チャット ルブル

「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ イメチャ  バトル  リョナ  腹パンチ


2023年09月18日 00時37分 ~ 2023年09月25日 01時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ニコルごぷ……ぇっ…それで、こそ……げぽぉ…!(センとの合意によって、2人の闘いはここに来て完全な我慢比べとなった。互いの口から胃液が零れ、ニコルの瞳も涙が止めどなく溢れている。)ッ!?がぁ、ごぼぇ!?ふか、すぎるッ……ごぉえッ!!(しかしただ苦痛に耐え合うだけの我慢比べでは無い。当然、センも自分を早く倒す為に手を打ってくる。限界まで押し込まれたと思った腹筋に突き刺さっていた手刀が更に奥へ押し込まれ、更に捻りあげられる事でニコルの体内が掻き回されてしまう。……嫌な玉のような汗が滲み出て、口からは赤の濁った液体を吐き散らし始めるニコル。膝が震え始めているが、自分の限界が近いならそれより早く相手を追い詰めるしかない。……センに突き刺していた手刀はただただ真っ直ぐに押し込まれる。狙うはセンの胃。奥へ、奥へと無理矢理押し込まれ突き進み……狙いのそれを突き上げた瞬間、発勁の要領で胃をぐりっ!と勢いを付けて押し上げようと…!)   (2023/9/18 00:37:59)

センッ!!? がぽっ、げ、うえええええっ!!(突然、お腹が大きく潰された。ニコルの発勁により、少女の小さな胃袋がまたも抉られたのだ。こうして急所に発勁を打ち込まれたのは二度目、いくらセンといえど耐えられるものでもなく。眼を剥いたまま、口から胃液の塊を勢いよく吹き出した。喉元を通り、胸元を通り、腹部に突き刺さったニコルの腕にまで到達する胃液。少女はその胃液の道を作りながら、ニコルの方へと倒れこんだ。いつの間にかニコルの腹部から自分の手刀が抜かれて、だらんと揺れていた。足にも力が入らず、ニコルの体を伝うように崩れ落ちそうになるセン。しかし)ぁ……ま、だ……っ!(掠れる意識の中、センは踏ん張ると、ニコルの二の腕を掴んでいた手に力を籠めて、再度手刀を少女のびくびくと震える腹筋に向けてずぶりと突き刺そうとした。センの体によって視界が遮られ、不意打ちのように突き刺さるかもしれない)   (2023/9/18 00:47:52)

ニコルッ……ハァ……我慢比べは、私の勝ちですね……!(白目を剥いて、口から胃液を吹き出すセンの姿と自分の胃をぐりぐりと掻き回していた手刀が抜けていく感覚に、涙目のまま笑みを浮かべる。その状態から自分に身体を押し付けながら崩れ落ちていくセンを1歩後ろに引いて地面に落ちるさまを見届けようとする……ぐちゃ。そう考えた時に何故か自分の身体から音が響いた。)がぶっ!?げ、げぇえええ、うぇ、えええ゙ぇえッ!!??(それはニコルにとっては、完全な不意打ちだった。我慢比べの直後で呼吸を確保する為に緩んでいた腹筋に突き刺さったそれは、ニコルの腹筋を無いものとして扱うかのように簡単に押し込まれ、内臓を刺激する。眼を剥きながら、胃液を吐き出す。膝がガクガクと震え、意識が飛びそうになる。そして吐き出す胃液が止まらず、ざっくりと空いた胸元から真っ赤な腹筋までの肌を伝い、股間、太腿を通って床に水溜まりを作る。そんなニコルに最早立てる余裕は無く、センの代わりと言わんばかりに崩れ落ち、仰向けに倒れ込みながら何度も腹を跳ねさせ胃液を吐き出し続ける機械と化してしまった……。)がぁ……げぇっ、うぇっ……げほ、ゲホッゲホッおえっ!!   (2023/9/18 01:03:05)

セン【そろそろトドメがいいですかね? それとも、まだまだ続けたい欲求、ありますー?】   (2023/9/18 01:12:20)

ニコル【そうですね、立ち上がろうとしても拳を振れないと思うので……トドメを刺して頂けると助かります!】   (2023/9/18 01:13:34)

セン【了解ですっ!】   (2023/9/18 01:14:15)

センはぁっ、はあっ、おえっ、うえぇっ……(荒い呼吸と共に佇む少女、その肩は時折跳ねて、その度口元を新たな黄色が彩る。そんなセンの足元には、ニコルが力なく倒れていた。彼女も時折お腹をびくんと痙攣させては、嘔吐を繰り返している。まさにお互い満身創痍であると言えた。二人の違いは、立っているか否かであり)……ニコル(センはニコルを見下ろす、その瞳もどこか虚ろであった。立っている側のセンも、最早立てているのが不思議なくらいであり、少し違えば倒れていたのは少女自身だっただろう。その分水嶺となった要素がなんだったのかは、セン自身もよくわからない。兎に角、彼女の傍らに立ち、ニコルへと声をかけて)……とどめ、刺してあげる(もう問いかけもしない。問いかけたところで、応えるのも辛いだろう。だからこそ、宣言をして。容赦なく、相手の意識を刈り取りにいく。センは少し屈むと、飛び上がって。ニコルの露になった腹筋、真っ赤で時折跳ねて振るえるそれに対し、両膝を揃えて、ずぶりと圧し潰した)   (2023/9/18 01:16:54)

ニコルごぽ……ごぉぇぇ…………(虚ろな目を天井へ向けながら繰り返し、胃液を吐き出している……辛うじて意識は残っているが、だからこそ絶え間ない苦痛と疲労感が全身を支配しており……自分を見下ろすセンが胃液を吐きつつも何事かを喋っているような気がするが、それもよく聞き取れず……意識と視界がぼやけ始めている中、急にセンが飛び上がった事だけは確認できた。)っぶええええ!?がばっ!げ、うぶぇぇっ!?ぅええええぇぇぇ…!!(ぐちゅり。既に何度も潰されてとても人間の肉とは思えない音を殴られ蹴られる度に鳴らしていた自分の腹から、殊更聞こえてはならない音が響いた。センのニードロップは完全にニコルの腹を踏み潰しており、ニコルの口からは小さな噴水の様に黄色い液体が吹き出る。それが2度、3度か吹き出てそれと同時にニコルのくの字になった身体も跳ねるが徐々にその動きは鈍くなって……カクン、と頭を床に落としたのを最後にニコルは動かなくなった。その白目を剥いた瞳からは涙が零れ落ちており……壊れた人形の様な少女が僅かに震える腹以外の殆どの機能を停止して気絶している事が誰の目にも見て取れるだろう。)   (2023/9/18 01:33:46)

セン……(両膝を揃えた二―ドロップがニコルのお腹を完全に潰した。ここを狙って、と言わんばかりにむき出しの的があったため、徹底的に打撃を集中させたのも大きい。とにかく、とどめの一撃としては鳴った攻撃は、確かにニコルへ致命的なダメージを与えて、彼女は胃液を数度、噴水のように吐き出して。……そして、動かなくなったのは見て取れた)……はああっ!(それを確認したセンは、大きく息を吐いて床へとへたりこんだ。今回も、かなりギリギリの辛勝だった。それでも、なんとか勝利を手に入れることができた、その安堵の息であった)……勝てて、良かった(同年代とは思えないほどに、強かった。それだけに、勝てて嬉しい。少しばかりの笑顔が、浮かんでしまう。……転がってるニコルには、申し訳ないけれど)……やっぱり、忍びない(ニコルの方を見る。胃液を零しながら気絶しているその姿、放置するのは後ろめたい。だから、いつもすることだが……ニコルの目をそっと閉じさせ。彼女の頭を自身の膝の上に置き、苦痛に震えるお腹を優しく撫でた。……彼女が、目を覚ますまで)   (2023/9/18 01:43:03)

セン【激闘、お疲れ様でした! このまま激闘後のシーンとか、やります?】   (2023/9/18 01:43:30)

ニコル【お疲れ様でした!ええ、目が覚めた後の展開とかちょっとやってみたいですね…!】   (2023/9/18 01:46:05)

セン【了解ですー! 私もですー。もう暫くお付き合いいただければ!】   (2023/9/18 01:46:37)

ニコル【ありがとうございます!では目を覚ます所から書き出す感じで良いでしょうか?】   (2023/9/18 01:48:36)

セン【あ、ごめんなさい、それを伝え忘れてましたね……。それでお願いしますー!】   (2023/9/18 01:49:31)

ニコル【了解ですー!】   (2023/9/18 01:53:01)

ニコル…………ぁ。(どれほど時間が経ったのだろうか。次に意識を取り戻したと同時、全身が鉛になったかの様な疲労感と、熱く痛みを訴える腹の苦痛がニコルを刺激する。そして目を覚ました真上には、こちらを見つめるセンの顔があり。)……負けたんですね、私。(ぼおっとした思考だが、少なくともそれだけは分かる。自分はセンの膝の上で寝ており、センは自分を寝かせて優しく自分の壊れたお腹を撫でてくれている。そして最期に残っているセンが飛び上がっていた記憶。きっとあの後自分の腹を踏み潰されて、意識を手放したのだろう。)   (2023/9/18 01:57:56)

セン……起きた?(ぼうっと考え事しながら、彼女のお腹を撫で続けるセン。ふと気づくと、ニコルの目が開いていて、こちらを見つめていた。そっと問いかける少女、思ったよりずっと早く目覚めたので内心驚いていて)ん。……私の勝ち(ニコルの頭上で、大きく頷いた。気負わせることもなく、普段通りに)でも(一拍置いて、言葉を続ける)少し違ってたら、私が負けてた。……それくらい、ニコルは強かった(こちらも辛勝だった。……だから、負けたことは気にしないでね。とまぁ、そういうことが伝えたくて。お腹を撫でていた手を止め、彼女のお腹の熱を感じて)   (2023/9/18 02:05:27)

ニコル……ありがとうございます。……私を気にかけずとも大丈夫です。今はセンの方が私より強かった。それは揺るぎない事実ですから。(何処かこちらに遠慮されている様な雰囲気に少し困った様な表情を作るがその前の雰囲気からして単にこちらを気遣ってくれているだけなのは感じ取れて。だからこそ、センには何も気にせずに勝利を誇って欲しいと思い、そう口にする。)……何時までも、あなたの頭を借りるのも悪いですね…んッ……ぐ、んしょ……!(……余計な事を言ったかもしれない、という小恥ずかしさを頬に熱として感じる。それを無理矢理流そうと何時までも寝転んでいる訳にもいかないだろうと痛みを訴える腹を無視して無理矢理上体を上げようとするニコルだったが、散々センに潰された腹筋はぼおっと思考の追い付かないニコルの想像以上にダメージが深く、まともに力を込めれずに口から呻きを吐き出す事しか出来ず……)   (2023/9/18 02:15:03)

セン…………分かった(ニコルの言葉を聞いて、素直に頷いた。彼女の戦闘前の印象から、あらゆる戦闘に勝ち続けてきた、負け慣れてない少女かと思っていた。どうやらそうではなかったようで。負けを負けとしてしっかりと認識し、引きずることはなさそうなニコルの様子に安堵していた)ん、無理しないで。もう暫く、このままでいい(痛む体を無理やり動かしては、癒えるものも癒えない。自力で起き上がれないなら、起き上がらない方が良いのだ。ニコルのお腹を撫でる手からは、未だに彼女のお腹が痛みに震えているのがよくわかる)……ごめん、少しやりすぎたかも(申し訳なさそうに伏し目がちになって。ニコルを止めるためにとどめを刺した、それは後悔していない。でも、とどめに二―ドロップを繰り出したことは過剰だったかもしれない、と思い始めていた)   (2023/9/18 02:22:11)

ニコルっ、ふ…その様ですね。(想像以上に深いダメージを受けていた自分の身体にこれ以上無理をさせることは出来ないだろう。センの手が優しく自分のお腹に触れ、撫でられれば素直にそれに従ってセンの膝に自分の頭を委ねる。)お気になさらず。闘いにおいてやり過ぎ、な事はありません。……闘いにおいて妥協や油断は時には自分の命を奪う可能性さえあります。センが慢心なく私を倒す為に必要な事だと思ってやったのなら、それは当然の事です。(センの申し訳なさげな声に対してはそんな事は無い、と返答する。全力を出さぬ者と死力を尽くして戦う者。双方の実力に大差ない場合勝つのは後者だろう。故に使える手、思いつく手を全て出し尽くし最後まで闘い抜く末での負傷は不可避なもの、と思っている故の言葉だ。)   (2023/9/18 02:33:45)

セン…………ん、ありがとう(被害者であるニコルが励ましてくれた。そのことに目をパチクリさせつつ、笑顔を浮かべて感謝の言葉を述べる。そして、勝者である自分がなぜか敗者に励まされている構図が恥ずかしく思えて、慌てたようにそっぽを向いた)でも。……命を奪われる可能性のある場所に、身を置いてるの?(ニコルの発言を拾って問いかける。初対面の時の彼女は、冷たい瞳をしていた。その頃から、気になっていたのだ。自分と同年代に見える女の子がそういう考えを持つこと自体が異常だ、と自分を常識人と思っているセンはそう考えていて)……辛くない?(踏み込むのが早すぎるかな、と思いつつ聞いてみた。自分は戦うのが好きでこういう場に身をおいているが、命のやり取りをしたことはないし、そういう場に向かいたいと思うこともない。だからこその質問だった)   (2023/9/18 02:41:40)

ニコル……貴女にそう言われるのは少し、意外ですね。(自分の記憶の中ではさっきまで熾烈な闘いを通して、歴戦の風格を動きの節々に感じさせるセンからそういった言葉が出てくるのは正直意外だった。)その問いにはイエス、ですし辛いか、と聞かれればそういう時は勿論あります……ですがそれ以上に自らの肉体を鍛え上げ、自分よりも体格も経験も差のある相手と闘い、勝つ事の喜びは私には人生を捧げる程の価値を感じています。……他にも細々とした理由はありますが、まぁ死闘に身を投じる理由の大半はそこですね。(自分とセンは、似ているようで何処か大きく食い違っているのかもしれないな、と自分の理由を口にしながらもそう感じつつそう語るニコル。……『細々とした理由』に関しては彼女に話す必要性は無い為省く事にしたが、今語った事は嘘偽りの無い真実だ。……そう、言う必要等無い。彼女に、『自分の家族を殺した仇を探し、そしてそれを殺す為に日々死闘を通して殺し合いの為の鍛錬をしている』なんてつまらない理由は。)   (2023/9/18 02:53:38)

セン【思った以上に重たい理由が飛び出してきてビックリしてるのぜ……答えづらい質問しちゃってすみません!】   (2023/9/18 02:55:54)

ニコル【裏で練ってた設定とかを折角だからと投げた感じなのでお気になさらず!ニコルのキャラ的に多分ずっと拾われることの無い設定になりそうだなと思って出した節もありますし……】   (2023/9/18 03:00:12)

センそう?(少女はきょとんとした瞳を向けた。自分はやりたいことをやってるだけで、命のやり取りとかは無縁だと思っていたが……。『もしかして、皆からはそんな風に思われてるのかな?』と疑問が生じたりして)……それは、わかる(自分を鍛えることへの喜び、それはまさしくセンがこの部屋を運用している理由であった。彼女と違うのは、勝つことに重きを置いていないことか。いや、勝てるなら勿論勝ちたいが、勝てなかったからと言って嬉しくないわけではなく、自分が強くなった実感があればそれでいいと考えている。……ニコルが勝つことに重きを置いているのは、負けることが許されないような場所に身を投じているからかも、とセンは思った)答えてくれて、ありがと(少しだけの笑みを浮かべて。ニコルのことが少しわかった気がした)……そろそろ、起こせそう?(ふと、聞いてみる)   (2023/9/18 03:03:41)

セン【やっぱりキャラを作るときは設定しますよね、裏設定。こういう設定は大体拾われず、回収もされないのがもったいないなー、と思うときがあります。伏線回収できる場を用意できるといいんですけどね?w】   (2023/9/18 03:04:57)

ニコルいえ、対した話でも無いので……んしょ……くっ……まだ、身体を持ち上げるのは厳しそうですね……その、肩を貸してくれませんか?(互いに自分を鍛える事に達成感を感じる同士。はるか年上の格闘家がそう思う事は珍しくないかもしれないが、同年代で、しかも同じ少女で同じ考えを共有できたのはニコルにとってはかなり嬉しかった。……彼女に問われて上体を起こそうとするが、腹筋の痛みはまだ深く、無理をしなければ立ち上がる事は難しそうだった。……ただ、歩く事自体は問題なく出来そうなのでセンに少し遠慮がちに、上体を持ち上げるのを手伝って貰おうとする。……自分が苦しいという事はセンも苦しいだろう。そんな相手に頼むのは、かなり申し訳ないと感じながら。)   (2023/9/18 03:17:22)

センいいよ(即座に答える。ニコルの体を支えることなど、お安い御用だ。ニコルの体を起こし、センが先に立ち上がろうとして、顔を顰めさせる)……(忘れてたが、自分もニコルにボコボコにされた矢先なのだ。今更痛みが少女を襲い始め、声を漏らしそうになる。が、それを全て飲み込んで、何でもないようにニコルの方を向いた。こんなことができるのも、この部屋でやられ慣れているお陰だ。……全く誇れることでもないのだが)んっ……っ……と(ニコルの腕を取り、肩を貸し、彼女を背負うように持ち上げて。腹筋がズキズキと痛んで息を呑んでしまうが、ニコルは背中側だから気付かれる心配はないと安心して)……大丈夫? まずは……私達色々べとべとだから、シャワーに行こう(そういう部屋もあるんだ、と伝えながら、ニコルを連れて行こうとするのだった)   (2023/9/18 03:24:39)

セン【こちらのロルはこれで終わりの想定ですねー】   (2023/9/18 03:25:00)

ニコルっ、しょ……ありがとうございます。(センの肩を借りて、ゆっくりと立ち上がる。思っていた通り足の震えはもう無く、歩く事自体はそこまで苦労せずに出来るだろう。……彼女がほんの僅かに顔を顰めているのに気づいたが、それを隠そうとするのでそのまま触れないでおく。)シャワー…有難いですね、正直このまま外に出るのはどうかな、と思っていたので。(センの提案に対して有難いと感じつつ彼女野連れられるままにシャワールームへと付いていく。……その途中でセンがバランス崩す事があれば逆に自分が支えてあげようとこっそり心に決めながら。)   (2023/9/18 03:32:15)

ニコル【少し返させて頂きましたが、こちらもこれで〆ですー】   (2023/9/18 03:32:44)

セン【ありがとうございました! 本当に長時間、お疲れ様でしたー! とても楽しかったですー!】   (2023/9/18 03:33:15)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/9/18 03:33:15)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/9/18 03:33:23)

セン【そろそろかな、と思ってましたが本当にそろそろでした……>六時間退室】   (2023/9/18 03:33:53)

ニコル【こちらこそ、日を跨いでの長時間お付き合い下さり誠にありがとうございました!お陰で楽しめました!】   (2023/9/18 03:34:19)

セン【いえいえー。なんだかんだで、計約十時間ぐらいロルしてたんですかね? 久々ですねっ。この後はどうします? もう解散しますかー?】   (2023/9/18 03:35:44)

ニコル【そうですね……逆にそちらがやりたい事とかってありますでしょうか?そちらが特に無いようでしたら夜も遅いですし解散でも良いかな、とは考えているのですが。】   (2023/9/18 03:37:27)

セン【次回の相談とかしましょうか、と思ってましたが、時間が確かに遅いですね……。今夜はこれで解散しましょうかー】   (2023/9/18 03:38:20)

ニコル【申し訳ないです、また次回お会いできたらその時はムツキかニコルかは分かりませんが、よろしくお願いします!】   (2023/9/18 03:40:01)

セン【勿論承知です! 改めて、本日はとても楽しめました、ありがとうございました! お疲れ様です、お休みなさいませー!】   (2023/9/18 03:40:43)

ニコル【こちらこそありがとうございました!お休みなさいませー!】   (2023/9/18 03:43:21)

セン【はい、お休みなさいませー!】   (2023/9/18 03:44:07)

おしらせニコルさんが退室しました。  (2023/9/18 03:45:57)

セン【もう少しだけ起きてます。どなたか来られても、雑談程度ですが……】   (2023/9/18 03:49:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/9/18 04:15:19)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/9/18 04:15:43)

ユグ【あら…ちょうど抜けてしまいましたか…】   (2023/9/18 04:16:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (2023/9/18 04:47:11)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/9/18 22:38:17)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/9/18 22:48:48)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/9/19 22:41:24)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/9/19 22:51:41)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/9/20 22:51:44)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/9/20 23:03:25)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2023/9/21 23:11:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ムツキさんが自動退室しました。  (2023/9/21 23:38:44)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/9/21 23:42:57)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2023/9/21 23:57:01)

ムツキ【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】   (2023/9/21 23:57:16)

マホ【こんばんはおりますよー!】   (2023/9/21 23:57:41)

ムツキ【良かった、お疲れ様です!宜しければ前回の続きでも如何でしょうか?】   (2023/9/21 23:59:49)

マホ【是非是非お願いします。】   (2023/9/22 00:00:17)

ムツキ【ありがとうございます!前回の最後的にはムツキが運ばれた感じでしたけど、リンチ……もとい第2ラウンドは何処でやりたいとかいう希望とかってございますでしょうか】   (2023/9/22 00:02:21)

マホ【ダメージの残るムツキちゃんとならどこでも楽しそうですねwシャワー室行く前にいつものお部屋に連れ込んで改めて可愛がっていきたいなぁと思いますw】   (2023/9/22 00:03:32)

ムツキ【了解ですー、じゃあ色々あって部屋に帰ってきたけど傷跡だらけの身体のダメージのせいで部屋でぼーっとしてる……みたいな感じで行ってみます?それとも部屋に連れ込む所からやる感じにしますか?】   (2023/9/22 00:05:54)

マホ【お姫様抱っこで連れ込ませていただきますね♪】   (2023/9/22 00:07:06)

マホ【簡単なものになるとは思いますが。書き出しさせてもらって良いですか?】   (2023/9/22 00:07:45)

ムツキ【はい、宜しくお願いします!】   (2023/9/22 00:07:57)

マホよっと…♪さあてと…どう起きれそう?(違法スレスレのショーパブからムツキを抱えて秘密の扉を潜ったマホ、もはや見慣れた白い部屋のソファに抱えたムツキを下ろすと自分も隣に座り。時折鈍く痛む腹をさすりながらポカリで喉を潤してゆく、汗もかいて、体液を搾りあった体に染み込む喉越しにハフゥと気持ち良さげなため息をついて。)ほい、睦月も飲みなよ、ま、すぐに戻しちゃうかもだけど?(断られる事など想像すらしていない様子で.飲みかけのボトルを顔の前で振ってやる。)   (2023/9/22 00:13:05)

ムツキ(マホに抱えられ、ぼーっとした状態でいつもの部屋に連れ込まれたムツキ。未だに口元には血の跡が残っており、思い切り潰された腹はずっと赤黒いまま時折ビクビクッと震える有様。……声を掛けられ目の前で水の音鳴るボトルを振られ続ければ、先程の死闘から時間が経っていたのもあって流石に意識を抱えられている途中に正気を取り戻したらしく、目に光が戻り……そこからギリっ、とマホを睨みつけた。)……っ、ジャバジャバうるさい……目ぇチカチカするし…(未だ頭が痛むが一応意識を取り戻して早々、目の前のマホに対して文句を垂れるが、喉が渇いているのも事実であり。乱雑ながらゆっくりとした手つきでマホからボトルを奪い取ろうと手を伸ばす)   (2023/9/22 00:23:16)

マホお、それだけ言えればよさそうだね。…。相変わらずエロい腹してんねぇ♪(語気も荒くボトルがムツキの手に渡れば、嚥下する喉の動きをニマニマと見つめ。アザが色濃く残りながらも、健康的に隆起するムツキのお腹を触ってゆく。)ふふ、ビクビクしてる…。ね…やろ?(自らもTシャツをたくしあげれば、ムツキのカットには劣るものの、少し歪に腫れ上がりながらも起伏を取り戻した腹を見せつけて。)それとも…びびっちゃたのかな?オオカミちゃんは♡   (2023/9/22 00:32:15)

ムツキ……こきゅっ、こきゅ……んきゅ…んぐ!?……きゅぽっ…ざけんな……。(ボトルの蓋を開け、上体をあげてソファに背中を預けてからボトルに口を付けて胃液の味しかしない口にゆっくりと水を流し込む……途中意識の外から急にマホに痛む腹を触られてびっくりしてしまい口からボタボタとボトルの水を零してしまうトラブルもありつつも、最終的にはマホに貰ったボトルを空っぽにして全てを体内に流し込んだ。)……マホに出会った挙句地獄みたいな状況でゲロ吐かされるわ、おまけにこうしてお持ち帰られるわ……今日は最悪の日……(マホと違いずっと意識を手放していた関係で着替えてないムツキ、雑に前回の死闘で緩んだデニムビキニの紐を締めたり、ちぎれた紐を1度脱いでから乱雑に縛り直したりして形だけ整える。……わざわざ特に思い入れもない先程の服装を直すという事はそういう事であり。)   (2023/9/22 00:47:50)

ムツキだから、せめてトントンの日にしないと納得いかない訳……第2ラウンド、受けるよ。今度はそっちをダウンさせてやるからさ……えいっ♪(人差し指をピンと立て、マホのさらけ出された腹に人差し指を軽い力で突き立てるムツキ。そしてその指をぐりぐり押し込んで腹筋を押し込み挑発する事で返答とした……)何処でやる?何なら、この体勢からいきなり始めちゃう?前回先行貰ったし、私は寛大だから先制攻撃を許してあげるからさ……もうかかってきなよ、イキリキツネちゃん……♡   (2023/9/22 00:49:34)

マホ良くゆーよー。わざわざ人目につくとこで仕掛けといてさ。そーゆー強気なところ大好き♡…んじゃぁね、…遠慮なく♪(互いのお腹をさすり合う、百合百合しい雰囲気の中、開戦の合意は取れた脇腹、背中、肩と手を這わせ、飲みこぼして雫の残る口元をぬぐいムツキの少し汗ばんだ髪の毛に手櫛を通して向かい合う様に抱き合う。先制を許してくれるのならありがたく頂戴しよう。先ほどまで撫でていない形の良い臍目掛けて、挨拶というにはあまりにも無作法な膝蹴りを力一杯蹴り出してゆく)ぶっ壊しあおう?ねぇムツキィ‼︎   (2023/9/22 00:55:34)

ムツキごぼっ!?げっ、が、ごぼぇぉおッ!!(自分の全身痛む肉体を脇腹、背中……と手を這わされ、口元と髪の手入れをして貰う動きに対して無抵抗のムツキ。……心の底では、急に水を放り込まれて驚いている胃の調子が完全に収まるまでこのじゃれ合いがもう少しだけ続けばいいな、なんて思いながら。しかし自分から挑発しておいてそんな都合のいい話ある訳もなく。ぎゅっと抱きしめられ逃げ場を失った状態からの臍に向けての全力の膝蹴りをモロに食らい、先程飲み込んだ水が混じった薄い胃液を口から吐き出しながら悶え苦しんでしまう。蹴り潰された腹は膝がめり込まれながら力無くひくひく震えており……)げほ、ぉぇ…マホッ…これで、さっきの勝負のふいうちは……ナシだからッ!(口から液体を垂らしつつもそう吐き捨て、ムツキも反撃とばかりにマホの綺麗な臍に向けて容赦ない貫手を突き出し、マホのボディに直撃した瞬間にぐりっと手首をひねってマホの腹を掻き回しながら押しあげ反撃しようと)   (2023/9/22 01:04:48)

マホふぐっ!…げはっぁ‼︎…真面目だよねぇ。…ほんとにさっ!!(貫手が捻り込まれれば臍の溝を中心に内部が掻き乱されるような苦痛に口元から悲鳴と飛沫が噴き上がる。体を押し付けた体制で撃ち合いが始まる。髪を掴みながら此方は拳を固めながらムツキの脇腹へ叩きつける様に打ち込む意思をみせて。)おらっ!おらっっ!!(ショーでしてた様な短絡的な煽り声を上げながらも、その拳はいつもの潰し合いのそれ。抉られたお返しにとムツキのくびれ切った脇腹を攻めていく!)   (2023/9/22 01:15:44)

ムツキがぉ!?ごぴゅ……ぐびゅ、ぶびゅぅっ!?(一発拳を叩き込まれる度に口から液体を吐き散らし、それを何発も叩き込まれればムツキの口と胃は休まる時など無くマホの玩具へとされてしまい、他の箇所に比べまだ無事だった脇腹さえも赤く染まりつつある。……元より1度気絶した以上最初から体力が少ない以上、至近距離のインファイトを真面目に返していれば潰れるのはまた自分側。……なんでも使ってマホを潰しに行かなければやられる。)はぁ、はぁ……ほんとに……真面目に感じる?…ふんっ!(脇腹に拳を叩き込まれながらもそう呟きつつ……少しでもこちらの言葉に気を取られた隙を狙って膝を思い切り突き上げマホのスタイルの良い下半身を真下から膝で蹴り上げ……その股間を抉りあげる。そして続け様にマホの下腹部に向けて握り拳を叩き込もうと)   (2023/9/22 01:24:18)

マホふふ…そろそろ肝臓もぶっ壊れそうだよ?…ん?ぎゅぁ⁉︎ぁ…くっ…ぅんっ‼︎んひぃぃいっ!…ぅあっあぁっ!(硬さをほぐす様に脇を打っていると手応えの変化に此方も舌戦に乗っていこうと余裕を見せ、それが仇となる。腹の痛みは慣れっこのマホ、受け方も耐え方も知っているつもりだったが、股間の一撃に背筋が逆立つ悪寒に囚われる。手負のムツキの一撃をまんまと喰らい。眉根を寄せながら内股になり前屈みになったところに正面から下っ腹を潰されれば、腰が抜けた様に膝をつき、ゆったりとしたタイパンツに水音と共にシミが広がる。)   (2023/9/22 01:31:55)

ムツキふぅ…ふぅっ……あっは♡余裕、ぶっこいてたのに、おもらししちゃってさ……かーわいっ♪(さっきまで半分サンドバッグ状態だったのが今ので大きくひっくり返った事に愉悦を嘯くムツキ。膝をついて失禁状態で力が抜けてしまっているだろうマホに疲れきった顔で無理矢理笑みを作りつつ……膝でマホを顎をトン、と小突いてマホの上体を床に叩きふせようとする。)じゃ、ここからは私の反撃だから……サンドバッグもといクッション役、頑張ってよッ!(見事倒せたならば、マホが立ち上がろうとする前に両膝を畳みながらその場でジャンプし、マホの腹に向けて殺意のニードロップを叩き込もうとする。決まれば形成逆転となりうるかもしれない凶悪な一撃だが……!)   (2023/9/22 01:38:51)

マホっ…!ちょ…ちょっと…きがはやいんじゃないっ!(決壊した様に止められない失禁に立ち上がることすら叶わないマホ、意識はあるのに羞恥で体が固まっていたそこに、小突かれ踏ん張りも聞かずに自ら作った水たまりに背中をつくマホ、生ぬるさを感じると怒りが羞恥心を上回り、此方に飛び降りてくる睦月の膝を体を横に転がしながら避けてそのまま無様な姿ながらも転がり距離を稼ぎ体制を立て直そうとするだろう。)ありがとね?出すもの出してスッキリしたから…ムツキも軽くしてあげるよ…小便も、ゲロも、一滴残らずアタシが出してあげるからさ。(膝から着地したムツキがどんな体制だろうと、怒りに任せて喧嘩蹴りをぶち込もうと蹴り放つ!)   (2023/9/22 01:49:27)

ムツキッ!?……ぎぃぃっ!?っ、フーッ…!フーーッ……!!(飛び上がりトドメを刺そうとしてぎゃくに致命傷を喰らう。それは前回の試合で自分が逆転の糸口を掴んだマホのミスほぼそのままであったことにムツキは自分の膝が激痛を訴えるまで思い出せなかった。骨に残る膝を硬い床に直撃させた痛みに涙が出そうになるが、必死に歯を噛み締めて悶えるのを耐えようとする……あまりの痛み故に立ち上がる事は出来ない。)ぁ……不味っ、げぶぁぁぉぉぉぇぇ!!??(マホの蹴りに対して痛む腹筋を固めて受け切ろうとする……、が、それを鼻で笑うかの様な腹筋と下腹部を纏めて蹴り潰す蹴りの威力にムツキの腹は簡単に決壊し、自分の肉体では蹴りをを威力を全く殺し切れずに真後ろのソファに背中を叩き付けられ、その上でめり込んでいく口から赤黒い液体を吐き出しながらデニムビキニからも少量だが失禁してしまう……上からも下からも液体を噴き出し、膝が震える今の有様では反撃など出来はせず、呻き嘔吐する事しか出来ていない……)   (2023/9/22 01:59:48)

マホあはっ!…いいあたりぃ?どうかなぁ?…んっもう1発いっとこうかあっっ‼︎(紙一重でどうにか運を手に入れられたらしい。だがもうどうでもいい手痛い反撃をしてくるだろうムツキにそれより早く、重く打撃を叩き込むことだけを考える。ソファに身を預けながら魅惑的な肢体を液濡れにしたムツキの股間、デニムの僅かな生地が濡れ濃淡に染まった股間へ踵を振り上げ踏み抜いくように蹴り込む!)ょっこい…しよっおっ!!(それは踏み込み、なんとなく目についたからしたに過ぎない。本命はこいつだ、股間を潰す様に踏み込んだ先はソファごと蹴倒す様な体重を乗せ切った膝!何度も埋めて、ぶちまけさせてきた其れをムツキの腹へと埋め込んでゆく!)   (2023/9/22 02:10:01)

マホ【お時間大丈夫ですか?此方は一応3時ごろまでは問題ないです。】   (2023/9/22 02:10:53)

ムツキ【こちらは全然大丈夫ですー】   (2023/9/22 02:11:07)

マホ【承知しました!】   (2023/9/22 02:11:45)

ムツキはぐ、えぐっ……ぐぞ、ふっきん、がだめ…なきゃ……おぇ……!(やらかした、だけど当然マホは待ってくれず、寧ろこの隙をモノにするために自分にトドメを刺そうとしてくる。ほんの少しでも意識を繋ぎ止めるために、ボロボロの壊れかけの腹筋を無理矢理固めてマホの追撃を耐えようとする……無駄かもしれず、力を込めた瞬間胃が刺激されて口から血反吐が溢れるが、今意識を繋ぎ止めるにはこれしか無いと血が滲む程拳を握り締めながら降り掛かるであろう一撃を耐えようとして……)   (2023/9/22 02:22:55)

ムツキんあぁぁああっ!?んぁ、いだ、すぎぃ……(しかしそのせめてもの抵抗も、踏み潰された股間への痛みによって簡単に無力化させられる。股間から最早完全に決壊してしまったとばかりに失禁を垂れ流し、真下に大きな水溜まりを作ってしまうムツキ。……この時点でムツキの精神は一瞬ではあるが完全にトんでしまっていた。)げほぉええええええええええええ!!!???(しかしその意識ごと続け様の凶悪な膝蹴りによってソファごと蹴り飛ばされてしまうムツキ。口から血反吐を吐き散らしながらひっくり返ったソファと共に地面を転がり、一回転分の後転をしながら床に大の字で倒れ込む。……その周りには汗と、血反吐が入り交じった大きな汚濁液の水溜まりが出来てしまい、その中心で失禁を続けながら口から血反吐を吐きつつ、股間と腹を何度も跳ねさせてグロッキー状態となってしまった……)……ぁ…ぉぇ………げぼ……んぶぇ…けぇ……!   (2023/9/22 02:22:59)

マホ魚みたいに跳ねてるじゃん、血ゲロ吐いちゃって。…上がるねぇ♪…よっと。(全身を痙攣させながら横たわるムツキの痴態に知らずのうちに股間に手が伸びかけるマホ、衣服の湿り気を思い出せば、ニンマリ笑いながらTシャツを脱ぎ、横たわるムツキの隣に腰を下ろして袖口を腕を引っかけ簡単な拘束具がわりにして横抱きに抱き上げる。)ほら…起きてムツキぃ?楽しい楽しいサンドバッグの時間だよぉ?(ムツキのズレかけたブラの間から除く乳首をやわやわと扱きながらうっとりした顔で長いまつ毛を震わせるムツキの顔に頭を寄せ、額にキスをしながら覚醒を促す)   (2023/9/22 02:32:48)

ムツキごぷっ……ごぽ………っ、んぉっ…♡(前も後ろも気にしている余裕は無い。ただ吐き出せるだけ吐き出さないと正気を保てない。そんな状況で必死に身体の中の液体を排出し続け、遂にその勢いが弱まると同時に、ムツキ自身の動きも鈍くなっていき、半失神状態と成り果てる。……そんな状態のムツキの腕を拘束する事はあまりにも容易。腕を縛られ、即席マホ専用サンドバッグへとされてしまった半失神状態のムツキの乳首が扱きあげられれば、生命の危機に近付いている故かかなり性的に感じやすくなっており、いっちょ前に感じてしまい甘ったるい声を上げながら、腰をビクッ、と跳ねさせながら額の柔らかな感覚と共に白目を剥いていた視界が戻る…とはいえ半分以上ぼやけており、意識もまだはっきりとしていない状態で股間から透明な液体をトロリ、と濡れそぼったデニムビキニのパンツに滲ませる有様だが……)   (2023/9/22 02:40:23)

マホ強気なムツキもいいけど、ぶちのめされてもマンコ濡らしちゃうとこがやっぱり最高よね♪(自らも同じ様な物だとは敢えて思考を切り捨て。半覚醒なムツキの体を堪能してゆく、汗ばみ吸い付く肌を揉み上げ、別の会場でつけたアザを再度啄む様に歯立ててねぶっていく。)ぷぁ…もうおきて?(腕の中のムツキを堪能しながら、閉じた瞼を開けさせたいと、気付がわりに食い込むデニムビキニの上からクリトリスを爪を当てなが乱暴に摘み上げる。)   (2023/9/22 02:46:50)

ムツキんぁ…♡……ん…ぅ……♡…ぉ…♡んぉおぁ!?ん……はっ…!?今の、やば……今っ、何してたの……ッ♡マホっ……!(肌を揉みあげられて溜まった疲労を優しく刺激され、散々痛めつけられた傷跡に歯を建てられればぴくっと体を跳ねさせて返答する……半覚醒状態で弄ばれる快感は確実にムツキの身体に溜まっていき……唐突に潰されたクリトリスによって、股間は今までの快感をまるで果汁たっぷりの果実に爪を立てたかのようにぷしっ、ぷしぃっ……と股間から愛液を吹き散らす。それと同時に身体に性感が溜まりに溜まった状態で完全に意識を覚醒してしまい、背筋に登るゾクゾクっとした感情と身体の苦痛とは違う熱に完全に混乱してしまう。)   (2023/9/22 02:52:43)

マホおはよ♡それは勿論、ザコザコなムツキの体を弄んでいたんだよ〜。(ぐっしょりと濡れたビキニに染みた汁を掬うと見せつける様に糸を引かせてムツキの口元へ押し付けてゆく。)かわいがってあげる前に、第二ランウドもアタシの勝ちって事でいいかなぁ?それとも、自慢の腹筋がぶっ壊れるまで諦めないのかな?(耳をはみながら舌を這わせ敗北の宣言を聞き出そうとする。快楽を与えながら、闘争心をへし折ってゆく。)ね、おしえて?(鳩尾に拳を当ててゆっくりと押し込みながらムニムニと此処をぶち抜くぞと予告する様にこねていく)   (2023/9/22 03:01:05)

ムツキザコじゃないっ……ッ……♡(ザコザコなんて言葉に無条件に反論するが、股間の疼きと見せびらかされる粘液に無理矢理黙らせられてしまう。……間違いなくイキ散らかしてる利。それもかなり深く……マホが自分の唇にリップのように押し付けてくる自分の愛液は泣きたくなるくらいしょっぱかった。)んぁ…♡いっ…♡おぉッ……決着は、第3ラウンドに、持ち越しさせて…おねがいっ…こっちなら、まだやれるからっ……♡(耳をはみはみされて、ゆっくりと鳩尾に拳を押し込まれればムツキの股間はぷしっと愛液を吹き散らす。腹を潰される苦痛以上に腹責めされる快感が身体を支配してしまっているのだ。……そんな有様でも、泣きながら震える手で、マホの濡れたタイパンツに触れ、その股間をトントン、と指先で突いて戦いたい、と懇願する。……自分でも自覚するくらいあまりにも身勝手な発言。それでも、へし折れたプライドに縋る様に完全に蕩けきった顔でまだ、勝負の体を崩したくないとマホに懇願する。……文字通り拳一発どころか、指一本で簡単に黙らせれる様な弱々しい懇願だ)   (2023/9/22 03:11:34)

ムツキ【腕縛られてますけど、その腕を下に動かして突いたみたいな感じで……!逆に言えば指先で突く位しか出来ないです】   (2023/9/22 03:19:41)

マホえー、どうしようかなぁ?そしたら…これで吐かなかったら、第3ラウンド始めよ?…もしゲロ吐いたなら、ムツキを壊したくないからさ、また鍛えて仕切り直ししよ?次も勿論アタシが溶かしてあげるつもりだけど、一方的なのはつまんないからさ。(股間を這わされた指を受け入れながら、熱っぽい吐息を溢しながら抱きしめる力を強めながらそう提案していく。見せつける様に力瘤を作り握った拳をムツキの唇に押し付け、誓わせる様に押し付けてゆく)ほらお腹…ちからいれてぇ?…3…2…っ!!(1を言い切る前に抱き込みながら今日1番に深いボディブローをムツキの腹に埋め込み、ゴリゴリと執拗に力強く屈服させる様に捻り壊してゆく。)   (2023/9/22 03:20:28)

マホ【ムツキちゃんのリアクションと負けず嫌い感が可愛すぎますね!時間はやばいのに、止めたくなくて焦ってますw】   (2023/9/22 03:21:38)

ムツキ!約束ッ、絶対耐えるからっ……!(自分の顔に近付けられる見せつけられた握り拳にマホの意図を察して、自分からマホの握り拳にキスをする。マホの拳に長いディープキスをしながら横目でマホを見つめる……負けないという意思の籠った瞳で。勝算が無くとも、根性だけで受けきってやると。)すぅ……すぅ……ふ、んぐぉぉぉぉっ!?(マホの力を入れてという言葉が聞こえる。……だが、今のムツキに何秒も腹を耐え抜けるような体力は無い。勝負は一瞬、振り下ろされる瞬間に力を込めるしか無い。……0の数字が聞こえるまで精神を研ぎ澄まし、ゆっくりと呼吸を整えようとするムツキ。その息をちょうど吸おうとした瞬間に、不意打ちでマホのボディブローがムツキの腹に叩き込まれた。)んぐぇぇぇぇぇェeえぇ!!??(壊れた。耐えれる訳が無い。股間から潮噴きが止まらず、散々吐ききった筈の胃から嘔吐感が込み上げる。必死に、必死に耐えようとする。下からは幾らでも出していい。上だけは駄目。閉めたい口が閉まらず、嗚咽を吐き続けながらせめて胃液だけは出さない…出したくない……ムツキはそう思うことしか出来なかった。)   (2023/9/22 03:30:57)

ムツキおごぉ……ぉぅ………げ…げぽっ……。(口の端から、小さな血混じりの黄色い塊が、零れ落ちてしまった。……ムツキは、敗北した。)   (2023/9/22 03:31:13)

ムツキ【どんなにボロボロでも意地を張りたがる子なので……相手に一思いにへし折られたい、という願望もあるかもですがw】   (2023/9/22 03:32:16)

マホふぅ‥もう、最高だよムツキ!(限界まで、力を入れ、疲労を無視して動かした腕は筋疲労で震え、ゆっくりと引き抜くと口元から溢れる胃液を拭うと)でも今回はお預けね、なので勝負はおしまい…。あとは…可愛がってあげるよ♡(反論を封じる様にムツキの唇を奪えば、またもや拳を腹に突き立てるマホ、止めるもののいない決闘は勝負がついてもなお、溶け合う様に混ざり合ってゆく。)   (2023/9/22 03:38:52)

マホ【名残惜しいですが、今回はそろそろ区切らせて頂きたいと思います。】   (2023/9/22 03:39:40)

ムツキ【3時から大分過ぎてしまいましたしね、了解です。ここまで長時間お付き合い下さり、本当にありがとうございます!】   (2023/9/22 03:40:58)

マホ【いえいえ此方こそ楽しかったです!是非またお付き合いください!…今更ですが少しエロ要素入れてしまいましたがよろしかったですか?】   (2023/9/22 03:42:01)

ムツキ【こちらこそムツキがボロボロにされてく様、凄い楽しかったです!私はエロ要素大好きなので全然嬉しかったですよ!】   (2023/9/22 03:43:02)

マホ【良かった!此方もエロありハードありの喧嘩は大好物なので!またやりましょう!】   (2023/9/22 03:44:05)

ムツキ【こちらこそ!改めてここまでお付き合い下さって感謝です!】   (2023/9/22 03:46:38)

マホ【ではまたお会いしましょう!おやすみなさいませー。】   (2023/9/22 03:47:25)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/9/22 03:47:42)

ムツキ【はい、お休みなさいませー】   (2023/9/22 03:47:48)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2023/9/22 03:47:50)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/9/23 00:40:00)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/9/23 01:21:35)

マホ【こんばんはー。】   (2023/9/23 01:21:51)

セン【あれ!? こんばんは、音が鳴らずに気付いておりませんでした、すみません! お疲れ様ですー】   (2023/9/23 01:23:57)

マホ【たまにありますよね、此方も鳴らなかったですw】   (2023/9/23 01:25:25)

セン【結構な頻度で鳴らないので、鳴る条件が知りたいところですね……。ちょっとログ漁りますねっ】   (2023/9/23 01:26:53)

セン【前回の続きでよろしいですかねー? ちょっと間が空いてしまいましたがっ】   (2023/9/23 01:30:01)

マホ【そうですね、仕切り直しでも良いですが!今日はいつもより短く体力尽きてしまうかもなので。続きの方がやりやすいかもですね。】   (2023/9/23 01:31:26)

セン【了解ですー。時間がそれほどないということであれば、続きと行きましょうか! マホ様表記で大丈夫ですー?】   (2023/9/23 01:32:37)

マホ【名前かえますねー!】   (2023/9/23 01:33:14)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/9/23 01:33:22)

おしらせ真穂さんが入室しました♪  (2023/9/23 01:34:25)

真穂【何が変わるわけでもないのですがw】   (2023/9/23 01:34:51)

セン【雰囲気設定ですねw よろしくお願いいたしますー、暫くお待ちくださいー】   (2023/9/23 01:35:39)

真穂【よろしくお願いします〜!】   (2023/9/23 01:38:10)

センはぁ、ふう、はぁ……(ロープに片腕をかけることで、体を維持し続ける少女。前にかかっている白い長髪の隙間から、真穂を睨み続けて。お互いに限界が近い、真穂は渾身の一撃を繰り出してくるはず。もしそうであれば……カウンターを決めてやる)来て……(ゆっくり近づいてくる真穂。望むところだ。真穂がぎゅっと拳を握るのが見える。彼女の腕力を受け止められる気は全くしないが、それでもお腹に力を籠めて)!(真穂の言葉が合図。彼女が懐に踏み込んで、脇から拳を打ち込もうとする。それに合わせて、膝を持ち上げて真穂のお腹を打とうとして)がぶうっ!?(腹部を襲った衝撃に、胃液の塊がビチャッと散った。ドブンッと水風船を殴りつけたような音と共に、真穂の拳が脇腹を通じて体内まで沈み込んだ。少女の小さな背中がロープの隙間からグッと盛り上がる、その分拳が少女の腹筋を侵食していて)げ、げぽぉっ!(『お腹が、爆発した、みたいに、痛い……』小さく開いた口から、再び胃液の塊が吹き上がった。強く閉じた両目から涙が零れ落ちる。力強く突きあげたはずの膝が落ちてしまった感触がする。真穂に少しでもダメージがあればいいが……)   (2023/9/23 01:43:51)

セン【こんな感じからでいいでしょうか? よろしくお願いいたします―!】   (2023/9/23 01:44:11)

真穂【相変わらず負けん気全開な素敵なロルです!続けていきますね。少し強引なもですが、流れをもらっても良いですか?】   (2023/9/23 01:45:26)

セン【大丈夫ですよっ!】   (2023/9/23 01:45:46)

真穂ぶ…ぷっっ!やばいね、前ならゲロはかされて逆転してたかもね?(相打ちで互いの腹を抉る、頬を膨らませて唾液を吐き出すも、目にはしっかりと力のある真穂、以前ならセンのカウンターの膝に屈していたかもしれない。それだけ見事な膝蹴りだったが、打ち込みの強さで着弾がずれ、急所をそれた膝は鍛え直した腹筋を歪めたものの、押しつぶすには至らなかった。)正面から…いくよ?…ふっっ!!(捻り込ませた腕を引き抜くと胃液を吹き出しているセンにさらなる追い打ちを仕掛ける。脇腹の次は正面!無駄な肉がなく、薄くともしっかり抵抗していた腹筋を屈服させる様に臍へボディアッパーをぶち込む為に放つ!)   (2023/9/23 01:53:21)

センっ、はぁっ……!(苦痛の中目を開くと、未だ健在の真穂の姿が。渾身の膝は決定打には至らなかったようで、センは息を吐きながら歯を噛みしめる。ならもう一発、と思っても膝が震えてもう動かない。センにできることは、真穂の前で無防備に体を晒すことだけで……)うう゛っ!? ……ご、ぶぅっ!(ボディアッパーが少女の体内をズドンと通り抜けていった。ググっと背中が膨れ上がり、少女の頭がのけ反る。天を向いた口から勢いよく胃液が吹き上がり、周囲をびちゃびちゃと汚していき)か……ああ……っ!(拳が埋まり続ければ、少女の口から掠れた声が漏れ、どくどくとあふれ出す胃液が喉を伝ってワンピースの胸元までを記録染め上げていく。お腹まで胃液が達するのも時間の問題かもしれない)っ!(『た、倒れない……負けたく、ないっ!』自分で両腕をロープに絡ませ、何としても自分が崩れ落ちることを防ごうとする。少しでも立ち続けることで、チャンスを作ろうとしているのだ)   (2023/9/23 02:03:25)

真穂ふふ、いい感触♪…そうね、良い子よまだ倒れないでね?責めたりないからさあっ‼︎(勢いよく胃液を吐き出すセンの様子に満足げな笑みを浮かべる真穂、だがこんなものでは彼女はオチはしない、もっと徹底的に責めなくては、帰って可哀想だ。そう心から考える真穂は、ロープに絡めたセンの腕をずれない様に押さえつけて、ロープを支点に飛び上がり変形のドロップキックをセン胴体をぶち折らんばかりに両足を揃えて勢いよく蹴り出してゆくっ!腹に狙い通りぶち込めたなら屈伸の様に膝を曲げてセンの体を踏み台に見立てて飛び上がり距離を空けようとするだろう。)   (2023/9/23 02:11:37)

センげぼぉっ!?(真穂は飛び上がり、足を揃えての蹴りがセンの腹部に突き刺さった。ロープの隙間を僅かに抜けて、体でつの字を作る少女は、小さな口から可愛らしい舌を突き出して苦しみ、その舌を通るようにして胃液が迸った。体格がしっかりとした真穂の全体重を腹部で受け止め、センの瞳がガクガクと震える)……ぐぶえっ!(真穂は足を折り曲げ、最後まで少女の腹部を蹴り潰してその場から距離を取った。少女の身につけているワンピースには、真穂の足の跡が残っている。下を向いた少女は、未だ駆け上ってくる胃液を溜まらず吐き戻した。自分の胸元に降りかかったそれは、谷間を通り抜けて薄手のワンピースごとお腹を黄色く染め上げていく……)ぇほ、おげぇっ……(ついに完全に足から力が抜けたようで、ガクリと膝が落ちて両腕を絡めたロープにぶら下がった体勢になってしまう。リングに膝をついて尚、瞳が震えても尚、少女の意思は強く。『倒れる、もんか……』)   (2023/9/23 02:21:23)

真穂…いくよ?…ふぅっ…っ‼︎(糸の切れた人形の様に膝から崩れ落ちるセンの姿。散々打ち抜いたお腹は吐き戻した胃液に染まり、的のように見えてくる。目を細めて、息を吐き切り過集中に自分を追い込む。どうせなら出し切る。踏切も激しく踏み込むと、セン目掛けてかける、足を揃えてドロップキックのように見えて、その前で前転するように身を屈めて一点に威力を集めるようにつま先を伸ばしてセンの鳩尾に目掛けて真下からハンドスプリングで飛び上がりながらセンの腹に槍のような蹴り足を埋め込んでゆく!)これで…おしまいっ!!   (2023/9/23 02:32:18)

セン【お疲れ様です! 凄い攻撃来ましたが、これでトドメという認識でいいですー?】   (2023/9/23 02:34:47)

真穂【割とマホも出し切ってるので、まだ立てるようなら続行ですねwこれ以上派手な技は直ぐには出なそうですが、ねっちり攻めるのならまだまだやりますよぉw】   (2023/9/23 02:36:24)

セン【まだ立てるというか、腕をロープに絡めているので倒れられない想定です! それならば、まだまだ続けましょうかーw】   (2023/9/23 02:37:56)

真穂【ですね!自分でその腕を外したくなる程度に責めさせていただきます!】   (2023/9/23 02:38:43)

セン……ま、ほ……(下を向いたままの虚ろな視界の中、懐に飛び込んできた彼女。彼女は何故か目の前で転がっている。ただ朦朧とした思考の中、彼女の名を呟いて。次の瞬間、彼女は体を跳ね上げさせ)ぅぐうううううっっ!!?(勢いを乗せたマホの揃えられた足が鋭く少女の体を突き上げた。ロープの隙間から体がはみ出てしまい、ロープに絡めた両腕よりも上まで、少女の体が持ち上がる。少女の目が大きく見開かれ、瞳孔が針のように細くなって)うぐえええええっっ!!(お腹を痛烈に圧縮され、まるで壊れたシャワーのように胃液を零す。びくびくと全身が震えて、少女の意思から体が完全に切り離されてしまう。自分の体重と真穂の勢いの全てをお腹一点で支えられていることで、少女の腹部は完全に潰れてしまった。蹴り足が落ちれば、自然と少女の体勢も戻っていき)ぁ……(左右のロープに絡めた腕のみで体を支えている少女、その膝は完全にリングの床についていて、持ち上がっていた首までもがくりと落ちた。その姿はまるで何者かに捕らわれた少女のようで。微かに残った意識だけが、少女の反抗心を燻ぶらせる)   (2023/9/23 02:48:29)

セン【ちなみに、ワンピースは脱がしたり破ったりしても大丈夫ですよー。他にやりたいことがあればご提案いただければっ!】   (2023/9/23 02:49:11)

真穂【はーい。少しエッチく責めさせていただきますね!】   (2023/9/23 02:51:31)

セン【それは楽しみですねっ、よろしくお願いいたしますーw】   (2023/9/23 02:52:47)

真穂っと!…これは…倒せてないのかなぁ?それともまだ苛めて欲しいから頑張ってる感じ?(足を伸び切らせ重力と拮抗して一瞬の静止から地面に落ちる真穂、流石に尻餅をつく隙を見せるが、直ぐに動けない衝撃だった事は蹴り足の手応えから感じていた。ゆっくりと起き上がれば、センに近寄り、シミだらけになったワンピースをたくし上げセンのお腹を外気に晒す。)うゎぁ、我ながらえぐいなぁ。(滑らかな白い肌にアザで腫れ上がったお腹を確かめるようにさする。)   (2023/9/23 02:57:08)

セン…………(真穂の目の前でぐったりとした様子を見せるセン。両腕を絡めていなければ、既に崩れ落ちていただろう。広げた両腕をロープに絡める様は、まるで両翼を捕らわれた天使にも見えて。そこへとマホが歩み寄ってくる)ぅ……(ワンピースをたくし上げられると、腹部に冷気が伝わり少女が小さく呻いた。すらりとした肢体、綺麗な縦線がスッと入っているはずのお腹は既に痣だらけで。特に、先ほどの一撃とその前のドロップキックを放たれた部分に関しては黒く染まっていた。ひくひくと痙攣しているお腹に、真穂の手が触れて、優しく摩られると)……っ、ごぷっ(お腹がびくびくっと跳ねたかと思えば、少女の口から胃液が漏れ出て、たくし上げられたワンピースの上に溜まった。センの内臓は、触れるだけでも中身を戻すほどに痛めつけられているかもしれない……)   (2023/9/23 03:04:57)

真穂寝込み襲うのも嫌いじゃないけど、声聞こえないのも寂しいしね。(両手を開けて吊り下がったセンの脇に陣取り耳打ちをしながら熱ったセンの体を撫でていく。)はーい、起きて?起きないとイタズラしちゃわよー♪(体を仕上げ直しても本質というか悪癖は変わらない、不自由な少女の体を我が物顔で触り楽しんでゆく。)あれ?少し大きなった?オッパイ。   (2023/9/23 03:11:32)

センは、う……(力が抜けた体であるが、真穂に耳打ちされると体が強張って。ぞわぞわっと駆け巡る震えに少女の声が漏れた。重力に任せ落ちていた首が、僅かに持ち上がって)起きて、るから……(涙を滲ませて煌めく瞳で、真穂を睨む。ぺたぺたと自身の体を触っていく真穂に対して少しの不快感を抱いているようで。センの体は熱を持ち、汗に塗れている。そんな体をあまり触られたくないようだ)……変態(白いブラに隠されている胸、それを手で覆うにも、両腕は動かせず。ただ吐き捨てるように言って。確かにセンの胸は大きくなってきている、丁度真穂の片手に胸が一つ収まるくらいの大きさだろう)   (2023/9/23 03:19:56)

セン【もう少しセンの胸が大きかった方が良かったかも、ってロルを投下した後に思いましたっ!】   (2023/9/23 03:21:04)

真穂今更?そうよー。真穂さんは、仲良く喧嘩した子ともっと仲良くしたいって思っちゃう変態さんですよー。(センの胸をヤワヤワと揉みしだき、ブラの生地の上から乳首の位置を当たりつけて指先で擦り上げる。)やめてほしい?負けを認めたら終わりにしてあげるよ〜いじはるならふふふふふ。(耳に息を吹きかけながら、おっぱいをしっかりと揉みしだいてゆく。指先もイタズラから前戯と言えるねちっこさを増していき。)   (2023/9/23 03:29:35)

センう、ふうっ……(もにもにと胸を揉まれ始めて、その振動から伝わる感触に目を閉じて耐える。なるべく意識をそちらに向けないようにしていたものの)ひうっ!(乳首を摩り始めると肩をびくっと震わせて可愛い声を上げて。白い頬が僅かに赤くなっていく)ふあああ……や、やだ、認めるわけないっ!(弱い耳にも息を吹きかけられ、震えるような声が漏れて……。それでも、首を左右に一生懸命振って負けを認めず。されるがままでも、まだ心は折れていない)はううぅ……(しかし、反応することは止められない。胸を力強く揉まれ、指先で乳首を責められるとブラ越しでも分かるように乳首が立ち始め、センの声に熱っぽさが混じり始める)   (2023/9/23 03:36:37)

真穂かぁいいなぁ…。最初の時より感度よくなってるよね?先っぽ気持ちいいんでしょ?それに…ふっ!(首筋を甘噛みしながらクリクリと乳首を伸ばすよに刺激して、センの呼吸に合わせて先ほどまでに比べれば優しく、だが押し込む力は緩めずに鳩尾にパンチを打ち込む。)大好きだもんね?お腹痛めつけられて、気持ちよーくされちゃうのがさ?…いいよ?ゴポゴポ吐くとこ見せて?(グリリと肋骨の隙間を捏ねるように胃袋を探すように拳を捻り上げてゆく。)   (2023/9/23 03:41:56)

センひうぅっ……う、嬉しくない……(首にぱく、と真穂の唇が触れれば背筋を冷気が伝って逆に首筋を晒すように持ち上げてしまう。感度が良くなっていることは、今のセンにとって不運でしかなく。突き出た乳首を指先で弄られれば、絡めたロープの先、指がひくひくと震えて。少女の頬が真っ赤になっていく。が)んぐぅっ!?(突然振るわれる拳に体が前のめりになる。鳩尾に打たれ、カハッと乾いた咳を漏らす。涙に潤み、感情に震えていた瞳が見開かれて)ううっ!? うえ、うえぇっ!(肉をかき分け、強引に体内に沈み込んでいく拳。体内を異物が掻き回す感触に少女の目が回り、湧き上がる嘔吐感に胃液がこぽりと口の端から零れていく。ぐりゅぐりゅと体内をかき回す拳、その先に少女の小さな胃袋が控えていて)   (2023/9/23 03:49:44)

真穂なんだかんだ言って気持ちよかったんでしょ?お腹ゆるゆるだったよ?負けず嫌いなセンちゃんがいつまで意地張れるか楽しみだなぁ?(小刻みに腕を前後に震わせながらセンの芯に響かせるように拳を開き閉じる。どれだけ責めても決して折れないセンに歪んだ嗜好を存分に吐き出してゆく。)はむ。(打撃の晴れから来るとは違うセンの発汗を感じれば、歯でブラを噛みながら器用にずらしてゆく。もろび出た乳首に吸い付けば、正面から股間、お腹、乳首とセンの体を文字通り好きに弄んでゆく。センが屈服する時まで、折れるまでなどと言いながら真穂のおもちゃにされてゆくだろう。)   (2023/9/23 03:57:49)

セン【拳を開き閉じる、とありますが何か握られておりますか!?】   (2023/9/23 04:01:27)

真穂【お腹の中に突っ込んだ拳を開閉させてるグリグリとはまた違う刺激を与えてみようかと思った次第です。】   (2023/9/23 04:02:13)

真穂【あれ?気づいたら四時なんですね。…。w】   (2023/9/23 04:02:40)

セン【そうですよ、既に四時なのですよっ。中断した方がよろしいですか……?w】   (2023/9/23 04:03:03)

真穂【続けたいところではありますが、流石にリミットをオーバーしすぎですねw】   (2023/9/23 04:05:18)

セン【了解です! 始める前は短めに、という話でしたが大丈夫なのかな、とは思っておりましたw 長時間お付き合いいただきありがとうございます! 自分ではセンの可愛さとかが上手く表現できてるか分からないのですが、楽しんでいただけたなら凄く嬉しいですー!】   (2023/9/23 04:07:11)

真穂【いやー自分で決めたリミットを忘れ去るくらい可愛いので問題などは全くないですよ!むしろ気を抜くとエロ入れそうなので此方が平気かなと今更おもってしまいますね!また続きでも、仕切り直してボコボゴにやり合うのもどちらも楽しみです!切らないといけないのが本当に名残惜しいです。】   (2023/9/23 04:09:39)

セン【ありがとうございます! エロ表現、少しくらいならやってもいいかな、と最近感じ始めてますが、問題はその辺りの表現が全く書いたことがないこと……やるなら勉強させていただきます! 次回はまたどうするか相談してやっていきましょうかッw】   (2023/9/23 04:11:47)

セン【名残惜しいなら次回も続きからで全然問題ございませんよっ】   (2023/9/23 04:12:13)

真穂【ですね、またその場のノリで決められたらなんて思っております。では、急ではありますが、此方はそろそろ失礼いたしますね。今夜もありがとうございました!ではおやすみなさいませ。】   (2023/9/23 04:14:02)

おしらせ真穂さんが退室しました。  (2023/9/23 04:15:03)

セン【あ、お疲れ様でしたー! ありがとうございました、お休みなさいませー!】   (2023/9/23 04:17:09)

セン【……もう少しだけいます。お時間アレなので、誰か来られても雑談でしょうか……】   (2023/9/23 04:19:17)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/9/23 04:21:47)

ユグ【お久しぶりです〜…まだ起きてますでしょうか?】   (2023/9/23 04:22:16)

セン【あや、お久しぶりです! 起きておりますー。先日は私の退室後に来られていたようで、すみませんでしたっ!】   (2023/9/23 04:22:51)

ユグ【いえいえ……結構入った時間もギリギリだったので…w 最近はなかなか来れて無かったからこの部屋に入るのもかなり久々な感覚です……】   (2023/9/23 04:23:48)

セン【紙一重ですれ違っていて、後日気付いて悔しかったですねーw 久々でも来てくださってありがとうございますー。ただ、時間が凄いですが……ユグ様ってもしかしてこれくらいの時間がメインだったりするのですかね?】   (2023/9/23 04:25:39)

ユグ【いつもそうってわけじゃないですね。今日は夕飯の後すぐ眠ってしまって……こんな変な時間に目が覚めてしまってって感じですね。眠れなくてネットサーフィンしてたら見かけたので…】   (2023/9/23 04:27:29)

セン【成程、変な時間に眠ってしまったせいなのですね、お疲れ様ですー。すみません、ロルできればよかったのですが、時間が本当にアレなので雑談・今後の相談だけで許していただければっ!】   (2023/9/23 04:30:45)

ユグ【もちろん、承知してますよ!この時間からロルすると朝になっちゃいますからね……w とは言え思い返してみるとセンさんとも一応中断してますよね……】   (2023/9/23 04:32:49)

セン【そうなんですよねー。ついつい、ロルが長引いてしまう……悪い癖だとは思っているのですけど、直す気はあまりないんですよねー。ユグ様、何か次回お会いした時にしたいこととかありますー?】   (2023/9/23 04:35:02)

ユグ【前回は確か弦を叩きつけてる途中でしたね……字面だけ見るとかなりおかしなことになってますけど…… そうですね……ここからは結構世界樹としての能力を使って蹂躙したいので……弦で拘束して吊り下げて、サンドバッグみたいに…とかは考えてましたね。】   (2023/9/23 04:37:31)

セン【世界樹って凄い(小並感 そういうの、いいですねっ。弦が使えると、両腕がフリーになりますから、ガンガン活かしていってもらえればっ!w】   (2023/9/23 04:40:27)

ユグ【ご都合主義ですから……(遠い目) 拘束して一方的に攻めることも出来ますし、治癒もお手の物なのでやろうと思えばいくらでも続けられる(限界が来たらその都度回復させる)のがユグですから……】   (2023/9/23 04:43:22)

セン【そういえば治癒もできるんでしたっけ……(白目) 無限ループできますね!w 自分でロルしてるとつい自分の好きな表現をしてしまうのですが、こちらにしてほしい嬲られたときの反応とかありますかー?】   (2023/9/23 04:46:17)

ユグ【ユグが満足するまで一方的に嬲られる……完全回復することも、痛みだけを残して回復とか半分だけ回復とか応用も利くので…… いえいえ、センさんの反応もかなり自分好みなのでそのままでいて欲しいです!ユグちゃんの性格的にも合ってる気がするので!】   (2023/9/23 04:49:29)

セン【拘束されてしまえば無敵ですね……でも、それでも勝ちを諦めないのがセンなのでっ!  そうです? とても嬉しいお言葉ですが、遠慮せず性癖を述べてくれていいのですよーw?】   (2023/9/23 04:50:44)

ユグ【そういう強気な子を屈服させるのが楽しいんですよォ……(ゲス顔) 性癖ですかぁ……いろいろ性癖はありますし、この部屋みたいなリョナプレイ…キャットファイトとも言いますかね?それも性癖の一つではありますが、他の性癖となると100%エロ方向に向かうか、類を見ない異常性癖かのどちらかになっちゃうんですよねぇ……】   (2023/9/23 04:54:12)

セン【わかります……(高速頷き)  まるでリョナが異常性癖でないかのような言い方は感心しませんねぇ。とはいえ、性癖が多いのは羨ましいところですっ。私は部屋通りの性癖しかないので……。エロとかも、嫌いじゃないんですけど難しいのですっ】   (2023/9/23 04:56:40)

ユグ【次のプレイでは気絶する度に回復させて、負け癖つけるまでやってもいいかもですねぇ……  この部屋では一般性癖ですよね?(すっとぼけ) なんなら、NTR以外であれば大体の性癖が守備範囲にいるような人間なので……まぁこの部屋にエロを持ち込む気は、求められない限り今のところは無いので……】   (2023/9/23 04:59:41)

セン【あれ、なんだか想像以上に凄く嬲られそうな予感……?  ま、まぁ一般性癖ですけどもっ!w その中で唯一認められないNTRは逆に凄い。まぁ、NTRは私もわかりませんけどもっ。お気遣いいただきありがとうございますーw  ユグ様に対抗するなら、センもそれなりの力に目覚める必要がありますね……対抗する必要ない可能性もありますがっ】   (2023/9/23 05:03:00)

ユグ【ユグちゃんは全力で殴れば殺しちゃうレベルの力の持ち主ですからねぇ……  どうもNTRだけは……見てると辛くなってきちゃうんですよね……寝取る側は良いですけど寝盗られる側は無理です……  対抗となるとかなり覚醒しないと無理そうですね……新キャラを登場させるのもありですけど……】   (2023/9/23 05:07:11)

セン【その設定もありましたね、基より勝てるはずのない戦いだった……っ!  寝取る側は良いんですねw 幸せなNTRならまだ良いのですけどね……。 まぁ、対抗は与太話なので気にせずっ! 何か会話したい話題とかございますかー?】   (2023/9/23 05:09:17)

ユグ【簡単に勝利させるのはユグのプライドが許しませんので()  主人公が幸せならOKです!寝盗られは基本主人公は幸せにならないので……  会話内容はあんまり思い浮かんでないんですが…東方についての話とかしたいですね〜。時間がまだ大丈夫なら、ですけど……】   (2023/9/23 05:11:43)

セン【ぐぐぐ……いつか膝をつかせてやります……!  NTRはバッドエンドのイメージしか私もありませんね……。まさかの東方の話ですか? 時間的にもう少しだけですが、それでも宜しければー!】   (2023/9/23 05:14:23)

ユグ【楽しみにしてますねぇ……♪  以前にちょこっと雑談した時に東方好きだと聞いてたので……話したいと思ってたんですよね……!】   (2023/9/23 05:15:21)

セン【東方好きですよー。最近の作品はあまり追えていませんが……。五時半までなら、ということで! ユグ様の好きなキャラは以前お聞きした幽香さんかな、と思ってますが……】   (2023/9/23 05:16:55)

ユグ【私も最近は追えてないです…というか原作を追えてないです() 実は1番の推しは魔理沙なんですよね……ゆうかりんはもちろん嫌いじゃないんですけど、順位をつけると結構下の方になっちゃいます……】   (2023/9/23 05:19:12)

セン【原作はイージーシューターです……(震え声) 魔理沙なんですね、昔はすごく好きでした! 今は霊夢派ですがw  あら、そうなのです? それは意外ですね……】   (2023/9/23 05:20:55)

ユグ【シューティングはどうも苦手で……スマホで出来る二次創作はたまにやってるんですけどね…ダンマクカグラぁ……(哀愁)  自分の好きなキャラの傾向として、可愛いとかっこいいを両立して、でもちょっと抜けてるみたいな子が好きなんですよね。魔理沙もそうですが、妖夢とか美鈴とかも好きなんですよ……】   (2023/9/23 05:23:47)

セン【私も苦手です……。でも、実際にやって見る弾幕は凄く綺麗ですよー。イージーシューターなのであれですが……スマホは逆に何もやってませんね。  そこで妖夢が挙がるのはよくわかります、まだまだ成長できるキャラですねっ!w】   (2023/9/23 05:25:50)

ユグ【実況とかプレイ動画を見て凄いなぁ……って感心するのが精々です……ルナティックとかやってる人は人間やめてるんですかね?()  妖夢はまだまだ発展途上……成長すれば主を守る立派な庭師になってくれそうですよね……!】   (2023/9/23 05:27:35)

セン【ルナは目が回りますね、無理です……。 分かりますー。成長した姿が楽しみですよねー。最近(?)は鈴仙が出番多くていい感じですし、そういうのも楽しんでますねー】   (2023/9/23 05:30:38)

セン【すみません、時間になりましたので、今日はこの辺で失礼させていただきますねっ!】   (2023/9/23 05:31:18)

ユグ【了解しました!楽しかったです、ありがとうございました! また後日会えたらロルとかもしたいですね……それでは!】   (2023/9/23 05:32:01)

セン【はい、ぜひともよろしくお願いいたしますっ! では、お休みなさいませー! お疲れ様でしたー】   (2023/9/23 05:32:39)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/9/23 05:32:43)

おしらせユグさんが退室しました。  (2023/9/23 05:32:49)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/9/23 22:29:32)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/9/23 23:31:41)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/9/24 20:52:30)

おしらせ風間飛鳥さんが入室しました♪  (2023/9/24 21:12:53)

風間飛鳥【こんばんは】   (2023/9/24 21:12:57)

セン【こんばんは。お疲れ様ですー。すみません、音が鳴らず……】   (2023/9/24 21:16:08)

風間飛鳥【いえいえ!たまにありますよね大丈夫です!こちら女子高生の版権キャラなのですがお相手お願い出来ませんか?】   (2023/9/24 21:17:54)

セン【すみません、以前ロルさせていただいた際、合わなかったので……控えさせていただけると助かります……】   (2023/9/24 21:18:56)

風間飛鳥【かしこまりました】   (2023/9/24 21:19:07)

おしらせ風間飛鳥さんが退室しました。  (2023/9/24 21:19:08)

セン【毎回すみません……】   (2023/9/24 21:19:36)

おしらせ真穂さんが入室しました♪  (2023/9/25 00:37:10)

真穂【今晩は、よろしければお相手願えますか?】   (2023/9/25 00:37:52)

セン【あら、こんばんは! 勿論大丈夫ですよ、お疲れ様ですー】   (2023/9/25 00:39:56)

真穂【毎度言っている気もしますが、あまり遅くまではできないかもです…。】   (2023/9/25 00:41:32)

セン【今日は私もそれほど遅く起きてはいられないと思いますので、大丈夫ですよー。よろしくお願いいたします! どうします、前回の続きでやりますー?】   (2023/9/25 00:42:33)

真穂【では、一時半頃までが此方のリミットですが、ぜひ前回に続いてセンちゃんを責めさせてください!】   (2023/9/25 00:43:57)

セン【了解しました、過去ログ確認して書きますので少々お待ちください。その間、ロルでやりたいこと、やってほしいことなどございましたらご提案いただければー!】   (2023/9/25 00:45:19)

真穂【そうですねぇ…。指の挿入とか、クンニとかはNGですかね?勿論それにお腹責めは咥えていきたいんですが、強引な責めロルとはいえ、あまりセンちゃんの嫌がることをするのもなぁとマホは基本拒否られることにはには耐性ないのでー。あ、お腹責めは嫌がってもガンガンしますが!】   (2023/9/25 00:48:16)

センき、気持ちよくなんて、ないっ!(お腹を圧迫される嘔吐感に苛まれながらも、目を閉じて首を大きく左右に振った。しかし、頬は赤く、熱を持ち始めた吐息が状態を端的に表している。発言も、まるで自分に言い聞かせるかのようで)あぅっ!? はっ、やっ……!(むき出しにした乳首を口に含まれ、ぞわぞわする感覚に眉が垂れ下がる。生暖かな感触が突起から伝わって、少女の呼吸がより荒くなっていく。両腕をロープに絡めた状態では、真穂の思い通りにされるほかなく……)   (2023/9/25 00:52:53)

セン【んー、そこまでいくと個人的にはNGでしょうか。今やられてる内容くらいまでですかねー。焦らしプレイ、割と好きですっ。お腹責めは変わらずNGありませんっ!】   (2023/9/25 00:53:43)

真穂【了解しました〜!今は腹筋もつよつよの真穂なのであえて受けて全力さを味合わさるみたいなロルも組めたらと思っております〜。まずは欲望のままにお腹責めさせていただきますね!】   (2023/9/25 00:56:23)

セン【はいー、お願いいたしますっ!】   (2023/9/25 00:57:26)

真穂…ぶぁ…あーいけないんだぁ。嘘…ついたでしょ?気持ちよくないって?(含みながら一層硬さを増したセンの乳首を舌と前歯で甘噛みしながら味わうように責めていると、否を告げるセンの声、わざと不機嫌そうな顔つきで、口を離せば、センと目を合わせるようにその髪の毛を掴み上げて目を覗き込むように凄む。)覚えといて?気持ちいいのに違うなんて言ったらお仕置きだよ?ふっ!(内臓を責めていた腹責めではなく、セン股間、恥骨を責めるように膝をショーツで隠された秘部めがけて蹴り上げる!)ふんっ!(悲鳴を上げることも許さないと言わんばかりに鳩尾にも声を出すための息を吐かせるように拳を打ち込んでゆくだろう。痛めつけるのも、快楽を与えるのも自分の自由だと教え込むつもりのようで。)   (2023/9/25 01:03:50)

2023年09月18日 00時37分 ~ 2023年09月25日 01時03分 の過去ログ
女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>