「月光花の花束」の過去ログ
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2023年09月29日 22時48分 ～ 2023年10月06日 22時50分 の過去ログ
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| 不知火 | > | 「どういたしまして」(と微笑んでは私も一緒にここで食べます、と笑いつつ椅子を探し)〔はい、颯音くん〕(これ座って？と椅子から立ち上がっては颯音の方へ椅子を寄せて)不知火ですー、開けてー(なんて声をかけながらコンコンとノックをしたあとお盆を両手で持ち直し)『お、来た』(はいはい、と扉を開けてやってはありがとうな、不知火と笑って) (2023/9/29 22:48:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。 (2023/9/29 23:08:19) |
| おしらせ | > | 鳴海さんが入室しました♪ (2023/9/29 23:08:31) |
| 鳴海 | > | 【時間みてなかた←】 (2023/9/29 23:08:41) |
| 鳴海 | > | 【そして時をすすめまーす。えーっと翌日まで←】 (2023/9/29 23:09:04) |
| 不知火 | > | 【おかえりw はーい】 (2023/9/29 23:09:20) |
| 鳴海 | > | (昨夜は一に誘われて不知火とヤイバたちと一緒に一の部屋で酒を飲み交わし。流石、一。いい酒を揃えている、と思ったことは言うまでもない。その翌日。酒の影響か、昼過ぎまで寝ており。漸く目を覚ませば、掠れた声と寝惚け眼で不知火を呼びながら不知火を抱き寄せ抱きまくらにしてまた寝てしまい) (2023/9/29 23:12:21) |
| 不知火 | > | ……あだまいだい…(夜にお酒を飲んだことまでは覚えている。普段あまり飲まないくせに美味しいからと調子に乗って飲んだことも何となくわかる。それ以降の記憶が曖昧で、唸りながら目を覚ましては、鳴海…あだまいだい…とうなって) (2023/9/29 23:20:26) |
| 鳴海 | > | んー、(あたまいたい、と唸る不知火に目をゆっくりと覚ますと、欠伸を零しながら、二日酔い、だな。と頷いて。しじみの味噌汁とあさりの味噌汁、どっちがいい？なんて首を傾げて) (2023/9/29 23:28:13) |
| 不知火 | > | あだまいだい…体だるい……(起きたくない…と体を丸めながら唸っては、どっちでもいい…薬欲しい、と呟き)〔鳴海くん、不知火くん〕(もうお昼だよ。起きないの？と2人の部屋をコンコンとノックしながら声をかけて) (2023/9/29 23:36:24) |
| 鳴海 | > | あー、(なんて呟くと、扉を開けて。アオイさん、おはようございます。不知火の奴二日酔いなんですよ、今日一日は使いもんにならないかと、と苦笑して)これからしじみの味噌汁を作ろうかと思ってるんですけど、(アオイさんたちも食べます？なんて首を傾げて) (2023/9/29 23:46:50) |
| 不知火 | > | 〔不知火くん、二日酔い？〕(昨日結構飲んでてベロベロだったもんね、と扉を開けてくれた鳴海に首を傾げてはお邪魔するね？と部屋の中に入りベッドに近寄って)おはようございまず…(俺昨日結構飲んでました？すげぇ頭痛いです…と枕に顔を埋めたまま呟いて) (2023/9/29 23:49:27) |
| 鳴海 | > | あー、かなりな(俺等はウワバミのザルだし、不知火、俺と同じペース飲んでたぞ、と苦笑して)流石一。昨日の酒は美味かった。(いい酒揃えてる、と頷いて。ウコンの力とキャベジンどっちがいいんだ？と首を傾げて) (2023/9/29 23:58:44) |
| 不知火 | > | 〔すごく飲んでたよ？覚えてない？〕(しかも部屋出る前に服全部脱いで部屋の中で暴れて…鳴海くんが止めないと大変なところだったんだよ？なんてサラッと嘘を言って)〔んー、どっちが効くかな〕(でもどっちにしてもまず水分補給しなきゃ、と呟いて)え?!俺そんなことしてたんですか?!(マジで？それホントの話ですか?!と慌てて体を起こして) (2023/9/30 00:01:23) |
| 鳴海 | > | あー、確かに(俺が止めなきゃ危うく全裸になるとこだったんだぞ？なんてアオイの嘘に乗って)そうだな(取敢えず、水もらってきてやるから待ってろ、と言えばアオイさんも来てくれます？なんて首を傾げて) (2023/9/30 00:15:32) |
| 不知火 | > | 〔こういう時の不知火くん、力強いよね〕(流石の鳴海も全力で止めてたよ？なんて首を傾げてはお水貰いに行こうか。ちょっと行ってくるね、と不知火の頭を撫で)へ…え、えぇええ…(やばい、昨日部屋に誰がいたっけ？！確か鳴海と不知火さんとヤイバさんと…一さんの部屋で飲んでたはず…あの部屋で暴れたの俺?!と枕に顔を埋めながら必死に思い出そうとして) (2023/9/30 00:18:06) |
| 鳴海 | > | あー、確かに(酒の力って怖いなぁ。なんてくすくす笑っては部屋を出ると、アオイさん。なに不知火にあんな嘘ついてるんですか。と苦笑して)面白そうだからのりましたけど、(なんてにしし、と笑っては下へ降りると水をもらいに厨房へと向かって) (2023/9/30 00:32:52) |
| 鳴海 | > | 【一回スルーしたけど、見返して気づいた。不知火さんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ】 (2023/9/30 00:33:20) |
| 不知火 | > | 【ほんとだ、不知火さんになってるwwwwwwアオイさんだwwwwww】 (2023/9/30 00:33:49) |
| 鳴海 | > | 【ビックリしたｗｗｗｗｗ】 (2023/9/30 00:34:06) |
| 不知火 | > | 〔次からの抑止力になるでしょ？〕(１回心臓に悪い位のことしておいた方が、本人にもいい薬になると思うし、なんて小さく頷いては厨房へ向かい)あっ…一さんに謝らないと!!(1番の被害者は一さんだ！と慌ててベッドから降りて部屋を飛び出せばヨロヨロと一の部屋へと走って向かい) (2023/9/30 00:35:31) |
| 不知火 | > | 【見返して笑ったw】 (2023/9/30 00:35:39) |
| 鳴海 | > | 【二日酔いのときに走ったら余計世界がぐるぐるするぞー←】 (2023/9/30 00:36:47) |
| 不知火 | > | 【何度かやらかしたことある←】 (2023/9/30 00:37:12) |
| 鳴海 | > | 【専門の時に前日飲みすぎて翌日二日酔いグロッキー状態で学校インターンシップいったことある←】 (2023/9/30 00:38:21) |
| 不知火 | > | 【それはやばい←】 (2023/9/30 00:38:38) |
| 鳴海 | > | まぁ確かに(なんて頷くと、水持っていった時に不知火には嘘だったと言うんですか？なんて首を傾げて)って、ああれ？ヤイバさんはまだ寝てるんですか？(なんて首を傾げて) (2023/9/30 00:40:28) |
| 不知火 | > | 〔うん、ちゃんとネタバラシはするよ〕(さすがにそのままにするのは可哀想だから、と小さく頷いて)〔ヤイバは二度寝してる〕(俺はちょっとお腹すいたついでに2人のところ寄ったの、と頷き)うぇ…やば…(気分悪…しかもフラフラする…とだんだんペースダウンしながら壁に手を着いて何とか一の部屋へ向かい)一さん…一さん…いますかぁ…(としゃがみこみながらノックをして) (2023/9/30 00:43:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。 (2023/9/30 01:06:11) |
| おしらせ | > | 鳴海さんが入室しました♪ (2023/9/30 01:25:13) |
| 鳴海 | > | 【寝てた←】 (2023/9/30 01:25:21) |
| 不知火 | > | 【眠かったら寝て大丈夫だからねー】 (2023/9/30 01:25:45) |
| 鳴海 | > | 【ありりー。これ、久遠もアオイウソにのせたほうがいい？それとも早々寝落ちしてしらないことにしたほうがいい？←】 (2023/9/30 01:26:45) |
| 不知火 | > | 【どっちでもいいよーこれ以上不知火からかうのも可哀想な感じはするけどw】 (2023/9/30 01:27:22) |
| 鳴海 | > | 【はあくー。】 (2023/9/30 01:28:08) |
| 鳴海 | > | っはは、(まぁ、嘘だってわかった瞬間安堵しそうだけど、アイツのことだし、とくすくす笑って。)あー、二度寝気持ちいいもんなぁ、(なんて小さく笑って。なら厨房で俺が軽食作ろうか、と呟き)「んぁ、」(くぁり、と欠伸を零しつつ部屋の扉を開ければグロッキー状態の不知火ビックリして)「不知火？どうしたんだ？」 (2023/9/30 01:31:12) |
| 不知火 | > | 〔でも、不知火くんは真面目だから〕(１回こういう目に遭ったらやらなくなると思うよ、と小さく頷いては何作ってくれるの？なんて首を傾げ)一さん…俺…俺昨日の夜…なんか、めっちゃ迷惑かけてごめんなさい…!!(服脱いで暴れたって聞いて!!俺、全然覚えてなくて!!と必死に説明してはごめんなさいぃ…と土下座して) (2023/9/30 01:33:48) |
| 鳴海 | > | 何食べたいです？(サンドイッチかホットサンドどっちがいいです？なんて首を傾げて)「ぁ？」(あー、昨夜は俺早々に寝落ちてお前が服脱いだとか知らないんだが、と苦笑して)「だから土下座しなくて良いぞ」(なんていいつつ、鳴海呼ぶか、と呟き) (2023/9/30 01:46:32) |
| 不知火 | > | 〔あ、サンドイッチいいね〕(サンドイッチ作って？具材はなんでもいいよ、と笑って)でも、鳴海とアオイさんがぁ…(服脱いで俺が暴れたって言っててぇ…と泣きそうになりながら頭を上げて)「あの…」(2人の声にそろっと近寄っては、不知火様…昨夜は上機嫌に鳴海様とお部屋に戻っておりましたよ？と心配そうに首を傾げ) (2023/9/30 01:48:38) |
| 鳴海 | > | 分かりました(ならたまごサンドにしましょうか、と頷いて。それと不知火にしじみの味噌汁作ってやらないと、と呟き)「ん？」(そうなのか？取敢えず、不知火頭を上げろ、と苦笑しつつ、アオイへ電話を掛け) (2023/9/30 02:05:20) |
| 不知火 | > | 〔やった〕(ありがとうと笑っては聞こえた着信音に携帯を取りだし、もしもし？どうしました一さん？と首を傾げ)へ…?(でも、暴れたってふたりが…とゆっくり立ち上がるも気持ち悪…とまた屈んで)「は、はい。私、喉が渇いて夜中に起きたのですが…」(ちょうど皆様がお片付けをしてくださってて。その後アオイ様とヤイバ様が一緒に厨房まで着いてきて下さったんです、と呟き)「不知火様は暴れてませんよ？」(むしろ丁寧にお片付けをしてくださいましたし、と頷き) (2023/9/30 02:08:45) |
| 鳴海 | > | 「アオイ、済まない」(不知火を引き取ってくれるか？俺の部屋にいるんだが、来てそうそう土下座された、と苦笑して)どういたしまして。(なんて言えば、電話を取ったアオイに静かにして) (2023/9/30 02:22:32) |
| 不知火 | > | 〔すみません。不知火そっちの部屋行っちゃいましたか〕(引取りに行きますね、と苦笑して電話を切って)〔不知火くん、真に受けたみたい〕(一さんのところ行って土下座てたらしい、と呟き)…でも、迷惑かけて……(ないなら良かったらと苦笑しながら壁に寄りかかって)「わ、私お水貰ってきます!」(不知火様のことお願いします、と慌てて部屋を出ては厨房へ向かい) (2023/9/30 02:28:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。 (2023/9/30 03:07:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。 (2023/9/30 03:07:37) |
| おしらせ | > | 鳴海さんが入室しました♪ (2023/9/30 21:09:14) |
| 鳴海 | > | 【寝落ちた←】 (2023/9/30 21:13:32) |
| 鳴海 | > | あー、取敢えず、(サンドイッチと味噌汁はあとで作りましょうか。一旦不知火引取に行きますか、告げてから厨房で水をピッチャーでもらい、グラスを4つ用意してトレイ置いてから不知火を引取に一の部屋へ向かい)あ。颯音。(なんて呟くと、はやとー、水ならピッチャーでもらったぞ、と声を掛けて) (2023/9/30 21:16:08) |
| おしらせ | > | 不知火さんが入室しました♪ (2023/9/30 21:36:58) |
| 不知火 | > | 【おつおー】 (2023/9/30 21:37:03) |
| 不知火 | > | 【兄さんといるから少し遅い←】 (2023/9/30 21:37:11) |
| 鳴海 | > | 【おけまる。】 (2023/9/30 21:39:53) |
| 不知火 | > | 〔そうだね〕(急ごっか、と頷いて厨房を出てはこちらに来ている颯音に目を向け)「あ、鳴海様！アオイ様！」(お水、持ってきてくださってるんですね！と笑っては不知火様の顔色が悪くて…早く戻りましょう！と部屋の方へ戻り) (2023/9/30 21:54:28) |
| 不知火 | > | 【解散したー】 (2023/9/30 21:54:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。 (2023/9/30 22:05:42) |
| おしらせ | > | 鳴海さんが入室しました♪ (2023/9/30 22:07:37) |
| 鳴海 | > | 【時間みてなかた】 (2023/9/30 22:07:56) |
| 鳴海 | > | アイツらしいけど、(土下座はないわ、と苦笑して。あー、不知火こっちで引き取って介抱するからありがとう、颯音、と笑って)〔んぁ、あれ？〕(ディー？と眠気眼で部屋にいないアオイを探し) (2023/9/30 22:10:47) |
| 不知火 | > | 〔鳴海、回収任せてもいい？〕(さすがに一言ヤイバに声掛けてからそっちに向かうから、と声をかけては自室の方へ足を向け)「で、でも…」(アオイ様と鳴海様が、昨夜不知火様が暴れたって…なんかそんな話をしましたが、と心配そうに首を傾げ)うぇ…気分悪…(頭痛くて泣きそぉ…まじで無理。もう当分酒飲まない…なんて座り込みながらブツブツ呟いて) (2023/9/30 22:14:20) |
| 鳴海 | > | はい。もちろんです。(こく、と頷くと自分は颯音一緒に一の部屋へ向かい)あー、あれ。アオイさんのウソ。(一度心臓に悪いことさせとけば飲みすぎて二日酔いみたいなことなくなるだろ？なんて首を傾げて)「ったく。」(ガキじゃないんだから、自分の酒のキャパシティくらい把握しておけ、と苦笑して) (2023/9/30 22:19:09) |
| 不知火 | > | 〔っと〕(部屋に着き、入るよ？と扉を開けて)〔ヤイバ起きた？〕(おはよう。と声をかけながら近寄って)「嘘なんですか？」(ですよね？だって昨夜、皆さん楽しそうにお部屋出ていきましたし、と呟いては、それにしてもやりすぎですよ？と苦笑して)だってぇ…めっちゃ美味しかったんですもん(あんなのついつい飲んじゃいますよぉ…と頭を押えながらつぶやき) (2023/9/30 22:21:32) |
| 鳴海 | > | 〔あ、ディー〕(何処にもいないアオイに泣きそうになっていれば戻って来たアオイに抱き着きアオイの匂いに落ち着き)〔おはよ、アオイ〕(なんて言いながらも抱き着くのは辞めず)あぁ、ウソだよ。(不知火も俺と同じペースで飲んでたらそりゃ悪酔いもするって。自分のペースで飲まないと、と苦笑して) (2023/9/30 22:29:05) |
| 不知火 | > | 〔先に起きちゃってごめんね〕(ヤイバ寝てたから起こしたくなくて、と抱きしめては頭をポンポンと撫でて)〔不知火くん、昨日飲みすぎてたでしょ？〕(それでちょっと嘘ついたら真に受けちゃって…今から一さんのところ謝りに行かなきゃ、なんて呟き)「そんなに飲んでいたんですね」(と苦笑しては、不知火様！お水持ってきてくれましたよーと不知火に駆け寄って) (2023/9/30 22:33:27) |
| 鳴海 | > | 〔んーん、〕(大丈夫。アオイの匂い嗅いでだいぶ落ち着いた、と言えばゆっくりと離れ。)〔あー、鳴海のペースで一緒に飲んでたもんな〕(鳴海はペース配分がおかしいからアイツのペースに飲まれたら一般人は死ぬぞ、と苦笑して。)〔で、どんなウソついたんだ？〕(なんて首を傾げて)そうそう。(ほら、不知火。迎えに来てやったぞ。と言えば、一、悪かったな、迷惑かけて、と苦笑すると一旦不知火に水を飲まそうとグラス水を入れて差出し) (2023/9/30 22:38:33) |
| 不知火 | > | 〔よかった〕(と微笑みながら抱きしめては落ち着いたのか離れた相手を見て)〔鳴海くんと同じペースだったから〕(と小さく頷いては、一さんの部屋で服脱ぎ捨てて暴れてて、鳴海くんが必死に止めたよって嘘ついた…と呟き)鳴海ぃ…(聞こえた声に顔を上げ、差し出されたグラスを受け取って)あの話嘘だったの?(俺が暴れたって話！と言いつつ水を一気に飲んで) (2023/9/30 22:42:09) |
| 鳴海 | > | 〔ったく、〕(それは言い過ぎ。まぁ心臓に悪いことして二日酔いになるまで飲むな、って言いたかったんだろ？なんて首を傾げて。まぁ、いい。一さんの部屋行くぞ、と声を掛けて)ん？あぁ。(嘘だよ？アオイさん曰く、心臓に悪いことしたら今度は二日酔いになるまで飲むことないだろ？なんて苦笑して) (2023/9/30 22:55:59) |
| 不知火 | > | 〔だよね〕(それで不知火くん、一さんのところに土下座しに行ったみたいで…と呟いては行こっか、と頷き)てことは(アオイさんの嘘に鳴海が乗っかったの？なんて言いつつ顔を上げては、もぉ…マジで俺やらかしたかと思ったじゃん…と安心したよに息を吐き) (2023/9/30 22:59:36) |
| 鳴海 | > | 〔あー、〕(それは迷惑かけたな。ま、俺もちゃんとフォローするから、とポンポンと頭を撫でると先に部屋を出て)あぁ。アオイさんのウソにのっかった(ま、今度は自分のペースで飲むんだな。と苦笑しては、一、まじでごめん。ビックリしただろ。不知火部屋に戻したあとサンドイッチ作ろうかと思ってるんだが、と伝えて)「お、作ってくれるのか？」(そうだな、たまごサンドがいい。と頷いて。颯音はどうする？と問掛け) (2023/9/30 23:09:13) |
| 不知火 | > | 〔うん〕(と小さく頷いて部屋を出ては流石に不知火くんにもちゃんと謝らないと、と呟き)うう、わかった…(確かに自分でも飲み過ぎだとは思ったし…こんな二日酔いになるとも思わなかったし、と呟きながら頷いて)「あら、よろしいのですか？」(私もたまごサンドが食べたいです。お願いできますでしょうか？と首を傾げて) (2023/9/30 23:17:25) |
| 鳴海 | > | 〔あー、〕(不知火には鳴海が謝ってるだろ、大丈夫じゃないか？なんて苦笑して。)取敢えず、お前は今日一日部屋に隔離(なんてけらりと告げて。ま、不知火。悪かったな、と適当な感じで謝り)ん？構わないよ(アオイさんの分も作る予定だし。あ、しじみの味噌汁作るけど、飲む？なんて首を傾げて) (2023/9/30 23:23:10) |
| 不知火 | > | 〔でもいいだしは俺だから〕(そこはちゃんと謝る、と呟いては流石にイタズラがすぎたな…と少し落ち込んで)はぁい…もういっぱいお水ちょうだい、とグラスを持ち上げては俺も悪かったし…一さん、騒がせてごめんなさいと謝り「しじみのお味噌汁ですか？」(飲んだことがないのですが美味しいのですか？なんて首を傾げて) (2023/9/30 23:29:53) |
| 鳴海 | > | 〔そう？〕(大丈夫、不知火優しいから許してくれるよ、と頷いて。)ん、(ピッチャーに入った水を渡して。自分でいれろ、ということらしい。二日酔いに効く味噌汁だな、と頷いて)「いや、俺は大丈夫だが」(アオイも悪戯好きなんだな、と苦笑して。)「俺は大丈夫。貝類苦手でね」(なんて苦笑して。美味しいとは思うが、颯音どうする？) (2023/9/30 23:38:54) |
| 不知火 | > | 〔うん〕(優しすぎる所、あるけど…と小さく頷いて)えぇー…(なんて文句を言いつつもピッチャーを受け取っては自分でお水を入れて飲んで)「飲んでみたいです」(しじみのお味噌汁は飲んだことがないです、と笑ってはしじみのお味噌汁は二日酔いにいいんですね、すごいです！と笑って) (2023/9/30 23:41:20) |
| 鳴海 | > | 〔不知火は〕(優しいとこが長所でもあり短所でもあるよな、アイツが怒ってるとこみたことある？なんて首を傾げては一の部屋につくとノックを数回し)わかった。(不知火、お前しじみの味噌汁でいいだろ？なんて首を傾げて)まぁ、なんで二日酔いにいいのかはわからないけどな、(なんて苦笑して) (2023/9/30 23:56:02) |
| 不知火 | > | 〔んー、ない〕(いつもニコニコしてるし、怒ってるとしてもムッとしてるところしか見た事ない、と首を振って)うん、しじみの味噌汁飲む…(あと頭痛薬とかない？安心したらまた頭痛くなってきた…と呟いて)「不思議ですね」(しじみさんにはそんな力があるのでしょうか、なんて呟きながら首を傾げては聞こえたノックにはーい、と返事をしつつ扉を開けて) (2023/9/30 23:59:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。 (2023/10/1 00:25:21) |
| 鳴海 | > | 〔俺もない〕(鳴海に聞いてみるか、と呟き。あ、颯音。おはよう。一さんと不知火たちいる？と首を傾げて)オッケー。あ、一。頭痛薬って置いてる？(なんて首を傾げて。)「確か澤宮が持ってるってのは」(聞いたことある。澤宮、偏頭痛持ちみたいだから、と苦笑して。) (2023/10/1 00:25:35) |
| おしらせ | > | 不知火さんが入室しました♪ (2023/10/1 00:26:47) |
| 不知火 | > | 【時間見てなかった←】 (2023/10/1 00:26:55) |
| 不知火 | > | 「おはようございますヤイバ様」(と微笑んでは皆さんいますよ、と頷いて)〔不知火くん〕(座り込んでいる不知火に近寄っては嘘ついちゃってごめんね、と謝って)薬…後で貰いに行く(と呟いては謝りに来たアオイに気にしないでください、飲みすぎた俺が悪いですし、と苦笑して) (2023/10/1 00:28:34) |
| 鳴海 | > | 〔それなら良かった〕(俺もアオイにはちゃんと言っておくから、一さんも迷惑かけて悪かったです。でも、昨日のお酒めっちゃ美味しかったです。と笑って言えば、ありがとうございます、と告げて)〔確か昨夜きちんと〕(お礼言えてなかったと思うんで、と頷いて)あー、そうか。(流石に澤宮に薬もらうのは悪いからあとで俺が買いに行ってくる。と告げて) (2023/10/1 00:38:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。 (2023/10/1 00:54:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。 (2023/10/1 01:27:27) |
| おしらせ | > | 鳴海さんが入室しました♪ (2023/10/1 21:12:26) |
| おしらせ | > | 不知火さんが入室しました♪ (2023/10/1 21:44:26) |
| 不知火 | > | 【おつおー。帰ってから寝てた←】 (2023/10/1 21:44:41) |
| 鳴海 | > | 【おつつー】 (2023/10/1 21:44:46) |
| 鳴海 | > | 【あるある←】 (2023/10/1 21:44:58) |
| 不知火 | > | 〔不知火くん、優しすぎ〕(もうこの嘘つくのはやめるね、なんて呟いては不知火の頭を撫で)ん、わかりました(ほかの嘘もやめてくださいよ？なんて苦笑しては買いに行ってくれるの？ありがと、なんて鳴海に笑って) (2023/10/1 21:46:15) |
| 鳴海 | > | 〔此処にいるのは〕(流石に迷惑だろうから、部屋戻るぞ、と声を掛けて)「あぁ、いや、」(一人で開けるのは多かったし、ちょうどお前たちがいてくれて助かったよ、と苦笑して。ん？迷惑ではないが、あ。そうだ。鳴海、アオイ。お前たちが時間空いた時に俺に電話掛けてくれるか？と首を傾げて)分かりました。やること全部終わらせてから電話しますね。(じゃあ、お邪魔しました、と言えば不知火を抱き上げると部屋を出て) (2023/10/1 22:23:24) |
| 不知火 | > | 〔わかりました〕(諸々落ち着いたらお電話しますね、と小さく頷いては俺達も行こっか、とヤイバの手を取って)ん…(小さく頷きながらグラスとピッチャーを抱えては大人しく抱き上げられながら鳴海によりかかって)「お気をつけて」(と小さく手を振っては、鳴海様の作るサンドイッチ楽しみです、と呟き) (2023/10/1 22:26:34) |
| 鳴海 | > | 〔ったく、〕(不知火、お前鳴海のペースで飲んだら悪酔いするに決まってるだろ。こいつのペース配分おかしいんだから、まぁ、急性アル中にならなくてマジで良かったよ、と苦笑して)えぇ。ヤイバさん、それは酷いですよー。いつも通り普通に飲んでただけですー(なんて告げて。本人は自覚無しのため、おかしいのはわかっていないようで。) (2023/10/1 22:38:40) |
| 不知火 | > | …だってあのお酒美味しかったんですもん(特に桃のやつ。普段飲まないような味したからついつい飲んじゃって…と呟いて)〔ほんとよく飲んでたもんね〕(不知火くんあんなに飲めるんだ、って思ってびっくりしたしと小さく頷き) (2023/10/1 22:53:37) |
| 鳴海 | > | 美味かったのは認めるが、(それでも、ロックはキツイだろ。確かあれ度数9％だったはずだぞ。ソーダ割でも良かったんじゃないか？と首を傾げて)〔あの酒〕(何処売ってんだろ。あとで一さん聞いてみるか、と呟くと鳴海たちの部屋へ向かって) (2023/10/1 22:57:23) |
| 不知火 | > | 今はそれ思う(確かにソーダ割りでも良かった、なんて小さく頷いては、欠伸をしながら目をこすって)〔たしかに美味しかったしね〕(もしこの辺りで売ってるなら今度買いに行こうかな、と呟いては不知火くんは今日1日部屋から出るのダメだよ？なんて首を傾げ) (2023/10/1 23:00:23) |
| 鳴海 | > | そうだぞ。アオイさんの言う通りだ(今日一日部屋から出るの禁止。パソコンのセッティングくらいならして構わないぞ。と頷いて)あ。ヤイバさん。(澤宮の連絡先って知ってます？と首を傾げて。知らないなら俺があとで澤宮に連絡して教えていいか聞いときます？なんて問掛け)〔わかった〕(ん？いや、知らんな。あー、お願いしても構わないか？と首を傾げて。あ。アオイ。パソコンのセッティングアオイの分もやっとく？なんて首を傾げて) (2023/10/1 23:07:24) |
| 不知火 | > | ……はぁい(流石に外に出ると言ったら3人の説教が始まると思い大人しく返事をして従っておき)〔んーやっておいてもらおうかな〕(出来なくはないけどやってくれるならお願いしたいし？と首を傾げて) (2023/10/1 23:10:56) |
| 鳴海 | > | 【一番面倒臭そうな人の説教は鳴海だと思う←】 (2023/10/1 23:13:20) |
| 鳴海 | > | 【こっちの雅史の料理スキルと向こうの雅史の料理スキル、どのぐらいなんだろう？←】 (2023/10/1 23:14:28) |
| 不知火 | > | 【それはわかる←】 (2023/10/1 23:15:00) |
| 不知火 | > | 【んー、MAX10段階で現代の雅史が4でこっちの雅史は8〜8.5かな←】 (2023/10/1 23:15:34) |
| 鳴海 | > | 黙って出掛けたら(その時点で説教な、と告げて。お目付役でヤイバさんにお願いするから、と頷いて。)〔ん？〕(俺が不知火のお目付役？構わないよ。なら、こっちでアオイの分もセッティングするかー。と呟き) (2023/10/1 23:17:43) |
| 鳴海 | > | 【割とこっちの雅史のほうが高かった←】 (2023/10/1 23:18:00) |
| 不知火 | > | ……分かった(ヤイバさんがお目付け役？と首を傾げてはヤイバの方に顔を向けて)〔なら、俺は今日鳴海と行動しようかな〕(仕事の件で動くことも増えるだろうし、と頷いてはセッティングお願いねと頷き) (2023/10/1 23:19:03) |
| 不知火 | > | 【一応旅館の跡取りだからね←】 (2023/10/1 23:19:11) |
| 鳴海 | > | あー、不知火。俺のパソコンのセッティングも任せた。(なんて言えば、すいません、開けてもらっていいですか？と首を傾げて)分かりました。よろしくお願いします。(不知火を部屋においたあと、厨房でサンドイッチとシジミの味噌汁作ろうかと思ってますけど、良いですか？と首を傾げて)あ。ヤイバさん、部屋から取ってくるのあります？(あるなら取ってきても良いですよ) (2023/10/1 23:22:38) |
| 鳴海 | > | 【みす、】 (2023/10/1 23:22:44) |
| 不知火 | > | 【大丈夫ー】 (2023/10/1 23:22:56) |
| 鳴海 | > | あー、不知火。俺のパソコンのセッティングも任せた。(なんて言えば、すいません、開けてもらっていいですか？と首を傾げて)分かりました。よろしくお願いします。(不知火を部屋においたあと、厨房でサンドイッチとシジミの味噌汁作ろうかと思ってますけど、良いですか？と首を傾げて)あ。ヤイバさん、部屋から取ってくるのあります？(あるなら取ってきても良いですよ、その間コイツのこと見ときます、と不知火を指さして)〔あー、〕(アオイなんかある？ってか、アオイはスマホ持ってる？持ってるならこっちで充電しとこうか？俺ケーブル2本持ってるし、と頷いて) (2023/10/1 23:24:26) |
| 不知火 | > | ん、分かった(パソコンのセッティングなら任せて、と小さく頷いては大人しく部屋の中にいることにして。ベッドの上で横になりつつ、たまに水分を取り)〔ん、スマホ持ってるよ〕(とりあえず俺も一緒に部屋行くよ。財布入ったカバンとか一応持っておきたいし…と頷き) (2023/10/1 23:28:56) |
| 鳴海 | > | よろしくな、(なんて言えば、不知火をベッドに寝かせるとそのまま椅子へ腰掛け)アオイさんが戻ってくるまで待ってますね(なんて頷いて)〔オッケー〕(なら、アオイ行こうか、と言えば手を差出し) (2023/10/1 23:33:50) |
| 不知火 | > | …………(布団の中に潜り込み、水を飲んだからか少し頭痛がマシになった気がして)〔ん、〕(ちょっと行ってくるね、と鳴海に手を振ってからヤイバの手を握っては行こう？と歩き出し) (2023/10/1 23:37:01) |
| 鳴海 | > | (ベッド脇の椅子に座りながらスマホを取り出すと、不知火、iPhoneの充電器持ってる？なんて首を傾げて)真琴さん連絡してみようかな。(なんて呟きながら真琴へ「お疲れ様です。今から電話大丈夫ですか？」とLINEして)〔ん、〕(手を握られると向かいの部屋の扉を開け、貴重品の入ったカバン一式を持って) (2023/10/2 00:03:13) |
| 不知火 | > | ん、持ってる(俺のそのカバンの中に入ってるよ。充電用の電源タップも入ってる、とか番の方を指さしては、兄貴には言わないでよ……と呟いて。「お疲れ様瑛士くん。電話できるよ」とLINEの返事が来て)〔えっと〕(携帯と、財布と…ハンカチがあれば大丈夫かな…とカバンの中を見ながら呟いてカバンを持っては、ヤイバ…キスしよ？なんて顔を向けて) (2023/10/2 00:07:36) |
| 鳴海 | > | 【とか番？とか思ったけど、と鞄のほうを、ね。一瞬なにいいたいのかわかんなかった←】 (2023/10/2 00:18:58) |
| 不知火 | > | 【誤字ってたの気づかなかった←】 (2023/10/2 00:19:37) |
| 鳴海 | > | オッケー。借りるぞ(なんて言えば不知火の鞄の中から充電器と電源タップを取出しコンセントに電源タップを挿し、充電ケーブルをさしてスマホを充電しながら真琴へ電話を掛けて)〔ん？〕(そういうの聞く前にするんだよ、なんてアオイの腕を引いて唇を重ね) (2023/10/2 00:27:34) |
| 不知火 | > | ん、(どうぞ、と頷いては身体を持ち上げ喉渇く…と、グラスに水を入れてはゆっくり飲んで)[もしもし瑛士くん？](お疲れ様。掛かってきた電話に出ては、コーヒーを飲みながらそっちはどう？と首を傾げ)〔ん…〕(腕を引かれ、キスをしてもらっては満足そうに笑って見せて) (2023/10/2 00:30:34) |
| 鳴海 | > | あ、お疲れ様です。(なんていえば、こっちは今は知合いの財閥の屋敷にいます。こっちで仕事もらえそうです。なんて小さく頷いて。そっちはどうですか？なんて問掛け)〔ふふ、〕(満足そう、なんてにひ、と笑っては唇を離すと戻ろうか、と頷いて) (2023/10/2 00:50:32) |
| 不知火 | > | [こっちは大丈夫だよ](今のところはね。雅史くんが頑張ってくれてるけど…と肩を竦めながら苦笑しては、仕事貰えそうなの？凄いね！と笑って)〔ありがと〕(朝起きた時キスするの忘れてたから、なんて微笑んでは戻ろう、と頷き) (2023/10/2 00:54:05) |
| 鳴海 | > | そうですか。(取敢えず連絡取れるのはわかったのでなんとか安心しました、と苦笑して。そうなんですよ。あ、真琴さん、一家と澤宮家、月城家ってわかりますか？と首を傾げて)〔あぁ、なるほど〕(おはようのキスな、とふふ、と笑って。戻ろうか、とアオイの手を繋ぐと鞄を持ち直して部屋を出て) (2023/10/2 01:09:13) |
| 不知火 | > | [そうだね](連絡が取れるだけでも安心だよ、と頷いては3つの家の名前に少し考え)[僕の記憶が正しいなら](昔の名家じゃなかったかな?と呟きながら首を傾げ)〔うん〕(もうおはようの時間もすぎたけど、と苦笑しては手を握りながら部屋を出ていき) (2023/10/2 01:13:58) |
| 鳴海 | > | 昔、どのぐらい昔だったかわかりますか？(なんて首を傾げて。それと、澤宮家は旅館経営してるんですよ。なんて名前の旅館だったかな、と苦笑して。あとで澤宮さんに聞いてみます。と告げると、これから和也に連絡するんで一旦電話を切りますね、と頷き電話を切り)〔っはは、〕(まぁ細かいことは気にしない気にしない。とくすくす笑っては、部屋の扉をノックし) (2023/10/2 01:22:35) |
| 不知火 | > | [どれくらいだったかな…](でももう何十年も昔だよ?と首を傾げては、旅館か…旅館の名前が分かれば何かわかるかも、と笑ってははーい、またねと電話を切って)〔そうだね〕(と小さく頷いては、ヤイバの肩に顎を乗せながら扉が開くのを待ち)ん……どーぞぉ(聞こえたノックに声を返しては小さく欠伸をして) (2023/10/2 01:30:29) |
| 鳴海 | > | 何十年も前、(あとでパソコンセッティング終えたら調べてみようかな、と呟くと、今度は和也に「お疲れ、和也。今電話平気？」とLINEして)〔お、聞こえた〕(なんて言えば扉を開けて。おまたせ、と笑って告げて) (2023/10/2 01:45:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。 (2023/10/2 01:55:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。 (2023/10/2 02:24:16) |
| おしらせ | > | 鳴海さんが入室しました♪ (2023/10/3 21:15:40) |
| おしらせ | > | 不知火さんが入室しました♪ (2023/10/3 21:34:50) |
| 不知火 | > | 【おつおー】 (2023/10/3 21:35:08) |
| 鳴海 | > | 【おつつー】 (2023/10/3 21:35:38) |
| 不知火 | > | 兄貴怒ってなかった？(俺の事何か言ってなかった？なんて首を傾げながらつぶやき)[あ、瑛士からだ](「大丈夫、電話出来るよ」と返事を送ってはソワソワしながら待って)〔ただいま〕(ちゃんと大人しくしてた？なんて首を傾げながら不知火に近づいて) (2023/10/3 21:39:08) |
| 鳴海 | > | あ？(お前の状況言ってないのに怒るもクソもないだろ、と苦笑して。それともなにか？お前の今の状況いったほうが良かったか？なんてに、と笑いながら告げて)あ、おかえりなさい。(ちょっと、これから和也に電話するんで少し待っててもらっても良いですか？とアオイへ告げて)〔んー、〕(鳴海、現代と電話通じるの？なんて首を傾げて) (2023/10/3 21:57:45) |
| 不知火 | > | いや、千は何してるんだーとか(そういうのなかった？なんて呟いては、言わなくていいよォ…と小さく首を振って)あ、おかえりなさい(と2人に顔を向けて)〔うん、いいよ〕(どうぞ、と笑っては確かに電話通じるの？なんて首を傾げて) (2023/10/3 22:02:34) |
| 鳴海 | > | いや？特に何も言われてないよ(なんて頷いて。えぇ、ガラケーからはわからないですが、スマホからなら繋がりましたよ、と頷くと返事が返ってきた和也のLINEを見てLINE電話をし)〔なるほどなぁ〕(俺等がここにいる間も案件溜まりそうだから、真琴たちに捌いてもらう？なんてアオイへ首を傾げて) (2023/10/3 22:06:58) |
| 不知火 | > | それなら良かった(と笑っては、電話をする鳴海に顔を向けてから布団の中に潜り)[あ、来た](LINE電話の音にスマホを手に取っては、もしもし、瑛士?!とすぐに電話に出て)〔それはありかもね〕(真琴に電話して色々お願いしとく？なんて首を傾げて) (2023/10/3 22:11:31) |
| 鳴海 | > | あぁ、お疲れ、和也。(済まないな。今は雅たちはいないか？と首を傾げて。あ、もし俺の使い魔たちの飯大変なら真琴さんとこ連れってっても構わないぞ、と頷いて。)〔そうだな、〕(お願いしとこうか。マコからアヤトに言ってもらおうかな、と言えばスマホを取出し、マコへ電話を掛けて) (2023/10/3 22:21:02) |
| 不知火 | > | [瑛士、大丈夫？](ちゃんと寝る場所あるよね？大丈夫？ご飯食べてる？なんて首を傾げては、兄ちゃんたちは今お買い物に行ってるよ、と頷いて)[うん、ありがとう](今のところは大丈夫だけど、その内真琴さんに任せるかも、と頷き)《あれ、次はヤイバさんから？》(なんて言いつつスマホを手に持っては、もしもし？ヤイバさん？とクビを傾げて) (2023/10/3 22:25:33) |
| 鳴海 | > | あぁ、大丈夫だよ(ちゃんと寝る場所はあるし、ご飯も美味しいの食べてるよ、と頷いて。そっか。と頷いて)あ、なら。雅に帰ってきたらLINE入れといてて欲しい、って伝えてくれるか？(なんて首を傾げて。その旨真琴さんに伝えておく、と頷き。兄さんに甘えても構わないから、頼れるとこは頼りなさい、と和也に告げてから、じゃまた連絡する、と電話を切って)〔あ、マコ？〕(お疲れー。瑛士からきいたと思うけど俺とアオイも飛ばされてさ。案件は片付けてきたけど、いつ帰ってこれるかもわからないから、俺とアオイの案件マコとアヤトで捌いてくれるか？と首を傾げて。) (2023/10/3 22:45:09) |
| 不知火 | > | [それなら良かった](安心したよ、なんて呟いてはわかった。兄ちゃんに伝えておくね、と小さく頷いてはアヤトさんや真琴さんにも頼るね、と微笑んではまたね、と電話を切り)《あら、お疲れ様です》(お二人の姿も見えないと思っていたらそういうことなんですね。こっちのことは任せてください、こちらで対処しますのでと笑って) (2023/10/3 22:50:47) |
| 鳴海 | > | 【メルカリで売れた商品があった←】 (2023/10/3 23:12:44) |
| 鳴海 | > | 【軽く忘れてたからビックリしたｗ】 (2023/10/3 23:13:05) |
| 不知火 | > | 【おお！www】 (2023/10/3 23:13:31) |
| 鳴海 | > | よし、(取敢えず、俺の使い魔の件は和也伝えたから、あとは、と「お疲れ様です。もしかしたら真琴さんとこに俺の使い魔2体を和也が預けにくるかもしれないので、そのときはよろしくお願いします」とLINEを真琴へしておき)〔さっすが〕(マコ。あ、こっちはまだスマホ普及してないから、何かあれば、ガラケーに連絡してくれ。ガラケーの連絡先は、あとでマコのLINEに送っておく、と頷き。あと、俺等のとこに依頼するクライアントそれぞれでまとめてアヤトとマコに送っておく、と頷いて) (2023/10/3 23:18:44) |
| 不知火 | > | 《へぇ、そっちはガラケーなんですね》(懐かしい、なんて呟きながら苦笑してはガラケーの連絡先お願いします、と頷きながら微笑み)鳴海ぃ…お腹空いた(お味噌汁作ってぇ…なんてもごもご言いながら体を起こしコップに水を入れて一口飲んで) (2023/10/3 23:23:53) |
| 鳴海 | > | わかったわかった(じゃあ、アオイさん。行きましょうか、と問掛け。あ、不知火。真琴さんに俺とお前のガラケーの連絡先LINEしておいて。と告げて)〔そうなんだよ、〕(懐かしい反面、ネット見続けてたらパケ代がヤバくなりそう、と苦笑して。俺とアオイの電話番号とメルアドLINEしておく。と告げてから、また連絡する、と言って電話を切って) (2023/10/3 23:35:56) |
| 不知火 | > | 〔うん、行こうか〕(ちゃんと作ってくるから、待っててね？なんて首を傾げてはヤイバ、行ってくるよと軽く手を振って)ん、分かった(送っとく、と小さく頷いてはお願いしまーすと笑って)《わかりました》(お願いします、と頷いては電話を切って) (2023/10/3 23:43:07) |
| 鳴海 | > | あとで不知火とガラケーの使い方ついて言っておかないと、(なんて苦笑して。アオイさんたちのとこに来た案件兄さんたちに任せるんです？なんて首を傾げて。俺と不知火のとこに来てる案件もお願いしてるんですけど、んー、キャパオーバーならなければいいけど、と呟くと部屋から出て厨房へと向かい)〔ん、〕(片手を挙げて合図すると、不知火ガラケーでネット見るなよ。パケ代ヤバいことなって金額跳ね上がるぞ、と苦笑してからスマホで真琴に自分とアオイの電話番号とメルアドを送っておき) (2023/10/3 23:54:40) |
| 不知火 | > | 〔そうだね〕(料金とかのこともあるし…データ使い放題とかでもないだろうし、なんて苦笑して。うんアヤトくんたちに任せてるよと頷いては多分大丈夫だと思うけど…と考え)あ、そっか…(データとかやばそうですもんね…と苦笑しては兄に自分と鳴海の連絡先をLINEしておき) (2023/10/4 00:05:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。 (2023/10/4 00:19:53) |
| おしらせ | > | 鳴海さんが入室しました♪ (2023/10/4 00:20:00) |
| 鳴海 | > | 【時間みてなかた←】 (2023/10/4 00:20:13) |
| 不知火 | > | 【おかえりw】 (2023/10/4 00:20:23) |
| 鳴海 | > | えぇ、携帯取る時に(プラン確認しましたが、データ使い放題のプランがはなかったですね、と頷いて。いや、兄さんは心配してないんですけど、真琴さん頑張りすぎないかなぁ、と思って。と苦笑して。厨房へとたどり着くと、中にいた使用人に挨拶してから)アオイさんも手伝ってください(なんて告げて)〔澤宮さんにも連絡入れておけよ〕(ホームページの件で相談にいけない、って。と苦笑して) (2023/10/4 00:25:24) |
| 不知火 | > | 〔まぁ時代のあれだよね〕(と苦笑しては、真琴くん頑張るもんね…なかなか人を頼らないところもあるし、と呟いてはおはようございますと厨房の人達に頭を下げつつ、手伝うよと頷き)そうですね(連絡入れときます、と頷いては「おはようございます。二日酔いなので今日は仕事の相談に行けません」とメールを入れて) (2023/10/4 00:33:34) |
| 鳴海 | > | えぇ。時代のあれですね、(なんて苦笑すると、そうなんですよねぇ。そのあたりは兄さんが見てくれればいいんですけどねぇ、と苦笑しては、手を洗ってから味噌汁を作る鍋を取り出すと先ずはシジミを２人分すくってから水を張った鍋に入れて火にかけて)〔じゃ、俺はアオイと俺の〕(パソコンのセッティングするかなー、と告げると昨日購入したノートを２人分取出しコンセントから延長コードをさして電源を入れるとセッティングをし始めて) (2023/10/4 00:43:18) |
| 不知火 | > | 〔でもアヤトくんいるし〕(きっと大丈夫、と頷いては手を洗いつつ、俺は何をしたらいい？なんて首を傾げて)ん…そうだ(俺もパソコンの設定しよう…なんて呟きながら体を起こすも、パソコンまだ届いてないんだっけ…なんて言いつつまた布団の中に戻り) (2023/10/4 00:53:01) |
| 鳴海 | > | 【ヒント：ノートパソコン←】 (2023/10/4 00:59:31) |
| 不知火 | > | 【あ、そだった←】 (2023/10/4 01:01:54) |
| 鳴海 | > | 【書き直す？←】 (2023/10/4 01:02:14) |
| 不知火 | > | 【書き直す←】 (2023/10/4 01:02:55) |
| 鳴海 | > | 【はーく】 (2023/10/4 01:03:04) |
| 不知火 | > | 〔でもアヤトくんいるし〕(きっと大丈夫、と頷いては手を洗いつつ、俺は何をしたらいい？なんて首を傾げて)ん…そうだ(俺もパソコンの設定しよう…なんて呟きながら体を起こしては、よろよろとベッドから降り荷物のある方へ行けば全く開けていないノートパソコンの入った袋を抱えてベッドに戻り) (2023/10/4 01:05:05) |
| 鳴海 | > | そうですね、(兄さんもいるし、大丈夫ですよね、と頷いて。たまごサラダ作ってもらって良いですか？と首を傾げて。)〔っと、〕(取敢えず、メールアドレスとかそういうのはアオイが自分で設定するだろ、と呟くとメールアドレスとパソコンのパス以外を設定していき) (2023/10/4 01:10:26) |
| 不知火 | > | 〔そうだよ〕(アヤトくんは人のことよく見てるし、真琴くんのこと大好きだから。きっとすぐ気づいてくれる、と頷いてはたまごサラダだね、わかった、と頷き)…ヤイバさんって、アオイさんとなんで付き合ったんですか？(布団の上でノートパソコンを開封しつつ何となくそんなことを聞いてみて) (2023/10/4 01:12:53) |
| 鳴海 | > | そうですね、(真琴さんのこと大好きですよねぇ、弟の俺が呆れるほど、と苦笑して。たまごサラダ作ったら食パンを切ってもらっていいですか？と首を傾げて)アオイさんがホットサンドが良いなら(ホットサンドでも構わないですけど、どうします？と首を傾げて)〔んー？〕(アオイと？なんでだったかなぁ、覚えてないな、なんて設定しながらこたえて)〔それなら、不知火は〕(なんで紅音ちゃんと結婚したの？と首を傾げて) (2023/10/4 01:30:47) |
| 不知火 | > | 〔でも、幸せだからいいと思う〕(なんて喋りながら慣れた手つきでたまごサラダを作りつつ、サンドイッチがいい、と答えて)俺は紅音のこと愛してるからですよ(俺の人生かけて幸せにしたいし、守りたいし…俺は紅音みたいにすごい人じゃないけど…隣にいて恥ずかしくないようにしたいし…やっぱり好きってのが一番の理由ですと答え) (2023/10/4 01:34:07) |
| 鳴海 | > | そうですね。(そう言えばアオイさんってなんでヤイバさんと付き合ったんですか？なんてなんとなく聞いてみて)サンドイッチですね、わかりました。(なんて小さく笑って)〔なら、好きになる〕(キッカケってあったの？なんて首を傾げて) (2023/10/4 01:45:59) |
| 不知火 | > | 〔付き合った理由？〕(もう何年も昔だからハッキリはわかんないけど…俺が好きになっちゃったから。付き合ったらと答えて)俺の一目惚れっすよ(めっちゃ綺麗で、可愛くて…最初はそんな感じだったけど、実はすごい努力家で負けん気も強くて人気者で、俺に無いもの沢山持ってたし、なんて呟き) (2023/10/4 01:47:40) |
| 鳴海 | > | 【付き合ったらの"ら"は無視していい？←】 (2023/10/4 02:08:53) |
| 不知火 | > | 【あ、無視でいい←】 (2023/10/4 02:09:08) |
| 鳴海 | > | へぇ、アオイさんが好きになったんですね(昔ヤイバさんにも聞きましたが、忘れた、って言ってはぐらかされました、と苦笑して)〔一目惚れ、か〕(俺はアオイが隣にいるのが当たり前だったし、俺がやることなすことアオイが全部肯定してくれたからいて当たり前、って思ってる。今までもこれからも。と苦笑して) (2023/10/4 02:11:58) |
| 不知火 | > | 〔うん〕(ヤイバかっこいいから。今も昔も変わらず大好き、なんて答えてはたまごサラダを作り終え。食パンを取りだしまな板などを準備してはそれを丁寧に切って)…なんか、すごい惚気けますね(でもヤイバさんの隣にアオイさんがいるの、すごくお似合いって感じしますし、と笑いながら頷いて) (2023/10/4 02:16:48) |
| 鳴海 | > | 【なんだろう。ヤイバとアオイって、琉樹と零士みたいな感じ←】 (2023/10/4 02:26:54) |
| 不知火 | > | 【あー、わかるかも←】 (2023/10/4 02:27:28) |
| 鳴海 | > | 【まぁ、似るよね←】 (2023/10/4 02:27:51) |
| 不知火 | > | 【まぁねw】 (2023/10/4 02:27:59) |
| 鳴海 | > | ふふ、ヤイバさんかっこいいですからね(なんて頷いて。ふふ、それなら良かったです。なんてにっこり笑って告げて。)〔っはは、〕(まぁ、こんなことアオイにはいえないけどな、なんて小さく笑って。そりゃそうだろ。俺の隣はアオイ以外いないよ。今も昔もアオイを愛してるよ、と小さく笑って) (2023/10/4 02:34:32) |
| 不知火 | > | 〔でもこれ、ヤイバには内緒ね〕(ヤイバに言うのはちょっと恥ずかしいから、と少しだけ頬を赤くしながら呟いて)じゃ、内緒にしときますね(なんて笑ってはいいですね、なんか聞いてるだけでにやにやします、なんて呟き) (2023/10/4 02:37:03) |
| 鳴海 | > | 分かってますよ(流石に、聞いたの俺ですけど聞いてて恥ずかしいです、と苦笑しては、頬赤いですよ、部屋戻るまでには直りますよね、と笑って)〔あぁ、よろしく〕(なら俺も紅音ちゃんに内緒にして方がいい？と首を傾げて)〔あ、そうだ〕(ぜんってさ、瑛士とヤってる？と首を傾げて) (2023/10/4 02:42:01) |
| 不知火 | > | 〔…暑くなってきた〕(普段人にこんなこと言わないから…と片手で顔を仰ぎながら呟いては、直るはず、と頷き)出来れば…(恥ずかしいし、と呟いては瑛士とヤッてるかという質問に顔を真っ赤にして)い、やっ…え、いやっ……それは…(いや、それは…と俯きながらモゴモゴ呟いて) (2023/10/4 02:44:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。 (2023/10/4 03:09:54) |
| 鳴海 | > | まぁそうですよね(俺も聞かないですし、と苦笑して。なんとなく聞いてみただけなので深い意味はないです。と笑って告げると、シジミの味噌汁が出来たようで)アオイさん、味噌汁出来ましたよ(なんて言えば、颯音の器に少しすくなめの量を、不知火のには多目に入れて)〔正直に言いなさい〕(それに怒る云々はないから、と頷いて) (2023/10/4 03:10:01) |
| おしらせ | > | 不知火さんが入室しました♪ (2023/10/4 03:11:10) |
| 不知火 | > | 【時間見てなかった←】 (2023/10/4 03:11:20) |
| 鳴海 | > | 【おかえり。】 (2023/10/4 03:11:23) |
| 不知火 | > | 〔…鳴海くんからそんなこと聞くのも珍しいしね〕(少しびっくり、なんて呟いてはこっちも食パン切れたよ、と顔を向けて)いや、えっと…(ヤッたことは、あります…と消えそうな声で呟いては顔を真っ赤にして) (2023/10/4 03:12:44) |
| 鳴海 | > | こういう機会でもないと聞けませんし。(それに会おう) (2023/10/4 03:14:26) |
| 鳴海 | > | 【なかゆびさんんんん←】 (2023/10/4 03:14:52) |
| 不知火 | > | 【中指さーーーん！！！】 (2023/10/4 03:15:23) |
| 鳴海 | > | こういう機会でもないと聞けませんし。(それにアオイさんと話すの割とたのしいですし、とくすくす笑って。ありがとうございます。と言えば食パンに薄くバターを塗って軽くトーストしてからたまごサラダを多目に入れるのを繰返し)アオイさんもやります？(なんて問掛け)〔ふーん〕(今は？今は瑛士とヤりたいって思う？と首を傾げて) (2023/10/4 03:18:41) |
| 不知火 | > | 〔ほんと？〕(楽しいと言ってくれる相手にありがとう、と呟いては俺も鳴海くんと話すの楽しくて好きだよ、と頷いては俺も少し手伝う、と頷き)…すこし、は(だって、鳴海…上手いし。普通に気持ちいいし…とブツブツ呟いては恥ずかしいです……と顔を隠し) (2023/10/4 03:22:39) |
| 鳴海 | > | それなら良かった(俺、アオイさんと初めてあった時怖かったです。表情読めないしあんまり喋らないし、と苦笑して)なら俺がバター薄くぬるんで(これを軽くトーストして下さい、と告げて)〔へぇ、〕(アオイには内緒な。こういうのはアオイが得意なんだけど、俺もハニトラ出来るんだぜ？なんて首を傾げて) (2023/10/4 03:29:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。 (2023/10/4 07:08:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。 (2023/10/4 07:08:41) |
| おしらせ | > | 鳴海さんが入室しました♪ (2023/10/4 21:14:50) |
| おしらせ | > | 不知火さんが入室しました♪ (2023/10/4 21:21:21) |
| 不知火 | > | 【おつおー】 (2023/10/4 21:21:25) |
| 不知火 | > | 〔それはよく言われる〕(人と話すの、あまり得意じゃないから…と呟いてはトースト、わかったと小さく頷き)へ…ヤイバさんがハニトラ？(アオイさんなら分かるけど、ヤイバさんがハニトラしてるイメージありませんでした、と呟いて) (2023/10/4 21:22:35) |
| 鳴海 | > | 【おつつー】 (2023/10/4 21:22:58) |
| 鳴海 | > | ふふ、(でもお仕事だと饒舌だって聞きましたよ、とくすくす笑って。今度不知火にかけてみてくださいよ、とにっこり笑って告げて)〔あぁ〕(昔は俺もハニトラやってたんだぜ？と首を傾げて。今はアオイが主だけどな、と頷き。)〔精度は低いが〕(お前にかけてみるか？ハニートラップ。とくすくす笑って問掛け) (2023/10/4 21:33:25) |
| 不知火 | > | 〔ま。ハニトラの仕事してるくらいだから〕(少なくとも仕事モードの時は、と小さく頷いてはその前に鳴海くんに仕掛けてあげようか？なんて上目遣いに目を向け)へぇ、なんか意外です(なんて笑うも、掛けてみるか、という相手にいや…そ、それは…と慌てて首を振って) (2023/10/4 21:36:02) |
| 鳴海 | > | 俺も一応ハニトラの仕事してますよ(んー、なら、不知火の前で仕掛けてもらっても良いですか？なんて首を傾げて)〔えぇ、〕(俺設定終わって暇なんだもん、と呟き。) (2023/10/4 21:46:39) |
| 不知火 | > | 〔…じゃ、鳴海くんからヤイバにこっそり説明して？〕(じゃないとヤイバに俺が怒られる、と呟いて)俺も設定終わりましたけど…(ヤイバさん、かっこいいし…俺耐えれないと思うんすけど、と呟いて) (2023/10/4 21:48:10) |
| 鳴海 | > | それは勿論。(あとでヤイバさんにメールしておきますよ、と頷いて。)〔別に耐えなくていいよ〕(顔真っ赤にしてるお前が見たいだけだし、なんてニンマリ笑っては、片手でアオイへ、「不知火に俺がハニトラしかけまーす」とメールしておき) (2023/10/4 22:00:42) |
| 不知火 | > | 〔うん、お願い〕(と頷いてはメールの音に携帯を取りだし)〔ヤイバが不知火くんに〕(ハニトラ仕掛けるってさ、と呟いては「了解」と送り)いや、だって…(いつ鳴海戻るか分からないし…とパソコンを壊さないように横に避けておき) (2023/10/4 22:02:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。 (2023/10/4 22:26:09) |
| おしらせ | > | 鳴海さんが入室しました♪ (2023/10/4 22:26:25) |
| 鳴海 | > | 【時間みてなかた←】 (2023/10/4 22:26:33) |
| 不知火 | > | 【おかえり】 (2023/10/4 22:26:51) |
| 鳴海 | > | っはは、(考えることは同じみたいですね、とくすくす笑って。ってか、ヤイバさんってハニトラも仕掛けられたですか？と首を傾げて)なんかイメージ湧かない、(えぇ、ヘタレめ。と苦笑して。でも、パソコンを横においたってことは仕掛けてもいい、ってことだよね、と暴論を告げてから不知火がいるベッドに腰掛けて) (2023/10/4 22:28:43) |
| 鳴海 | > | 【ただいま】 (2023/10/4 22:28:50) |
| 不知火 | > | 〔みたいだね〕(と頷いては、昔はやってたって聞いたことあるよ、と小さく頷き)〔俺も最初聞いた時は〕(イメージできなかったと首を振り)へ？え、いや、これは…(パソコン壊しちゃダメだからで…と言いつつベッドに腰かけた相手を見て) (2023/10/4 22:32:17) |
| 鳴海 | > | そうなんですね、(なら、アオイさんと一緒にお仕事はじめたときにはもうハニトラはしてなかったんですか？と首を傾げて)〔パソコン〕(壊れるようなことしたいの？なんて流し目で不知火に視線を送って。そのあと指先で顎クイして自分と視線を合わせるようにし) (2023/10/4 22:45:25) |
| 不知火 | > | 〔最初の頃はしてた〕(でもヤイバが他の仕事と被って俺が代わりにやった時、俺の方が上手くいって…そこからハニトラの仕事は俺が請け負ってる、と頷き)え、っ…(ち、違っ…そんなことは!!と否定するも顎クイされ視線を合わせられては手元をあたふたさせて) (2023/10/4 22:51:10) |
| 鳴海 | > | あー、(ヤイバさん、"俺のハニトラ精度低い"って言ってましたからね、と頷き)なるほど、アオイさんに俺のハニトラも見てもらいたいですけど、(なんて小さく笑って)〔へぇ？〕(そんなことはない、って？ふふ、それはどうだろうな、と小さく微笑み。瑛士だけじゃ足りないんじゃない？なんて耳元で囁き) (2023/10/4 23:04:28) |
| 不知火 | > | 〔確かに言ってるね〕(まぁ、それは多分俺と比べて…ってことじゃない？一応ヤイバも失敗したことは無かったみたいだし、と呟いては鳴海くんのハニトラ？構わないよ、と頷き)……そ、そんなこと…(足りないとか、そんなこと…別に…とボソボソ呟きつつも視線を泳がせ) (2023/10/4 23:06:34) |
| 鳴海 | > | あー、確かに(枕詞に、"アオイと比べて"って言ってますよ、と苦笑して。まぁ、ヤイバさんカッコいいですし、とくすくす笑っては、サンドイッチを作り上げると、よし、出来ました、と告げて)〔そう？〕(なんて首を傾げては指先を顎から耳へ移動させると、移動させた指先で耳擽って) (2023/10/4 23:12:00) |
| 不知火 | > | 〔ふふっ。比べるものでもないけどね〕(なんて呟いては、サンドイッチ美味しそうにできたね、と微笑んで)っ…んん……(耳を擽られ、ビクッと肩を震わせては擽ったい、です…と呟いて) (2023/10/4 23:14:42) |
| 鳴海 | > | 確かに(そうですよね、と頷くと、先に颯音たちに持っていきましょうか、と頷いて。)あ、俺もサンドイッチ食べたい、(なんて言えばホットサンドメーカーに食パンをいれ、たまごサラダをその食パンの上に置いて。それから食パンをサンドしホットサンドメーカーでサンドして火で炙っていき) (2023/10/4 23:21:05) |
| 不知火 | > | 〔そうだね〕(朝から迷惑かけたしと小さく頷いては鳴海くんはホント料理上手だね。俺は普段はヤイバに料理任せちゃってるから…と呟きつつホットサンドメーカーを使用する相手を見つめ) (2023/10/4 23:23:47) |
| 鳴海 | > | えぇ、そんなことないですって、(俺の両親が忙しい人たちだったんで兄さんと一緒に必然的に料理しないと食費がかなり掛かったんですよ。だから、料理したら食費は抑えられるし、と頷いて)見てて楽しいですか？(なんて問掛け)〔ふふ、〕(可愛い声で啼くね、アオイたち来るまで二人楽しんじゃお、と首を傾げて) (2023/10/4 23:31:12) |
| 不知火 | > | 〔そうなんだね〕(でも、料理は一生使えるスキルだから…若い内から料理できるってのは大きいことだと思う、と頷いては楽しいよ？なんて首を傾げて微笑み)…ず、ずるいっすよぉ(ただでさえヤイバさんかっこいいのに、それはずるい…と呟いて) (2023/10/4 23:33:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。 (2023/10/4 23:56:59) |
| おしらせ | > | 鳴海さんが入室しました♪ (2023/10/4 23:57:21) |
| 鳴海 | > | 【時間んんんんんん←】 (2023/10/4 23:57:34) |
| 鳴海 | > | 【ただいま←】 (2023/10/4 23:57:43) |
| 不知火 | > | 【おかえりぃいいいいい←】 (2023/10/4 23:57:45) |
| 鳴海 | > | まぁ(楽しいならいいですけど、と苦笑すると漸くホットサンドメーカーを火から下ろしゆっくりと開けるとバターの良い匂いが広がり目を細めて。トレイに味噌汁2つと自分のホットサンドを皿に入れて。それを味噌汁の入ったトレイにおいて)アオイさん、行きましょうか(なんて頷き)〔えぇ、〕(なにがずるいの？なんて耳元で吐息交じりに囁くも、なーんてな。といつもの調子に戻り)〔俺のハニトラどうだった？〕 (2023/10/5 00:02:07) |
| 不知火 | > | 〔…いい匂い〕(なんて呟きながら笑っては、行こうという相手にうんと頷きつつ、ほかの厨房の方に頭を下げておき)ず、ずるいです…全部……(と両手で顔を隠してはいつもの調子に戻った相手にちらっと目を向け)…マジで落ちるかと思った(声も顔もいいのに本気でずるい、と呟き) (2023/10/5 00:04:22) |
| 鳴海 | > | ありがとうございます、(あ、アオイさん、余ったたまごサラダはどうします？ここにいる皆さんにあげます？と首を傾げて)〔落ちたらだめだよ〕(俺はアオイのだから、と耳元で囁いて。だから、ずるいってなにが？と首を傾げて) (2023/10/5 00:17:29) |
| 不知火 | > | 〔うん、そうだね〕(皆さんにあげようか、と頷いてはたまごサラダ余ったから…良かったらみなさんでどうぞ、と声をかけて)わ、分かってますっ(落ちませんよ！と首を振っては、色々ずるいです…かっこいいのも、声がいいのも…と呟き) (2023/10/5 00:25:41) |
| 鳴海 | > | ありがとうございます、(厨房お借りしました、と頭を下げて) (2023/10/5 00:38:10) |
| 鳴海 | > | 【ミス、】 (2023/10/5 00:38:18) |
| 不知火 | > | 【大丈夫！】 (2023/10/5 00:39:14) |
| 鳴海 | > | 厨房お借りしました(ありがとうございます、と頭を下げるとアオイさん、行きましょうか、と首を傾げてから厨房あとにして)〔えぇ、〕(どうだかなぁ、でもあれ本気じゃないよ？本気のハニトラは多分アオイも見たことないんじゃないかなぁ、と首を傾げて) (2023/10/5 00:40:33) |
| 不知火 | > | 〔ありがとうございました〕(と頭を下げ、行こうという鳴海に頷いては厨房を出ていき)ほ、本気じゃないんですか？(むしろ、ヤイバさんがアオイさんにハニトラかけてるところの方が見て見たい気が…なんて呟き) (2023/10/5 00:42:32) |
| 鳴海 | > | 先ずは、(一のとこ、と呟くと、一の部屋の扉をノックして)〔いや、〕(アオイ俺に惚れてるから本気でハニトラかけても意味ないよ？なんて首を傾げて。まぁ、アオイに聞いてかけてほしいっていうならかけてあげるけど、と苦笑して) (2023/10/5 00:56:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。 (2023/10/5 01:13:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。 (2023/10/5 01:44:19) |
| おしらせ | > | 鳴海さんが入室しました♪ (2023/10/5 21:13:54) |
| おしらせ | > | 不知火さんが入室しました♪ (2023/10/5 21:15:13) |
| 不知火 | > | 【おつおー】 (2023/10/5 21:15:22) |
| 不知火 | > | 〔ん、〕(小さく頷いては後ろを大人しく着いて歩いて)「はーい」(聞こえたノックに返事をして扉へ向かえば、どなたですか？と扉を開けて)あ、そっか(もう惚れてる人相手にやってもあんま意味ないですよね、なんて苦笑しながら頷いて) (2023/10/5 21:16:49) |
| 鳴海 | > | 【おつつー】 (2023/10/5 21:17:36) |
| 鳴海 | > | お、颯音。(味噌汁とサンドイッチ持ってきたぞ、と笑って告げると部屋の中に入ると机に味噌汁の入った碗とお箸をおいて)アオイさん。(サンドイッチ置いてもらって良いですか？と首を傾げて)〔だから不知火にやったんだよ〕(本気でハニトラ仕掛けるなら一日じゃ足りないなぁ、とけらりと笑って) (2023/10/5 21:23:33) |
| 不知火 | > | 「わ！鳴海様！アオイ様！」(出来たのですね!!ありがとうございます！と目を輝かせて)〔うん、分かった〕(と小さく頷き、部屋の中に入ってはサンドイッチを味噌汁の横に並べておいて)鳴海相手じゃなくて(なんで俺なんですか、俺そんな引っかかりやすそうです？なんてモゴモゴ呟いて) (2023/10/5 21:25:40) |
| 鳴海 | > | 「お、たまごサラダ美味しそう」(食べても良いか？と首を傾げてはサンドイッチを一つ取り一口食べて。ん、美味い。ほのかにバター効いてる？と首を傾げて)ん、美味しいなら良かった。(なんて頷き。たまごサラダはアオイさんが作ってくれたんですよ、と小さく笑って)〔ん？〕(だって鳴海もハニトラ仕掛る側じゃん。絶対バレるもん、うん。引っ掛かりやすそう。と頷き) (2023/10/5 21:43:48) |
| 不知火 | > | 「わ、私も食べたいです！」(とサンドイッチを1つ手に取って一口食べては、おいひいー！と目を開いて)〔ふふっ。俺はただお手伝いしただけだよ〕(と笑うも美味しいなら安心した、と小さく頷いて)いや、そうですけど…でも、鳴海が引っかかるわけないか(絶対ガード固いし…引っかかるわけないか、と呟きながら肩を竦めて) (2023/10/5 21:47:10) |
| 鳴海 | > | なら、俺等はお邪魔するな。(不知火に味噌汁持っていかないといけないから、と苦笑しては部屋を後にし。携帯を取り出すとヤイバさんに「部屋戻ったらアオイさんが俺にハニトラ仕掛けるんでお願いしますね」とメールしておき)〔鳴海絶対怪しむし〕(なんて苦笑すると携帯を取出し来たメールに小さく笑っては了解、とだけ返しておき) (2023/10/5 21:52:38) |
| 不知火 | > | 〔じゃあね。ゆっくり食べてね〕(と小さく手を振っては、行こうかと部屋を出てから不知火たちのいる部屋の方へ向かい)まぁそうですよねぇ(と苦笑しながら頷いてはお腹空いた…鳴海達まだかなぁ…なんて呟きながらベッドに横になり) (2023/10/5 21:58:01) |
| 鳴海 | > | あ。アオイさん。(ヤイバさんから了解、って返事来ましたよ。くすくす笑って。聞いてなさそうな不知火大混乱ですね、と苦笑して)あ、好きなタイミングで仕掛けてもらって構わないです(なんて小さく頷いて) (2023/10/5 22:02:00) |
| 不知火 | > | 〔あぁ、ハニトラのこと？〕(ふふっ、と笑いつつ鳴海に目を向けてはどこまでやっていいの？なんて首を傾げて)〔わかった〕(どんなふうに仕掛けようかな、なんて呟いて) (2023/10/5 22:03:36) |
| 鳴海 | > | えぇ、ハニトラのことです(何処まで、んー、俺自身来る者拒まずですし、NGは和也のこと言われるのはアレなのでそれ以外でお願いします、と苦笑して)お好きなだけ何処まででも。(まぁある程度までいったらヤイバさんが焦って止めそうな気もしますが、と苦笑して) (2023/10/5 22:06:53) |
| 不知火 | > | 〔そうだね〕(他の人の名前を出すのはダメだね、と頷いては軽くキスくらいならいい？まぁヤイバに止められちゃった時はその時ってことで…と小さく頷いて) (2023/10/5 22:08:02) |
| 鳴海 | > | 俺は構いませんけど、(そこは、ヤイバさんと要相談でお願いします、なんて頷いて。あ、不知火の名前は出しても良いですよ？なんて首を傾げて)えぇ、そうですね。(ヤイバさんにも何処までオッケーなのか確認しておいてくださいよ、と苦笑して) (2023/10/5 22:10:27) |
| 不知火 | > | 〔そうだね〕(とスマホを取りだしては「鳴海くんへのハニトラ、キスまではしてもいい？どこまでしていい？」とヤイバへ送って)〔不知火くんの名前はOK、ね〕(と呟いてはどうしようかな、なんて呟きながら笑い) (2023/10/5 22:12:11) |
| 鳴海 | > | 〔あー、〕(来たメールに少し考えると、「唇へのキス肉体関係、キスマはダメ。それ以外ならオッケー」と返信して)アオイさんのハニトラが終わったら、俺(不知火にいつものようにハニトラ仕掛けるんであとでどうだったか聞いてもいいです？) (2023/10/5 22:30:51) |
| 不知火 | > | 〔あ、返事きた〕(唇へのキスとか体はダメ、キスマもダメ…それ以外なら、かと呟いては〔わかった〕と返事を送って)〔うん、分かった〕(でも不知火くん、引っかかりやすそうだから…なんて苦笑して) (2023/10/5 22:32:54) |
| 鳴海 | > | 体？キスマ、(いや、ないない。それされそうなったら流石に拒否りますよ、と苦笑して。でも、アオイさんとは一度ヤってみたいではありますケド、とくすくす笑って)あー、簡単に引っ掛かりそう。(訪問販売とか押し売りセールスとか絶対断れないクチですよ、アイツ、と苦笑しては部屋の扉を開けて)しらぬいーもどったぞー (2023/10/5 22:38:20) |
| 不知火 | > | 〔ま、そうだね〕(さすがにない、と小さく頷いては俺とヤッてみたい？なんてクスッと笑いつつ戻ったよ、と部屋に入って)おかえりー(お腹すいちゃったぁ…鳴海、お腹すいたァ…と横になったまた呟いて) (2023/10/5 22:40:00) |
| 鳴海 | > | えぇ。(なんて頷くと、不知火は味噌汁だけで良いだろ？なんて首を傾げて。ヤイバさんもサンドイッチ食べます？なんて首を傾げて)あ。不知火パソコン設定終わった？(なんて問掛け)〔おかえり〕(アオイ、マジで瑛士にハニトラ仕掛けるの？なんて問掛け。それなら俺不知火にハニトラ仕掛けるけど良い？なんて問掛け) (2023/10/5 22:58:47) |
| 不知火 | > | ん、味噌汁飲む(と体を起こしては背中を伸ばしながら小さく欠伸をして)〔うん〕(ま、理由としては不知火くんを驚かせたいだけなんだけど、と呟いては不知火くんにしかけてもいいけど、ルールは同じだからね？なんて首を傾げ) (2023/10/5 23:00:55) |
| 鳴海 | > | 〔勿論〕(それは構わないよ、と頷いて。アオイが仕掛けるタイミングで俺も仕掛ける、と頷いて)〔え、俺にもサンドイッチあるん？〕(あるんなら食べたい、と頷いて)アオイさん、ヤイバさんの分もあります？(なんて首を傾げて) (2023/10/5 23:09:31) |
| 不知火 | > | 〔ん、分かった〕(と小さく頷いては俺の分を半分こしよ？なんてヤイバに首を傾げては、パソコンの設定できた？と首を傾げて)設定なら全部終わらせたよー(プログラムも新しいもの入れたから、スムーズに動くと思う、と小さく頷いて) (2023/10/5 23:11:37) |
| 鳴海 | > | さっすが不知火(なんて言えば頭を撫でてやり。あれは？ウイルス対策ソフト。なんて告げて)〔設定なら〕(終わらせたよ。あと残ってるのはパソコン起動時、ホーム画面はいるためのパスとメールの設定くらいかな。プログラムも新しく組んだやつを入れたからかなり快適に動くはずだ、と頷いて)〔あとで動作確認よろしく〕(なんて頷くと、お、いいの？やった、と嬉しそうに笑って) (2023/10/5 23:29:21) |
| 不知火 | > | ん(頭を撫でられ、恥ずかしそうに笑ってはお味噌汁頂戴？と手を出しながら首を傾げ)〔あ、ほんと？ありがとう〕(パスとメールの設定は自分でもできるよ、と頷いては俺と半分こして食べよっか、と小さく頷いて) (2023/10/5 23:33:03) |
| 鳴海 | > | ほらよ(なんて言えば味噌汁と箸を渡して。あ、シジミの殻はそのトレイに置いていいよ、と頷いて)〔ありがとう、〕(アオイたちはこのあとどうするんだ？なんて首を傾げて) (2023/10/5 23:46:22) |
| 不知火 | > | 〔んー、どうしようかな〕(ねぇ鳴海、どうする？急ぎの仕事ややることってあるかな？なんて首を傾げながら鳴海に体を寄せて)ありがとう(美味しそ、と受け取りながら呟いて笑ってはいただきますと手を合わせ) (2023/10/5 23:48:07) |
| 鳴海 | > | ん？(急ぎの案件とやること、ですか？んー、特にはないと思いますけど、と苦笑しつつアオイの肩に腕を廻して)〔ほう、〕(目を細めるとアオイが鳴海に身体を寄せたのを見れば自分も不知火がいるベッドに腰掛けると不知火に身体を寄せて) (2023/10/6 00:05:17) |
| 不知火 | > | 〔そっか〕(ま、不知火くんも本調子じゃないし…今日はゆったりやればいいか、と呟いては腰に腕を回され、クスッと笑いつつサンドイッチを手に取り)ん、美味し…(味噌汁をひと口飲み、頬を緩めるも距離が近い2人に首を傾げ)なんかアオイさん、鳴海と仲良くなりまたね?(と呟くも体を寄せてきたヤイバに少し驚き) (2023/10/6 00:08:07) |
| 鳴海 | > | あー、頭痛薬を買いに薬局に行かないといけませんけど、(それ以外なら一のとこにも行かないといけませんね、と頷いて。そうですよ、ゆっくりやったらいいんです、と頷いて)〔どうした？〕(そんなに驚いてなんて言いながら不知火の頬をゆるりなでて) (2023/10/6 00:27:21) |
| 不知火 | > | 〔あ、そうだね〕(なら、お買い物一緒に行く？俺も甘いもの欲しいから、なんて微笑んではサンドイッチ美味しいね、なんて寄りかかるようにしながら微笑んで)えっ、いや…(あれ、なんか部屋の空気感変じゃない？なんて思いつつも何も言わず首を振って) (2023/10/6 00:29:35) |
| 鳴海 | > | そうですね、(なんて言えば、アオイさん、タメ口でも言いですか？なんてこっそ問掛け)えぇ、サンドイッチ美味しいですよね、(ヤイバさん、たまごサラダアオイさんが作ってくれたんですよ？と首を傾げて)〔そう？なら良いけど〕(なんて頷くと、え。そうなのか？アオイが作ってくれたんだ？今度俺にも作って？と首を傾げて) (2023/10/6 00:34:01) |
| 不知火 | > | 〔ん？構わないよ〕(と小さく頷いては、頑張って作ったんだよ？なんてヤイバに目を向けながら笑って)…や、ヤイバさん(なんか2人の距離すごく近くないですか…?なんで小さな声で問いかけて) (2023/10/6 00:37:43) |
| 鳴海 | > | 【ハニトラ辞め時任せた←】 (2023/10/6 00:41:57) |
| 不知火 | > | 【りょうかい←】 (2023/10/6 00:42:09) |
| 鳴海 | > | ふふ、(サンドイッチ食べて少ししてから薬局行く？なんて首を傾げてはアオイ頬をゆるりと撫でて)〔そう？普通じゃない？〕(なに、お前も俺とあんな距離近くなりたいって？仕方ないなぁ、なんてけらりと笑って) (2023/10/6 00:44:02) |
| 不知火 | > | 〔そうだね〕(ん…どうしたの?俺に甘えたくなっちゃった?なんて鳴海の胸に手を添えるようにしながら顔を寄せては、にっこりと微笑みながら首を傾げ)…い、いや(あ、あんな距離近くないっすよ…絶対、と言いつつもヤイバの言葉に顔を向けては顔を真っ赤にしつつさっきのことを思い出して) (2023/10/6 00:46:03) |
| 鳴海 | > | えぇ、少しだけ(甘えたくなった、って言ったらどうする？なんてくすくす笑っては自分の胸に手を添える相手に視線を向けて頬ちゅ、とキスをして)〔ったく〕(みせつけてくれやがって、と呟くと不知火も俺に甘えても良いんだよ？なんてにっこり笑ってはどうする？なんて首を傾げて) (2023/10/6 00:54:01) |
| 不知火 | > | 〔俺でいいならいっぱい甘えていいんだよ？〕(全部受け止めてあげる、なんてウインクをしては頬にキスをされ、嬉しそうに笑って見せて)え、あ…(いや、絶対おかしい…鳴海がヤイバさんの目の前であんなことするわけないのに…と鳴海とヤイバを交互に見ては、やっぱおかしいですよね?!鳴海変なもの食べたりしてない?!と心配して) (2023/10/6 00:57:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。 (2023/10/6 01:20:32) |
| おしらせ | > | 鳴海さんが入室しました♪ (2023/10/6 01:23:38) |
| 鳴海 | > | 【寝てた←】 (2023/10/6 01:23:48) |
| 鳴海 | > | (止め時は任せました、とこっそりと告げておき)ふふ、ありがとう。(不知火にはあんまり甘えられないので、と不知火に視線を向けて)〔ほら、〕(不知火も鳴海とアオイにばっかり視線を向けないで俺を見なよ。それともなに？俺のことキライ？なんて首を傾げて) (2023/10/6 01:26:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火さんが自動退室しました。 (2023/10/6 01:38:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鳴海さんが自動退室しました。 (2023/10/6 03:00:36) |
| おしらせ | > | 鳴海さんが入室しました♪ (2023/10/6 21:13:57) |
| おしらせ | > | 不知火さんが入室しました♪ (2023/10/6 21:28:22) |
| 不知火 | > | 【おつおー】 (2023/10/6 21:28:26) |
| 不知火 | > | 〔ん、〕(わかった、と小声で返してはいつも不知火くんが甘えてるみたいだからね、と笑いながら鳴海の頭をポンポンと撫でて)え、い、いや！そうじゃなくて(嫌いとかじゃないですけど、と慌てて顔を向けて首を振って) (2023/10/6 21:30:05) |
| 鳴海 | > | 【おつつー】 (2023/10/6 21:34:58) |
| 鳴海 | > | そうなんですよねぇ。(ふふ、頭撫でられることもあまりありませんし、とくすくす笑って言えば少しアオイに凭れ掛かって)〔ん？〕(そうなの？まぁ、アオイのことは気にしなくて良いから、俺は不知火を落としてみたいなぁ、とくすくす笑って) (2023/10/6 21:44:34) |
| 不知火 | > | 〔ふふっ〕(そんな感じする、なんて呟いてはもたれかかってきた鳴海をぎゅっと抱きしめて)えっ、いや、でも…(と呟いては、い、いまは鳴海は俺のですよアオイさんっと頬を膨らませ) (2023/10/6 21:53:00) |
| 鳴海 | > | ふふ、ありがとう(抱き締められると嬉しそうにしては、不知火が嫉妬してますよ。どうします？そろそろ終わります？なんてこっそりと問掛け)〔、だってよ〕(アオイ、とくすくす笑って。なに、不知火。嫉妬？可愛いなぁ、と頬を撫でて) (2023/10/6 22:15:27) |
| 不知火 | > | 〔…っはは〕(ごめん、もうストップしようか。と呟いては不知火くんごめんね、ちょっとからかっただけだよ？と首を傾げながら微笑んで)そりゃ、嫉妬しますよ…(アオイさんにはヤイバさんいるのに、鳴海まで取らないでくださいよ…なんてムッとして) (2023/10/6 22:17:25) |
| 鳴海 | > | そうそう。(アオイさんにハニトラ仕掛けてもらったんだよ、とくすくす笑って。)別に俺は来る者拒まず、だからなぁ。(なんて苦笑しては、まぁ、アオイさんはヤイバさんのだから本気で落ちることはないけどね、とけらりと笑って)〔っはは、〕(不知火可愛いなぁ、とくすくす笑って。二人は薬局行ったあと一旦パソコンの動作確認してから一さんとこ行くのか？と首を傾げて) (2023/10/6 22:32:09) |
| 不知火 | > | 〔ごめんね、不知火くん〕(不知火くん、1番引っかかりそうだったから、なんて呟いて鳴海から離れては不知火の頭をポンポンと撫でて)…もぉ！みんなして！(そうやって俺をからかう！と拗ねるように言いながら味噌汁を飲みきれば布団の中に潜り込んで) (2023/10/6 22:34:09) |
| 鳴海 | > | っはは、悪かったな(なんて苦笑しては、んー、こうなった不知火は暫く出てこないから、アオイさん、薬局行きましょうか？と首を傾げて)〔ふふ、〕(可愛いなぁ、不知火は。ん、薬局行くんだろ？じゃ、俺は自分のパソコンのメールを設定したりしておくよ、と頷いて) (2023/10/6 22:44:10) |
| 不知火 | > | 鳴海っ、ついでにプリンも欲しいっ！(プリン買ってきて！なんて布団の中でわがままを言って)〔あら〕(布団の中に入った不知火に苦笑しつつ立ち上がっては行こうか、と小さく頷き)〔じゃあ薬局行こっか〕(と微笑んでは、行ってくるね？とヤイバへ手を振り) (2023/10/6 22:46:14) |
| 鳴海 | > | あ？(ぷりんー？なんて首を傾げて。わかったわかった。なら、薬局行って戻ってくるまでにはちゃんと機嫌治しておけよ、と苦笑して)一旦、一に一言言ってから行きましょうか、(と首を傾げて) (2023/10/6 22:50:51) |
2023年09月29日 22時48分 ～ 2023年10月06日 22時50分 の過去ログ
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