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「とある学園の空き教室」の過去ログ

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2023年08月17日 01時49分 ~ 2023年09月17日 23時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

成瀬 柚希♀2年【こんな感じで〆てみました。すごい楽しかったです。ありがとうございました!】   (2023/8/17 01:49:16)

島原 隆弘♂2年【いえ、ありがとうございます。こちらこそありがとうございました。また機会があればよろしくお願いしますねー】   (2023/8/17 01:50:20)

成瀬 柚希♀2年【は〜い。是非是非♡では、おやすみなさい〜。】   (2023/8/17 01:50:49)

島原 隆弘♂2年【それでは、おやすみなさいませ】   (2023/8/17 01:50:52)

おしらせ島原 隆弘♂2年さんが退室しました。  (2023/8/17 01:51:00)

おしらせ成瀬 柚希♀2年さんが退室しました。  (2023/8/17 01:51:03)

おしらせ大東亜希♀32乗員さんが入室しました♪  (2023/8/19 21:07:52)

おしらせ大東亜希♀32乗員さんが退室しました。  (2023/8/19 21:09:07)

おしらせ清水 結奈♀2年さんが入室しました♪  (2023/8/23 10:29:58)

清水 結奈♀2年【御早うございます~~!】   (2023/8/23 10:30:19)

清水 結奈♀2年... お、誰もいない。ラッキー、 ( 時間帯は午後の授業。皆が眠たい眠たいと葛藤しながら必死に授業を受けている時間帯。無論そんな気力ややる気などない自身は、オーバーサイズのジャージを上から着て、エアコンの寒さに備えつつ空き教室に逃げ込んできた。先生には " 気持ち悪いんで休んできまーす " とだけ伝えておいた。いつもの事だ、体調不良を訴えて色々な場所をふらつく。教室にはいるや否や、適当に並べられた机の上に腰を下ろしては携帯を弄る。適当にTwitterでも見て時間潰して戻ろう、何て考えで。それでも代わり映えしない投稿ばかりで、直ぐに飽きそうな雰囲気ではあるが。どうしたものか、と暇を潰す候補を自身の中に上げながら、スマホを伏せた。)   (2023/8/23 10:38:33)

清水 結奈♀2年【二時間ほど待機...かな?】   (2023/8/23 10:38:56)

おしらせ東堂 彰♂2年さんが入室しました♪  (2023/8/23 10:42:03)

清水 結奈♀2年【わ、御早うございます~!】   (2023/8/23 10:42:32)

東堂 彰♂2年【おはようございますー。お相手頂けますかね?当方温厚気味な不良っぽい感じなのですが。】   (2023/8/23 10:43:28)

清水 結奈♀2年【全然大歓迎です~!温厚...ギャップだ...(?)】   (2023/8/23 10:43:59)

東堂 彰♂2年【おお、ありがとうございます。温厚って言っても、普段はヘラヘラしてる癖にやる時はやっちゃう…的な!希望シチュとかNG、関係性等要望お任せしますんでロル打ってる間に書いていただければ擦り合わせさせてもらいますね】   (2023/8/23 10:46:00)

清水 結奈♀2年【わ、凄い凄い、ヘラヘラさん好みかも...?笑、はーい、有難うございます!此方も希望は...無いな...、合わせていくつもりです...!()】   (2023/8/23 10:48:50)

東堂 彰♂2年(午後の授業は昼食の後だということもあるし、何より気怠くなりやすい時間帯だ。授業をサボる者も当然いる訳で…此処にも一人、橙色に近い程明るい茶髪の癖っ毛が目立つサボり魔がいる。元より素行はあまり宜しいとは言えない、格好に至っては上はいつものように色付きTシャツに夏場でも長袖のYシャツを肘程まで折って着用。下だけは何故か学園指定のスボンの一つであるやや薄目な黒色のスラックス。ほぁ〜…などと眠たげに欠伸を漏らしつつ廊下をほっつき歩いていれば前方には人影が見え)んー?誰々サボりは〜?(と、サボりは自分も同じなのだが後をつけ空き教室へと向かう。その足取りは軽やかなもので、まるで退屈な中に玩具を見つけたかのような気分だ)今は授業中じゃないだろー?サボりは誰だ〜?(バァン!という音と共に大袈裟な勢いで開け放たれる扉。豪快な登場とは裏腹に呑気な声で他人様を注意するような発言をしつつ、貴女のいる空き教室内へと入っては扉をゆっくりと閉じた。)【了解。なら流れに身を任せましょう。】   (2023/8/23 10:54:18)

東堂 彰♂2年【ああ…授業中だろー?って言いたかったの間違えました申し訳ない補完してください…】   (2023/8/23 10:57:52)

清水 結奈♀2年( 身長のせいで机に座るとどうしても足が浮く。浮いた足をふらふら前後に揺らしながら教室内を何となく一望して。...教室自体は其所までかわりないか。ロッカーや教壇の周りががらがらなだけで、自習等としての目的には普通に使えそう。まぁ、使わんけど。誰も来る気配もないし、いっそのことこのまま寝てしまおうか何て考えていた時、不意に扉が開け放たれた。) ... わっ、!?そーんな勢いよく開けなくても良いじゃんか。おサボり君?? ( 驚いたように肩を跳ねさせてはぴょん、と机から降りる。幸い上下ともジャージ、ましてや下は半ズボン。動きやすい格好で良かったとか思いつつも相手の方に向き直って、その容姿をじっと見た。) ...この感じ...サボり慣れてるな?サボり魔君。   (2023/8/23 11:02:05)

東堂 彰♂2年あっはは!どうやらサボり慣れてるのは俺だけじゃないって訳だ(お互い様だと言うのが分かればへらへらと笑ってしまう。相手の容姿を見たところなるほど…髪型だけでは確信は得られないがおそらくは所謂地雷系ってやつだろうか?特にそう言った類の人間に嫌悪感を抱く事もなくお互いサボり仲間というのもあってか1つか2つ程距離を取った位置にある机の上に座って)その格好…もしかして体育かなんか?(上下共にジャージ姿。一般的な目線で見れば体育の授業を抜け出してきたのかとも思う容姿に首を傾ける。それはそれとして随分と身軽な動きをする人だと何故か感心し、「うんうん」と一人満足気に頷きながらきっと彼女は運動神経抜群なのだろうと勝手に解釈していた)   (2023/8/23 11:10:06)

清水 結奈♀2年ちょー、止めてよ、一緒にされちゃったぁ、 ( 此方もくふふ、なんて笑みをこぼす。サボり慣れてる......まぁあながち間違ってはいない。何度先生に体調不良を訴えたことだろう。最早最近なんて " 先生サボらせて、 " と素直に申し出るようになってしまった程だ。だってめんどくさいんだもん。机に座る彼の少し明るい髪色に一瞬目を奪われる。) んーん。ジャージの方が動きやすくない?制服可愛いけどさ、クラスメイトは皆制服着てるよー。 ( 悪い子だから。何て小悪魔っぽくクスッと笑って見せた。制服は汚れそうで怖いし、別にジャージがダサいわけでも無い。大きめの服は大体可愛く見える、何て謎の定義を頭に思い浮かべつつ、頷く相手には " 何だよ、w " と肩を小突いて見せた。)   (2023/8/23 11:16:47)

東堂 彰♂2年まぁ確かに…一理あるな。制服って見栄えは良いけど動きにくしいな……(相手の言う事に同意を示すように首を縦に振る。どうして制服は動きにくいのかという部分には触れずに置いておくのだが、ふと此方の方に向いた視線が顔等ではなく髪の方に向いていたような気がして)いやいや、そっちこそなにさー?俺の髪になんかついてた?(肩を小突かれるも戯れのようなものだ、身体を少し後退させるようにリアクションを見せれば先程向けられていた視線に対しての質問を投げかけ、肩を小突いてきた貴女に対して此方は的確に腹部を軽く人差し指でぐい〜っと押し込んでは悪気の無さそうな目で其方の方へと視線を向けつつ「中々のふにふに感…」とか感想を述べた)   (2023/8/23 11:24:26)

清水 結奈♀2年そーそー。皆偉いよねぇ、暑くないのかなー、 ( 中はクーラーがガンガンに効いている部屋もあって、外は暑くて溶けそうなほどに夏は温度差が激しい。制服と言うのはどうしてこうにも不便なのか、まぁ可愛いから良いんだけども。此処まで来ると自分が不真面目なのではなく、周りの生徒たちが馬鹿真面目に見えてしまう。最早末期症状か。) んー?あ、気付かれちゃった~?いやあ、サボり魔君の髪色明るいなーって。綺麗だね、地毛? ( その色素の薄さ...というか明るさに気をとられていたのにも気づかれてしまったようで。正直に彼にそう告げては此方も首をかしげる。この感じは地毛っぽいけども...、仮に染めているのなら納得もいく。腹部に手が伸びているのにも気づかず、そのまま感触を覚えれば慌てて一歩下がった。) ...ちょ、くすぐったいって、ふにふにとか止めてよ~~、ちゃんと食事制限とかしてるもん、   (2023/8/23 11:32:13)

東堂 彰♂2年そりゃどうも〜。どっちだと思う?ま、髪に手を加えてるって言えば誰でも検討つくかな(元々の髪質の影響が無きにしも非ず。とはいえ流石に地毛でこれ程の色付きではないらしく、あっさりと手を加えてると白状する。まぁ、これもまた校則違反に触れてる気もするがこの学園では今更だろう。)悪い悪い、ちょっとした悪戯心ってやつ。女子ってその辺ほんと気をつけるよなー…………そういえば、俺達お互い名前も知らない気がしてきた。えーっと…(ずっとサボり魔くんと呼ばれていたがそれが少し気に入っていたのか互いの名前を知らないのに気付いたのは相手の名を呼ぼうとした時だ。一応は思い出そうと腹部に触れていた手を引っ込め顎に手を添え真面目に思考する素振りを見せるが、当然思い当たるはずもなくサッパリと諦め誤魔化すように”とうどう あきら。一応2年だ”と此方から名乗ってみる。)   (2023/8/23 11:40:56)

清水 結奈♀2年おぉっ、そーなんだ。納得納得...、 ( 流石に自分も其所まで馬鹿じゃない。相手の発言を聞けばなるほど、と小さく頷いた。男子生徒で髪を染めているのは結構レアなのでは?何ても思ったが、恐らくそうでもないのだろう。自分の視野の狭さを思い知らされているような感覚に至った。) そりゃーね。着たい服も着れんし。折角なら可愛く見られたいじゃん。 ( 当然だと言わんばかりに相手を見る。可愛いと言う言葉こそが生き甲斐になりつつある自分にはこのくらい苦でも何でもない。普通だ、そして名前知らない気がする何て言われれば今更 確かに 何て思う。顔は見たことあったかな...最早それすら忘れた。相手の名前を聞けば一瞬聞き覚えがあるような気もした。そりゃそうだ、同じ学年なんだから。 " おぉっ、奇遇だねぇ~~、私も二年生だよー。しみず ゆな って言いまーす、 " とヒラヒラと小さく手を振ってみた。)   (2023/8/23 11:48:24)

東堂 彰♂2年可愛く見られたいねー…それこそ制服の方が……ってこの話だと元に戻るか。プライベート用の私服はさぞ凝ってるんだろうな(乙女心を完全に分からないでもない。多かれ少なかれ誰しも外観から良く見られる事に不満を抱く者はそう居ないだろうと彼女の言葉に納得を示し同調するように首を縦振り。滅多に顔合わせする事もなかった相手の私服はどんなものかと少しだけ頭に思い浮かべる…が、どうやら上手くいかないのか、頭の中はごちゃごちゃとしてしまい眉を顰めていた)お、同期かー!んじゃ、これからは友達同士って事で…サボって場所とかはお互い秘密でいこう(あまり上下関係等に興味は無いが同学年だとわかると少し嬉しそうに目を大きく開いて座っていた机からとん、と降りてみる。その際に癖っ毛がふらりふらりと軽く踊るが特に気にした様子は無く。素行不良と言われる割には随分とフレンドリーなもので勝手に友人認定をすると友情の証だと言わんばかりに右手を差し出し、握手を求めてみる)   (2023/8/23 11:57:32)

清水 結奈♀2年あは、いーの。ジャージも充分可愛いから、...私服か~。うん、奮発してる。そろそろお金貯めないと不味い。 ( 制服の方が、という言葉を半ば制すようにきゃは、と笑って見せる。私服...というか趣味にいくらお金を費やしただろう。ちょこちょこ貯金はしているが、この系統の服というのは一着が結構高い。ここ五ヶ月で諭吉こと一万円札が何枚飛んだか。自分でも数えたくないが致し方ない。もうどうにもできないから今からなんとか貯めるしかない。) 友達?ふふっ、随分急展開だねえ、いーよ。内緒ね~~、 ( 分かりやすく反応を見せる相手に何だか幼さを感じる気もするがきっと失礼だから止めておこう。此方も実際嬉しくないわけではないし。差し出された手を両手で包むようにきゅ、と握ってみた。そして軽く振って握手を交わした。) キミ、何か見た感じ不良っぽいけど話してみるとそうでもないんだねえ。人は見かけによらないってやつかな~?   (2023/8/23 12:05:48)

東堂 彰♂2年えー?いいだろう別にさ、こういう縁は大事だって思うんだ(ちょっぴりだけ子犬の様な懐っこさを感じさせるだろうか、急展開と言われては若干不貞腐れたように半眼にする。が…勿論そう不貞腐れてはいないためすぐにでもへらへらと笑ってしまう。差し出した手を両手で包まれ友情成立、交わされた握手に満足した様子でこれまたにまにまと頬が緩んでいる所にふと貴女からの突然な質問で思わず目が丸くなる)ちょーーっとヤンチャが過ぎるってだけだって。生徒指導と生徒会は天敵だけど……。ま、普通に話してる分にはこんなもんだよ、俺は(触れられなかった部分に触れられ少し驚きはしたが隠すつもりはなくしれっと語ってしまう。特に生徒指導やらの所だけは耳打ちでもするような小さな声、恐れてる訳では無いがバツの悪そうに表情もどこか顰め面。然し目の前にいる同級生に対しての嫌悪感などが無いからか、至って普通の対応。人は見かけによらないと言われると"見た目からして温厚だろ?"なんて軽い冗談を交えた)   (2023/8/23 12:17:47)

清水 結奈♀2年んふ、あははっ、キミ、何か良いね、良い意味で子供っぽい、 ( 人によっては全くもってフォローに聞こえないであろうこの言葉。彼女は思いきり褒めているつもりではある、一応。コロコロと笑いをこぼしながら手から離した片手で目尻にたまった涙をぬぐう。この話し方に反して...と言うか、見た目にそぐわない態度というのだろうか、少しだけギャップを感じるような気がした。) ヤンチャ過ぎてたらダメじゃん、せーとかいの人達に捕まっちゃうよ~~、......くふっ、そんな顔しなくても良いじゃんって。 ( ヤンチャが過ぎる...今の彼を見ただけでは少し姿が浮かばない自分もいるが...彼が、本人が言うのだから間違いはないのだろう。素行ってなんだろう、どういう感じなんだろ、とかぼんやり思ってると、先程までの明るい声とは一転、こしょこしょ話をするかのような小さな声、更には表情が曇っている気がして、思わず吹き出しながらクスクスと彼に指摘した。見た目からして温厚かは人のみかたによるだろう。...ゆーて半分位は一番に恐れの感情が来そうだが。)   (2023/8/23 12:27:46)

東堂 彰♂2年捕まらないように必死なんだってば!あまり手を出すと後が余計に面倒だしなぁ…だったらまだ恐喝してくる先輩の方がマシってもんだ(少なからず喧嘩による問題で生徒会やらに引き摺り込まれていた経験はある。その事を思い出しては"うげぇ…"と苦い記憶思い出し、どことなく目が虚ろ気味に。自分から相手に食ってかかるのは珍しいが、絡まれたりだとかとなれば話は別。気兼ねなく相手に対する正当防衛ということで反撃をしているがどうやらそれが素行の悪さにも繋がっているらしい)って、聞き流すとこだったけど犬はないでしょ犬は。俺ってそんなキャラか?(ふと何か忘れてると思い出し始めては目を丸くさせはっとする。嫌だとかではなかったが犬と評されたことを流していたのに気づいたのだ。当人は自覚が無い為か検討もつかないといった思案顔、面白おかしく涙を拭っていた相手に対し此方は額へと手を添えてわりと真面目に考えてしまう。うーん…と唸り声をあげつつ、やはり自分に犬っぽさはなくないか?と考えに至るが…)そんな狂犬に見えるのか…(なんて、見当違いな回答へと辿り着いた)   (2023/8/23 12:39:27)

東堂 彰♂2年【わー!!盛大に勘違い…犬じゃない、子供でしたね…大戦犯申し訳ないのでロル流し直します?】   (2023/8/23 12:41:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、清水 結奈♀2年さんが自動退室しました。  (2023/8/23 12:53:05)

東堂 彰♂2年【うぐぐ…完全に子供の部分が犬に置き換わってしまった…本当にすみません。お相手ありがとうございました…。】   (2023/8/23 12:55:13)

東堂 彰♂2年【自省しにこちらも失礼します。本当すみません…】   (2023/8/23 13:00:24)

おしらせ東堂 彰♂2年さんが退室しました。  (2023/8/23 13:00:34)

おしらせ青山由佳♀3年さんが入室しました♪  (2023/8/24 10:37:18)

青山由佳♀3年はぁー、勉強めんどくさいなぁー…(夏休み中とはいえ、受験生。朝から図書館に来て勉強していたけど、疲れてしまって息抜きのために校内をフラフラ。ふと、普段は気にも留めない空き教室がなんだか今日は気になってしまって、こっそりと中に入ってみる。)なーんだ、誰もいないじゃん…。(とりあえずエアコンをつけて、教室の前にある先生用の机、とはいえ誰も使ってないけど、に座って、ぼんやりしてみる。)   (2023/8/24 10:39:53)

おしらせ坂下 恭弥♂1年さんが入室しました♪  (2023/8/24 10:42:01)

坂下 恭弥♂1年【こんにちはー。】   (2023/8/24 10:42:11)

青山由佳♀3年【こんにちは。よろしくお願いします。】   (2023/8/24 10:42:27)

坂下 恭弥♂1年(夏休み、部活も早めに終わり、先輩から教えてもらった教室へとやってきた。どうやら女子生徒を好きに犯せるという。信用はしてはいないがとりあえず興味もあり、部屋の前までくれば扉を開けて…)ここか、本当にそんなことあり得るのかよ。どうせ…(と、扉を開けるとそこに一人の女子生徒の姿を見つけ…)え、マジかよ…。本当にいた…。(と、机に座っている彼女の元に近づけば…)あのー。この部屋に来た人っすか?   (2023/8/24 10:47:34)

青山由佳♀3年(ぼけーっとしていると、ふと声をかけられて、少しだけびっくり。椅子に座ったまま、声の方に顔を向けて。)あ、おはようー。うん。なんだか急にこの教室が気になっちゃってね。あ、邪魔だった?邪魔だったなら、すぐ出て行くから!別に、用事があったわけでもないし!(サボリ部屋として有名な教室だが、これまで使ったことはなくて。)(みんな、この教室で何してるんだろ。なんとなーく、聞いたことはあるけどね。)【あまり焦らず、じっくり遊んでもらえると嬉しいです。】   (2023/8/24 10:51:56)

坂下 恭弥♂1年【了解です。】   (2023/8/24 10:53:28)

坂下 恭弥♂1年あぁ、そうなんすか。実は俺も先輩から聞いて、興味本位で来たんすよ。(と、どうやら自分と同じで初めて来た様子。バッチを見れば3年生の色…)あ、先輩なんすね。俺、一年のさかしたきょうやって言います。全然邪魔じゃないっすよ…。(と、出ていこうとする彼女に手を横に振って笑みを浮かべて引き留める…)   (2023/8/24 10:55:17)

青山由佳♀3年さかしたくん?(ニコッと笑って)よろしくね!私は、3年のあおやまゆか、です。なんだか照れるね!(改めて自己紹介をすると、なんだか気恥ずかしくなってしまって。)(私の服装は、白の学校指定のブラウスに、ピンク色のリボン。うっすらと、白いキャミも透けてます。スカートは紺色のミニスカート。紺色のハイソックス。)   (2023/8/24 10:58:15)

坂下 恭弥♂1年【電話でした。返します。】   (2023/8/24 11:07:11)

青山由佳♀3年【待ってますね。服は全部は脱がさないでほしいな。そっちのが、興奮するから。よろしくお願いします。】   (2023/8/24 11:08:01)

坂下 恭弥♂1年【了解です。】   (2023/8/24 11:09:08)

坂下 恭弥♂1年青山先輩か…。覚えたよ。(にっこりと笑みを浮かべる彼女。落ち着いた印象で眼鏡が似合っている。優等生でスタイルもいい印象だ…。此方は下がジャージで上は空手部のロゴ入りのTシャツ…。鍛えた二の腕にがっちりとした胸板だろう…。)確かに照れるね…。って、笑うと可愛いっすね…。先輩…。(と、何から話そうかと話題を探すもやはり部屋の事になるだろう)   (2023/8/24 11:11:13)

青山由佳♀3年(後輩のかわいいという言葉は半ば無視して。)坂下くんは、空手部なんだね?部長の安西って、やなやつじゃない?どうせ、後輩に威張り散らしてるんでしょー?(空手部部長とは仲良しで。冗談半分で聞いてみる。)あいつ、授業中は寝てばっかりでさー、いっつも私に「ノート見せてくれー!」なんて言うんだよー?   (2023/8/24 11:16:50)

坂下 恭弥♂1年あぁ、安西先輩?やりそーだな、適当だしなー。そういえば、この部屋の事も安西先輩から聞いたんだよね…。(と、思い出した様に告げると、ゆっくりと近づいて…耳元に顔を寄せると…)ここに来ると可愛い子とやれるってさ…。先輩知ってた…?   (2023/8/24 11:18:33)

青山由佳♀3年(がっちりとした体型の、あどけなさの残る顔をした後輩に近づかれると思わずドキッとしてしまって。)ったく、安西のバカ、そんなことばっかり教えて…。そりゃ、有名だもんね、この教室。知ってるよ。使ったことは、ないけどね…(急にもじもじしてしまって。目の前の後輩を見ると、心なしか下半身が少し膨らんでいるように見えなくもなくて。)どうしよ、1年生に、何されちゃうんだろ…)   (2023/8/24 11:24:34)

坂下 恭弥♂1年へぇ。そうなんだ。知ってて来たんすね。ま、俺もだけどさ…。(彼女の肢体を舐める様に見つめると乱れた姿を想像して股間が熱くなる。正面に立てば、右手を伸ばして由佳の左手を掴み、グイっと抱き寄せると、後ろを向かせ、そのまま制服の上から乳房を揉んでいけば…)じゃさ、俺達も楽しもうよ。ここであったの何かの縁だしさ…、先輩…。   (2023/8/24 11:28:52)

青山由佳♀3年…わっ!ん…い、いいよ…。(力の強い後輩に突然触られてびっくりするも、ドキドキしてきてしまって体を委ねる。)あっ…ん…(ひとりでしちゃう時もいつも触ってしまい、敏感になった乳首。服の上からなのに触られると興奮してきてしまって。)   (2023/8/24 11:31:30)

坂下 恭弥♂1年ん。もしかしてさ。結構敏感?先輩…。(と制服の上から乳房を大きな手で揉んでいけば、乳首の位置を探し当て、指の腹でコリコリと弄りながら、耳裏に息を吹きかける…)ねぇ、由佳って呼んだら怒る?(と、顔を見つめると、唇を奪い…)ん、ちゅく…ん、服着たまま、犯すの俺、好き…。   (2023/8/24 11:38:34)

青山由佳♀3年恥ずかしいから、言わないで…(まわりから真面目って思われているけど、オナニーもエッチも好き。慣れた手つきで胸を弄られると、服の下で乳首が徐々に硬く、敏感になってきてしまって。キスされながらも、ピクン、ピクンと反応してしまう。)由佳はダメっ!由佳先輩、って呼んでくれる?んっ…   (2023/8/24 11:42:19)

坂下 恭弥♂1年可愛いな。やば、そんな事言われるとさ、虐めたくなるんだけど。(と、耳元で囁けば、舌を伸ばして耳裏を舐め、制服の上から徐々に乱暴に乳房を揉み上げる、指の間に乳首を挟み込み、尖り始めたそこを摘まんだりひねり上げたり…そして再びキスを…)ん、ちゅく、れちょ、あぁ、良いよ。今のところはねぇ、由佳先輩…、(そして左手はショーツの中に…)あーぁ、濡れてるんじゃない?ここ…。   (2023/8/24 11:44:53)

青山由佳♀3年ん!(キュッと脚を閉じて、手でも坂下くんを押さえようとして。)…下は、まだだめ!まだ…。おっぱい気持ちいいから…もうちょっと、こっち、触ってよ…?(空手部ながら、優しい手つきで乳首を刺激されると、すっかり雌の顔になってしまって。自分からおねだりしてしまいます。)   (2023/8/24 11:48:56)

坂下 恭弥♂1年へぇ、ここが気持ちいいんだ…?先輩…、じゃ、もっと責めないとなぁ。(彼女の言葉を聞けば、一度ショーツから手を抜いて、代わりに左右の乳房をグイっと持ち上げる様に触れると、卑猥な手つきで揉んでいく、その度にブラウスのボタンが外れ…)乳首も弱いんでしょ?こうして摘まんで引っ張り上げて…。いやらしいぐらい尖ってるじゃん。由佳先輩…。変態なんだ?   (2023/8/24 11:53:43)

青山由佳♀3年へ、変態じゃないもん!(うすうす気が付いてはいた。真面目な顔してこんなことが好きなんて、きっと私は変態なんだ。後輩に改めて指摘されると、体はより敏感になってしまって。キャミだってまだ着てるのに、乳首はピンピンになっちゃって。)   (2023/8/24 11:57:46)

坂下 恭弥♂1年【ちょっと待ってね。】   (2023/8/24 12:07:05)

坂下 恭弥♂1年【ただいま、まだいるかな?】   (2023/8/24 12:13:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、青山由佳♀3年さんが自動退室しました。  (2023/8/24 12:24:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、坂下 恭弥♂1年さんが自動退室しました。  (2023/8/24 12:38:39)

おしらせ鷹宮カナン♀1年さんが入室しました♪  (2023/8/24 15:48:51)

鷹宮カナン♀1年【抜けれました〜】   (2023/8/24 15:48:56)

鷹宮カナン♀1年【お部屋お借りします♪】   (2023/8/24 15:49:02)

おしらせ影山そら♂2年さんが入室しました♪  (2023/8/24 15:49:03)

影山そら♂2年【お邪魔します】   (2023/8/24 15:49:14)

鷹宮カナン♀1年【書きますね〜】   (2023/8/24 15:49:24)

影山そら♂2年【ありがとうございます…!】   (2023/8/24 15:49:49)

鷹宮カナン♀1年はぁ…(太陽が真上に登り日差しの強い時刻。1人の女子生徒が空き部屋で窓の外を眺めていた、校庭には数人の運動部生徒。こんな暑さの中よくやるなぁ…なんて頬杖を付いて。彼女が空き教室に来たのは理由がある、急遽友達からお願いされて手助けに行った演劇部、そこでの台本の練習…というのはただの言い訳。その役である少女は自分の性格にハマっていてとても演じやすい、だが問題はこの台本に濡場があること。ただの高校の演劇でキスならまだしも、胸を愛撫する描写があるなんて当然聞いておらず、どうしようかと頭を悩ませるのも飽き、現実逃避という形で窓の外を眺めていたのだった)   (2023/8/24 15:55:14)

影山そら♂2年(外部活のテニス部に所属しながら太陽の日差しに弱いという影山。晴天の空から降り注ぐ太陽の日差しから逃げるように校舎の廊下を歩くと空き部屋の横を通る。いつもの癖で軽く誰がいるのかをちらっと横目に見るとそこには見覚えのある女子生徒が1人、校庭を眺めているようで、思わず教室の扉を開けて話しかける。)…もしかして、カナンちゃん…??なんか、浮かない顔してるね〜。どうしたの??(なんて、話かけながら軽く冷房の効いた空き教室で涼めると思って彼女のいる窓の近くの机に腰をかけていく。)   (2023/8/24 16:01:21)

鷹宮カナン♀1年(ぼーっと外を見下ろしていれば扉の開く音。逃げ場を得た風が彼女の髪を揺らす、乱れそうになった髪を抑えて扉の方に身体を向ければ、兄の友人で自分も顔見知りの先輩。)影山く…(家では"影山くん"と呼んでいるがここでは先輩…呼び方には気をつけた方がいいだろうか。遠慮気味に"先輩"と呼んでみれば、どうしたのかと聞かれて動揺する)あっ、えーっと…に、日光浴…?(なんて誤魔化して笑えば、彼の腰掛けた机の上に、自分が先程手渡された問題の台本。それを見れば目を見開く、見られたら不味い。)そっちは部活…だったの?(とちょっと無理に話題を逸らして、だが視線は台本の方に自然と向いていて)   (2023/8/24 16:09:40)

影山そら♂2年(振り向く彼女が言葉を詰まらせながら名前を呼ぶ。動揺している様子に真っ直ぐ瞳を見つめていると自身が腰をかける机を見ているようだった。手には何やら面積の大きめの本??のようなものが当たっていておそらくこれが彼女を悩ませているのだろうと思いながら、日光浴という彼女にふふっと微笑みながら応える。)あー…2人だし、先輩なんて呼ばなくて大丈夫だよ〜。昔からの仲じゃないか〜。ほんとに日光浴なの〜??まぁ、いいや。(いきなり部活のことを聞かれるとこちらはこちらで日差しの強さに負けてサボってるなんて言えないと思ってなんとか言い訳を…。)あー…部活…。今日はお休みなんだよ〜。だから、暇しててね!って…これなに??(とりあえず、ゆっくり聞いてみようと思い手にあたる台本を持って彼女に表紙を見せながら聞いてみて。)   (2023/8/24 16:17:02)

鷹宮カナン♀1年(いつも通り呼んでいいと言われれば"うん、影山くん"と言い直して。自分の拙い言い訳が可笑しかったのか、笑われてしまえばなんだか恥ずかしくなってしまう。)ほら、あたし白いから…(ダメ押しの一手、それを口にすれば、彼の手元に台本がある状況に気が気でなくて、彼の部活の言い訳を疑うことなく"そうなんだ、"聞き流せば、彼の手に台本が。)あっ、それは…演劇部の台本で…そのぉ…(いつも兄に対してツンケンしている彼女の歯切れの悪い返し、きっと違和感に感じるだろう。)け、決してやらしい本とかじゃなくてね!?ただの台本!台本だからっ(今か今かと開かれそうなソレ、運悪く開いた部分があのシーンだったらどうしよう、なんて余計なことを口走れば冷や汗を流して)   (2023/8/24 16:23:18)

影山そら♂2年(彼女のいつもと違うそわそわした雰囲気…。確かに彼女は綺麗な色白な肌であるのでその言葉に『ふーん』と思いながら、慌てた様子で少し早口の彼女にうんうんと首を縦に振りながら話を聞く。)演劇部の台本なんだ〜。もしかして、カナンちゃん出るってこと??楽しみだなぁ〜。(微笑みながらそんなことを言うと、彼女の口から『いやらしい本じゃない』と強調するように言われて頭に"?"が浮かぶ。)いやらしい本だったら、あにきにいいつけなきゃだなぁ〜。カナンちゃんはどんな役なの??(冗談混じりに笑いながら、その台本を持って彼女の隣に行く。ぺらぺらとめくり始めて1ページずつ前から一緒に読むような形で台本を読み進めていく。)   (2023/8/24 16:31:54)

鷹宮カナン♀1年(自分の言い訳を聞き流している彼、きっと手に持っている台本の中身が気になって仕方がないのだろう。その雰囲気を察すればドキマギしてしまって)そう、出るの…友達がどうしてもって言うから…はは…(楽しみ、なんて言われれば苦笑いを浮かべて。自分の発言が仇となった、おちゃらけた雰囲気で彼は自分を揶揄えばペラペラと台本を捲る。自分の言動に赤マルをつけている為、役はバレているであろう。不味い、そろそろっ…なんて思えば思わず口を挟んで)影山くん、ち、ちょっと待っ…!(気づけば中盤の濡場、胸を執拗に優しく愛撫するシーンであろう箇所。遅かった、どうしよう、なんて頭を悩ませては焦りに手のやり場を失って)   (2023/8/24 16:37:47)

影山そら♂2年(彼女の役のとこを目で追いながら中盤のページまでやってきた…。彼女に口を挟まれるももう手遅れでそのページ…しっかりと印のつけられた言葉と描写に先ほどの『いやらしい本じゃない』というフラグが見事に回収させていく…。)……カナンちゃん、随分と大人な演技をするんだね。(彼女の焦る様子…また、自分もまさか本当にこんなシーンがなんて思ってもみなくて少し焦る…。しかし、ここは自分が年上であるということを忘れずになんとか良い感じに…と思わずこんなことを言ってしまう…。)そ、そうだ…!こんなシーン…なかなかしたことないだろうし、本番でいきなりだと不安でしょ?練習しとく??(彼女の瞳を真っ直ぐみながら自身の鼓動が早まるのを感じる。『練習』…自分でも言った後にあれ、練習ってなんだ…と思いながらもその言葉はもう解き放たれていた…。)   (2023/8/24 16:45:29)

鷹宮カナン♀1年あっ…、(彼の目が一瞬大きく見開かれる。濡場のシーンを見られた、しかもしっかりと赤丸のついた箇所。言い逃れはできない、見事に立てたフラグをしっかりと回収されれば自分の馬鹿さに呆れてしまうほどだ。)こ、これは…その、("気まずい"この一言に尽きる状況だろう。次の言い訳を考えるものの、いい言葉は浮かばずに時だけが経過して。一呼吸置けば彼の口が開く)へ、あ…そ、そうですね!何事も経験〜みたいな…!?(何言ってんだあたしは、素直にそう思った。だがここで断ったら彼はどうなる?何も悪くない彼がこの状況を脱却させようと考えに考えてくれた結果がこれだ、これを断るなんて失礼以外の何事でもない。)え、えっと…ちょっと待ってくださいね…?(緊張から思わず敬語で話してしまう。台本には下着を取り上げられ、布越しに胸を愛撫される、というもの。彼に背を向ければ器用に下着だけを取り外し、脱いだブレザーの下に隠す。ここで難関なのがそれに喘ぐ、というものではなく拒否、抵抗して感じる要素を見せない。というもの。彼女にとってそれが1番苦痛で不可能なもの。そのまま背を向けたまま、彼の足の間に腰かければ)   (2023/8/24 16:58:09)

鷹宮カナン♀1年お、お願いします…(と言って手を握りしめ、スカートに押し当てる)   (2023/8/24 16:58:14)

鷹宮カナン♀1年【めちゃめちゃお待たせしました…!申し訳ない!】   (2023/8/24 16:58:26)

鷹宮カナン♀1年【落ちちゃうかな、申し訳ない〜】   (2023/8/24 17:10:08)

影山そら♂2年(言ってしまった…。そのことが頭の中でぐるぐる回っていると、彼女のからの答えに自分から言ったのにも関わらず、焦る…。昔からの友達の妹…2人きり…もう準備万端…。彼女のが台本通りの状態になって背を向けると頭の中では、何度もして良いのかとよぎるが身体は止まることがなく足の間に入り込んだ彼女を腕で優しく包み込む…)そ、そうだよ…何事も経験だよ…。(こんなことあにきに言えるはずがない…。先ほど言った自分の言葉が跳ね返ってくる…。今まで一度も彼女のことを性的な目で見たことがなかったが彼女の小柄な身体…ふんわり香る匂いに興奮しないわけがなく布越しにそっと彼女の乳房を手のひらで包み込んでいく…。)カナンちゃん…これ…あにきには内緒ね…??(耳元でそう囁いて。)   (2023/8/24 17:10:27)

影山そら♂2年【ごめんなさいー!こちらも、遅くなってしまった…。。ちょっと、うまく言葉にまとめられませんでした……が…。】   (2023/8/24 17:11:31)

鷹宮カナン♀1年【ほあー!よかった!】   (2023/8/24 17:13:30)

影山そら♂2年【次から時間リセットするようにします…!】   (2023/8/24 17:19:30)

鷹宮カナン♀1年(緊張しているのか、身体を強ばらせる2人。当然だ、こんなことあってはならない、きっと二人共そう思っているだろう。優しい彼に悪役をやってもらうのも罪悪感、いつも楽しく3人でゲームをしている回想のようなものが頭を過る。細身だがしっかりと骨ばっている腕が回されればビクリと肩を揺らす)そ、そう、経験、演技だから…(腕が離れたと思ったら、自分の脇の下から手を差し込まれ、胸を包まれる。下着が無いからか変に生暖かく、変な気分になる。)ぅ…//(自分の胸の先端が、徐々に硬くなるのを感じる。恥ずかしい…だが演技、全部は台本の通りに、お芝居…なんて頭で自分に言い聞かせていれば耳元での彼の声。お兄ちゃんには内緒、そんなことを言われればなんだか悪いことをしているように感じる。嫌だ、お芝居だと腹を括っていたのに、こんなのズルい。)はい…っ(そう小さく頷けば頭に入っているセリフを口にする)わ、わたしは皇族の娘っ…こんなことして、ただで済むと思わないことね…!(絞り出した言葉は震えていて、いつもの調子が出ない。どうしよう、耐えられる気がしないっ…なんて思えば鼓動は早まり、小さく震えて)   (2023/8/24 17:23:49)

鷹宮カナン♀1年【了解です〜!セリフとかはお好きに…!!】   (2023/8/24 17:24:07)

影山そら♂2年(友人の兄の顔が頭に浮かぶも彼女の柔らかな身体…うっすら布から見え隠れする乳首にさっとかき消されて彼女の膨らむ乳首にそっと指先をかける…。自分の言葉に頷いたかと思うと演技の練習だと言っていた自分がそのことを忘れていていきなりセリフを言われて彼女に合わせなければと、その場でセリフを取り繕う…。)ふ、ふん。皇族だろうとこの私を見つけることなどできやしない。お前はこのまま私の女として生きていくのだ。(それっぽいセリフを言いながら、彼女の震える声と身体にしっかり密着しながらこちらの吐息が耳元にかかる。一瞬目を通しただけだったということ…彼女に興奮しているということ…さまざまなことが連なって、思わず腰まで密着させて硬くなる自身のものが彼女のお尻に押し付けられる…。)   (2023/8/24 17:35:07)

鷹宮カナン♀1年ぅッ、//(自分の先端を迷うことなく当てられれば小さく声を漏らして。ダメだ、絶対に我慢できないっ、そう思えば思うほどに指を掛けられた先端が硬くなる。)巫山戯るなっ、こんな事…お父様が知ればすぐに、ぃッ♡(目を通しただけでセリフを正しく発する彼、自分よりも演技に向いているのではないか。なんて考えも耳を掠める吐息に思考を止めさせられる。敏感な先端は激しく主張して、彼の指を押し上げる程だろう。自分の臀部に硬いモノが当たれば、彼も気持ちを昂らせているのが分かる。ドクンッと脈打つ鼓動。嫌にでも意識してしまって集中できない。)   (2023/8/24 17:43:35)

影山そら♂2年(乳首に軽く指をかけただけでも甘い声を漏らす彼女…。布越しにきゅっと摘むと側面を撫でるように指先で擦りながらセリフを続けていく…。)ふふっ…。仮にお父様とやらが知ったとしてもお前のこの姿も知らせるということになるのだぞ?…それでもよければ、こちらからお父様を招いてやろうではないか…。(なんとかセリフを言いながらなんとか自分の興奮を抑える…。まだ残る理性が友の妹とすることへの罪悪感を訴えている…。しかしそれとは裏腹にいつも生意気に兄と話している彼女から聞いたこともない雌の声に興奮し、腰の押し付けは強まる一方…。摘んだままの乳首を軽く引っ張りながらつい本音が彼女の耳元で漏れる…。)…っ…カナン…エロい…。(いつもは、ちゃんを付けてるのに何故か今は呼び捨てにしたくなった…。吐息混じりで呟くような微かな声…鼓動の音で自分自身も言葉になっていたのかわからないままでいた…。)   (2023/8/24 17:53:42)

鷹宮カナン♀1年ひぅっ//(先端を摘まれたのは声をなんとか推し殺せたものの、優しく撫でられるように擦られれば思わず声を漏らす。刺激を逃そうと少し前のめりになれば彼の硬いソレに臀部を押し付ける形になってしまって)うっ、あッ♡んッ…、やだぁっ♡(優しく擦られればセリフなんて飛んでしまって、ただ口から甘い声を漏らす。下腹部は刺激に喜びキュンキュンと収縮し、ショーツに蜜のシミを作る)かげ、やまくっ…んッ♡(いつもは生意気な自分のこんな姿、身内に見られたくない。中止を声かけようと思えば役としてでは無く名前を呼ばれて止まってしまう。)もっ、むりぃっ♡   (2023/8/24 18:04:14)

鷹宮カナン♀1年【すみません背後ザワついて来ちゃったのでレス見たら1回落ちます〜!申し訳ない߹~߹】   (2023/8/24 18:08:20)

影山そら♂2年(優しく布を捲り上げると直接乳首に指をかける…。手にぴったり収まり張りのある乳房の柔らかさを愉しむように揉みながら勃起する乳首を指先で弾く。前のめりになりながら彼女からも腰を押し付けられると我慢していた気持ちに抑えてが効かなくなって押しつけながらゆっくり腰を動かしていくようになる…。)カナン…こんな甘い声…だすんだね…。カナン…っ…。(名前を何度も呼びながら、彼女が友達の妹であるということが遠のいて、彼女との快感を求めるように身体の密着度を上げていく。片手で胸からお腹…下腹部と撫で下ろすとそっとショーツも撫でていく。蜜で濡れるショーツに気がつくと彼女の興奮に自身も興奮掻き立てられてショーツ越しに割れ目を上下に撫で始める…。)カナン…ここ…濡れてるよ…。はぁ…はぁ…。カナン…練習の先…する…??(練習の先ーそれが指すことはおそらく彼女も分かるだろう…。この頃にはすっかり理性はほぼ失っていて彼女との繋がり求めるようになっていた…。)   (2023/8/24 18:16:20)

鷹宮カナン♀1年【途中だけどありがとうございます〜!めちゃめちゃ楽しかったです߹~߹】   (2023/8/24 18:17:20)

鷹宮カナン♀1年【またタイミングあった時に続きを…♡】   (2023/8/24 18:17:31)

影山そら♂2年【了解です…! 自分も、途中で夕飯やらなんやらで落ちちゃうと思ってたので、大丈夫ですよー!】   (2023/8/24 18:17:34)

鷹宮カナン♀1年【優しい…ほんとにありがとうございます߹~߹】   (2023/8/24 18:17:52)

鷹宮カナン♀1年【ではまた〜!】   (2023/8/24 18:17:56)

影山そら♂2年【こちらこそ、とても楽しかったです…♡ ぜひまた、宜しくお願いします…!】   (2023/8/24 18:18:00)

鷹宮カナン♀1年【お部屋ありがとうございました♪】   (2023/8/24 18:18:05)

おしらせ鷹宮カナン♀1年さんが退室しました。  (2023/8/24 18:18:07)

影山そら♂2年【では、自分もおちます〜】   (2023/8/24 18:18:42)

おしらせ影山そら♂2年さんが退室しました。  (2023/8/24 18:18:46)

おしらせ紫苑花菫♀3年さんが入室しました♪  (2023/8/25 11:12:52)

おしらせ鈴木太一♂44(教師)さんが入室しました♪  (2023/8/25 11:18:45)

鈴木太一♂44(教師)【こんにちは】   (2023/8/25 11:19:20)

紫苑花菫♀3年…ここならちゃんと勉強が捗るかしら。(新体操部もそろそろ引退の時期。転入してからということで期間はあまりなかったけど…いい機会となったことは間違いない。少しだけ授業をサボって空き教室へと足を踏み入れれば、何処の椅子に座ろうかと考えて。さてさて、とポケットの中からブルーベリー味のキャンディを取り出せば、器用に摘んで口の中に放り込んだ。からん、ころん…と舌で味わいながら赤本と筆記用具を取り出せば、ぱらぱらとなんとも難しい字面をまじまじと見つめた。一般試験故に勉強の手間が掛かるのは憂鬱だが、指定校の方が自分にとってかなりキツいので、引退したら死ぬ気で勉強するつもり…?)はぁ…捗らないかも。いいえ、部屋は誘惑が多いし…絶対にやらないと。勉強だけだもの、いいよね?   (2023/8/25 11:20:42)

紫苑花菫♀3年【はい、こんにちは。下に合わせていただければ。】   (2023/8/25 11:21:34)

鈴木太一♂44(教師)この教室、誰もいないはずなのに…。誰かいるのかなぁ?(放課後の校内巡回中に使われていない教室から聞こえる物音に足を止める)   (2023/8/25 11:23:31)

鈴木太一♂44(教師)コンコン。誰かいるのか?(教室の扉をノックする)   (2023/8/25 11:24:47)

紫苑花菫♀3年【すみません、会わなそうなのでお断り致します。】   (2023/8/25 11:26:05)

おしらせ紫苑花菫♀3年さんが退室しました。  (2023/8/25 11:28:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/8/25 11:31:53)

いい加減に身の程を知れやオッサン。粕の分際で見境もなく凸しやがって。   (2023/8/25 11:33:12)

おめーみたいなのがウジャウジャ湧いて出るなら♀さん達の愚痴も増えてくんだよ、自覚しろよクソが。   (2023/8/25 11:34:42)

おしらせさんが退室しました。  (2023/8/25 11:34:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/8/25 11:35:37)

湧いて出るなら…湧いて出るから、な?怒りで誤字ってしまった…かっこわるw   (2023/8/25 11:36:29)

おしらせさんが退室しました。  (2023/8/25 11:36:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鈴木太一♂44(教師)さんが自動退室しました。  (2023/8/25 11:50:02)

おしらせ今井 八代♂2年さんが入室しました♪  (2023/8/27 13:29:20)

今井 八代♂2年【こんにちは〜。お部屋借ります。そして待機ロル垂れ流すのに少々時間がかかるかなと思いますがだらーりとやっていきますねぇ。】   (2023/8/27 13:30:24)

今井 八代♂2年(休日の学園、平時と比べて格段と静かな印象を受ける。特にこの空き教室は普段から人気もなく、平日でもあまり人が使うこともないのか電灯も交換されておらず悪天候により薄暗い空き教室を明るくする術は無いものの、まぁ視界不良ではないから良しとしよう。黒板には様々な落書き、辺りには整列し切れてない机や椅子…そして何か液体でも零した様な染み模様。噂の耐えないこの空き教室に来た理由は特にないのだが、所謂暇潰しだ。退屈なのか眠たげな目をして、口許を抑えてから大きな欠伸を一つ零す。)やっぱり退屈だなぁ…(来る場所を間違えたか?そう思うも他に行き場所も大してないので適当な椅子に腰を深く下ろし座り込む。制服のポケットからスマホを取り出し某SNSを立ち上げ、内容を見ていくとこれと言って目を引くような投稿を見つけられないまま画面をスクロールしていく。)   (2023/8/27 13:38:46)

今井 八代♂2年【と…とりあえずこんな感じで。シチュ等々お好みがあれば要相談ということでお願いします。文量ぶれますが中〜微長…くらいですかね?亀レスになり過ぎないよう努力します。暫く待機して誰も来なそうなら〆を書いて移動しますね。】   (2023/8/27 13:41:01)

今井 八代♂2年(静寂に包まれた空き教室に響くのはスマホを操作するタップ音と時々スマホにくる通知の音だけ。広々とした空き教室に1人だけともなれば開放感はあるなと思う。椅子に傾斜を付け、脚を伸ばしてみれば傍からしたら随分と危なっかしい座り方になる。椅子の脚は後ろ2つしか接地しておらず、少しだけ前後にふらふらと蠢いてるようにも…それでもバランス感覚が良いのか決して倒れる事なく、平然とした様子でスマホの操作を続けていく)他の生徒は殆ど寮か…?(まぁ休日だし、学生達が部活以外で学園に来るのは恐らく珍しいだろう。理由もなく此処へ来るくらいなら自分の寮でのんびりしたり、友人と遊ぶのが一番だろうし。とはいえ、自分はそうではなかった。ここ最近はどちらかと言えば大人しく過ごしていた方なので、何か楽しみでもないかと散策に来たのだった。)んー…さて、そろそろ移動してみるかな(何事もなく過ごしていた為、そろそろ場所を移そうとポケットにスマホをしまってから椅子から立ち上がる。鍵の閉まらない扉を抜けてでは気分で何処へ向かおうと決める事にしてその場を後にする。)   (2023/8/27 14:04:34)

今井 八代♂2年【来なそうなので一旦〆移動しますね、また戻るやもですが。お部屋ありがとうございましたー!】   (2023/8/27 14:05:21)

おしらせ今井 八代♂2年さんが退室しました。  (2023/8/27 14:05:46)

おしらせ真田 なおり♀1年さんが入室しました♪  (2023/8/27 16:36:02)

真田 なおり♀1年【お部屋失礼します(ペコ 待機文投下ぁー】   (2023/8/27 16:36:25)

真田 なおり♀1年(8月も終わりに入る最終の日曜日。暦では立秋ともなるが…名ばかりで残暑もまだまだ全盛。私はフェラ研究部のあの女子先輩の命令で学園にある空き教室2つ並ぶ1つの教室である任務を仰せつかった。なんでも…フェラ研究部の知名度が低く最近の学園生にはその存在すら知られていないらしく、この空き教室で待機しては偶然でもいいので来た男子生徒にフェラ奉仕をしては部の存在をアピって来いとい任務内容だった。そんな内容のラインを貰っては素直に言われた通りに学園制服でその教室へと足を向けては、乱雑に散らばった机にだらしなくも腰を掛けてはこの夏用に改造を施した超ミニスカートを手で捲り風を通しながら暫し思い耽る https://img2.erogazou.gallery/ai/006/b/00027.png )   (2023/8/27 16:37:18)

真田 なおり♀1年んっ?もしかして隣の教室だった?(空き教室が2つで言われたほうの教室に入ったつもりが…お隣の教室から何か物音がすれば間違いなく人の気配を感じる。あの先輩の知人交友関係を考えれば、教室で暇つぶしがてらフェラで1発射…に付き合う人等多数いるであろ、既に手配済みで教室でお待ち頂いているのかも…私は暫しそんなフェラ部知名度UP作戦の裏事情を思案しては…念のためにと下着を脱ぎ降ろしノーパンとなっては机に腰を掛けたまま隣にいるのが男子なのか、女子なのかも確認せずに声を投げた…)あのぉ…その…サれますか?(隣にいるであろう気配はまだするが返答もなく、おそらくはスマホだろうか、その操作する音と通知音が微かに教室に響いているのが気配レベルで感じとれる。聞こえてないのだろうか?それとも…他の部員をご所望だろうか…そう思えば思うほどに不安にもなる。じらされるのはどうにも性分に合わなく、私はもう一度今度はやや大きめの声を出しては言う)   (2023/8/27 16:37:22)

真田 なおり♀1年あのー、もしお嫌でなけれ……えぇっ!?(「もし、お嫌でなければ…軽く1回シて頂けませんか」その言葉を言い終わる前に間違いなく。そう…間違いなく、隣にいたであろう人が雑にドアを開けては出ていく音がする。机の上に腰を掛け、ノーパン状態で…声をかけたのに…私は暫し放心しては、まだこれから来られるかもしれない、もしくは戻ってきてくれるかもしれない…そんな思いを込めてはもう少しこの机に座る事にした)  【←暫し待機します。フェラ研究部活動シチュです】   (2023/8/27 16:38:14)

真田 なおり♀1年【来なそうなので一旦〆移動しますね、また戻るやもですが。お部屋ありがとうございましたー!】   (2023/8/27 16:48:26)

おしらせ真田 なおり♀1年さんが退室しました。  (2023/8/27 16:48:29)

おしらせ影山そら♂2年さんが入室しました♪  (2023/9/7 13:49:44)

影山そら♂2年【こんにちは〜。お部屋お借りしますー。】   (2023/9/7 13:50:04)

影山そら♂2年(夏休みが終わり、2学期が始まって数日が経った。まだ、休みの余韻が残っていて午後からも授業が入っているのにも関わらず、こっそりと抜けた出して、空き教室の前に何食わぬ顔で立つ。)先生とか、いたりしないよね…?(そろりそろりと扉を開けると誰も居ない様子で『よしっ』と心の中で喜ぶとさっと教室に入り込みしっかりと扉を閉める。扉から1番離れている窓際まで行くとそこにある椅子に座ってスマホを取り出して机に突っ伏し顔を上げながらいじる。)ふぅ〜。空き教室なのに冷房も効いてて助かった〜。まだまだ、休みたいよね〜。(独り言をぶつぶつ呟きながら、ぼーっと過ごす。)   (2023/9/7 13:55:29)

影山そら♂2年【お邪魔しました〜!】   (2023/9/7 14:17:28)

おしらせ影山そら♂2年さんが退室しました。  (2023/9/7 14:17:34)

おしらせ御堂 健司♂2年さんが入室しました♪  (2023/9/9 22:56:04)

御堂 健司♂2年…あーっ!…あんの野郎っ!(扉を勢いよく開けては近くにある椅子を蹴り倒す。蹴られた椅子は大きな音を鳴らして倒れながら床の上を滑り隣の机へとあたったか。そして綺麗に並んだいた教室内の机は乱れてしまっていたか)…何で俺があんな奴に……だーっ!(更に大きく発狂すれば椅子を止めていた机を今度は蹴り倒す。…再び大きな音とと一緒に机が倒れたか。そして目の前が開けて向かうは窓際の角の机。こんどはそこに自分の部活のバックを『ドンっ!』っと置くとそこに腰かけ面白く無さそうな表情で肘をつき手のひらに顎を乗せながら窓の外を見遣っていたか)……あー………くそが…(まだ気が収まらないのか右足は小刻みにゆらしながら貧乏ゆすり…机の上に置かれた反対の手の指先は机の上を一定のリズムで叩いていて。…服装は部活帰りなのかサンダルに黒の半パンに白のポロシャツ姿といった格好で)   (2023/9/9 23:10:25)

おしらせ御堂 健司♂2年さんが退室しました。  (2023/9/9 23:43:23)

おしらせ御堂さんが入室しました♪  (2023/9/10 13:24:56)

おしらせ御堂さんが退室しました。  (2023/9/10 13:25:13)

おしらせ御堂 健司♂2年さんが入室しました♪  (2023/9/10 13:25:21)

御堂 健司♂2年【いきなりミスりました 汗】   (2023/9/10 13:26:00)

御堂 健司♂2年……何だよ?たったこれっぽちっか…使えねぇなぁ、お前。(休みの学園内で気の弱そうな男子学生を捕まえれば首に手を回して空き室の中へと連れ込むと財布を出せ…っと脅し財布の中身からお金を巻き上げていたか。そして用が済んだら『帰っていいぞー』っと手の甲を相手に向け軽くしっしっっと言った様子で追い払っていたか)…あー…これじゃあ、遊びに行くにも美味い物食べるにも足りねぇ…スロットでもうちにいって増やしてみっかなぁ…(っと面白く無さそうに小さく舌打ちをしながら巻き上げたお金を眺めていたか。手に持っているのは千円札が7枚に5千円札が3枚で)【これで待機してます。基本無理矢理とかレイプ系が希望です】   (2023/9/10 13:34:31)

おしらせ猫屋敷優依♀2年さんが入室しました♪  (2023/9/10 14:01:38)

猫屋敷優依♀2年【わ、色があまり女の子らしくなかったというか汚いというか…色変え少し失礼します。お邪魔致しますね。】   (2023/9/10 14:03:51)

御堂 健司♂2年【笑 よろしくお願いします】   (2023/9/10 14:04:37)

猫屋敷優依♀2年うう、お休みとはいえ何もやることもないしなぁ…(だるん、とした状態のまま通りかかった空き教室。人気があったこともあり、きょとんとしつつもいいサボりスポットと聞いたので、そろりそろりと中に入ってみよう。女子としては意外と背が高い方なので、バレるのも時間の問題だろうけど。バレれば挨拶でもしよう。転入してからもうすぐ半年だけど、まだこの学校に慣れていない様子。普通に緊張しているようにしか見えないだろうか…?)   (2023/9/10 14:09:27)

御堂 健司♂2年ん?(巻き上げた学生が出ていってからどれぐらい時間が経ったかは分からないが、携帯に視線を落としていたら何やら扉が開く音が耳に入る。扉が開けば自然と視線は携帯から開いた扉の方へと向けられると、其処には女生徒の姿が一人。あれって確かうちのマネージャー…何か転校だったか転入だったかで来たんだっけ…そんなことを思い浮かべて)…よぉ。マネージャー…こんなとこに何しに来たんだ?(そんな言葉を発すると椅子の上からひらりと軽く手をふって見せて)   (2023/9/10 14:18:41)

猫屋敷優依♀2年…あ、どもー…(カチコチに固まったままご挨拶。バレた!なんて思うものの、挨拶ができたから多分大丈夫、のはず。三つ編みを弄りつつも、何をしに来たのかと聞かれれば…)その…なんとなく散歩してただけだよ?いいサボりスポット?って聞いたけど、ここに来たのも偶然だもん。そっちはどう?何となく来たの?(ほんのりと頬を赤く染めながら答える。今日は部活もほとんどないし、課題は終わらせたからやることもないし、散歩するので大丈夫かな?そう思ったらしい。とりあえず、相手にもどうしてここにいることを聞こうとしてみた。)   (2023/9/10 14:25:13)

おしらせ蓮出 綺羅♂29化学さんが入室しました♪  (2023/9/10 14:41:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、御堂 健司♂2年さんが自動退室しました。  (2023/9/10 14:43:51)

蓮出 綺羅♂29化学(職員室での用事をなんとか済ませ、カフェで一息つくか、屋上に行こうか迷う。とりあえず職員室を出よう。テストやらなんやらの資料を置きに準備室にいったあと、校舎の中をウロウロ歩き回ってみる。あんまりきたことがない教室の前を通りかかると、人影が見える。扉をちょっと開けて、中にいる生徒に声をかけて見る。)おーい、何してんだー。ま、外も暑いからなあ、教室にいるほうが安全だわな。(にっと笑って、教室の中に入っていく。)   (2023/9/10 14:44:46)

蓮出 綺羅♂29化学【こんにちは。あと、御堂さんお疲れさまです。】   (2023/9/10 14:45:10)

猫屋敷優依♀2年【こんにちはとお疲れ様でした。】   (2023/9/10 14:45:23)

蓮出 綺羅♂29化学【教師キャラでもよろしければ。】   (2023/9/10 14:48:18)

猫屋敷優依♀2年にゃッ!?ぇと、こんにちは…?(少し肩を跳ねさせながら振り向いた。やって来た相手の姿を確認してから会釈をすれば、化学の先生だっけ…なんて思い出した。ならば大丈夫だろう…なんて思いながら背筋をぴんとさせたまま。)30度を下回らないのが嫌なんですー…明日からもずっとこんな感じなら、部活サボっちゃおうかなって。(ちょこん、と椅子に腰をかけながらも、先生も涼みに来たのかな。なんて考えていて。)   (2023/9/10 14:48:42)

猫屋敷優依♀2年【はい】   (2023/9/10 14:48:45)

猫屋敷優依♀2年【途切れ失礼しました。はい、大丈夫ですよ。】   (2023/9/10 14:48:55)

蓮出 綺羅♂29化学(彼女の言う通り、いつまで経っても涼しくなる気配を見せない外の暑さを想像してつい険しい表情になってしまう。飛び上がらんばかりに驚く女子の顔を見て、また笑顔に戻ってそばの椅子に腰掛けて)えと…2年の猫屋敷…さん、だっけ。部活サボる?マネージャーしてなかったっけ?マネいなかったら大変になるんじゃないのかな?ま、それよりは自分がだいじか(あははっと笑って、自分もサボりに来たんだと小声で伝えてみる。)   (2023/9/10 14:53:35)

猫屋敷優依♀2年はい、2年の猫屋敷優依って言います。あはは、私がサボってもみんな自分でなんだかんだ出来るみたいなので大丈夫かも。(ピースしながら2年生ということを伝える。いなかったら…なんて言う先生に目を丸くさせた。そして首を横に振る。)えー…私はまだしも、先生はダメでしょ…?サボるといえばですけど、転入したばっかの時に、サボる時はかならず一回はえっちしないといけない…って聞いたんですけど、本当なんですかね?(悪ふざけの可能性もあるけど、なんてくすり。サッカー部の先輩達から聞いたけど、なんて不思議そうに…)   (2023/9/10 15:01:43)

蓮出 綺羅♂29化学は、はい?(ピースサインをして見せているということは2年生であってると。)いや、ちゃんと仕事は片付けましたからね?サボりというか、休憩です、休憩。(先生がサボっちゃだめという、ごく当たり前のことを真面目な顔で言ったかと思うと、不思議そうな顔をして、先輩から聞いたというエッチなことを尋ねてくる。どうやらサッカー部にはそのような伝統があるのだろうか。笑っているところを見ると、彼女自身はその言葉が先輩からの悪ふざけだと理解しているようだ。とはいえ、背も高いし、スタイルもいい猫屋敷さんのような生徒に、本当だと答えてみたらどういう反応をするのだろうと気になってしまい)本当だって、俺も聞いたけどな?そうすればサボっても問題はない、的な、ね?   (2023/9/10 15:07:36)

猫屋敷優依♀2年ちぇ、裏切り者ー。サボり仲間とかだと思ったのにぃ。(ぶぅ、頬を膨らませながらぽつり。それならば休憩明けはサボらせよう!なんて思いついたものの、椅子の背もたれにおっぱいを載せるような形に♡)…え、そーなんだ。それじゃあ休憩中の先生はえっちなことは求めて…ない?(真に受けてしまった。別にえっちなことがしたい!という訳では無いし、先生と生徒というのは禁断の関係とも聞く。それでも好奇心の方が圧倒的にあるのか、こそりこそりと聞いてみたり…)   (2023/9/10 15:12:33)

蓮出 綺羅♂29化学(頬を膨らませて裏切り者、というその顔がなかなかに可愛らしく。猫屋敷さんを手招きしてもっと近くにおいで、と合図しておいてから、小さな声でささやくように答える。)求めてなかったら来てないよ?猫屋敷さん、ウチの学園に来たときからスタイルいいなってみてたからねー。(膨らんでいる猫屋敷さんのほっぺをツンツンしてみたりしながら、禁断の関係になる気はある?と続けて聞いてみて)サボりの言い訳のためにしちゃう、っていうのはまずきっかけです。そのあとはお互いの気持ち次第だと思うんだけど、どう思う?   (2023/9/10 15:18:00)

蓮出 綺羅♂29化学【ちょっと、お待ち下さいね。戻れると思うけど、落ちても必ず戻りますー。】   (2023/9/10 15:25:15)

猫屋敷優依♀2年むむむ…(ちょこちょこ…と距離を縮めて、指先で髪を弄りながら隣に腰をかける。ほんのりと頬を赤くしながら、先生からの質問に顔を真っ赤にさせてしまう。)夕方のお仕事を忘れちゃうくらい、いっぱいセックスしてくれるなら♡(ふふ、と笑みを零して♡先生の腰に手を回して、そっと密着する形になれば、啄むようなキスをひとつ…唇に落としてみようか♡)   (2023/9/10 15:26:29)

猫屋敷優依♀2年【はい、お待ちしております。】   (2023/9/10 15:26:38)

蓮出 綺羅♂29化学(近づいてきたら、そのまま唇を重ねてきてくれる。猫屋敷さんの手が腰に回ってきたのを感じて、こちらは彼女の背中に手を回して軽くトントン、としてみる。ついばむように唇を重ねてきたので、もう一度こちらからも唇を重ねてみて)夕方の仕事、ね。わかりました、しましょ?   (2023/9/10 15:30:20)

猫屋敷優依♀2年ん、んんー…ッ♡(うっとりした目を向ける♡きっといっぱい犯されちゃうんだろうな♡とか、えっちなこといっぱいするんだろうな♡とか考えちゃう♡とろふわおまんこをうずうず♡こくこく、頷きながら下着を脱いで、いつでもセックスを受け入れられるように♡)   (2023/9/10 15:33:16)

蓮出 綺羅♂29化学おやおや、よういがいいね、猫屋敷さん?(そう答えている間に彼女は下着を脱いで、受け入れますという意思表示をしてくれたみたいだ。それならば、とブラウスのボタンに手をかけて外していき)おっぱいも見てみたいんだけど、いいよね。猫屋敷さん?あ、名前呼びの方がいい?   (2023/9/10 15:41:33)

猫屋敷優依♀2年優依、でいい♡(うっとりした目を向けながらそんなことを♡とろふわおまんこからとろっとろの愛液を零して、幸せそうに見つめちゃう♡だぷッ♡としたおっぱいを露出させながら、ましゅまろおっぱいゆらゆら♡ゆらゆら♡)綺羅先生♡はやく、シよ?♡   (2023/9/10 15:45:26)

猫屋敷優依♀2年【聞き忘れてました。ちなみにタイムリミットはどのくらいですかね…?】   (2023/9/10 15:45:40)

蓮出 綺羅♂29化学【猫屋敷さんは何時くらいですか?18:30,くらいかと思っています】   (2023/9/10 15:49:20)

蓮出 綺羅♂29化学優衣ってよんでいいんだ?(スカートの中に手を伸ばしゆっくりととろけた割れ目を撫でながら)   (2023/9/10 15:49:57)

蓮出 綺羅♂29化学【もう少しお待ちを、ごめんなさい】   (2023/9/10 15:50:07)

猫屋敷優依♀2年【夕飯とかもこみこみだと17:30ですかね…?はい、待ってます。】   (2023/9/10 15:51:52)

猫屋敷優依♀2年優依、っていっぱい呼んでほしいもん…♡(甘えるようになりながらも、びくッ♡と身体を震わせる♡うっとりした目を向けながら、とろとろ愛液を零していて♡)   (2023/9/10 16:03:15)

蓮出 綺羅♂29化学【了解です】   (2023/9/10 16:07:53)

蓮出 綺羅♂29化学優衣、優衣、いい子だねー。(うわ言のように名前を連呼して、頭をナデナデしてから、ゆっくりと豊満な乳房に手を当てる。彼女のそれは到底手のひらに収まり切るような感じではなく。吸い付くような肌の感覚を楽しみ、指先で軽く乳首をつまんだり。反対の手は、とろとろと蜜を吐き出す割れ目を撫で回している。その両手を離して、自分のズボンとトランクスをおろしてから、両手を広げて優衣を招く。)おいで、優衣。もうがまんできないから。   (2023/9/10 16:11:17)

蓮出 綺羅♂29化学【戻りました、ごめんなさいおまたせして】   (2023/9/10 16:11:48)

猫屋敷優依♀2年【大丈夫ですよ、返事書いちゃいますね…!】   (2023/9/10 16:16:59)

蓮出 綺羅♂29化学【はいっ!】   (2023/9/10 16:18:03)

猫屋敷優依♀2年【ただ、職場の方で人災が起きてしまったので16:30に出ないと行けなくなってしまって…!】   (2023/9/10 16:18:10)

猫屋敷優依♀2年わかった、からぁ…♡(こくこく、頷いて♡ぎゅうッ♡と抱きつきながら、必死に受け入れようと♡先生のおちんぽほしい♡おねがい♡なんて言うみたいに♡)   (2023/9/10 16:21:45)

蓮出 綺羅♂29化学【ありゃりゃ。猫さんのご都合が良ければ今夜、もしくはまたそれ以降でも遊んでもらえたらありがたいです。今のお返事で中締めにして。】   (2023/9/10 16:21:53)

猫屋敷優依♀2年【わ、ありがとうございます…!助かります…!】   (2023/9/10 16:24:26)

蓮出 綺羅♂29化学【お気をつけていってらっしゃいです。また今夜このあたりをウロウロしますね。もしよければ遊んでくださいませ。】   (2023/9/10 16:25:36)

猫屋敷優依♀2年【かしこまりました!お気遣いありがとうございます、いってきます!】   (2023/9/10 16:27:29)

おしらせ猫屋敷優依♀2年さんが退室しました。  (2023/9/10 16:27:32)

蓮出 綺羅♂29化学【お部屋ありがとうございました!】   (2023/9/10 16:27:49)

おしらせ蓮出 綺羅♂29化学さんが退室しました。  (2023/9/10 16:27:52)

おしらせ蓮出 綺羅♂29化学さんが入室しました♪  (2023/9/10 23:10:49)

蓮出 綺羅♂29化学【ちらりと。】   (2023/9/10 23:10:57)

蓮出 綺羅♂29化学【昼間のノートパソコンを確認し、見せた画面が自分が好きで見ている動画のフォルダの中に入っていた動画だったことに気がついてあたふたしている。)な、まさかこの画面を見せていたなんて・。】   (2023/9/10 23:27:36)

蓮出 綺羅♂29化学【動画や画像を見たからあんなふうに興奮したのか、元々ああいうことに興味を持っていたのかどうなのだろう。まあ、どっちにしてもあんなこともなければ教師なんてやってられないと思う。】   (2023/9/10 23:41:42)

おしらせ蓮出 綺羅♂29化学さんが退室しました。  (2023/9/10 23:41:52)

おしらせ篠原健司♂3年さんが入室しました♪  (2023/9/17 21:45:32)

おしらせ篠原健司♂3年さんが退室しました。  (2023/9/17 21:45:46)

おしらせ篠原 健司♂3年さんが入室しました♪  (2023/9/17 21:45:52)

篠原 健司♂3年…ふぅ………夜になると少し涼しくなるなぁ…(散歩の帰りに何となく立ち寄った学園内。足の向くままに階段を上り空いている教室の一室へと足を踏み入れるとそこには他の姿。机の上に寝そべってる小さな猫を見やれば、どこかの窓から入ってきたのかと思うと小さく苦笑いを浮かべて)…この学園って相変わらずセキュリティが緩いなぁ……まぁ、だから色々と起きるんだろうけど。(…そんなことを思うと寝ている猫の脇に座ると、なんとなく指先で頭の辺りをそっと撫でる。すると猫は邪魔されたことを恨めしそうにこちらをチラリと見やり再び眠る体勢へと入ったか)…あー…邪魔って訳ね。(まぁ、夜風も気持ちいい場所を教えてくれたから良いか…そう思いながら眠る猫の脇で街路灯が差し込む薄暗い室内でのんびりと携帯で動画を見始めた。服装は黒のハーフパンツに上は白のポロシャツ姿。足元はスポーツサンダルといった格好で)   (2023/9/17 21:57:29)

おしらせ田淵里奈♀1年さんが入室しました♪  (2023/9/17 22:21:06)

田淵里奈♀1年【こんばんは】   (2023/9/17 22:21:19)

篠原 健司♂3年【こんばんはー】   (2023/9/17 22:21:41)

田淵里奈♀1年【はじめまして。よろしくお願いします】   (2023/9/17 22:22:04)

篠原 健司♂3年【よろしくお願いします】   (2023/9/17 22:22:30)

田淵里奈♀1年ん~。どこ行ったかなぁ?(飼い猫がいなくなってしまい、外に探しに出る。学校まで来て、探し続けるがどこにも見当たらない。ウロウロしていると、学園でもう使わなくなった校舎が眼に入る。その中で使わなくなってしまったけど、鍵が開いている教室があると聞いたことがある。そこまで行っていなかったら別の場所を探そうと思い、その教室に向かう。中に人の気配。誰かいるのかなと思い、覗くと長身の先輩らしき人がいた。机の上にはうちの猫がいる。気持ちよさそうに眠っている猫の横で、携帯を覗き込んでいる男の人。少し怖い気もするけど、中に入っていって)あの…こんばんは。その猫うちの猫なんですけど…(恐る恐る声を掛けて)   (2023/9/17 22:29:05)

篠原 健司♂3年ん?…(廊下を歩く音が聞こえてくると自然と視線がそちらに向く。そして視線を向けたと同時に何やら不安そうにあたりをキョロキョロとしていたが何かを見つけた様にこちらにそっと寄ってくるのを不思議そうに見やっていたら不安そうな声で『うちの猫なんですけど…』っと声を掛けられて)…こんばんは。この猫は君のとこの猫なんだ?(道理で野良っぽくないなぁ…などと思いながら猫の頭をからお尻の辺りまでそっと撫でる。そうすると前足を伸ばしてお尻を上に少しあげ伸びをすると飼い主をの女生徒の方へとのんびりと歩いていけば、足元辺りに頭を擦りつけていたか)…放し飼いしてるのか?…外が気持ちよくて俺と同じで散歩したい気分にでもなったのかもな。(そう呟くと猫の方をみて小さく笑っていたか)   (2023/9/17 22:37:13)

田淵里奈♀1年(声を掛けると思いがけず優し気な声が返ってくる。体の大きさに似合わぬ優しげな声にホッとしながら)はい。突然いなくなっちゃって探してたんです。こんなところにいるなんて。(と、先輩らしき人が猫の頭からお尻の方まで撫でて、猫は気持ちよさそうにそのままにされている。普段はあんまり人に懐かず身体も触らせないような子なのに。優しい人なんだな。と思いながら)先輩も夜風に当たりに外に出られたんですか?あたしも外歩いてたら気持ちよくって。この教室も風が通って気持ちいいですね。(と、自分も猫にでもなったような感じで話しかけてしまう。夜で灯りもないので、顔はよくわからないけど。教室の中に入って、猫を触って)さぁ。帰ろうか。(と、猫に話しかけて)   (2023/9/17 22:43:23)

篠原 健司♂3年まぁ、そんなとこ。ちょっと散歩してたんだけど気持ちよくて何となくさ。(そんなことを呟きながら猫を目で少し追っていたか。そして飼い主の手のひらに気持ちよさそうに撫でられている猫に視線を向けていて)…まぁ、猫は気ままだからねぇ…何て言うか自由ていうか。勝手にフラフラと散歩いったと思ったらごはん寄こせと鳴くし。気持ちよさそうに撫でられて喉を鳴らしていたと思ったら、急にひっかくし…(っと少し思い出す様に呟くと『ハハッ…』等と乾いた笑みを浮かべていたか)とにかく、見つかって良かったな…猫。(帰ろうかと猫に話しかけている相手に軽く手をあげると小さく左右に振って)   (2023/9/17 22:52:52)

田淵里奈♀1年(猫に帰ろうか、と声を掛けて手を差し伸べると、猫はサッと手を避けて先輩の胸の方に飛び乗っていく。先輩が手を振っていたのをじゃらしていると勘違いしたのか、もう先輩に懐いて帰りたくないと思ったのか。先輩も慌てて猫を両手で抱えるようにしながら戸惑っていた。あたしは慌てて猫を追いかけようとして猫へ手を伸ばしたけど、それも猫は先輩から飛び降りてしまって行き先を失ったあたしの手は先輩の胸の方へ伸びていく。間が悪いことにあたしは暗闇で足がどこかに引っかかって体ごと先輩の方へよろけてしまう)きゃあっ!!   (2023/9/17 22:59:24)

篠原 健司♂3年…っと。何だよお前の行先はこっちじゃないだろ?(自分の膝の上に飛び乗ってきた猫を見やると頭を軽く撫で優しく抱きかかえて渡そうとするも、その手からも逃れるように次は床の上へと飛び降りてしまったか。そして目の前には自分の方に向かって手を伸ばしてくると女生徒の姿。何やら勢い余ってこちらに飛び込んでくるような形になってしまっている相手が目に止まると、とっさに両手を前に出して相手の肩を受け止めるようにして)…っと……大丈夫か?(そんなことを呟くと距離が近い相手に少しばかり苦笑いを浮かべる。そして頭を軽くポンっと叩いてみせて)…猫…ビックリしてるぞ?(少し声を上げたからこっちを見ている猫を見やる。何やら少しばかり冷たい猫の視線を感じたが、俺は何もしてないぞ…そんなことを心の奥底で猫に訴えていたか)   (2023/9/17 23:11:29)

田淵里奈♀1年【すみません。ちょっと背後になっちゃいましたので、落ちますね。ありがとうございました。】   (2023/9/17 23:12:35)

おしらせ田淵里奈♀1年さんが退室しました。  (2023/9/17 23:12:44)

篠原 健司♂3年【お疲れさまでした】   (2023/9/17 23:17:48)

篠原 健司♂3年…ほら。(軽く身体を起こさせると脇にいた猫が今度は自分の膝の上にのあり目の前の女生徒との腕の中へと飛び乗っていく。すると今度はしっかりと抱きかかえられた猫は目を細めて安心しきった表情になっていたか)…そんじゃあな。(そう呟くと出ていった女生徒の後姿を見送り自分はこの後どうするかなぁ…等と窓のそとを見ながらのんびりと夜風にあたっていて。)…道理で野良っぽくなかったわけだ。(こっちが近づいて行っても逃げなかった猫に合点がいったのか、そんなことを呟くと机の上に放置されていた携帯に視線を落とし再び動画の続きを見始めて)   (2023/9/17 23:23:10)

2023年08月17日 01時49分 ~ 2023年09月17日 23時23分 の過去ログ
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