橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | 癒されるよ、、、凄く、、、倉本さ、、、佳苗でいい?(佳苗の瞳を見つめて)、、、佳苗が抱きしめてくれたら、何かが溶けていくみたい、、、佳苗の色んな顔、見せてね、、、(右手を頬に当てて、髪をわけると、にっこりと微笑み、優しく唇を佳苗の唇に重ねて、温もりと感触を感じる) (2023/9/16 16:25:42) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | お上手なお口…っ、んん。(頬に当てられた手に重ねるように左手を置き、言葉を紡ごうとした時に塞がれた唇。指先を絡めるように握りしめた。唇が離された瞬間に小さな声で囁く…)じゃあ…雅人さん…? (2023/9/16 16:29:07) |
橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | (頬を撫でていた右手を耳、うなじ、首筋から背中に回して、優しく佳苗の背中を撫で下ろしながら)、、、雅人さん?、、、(少し拗ねた顔を見せたあと、佳苗の耳に口を当てて、舌先で耳穴を愛撫して水音をたて)、、、クチュクチュ、、、雅人って呼んで、、、佳苗には、雅人って呼ばれたい、、、(両手を背中から腰にまわし、密着するように抱きしめながら、耳を口に含んで、飴を舐めるように舐めまわす) (2023/9/16 16:33:52) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | ん…くすぐったい…(耳元から首筋、背中までつたう手に身を捩らせながら、染まる頬を隠したくて胸元に額をつけた。彼の拗ねたよな声色に、ふっとあげた顔、ぶつかる視線の先に映る自らの姿を見ている事が恥ずかしくて慌てて睫毛を伏す。)…雅…人…?…はぅ…(彼に委ねられた耳元に響く甘い水音が脳内に反響し始める。ぎゅっと強く抱き寄せられて、両手を再び下からホールドするように背中を回しては背を撫で、肩へ掴まるように指先をかけた)…あ、んぅ…くすぐっ…たい… (2023/9/16 16:41:03) |
橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | 、、、可愛い、、、食べちゃいたい、、、(耳からうなじ、首筋へ舌全体をねっとりと這わせて、唾液を塗りつけるように舐めていく。手をお尻までおろして、グッと抱き寄せると、ジーンズと綿パン越しでもわかる、張り裂けそうな肉棒。)、、、欲しい、、、佳苗、、、(唇をもう一度重ねようとした瞬間になる電子音)、、、、ピピ、、、ピピ、、、ピピ、、、(おもいっきり残念そうにしながら、切り替えるように、子供みたいな笑顔で)お風呂入ろう!、、、洗ってあげる!(佳苗の手をつかみ、脱衣室に連れていき) (2023/9/16 16:47:12) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | ん、…やだ…可愛いとか、なんか恥ずかしい…(自ら首筋伸ばして、彼の舌の作る濡れた道を誘い、彼の掌に包まれたお尻を抱き寄せられると熱い昂りを下腹部に感じ取る。甘い溜息を誤魔化すように息をのみこんだ瞬間に響いた電子音。彼の腕の中に居ながらに辺りを見回す。)え?何…なに?…お、お風呂?いつの間に…(あ、ちょっと…待って…ん、もう…。洗ってくれるなら、私も…洗ってあげる…(彼の無邪気な笑顔につられながら、返すいたずらっ子のような顔。脱衣所まで競走とばかりに、先へと回り込んだ) (2023/9/16 16:54:13) |
橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | (脱衣室に入り、にっこりと微笑み、抱きしめて、唇についばむようなキスをして)、、、脱がしてあげるから、同じように脱がしてね、、、シャツは自分で脱いでね、、、(イタズラをする子供みたいにニヤニヤしながら、素早くジーンズを弛めると、両手を左右の下着と腰骨の間に滑り込ませ、ジーンズと下着をゆっくりと下ろしていく。自分もしゃがみながら下ろしていくと、目の前には佳苗の陰毛と、ワレメの端にあるクリトリス)、、、あとで、可愛がってあげるね、、、(片方ずつ、足首からジーンズと下着を抜きながら、クリトリスに唇を当てて、吸い付き、優しく舐めていき) (2023/9/16 17:00:34) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | っ、んん…。脱がしてくれなくても自分で脱げる…って、あん、やだ…恥ずかしい…って、一気に?(菫色のショーツとジーンズを一緒に掴む彼の手に、慌てて伸ばしてショーツだけでも…と抵抗を見せるも、その見下ろした顔が何だかいつもの雅人と違って可愛くて…彼の肩に片手をつきながら、脱がされたジーンズのショーツから足を抜く。自らの薄い芝生が彼の息に揺れるのを視界に収めると、羞恥に視線を逸らしてしまう。彼の言葉に肩を軽く叩いたが、次に襲われた刺激は予想だにしてなく、一歩後退りをしつつ、周りの壁に掌をついて身体を支えた)…んあっ、あ、…やだ…んぅ、今…今、あとでって言ったのに…っ、あ、ふぅ… (2023/9/16 17:08:10) |
橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | (ジーンズと下着を足から引き抜くと、両手でお尻を鷲掴みして逃げないように押さえて、舌先をワレメに埋めると、ゆっくり撫で上げる。舌先がワレメの端に来ると、クリトリスを根元から舌先で何度も何度も舐めあげる。おもちゃで遊ぶみたいに楽しそうに、クリトリスを舌先で舐めあげ、転がし、もてあそぶ)、、、佳苗が上を全部脱ぐまで、舐めてあげるね、、、脱げたら交代ね、、、(下から見上げて、佳苗の反応を見ながら、舌先を小刻みに激しく動かし、クリトリスの表面を舐めまわす) (2023/9/16 17:14:15) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | あ、…っ、はあっ、ん…、あん。(9月になってもまだ暑い昼間、汗も入り交じる淫裂にさし伸ばされる舌先に抗いつつ声を漏らす。壁を何度か叩いてギブアップを知らせつつ、襲う快楽に引き込まれそうになる。)ん、だめ…あとで…あ…と…。あん。(彼の視線を追いかけ、その舌の根元を見つめ、襲う快楽に身震いをしつつ、ゆっくりとTシャツの裾を交差した手でつかみ、捲りあげていく。菫色のブラを晒し、腕を抜き取りパサリと落とせば、背中のホックを外して震える乳房を溢れさせた)こ、これでいい?…はぅ。も、もう…交代…交代っ!(強めの語尾…もう私が彼を欲しがっているのが伝わるだろうか) (2023/9/16 17:25:42) |
橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | (脱ぎ終わったのを見ると、立ち上がり)、 (2023/9/16 17:26:54) |
橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | 【途中です】 (2023/9/16 17:27:10) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【先にお伝えしますね。19時には夕食になります。短文に変えるか、その時に1時間ほど時間を頂くか、お任せしますので、よろしくお願いします。私が遅筆なので申し訳ないです】 (2023/9/16 17:27:42) |
橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | (脱ぎ終わったのを見ると立ち上がり)、、、じゃあ、交代、、、佳苗が僕を脱がしてね、、、(ズボンを弛めると、佳苗の手をスボンにつかませて)、、、脱がしたら、同じようにしてね、、、(ニヤニヤしながら、ポロシャツを脱ぎ始める) (2023/9/16 17:29:27) |
橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | 【私も背後から何回な連絡があり、19時には落ちなければならなくなりそうです。出きるところまでして、後日、続きからやりたいです。佳苗がしたいと思ってもらえるならですが。】 (2023/9/16 17:31:23) |
橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | 【正直、興奮しすぎて、私も遅筆になってしまってます。すいません。】 (2023/9/16 17:32:01) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (スっと立ち上がった彼の口元が唾液でベタついてだから、そこにあったタオルでそっと拭いた。拭き終わった唇に唇寄せて啄んでは、さっきのお返しとばかりに笑顔を見せた。シャツの裾から手を忍ばせ胸元まさぐっては、ベルトを外しパンツのボタンを外す。最後一瞬捲り上げたシャツの胸元に唇落としてから、一気にしゃがみこむ。もちろん、彼のパンツと下着も一緒だ。目の前に屹立する肉棒が微かに頬を掠めた。くすりと笑顔を送りながら、下からソフトクリームを舐めるように丁寧に幾度も舐め上げていく。)ん、…はぁ。…雅人の…ピクピクしてる…ん、ふう…好き… (2023/9/16 17:36:35) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【はーい。わかりました。では、続きがあるという事で、焦らず事を進めず…と判断しても構いませんか?】 (2023/9/16 17:38:20) |
橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | (予想外のキスやシャツの中まさぐる手に戸惑いながら、痛いぐらいに勃起しているチンポに舌の感触を感じると、体をビクッとさせて、恥ずかしい声がもれ)、、、あっ!、、、ンンッ!、、、気持ちいい、、、(舌の感触に一瞬我を忘れるが、気を取り直し、シャツを脱ぎ、全裸になる。)、、、佳苗の口、、、気持ちいい、、 (2023/9/16 17:41:51) |
橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | 好き、、、 (2023/9/16 17:42:00) |
橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | 【ラストだけ、切れました。失礼。続きややりたいことはたくさんあるのですが、実は我慢できず、、、リアルチンポの限界が近く、汗、、、一度脱衣室で射精させて下さい。すいません。】 (2023/9/16 17:44:30) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (彼の言葉が頭上から聞こえて、思わず見上げた。視線絡めて、伸ばす舌先…大きく見せつけるように舐め上げながら、指先でその下についたふぐりを揉みほぐす。)…これ…好き?…っ、んん。…じゃあ、これは?(視線を絡ませたまま、潜り込むように彼の脚の間に顔を寄せ、ふぐりに舌を這わせ、彼の表情を見つめながら咥内に収める。熱い息が鼻から漏れ、くぐもる声を漏らしながら、屹立した根元を掠めていく) (2023/9/16 17:46:15) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【わかりましたー】 (2023/9/16 17:47:46) |
橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | (佳苗の卑猥な舌や口が舐めまわす度に、女性のように反応し、息を荒くし、身もだえると、我慢の限界を迎え)、、、佳苗、やりすぎ、、、我慢出来ない!、、、出すなら、、 (2023/9/16 17:50:19) |
橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | 【途中です】 (2023/9/16 17:50:30) |
橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | (言いながら、佳苗の手を掴んで立たせると、洗面台に手をつかせ、鏡に映る乳房や卑猥な佳苗の顔を見ながら、後ろにまわり、腰をつかみ)、、、乱暴にしたくなかったのに、、我慢できない、、、佳苗、、、好きだよ、、、(両手でお尻を開き、ちんぽをおまんこにあてがい一気に根元までぶちこみ)、、、佳苗!、、、(一番奥にチンポを叩きつけて、おしつけ、体重をかける) (2023/9/16 17:55:00) |
橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | 【リードしたいのに、佳苗が可愛すぎて、興奮が止まらず、暴走してしまいます】 (2023/9/16 17:57:06) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (彼の眉間に深く刻まれた皺が何を意味しているのかが解る。無理やり立ち上がらせららると洗面台に手をつかされた。振り返り、振り返り)え?や…もっと…舐めてたい…あん、もっと…したかったのに…好きなんだもん…。雅人の…苦しそうな声とか、おちんぽも…(口元が緩んだ。洗面台の鏡で彼を見つめながら、プリンと揺れる尻肉を掻き分けるその手に反応するように突き出した。そのまま、一気に貫かれていく衝撃に、洗面台を握り締め、下唇を噛み締め耐え…震わす伏せたい睫毛…)…っ、ん…んあっ!ああっ!…だ、だめ…動いちゃ…やっ…待って…ね?お願い…ちょっとだけ…待っ… (2023/9/16 18:00:45) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【てへへ、嬉しいです。強引系のイチャイチャは、これはこれで好きです】 (2023/9/16 18:01:33) |
橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | (根元まで無理やり押し込み、一番乗り奥の子宮口辺りをチンポでグッと押し込み)、、、佳苗が可愛すぎるから、、、佳苗が厭らしすぎるから悪いの!、、、火をつけたんだから、受け止めて、、、(肩に手をかけ、大きく腰を引くと、勢いよく奥にぶち当てる)、、、パンッ!!、、、(最初はゆっくり、徐々に早く激しく乱暴に腰を叩きつけて犯していく) (2023/9/16 18:05:12) |
橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | 【ガチで我慢でかなくて苦笑】 (2023/9/16 18:05:39) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | ああっ!待って…て…、んあっ、あ…はぁ…んん。(後ろ手に手を振りだめだめと小さな抗い。そんなものもう効くわけがない事をも、もう既に私が彼を欲してる事も溢れ出す愛蜜でわかるはず。大きく抉られる…そして深く突き上げられる…繰り返される毎に最奥を知らしめられていく…。鈍い肉と肉のぶつかる音が狭い脱衣所に響き、背後から責め立てられて、洗面台を掴むては前方の鏡に着くように伸びた。薄く開いた瞳に映る揺れる自らの乳房…彼の視線の先は貫かれた膣口へと注がれてるのがわかった)…あ、はぁ…んん。んあっ、…だ、だめ…はぅ。気持ち…い…い…奥…おくぅ…あ、好き……雅人…好き… (2023/9/16 18:11:49) |
橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | (すでにチンポをぶちこむだけのオスは、夢中で腰を振り、ケダモノのように激しく乱暴にぶちこみ続け)、、、佳苗、、、佳苗、、、(何度も名前を叫びながら、左手を前に回して、突き出た乳首を摘み、激しく擦りながら、右手で髪の毛を掴んで佳苗の顔を横に向けさせると、口をふさぎ、舌で犯すように厭らしい音をたてながら佳苗の口を舐めまわし)、、、気持ちいい、、、も、、、もう、、、(限界まで膨らんだチンポを叩きつけると、いつ破裂してもおかしくなく) (2023/9/16 18:16:40) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (小さな畝りが続く膣…彼を逃がすまいと膣奥が彼を夢中で掴みにかかる。下腹部に重い痛みにも似た快感が走る。鏡についた掌の周りが汗と熱で曇り…滑り落ちては、這い上がるように手を付き直す…。揺れる乳房の先で尖る乳首が彼の指先に捏ねられれば、激しく彼を締め付けた。彼の腰に合わせて揺れる髪を引かれるように振り返る口元を塞がれ、割り入る舌先に応えて伸ばし絡みついた舌先。)…はあぁっ、好き…あ、ね…このまま…このまま…いきたい…いきそ…ね、も、もう…。(激しい痙攣が彼を包み込んで、彼の吐精を促した)…あ、ああ、いくから…もう、いっちゃう…ね、いく…い……っ、くぅぅぅ!(顎先が天を向いた、乱れた息がぱくぱくと開く唇から溢れた後に止まる息…) (2023/9/16 18:25:34) |
橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | (強烈な締め付けと刺激に抗う力はすでになく)、、、い、、、イク!、、、(体を激しく痙攣させると膣の中でチンポが破裂したかのようにビクッと脈打つと大量の精液が、佳苗の子宮にぶちまけられ)、、、あ、ああぁ、、、(最後の力で体を支えながら、漏れ出さないように腰を密着させると、一滴残らず流し込む)、、、ハァハァ、、、気持ち良かった、、、、(頭を撫でて)、、、お風呂入ろうか、、、(優しく愛おしそうに鏡越しに佳苗の瞳を見つめながら、囁く) (2023/9/16 18:30:36) |
橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | 【これで、脱衣室編をしめたいと思います。これからお風呂なので、いつラストになるか解りませんが、凄く気持ち良かったので、また、続きやりたいです】 (2023/9/16 18:32:03) |
橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | 【無茶苦茶興奮しました。ありがとうございます。】 (2023/9/16 18:33:35) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (熱い…一気に熱を帯びた下腹部、身体が硬直し息も止まっていた瞬間から、ゆるゆると脱力し、重力の重みがズンと感じた。中で拍動する彼の肉棒…まだ止まらない小さな痙攣。乱れた息の中、鏡の中で見つめる彼と視線が合わせられない。恥ずかしくて…恥ずかしくて…。)はぁぁ、う、うん。…私も…(やっと出た短い言葉…。背中を彼に預けてしなだれかかれば、汗ばむ彼の肩口にキスを落とした) (2023/9/16 18:35:38) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【軽く〆ました。私も楽しくて、たっぷり甘えさせていただきました。】 (2023/9/16 18:36:23) |
橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | 【最後まで可愛い笑。佳苗さんも楽しんでもらえたなら、良かったです。ありがとうございました。】【では、背後のため、このまま落ちますね。ありがとうございました。】 (2023/9/16 18:37:35) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【橘さんの嗜好とはかなり違うかと思いますが、合わせていただいてありがとうございました。またタイミングを擦り寄せながら、よろしくお願いします】 (2023/9/16 18:37:55) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【はい。ありがとうございました。お先にこちら退室します】 (2023/9/16 18:38:21) |
おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。 (2023/9/16 18:38:25) |
橘雅人♂48銀行員 ◆ | > | 【あわせてないですよ。これをしたかったんです笑。また、宜しくお願いします】 (2023/9/16 18:38:39) |
おしらせ | > | 橘雅人♂48銀行員 ◆PWJdIPq6aYさんが退室しました。 (2023/9/16 18:38:43) |
おしらせ | > | 黒崎 悠斗♂自演カスさんが入室しました♪ (2023/9/17 03:13:56) |
黒崎 悠斗♂自演カス | > | なりすまし自作自演の根拠①BLACK-LOSE-HOUSE〜黒崎悠斗の部屋〜のログから→[本人①8/5 8:37:42 退室/黒崎悠斗♂32 / Android au.NET (カラーコード#202198)、RGB(32,33,152)]とある農村の伝言板部屋のログから→[なりすまし②8/6 8:38:00 入室/ 8:38:52 退室/黒崎悠斗♂32 / Android 60.119.***.17(カラーコード#202198)、RGB(32,33,152)→[本人③8/6 8:39:27 入室/ 8:40:44 退室/黒崎悠斗♂32 / Android au.NET (カラーコード#202198)、RGB(32,33,152)]BLACK-LOSE-HOUSE〜黒崎悠斗の部屋〜のログから→[本人④8/11 15:54:54 黒崎悠斗 / Android au.NET (カラーコード#202198)、RGB(32,33,152)]とある農村淫らな集会所のログから→[なりすまし⑤8/12 17:22:58 入室/ 17:30:27 退室/黒崎悠斗♂32 / Android 60.119.***.17(カラーコード#202198)、RGB(32,33,152)]【結論①】以下の根拠①より、8/6に”とある農村の伝言板部屋”に入室した黒崎悠斗さんのなりますしのカラーコードは,そのなりすましが現れた前後に黒崎さん自身の部屋にいる黒崎本人とカラーコードが一致しており、自作自演である事は間違ないと考えられる。 (2023/9/17 03:14:30) |
黒崎 悠斗♂自演カス | > | なりすまし自作自演の根拠②〜黒崎が紫〜ログから→[本人①8/16 10:20:39入室 /黒崎悠斗♂32 / Android au.NET (カラーコード#4C0769)、RGB(76,7,105)]→[本人②8/16 10:22:24退室 /黒崎悠斗♂32 / Android au.NET(カラーコード#4C0769)、RGB(76,7,105)]黒崎悠斗の部屋ログから→[本人③8/16 16:36:42入室 /黒崎悠斗♂32 / Android au.NET (カラーコード#1513B4)、RGB(21,19,180)]→[本人④8/16 17:20:59 退室 /黒崎悠斗♂32 / Android au.NET(カラーコード#1513B4)、RGB(21,19,180)]《〜黒崎が紫〜ログから》→[本人⑤8/16 19:08:32 入室 /黒崎悠斗♂32 / Android au.NET (カラーコード#1513B4)、RGB(21,19,180)]→[本人⑥8/16 19:08:58 退室 /黒崎悠斗♂32 / Android au.NET (カラーコード#1513B4)、RGB(21,19,180)] (2023/9/17 03:14:50) |
黒崎 悠斗♂自演カス | > | ※次に示す、入室時⑦と退室時⑧のカラーコードはもちろん一致。退室時にWI-FIを切り忘れIP 60.119.***.17を残して退室。先に述べた黒崎さん自部屋にいる本人③④、さらこの部屋に少し前に入った黒崎さん⑤⑥ともカラーコードが一致。このIPは黒崎さん本人のIPと考えられる。これらの根拠より、なりすましは自作自演と考えられる。→[本人⑦8/16 19:42:37 入室 /黒崎悠斗♂32 / Android au.NET (カラーコード#1513B4)、RGB(21,19,180)]→[本人⑧8/16 19:44:07 退室 /黒崎悠斗♂32 / Android 60.119.***.17 (カラーコード#1513B4)、RGB(21,19,180)]【結論②】以下の根拠②より、8/16に”〜黒崎が紫〜”に入室した黒崎悠斗さん(⑧)は 退室時にIP、“Android 60.119.***.17”を残している。その前に入室した黒崎さん及び黒崎さん自身の部屋にいる本人とカラーコードが一致しており、IPは黒崎さん本人のもので間違いないと考えられる。 (2023/9/17 03:15:00) |
黒崎 悠斗♂自演カス | > | 【結論まとめ】根拠①②より、期間を置いて黒崎さんのカラーコードが変わっているにも関わらず、再度黒崎さん本人のカラーコードと黒崎さん本人がなりすましと呼ぶ相手(Android 60.119.***.17)とカラーコードが一致している。これを偶然と呼ぶのはあり得ず、Android 60.119.***.17は黒崎さん本人と考えられ、農村から始まったなりすましは黒崎さん本人の自作自演であると結論付ける。また”ニートの発散部屋”に8/29 12:50:43に入室した黒崎悠斗♂32(IP126で始まるPCからのサイトアクセス)については入室してすぐに「間違えた」と発言し、即退室。退室してすぐにキャリアAndroid au.NETに入室。現在、色んな所で荒らし書き込みをしているIP126から始まる荒らしについても黒崎さん本人が行っている可能性は十分にあると考えられる。https://d.kuku.lu/xb2aferct (2023/9/17 03:15:12) |
黒崎 悠斗♂自演カス | > | カラーコードについて補足説明。簡単に言えば,『今回のルブルのカラーコード指定方法において、他者のカラーコードと同じカラーコードにするのは不可能。(特殊な知識を持つ方は除外)』カラーコードとは】今回の場合はHNの文字色を示す。このカラーコードは赤色、青色、緑色それぞれ256段階の階調で指定することが可能なので、全体で約1677万色の表現が可能であり、これをルブルでカラーパレットを触って一致させるのは不可能(と考える)。また触って選んだカラーコードが表示されないので,これを確認するのも手間がかかる。そして可能性はほぼ皆無ですが、仮に黒崎さんがこのカラーコードを一致させる方法を知っていたとしたら,カラーコードで自作自演のなりすましがバレる事は安易に考えられる為,あえてなりすましのカラーコードを変えて、そしてカラーコードを元に戻すという手段に出たはずですまた黒崎さん本人の発言より、カラーコードを一致させる手段も持ち合わせていない旨も把握済み。よって黒崎さんはカラーコードを一致させる手段は持ち合わせていないと判断します。今回はカラーコードが一致していると言う逃れられない証拠もログとと共に残っています。 (2023/9/17 03:15:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎 悠斗♂自演カスさんが自動退室しました。 (2023/9/17 03:46:15) |
おしらせ | > | 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆pugptAsXTwさんが入室しました♪ (2023/9/17 08:12:55) |
おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職 ◆9M9AGojYdoさんが入室しました♪ (2023/9/17 08:13:59) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【鈴から書くね♪】 (2023/9/17 08:14:15) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【ん♪分かった】 (2023/9/17 08:14:28) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | (久しぶりの奥の間、い草の匂いが立ち込める座敷、敷かれた布団はいつも綺麗で…)なんだか旅館に旅行来てるみたいだね(まだ朝日が差し込む、集会所の奥の間で……大好きな嫁…とくっついて……)ゆう…♡奥の間だよ??(腕にぎゅっと抱きついて……) (2023/9/17 08:17:04) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | いつも皆んな綺麗に使ってくれてるみたいだし、洗濯屋さんがお布団洗ってくれてるみたいだね(い草の香りときれいな布団は、すずの言う通り旅館のようで…腕に抱きついてきた嫁に、自然と気持ちも昂ってくる…)うん…知ってる…♡(すずに向き合いふわっと抱きしめる) (2023/9/17 08:21:22) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | ねぇ……ゆう??すず……お家じゃないから、少し緊張してる……/////(ぎゅっと抱きつけば、いつもの匂いにほっとしたのか……カラダの力を半分ぐらい抜いて……身を委ねるように……胸をそっと押し付けて…じっと見上げる、)ゆう……座ろっ……??それとも脱いでから??(そういう行為をする場所ってわかってるから……脱ぐのは恥ずかしいけど、ドキドキしながら聞いてみて……) (2023/9/17 08:25:41) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | ふふ、ここでするのは初めてだもんね…(腕の中に収まるすずの髪に顔を埋める、同じシャンプーのはずなのに…とても甘く良い香り…、見上げたすずの瞳に微笑みを返す)うん…ここで脱いで…?(嫁がどうしたいか…朝日差し込む和室で…気持ちを汲み取りわざと意地悪する) (2023/9/17 08:31:47) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | ぅ……ぅん…/////(誰かが覗くかもしれないところで、大好きな彼女が告げる意地悪な言葉、不思議と耳に入ってきて…頬を薄く染めながら……じっと見上げ目を見つめたまま、するりと真っ白なワンピースを床に落とす、水色の下着姿になれば、フロントホックのブラをカチッと外し…たゆんっとこぼれる柔らかなふたつの丘…桜色のつぼみはまだ…小さく眠ったままで……腰の紐に指を絡めるとしゅるっと解いて……はらりと落ちる……布……)ゆう……恥ずかしいよ……(正面を隠すように裸体で白衣の嫁にぎゅっと抱きついて……) (2023/9/17 08:37:15) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (頬を染め…纏った布を1枚ずつ減らしていくすず…彼女らしい淡く可愛い色使いに紐というギャップ…朝日の元に顕になった色白で滑らかな肌はいつ見ても溜息が漏れるほど綺麗だ…、白衣で覆うように彼女を受け止める、彼女の香りが一層強くなる…)すず…きれいだよ…私のも…すすが脱がせてくれるかな…?(早く肌を重ねたくて…胸元に収まるすずに…お願いする。今日はネイビーレースのブラとTバック…) (2023/9/17 08:47:17) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【ごめん、朝の支度ちょこちょこしてる】 (2023/9/17 08:48:56) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | ぅん…わかった…/////(すずが緊張しているのを察してくれたのか…いつもより優しいトーンのゆう…早く肌を重ねたいって言われたら…ドキドキして、メスの匂いを濃くするだろう…)白衣は着たままがいい……だめっ??(袖をスルッと脱がせれば…白衣は肩にかけたまま…シャツのボタンをいっこいっこ丁寧に外していく…ネイビーのレースのブラが…真っ白な肌によく映える……肩紐に指をかければするりと落として……抱きつくように背中のホックを指で弾く……) (2023/9/17 08:51:45) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【はぁぃ♪】 (2023/9/17 08:51:56) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | ふふっ…いいよ…(嫁の可愛いお願いに…断るなんて選択肢は最初から無くて、促されるまま袖から腕を抜くと肩に羽織ったまま…ブラウスのボタンを丁寧に外していく彼女を見守り…抱きつかれてブラを外されれば…開放感と外気に触れた肌に声が漏れる…)ん……。すず…下もお願い……。(スキニーデニムのパンツ…その前に嫁をしゃがませるよう…肩に手を掛け…滑らかな肌を指先でなぞる…) (2023/9/17 09:03:01) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | んっ...///わかった……(ゆうの目の前に跪けば……デニムのボタンを外しファスナーをゆっくり下ろす…デニムの縁に指をかければ…ゆっくりと下ろしていく……顕になった太ももに……頬を擦り寄せながら…ゆうの匂いを嗅いで……Tバックの縁をぎゅっと噛み締めれば……お口でゆっくりと脱がせていく……スルスルと……ゆっくり……)はぁはぁ...///ゆう綺麗…… (2023/9/17 09:09:33) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | ん……はぁ…(太腿に擦れる彼女の頬に……咥えたショーツが降ろされる摩擦すらゾクゾクと肌を熱くさせ…、奥から潤って来るのがわかる)すずだって…凄く綺麗……(毎日見てるのに…毎回うっとりするほど綺麗な肌は…すずの努力か、嫁補正か…多分その両方だろう…。)すず…(ショーツを脚から抜き取ると…私もしゃがみ込み、すずの背中に手を回し…そっと布団に横たえる…。熱く潤む瞳で…彼女の瞳を見つめた後、そっと瞼を伏せ唇を重ねる。) (2023/9/17 09:21:38) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【ごめん10時ぐらい目安で】 (2023/9/17 09:24:05) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【一旦〆よっか♡】 (2023/9/17 09:25:09) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【中途半端は生殺しだけど…ごめん(苦笑)】 (2023/9/17 09:25:59) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | (サラッとして、フカフカなシーツの上に横になれば……白衣を被るように…中に隠れて…目を閉じて、唇を受け止めれば……触れた肌が気持ちよく……もっと触れ会いたくてぎゅっと抱きしめる…柔らかな胸の膨らみが……触れ合って……♡)んんっ……////(っと甘い吐息を漏らして……) (2023/9/17 09:28:31) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【大丈夫!!午後続きしよ?】 (2023/9/17 09:28:44) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (白衣ですずを隠すように覆い被さる…唇に触れる柔らかな感触に目元が熱くなり…背中に回された手に引き寄せられるまま肌を合わせる…お互いの乳房の膨らみがふにゅっ…っと重なり、鼓動まで共有してるみたい…。)んっ…ちゅ…ちゅっ…はぁ……はむ…(重ねた唇から…啄むように…そして喰むように唇を触れ合わせる) (2023/9/17 09:34:52) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【うん、そうしよっか。何とか時間作るね】 (2023/9/17 09:35:16) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【何時がいい?】 (2023/9/17 09:35:38) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 13時過ぎ、14時ぐらいなら確実かな】 (2023/9/17 09:35:59) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【おっけー♪楽しみにしてる♡】 (2023/9/17 09:36:18) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございました。ゆうもまたね(´▽`)ノ】 (2023/9/17 09:36:47) |
おしらせ | > | 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆pugptAsXTwさんが退室しました。 (2023/9/17 09:37:02) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【では一旦失礼します♪】 (2023/9/17 09:37:34) |
おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職 ◆9M9AGojYdoさんが退室しました。 (2023/9/17 09:37:50) |
おしらせ | > | 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆pugptAsXTwさんが入室しました♪ (2023/9/17 10:04:26) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | はゎゎゎ……奥の間使うってよっ……(バタバタ戻れば……脱ぎ捨てたあれこれをバックにつめて……ゆうに服を着せれば……先に帰ってと伝える……シーツと枕カバー、包布を外しファブリーズをシュッシュ♪綺麗にシーツを貼り直して換気も済ませて……後にする……お邪魔しました!!) (2023/9/17 10:06:26) |
おしらせ | > | 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆pugptAsXTwさんが退室しました。 (2023/9/17 10:06:31) |
おしらせ | > | 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆PpQQofNLrsさんが入室しました♪ (2023/9/17 10:25:04) |
おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪ (2023/9/17 10:25:12) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | ふぅ… (2023/9/17 10:25:25) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (後を追うように奥の間に続くドアを開けて…) (2023/9/17 10:26:18) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 賑やかすぎて人に酔っちゃった(振り返り苦笑いして…) (2023/9/17 10:27:08) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 話の流れについていけなくて…流れを壊すのも悪いかと思って…(苦笑い浮かべる円香に申し訳なさそうに…) (2023/9/17 10:28:20) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | せっかく言えば…冷たく断られるし?(苦笑) (2023/9/17 10:29:05) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 人前であまりに露骨な迫り方はどうかと…気が弱いんだから… (2023/9/17 10:30:15) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 近藤さんらしい…その辺を考慮に入れていませんでした (2023/9/17 10:30:47) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | いいんですよ…結果、こうやって二人になれましたから… (2023/9/17 10:31:58) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | …で? (2023/9/17 10:32:30) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 二人になると…欲情が抑えきれない…(黒衣姿の円香の全身に視線を這わして…) (2023/9/17 10:33:43) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 壁ドンとか…色々と言っていたみたいですけど?(苦笑) (2023/9/17 10:34:23) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 壁に手をつけてと思ったけど…布団の上で覆い被さった方が…(黒衣で僅かに隠された二つの胸の膨らみの間を視線が漂い…) (2023/9/17 10:36:01) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | (お布団の近くで両腕を胸元で組みながら佇み…醒めた眼差しで近藤さんを見つめ) (2023/9/17 10:37:45) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | その目…そんな目で見られると…ゾクゾクするぜ…(腕を組んで立つ円香の側まで近づくと…組まれた腕を引き下ろして…黒衣越しに形にいい胸を鷲掴みに…)そんな顔の女を…堪んねえぜ… (2023/9/17 10:40:31) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あ…(せっかく褒められた「醒めた眼差し」も抱き寄せられれば嬉しそうに変わり…胸の膨らみを掴まれると…わざと近藤さんから逃れるように体を捩り…) (2023/9/17 10:42:20) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 逃げても…俺がこんなになったら逃げても無駄だ…(身体を捻り腕から逃れた身体を追い掛けるように抱きしめ下半身を押し付けると…ズボン越しでもわかるいきりたった下半身の膨らみと硬さ…) (2023/9/17 10:44:59) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あぁ…っ…(抱きしめられれば息も止まりそうになり…それでも自分から両腕を近藤さんの背中に回し…更には押し付けられた腰に応えるように…硬い膨らみを感じると…更に吐息を零しながら私もまた腰を寄せて…) (2023/9/17 10:48:05) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | もうこんなになってしまってるからな…我慢できねえぞ…(腕の中で力を入れるとさらに密着して…胸板で形のいい胸は押し潰れて…腰を押し付けてきて…漏れる吐息を感じ取れば抱えるように布団に横にして…体をずらすと…白い脚を開いて体を滑り込ませ…) (2023/9/17 10:51:07) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んふ…ぅ…(いやいやをするように体を捩っていたのも最初のうちだけ…お布団に横たえられると…両脚…両腕が近藤さんの体に絡みつかせ…。浮かせた腰の両脚の間…近藤さんを求めている体の芯が…早くも淫蜜を滲ませ…ズボンの上から近藤さんの腰の膨らみに擦り合わされ)… (2023/9/17 10:55:54) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | そんなに腰を揺すりやがって…俺だけじゃなくて円香も待ちきれないようだな…(腰に絡みつく両脚と下から揺さぶり擦り付けてくる腰の動きに合わせるように腰を揺さぶり…滲み出る愛密がズボンにシミを広げて…慌ただしくズボンと下着を脱ぎ捨てると…怒り立つものを扱き…濡れ光る秘唇に擦り付け…)前戯も必要ないくらい濡れてるぜ…すぐに入れてやる… (2023/9/17 10:59:42) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 焦らすから…(恥ずかしそうに小声で近藤さんの耳元に囁やきながら…)…んっ…ん…んぅ…(寄せ合った腰が動く度に小さく喘ぎ…近藤さんがすべてをあらわにすると…醒めきっていたはずの瞳を潤ませ…更には自身の指で…秘めやかに息づく淫唇を広げ…物欲しそうに腰を揺すりながら近藤さんを誘う) (2023/9/17 11:03:37) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 自分で広げて…奥までよく見えるぞ…淫売の円香によく合う姿だ…(自ら指で広げて誘う姿に欲情は限界を超えて…誘われるように押し当てて…一気に根本まで捩じ込んで…太い先端は押し分けてこじ開けるように奥に進み…幹は膣肉の熱さ絡みつきを感じ…)入っていくぞ…円香…うぅっ…締まるっ… (2023/9/17 11:09:06) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んんぅ…(近藤さんの言葉に尚更に淫唇からは淫蜜がトプリと零れ…)あっ…あうぅっ…あぁ(淫唇をこじ開けられ…胎内がメリメリと押し広げられる感覚に…近藤さんの男性自身を少しでも奥に導こうと…自分から腰を揺すり…) (2023/9/17 11:12:20) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 奥まで入れてやるぜ…(肉棒は膣内を目一杯拡げて…亀頭は子宮を押し潰すほど奥まで届いて… 媚肉が卑猥に捲れ上がり…根元まで埋まった肉棒を満足そうに見下ろして…肉棒が馴染むまで締め付けを堪能すると激しく律動を始める…)締め付けてきて…腰が動いちまう…我慢できねえ…(肉棒で膣壁を逆立て…圧迫し…張ったカリでの粘膜を擦り取り…掻き出すように) (2023/9/17 11:17:16) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あぁ…っ…待って…しばらく…このままで(早くも額に薄く汗を滲ませ…頬を薄赤く染めた顔で近藤さんを見上げると…ヒシッと抱きつく。胎内でヒクヒクと脈打つ近藤さんに…私の体も…既にトロトロと淫蜜に泥濘む柔襞が同じようにヒクヒクと蠕き…男性自身に絡みつき…) (2023/9/17 11:20:43) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | このままか…(絡みつく秘唇に絡みとられるようにしながらも…最奥に押し付けたまま腰の動きを止めて膣内の絡みついてくる蕩けるような締め付けを感じて…覆い被さると桜色に染まり懇願する顔を見つめ…彩られた唇を奪うように押し付けて…) (2023/9/17 11:23:39) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んっ…(近藤さんの頭をかかえるように抱きしめ…目を閉じるとお互いの唇を重ね…)…あぁ…素敵…(時々目を開けては微笑み…指先が近藤さんの頬をなぞる)…こうしているだけで逝ってしまいそう(囁きながらも貫かれている体が思い出したようにピクリと震えです) (2023/9/17 11:26:40) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | はぁっはぁっ…(柔らかな唇を貪るように吸い上げれば…熱い息が口内に送り込まれ…目を開ける瞳に間近で男の顔が映り込み…)俺もいいぞ…熱くて蕩けて…溶けそうだ…逝っちまうか…好きなだけ逝け…(震える身体とゆるゆる締め付けてくるのに合わせて微かに腰を揺さぶり…) (2023/9/17 11:30:03) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あっ…あふっ…んんぅ…(キスをされたまま腰を揺らされ…近藤さんの男性自身に柔襞を叩かれ…それだけで嬌声をあげ…)…はぁ…あはぁ…幸せ…裕二さんに抱いてもらえて幸せ(自分からもチュ…チュと近藤さんの唇を啄み…満足そうに幸せそうに微笑み浮かべ…) (2023/9/17 11:34:02) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | そんなこと言うな…俺の方が幸せだ…円香を…この身体を味わえて…(間近で見つめ合うように視線が絡み合って…舌を捻じ込み舌を求めて這い回り…見つけると絡みつき…)円香…この身体好きにさせてくれ…もう…堪んねえんだ…(肉棒をゆるゆると締め付けてくる下半身からの甘い快楽に限界を超え始めて…顔には幸せな顔と苦悶の表情が交互に浮かび…) (2023/9/17 11:37:45) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んんぅっ…あふっ…あむ…ぅ(与えられる近藤さんの舌をピチャピチャと舐めてはしゃぶり…)…バカね…いつも裕二さんの好きにしていいって言ってるじゃない…(顔を背けてそれだけ言うと…またすぐに自分から唇と舌を近藤さんに捧げ)…来て…裕二さんの好きにして…(近藤さんの髪をそっと撫でながら…これから襲われるであろう喜悦の大渦に備えるかのように…改めて近藤さんにしっかりと抱きつき) (2023/9/17 11:45:23) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 好きにさせて貰うぞ…(柔らかな舌が絡みついてくれば唇で挟んで吸い上げて…唇が一旦離れると…うら淋しそうな顔を浮べ、すぐに求める唇と舌を舐めしゃぶり…両腕を膝裏に差し入れて…更に大きく脚を広げさせて上から突き刺すように腰を打ちつけ始める…)奥まで犯してやる…(腰を打ちつけるたびに肌のぶつける音とグチュッ、グチュッという淫らな水音が重なり合うように響き…) (2023/9/17 11:52:09) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あぁっ…犯して…奥まで犯して…(言葉の途中で近藤さんの腰の動きに遮られ…近藤さんの耳には私の喘ぎしか聞こえなくなり…)…ああっ…あんんっ…いっ…奥…いっい…(近藤さんの腰が垂直に降ろされると私の腰がゆっくりと回り…近藤さんの腰が左右に動くと…私の腰はより刺激を求め…浮かせた腰を上下に振りたくり…。その間も近藤さんの腕をギュッと握り) (2023/9/17 11:57:31) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 犯すぞ…奥まで犯してやる…(より深く押し入れ…腰を激しく打ち付けると…亀頭は子宮にめり込んで埋まり、カリは子宮口に引っかかって、腰を引くと子宮ごと掻き出しそうに)いいか…俺のチンポがそんなにいいか…もっと狂え… 円香のその蕩ける顔たまんねえぞ…何度見ても昂るぞ…(締め付けて来る秘肉をこじ開けて…蹂躙して…突き入れられるたびに子宮は亀頭を締め付けて来て…) (2023/9/17 12:02:49) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あぁん…嬉しい…いぃ…あっぁ…んあぁっ…裕二さん…気持ちいぃ…裕二3のおチンポ…いいのぉ(押し寄せる喜悦の荒波に我を忘れ…普段口にしない卑猥な言葉を口走り…近藤さんに貫かれる度に激しく顔を振ると…長い黒髪が白いシーツに扇のように乱れ散る)…裕二さん…裕二さん…好き…好きっ(夢中になって言い募り…熔鉱炉のようにドロドロに蕩けた柔襞は近藤さんの男性自身に愛おしげに絡みつき…キュキュと柔らかく締めつけて) (2023/9/17 12:07:46) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 円香の口からチンポなんて言葉が聞けるとはな…円香のもいいぞ…飽きないぞ…犯すたびに溺れていくぞ…(黒髪を振り乱して快楽に溺れる頭を挟み込むようにして覆い被さり…再び唇を重ねて…膣が肉棒を締め付ける感覚に…膣内の締め付けなど関係無いように…容赦なくく激しく出し入れ繰り返し…熱く荒い息を吐きながら囁き…絶頂の締め付けなど関係無いように…いたわりもなく身体を貪るように… なくく激しく出し入れ繰り返し…)俺もだ…俺は大好きだ…いいっ…円香…)そんなに締め付けると…あぁぁっ…逝きそうだ… (2023/9/17 12:14:04) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あぃぁううんっ…あはぁあんんっうっう…(近藤さんの唇に舌に…私の唇が舌が蹂躙されて…近藤さんの男性自身に私の体が刺し貫かれ…串刺しにされ…全身が蕩けだしたような感覚に陥り…)いい…いいっ…裕二さんのおチンポいいっ…ねぇ…気持ちいぃ?…私のオマンコ…気持ちいぃの?(恥ずかしげもなく卑猥な言葉を口にすると…その刺激がまた体中を走り抜け…ピクッピクッと小刻みに体を震わせ…胎内で脈打つ近藤さんを感じると…いつしかふわふわと雲の上で踊っているかのように感じられ…近藤さんの声もどこか遠くに聞こえながらも…それでいてその声に淫唇が応え…ヒクヒクと収縮しながら近藤さんを…裕二さんを…きつく…柔らかく…ピクリピクリと蠕道が喰い締め) (2023/9/17 12:24:45) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | あぁぁっ…円香のマンコ最高だ…蕩けて…溶けてる…円香の淫乱オマンコに溺れてるぞ…(子宮と膣が射精を促すかの様にくねり…収縮繰り返しして…それに答えるかの様に亀頭は子宮の最奥を…突き上げて射精に向かって…腰の動きは更に速く激しくなり)円香…逝くぞ…淫乱マンコの中に吐き出すぞ…受け止めろ…(締め付けて来れば……肉棒が膨らんできていて、射精が近いことを感じさせて…卑猥な結合音を立てながら…亀頭は容赦なく執拗に…子宮の奥を突き続けて…先走り汁を子宮に刷り込み…) (2023/9/17 12:29:30) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あああっんああぅっんんぅあっんあ…逝く…逝くっ…駄目…逝っちゃっ…ああん…あぁぁっ…あ〜っ…あぅ〜っ…駄目ぇっ…先逝っちゃう…裕二さんのオチンポで…円香のオマンコ逝っちゃうぅ〜(背中を思う様に反らし…両脚を近藤さんの腰に絡ませ…自分から腰を揺さぶり回し…ビクッ…ビクン…何度も体を震わせたかと思えば…私の指がきつく近藤さんの腕を握りしめて) (2023/9/17 12:34:19) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (絶頂を迎えら喘ぎと共に締め付けてくる膣内と…腰に絡められた両脚と下からの揺さぶから与えられる快楽に限界を迎えて…)あぁ….ダメだ…俺も逝くっ…出るっ…(雄叫びのような呻き声をあげると同時に…肉棒が膨らんできていて、射精が近いことを感じさせて…絶頂の痙攣に合わせて…亀頭が大きく膨らんで…溜まった濃厚な熱い迸りを注ぎ込んで…) (2023/9/17 12:38:00) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んんぅあっ…あんんぅぅっ…あっは…あっあ〜っ〜(昇りつめた後も情け容赦なく胎内を抉られ…続けざまに昇りつめ…迸りで満たされても尚…柔襞は蠕き男性自身を柔らかくつつみこむ)…はぁっ…はぁっ…(息を弾ませつつも近藤さんの首に両腕を柔らかく巻き付けお互いの体を重ね合わせ…しばらくの喜悦の余韻に興じ) (2023/9/17 12:42:06) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | はぁぁっ…はぁ…(襞肉は終わりなきように包み込みその度に脈動を繰り返して最後の一滴まで注ぎ込み…荒い息を撒き散らし額には汗を浮かべて…充足感で満ち溢れて円香の力の抜けた身体を抱きしめ…)今日も蕩けたぞ…最高だった…(耳元で熱い息を吐きながら囁き…) (2023/9/17 12:45:28) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | うふ…嬉しい(私もまた満足そうに幸せそうに微笑むと…近藤さんの胸に顔を埋め) (2023/9/17 12:46:21) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 俺も…(胸元に顔を埋める頭と黒髪を優しく撫でて…荒かった胸の鼓動がおさまっていく…) (2023/9/17 12:47:51) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | ね…早く出ないと…後の人が待っているかも(そう言いながらも横たわったまま…近藤さんの唇に私の唇を重ね…チュ…濡れた音を響かせ) (2023/9/17 12:49:37) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | そうだな…占領し過ぎたかも…(柔らかな押し付けられた唇を啄み…) (2023/9/17 12:51:18) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | はふ…まだ一緒にいたいけど…このお部屋に予約が入っているから(指先が近藤さんの頬をそっと撫で) (2023/9/17 12:52:33) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | そうなのか…それでは一旦出るか…(気怠そうなノロノロと体を起こして…)【ご飯食べてこようかと】 (2023/9/17 12:53:24) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | うん…出ましょう…(と言いながらも近藤さんの背中にピッタリとくっつき…)【はい…お腹減ったでしょう?…行ってらっしゃい(笑)】 (2023/9/17 12:54:55) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 【それでは一旦失礼します…また、時間が合えば…性欲遠満たしたら次は食欲を(笑)…お部屋ありがとうございました】 (2023/9/17 12:56:17) |
おしらせ | > | 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆PpQQofNLrsさんが退室しました。 (2023/9/17 12:56:27) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【お疲れ様でした…良い1日をね…】 (2023/9/17 12:56:41) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | さてと(お布団からシーツを剥ぎ取り洗濯機を回し…お布団は布団干しに掛けると…ファブリーズを撒いた後…新たなお布団を敷いて…ピシッ…シーツを被せ) (2023/9/17 12:58:18) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | お部屋とお布団綺麗にしておきました(笑)…では失礼します…お部屋をお借りして…ありがとうございました (2023/9/17 12:59:09) |
おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。 (2023/9/17 12:59:17) |
おしらせ | > | 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆pugptAsXTwさんが入室しました♪ (2023/9/17 13:34:10) |
おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職 ◆9M9AGojYdoさんが入室しました♪ (2023/9/17 13:34:54) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【先書くよ?】 (2023/9/17 13:35:22) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【ん、分かった♪】 (2023/9/17 13:35:45) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | (嫁の時間が出来たため…再び2人きりで奥の間へ、朝と違い…集会所は賑わって、ほんのり香る香水とお豆腐屋さんの油の香り…先程まで遠くで聞こえていた声を思い出せば…真っ赤になって…次は私たちかっ……なんて頭をいっぱいにしながら…ゆうを見上げ目を閉じて……唇を向ければ……)ゆう……脱がせて……////(恥ずかしそうにつぶやく声は既に色気交じりの吐息のように小さくて……) (2023/9/17 13:39:58) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (嫁に続いて奥の間へ…襖を閉めれば集会所の賑わいは少し遠くなり…ふと違和感…周りを見渡し…あぁ、匂いかと合点する。誰か使ったのだろう…誰かの情事の後というのもそれはそれで…。なんて思っていると…嫁がキスをねだりながら可愛い事を…。)んっ……。(返事の代わりに唇を重ね…しかし瞼は伏せずに薄目で嫁の表情を見ながらワンピースのボタンに手をかける…。上からゆっくり…1つ…2つ……ボタンを外し終わるとするりとワンピースが落ちる…。) (2023/9/17 13:48:25) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | んっ...///ちゅ…(優しいキスが見上げた上から降ってくる、柔らかな唇は…溶けたシガレットの甘い味がした。思わずペロリとひと舐めすれば…唇を舌先で3回つんつんつん、っとノックして…礼儀ただしく入室するように舌を唇の中へ入れようと伸ばし…見覚えのある水色の下着は…今朝と同じもので……少しばかり恥ずかしい…恥ずかしさを紛らわせようと……ゆうに袖を脱ぐように指示して……朝のように脱がせて行く……1枚づつ交互に……) (2023/9/17 13:52:49) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | んっ…ちゅ…ちゅっ…はぁ…(唇をふにっと押し付け合うキスから…徐々に啄むようになり…不意に唇を舐められ…舌先でつつかれる…可愛い…一瞬だけ弧を描く唇を半開きにしてすずを受け入れる…。)は…ちゅる…ちゅむ…(今度は私を脱がせたいらしい…、すずの舌を受け入れながら白衣の袖から腕を抜き…肩からずり落ちないように気をつけながら、すずに身を任せる…。朝慌てて着けた下着は着替える間も無く…途中だったせいでショーツはだいぶ湿っている…。) (2023/9/17 14:02:04) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | んっ...///ちゅっ……れろっ……(お互い意識し合ってるのか口の中は熱くとろっとしており…絡めるように唾液を交換して……シャツを脱がせれば…ブラに指をかけて…肩紐を外してから…背中にぎゅっと手を回す…)んっ...///ちゅっ……はぁはぁ...///(思わず息継ぎを忘れて苦しくなる、背中に手を回す時にもっとお顔が近づけば……舌は根元まで咥えられて……息を整えようと口を開けば……口元からこぼれる唾液が……乳房を塗らず……ゆうのホックをなんとか外せば……白衣に袖を通させて…) (2023/9/17 14:06:50) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | は……はぁ…れろっ…ちゅるっ…(すずのほんのり上気した表情を薄目で堪能しながら…唾液を交換し絡め合い…触れては離れる唇の端から溢れ顎を伝い…光る雫がお互いの胸元に落ちる…。)んっ…///んはぁ…はぁ…はぁ…(お迎えした舌を吸い…窄めた唇で扱くように味わっているとブラを外され…締め付けるから解き放たれた開放感と呼吸を忘れていた事を思い出し…銀色の糸を引きながら唇を離して荒い息を吐き出す…。)すず…白衣好きだよね…///(普段の仕事着の下が裸というのもなかなかちょっと背徳感…水色のフロントホックを外し…左右へ開くように肩紐を外し…すずの後ろへするりと落とす…。口が寂しくて…またすずの唇を求めて舌を絡め…顔をずらし顎のラインから首筋へ…唇で吸い付き…舌を這わせる…。) (2023/9/17 14:21:13) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | はぁはぁ...///んっ...///(ゆうの声が近くで漏れて……うっすら目を開ければ……目が合って…吸い込まれそうになる…フロントホックのブラが床に落ちれば…小さな声で恥ずかしそうに答え始める)だって……隠れられるじゃん……(首筋まで舌が這えば……ビクッと震えて……ゆうのショーツに手をかければ……膝まで下ろして……あとは脱いでもらようにそっとお願いして……)ゆう……??好き……大好き……(いつものように甘えようと……名前を呼んで…ショーツの中は…糸を引くほど濡れてる気がして……) (2023/9/17 14:26:28) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | んふふっ…可愛い…(白衣が好きな言い分に…思わず笑みが溢れ…耳元で囁いてから縁をぺろっと舐めあげ…耳朶を喰み…舌を這わせて…尖らせた舌先を差し込み…わざと音がするよう掻き回す…)はぁ…すず…好きだよ…大好き…(膝まで下ろされたショーツをストンと落とし…足首に引っかかったそれを横に放る…。今度は私の番…ゆっくりしゃがみ…その柔らかなウエストに手を置くとブラと同じ柔らかな水色の紐を歯で咥え…ゆっっくり頭を引く…ぐっしょりと濡れた布は重みではらりと捲れる…反対も同じように結び目を解き…足元に落ちる少し色の濃くなった水色と、むせ返るような彼女の香りに…私は腰骨に手を添えて…その香りに誘われるように顔を埋め、割れ目に舌を這わせる…。) (2023/9/17 14:38:31) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | んっ...///っはっ♡(唇が離れ……首筋からかけ上る舌…耳元で囁かれる言葉は頭の奥に甘く響いて、ハムっと喰まれれば…声が震える…尖った舌が縁を舐め動く度にゾクゾクっと背筋に電気が走って…クチュリと音が中に直接響けば……ビクッと大きくカラダを揺らす…ゆうの下着が床に落ちて……甘酸っぱい蜜の香りに蕩けるようなお顔になって……目の前にしゃがまれれば……隠すものがなくなり恥ずかしいのか……胸を両手で隠しつつ……引っ張られる紐……)ゆう……ダメっ……/////恥ずかしい。(言い終わる間もなく…ぴちゃっと落ちる濡れたショーツは……鈴の興奮度を表しているようで……)んぁっ……/////はぁはぁ……/////ゆう……汚いっ……そこっ♡ぁぁっ♡(ずっと刺激が欲しかった……蜜が溢れるその場所をザラっとした舌が貼りつけば……軽く絶頂を迎えそうなほど気持ちよくて……膝をガクガク震わせて……) (2023/9/17 14:48:16) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | すずはいつだって綺麗だよ……♡(一度口を離し…すずと銀糸で繋がる唇をぺろりと舐めて嫁の言葉を否定する…。だって全てが愛しいから…。脚が震えてる…敏感な嫁はそろそろ立っているのも辛いだろう…。顔を戻して再び蜜を啜り…一度だけ、主張し始めた肉芽を舌先で弾くなんてイジワルすると立ち上がり…すずの蜜に濡れる唇でキスをする。背中に手を回して、私が嫁の左側になるようゆっくり布団に横たえると…唾液を交換しながら左手は首筋から綺麗な双丘へ…薄く触れる程度に5本の指先を這わせる…) (2023/9/17 15:02:18) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | はぁはぁ...///んぁっ……/////ねぇ……ゆう……もぉ無理っ(一言一言が頭に入ってこないくらい気持ちよくて……啜られる度にガクガク震える膝……脚を閉じたくても上手く力が入らない……ぷっくりとしたつぼみを舌先で弾かれればその場で首を逸らして絶頂し…ゆうの頭をそっと支えることしか出来ず……背中に手を回されれば……身を委ねて……布団に寝かされる……乳房に指先が触れれば……5本の指をしっかりと感じて……)んぁっゆう……気持ちぃ……ねぇ……すき…… (2023/9/17 15:08:23) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | ん…気持ちいね…鈴音…♡私も鈴音が大好きだよ…♡(右肘で上半身を支え…蕩ける嫁に何度もキスを降らせながら言葉を交わす…。溢れる気持ちを伝える言葉は…幾つあっても足りなくて…結局考えるより先に口にするシンプルな表現に帰ってくる…。左手は軽く伸ばした中指で…嫁の左乳房をなぞる…丘の麓を周り…そのまま螺旋を描くように…触れた指先をゆっくり登らせ…先端の果実…触れれば弾けそうに尖ったそれに触れないよう、周りだけぐるぐると円を描く…。)鈴音可愛いよ…好き…大好き…。(きっと今私は相当だらしない顔になってるだろう…。) (2023/9/17 15:20:35) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | ふぁっ……んんッ...///んっ……ゆう……やだ……早く触ってよ(指が乳房を優しくなぞる……つぼみに上り上がるが消して触れて貰えない切なさが……モジモジとカラダを揺らす……先程絶頂させられた下のつぼみや蜜がトロトロと溢れるそこにも触れて貰えず……力の抜けたカラダは……精一杯の力でぎゅっとシーツを掴むことしか出来ず……)はぁはぁ...///ゆう……鈴の気持ちぃところ……もっとしてよ……ねぇ……お願い!!(潤んだ瞳でじっと見つめて) (2023/9/17 15:25:25) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | んっふふふふ……鈴音かわいい♡…すき…だいすき♡……はむ(精一杯のお願いに…ニンマリと唇は弧を描き…溢れたと思ってた愛しさがまた込み上げる…。身を起こすと、嫁の期待を外すように…触れてと言われたそのつぼみを…触れる事なく口に含む…。吸い付き、舌で転がし…空気を巻き込みながら音を立てて啜る…。嫁の反応を楽しむように…空いた右のつぼみを指先で弾き…キュッと摘む) (2023/9/17 15:33:40) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | はぁはぁ...///んっ...///ゆう……ダメっ……鈴……イク……/////(ビクビクとカラダを揺らし……つぼみを啄まれ……舌先で転がされる……シーツにシミをつくるほど……粘液を蜜壷からこぼしながら……ぎゅっと膝を閉じて仰け反って……) (2023/9/17 15:40:34) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (すずのつぼみに吸い付いたまま…目尻を下げ跳ねるカラダを反らせて絶頂する嫁を間近で眺める….可愛い…好き…。)鈴音…かわいい…すき…♡(火照って汗ばんだ裸体の上に手の平を滑らせ…お腹からお臍…下腹部を通って閉じた太腿の付け根へ指を滑り込ませると…指で熱い粘液を掬い…蜜が糸を弾き滴る指を…ゆっくり見えるよう口に含む…舌で舐め取り味わうと…私も同じものが溢れてくる…)鈴音…すき…だいすき…。(また左手を鈴音の下半身へ…今度は掬うだけじゃなく膣口へ指を滑り込ませ…鈴音の1番好きな場所…そこへ中指の腹を押し付ける…とちゅ…。) (2023/9/17 15:53:54) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | んぁぁ♡ゆう……/////だめぇぇぇぇ♡(指が、敏感な蜜壷を捉える……ゆうが感じてるのが伝わってくれば…嬉しくなる……鈴の好きな窪みを捉えれば……腰を高く上げて……潮を勢いよく吹き出して……)いくぅぅぅ♡ (2023/9/17 15:58:38) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (腰を突き上げ…勢いよく噴き出す飛沫…ガクガクと動く腰の動きで中を傷つけないよう指を抜き…腕をびしょびしょに濡らし滴る潮を…肘から手首に向かって丹念に舐めとる…。すずの腰が再び布団の上に堕ちた所で…白衣のポケットから小瓶を取り出す)鈴音…かわいいよ…♡今度はこれ使ってみよっか…♡(先程潮を吹き出した場所に…薄紫色の液体をとろりと垂らせば…スミレとイランイランの甘い香り…ウッドのようなスパシーな香りが広がる…。)私も…もうがまんできない……(膝立ちになって仰向けのすずの左太腿を跨ぎ…ゆっくり腰を下ろし…すでに粘液が溢れひくつく花弁を…すずの花弁に重ねる) (2023/9/17 16:11:38) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | はぁはぁ...///はぁはぁ...///(激しい絶頂に息を切らし整える……おつゆ……を丁寧に舐めるゆうを横目に見ながら……整える…メスの匂いが立ち込める…蜜が滴る……シーツの上で……下腹部を上下させて……白衣のポケットから小瓶が出てくれば……冷たいオイルがヒクヒク震える蜜壷に垂れる……じわじわと熱く疼き始めて……)んぁ♡はぁはぁ...///ゆうっび……びやく……たらしたでしょっ……(上からゆうの右脚が左脚の間に滑り込めばクチュリと蜜音がお部屋に響く……)んっっ♡はぁぁん♡ちょっと……待って……ゆう……んぁっ(重なり合う蜜壷は互いの愛液を舌を絡めるキスのように……えっちな音に喘ぎ声を乗せて……) (2023/9/17 16:18:30) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【ゆう……すずイク……/////】 (2023/9/17 16:18:48) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【いいよ…鈴音…イって♡】 (2023/9/17 16:19:17) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【ねぇ……言わないで……////ばかっ♡】 (2023/9/17 16:19:36) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【ふふ…自分で言ったクセに…♡鈴音かわいい♡】 (2023/9/17 16:20:09) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【やぁだ……】 (2023/9/17 16:20:22) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【ゆう……そろそろお時間かも??】 (2023/9/17 16:20:38) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【うん…でも後少し…】 (2023/9/17 16:21:04) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【一緒に……いって……♡ダメっ??】 (2023/9/17 16:21:25) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【いいよ♡一緒にイこ♡】 (2023/9/17 16:22:01) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【愛してる♡】 (2023/9/17 16:22:18) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【私も愛してる♡】 (2023/9/17 16:22:46) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【続き♡えへへっ♡】 (2023/9/17 16:23:06) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【会話しながらロルとか打てないちょっと待って♡】 (2023/9/17 16:24:06) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【待ってる♡】 (2023/9/17 16:24:23) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | だって…鈴音可愛くて…もっと…気持ちよくなって欲しくて…はう……はぁはぁ…んぁっ……くっ…はぁん…(ふたりの蜜壺を重ねて…腰を振れば部屋には粘度の高い水音とふたりの嬌声が響き…お互いに媚薬を擦り込むように腰をくねらせるとお互いの体温以上に火照ってくる2人の合わせ面。私はすずの右脚を肩にかけ胸に押し付けるように抱きながら…全身を支配する快感に夢中で擦り合わせる。)鈴音っ…鈴音っ…もうっ……わたしっ……いく…すきっ…(天を仰ぎながら弓形に反らした背筋を脳天まで電気が走る…ギュッと瞑った瞼の裏は白く染まり星が瞬く) (2023/9/17 16:35:43) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【ねぇ鈴音…私も一緒に……】 (2023/9/17 16:38:00) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | ふっぁ♡んぁ♡ゆ……ゆう……///ダメっ気持ちぃすずもおかしくなっちゃう……んぁ♡(クチュリクチュリと音が響く……熱くなった割れ目……ぷっくり膨らんだ…つぼみも擦れて……我慢できずに……何度も仰け反って……その度腰を突き出して擦り合わせちゃって……♡) (2023/9/17 16:38:38) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【いくのっ♡】 (2023/9/17 16:38:53) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 鈴音っ…鈴音っ…またっ…またくるっ…いっっっ…くっ………んっ…はぁはぁ…はぁ…はぁ…(突き出され擦り付けられ擦れ合う花弁と蕾に…再び絶頂に引き摺り上げられ…腹筋が強張り俯くと…短いスパンで訪れた2度目に息が詰まり…口は酸素を求めで喘ぐ…ガクガクと痙攣するカラダ…前髪から一雫汗が落ちると…カラダを起こして居られなくなり、そのまますずに覆い被さる)はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…すず…すき…だいすき……んっく…はぁ…あいしてる…。 (2023/9/17 16:47:10) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | はぁはぁ...///ゆう……すずも愛してる……(ぎゅっと果てた体を重ねれば……汗が冷たくて……その奥にある温かさを求めて……脚を絡めて……////)大好き……ゆう……帰ってお風呂入ろ??(まだ動けないくせに……クスッと笑って) (2023/9/17 16:50:08) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【大好き♡】 (2023/9/17 16:50:17) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【私も大好き♡】 (2023/9/17 16:50:41) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (脚を絡め…お互い滑る身体をギュッと抱きしめて絡み合う…。)うん…すず大好き…一緒にお風呂入ろ…///♡ 今日私が夕飯作るね、ハマチが安かったから、竜田揚げと野菜は天ぷらにするね…ししとうと、さつまいも、舞茸…豆腐と水菜あるからサラダも…(まだ脚はプルプル震え、しばらくは立てそうにない…今夜の献立を考えながら、動けるようになるまで少し休憩…♡) (2023/9/17 16:56:21) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【これで〆で♡】 (2023/9/17 16:56:48) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【はーぃ♡】 (2023/9/17 16:59:08) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | 【ありがとうございました♡】 (2023/9/17 16:59:28) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | 【こちらこそ♡】 (2023/9/17 17:00:05) |
涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆ | > | (お互い服を着たのを確認すれば……シーツを剥がして……ファブリーズをかけて……新しいシーツをピッピと貼って……少し換気をすれば……奥の間を2人仲良く手を繋いで……後にする) (2023/9/17 17:04:28) |
おしらせ | > | 涼木鈴音♀30駄菓子屋 ◆pugptAsXTwさんが退室しました。 (2023/9/17 17:04:32) |
涼木ゆう♀35研究職 ◆ | > | (震える脚でなんとか嫁と部屋を片付けて…平静を装い奥の間を後にした) (2023/9/17 17:07:07) |
おしらせ | > | 涼木ゆう♀35研究職 ◆9M9AGojYdoさんが退室しました。 (2023/9/17 17:07:10) |
おしらせ | > | 北山りお♀33会社員 ◆p4SK.tyH66さんが入室しました♪ (2023/9/18 01:48:46) |
北山りお♀33会社員 ◆ | > | わかるかな (2023/9/18 01:49:44) |
おしらせ | > | 丸藤英公♂40営業 ◆9bQ/PX7XIIさんが入室しました♪ (2023/9/18 01:50:03) |
丸藤英公♂40営業 ◆ | > | なんでここなのさ…… (2023/9/18 01:50:16) |
北山りお♀33会社員 ◆ | > | ごめんなさい呼び出して (2023/9/18 01:50:20) |
北山りお♀33会社員 ◆ | > | あれからね…思い出したの (2023/9/18 01:50:49) |
丸藤英公♂40営業 ◆ | > | ここで話すこと違うて。 (2023/9/18 01:51:07) |
北山りお♀33会社員 ◆ | > | じゃあ…待ち合わせいく? (2023/9/18 01:51:26) |
丸藤英公♂40営業 ◆ | > | だな。あんま長い時間話せんけど (2023/9/18 01:51:44) |
丸藤英公♂40営業 ◆ | > | 作る (2023/9/18 01:51:51) |
北山りお♀33会社員 ◆ | > | ごめん (2023/9/18 01:51:59) |
おしらせ | > | 北山りお♀33会社員 ◆p4SK.tyH66さんが退室しました。 (2023/9/18 01:52:04) |
おしらせ | > | 丸藤英公♂40営業 ◆9bQ/PX7XIIさんが退室しました。 (2023/9/18 01:52:25) |
おしらせ | > | 惣川 梓 ♀ 25さんが入室しました♪ (2023/9/19 08:27:17) |
おしらせ | > | 斎藤祐樹♂39配達員さんが入室しました♪ (2023/9/19 08:27:38) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | 【お誘い受けてくれてありがとうね。書き出しはこちらからでいいのかな?】 (2023/9/19 08:28:10) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | 裕樹さん、こちらこそお誘いありがとうございます♪ではお願いします♪(ノーブラに変な柄のTシャツ1枚着ている状態) (2023/9/19 08:29:36) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | 急いでごみ捨てしてきたので、変な格好でごめんなさいね…(エビフライがプリントされたどこに売ってるのかも謎なTシャツがおっぱいでテントを作っている (2023/9/19 08:31:06) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | (梓を奥の間に誘い、先に部屋に入れると後ろから抱き着く)いえ…。実は最初から梓さん狙ってたので…♪(そう言うと腰に回した手を上へやり、胸に触れて軽くおっぱいを弾ませる) (2023/9/19 08:32:27) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | あんっ♡あらあら♡ちょっと嬉しいです♪(後ろから抱きつかれて服越しにおっぱいを弾ませられると、ばるんっとおっぱいがこぼれるように弾む (2023/9/19 08:34:20) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | ん…やっぱり大きいですね…♪はぁ…♡(おっぱいを下から支えるように掴み、何度も揉むと欲情のため息が梓の耳元で漏れてしまう) (2023/9/19 08:35:38) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | えへへっ♡ちょっとだけ自信あるの♡裕樹さんの好きなだけ揉んで♡(鷲掴みにされ、欲望のままに揉みしだかれている、パンツのみ履いているおっぱいに負けず大きなお尻を裕樹さんの股間に軽くフィットさせる (2023/9/19 08:38:37) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | じゃあ遠慮なく…♡はぁ…はぁ…♡(梓のおっぱいを鷲頭噛みし、指を食い込ませて何度も揉みまわしていると股間にお尻を押し付けられ、興奮してどんどん硬くなっていく) (2023/9/19 08:40:16) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | んっ♡ふっんっ♡(おっぱいを揉まれて気持ち良くて、感じてしまい甘い吐息が漏れる(おちんぽおっきくなって来た♡私で興奮してるんだ♡もっとして♪おっぱい揉まれるの好きなの♡(スリスリとお尻を股間に擦り付け、好きなだけおっぱいを揉ませている (2023/9/19 08:45:16) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | 梓さんエッチな子だね…♡(Tシャツの布越しにおっぱいを搾るように揉み、突き出た乳首をつまんでこねる)はぁ…ほんとやばい…♡(勃起したおちんぽをお尻に何度もこすりつける) (2023/9/19 08:47:51) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | あんっ♡(搾るように揉まれると、おっぱいが釣り鐘状形になり、その先端の乳首がぷっくりと勃起している。乳首を摘まれて感じている(裕樹さんもおっぱい揉んで、おしりにおちんぽ擦り付けて♡えっち♡(後ろを振り向いて、頬にちゅっとキスをする (2023/9/19 08:50:15) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | いやらしい介護士さんだ♪(一度キスし返し、後ろから抱き着いたまま梓を壁に押し付けて乱暴におっぱいを揉みしだく) (2023/9/19 08:52:07) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | あっ♡(されるがまま壁に押し付けられ、おっぱいが壁と裕樹さんの手の中で溢れる。そしてそのままお尻を突き出すような姿勢になりスリスリとお尻を擦り付けている (2023/9/19 08:56:08) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | はぁはぁ…やばいおもう我慢できなさそうだ…♡(梓に壁に手をつかせてお尻を突き出させ、おっぱいを鷲掴みして揉みながら下着越しに亀頭を何度も割れ目に押し付ける) (2023/9/19 08:57:58) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | 我慢出来ない?出来なくて良いの♪(亀頭を擦り付けられ、お尻のラインにガマン汁が塗りたくられしっとりしている。そのパンツを下ろし、お尻を顕にさせる(私もおっぱい揉まれておしりにおちんぽ擦り付けられて♡興奮してるの♡(自分も興奮しおまんこが濡れている事を告白する (2023/9/19 09:03:08) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | じゃあこのままやろうか…♡んっ…はぁ…♡(梓のお尻を掴み、亀頭をオマンコにこすると愛液が亀頭に塗り付けられ、そのまま立ちバックで一気に挿入する) (2023/9/19 09:04:16) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | おっ♡はいったぁっ♡(勃起ちんぽがプリプリのおまんこを押し広げて奥まで挿入される。ちゅっと亀頭と奥がキスをし、みちみちとおまんこ肉がおちんぽを包み込んでいる (2023/9/19 09:08:01) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | あぁ…梓のオマンコ気持ちよすぎる…♡(お尻を鷲掴みして強く押さえ、何度も腰を打ち付ける) (2023/9/19 09:08:57) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | おまんこ気持ちいい?裕樹さんのおちんぽもっ♡カリ首がおまんこのヒダヒダっ♡カリカリって引っ掻くの♡(ぱんっぱんっと腰を打ち付けられ、お部屋中に音が響き渡る(これっ♡すきぃ♡ (2023/9/19 09:12:39) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | ほんといやらしい♡(腰を打ち付けるたびに暴れるおっぱいに興奮し、体を背中に密着させおっぱいを鷲掴みして握りながら腰を振る) (2023/9/19 09:14:11) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | おっぱいもっ♡揉みながらされるのっ♡いいっ♡(お尻を突き出し、身体を密着させて、おまんこのヒダヒダを亀頭が掻き分ける度に軽く感じて少しイく。亀頭がコツコツと奥をノックする度におまんこがきゅっきゅっと締まる (2023/9/19 09:17:08) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | はぁはぁ…♡夢中になっちゃいそうだ♡(首筋を甘噛みしながら腰を密着させ、中をえぐるように亀頭でおまんこの中をかき回す) (2023/9/19 09:18:12) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | おっ♡おっ♡はぁっ♡んっ♡(首筋を甘噛みされて、首筋にキスマークや歯型が少しついてしまう。おまんこを抉るように突き上げられ、何度もイってしまい、子宮が降りてきてしまう(いいよっ♡私にっ夢中になってっ♡いっぱいおちんぽズポズポって♡(お尻を突き上げ、ピストンを受け止めている (2023/9/19 09:22:20) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | あっ♡あっ♡いきそうだ…中に出すぞ♡(おっぱいを強く握り、乳首をつまみながら部屋中に腰を打ち付ける音が響くくらい激しく腰を振る) (2023/9/19 09:23:57) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | いいよっ♡だしてだしてっ♡全部うけとめるからっ中にっ♡亀頭がぷっくりと膨らみ、射精しそうなのを感じている。弱点の乳首とおまんこの奥を同時に激しく攻められ、おまんこが更に愛液でヌルヌルになりながらも、キツキツと締め付ける (2023/9/19 09:26:26) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | はぁはぁ♡あぁ…出るっ♡(獣のように激しく腰を打ち付け、絶頂して梓の一番奥で射精してたっぷりと精液を注ぎ込む) (2023/9/19 09:27:59) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | イくイくイくっ♡んおっ♡(激しく打ち付けられ、ぴっちりと密着し、ビュクビュクと子宮に精液を注ぎ込まれて、精液の温もりとおちんぽの硬さと大きさ、射精の脈打ちを感じながらイき続ける。イキながらもずっと交尾のように、まるで孕みたがるように射精を受け止めている (2023/9/19 09:31:35) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | あぁっ…はぁ…はぁ…♡(びくびくとおちんぽが震えるたびに梓の中に精液を吐き出し、繋がったまま梓の背中に体を密着させて抱きしめる) (2023/9/19 09:33:09) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | はっ…はっ…♡これっ♡しゅきぃ♡(おちんぽがビクつきトプトプと精液を注ぎ込んだままそのまま繋がったまま抱きしめられている(ふく、邪魔…(おちんぽと繋がったまま、シャツを脱ぎ、全裸になる。脱いだ瞬間におっぱいがばるんっ♡と揺れる (2023/9/19 09:36:28) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | はぁはぁ…♡それ2回戦目を誘ってるのかな?(おっぱいを鷲掴みするとおっぱいを揉みまわす) (2023/9/19 09:38:09) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | はぁっ…はぁっ…バレちゃった♡(繋がったまま、メートル超えのおっぱいを鷲掴みにされ揉みしだかれる。そのままお尻を自分からくねらせておちんぽを刺激する (2023/9/19 09:39:54) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | ほんとエロイ介護士さんだ♡(おちんぽが抜けるぎりぎりまで腰を引き、一気に突き上げる) (2023/9/19 09:40:46) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | んおっ♡イくっ♡(一気に突き上げられてイく(裕樹さんのおちんぽっカリ首でおまんこ肉のヒダヒダ掻き分けてっ♡奥トントンしてくれるからすきぃ♡ (2023/9/19 09:43:13) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | ほんといやらしいわ…♡(一度梓の中からおちんぽを引き抜き、梓を抱き上げると布団に仰向けに寝かせて足をM字に広げて押さえ、再び挿入する) (2023/9/19 09:44:27) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | 仰向けに寝かされ、正常位でおちんぽを挿入されピストンされる(エッチじゃなくてっ♡セックス♡交尾♡こーびなのっ♡(ぱんっぱんっとピストンされる度におっぱいがばるんっ♡ばるんっ♡といやらしく揺れる。潤んだ目で愛おしそうに裕樹さんを見上げている (2023/9/19 09:47:48) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | 梓の本当に気持ちいいよ♡(梓に覆いかぶさり、何度もキスしながらも腰を振る) (2023/9/19 09:49:22) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | んっ♡ちゅっ♡れるっ♡ひもひっ♡(覆いかぶさられ、頭を抱きしめ、脚で腰に抱きつきだいしゅきホールドをし、お互いに舌を絡めあい、裕樹さんの舌をちゅぱちゅぱと吸いキスをしながらピストンを受け入れている。キスをされるとまたおまんこが愛液でヌルヌルになり、おまんこが締まる (2023/9/19 09:53:19) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | んっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡あぁ…やばい…♡(舌を絡めてキスをし、強く抱きしめながら何度も突きあげる) (2023/9/19 09:55:00) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | 我慢しちゃっ♡らーめっ♡(ちゅっ♡ちゅぱっ♡(強く抱き合い、キスをしながら突き上げられている(グチュグチュといやらしい水音が響き渡る (2023/9/19 09:58:25) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | はぁはぁ…♡またかなに出すぞ♡(体を起こし、おっぱいを鷲掴みして体を押さえると激しく腰を打ち付ける) (2023/9/19 09:59:19) |