「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2023年09月03日 12時49分 ～ 2023年10月04日 23時42分 の過去ログ
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| 加賀 | > | そうなのよね、また今回も空振りするんじゃないかと思ってたからってのもある（誘ってみたら乗ってきた感じの二乃さん。そういう事なら遠慮はいりませんね♥グラスを頬に当てたり表面の雫舌先で舐め取ったり不自然ぶりながら足先は二乃さんの胸元へ。予告なしに足先で胸前いじり出し始めてしまいます♥） (2023/9/3 12:49:53) |
| 中野二乃 | > | けっこう時間が合わないのかしらね、すれ違うことは……多い、わね（暗黙の了解だろうか雑談をしつつも加賀の前に立てば、迫りくる足に対して避けるでも払うでもなくそのまま立ち尽くしている、視線は彼女の行儀の悪い足癖の方へと向けていて、ビキニ越しに足指が胸元に当たっているので屈んでみせれば胸の位置を少し低くしてしまう） (2023/9/3 12:58:21) |
| 加賀 | > | そうなの。探りで入室して様子見…何も反応なければ次、またいつ入ればいいのか入りづらくなってしまってみたいなパターン続けちゃうと、誰か居るときを狙ってになってしまうのよね（ふぅ…グラスを見つめため息。その癖足先は行儀悪く二乃さんにセクハラそのものを続けてしまっている。普通なら騒がれるなり引かれてしまうところなのでしょうけど）ギャラリー映えするかと思ったのですが半能は薄いですね。まあその体勢も疲れるでしょう。おかけになれば？（なんていじりやすい距離を言いつけてみると） (2023/9/3 13:03:13) |
| 中野二乃 | > | まあ、わかるわよ。誰か来るのを待ち続けるよりは誰かがいる所に行く方が楽だからね。そうねずっと立っているのもなんだし……（先ほどから言いなりになっているがこちらとしては特に気にせずに勧められた椅子へと座る。他にも椅子はあったが加賀の隣の椅子へと座れば表面へ向き直った。どちらかと言えばそうしないと疲れるのは、加賀の方だと思いつつも） (2023/9/3 13:09:56) |
| 加賀 | > | （グラスを弄び間近の席へ座るよう言いつけると素直に従う二乃さん。しかし私の表情は浮かないまま）残念ね。何かしらリアクションしてくれる人が入るなりromが増えるなり影響あってほしかったのだけど（腰掛けたニノさんの膝頭や太もも、ここぞとばかり足先で触れ始めるも視線はゼロ。やれやれとため息零し）こうなるのであればさっさと部屋に行ったほうが良かったのかしら？（グラスを置き二乃さんはどう思います？なんて足先股間に寄せ反応を伺えば） (2023/9/3 13:14:45) |
| 中野二乃 | > | そりゃぁ、この状況で飛び込んでくるもの好きなんてそんなにいないでしょ、それに仮に誰か来たとして加賀さんとしてはどうしたいわけなの？（他の人に向けたパフォーマンスもあるのは薄々感づいていたが謎なのはその後の事だ仮に来たとしても個室へは行けないからここでだべっているつもりなのだろうか）とりあえず他の人に向けているのなら期待できないんじゃない（おそらく彼女の目論見は叶わないだろう、答えにはなっていないがそう告げて） (2023/9/3 13:21:48) |
| 加賀 | > | そうね、どうしたかったのかしら（こと。グラスを置くと二乃さんから脚を引いて）どうやら時間の無駄だったようね。部屋に行きましょうか？そういう気分jy無かったら仕方ありませんが（二乃さんヘマを詰めてのヒソヒソ話。じいっと彼女の瞳を見つめて問えば） (2023/9/3 13:25:40) |
| おしらせ | > | 桜衣乃さんが入室しました♪ (2023/9/3 13:26:30) |
| 桜衣乃 | > | ……あれ？これからお部屋行きそうですか？（知り合いに声をかけようとしたところ、聞こえてきたお話に首傾げ。） (2023/9/3 13:27:30) |
| 中野二乃 | > | 【このタイミング、あれぇ】 (2023/9/3 13:28:11) |
| 加賀 | > | 【一応知り合いですがこの場合二乃さんが知り合いなのかとも（汗）誘ってる最中でした二乃さんの返事待ち】 (2023/9/3 13:29:28) |
| 桜衣乃 | > | 【やん、私も待ちぼうけしてたんですが、お部屋に行くなら帰ります〜！】 (2023/9/3 13:29:41) |
| 中野二乃 | > | そうね別に……（別にいいけど。そう言いかけたとき、こちらの推測を見事外すかのように知り合いが顔を出した。さて、すんでのところの来訪者に加賀はどうするのか） (2023/9/3 13:29:41) |
| 中野二乃 | > | 【投げたわ……（投げんな）】 (2023/9/3 13:30:14) |
| 桜衣乃 | > | あはは……タイミング悪そうなので、私も別の所行きますね♪ おふたりともいってらっしゃいませ〜♪ (2023/9/3 13:30:33) |
| おしらせ | > | 桜衣乃さんが退室しました。 (2023/9/3 13:30:36) |
| 加賀 | > | 【空気を読んでくれたと言うべきでしょうか？とりあえず立てましたと】 (2023/9/3 13:31:21) |
| 中野二乃 | > | 【はーい今いくわね】】 (2023/9/3 13:31:56) |
| 加賀 | > | 【今度衣乃さんの所挨拶しに行かなくてはいけませんね。感謝＞衣乃さん】 (2023/9/3 13:32:40) |
| 中野二乃 | > | 【衣乃さん、惜しい……今度絡んでね】 (2023/9/3 13:33:37) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/9/3 13:33:41) |
| おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (2023/9/3 13:33:46) |
| おしらせ | > | カリザさんが入室しました♪ (2023/9/6 20:58:30) |
| カリザ | > | ったく雨降ってるなんてホントだりぃよなあ。クソ暑いより涼しい方がいいのは違いねーけどよー。（ぶつぶつと文句を漏らしながら足を踏み入れたのは浴場、プールやビーチもそうだが相変わらず人の姿の見えない様子には忌々しげに溜息を漏らして。）っつーか、やっぱここも誰もいねーんだな。折角来てんのにホントしらけんなあ！（静か過ぎる空間が今は妙に苛立たしく思えてしまって。他者の視線があるならばきっと文句を言われるであろうが、関係ないとばかりに大きめの湯船に向かって飛び込むようにして入り。） (2023/9/6 21:02:37) |
| おしらせ | > | 艦娘さんが入室しました♪ (2023/9/6 21:03:46) |
| 艦娘 | > | iPhone １４６．７０．＊＊＊．１３０のIPアドレスでラブルームを荒らしてたショタなりをするおっさん発見 (2023/9/6 21:05:05) |
| 艦娘 | > | ともとかゆうの名前で荒らすのダサいよ (2023/9/6 21:05:33) |
| 艦娘 | > | それとゆうって名前でキュアショコラのアイコンでごみ回収の仕事をしてて捨てられていたプリキュアのパンツを再利用とかしてるキモい人いたけどもしかして同一かもね (2023/9/6 21:06:50) |
| 艦娘 | > | 実際に犯罪者だし君は (2023/9/6 21:07:04) |
| 艦娘 | > | 社長から許可を貰ってますとか言ってるけど企業の社長は自社のゴミならまだしもクライアントのゴミなんて持ち帰させるとか法律的に出来ないんだよ (2023/9/6 21:08:35) |
| 艦娘 | > | 君は気持ち悪いねぇ (2023/9/6 21:09:05) |
| カリザ | > | …………はぁ。やっぱプールじゃねーとこに飛び込んでもなーんにも面白みもねえな。（水飛沫が飛び散り、再び静寂に包まれた浴場内。勢いで飛び込んでみたものの、底面がそれほどまでに深い訳でもなく少し打ち付けた腰からじんわりと伝わる痛みを堪えるように歯を食いしばりながら耐えて。暫くして痛みが引いてきたと感じられた頃合に漸く脱力して。天井を仰ぎながら瞼を薄らと細めて。）んだよ、ホントつまんねーな。オレ様が来てるってのに誰も来ねーとかしらけるにも程があるってもんだろ。（独白のように漏らす言葉、その声にいつもの刺々しさや語気の強さはなく弱々しいもので。） (2023/9/6 21:09:47) |
| 艦娘 | > | カリザ=ラブルームを荒らすおじさん及び中年親父及び痴漢及びキモオタショタ及びゆう及びプリキュアオタク (2023/9/6 21:10:28) |
| 艦娘 | > | 君みたいな犯罪者がいるとさこのサイトがニュースとかに取り上げられちゃうし善良なユーザーも利用できなくなるから死んだら (2023/9/6 21:11:58) |
| 艦娘 | > | それとふたなりNGなのにふたなりも入れるこの部屋で待機とか説明文読んだら？ (2023/9/6 21:13:31) |
| 艦娘 | > | まぁショタの見た目をした中年のおっさんの荒らしとか気持ち悪いから本当はこんなところにいちゃいけないんだけどね カリザ君ことゆう君 (2023/9/6 21:14:41) |
| カリザ | > | 【ったくめんどくせえなあ、シケたし出よ。】 (2023/9/6 21:20:08) |
| おしらせ | > | カリザさんが退室しました。 (2023/9/6 21:20:16) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2023/9/6 21:36:05) |
| 風間飛鳥 | > | 【こんばんは】 (2023/9/6 21:36:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、艦娘さんが自動退室しました。 (2023/9/6 21:39:57) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2023/9/6 21:41:08) |
| おしらせ | > | マリーナさんが入室しました♪ (2023/9/10 10:26:52) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2023/9/10 10:30:35) |
| 犬走椛 | > | おはようございます。今日も今日とてムラムラしてる、淫乱狼ですよ〜っと……おや先客がいますね（裸で入室。先客を見つければ、こんにちは〜と手を振って） (2023/9/10 10:31:55) |
| マリーナ | > | 【がっ…ちょ、ちょっと待ってね…先にシチュ決めて待とう…とか思ってたんだけど…まあいいか】 (2023/9/10 10:33:56) |
| 犬走椛 | > | 【それは悪いことしましたねぇ……先に書いてしまってすみません、】 (2023/9/10 10:37:15) |
| マリーナ | > | んん……っと、初対面でそーいうのはどうかと思うんだけどな～…あんまりムラムラしてる、なんて言い触らしてたら、わるぅいお姉さんなんかに食べられちゃうんじゃない？ま、アタシはマミヤマリナ……みんなからはマリーナって呼ばれてるからそう呼んでくれると嬉しいね…♪（水着で椅子に腰かけながら缶ビールをぐび、と煽っていたら裸の…ケモ耳族が顔を出してきて。ここの注意書きには裸でもOKなんてこと書いてあったけど実際に見ると少し驚きを見せつつ、初めてだということで軽く自己紹介をして。その間もちらちらと局部を見てはほんの少しだけ水着に膨らみを持たせていて…） (2023/9/10 10:40:44) |
| 犬走椛 | > | マリーナさん、ですね💕私は犬走椛です。椛と呼んでくれれば…（水着でお酒を飲んでるお姉さんにご挨拶。人懐っこい笑顔でそばに寄りつつ…）ふふ…この挨拶は私の証明書みたいなものなんですよ〜💕他の部屋で合ってる人は知ってて私だと分かりますし…それにムラムラしてるのも本当ですから…💕（水着の膨らみについ視線が行きつつ…自ら秘所をクパ💕と開いていたずらっぽい笑みを浮かべて） (2023/9/10 10:45:38) |
| マリーナ | > | オッケー、椛ね…よろしくねっ♪（第一印象というか…獣っぽい子は割と人懐っこいイメージで。その例に漏れず彼女もそうで……なんだか頭を撫でたくなる、ともどかしそうに手をもにょもにょとさせて）なにその証明書……まあ、椛の性格なんかを簡単に知るなら手っ取り早いかもしれないけどさ？……っ♡相当ムラムラきてるみたいじゃない…？♡アタシにそんな姿見せたら…アタシがその悪いお姉さんになっちゃうんだけど…？♡（ただでさえ彼女の裸を見てはこちらも軽くムラっと来ているというのに…誘うかのように蜜壺を見せつけられたら、水着からこぼてしまうほどにアタシのが大きくなっちゃって…♡このエロいケモ娘…食べちゃおうかな…♡なんてねっとりした視線を送り…♡） (2023/9/10 10:52:13) |
| 犬走椛 | > | 悪いお姉さんになってもいいんですよ…？💕（ぽふ…と抱きつき、撫でてほしいとばかりに頭を擦り付けつつ…）マリーナさんのソレの味も気になりますし…強そうなお姉さんのは、総じて味も匂いも良いですからね…💕（スンスン…と匂いを嗅ぎつつ、そう言って。クチュ…と自身の秘部から掻き出した白濁した蜜を、眼の前でニチャ💕と糸を引かせて誘惑して…💕 (2023/9/10 10:56:11) |
| マリーナ | > | ……椛が悪いんだからね…？♡（アタシからも抱き着きつつ…もふもふとした髪の毛をなでなで……♡ここだけ見ればただの微笑ましいスキンシップ、なのに…その下ではギンギンになったの押し付けようとしていて…♡）まぁ、確かに……アンタみたいのだったら、味もしっかり堪能してくれそうだしね…？♡椛が欲しいって言うなら…アタシのこれ、味わわせてもいいかな…♡ま、アタシはこっちのほうで本格的にヤるつもりはないから…ホテルのほうになるけど…いいかな？♡（ほんの少しだけ獣の匂いが混じったそれ……嗅いでしまえば強力な媚薬作用をもたらしたかのようにびぐん、と大きく震わせて…♡決めた…この子連れ込んでめちゃくちゃにする…♡アタシが滞在している部屋番号が書かれた紙をその手に握らせてみて…♡） (2023/9/10 11:03:31) |
| 犬走椛 | > | んふふ…💕マリーナさんの…当たってないのに熱を感じます…💕（ゾク…💕としつつ紙を受け取って…）是非…💕すぐいきましょう💕💕マリーナさんの、苦しそうですから💕（にこやかに言いつつ手についた蜜を舐めとり…） (2023/9/10 11:06:13) |
| マリーナ | > | あっはは……♡待つ必要なんてなかったか……♡それなら、一緒に行こうか……♡アタシを誘惑した責任、その体で払わせてあげるよ……♡（なんて椛の耳元で囁きつつ……その手を握ってホテルへと消えていって…♡） (2023/9/10 11:08:16) |
| おしらせ | > | マリーナさんが退室しました。 (2023/9/10 11:09:07) |
| 犬走椛 | > | 【入りました〜💕こっちは落ちておきますね💕】 (2023/9/10 11:09:17) |
| おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2023/9/10 11:09:19) |
| おしらせ | > | リコさんが入室しました♪ (2023/9/10 14:12:04) |
| リコ | > | ...こんな所、ヌマヅにあったかしら？...えっ！？...る、ルールなら...仕方ないわよね...//(ビーチに迷い込み、キョロキョロ辺りを見ながら更衣室で衣服を脱いで全裸になり)【初めまして。利用させてもらいますね？】 (2023/9/10 14:15:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リコさんが自動退室しました。 (2023/9/10 14:40:49) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2023/9/12 23:17:20) |
| パチュリー | > | （波の打ち寄せる音。きらびやかかつ幻想的な照明。潮の香りのする風に、紫髪を押さえながら歩く女。 身につけているのは、紐のような細い生地からなる水着。肌の大部分を露出している。乳房のほとんども、油断したお腹も、太ももも。ふたなりとしての『それ』もほとんどはみ出していて。けれど、そんな恰好を全く恥じる様子を見せず、平然と歩く。砂浜に点々と足跡をつけながら） (2023/9/12 23:22:38) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2023/9/12 23:54:21) |
| おしらせ | > | ﾗﾝﾌｧさんが入室しました♪ (2023/9/13 21:13:28) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | (先の事で自信を持った魔族の女性。今日は屋内のプールに遊びに来てるようで…)…少しずつ…ほんの少しずつ涼しくなっていますが、それでもプールで遊びたくはなるものですね…(どうやらシーズンは多少過ぎても遊びたくなるものであるらしい。人こそはいないがそれでもゆっくりこそは出来‥る環境ではある。もし来たら自身は平然と振る舞うつもりだ。下にパレオを着けてあり、ミステリアスさは変わりないだろう。天然故の遊び感覚の気ではいて。今日は持参したフロートマットをビーチベッドの隣に置き、ゆったりと寝そべり、水の音でリラックス。フロートの感触も相まって落ち着く‥とは思う…落ち着いたら泳ごうと考えてはいるらしい) (2023/9/13 21:15:41) |
| おしらせ | > | カリザさんが入室しました♪ (2023/9/13 21:17:42) |
| カリザ | > | （先日は随分と面倒な目に遭い、心持ち少しばかりげんなりとしながらも足を運んだ屋内プール。どうせいつもの如く客足のない静まり返った状況だろう、などと考えながら黒いトランクスタイプの水ぎを身に纏った様相で。何をして過ごそうかとビーチサイドを歩いていた矢先、人影が視界に映り込んだのを気にそちらへと視線を向けてみると、見知った人物がフロートマットの上で寝そべっており。）……あ、ランファ……じゃねえか。ま、またここで会うとはな。（普段の様な跳ねっ返りの強い態度ではなく、何処か角の丸くなった様子で寝そべる彼女の元まで歩み寄り、見下ろす様に顔を下に向けて。予想外の相手に出会った驚きは勿論だが、先日彼女とここで顔を合わせた際の出来事を思い返して少しばかり緊張しており。） (2023/9/13 21:23:18) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | (どうやら人の気配…それに見知った人物‥と言うよりは仲間に近いか。ゆっくりと目を開き、上半身をゆっくりと起こして貴方を見つめて…)ｶﾘｻﾞ君…確かにそうですね…お久しぶり…ですかね。(以前より久しぶりな感じだ。此処で再び会えるのは予想外だが内心嬉しくある。どうやら緊張してるだろうか。それでも素直になったのは嬉しい…事とは思う。跳ねっ返りが強いのも両方好きである。ならば緊張をほぐらせる為に聞いてみようと…)…あの。良かったら隣どうですか…？(右端にずれれば隣へ座れるスペースを作ってあげて。其処は相手の返答次第で…) (2023/9/13 21:28:57) |
| カリザ | > | （自身の存在に気が付き、声を掛けてきた彼女は普段ギルドで顔を合わせる時と変わらない静かで何処か暗そうな雰囲気。しかしながら、以前までと比べると何処となく明るくも感じられる辺りに内心驚きつつあり。）こ、ここで会うのは久々だな！……隣？な、なんだよ。よくわかんねーけどとりあえず邪魔するぜ？（身体を起こして、フロートマットの上に自身も座ることの出来る空間を空け、誘われると困惑しながらも彼女の隣へ腰掛け。）……その、他の奴らにはこの前の事、ちゃんと黙っててくれたんだよな？……あ、ありがとな、ランファ姉さん。 (2023/9/13 21:35:43) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | (暗さは変わらないが何処か積極性こそがある。こうやって自分から行動するのは矢張り緊張するが意外と悪くは無い。一段と自信はついて来た感じで)ふふ、そうですね…はい。隣に座るだけで良いですので…(こうやって隣に座れるのは悪く無い筈…ゆったりと身体‥と言うより腰を預けながら、一息ついて)勿論ですよ…この事は誰にも言ってません…私達だけの秘密ですからね。ふふっ…いいんですよ。ｶﾘｻﾞ君。(口元を軽く微笑ませる。そんな相手が愛おしく感じたのか頭を軽く撫でようと手を伸ばして…) (2023/9/13 21:41:12) |
| カリザ | > | （日頃自分から提案のしない彼女の誘いは、例えこの場限りのものであったとしても困惑は隠せずにいて。彼女の隣に腰掛けると、寄りかかるようにして互いの距離が詰まる状況に微かに顔を赤らめ始めていて。）よ、よくわかんねーなホント。けど……悪くは、ねーな。（決して他者の目の前では見せる事の出来ない、素直であろうとする姿。恥ずかしさから誤魔化そうと跳ね返りそうになるのが、今は僅かながらも彼女へと素直な態度を露わに出来ていて。）ミソラなんかにバレた日にゃ、ぜってーオレあそこに居られなくなっちまう。そうなったら、余計にランファ姉さんと会えなく……ん。（ふと、頭上に伸びてきた彼女の掌。これから彼女がしようとしてる事は何処となく理解出来ると、素直に撫でられながら自身の片腕を彼女の背中へ回し、抱き着く様に。） (2023/9/13 21:47:44) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | (こうも重なった偶然が引き寄せるのか、自身でもこの距離感は良い感じに思えて来て。前向きに捉える彼女は何処か嬉しげに見えて。)ふふ…そう、ですよね。隣同士…って言うのも良いと思いますし。(和らげな笑みを浮かべたままの彼女。感情を前に出していて嬉しさを見せてるつもり…ではあって。彼の言葉が無意識に嬉しさを感じて…)あの子…確かになにをするか分かりませんからね…でも悪い事はしなさそうでありますが…ｯ、ふふ…私も2度と会えなくなるのは…嫌ですから…(ミソラの一部の動向からして悪意は持っては…いないだろうか。フォローするような言葉を口にして。相手の言葉に喜びを感じ、抱き着く相手に優しく…此方は両手で背中を回し、ゆっくりと抱き返してあげて。) (2023/9/13 21:57:06) |
| カリザ | > | （触れ合った彼女の肌、軽く触れるだけではどこかひんやりとしている様に感じられるものの、奥底から感じられる温もりは安堵を感じさせられるもので。そして、向けられる彼女の嬉しそうな笑顔も相まって、緊張から少し固くなっていた表情は穏やかになり始め。）隣同士っつーか……その、くっついてるのがいいって言うかさ。上手く言えねーけど、なんか嬉しい気持ちになれる。（これまでに感じた事のない温かな感情に戸惑いながらも、嬉しそうな彼女を見ると自身も嬉しくなりつつあるのを感じていて、微かに笑みを浮かべ。）だろ？悪いことはしなくても、散々弄り回されそうだしさ。……それに、やっぱ他の奴らには知られたくねーもん。ランファ姉さんと、オレの秘密。（背中へと回された彼女の両手、そのまま抱き寄せられると素直に身体を預け。そのまま彼女の胸元に顔を預ける様に沈め。） (2023/9/13 22:03:26) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | (お互いに密着し合う肌…何とも良い感じだ。心地よさを感じながら温かな肌を感じて。確かに自身の身体は僅かな冷たさを感じる…がそれすらも忘れてしまうような感じで…此方も悪く無いどころか幸せな感じで微笑んで)あら…ふふ。そうですよね…私もこうして抱きしめ合う…と言うのも良いですよね。私も幸せです…(穏やかな声色でそう言い、不思議と母性本能も湧き出る。こんなにも気分が良いのは久しぶりだろうか。)そうですもんね…秘密にはしてくれそうですが弄られる…かもですね。ふふ、2人だけの秘密、ですよね…(胸元へ預ける相手に優しく頭を撫でてあげて。自身の胸は大きく柔らかで埋める気分は良い気分…だとは思って。) (2023/9/13 22:12:28) |
| カリザ | > | （柔らかな肌が触れ合う感覚は落ち着くのと同時に少しずつ甘えていたい、という欲が代わりに膨れ上がるのを感じて。自身から触れ、そして彼女から触れられる事で満たされるのを感じる反面、更に膨れ上がってしまい、無意識のうちに抱き着く腕に力が篭ってしまい。）なんでだろー、な。けど、ずっとこうしてたいんだ。ランファ姉さんと、ずっと。（言葉には表せない複雑さは行動に、耳元で聞こえる彼女の声は歌声ともまた違う、安堵を感じさせる物で。）……オレがおっぱい、好きだって知ったらミソラならぜってー揶揄うもん。（顔を押し付けた彼女の胸元は大きく柔らかく。心地よさを堪能する様に顔を擦り付けながら、自分のモノだとアピールする様に軽く唇を押し当てて乳房に吸い付いて。） (2023/9/13 22:19:29) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | (お互いの肌が触れ合う感じはとても心地が良い。幸せな感覚を身に預け、甘えさせてあげたいと言う欲も自然と強くなる。愛おしい感情が今にも抑えられず…)ふふ…私もですよ。ｶﾘｻﾞ君とこうして…甘やかしてあげたいですから。(優しげな声で頭を撫で、その声からは愛おしさが全面に押し出されてる。)ふふ…確かに揶揄うかもしれませんね…私だったら遠慮なく甘えさせますけど…(外見に違わずの大きな胸は弾力性があって。乳房に吸い付けば再びあの感覚が走り、気持ち良さげに眉をぴく、と動かして) (2023/9/13 22:24:28) |
| カリザ | > | （触れ合うだけでも十分に彼女のことを感じられるのに、それでも尚満たされない欲求に突き動かされる様な感覚を覚えながらも、その様子を受け止める様な包容力を感じさせる彼女の雰囲気に身を任せ。）……っ、ホントはもっとランファ姉さんに甘えたくて、でもやっぱ秘密だから我慢ずっとしてて……！（秘密という事はすなわち周囲に知られかねない行動も出来ない訳で。ギルド内で溢れそうになる欲を抑え続けた結果、今この場で爆ぜてしまい。）んっ……ランファ姉さん、そ、その……おっぱい、吸いたい……！（胸を覆う水着を取り去れば今にでも出来る行為。それでも、彼女に上目で縋るような視線を向けながら強請りつつ、何度も顔を乳房に押し付けて。） (2023/9/13 22:30:19) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | (しっかりと自身が甘やかしてあげたい…そう心に思いながらも全てを受け入れる包容力でしっかりと包み込む…そう思って…)あら…そうなんですね。それ程に私に甘えたかったんですか…!(彼の本心。耳にした時は嬉しさが混じる。こんなにも甘えたいなんて嬉しい。これなら目一杯…自身の母性で包み込んであげよう…そう思って…)ふふ…おっぱいですか…良いですよ…♡(色っぽくも優しい声色。片方の手で胸を隠す水着をずらし、片方の胸をぶるんｯ…♡と露出させて。いっぱい吸って欲しい‥と言う思いもあってか。) (2023/9/13 22:36:20) |
| カリザ | > | （一度爆ぜてしまった感情は抑えが効かず、乳房に繰り返し押し付ける顔もまるで駄々を捏ねる子供が袖を引っ張るように、精一杯の我儘に気を引こうとするかのようで。）だ、だってよぉ……！この前、甘やかされてから……なんか、甘えたいって気持ちが収まんねーんだよぉ！（嬉しそうにする彼女に対して、普段の様な少し生意気な態度が露わになるも、棘のあるソレではなくただただ甘えたい感情から来る我儘で。）んっ……！おっ、ぱい……！（目の前で曝け出された片方の乳房、飢えた獣が餌に喰らいつく様な勢いで顔を押し付け、唇で乳首を捉えると勢いに反して緩く甘く吸い始め。その間も離れたくないと言わんばかりに片腕でしっかりと彼女に抱き着き。） (2023/9/13 22:43:58) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | ｯあｯ…ふふｯ…そうなんですねぇｯ…いっぱい甘えて良いんですよｯ…♡ママに甘えるようにｯ…(感情と言うのは雑に面白い…こんなにも嬉しそうにしてくれるんだ。だからこそこの我儘をしっかり受け止め、母性溢れるママのように接してあげて。)ふふｯ…おっぱい…でちゅよｯ…♡(柄にも…ありそうで調子に乗って最後に言って…甘く吸う相手に優しく抱き返して…吸われる感覚は実に来るものだ。眉を顰めて気持ちよさそうに喘いで…) (2023/9/13 22:48:23) |
| カリザ | > | っ……んっ♡ま、ママぁ……！？（待ち侘びた彼女の乳房、吸い付いて堪能していた矢先、頭上から聞こえてきた言葉はあまりにも突拍子のない単語が含まれていて。姉さん、と呼ぶだけでも恥ずかしくて仕方がないのに、この上ママ呼びというのはそれ以上に恥ずかしい物で。乳首に吸い付いたまま、暫く悩ましげな面持ちを浮かべながらも抱き着くのとは反対の手を乳房に触れさせ、緩く揉み始め。）……っ、ランファ……ママ……♡（挙句の果てにまるで幼児に向けたような言葉遣いに何かが切れ、優しく抱き締めてくれる彼女にぐいぐいと密着しながら、水音を立てて乳首に吸い付き。） (2023/9/13 22:55:38) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | はぁいｯ…いっぱい甘えちゃってくださいねｯ…♡んｯ♡(若干…いや、ほぼほぼ調子に乗ってる。姉さん呼びでも嬉しいが、ママ呼びも嬉しくて…嗚呼。こんなにも愛おしい感情が暴走してる。頭を優しく撫で、乳房を揉まれる感触も相まって気持ち良さげに喘いで…)いっぱい吸ってくだちゃいねｯ…♡いいこいいこｯ…♡可愛い可愛いｯ…♡(幼児に向けた言葉遣いも彼の理性と言うなのタガを外した…とは思う。それでも愛おしさが浮き出てぎゅう、と抱き着く力はちょっと強くなり。) (2023/9/13 23:02:13) |
| カリザ | > | うぅ……っ♡ランファママぁ……♡（姉さん、と呼んでいた時ですら嬉しそうにしていたのが、ママ呼びになる事で普段から考えられないくらいに彼女が嬉しそうにする様子に困惑を覚えながらも、その様子が嬉しく思えてしまって。頭を撫でながらも、快感に喘ぐ彼女にもっと喜んで欲しくて甘えたい感情に乗じて、掌に収まらない豊かな乳房を必死に指を押し沈めて揉みながら、唾液で乳首を濡らしてはそれを懸命に吸いたてる様にして。）んんっ……ママぁ……っ♡（彼女が抱き寄せようとする腕に力が籠りより密着し、隙間なく張り付いた肌の合間の水着の中で少しずつ硬さを帯び始めたそれを甘える様に彼女の身体に擦り付け始め。） (2023/9/13 23:08:15) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | はぁいｯ…♡ママでちゅよｯ…♡んｯ…♡(ママ呼びも悪く無い…それ程に彼女の母性はより強く出てしまってる。兎にも角にもとことん甘やかす。強く抱きしめたまま、優しく撫でる手は止めないまま吸われ、揉まれる胸は触れる瞬間に形を変え…矢張り胸は敏感でとても気持ちが良い…)あらあらっ…此処もおっきくしちゃってますねｯ…♡(密着しあった身体…硬さを帯び始めたものが視界に入り、片手で手を伸ばし硬くなったものへ手を触れようと…) (2023/9/13 23:14:03) |
| カリザ | > | ぁ、んむっ……♡ママのおっぱい、すき……♡（ママ、と呼ぶ事そのものはやはり恥ずかしくあるものの、呼べば呼ぶ程に何処となくしっくりと来てしまうのは彼女から止め処なく溢れ出す母性故。胸に甘え、触れ、吸い付く事を褒めるように頭を撫でられると欲が満たされるのと共に嬉しさもあり。）……ッ！♡ま、ママ……？その……ちんちん、も……よしよし、してほしい……っ♡（水着の中で固くなり始めたソレに彼女の手が伸び、触れると快感に一瞬身体が強張り。乳房を揉み、乳首に吸い付く毎に興奮を煽られて主張し始めたソレへの慰めを甘えた声で強請り。） (2023/9/13 23:19:09) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | ふふｯ…♡そう聞けて嬉しいですｯ…♡(ママ、と呼んでくれるのは嬉しさを感じる。とことん甘える彼は最早自身にとっては何だか可愛い子供のように見えて来て…そう考えてしまえば母性はとことん溢れ出てしまう。しっかりと受け止める胸は彼女に快楽を与え…)おちんちんもですかｯ…ふふｯ♡いいでちゅよｯ…おちんちんもいっぱい気持ちよくなりましょうねｯ…♡(圧倒的な包容力で包み、硬くなったものへ彼の水着に手を入れ、ものを優しく手で包み込もうとして…♡) (2023/9/13 23:23:41) |
| カリザ | > | んっ……♡ちゅ、ぅ……♡ホントは、他の奴らがいても……ランファママのおっぱいに、甘えたかった……！♡（以前の出来事以降、普段の服装ですら彼女の胸元が気になってしまっていた事を吐露しつつ、念願の彼女の胸に甘えられる状況に心から喜びつつ、豊かな乳房の中身を吸い出す様に少し強めに唇で乳首を挟み込んでは吸い付いて。）ぅんっ……♡ぁっ……♡きもち、いい……♡（水着の中へと滑り込んできた彼女の掌に触れる、興奮しても尚彼女の掌に収まるサイズのソレは興奮で固く熱くなり、被った皮の中から先走りの汁が漏れ出ていて。） (2023/9/13 23:29:18) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | あらあらｯ…それは嬉しいですねｯ…♡(そこまで言われてしまえば嬉しさがより沢山増してしまう。それでも幸せである事は変わりはなかった。それに自分の事を見ていた事にも内心喜びがあった。これ程に自分を見てくれた…其処に関してはそうであって。強めに乳首を吸い付かれ、声を漏らしてしまい…)ぁんｯ…♡ふふｯ…よしっ…よし…♡(喘いでしまうも固くなったものを優しく扱いてあげて…先走りの汁も親指の腹で優しく先っぽを撫でて刺激させ…) (2023/9/13 23:36:44) |
| カリザ | > | ……は、むっ……♡こうなったのも、全部……ランファママの責任、なんだからなぁ……♡（本来奥底に隠れていた甘えたいという欲と、男としての欲、その二つを同時に芽生えさせたのは紛れもなく彼女な訳で。責任転嫁するような物言いをしつつも、こうして甘やかされる事が喜ばしいとばかりにぐいっ、と乳房に顔を押し沈め。）ふ、ぁっ♡ちんちん……きもちい……♡もっと、よしよしして……♡（彼女の指先が固くなったソレを扱きながら、皮で覆われた先端を起点に塗り広げるような触れ方。快感でビクついたソレの先から更に先走りを溢れさせ。） (2023/9/13 23:41:50) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | あらあらｯ…♡ふふｯ…確かにそうかもしれませんがｯ…♡(確かに自身こそが二つの欲を呼び起こした張本人…とも言える。それでも気持ちよさそうにする相手の物言いに柔らかかつ天然に返す一方…もっとしてあげようと思い、ぎゅ、と抱きしめる力を少し強くし、ぴくっ…と肩が跳ねて。)はぁいｯ…♡いっぱいよしよししてあげまちゅねｯ…♡(固くなったものを扱き続け、先走りを潤滑油代わりにしつつ先っぽを今度は中心に責めてみて。指の腹で優しく鈴口を撫でてみて…) (2023/9/13 23:47:49) |
| カリザ | > | うぅっ……んっ♡そのせいで、いつも……ちんちん、固くなって大変なんだぞぉ……♡（時折、彼女との行為を思い出す度に興奮で固くなってしまった事を思い出しては、八つ当たりの様な言葉を口にしつつも吸い付いた乳房を丹念に揉みしだいて中身を揉み出さんとばかりに。抱き締められ、密着して顔全体を乳房の柔らかさに沈ませながらも柔らかな感触に扱かれているソレをびくんっと跳ねさせ。）ぁっ♡ふ、ぁっ……♡さきっぽ、なでなできもちよくて……っ♡（先走りにより滑り良くなった先端を優しく撫でる指先。刺激に敏感なそこを刺激され、忽ち川の中でぷくりと膨れ始め。） (2023/9/13 23:52:57) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | あらあらｯ…そうなんですねｯ…♡固くなったらいっぱい出してあげなきゃ…ですね♡それに…2人きりならしてあげても良いんですよｯ…♡(固くなったならばいっぱい出してあげる…と言わんばかりに。もし2人きりの状況なら個室なら一緒に…と。しっかりと抱き締め、乳房から感じる心地よさに声が漏れつつあり…)ふふｯ…先っぽ気持ちいいですね…♡いっぱい出していいんですよｯ♡(滑りが良くなった指先。しっかりと敏感なところを責めつつ、全体的に扱いてあげて…) (2023/9/13 23:59:46) |
| カリザ | > | ……ッ♡そんな、ことしたら……でも、2人きりになれる時、なんて……っ♡（興奮を覚える事に対して歓迎とでも言わんばかりな反応に狼狽えながらも、実際問題なかなかそういう事が出来る状況になり得ないのも事実。故に、こうして会えた今にこそ精一杯甘えようと。）ぁっ♡マ、マ……ぁ♡がまん、できない……！♡（いっぱい出していい、と射精を煽る彼女の言葉も相まって、忽ち限界を迎えて。先端を擦る指先に軽く押し返す様な勢いで精液を放ち。その間、訪れる快感と切なさを堪えようと縋る様に谷間に顔を押し沈めながら抱き着いて。） (2023/9/14 00:04:23) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | 確かに…中々に2人きりになれる事なんてそうそう来ませんからね…今でもこうやって2人になれてますけど…♡私がいつか作ってみますねｯ♡(2人きりの時間を今度作ってみようと思い。今はこうして2人の時間をいっぱい感じて…)は〜いｯ…いっぱいぴゅっぴゅ…♡出来ましたね♡ほらｯ♡いいこいいこｯ…♡(自身の手に精液がいっぱいかかる。いっぱい出してくれた事に喜びを感じ、片手で優しくぎゅうっ…♡と抱き返して。) (2023/9/14 00:10:52) |
| カリザ | > | ぁ……♡ママの手に、せーえき……だしちゃった……♡（射精を終え、彼女にしっかりと抱き寄せられていると出したばかりだと言うのに精液を受け止めた彼女の掌の中で硬さと大きさを保っていて。谷間に押し沈めた顔を微かにあげ、上目に彼女を見つめると恥ずかしそうに。）ランファママぁ……その、ちんちん、もっと気持ち良くなりたいって……♡今度は、ママのおっぱいでしてほしい……！（以前、何かで見た事のある行為を思い出しては、それを強請ってみて。） (2023/9/14 00:14:39) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | こんなにどろどろになりましたねｯ…♡ふふｯ♡沢山出せて偉いですね…♡(精液を舐め取り、濃さにうっとりとし始めて…と。どうやらまだ元気な模様。とあらば…)ふふｯ♡おっぱいで気持ちよくですか…♡いいですよｯ♡確か挟んで…気持ちよくさせるんですね♡(その事を不意に口にすれば、初めてやるがやり方は知っていて。見様見真似であるが。それなら水着を整え、着衣でやってみてあげようか。) (2023/9/14 00:19:07) |
| カリザ | > | ぅ……だって、ランファママにして貰うと、気持ちいいから……っ。（自分が放った精液で白く汚れた手を舐めとる仕草、それに異様な興奮と恥ずかしさを覚えてしまい目を泳がせて。）確か……そう、だった……うん。（一度胸元から離れると少し名残惜しげな面持ちと共に寂しげな様子を見せて。一度吸わせるために肌蹴られた水着を元に戻す様子を見ながら、履いていた水着を脱ぐと水着の中は勿論、まだ硬いままのソレも精液で白く汚れてしまっていて。そのまま寝転がって、彼女の動きを待ち。） (2023/9/14 00:23:17) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | ふふｯ…それは嬉しいですねｯ…♡(自身にしてもらうと気持ちが良い。それを聞けて嬉しく思い、舐め取り終わった時にいよいよ本番に…)そうでしたね…♡では、おっぱいで…は〜いｯ…♡(谷間を広げ、露わになった硬いものをゆっくりと入れて行き…そのまま大きな胸でにゅぷｯ…♡と包み込むように挟んであげた…) (2023/9/14 00:27:13) |
| カリザ | > | っぁ……♡ま、ママのおっぱいで……オレのちんちん、全部……挟まれた……♡（広げられた胸の谷間の中へと包み込む様にして挟み込まれてしまったソレ、当然ながら彼女の乳房の大きさにはとても敵わず、全体が乳房に覆われる様な状態になってしまい。そして、精液と先走りの汁に塗れているために滑りよく乳房と擦れてしまい、その快感に腰が浮き上がってしまい。） (2023/9/14 00:30:25) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | 挟まれちゃいましたねｯ…んｯ♡んｯ…♡ぱんｯ♡ぱんｯ…♡(谷間にゆっくりと挟み、それが見えない程に包まれた状態…更に精液と先走りの汁のお陰で滑りがとても良い。そのままぱんｯ♡ぱんｯ…と上下よく動かし快楽を与え…) (2023/9/14 00:32:25) |
| カリザ | > | ふ、ぁっ♡ぅ、ぐ♡ま、まぁ……♡（挟み込んだまま上下に動く彼女の乳房、その動きに合わせて乳房とソレが擦れ合う初めて味わう快感と、腿の付け根にまで時折触れる乳房により興奮を煽られて。快感で跳ね上がる身体を起こすと、乳房でソレを愛でる彼女の首に両腕で絡みつき、抱きしめる様にして。快感が走る度、彼女の耳元で嬌声と共に、恋しくママと呼ぶ声を響かせて。） (2023/9/14 00:35:58) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | はぁいｯ…ママでちゅよｯ…♡ほらｯ…♡ほら…♡(上下に動かし、胸の柔らかな感触で刺激させてあげて。滑りが良く良い感じに動く為得る快楽はかなりのものである…筈で。自身の首に腕が触れ、抱き締められる構図に…はなって。そして恋しくママと呼ばれ…自身もそれに応えるかの如く返事して。ぱんっ…ぱん…と音を立てて快楽をも与え…) (2023/9/14 00:40:28) |
| カリザ | > | マ、マぁ……♡おっぱい、きもち、いいっ……♡（止め処なく与えられる快感に蕩けきってしまい、だらしなく快感に喘ぎながらも、もっと味わいたいという欲求も強く。逃げ場なく谷間の中に閉じ込められたまま全体を柔らかな乳房で擦られる快感は手でされるのとは異なる快感。彼女をママと呼ぶ度に自身を快楽に導かんとばかりに動かされる乳房。瞬く間に限界が近づき、息を荒げ始め。）ぁ、んんっ♡ママ……♡また、ちんちんから……せーえき、でそう……っ♡ (2023/9/14 00:45:07) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | おっぱい気持ちいいですねｯ…♡ふふｯ♡んｯ…ん♡(胸で気持ちよくすると言うのは何とも良い快楽だろう。全体的に包まれたそれをとことん刺激させ、大きな胸を揺り動かして…いつでも出せるように。いよいよそろそろラストスパートか。それなら強めよう…)精液出そうですかｯ…？♡いいですよ♡いっぱい出しちゃって下さいｯ♡私のおっぱいの中に…♡ (2023/9/14 00:48:31) |
| カリザ | > | ぅ、あっ……♡も、もー……でるっ♡（気持ちよくするための動きから、射精を促す激しい動きへと変わると、ひたすらに快感を得るだけの状態から追い詰められる様な感覚へ。射精を誘う様な言葉にも煽られ、遂には限界に達して。谷間に挟み込まれたソレを一際大きく震わせると、谷間の中へと溢れさせる様に精液を放って。二度の射精に疲労感を覚え、彼女に抱き着いたまま肩に額を預けて大きく深呼吸を繰り返し。） (2023/9/14 00:53:12) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | ｯｯｯ…♡あつく濃いの…出ましたねぇｯ…♡(谷間の中へと溢れる精液。あれだけの快楽を得たら当然出るだろう…それでも沢山出してくれた事が兎にも角にも嬉しい。ゆっくりと胸をずるぅｯ…と引き抜いて、ゆっくりと抱き締めようと腕を回し。リラックスさせてあげるつもりで。) (2023/9/14 00:56:26) |
| カリザ | > | ……ぁ、ぅ……ランファ、ママぁ……♡（谷間から解放されたソレは硬さを失って萎え萎んでおり、白濁の泉に沈んでいるかの様に。抱き締めてくる彼女の水着越しの胸元に顔を押し付け、再び甘えるように擦り付けながら抱き着いて。）うぅ……なんか、今更すげー恥ずかしくなってきた……そ、その……姉さん、よりママ、の方がいい、のか……？（性欲が落ち着き、甘えるだけの気分になった途端冷静になるのと共に、強烈な羞恥心に襲われ始め。） (2023/9/14 01:00:14) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | あらあらｯ…可愛いですねｯ…♡(ゆっくりと落ち着いた頃合いにぎゅ、と優しく抱き締めて…谷間はすっかり精液にまみれていて。優しく頭を撫でながらも、くすっと微笑み。)フフッ…した後だとそんな気分になっちゃいますよね…私としては…フフッ。好きなように呼んでも良いんですよ…♡(自分からすれば両方気に入ってる。でもそうしたら余計優柔不断な奴だと思われてしまうだろうか…？) (2023/9/14 01:04:57) |
| カリザ | > | ……ッ！ぐぅ……！（つい数分前までの光景、思い返すだけでも何処かに隠れてしまいたいくらいの気分。しかし、それでも甘えていたい欲から彼女の胸元から離れられず、頭を撫でられながら顔を隠す様に顔を乳房に埋める様にして。）……な、なんだよソレ。……なら、せめて姉さんの方がいい。マ、ママは流石に恥ずかしくて死にそうだ……っ！（どちらでも構わない、という彼女に困惑しながらもまだ恥ずかしさとしてはマシな方を口にして。）……けど、そんなにママって呼ばれてーなら、たまに呼んでやるよ。今日は……ママなんだったら、子供の寝かしつけまで勿論するんだよなあ？ (2023/9/14 01:09:35) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | 嗚呼、谷間はｯ…まぁ大丈夫でしょうか…(此方も今では冷静になってる、いわばクールダウン…優しく頭を撫で、こんな状況でも軽く口元を微笑ませて。)あらあら、そうですね…私はどっちも気に入ってますが…いつも通り姉さんの方が良いかもですねｯ。(確かに言えてるのかもしれない…人前ならば違和感こそは無く。)ふふｯ…偶にでも呼んでみて良いですよ…そうでふね…なら寝かしつけてあげましょうか…?(もし此処で寝ちゃってもホテルで運べば問題はない…と先の事を考えて。) (2023/9/14 01:13:36) |
| カリザ | > | ……流石に精液塗れの谷間には顔突っ込んだりはしねーよ。ランファ姉さんは、舐めたりするみてーだけど、オレには真似できそうにないし。（谷間から覗く白い液体、それを避ける様に乳房に顔を押し付けて。形を歪ませると、谷間の方から粘着質な音が微かに響き。）ま、万が一他のヤツに見られてもまだ言い訳出来るしな！……ここで寝るより、ちゃんとねえ……ママとベッドで寝たい。（謂わば添い寝を求めて。上目に見つめながら、そんな時間や余裕はあるだろうか、と。） (2023/9/14 01:17:39) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | まぁ、流石にそうですね…濡れたままでは埋める気にはなりませんからね…(確かに一理ある。粘着する様な水音が響くも、後で洗えば良いと考えて。)まぁ、確かに…何とでも言えはしますからね…フフッ。勿論良いですよ。このまま寝る時間なら多少大丈夫ですし…(このまま一緒に寝ると言うなら多少はあると言わんばかりに頷いて。) (2023/9/14 01:21:38) |
| カリザ | > | ……だったら、ベッドまで連れてってくれよ。気持ちよかったせいで腰が動かねーんだよ……。（共に寝る事を了承した彼女に頼んだのは部屋まで運ぶ事。ぎゅう、っとしっかり抱き着いたまま離れる気は一切ないと言わんばかりに。） (2023/9/14 01:23:34) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | ふふ、勿論いいですよ…っよいしょｯ…(ベッドまで連れて行って欲しいと言う相手にゆっくりと抱きついたまま、ゆっくりと起き上がって。多少ふらつくもすぐさま体制を整え、このままホテルのベッドで寝かせてあげようと思って。) (2023/9/14 01:25:24) |
| カリザ | > | ……悪いな、けど……あ、甘えたになったのはランファママのせい、なんだからなっ。（立ち上がり、体勢を整えようとする彼女に少しばかり罪悪感を覚え。しかし、すぐにいつもの様に責任転嫁しつつも我儘を聞いてくれる彼女に甘える様に、抱き着く腕にはしっかりと力を込めて。） (2023/9/14 01:27:26) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | 全然大丈夫ですよ…あらあら…言われてしまいましたね…でもそう言った一面も見られましたので…私的には全然アリですけど…(確かに自分のせいではある…が、可愛い一面を見れたので全然大丈夫…と自身の中で自己完結して。しっかりと抱き抱えたまま、ゆっくりと屋内プールに足を返し、後にして…) (2023/9/14 01:30:40) |
| カリザ | > | 【……っと、〆にちょうどいいし、このまま便乗させて貰うかな。今回もサンキュー。】 (2023/9/14 01:31:29) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | 【これで〆ですね…いえいえ。此方こそですっ。】 (2023/9/14 01:32:18) |
| カリザ | > | 【その……また遊んでくれるの、楽しみにしてるからな！次もたくさん甘やかしてくれねーと承知しねえからな！】 (2023/9/14 01:33:40) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | 【ふふ、勿論です…いつかまた遊びましょうね。その時はいっぱい…甘やかしてあげますからね。此方も楽しみにしてますねｯ。】 (2023/9/14 01:34:42) |
| カリザ | > | 【名残惜しいけどそれじゃあ今夜はここまてだな、おやすみ、ランファ……ママ。】 (2023/9/14 01:35:20) |
| おしらせ | > | カリザさんが退室しました。 (2023/9/14 01:35:37) |
| ﾗﾝﾌｧ | > | 【はい…もうこの時間ですし、そろそろですね…お休みなさい。カリザ君。いい夢を見られます様に。】 (2023/9/14 01:36:57) |
| おしらせ | > | ﾗﾝﾌｧさんが退室しました。 (2023/9/14 01:36:59) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (2023/9/17 22:28:46) |
| アレキサンダー | > | 明日は早起きだからって早く寝たら余計変な時間に目が覚めちゃいそうだ。まあこの時間だし、誰かに鉢合わせることもないだろうけど（エレベーターよりラウンジへ、伸びとあくびを同時に行いながら、適当に何か飲み物を求めてやってきたようだ。自販機を前にどれにしようか、と迷いつつ結局決めきれずに同時に押して出てきた方のコーラを手にとって） (2023/9/17 22:31:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アレキサンダーさんが自動退室しました。 (2023/9/17 22:57:01) |
| おしらせ | > | カリザさんが入室しました♪ (2023/9/18 22:43:54) |
| カリザ | > | あー、やーっと暑くなくなって来た気もするけど、それでもまだ暑いんだよなー。もういい加減涼しくなってもいいだろうによ、ったく。（ぶつくさと愚痴を漏らしながら訪れたのは屋内プール。時間に合わせてなのか、少し薄暗い中でイルミネーションなどによってところどころ煌々とした灯りがあるという、少し大人っぽい雰囲気。とはいえ、プールにそんなモノが果たして必要なのか、とでも言いたげに少し不満げな面持ちで周囲を見渡す。求めているのは雰囲気ではなく出会いなのに、人の姿が見当たらない様子には舌打ちをして。）オイオイ、こんな洒落た雰囲気にしたって人が来てねーんじゃ意味ねーじゃねーか！しょうがねーなー。（呆れたと言わんばかりにオーバーリアクション気味に両肩を竦めつつ、プールサイドに腰掛けて爪先を水に浸し。） (2023/9/18 22:48:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カリザさんが自動退室しました。 (2023/9/18 23:24:55) |
| おしらせ | > | マリーナさんが入室しました♪ (2023/9/19 21:07:30) |
| マリーナ | > | （前回から1週間程度、また一人になれそうな時間を見つけてはこのビーチにやってきて。普段皆でワイワイとバカ騒ぎをするのも大好き…なんだけど、こうやって一人でただ遊ぶのも悪くない…。昼間はビーチのほうで水上バイクなんかで気ままに飛ばしてたりしてて。はー満足…♪と少し疲れた体を癒しに、併設されてる温泉施設に…）ん……ぁ～～…♡（衣服はもちろん着るはずがなく裸のまま、オレンジレッドのロングヘアは適当にまとめておいて。ついでに受付のほうで頼んだお酒が入った桶を抱えて入場…！軽くシャワーで汗を流してから、つま先からゆっくりと温泉に浸かれば、内側に広がってく温もりに行為で出すようなものとも違う、甘く蕩けた声を浴場に響かせちゃって） (2023/9/19 21:13:01) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/9/19 21:13:55) |
| 中野二乃 | > | （そいう言えば最近は来ていなかったと、行きつけの温泉施設へと足を運べば、浴室内には酒の匂いがする。視線を向ければ桶いっぱいの中身はお湯ではなくアルコールの類だろうか。それにしても酒盛りってお盆にとっくりとか乗せているイメージはあったがまさかの桶ごととは大胆な）ん、どうも……（既に温泉を満喫しているであろう先客に軽く声を掛ければ湯に浸かりだす。それにしても酒に強いのだろうか、流石に温泉内で泥酔するほど飲むとは思えないのだけど、容器に入っているとかではない以上、あれは全部飲み干すつもりなのだろうと想定しているのだろうと見つめて） (2023/9/19 21:21:03) |
| マリーナ | > | 【いや、さすがに徳利だからね…！？直さなくていいけど…】 (2023/9/19 21:23:03) |
| 中野二乃 | > | 【あっ、ごめんなさい桶いっぱいで直に入っているとか間抜けな勘違いを】 (2023/9/19 21:23:57) |
| マリーナ | > | んっ…くぅ……ん～～～…っ♡さいっこう…♡（胸元辺りまで浸かってしまえば、声どころか顔さえもやや蕩けたようにふにゃり……となっちゃって。温泉だけでも気持ちいいのに、そこにお酒を加えたら…ってことで徳利からお猪口にとく、とく……夜空に浮かぶ月を酒の水面に映らせてから、くいっと煽っては喉を通る酒気にまた一声……疲れた体に染み渡る…♪なんて、誰かに見られたらちょっとダメな大人な姿…）ん……？あ、どうも～…♪……飲む？……ふふ、じょーだん♪（はふぅ…とひと心地付いたような息を吐いていたら、となりに人の声と波を立てる音が。ひらひらと手を振りながら挨拶を返しつつ、その子はアタシのお酒が気になるらしいようで…つい軽口を。お猪口は二つあって、誰かと飲むことを想定してはいたけど、さすがに未成年っぽいしなぁ…なんて） (2023/9/19 21:27:10) |
| 中野二乃 | > | ああ、私、未成年だから酒盛りの相手に成れなくて悪いわね。外は暗いけど露天風呂とかなら直に月が見えそうね（何度か来たことはあるけど、温泉内で飲酒する人は初めて見たかもしれない。今の時代はコンプライアンスだろうかそういったのでうるさく言われそうだがここの温泉ならおそらくは許容しているはず）それ、誰かと一緒に飲むつもりなんじゃないの（二つの徳利、最初は一緒に来ている人が後から来るのだろうかと思っていたが、口ぶりからして、温泉に来るであろう誰かと一緒に飲むために用意したみたいだ。出会ったばかりの赤の他人と酒盛りするのはまずらしい事ではないのか、お酒を飲める年齢になっていない二乃にはわからずに、しかしそれにしても酒の匂いが強いここまで香ってくる匂い、相当に出来上がっているのかもしれない） (2023/9/19 21:38:08) |
| マリーナ | > | いーのいーの、アタシが勝手に盛り上がってるだけなんだから（やっぱり…未成年にお酒飲ませたらまずいよね…と勧めた割にはちょっと冷静で。飲ませた結果面倒事起こしたら出禁になるかも？なんて考えてたり）うーん、確かに飲める相手がいればいいものではあったけどさ…少なくとも人が来てくれただけいいのよっ（彼女の問いに少しだけ本音を漏らしつつ、誰かが来てくれたこと自体は嬉しいものだってことを伝えて。……その真面目な事を言ってるようだけどアタシの顔は温泉に温められたこととお酒で顔を赤くしてて）まあ、酒の相手ができないってなら…そっちのほうで相手してくれてもいいんだけどね…♪（なんてお酒を口に含みながら彼女の体をちらりと眺めて。未成年という割には発達した体……それに下腹部の存在感も立派そう…？なんて考えてたり） (2023/9/19 21:49:01) |
| 中野二乃 | > | （温泉の利用者は千差万別、仮に成年しているとしても酒好きの相手が来るとも限らない、そういった意味ではどうしても相手を選ぶのだろう、そしてそのタイミングは運に左右されてしまう）まあ、そうね私もお酒は無理だけどこっちなら……。ああ、言ってなかったわね、中野二乃……名前くらいは言わないとね（酔っているせいだろうか、既にマリーナの頬は赤く染まっており、綺麗に紅葉している。そしてその手の話になって彼女の身体にも視線がいけば、ようやく自分と同じ構造だと知るのであった。見れば普段から運動しているのだろうかしなやかで鍛えてあるような肉体が健康的に見える。お湯の中で朧げに写る股間部はマリーナの誘いに反応したのか僅かに揺れてお湯の流れを受けてしまう） (2023/9/19 22:01:41) |
| マリーナ | > | とと、こっちも名乗ってなかったなぁ…アタシはマリーナ。これでも海賊団の船長……と言っても元、なんだけどねー…今はなんだろ、冒険者とか探索者ってのが近いのかなぁ…（言われてみれば、自己紹介をしないままだった。それなのに相手を願おうとしたのかと、頬を掻きつつ苦笑してはアタシも軽く自己紹介…。相手が身体を眺めてくるものだから、そういった身体に至る経歴なんかも話しちゃって）ん…二乃……結構イイの持ってるんだね……アタシそーいうの大好きだからさ…♡お酒の相手なんかよりも、何倍も嬉しいかも…♡（アタシの身体に反応したのだろうか、二乃の目の前で揺れる水面を見逃さなくて。二乃に向かって距離を詰めては、アタシもふっくらしてきたのをおぼろげに見せて…） (2023/9/19 22:10:16) |
| 中野二乃 | > | へぇ、冒険者ね、やっぱそういうことしている人もいるのね（ここにはいろんな人が来る、それこそ自分が住んでいる所とは別の世界の人間だって、そんなファンタジーに耳を傾けつつも、マリーナの人懐っこさに寄せられてしまう）んじゃ、そっちに寄るわね。まずは近くにいかないと始まらないし……（こちらからもマリーナの方へと身を寄せれば不意に水面下で竿同士が触れてしまうだろう。マリーナが秘め事に関して肯定的であったおかげだろうか探る手間がなくなれば、互いの身体が触れる位置に）気になる？なんなら触ってみる？（人の事を言えないがマリーナの視線に悪戯ぽく指摘をしてみる。もう手を伸ばせばすぐにでも届く場所をさして） (2023/9/19 22:20:44) |
| マリーナ | > | そうそう、アタシのところじゃ全然珍しくもないんだけどね？（実を言うとアタシも新宿からこのファンタジーな世界に飛ばされたわけだけど…アタシの言葉に興味を持ってる二乃を見てはやや穏やかな笑顔をして）何、二乃……アンタも結構やり慣れてる感じ…？ん……♡まー……こんな立派なの持ってれば使わないわけないよね…♡（不意に触れた竿同士、柔らかくも硬い感触にびくりと体を震わせてはまた少し大きく……アタシのふたなりに驚かないことは二乃自身がふたなりだからだろうけど…誘いに簡単に応じるあたり、そうなのかなと考えて）うん、めっちゃ気になる…♡さわらせて……♡（二乃からの誘いにこくこくと頷いては返事を聞く前にそっと手を伸ばし…下から軽く包み込むみたいに手のひらを這わせてみて） (2023/9/19 22:30:18) |
| 中野二乃 | > | ここは、そういうの求めている娘、結構多いと思うけど、私も初めて来たってわけじゃないから……ね。（におわす程度の答え、中には普通にビーチやお風呂を満喫するだけの人もいるけど私は秘め事の方も含めてきている。だから彼女の誘いにも乗ったし迎え入れた。）んっ……あっ///少しくらいなら強くしても大丈夫///……よっ///それじゃ、私も……（興味深そうにこちらの竿を触る手、お湯の中で見えづらいが手の感触に合わせて竿が脈打って反応を返す、早くも半勃起状態を超えて竿が起き上がろうと膨らんでいく。こちらからも手を伸ばせば、マリーナの竿に手を、まずは軽くにぎにぎと掴むように感触を確かめて、手ごたえ、適度な硬さであれば軽く上下にスライドして見せる。これで互いの性器を愛撫しあう形になるだろう） (2023/9/19 22:41:03) |
| マリーナ | > | なるほどねー……たびたび来れば、他の子ともこういうことができるかもってわけなのね…♡（前回来た時も確かに即求められてはいたけど……生憎まだ話だけの相手とは会ってないものだからそういうことがたくさんできると少しだけ勘違い…？なんにせよ、今は二乃という相手に出会えたことが幸運と思って）そーぉ？♡ならもうちょっと……♡ぁ……♡二乃も……シたいようにシていいからね…♡（ふに、すり……アタシのものと少しだけ違う感触を興味深そうに手探り…さすり続けては大きくなるそれにドキドキとして。大きくなってくれば今度は握る形でしこ、しこと扱き始めちゃう。アタシも二乃から触れられればわずかに喘ぎを漏らしつつ、手の中で大きく、硬く育っていって……。なんだかノってきた…♡なんて二乃を見つめてはにやりと…） (2023/9/19 22:49:40) |
| 中野二乃 | > | ここまで来たら言われなくても好きにさせてもらうわよ///……んっ、……あっ///やっぱ、その感じだと初めてじゃ……んぁ、ない……みたいね///（湯船に座り込みながらも脚を開いてやる、その方がやり易いだろう。他人の手による手コキはやはり握る強さも速度も依存する以上自分では想定できない動きに思わず腰を浮かせてしまう。と同時にマリーナは普段はこうやって扱いているのかと想像したりして気分が高まっていく。こちらも扱きだせば、お湯の中なので素早くはできないがその分、指の輪っかを作ってカリ首の引っ込んでいる部分に引っかけるように扱いてやる。そうすれば股間のある上部ではお湯の波が揺れ動いている、互いに湯の中で身体を動かせばそれだけ波が立ってはっきりと見えないのが返って厭らしく感じてしまうかもしれない） (2023/9/19 22:59:01) |
| マリーナ | > | ふふ、二乃みたいなえっちな子はいいわぁ……♡…っは、ぅ…♡そりゃぁ…ね…♡でも、ここで付いてる同士は……二乃が初めて、だから…♡んん……♡（確かに、その方がやりやすいかもしれない……二乃と同様に、足を広げては湯で遮られるとは言え見せつけるようにして…。アタシも慣れてる風は出しているけど、そこまでは経験がない、と小さな声でぽそりと。もしかしたらその方が二乃を煽っちゃうかも？なんて考えた結果の一言で。湯の中で抵抗を感じつつもゆったりと、少しだけ力強くしこしこ……しこしこ……アタシも二乃の手が気持ちよくて、びくんと何度も震えちゃう。やっぱり一人でやるよりも興奮の度合いが違くて、少しだけ息を荒げては甘い声を吐き出して。ただ空いてる手が少しだけもどかしくも……何かを求めるように動かしていれば、目についた二乃の胸の膨らみに伸ばしていて） (2023/9/19 23:10:07) |
| 中野二乃 | > | へぇ……んっ、そ、そうなの……あっ、こ、ここならついている娘も結構、いると思うけど……んぁっ///せ、積極的///……なのねっ、んあっ、ああっ///（意外と謙遜するほう？あくまでここでということは別の所だと相手したことがあるのだろう、昂ってくれば浮き気味の腰、それに竿の先端からはお湯で分かりにくいが透明な汁が少しずつ零れではじめていく。こちらは竿に一転集中で今度は皮に指を引っかけて巻きこむように扱いてあげれば、もう片方の指を近づければ亀頭部分のでっぱりを指の腹で円を描くように撫でまわしてあげる、すりすりと何度も伸ばすように擦れば、さらに追撃で裏筋を指先でつ～～っとなぞって上げる、とても張りのある竿の部分にうっとりしつつも、指を器用に使ってマッサージの様に扱きだした） (2023/9/19 23:20:44) |
| マリーナ | > | へぇ、それは、楽しみ……っ♡っく、ぁ……♡はー……♡だって……♡目の前の二乃が……素敵だからに決まってるじゃん……♡積極的にも、なるって……♡（扱いているうちに、鈴口から出てくるぬるりとした感覚があって。興奮していることの証拠でもあるそれ…嬉しく思ってはどんどん行為に熱が入るようで。二乃の丹念な責めを肉竿で受け取ってはアタシも透明な蜜を漏らし始めちゃって。この子、これの扱いにはアタシより上手かも…♡なんてことを考えては対抗するように…。扱くのは継続しつつ、二乃の柔らかな胸に指を沈み込ませて軽く揉みしだいてから、その中央に存在する膨らみを…きゅ、と指の腹同士でつまんであげて。そのままさらに力を加えるのではなく、あくまで側面を撫でて転がすみたいにして…） (2023/9/19 23:30:12) |
| 中野二乃 | > | あら、嬉しい事いってくれるじゃないの……そんな風に言われたら……ぅ、……あっ、……んっ、……はぁ///（同時になんて器用に愛撫されてしまえば、艶やかな声が浴室内に響き渡る、乳房に対する擽ったい刺激に思わず先端が尖り出してしまう、多分もう少し我慢できたかもしれない、けどそろそろ込み上げてくるものを解放してあげたい気持ちが大きくなっていけば）んっ///……はぁ……あっ、んぁぁっ……くっ、……くぁぁ、……っ、イクッ♡んはぁぁっ、ああっ♡（私と同じように零れる蜜を指に絡めて塗り込むようにマリーナの竿を扱いていたが、急にざばっと湯船の外へ這い寄れば、彼女に見えるように腰を浮かせて尿道からびゅ、びゅと白濁の汁を飛ばしてしまう。竿は陸に上がった魚の様に跳ねて暴れればヒクヒクと余韻に浸る様に脈打っている） (2023/9/19 23:41:27) |
| マリーナ | > | 淡々とヤる、とよりかは……♡こうやって……♡睦言を交わした方が…っ♡興奮するに決まってる、し…♡実際、二乃のことイイって思ってるんだから…♡（最初はリップサービスも混じっていたけど、ここまでされては本音がすべてを占めていて。だんだんと二乃のが射精近くて震え始めれば、尖り始めたのすらもしこしことするように……）イく、の…？♡出して、出して……♡二乃のイくところ……♡みたい…っ♡――ぁぁ…っ♡すっごぉ…♡（アタシもかなりキてはいたほうだけど、先に二乃のほうが……勢いよく噴き上がっていくのを見つめながら、飛び散ったそれの一部を体で受け止めてはぞくぞくと…。やっぱり、ふたなりが射精する瞬間は見ていて気持ちがいい…♡とうっとりした視線を送りつつ、射精を終えて脈打つ竿にそっと触れてはお疲れ様…と優しく撫でてあげて） (2023/9/19 23:51:59) |
| 中野二乃 | > | んっ……はぁ……はぁ……ふぅ///（雰囲気も相まってか気持ちの良い射精姿をさらけ出してしまう、尿道から白濁のとびでる瞬間までをマリーナにみてもらう。未だ脈打つそれを撫でる指がなんだか心地いい）結構いい時間になったわね。そうだ、ここ、私の泊っている部屋の番号、それとここの施設はよく来るからまた会えるかもね（夢中になっていたが気が付けば時刻は夜中になっていて続きをするには足りなかった。惜しいと思いつつもマリーナに自分の部屋の番号を教えれば、自分もここに滞在している意志を伝える。約束という程のものでもないが次にまた会えた時は、別のプレイも楽しめたらと思う） (2023/9/20 00:00:25) |
| 中野二乃 | > | 【そろそろ時間だから私の方はこんな感じで〆になるわね】 (2023/9/20 00:00:57) |
| マリーナ | > | あー…そうだね、もうこんな時間……わかった、アタシもまた二乃に会いたいし……楽しみにしちゃうよ…？♡（二乃に言われてこっちも時間に気づいた。ずーっと温泉にいたわけでもあるし、もうのぼせそう…なんて。結果的にこっちは射精させられなかったものの、満足感自体はかなり大きくて。そんな彼女からまた会えるなんて言葉を聞くと目を輝かせたようにして。アタシも滞在してる部屋の番号を教えつつ……次会えることを期待しては…二乃の頬にキスをして） (2023/9/20 00:05:09) |
| マリーナ | > | 【おっけー…付き合ってくれてありがとねー…♪今度はもっと仲良く繋がれたらいいな…♡】 (2023/9/20 00:06:05) |
| 中野二乃 | > | 【こちらこそ、ありがとね。そうね今日は時間が足りなかったから今度は他にもできるといいわね】 (2023/9/20 00:07:25) |
| マリーナ | > | 【少しゆっくりすぎたかも…いやでも濃厚なプレイではあったからよかった…♡ん、それじゃ二乃…おやすみ…♪】 (2023/9/20 00:08:51) |
| 中野二乃 | > | 【濃厚なのは好きよ、おやすみ】 (2023/9/20 00:09:35) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/9/20 00:09:39) |
| おしらせ | > | マリーナさんが退室しました。 (2023/9/20 00:09:49) |
| おしらせ | > | カリザさんが入室しました♪ (2023/9/21 20:43:03) |
| カリザ | > | 相変わらずだーれもいねーんだなぁ、ここはよぉ？こんなんじゃオレ様つまんなくてやってらんねーっての！（体感、一時期よりも暑さは比較的マシになったとは言え、それでも暑いと感じる事に変わりはなく。汗ばんだ肌の鬱陶しさに少しばかりの苛立ちを見せながらも、足を運んだ屋内プール。いつもの黒いトランクスタイプの水着姿で周囲を見渡しつつ、案の定他の客の姿が見受けられない様子にがっかりした様に溜息を漏らし。）……折角、オレ様が来てるんのに誰もいねーとかホントだりい……。（軽くシャワーを浴びる最中、顔を俯けたまま漏らす声に覇気はなく漏らす様に。浴び終え、プールサイドから水面に浮き輪を浮かべて、穴の中に腰を下ろしてそのまま水上を漂い始め。） (2023/9/21 20:48:52) |
| おしらせ | > | カリザさんが退室しました。 (2023/9/21 21:13:33) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2023/9/23 01:04:35) |
| アストルフォ | > | ……随分久々に来た気がするね。こんな時間じゃ皆寝ちゃってそうだけどさ。（外は雨が吹き荒れる中、屋内プールに水色と白色のストライプ地にフリルのあしらわれたビキニ、そしてその上からワイシャツを羽織った姿で現れて。照明は点けられておらず、イルミネーションだとかの薄ぼんやりとした光が照らすプールサイドを暫く歩いた後、ビーチベンチの上に腰掛けてからそのまま背中を凭れ掛けさせて。ガラス張りの天井越しに見る夜空は生憎の雨模様により水滴で滲んだような黒。残念そうに目を細めて。） (2023/9/23 01:08:39) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2023/9/23 01:25:53) |
| おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2023/9/24 03:37:24) |
| 加賀 | > | しばらく見ないうちにだいぶ落ち着いてしまった感じですね。季節変わりかけが影響しているとは思えませんが（以前より人の気配の感じられないビーチ手前のヤシの木通り。ベンチに腰掛けるとのんびり打ち寄せる波を眺め） (2023/9/24 03:37:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、加賀さんが自動退室しました。 (2023/9/24 04:02:56) |
| おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが入室しました♪ (2023/9/28 22:59:10) |
| ヨル・ブライア | > | 暑さもようやく下り坂に入っていただけたのか……先週末くらいからようやく動きやすくなってきたように感じますね。（とはいえ、ここは水着かヌード限定なわけですから、もともとカラッとした暑さは今もさほど変わらない……いえ、さすがに夜は涼しい風が心地いいですが……）さて、今日は久しぶりに顔を出したわけですけど……（黒の水着に白のパーカーを羽織った姿で、とりあえず案内板の前に立ち試案ちう） (2023/9/28 23:01:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヨル・ブライアさんが自動退室しました。 (2023/9/28 23:26:28) |
| おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2023/9/30 23:17:47) |
| 加賀 | > | 懐かしい方の足跡を感じますね。お会いできていなかったので一安心といったところでしょうか？さて、今日はどこに参りましょうかいつものヤシの木通りかはたまた大浴場がいいのか（案内板の前で足を止め） (2023/9/30 23:17:59) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/9/30 23:20:04) |
| 中野二乃 | > | あれ、加賀さんじゃない？……いつ頃ぶりだろ、結構たつわよね。今から出かけるの？（何気なく散歩していれば、案内板に立っている人物に目がいく、あの特徴的な紐ビキニを着ている客はそうそういない、見てみれば想定通りというか以前から見知った顔、どこに行こうか迷っているといった所か？） (2023/9/30 23:23:55) |
| 加賀 | > | この声は…二乃さん！お久しぶりですね。いつもと違う時間ですが空いていたので顔を出してみようかと（迷っている所に挨拶。聞き慣れた声に私の方も心配されてたのでは？と間が空いてしまったことを私自身にも刺さりますねと笑いを浮かべ）特に決めてなかったもので…何なら二乃さんの部屋にでも向かいましょうか？（何故か片足を二乃さんの前に伸ばしだすと脛から膝、ふとももと撫でて見せ♥） (2023/9/30 23:30:42) |
| 中野二乃 | > | まだ決めていないのならそれもいいわね、久しぶりだし……っ、案内するわよさっそくいきましょ（丁度いいとばかりの提案に乗っかることに、挑発する様に撫でられればなるべく言動に影響しない様に我慢をした。ただ明らかに残っている足の感触に意識が向いてしまう） (2023/9/30 23:36:45) |
| 中野二乃 | > | 【用意したわよ】 (2023/9/30 23:36:56) |
| 加賀 | > | 相変わらずの様で安心しました♥では続きはあちらでお話しましょうか【入りました！】 (2023/9/30 23:38:55) |
| おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (2023/9/30 23:39:01) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/9/30 23:39:11) |
| おしらせ | > | カリザさんが入室しました♪ (2023/10/1 10:16:35) |
| カリザ | > | あーねみぃ。って、やっぱ誰もいねーじゃねーか。ホントシケてやがる……。（黒いトランクス水着姿で訪れた屋内プール、漏れ出る欠伸を抑えもしないで周囲を見渡すも相変わらずの閑古鳥の鳴いている有り様にはげんなりとした面持ちを浮かべて。思えば時期的には既にプールや海などで遊ぶ季節ではない気もするが、それでもやはり暑いことに変わりはない。壁に立て掛けられた浮き輪を一つ手に取り、プールの水面に浮かべてその上に腰を下ろすとそのまま水上へ浮かんだままプールサイドから徐々に離れ。）……にしたって、流石にこんなに人がいねーのはなあ。 (2023/10/1 10:20:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カリザさんが自動退室しました。 (2023/10/1 10:56:45) |
| おしらせ | > | 天龍改二さんが入室しました♪ (2023/10/1 20:19:10) |
| 天龍改二 | > | くぅ～……すっかり昼夜も涼しくなってきやがった。さすがに夜はもうこの格好じゃちょっと肌ざみぃかな？ 秋が短いだのなくなっただのよく聞くけど……実際今年はどうなっかな？（エルニーニョがどうとかで、暖冬になりそうな予想が出てるとかなんとか……まさか冬のほうが短くなる、なんてありえんのかな？なんてぶつくさ言いつつ、とりあえずナイトプールとビーチを繋ぐ通路のあたりで両方の様子うかがいつつ、ぐぐ～っと軽く背伸び運動） (2023/10/1 20:21:25) |
| 天龍改二 | > | ひっ――くしっ！？……（ずぅ～……）んだ……ちっと今日は寒すぎるか…… (2023/10/1 20:25:58) |
| 天龍改二 | > | 先にシャワー浴びてくっかな (2023/10/1 20:26:06) |
| おしらせ | > | 天龍改二さんが退室しました。 (2023/10/1 20:26:11) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (2023/10/1 20:49:58) |
| アレキサンダー | > | ん～っ…長い夏だったな…。いざ暑い暑いと文句を言いつつ、ここに来るってことはやっぱり夏がいいのかな。しばらくぶりだけど。（がらんとしたロビー、ひと風呂浴びた後のようでまだホカホカと上気する体、首にはタオルという格好。コーヒー牛乳片手に当てもなくふらふらとしながら） (2023/10/1 20:51:30) |
| アレキサンダー | > | とはいえ…最近はホテルでもビーチでも貸し切りみたいだね。静かなのは嫌いじゃないけど、独りってのは…（空になった瓶をくるくる手の上でもてあそびつつ、廊下に入り口、エレベーターと誰か来ないものかと視線を動かし） (2023/10/1 21:08:02) |
| アレキサンダー | > | うーん…今日は誰も来ない、かなあ…。もう少し粘ってみるか…（瓶を自販機横の容器にしまうと、もう一本、今度はフルーツ牛乳を買い） (2023/10/1 21:48:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アレキサンダーさんが自動退室しました。 (2023/10/1 22:14:29) |
| おしらせ | > | 子ギル ◆FYZxV4OxNUさんが入室しました♪ (2023/10/2 12:16:08) |
| 子ギル ◆ | > | んしょ…ふい…ちょっとずつ涼しくなってきたかな？(なんて良いながも短パン水着姿にパーカーを羽織った形で脱衣所から出てくる。そのままぐいっぐいっと体操しながら)んー…よし…と…ペタペタ歩きながらビーチチェアへと歩みを進める (2023/10/2 12:18:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、子ギル ◆FYZxV4OxNUさんが自動退室しました。 (2023/10/2 12:56:35) |
| おしらせ | > | 天龍改二さんが入室しました♪ (2023/10/4 23:30:26) |
| 天龍改二 | > | あー、あー、あー……テステス……と (2023/10/4 23:30:48) |
| 天龍改二 | > | ん、なんか昨日今日と回線の調子わりいんだよな。大丈夫、かな？ってことで、ちょっとふらふらさせてもらうんだけど……しっかし、さすがに夜は寒くなってきたな。（ここは、まぁ裸でもあったけぇって場所ではあるんだけど……今日は風呂でも行くかな？） (2023/10/4 23:32:08) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (2023/10/4 23:40:04) |
| アレキサンダー | > | おや、お久しぶりです。なにやらテステス言ってましたけど…艦内放送ですか。（エレベーターより降りてきて、聞き覚えのある声の方向に歩いていけば全裸の艦娘一人を見つけて軽く会釈し） (2023/10/4 23:42:01) |
2023年09月03日 12時49分 ～ 2023年10月04日 23時42分 の過去ログ
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