「水星の魔女の花嫁と花婿」の過去ログ
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2022年11月08日 02時31分 ~ 2023年09月28日 23時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2022/11/8 02:31:40) |
おしらせ | > | スレッタ・マーキュリーさんが入室しました♪ (2022/11/8 02:32:11) |
スレッタ・マーキュリー | > | こんばんは…っ、ミオリネさん、待ってみますね……? (2022/11/8 02:32:24) |
スレッタ・マーキュリー | > | お話だけでも、い、いちゃいちゃ…とか?…えっちなのでも…… (2022/11/8 02:36:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スレッタ・マーキュリーさんが自動退室しました。 (2022/11/8 03:20:48) |
おしらせ | > | スレッタ・マーキュリーさんが入室しました♪ (2022/11/8 10:09:50) |
スレッタ・マーキュリー | > | おはようございます…っ (2022/11/8 10:09:56) |
おしらせ | > | あーにゃさんが入室しました♪ (2022/11/8 10:22:04) |
あーにゃ | > | あ、あざざます…っ (2022/11/8 10:22:19) |
あーにゃ | > | あーにゃ なのだ🥺 (2022/11/8 10:22:52) |
あーにゃ | > | 何故に、スレッタのみ 麻呂まゆ なのだ⁈ (2022/11/8 10:24:08) |
あーにゃ | > | ちち も ははも普通の眉じゃないか (2022/11/8 10:24:35) |
あーにゃ | > | 水星の魔女✨の他のキャラにも 他に誰一人としてして麿まゆ毛 居ない… (2022/11/8 10:25:41) |
あーにゃ | > | ヒロインなのに、一人だけ平安時代からやって来た…みたいで可哀想なのだ (2022/11/8 10:26:26) |
あーにゃ | > | しかも、あの顔立ちは ハウス名作劇場(ハイジとか、フローネとか)の系統だぞ (2022/11/8 10:27:37) |
おしらせ | > | あーにゃさんが部屋から追い出されました。 (2022/11/8 10:28:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スレッタ・マーキュリーさんが自動退室しました。 (2022/11/8 10:34:58) |
おしらせ | > | スレッタ・マーキュリーさんが入室しました♪ (2022/11/8 10:37:10) |
スレッタ・マーキュリー | > | もう少しっ、待ってみます… (2022/11/8 10:37:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スレッタ・マーキュリーさんが自動退室しました。 (2022/11/8 11:18:02) |
おしらせ | > | ミオリネ・レンブランさんが入室しました♪ (2022/11/8 17:27:35) |
ミオリネ・レンブラン | > | ふーちょっとお邪魔するわね。 (2022/11/8 17:27:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミオリネ・レンブランさんが自動退室しました。 (2022/11/8 18:17:41) |
おしらせ | > | スレッタ・マーキュリーさんが入室しました♪ (2022/11/8 19:37:53) |
スレッタ・マーキュリー | > | はぁっ、み、ミオリネさん来てくれてたんですね…っ (2022/11/8 19:38:03) |
おしらせ | > | ガンダムエアリアルさんが入室しました♪ (2022/11/8 20:04:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スレッタ・マーキュリーさんが自動退室しました。 (2022/11/8 20:04:30) |
ガンダムエアリアル | > | 僕は君が幸せでいてくれることを願っているよ。 (2022/11/8 20:05:02) |
ガンダムエアリアル | > | だから、花嫁さんと幸せになれる事を願っているよ。 (2022/11/8 20:07:49) |
ガンダムエアリアル | > | でも、もし彼女が君を不幸にするなら、絶対に許さない。 (2022/11/8 20:08:35) |
おしらせ | > | ガンダムエアリアルさんが退室しました。 (2022/11/8 20:08:42) |
おしらせ | > | スレッタ・マーキュリーさんが入室しました♪ (2022/11/8 20:52:06) |
スレッタ・マーキュリー | > | ただいまっ、です…っ (2022/11/8 20:52:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スレッタ・マーキュリーさんが自動退室しました。 (2022/11/8 21:17:44) |
おしらせ | > | ミオリネ・レンブランさんが入室しました♪ (2022/11/8 21:55:14) |
ミオリネ・レンブラン | > | ただいまって、すれ違ってるわね。 (2022/11/8 21:55:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミオリネ・レンブランさんが自動退室しました。 (2022/11/8 22:49:46) |
おしらせ | > | スレッタ・マーキュリーさんが入室しました♪ (2022/11/8 23:09:04) |
スレッタ・マーキュリー | > | ミオリネさん〜……あぅ、ごめんなさい…… (2022/11/8 23:09:16) |
おしらせ | > | ミオリネ レンブランさんが入室しました♪ (2022/11/8 23:20:01) |
ミオリネ レンブラン | > | こんばんは。下の私とは違うけどいいかしら (2022/11/8 23:20:16) |
スレッタ・マーキュリー | > | こんばんはっ、ミオリネさん……♪大丈夫です…っ (2022/11/8 23:26:24) |
ミオリネ レンブラン | > | ん、よろしくね。たまたま見たらあんたが居たから入ったわ (2022/11/8 23:27:02) |
スレッタ・マーキュリー | > | えへ…へ……あ、ありがとうございます……♪ (2022/11/8 23:30:03) |
ミオリネ レンブラン | > | それで………?あんたはお話がしたいの?それとも………え、エッチなことがしたいのかしら?…… (2022/11/8 23:31:48) |
スレッタ・マーキュリー | > | わ、私はどっちでもいいですよ…っ?ミオリネさんが……好きな方で…っ (2022/11/8 23:36:19) |
ミオリネ レンブラン | > | なら………その……エッチ……してみる?……////(か細い声でそういい) (2022/11/8 23:37:18) |
スレッタ・マーキュリー | > | は、はい……っ、いいですよ……っ// (2022/11/8 23:38:31) |
ミオリネ レンブラン | > | あ、貴方は攻めたい?……それとも攻められたい? (2022/11/8 23:42:44) |
スレッタ・マーキュリー | > | どっちもできますよ……っ?ミオリネさんはどっちが好きですか……♪? (2022/11/8 23:45:26) |
ミオリネ レンブラン | > | なら………貴女に攻めて欲しいわ………/// (2022/11/8 23:48:30) |
スレッタ・マーキュリー | > | わかりました……っ♪えと、シチュエーションとか……どうしましょうか… (2022/11/8 23:49:46) |
ミオリネ レンブラン | > | そうね……わたしはあまりかんがえてなくて……特になくてもいいわよ? (2022/11/8 23:53:18) |
スレッタ・マーキュリー | > | じゃあ…い、いちゃいちゃ…とかしながら…っ、あと、苦手な事とか、好きな事とかっ、教えて貰えると嬉しいです…♪ (2022/11/8 23:54:31) |
ミオリネ レンブラン | > | そうね、それにしましょう………。苦手な事ね……汚いのとかはあまり好きじゃないわ……。好きなことだったら……甘ければ基本なんでも大丈夫よ (2022/11/8 23:56:10) |
スレッタ・マーキュリー | > | わかりましたっ…♪好きな事とか苦手なこと、私も同じ感じですね…♪ (2022/11/8 23:58:25) |
ミオリネ レンブラン | > | なら良かったわ………♪優しくしなさいよねっ……/// (2022/11/9 00:01:25) |
スレッタ・マーキュリー | > | はい…♪あ、あと……ふたなり…かどうかはどうしますか…? (2022/11/9 00:02:45) |
ミオリネ レンブラン | > | 最初は無しでお願いするわ…… (2022/11/9 00:03:27) |
スレッタ・マーキュリー | > | わかりました♪えと、じゃあミオリネさんのお部屋で…♪書き出し…はどうしますか? (2022/11/9 00:05:29) |
ミオリネ レンブラン | > | お願いしていいかしら? (2022/11/9 00:06:50) |
スレッタ・マーキュリー | > | はい♪じゃあお部屋に行きますね……♪ (2022/11/9 00:07:34) |
スレッタ・マーキュリー | > | …ん、み、ミオリネさん…お邪魔します…ね?(そう言ってミオリネさんの部屋に入っていき、キョロキョロと部屋を見渡しながら近づいて行き) (2022/11/9 00:08:58) |
ミオリネ レンブラン | > | いらっしゃい……そんなに緊張しなくてもいいわよ?……(じっと貴女を見つめつつも手招きし) (2022/11/9 00:09:38) |
スレッタ・マーキュリー | > | はっ、はい…っ、ん…で、でも…やっぱり少し緊張しちゃいます……(手招きされれば隣に座って) (2022/11/9 00:11:46) |
ミオリネ レンブラン | > | まああんたらしいっちゃらしいけどね……(苦笑しつつもこっちも実は緊張してるのか心臓をドキドキさせながら見つめ) (2022/11/9 00:12:50) |
スレッタ・マーキュリー | > | み、ミオリネさんは緊張しないんですか……?(横目でじっと見つめ、そわそわと落ち着かない様子で) (2022/11/9 00:14:32) |
ミオリネ レンブラン | > | す、すこしはするわよ?………そんなに綺麗な顔で見られたらドキドキするわよ……(強がってるもののこっちも同じくらい緊張しておりドキドキしながら見つめ合っていて) (2022/11/9 00:15:38) |
スレッタ・マーキュリー | > | き、きれいですか……?え、えへへ……あっ、ありがと…うございます……//(いきなりそんなことを言われれば顔を赤くして目を逸らし) (2022/11/9 00:19:14) |
ミオリネ レンブラン | > | ほんと……すごい可愛いと思うわ……ほら?綺麗顔みせて?……(目を逸らされればもっと間近で貴女の顔を見て) (2022/11/9 00:21:48) |
スレッタ・マーキュリー | > | ひゃ、ひゃい……っん、そ、そんなに見られたら…恥ずかしい…です……(ミオリネさんに顔を向けながらも目を合わせられず、顔を真っ赤にしながら) (2022/11/9 00:26:29) |
ミオリネ レンブラン | > | 照れてるのも可愛いわね………それとも私の言うことが聞けないのかしら?……(真っ赤な彼女の顔を手で無理やりこっちに移し) (2022/11/9 00:29:59) |
スレッタ・マーキュリー | > | わぅ……っん、そ、そういうわけじゃ…っ//(困り眉でミオリネさんを見つめながら、ミオリネさんの膝に手を置き) (2022/11/9 00:32:38) |
ミオリネ レンブラン | > | なら大人しく見せなさい?……♪(困っている彼女を見てクスッと笑いつつ貴女の頬に手を添えて撫でていき) (2022/11/9 00:33:39) |
スレッタ・マーキュリー | > | ぅ……//は、はい……っ…(ミオリネさんの柔らかい手の感触にドキドキしながら大人しく撫でられ、じっと見つめて) (2022/11/9 00:36:54) |
ミオリネ レンブラン | > | 可愛い………♪ね、ねぇ……き、キスしてみない?………(愛おしそうに頬を撫でつつも次第に要求が大胆になり) (2022/11/9 00:40:01) |
スレッタ・マーキュリー | > | へっ……?き、きっ……キス…ですか…っ//!?あっ、えと…ぅ…そ、その…わた、し、したことないですけど……っ//!(キスと言われればびっくりして飛び上がり、両頬を手で押えながら) (2022/11/9 00:41:48) |
ミオリネ レンブラン | > | 私だってしたことないわよ……///一応婚約してるんだからキスくらいしたって問題ないでしょう?////(こちらも伝えた後に恥ずかしい気持ちが残るがそう告げて) (2022/11/9 00:45:45) |
スレッタ・マーキュリー | > | こ、こんやく……んっ、み、ミオリネさんが…嫌じゃないなら、いい…ですよ//(小さくこくんと頷き、見つめ合いながら手を握って) (2022/11/9 00:48:34) |
ミオリネ レンブラン | > | なら……いくわよ……んちゅ……////(こっちも緊張し、ゆっくりと顔を近づけ唇と唇を軽く触れ合わせ) (2022/11/9 00:53:32) |
スレッタ・マーキュリー | > | は…ひ……//…っん、ぅ…(目をぎゅっと瞑り、唇を重ねれば全身が熱くなり、ちゅ、ちゅと何度も繰り返してキスをして) (2022/11/9 00:57:43) |
ミオリネ レンブラン | > | ん……///ちゅ……//れろっ……//(唇をくっつけるだけでもドキドキが止まらずキスを何度も交わしつつさらに求めようと貴女の口に自分の舌を忍ばせていき) (2022/11/9 01:03:22) |
スレッタ・マーキュリー | > | んっ……ふ、ぁ……ぅ//みぉぃ…ね、さん……っ//(初めてのキスに戸惑いながら、舌を入れられればビクッと、舌を絡められる感触にゾクゾクと震えて、口の端から唾液を垂らしてしまって) (2022/11/9 01:07:47) |
ミオリネ レンブラン | > | すれった……////(キスだけでも意識が飛びそうになるが、次第に理性が飛んでしまいさらに彼女の胸にも手を伸ばし軽く揉んでいき) (2022/11/9 01:13:31) |
スレッタ・マーキュリー | > | っん、み、ミオリネさん……///(胸に触れられればミオリネさんの手にどくどくと心臓の鼓動を伝えて、揉みしだかれると声を漏らし) (2022/11/9 01:18:12) |
ミオリネ レンブラン | > | ダメ………////もう抑えられないかも………///(理性はもう既にぶっ飛んでいるのかすっかり彼女の胸に夢中になり息を荒くしながら揉みしだいていく) (2022/11/9 01:20:00) |
スレッタ・マーキュリー | > | ひゃ……ぅっ、そ、そんなこと言われても……っ//(甘い声を出しながらされるがままで、口に手を当て声を抑えようとしても我慢できなくて) (2022/11/9 01:22:13) |
ミオリネ レンブラン | > | 私だけじゃなくて貴女も攻めなさい?………////(そういえば自分の服を脱いで下着だけになり、彼女にも脱ぐように促して) (2022/11/9 01:24:53) |
スレッタ・マーキュリー | > | わ、わたしも……ですか//?…ぅ、わ、わかり…ました……(言われたように服を脱ぎ、下着だけになればミオリネさんに密着して、胸に手を当て軽く胸を揉んでみて) (2022/11/9 01:26:55) |
ミオリネ レンブラン | > | んんっ……////初めてって言う割には手馴れてるのね?………////(貴女の下着姿に見とれつつも胸を揉まれると甘い気を漏らしてしまい、動きが止まってしまう) (2022/11/9 01:28:43) |
スレッタ・マーキュリー | > | そ、そんなこと……っ//んぅ、ど、どうですか……//?(両手で優しく揉みしだき、ミオリネさんの反応を見ながらそう聞いてみて) (2022/11/9 01:33:03) |
ミオリネ レンブラン | > | 気持ちいいわ………///もっと……しなさい……///(先程とはいっぺんこちらが受けに回っており、潤んだ目つきで見つめながら攻めを期待しており) (2022/11/9 01:34:54) |
スレッタ・マーキュリー | > | は、はぃ……//もっと…ですね……っ//(むに、むにと少し強めに揉みしだき、見つめられれば恥ずかしそうに目を逸らしながら)ミオリネさん……その、ち、ちょく…せつ、、さわってみたい…ですっ// (2022/11/9 01:39:47) |
ミオリネ レンブラン | > | 意外と貪欲なのね?………いいわよ……///(直接触りたいという彼女の要求に答えるように下着も脱いで一糸まとわぬ姿になり) (2022/11/9 01:41:16) |
スレッタ・マーキュリー | > | ご、ごめんなさい……っ//ん…じゃあ……//(ゆっくりと手を伸ばして、ミオリネさんの胸に直接触れ、柔らかい胸を揉みしだき)どうですか…?気持ちいい……ですか…//?(乳首を軽く撫でるように触り) (2022/11/9 01:46:19) |
ミオリネ レンブラン | > | 怒ってないわ?むしろ歓迎してるくらいよ……ああっ……♪ええ、気持ちいいわね……///(乳首もすっかり固くなっていて、そこを触られると一際感じ、割れ目も濡らしていく) (2022/11/9 01:48:25) |
スレッタ・マーキュリー | > | よ、良かった…です//じゃあ…もっとしてあげますね……っ//(気持ちいいと感じで貰えると嬉しそうに微笑み、乳首を弄りながら胸を揉み続けて) (2022/11/9 01:51:19) |
ミオリネ レンブラン | > | ええ……///♡乳首……いいわっ……///(胸と乳首を弄られる度に割れ目にも蜜が溢れ、感じてることが伺えて) (2022/11/9 01:58:51) |
スレッタ・マーキュリー | > | ……み、ミオリネさん……その、えと…//(胸を触る手を止めて、顔を背けながら蜜で濡れた割れ目を指差して)……こ、ここ…も、触って…いいですか//? (2022/11/9 02:04:41) |
ミオリネ レンブラン | > | あんっ……♡ええ、いつでもOKよ……♡////(こくんと頷き、誘惑するかのように自分の割れ目を広げて見せていき) (2022/11/9 02:05:35) |
スレッタ・マーキュリー | > | ミオリネさん……//ふふ、じゃあ……っ//(割れ目を指先でなぞり、ゆっくり指を挿入して中でくに、くにと動かして刺激してみて) (2022/11/9 02:12:09) |
ミオリネ レンブラン | > | あっ……♡きもちいい……♡(ゆっくりと指が入ってくる感覚に喘ぎ声を漏らしつつキュッと彼女の指を締め付けていき) (2022/11/9 02:13:56) |
スレッタ・マーキュリー | > | ぅ…わっ、な、中……熱くて……と、とろとろ…っ//(興味津々で中を弄り、ゆっくりと痛くないように指の根元まで挿入し、膣壁を擦るように触って) (2022/11/9 02:20:04) |
ミオリネ レンブラン | > | きもちいいわ……♡もっと……♡(膣壁を擦るように責められて愛液をドロドロと垂らし、舌も情けなく出したまま攻めを受けていて) (2022/11/9 02:27:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スレッタ・マーキュリーさんが自動退室しました。 (2022/11/9 02:46:23) |
ミオリネ レンブラン | > | 【お疲れ様。また今度お願いね】 (2022/11/9 02:48:25) |
おしらせ | > | ミオリネ レンブランさんが退室しました。 (2022/11/9 02:48:28) |
おしらせ | > | スレッタ・マーキュリーさんが入室しました♪ (2022/11/9 15:34:00) |
スレッタ・マーキュリー | > | み、ミオリネさん寝ちゃってごめんなさい……っ (2022/11/9 15:34:22) |
スレッタ・マーキュリー | > | ま、また来ますね? (2022/11/9 15:34:29) |
おしらせ | > | スレッタ・マーキュリーさんが退室しました。 (2022/11/9 15:34:30) |
おしらせ | > | ミオリネ・レンブランさんが入室しました♪ (2022/11/9 21:37:40) |
ミオリネ・レンブラン | > | こんばんは、……来るかは分からないけど、待ってみるわね (2022/11/9 21:37:54) |
おしらせ | > | スレッタさんが入室しました♪ (2022/11/9 21:50:06) |
スレッタ | > | あ、あの…こんばんわ? (2022/11/9 21:50:33) |
ミオリネ・レンブラン | > | 来たわね、こんばんはスレッタ (2022/11/9 21:52:12) |
スレッタ | > | み、ミオリネさんが待ってた私とは違うかもし、しれませんけど (2022/11/9 21:53:06) |
ミオリネ・レンブラン | > | 別にどのあんたを待ってたってわけじゃないから大丈夫よ、? (2022/11/9 21:55:28) |
スレッタ | > | そ、それならいいですけど。ミオリネさんはどう、したいですか? (2022/11/9 21:57:02) |
ミオリネ・レンブラン | > | そうね…私はどうしたいって決まってる訳じゃないんだけど……アンタはどうしたいの?雑談?それともそういう事? (2022/11/9 21:58:16) |
スレッタ | > | わ、私もどちらでもいいんですけど…そういうことをしたいならミオリネさんと一緒に… (2022/11/9 22:01:20) |
ミオリネ・レンブラン | > | はっきりしなさいっ?どうしたいのっ?(じぃっと見つめ) (2022/11/9 22:02:38) |
スレッタ | > | じゃ、じゃあミオリネさんとして、みたいです。やりたいことリストの一つとして…… (2022/11/9 22:05:07) |
ミオリネ・レンブラン | > | リストね、いいわよ…?一応っ、婚約者だしね…? (2022/11/9 22:06:55) |
スレッタ | > | それなら、奥へ行ってみます、か? (2022/11/9 22:08:37) |
ミオリネ・レンブラン | > | ええ、お部屋お願いできる?鍵はあってもなくても、どっちでもいいわよ (2022/11/9 22:10:21) |
スレッタ | > | はい、用意し、ましたので。 (2022/11/9 22:12:05) |
ミオリネ・レンブラン | > | じゃあ行くから (2022/11/9 22:12:21) |
おしらせ | > | ミオリネ・レンブランさんが退室しました。 (2022/11/9 22:12:24) |
おしらせ | > | スレッタさんが退室しました。 (2022/11/9 22:13:46) |
おしらせ | > | ミオリネレンブランさんが入室しました♪ (2022/11/10 05:41:41) |
おしらせ | > | ミオリネレンブランさんが退室しました。 (2022/11/10 05:41:54) |
おしらせ | > | ミオリネ・レンブランさんが入室しました♪ (2022/11/10 05:42:01) |
ミオリネ・レンブラン | > | これでよし、おはよ…朝早いし、あんまり期待は出来ないけど…… (2022/11/10 05:42:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミオリネ・レンブランさんが自動退室しました。 (2022/11/10 06:29:56) |
おしらせ | > | ミオリネ・レンブランさんが入室しました♪ (2022/11/10 08:30:34) |
ミオリネ・レンブラン | > | ん、二度寝してた… (2022/11/10 08:30:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミオリネ・レンブランさんが自動退室しました。 (2022/11/10 09:17:46) |
おしらせ | > | ミオリネ・レンブランさんが入室しました♪ (2022/11/10 19:52:23) |
ミオリネ・レンブラン | > | こんばんは…、ん…待ってみるわ (2022/11/10 19:52:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミオリネ・レンブランさんが自動退室しました。 (2022/11/10 20:30:06) |
おしらせ | > | ミオリネ・レンブランさんが入室しました♪ (2022/11/10 20:30:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミオリネ・レンブランさんが自動退室しました。 (2022/11/10 22:36:55) |
おしらせ | > | スレッタ・マーキュリーさんが入室しました♪ (2022/11/10 23:21:10) |
スレッタ・マーキュリー | > | こんばんは…っ、み、ミオリネさん…待ってますね…? (2022/11/10 23:21:30) |
おしらせ | > | ミオリネ レンブランさんが入室しました♪ (2022/11/10 23:37:09) |
ミオリネ レンブラン | > | こんばんは (2022/11/10 23:37:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スレッタ・マーキュリーさんが自動退室しました。 (2022/11/10 23:46:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミオリネ レンブランさんが自動退室しました。 (2022/11/11 00:21:16) |
おしらせ | > | スレッタ・マーキュリーさんが入室しました♪ (2022/11/11 00:46:23) |
スレッタ・マーキュリー | > | はぁっ、み、みおっりねさん来てたんですね……っ (2022/11/11 00:46:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スレッタ・マーキュリーさんが自動退室しました。 (2022/11/11 01:41:42) |
おしらせ | > | スレッタ・マーキュリーさんが入室しました♪ (2022/11/11 17:44:08) |
スレッタ・マーキュリー | > | こんばんは…♪ (2022/11/11 17:44:12) |
おしらせ | > | ミオリネ・レンブランさんが入室しました♪ (2022/11/11 17:46:38) |
ミオリネ・レンブラン | > | こんばんは (2022/11/11 17:47:10) |
スレッタ・マーキュリー | > | ミオリネさんこんばんは……♪ (2022/11/11 17:48:52) |
ミオリネ・レンブラン | > | こんばんはやっとあえたわね。 (2022/11/11 17:50:45) |
スレッタ・マーキュリー | > | さ、探してくれてたんですか…?(首傾げ) (2022/11/11 17:51:26) |
ミオリネ・レンブラン | > | 探してたわよ?(よしよしとあたまなでてあげて) (2022/11/11 17:52:23) |
スレッタ・マーキュリー | > | ん…ふふ、そうですか……ありがとうございます…♪(すり) (2022/11/11 17:53:17) |
ミオリネ・レンブラン | > | どういたしまてよ。(かわいいわと頭なでなでしてあげて) (2022/11/11 17:54:09) |
スレッタ・マーキュリー | > | ふふ…私もミオリネさんのこと待ってました……♪(撫でられれば嬉しそうに微笑み) (2022/11/11 17:55:52) |
ミオリネ・レンブラン | > | ふふ、ありがとうスレッタ(頭なでなでとなでながらみていて) (2022/11/11 17:56:57) |
スレッタ・マーキュリー | > | は、花…婿ですから…っ♪(じっと見つめながら) (2022/11/11 17:57:37) |
ミオリネ・レンブラン | > | ふふ、さすがね。(ちゅっとほっぺにキスして) (2022/11/11 17:58:12) |
スレッタ・マーキュリー | > | ひゃ……ぅ//ん、み、ミオリネさん…っ、私も…いいですか……?(顔を赤くしながら頬を撫でて) (2022/11/11 18:02:36) |
ミオリネ・レンブラン | > | ふふかわいい、えーいいわよスレッタ(目をとじないでみつめていて) (2022/11/11 18:07:35) |
スレッタ・マーキュリー | > | ありがとうございます…っ♪(手を振るえさせながら唇を近づけて頬にキスをして) (2022/11/11 18:15:45) |
ミオリネ・レンブラン | > | んっ、どういたしまてよ(ぎゅっとてをにぎりかえしてあげながらキスをうけいれていて) (2022/11/11 18:17:24) |
スレッタ・マーキュリー | > | え、えへへ…こ、婚約者なら…キスしたりって、普通……ですよね//?(じっと見つめ) (2022/11/11 18:24:13) |
ミオリネ・レンブラン | > | ふふ、そうね普通のことよスレッタ(こっちもじーとみつめかえしていて) (2022/11/11 18:25:39) |
スレッタ・マーキュリー | > | ん…ふふ、で、でも…少し恥ずかしい……ですね//(目が合えば恥ずかしそうに目を逸らし) (2022/11/11 18:31:52) |
ミオリネ・レンブラン | > | ふふ、スレッタははずかしがりやね(あたまなでなでしてあげて) (2022/11/11 18:32:25) |
スレッタ・マーキュリー | > | だ、誰でも…っ、恥ずかしいですよ…っ//!たぶん……//(小動物みたいに縮こまりながら撫でられれ) (2022/11/11 18:33:28) |
ミオリネ・レンブラン | > | スレッタだけかもしれないわよ?わからないけど(あたまなでなでしてあげて) (2022/11/11 18:34:25) |
スレッタ・マーキュリー | > | そ、そんなこと……っ、分かりません…けど//(ミオリネさんの手を取りぎゅっと握って) (2022/11/11 18:36:22) |
ミオリネ・レンブラン | > | まーそれはそうね。(どうしたの?ってくびかしげて) (2022/11/11 18:39:51) |
スレッタ・マーキュリー | > | な、撫でられるの嬉しいですけど、ちょっと恥ずかしくなって…//(目を逸らしながらぼそぼそと) (2022/11/11 18:43:22) |
ミオリネ・レンブラン | > | ふふ、ほんとうはずかしがりやね。(わかったわとやめてあげて) (2022/11/11 18:44:41) |
スレッタ・マーキュリー | > | こ、こどもっ……ぽくないですか…//?(手は繋いだままで) (2022/11/11 18:47:49) |
ミオリネ・レンブラン | > | 子供っぽいかしら?(きょとんとしていて) (2022/11/11 18:49:51) |
スレッタ・マーキュリー | > | お母さんが良く撫でてくれてたの…思い出しちゃって……//(な、撫でられるのは好きです…よっ、なんていって) (2022/11/11 18:53:40) |
ミオリネ・レンブラン | > | そうだったのね、いいおかあさんだったのね(よしよしとあたまなでて) (2022/11/11 18:54:20) |
ミオリネ・レンブラン | > | さてそろそろ夜ご飯だからおちるわね、またあいましょうスレッタ(かえりぎわにちゅっとほっぺにキスして) (2022/11/11 19:04:13) |
おしらせ | > | ミオリネ・レンブランさんが退室しました。 (2022/11/11 19:04:17) |
スレッタ・マーキュリー | > | わぅ……お、遅くなっちゃいました……ん…ありがとうございます…♪えへへ、また来てくださいね…♪ (2022/11/11 19:11:44) |
おしらせ | > | スレッタ・マーキュリーさんが退室しました。 (2022/11/11 19:11:47) |
おしらせ | > | スレッタ・マーキュリーさんが入室しました♪ (2022/11/11 21:29:58) |
スレッタ・マーキュリー | > | こんばんは…ですっ (2022/11/11 21:30:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スレッタ・マーキュリーさんが自動退室しました。 (2022/11/11 22:19:32) |
おしらせ | > | スレッタ・マーキュリーさんが入室しました♪ (2022/11/12 04:01:58) |
スレッタ・マーキュリー | > | 夜遅く……って言うか、もう朝になっちゃうからおはようございます…ですねっ (2022/11/12 04:02:14) |
スレッタ・マーキュリー | > | お風呂入りながらなので……少し、お返事遅れちゃうかも… (2022/11/12 04:08:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スレッタ・マーキュリーさんが自動退室しました。 (2022/11/12 04:48:44) |
おしらせ | > | スレッタ・マーキュリーさんが入室しました♪ (2022/11/12 06:09:52) |
スレッタ・マーキュリー | > | お風呂上がりっ、です♪ (2022/11/12 06:09:59) |
スレッタ・マーキュリー | > | お部屋……私とミオリネさんだけじゃなくて、みんな来れるようにした方が……いいのかな…… (2022/11/12 06:31:03) |
スレッタ・マーキュリー | > | またきますねっ (2022/11/12 06:49:02) |
おしらせ | > | スレッタ・マーキュリーさんが退室しました。 (2022/11/12 06:49:09) |
おしらせ | > | ミオリネ・レンブランさんが入室しました♪ (2022/11/13 01:37:59) |
ミオリネ・レンブラン | > | こんばんは、 (2022/11/13 01:38:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミオリネ・レンブランさんが自動退室しました。 (2022/11/13 02:03:49) |
おしらせ | > | スレッタ・マーキュリーさんが入室しました♪ (2022/11/14 06:33:46) |
スレッタ・マーキュリー | > | おはようございますっ…♪ (2022/11/14 06:33:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スレッタ・マーキュリーさんが自動退室しました。 (2022/11/14 07:05:56) |
おしらせ | > | ミオリネ・レンブランさんが入室しました♪ (2022/11/17 23:25:14) |
ミオリネ・レンブラン | > | こんばんは、ん…少し待ってるわよ (2022/11/17 23:25:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミオリネ・レンブランさんが自動退室しました。 (2022/11/17 23:53:51) |
おしらせ | > | スレッタさんが入室しました♪ (2023/9/21 23:02:44) |
スレッタ | > | こんなお部屋があったんですね…。(きょろきょろとあたりを見回して) (2023/9/21 23:03:52) |
スレッタ | > | ミ、ミオミオといちゃいちゃできるって聞いたんですが!誰もいないじゃないですか…っ (2023/9/21 23:04:34) |
スレッタ | > | 誰もいないからミオミオってあだ名で呼べるんですけど…。(小声で) はぁ、どうしましょう… (2023/9/21 23:05:41) |
スレッタ | > | (正座して)ミオリネさんが来るのと、その前に私の足が吊っちゃうのと、どちらが早いか勝負です… (2023/9/21 23:08:15) |
スレッタ | > | ぐぬぬ… (2023/9/21 23:08:28) |
スレッタ | > | も、もう限界…です… (2023/9/21 23:18:06) |
おしらせ | > | スレッタさんが退室しました。 (2023/9/21 23:21:19) |
おしらせ | > | スレッタさんが入室しました♪ (2023/9/22 22:45:45) |
スレッタ | > | ま、またお邪魔しちゃいました…。(部屋にひょっこり顔を覗かせて)少しの間だけ待ちますね。正座は昨日で懲りたのでやめておきます…。 (2023/9/22 22:46:41) |
おしらせ | > | ミオリネさんが入室しました♪ (2023/9/22 22:58:57) |
ミオリネ | > | スレッタ!!あんた…私がいない間にまたあだ名で呼んでたでしょ!?(メラメラと炎をバックにしながら怒った顔で登場して) (2023/9/22 23:02:02) |
スレッタ | > | ひぃぃ?!(犬みたいな悲鳴を上げて肩をびくつかせて振り返ると花嫁さんが)あ、あわわ…よ、呼んでないです!ミオミオとか呼んでないです~! (2023/9/22 23:03:57) |
ミオリネ | > | やっぱり呼んでるじゃない!(自分で自分の首を絞めるような発言をするスレッタにずいっ!と顔を近づけて)まあいいわ…今日は機嫌がいいから許してあげる…。ほら、正座は疲れるんでしょ?(ソファーにぽんっと座ると、横に座んなさいよ?って言うように横の席に目を向けて) (2023/9/22 23:08:18) |
スレッタ | > | うぅ…実は呼んでました。(素直に白状すると近くなったミオリネの端正な顔にドキドキしつつ)ありがとございます、昨日はずっとミオリネさんを待ってましたから…えへへ、来てくれて嬉しいです。(遠慮なくソファの隣に座ると、無邪気に笑顔を浮かべてそっと肩を寄り添わせ) (2023/9/22 23:11:37) |
ミオリネ | > | そっ……別にちょっと気が向いて来てみただけだから…。でも…待っててくれてありがと…。(気のない返事をしていたけれど肩が触れ合うと小さな声で呟きながら、視線をそっちに向けないままスレッタの手を手探りで探して) (2023/9/22 23:17:03) |
スレッタ | > | 入って来ていきなり怒鳴り込む人なんて、ミオリネさんくらいしか思い浮かばない、です…でも、そんなことしてくれるのは私にだけ、ですよね…きっと。(特別感を感じて呟きながら、ミオリネのお礼を聞き逃さずに微笑み、そっとミオリネの手に指を絡めて)…こっちを見てくれないんですか? (2023/9/22 23:22:57) |
ミオリネ | > | 当然でしょ?あんた以外のやつにまで怒鳴ってたら私の身体がもたないっての…。……うるさいわね…!あんたの顔が見れない理由くらい察してよ……私の花婿なんでしょ…?(指どうしが絡むと頬の白い肌は段々と赤くなり、恥ずかしそうに震える手でスレッタの手を握り返して) (2023/9/22 23:30:14) |
スレッタ | > | えぇぇ…うーん…。(無理難題とばかりに頭を悩ませる花婿。ひたすら真っすぐに彼女の横顔を見つめ続けるも次第に諦め、手元のミオリネの細い指を自分の指で柔らかくなぞっているとふと思い当たりやや顔を赤くしながら小さな声で)…もしかして、照れてます?私、意識されてます…?ミオリネさん。 (2023/9/22 23:37:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミオリネさんが自動退室しました。 (2023/9/22 23:55:32) |
スレッタ | > | 【お相手ありがとうございました】 (2023/9/22 23:56:36) |
スレッタ | > | えっと、もう少しだけ待って、見ますね。(次第にソファにもたれかかり軽く寝入ってしまうスレッタ) (2023/9/23 00:01:44) |
スレッタ | > | んぅ…おかあ、さん…。(幼い頃の夢を見ているのか、やや眉を悲しそうに寄せながら寝言を呟いて) (2023/9/23 00:04:12) |
スレッタ | > | (ようやく目を覚ますと寝てしまったことを恥ずかしそうに部屋を出る)お、お邪魔、しました…! (2023/9/23 00:21:38) |
おしらせ | > | スレッタさんが退室しました。 (2023/9/23 00:21:46) |
おしらせ | > | ミオリネさんが入室しました♪ (2023/9/23 05:55:33) |
ミオリネ | > | ごめん…眠ってた…。私だって…できるならあんたの顔をずっと眺めてたいわよ……ばか…っ。(昨晩スレッタを想って赤らめていた頬に両手で触れながら) (2023/9/23 05:58:53) |
おしらせ | > | ミオリネさんが退室しました。 (2023/9/23 06:00:32) |
おしらせ | > | スレッタさんが入室しました♪ (2023/9/23 09:48:31) |
スレッタ | > | ミオリネさん…。えへへ、もっとバカって言われたい私は変態さん、なんでしょうか。(そっと部屋に顔を覗かせると口元を緩ませて)こんな素敵な場所、また夜に来ます、ので会えたら嬉しいです。 (2023/9/23 09:48:39) |
おしらせ | > | スレッタさんが退室しました。 (2023/9/23 09:48:49) |
おしらせ | > | スレッタさんが入室しました♪ (2023/9/23 20:24:14) |
スレッタ | > | (白いホルダー衣装に身を包んだスレッタは、今日はミオリネの部屋もといアスティカシア大学の元理事長室にいます。ミオリネの部屋の雑多さを見かねて、自らお願いする形で腕をまくり上げ、掃除を始めます。スレッタの姿勢は真剣そのものです)よ、よし、やりますよ…!まずは、ゴミ袋を外のダストボックスに全て、運び出します…!(体力だけはあるスレッタです) (2023/9/23 20:30:01) |
スレッタ | > | 【こんな感じの描写でスタートです!ミオリネさんは室内でだらだらしてもよし、入室するもよし、他どんな感じでも描写してほしい、です…!少し待って、みます!】 (2023/9/23 20:31:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スレッタさんが自動退室しました。 (2023/9/23 20:56:53) |
おしらせ | > | スレッタさんが入室しました♪ (2023/9/23 22:52:04) |
スレッタ | > | もう少しだけ、お邪魔します…! (2023/9/23 22:52:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スレッタさんが自動退室しました。 (2023/9/23 23:18:09) |
おしらせ | > | ミオリネさんが入室しました♪ (2023/9/24 00:11:23) |
ミオリネ | > | ええ、だから今後の経営戦略はマクロ視点で行うわ。まずはその事を投資者達に理解してもらうためのPRをお願い……。ええ、期日は来月で構わないわ。ふう……あれ?部屋が綺麗になってる…?(スマホで会社のみんなに連絡をとりながら部屋に帰ってくるともともと酷く散らかっていた部屋が綺麗に片付いてるのに気づいて) (2023/9/24 00:21:39) |
ミオリネ | > | ……なんでそんなに頑張れるのよ……あんたは…。(近くでスレッタが横になっているのを見ると、全部スレッタがしてくれたんだって理解して)ありがと…。私はまた汚しちゃうと思うけど、ちゃんと感謝はしてるから…。(隣に腰を下ろすとスレッタの頬に手を触れて) (2023/9/24 00:31:22) |
おしらせ | > | スレッタさんが入室しました♪ (2023/9/24 00:37:04) |
スレッタ | > | (花婿として、塵一つない状態に部屋を徹底的に掃除した疲れからか、不本意ながらミオリネのプライベート空間である片隅のベッドで眠ってしまっていたスレッタはあどけない顔で瞼を閉じて意識を落としていたものの、頬に触れる手の温かな感触にそっと目を開けます。事態をまだ収束しきれずにぼんやりと彼女を見上げ)んぅ……あれ、ミオリネさん…。私…いつの間に… (2023/9/24 00:38:24) |
ミオリネ | > | おはよ…。眠ければ眠っててもいいわよ?(スレッタが目を覚ますと頬から手をサッと離して今まで触れていた事に気づかれないようにし、スマホを手にとって眺めながらずっと仕事をしていたって雰囲気を作ろうとして) (2023/9/24 00:46:04) |
スレッタ | > | えっ、あっ、私、寝てましたか??…すみません!(最後の「すみません!」は勝手にミオリネのベッドを使用してしまったお詫び以外に他ならず、動揺と共に跳ね起きたのとミオリネの素早い手の離しっぷりが重なって、貴重な彼女の優しさに気づけませんでした。しゅんと彼女の隣で肩を落とし、スマホを見つめる横顔を覗き見ます)お掃除、完了しました。けど、格好つかないですね…。 (2023/9/24 00:56:12) |
ミオリネ | > | どうしてよ?あんたは自分の仕事をしっかりやったんでしょ…。その事は私も認めてるし……そのっ…感謝してるわよ…。(スマホを覗かれると何も操作していないホーム画面なのがバレてしまうので隠すようにテーブルに置いてから、スレッタの顔を見つめるとカァッと頬を赤くしながら自信を持つように促して) (2023/9/24 01:02:02) |
スレッタ | > | (スレッタは嬉しそうに顔を綻ばせます)いえ、これくらいしかできることないですから…。ミオリネさんは毎日お仕事で大変そうですし、今だって…(ミオリネが今見つめているスマホの画面も、きっとスレッタには難しすぎるグラフや勘定が表示されているに違いないと思った矢先、しっかりとただのホーム画面だったのを見てしまいます。スレッタもまた顔を赤くして、率直に尋ねてしまいます。)…私の寝顔に夢中でしたか? (2023/9/24 01:08:41) |
ミオリネ | > | は、はぁっ!?う、自惚れないでよっ…この色ボケっ!(図星を突かれて狼狽えるとスレッタに向かって他の部屋にまで聞こえそうな声で叫び)あんたが次の決闘に勝てるかどうか心配になってただけだから…。最近は会社の仕事ばっかりでロクに休ませてもあげられなかったでしょ…?(落ち着きを取り戻していいながら、顔の血色を見るためと自分に言い聞かせつつスレッタの両頬に触れようとして) (2023/9/24 01:15:02) |
スレッタ | > | (部屋に響き渡る怒声に、一瞬ひぃっと全身を驚きで震わせますがこんなやり取りも慣れたものでじきに自分も落ち着きを取り戻し、彼女の言葉に耳を傾け、決闘の言葉には強く反応します。)け、決闘は勝ちます。疲れて、ないです。地球寮の皆とお仕事するのは楽しい、です、から、心配しないでください…。(真面目に告げると自然と頬の赤みが消うものの、そこへミオリネの両手が伸びてきて、自然とスレッタも彼女の手が届くように顔を寄せて) (2023/9/24 01:23:01) |
ミオリネ | > | ばか……そんなだから心配なのよ…。いい?あんたが負けたら新しい婚約者に乗っ取られて会社は終わりだし、その相手によっては地球寮の存続だってどうなるかわかんないのよ?(頬に触れて顔を固定すると、まだ少し怖さが残ってるけどスレッタの事を心配もしているような顔をして)だから休むときは休む!これは社長命令よ……逆らうなんて許さないから…。(手の位置が頬から後頭部へ移っていくと、そこから頭を抱き寄せて胸で受けようとして) (2023/9/24 01:32:12) |
スレッタ | > | 大丈夫です、私とエアリアルは負けません。ミオリネさんが誕生日を迎えるまで決闘に勝ち続けますから。約束、しましたから。(強く断言すると契約の印である小指を立てる仕草を見せ、安心させるように笑ってみせるものの今はそれ以上の感情がスレッタの中にあって。だからこそミオリネの胸に顔を押し付けられた時、一瞬心臓が早鳴り、そして幸せな心地に包まれます)じゃあ、わがままを言っても、いいですか?このまま…一緒に寝て欲しい、です…。(甘え慣れていないたどたど口調でお願いし目を閉じると、そっとミオリネの背中に腕を回してベッドへそっと重心を傾けます) (2023/9/24 01:43:33) |
ミオリネ | > | わかってるわよ…。ならその約束を守るためにも自分を大事にしなさいよ…。……一緒に寝るなんて百年早い…って言いたいところだけど…。そうでもしないとあんたは休まなそうだし……今日は特別だから…。スレッタ……もしするなら、優しくしなさいよ…? (2023/9/24 01:49:42) |
ミオリネ | > | 【ごめん、眠気が強くてこれくらいしか……また覗きに来るわね…。お相手ありがとう…。】 (2023/9/24 01:50:28) |
スレッタ | > | 【いえ!こちらこそ返事が遅くてごめんなさい…。ありがとう、ミオリネさん。おやすみなさい、また会えたら嬉しい、です!】 (2023/9/24 01:51:59) |
スレッタ | > | ひゃ、百年…私、おばあちゃんになっちゃいます。(冗句を真に受けて顔を真っ青にさせますが、どうやらミオリネが了承してくれたようで、スレッタは喜んでやんわりとミオリネと一緒にベッドに添い寝します。ミオリネの香りに包まれて体の力を抜いた彼女の口元は緩みます。)や、やりたいことリスト、「親友とお泊り会、枕を並べて寝る」、達成です!…えっ、やる?何をですか??ミ、ミオリネさん?ミオリネさーん??(ミオリネの怒声がまた響くのかどうかはわからないが、まだ二人の寝息が室内に響くのは先の話。) (2023/9/24 02:03:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミオリネさんが自動退室しました。 (2023/9/24 02:25:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スレッタさんが自動退室しました。 (2023/9/24 02:28:49) |
おしらせ | > | スレッタさんが入室しました♪ (2023/9/25 00:32:05) |
スレッタ | > | こんな時間まで夜更かししてたら、また「スレッタぁ!」って怒られちゃいます、ね…!少しだけ、少しだけ…。(小腹を空かせて地球寮の冷蔵庫を漁る赤髪のタヌキ、人里降りモード。いつものホルダー制服ではなく、今はゆったりとしたTシャツに短パン姿) (2023/9/25 00:34:14) |
スレッタ | > | アイスを発見、です!メモとか貼ってないですし、これはご自由にってことですね。(カップアイスを手に取るとふやけた笑みを浮かべ、さっそくフタを空けてスプーンで一口。)~~~! (2023/9/25 00:36:04) |
スレッタ | > | おいひい…。(バニラの甘さとシナモンの香りが口内に広がって、至極の味わい。地球寮の皆がおそらく寝静まった夜、静かな調理室の暗やみの中、開いた冷蔵庫から零れる明りがスレッタの幸せそうな横顔を照らします。) (2023/9/25 00:40:13) |
スレッタ | > | (最後の一さじを舌で味わい、その甘さと冷たさを堪能したところで、スレッタはその冷たさとは真逆に、暑い、ではなく温かさを思い出します。額に押し当てられたやわらかな肌のぬくもりと花嫁さんの抱擁をふと、思いだします。そのどれもが)…失いたく、ないです。勝たなきゃ、勝たなきゃ…。(決闘への勝利の執念を小さく口にして、ひと時物思いに沈みます) (2023/9/25 00:56:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スレッタさんが自動退室しました。 (2023/9/25 01:21:41) |
おしらせ | > | ミオリネさんが入室しました♪ (2023/9/25 23:37:26) |
ミオリネ | > | そう言えば地球寮の方に置き忘れてたわ…。ネットで予約して待ちに待ったアイスだもの、味わって食べてやろうじゃない♪……あれ?ない…?ない!?ス…ッ……スレッタァァァッ…!!(楽しみにしていたアイスが冷蔵庫の中から消えていると、犯人も確定していないのに八つ当たりでスレッタの名前を叫んで) (2023/9/25 23:41:53) |
ミオリネ | > | あいつ、タダじゃおかないんだから!次会ったら私の我儘に1日中付き合ってもらうわ…! (2023/9/25 23:44:28) |
おしらせ | > | ミオリネさんが退室しました。 (2023/9/25 23:44:32) |
おしらせ | > | スレッタさんが入室しました♪ (2023/9/26 00:09:30) |
スレッタ | > | わぁぁぁ…!(ミオリネさんが来た、歓喜…!ではなくて) ひぃっ…っ!(また荒れてしまった花嫁の部屋の掃除中に突然の悪寒に襲われて赤髪のホルダーは一人叫び、とても嫌な予感に襲われます。)ミ、ミオリネさんにまた怒られる、気がする!…ええっと、今日は私の方が眠気がひどくて入室、できなかったですけど、次はミオリネさんの考えたシチュエーションでぜひお話したい、です…!今くらいの時間に、覗くようにします、ので、…(お誘いの文句を頑張って絞り出し、とどめに笑顔で)書いてね、ミオミオ! (2023/9/26 00:09:34) |
おしらせ | > | スレッタさんが退室しました。 (2023/9/26 00:09:51) |
おしらせ | > | ミオリネさんが入室しました♪ (2023/9/26 22:17:54) |
ミオリネ | > | 書けって…何を書けって言うのよ…。ああ、アイスに名前を書けってこと?……ちゃんと蓋の裏にハンコを押しといたんだから、それを理由に言い逃れなんてさせないわよ?(ごごご…!) (2023/9/26 22:20:44) |
ミオリネ | > | 【シチュとかそういうメタい話はこっち!とりあえずスレッタが何したいかによって考えるわ…。あんたは私と何をしたいの?……いつでもいいから教えてよね…。】 (2023/9/26 22:23:29) |
おしらせ | > | ミオリネさんが退室しました。 (2023/9/26 22:23:34) |
おしらせ | > | スレッタさんが入室しました♪ (2023/9/26 22:37:53) |
スレッタ | > | あ、あの!いくら私が水星出の世間知らずでも、アイスの裏にハンコ押す人、聞いたこと、ないですぅ…!本当にアイスを死守するつもりが無かった、ということで、私がおいしく頂きました、ので!(汗をたらしつつも笑顔…!)ひぃぃっごめんなさい、調子に乗りました…!(そして謝罪) (2023/9/26 22:37:58) |
スレッタ | > | 【こっち!ですね。実はこちらのサイトに来て間もなくて…勉強中です、ミオリネさん。えっと、甘いやりとりや流れでイチャイチャとか…し、したいです。でもアニメ最終話後のベタ甘夫婦まではちょっと。インキュベーションパーティ後の、甘酢っぽい感じの距離間で、流れ次第で何でも、って感じです。他に聞きたいことは、ありますか?】 (2023/9/26 22:38:17) |
おしらせ | > | スレッタさんが退室しました。 (2023/9/26 22:45:39) |
おしらせ | > | ミオリネ・レンブランさんが入室しました♪ (2023/9/26 22:48:50) |
ミオリネ・レンブラン | > | しょうがないでしょっ、パッケージを汚したくなかったんだから!ふーん?いい度胸じゃない……アイスの分はちゃんと働いて貰うから、覚悟しておきなさいよね?……とりあえず、次の決闘も勝ちなさいよ…それでチャラにしてあげる…。(謝罪を受けても許す気の無いように話すけど、後ろを向いてからチラッとスレッタの顔を見ては決闘を頑張りなさいと遠回りな激励をして) (2023/9/26 22:55:41) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【色んなやり方があるから一概には言えないけれどね…。とりあえずPL…話し合いみたいなものは【】を付けてしてくわよ?私はベタ甘夫婦も好みだけど…たしかに一番やりやすいのはその辺よね…。私もそれでいいと思うわ。聞きたいこと?……あんた…私とエッチはしたいの…?】 (2023/9/26 23:02:22) |
おしらせ | > | ミオリネ・レンブランさんが退室しました。 (2023/9/26 23:02:29) |
おしらせ | > | スレッタさんが入室しました♪ (2023/9/26 23:03:10) |
スレッタ | > | 【こんばんは、ミオリネさん。会えて嬉しいです。お返事しますので少し待ってくださいね!】 (2023/9/26 23:03:38) |
おしらせ | > | ミオリネ・レンブランさんが入室しました♪ (2023/9/26 23:03:42) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【やっと捕まえた…。手こずらせるんじゃないわよ?】 (2023/9/26 23:04:11) |
スレッタ | > | 【捕まっちゃいました…。えへへ。(嬉しそう)ちなみに、エエエッチは、したいです…(小声)そういう時はミオリネさんが希望するなら二人部屋に移動、とかでしょうか?私は、どちらでも)】 (2023/9/26 23:06:09) |
スレッタ | > | (即答)決闘はもちろん勝ちます、けど…あれ、一日わがままに付き合うって話は…あ、はい!何でもやりますっ、アイスの分だけ…。(ぐっと両こぶしを固めて気合を見せてみるものの、脳内では、アイスを食べた時間の分だけ?それなら30分もない。アイスのお値段分だけ?お高かったらどうしよう…とか戸惑っていたり。そっぽを向いたミオリネに、怒ってるのかと高身長な体を縮こませつつも、そっと横から覗き込み)ミオリネさん…? (2023/9/26 23:07:30) |
スレッタ | > | 【あ、あと、ベタ甘上等、です!嫌いとかじゃなく、ってちゃんとできるかって話なので…ミオリネさんが望むなら、やるます!】 (2023/9/26 23:08:34) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【ふーん?あんたにもそういう欲求はちゃんとあるんだ…?(顔を真っ赤にしながら)そうね…私は出来る限りこっちでしたいわ…。二人部屋だとログが残らなくて不便だし…。あんたとの想い出が消えちゃうのも嫌だから…。】 (2023/9/26 23:10:32) |
スレッタ | > | 【も、ということはミオリネさんも…(口元を緩ませつつ、照れてる花嫁さんに見惚れて)じゃあ、お互い異存はないということで、こちらで、お願いします。私もログは見返しちゃう方なので…ありがとう、ミオリネさn】 (2023/9/26 23:14:16) |
ミオリネ・レンブラン | > | 決闘に勝つのは利子分だから…。人から投資を受けたらその分の配当を与え続けるのは当然でしょ?だからあんたはずっと私に配当をわたし続けなさい……。幸せっていう配当を…ね…。(覗き込んできた顔にこっちから手を触れると、そのまま顔を近づけてスレッタの頬にキスをしようとして) (2023/9/26 23:16:17) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【そうしましょ…。ログを見返して気持ちよくなってるあんたを想像するのも好きだから…ロムが付いてるのに入室しない時はそういう事だと思っておくわね?ばかっ……こっちのセリフよ…。ありがと…。】 (2023/9/26 23:18:37) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【そうだ。私以外の私が来た時もイチャついたりエッチしてていいわよ?私はスレミオを見るのが目的なんだから…。】 (2023/9/26 23:25:04) |
スレッタ | > | は、はい…。ミオリネさんのおかげで私もエアリアルも、学校に今も通えてて…えっと、それがミオリネさんの言う投資、なら、喜んで…。(ミオリネの経営戦略家らしい言い回しに戸惑いつつも、彼女に対する感謝が尽きることはなく微笑んで頷きますが、頬へのキスには驚いて見つめ返します)ミオリネさん、これは親愛の…キス、でしょうか?(スレッタも唇をうずかせますが勘違いをしたくないあまりに小さく尋ね) (2023/9/26 23:27:34) |
スレッタ | > | 【も、もう…ミオリネさんは尽くす気満々、って感じですけど、私だって、気持ちよく…したい、です。覚悟して、ください…。ロム機能、便利ですよね?えっと、眠い時も残念ながら入室できないかも、です、けど、それはお互いさま、ということで。後、最後のログが半年以上前、とかなってます!過疎です、このお部屋!おそらく、他に来ない気がします…だからこそ、ミオリネさんが入室してくれて嬉しかった、です】 (2023/9/26 23:31:07) |
ミオリネ・レンブラン | > | ち、違うわよっ!もうっ、それくらい分かるでしょ…!(バカッ!鈍感!って言うようにスレッタの頬を抓って、不貞腐れたように言い放ちながらスレッタの顔をジト目で見つめて)本格的な恋人のキスは…花婿からするものでしょ…?(そう言って目を閉じ、つま先立ちになって身長を合わせながら) (2023/9/26 23:33:59) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【そっ……受け責めにはこだわり無いから好きにしなさいよ…。(恥ずかしそうに自分の腕をぎゅっと握りながら)毎日来いなんて言わないわよ…私も元気な時にあんたを見かけなきゃ入らないから…。カップリング固定部屋なんてそんなものよ……私だってROMだけにしようと思ってたのに、あんたが可愛かったから入っちゃったじゃない…。】 (2023/9/26 23:39:28) |
スレッタ | > | 痛いれふ…(頬への甘いキスが抓りの痛みでかき消され、眉をしょげさせて。でも続く言葉には口元をふやけさせて喜びを表しながらも、背筋をしゃんとして、そっと彼女の腰に手を回し体を支えると)…ミオリネさんは、本当に可愛らしい花嫁さんです…。(彼女の伏せた長いまつ毛を暫し見つめるものの、背を屈めて唇を重ね合わせます。柔らかな感触を楽しむように暫く離しません) (2023/9/26 23:42:22) |
スレッタ | > | 【実は私も受け責めこだわりないです…。花婿としてどうかと、思いますが!あと遅レスすみません。がんばるます…!寝落ちはどうか気にしないで、くださいね!毎日来たいです、私、出だしのシチュエーションを考えるのだけは、得意なので!いつも調子良いといいのに…。キャラ限定部屋は、そういうもの、なんですね。えへへ…ミオリネさんのツンケンしたところも、大好きです…!怯えちゃう描写ばかり、しがちですが!】 (2023/9/26 23:46:07) |
ミオリネ・レンブラン | > | ……っ……ん、ん…っ♡(柔らかいけれど不慣れに動く花嫁の唇は、離れたくないと言うみたいにスレッタの唇に押し当てられていき、身体も寄せてはスレッタの首に手を回して更に激しく抱きついていく) (2023/9/26 23:48:27) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【ごめん、もう寝ないと…。明日来れたら続き返すわね。おやすみ…スレッタ…。】 (2023/9/26 23:49:56) |
スレッタ | > | 【おやすみなさい、ミオリネさん。甘いキスにドキドキしてます。(照れ顔)続きが楽しみです…お疲れ様。】 (2023/9/26 23:51:23) |
スレッタ | > | ミ、オリネさ…んぅ…っ(彼女の腕が首に回り、強く押しあてられる唇につい名前を呼びながらくぐもった声を漏らして。自然と腰に回した手が強く彼女を引き寄せ、制服越しに密着しぬくもりを求め)…っ、もっと、くだ、さい…(惚けた顔で目をうっすらと開くと、小さなおねだりと共に唇を薄く開いて彼女の舌を暗に求め) (2023/9/26 23:57:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミオリネ・レンブランさんが自動退室しました。 (2023/9/27 00:15:28) |
おしらせ | > | スレッタさんが退室しました。 (2023/9/27 00:19:34) |
おしらせ | > | ミオリネ・レンブランさんが入室しました♪ (2023/9/27 22:53:58) |
ミオリネ・レンブラン | > | あいつ…昨日は舌まで絡めてきて…。誰がそこまでやっていいって言ったのよ…もう…。(スーツ姿で理事長室に戻れば昨日ほんの少しだけ絡めた舌の感触を思い出しながらベッドに寝転がり) (2023/9/27 22:56:19) |
ミオリネ・レンブラン | > | 柔らかかったし……温かかった…。結婚前の花嫁をこんな気分にさせて……バカ…。(柔らかい舌や混ざり合う唾液の感覚が口の中に蘇るとそれを閉じ込めるように手で口を塞いで) (2023/9/27 23:01:27) |
おしらせ | > | スレッタさんが入室しました♪ (2023/9/27 23:01:30) |
スレッタ | > | 【こここんばんは、です!描写待ちだとしても、入室だけでもした方がいい、でしょうか…?】 (2023/9/27 23:01:59) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【こんばんは…。悪かったわよ、描写するって言って書いてなかったわね……その辺は待たずに次の事を始めちゃってもいいから…。】 (2023/9/27 23:04:05) |
スレッタ | > | 【いえ!とても素敵な描写です!もう続き書いちゃってます…!入室しなくてもROM表示の長さで、私が、居るの、わかるかなぁとは思ったのですが、どっちがいいのかな、と。それだけなんです!】 (2023/9/27 23:06:13) |
スレッタ | > | (彼女がベッドの上で寝ころんでほどなく、スレッタはリリッケに社長に目を通すように頼まれた書類の束を大事に持って、廊下をやや遅い足取りで歩きます。昨日のことを思い返すと頬が自然と赤くなり、ぶんぶんと首を横に振って熱を冷まし)…ふぅ。どうして私、あんなこと、しちゃったんだろ…。(ため息をついて、ただ彼女に嫌われてないかそればかりが頭の中にあって。理事長室への扉に辿り着いてしまえば、インターホンを鳴らして反応を待ちます) (2023/9/27 23:06:59) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【そうね、スレッタなんだろうなとは思ってたけど…。一応姿を見せてくれたら安心できるから、できれば入室してくれた方がいいかもしれないわ。】 (2023/9/27 23:08:26) |
スレッタ | > | 【わかりました!了解です。色々と教えてくれて、助かります!】 (2023/9/27 23:09:33) |
ミオリネ・レンブラン | > | スレッタ…!……入りなさいよ…半分はあんたの部屋みたいなものでしょ…?(インターホンが鳴るとすぐに口から手を離し、何事もなかったかのようにドアに向かって声をかけて) (2023/9/27 23:10:41) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【私もあんまりルールを知ってるわけじゃないから…。それと普段は百合部屋の方で雑談してるから、見かけたら攫いに来てもいいのよ?】 (2023/9/27 23:12:04) |
スレッタ | > | ひぇっ(ドア越しでも十分に届く彼女の声にぎくっと肩をびくつかせますが、また深呼吸を一つすると落ち着きを取り戻して開閉ボタンを押すと案の定ロックはかかっておらず、足を踏み入れ、一階スペースに彼女がいないとわかると、二階に続く階段を上ってベッドにいるミオリネを見つけます)いつもは、もっと気軽に入るんですけど…。今日はちょっとそんな気分になれなくて…(昨日のことを気にしながら歩み寄り、書類の束を差し出します)リリッケさんから、頼まれました。はい…。 (2023/9/27 23:15:37) |
スレッタ | > | 【そ、そうなんですか?!百合部屋、ですね!じゃあ、魔王、みたいに「わははー!ミオリネは頂いていくぞー」っという感じに、攫いに、攫いに…(自分で言って眉をへにょらせて】 (2023/9/27 23:17:57) |
ミオリネ・レンブラン | > | ああ、あの書類ね…ありがとう、少ししたら見ておくわ…。……何よそれ…。もしかしてあれくらいで照れてるの?本当にお硬いのね…水星って…。(スレッタが仕事でこの部屋に来たんだってわかると明らかに落胆した様子で言って、気軽に入れないと言われれば自分だって意識してるのにそれを押し隠しながらスレッタを挑発するような事を言って) (2023/9/27 23:20:15) |
ミオリネ・レンブラン | > | 【恥ずっ!?絶対やめなさいよ!本当にそうやって入ってきたら他人のフリするからね?まあ…あんたも交友関係広げた方が楽しいかもしれないし、よければ雑談くらいしに来てみたら?】 (2023/9/27 23:23:34) |
おしらせ | > | ミオリネ・レンブランさんが退室しました。 (2023/9/27 23:24:55) |
おしらせ | > | ミオリネ・レンブラン ◆/Jmww4GY1nOmさんが入室しました♪ (2023/9/27 23:25:10) |
スレッタ | > | (書類を手渡し手ぶらになった両腕をだらんと垂らして俯きがちでしたが、彼女の強気な言葉に驚いて顔をはね上げるとやや怒った様子で)な、なんですか、それ…。まるで経験があるみたいな言い方…。(ミオリネの言葉が強がりかはたまたスレッタの言う通りかはともかく、スレッタは僅かに嫉妬を滲ませて、ふぃっと顔を横に背け、彼女に対してだからこそ言ってしまいます)可愛い、だなんて…言わなきゃ、良かった、です…。 (2023/9/27 23:25:25) |
ミオリネ・レンブラン ◆ | > | 【一応あんたが間違えないようにトリップ付けておくわ…。】 (2023/9/27 23:25:36) |
スレッタ | > | 【え、えへへ…!しません、よ。まだ百合部屋の方は見て、ないですが、当然そんなノリじゃないですよね…!でも、無視はやめて!(悲しみ)えっと、じゃあ、ちらっと見てこよう、かな…。入室は、今は、できない、かも、です】 (2023/9/27 23:27:15) |
スレッタ | > | 【そしてスレッタ、こじれてますね…!ごめんなさい!煮るなり焼くなりして、ください!】 (2023/9/27 23:28:03) |
ミオリネ・レンブラン ◆ | > | はぁ…。経験ならあるわよ……あんたと1回だけね…。(明らかに機嫌を悪くしたスレッタを見るとバツが悪そうにため息を吐いてから、言いづらそうに呟きながら頬を赤くして)……なに?もう言ってくれないの…?なら私から言うからよく聞いてなさいよ…!……スレッタ……昨日のキス……気持ちよかったし、それで照れてくれるあんたは最高に可愛かったわ…。ねぇ……これでも私のことが信じられないの…?(耳まで真っ赤にしながらスレッタに飛びつくと、スーツにシワができるのも気にせずに全力で抱きしめて、もういいでしょ?って許しを求めるように目を伏せながら顔をスレッタの肩に当てて) (2023/9/27 23:35:14) |
ミオリネ・レンブラン ◆ | > | 【いや……そんなノリかもしれないわね…。冗談に決まってるでしょ?無視してる間にあんたを他のやつにとられたらどうするのよ……もう…。】 (2023/9/27 23:36:53) |
ミオリネ・レンブラン ◆ | > | 【そうね、いきなり誘われたりもするから断りづらい時もあるし、雰囲気に慣れてからの方がいいかも…。ところであんた……トリップは付けられる?】 (2023/9/27 23:38:57) |
スレッタ | > | !…じゃ、じゃあ、ミオリネさんのファーストキスを貰っちゃった、んでしょうか…?私の、初めても…。昨日、あんなにあっさりと…。(さらっと大胆発言する彼女に、動揺を抑えきれない様子のスレッタはもう、お堅い水星さんと呼ばれてもおかしくない有様で。やや拍子抜け、嫉妬心もあっさりと胸中から抜け落ちます。)わぁぁ…っ、ミオリネさんっ、もうちょっと、その、抑えて…!私、さっきの初めてを貰っただけで、頭がいっぱいいっぱいで…!わっ…(気持ちいい、可愛い、そんな甘い言葉の乱舞にわめくように混乱しながらも彼女に飛びつかれればしっかりと抱き留める花婿。)ミオリネさん…もう、本当に、ミオリネさんのことが、わからない、です、けど…。(言葉を途切れさせて、そっとミオリネの間近な耳に唇を押し付けて) (2023/9/27 23:46:19) |
スレッタ | > | 【それは、ないです…。エアリアルがいない私なんて、ただのどもりタヌキ、ですから…!(えへへと笑って)lこんな私ですけど、しっかり捕まえてて、くださいね。ミオリネさん。トリップ、挑戦します!】 (2023/9/27 23:48:41) |
おしらせ | > | スレッタさんが退室しました。 (2023/9/27 23:49:59) |
おしらせ | > | スレッタ ◆OtzELyVKiYY6さんが入室しました♪ (2023/9/27 23:50:49) |
ミオリネ・レンブラン ◆ | > | うるさい……ばかっ…!だったら何なのよ……遅かれ早かれすることでしょ…。(恥ずかしい事を確認してくるスレッタを真っ赤な顔で睨むように見ながら、もう殆どバックブリーカーの様に痛いくらいの強さで抱き締めて)やめないわよ……あんたが可愛い、好き…もっと過激な事してほしい…。それは本当のことなんだから…なんで言うのをやめなきゃいけないの…?(スレッタに抱き返された身体は細く、少し力を入れたら折れてしまいそうで…)わかんないって……信じられないってこと…?そう……あんたも私のこと、あんたを利用するだけの女だと思ってるのね…。(周りから散々言われてきた、弾除けにして非道いとか良いように利用してるって言葉…。スレッタもそう思ってるの?って疑心が産まれると、抱きしめている腕から力を抜こうとして…) (2023/9/27 23:57:53) |
ミオリネ・レンブラン ◆ | > | 【あんたね、自覚を持ちなさいよ?グエルとかエランとか…あんたに言い寄るやつを見るとイライラするんだからね…。うん、ちゃんと付けれたわね。これで見間違えないから、次はすぐに捕まえに行くわ。】 (2023/9/28 00:00:28) |
ミオリネ・レンブラン ◆ | > | 【ごめん、日付が変わったからもう寝ないといけないのよ…。】 (2023/9/28 00:02:50) |
スレッタ ◆ | > | 【気にしないで、ください!描写を書いたら、私も、落ちます。おやすみなさい、ミオリネさん。じゃあこれからはトリップ付けて入室します、ね!】 (2023/9/28 00:04:18) |
ミオリネ・レンブラン ◆ | > | 【うん、お願いね?今日もありがと……また来るわね、スレッタ…。】 (2023/9/28 00:04:55) |
スレッタ ◆ | > | 痛い痛い痛い…毎回、私、どこかが痛いです、ミオリネさん…(パイロットとして鍛えてある体は言うほど悲鳴を上げないものの、ぺしぺしと窘めるようにミオリネの腕を優しくはたいてチョーク…。)…信じます!(かき消すように大きな声を上げると、彼女の腰に回した腕に一層の力を込めて。)信じます…。夢みたいなことばかり言われて、私、混乱してるんです。お願い、です、から、離れないで、ください…。(利用のリの字も頭に浮かばないスレッタは、ただ、上手く言葉を紡げない代わりに目をぎゅっと閉じて) (2023/9/28 00:13:44) |
スレッタ ◆ | > | 【三三( ノノ) 穴があったら、入りたい、です!おやすみなさい…】 (2023/9/28 00:17:00) |
おしらせ | > | スレッタ ◆OtzELyVKiYY6さんが退室しました。 (2023/9/28 00:17:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミオリネ・レンブラン ◆/Jmww4GY1nOmさんが自動退室しました。 (2023/9/28 00:30:06) |
おしらせ | > | スレッタ ◆OtzELyVKiYY6さんが入室しました♪ (2023/9/28 22:00:36) |
スレッタ ◆ | > | 【仕切り、直し、です!】 (2023/9/28 22:00:55) |
スレッタ ◆ | > | (今日もスレッタはミオリネのいない理事長室でどこかぼんやりとしながら、乾燥機から取り込んだミオリネの服を取り出しては器用に畳んでいます。昨日の彼女の言葉と仕草を思い返し、自分の動揺っぷりを恥ずかしく感じています。ぴんぴんと跳ねた癖っ毛の赤髪もどこか元気がありません)…気持ちはすごく伝わってるのに、どうして困らせちゃうのかな私…。どうしてだろう、エアリアル…。(今はここにはいないエアリアルについ縋って呟いて) (2023/9/28 22:05:02) |
スレッタ ◆ | > | (服をすべて畳み終えるとミオリネを待ちながら、端末を取り出し「やりたいことリスト」を表示させ、下へとスクロールさせます。新たに追加された「花嫁を一日怒らせない」そこにチェックはまだついていません)…よし。がんばろう。(頬をぴしゃっと手で叩くと眉を引き締めて、そして笑顔を浮かべます) (2023/9/28 22:10:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スレッタ ◆OtzELyVKiYY6さんが自動退室しました。 (2023/9/28 22:35:14) |
おしらせ | > | ミオリネ・レンブラン ◆/Jmww4GY1nOmさんが入室しました♪ (2023/9/28 22:58:53) |
ミオリネ・レンブラン ◆ | > | ただいま…。うん?スレッタ、寝てるの…?(堅苦しいスーツを脱ぎながら理事長室に戻ってくるとそこには端末を見ながら眠る花婿の姿が。そこに今脱いだばかりのジャケットを掛けようとすると…)……私ってそんなに怒ってばっかりなの?(端末に表示されたリストのチェックが付いてない項目が見えてしまい、不服そうに口を尖らせていく) (2023/9/28 23:04:07) |
ミオリネ・レンブラン ◆ | > | わかったわよ…次は怒らないようにすればいいんでしょ?絶対怒らないで淑やかな花嫁でいてあげるから、見てなさいよ…。(眠りに落ちて聞いていないであろう相手に言うと、手持ち無沙汰に頬をついて) (2023/9/28 23:08:41) |
2022年11月08日 02時31分 ~ 2023年09月28日 23時08分 の過去ログ
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