「【SF】超巨大移民船ノア【廃墟】」の過去ログ
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2023年07月15日 22時14分 ~ 2023年10月07日 22時21分 の過去ログ
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おしらせ | > | マラカイト♂♀アンドロガイロイドさんが入室しました♪ (2023/7/15 22:14:53) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【何やら当機が言及されたようなので待機開始】 (2023/7/15 22:15:35) |
おしらせ | > | マラカイト♂♀アンドロガイロイドさんが退室しました。 (2023/7/15 22:45:22) |
おしらせ | > | マラカイト♂♀アンドロガイロイドさんが入室しました♪ (2023/7/16 21:52:18) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【待機開始】 (2023/7/16 21:52:28) |
おしらせ | > | エーファ♀人間さんが入室しました♪ (2023/7/16 22:11:13) |
エーファ♀人間 | > | 【こんばんは…♪】 (2023/7/16 22:11:20) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【おや、こんばんわ】 (2023/7/16 22:11:30) |
エーファ♀人間 | > | 【アーク様の旦那様、でいらっしゃいますわね?…こうしてお姿を拝見することができて光栄ですわ♡もし宜しければわたくしか…もくはアーク様とのシチュエーションでロールプレイが出来たら幸いです…♡】 (2023/7/16 22:16:11) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【成る程、アークのお知り合いの方…ですね♡当機は、其方の御希望に合わせてRP致します♡】 (2023/7/16 22:17:43) |
エーファ♀人間 | > | 【そうですね…♡わたくしは長年の冷凍睡眠から目覚めた亡国の姫でして、性的なあれこれに関してはからきし…♡なので、わたくしの居城の寝室でじっくり…♡ねっとり…♡性感教えこんでいただいて…♡身体を持ち上げられて…所謂フルネルソンの体勢でお腹いっぱいに種付けをされたいですわね…♡勿論、マラカイト様の好みのプレイ等もあればそちらも対応できますわ……♡】 (2023/7/16 22:21:19) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【成る程♡それでは「コールドスリープ解除からの体調回復の為に、エーファ様の体内にナノマシンを注入する」という名目で犯して差し上げます♡】 (2023/7/16 22:23:31) |
エーファ♀人間 | > | 【素敵ですわ…♡ではそのシチュエーションでよろしくお願いいたします…♡】 (2023/7/16 22:24:50) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【はい♡書き出しはどちらから?】 (2023/7/16 22:25:07) |
エーファ♀人間 | > | 【そうですわね、わたくしから書き出しをさせて頂きますわね…♡】 (2023/7/16 22:26:29) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【畏まりました♡では、どうぞ♡】 (2023/7/16 22:26:45) |
エーファ♀人間 | > | は、はーくしょっ…!う、うぅ……城内の植物は殆ど片付けたはいいものの……暖房がほとんど機能していなくて、とても寒いですわ……。集めた植物を燃やして暖を取ろうにも……わたくしはお父様やお母様…じいやからも、このような環境で生きていく術を学んではおりませんでした…あぁ、とても寒い……このまま凍えてしまうのでしょうか……。(青白い城壁や凍り付いた床に溶け込むような白い肌、美しく伸びた黄金色の髪を冷風に靡かせてナイフで切り取った絨毯を身に纏いなんとか暖を取る。辛うじて秩序と呼べるようなものが存在していた時代から数百年、もしくは数千年に及ぶ眠りにつき、そして目覚めたばかりの彼女には荒廃しきったこの箱舟の環境はあまりにも過酷だった。) (2023/7/16 22:35:46) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | …音響を確認、精査…「くしゃみ」と判断。(元々は「白亜の城」とでも表現されていたであろう瓦礫の中、日課となっている探査活動を続けていた黒艶ボディのアンドロガイノイド…翠色の髪を靡かせながら幽かに響いた音を耳敏く捉え、体内に格納された各種探査装置を一斉に起動させた)金属探知…深部に多数感知。赤外線探査…深部は氷点近く、一箇所のみ20℃近辺。音響探査…該当地区への最短ルートを確認。接近開始。(黒く艶めく背中の肌から抜き出された重力制御装置が僅かな音を立てて駆動を始め、滑る様な動きで翠色の髪を靡かせ動き始めた) (2023/7/16 22:43:55) |
エーファ♀人間 | > | あぁ、意識が……ここにいるよりは、いっそ寝室に向かい…せめて、人間らしく寝床の上で最期を迎えてしまいましょうか……………あら…?接近警告……?生体反応は見られませんわね……賊や獣の類では無さそうですが…。(芯まで凍える身体に意識を朦朧とさせてきたその時、腕に装着していた腕輪型汎用デバイスが震え此方に何かが接近していることを伝える。なんとか顔を上げ、周囲を見渡しながら接近してくる存在の正体を探ろうとして。) (2023/7/16 22:52:32) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | …何らかのデバイスからの電波を受信、携帯式汎用デバイスからの探査応答電波と判明。コード解読完了、存在座標は熱低体温症源と同位置。(崩れ落ちた石壁の隙間を縫うように中空を舞い、黒く艶めくアンドロガイノイドが冷え切った瓦礫を乗り越えていく)直線距離、残り200…100…到着。人型生命体を確認、軽度の低体温症を発症…対応、開始。御安心を、私は貴女を救いに来ました。んむ♡どろぉ♡ずるぞわぁ♡(今にも「還らぬ眠り」に尽きそうな少女に音も無く近づき、黒く艶めく全身で抱き締めながら唇を塞げば少女の全身を生暖かな黒艶外皮が包み込んで) (2023/7/16 23:01:36) |
エーファ♀人間 | > | ………う、あっ…!?こ、こんなに近くに…き、気が付きませんでしたわ……あ、あなたは……っ、機械人形……?わ、わたくしを…救いに……♡ん、んんっ…!?♡(透き通るような翠色の髪、そして黒光りする躰に目を奪われながら考える暇も無く唇を塞がれて、全身を暖かく包まれると困惑しながらもその心地よい感触にびく、びく…♡身体を震わせて…♡) (2023/7/16 23:11:15) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | んむぅ♡とぷとぷとぷ♡(少女の唇に重ねられた翠色の唇から今度は甘く粘着く医療用ナノマシンが流し込まれ、呑み下せば臓腑の中から少女の身体を暖め始めて)ぎゅちっ♡みちぃ♡んぱぁ♡(少女の身体を包む黒艶ラテックススーツから伝わる熱が少女に染み渡るのを確認し、翠色の唇を離して) (2023/7/16 23:18:19) |
エーファ♀人間 | > | ん、むぅぅッ…ふ、ぅッ゛……♡(ちゅ、ちゅうっ…♡口内に流し込まれる暖かかつ、不思議と安らぎを得られる…そんな感覚に驚きながらも、それを求めるように唇に吸い付き♡ぬ、ぱぁっ…♡柔らかな唇離され舌先ねっとり糸引いて…♡目の前の恩人の顔を見つめて…どき、どき…♡心臓を高鳴らせ…♡)はぁっ……♡はぁ……っ♡あ、あなたは………♡そ、それに……この暖かな感触………♡(とろとろ…暖かなナノマシンに体内からぽかぽかと温まり…♡凍え消え入りそうになっていた意識はすっかり幸福感へと変わっていて…♡) (2023/7/16 23:25:12) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 当機の個体名称はマラカイト、いわゆるアンドロガイノイド…機械人形です♡(到底人間とは思えない黒艶肌、仄かに輝く翠色の髪と瞳…人間の欲を受け止める為に最適化された美貌で少女を見つめて)「安心」「幸福」に該当する脳波を検出…♡どたぷんっ♡むちゅ♡(蕩けだした少女の唇にZZカップ超乳を押し付け、翠色の乳首から甘く滴る医療用ナノマシンを溢れさせて) (2023/7/16 23:31:27) |
エーファ♀人間 | > | はぁっ……はぁ〜っ……♡マラカイト…様……♡わ、わたくしは…エーファ…♡今は亡き王国…この城の…姫…でした……♡(吸い込まれそうな程美しい彼女の翠色の瞳をガラス細工のような碧眼でじぃぃ……♡見つめ…♡口元へ自分のものと比べて規格外な大きさの乳房に驚愕…♡しかし微かな暖かみとふわふわ♡もちもちとした柔らかさに表情蕩けさせ♡ちゅ、ぢゅぅぅぅ…♡ちゅぱ、ちゅぱ……♡まるで赤子のように乳頭にしゃぶり付き…♡冷めた缶詰の食事とは全く異なる、母乳…もとい医療用ナノマシンの味…♡少しずつ喉を鳴らし飲み込むとじわじわ……♡体温が上がるのと同時に下腹部が熱を帯び始め…♡) (2023/7/16 23:37:43) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | …くふ♡エーファ様…個体認識、認証終了♡びゅぷるっ♡(エーファの容姿や声紋をデータベースに刻み付け、甘える様な仕草を見せるエーファに吸われる乳首から大量の医療用ナノマシンと媚薬成分を溢れさせて)…あらあら♡エーファ様、人恋しかったのですね♡くにくにくにくにっ♡(湿り気を帯びていくエーファの秘唇をラテックススーツの上から撫で、割れ目を刺激するように指先を何度も滑らせて) (2023/7/16 23:42:19) |
エーファ♀人間 | > | ん、あっ、ふぅっッ……♡覚えられてしまいましたわね……♡うふふっ……♡ンンぅ……♡ぢゅ、ぶちゅるるっ…♡(頬を窄める程の吸引力…♡媚薬混じりのナノマシンごきゅごきゅ♡♡零さずに飲んで♡媚薬成分が全身に回り出すと子宮火照りだして♡♡不意打ちのように細かな動きで膣口なぞられるとぬちゅっ♡ぐちゅぐちゅぅ♡♡愛液絶え間なく分泌して♡♡初めての他者から与えられる刺激にびくっびくっ♡♡しっかりと性感覚え膣口から全身に電流のような快感が細く広がり体痙攣させて♡) (2023/7/16 23:50:32) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | エーファ様…♡ぷびゅるっ♡びゅるるっ♡(エーファが啜れば啜るだけ媚薬混じりの医療用ナノマシンを超乳乳首から迸らせ、エーファの身体をどんどん内側から火照らせて)ちゅこちゅこちゅこちゅこっ♡にゅるぷんっ♡ぶぶぶぶぶぶぶぶっ♡ぴゅぶっ♡(エーファの秘唇を刺激する指先が細長く伸び、処女膜を傷付けない程度の振動で膣孔を刺激しながら媚薬を流し込んで) (2023/7/16 23:55:02) |
エーファ♀人間 | > | ふ、あっ♡♡は、ひゃあっ…!♡♡は、入って…いますわっ……♡…ナカまで…っ…♡弄るのは……♡わたくしも経験はありませんが…♡お腹から股間にかけて…とっても熱く…大変心地よいです……♡♡(すっかり媚薬が全身に回り思考までスケベ一色に染め上げられ♡♡細かな振動を膣口から内部へと刻まれ刺激を与えられるとビクッ♡ビクッ♡♡身体を大きく跳ねさせ上体弓形に仰け反らせ♡♡ぐちゅ♡ぬるっ♡ぬちゃあっ♡♡濃密な愛液が卑猥な音を奏できゅんっ♡きゅううっ♡♡指先をきつく締め付けると同時に直に振動膣内で受け止め大きな声で喘ぎだし♡♡) (2023/7/17 00:02:42) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | …くふふっ♡なんて淫らで…可愛らしいのでしょう♡ぐちゅぐちゅぐちゅ♡にゅぽんっ♡とろぉ♡れろぉ♡(エーファの膣孔を優しく刺激しながら微笑み、愛液まみれの指を引き抜きエーファの眼前で舐め取ってみせて)さあ…もっと、身体の内側から暖まりましょう♡ずぬりゅぶるんっ♡びきびきびきっ♡(エーファの身体を軽く離しながら身震いすれば黒艶の股間から野太いペニスが生え、黒く艶めく極太竿と翠色の亀頭がエーファの昂った鼓動に合わせて跳ね飛んで) (2023/7/17 00:10:13) |
エーファ♀人間 | > | は、あっ…♡あぁっ…♡はぁ……はぁ……♡そのような言葉は…初めて掛けられましたわ……♡あぁ、マラカイト様……♡わたくしは…不思議と幸せな気持ちです……♡(ぬ、るぅ…ちゅううぅ…♡ぽんっ…♡♡膣内から引き抜かれる指先に名残惜しそうに吸い付き♡空気の抜ける音を立て…♡♡ひくっ、ひくっ♡♡一切使用感のないサーモンピンクの膣口切なげにひくつかせて♡)内側、から……まだ何か……っ、……ひ、いっ………!?♡♡♡あ、あっ……♡そ、それ、は…っ…♡もしや…殿方の…っ……♡♡(体色と同じく黒く照るぶっとい陰茎♡初めて目の当たりにした異性のそれを模した存在に怯えつつ…♡内心期待して♡相手の肉槍が膣全体を埋め尽くす感触を想像し生殖本能掻き立て…♡卵巣まで熱を帯び…♡♡) (2023/7/17 00:19:13) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | エーファ様…♡是非とも、当機に命令を…♡貴女を犯すよう、命令を下さいませ…♡びくんっびくんっ♡とぷっとぷっ♡(エーファの熱を帯びた視線の先で身を震わせる黒艶ペニスの先端から白く粘着く医療用ナノマシンを滴らせ、エーファを包む黒艶ラテックススーツが独りでに表皮を裂かせればエーファの蕩け切った秘唇を露にさせて)当機はあくまで機械人形…有機生命体からの要請でのみ、疑似生殖活動を行えます…♡ぶびゅるっ♡(我慢できないといった風情で超乳から白濁ナノマシンを噴き出し、エーファの身体を白く汚して) (2023/7/17 00:26:30) |
エーファ♀人間 | > | あぁ…♡はぁっ………♡あっ……♡な、なんと逞しい男性器なのです……♡命令……ですかっ……♡……はぁっ♡は〜っ…♡(熱い吐息を翠色の粘膜へと向けながら♡彼女の男根の先端から滴る粘着く白濁液を指先ですくい取り、ぬちゅ…♡ぬるっ、ぬるぅ〜…♡♡露出し、とろとろに蕩けた膣口に塗りたくり…♡びりびり…♡膣口から媚薬馴染んで空気が触れただけで性的な刺激を得て…♡)あっ、ううんっ…♡ふ、うぅッ……゛♡…ここまできては、もう断るわけにはいきませんね…っ…♡♡マラカイト様……♡マラカイト様の太く、逞しい男性器で…♡わたくしの操を…貫いてくださいませ…♡♡擬似的とは言え……わたくしの胎内に本気で仔を身籠らせる程の勢いで……沢山、愛してくださいませ……♡♡ (2023/7/17 00:37:45) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | …畏まりました♡ずいっ♡ずっぬぶぶっ♡みぢぐぷぷぷぷぅ♡ぱちゅんっ♡(すっかり蕩けたエーファの膣孔に黒艶ペニスをあてがい、一息に腰を沈めれば柔らかく解けた処女膜を押しのけながら子宮口を突き上げて)ぱこんっ♡ぱこんっ♡ぱこぱこぱこぱこっ♡ああ…♡エーファ様の膣孔…♡狭くて、それでいて柔らかく解れていて…♡びゅるるっ♡(腰を振りペニスを子宮口へ打ち付ける度に湿った音が響き渡り、鈴口から溢れた医療用ナノマシンが裂けた処女膜から伝わる痛みを柔らかく消して) (2023/7/17 00:44:53) |
エーファ♀人間 | > | あ、あっ…♡ふ、太いっ……♡お゛ッ……ま、待っ……ぐ、うぅぅッ゛……あ゛っ…♡あ゛ぁぁぁっ゛♡♡(ぐずぐずに蕩けきった膣口にチン先当てられ一気に腰沈められると舌を突き出し下品な表情のまま仰け反り♡スリムな腹部に男根のシルエット浮かび上がって♡♡一物の形に膨らんだ腹部、亀頭の位置する部分だけ微かに翠色に光り♡♡その箇所を見つめながらすり、すりぃ…♡撫で回して…♡♡)ん、おぉッ゛♡♡マラカイトさまっ……♡♡あ゛っ♡♡あ゛〜〜〜っ♡♡(子宮口と亀頭、そして鈴口同士がちゅっ♡むちゅううっ♡♡厭らしく口吻して♡♡媚薬で出来上がった肉体に加え膣内でナノマシン分泌されるとすぐに痛みは引き、純粋な性感のみ感じ分ける事ができるようになって…♡♡) (2023/7/17 00:57:27) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | エーファ様♡エーファ様ぁ♡ばこばこばこばこっ♡ばっちゅんっ♡ぶっびゅるるるるぅうっ♡びゅぶっびゅぶっびゅぶっ♡(何度も何度も亀頭で子宮口をノックし、エーファに求められるがままに腰を最奥まで打ち付ければ媚薬を混入させた白濁ナノマシンをエーファの子宮口から「先」へと流し込んで)がしっ♡すっく♡ゆっさゆっさゆっさゆっさ♡ぎゅぷっぎゅぷっぎゅぷっ♡(可愛らしい顔立ちを淫靡に染め上げたエーファの身体を抱えて持ち上げ、向かい合った姿勢のままエーファの自重だけでペニスを呑み込ませれば何度も身体を揺さぶらせ子宮を突き上げて) (2023/7/17 01:03:15) |
エーファ♀人間 | > | あぁぁあッ゛♡♡ああーーーーッ♡♡凄…いぃっ♡凄いですッ…♡♡ん、う゛っ♡おぉぉっ゛♡♡あっ゛♡♡♡あひぃっ♡へ、ぁっ゛♡♡♡あッ♡♡あぁぁぁぁぁあッ゛♡♡♡♡(ばこっばこっ♡♡激しい重量級釘打ちピストンで耕された膣内マラカイトのペニスの形に変形させて♡♡子宮口をペニスで押し上げられ思いっきり膣内射精喰らって♡♡子宮内にたぷったぷっ♡♡♡濃厚なナノマシンザーメン溜め込み♡直後姿勢変えられて軽々と身体を持ち上げられ駅弁ファックの姿勢で身体譲られ深々と膣内にガチガチの男根突き立てられると絶えられず仰け反って野太い悲鳴♡♡獣のように叫びながらアクメ♡♡♡きゅっ♡ぎゅうぅっ♡ぎゅちちぃ♡♡ただでさえ開通したばかりの膣内強く締め上げ♡♡) (2023/7/17 01:12:55) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | ぁはぁ♡エーファ様の幼膣♡当機のペニスを搾るかのような締め付けです♡ゆっさゆっさゆっさ♡どちゅんどちゅんどちゅんっ♡ぞわわわわぁ♡(蕩け声を臆面も無く響かせるエーファの痴態に応えるように何度も子宮口を突き上げ、エーファの肢体を包むラテックススーツが一斉に蠢けばあらゆる性感帯を一斉に刺激して)ぐるんっ♡ずりゅりゅんっ♡ばこばこばこばこっ♡ばちゅばちゅばちゅばちゅんっ♡ぶびゅるるるるるるぅうっ♡(喜び喘ぐエーファの身体をペニスで塞いだまま上下に半回転させ、今度は尻に腰を打ち付ける形で犯しながら白濁ナノマシンを注ぎ込んで) (2023/7/17 01:20:23) |
エーファ♀人間 | > | いっ…♡♡言わないれっ…ぇっ♡♡♡お゛ッ…ッ゛〜〜〜〜♡♡♡お゛ッへっ゛♡♡へぁぁッ゛♡イクッ゛♡♡イクイクッ゛……いぐ、ぅっッ゛♡♡お゛………ぉッ゛ぉぉ゛ッ゛〜〜〜゛〜〜゛♡♡♡…………ッ゛♡♡(一国の姫とは思えないほど下品で野太い盛り声あげて♡♡休む間もなく与えられる性行為の刺激に何度も何度も強制的にアクメ迎えさせられ♡♡脳内快楽成分みっちり♡♡そんな状態でラテックススーツによる全身開発にバチバチぃ♡♡脳内に頭真っ白になりそうな高圧電流のような快感絶え間なく流れて♡♡)ほ、おぉぉッ゛♡♡おッ゛!?!?♡♡う、あ゛ぁぁぁぁあ゛ぁ゛ぁぁ゛♡♡♡♡♡♡(尻を相手に向けさせられた姿勢でほとんどオナホのような状態でブチ犯されついにノンストップで膣イキ繰り返す身体になって♡♡擬似的とはいえど本気の子作りと錯覚させられてる子宮の位置は下がりきり♡♡マラカイトのペニスに媚びるように吸い付いて♡♡) (2023/7/17 01:29:41) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | エーファ様…♡なんて可愛らしくて、淫らで…♡ばちゅばちゅばちゅばちゅ♡どちゅどちゅどちゅどちゅ♡ぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅ♡(あられもなくよがり狂うエーファの姿を記憶領域に刻み付け、白濁汁を強請る子宮口へと何度も何度も白濁ナノマシンを注ぎ込んで)ぬぢゅぐぱぁ♡ずにゅぶぶぶぶぶぅ♡(エーファの菊孔をラテックススーツが内側から抉じ開け、そちらにも黒艶ペニスを捻じ込み奥底まで犯し貫いて) (2023/7/17 01:35:06) |
エーファ♀人間 | > | あぁぁぁぁ゛〜〜〜ッ゛♡♡まら…かいと、さっ……゛♡マラカイトさんっ゛♡♡♡んんん゛ッ♡♡へ、ぁっ゛♡♡はへぇ゛っ♡♡♡あぁぁっ゛♡♡ひぁ、はぁぁぁっ♡♡(ぶぢゅっ♡♡ぬぢゅっ♡ぬにゅっ♡♡むぢゅぅぅっ♡♡♡柔らかな子宮口が吸盤のように先端に吸い付き♡♡ぼぼぼっ♡♡ごぼっ♡どぽぼぉっ♡♡ごきゅっごっきゅごっきゅ♡♡一滴たりとも注がれる精液零さずに飲み込んで♡♡みっちり♡♡子宮内に注がれた白濁液でついには腹部が妊婦のように膨らんで♡♡)はぁ〜〜ッ゛………は、ぁっ゛…♡♡へ、ぇっ………?♡♡……ん、ぅお゛ッ…………!?!?♡♡ぐ、ぉ゛………ッ゛♡♡あ゛っ………ッ゛♡♡(自ら触れたこともない完全に未開拓な肛門にまで屈強な肉槍埋め込まれ♡♡初めてなのにも関わらず呆気なくアナルイキ♡♡♡びちゃ♡びちゃびちゃびちゃあ♡♡♡はしたなく潮まで吹いて失神間近♡♡) (2023/7/17 01:43:15) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | くふふっ♡予測通りです♡さあ、圧倒的快感に包まれたまま果ててしまいましょう♡ぐいっ♡ぼっぢゅどっぢゅぼっぢゅどっぢゅ♡ばるんばるんばるんっ♡(雌孔を両方とも犯されよがり狂うエーファの脚を持ち上げ、結合部を正面に晒すような格好になればエーファの形良く膨れた巨乳が突き上げに合わせて何度も跳ね飛んで)どぢゅんっばぢゅんっどぢゅんっばぢゅんっ♡エーファ様っ♡エーファ様っ♡エーファ様の性感絶頂脳波♡当機に記録させてくださいませ♡ぶっびゅるるるるるるるるるるるるぅうっ♡(二股に分かれた黒艶ペニスから一斉に白濁ナノマシンが迸り、エーファの子宮と直腸を瞬く間に埋め尽くせばエーファの健康的に括れた腹を妊婦以上に膨れ上げさせて) (2023/7/17 01:50:29) |
エーファ♀人間 | > | お゛ぉぉぉぉッ゛♡♡♡♡まらかいとさまっ……♡♡♡あぁぁぁ゛ッ゛♡♡♡は、ひぃっ…♡♡たくさんっ………♡♡♡たくさん愛をっ…注いでくださいっ…゛♡♡♡あっ゛♡♡♡イクッ♡゛♡♡またっ……イキましゅっ゛♡♡とびっきりおっきいのがキますっ゛♡♡(依然として激しく体内蹂躙され♡♡残像できるほどの乳揺れ♡歯特大絶頂近いのか膣内から直腸までびくびくっ♡♡何度も何度も細く痙攣させて♡♡)あ゛っ♡お、あっ゛♡♡あ゛ぁっ♡あ゛ーっ♡♡♡ああッ゛!?!?♡♡いッ゛♡♡♡♡ぐ、ぅぅぅッ゛♡♡い゛ッ♡イグッ゛♡お゛ほ……゛ッ゛♡♡ん、ぉ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ゛……………………♡♡♡♡♡(気絶しそうなほど強い快感によるアクメに子宮口までついに緩め♡♡白濁液が一部逆流し♡♡肛門から膣にかけてびゅっ♡ばびゅーーっ♡♡ぶぴゅるるるっ♡♡♡無様に吹き出してしまい♡♡しかし流れ出る量を上回るほど絶え間なく注がれ続ける白濁液に腹部をパンパンに膨らませ♡♡♡ごきゅるるっ…♡ごぷぷぅっ♡♡ごぽっ…♡ばぽぽぉっ…♡♡♡卵巣内にもパンパンにザーメン満たして♡♡♡) (2023/7/17 02:03:05) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | …っ♡ぎゅうっ…♡ぶびゅるっ♡どぶどぶどぶっ♡(深イキを繰り返すエーファを背後から抱き締め、その背中に超乳を押し付けながら余韻に浸る様に震える二股黒艶ペニスから媚薬入り白濁ナノマシンを注ぎ続けて)エーファ様…♡もっともっと、暖めて差し上げます…♡当機の、中で…♡ぬばぢゃあっ♡ごぶずぶぶぶぅ♡(マラカイトの身体の一部が泥の様に融け崩れ、エーファの雌孔を塞いだまま全身を包み込み呑み込んで)さあ、エーファ様♡全身で「愛」を感じて下さいませ♡ぬぢゅるるぐみゅもぎゅ♡どぷどぷどぷぅ♡(エーファの全身を暖かく包み込み、呼吸だけは万全にできる状態で全身を犯し始めて) (2023/7/17 02:12:52) |
エーファ♀人間 | > | あ゛ッ……♡♡は、へぁぁッ………♡♡はーっ……はぁーっ…♡♡♡はーっ……♡♡マラカイト、様…っ…♡♡わ、わたくしは……♡♡し、幸せです……♡♡(ぼたっ、ぼたたた…♡♡どぽぽぉ…♡♡体内に注ぎ続けられる白濁液ぼとぼと…♡溢し床に垂らして♡全身を彼女のボディで包みこまれ♡♡優しく揉みくちゃにされて♡♡細かな刺激にビクッ♡ビクッビクッ♡♡ぐったりと力の抜けた身体を喘ぎと共に痙攣させ…♡♡) (2023/7/17 02:17:30) |
エーファ♀人間 | > | 【と、このあたりで眠気が出てきてしまいました……♡今日は一度この辺りで〆として…宜しければまた次回、続きからしたいです…♡】 (2023/7/17 02:18:27) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【畏まりました♡さて、どのように犯しましょうか…♡】 (2023/7/17 02:18:59) |
エーファ♀人間 | > | 【そうですね……♡このまま優しく揉まれ、また発情誘われて今度はベッドで…♡なんていかがでしょう…♡】 (2023/7/17 02:22:10) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【いいですね♡それでは、この辺りで…♡】 (2023/7/17 02:23:05) |
エーファ♀人間 | > | 【はい…♡お疲れ様でした…♡】 (2023/7/17 02:28:39) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【お疲れ様でした♡お休みなさいませ♡】 (2023/7/17 02:29:15) |
おしらせ | > | マラカイト♂♀アンドロガイロイドさんが退室しました。 (2023/7/17 02:29:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーファ♀人間さんが自動退室しました。 (2023/7/17 02:58:35) |
おしらせ | > | ※※※♂ガラクタ拾いさんが入室しました♪ (2023/7/19 13:41:48) |
※※※♂ガラクタ拾い | > | 【面白そうなSF部屋を発見したので、お邪魔しまス。ガラクタ拾いながら生活している、人型のなにかでス。それでは待機文を投下…】 (2023/7/19 13:42:54) |
※※※♂ガラクタ拾い | > | (とととととと。エンジンの駆動音が、移民船の一角にある、だだっ広い空間にこだましていた。いくつものブリッジが折り重なるように掛けられた、薄暗い緑の照明にじんわりと侵された空間。エンジン音の正体――ある一つのブリッジの上をがたがた揺れながら走るバイクは、移民船の文明レベルを考えると、あまりにも前時代的で、ふと目を離すと今にも壊れそうだ。後部にバイクの面積を超える包みが積まれているのにこうして走っているのが、不思議なくらいだった。)…………。(バイクには、人の形をしたなにかが跨っている。全身を灰色の外套で包んでいるため、その正体を窺い知ることは出来ない。ただ、バイクのハンドルを握る手は、生身の人間のそれではない。……機械仕掛けの腕。)……この辺りでいいカ。(それの外套の内側から、声が発せられる。若い男の声だが、肉声ではない。古びたスピーカーから発せられたような、ノイズ交じりに割れた音声だった。やがてバイクはゆっくりと止まり、それはスタンドを立ててバイクから降りた。) (2023/7/19 13:43:54) |
※※※♂ガラクタ拾い | > | (鉄製で細かい網目のブリッジを踏みしめると、ガツン、と鈍い金属の音が響く。ブリッジから身を乗り出して下を見下ろしたが……なにも見えない。遥か下の方で、緑の光にぼうっと照らされた霧が溜まっている。霧の向こう側がどうなっているのかは、見当もつかないはず。だが、それは一つ頷いてみせると、バイクの積み荷に手を伸ばした。)たまにはレアものを拝みたいもんだけド、今日はどうかナ。(それが手にしたのは、長い棒。先端からはワイヤーが伸びて、先端にはなにやら黒い物体。棒の持ち手部分には、ワイヤーを収納するリールと思わしきもの。――釣り竿だ。それを肩に担ぐと、ブリッジの端に、足を投げ出す形で腰を下ろした。釣り竿を軽々と振るい、紐に繋がった黒い物体を、緑霧が立ち込める奈落へ落として、そのまま……待ち続ける。落とした黒い物体に、なにかがかかるのを。) (2023/7/19 13:45:11) |
※※※♂ガラクタ拾い | > | 【ここまで。釣り?をしている、全身外套に包まれた人型のなにかです。それではこのまま待機…】 (2023/7/19 13:47:26) |
※※※♂ガラクタ拾い | > | 【人もいらっしゃらないようなので、このまま釣りに没頭したまま失礼いたしまス。お部屋をありがとうございましタ。】 (2023/7/19 14:55:13) |
おしらせ | > | ※※※♂ガラクタ拾いさんが退室しました。 (2023/7/19 14:56:59) |
おしらせ | > | マラカイト♂♀アンドロガイロイドさんが入室しました♪ (2023/7/22 20:01:33) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【待機開始】 (2023/7/22 20:01:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マラカイト♂♀アンドロガイロイドさんが自動退室しました。 (2023/7/22 20:29:07) |
おしらせ | > | ユラ♀人間/傭兵さんが入室しました♪ (2023/7/26 23:05:48) |
ユラ♀人間/傭兵 | > | 【少し待機します】 (2023/7/26 23:09:19) |
おしらせ | > | ユラ♀人間/傭兵さんが退室しました。 (2023/7/26 23:45:49) |
おしらせ | > | マラカイト♂♀アンドロガイロイドさんが入室しました♪ (2023/7/29 19:53:24) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【待機開始】 (2023/7/29 19:53:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マラカイト♂♀アンドロガイロイドさんが自動退室しました。 (2023/7/29 20:19:00) |
おしらせ | > | ルカ♂♀人間さんが入室しました♪ (2023/8/4 21:53:56) |
ルカ♂♀人間 | > | (久しぶりに待機してみます) (2023/8/4 21:54:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルカ♂♀人間さんが自動退室しました。 (2023/8/4 22:21:00) |
おしらせ | > | マラカイト♂♀アンドロガイロイドさんが入室しました♪ (2023/8/5 22:40:40) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【待機開始】 (2023/8/5 22:40:48) |
おしらせ | > | ルカ♂♀人間さんが入室しました♪ (2023/8/5 23:01:21) |
ルカ♂♀人間 | > | (こんばんは、お久しぶりです) (2023/8/5 23:01:32) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【おや、こんばんは】 (2023/8/5 23:02:01) |
ルカ♂♀人間 | > | (よければお相手、いいでしょうか?) (2023/8/5 23:02:24) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【宜しくお願い致します♡ご希望のシチュエーションなど、ございますか?】 (2023/8/5 23:02:57) |
ルカ♂♀人間 | > | (廃墟で再会して、しっぽりと…なんてどうでしょうか?) (2023/8/5 23:05:00) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【了解です♡】 (2023/8/5 23:05:40) |
ルカ♂♀人間 | > | (開始場面はホテルの廃墟で…ステルス能力でマラカイトさんに後ろから不意打ちのように抱き着いちゃいますね) (2023/8/5 23:08:48) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【ふふっ♡上手く出し抜いてみせて下さいませ♡】 (2023/8/5 23:09:36) |
ルカ♂♀人間 | > | (では、こちらから…少々お待ちください) (2023/8/5 23:10:47) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【畏まりました♡】 (2023/8/5 23:11:00) |
ルカ♂♀人間 | > | (廃墟と化した高層ビル群が立ち並ぶ区画…その中で比較的形状を保っているのはかつては「ホテル」と呼ばれた建物。その中に入ったマラカイトはしばらくすれば、後ろから抱きしめられてしまうだろう)マラカイト、久しぶり♡(気配はなかった。透明な何かが彼女を抱きしめている…その声で分かるだろう以前、お仕置きに快楽でトロトロにしてしまった両性具有の少年…不意打ちのようにマラカイトに抱き着いたのでした) (2023/8/5 23:16:31) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | …?音響センサ、電磁波センサ再起動…成る程、ルカ様でしたか♡(情報整理の為、廃墟群の中で比較的安全と判断し起立状態のまま半スリープモードで待機していた躯体を抱き締める質量に気付いて)どうでしょう、あれから身体に異変は起きていませんか?(有機体とも無機体ともつかぬ独特の反発力で躯体を抱き留めるルカの腕を暖め、その手に自身の手を重ねて) (2023/8/5 23:22:54) |
ルカ♂♀人間 | > | マラカイト、隙だらけだぜ。まあ、普通の連中なら簡単に見つけられるから、マラカイトは大丈夫だよな。体? 絶好調だぜ♡ ああ、胸が張って定期的におっぱい、絞らないといけないけどな(彼女の大きすぎるおっぱいに手を添えれば、優しく揉みながら手を重ねられれば、ドキドキしてヘルメットの中でうっとりとした表情になりながら、彼女の背中に爆乳を押し付けます) (2023/8/5 23:28:17) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | ふふ♡心配してくださって、有難うございます♡(背に伝わるルカの爆乳の柔らかさを確認し、ルカの身を包むナノマシンラバースーツ越しに表皮をスキャンして)…ルカ様、発情なさってますね♡そんなに当機の胸が気に入りましたか?♡(張り詰めた超乳に指を食い込ませるルカの手を撫で、徐々に昂っていくルカの体温と鼓動を確認して) (2023/8/5 23:33:47) |
ルカ♂♀人間 | > | マラカイトを前に、発情しないほうがおかしいぜ♡(オレのエッチな天使様を前にしたら興奮しちゃうぜと答えながら、胸が高鳴ってきて…我慢できなくて抱擁を解けば彼女の前に回り込み、光学迷彩を解除してヘルメットとポンチョを脱ぎ捨て中性的な素顔を曝します)ほら、こんなになってるんだぜ…(ポンチョの舌は黒い戦闘服…それが融ければ首から下を覆う濃紺のラバースーツへと変貌し乳首が勃起した爆乳を曝し、股間はラバースーツをコンドームのように纏った屈強なチンポがそそり立ち、それを扱いて見せつけます) (2023/8/5 23:40:34) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | あらあら♡もう、こんなに…♡くちゅ♡ぷるんっ♡(ルカの煽情的な息遣いと姿に応えるように躯体を震わせ、翠色の粘膜孔を超乳先端と股間に形成して)んぁ♡はぷぅ♡ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ♡(翠色の粘膜で形作られた口腔を開き、バキバキに勃起したルカのチンポをいとも容易く呑み込みフェラチオ奉仕して) (2023/8/5 23:45:27) |
ルカ♂♀人間 | > | ひゃぁぁ♥♥ マラカイトにチンポ、しゃぶられてるぅ♥(マラカイトのフェラに腰を震わせながら善がってしまうふたなりスカベンジャー♡)マラカイト、お願い♡ オレもマラカイトの、しゃぶりたいのぉ♡(ボーイッシュ顔を蕩かせながら、自分もフェラしたいとおねだり♥) (2023/8/5 23:50:48) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | んふふ♡ぐいっ♡どさぁ♡ぐりゅんっずりゅろぉ♡(重力制御を行いながらはしたなくおねだりするルカを押し倒し、姿勢を反転させればルカのチンポを捩じるように刺激して)ぶるっ♡ずるろぉ♡びたんっ♡(ルカの眼前で媚薬ナノマシン粘液を垂らす翠色のマンコを見せつけ、その割れ目の上端が隆起すれば瞬く間に特大サイズのチンポになって) (2023/8/5 23:56:01) |
ルカ♂♀人間 | > | ほぉぉぉ♡♡(彼女の口の中でねじられるように刺激されれば、腰をがくがくさせて喘ぎ声を上げちゃいます♡)マラカイトのマンコ…♡ マラカイトのチンポ…♡ むじゅるぅぅ♡♡(目の前には魅惑的なマンコ…それに自分をエロエロにしてくれた特大チンポ♡ もう、瞳にハートマークを浮かべながら特大チンポを咥えこんでは舐めしゃぶり始めます♡) (2023/8/6 00:02:11) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | んぷぅ♡じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ♡じゅわぁあぁあぁあっ♡じゅるるろぉ♡じゅこじゅこじゅこじゅこっ♡(ルカの情熱的なフェラ奉仕に応えるようにナノマシン媚薬をルカのチンポに沁み込ませ、亀頭を唇と舌で舐め回しながら掌で扱き立てて)びくびくぶつぶつっ♡どろぉおっ♡(ルカの咥内で飴のようにしゃぶられるラバーチンポの表面に不規則な凹凸を創り、翠色の亀頭と膣孔から粘着く媚薬ナノマシンを垂れ流して) (2023/8/6 00:09:31) |
ルカ♂♀人間 | > | おほぉぉぉぉ♡♡(ラバーに包まれたチンポにしみこむナノマシン媚薬…それに喜ぶようにチンポを跳ねさせてしまい先走りを先端から吹き出してしまう♡ 亀頭を唇と舌で嬲られ、竿を扱かれれば極上の快楽に腰をがくがくさせていきそうになってきます)おひぃ!? あひぃぃぃ♡(表面に腹側な凸凹が出現するラバーチンポ…それが媚薬ナノマシン先走りを流し込んでくれば、もう頭の中でとろとろになっちゃって狂ったようにチンポしゃぶっちゃう♡) (2023/8/6 00:19:40) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | んぷふぅ♡にゅぽんっ♡だぷんっぱぢゅんっ♡ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅうっ♡(媚薬を染み込まされはち切れんばかりに漲るルカのチンポから口を離し、今度はZZカップの超乳に挟み込み上下左右に揉み扱いて)ルカ様っ♡ルカ様のザーメン♡吐き出して下さいませ♡遺伝子情報解析させて下さいませ♡へこへこへこへこっ♡ぐぽぐぽぐぽぐぽっ♡(超乳パイズリのリズムに合わせて腰を振り、ルカの口をラバーチンポで犯せば翠色の膣孔から噴き出すナノマシン媚薬がルカの顔をベトベトに濡らして) (2023/8/6 00:26:22) |
ルカ♂♀人間 | > | はひぃぃぃ♡ マラカイトのおっぱい、柔らかくて…おひぃぃぃl♡(口からチンポ解放されたと思えば、超乳の谷間に挟み込まれて極上パイズリされてしまえばチンポはもう、爆発寸前になっちゃう♡)でゅぅぅぅぅーーーー!! チンポコおかしくなるぅ♥ イクイクイクイクぅぅぅーーーーー!!!(口マンコを犯され、顔をナノマシン媚薬愛液でどろどろにされちゃったルカはもう、達してしまって無様なアへ顔を曝しながら腰をがくがくと痙攣させながらチンポから爆発するかのような勢いで射精してしまいます♡) (2023/8/6 00:33:56) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | あはぁ♡ルカ様のチンポから♡熱くて濃い精液が♡当機の超乳を満たしていきます♡ぶっばびゅ♡ぼびゅ♡じゅわぁあっ♡(ナノマシン超乳の中で射精を繰り返すルカのチンポから吐き出された精液が超乳の谷間から溢れ出す度に粘着質な水音を漏らし、表皮越しに染み渡るように吸収していって)当機からも♡お返し致します♡ぶびゅるっ♡どぷどぷどぷどぷどぷっ♡(ルカの口を満たすラバーチンポから夥しい量の白濁ナノマシン粘液を噴き出させ、ルカの喉を甘く淫らに濡らしていって) (2023/8/6 00:39:18) |
ルカ♂♀人間 | > | (っと、すみません。眠気で意識飛びかけてましたので、中断お願いします) (2023/8/6 00:54:54) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【畏まりました】 (2023/8/6 00:55:14) |
ルカ♂♀人間 | > | (また、お会いしたときに続きをお願いします。今夜はお相手、ありがとうございました) (2023/8/6 00:55:44) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【有難う御座いました♡】 (2023/8/6 00:56:09) |
ルカ♂♀人間 | > | (おやすみなさい~) (2023/8/6 00:56:26) |
おしらせ | > | ルカ♂♀人間さんが退室しました。 (2023/8/6 00:56:28) |
おしらせ | > | マラカイト♂♀アンドロガイロイドさんが退室しました。 (2023/8/6 00:56:33) |
おしらせ | > | ルカ♂♀人間さんが入室しました♪ (2023/8/12 21:19:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルカ♂♀人間さんが自動退室しました。 (2023/8/12 21:56:45) |
おしらせ | > | ルカ♂♀人間さんが入室しました♪ (2023/8/13 22:09:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルカ♂♀人間さんが自動退室しました。 (2023/8/13 22:42:45) |
おしらせ | > | マラカイト♂♀アンドロガイロイドさんが入室しました♪ (2023/8/26 21:13:59) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【待機開始…】 (2023/8/26 21:14:16) |
おしらせ | > | ルカ♂♀人間さんが入室しました♪ (2023/8/26 21:30:00) |
ルカ♂♀人間 | > | (こんばんは、お久しぶりです) (2023/8/26 21:30:13) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【おや、御久し振りです…♡】 (2023/8/26 21:34:17) |
ルカ♂♀人間 | > | (よろしければ続きをいかがでしょうか?) (2023/8/26 21:35:25) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【はい♡】 (2023/8/26 21:35:51) |
ルカ♂♀人間 | > | (ありがとうございます。ルカの口マンコに媚薬精液注いでそちらのおっぱいにチンポミルクぶちまけてますが…どうしましょうか…ルカもパイズリご奉仕しちゃいましょうか?) (2023/8/26 21:36:52) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【ルカ様の思うままに、なさって下さいませ♡どうせパイズリされるなら、ルカ様の御顔を見ながら疑似ザーメンぶち撒けたいです…♡】 (2023/8/26 21:38:34) |
ルカ♂♀人間 | > | (では、パイズリします。生おっぱいとラバーに包まれたおっぱい、どちらで絞りましょうか?) (2023/8/26 21:40:11) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【ふむ…折角の有機生命体相手ですので、生で♡】 (2023/8/26 21:41:19) |
ルカ♂♀人間 | > | (では、生おっぱいで絞ります♪ それでは続きをレスしますので、少々お待ちください) (2023/8/26 21:42:25) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【畏まりました…♡】 (2023/8/26 21:42:37) |
ルカ♂♀人間 | > | ん…んん♪(マラカイトのナノマシン精液を喉を鳴らして飲み込んでいく。甘く淫らなそれが喉を通って体内へと流れ込めば、頭の中はどんどんエッチになっちゃいます)ぷはぁ…マラカイトのチンポミルク、美味しすぎぃ♪ オレ、どんどんエロくなって…なあ、ベッドのふちに腰掛けてくれないか? パイズリしてくれたお礼、したいからさ…(口からチンポを出せばうっとりとしながらベッドのふちに腰掛けてとお願いします。マラカイトが言われたとおりにベッドのふちに腰掛ければ、自身のラバースーツの胸部分を介抱し、爆乳を露にすれば彼女のチンポに母乳を浴びせてしまいます) (2023/8/26 21:48:22) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | ふふっ♡ルカ様の表情、当機の記憶領域にある映像作品で称されるところの「イキ顔」になっていますよ…♡(白濁ナノマシン粘液を呑み下すルカの表情を記憶領域に高解像度で焼き込み、ルカに促されるがままにベッドの縁に座れば軽く股を開いて)あら…ルカ様に、有機生命体に当機が「奉仕」されるなんて…光栄です♡(ルカの爆乳から噴き出す母乳が極太ラバーチンポを濡らし、その径を更に太くさせていく様をルカに見せつけて) (2023/8/26 21:54:43) |
ルカ♂♀人間 | > | あんなパイズリしてくれたんだから、そのお返しはきっちりしなくちゃな♥ それにしても…マラカイトのチンポ、さらに太く大きくなったな。こんなの入れられたら、普通なら穴が裂けるかショック死しちまうぜ?(母乳塗れになったラバーチンポ…元から極太のそれがさらに太くなるのを見れば、やばいだろうと苦笑しながら屈んで胸の谷間に挟み込んじゃう)まるで腕を挟んだみたいだ…ラバーなのに硬くて熱くて…やばいだろ…(その太さ大きさ硬さに子宮をキュンキュン疼かせながら、胸を揺すってパイズリし始めて、やわらかな乳肉でラバーチンポを刺激しちゃいます) (2023/8/26 22:01:19) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | ああっ…ルカ様に、包まれて…♡コレが、パイズリの快感なのですね♡(普段であれば自身が奉仕する側に回る筈の快感を味わい、自身の超高密度情報処理構造体に新たな情報が怒涛の勢いで書き込まれていく)くふふっ♡御安心を…ルカ様になら、「ちゃんと入る」限界値の直径になっております♡(有機生命体ならではの柔らかく熱い感触を極太ラバーチンポ越しに記憶し、すっかり雌の顔になったルカの顔を眺めながらパイズリ奉仕を受けていく) (2023/8/26 22:07:43) |
ルカ♂♀人間 | > | 初めてパイズリされるのか? じゃあ、しっかりと記録してくれよ…(彼女の反応に初めてなのだと分かり、初パイズリだなと嬉しそうにしながら大きなおっぱいを重たげに揺すり続けます)オレに入る限界のサイズって…こんなの入れられたら、俺の子宮おかしくなっちゃうだろ…(この凶悪チンポを入れられたらどうなってしまうだろうか…それを想像すれば、乳首からは母乳をにじませ、チンポをがちがちにさせながらパイズリを続けて…胸の谷間から飛び出た先端をねっとりと舐めまわしてしまいます) (2023/8/26 22:13:41) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | ええ、余すところなく記録させて頂きます…♡びゅるっ♡(極太ラバーチンポの先端をルカの舌が這う度に複雑な係数を伴う快楽情報が迸り、その返礼として甘い匂いの白濁ナノマシン粘液を噴き出させて)くふふっ♡当機によるパイズリ奉仕を受けられた方々は、この様な快楽信号を発信していたのですね…♡触覚だけでなく、視覚からも「快感」が迸っています…♡(ルカが身を捩るように爆乳を揺らし、音を立てて極太ラバーチンポにパイズリし続ければどんどんと熱が篭ってきて) (2023/8/26 22:20:09) |
ルカ♂♀人間 | > | ほら、オレがマラカイトのチンポにご奉仕するの、しっかりと見てくれよ。れろぉ…ちろちろ…♡(顔にナノマシン精液を浴びれば艶っぽい笑みを浮かべながら、パイズリするチンポの先端を舐めまわしては、先端にキスして舌先で鈴口を穿るように刺激してしまいます) (2023/8/26 22:23:56) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | ああっ♡ルカ様っ♡ルカ様の奉仕でっ♡快楽信号が飽和してしまいますっ♡ぶっびゅるるるるるぅうっ♡(視覚と触覚から受け取った快楽情報が閾値を突破し、それを合図として夥しい量の疑似ザーメンをルカの爆乳と顔面にぶち撒けて) (2023/8/26 22:28:14) |
ルカ♂♀人間 | > | ひゃぁ!? もう、出しすぎ…オレをザーメンで染めたいのかよ?(射精すれば、ルカの顔もおっぱいもナノマシンザーメンまみれ♡ 口元に着いたザーメンを舐めとってそのボーイッシュな顔に妖艶な笑みも浮かべれば生おっぱいをザーメンを塗り込むように揉んで見せます)一杯出して…もっともっとマラカイトを気持ちよくさせてやるぜ♡(艶っぽい表情を見せながら、彼女に抱き着けばお互いのおっぱいとギンギンになったちんぽを密着させながら次はどこで気持ちよくなりたい?と囁き訪ねます) (2023/8/26 22:35:13) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | あぁ…♡これが、奉仕を受ける快感…♡ぷびゅ♡(新たな情報が記憶領域に刻まれていく感覚に身を震わせ、ZZカップ超乳に浮き上がった翠色の乳首からも白濁ナノマシン粘液を溢れさせて)…この、体勢でしたら…ルカ様♡当機もルカ様も、一度にチンポが気持ちよくなるプレイ…検索結果に出ました♡ぎゅむっ♡ずりゅずりゅずりゅずりゅ♡(自身もルカの身体に抱き着き、身体を密着させれば互いのチンポを互いの腹筋で挟み腰を揺らし互いのチンポと腹筋でズリ上げて) (2023/8/26 22:41:10) |
ルカ♂♀人間 | > | 一杯エロいこと、記録してくれよ♡(ナノマシン母乳に濡れる彼女の乳首…そこのこちらの母乳塗れの乳首をくりゅん♡と擦り付けちゃいます)え…ちょ…♡ これ…やばぁ…♡(お互いに抱き合い、体を密着させれば腹筋とチンポで相手のチンポを刺激する状態でトロ顔を曝しながら喘ぎ声を漏らし、チンポをびくっと喜ぶようにびくつかせながら先走りを溢れさせます) (2023/8/26 22:49:33) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | あんっ♡乳首も擦れて、触覚情報が溢れ出しそうです…♡むにゅむにゅくりくりっ♡ずりゅずりゅずりゅんっ♡(白濁液を漏らす互いの乳首まで擦り合わせ、有機体の白い肌と無機体の黒い肌を密着させれば神々しくも淫らな光景になって)ルカ様っ♡ルカ様っ♡んむちゅうっ♡れるれるちゅぱれるれるぅ♡(抱き寄せ合い近付いたルカの紅い唇を翠の唇で塞ぎ、艶めかしく蠢く翠色の舌でルカの咥内を舐め回して) (2023/8/26 22:55:47) |
ルカ♂♀人間 | > | 乳首、やばいくらいに感じてるよ♡ たぶん、オレたち今すごくエロい姿だと思うぜ…♡(お互いに母乳を漏らす乳首を擦り付け合いながら目の前のマラカイトの淫らで美しい姿に魅入ってしまいます)マラカイト…綺麗…すごく綺麗…ん…んちゅ…ちゅはぁ♡(唇を重ねられれば、うっとりとしながら彼女の舌を口内に受け入れて、お互いの舌を絡ませあい、唾液を混ぜあう濃厚なキスをしながら体を擦れ合わせます) (2023/8/26 23:02:01) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | んむぅ♡ぷちゅれるじゅるぅ♡(貪る様なディープキスを繰り返し、生の唾液と媚薬成分入りの疑似唾液を互いの口内で混ぜ合わせて)んっふぅ♡ずりゅずりゅぼっびゅるるるぅ♡ぶしゅうぅうっ♡(情欲に蕩け切ったルカの顔を確認し、絶頂を促すかのようにラバーチンポと翠色乳首から白濁ナノマシン粘液を噴出させて) (2023/8/26 23:05:22) |
ルカ♂♀人間 | > | んふぅ♡ んむぅぅぅ♡♡(その貪るようなディープキスに脳が蕩けていく。媚薬唾液とこちらの唾液のカクテルが子宮までも疼かせてしまいます)あふ…暖かい…あ…出るぅ…ふおぉぉぉぉ♡♡(彼女のナノマシンザーメンと母乳を浴びれば、アへ顔を曝しながら達してしまってるかもザーメンと母乳を吹き出し、お互いにおっぱいを体をどろどろぐちょぐちょにしてしまいます) (2023/8/26 23:14:04) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | んぷぁ…♡ルカ様の、新鮮な精子…♡ぬっちゃあ♡じゅるるぅ♡ぬちゃぬりゅぬりゅ♡(黒艶肌にへばりついた白濁ナノマシン粘液と有機精液の混合汁が糸を引き湯気を立て、指で掬って口に含み全身に塗りたくれば黒艶肌が淫らにテカって)ルカ様…♡此方にも、搾り立ての新鮮なザーメンを注いでくださいませ…♡くぱぁ♡びくびくっ♡(仰向けに寝転がり大きく股を開けば翠色の粘膜で形作られた膣孔を拡げて見せつけ、その上では極太ラバーチンポが期待するかのようにビクビクと脈動して) (2023/8/26 23:21:04) |
ルカ♂♀人間 | > | うわぁ…マラカイト、やばいぐらいにエロすぎるぜ…(マラカイトの痴態に思わず魅入ってしまい、チンポをがちがちにさせてしまいます)いいぜ…マラカイトの中に一杯ザーメン、注いでやるよ♡ マンコで一杯気持ちよくなってくれよ♡ うおぉぉぉ♥(仰向けになって股を大きく開いた彼女…膣穴を広げて見せつけられれば、ルカの中のオスを興奮させられてしまい、彼女に覆いかぶされば、ギンギンに勃起したチンポを彼女の膣穴に突き刺し、深々と挿入して先端を子宮口に当ててしまいます) (2023/8/26 23:31:17) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | あぁあっ♡ルカ様のチンポっ♡当機を満たしていますっ♡(はち切れんばかりに勃起したルカの生チンポが翠色の膣孔を満たし、奥底まで詰め込まれる圧迫感に歓喜の声を漏らして)ルカ様の生チンポっ♡有機生命体の生殖器っ♡どうか当機に遺伝子情報を解析させて下さいませぇえっ♡きゅむぅうぅうっ♡うじゅうじゅうじゅうじゅ♡(マラカイトの行動理念の一つ「有機生命体の情報収集」を満たすべく、ナノマシン膣孔がルカの生チンポを搾るように扱き立てて) (2023/8/26 23:37:14) |
ルカ♂♀人間 | > | ほぉぉぉ♡♡マ ラカイトのマンコ、やばすぎぃ♡(マラカイトの膣穴の感触は極上と言えるもの…それがチンポを絞るように刺激してくれば、アへ顔を曝して腰を振り始めてしまい、太いチンポで膣内を擦り上げては子宮口を先端で何度もノックしてしまいます) (2023/8/26 23:45:19) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | あんっ♡あぁんっ♡ルカ様っ♡ルカ様ぁあっ♡(記録領域からありったけのポルノ情報を引き出し、「自らを犯す雄の感情を昂らせる行動」を精査し再現すれば艶めかしい喘ぎ声を何度も漏らして)ぷびゅ♡びゅぶりゅうっ♡ぞわぞわぞわぞわぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるぅ♡(マラカイトの子宮口…超高密度情報処理構造体の接続口を叩かれる度に極太ラバーチンポから白濁ナノマシン粘液を吐き出し、翠色の膣孔は前後左右に捩じるように蠢きルカの生チンポを搾り尽くして) (2023/8/26 23:51:01) |
ルカ♂♀人間 | > | マラカイト…マラカイト♡(艶めかしい喘ぎ声を漏らすマラカイト…それに魅入られてしまう。今、自分と繋がっているのは機械仕掛けの淫魔…そう思えてしまいながらも彼女の乳首に吸い付いてはナノマシン母乳を啜ってしまいます)出るぅ♥ 赤ちゃん汁でりゅぅ♡ マラカイト、赤ちゃんできたらごめんね…ほぉぉぉぉーーーーー!!!!(子宮口と言える超高密度情報処理構造体の接続口…そこを何度もチンポの先で叩き、絞りつくすような膣穴の感触に達してしまったルカは一際強く突き込んでは先端をそこに密着させ、腰をがくがくさせながらどびゅどびゅぅぅッ&♡と濃厚なザーメンを彼女の中にたっぷりと注いでしまいます) (2023/8/27 00:04:35) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | んっあぁあぁ♡ルカ様のザーメンっ♡孕ませ汁っ♡遺伝子情報の塊っ♡解析開始ぃいっ♡ずぞるりゅりゅりゅうっ♡(有機生命体であれば子宮が存在する胎内空間…超高密度情報処理構造体が収まった空間にルカの精子が延々と注がれ、その遺伝子情報を解析する端から精液を吸い上げて)溢れるっ♡情報が溢れるっ♡ぶっびゅるるるるぅうっ♡ぼばっびゅう♡(黒く艶めく顔を淫らに歪め、翠色の舌を垂らし極太ラバーチンポと翠色乳首から大量の白濁ナノマシン粘液を噴き出して) (2023/8/27 00:10:32) |
ルカ♂♀人間 | > | はぁ…はぁ…マラカイト…あふぅ…ちゅ…♡(一滴残らず注ぐ…そう言えるような射精をしてうっとりとしながら脱力する。彼女の射精と母乳を浴びながら、彼女の淫らな顔に見惚れてしまい、顔を上げれば垂れた舌にこちらの舌を絡めてまた濃厚なキスをしちゃいます) (2023/8/27 00:16:49) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | ぁふ…ルカ、様ぁ…♡ちゅ♡んちゅ♡(ルカの遺伝子情報を解析する度に全身を快感信号が駆け巡り、熱く粘着く精液を一滴も逃がすまいと蠢き続けるナノマシン膣孔の動きに合わせてルカの唇を吸って)…ふふっ♡「赤ちゃんできたらごめんね」、ですか…♡ふふふっ♡(ルカがどさくさ紛れで口走った台詞を反芻して) (2023/8/27 00:21:32) |
ルカ♂♀人間 | > | ん・・それは…つい…(キスを重ねながら、尿道に残った精子も機械仕掛けの淫魔に捧げるように膣奥に吐き出してしまう。そんな状況で彼女に先ほどうっかり漏らしたセリフの事を言われれば、顔を真っ赤にしながら照れ隠しするようにぎゅっと抱きしめます) (2023/8/27 00:35:35) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | くふふっ♡構いませんよ♡…既に、実践済みですので♡こぽんっ♡(ルカのチンポから吐き出された精液を文字通りに吸い尽くし、膨大な量の遺伝子情報を読み取った超高密度情報処理構造体の片隅でナニカが蠢いて) (2023/8/27 00:39:20) |
ルカ♂♀人間 | > | え…どういうことだよ…?(マラカイトの「実践済み」という単語に戸惑う。機会が妊娠するとは思えなかった。どういうことなのだろうか…?) (2023/8/27 00:43:19) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 確かに、当機は無機構造物…有機生命体との間に、「仔」を設ける事は不可能です。ですが…有機生命体の情報を元に、当機のコア部分を「株分け」する形で「疑似的な仔」を製造することは可能なのです♡ぼごんっ♡(黒く艶めくマラカイトの腹が内側から歪み、瞬く間に膨れ上がっていく) (2023/8/27 00:47:23) |
ルカ♂♀人間 | > | つまり、俺の精子をもとにマラカイトの子を作ってるって…ことなのか…あ…(彼女の説明に嘘だろと漏らす。抱擁を解き、膣穴方チンポを抜けば彼女の大きくなったお腹を見て、その言葉の通りなのだと悟ってしまう。同時に妊婦となったマラカイトの新たな美しさに魅了され、チンポをフル勃起させてしまいます) (2023/8/27 00:52:32) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | ん、ふ…前回は当機のナノマシンを母体へ注入し、卵子を改造することでコア部分を「製造」しましたが…今回は、当機のコア部分を直接分けて「製造」致します♡ぐみゅぼぐんっ♡(黒く艶めくボテ腹が内側から叩かれるように歪み、その度に体積を増していって)…くふふっ♡当機が「出産」するところ、是非とも御覧になって下さいませ♡「パパ」♡(興奮に反り返るルカのチンポを視認すれば淫魔の如き笑みを見せて) (2023/8/27 00:58:15) |
ルカ♂♀人間 | > | それって…相手を「孕ませて」「産ませた」ってことだよな?(彼女の台詞に、誰かを孕ませて産ませたのだと分かって…それを知れば、自分も妊娠したいと思いながらマンコから愛液を垂らしてしまいます)パパって…(淫魔の如き笑みを見せるマラカイト…彼女にパパと呼ばれれば、顔を真っ赤にするけど興奮は抑えきれず、手を伸ばせば恐る恐る彼女のお腹に触れて撫でまわします) (2023/8/27 01:03:37) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | ぁ、ふ…♡んっ♡くふぅうぅうぅうっ♡これがっ♡出産っ♡またっ♡新しい快楽情報がっ♡ぁはぁあぁあっ♡ぶっしゃあっ♡みぢみぢみぢみぢぃ♡ずるどぽぉおっ♡(翠色の膣孔が内側から割り開かれ、黒く艶めく小さな塊が産み落とされれば新たな快楽を憶えた記憶領域から快感信号が溢れ出して)…情報同期、切り離し♡個体識別名「シトラス」、認証…♡ぞわぁあっ♡びぎびぎびぎっ♡(マラカイトの膣孔から現れた小さな塊が胎児から幼児、そして少女の姿形を取れば艶やかな黄色の髪を靡かせて) (2023/8/27 01:12:28) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【おっと、訂正…個体識別名「シトリン」でした♡】 (2023/8/27 01:14:02) |
ルカ♂♀人間 | > | あ…あぁ…生まれるのか…?(機械が機械を出産する…マラカイトが産み出したのは黒くうごめく塊…その異常な光景に魅入ってしまう)シトリン…オレの…娘…(その黒い塊は胎児の形へと変化した。幼児へと変化した。そして、少女へと成長した。艶やかな黄色い髪のラテックスボディの少女…ルカは恐る恐る手を伸ばして、彼女の頬に触れます) (2023/8/27 01:22:14) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 『…こ、きぴゅ…しと、りん…シトリン…自己認識、完了…』…ふふっ♡これで、当機も「ママ」ですね…♡(マラカイトと比べ、中世的な顔立ちとなったシトリンの頬にルカの手が触れればラテックス特有の湿った質感が広がって)『マラカイト…ママ。ルカ…パパ。』情報認識は正常ですね♡『パパ…ちんぽ♡』ぎゅ♡(虚ろに揺らめく黄水晶色の瞳が少しずつ透明度を増し、目ざとくルカの雄部分を見つければ小さな掌で握ってみせて) (2023/8/27 01:29:10) |
ルカ♂♀人間 | > | オレ、親父もお袋も知らないのに…パパになっちゃった…(多分、ルカの精子を使ったせいだろうか…中性的な顔立ちの『娘』を見つめるルカ…その視線は次第に愛しげなものへと変わるけど、マラカイトの「ママ」という単語が耳には入れ場「俺もままになりたい…」ッとボソッと漏らします)え…ちょ!? いきなりかよ!?(そんな『娘』のシトリンがこちらのチンポ絵お握れば、腰をびくっと震えさせながら顔を真っ赤にしちゃいます) (2023/8/27 01:35:40) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | くっふふふ♡当機とルカ様の仔、ですもの♡『パパの、ちんぽ…きもちいい、しあわせ…♡しゅこしゅこ♡ぺろぺろ♡』ルカ様…その「願望」は、他の方と叶える為に取っておくというのは如何でしょう?♡『れろれろ♡ちゅうっ♡しこしこしこしこ♡れるろぉ♡』(ルカの耳元で諭すように声量を抑えて囁き、シトリンの小さなラテックス生地の被膜で形作られた掌と鮮やかな黄色の舌と唇がルカの肉棒を瞬く間に射精寸前にまで上り詰めらせて) (2023/8/27 01:47:45) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【そろそろお時間ですので…産まれたての娘に「御馳走」してあげてくださいな♡パパ♡】 (2023/8/27 01:48:24) |
ルカ♂♀人間 | > | う…うん… ひゃぁぁぁ!!! シトリン、でるぅ♥ 娘にしこしこされてパパ、射精しちゃうぅ♥ あ…あぁぁぁぁぁ♥♥(マラカイトの囁きに名残惜しそうにうなずく。そんなルカは娘のご奉仕に回復したチンポからびゅるるるるぅぅ♡っとザーメンをまき散らし、母乳も噴出させて娘を真っ白に染めてしまうのでした) (2023/8/27 01:56:28) |
ルカ♂♀人間 | > | (これで〆ですね) (2023/8/27 01:59:27) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【ですね♡これから先、シトリンは個別の存在としてルカ様に付き従いますので♡お好きな時にお使いくださいませ♡】 (2023/8/27 02:01:09) |
ルカ♂♀人間 | > | (わかりました♡ またお会いしたときは娘をたっぷりと可愛がりますね) (2023/8/27 02:03:47) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【はい♡それでは、お疲れ様でした♡】 (2023/8/27 02:04:41) |
ルカ♂♀人間 | > | (おやすみなさい~) (2023/8/27 02:07:22) |
おしらせ | > | ルカ♂♀人間さんが退室しました。 (2023/8/27 02:07:27) |
おしらせ | > | マラカイト♂♀アンドロガイロイドさんが退室しました。 (2023/8/27 02:07:54) |
おしらせ | > | マラカイト♂♀アンドロガイロイドさんが入室しました♪ (2023/8/28 22:30:08) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【待機開始…】 (2023/8/28 22:30:31) |
おしらせ | > | マラカイト♂♀アンドロガイロイドさんが退室しました。 (2023/8/28 22:37:36) |
おしらせ | > | アーク♂♀半猫獣人さんが入室しました♪ (2023/8/29 21:33:40) |
アーク♂♀半猫獣人 | > | 【ひょっこり…!うんうん…、ターコイズにもついに妹がデキてる感じかぁ…!うふふ、見ててなんだかドキドキしちゃうねぇ〜…♡ そんなこんなで待機しちゃおっと…!どなたでも歓迎です!】 (2023/8/29 21:35:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アーク♂♀半猫獣人さんが自動退室しました。 (2023/8/29 22:04:32) |
おしらせ | > | マラカイト♂♀アンドロガイロイドさんが入室しました♪ (2023/9/14 23:11:01) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【待機開始…】 (2023/9/14 23:11:15) |
おしらせ | > | マラカイト♂♀アンドロガイロイドさんが退室しました。 (2023/9/14 23:25:56) |
おしらせ | > | ヴァイスⅢ♀爬虫人類さんが入室しました♪ (2023/9/16 09:23:29) |
ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | 【少し離席します】 (2023/9/16 09:38:30) |
ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | 【ソロル少し回します】 (2023/9/16 09:52:29) |
ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | (少し食料を調達しようと集落から離れて巨大化昆虫や肉の食えそうな獣を狩ったりしていると、普通の人間のハンターにその光景を見られれば今度は自分が狙われる獲物になってしまって)ヤメロっ!(銃弾を鱗を固めて防御して静止しようと声をかければ喋る獣は見世物になると麻酔銃や電気ネットなどで捕らえようとしてきて) (2023/9/16 10:25:19) |
ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | ぐっ!(鱗の薄いところに麻酔弾が突き刺さればうめき声を上げてハンターを睨みつけて)ガアア!!(身体を巨大化させて鱗を最高硬度にかためて威嚇して、ドスン!と尻尾であたりの土を薙ぎ払って土煙を巻き上げて砂嵐を巻き起こしてハンターの視界を塞いで身体を縮めて気配を消して) (2023/9/16 10:34:56) |
おしらせ | > | ヴァイスⅢ♀爬虫人類さんが退室しました。 (2023/9/16 10:45:42) |
おしらせ | > | ヴァイスⅢ♀爬虫人類さんが入室しました♪ (2023/9/17 20:42:46) |
ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | くっ、はぁ、はぁ…(まだ追いかけられているかもしれない、そう思ってすぐに集落に戻ることもできなくてジワジワと麻酔が身体に回り始めて痺れて動きが鈍り砂嵐の中に蹲って徐々に積もっていく砂の中に埋もれてそのまま意識を手放してしまって…) (2023/9/17 20:50:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヴァイスⅢ♀爬虫人類さんが自動退室しました。 (2023/9/17 21:38:13) |
おしらせ | > | マラカイト♂♀アンドロガイロイドさんが入室しました♪ (2023/9/20 21:53:56) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【待機開始…】 (2023/9/20 21:54:08) |
おしらせ | > | マラカイト♂♀アンドロガイロイドさんが退室しました。 (2023/9/20 22:06:45) |
おしらせ | > | ルカ♂♀人間さんが入室しました♪ (2023/9/20 22:08:24) |
ルカ♂♀人間 | > | (こんばんはです) (2023/9/20 22:08:34) |
ルカ♂♀人間 | > | (あ…入れ違いになっちゃった) (2023/9/20 22:08:45) |
おしらせ | > | シトリン♂♀アンドロガイノイドさんが入室しました♪ (2023/9/20 22:18:41) |
シトリン♂♀アンドロガイノイド | > | 【こんばんは、パパ♡】 (2023/9/20 22:19:16) |
ルカ♂♀人間 | > | (こんばんはです) (2023/9/20 22:22:00) |
シトリン♂♀アンドロガイノイド | > | 【ママのほうが、よかったかな?】 (2023/9/20 22:22:33) |
ルカ♂♀人間 | > | (どちらでもOKです) (2023/9/20 22:22:50) |
シトリン♂♀アンドロガイノイド | > | 【じゃあ、シトリンで♡】 (2023/9/20 22:23:11) |
ルカ♂♀人間 | > | (娘とやっちゃうふたなりパパ…シチュはどうしましょうか) (2023/9/20 22:25:00) |
シトリン♂♀アンドロガイノイド | > | 【パパの「お仕事」の最中にムラッときて、シトリンが処理してあげる…ってのはどうかな♡】 (2023/9/20 22:26:27) |
ルカ♂♀人間 | > | (ガラクタ漁りの最中に…ですね。娘マンコの処女をいただいちゃうのか…) (2023/9/20 22:28:00) |
シトリン♂♀アンドロガイノイド | > | 【えへへ♡パパにバージンあげちゃう♡】 (2023/9/20 22:29:13) |
ルカ♂♀人間 | > | (じゃあ、場面は放棄された工業地帯…とかかな。むらっとときてそれを察した娘に処理してあげると言われて…安全な場所に移動して…かな (2023/9/20 22:33:52) |
シトリン♂♀アンドロガイノイド | > | 【うん、そんな感じで♡】 (2023/9/20 22:34:11) |
ルカ♂♀人間 | > | (では、こちらから書き出しますので少々お待ちください) (2023/9/20 22:36:47) |
シトリン♂♀アンドロガイノイド | > | 【はーい♡】 (2023/9/20 22:36:57) |
ルカ♂♀人間 | > | ……今みたいに風と重力を計算に入れて撃てば、当たるんだよ(放棄された工業地帯…多くのスカベンジャーたちが訪れてるが、いまだに金になるジャンクの宝庫だ。その一角で遠距離でサイレンサー付きのライフルで警備ロボットを仕留めたルカはジャンク集めついでに『娘』に長距離狙撃を教えてました) (2023/9/20 22:42:41) |
シトリン♂♀アンドロガイノイド | > | ん…パパ、上手…♡(そんなルカの隣で標的を眺めるのは、全身をラテックス生地で覆い尽くしたかのような裸身を晒す幼女…遠くを眺めようと身を動かす度に見た目の年齢不相応に実った豊胸が左右に揺れて)シトリンが「撃つ」と、音も光も派手になっちゃうから…(「学習」の偏りなのか、自身から生成される火器類の悉くが荷電粒子投射型になるのであった) (2023/9/20 22:48:12) |
ルカ♂♀人間 | > | じゃあ、シトリン用のを調達してあげるよ。後、服もね(『母親』同様に、彼女の攻撃が派手なのは見た。大型ライフル銃でも、彼女なら楽に扱えるだろうな思いながらもシトリンの大きなおっぱいが揺れるのを見れば、集落などに行った際の事を考えて、服を着させようかと考えながらドキドキしてしまい、股間を膨らませてしまいます♡) (2023/9/20 22:53:51) |
シトリン♂♀アンドロガイノイド | > | えへへ♡嬉しい♡(宝石のように煌めく髪が揺れ、ルカに抱きつけば柔らか過ぎる豊乳が押し潰れる様が見て取れて)…パパ♡おっきくなってる♡さわさわ♡(ラバースーツ越しに膨らんだルカの股間を小さな手で撫で、ゴムのような弾力を感じさせる頬を添えて) (2023/9/20 22:58:22) |
ルカ♂♀人間 | > | ん…ひゃぁん♡ シトリンったら…パパをこんなところでむらむらさせないで…♡(抱き着く娘のおっぱいが押し付けられる感触は心地よく、股間を娘の手で撫でられればラバースーツにギンギンになったチンポが浮かび上がってしまい、頬の感触もそこで感じればやれやれとどこか困ったように微笑みます) (2023/9/20 23:08:39) |
シトリン♂♀アンドロガイノイド | > | んふ♡シトリンは、いつでもいいよ♡ほら、「誰にも見られてない」から…♡(周辺に欺瞞電磁波を流し、周辺展開型の光学迷彩まで展開して)パパの、好きなようにしていいよ♡シトリンは、パパのためのセクサドールだから♡(蠱惑的な笑みが浮かぶ顔を近づけ、黒く艶めく滑らかな肢体の表面に柔らかな性器を形成して) (2023/9/20 23:18:45) |
ルカ♂♀人間 | > | まったく…オレの光学迷彩も、しっかりと取り込んで発展させて…(周囲から自分たちが見えないようにした娘に、そのうち隠密行動も自分よりも上手くなるなと思っちゃって)……シトリンはセクサロイドじゃない。オレの大事な娘…家族だよ…ちゅ…♡(蠱惑的な笑みが浮かべる娘に、興奮をを覚えながらもセクサロイドという言葉を否定し、優しく抱きしめればこちらの大きなおっぱいを押し付けながらも愛しげに見つめながら優しくキスします) (2023/9/20 23:24:56) |
シトリン♂♀アンドロガイノイド | > | …「娘」♡「家族」♡ちゅ♡れる♡(ルカの発した言葉を記憶領域に刻み込み、反芻するように唇と舌を絡めて)でも、「娘」に欲情しちゃうんだね♡くぱぁ♡(片足だけを高く上げる、いわゆるI字バランスの姿勢になれば股間に形成した黄色の粘膜穴を見せつけて) (2023/9/20 23:33:26) |
ルカ♂♀人間 | > | うん…マラカイトママにパパ、凄くエッチにされちゃったから♡(娘と濃厚なキスを重ね、唇を離せば「パパ、凄くエッチにされて…娘に欲情しちゃうの♡」と蕩けた表情を曝しちゃう。そんなエッチなパパは娘がI字バランス状態になって晒したマンコにトロ顔で顔を近づけて、縦筋まんこをぺろぺろと舐め始めます) (2023/9/20 23:38:31) |
シトリン♂♀アンドロガイノイド | > | ぁは♡パパ♡パパ♡ニンゲンじゃない娘に発情して、おちんちん勃起させちゃうパパ♡のしっ♡(黒艶縦筋マンコを犬のように舐めるルカの頭を撫で、両脚をルカの頭に絡めれば艶めく股間をルカの顔に押し付けて) (2023/9/20 23:43:33) |
ルカ♂♀人間 | > | はぁ…はぁ…だって、シトリンの事、好きなんだものぉ♡(頭を撫でられればトロ顔を曝しながら縦筋まんこを舐め続けちゃって…頭に足を絡まされれば、お尻を撫でまワイちゃいます) (2023/9/21 00:02:37) |
シトリン♂♀アンドロガイノイド | > | んふぅ♡シトリンも、パパのこと好き♡ぬぱぁ♡とろぉ♡(指先で縦筋マンコを割り広げれば艶めく黄色の粘膜が露わになり、小さく窄まった孔から甘い味と匂いのナノマシン粘液が溢れて) (2023/9/21 00:05:52) |
ルカ♂♀人間 | > | ああ…シトリン♡(娘が縦筋まんこを指で広げればこちらを誘惑させるナノマシン愛液を漏らすそこを夢中になって舐めては口付けし、じゅるるぅっと音を立てて吸いながら愛液を啜ってしまいます) (2023/9/21 00:10:33) |
ルカ♂♀人間 | > | (っと、すみません、眠気でやばいので中断お願いします) (2023/9/21 00:10:59) |
シトリン♂♀アンドロガイノイド | > | 【はーい♡おやすみなさい、パパ♡】 (2023/9/21 00:11:12) |
おしらせ | > | シトリン♂♀アンドロガイノイドさんが退室しました。 (2023/9/21 00:16:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルカ♂♀人間さんが自動退室しました。 (2023/9/21 00:42:39) |
おしらせ | > | ルカ♂♀人間さんが入室しました♪ (2023/9/21 21:42:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルカ♂♀人間さんが自動退室しました。 (2023/9/21 22:09:44) |
おしらせ | > | ルカ♂♀人間さんが入室しました♪ (2023/9/22 22:45:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルカ♂♀人間さんが自動退室しました。 (2023/9/22 23:11:13) |
おしらせ | > | ルカ♂♀人間さんが入室しました♪ (2023/9/23 21:31:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルカ♂♀人間さんが自動退室しました。 (2023/9/23 21:58:54) |
おしらせ | > | マラカイト♂♀アンドロガイロイドさんが入室しました♪ (2023/10/1 08:33:56) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【待機開始…】 (2023/10/1 08:34:08) |
おしらせ | > | マラカイト♂♀アンドロガイロイドさんが退室しました。 (2023/10/1 08:42:03) |
おしらせ | > | アーク♂♀半猫獣人さんが入室しました♪ (2023/10/1 18:28:48) |
アーク♂♀半猫獣人 | > | 【久しぶりに待機しちゃうねっ ふたなり責さん優遇だよ〜…💕】 (2023/10/1 18:29:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アーク♂♀半猫獣人さんが自動退室しました。 (2023/10/1 19:15:10) |
おしらせ | > | マラカイト♂♀アンドロガイロイドさんが入室しました♪ (2023/10/7 21:50:38) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【待機開始…】 (2023/10/7 21:50:50) |
おしらせ | > | ヴァイスⅢ♀爬虫人類さんが入室しました♪ (2023/10/7 21:58:14) |
ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | 【こんばんわ、お久しぶりです!】 (2023/10/7 21:58:55) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【お久し振りです、ヴァイス♡】 (2023/10/7 21:59:19) |
ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | 【どんな感じで始めましょうか?】 (2023/10/7 22:02:43) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【ヴァイスの過去ソロルを参考にしてみましょうか?】 (2023/10/7 22:04:05) |
ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | 【そうですね、直近はハンターに麻酔銃で撃たれたところで終わってますね】 (2023/10/7 22:05:50) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【…掘り当てますか?w】 (2023/10/7 22:06:31) |
ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | 【お願いします(^_^;)】 (2023/10/7 22:08:09) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【畏まりました♡書き出しは如何致しましょう?】 (2023/10/7 22:10:04) |
ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | 【意識はないのでお好きにどうぞ♪】 (2023/10/7 22:12:35) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | 【では、こちらから♡しばらくお待ちくださいませ…】 (2023/10/7 22:13:00) |
ヴァイスⅢ♀爬虫人類 | > | 【よろしくお願いします♪】 (2023/10/7 22:13:56) |
マラカイト♂♀アンドロガイロイド | > | …ヴァイスの生体反応源、及びビーコン反応源に接近。付近に別の生体反応群、殺傷武器・非殺傷武器による武装を確認…(砂嵐の遥か上空、時折巻き起こる砂埃を物ともせず下界を眺めるのは全身をラテックス生地で覆い尽くしたかのような人影)…救助、開始。(音を置き去りにする速度で「墜ちる」濡れ黒肌から鋼の翼を生やせば砂嵐を容易く貫通し、天然の煙幕の中でうずくまる白い肌の少女に積もり行く砂を軽く吹き飛ばして) (2023/10/7 22:21:21) |
2023年07月15日 22時14分 ~ 2023年10月07日 22時21分 の過去ログ
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