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「穹の下で」の過去ログ

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2023年09月01日 02時51分 ~ 2023年09月20日 03時10分 の過去ログ
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リタ「……あぁぁ…♡♡メルト……♡♡しゃま…♡♡♡」優しく抱きしめられ、唇が触れた時点で、尻穴はヒクヒクと既に限界を超えていた。そして、メルトからお許しの言葉が出る。あぁ…♡♡きっとお仕置きも、気持ちいいことをしてくれるんだ…♡♡♡「んっっ♡♡んむぅっっ♡♡♡」ぶぴゅっ♡♡ぼぴゅっっ♡♡と、ガス混じりの下痢便が飛び出た矢先……精液の白と糞の茶が混ざってヘドロのような色になった精液を大量に吹き出す。まるで噴水かシャワーのように…ぶぴっっっ♡♡ブビュビュビュッッッッ♡♡と媚びるような音を立てながら   (2023/9/1 02:51:37)

メルト / ルリアメルト「……あはぁ……いっぱい漏らしてるわね……♡♡♡♡とっても無様で可愛いわよ……♡♡♡♡」メルトからも優しくお腹を撫でて、腸を活性化させる。さっき自分が食べさせた糞もひり出させてあげないと……♡♡♡♡ルリアから飲まされた精液も……♡♡♡♡ ルリア「ふふっ……とっても気持ちよさそうですね……リタさん♡♡♡♡」ルリアもお腹を撫でながら、時々グッとお腹を押して……「……全部ひり出しちゃってくださいね……もっと勢いよく♡♡♡♡」   (2023/9/1 02:54:12)

リタ「んいぎぃぃぃぃぃぃっっっっっ♡♡♡♡♡♡お゛ほぉぉぉぉぉっっっっっっ♡♡♡お゛ひりめくれりゅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」尻穴が飛び出るようにぼぴゅっっっっ♡♡♡♡と大量の精液を吹き出して……精液のアーチが無くなり、しばらくパクパクと呼吸するように尻穴が開いていたが……「…あぁ…♡♡見て…♡♡♡私の無様なところいっぱいみてぇぇ♡♡♡♡」ぶすっっっ♡♡むりゅっっ♡♡♡と大きな糞が顔を出し始める。私の糞とメルト様のうんちが混ざった…太くて大きな糞だ。   (2023/9/1 03:00:18)

メルト / ルリアメルト「うわぁ……すっごく極太の糞ね……♡♡私とリタの糞が混ざった極太糞♡♡♡♡」ルリア「……はぁ…リタさん……リタさん♡♡♡♡」ルリアはリタの尻穴に近づく。「……リタさん……いっぱい食べさせてください♡♡♡♡」そう言ってルリアは大きく口を開けて、極太糞が顔を見せている肛門に顔を押し付ける。リタさんとメルトさんのうんち……♡♡♡♡私たちにとっては極上のグルメだ……♡♡   (2023/9/1 03:03:37)

リタ「ん゛ぎひぃぃぃっっっっ♡♡♡♡」尻穴が今にも裂けそうなくらいに広がって、出そうになっているところへ…ルリアが自分の顔を押し付けてくる。あぁ…♡♡♡そうだ、ルリアは私の奴隷でもある…♡♡こんな私の汚いのを、美味しそうに食べてくれるんだ…♡♡♡「りゅりあ…♡♡りゅりやぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡」ルリアへ甘い声でおねだりしてから、むりゅむりゅむりゅっっっっ♡♡♡♡と一気に糞が飛び出てきて……そこから一気に、ルリアの喉へ押し込まれていく。   (2023/9/1 03:09:57)

メルト / ルリアルリア「んごお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」むりゅむりゅと大量の糞を出されて、ルリアは必死に喉を広げて飲み込んでいく。ニチャニチャと咀嚼しながら嬉しそうに微笑み……もっともっととオネダリするように舌をねじ込む。「リタふぁん……♡♡♡♡もっろ……もっろだひて……♡♡♡♡」 メルト「ふふっ……♡♡♡♡たくさん出してあげないとね……リタ♡♡♡♡」メルトはリタにキスをして、媚薬と同時に……下剤を飲ませる。腸の中を空っぽにさせる気だ。下剤は即効性で、すぐにお腹がグルグルと鳴り始める。   (2023/9/1 03:13:23)

リタ「ひぎぃぃぃぃっっっっっっ♡♡♡♡♡」キスによる媚薬と下剤……♡♡媚薬の効果で、肛門を糞がゴリゴリと削る感覚ですら絶頂してしまい、ぶぷっっっ♡♡びゅぷっっっっ♡♡と糞へヌルヌルの腸液がまとわりつき始める。糞で塞がれてなければ、腸液で大量のアナル潮吹きをしていただろう。「出りゅぅぅっっっっ♡♡♡ルリアのナカに全部出しゅぅぅぅぅぅっっっっっっ♡♡♡♡」むりゅぅっっ♡♡っと一瞬糞が収縮すれば…ぶぼぴゅっっっっ♡♡♡とより太くなって……メルトの宿便と混ざり合った大量の糞がトドメにルリアの中へ入ってくる   (2023/9/1 03:20:47)

メルト / ルリアルリア「んむ゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」腸液でドロドロになった大量の糞を一気に注ぎ込まれて……ルリアは必死に咀嚼しながら胃の中に押し込んでいく。「……はぁ……♡♡♡♡」ルリアはウットリとした表情で糞を咀嚼して、最後までしっかり飲み込む。……あぁ……幸せすぎる……♡♡♡♡「リタさん……♡♡これからは貴女がメルトさんの糞を食べて……私がそのリタさんの糞を食べて生活していきましょうね……♡♡♡♡」リタの肛門を舌で綺麗にして。   (2023/9/1 03:24:09)

リタ「はひっっっ………♡♡メルトしゃま……これからもいっぱい出してくだひゃい……♡♡♡リタのお口以外にうんちしちゃだめでしゅよ…♡♡♡」甘えたようにメルトへ抱きつく。自分の口以外に出しちゃダメ…と、他の便器に嫉妬するなんて…自分の事を便器としか思っていない何よりの証拠だ。「ぁっっ…♡♡ダメェ…♡♡出るっ…♡♡出ちゃう…♡♡♡」そして、脱糞の余韻と多幸感で…おちんちんに触れてもいないのにビュルルルルッッッッッッ♡♡と射精してしまう。   (2023/9/1 03:29:04)

メルト / ルリアメルト「ふふっ……肉便器なのに、便器に出すべきものを排泄しちゃダメじゃない……♡♡」優しく抱きしめて、クスクスと笑う。 ルリア「……んっ……♡♡♡♡」リタの大量射精に気づいた瞬間、ルリアはリタのおちんちんに群がるように近づいて、精液をあびる。「……あぁ……もったいない……♡♡♡♡」自分の顔にかかった濃厚な精液を指ですくって、飲み込む。……熱々で濃厚で凄い匂い……♡♡♡♡   (2023/9/1 03:33:57)

リタ「…あ゛へっっ……♡♡ふにゃぁ゛…♡♡♡」メルトに可愛がられ、ルリアは私の精液を美味しそうに…♡♡幸せそうに無様なアヘ顔を晒している。幼児退行のような…というより子猫のように、メルトに抱きしめられたまま、おっぱいをちゅうちゅうと吸い……ルリアへ大量のうんちの後のデザートとして、濃厚な精液をたっぷりと肉棒からひり出している   (2023/9/1 03:41:18)

メルト / ルリアメルト「あははっ♡♡♡♡本当に赤ちゃんの子猫みたいじゃない……♡♡♡♡この先お仕置が待ってるのに……♡♡♡♡」完全に快楽で脳が壊れたのか……かなり幼い精神状態になっている…♡♡ ルリア「……あぁ……リタさんのザーメン……勿体ない……♡♡♡♡」ルリアは際限なく射精されてるおちんちんを咥え込み……激しくピストンする。「んぐっ……♡♡♡♡美味しい……♡♡♡♡」   (2023/9/1 03:47:12)

リタ「にゃぁ…♡♡♡」ごろごろと喉を鳴らし、メルトのおっぱいに一生懸命吸い付く様子は本当に子猫のようだ。絶頂や調教により……脳が思考を放棄し、完全な猫としてメルトへ服従する事を選んだのだろう。「うみゃぁ…♡♡♡」メルトから少しも離れようとしないで、うっとりした表情のままミルクをごくごくと飲んで「み゛ゃっっっっ♡♡♡…」パクッと優しく咥えられ、ピストンされれば軽く悲鳴を上げ…ルリアの口の中へ、大量に精液を送り込む。そして…「…♡♡♡」大量の射精の後、ルリアの口から無理矢理肉棒を引き抜き……ルリアの可愛らしい鼻の穴へピトッ♡♡と亀頭を吸い付ける。もちろん出すのは…♡♡   (2023/9/1 03:54:00)

メルト / ルリアメルト「……よしよし……♡♡♡♡…もっといっぱい飲ませてあげるね……♡♡」ここは夢の中…なんでも自由にできる。メルトは自分の体の年齢を少し操作して……大人っぽくする。元々そんなに豊満では無い胸も大きくして……まるで母親のような風貌と雰囲気になる。小柄なリタと比べたら親子と見られても違和感はさほどない。胸が大きくなったことで、母乳の量も多くなる。 ルリア「……んっ……♡♡♡♡」沢山の精液を飲んで、ルリアはまだまだと沢山求めてくるが……「あっ……」一瞬引き抜かれて悲しそうにした後、鼻の穴に亀頭が押し付けられる。「……あっ……♡♡♡♡」その蠱惑的な香りにもクラクラしてきてしまうが……それだけなはずがない。……神経をゴリゴリ削って……リタさんの精液が……♡♡♡♡   (2023/9/1 03:59:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リタさんが自動退室しました。  (2023/9/1 04:21:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メルト / ルリアさんが自動退室しました。  (2023/9/1 04:40:38)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2023/9/3 01:32:02)

リタ((返します!   (2023/9/3 01:32:07)

おしらせメルト/ルリアさんが入室しました♪  (2023/9/3 01:35:19)

メルト/ルリア((待たせてすまない!   (2023/9/3 01:35:31)

リタ「ママ……♡♡うみゃ…♡♡」大人のような体に変換されたメルトに対し、完全に甘えて子供になりきっている。というよりもう自分がメルトの娘だと思い込んでいるのではないかというほど、子猫になりきって。母乳とちゅうちゅうと吸っている。「んんっっっっっ♡♡♡♡♡あはぁぁっっ♡♡」鼻の穴へピトッとついた肉棒から精液がドバドバと出て、口や逆の鼻穴から飛び出るような勢いで出てくる。ルリアの神経を削りながら…♡   (2023/9/3 01:41:49)

メルト/ルリアメルト「あは…♡可愛い…♡」頭を優しく撫でながら、濃厚でトロトロの母乳をたくさん飲ませる。飲んでいくうちに母乳の濃厚さも上がっていき…それに伴ってリタの体も熱くなっていく。媚薬のような効果と依存性…キリエルに以前飲ませたものの数倍強い効果を持たせているのだ。これでもうリタは私から   (2023/9/3 01:50:10)

メルト/ルリア((おっと…   (2023/9/3 01:50:26)

メルト/ルリアメルト「あは…♡可愛い…♡」頭を優しく撫でながら、濃厚でトロトロの母乳をたくさん飲ませる。飲んでいくうちに母乳の濃厚さも上がっていき…それに伴ってリタの体も熱くなっていく。媚薬のような効果と依存性…キリエルに以前飲ませたものの数倍強い効果を持たせているのだ。これでもうリタは私から離れられないだろうな…♡「もっと飲んで…♡♡リタ…♡♡」 ルリア「げポォっ♡♡」鼻の穴の中にズルズルと精液が入っていく…♡♡精液が神経を削り取るようにして体の中に流れていく…普通の水とかなら痛いのに、リタの精液だと快楽しかもたらさない…♡♡「♡♡♡♡♡♡♡♡」自分からジュルジュルと啜って。   (2023/9/3 01:58:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リタさんが自動退室しました。  (2023/9/3 02:06:51)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2023/9/3 02:06:56)

リタ「…♡♡ママっ…♡♡ままぁっっっ♡♡」ちゅぷっ♡♡と胸に吸い付き、ガンギマリの表情で母乳を溺れるのでは無いかというほど吸っている。もう、一生メルトのおっぱいから離れられない…ずっとこれを吸い続けてなきゃ…♡♡「んんっっ…♡♡んんっっっ♡♡♡」もっとルリアの鼻穴へじゅぶっ♡と亀頭を押し付け、密着させた尿道から精液を出していく。「…ままっ…♡りゅりあ…♡♡しゅきぃっっっ♡♡♡」   (2023/9/3 02:09:30)

メルト/ルリアメルト「ふふっ…♡♡♡♡可愛いわね…♡♡♡♡♡♡♡♡私の自慢の性奴隷♡♡♡♡♡♡♡♡」ルリア「あはっ♡♡♡♡幼児対抗までしてるのに中身はゴミマゾの性奴隷」   (2023/9/3 02:22:48)

メルト/ルリア((あっ…PC慣れないな…   (2023/9/3 02:23:10)

メルト/ルリアメルト「ふふっ…♡♡♡♡可愛いわね…♡♡♡♡♡♡♡♡私の自慢の性奴隷♡♡♡♡♡♡♡♡」ルリア「あはっ♡♡♡♡幼児対抗までしてるのに中身はゴミマゾの性奴隷なんですもんね…♡♡♡♡♡♡♡♡」うっとりとしながらメルとはリタに深くキスをして、母乳よりも高濃度な媚薬を流し込む。ルリアは自分の極太おちんちんを握らせて、手コキさせている。 メルト「まだまだ犯されたりないわよね…?リタ♡♡♡♡♡♡♡♡」ルリア「次は何をして欲しいですか?♡♡♡♡♡♡♡♡何でも良いんですよ…♡♡♡♡」メルト「まぁ…普通の犯し方じゃダメだけどね♡♡♡♡♡♡♡♡アブノーマルじゃなきゃダメよ♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/9/3 02:35:22)

リタ「んむぅぅぅっっっ♡♡♡♡♡」ビクビクと震えながらキスを受け入れる。濃度の濃い媚薬を飲まされると同時に、大量の精液がルリアにぶっかけられ…たっぷり出た精液はドロドロにルリアにまとわりついてくる。「…あへっ……♡♡にゃぁ…♡♡」ルリアの顔をぺろぺろと舐めながら、必死に懇願する。「…おててと足…切って♡♡…切ったところに、入れてぇ…♡♡♡」四肢を切断し、その手足の断面から肉棒を入れて欲しいと懇願しているのだ。もう完全に狂っているが、外の世界だと死んでしまうことでも此処では出来るなら…と本能的に理解している   (2023/9/3 02:40:23)

メルト/ルリアメルト「……♡♡♡♡♡♡♡♡」ゾクゾクとして来る。あぁ…♡♡♡♡こんなリョナプレイを自分からこんな必死に懇願して来るなんて…♡♡♡♡「完全に狂っちゃったわね…♡♡♡♡いいわよ…♡♡♡♡貴女の手足…切り落としてあげる♡♡♡♡」ルリア「それも…とびきり痛めつけてあげますね♡♡♡♡♡♡♡♡」2人は夢世界の力でノコギリを生成する。それも…まるで使い古されたかのように錆まみれで汚れていて、刃こぼれまでしているボロボロのものだ。 メルト「貴女みたいなゴミマゾメス奴隷にはこれで十分よね…♡♡♡♡」そう言って2人は手首にノコギリを当てる。……もちろん、こんなノコギリを用意したのはとことんリタをいじめるため。こんなボロボロのノコギリの方が…「ほら、切っていくわよ♡♡♡♡」ルリア「ギーコギーコ♡♡♡♡」切れ味が悪く、全然刃が入って行かないのだから。ぐちゃぐちゃ、ぬちゃぬちゃと肉が切られる嫌な音を発しながら、手首から切り落としていく。   (2023/9/3 02:51:37)

リタ「あぎゃぁぁぁぁぁっっっっっっ♡♡痛いっっ♡♡いたぁぁぁぁぁいっっっっ♡♡♡♡」激痛が走り、ビリビリと手の皮が破れ、筋繊維も質の悪いノコギリで少しずつ少しずつ潰れるように切られていく。「ママっっっ♡♡るりあぁぁっっっ♡♡もっと切ってぇ♡♡♡♡リタの身体ボロボロのゴミにしてぇぇぇっっっっっ♡♡♡♡♡」2人におねだりしながら、ビクビクと肉棒は痙攣したように震えて大きくなっている。「あはぁ…♡♡♡まだいっぱい残ってりゅ♡♡もっと切ってもらえりゅ…♡♡♡」   (2023/9/3 02:58:43)

メルト/ルリアメルト「ふふっ♡♡♡♡痛いわよねぇ♡♡♡♡」ルリア「痛いのに気持ちよさを感じてるんですもんね♡♡♡♡魔性のマゾですねぇ♡♡♡♡」メルト「本当に無様♡♡♡♡…可愛い♡♡♡♡」ぐちゃぐちゃと手首の太い血管を切って、神経が通っている骨をガリガリと削っていく。 メルト「ほら、神経に直に響くわよ〜♡♡♡♡」ルリア「ほらほら、ガリガリ、ガリガリ…♡♡♡♡」ボロボロで血まみれのノコギリで骨をガリガリと削っていく。刃こぼれしてるせいで切れ味は悪く…神経に響く痛みは断続的に続くのに、ノコギリの刃は進まず周りの肉や血管もぐちゃぐちゃにしていく。   (2023/9/3 03:17:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リタさんが自動退室しました。  (2023/9/3 03:32:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メルト/ルリアさんが自動退室しました。  (2023/9/3 05:29:17)

おしらせメルト / ルリアさんが入室しました♪  (2023/9/4 00:08:51)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2023/9/4 00:08:51)

メルト / ルリア((よろしく!   (2023/9/4 00:08:56)

リタ「んーっっっ♡♡♡ん゛んんんっっっっっ♡♡♡」ボロボロと涙が出てくるが、顔は完全にとろけ、舌を出しながらアヘ顔を晒している。ノコギリを引くたびに、身体がビクビクと震え、びゅっ♡びゅっっ♡♡と体液が小刻みに噴射される。「あ゛っっ♡♡ほ゛ぉっっっっ♡♡♡…あはぁ……♡♡♡あははは…♡♡♡」涎まで垂らして、完全に目がキマっている   (2023/9/4 00:11:00)

メルト / ルリアメルト「まだ狂うのには早いわよ、リタ♡♡♡♡♡♡♡♡」ルリア「そうですよ〜♡♡♡♡♡♡♡♡だってこれから……この腕の中に、腕よりも太いおちんちんを入れてぐっちゃぐちゃにするんですよ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」メルト「今から狂ってたら、そっちの快感もまともに味わえなくなっちゃうからね♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」鋸を動かして骨を少しづつ切断しながら、メルトは身を乗り出してリタとキスをして、どんどん彼女の快楽を増幅させていく。夢の世界なんだからとことんやってやる。狂いきったら治せばいいんだから……♡♡♡♡   (2023/9/4 00:15:01)

リタ「はぁ…♡♡♡ママぁ…♡♡」メルトへの愛情は消えていないらしく、母親と勘違いして口へ吸い付くように激しくキスに応じる。腕を切断されているのに…幸せそうな顔で…「りゅりあぁ……♡りゅりあもちゅー…してぇ…♡♡」当然、その愛はルリアにも向けられる。メルトが大好きなママならルリアは可愛い妹かペットといったところだ。当然そんなルリアにもキスをして欲しい…「ひんっ…♡♡あぁぁっっ♡♡切れちゃう…♡無くなっちゃう…♡♡♡」   (2023/9/4 00:20:34)

メルト / ルリアルリア「はいはい……♡♡♡♡んむ……♡♡♡♡♡♡♡♡」ルリアを舌を絡めて、深くディープキスをする。自分は体の中で薬を作ることは出来ないから、その分深くまでキスをしてあげるのだ。 メルト「ほら……もう少しよ……♡♡♡♡ふふっ…骨も完全に切れちゃった♡♡♡♡」ルリア「もう後戻りは出来ませんよ……♡♡♡♡」血がボタボタと床に落ちて血溜まりが拡がっていく。それでも貧血になることも無ければ意識が朦朧とすることもない。ただただ純粋な痛みのみが襲ってくる。   (2023/9/4 00:25:06)

リタ「んっ……♡♡だいしゅき……♡♡♡」舌を深く絡める、大好きなルリアにも、ママにももう触れることは出来ないんだ…♡♡腕が無くなって…脚も切られて…♡♡その上で身体をおちんちんで貫かれちゃうんだ……♡♡♡「あぁぁぁっっっ♡♡じくじくしゅる…♡♡♡おてて無くなっちゃったぁぁ…♡♡♡」2人の唾液でいっぱいになった口をトロォッ…♡と開けながら、ガクガク痙攣して母乳がビュッッッ♡♡と乳首から吹き出してしまう   (2023/9/4 00:29:55)

メルト / ルリアメルト「ふふっ……♡♡♡♡」もう皮1枚レベルまで切られ、鋸を抜くとブラブラと手が垂れ下がっているという異様な光景になる。「じゃあルリア……取ってあげましょ♡♡♡♡」ルリア「はい♡♡♡♡」2人は手を掴み……最後の切り離しとして……手首を捩じ切るようにして切り離す。 メルト「ほら、見なさいリタ♡♡♡♡貴女の可愛い手……完全に千切れちゃったわね♡♡♡♡」リタに見せつけるようにつまみあげて。   (2023/9/4 00:33:08)

リタ「ん゛あ゛っっっっ♡♡♡♡♡」ぼぴゅっっっ♡♡♡と粘度のある母乳が飛び出て、のけぞりながら絶頂する。「あはぁ……おてて無くなっちゃったぁ…♡♡♡」自分の切れた手を見れば、はぁはぁと息を荒くして発情し………へこへこと腰を無様に振り始める「脚もっ♡♡脚も…♡♡ままぁ…♡♡ママ…♡♡♡」可愛くおねだりしながら、脚も切断して欲しいと懇願する。リタの白くて少し太めな脚には股間から垂れた愛液がタラタラとコーティングされており…完全に身体を壊されることに快感を得ている   (2023/9/4 00:39:17)

メルト / ルリアメルト「焦らない焦らない♡♡貴女は永遠にダッチワイフになるんだから……治る可能性は潰しておかないとでしょ♡♡♡♡」ルリア「永遠にダルマオナホとして私たちの隣にいるんですから……これ、もういらないですよね?」そう言って2人は……口を大きく開ける。「「いただきまぁす♡♡♡♡」」そして2人は……あろうことかリタの切断された手を食べ始める。 メルト「……美味しい♡♡♡♡」ルリア「はぁ…♡♡♡♡リタさんの熟成お肉……絶品ですね♡♡♡♡」グチャグチャ、ボリボリと音を立てながらリタのお肉をどんどん咀嚼していく。   (2023/9/4 00:42:57)

リタ「あはぁぁ…♡♡♡私のおてて…♡♡おいちい?」手首が切れて四つ足にもなれず、肘で匍匐前進のようにすり寄って食べているメルトやルリアにほっぺたをすりすりして嬉しがっている。リタの身体は完全に調教されているから、肉や体液にも発情の効果があるのだろう。2人の身体がポカポカしてくる筈だ。「えへへ…♡♡ママとルリアのお腹に……♡♡ふふ…♡♡♡」大好きな人の体の一部になれることに本気で喜びを感じ、嬉しがっているのだろう。   (2023/9/4 00:46:21)

メルト / ルリアメルト「ふふっ……えぇ……♡♡♡♡」ルリア「とっても美味しかったですよ……メルトさん♡♡♡♡」チュピッ♡♡と最後の血の一滴まで残さず食べ尽くす。 ルリア「じゃあ次は足の切断ですね〜♡♡♡♡鋸はもうやったし……何で切断しましょうか?包丁?刀?スライサーとかもありますけど♡♡♡♡」メルト「そうねぇ……道具なら何でも出せるからね……♡♡♡♡」ウットリしながら品定めするように見つめる。   (2023/9/4 00:52:33)

リタ「……ふにゃぁ…♡♡♡」美味しいと言われると幸せそうに、2人のお腹の辺りへ顔を埋めてスリスリと身体を擦り付けてくる。「おっきいのっ♡♡おっきいのでいっきに…♡♡♡」完全に手首から先が無くなった手を大きく広げ、大きな刃で一気に切って欲しいらしい。じわじわ切られる快感はさっき得たから…今度は一瞬に濃縮された痛みと快感を味わいたいようで…   (2023/9/4 00:55:18)

メルト / ルリアメルト「……分かったわ……♡♡♡♡」ルリア「痛みは一瞬かもしれませんが……その分痛みは強烈なものになりますからね……♡♡♡♡」そう言って2人は大きな出刃包丁のようなものを生成する。ギラギラと光っており、研ぎたてのように見える。 メルト「これで貴女の足も切っちゃうわね……♡♡♡♡」メルトは彼女の足……くるぶしより少し上あたりに点線を書いて。「ここから落としましょ♡♡♡♡」ルリア「はい……♡♡♡♡」   (2023/9/4 00:59:43)

リタ「にゃふ…♡♡♡」ペロペロと2人の頬を舐め、嬉しそうに寝転がる。足を切りやすいように…♡♡「…あはぁ…♡♡はやくっ…♡♡♡切ってぇぇ…♡♡♡」ビクビクと身体を震えさせ、期待から肉棒がまた勃起してしまっている。切断されたら、確実に大量に射精してしまうだろう。「あぁぁっっ♡♡うみゃぁぁぁぁっっっ♡♡♡」   (2023/9/4 01:03:03)

メルト / ルリアメルト「もう……せっかちね……♡♡♡♡」ルリア「可愛いですね……♡♡♡♡本当に従順なメス猫……♡♡♡♡」出刃包丁の先を、痛みを感じない程度に皮膚に当てて。 メルト「それじゃあ……覚悟は良いかしら?」ルリア「たっぷり味わってくださいね……♡♡♡♡」メルト「自分の足とも……お別れしましょうね♡♡♡♡」そう言って2人は出刃包丁の背に掌底を当てて……皮も筋肉も骨も血管も……一撃で一瞬で切り落とす。   (2023/9/4 01:10:37)

リタ「い゛ぎゃぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡み゛ぎゃぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡♡ん゛っっっ♡♡お゛ほぉぉぉっっっっ♡♡♡♡」ダンと脚が切断された途端に、どぴゅっっっっ♡♡♡♡と射精し……母乳と潮も吹き出してのけぞりながら絶頂する。口から泡まで吹き出して…完全に発情し切っている。「あ゛ぁ〜っっ♡♡♡♡あ゛はぁぁ…♡♡♡♡」トロンとした目で、完全に身体をビクビク痙攣させてしまう。   (2023/9/4 01:14:21)

メルト / ルリアメルト「足も切られちゃったわね……♡♡♡♡もうこれで貴女は外に出ることも出来ない……一生私たちに介護されて生きてくことになるのよ♡♡♡♡」ルリア「良かったですね〜♡♡♡♡リタさんはこれからずーっと……自分じゃ何も出来ずに、私たちに弄ばれ続けるんですよ♡♡♡♡抵抗すらできないサンドバッグみたいに♡♡♡♡♡♡」そう言って2人は、彼女の足も同じように咀嚼し始める。匂いもしないし汚れてもいない。むしろ愛液でコーティングされてるから手よりも美味しい♡♡♡♡   (2023/9/4 01:17:42)

リタ「い゛ひっっ…♡♡い゛ひひぃ…♡♡♡」ニタァッと歪んだ笑いを見せて、無くなった手足をバタバタと振って嬉しそうにしている。一生お世話してもらえる…♡♡2人に、ずっとずっと一緒に介護してもらえる…♡♡♡♡「あ゛へぇっ……♡♡♡へっ…♡♡へっっ…♡♡」もう移動もできないため、そのまま舌を出しておねだりすることしかできない。最後に、断面に2人のおちんちんを挿れて貰える…♡♡この痛みより、もっと気持ちいい事してもらえる…♡♡♡   (2023/9/4 01:21:44)

メルト / ルリアルリア「さて……お待ちかねの時間ですね……♡♡♡♡」口の中で咀嚼した彼女の生肉を口移しで食べさせながら、クスクスと笑う。 メルト「最初は手と足、どっちがいい?選んだ方の骨を引き抜いて……そこにおちんちんぶち込んであげる♡♡♡♡」腕と足の傷口を優しく手で撫でて。それだけでも普通の人なら激痛が走る。そこから骨を引き抜いて、ましてや性器を入れるなんて……どれほどの痛みが与えられるかは想像すらできない。   (2023/9/4 01:25:25)

リタ「おてて…♡♡♡おててがいいっっ♡♡♡んっっっ♡♡♡あはぁ……おいしぃ…♡♡」うっとりした表情で、身体をビクビク震えさせて2人に手を差し出す。この手の断面にそのままおちんちんを…♡♡♡きっと、脳が焼き切れるくらい気持ちいいんだろう…♡♡でも、そんな快感で狂ったとしてもすぐに治してくれる。そうすれば、無限に快感を…♡♡「ん゛ぁぁぁぁっっっっっ♡♡」期待だけで絶頂している。肉が弾け、身体が壊されていくのが…とっても楽しみ…♡♡   (2023/9/4 01:30:50)

メルト / ルリアメルト「……分かったわ♡♡♡♡じゃあ……骨引き抜くわよ♡♡♡♡」肘の部分に手を当てて……力を込めると、ボクッと音がして骨が脱臼する。 ルリア「こっちもやりますね〜♡♡♡♡」もう片方の方も同じように脱臼させて……傷口から手を突っ込み、ベリベリと骨を筋肉から剥がしていく。 メルト「よっ……と♡♡♡♡」そして……日本の骨がずるりと引き抜かれる。「わぁ……真っ赤……♡♡♡♡」ルリア「凄惨ですねぇ♡♡♡♡」   (2023/9/4 01:34:00)

リタ「あはっっ♡♡♡あははっっっ♡♡おにゃほ…♡♡ママ達のおにゃほ…♡♡」私の腕をオナホにしてくれた…♡♡脱臼や骨の抜き出しだけでも何度も絶頂してしまったくらいなのに……♡♡「……おちんちん…♡♡♡おちんちん…っ♡♡♡極太のおちんぽ…♡♡♡」どんどん甘える言葉も下品になってくる。私は人肉オナホになるのだから…♡♡♡♡   (2023/9/4 01:38:41)

メルト / ルリアメルト「ほら、見て……♡♡♡♡貴女の事を壊してる間に……とっても興奮しちゃった……♡♡♡♡」ルリア「もう化け物サイズみたいになっちゃいましたよ……♡♡♡♡」メルトとルリアは自分のおちんちんを見せつける。メルトもルリアも同じくらいの超極太……リタの体なんかより遥かに太く、腕なんかに入るとは思えない。大きさもとてつもなく大きく、リタの身長の数倍のレベルだ。 ルリア「じゃあ……入れますね♡♡♡♡」それでも入らないとは全く思わず……明らかにサイズ差のおかしい穴にミチミチと亀頭を挿入していく。   (2023/9/4 01:42:12)

リタ「……だいしゅき…♡♡2人とも…だいしゅきなの…♡♡♡」私のことを思ってこんなに…♡♡こんなの挿れられたら、手どころか腕が、肩から下全部が壊されるに決まってる。脚だってそうだ。太ももの付け根から全部持っていかれて…最後には完全なダルマになってしまう。「……りた、とってもしあわしぇ…♡♡♡」ニタニタと壊れた笑いを見せて、プシッッッ♡♡と小便や潮吹きに混じって吹き出したフェロモンが2人を誘うように誘惑する。   (2023/9/4 01:46:47)

メルト / ルリアメルト「……♡♡♡♡……それじゃあ……♡♡♡♡」ルリア「両腕にバイバイしましょうね……リタさん♡♡♡♡」ルリア「……愛してるわよ……リタ♡♡♡♡♡♡♡♡」ルリア「大好きです……リタさん♡♡♡♡♡♡♡♡」そう言って2人は……その超根おちんちんを無理矢理腕の穴にぶち込む。明らかに入らないサイズが無理矢理ぶち込まれて、皮は耐えきれずに破れて中の筋肉が露出して血が吹き出し、腕は有り得ない形に拡がっている。おちんちんも超強化されてるのか、骨を抜いてないはずの肩の骨も簡単に粉々にしてぶち込まれる。   (2023/9/4 01:50:07)

リタ「んぎひぃぃぃっっっっ♡♡♡あ゛っっっ♡♡♡♡」挿れられた瞬間に、ぶちっっっ♡♡と脳の血管が切れたような音がする。完全に快感が強すぎて、脳まで壊れてしまったが……「ん゛ひっっっ♡♡ほ゛ぁぁぁぁっっっっっ♡♡お゛ぉぉぉぉぉぉおおおおっっっっ♡♡♡」夢の世界で、そのまま気絶や死が許される筈ない…♡傷もひとりでに治って、再び快感の渦に巻き込まれる。「やっ…出る…♡♡出ちゃうぅっっっっ♡♡」チーズやクリームのようにドロドロの粘土になった母乳が、ブビュゥゥゥゥッ♡♡と胸から溢れ出す。   (2023/9/4 01:55:18)

メルト / ルリアメルト「立派な母乳チーズが作れるようになったわね……♡♡♡♡」メルトとルリアは母乳チーズをにちゃにちゃと食べて……どんどん快楽を増幅していく。 ルリア「はぁっ……♡♡♡♡凄い締めつけです……♡♡♡♡でも締め付けてきても痛みとかキツさは無くて……うじゅうじゅと筋肉がまとわりついてきて……♡♡♡♡」力強く乱暴にピストンしながら、ウットリとした表情で。「最高の肉オナホですよ……リタさん♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/9/4 01:58:22)

リタ「あ゛っっ…♡♡あ゛ぁ〜っっっ…♡♡♡」ビクビクッ♡と痙攣を繰り返しながら締め付けを続ける。腕オナホ…♡♡気に入ってくれたんだ…♡♡「出る…♡♡いっぱい出ちゃう…♡♡♡んひぃぃぃぃっっっっっ♡♡♡」ブリュッッ♡♡♡とチーズや小便…スライム状に粘度が高まり固まってしまった本気汁と愛液など、身体中からドロドロの液体をひり出しながら、ドロドロの顔で笑っている「出ひてぇぇぇっっっ♡♡腕破裂しゃせてぇぇぇ♡♡♡」   (2023/9/4 02:05:17)

メルト / ルリアメルト「……えぇ……そろそろ出すわよ……♡♡♡♡受け止めなさいっ♡♡♡♡♡♡」ルリア「あぁ……もう出るっ♡♡♡♡射精するっ♡♡♡♡リタさんの腕妊娠させるっ♡♡♡♡♡♡」2人とも奥にいっそう力強く肉棒をぶち込み…… 「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ザーメンいっぱいでりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡どまんにゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」大量の精液を出す。腕だけでは到底収まりきらず体の中にまで入りながら……腕が歪に膨れ上がる。   (2023/9/4 02:08:29)

リタ「ん゛ほぉぉぉぉっっっっっっっっ♡♡♡」腕の筋繊維がぶちぶちと千切れる音がして、そのまま血管から精液も逆流…リタの身体がガクガクと痙攣を繰り返しながら泡を吹き、白目をむいて絶頂している。「あ゛っっ…♡♡あ゛へっっ…♡♡」小便をジョボジョボと漏らして半ば気絶のようになっているが……脚がビクビクと跳ねて誘ってくる。きっと脚へ挿れれば、そのまま即目覚めるだろう   (2023/9/4 02:14:07)

メルト / ルリアメルト「……ふぅ……♡♡♡♡」ルリア「……はぁ……♡♡♡♡足ガクガクする……♡♡♡♡」メルト「まだ倒れちゃダメよ、ルリア♡♡♡♡」ルリア「……えぇ…分かってますよ♡♡♡♡♡♡」2人は覚束無い足取りでリタの足の元へ向かう。さっきまで突っ込んでいた腕からは所々からピンク色の正駅と血が混ざった液体がボチャボチャと思い音を立てながら垂れ流されている。 ルリア「じゃあ……こちらも同じように……♡♡♡♡」メルト「よっと……♡♡♡♡」腕と同じように……今度は膝の関節を外して、骨を引き抜く。 メルト「足の方が奥まで入りそうねぇ……♡♡♡♡」ルリア「奥行きが深いですもんね……♡♡♡♡」   (2023/9/4 02:17:39)

リタ「んっっ♡♡んぅっっ…♡♡」元々メカニックのリタは座って作業することが多い。故に上半身よりも下半身の方がむちっとしているのだ。腰回りや太もも、お尻などところどころだらしない身体は、2人を誘うようにフルフルと揺れている。脚を持って作業している2人に、フェロモンと混ざった潮が霧吹きのように飛んでくる。リタの身体は完全にオナホ向けに改造されているのだから…♡♡♡   (2023/9/4 02:24:21)

メルト / ルリアルリア「はぁ……♡♡♡♡リタさんのムチムチの御御足……♡♡♡♡」メルト「……肉付きが良くって美味しそうね……♡♡♡♡」2人は骨を抜いた足に極太のおちんちんを当てる。 ルリア「はぁ……精液全然収まんない……♡♡♡♡」メルト「いくらでも犯しましょ♡♡♡♡時間はまだまだたっぷりあるんだから……♡♡♡♡♡♡」そう言って2人は……今度は足の傷口に思いっきり極太おちんちんをぶち込む。 ルリア「はぁ……♡♡♡♡はぁ……♡♡♡♡やっぱりムチムチのお肉が包み込んでくる♡♡♡♡♡♡」メルト「足も極上のオナホね、リタ♡♡♡♡♡♡最高だわ♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/9/4 02:29:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メルト / ルリアさんが自動退室しました。  (2023/9/4 03:40:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リタさんが自動退室しました。  (2023/9/4 03:40:10)

おしらせメルト / ルリアさんが入室しました♪  (2023/9/5 00:05:12)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2023/9/5 00:05:12)

リタ((返します!   (2023/9/5 00:05:18)

メルト / ルリア((ではお願いします!   (2023/9/5 00:05:23)

リタ「ん゛ぎぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡♡はーっっ♡♡はーっっ…♡♡♡」脚に極太の肉棒を突っ込まれ、ジタバタと暴れるように感じて、体液をビュービューと身体中から噴射している。その度に身体中の筋肉が収縮し、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる。ギチギチに肉が詰まった脚オナホでおちんちんを締め付けながら2人に向かってボロボロになった手を向ける「…出して…♡♡♡いっぱい出してください…♡♡」   (2023/9/5 00:09:03)

メルト / ルリアメルト「もちろんよ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡満足いくまで出してあげる♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ルリア「フーっ♡♡♡♡♡♡フーっ♡♡♡♡♡♡満たしてあげますからね……リタさんの体の中♡♡♡♡♡♡♡♡全部私たちの精液で埋めつくしてあげます♡♡♡♡♡♡♡♡」締め付けてくる脚に身を震わせながら、中の筋肉や血管をぶち壊しながらずちゅずちゅとピストンする。体の血が沸騰してるかのように熱くなってるのを感じる。   (2023/9/5 00:13:07)

リタ「ん゛っっっっ♡♡♡ん゛お゛ぉぉぉぉぉぉおおおおっっっっ♡♡♡♡お゛ほっっっ♡♡♡」身体中に響いて…まるで身体全部をオナホにされているような感覚だ。このまま出されたりしたら…♡♡♡「抱きしめて…♡♡いっぱいリタのこと甘やかして…♡♡♡」ハグやキスを求める、きっと脚まで完全に壊されてしまったら、私はもう完全に奴隷に堕ちてしまうだろう。だから…その時は2人からの愛をいっぱい受けながら……♡♡   (2023/9/5 00:16:46)

メルト / ルリアメルト「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡……えぇ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ルリア「あぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡リタさん…♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」2人はゾクゾクと身体を震わせる。可愛い……こんなに甘えてきて♡♡♡♡ メルト「リタ♡♡♡♡♡♡♡♡」ルリア「リタさん♡♡♡♡♡♡♡♡」もうダメだ……脳が蕩けてきて……愛おしさが止まらない。2人は倒れ込むようにルリアに抱きつく。 メルト「んむ…ちゅ……んっ…♡♡♡♡♡♡♡♡」ルリア「はぁっ……んちゅ……ペちゃ……んっ♡♡♡♡♡♡♡♡」3人で舌を絡ませながらキスをし合う。その内、奥まで突き入れたおちんちんがビクビクと射精体制に入り、一回り大きくなる。2人の金玉もドクドクと大量の精液を作り出し、脈打ってるのがわかる。 メルト「……壊しちゃうわよ……?」ルリア「良いんですよね……リタさん♡♡」   (2023/9/5 00:23:43)

リタ「うん…♡♡♡だいしゅき……♡♡♡しあわしぇ……♡♡」何度も甘えて、猫のようにぺろぺろと2人の舌を舐め、嬉しそうに唾液を飲んでいる。2人が覆い被さるように抱きしめてくれて…2人を全身に感じられる…♡♡これなら…♡♡もうどうなったっていいや…♡♡♡♡「だひてぇ……♡♡いっぱいびゅーびゅーして…♡♡りたのことこわひてぇ…♡♡♡」呂律の回らない舌で、ヘコヘコと体を振っておねだりする。もう完全に堕ちている顔だ。   (2023/9/5 00:27:04)

メルト / ルリアメルト「……♡♡♡♡……リタ……♡♡♡♡♡♡♡♡」ルリア「はぁっ……♡♡♡♡……リタさん……♡♡♡♡♡♡♡♡」メルト「大好きよ……♡♡♡♡」ルリア「愛してます……♡♡♡♡」2人がそう言うと同時に……おちんちんがドクンっ♡♡♡♡といっそう大きく脈打ち…… メルト「お゛ぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡どまんにゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」ルリア「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡じぼりどら゛れる゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」2人は獣のような嬌声を上げながら大量に射精する。先程より量が多く、今度は完全に体の中に入り込み……脚はもちろん、体の至る所が歪に膨らんでいく。   (2023/9/5 00:38:29)

リタ「ん゛ぼぉっっっっっ♡♡んぎひぃぃぃっっっっ♡♡♡あがぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡♡」身体が破裂するのではというほどビクビクと身体を痙攣させ、汚い嬌声を上げながらグルンと完全に白目を剥き、ガクッと倒れる。脳は完全に焼き切れたようになり、身体中が発熱しており身体の至るところで2人の体液をドクンドクンと吸収している。「あ゛へっっ……もう……む゛り゛ぃ…♡♡♡♡」夢の中とはいえ、完全に壊れてしまい……そのまま舌を出したアヘ顔で倒れている。   (2023/9/5 00:41:45)

メルト / ルリアメルト「……はぁっ……♡♡♡♡はぁっ……♡♡♡♡」ルリア「お゛へぇ……♡♡♡♡」2人は精液を出し切ってしまい、ドサッと倒れ込むようにしてリタの体に身を預ける。 メルト「気持ちよかった……やっぱり最高だったわよ…リタの体……♡♡♡♡」ルリア「……えぇ……♡♡♡♡そうですね……♡♡♡♡……それで、どうするんですか…?」クスクスと笑って。 メルト「……今日はそろそろお終いにしましょう?……今やりたいことを全てやっても良いけれど…そしたら次にやる時の楽しみが無くなっちゃうもの……♡♡♡♡」メルトはリタに小さくキスをして。「……そろそろ夢から覚めましょう。ただし今度は……全ての記憶を鮮明に保ったまま……ね♡♡♡♡」そう言って3人は……夢の世界から解放される。   (2023/9/5 00:50:30)

リタ「もうっ…!人が知らない間に調教するなんてひどいじゃないですか…!」ぷんぷんと怒っている。手足もちゃんとある上に完全に身体も元通り…というか夢の中なので最初から何もなかったも同然なのだが……「…ふふ、まぁでも…すごく楽しかったですけどね。子供みたいになって2人に甘える経験なんて貴重でしたし……」ポンポンとメルト、ルリアの頭を優しく撫でて抱きしめる。やっぱりこの2人も、私共々変態なんだな…♡と嬉しそうに   (2023/9/5 00:53:02)

メルト / ルリアメルト「ふふっ……良いじゃない♡♡あなたも楽しめてたみたいだし♡♡」ルリア「もっと鬼畜な案もあったんですよ〜♡♡貴女の感覚を遮断して1ヶ月間ローパーに攻めてもらうとか、数週間かけて貴女の体から媚薬が抜けないようにするとか♡♡♡♡」クスクスと笑いながら恐ろしい調教内容を嬉々として話す。反省はしてないのだろう。 メルト「……良いでしょう?あの夢の中の世界なら、ナイン博士のお世話になることもない……いくらでも、どんな無茶なプレイでもできるのよ?」   (2023/9/5 00:58:31)

リタ「もう、それ…2人に私が似たような仕返しするかもしれないって分かっていってます?」おそらく分かっていっている…ルリアはもとより私がメルトさんのことを責めることだって多い。だからこそ…皆ブレーキが効かなくなるのだろうし…「まぁ、後片付けもしないでいいのは楽ですね……」博士に治してもらうのも、限度はあるし毎回ちゃんと治せるとは限らないのだから…確かにいい方法かもしれない。「…ふふ、ローパーちゃんは私に1番懐いてるんですから…2人も楽しみにしててくださいね……」   (2023/9/5 01:01:54)

メルト / ルリアメルト「……ふぅん?仕返しするつもりなんだ……♡♡」くっと顎を持ち上げて。「……じゃあ、楽しみにしてるわね…♡♡貴女も私たちと同じで相当変態なのだから……♡♡」ルリア「ローパーちゃんも完成が近いでしょうし…楽しみにしてますよ♡♡メルトさん1人を攻めるのであれば協力もしますからね♡♡」リタから仕返しされるのであればむしろして欲しいレベルだ。今回は散々リタのことを虐めてあげたのだから。メルトもリタもルリアも、みんな等しくドエスでドMなのだから……♡♡   (2023/9/5 01:05:57)

リタ「えへへ…♡♡♡♡」2人とも楽しみにしてくれている…もちろん私だって、責めるのも、今回のように奴隷にされるのも楽しみだ。次はローパーちゃんも加えて4人で…♡♡「だぁいすきですよ…♡♡2人とも……♡♡」猫のようにカプリと2人の首筋を甘噛みし、次のプレイやこれからの幸せな家族生活に想いを馳せるのだった…   (2023/9/5 01:09:38)

リタ((こんな感じかな?   (2023/9/5 01:09:43)

メルト / ルリア((そうね!乙でした!   (2023/9/5 01:09:59)

リタ((解禁後もぶっ飛んでますねぇやっぱりこの3人は……ローパーちゃんは思いの外可愛くなりそうだったしこのままにするにはもったいないので、ね…   (2023/9/5 01:12:13)

メルト / ルリア((ローパーちゃんの存在忘れてたからね……せっかく産ませたのにこれは勿体ないと思いまして……   (2023/9/5 01:15:05)

リタ((可愛い女の子に転生させたら人外枠や機械以外の触手役として役に立ってくれそうですからねぇ…!   (2023/9/5 01:16:54)

メルト / ルリア((ナチュラルに触手を持つミュータント的存在になる……性格の妄想が捗りますねぇ……オドオド系でもよし、真面目系でもよし、メスガキでもよし……   (2023/9/5 01:21:03)

リタ((似た存在のユーシィの存在がワンクッションになってるのも大きかったな…リタには懐いてくれてるから、どんな性格でも可愛い娘枠として可愛がりますよ…さてさて!戻ろうか!   (2023/9/5 01:23:33)

おしらせリタさんが退室しました。  (2023/9/5 01:23:39)

おしらせメルト / ルリアさんが退室しました。  (2023/9/5 01:23:54)

おしらせOliviaさんが入室しました♪  (2023/9/19 02:05:44)

おしらせステラさんが入室しました♪  (2023/9/19 02:05:48)

ステラ((ダイスはお願いしていいかしら?   (2023/9/19 02:05:58)

Olivia((では1:ノア百合 2:スピランで…   (2023/9/19 02:06:08)

Olivia1d2 → (2) = 2  (2023/9/19 02:06:14)

おしらせOliviaさんが退室しました。  (2023/9/19 02:06:19)

おしらせステラさんが退室しました。  (2023/9/19 02:06:21)

おしらせ華鳳さんが入室しました♪  (2023/9/19 02:06:37)

おしらせスピネさんが入室しました♪  (2023/9/19 02:06:38)

華鳳((出だしはどうしようか…?   (2023/9/19 02:07:08)

スピネ((出だしもお願いしていいですかね…?   (2023/9/19 02:07:21)

華鳳((了解!   (2023/9/19 02:08:51)

スピネ((ありがと!   (2023/9/19 02:09:04)

華鳳ララミアの一件があってから、2人はようやくいつも通りの新婚生活を謳歌していた…でも、決定的に違うところが一つ…お互いに意識をし始めているのだ。マキナへ挨拶をしに行き、認められ……スピネは子供をちゃんと作れる身体になった。いわばより人間に近い体を……そして、多分…そろそろ来たはずだ。スピネの排卵日……身体が子供を作れる周期の、1番適した日が。「スピネ〜、お風呂いいぞ〜」いつも通り、ご飯とお風呂を済ませる……もちろんいつも通りの、なんら変わらない平和な日常だが…お互いに薄々分かっている。今夜は…お互いに初めての小作りをするのだと……少なくとも、私はその準備をしてるし…スピネも、口には出さなかったがきっと……お風呂から出て、軽く化粧水やクリームを身体に塗って…髪も乾かして待っている。ベッドの上で、私のお姫様がやって来るのを…   (2023/9/19 02:13:55)

スピネ「はい、ありがとうございます。」……あくまでもいつも通り振る舞う。でも…やっぱりちょっとだけ意識してしまう。ララミアの件も無事に解決して、私達も怪我はすることなく……妊娠の機能も定着して、今日が……初めての排卵日だ。…薄々勘づいてはいるが…ランファさんはどうなのだろうか?まだハッキリとは分かっていない。「…………」恐らく初めてとなるであろう、アーティファクトとしての妊娠。……これまで散々、アブノーマルなプレイをしてきた私たちがちゃんと妊娠できるかちょっと不安ではあるが……「………」お湯に漬かりながら悶々と考えてしまう。   (2023/9/19 02:20:13)

華鳳「……スピネ…♡」ベッドに横たわると、スピネの匂いがふわっと辺りに漂う。昔、敵だった頃には考えられないような……今じゃすっかり人生のパートナーとして…そして散々にアブノーマルな調教を繰り返し……そんな私達が今、新婚初夜のような営みを初めてする……ドキドキがおさまらない。スピネの事を考えるだけで胸が苦しくなって来るほどだ。「……ふふ、今日は…ね。」様々な調教の道具も今日はいらない…どんな内容になるとしても…私達の身体だけで十分だ。何かやりたいことがあれば…道具じゃなくて私の術やスピネの力で補えるし……早く来てほしい、綺麗になった体で……早く一緒に愛し合いたい…   (2023/9/19 02:26:38)

スピネ「………」お風呂から上がって、体を拭きながらちょっと考える。……物足りなくなったりしないよな、と。私の赤ちゃんは3ヶ月くらいで生まれるとマキナ様は言っていたけど、その間は無茶なことは出来ないし、かと言って妊娠を早めたりすれば死産の可能性も充分にある。「………」いろいろと不安はあるけど……きっと大丈夫。だって……「……子供を産むのは……ずっと夢でしたからね…ランファさん。」微笑みながらそう言って……寝間着を着込んで、ランファの元へ向かう。   (2023/9/19 02:29:17)

華鳳「ん……」やってきたスピネの音に気が付き、振り向くのもドキドキしてしまう。今日の私たちはもうとっくに覚悟を決めている……大好きなスピネ…さっきまで顔を普通に見ていたのに、どんどん感情が昂るごとに…初心な初恋の気持ちを思い出して来る。私が好きだったのは、ずーっとスピネ一筋だけど……「来て、スピネ……」足音が近づくたびに、ドクドクと心臓がうるさくなる。今日はお互い…どうなってしまうか分からない。ただ言えるのは、今までで1番幸せな営みになるということだ。   (2023/9/19 02:37:20)

スピネ「……ランファさん…」振り向かない彼女を見て、確信する。…今日、私は身篭るのだろう。アーティファクトであったことから諦めかけていたゆめが……ようやく叶うのだ。「………」ゆっくりと近づいて……布団の端に腰掛ける。「…………やるんですか?ランファさん。」確信は持っているが、改めて問う。お互いにその覚悟を決めないと、子作りなんてできやしない。言わなくても分かるなんて…そんなのはいらない。触れ合わなければ……言わなければ伝わらないのだ。   (2023/9/19 02:41:01)

華鳳「…もちろんだよ。」ぎこちなく振り返り、スピネを見る。今までであったどんな時より…綺麗で、可愛らしく……そして幸せそうに見える。私の女神様で、お姫様みたいな存在……そんなスピネと…「……スピネ、私と結婚して……一緒に、家族を…作って欲しい。大好きだよ…♡」大きく手を広げる、スピネの温かさを全身で感じたい……スピネは、ずっと私のもの…プロポーズはもう昔にやっている、指輪も渡している。…まだ式は挙げてないが、事実上の夫婦なのだ。でもそれが…今夜からは家族になる。   (2023/9/19 02:47:33)

スピネ「……はい。喜んで。」手を広げたランファに強く抱きついて、ギュッと抱きしめる。…婚姻を結んだのが、つい最近のように思えてしまう。そしてこれから行うのは、私たちにとって事実時の初夜となる。子供を身に宿して、正式な家族となるのだ。「……ランファさん…♡」元々は敵だったはずなのに、今では恋人にまで発展した……物語の登場人物のような私たち…この奇跡が、ようやく現実味を帯びてきてる…そんな気がする。「……優しく、してくださいね?」まるで生娘のような事を言って、淡く微笑む。   (2023/9/19 02:52:42)

華鳳「……うん、スピネ…♡♡」優しく抱きつかれると、小柄な彼女の身体の暖かさが全身にじんわり伝わって来る。暖かくて心地いい……私の大好きなスピネが、ここにいる。私の中に……「んっ…♡♡」優しく唇を重ね、深い大人なキスをする。お互いの舌を絡み合わせ……唾液を吸い、口の中で混ぜ合う。何度も行ってきた行為だが…今夜は特別にスピネの存在を強く感じる。キスしながらスピネの服を脱がせ……小ぶりな乳房へ手を伸ばす。「…綺麗な身体だね…スピネ…♡♡」   (2023/9/19 02:57:33)

スピネ「……ん……♡♡」ランファさんにキスされると、いつもよりも深く…快感を味わうことが出来る気がする。優しくて、じんわりと熱が広がるような……そんな感覚だ。彼女への愛が溢れるように止まらない。「……んっ♡♡」胸を触られると、ピクっと体が跳ねる。アブノーマルな性癖ばかりが育ってきたからこそ、普通の性行為…その前儀だけでも、身体が震えて感じてしまう。彼女の性欲ではなく、彼女の愛情を真に受けるような、そんな感覚に陥る。   (2023/9/19 03:02:07)

華鳳「ぷはっ……♡」お互いの舌がトロッと糸を伸ばしながら離れ、熱く紅潮した顔でお互いに見つめ合いながら……スピネの乳首へ軽く指先を当て、コリコリと指先でこねるように優しく刺激する。普段のプレイのおかげで…スピネの好きな責められ方は熟知している、おかげでこういう何気ない責めも、相性ピッタリになっているのだ。「…スピネ…♡♡スピネ…♡」そのままキュッ♡と軽く乳首を引っ張る。小刻みな刺激のあと、少し大きな刺激を与える…まずは胸とキスだけで一回絶頂させ…力を抜いてもらおうという算段だ。   (2023/9/19 03:07:48)

スピネ「んっ…ふっ……♡♡」ビクビクと身体が震える。弱点は完全にバレバレなせいで、的確に責められて快感が積み重なっていく。前戯の時点でどんどん快楽が蓄積していく。「ランファ…さん……♡♡」息も荒くなってきて、顔も紅潮してる。そんな中、乳首を強く引っ張られる。いつもと比べると強くないかもしれないが……少しづつ責められていたスピネにとってはかなり強い刺激で……「あっ……♡♡♡♡」ビクンと大きく体をふるわせて……潮を吹き出して絶頂してしまう。「はぁ……♡♡はぁ……♡♡」   (2023/9/19 03:12:22)

華鳳「…♡♡」ビクビクと震え、どんどん甘くトロトロの表情になっていくスピネを見て、ゾクゾクと震えている。まだ前戯…それもただの胸だけでこんなに…♡♡「……こっちも…よく見せて…スピネ……♡♡」脚を開かせ、潮を吹き出したおかげでフェロモンがムワッ♡と立ち込める女性器を露出させる。開脚させ、じっくり見せつけるように…仰向けに寝かせ、さっきの絶頂で腰が浮いたため、お尻の穴も一緒に見えている。いつもの白い肌に…体液がたっぷりのスピネの性器…今日は一段と、美味しそうだ…♡♡   (2023/9/19 03:18:34)

スピネ「やぁ…♡恥ずかしい……です……♡♡」これまでは恥じらいなんてほとんど感じないどころか、見せつけることも何度もあったのに…なんだか今はとてつもなく恥ずかしい……私の感情まで、マキナ様に改造されてしまったのかと思う程だ。それに、顔から火が出るほど恥ずかしいのに、不快感は全くない。見られたくないけど見られたい…そんな相反する感情が渦巻いている。既に性器もトロトロに蕩けており、すっかり食べ頃まで熟している。   (2023/9/19 03:23:17)

華鳳「……はぁ…♡♡温かい…♡」トロォ…♡と蜜が垂れるスピネの性器へ指をゆっくり挿れ、くちゅっ♡ちゅぷっ♡と少しずつかき混ぜはじめる。恥じらいを見せるスピネの顔を優しく見つめ、どんどん腰が浮いて来るのを楽しそうに見ながらどんどん奥の方まで指が昇ってくる。「…たくさん吹かせてあげるね…♡♡」ぷっくりと膨らんで誘惑してくるGスポット…いちいち探さなくても、私の指はスピネのどんな場所でも知っている。もちろん好きな責められ方も……ぐりゅぐりゅっ♡♡とGスポットをねっとり責めて、潮をたっぷり作らせる   (2023/9/19 03:28:14)

スピネ「んっ……♡♡ひっ♡♡♡♡」完全に私の弱点も好きな責め方も……ランファさんにはバレてしまっている。何をされても絶頂してしまうような感覚で…どんどん身体が敏感になっていく。絶頂しても放出されないどころか…どんどん体中に広がって高まっていくような……「ひっ♡♡♡♡あっ♡♡♡♡あぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」ちょっと責められただけでも……腰を突き上げてガクガクと身体を震わせながら絶頂してしまう。体に力が入らない…連続で絶頂させられてぐったりしてしまう。   (2023/9/19 03:34:26)

華鳳「……そろそろ、完全にほぐれたね…♡♡」私のものを受け入れる準備は、すっかり終わったようだ。ぐったりとして腰を浮かせ、震えているスピネルには沢山の快感が蓄積しており……これ以上責めるとどうなってしまうか自分でも分からない。でも…「挿れるよ…スピネ…♡♡」今まで何度も犯したはずなのに、まるで処女を奪うときのような……♡「んっ…ぁっ…♡♡♡」ミチミチと少しずつスピネの中へ埋もれていき……Gスポットを押し広げながら少しずつ奥へ入っていく。気を抜くとすぐに絶頂しそうなほどの気持ちよさだ…♡♡♡   (2023/9/19 03:39:56)

スピネ「あっ……♡♡ランファ…さん♡♡」まるで処女のようにギチギチに締め付けが強く、トロトロになったとはいえ小柄な体のスピネは強く抵抗してくる。スピネの心は受け入れているのに……体がまだ拒んでしまってるのだ。思えば、最初の性行為の時もほぼ無理矢理……心に体が追いついたのなんて、今回が初めてなのだ。「ランファさん……♡♡♡♡キス……キスしてください♡♡♡♡」手を広げてキスを強請る。受け入れたい…彼女の愛を受け止めたい。私の体で……本当の心で♡♡   (2023/9/19 03:44:27)

華鳳「スピネ……♡♡安心して…♡大好きだよ…♡♡」優しくスピネの手を取り、深くキスをしながらゆっくり挿れていく。お互いに舌を絡め、2人の愛情を深く確かめ合いながら…「スピネ…♡♡好き…♡♡」愛が溢れて止まらない、そして…スピネは私の愛を受け止めてくれる……始まるんだ、私達の本当の初夜が…♡♡「んっ…♡♡」中がギチギチに締まり、中に入って来るのを拒んでいる女性器…優しくキスをし、安心させるまではこれ以上奥へは挿れない。だが…きっとすぐにもっと奥まで入る。だって、私達の愛は本物なのだから…♡♡   (2023/9/19 03:48:54)

スピネ「ランファさん……♡♡♡♡」どんどん愛おしさが増していく。もっと彼女を深く受け入れたい……彼女をもっと愛したい……♡♡「んっ……♡♡♡♡」手を握って深くキスをしていくにつれて……まるで身体も受け入れていくように……性器が少しだけ緩み、ランファの性器を受け入れようとしているのが分かる。もうすぐ奥まで到達する。……これまでは子宮の中まで思いっきりぶち込まれていたが、今回は違う……ポルチオで1度止まるだろう。…でも、スピネは直観的に理解している。ポルチオを叩かれたら、きっと私は直ぐに絶頂してしまうだろう。   (2023/9/19 03:52:46)

華鳳「…んっ…♡♡はぁ…っ♡♡ぁ…♡♡」少しずつ、スピネの身体が私を受け入れてくれる…♡スピネの中の肉が少しずつ緩んで…スピネの奥までどんどん近づいている。ゆっくりと、スピネの身体を傷つけないようにじわじわ入って来る肉棒とスピネのポルチオが……優しくクチュッ…♡♡とキスをする。そこから無理矢理奥に入るわけでもなく、まるで亀頭とポルチオもキスをしているようにチュッ…♡ぐりゅっ…♡♡と何度も絡み合って、お互いに吸い付き合っている。   (2023/9/19 03:57:18)

スピネ「あっ♡♡♡♡」くちゅ、とポルチオに到達した瞬間……スピネの体がビクンっと大きく震えて再び絶頂してしまう。もう三度目の絶頂だ……ランファさんはまだ1度も絶頂してないのに……♡♡「ランファ…さん……♡♡♡♡」彼女の愛を受け入れて……受け止め続けて……もう溢れて止まらない愛がどんどん快楽を誘発していく。なら……もっとランファさんに……私の愛を伝えなきゃ……♡♡♡♡「……ランファさん……♡♡♡♡」ランファの体を引き寄せて深くキスをする。こちらからも舌を絡めて……不器用ながら必死に愛を伝える。   (2023/9/19 04:00:41)

華鳳「スピネ…♡♡スピネ…♡♡♡」スピネが自分からキスをねだってくる。そして積極的に…私を好きだという気持ちを伝えてきてくれる。それだけで快感が大きく増幅され……こちらも腰が少しずつ砕けてきてしまう。もうそろそろ…いいよね…♡♡♡「スピネ…♡♡スピネっ…♡♡」キュウッ♡と一瞬収縮し、ドクドクと脈打つ肉棒がスピネの中へ精液をドピュッッ♡♡と注ぐ。新婚初夜…まるで初めての中出しだ。ポルチオから少しずつ子宮へ…スピネを孕ませるにはまだまだだろうが……   (2023/9/19 04:04:14)

スピネ「ランファさん♡♡ランファさんっ♡♡」キスを受け入れてくれて…何度も私を呼んでくれている。それだけでいとおしさがまたどんどん増えていく。何度もランファさんのキスをしあって……ランファさんの腰の動きが早くなって、肉棒が一回り大きくなる。あぁ…やっとランファさんの愛を……この身体で受け止められるんだ……♡♡♡♡「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」甲高い声で大きく絶頂して……ランファの精液を子宮で受け止める。1度で妊娠することは無かったが…お腹が熱くて……多幸感に包まれている。   (2023/9/19 04:07:30)

華鳳「ふーっっ…♡♡ふーっ…♡♡」ガクガクとしばらくスピネの中へ精液を流し込んでいたが……しばらくすると、またムクムクと大きくなり……どんどんポルチオの奥へ入っていく。体位も大きく変わりはしないが、スピネの腰をもっと浮かせ…お尻を突き出させた状態でより深く、奥まで刺さるように体重をかける。もっとスピネを感じたい…♡♡スピネの子宮の中へ…♡♡「スピネ…♡♡私の子供…孕んで…♡♡♡♡」   (2023/9/19 04:12:55)

スピネ「はい…♡♡孕ませてください、ランファさん♡♡♡♡」腰の奥深くまでさらに突き刺さって…ポルチオが押しつぶされるような感覚になる。…いや、実際そうなのだろう。ランファさんの肉棒は平均と比べてもかなり大きい。全てを飲み込めてるわけではないのだから。「ランファさん♡♡♡♡ランファさん♡♡♡♡」恥ずかしい格好で突かれてるけど……ランファさんの前では恥ずかしくない……訳じゃないけど、見られても何もマイナスな感情は生まれない。いろんな体位で……沢山精液を受け止めたい♡♡♡♡   (2023/9/19 04:15:30)

華鳳「…んっ……キツい…っっ♡♡」ぐにゅっっ♡♡♡と大きく音を立て、ポルチオの引っかかっていた部分を通過し…スピネの子宮の中へ入ってくる。子宮の中へ少しずつ入っていくたびに、ゾクゾクとした感覚が広がっていく。ここがスピネの子宮…♡♡ここにたっぷり注いで、孕ませなきゃ…♡♡♡「んっ…♡♡♡」引くが、子宮が肉棒を離してくれない……ピストン中もずっと、ちゅうちゅうと吸い付いて離れない。子宮の中に入ったまま、ピストンがどんどん早くなっていく。「スピネ……♡♡子宮…奥まで一緒になっちゃったね…♡♡」そう言って、深くピストンをしている間に…卵管へグリュッ♡♡と到着し   (2023/9/19 04:24:07)

スピネ「あっ……♡♡♡♡」子宮の奥まで貫かれてしまった……しかも、ランファさんがピストンする度に子宮が吸い付いて……その度に肉棒がポルチオを…子宮口をゴリュゴリュ擦って……「ーーーーー♡♡♡♡」ビクンっ♡♡と大きく体を震わせて再び絶頂してしまう。絶頂する度感度が上がって、また絶頂しての繰り返し…しかもいろんな責め方をされているから全く慣れないのだ。「ランファさん……♡♡♡♡お腹いっぱいまで……ランファさんで埋め尽くされてる感覚です♡♡♡♡」自分の腹ボコされたお腹を撫でて。   (2023/9/19 04:32:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、華鳳さんが自動退室しました。  (2023/9/19 04:49:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スピネさんが自動退室しました。  (2023/9/19 05:04:19)

おしらせ華鳳さんが入室しました♪  (2023/9/20 01:06:58)

華鳳((返します!   (2023/9/20 01:07:03)

おしらせスピネさんが入室しました♪  (2023/9/20 01:08:24)

スピネ((よろしく!   (2023/9/20 01:08:31)

華鳳「あったかい…ここから、私達の赤ちゃん…産まれてくるんだな…♡♡」アツアツの体液で満たされた子宮の中をや早速責めながら、優しくピストンを続ける。乱暴にしなくても…むしろ乱暴じゃないからこそ、奥まで響くような…今日はスピネの排卵日…卵巣の奥で確実に作られているであろう卵子に響くような深く優しい責めが1番いいのだ。「……スピネ…♡♡もうちょっとだよ…もうちょっとで、私達の子供…♡」そのまま再びスピネの胸を弄りながら、ぐぽっ♡ぐぽっっ♡と深くいやらしい音を立ててピストンを続ける。   (2023/9/20 01:10:59)

スピネ「……はい…♡♡もうすぐ、夢が叶うんですね……♡♡♡♡」頭の中が幸せで満ちてくる。ようやく……ランファさんとの子供を身篭ることができる。エルジオンで初めての……アーティファクトとして初めての子供を産むことが出来るのだ。「あっ…んっ……♡♡嬉しい…です……♡♡♡♡」可愛らしい喘ぎ声を上げながら優しく微笑む。いつもの攻めの経験があってかよがり狂ったり、下品な喘ぎをあげることもない……だからこそ、2人で愛し合ってることを深く認識できる。物足りなさなんて微塵もない。むしろ満たされてる。やる前の不安は杞憂だったようだ。   (2023/9/20 01:17:45)

華鳳「…夢か…♡♡ふふ、そうだな…2人から3人になっても、今までみたいに幸せに…♡」今までよりもっと…かもしれない。2人とも、昔はとっくに諦めていた普通の幸せ…きっと掴める。2人と、これから産まれてくるもう1人と一緒でなら…♡「出すよ…♡♡スピネ…♡♡♡」スピネの可愛い声を聞くために、キスで口などは塞がず……チュッ♡と首筋へ吸い付くようにしてそのまま子宮の奥へ肉棒を当てる。スピネの卵管も吸い付くようにしてきて…精液を受け止める準備をしている。「んっ…♡あぁぁぁぁっっっっ♡♡♡」ビューッッ♡♡ドピュッッ♡♡という音をスピネのお腹から響かせ、沢山の精液を子宮へ注ぐ。   (2023/9/20 01:24:11)

スピネ「ランファさん……♡♡ランファさん♡♡♡♡♡♡」優しく抱き締めて、子宮にも力を入れてしっかり締付ける。そして……「んあぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」甲高い喘ぎ声を上げて、大きく絶頂する。子宮の中にドクドクと熱い精液が入ってきて……卵管にまで入り込んでるのが分かる。熱々の精液がどうなってるのかを鋭敏に感じられる。「はぁ……♡♡熱々……♡♡♡♡」   (2023/9/20 01:27:00)

華鳳「…スピネ…♡♡♡」たっぷり子宮の中へ出した。妊娠もしているかもしれない…けど、念には念を入れなきゃいけない。それに……私達はまだ満足だってしてないんだから…「……もっと可愛いところ…スピネの全部…私にちょうだい…♡♡」スピネの両脚を開かせた状態で持ち上げ、駅弁の状態でさらに奥まで肉棒をグリグリと擦り付ける。体重が掛かったことでさらにめり込み、スピネの身体にランファの大きな肉棒が根元まで完全に埋まってしまった。「確実に妊娠させるよ…♡♡スピネ…♡♡」そのまま、スピネの身体をズポズポと揺らし…より深いピストンを続ける。絶頂の余韻でまだお互い敏感なままなのに…♡   (2023/9/20 01:31:51)

スピネ「んあぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡奥まで入ってますぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」子宮の奥の奥まで……ランファさんの肉棒で埋まっている。すっかりお腹にも肉棒の形が浮かび上がり、ゴリゴリと膣を削ってきてるのがわかる。「……妊娠っ♡♡♡♡私が妊娠するまで…沢山注ぎ込んでください……ランファさん♡♡♡♡時間は沢山ありますから……♡♡♡♡」いつもはそのプレイのハードさから深夜にやってるが…今はまだ日をまたいですらいない。いつもの私たちの体力なら朝までだってできるはずだ……なら、時間はあると言っていいだろう。   (2023/9/20 01:35:21)

華鳳「…♡♡スピネ…♡♡」スピネを抱き上げ、スピネも落ちないよう私に抱きついている。ずっとスピネを感じられる……もっと深く、一緒になれる…なんて幸せなんだろう…♡♡「スピネの中…どんどんあったかく…♡♡」ヌルヌルの愛液で満たされた中はどんどんギチギチになっていき…精液をもっと搾り取ってくる。可愛い声で甘えるスピネにどんどんピストンは早くなって……「んっ…♡♡また…注ぐぅっっ…♡♡♡スピネのお腹…パンパンにする…ぁっっっ♡♡♡」前の射精で敏感な肉棒は、またビュルゥゥッッ♡♡♡と精液を出す、前より濃厚で…ドロドロのマグマみたいな熱さだ。   (2023/9/20 01:42:49)

スピネ「んあぁぁぁっ♡♡♡♡熱いぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」まるでマグマのようにドロドロで熱々の精液を注がれて、ランファの身体にギュッと爪を立てながら体を震わせて絶頂する。「……はぁ……♡♡♡♡お腹いっぱい……♡♡♡♡」お腹は少しだけポッコリと膨らんでいる。妊婦を超えた精液ボテだったり、勢いよくボコォッ♡♡と膨らんだ訳でもないが……それでもかなりの量を注がれたのが分かる。これは全部……ランファさんの愛なんだ……♡♡   (2023/9/20 01:45:28)

華鳳「……♡♡スピネ…♡可愛いよ…♡♡」スピネを抱き抱えた状態からベッドへゆっくり降ろしてやり…絶頂の余韻でガクガクと痙攣しぐったりしているスピネを見つめて。ごぽっ…♡と少し漏れている精液も相まって、さらに興奮してしまう…♡「スピネ…♡♡んっ…♡♡」愛しそうに見つめ、優しくキスをする。何度も舌を絡め……離れては再び口付けして…を繰り返す。このままでもきっと妊娠はする…でも、まだまだ…私達にとっては物足りない…♡♡   (2023/9/20 01:51:06)

スピネ「……ランファさん……ランファさん……♡♡♡♡」愛おしそうに、とろんとした目で見つめて何度もキスをする。お腹が熱い……♡♡沢山愛を注がれたことが分かる。でも…まだ妊娠はしてない…もっと注いで欲しい……♡♡「……ランファさん…♡♡ベッドに仰向けになってくれますか?」…いつもはやった事ないけど、そこまでアブノーマルじゃないプレイも試してみたい。いつもはご主人様と奴隷の関係だから、こんなこと絶対頼めないけど…♡♡   (2023/9/20 01:54:37)

華鳳「仰向けに…?いいよ……わかった。」スピネに言われるがまま、そのまま寝頃がって仰向けになる。スピネから今まで頼まれるのは、自分をいじめて欲しいとか、肉便器にして欲しいとか……そういう内容だった。でも今日は違う…夫婦として…私のお嫁さんとして、自分から先導してくれるんだ…♡♡「…何をするのかな…期待してるよ…スピネ……♡♡♡」   (2023/9/20 02:00:17)

スピネ「……長く付き合ってきましたけど…これは初めてですよね……♡♡」そう言ってスピネは自分の性器を広げて……ずぷ、とランファの肉棒を飲み込んでいく。「んっ……♡♡」キツくてなかなか入らないけど……何とか体重をかけて飲み込んでいく。「……はぁ……♡♡奥まで入りました…♡♡…もう少し……♡♡」ポルチオまで到達して……さらに力を込めて体重をかけて……「んひぃっ♡♡♡♡」子宮の奥まで入る。「……はぁ……♡♡はぁ……♡♡動きますね……♡♡」そう言って、スピネはゆっくり動き始める。騎乗位なんて、初めての経験だろう。   (2023/9/20 02:03:24)

華鳳「んんっっ…♡♡そうだね…♡♡気持ちいい…♡♡」今まで私が責めていた、スピネから搾られるような騎乗位は初めてだ。さっきの駅弁とはまた違い、スピネの体重がまっすぐかかるのでポルチオや卵巣へ直に響いてくる。スピネ…♡♡あの子がこんなに積極的に私を…♡♡「…いっぱい絞ってね…♡♡」下から見ると、スピネの小ぶりだがしっかり揺れているおっぱいや、私から必死に絞ろうとしてくる表情…そして、膨れたお腹がぶるぶると震えているのを見てどんどん興奮してくる。癖になってしまいそうだ…うっとりした表情でスピネを見つめる   (2023/9/20 02:11:33)

スピネ「はい……もちろんです♡♡」自分からなんて初めてなため、正直上手とは言えないが……何とか気持ちよくなってもらうために、一生懸命体を動かす。快楽は私の方が受け取る量は多くて……絶頂してしまいそうになるのも必死に耐えて、何とか貪欲に搾り取ろうとしてくる。「はぁ……♡♡んっ……♡♡」少しづつ快楽にも慣れたのか、ピストンも早くなっていく。愛液でトロトロの女性器がぱちゅんっ♡♡ぱちゅんっ♡♡と音を立てながらぶつかり合う。   (2023/9/20 02:14:44)

華鳳「……♡♡」自分も腰くらいは振って動かせるが、スピネが初めてやってくれるのだ…余計なことはせず、スピネから搾られる快感を味わってメロメロの表情でスピネを見つめている。いつもは奴隷やペットのような扱いだが、今だけはスピネに対し、女神様でも見るように嬉しそうな表情をして…騎乗位でも手くらいは伸ばせるため、手を恋人繋ぎにして何度もギシギシと体重をかけてくるスピネの体を支える。スピネもトロトロの愛液を撒き散らし、嬉しそうにしてくれてる…それを感じるだけで、ドクドクと再び肉棒が大きくなってくる   (2023/9/20 02:20:41)

スピネ「ランファさん……♡♡」優しくぎゅっと手を握り返して。ランファさんも嬉しそうな表情を……愛おしそうな表情をしてくれている。応えてあげなきゃ……♡♡「んっ……♡♡んっ……♡♡ランファさん……♡♡ランファさん……♡♡♡♡」大きくなったランファの肉棒もしっかり飲み込み、高速で腰を振る。だが……「……ランファさん……私……もう……♡♡」流石に限界が来てしまう。とは言え、自分だけ絶頂する訳には行かない。「ランファさんっ……♡♡一緒に……♡♡♡♡」そう言って、自分の女性器をぎゅーっ♡♡と強く締め付ける。   (2023/9/20 02:25:39)

華鳳「一緒…♡♡うん、一緒に…♡♡」ぱちゅぱちゅと淫らな水音がどんどん強くなっていく。スピネの身体も…子宮もヒクヒクと動いてもう限界だと分かる。でも私の肉棒もこんなに大きい…もう限界が近いんだ。一緒に…♡♡「んっ…♡♡スピネ…♡♡んんんんっっっっ♡♡♡イクぅぅっっっっ♡♡♡♡」騎乗位のため、お腹が強調される体勢だ。ビュルルルルッッッッッッ♡という音がスピネのお腹から聞こえる。ランファもガクガクと痙攣し、自分は動いていないのに搾り取られる快感を味わい幸せそうな顔をしている   (2023/9/20 02:30:17)

スピネ「んあぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡イクぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」ビュルルルっ♡♡と言う音がはっきりと聞こえてきて……自分が搾り取った事を実感する。お腹はちょっと歪に、下の部分が膨らんだような形になる。「……はぁ……気持ち良かったですか…?ランファさん……♡♡♡♡んっ……♡♡♡♡」グッと腰を上げて肉棒を引き抜くと……どぽどぽと音を立てて精液が漏れ出て、ランファの肉棒にかかる。「……あぁ…勿体ない……♡♡…綺麗にしますね、ランファさん♡♡」そう言ってスピネはランファの肉棒に舌を這わせて、精液や愛液を丁寧に舐めとっていく。   (2023/9/20 02:33:24)

華鳳「うん…♡♡すごく気持ちよかったよ…スピネ…♡♡♡」どぷっっ♡♡と漏れでる精液を舐め取ってくれるスピネの頭を優しく撫でて。こんなに積極的なスピネは初めてだ…奴隷やペットではなく…私の彼女として本当に幸せそうに接してくれている…♡♡「……スピネ…♡♡」スピネのより大きくなったお腹を撫でるが、やっぱりまだ妊娠はしていなさそうだ……「スピネ……壁に手を付いて…お尻、こっちに向けて…?」今度は立ちバック…普通のバックはたまにやるが、立ちバックは中々経験がなかったはず…今夜は色んなプレイを…いっぱい楽しむのだから…♡♡   (2023/9/20 02:42:36)

スピネ「んくっ……♡♡…はい♡♡」舐めとった体液を飲み込むと、立ち上がって壁に手をついて、女性器を見せつける。あぁ……恥ずかしい。愛液がポタポタと地面に落ちて、小さな水溜まりを作っている。「……ランファさん……♡♡入れてください……♡♡」スピネは我慢できずにおねだりする。立ちバックも初めての経験……いろんな初めてが今日は味わえて、そのどれもが気持ちよくて……ハマってしまいそうだ……♡♡   (2023/9/20 02:48:31)

華鳳「……スピネ……いくよ…♡♡♡」後ろから抱きつくように覆い被さり、スピネがおねだりしていた愛液たっぷりの女性器へ肉棒を突き刺す。愛液がぼたぼたとこぼれる音が床に響いて…そのまま後ろからスピネの胸を揉みながら、腰をぐりぐりと振る。立っているからこそ、反った肉棒が背中をゾリゾリと刺激するように中に抉られ……スピネの今までなかなか刺激されなかった敏感な部分をとことんまで刺激する。   (2023/9/20 02:51:25)

スピネ「んはぁぁぁっ♡♡」今までに感じたことの無い快感に襲われて、体が大きく跳ねる。今までは膣の上の壁……Gスポットや天井が削られていたが、今は下の方がゴリゴリと削られている。正常位では攻められなかった部分が掘削されている……開発されている。その上、覆い被さられて胸まで揉まれているのだ。初めての快感が何倍にも増幅してしまう。「はぁ……♡♡ランファ…さん……♡♡♡♡」   (2023/9/20 02:55:00)

華鳳「スピネ…♡♡気持ちいい?…ふふ…♡♡♡」後ろから耳元に口を伸ばし、耳たぶをかぷっ…♡♡と甘噛みして、何度も密着した状態からピストンを続ける。壁に手を付いてないと、すぐにでもスピネの脚がガクガクと崩れてしまいそうだ。「……いろんな部分…満遍なく刺激して、また開発してあげるからね…♡♡♡」そして、スピネの尻穴へ手を伸ばし…指はまだ入れないものの、入り口をつつっと円を描いてなぞり、親指の腹でぐにっ♡ぐにっ♡♡とマッサージするように弄る。今までのような尻尾もプラグもないが…バックで背中側が敏感になっている為尻穴の感度も高いのだ   (2023/9/20 02:59:53)

スピネ「んっ……♡♡♡♡耳も…お尻まで……♡♡♡♡」普通だと気持ち良くないはずの所まで刺激されて……体がビクビクと震えて、ピュッ♡♡ピュッ♡♡と小刻みに潮を吹き出してしまう。耳を噛まれてもお尻をマッサージされても、しっかり快楽を感じてしまうらしい。軽イキを何度も繰り返してるせいで、ビクンっ♡♡と体が揺れる度に女性器がギュッ♡♡と強く締め付けられる。   (2023/9/20 03:02:30)

華鳳「…♡♡スピネ…♡♡」潮を小刻みに吹き出す姿は、新しい快楽に耐えながらも少しずつ染まっていくスピネの心情を表しているようでどんどん興奮してしまう……そのままつぷっ…♡と尻穴へ指を入れる。ただのお尻の開発ではない……背中側に沿っている肉棒の向きと、ちょうど尻穴から入った指がお尻と膣の間を挟むようになっているのだ。敏感な部分を両方の穴側から刺激され、ずりゅっ♡ぬぷっっ♡♡とたっぷりいやらしい音が出る。   (2023/9/20 03:07:33)

スピネ「ひっ……♡♡」お尻も調教された跡など完全に消えて、生娘のようになっていて、指を入れるだけでもぎゅーっと強く締め付けてくるほど狭いが……スピネの素の才能か、痛みは全く感じておらず……むしろ指を入れられても快楽になってしまう。「あっ……♡♡おちんちんと擦れあって……♡♡♡♡」指とおちんちんでお尻の敏感なところを挟まれて責められて……スピネはガクガクと脚を震わせる。こんなの……我慢できない……♡♡   (2023/9/20 03:10:53)

2023年09月01日 02時51分 ~ 2023年09月20日 03時10分 の過去ログ
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