「戦う変身ヒロイン凌辱」の過去ログ
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2011年12月16日 03時51分 ～ 2011年12月23日 00時10分 の過去ログ
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| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「うん、うん……クーラちゃん、ぁぁ、クーラ…私のクーラぁ……え、涙……泣いてる、の？」（熱に浮かされた様にクーラと口付けるレナ。その頬に、身を溶かす淫熱を冷ます涙滴が落ちた）「クーラちゃん！あ、ぁぁぁ…いや、いや、いやぁぁぁぁ！！！」（レナの瞳に理性が辛うじて戻るが全ては遅きに逸した……無残にも心臓核を貫かれたクーラは、再びレナの眼前で命の花を散らす。他でもない、マスターたるレナ自身の弱さゆえに）「あ、あ………私、私が……もっと、しっかりしていれば……」（茫然自失の体のレナを嘲笑うバムルス。天使の処刑は、最終段階を迎えた） (2011/12/16 03:51:56) |
| バムルス | > | クハハハハ・・・！！！！全てを失った貴様に・・・・我からその空洞を埋め尽くしてやろう。(ズブズブズブ・・・・・と遂に肉槍が・・・彼女の秘唇を掻き分けて・・・挿入されていく)・・・・ズズズズズ・・・(音とともに、レナのぽっかり空いた穴が、身も心も埋め尽くされていく・・・その間にも触手が胸とクリを丹念にコスって・・・・) (2011/12/16 03:56:36) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「ぇ…ンッ…くぁぁぁぁぁん！！？あぁっ、あっ、あぅ……太ぉ…い……抜いて、ぇ…！」（呆然としていたレナにバムルスの剛直が不意打ちで捻じ込まれる。焦らしに焦らされた淫裂は常人を遥かに上回る太さの肉槍を容易く受け入れ、逃すまいとキュウキュウと締め付ける）「あぁ、あぅ、う、ん……イク、イクッ……レナ、自分で腰を振っちゃうのぉ……お胸ぇ、ミルク止らなぃ……アソコ、痺れちゃうっぅ……や、いやぁ…後ろのお口が、キュンってしちゃうのぉ…」（触手に責められるまでも無く、バムルスが腰を突きだす度に、乳首は淫乳を吹き、秘所は愛液と粘液がない交ぜになってゴボゴボと泡立つ、かつて責め抜かれた尻穴もいやらしくひくつき始めてしまう） (2011/12/16 04:06:27) |
| バムルス | > | クフフフ・・・・エンンシェルｒ・レナよ。やはり貴様の穴は格別のものだな！！！(その肉槍から枝分かれした触手が・・・膣内のＧスポットを埋め尽くしていく。そして。。。。)ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ！！！！！(Ｇスポットの中から・・・・激しいバイブレーションが・・・・・外からと内からの刺激が合間見えて・・・火花がスパークするかのよう・・・・そして、その剛直はおかまいなしに・・・子宮をこじ開ける！！！)ズドォ・・・・・(妙な音を残して・・・・子宮に・・・・女しての結界に土足で踏み込まれる) (2011/12/16 04:11:12) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「ぁあ、うっ、ン……ぁぁぁ！？なにぃ、これ……ぁぁ！？震えてるぅ…中も、外も…！？」（激感が脳を支配し、思考も、視界も、明滅をくりかえす。レナは、ただただ快感のみを絶え間なく心身に刻み付けられてゆく）「ぅ…それ以上、奥は……女の子の大切なぁ……や、お願い…やめ、いやぁぁぁぁぁ！？」（倒すべき敵に、恥も外聞も無く懇願してしまうレナ。だが、聞き届けられるはずも無く…） (2011/12/16 04:19:11) |
| バムルス | > | それ・・・・イッテしまえ。永遠の悦楽をプレゼントしよう。(Ｇスポットに張り付いた触手・・・・バイブレーションと吸いつきを同時に開始する)それでもまだ耐えるか？光臨天使。(子宮をズボズボと突かれる・・・そして、そのイボの突いたペニスを・・そのキツキツの穴から引き抜こうとする。めくれる・・・・中が全て出されそうな・・・・・地獄の感覚の後に)クフフ！！！(ズドっと・・・・何事もなかったかのように、再び、子宮の奥に打ち込まれる熱き肉の塊)・・・・さぁて、最後の声を聞かせてもらおう。(横では同じような異形の極太が・・・・つかさと美樹を襲おうと・・・生身の人間にあんな怒張が貫かれると・・・２人の運命は既に風前の灯同然) (2011/12/16 04:24:04) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「ふぁん、くぅ…ぅっ……あっ、はぅっ……中で吸うのだめぇ……中身、全部出ちゃうぅぅ！！？」（膣内のヒダが全て捲れ上がるかのような引き抜きに、魂すら抜かれる心地で口端から涎を流して嬌声を上げる）「はうっ……ん、あぁ………もぅ、光臨、天使じゃなくなっちゃう……レナ、淫乱天使に、堕ちちゃう、の……？」（肉槍を再び突き入れられ、全身を脱力させるレナ。その視界に親友達の姿が映り…）「（私は、もう駄目……でも、最後の最後に、二人を少しの間でも救えるなら……）」（その決意は、光臨天使としての最後の矜持か、淫乱天使としての堕落の証か）「バ、バムルス様……あの二つの触手で、レナの……お尻を、お口を……めちゃくちゃにして、下さい……エンシェル・レナは……貴方に、全てを捧げます…」（バムルスヘ、最後の懇願を告げた） (2011/12/16 04:34:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バムルスさんが自動退室しました。 (2011/12/16 04:44:06) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【待機しておきますね】 (2011/12/16 04:46:30) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【もう少し待機】 (2011/12/16 05:02:39) |
| おしらせ | > | バムルスさんが入室しました♪ (2011/12/16 05:05:19) |
| バムルス | > | (すいません、戻ってまいりました、描写します。) (2011/12/16 05:05:47) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【お帰りなさいバルムスさん】 (2011/12/16 05:06:13) |
| バムルス | > | クフフフ・・・・(自らを様をつけて、懇願するレナを見ながら、満足し・・・・しかし、まだ物足りない)クフフウ・・・・貴様の思いは分かっている。最後まで親友を救おうという気持ちでいるのだろう。安心するがいい・・・・・これが狙いよ。(子宮の奥底に・・・・ペニスから何かが吐き出されるその何かは、子宮に内側から張り付いて・・・・子宮にもバイブレーションが・・・) (2011/12/16 05:08:21) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「ぇ、あ……違います、私はバルムス、さまに……きゃっ…また、レナの奥で……出されちゃってるぅ……あ、あぁぁ…震えて、お腹の中……子宮、目茶苦茶にされちゃうのっ…」（最後の足掻きも読まれたレナ。絶望に濁る瞳が子宮責めに見開かれ、体液と粘液に塗れた天使の衣が脱げ落ちそうなほどに身を捩る） (2011/12/16 05:14:47) |
| バムルス | > | クフフ。安心しろ。(「何か」はレナの子宮に巣食って・・・・)その魔蟲は、貴様に、その周囲の感覚を転移させる働きがあってな・・・・・(というと、つかさの子宮と、美樹のアナルにそれぞれ魔の一物が・・・・挿入される！！！)ズドォオオオ！！！！(本来なら、２人を冥界へと送るはずのものだが・・・・その痛覚、そしてそこからくる快楽が全てレナに転移されている・・・！！！おぞましき禁忌の技・・・・)クフフ・・・・親友の痛み、快楽を貴様がかわってやれ！！！！！(それに加えて、自らの膣も・・・・処女同然に収縮して・・・そして、その状態で、バムルスのおぞましき怒張を受けるハメに・・・キツキツの膣に・・・出し入れされる怒張) (2011/12/16 05:18:43) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「え、えぇ…あっ、つかさちゃん、美樹ちゃ……んんんっ！！あぁぁぁ、はっぅ、ぅぅん！！？お尻がぁ、アソコが変なのぉ……だめ、だめぇ、後ろのお口ぃ…トロトロ溢れてくるぅ！」（アヌスが独りでに反応し腸液が滴り落ち、官能を露にする）「んぅ、アソコがキュってなって……んぐぅぅぅぁぁぁぁん！そ、んなぁ…痛っ、いたいっ…の…無理矢理突き入れたら、レナ、レナぁ……おかしくなるぅ…狂っちゃうぅ！」（擬似的な破瓜を味わわされ、最早レナの精神は最後の一押しで奈落へ沈みかねぬほど追い詰められ、肉体は永遠に戻れぬ快楽の天上にまで上り詰める） (2011/12/16 05:27:04) |
| バムルス | > | そろそろ限界のようだな。だが、我の目的はここにある・・・・果たしてたかだか人間風情が・・・限界を超えたときに、その限界を耐えることができるのか・・・・！！！！(容赦ない二人への責め・・・・・処女を散らされる体験と同時に・・・・３つの突起を摘まれ、そしてアナルにも剛直の感覚が・・・そして本体のペニスは、更に太くなって・・・レナの女としての、ヒロインとしての矜持すら崩壊させようと躍起になる)クフフ・・・・・はテルがいい。果てる先になにがあるかな？ (2011/12/16 05:30:20) |
| バムルス | > | 【待機します】 (2011/12/16 05:43:36) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「くひぃぃん！？母乳ピュッって出ちゃうっ、乳首でイクゥ！！」（溢れる淫乳は、宙に拘束されたレナの下に池をつくってなお止らず射乳アクメを繰り返し）「あぁ、あっあっ、アソコぉ…お豆、針で刺してぇ……レナのアソコ、かき回して欲しいのぉ……」（突き入れた怒張と、感覚同期による二本挿しで責め続けられた牝門は、肥大化させたクリトリスをプルプルと震わせて絶頂を謳い）「お尻ぃ…もっと、もっとレナのお尻の中も抉ってぇ…深いところまでぇ…はぅ、うぅ…！」（腸液で滑る触手がストロークされ、鋭敏な性感帯になったレナの尻は水蜜桃のように震える）「前も、後ろもぉ……イクっ、イク、もう、何も考えられなぃ……レナ、はぁ……ただの、エッチなマゾ天使なのぉぉぉ！！？あ、あぁ─────────あ、あは、は…」（全身の性感帯で同時かつ連続で絶頂を迎えたレナ。もはや、その顔に正義のヒロインとしての清純さなど微塵も無く。ただ、忘我の果てで、アヘ顔を晒し続ける） (2011/12/16 05:44:04) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【すいません、最後の最後なので、詰め込めるだけ積めちゃいます…】 (2011/12/16 05:44:34) |
| バムルス | > | クフフフ。随分と無様な限界点だな。エンシェル・レナ・・・いや、もはやマゾ天使と言ったほうが言いか。だが、だからと言って、貴様を許すことはない。(絶頂を、２穴と３つの突起で同時にきめた・・・身体がビクビク跳ねて、周りから見れば・・・・いや、光臨天使でなければ、危険な状況。だが、彼女は鍛えられた天使。それ故に・・・・逆に、絶頂を迎えても、更にその上をく絶頂で塗り替えられる羽目になる。)クフフ・・・・(子宮の奥にあてがったペニスは、遂に暴発して・・・・ビュクビュクと脈動すると同時に、大量の子種汁を・・・・子宮に、そしてそのレナの子宮に封じてある卵と合体せんと放出する・・・それも、一度ではない。何度も、何度も・・・・そして、射精ごとに、その怒張はハルカに前よりも大きく逞しく、その激しきピストン運動で、レナの灯さえ奪いかねない・・・・状況に・・・・それでも身体は、３人分の絶頂、射精の感覚を受けて・・・痙攣を繰り返す) (2011/12/16 05:50:24) |
| バムルス | > | 【こっちも詰めてみました。あと数回のロールですね・・・】 (2011/12/16 05:50:50) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「あっ、あふぅ、ん………はい、わたしぃ…マゾで、エッチな……駄目な子なのぉ……ごめんねぇ、クーラちゃん、あぁ、クーラぁ…イクっ、あぁ、クーラちゃん、見てぇ…レナの変態な姿、見てぇぇぇ…！」（次々と押し寄せる絶頂に思考も胡乱になり、愛する人の幻覚に浅ましい姿をさらて見せる）「あひぅ…１子宮の中ぁ……セーエキ、溢れちゃうぅ……赤ちゃん、できちゃうのぉ……あぁ、ひっ、あ、あ、あっあっ…おちんちん、下のお口で咥えちゃってるぅ……レナの体、エッチすぎるのぉ…」（注ぎ込まれた精液が隙間から溢れ、挿入と共にレナの太股を伝って地を白に染めてゆく）「いつきちゃんイクっ、美樹ちゃんイクッ……あぁ、あ、皆、見て……レナの、イクとこ見てぇぇぇぇ！！」（光臨天使の復活を信じていた周囲の少女達に浴びせるように絶頂汁を撒き散らし、ついにエンシェルレナはマゾ宣言と共にヒロインとしての全てを奪いつくされてしまった） (2011/12/16 06:02:04) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【私はこれで完全に堕ちましたね……最後の止めをお願いします】 (2011/12/16 06:02:58) |
| バムルス | > | まさか、貴様・・・・貴様が堕ちれば終わりと思っていないだろうな？(限界の上書き・・・上塗り。どこまでも堕落して、絶頂汁を出すだけの存在と成り下がったエンシェル・レナ・・・・そして周りの少女奴隷達は・・・1人のこらず魔物に食われ・・・エンシェル・レナは、ただただ絶頂を求めるだけの人形同然として、死ぬまでバムルスの触手に休むことなくただ、その触手を満たす穴として扱われた)ＢＡＤＥＮＤ・・・・ (2011/12/16 06:05:48) |
| バムルス | > | 【というところです。途中、やばかったですが、何とか完遂しました！お疲れ様でした！！！！！】 (2011/12/16 06:06:20) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【お疲れ様でした。二回目にしてここまでの長編になるとは思わなかったですが、気持ちよかったですＷ】 (2011/12/16 06:07:17) |
| バムルス | > | 【２回目とは思えないくらいに、大変愉しませていただきました＾＾。レナさんは、エンシェル・レナ以外のゲームなんて興味ありますか？またキャラを変えて、是非是非お手合わせいただければ、と思います】 (2011/12/16 06:08:30) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【レナは原作では搾乳責めは受けてなかったので、耐性がついてないと思い、しつこいほど射乳でイっちゃいました…途中は一本調子でバムルスさんやROMさんが退屈かな、とも考えたんのですが…】 (2011/12/16 06:09:39) |
| バムルス | > | 【こっちも同じ責めで引っ張っていたので、最後が一気に詰め込みすぎたと反省ですｍｍ＾＾ただ、其方の搾乳でいく姿は、もう最高でした。ヒロインに求めている無限絶頂みたいなのが実現できて嬉しく思います】 (2011/12/16 06:11:01) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【変身ヒロイン物ならﾄﾗｲｱﾝｸﾞﾙでは、シンフォニックナイツ、レムティアナイツ、くらいですね】 (2011/12/16 06:11:12) |
| バムルス | > | シンフォニックナイツも素敵ですね。リリー大好きです。トライアングル以外でも僕は結構好きなキャラいます＾＾ (2011/12/16 06:12:02) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【触手クーラちゃんによる言葉攻めから加速度的に責めが増して、受けての此方としても焦らされてた分、燃え上がっちゃいましたね】 (2011/12/16 06:12:40) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【私もシンフィニックリリーは好きですね、シュガーとのコンビは可愛くて。うぅん、クーラちゃんといい、パートナー同士のイッケない】 (2011/12/16 06:13:51) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【イケない恋なんてのに燃えちゃうのかも】 (2011/12/16 06:14:05) |
| バムルス | > | 【その気持ち分かります＾＾女同士のというのは、トライアングルではよくありますよね＾＾】 (2011/12/16 06:15:00) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【うーん、それじゃあ次の機会にはリリー、シュガーでどちらかがファルケに落された状態でのレズ責めにしてみますか？】 (2011/12/16 06:17:45) |
| バムルス | > | 【いいですよ＾＾；それとは別にオリジナルヒロインを作っていくのも面白そうですね。レナさんならどんなヒロインでも演じていける気がします】 (2011/12/16 06:20:16) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【オリジナルは難しそうですね…今でも原作再現なんて何処まで出来てるかもわかりませんから。でも、そう言って頂けるのは嬉しいです】 (2011/12/16 06:22:55) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【あ…さすがに６時半を越えちゃうと危ないので、そろそろ退出させてもらいますね】 (2011/12/16 06:23:31) |
| バムルス | > | 【はい、分かりました＾＾またここでご一緒できるのを楽しみにしていますね】 (2011/12/16 06:24:01) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【はい、ではそれまでに私もトライアングル作品の復習をしておきますｗ】 (2011/12/16 06:24:47) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【それでは、お疲れ様でした】 (2011/12/16 06:25:06) |
| おしらせ | > | ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅさんが退室しました。 (2011/12/16 06:25:08) |
| バムルス | > | 【では！！！！＾＾】 (2011/12/16 06:25:23) |
| おしらせ | > | バムルスさんが退室しました。 (2011/12/16 06:25:29) |
| おしらせ | > | アリス♀剣士さんが入室しました♪ (2011/12/16 08:48:57) |
| アリス♀剣士 | > | ん～、さっきベルスター来ていたみたいだったけど・・・残念。 (2011/12/16 08:49:28) |
| アリス♀剣士 | > | まあ、ちょっと待っていようかな＾＾ (2011/12/16 08:49:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀剣士さんが自動退室しました。 (2011/12/16 09:09:56) |
| おしらせ | > | アリス♀犬歯さんが入室しました♪ (2011/12/16 09:15:03) |
| おしらせ | > | アリス♀犬歯さんが退室しました。 (2011/12/16 09:15:22) |
| おしらせ | > | アリス♀剣士さんが入室しました♪ (2011/12/16 09:15:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀剣士さんが自動退室しました。 (2011/12/16 09:35:39) |
| おしらせ | > | ベルスターさんが入室しました♪ (2011/12/16 21:45:31) |
| ベルスター | > | アリス、来てたのね (2011/12/16 21:45:55) |
| ベルスター | > | 犬歯？ (2011/12/16 21:46:19) |
| ベルスター | > | 噛まれたら痛そう (2011/12/16 21:46:33) |
| ベルスター | > | 「ガブッ！」 あぁ、あぁぁ、あぁぁぁぁぁっ！ 痛い！痛い！w (2011/12/16 21:47:47) |
| ベルスター | > | そう言えば悪魔になったときに牙がありましたね (2011/12/16 21:48:53) |
| ベルスター | > | 噛まれるのもいいかもw 腕とか脚とかw (2011/12/16 21:51:03) |
| ベルスター | > | マスクも噛んで欲しいですねw (2011/12/16 21:52:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベルスターさんが自動退室しました。 (2011/12/16 22:12:05) |
| おしらせ | > | デンジピンクさんが入室しました♪ (2011/12/17 16:33:09) |
| デンジピンク | > | ここにわ、怪しい奴いるかしら？ (2011/12/17 16:33:54) |
| おしらせ | > | デンジピンクさんが退室しました。 (2011/12/17 16:34:53) |
| おしらせ | > | ゴーグルピンクさんが入室しました♪ (2011/12/17 16:35:34) |
| おしらせ | > | デンジピンクさんが入室しました♪ (2011/12/17 16:35:47) |
| デンジピンク | > | この部屋は、危険だから気をつけてね。ミキ。 (2011/12/17 16:36:37) |
| ゴーグルピンク | > | 了解。あきらさんも気をつけて。 (2011/12/17 16:37:14) |
| おしらせ | > | 怪人サターンさんが入室しました♪ (2011/12/17 16:37:22) |
| 怪人サターン | > | ふふふ…獲物が二人も…… (2011/12/17 16:37:53) |
| デンジピンク | > | そーら、現れたわよ！ (2011/12/17 16:38:01) |
| ゴーグルピンク | > | 私たちが相手よ！ (2011/12/17 16:38:33) |
| デンジピンク | > | デンジピンク！名乗りのポーズを決める。 (2011/12/17 16:39:26) |
| 怪人サターン | > | ふふふ…（多くの人々で行き交う白昼の街に現れ逃げ遅れた人々や周りの建物などに次々と危害を加えていき） (2011/12/17 16:39:43) |
| ゴーグルピンク | > | ゴーグルピ～ンク！ (2011/12/17 16:40:20) |
| デンジピンク | > | およしなさい、そこまでよ。 (2011/12/17 16:41:11) |
| ゴーグルピンク | > | 何の罪もない人を・・・許さない！ (2011/12/17 16:41:52) |
| デンジピンク | > | デンジスティック！構えるデンジピンク。 (2011/12/17 16:43:20) |
| ゴーグルピンク | > | ゴーグルダイヤバトン！かまえるゴーグルピンク (2011/12/17 16:44:33) |
| おしらせ | > | 怪人サターンさんが退室しました。 (2011/12/17 16:44:41) |
| デンジピンク | > | 消えたわ・・・ (2011/12/17 16:45:13) |
| ゴーグルピンク | > | ええ、でももしかしたらまだどこかに隠れているかも。しばらく様子を見ましょう。 (2011/12/17 16:46:09) |
| デンジピンク | > | そうね。デンジスコープ！周囲を警戒するデンジピンク (2011/12/17 16:47:25) |
| ゴーグルピンク | > | ゴーグルアイ！ゴーグルピンクも、デンジピンクと背中あわせで、警戒する。 (2011/12/17 16:48:35) |
| デンジピンク | > | そろそろ、変身を解除してもよさそうね。 (2011/12/17 16:52:40) |
| ゴーグルピンク | > | そうですね。変身解除します。 (2011/12/17 16:53:11) |
| おしらせ | > | デンジピンクさんが退室しました。 (2011/12/17 16:53:26) |
| おしらせ | > | 桃井あきらさんが入室しました♪ (2011/12/17 16:53:42) |
| おしらせ | > | ゴーグルピンクさんが退室しました。 (2011/12/17 16:53:54) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが入室しました♪ (2011/12/17 16:54:23) |
| 桃井あきら | > | （変身を解く２人・・・そこには素敵な美貌と抜群のスタイルを備えた美女が２人いた）桃井あきらは、上下ピンクのテニスウェア（半袖+超ミニスカート）そして白のブーツ (2011/12/17 16:58:17) |
| 桃園ミキ | > | 桃園ミキは、ピンクの繋ぎにブーツ、両胸には青紫色のハート型のアップリケ状のポケット、青紫のベルトも (2011/12/17 17:01:55) |
| 桃井あきら | > | あきらはの髪型は、茶髪のセミロングスタイル (2011/12/17 17:03:08) |
| 桃園ミキ | > | 桃園ミキは黒髪のポニーテール (2011/12/17 17:03:41) |
| 桃井あきら | > | （どちらもお互いの美貌を認め合っていた） (2011/12/17 17:05:22) |
| 桃園ミキ | > | あきらさん。今日はいつも以上におきれいですね。何かあったんですか？ (2011/12/17 17:06:09) |
| 桃井あきら | > | えっ、わかる？ほんとは、今日はデンジレッドの赤城さんとデートなの。でも、パトロールに行かされちゃったのよ。 (2011/12/17 17:08:16) |
| 桃園ミキ | > | うらやましいですね。怪人なんて、来なきゃいいのに。 (2011/12/17 17:09:03) |
| 桃井あきら | > | ミキは、彼氏いるの？ (2011/12/17 17:09:29) |
| 桃園ミキ | > | ( (2011/12/17 17:09:40) |
| 桃園ミキ | > | ( (2011/12/17 17:09:46) |
| 桃園ミキ | > | （顔を赤らめ）いいえ、私はまだ・・・・（赤間と黒田に迷う） (2011/12/17 17:11:10) |
| 桃園ミキ | > | あきらさん。大事なデートですよ。ここは、私一人で大丈夫です。楽しんできてください。 (2011/12/17 17:12:08) |
| 桃井あきら | > | ええっ？いいの？・・・・わかったわ。それじゃぁ、あまえちゃっていいかしら？ (2011/12/17 17:13:11) |
| 桃園ミキ | > | どうぞ、どうぞ。私一人で大丈夫です。 (2011/12/17 17:13:41) |
| 桃井あきら | > | 気を使ってくれてありがとう。それじゃ、気をつけてね。さようなら。（うれしく駆け去るあきら） (2011/12/17 17:15:00) |
| おしらせ | > | 桃井あきらさんが退室しました。 (2011/12/17 17:15:04) |
| 桃園ミキ | > | ここは、私一人で (2011/12/17 17:15:34) |
| 桃園ミキ | > | がんばるわ。いつでも出てらっしゃい、怪人！ (2011/12/17 17:16:03) |
| 桃園ミキ | > | しばらく様子をみるわ。 (2011/12/17 17:19:05) |
| 桃園ミキ | > | どうやら、怪人は来ないようね。別の部屋にいってみましょう。 (2011/12/17 17:22:19) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが退室しました。 (2011/12/17 17:22:22) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが入室しました♪ (2011/12/17 22:16:09) |
| 桃園ミキ | > | 黒髪のポニーテールをなびかせ、小ぶりの顔から、つぶらな瞳で悪を睨む (2011/12/17 22:17:37) |
| 桃園ミキ | > | 小ぶりのおっぱいを纏うピンクのジャージ (2011/12/17 22:18:04) |
| 桃園ミキ | > | った背中のラインから後ろに突き出したマシュマロのようなお尻 (2011/12/17 22:18:46) |
| 桃園ミキ | > | 白いホットパンツからのぞくはみ尻もかわいい (2011/12/17 22:19:11) |
| 桃園ミキ | > | そこから伸びるスレンダーなおみ足 (2011/12/17 22:19:31) |
| 桃園ミキ | > | 光沢のある白いロングブーツを履く。その名はゴーグルピンクこと桃園ミキ。今日も軽やかな声が戦場にこだまする！ (2011/12/17 22:20:46) |
| 桃園ミキ | > | 愛と平和の戦士。桃園ミキ参上！ (2011/12/17 22:21:04) |
| 桃園ミキ | > | 警戒するミキ・・・・ここも静かだわ・・・地球の平和が戻ったのかしら・・・だといいけど・・・ (2011/12/17 22:22:08) |
| 桃園ミキ | > | もう、飽きちゃったのかしら・・・・ (2011/12/17 22:26:34) |
| 桃園ミキ | > | そろそろここも変えましょう。 (2011/12/17 22:26:57) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが退室しました。 (2011/12/17 22:27:01) |
| おしらせ | > | 祐司さんが入室しました♪ (2011/12/17 22:28:03) |
| おしらせ | > | 祐司さんが退室しました。 (2011/12/17 22:28:30) |
| おしらせ | > | ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅさんが入室しました♪ (2011/12/18 02:27:41) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【こんばんは。この時間に人が居られるかはわかりませんが、しばらく待機させていただきますね】 (2011/12/18 02:28:29) |
| おしらせ | > | ミィーマさんが入室しました♪ (2011/12/18 02:37:18) |
| ミィーマ | > | 【こんばんは、相手いい？】 (2011/12/18 02:37:30) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【こんばんは、ミィーマさん】 (2011/12/18 02:37:47) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【シチュエーションのご意見はありますか？こちらは過剰なグロとスカがＮＧですね】 (2011/12/18 02:38:40) |
| ミィーマ | > | 【身長３．５ｍ ４本腕 褐色 尿意誘発・部分転移・再生・防御・死霊召喚な感じだけど大丈夫？】 (2011/12/18 02:38:50) |
| ミィーマ | > | 【包帯拘束攻めと発汗・巨根レイプかな】 (2011/12/18 02:39:14) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【こちらを見ていただければ概要が分かるかと思います】 (2011/12/18 02:40:08) |
| ミィーマ | > | 【知っております。シュガーちゃんとか正義女王とかシルクとかが好きです】 (2011/12/18 02:40:29) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【あ、そうでしたか。結構知っていらっしゃる方が多くて嬉しいです】 (2011/12/18 02:41:07) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【では、ミィーマさんは新しく現われた魔物として私と戦い、私が敗北したところから始めますか？】 (2011/12/18 02:42:12) |
| ミィーマ | > | 【時間しだいですが戦いもほしいですね】 (2011/12/18 02:42:49) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【こちらは限界で６時までですね、ミィーマさんは時間はどうですか？】 (2011/12/18 02:43:39) |
| ミィーマ | > | 【まぁプリキュア見ますよｗ】 (2011/12/18 02:43:54) |
| ミィーマ | > | 【あと着衣でお願いしてもいいですか？ 裸体は苦手なので】 (2011/12/18 02:44:16) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【徹夜覚悟ですか…こちらも、その覚悟に応えないといけませんねw】 (2011/12/18 02:44:46) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【では、基本的には光臨天使の衣装のままで責められますね】 (2011/12/18 02:45:18) |
| ミィーマ | > | 【えぇ、余裕があるなら他の三角キャラ柄ってもいいですよｗ】 (2011/12/18 02:50:52) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【ではこちらから書き出します】 (2011/12/18 02:50:55) |
| ミィーマ | > | 【了解です】 (2011/12/18 02:51:42) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【うぅん、レイプ後にクーラちゃんが割って入って撤退とか、そういった具合でしか動かせそうにないです…】 (2011/12/18 02:51:52) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「……ひどい、なんてことを……」（ゼロポリス郊外の公園、魔力の高まりを感知した光臨天使が降り立ったとき、そこは既に魔が人を貪りつくした惨景が拡がっていた）「……貴方が、こんな酷いことをしたんですか……何故っ…！」（人だったモノを弄ぶ四本腕の奇怪な翳に、レナの怒りの視線が向く） (2011/12/18 02:52:08) |
| ミィーマ | > | 「簡単な事よ……美しい少女はマミーに、それ以外は価値がないから殺しゾンビにしただけよ？」若い少女だけが裸体に包帯を巻いたマミーとなり、他は殺され醜いゾンビへと変えられる中……人間の黄金像でできた椅子に座り現れた少女を見つめ……足元から顔までを見つめる。 (2011/12/18 02:54:21) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「……人の命を弄ぶなんてことを、私は許しては置けません……」（レナの周囲に二枚のカードが現われると光の粒子となって武具と変じる。右腕に篭手と剣を、左手には盾を）「だけど……その子を解放して、ゾンビになってしまった皆さんを元に戻してくれたなら……深追いはしません、元の世界に帰ってください」（黄金の玉座に腰掛ける木乃伊の女王に右手の篭手から伸びる切っ先を向けて、最後の通告を口にする） (2011/12/18 02:59:42) |
| ミィーマ | > | 「ふむ……そなたに我が倒せると思わぬがよい……美しき戦士よ。我を楽しませよ。」ゾンビやマミー達はレナを囲むが距離を取って攻撃も妨害もせずにただ観戦するだけで……完全のミィーマは動かない。「我の名は黄金の死霊女王ミィーマ＝クリスタッブ。そなたの名はなんだ？」黄金椅子に座ったままそう言って (2011/12/18 03:02:32) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「やっぱり戦わなければいけないの………」（非道な魔物に対してでも裏表のない慈悲をかける、それがレナという少女。だが、少女の願いは成就することなく…）「光臨天使エンシェル・レナ……この街を、大切な日常を護るために、貴女のような魔を祓う者です」（ローエングリーン、ハルグリッター、剣と盾の精霊たちがレナの宣誓に呼応して聖なる輝きを放つ。ゾンビやマミーが迂闊に近寄れば浄化されかねない） (2011/12/18 03:07:48) |
| ミィーマ | > | 「レナかよい名だな……さぞ立派なマミーになるだろうて。」右上の手で指を鳴らせば……急激に周りの温度が上昇しさらに湿度が上昇する。まるで周囲がサウナのように変化して。「さて……かかってこぬのか？」だが変化はそれだけでミィーマは何もせずに静観をする。 (2011/12/18 03:09:51) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「えっ………なに、冬なのに……ぅ……暑い」（突如として季節はずれの熱風が肌を撫でると、汗ばむほどの熱が夜の公園を支配する。レナの肌を伝う汗は、熱によるものか、緊張によるものか…）「（雰囲気に呑まれちゃダメ……油断している今がチャンス…）行きますっ…！ハァッ…！！」（黄金の玉座に座して余裕を見せる死霊の女王へ、左腕の盾を翳しながら駆け寄ると、右腕の剣を袈裟に振り下ろした） (2011/12/18 03:15:23) |
| ミィーマ | > | 「ふむ……この程度か？」（レナが突進し剣を振るってもそこから動かずただ見つめていて……そして剣を受けて足がかなり大きく切られるが）「おもしろみがないな？」（左上腕で魔法陣を描くとレナへと股間を押さえないと尿意が誘発する呪いを発動させるだが絶対にお漏らしは出来ない。そして受けた傷がほぼ一瞬にして完全回復する。） (2011/12/18 03:21:55) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「そんなっ……深く斬りつけたはずなのに…」（魔を祓う聖なる力を籠めた一撃に顔色一つ変えぬ女王、驚愕がレナの体を硬直させる）「…っ、くる！……ぇ、なにも、ない…？」（眼前に描かれた魔法陣に対し、咄嗟に盾を向ける。だが一向に予想した衝撃が無く、怪訝な表情をした瞬間…）「っ、ぅぅん……なん、で……こんなときに、おし……っこ……」（突如として発生した尿意に思わず両手で下腹を押さえてしまうレナ。防御ががら空きになってしまう） (2011/12/18 03:28:01) |
| ミィーマ | > | 「ふむ……魔術態勢も低いか」（股間を押えれば尿意は十分の１まで下がるが……ミィーマはそんなレナへと２つの上腕を開き挟み込もうと腕を伸ばしていく。）「さて……これもしておこうか」（そして下の腕では棺桶と水晶の剣を召喚し……自分とレナを黄金のピラミッドに閉じ込めて熱を閉じこめ仲間が助けに来るのも妨害してしまう。） (2011/12/18 03:31:29) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「収まった、の……？くっ、こんな卑怯なことする人に、負けら……あんっ……また、お腹の下……くぅ…」（両手で下腹を押さえ一時的に尿意は治まったが、迫る女王の巨躯と上腕に対するべく武具を構えた瞬間、再び尿意が襲い掛かり腰砕けになってしまう）「あ、ん……結界…？……戦わなきゃ、抜け出せない…の？」（洩れそうで洩れない下腹部からの焦らしに足が震え、太股をモジモジとさせながらも、気丈に剣を構えてみせる） (2011/12/18 03:37:30) |
| ミィーマ | > | 「無駄じゃ……そなたでは我の魔術を解除できぬ」（無防備なレナを上の両手で挟み込むと……その両手を持ち上げてレナ自身に発汗の呪いと身に纏う衣服をラバー素材に変化させる呪いをかけていく）「さぁ……このまま、我に何も出来ずに敗北するのか？」（そうレナを嘲り、内部は温度４０度湿度９０％まで上昇してしまった。） (2011/12/18 03:41:46) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「きゃっ、ぅん…！離してください……っ、なに、体が熱く…」（頭上より迫る上腕に挟み込まれ、もがくレナ。だが、もがけばもがくほど天使の衣の違和感が増してゆく）「やぁ……ピッタリ張り付いて、きちゃう……蒸れて、汗ばんで……くぅん……」（光臨天使の聖衣はラバー状に強制的に変化し装着者たるレナを攻め苛む。よじる度にスーツ内で身体が擦れ、胸当ての乳首がうっすらと浮いてくる）「はっ、ん………こんなことで…私は、エンシェル・レナは……挫け、ませんっ…！」（まるで自分に言い聞かせるように呟くと、気勢をはいて上腕から脱し、着地と同時に女王へ剣を突き出す） (2011/12/18 03:48:45) |
| ミィーマ | > | 「ふむ……抜け出せはするか」（衣装を変化させたが脱出したレナを見つめ……そして剣をふるうレナに対しては左下腕が魔法陣を描き……強力な結界となってレナの剣をはじくどころかぴしりとイヤな音を立てさせ）「では我の剣をうけてみよ」（そして右下腕の黒水晶の剣が肘ごとレナの背後に転移しレナの背後から切りつける……切られてもケガはないが魔力をかなり失わせる効果がある。） (2011/12/18 03:53:08) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「くっ…！あ、あぁ……ローエングリーン…っ！？」（不完全な体制からの突き、弾かれるのは想定のうちだったが…）「皹が……嘘っ……っ、えっ……！？」（レナが信頼する剣の精霊、その刀身に皹が走ったことに動揺しミィーマの部分転移攻撃の奇襲をまともに受けることに）「きゃぁぁっ！！？あ、ぁぁ…ぅ……なに、身体が重い……はぁ、ん……お腹が、またぁ…」（水晶の剣が光臨天使の魔力源であるラエリスの炉との接続を一時的に切断する。女王の前に跪くレナは、武具を維持する力も無く、尿意と身を包む不快感に喘ぐしかない） (2011/12/18 03:59:42) |
| ミィーマ | > | 「ふん……しょせんは小娘か。騎士と想い少しはまともな戦いができると思ったがとんだ期待はずれだな。」（レナを見つめる目は淫魔のような目ではなく戦士として心底がっかりした侮蔑した目、同時にレナへと上右手による薙ぎ払いを行い壁にたたきつけようとする。）「レナよ……お前は黄金像となりモノとなるのが似合いそうだな？」（そしてレナへと魔力の衝撃波を放ちレナの髪留めを破壊しようとする。） (2011/12/18 04:02:51) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「騎士なら、戦士なら、正々堂々と……戦って、ください…こんな、卑怯なこと…」（ラバー状になった天使の衣は、勃起しかかる胸の突起も、腰を揺らすたびに歪むお臍も、ピッチリと張り付いて浮き上がらせてしまう）「くっ……！たとえ魔力が無くたって……諦めるわけには、いかないの…っ！」（長身の女王が右腕を薙ぎ払うが、レナそれを紙一重でかわしてみせる。光臨天使として戦ってきた経験が齎した奇跡…だが、そこまでだった）「うぅ…避け、きれな……きゃぁぁぁぁぁ！！」（次いで放たれた魔力波をまともに受け、公園の路面に叩きつけられる。天使の翼を模した髪留めが無残にも砕けて宙を舞う） (2011/12/18 04:11:18) |
| ミィーマ | > | 「そう……正々堂々ね？ 人質をとらず、周囲を破壊せず邪魔されず……そんな舞台を作り正々堂々ではないと？ そなたは弓兵に弓を使うというものだ。」（逆にレナの言葉に対する反論を言い、魔力でレナを浮遊させると）「ならばそなたの言う卑怯なやり方でそなたを壊してくれよう」（手からラバー布が大量にレナに迫り四肢を膝と肘から指１つずつ、ブーツ先端までをきつく巻きつけようとする。） (2011/12/18 04:16:38) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「ローエングリーンを打ち崩すだけの力があるなら、正面からも戦えたはず……こんな、絡め手なんて……ぅ、く」（女王の魔力によって身動きを封じられたまま浮遊するレナ。尿意が間断なく襲い、頬を紅潮させてしまう）「くっ、んぅ……何を、するつもり、なんですか……放して、下さい」（四肢を拘束され女王の眼前に大の字磔の状態で浮遊する。もがくもののラバー状の拘束布の弾性を超えることはできない） (2011/12/18 04:23:23) |
| ミィーマ | > | 「我の力は呪い……ならば正々堂々と呪いを使うのが卑怯と嘲るのか？」（そのままラバーはレナの首から下をどんどんとまきつけミイラのように拘束していく。）「淫技しか使えぬ淫魔相手にそなたは淫技を使わずに戦えともうすか？ それは卑怯ではないのか？」（そして完全に巻き終わればラバー布をレナの下着の下に転移してしまう。） (2011/12/18 04:28:52) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「の、呪い……淫技…んぅ、魔法とは違う……別の力……ラエリスの守護も通じないなんて…」（身を包むラバー衣に篭る熱と胸当ての隙間から漂う自身の汗臭に意識が眩む）「いやぁ……体、吸い付いて…くるぅ……ぁ、そんな……ショーツの下、そこは…女の子の大事なところ……っ、ダメぇ…おし、っこ…でちゃいそうなのに…」（ラバー拘束衣を全身に巻き付けられ、体のラインが完全に浮かび上がる状態で捕えられる。乳首は完全に勃起し、太股をモジモジとさせることしかできない） (2011/12/18 04:35:51) |
| ミィーマ | > | 「ふん……その程度で喘ぎ悶えるとはなんと淫らな娼婦であろうかのう？」（尿意と拘束で悶えるレナを侮蔑の瞳で見つめて、レナは紫のラバー布を首から下を全部包んだ状態での魔法少女衣装を着た感じとなる。）「敗北と認めよ。さすれば命だけは助けてもよいぞ？」（そのまま魔力でレナを引き寄せると強い重力で四つん這いにしようとする。） (2011/12/18 04:41:07) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「娼婦だなんてぇ……ぅ、んぁ……そうよ、レナ……こんな責めに屈しちゃ、だめなのぉ…」（漏らしたくても漏らせない、下腹部から発する狂おしいほどのもどかしさを歯を食いしばって堪える）「あっあぁ……光臨天使の聖なる鎧が……いや……こんなっ」（変わり果てた天使の衣にレナの顔が悲嘆に歪む。女王の魔力に為されるがまま呼寄せられ…）「う、うぅ…ふぁ、あぁぁ！！……ま、けませ、ん……どんなに惨めな姿にされても…エンシェル・レナは……貴女に抗って、みせます……！」（頭上より降り注ぐ魔力波は、レナの周囲の路面をクレーターのように凹ませるほど強力なものだった。だが、それでもレナはゆっくりと、よろめき、膝を震わせながらも立ち上がろうとする） (2011/12/18 04:49:42) |
| ミィーマ | > | 「ほれ、股間を押えぬと尿意がきついぞ？」（必死に立ち上がるレナを見つめながらさらに尿意を発汗の呪いを強くしていって）「では……棺をうけるがいい」（完全に立ち上がったレナへと黒い棺を開き、中から無数の粘液触手が飛び出してレナを捉え棺に入れようとする。） (2011/12/18 04:54:02) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「んふぁぁ…っ！？あっ、んぅ……なんでぇ、なんで…こんなにおしっこしたくなっちゃうのぉ……でも、でも、少しも…洩れないなんてぇ……あ、っん……熱い、熱くて…目が、霞んできちゃう…」（一向に得られない解放感、熱と共に身を縛る拘束感、綯交ぜとなった感覚に思考も上手く定まらず、辛うじて立ち上がるだけが精一杯の抵抗だった）「やっ、ヌルヌル、して……気持ち悪いぃ…あ、お臍…弄らないで……んぅ、お胸の先っぽ……虐めちゃダメなのぉっ…」（ラバースーツに浮き上がるレナの弱点を粘液触手に責められ、なす術も無く棺に引き込まれ始める） (2011/12/18 05:00:25) |
| ミィーマ | > | 「この棺でそなたをメスの体に変えてやろう」（その言葉と共にレナを今まで以上の匂い・温度・湿度の棺に閉じこめると扉が閉じて完全な暗闇となってしまい……中では無数の触手がレナに絡みつきまさぐり粘液を擦りつけながら強烈なオスとラバーの匂いを染み込ませていく。） (2011/12/18 05:07:23) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「あぁっ…！出してっ……んぷっ……んん、ふっ、くぅうう……！？」（女王の棺に閉じ込められたレナ。口内にも粘液触手が入り込み、呼吸すら容易で無くなる）「むぅ…ぅぅん、んぁぁ…（熱い、の……男の人の匂い…、口の中から入ってきちゃう……あぁ、なにも見えない……どうすれば、いいのぉ……）」（暗闇で何も見えないことが、視覚を除いた感覚を鋭敏化させ、結果的にレナを快楽地獄へと突き落とす。身も心も、トロトロと熱で溶かされるように、レナは天使から牝へと堕ちてゆく） (2011/12/18 05:14:05) |
| ミィーマ | > | 「その棺は聖者を聖者のままメスにする棺……さてレナはどうなるかな？」（椅子に座りながら棺を見つめて……棺の中ではレナは正義のヒロインの心と意思のまま肉体だけをいやらしい娼婦のメスの匂いを擦りつけられ、さらに触手が腋や膝裏など普段は攻められない場所までも絡みつき扱き粘液を滴らせて侵し犯して行く。） (2011/12/18 05:17:58) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「んむぅ……！？ふっ、ふぅぅ……んぐ、ぅ……ふぇ、ぇあ……（腋っ、擽ったくて……切なく、なる…ぅ…膝も、お臍もぉ…レナ……流されちゃ、ダメぇ…でも、匂いが……染み付いちゃうぅ…）」（全身を嬲られ外を責められ、匂いと熱で内を責められ、レナの体は加速度的に官能の波に溺れてゆく） (2011/12/18 05:24:50) |
| ミィーマ | > | 「だが……この棺の恐ろしきところはな」（そのままレナをメスとして絶頂に導いていくが……絶頂すれば穢れ泣き天子の如き心に戻る、いや戻されてしまう。）「絶頂すれば快楽を記憶に刻みながらも理性を回復させる無間地獄よ」（そしてまた触手達が激しく蠢きだす。） (2011/12/18 05:31:44) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「くぅん…んむっ、ん、んっ……ふぅ、ふぅ…ひ、ふぅ……んぐぅぅ！！？（触られてるだけなのに……下のお口も、後ろのお口も、ヒクヒクしちゃってるのぉ……い、く……イ、っちゃいそ、う……あ、あぁ…んぁぁぁ！！？）」（全身を覆う不快から一瞬だけ開放される絶頂の浮遊感に酔いしれるレナ、だが…）「ふっぇ…あ、あぁ……私、一体なんで……いや、そんな…私、光臨天使としての使命を忘れて…快楽に、負けちゃって……」（次いで襲い掛かるのは冷静さを取り戻したゆえの自責。レナの意思が、ヒロインとしての矜持が音を立てて歪んでいく） (2011/12/18 05:38:28) |
| ミィーマ | > | 「この棺に捕らえられて正義の心を失わなかった者はおらぬからな」（そしてまた始まる陵辱。匂いを擦り付けて全身という全身を侵す侵食……それは絶頂すれば元に戻りまた繰り返される。何回も何十回も） (2011/12/18 05:40:55) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「はぁ、ん……またぁ、体が厭らしく反応しちゃってるぅ……レナ、耐えてっ…耐えなきゃ……あ、ぁ…ん、甘い声、だしちゃってるぅ…光臨天使じゃ、なくなっちゃうのぉ…」（口内を責めていた粘液触手が抜かれたのも棺の仕業。あえて自身のあられもない声を聞かせることで心を抉る）「またっ、イくぅ……あっ、あっ、んぅぅうう…！？ はぁ、あぁ…ぅ、そんな…私、また……嫌っ、これじゃ私ただの変態さんになっちゃう…っ！」（絶頂と絶望、絶え間ない起伏の連続に軋みを上げる少女の心。もはや女王への抵抗の意思など抱く余裕すらなく…） (2011/12/18 05:47:49) |
| ミィーマ | > | 「さて……もうよいか」（その言葉と共に棺が開きレナを地面へと開放して）「さてレナよ……我に敗北を認め謝罪し忠誠を誓うか？」（永遠の隷属儀式の魔法陣の上でレナを見下ろす。） (2011/12/18 05:49:27) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「ふぁ、あ、あぁ……出して、くれた……？あ、ぅぅ……」（棺から投げ出されるレナ。全身を粘液が糸を引きながら跪く）「私……負けを認めれば…おしっこの疼きからも解放される……我慢できないっ……狂ってしまいそうなの……」（翼を折られ地に堕ちた天使を座して見下ろす四腕の女王、誰が見ても勝敗は明白だった）「私の負け、です……光臨天使エンシェル・レナは……ぅ、く……死霊女王ミィーマ＝クリスタッブ様に敗北しました……はぅ、ぅ…もう、我慢…できないぃ」（敗北宣言と同時にレナにマゾフィスティックな快感が奔る） (2011/12/18 05:57:14) |
| ミィーマ | > | 「よい……ならば我のコレで犯し絶頂へと導いてやろう」（股間から５０ｃｍを越える巨大なペニスを取り出すとレナを引き寄せM字開脚で自分のソレへと落としていく。）「さぁ、我に永遠の忠誠を誓い何度もイくがよい」（そしてその言葉と同時にレナの体を動かしオナホールのように扱っていく。汗を出させたままだがお漏らし解除をして） (2011/12/18 05:59:34) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「は、はぃ……あ、ぅ…太い……こんなの入れられちゃったら、私…壊れ……ん、んぐっ、ふぁぁぁあぁぁあ！！？あっ、あっ、あぅぅ…大き、過ぎるぅ…！」（焦らしに焦らされた女壷は愛液でテラテラと濡れそぼり、女王の凶悪な肉槍を貪欲に受け入れる）「あ、あはっ……で、でる……おしっこ、だせるぅ……やっと、やっとぉ…ひぃぁぁぁぁぁ…ピュッって、おしっこ出ちゃってる、あ、あぁ…止らない、お潮も一緒に…吹いちゃうのぉ…」（同時に膀胱の戒めが解放され、レナの理性と共に放尿。脳裏で大切なパートナーの声が聞こえたような気がしたが……最早、堕ちた天使には届かなかった） (2011/12/18 06:07:35) |
| ミィーマ | > | 「はは、よいぞレナよ。そなたは我のマミーとなった……さぁ存分に我の陰茎を味わうがいい」（その言葉と共にレナの額に永遠の隷属の印が刻まれ、同時にミィーマは激しき荒々しくペニスを動かして）「さぁ……受け取るがいい。我の精を」（そしてレナの子宮へと大量の精液を放ち、すべてを塗り替え圧倒し支配していく。） (2011/12/18 06:11:13) |
| ミィーマ | > | 【そっちで終わりかな？】 (2011/12/18 06:11:20) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【そうですね時間的にも展開的にも切がよいので、私ので〆にしましょうか？】 (2011/12/18 06:12:05) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 「ん、ぁぁぁぁぁああぁぁ…ぁ、ぁぁ…もう、私…完全に天使じゃ、ない、い、ぎっ……あんんッ！？」（荒々しいストロークにレナも自分から腰を振って快楽を貪る。痛みすら、今のレナにはマゾの苦悦）「はひっ…出し、てぇ……体の中も、外もぉ……滅茶苦茶に、してぇ……あ、あぁ…来る、来ちゃう…ヒクヒクして、熱いのが……ひぃぅんぁぁぁぁぁぁぁ！！？」（子宮へと精を注がれレナの思考も白に染め上げられる。なにも存在しなくなった意識の中に女王の言葉がしみこんでゆく……奴隷として、マミーとして、レナは魂から作り変えられてゆくのだった） ＢＡＤＥＮＤ (2011/12/18 06:17:57) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【お疲れ様でした…時間配分がお上手で、本当に手取り足取り躍らせていただきました…】 (2011/12/18 06:18:44) |
| ミィーマ | > | 【どうでしたか？】 (2011/12/18 06:18:46) |
| ミィーマ | > | 【いえいえ、レナさんこそ・・・・またいろいろなｼﾁｭで遊びたいですね。】 (2011/12/18 06:19:10) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【こちらとしては尿意焦らしが新鮮で…興奮しちゃいましたね】 (2011/12/18 06:19:54) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【ミィーマさんは如何でしたか？もう少し最初の戦闘は粘ったほうがよかったでしょうか】 (2011/12/18 06:20:33) |
| ミィーマ | > | 【なるほど・・・よかったらスカイプアドでも教えましょうか？】 (2011/12/18 06:20:38) |
| ミィーマ | > | 【いえいえ、十分ですよ。まぁ個人的には髪が解ける描写がすきですねｗ】 (2011/12/18 06:20:57) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【うぅん、スカイプまで使うと家族にに見つかっちゃう確率が高くなっちゃうので…】 (2011/12/18 06:21:53) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【レナの髪留め、可愛いですからね。二段変身すればもっと綺麗な髪留めになるんですけど】 (2011/12/18 06:22:37) |
| ミィーマ | > | 【また遊びたいですね・・・今度はシュガーちゃんとかシルクちゃんとかもいいなぁｗ】 (2011/12/18 06:23:58) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【他の方にもシンフォニックリリーをやってみてと言われたので、シンフォニックナイツを復習してこようかなｗ】 (2011/12/18 06:24:51) |
| ミィーマ | > | 【今度は拘束攻めなんてどうかな？】 (2011/12/18 06:25:18) |
| ミィーマ | > | 【いっそ、納豆とかチーズとかの食材責めとか？ｗ】 (2011/12/18 06:25:34) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【ふふ、それはそれで面白そうだけど＞食材 シュガーちゃんで拘束責め、ですね？】 (2011/12/18 06:26:38) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【次にこちらに顔を出すまでに復習しておきますね。私は深夜２時以降にしか顔を出せませんが…】 (2011/12/18 06:27:44) |
| ミィーマ | > | 【ですね・・・まぁデザート攻めもいいけどｗ】 (2011/12/18 06:27:55) |
| ミィーマ | > | 【なるほど、今夜も来るので？】 (2011/12/18 06:28:09) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【６時半になるので駆け足気味で失礼ですが退室しますね。ミィーマさん、romの方もお疲れ様でした】 (2011/12/18 06:28:33) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【ちょっと次来るまでに間が空きそうです…。三時すぎても顔を出さない場合は来ないと思っていただければ…】 (2011/12/18 06:29:13) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【それでは、今度こそ…おやすみなさい】 (2011/12/18 06:29:34) |
| おしらせ | > | ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅさんが退室しました。 (2011/12/18 06:29:39) |
| ミィーマ | > | 【老獪です、ではこっちもおやすみなさい】 (2011/12/18 06:32:14) |
| おしらせ | > | ミィーマさんが退室しました。 (2011/12/18 06:32:18) |
| おしらせ | > | ウルトラセイントさんが入室しました♪ (2011/12/18 23:38:58) |
| ウルトラセイント | > | 【こんばんは。こちらは光のビキニ鎧をまとったウルトラ戦姫です。ビキニ鎧は一定のダメージを受けるとその効力を失い・・・。そんな設定を生かしていただける方お待ちしてます】 (2011/12/18 23:40:21) |
| ウルトラセイント | > | 【NGは切断、スカトロｔ、流血です】 (2011/12/18 23:40:44) |
| おしらせ | > | ウルトラセイントさんが退室しました。 (2011/12/18 23:49:51) |
| おしらせ | > | ヒロインさんが入室しました♪ (2011/12/19 00:44:36) |
| ヒロイン | > | 【戦隊など特撮系変身ヒロイン希望です】 (2011/12/19 00:49:27) |
| おしらせ | > | 怪人♂さんが入室しました♪ (2011/12/19 00:51:13) |
| 怪人♂ | > | (今晩わ、夜分ですがお相手出来ますか？) (2011/12/19 00:51:45) |
| ヒロイン | > | 【こんばんは】 (2011/12/19 00:51:55) |
| ヒロイン | > | 【よろしくお願いします】 (2011/12/19 00:53:31) |
| 怪人♂ | > | (はい今晩わ。) (2011/12/19 00:53:42) |
| ヒロイン | > | 【戦隊やメタルヒロインを演じたいのですが】 (2011/12/19 00:54:41) |
| 怪人♂ | > | (ハリケンブルーは可能ですか？) (2011/12/19 00:55:13) |
| ヒロイン | > | 【ハリケンブルーですか…できれば昭和もしくは平成初期のヒロインを演じたいのですが…】 (2011/12/19 00:56:30) |
| 怪人♂ | > | (ん～…そこらへんは疎いのでもし厳しいようでしたら失礼しますがいかがでしょうか？) (2011/12/19 00:57:38) |
| ヒロイン | > | 【申し訳ありません、ハリケンブルーは好きなヒロインなのですが、今日はちょっと気分が乗らないのです。申し訳ありません】 (2011/12/19 00:58:26) |
| 怪人♂ | > | (分かりました、ではまた機会があれば入室させていただきます。よき相手様が見つかるといいですね、では失礼します) (2011/12/19 00:59:21) |
| おしらせ | > | 怪人♂さんが退室しました。 (2011/12/19 00:59:31) |
| ヒロイン | > | 【ありがとうございました】 (2011/12/19 00:59:37) |
| ヒロイン | > | 【もうしばらく待機します。昭和から平成初期にかけての戦隊ヒロインやメタルヒロインを希望します】 (2011/12/19 01:02:36) |
| ヒロイン | > | 【メタルヒロインは、ソルジャンヌが好みです】 (2011/12/19 01:02:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒロインさんが自動退室しました。 (2011/12/19 01:23:04) |
| おしらせ | > | ヒロインさんが入室しました♪ (2011/12/19 06:24:42) |
| ヒロイン | > | 【昭和から平成初期にかけての戦隊ヒロインやメタルヒロインを希望します】 (2011/12/19 06:25:09) |
| ヒロイン | > | 【メタルヒロインは、ソルジャンヌが好みです】 (2011/12/19 06:25:21) |
| おしらせ | > | ヒロインさんが退室しました。 (2011/12/19 06:37:49) |
| おしらせ | > | ソルジャンヌさんが入室しました♪ (2011/12/19 06:37:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソルジャンヌさんが自動退室しました。 (2011/12/19 06:58:03) |
| おしらせ | > | ヒオロインさんが入室しました♪ (2011/12/19 07:19:37) |
| おしらせ | > | ヒオロインさんが退室しました。 (2011/12/19 07:20:02) |
| おしらせ | > | ヒロインさんが入室しました♪ (2011/12/19 07:20:05) |
| おしらせ | > | 怪人マンドレイクさんが入室しました♪ (2011/12/19 07:33:21) |
| 怪人マンドレイク | > | はじめまして！ (2011/12/19 07:33:43) |
| ヒロイン | > | 【はじめまして】 (2011/12/19 07:33:54) |
| 怪人マンドレイク | > | ヒロインはアニーでも大丈夫ですか？ (2011/12/19 07:34:51) |
| ヒロイン | > | 【できれば、変身ヒロインをお願いします】 (2011/12/19 07:36:36) |
| 怪人マンドレイク | > | そうですね…ではダイナピンクはいかがでしょうか？ (2011/12/19 07:37:51) |
| ヒロイン | > | 【わかりました】 (2011/12/19 07:39:58) |
| 怪人マンドレイク | > | では書き出してよろしいでしょうか？ (2011/12/19 07:41:03) |
| ヒロイン | > | 【お願いします】 (2011/12/19 07:41:13) |
| 怪人マンドレイク | > | ふふふ…今日はここか…（多くの人々や子供連れで賑わいをみせる白昼の東京の街に現れ逃げ遅れた人々や周りの建物などに次々と危害を加えていき） (2011/12/19 07:42:43) |
| おしらせ | > | ヒロインさんが退室しました。 (2011/12/19 07:43:33) |
| おしらせ | > | ダイナピンクさんが入室しました♪ (2011/12/19 07:43:38) |
| ダイナピンク | > | （怪人出現の一報を受け、現場に駆けつけるダイナピンク）そこまでよ！ (2011/12/19 07:44:04) |
| 怪人マンドレイク | > | ふふふ…来たか…今日は一人なのか？（目の前に現れた一人きりのダイナピンクにゆっくりと間合いを詰めていき） (2011/12/19 07:45:24) |
| ダイナピンク | > | ええ、そうよ。でも、甘く見ないことね！（ダイナマンのほかのメンバーは、ジャシンカ帝国の計画を阻止するために出動していた） (2011/12/19 07:47:45) |
| 怪人マンドレイク | > | まぁ…俺様の計画は誰にも邪魔はさせん！（目の前のダイナピンクに勢いよく殴りかかかっていき） (2011/12/19 07:49:07) |
| ダイナピンク | > | （怪人の攻撃を受け流し）はぁっ！（その力を利用して投げ飛ばす！） (2011/12/19 07:50:20) |
| 怪人マンドレイク | > | すみません、背後で呼ばれてしまったので落ちます。またお相手お願いします。 (2011/12/19 07:52:05) |
| ダイナピンク | > | 【おつかれさまでした】 (2011/12/19 07:53:09) |
| おしらせ | > | ダイナピンクさんが退室しました。 (2011/12/19 07:53:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人マンドレイクさんが自動退室しました。 (2011/12/19 08:25:13) |
| おしらせ | > | 未定ヒロインさんが入室しました♪ (2011/12/19 09:53:02) |
| 未定ヒロイン | > | 【昭和から平成初期の戦隊ヒロイン希望です。あとメタルヒロインも少しなら出来ます】 (2011/12/19 09:53:48) |
| おしらせ | > | ベルスターさんが入室しました♪ (2011/12/19 10:05:47) |
| 未定ヒロイン | > | 【おはようございます】 (2011/12/19 10:06:32) |
| おしらせ | > | ベルスターさんが退室しました。 (2011/12/19 10:06:40) |
| おしらせ | > | 流れ暴魔キリカさんが入室しました♪ (2011/12/19 10:08:00) |
| 未定ヒロイン | > | 【おはようございます (2011/12/19 10:09:07) |
| 流れ暴魔キリカ | > | おはようございます。 (2011/12/19 10:09:30) |
| 未定ヒロイン | > | 【流れ暴魔キリカ。今でも人気の高い悪のヒロインさんですね】 (2011/12/19 10:11:05) |
| 流れ暴魔キリカ | > | そうですね。美しくて憧れます。 (2011/12/19 10:11:34) |
| 未定ヒロイン | > | 【では、こちらはピンクターボを演じますね…キリカさんの人気で影が薄くなったｗ】 (2011/12/19 10:13:25) |
| おしらせ | > | 未定ヒロインさんが退室しました。 (2011/12/19 10:14:06) |
| おしらせ | > | ピンクターボさんが入室しました♪ (2011/12/19 10:14:20) |
| ピンクターボ | > | 【改めて、よろしくお願いいたします】 (2011/12/19 10:14:45) |
| 流れ暴魔キリカ | > | 【影薄い。ｗｗｗ わたし生まれてなかったんですけどね。ｗｗ よろしくお願いします。】 (2011/12/19 10:14:57) |
| ピンクターボ | > | 【あ、もしも演じにくかったら、キャラクターを変えても構いませんよ】 (2011/12/19 10:15:57) |
| 流れ暴魔キリカ | > | 【いや、いいですよ。変身前をいじめていいですか？】 (2011/12/19 10:16:38) |
| ピンクターボ | > | 【昭和から平成初期の戦隊ヒロインと書いてはいましたが、基本的に全戦隊対応出来ますから】 (2011/12/19 10:16:47) |
| 流れ暴魔キリカ | > | 【スカパーで見たからＯＫですよ。キリカ好きだし。 】 (2011/12/19 10:17:51) |
| 流れ暴魔キリカ | > | 【平成生まれの腐女子ですが昭和戦隊もたいがいＯＫです。】 (2011/12/19 10:18:37) |
| ピンクターボ | > | 【そうですか。では、このままで…変身前…変身を妨害され、痛めつけられてから変身→変身後も痛めつけられる。こんな流れでよろしいでしょうか？】 (2011/12/19 10:18:37) |
| 流れ暴魔キリカ | > | 【いいですよ。 妨害してターボブレスを奪いますので。wwww】 (2011/12/19 10:19:44) |
| ピンクターボ | > | 【ブレスを奪う！汚い、流石は流れ暴魔、やることが汚いｗ】 (2011/12/19 10:20:35) |
| おしらせ | > | ピンクターボさんが退室しました。 (2011/12/19 10:20:42) |
| おしらせ | > | 森川はるなさんが入室しました♪ (2011/12/19 10:21:02) |
| 流れ暴魔キリカ | > | 【ｗｗｗｗｗｗｗ じゃあ行きますよ。】 (2011/12/19 10:21:18) |
| 森川はるな | > | 【お願いいたします】 (2011/12/19 10:21:57) |
| 流れ暴魔キリカ | > | みつけたわよ。はるな。（東京都立武蔵野学園高校裏の林、一人下校する森川はるなをみつけ立ちはだかるキリカ） (2011/12/19 10:23:39) |
| 森川はるな | > | 【ちなみに、私の希望は変身後に強化スーツをじわじわかつズタボロに破壊してください。マスクも割ってください。NGは四肢切断などのいきすぎた暴力、スカ系、死亡エンド、洗脳です】 (2011/12/19 10:24:25) |
| 流れ暴魔キリカ | > | 【わかりました。Ｈはいいですか？】 (2011/12/19 10:25:07) |
| 森川はるな | > | 月影さん！(突然現れたキリカに驚くも、キリカが一人であることを察し)月影さん、お願い。暴魔と手を組むのをやめて！人間と流れ暴魔はきっとわかりあえるわ！(説得を試みるはるな) (2011/12/19 10:26:27) |
| 森川はるな | > | 【大丈夫です。スーツ破壊に伴うものなら、多少の怪我や出血は大丈夫です】 (2011/12/19 10:27:08) |
| 流れ暴魔キリカ | > | 【あとごめんなさい。今日はあと２０分ぐらいで】 (2011/12/19 10:28:33) |
| 流れ暴魔キリカ | > | 問答無用！！（説得に全く耳をかさず斬りかかる。）私は月影じゃなく流れ暴魔キリカだ！ (2011/12/19 10:30:48) |
| 森川はるな | > | きゃぁっ！(問答無用で斬りかかってきたキリカ。咄嗟に避けるが、剣が左腕をかすめる)うぅっ…(セーラー服が切り裂かれ、はるなの肌から血が流れる) (2011/12/19 10:33:23) |
| 森川はるな | > | 【わかりました】 (2011/12/19 10:33:37) |
| 流れ暴魔キリカ | > | ふふふ。いいざまね。はるな。甘いこと言ってるからよ。（流血のはるなを余裕であざ笑う。） (2011/12/19 10:34:57) |
| 森川はるな | > | くっ…(説得しようにも生身では危険と判断したはるな)ピンクターボ！(ターボブレスに手をやり、変身しようとする) (2011/12/19 10:36:36) |
| 流れ暴魔キリカ | > | 甘い！（掟破りの変身妨害、スカーレットビームをターボブレスを狙って打つ。） (2011/12/19 10:38:44) |
| 森川はるな | > | きゃぁぁぁっ！(スカーレットビームが命中し、ターボブレスが弾き飛ばされる)あぁっ！ターボブレスが！ (2011/12/19 10:41:06) |
| 流れ暴魔キリカ | > | よしっ！（素早く走りターボブレスをキャッチするキリカ）あははは、これで変身できないね。かえしてほしい？絶対かえしてあげないけどね。あっははははははは！ (2011/12/19 10:42:51) |
| 森川はるな | > | お願い、ターボブレスを返して！ (2011/12/19 10:44:06) |
| 流れ暴魔キリカ | > | うふふふふふ。かえしてほしければ力づくできたら。（どうやらいっきに倒さずにもてあそんで楽しむ様子のキリカ） (2011/12/19 10:45:29) |
| 森川はるな | > | くっ…(キリカの言葉に一瞬躊躇するが…)いくわよ！(ターボブレスを取り戻すため、キリカに向かっていくはるな) (2011/12/19 10:47:08) |
| 流れ暴魔キリカ | > | あははははは、きかないねえ。（はるなのパンチをよけずにうけるが全くきいていない。あなたは今ただのひ弱な人間なのよ！）首根っこをつかみ強引に投げ飛ばす。どう、悔しい？ (2011/12/19 10:49:15) |
| 流れ暴魔キリカ | > | 【では今日はこれで】 (2011/12/19 10:49:32) |
| 流れ暴魔キリカ | > | 【またきます】 (2011/12/19 10:49:41) |
| おしらせ | > | 流れ暴魔キリカさんが退室しました。 (2011/12/19 10:51:11) |
| 森川はるな | > | 【お疲れさまでした。また機会があれば】 (2011/12/19 10:52:02) |
| おしらせ | > | 森川はるなさんが退室しました。 (2011/12/19 10:52:08) |
| おしらせ | > | アリス♀剣士さんが入室しました♪ (2011/12/19 15:27:39) |
| アリス♀剣士 | > | 【最近ちょくちょくしか顔出せてないな～・・・一時は毎日これてたけど】 (2011/12/19 15:37:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀剣士さんが自動退室しました。 (2011/12/19 15:57:40) |
| おしらせ | > | アリス♀剣士さんが入室しました♪ (2011/12/19 15:57:56) |
| アリス♀剣士 | > | ・・・・・・（（とある戦闘記録を見ていたアリス。年々戦闘力が落ちてきており、敵側が有利な状況に立っていることになる。））・・・・・・ベルスターやエリスは無事だ・・・だが・・・（（最近あったもっとも印象に残っていることは、やはりエールのことだろう。身近な存在がなくなってしまったことに、やはり相当なショックを受けたのであろう））他の仲間は大丈夫なんだろうか・・・・・・（（アリスは、またどこかで自分の身内や親しい仲間などが悪に堕ちていたり敵の玩具にされていたりすることを想像したが、すぐに頭を振ってその想像を追い払う））そんなはずないっ・・・・・・あいつらだってそれなりに強いんだ、負けたりするわけ・・・（（そう言葉では言っていても、やはり顔から不安の色が消えることはない (2011/12/19 16:03:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀剣士さんが自動退室しました。 (2011/12/19 16:24:06) |
| おしらせ | > | アリス♀剣士さんが入室しました♪ (2011/12/19 16:38:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀剣士さんが自動退室しました。 (2011/12/19 16:58:50) |
| おしらせ | > | アリス♀剣士さんが入室しました♪ (2011/12/19 16:59:15) |
| おしらせ | > | アリス♀剣士さんが退室しました。 (2011/12/19 17:08:23) |
| おしらせ | > | 再生クモモズーさんが入室しました♪ (2011/12/19 23:11:24) |
| 再生クモモズー | > | ここに巣を張ってしばらく待ってみようとするか・・・ (2011/12/19 23:12:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、再生クモモズーさんが自動退室しました。 (2011/12/19 23:32:35) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが入室しました♪ (2011/12/20 00:46:40) |
| 桃園ミキ | > | さあ、出てらっしゃい。怪人さん！ (2011/12/20 00:48:58) |
| 桃園ミキ | > | 今日は、いないみたいね。 (2011/12/20 00:51:39) |
| おしらせ | > | 桃園ミキさんが退室しました。 (2011/12/20 00:51:42) |
| おしらせ | > | バムルスさんが入室しました♪ (2011/12/20 02:35:17) |
| おしらせ | > | ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅさんが入室しました♪ (2011/12/20 02:42:26) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【こんばんは、バムルスさん。】 (2011/12/20 02:42:54) |
| バムルス | > | レナさん、こんばんは＾＾ (2011/12/20 02:43:14) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【お時間よろしければ、一戦よろしいでしょうか】 (2011/12/20 02:44:00) |
| バムルス | > | ４日ぶりですね＾＾一戦、どうしましょうカ？シンフォニックリリーとして、はまだ早いかな？＾＾； (2011/12/20 02:44:41) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【もしご希望であればシンフォニックリリーで入室しなおしますよ。少しは復習してきたので＾＾】 (2011/12/20 02:45:23) |
| バムルス | > | そうですか＾＾こっちもちょっと復習しました。こっちの名前はどうしましょうか？ (2011/12/20 02:45:56) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【動かしたいキャラクターを演じていただければ、こちらから指定は特にありません】 (2011/12/20 02:46:44) |
| バムルス | > | オリジナルな感じでいきたいと思いますが、構いませんか？ (2011/12/20 02:47:04) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【大丈夫ですよ＾＾ 外見等を簡単にお教えいただければ】 (2011/12/20 02:48:33) |
| ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅ | > | 【では、入室しなおしますね】 (2011/12/20 02:48:49) |
| おしらせ | > | ｴﾝｼｪﾙ･ﾚﾅさんが退室しました。 (2011/12/20 02:48:53) |
| おしらせ | > | ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰさんが入室しました♪ (2011/12/20 02:50:02) |
| バムルス | > | (あらためてよろしくお願いします。まずは、ちょっと凝って、ファルケで参ります。) (2011/12/20 02:50:42) |
| おしらせ | > | バムルスさんが退室しました。 (2011/12/20 02:50:45) |
| おしらせ | > | ファルケさんが入室しました♪ (2011/12/20 02:51:08) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【ファルケ……まさか、あの人が来るなんて】 (2011/12/20 02:51:41) |
| ファルケ | > | (いえいえ。負け寸前状態のファルケです・・・そこに新たな敵が出現！というかたちで参ります。) (2011/12/20 02:52:41) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【諒解しました、では出だしはお任せしたほうがよさそうですね】 (2011/12/20 02:53:40) |
| ファルケ | > | (では参ります＾＾戦いから初めてよろしいですか？あと、其方のＮＧをもう一度、復習しておきたいのですが・・・) (2011/12/20 02:54:57) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【戦闘から開始でOKです。NGは過度のグロ、スカトロ。ですね】 (2011/12/20 02:55:49) |
| ファルケ | > | (了解です。では参ります。よろしくお願いします！！) (2011/12/20 02:56:37) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【こちらこそ、今回もよろしくお願いしますね】 (2011/12/20 02:57:01) |
| ファルケ | > | グググ・・・・(立ち上がろうとするファルケ・・・・しかし、どこを見ても最早自分を護ってくれる、そして自らを癒してくれる相棒もいない。狂気に取り付かれた雨塚鷹佑＝ファルケの終焉・・・)・・・・・シンフォニックリリー。見事なものだ、な。(よろよろと立ち上がりながら。)なぁ、百合瀬凛々菜よ。私は間違っていたのかな？・・・・(と、悲しい目をしてリリーに問いかける。ここは、地上の果て) (2011/12/20 03:00:43) |
| ファルケ | > | ((ちょっと哀しげなスタートにしてみました。いけそうならお願いします。)) (2011/12/20 03:01:03) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「えぇ、きっと間違っていたんです……私と貴方が出会った時から…ずっと」（ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰと呼ばれた少女、百合瀬莉々奈は亜麻色の瞳で悲しげに男を見つめながら、細身の剣の切っ先を向ける。かつて家庭教師として赴任した男に心を許したこともあったが、最早それも遠い過去のように思える…） (2011/12/20 03:04:53) |
| ファルケ | > | ここまで、かな。(自らを人間の姿に戻して・・・・覚悟を決めたかのように立ち尽くす)・・・・！！！！(突然何かを感じ取ったファルケ・・・・それは、リリーにも、魔力を持った特別なものには当然感じる、圧倒的な魔力に包まれたモノが近づいてくる・・・・)シンフォニックリリー・・・・俺を倒しても、この世界は・・・・変わらない。破滅へと導かれるのだよ。俺を操っていた存在の、更に上の存在によって。 (2011/12/20 03:10:21) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | （別所で雨塚の相棒たる少女を抑えているｼﾝﾌｫﾆｯｸｼｭｶﾞｰから通信が入る）「わかったわ菜々芭ちゃん、そっちはお願いね………決着は私の手でつけます」少女は凛として揺るがず、決意に満ちた大きな澄んだ瞳で、武装を解いた雨塚に歩み寄り、その首筋に刃を添えた…瞬間、ﾘﾘｰの装着したM3システムが警告音を鳴らす）「え…！？これは一体……貴方の仕業……じゃない？もっと上の存在…？」（雨塚の口から語られる驚愕の事実に思考が追いつかないまま、溢れる魔力反応を見据えることしか出来ない） (2011/12/20 03:16:36) |
| ファルケ | > | (溢れる魔力反応・・・それは黒い光の槍となって、リリーとファルケを襲う。ズシャズシャ！！！！！！と２人に放たれる槍・・・・逃げることもできない、そんな状態を巣食ったのは、なんと・・・ファルケだった。リリーをかばうように仁王立ちになって槍に貫かれるファルケ・・・・)ゴブッ・・・””・・・・フ。どうやら・・・・君に・・・・・・惚れてしまった・・・らしい、な。 (2011/12/20 03:20:32) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「しまっ……！え……う、そ…」（避けきれない、降り注ぐ槍雨がリリーを貫こうとした瞬間、割り居る影があった）「ファ、ファル……ケ…？雨塚さん！？」（少女の予想を超えた事態に思わず、かつて呼び慕った名が口を突いて出る。喀血し倒れる雨塚を少女は抱きかかえ、何度も名を呼ぶ） (2011/12/20 03:25:43) |
| ファルケ | > | フフ。悪も正義もない。ただ、我々は、神の意志で動かされているだけ、なんだよ・・・シンフォニックリリー・・・凛々・・・奈・・・・だけど、君が・・・もしそれに抗うというのなら・・・・・・ゆっくり、あっちの世界で・・・・・見せてもらうよ。ガフ・・・・・ッ！！・・・・(というと、うなだれた首、そして、刹那、少女を守ったその男の遺体は・・・・いくつもの光りで、木っ端微塵になる)・・・・・ (2011/12/20 03:29:54) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「神の意思……ファルケ、それは一体どういう……待ちなさい！待って…死んではだめ、雨塚さんっ！」（魔法戦士の願いも虚しく、鷹の名を持つ黒き好敵手は無残な最期を遂げた。少女は槍の放たれた方へ視線を投げ…）「一体、誰なんですか……こんな、ひどいことを……何者です！姿を現したらどうですか！」（義憤と共に視線の先の存在へ声を発する） (2011/12/20 03:36:24) |
| ファルケ | > | ((すぐ戻ってきます＾＾名前替えますね)) (2011/12/20 03:37:49) |
| おしらせ | > | ファルケさんが退室しました。 (2011/12/20 03:37:52) |
| おしらせ | > | バムルスさんが入室しました♪ (2011/12/20 03:38:33) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【了解、待機していますね】 (2011/12/20 03:38:39) |
| バムルス | > | フフ。最後まで役に立たなかったですか、雨塚鷹佑・・・・まぁ、所詮この程度の存在ですね。欲望に身を任せた狂気の科学者は情に流され、あえない死をとげる。(驚くほど冷たい声・・・・以外にも小太りの脂ぎった小男だった)私はバムルスと呼ばれています。まぁ、貴方たちの世界を作り変える創造主です。どうぞお見知りおきを。シンフォニックリリー。(落ち着いた声で・・・・言い放つ) (2011/12/20 03:41:11) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「そんな物言い……たとえ悪人だったとしても、死者をなじるような言はやめてください…！」（憎むべき敵だった、倒すべき悪だった、それでも…雨塚という男と仮初とはいえ暖かな一時を過ごした少女にとって、降って沸いたように現われた男の言は聞き流すことは出来なかった）「バムルス……上魔とも比べ物にならない、この魔力計数……どうして、私のことを」（同時に、眼前の存在が放つ魔力をシステムが軒並み計測不能と示す現状に、冷や汗が背を伝う） (2011/12/20 03:48:03) |
| バムルス | > | さっきの男の報告からあなたの話は聞いています。そして、この世界の反逆者、ミネルヴァガードのことも・・・・・(上空に穴が・・・その洞から、出てくるのは上魔数体・・・・ファルケ、それ以上の力の持ち主にバムルスが命じたのは)・・・・君たちには、ミネルヴァガードを突き止め、そこの壊滅を命じます。ただし、ｼﾝﾌｫﾆｯｸｼｭｶﾞｰという方だけは、殺さずに、ここに持ってきなさい。今から１時間後に・・・・・(というと、バムルスが作る魔力の中、上魔たちが・・・・飛び立っていく) (2011/12/20 03:56:09) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「貴方がファルケの言った、神……？えっ、なに……」（耳に装着したヘッドフォンからアラートが響く。上空の空間転移に対するものである）「あれだけの上魔を簡単に召喚してしまうなんて……え、ミネルヴァガード……菜々芭、ちゃんを…？一体何を目論んでいるんですか、貴方は…！」（バルムスの口から矢継ぎ早に放たれる言の真意を問いたださんと、右手に握る白刃の切っ先を向ける） (2011/12/20 04:03:06) |
| バムルス | > | なに、私のたくらみなど、たいしたことはない。この世界を、生あるものが欲望を求めて、生きる・・・そのような世界を作ることです。そして、もう１つ、貴方のような強きメスを育て、それを利用して稼ごう、とね。思っているんですよ。(バムルスが形を変えて・・・・不気味な触手を携えた、軟体の生物に・・・その愚かな外見とは裏腹に、おぞましき邪気を孕んでいる) (2011/12/20 04:08:59) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「牝だなんて……なんてことを言うんですか」（眉を顰める少女。だが白と薄桃を基調としたフリルのミニスカートの衣装は、胸元を大きく開き、可愛らしいお臍まで見せてしまっているのは確かだ）「人々が欲望を思うままに解放するなんて……そんなこと、許されるはずがありませんっ！貴方の住むべき場所へ……還って下さい、でなければ…」（周囲を侵食し始めた瘴気に気圧されぬよう、自身を鼓舞する意味でも力ずくでもと言外に伝え、剣を構えてみせる） (2011/12/20 04:17:28) |
| バムルス | > | ほう。素晴らしいですね。では、お相手をいたしましょうか。もっとも、私も暇をつぶしていたのでね、丁度いいでしょう。あなたの力、計らせてもらいますよ・・・・・(ゆっくりと間合いを取るバムルス。)早くかかってきたらどうですか？ (2011/12/20 04:19:39) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「……覚悟してください、加減はしませんっ…！」（魔法戦士は、風に翻るミニスカートからすらりと伸びた脚をゆっくりと進め、じわりと近付き…）魔法と科学の交わりによって奏でられし聖なるシンフォニーよ…私に、力を与えて…！（スーツの各部に装着された機構から一定のメロディーが響く。科学技術でもって魔法を再現したM３システムの発現である）「やぁっ、たぁぁぁっ！！」（瞬間的に加速し間合いを一気に詰めたリリーは、手に握った細身の剣で触手を数本纏めて斬り払ってみせる） (2011/12/20 04:23:33) |
| バムルス | > | 魔力を高めたようですね、その聖なる調べ、心地よいですよ。(意に介した様子もなく、触手と剣の火花散る・・・・)ガキィイイイイン！！！！(だが、そこには、細身の剣とガッチリと渡り合う触手が・・・)この程度の力では傷１つつけられませんよ・・・・・(硬くなった触手が、逆にリリーを押し返していく) (2011/12/20 04:29:28) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「なんて硬い……っ、捕えられるわけにはいきません！」（触手に押し返され、捕縛される前に距離を取るリリー。複雑だがよどみのない、洗練された足運びを武器に、最小限の動きで反撃をかわし続ける。その動きは纏う衣装の所為か舞い踊るプリマドンナを想起させる）「（菜々芭ちゃん、瑠々香さん……ミネルヴァガードの皆も心配……時間は掛けていられない）エンシェント、ファイアー！」（ヒールをカッと鳴らし、掌をバムルスへ向けて翳すと、灼熱の魔力火球が放たれる） (2011/12/20 04:35:19) |
| バムルス | > | ザシュウウウウウウ！！！！(エンシェントファイアーを受けた身体は、ものの見事に爆発を遂げる・・・・が、飛散する肉片の間を漂う、浮遊する欠片)・・・・・フフ。なかなかの威力です。(といいながら再生していく身体・・・・)ですが、私の核を破壊しない限り・・・・(といいながら、その本体が・・・覆われて････元の形に戻る)私は永遠に倒れることはない。しかし、１７、８のメスとは思えない・・・・戦いにその身を投じてきたのですね。哀れなメスだ。 (2011/12/20 04:38:58) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「牝、牝と……私はそんなものではありません！」（澄み切った瞳を悲しげに潤ませながら、リリーは自らの身体を抱きしめてしまう。まるで、恐ろしい淫虐の記憶から自身を守ろうとするかのように）「核……完全な補足には、菜々芭ちゃんか瑠々香さんのサポートがないと…っ、でも、今は…」（ミネルヴァガードとの通信回線を開くも返ってくるのはノイズのみ。通信妨害か、それとも既に本部は…）「ダメよ、凛々奈……今は目の前の相手に集中するの……はぁぁっ！」（内心に湧いた不安の翳を振り払うように、再び魔力で加速を得ると、白刃を核に突き入れんと触手群を駆け抜ける） (2011/12/20 04:46:50) |
| バムルス | > | 忘れましたか？シンフォニックリリー・・・・・私の触手はいくらでも硬くなれる・・・・あなたの攻撃などは無力です。(ガキィイイイ！！！！と本体に白刃が突き入れられるが・・・・・その硬い甲冑のような本体にガッチリと剣はその目的地には程遠い表面で受け止められる)そして、ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ・・・・あなた意外と感情に流されるようですね。邪念を振り払えれば、私の身体に傷くらいはつけられたかも知れません。(受けきった身体が、逆にその体勢で・・・リリーを押し返していく。今度はガッチリと触手がリリーの身体に巻き付いて・・よけることはできない) (2011/12/20 04:54:36) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「く、ぅ……もっと力を……っ！」（M3システムが旋律を奏で、バムルスの本体に突き立った切っ先が火花を散らし赤熱化すらし始める。だが、そこまでだった…）「そ、んな…これでも貫けないなんて…きゃっ、手足に巻き付かないで、下さいっ！」（激昂から判断を誤った自身へ歯噛みをするが既に遅く、触手にギリギリと締め付けられた手足は自由を奪われ、手に握った刃はカランと音を立てて地面に転がり落ちる） (2011/12/20 05:01:15) |
| バムルス | > | 【すいません。今日はここが限界です。７時出勤なんで＾＾；】 (2011/12/20 05:04:17) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【了解です、キリもいいですし此処で次回に続く、ですね】 (2011/12/20 05:07:03) |
| バムルス | > | 【ファルケは出したかったので・・・＾＾今日は導入が多くなってしまいましたｍｍ申し訳ありません】 (2011/12/20 05:07:55) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【うぅん、結局陵辱の触りにまでいけなかったのが悔やまれます。もっと返信を早くしないと…】 (2011/12/20 05:08:03) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【ファルケは味のある悪役ですからね＾＾】 (2011/12/20 05:08:42) |
| バムルス | > | 【こちらも熟考していますんで、遅くなりがちでしたｍｍまぁ、次回以降のお楽しみと言うことで】 (2011/12/20 05:08:54) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【はい。今回凛々しさを前面に押し出した分、後半は乱れさせてもらいますね】 (2011/12/20 05:09:39) |
| バムルス | > | 【了解です＾＾それでは失礼します】 (2011/12/20 05:10:04) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【はい、名残はつきませんが、お疲れ様でした】 (2011/12/20 05:10:19) |
| おしらせ | > | バムルスさんが退室しました。 (2011/12/20 05:11:20) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【romの皆さんもお疲れ様でした。エッチな状況に持っていけずに見ていて楽しくなかったかもしれません…そこは私の力不足ですね…次回以降、頑張ります】 (2011/12/20 05:11:53) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【それでは私もここで失礼します、おやすみなさい】 (2011/12/20 05:12:33) |
| おしらせ | > | ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰさんが退室しました。 (2011/12/20 05:12:37) |
| おしらせ | > | 総統タブーさんが入室しました♪ (2011/12/20 21:58:06) |
| 総統タブー | > | ふふふふふ・・・・待ってるぞ (2011/12/20 21:58:36) |
| おしらせ | > | ゴーグルピンクさんが入室しました♪ (2011/12/20 22:05:37) |
| ゴーグルピンク | > | そこまでよ!!タブー!! (2011/12/20 22:06:11) |
| 総統タブー | > | 【こんばんわ】 (2011/12/20 22:09:08) |
| ゴーグルピンク | > | 【こんばんは】 (2011/12/20 22:09:28) |
| 総統タブー | > | 【食事していて、気づくのが遅くなりました。すみません。】 (2011/12/20 22:10:31) |
| ゴーグルピンク | > | 【いいえ、大丈夫ですよ】 (2011/12/20 22:10:59) |
| 総統タブー | > | 【さて、どういう設定にしましょうか？】 (2011/12/20 22:11:31) |
| ゴーグルピンク | > | 【おまかせしますよ】 (2011/12/20 22:12:05) |
| 総統タブー | > | 【NGとかあります？】 (2011/12/20 22:12:20) |
| ゴーグルピンク | > | 【とくにないです。】 (2011/12/20 22:12:48) |
| 総統タブー | > | 【文才が無いんで、ご希望に対応できるかわかりませんが宜しくお願いします】 (2011/12/20 22:13:57) |
| ゴーグルピンク | > | 【こちらこそ…お願い致します】 (2011/12/20 22:14:29) |
| 総統タブー | > | 【怪人のリクエストはありますか？どういった形で攻められたいとか・・・】 (2011/12/20 22:15:08) |
| ゴーグルピンク | > | 【怪人はタブーでいいですよ。スーツを汚すように責めほしいですね】 (2011/12/20 22:16:54) |
| 総統タブー | > | 【そのあと、スーツを脱がしてもいいですか？】 (2011/12/20 22:17:47) |
| ゴーグルピンク | > | 【いいですよ。】 (2011/12/20 22:18:10) |
| 総統タブー | > | 【わかりました。どちらからはじめます？】 (2011/12/20 22:18:50) |
| ゴーグルピンク | > | 【では書き出しお願い致します。】 (2011/12/20 22:19:24) |
| 総統タブー | > | 【それでは】 (2011/12/20 22:19:30) |
| ゴーグルピンク | > | 【はい】 (2011/12/20 22:20:15) |
| 総統タブー | > | ゴーグルピンクの振るうピンクリボンが、デスダークの下級戦闘員マダラマンを次々と打ち倒していく。新体操によって養われた彼女の華麗な身軽さは、敵に包囲されていようとも、全く損なわれる事がなかった。結果、無数にいると思われたマダラマンも、ほんの数秒で全てが地面に転がる事となったのである。残るは、最後のボス・総統タブーのみとなった。 (2011/12/20 22:21:30) |
| 総統タブー | > | おのれ、ゴーグルピンンク！私を怒らせたな！ (2011/12/20 22:22:32) |
| ゴーグルピンク | > | そこまでよ…総統タブー… おまえを倒して、平和を取り戻してみせるわ…！！ ピンクダブルリボン! 二本のリボンをタブーに巻き付け、ピンクリボンスパーク!! (2011/12/20 22:24:48) |
| 総統タブー | > | ビビビビ！・・・・・がはははははっ・・そんなオモチャなど効かぬわ。私は、これまでのモズーとは違うぞ・・ふふふふふふ (2011/12/20 22:26:55) |
| 総統タブー | > | タブーの目から怪光線がゴーグルピンクへ放たれる！ (2011/12/20 22:27:53) |
| ゴーグルピンク | > | ・・・！！！！？ うわあっー！！ 爆風で吹き飛ぶピンク (2011/12/20 22:28:52) |
| ゴーグルピンク | > | はあ、はあはあはあ… (2011/12/20 22:29:26) |
| 総統タブー | > | 次は、これだ！総統タブーの体から無数のひも状の遺伝子が鞭となって、ゴーグルピンクを襲う！ (2011/12/20 22:32:04) |
| ゴーグルピンク | > | うわあっ…！ううっ、!! つ、強い さ、さすがは総統タブーだわ、こ、こうなったら ピンクハート催眠！！ (ハート型の光線がタブーに飛んでいく) (2011/12/20 22:34:04) |
| 総統タブー | > | むっ、むむむむ・・・何だ、どうしたというのだ・・・なんか体が変だぞ・・・ (2011/12/20 22:36:49) |
| ゴーグルピンク | > | ・・・・・やったわ…！ そのまま眠ってしまいなさい… (2011/12/20 22:37:41) |
| 総統タブー | > | （と、油断させといて）今だ！１本の遺伝子の鞭がゴーグルピンクの首に巻きつく (2011/12/20 22:38:27) |
| ゴーグルピンク | > | ううっ、うわあっ!! く、くるしい。い、息が出来ない!! 足をばたつかせて苦しむ (2011/12/20 22:39:37) |
| 総統タブー | > | うわあっはっはっは・・・どうだ苦しいか？悶える体が実に美しい。そういって体を引き寄せるタブー (2011/12/20 22:41:16) |
| ゴーグルピンク | > | あぁ…うわあっ…！！ (2011/12/20 22:42:01) |
| ゴーグルピンク | > | 悶えるゴーグルピンク (2011/12/20 22:42:21) |
| 総統タブー | > | 私は、例え女であっても容赦はしないよ。そういってゴーグルピンクの胸に噛み付く・・・ガブッ (2011/12/20 22:43:36) |
| ゴーグルピンク | > | あっうわあああー、い、いたい、あっ、あああ!! 激しい痛みに頭をブンブンと振る… (2011/12/20 22:45:36) |
| 総統タブー | > | ムハハハハハ・・・次はするどい爪でゴーグルピンクの腹を引っ掻く (2011/12/20 22:46:31) |
| ゴーグルピンク | > | あーー、!!や、やめて！ スーツが あぁ…うわあっ!! (2011/12/20 22:47:41) |
| 総統タブー | > | ゴーグルピンクの首に遺伝子の鞭を巻きつけたまま、背中からお尻、股間を通し、彼女の胸元で、その鞭を吊り上げる。（お尻から股間に鞭が食い込み、精一杯の背伸びをさせる） (2011/12/20 22:51:46) |
| ゴーグルピンク | > | あーー、…いや、なにを!! なにをするのー！ 屈辱的な体制に恥ずかしさと苦痛で苦悶する。 (2011/12/20 22:53:17) |
| ゴーグルピンク | > | 【ごめんなさい背後事情で落ちます。いいとこで申し訳ないです。また機会があったら宜しくお願い致します。】 (2011/12/20 22:55:15) |
| おしらせ | > | ゴーグルピンクさんが退室しました。 (2011/12/20 22:55:23) |
| 総統タブー | > | 【了解しました。】 (2011/12/20 22:56:14) |
| おしらせ | > | 総統タブーさんが退室しました。 (2011/12/20 22:56:25) |
| おしらせ | > | ハリケンブルーさんが入室しました♪ (2011/12/21 20:35:43) |
| おしらせ | > | ハリケンブルーさんが退室しました。 (2011/12/21 20:40:45) |
| おしらせ | > | ソルジャンヌさんが入室しました♪ (2011/12/21 23:56:04) |
| おしらせ | > | ソルジャンヌさんが退室しました。 (2011/12/22 00:04:16) |
| おしらせ | > | バムルスさんが入室しました♪ (2011/12/22 02:07:14) |
| おしらせ | > | ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰさんが入室しました♪ (2011/12/22 02:13:12) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【こんばんは、バムルスさん。先日は体調のほうは大丈夫でしたか？】 (2011/12/22 02:13:46) |
| バムルス | > | (こんばんは＾＾大丈夫でしたよ。ただ、夜は早くから爆睡で・・・申し訳ありませんでした＾＾；) (2011/12/22 02:14:29) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【昨晩は私も立て込んでいたので、お気になさらず＾＾】 (2011/12/22 02:15:17) |
| バムルス | > | (早速続きといきましょうか？前回の続きから・・・・ということで。) (2011/12/22 02:15:35) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【ええ、戦闘パートから陵辱パートですね…わくわく】 (2011/12/22 02:16:01) |
| バムルス | > | (今回は、戦いの中でも陵辱・・・という感じでいきたいと思っています＾＾) (2011/12/22 02:16:13) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【エンシェルレナのような感じをイメージすればいいでしょうか？】 (2011/12/22 02:16:51) |
| バムルス | > | (それはお楽しみと言うことで＾＾ではいきましょう！よろしくお願いします。) (2011/12/22 02:17:43) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【了解です＾＾】 (2011/12/22 02:18:02) |
| バムルス | > | 「く、ぅ……もっと力を……っ！」（M3システムが旋律を奏で、バムルスの本体に突き立った切っ先が火花を散らし赤熱化すらし始める。だが、そこまでだった…）「そ、んな…これでも貫けないなんて…きゃっ、手足に巻き付かないで、下さいっ！」（激昂から判断を誤った自身へ歯噛みをするが既に遅く、触手にギリギリと締め付けられた手足は自由を奪われ、手に握った刃はカランと音を立てて地面に転がり落ちる） (2011/12/22 02:18:11) |
| バムルス | > | ((次のこっちのロールからです)) (2011/12/22 02:18:28) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【はい、お待ちしていますね】 (2011/12/22 02:18:41) |
| バムルス | > | フフフ・・・良い能力ですよ。(触手がギリギリと締め付けながら・・・・首までその太く逞しいものが締め付け始める)だが、あなたの旋律、これでもう奏でられない・・・・(四肢に首、バムルスの正面でその身体を封じ込められ・・・・)では、少し楽しませてもらいましょうか・・・！！！(何本も蠢く触手・・・その周りに吸盤、イボのついたおぞましきものが、シンフォニックリリーのスカートの中に殺到する・・・・)クク・・(いきなり膣にあてがわれる触手群・・・・) (2011/12/22 02:21:44) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「うっ、ぅ……褒められても嬉しくなんかありませんっ…ん、くっ…ぁ、は……く、るし……」（拘束から抜け出そうと肢体を何度もくねらせるが、一向に抜け出せる気配がない。それどころか、布地がずれた妖艶な姿で身を捻るたびにふるふると揺れる胸の双丘が、突き出された美尻が、バムルスの加虐心を煽り立ててしまう）「うぅ、きゃっ……なにを……え、嫌っ、そんなものをスカートの中に……やぁ…擦り付けないでください！」（粘液で既に湿り始めたショーツに新たな触手を宛がわれ、思わず声に怯えが混じる） (2011/12/22 02:27:55) |
| バムルス | > | クフフ・・・貴方はこの星では、巨大な財閥の令嬢と聞きます。清楚な令嬢戦士が、触手に嬲られる・・・恐らく極上の光景でしょうなぁ。(といいながら、スーツから現れる臍、そして・・・バンザイをさせられた状態の脇を、触手が舐めていく・・・汗をじっとりと舐られて・・・・)クフフ・・・神の運命には抗えませんよ。シンフォニックリリー。 (2011/12/22 02:30:59) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「貴方のような悪趣味な人が神だなんて……認めません、絶対にです…っ…」（血の気を失うほどに柔らかな唇を噛み締め、透明な汗を滴らせる喉元を反らして、音楽の天使は怯え声を押し殺した）「まして、んぅ…こんな運命、なんて……ひゃぅっ、腋なんて、舐めないでください…」（たうつ粘膜から沁み出してゆく、とろりとした液体。しっとりとつややかな白い肌が、不気味な粘液を滴らせ始めた。戦いで火照った身体に冷たい粘液がじっとりと纏わりついてゆく） (2011/12/22 02:37:08) |
| バムルス | > | クフ・・・・・美味しいですよ。貴方のその汗、そして、貴方の粘液・・・・(ジュリュウウとクリトリスをイボが擦れる度に・・・分泌される蜜を吸われて・・・)フフ・・・・シンフォニックリリーここまでですか？(乳首に巻きつく触手が、卑猥にボタンを押すように、先端に触れたり離れたり。捕われの天使を攻め立てて・・・・)チュウウウウウウ！！！！！(乳首の先端を・・吸い付いて)クフフ・・・・いい反応ですね。そして、その牝らしい、コスチュームもこれでこそ見栄えがします。(臍を嬲る触手・・・) (2011/12/22 02:43:06) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「汗なんて、舐めないで、くださ……ンっ……はぁ、ん……パンティ、そんなにしつこく擦られたら…」（蜘蛛の巣に囚われた蝶のようにもがき、整った顔を歪めて天を仰ぎながらも、少女の下着は濡れそぼってゆくばかり）「触手が、胸に巻きついて……やぁ、ん…乳首ぃ…吸わないで…お臍も、なんて……卑怯…」（必死に声を荒げるものの、リリーの声は震えている。かつてのファルケとの戦いにおける敗北と陵辱の記憶が気弱にさせているのか） (2011/12/22 02:49:56) |
| バムルス | > | 卑怯？貴方が神よりも劣る存在・・・・それが、このような状況になっている原因ですよ。(下着が溶けて・・・・直接あてがわれる触手)どうですか？シンフォニックリリー・・・・さっきまでとは違うでしょう？(まだ戦いの最中・・・・しかし敗色濃厚の状況・・・・)クフフ・・・・ミネルヴァガードが心配ですか？ご安心なさい・・・・まだ、シンフォニックシュガーとやらが孤軍奮闘して、持ちこたえているようですよ。早く私を倒して、貴方がかけつければ、何とかなるかもしれませんね。まぁ・・・・もう無理ですかね。クフフ・・・(バムルスの触手群は８本、タコの化身ともいうべき触手が、彼女の股を、刷毛のようになって、撫で回す) (2011/12/22 02:54:26) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「そんな、パンティが……溶かされ、んぅ、ぁぁ……イボイボが、直接触れて……」（さらに肉のロープはすらりと伸びた足を左右に開き、少女戦士の隠された部分を露にしてしまう）「んぁ、ひっ、ぅ……あぁ、ん、あん……菜々芭、ちゃ……はぁ、ん…」（既に粘液とない交ぜになった女蜜でテラテラと濡れそぼる肉壷を撫でられ息も絶え絶えのリリー。だが親友の名が耳に届き、乱れた思考が一つの線を結ぶ）「（凛々奈……集中するの……1発で倒せなかったのなら、至近距離で……３発）」（リリーの正面に波紋のような円形魔法陣が三つ並列される。M3システムが構築する複雑な数式が方陣内で円環を形成し、科学による魔法行使を実行に移す）「バーストフレイムッ！！」（先にはなったエンシェントファイヤーに倍する火力……否、互いに増幅し合う火球は３倍以上の殲滅力でもってバムルスに襲い掛かった） (2011/12/22 02:59:44) |
| バムルス | > | ・・・！！！！(な、まさか・・・・ここまで、肉薄するとは・・・・人間の牝の分際で・・・！！！)(と、咄嗟に触手で防御するも･･･)バァアアアアン！！！！！！(爆発する触手、そして本体のバムルスも四散するだが、まだ邪神の声は聞こえる)残念でした・・・・ね。シンフォニック・・・リ・・・・・リ・・・・・・ー・・・・・(それでも先ほどとの違いは・・・３発の火弾の集合・・・それによって、四散した身体を回収しきれない。まだ不完全な状態。核が、むき出しの状態で現れ、ダメージも回復していない)・・・・ここまで、とは・・・・想定外でしたよ・・・・！！ (2011/12/22 03:06:25) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「パンティ、溶けちゃって…アソコっ……くっ…」（うっすらと赤みを帯びた唇を噛み締めて、長い睫毛を震わせながら羞恥を耐え忍ぶ。千載一遇の好機を逸するわけにはいかない）「バムルス……牝と侮った人の力で……貴方は敗れるんですっ！ソニック、ストライク！」（むき出しの核へと疾駆しながら、地に落ちていたレイピアを再び右手に携え、決着をつけるべく銀の一矢となって切っ先を突き出す） (2011/12/22 03:12:04) |
| バムルス | > | ・・・・(切っ先が、ソニックストライク・・・・リリーの必殺技が、邪神の核に触れる。溢れんばかりの粒子が、そして全ての触手が消滅して)シュシュウウウウウウウウウウ・・・・・・(完全にその場からバムルスの気配は消える・・・・・) (2011/12/22 03:17:45) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「はっ、はっ……はぁ……倒した、の…？」（周囲の空間を支配していた重圧が、まるで最初から存在しなかったように霧散する。余りにアッサリとした神を名乗った存在の喪失にリリー自身も勝利を半信半疑にしか受け入れられない）「っ、ミネルヴァガードの皆に通信しないと……お願い、無事でいて……」（暫くの間、呆然としていたが、ハッと気付いたように頭部のヘッドギアを操作し、本部への通信を試みる） (2011/12/22 03:22:28) |
| バムルス | > | まだ、早いですよ。シンフォニックリリー・・・貴方の推察どおり、あの程度では私を倒せません。もっとも、かなり危ないところでした、が。(主のない声が、どこからか聞こえる。)シンフォニックリリー、貴方が唯一触れなかった部分、核の存在について、教えましょうか・・・・私の核は、反射するものがあれば・・・そこに転移が可能なのですよ。(という声に、総毛だつ邪気が蘇ってくる・・・一体邪神は、どこに・・・・！！！！)クフフ・・・・・教えましょうか？・・・・・・ (2011/12/22 03:27:38) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「……ダメ、やっぱり通信が遮断されている……皆、すぐに戻りま、す………えっ！？」（響いた声は通信からではなく、極めて近くから生じたものだった）「やはり、生きていたんですね……姿を現してください、バムルス…！」（再び少女戦士を囲むように重圧が場を支配しはじめる。焦燥が頬に伝う冷や汗となって流れ落ちた）「反射する、モノ……？ま、まさか……」（リリーは、核を穿った手に握る細身の剣、その刀身に目を落した） (2011/12/22 03:34:18) |
| バムルス | > | フフ。遅い・・・・ですよ。(レイピアが四散する。その美しい光の粒子の集まりは、無惨に粉々になって、その核が姿を現す。そして、その周囲に飛び散ったはずの肉片が蘇り、そして、元の完全体のバムルスの姿が・・・・・)光の力も、私の中にいただきました。ご馳走様。シンフォニックリリー。そして、貴方を甘く見ていたようです。そうそう・・・・あ通信できない理由、貴方は、通信が「遮断」されていると考えているようですが・・・・貴方の能力が魔界と「遮断」されているのですよ。(というと、地面から浮かび上がる魔方陣・・・・これはファルケの得意魔法、ジャリング・・・・・・)クフ・・・・この魔法を先ほどの四散した触手によって、かけさせてもらいました。もうあなたの魔力は補充できません。 (2011/12/22 03:39:33) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「きゃぁっ！？あ、くぅ……そんな、核を潰しても転移してしまうなんて…」（剣が粉々になった衝撃で尻餅をついてしまうリリー。見上げる視線の先、邪神が再誕する）「私の力が……ぅ、身体が…重い……これ、は……Ｍ３システムの強化係数が低下していってる…」（Ｍ３システムはミネルヴァガード本部からの魔力供給でもって初めて完全な機能を発動する。それを「遮断」された今、リリーの肉体は歳相応の少女のそれでしかない。しかも…）「や、ぁ……コスチューム、が…消えちゃう……胸が、アソコも……見ないでぇっ！」（システムダウンは魔法戦士の強化服をの維持も困難にする。腰周りと頭部の機械パーツ、そして上着以外、少女の身体から粒子となって消え去ってしまった） (2011/12/22 03:48:30) |
| バムルス | > | その残された魔法力で私と勝負してもらいましょう。シンフォニックリリー・・・・どこからでもどうぞ。(勝利を確信した邪神は悠然と構える)どちらにしてもミネルヴァガードの力はすぐに尽きるのですが・・・・早いほうがよかったのでね・・・・・(戦いは次第に、人類を巻き込む・・・・周りには、バムルスの創造した触手が、異形が・・・罪もない人々を地獄に追いやっていく。必死にリリーに助けを求める声・・・・) (2011/12/22 03:52:50) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「う、ぅ……どうすれば、いいの……もう戦うだけの力なんて…私には」（本部からの魔力供給を断たれたリリーには、上着だけを物質化する程度の魔力しか残されていない。まして戦闘など…）「……あ、あぁ…！？なんて、ことを……貴方は神様なんかじゃありません…悪魔、です……やぁぁぁ！」（乳房を両腕で抱くように隠し、太股をピッタリと閉じて秘裂を隠して怒りに震えるリリー、その心のまま無謀にもバムルスに殴りかかったが…） (2011/12/22 03:59:44) |
| バムルス | > | クフ。貴方には勝機はない・・・・・！！！！！(ただの人間とほとんど変わらない力しか出ないリリーのパンチをそのまま受け止めて・・・・先ほどのように触手を四肢と首に巻きつける・・・そして、それだけでない残りの触手が８本、それぞれ・・・・両方の乳首、クリトリス、そして膣に３本、アナルに２本あてがわれて・・・・禁断の呪術を唱える)エクスタシー・・・・・(ファルケに散々苦しめられた、あの魔法。それを、詠唱ではなく、触手それぞれから、直接波動として・・・・・それぞれの性感帯に唱えられて) (2011/12/22 04:04:01) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「きゃっ…あぁ、ン……悔しい……こんな酷い人に、一矢報いることも出来ないなんて…」（巻き付いた触手は再び戦士の動きをみるみるうちに戒めていき、柔らかな肌を蹂躙していく。バムルスの放つ瘴気に中てられ火照った性感帯に触手の先端がそっと触れる）「あっ、だめぇ……そんなイヤらしいものを、私の身体に…触れさせないでぇ……あ、あぅぅぅん！？あっ、ふぁっ…な、に…これ、スゴ……燃えちゃう、私の身体が…燃え尽きちゃうぅっ…！？」（感度を数倍に高める淫術を乙女の敏感な箇所で同時に発動される。いかに清らかな少女であれ熱に身を焦がし、嬌声を上げずにはいられない） (2011/12/22 04:12:22) |
| バムルス | > | クフフ。準備万端・・・と。(８本の凶器がシンフォニックリリーにあてがわれ、エクスタシーを受けた身体は、燃えるようになっている)さて、シンフォニックリリー・・・・そんなに簡単に壊れてもらっては困りますよ。(優しく、臍と脇を撫でながら)これから、あなたは、神の裁きを受けるのですが・・・・・覚悟はいいですか？(周りの人間は、自らの陵辱、虐殺に耐えて・・・シンフォニックリリーに対して声援を送る・・・そして、恐らくは、別の地で魔と戦う、相棒も同じことを思っているはず。「凛々奈さんなら必ず勝てます」と。) (2011/12/22 04:16:28) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「お、お臍……撫でちゃ、ダメ…です……は、あぁ……ン、く…耐えなきゃ…耐え、て……んぅ…」（意志に反してのけぞり、ひくつき、喘ぎ悶えている天使の肢体。縋る様な人々の視線に応えることもできず、溢れる体液を滴らせてしまう）「言ったはず、です……貴方は神様などではない…と。貴方みたいな人に……ン、ぁ…どれだけ汚されても…私は、抵抗を諦めません…は、ぁ…」（それでも、熱に浮される様に潤んだ瞳には、未だに抵抗の意志が宿っていた） (2011/12/22 04:22:10) |
| バムルス | > | クフ。そうこなくては・・・・やはりあなたにはその気高い精神がお似合いです。それでは裁きを始めましょう。(ニコニコした異形の本体が、脂ぎった禿げた男に戻る・・・触手はそのままに・・・・)では、あなたにはこれから私の８つの質問に答えてもらいましょう。拒否は許しません。全世界に８つの核を用意しました・・・あなたが裁きを受けるたびに・・・・その核を破壊しますよ。仮にあなたが、１つでも正当を導けば・・・・地球の存在を認めましょう。 (2011/12/22 04:28:42) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「核……それも八つも……くっ、拒否権なんて最初から存在しないんですね……わかりました、私が質問に答えます……だから、核の破壊は待ってください」（戦い敗れて、これ以上の攻撃は出来ない自分。たとえ渾身の力を込めて攻撃を放ったとしても、結果は分かりきっている。ならば敵の策に乗る形であろうと、少しでも逆転の可能性を見出せるだけの猶予を作らねばならない。悲壮な決意でバムルスの戯れを承諾する） (2011/12/22 04:33:49) |
| バムルス | > | そうですね。貴方の考え通り・・・・逆転の可能性を探すその光を摘むのがこの裁きの目的でもあるのです。(完全に心に中を読まれている)・・・・では、最初の質問です・・・・あなたは私を倒すことをあきらめない。そして、それが正義であると信じている・・・・どうですか？(言い放ちながら、片方の胸の触手に力を込める・・・・エクスタシーで敏感になった乳首はそれだけで、全身に官能の愉悦を送り込んでいく) (2011/12/22 04:40:59) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「貴方、私の心の中を……あ、やぁ……乳首がぁ…なんで、こんなに切ないの……触手の先っぽで弄られてるだけで……ふぁ、あぁあ…」（痛々しいまでにしこりきった乳首に上半身が卑猥に跳ね、下半身は無意識に上下に弾んで、挿入をせがむように蜜を垂れ流してゆく）「む、無意味な…質問、です…く、あぁ……ン……私は、貴方を…絶対に、倒してみせます……それが、人々を守る魔法戦士の使命、です……」（短い喘ぎと、ぐちゅぐちゅという湿った肉の擦り合わされる音。ピンク色に染まった肌からは汗が滴り落ちて、蜜液や粘液と混ざり合いながら雫を垂らす） (2011/12/22 04:47:53) |
| バムルス | > | あなたの紡いだ言葉・・・・確かに受け取りました。ですが、その言葉は・・・・罪ですよ。(というと、左の乳首に触手が吸い付いて・・・・そして、その状態でエクスタシーの呪術を施す。そして、更に切なくひくつく身体に追い討ちをかけるように、触手が乳首を跳ねて・・・・左乳首を快楽と苦悶に堕としめていく)それは貴方の正義であり、宇宙の秩序に反します。神は地球の破壊を望んでいるのだから・・・・・クフ。では、約束どおり、１つ・・・核を破壊しましょう。(空に映し出されるビジョン・・・今、１つの核爆発とともに、 (2011/12/22 04:52:59) |
| バムルス | > | １つの街が消失する) (2011/12/22 04:53:15) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「罪…嘘……ダメ、止めてください…！核の破壊を…ン、ぁ、あああん！？また、またぁ…乳首、火花がぁ…出ちゃうぅ…！！」（勃起しきった左乳首から乳房を伝い淫化魔術が染み込んでゆく。左胸は風に吹かれるだけでも少女の意志を天まで昇らせるだろう）「あなた、みたいな人が……秩序を語るなんて……や、いやぁ…皆、逃げてください……逃げて、あぁ……酷い、なんてことを」（宙空に映し出された末世の様相。芥を掃くように消し去られた無数の命に対し、少女は涙を堪えることができなかった） (2011/12/22 05:01:04) |
| バムルス | > | フフ。いい表情だ・・・・では、次の質問です。(といいながら、右の乳首に触手を押し当てる)・・・・・貴方はこれまでの戦いで、魔物に嬲られてきましたね。それを気持ちいいと思ったことがある・・・・・どうですか？(楽しそうに力を込める触手・・・・肩にキュウウウウと巻きつく。ジャリングは７０パーセント以上完了している。)クフフ・・・・・哀れな、しかし美しき女神の姿ですね。 (2011/12/22 05:05:01) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「ま、待って下さい……さっきの街の人々は…ンンっ、くぅ、ぅ……また、右の乳首を……はぁ、はぁ…感じちゃ、だめ……」（左胸からの媚熱が右胸にも伝播し、肩で息をしながら喘ぐより他はないリリー。肩を締め付けられる痛みすら、苦悦に変換されてしまう）「魔物に嬲られ……いや、言わないで……はぁ、はっ、ぅ……気持ちよくなんか…（ダメ…この答えじゃ、また罪もない人たちが……）はっ、ぅ……気持ちよかった、です……魔物に敗れ、いいように弄ばれて…感じて、いました……いや、ぁ…こんな、こと…」（多数の人を救うべく本心を曲げて返答するリリー） (2011/12/22 05:14:06) |
| バムルス | > | クフフフ・・・・考えをまげてまで、その人間を救いたいと思う心。敬服しますよ。シンフォニックリリー・・・・・しかし、貴方の心の中を私はすべてわかってしまうのです。よって、貴方は自分の心に反した瞬間、答えは不正解・・・・・そして、嘘をついた貴方には先ほどよりも屈辱を味わってもらいましょう。(自らの正義を曲げてまで紡いだ屈辱的な言葉・・・・しかし邪神にその心の内を見透かされ・・・・また、どこかの町で核が爆発する音)・・・・シュシュアシュ！！！！(右の乳首には燃え上がるような摩擦と鞭の連打・・・・しかしそこで詠唱されるエクスタシーの呪い・・・)「なんてこと・・・・・」(人々は、リリーの紡いだ言葉に、失望するものも・・・出る) (2011/12/22 05:19:46) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 「あ、あぁ……う、嘘じゃありません！私、あぁぅん！！？」（全てを見透かされているという絶望が少女の視界をグラつかせる。だが次いで訪れた激感の奔流が意識の喪失を許さない）「はぁ、っ、ンンン…！くぅ、あぁん……乳首、取れちゃう…ぅ、そんなに叩いちゃ、ダメぇ…あっ、あぁ…ひぅ！」（触手鞭で叩かれるたびに抜群の弾力で揺れる右胸。中央の突起はジンジンと疼き、存在を主張するように屹立する）「あ、っん……違い、ます…今のは、決して本心じゃ……くぅ、や、ぁ…どうして、アソコがヒクヒクしちゃうの……止ってぇ、私の身体…お願い……です」（救うべき人々の口から洩れる落胆の声は、絶対音感を持ち、音楽の神に愛されたと言われるほどのリリーの耳に届き、魔法戦士の内なるマゾヒィスティックな性癖に火を灯してしまう） (2011/12/22 05:29:59) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | () (2011/12/22 05:30:02) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【というところで中篇を〆にして、後日後編ということで良いでしょうか？】 (2011/12/22 05:30:34) |
| バムルス | > | 【もちろんです＾＾お疲れ様でした。とても興奮しました。そちらが楽しんでもらえれば、幸いです。】 (2011/12/22 05:31:13) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【反射を使った転移で、刀身かリリーの瞳かで迷っちゃいました＾＾ もしかして両方のルートを用意されてたとか？】 (2011/12/22 05:32:25) |
| バムルス | > | 【実は出たなりなんで＾＾そっちのレスにどう反応させようか、ビクビクしていました＾＾一応、第一候補がレイピアだったんで、良かったです＾＾；】 (2011/12/22 05:33:36) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【こちらこそバムルスさんの上手な焦らしのお陰で興奮仕切りでした。リリーちゃんが、ちゃんとリリーらしく振舞えてるかが不安で仕様がないですかどね…】 (2011/12/22 05:33:59) |
| バムルス | > | 【魔法を重視して、ただの陵辱以外でも楽しんでもらおうと思いました。ちょっとゲームを久びさにやって、思い出していました。】 (2011/12/22 05:34:28) |
| バムルス | > | 【期待通り、いや、期待以上ですよ。また後日、お願いしたいと思います。明日もいけると思いますので。】 (2011/12/22 05:35:00) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【ふふ、そうだったんですか＾＾ 瞳から肉体を支配されて意に反してオナニーさせられちゃうかな…とか妄想しちゃいました】 (2011/12/22 05:35:36) |
| バムルス | > | 【そっちも面白かったですね＾＾；自分からおねだりというのを、強制的にさせたいです。あとは、クーラちゃんの出番ですね】 (2011/12/22 05:36:31) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【ジャミングは、こちらも衣装消滅の流れを描写できたので助かりました。ゲーム中でも衣装を消されて恥らう姿は可愛いですよね＾＾】 (2011/12/22 05:36:46) |
| バムルス | > | 【クーラじゃなかった＾＾；シュガーちゃんですね。】 (2011/12/22 05:36:48) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【私も明日の深夜は急用さえ入らなければ今夜と同じ時間帯には顔が出せると思います】 (2011/12/22 05:37:30) |
| バムルス | > | 【衣装を溶かすってのも、ありきたりなんで、、、、ジャミングは便利です。エクスタシーにしても、媚薬とかはできるだけ使いたくなかったので、ね。】 (2011/12/22 05:37:38) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【菜々芭ちゃんがバムルスさんの背後でフローティングハンマーを…】 (2011/12/22 05:37:56) |
| バムルス | > | 【こちらもそれでいけると思います。もしこれなかったらごめんなさいｍｍ。シュガーの攻撃も入れると、まだまだ後編、１、２と続きそうですが、楽しみが増えました＾＾】 (2011/12/22 05:38:37) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【今後の展開に期待に胸が高まりますが。ちょっとお伺いしたいことがあるんです】 (2011/12/22 05:39:05) |
| バムルス | > | 【あ、はい。何でしょうか。】 (2011/12/22 05:39:29) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【以前にオリキャラとか演じてみては…と仰られたので、自分の中で考えていたのですが。オリキャラとは違う、二次創作キャラで一人、演じている娘がいてですね】 (2011/12/22 05:41:13) |
| バムルス | > | 【そうなんですね＾＾良かったらそのキャラの名前をお伺いしてもよろしいでしょうか？】 (2011/12/22 05:41:56) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | () (2011/12/22 05:42:00) |
| バムルス | > | 【エラーになって何か見れないみたいです。すいませんです】 (2011/12/22 05:43:22) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【直接リンクじゃ見れないようなので、アドレスをコピーして別のページで開いていただければ見れるかと】 (2011/12/22 05:43:26) |
| バムルス | > | 【あ、可愛いですね。ウルトラということは巨大化するヒロインですか?】 (2011/12/22 05:44:30) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【ウルトラレディ・アカリという、ウルトラマン・ヒカリというキャラの女性化ですね】 (2011/12/22 05:45:02) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【この子のお陰でイメチャ界隈に興味を持ったんですよ】 (2011/12/22 05:45:42) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【もし、バムルスさんが怪獣とか異星人とかを演じるが苦でなければ、リリーちゃんのイメチャの次はこの子で虐めて欲しいな…と思っちゃいまして】 (2011/12/22 05:47:04) |
| バムルス | > | 【何かウルトラ・・・って言ったら、大きくてごついイメージがありますが、このキャラは、かなり、可愛いし＾＾ツボですよ。】 (2011/12/22 05:47:40) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【ウルトラ戦姫シリーズは皆女性化アレンジが上手で可愛いんですよ＾＾ ルブルにも個別で部屋が何個かあるくらいには演じておられる方もいますね】 (2011/12/22 05:50:24) |
| バムルス | > | 【うん。今原作みたいなページを見てきました。どのウルトラレディも可愛いですね】 (2011/12/22 05:50:36) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【可愛いですよねー＾＾ それで、もし特撮方面に抵抗がないのであれば、レナやリリーのように、戦いながら辱めて欲しいかなと】 (2011/12/22 05:54:01) |
| バムルス | > | 【是非お願いしたいな＾＾こっちの希望もその次は聞いてもらえたら嬉しいです＾＾；】 (2011/12/22 05:54:04) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【バムルスさんの希望というと…？】 (2011/12/22 05:54:32) |
| バムルス | > | 【まったく抵抗はありませんよ。戦いの中で辱めて・・・・むしろ特撮系のほうが、新たな感じでできそうですしね＾＾】 (2011/12/22 05:54:57) |
| バムルス | > | 【あ、希望というか、自分が、最初にはまった作品があるので・・・それも見てもらいたいなと思いまして＾＾；】 (2011/12/22 05:55:27) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【オリジナル怪獣でもいいですし、既存の怪獣や異星人にも責めに適したものは一杯いますからね…今からドキドキしてきちゃう】 (2011/12/22 05:56:20) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【うーん、知ってる作品だったら話が早いんですけどね。作品名を伺ってもいいですか？】 (2011/12/22 05:57:12) |
| バムルス | > | 【既に別の窓で、その異星人探しをしております。ただ、バムルスＶＳシンフォニックナイツをまずは完遂したいですね＾＾】 (2011/12/22 05:57:35) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【さすが仕事が速い＾＾ そうですね、まずは一つ一つ丁寧に終わらせていきましょうね】 (2011/12/22 05:58:34) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【あ、これはレナの小説を購入したときについでにと一緒に小説版を買ったような…後で本棚を探してみますね】 (2011/12/22 06:00:57) |
| バムルス | > | 【そうなんですね。メインヒロイン、ハルカが、私がはまったきっかけのキャラクターです＾＾】 (2011/12/22 06:02:26) |
| バムルス | > | 【１つ面白そうなタイプの異星の異形を見つけました＾＾；また、その時に公開しますね。】 (2011/12/22 06:03:16) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【ゲームの方はまったく知らないですけど…小説を見つけられれば、カバーできるかな…やってみたいですね】 (2011/12/22 06:03:37) |
| バムルス | > | 【小説で十分カバーできると思いますよ。失礼ですが、どんなタイプの小説ですか？ハルカの小説は結構出ているので・・・出版社もし解るなら、教えていただければ・・・】 (2011/12/22 06:04:36) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【わぁ、楽しみにしてます＾＾ レナと同じところだったので、二次元～という名前だったと思います】 (2011/12/22 06:05:25) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【私はラッキーですよね。人の少ない深夜帯で長文ロルに付き合っていただける方と縁ができちゃうなんて】 (2011/12/22 06:08:00) |
| バムルス | > | 【いえいえ。こちらもここまでなりきって、イメをしてくれる方がいるなんて、感激していますので＾＾】 (2011/12/22 06:09:06) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【あっ、コレです。イメチャに活用しようと思ってレナの小説を買ったときに隣にあって、作者が同じなので買っておこうかなーって】 (2011/12/22 06:10:32) |
| バムルス | > | 【また見てもらったら＾＾技も出ていますし。忍者といっても変身ヒロインなんで。抵抗もないと思います。】 (2011/12/22 06:12:09) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【まず自分が頑張ってなりきりしないと、相手の方がノリきれないだろうな、と。こっちも演じてるうちに興奮しすぎて何度も文章改定しちゃってますよ】 (2011/12/22 06:14:13) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【本棚は弄っていないので恐らくあると思います。しっかり目を通しておきますね。では６時を回ったので今夜はそろそろ…】 (2011/12/22 06:15:28) |
| バムルス | > | 【はい＾＾また後日お会いしましょう！！こっちもウルトラ、予習します！！】 (2011/12/22 06:16:21) |
| ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰ | > | 【はい、それではおやすみなさい＾＾】 (2011/12/22 06:16:51) |
| おしらせ | > | ｼﾝﾌｫﾆｯｸﾘﾘｰさんが退室しました。 (2011/12/22 06:16:54) |
| おしらせ | > | バムルスさんが退室しました。 (2011/12/22 06:17:13) |
| おしらせ | > | ソルジャンヌさんが入室しました♪ (2011/12/22 23:45:05) |
| ソルジャンヌ | > | 人の命と心を救うために戦うわ！ (2011/12/22 23:47:47) |
| おしらせ | > | ゆたか35さいさんが入室しました♪ (2011/12/22 23:50:38) |
| ゆたか35さい | > | はじめましてこんばんは (2011/12/22 23:51:12) |
| おしらせ | > | ゆたか35さいさんが退室しました。 (2011/12/22 23:53:22) |
| ソルジャンヌ | > | 【はじめまして】 (2011/12/22 23:53:29) |
| ソルジャンヌ | > | 【…新手の荒らし？】 (2011/12/22 23:53:53) |
| ソルジャンヌ | > | 犯人の姿はないようね (2011/12/23 00:02:59) |
| おしらせ | > | ソルジャンヌさんが退室しました。 (2011/12/23 00:03:46) |
| おしらせ | > | 怪人Xさんが入室しました♪ (2011/12/23 00:04:13) |
| 怪人X | > | こんばんは、お久しぶりです (2011/12/23 00:05:29) |
| おしらせ | > | 怪人Xさんが退室しました。 (2011/12/23 00:06:20) |
| おしらせ | > | ソルジャンヌさんが入室しました♪ (2011/12/23 00:08:25) |
| ソルジャンヌ | > | 今、何かの気配が… (2011/12/23 00:08:45) |
| ソルジャンヌ | > | 【怪人Ｘさん、申し訳ありません。もう少し待っていれば…】 (2011/12/23 00:10:34) |
2011年12月16日 03時51分 ～ 2011年12月23日 00時10分 の過去ログ
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