「暖炉の前で」の過去ログ
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2023年09月22日 23時02分 ～ 2023年10月01日 14時10分 の過去ログ
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| シラー♀魔法使い | > | 【だっ、だめですよっ！？//また今みたいにタイミング悪いのは恥ずかしいですし…っw//(キスの雨が降れば反射的に目を閉じて)】 (2023/9/22 23:02:08) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふっふっふ、もっと辱めてどんどんエッチに…ｗ（目を閉じた彼女の唇にﾁｭｯと唇を触れさせて）】 (2023/9/22 23:03:09) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ひぅ…//んっ//(唇にキスされると、そぉっと目を開けて、恥ずかしくて涙目になった瞳で見上げて)…もっとえっちなの着たら、もっと虐めてくれますか…？//】 (2023/9/22 23:05:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【う～ん…発情期が止まらなくなるかも…♪（ｺﾂﾝと額を触れ合わせながらじっと見つめて）】 (2023/9/22 23:06:53) |
| シラー♀魔法使い | > | 【…発情期…//(額が触れ合うほど至近距離で見つめられ、緊張で瞳が揺れる)い、いつも止まらないじゃないですか…っ//】 (2023/9/22 23:09:08) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ん～、発情期はもっとこう…気遣う余裕が無くて、加減が効かない…？（ゆらゆらと尻尾が妖しく揺れながら体に這いまわって）】 (2023/9/22 23:10:22) |
| シラー♀魔法使い | > | 【余裕がなくて…加減が効かない…//あっ//も、もう寝るんですからねっ//(見つめ合う瞳が彼の背後の尻尾に視線が移り、体に這い回れば捕まえようとして)】 (2023/9/22 23:13:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、いつもは虐めたりしてますが、発情期はそんなのもなくただ交尾し続けてしまうかもですね～…♪（耳元で囁きつつ捕まえてくる彼女の腕にも尻尾が絡みついていつものように尻尾がドームを作っていって）】 (2023/9/22 23:15:52) |
| シラー♀魔法使い | > | 【じょ、冗談ですよね…っ//獣みたいな…そんな、交尾…//(とろん)あっ手が…//(腕まで尻尾に捕まり、徐々に光が遮られていく)】 (2023/9/22 23:19:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、発情してるんですから、子造り交尾しっぱなしになるのは当たり前ですねぇ…♪（やがてドームは完全に閉じてしまい、中からは吸い付くような音や何か打ち付けるような音が響いていたとかいないとか）】 (2023/9/22 23:22:05) |
| シラー♀魔法使い | > | 【子作り交尾…//♡あっ、だめ…あっ、あっ…//♡(伸ばされた手は闇の中に引き込まれ、快楽の繭に閉じ込められてしまうのであった)】 (2023/9/22 23:24:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【そんなわけで、いつものようになし崩しに交尾に引きずり込んだところでお休みしましょうか～ｗ（ﾑｷﾞｭｩ）】 (2023/9/22 23:26:10) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はいー//そのうち妊娠ロルもしましょうね〜w♡(むぎゅぎゅ)】 (2023/9/22 23:27:38) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、子猫と子狐と、普通の子もたっぷり孕みましょうね～♪（なでなで）】 (2023/9/22 23:29:17) |
| シラー♀魔法使い | > | 【子沢山っ//ちゃ、ちゃんと孕ませてくださいね〜…？//(撫でる手を取り手のひらにちゅっ)】 (2023/9/22 23:30:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【もちろんですよ～♪ それじゃ、おやすみなさい…♪（額にﾁｭｯとしてから彼女の頭を胸板にﾑｷﾞｭｩ）】 (2023/9/22 23:34:06) |
| シラー♀魔法使い | > | 【んっ//はい、おやすみなさい〜…♡(彼の胸板に顔を埋め、体をぴったりと擦り寄せて目を閉じる)】 (2023/9/22 23:35:44) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/9/22 23:36:11) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/9/22 23:36:27) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/9/23 20:40:27) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん……んんっ？（家の中で調合を進めているとﾌﾞﾙﾘと体を震わせ落ち着かない様子を見せて） (2023/9/23 20:41:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | ……あ～、もうそんな時期か…今まで特定の相手なんていなかったから、すっかり忘れてた…（調合道具を机に置き、鎮静作用のある薬を用意して） (2023/9/23 20:50:04) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、ふっ…（薬を呑み込み、しばらくジッとして） ……ダメか、あいつがいるからか…？（忙しなく尻尾が蠢き体の方もそわそわと落ち着かない様子で） (2023/9/23 20:59:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ、ぐっ…（体も勝手に獣人化してしまい制御がし辛くなっていて） …いつもよりひどいな、こりゃ……しばらく出ていくしかないか…？（ｶﾞﾘｶﾞﾘと頭を掻き、荷物をまとめようかと机を片付け始めて） (2023/9/23 21:26:26) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/9/23 21:38:46) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さーん、ただいまです〜(ドアを開けて荷物を置くと、彼の姿を探すようにきょろきょろとして)ん…？あ、銀さん…？(なにやら机の上を片付ける彼の姿を見つけると、嬉しそうに微笑み) (2023/9/23 21:40:52) |
| シラー♀魔法使い | > | あれ…？今日は獣人の姿なんですね…？(不思議そうに思いながらも、どうしたのかと彼のそばに近寄っていく) (2023/9/23 21:42:48) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…ああ、シラーか（多少慌てた様子で、振り返る際に落ち着きのない尻尾が机を払ってしまいいくつか薬草が床に落ちてしまって） (2023/9/23 21:45:01) |
| シラー♀魔法使い | > | あわ…っ、驚かせちゃいました？ごめんなさい…っ(珍しく慌てる姿にこちらもつられて驚き、さらにはいつもは器用な尻尾が机の上を掠めたのか、床に落ちていく薬草にこちらも慌てて、膝をついて薬草を拾い始めて) (2023/9/23 21:48:45) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふっ、ぅっ…（その場に屈み無防備に無防備に背中やうなじを見せる彼女に吐息が荒くなりながらふらふらと遠ざかって） (2023/9/23 21:54:03) |
| シラー♀魔法使い | > | (薬草を拾い集めていると、苦しそうな息遣いに弾かれたように顔を上げる)…し、銀さん…っ？大丈夫ですか…？具合悪いならベッドに行きましょう？(薬草を机に置き、ふらふらとする彼の腕に触れつつ、顔を覗き込もうと距離を縮める) (2023/9/23 21:57:07) |
| 銀♂狐獣人 | > | っ…待、て…今は、近寄るなっ（余裕無さげに彼女の肩を掴み遠ざけようとし、覗き込まれた顔は歯が剝かれ、凶暴な獣の顔が彼女に狙いを定めようとぎらついた瞳をｷﾞｮﾛﾘと動かしていて） (2023/9/23 22:02:52) |
| シラー♀魔法使い | > | な、なんでですか？こんな辛そうなのに放っておけません…っ(肩を押し返され彼との間に距離が取られる。こちらを見る彼のぎらついた鋭い目つきに一瞬怯んでしまうが、彼のことを思えばそんな気持ちはすぐに吹き飛ぶ)…わ、私にできることありませんか？ (2023/9/23 22:07:48) |
| 銀♂狐獣人 | > | っ、ぐっ…発、情期、いつもより、ひどい…（途切れ途切れに言葉を漏らしつつ、彼女の肩を握る手に力が籠もり爪が立てられいよいよ余裕が無くなってきたのか体から雄の獣臭が強く香り出して） (2023/9/23 22:11:14) |
| シラー♀魔法使い | > | 発情期…ですか…？なら…(一瞬どき、としてしまうが、今はそれどころではない。きっと彼も苦しんでいる。そう思えば考えるよりも先に体が動いて)……私を使ってください…//(胸元のボタンを外し、ブラに包まれた胸を彼に見せつけ、爪を立て肩を掴む彼の手を無理矢理胸へと押し当てる) (2023/9/23 22:16:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | ……（手が彼女の乳房に押し当てられるとピタリと震えが止まり、響いていた唸り声も治まりながら両手と尻尾が彼女を抱き締めようと…していたと思いきや、自由な片手が彼女のスカートを掴むとショーツごと鋭い爪で一息に引き裂いてしまって） (2023/9/23 22:19:46) |
| シラー♀魔法使い | > | ……銀さん…？(苦しそうな息遣いも体の震えも、唸り声も止むと、もしかして治ったのだろうかと彼を見上げる)……っ！？//(いつも通りの優しい彼が抱き締めようとしてくれている、と察すれば彼の体温を待った。しかし、布が引き裂かれる音が聞こえれば、慌ててその音の方を振り向き、無惨にもスカートとショーツが裂かれ、雌の匂いが僅かに香る秘部が露わになる) (2023/9/23 22:24:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふっ、ﾌｰｯ（乳房が潰れそうなほど乱暴に握り締め、目の前の獲物を逃がさないように腕を掴む獣の顔は既に理性を失った様子で爛々と輝き口の端から唾液が垂れ落ち、興奮のせいかいつもの姿より更に膨張したかのような体によって衣服はところどころ破れ、普段でさえ大きすぎる獣人の肉棒が倍加したかのような凶悪なものになって反り立っていて） (2023/9/23 22:27:27) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…っ…//(力加減も忘れてしまったのか、乳房を握り締められると痛みが走る。声を抑えつつもその痛みに耐え、爛々とした眼差しに優しく微笑む)だ、大丈夫…ですからね…//(彼の体は凶暴そのもので、彼に囁く言葉は自分のためでもあった。彼の手から手を離して、いつもよりも何倍も大きい獣人の肉棒の先端に触れると、くるくると撫でもう片方の手で根元から先端に向けて撫でて) (2023/9/23 22:34:10) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふぅっ、ぐっ、ｸﾞｩｩｯ（肉棒を撫でられると先端から透明な粘つく先走りを大量に分泌させ、彼女の手と自分の肉棒を粘液まみれにしてしまうと尻尾が勢いよく彼女の腰に巻き付き、そのまま持ち上げると彼女の秘部を肉棒の上に降ろし、しかしサイズが大きく増したせいかそれだけでは秘部の先端を割り開くだけで中までは挿入されずに） (2023/9/23 22:39:36) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…っ//(手のひらの中でぐちゅぐちゅと音が鳴るほど透明な粘液が溢れ、これは彼が気持ちいいのだろうかと思いながらも続けていくが)…きゃあっ//(尻尾が体に巻き付き、足が床から離れると目を瞑り。秘部に硬く熱い肉棒が押し当てられるとぱちっと目を開く)おっき…っ//こ、こんな…入らない…です…っ//(普段より大きいとは思ったが、中に入れられると裂けそうなほど太く、僅かに不安と恐怖が表情に滲んでしまう) (2023/9/23 22:46:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | ﾙﾙ…（肉棒がすんなり入らないことに苛立ったかのような唸り声を低く響かせると、彼女の胴体をまるで人形でも掴むかのように鷲掴みにして） ﾌｯ…ｸﾞｵｫｫｯ！！（そのまま一息に彼女の体を振り下ろし、ｺﾞﾁﾞｭﾝｯと大きすぎる肉棒を彼女の子宮まで一気に貫き、それでもなお入りきらない肉棒の形が竿の部分から彼女の腹部に浮き上がっていて） (2023/9/23 22:49:28) |
| シラー♀魔法使い | > | (低い唸り声が体に響く。苛立つような様子に怯える体を叱咤するように下唇を噛み、腰に巻き付く彼の尻尾を弱々しく掴む。そして、体を鷲掴みにされ彼の方へと強く引き下ろされる)…あ"ぁああっ！//(一気に体内へと押し込まれる凶暴な肉棒に悲鳴をあげる。勝手に流れる涙は頬を伝い、汗と混じって顎を垂れていく。腹部は肉棒の形に歪められ、子宮まで押し込まれてもなお入りきらない肉棒にふるふると体が勝手に震えてしまう) (2023/9/23 22:55:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | ﾌｰｯ､ﾌｰｯ（吐息荒く獣臭を強く臭わせながら口を開くと長い舌がだらりと垂れ、悲鳴をあげる彼女の口に舌を捻じ込み滴る唾液をｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと口内で掻き混ぜるように彼女の口内を貪り始め、肉棒を捻じ込んだだけでは当然終わらず彼女を掴んだ手が荒々しく上下に激しく揺さぶられれば彼女の胎内を肉棒が乱暴に掻き回し引っ掻き回し子宮を引き伸ばすように抉っていって） (2023/9/23 23:03:23) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁっ…はぁ…んぐっ…！//(中に押し込まれた肉棒の大きさに慣れないまま今度は長い舌が口内を掻き回す)んっ、んぅうっ…ふっ…んむぅ…っ//(熱い吐息が重なり、飲みきれない唾液が口の端から垂れていく)ん"んぅっ！//ん"っ//♡ん"っ、ん"ん"っ！//♡♡♡(まるで玩具のように体を上下に乱暴に揺さぶられ、肉棒が膣壁を無理矢理押し広げ、抉るように擦り、子宮の壁にも強い衝撃を与えられると愛液が飛び散り早くも絶頂して) (2023/9/23 23:10:09) |
| 銀♂狐獣人 | > | ﾌｯ、ﾙﾙ…ｸﾞｩｩｯ（彼女が絶頂に達しようと一切気にかけることなく大きな獣の手は変わらず動き、絶頂によって収縮する膣内も無理矢理引き裂くように肉棒で子宮を抉り突き上げ抽挿していき、どんどん動きが加速していつものように彼女の体を気遣わない本気の獣の攻めで暴虐ともいえる刺激を与え続けて） (2023/9/23 23:18:56) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"っ♡あ"っ♡ん"ぁっ…しろあねしゃっ♡あ"ぁっ♡(絶頂しても止まらない乱暴なピストン。体は上下に揺さぶられ、彼に使われているのだと頭の隅で理解すれば、うっとりと表情を緩ませる)…ほ、お"ぉっ♡お"っ♡ぉお"っ♡あ"っ…やっ、ぱ…らめえ"っ♡あ"っ♡お"ぉん"っ！♡こわれぅゔっ！♡♡♡(容赦ない突き上げはいつもより激しくて、すぐに意識が飛んでしまいそうになる) (2023/9/23 23:25:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | ｸﾞｩｯ､ﾙｯ……ｫｫｫｵｵｵｯ！！（ｺﾞﾘｭッと子宮を最奥まで抉ると肉棒を押し付けたまま方向を上げ、ﾎﾞｺﾝｯと肉棒が膨れ上がり秘部に栓をしてしまうとまるで濁流のような勢いですさまじい量の精が彼女の子宮にぶちまけられ始め、栓をしてしまってるせいかどんどん彼女の腹部を膨張させても一滴も漏らさず注ぎ続けて） (2023/9/23 23:29:44) |
| シラー♀魔法使い | > | お"ん…っ！♡♡♡(子宮を持ち上げられ抉られる衝撃に、一瞬息が止まり視界が揺らぐ。肉棒が脈打ちどくどくと振動が体に響く。射精で膨らむ肉棒がみちっ…と栓をして、逃げ場のない精液が子宮を膨らまし、妊婦のようにお腹が丸く膨らんでいく)あ"っ…ぁ、あっ…♡♡♡(注がれる衝撃で絶頂するほど勢いが激しく、口をはくはくとさせ涎を垂らす) (2023/9/23 23:34:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | ﾌｰｯ､ﾙﾙ、ｸﾞｩｯ…（ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞと子宮内を泡立たせながらどんどん精がぶちまけられ、跳ねる肉棒からいつもの混ぜ合わせるようなものでなく強制的に注ぎ込むように魔力を彼女に注ぎ込み、普通であれば耐えられないであろう長く激しい射精と攻めに耐えられるようになってしまうよう体を強化させながら更に昂ぶり膨張する肉棒を更に捻じ込み、入りきっていなかった部分を無理矢理押し込んでいって） (2023/9/23 23:43:05) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁ…っあ"ぁっ…♡(止まらない射精でお腹は膨れ、それと同時に先ほどよりも彼の肉棒を苦しいと思わなくなっていた)…あ"っ♡あ"ぁっ♡…おく…っ！♡あ"ぁんっ…きもち、いっ…？♡…きもちぃっ…♡はぁあ"んっ！♡(さらに奥へと捩じ込まれた肉棒に、ぞくぞくっ♡といつもよりも強い快感に背中を震わせ、きゅうっ♡と肉棒を離さないようにきつく締め付け) (2023/9/23 23:50:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | ﾌｯ､ｸﾞﾙｩｯ､ｸﾞｩｩｯ（彼女の体を作業台に寝かせるように押し付け、自分の攻めに耐えられるようになったツガイの体を貪り尽すように無理矢理肉棒を根元まで捻じ込めば肉棒の形をそのまま浮き上がらせるだけでなく明らかに歪に腹部を膨張させ肉棒の振動が押し上げる腹部にも伝わって彼女の腹部を波打たせて） (2023/9/23 23:52:44) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"っ♡あ"っ♡おなか、破け…そ…っ♡お"ぉっ♡(背中に当たる硬いものが、作業台だと分かると彼を見上げる余裕が生まれて、大きく裂けた口先を撫でる)はあ"っ♡あ"っ♡あかちゃ、んっ…いるみたっ…♡あ"っ♡あ"っ♡あ"ぁっ♡いくっ…！♡いぐっ…！♡♡♡(膨らんだお腹がピストンによって揺さぶられ、お腹を抑えては再び絶頂して背中を開かせる) (2023/9/23 23:58:14) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ごめんなさいっ、開かせる→浮かせる、です//】 (2023/9/23 23:58:51) |
| 銀♂狐獣人 | > | ﾌｯ…ﾙｩｯ､ｸﾞｳｳｩｯ（巨体が彼女の体に覆い被さるように倒れこみ、種付けプレスのように彼女を机に押し付けながら打ち下ろすようなピストンでｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯと音を立てながら子宮を貫き） (2023/9/24 00:10:17) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"っ…！♡あ"っ♡…おなか、くるしっ♡あ"ぁっ♡(彼に覆い被され、部屋の明かりが遮られる。腰が持ち上がり、上から突き下ろすピストンが子宮を虐めれば、彼の獣毛に覆われた腕を掴む)しろ、がっ、ねっ…しゃん…っ♡あ"っ♡ん"ぉっ♡お"っ♡お腹にくる…っ♡ (2023/9/24 00:14:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | ﾌｯ､ｸﾞｯ､ﾙｵｫｫｯ…！！（サイズ差から彼女の体を楽々と抱えてしまい、覆い隠してしまいながら猛然と腰が振り乱されればﾊﾞﾁﾝﾊﾞﾁﾝと拘束で肉を打つ音が鳴り響き子宮を子を為す器官ではなく肉棒を扱くだけの肉袋と見立てるように乱暴に貫いて作業台が壊れかねないほどの激しさで腰を打ち付けて） (2023/9/24 00:21:17) |
| シラー♀魔法使い | > | ふお"…っ♡あ"ぁ"っあ"っ♡待っ…！♡あ"ぁ"〜〜っ！♡♡♡(高速で打ち鳴らされる肌の音が部屋に響く。絶頂しようが止まらず、自分は道具として使われているのだと分からせられて)あ"あ"っ♡あ"っ♡っ…♡お"ぉ"っ♡もっ…ぉ"っ♡しんじゃうっ♡あ"あ"っあ"っあ"あんっ！♡♡♡(彼に押しつぶされくぐもる声で喘ぎ、再び絶頂しながらも首を左右に降れば涙が作業台を濡らしていく) (2023/9/24 00:27:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | ﾌｯ､ﾌｯ…（何度も何度も子宮を抉る中、弱音を吐く彼女の言葉にピタリと動きを止め、彼女の体を抱えながら持ち上げゆっくりと肉棒を引き抜いていき） ﾌｯ…ｫｫｯ、ｸﾞｫｫｫｯ！！（当然許すはずもなく、彼女の体を繋がったままぐるりと回転させ、後背位の体勢になると彼女の頭を鷲掴みにし乳房を握り潰しながら更に激しく腰を叩き付け脚が床に付かない状態で彼女が壊れようと構わない勢いのピストン運動が再開されて） (2023/9/24 00:32:20) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"ぁっ♡…はぁっはぁ…っ♡止まっ…た…？♡(動きが止まった彼に声を絞り出して呟く。持ち上げられた体は怠く力が入らない)…え…っ…(すると、視界が反転して作業台にうつ伏せにされ、頭と乳房を鷲掴みにされ、再び容赦ないピストンに瞳が揺れる)ぉ"お"お"っ！♡あ"っ♡そこ、らめっ♡あ"っ♡いくいくいくっ♡お"お"おっ♡♡♡ん"ん"っ♡いってるのにっ♡あ"あ"っ♡とまっ、へ♡あ"っ♡きもちいのきちゃゔぅ"っ♡♡♡(ぶらん、と揺れる脚が腰が叩きつけられると同時にびくんっ♡と跳ね、結合部から潮を噴いて絶頂する) (2023/9/24 00:40:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | ﾙｵｯ、ｵｵｵｫｫｫｯ！！（再度高く咆哮をあげると同時に勢いよく腰を叩き付け、根元まで捻じ込んだ肉棒が彼女の腹部に形を浮き上がらせればまるで蛇口が壊れた水道のような凄まじい勢いで既に精が詰め込まれている彼女の子宮に精をぶちまけ、限界を超えて子宮に精を無理矢理収めさせ射精しながらも腰の動きが止まらず子宮内の精を掻き出すのと詰め込むのを同時に行って） (2023/9/24 00:43:50) |
| シラー♀魔法使い | > | お"ぉっ♡お"っ♡ひぁ"…っ♡♡♡(上から突き下ろすように叩きつけられ、持ち上げられた脚がびくびくと震える)でて、る…っ♡♡♡(止まらない。何度絶頂しても、彼が射精をしても止まらない交尾に、ぷつんと糸が切れたように意識を失う) (2023/9/24 00:54:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | ｸﾞｵｯ､ｵｵｵｫｯ！！（意識を飛ばした彼女を抱え、まるで磔のように抱きしめると膨れ上がった腹部に指を食い込ませ意識を失っても構わず腰を振り乱し体を揺さぶり彼女の体に快楽を蓄積させていき、尻尾が彼女を閉じ込めるように包み込んでいき催眠をかけた時と同じ魔力が流れ込み始める。夢でも現実でも、彼女の体を凶獣が貪り狂い快楽地獄に堕としたまま交尾は終わらず継続されて） (2023/9/24 00:59:29) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"…っ、あ"…♡しろ、ぁ、ね…しゃ♡す、きっ…♡(うなされるように呟き、揺さぶられる体は乳房と腹部を揺らし) (2023/9/24 01:09:30) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ごめんなさい〜//眠気が…】 (2023/9/24 01:09:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【いえいえ～、意識が飛んだのに続けるようなロルで申し訳ないです； 堕ちちゃいましたし、このまま抱き枕にしてしまいましょう～♪(ｷﾞｭｩｯ)】 (2023/9/24 01:12:50) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はふぅ…全然大丈夫ですっ//発情期良かったです〜…//とろとろの抱き枕ですよ〜…♡(むぎゅう、すりすり)】 (2023/9/24 01:14:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、しばらくはビーストモードでいましょうか～ｗ（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）】 (2023/9/24 01:16:05) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ふへへ…♡甘々もしたいですねぇ…♡あ、でも、乱暴にされるの好きで迷います…//(頰にちゅ)】 (2023/9/24 01:17:30) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【暴走継続でもいいですし、暴走は治まってもまだ発情中でも…散々発散してもらったのは回想ででもいけそうですね～♪（鼻先をﾍﾟﾛﾘ） では、そろそろお休みしましょうか～♪】 (2023/9/24 01:18:53) |
| シラー♀魔法使い | > | 【悩む選択肢…っ//あ、治っても発情して欲しいです…//♡ところ構わず犯されたい//…んん…寝る前に…//(ぎゅっと、抱きついて目を瞑りキス待ちして)】 (2023/9/24 01:21:09) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、街中や定番の料理中なども迷いますね~♪ では、リクエスト通りに…♪（ﾁｭｯと唇を重ね、軽く歯茎に舌を這わせて）】 (2023/9/24 01:23:42) |
| シラー♀魔法使い | > | 【洗濯物とか外に干してる最中とか、銀さんの仕事についていった時とか…//♡…ん…っ♡(唇が触れると顔の角度を変えて深く口付け、歯茎を舐める舌を追うようにぺろりと舐め唇を離す)…ありがとうございます//♡】 (2023/9/24 01:26:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、それじゃあ色々と今後のお楽しみを考えつつ、おやすみなさい…♪（ｷﾞｭｩｯと抱きしめ、一緒に尻尾で包み込んで）】 (2023/9/24 01:27:58) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい…♡おやすみなさい〜…♡(彼の胸元に顔埋め、暖かくなれば寝息を立て始める)】 (2023/9/24 01:29:16) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/9/24 01:29:39) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/9/24 01:30:06) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/9/24 13:49:36) |
| シラー♀魔法使い | > | 1時間ほどの隙間です〜 (2023/9/24 13:49:59) |
| シラー♀魔法使い | > | ご飯食べ終わってまったり…(うとうと) (2023/9/24 13:57:46) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんは昨日はゆっくり寝れたでしょうかぁ…(ソファでうとうとして、昨日の発情期の暴走を思い出す。昨日ほどではないが、まだ元に戻らないお腹を撫でながら横になって) (2023/9/24 14:06:33) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/9/24 14:18:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや、うとうとしてる獲物が…（ゆっくり忍び寄って） (2023/9/24 14:19:07) |
| シラー♀魔法使い | > | ……はふ…(目を瞑り浅い眠りに身を委ねて) (2023/9/24 14:21:21) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…ふふ…♪（しゅるりと尻尾で体を絡めとりゆっくりと持ち上げ、ソファに座ると彼女を自分の体の上に乗せて敷布団代わりになって） (2023/9/24 14:23:53) |
| シラー♀魔法使い | > | ん……(体を持ち上げられても起きず、彼の体の上に乗せられると、より深い眠りにつこうと彼を無意識に抱き締めて) (2023/9/24 14:26:38) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～、だいぶ凹んできてるな…（抱きしめてくる彼女のお腹を撫でながら額にキスをして） …寝てる間に、また追加しておくか…♪（ﾐｮﾝﾐｮﾝと、眠りを深くするよう魔力を流し込み夢では昨日の交尾の続きの夢を見せつつ、ショーツを脱がしてまた肉棒を挿入して眠ってる彼女に悪戯してしまって） (2023/9/24 14:29:16) |
| シラー♀魔法使い | > | …っ…ん、…あっ…♡(体がふわ、と浮くような感覚。そうして深い眠りに落ちていくと、昨日の交尾の続きで目が覚める夢を見せられて)…あっ♡…あ、あっ♡…だめ……♡(寝言のように喘ぎ、ショーツを脱がされ肉棒を挿入され、びくんっ♡と震えるが起きる気配はなく) (2023/9/24 14:32:30) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、自分を使ってなんて言うからだよ…♪（耳元で囁き、夢の中でもセリフをリンクさせもふもふの胸毛に包み込むように抱きしめながらｺﾂｯｺﾂｯと子宮を肉棒で軽く叩くように体を揺さぶり、風邪をひかないよう尻尾で彼女の体を繭のように包み込んでいって） (2023/9/24 14:35:01) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…ふっ、あっ…♡(体が揺さぶられ彼の言葉の後に、きゅううっ♡と締め付けが強くなる。彼に使われていることに悦びを覚えていて)あっ、あんっ♡あんっ…♡(揺さぶられる度に甘い声が漏れて、愛液が溢れればソファを濡らしていく) (2023/9/24 14:39:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…ほら、またデカい腹を抱え込むんだ…♪（夢の中では首輪を付け、いくら注ぎ込んでも体も意識も壊れず気絶も出来ない彼女を犯し続け、現実では子宮に捻じ込んだままの肉棒を長時間かけてじっくりと動かし続け、ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯと弱めの勢いで精を子宮に注ぎ込みまた彼女のお腹を膨れ上がらせてしまって） (2023/9/24 14:43:20) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、ぁあ…っ♡あ"っ…♡ら、め…ぇ♡(夢の中では何度も容赦なく犯され気持ちいいことしか考えられないほど快楽に落ちて、現実は肉棒を締め付け注がれる度に体を跳ねさせて、お腹の膨らみはまた昨日のように大きくなって) (2023/9/24 14:47:27) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…ふふ、まだ、もうちょっと…♪（彼女を尻尾で包み込み覆い隠してしまいながら彼女を上に乗せるようごろりとベッドに寝そべり、まだまだ睡姦は続き、彼女が起きたころには昨日並みか、ひょっとするとそれ以上のお腹になっているだろう） (2023/9/24 14:50:36) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【一時間ほどということでしたので、つい寝込みを襲ってしまいました…】 (2023/9/24 14:51:03) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございます…っ、寝込み襲われて至福でしたぁ…っ//(拝)】 (2023/9/24 14:52:21) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【これは当分、お腹の大きさは戻りませんねぇ…♪】 (2023/9/24 14:52:51) |
| シラー♀魔法使い | > | 【今日の夜も大きいままです〜…//ずっと銀さんのものが入ってるんですね…//(お腹撫でり)】 (2023/9/24 14:54:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、大きなお腹のシラーさんを襲って、妊婦との疑似プレイもいけますね～♪（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）】 (2023/9/24 14:56:27) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あぅ…//妊婦の擬似プレイで愛でて(犯して)もらわないと//】 (2023/9/24 14:58:06) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あ、そろそろ用事の時間になるので、また夜に会えたら嬉しいです…っ//(むぎゅ)】 (2023/9/24 14:58:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【お腹の子供にエッチなお母さんを見せてあげなきゃですねぇ…♪（ﾆﾔﾆﾔ） では、また夜に～♪（ｷﾞｭｩｯ）】 (2023/9/24 14:58:58) |
| シラー♀魔法使い | > | 【見せちゃだめです〜…っ///じゃあ、あの、また夜に…っ♡(鼻先にちゅっ)】 (2023/9/24 15:01:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、行ってらっしゃい…♪（口の端にﾁｭｯ）】 (2023/9/24 15:01:43) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/9/24 15:02:16) |
| シラー♀魔法使い | > | 【〜〜〜っ//♡い、行ってきます〜…♡】 (2023/9/24 15:02:32) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/9/24 15:02:36) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/9/24 21:38:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【う～ん、夜にまたと言ったところですが、すいません…ちょっと風邪の引き始めかもです；】 (2023/9/24 21:39:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【一足先におやすみさせていただきます、シラーさんもいきなり涼しくなってきましたし、体調にはお気を付けて～（薬ｸﾞｲｰ）】 (2023/9/24 21:40:12) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/9/24 22:01:05) |
| シラー♀魔法使い | > | 【銀さん風邪の引き始めでしたか…！それは早く休まないと…！(布団ふさぁっとかけて)】 (2023/9/24 22:02:16) |
| シラー♀魔法使い | > | 【寝顔見つめ放題…♪(にまにま)】 (2023/9/24 22:04:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (2023/9/24 22:05:35) |
| シラー♀魔法使い | > | 【おやすみなさいですよ〜…♡(回復薬を口移しでちゅー…)】 (2023/9/24 22:07:04) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…ふ、…//(キスしてしまうとそれだけじゃ足りなくて、何度も優しく口付けをして)…無防備な銀さん…//(もふもふの獣毛に埋もれて、匂いを嗅いでは蕩け顔になって) (2023/9/24 22:11:15) |
| シラー♀魔法使い | > | 本当に急に涼しくなってきましたよねぇ…銀さんと暖まれたら楽しいですよねぇ…♪(焚き火をしたり、炬燵に入ったり、お風呂で温まったりと想像して)それより体調には気を付けないとですよね(彼の狐耳を撫でて、寝顔を見つめて癒される) (2023/9/24 22:17:39) |
| シラー♀魔法使い | > | (彼の腕の中に勝手に入り込み、大きな体をぎゅうっと抱きしめて)…あったかい〜…♡おやすみなさい…♡(もふもふに埋まりながら、そっと眠りについて) (2023/9/24 22:21:23) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/9/24 22:21:36) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/9/25 22:24:31) |
| シラー♀魔法使い | > | ちょっと涼しくなってきましたし、陽が落ちるのも早いですよねぇ…(しょぼ)寒いと寂しくなりがちですw (2023/9/25 22:26:30) |
| シラー♀魔法使い | > | 言葉選びって難しいですよね。相手の人に追い打ちかけるような…当事者じゃなくても「ゔ…」ってなります… (2023/9/25 22:47:36) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さん用の薬を使って、早めに寝ましょう…(薬瓶を何本か並べて配合していく) (2023/9/25 22:54:45) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/9/25 23:00:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | んん...(巨体をするりと忍び込ませ、調合道具を倒さないように背後からむぎゅっと抱き締めて) (2023/9/25 23:01:16) |
| シラー♀魔法使い | > | …ひぁ…！(大きな声が出た口を押さえながら、顔だけを背後の彼に向けて)ご、ごめんなさい、遅くに起こして…！ (2023/9/25 23:03:14) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、少しよくない気を感じる...寝るかー(ひょいと彼女を抱き上げ、尻尾が薬瓶に蓋をして道具をそこそこに手早く片付けて) (2023/9/25 23:06:05) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ、えっ…//(抱き上げられ彼に抱き付く。道具が片付けられていき)……はい、寝ましょうね…//(彼の呟いた言葉の意味をなんとなく察すれば、安心させるように笑って) (2023/9/25 23:10:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ...やっぱりいい匂いがあると落ち着くな...(彼女を抱いたままぼふりとベッドに倒れ込み、鼻先を髪や首筋に擦り付け、瞳がうつらうつらと揺れて目蓋がゆっくり下りていって) (2023/9/25 23:13:44) |
| シラー♀魔法使い | > | はふ……//(ベッドに2人で倒れ込めばぎしっと軋む音が聞こえる。鼻先が首筋に擦り付けられると、よしよしと頭を撫でて)…私も銀さんといると、落ち着きます…♡…不思議ですねぇ…(胸のつっかえが小さくなっていき、安心感に包まれるが、まだ縋るように頭を抱き締めて) (2023/9/25 23:17:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむぐ...んんっ(抱き締めてくる彼女の手を首を軽く振ってほどき、鋭い牙が生え揃う口を浅く開き舌を伸ばし彼女の口内に少々無理矢理気味に捩じ込み、舌を抱き締めるように絡み合わせて) (2023/9/25 23:21:23) |
| シラー♀魔法使い | > | ん？邪魔でした…？(腕を振り払う彼の仕草に慌てて手を離して、そのまま口を塞がれると目を見開く)ん"、んぅ…っ//(彼の獣毛をぎゅっと握って、離れない舌に表情が蕩けていく) (2023/9/25 23:27:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむぅ...(ｷﾞｭｩｩｯと、少し強く力を込めて自分に比べて小さな体をより深く自分に押し付けるように抱き締めながら、しばらく舌を絡める音を響かせて) ......んぁっ...はふ...(唾液の糸を引きながら舌を引き抜き、ぽふぽふと背中を撫でながらペロリと頬を一舐めして) (2023/9/25 23:31:48) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…ん、ふ…っ//♡(いつもより少し強く抱き締められ、彼の体温に包まれていく。その間も舌は絡み合い熱も上がっていく)…っぷあ…//♡はぁ…//♡…んっ//(舌と唇が離れる頃には骨抜きにされていて、くたぁと力が抜けて赤くなった頰を舐められる) (2023/9/25 23:35:01) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん...眠れそうか？(すりすりと頬を擦り合わせ、尻尾がゆるゆると這い回り、いつものようにドームを作るわけではなくもふっと布団のように覆い被さっていって) (2023/9/25 23:36:45) |
| シラー♀魔法使い | > | …ぁ…//(心配してくれたのだと思えば、頰を擦り寄せ尻尾も気遣うような動きに、鼻の奥がつんと熱くなる)…はい、もう大丈夫です…♡銀さんがいてくれるので、すぐ寝れます//♡(覆い被さる尻尾を撫でて、自然と頰が緩み) (2023/9/25 23:39:36) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん...じゃあ...おやすみ、シラー...(徐々に目蓋が下り、やがて瞳が閉じられると小さな寝息をたて始め這い回っていた尻尾も力が抜けてほどよい重みが二人にかかっていく) (2023/9/25 23:43:51) |
| シラー♀魔法使い | > | …はい、おやすみなさい…銀さん…//(しばらく彼の寝顔を見つめた後、うとうととし始めれば、彼に擦り寄って眠りに落ちていく) (2023/9/25 23:45:51) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【そんなわけで...寝ますっzzz】 (2023/9/25 23:48:34) |
| シラー♀魔法使い | > | 【具合悪いのにありがとうございました…っ、申し訳ないです…！おやすみなさい〜〜っ】 (2023/9/25 23:49:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【むぎゅぅ...(頬やら首やら谷間やらﾍﾟﾛﾍﾟﾛ) では、おやすみなさい~】 (2023/9/25 23:52:22) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/9/25 23:52:28) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あぅ//(舐められ彼の匂いがついて)…幸せ…//(むぎゅっと抱きつき)】 (2023/9/25 23:54:53) |
| シラー♀魔法使い | > | 【…あ、すごい…ちゃんと眠気がきた…(うと)銀さん、ありがとうございます(拝)おやすみなさい…♡】 (2023/9/25 23:56:17) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/9/25 23:56:25) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/9/26 22:00:20) |
| シラー♀魔法使い | > | まだ火曜日…(よろ) (2023/9/26 22:01:41) |
| シラー♀魔法使い | > | 体も心ももやもやだなぁと思っていたら、そろそろそういう時期でしたかぁ…(お風呂上がりにベッドにごろんと横になって) (2023/9/26 22:06:12) |
| シラー♀魔法使い | > | …あ…、でも、もしかしたら来ないかもしれないですかね…(少し前にしばらく彼の精液でお腹が膨れていたことを思い出す。避妊薬は飲んでいないし、もしかしたらと考えが過り、下腹部をひと撫でする) (2023/9/26 22:10:24) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふ、なんて…、そんな簡単には…(自分の都合の良い妄想に笑って、尻尾の抱き枕を優しく撫でると自分の方へと引き寄せて) (2023/9/26 22:17:30) |
| シラー♀魔法使い | > | ふぁ、あ…(むぎゅ、と抱きしめれば彼の匂いがして眠気が訪れる)ねむ、い……銀さん…おやすみなさい…♡(尻尾の抱き枕に、普段彼にするように頬擦りをする。瞼がゆっくりと落ちていき、小さな寝息だけが聞こえてくるのであった) (2023/9/26 22:25:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/9/26 22:53:26) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/9/27 21:50:30) |
| シラー♀魔法使い | > | ………んん…(うとうとしながら体を丸めて) (2023/9/27 21:53:58) |
| シラー♀魔法使い | > | …ベッドに (2023/9/27 21:58:09) |
| シラー♀魔法使い | > | 行かねば…(ふらふらとした四足歩行でベッドに向かって、枕元に丸まり肉球のある前足の上に顔を突っ伏して“ごめん寝”の体勢になって) (2023/9/27 22:01:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/9/27 22:27:02) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/9/28 21:56:25) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…く、ふあっ…（大きく体を伸ばしてから脱力させ、ずるずると尻尾を引きずるように寝室へ向かって） (2023/9/28 21:57:23) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/9/28 21:58:14) |
| シラー♀魔法使い | > | (とてとて、と寝室に向かうと、ぴょんと軽い身のこなしでベッドに上がって)銀さん…お疲れ様です…(耳を垂れ下げて大きな彼を見上げて) (2023/9/28 22:00:01) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…おや、そっちもお疲れな様子だな（ベッドに腰掛け、見上げてくる彼女をギュッと抱きしめながら鼻先を彼女の毛並みに埋もれさせて） (2023/9/28 22:02:00) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんに会えなかったので元気ないです…っ(む、と不貞腐れた様子で彼を見上げて、抱き締めてくる彼の頰にかぷっと噛み付く) (2023/9/28 22:04:41) |
| 銀♂狐獣人 | > | おぅっ…ん、悪い悪い…♪（噛み付かれて驚きつつもそんな行動に愛しさが込み上げてきて背中をポンポンと撫でながらベッドにごろりと寝転がって） (2023/9/28 22:07:21) |
| シラー♀魔法使い | > | ううぅ…(ベッドに寝転ぶと、あむあむと甘噛みして。彼の獣毛をふみふみと捏ねるようにして) (2023/9/28 22:10:07) |
| 銀♂狐獣人 | > | よしよし…ん、折角だ…（尻尾が彼女と自分にまとわりつき、ゆっくりと寝間着を脱がしていき二人一緒に産まれたままの姿にしていって） (2023/9/28 22:14:58) |
| シラー♀魔法使い | > | あ、わ、わ…//(彼の尻尾に裸にされて、部分的に獣毛に包まれた体が露わになり、体を隠すように自分の体を抱く) (2023/9/28 22:18:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、たまには…普段の夜もこういう寝方もいいだろう…♪（獣毛に覆われた体で彼女を抱きしめ、柔らかいままの肉棒を彼女の股に挟ませた状態で尻尾を掛け布団のようにかけて） (2023/9/28 22:22:02) |
| シラー♀魔法使い | > | (抱き締められ彼の獣毛に包まれると、寂しさを埋めるように匂いをすんすんと嗅いで)…ふすふす…♡…ん…//(太腿に挟まれた硬さのない肉棒が挟まれると、すりと悪戯に太腿を動かしてみる) (2023/9/28 22:27:50) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…こーらっ（耳元で歩い𠮟責の声をあげつつ、背中を撫でる手が下へと降りてお尻の割れ目に指が這って） (2023/9/28 22:31:48) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんが挟むからいけないんです〜…//(耳元で叱られると、叱られているのに嬉しくなってしまう。まだ不貞腐れた様子を見せていると、お尻の割れ目に指が触れて背中の毛がぶわっと膨らむ)…に"…っ// (2023/9/28 22:35:28) |
| 銀♂狐獣人 | > | そう言って悪戯すると、こっちも悪戯しちゃうぞ？（ｽﾘｽﾘと割れ目に指が潜り込むと彼女のアナルの入り口を指先が撫で、ぺろりと猫耳に舌を這わせて） (2023/9/28 22:36:34) |
| シラー♀魔法使い | > | …銀さんが足らないんですもん……っ//あぅ…でも、ごめんなさい…っ//(アナルを撫でられるとぞわぞわっ♡として、彼の獣毛に埋もれながら謝り、猫耳を舐められると擽ったいのかぴこぴこと小刻みに動かす) (2023/9/28 22:39:27) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、よろしい…（アナルから指を離し、また背中を撫でながら耳を舐めていた舌を彼女の額や頬に這わせ毛繕いする様に舐め回し） んっ…ふあっ…（ﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舐め回すうちに獣の口を大きく開き欠伸をして） (2023/9/28 22:41:57) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、んんゃ…っ//(彼の舌が毛並みを綺麗にするたびに声を漏らして、爪も出さずされるがままになっていると、段々心地良くなってうとうととして)……んにゃ…(大きく口を開き欠伸をする獣に、鼻先を近づけて自ら食べられようとして) (2023/9/28 22:46:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | んぁ…んっ（大口に顔を突っ込んでくる彼女の頭をパクリと咥えてしまい、舌を伸ばし鼻先をﾁﾛﾁﾛと舐めながらうとうととして） (2023/9/28 22:48:37) |
| シラー♀魔法使い | > | ふぁ…あぅ…(彼の口の中で落ち着いてしまったのか、鼻先を舐める舌に時ぺろりと舌でキスをして)…ここで…寝ます……♡おやすみ、なさ、い…♡(そう最後に呟けば幸せそうに眠りに落ちていく) (2023/9/28 22:51:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむぁ…おぁふみ…（彼女の顔を咥えたまま瞼がゆっくり閉じていって、やがて二人の寝息が重なって聞こえてくる…開いた口から唾液がたっぷり垂れるのはご愛敬だろう） (2023/9/28 22:53:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【そんなわけで、一緒に寝ましょうか～zzz】 (2023/9/28 22:53:55) |
| シラー♀魔法使い | > | 【一緒に寝ます〜…♡(ぎぢぃ)】 (2023/9/28 22:54:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、それじゃあおやすみなさい…♪（ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ）】 (2023/9/28 22:56:30) |
| シラー♀魔法使い | > | 【おやすみなさいですー…♡(あむあむ)】 (2023/9/28 22:57:21) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/9/28 22:57:39) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/9/28 22:57:47) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/9/29 21:44:53) |
| シラー♀魔法使い | > | (自分の手を舐めて毛繕いをして、ソファの上で寛ぎ)……ふぃ…(満足したのか一息ついてクッションに乗ってゴロゴロとして) (2023/9/29 21:47:14) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/9/29 21:50:42) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふぅ…（シャワーを浴びていたのか、ほこほこしながらタオルを肩にかけてリビングに入ってきて） (2023/9/29 21:51:29) |
| シラー♀魔法使い | > | (石鹸の香りがすれば、すんすんと鼻を動かして、ソファの背もたれから顔を出して彼を見つめて、構って欲しいのか尻尾を揺らす)………(じぃ) (2023/9/29 21:56:09) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、ふふ…♪（誘うような尻尾を見て笑いながらソファに近寄り、揺れる尻尾を手に乗せて軽く撫でながら隣にドカリと腰掛けて） (2023/9/29 21:58:02) |
| シラー♀魔法使い | > | ふゅ……♡(尻尾を撫でられると、手首に絡まるように尻尾を絡め、脳内では彼の名前を連呼しながらハートを散らす) (2023/9/29 22:00:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、よしよし…♪（絡みつく尻尾を軽く握って揉むようにしながら、尻尾が伸びて彼女の尻尾の付け根をﾄﾝﾄﾝと軽く叩いて） (2023/9/29 22:01:01) |
| シラー♀魔法使い | > | あぅ…っ♡(尻尾を握られ、尻尾の付け根を優しく叩かれると、背中を伸ばしてお尻を高くして、彼の太腿に頰から体を擦り寄せていく) (2023/9/29 22:03:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、いい子だぞ～…♪（擦り寄ってくる彼女の頭を撫で、尻尾を握る手を離し自分の尻尾とバトンタッチし、尻尾同士を絡み合わせながら手で尻尾の付け根を撫でながら指でグッと力を込めて押し込んで） (2023/9/29 22:07:39) |
| シラー♀魔法使い | > | やぅ…♡(頭が彼の手のひらに収まるとぐりぐりと擦り寄せ、尻尾同士が絡まれば締め付けるように巻き付き)…ん"に"…っ♡(指で付け根を押し込まれると、びくんっ♡と震え、尻尾が僅かに膨らむ) (2023/9/29 22:10:37) |
| 銀♂狐獣人 | > | ここ、いいだろう…♪（指を押し込んだままｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯと捏ねるように指を動かし、尻尾を抱き締めるように締め付け絡み合わせながら手に摺り寄せてくる頭から顔を撫で、指を顔に這わせ唇に這わせ口に軽く指を捻じ込んで） (2023/9/29 22:16:54) |
| シラー♀魔法使い | > | にゃ、ふ…っ、あっ…♡気持ちぃ…っ…んぅ…♡(尻尾の付け根を捏ねられると勝手にお尻が上がってしまう。気持ちいいせいで声も表情も蕩け切って、彼の指が押し込まれると、ちゅっちゅっと夢中でしゃぶる) (2023/9/29 22:21:28) |
| 銀♂狐獣人 | > | そうだろうそうだろう…もっと気持ちよくなろうな…♪（付け根の尾てい骨部だけでなく、尻尾の付け根そのものを摘まんでコリッと尻尾の骨が分かる程度の力で握りながらｸﾘｸﾘと捻り、自分の尻尾が高く上がっていくお尻に這い回りショーツをずらすと秘部とアナル同時に潜り込んでいって） (2023/9/29 22:24:23) |
| シラー♀魔法使い | > | あ、あぁっ…♡こりこり、しちゃ、らめ…っ♡(尻尾の付け根を摘まれ、捏ねられ捻られると痺れるような快感が走る)んっ、あっ…♡あぁっ♡…待っ♡あ"っ…！♡(ショーツがずらされ、二つの穴に尻尾が潜り込めば、驚いたように足を突っ張り、指から口を離してしまう) (2023/9/29 22:29:09) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや…ふふ、勝手に離すなんて…悪い子だなぁ…♪（口の中の指が解放されると、尻尾を捏ねていた手が尻尾を鷲掴みにして握り締め、尻尾が容赦なく二穴をｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭと掻き混ぜるようにピストン運動を容赦なく始めて） (2023/9/29 22:35:23) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"っ♡あ"っ♡んお"っ♡ごめっ、なしゃっ♡い"っ♡や"ぁっ♡いぐいぐっ…！♡♡♡(尻尾を鷲掴みにされ、お尻が持ち上げれたまま両方の穴を掻き回されると、愛液が飛び散りぷしゃっ♡と潮を噴いて果ててしまう)あぇ…♡はぁ…っ♡はぁ♡(彼の膝の上に上半身を乗せてくたぁ♡として) (2023/9/29 22:39:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | おっと…休むにはまだ早いぞ？（尻尾は変わらず脱力した彼女を更に絶頂の高みに連れて行こうと動き続け、尻尾を掴んだまま空いた片手が股間に伸びると反り立つ肉棒を露にして彼女の目の前で濃厚な雄の臭いを振りまいて） (2023/9/29 22:43:07) |
| シラー♀魔法使い | > | あぁあっ！♡い"、ってうっ♡いってるからぁっ♡あ"っ♡あ"んっあっんぁっ♡(ぐちゅぐちゅと水音を立てながら掻き混ぜられ、ふいに雄の強い匂いが鼻をつくと、くらくらとして目の前の肉棒に発情しきった雌の顔を晒して)…はぁ…♡んゅ…♡(すんすんと匂いを嗅いだ後、先端にキスをしてから浅く咥えて) (2023/9/29 22:48:30) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ…こうやって、するんだっ（尻尾が彼女の腰を浮かせるほど両穴を突き上げると子宮口を突き破り尻尾が子宮を抉ると同時に彼女の頭を掴み、浅く先端を咥えさせた状態で一気に頭を下ろさせ肉棒の根元まで咥えさせれば喉の中にまで肉棒が入り込んで） (2023/9/29 22:51:50) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"お…っ！♡(尻尾が子宮口の奥まで突き上げ、直腸をも抉るように使いれられると、視界に光が弾ける)…ん"ぁ"ゔ…っ！？♡♡♡(ずぷんっ♡と勢いよく頭を押さえつけられると、浅く咥えていた肉棒が喉奥まで押し込まれ、苦しさのあまり喉で肉棒を締め付ける) (2023/9/29 22:56:08) |
| 銀♂狐獣人 | > | ちょうど獣人の姿だしな…ちょっとやそっとじゃ壊れないだろう…♪（尻尾が彼女の脚に絡みつき支えながらゴリュｯと直腸と子宮を同時に深々と抉り串刺しにするようにピストン運動で犯し、掴んだ彼女の頭を上下に振らせて無理矢理肉棒をしゃぶらせ喉を使って扱かせて） (2023/9/29 22:59:36) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"ぐっ♡ゔっ♡ぁ"え"っ♡ぐっ♡(力が入らない足に尻尾が絡みつき、人形のように脚が支えられて、体内で肉壁越しに擦れる尻尾の刺激に瞳が揺れる)ん"ん"っ♡ん、ぶっ♡ん"ぉ"っ♡お"ぉっ…！♡♡♡(頭を掴まれ喉で肉棒が扱かれると、ぐぽ♡ぐぽ♡とはしたなく空気が漏れ、涎が肉棒を濡らしていく) (2023/9/29 23:06:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ、くっ…ふふ、こりゃ…定期的に使いたくなるな…♪（まるで道具のように彼女の喉を使い、ピストン運動で扱かせては股間に顔を押し付けさせ根元まで咥えさせ、尻尾が脚を絡めとって持ち上げながら二穴を猛然と犯し続ければしだいに彼女の体を浮かせていって、そんな彼女の腰を大きな獣の手で支えやすいように掴み…ｺﾞﾘｭと指がちょうど彼女の下腹部、子宮を抉るように食い込んで） (2023/9/29 23:14:18) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"ぉ"、ぉ"…っ♡〜〜〜〜…っ！♡♡♡(肉棒が太くて大きくて、喉を塞ぎ息ができない。苦しい。苦しいのに、好き勝手に使われているのが快感で気持ちよくなってしまう)…っ♡…、ゔ…っ♡お…っ♡…っ…！？♡♡♡(僅かに漏れる声も水音に掻き消されるほど、ぐちゅぐちゅ♡と二つの穴を犯され何度も果てて、子宮の上の下腹部を掴まれると、びりびりっと電気が走り毛並みを膨らまして絶頂して) (2023/9/29 23:19:56) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふっ、んっ…さあ、出すぞっ…！！（ﾄﾞﾁｭｯと肉棒の根元まで咥えさせ喉内に肉棒を埋め込むと、彼女の子宮と直腸内の尻尾がﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと痙攣する様に暴れ出し、子宮を外から押し込む指の力も込められて肉棒が震えると彼女の喉奥に直接凄まじい量の精をぶちまけ始めて） (2023/9/29 23:28:07) |
| シラー♀魔法使い | > | ゔぐ…っ♡(根元まで肉棒を咥えさせられ、瞳が不自然に揺れる)お"、ぉっ…ん"ん〜〜〜〜っ！♡♡♡(直腸内で尻尾が暴れ、子宮の中でも同じように痙攣すれば、足をぴんっ♡と突っ張り潮を噴いて絶頂し)…お"、ご…っ、ぉ…っ！♡♡♡(喉奥の肉棒が膨らみ、胃に直接精液が流し込まれる。精液にも雄の匂いにも溺れるような声を漏らし、全身を痙攣させて飲み込んでいく) (2023/9/29 23:33:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふうっ、んっ、ふっ…（彼女の頭を股間に押し付けたまま蛇口を捻ったかのような射精を続け、ﾋﾞｭｰｯと勢いよく白濁を胃に注ぎ込んでいき、彼女が酸欠気味になるであろう時間が分かっていながらも彼女に肉棒を咥えさせる快楽にもう少しもう少しと喉を抉り続けてしまって） (2023/9/29 23:40:16) |
| シラー♀魔法使い | > | …っ…っ…、ぅ"…っ♡(止まらない射精に苦しくて指先が震え、彼の体を弱々しく叩く。それでも引き抜かれない肉棒はなおも精液を胃に流し込み続ける)…ぐ…ぅ…っ♡♡♡(意識が遠のきながらも、苦しさに混じる快楽を感じると、きゅううっ♡と尻尾を締め付けていく) (2023/9/29 23:45:31) |
| 銀♂狐獣人 | > | っ…はっ、ふぅっ…（彼女の意識が途切れる寸前、ようやく肉棒を一気に喉から引き抜き彼女を解放し、彼女の体内で暴れまわる尻尾もようやく動きが落ち着いてうねうねと蠢くだけとなって） (2023/9/29 23:54:42) |
| シラー♀魔法使い | > | っ…んはぁっ！はぁっ、はぁっ…げほっ、はぁっ…♡(肉棒が引き抜かれると、酸素が肺を満たしていきぜぇぜぇと肩を上下させて酸素を急激に取り込む)…はー…はー…♡しろが、ね、さん…きもひよかった、ですかぁ…？♡(息を切らしながら、彼を愛おしそうに見つめて) (2023/9/29 23:59:55) |
| 銀♂狐獣人 | > | もちろん…やり過ぎて、窒息させてしまいそうだったよ…♪（二穴には尻尾を捻じ込んだまま彼女を自分の上半身に寝そべらせるように抱きしめ、ポンポンと優しく背中を撫でて） (2023/9/30 00:08:09) |
| シラー♀魔法使い | > | ふへへ…死んじゃうかと思いましたぁ…♡(まだ二穴に尻尾が捩じ込まれているせいもあり、蕩けた表情で彼の体の上に乗せられ、優しく背中を撫でられると頰を擦り寄せつつ、腰が勝手に上下に動いてしまって)銀さん…キスしたいです…//(ねだるように舌をちらっと見せておねだりをして) (2023/9/30 00:12:21) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、仕方ないな…♪（両手は彼女のお尻を鷲掴みにしながら支え、舌を伸ばすとちらりと見える舌先に触れ合わせてから絡みつくように舌を巻き付かせてキュッと締め付けて） (2023/9/30 00:15:54) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…っ、ぁ…♡(彼の胸板に手を添えながら、お互いの舌が触れ合えば絡み合い、唾液が混じり、舌が巻き付けば唇で彼の舌を優しく食む) (2023/9/30 00:20:41) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ、んぁ…♪（ｸﾁｭｸﾁｭと音を立てながら舌を絡み合わせ、舌を食まれながらも彼女の口内で舌を蠢かせ、キスの最中に彼女の体を抱き上げて寝室へと向かって） (2023/9/30 00:25:39) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…んぅ…♡んはぁ…♡んっ、んっ…♡(舌が絡み合う音ですら興奮材料になって、口内で舌が蠢くと入ったままの尻尾を締め付け、気持ちいいのだと彼に伝える。体が簡単に抱き上げられ寝室に向かっていることすら気にならないほどキスに夢中になって) (2023/9/30 00:30:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | んぁ…はふ、シラー…♪（寝室に辿り着き彼女を押し倒せば、舌をねっとりと絡み合わせたまま秘部に挿入していた尻尾を引き抜くと代わりに肉棒を捻じ込み、腰を押し込み最奥まで肉棒を捻じ込みながらｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を立てて舌を絡ませ続けて） (2023/9/30 00:36:33) |
| シラー♀魔法使い | > | っぷぁ…♡はぁっ…銀さん…♡(ベッドに押し倒され、大きな体に包まれる。名前を呼ばれれば応えるように彼の名前を呼び返す)…あ、あぁ…っ♡(尻尾が引き抜かれ、それよりも太く硬い彼の肉棒が捩じ込まれ軽く背中を仰け反らせる。愛液でたっぷり濡れた膣穴ははしたなく水音を鳴らし、再び舌を絡まれば彼の腰に足を回してホールドして) (2023/9/30 00:40:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ、はっ…んんっ…♪（彼女を強く抱きしめ体を密着させたまま腰を動かせばﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯと腰を打ち付ける音を立てて一突きごとに彼女の腹部を膨張させて） ふふ…また、たっぷり出すからな…♪（子宮にまで捻じ込んだ肉棒は彼女を孕ませようと胎内で跳ね、ｸﾞﾘｸﾞﾘと子宮壁を抉りながら快楽を高めていって） (2023/9/30 00:46:55) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ♡あぁっ♡…ん"っ、きもち…っ♡お、くっ…♡ん"ん"っ♡お"っ♡(強く抱き締められると、より深いところまで肉棒が押し込まれ、子宮の壁に肉棒が叩きつけられる。不自然に膨らむ下腹部に締め付けも強くなって)はぁっ♡しろがね、さんっ♡あ"っ♡いっぱいっ、出してっ♡あ"っ♡あ"んっ♡あ"ぁんっ♡あ"、またっ、いく…ぅ…っ！♡♡♡(子宮の壁を突き上げられ、彼に縋るように爪を立ててしがみ付きながら絶頂して) (2023/9/30 00:51:56) |
| 銀♂狐獣人 | > | んんっ…シラー、出すぞ…全部、飲み込むんだっ（ｺﾞﾘｭｯと子宮の最奥を肉棒が荒々しく抉り、彼女の腹部を歪に膨張させると肉棒が膨れ上がり先ほどとは比べ物にならない量と勢いで白濁が彼女の胎内に注ぎ込まれていきみるみるうちに腹部を膨れ上がらせていって） (2023/9/30 00:56:06) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんの、全部っ…あ"っ♡くだしゃ…っ♡あ"っ♡ん"ぁっ♡い、っく…！♡あぁああっ！♡♡♡(子宮の壁が歪み、そこへ大量の精液が注ぎ込まれると、子宮を満たし膨らませていく)お"っ…♡お"っ♡お"お"おっ！♡♡♡(爪を立て快楽に耐えるが、舌を出して首を仰け反らせては何度目かわからない絶頂を味わう) (2023/9/30 01:00:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふっ、ふっ…んっ…♪（ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯとなかなか終わらない射精はそのままに絶頂に浸る彼女を抱き締め繋がったままベッドに横たわり、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛと髪や額を毛繕いする様に舐め回して手は肉棒が抜けないよう彼女の腰を引き寄せて最奥に挿入したまま固定させて） (2023/9/30 01:03:48) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁ…♡はぁっ、はぁ…っ♡(射精の勢いは止まらず子宮の壁に強くあたれば、小さく体を震わせ)…ふふ、好きです…♡(毛繕いをしてけれる彼に小さく呟き、誤魔化すようにこちらも彼の頰を舐めて毛繕いをして) (2023/9/30 01:09:42) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【すいません、そろそろ眠気が～；】 (2023/9/30 01:12:44) |
| シラー♀魔法使い | > | 【一緒ですねぇ…一緒に寝ましょう〜…♡】 (2023/9/30 01:14:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ムグゥﾂ…それじゃあ、おやすみなさい～…♪（額にﾁｭｯ）】 (2023/9/30 01:18:19) |
| シラー♀魔法使い | > | 【おやすみなさい〜…♡(頬っぺたあむあむ)】 (2023/9/30 01:20:03) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/9/30 01:20:09) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/9/30 01:20:20) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/9/30 21:36:41) |
| シラー♀魔法使い | > | んん……？(なんだか体が火照り疼いて首を傾げる) (2023/9/30 21:38:16) |
| シラー♀魔法使い | > | (ベッドの上でころころ転がりながら気を紛らわせて)なんだが集中できないというか、魔力が乱されるというか……(心なしかいつもの小さい半獣人のときより体が元の大きさに近い) (2023/9/30 21:41:34) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/9/30 21:44:41) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや…どうかしたか？（調剤室の片付けを終えて寝室に顔を覗かせベッドの上で転がる彼女を見つけて） (2023/9/30 21:45:40) |
| シラー♀魔法使い | > | あ、銀さん〜…(とろん、とした眼差しをむけて、無意識に誘うように尻尾をふりふりとさせる) (2023/9/30 21:47:42) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふむ…（扇情的な寝間着と姿で見つめてくる彼女に近付き、ベッドに乗り出して彼女に覆い被さるように四つん這いになって） (2023/9/30 21:54:22) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…？ち、近い…です//(ベッドに乗って距離を縮めてくる彼を、熱っぽい眼差しで見上げる。なんだが体が火照っているせいか、彼が近くにいるだけでいつも以上に心拍が上がっている気がする) (2023/9/30 21:59:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～、少し熱っぽいか…？（彼女の頬を撫でながら額に手を這わせ、髪をかき上げてお互いの額を合わせながら、ｽﾝｽﾝと彼女の体臭を嗅いで） (2023/9/30 22:00:55) |
| シラー♀魔法使い | > | 熱はないと思うんですけど…体がぽかぽかして…銀さんを見てると、こう…お腹の奥がきゅうっとします…//(頰を撫でる手に擦り寄り、額が触れ合えば無意識に鼻先を擦り寄せ唇が触れそうになって) (2023/9/30 22:03:09) |
| 銀♂狐獣人 | > | …もしかして、発情してるか？（手に擦り寄る彼女の目元や口元を親指で撫で、顔だけでなく首筋にも顔を埋めて香りを確認しながらぺろりと首に舌を這わせて） (2023/9/30 22:12:01) |
| シラー♀魔法使い | > | ……は、発情…？//ん、ふぁ…//(彼の指で撫でられたところが気持ちいい。首筋の匂いを嗅ぎ、首を舐められると甘ったるい吐息が漏れる)…あぁ…なるほどです…そうかもしれないです…//(彼のうなじあたりを撫でて、体を寄せて) (2023/9/30 22:15:37) |
| 銀♂狐獣人 | > | ああ…一人じゃ…うん、発散できそうにないかな？（寄せられた彼女の体に手を這わせ、腰を撫でながらのしかかるように体を押し付け擦り付け、彼女の乳房を胸板で捏ねまわして） (2023/9/30 22:18:45) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ…ふ、ゃ…//ひとりじゃダメそうです…//(体に触れられただけでさらに体は期待してしまって、彼の体重がのし掛かり、胸板で乳房が捏ねられると彼の首に腕を回して引き寄せて) (2023/9/30 22:22:56) |
| 銀♂狐獣人 | > | だったら…ふふ、いつも通りだな…♪（微笑みながらじっと見つめ、唇を重ねながらｷﾞｭｳｯと体重をかけて抱きしめ、舌を絡め合わせる間も体を動かし彼女に体を押し付け擦り付けて盛り上がる股間部も彼女の下腹部に押し付けて） (2023/9/30 22:27:09) |
| シラー♀魔法使い | > | はい…//お願い、します…//(見つめられ近付く唇に待ち切れなかったのか、最後はこちらからも顔を近づけて)んっ…ん、ふ…っ♡(抱き締められながら舌が絡まり、全身で彼を感じれば下着が濡れ始め、猫耳が垂れ下がって甘えるように足を絡める) (2023/9/30 22:31:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、ちゅ…んむ…（唾液を纏わせながら舌を絡め、時折息継ぎを挟みながら唇を啄み熱を伝えていき、髪を梳くように撫でながら垂れ下がる彼女の猫耳に指を這わせ軽く揉むように摘まんで捏ねまわして） (2023/9/30 22:33:34) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁ…っ、んぅ…っ♡んっ♡(唾液が甘く感じるほどキスが気持ちよくて、啄まれると甘く擽ったい刺激に子宮がきゅん、として)銀…さん…っ♡んっ…♡んっ♡ぁんっ♡(耳を揉まれると心地よくて、キスで絡む舌を優しく食みお返しをして) (2023/9/30 22:38:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | んぅ、ふっ、んむ…（舌を食まれピクリと体を震わせ、彼女の上顎や歯茎に舌を這わせ口内を蹂躙していき） んむぁ…全身、敏感になってるみたいだな…♪（擽るように猫耳の孔に指を浅く這わせ、息継ぎに唇を離すと彼女の首に軽く噛み付いて） (2023/9/30 22:43:31) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、ふぁ…っ♡あ、んんっ♡(上顎や歯茎を舌がなぞると、ぞくぞくっ♡と痺れるような快感が走る)…っぷぁ♡…どうしましょう…//いつもより、気持ちいい…っ、あぅっ♡(猫耳の孔を優しく撫でられ、離れた唇が首に向かい、噛み付かれる痛みにすら敏感に感じて) (2023/9/30 22:47:47) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、そんな状態で入れても大丈夫かなぁ…？（意地悪気に耳元で囁くと反り立つ肉棒を取り出し、彼女の股間に先端を擦り付け、まるで焦らすように入り口だけを刺激して） (2023/9/30 22:49:34) |
| シラー♀魔法使い | > | 大丈夫ですからぁ…早くくだしゃい…//♡(耳元で囁く低い声にまたお腹がきゅうんっと疼いて、硬い肉棒が股間に擦り付けられ焦らされると、手を伸ばして肉棒を優しく握り扱いて) (2023/9/30 22:52:21) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、この淫乱猫め…♪（すっかり発情した様子の彼女に肉棒がﾋﾞｸﾝｯと跳ねて反応し、ショーツをずらした状態で肉棒の先端を押し当ててから一気に腰をﾊﾞﾁﾝｯと叩き付け肉棒を叩き込んでしまって） (2023/9/30 22:55:08) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁ…♡はぁ…銀さんも、こんな硬くして…あ"ぁっ！♡(手のひらの中で脈打つ肉棒にごくりと唾を飲み込み、そのまま肉棒が胎内に叩き込まれれば、彼に強くしがみつく)お"っ♡お…っ♡ (2023/9/30 23:05:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…ふふ、すっかり俺の形だなぁ…♪（一突きで無理矢理子宮にまで捻じ込んだ肉棒をぐりぐりと子宮壁に押し付けたまま、動きを止めてしがみついてくる彼女を強く抱きしめながら唇を重ねて） (2023/9/30 23:06:55) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ♡銀さん、専用…ですから…っ♡(子宮の奥まで捩じ込まれた肉棒を、包むように膣壁がうねうねと締め付け)…はぁっ、はあっ…気持ちいい…っ♡んっ…んぅ…っ♡(彼の肉棒が馴染むまで彼にしがみ付き、抱き締められ唇が重なると顔の角度を変えて深く口付けを交わす) (2023/9/30 23:13:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…ふふ、妊娠させたら…しばらく使えなくなるのは寂しいな…♪（囁きかけつつすぐに唇を塞ぎ、彼女の舌を絡めとってしまい舐め回しながら腰を動かし始め、最初はゆっくりと、徐々に動きが加速して彼女の胎内を掻き回しながら魔力を子宮に注ぎ込んでいって） (2023/9/30 23:20:06) |
| シラー♀魔法使い | > | 子宮までは、いれちゃ…ダメですけど…、それ以外なら…っ♡んむ…っ♡(言葉の途中で唇を塞がれ、舌も絡め取られると言葉を紡げなくなる。彼の腰が動き出せば膣壁を擦り、子宮の壁にも甘い快感が襲えば、身体は悦び肉棒を締め付け、彼にしがみつく手が快楽に夢中になって顔の横でシーツを掴む) (2023/9/30 23:23:40) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、安定期になったらだな…尻も、もっと開発すべきかねぇ…♪（息継ぎの度に言葉を重ね、悪戯のつもりか尻尾を彼女のお尻に這わせ、ピストン運動を続ける肉棒が彼女の子宮に魔力を注ぎ続け熱を込めさせていき、より孕みやすく下地を整えながらｺﾞﾂｯと強く子宮を突き上げて） (2023/9/30 23:27:02) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁっ♡…んっ♡あ"っあっぁっ♡妊娠して、もっ…♡んっ♡ん"っ♡…えっちなこと…してくれます…っ？♡(息継ぎの合間に言葉を紡いで、彼に触れてもらえない寂しさを想像してつい尋ねて)あ"っ♡あっぁんっ♡あ"っ♡きもちぃっ…♡あつ、いっ♡あ"ぁっ♡いくっ…いくっ♡あぁあんっ！♡♡♡(子宮に魔力が流されても、それが孕みやすくなるためのものだとは知らず、子宮を突き上げらる快感に夢中で彼の腰をホールドして絶頂して) (2023/9/30 23:34:52) |
| 銀♂狐獣人 | > | もちろん、妊娠しても、たっぷり犯してやるさ…産んだら、またすぐに仕込んでやるしな…♪（ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯと水音と肉を叩く音を響かせ猛然と腰を振り、抱きしめる手が彼女の腰を引き寄せ軽く浮かせながら腰を密着させて） んっ…出すぞ、孕ませるからなっ（肉棒を最奥に叩き付けるとすさまじい勢いで精をぶちまけ、ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬとまるで放水のように熱い精で着床しやすいよう魔力を染み込ませた子宮を満たしていき） (2023/9/30 23:39:08) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ♡ひゃ、いっ…♡あ"っ♡あ"っ♡も、っと、犯してくだ、さっ、いっ♡あ"っ♡はげひ…っ♡あ"っぁあっ♡(部屋の中は喘ぐ声、2人の息遣い、肌を打ち鳴らす音など卑猥な音が響き、行為の激しさを物語っていた。腰を浮かせられると、先ほどとは当たるところが変わって、快感に首を仰け反らせる)…孕ませ…てっ♡…やぁ"あんっ！♡♡♡(子宮の壁に肉婆が叩きつけられ、全身が痙攣するほどの快楽に肉棒を締め付け、濃い精液の海に卵子が放り出される) (2023/9/30 23:46:06) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ、ふっ…んんっ…（ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯと肉棒が子宮内で大きく脈打ち、跳ねる度に精が注がれ彼女の腹部を膨れ上がらせていき、射精の間もねっとりと舌を絡ませながら唇を貪り絶えず彼女の性感を刺激し続け、性向の間に混ぜ合わせたお互いの魔力を放り出された卵子が健やかに育つようたっぷりと染み込ませていって） (2023/9/30 23:49:45) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、んっ…んちゅ…っ、んむ…っ♡(種付けされる悦びを覚えさせられた身体は、肉棒から精液を搾り取るように締め付けて、下腹部は妊婦のように膨れていく。舌が絡み合い唇を塞がれ、魔力が込められた卵子に精子が群がっていき、ぷつりと穴を穿つ) (2023/9/30 23:53:52) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふ、んっ…ぷぁ…♪（射精が治まると同時に唇を離し、先端が子宮口に引っ掛かり軽く引っ張ってしまいながら肉棒を引き抜き、すぐに秘部に蓋をするよう符を貼り付けて精が漏れないように塞いでしまって） 色々仕込んだが…ふふ、しっかり孕んだかもな…♪（すっかり妊婦のようになった彼女の下腹部を撫でながら頬にキスをして） (2023/9/30 23:57:57) |
| シラー♀魔法使い | > | んんっ…♡っぷぁ…♡…お"っ♡(胎内で脈打つ肉棒が治り、そのまま引き抜かれる際に子宮口に引っ掛かれば腰をびくんっ♡と跳ねさせ)…あ…♡(秘部に符を貼られ精液が閉じ込められると、孕ませる気なのだと察して)…ちゃんと責任とってくださいね？//♡(お腹を撫でられ嬉しそうに微笑み、頰にキスをされるとお返しに唇にちゅ、とキスをして悪戯っぽく笑う) (2023/10/1 00:03:36) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、大丈夫だよ…逃がさないからな…♪（射精を終え引き抜いたものの肉棒はまだまだ硬さを失わずむしろ更に大きく反り立ち、孕む準備を進ませる子宮に手を付けないならば…手を彼女のお尻に伸ばしグッと尻肉を鷲掴みにし、言外に今度は尻を犯すことをにおわせて） (2023/10/1 00:06:49) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぁう…//(逃がさない、その言葉に心臓が跳ね顔が赤くなる)…銀さんの…まだ硬いです…//(もしかして物足りなかったのかと思っていると、彼の手がお尻を掴み、次はお尻を犯されるのだと言われているようで、精液をたっぷり注がれた子宮がきゅんっ♡と疼いてしまう) (2023/10/1 00:11:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | 口も尻も、これからもっと開発してやるからな…♪（お尻の割れ目に指を這わせ、同時に頬を撫でながら彼女の唇にも指を這わせて孔という穴を犯すつもりなのか妖しく笑いながらﾍﾟﾛﾘと頬に舌を這わせる） (2023/10/1 00:23:49) |
| シラー♀魔法使い | > | は、い…//♡(入れられるところ全てを撫でられ、妖しく微笑む彼から目を離せず頷いてしまう)んっ…//♡(頰を舐められると、獣に狙われている気すらして、怯えるどころか発情がぶり返しうっとりとしてしまう)もっと色々…教えてくださいね…//♡ (2023/10/1 00:29:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | もちろんだ、もっと色々…ふふ、もっとエッチになれるよう犯してやるさ…♪（横を向かせるように彼女を寝かせ、脚を開かせるとまだまだ続けるつもりなのだろう、反り立つ肉棒を彼女のアナルに押し付け、浄化の術をかけながら一気に貫いてしまえば翌朝にはすっかりほぐれたアナルになるまでお尻を攻め続けたそうな） (2023/10/1 00:33:09) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ//♡い、今は…っ//あっ、あぁんっ！//♡いっぱい、イ…って//♡あぁ"っ♡(横に寝かせられ膨れたお腹を庇うようにする。片足が持ち上げられアナルに硬い肉棒が押し付けられ発情が始まる)銀さん…っ♡あっ♡きもち、いっ♡だ、めぇ…っ！♡♡♡(口ではそう言いながらも、犯されることを悦び、快楽に落ちていくのであった) (2023/10/1 00:38:19) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こんな感じで〆でしょうか〜？//】 (2023/10/1 00:38:47) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【はい、ありがとうございます～♪ とうとうしっかり孕ませてしまった…♪】 (2023/10/1 00:40:03) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい、孕みましたぁ…//次から楽しみが増えましたね//♡】 (2023/10/1 00:41:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、妊娠中のプレイも色々考えなくては…♪】 (2023/10/1 00:46:57) |
| シラー♀魔法使い | > | 【いちゃいちゃもしたいですねぇ//妊娠中のプレイ…私も考えてみますっ//】 (2023/10/1 00:50:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【そのうち子供も考えなくちゃですかねぇ…】 (2023/10/1 00:53:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/10/1 01:16:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【子供の話は性急だったやも…？ 何はともあれ、おやすみなさい～♪（ｷﾞｭｯと抱き枕にして）】 (2023/10/1 01:17:18) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/10/1 01:17:28) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/10/1 06:39:51) |
| シラー♀魔法使い | > | 【うわぁんっ寝落ちごめんなさい〜！泣 子供のこと妄想してたらいつの間にか…！あ、抱き枕にされてるの嬉しい…！】 (2023/10/1 06:41:46) |
| シラー♀魔法使い | > | 【最初は狐の子供でしょうかぁ(ほわほわ)性別も名前も考えるの楽しい…♪】 (2023/10/1 06:44:07) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ……(鳥のさえずりでゆっくりと目を覚ましていく。微睡ながら彼の姿を見つけようとしたが、自分を抱く腕で抱き締められているのだと、寝起きの頭でも理解できた) (2023/10/1 06:54:16) |
| シラー♀魔法使い | > | …ん、ふぁ…(小さく欠伸をして、彼の精液で膨れたお腹に手が触れる。本当に孕んだようなお腹をそっと撫でて、つい彼との子供を想像してしまう)…もし、そうなったら…喜んでくれるでしょうか…？//(まだ寝ている彼を見つめて呟き、不安混じりの期待を胸に抱きつつ、彼の胸に顔を埋めて目を閉じる) (2023/10/1 06:59:29) |
| シラー♀魔法使い | > | 【また時間あるときに来ます//ではまた〜…♡】 (2023/10/1 07:02:15) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/10/1 07:02:26) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/10/1 13:41:01) |
| シラー♀魔法使い | > | 少しのんびりと〜…♪ (2023/10/1 13:45:14) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/10/1 13:55:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | こんにちは～♪（ﾑｷﾞｭｩ） (2023/10/1 13:55:35) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さん〜っ♡(ぎゅっ)昨日は寝落ちごめんなさい〜…汗 (2023/10/1 13:56:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | いえいえ、そんなお気になさらずにですよ♪ (2023/10/1 14:02:17) |
| シラー♀魔法使い | > | ありがとうございます〜…！(深々)今日は子供の名前とか、性別のこととか考えてました〜♪ (2023/10/1 14:04:40) |
| シラー♀魔法使い | > | 全然まとまってませんが…w (2023/10/1 14:04:52) |
| 銀♂狐獣人 | > | まあ、そこまで深く考えすぎないのが吉かもですね～ｗ (2023/10/1 14:05:17) |
| シラー♀魔法使い | > | んへへ、楽しみすぎてつい考えちゃうんですw(照れ隠しに尻尾もふもふ) (2023/10/1 14:07:03) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、男の子も女の子も迷いますねぇ…娘とシラーさんに自分を取り合ってほしかったりもｗ (2023/10/1 14:10:56) |
2023年09月22日 23時02分 ～ 2023年10月01日 14時10分 の過去ログ
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