「死闘村『カグラムラ』【舞台場】」の過去ログ
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2023年09月09日 06時58分 ～ 2023年09月28日 02時47分 の過去ログ
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| フユノ | > | 【ちなみにイメージ、…一応、見た目は普通？な女の子、と…】 (2023/9/9 06:59:32) |
| ヨカゼ | > | 【素敵な子ですね…！こんな子が血と暴力に酔いながら体格差のある格闘女子をボコボコに殴り潰したの興奮します……！】 (2023/9/9 07:02:33) |
| フユノ | > | 【ただ、ここまでの激しい試合は想定外で、幾ら殴っても倒れない未知の相手に恐怖してしまう。という、実は精神は平凡寄りの子だったり…。 井の中の蛙というものですね】 (2023/9/9 07:05:10) |
| ヨカゼ | > | 【なるほど……そこら辺は等身大、って感じがしますね】 (2023/9/9 07:08:50) |
| フユノ | > | 【仮に、ヨカゼちゃんにストレートに負かされたのなら、恐らくトラウマ抱えて引き篭っていたのかもしれないですねぇ】 (2023/9/9 07:11:49) |
| ヨカゼ | > | 【出来ることならそうしてあげたかったですね……と、実はそろそろ眠過ぎて意識飛び掛けてるのでそろそろお暇させていただきます……】 (2023/9/9 07:13:38) |
| フユノ | > | 【さて、名残惜しいですがそろそろシメにしないと、…闇落ちしてしまいそうですねぇ。 此方こそ、今回はこの辺りで。 長時間のお相手感謝します！】 (2023/9/9 07:14:16) |
| ヨカゼ | > | 【はい、長時間お相手して下さりありがとうございます！また機会があればその際は！では、お疲れ様でした！】 (2023/9/9 07:15:42) |
| おしらせ | > | ヨカゼさんが退室しました。 (2023/9/9 07:16:42) |
| おしらせ | > | フユノさんが退室しました。 (2023/9/9 07:17:11) |
| おしらせ | > | 紅蓮 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (2023/9/9 11:27:45) |
| おしらせ | > | 芽愛里 ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2023/9/9 11:27:46) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【ここからはキャラ口調で…そんじゃ改めてよろしくお願いするッス…♪】 (2023/9/9 11:28:17) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【よろしく……。どちらから始めましょうか。】 (2023/9/9 11:29:18) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【んー…じゃあ2d6で大きかった方から！】 (2023/9/9 11:30:22) |
| 紅蓮 ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2023/9/9 11:31:22) |
| 芽愛里 ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2023/9/9 11:31:27) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【あはっ…試合中じゃなくて良かったッスね…？そんじゃあーしから書き出すんで少々お待ちを…♡】 (2023/9/9 11:32:10) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【う、うるさいわよ……。では、よろしく。】 (2023/9/9 11:33:08) |
| 芽愛里 ◆ | > | よっと…すっかりここに来るのも慣れてきちゃったッスねぇ…(山奥の人気さえ消えた筈の真夜中の廃村に存在する有刺鉄線に囲われた血と死の臭い満ちる土俵…そこに現れたのは、明らかに場違いなメイド服姿の少女だった。年若い可憐な容姿、そしてメイド服の胸元を押し上げる豊かな膨らみからは着衣越しにも魅惑的なスタイルを誇ることを窺わせる。）さぁて…今夜のお相手はどんな人ッスかねぇ…♪…あぁ…いまからどんなバトルができるのか楽しみッス…♡（既に何度かこの場所での死闘を経験済み…慣れた様子で有刺鉄線を飛び越えて、死合いの舞台に上がると気負った様子もなく、無邪気さすら感じさせる笑みを浮かべる少女…芽愛里。あまりにも場違いな姿に相反し、その表情はこの酔狂な舞台に相応しく、今から始まるのは命すら天秤に乗せた勝負だというのに、好戦的な性格を窺わせる猫化の肉食獣のような瞳で嬉々として対戦相手を見据えるのだった…。） (2023/9/9 11:45:03) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【お待たせッス…♪】 (2023/9/9 11:45:20) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【あーしは状況でロルの長さは変わっちゃうので、合わせなくても、そっちのロルは回しやすい長さで構わないッスよ♪】 (2023/9/9 11:49:41) |
| 紅蓮 ◆ | > | 戦闘狂が……。(ごうごうと燃えさかる炎を固めて編まれたような赤い長髪、堅い意志を秘めて爛々と光る紅い瞳、強靭かつ豊満な体躯を包み込む朱い忍装束。仄暗い月下を吸い込んだ薄闇の中央、有刺鉄線に囲われた戦域にたたずむ人影の正体こそ紅蓮。第八地獄の七番目と囁かれる冷血な人格が映し出された、凄絶な美貌。廃村の夜気を凍てつかせ、わずかな風鳴りさえも寒々と軋ませるほどの厳格な殺気を奔らせながら芽愛里を睨み付け、生存本能に訴えかける。)そんな姿で最期を迎えたいだなんて……ある意味では、よほどの御主人様思いなのかしら……？ (2023/9/9 11:52:09) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【私も、ロルは待たせてしまうかもしれないけど……許して頂戴ね。】 (2023/9/9 11:54:09) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【それはお互い様ッス…♪それにこんな素敵なロルをくれるなら、いくらでも待つッスよ…♪】 (2023/9/9 11:55:00) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【さて、早速ダイスに入るか、あと1ロルぐらいウォーミングアップするか…どっちでも構わないッスよ？♡】 (2023/9/9 11:55:56) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【ありがとう。芽愛里さんが素敵だから、つい力が入ってしまうの……。早速ダイスに入りましょうか。私から振るわね。】 (2023/9/9 11:57:59) |
| 紅蓮 ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2023/9/9 11:58:17) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【そんなに褒めてもなんも出ないッスよ…♪】 (2023/9/9 11:58:44) |
| 芽愛里 ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2023/9/9 11:58:47) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【あはっ…♪ささやかなお礼に先制パンチくらいは出せたッスね♡…】 (2023/9/9 11:59:33) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【ほ、ほぅ……決めるべきところはきっちりと決めてくる……。『死劇』は、まだ使わないわ。】 (2023/9/9 12:00:22) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【ここのルールだと、負けた側にスキル発動のチャンスがあるッスけど、早速使っちゃいますぅ…？♪（ニヤニヤ…）】 (2023/9/9 12:00:23) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【ぐぬぬっ……つ、使わない……。】 (2023/9/9 12:00:46) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【そんじゃ、遠慮なくロルを入れさせて貰うッスね♪】 (2023/9/9 12:00:53) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【あ、もしそっちの容姿画像とかあったら見せて貰えると助かるッス！】 (2023/9/9 12:03:44) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【容姿画像……？ 忍がおいそれと身を晒すはずがないでしょ。……。次回があれば用意しておく。】 (2023/9/9 12:15:16) |
| 芽愛里 ◆ | > | ニッシシッ…♪それは褒め言葉として受け取っておくッスね…♡（冷え込んだ夜の空気を冷たく凍てつかせ、常人なら身が竦んで動けなくなるような殺気…。それを微風のように受け流して涼しい表情で軽口を返していく…）あーしの格好をどーこー言う前に、自分の馬鹿みたいな見た目を省みたらどうッスか…？♪…ぷっーくすくすっ…♡忍びが目立ちまくる真っ赤とか…！？服装だけならともかく髪の毛まで痛々しい真っ赤じゃん…♪あははっ…♡マジでウケるんスけど…♪（相手の煽りを返す言葉の刃に、小馬鹿にするような笑みを乗せて、苛立ちを煽っていくと…） (2023/9/9 12:16:13) |
| 芽愛里 ◆ | > | そんなに赤が好きなら…自分の血で真っ赤に染めて上げてあげるッス…よっ…!!!…潰・れ・ろぉぉッ…!!!♡（死闘の場に仕掛けられたアラームの音…その音を合図に飛び出していく芽愛里。しなやかな肢体で猫のように駆け抜け、一息の間に距離を詰めると、勢いのままに跳躍。ニヤッと口角を上げて三日月のような弧を描く笑みの直後、紅蓮の視界を覆うのは、健康的な肌の色。大胆なスリットの入ったスカートから覗く眩しいばかりの太腿が露わになったかと思えば、勢いの乗った膝蹴りを相手の美貌の中央…整った鼻を粉砕戦ばかりに容赦なく叩きつけられる。） (2023/9/9 12:16:23) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【了解ッス…♪】 (2023/9/9 12:16:33) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【いやぁ…ついつい長くなって申し訳ないッス…♡あーし…貴女のような人を煽るのが大好きなんで…♪】 (2023/9/9 12:17:45) |
| 紅蓮 ◆ | > | ……は？ おい……お前……。言ったわね……ぜ、絶対に撤回させないから……(重圧をかいくぐる以上は相当な手練れなのだろう。が、一切の弁えを捨てこちらの人間性を崩しにかかる芽愛里の無礼さに言葉を失う紅蓮。別の意味で空気が凍り付き、紅潮させた頬をわなわなと震えさせながらも剣呑な表情を繕って強者としての体裁を保つ。言葉少なに語っている反面、ざり、ざり……と耳障りな音をたてて足袋で地面を執拗に抉りつけている辺り、相当苛立っているようだ)来い……殺し、て……！？(アラームが鳴り響き終え、不意の静寂が訪れる。無音の間隙に飛び込ませ、跳ね上がった土くれを置き去りにして蜃気楼のように姿見を消した芽愛里。その常人を超えた俊敏さを捉えきれず、気づいた時には肉感的な太腿によって視界が奪われ、顔を潰される。深くまで陥没し、鼻を曲げてなお深く埋まる膝。美貌をくしゃくしゃに歪め、ぶふっと鼻血を噴き、背筋を反らして浮き上がり、一発で痙攣した四肢を地面に投げ出して倒れてしまう)あ……ぁ……？ (2023/9/9 12:45:05) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【ごめんなさい、少し所用を挟んでいたわ……。】 (2023/9/9 12:46:28) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【気にしなくていいッスよ♪期待通りの反応のロルを返してくれて大満足ッス…♡】 (2023/9/9 12:47:02) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【芸達者ね、貴女……。ではせっかくだから、１番目の画像を外見として使わせてもらおうかしら。】 (2023/9/9 12:49:01) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【了解ッス…♪それじゃ次のダイスを…♡】 (2023/9/9 12:49:43) |
| 芽愛里 ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2023/9/9 12:49:47) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【でも、好き勝手に煽ったことは許しておかないからね……。】 (2023/9/9 12:49:55) |
| 紅蓮 ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2023/9/9 12:50:00) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【大人気ないッスねぇ…（むぅ）】 (2023/9/9 12:50:47) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【ここはダメージは受けといて…【混濁】ってやつを使うッス！】 (2023/9/9 12:51:18) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【ただで】 (2023/9/9 12:52:05) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【ただでは終わらないということね……。いいけど……。】 (2023/9/9 12:52:26) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【それじゃ、そっちのロルをお願いするッス！】 (2023/9/9 12:54:32) |
| 紅蓮 ◆ | > | ぐぅっ……！！ 離れろ、馬鹿女ぁ……！！(唇を噛み締め、気付けの痛みによって自我を取り戻す。揺れていた視界が像を結び、小馬鹿に見下す芽愛里の憎たらしい顔が鮮明に浮かび上がる。怒りが先だって目を見開かせ、力強く上体を起こすことで額をかち合わせ、頭突きによる鈍痛を互いの脳裏に刻み込む。息をすれば滴り垂れる鼻血を腕で拭い去り、血濡れた拳を硬く握りしめて頬を殴打する) (2023/9/9 13:00:20) |
| 芽愛里 ◆ | > | あはっ…会心の一撃ってやつ…ッ！？…ぎゃんっ…!!!!…痛ぁぁっ…（顔面への膝蹴りで仰向けに倒れた紅蓮を見下ろしながら、着地する直前…発条仕掛けのように跳ね上がった真っ赤な頭が迫る。額に走る凄まじい衝撃に視界に火花が散り、額を抑えて悶絶していると…）…このガサツ女…ッ…んぶぐっ…!!!!…あぁぁっ…!!!!（自らの血で濡らした拳を頬に叩き込まれて、吹き飛んでいく芽愛里。憤怒の拳の威力で、勢いよく地面を転がり、メイド服が土に塗れて汚れていく… ） (2023/9/9 13:09:22) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【さっきの煽り分で怒った分、ファンブルしやすくなったと考えれば妥当っしょ…♪】 (2023/9/9 13:09:56) |
| 芽愛里 ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2023/9/9 13:09:59) |
| 紅蓮 ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2023/9/9 13:10:19) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【2発目♡…10分ほど離席するッス。】 (2023/9/9 13:11:52) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【『死劇』は使わないわ……。上手く手玉に取られている気がする……。】 (2023/9/9 13:14:03) |
| 芽愛里 ◆ | > | …ッ……やって…くれたっ…スね…（土煙を上げて転がった先…うつ伏せに倒れた体をふらつかせながら立ち上がる芽愛里の姿。幽鬼のように垂れた前髪の隙間から、煌々と光る瞳で紅蓮を睨みつけ…）ひひっ…いいッスねぇ…♡そうこなきゃ面白くないッスからぁぁぁっ…!!!!（ゆらゆらとふらつきながら、にやぁ…と妖しい笑みを浮かべ、戦闘狂としてのスイッチが入る。頬についた紅蓮の血をペロっと舐め、再び弾丸のような勢いで掛け出して…）なーんちて…アンタも泥々にメイクしてやんよ…♡…あははっ…!!バカ正直に行くわけないじゃん…ばぁーかッッ…!!!!♡（肉弾戦と見せかけ、倒れた際に握り締めた砂の固まりを顔面に向けて投げつける。目に入った砂に悶える紅蓮を、ゲス笑みで嘲笑えば、勢いよく振り上げた脚で股間を思いっきり蹴りあげる。） (2023/9/9 13:28:56) |
| 紅蓮 ◆ | > | 口の減らない雌犬が……貴様の主人もろとも墓に埋めてやるわ……(打撲痕が刻まれて鬱血した顔面を掌で鷲掴み、混濁する意識をひとつに纏め上げる。血走って煮え滾る紅色の瞳を指の合間から覗かせ、呪詛を呟きながら待ち構える紅蓮。血汗を吸った忍び装束が濡れて柔肌に吸着し、四肢の動きが思考に追い付かない。泥濘に足を取られたように身体が重たく、普段は歯牙にもかけない戦法を喰らってしまう)あっ……んんっ、こんな……！？(視界に入り込んだ砂粒の生々しい痛みに目端を潤ませ、嫋やかな喘ぎ声を漏らしながら構えを解く。無防備に開いてしまった股間から間欠泉のように激痛が吹き上がると、びぃんと背筋を伸ばして天を仰ぎ見、芽愛里の脚の上で全身をびくびくと弛緩させながら悶えてしまい)ひぎゅううんっ！！？ あ……が、ああっ……はおぉ、お”ぉぉっ……！？ (2023/9/9 13:47:03) |
| 芽愛里 ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2023/9/9 13:48:13) |
| 紅蓮 ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2023/9/9 13:48:21) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【ッ…今回は【死劇】なしッス！】 (2023/9/9 13:48:41) |
| 紅蓮 ◆ | > | はっ……はぐぅ……んんんっ……あぁっ……(恥部が震えるほどの衝撃が脳天を貫く勢いで一直線に伝わり、瞳を硬く瞑りながら落涙する紅蓮。焚きつけられた怒り、昂った殺意すらも手玉に取られて恥辱を上塗りされてしまえばもはや忍としての体面など容易に剥がれ落ち、犯された女としての嫋やかな赤ら顔を晒し、むず痒い痛みに腰を善がらせながら唇を震わせる)はっ……あぁん、お、お前ぇぇっ……生かしては、返さない……絶対に、よ……(股間を抉った芽愛里の脚を自らの太腿で挟み込み、そのまま体重を乗せて倒れ込み肉薄する。もはや可笑しさすら込み上げてきたのか、痛みと快楽が綯交ぜになった蕩けた顔を鼻息が触れ合う距離にまで近づけ、喜悦めいた声色を意図せずして芽愛里の耳元で囁きながら、その豊満な肉体へと五指を張り付かせて心音の位置を探り当て、肌越しに心臓へと掴みかかって直接潰しにかかろうとする) (2023/9/9 14:04:30) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【消費カロリーが大きい……。】 (2023/9/9 14:09:37) |
| 芽愛里 ◆ | > | ぷはっ…!!…何その声…♡あんまり笑わせないで欲しいっスね…♪（蹴り上げた脚に跨りながら、悲痛な声を上げる相手の姿を嘲笑いながら、顔を覗き込み…）へぇ…なかなかいい顔もできるんッスねぇ…♡雌らしい声まで上げちゃって…おっ？…そういうので可愛がって欲しいってわけ……なんのつもり？…（怒り・羞恥・屈辱…様々な感情の入り交る紅蓮の表情を堪能しながら、ゾクゾクと興奮を覚える芽愛里。おまけにまるで媚びるように、体を寄せて、胸元に手を寄せてくれば、そういう闘いをお望みかと思うが、蹴り足を鍛え上げた太腿に挟み込んで身動きを封じられていることに気がつく。）んっ…♡…ひぃぎぃっ…!!!?ぁぁぁぁぁっ…がはっ…ぁ……ぁ……ッ…!!!（耳元で甘く蠱惑的な響きを帯びて告げられる物騒な言葉。胸元に這わされた手で豊満な乳房を撫でられる刺激に小さく声を漏らした直後…心臓を握り潰すような凶悪な技に、表情が苦悶に染め上げられる。見開いた瞳からボロボロと涙を零し、無防備に開いた口から悲痛な叫びがあがり、唾液が滴り落ちる…） (2023/9/9 14:22:54) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【その分楽しいッスけどねぇ♪】 (2023/9/9 14:23:15) |
| 芽愛里 ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2023/9/9 14:23:18) |
| 紅蓮 ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2023/9/9 14:23:58) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【ぐぬぬっ…!!…【逆転】を使うッス…!!】 (2023/9/9 14:25:01) |
| 芽愛里 ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2023/9/9 14:25:16) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【これで確定で…♡】 (2023/9/9 14:25:33) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【ぐぬっ……私は混濁の影響で出目５でもファンブル扱いだから、一気に２ダメージを喰らってしまうみたいね……。】 (2023/9/9 14:26:32) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【あはっ…♡あとちょっと…どんな声で鳴いてくれるのか楽しみぃ…♡】 (2023/9/9 14:27:01) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【うぅっ……聞かせてたまるか……。】 (2023/9/9 14:32:38) |
| 芽愛里 ◆ | > | あっ…がっ…ぁ…...離せっ…こ、の…クソ…あまぁぁっ…!!!!（想像を絶する心臓を圧迫される苦痛に、飄々とした仮面が剥がれ、凶暴な本性を見せると、無防備に寄せられた白い肩に喰らいつく芽愛里。野犬のように牙を立て、深々とくい込んだ歯で肉を喰いちぎる…）ぷはっ…はぁ…はぁっ…!!…ぺっ…!!舐めた真似してくれんじゃん…そんなに死にたいなら…ぶっ殺してやんよッ…!!!!（紅蓮の技から逃れ、乱れた呼吸を整えながら、食いちぎった肉を吐き出すと、殺意の籠った据わった眼で睨みつけ、紅蓮の首を両手で締め上げる。柔らかな中央部に指を押し付け、ゴリッゴリッとエグるように食い込ませながら、締め殺すどころか、首をへし折らんばかりに力を込めていき…） (2023/9/9 14:35:30) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【忍び装束が出てこないんスよねぇ…使ってるアプリだと…】 (2023/9/9 14:44:58) |
| 紅蓮 ◆ | > | いぎっ……！？ ふあ”あ”あ”っ、あぁっ！！？(肉が嚙み千切られ、鮮血を噴き出しながら事切れたようにぐったりと動かなくなった肩を片手で庇う。表情を曇らせ、とすれば鬼気迫る形相を浮かべながら甲高い悲鳴を響かせて地面に倒れ込み、おびただしい出血と体液に濡れながらもんどりうつ。)がっ……ひぐっ……あ”っ、ぇ……えぇっ……や、やめ”ぇっ……あがっ……(容赦なく絞首されて呼吸を絶たれる。舌先を覗かせ、開けっぴろげにした口をぱくぱくと喘がせながら、生気の失せかけた虚ろな瞳で芽愛里を見つめ、全身麻痺に陥ったように四肢を痙攣させる。血管が浮き出て白く変色した首をわずかに左右に振って、暗に屈服する) (2023/9/9 14:50:56) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【AIには限界があるのではないかしら……。３番目のきりっとした表情が個人的に好ましいけど。】 (2023/9/9 14:52:21) |
| 紅蓮 ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2023/9/9 14:52:43) |
| 芽愛里 ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2023/9/9 14:52:52) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【あはっ…♡とか言ってるうちに終わっちゃったッスね…♪】 (2023/9/9 14:53:26) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【こ、これで終わり……？ 見せ場があったかしら、私……。】 (2023/9/9 14:54:37) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【心臓掴みは、なかなか激しくてかっこよかったじゃん♡…まあ敗因は【死劇】の温存しすぎ…♪】 (2023/9/9 14:55:37) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【こ、こんなメイドに分からさせるなんて……。】 (2023/9/9 14:56:33) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【違う、分からせられる……？ くそっ、悔しさでろれつが……。】 (2023/9/9 14:57:17) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【それじゃ、トドメを刺してあげますからぁ…大人しく待っててくださいねぇ？…♡待てぐらいできるっしょ？…負け犬さぁん…♡】 (2023/9/9 14:58:55) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【だ、誰がっ、負け犬っ……！！ 最初の方から突っかかってきて……！！//】 (2023/9/9 15:02:14) |
| 芽愛里 ◆ | > | …んー？…今、やめてって言った…？♡…墓に埋めるとか息の根止めるとか言ってたくせに、だっさ…♡（首を締め上げられ、体を震わせながら屈した様子を見せる紅蓮を嘲笑うと、不意に手を離し…）ほら…離してあげる…♪…お礼はいいよ…？そのかわり…そのまま潰れろぉッ…!!!!（崩れ落ちるように、ぺたんと座り込んだ紅蓮を、にぃっ♡と口角の上がった凶悪な笑みで見下ろす芽愛里。メイド服のスリットから伸びる美脚が、ゆっくりと振り上げられ、ギロチンの刃のように無慈悲に振り下ろされると、脳天に炸裂させる踵落としで、勢いよく地面に顔面から叩きつけてやる…） (2023/9/9 15:06:18) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【なぁに…悦んでんの…？♡…あーしみたいな可愛いメイドに無様に負けて尻尾を振ってるようにしか見えないんだけどぉ？♡】 (2023/9/9 15:09:49) |
| 紅蓮 ◆ | > | ううっ……ぇほっ、げほぁぁっ……(忍としての矜持を跡形もなく砕かれ、芽愛里の顔をまともに見れないまま俯く。言葉責めに反応して呼吸を震わせながら、乞うてまで生き永らえた命に心を縋らせて、ギリギリのところで精神を繋ぎ止める紅蓮。肩の出血を止められないまま、膵液と血反吐交じりの生暖かい咳を弱々しく吐き散らして顎先に唾を滴らせる。心根深くまで恐怖を刻み付けられてしまったのか、美脚が振り下ろされるまで指一本動かさず、刑の執行を無様に受け入れる罪人のような惨たらしい負け姿を晒してしまう)へぶあぁっ……！！(自らの墓標として地面深くにまで顔を埋まらせ、這いあがる気配を見せずに、やがてはぴくりとも動かなくなった。蹴られ、痛々しく腫れ上がった股だけが時折震え、じんわりと濡れた影を伝って黄色い液体が噴き出る……) (2023/9/9 15:20:04) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【ぐっ……どう見れば、これが悦んでいるようにみえるのかしら……？ まぐれで勝ったからって、いい気にならないで欲しいわね……。】 (2023/9/9 15:24:02) |
| 芽愛里 ◆ | > | …あはっ…いい格好…♡お漏らしまでして、ホントに無様ッスねぇ…♪（顔を地面に埋め、土下座のように臀部を突き上げた屈服ポーズで、失禁を晒す相手をクスクスと嘲笑いながら、真っ赤な髪の毛をグリグリと踏みつけて、更に深く埋めながら、泥濘塗れにしていく…）まあこれぐらいで勘弁してあげるッス…弱いもの虐めはカッコ悪いッスからねぇ…♡そんじゃ…あーしは帰んで、頑張って抜け出してください…♡んじゃ…そういうことで♪（ケラケラと愉快そうに笑うと、土俵の中央で無様なオブジェと化した紅蓮を放置して立ち去っていくのであった。） (2023/9/9 15:29:29) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【-2までLPが沈んでたし、お似合いの負けっぷりにしてみたッス♪…こっちはコレで〆で♡】 (2023/9/9 15:30:56) |
| 紅蓮 ◆ | > | ふぐぅぅ……お、お”ぉぉんっ……(後頭部を踏まれ、首を限界まで伸びきらせながら掘り進んでゆく。喉元まで出かかった悲鳴に口をこじ開けられ、土くれの苦味が口内に広がってゆく。淀んだ声色を廃村に残響させながら独り咽び泣く。自力で抜け出せるはずもない。有刺鉄線に集った烏、月が暗雲に隠れて深まる闇夜が、死骸と化すであろう彼女の救い鳴き未来を色濃く暗示していた)う、うぶぅぅんっ……。 (2023/9/9 15:42:35) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【お疲れ様でしたぁ♡】 (2023/9/9 15:44:02) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【ぐっ……お疲れ様……。】 (2023/9/9 15:44:53) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【フフッ…虐められ足りなそうな顔ッスね…？】 (2023/9/9 15:45:17) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【どれだけ私で遊べば気が済むのかしら……！？ あいにくとそこまでの被虐心は持ち合わせていないわ……。地面に、顔まで埋まっているのよ……！】 (2023/9/9 15:48:12) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【あはっ…いい反応するからつい…♪…とりあえず長時間お疲れ様でした♪楽しかったッスよ♡】 (2023/9/9 15:49:10) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【こっちも楽しめたわ……。画像まで作ってくれて。】 (2023/9/9 15:50:18) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【そっちは勝手に練習がてらやってたのでお気になさらず…紅蓮というキャラにマッチしたのが出来たかは分かりませんし♪】 (2023/9/9 15:51:25) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【さて、まだあーしは時間があるので遊べますけど、流石に再戦はカロリー高すぎるから、やるなら個室でッスねぇ。このまま解散でもいいし、おまかせするッスよ♡】 (2023/9/9 15:52:47) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【おかげでイメージが膨らんでくれたわ。負けたから、ギャップがエグいことになっちゃったけどね……。時間があればお付き合いしたかったけど、夕方からでなくちゃいけないから、このまま解散でいいかしら……。】 (2023/9/9 15:54:45) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【お役に立てたならメイド冥利につきるッス♪…それじゃ解散ッスね。また会えたらボコってあげますんで楽しみにしててください♡】 (2023/9/9 15:56:08) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【覚えていなさい……。では、これで。】 (2023/9/9 15:57:15) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【ありがとう。機会があれば、またね。】 (2023/9/9 15:57:45) |
| おしらせ | > | 紅蓮 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (2023/9/9 15:57:49) |
| 芽愛里 ◆ | > | 【ありがとうございました♡】 (2023/9/9 15:59:08) |
| おしらせ | > | 芽愛里 ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2023/9/9 15:59:10) |
| おしらせ | > | 相羽 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (2023/9/10 13:38:08) |
| おしらせ | > | ウブメ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2023/9/10 13:38:41) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | 【ではよろしくお願いします】 (2023/9/10 13:38:52) |
| 相羽 ◆ | > | 【あらためてお願いします。】 (2023/9/10 13:39:04) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | 【あとダイスなので攻撃に先行も後攻もなかったですね、すみません。】 (2023/9/10 13:39:33) |
| 相羽 ◆ | > | 【いえいえ、気にしていませんよ。】 (2023/9/10 13:40:06) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | (この闘技場に二人の女が居た。片方は外見20歳の日本人のような女。身長160cm、体重50kg。スリーサイズB88W60H92。紫色の着物に黒色のタイツ、白いショーツ。艶やかな黒色の長髪に頭の左側に彼岸花の髪飾り。紺色の瞳。不気味に見えるが美しくも見える白寄りの肌。彼女の名前はウブメ。数々の人間を喰らい殺してきた化け物である。美しい外見に似合わない、危険性を孕んだ彼女は、ハンターに捕らえられて見せしめでこの決闘に参加させられた。勝てば生き残り、負ければ死ぬ。尤も、死んだとしても数年後には蘇るのだが…。兎も角、彼女は生死を掛けた争いに、罰として参戦させられたのであった。着物に隠れているものの膨らみがはっきりと分かる胸を動く度にプルン♡とさせ、パンティラインが余裕で浮き出るほどの尻をプリッ♡と動かす。一部の女性の嫉妬を買いそうな体つきをした彼女は、負ければ魂ごと肉体を浄化される運命にある) (2023/9/10 13:47:48) |
| 相羽 ◆ | > | ふふーん……討伐してこいって言われたから何かと思ったけど、いろいろと期待できそうで良かったわ(ウブメと対峙するのは悪魔も見惚れるほどに悪戯な笑みを浮かべた少女。あどけなさの残る童顔に清らかな青髪に、知的な印象を持たせる丸眼鏡、無垢な輝きを宿した瞳。薄布で覆われた体躯には情欲を煽るほどの豊満さが目立つが、四肢や腹筋にはうっすらと筋肉の跡が刻まれており、肉体としての強靭さも兼ね備えているようだ。両手にはそれぞれ特別に支給された対吸血鬼仕様の武器。長さ60cmほどの、闇夜の暗色をまるで寄せ付けない輝かしい光沢を放つ銀製の剣。白樺の杭が装填された、ばね仕掛けの古めかしい小型の杭打機。) まあ、ここに来るの二度目だし……気楽に身を委ねていいからねぇ、お姉さん。 (2023/9/10 14:00:38) |
| 相羽 ◆ | > | 【良ければ、ダイスを振って始めますか？】 (2023/9/10 14:04:43) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | 【はい、振りましょう】 (2023/9/10 14:05:29) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2023/9/10 14:05:33) |
| 相羽 ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2023/9/10 14:05:42) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | 【そちらのほうが大きいので攻撃描写お願いします】 (2023/9/10 14:06:07) |
| 相羽 ◆ | > | それじゃ、忍びないけど……。死んでくれるかな……！(禍々しい殺気を放ち、土くれを蹴って近づいていく。夜目が効くのか、一直線の加速には躊躇がない。一歩、二歩、と、足跡を付けるたびに歩幅が広がり、ウブメの警戒を難なくかいくぐって、目と鼻の先にまで距離を詰めていく。身を屈めてその懐を捉えると剣先を鈍く光らせ、おおらかな輪郭を描く紫色の着物に十字傷を走らせて布地を裁断、血肉が飛び散って布地に付着するのを厭わずに斬撃を無数に放ち、その肉体を切り刻んでいく)あっはは……。どうなの、痛いの？ 何か言って欲しいなぁ……(うっとりと瞳を細め、玩具を試す子供のような無邪気な笑い声を響かせ、一方的な会話を試みる) (2023/9/10 14:16:22) |
| 相羽 ◆ | > | 【出目計3以下はファンブル扱いなので、ウブメさんのLPは3が正しい数値みたいですよ。】 (2023/9/10 14:20:56) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | うふふ…お嬢さん、こんな無益な争い止めないかしら？私達、このまま戦えば観客や闘技場の主催者達の掌よ？(穏やかな笑みで、戦いの中断を提案する。胸の下に左腕を持っていき、右手で右頬に触れて心底不機嫌そうな様子で話す。左腕で持ち上がった胸が強調されながら、対話を試みるがそれは失敗に終わって) 酷い子ねぇ、分からず屋にはお仕置きが必要なようね。(鋭敏な速度で十字に傷をつけられるウブメ。華奢で柔らかな肉体の前面から血が飛び散る。さらにそこから白煙がじゅぅううううううう…！と上がって切断箇所周辺が灰に帰っているが、瞬く間に服ごと肉体が再生して元通りになる。どうやら、心臓を狙わないと駄目なようだ。ウブメは笑いつつも何処か恐ろしい血相で相手を見つめ) (2023/9/10 14:26:02) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | 【すみません今直しました】 (2023/9/10 14:26:14) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2023/9/10 14:26:19) |
| 相羽 ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2023/9/10 14:26:42) |
| 相羽 ◆ | > | 【「死劇」は使いますか？】 (2023/9/10 14:30:50) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | 【使わないです】 (2023/9/10 14:36:09) |
| 相羽 ◆ | > | 無益？ ご長寿はイヤになってしまうわ。どうせ貴女も、縁側で茶を飲むくらいしか大した趣味がないのでしょうよ(肉体の損傷がひとりでに治ってゆく光景に多少は目を見張るものの、喜悦以外の感情をまるでおくびにも出さず。相手の説法を一蹴しながら唇を三日月型に歪め、笑みに狂気をはりつけてゆく)不死の怪物……無敵を誇る貴女の膝が無様に崩れ落ちて、私の眼下に倒れ伏すさまを見たいの。その倒錯的な瞬間に、私は何にも代えがたい幸せを感じてしまうのよ。仕方がないでしょう？ 貴女が吸血鬼であるように、私だってそういうイキモノなんだから……(斬撃を捌く素振りすら見せずに不遜な態度で立ち尽くす心臓を護るように大きく膨らんだ乳房を無遠慮に鷲掴んで退かし、着衣をはだけさせる。剥き出しとなった胸部、その先で脈打つ心臓へと杭打機の先端を圧しつけて狙いを定め、トリガーを引く)だから、御託はいいのよ。私が聞きたいのは、悲鳴！ 貴女の鳴き声よ？(白樺の杭を装填したリボルバーの蒸気が吹き上がり、爆発音と硝煙の匂いを漂わせながら一発、二発と続けざまに立てながら柔肌を貫通して急所へと突き進んでゆく) (2023/9/10 14:52:05) |
| 相羽 ◆ | > | 無益？ ご長寿はイヤになってしまうわ。どうせ貴女も、縁側で茶を飲むくらいしか大した趣味がないのでしょうよ(肉体の損傷がひとりでに治ってゆく光景に多少は目を見張るものの、喜悦以外の感情をまるでおくびにも出さず。相手の説法を一蹴しながら唇を三日月型に歪め、笑みに狂気をはりつけてゆく)不死の怪物……無敵を誇る貴女の膝が無様に崩れ落ちて、私の眼下に倒れ伏すさまを見たいの。その倒錯的な瞬間に、私は何にも代えがたい幸せを感じてしまうのよ。仕方がないでしょう？ 貴女が吸血鬼であるように、私だってそういうイキモノなんだから……(斬撃を捌く素振りすら見せずに不遜な態度で立ち尽くすウズメ。心臓を護るように大きく膨らんだ乳房を無遠慮に鷲掴んで退かし、着衣をはだけさせる。剥き出しとなった胸部、その先で脈打つ心臓へと杭打機の先端を圧しつけて狙いを定め、トリガーを引く)だから、御託はいいのよ。私が聞きたいのは、悲鳴！ 貴女の鳴き声よ？(一発、二発と続けざまに発射。白樺の杭を装填したリボルバーの蒸気が吹き上がり、爆発音と硝煙の匂いを漂わせながら爆散。杭は血肉を飛び散らせ、柔肌を貫通して急所へと突き進んでゆく) (2023/9/10 14:59:05) |
| 相羽 ◆ | > | 【急ぎ足で書いたのでいろいろと抜けました……。↓でお願いします。】 (2023/9/10 14:59:12) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | 駄目よ？そんな僻むようなことをしたら。人を邪推するよりも、いい面を見つけたほうが気分がよくなれるわよぉ。(口では子供をあやす母親のように振る舞う彼女だが、行なってきた所業を鑑みれば、お世辞にも善人とは言えない。正論は語っているものの、当の本人が邪悪なのでそれに従う気が起きないのは間違いない) お嬢さん、色々と辛いことがあったのね。よければ私が色々と話しを聞いてあげるわよ？(狂気に満ちた言動に対し、それを糾す様な言葉を発する。だが明らかに場違いだ。此処では殺し合っているにも関わらず、何故か和やかに話す彼女の方も、どこか頭の螺子がはずれていると言わざるを得ないだろう) かはっ…！？いけない子ね…！(服をズラされれば、乳首が見えない程度に豊満な乳の谷間がぷるん♡と揺れながら顕になる。心臓目掛けた二発の攻撃は、体を左右に動かすことでかろうじて躱す。だがある程度聞いているようで口から吐血しつつも、傷口が瞬く間に治っていけば両手で相手を突き飛ばして距離を取り、はだけさせられた服を両手で元の位置に戻して胸を完全に隠し) (2023/9/10 15:04:47) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | 【すみません、良い忘れていましたが服を脱がしたり破いたりするロルは避けてほしいです。次からでいいのでお願いします】 (2023/9/10 15:06:06) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2023/9/10 15:06:16) |
| 相羽 ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2023/9/10 15:06:46) |
| 相羽 ◆ | > | 【すみません、気を付けます……。死劇は使用しますか？】 (2023/9/10 15:08:27) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | 【いえいえ言っていなかった私が悪いので。死劇は使わないです。】 (2023/9/10 15:12:36) |
| 相羽 ◆ | > | ようやく鳴いてくれたわね？ そうよ、それでいいの……。お喋りに付き合うつもりはないって、ようやくわかってくれたのかしら(発熱、冷却、再装填を即座にこなした杭打ち機の先端に頬を愛し気に擦り付け、ぼとぼとと濃厚に垂れ込める血の温かさを肌越しに感じ取り、悦に浸りながら言葉を紡ぐ)これ以上は長くなりそうね。お互い飽きてしまう前に、おしまいにしましょう……？(銀剣の切っ先を突きつけ、深々と呼吸を継ぐことで集中力を極限にまで高めてゆく。青色の瞳を細めて見据えると、自身の影を置き去りにして急激に加速。その唇近くまで音もなく急接近。ウズメの顎先に杭打機の先端を突き付けて、視線を合わせることで注意を反らす。その一方、わずかばかりの後で、銀剣の刀身をその布地に突き立て、墓標として降ろす。乳房を深々と貫き、ぐりぐりと刀身を左右に動かして肉を抉り取り、命をつかさどる心臓を傷つけてゆく) (2023/9/10 15:32:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウブメ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2023/9/10 15:37:43) |
| おしらせ | > | ウブメ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2023/9/10 15:38:08) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | っ！？中々手強いわねぇ…。(フェイントからの、斬撃。人間とは思えない速度で先程から攻撃を仕掛けられることで、思うように反撃が行えずに居た。鮮血を撒き散らす。胸がぷるん♡ぷるん♡と激しく揺れ動く。傷の方は、相変わらず瞬く間に治癒する。一瞬の呻きも有り、効いてはいるようではあるが有効打にはなっていない。心臓を切り裂いたかと思われた今の攻撃も、ウブメが僅かに後退したことで急所に一切当たることがなかった。さすがのウブメも、ここまで一方的に攻撃されると眉を顰め始める。どうやって血を吸ってやろうかと、思惟するが、やはり相手は一流の戦士とだけあって中々隙が無い。尻をぷり♡ぷり♡と豊満な尻肉を背後に居る観客に強調するように、バックステップ時に自然と揺れ動いて胸も動揺にぷるん♡と動きまくり) (2023/9/10 15:44:19) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2023/9/10 15:44:24) |
| 相羽 ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2023/9/10 15:44:52) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | 【死劇使いますか？】 (2023/9/10 15:45:28) |
| 相羽 ◆ | > | 【使用せずで…。そしてすみません、時間が来てしまったので決着は持ち越しでもいいでしょうか？】 (2023/9/10 15:47:04) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | 【分かりました。では次あったときに続きからお願いします】 (2023/9/10 15:49:55) |
| 相羽 ◆ | > | 【こちらの攻撃が心臓に偏ってしまいがちで、申し訳ないです…。ウブメさんの好きな攻撃などありましたら教えて頂けるとありがたいです。】 (2023/9/10 15:52:31) |
| 相羽 ◆ | > | 【書きおいていただければ見返しておきますので。ありがとうございました。】 (2023/9/10 15:53:09) |
| おしらせ | > | 相羽 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (2023/9/10 15:53:23) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | 【はい、では取り敢えず攻撃ロル書いた後に退出します。】 (2023/9/10 15:53:50) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | うふふ♡隙ありよ♡(相手の動きが一瞬鈍ったのを見れば、好機到来と考える。その部分を突く形で、相手へと急接近すれば、抱きつく形で相手の体を拘束する。相手の両腕ごと包み込む形で抱きしめれば、豊満な胸をむにゃり♡と押しつぶす形で相手のおっぱいへと当てて乳合わせの形となる。その状態で、相手の右首筋へと鋭い牙を近づけていけば、ガブリッ！！…鋭利な牙が相手の首へと深々と突き刺さった。そこから凄まじい吸引力で、体内から血を吸い上げていく。相手は全身の血液がまるごと吸い取られていくような感覚に陥るだろう。そのまま行けば、間違いなく出血多量で死亡してしまう。だがまだ最初の一回吸血されただけだ。すぐにはそうなることはなく) (2023/9/10 15:57:28) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | 【メモ:ウブメ(LP:1 BP:2) 相羽さん(LP:4 BP:2)】 (2023/9/10 15:57:55) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | 【放置落ちで失礼します】 (2023/9/10 15:58:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウブメ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2023/9/10 16:23:17) |
| おしらせ | > | 彩女さんが入室しました♪ (2023/9/11 22:03:04) |
| おしらせ | > | 紅蓮 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (2023/9/11 22:03:11) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【あらためてよろしくお願いします。書き出しはどちらからにしましょうか……。ダイスで決めてもいいですが……。】 (2023/9/11 22:04:53) |
| 彩女 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。書き出し…お願いしても構いませんか？】 (2023/9/11 22:05:39) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【では、準備しますね。】 (2023/9/11 22:07:03) |
| 紅蓮 ◆ | > | (ごうごうと燃えさかる炎を固めて編まれたような赤い長髪、堅い意志を秘めて爛々と光る紅い瞳、強靭かつ豊満な体躯を包み込むのは朱い忍装束。仄暗き月下、有刺鉄線に囲われた薄闇にたたずむ人影の正体こそ紅蓮。第八地獄の七番目と謳われる冷血さが映し出された、凄絶な美貌。廃村の夜気を凍てつかせ、わずかな風鳴りさえも寒々と軋ませるほどの厳格な殺気を奔らせ、相対する者の生存本能に訴えかける。)その恰好、同業ね……？ 誰の手先かは知らないけど、手加減はしないから……。覚悟しなさい。 (2023/9/11 22:15:29) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【すみません、確認し忘れていました……。武器はありですか？】 (2023/9/11 22:17:48) |
| 彩女 | > | 【武器ありとどちらが良いですか？徒手空拳なら合わせますが】 (2023/9/11 22:18:27) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【有りでも、無しでも……彩女さんにお任せします。】 (2023/9/11 22:19:04) |
| 彩女 | > | 【判りました】 (2023/9/11 22:19:26) |
| 彩女 | > | …同じ忍が相手とはねぇ…コイツは簡単にはいかないかもしれないね…(まさしく紅蓮の名が相応しい、特徴的な赤い長髪に瞳の忍を前にポツリと呟きつつ、静かに舞台に降り立つ彩女。彩る女と読めば聞こえは良いが、詰まる所は殺める女…。真っ黒に染めた軽装気味の忍び装束姿に小太刀を２本携え、髪は後ろで纏め上げた姿を見せる。相手の殺気を身体に浴びながら、危険な相手だと察知しながらも同業に消されるつもりはないと鋭く冷たい視線を浴びせ返す) (2023/9/11 22:25:06) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【参照URLありがとうございます。早速、ダイスを振りますか？ もう少し絡みます？】 (2023/9/11 22:26:27) |
| 彩女 | > | 【時間も遅いですし、早速ダイスに行きましょうか】 (2023/9/11 22:27:01) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【では、振りますね。】 (2023/9/11 22:27:15) |
| 紅蓮 ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2023/9/11 22:27:26) |
| 彩女 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2023/9/11 22:27:34) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【死劇は使いませんので、攻撃ロルをどうぞ。】 (2023/9/11 22:28:01) |
| 彩女 | > | …先手は貰ったよ！(互いに隙を探り合うように、にらみ合う展開の中、先に動きを見せる彩女。意を決したように地面を蹴りつけ、一足飛びに相手の間合いへと飛び込んで見せると、急所を狙うべく顔面を狙い定め、膝蹴りを顔へと叩き込み紅蓮を吹き飛ばしていく。倒れたところへは当然のように追い討ちを仕掛け、腹を踏み抜くように着地を決めて、バク転しながら間合いを取り直し、相手の様子を伺っていく)ホラ、たてるかい？ (2023/9/11 22:33:01) |
| 彩女 | > | 【？？】 (2023/9/11 22:46:12) |
| 彩女 | > | 【…そちらからのロール待ちで有ってます…？】 (2023/9/11 22:49:55) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【すみません、もう少しで書き終わりますので……。】 (2023/9/11 22:50:19) |
| 彩女 | > | 【判りました】 (2023/9/11 22:50:42) |
| 紅蓮 ◆ | > | ……ッ、来るなら来い！(射竦めるような鋭い視線。わずかに射竦められ、心が揺らいだ。身構えた時にはすでに、相手の膝が目前にまで迫っていて……)ぐっ……ふぐぅ、んんっ！？(潰された顔を苦痛に歪め、赤々と刻まれた打撲痕から脂汗を飛び散らせる。あえなく宙へと打ち上げられた体は土煙を広げながら地面に落ち、)ぐぶっ……ええう”うっ……ぁ……！！(鳩尾深くまで抉られ、濁った悲鳴をあげてしまう。四肢を痙攣させながら腹部を庇ってもんどりうつ。地面に這いつくばり、呼吸に窮して喘ぎつつも、眉を聳てて睨み付ける)……ッ、この程度、造作もない……。 (2023/9/11 22:52:42) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【すみません、お待たせしました…。】 (2023/9/11 22:53:33) |
| 紅蓮 ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2023/9/11 22:53:51) |
| 彩女 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2023/9/11 22:54:36) |
| 彩女 | > | 【またこちらの攻撃かしらね】 (2023/9/11 22:55:15) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【いえ、ここは逆転を使ってダイスを２回振り直します。】 (2023/9/11 22:55:48) |
| 紅蓮 ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2023/9/11 22:56:19) |
| 彩女 | > | 【くっ…返されちまうとは…】 (2023/9/11 22:56:53) |
| 彩女 | > | 【クリティカルだから…もしかして2ダメージ…？】 (2023/9/11 22:58:11) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【そういうこと……。】 (2023/9/11 23:00:43) |
| 紅蓮 ◆ | > | ……お前、やってくれたわね……？ この代償は高くつくわよ……！(苦痛を飲み下し、身を起こす。掌に意識を集中し、五指を堅く握りしめて拳をつくる。地を蹴り、一秒とかからずして接敵。頬肉を削ぎ取り、骨をも砕く勢いで殴りつけ、その後も恨みを込めたように殴打を繰り返す)ほら……思い知りなさい……！ (2023/9/11 23:10:17) |
| 彩女 | > | …ちっ…鳩尾を踏み抜いたはずなんだけどね…(相手の腹を踏み抜いた感覚はまだ新しいが、相手も歴戦の忍ということだろう。まだ光の消えていない鋭い眼光で睨み返され、構えを取り直して行く彩女)ッ！ぐぁっ…？！(身を起こしたかと思えば、あっという間に目の前に踏み込まれ、頬を殴りつけられて顔が明後日の方向を向いてしまう。そのまま何度も殴り付けられて防御が取れず、顔が腫れ上がった所でゴロゴロと転がってしまう…)はぶっ…ぐっ…つぁぁっ… (2023/9/11 23:16:51) |
| 彩女 | > | 【くっ…逆転しなくちゃね】 (2023/9/11 23:18:03) |
| 紅蓮 ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2023/9/11 23:18:10) |
| 彩女 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2023/9/11 23:18:20) |
| 彩女 | > | 【さて反撃と行こうかね】 (2023/9/11 23:19:08) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【ぐぬぬっ……死劇は温存で。】 (2023/9/11 23:19:09) |
| 彩女 | > | …やってくれたねぇ…(地面を転げさせられ土埃まみれになる忍装束。口の中を殴られて出血しており、ぷっと地面にツバと一緒に吐き捨てては、殺意を丸出しの視線を浴びせながら、ゆっくりと立ち上がっては小太刀を抜いていく)もう楽には帰れないよ…！(高く飛び上がり相手の頭上を捉えては、一気に急降下してやり、小太刀を両手に構えてくるくると回りながら、相手の上半身を斬りつけていき、忍び装束もろとも乱斬りにしていく) (2023/9/11 23:23:50) |
| 紅蓮 ◆ | > | ぐっ……ぅぅ……小賢しい、動きをして……(当然ながら腹の傷は癒えておらず、そのせいで追い込めない。呼吸の合間に弱々しい喘ぎを混ぜて静止し、気力の回復につとめる)くっ……あぁ、うぅっ、んんっ……！！？(遥か頭上をゆく相手を見上げ、両手をかざして斬撃を受けることで致命傷だけは避ける。装束が裁断され、剥き出しになった白肌が裂かれて血飛沫が舞う。無数の切り傷が浮かび上がった体躯を抱き留めながら苦痛に震え、露わになった豊満な乳房を腕でひた隠すことで恥辱を抑える)ぐ、ぅぅ……。よくも……。はぁっ……。 (2023/9/11 23:35:53) |
| 彩女 | > | 【おやおや…胸が露出しちまったね】 (2023/9/11 23:36:44) |
| 紅蓮 ◆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2023/9/11 23:36:54) |
| 彩女 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2023/9/11 23:37:03) |
| 彩女 | > | 【このまま追い詰めさせてもらおうか】 (2023/9/11 23:38:14) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【ぐっ……まだ、死劇は温存で。】 (2023/9/11 23:38:33) |
| 彩女 | > | ふん、お似合いの姿だよ…(闇夜に舞うように小太刀を振り抜いていき、相手の忍び装束ごと柔らかな肌を斬りつけてやり、乳房までもが露出するほどに装束を刻むと、恥ずかしそうに腕で胸を隠す相手をバカにしたように言い捨てて)けど、ここは死闘の場…隙を見せたらどうなるのかわかってんじゃないのかい！(小太刀を収納しつつ、胸に気を取られている相手に駆け込んでいくと、意識が離れているであろう股間を思い切り爪先で蹴り上げ、ねじり込むようにして脚を振り抜いていく) (2023/9/11 23:42:51) |
| 紅蓮 ◆ | > | だ、黙れっ……(望まぬ血化粧を施された全身がひどく痛む。少しでも動けば傷口が広がってしまうので、実質的には拘束具を嵌められたようなもの。そんな醜態を見下されてしまえば羞恥心がいや増し、言葉を詰まらせ。唇を震わせ俯いてしまう)はぐぅぅんっ……！？ う、うぁっ……うぐぁっ……(股間を痛打。生々しい刺激が間欠泉のように噴き上がり、一切の思考を冒されてしまう。内股を晒し、地面にへたり込みながら悲鳴を上ずらせ、羞恥と困惑で表情を塗りつぶす。必死に抱き留めて見せようとしない乳房は、しかし腕を呑み込みながら揺れて大きさを見せつける) (2023/9/12 00:01:01) |
| 彩女 | > | 【だいぶ…ダメージが溜まってる様子だねぇ】 (2023/9/12 00:02:37) |
| 紅蓮 ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2023/9/12 00:03:07) |
| 彩女 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2023/9/12 00:03:16) |
| 彩女 | > | 【く…足掻いてくれる…】 (2023/9/12 00:03:34) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【この状態で反撃しろというのか……。死劇はどうする？】 (2023/9/12 00:04:32) |
| 彩女 | > | 【んん……温存しとくよ】 (2023/9/12 00:04:56) |
| 紅蓮 ◆ | > | ぐっ……うぅっ……もはや、生きて帰れると思うな……(じんじんと股間が痺れるせいで力が入らず震えつづける両脚を濡れた瞳で睨み付け、無理矢理従わせる。出血を纏い、無数の刀傷を負いながらも、気力で立ち上がってみせる)絶対に、逃がしてやらないんだから……！(有無を言わせない素早さで首根っこを鷲掴み、握力を注ぎこんで圧搾、相手の喉にべったりと血痕を付けながら首を締める) (2023/9/12 00:20:18) |
| 紅蓮 ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2023/9/12 00:21:01) |
| 彩女 | > | 【こちらの返しロールが先じゃないかい？】 (2023/9/12 00:21:49) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【そうでした、ごめんなさい……。先にサイコロを振ってしまいましたね。】 (2023/9/12 00:24:20) |
| 彩女 | > | まだ動ける…ッ…(股間を思い切り蹴り砕いたはず…。だが、気力で持って立ち上がると、赤く染まった出血夥しい身体を、果敢にこちらへと向けられて。手負いとは思い難い素早さは健在で、首根っこを掴ませてしまうと、一気に首を締められていき、いわゆる首吊りにされてしまうと、流石の彩女も相手の腕を振り解こうともがくしか無くなり、呼吸を止められていく)かっ…は……ぁ……ま、…まず…い… (2023/9/12 00:26:05) |
| 彩女 | > | 【では、改めて振り直そうか】 (2023/9/12 00:26:22) |
| 紅蓮 ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2023/9/12 00:26:36) |
| 彩女 | > | 【！？】 (2023/9/12 00:26:51) |
| 彩女 | > | 【えっと…死劇、意地を使うよ！死んじまうッ…】 (2023/9/12 00:27:50) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【ふっ……。ここまでダメージを受けておいて、逆転というのも意外……。】 (2023/9/12 00:28:14) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【いえ、クリティカルには死劇を使えないはずなので……彩女さんの負けです……。】 (2023/9/12 00:29:17) |
| 彩女 | > | 【な、なぁッ…】 (2023/9/12 00:29:31) |
| 彩女 | > | 【…そ、そんな…】 (2023/9/12 00:30:00) |
| 紅蓮 ◆ | > | はぁっ……このまま、地獄に堕ちろ……(命を燃やして力を振り絞り、彩女の身体を片腕一本で軽々と持ち上げると、首根っこに五指を食ませ、皮膚越しの心音を剥ぎ取るべく爪を深々と突き立てて気道を狭める) (2023/9/12 00:33:52) |
| 彩女 | > | ぁぐっ……ッ……(どこにこんな力が残っていたというのか…。命を削るように力を振り絞られ、彩女の身体が片腕で完全に持ち上げられてしまう。必死に藻掻きながらも、首には相手の指が食い込んでいき、爪を立てられて鮮血が迸り始める…。命の危険を感じては脚をバタバタと暴れさせるが、抵抗虚しく気道は狭まっていき、小太刀を抜こうと手を伸ばすも力が入らず…)…ぁ……ッ…… (2023/9/12 00:38:51) |
| 紅蓮 ◆ | > | ふふ、私を仕留めきれなかったこと、存分に悔いるといい……(抵抗が収まろうとも手心は加えず、握力を蓄えた掌に血流が溜まって指先が赤く染まりはじめる。やがては首の骨にまで到達したのか、ゴリゴリと鈍い音が鳴り始める)終わりだ……！(勝敗を決すべく、首根っこを掴んだまま彩女を地面へと叩きつける) (2023/9/12 00:46:03) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【こちらは〆ますね。お疲れさまでした。所々、返信が遅れてしまってすみませんでした……。】 (2023/9/12 00:47:03) |
| 彩女 | > | ッ…が………っ…(少しずつ力の抜けていく彩女の身体…。強烈な握力で首根っこを握り潰され続けた結果、首の骨を転がされて鈍い音が響き渡り、彩女の首の骨が折られた事を示していて…。手足がだらりと垂れ下がり、ビクンッと痙攣を起こすと同時に地面へと叩き付けられる彩女…。頭から地面に突き刺さるようになると、ゆっくりと脚を相手の方へと傾けながら仰向けに倒れていき、紅蓮の前に無惨にも散ってしまった……) (2023/9/12 00:53:44) |
| 彩女 | > | 【…お疲れ様でした。まさか…やられるなんて……】 (2023/9/12 00:54:07) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【どうやら、運がなかったようで……。】 (2023/9/12 00:56:22) |
| 彩女 | > | 【同じ忍びに討ち取られるなんて…ッ…】 (2023/9/12 00:56:55) |
| 彩女 | > | 【今夜はこの辺りで引かせてもらいます。またいずれ、ありがとうございました…】 (2023/9/12 00:59:32) |
| おしらせ | > | 彩女さんが退室しました。 (2023/9/12 00:59:42) |
| 紅蓮 ◆ | > | 【ありがとうございました。】 (2023/9/12 00:59:58) |
| おしらせ | > | 紅蓮 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (2023/9/12 01:00:07) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2023/9/18 22:38:23) |
| おしらせ | > | サヨさんが入室しました♪ (2023/9/18 22:39:16) |
| 風間飛鳥 | > | 【よろしくお願いします。】 (2023/9/18 22:40:09) |
| サヨ | > | 【よろしくお願いします。よければ、私から書き出そうと思います。いかがでしょう。】 (2023/9/18 22:40:19) |
| 風間飛鳥 | > | 【かしこまりました！お願いします！ (2023/9/18 22:40:46) |
| サヨ | > | (ギシ......。陰鬱とした舞台を取り囲む有刺鉄線の上に、枝葉に留まる梟にも似て、静かに立っている。身に纏っているのは薄い白装束。月明かりを受けて微かに透け、腿や胸のシルエットが見えている。観衆の視線はにわかにそこに集まる。艶のある黒髪を夜風に揺らしながら、冷たい瞳で対戦相手が現れるのを待っていた。) (2023/9/18 22:45:07) |
| 風間飛鳥 | > | ウチの強さ思い知らせたる！（飛鳥は普段とは違う有刺鉄線に囲まれた場での試合に挑む。露出の高い衣装に身を包んだ女子高生の飛鳥が対戦相手のサヨと対峙する。相手は自分よりも小柄で細身だ。飛鳥はニヤリと笑うと）ウチが可愛いからって舐めてると痛い目にあうで？（とウインクを飛ばして挑発） (2023/9/18 22:47:35) |
| サヨ | > | ......そ&無駄口を叩いていると......足元を掬われる。(鉄線から降り、汚れの混じった砂の上を一歩一歩歩く。冷たい表情は動かない。挑発に乗る素振りもなく、短い答えを返すに留めた。舞台の中心で相手に向かい合い、試合の始まりを、待つ。) (2023/9/18 22:52:32) |
| サヨ | > | 【ちょっぴり誤字が...お気になさらず...】 (2023/9/18 22:53:01) |
| 風間飛鳥 | > | っ…（挑発に乗ってこないサヨに頬を膨らませると飛鳥は踵を返し飛鳥は構える。） (2023/9/18 22:54:01) |
| 風間飛鳥 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2023/9/18 22:54:12) |
| サヨ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2023/9/18 22:54:58) |
| サヨ | > | 【ファンブル......決戦を使います。】 (2023/9/18 22:56:16) |
| 風間飛鳥 | > | ウチから行かせてもらうでっ！（飛鳥は対峙したサヨの脇腹へとミドルキックを放とうと右足を振り上げる） (2023/9/18 22:56:53) |
| サヨ | > | (スピードはなかなか、しかしわかりやすいミドルキック。余裕を持って回避を試みた。しかし、大きく目を見開く。不安定な砂場に足を取られ、姿勢を崩したのだ。結果、ミドルキックは脇腹どころか側頭部に命中することになる。目を回して倒れ、起きあがろうともがく。あるまじきミスであったが、戦いにはつきものだ。) (2023/9/18 23:00:03) |
| サヨ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2023/9/18 23:00:16) |
| 風間飛鳥 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2023/9/18 23:00:28) |
| 風間飛鳥 | > | 【これはダメージ4ですよね？】 (2023/9/18 23:00:58) |
| サヨ | > | 【決戦が効いています...。4ダメージです。嬉しい。】 (2023/9/18 23:01:16) |
| サヨ | > | ケホッ......。(圧倒的不利。されど、姿勢が崩れ、両者ファイティングポーズのありきたりな立ち合いの形が崩れたことで生まれたチャンスを、サヨは逃さなかった。地面に倒れた状態から、四肢を使って地を這う蛇のように滑らかに移動。まさしく地面スレスレの地点から、ガードの下を潜り抜けるような両足ドロップキックを飛鳥の腹に突き刺したのだった。)抉ってやる......。(捻り込まれるつま先が柔らかい腹部を苛む。) (2023/9/18 23:06:04) |
| 風間飛鳥 | > | ナハハっっ…きゃっ！？（自分のミドルキックが側頭部に決まり笑顔を見せる飛鳥であったがサヨの素早い予測不能な動きに飛鳥はすぐに焦った表情になりガードの体制になるも勢いの良いサヨのつま先が剥き出しの腹部にめり込めば飛鳥は吹き飛ばされ有刺鉄線へと背中から衝突するとそのまま両膝を地面に落とし前のめりにお腹を抱えた状態で倒される）んぶぅぅっっ！？！？！あぎゃああっっ！？いっっったぁっ！？…っくぅっ！？！？ (2023/9/18 23:10:16) |
| 風間飛鳥 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2023/9/18 23:10:20) |
| サヨ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2023/9/18 23:12:40) |
| サヨ | > | 【逆転を使おうと思います。2回まで振り直します。】 (2023/9/18 23:13:40) |
| サヨ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2023/9/18 23:14:24) |
| 風間飛鳥 | > | 【逆転でダイス上回った時は死撃使えるのですか？】 (2023/9/18 23:14:37) |
| 風間飛鳥 | > | 【不可でしたねすみません】 (2023/9/18 23:14:55) |
| サヨ | > | 【そのようです。越えたいので、もう一度振ります。】 (2023/9/18 23:15:23) |
| サヨ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2023/9/18 23:15:27) |
| 風間飛鳥 | > | 【おおなんという】 (2023/9/18 23:15:59) |
| サヨ | > | 【うーん...引き分けの定め。飛ばしてもよいのですが、拮抗の描写をしましょうか。】 (2023/9/18 23:16:48) |
| 風間飛鳥 | > | 【了解です！】 (2023/9/18 23:17:16) |
| 風間飛鳥 | > | いったいなぁっ！？（飛鳥は自らのお尻を手で叩き気合を入れて膝に手をつき立ち上がるとこれまでの余裕な表情ではなく鋭い眼光でサヨを睨みつける。自らよりも小さな細身のしかも同性には絶対に負けられないと飛鳥はもう一度サヨと向き合い一発逆転に側頭部目がけたハイキックを放つ）勝つのは…ウチや！ (2023/9/18 23:19:45) |
| サヨ | > | (側頭を目掛けたキックは当たらない。プロの忍者は、同じミスを繰り返すことはしなかった。地面を正しく踏み締め、最小限の適切な動きでキックを回避する。あえて追撃はせず、距離を取り、冷徹な表情で言い放った。)それは違う。勝つのは、私。(姿勢を低く沈める。イタチのような前屈姿勢。) (2023/9/18 23:26:09) |
| サヨ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2023/9/18 23:26:19) |
| 風間飛鳥 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2023/9/18 23:26:26) |
| 風間飛鳥 | > | 【逆転使います】 (2023/9/18 23:27:09) |
| 風間飛鳥 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2023/9/18 23:27:30) |
| 風間飛鳥 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2023/9/18 23:27:39) |
| サヨ | > | 【ワオ...】 (2023/9/18 23:28:02) |
| 風間飛鳥 | > | 【また引き分け。ロルはどうしますか？】 (2023/9/18 23:28:05) |
| サヨ | > | 【飛ばしましょうか。決着が近づきつつあります...】 (2023/9/18 23:28:55) |
| 風間飛鳥 | > | 【分かりました！】 (2023/9/18 23:29:12) |
| 風間飛鳥 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2023/9/18 23:29:16) |
| サヨ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2023/9/18 23:29:39) |
| 風間飛鳥 | > | 【冷静使います。】 (2023/9/18 23:30:19) |
| サヨ | > | 【いい拮抗状態ですね。負けませんよ...】 (2023/9/18 23:31:17) |
| サヨ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2023/9/18 23:31:28) |
| 風間飛鳥 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2023/9/18 23:31:35) |
| 風間飛鳥 | > | 【おお…】 (2023/9/18 23:31:44) |
| 風間飛鳥 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2023/9/18 23:31:49) |
| サヨ | > | 【おやおや】 (2023/9/18 23:31:50) |
| サヨ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2023/9/18 23:31:54) |
| サヨ | > | 【危ない...受けるしかありませんね。】 (2023/9/18 23:32:15) |
| 風間飛鳥 | > | よっしゃっ…（この間で体力も少し回復した飛鳥はサヨに体をぶつけるタックルを仕掛ける。相手がガードしようと体重差をいかして強引に押し倒そうと） (2023/9/18 23:33:33) |
| サヨ | > | (タックルを受けてよろける。適切にガードしたものの、体重差をひっくり返すのは難しい。転ばないよう、姿勢をコントロールしながら努める。)ぐっ...。 (2023/9/18 23:34:52) |
| サヨ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2023/9/18 23:35:01) |
| 風間飛鳥 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2023/9/18 23:35:04) |
| サヨ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2023/9/18 23:35:10) |
| 風間飛鳥 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2023/9/18 23:35:15) |
| サヨ | > | ......押し切ろうとするが為の、迂闊。(転びそうなのを堪えていたサヨの体が大きく傾いた。一見、転倒かと思われた動きだったが、すかさず細い腕を地面に着き、逆に相手のボディ目掛けて鞭のような蹴りを放った。このアクロバティックな自在さが忍術の所以だ。) (2023/9/18 23:38:03) |
| 風間飛鳥 | > | んなっ！？痛っ！？（飛鳥は自らのタックルの勢いもありお腹を蹴られるとそのままよろけたまま今度は顔面から有刺鉄線へと突っ込んでしまうと右頬を切ってしまいタラ〜っと血が流れる）いやっ！？やめっ！？ぐはぁっ！？（飛鳥は自慢だった顔が傷付き目に涙を浮かべてサヨを睨みつけ）ぜ、絶対に許さへんっ！？！？ (2023/9/18 23:41:22) |
| 風間飛鳥 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2023/9/18 23:41:27) |
| サヨ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2023/9/18 23:43:12) |
| 風間飛鳥 | > | 【負けましたぁ】 (2023/9/18 23:43:24) |
| サヨ | > | 【勝ちました...フィニッシュ書きます。】 (2023/9/18 23:43:39) |
| サヨ | > | 許さない？貴女にできることは無い。(飛鳥が睨みつけようとした時、元の場所にサヨはいなかった。自身が顔を傷つけた有刺鉄線が、キシ......と音を立てている。視線が外れた隙を突いて飛び乗った鉄線の上から、サヨはさらに、飛鳥の肩に両膝を乗せて膝立つ。それはちょうど、対戦相手の頭が太腿に挟まれる形だ。)貴女は、これで終わりだから。(相手と自分の体重、両方を利用して、大きく前に重心を振る。そのまま空中で一回転し、飛鳥の身体を勢いよく地面に叩きつけた。精密な姿勢制御の技術によって成せる高度な投げ技であり、重力を乗せたダメージは強大だった。戦いは終わりだ。) (2023/9/18 23:49:57) |
| サヨ | > | 【...一回転と書きましたが、本当は半回転だと思います。ごめんなさい。眠くて。】 (2023/9/18 23:51:42) |
| 風間飛鳥 | > | んなっ！？きゃんっ！？いやっ！？（飛鳥の視線の先にはすでにサヨが不在。飛鳥はキョロキョロと辺りを見廻し音がする方を見ようとした時にはサヨの膝が飛鳥の肩に、その後はあっという間に飛鳥の体は半回転し背中を地面に強打してしまう）なはぁあんっ！？んんっ！？（飛鳥は大の字でリングの中心で大股びらきで倒れだらしなく空いた口からは涎を垂らしピクピクと体を痙攣させ立ち上がれずに背中、度々蹴られたお腹を中心に体全体のダメージで弱々しい声を漏らしながらダウンしてしまう）ひゃあっ…あ、あかんっ…ぁあ (2023/9/18 23:55:22) |
| サヨ | > | (額に滲んだ汗を拭い、倒れた対戦相手を振り返る。悪くない相手だった。極端な実力差のカードのために一方的な陵辱となる試合も少なくない。今回のように拮抗した試合は珍しい。)私はサヨ。次があれば、またよろしく。(淡白にそう告げると、舞台を囲う鉄線を階段のように楽に踏み越えて、そのまま夜闇の中に消えていった。) (2023/9/19 00:00:14) |
| 風間飛鳥 | > | 【ありがとうございました！】 (2023/9/19 00:00:43) |
| 風間飛鳥 | > | 【またいつかリベンジさせてください！】 (2023/9/19 00:01:01) |
| サヨ | > | 【こちらこそありがとうございました〜。楽しかったです。またよろしくお願いします〜。】 (2023/9/19 00:02:43) |
| 風間飛鳥 | > | 【それではお疲れ様です！おやすみなさい！】 (2023/9/19 00:03:03) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2023/9/19 00:03:06) |
| サヨ | > | 【おやすみなさい〜】 (2023/9/19 00:05:28) |
| おしらせ | > | サヨさんが退室しました。 (2023/9/19 00:05:33) |
| おしらせ | > | トウマさんが入室しました♪ (2023/9/28 01:43:47) |
| おしらせ | > | フクシャさんが入室しました♪ (2023/9/28 01:44:42) |
| トウマ | > | 【改めてよろしくお願いします。】 (2023/9/28 01:45:06) |
| フクシャ | > | 【では、改めて。よろしくお願いします。こちらから始めてもよろしいですか？】 (2023/9/28 01:45:21) |
| トウマ | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2023/9/28 01:45:46) |
| フクシャ | > | (夜明け前、冷たい風が吹く頃。眉の辺りで切り揃えた前髪を風に揺らしながら、有刺鉄線に囲まれた舞台場の上で、時が来るのを待っていた。ストリート風のキャップにカジュアルなパーカー、スニーカー。戦いの場には似合わない服装だが、手や足にはきちんとプロテクターがつけられ、格闘家の出立ち。)来たら始めていいんでしょー？パパッと終わらせて、帰って遊んじゃお。(もぐもぐ、口の中のガムを舌で転がし、膨らませた。緊張はしていない様子。) (2023/9/28 01:50:20) |
| トウマ | > | 何だ...？子供か...？(今回もこの死合場に参加したトウマだが今宵の相手は格闘家の様な出で立ちこそしているものの口調や仕草はまるで裏の世界には似合わぬ少女で)一つ聞くがお前はここの事を知って参加しているのか？(薄手の黒装束に身を包んだ如何にも忍びといった彼は殺気を叩き付けながら問い掛けるが) (2023/9/28 01:55:32) |
| トウマ | > | 【もう少し会話続けますか？それともダイス振ります？】 (2023/9/28 01:56:33) |
| フクシャ | > | 【ダイス振りましょうか。攻撃か防御の返信と一緒に会話にもお返事します。】 (2023/9/28 01:57:42) |
| トウマ | > | 【了解です。では振りますね】 (2023/9/28 01:57:56) |
| トウマ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2023/9/28 01:58:07) |
| フクシャ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2023/9/28 01:58:08) |
| トウマ | > | 【死劇は使いますか？】 (2023/9/28 01:58:31) |
| トウマ | > | 【あ、すみません。ファンブルでしたね】 (2023/9/28 01:59:01) |
| フクシャ | > | 【ウワーッ、ファンブル。決戦を使用します。】 (2023/9/28 01:59:01) |
| トウマ | > | 【了解です。】 (2023/9/28 01:59:18) |
| トウマ | > | ふむ。殺気を叩き付けても逃げはしないか...この場を理解し、既に覚悟は決まっているのか...？それとも殺気に当てられ動けないのか...？まぁ、どちらかはこれで分かるだろう。ふっ！(音もなく近寄れば手刀で相手の首筋を狙う。素手であるはずのその一撃がまるで鋭い刃物の様に彼女の首の薄皮を切り裂き、そこから僅かに血が滲んで) (2023/9/28 02:04:19) |
| フクシャ | > | 戦って勝ったらお金が貰えるんでしょ。わかってるわかってる。(舞台に上がってきた対戦相手をチラリとだけ見て答えた。この興行のシステムは知っている。そして、度を超えた暴力が許されることも。だが、自分が負ける想定は無い。)ン......？(一瞬目を離した隙に、相手の姿が消えている。既に戦いは始まっているのだ。間隔を鋭くし、音のない敵の位置を掴もうと努めた。)痛っ！？(結果、首への一撃を最小限のダメージに留めることができた。されど、鋭い手刀は首の皮膚を傷つけ、血を滲ませている。)こンの〜......！(頭に血が昇る...) (2023/9/28 02:11:27) |
| トウマ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2023/9/28 02:11:50) |
| フクシャ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2023/9/28 02:11:53) |
| フクシャ | > | 喰らえッ！(フェイントを織り交ぜた機敏なステップで果敢に前進、トウマの懐に飛び込んで行くと、腹部に渾身のボディブローを叩きつける。フクシャはボクシングスタイルの闘技者。足捌きが素早く、重たい攻撃にも隙が少ない。) (2023/9/28 02:16:22) |
| トウマ | > | 金目当てか...大概、そう言った相手は大した相手では無いのだがな...お前は果たして...なっ！？ぐっ！(所詮は金目当ての相手かと油断していた事もあり、フクシャのステップに反応仕切れず懐に入り込まれ、重い一撃を食らってしまい)くっ！舐めていたの俺の方だった訳か...ここからは殺す気でやらせてもらう！(フクシャを睨み付けながら構え直して) (2023/9/28 02:21:48) |
| トウマ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2023/9/28 02:21:58) |
| フクシャ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2023/9/28 02:22:19) |
| トウマ | > | 【引き分けですが描写はいれますか？それとも飛ばしますか？】 (2023/9/28 02:23:02) |
| フクシャ | > | 【拮抗の描写をしますか？或いは、省いても大丈夫ですが。】 (2023/9/28 02:23:10) |
| フクシャ | > | 【私としては、飛ばしてしまっても良いかなーと思います】 (2023/9/28 02:23:30) |
| トウマ | > | 【了解です。ではダイス振ります】 (2023/9/28 02:23:51) |
| トウマ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2023/9/28 02:24:03) |
| フクシャ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2023/9/28 02:25:48) |
| トウマ | > | 【逆転使います】 (2023/9/28 02:26:19) |
| トウマ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2023/9/28 02:27:07) |
| トウマ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2023/9/28 02:27:14) |
| トウマ | > | 【駄目だったか...】 (2023/9/28 02:27:28) |
| フクシャ | > | 【ワオ。では、こちらから。】 (2023/9/28 02:27:45) |
| フクシャ | > | アタシを殺すって？アハハ。やってみれば？(フットワークとパンチで戦いを構成していたフクシャであったが、ふとした一瞬のタイミングを境に動きを変え、隙を突いてトウマの背後に回り込んだ。その背中に飛び付き、腕を自分よりも太い首に回すと、ギュッと絞める。)死んじゃうのは、お兄さんの方かもね......♡(運動する熱い息を吐きながら、耳元で囁く。脚はさらなる拘束のためにトウマの腿に絡みつき、柔らかいフクシャの体は密着する形。バストがそこそこに膨よかである。これはフクシャ本人の意図するところではなかったが、結果的に多くの男性闘技者を戦闘不能へ追い込む毒となってきた。) (2023/9/28 02:34:38) |
| トウマ | > | くっ！何て足さばきだ！だが、ボクサーならその拳に警戒しておけば...なっ！ぐうっ！？(フクシャの素早いフットワークとそこから繰り出されるパンチに翻弄されるトウマだが、フクシャのスタイルがボクシングだと気付けばその拳に注意をはらうが、フクシャは背後へと回り込み、首に腕を巻き付けてきて...)ガッ...！ボクサー...じゃないのか...(首を締め付けられ呼吸を阻害されていって...何とか引き剥がそうとするものの、フクシャの脚や胸が密着すればその柔らかな感触に力が抜けてしまって) (2023/9/28 02:41:51) |
| トウマ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2023/9/28 02:42:12) |
| トウマ | > | 【6ばっかり...】 (2023/9/28 02:42:34) |
| フクシャ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2023/9/28 02:42:40) |
| トウマ | > | 【死劇は使いますか？】 (2023/9/28 02:43:13) |
| フクシャ | > | 【狂騒を使用します。今回のダメージは0、次からサイコロ+1です】 (2023/9/28 02:44:09) |
| トウマ | > | 【了解しました】 (2023/9/28 02:44:21) |
| トウマ | > | ぐっ！あっ！がぁっ！(フクシャの柔らかな感触に翻弄されるトウマだが、流石に限界が近くなればフクシャの感触も気にする余裕も無くなって)ぐっ！良い気に...なるな...！(力付くで引き剥がせばそのまま背負い投げでフクシャを地面へと叩き付ける様に投げ飛ばすが...) (2023/9/28 02:47:12) |
2023年09月09日 06時58分 ～ 2023年09月28日 02時47分 の過去ログ
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