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「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ

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2023年09月16日 00時52分 ~ 2023年09月21日 01時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アキレウス────(すれ違いざまの、勇壮な死に装束。文化は違えども。それらの意味するところを知らないわけじゃない。まったく理解しがたいが、己たちが供儀を捧げ、勝利を祈るように、彼らは自分の身を捧げることで、勝利を呼び寄せることができると願っている。己の仕事は、そうして彼らが守る存在を送り届ける事)お前らは、王都に戻って、自分の女や子供を守ってやれ──!守られた分を、そうして購え!(肺腑が、張り裂けそうなほど。とはいえ、彼らにできる最速で、たどり着かせるのが己に架せられた役目だ。すれ違いざまのおっさんの表情は多少イラッとは来るけども、だが──)仕事はしてやんよ…!(おそらくはなだれ込むだろう敵を迎え撃つべく、避難誘導の手前で神速は留まり)   (2023/9/16 00:52:05)

ヘクトール「──報告を!」(王都に辿り着く。神殿からの迎えだとやってきたのは、巫女装束のこちら側ライダーだった。黒髪のモンゴロイド系は、存外こちらの風土に良く似合う)「マスターからの増援がありながら、どうして撤退したのですか。状況は、如何に?」(そしてこの混乱は須く神殿佇む長と、それから王宮佇む王に速やかにこちらから報告をする、とも。相手を言いくるめることのできる言い訳を、こちら側は期待していた)   (2023/9/16 00:58:09)

ヘクトール「…黒い雲が獣の形を取り、鏡に映った太陽を呑み込みました。これは大いなる災禍の予兆としか言えません。…我らが、一体神の何を損ねたというのか。とまれ、脚を休める暇も無く、危急に避難は澄ませるべきでしょう」(撤退の致命的が、予兆の不幸と重なったかの様に、現場に馴染む土着仕様の衣装とペインティング姿で現れたキャスターが注進する)   (2023/9/16 01:01:49)

アキレウス(言葉が紡がれている間の、言葉が浸透する間の時間を稼ぐ。怒号が迫っても、その爪が届かぬように。でなければ足がすくんでしまうだろう。戦いに身を投じたことのない存在であればなおさらに、だ)……っ、らあ!(迫ってくる兵の、取りこぼし分を仕留めて回る。ざり、と槍の柄が地を抉るのを聞きながら、市街に入り込むそれらを排除し、惑う市民には避難路を示し)   (2023/9/16 01:07:27)

アキレウス(こんな血と泥にまみれた鬼神のような姿の己の言葉よりは──先に街へとその身を投じた男の言葉の方が確かに彼らの心を動かせるだろう)   (2023/9/16 01:08:22)

ヘクトール(──あ~…魔力、切れそう。貰えるモンは貰ったし、言われた分の仕事は果たしたぜぇ? それにこれ以上ハッスルすると、マスターが機嫌を損ねちまいそうだ。チャリン,チャリン。コイントス用の何某をこれっぽっちかよぅ、とか悪態尽きつつ掌で弄び、己の役目は終わったと告げる、白髭の通信も入るだろう)   (2023/9/16 01:11:59)

ヘクトール──…くそぅ、ツケ払えっつったら容赦無く撃ちにきやがったな、ペテン野郎。…ってことで、残存、あり。騎馬ありで、そっち向かう。(ぐったりとした鳶髭通信も伝わってくる。❷残存兵力4d5+3)   (2023/9/16 01:14:15)

ヘクトール(そっちこそ玉砕戦しかけてくるんじゃねぇよ! などと髭同士が遣り取りしているのだから、防衛ライン殿の❶勢力は全滅に等しい状況が伝わってくる。よりより滅びは近付いてきた様だ)   (2023/9/16 01:15:45)

アキレウスツケなしにしてやるっつった方が良かったんじゃねーかよ、了解だ(こちらもひび割れた声音で通信を返し。変わらぬ立ち姿。その前身の様相は、一人で戦場をかけていたのだ。鬼の方が生易しい)   (2023/9/16 01:16:32)

アキレウス4d5+3 → (1 + 3 + 4 + 3) + 3 = 14  (2023/9/16 01:16:42)

ヘクトール「相手型に、我らを打ち破る予期せぬ凶兆でも顕れたのでしょうか? それは、如何に?」(キャスターの言葉には、これ言い得て妙ありと頷き、避難誘導を指示する巫女ライダー。自分は神殿側へ報告を急ぐが、王宮側への報告は任せた方が良いか? と神脚に問う)   (2023/9/16 01:20:34)

ヘクトール(正し、残存兵は騎馬すら用いてこちらへなだれ込む様相は明らか。遠目見える土煙に、密林で遭遇した数から随分と減った様子ではあるが、それでも王宮を取り囲み、蹂躙するには十二分の気迫はあった)   (2023/9/16 01:22:13)

アキレウスハ………(土埃、振動。その気勢は未だ衰えておらず。ゆら、と体を低くする。全員を刈り取るのは──手が足りねぇ。戦車を奔らせていいなら別だろうが、今はそれは封じられている。今頃話をつけてる連中に、最後の一押しになればいい筈だ。)───こっちにきた奴に一発ぶちかます、それでいいってことだよ、な…!   (2023/9/16 01:25:20)

ヘクトール「──頼みました。では、私は報告に向かいます」(…王宮は西に、神殿は太陽を迎える東に。ですから、神殿に民を誘導します。南、北門、東門は防備を固めるように。敢えて、王宮側に追っ手が辿り着く様な指示を出し、巫女ライダーは荷役に適するラクダ科へと騎乗すると、場を後にする。キャスターも如何にもな面持ちで誘導に走り──)   (2023/9/16 01:34:46)

ヘクトール(城塞都市とは言えぬ、普段は山岳の上に座する故に境界が薄い王都は、門扉を閉じ襲撃に備えるが、それも数に取り囲まれるといつ瓦解するかはわからない。大隊でなくても7隊が雄叫びを上げて差し迫る。その後を、影を踏まぬように奪った騎馬で追うランサー単騎も確認はできるか)……白き神が、白き神が!!(相手にはそんな恐ろしい存在がいたから、突破されてしまったのだと悲痛に訴えて、こちらの劣勢をより煽るのだ)   (2023/9/16 01:38:59)

アキレウス(白き神、と記号の如く論われてるのが誰かを思うなら、ずいぶんと皮肉な役回りだ。だがこちら彼らの襲来を守る立場の顔をしていないといけない。多少距離が取れてるのは幸いかもな、と思いながらも。人の動きを、耳と肌身で感じながらの。──説得はうまく働いているようだが──……合流は果たしてうまくいったのだろうか)   (2023/9/16 01:50:07)

ヘクトール(ドム、と、すさまじい爆音が響く。門扉を閉じたところで、攻城兵器ほどの大道具は携えないものの、人数と力押しで、女子供と老人と、最低限の男しか残らぬ小王都のそれはあっけなく突破され、バーサーカー達がなだれ込む。)   (2023/9/16 01:54:25)

ヘクトール(ヂ、と通信。「騎馬? マスケット銃? 西洋人の到来がこの時期なんて聞いていない!! 史実資料にしてもまだ速すぎる。僕が知らない間に、歴史にはそんな事実があったのか!?!?」男だが、歓喜とも発狂とも言えぬざわついた声が、誰かの通信の背後から聞こえて来た。己の認識せぬ歴史に興奮を覚えている様だ。「──王を、避難させます」「ああ、ああ、これでただ蹂躙されてしまうのか!? そうだ、どうしたらこの滅びを、もっと理論的に歴史的資料を、客観資料をもって証明できるんだ!?」)   (2023/9/16 01:57:33)

ヘクトール(「兵を、そうだ、兵を増やそう。ああでも、ここは太陽の都、太陽の乙女の都。これ以上の数は…理論的に矛盾が発生しないか」「疫病、疫病を蔓延させたらいいのか。だがこの状態で即効性のある疫病など…ああ、時間が足りない」)──そっち、向かう。(騎馬にて向かうランサーから通信が入る)レウス君、アンタは蹂躙する側とぶん殴る側、どっちが良いかい?   (2023/9/16 02:00:49)

アキレウス(胸糞悪い言葉が耳を通り抜けてゆく。防衛のために対峙する姿勢を取りながらもふ、と呼気が零れた。槍を握る手の力のせいか、軸が軋みを上げるのを耳にしながら、聞きなれた声音の通信に、地に立てた槍を引き抜いた。ややおっくうそうではありながら)そうだなあ、そりゃ───ぶん殴る方だろ(へ、と獰猛に笑って、役に立たなくなった槍を捨てるとその辺に転がってるのを拾い上げる。それが意味がある行為なのかはもう誰も知るところでもないが)   (2023/9/16 02:06:02)

ヘクトール(なだれ込むバーサーカー達。流石に全てが速やかに神殿に辿り着くことは叶わず、逃げ遅れた者は無残にも殺されるか、生け捕りにされるかになる。その中でも、王宮から神殿への避難が確保されるまでは、最大ラインの突破は許されない。撤退した兵たちが、キャスターらの誘導に従い神殿へ避難しながら抗戦となれば、こちらには白き神ではなく、鬼神・黒(の鎧)を纏った神が赤を得て戦ってくれるのだと奮戦する)「──移動、開始しました」(通信入る、同時)──来いっ!(混戦に踊り出る騎兵。ランサーは手を差し伸べた)本領はアンタだろうが、今日は俺がアンタの御者を務めてやるっ。   (2023/9/16 02:16:53)

アキレウス(轟く怒号。門を破った者たちのそれを聞きながら、己の届く範囲の避難路は防衛に走るが───)おせえ(騎兵の声に、ついたのは悪態。どれだけ働かせる気だ、とも悪態をついたが、双方酷いありさまだが、差し伸べられた手を取る。)はっ、そういうなら長柄はオッサンの得物だろうがよ、───……、殴らねえと気が済まねえ…!(たとえ、それが泡沫の、夢幻のような存在であろうとだ。血と脂にまみれた男はそれでも吠え、混戦の中に躍り出る風に目を細め)   (2023/9/16 02:29:13)

ヘクトールオジサンは、何でも熟せるの。じゃねぇと国なんて忙しくて治められねぇよ!(騎馬を繰り、暴れるバーサーカーを蹴倒し、踏みつぶし、そして、迫り来る何やらは同乗者に任せる。最終目標まで辿り着けば、石造りの神殿には満ちあふれる程の市民と、襲撃に備える傷付き疲弊した男達。そして、女ランサーと装飾も威厳も何もかもを奪われて、「王」と呼ぶにはあまりにも衰弱し貧相な、やせこけた青年の姿があるのだ。錫杖に寄りかからなければ己を支えることもできぬその様は、長時間拘束されて虐待を受けたことが目見て解る。「宝具、展開します──」女ランサーの言葉、と、騎馬を繰り出し登場した連中の見慣れぬ姿に、一見してクソマスターとわかる学者の態をした年齢不詳の…もうその発狂振りでもはや外見は落ちくぼみ、だけれど目だけは爛々と輝いているのだ…男は、叫びを上げた。「どうしてコーカロイドここにいるのだ」「どうして騎馬を容易く乗りこなしているのだ」「お前達は…何者だ!?」と)   (2023/9/16 02:39:03)

ヘクトール(そうしているうちも、「王」と女ランサーは宝具の展開を止めはしない。「宝具・無量光院王道楽土」は、神殿を黄金色に染め上げる。その媒体たる黄金を生み出す「王」の損耗は激しく。マスターたる男にもそれは伝わる様。そうして、ようやく気付くのだ。己の奴隷たちが己を欺こうとしていることに)「やめろ、やめろ、やめろ、それは科学的でも理論的でも史実でもないっ! 令呪いを以て──」…黙らせろ!   (2023/9/16 02:42:14)

アキレウス───はっ、同じ言葉返してやらあ!(相乗りだとか馬が疲弊しそうな状態だが、さておき。漏らした敵のいくばくかを、馬上から槍で突き、それから蹴とばして散らしてゆく。混迷にの一言に尽きる中、ようやくたどり着いたその場所で。見知らぬ顔ばかりだな、と血にまみれた男は思う。市民の怯えた表情の大部分は己にも当然向けられているのだろう。やかましい痩躯が何か唸ってるが───)   (2023/9/16 02:48:13)

アキレウス(眩い光輝の中で。己の意思に反した行いがなされようとしているのを、絶対の強制力が発動するその前に)おうともよ(というか言われるまでもねえ、と、凄絶ないでたちの長躯が、矮躯に迫る。その頬のくぼみを抑えるように片手が口を塞いで───)俺ぁ────……エラそうな命令が大嫌いなんだ、よ────!!!(ごしゃ、ともみち、ともつかない肉のつぶれるような音と、固めた拳に滴る赤がまた一つ、添えられた)   (2023/9/16 02:48:22)

ヘクトール(ごしゃ! 大変良い音がした。ライダーの拳が間に合わなくても、その神殿から間合いを取らせるように、巫女ライダーは女ランサーを護るように立ちふさがり、耳飾りをせぬランサーが学者のひっつかみ、そして引き摺る。キャスターはそんな連中に全てを任せ、王都の民が取り零れぬ様に、赤児や老婆のはみ出たそれを支えてやっている)──オジサン、アンタの敵じゃなくて良かったわ。とりあえず、今は。(殺さず活かさずの、すんごい絶妙な殴りっぷり。顎砕けたね、アレとか思った。生きているから魔力は途絶えないし、でも、痛みで令呪を発動するどころじゃないし。すげー判断力だなあって感心してた)   (2023/9/16 02:54:31)

ヘクトール(壮観なのは、黄金に輝く神殿が、東の国では大鳥というのであろうか、翼を広げたらゆうに3メートルは超える、この土地のの、自由と神格の象徴に、まるで姿を変えて、飛び立つ。ああ、黄金のコンドルが、空を舞う様に…そして、飛び立った後、は、そこに残るのは第三者のサーヴァントたちと、バーサーカーと、そして、もんどりうつ無様な学者と)「これが、私に下された命のです」(耳飾りをせぬランサーが、槍を掲げて)   (2023/9/16 02:57:40)

アキレウスっし、これでいいだろ(あとは布でも何でも口につめときゃいいんじゃねえかともう一人のくそ真面目な方の槍使いに投げ渡す勢いだ)──あん、敵だったろ(何言ってんだ、と胡乱な目を向ける。ただまあそんな相手の言葉も今は嘘ではないか。絶妙さ加減に言及されると、鼻を鳴らした)そりゃ、任務だしな。託されたことは守らねーと、そういう話だったろ(そう、言葉を交わすさなか。黄金の、大きな鳥だ。それが羽ばたく姿に目を向ける)─────おい?(その中で槍を掲げた男に対して軽く眉を跳ね上げた。何をするつもりだ、とも取れる声音は、だが届くか否か)   (2023/9/16 03:00:10)

ヘクトール──見届けて、穿つ。(槍の鋒は、学者へ向けられた。止めなければ、そのまま貫通し、命を奪う。それを以て、連鎖は終わる)…この男が保身に走れば、私のマスターは、宝具を展開するまでもなく、君達と対峙し、やはり滅んでいたことになるのだろう。──感謝する。   (2023/9/16 03:03:36)

アキレウス──────ふうん(特に止めない。学者は己が守るべきマスターではないし。そしてこの歪な特異点を維持し続けている存在でもある。)───俺は止めねえし、止める義理もねえが──。……あんたはそれでいいのか(主に魔力を供給する存在を穿つ、というのは畢竟己の存在の瓦解を促す行為だ)   (2023/9/16 03:10:06)

ヘクトール──マスターの宝具は、ひとまず彼らを安全な場所に辿り着かせるだろう。それが、彼らにとって慣れない場であっても、彼らは強く生きていける。(そして、この学者を殺すことによって、マスターという助力者を失うとしても。我々は果たして元からは彼らにとって存在しえない影の存在なのだから、と。ド、ヅ、鋒は命を奪った)「ホピの地であれば良い。あそこはこことは違い乾燥した地だが、命は強く、生きようとする者は受け入れる。現に、私たちがそうだった」(キャスターが呟いた。残り、僅か。魔力が霧散し瓦解して存在が座に戻る中、ランサーは僅かに笑った。面白いものも見れたから、と。そうして端的、改めて感謝を述べるとその存在は場から失われた)   (2023/9/16 03:16:03)

アキレウス(淡々とした会話の中。学者は断末魔の悲鳴すら上げることを許されず、その身を槍にささげた。くしくも神殿があった場所で、命を捧げることになったのだ、学者としちゃあ冥利に尽きるかもな、と皮肉気な言い回し。命を失ったものの前で、命ある者たちの行く末を論じる。床に広がる血溜だけは生暖かく広がってゆくのを静かに見下ろす。しょせんそうやって命を奪うことでしか存在証明は果たされない。だが───)……へーぇ?(くそ真面目の見せた笑みは、やっぱりにてるな、と思ったとか思わなかったとか。至極当たり前に、そして唐突に彼は霧散し消えたのを見送って)んで、何が面白かったんだ?(視線を転じて、耳飾りをつけてる方の槍使いに水を向けた)   (2023/9/16 03:22:01)

ヘクトール──さーぁ? アレじゃない? オジサンと二ケツしたレウス君とかじゃない?(いきなり水を向けられて、肩を竦めた。多分、そうだと思われる。だって、生前は宿敵同士──)さ、帰ろうぜ? オジサンらのマスターのとこにさあ。(ちゃっかりしっかり聖杯は回収して。疲れた、ダルい、腰痛い、だの、いろいろ年寄り臭い台詞を羅列したのだとか)   (2023/9/16 03:25:00)

ヘクトール【Chapter─El Cóndor Pasa─オーダー完了】   (2023/9/16 03:26:05)

アキレウス(いつものセリフを聞きながら、何もなくなってゆく空間からの退去をオーダーする。喧しくもにぎやかな一同がいなくなったら、そこにはもう、何もないのだ)   (2023/9/16 03:27:23)

アキレウス【オツカレ】   (2023/9/16 03:27:33)

ヘクトール【おつかれちゃーん(聖杯はマスターにぽいっ】   (2023/9/16 03:27:52)

ヘクトールレウス君こき使ってごめんねぇ?(にやにや   (2023/9/16 03:28:14)

アキレウスま じ で 過剰労働だっての   (2023/9/16 03:28:26)

ヘクトールこれあげるから許して♡(斥候偵察で手に入れた、翡翠とか貝で出来たアクセサリー。無理矢理手にとって、掌に載せて握らせてあげる、親戚のおじちゃん感。もちろん女物)   (2023/9/16 03:29:24)

アキレウスそれはお前が土産で配れえ!!(べしゃっと突っ返した)つーか観光してんじゃねーよ、余裕か   (2023/9/16 03:30:05)

ヘクトールもう配ったもん。これはアレだよ、レウス君、チョコのお返しとか言って渡してあげなよ。君のとこのお馬さんはおしゃべりだから、いろいろねえ。(翡翠と貝殻だから、そんな派手でもないし自然由来だし、野を駆け狩りをする邪魔にはならないはずだよぅ、と。にまにま)   (2023/9/16 03:31:31)

アキレウスはっはっはっは、あいつまたなんか言ってたのか。────バリカンで鬣剃ってやる   (2023/9/16 03:32:15)

ヘクトールまあさすがに、お昼寝がっつりしたとは言っても   (2023/9/16 03:32:22)

ヘクトールオジサン今日はライダーとして召喚されちゃうから、積もる話は後日でよいかね?   (2023/9/16 03:32:46)

アキレウスもちろんだ。まあ、楽しかったぜ、とは言っておくか。んじゃさっさと寝ろ   (2023/9/16 03:33:19)

ヘクトール付き合ってくれてありがとな。楽しかった、その一言が最大のご褒美です(などと、どっかの企業宣伝のような台詞を吐いて、オジサンはすたこらぴゅーと去るのだ! おやすみぃ)   (2023/9/16 03:34:11)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/9/16 03:34:17)

アキレウスんじゃ俺も寝るかな   (2023/9/16 03:34:24)

アキレウスオヤスミ   (2023/9/16 03:34:27)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2023/9/16 03:34:32)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2023/9/16 21:15:34)

藤丸立香【幕間─After Carry us On Gold Wings to The Far Reaches of The Universe】   (2023/9/16 21:18:54)

藤丸立香どうしてあの時、玉砕戦なんて仕掛けたんだよ。最低限の被害で抑えることだってできたんじゃないの? ──護るのが得意だ、って言ってるのに、らしくないよ(若きマスターは、そう告げて、己の言葉の軽率さに気付くのだ)   (2023/9/16 21:21:30)

藤丸立香(第一隊を後退させて、連絡と誘導に繋ぐ。殿隊は迫り来る大隊を消耗させる。相手は英霊クラスのサーヴァントはいなかった。対して、こちらは遠隔で魔力供給の采配は難しくとも、1体はA級、そして1体もそれなりに。そして、頑張ればもう1体は召喚することができた。だが、殿隊は増援は請わず全突撃を命じた。勝てない勝負、圧倒的戦力差、そしてその先は死と滅びであると解っていたのにだ)   (2023/9/16 21:25:37)

藤丸立香もしも手が足りなかったのなら、標的集中と護りに特化したサーヴァントも、いたのに。(もしもそれが不服なら、魔力を消費して召喚の判断をするのは、最終的には己自身。解っていても、結果が全てと言われたらぐうの音もでない。結局、言いがかりをつけたのは、己の未熟を認めてしまっているのだ。…だけれど、もっと手があれば、そのヒントがあれば、ぐるぐると、逡巡する情景。もっと、もっと救えたはずなのだ、と)   (2023/9/16 21:29:52)

藤丸立香(──すは、と、マスターから非難を受けているランサーは、そんなマスターの苦悩、絞り出す声を、一服、紫煙を零す仕草で受けていた。「マスターの言う通りだねえ。みんな頑張ってくれていましたよ。及ばなかったのは、オジサンの采配ミス。それだけ」)   (2023/9/16 21:33:24)

藤丸立香(殿隊は、最初から時間稼ぎの生け贄として配置していた。彼らには既に滅びの運命は定まっていた。だから、彼らにとって最高の誉れで死んでもらった。マスターの言葉に鳶色の双眼は狼狽えることもなく、淡々と告げる。最大のミスは、こうしてマスターの心を削ってしまったことだ、とも)   (2023/9/16 21:36:37)

藤丸立香──護るつもりはなかった、と?(震える声で問われると、にっこりと目を細めてむしろ笑顔で言い放つ。「えぇ、(死が確定している彼らについては)全く」)   (2023/9/16 21:39:31)

藤丸立香……(さいてい、だ。俯き、拳を握って、若きマスターは呟く。それはこんなに真面目な話をしているというのに、暢気に、平常運転で煙草を嗜んでいるサーヴァントに対してなのか、己の未熟に対してなのか。そのまま視線を合わせることなく、すれ違うようにトボトボと歩いて行く。…ゴメン、と絞り出して)   (2023/9/16 21:45:21)

藤丸立香「あーぁ、とうとう嫌われちまったか。オジサン、お役御免かねぇ?」(壁に背もたれ、紫煙をぷかぷか。マスターの姿が視界からなくなれば、飄々とした口調でそんなことを、ランサーはのたまった)   (2023/9/16 21:47:12)

おしらせ藤丸立香さんが退室しました。  (2023/9/16 21:49:52)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2023/9/16 22:50:53)

アキレウス(さて、と。────主従のやり取りを耳にしていた男は、のったりと歩を進める。わかっていて、けれど、わかりたくない心情は伝わってくるし。自分たちはそういった切り捨てに慣れている。生の肉体で地を駆けていたころも、今も。何を残して、何を捨ておくか。しょせんは───自分たちが優先するべきは定められているものだから。おっさんはまあ、何を言い訳するつもりもないんだろうな、と考えながらのゆったりとした歩調。無機質な廊下を進んだ先で背を丸めた姿を見かけると、お、と声を上げた)──やりあってすっきりしたかい?してなさそうな顔してんな(どんな返事が返ってこようとも、こちらの声音は変わりをしない)   (2023/9/16 23:09:35)

アキレウス(顔を上げた主のわかっていてもやりきれない、どこか拗ねたようとも取れる眉じりの下がった顔つきにゆるく口角を上げた。ぱす、と癖のある黒髪の上に手を置いて)ま、オッサンはああいうやつだし、マスターが何を言いたいかは俺たちだってわかってるんだぜ?(マスターの意向というのは自分たちに無視はできないことだが、それ以上に己たちはマスターの成すべき仕事を守る義務もある。あと──)戦って終わりたいってやつらもいんだよ、安穏とした終わりじゃなくていいっていう。……俺が知ってるマスターの世界ってのはずいぶんと平和だったみたいだから実感はわかないのかもしれないけどな   (2023/9/16 23:22:58)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2023/9/16 23:27:50)

藤丸立香(ぽす、年下にされるように頭を撫でられた。出生というか出自的年代からも、サーヴァンである相手が年上なのは間違いは、ないのだけれど。声かけられて、俯いた顔をあげてはみたものの、やはり釈然としない、というものが隠せもしない。消せもしない)…酷い事を言ってしまって。でも、それでもいつもどおりで。…どこまでが本当なのか、本気なのか、わからなくなってしまって。(覚悟を問われる様に、特異点での、自分にとっては常識から外れすぎた現地文化や認識も目の当たりにして教えて貰ったはずなのに、やはり希望的観測どおりに救えるであろうものが救えなかったのは)…これって、悔しいって言うのかな。それとも悲しいっていうのかな。それすら、わからない。   (2023/9/16 23:33:32)

アキレウスあーん?おっさんの言動なんて気にするだけはげるぞ?(ぐり、と軽く頭を撫でて離した男は不遜に返す)───あれは、腹ン中見せたくねぇんだよ(それは距離があるとか、背信を抱えているから、ではなくてむしろその逆だ。過保護だからなぁ、と己の所感を口にする男は、自身の後頭部あたりを掻いた)俺らは、あんたの、いわば使い潰しのきく道具さ。でも、それぞれの考えがないわけじゃない。マスターは、基本俺らのそういったスタンスを受け入れてくれるだろ。あれもそれの一つだよ(信じて委ねて、だから余計なことは言わないし、見せるつもりがない。なるべく辛いところから遠ざけようとしてるのは外から見てるとまるわかりだけどな、と皮肉気に告げてやった)………あんたが選んだところで、動かせないことは多々あったはずだ。その悔しさは、俺らがかつて舐めたものかもしれねえし、これから嫌って程味わうものかもしれね(見て見ぬふりをしないところは健気だな、とすこし眦を緩めて)無駄にはならねぇよ   (2023/9/16 23:42:32)

藤丸立香禿げるの!?(ガビン!? 思わず目を見開いた。え? アキレウスはそんなにふっさりしているのに、禿げたの!? だから、あんなに仲悪いの!? 思考の迷路、ベクトル明後日に向かった)…いつも余裕もって笑っているからさ、たまに真面目にされたり冷たくされると、逆にすごく怖い。腹の底から冷えるような。(眉尻下げて、本当の戦場を嫌と言う程味わったみんなに比べたら、自分は本当に未熟で情けないよね、と、苦笑を浮かべる)それに、みんなサーヴァントだ、道具だって言うけれど、俺はまだそういう割り切りすらできていない。それが逆にみんなに気を遣わせたり、負担をかけたり、やりづらかったりしているんじゃないか、結果を悪くしているんじゃないかって、思ったりくらいはするんだよ?   (2023/9/16 23:49:06)

アキレウス禿げてねーよ(べし、とはたいた。)あんなのはポーズだポーズ。自分の子供みてーな年齢の主に心配かけたくねえっていうやせ我慢だな(は、と笑って。知らされたくないかもしれない諸々を暴露してやる。)……そういうやせ我慢でも貫いてたら本当に見える。実際マスターは騙されてるだろ。任務においてはあのおっさんはあんたのことしか考えてねーよ(自信なさげな言葉にもう一度ぺし、とはたいた)そりゃあ俺らは、子供のころからそういうことを説かれて、そうすることが当たり前で、それが誉だって育ってるからな。マスターはそうじゃないだろ、そうしなくてもいい生き方してたんだ。均された道から急に獣道に進路を変えろって言われたら、統制をとれてる馬だって足並みを乱すさ(それでもあんたはあんたらしい選択肢を選んで、進もうとしてる。そういうのに賛同してるからここにいるんだろうが、と今更な言葉に対して軽く笑い飛ばした)   (2023/9/16 23:55:39)

藤丸立香いたっ。(大事な事なのでもう一度はたかれた。べしっ。凹むように身を竦めて、もう一度いたっ、と呻いた。そんなに叩かれすぎたら、背も縮むし頭も悪くなりそうだよ、と返すくらいの気概は残ってた)実際、甘ちゃんだとは思っていたよ。全ての世界と全ての存在に好かれて反目なんてされない、なんてのは夢物語で、最大限を選び取るのが、最適解だって。…ただ、今回は刺激が強すぎて。…うん、ありがとう、アキレウス。(サーヴァントたちの、自分を大事に考えての言動は常々よく伝わっている。過保護気味なのも承知ではある。ただ、他のカルデアのマスターが同様にそうなのかなど、比較対象も目の当たりにいないから、判じようもなかった。相変わらずの眉下げての苦笑だが、少しばかり背筋は伸びたかも)   (2023/9/17 00:03:19)

アキレウス(何なら三発してもいい。反駁する言葉に余計なこと言うからだ、とからりと笑って応じてる)そうかね、人それぞれじゃないか、甘いのだって突き通せたらそれでいいだろうしな。……俺たちはそういうのは通せなかったってのはあるし。どっかの世界戦にゃそんなこと実現できることもあんじゃねえのかな。少なくともそういうのを信じたい連中がアンタの声に応じてるんだとは思うぜ?(最適解の話については肩をすくめる。常々論じられてきたことは、けれど結局答えが出せないまま、出ないままの事柄かも知れないが)考えることをやめないのが大事なんだろ(ま、俺らはその手伝いでいるだけさ、と──切り捨てることを是としつつも──そうでない考えを否定するでもない。都合のいい言葉かもしれないが、とは添える)   (2023/9/17 00:13:24)

藤丸立香人理の修正っていうのが、本当に、どこまでイけるのかは不安だらけだよ。でも、やれば出来る…を、貫き通すために、これからもみんなを頼らせてもらっていいかな?(使役する立場だというのに、まるで知人に助力請うような申し出。失礼な物言いや、自信の喪失を晒したことを許して欲しいと、照れ隠しのような苦笑を見せた)あと…こんなタイミングで、こういうこと言うのは我が儘でダブスタかもかもしれないけれど、できれば超合金シリーズでのご飯とかは、できれば毎日毎食は…。(いくらアキレウスやレオニダスが強くなるために、幼少の頃から歴史に知られずひっそりとやっていた方法って言っても、俺にはまだちょっと疲れが残りやすいから、と)   (2023/9/17 00:22:25)

藤丸立香(若きマスターがそう言った途端、廊下の角の辺りからダッシュで去って行く足音が聞こえたかも知れない。追従するほのかな脂煙と共に)   (2023/9/17 00:24:02)

アキレウスいうまでもないな、それは(改めての言葉に、調子が出てきたな、と眦を緩めて応じる。もとよりここに参じているサーヴァントは皆彼のそういうあり方に納得して契約を結んでいるのだから。)………(己の名前が引き合いに出されることに訝しそうに眉を顰めた。確かに鍛錬は大事だが)なんだそれ?(超合金……?と胡乱な表情。食ったことねえぞ、と告げたらマスターにどんな表情が浮かぶんだろうか。それから、廊下の隅のあたりの気配が逃げ出すのにポン、とマスターの肩に手を置いて)あーちょっくら待っててくれよ、なんか引きずってこなきゃならねえオッサン思い出したわ(いうが早いか、轟音を立てて走り出す。ある種いつもの。そんな終わり)   (2023/9/17 00:31:16)

藤丸立香【超合金局部的筋力鍛錬法について、レオニダス氏は概ね同意してやり方については否定しなかった(事実ではない)END】   (2023/9/17 00:33:39)

アキレウス【有用性認めただけだろーがそれは!ってか疲れ残ってたら有用じゃねえ!とかなんとかEND】   (2023/9/17 00:34:56)

藤丸立香気の良いお兄さんだよね。かっこいいし。アキレウスってほんと、英雄って感じだよね(謎丸画で再生ください   (2023/9/17 00:36:00)

アキレウスなぜかツッコミ役に回ってそうなポジ   (2023/9/17 00:36:25)

藤丸立香現代人は鉄分不足が顕著だからって。T△T(超合金湯飲みに超合金お茶碗に超合金お箸)   (2023/9/17 00:37:25)

アキレウスやり方間違ってたら効果が半減ってうちの先生が言ってたぜ(知らんけど】   (2023/9/17 00:37:57)

藤丸立香オジサン「おまけに投げて当たると痛いよぅ?」   (2023/9/17 00:38:02)

アキレウスなげんのかよ(正座してるおっさん眺めて)   (2023/9/17 00:40:06)

藤丸立香(結局捕まって引き摺られて正座の刑に処されたのかって顔)   (2023/9/17 00:40:58)

藤丸立香まあ、本編だと割とみんな聞き分けいいし、オーダーコンプリートしたらあっさりはなれていくけど   (2023/9/17 00:41:58)

藤丸立香こういうやりとりとかもあるんじゃないのかなーっとは思った。   (2023/9/17 00:42:14)

アキレウス(そりゃそうだろ←引きずってきた人)   (2023/9/17 00:42:24)

アキレウスなくはないんじゃないかな。まあオーダー終わったらみんな座に帰って、またこんにちはってやりやすいようになんだろうけどな   (2023/9/17 00:42:49)

藤丸立香他の聖杯持ちマスターとは、大体敵対しかしてないから、爆破事件が起きなかった場合の、カルデアのマスターたちって、実際どういう感じで接するんだろうね   (2023/9/17 00:43:46)

藤丸立香やっぱりびしばしとした体育会系上下関係なのかな?(きょとん)   (2023/9/17 00:44:13)

藤丸立香ほら、アキレウス、焼きそばパン買ってこいよ!(令呪)   (2023/9/17 00:44:30)

アキレウスうーんマスター同士が協調するってのは、あまりない、からな。基本は一つのパイ(聖杯)をいずれは自分のサーヴァントとも奪い合う様なのが本来だしな。グランドオーダーはそういう意味じゃちょっと違うんだよなあ(顎さすり   (2023/9/17 00:46:19)

アキレウス割と体育会系ではあるな。   (2023/9/17 00:47:01)

アキレウスへいへい(無駄遣いしてるなーと思いながら買ってくる   (2023/9/17 00:47:14)

藤丸立香オジサン「いい塩梅です、マスター。ついでにビールと煙草も買ってこさせましょう。マスターは未成年ですが、アイツはあのガタイで解るとおり、どう見ても20才越えてますからね(ひしょひしょひしょひしょ)」   (2023/9/17 00:48:15)

アキレウスきこえてんぞ   (2023/9/17 00:48:38)

藤丸立香ヘクトール、俺、未成年だからビールと煙草手に入れても飲めないし、喫えないよ(困惑)   (2023/9/17 00:49:18)

藤丸立香オジサン「(ぎえーってわざとらしい驚き方)そんじゃ、アイツが買うの恥ずかしがりそうな物にしません? エロ本とか!(そしてダッシュで逃げた)」   (2023/9/17 00:50:26)

藤丸立香それは俺が手に入れても恥ずかしい奴だよ!!!   (2023/9/17 00:50:34)

アキレウス令呪使ってくれたらスパッと捕まえてカルデア3周引きずってこれるが?(真顔   (2023/9/17 00:51:03)

藤丸立香オジサン「やだやだやだーっ、それやられたら、オジサン還るからね!?(すたこらぴゅー)」   (2023/9/17 00:51:58)

アキレウス(ちっって舌打ちして、じゃあ捕まえるかって普通に追いかけっこ。大人げない大人二人の大人げない捕り物撃(被害あり))   (2023/9/17 00:54:18)

藤丸立香女神ちゃま「ほんっとに仲良しなんだから(お茶くぴくぴ)」   (2023/9/17 00:55:39)

アキレウス(きっと離れたところで響いてる破壊音とか怒号とかそういうの)   (2023/9/17 00:56:07)

藤丸立香ああ”ぁ…(崩れ落ちるマスター。監督不行き届きで、修繕手伝わされる確定の図)   (2023/9/17 00:56:58)

アキレウス女神「私は手伝わないけど、さっさと令呪で戻したほうが早くない?」(とか無慈悲な言葉が響くのだ   (2023/9/17 00:59:22)

藤丸立香こんな感じでいつものカルデア。   (2023/9/17 01:01:16)

アキレウスまあこの面子だとそんなノリだろうなあ   (2023/9/17 01:02:26)

藤丸立香どうにも甘ちゃんで優しすぎるマスターになってしまう(草葉の陰で、ハラハラオジサン)   (2023/9/17 01:03:03)

アキレウスオッサンが甘やかすのもあると思うけどなー(たくさん喋って疲れた人参   (2023/9/17 01:03:27)

藤丸立香甘やかされてるの?(割と仕打ちは酷い)   (2023/9/17 01:03:56)

アキレウス俺ら基準だと結構(予備知識なしで現場に放り込まれたことないだろ?みたいな   (2023/9/17 01:04:22)

藤丸立香甘やかすなら、お小遣いとか、おやつとか!(両手挙げてぴょいんぴょいん)   (2023/9/17 01:04:25)

藤丸立香おとしだま!おとしだま!(ぴょいんぴょいん)   (2023/9/17 01:04:50)

アキレウス俺らに現世資金があるとでも?(首傾げ   (2023/9/17 01:04:51)

藤丸立香QP!石!(がめつくなってきた)   (2023/9/17 01:05:33)

アキレウス(とげとげの石をがすんと刺した   (2023/9/17 01:06:15)

アキレウス(いっこ)   (2023/9/17 01:06:20)

藤丸立香(ぷすん、と潰れた)   (2023/9/17 01:06:54)

藤丸立香オッサン「さて、こんな時間だけど、前回のミッションでわからんこととかあれば、答えます   (2023/9/17 01:07:47)

藤丸立香おっさん「ちなみに、この件についてルチャドーラ-ネキや、鉄砲ニキに知られたところ、どうして早く教えてくれなかったんだ!と、軽く怒られた模様(召喚されたのがその後だったからチカタナイネ)   (2023/9/17 01:08:53)

アキレウスあの辺でてったら一発で終わる話だろw   (2023/9/17 01:09:20)

アキレウスいやーとくにはないかな。十分かみ砕いてもらってるしなあ   (2023/9/17 01:09:43)

藤丸立香レウス君が奮闘してくれたから、やりやすかったですw   (2023/9/17 01:10:10)

アキレウスああただ、ライダー嬢ちゃんは旧交はあっためられたのかい?   (2023/9/17 01:10:19)

藤丸立香護衛に就いている間に。ライダーちゃんは自分が原因でと詫びた件は気にして無くて、また我が子のように抱くことができて嬉しいと、再会を涙して喜ばれたそうで   (2023/9/17 01:11:29)

藤丸立香相手女ランサーさんも、自分の遺言の仕方が悪くて、子供達に誤解を招いたんじゃないだろうかってずーっと気にしていたご様子。跡継ぎ問題はいつの世も、混乱を招くし戦国時代だったらそれにつけいって政局が動くからしゃーないね、と   (2023/9/17 01:12:51)

アキレウスまーな。結局子供だって他人だって話だし。生き残るのに必死な時代じゃあなあ……   (2023/9/17 01:13:24)

藤丸立香あと、あの学者先生については、本来だったらライダーちゃんもぶん殴りたかったって息巻いてたそうな   (2023/9/17 01:14:04)

アキレウスいやあ大人しく護衛に回っとけよ。巫女が殴りつけにきたら市民泣くだろ   (2023/9/17 01:14:52)

藤丸立香だってですよ、わが親と等しき存在を、あそこまで無礼に扱ってですね!!(ぷんすこ   (2023/9/17 01:15:39)

藤丸立香おまけの性格の歪み方は、みなさまもご承知おきではないですか!(ぶんぶん   (2023/9/17 01:16:22)

藤丸立香あきれうす殿がぶんなぐって、溜飲は大分下りましたが!(ぷんぷん   (2023/9/17 01:16:43)

アキレウス相変わらずやんちゃだなあ、ぴょんぴょん跳ね回るのが得意だからしょうがねえけど。親代わりに会えた?ってのは一番じゃないかな(親とかには一定の理解のあるライダー   (2023/9/17 01:20:18)

藤丸立香なので、先日の特異点に同行できたのは、僥倖でした。誠にありがとうございます(礼っ   (2023/9/17 01:21:59)

アキレウスなんかこう……素直すぎて(あれ、俺のつるんでる奴らひねくれすぎじゃねえの、って戸惑ってる顔してる)   (2023/9/17 01:29:05)

藤丸立香(みためはアレだけどね!   (2023/9/17 01:29:47)

藤丸立香オジサンの弟も…素直だぞーぅ(しれっと自慢   (2023/9/17 01:30:15)

アキレウス(見た目がなー   (2023/9/17 01:30:17)

藤丸立香(見た目がなー   (2023/9/17 01:30:25)

アキレウス……それを俺に言うおっさんの神経ずぶとすぎるだろ   (2023/9/17 01:30:32)

藤丸立香ほれ、可愛いだろ。神にも等しい美しさって言われるだけあるだろ。(自らの死因にその死因を自慢する死因のトライアングル   (2023/9/17 01:31:30)

アキレウスおう、わかって言ってんだな、よしそこになおれ。その脳天に穴開けてやるから   (2023/9/17 01:32:10)

藤丸立香は、その前にその顔面に石めり込ませてやらぁ!(そして再び始まる轟音と破壊音   (2023/9/17 01:32:56)

アキレウス(どどどどどどどどどどどってまた破壊音(エンドレスエンド)   (2023/9/17 01:34:29)

藤丸立香ということで、俺はそろそろ寝ます。またライダー召喚をうけたんで   (2023/9/17 01:35:47)

藤丸立香話相手になってくれてありがとう。みんなもちゃんと休んでね。それじゃあ   (2023/9/17 01:36:13)

おしらせ藤丸立香さんが退室しました。  (2023/9/17 01:36:18)

アキレウスおーう。疲れないように早く休みな、ライダー召喚お疲れさまだ   (2023/9/17 01:36:50)

アキレウス俺もちょっと休むとするかね   (2023/9/17 01:37:01)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2023/9/17 01:37:06)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/9/18 11:02:28)

エウリュアレ(─────そこは、無人の。誰もいないとわかっているからこそ来訪する闖入者は、小柄。しゃら、と装飾の奏でる涼やかな音を供にして)─────結局お留守番だったわね───?(不満というよりはどことなく面白がってるような。己は複数を相手にするのにはあまり向かないし、労働なんてする気もないし、砂やほこりにまみれるのもごめんだから別にかまわないが。まあだから、暇だった。これはきっとその産物ね、と素直じゃない独り言が小さく毀れる)   (2023/9/18 11:06:56)

エウリュアレ(小さな卓に置かれるボトル。詰められた蒸留酒は己の故郷由来のそれだ。ブドウを基に。香りも甘く馥郁としているけれどそこに構想で香りづけもされていてより鮮烈な香りを持っている。ツィプロだとかウーゾと呼ばれているそれ。口休めのオランジェットと共に)───退屈だったからお菓子を作ったわ。オジサンはお酒と合わせる方が好きそうだからそれと一緒にあげる(独り言つ言葉はきっと自己満足のそれ。それなりに出来が良かったから自慢げに)   (2023/9/18 11:16:23)

エウリュアレ(空いた椅子に腰かけて。このまま帰ってしまうのもいいし、相手が戻ってくるのを待つのもいい。どっちがいいかしら、と思案しながら寛いだ表情を浮かべている。軽く首を傾けると、片耳を彩る装飾が揺れる。どっちでもいいけど)────お帰りなさい、くらいは言ってあげてもいいわ   (2023/9/18 11:20:49)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/9/18 11:20:56)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/9/18 22:48:29)

ヘクトール(風呂上がり、と言った態。香草まじえた、懐かしい風味のリキュールを炭酸で割って一息。おつまみのオランジュは、今度コーヒーかブランデーと一緒にいただくことにしよう。…ふぅ、グラスを手にはふりと溜息を吐いて、自室めいたでラフラフの、寛いだ雰囲気。洗ったことで解いた髪は生乾きで、癖がさらに主張しそうだが、気にしない)   (2023/9/18 22:51:03)

ヘクトール【風呂上がり寛ぎの恰好は…①タオル ②バスローブ ③リネン的上下 ④いつものからサーコートとったくらい ⑤いつもの(つまりだい3降臨くらい)】   (2023/9/18 22:53:18)

ヘクトール1d5 → (1) = 1  (2023/9/18 22:53:44)

ヘクトール(風呂上がりなので、バスタオルを腰に巻いているだけっぽい。つまりマイルーム。裸族ではないが、そういうダラけかたしても良いじゃない。オジサン、これでも頑張った部類なんだ。…ま、一番前線で頑張ってくれたのは、ニンジンライダー君だが、彼奴はああいうのが本領発揮だろうから、寧ろこき使われて大喜びだろうよ。とか言いそうであった)   (2023/9/18 22:56:14)

ヘクトール──んぁ、これはあげナイよ? オジサンもご褒美くらい賜っていいじゃない。(通信なのか、良いモン持ってるな、とか煽られたら二ヘラと笑って、そんな遣り取り)──チーズと青物とトマトたっぷりのフレッシュサラダをあんなに差し入れしてやったろ、ソイツで我慢しなよ。(山羊髭vs山羊髭ロング。荒事上等な海賊稼業は肉が大好きっぽいが、存外野菜や果物も大好きだった)──三段撃ちでオジサン撃ってきたの、割と恨んでいるんだからね? まともに食らってりゃ普通死んでたよぅ?   (2023/9/18 23:02:44)

ヘクトール(そりゃあんな時代モンのマスケット銃だと、対軍じゃあ苛々しちまうわな。丁度スパン無しにストレスフリーで扱えるって聞きゃあ、試したくもなるだろう。──大体、互いに食い合うくらいの真剣みじゃなきゃあ、茶番も大根役者で終わっちまう。…ともあれ、クビにはならなかったみたいで何より。また呑みにいくから! どわははははは! ツケ払いを前提にした大笑いを残し、通信は一方的にブツっと切れた)──……はぁ、ヤァレヤレ、だ。   (2023/9/18 23:05:52)

ヘクトール(呆れたような、いつもの口上。だけれど口角は少し緩んで上向いているし、目つきだって割と穏やか)結果オーライって奴だねえ。マスターにゃ申し訳ないことしたが。(渇きを潤すためにグラスを傾けると、カラリ、解けて角のとれた氷が揺れて踊る。そこに纏わる炭酸の微細な発泡音も気持ち良い。そして、アニス初めとしたハーブの香りは、慣れ親しんだ郷里に吹く風の薫り似て、癒やされるのだ)   (2023/9/18 23:14:48)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/9/18 23:15:07)

エウリュアレあんまり身軽だと風邪ひくわよ(ひょこ、とどこからか顔を出す。しーつからかもしれない。ばぁ)   (2023/9/18 23:15:37)

ヘクトールオジサンの寝床はいつからドコでもドア完備するようになったんだよぅ…?(シーツの中からコンバンワ。ジャパニーズホラーだとあるあるだけど、顔を出したのは血の気の無いお化けではありませんでした。ばぁ)いーのいーの、オジサン風呂上がりだし、アルコールだし、食前酒だし。ぽかぽかしてきてるかもだし。   (2023/9/18 23:18:52)

エウリュアレそぉ?ふふ、でもお腹冷やさないようになさいね?(パンイチですらないタオルいっちょでグラスを傾けてる姿に少し眉じりを下げて笑う。シーツの中からこんばんは、したのは華麗にスルーすることにして、そのまま身を起こすとベッドのふちに腰かけた)香りはどう?気に入ったならいいけど(揺らりとつま先を遊ばせながら告げる言葉。炭酸水で割ってるから度数はさらに下がってそうねとは言ってるけども)   (2023/9/18 23:23:51)

ヘクトール甘くて華やかで、懐かしい香りと味わいだよ。疲れた時にあったから、嬉しくてついついボトルを開いちまったが、もったいなくてねぇ、こうやって大事にチビチビいただいているところさ。(おやつのオランジュもありがとうね、と礼を述べる。マスターのお供というか、マスターを連れ回したというか、そういう時の後には疲れが癒やされるよと、人の良い笑顔で返すのだ)   (2023/9/18 23:28:08)

エウリュアレオジサンが満足したならいいわ(返答に満足げ。本来は酔いもしないだろうけれど───ボトルを開けてる姿を眺めて。……やっぱり何か羽織ったら?とは思うけどそこはそれ。疲れが癒されるというのなら目的はきちんと果たされたからと目を細めてる)………今頃マスターもお布団で沈没ね(最近さぼり気味…というよりいつもさぼり気味な女神は連れまわした後、というのにただ笑ってる)   (2023/9/18 23:36:11)

ヘクトールなんだかんだで、オジサンらを召喚・維持しなきゃだし、気候は密林か高地の2択しかない振り幅酷かったし、そりゃ体力も精神力も消耗しただろうさ。(お布団で沈没、には、同意するようにうんむと頷く。静かに、何か羽織ったら? の圧を視線で感じちゃったので、女神ちゃまの現れたシーツあたりでも。その代わり、サイドボードにグラスを置いて、女神ちゃまも巻き込むように横倒しにしてしまうけど)   (2023/9/18 23:40:07)

エウリュアレええ、ええ、あの気候は最低ね…!(たとえ影響はないとしても、やっぱり活動するにはつらい。湿度の高さはなじみがないものにはより重く感じるのだけれど。潮風のべたつきともまた違うし、と散歩程度に手伝った女神はのたまうのだ)……え、またーー!?(前はマントにくるまれたけど、今度はシーツごと巻き込まれた)ちょっと、私はオジサンのシーツとかじゃないんだけど?(横倒しになってもそもそ)   (2023/9/18 23:48:44)

ヘクトール(非力でか弱い女神ちゃまですから、当然荒事慣れしてるオジサンには叶わないワケで。…叶わないよね? シーツに巻き込まれて、横に転がった女神ちゃまの間近に、山羊髭、半乾きで癖つよ髪をずぼらに流したオジサンの鳶色の双眼が微笑む)…食前酒って、言ったでしょ。   (2023/9/18 23:51:30)

エウリュアレ(敵わないわよ!巻き込まれてころ、と倒された己の眼差しに映るのは、やや癖の強い髪。まだ生乾きのそれに、髪も乾かさないとダメなのよ、とお小言めいたつぶやきを嘯きながら手を伸ばす。既に冷えているそれに指を通して)……私はオジサンの食事じゃないんだけど(前菜?メイン?デザートかしら、なんて混ぜ返しながら。髪を弄っていた手を相手の髭に延ばして擽った)───お帰りなさいって言えたわね(勝気な釣り目を細めて。紡いだ言葉に少女めいたもの自身が満足気)   (2023/9/18 23:58:57)

ヘクトールなにそれ、まるでオジサンが戻ってこないみたいな覚悟じゃないの。(お帰りなさいと言われたら、目を細めて、髪の毛弄られてくすぐったいと誤魔化しながらの照れ笑い)ほらほら、オジサンはこうやってしぶとくしてますよーぅ?(なにしろ、マスター絡みだからね。殿は、ちゃんと生き延びてこそ意味があるでしょ、とか、飄々と。そうして、勝ち気な猫目娘の額に、己の額をこつりと預ける)……嫌かい?(メインでもデザートでも。喰っちまうのに代わりはないんだが? どこまでが本気かわからない言い振りで、にっこり)   (2023/9/19 00:03:48)

エウリュアレあら、いつだってそうなる可能性はあるのよ?(しらないとでも?と笑いながら。まあそれは喚ばれている以上は抱えるリスク。くすぐったそうな笑みにこちらは口許をより笑みの形に深めながら、飄々とした言葉に無言で髭の先を擽った。返事の代わり)───一度で終わるのは、嫌ね(合わせられた額、問いかけに対して女神らしくわがままな言葉で応じた。にっこりとした笑みが間近にあるなら、するりと両頬を包んで返す)   (2023/9/19 00:09:41)

ヘクトール出会いは一期一会、が嫌なのかい? それとも──…?(意味は主語次第でいくらでも変わる。髭を弄られて、こそぐったいと顔を揺らせば預けた額がうりうりと擦りつけられる。風呂上がりで落ち着いた頬を包む、シーツの中に隠れていたせいでこちらよりもより温かな掌。吸い付く様なのは、今ははて、どちら側なのか)何度でもなんかを強請るってのなら、流石は女神様、貪欲で強欲だって、褒め言葉でも捧げた方が嬉しいかい?   (2023/9/19 00:14:22)

エウリュアレ今、出逢いのことについて話してたかしら……?(額を合わせて。髭を擽ってたら相手が軽く額を擦り付けるのに小さく笑い声をあげた。まだ少し、湿度を帯びた頬は手のひらに収まって、ひたりとその隙間を埋める)……どっちでも?でも、オジサンはそうじゃないの?(あえて主語を言及しないまま、だけど。そもそも話を振ったのはそっちなのだし分かってるでしょ、と言いたげ。己の強欲さをたたえる言葉、なんて──くれるならもらっておくけど、それよりは。今見せてもらってる笑顔の方が大事)   (2023/9/19 00:27:24)

ヘクトールわかって“そういう”返事をするならぁ、お嬢ちゃんも大概だよぅ?(只でさえ、お互いに好き嫌いが偏って良い趣味を持ち合わせているなどと、言い合っているというのに。挙げ句に捻くれ問答を前向きに勘違いしたくなる位には、悪くない返しをしているのだから。んふっっと笑い声付きの溜息を零して、シーツに巻きこませはしたものの、こちらの胸に収まるように抱き込んだ。鈴が転がるような笑い顔と笑顔は、こちとら大事にしてやりたいのだ)   (2023/9/19 00:32:43)

エウリュアレそう?………そうかもね?(人の悪い笑み。でも、しょうがないじゃない。そういう嗜癖はなかなか変えられないし。己の趣味が悪いことは十分承知していると思ったけど?なんて愛らしく首を傾ける。零れる笑いと共により深く抱き込まれるのに、むぎゅ、と潰れたような声が上がった。でも抱き込まれることを厭うわけじゃなく──しばらくしてから相手の背に腕が巡る)ん、もう、急なんだから。つぶれちゃったらどうするのよー?(からかうような声音は、いつものように機嫌の良さそうなそれ。だってこの温もりは……嫌いじゃない。素直じゃない言葉で表現するならそう返すことになる。お返しのように腕に力を入れても……きっと大した締め付けにもなってない)   (2023/9/19 00:43:11)

ヘクトール(むぎゅ、ともぷす、とも、なんとも女神さまらしくない声が聞こえる。鈴の転がると褒めてやったばかりだというのに、今度は何かが潰れたような情けない声だ。後、こちらに対抗するように腕が這々で伸びてこちらを捕まえるけれど、当然大した圧にはならないし、痛みなどもなく寧ろ──くすぐったい。)流石に可愛い仔猫を押し潰すのは、忍びない。だから──(かわいい仔猫が直ぐ傍にいるんだよと、もっと触れて己を主張しなさい。こちらとは違った、またほわほわとした感触と温もりは嫌いじゃないんだから。背なり後頭部なりに伸びた掌が、こちらの素肌に押し付ける様に後押しして、そんなことをのたまった)   (2023/9/19 00:47:23)

エウリュアレ(不意打ちで抱き込んだのはそっちでしょ!と声が上がりそう。もご、もぞりと居心地の良さを探しながら、相変わらず子猫扱いする言葉が降りてくるのに視線を上げて。猫じゃないから、と主張は返すものの)……もう、自分で潰しておいて何よそれ(くすくす笑う。行動が、相反してるわ、と謳いながらに、ひたりと身を寄せられるまま寄せて、すり、と頬を寄せた)あったかいから眠ってしまいたくなるわ。……私、蛇だけど。───オジサンの懐炉くらいにはなれるのかしら……?(属性を上げるなら、己はそれになる。それでも温かいなんて言う相手に揶揄い返して──その実満更でもない表情。分かつ温もりが溶け合って同じになって、微睡みあうのもきっと心地よいから)   (2023/9/19 00:56:06)

ヘクトール蛇はひなたぼっこ、大好きだもんなあ?(ぽかぽか陽気に誘われて、道でひなたぼっこしている蛇を見たことあるが故に、なんだかほのぼの微笑ま視線。悪かない、などと告げて、いつのまにやらこちらもうとうと。食前酒はナイトキャップになりましたとさ。おやすみなさい)   (2023/9/19 00:58:47)

エウリュアレ………嫌いじゃないわ(やっぱり素直にはなり切らない言葉、だけれど弛んだ微笑みがそれを物語る。目を閉じて、あやされるまま微睡みに身を揺らしながら)……でも、髪は乾かさないと、ダメ、よ……?(あとで乾かしてあげるから、とか、形にならない言葉がむにゃ、とこぼれて。心地よいぬくもりに、すり、と自分からも身を寄せていた)   (2023/9/19 01:01:36)

ヘクトール【うとうとすやすやEND】   (2023/9/19 01:03:20)

エウリュアレ【お疲れさまだからうとうとさせたっていいのよエンド】   (2023/9/19 01:03:44)

ヘクトールさしいれありがとよ。色気出そうとしたけど、裸シーツの心地良さに敗北(出張でホテル止まるとやるやつ)   (2023/9/19 01:03:46)

エウリュアレさらさらして気持ちいいからわかるわ   (2023/9/19 01:04:08)

エウリュアレうふふ、でも実際飲んだことは無いのよね。あまり飲酒はしないから。ちょっと試したくなっちゃった   (2023/9/19 01:04:35)

ヘクトールホテルの空調がばかみたいに効いていて、気持ち良いんだよ。…調子乗って喉いためるやつだけど   (2023/9/19 01:04:47)

エウリュアレちゃんとタオル干してても貫通するものね。   (2023/9/19 01:05:21)

ヘクトール薬湯酒みたいにして、もしかしたら飲んでいたのかもな。香りの良い養命酒みたいな。   (2023/9/19 01:05:26)

エウリュアレ16世紀くらいの修道院が元だからそうかもね。お水がわりというのもあったでしょうけど、少し度数が高いわ   (2023/9/19 01:06:16)

ヘクトール現代だと、カクテルベースが丁度いいのかもね。   (2023/9/19 01:06:48)

エウリュアレ蒸留酒だけど透明だしね   (2023/9/19 01:07:52)

ヘクトールうむ。まあ次こそは色気をもっとだな…!(ほろ酔いでさらさらシーツで、さらににゃんこが傍にいたら眠気に敗北しそうなの)   (2023/9/19 01:09:05)

ヘクトール良い時間だし、このままオジサンはうとうとしちゃうよー。あとはよろしくーぅ(すよすよ   (2023/9/19 01:09:29)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/9/19 01:09:33)

エウリュアレんふふ、肌色は多いのにね(一緒にうとうとしながら)   (2023/9/19 01:09:50)

エウリュアレおきてからかんがえましょ(すよすよ   (2023/9/19 01:10:00)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/9/19 01:10:04)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/9/20 16:14:15)

エウリュアレ【微睡】   (2023/9/20 16:14:32)

エウリュアレ(ひとまずは何もない、平和な一日。腰痛なオジサンの頭を膝上に乗せて、その額に指で触れる戯れ。閉じられている眠たげにも見える双眸が、片目だけ開いてこちらを見上げるのを見下ろして、なぁに?と首を傾ける。概ね機嫌の良さそうな己の表情にやぁれやれ、といつもの合いの手を嘯きながら、大きな手が人の顎下を擽るのに、猫じゃないわ、とぺちり)   (2023/9/20 16:14:42)

エウリュアレ(眠たげな顔、穏やかな笑みを見下ろして不遜に笑って、ぺちりとはたいた手を取って穏やかなじゃれあい。そんな中でこちらを呼ぶ声音に視線をおろす。)「アンタは、求めさせてばっかりっていうが───どんな言葉が欲しいんだい?」 …………(きゅ、と指を絡めて、問われた言葉に対して目を細めた)教えなーい、って言いたいところだけど、そうね………(判じる様に、目を伏せる。ゆる、ゆる、過ぎてゆく穏やかな時間を楽しみながら。甘い熱を尽くすより、言葉を尽くすのだって悪くはない)   (2023/9/20 16:14:51)

エウリュアレ……(でも、改めて形にしようと思うと、少し難しさも感じて。相手の額をさわりと撫でながら)………別に、言葉じゃなくていいの、かも(ぽつ、と嘯く声音に、くぐもった笑いが響く。)「なら、オジサンはいつだって求めてやってるだろう?」 そうなの?(いまいち実感がわいてなかった返事を返すと、肩を竦められた後、頬を伸ばされるのに、呼気の抜けるような声音の反駁を返して)んもう、話せないでしょ!(何とか手を外して、言葉の続きを考える。変わらず空気は緩いものだったけれど)   (2023/9/20 16:15:02)

エウリュアレ私は──オジサンの、今みたいな表情が好きよ。それで私を求めてくれるならもっと嬉しくなる、けど(こうやって素直な心地を言葉にすることの難しさ。己が気紛れで天邪鬼気質なのもあるのだろうけれど)求める言葉、ね。言葉……(ううん、と困ったように小さくうなる)……来なよって、言ってくれたのが、嬉しかった、わ…?(様々に思い出して、小さく紡ぐ。なんだかこれって恥ずかしくないかしら、と今更な言葉を嘯きながら)私をちゃんと見て、言葉を向けて、笑ってて頂戴?(私はそれで満足かもしれないし、不満を漏らすかもしれないし。でも───きっと楽しい。……いつか、いつか、かつての場所で、その心臓を撃ち貫くのだとしても)   (2023/9/20 16:15:17)

エウリュアレ(怒りを抱いたその魂が、作り物じゃない笑みを己に向けてくれるのが嬉しいのだと)   (2023/9/20 16:15:31)

エウリュアレ──さあ、もう眠っちゃいなさいよ、いつまでも起きてたら膝枕の意味がないじゃない(くすくす笑いながら、そんな声音も微睡みにとけてゆくといい)   (2023/9/20 16:15:40)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/9/20 16:15:47)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/9/20 22:54:24)

ヘクトール(──指を絡めると、こちらは相手と比べて無骨で皮も暑く、傷や日々も入っているかもしれないというのに、指の腹、指の合間、横、触れてなぞったそこは微細、微細だけれども確かにそこに熱、存在、慈しみ…?は、あり、擽ったさにも似たもどかしい心地良さが伝わるのだ)   (2023/9/20 22:56:52)

ヘクトール女神様だって言うのに、たったの一言、ほんのちょっとのことで、存外大喜びしてくれるから、面白い。(片目を瞑ったまま、ニヘリと笑う。膝枕をしてもらって、額を優しく撫でて貰って、髪まで手で梳いて貰っているという殿様待遇だというのに、全く以て不敬で素直じゃない)   (2023/9/20 22:59:14)

ヘクトールなんだかんだ言って、オジサン、お嬢ちゃんのことを騙くらかしてるだけかもしれないよぅ?(だって、煙草は吸うし、腰は痛いし、ダラダラするのが好きだし? 現に、こうやってダラダラさせてもらっているし。ふわわ、オマケに欠伸を隠そうともしない)   (2023/9/20 23:00:52)

ヘクトール(聖杯、なんてとっても胡散臭い奴に踊らされている、つまらない歴史の影。もしかしたら──どうしても叶えたいって願いが、ものすごーく悪辣で、マスターを仰ぎ見る振りしてだまし討ちとかしちゃうかもしれないしぃ? なんて、欠伸混じりで告げて)──だから、気をつけなくちゃ。   (2023/9/20 23:03:33)

ヘクトール(でも、と、注意を促した口は、やはり口角は持ち上がる笑みは綻ばず。指を絡ませたままの手を、くい、とこちら側に引っ張る)もっと、欲しがりなよ。お嬢ちゃんがお嬢ちゃんであるがままに。オジサンもね、そういう表情なんかを、突き崩すのが楽しいんだ。   (2023/9/20 23:11:32)

ヘクトール(言葉はいくらでも受け取りようがあるもの。表情を突き崩したいというのだから、露悪的だ。この穏やかな空気を、破りたいと言えなくも無い。更に穿って考えてしまえば、普段の言動からして、割と碌でもないことを考えているのではないか、と邪推すらさせてしまうんじゃなかろうか)   (2023/9/20 23:16:08)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/9/20 23:21:28)

エウリュアレ────ふーん?(露悪的な言葉に対して、首を傾げる。繋いだままの手を引かれると、軽く身をかがめて)───……欲しいものをもらってるのに、これ以上欲しがらせるの?強欲ね(どちらが、なんて話なのか。目を細めて歌いながら。言葉だけならきっとひどく人が悪く響いてるのだろうけど)………ヘクトール(距離が近くなったから、そのまま顔を寄せて目じりに唇を寄せる。小さなリップノイズを響かせて)……(じ、と見つめる。ろくでもないこと、といっても───実際のところどうなのだろう?したり顔で嘯けば、きっと其処をついてくるだろうけれど。ただ、見つめるだけだ)   (2023/9/20 23:32:12)

ヘクトール(距離が近くなった分、豊かだけれどサラリとして仄かに花やハーブであろう良い香りも伴いながら、薄い色の髪が肌に零れて、触れた。くすぐったい、というよりも心地良い。仔猫の尻尾が意図せずに、ふわりと触れて、そして逃げていく。そんな風味にも感じる。続く、リップノイズには、クスリと笑った。あんまりそういうことはしない質であろうに、悪戯好きにしても珍しいな、と。じっと、こちらを見つめる相手には、こちら見つめれるまま。ただし口角はやはりニンマリ。石になんてならないよ、と返してやろう)それ“見ている”だけで、満足かい?   (2023/9/20 23:37:02)

エウリュアレ…………(こちらがかぶさる形だから少し影になる。お互いにそんな状態。近い距離は息遣いが届くかどうか、といった。己の悪戯に対して小さく笑みが零れたら、何よ、と水を向ける)…………そうね、オジサンは……変わらないわ(己に今そんな権能がないだけかもしれないし。そうだとしても、だ。煽るような言葉に唇を尖らせる)満足してたのに強欲になれって難しいのね(軽くこちらも手を引いた。そこを支えに少し首を傾けて、甘く唇を食む。悪い言葉ばかり紡ぐんだから、塞いだって文句ないでしょ、とばかりに)……、ん───…ふ   (2023/9/20 23:42:32)

ヘクトール年を取るとね、逆にいろいろ反発しちゃったり飲み込みが悪くなって、変わりづらくなっちゃうの。あと身体も固くなっちゃう。(変わらないの意味が違うが、普段から口癖のように訴える腰痛も、そのせいだと言わんばかり)…んふ。(引っ張られて、軽く頭を持ち上げる。持ち上げたらあちらから更に顔を寄せてくる。──から、こちらからくるりと覆い被さってしまいたい悪戯心が持ち上がったが──、今日は何となしお姫様な気分も悪かない。腕を持ち上げて、相手の後頭部に、項に手を伸ばして、引き寄せる。折角膝枕をしてもらっていたけれど、ずっと屈むのはあちらに腰痛を併発させそうだったから、軽くこちらから身をずらして腿から降りるようにしてしまう。そうしたら、より、あちらが覆い被さってこちらを強請ることができるんじゃなかろうか)   (2023/9/20 23:48:41)

エウリュアレ……………そう?でも、そうね(ひねくれた言い回し。意味をずらして受け取っているようなそれに軽く肩をすくめて応じた。唇を重ねて、言葉を奪って。ちくちくと食みあって刺激を送っていたら、くん、と項が引き寄せられる。ずるずると姿勢が崩れて膝枕じゃなくなったら、こちらがかぶさる形。手を相手の顔の横あたりにつくのは、普段と逆で新鮮なのか、も)……ん、む(いつもの様に流し込まれるんじゃなくて、流し込むのはこちら側か。舌を差し出して、強請る)……(濡れた音が短く連続して、泥濘をかき混ぜる。じわじわと熱が籠ってゆくのを感じながら)は、………っ   (2023/9/21 00:00:35)

ヘクトール──……。(いつも強請っているのはどちらだっただろうか? 少なくとも、今、強請っているのは、下に組み敷かれて唇を開き、ちろちろと鮮烈な赤を絡め合う側にある。ぬちぬちとした粘膜が絡み合い、求め合う音、んは、と、時折吐息が零れる。離れそうになれば、求め、吸うか、もしくは手で引き寄せるか。そのうち微熱に浮かされた様に白い肌には朱が浮かび、瞳もとろりと湿りを増していく。そんな様を見るのも楽しいと、こちらの目はゆるやかに微笑む。くい、繋いだままの手、自重を支えるのも大変だろうに。だから引っ張って、いよいよ体勢を崩してやった。そうしたら、こちらの胸板にでも布団のようにのっかってくれることだろう。おいで、と)   (2023/9/21 00:08:47)

エウリュアレ(────いつも強請ってるのは。言葉を形にするのは自分だけれど。くちづけで強請るのは───今は自分。赤を絡めて、濡れた音を立てて、時折啜る。くち、ぐち、ぴちゃり、と咀嚼する様に響く音。濡れて、熱を帯びるのは己だけじゃなくて──)…っむ、……ん、っ(解けそうになった舌先を捕らえられて、吸われる。じり、と甘くしびれる舌先に細めた眼差しが潤む。籠った熱がどれくらい募っているのかを知らせる様に白い肌が染まってゆく。でも見下ろす鳶色も熱を帯びてるのは悪くはない)…っ、あ(手を引かれる。つぶれてしまうように相手の胸の上に身を崩して。それを求められるのに頬を染めたまますり、と身を寄せた)……(目を閉じる。ふ、と赤く濡れた唇を笑みに変えて)───こういうの、も、すきよ   (2023/9/21 00:23:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヘクトールさんが自動退室しました。  (2023/9/21 00:34:05)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/9/21 00:34:14)

ヘクトール【はうあっ!?】   (2023/9/21 00:34:24)

エウリュアレ【あっ。……おかえりなさい?】   (2023/9/21 00:35:10)

ヘクトール──こういうのも、悪かない、だろう?(こちらを敷物に熱を求める様に頬を寄せる姿勢に、笑ってすり寄せるのは好きにさせ、こちらもゆるゆると髪を背を撫でてやる)そも、お嬢ちゃんは羽根のように軽いから、オジサンにとっちゃ全く以て苦にもならない。むしろ、温かくて良い具合くらいだ。もふもふふわふわしていたら、正に仔猫なんだけれどねぇ?(撫でていた指先を、相手の唇にまで持っていき、指腹でゆるりと撫でてやる。撫でて、つぷ、と親指の先でも潜ませたら、瞼を細めて、こう請おう。─愛してくれないか、と)   (2023/9/21 00:39:53)

エウリュアレそうね(柔らかに頭や、背を撫でてくれるのに身を委ねてる。いつもみたいにぐしゃぐしゃかき混ぜないそれは、純粋に心地いいから素直に懐いて。でもそんな相手の言葉には軽く鼻を鳴らしてやった)猫じゃないわ、仔猫でもないわよ──?(いつもの問答だ。でも指先が唇に寄せられ、下唇を柔らかく撫でる仕草に視線で問いかける。細めた眦のまま穏やかに告げられる言葉に、噛みつかれても知らないわ、と応じながら)────(かり、と甘く指の先を嚙んだ。)ん……(ちゅ、とリップノイズ交じりに口づけて、ちう、と最初は吸い上げるだけ。でも舌先を尖らせて爪の形や、指の腹を軽く押しやり。そのうち関節まで口に含んで)……、……、ん、ふ……(くぐもった声を零しながら指先に吸い付いた)   (2023/9/21 00:47:53)

ヘクトール(噛みついてやる、などと、負けん気の強い台詞に目元が綻んだ。そんな台詞を吐きつつも、こちらの指先すら愛してくれるではないか、と。押し込んだ指先に唇が触れる。唇どころか吐息と舌先が触れて、吸い付いていく。食んでいるから仕方がないけれど、言葉にならない吐息、熱が籠もり湿り気も増す。……まるで、口淫を目の当たりにしている様。ちゅく、と弄ぶ淫らに愛する音がする。必死な様に、ふ、ふ、と心身共に擽ったさを伴う笑いが零れる。──決して嫌なものではない。むしろ、心地良い)愛してくれるのは、指だけで? オジサンに愛して欲しいところはないのかい?   (2023/9/21 00:55:47)

エウリュアレぁ、む(傷つけたい気分でもないし。愛を請われて、それを返して何が悪いの?と細めた眼差しが物語る)……っ、ん、……ふ……(舌で捏ねて、しゃぶって節の浮いた指先を、慰撫するのか、弄んでいるのかは感じ方で別れるだろうけれど)ふ、……っ、ぅ……(戯れの様な言葉に、かぷ、と小さく歯を立てて、唇を解く。つ、と濡れた糸が下がるのを指で切って)………そんなわけ、ないわ。……(少し眉根を寄せて、何を言うのよ、なんて訝しむ表情。続く問いかけには、すい、と身を上げて額を合わせた)同じように愛してくれるって知ってるわ?そうじゃない?(頬を寄せて。くちづけは好きだけど、そうやって己の肌身に相手の存在を感じる、熱を触れ合わせるのも、好き。)   (2023/9/21 01:05:04)

ヘクトール──たゆたう波間歩む、彷徨いの女神エウリュアレ。(頬を寄せて、胸板同士を合わせて、素肌の熱を互いに分かち合う。頬同士が触れることで、こちらの唇紡ぐ音がより伝わりやすくもなろう。元より、音を阻害するものはない。だから、囁いてやった。非力で無力な女神の由縁を讃える言葉を伴わせて。──なにしろ、彼女の由来は、自分たちが愛し愛された、大いなる水の者に近しい。…好ましく、感じない訳がない。時に激しく陸を穿つ厳しさを持ち合わせるが、概ね、柔らかく揺れる波なのだから)──愛し、護ってやろう。(腕を伸ばしてまきつけて、きぅ、と、抱こうではないか)   (2023/9/21 01:15:07)

エウリュアレ───(己の名を呼ぶ声音に、擽ったそうに笑う。そんな由来、きっと彼の生前からおぼろで、求められたのは怪物としての面ばかりだったのに、なんてどこか皮肉っぽく、でも嬉しそうな笑み。そう望まれるなら、そうあるのは悪くはないわと)────(抱き込まれると、小さく声を上げて、こちらも抱きしめる。腕の力の強さはさほどはないが──)……ありがと、ヘクトール(ゆらゆら揺れる波間のように、感情の波はよせては返し、時折怒りや憎しみもまた覗くけれど。それすらも包み込む言葉に静かに応じた)   (2023/9/21 01:25:23)

ヘクトール【良い時間なので、おだやかゆらゆらEND】   (2023/9/21 01:34:00)

エウリュアレ【ゆったりちゅーだけなのも好きだものEND】   (2023/9/21 01:34:34)

ヘクトールオジサンは神様に対してはいろいろ思うところがあるけれど   (2023/9/21 01:35:32)

ヘクトールスカマンドロスは愛して止まない解釈   (2023/9/21 01:35:53)

エウリュアレ良いんじゃないの、基本的にみんな氏族の神は大事にするでしょう   (2023/9/21 01:37:03)

ヘクトールだねえ。大神の加護は受けているし、その由来もあるだろうけれど   (2023/9/21 01:38:01)

ヘクトールそれ以上に   (2023/9/21 01:38:10)

ヘクトール理由が理由すぎて   (2023/9/21 01:38:15)

ヘクトールこの部屋にいついているオジサンについては、やはり怒りを抱かずにはいられないわけなのです   (2023/9/21 01:39:06)

エウリュアレああ、はい。雷霆の主に対する怒り、ね   (2023/9/21 01:40:02)

ヘクトール大神の思うところが、彼の愛して止まないものを、全てアイデースに叩き込んだと同意ととっているので   (2023/9/21 01:40:59)

ヘクトールたといそれが運命とはわかっていてもね   (2023/9/21 01:41:12)

ヘクトール怒りを抱いて抗わずにはいられないと思うんだよ。こと、英霊なんてものになっちゃたら、余計にね。   (2023/9/21 01:41:44)

ヘクトールそれを考えたら、オデュッセウスも、もっと怒っていいよねw   (2023/9/21 01:42:24)

エウリュアレそうね、神様は神様の都合でしかないものね   (2023/9/21 01:42:29)

エウリュアレあのあたりは本当理不尽だと思うんだけれど…w   (2023/9/21 01:42:43)

ヘクトールその八つ当たりの矛先にしちゃってごめんね♡   (2023/9/21 01:43:27)

エウリュアレえーいいわよう?私だって神様だし、変わらないところはきっとあるもの?   (2023/9/21 01:44:11)

ヘクトール(でも神様だよと自称されると、ムッとなるオジサン)   (2023/9/21 01:45:02)

エウリュアレ(事実よ、事実)   (2023/9/21 01:45:25)

2023年09月16日 00時52分 ~ 2023年09月21日 01時45分 の過去ログ
まあ、ゆっくりしていきなよ。
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