チャット ルブル

「版権キャラなりチャ館【雑談所別館】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ キャラ  雑談  版権  なりきり  エロル


2011年11月19日 20時30分 ~ 2011年12月20日 05時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

セルベリア・ブレス♀はぁ…はぁ…クレメンティア……。(しばらくして現れたのはいつもの看守とクレメンティア…一瞬卑猥な笑みを浮かべてしまうもすぐに視線を逸らして…。)ば、馬鹿なことを言うな…嬉しいわけがなかろう…さっさと検査を終わらせろ。(そして嬉しそうだと言われれば鋭い目つきでそちらを睨んで悪態をつくものの…顔は真っ赤になっていて明らかに興奮している様子。看守に身体を倒されて尻を突き出させられればさらに息遣いを荒くさせてしまい…。)はぁ…んっ…ぁ……///(すでに秘部からは淫蜜が溢れ始めていて…毎日検査されている尻穴もヒクヒクしてしまっていました。)   (2011/11/19 20:30:44)

クレメンティア・フェルスター♀ふっ。その強がりがかえって可愛いぞ、セルベリア。…朝っぱらからマンコをヌルヌルにさせておいてよく言う。ケツ穴もヒクヒクしているぞ? 今ココで排泄を済ませておくか? ん?(抑揚のない声で淫らな言葉を口にし煽りながら、片手に握っていた安物のペンを突き出してプラスチックの軸で秘唇を弄り、肉穴に出し入れし…さらに蜜に濡れたそれを尻の穴にも躊躇なく…5cm、10cmと差し入れて…無造作に掻き回してゆく。)   (2011/11/19 20:35:49)

セルベリア・ブレス♀だ、黙れ…これは…違っ…はぁ…んんっ…あっ…あああぁ…///(クレメンティアの淫らな言葉に必死に反論しながらも…ここで排泄を済ませておくか?という言葉にはドキドキしてしまい身体も震わせて…そのことだけには何も言わずに顔を真っ赤にしながら身悶えてしまいます。)んあっ…ああぁん…ぁ……んううぅ……///(そして秘部を弄られて身体をよじりながら…そのまま尻穴にペンを差し入れられ掻き回されれば甘ったるい声をあげてお尻をくねらせてしまい…。)   (2011/11/19 20:42:57)

クレメンティア・フェルスター♀何がどう違うというのだ。ちゃんと言い訳してみろ。出来るものならな。(ボールペンは尻の穴に突っ込んだままで手を離すと…、尻を向けたままでクレメンティアの方を見ていないセルベリアには不意打ちの痛烈な衝撃が柔らかな尻に打ち下ろされ、パチィィィィンッ! と乾いた音が響く。クレメンティアは椅子にふんぞり返ったまま、その脇に控えていた男性看守の一人が長い一条鞭を手にしており、それを立て続けに振り下して何度も何度もセルベリアの大きめの尻を打ち据え、その激しさに陰部だけをくりぬかれた形のタイツが裂け白い肌が覗き、そこに幾筋もの赤い痕が刻まれてゆく。時にそれは尻の穴に刺さったままのボールペンにも当たりアナルに不規則に激しい痛みを与えて。)   (2011/11/19 20:50:29)

セルベリア・ブレス♀くっ……はぁ…あひっ…!?///(唇を噛み締めながらクレメンティアの手が離れてほっとしながらも…いきなり不意打ちの痛烈な衝撃がお尻に打ち据えられて思わず間抜けな悲鳴をあげてしまい…。)んんっ…!んぐぅ…!はぁ…ん…んあっ…!ひぎゃ…!///(苦痛責めにはいくらか慣れているのかそれからの鞭打ちには必死に耐えて悲鳴も我慢しますけど…尻肉からいきなり尻穴のペンを打たれてアナルに痛みを与えられればさすがに堪えきれずまた悲鳴をあげてしまいます。それでも秘部はトロトロになっていて…。)   (2011/11/19 21:00:59)

クレメンティア・フェルスター♀…いい啼き声が聞けたしこれくらいにしておこう。(片手で看守に合図を送ると鞭打ちが止む。立ち上がって一歩セルベリア歩み寄り片手をヌルヌルの秘部へと這わせる。もう一方の手は乳房を掴んで上体を抱き起こし耳朶に噛み付いて、相変わらず抑揚のない声で囁く)…こんなに溢れさせて…早くもっと虐めて欲しそうだな。午後まで我慢しろ。私の部屋へ来てもらうぞ。…ではな。(そう言って、ガクガク膝を震わせる虜囚を放り出すと、あとは看守に任せて興味なさそうにサッサと背を向け、自室へ戻ってゆく。セルベリアはまた看守に首輪を引かれ小屋へと戻され、搾乳装置に繋がれてゆくのだった…)   (2011/11/19 21:17:51)

セルベリア・ブレス♀はぁ……はぁ…んっ…ぁ…あああぁ…///(鞭打ちが止みほっとしながらも身体はうっすらと汗ばんでいて…秘部に手を這わされて軽く身悶えながら抱き起こされて耳元で囁かれればゾクゾクしてしまい甘い声を漏らし…。)あうっ…んんっ…あっ…あああああっ…♪(クレメンティア様の言葉を聞き午後にも何かされると思えば身体が震えてしまい…そのまま背を向けるクレメンティア様を見送りながら搾乳装置に繋がれればいつものように調教が始まり時間まで何度もイかされてしまうのでした。)   (2011/11/19 21:23:48)

クレメンティア・フェルスター♀(午後。搾乳器具から解放された身体はまだ乳房が張り、乳首は敏感に尖り立ったまま、玩具で不規則に刺激され何度も絶頂を迎えた秘所から内腿に淫蜜を垂らしたままの虜囚が男性看守数人に囲まれ首輪を引かれてクレメンティアの「研究室」へ連れて来られる。さほど広くない殺風景な部屋にはテーブルを囲んで椅子やソファが並び片隅には診察台にもなる粗末なベッド。そんな薄暗い部屋でライトを点けデスクに向かっているクレメンティアの後姿が見える。)『連れて参りました、副所長代理。』(看守の声が響くと朝と同じ白衣姿で振り返り…眼鏡を外してレンズを拭いて。)…ん。ソファに座らせてやれ。   (2011/11/19 21:35:14)

セルベリア・ブレス♀(何度も絶頂を迎えすでにぐったりしながらもそのはしたない格好のまま容赦なく首輪を引かれて「研究室」へと連れて来られソファへと座らされる…まだ発情していて甘い吐息を漏らしながらも潤んだ瞳で必死にそちらを睨みつけて…。)はぁ…はぁ…何をする気だ…クレメンティア…?また悪趣味な実験の類か…?///(何をされるか色々妄想しているのかかなり興奮していて身体を震わせて…無意識にお尻までくねらせながらも悪態をつきながら問いかけました。)   (2011/11/19 21:42:32)

クレメンティア・フェルスター♀今日は違う。レクリエーションだレクリエーション。まぁゆっくり寛いで楽しんでゆけ。(そう平坦な表情にどこか不自然な笑みを浮かべながらデスクの抽斗から取り出したのは…一組のカード。それをシャッフルしながらテーブルに歩み寄り、セルベリアの向かいのソファに腰を降ろすと、看守たちにもテーブルを囲んで座るように促し、セルベリアを含めて4人分のカードを配り始める。)…ポーカーぐわいはわかるか?『蒼き魔女』。(5枚のカードがそれぞれの手元に配られ…残ったカードの山をテーブル中央に置いて。)   (2011/11/19 21:51:46)

セルベリア・ブレス♀レクリエーション…本当にただのレクリエーションか…?(どんな酷い実験かと思えば何やらレクリエーション…しかもカードゲームらしく…ほっとした表情を浮かべながらも内心ではがっかりしてしまい…ただクレメンティアが不自然に笑みを浮かべたのでまだ何かあるかもしれないと油断だけはせず…。)ん…ポーカーくらいはわかるが……か、看守も入れるのならせめて服を着替えさせろ…囚人服でも何でも良い…。(カードを配られてそれを手に取っていくも…男性看守二人が気になり着替えを要求します。いつもはしたない姿を晒しているとはいえ恥ずかしいらしく…もちろんそれが通るとは思ってませんが…。)   (2011/11/19 21:59:09)

クレメンティア・フェルスター♀よし、ならゲームはポーカーでいいな。…まぁもちろん色々とお楽しみはある。役ができなかった者は一枚脱衣、トップの者は任意の相手に罰ゲームを与える。もちろんお前が勝てば何か我々に要求していぞ。できるのはこのあたりのこと…になるがな。(と、役に応じたいくつかの項目をリストにした紙を一枚ひらりとセルベリアの目の前に差し出して。)…着替えか。どうせ負けたらすぐに色々な着替えをさせてやるんだが… まぁ、それなら一旦囚人服に着替えさせてやってもいい。ショーツとワンピースの囚人服の2枚だけになるが構わんか?(そう言って看守に着替えを持ってこさせ。)   (2011/11/19 22:11:45)

セルベリア・ブレス♀そ、それで良い…さすがにこの格好では…///(まずは着替えをもらい立ち上がりそのまま裸体を曝け出しながら囚人服へと着替えて…。)ルールもそれで構わん…さっさと始めるが良い…。(そしてソファに座りなおし罰ゲームのリストをもらえばすぐに了承してゲームを始めるように言います。3人でこちらを辱めるのが目的ということはすぐにわかったものの…運任せの勝負なのでまだチャンスはあるとゲームを諦めてはおらず…。)   (2011/11/19 22:19:57)

クレメンティア・フェルスター♀(一度全裸になり下着を身に着け囚人服を着るセルベリアの姿にはさほど興味もないと言わんばかりに平坦な声で)2枚ぐらい着たところでどうせすぐ脱ぐことになるんだがな。準備できたか。では始めよう。(と、自分の手元のカードを手にしてゆく。続いてセルベリアの左右に座る二人の看守も…。) 【では3人分引きます。クレメンティア、看守1、看守2の順という事で。】   (2011/11/19 22:27:36)

クレメンティア・フェルスター♀5d13 → (1 + 3 + 6 + 11 + 7) = 28  (2011/11/19 22:27:46)

クレメンティア・フェルスター♀5d13 → (3 + 8 + 6 + 3 + 7) = 27  (2011/11/19 22:27:51)

クレメンティア・フェルスター♀5d13 → (12 + 1 + 11 + 7 + 7) = 38  (2011/11/19 22:27:55)

セルベリア・ブレス♀5D13 → (7 + 7 + 10 + 4 + 9) = 37  (2011/11/19 22:29:15)

クレメンティア・フェルスター♀…ふむ。よくないな。1以外の4枚を交換。(クレメンティアは手にしたカードを眺め顔をしかめ、4枚のカードを放り出す。) …あぁ、お前はいつでも好きなように交換していいぞ。(   (2011/11/19 22:32:16)

クレメンティア・フェルスター♀4d13 → (7 + 3 + 10 + 3) = 23  (2011/11/19 22:32:24)

セルベリア・ブレス♀まあ最初にしては良い手札というべきか…。(と、引いたカードを見てぼそっと囁いて…。)む…わかった…では7のペアを残して3枚交換させてもらおう。(クレメンティアに言われればそのままカードを交換して…。)   (2011/11/19 22:34:00)

セルベリア・ブレス♀3D13 → (5 + 12 + 8) = 25  (2011/11/19 22:34:12)

クレメンティア・フェルスター♀(続いて二人の看守も黙々とカードを交換する。 看守1: 6,7,8を残して「3」2枚を交換  看守2: 7のペアを残して残り3枚を交換)   (2011/11/19 22:35:00)

クレメンティア・フェルスター♀2d13 → (1 + 13) = 14  (2011/11/19 22:35:07)

クレメンティア・フェルスター♀3d13 → (11 + 6 + 10) = 27  (2011/11/19 22:35:17)

セルベリア・ブレス♀ふむ…これで私は7のワンペア…その看守も7のワンペアのようだが…この場合は引き直しか…?   (2011/11/19 22:37:19)

クレメンティア・フェルスター♀…サクサクゲームが進む方が楽しいから、ファイナルヒットを選択することは一応アリだけれど原則全員交換は一度きりということでいく。役無しのお前は一枚脱げ。(看守の一人が上着を脱ぎ始める。まだそれでもズボン、シャツ、パンツ、靴を残しているという事になるらしい。) トップが二人いれば二人とも何かしていいってことで行く。よかったなセルベリア。さっそくワンペアのご褒美獲得だ。言ってみろ。 そっちはどうする?(と、看守1の方を見やりながら自分のカードを投げ出して。)   (2011/11/19 22:43:44)

セルベリア・ブレス♀そうか…なら罰を考えるから少し待て…。(最初は勝ったらどんな風に辱めてしまおうか考えていたものの…いざ勝つと報復の罰やさらには怒らせて懲罰房などに放り込まれたらシャレにもならないと少し怯えてしまい…。)で、ではクレメンティアに…抱きしめを要求する…///(そして結局はこんな軽いものを選んでしまい頬を赤らめて視線を逸らしてしまいます。)   (2011/11/19 22:49:26)

クレメンティア・フェルスター♀…おかしな要求をしてくる奴だ。…こんな感じでいいのか。(セルベリアのソファへと移動すると隣に腰を降ろし身体に手をまわし、セルベリアの尻を自分の両足の間に移動させて背後から包み込むように腰に手を回す。)  …で、そっちの看守は決まったか…?(と視線を向けた先、勝った看守は立ち上がってズボンの前を開き肉棒を取り出して…セルベリアの顔の前へと突き出してきており。)   (2011/11/19 22:55:14)

クレメンティア・フェルスター♀看守1:『脱がせるのはいつでもできますからね。俺が乳でも揉ませてもらおうかと思ったんですが、それだと被っちまうみたいなんで…それじゃぁおしゃぶりっていうことで。(と、セルベリアに与えられたリストからはレベル的に理不尽な要求を突き付けてくる。)   (2011/11/19 22:56:54)

セルベリア・ブレス♀ん…は、はい……///(抱きしめられれば心地良さそうな表情を見せて少しだけもたれかかります…幼少時、きつい実験の毎日に精神的に不安定になったとき添い寝をしてもらったり抱きしめてもらったことがあったみたいで…酷い目に合わせている張本人だというのに優しくされて嬉しかったみたいで…無意識にこれを選んでしまったようです。しかし看守が目の前に来れば鋭い目つきで睨みつけて…。)ワンペアの罰にそのような項目はないはずだが…?(睨みながらきつい口調で言い放ちます…。)   (2011/11/19 23:02:27)

クレメンティア・フェルスター♀お前に渡したリストはお前用。私たちは別にそれにとらわれずに他の罰ゲームを選んでも良いのだ。看守が満足するまでしゃぶってやれ。私は次のゲームが終わるまでずっとこうしていてやるぞ。(そう耳元で平坦に囁き、セルベリアが暴れたり抵抗できないように片手でぎゅっと抱きしめもう一方の手でセルベリアの顎を捉え口を開かせる。 その唇に看守が半立ちの肉棒を無理やり捻じ込み、髪を掴んで腰を振り始める…)   (2011/11/19 23:07:32)

セルベリア・ブレス♀なっ…そんな不公平な……んぶっ…!?んっ…んむぅ…!(反論しようとするもそのまま抵抗できないように抱きしめられて無理やりペニスを捻じ込まれてしまう…瞳を潤ませながらもされるがままにされるしかなく…。)んちゅっ…ん……じゅぱ…!んんっ…じゅるる…!(悔しそうにしながらもこうなればもう早くこの罰を終わらせるしかなく…自分からも舌を絡めたり吸い付いたりしていきます。しかし髪を掴まれてかなり乱暴にされてるので顔は真っ赤で苦悶の表情を浮かべていて…。)   (2011/11/19 23:13:29)

クレメンティア・フェルスター♀ふふっ。可愛い奴だ。こうしていると昔を思い出すな、セルベリア。(部下の理不尽な凌辱と、クレメンティアの抱きしめ、そして耳元で囁く少し優しげな声。同時に相反する二つの行為に晒されること数分… 看守はセルベリアの口の中で濃厚な牡汁を射精し、満足げに肉棒を引き抜いて、仕舞いながら席へと戻ってゆく。) すんだか。では次のゲームへ行こう。お前、カードを配れ。(と、もう一人の暇そうにしていた看守にカードのシャッフルを命じて)   (2011/11/19 23:17:53)

セルベリア・ブレス♀ん…じゅぱ…ちゅぷ……んっ…!?んんんっ……。(数分間良いように使われて射精までされてしまい…飲むまで引き抜いてもらえなかったので仕方なしに精液を全て飲み干して…。)はぁ…はぁ……くっ……///(屈辱に泣きそうになりながらもクレメンティア様に抱きしめられているので今は必死に身体を寄せて甘えて…カードをシャッフルする看守を睨みます…。)   (2011/11/19 23:23:17)

クレメンティア・フェルスター♀…では次の罰ゲームが決まるまではこのままでいてやるからな。(と、セルベリアの腰を片手で抱いて背後から身体を寄せたままで配られた自分のカードを引く。 看守たちもそれぞれにカードを手にしていって…)   (2011/11/19 23:25:08)

クレメンティア・フェルスター♀5d13 → (2 + 7 + 1 + 8 + 11) = 29  (2011/11/19 23:25:12)

クレメンティア・フェルスター♀5d13 → (8 + 3 + 13 + 3 + 13) = 40  (2011/11/19 23:25:15)

クレメンティア・フェルスター♀5d13 → (12 + 7 + 9 + 7 + 11) = 46  (2011/11/19 23:25:21)

セルベリア・ブレス♀5D13 → (12 + 3 + 6 + 4 + 6) = 31  (2011/11/19 23:25:28)

セルベリア・ブレス♀くっ……私は6のペアを残し3枚を交換だ…。(クレメンティア様たちのの手札を見て不機嫌そうな表情を見せて…。)   (2011/11/19 23:28:04)

クレメンティア・フェルスター♀全くロクなカードが来んな。11と7を残して3枚交換だ。(不満げにカードを放るようにカードを交換するクレメンティア。  看守1はすでにツーペア、8の1枚のみを交換… 看守2は7のペアを残した3枚を交換…)   (2011/11/19 23:29:13)

クレメンティア・フェルスター♀3d13 → (5 + 2 + 3) = 10  (2011/11/19 23:29:21)

クレメンティア・フェルスター♀1d13 → (5) = 5  (2011/11/19 23:29:33)

クレメンティア・フェルスター♀3d13 → (9 + 2 + 7) = 18  (2011/11/19 23:29:43)

セルベリア・ブレス♀3D13 → (12 + 9 + 4) = 25  (2011/11/19 23:30:01)

セルベリア・ブレス♀くうっ…スリーカードだと…。(ツーペアでも負けているのにスリーカードまで出されて完敗…瞳を潤ませながら看守2をみつめて…。)なにをさせるつもりだ…?さっさとするが良い…。   (2011/11/19 23:32:48)

クレメンティア・フェルスター♀…私だけ手役無しか。仕方ないな…サンダルを脱ごう。では、抱っこはここまでだ、セルベリア。(と、セルベリアを残して自分のソファへと戻り… 爪先に引っ掛けていたサンダルをポイ、と無表情に落して。) 看守二人がツーペアとスリーカードか…どっちもセルベリアより明確に上の役だし今回は二人とも罰ゲームをしていいぞ。(と平坦に言い放ち)   (2011/11/19 23:33:55)

セルベリア・ブレス♀あ……。(抱っこが終われば寂しそうにクレメンティア様をみつめますけど…次の言葉を聞きさらに頬を赤らめて怯えた表情を見せて…。)そ、そんな…トップだけが罰ゲームのはずでは…。(必死に抗議してみるも覆らないことがわかっていて…泣きそうになりながら二人の看守を睨みます。)   (2011/11/19 23:36:22)

クレメンティア・フェルスター♀…それじゃぁ…俺は着替え命令にさせてもらいましょうかね。紐水着…V型の奴を着てもらいましょうか。(と…どこに用意してあったのか、まるで白い単なるリボンのような水着を持ってきてセルベリアに投げ渡し。)   (2011/11/19 23:39:13)

セルベリア・ブレス♀ちっ……///(着替え命令をされ水着を渡されれば舌打ちをして顔を真っ赤にしますが…逆らうわけにもいかずすぐにその場で着替えます。裸よりも恥ずかしい格好にされてしまい羞恥で身体を震わせながら看守たちを睨み…。)これで良いのだろう…?貴様は何をさせたいのだ…?///(甘い吐息まで漏らしながら今度はもう一人の看守にも問いかけて…。)   (2011/11/19 23:43:34)

クレメンティア・フェルスター♀(一人の看守が命令した着替えをニヤニヤと見守るクレメンティアと看守たち。もう一人の看守が着替えを終えたセルベリアに近寄ると、座ろうとしたその背後のソファをテーブルから遠く押しやって、)…それじゃぁ、俺はもうさっきフェラで一発抜いてもらったし…人間椅子になってもらおう。ここに四つん這いになって。あと、座っている間、尻ぐらい触ってもいいですかね? 副所長代行。(そう確認する看守にクレメンティアはあっさりと頷いて。)   (2011/11/19 23:46:42)

セルベリア・ブレス♀ん…人間椅子だと…?悪趣味なやつめ……///(罰を告げられればすぐにうつむいて悪態をつきますけど…実はこういうのはかなり好きみたいで興奮した表情を晒しちゃってます。クレメンティア様と看守のやり取りすらすでに耳に入っていないようで…すぐに四つん這いになり…。)はぁ……はぁ……///(無言のままですけど熱い吐息を漏らしていてその様子は3人にも丸わかりという感じで…。)   (2011/11/19 23:51:24)

クレメンティア・フェルスター♀『おいおい、嬉しそうにも程があるぞ、セルベリア…。それじゃ、もっとハードな事をしても良さそうだな。』(人間椅子を命じた看守は全裸同然に肌を露出して四つん這いになったセルベリアの背に腰を降ろすと、片手で髪を掴んで顔を上げさせ、もう一方の手では無遠慮に尻を撫で回し…時折パチンッと平手打ちを落し、さらにはV字型紐水着の脇から指を滑り込ませて秘唇やアナルを弄り始めて。)   (2011/11/19 23:58:49)

セルベリア・ブレス♀だ、黙れ…あぐっ…!はぁ…はぁ…ううぅ…///(看守の言葉に必死に反論するも背中に腰を下ろされれば身体を震わせながら体勢を維持するのに必死で…髪を掴まれ顔をあげさせられれば真っ赤になり明らかに発情したような表情を晒されてしまい…。)んあっ…ああっ…!やめっ……んんっ…あんっ…あぁん…///(そしてお尻を撫で回され時折り叩かれれば小さな悲鳴をあげて…秘部やアナルまで弄り回されると甘い声まで漏らしてしまい…。)   (2011/11/20 00:04:55)

クレメンティア・フェルスター♀おい、許可したがセルベリアがゲームを続けられるようにホドホドにしておけよ。ほら、次だ。(と、もう一人の看守に命じればまたカードがシャッフルされて配られる。四つん這いになっているセルベリアの目の前の床にも…。) 『わかりました。じゃぁ片手ぐらい使えるようにしてやるよ。』(と、背中の中央に座っていた男は少し体重を尻の方へと移して。)   (2011/11/20 00:09:03)

クレメンティア・フェルスター♀5d13 → (9 + 13 + 6 + 5 + 11) = 44  (2011/11/20 00:09:13)

クレメンティア・フェルスター♀5d13 → (6 + 13 + 2 + 13 + 1) = 35  (2011/11/20 00:09:16)

クレメンティア・フェルスター♀5d13 → (10 + 7 + 9 + 13 + 6) = 45  (2011/11/20 00:09:19)

セルベリア・ブレス♀5D13 → (4 + 1 + 4 + 9 + 6) = 24  (2011/11/20 00:09:37)

クレメンティア・フェルスター♀…まったく私のカードはずっと酷いんだが…どうにかならんものか。(口をへの字に曲げながら、11と13を残して残りの3枚を交換に出すクレメンティア。 看守1は13のペアを残して3枚を交換に。 看守2はストレートを狙って13の1枚だけを。)   (2011/11/20 00:12:42)

クレメンティア・フェルスター♀3d13 → (5 + 5 + 1) = 11  (2011/11/20 00:12:49)

クレメンティア・フェルスター♀3d13 → (6 + 2 + 9) = 17  (2011/11/20 00:13:07)

クレメンティア・フェルスター♀1d13 → (13) = 13  (2011/11/20 00:13:12)

セルベリア・ブレス♀はぁ…ああぁ…わ、私は…4のペアを残して…3枚を交換する…///(汗を浮かべながらも必死に体勢を維持し続けて…熱い吐息を漏らしながらもカードを交換するように言って…。)   (2011/11/20 00:14:02)

セルベリア・ブレス♀3D13 → (10 + 10 + 5) = 25  (2011/11/20 00:14:14)

セルベリア・ブレス♀ふふ…ツーペア…私の勝ち…だな…?///(そろそろ限界なのか手足は震えてきてしまいますが…ツーペアを引けばニヤリと笑います。)そら…私の勝ちなのだからさっさとどいてもらおうか…?はぁ…はぁ…。(そして背中に座る看守にどくように言って…ちなみに秘部はぐっしょりと濡れそぼっています。)   (2011/11/20 00:21:37)

クレメンティア・フェルスター♀ほう。今度こそツーペアのセルベリアが一人勝ちだな。降りてやれ。(平然とそう命じ、看守にセルベリアの背からソファへと戻らせ、1枚脱衣させて。)…さぁ、ツーペアなりのご褒美を選んでいいぞ。(とセルベリアに促して。)   (2011/11/20 00:24:10)

セルベリア・ブレス♀では私も着替え命令をさせてもらおう…もちろん対象はクレメンティア…そうだな…ブラジル水着にしておくとしよう。(汗に塗れながらもなんとか人間椅子の罰を終えて立ち上がり…リストに目を通せば着替えるようにクレメンティアへ命令をします。)   (2011/11/20 00:28:08)

クレメンティア・フェルスター♀ブラジル水着…。私はそんな物着たことがないがどんなのだ?(看守に命じると、派手な色合いで布面積の小さめ、身体の前後でクロスする様な際どいワンピースが取り出され。) …ほぅ。お前の物より少しマシ、といった程度じゃないか。まぁいい…だが私にこんな着替えをさせたことを後で後悔するかもしれんぞ?(看守たちが全員自主的にクレメンティアに背を向けて着替えを見ないようにする中、堂々と白衣もシャツも地味な下着も脱ぎ捨てて…セルベリアに裸を見せることなど何でもないと言った様子で水着に着替えると、またソファに腰を降ろし脚を組む。)   (2011/11/20 00:34:09)

セルベリア・ブレス♀ふふ…あと何ゲームあるか知らんが勝ったときは好きにするが良いさ…勝てればな…?(ソファに腰掛け笑みを浮かべながらクレメンティアの姿を満足そうにみつめます。最初は怯えていたもののクレメンティアが勝つ感じが全くないので思い切って着替え命令をしてみたらしく…。)よし…では今度は私がカードを配ろう…。(そしてクレメンティアがソファに座るのを見れば今度は自分からカードをシャッフルし配り始めて…配り終えれば自分のカードを手に取ります。)   (2011/11/20 00:39:50)

セルベリア・ブレス♀5D13 → (9 + 4 + 12 + 1 + 5) = 31  (2011/11/20 00:39:56)

クレメンティア・フェルスター♀5d13 → (6 + 11 + 1 + 13 + 1) = 32  (2011/11/20 00:40:37)

クレメンティア・フェルスター♀5d13 → (4 + 13 + 1 + 5 + 1) = 24  (2011/11/20 00:40:42)

クレメンティア・フェルスター♀5d13 → (6 + 13 + 7 + 3 + 3) = 32  (2011/11/20 00:40:49)

セルベリア・ブレス♀くっ……。(さすがに今回の手札を見れば唇を噛み締めて…真っ青になりながら3人をみつめます。)私は…5枚全てを交換させてもらう…。(先程あんなことまで言ったのだからこのままでは何をされるかわからず…瞳を潤ませながら一か八か全てのカードを交換して…。)   (2011/11/20 00:43:31)

セルベリア・ブレス♀5D13 → (1 + 2 + 2 + 11 + 12) = 28  (2011/11/20 00:44:06)

クレメンティア・フェルスター♀うーん。やっとエースのワンペアが来たな。それ以外の3枚。(クレメンティア、そして看守1、2の順に、それぞれがワンペアのみ残して残りの3枚ずつを引いてゆく。)   (2011/11/20 00:44:32)

クレメンティア・フェルスター♀3d13 → (13 + 8 + 12) = 33  (2011/11/20 00:44:39)

クレメンティア・フェルスター♀3d13 → (2 + 4 + 5) = 11  (2011/11/20 00:44:43)

クレメンティア・フェルスター♀3d13 → (13 + 8 + 3) = 24  (2011/11/20 00:44:49)

セルベリア・ブレス♀ううぅ……。(結果は2のワンペア…脱衣は免れたものの罰ゲームは確定で…怯えて瞳を潤ませながらクレメンティア様をみつめます。)   (2011/11/20 00:46:29)

クレメンティア・フェルスター♀なんだ…お前がスリーカードなど引かなければエースのワンペアで私の勝ちだったのに余計な事をする。(珍しく看守を睨んで不服そうな表情を浮かべるクレメンティア。)…4ゲーム目だからな。これまで以上に罰のレベルを上げていいぞ。   (2011/11/20 00:48:34)

セルベリア・ブレス♀れ、レベルを上げる…そんな……。(スリーカードの上のレベルと言われればさらに怯えてしまい…泣きそうになりながらも看守を睨んで…。)くっ…さっさと済ませろ…罰はなんなのだ…?   (2011/11/20 00:50:49)

クレメンティア・フェルスター♀『それじゃ…最終ゲームの前に、ちょっと色々、仕込んじゃっていいですよね?』(勝った看守はセルベリアのソファへ近付くと…両脚をひじかけへあげ   (2011/11/20 00:52:27)

クレメンティア・フェルスター♀(両脚をソファの上へ上げさせM字開脚させて…下ろせないように膝に縄を掛けたついでに胸の上下やら何やら縄を掛けて縛り上げてゆく。)あと、ついでに…くれぐらい、いいだろう? セルベリア。(と、V字水着の食い込んだ股間、すでにヌルヌルになっている部分に…ローターをぐちゅり、と押し込んで振動のスイッチを「強」に。) 【失礼;】   (2011/11/20 00:55:48)

セルベリア・ブレス♀くうぅ……はぁ…はぁ…こんな…の…///(M字開脚させられそのまま縄で縛り上げられれば顔を真っ赤にしながら蕩けた表情を見せてしまい…。)ひあっ…!や、やめ…んうぅ…!んんっーー!///(そしてローターまで仕込まれてスイッチを入れられれば唇を噛み締めながら必死に快感に耐えるはめになってしまい…。)   (2011/11/20 00:58:42)

クレメンティア・フェルスター♀また嬉しそうだぞ、セルベリア。では最後のゲームだ。まぁ私がこんな水着に着替えさせられたことを思えば屋外でなく私室でやっておいてよかったとも思うが… 最後は私に勝たせてもらわないと面白くない。では、いくぞ。(と、最終ゲームのカードをシャッフルさせ配らせる… 男性看守たちは胸のトップからV字水着がずれてしまい敏感そうに尖らせた乳首から母乳を滴らせ始めたセルベリアの淫らな姿にニヤニヤと卑猥な視線を向けながらそれぞれにカードを手にして。)   (2011/11/20 01:03:53)

クレメンティア・フェルスター♀5d13 → (3 + 2 + 3 + 2 + 13) = 23  (2011/11/20 01:04:09)

クレメンティア・フェルスター♀5d13 → (6 + 10 + 7 + 11 + 6) = 40  (2011/11/20 01:04:14)

クレメンティア・フェルスター♀5d13 → (10 + 12 + 13 + 9 + 10) = 54  (2011/11/20 01:04:19)

セルベリア・ブレス♀5D13 → (10 + 6 + 9 + 2 + 10) = 37  (2011/11/20 01:04:28)

クレメンティア・フェルスター♀ほぅ。私がツーペアか。よしよし…当然1枚だけを交換だな。(彼女には珍しいほどの笑みを浮かべ満足げに1枚のカードを投げ出す水着姿のクレメンティア。 看守の二人も定石通りにワンペアを残して3枚の交換を行う。ストレートができそうな者もわざわざクレメンティアの上を行くようなKYな役は狙わない。)   (2011/11/20 01:08:14)

セルベリア・ブレス♀はぁ…んうぅ…やっ…!ああぁ…ペアを残して…3枚を交換…させてもらう…あっ…ああっ…♪(あまりの快感に身体をくねらせて甘い声を漏らし母乳を滴らせながらも…こちらもカードの交換を宣言します…相手の手札を見る余裕などはなく…。)   (2011/11/20 01:10:24)

クレメンティア・フェルスター♀1d13 → (11) = 11  (2011/11/20 01:10:36)

クレメンティア・フェルスター♀3d13 → (9 + 13 + 3) = 25  (2011/11/20 01:10:42)

クレメンティア・フェルスター♀3d13 → (9 + 9 + 11) = 29  (2011/11/20 01:10:48)

セルベリア・ブレス♀3D13 → (4 + 12 + 5) = 21  (2011/11/20 01:10:58)

クレメンティア・フェルスター♀私とお前【看守2】がツーペア、あとはワンペアだな…今日はやはりお前の方がずっと運が上だったようだが、まぁ仕方ない。さて…それでは…お前はアシストだけだぞ。(と、ワンペア止まりの看守1にセルベリアをベッドへ運ばせ、もう用を為していないV字水着を脱がさせて。自分はデスクへ向かうと何やら小瓶に入った薬を飲んでいる。)…これで私も堂々と大手を振ってこの秘薬を使えるわけだ。(ベッドへ近付いてくる間に、先程までブラジル水着を普通に着こなしていたクレメンティアの股間からにょきりと…男根化した巨大なクリトリスがはみ出して上を向いており。)   (2011/11/20 01:16:13)

セルベリア・ブレス♀はぁ…いやっ…ああああっ…離…せ…んううぅ…!///(必死に抵抗するも縛り上げられていてどうにもできず…素っ裸にされるとそのままベッドへと運ばれてしまい…。)はぁ…はぁ…クレメンティア…何…を…///(そしてベッドに転がされながらクレメンティアの股間の変化を見せられれば怯えて潤んだ瞳でそちらをみつめてしまい…。)   (2011/11/20 01:19:50)

クレメンティア・フェルスター♀さぁて…それではゆっくり楽しもうか、セルベリア…。(全裸に縄があちこち食い込んだ姿、先ほど膣に入れられていた蜜塗れのぬるぬるのローターはアナルに押し込まれ… 秘唇にはクレメンティアが貪り付いて舐め回し、クリトリスを細やかに舌先で震わせ、膣に深々と指を2本、3本と挿入して敏感な部分を責め立てる。もう一人セルベリアを「楽しむ」ことを許された看守1は、唐突に背後からセルベリアの首に腕を巻き付けてヘッドロックで激しく喉を締め上げ始める。) 『…気持ち良くさせるだけじゃ罰にならんからな。もうちょっと苦しむ顔も見せてもらおうか。』   (2011/11/20 01:23:36)

セルベリア・ブレス♀やめ…ろ…んあっ…んんんっ…!はっ…ぁ…あああぁ…ひっ…うぅ…///(必死に身体を揺らして抵抗するもローターをアナルに入れられればさらに敏感に反応して…クレメンティアに愛撫されるたびに甘い声をあげて身悶えてしまいます。)あっ…が……ぐううぅ…離せぇ…ぁ……おおぉ……。(そしてさらに喉を締め上げられれば顔を真っ赤にして口をぱくぱくさせながら苦悶の表情を浮かべますが…さすがに必死に身体を揺らして抵抗して…それでもなぜか秘部は先程よりもトロトロに蕩けてしまっていて…。)   (2011/11/20 01:29:41)

クレメンティア・フェルスター♀イイ顔になっているな。では…その乳と唇で私のペニスに奉仕してもらおうか。(セルベリアをベッドに仰向けにさせると胸の上に跨り柔らかな谷間に挟ませて腰を振りその弾力を楽しみ…今や並みの男のモノよりずっと逞しく反り返った巨根の先端が突き出すたびに唇で、舌で奉仕させる。)ほら、もっとキスして舌を使え。(物足りなければ髪を掴んで乱暴に頭を揺り動かし、自分から深く喉まで突いてゆく。 看守の男は下半身へと回り、亀頭で秘唇を嬲り…そしてゆっくりと挿入し腰を振り始めて。)   (2011/11/20 01:46:40)

セルベリア・ブレス♀んあっ…はぁ…ん……ちゅっ…ちゅぱ…んうぅ……///(そして仰向けにされて胸のうえに跨られればそのまま奉仕させられてしまい…。)じゅぱ…んんっ…んおっ…!?おう゛ぅ゛…!う゛う゛ぅ゛ーーー!///(さらには看守には秘部へとペニスを挿入されクレメンティア様は髪を掴んで乱暴に…その巨根で喉奥まで突いてくるのであまりの苦しさにうめき声をあげながらつい歯を立ててしまいました。先程の看守のモノとは比べ物にならず…涙を流し鼻水まで垂らしてかなり苦しそうにしていて…。)   (2011/11/20 01:54:40)

クレメンティア・フェルスター♀痛ぅっ!(軽く歯を立てられてクレメンティアが顔を顰め、セルベリアの唇からクリペニスを引き抜く。)…コレはクリトリスだぞ、セルベリア…。噛まれたらどれだけ痛いか改めて解らせてやる必要があるか。(セルベリアの胸から降りると、膣を犯していた看守には後背座位でセルベリアのアナルに挿入させ、そのまま後ろに倒れさせて…M字開脚のままのセルベリアの秘部に顔を埋めると、クリトリスに歯を立てて甘噛み…からさらに強く噛んでゆく。)   (2011/11/20 02:01:46)

セルベリア・ブレス♀んむっ…かはっ…はぁ…はぁ…も、申し訳ありません…こんな大きなモノは…初めてで…どうかお許しを…。(口からペニスを引き抜かれて呼吸を整えながら…クレメンティア様の言葉に怯えて泣きべそをかいてしまいます。)あうっ…くあっ…あああっ…♪はぁ…ああぁ…んんっ…ぁ…あああああっ…!!(そして今度は看守にアナルを犯され始めれば甘ったるい声を漏らしてしまいますけど…そのまま秘部に顔を埋められクリトリスに歯を立てられれば苦悶の表情を浮かべて…さらに強く噛まれれば悲鳴をあげて身体を揺らしてしまい…。)   (2011/11/20 02:08:35)

クレメンティア・フェルスター♀痛いだろうセルベリア。だが…さっきの粗相はかなりの重罰に値するな。これだけでは済ませられん。少し覚悟しろ。(クリトリスや秘唇を何度も激しく歯を立てて噛みながら… 手の空いている看守に指示を与える。まず持って来させた油性ペンを手に取るとセルベリアの腹部や太腿に次々と落書きを書き込み始める。 “全穴ちんぽ大好き精液便所です” “ヴァルキュリア人マンコお試し下さい” “ケツマンコもご自由に”…) どうだ。こういうのも好きなのではないか? (そしてさらに… 看守の拳が突然セルベリアの顔面を、腹部を殴打する。クレメンティアは表情を変えずに部下に実に非情な命を下し、屈辱と快楽と苦痛が同時に襲う理不尽な凌辱が続けられてゆく…)   (2011/11/20 02:19:26)

セルベリア・ブレス♀はっ…ぁ…ひぎっ…!あああっ…!ゆ、許してくださいクレメンティア様ぁ…ぁ…な、何を……。(歯を立てられ何度も悲鳴をあげながら…今度は看守によって身体に落書きをされ始めて…太腿などは自分でも見ることができるのでそれを見れば顔を真っ赤にしてしまい…。)だ、誰がこんなもの…くっ…もういい加減に……あがっ…!?いきなり…何…を…ぶふうぅ…!おぐうぅ…!(クレメンティアの言葉を必死に否定しながらも落書きされて明らかに興奮していて…そのまま喚いてましたけどいきなり顔面を殴られれば無様な悲鳴をあげて…いきなりのことに驚き看守をみつめながらも間髪いれずに2発目の拳を叩き込まれそのまま殴られ続けていって…。)はっ……ぁ…や、やめろ…これ以上は…うぶっ…!おおっ…!!あっ……ぁ……もうやめて…ひぎゃ…!あ゛あ゛っ…!許して…んぶっ…あおぉ…!!(最初は強気に相手を睨みつけていたものの…殴られていくうちに弱気になりしまいには泣きべそをかいて懇願まで始めてしまいます。しかしそれでも殴るのをやめてもらえず…鼻血が噴き出し前歯も何本かへし折られて…顔は無残に痣が出来て腫れていき…時折りお腹を殴られれば日一際大きな悲鳴をあげて唾液を吐(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/20 02:34:51)

セルベリア・ブレス♀時折りお腹を殴られれば日一際大きな悲鳴をあげて唾液を吐き散らします。泣きじゃくって身悶えながらもなぜか秘部はお漏らししたように淫蜜が溢れてきていて…。)   (2011/11/20 02:35:15)

セルベリア・ブレス♀【とりあえず今日はこんなところでしょうか…?】   (2011/11/20 02:36:09)

クレメンティア・フェルスター♀【それでは今日はここまでという事で…長い時間お付き合いありがとうございましたぁ。あとちょっと近いうちに続きしましょうっ。では慌ただしく失礼しますね。】   (2011/11/20 02:36:36)

おしらせクレメンティア・フェルスター♀さんが退室しました。  (2011/11/20 02:36:48)

セルベリア・ブレス♀【こちらこそお相手ありがとうございましたー。では失礼いたします。】   (2011/11/20 02:37:26)

おしらせセルベリア・ブレス♀さんが退室しました。  (2011/11/20 02:37:29)

おしらせ著莪 あやめさんが入室しました♪  (2011/11/21 03:44:11)

おしらせ白梅 梅さんが入室しました♪  (2011/11/21 03:44:54)

著莪 あやめ…ぅ、んん…?(気がつくと何だか薄暗いところにいるような…っていうか梅さんにおっぱい吸われて…それ以降の記憶が無いのはナゼ?意識が朦朧とし、ぼやけた視界のまま辺りを見回します)あれぇ…ここって……   (2011/11/21 03:46:22)

白梅 梅(眠らされたあやめが運ばれてきたのは寒々しい地下の牢獄。鉄の檻の向こうから、そして檻の内側にもゆらゆらと揺れる蝋燭の灯りだけがあちこちに灯されている。 その身体は不安定に天井からロープで吊られ、片脚だけで立っている状態。両手は背中の後ろで縛められ、麻縄が胸の上下に食い込んで柔らかな乳房が歪められツンと突き出している。右足の土踏まずやかかとは浮いていて左脚は膝の上下、太腿、足首にも縄が絡み付き高々と持ち上げられて、恥ずかしい部分がぱっくりと開かされてしまっている。そう、すでにその身体には眼鏡以外何も身に着けていない状態で… 目の前で乳房に吸い付いている白梅もすでに前の肌蹴た白いブラウス一枚羽織っているだけという姿で…。)おや、もう目が覚めたのですか著莪あやめさん。いかがですか今の自分の姿の感想は。   (2011/11/21 03:52:47)

著莪 あやめんぅ…ぁ…はぁ…(胸に湿っぽい感触が伝わってきたので、ふと胸元をみると、自分の乳房をしゃぶりたてている梅の姿が)ぇ…ぇ、え…!?何コレ!?いやぁああ!!(慌てて両手で体を隠そうとするが、動かない、腕が縄で強く縛られていることに気づき、ようやく自分の状況を理解した)い、やぁあ…!恥ずかしいぃ…恥ずかしいよぉ…こんな…こんな変な格好…(涙目で歯を食いしばり、あまりの羞恥に体を震わせ、悲痛の表情を浮かべています)くぅ…!い、いくら梅さんでもこれはやりすぎよっ!早く解いて!(しかし自分も引き下がるわけにはいかず、何とか強気になってみせます)   (2011/11/21 03:59:06)

白梅 梅嫌です。アナタが私と白粉さんの仲を邪魔するのであればもういっそ徹底的に調教し私の従順な下僕としてしまえばよいのだという結論に至ったのです。アナタの調教が完了するまでの間の学校への欠席届はちゃんと出しておいてあげますからご心配なく。他に連絡の必要な方はいますか?(などと淡々と述べつつあやめの乳房にすでにいくつも付けられたキスマークの充血を癒そうとするように舌先がその一つ一つを細やかに舐め回し…そして乳首を吸い、甘噛みし引っ張り、さらに激しく音を立てて貪るようにしてぶるん、たぷんと震わせる。)片手は太腿にいやらしく這い回り、ゆっくりとその付け根へ…閉じることのできない恥ずかしい秘唇に近付いてゆき)   (2011/11/21 04:05:46)

著莪 あやめい、いや!その理屈はおかしい!っていうか欠席届まで出すっていつまでここにいさせるつもりなの!?(どうやら自分が思っている以上に事態は深刻なようだ、しかし考え事をする暇もなく胸を舐められ、乳首をお口で好き放題にされてしまう)ひぃ…ん…!ぁ…わ、ワケ分かんない…!こんな事して何が楽しぃ…の…?ぁああぁ…ン…!(胸を震わせながら乳首を吸われ続け、自慢の巨乳が好き放題に弄ばれていく。その感触が、振動が胸から伝わり、そのワケの分からない行為にあやめは感じてしまっていた)だ、めぇぇ…ぁん…ぁ…ぁぁぁ…(吊るされた片足はプルプル震え、愛液がすでに割れ目から伝っていて…)   (2011/11/21 04:13:12)

白梅 梅そうですね。私の経験から言えば、解放されたいがために口先だけで偽りの服従を誓うようなことも多いですから最低1週間は監禁し厳しく調教し続けして様子を見るべきだと思います。あとはアナタ次第でしょうね。(平坦な口調でそんな事をアッサリと言いきり… そして白梅の唇が梅の乳房を左右両方たっぷりとキスマークと唾液塗れにして離れてゆくと、今度は太腿にもいくつもキスしながらその中心へと…。白い柔肌にまたいくつかのキスマークを残すほど激しく吸いつき、そして舌先を這わせ味わい…)もうたっぷり濡らしていますよ著莪あやめさん。それに実に綺麗なオマンコをしていますね。ではいよいよここも味わうことにしましょう…熱い舌先がぬるりと秘裂の中心に這い強い刺激を与え…続けてクリトリスを吸い、また甘く前歯を立てて。)…美味しいですねいやらしいお汁が溢れてきます。もっと可愛い声で啼いて聞かせて下さい。こんなの楽しくて快感で堪らないに決まっているじゃありませんか。   (2011/11/21 04:20:58)

著莪 あやめい、1週間…!!?そんな!どうかしてるわ!や、やめて!触ら…ないでぇ…(白い太腿が強く吸いたてられ、何ともいえぬ感触が、だんだんと快楽へと変わっていくのが自分でも分かり)へぇ…それじゃあこの縄をさ…ん…解いた後は…強行突破で逃げようとしたらあなたどうする…?(何とか余裕を見せ付けてみるあやめ、だがその余裕も次の行為でなくなってしまう)…!?ぁああ…!!(秘部にぬるりとした感触…おまんこを舐められた)ちょ!アナタなにしてっ…!ひぃぃ…!(まさかこんな汚い所、舐められるなんて思ってなくて、クリトリスも吸われ、甘噛みされ)ひゃあぁぁ…ん…だめぇぇ、こんなのダメえぇええぇ…ぁああぁああああ~~~~ッッッ…!!(首をだらんと後ろに倒して、口から唾液を垂らし、虚ろ目で頬を赤らめている。紛れも無くあやめは今、感じてしまっていた)ぃぃぃ…気持ちよくなひぃ…こんなのぉ…きもひよくなひのぉぉ……んひぃぃぃぃ♪♪♪   (2011/11/21 04:33:35)

白梅 梅1週間あればアナタも従順な下僕に躾けてあげますからどうぞ安心して下さい。さぁ、これだけ濡れているならもうブチ込んでしまって構いませんよね。私の方ももうさっきからこの通り準備OKですから。(白梅が着ていたブラウスの一番裾の方の掛かっていたボタンを外すとそこに隠れていたビンビンに大きく勃起し反り返った男根にしか見えないものが顔を出す。)これは一時的に薬品でクリトリスを巨大化させたいわゆるクリペニスです。不潔な男のモノと違いどれだけシテも中に射精しても妊娠の心配も有りませんし最高ですよ。いっぱいいっぱい犯してあげますねアナタが快楽に狂って自分から私のクリペニスファックを毎日欲しがるまでになってしまうほどに。(妖艶な目で見上げながら相変わらず表情に乏しい声でそんな事を言い、ブラウスを脱ぎ捨てて全裸を晒し…抱きついて乳房を重ね乳首同士を擦れ合わせ、唇も優しく重ねて… クリペニスの先端をぬるりとあやめの熱く蕩けた秘唇に滑らせて。)   (2011/11/21 04:40:46)

著莪 あやめひゃ…はぁ…はぁ…(秘部の責めが中断され、とりあえず息を整えておきます)…へ…?お、女の子なのにチンコ生えてるっ…!?(梅の股間から明らかに男性のモノとしか思えないものがそびえ立っており、目を見開きそれを凝視します)ク、クリペニス………ま、まさかさ、それで私を犯すの…?ハハッ、無理っ、出来ないってこんなの…!ねぇ、もう一度よく話し合おうよぉ、白粉ちゃんにはもういーっさい手は出さないからさ…ね、ね…?(しかしそんなのお構いナシに、そのクリペニスの硬い先端がにゅるりと当たるのを感じた。もう後戻りできなくなってしまった)ね、お願いよぉ、梅さん…私怖いのぉ…!痛いのイヤなのぉ!やだぁあ!!(不安定なバランスの元、片足だけで体を揺さぶり抵抗します。ブランブランと挑発的な肢体を揺さぶると、乳房が梅さんの胸に丁度ふにゅん、むにゅんと心地よいくらいの胸の圧迫感が伝わってきます)   (2011/11/21 04:49:06)

白梅 梅汚らわしい牡の性器と一緒にしないで下さい。この私のクリペニスであやめさんをいっぱい犯して犯して調教しますから。(あやめには少し劣るけれど形の良い柔らかな胸を対抗するように押し付け擦り合わせ、唇も優しく、そして激しく巧みなキスを繰り返して)ふふ。すでにイイ顔になっていますよもうすっかりマゾ牝の顔です。最終的には私に少し触れられただけ、淫らな言葉を少し囁かれただけでもすぐオマンコを濡らしこんな顔になれるように躾けますからね。まだ処女なのですか? では私が責任を以て気持ち良くさせてあげますからいい声でたっぷり啼いて私を悦ばせて下さいね。いきますよ…(常に明るく強気だった瞳に涙を浮かべ、不安に歪むあやめの表情、それにゾクゾクする快感を覚え…クリペニスをゆっくりと挿入しあやめの秘唇を犯してゆく。きゅんっと力を込めて侵入を拒もうとする処女肉襞を割り開かせ、抵抗を突き破って深く奥まで貫く…)   (2011/11/21 04:59:27)

著莪 あやめんぃぃぃい!!あ”あぁああああ”あぁあぁああぁあああああッッッッ!!!!(吊り上げられた片足をブルブルと震わせながら、思いっきり体を仰け反らせ、挿入と同時にアヘっちゃいました)ひぃぃいん…!雌チンポ…雌チンポに犯されてるのぉ…私のまんこ…硬くて熱い物で一杯一杯なのぉ…(梅さんにガクンッと体を預けて、挿入の衝撃が未だに残ってるのかそのまま身体をプルプル震わせたままで、クリチンポとまんこの結合部の間には、紅く滴る処女の血が…)   (2011/11/21 05:05:24)

白梅 梅あらあらなんてはしたない顔…でも最高ですよ著莪あやめさんそういう顔が素敵なんですとても可愛いです。処女喪失の瞬間の顔というのはいつ見ても最高に興奮するものですね。アナタの処女を失った瞬間の顔はこの私がしっかりとこの記憶に、網膜に焼き付けましたからね。(だらしなく半開きになって大きな喘ぎ声を、そして自ら卑猥な言葉を漏らし乱れる唇を何度も奪い重ね合い舌を蕩けるように卑猥に絡め合わせ躍らせながら、麻縄で緊縛され不自由な体勢で仰け反り、震え、痙攣するあやめの身体に自分の豊満な身体を密着させて包み込むように支え…優しくその金髪に指を絡めて頭を撫で、耳を擽るように弄り首筋を、そして背中を撫で…、そして腰は一旦深く密着させてクリペニスの形を秘肉に覚えさせると、次第に激しく突き上げてパンッパンッと肉の打ち合う音を響かせてゆく。)   (2011/11/21 05:11:10)

著莪 あやめふ…ぁ…梅…さん…あなた一体…(この人はどれだけの女性を手にかけてきたのだろうか、いや、想像するだけで怖くなってきた。そして唇を重ねられ、ゆっくりと舌と舌を絡ませあう。そうだ…今はこの快楽に身を任せよう…だって、だって凄く気持ちいいんだもん…♪)ん…梅…様ぁ…(優しく体と顔を撫でられ、そんな事を呟いてしまった。もう抵抗することは無いだろう。忘れられない快楽を、この体に刻み込まれてしまったのだから)ふぁ…!アンッ!ひぃやぁああ!!ハァ…!ぁんっ!ぁんっ!!(激しく突き上げられ、入ってきたクリチンポを膣穴でねっとりと、しっかり包み込み、お尻も突き上げられる反動で激しくぶるんぶるんっと揺さぶられます)   (2011/11/21 05:18:45)

白梅 梅ふふ。素直じゃありませんかアナタとても素敵ですむしろ理想的なマゾ牝奴隷と言っても過言ではないかもしれません著莪あやめさん。ひょっとすると私白粉さん以上にアナタに夢中になってしまうかもしれませんね、といってももちろんあくまでアナタの立場は私の奴隷でありペットであるという事に変わりはないのですけれど。ほらもっと処女マンコで感じなさい主人である私のクリペニスに快楽奉仕をする肉人形となるのですもっとはしたない言葉を口にしてご覧なさい。(秘所は淫蜜を飛び散らせるほど激しく繋がりぶつかり合い、唇からたっぷりと唾液を胸に垂らして乳首同士を乳房全体をヌルヌルと気持ち良く滑るようにぶつけ合う。そしてまた唇は淫らに重なり蕩け糸を引き触れ合いながらも、その口調は相変わらず変わることなく平坦に、淡々とあやめの恥辱を煽り立ててゆく。あやめの膣の最奥にクリペニスの先端が届き、子宮を突き揺らして激しい刺激を与え続けていって…)   (2011/11/21 05:25:15)

著莪 あやめひぃぃい…!!はいぃい   (2011/11/21 05:26:59)

著莪 あやめ私梅さんのマゾ牝奴隷になれてとってもとっても幸せですうぅう!!あひぃぃい…!!きもちいぃ!!処女だったあやめのまんこ、クリチンポで気持ちよくなっちゃうのぉぉおおお!!!(揺さぶられながら、舌を突き出し、その顔には何故か笑顔が浮かんでいました。どうやら本当にマゾ奴隷として目覚めたのでしょう。おまんこは梅様のチンポをこれでもかというくらいに締め付け、揺れる胸同士が激しく重なり、もはや叩き合うかのような勢いです)幸せぇええ…あやめのエッチなおっぱいも梅様だけのものなのぉ…梅様だけのごちそうなのぉおお♪♪あぁ!!梅様ぁ!!もぅ2週間でも3週間でも閉じ込めてぇえ!!クリチンポと半額弁当があれば私生きていけるよぉおお!♪んひゃああ!!イクッ♪イクゥウウッ♪クリチンポさいこぉぉおおぉぉ!!んひゃああぁ”あぁあぁあああ”あぁあああッッッ!!!(脚ももはや力を失い、だらんと上から吊られている縄に体を預けている状態で、再び思いっきり、幸せそうな顔のままアヘッてしまうのでした♪)   (2011/11/21 05:35:42)

白梅 梅とてもいいお返事です著莪あやめさん素晴らしいです。いっぱいいっぱいイカせまくってもっともっと幸せなマゾ牝奴隷にしてあげますよ。ほら、私ももうあなたの処女マンコにいっぱいイキますから受け取って下さいね…っ!(さすがに顔を真っ赤に染めて興奮を示し、ぶるんぶるんと激しく揺れるあやめの乳房を両手で鷲掴みにすると揉み絞り乳首をきゅっと摘まんで…その頂に激しくかぶりつきながら夢中で腰を振り、子宮口を抉じ開けんばかりに深く突き上げ、ブチ込んで… そしてぶるぶるっと快楽に前進を震わせ、あやめの子宮に熱い潮をぶしゅぅぅっ。と激しく注ぎ込む。あやめがはしたない言葉を叫び激しく絶頂しても、拘束は解かれることはなく吊られたまま放置される。気を失っている間に時折器具を変え体勢を変えながら宣言通り拘束責めは来る日も来る日も続けられていくのだった…) 【という感じでこちらは終了ー。も一つ返してもらえてもどちらでもいいよー】   (2011/11/21 05:42:09)

著莪 あやめ【今回はこの辺にしておきましょ。中出しされてビクンッビクンッみたいな描写もやりたかったけど、またいつでもエッチできるしね♪またこの二人で奴隷生活の続きとかやってもいいかな?】   (2011/11/21 05:45:08)

白梅 梅【はいそれでいいですよこの語の解放されず壊されていく過程なんかもまだ描写してみたい気もしますし調教から解放された後初めて私が声を掛けてアナタを弄ぶなんていうシチュも萌えそうですねとても楽しみです。では急落ちになりますけどこれでおやすみなさいまた会いましょう。】   (2011/11/21 05:47:38)

著莪 あやめ【はい、では私も眠りますぅ…お休みなさぁい、よい夢をー♪ぎゅっ】   (2011/11/21 05:49:04)

白梅 梅【それにしても私の白梅は相当壊れていますねこれでいいんでしょうか(笑 眠さのせいもあってやり過ぎたかもしれませんと一応言い訳しておきますではでは。】   (2011/11/21 05:49:46)

おしらせ白梅 梅さんが退室しました。  (2011/11/21 05:49:53)

著莪 あやめ【いえいえ、仮に白梅さんがエロ本のキャラだとしたらこんなポジションのキャラだと思いますよw むしろ私のあやめの方が心配です…乱れすぎたんじゃないかと…w それではー】   (2011/11/21 05:51:59)

おしらせ著莪 あやめさんが退室しました。  (2011/11/21 05:52:07)

おしらせ古谷向日葵さんが入室しました♪  (2011/11/22 23:14:49)

古谷向日葵  (2011/11/22 23:19:30)

おしらせ大室櫻子♀さんが入室しました♪  (2011/11/22 23:27:14)

大室櫻子♀お待たせ向日葵。まだちょっと背後バタついてるけど。あと下見ると自分でも思いっきり忘れてたけど…一応今日は思い出して付けた(笑<♀ 【場所はどこにしようかなぁ、今日は。】   (2011/11/22 23:30:05)

古谷向日葵……ぁ…櫻子…本音を言うと実は仮眠してましたわ…ちょっとでも寝ないとどうしても眠くなっちゃうから…(ふらふら頭を押さえながら、櫻子の肩に手を乗っけてます)あと…私あなたに何か重大な事を話さなかった気がするんだけど…思いだせませんわ…(その重大な事というのは、昨夜奏さんと添い寝した事です。その誤解を解こうと思っていたのですが、向日葵は忘れてしまいました)【場所かぁ…どこでもいいよ~、部屋でも地下牢でも風呂場でもプールでも屋上でも公衆の面前でもw】   (2011/11/22 23:34:34)

大室櫻子♀そっか。まぁそんなのは全然…いいんだけどね。別に寝坊されたわけじゃなし、むしろわたしがだいぶ待たせちゃったんだし…。(ぼんやりしてる向日葵の喉をこちょこちょ、猫を可愛がるように擽って…そっと腰を抱き、覗き込むように目を見つめて。ふぅ、と小さく溜息吐いて) …そう…。どんなことだろうねぇ? 忘れちゃうぐらいだから、そんなに重要な事じゃないのかもねぇ…? 私たち二人にとって。…そういうことかな、向日葵。(…と、だんだん心中で意地悪な事を企んでるような顔になり。)   (2011/11/22 23:43:01)

古谷向日葵ん…なによぉ…くすぐったいわね…(喉を擽られてフフッと微笑んで、自分の顔を覗き込んでいる櫻子の顔をぼんやりと見つめて)ぇ~と…確かあの時眠りに付きそうになってて…それで隣には…ぁ…!(何かを思い出したかのようにハッとする向日葵)さ、櫻子!何か変な事を黒いお姉さんに吹き込まれなかった!?もし吹き込まれたんだったら誤解ですわ!ねっ、ねっ?(明らかに慌てている顔になり、櫻子の両肩を掴んでプルプル震えてる)   (2011/11/22 23:48:33)

大室櫻子♀…黒いお姉さん……ねぇ。ふぅぅぅぅぅぅうん。どうやら何か心当たりがあるようね、そのお姉さんと一体…何があったのかなぁ? (ニヤニヤと笑いながら…肩を掴んでくるその手を掴むと、きゅっと捻ってベッドに向日葵をうつ伏せに押し倒し、縄とか目隠しとかいろいろ手にしつつ馬乗りになって首筋にフー、なんて。)   (2011/11/22 23:54:37)

古谷向日葵ぃ、ぃや…!あの!心当たりはありますわ…でもあなた何か誤解して…きゃ…!(いきなり手を捻られ、抵抗する暇も無くうつ伏せにされ、首筋に息を吹きかけられ)…ひゃ…!……っ……あ、あんたはバカだから誤解してるんでしょ!離しなさいッ…よっ!(こちらもグッと抵抗して、何とか逃れようとします。しかしうつ伏せの状態である今は、櫻子の手には縄や目隠しがあることに気づく事が出来ませんでした)   (2011/11/22 23:59:11)

大室櫻子♀…また…反省の言葉を聞きたいって時に余計な事を言っちゃうんだもんねぇ向日葵ってば。アンタの方がよっぽど空気読めないおバカじゃない…?(うつ伏せの向日葵のジタバタするもう片方の手も?まえると、腰の後ろでキュッキュッと手際よく縛っちゃう。)…バカじゃないしー。誤解なんてしてないしー、も一つおまけに「黒いお姉さん」は何一つ間違った情報吹き込んだりなんてしてないからねっ?(背中に乗っかり抑え付けながら、目隠しも付けて…そして露になった耳に、ちゅっ…ちゅ。さらに甘噛み。)   (2011/11/23 00:10:28)

大室櫻子♀【 ↓「掴まえると」 …環境依存文字選んじゃったかな】   (2011/11/23 00:11:24)

古谷向日葵うるさいわね!とりあえず離しなさいよ…それからゆっくり話せばいいじゃな…って!!(櫻子は離す所かキュッ、と手首を縛り、目隠しまで付けられてしまい、逆に逃げられない状況になってしまいました)あ、あなたその黒いお姉さんの知り合いか何かなの!?ぃえ…そ、そんな事どうでもいいからこのふざけた遊びをやめてちょうだい!ひゃ…(突然耳を何か柔らかい物に挟まれた感触、それと同時にちゅぅちゅぅと耳を吸われ、甘噛みされて)バ、カ…!何でこんな時にこんな事…///   (2011/11/23 00:16:34)

大室櫻子♀…チャンスを与えてもなお反省の色欠片も無し…っと。 そんじゃぁお仕置き確定にしとくね、もう。(目隠しした向日葵をごろんっと仰向けに転がして、また太腿の上に馬乗りになり脚の抵抗を奪うと、シャツのボタンを手際よくプチプチーっと外しちゃって、弾けるように飛び出してくる胸からブラもぺろんっと捲っちゃう。)…ふざけた遊びなんかじゃないよ。お仕置きっ。…少しでも手加減して欲しかったら、とりあえずやましい事を正直にゲロりなさいっ。(そう言いながら、おっぱいをわっし、っと鷲掴みにして揉み始め。)   (2011/11/23 00:26:28)

古谷向日葵やんっ…///(目隠しされていても、服を脱がされて自分の胸が露にされている事は確認できた)やましい事なんてこれっぽっちもありませんわ…!ただ夜に会ったから少しだけお話した、それだけですわ!ひゃぁ…ん!(おっぱいを鷲づかみされ、揉みしだかれます。巨乳のくせに敏感なおっぱいは、櫻子の手の中で吸い込まれるように柔らかく、歪に変形する度、それに応じて感じてしまうような反応を見せます)やめぇ…触らないでぇ…ぁん…ぁ…♪(頬を赤らめ、くねくねと体をよじらせます)   (2011/11/23 00:32:43)

大室櫻子♀何でそう中途半端に隠そうとしちゃうのかなぁー。初めっから正直に言っておけばこんな虐められる口実にもなんない程度のことなのにさ。…お話しただけ、じゃないでしょ?(ぎゅぅぎゅぅ揉みしだいたり、乳首を摘まんで引っ張って…プルプル揺らしてからピンッと離してたぷんたぷん弾むのを楽しんだり。かと思えば突然がぶぅっと歯型が付くほど噛み付いたり、乳首を強めに甘噛みしたり… いろいろ手を変え品を変えおっぱいを虐めながら…その先を促す。)…ほら。もうちょとなんかあったんでしょ?ひーまーわぁーりぃーっ。(唇にもちゅ。っとキスを重ねて。)   (2011/11/23 00:38:55)

古谷向日葵何で…そこまで知ってるのよぉ…んっぃいいぃい…!!♪(様々な方法で乳首を責められ、自分のおっぱいがぷるぷる揺られて、遊ばれているのが目隠しされても分かった。さらに噛み付かれたり、強く甘噛みされたり)ゃああぁぁん…!ぃ、痛いぃ…♪ぁあ…!乳首だめぇ…感じるのぉ…!ぁんっ…ひぃん…!(時々与えられる痛みに近い責めさえ、徐々に快楽へと変わっていく…櫻子とのエッチの末、だんだんとマゾに目覚めてきたのでしょう。過剰な責めさえ反応してしまい、喘ぎ、悶え、舌を突き出して悦んでいるようにすら見えます)は、話しますわぁ、話しますからぁ、添い寝したの…それだけよぉ…   (2011/11/23 00:46:08)

大室櫻子♀…ん、そうね…。まぁちょっと抱き締めてもらって、甘えて、ほっぺとかにキスされて嬉しそうに添い寝した、「それだけ」よねぇ? …まぁ大したことじゃないから私なんかに言う必要、ないよね。うんうん。アンタの気持ちはよぉくわかったからね、向日葵っ。(口ぶりは明るく楽しそうないつも通りの櫻子、でもほんのちょっとだけ意地悪にそう言って。強めの愛撫にも向日葵が甘い声で啼き、身を捩らせるのを感じ取れば次第に乳首をもっと強く噛んだり、柔らかな胸の白い肌に真っ赤なキスマークをいくつも残すほど激しく吸ったりして… スカートも捲り上げてショーツをするっと脱がせてしまうと…指を容赦なく秘唇の奥へと、すこし乱暴なほど捻じ込んでゆく。)   (2011/11/23 00:53:15)

古谷向日葵ぁああぁん…!な、何よぉ…嬉しそうとかそういうの、櫻子が実際にいたわけじゃないしわかるわけないじゃない…勝手に確定しないでほしいですわ…!(素直に謝ればいいものを、さらに否定的な言葉を言ってしまいます。やはり櫻子に負けたくない意地でしょうか、まだ屈するつもりはないようです)く…ぅううぅぅぅ…!やめなさいっ!さっきからおっぱいばっかりぃ…!羨ましいのね…んっ…ぁんっ♪羨ましいから…こんなに責めるんでしょう…!はぅ、あひゃぁぁんん…!♪♪(乳首を強く噛まれ、体を仰け反ります。さらにいつの間にか強引に秘所に指を入れられて…)ぁあぁああん!!意地悪ぅ!意地悪櫻子ぉぉ!ぃたいぃぃ!痛いですわぁ…(目隠しの下は涙目になってます)   (2011/11/23 01:01:17)

大室櫻子♀そっかぁ。わからないところでなら何してもいいのかなぁ? どうせわかるわけないなんて思ってるんだったら、もっと悪ぅいコトしちゃってるかもしれないね…ひょっとしてそうなの? 向日葵ぃ。(意地になって否定し逆らうのがますます面白くて、そう言葉で追い詰め、よりハードに噛み付き、柔らかなおっぱいに歯型まで残したりしちゃって… おっぱい責めで濡れてきてはいるものの、まだそこまでぐちゅぐちゅというわけでもない秘唇に容赦なく指を3本捻じ込んで激しく掻き回すように責めまくっていって。)…ちょっとぐらい痛いのも好きでしょ? 向日葵ったら変態マゾだもんね…。わたしとえっちするたびにどんどんマゾになってるし…今日はまたもっともっと先へ…行かせてあげる。(一度離れた桜のこの指がまた秘唇に触れる…だが今度はそれ自体がねっとりぬるぬるとローションを纏っていて。膣だけでなくアナルにも一本の指がぬるりと捻じ込まれて)   (2011/11/23 01:09:13)

古谷向日葵あぁああぁあぁぁあぁぁぁッッッ……(おっぱいをきつく噛まれ、それでも喘いでしまいます。今の向日葵は軽い痛みならば快楽へと変えてしまうでしょう。それほどまでに向日葵のマゾ気質は成長していったのです)ひぃ…マゾじゃなぃですわぁ…変態なんかじゃないですわぁぁ(プライドの高い向日葵は、それでも自分が感じてる事を悔しく思って、ひぐひぐっと泣き出してしまっています。3本の指でかき回されても心地良さそうに腰をくねらせ、ローションで責められた時にはもう)ふひゃぁあぁああ!!♪ぬるぬるしますわぁ…ぁんっ…櫻子ぉ…もっと縛ってもぃぃょぉ、脚思いっきり開いてっ、動けなくさせていいよぉ(徐々に快楽に従うようになってきました)   (2011/11/23 01:17:51)

大室櫻子♀あれぇ…? わたしとの大切なことについては隠し事するのに… えっちなことについてはずいぶん簡単に正直になっちゃうのね、向日葵ってばホントに…呆れた変態マゾおっぱいなんだから。脚は自分ではしたなく開いてなさい。わざわざ縛ってあげる必要なんてないでしょっ。(オマンコもアナルもローション塗れにして激しく滅茶苦茶に弄り、淫らな音を響かせながら身体を寄せて、顔中に何度もキスしながら意地悪くそう囁いて… 下を捻じ込むような激しいキスを交して。)   (2011/11/23 01:31:07)

古谷向日葵ぅぅぅ…ごめんなさい…涼月奏さんって人にキスしてもらったの…おっぱいも合わせちゃって…だって寂しかったのよぉ…あなたが来てくれないから…私…わたしぃ…(結局自ら脚をぐっと広げて、おまんことアナルをぐちゃぐちゃにされ)ぃやぁあぁぁあぁああ…!!きもちぃい…気持ちいいょぉぉ…もう変態マゾでいいですわぁ…ごめんね櫻子…アナタがいないと私ダメなのぉ…(顔中にキスされ、幸せそうな顔になっています)ごめんね、もうしませぇん…ごめんね、ごめんねぇ…(ひぐっ、ひぐっ、と何度もしゃくりあげながら、嗚咽を交えた泣き声を発します)   (2011/11/23 01:40:49)

大室櫻子♀ふふ。わかったみたいね向日葵。…まぁそれならいいよ、もう。 けど…虐められて嬉しいんでしょ? だからこれは初めっから罰でも何でもないんだよねぇ…向日葵の悦ぶことしてあげてるだけ。わたし向日葵が可愛くって可愛くって仕方ないんだよねぇー。(感じて、泣いちゃって、ぐしょぐしょになってる向日葵の顔にまだキスを降らせ続けながらそう言って…また優しく唇を重ねる。けれど同時に… 一度手の愛撫が離れた下半身に、ブブブブブゥーン…という振動音とともに   (2011/11/23 01:46:41)

大室櫻子♀振動音とともにいきなり触れる大きな玩具。それが一気に、もう蕩けた向日葵のおまんこを押し広げてぐぃぐぃと押し込まれ、さらにはアナルにも… ローションで軽く解されたところへ捻じ込まれるアナルバイブと、2本が一気に激しい振動で未知の快楽を容赦なく与え始め。)   (2011/11/23 01:48:29)

古谷向日葵はぅ…櫻子ぉ…♪大好きですわぁ…ん…(キスの雨を降らされ、目をつぶっていても櫻子の愛が感じ取れた気がして…優しく口付けを交わされ、それもおとなしく受け入れました。でも急に手が離れて振動音がしたので)ん…?櫻子…何して…ンァ”アァアアァア”アぁああぁあああ!!!(いきなりバイブがおまんこに挿入されていき、途端悶絶、痙攣、絶頂、体をビクビク震わせながら仰け反り、さらに潮まで吹いてしまい、バイブとまんこの隙間から潮がぴしゅぴしゅとあふれ出し、床を汚してしまいます…)あひぃぃぃいい!!!無理、無理!これ以上はダメェぇぇええぇ!!!(両手を使えずバイブを抜く事も出来ないので、両足を大きく開き、腰を突き出し、腰を振る事しか出来ません。なんとも卑猥なポーズで、バイブに犯され続けます。歯型の残ったおっぱいも振動により、ぷるぷるぷるぷると柔らかく振動し続け)   (2011/11/23 01:55:53)

大室櫻子♀ありゃりゃ。入れただけでもうイッちゃった? やっぱり変態おっぱいちゃんのマゾ牝っぷりは違うねぇ。この程度で音をあげるわけないよ…向日葵はもっとできるコだもん。 これからもっといっぱいいーっぱいおかしくさせてあげるからね…っ。(バイブを深く奥まで押し込んで、直腸も子宮も激しく震わせ… そして自分はショーツだけ脱ぐと、ふぁさっとスカートで向日葵の顔を覆うように顔面を跨ぎ、興奮ですっかり濡らした秘唇を向日葵のあられもなく啼き喘ぐ唇に押し付け塞いで腰を振って顔面騎乗してゆく。両手はおっぱいを掴んで激しく乱暴に爪と立てるほど揉みしだきながら…。)   (2011/11/23 02:03:25)

古谷向日葵ひやぁぁああぁああぁああッッッ!!!ぁ”あぁあぁ”あぁぁあああ”あぁああッッーーー!!(目隠しされて理性を失った向日葵は、もう叫んで腰を振り感じる事しか出来ません。さらに自分の口になにか湿っぽいものを付けられ)ぁうぅ…!んぅ(感触ですぐにおまんこと分かり、理性を失った向日葵はそのおまんこに夢中でしゃぶりつき、卑猥な音を立てます)じゅるぅ…!!ゴクッゴクッ…ペロッ、くちゅ、じゅるるぅぅぅぅぅ、ペロペロペロッッ、じゅぅぅううぅぅぅ!!!(さらにおっぱいを爪を立てるほど強く揉みしだかれ、苦痛に表情を歪ませ、それでもまんこをしゃぶる事はやめませんでした。おっぱいはバイブで振動してるため、普通に添えているだけでもまるで手に吸い付くかのような感触を楽しめます)   (2011/11/23 02:10:48)

大室櫻子♀んっ…!そぅ、いいよっ、向日葵ぃっ…いっぱいペロペロちゅっちゅしてぇ…っもっと…っんっふぁ…ぁあっ… (自分からも快感に腰を躍らせ、気持ちいい所を向日葵の蠢く唇に、舌先に押し付けてゆくようにして…時折手を伸ばし、キュンキュン締め付ける膣圧で押し出されそうになるバイブをまたぐりぃっと押し込んで激しく動かして…) …ぁあんっ、わたしもすごく気持ちいぃっ…いっ、一緒にイッちゃおっ、向日葵ぃっ……んぁ、あ、ああああっ!!!(手にしたおっぱいをぎゅぅぎゅぅと掴みながら激しく腰を振り、クリを舐めさせ、向日葵の口の中に、顔面にぷしゃァッ!と淫汁を飛び散らせながら… 背筋をブルッと震わせ、向日葵の顔にずっしりと体重を掛けて座り込んでしまう…)…っは…っは…・ぁ…あ……   (2011/11/23 02:20:16)

古谷向日葵ンッンンンンンンンッッッ!!!ペロペロペロペロ(もはや口についているモノを舐めるか吸うしか脳がありません。口についた肉芽に舌を伸ばし、それを夢中で舐め取りました。まるで子供が飴を夢中で舐めるみたいに、夢中で肉芽を舐めつづけ)ん”うぅぅううう”ぅぅうぅぅうう”!!!ん”ん”ん”------------ッッッッッッゥ!!!!!(こちらも盛大に潮吹き、そして失禁、まんことバイブの間から大量の潮とおしっこが溢れ、床をビシャビシャにしてしまいました。さらに櫻子のまんこから出た淫汁をゴクゴクと唇から溢れさせながら夢中で飲み上げます。互いに蜜まみれの行為を交わし、櫻子のまんことキスしたまま、失神、果ててしまいました)   (2011/11/23 02:26:31)

大室櫻子♀…はぁっ……ぁあ…っ……あぁっ……んっ…(失神した向日葵の顔に跨ったまま自分も絶頂し、ぐったりと折り重なるようになって体重を預け、時折ビクン、ビクン、っと身体を震わせる。) …ひま…わり……ぃ… (服を脱がせて縛り直して。首輪を着けて四つん這いで引き回して。あるいは木馬に跨らせて。この後向日葵をどうやってさらに「躾け」ていこうか、ぼんやりと夢想しながら柔らかな向日葵の身体の上でひと時浅い眠りに落ちてしまう櫻子でした。) 【という感じで…xt】   (2011/11/23 02:37:56)

古谷向日葵【はい、お疲れ様でしたぁ>< ちょっと堕ちるのが早かったかなーと終わった後に気づくw   (2011/11/23 02:39:45)

大室櫻子♀【そうねぇ、でもまぁそうじゃないともっと時間遅くなっちゃったかもしれないし、まぁいいってことで。 ではまたっ。おやすみなさーい。】   (2011/11/23 02:40:47)

古谷向日葵【はい、おやすみなさぁい…また明日会えるかな、それじゃ、いい夢をね♪】   (2011/11/23 02:41:19)

大室櫻子♀【明日は会えてもほんのちょっとだけだと思うけどゴメンねっ。それじゃ♪】   (2011/11/23 02:42:38)

おしらせ大室櫻子♀さんが退室しました。  (2011/11/23 02:42:43)

おしらせ古谷向日葵さんが退室しました。  (2011/11/23 02:43:00)

おしらせミネアさんが入室しました♪  (2011/11/23 15:48:25)

ミネア少しだけ待機させていただきますね…。   (2011/11/23 15:48:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミネアさんが自動退室しました。  (2011/11/23 16:26:28)

おしらせクレメンティア・フェルスター♀さんが入室しました♪  (2011/11/25 23:23:18)

おしらせセルベリア・ブレス♀さんが入室しました♪  (2011/11/25 23:23:56)

クレメンティア・フェルスター♀【今日も先週の続きということで、これよりココはいつもの「別館」とは異空間 ―監獄島― となります。よろしくね、セルベリア。それじゃ続きを投下します。】   (2011/11/25 23:24:20)

セルベリア・ブレス♀【こちらこそよろしくお願いします。】   (2011/11/25 23:24:50)

クレメンティア・フェルスター♀(監獄島のとある午後、“副所長代理”クレメンティア・フェルスターの「研究室」と銘打たれた粗末な一室のベッドの上…。 一人の看守がセルベリアのアナルにペニスを深々と挿入したまま背後から羽交い絞めにして仰向けにベッドへ倒れ、クレメンティアがクリトリスや秘唇に歯を立てて強く噛んだりしながら膣を指で弄び、さらにもう一人の看守がセルベリアの顔面や腹部を何度も拳で容赦なく殴り付ける。前歯も折られ鼻骨も曲がり、痣だらけになった哀れな虜囚が惨めに泣きを入れてもしばらく酷い凌辱は続けられた… そしてようやく看守の殴打を制止するクレメンティア。)…その辺にしておこうか。…どれ。…ふふ、なかなか良い顔になったな。私への粗相を心から謝罪する気になったかな?(下腹部から顔を上げると、セルベリアの顎に手を掛け無惨に腫れ上がった美貌を冷たく見つめて笑い。)   (2011/11/25 23:26:04)

セルベリア・ブレス♀(いくらなんでも男の看守に羽交い絞めにされては抵抗することはできず…看守にアナルを抉られたりクレメンティアに歯を立てられ秘唇やクリトリスを強く噛まれるたびに悲鳴をあげて…そしてもう一人の看守の拳が顔面や腹部にめり込むたびにさらに無様に泣き叫び悲鳴をあげてしまい…しかし前歯が折れようが鼻骨がひん曲がろうが顔が痣だらけになろうがこの酷い陵辱は続けられて…ついには失禁し意識を失いかけたところでようやくクレメンティアが看守を制止し…。)はっ……ぁ……はぁ…はぁ…も、もう許してくださぃ…お願いします…許してくださいぃ…。(圧倒的な暴力の前に私はなす術もなく…殴打が止めばすぐに震えた声で許してくださいと懇願をしてしまいました。失禁してしまい身体の震えも止まらず…顔は全体的に腫れ上がり片目は潰れ塞がりかけていて…鼻骨はひん曲がり鼻血も止まらず前歯も数本折られてしまいとても惨めな表情を晒していて…涙を流しながらクレメンティアをみつめて何度も何度も懇願を続けました。)   (2011/11/25 23:41:08)

クレメンティア・フェルスター♀…もう許して下さいではなかろう。言葉も聞こえていないか? 許して欲しいならさっきの粗相について私にしっかり謝罪しろと言っているのだ。一度そいつから離れても良いぞ。(と、飛び散った鼻血でところどころ汚れたセルベリアの美しい銀髪を掴み、看守にアナルを貫かれたまま無理矢理引き起こし、無言のまま自分はベッドの端に腰を降ろし、視線はその目の前の冷たい床を指し示すようで。)   (2011/11/25 23:46:33)

セルベリア・ブレス♀あひっ……んっ…ぁ……わ、わかりまひた…謝ります…すぐ謝りますぅ…!(銀髪を掴まれ無理やり引き犯されれば悲鳴をあげて…泣きじゃくりながら情けない涙声でクレメンティアの言葉に答えて…。)はぁ……はぁ…あっ…んんっ…!さ、先程は粗相をしてしまい本当に申し訳ありましゃんれした…もう絶対に逆らいませんから…許してくらさいぃ……。(身悶えながらも身体を震わせながらゆっくりと立ち上がり…そしてふらつきながらもクレメンティア様の目の前に移動して裸のままで土下座をし…所々呂律が回らなくなってきていますが必死になって許してほしいと懇願をいたしました。相当怯えているらしくずっと泣きじゃくり続けていて…。)   (2011/11/25 23:55:58)

クレメンティア・フェルスター♀(自分自身際どいブラジル水着姿で脚を高々と組み、目の前にセルベリアが全裸で土下座し震えながら謝ると、足をセルベリアの頭に乗せグリグリと踏み躙り。)…ん、まぁよかろう。私にこんな水着を着させた報いでもある事、覚えておけよ。…ちゃんと喋れていないようだな。唇が切れたか、歯でも欠けたか? まぁあとで診てやる。(セルベリアの言葉がところどころちゃんと発声できていないことに気付いても、事も無さげに冷たくそう言って…) 顔を上げていいぞ。私の足を舐めろ。指の間一本一本まで丁寧にな。(そう言いながら足先でセルベリアの銀髪をくしゃくしゃと乱してゆき)   (2011/11/26 00:06:19)

セルベリア・ブレス♀あぐっ……あうっ…許してくだしゃい…お願いひますぅ…。(土下座の体勢のまま頭を脚で踏み躙られて…とても屈辱的ですが反抗しようという気持ちは全く起きませんでした…ただただまたあのような目に合うのが怖くて…必死になって懇願の言葉を口にしていき…。)は、はひっ…どんなことでもいたします…ですから暴力だけはやめへくらさい…もう殴らないれえぇ…。(泣きじゃくり涙を流し続けながらぶるぶると身体を震わせながら涙声でまた懇願をして…。)ん…あ、足を……?すぐに…舐めさせていただきます…はぁ…はぁ…んちゅっ…ちゅぱ…じゅるる…ん…ぁ…ちゅぷ……。(顔を上げ惨めに腫れ上がった表情を曝け出し…すぐに足指に口をつけて舌を這わせていき…指を一本ずつしゃぶったり指の間にまで舌を這わせたりしてきます。身体の震えも涙も全く収まらず…完全に怯えきっていて…。)   (2011/11/26 00:17:51)

クレメンティア・フェルスター♀…美人が台無しだな。高い鼻も少し曲がったんじゃないか?(足指をしゃぶらせながら涼しい視線でセルベリアの顔を見下ろし… しばらくして満足したというようにその足を引くと、背後に控えていた看守に頷いて合図を送る。すると合図を受けた看守がすぐさま土下座姿勢のセルベリアの尻をバチンッと掌で叩き、そのまま掴んで尻肉を開かせるとアナルをいきなり肉棒で貫く…。) 自分で這い進んで上がって来い。前の穴には私のクリペニスをくれてやる。こんな風に扱われてもうグチョグチョに濡らしているのだろう? 『蒼き魔女』もどうしようもないマゾ牝に堕ちたものだな…。(そう言葉で煽り辱しめながら、ベッドの中央に仰向けに横たわり、男性看守のモノよりずっと太く逞しいフタナリペニスをそそり立たせて。)   (2011/11/26 00:27:15)

セルベリア・ブレス♀じゅぷ…んっ…ううぅ…ちゅぱ…はぁ…はぁ……。(屈辱に身体を震わせますけど足指を舐めしゃぶり続けるしかなく…しばらくして足を引かれるとクレメンティア様のことを見上げますが…。)あひっ…!あっ……ひいいぃ…!ふぅ…ぁ……わ、わかりまひたぁ…んっ…んんっ…。(尻を叩かれて悲鳴をあげながらも一瞬どこか気持ち良さそうな表情を見せて…アナルをペニスで貫かれればガクガクと身体を震わせてまた泣き叫び…クレメンティア様に言われれば必死に這い進みベッドに上がっていき…。)あうっ…ううぅ…そ、そうれす…私はマゾ牝れすぅ…でも暴力だけはもう許してくらさい…お願いしますぅ…クレメンティアしゃまぁ……はぁ…ん…あああぁ…。(言葉で煽られて辱められてもただ泣きじゃくり懇願を続けることしかできません…顔が腫れ上がるくらい乱暴され酷く陵辱されたのでかつて実験体として扱われていたときのような態度に戻っていて…ベッドに上がりクレメンティア様に覆いかぶさるようにすればトロトロに蕩けた秘部をふたなりペニスに宛がいゆっくりと腰を沈めていき…。)   (2011/11/26 00:41:54)

クレメンティア・フェルスター♀…ふふ、ゾクゾクするぞ…帝国の蒼き魔女として名を馳せた、あのような高みまで登りつめたセルベリア・ブレスの無様な凋落ぶり…。(這進むセルベリアに合わせて背後からアナルに挿入したままの看守がベッドへ上がってきて、セルベリア自らすっかり蕩けた肉花弁にフタナリペニスを咥え込んでゆくと…、看守が背後から形の良い乳房を鷲掴みにしてセルベリアの身体を激しく上下に揺すり、クレメンティアのペニスを扱く肉壺玩具のように扱ってゆく。前後の穴をペニスがそれぞれぎちぎちといっぱいに満たし、激しく擦れ合うように互い違いに奥を奥を突き上げて…)…んん…。いい具合だぞ…セルベリア…。腰を戦後左右に揺すって私に奉仕しろ。自分が気持ち良くなっている場合ではないことはわかっているだろうな。(片手を伸ばしセルベリアの腫れ上がった唇をすぅと撫で、冷たい視線で見上げて。)   (2011/11/26 00:54:50)

セルベリア・ブレス♀はっ…ぐうぅ…!あんっ…ああっ…!あうっ…ううううぅ…!(ふたなりペニスを咥え込めば背後から看守に乳房を鷲掴みにされて身体を揺すられてしまい悲鳴をあげて泣き叫んで…両穴を激しく犯されて唇を噛み締めて涙を流しながら苦悶の表情を浮かべていて…。)あっ…ああああっ…!はひぃ…!わかっれますぅ…はぐっ…んううぅ…!(唇を撫でられ冷たい視線で見上げられればまた怯えて泣きじゃくり…じっとりと汗ばんだ身体を揺らし必死になってクレメンティア様を気持ち良くさせようとしながら身悶え続けます。)ひっ…うぅ…も、もう…もう許してえぇ……。(しばらく必死に腰を動かし続けますが体力の限界も近いのか悲鳴も小さくなってきて…。)   (2011/11/26 01:09:27)

クレメンティア・フェルスター♀許してぇ…だと? まったく役立たずだなお前は。看守、乳を離せ。…ほら、私の乳房に奉仕しろ。舐めて、吸って、お前のデカ乳にローションを塗ってヌルヌル乳合わせでもしてみろ… それで私がイッたら奉仕行為はそこまでにしてやるぞ。(そう言ってもう1人の看守にローションのボトルを持ってこさせる。背後に位置する看守はセルベリアの身体を胸揉みから解放し、ただし背後からの荒々しい腰使いは止まらず、その動きで否応なくセルベリアの腰は前後上下に動かされてクレメンティアのペニスを扱くこととなり… クレメンティアはといえば自らブラジル水着をずらして乳房を全て露にし、頭の後ろで手を組んでゆったりとセルベリアの奉仕行為を待ち構える。)   (2011/11/26 01:14:37)

セルベリア・ブレス♀も、申し訳ありませっ…あひぃ…!んっ…ふぐうぅ…!は、はひぃ…ご奉仕させていただきますぅ…。(背後からの荒々しい腰使いに腰を動かされて小さな悲鳴をあげながらも…奉仕行為を終わりにしてもらえると言われてすぐにクレメンティア様の乳房に口を近づけていき…。)はぁ……ん…ちゅぱ…ちゅっ…んんっ…!はっ…ぁ…ちゅぷ…じゅるる…はぁ……はぁ……ああぁ…!(水着をずらされて露になった乳房に吸い付き…乳首にも舌を這わせて転がしたり軽く押し潰したりして刺激をしていきます。しかし歯は折れたり欠けたりしているため甘噛みなどは行わず…歯が当たらないように気をつけながら奉仕をしていき…。)んあっ…んんんっ……ふうぅ…あああぁ…♪(そして一通り口での奉仕が終われば今度は自分の乳房にローションを塗り…ゆっくりと乳合わせをしていき甘い声を漏らしながら乳首なども擦り付けていき…怯えたような表情でクレメンティア様の表情を伺いながら時折り看守の腰使いに激しく身悶えていきます。)   (2011/11/26 01:27:21)

クレメンティア・フェルスター♀…ぅむ……っ……そうだ… なかなかいいぞ……やはり実に良い乳だな、お前の乳は。セルベリア……(実に女らしさに欠け、あまり表情を変えないクレメンティアだがクリペニスと乳房への同時愛撫はやはりかなり心地良いのか、少しずつ顔を紅潮させ無表情ながらもその目をうっとりと閉じ、愛撫に身を任せ時折甘い吐息を漏らす。看守がセルベリアの腰を掴んで激しく前後させ自らアナルから快感を得、射精に近付こうとしてゆくその動きが自然とクレメンティアのクリペニスへの肉壺玩具奉仕にも繋がり、セルベリアは自ら腰を振らずとも2本の逞しい肉槍に奥を奥を突かれ続け、クレメンティアの巨根が子宮口を抉じ開けカリ首に犯され、捲れ返るように激しく責め立てられて…。) いいぞっ、お前もイケ…イキマンコの刺激で私のクリペニスも締め付けて扱いて、イカせるんだ…っ   (2011/11/26 01:35:53)

セルベリア・ブレス♀あ、ありがとう…ございますぅ…んちゅ…ちゅっ…はぁ…あああぁ……。(褒められてお礼を言いながらも…乳首を舌で捏ね繰り回したり乳房を擦りつけたりなどしてご奉仕を続けていき…珍しく頬を高潮させているクレメンティア様の表情をチラチラみつめながら密かにゾクゾクしていて…。)あうっ……はぐうぅ…はぁ…はっ……ひうっ…んっ…んんっーーーー!!(そしてそろそろこちらも限界に近づいてきたころクレメンティア様のお許しが出たので最後に自分でも腰をおもいっきり動かし始め快楽を貪り…すぐに達してしまいましたがそれでも必死に腰を振り続けて…アヘ顔を晒し汗に塗れた身体を痙攣させクレメンティア様のクリペニスをきつく締め付けながらもイかせようと腰を振り続けて…。)   (2011/11/26 01:46:01)

クレメンティア・フェルスター♀…んっ………んぅっ、………んんっ………。(大きくは喘がないものの心地良さそうに最後は自分からも僅かに腰を揺らし、突き上げて…両手をセルベリアの腰と肩に回し、ローション塗れの胸同士を一層密着させて、セルベリアの張りのある乳房がぬるぬると滑らかに自分の乳房を押し潰して動き回る弾力を、そして絶頂し細かく震えながらクリペニスを締め付けてくる膣圧と、その動きを存分に味わい… 最後の一突きをセルベリアの子宮の奥まで突き入れると、先端から熱い大量の潮を射精したかのようにびゅぅびゅぅと噴き出してゆく…)…んんっ…、んっ…!!(最後まで特に大きな声を上げることもなく、ただぎゅっとセルベリアの身体を抱き寄せ密着して…心地良さそうに幾度も巨大なクリペニスを震わせ、満足そうに…目を細めて。) …よし…私への「奉仕行為」はこれで終了だ。満足したぞ、セルベリア。(そう言って頭を撫でてやる。その一瞬の幸福感が却ってセルベリアをこの後奈落の底に深く突き落すことを承知の上で、残酷に。)   (2011/11/26 01:54:48)

セルベリア・ブレス♀あうっ……はぁ…はぁ……。(しばらくガクガクと身体を痙攣させてからクレメンティア様に力なく抱きつくような形になり…甘い吐息を漏らしながらクレメンティア様に頭を撫でてもらい褒めてもらえば心地よさそうにして胸に顔を埋めながら甘えてしまいます。しかし…これまでも似たような言い回しをされたことがあるのか最後のクレメンティア様の言葉の意味に気付いてしまったようで真っ青になりながら顔をあげて…。)く、クレメンティア様…「私への」とは…一体どういう……まさか……。(泣きべそをかきながらそちらをみつめて震えた声で問いかけます…これだけ頑張ったのだから今日だけは違っていてほしい…そんなことを思いながら…。)   (2011/11/26 02:02:52)

クレメンティア・フェルスター♀ふふ。勘がいいな。気付いてしまったか…。腹や太腿に書いた落書きは消えていないか?…油性ペンで書いたから汗程度では大丈夫だと思うが…(そう言いながら クレメンティアと同時にアナルに射精した看守に命じてセルベリアとの繋がりを解き、仰向けにごろりと放り出させる。)…ん、腹はローションが垂れて少し消えているな。ペンを貸せ。書き直しておいてやる。このあとお前はここに書いた通りの扱いを受けるのだ… 嬉しいだろう? 肌に淫らな言葉を落書きされて、その時明らかに悦んでいたではないか。(そう冷たく笑いながら、乳房や腹部のローションを拭わせると、太いペンでまたくっきりと恥丘の下を指し示す矢印とともに書き直す。“ヴァルキュリア人マンコお試し下さい”…と。)よし。それから…これも着せてやる。裸では可哀想だからな。(そう言って持って来させたのは黒に金色のパイピングのビキニ。襟部分にはご丁寧にやはりセルベリアのかつての軍服を思わせるカラーのパーツが用意されており、それが一層屈辱を煽る… それを自らの手で着せ付けてやり意地悪く口端を釣り上げる。)   (2011/11/26 02:21:46)

セルベリア・ブレス♀そ、そんな…まさか本当に……んんっ…あああぁ…。(否定もせずにやりと笑うクレメンティア様に絶望しながらも…看守が繋がりを解きいきなりベッドに仰向けに放り出されてしまい…。)はぁ……んんっ…やっ…悦んでなんていません…お願いですからもう許して…許してくださいぃ…!(楽しそうに私に落書きし直すクレメンティア様をみつめて泣きじゃくりながら懇願をいたしますがもちろん許してもらえるわけもなく…そして落書きも終わりビキニを渡されればもうどうしようもないと覚悟を決めて…無言のままベッドを降りれば屈辱に身体を震わせながらもゆっくりとビキニを身に付けていきました。身体は恐怖と屈辱でガクガクと震えて泣きべそをかいていて…。)   (2011/11/26 02:31:15)

クレメンティア・フェルスター♀連れてゆけ。(セルベリアの懇願に一言応じる事さえなく、冷たく言い放たれた一言。屈辱的暗ビキニ姿、身体のあちこちに卑猥な言葉を落書きされたセルベリアは、ドアの外から入ってきた新たな看守んも加わり数人掛かりで強引にその部屋から引き立てられ… 普段は決して通ることのない男性囚人と女性囚人を隔てるエリアの通路をいくつも通り、そして… 男性囚人がジロジロと物珍しそうに見つめる真っ只中の広場の中央に連れて行かれる。そこにはすでに粗末だが太く強固な柱が数本組まれて、セルベリアの両手と首に繋がれる3つの枷が重々しい金属の鎖でぶら下がっている…) 【 http://1cc.jp/qohtzw ビキニ画像、ただし武器は付属していません。…ってところね。】   (2011/11/26 02:38:19)

セルベリア・ブレス♀あうっ……ううぅ……。(着替え終わればすぐに引き立てられて…涙を流しながらも連れて行かれてしまいます。)………。(そして広場に着き…組まれている柱や鎖でぶら下がっている枷が目に入るとべそをかいたまま身体を震わせます。頬を赤らめて涙を流しながらもそのまま男性囚人達を睨みつけて威嚇しますが…。)   (2011/11/26 02:44:34)

クレメンティア・フェルスター♀(「監獄島」の異名を頂き戦争犯罪人や政治犯、凶悪な犯罪者が集められる収容所ではあるが、正式な刑務所である。男性囚人の中に女囚を繋いで放り出すなど当然普通に有る事ではない。だがクレメンティアが全権を預かった女囚セルベリアに関しては、所長が知ったとしても見て見ぬふりをするしかない… 囚人たちは看守が哀れな生贄の両手を枷に繋ぎ、そしてその立場を知らしめるように赤い首輪を繋いで放置していくのを待つ間にぐるりと周囲を取り囲み、いかなる序列があるのか整然と「順番」を決め並んでゆく。立札に書かれた文字は『午前0時まで厳守』とただそれだけ…。 しかも最後に看守はセルベリアに酷い置き土産をしてゆく。いつの間にか浣腸液がたっぷり入った大型の注射器が用意されており、繋がれた女囚の尻穴にずぷりと先端を突っ込むとシリンダーを押し込み…容赦なく大量の浣腸液が直腸に注ぎ込まれてゆく…)   (2011/11/26 02:53:32)

セルベリア・ブレス♀くうぅ…は、離せっ……ああっ…!やめろ……。(必死に抵抗をしながらもすぐに枷へと繋がれ首輪までされてしまい…しかし怯えてはいるもののどこか興奮した様子で秘部もぐっしょりと濡れそぼってしまっています。)はぁ……はぁ…こんな仕打ち…あぐっ…あああぁ…!も、もう許して…来ないでぇ……。(とどめとばかりに浣腸までされてしまい…内股になりお尻をくねらせながら必死に便意に耐え…そしてあまりの恐怖にまだ何もされていないというのにこちらをみつめてニヤニヤと笑う囚人達をみつめて泣きながら懇願をしてします。)   (2011/11/26 03:02:02)

クレメンティア・フェルスター♀…それじゃぁな。日付が変わるまでに何発注いでもらえるか、楽しみだな、セルベリア。(看守はセルベリアの乳房を水着の上からポンポン、と叩いて離れてゆく。それと入れ替わりに最初の囚人が前からと後ろから…挟み込むように身体を寄せてくると、水着はずらされ前後の穴が指を突っ込まれて掻き回され、湿り具合を確かめ次第亀頭を宛がわれて…有無を言わさずいきなり挿入され、深く激しく犯され始める。) 『あぁーっ、まさかこの監獄の中でこんなイイ女を抱けるとは思わなかったぜぇっ』 『…お前、ひょっとして知らないで言ってるのか? この女、蒼い魔女セルベリア・ブレスだぜ?』 『…サッサと終われよどちでもいいから。俺はマンコでもケツマンコでもいいから早く終わった方にハメさせてもらうぜっ!』   (2011/11/26 03:08:39)

セルベリア・ブレス♀ま、待て……あぐっ…!やめ…てえぇ…あぁん…!あっ…ああああっ…!(離れていく看守に助けを求めようとしますがすぐに囚人たちに挟み込まれるように身体を寄せられすぐに犯され始めてしまい…。)はぁ…ああぁ…!んんんっ…やめて…あっ…んうぅ…!(身体を揺らし必死に抵抗をしますけど容赦なく最初からかなり激しくしてくるので悲鳴をあげて泣き喚いてしまい…。)と、トイレに…トイレに行かせて…あっ…やあぁ……。(そして抜き差しされるたびにお尻からは浣腸液が漏れ出し…羞恥に顔を赤く染めて…しかし確実に興奮していて息遣いはかなり荒くなっていて甘い声すら漏れ始めていて…。)   (2011/11/26 03:20:02)

クレメンティア・フェルスター♀『浣腸されたんだよなぁ。休まずケツ穴にチンポで栓しといてやるからまだまだ漏らすんじゃねぇぞっ、何人分かは我慢しろよっ…』(耳元で荒く呼吸を弾ませながら、浣腸液でゴロゴログルグルと音を立て痛み始めるセルベリアの腸のことなどお構いなしに、腰を密着させて深く奥の方で亀頭を蠢かせ快感を得ようとする背後の男。一方で前からは大きく激しいストロークで膣穴を犯し掻き回し、きゅんきゅんと締め付けられる快楽に溺れてあっという間に絶頂を迎えようとする男の臭い息が掛かる…) 『おぉぉぉっ、久しぶり過ぎてよぉっ、もう我慢できねぇわっ… イクッ、イクイクイクゥッ!』(激しく揉みしだかれるうちにブラがずれ、乳房を直に揉みまくられ…激しく腰を打ち付けながらドクンドクンと注ぎ込まれる熱い精液…)   (2011/11/26 03:27:43)

セルベリア・ブレス♀あうっ…!ああぁ…!そ、そんなの…無理ぃ…んっ…ぐうぅ…あっ…!あっ…!(囚人の言葉に絶望しながら…前の男の乱暴な責め方に密かに興奮を覚えながらも後ろの男の密着して深く抉るように蠢かせるような責め方の方が快感は上らしく後ろの男が動くたびに甘い声を漏らし…。)ひうっ…!ひいいぃ…だ、出すなぁ…あっ…んんんんっ…!(激しく犯されて泣き喚きながら…射精されるとこちらも達してしまい軽く顎をあげて仰け反りながら身体を痙攣させてペニスを締めつけます。)   (2011/11/26 03:37:40)

クレメンティア・フェルスター♀『おぉっ…締まる締まるっ、こりゃタマンネェっ…! マンコで射精されてイッてんのかよセルベリアっ! そんあにケツ穴締め付けられたらこっちも出ちまうよ…あああああっ!!』(セルベリアが身体を震わせ後ろの穴でもぎゅぅっと男の肉棒を締め付けると、堪らず直腸深くに射精する男…両手で背後から乳房を鷲掴みにし、爪が荒々しく乳首に食い込んで… 前の男は順番を待っていた男に押しのけられるようにすぐに場所を奪われ、注がれた精液が溢れ出す間さえなく次の男の亀頭がずぷりと花弁を押し開き、一気に膣道を押し入って深く子宮を突き上げる。だがどの男も共通なのは投獄生活が長く女の身体の快楽に触れるのが実に久しぶりなこと。長く耐えることはできずに次々と射精してしまうのだが、代わりはいくらでも居り常にいきり立った猛々しい肉棒が次々と前後の穴を休ませることなく貫いては射精を繰り返してゆく。直腸が痙攣し排泄しようとしてもすぐにまたその隙さえ与えられずに栓をされ続け、セルベリアの腹痛は我慢の限界を超える…)   (2011/11/26 03:45:53)

セルベリア・ブレス♀ひっ…ぎいぃ…!お尻には…ダメぇ…んっ…んんんっ…!(そしてすぐに直腸深くにも射精されて苦しそうにうめき声をあげながらもまた達してしまいビクビクと身体を震わせて…すぐに男が交代すればまた悲鳴をあげて悶え続けて…。)はぁ…んんっ…あっ…あああっ…!も、もう出させて…ひううぅ…!?やっ…お尻…少しの間だけお尻はやめて…あんっ…いやあぁ…!(それから何度も何度もイかされて射精され続けて…表情もかなり蕩けてきましたがまだ排泄は許されず苦悶の表情を浮かべています。しかし尻穴にもかなり精液を注ぎ込まれて浣腸をされたときよりもさらにお腹は張っており…とっくに限界は超えており…また男が尻穴に射精し交代というところでついに…。)あっ…あ゛あ゛あ゛あ゛っ…!も、もう無理…無理ぃ…んあっ…ああぁ…出る…出るううぅ…♪はぁ…んうううぅ…♪(我慢の限界を超えた私は栓をさせまいと身体を激しく揺らし最後の抵抗を試みます。殴られようが首を絞められようがとにかく排泄を終えるまで動き続けて…壊れた笑みを浮かべて甘ったるい声をあげながらお尻を激しくくねらせて…周りににぶちまける形でドロドロに溶けて精液と混ざり合った汚物を吐き出していき(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/26 04:01:28)

セルベリア・ブレス♀周りににぶちまける形でドロドロに溶けて精液と混ざり合った汚物を吐き出していきます…排泄が終われば取り押さえられて勝手をした罰として乱暴されてしまいますが…。)あへっ…へえぇ…♪んぶっ…!うぶうぅ…!あはあぁ…♪(今日一日でかなり酷く責められたのでついに壊れてしまったみたいで…何をされても卑猥な笑みを浮かべて甘い声で鳴くだけになってしまいました。)   (2011/11/26 04:02:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クレメンティア・フェルスター♀さんが自動退室しました。  (2011/11/26 04:06:13)

おしらせクレメンティア・フェルスター♀さんが入室しました♪  (2011/11/26 04:07:10)

クレメンティア・フェルスター♀『おいテメェっ! まだ我慢しとけって言ったじゃねぇかよっ! せっかくやっと俺の順番が回ってくるところだったのに! こんなクソ塗れにされちゃぁ萎えちまうだろがっ!!』 (セルベリアにとっては途切れることなく続く行為であっても、男たちにとっては有り得ない幸運で何年ぶりかに女の穴にブチ込んで射精できる、そのようやく巡ってきた機会である。それを直前で尻を振って拒絶されれば激怒して髪を引っ張りケツを鷲掴みにし、叩き、腹を、頭を、顔を殴り… それでも結局糞尿を漏らされて辺りに悪臭が漂えば怒りをぶつけてまた殴る。 …だが結局、誰かが水道水をホースでぶちまけて足元とセルベリアの尻穴を、汚物に塗れた美脚を少々洗い流しただけで、結局はあっという間に再開される二つ穴への果てしない連続挿入、射精、凌辱… それはセルベリアがすっかり壊れておかしな反応しか返さなくなろうとも当然のごとく既定の午前0時ちょうどまで、休むことなく続けられたのだった…。)   (2011/11/26 04:10:41)

クレメンティア・フェルスター♀―セルベリア。…さすがにぶっ壊れたな。ふふ。まぁいい、明日の朝私がまたちゃんと調べてやるからな…。(行為終了後、元の粗末な小屋に連れ帰られたセルベリアのもとに少し覗きに顔を出したクレメンティアの声には何の反応も返せないセルベリア。その頬を撫でて白衣を翻し背を向けるクレメンティア・フェルスターであった…)   (2011/11/26 04:12:49)

クレメンティア・フェルスター♀【…という事で長時間お疲れさま! 終わりにしましょう!】   (2011/11/26 04:13:12)

セルベリア・ブレス♀【はーい。長時間お相手ありがとうございました…また今度お相手をお願いしますねー。ではではおやすみなさいませー。】   (2011/11/26 04:13:52)

おしらせセルベリア・ブレス♀さんが退室しました。  (2011/11/26 04:14:00)

クレメンティア・フェルスター♀【おやすみなさいー。】   (2011/11/26 04:14:10)

おしらせクレメンティア・フェルスター♀さんが退室しました。  (2011/11/26 04:14:14)

おしらせ結城リト♂さんが入室しました♪  (2011/11/27 23:29:59)

結城リト♂お邪魔しまーす…(扉を開けてそろりと中を覗き込み、返事が無く、どうやら誰もいないと知れば無遠慮に室内へ上がり込み。)うー…サムイサムイ…。勝手に使っちゃって…いいんだよな。(すっかりと冷え切った部屋の暖房機をリモコンにてオンにして、温風が出てくるまでひとまず台所へ、ポットの湯量を見てからお茶葉を探し、急須へとゴー。)   (2011/11/27 23:35:26)

結城リト♂(急須へ注いだ熱湯から上り立つ湯気に手を当ててみて、その温かさに表情が崩れる。)…にしてもすっかり冬だよな。春が待ち遠し。(急須に蓋をしてから幾分もせずにお茶を湯呑みへ。薄味が好きなんです。それを両手にリビングへ戻ってくればそっちは程なくして暖房によって暖められたようで。ソファーに座して湯呑みをフーフーしてからそっと口を付けた。)生き返るなー…。にしてもララとか妹達はこの寒さ大丈夫なのか? 向こうの星の環境とか気にした事なかったけど。   (2011/11/27 23:41:06)

結城リト♂にしても余り深く考えずにこの色で入ったけど、この色ってすごく蜜柑あたりが使いそうだよな。いや、来るかどうかはさておいて。…ま、兄妹なんだしいいか。俺の髪もこの色だし。(ずずー、とお茶を飲んでは身体中に行き渡る熱を感じて、ふぁー…なんて頬を緩めて。)まずいなぁ、今日ここから帰れるのか俺。外に出た途端に室内へユーターンする羽目になりそうだ。(でも帰らないと同居人達が心配するだろうしな。←そりゃそうだ。)…春菜ちゃん、今頃何してるんだろ。   (2011/11/27 23:50:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城リト♂さんが自動退室しました。  (2011/11/28 00:58:26)

おしらせ著莪 あやめさんが入室しました♪  (2011/11/29 01:11:45)

著莪 あやめお邪魔しま~す…と…ふむ、どうやら誰もいないようね(リビングのドアからチラリと顔を覗かせ、誰もいないことを確認するとリビングへとゆっくり入っていく)ハァ…今日何か取れなかったな~…(今日も半額弁当を狙いにスーパーに行ったがどうやら取れなかったようだ。深くため息をついてソファに座る)…こんな状態で集中出来るかっての…(スカートの上から股間を押さえて、内股のままもじもじしています)   (2011/11/29 01:18:14)

著莪 あやめ(ふと昨日白梅に言われた事を思い出す、”エッチなことをするしないに関わらずそもそもアナタの身体はそれ自体エッチなんです。エッチ過ぎるんです。猥褻物も同然です。”前回言われたこの言葉がさっきからずっと頭の中でループしている)…私の体、そんなにエッチなのかな…(ふと、自分の大きな胸をぷよんっと両手で持ち上げてみる。そのまま下から揉み上げるようにして、交互に両手で大きな胸を捏ね続ける)…その、上…猥褻物も当然って…そこまで、言うかしら…ぁ…   (2011/11/29 01:24:15)

著莪 あやめ(これだけでは満足できず、液晶テレビの前に立ち、液晶テレビに映っている自分の体を見つめてみる。多少暗いながらもしっかり自分の姿を確認出来て、肉感的な自分の躯を見るなり、そのまま自分の胸を揉みしだき続けて)はぅ…何もしなくても、エッチなんて…そんな…褒めすぎよ…白梅、様…ぁぁ…(とうとう我慢できず、自分の股間へと手を伸ばすあやめ、右手は自分の熟しきった果実のような胸を揉みしだき続け、左手はスカートの中に手を滑り込ませ、下着の上から秘部をするりと撫で上げて)はぁ…ぁ…ン…熱ぃ…ょ…こんな、イケない事なのに…ぁ…ぁぁぁ…♪(テレビに映っている自分は自慰をしながら体をくねらせ息を荒げ、それでいて恍惚とした表情をしていた)   (2011/11/29 01:37:39)

おしらせ白梅 梅さんが入室しました♪  (2011/11/29 02:10:02)

白梅 梅(リビングのドアを音もなく開けて入ってきたらしくジッと腕を組んであやめを見ている。) …ずいぶん待たせてしまったようで申し訳ないかなと思ったのですが、それはそれで一人でずいぶん楽しんで過ごしていたようで良かったのでしょうか。それにしても相変わらずの猥褻物っぷりですね。まったく呆れます。(口を開いて最初に掛けた声はいきなり言葉責めも同然で。) 【そしてすみませんいきなり時間がかかり過ぎました。眠いんですがだんだん目が覚めてくると思います。】   (2011/11/29 02:23:16)

著莪 あやめきゃっ!ちょ、ちょっと待って!!(慌ててはだけかかっていた制服を整え、ボタンをちゃんと締めて)た、楽しんでなんかないわよっ!/// ただ今日一日中ずっと体がムズムズして…半額弁当も取れなかったし…(少々うつむきながら、とりあえずソファに座ります)猥褻物って…ねぇ、私の…体って…そんなにエッチに見えちゃうのかな…?だとしたら…何か恥ずかしいんだけど…///(腕を組んで、大きな胸をその腕でぎゅっと包み込むようにしながら恥じらい仕草を見せます)【大丈夫ですか?>< あんまり眠い場合は次回また続きしたりすればいいので、途中退室とかしても大丈夫ですよ】   (2011/11/29 02:31:02)

白梅 梅アナタに待てと言われて私が待つと思いますか? まさか思いませんよね。(ツカツカと歩み寄ってあやめを背後から抱きしめると巨乳を庇おうとした腕を掻い潜りいきなり激しく乳房を揉みしだきながらブチブチとブラウスのボタンを外してゆく。)エッチな身体をしているというのもそうですが、今言ったのはそれだけではありません。誰がいつ来るかわからないリビングでこんなはしたない事をおっぱじめているアナタを猥褻物と言わずしてなんだというのですか。   (2011/11/29 02:37:59)

白梅 梅【眠くてさっきまで仮眠しちゃってたんで…今コーヒー飲みながらアニメ見ながら目を覚ましてるトコなの。大丈夫な気がしますー。】   (2011/11/29 02:41:47)

著莪 あやめって、ちょちょちょ、ちょちょ!!(いきなり背後から抱きしめられて、慌てた声を上げていると、乳房をいきなり強く揉まれ)ぁああぁあッッ…!!ちょっと…ホン…ト、ダメだってばぁ…!(しかし一切抵抗はせず、巨乳を揉まれ、徐々に頬を赤らめ、おとなしくなっていきます)だ、だって…!今日ずっ…と…ガマン出来なかったの…体が…もう、制御できない…ずっとアツいのよぉ…!(これも長い調教の結果なのか、白梅様に胸を揉まれ、目をつぶりただ息を荒げていきます。まるで胸を揉まれただけで、絶頂の寸前のような悲痛な表情を浮かべて)   (2011/11/29 02:47:04)

白梅 梅こうされるのを待っていたのでしょう? 淫乱で変態マゾで悪趣味な露出狂の著莪あやめさん。最初から素直にそう言えば虐めてあげますのに。言わなくても虐めますけどね。…結局アナタのお望み通りというのが癪ですがまぁいいでしょうこの際仕方ありません。(ブラウスを脱がせてしまうとソファの上で四つん這いの格好にさせつつブラのホックを外し、赤いチェックのミニスカートは自然と捲れ上がりショーツ越しに指が秘部をなぞる。)もうこんなにしているとはまったく呆れてしまいますね。寝室へ連れて行ったりなんてしませんから。今日はこのままリビングではしたない姿を晒しなさい。   (2011/11/29 02:55:57)

著莪 あやめマゾじゃないもん…!あなたにあんなにエッチな事される前はマゾじゃなかったんだからぁ…!はぁ…ん…(秘部をなぞられただけで、ゾクッと体が震え、誰が来るかも分からないリビングの中心で感じてしまっているのでした)ぜ、全部あなたのせいなんだからぁ…私をこんなに淫乱にした責任を、取ってほしいぐらいよ…///(四つんばいのまま白梅様に向き直り、恨めしそうな視線を向けて)   (2011/11/29 03:01:41)

白梅 梅オモチャの分際で口ごたえしないでくれますか? 生意気ですね、この淫乱マゾ牝。(ショーツをくぃっとTバックのように中央に寄せて割れ目に食い込ませて滑らかなお尻を撫で回し…すでに熱く湿った下着の上から指先を細やかに、激しく蠢かせながら… 不意にその手が離れたと思えば、パチンッと平手が振り下され尻をスパンキングして。)私の所為にするなどまったくふざけてるんですか? 怒っていいですか? いいですよね。(そう言いながらも変化に乏しい表情はどこか嬉々としてあやめの顔に迫り)   (2011/11/29 03:19:24)

著莪 あやめ…っぁぁぁあ…、ん…はぁ…はぁ…!気持ちぃ…のぉ…ぁああんっ…!(急に責めてた手が秘部から離されたと思うと)な、何っ?はうぅうッッ…!!(白くて柔らかなお尻を叩かれ、そのお尻に手形が残って…)く…ぅ…怒ってるなら…なんで、そんなに嬉しそうな顔、してるのよぉ…(悔しさに震えながらも、お尻を叩かれて興奮してしまったのはまだバレてないと思っています)あなたがそういう嬉しそうな顔すると…何かイヤな予感がするんだけどぉ~(引きつった顔で、苦笑しています)   (2011/11/29 03:28:19)

白梅 梅私が嬉しそうな顔をしているですって? それは気のせいです。しかしそんな生意気な事を淫乱マゾ牝玩具に言われるのは不愉快ですね。怒りますよ。(そう言いながら立て続けに激しいスパンキングを見舞い… その間にショーツをするりと脱がしてしまって、指が秘唇やアナルに当たるのもお構いなしにより一層激しく平手打ちをバチンバチンと見舞い続ける。もう一方の手はその度にたっぷん、ぷるるんっと激しく揺れ弾む乳房を鷲掴みにして好き放題に揉みしだき、乳首を摘まんで引っ張ったり、爪を立てたりして意地悪く責め立てて…)…こんなに乱暴にされるのも気持ちいいのでしょう? だからマゾ牝だと言うのです。ほら、もっとはしたなく啼きなさい。どうされたいのですか?試しにおねだりしてみればいいでしょう。   (2011/11/29 03:35:22)

著莪 あやめひゃぅ…!ぁうぅう!ひぃぃッ…ん…(ひたすらお尻を叩かれ、白いお尻はどんどん紅く染まっていきます。そんな苦痛にしかならないような行為さえ、今のあやめには快感を昂ぶらせるスイッチでしかありません。スパンキングにより揺れる乳房を鷲づかみされ、乱暴に捏ね潰され)あっひぃいぃいッッ!!…痛いのにぃ 痛いのにぃぃぃぃ…!!(快楽と同時に感じる鈍痛、それでも感じてしまう自分が情けなく感じてしまう。さらにおねだりを要求してくる白梅様の声)っぅうぅぅ…だ、誰がマゾ牝なんかぁ…私は狼なのよっ…!決して豚なんかじゃ、ないんだからぁ…!!(白梅様の要求の言葉にはあえて答えませんでした。こんな乱暴な事をされて感じてないと、自分で信じたかったのです)   (2011/11/29 03:44:24)

白梅 梅…そうですか。これだけ淫らにオマンコを濡らしているのだからもう我慢できずにアッサリおねだりするかと思いましたが…。いいですね。その方がゾクゾクしますよ。私もそんな浅ましく醜い牝豚になど興味はありませんから。(抑揚の少ない声に、興奮、悦びの感情が少なからず現れているような変化があるような無いような。 一度ソファから離れてゆくと持ってきた鞄から様々な淫具を出し手にして戻り… ハァハァと呼吸を荒げるあやめに淡々と、次々と身に着けさせてゆく。最初に縄付き手錠で両手を拘束し、そのロープの端はソファの足に括り付け。続いて目隠し、そして両乳房にクリップでぶら下がる小型ローター。さらにクリトリスと大淫唇にも同じ物を絶妙な強さでぶら下げて…一斉にスイッチを入れる。)…これでしばらく楽しんでいて下さい。暴れて落としたりしても私は知りませんからね。中途半端に切なくなるだけだと思いますよ。(そんな言葉を残し、白梅の足音が遠ざかる。キッチンへと向かい、しばらくするとコーヒーの匂いを漂わせて戻ってくる足音はローテーブルを挟んだ向かいのソファへと向かい、そこから悠然とあやめの姿を眺めている気配で。)   (2011/11/29 03:54:57)

著莪 あやめえ…?な、何…?なによ?(ソファにぐったりとしてると、いつの間にか鞄が持ち出され、何をされるかと思ったら手首に手錠を付けられ、目隠しをされたまま乳首やクリトリスにも何か妙なものが当てられているような…)ちょっと…!何のつもりっ…ひゃぅぅううッッッ!!!(いきなり乳首とクリトリスに挟まれたものが振動し)ぁあぁあぁぁあああンンンッッ…!!な、何これぇえぇえぇ…ちょ、ちょっと待って!置いてかないでよぉお!!(徐々に遠ざかっていく足音が、彼女の不安感をさらに積もらせていきます。かと思えば戻ってきてほんわかとコーヒーの香りが、…もしかして私この姿を見られてるのっ!?)い、いやぁああぁああ!!恥ずかしいぃぃい、やめ、やめてぇえっぇぇええ…!!(白梅様に直接何をされてるわけでもなく、ただローターで勝手に一人で気持ちよくなってるだけなのに、とてつもない辱めを受けているのが感じられた。かといってローターを振り落とすわけにもいかず、頭の中がグルグル混乱してる中快感でもうグチャグチャになっていきます)   (2011/11/29 04:07:20)

白梅 梅いい眺めです。とても卑猥なオブジェですね。私がこんな風に寛いでいるリビングでアナタはほとんど全裸で、オマンコはいやらしい汁でぬらぬら光らせて気持ち良くなって… まったく猥褻物そのものですね。(恥辱を煽る言葉を掛けながら、リモコンを操作してテレビを付ける。あやめの事は完全に放置してアニメ番組を見始めたらしく何やらオープニングの音楽が流れ始め…30分経って一本終ると無言で席を立ち足音が遠ざかり、ぱたりと扉が閉じる音がして…しばらくするとその方向からまたすぐ戻ってくる足音。トイレに行ってきたらしく、すぐまた2本目のアニメ番組が始まり…丸々1時間、敏感なポイントを玩具で単調に責められるも、絶頂には少し物足りない刺激で放置されて…)…まあまあ面白かったです。…アナタはどうですか?(近付く足音、その手が頭に伸びてあやめの金髪の髪を撫で、コーヒーの香りを僅かに漂わせる唇が近付き…あやめの唇に軽くちょん、っと触れて。)   (2011/11/29 04:16:08)

著莪 あやめあひぃぃぃいッッ!!ぎもぢぃぃ…ぎもちぃぃいですぅうぅうぅ!!!あぅぅうううぅう………♪(舌を犬みたいにだらんと垂らして、腰を突き上げハァハァと腰を振りながら悶えています)ひぃぃいいぃ!!イけないのつらいぃぃ…!イきたいのぉぉおッッ!!(唇に唇を重ねた途端、手錠されたままの手がガシッと白梅様の服を掴んで)お願いしますう”ぅぅうぅう…!!イ”かせてくだしゃぃぃいぃい、イかせてくれないなら、このまま、このまま私を殺しでぇっぇぇえぇ(声はもう泣きじゃくってる声です。白梅様の服を掴む力は凄まじいもので、無理に引き剥がそうとすれば破けてしまいそうなほどの勢いです)   (2011/11/29 04:22:48)

白梅 梅(見ているテレビ番組によほど没入していたのか、その間はあやめがどんな声を出しても一切耳にも入っていなかったかのように、今のあやめの反応に満足気にアイマスクを取ってやり、蕩けきったあやめの眼を見つめて冷たく笑い、)…イイ顔になっていますね。もうすっかりマゾ牝の顔です。 なかなか頑張ったじゃありませんか。殺されてもいいほどイカセてもらいたい…ゾクゾクしますね。それほどまでなら、もう生涯私の奴隷に成り下がると誓えますよね? ほら、コレをブチ込んであげますから。(と、鞄から今度は両側の大きさがかなり異なる双頭バイブを取出し… 「適度」なサイズの方をあやめの唇に捻じ込みしゃぶらせてゆきながら、目の前で自分のスカートを捲り上げショーツを脱ぐ)…私に入れるのですからたっぷりとアナタの唾で湿らせて下さいね。アナタ用はもう片方の極太の方ですから。今日は玩具だけで浅ましくイッて下さい。   (2011/11/29 04:41:23)

著莪 あやめはぁぅ…(アイマスクを外され、眩しさに一瞬目がくらんだ)はいぃぃいッッ…!!一生奴隷に成り下がりますぅ、もう生意気な口も聞きませぇん、何でも言うこと聞きますぅう!!はうぅぅん…(口に双頭バイブをねじ込まれ、じゅるぐぢゅ、じゅるぅ、と下品な音を立てながら夢中でバイブにしゃぶりつきます。もう唾液で包まれるぐらい、バイブをぐちゃぐちゃにして口を離す。舌とバイブに唾液の銀色の糸が伝って…)分かったぁ…!は、早くぅ…あやめのぉ、公然猥褻物のあやめのマゾまんこ、早くイカせてぇえぇええ、お願いぃ”ぃぃぃ…お願いぃぃいぃ”ぃいい!!   (2011/11/29 04:49:19)

白梅 梅…まったく…そういう割にはまだまだ口の利き方がなっていませんがね。まぁ、今はよほど余裕がない所為だから仕方ないと思って見逃してあげます。これから厳しく躾けてあげますからね。(ソファの上であやめをくるりと仰向けにひっくり返すと、自分はブラウスの前を開き、ブラを外して乳房を露にし…あやめの口からいやらしく唾液の糸を引いて引き抜いたバイブの一方を自分の秘所に挿入する一瞬だけ、目を閉じ眉根を寄せるような表情で小さく『んぅっ』と甘い声を漏らす。 そしてM字に大きく開脚させたあやめのとろとろの肉壺に、極太玩具の亀頭を一気に押し込み、ずぶずぶと深く突き入れて子宮を押し上げ…激しく打ち合わせるようにいやらしく腰を使い始める。身体を重ねてキスも繰り返し、クリップで付けられたまま揺れる小型ローターに、それぞれ自分の乳首、クリトリスも擦り付けるようにしていって…)   (2011/11/29 04:57:42)

著莪 あやめんあぁあぁああぁぁぁぁぁぁあああンンンッッッ!!!♪♪♪(挿入の瞬間、アヘ顔を浮かべて、M字開脚のまま、体を仰け反り、よがりました)ふぁあぁあんッッ!!すごぉぉぃぃ!!極太最高だよぉ!白梅様のっ、バイブチンポ突き上げられて、もう、幸せぇ、んっ、チュッ(こちらも夢中で舌を求めるようにキスを繰り返し、舌を吸い、唾液を啜り、吐息を夢中でまさぐります。おっぱいはもうぶるんっぶるんっと尋常じゃないほどに揺さぶられ、白梅さまと乳合わせをしているときにもぷにょん、むにゅんっと互いの胸が激しく滑り、擦りあい。振動の刺激も咥えてあやめはおっぱいが溶けてしまいそうなほど心地よく感じました)も、もう限界いぃぃいぃい!!!♪♪♪ひゃぁああ”あぁあぁあぁあ”あぁああぁあぁあああ”~~~~~~~!!!!!♪♪♪(思いっきり開かれた脚の間から、ぶっしゃああぁあぁあぁああぁっと著しい量の潮が噴水のようにまんことバイブの結合部から大量にあふれ出しました。あやめはアヘ顔を浮かべて、ただただ喜悦に浸りながらよがり続けている)   (2011/11/29 05:08:42)

白梅 梅…まったく実にはしたない顔ですね。だらしないです。淫らです最低です。やはり私専用奴隷として飼うのは止めにして、この館の公衆精液便所として男性トイレに設置しておくことにしましょうか?(そんな言葉で責めたてながらも、言葉の端々には甘く乱れた吐息が混じり、腰を打ち付け合う度にクリトリスのローターから、そして自分の膣奥へ届くバイブから与えられる振動、あやめのたまらない弾力の乳房が自分の乳房で潰れ、押し返してくると同時に乳首に襲ってくるローターの刺激に、肌はほんのりと赤く染まり汗を浮かべ長い黒髪を振り乱してゆく…)…アナタの限界など知ったことではありません。壊れなさい。でも、もうっ…私もそろそろイキそうです。乳首に奉仕しなさい…っ(あやめの身体を折り曲げるように腰を持ち上げ圧し掛かるように上から双頭バイブを突き降ろし…あやめの突き出す舌に自分の敏感に尖った乳首を押し付けるようにしていって…)   (2011/11/29 05:20:03)

白梅 梅【ずいぶん長くなってしまいましたね大丈夫でしょうか? もう次ぐらいでお互い〆ましょうか】   (2011/11/29 05:22:35)

著莪 あやめ【はい、次くらいで終わりにしましょう… もうネムネムですぅ】   (2011/11/29 05:23:12)

著莪 あやめあっひぃいぃぃぃぃぃいぃいぃッッ!!公衆便所やだぁあぁあ!!白梅様がいいのぉ!!白梅様のちんぽがいいのぉお!!どうか白梅様専用の猥褻オモチャにしてくださぁあああい!!♪♪(淫らと言われようと最低と言われようと、もはやその言葉はあやめを愉しませる言葉にしかなりません)はいぃぃい!!一生ご奉仕させていただいますぅ!白梅さまぁ!!!あむぅ、じゅる、じゅぅぅぅぅううぅぅぅッッッ(白梅様のおっぱいをもうこれ以上にないくらい、きつくきつく吸い上げて、自分も腰を振り、とんでもない激しさでお互いの性器を打ち合いながら再び絶頂へと導かれようとしています。あやめは迫り来る絶頂感に、もはや狂おしさすら感じる喜悦とした表情を浮かべていたのでした)   (2011/11/29 05:28:06)

白梅 梅嫌ですこの猥褻物。アナタにそこまでの価値があるとは思えません。こんな卑猥な淫乱マゾ牝には精液便所がお似合いですよ。(浴びせる言葉はどこまでも冷たいものの、あやめのはしたない懇願の言葉に満足気な笑みを薄っすらと浮かべ、あやめが卑猥に腰を蠢かせ、自ら腰を打ち付けるたびに自分の子宮にまで伝わってくる激しい振動に、そして乳房に、乳首に必死に与えられるあやめの唇と舌の奉仕行為の快感に満たされ…全身を震わせながら玩具を咥え込んだ秘唇から潮を溢れさせ、あやめの顔にも全身にも温かな淫水を飛び散らせて眼鏡やスカートを汚してゆく…  ――ぐったりと身体を重ねしばらく荒い呼吸を吐きながら、あやめの両手首から手錠を、そして各所を責め続けた玩具を外してやり、立ち上がって…) ……まったく淫乱なアナタらしい姿ですね。呆れます。私は先にお風呂に入りますから、アナタは好きにして下さいね。このまま寝ていたら誰か入ってきて本当に精液便所にしてくれると思いますよ。(唇に軽いキスを落してそう言い残すと、黒髪を靡かせる少女は肌蹴たブラウスを脱ぎながら一人サッサと浴場へと向かうのだった…)   (2011/11/29 05:38:13)

著莪 あやめ【お疲れ様でしたぁ…はふっ】   (2011/11/29 05:39:45)

白梅 梅【と、こんな感じでお疲れさまでした。ペースが上がらず遅くまで付き合わせてしまいすみませんでした。】   (2011/11/29 05:40:05)

著莪 あやめ【いえいえ、その分とても楽しめましたよ♪白梅様ドSすぎて興奮しました><】   (2011/11/29 05:41:18)

白梅 梅【そう言ってもらえると嬉しいですね。アナタのドMぶりもなかなかのモノですが従順になり過ぎずまた毎回最初は逆らってくれる方が良いですね。また罵り虐めてあげますから。では、おやすみなさい。】   (2011/11/29 05:42:59)

著莪 あやめ【は~い、でも精液便所はイヤですね…w それではお休みなさい~】   (2011/11/29 05:43:59)

おしらせ著莪 あやめさんが退室しました。  (2011/11/29 05:44:06)

白梅 梅【そこはまぁ言葉責めの範疇という事ですから。ではまた。】   (2011/11/29 05:44:50)

おしらせ白梅 梅さんが退室しました。  (2011/11/29 05:44:54)

おしらせアーチャー♂さんが入室しました♪  (2011/12/17 01:36:03)

アーチャー♂―――……ああ、入りたい気持ちは山々なんだがね。(はぁ、と吐き出した吐息は夜の闇の中でくっきりとその白い靄を映し出し。場所に関しては言うまでもなかろう、が敢えて言うのであるとすれば喧騒の止まない建物の屋根の上。此処ならば誰かの邪魔になる事もないであろう。)何故入らないか。これを説明しなければ分からないという者はいないだろう。(喧騒が止み、ある程度落ちついた頃合いを狙って入るとしようか。尤も未だ止みそうな気配はないのだけれども。)   (2011/12/17 01:41:19)

アーチャー♂私も本当ならば手伝うつもりでいたが…こちらも忙しくてね。此処に来る事自体が随分久々となってしまった。だがまあ、巧くなんとか出来た様子だし…結果オーライ、と言う所か。(誰かに宛てた様な独り言を口にしながら傍らに置いていた持参品の水筒をの蓋兼カップであるそれを外し、中身を注いで行く。注ぎ終えた其れにゆっくりと口を着け。)…冬の時期に炬燵でアイスを食す、などと言う嗜好を持つ者がいるらしいが…ある種、これも良く似たモノなのかもしれないな。(冬の寒空の下、水筒の暖かい紅茶を口にする。只の馬鹿である。)   (2011/12/17 01:51:18)

アーチャー♂…………だがしかし、肝心要な所で間違える辺りは見事と言おうか。(相手に聞こえていよう物なら幾多の凶弾が襲い掛かるであろうその言葉をボソリ、と漏らしてみたり。屋根の上と言うのは気楽なモノである。寒いけど。)   (2011/12/17 01:53:35)

アーチャー♂sateto,   (2011/12/17 02:00:49)

アーチャー♂さて、このまま呆けていても仕方あるまい。また頃合いになったらあの場へ行くとしよう。(水筒の蓋を閉めて左腕で水筒を抱えると、屋根の上から飛び去り。)   (2011/12/17 02:02:25)

おしらせアーチャー♂さんが退室しました。  (2011/12/17 02:02:28)

おしらせ遠坂凛♀さんが入室しました♪  (2011/12/17 02:59:05)

遠坂凛♀(玄関を出た途端に吹き付ける風に軽く首を竦め。けれど、先程まで過ごしていた暖かな部屋の空気に上気した頬にそれは心地良く、思わず口許を綻ばせて瞳を眇め)   (2011/12/17 03:03:02)

遠坂凛♀(が。それとこれとは別問題だ。す。と息を吸うと視線を持ち上げて夜空に据え)   (2011/12/17 03:05:32)

遠坂凛♀(若干眠くなってたんだから仕方ないでしょーーーー!!自分でルール書いておいて振り間違えるわ、人の話を聞いてないわで自分でもちょっとどうかと思ったわよ。ていうか、来てたんなら入ってくればいいじゃないのっ!!)   (2011/12/17 03:05:50)

遠坂凛♀(あ。でも、躊躇する気持ちはちょっとわかる。ガールズ度が高すぎたのよね?(あれ?違った?)わたしもあんなに女の子ばっかりで遊んだのは初めてかも。うん。たまにはガールズトークも悪くないわね。)(ちょっと感慨深げに頷き)   (2011/12/17 03:08:17)

遠坂凛♀(まあ、そんな感じでしばらくあのままにしておくから、貴方も気が向いたらサンタビキニとかパピヨンとか着に来てみると良いんじゃないかしら?)   (2011/12/17 03:10:27)

遠坂凛♀(――的な事をレイライン経由がんがん一方的に流し込む魔術師)   (2011/12/17 03:10:49)

遠坂凛♀ヨシ。(そして満足気に深々と頷くと、もう一度瞬いて視界に冬の星座を捉え)……明日は早く帰ってこないとね。(今日より1時間早いんだった。あふ。と欠伸で語尾を締め括ると、ローファーの踵を鳴らして歩き出し)   (2011/12/17 03:12:40)

おしらせ遠坂凛♀さんが退室しました。  (2011/12/17 03:13:23)

おしらせ球磨川 禊♂さんが入室しました♪  (2011/12/19 23:05:00)

球磨川 禊♂『どーん!』(冷蔵庫からどーんして来るよ、寒いな。床暖房じゃなかったっけ、この屋敷。)『ちょっと小腹が空いたからエネルギー補給ついでにだらだらしていくよ』『高校生の夜食といえばカップ麺だよね!』(居間のストーブにやかんを載せて炬燵に潜り込んだら、もう、こう、だらぁーって。)   (2011/12/19 23:09:21)

球磨川 禊♂『そろそろかなー』(やかんから御湯注いで4分待った僕。開けて色々入れてみたらちょっと伸びてる気が…ううん、そういえば僕は伸びた麺が好きだった気がするんだ。)『…頂きます』(ズルズルほくほくする僕。)   (2011/12/19 23:23:18)

球磨川 禊♂『…ふぅ』『御馳走様』(本当はもう少し食べたんだけど、割愛っていうのを使ってみるよ。)『腹ごしらえもすんだし』『僕はもう戻るね!』(御疲れ様!)   (2011/12/19 23:41:52)

おしらせ球磨川 禊♂さんが退室しました。  (2011/12/19 23:41:58)

おしらせ古谷向日葵♀さんが入室しました♪  (2011/12/20 04:17:14)

おしらせ大室櫻子♀さんが入室しました♪  (2011/12/20 04:17:21)

大室櫻子♀【じゃぁもお風呂で身体の洗いっこしてるところからって感じでこっちからロルしてもいいかな。】   (2011/12/20 04:18:09)

古谷向日葵♀【はい、了解だよ、それじゃあお願い~】   (2011/12/20 04:18:35)

大室櫻子♀(…真夜中のお風呂。椅子に座り向かい合い、お互いの身体をたっぷりとボディソープで泡だらけにして洗い合う二人の少女。 やっぱりここでも、にゅるんにゅるんのぷりんぷりんっ、な向日葵のおっぱいばかりを執拗に洗う櫻子の手付き…)…なんて顔してるの…? 向日葵…。私のこと洗ってくれる手がお留守になってるわよっ。   (2011/12/20 04:22:56)

古谷向日葵♀…ハァハァ…ハァハァ……ハッ!(おっぱいだけ執拗に洗ってくれて、ぷるぷる震えながら息を荒げている向日葵、しかしハッと正気を取り戻すと)う、うるさいわね!あなたも胸ばっかじゃなくて他の所洗ったらどうなの!?(一気に椅子と一緒に櫻子に近づいて、背中を、さらに櫻子のお尻を洗い、軽くお尻をペチンッて叩いて)   (2011/12/20 04:28:23)

大室櫻子♀(向日葵が椅子を近付けてきてお互いの身体が… というか、突き出た向日葵のおっぱいの先端が私のささやかなおっぱいに当たるほど距離が縮まる。)ひゃんっ! …なっ、何すんのよっ!(お尻を叩かれると可愛い声を出し身体を震わせるも、ムッとした顔になり… 泡だらけの手を向日葵の閉じた両腿の奥ににゅるんっと滑り込ませてゆき、)…他のトコ洗えばいいのねっ、他のトコ! ほらほらっ!(激しい勢いでクリトリスも秘唇もにゅっるにゅるに責め始め…)   (2011/12/20 04:34:21)

古谷向日葵♀ふゃぁああぁあ!!?な、何するのッ!?あぁああッ!!///(体をくねらせ、ビクッビクッと感じている様子)ゆ、許しませんわ……!立ちなさい櫻子ッ!!(突然櫻子に抱きつき、櫻子のお尻を持ち上げグッと立ちあがらせると、櫻子の小さな胸に自分のおっぱいをむぎゅん、むぎゅんっと反動を付けて押し付けながら、お尻の割れ目に指をにゅるんと滑り込ませながら、ぷるんぷるんっ、とお尻を撫で回し)   (2011/12/20 04:39:42)

大室櫻子♀あんっ…おっぱいがっ… ぉ、おっぱいでこんなに責めて来るなんて卑怯じゃない向日葵ぃっ…/// だめぇっ…おっぱいは禁止ぃ~っ、禁止だからぁっ!///(前からは押し付けられるむにゅんにゅりゅんのおいっぱい、後ろからはお尻の方から谷間を責めてくる指に挟み撃ちにされ気持ち良過ぎて頬を染めながらも…自分も前からは向日葵のクリを弄りつつ花弁の奥へと指を挿入、後ろからも小さく窄まった蕾を解きほぐすように指先を蠢かせ…そしてゆっくりとその中へ侵入しさせてゆき、二つの穴をぬるぬるの指で責めたててゆき)   (2011/12/20 04:45:19)

古谷向日葵♀んんああぁあぁんんんッッ!!♪♪そんな、二つの穴までぇ……///ぁんっ、あんっ(まるでストリップみたいに腰を振りながら、感じてしまう向日葵)おっぱい禁止なんて言ってるくせにぃ、おっぱいばっかり触りまくって何なんですのぉ!(ボディソープが潤滑油となり、迫れば迫るほどまるで櫻子の胸を大きな胸でしごくように動き、左手でお尻をペチンッペチンッと叩きながら、右手は悪魔で冷静に、人差し指と中指をくちゅくちゅと秘部の中に入れていき、浅く入れたところで中をいじくり)   (2011/12/20 04:52:20)

大室櫻子♀んぁんっ…! そんなに責めてくるなんて生意気っ… アナルでまで感じるように調教された変態ペットの分際でっ、今日は粘るわねっ…んぅっ…!♪(乳房の大きさでは負けるものの、敏感に尖った乳首と乳首をヌルヌルと擦り付け合うように押し返し… 両手の指で細やかに花弁を、クリトリスをも弄り回しながら前後の穴をますます激しく、捻りも加えながらピストン責めしてゆく…) ほらぁっ…はしたない穴にまでこんなに滑らかに指を咥え込んでっ、恥ずかしくないのっ、向日葵ぃっ…!   (2011/12/20 04:59:59)

古谷向日葵♀う、るさいわねぇえ!!今日という今日は許さないわ櫻子ぉ、アァアアンンッッ!!(乳首までにゅるにゅると重なり合って、激しく2穴をかき回され、腰がブルブルと震える向日葵、そして早くも)は、恥ずかしくなんかぁ……ッ!!あ、あ、あ、、だ、だめ、こんな、、、ぁああぁああいあいいいくぅぅうううぅううううッッッ!!!♪♪♪(舌を突き出して体が一際大きな震えを発したかと思うと、櫻子が責めてた穴の隙間からじょぼじょぼじょぼ、と大量のお潮が漏れてしまう。その反動で櫻子の尻肉をむぎゅうううっ、と掴み上げ、クリトリスもぎゅっ、と抓りあげて)   (2011/12/20 05:07:04)

大室櫻子♀…ふっ…前後のはしたない穴でキュンキュンと私の指を締め付けてやらしい声を上げながら生意気言わないのっ…んぅっ…、ペットはご主人様が命じた時だけ私のことを気持ち良くすればいいのよっ…、ま、まぁっ… アナタもイクならっ、私も一緒にイッてあげてもいい、けどっ…っん、はぁあっ… ほぉらっ、潮吹きだかお漏らしだかわからないほど溢れさせてっ… 変態ぃっ、淫乱っ… あ、あ、あぁあああぁぁっんっ…!♪(向日葵が大声を上げてアヘ顔を晒し涎も零しながらイクと、自分も満足したように最後の向日葵のゆびの、そしてぶるぶるんと震えるおっぱいからの快感に身を任せて… 目を向いて歯を食いしばりながらイッてしまい、二人でガクガクと震えながら…お風呂の濡れた床にぺたりと座り込んでしまう…)   (2011/12/20 05:13:45)

古谷向日葵♀あぁあぅ、いぐぅ……変態向日葵はしたなくイくぅ……ガクッ……ハァッ……ハァッ……ハァァァッん……(がっくりと肩で息をしながらお風呂の床で添い寝するような体勢になりながらぐったりして)だからぁ……私はアナタのペットでは無いと何度言えば分かるのかしら……?浮気の事は謝るわ、ごめんなさい……(ぎゅっ、て櫻子におっぱいを押し付けながら抱きついて)   (2011/12/20 05:19:07)

大室櫻子♀…別にあの程度のコトで浮気だなんて言ってないわよ…キスもしてないんだし。…でも…まだ向日葵が私のペットだってわかってないのはお仕置きして躾けなきゃいけないわね… お風呂上がったら、イイ物あげるわ…ペットの証を、ね…(抱き付いてくる向日葵のぬるぬるおっぱいの感触に表情を緩めながら…シャワーを手に取ると二人の身体に熱いお湯を掛けて泡を洗い流してゆく…)…ゆっくりお湯に浸かって温まってから…ね… ちゅっ。   (2011/12/20 05:24:43)

古谷向日葵♀ペットの……証……?まぁいいですわ、何を付けようが私自身は櫻子のペットなんて認めないですわ……んっ、ちゅっちゅっ(シャワーの中で熱いキスを交わし、もう朝日が昇りそうな時間帯の中、まどろみに落ちそうになりながら二人ゆっくりと溶け合うような時間を過ごしていった……)   (2011/12/20 05:30:00)

大室櫻子♀…それはつまり、着けてくれるってことね…。んふふっ。楽しみぃ…(トロンとした目で二人でお湯に浸かりながら、また胸を押し付け合いながら何度もキスを。意地悪も上から目線も高飛車も、二人にとってはスパイスでしかない…) 【って感じで、お互い限界かな。お疲れさまー。】   (2011/12/20 05:35:00)

古谷向日葵♀【そうですねー、今日も遅くまで付き合ってくれてありがとー><】   (2011/12/20 05:35:55)

大室櫻子♀【うん、じゃぁまたー。次はベン・トーがいいなっ。おやすみー。】   (2011/12/20 05:37:07)

古谷向日葵♀【了解っー、楽しみにしてるよ~♪それじゃまたね、おやすみ、ぎゅっ)   (2011/12/20 05:37:53)

2011年11月19日 20時30分 ~ 2011年12月20日 05時37分 の過去ログ
版権キャラなりチャ館【雑談所別館】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>