「即ハメ中出しが当たり前の家族」の過去ログ
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2023年09月08日 20時58分 ～ 2023年10月01日 12時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| さーや♀20三女 | > | うん...♡純のこと好きになっちゃったから....責任取って♡ (2023/9/8 20:58:18) |
| さーや♀20三女 | > | 【ありがとうございました！！！！】 (2023/9/8 21:00:01) |
| 純平♂18次男 | > | 【いえいえそんな！最後までお付き合いいただきありがとうございます！さーやさん、とてもえっちでしたよ♡】 (2023/9/8 21:00:08) |
| さーや♀20三女 | > | 【嬉しい....またお願いしますね♡】 (2023/9/8 21:00:25) |
| 純平♂18次男 | > | 【はい♡では、失礼します！】 (2023/9/8 21:00:52) |
| おしらせ | > | 純平♂18次男さんが退室しました。 (2023/9/8 21:01:05) |
| おしらせ | > | さーや♀20三女さんが退室しました。 (2023/9/8 21:01:08) |
| おしらせ | > | 凌♂24長男さんが入室しました♪ (2023/9/8 22:17:47) |
| 凌♂24長男 | > | 【こんばんは。先程はすみませんでした。】 (2023/9/8 22:18:15) |
| 凌♂24長男 | > | 【ゆかりさん見てたら...】 (2023/9/8 22:22:18) |
| 凌♂24長男 | > | 【また来てみます】 (2023/9/8 22:40:22) |
| おしらせ | > | 凌♂24長男さんが退室しました。 (2023/9/8 22:40:26) |
| おしらせ | > | 夏子♀24次女さんが入室しました♪ (2023/9/8 23:46:45) |
| 夏子♀24次女 | > | 【こんばんはです。暫くお邪魔します。】 (2023/9/8 23:47:27) |
| 夏子♀24次女 | > | ただいまー…(花金の夜を女友達と楽しく呑んで千鳥足、はせずにしっかりとした足取りで帰路につく。リビングに灯りが灯っていたようだったけど、帰還の言葉に返答する言葉は返ってこなかった。)なーんだ、誰かいるかと思ったのに(玄関の鍵は開いていたのだから誰かしらはいるはず。そう思っていると天井からギシ…ギシ…と、音が響いてきて「あぁ、なるほどね」と独り言を呟きながらリビングヘと向かう) (2023/9/8 23:54:02) |
| おしらせ | > | 涼♂30長男さんが入室しました♪ (2023/9/8 23:56:58) |
| 夏子♀24次女 | > | (リビングヘ向かうと聞き覚えがあるようなないような可愛い声が近付く度にどんどん大きく聞こえてきて、一瞬リビングヘ続く扉のドアノブを開けることに躊躇してしまった。が、興味の方が勝ってしまい勢いよく開けると、)…え？(誰もいなくて視界に入ってきたのは、大画面に映っているAVの映像であった。)って、誰かの消し忘れ？！もぉー！ (2023/9/8 23:58:49) |
| 夏子♀24次女 | > | 【こんばんはです。】 (2023/9/8 23:58:56) |
| 涼♂30長男 | > | ふぅ…おー夏おかえり(2階から半裸のボクサーパンツのみでリビングに降りてきては聞き慣れた次女の声と驚きに笑い)なんだなんだ…期待してたのか？(言いながらキッチンに向かい缶ビールを手に取り飲みながら歩み寄り) (2023/9/9 00:01:04) |
| 涼♂30長男 | > | 【こんばんはーよろしくお願いします。】 (2023/9/9 00:01:19) |
| 夏子♀24次女 | > | 全く、もう…、(溜息をつきながらテレビ近くのテーブルの上にあるリモコンを操作して画面を消していると、背後からの声に今度は騙されないぞと思いつつ振り返る。そこにはちゃんと生身の人間、もとい兄が立っていた。)ただいまぁ、涼にぃ…だって、家族の営みを生で見れるのは貴重なんだよ？特に社会人になってからはね(兄の半裸の姿には特にツッコミを入れずにいた。) (2023/9/9 00:06:08) |
| 涼♂30長男 | > | 生で見たいってこと？つまり…オカズが欲しいのか夏は(適当に聞き流しながら目の前に立つなり見据えながら遠慮なく衣服越しに胸を揉み触り)とりあえず、下を脱いどけよ夏？(促すように言えばボクサーパンツ越しに極太のデカマラが浮き上がり) (2023/9/9 00:10:16) |
| 夏子♀24次女 | > | オカズ、ねぇー……っ？！！(缶ビールを飲みながら自身の話をきっと適当に流されているんだろうと思い、本当はオカズだけじゃないんだよなぁーとでも言いたそうな顔をしそうになった瞬間に半袖Yシャツの上から胸を揉まれ、)んぁ…っ、りょ、にぃ…、いきなり、すぎぃ…、(そう言いつつも視界に下着越しに浮き上がっている兄の肉棒が入ってきて、言われるがままにスカートの中に手を入れストッキンと一緒に下着を脱いだ) (2023/9/9 00:16:46) |
| 涼♂30長男 | > | まだ、何か言いたいことある？話は聞いてやるよ(言われるままに下半身を晒す妹に笑みを浮かべ合わせるように肉棒を晒し扱きながらすぐに割れ目に擦り付け)夏、聞き分けが良いから最高だよ。しっかりオナホにしてやるからなぁ？(笑いながら言えば悪戯にYシャツにビールを掛けて下着を浮かび上がらせながら)ほら脚を拡げて (2023/9/9 00:21:34) |
| おしらせ | > | 楓斗♂19 四男さんが入室しました♪ (2023/9/9 00:22:19) |
| 楓斗♂19 四男 | > | 【こんばんは。失礼します】 (2023/9/9 00:22:28) |
| 夏子♀24次女 | > | 【こんばんはです。】 (2023/9/9 00:23:11) |
| 涼♂30長男 | > | 【こんばんはー】 (2023/9/9 00:23:45) |
| 楓斗♂19 四男 | > | ただいま〜…遅くなっちゃった…(友達との遊びが盛り上がりすぎて日付を過ぎてから帰ってきて、少し歩き疲れてて、腰おろしたくてソファを目的にリビングに入って)っと、夏子姉と涼兄、ただいま…大人二人はまだ起きてたか(色々と自由なうちで怒られる心配はしてない様子。半裸の二人に対して反応も泣く平然としていて。冷蔵庫から冷えた麦茶を取り出して、コップと一緒にリビングのソファに座って)はぁ、疲れた…ん、上もヤってんのかな…？(天井が時折揺れていて、まだ起きてるの誰かいるかなぁと思いつつ麦茶を口に含んで) (2023/9/9 00:27:44) |
| 夏子♀24次女 | > | べ、べつに…ない、けど……(露わになった下半身の秘部は兄の下半身を見た瞬間から愛液が溢れてきて、肉棒が割れ目を擦ってくるとくちゅくちゅと水音が響き始める。)っ、……ひゃっ！(片手に持っていた缶ビールをYシャツの上にかけられ、先ほど脱いだ下着とセットになっているブラがシャツ越しに露わになってしまい)はぁ…はぁ……だ、だれか、きちゃう、よぉ(そう言いながらも言われるがままに脚を広げる) (2023/9/9 00:28:05) |
| 涼♂30長男 | > | ふーん？なら遠慮なく…(妹の割れ目に擦り付けながら遠慮なくそのまま根元まで挿入していき片足を持ち上げながら突き上げていき)おっ、堪らんね…キツマンでいいぞ(帰ってきた四男には軽く笑みを浮かべ)夏、可愛い四男帰ってきたなぁ (2023/9/9 00:33:17) |
| 夏子♀24次女 | > | え、あっ…ちょっ、待っ……んぁあっ…！(上下に割れ目を擦られていた所を兄の一言で亀頭から一気に根元まで挿入され、片脚を持ち上げられると更に奥まで入ってきて亀頭が何度も子宮口に当たってそれだけで膣内を締め付け、兄の立派な肉棒を離そうとしない)え？…あ、っ、ふ、楓、斗ぉ？！……ぁああん！(ソファーに座って麦茶を飲む弟の姿が兄の言葉で見えて羞恥心が一気に沸き上がり) (2023/9/9 00:39:37) |
| 涼♂30長男 | > | 可愛い四男坊の為にしっかり頑張らないとな夏(悪戯に笑みを浮かべながら激しく突き上げていき濡れたYシャツを剥ぎ取りブラもずらし脱がしながら乳房を晒していき)締め付けたまんね…最高のマンコだな(息を荒くしながら夢中に突いてソファー近くに動き) (2023/9/9 00:43:44) |
| 楓斗♂19 四男 | > | (途端に大きな声で喘ぎ始める夏子姉に驚いて、むーっとした顔で二人を見て)びっくりした…一応深夜だからね…？(と諭すようにため息混じりに呟く。喉が渇いていたのかコップの中身をすぐに空にすると、何かやってないかなとリモコンを手に取ってテレビの電源を入れて…誰かが見ていたらしいAVが映ると、困った反応を示して)ちょっと、二人のどっちか見てた途中…？どうせなら止めてから始めてよ…(と言いつつも、そのままAVを見ることにして。姉と女優の嬌声がリビングに響いてて) (2023/9/9 00:45:26) |
| 夏子♀24次女 | > | が、がんばるって、な、にを…んぁあ！(不敵な兄の笑みに少々恐怖すら感じていると、無造作にYシャツを剥がされブラからは乳房がこぼれ落ち勃起した乳首が見えてしまう。支えがなくなった胸は腰の動きと一緒に揺れ動く)はぁ、はぁ…、そ、そのAVは、私じゃ、ないから、ね？…はぁはぁ…ひゃぁん(先程自分で消したテレビからは弟の手によって再び再生されたAVが映し出された) (2023/9/9 00:54:50) |
| 楓斗♂19 四男 | > | 【部屋上げしますね】 (2023/9/9 01:00:11) |
| おしらせ | > | 楓斗♂19 四男さんが退室しました。 (2023/9/9 01:00:14) |
| おしらせ | > | 楓斗♂19 四男さんが入室しました♪ (2023/9/9 01:00:16) |
| 涼♂30長男 | > | ん？夏の身体でいやらしくだろ？(言いながら不意に抜きソファに座らせては遠慮なく肉棒を口元に押し付けて)ふふ、AVは俺でもないからな？流してもいいけど (2023/9/9 01:00:30) |
| 楓斗♂19 四男 | > | んー…夏子姉だと思ってた…すぐおちんぽ入れられるくらい濡れてたみたいだし？(弁明する夏子姉にくすくすと笑って返して、テレビの方を見ては映し出される激しい行為に興奮してはいるが、発散するなら誰か来てからがいいよなぁと思ってオナニーはしなくて)あれ、涼兄でもないんだ。じゃあ他の誰かか…(まあ別にいいか、と思ってお言葉に甘えてAVは流しっぱなしに。夏子姉がソファに座らされると少し横にずれて場所を空けてあげて) (2023/9/9 01:03:27) |
| 夏子♀24次女 | > | ち、ちが、っ……え、ちょっ、うわっ、！(弟の言葉に代弁しようとすると、膣内からじゅぼっと音を立てながら肉棒が抜かれr津) (2023/9/9 01:06:08) |
| 夏子♀24次女 | > | 【ごめんなさい、途中になってしまいました。続きすぐ書きます】 (2023/9/9 01:06:35) |
| 涼♂30長男 | > | 【お気になさらずー】 (2023/9/9 01:08:18) |
| 夏子♀24次女 | > | ち、ちが、っ……え、ちょっ、うわっ、！(弟の言葉に代弁しようとすると、膣内からじゅぼっと音を立てながら肉棒が抜かれるとソファーに座らされて驚いた声を上げたのも束の間、口元に肉棒を押し付けられきっとこの後口内をこれで犯されるんだろうとおもってしまい生唾を飲み込む) (2023/9/9 01:09:54) |
| 涼♂30長男 | > | 夏の好きそうな内容だけどなあ(適当に言いながら肉棒を見つめる妹に笑みを浮かべそのまま押し込み咥えさせ根元まで入れ込み)ん、夏、脚はM字にしとけよ？ (2023/9/9 01:12:24) |
| 楓斗♂19 四男 | > | …あ、もしかしてソファ使う？(肉棒を口に押し込まれてる夏子姉を見て二人に訊いて)んーじゃあ部屋行ってようかな…上の方が暇してるのいるかもしれないし(AVつけっぱなしにしとくね、と付け加えると立ち上がって、麦茶とコップを片付けてから、二人にひらひら手を振ってリビングを出て。階段を上がって二階に行くと自分の部屋に戻って、ベッドに寝転がってスマホを触り始めて) (2023/9/9 01:15:15) |
| 夏子♀24次女 | > | （こんな誰が見てたか分からない途中から始まったAVを好きそうだなんて、この短時間で内容を把握したであろう兄に少し感心していると口内に肉棒が喉元まで届くくらい押し込まれ、歯を立てないよう兄の肉棒を口内で感じていると、）んんんっ、んふっ…んん、(言われた通りに両足をソファーの角に乗せてM字開脚をする) (2023/9/9 01:18:08) |
| 涼♂30長男 | > | おっ、すまんねーそんなつもりじゃなかっだんだが(言いながら上に上がる四男を見送り)夏、俺のチンポはどうよ？(ゆっくりと腰を振りながらピストンしては不意にまた抜いて自ら扱きながら乳房に押し当て擦り付け)そのまま兄のチンポをオカズにオナニーしようか (2023/9/9 01:22:08) |
| 夏子♀24次女 | > | (口内で肉棒を咥えていると弟がスッと立ち上がり自室へと戻ってしまった。目だけで見送ると、口内から肉棒が抜かれ乳房に亀頭を擦り付けられ)涼にぃのおちんぽ、おっきくて硬くって、気持ち、いいよ？……オナニーもいいけど…、やっぱり、ここにほしいなぁ……(そう言いながら愛液で溢れている秘部を指でくぱぁーっと広げてみる)……だめ？ (2023/9/9 01:28:33) |
| 涼♂30長男 | > | その返し100点だわ(割れ目を拡げて問い掛ける妹に笑みを浮かべすぐさま応えるように肉棒を膣内に根元まで挿入していきそのまま激しくピストンしながら身体密着させ)夏の中に種付けしてやるからな(耳元で囁きながら腰を震わせながら) (2023/9/9 01:33:02) |
| 夏子♀24次女 | > | っ！(赤面しながらのおねだりに兄の笑みで更に赤くさせながらも、ソファーに寝転ぶ形でそのまま膣内に肉棒が挿入され激しい出し入れにこれが欲しかった、と言わんばかりに子宮口に当たる度に膣内を締め付ける)はぁっ、はぁっ……んひゃっ…、んっ、りょうにぃの、せい、えき…いっぱい、なつの、ナカに…だしてぇ……っ、(耳元で囁かれるとビクビク肩を震わせて、でもそれは自身の希望でもあるためこちらも近付いた耳元に荒い吐息を当てながら答える) (2023/9/9 01:38:53) |
| おしらせ | > | 高明♂11 五男さんが入室しました♪ (2023/9/9 01:52:30) |
| 夏子♀24次女 | > | 【こんばんはです。】 (2023/9/9 01:53:56) |
| 楓斗♂19 四男 | > | 【こんばんは】 (2023/9/9 01:54:38) |
| 高明♂11 五男 | > | もう､騒がしいよナニやっているの？（自室から夏子達のいる部屋にやって来ると兄に嵌められている夏子が喘いでいて……）夏子姉そんなにチンポ欲しいなら僕のもしゃぶってもらおうかな？（大人顔負けのチンポをさらけ出して、夏子に咥えさせてしゃぶらせながらムクムクと勃起させて……） (2023/9/9 01:55:44) |
| 高明♂11 五男 | > | 【こんばんは→夏子姉､楓斗兄】 (2023/9/9 01:56:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、涼♂30長男さんが自動退室しました。 (2023/9/9 01:58:08) |
| 高明♂11 五男 | > | 【お疲れ様でした→涼兄】 (2023/9/9 01:58:36) |
| 夏子♀24次女 | > | 【涼さん、寝落ちしてしまったのでしょうか…お疲れさまでした。】 (2023/9/9 01:58:58) |
| 楓斗♂19 四男 | > | 【お疲れ様でした】 (2023/9/9 01:59:08) |
| 夏子♀24次女 | > | 【楓斗さん続きで良ければお相手しても良いですか？】 (2023/9/9 02:02:38) |
| 夏子♀24次女 | > | 【高明さん折角絡んで下さったのですが、楓斗さんが長い間お相手を待っていらっしゃったので】 (2023/9/9 02:02:44) |
| 楓斗♂19 四男 | > | 【はい、大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます。こちらから書きますか？】 (2023/9/9 02:04:19) |
| 高明♂11 五男 | > | 【わかりました。それならこちらは退室しますね。お疲れ様でした→夏子姉､楓斗兄】 (2023/9/9 02:04:52) |
| おしらせ | > | 高明♂11 五男さんが退室しました。 (2023/9/9 02:04:58) |
| 夏子♀24次女 | > | 【いえいえ、長い時間諦めず待っていらっしゃったので。では書き出しお願いします。】 (2023/9/9 02:06:28) |
| 楓斗♂19 四男 | > | 【お疲れ様でした】 (2023/9/9 02:06:39) |
| 楓斗♂19 四男 | > | 【それでは書き出ししますね】 (2023/9/9 02:06:51) |
| 夏子♀24次女 | > | 【高明さん折角来てくださったのにすみませんでした。お疲れさまでした。】 (2023/9/9 02:07:06) |
| 楓斗♂19 四男 | > | (部屋でスマホ触っててもやることが無くなってきて、時刻を確認するといつの間にか夜も更けていて。まだ寝る気にならないな、とどうしようか悩んでると、周りから聞こえてた行為の音が減ってることに気づいて)あれ、下の終わった…？テレビ見よっかな…(まだAVつけっぱなしだったらそれでもいいし、と部屋から出て階段を降りてリビングに入る。夏子姉の姿しかなくて)ん、お疲れ〜満足できた？(と顔を覗き込んで姉の様子を伺って) (2023/9/9 02:09:58) |
| 夏子♀24次女 | > | (堪らない気持ちよさが絶頂へと向かっていき、あとはそのまま流されるまま果てるだけ。だったのだが、不意に兄のスマホが鳴り始め最初はそのままにしていたのだが、何度も鳴りやまず仕方がなく途中で膣内から肉棒が抜かれ電話に出ながら「悪い、」と口パクをしてそのままリビングを後に立ち去った兄)はぁ…はぁ…、ありゃ、嫉妬深い彼女からの電話だろうなぁー…(なんて独り言を言いながらビールで濡れたYシャツを完全に脱ぎ、近場に乱雑に置いてあった男物のYシャツを羽織りAVを消そうとすると、)…楓斗、起きてたの？…んー、嫉妬深い彼女さんに邪魔されちゃた？ (2023/9/9 02:17:12) |
| 楓斗♂19 四男 | > | まだ寝る気にならなくて…あら、そりゃ残念だったね…(さっきはビール臭かったが着替えたらしいシャツ1枚の姉の隣に座って)…じゃあ途中だった？んー…(じっと、姉だけど幼く見える夏子姉を見つめて、自分のズボンを少し降ろして肉棒を取り出す。犯されてる途中の夏子姉とテレビに映るAVですぐに興奮したようで、既に大きくなっていて)代わりに、続き俺としよっか…？こっちも結局誰ともしてなかったし(夏子姉に覆い被さるように抱きしめて、顔を見下ろしながら肉棒の先端を秘部に擦り付けて)…すぐ入れられそう？ (2023/9/9 02:22:44) |
| 夏子♀24次女 | > | そっかぁ…うん、残念残念…、一番いい所でおあずけされちゃったよ(あはは、と苦笑いをしながらソファー近くの床には先ほどまで自身から溢れ出ていた愛液が小さな水溜まりを作っていた。)ん、途中の途中だよ…え？続き、してくれるの？(ズボンを下ろしているのか布が擦れる音が耳に入ってきてそれだけで肩をビクっとさせる。中途半端な自身の身体が再び熱くなってきて)そ、そうなんだ……ひゃぁ…っ、ん、いれ、られるよ？(秘部に楓斗の亀頭が当たってそれだけでまた愛液が溢れてくる) (2023/9/9 02:30:25) |
| 楓斗♂19 四男 | > | はぁ…ん、めっちゃ濡れてる…そんなに直前のことだった？(擦れるだけで溢れてくる愛液を肉棒に絡めとって濡らして、夏子姉の膣穴に亀頭を当てるとそのまま腰を押し付けて、ずぶぶぶとすぐに子宮口に届かせて)んっ…はぁ、はぁっ…夏子姉の中、相変わらずキツすぎ…ほんとに成人してる…？(途中だったせいか膣内が普段よりとろとろで熱く感じて、腕回してぎゅっと包んで体格差で抑え込むようにして)はぁ…もう激しくするから、イきたいなら先イって…ん、んん…(囁いて伝えると、すぐに腰を打ち付けるように激しく振り始めて、リビングにパンッパンッと音を響かせ始めて) (2023/9/9 02:35:50) |
| 夏子♀24次女 | > | う、ん……涼にぃが出てってから、楓斗が来るまで、ほんの数分だよ……ぁあああ、ん！(楓斗に覆い被された状態でそのまま腰を押し当てられながら膣内に肉棒が音を響かせながら奥まで挿入される)はぁ…はぁ…ぁん…せ、背は、小さい、けど…ちゃんと成人、して、る……んぁあああっ、(直ぐに激しい腰の動きにビクビク身体を震わせながら、ずっと欲しかったものと感覚に先にイってといわれると我慢出来ずに)んぁああああっ、い、いくぅ…っ！！！ (2023/9/9 02:42:33) |
| 楓斗♂19 四男 | > | はぁ、んっ…ん、はっ…全然、見えない…まあ可愛いから、いいけど…(くすくす笑いながら、きつい膣内を掻き分けて水音鳴らして、夏子姉の膣奥をいじめる深い激しいピストンして)ん、イって…イけ…(すぐイきそうに震える夏子姉の耳元で囁いて、本気ピストンで夏子姉を気持ちよくイかせてあげて。びくびく膣内を震わせてる間、子宮口を肉棒の先端で押しながら腰揺らして、弱めの快楽を与え続けて)っ…はあっ…もっとキツくなってる…はっ、はっ…てか、ほんとに寸止めだったんだね、もうイってるし…(すぐに絶頂を迎えた夏子姉と顔を合わせて、意地悪な笑みを浮かべながら小刻みに腰を振り始めて、じゅぶじゅぶと小さく音立てて奥を軽く突いて) (2023/9/9 02:48:24) |
| 夏子♀24次女 | > | か、かわっ、？！(普段言われ慣れない言葉を言われ、赤面と同時に一段と大きい声を出してしまう。驚きつつも嬉しそうな顔をするも直ぐに歪ませて激しい子宮口への刺激に段々と耐えられなくなってきて、)はぁはぁ…だ、だめぇ…っ！(弱めの快楽とはいえ与えられ続けると途中だった絶頂へ一気に登り詰め、そのまま身体をビクビク震わせながらイってしまった)はぁ…はぁ……んぁ、…や、ば…きもち、よすぎぃ…… (2023/9/9 02:53:35) |
| 楓斗♂19 四男 | > | んー？どうしたの、そんなに驚いて…(可愛いと言われた夏子姉の顔がさっきより赤くなってて、感度も上がったみたいに声大きくなってて)はぁ…ほら、今度はこっちがイくまで…こうして…(夏子姉と顔見つめあえるように体起こして、指絡めて手繋いで)手もちっちゃ…痛くない？(指の間に自分の指を挟ませて辛くないか心配しながら、腰を小さな膣穴に打ち付けて、今度はこっちがイくまで止めるつもりなくて)はぁ、あっ…はぁ、はぁ…夏子姉、可愛いよ…かわいいかわいい…顔赤くして恥ずかしそうにして、すぐイっちゃうの可愛い…(微笑みながら何回も言ってあげて、肌の合わさる音に混じって聞かせて) (2023/9/9 02:58:22) |
| 夏子♀24次女 | > | ふぇっ？！…あ、いや…べつ、に……(羞恥心に襲われると何故か感度が上がってしまうみたいで、何とか何でもなかったような様子でいると身体を起こした楓斗に指を絡めるような手繋ぎをされ)ち、小さく、ないよぉ……ふっ、楓斗が、大きいの･･･あ、うん、痛くないよ。(恋人繋ぎの状態で見降ろされながらも視線が外せず見つめ合ったまま再び始まった腰の動きに膣内から愛液がまた溢れ始める)んぁっ、はぁはぁ……っ！……だ、だめぇ…そんな、かわ、いいって……は、はずかし、…ひゃぁああ(可愛いの連呼に膣内をきゅっきゅっと締め付けリビング内に色んな卑猥な音が響く) (2023/9/9 03:06:11) |
| 楓斗♂19 四男 | > | 小さくない、は無理があるって…小さい夏子姉、可愛いよ？ん、はぁっ…はぁ…(愛液がさらに溢れてきて、じゅぶじゅぶと濃い水音が結合部から響いて、可愛いと囁く度に締め付けてくる秘部に腰震わせて)はぁ、はっ…あっ…中、締め付けすぎ…そんなに、言われ慣れてない…？ふふっ、顔真っ赤で、ほんとに可愛い…あっ、ああ…イく、ねっ…(キツいおまんこにピストン続けて、絡みついてくる中に耐えられずに射精感募ってきて。さらに強く、パンッパンッと容赦なく出し入れして。そのままびくんっと肉棒を中で跳ねさせると、狭い夏子姉の膣内に重い精液を注ぎ込んでて) (2023/9/9 03:11:35) |
| 夏子♀24次女 | > | うぅぅ…、っん、ぁあッ(きっと勘の良い楓斗のことだから、この自分の特殊な癖に気付いているんだろう。そう一瞬頭によぎったけど、快感の方が数倍も上回ってしまって自身も腰を動かしながら膣内をきつく締め付けていく)はぁ…はぁはぁ…、か、かぞくには、あんまり、言われて、ないから……そんなに、連呼、されると…ぁああん、…だめぇぇ、(キツめの膣内で愛液の絡みのおかげか激しさを増す楓斗の腰の動きに段々付いて行けずされるがままにいると、「イく、ね」の一言と一緒に膣内に濃く重い精液が膣内に流れ込んできた) (2023/9/9 03:19:52) |
| 楓斗♂19 四男 | > | はあっ…あっあっ…んんん…ふあ、あ…(どくどくと夏子姉の中に注ぎ込んで、根元までしっかり押し込みながら射精して。息荒くして、指を離すと夏子姉の体を抱き上げて、入れたまま自分の膝の上に座らせて)はぁ…気持ちよかった…夏子姉、中締め付けすぎ…そんなに、たくさん言われるの嬉しかった？(姉をぎゅっと抱きしめて、甘やかすように頭を撫でながら尋ねて。出した精液が零れないように、肉棒を奥にしっかり当てたままで) (2023/9/9 03:23:38) |
| 夏子♀24次女 | > | はぁ…はぁ…、んぁっ…はぁはぁ…、(膣内に熱い精液が止まらず流れ込んできて、あまりの量に結合部から漏れてしまうんじゃないかと思うくらいに。絡めた指が解かれ身体を起こされると挿入されたまま膝の上に乗ると、)うん……わたしも、気持ち良かった、……うぅぅ。恥ずかしかったけど、それ以上に嬉し、かった…(やはりバレていたか…と思いつつも抱きしめられながら頭を撫でられるとどちらが年上なのか分からなくなってくる) (2023/9/9 03:29:34) |
| 夏子♀24次女 | > | 【お時間は大丈夫でしょうか？】 (2023/9/9 03:29:48) |
| 楓斗♂19 四男 | > | 【こちらは大丈夫ですけど、無理なさらずに…】 (2023/9/9 03:30:11) |
| 夏子♀24次女 | > | 【ありがとうございます。こちらもまだ大丈夫です。】 (2023/9/9 03:30:38) |
| 楓斗♂19 四男 | > | 【わかりました、では続けますね。何か要望などあれば言ってください】 (2023/9/9 03:31:20) |
| 夏子♀24次女 | > | 【お願いします。ありがとうございます、このまま続けて頂けたら嬉しいです。楓斗さんも何かあったら言って下さいね。】 (2023/9/9 03:32:57) |
| 楓斗♂19 四男 | > | …やっぱり、嬉しくておまんこきゅーってさせてたんだ…(素直に嬉しかったと言う夏子姉に小さく笑って、頭を撫でてる間、中で肉棒がびくっと何度も跳ねて硬さを主張していて)ん…まだ、していい…？ね、首に腕回して…(まだ満足してない様子で、夏子姉にしっかり自分を抱きしめさせると、夏子姉のお尻を持って腰浮かせて…ぱちゅんっ、と肉棒の根元まで落として。対面座位のまま、小さい身体を勝手に使うようにして上下に動かして)はぁ、あ…身体、軽すぎ… (2023/9/9 03:35:37) |
| 夏子♀24次女 | > | うぅ…そ、そうです…(頭を撫でられているせいなのか、なぜか敬語で答える。こんな普段とさほど変わりはない会話だったり行為なのに、未だに膣内に収まっている肉棒が大きさと硬さが現状維持のままで)ぁ、っ。うん…、していいよ。(首を縦に頷くと楓斗の首に腕を回すと、自身のお尻を持ってそのまま体重と重力をうまく使ってまた出し入れを始める)んぁっ、…ふぇ？！か、軽くないって……ぁあん (2023/9/9 03:41:22) |
| 楓斗♂19 四男 | > | はぁ…ん、軽いって…やっぱり、小さいからね…ふふっ(小さな夏子姉の身体を動かして、中の肉棒を奥から入口近くまで大きく動かして、落とす時にじゅぶっと強く膣奥ノックして)ん、んんっ…はっ、あっ…何もしなくても、おまんこキツいのに…ほら、もっと締め付けてみて…んっ、小さくて、すぐ声出しちゃうくらい気持ちよくなってる、可愛い夏子姉…はあ、ほんとに可愛いよ…？奥突かれて、身体小さいの言われてもすぐ気持ちいいのに支配されちゃうところ、とか…すぐ大人しくなっちゃうし…ほんと、可愛い…(囁きながら、じゅぶじゅぶとピストン続けて膣壁で肉棒を扱いて、次第に激しく動かしてさらに射精したそうにしていて) (2023/9/9 03:47:31) |
| 夏子♀24次女 | > | ぁあっ、……はぁ、はぁ、…んぁあ、(自分の身体なのに楓斗にされるがままに膣内に肉棒を出し入れされ、入れるときに子宮口にずんと大きく刺激を与えられビクビク震えながら膣内を締め付ける)はぁはぁ…も、もぉ…ま、たぁ…ぁああっ、(勃ったままの乳首を更に硬くしながら腰の揺れに乳房も揺れ、最奥を突かれるとクリも一緒に刺激を与えられてもう頭が真っ白になってしまいそうで)ぁあああんっ、…も、もぉ、だめぇ…また、イっちゃう……はぁはぁ…ま、また、ふう、とのせいえき、いっぱいおまんこに注いでぇ…、 (2023/9/9 03:55:25) |
| 楓斗♂19 四男 | > | はぁ、はぁっ…ふふっ、ほんと、かわいい…ん、いいよ…夏子姉のおまんこに、いっぱい出すから…(すぐに頭の中蕩けさせて精液欲しがる夏子姉が愛おしくて、そのままどちゅっ、と深くまで肉棒届かせて、密着したまま膣内を犯し続けて)はぁ、ん、一緒にイこ…夏子姉、可愛い…好き…(夏子姉のとろ顔見下ろして、何度も可愛い、好き、囁きながら突いて。重力だけじゃなくて、力強く奥に亀頭を押し付けると、びくびくと身体を震わせて、2回目の中出しして。びくっ、びくっと肉棒が中で跳ねる度に精液注いで、結合部から白濁液を溢れ出させて) (2023/9/9 04:00:48) |
| 夏子♀24次女 | > | んぁあっ、…はぁっ、はぁぁっ……んっ、いっぱい、だしてぇ…(腑抜けた顔をさせた状態で先程よりも密着させた状態で奥の奥までずんずんと膣内の中を肉棒が擦り挿入していく。その刺激にずっと耐えられるはずもなく、絶頂を迎えるのと比例して腰の動きと膣のキツさを強くして)ン、ン、…いっしょ、がいいっ、……あ、たしも、すきぃぃ(そのまま蕩け顔を隠さず見せながら、羞恥心に襲われる言葉たちを耳で受け止めながら本日何回目かの絶頂を精液の生温かさを感じながら迎える) (2023/9/9 04:09:13) |
| 楓斗♂19 四男 | > | あっ…はぁ…ん、んん…(たっぷりと夏子姉の膣内に出すと、顔近づけて唇を何度か触れ合わせて。蕩けてる夏子姉が落ち着くまで動かずに、頭を撫でたり背中をぽんぽんと優しく叩いたりあやすようにして)はぁ…きつきつおまんこ、ほんと気持ちいい…好きって言いながらイってる夏子姉、すごく可愛かったよ…？(少し顔赤くしながら伝えて、ぎゅっと抱きしめてると夏子姉の胸を二人の間で押し潰して、鼓動が伝わってて) (2023/9/9 04:13:53) |
| 夏子♀24次女 | > | はぁ…はぁ…、んっ、…ぁ、ん(とろんと蕩けた状態の顔に近づく楓斗の顔を見ながら何度か口付けを交わし、荒い吐息を少しずつ落ち着かせていき、)ぅうう…、硬くておっきいおちんぽが、気持ち良すぎたから、だよ？……～～～っ！！(落ち着いてきたところへの大爆弾に一気に顔を赤くさせるが、胸に伝わってくる楓斗の少し早い鼓動に少し嬉しそうな顔をする) (2023/9/9 04:19:42) |
| 楓斗♂19 四男 | > | ん…むっ…(夏子姉から素直な言葉が聞けるとカウンターを貰った気がした、顔が見えないように抱きしめるけど早くなった鼓動は伝わっちゃってて。夏子姉が落ち着いてくると、お尻を持って肉棒を秘部から引き抜いて。膣穴はおちんぽの形に広がってて、精液と愛液がぽたぽたと零れ落ちてて)はぁ…いっぱい出た…夏子姉のおまんこ、これからも使わせてね…代わりに、俺のおちんぽも使っていいから…(そう言うと、夏子姉の身体の向きを変えて、自分の膝の上に座らせたまま背中向かせて、後ろから夏子姉に腕回して抱きしめて…実は普段の二人の決まった体制で、そのまま悪戯するのがお決まりの流れ。今回はお互いに下半身裸のせいで、夏子姉のお尻に肉棒を押し付けたままで) (2023/9/9 04:25:29) |
| 夏子♀24次女 | > | ふふっ、(早くなる鼓動を聞いてきっと顔を赤くしてて見せたくないだなーと我ながら名推理を頭の中でしていると、ゆっくり膣内から肉棒が引き抜かれ、秘部から精液と愛液が混ざった白濁液が溢れ出て)んぁっ……ほ、んといっぱい、出たね。……うん、いいよ……じゃあお言葉に甘えて、楓斗のおちんぽ使わせて頂きます(そう言いながら軽く会釈すると、体の向きを180変えられお尻に肉棒を押し付けられた状態で背後から腕を回されてしまい)～～っ、ちょっ、楓斗…あ、当たってるから…っ！ (2023/9/9 04:33:01) |
| 楓斗♂19 四男 | > | えっ…あ、よろしくお願いします…？(何故か丁寧に会釈されて戸惑って、なんとなく同じように会釈返して。夏子姉を後ろから抱きしめながら、腰を軽く揺らすとお尻に擦り付けて)んー？おちんぽ当たってると気になる…？いつもこうやって座ってるのに…(夏子姉に回した手を伸ばして、中出ししたばかりの秘部に触れて表面を軽く撫でて。少し触るだけで指に愛液が絡みついて、すぐにぬちゅと音鳴って)もしかして、もっとしたい…？(後ろから囁きながら、夏子姉の身体をより強く抱き寄せてお尻に硬さが伝わるほど強く押し付けて) (2023/9/9 04:37:00) |
| 夏子♀24次女 | > | ふふっ、可愛いっ…はい、こちらこそ(自身の丁寧な会釈に困ったのか、同じように敬語で会釈をする姿に思わず可愛いと言ってしまう。膝の上で抱きしめられながら腰を動かすことは普段から何十回何百回もされていることではあるけど、今日のこの状態とこの格好では話が違ってくる)え、あ、…まぁ、ほら普段は服着てるし、発情？うーん、ムラムラ？してないし……んんっ、(秘部の表面を指で触れられると、中出しされたものではないであろう水音が鳴る)～～～～っ！……だ、だいじょーぶ、…じ、じぶんで、何とか、する、から……(こんなに自分って性欲強かったかな？なんて思いながらも、これ以上楓斗の負担になるのは申し訳ないと思いつつもお尻に伝わる硬い肉棒の感触にビクンと腰が揺れる) (2023/9/9 04:46:27) |
| 夏子♀24次女 | > | 【だいぶ遅い時間ですし、眠いですよね？ほんとに大丈夫ですよ？】 (2023/9/9 04:47:04) |
| 楓斗♂19 四男 | > | 【こちらは大丈夫なのですけど…夏子さんは眠くないですか…？無理して合わせてくださらなくても大丈夫です】 (2023/9/9 04:48:15) |
| 夏子♀24次女 | > | 【そうですか？無理はしてないのですが……何だか逆に目が覚めてしまって……。楓斗さんのせいですよ？】 (2023/9/9 04:49:32) |
| 楓斗♂19 四男 | > | 【んえっ…よろしかったら、待ち合わせのほうに場所変えていいですか…？】 (2023/9/9 04:50:38) |
| 夏子♀24次女 | > | 【構いませんよ。】 (2023/9/9 04:54:32) |
| 楓斗♂19 四男 | > | 【ありがとうございます。お部屋立てて待ってますね】 (2023/9/9 04:54:58) |
| 夏子♀24次女 | > | 【分かりました。】 (2023/9/9 04:55:50) |
| 楓斗♂19 四男 | > | 【ではこちらは落ちます。長時間使わせていただきありがとうございました】 (2023/9/9 04:56:13) |
| おしらせ | > | 楓斗♂19 四男さんが退室しました。 (2023/9/9 04:56:45) |
| 夏子♀24次女 | > | 【入れたでしょうか？長時間お邪魔致しました、ありがとうございました。】 (2023/9/9 04:57:52) |
| おしらせ | > | 夏子♀24次女さんが退室しました。 (2023/9/9 04:58:00) |
| おしらせ | > | 純平♂18次男さんが入室しました♪ (2023/9/9 13:05:24) |
| 純平♂18次男 | > | おはよう〜。いてて…。 (痛む腰を擦りながら昼過ぎのリビングに降りてくる。) ちょっとやり過ぎたかな……。(昨夜の姉との情事を思い出しながら、ソファに身体を預けてスマホを弄りだす) (2023/9/9 13:08:59) |
| 純平♂18次男 | > | (弄ってたスマホを閉じ) さてと、これから用事があるし部屋に戻るか。(ソファから立ちあがり、自室に戻っていく) (2023/9/9 13:35:42) |
| おしらせ | > | 純平♂18次男さんが退室しました。 (2023/9/9 13:35:47) |
| おしらせ | > | 純平♂18次男さんが入室しました♪ (2023/9/9 16:36:59) |
| 純平♂18次男 | > | (用事が終わり自室からリビングへ。) 誰もいないと暇だな〜。(ソファに座って、暇だからSNSを眺めることに) (2023/9/9 16:41:18) |
| 純平♂18次男 | > | 【こんにちは〜。しばらくおじゃまします】 (2023/9/9 16:42:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、純平♂18次男さんが自動退室しました。 (2023/9/9 17:08:15) |
| おしらせ | > | 亜衣♀18さんが入室しました♪ (2023/9/11 01:32:27) |
| おしらせ | > | 武瑠♂11四男さんが入室しました♪ (2023/9/11 01:54:45) |
| 武瑠♂11四男 | > | 【こんばんは〜】 (2023/9/11 01:55:07) |
| 武瑠♂11四男 | > | 【お姉ちゃんいるかな？】 (2023/9/11 01:55:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、亜衣♀18さんが自動退室しました。 (2023/9/11 01:57:43) |
| 武瑠♂11四男 | > | 【おつかれさま、亜衣お姉ちゃん】 (2023/9/11 01:57:52) |
| おしらせ | > | 武瑠♂11四男さんが退室しました。 (2023/9/11 02:02:40) |
| おしらせ | > | 麻冬♂19次男さんが入室しました♪ (2023/9/13 02:53:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、麻冬♂19次男さんが自動退室しました。 (2023/9/13 03:32:17) |
| おしらせ | > | 賢人♂24長男さんが入室しました♪ (2023/9/13 18:09:48) |
| 賢人♂24長男 | > | (仕事終わって我が家に帰宅。疲れた身体に鞭打って、すぐにネクタイを取ってスーツの上着をソファにかけて。ワイシャツの首周りのボタンを雑に外して首周りを涼しくしたら、ソファに倒れ込む。) つっっかれ、たぁ………。(癒やしがほしい。誰でもいいから女を抱きたい。早く家族が帰ってきてほしい。なんて死んだ目をして色々考えながら、静かにボーーっとしている。) (2023/9/13 18:18:22) |
| 賢人♂24長男 | > | 【こんばんは。お疲れ様です。ちょっと待機してます。】 (2023/9/13 18:26:18) |
| おしらせ | > | 賢人♂24長男さんが退室しました。 (2023/9/13 18:32:13) |
| おしらせ | > | 彰吾♂22長男さんが入室しました♪ (2023/9/22 10:12:39) |
| 彰吾♂22長男 | > | ふぁああぁぁぁ…… (大きな欠伸をしながらリビングに訪れた俺は、眠気覚ましにコーヒーを飲むことにして。現在はキッチンのコンロ前でヤカンの中の水が沸くのを待っている。その間は暇なので、併設するリビングの大きな窓から見える外風景を眺めてボーッとしている) (2023/9/22 10:16:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、彰吾♂22長男さんが自動退室しました。 (2023/9/22 10:43:29) |
| おしらせ | > | 彰吾♂22長男さんが入室しました♪ (2023/9/22 15:33:30) |
| 彰吾♂22長男 | > | 今日の講義終わったし、ゲームでもするかな。(本日の大学講義を終えて家に帰ってきていた俺は、自室でデスク上のパソコンの電源を点けてゲームを起動する。気分的に今日やるのは近親相姦を題材にしたエロゲだ。パソコン脇にテッシュ箱を置いてプレイを開始する。) (2023/9/22 15:38:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、彰吾♂22長男さんが自動退室しました。 (2023/9/22 16:06:41) |
| おしらせ | > | 雅♀14三女さんが入室しました♪ (2023/9/22 16:09:36) |
| 雅♀14三女 | > | ただいまー(部活が早めに終わったので帰って来て居間のソファーにバッグを降ろし軽く伸びをする) (2023/9/22 16:11:17) |
| 雅♀14三女 | > | はぁ、今日も練習疲れたー(ジャージの上を脱ぎハーフパンツとシャツだけになり飲み物持ち出して居間で少しくつろいで) (2023/9/22 16:13:05) |
| 雅♀14三女 | > | 今日は誰もまだ帰ってきてないかー(シャツをパタパタと動かし涼みながらのんびり) (2023/9/22 16:14:23) |
| 雅♀14三女 | > | んぅ……(疲れで急に眠けが来てそなまままどろみつつソファーで寝てしまう) (2023/9/22 16:16:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雅♀14三女さんが自動退室しました。 (2023/9/22 16:41:40) |
| おしらせ | > | 彰吾♂22長男さんが入室しました♪ (2023/9/23 13:16:55) |
| 彰吾♂22長男 | > | だぁ〜、つっかれた〜。(そう呟きながら上裸姿にスパッツ一枚の姿でリビングに来た。逞しい胸筋や腹筋などを主張する筋肉質な身体に少しの汗を滲ませながら、キッチンでプロテインをすぐ作って一気に飲む。) さてと…今日の筋トレは早めに終わったし、このあとどうすっかな……(特にこの後の予定が決まっていないため、腕を組んで少し考えることに) (2023/9/23 13:23:18) |
| 彰吾♂22長男 | > | 【少しの間、お邪魔します。少しわかりにくいと思ったので補足を。今はリビングで今後の予定について考えてる最中ですね。もしこの後の参加者で希望のシチュ、場所があるなら私がそのシチュ、場所に合わせてロルします。よろしくお願いします。】 (2023/9/23 13:27:59) |
| おしらせ | > | 雅♀14三女さんが入室しました♪ (2023/9/23 13:29:41) |
| 雅♀14三女 | > | 【こんにちはー】 (2023/9/23 13:30:11) |
| 彰吾♂22長男 | > | 【こんにちは。雅さん。】 (2023/9/23 13:30:30) |
| 雅♀14三女 | > | 【部活から帰って来たところ見たいな感じで始める感じでもいいですかー】 (2023/9/23 13:31:37) |
| 彰吾♂22長男 | > | 【いいですよ。では、私はこのままの姿でも良さそうですね。何か希望やNGはありますか？】 (2023/9/23 13:32:52) |
| 雅♀14三女 | > | 【痛いの汚いの以外なら彰吾さんの好みはどんな感じですか？】 (2023/9/23 13:33:51) |
| 彰吾♂22長男 | > | 【私も痛いのや汚いのはダメですね。私の好みは、イチャイチャとか、日常の一部みたいに談笑しながらエッチしたりとかですかね。】 (2023/9/23 13:36:02) |
| 雅♀14三女 | > | 【わかりましたー、それで合わせていきますねー】 (2023/9/23 13:36:54) |
| 雅♀14三女 | > | 【では、帰ってくるところから始めまーす】 (2023/9/23 13:37:25) |
| 彰吾♂22長男 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。あと一応補足として、私の名前の読みは彰吾(しょうご)ですので、読みづらかったらごめんなさい。】 (2023/9/23 13:38:05) |
| 雅♀14三女 | > | ただいまー(Tシャツハーフパンツ姿で、部活のバッグ背負ったままリビングに入ってくる) (2023/9/23 13:38:43) |
| 彰吾♂22長男 | > | ん？おー、お帰り雅。部活お疲れさん。(考え事してたら、三女の雅が帰宅してきたのでお帰りと挨拶する。) (2023/9/23 13:39:57) |
| 雅♀14三女 | > | 彰吾にぃは休み？まあ、昼間から筋トレしてるからそういうことだよねー(バッグを降ろしソファーに座る) (2023/9/23 13:41:37) |
| 彰吾♂22長男 | > | そういうこった。(ソファの背もたれを挟んで雅の後ろに立った俺は、上から覗き込むような大勢で話し続ける) 今日の部活はどうだったんだ？見た感じ疲れてるっぽいけど。(雅の肩を軽く揉んでみて) (2023/9/23 13:45:16) |
| 雅♀14三女 | > | 土曜だからね、練習時間長いし疲れてるよー。んぅー、それいい気持ちー♪(かたを揉まれて気持ち良さそうに声を漏らしながらマッサージを受けてくの) (2023/9/23 13:47:39) |
| 彰吾♂22長男 | > | ふ〜ん、なるほどね。そりゃ疲れるよな。(相槌打ちながら肩を揉んでいれば、いいリアクションを貰えたので続行することに) そういうことなら、兄ちゃんがマッサージしてやるよ。ソファに横になれるか？ (2023/9/23 13:50:48) |
| 雅♀14三女 | > | いいの？じゃあお言葉に甘えて♪(言われて気分よく返事をしてハーフパンツ脱いでマッサージしやすいスポブラ下着姿になってソファーに横になる)足も疲れてるから御願いねー♪ (2023/9/23 13:53:43) |
| 彰吾♂22長男 | > | おう！兄ちゃんに任せな。(雅の太腿を挟むように両膝をソファに乗せて立膝の状態になってマッサージを始める。最初は肩甲骨周りの筋肉を解していきながら。) しっかし、こう見ると雅の身体は細いな。ちゃんと食ってるか？(スポブラの下着姿をジロジロ見ながら、そんな感想を零す) (2023/9/23 13:58:26) |
| 雅♀14三女 | > | んぅ♪癒されるぅー、それなりにきちんと食べてるよ (2023/9/23 14:00:03) |
| 雅♀14三女 | > | (マッサージで体が程よくほぐれて暖まる感じに脱力してマッサージに身を委ねてくの) (2023/9/23 14:00:59) |
| 彰吾♂22長男 | > | ほんとか？(少し心配しながらゴツゴツした大きな手を雅の両脇に移しながらマッサージしていき)お前の姉ちゃんとかは、今の時期もうちょい肉付き良かったぞ？こことかな。(そんなことを言いながら平然と雅の慎ましい両胸を揉んでみる) (2023/9/23 14:03:39) |
| 雅♀14三女 | > | あぅ♪それはこれからだよぉ、もうしっかりほぐしてよぉ♪(胸を揉まれてびくっとしつつも嫌がらず、足をパタパタしてマッサージを促すの) (2023/9/23 14:06:06) |
| 彰吾♂22長男 | > | 確かにこれからかもな。(思ったより胸のサイズあるな…なんて、心の中で妹の成長を感じながら、揉むのをやめずに) ここら辺の筋肉はちゃんと解さないとな。ゆくゆくは凝り固まって大変になっちまうぞ。 (2023/9/23 14:09:22) |
| 雅♀14三女 | > | はぅ、もう彰吾にぃったらぁ…んぅ、他のところもきちんとほぐしてよぉ(甘く声を漏らしながらちゃっかり感じてしまい体が火照ってくるの) (2023/9/23 14:12:15) |
| 彰吾♂22長男 | > | ちゃんとやってるって。(確かに胸周りの筋肉を解す目的もあるが、雅のいい反応に悪戯心が芽生えて揉むのを止められずに続けてしまう) ほらほら、身体に少し力が入ってるぞ。リラックス、リラックス。 (2023/9/23 14:14:37) |
| 雅♀14三女 | > | んぅふぁ、そんな風にされたら体が勝手にびくつくしぃ、んくぅ。(ふるふると手の動きに合わせて震えて感じてしまい思うように脱力できず身をよじっちゃうの) (2023/9/23 14:16:59) |
| 彰吾♂22長男 | > | よし、胸周りはこれでいいかな。(これ以上は流石に目的が変わってしまいそうなので、胸周りのマッサージをやめて腰のマッサージに入る) さっきの雅の反応、可愛かったぞ。(なんてからかうように笑いながら) (2023/9/23 14:19:18) |
| 雅♀14三女 | > | はふぅ、もうおだててもなにもでないよぉだ。(うつ伏せになりつつ残念そうな顔をばれないように隠しつつ息を整えていくの) (2023/9/23 14:22:01) |
| 彰吾♂22長男 | > | ごめんごめん、すねんなって。(雅の顔を隠す仕草が拗ねてるように見えたので軽く謝って。腰のマッサージから流れるような手付きで尻のマッサージに入る。) ここも、しっかり解さないとな。(引き締まった可愛らしい小さな尻を、ゴツゴツとした大きな手で揉んでいく) (2023/9/23 14:23:48) |
| 雅♀14三女 | > | んぅー、彰吾にぃの手はおっきくていい感じに全体的ほぐれるから好きなんだよねぇ。(おしり全体をほぐすての動きに快感を感じつつ力が自然と抜けて軽く足を開くように足を伸ばしてくの) (2023/9/23 14:26:29) |
| 彰吾♂22長男 | > | 太腿も合わせて、念入りにっと…。(尻のマッサージに合わせて、軽く開いた足の太腿のマッサージも始める。特に注意すべきは…) 内股の部分は、特に念入りにしないとな (秘部には触れないが、ギリギリの所まで手を伸ばして揉んでいく) (2023/9/23 14:28:53) |
| 雅♀14三女 | > | おっ、んぁ、くすぐったいけどそれいいよぉ(際どい部分を揉まれるとぞくりとして声が漏れるけどくすぐったいと誤魔化しつつしっかり感じてしまい下着のなかでおまんこがじんわりと熱くなり濡れ始めてしまう) (2023/9/23 14:31:31) |
| 彰吾♂22長男 | > | あっ、コラ。もじもじすんなって。(くすぐったいと少し身体を震わす雅の反応を見て、その理由は分かるけど敢えて言及はしないで咎める。ここの部分は特に大事な部分だから止めるわけにはいかず、そのまま揉むのを続行して。時折、指が秘部に当たってしまうが、雅には我慢してもらおう) (2023/9/23 14:36:35) |
| 雅♀14三女 | > | はぁ、んぅ、う、うんごめんごめん。ひぅ、く、くすぐったくないように (2023/9/23 14:37:53) |
| 雅♀14三女 | > | してよぉ(いいながら腰を軽く浮かせたりしてしまい段々と体を抑えきれず感じてしまいおまんこに手が触れる度にびくつき、あえぐ声を漏らしてしまうの) (2023/9/23 14:39:12) |
| 彰吾♂22長男 | > | (揉んでる途中で雅の腰が浮いてしまい、少し湿った下着が見えてしまう。加えて、雅から漏れる喘ぎ声に、俺の愚息が反応して大きくなり初めて。) 悪いな…くすぐったいのは我慢してくれ…。(雅の尻に肉棒が当たらないよう己の腰を浮かして離そうとするが、どんどんと大きくなってしまう肉棒。己のスパッツに大きなテントができ始めてしまう。) (2023/9/23 14:44:24) |
| 雅♀14三女 | > | はぁ、はぁ、彰吾にぃ手と待ってるよぉどうしたの？(不意にての動きに変化を感じで少し振り向くと彰吾にぃのスパッツが盛り上ってるのがちらりと見えてドキリとしつつ、顔の向きを戻しつつなにもなかったかのようにして)あ、あれかなぁー、下着擦れてくすぐったいのかなぁ…(とぼけるように話して見せる) (2023/9/23 14:49:51) |
| 彰吾♂22長男 | > | わ、悪い…続けるな。(己の意思とは反して更に大きく硬くなっていく肉棒。いくら離しても、人様より大きなサイズを誇る己の肉棒は、その先端……硬く脈打つ亀頭を雅の尻にぐいっと強く当ててしまう。いくら下着とスパッツ越しとはいえ、尻の柔らかな感触が亀頭から伝わってくる。そのせいで肉棒のサイズはまた大きくなってしまい、雅の尻にグリグリと押し付けるようになってしまう) わ、悪いけど……これは、気にすんな…。(苦し紛れにそう伝えて尻のマッサージを続ける) (2023/9/23 14:55:16) |
| 雅♀14三女 | > | な、なんのことかなぁ、手に力はいってるんだし。し、しかたないよぉ。(気づいてないふりしつつ既に下着のなかはとろとろに濡れてしまい快感を我慢できなくなってて)お尻のマッサージいい感じだし、腰浮かすねぇ(そう言って膝をついてお尻を浮き上がらせてソファーに突っ伏したまま彰吾にぃにおしりつきだして見せる) (2023/9/23 14:59:49) |
| 彰吾♂22長男 | > | っ……。(突き出された尻を見て、マッサージの手を止めてしまう。下着の割れ目部分にはシミが出来ており、微かにオスを誘うメスの臭いさえ感じてしまう。そんなものを見せつけられてしまったら、己の愚息は最大サイズまで大きくなってしまい、スパッツに納まりきらず外に出てしまう。) そ、そうだな……。なら今度は、雅の中を……解していこうか……。(あらわになった肉棒の先端を下着越しの割れ目に強く押し付けて) ……いいよな？ (2023/9/23 15:07:14) |
| 雅♀14三女 | > | んぅ、いいよぉ♪でもどうせ中をほぐすならしっかりほぐして欲しいなぁ。(押し付けられつつも下着に手を掛けてくいっとずらして見せると濡れきったおまんこが露になり擦り付けられる彰吾にぃの先端を塗るりと濡らし滑りをよくさせて)ほら、これならしっかりほぐせる。(口に出さず行為でおねだりして腰をゆらつかせる) (2023/9/23 15:11:42) |
| 彰吾♂22長男 | > | そう……だな…。(腰を揺らつかせる雅に理性の限界が訪れてしまう。愛液で濡れた亀頭を割れ目に宛てがい) ふっ……くっ……。(性欲に駆られるように、力強い一突きで膣中に硬く脈打つ肉棒を挿入していく。) (2023/9/23 15:17:24) |
| 雅♀14三女 | > | あっ！くぅ、彰吾にぃすっごいいいよぉ、お、おくまで進んできて溶けちゃいそうっ！(びぐんと入れられ体が跳ねて中を締め付け声を漏らしつつぞくぞくと背筋を伝わり頭に届く快感に雌の本能刺激されて求めるように身をよじるの) (2023/9/23 15:21:00) |
| 彰吾♂22長男 | > | 雅のも……凄い…凄い気持ちいいぞ…！(強い締め付けに肉棒が膣中で跳ねて。求めるように身をよじる雅の腰を鍛え抜かれた太い両腕でしっかりホールドし、小さな体格と比例するような狭い膣中に長く太い肉棒を強引に捩じ込んでは、引いてを繰り返していく。その度に奥に亀頭が当たり、雄の本能を刺激し、腰の振りは早くなっていく) (2023/9/23 15:26:29) |
| 雅♀14三女 | > | はっ！あぅ！んぁ！すっごい！彰吾にぃの痺れちゃう！(激しい動きに体を押さえつけられ叩き込まれる快感に中はとろっとろになり愛液が垂れて滑りをよくして更なる快感へと導いていく) (2023/9/23 15:30:06) |
| 彰吾♂22長男 | > | あぐっ…！(とろとろになっていく雅の膣中に肉棒が包まれ、その快感が己の脳に伝わってくる。その快感に従うように、ひだが絡みついてくる膣中を愛液で滑りが良くなった肉棒で何度も擦り付けていく。)ふぅ……ふぅ……、んっ……？(その途中、俺の大きすぎる肉棒のせいか、雅の腹が肉棒で少し膨れてしまっていることに気づいた俺は、その腹を外から片手でぐいっと押して、膣壁と肉棒との擦り付けをより強く感じるようにして。) (2023/9/23 15:35:25) |
| 雅♀14三女 | > | おっ！そ、それっ、や、やばぃ！あっくぅ！んあっ！プシャ！(外側からの圧迫と内側からの激しい動きが想像以上の快感になりハメ潮吹くくらいの絶頂へ一気に持っていかれてガクガク体を振るわせソファーに突っ伏したまま腰を突き上げ中を激しく締め付けて精液を求める本能を幼くして呼び起こされてしまうの) (2023/9/23 15:39:51) |
| 彰吾♂22長男 | > | 締め付け…やっ……ばっ…！(ハメ潮吹いてガクガク震えさせながら突っ伏す身体から今までよりも強い締め付けを受けた俺は、油断して思わず絶頂を迎えそうになってしまう。何とか耐えれたけど、俺の精液を求めるかのように締め付けてくる幼い身体に興奮してしまい、腰の振りを乱暴に責め立てるように速くしてしまう) 何だよっ……今の締めつけ…、そんなに兄ちゃんのほしいのか？…あ？ (2023/9/23 15:47:49) |
| 雅♀14三女 | > | ほ、ほしいよぉ…！ほしくてほしくて体が止まんないのぉっ！お願い、彰吾にぃのうちのなかにちょうだぁい！(すっかり雌にされて求めるままにねだって中をイキながら締め付けて彰吾にぃの精子を欲しがるの) (2023/9/23 15:50:52) |
| 彰吾♂22長男 | > | 何だよ、そのメス顔…。誘ってんのかよ…！(また少し膨れた腹を押して外側からの圧迫を加えながら、子宮口を圧し潰すような力強い一突きを何度も食らわせていく。その度に射精に近づく肉棒は、より太く熱くなっていい) 望み通り出してやるよ。……孕むくらい沢山出してやるから、全部受け止めろよ…！ (2023/9/23 15:53:59) |
| 雅♀14三女 | > | ふぁい、全部受け止めるからぁ！くださぁい！(とろけたメス顔を上げて激しく疲れながら振り向いて上目遣いでねだり、メス堕ちした体と本能でなかの彰吾にぃを締め付けて奥へと誘い子宮口広げて精子受け止める準備しっかり整えてくの) (2023/9/23 15:57:49) |
| 彰吾♂22長男 | > | (上目遣いでねだる雅を見て、精液を受け止める準備ができたかのように子宮口が広がっていくのを感じた俺は)出す……ぞっ…！っ…！(とうとう絶頂を迎え、子宮口への深い一突きとともに肉棒から大量の精液を吐き出していく。だまになるくらい濃厚な精液が、子宮にどんどんと流れ込んでいくのを感じながら、全身に駆け巡る快感を堪能していき) (2023/9/23 16:01:32) |
| 雅♀14三女 | > | うぁ！あっつぃのがぁうちのなかにぃ…！い、いくぅ！(背をのけ反らせて吐き出された精子を受け止める子宮びくつかし膣壁うねらせて絞りあげるように絶頂しながら口をパクパクさせて声にならない喘ぎをしながら雌の本能を満たされる快感に頭のなか真っ白になっちゃうの) (2023/9/23 16:04:34) |
| 彰吾♂22長男 | > | うっ…絞り上げて……きやがる…。(絞り上げてくる膣壁に尿道に残ってた残りの精液をも絞られていく快感に震えながら、雅の身体に覆いかぶさるように倒れる。その時見えた、口をパクつかせる雅に俺はまた雄の本能を刺激され、その口を塞ぐようにキスをして) (2023/9/23 16:09:38) |
| 雅♀14三女 | > | んっ、んぁ、んふ、…(焦点の定まらない視線でキスをされて彰吾にぃの舌を貪るようにして求めながら完全に雌として堕ちしちゃうの) (2023/9/23 16:11:57) |
| 彰吾♂22長男 | > | 【ごめんなさい！背後がバタついてるので、次くらいで締めさせてもらいます！】 (2023/9/23 16:18:04) |
| 雅♀14三女 | > | 【はぁい♪】 (2023/9/23 16:18:18) |
| 彰吾♂22長男 | > | (雅の身体を後ろから優しく抱き締めながら深い口づけをしていく。そのとき覗かせた雅の雌墜ちした目を見て、完全に雄の本能が目覚めた俺は) 悪いけど…俺が満足するまで……付き合ってもらうぞっ……。(そう言って雌を孕ませるための本気セックスを再開する。雅の喘ぎ声が木霊するリビングで、日が跨ぐまで行為は続いた…) (2023/9/23 16:19:29) |
| 彰吾♂22長男 | > | 【すごい雑な締めになってしまい申し訳ないです！こんな感じで今回は失礼しますね。また機会があればよろしくお願いします！】 (2023/9/23 16:21:07) |
| 雅♀14三女 | > | (その日の行為でうちは完膚なきまでに雌としての意識を刷り込まれ、雄の臭いですぐに発情してしまう体にされてしまい、気がつけば子供をはらみ雌の役割をしっかり果たしていくことになるの) (2023/9/23 16:21:49) |
| 雅♀14三女 | > | 【はぁい、お疲れさまでしたぁ♪】 (2023/9/23 16:22:05) |
| 彰吾♂22長男 | > | 【凄い楽しかったです！じゃ👋】 (2023/9/23 16:22:08) |
| おしらせ | > | 彰吾♂22長男さんが退室しました。 (2023/9/23 16:22:22) |
| おしらせ | > | 雅♀14三女さんが退室しました。 (2023/9/23 16:30:18) |
| おしらせ | > | 京香♀38母さんが入室しました♪ (2023/9/30 13:17:26) |
| 京香♀38母 | > | 【こんにちは】 (2023/9/30 13:17:41) |
| おしらせ | > | 来斗♂16さんが入室しました♪ (2023/9/30 13:20:42) |
| 来斗♂16 | > | 【こんにちは】 (2023/9/30 13:21:00) |
| 来斗♂16 | > | 【おっと】 (2023/9/30 13:21:46) |
| おしらせ | > | 来斗♂16さんが退室しました。 (2023/9/30 13:21:49) |
| おしらせ | > | 来斗♂16息子さんが入室しました♪ (2023/9/30 13:22:01) |
| 来斗♂16息子 | > | 【失礼しました、続柄を入れました】 (2023/9/30 13:22:29) |
| 来斗♂16息子 | > | 【落ちます】 (2023/9/30 13:29:21) |
| おしらせ | > | 来斗♂16息子さんが退室しました。 (2023/9/30 13:29:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、京香♀38母さんが自動退室しました。 (2023/9/30 13:42:48) |
| おしらせ | > | 来斗♂16長男さんが入室しました♪ (2023/9/30 13:48:03) |
| 来斗♂16長男 | > | 【もう一度人を待たせてもらいます】 (2023/9/30 13:48:22) |
| おしらせ | > | 来斗♂16長男さんが退室しました。 (2023/9/30 13:54:09) |
| おしらせ | > | 浩二♂48父さんが入室しました♪ (2023/9/30 20:22:32) |
| 浩二♂48父 | > | 【こんばんは】 (2023/9/30 20:22:48) |
| おしらせ | > | 美月♀21さんが入室しました♪ (2023/9/30 20:29:36) |
| 美月♀21 | > | 【こんばんは～】 (2023/9/30 20:29:49) |
| 浩二♂48父 | > | 【こんばんは】 (2023/9/30 20:30:57) |
| 美月♀21 | > | （バイトが終わり家へと帰ってくる。Tシャツ、ミニスカート姿でリビングへと。誰かいるかなっておもいながら…）ただいま～（取り敢えず声を掛けてキッチンへ。お茶を出して）ふぅ…疲れた～ (2023/9/30 20:31:50) |
| おしらせ | > | 和也♂25長男さんが入室しました♪ (2023/9/30 20:33:42) |
| 浩二♂48父 | > | ふう…おお、おかえりー(風呂から上がってパンツだけの姿でキッチンへ。帰宅したのかダイニングテーブルでお茶を飲んでる娘に笑顔で声を掛けて) (2023/9/30 20:33:51) |
| 浩二♂48父 | > | 【こんばんは】 (2023/9/30 20:33:59) |
| 和也♂25長男 | > | 【こんばんは】 (2023/9/30 20:34:09) |
| 美月♀21 | > | あっ、お父さん～♪ただいまっ（父親の声を聞いて微笑みながら見るとパンツだけの姿に驚きながら）あっ… (2023/9/30 20:34:58) |
| 和也♂25長男 | > | （仕事を終えてそのまま自室に向かって普段着に着替えた後、リビングに向かうと風呂から上がった父の浩二と、バイト帰りの美月がいて）ただいま～ (2023/9/30 20:35:05) |
| 美月♀21 | > | 【こんばんは～】 (2023/9/30 20:35:05) |
| 美月♀21 | > | （父親に声を掛けてると兄の姿を見て）あ、お兄ちゃんだー♪今、帰り？お帰り～♪ (2023/9/30 20:36:07) |
| 和也♂25長男 | > | ああ、仕事から今帰ったとこ、美月もバイト帰りか（そういって美月の頭をなでた後、キッチンに向かって冷蔵庫から炭酸水を取り出して、それを飲み始める） (2023/9/30 20:37:36) |
| 美月♀21 | > | うんうん♪そーだよ（頭撫でられニコッとして兄を上目で見つめ）土曜もお仕事って大変だねー♪ (2023/9/30 20:38:32) |
| 浩二♂48父 | > | ん？どうした美月…和也もおかえりー(父親に裸などいつも見慣れてるだろうと美月の反応に首を捻りながら、帰ってきた長男にも声をかけて、冷蔵庫から缶ビールを取り出す) (2023/9/30 20:39:15) |
| 浩二♂48父 | > | 【ごめんなさい背後です失礼します】 (2023/9/30 20:40:02) |
| おしらせ | > | 浩二♂48父さんが退室しました。 (2023/9/30 20:40:06) |
| 美月♀21 | > | 【お疲れ様です】 (2023/9/30 20:40:19) |
| 和也♂25長男 | > | 大変だよ（浩二のパンツだけの姿に驚いたところを見逃さず）ところで・・・・・美月は親父の姿を見て何を驚いたのかな（少し意地悪に言いながら美月を見て） (2023/9/30 20:40:40) |
| 和也♂25長男 | > | 【お疲れ様です】 (2023/9/30 20:40:44) |
| 美月♀21 | > | 何って…ん、もうっ…〃（少し顔を赤らめながらお茶を飲むと詰まらせ）んっ…あ、あんな格好だし…見慣れてるんだけどね…〃 (2023/9/30 20:42:03) |
| 和也♂25長男 | > | そうだよな・・・・・いつも（頭を撫でてた手はゆっくりと美月の胸をシャツ越しに触り始めて）俺や・・・親父と愉しんでるもんな・・・・・ (2023/9/30 20:44:17) |
| 美月♀21 | > | んっ…（距離が接近して…胸元を触れればピクピクと。そのまま上目で見つめ）んっ…い、いつもじゃないもん…（言うものの直ぐにブラの中の乳首を尖らせて） (2023/9/30 20:45:51) |
| 和也♂25長男 | > | 愉しんでる・・・・じゃないな・・・・俺や親父が・・・・美月で（慣れた手つきでブラ越しにTシャツを脱がし、上半身裸にする）愉しませてもらってるって言ったほうがいいか (2023/9/30 20:48:30) |
| 美月♀21 | > | （いつの間にか父親の姿なく兄と二人っきり…Tシャツ脱がされピンクのブラを露にしながら）えっ…あ、あたしで楽しんで貰ってたら嬉しいなぁ…〃 (2023/9/30 20:49:55) |
| 美月♀21 | > | 【あ、ごめんなさい。背後です】 (2023/9/30 20:51:24) |
| おしらせ | > | 美月♀21さんが退室しました。 (2023/9/30 20:51:26) |
| 和也♂25長男 | > | 【お疲れ様です】 (2023/9/30 20:51:34) |
| おしらせ | > | 和也♂25長男さんが退室しました。 (2023/9/30 20:51:47) |
| おしらせ | > | 浩二♂48父さんが入室しました♪ (2023/10/1 08:20:12) |
| 浩二♂48父 | > | 【おはよう御座います、爆乳熟女好きパパですw】 (2023/10/1 08:20:52) |
| おしらせ | > | 浩二♂48父さんが退室しました。 (2023/10/1 08:27:40) |
| おしらせ | > | 奏斗♂15三男さんが入室しました♪ (2023/10/1 11:01:40) |
| 奏斗♂15三男 | > | おはよ〜、誰かいる？(姉妹とか母さんとエッチしたくてリビング来たけど誰もリビングに居なくて。時間潰すために、全裸姿でソファに仰向けで寝そべり漫画を読むことにする。) (2023/10/1 11:05:45) |
| 奏斗♂15三男 | > | 早く誰か来ないかな〜。 (2023/10/1 11:06:57) |
| おしらせ | > | 遥香♀１４三女さんが入室しました♪ (2023/10/1 11:20:19) |
| 遥香♀１４三女 | > | 【こんにちは】 (2023/10/1 11:20:30) |
| 奏斗♂15三男 | > | 【こんにちは】 (2023/10/1 11:22:46) |
| 遥香♀１４三女 | > | 【よろしくおねがいしますっ。下の続きで始めても大丈夫でしょうか・・？】 (2023/10/1 11:23:33) |
| 奏斗♂15三男 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。下の続きからで大丈夫ですよ。もしイメ中に何か話し合いたいことがあったら、【】使って話し合いましょう。】 (2023/10/1 11:25:21) |
| 遥香♀１４三女 | > | 【はいっありがとうございますっ♡では、おまちくださいっ】 (2023/10/1 11:25:48) |
| 奏斗♂15三男 | > | 【わかりました】 (2023/10/1 11:26:35) |
| 遥香♀１４三女 | > | (ちょっと飲み物をもらいにリビングへ来た遥香。)あっおにいちゃんっ！もぅ～全裸なのっ？(少し不機嫌になりながら)私午後から部活で・・(牛乳を飲む遥香)お兄ちゃんっ、宿題終わってるのっ・・・？ (2023/10/1 11:28:19) |
| 奏斗♂15三男 | > | よぉ、遥香。(誰か来るのを待っていればセーラー服姿の遥香がリビングに来た。呑気に挨拶して) 服着るの少し抵抗あってな、まあ家の中だしいいだろ？(また呑気に応える) 宿題？そんなの適当に終わらせたよ (2023/10/1 11:32:52) |
| おしらせ | > | ありさ♀18次女さんが入室しました♪ (2023/10/1 11:35:16) |
| 遥香♀１４三女 | > | ふ～んっそっかぁっ、今日はパパもママもいないもんねっ・・(牛乳を飲みながら)あっおにいちゃんっ！私午後から部活で家いないから、お掃除と洗濯とかよろしくねっ？(お兄ちゃんにいいながら) (2023/10/1 11:35:49) |
| 奏斗♂15三男 | > | 【ありささん、こんにちは】 (2023/10/1 11:36:47) |
| 遥香♀１４三女 | > | 【こんにちは】 (2023/10/1 11:37:00) |
| おしらせ | > | 健司♂19次男さんが入室しました♪ (2023/10/1 11:37:43) |
| 健司♂19次男 | > | 【こんにちは】 (2023/10/1 11:37:59) |
| ありさ♀18次女 | > | 【こんにちは💦すいません反応遅れました💦】 (2023/10/1 11:38:47) |
| ありさ♀18次女 | > | おはよう〜(目を擦りあくびをしながら)2人とも起きてたんだ〜喉乾いたぁ(冷蔵庫開けて物色してお茶をどりだし)遥香は今日部活だったんだ〜奏斗は宿題本当に終わった？w (2023/10/1 11:38:53) |
| 奏斗♂15三男 | > | そうそう、そういうこと。(適当に相槌打ってたら、このまま遥香は部活に行きそうなので) 部活までまだ少し時間あるだろ？兄ちゃんと遊ぼうぜ。(起き上がり遥香の後ろに立ってバックハグしながら) おっ、ありさ姉おはよ〜。ホントに宿題やったって。 (2023/10/1 11:40:26) |
| 遥香♀１４三女 | > | あっおねえちゃんっ！うんっ今日も練習っ・・たいへんだよぉ(服をパタパタさせて)お姉ちゃん聞いて聞いてっ、またお兄ちゃんまた全裸でっ～！！(お兄ちゃんにバッグはぐされて)お兄ちゃんのにおいせいふくについちゃうっ～ (2023/10/1 11:41:45) |
| 遥香♀１４三女 | > | 【こんにちは】 (2023/10/1 11:42:10) |
| 奏斗♂15三男 | > | 【こんにちは、健司さん】 (2023/10/1 11:42:31) |
| 奏斗♂15三男 | > | そんなこと言うなって〜(反抗期か？なんて見当違いな考えをしながらハグはやめないで) そんなに匂い付くのが気になるなら、制服脱いじゃおうぜ。(すぐ遥香のセーラー服の上に手をかけて、慣れた手つきで脱がしてしまう) (2023/10/1 11:45:31) |
| ありさ♀18次女 | > | じゃあうちは前からハグしよ〜っと遥香これでどうかな？(正面からぎゅっとハグして)遥香は頑張り屋さんだもんね〜(ハグしたまま頭をなでなでして)奏斗はなんで全裸なよよw (2023/10/1 11:46:14) |
| 遥香♀１４三女 | > | ちょっ！お姉ちゃんまでっ！！！(はぐされてびっくりしながら)ってお兄ちゃん！お兄ちゃんのザーメンこの前学校で消すの大変だったんだからねっ～！おこっ！(お兄ちゃんに不機嫌そうに) (2023/10/1 11:48:05) |
| 健司♂19次男 | > | ふあぁぁ……（あくびをしながら、冷蔵庫を開けて麦茶をとる）まだ冷たいのでいいな。それにしても、まだ気温が高い。本当に10月入ったのかな。（ぼんやりしたまま、ソファに座って、みんなを見ている） (2023/10/1 11:49:11) |
| おしらせ | > | 凪斗♂23従兄弟さんが入室しました♪ (2023/10/1 11:50:16) |
| 凪斗♂23従兄弟 | > | 【こんにちは、お邪魔しますねー】 (2023/10/1 11:50:29) |
| 奏斗♂15三男 | > | なんか服の繊維？で肌がチクチクしてさ、気になっちまうんだよ。(だから服着ない、っていいながら俺も不機嫌そうな遥香の頭撫でて) ごめんごめん。ほら、そういうことなら下も脱いじまおうぜ。(慣れた手つきでスカートも脱がしてみせて遥香を下着姿にさせて) (2023/10/1 11:50:33) |
| 遥香♀１４三女 | > | 【こんにちは】 (2023/10/1 11:50:38) |
| 健司♂19次男 | > | 【こんにちは】 (2023/10/1 11:50:42) |
| 奏斗♂15三男 | > | 【こんにちは、凪斗さん】 (2023/10/1 11:50:55) |
| 遥香♀１４三女 | > | お兄ちゃんっ！！！(下着姿になり恥ずかしがりながら)お姉ちゃんもっいつも私が寝てから、私の部屋に来て～！！(おねえちゃんにもぷんぷんしながら)おねえちゃん、私のおっぱいもんでくるしっ～！！(もじもじしながら) (2023/10/1 11:52:40) |
| ありさ♀18次女 | > | 健おにぃおはよう〜(妹に抱きついてふりむき)遥香ってこんなに大人の下着来てたんだ♡うちも同じの買おうかなぁ(下着をの肌触りを確認しながら)遥香、うちの下着使っていいからね？いつでもw (2023/10/1 11:53:18) |
| ありさ♀18次女 | > | 【こんにちは〜！】 (2023/10/1 11:53:35) |
| 遥香♀１４三女 | > | お姉ちゃんのは、セクシーすぎて体育の時怒られちゃぅもんっ！！！やっやめてっ・・・///(下着を見るお姉ちゃんにきづき手で隠しながら) (2023/10/1 11:54:40) |
| 奏斗♂15三男 | > | (途中で健司兄が来たのに気づき) あっ、健司兄おはよ〜。(恥ずかしがる下着姿の遥香も可愛いなぁ〜、なんて思いながら下着越しにおっぱい揉み始めて) へぇ〜、ありさ姉にそんなことされてたんだ。 (2023/10/1 11:55:13) |
| 凪斗♂23従兄弟 | > | (昨晩から近所に用事があったのを含めて今日だけお世話になりながら予定の時間まで少し間を開けて起きてしまい、眠い目を擦りつつ欠伸を噛み殺して客間からリビングへと顔を覗かせて)うっす。朝から？もー昼か…はよっさん。(軽い伸びをしながら首の骨を鳴らしては何故か連なってる従兄弟達に挨拶代わりに歩み寄って)ありさちゃんは今身体暇してそ？(絡んでるありさの背後から緩く抱きしめる様に寄りかかっては寝起きの怒張を腰を押し当ててやりながら従兄弟達の楽しげな雰囲気に小さく笑い零し) (2023/10/1 11:55:26) |
| ありさ♀18次女 | > | 【すいません背後でまた来ます！】 (2023/10/1 11:57:32) |
| 遥香♀１４三女 | > | ありさお姉ちゃんいつもお風呂も突然入ってくるしっ～////(もじもじしながら)私のベッドありさお姉ちゃんのにおいすごいもんっ・・・///ってか！お姉ちゃん私の下着勝手にはいてるでしょっ！！ぷんぷんっ (2023/10/1 11:57:37) |
| 凪斗♂23従兄弟 | > | 【あらら、お疲れ様です】 (2023/10/1 11:57:45) |
| 遥香♀１４三女 | > | 【おつかれさまでしたっ。】 (2023/10/1 11:57:47) |
| おしらせ | > | ありさ♀18次女さんが退室しました。 (2023/10/1 11:57:54) |
| 奏斗♂15三男 | > | 【お疲れ様でした、ありささん】 (2023/10/1 11:58:18) |
| 遥香♀１４三女 | > | 【健司さんいますっ・・？】 (2023/10/1 11:58:59) |
| 健司♂19次男 | > | （ニヤニヤしながら３人のやりとりを見つめ、ぼんやりした頭を起こそうとしている。まだ、うまくまわってない） (2023/10/1 11:59:13) |
| 健司♂19次男 | > | 【います。うまく入れなくてすみません。ちょっと離れたところで、待機しますね】 (2023/10/1 12:00:05) |
| 健司♂19次男 | > | 【お疲れさまでした。ありささん】 (2023/10/1 12:00:55) |
| 遥香♀１４三女 | > | 健にいっ！秦斗兄にっ、言ってよっ！いつも全裸じゃだめだぞっ！って(下着を隠しながら見つめて) (2023/10/1 12:01:00) |
| 奏斗♂15三男 | > | 凪斗兄じゃん、おはよ。よく寝れた？(今度は従兄弟の凪斗兄に挨拶して。そしたら急用かな？ありさ姉が急いでリビングを出ていってしまったのを見送り) ホントありさ姉は遥香のこと好きだね〜。(シスコンだよな、なんて思いながら、下着に手を入れて直接おっぱいを揉みはじめて) (2023/10/1 12:01:02) |
| 遥香♀１４三女 | > | 【あっよかった。はいっ】 (2023/10/1 12:01:17) |
| 凪斗♂23従兄弟 | > | (腕の中からするりと抜け出したありさに苦笑混じりに見送り。そうなれば目の前では制服姿で身体を弄られている遥香に肩を竦めて見せて)それじゃあ、遥香ちゃんはお口は暇かな？(同じ様に軽く笑いながらも1歩歩み寄り、遥香の頬から撫で、親指を咥内へと咥え込ませようと) (2023/10/1 12:02:02) |
| 遥香♀１４三女 | > | ちょっと！！(おっぱいをもまれて声を漏らしながら)はぁはぁっ・・・♡だめだってばぁっ・・・///この後部活なのにっ・・・///(下着にシミをつけながら) (2023/10/1 12:02:20) |
| 遥香♀１４三女 | > | ちょ凪斗さんまでっ・・・///あむっ・・ぺろぺろっれろれろっ (2023/10/1 12:03:19) |
| 健司♂19次男 | > | いやあ、おれも暑いときはあんまり変わらなかったりするから。（おや、始まったみたいだから、家族の誰かが起きてくるまで、パンでも食べながら、のんびり見ていようかな） (2023/10/1 12:03:44) |
| 凪斗♂23従兄弟 | > | 奏斗おひさ。ちょい微妙かな、枕変わったせいかな？まぁ、でも許容範囲だから問題無しってとこ。(奏斗からの声に苦笑気味に答え) (2023/10/1 12:04:03) |
2023年09月08日 20時58分 ～ 2023年10月01日 12時04分 の過去ログ
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