「版権なりきりギャンブル 罰ゲーム後 寝室」の過去ログ
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2011年11月07日 01時18分 ～ 2011年12月21日 22時39分 の過去ログ
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| システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(125.207.***.136) (2011/11/7 01:18:42) |
| おしらせ | > | アインハルト・Ｓさんが入室しました♪ (2011/11/7 01:20:23) |
| おしらせ | > | セイバー（EXTRA）さんが入室しました♪ (2011/11/7 01:21:21) |
| おしらせ | > | ホシノ・ルリさんが入室しました♪ (2011/11/7 01:21:56) |
| アインハルト・Ｓ | > | (先ほどと同じ全裸。これからの情事に期待しているのか、ふたなりの物は既に勃起状態で先走りも垂らしていて) (2011/11/7 01:22:44) |
| セイバー（EXTRA） | > | さて……余らを如何にするつもりだ？（堂々とした態度で裸身を晒しつつ、一度イッた後と言うこともあり身体は火照っている） (2011/11/7 01:24:37) |
| ホシノ・ルリ | > | ―私は取りあえず何も着ていないんですけど…。（切なそうに先走りをも垂らすアインハルトさんを横目にしつつ。どのような展開になるのか…二人を交互に見遣って行動することにし。ベッドサイドにそっと腰かけて）…どうするもこうするも……一番切なそうにしている人がいるんですけど。私は…特に何もしてませんし。（自分の立ち位置を決めかねているのか迷いつつ） (2011/11/7 01:26:17) |
| アインハルト・Ｓ | > | 私も、セイバーさんの身体に触れてみたいですが……(この場は勝者のルリさんに決定権があるのでしょうか、と) (2011/11/7 01:26:38) |
| セイバー（EXTRA） | > | ふふん、そのように優柔不断ならば、余がそなたらを喰らってやるぞ？（ルリが迷っているのを見ると堂々とした態度で豊かな胸を張る） (2011/11/7 01:27:40) |
| ホシノ・ルリ | > | ―良いですね。快楽に溺れた浅ましい権力者の末路――と、いった所でしょうか…♪（アインハルトさんの提言に軽く目を丸くしつつも合点した様子。裸身を晒す二人の様子に、とっくに下着がビチョビチョになっていることだけは、絶対に二人に知られてはならない。だって―権力者、だから。） (2011/11/7 01:28:42) |
| アインハルト・Ｓ | > | ……そうですね……(ルリさんが迷ってるのを見ると、自分が提案しても良いものかと)……とりあえず、私も、セイバーさんの身体を弄らせてもらいますね？(すっ、とセイバーさんの背後に近づくと、豊満な胸を両の手で思いっきり掴んで) (2011/11/7 01:31:17) |
| セイバー（EXTRA） | > | は、んっ……！（乳房を掴まれればその感触を返しつつ、びくっ、と身体を震わせ）ふん……余とて……こうしてやっても良いのだぞ……（背後から抱きつかれたので、お尻を軽く突き出して、くに、とアインハルトの股間に押し付け返そうとしてみる） (2011/11/7 01:32:18) |
| ホシノ・ルリ | > | …スゴ、いですね…（ゲームを始める前からは想像もできなかった両者の痴態。発情するな、というのが無理な話で…ベッドサイドに座ったまま足を開きスカートの中にしなやかな手指を入れたかと思うと、下着の上からゆっくりと秘所をなぞり始めて） (2011/11/7 01:34:21) |
| アインハルト・Ｓ | > | 弄られているセイバーさんが可愛かったので、もう少し見ていたいんです……(右手で胸をムニュムニュと揉みつつ、左手はゆっくりと太腿まで這わせて)ひゃぁっ！？(柔らかいお尻がふたなりの物に当たると、逃げる様に腰を後ろに引いて) (2011/11/7 01:36:41) |
| セイバー（EXTRA） | > | はぁ、んっ……ふ、ん……そなたとて……可愛らしい、では、ないか……んっ……（愛撫に息を漏らしながら、す、と後ろ手にアインハルトのふたなりを捉えて、軽く揉むように刺激してお返ししようと）ほれ、そなたも……んっ……余が愛撫してやってもいいのだぞ……（ルリの痴態にそんな風に挑発する皇帝陛下） (2011/11/7 01:37:59) |
| ホシノ・ルリ | > | わ、私は―い、一応ゲームの勝者、ですから…っ…（本来は二人の痴態を眺め、煽り、悦に浸れれば十分だった。それでも二人の艶めかしい声やグロテスクなモノを目にしてしまうとその決意が揺らぎ…）ふたり、は…いくら皇帝さんでも…厳しいんじゃ、ないんですか―？ (2011/11/7 01:40:15) |
| アインハルト・Ｓ | > | か、可愛いだなんてっ////んぁっ♪そこっ、だめですっ……(ふたなりを掴まれると気持ち良さに身体を捩じらせ、腰をこれ以上逃がす事は出来ず)ルリさんも……感じていますよね……？ここ、弄ってますからねっ……(セイバーさ越しにルリさんの痴態を見つつ、ルリさんに問う所はセイバーさんの秘所に左手を這わせてなぞる) (2011/11/7 01:42:49) |
| セイバー（EXTRA） | > | ふ、ん……余を、誰だと思っている？この余にかかれば、２人まとめてなど……ん、ふぅっ……（秘所をなぞられて愛液をとぷっ、と漏らしながら、お返しに、ふたなりを根元からしっかりとしごいて行く）ルリ、そなたも……アインハルトと一緒に、可愛がってくれる…… (2011/11/7 01:43:54) |
| ホシノ・ルリ | > | ―か、感じて…ッ、くぁ…（シーツに思いきり皺を寄せ、歪な波をベッドに広げる。二人の淫猥な誘いに何度も生唾を飲み込めば…手慣れた手つきで、しゅる―っと衣服を脱いでいき。絶対に乳首がピンと上を向いていることも、秘所から厭らしい蜜が滾々と湧き出てくるのを二人に見られてしまう―） (2011/11/7 01:45:47) |
| アインハルト・Ｓ | > | ぁっ……くぅっ……(扱かれ早くも射精しそうになるのを、ギュゥゥゥ、と胸を鷲掴みして耐えようと)ルリさんも……随分、興奮してますね……(クス、と淫らに笑みをこぼして) (2011/11/7 01:49:05) |
| セイバー（EXTRA） | > | んんんんっ……はぁっ……余の胸は……気持ち、良いか……？（胸を握られて悶え喘ぎながらも、その胸の感触でアインハルトを興奮させ、逆に射精に誘おうと裏筋のあたりを執拗にしごく）さあ、そなたも来るがよい……余が可愛がってやる、ぞ……（淫らに紅潮した顔で、アインハルトのふたなりをいじる手とは反対の手を艶かしく唾液で濡らす） (2011/11/7 01:50:58) |
| ホシノ・ルリ | > | ―そんな、ことありません…っ。コレ位…耐えれます…（淫らな気に宛てられたかのような変わり様。自分の変化をも相手の可憐さと美貌さの責任にしつつ。不敵な笑みは、ルリからは消えてしまった）べ、別に―っ……それ、に―先ほど1時間と言ってましたし……（此方も中途半端になってしまいますから、と笑み浮かべ。自分は次の機会で―。） (2011/11/7 01:52:03) |
| アインハルト・Ｓ | > | はい……大きくて…羨ましく、ルリさんと同じで妬ましいですっ……(嫉妬。乳首を親指で抑え込んで)……んはぁっ……わ、私が帰った後に、セイバーさんに可愛がっていただいたら如何ですか？(お時間が合えばの話ですが、と。セイバーさんの扱きに合わせつつ腰を動かし始めて) (2011/11/7 01:55:18) |
| セイバー（EXTRA） | > | ふふ……まあ、それも良い……今宵のそなたは寝苦しい事だろうが……自分を慰める程度で、満足出来ると良いのだが……はふぅっ……（先ほどルリに焦らされた末抓まれたせいで敏感になった乳首が刺激されるとビクッと震え）ん……そう、であろうっ……（愛液で太ももを濡らしつつ、竿を指で扱きながら亀頭を尻でぐりぐりと刺激） (2011/11/7 01:57:00) |
| ホシノ・ルリ | > | ―ん、お気になさらず…？また、私が勝ったときに満足させてもらいますから…っ。もう、時間が此方も―苦しい、ですし… (2011/11/7 01:59:11) |
| アインハルト・Ｓ | > | 乳首、弱いんですね……(左手で秘所を撫でつつ右手は乳首をコリコリと摘まんで)お漏らしですか……(屈辱的な単語を囁いて、愛液で溢れた秘所に人差し指を軽く入れて)くぅっ……私もっ……そろ、そろ……(之までの扱きで、ふたなりの物は限界で。先走りでセイバーさんの手を汚し、此方もお漏らしみたいに先走り、愛液が床に。腰の動きがお尻に当たる位、強く激しくなってきて) (2011/11/7 02:05:01) |
| アインハルト・Ｓ | > | ルリ、さんも…お時間が近いんですね……このまま、ルリさんの自慰姿も見ていたかったんですが……(残念です、と気持ち良さそうな顔を向けて) (2011/11/7 02:06:18) |
| セイバー（EXTRA） | > | ふん……そなたが良いのなら……まあ、余とて構わぬ、が……んんっ……はぁっ……（ルリを挑発するように、ことさら気持ちよさそうな喘ぎを見せる）は、ふ……別に……普段から、弱い訳では……んんっ……は、まあ……良い……（意地をはらず、快楽に耽るべく激しく腰を振り始める。アインハルトの指から快楽を得て、艶かしい桃尻で快楽を与える） (2011/11/7 02:06:54) |
| ホシノ・ルリ | > | ―ん、ちょうどそろそろ…ですし。お二方、是非楽しんでくださいませ…♪ 【ごめんなさい、やはり続けると体力的に厳しいのでっ…。お暇させていただきます。今日は楽しかったですー】 (2011/11/7 02:07:10) |
| おしらせ | > | ホシノ・ルリさんが退室しました。 (2011/11/7 02:07:14) |
| アインハルト・Ｓ | > | 【此方こそーお疲れさまでした】 (2011/11/7 02:08:50) |
| アインハルト・Ｓ | > | このまま、扱かれても良いですが……私も、勝者っぽい事をさせて頂きたいです(総合では難しいですが、最後のゲームだけはセイバーさんには勝ってましたから、と不敵な笑み)四つん這いになって頂けませんか？気持ち良くなっている所、申し訳ないんですけど(両手を離してお願いしてみて) (2011/11/7 02:12:32) |
| セイバー（EXTRA） | > | ん、くっ……んん……まあ……良かろう……（鷹揚にうなずいて見せると、四つん這いに尻を突き出す） (2011/11/7 02:13:17) |
| アインハルト・Ｓ | > | ありがとうございますっ(突き出されたお尻を軽く叩いて)………私の、ふたなりの物、しゃぶって頂けませんか？ご奉仕して下さい、騎士王様？(ルリさんが腰かけていたベッドに移動して、座る。王様にご奉仕させるなんて屈辱的な行為をさせれば、もっと可愛いセイバーさんが見れるのではないかと期待して) (2011/11/7 02:18:32) |
| セイバー（EXTRA） | > | ん、余は騎士王ではないぞ？（アインハルトの勘違いを正すように顔を近づけ）余は暴君ゆえ……容赦はせぬのだっ（そのふたなりにむしゃぶりつき、口いっぱいに頬張ると、根元から一気にしゃぶりつくすべく顔を前後に動かす） (2011/11/7 02:19:46) |
| アインハルト・Ｓ | > | あ、そうでしたか……済みません(先ほどとは変わり、申し訳無さそうに謝って)ひゃぁっ！！？ぃ、いきなり、はげしっ、すぎますっ！！///ふはぁっ…だ、だめっ……ですっ……(初めから激しい口内奉仕。急いで身体を後ずさりさせて、口内から物を引きぬこうとする) (2011/11/7 02:23:46) |
| セイバー（EXTRA） | > | ふふん、勘違いの罰は、このふたなりに払ってもらうぞ？（逃すまいとアインハルトの尻を掴み、揉みながら、さらに激しい口使い）ふふん……余は生前から経験豊富、ゆえなっ…… (2011/11/7 02:25:11) |
| アインハルト・Ｓ | > | すっ、すみませんっ！もうしわけぇっ、ないですっ……！！で、ですからっ、離してっ下さいっ……(攻めに耐えきれず、何度も謝罪の言葉を繰り返し懇願するが。セイバーさんの怒りは収まらないようで、小さなお尻まで掴まれてしまえば出来る事は快楽に身体を捩じらせることだけで)ぁっ……ほ、ほんとに……そろ、そろ……っ…(ふたなりのものが先走りを溢れさせつつ口内で脈打ち始めて) (2011/11/7 02:29:43) |
| セイバー（EXTRA） | > | ふふん。別に怒ってなどおらぬ。だが……余の前にこのような美味なる者を晒して、許されると思って貰っては困る、と言うことだ（上機嫌に、脈打つふたなりを徹底的にしゃぶり、吸い上げて、軽く甘噛みまでしてしまって。舌が巧みに動きまわる）そなたのような可愛いふたなりは余の好物ゆえな？ (2011/11/7 02:31:34) |
| アインハルト・Ｓ | > | す、好きですねっ……王様もっ……ぁ、で、出来たら……後学のためにも、む、胸を使って頂けたら……可愛いだなんてっ……////ありがとう……ございます……(震えながら、俗に言うパイズリフェラという物をおねだりしてみて。恐らく物の事を褒められたのでしょう、と。普段では恥ずかしくなる言葉でも、快楽に酔った今では素直に受け取って) (2011/11/7 02:35:24) |
| セイバー（EXTRA） | > | うむ、良かろう♪（その豊かな胸でアインハルトのふたなりを包み込む。たぷたぷと揺らしてその感触を教え込み、先端ははみ出させてちろちろと舐め回す）ん、ふぅ……さあ……余に向けて出すがよいぞ……一滴残らず飲み干してくれる（ぱく、と先端を咥えこむ） (2011/11/7 02:36:53) |
| アインハルト・Ｓ | > | セイバーさんの胸、柔らかいですっ……くっ……(反撃はして見たくて、咥え込んでるセイバーさんの頭を両手で抑えつけて)……はっ……んぁぁっ……でちゃいますっ！！！(身体がピーン、と跳ね。ビク、ビクビク、とふたなりを脈打たせ、セイバーさんの口内に精液を溢れさせて) (2011/11/7 02:41:45) |
| セイバー（EXTRA） | > | んぐっ……んぐっ、んぐっ、んぐっ……（ゴクゴクと喉を鳴らし、美味しそうに精を飲み干していく） (2011/11/7 02:43:04) |
| アインハルト・Ｓ | > | はぁ……はぁ……(セイバーさんからふたなりを引きぬくと、精液が床にこぼれおちて)………んはぁっ……はぁっ……(尽きないのか、今度は自分で扱いて) (2011/11/7 02:45:06) |
| セイバー（EXTRA） | > | ふふ……ずいぶんと貪欲よな……（ぺろりと舌なめずりしてアインハルトを見つめる） (2011/11/7 02:46:14) |
| アインハルト・Ｓ | > | セイバーさんが、あまりにも厭らしかったので……見た目も肉体も………はぁ……はぁ……っ！！(シコシコシコと力一杯扱いて、再び物が脈打って。身体を震わせ思いっきり飛びだした精液はセイバーさんの顔、髪、身体を白く汚して) (2011/11/7 02:49:46) |
| セイバー（EXTRA） | > | ふふん……そなたもよほどいやらしいぞ？（白濁を浴びた艶かしい姿を見せつける） (2011/11/7 02:51:17) |
| アインハルト・Ｓ | > | ありがとうございます…(こんな痴情の後では、褒め言葉としてしか感じられず。満足そうに微笑んで)また…したいですね……ゲームもですが、此方も (2011/11/7 02:53:39) |
| セイバー（EXTRA） | > | 無論だ。次は、余の強運と、美貌とを見せつけてくれようぞ。 (2011/11/7 02:54:28) |
| アインハルト・Ｓ | > | いえ、次こそは私が勝って、罰ゲームさせて見せます (2011/11/7 02:55:33) |
| セイバー（EXTRA） | > | そうは行くものか……では、今宵はこの辺りでお開き、と言う所か。 (2011/11/7 02:56:42) |
| アインハルト・Ｓ | > | はい、ありがとうございました (2011/11/7 02:57:05) |
| セイバー（EXTRA） | > | うむ。では、またな。 (2011/11/7 02:57:27) |
| おしらせ | > | セイバー（EXTRA）さんが退室しました。 (2011/11/7 02:57:30) |
| おしらせ | > | アインハルト・Ｓさんが退室しました。 (2011/11/7 02:57:35) |
| おしらせ | > | セイバー（EXTRA）さんが入室しました♪ (2011/11/11 00:42:08) |
| おしらせ | > | 御影すばるさんが入室しました♪ (2011/11/11 00:42:12) |
| おしらせ | > | アインハルト・Ｓさんが入室しました♪ (2011/11/11 00:42:46) |
| セイバー（EXTRA） | > | はぁ……く……うぅ……（いつもの暴君ぶりが鳴りを潜めたまま、連れて来られる） (2011/11/11 00:42:54) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2011/11/11 00:44:17) |
| アインハルト・Ｓ | > | ふふ……セイバーさん、どうしたんですか？拘束はしていないはずですが？(弱々しい態度のセイバーさんに、ワザとらしく微笑んで】 (2011/11/11 00:44:22) |
| 御影すばる | > | こ、この格好での移動は恥ずかしすぎましたの……。（少し呼吸を荒くしながら連れてこられれば部屋に入れて安心したように吐息をはいて） (2011/11/11 00:44:42) |
| 紅美鈴 | > | ん、…ふぅ。(吐息を漏らしながら、身体を軽く震わせて) (2011/11/11 00:44:55) |
| セイバー（EXTRA） | > | な、なんでも……ない……（すっかり敗者の顔になったセイバーは、アインハルトの微笑みにたじろいでしまう） (2011/11/11 00:45:06) |
| アインハルト・Ｓ | > | 【開脚したままの方が良いようですね】 (2011/11/11 00:45:24) |
| アインハルト・Ｓ | > | 昂ってきたので此方に移動しましたが……シチュエーションという物は、私一人だけが自由というのは苦手ですね……どうしましょうか…この状況ですと、自慰と変わりない様な……(拘束されてる三名、自由な自分を見比べて) (2011/11/11 00:48:57) |
| 紅美鈴 | > | 確かに…アインハルトさんだけ自由って言う状態だと…(殆ど、こう言い方をぼかそうと思ったけれども普通に「使われる」感じになっちゃいそうかもしれませんね、とか呟いて) (2011/11/11 00:49:56) |
| セイバー（EXTRA） | > | ん……だ、だったら、解いて……この落書きも消して……（願望を口にする） (2011/11/11 00:51:33) |
| 御影すばる | > | 確かに、アインハルトさん1人で3人を相手にするのは難しそうですの。（美鈴の呟きに頭の中で妄想を膨らませて顔を赤くしながら頷いて） (2011/11/11 00:51:35) |
| アインハルト・Ｓ | > | 肉便器を比べるのも良いですが……とりあえず、拘束は解きますね(拳から魔力を練り上げて飛ばす断空。最小の力で縄を斬って)ぁ、流石に落書きは意味が無いですし。今日のセイバーさんの証です(妖しく笑って却下) (2011/11/11 00:53:58) |
| セイバー（EXTRA） | > | う、く……（縄を切られても落書きを消すのが許可されなければ気弱なまま。なんとか、手で隠そうとしたり） (2011/11/11 00:54:53) |
| 紅美鈴 | > | …拘束が解けると何だかほっとしますね。(身体を軽く動かしながら…手で隠したりはしないが恥かしそうにしていて) (2011/11/11 00:56:20) |
| 御影すばる | > | （縄が切れて落ちればゆっくりと脚を下ろして立ち上がって）こ、これでだいぶ良くなりましたの……。（裸なだけの状態になれば胸と秘所を手で隠しながらゆっくり立ち上がって） (2011/11/11 00:56:37) |
| アインハルト・Ｓ | > | 改めてみると、皆さん、スタイル良いです……(周りの豊かな肢体の皆さんを見て、拗ねたように呟きつつジャージとズボンを脱いで)………(シャツとパンツも脱ぎ去り全裸になると、成長し始めた身体。胸は膨らみ始めていて触れると僅かに柔らかく。下に目を見れば、しっかりと肉棒が主張していて) (2011/11/11 01:00:15) |
| セイバー（EXTRA） | > | ん……と、当然だ（アインハルトの言葉に、普段は自慢気に見せつける所だが、今は文字を手で隠しているのでそれどころではなく。一方、手をそちらに割いているので胸や股間は晒すどころか見せつけるまま。アインハルトの言う通りのスタイル抜群さを晒す） (2011/11/11 01:01:49) |
| 紅美鈴 | > | そうでしょうか。(首を傾げながら、自分の胸や腰を見て。……アインハルトさんと同じように自己主張している肉棒を晒しつつも自分の胸に手を当てて) (2011/11/11 01:02:24) |
| 御影すばる | > | アインハルトさんも成長したらよくなると思いますの。（なんて元気付けるように言いながらもついついアインハルトさんと美鈴さんの肉棒を見比べていて） (2011/11/11 01:03:00) |
| アインハルト・Ｓ | > | セイバーさん、もっと自信持って下さい？(文字を隠すのに必死な姿にクスクス、と)ありがとうございます……すばるさん？ひょっとして、私と美鈴さんの……ぉ、おちんちん……比べたいんですか？(二人の肉棒を見比べる視線に、問いかけて) (2011/11/11 01:05:44) |
| アインハルト・Ｓ | > | (比べ易いように、すっ、と美鈴さんの隣に立って) (2011/11/11 01:06:23) |
| 紅美鈴 | > | …何だか見比べられてると照れちゃいますね。(あはは、と頬を掻きながら視線に気付いて。…すばるさんに見せ付けるように) (2011/11/11 01:06:33) |
| セイバー（EXTRA） | > | じ、自信など、これで、持ちようが、ない……（言い返しながら、２人の肉棒にこちらも目を惹かれる） (2011/11/11 01:07:06) |
| 御影すばる | > | そっ、そういうわけじゃありませんのっ！ただあんまりはっきりと見たことなかったからちょっと珍しくって見ちゃっただけですのっ。（わざわざ見せ付けられれば顔を真っ赤にして首を横に振るものの、それでもチラチラと見てしまって） (2011/11/11 01:08:33) |
| アインハルト・Ｓ | > | お二人とも、興味あるようですね……宜しければ、比べ合うのは如何ですが？(美鈴さんを見上げ問いかけてみて) (2011/11/11 01:10:55) |
| 紅美鈴 | > | ん、比べあう…って言うと。(アインハルトさんを見てから。すばるさんとセイバーさんにも視線を向けて) (2011/11/11 01:12:29) |
| アインハルト・Ｓ | > | セイバーさんと、すばるさん。二人に交互に味わって頂くんです。此処を(軽く触れるのは美鈴さんの物で)……乱交しながらでも良いですし (2011/11/11 01:14:08) |
| 紅美鈴 | > | 成る程…(触れられれば微かに腰を揺らしながらクスッと笑って。良いかもしれませんね、とアインハルトさんの言葉に頷くように) (2011/11/11 01:15:18) |
| セイバー（EXTRA） | > | ……余だって、薬で生やしたり生やされたりした事はあるからな……（しかも史実で。自重ゼロ）……だが、その……（10円、と言うのが気になってもじもじと） (2011/11/11 01:15:25) |
| 御影すばる | > | 比べ、ですの……。（二人のものを味わうことを想像すれば喉を鳴らして唾を飲み込んでしまって。気づかないうちに鼓動が高鳴り始める） (2011/11/11 01:15:37) |
| アインハルト・Ｓ | > | セイバーさんも有るんですか？白さが凄い事になりそうですね(嬉しそうに少女の顔を悦に浸らせて)ね、値段なんか実際には分かりませんし……如何しても自信が無いようでしたら。書き換えます？(指で×を書いて) (2011/11/11 01:18:06) |
| セイバー（EXTRA） | > | 値段が問題な訳では……いや、10円と言うのは屈辱的だが、その……うぅ……（頭の中には、10円で肉便器にされている自分が思い浮かんでいるようで、顔を真っ赤にしながら……度を越した羞恥に股間がじとりと濡れる） (2011/11/11 01:19:29) |
| 紅美鈴 | > | 書き換えるというのもまた屈辱というか何と言うかって感じがしそうですね。(クスっと笑いながら、先にどっちに味わってもらいましょうか。と反り勃つ肉棒を軽く揺らして) (2011/11/11 01:21:04) |
| 御影すばる | > | セイバーさんは興奮しちゃってるんですのね。普段プライドが高い分、折れちゃうとMっ気が全快になっちゃうんですの。きっと。（なんて勝手に決め付けて微笑みながら言ってみたり） (2011/11/11 01:22:23) |
| アインハルト・Ｓ | > | そうですね、セイバーさんはあの状態ですし……(美鈴さんに自分の物を軽く触れさせ)先に、すばるさんに選んで頂きましょうか？どちらから、頂かれますか？ (2011/11/11 01:23:45) |
| セイバー（EXTRA） | > | あぅ、う……そ、そんなことはぁ……（すばるの言葉にうつむきながらも否定し切れない状況に陥っている） (2011/11/11 01:24:33) |
| 御影すばる | > | 選んでいいんですの？（なんて首をかしげながらもアインハルトと美鈴を見て、その後にセイバーを見て）それじゃあ、美鈴さんにしますの。セイバーさんはアインハルトさんに苛めて欲しそうですの。 (2011/11/11 01:26:18) |
| 紅美鈴 | > | それじゃ、すばるさんのお相手を…(アインハルトさんの物に自分の物をくっつけた後に離れるとすばるさんの方へと歩み寄り)…ん、それじゃよろしくですね。すばるさん。(腰に腕を回して抱き締めると、胸と硬くなった肉棒を押しつけるようにしながらすばるさんの顔に自分の顔を寄せて) (2011/11/11 01:29:39) |
| アインハルト・Ｓ | > | では、セイバーさん。こちらへ(ペットを呼ぶように手招きをして) (2011/11/11 01:30:51) |
| セイバー（EXTRA） | > | ……う、うむ……（アインハルトに手招きするままに、ベッドへと） (2011/11/11 01:31:37) |
| 御影すばる | > | はい、よろしくお願いしますの。（改めての挨拶にはにかみながら頷いて、抱かれるままに体を寄せれば硬くなった肉棒をお腹と掌で挟んでそっと撫で上げて）美鈴さんの、こんなに固くなってますの……。（うっとりした表情で囁けば瞳をとろんとさせながらゆっくりと唇を重ね合わせて） (2011/11/11 01:33:22) |
| アインハルト・Ｓ | > | 苛めて……欲しそうですね……まだ(ふぅ、とワザとらしく溜息をついて)セイバーさん、四つん這いになって下さい(自分はベッドに腰掛けて、床を指さす)＞セイバーさん (2011/11/11 01:36:00) |
| 紅美鈴 | > | ふふ…まぁ、こんな状況だからかもしれないですけどね。(重なる唇を啄ばみながら片手ではお尻を撫でて)…すばるさんの体、綺麗ですべすべしてます。(相手の手に脈動を感じさせながらこちらもうっとりとした表情で。自分達もベッドの方へと向かい)＞すばるさん (2011/11/11 01:36:38) |
| セイバー（EXTRA） | > | っ……よ、余が、そんな事……（言いながら四つん這いになり、むちっとした形の良い尻を突き出す。四つん這いになれば当然両手で何かを隠す事も出来ず、マジックの落書きも露わに） (2011/11/11 01:37:21) |
| 御影すばる | > | んっ……そういえば、美鈴さんもずっと入れっぱなしでしたの、コレ。（お尻を撫でられて体を震わせればお返しとばかりに刺さったままのバイブを太腿で揺らして）美鈴さんもしっかり締まってるのに胸はこんなに大きくって羨ましいですの。（ベッドに向かう間も胸同士を押し付けて形を変えるのを楽しそうに見つめて） (2011/11/11 01:40:57) |
| アインハルト・Ｓ | > | ふふ、此方も空いてますよ(移動する二人に、ベッドをポンポンと叩いて招いてみます)口の悪さは多少は大目に見ますけど…気を付けて下さいね？(肉棒を掴むとぺちぺちとセイバーさんの頬を叩いて)大丈夫ですよ、この恰好ですと恐らく見えませんから。何でしたら、お尻にも書きましょうか？(肉棒での叩きは続けて、愛機にペンを持たせセイバーさんのお尻の下に)＞セイバーさん (2011/11/11 01:41:26) |
| 紅美鈴 | > | ひゃん…！(バイブを揺らされれば少し間の抜けた声を漏らしながら肩を震わせ)…ん、多分…運動したりして後は良く眠ったりもしてますから胸が成長を？(アインハルトさん達が居るベッドと一緒の場所に移動しながらすばるさんの腰を抱いたまま其処に腰を下ろして)…バイブは外しておきましょうか…っん！(ゆっくりとバイブを引き抜き、ベッドの上に置きながら。再びすばるさんの唇にキスをして。片手は胸へとあて先端を捏ねるように指を蠢かせて) (2011/11/11 01:44:08) |
| セイバー（EXTRA） | > | っ……あっ……や、やめっ……やめて……（肉棒で叩かれて、その威容と熱を教え込まれながら、ペンを近づけられれば怯えた様子で）も、もう落書きは……（ふるふると四肢を震わせながら、アインハルトを見上げる） (2011/11/11 01:44:44) |
| 御影すばる | > | ふふっ、お姉さんなのに可愛い声ですの。（美鈴さんの声にクスクスと面白そうに笑って）すばるも運動はしてるんですけどなかなか大きくなりませんの。羨ましいですのー。（なんて言いながらも隣から聞こえる声に少しドキドキして、ベッドに下ろされれば潤んだ瞳で美鈴さんを見つめて）ふふっ、反撃の武器が取られてしまいましたの。（抜かれるバイブに微笑みながらも瞳を閉じてキスを受けて。胸の先端から広がる甘いうずきに体を震わせながらチロチロと舌先で美鈴さんの唇を擽って） (2011/11/11 01:48:53) |
| アインハルト・Ｓ | > | ふふっ、本当に可愛いですね。セイバーさん(怖がるセイバーさんに目を細め、ペットを愛でる様に優しく頭を撫でてあげて)………ティオ(低い声を出すとセイバーさんのお尻に【←暴君ケツマンコ】【→中出しまで無料♪】と左右に書かれて)＞セイバーさん (2011/11/11 01:50:52) |
| 紅美鈴 | > | ふふ、抜かない方がすばるさんは良かったですか？(声の事を指摘されると恥ずかしそうにしながらもそう言って)…可愛いです、すばるさん。(食べちゃいたいくらい、と微笑みながら胸の先端を指で摘んでから手を離し、手を下へ…すばるさんの秘部の割れ目をなぞるように動かし。唇を擽る舌を感じればその舌を唇で挟むようにしてそのまま自分の舌を絡ませようと) (2011/11/11 01:51:58) |
| セイバー（EXTRA） | > | っ……い、いやっ……こん、なっ……（視覚的には見えない場所だが、サーヴァントの鋭敏な感覚は押し付けられたペンの感触だけで、何を描かれたか分かってしまう。あまりに酷い仕打ちに、完全に屈してしまい）もう……許して……ください……これ以上、は……（すっかり気弱な少女の顔で覇王を見上げ、奉仕するように肉棒に舌を這わせ始める） (2011/11/11 01:52:41) |
| アインハルト・Ｓ | > | んっ……そうですね……(懇願する姿に、少しは弱めても良いですね、と)今日は、私が王様ですので……セイバーさんが、しっかり奉仕されれば酷い事はしませんよ？奉仕の仕方はお任せします(味比べですので肉棒のみで構いません、と再度、頭を撫でてやり)＞セイバーさん (2011/11/11 01:56:56) |
| 御影すばる | > | 美鈴さんの可愛い所もいっぱい見れるかなって思ったんですの……でも楽しみはまた今度にしておきますの。（クスッと笑いながら小さく一度だけ首を横に振って）んっ……すばるも、美鈴さんに食べてもらいたいですし食べたいですの、ふぁ……。（先端を抓まれればぴくっと体を震わせて、舌同士が絡む状態で濡れている割れ目を擦られればくぐもった声を上げながらも美鈴さんの肉棒を握って形を確かめるように上下に大きく扱き始めて） (2011/11/11 01:57:16) |
| 紅美鈴 | > | はい、…次の機会にですね。(笑みを浮べながら、相手の言葉を聞きながら…舌を絡ませ合い、時折水音を立てるようないやらしい口付けを交わしながら上下に扱かれる肉棒。擦られるたびに何度か脈動を感じさせながら先走りを垂らし。秘部の入口を指で軽く弄った後、中を解すように食べやすくするようにという感じで指を潜らせ愛撫を始めて) (2011/11/11 02:00:21) |
| アインハルト・Ｓ | > | ぁ、あの、美鈴さん……？折角、四人ですので……その、キ、キス、私もして頂きたいです……///(お二人の濃厚な抱き合いを見れば、他の方とも絡みたいな、と思い。オズオズと問いかけてみて)＞美鈴さん (2011/11/11 02:05:02) |
| 御影すばる | > | んっ……ふぁむ…ちゅっ……。（美鈴の舌に絡まる唾液を口に含めば喉を鳴らして飲み込んで舌を愛撫するように擦り合わせながらもちらっとセイバーとアインハルトの様子を見たりなんてして）んっ……ふぁぁ…はひぃっ！（染み出した先走りを肉棒の先端に刷り込むように掌で何度も擦って刺激して。中に入った指を膣肉が優しく包み込んで締め付けて） (2011/11/11 02:05:41) |
| セイバー（EXTRA） | > | はぁ、ん……ちゅ……れろ、ちゅ……くちゅ……（顔を真っ赤に染めながら、すっかりスイッチが入ったように、舌を動かし、唇で食み、吸い上げて。胸まで使って竿にこすりつけさえもし始める）はぁ、んっ……もぉ……許し……んっ……くふぅっ…… (2011/11/11 02:07:12) |
| 紅美鈴 | > | ん、ぷぁ…(すばるさんの舌から伝わる唾液。こくっと飲み込みながら擦りあわす舌…アインハルトさんの声を聴けば一度顔を離して)…ん、そうですね。せっかくですし…(すばるさんの頬へ口付けをして。手の平で先端に先走りをこすり付けられれば肉棒を揺らしながら熱い吐息を漏らし…何度か指を膣内で蠢かせ。アインハルトさんの方へと顔を向け。此方に問い掛ける相手に顔を寄せ唇を重ねてあげて)＞すばるさん アインハルトさん (2011/11/11 02:09:29) |
| アインハルト・Ｓ | > | ふふ、凄いっ、丁寧にされますね……ぁはっ……(セイバーさんの丹念な奉仕に身体を震わせて、気持ち良く味わって)＞セイバーさん (2011/11/11 02:09:32) |
| セイバー（EXTRA） | > | ふぁ、んっ……んんっ……だ、だって……んっ……ちゅっ……（アインハルトを上目遣いに見上げながら、熱烈な奉仕。普段は、相手を喘がせ意のままにするのであろう技術を、相手に屈し、許しを乞うために振るう。その豊満な乳房を、その艶かしい唇を、その淫らな舌を、存分にアインハルトの肉棒に押し付け、教え込む） (2011/11/11 02:12:14) |
| アインハルト・Ｓ | > | ……んっ……ちゅぶ……ちゅ……(セイバーさんの奉仕に身体を震わせつつ、美鈴さんとキスをすると目を瞑り舌を侵入させようとツンツンと相手の唇を突き)＞セイバーさん、美鈴さん (2011/11/11 02:12:47) |
| 御影すばる | > | すばるも、みんなでキスしたいですの。（頬へのキスに擽ったそうに頬笑みながら唇を離して頷いて）ひぁぁっ！美鈴さん、そんな、すばるの中ひっかいたらぁっ…。（ぐにぐにと動かされる指に声を震わせながら自分からも腰を揺らして、息を荒くしながらもアインハルトさんと美鈴さんがキスしているところに唇を寄せて）＞美鈴さん、アインハルトさん (2011/11/11 02:14:15) |
| 紅美鈴 | > | ん、ちゅ…っあ…じゃ。3人で舌出し合って…キスしちゃいましょうか？(普通なら絶対しないであろうキスの仕方、一度アインハルトさんのキスを止めながら)…っん、すばるさんの中、たっぷりと解さないと…食べやすいようにです。(優しくささやきながら、指で何度も引っ掻いて。寄せられる唇、舌先を覗かせればその寄せられている顔と一緒に自分の顔も寄せ)＞すばるさん アインハルトさん (2011/11/11 02:16:44) |
| アインハルト・Ｓ | > | ぁ……(唇が離れると切なそうに美鈴さんを見るが)……三人で、キスですか……其れも良いですね(お二人を見渡すとすぐに嬉しそうに舌を出して)＞美鈴さん、すばるさん (2011/11/11 02:18:48) |
| セイバー（EXTRA） | > | はぁ、んっ……れろ……れろ、ん……ちゅぱ、ちゅ……ん……（そうして３人がキスをしているのを見上げると、下のほうで奉仕を続けるセイバーの方は……）は、ふ……（美鈴の肉棒にも手を伸ばし、食べ比べでもするかのように食いついて、交互に舐めようとする。肉棒のないすばるに対しても、手をのばして愛撫を加え、３人に奉仕しようとする） (2011/11/11 02:19:32) |
| 御影すばる | > | ぁんっ……わかりましたの、んっ…ちゅっ…。（そっと舌を出せばアインハルトさんの舌に絡ませてわざと音を立てるように擦り合わせはじめて）んふぁぁっ！な、なかぁ……美鈴さんの指とセイバーさんの指が一緒にスバルのことぉっ。（秘所に二人の指が入り込めばその隙間からトロリと蜜が零れてシーツにシミを作ってしまって） (2011/11/11 02:22:31) |
| アインハルト・Ｓ | > | セイバーさん？(肉棒への刺激が止まり、不審に見降ろして)私以外にもご奉仕ですか？従順な犬ですね(舌を突き出したまま、奉仕するセイバーさんを見降ろし続け) (2011/11/11 02:22:42) |
| 紅美鈴 | > | んっちゅ…っは…ぁっ…ん、セイバーさん…最初と今じゃ何だか凄い印象が変わりますね。(可愛らしい子犬みたいに、と自分にまで奉仕しようとしている相手を見ながら笑って。アインハルトとすばるが舌を擦り合わせているのを見れば其処に自分の舌を擦り合わせ)…入れちゃう前に、一度ィっちゃいましょうかすばるさん…。(可愛い顔、見せてくださいね、と囁き。) (2011/11/11 02:24:37) |
| セイバー（EXTRA） | > | はぁ、ふっ……んっ……余は……んんっ……犬、ですぅ……（アインハルトの罵りも享受し、腰を振ってしまう。もちろんアインハルトの肉棒も、交互にではあるが口に含んでは奉仕し、むしろ交互な分だけ激しさを増して、唾液を塗りこむように肉棒に擦りつける。もちろん美鈴の方にもそれは同様で。３人がキスで楽しむ中、一人だけ下で奉仕を続けると言う惨めさも、すでに受け入れてしまっている） (2011/11/11 02:25:29) |
| アインハルト・Ｓ | > | んっ……(舌をチロチロと横に、すばるさんと美鈴さんの舌に触れる様に舐めて)はんっ……んはぁっ…んっ……(激しさを増す口内奉仕に自身の先端から先走りが出てきて) (2011/11/11 02:28:53) |
| 御影すばる | > | 本当ですのぉ……最初はSっ気のある人だと思ってたのに自分から犬って言っちゃう人だったんですのぉ…。（セイバーさんの言葉と変わりように興奮を隠せずに美鈴さんとアインハルトさんとの舌の絡ませあいに唇の端から唾液を零すほど貪ってしまって）ふぁ、い……わかりましたのぉ。すばるのイくところ、見ててくださいですのぉ。（うっとりとした表情で頷けば膣壁は二人の指を逃がさないように締め付けて） (2011/11/11 02:29:52) |
| 紅美鈴 | > | (セイバーさんの舌での奉仕で先走りを垂らしながら何度も脈打ち)…っぁ…ん、ほんと、舐めるのが上手な犬さんですね…。(目を細めながら、優しく言っているが何処か見下しているようにも感じる言い方で。唾液を漏らすのは気にせず、すばるとアインハルトの舌を貪り)っん…っは…はい、…ん！(指を締め付けられると楽しそうに微笑みながら相手の表情を見つめて) (2011/11/11 02:32:45) |
| セイバー（EXTRA） | > | はぁっ……くっ、んっ……こんな……んんっ……！（アインハルトにすっかり手懐けられた暴君ならぬ忠犬は、前走り溢れる２人の肉棒を引っ張るようにして触れ合わせ、まとめて両方を口の中に押し込み、同時に頬張って口を膨らませながら愛撫しようとする。じゅぱじゅぱと淫らな水音を鳴らしながら、胸もこすりつけ、罵られる程に股間を濡らしながら、すばるの股間を濡らさせる） (2011/11/11 02:34:13) |
| アインハルト・Ｓ | > | 勝手に他の人に奉仕したのは許しましょうか(撫でる代わりに、素足を上げセイバーさんの頬を軽くはたいて)私も、すばるさんを気持ち良くさせたいですが……美鈴さんに抱きつけば、何とか……てっ！！ふはぁっ！！？(美鈴さんに抱きつき、すばるさんに触れようとした矢先、セイバーさんに肉棒を咥えられると動けないで。厭らしい口奉仕に、愛液も出し始めていてベッドに染みを作り始めて) (2011/11/11 02:37:28) |
| 御影すばる | > | 2本もいっぺんになんて欲張りさんですの、でも羨ましいかもしれませんの。（アインハルトのと美鈴のを同時に口に含むセイバーにはからかうような、でもどこかに羨ましがるような声をかけて）ふぁ、ああっ…すばる、すばるイッちゃいますのぉっ！（3人に見られているという状況に酔って腰を淫らに揺らせばそのまま絶頂に達してしまって体をビクンと震わせながら中の指を強く締め付けて） (2011/11/11 02:39:55) |
| 紅美鈴 | > | そんな欲張りさんは…まず一発目を飲ませてあげますね…(すばるさんの中に入れる前に、と。腰を震わせ。先端が膨らむとセイバーさんの口内で一発目の射精を (2011/11/11 02:41:23) |
| 紅美鈴 | > | 白濁液を口内に注ぎながら、すばるさんの達する姿を見つめ。絶頂を迎えながら指を締め付ける相手の表情を見ながら楽しげに微笑み) (2011/11/11 02:41:58) |
| セイバー（EXTRA） | > | あふっ……んっ……！（アインハルトに足蹴にされ、その屈辱的な仕打ちにびくっと震えて股間を濡らす。そして、美鈴が口の中に射精をすると）んぐっ……んぐっ！（ゴクゴクと喉を鳴らして白濁をたっぷりと飲み干し、もっととねだるようにアインハルトの肉棒も吸い上げる）） (2011/11/11 02:42:31) |
| 御影すばる | > | ふぁぁ……っ、はぁ、んっ…。いっ、っちゃいましたのぉ……。（とろんとした瞳で唇の端から涎を一筋たらして幸せそうに微笑んで）はぁ…んっ…セイバーさん、二人のミルクは美味しいですの？（イった余韻に浸りながらもセイバーが精液を飲むのを見れば明るい口調で聞いて） (2011/11/11 02:46:46) |
| アインハルト・Ｓ | > | すがるさん……イッたのですね……(絶頂を迎えたすばるさんの姿を見ると、またセイバーさんの口内とベッドを濡らして)ぁっ……くっ……美鈴さんの…ザーメン、ねばつきますね……ふはっ……はんっ……は、覇王チンポからっ、出ますっ！！(ビク、ビク、と美鈴さんの物に触れ脈打つと、一発目だからか勢いがあるらしく口奥に叩きつけるように射精して) (2011/11/11 02:46:51) |
| 紅美鈴 | > | 普段自分でしたりしない分いっぱい溜ってますから…ねっ…(出したばかりの肉棒に気を送りながら、硬さと大きさを保たせて)っんは…ふふ、いっちゃったすばるさんの顔も可愛かったですよ……。セイバーさんに綺麗にしてもらったらすばるさんの中にミルク注いで上げます…(たっぷりと、と囁いて。涎を啜り飲み込んで) (2011/11/11 02:51:05) |
| セイバー（EXTRA） | > | んぐっ、ふっ、んぐっ、ごっ、んぐぅっ！（美鈴の白濁に続いてアインハルトの白濁まで。喉に絡みつきねばりつくそれを、続けざまに叩きつけられるとさすがに苦心するが、そこは犬に堕しても経験豊富なセイバー。必死ながら、なんとか２人分飲み干し）は、ふ……美味しい……です……（すばるの問いかけにも素直に応じる）はふ……どっちのミルクも……んんっ……とっても……濃くて、多くて……（さすがに２人分飲んで苦しいのか、口を離す） (2011/11/11 02:52:08) |
| セイバー（EXTRA） | > | 綺麗、に……んっ……はい……（そして、美鈴の言葉に頷くと、２人の肉棒についた精を掃除するようにぺろぺろと舐めていく） (2011/11/11 02:52:46) |
| 紅美鈴 | > | (良い子です、とセイバーさんに言って頭を撫でてあげ。…何だか本当に犬っぽい感じになっちゃったなぁ、セイバーさん。と笑みを浮べて) (2011/11/11 02:53:31) |
| アインハルト・Ｓ | > | セイバーさんは味わいましたので、次は、すばるさんに私の物を……が、その前に。二人分も飲み干すとは、立派ですよ？(もう一度足蹴にしようと思ったが、今度は優しく頬を撫で)ちゃんと綺麗にして下さいね？ (2011/11/11 02:54:12) |
| セイバー（EXTRA） | > | はふ……は、い……んんっ……（ぺろぺろと、隅々まで綺麗に舐めとり、白い部分がなくなるまで丁寧に、丁寧に……全て舐めとり、最後に２人の亀頭にキスをしてから、口を離す）は、ふ……んっ…… (2011/11/11 02:57:01) |
| 御影すばる | > | ありがとうございますですのぉ…。美鈴さんのもアインハルトさんのも、いっぱい気持ちよくするからすばるの中に出してくださいですのぉ。（二人からもらえると聞けば嬉しそうに蕩けるような笑みを浮かべて）零さないで飲めるなんてセイバーさんは偉いんですの。立派にワンちゃんなんですの。（すっかり従順なセイバーに犬を褒めるように言いながら頭を撫でて） (2011/11/11 02:57:15) |
| 紅美鈴 | > | ふふ、すばるさんも何だか少し欲張りな感じがしますね。(蕩けるような笑みを浮べている相手を見れば此方も微笑んで。すばるさんの頭も優しく撫でてあげながら吐息漏らし。体勢を少し変えながらすばるさんの秘部から指を抜き。肉棒で太ももを撫でて) (2011/11/11 03:00:32) |
| アインハルト・Ｓ | > | 私、何も教えていないのですが……雌犬の素質がセイバーさんには、実はあるのでしょうか？(あまりに躾けられた姿を見て、罵り立ちあがるとすばるさんの隣に) (2011/11/11 03:02:47) |
| 御影すばる | > | だって、セイバーさんが苛められてるの見てたら凄くドキドキしちゃったんですの。んっ！（撫でられれば気持ちよさそうに瞳を細めてイった後の中から指が抜かれれば気持ちよさそうに震えて）それじゃあ…どうしますの？すばるは前も後ろも、お口のほうも大歓迎ですの。（美鈴さんとアインハルトさんを見れば誘うように腰を揺らしながら微笑んで） (2011/11/11 03:05:09) |
| セイバー（EXTRA） | > | ん、く……うぅ……今日、だけ……んっ……（なんとかそれだけ口にして、罵られると股間を濡らしながら）は、ふ……今日は……余は、もう……帰る…… (2011/11/11 03:06:24) |
| アインハルト・Ｓ | > | お尻、私がいっても良いですか？(此方も、すばるさんのお尻に先端をこすりつけて) (2011/11/11 03:07:19) |
| 紅美鈴 | > | …もしかしたらすばるさんがこの中で一番いやらしいのかも。(大歓迎という言葉を聞きながら笑みを浮べて)…私はどちらでも良いですけど…アインハルトさんはどうします？(とりあえず、今日の勝者であるアインハルトさんにどちらかを選ぶのを譲ろうと思いながら。答えるまでの間はすばるさんの頬や目元にキスを)…ん、じゃあ私は前の方に…。(すばるさんの秘部に肉棒の先端を擦り付け) (2011/11/11 03:07:59) |
| 紅美鈴 | > | おやすみなさい、セイバーさん…。(私に渡してくれたバイブでも入れて帰ります？と冗談交じりに言いながら手を振って。)＞セイバーさん (2011/11/11 03:08:28) |
| アインハルト・Ｓ | > | 本当に今日だけでしょうか？(クスクス、と逆にお仕置きの方も、そうなるものかと密かに胸を高鳴らせて)はい、お疲れさまでした。お一人で慰めて下さいね？(口元を歪ませて)＞セイバーさん (2011/11/11 03:08:54) |
| 御影すばる | > | ふふっ、セイバーさんが苛められると弱いって知っちゃいましたから、今日だけじゃないんですのよ、きっと。（なんてクスクス笑って）お疲れ様でしたの、おやすみなさいですの。＞セイバーさん (2011/11/11 03:09:31) |
| セイバー（EXTRA） | > | ……ふ、んっ……次は……ゲームに勝つのだから……苛める事さえ、出来る、ものかっ……（顔を赤くしながら部屋を出ていく。股間に手をあて、後で自分で慰めるのだろうと思わせながら） (2011/11/11 03:10:24) |
| おしらせ | > | セイバー（EXTRA）さんが退室しました。 (2011/11/11 03:10:27) |
| アインハルト・Ｓ | > | 厭らしいかもしれないですね……同時も大丈夫、と取れますし(股に肉棒を入れて出し入れして見ると、美鈴さんの肉棒にも触れて) (2011/11/11 03:10:47) |
| 紅美鈴 | > | まぁ、…今の時点で言ってしまえば…(皆いやらしいですけれど、と頬を赤くしながら自分の肉棒に触れるアインハルトさんの肉棒を感じて息を漏らし) (2011/11/11 03:12:09) |
| 御影すばる | > | もう、いやらしくっても良いんですの。それよりもドキドキして気持ちいいほうが良いですの。（美鈴さんのキスと二人の肉棒を感じながら微笑んで）すばるは同時でも良いんですの。ンッ…二人の熱くて、硬いですのぉ…。 (2011/11/11 03:12:46) |
| アインハルト・Ｓ | > | この位置ですと、こう言う事も出来ますね(美鈴さんの肉棒と、すばるさんの胸を鷲掴みしてみて)………お尻、入れますね？(むにゅむにゅ、と揉みしだきつつ美鈴さんのお尻の穴の入口に、先端を当てがって) (2011/11/11 03:15:08) |
| 紅美鈴 | > | サンドイッチ状態になってますね、すばるさん。(何だか言っている事が可愛いなぁ、とすばるさんを見ながら。アインハルトさんに肉棒を掴まれれば「ひぅ…！」と声を漏らしてしまい。すばるさんの秘部の入口に肉棒の先端を押し当てればゆっくりと膣内を楽しむように挿入して。口付けを交わすように何度もすばるさんの唇を軽めに啄ばみ) (2011/11/11 03:18:39) |
| 御影すばる | > | ひぁっ！んんっ…は、はい……っ。すばるのいやらしいお尻とあそこに、お二人のを入れてくださいですのぉ。（胸から広がる甘い疼きとそれぞれの入り口で感じる熱さに誘うように腰を揺らして甘えるようにねだって）ふぁ、ぁぁっ！美鈴さん、のぉ…入ってきてますのぉっ！（膣壁をこじ開けてくる美鈴のものに軽く仰け反りながら嬌声を上げて） (2011/11/11 03:21:07) |
| アインハルト・Ｓ | > | (両手をすばるさんの腰に回して離れない様に、ぐっ、と掴んで)誘ってますね……私も、気持ちいのは好きですのでご安心ください。入れますっ(今更ながら昂ってきた今では恥ずかしさなど、全くなく。狭さに顔を歪めつつ少しずつ挿入)くっ……埒が……明かないですかっ……はっ！！(入り難かったようで、ズンっ、と思いっきり深く捻じ込んで) (2011/11/11 03:26:13) |
| 紅美鈴 | > | んっっは…ぁあ！…すばるさんの、中…いった後だからぬるぬるで熱くなってますね……(腕を伸ばし、すばるさんとアインハルトさんを抱くようにしながら腰を揺すり膣内を楽しんで)…っん、は…ぁ！(すばるさんの唇を舌先でちろちろと舐めながら。肉棒に与えられる刺激、更に快楽を求めるように腰を何度も揺すって) (2011/11/11 03:29:41) |
| 御影すばる | > | んんっ！ふ、とい…の…はいってきます、のぉっ！（アインハルトの肉棒がゆっくりと後ろをこじ開けて入ってくれば抵抗のかかる挿入に少し苦しそうにしながらも前を美鈴さんに擦られて快楽に頭を染められて）ふぁぎゅっ！んんんっ…アインハルトさんの、すばるの、奥まで入って…ああっ！美鈴さんのと、中であたりますのぉっ！（一気に入るアインハルトの肉棒に大きく仰け反ってビクンと体を震わせるも、すぐに自分の体を挟んで擦れあう二人のものに興奮を覚えてしまって） (2011/11/11 03:33:20) |
| アインハルト・Ｓ | > | くっ……あまり激しく動かれるとっ……離れちゃいますっ(離れまい、と腰を掴む腕に力が入り)くっ……すばるさんの、中でっ……美鈴さんのが、まるで当たってっ……くぅっ……(相当の中のきつさに、力を入れ重く腰を突き動かす。身体から汗も噴き出していて) (2011/11/11 03:36:56) |
| 紅美鈴 | > | (すばるさんの身体を通じて感じるアインハルトさんの肉棒を感じながら興奮しているのか少し荒々しい腰使いになってしまい)っん、んんぁ、はぁっ…ん、気持ち良…すばるさんの中も…当ってくる、アインハルトさんのも…っ…！(一番奥の子宮口辺りをぐりぐりと肉棒の先端で穿りながら涎を垂らし)あは…っ、寝室の中、私達のやらしい匂いでいっぱいです…っん！ (2011/11/11 03:37:47) |
| 御影すばる | > | だ、だって…アインハルトさんのが動くとお尻の中全部出されちゃう感じでぇっ！（後ろの穴はアインハルトの肉棒を締め付けながらも動かされるたびに少しずつ慣れはじめて腸壁が締め付けるように肉棒にこすれ始めて）美鈴さんのも、すばるの奥ゴツゴツノックしてますのぉっ！乱暴なの、よくって子宮で感じちゃいますのぉっ！（美鈴の肉棒が子宮口に当たる度に軽くイきそうになってしまって自分からも腰を振って先走りを子宮口に注いでもらって。美鈴の肩に顔を埋めながら快楽に酔って） (2011/11/11 03:42:48) |
| アインハルト・Ｓ | > | 全部、はきだしましょうっ……ザーメンも、愛液もっ……ほらっ、すばるさんも嫌がってそうに言っても、おちんぽっ、締めつけてきます……(囁くように言って、強い締めつけに重く腰を横に動かして)くっ……美鈴さんの、おちんぽも私のと擦れて………はんぁっ……そろそろ、ですかっ？(中を重くお尻を突きつつ、先走りで溢れさせ。射精が近い事を告げて) (2011/11/11 03:51:02) |
| 紅美鈴 | > | くぅ…っ…ぁ…すばる、さんの一番奥…っん…もっと一杯感じさせてあげ…！(腰を揺する相手の子宮口に先走りを注ぎながらも子宮口を叩く、というより子宮口を貫こうとするような腰使いで膣内を蹂躙しながら時折感じるアインハルトさんの肉棒を感じて)…っん、こっち側だとすばるさんの声もしっかり聞えますしアインハルトさんの気持ち良さそうな顔も見れるから良いです、ね…(すばるさんの頭を片手で撫でながら乱れ交じり合って。脈を打つ肉棒、そろそろ出しそうだという事を伝えて) (2011/11/11 03:51:59) |
| 御影すばる | > | お尻っ、お尻なのに気持ちよくなっちゃいますのぉっ！アインハルトさんのも美鈴さんのもどっちも中で形がわかるくらいゴリゴリってこすってぇっ！（アインハルトの声にお尻で感じているのを自覚すれば甘い声が強くなって両方の穴から淫らな水音が響いて）ふぁっ！おまんこぉっ、おまんこの一番奥に出してほしいんですのぉっ！お願いしますのっ！お二人の精液中だしされてイかせてくださいですのぉっ！（頭が真っ白になりそうな快楽に嬌声を上げて淫らに腰を振って。蕩けた表情で二人に射精をねだって） (2011/11/11 03:58:02) |
| アインハルト・Ｓ | > | いい…です…よっ？はぁ、はぁ……んはぁっ……(狭い中を力一杯に出し入れして、汗も迸らせて。パンパンパン、と唯早く打ち付けていき)ぁっ……くぅっ……っケツマンコ、だしますっ……！！(最後に奥に打ちつけると、肉棒を大きく脈打たせて中に二度目の射精を叩きつけて) (2011/11/11 04:04:45) |
| 紅美鈴 | > | お尻でも気持ちよくなれちゃうなんてすばるさんやっぱり…やらしい、…可愛いですけどね。(汗を流しながら腰を打ちつけ。アインハルトさんの肉棒を感じながら相手もそろそろ射精しそうなのだと思うと笑みを浮べて。淫らな水音が響くのを感じれば吐息を荒くしながらすばるさんの一番奥。子宮口に肉棒の先端を捻じ込むような感じに腰を沈めると其の侭熱く粘り気の強い白濁液、たっぷりの精液を勢い良く迸らせて)っぁあ…ぁっ！！(勢い良く迸る精液を感じながら頭の中を真っ白にしてしまい) (2011/11/11 04:05:52) |
| 御影すばる | > | あああっ！奥で二人のおちんぽがびくびくってぇっ！すごいですのっ！2本のおチンポで精液注がれてすばるいっちゃいますのぉっ！（子宮口は美鈴さんの鈴口のディープキスするように吸い付いて一滴残らず子宮に収めるように膣壁が締め付けて。アインハルトさんの肉棒から出される精液が腸の中に溜まるのを感じながら強い締め付けと腸壁に擦れる動きでイッている状態でも擦り上げて）あぁぁ…熱いのがぁ、すばるの中いっぱいにしてますのぉ…。（射精にあわせてイけば中に出されている間イきっぱなしで射精にあわせて体を大きく震わせて） (2011/11/11 04:12:12) |
| アインハルト・Ｓ | > | …はぁっ………(肉棒を引き抜くと白濁液に塗れていて)……はぁ、きつ過ぎましたけど、気持ち良かったです……(笑みを浮かべ) (2011/11/11 04:15:21) |
| 紅美鈴 | > | っぅ、んっふぅ……っ(締め付けを感じながら腰を震わせて。…最後の一液まで出し終えれば大きく息を吐きながら珍しくぐったりしているような表情で。全て出し切ったという感じの弱弱しい笑みを浮べながら)…っ、あ…凄かった…です。(ほぅっとうっとりした表情で息を漏らし。何とか肉棒を引き抜くと、其の侭ベッドの上に寝転がるように後ろに倒れて)…ん、今日…は、此処で…寝ちゃいます…。(起きたら直ぐに館に戻らないとだ、とか思いながら目を閉じて…直ぐに寝息が聞え始めた) (2011/11/11 04:16:55) |
| 紅美鈴 | > | 【時間が時間なので此方は此処で〆させて貰います！遅くまでお付き合いありがとうございました、おやすみなさいませっ＞お二人】 (2011/11/11 04:17:46) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2011/11/11 04:17:55) |
| アインハルト・Ｓ | > | 【此方こそーおやすみなさい】 (2011/11/11 04:18:11) |
| 御影すばる | > | んぅぅっ！す、すばるも…お二人のおちんぽで気持ちよくしてもらえて幸せでしたの。（アインハルトさんのが抜かれればその刺激だけで軽くイッて、使われた後の穴はヒクヒクと震えたままふさがらなくて）美鈴さんのも、中にいっぱいですのぉ。（子宮を溢れさせるような美鈴さんの精液に幸せそうに微笑みながらそっと体を起こして） (2011/11/11 04:19:30) |
| 御影すばる | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさいませー】 (2011/11/11 04:20:02) |
| アインハルト・Ｓ | > | 私も、此処でひと眠りしてから帰りますね(鍛えてるとは言え子供にはハードで、時間的にも眠いらしく。ベットに倒れ込み、そのまま寝息を立てて) (2011/11/11 04:21:11) |
| アインハルト・Ｓ | > | 【〆です。お付き合い、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2011/11/11 04:21:58) |
| おしらせ | > | アインハルト・Ｓさんが退室しました。 (2011/11/11 04:22:03) |
| 御影すばる | > | ふぁ…おやすみなさいですの。といいつつすばるもここで寝ちゃいますの。（長い時間の快楽で体がへとへとなので2人と同じようにベッドに倒れこんであっという間に寝息を立て始めて） (2011/11/11 04:22:45) |
| 御影すばる | > | 【お疲れ様でした。長い時間のお付き合いどうもありがとうございました】 (2011/11/11 04:23:15) |
| おしらせ | > | 御影すばるさんが退室しました。 (2011/11/11 04:23:20) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2011/11/12 23:21:43) |
| おしらせ | > | 里中千枝さんが入室しました♪ (2011/11/12 23:22:08) |
| 紅美鈴 | > | …ん(千枝をお姫様抱っこしながら寝室へと入ってくると、そのまま相手と一緒にベッドの方へ。其処まで来れば千枝をベッドの上へと寝かせると自分も横に腰を下ろし) (2011/11/12 23:22:34) |
| 里中千枝 | > | 美鈴……（広い寝室の中、二人きりの空間。罰ゲームの興奮覚めない火照った身体の侭、ベッドに寝かされれば眼前にある美鈴の腰に腕を伸ばして） (2011/11/12 23:24:15) |
| 紅美鈴 | > | ん、千枝…。…ふふ、罰ゲームでの告白なのに本当ドキドキしちゃって…本当に好きに。(微笑みながら、…相手の髪の毛を指で梳いて)…ま、まぁ…先に正直に言うと…。(生理現象とかで、他の人の裸を見て…少し、大きくなったりしてましたけどと、凄い複雑そう) (2011/11/12 23:31:01) |
| 里中千枝 | > | や、やめてよっ…そんな、改まって言うの―…ズル、い…。（すっかり骨抜きにされてしまったかのような様子。勝気な素振りは見えず、相手の柔らかい指が髪の毛を梳く様子に生唾飲み込みながらそっと委ねて。）…ほかの人で大きく…うん、してても…仕方ない、よ―美鈴…。私とのキスと、告白で……こういう、こと…出来るんだから…（罰ゲームであればもう少し主と従があっても良い筈。それなのにこれだけ甘い空間に居れるのは、告白しあっただけなのだろうか。）―…いい、よ。大きくしてて……。仕方ないよね、皆―綺麗だもん。…でも、今は私しかいないんだから…私で、興奮してくれれば。（水着の上からでも判る強直。身を捩って美鈴の足の付け根に手を伸ばすともう一度下腹部に指を這わせようと） (2011/11/12 23:35:53) |
| 紅美鈴 | > | けど、…何だか突然の事続きでびっくりの連続でしたからね。(微笑みながら、相手の言葉を聞いて……甘い空間、多分告白し会ったのや抱き合ったりしただけではないのかもしれない)…綺麗なのは確かですね。…千枝は、どちらかといえば可愛い方です。(下腹部に指を這わせようとする相手を見ながら其れを咎めたりはせずに) (2011/11/12 23:38:32) |
| 里中千枝 | > | そりゃぁ…ねぇ…。私だって、まさかあんな風に、なるとは……（色々と出来レースだったような気すらする先ほどまでの時間。会話をしながらも伸ばされた指は美鈴の一番高ぶっている所に触れられただろうか。ゆっくりとさするように手指を動かそうと）…―ありがと。あんま、言われた事無い…けど、ね？（なんでもするから、と呟けば目の前にある美鈴の身体を軸に自分の身体を持ち上げ…）―…キス、しよ…？（ただ、それだけ呟いて） (2011/11/12 23:42:11) |
| 紅美鈴 | > | どういたしまして……ん、きっと皆思ってても言わないだけなんですよ。(クスっと笑いながら、昂ぶるところを触られれば身体を震わせて息を漏らしてしまい)…はい、…さっきとおなじように。(相手の唇、そっと近付け其処を貪るようなキスをしながらしっかりと相手の身体を抱き締めて) (2011/11/12 23:47:10) |
| 里中千枝 | > | ―乱暴にシて。…美鈴のモノに…っ…（震える相手の身体。きっとこんな行為すらも心地よく思ってくれるのだ―そう思えば、より愛おしく美鈴のモノを撫でようと手指の動きを不規則なものに変えようか）…ちゅ…っ♪ちゅむ…はぁ…あぁっ…（自分が求め、相手も求め。そんな濃厚な口づけが始まれば二人の距離がゼロになり。自分の身体をベッドに仰向けになるように倒れこませ、シーツの海に波紋を広げればワイシャツの乱れが激しいものになり最早脱げているのと同じで） (2011/11/12 23:50:54) |
| 紅美鈴 | > | そんな事言われたら、…本当に乱暴にしちゃいますよ、私。(微笑みながら優しく騙りかけるがきっと本当に乱暴にしてしまうかもしれない。相手の指の動きが不規則になると吐息を漏らしながら震えて)っん、んちゅ…っは…(濃厚な口付け、今度は二人きりだけの口付けを感じると何度も貪るようなキスをしながら相手のワイシャツの乱れ…最早脱げているのと同じ状態だが、相手の乱暴にしてという言葉を聞きながらそのワイシャツを掴み指先に気を込めればワイシャツを破り捨てるように) (2011/11/12 23:55:06) |
| 里中千枝 | > | …美鈴になら…何、されても…いい、かな…。出来ないこと、ないから。（キスの合間に零す言葉。流石に仰向けのまま相手の下腹部を撫でることは難しいが、押し付けられる唇、差し込まれる舌―垂らされる唾液が重力によってあっさりと自分の喉奥に入ってくる。それだけで甘い媚薬を注がれてしまったかのような蕩けた表情を美鈴に浮かべれば、布きれとなっていくワイシャツに興奮を覚え、鳥肌を立ててしまう―）や、やだ私―…乱暴にされて、興奮、しちゃぁ……♪ (2011/11/12 23:58:47) |
| 紅美鈴 | > | じゃ、…千枝の全部を味わったり、感じたりする為に私も頑張らないといけないですね。(キスの合間の言葉、震えながら囁くと相手が自分の唾液を飲み込むのを見つめ。布キレへとかわるシャツ…その後に見えてくる千枝の身体を優しく全体に撫でながら)…可愛らしくて、やらしいですね、千枝…。(片手で自分は水着を取り…相手と同じように裸になりながら行為や様々な事で硬く反り勃っている肉棒を露わにして) (2011/11/13 00:03:46) |
| 里中千枝 | > | …もし、美鈴がシたいことあったら、言ってね…？全部スるから…っ。（薄明りに照らされる自分の裸身と美鈴の裸身。じんわりとした汗が身体に纏わりつつも優しく美鈴の指が撫でるのを感じれば指をもう一度美鈴のおちんちんに指を伸ばし―）厭らしいのは、嫌い…？（そう言えば、完全に晒される美鈴のモノに見惚れ息を小さく飲んで） (2011/11/13 00:08:47) |
| 紅美鈴 | > | はい、…千枝もして欲しい事があれば何でもいってください、したい事…一緒にしましょう。(薄明かりに照らされる千枝の裸体は綺麗でもあり、可愛くもあって。指を相手の胸へと当てながら、自分の肉棒に指を伸ばす相手をそのまま)…いいえ、大好きですよ。いやらしくとも千枝は千枝ですから。 (2011/11/13 00:11:37) |
| 里中千枝 | > | …ぁ、あのね…っ…私―…本当に、乱暴にされて…強引に、されたい―っていうのがあって…っ。でき、ないことは無い心算だから…（何かを期待してしまっている身体。胸の先端、乳首が軽く隆起してしまい）―落書き、されたりとか…ちょ、っと汚いかもしれないけど…美鈴の、精液以外も「飲みたい」…し…その…（濡れてしまっている下腹部。シーツへと厭らしい蜜をぽたぽたと垂らし） (2011/11/13 00:16:01) |
| 紅美鈴 | > | (背筋を震わせながら相手の声を聴いて)…っん、ふふ…やらしくて…けど、全然嫌な気持ちにならないのは千枝が可愛いから…ですね。一つ、判ったのは。(耳元に口を寄せて、千枝が、凄い苛められ体質…Mって事ですね、と優しく囁くが内容は宗でもない状態。隆起した乳首を指で擦った後に強く摘んで)…いえ、汚いとは思いませんよ。私も、そういうのしたいって思うのありますし…(耳たぶを甘く噛んだ後、耳元で囁き) (2011/11/13 00:20:22) |
| 里中千枝 | > | ―そ、そんな、こと…（分泌する唾液の量が増えているような気がする。全身から汗が噴き出てしまっているのは、受け入れられるかが判らないから。それでも、甘い囁きを繰り返されれば興奮を隠せず。もう一度身体同士が強く寄せ合われたかと思えば…身体に走る電流のような刺激。）…っひゃぁっ…♪美鈴…っ…！？（そういうことが出来る。生唾をあらためて飲み込めば耳元でささやかれた内容。背筋を鳥肌を強く立たせてしまえば瞳を向けて）……う、うん…。そうなの、かもしれないっ…いっぱい、虐めて…ぇっ―！ (2011/11/13 00:25:51) |
| 紅美鈴 | > | 可愛いですよ、千枝…。(顔を離しながら、相手の身体を抱き締めるように…其の侭抱き起こすと相手を自分の方を剥かせるようにしつつ膝の上に乗せて。勃起したペニスを千枝の毛の生えて居ない其処へと何度もこすり付ける)…えぇ、いっぱい、千枝が気持ちよくなれるように。(そういうと、首筋へと顔を近付ける、…其の侭首筋に歯を立て其処に思い切り吸付くようにして証を残すかのように荒々しいマーキングを) (2011/11/13 00:29:30) |
| 里中千枝 | > | ―…ぅ、ぅん…（面と面が向かってしまった。嬉しさと興奮と恥ずかしさが混ざった表情を浮かべつつ。美鈴の興奮の塊がゆっくりと自分の秘所に擦られると膝上でゆっくり身体を前後上下させるように動こうとし）―っ！…ぁ……（鈍い痛みが首筋に走る。身体に刻み込まれるかのような強い口付け、いやそれ以上の行為に身を震わせて）…こ、れで…美鈴の、モノ―っ…♪ (2011/11/13 00:33:02) |
| 紅美鈴 | > | ん、っは…ぁっ(自分の昂ぶった其処に相手の秘部、相手から身体を動かしてくれるのに笑みを浮べながらペニスを震わせて)…っ、ん、っぷぁ……(ゆっくりと顔を離せば歯型、そして赤い痕を残す其処を舐めて)…私が働いてる館のお嬢様の真似事ですけどね。(吸血鬼のような証の付け方。相手についた痕を見ると更に昂ぶってきたようで) (2011/11/13 00:36:30) |
| 里中千枝 | > | はぁ…♪…が、まんなんて…できなぃ…（肉欲に溺れつつある身体。ペニスを震わせる美鈴を受け入れたい一心で腰を浮かして）―もぅ、これで契約…されちゃった、ってこと…だよね…（うっすらと出血している部分が見える肩口。豊かな乳房にそっと手を伸ばそうか―） (2011/11/13 00:39:15) |
| 紅美鈴 | > | …此処で、焦らしちゃうのも一種の意地悪かもしれませんけど、今回は私のほうも我慢…できないですし。(腰を浮かすのを見れば、その浮かした腰…相手の秘部にペニスの先端、押し当てるとゆっくりと沈めて行くように)…えぇ、契約の証になりますね、きっと…。(乳房へと手を伸ばす相手を見れば自分からその手に胸を当てて) (2011/11/13 00:41:38) |
| 里中千枝 | > | ―別に、こっちで会ってても…っ…（長く結ばれなかった二人。告白から随分と時間が掛ってしまったけれどようやく結ばれる事が出来て。毛が生えていない秘所は、しっかりと二人が結ばれた事を視覚的に知らせ―）あ、つぃっ…！（これで自分は美鈴のモノにされてしまった。下腹部に広がる熱い感覚に身を震わせては美鈴の胸にようやく手が触れる。ゆっくり、感覚を楽しむように胸にあてがった手指を大きく動かそうと） (2011/11/13 00:45:26) |
| 紅美鈴 | > | こっちで会ってても…？…っん！は、っぁ…(しっかりと繋がったのを感じれば両目を軽く閉じながら中の熱い感じを堪能して。相手の手指が動けば大きな胸がその指に弾力を感じさせてしまい) (2011/11/13 00:49:52) |
| 里中千枝 | > | ゲーム、だと……その、美鈴…ほかの子、抱いちゃうじゃんっ…はぁっ！（うまく言葉に出来ない。それが嫉妬であるのかもしれないけれど自分は気付かず。自分で腰を浮かせては沈め、前後に不規則に動かしてはその動きはあたかも娼婦のようで）あんっ、はぁっ…♪美鈴、あったかぁっ…♪（口端から唾液をぽたぽたと垂らしつつ、帰ってきた弾力に対して大きく揉み方もいろいろなパターンにし） (2011/11/13 00:53:36) |
| 紅美鈴 | > | んっ…ふふ、つまり…嫉妬みたいな何かを感じてる…って事です？(何か感じ取りながら、そういう時の気持ちが上手く言葉に出来ないと言うのはどこか判っているようで。相手の腰使いに合わせるように自分も何度も腰を揺らし。一番奥をこつんっと小突いて)っん、ぁ…千枝の、中も熱くって…っふ…やら、しい顔……(垂らしている唾液を啜り取りながら、揉み方に色々なパターンをつける千枝を感じれば胸の先端を隆起させ興奮しているのを示して) (2011/11/13 00:56:58) |
| 里中千枝 | > | わ、わかんない、けどぉっ…（そんな自分勝手な事を呟いてしまう。もとは、罰ゲームが発端だった筈なのに美鈴のモノが深く自分の身体に刻まれてしまえば、自分から腰を動かすことが出来ない程に腰砕けにされてしまえば、一番奥に美鈴の先端が触れ…）っ―ふ、かぃぃっ…♪美鈴の、おちんちん―おく、でぇっ…（垂れる唾液をすすられれば影が一つになって。乳房を揉みしだいていたがもう腰が動かず。すると腕を美鈴の背中に這わせ、絶対にほどけないように足をも使って抜けないようにホールドを試みつつ、二人の乳首が口付けをして） (2011/11/13 01:01:03) |
| 紅美鈴 | > | けど、嫉妬されるというのも何だか良いですね。…嫉妬かどうかは判らないですけど。(クスっと笑いながら、相手が腰砕けになるのを感じながら子宮口に亀頭でキスをするように何度も小突き)っん、…ったっぷり、私の形にしてあげますから…んっはぁ！(相手の腕が背中へ、そして脚をも使ってホールドするのは抵抗するわけも無く、互いの胸を重ね口付けを交わす胸…其処で身体を揺すり胸同士擦り合わせて) (2011/11/13 01:03:54) |
| 里中千枝 | > | そ、んなぁっ…嫉妬、なんて――…っ…（していない、とは言い切れない。だって、美鈴が自分以外とシているところ考えたくないから。深いところで繋がって、腰を動けなくされてしまった身体は、子宮口と美鈴の亀頭と結ばれることに歓喜の淫蜜を零し…）ば、ばかぁっ…！もぉ、美鈴の形に、変形しちゃうぅっ…ん、ふぅぅぅっ♪（胸同士が擦りあわされ、歓喜の声が口端から大きく漏れ出しては自分の身体が限界だ、と言わんばかりに極まった声が大きくなって）―ね、ねぇっ…！そ、ろそろ…イって、いぃ…？もぉ、がまんできなぃ―…奥で、だしてぇ…っ (2011/11/13 01:09:02) |
| 紅美鈴 | > | (それ以上は何も言わず千枝の反応を楽しむように。淫蜜を感じると腰を何度も小刻みに揺らし子宮口を何度も刺激するように)っん、っは、い…私の形、に…んん！(大きくなる声、相手の言葉を聞きながら頷いて)っ一番奥…一緒に…千枝、千枝、…ぁあ！！(ぐぐっと思い切り子宮口に亀頭を押し付けると其の侭勢い良く粘り気のある精液を迸らせて) (2011/11/13 01:11:22) |
| 里中千枝 | > | めい―りんっ…！（声を出せない程に高ぶってしまえば、お互い名前を強く呼び合うにとどまってしまう。永劫の時に感じた二人の身体のつながりも、射精という形で一応の終焉を迎えることが出来そうだ―…。）ん、ふぅぁあっ…！めいりんっ…イっくぅ……ッ…（く、と唇を噛みながらも激しい射精に子宮は喜び、それを身体の奥で全て飲み込もうと膣壁をも躍動させて。一緒に、の声で達してしまったが本能でザーメンを零さぬように吸い付いて…） (2011/11/13 01:14:57) |
| 紅美鈴 | > | ん、っは――ぁあ……！(絞りきろうとする膣壁の躍動、其れに合わせるように其処へと何度も精液を送り届けながら。相手の背中を摩り、達した後のぐったり感…何時もと違う感じなのを思いながら一息吐いて心地良さそうに笑って見せて) (2011/11/13 01:17:28) |
| 里中千枝 | > | 【とまぁ…こんな感じで、すみません―体力的にギブアップ、ですっ。長々と有難うございました…】 (2011/11/13 01:18:27) |
| 紅美鈴 | > | 【はい、この時間ですし仕方ないですよっ、此方こそ長々とありがとうございました！】 (2011/11/13 01:19:09) |
| 里中千枝 | > | 【また見かけたら遊んでくだされば幸いです。勿論ゲームも楽しみましょう。 お疲れ様でした、おやすみなさいませー】 (2011/11/13 01:19:47) |
| 紅美鈴 | > | 【はい、おやすみなさい。お疲れ様でしたーっ】 (2011/11/13 01:20:10) |
| おしらせ | > | 里中千枝さんが退室しました。 (2011/11/13 01:20:15) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2011/11/13 01:20:20) |
| おしらせ | > | 柏崎星奈さんが入室しました♪ (2011/11/14 22:43:03) |
| おしらせ | > | 武者巫女トモエさんが入室しました♪ (2011/11/14 22:43:38) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2011/11/14 22:43:44) |
| おしらせ | > | シオニー・レジスさんが入室しました♪ (2011/11/14 22:43:45) |
| 紅美鈴 | > | (寝室の中へと入りながら、とりあえずベッドの上に腰を下ろして…立っているのもなんですしね、という感じで) (2011/11/14 22:44:07) |
| 柏崎星奈 | > | 実は寝室に足を踏み入れるのって、初めてだったりするのよね。（それがこんな用途の為に……。色々と世の無常を思い知りながら、洗面器をカランっと床に放り、その洗面器を跨ぐようにして腰を下ろすわ。） ふぅ……ねえ、本当にするの？（とても今更な質問をしながら、スースーするお尻に心細さを感じると、しゃがんだせいで拡がった割れ目からはサーモンピンクの柔肉を垣間見せてしまい、命令通りなら不浄な物を出す所を見せなくてはならないお尻の窄まりは、恥じらいの気持ちを反映するようにきゅうっときつく締め付けられていた。） (2011/11/14 22:45:25) |
| 武者巫女トモエ | > | では星奈さんはさっそくこれに排泄していただけますか…？(引っ張り出してきたのは子供が使うようなあひるのおまる…しかもところどころ透明になっていて排泄の瞬間は丸見えになってしまっています。)ちゃんと撮影もしますから安心なさってくださいねー♪ (2011/11/14 22:45:29) |
| 武者巫女トモエ | > | さすがにこれはやりすぎでしょうか…？無理ならそのまま洗面器にしていただいて結構ですので。 (2011/11/14 22:46:31) |
| シオニー・レジス | > | ……その見た目が逆になんとも恥ずかしいというか卑猥だな。（用意されたおまるを見れば顔を真っ赤にして、なんとなく落ち着かないので美鈴さんを真似してベッドに腰掛けて） (2011/11/14 22:47:46) |
| 紅美鈴 | > | おまるもそうですけど、…いや、どちらにしても恥ずかしい事に変わり無いですよね。(けど、こう。ちょっと非現実な感じの場面を見るのは少なからず興奮はしちゃいますけれどと肩を竦めながら、星奈さんの方へと視線を向けて。それに、自分とシオニーさんに関してはこの後に罰を受けることになるのだから安心は出来ずに) (2011/11/14 22:49:11) |
| 柏崎星奈 | > | もうここまで来たら誤差程度の違いじゃない。よこしなさい、そっちにするからっ！（カララッと音をさせて洗面器を転がすと、まるでこんな時の為に用意されたような透き通るオマルに跨り直して。） ううっ、これって見た目も音も匂いも全部恥かしいっていう、究極の辱めだと思うわ！ トモエの鬼～っ（恨み言を言いながらも命令に背く気は無いのか、「ふっ、くぅ……っ！」といきむ声を響かせると、硬く窄まっていた肛門がぐぐっと隆起するように盛り上がり、きゅっと星奈が目を閉じると同時にむりりりぃっと茶色く堅めの便がひり出されはじめ、酵母をたっぷりと用いたパンのような、排泄物にしては臭気の少ない匂いを立ち込めさせていく。） (2011/11/14 22:51:10) |
| シオニー・レジス | > | 普通は見られることのない姿だからな。……キサマもSの気があるのか、中華娘。（美鈴さんの言葉にはここにも要注意人物が、と心のメモ帳に書いておく）……私は今、久しぶりに神に感謝している。（星奈さんの排泄姿を見ていれば見ているほうですら恥ずかしいその姿にゾクゾクと体を震わせながら呟いて） (2011/11/14 22:53:07) |
| 武者巫女トモエ | > | くすくす…さっきのお返しですよ…♪(楽しそうに笑いながらしっかりとカメラを向けて星奈さんの姿を撮影して…。)お二人もしっかり見てあげてくださいね…。(そして二人にも星奈さんの姿を見るように促して…。) (2011/11/14 22:53:30) |
| 柏崎星奈 | > | う、ん……ふぅううっ（そのまま３人が見守る視線を肌に感じながらも、ブラジャーのみ纏った卑猥とも滑稽とも取れる姿で下腹部に力を篭め続けると、指先すら入らないほどきつく閉じられていた肛門を大きく広げ、太目の便を50センチ近い長さにまでひりだすと、ぷつんっとその便を切断するように肛門が窄まり、そこにぶら下がる形になっていた便がビタッと音を立てて透明なオマルへと倒れ込み、とぐろを巻いた蛇のような固形体を衆目に晒してしまうことになる。） (2011/11/14 22:54:19) |
| 紅美鈴 | > | …けど、恥かしい行為をしている相手を見るのってこう、ね。…Sの気は無いとは言えないですね。(素直にそう言いながら、星奈さんの排泄姿を眺めて頬に手を当てながらすこしうっとりとした表情を浮かべて微笑みを浮かべていた。微かに香ってくる匂いを感じながら目を細め) (2011/11/14 22:55:03) |
| 武者巫女トモエ | > | そうそう…あと残りのお二方の罰ゲームですけど…んー…。(あまり思い浮かばないのか必死に考えて…。)ではシオニー様には人間椅子をお願いしても良いでしょうか…？できれば四つん這いではなくブリッジの姿勢で…♪(様付けをしているのに笑顔でこんな屈辱的な命令をしてみたり…。)そして美鈴さんは…ＮＧじゃなければ顔中ぺろぺろっていうのをしてみたいのですけど…どうでしょうか…？(美鈴さんには控えめに問いかけてみたり…。) (2011/11/14 22:55:52) |
| 柏崎星奈 | > | お、終ったわよ？ 紙……ちょうだい。（お尻を拭くのも目の前でさせられるのかしら？ と、少し気弱そうな普段見せない表情でトモエを見ながら、トモエにも他の２人にも自分が排泄する姿を見られてしまったという、消すことの出来ない事実に顔から火が出るほどの羞恥を覚え、気まずそうに視線を彷徨わせながら小さく震えていた。） (2011/11/14 22:56:59) |
| 柏崎星奈 | > | 軽っ！ ちょ、ちょっと！？ なんか私のだけ重くないっ？（同程度の辱めになると思ってたのに、パーティーの余興でもありえるくらいの罰に思わずツッコミが。） (2011/11/14 22:57:54) |
| 紅美鈴 | > | ん、えぇ。大丈夫ですよ。(星奈さんの行為を眺めていたら少しぼーっとしていたらしく相手の命令を聞けば頷いて)…何だか軽めなのでちょっとほっとしました。(笑みを浮べながら、手を合わせて。全然平気です、と言いつつ…一度離れトイレットペーパーらしき物を持って星奈さんの方へと行き。其れを差し出して)…はい、星奈さん。お疲れ様です。(とりあえず、慰めとして頭を優しく撫でておいてあげましょう) (2011/11/14 22:59:00) |
| シオニー・レジス | > | （星奈さんの顔やイメージからかけ離れた形の便がひりだされるその状況には今までに感じたことのないよく分からない感覚を覚えてしまう。つい見つめてしまいそうになるそれを首を振って引き剥がして）わ、私に椅子になれだとキサマ！このシオニー・レジスに！（星奈さんが受けたものに比べれば軽いものの屈辱的な罰に顔を真っ赤にして怒鳴る。屈辱だけじゃなくてブリッジをして乗られて支えられるかという不安があったりもするのだ） (2011/11/14 22:59:21) |
| 武者巫女トモエ | > | ふふ…はい…どうぞ…私が拭いてあげても良いですけどね…？(なんて冗談を言いながら紙を渡してあげます。もちろんお尻を拭くのも撮る気みたいで…。)え…？だって…星奈さんにはさっきの罰ゲームのこともありましたしたっぷりお返ししようと思っていたので…♪美鈴さんにはあまりきついのはしたくありませんし…まあシオニー様はもうちょっときつくしてもよかったかもですけど。 (2011/11/14 22:59:49) |
| 紅美鈴 | > | あはは…私はキツくても別に良かったんですよ？…何だか優しい感じの罰で安心です。(微笑みながら、とりあえずトイレットペーパーを渡した後はトモエさんの方へと行き、肩に手を置きながら頬へまずは初めの挨拶程度に舌先でぺろっと舐めて) (2011/11/14 23:01:43) |
| 柏崎星奈 | > | （トイレットペーパーを受け取ると、お尻を拭くっていう行為はどんなポーズをしても隠せないものなのねと、しばしの思案の後に諦めた顔で普通に股の下から手を伸ばして拭いていき。） まあ……その通りよね。（返す言葉の無い理論に言い負けながら、ますます自分の受けた罰だけが際立ち、３人の記憶や記録に残るという恥辱に身もだえする思いを味わっていた。） (2011/11/14 23:03:44) |
| シオニー・レジス | > | ひっ……。（もうちょっときつく、という言葉を聞けばびくっと震えて悲鳴が漏れる。怯える表情で慌ててブリッジすればそこだけ剥き出しになった秘所と胸をつき出すような状態で。両手と両脚をプルプル震えさせながら）こ、コレで良いんでしょうっ、早く座ってくださいっ！（トモエさんの気が変わる前に、とわかりやすく焦りを） (2011/11/14 23:04:24) |
| 武者巫女トモエ | > | ではお疲れ様でした…仕返しのほうを期待してますからね…星奈さん…♪(強制排泄に満足して笑顔でそう言えば今度はお二人のほうに近づいて…。)んしょ…冗談ですから怯えないでください…？でも体勢が崩れたら今度は顔に座りますからそのおつもりで…別にわざと崩れても構いませんけど…くすくす…。(と、シオニーさんにそんなことを言いながらお腹のあたりに座って…。)んっ…これって…私のほうも舐めていいのでしょうか…？///(美鈴さんにはちょっと恥らいながら対応して…震えた声で問いかけてみたり…。) (2011/11/14 23:06:49) |
| 紅美鈴 | > | んー…どうでしょう。…多分、大丈夫だとは思いますよ。(一度舌を引っ込めればそう言うと、再び頬…そして相手の口元を舐めるように舌先を蠢かせて。鼻先に舌を這わせたりした後に一度舌を止めると舐めますか？というような笑みをトモエさんに浮べていた) (2011/11/14 23:08:40) |
| おしらせ | > | ROMさんが入室しました♪ (2011/11/14 23:09:17) |
| 柏崎星奈 | > | さて、時間だから私はこれで失礼するわ。次の機会は覚えておきなさいよっ！（言い捨てながら服を着て、止められる前に自分の排泄物を便器に流して帰路へ。） 【お疲れ様ー。テストへのご協力その他ありがとうでした♪ またよろしくです～♪】 (2011/11/14 23:10:15) |
| おしらせ | > | 柏崎星奈さんが退室しました。 (2011/11/14 23:10:44) |
| 武者巫女トモエ | > | 【お疲れ様ですー。あまりうまく出来なくてごめんなさいでしたー；】＞星奈さん (2011/11/14 23:11:08) |
| シオニー・レジス | > | くっ……そ、そんな事いわれたら崩れられないでしょう……。（トモエさんが上に乗れば少し苦しそうに息を吹き出して両手足の震えを大きくしながら苦しそうに呟く。鍛えていない体ではあまり長い時間は持ちそうになくて）お、覚えられていたら困るのではないか……？（なんて星奈さんの） (2011/11/14 23:11:31) |
| 紅美鈴 | > | (視線を星奈さんへと向けて、お疲れ様です。と) 【お疲れ様、おやすみなさいですよ！＞星奈さん】 (2011/11/14 23:11:34) |
| ROM | > | コンバンワ (2011/11/14 23:11:37) |
| シオニー・レジス | > | （言葉に突っ込みを入れながらも見送って）【お疲れ様でした。おやすみなさいませー】 (2011/11/14 23:12:00) |
| おしらせ | > | ROMさんが退室しました。 (2011/11/14 23:13:31) |
| シオニー・レジス | > | 【こんばんは？】 (2011/11/14 23:13:33) |
| 武者巫女トモエ | > | んあっ…お鼻…お鼻はダメですぅ…んっ…ああぁ…///(鼻先に舌を這わせられると敏感に反応して…嫌がる素振りを見せながらも甘い声を漏らしてもっとしてほしそうに潤んだ瞳でみつめちゃいます。)んんっ…で、では失礼をして…んちゅっ…ん……///(そして笑みを浮かべてみつめられれば頬を赤らめながら美鈴さんの頬や鼻先に舌を這わせていきます。そしてお尻をシオニー様のお腹にぐりぐり押し付けて体勢を崩してしまおうとして…。) (2011/11/14 23:14:41) |
| 紅美鈴 | > | ふふっ、何だかトモエさんはSなのか、こう甘えたがりみたいなのか判らないですね。(笑みを浮べながら潤んだ瞳で見つめられれば相手に舐められ擽ったそうにしながらも、今度は自分が相手のおでこや頬、目元を舐めて。交互に舐めあいっこをするように) (2011/11/14 23:16:29) |
| シオニー・レジス | > | ひっ……や、だめっ！（トモエさんがお尻をわざと動かせばその力に耐え切れなくてあっさりとブリッジの姿勢は崩壊する。トモエさんに乗られたまま手足が体を支えられなくなって伸びていき、最後にはただの仰向けの体勢になってしまって）え、ええっと…トモエ？あの、その、これはですね……。（名前の呼び方すらも変わるほどに弱気になればぎこちなく笑いながらトモエさんにどうにか許してもらおうと） (2011/11/14 23:19:07) |
| 武者巫女トモエ | > | んっ…わ、私…全然Ｓなんかじゃ……ドＭ…です…あうぅ…もっと…もっとお鼻ぁ…///(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら耳元でこう囁いて…美鈴さんに対してはかなり甘えたになってしまいました。)ん……？(そしてシオニーさんの体勢が崩れれば今度は冷たい視線で見下すようにして…。)ふふ…もうそのままの体勢で結構ですよ…？んしょ…っと…。(ニコッと微笑むと今度はそのままシオニーさんの顔に座ってしまい…さらにお尻をぐりぐりと押し付け続けて。) (2011/11/14 23:23:15) |
| 紅美鈴 | > | ドMだったんですね。(クスクス、と笑いながら甘えたになっている相手を見れば鼻先を舐めながら鼻と口の間の所にも舌を這わせて顔中唾液塗れにしながら時折息を吹き掛けて唾液塗れの顔に少し涼しい感覚をあたえようと) (2011/11/14 23:24:40) |
| シオニー・レジス | > | ど、どこがドM……ひっ…い、いますぐ直すか――んぐっ！（トモエさんの言葉に小さな声で突っ込みを入れつつも自分に刺さる冷たい視線には怯えたように体を震わせる。体勢を戻そうとするも乗られればそれ以上動けずに押し付けられるお尻と薄い布の感触に顔を真っ赤にしながら逃げようと顔を横に揺らして、その動きがトモエさんのお尻を鼻先で何度も擦るような感じに） (2011/11/14 23:27:33) |
| 武者巫女トモエ | > | ふ…ぁ…んんっ…♪(さらに舐められて顔中唾液塗れにされれば蕩けた表情を晒して…さらにぎゅっと抱きついて今度はこちらから積極的に舐めていき…。)最後に…わ、私にも…舐めさせてくださいぃ…ちゅぱ…ちゅっ…んんっ…///(美鈴さんの頬や唇…おでこなどに舌を這わせて…最後にお鼻にしゃぶりついて執拗に舐め回しちゃいます。シオニー様の小さな声での突っ込みは聞こえましたけどすぐにお尻で顔を踏み潰して黙らせて…ぐりぐりとお尻を押し付け続けてその悶える様を楽しんじゃいます。鼻先でお尻を擦られれば気持ち良くてさらにきつくお尻で踏みつけて…。) (2011/11/14 23:32:31) |
| 紅美鈴 | > | っん、っふぅ…ぁ……(最後に舐められると少しくすぐったそうな声を漏らしながら執拗に嘗め回されすこし赤くなりつつ顔を離して)…ふふ、何だか二人とも唾液塗れになっちゃいましたね。(トモエさんを見ながら、笑みを深めて) (2011/11/14 23:33:54) |
| シオニー・レジス | > | んーっ！んぐっー！（顔の上に乗られている状態ではまともに声が出せなくてくぐもった音と共にお尻に大量に息を吹きかけるしかできなくて、そんな状況で呼吸しているせいもあってか殆ど裸の体は体温も上がってうっすら赤くなっていて。トモエさんのお尻の圧力が上がればどうにか持ち上げようと頭を上げるものの当然動かせずにトモエさんのお尻をいたずらに刺激するだけで） (2011/11/14 23:36:58) |
| 武者巫女トモエ | > | は、はい…ありがとうございました…えと…なんかあまり罰ゲームっぽくなくてごめんなさい…こういうの慣れていないので…。(特に多人数に罰を与えるのは…とか囁きながら…。)もしまたこういう機会があれば今度はもうちょっと頑張りますので…。(なんて申し訳なさそうに美鈴さんに言いながら…お尻もそっとあげてあげてシオニー様も解放してあげます。) (2011/11/14 23:36:58) |
| 紅美鈴 | > | どういたしまして、いえいえ。大丈夫ですよ。…複数人に罰を与えるとなると難しいですもんね・・・いや、私勝った時無いんですけどね、最終ゲームで。(さらりと何だか自分にダメージを与えつつ) (2011/11/14 23:38:39) |
| シオニー・レジス | > | ふぁっ！……ひ、ひどい目にあったわ…リモネシアに帰りたい……。（トモエさんのお尻から解放されれば慌てて体を起こしながら呼吸を整えて、涙目になりながら泣き言を呟いて）わ、私にとっては完璧な罰ゲームじゃない…。（恐ろしい子、という表情でトモエさんを見つめて、そんな人と話してる美鈴さんにも恐怖心を抱き始めてたり） (2011/11/14 23:40:49) |
| 紅美鈴 | > | 大丈夫ですか、シオニーさん。(解放されたシオニーさんを見ながら屈んで。痛いところがあったら摩るか気を当てて治療してあげますよ？と言う様に相手を見て)＞シオニーさん (2011/11/14 23:44:07) |
| 武者巫女トモエ | > | こ、今度はきっと勝てますよ…ちなみに私…あの罰ゲーム内容ならＮＧはありませんので…///(少し暗くなった美鈴さんを励ましつつ…自分はＮＧはないです…とアピールなんかしちゃって…。)ではまたギャンブル部屋で会えたらよろしくお願いいたします。(微笑みながら頭を下げて美鈴さんに挨拶をして…それから涙目になりながら泣き言を呟いてるシオニー様に冷たい視線を向けて…。)それくらいで泣き言言ってちゃ身が持ちませんよ…？本当はシオニー様にも排泄の罰を与えようと思ってたんですから…まああまり排泄の罰が多いのもあれなのでやめましたけど…。(そのままにやりと笑って見下し続けて。)ふふ…シオニーさんとはギャンブル部屋以外のお部屋でもお会いしたいかもしれませんね…たっぷりと…一方的に罰を与えてあげたいです…くすくす…♪ (2011/11/14 23:45:57) |
| 紅美鈴 | > | ふふ、何だかそれは今度罰ゲーム当ったら何でもしてくださいって言っているように聞えますね。(…な、なんだか私に対してとシオニーさんに対しての態度が全然違うぞ、という感じな事を心の中で思っていよう) (2011/11/14 23:48:41) |
| シオニー・レジス | > | ひっ……。だ、大丈夫よ、痛いことはなかったから。（美鈴さんが屈むのにすらびくっと震えて反応してから慌てて首を横に振って、肉体的と精神的に辱められて疲れただけだから大丈夫、と）ひっ……ぜ、絶対にドSじゃない……。（見下しながら告げられるトモエさんの言葉に小さく悲鳴を上げて小さく震えて怯えて）つ、次は負けないんだから…負けなければ罰なんて受けないんだから……。い、一方的に罰だなんて…わ、私は筆頭政務官なのですよ？（勝つ以外に逃げられないという予感をかかえつつ自分の立場を強調してみたり） (2011/11/14 23:50:25) |
| 紅美鈴 | > | な、なんで私がそんなに怖がられてるんですか。(びくっとされれば此方も少しびくっという反応を見せて。)大丈夫なら一安心です。(休めば平気そうですね。と笑って) (2011/11/14 23:53:06) |
| シオニー・レジス | > | だ、だって近づいてくるんですもん……。（トモオエさんのSっぷりに小動物並みの弱気さになっていた。弱気そうに小さく頷けば思い出したように服を着替え始めて、この恥ずかしい格好から脱出しようと）＞美鈴さん (2011/11/14 23:56:15) |
| 紅美鈴 | > | 何だか罰ゲーム前の時と違って凄い可愛らしくなって……(じぃっと見ながら、恥かしい格好から脱出しようとする相手を見て)＞シオニーさん (2011/11/14 23:56:56) |
| 武者巫女トモエ | > | い、いえ…その…えと…おっしゃるとおりです…よろしく…お願いします…///(美鈴さんの言葉に赤くなりながらも恥ずかしそうに囁いて…じっとみつめて…態度が違うのは協力したはずなのに裏切るようなことを言ったのを根に持ってるとか持っていないとか。)ドＭですよ…？私の行動を見てれば分かると思いますけど…？(そしてシオニーさんを見下すとまた冷たい表情に戻り…。)ふふ…そんな肩書きここでは関係ありませんよ…？そんなことより…今度どこかのお部屋で遊びませんか…？私…シオニー様のことを気に入ってしまいました…♪たっぷり可愛がってあげますから…ね…？(と、どこかのお部屋に誘ったりもしちゃったりして…。)と…そろそろお開きにいたしましょうか…？一応罰ゲームはこれで終わりですので…。(時間はあるので延長とかもできますけど…とか小さい声で囁きながら…。) (2011/11/14 23:58:16) |
| 紅美鈴 | > | えぇ、その時は遠慮なく罰ゲームを実行しますね。(トモエさんにそう答えながら)…私はそろそろ失礼しますね。おやすみなさい、二人とも。(また今度です、と手を振りながら部屋から出ていって) (2011/11/15 00:01:47) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2011/11/15 00:01:55) |
| 武者巫女トモエ | > | おやすみなさい…美鈴さん。【お疲れ様ですー。あまりうまく出来なくてごめんなさいでした…；】 (2011/11/15 00:02:47) |
| シオニー・レジス | > | ふん、私の事を可愛いだ――（服を着替え終えれば少しずつ落ち着いてきたのか普段の傲慢さを取り戻して美鈴さんを睨もうとするものの、トモエさんの冷たい視線が刺さればあっという間に弱気になる）そ、そんな事はありません…筆頭政務官としての誇りがきっと私を勝利へ…って遊ぶ、の?それくらいだったら構わないし、別に、私もまだ時間はあるから大丈夫だけど…。（恐怖心で負けた相手には強く出れずにおどおどした瞳でトモエさんを見つめながら頷いて） (2011/11/15 00:05:15) |
| シオニー・レジス | > | え、ええ…おやすみなさい。（置いていかないで、と縋り付きたくなりながらもトモエさんの圧力に動けずに美鈴さんを見送って）【お疲れ様でした、おやすみなさいませー】 (2011/11/15 00:06:53) |
| 武者巫女トモエ | > | あ…時間があるのでしたらもう少しだけお相手をお願いしたいですね…でも無理などはなさらないでくださいね…？とりあえず私も着替えを…。(そして二人きりになればＳな態度は見せず普通に接し始めて…自分も巫女装束に着替えて…。)ふぅ…あ…先程は酷いことをして申し訳ありません…あまりにシオニー様が可愛らしくてつい気持ちが入りすぎてしまって…；(と、申し訳なさそうに頭を下げて…。) (2011/11/15 00:11:34) |
| シオニー・レジス | > | え、ええ。お互いに無理はしないようにしましょう週の始めですし。（さっきまで突き刺さっていた冷たい視線が消えれば戸惑ってまだ若干怯えながらもコクコクと頷いて着替えが終わればそのまま近くのベッドに座って）……い、いやあれは罰ゲームだったからな、ルール上は仕方ないだろう。それに私が魅力的なのも当然のことだ。（トモエさんの態度に少しずつ自信を取り戻し始める。それと共に言葉の調子も偉そうになりはじめていて） (2011/11/15 00:15:49) |
| 武者巫女トモエ | > | ふふ…そう言って下さると助かります…♪(シオニー様の態度が戻り始めれば嬉しそうに笑って…こちらも隣に座って貴女様をみつめて…。)それで…何をいたしましょうか…？寝室ですし…二人で…するのも良いのですけど…///ここはもう１ゲームほどポーカーかブラックジャックをするというのはどうでしょう…？まあ普通にやっても１ゲーム…しかも二人では盛り上がりませんし…少しルールを変更して罰ゲームは全ての項目を選べるというふうにするのを考えたのですが…項目に無い自分で考えたものも可能にするのもいいかもしれません…いかがでしょう…？(と、提案をして問いかけてみます。) (2011/11/15 00:23:13) |
| 武者巫女トモエ | > | あ…ちょっと説明不足だったので…ワンペアであろうとファイブカードであろうと全ての罰ゲームを選択できるということです。 (2011/11/15 00:24:43) |
| シオニー・レジス | > | うむ、私も寛大だからな今回は特別に許してやろう。普段なら土下座をしたとしても許すことなどできなかったが、今回は特別だ。（完全に調子を取り戻すどころか図に乗り始めれば得意そうに鼻で笑って頷いて見せて）た、たしかに寝室に居はするがすぐにそれというのもどうなのだ。まるで盛った動物じゃないか。（顔を真っ赤にすれば困ったようにトモエさんから恥ずかしそうに顔を背けて）ふむ…一度限りの代わりに罰ゲームは全部とはなかなかスリルのある楽しみができそうだな。よし、その挑戦を受けてやろう。…ゲームはどっちにするか、ブラックジャックのほうはまだやったことがないのだが。（内心でさっきの人間椅子の借りを返せると思えばにっこりと笑ってトモエさんに頷いて。トランプを取り出して切りながら首を傾げて） (2011/11/15 00:30:39) |
| 武者巫女トモエ | > | 特別…ですか…あ、ありがとうございます…///(特別に許していただいたのにあまり嬉しそうじゃなかったり…密かに裸で土下座をさせられたいと思ってたりして頬を赤らめていて…。)そ、そうですよね…ごめんなさい…ではゲームのほうで…///(シオニー様が真っ赤にして顔を背ければ私も同じように赤くなって背けてしまい…。)ありがとうございます。ではそのルールで…ゲームはどちらでも構いませんよ…？練習がてらブラックジャックでも…わかりやすいほうが良いのでしたらポーカーでも。(シオニー様の笑顔につられて私もにっこりと笑って…トランプを切るシオニー様をみつめます。) (2011/11/15 00:36:52) |
| シオニー・レジス | > | （嬉しそうじゃないトモエさんの様子に少しだけ不思議そうにしつつもカードを切り終われば迷うように視線を宙にむけて）それでは大人しくポーカーにするとしよう。さっきまで散々遊んでいたから慣れてしまったしな。…ほら、貴様の分だありがたく受け取るが良い。（完全に傲慢状態に戻れば自分の所とトモエさんの所にカードを配って） (2011/11/15 00:41:53) |
| 武者巫女トモエ | > | わかりました…ではポーカーということで。ん…一発勝負は緊張いたしますね…。(シオニー様の言葉に頷き…カードを配られればそれを手に取り…。) (2011/11/15 00:45:33) |
| シオニー・レジス | > | うむ、恨みっこなしだからな。それでは始めるとしよう。（カードを手に取れば捲って確認して） (2011/11/15 00:46:44) |
| シオニー・レジス | > | 5d13 → (7 + 10 + 11 + 11 + 9) = 48 (2011/11/15 00:46:50) |
| 武者巫女トモエ | > | 5D13 → (5 + 9 + 8 + 4 + 6) = 32 (2011/11/15 00:46:55) |
| シオニー・レジス | > | またこういう手札か。いつも後1枚ストレートに届かないという状態だな。（カードを見れば悩むように見つめて）今回は大人しく７、９、１０を交換しよう。 (2011/11/15 00:48:36) |
| 武者巫女トモエ | > | あっ……。(シオニー様の手札と自分の手札を見比べれば焦ってしまい思わず声をあげて…。)う…わ、私は全てのカードを交換させていただきます。(ここは一か八か全部交換して…。) (2011/11/15 00:49:50) |
| シオニー・レジス | > | 3d13 → (12 + 10 + 1) = 23 (2011/11/15 00:50:54) |
| 武者巫女トモエ | > | 5D13 → (11 + 13 + 4 + 9 + 7) = 44 (2011/11/15 00:51:13) |
| シオニー・レジス | > | む…交換しても変わらなかった、がそれでも私の勝ちのようだな。（トモエさんの手札を見れば楽しそうにニヤニヤと笑って）ワンペアではあるがどんな罰でも良いと言っていたな？ルールだから諦めておけ。（実に楽しそうにトモエさんに宣言すれば一覧表を眺め始めて） (2011/11/15 00:53:03) |
| 武者巫女トモエ | > | うぅ…無役…です…。(全てのカードを引き直すも無役で…手札をベッドに放り投げます。そして頬を赤らめながら潤んだ瞳でみつめて…。)強制脱衣もありますけど…全裸になったほうが…良いでしょうか…？///(震えながら問いかけて…。)ちなみに…やりたいものが複数あればいくつか連続でしたり組み合わせたりしても構いませんので…どうかお好きなように…/// (2011/11/15 00:54:49) |
| シオニー・レジス | > | ふん、やはり筆頭政務官はこうでなくてはな。それじゃあ罰を決めておく間にさっさと脱いでおけ。（トモエさんの頬が赤いのを羞恥と受け取って震えているのは恐怖だと思い込めば楽しそうにニヤニヤ笑って）そんなに言うとは貴様実は苛められたかったのだな？私にあんな屈辱を与えておきながら苛められたいなどと、変態だな。（トモエさんを見下したような冷たい目で見れば小さく鼻で笑って） (2011/11/15 00:59:12) |
| 武者巫女トモエ | > | は、はい……。(逆らえるわけも無くすぐに身に着けていた衣服などを全て脱ぎ捨てて素っ裸に…そしてベッドから立ち上がり貴女様の目の前に立てば気を付けをしてじっと待ち続けて。)はぁ……ん…うぅ…で、ですからドＭだと…なんども…でも貴女様にだけは苛められたくなかったです…今回も勝って排泄させようと思ってましたのに…。(先程まであれだけ好きに扱っていた相手にここまで言われればさすがに悔しくて顔を真っ赤にして目には涙を浮かべて唇を噛み締めながら必死になって羞恥に耐えます。身体もぶるぶると震えていて…。) (2011/11/15 01:04:31) |
| シオニー・レジス | > | ああ、本当にドMだったようだな。しかし、そんな不敬なことを考えていた貴様は調教してやらねばなるまい。（涙を浮かべて震える姿を見れば楽しそうに笑って椅子を指差して）とりあえずその椅子にM字開脚で座ってもらおうか、恥ずかしいところを閉じられないようにな。 (2011/11/15 01:08:26) |
| 武者巫女トモエ | > | くうぅ…シオニー様だって…ドＭのくせに…今度ギャンブル部屋でお会いしたらお返しして差し上げますから…///(潤んだ瞳で睨みつけながらも命令されれば素直に従い椅子へと移動して…。)はい……はぁ……ああぁ…見ないでくださいましぃ…///(言われたとおりＭ字開脚で座って全てを曝け出す格好になってしまい…秘部はすでにトロトロに蕩けていて泣きべそをかいて身体を震わせるのでした。) (2011/11/15 01:12:14) |
| シオニー・レジス | > | だっ、誰がドMだっ！この私がドMな訳がないだろうっ！（睨む瞳に少したじろいで顔を真っ赤にしながらも反論。椅子に座ったトモエさんを真正面から見れば濡れた秘所の様子に楽しそうに笑って）見ないでと言われてもここはこんなに悦んでるではないか。そうだ、もっと素直になれるように私が手助けしてやろう。（白々しく親切を装って言えば麻縄でトモエさんの足を固定するように縛って、更にはマジックを持ってニヤニヤと悪い笑みを浮かべる） (2011/11/15 01:16:56) |
| 武者巫女トモエ | > | う、嘘ばっかり…先程椅子にされたときもどうせ感じてたのでしょう…？///(こちらも顔を真っ赤にしながら必死に反論しますけど…真正面から秘部をみつめられれば恥ずかしくてついには生意気な口もきけなくなり…。)んあっ…んんっ…こんな…縛り上げてそんな道具を使うなんて…シオニー様の変態……///(縛られて身体を震わせながら…マジックをもってニヤニヤするシオニー様をみつめて必死に悪態をつきますけど…声はすでに涙声で…。) (2011/11/15 01:22:22) |
| シオニー・レジス | > | そんな事ある訳がないだろう。この筆頭政務官を貴様のような変態と一緒にするな。（実際は恥ずかしさで興奮したりしていたものの口にはせずに隠していて。椅子に縛り付けられたトモエさんの姿を眺めていればいつの間にか自分と重ね始めてしまう）何を言うんだ、コレは変態のキサマに私がしょうがなくあわせてやっているんだぞ、ありがたく思え。（そう言いながらもトモエさんの艶やかな肌にペンの黒を走らせて、右の太腿に「オチンポに仕えるマゾ巫女です」と書いてしまう） (2011/11/15 01:29:06) |
| 武者巫女トモエ | > | あんっ……ぁ…ああぁ…///(ペンを肌に走らされるだけで敏感に反応し甘ったるい声を漏らしてしまい…身体もくねらせて…。)はぁ……はぁ……へ、変態ぃ…///(そして書かれた卑猥な落書きを見れば興奮してしまいビクビクと身体が軽く跳ねてしまって…必死に言い返そうとしますけどその声すら蕩け始めていて…秘部はぐしょぐしょになっていました。表情もいやらしくなってきていて…それを隠そうと横を向いて視線を逸らしたりもしていて…。) (2011/11/15 01:33:44) |
| シオニー・レジス | > | どうした？私はマジックで文字を書いているだけで何もしていないぞ？（トモエさんの甘い声に笑いながら弄るように言って）そうそう、ちゃんと自己紹介もしないとな。（言い返す声に頷けば今度はお腹に「私は変態肉便器です♪」なんて書いて。横を向く顔の頬にも「チンポ用」なんて文字と口を指す矢印を） (2011/11/15 01:39:03) |
| 武者巫女トモエ | > | んあっ…はぁ…んうぅ…いじわるぅ…♪(我慢できずにまた甘ったるい嬌声をあげてしまい…卑猥な落書きをされるだけでもかなり感じてしまっているようで…。)はぁ…あぁん…落書き…しないでぇ…。(かなり息も荒くなっていて…ついには瞳を潤ませながら弱々しく懇願までして…。) (2011/11/15 01:42:42) |
| シオニー・レジス | > | （トモエさんの懇願する様子を見れば満足そうに頷いて。内心ではトモエさんに自分の姿を重ねて興奮してしまっていて、既にズボンの中では下着が湿って透けてしまうような状態だった。興奮で赤くなった顔でトモエさんの耳に舌を這わせながらマジックの尻の方をぐしょぐしょに蕩けた割れ目へと差し込んで）ラクガキされるのが嫌なのか？ここはこんなに悦んでいるようだがな？（と、耳元で囁きながらわざと音を立てるようにマジックでトモエさんの割れ目の浅い部分をかき混ぜて、いやらしい水音を部屋に響かせて） (2011/11/15 01:48:07) |
| 武者巫女トモエ | > | あっ…はぁ……んああぁ…///(身体をくねらせ身もだえながら…耳に舌を這わせられればゾクゾクしてしまい身体を震わせて…。)ひうぅ…んっ…んんんっ…！はぁ…あうぅ…んっ…ああぁ…///(そしてマジックを割れ目へと差し込まれ軽くかき混ぜられながら耳元で囁かれれば恍惚の表情を浮かべて何も言い返せなくなりされるがまま…身体を少し預けるようにしながらシオニー様の耳元や首筋に熱い吐息を吐きかける形になり…。) (2011/11/15 01:55:14) |
| シオニー・レジス | > | ふふっ、可愛い声ばっかり出して、マジックを入れられて喘ぐだなんてまさに変態だなっ。（トモエさんの表情にニヤニヤと笑えばマジックを一気に押し込んでから引き抜いて）私に強制排泄なんてやらせるつもりだったんだ、こっちが使えないとは言わせないぞ？（囁きながら愛液まみれのマジックをトモエさんのアナルに押し当てれば円を描くようにしてほぐしながら奥へ奥へと入れてしまう） (2011/11/15 02:00:08) |
| 武者巫女トモエ | > | へ、変態なんかじゃ…んあっ…！あああっ…！///(咄嗟に言い返そうとしますけど一気にマジックを押し込まれ引き抜かれればビクンと身体が跳ねて大きく身悶えてしまい…耳元で囁かれればさらに興奮が高まってしまって耳まで赤らめて…。)あぁん…！あっ…♪ああっ…♪そ、そこはダメぇ…そこは許してぇ…あんっ…ああぁ…♪(そして今度はアナルを責められてかなり弱いみたいで甘ったるい嬌声をあげながら激しく身体をくねらせて抵抗までしてしまい…それでも押し込まれたペンをすんなりと奥まで受け入れてしまいました。かなり使っているみたいで…。) (2011/11/15 02:07:35) |
| シオニー・レジス | > | 誰が変態じゃないんだ？こんなに簡単にマジックを咥え込んで……ああそうか、巫女は前の穴を使えないから後ろで楽しんでいたんだな？（真っ赤になった耳に軽く歯を立ててコリコりと刺激して、マジックは指を使って押し込んで外からは出せないようにしてしまいます）だが、後ろばっかりで楽しんでも良くないからな、しっかりと前にも入れておいてやろう。…んっ、濡れているからいらないと思うが、しっかりしゃぶるんだぞ？（感じて乱れるトモエさんの姿をうっとりと見つめながら太目のバイブを取り出せば自分で見せ付けるように一度舐めてからトモエさんの口元へと押し付けて） (2011/11/15 02:13:49) |
| 武者巫女トモエ | > | ひうっ…ち、違っ…あっ…ああぁ…！ダ…メ…そんなに…入らないですから…んんっーーー！///(耳に歯を立てられビクビク身体を震わせて…さらにマジックを奥まで全て押し込まれればさすがに悲鳴をあげるも結局は飲み込んでしまい…。)はぁ…んううぅ……ぁ…く、悔しい…シオニー様なんかにこんなぁ…ん…ちゅ…ちゅぱ…んうぅ……///(さすがに押し込まれたマジックがきついのか苦悶の表情を浮かべながら…シオニー様に良い様にされるのが相当悔しいらしく涙まで流して…それでも一度そちらが舐めたバイブを口許に押し付けられれば素直に口に含み…じゅぱじゅぱと音を立ててしゃぶりながらうっとりした表情で貴女様をみつめました。) (2011/11/15 02:21:45) |
| シオニー・レジス | > | ダメなものか、ちゃんと入ったじゃないか。……だが、コレで出すには自分で力まないといけなくなったな。（こちらの要求どおりにバイブを咥えるトモエさんとうっとりと見つめれば優しく頭を撫でながらそれとは反対に口の中を乱暴に犯すようにバイブを前後させたり口の中を犯すようにかき回して）さてと、キサマのおかげでバイブもだいぶ湿ったからな、そろそろ前に入れてやろう。（咥えさせ口を犯すのに飽きてくればバイブをトモエさんの口から引き抜いて割れ目へと押し付け焦らすように上下に何度も擦りつけ始めて） (2011/11/15 02:28:17) |
| 武者巫女トモエ | > | はぁ…はぁ…そんなことさせるつもりで…んっ…！？ちゅぱ…んんっ…んううぅ…♪(お尻に押し込んだバイブを自力で出させる気なのを知ると顔を真っ赤にして泣きべそをかいてしまい…それでも興奮で身体を震わせてしまいました。そして必死になってバイブをしゃぶっているといきなり優しく頭を撫でられたので…きゅんきゅんしてしまい…乱暴に口の中を犯すようにされても嬌声をあげて…。)んぶっ…はぁ…はぁ…ひうっ…ああぁ…も、もう…もう焦らさないでくださいぃ…シオニー様ぁ…は、早くぅ…トモエの…淫乱おまんこに…ぶっといバイブをぶちこんでくださいぃ…我慢できないんですぅ…。(そして前に入れると言いながらもさらに焦らしてくるので…ついにはマゾのスイッチが入っちゃったみたいで泣きじゃくりながらおねだりまでしてしまいます。) (2011/11/15 02:37:54) |
| シオニー・レジス | > | ああ、さっき罰ゲームで強制排泄を選んでいたのだからコレくらいは簡単だろう？なにせペンを出すだけだ。（たいしたことはない、という風な表情で頷けば涙を流しながらおねだりするトモエさんに満足そうに笑って、頬に伝う涙をそっと舌で舐めとりながら一気にバイブを奥まで押し込んでしまう。トモエさんの子宮口にゴツゴツと当たるほどに奥まで押し込めばスイッチを入れて膣内で激しくうごめかせて）ようやく素直になったな、偉いぞ。それではこの記念に写真でも撮っておくか。（スイッチを入れたバイブから手を離せばカメラを持ってきてそのレンズをトモエさんへと向けて） (2011/11/15 02:44:11) |
| 武者巫女トモエ | > | で、でも…こんなの…はぁ…ああぁ…♪んんっ…！あっ…ううぅん…！ひあああぁ…♪(シオニー様の態度に反論しようとしますけど…涙を舌で舐め取られて嬉しくてまた蕩けさせられてしまって…そのままバイブを押し込まれてスイッチを入れられればあまりの快感に顎をあげて軽く仰け反りながら悲鳴のような嬌声をあげてしまって…。)ふうぅ…ん…あうぅ…写真…なんてぇ…♪はぁ…はっ…ああああっ…♪(バイブを捻じ込まれて身体をくねらせて汗に塗れながらも蕩けた表情でシオニー様をみつめ続けて…写真を撮ると言われればさすがに一瞬怯えた素振りを見せますけど…もう覚悟を決めたみたいでレンズを向けられれば涙を流しながらもアヘ顔を晒しながらそちらをみつめて…。) (2011/11/15 02:54:04) |
| シオニー・レジス | > | どこからどう見ても変態だが可愛いから安心しろ。ほら、ポーズ。（アヘ顔をこちらへ向けるトモエに慰めにならないようなことを言いながら何枚もシャッターを切っていく。トモエの全体像から顔のアップや局部のアップなど念入りに撮影して、満足すればカメラを下ろして）そろそろ良い時間だからな、最後にイカせてやろう。ありがたく思うがいい。（撮影までしっかりやったご褒美とばかりに片手でバイブを握れば犯すように乱暴に前後させてガンガンとトモエさんの奥を刺激して、それと同時に優しくマッサージするように胸を揉んで唇同士が触れ合いそうなほど近い距離でうっとりとトモエさんの感じる表情を見つめて） (2011/11/15 03:01:06) |
| 武者巫女トモエ | > | 【えと…こんな時間になっちゃいましたけど眠気とかお時間は大丈夫でしょうか…？何かあれば遠慮なくおっしゃってくださいね。】 (2011/11/15 03:01:16) |
| 武者巫女トモエ | > | 【と…さすがにもうそろそろ〆ですよね。了解ですー。】 (2011/11/15 03:02:26) |
| シオニー・レジス | > | 【はい、流石にそろそろ辛くなってきたので〆させていただきます。長い時間お付き合いしていただいて申し訳ありませんです】 (2011/11/15 03:03:26) |
| 武者巫女トモエ | > | あぁん…可愛いだなんてぇ…♪はっ…ぁ…ああっ…あぁん…♪(変態と言われながらも可愛いって言われてとっても嬉しいみたいで…アヘ顔を晒しながらシャッターを切られるたびに甘い声漏らしていって…。)はぁ…ああぁ……ひぐっ…！あっ…ぁ…♪んんっ…はうぅ…あああっ…ん…シオニー様ぁ…ちゅっ…んんんっ…んうぅーーー♪(そして最後にバイブで乱暴に刺激されながら胸まで揉みしだかれて…間近でみつめられれば我慢できずに唇を重ねて舌まで絡ませてしまい…そのまま身体を痙攣させ嬌声をあげながら達してしまいました。) (2011/11/15 03:08:49) |
| 武者巫女トモエ | > | 【了解です。いえいえ…こちらが延長させてしまったので…こちらこそ長時間お付き合いしていただいてすみません。でもとっても楽しくて…本当にありがとうございます。】 (2011/11/15 03:09:57) |
| シオニー・レジス | > | んっ……くちゅっ…ちゅぱ、んふぁっ……。（舌を絡める濃厚なキスをしながらもトモエさんが達するのを感じればバイブの電源を切ってゆっくりと抜いて、そっとお互いの口の間に涎の糸を引かせながら唇を離して）ふふっ、きちんとイけたな偉いぞ。（まるで犬を褒めるように笑顔でトモエさんを褒めながら頭をよしよしと撫でて、体を拘束していた縄を解いていって）……つい夢中になってやってしまったが大丈夫だったか？（少しだけ心配そうにトモエさんをみつめて） (2011/11/15 03:14:35) |
| シオニー・レジス | > | 【楽しんでいただければこちらも良かったです。久しぶりの攻めだったのでついやりたいことがいっぱいで…お疲れ様でした】 (2011/11/15 03:15:33) |
| 武者巫女トモエ | > | はぁ……ぁ……///(達してしまえば何度か痙攣して椅子にもたれかかり…拘束していた縄を解かれれば甘えるようにシオニー様に抱きついて…ペットのように扱われて頭を撫でてもらえば嬉しそうに微笑み…。)ふふ…優しいのですね…？私は全然大丈夫です…もっと激しくても…んんっ…。お尻のペンはまだ入れっぱなしにしておきますので…また今度…ひり出すところ見てくださいね…ご主人様…///(抱きついたまま微笑を浮かべて恥ずかしそうにそう囁けばそのままぐったりともたれかかって眠ってしまうのでした。) (2011/11/15 03:20:24) |
| 武者巫女トモエ | > | 【と…こんな感じで〆でしょうか。長時間本当にお疲れ様でしたー。機会があればギャンブル部屋や…今回のようなイメもよろしくお願いしますね…///】 (2011/11/15 03:21:25) |
| シオニー・レジス | > | （トモエさんの体を抱き返せば普段とは違う優しい笑みを見せて）そう、よかった……それじゃあ、残りは今度の楽しみにさせてもらうわね。（囁く声に小さく頷いて頭を撫で続けて。寝息が聞こえてくればトモエさんの体をベッドに横たえて自分もその横で眠って） (2011/11/15 03:23:37) |
| シオニー・レジス | > | 【はい、こちらも大歓迎ですのでまたよろしくお願いします。責め受け両方できるので今度はまた違った感じででもっ。それではおやすみなさいませー】 (2011/11/15 03:24:44) |
| おしらせ | > | シオニー・レジスさんが退室しました。 (2011/11/15 03:25:20) |
| 武者巫女トモエ | > | 【はーい。私も一応責め受けどちらもできるので…あらかじめどちらが責めるか決めたり今日のように特殊なルールのゲームで決めたりして遊びたいですね。では私もこれで…おやすみなさいませー。】 (2011/11/15 03:26:13) |
| おしらせ | > | 武者巫女トモエさんが退室しました。 (2011/11/15 03:26:18) |
| おしらせ | > | ikarosuさんが入室しました♪ (2011/11/18 02:03:46) |
| おしらせ | > | ikarosuさんが退室しました。 (2011/11/18 02:03:55) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2011/11/18 02:04:10) |
| おしらせ | > | イカロスさんが入室しました♪ (2011/11/18 02:04:21) |
| 紅美鈴 | > | (寝室へと移動した後は、空いているベッドにシオニーさんを寝かせてしっかりと布団を被せておいて。良い夢見てくださいねと言ってから自分は別のベッドに腰を下ろして。イカロスさんに視線を向け) (2011/11/18 02:05:15) |
| イカロス | > | ……（寝室に入り、ぐっすり眠るシオニーさんを見ては小さく微笑んで、改めて美鈴さんを見つめて歩み寄り） (2011/11/18 02:06:31) |
| 紅美鈴 | > | …今思うと、というか…さっき、イカロスさんにちゃんとイかせてあげれなかった気がしますね。(軽く達した感じはもしかしたらあったかもしれない、が。自分のような達し方はしてなかっただろうと歩み寄る相手を見れば。先程味わっていた体を眺めてしまい) (2011/11/18 02:08:45) |
| イカロス | > | そう……ですね。軽くイキましたけど、シオニーさんや美鈴さんのようなイキかたはしてません（頷けば、ギュッと抱きしめていて、美鈴さんの頬に頬ずりして） (2011/11/18 02:10:42) |
| 紅美鈴 | > | …今日は何だかシオニーさんとは別に良い思いばっかりしてる気がしますね。(抱き返しながら、頬擦りされると擽ったそうに身を捩り。相手の背中を撫でて) (2011/11/18 02:12:30) |
| イカロス | > | そうなんですか？……まぁ、そういうのもいいでしょう（微笑みながら、美鈴さんの唇に口付けし、右手で美鈴さんのペニスをやんわりと撫でて） (2011/11/18 02:14:36) |
| 紅美鈴 | > | 罰ゲーム外の事もさせてもらっちゃいましたからね。(口付けを返しながら、相手の手がペニスに触れれば何度か出した其処は萎れては居るがなでられると反応を示して少しずつ硬く大きくなってきているようで) (2011/11/18 02:17:12) |
| イカロス | > | では、どうしてほしいか言ってください。今だけ私のマスターになってください（ニコリ笑み浮かべて） (2011/11/18 02:18:32) |
| 紅美鈴 | > | ま、…マスターに…。(何だかその響きにはちょっと来る物があるのか少し胸が高鳴り)…それじゃあ、イカロスさん。…今度はイカロスさんの中に出させてください。(量自体は少なくなってますけれど、…私の能力を使えば硬さとか自体は何時ものに出来ますしねと少し恥かしげに)…じゃあ、マスターとして聞きましょうか。(イカロスさんはどんな格好でして欲しいですか？と) (2011/11/18 02:21:17) |
| イカロス | > | 分かりました、マスター（ニコリ微笑んで）……格好ですか？……では、シオニーさんと同じ正常位でしてください///（ベッドの上に転がれば脚をもって開き、すでに濡れている秘部を見せつけて） (2011/11/18 02:24:52) |
| 紅美鈴 | > | 今度はたっぷりと感じさせてあげますから、ね。…二人の間に入れてたのも気持ちよかったですけど。(なにやら思い出しながらも、笑みを深め。濡れている秘部を見せ付ける相手を見れば萎れていた自分のペニスに手をあて。気の流れをコントロールしながら硬さと大きさを取り戻し。ベッドの上に寝転がるイカロスさんの唇を啄ばみながら、秘部の入口に亀頭を擦り付けて。濡れている其処、そして相手が不完全な達し方をしているのを思い出せば最初から躊躇無く思いきり膣奥へとペニスを潜らせて) (2011/11/18 02:28:06) |
| イカロス | > | ああ、あれは私も気持ち良かったです・・・・・ペニスがクリに擦れ―――っああああん///（いきなりの挿入にいきなり絶頂し、びくびくと震えながら美鈴さんを抱きしめて） (2011/11/18 02:30:18) |
| 紅美鈴 | > | 今度は…まぁ、あちらでやるのばちょっと罰ゲーム外になっちゃいますし…ゲーム終わった後のこっちで、誰かと一緒になれたときはまたしてみましょうか。(癖になっちゃう感じ、と。相手を見つめながら腰を打ちつけて。唇に触れていた自分の唇を下げ…イカロスさんの首筋にキスをすれば其処に強く吸付きながら子宮口を叩くように腰を揺すり) (2011/11/18 02:32:32) |
| イカロス | > | んんっ・・・・・は、はいぃぃ……し、子宮をつつくのは、だめれす////（と言いながらもその表情は喜んでいて、首筋に口づけされてはビクンと反応して） (2011/11/18 02:35:43) |
| 紅美鈴 | > | 駄目、って言われちゃうとしたくなっちゃいますね。(クスっと笑って表情を確め。別のところにも吸付き、軽く痕を残しながら)…私も大きい方ですが、イカロスさんも大きい、です、ね…っ！(子宮口を突くのは一旦やめつつ、緩急を付けるように腰を動かしながら両手でイカロスさんの胸を揉んで) (2011/11/18 02:38:04) |
| イカロス | > | ああああっあああん////（首筋やいろんなところに痕が残され、そのたびに小さく震えて）はぁ、はぁ、いまは・・・・・マスターのものです///(微笑みながら胸を持ち上げて) (2011/11/18 02:42:16) |
| 紅美鈴 | > | 今だけはイカロスさんのマスター、ですもんね。(ふふっと笑いながらイカロスさんの胸を揉みしだきながら腰を揺すり。口の端から涎を垂らしながら再びイカロスさんの唇を奪って)っん、…はぁっ…んん！(子宮口に亀頭を当てて其処をぐりぐりと先端で刺激をしながら行為に耽って) (2011/11/18 02:44:47) |
| イカロス | > | は、はい――んっ、んん……ちゅぷ。はぷっ（胸をもまれながら唇を奪われ、そのまま激しいキスに没頭し）んんっ！？んやああっ、あはああ///（子宮口を突かれれば、隙間から声が漏れてぎゅうっと膣がペニスを締め付けて） (2011/11/18 02:47:22) |
| 紅美鈴 | > | んちゅ、…はぁ、ん！イカロス、さん…っん、ちゅ…ぅ！(激しいキス、時折舌を絡ませ合いながらの行為を続け。ペニスを締め付けられれば思わず腰がビクつき、その締め付けに抗うように腰を突きいれペニスを捻じ込ませて) (2011/11/18 02:49:32) |
| イカロス | > | はぁぁ、マスター、ますたぁ///（自らキスを、ペニスを求めながらぴったりと体をくっつけて腰を振りながら唾液をすするように口を吸い上げて） (2011/11/18 02:51:31) |
| 紅美鈴 | > | イカ、ロスさぁ、ん…！ィク…時は一緒に、ですよ。(我慢しないでィって良いですからね、と口付けを交わしながら所々で呟いて。相手の唾液を啜るようにしながら子宮口をぐりぐりと亀頭で刺激し。片手を下腹部へと移動させれば相手のクリトリスを指で押し潰し) (2011/11/18 02:53:21) |
| イカロス | > | は、はひ……ますたーと、いっしょ///() (2011/11/18 02:54:43) |
| イカロス | > | (こくこくと頷きながら、子宮口を責められてはとろけてしまい、クリを刺激されてはびくびくと膣が収縮し) (2011/11/18 02:55:47) |
| 紅美鈴 | > | ん、ぷぁ…っ…(相手の蕩けた子宮口を感じると其処を思いきり突き上げながらイカロスさんを見つめて。射精しそうなのだろうか何度かペニスをビクつかせながら)…っ、イカ、ロスさん…可愛いですよ…ん！(指でクリトリスを軽く弾き) (2011/11/18 02:58:27) |
| イカロス | > | あひぅ……ますたー、イキそうですよね？……我慢せずに一緒にイキましょう///（クリをはじかれて、びくっと身を震わせて、射精しそうなのを感じ取れば自ら腰を振り始めてその精液をほしがるように見つめ） (2011/11/18 03:01:03) |
| 紅美鈴 | > | っ。えぇ、一緒…に！(思いきり、腰を打ちつけ。ピッタリと鈴口とイカロスさんの子宮口をくっつけながら。顔を快楽に歪ませながら、思いきり相手の膣内へと精液を迸らせ) (2011/11/18 03:03:26) |
| イカロス | > | は、ひ、ますたー、ますたー！ああああっ！！！！（子宮口に精液を吐き出されてびくびくとイキながら尿道からぷしゅうううっと潮を噴いてしまい） (2011/11/18 03:05:29) |
| 紅美鈴 | > | (潮吹きを身体で受け止めながら、びゅ、びゅる…っと最後までイカロスさんの中へと注ぎ込めば吐息漏らして)…ふぁ…思ってたより、出ちゃい…ました…。(ぼおっとした表情で微笑みながら、達した相手を見つめ) (2011/11/18 03:07:18) |
| イカロス | > | はぁーっ、はぁーっ……（ぐったりとしながら、見つめられて小さくニコリ笑み浮かべて） (2011/11/18 03:08:20) |
| 紅美鈴 | > | ん、…ふぅ…っ…今度はイカロスさんのィった顔見れて好かったです。(微笑みながら、ゆっくりと腰を引いてペニスを引き抜こうと) (2011/11/18 03:09:37) |
| イカロス | > | あ……マスター、できれば、そのままでいいでしょうか？（ぐっと脚で腰を抱きよせて抜かせないようにして） (2011/11/18 03:11:00) |
| 紅美鈴 | > | …思ってたよりやらしいですね、イカロスさん。(クスっと笑い、けど自分もそうされれば同じ気持ちになったのかしっかりと沈めて) (2011/11/18 03:11:56) |
| イカロス | > | ……わたしは、いやらしいですから（小さく微笑んでギュッと抱きよせてそのまま口付けし） (2011/11/18 03:14:08) |
| 紅美鈴 | > | まぁ、私も人の事言えないですけどね。(やらしいからこそ、こう何度も出来るんでしょうしと。良く体がもつと思うが人間より丈夫な妖怪だから平気なのだろうと自分で納得し。口付けを返し) (2011/11/18 03:15:39) |
| イカロス | > | ん……今日はこのまま寝てしまいましょうか？（じーっと見つめながら） (2011/11/18 03:16:47) |
| 紅美鈴 | > | そうですね…結構な時間ですし此の侭で。(頷きながら、起きた時大変そうですけどと笑い) (2011/11/18 03:17:52) |
| イカロス | > | ふふ、了解です、マスター（抱きしめながら、そうですねと頷き） (2011/11/18 03:19:35) |
| 紅美鈴 | > | それじゃ、おやすみなさい。イカロスさん。(最後にキスをしながら微笑み。目を閉じて) (2011/11/18 03:20:15) |
| イカロス | > | は、おやすみなさい。マスター（キスを受けて、目を閉じる） (2011/11/18 03:21:44) |
| 紅美鈴 | > | 【では、こんな感じで此方は〆つつで。遅くまでありがとうございました、おやすみなさいませっ】 (2011/11/18 03:21:47) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2011/11/18 03:21:55) |
| イカロス | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2011/11/18 03:22:12) |
| おしらせ | > | イカロスさんが退室しました。 (2011/11/18 03:22:15) |
| おしらせ | > | 柏崎星奈さんが入室しました♪ (2011/12/21 21:56:25) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2011/12/21 21:56:37) |
| おしらせ | > | フェイト・Ｔ・Ｈさんが入室しました♪ (2011/12/21 21:56:46) |
| 紅美鈴 | > | (最後の利用って一ヶ月前なんですね、と。…ベッドの上に腰を下ろして) (2011/12/21 21:57:11) |
| フェイト・Ｔ・Ｈ | > | 移動完了…かな。ちょっと背後事情もあって、その手の楽しい系の話題が苦しくて… (2011/12/21 21:57:19) |
| フェイト・Ｔ・Ｈ | > | 言われてみればそうだね。(何か用意するかな？と給湯器を探し) (2011/12/21 21:57:47) |
| 柏崎星奈 | > | 私は早めに落ちることばかりだから、２度目の利用かしら？ (2011/12/21 21:59:55) |
| フェイト・Ｔ・Ｈ | > | 私も似たような感じだし初めてかな。 (2011/12/21 22:01:19) |
| 紅美鈴 | > | 星奈さんの一度目の利用…は。(思い出しながら、…そっとしておきましょうと何やら思ったらしく) (2011/12/21 22:01:22) |
| 柏崎星奈 | > | わ、忘れていいわよっ！！（思い出して真っ赤になりつつ、思わずスカートの上からお尻を押さえて） (2011/12/21 22:02:32) |
| 紅美鈴 | > | 可愛い顔してましたけれど。(クスっと笑って) 何だかんだで利用してた回数は多かったですね、私。(…まぁ、移動先があるのは嬉しい事ですと) (2011/12/21 22:04:53) |
| フェイト・Ｔ・Ｈ | > | でも予約消化できないなんて残念…あ、でも今日じゃなくていいんだよね？ (2011/12/21 22:06:15) |
| 紅美鈴 | > | 予約券みたいな感じと言ってましたし星奈さんとフェイトさんが時間がある時で良いんじゃないでしょうか？(首を傾げながら二人を見て) (2011/12/21 22:08:19) |
| 柏崎星奈 | > | 別の日になっちゃうから解消とかでもいいけどね？ その時はまた勝てばいいんでしょっ？（強気に笑いながらフェイトさんに顔を向け、美鈴ちゃんには忘れなさい～っ、と肩を揺すって応対するわ） (2011/12/21 22:10:03) |
| フェイト・Ｔ・Ｈ | > | だね。…美鈴は今日は、大丈夫？(都合のいい時に誘ってくれれば…と星奈に笑顔。) (2011/12/21 22:10:48) |
| 紅美鈴 | > | 忘れるように頑張ります。(肩を揺すられながら、頭を撫で撫でと) あ、はい。私はまぁ、二人が帰るまでは一緒に居ますよ？(時間の事を言っているのならと頷いて) (2011/12/21 22:11:33) |
| 柏崎星奈 | > | つまりまだ大丈夫ということね？ 服くらいは……脱ぐ？（ちらっと２人の顔を見ながら、少し誘うようにベッドに横たわって） (2011/12/21 22:13:42) |
| フェイト・Ｔ・Ｈ | > | 時間はあるから…イチャイチャくらいは。(服を脱ぎ始め、下着姿は星奈にも負けず劣らずのバストが顕になり、下腹部からはありえないものが…通常の男性サイズだが現れて。) (2011/12/21 22:15:14) |
| 紅美鈴 | > | ん、えぇ。まだ大丈夫です。(服くらいは脱ぐと聞かれれば其れに応えるように自分の服を脱ぎ、丁寧に畳みつつ黒色の下着を脱ぎ。大きい胸を揺らしつつ、フェイトさんと同じように下腹部から生えている物を晒しつつ星奈さんと同じベッドに横たわり) (2011/12/21 22:18:29) |
| 柏崎星奈 | > | なんだかふたなり率が多いのね、今日は。逆ハーレムな気分を味わえるからいいけど（クスッと笑えば服を脱ぎ、ブラウスとスカートをベッド脇の椅子の上に畳むと、白い下着に包まれた豊満な乳房や丸いお尻を隠そうともせず、肘で状態を支えながら裸婦画のように横たわって） (2011/12/21 22:22:12) |
| フェイト・Ｔ・Ｈ | > | …星奈、見かけによらず、って感じ(私のは薄紫だし…あとおっぱいがみんな…と思いつつ) (2011/12/21 22:23:11) |
| 紅美鈴 | > | …そういえば星奈さんの裸ってまじまじと見たことが無いですね。(…私は何だか見られてる事が結構ある気がしますけど。と…この状況だから肉棒、徐々に膨らみ硬さを帯びて行くが隠す気は無くそのままで) フェイトさんも、星奈さんも…。(綺麗で羨ましいです、と呟いて) (2011/12/21 22:25:28) |
| フェイト・Ｔ・Ｈ | > | …あの子はどちらかと言えばぺったんだしね？(ずぼらなウルトラエースさんとは対照的な体型だ、ということは事実で)きれいだなんて…そんな。でもなのはには「フェイトちゃんおっきくなりすぎー！」って揉まれたりはやてにも… (2011/12/21 22:27:01) |
| 柏崎星奈 | > | そうだった？ フェラもしたし、あんな行為まで見られているのに、裸を見せて無いっていうのもなんだかすごいことよね（想像すると、確かに美鈴ちゃんは全裸や半裸のままゲーム継続でじっくり見た記憶があるけれど、自分は負ける時はラストゲームでまとめて罰ゲームを受けていたから、途中で脱いでいないのかも……と） それじゃあ、この機会にまじまじと見ておく？（もう一度口元に笑みを浮かべると、ブラの肩紐をそっと摘み小さく舌を出してみて） (2011/12/21 22:28:57) |
| 紅美鈴 | > | …そうですね。見せてもらえるのなら是非。(微笑みながら、頷いて)…揉まれたら更におっきくなりそうですけど。(フェイトさんへ視線を向けて、…私も揉まれたらもっと大きくなるんでしょうかねと自分の胸へ視線を) (2011/12/21 22:31:22) |
| フェイト・Ｔ・Ｈ | > | リアリティ重視しちゃうと腫れて大きくなるみたいだから…大きくする方法なんてないのかも？(と、美鈴に。しかし時間は残酷であっという間に過ぎていき)…もう22:30すぎ…早いね。 (2011/12/21 22:32:45) |
| 柏崎星奈 | > | 本当に早いわね。 あと２０分くらいで私は落ちなくちゃ。（小さな溜息の後に肩紐をずらすと、右側の乳房だけをポロンっと零れださせ、やわらかく揺れるその様子と桜色の色素が薄い乳首を２人の視界に晒してみせて） (2011/12/21 22:39:00) |
2011年11月07日 01時18分 ～ 2011年12月21日 22時39分 の過去ログ
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