「神星戦士アリスプラネッツ【バトル部屋】」の過去ログ
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2023年10月08日 03時35分 ～ 2023年10月10日 01時37分 の過去ログ
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| 神崎焔♀ | > | ……あたいは何をやってるんだ(快楽に心が折られていた筈だった)なんで忘れてたんだよ(電撃と凌辱の痛みに全身の筋肉が悲鳴をあげる。それでも淫靡な水たまりに手を付けて立ち上がる)あたいは仲間を守るって決めてたんだよな。そうだろ神崎焔？(絶望と淫欲に支配されていたアリスクリスタルが再び輝きだす。マーズの名の通り炎を宿して輝いたクリスタルから全身にエナジーが送られ焔の無くしたレオタードスーツが復活した)まだ終わってねえぜ。敵に止めを刺さずに背を向けるっていうのは、嘗めすぎじゃねえか？(その手には無くしていた筈の槍が握られていた。その槍を振るうと周りにいる人形が炎の風と共に薙ぎ払われて消し炭にされる)仲間は、返してもらうぜ(背を向けるダークウルフに向けて槍の穂先を向けるとその穂先に炎のビームがチャージされていく) (2023/10/8 03:35:29) |
| ダークウルフ♂ | > | っ...!まさかあの状態から復活するなんて！（突然アリスマーズの声が聞こえると、直ぐ様にアリスマーズの方に向くと、アリスクリスタルが光だしてエナジーがチャージされゆと、レオタードスーツが復活している姿を見て驚く）これはヤバイな..こうなったら（槍の穂先から、炎のビームがチャージされると、慌てながら盾持ちの人形を前に出してこちらは撤退しようとしている） (2023/10/8 03:41:16) |
| 神崎焔♀ | > | ーー逃がすかよ!!仲間を凌辱した代金は払ってもらうぜ!!てめえの命でな!!神崎槍術奥義!!熱波破閃光!!(両手で抱えないといけないくらいのエネルギーが槍から迸る。紅蓮の炎がダークウルフを守る人形を一瞬で燃やし尽くしダークウルフへと迫った)燃やし尽くせぇぇぇ!!(受け止めれば確実に消し炭に出来る業火を発射する。これが最後の反撃。当たらなければもう抵抗はできない死力の一撃を焔は放った) (2023/10/8 03:46:53) |
| 神崎焔♀ | > | 【ダークウルフさんのロルで〆てください。頭がもう回りません～】 (2023/10/8 03:48:18) |
| ダークウルフ♂ | > | くっ！ここまでか！グァァ！（何とか逃げようと、するが必殺技でもある技をまともに食らうと、人形は消し炭になるが、ダークウルフの肉体はなく、そこに消し炭の人形だけしか残っていなかった、そして捕まっていたアリス達も、いつの間にか拘束を解かれてその場で倒れていた。静けさだけが辺りを包むように戦いは終わったのであった） (2023/10/8 03:52:02) |
| ダークウルフ♂ | > | 【書き終えましま、これにて〆になりますね】 (2023/10/8 03:52:29) |
| 神崎焔♀ | > | 【ごめんなさい駆け足になりました。延長していただいてありがとうございました。お疲れ様でした】 (2023/10/8 03:53:04) |
| ダークウルフ♂ | > | 【大丈夫ですよ！こちらもそちらが満足できるような輪姦出来たかさえ不安でした】 (2023/10/8 03:54:19) |
| 神崎焔♀ | > | 【こちらこそちょっと落ちるの早すぎたかなとか抵抗多すぎたかなとか色々と不安でした】 (2023/10/8 03:55:23) |
| ダークウルフ♂ | > | 【いえ、焔さんの可愛い所もみれて満足でしたよ♪】 (2023/10/8 03:57:05) |
| 神崎焔♀ | > | 【それだとよかったです。私も楽しかったです。それでは頭が限界ですのでそろそろ】 (2023/10/8 03:57:59) |
| ダークウルフ♂ | > | 【初めてロルだけの戦闘をしたから緊張したけど楽しかったよ、次はもう少し早くかけるようにするね。それでは、おやすみ焔さん♪】 (2023/10/8 03:58:28) |
| 神崎焔♀ | > | 【おやすみなさーい♡】 (2023/10/8 03:58:44) |
| ダークウルフ♂ | > | 【おやすみなさい♡】 (2023/10/8 03:59:06) |
| おしらせ | > | 神崎焔♀さんが退室しました。 (2023/10/8 03:59:12) |
| おしらせ | > | ダークウルフ♂さんが退室しました。 (2023/10/8 03:59:20) |
| おしらせ | > | 湊音 海♀さんが入室しました♪ (2023/10/8 11:47:21) |
| 湊音 海♀ | > | 【よっと】 (2023/10/8 11:47:24) |
| 湊音 海♀ | > | 【お邪魔致します。】 (2023/10/8 11:47:31) |
| おしらせ | > | 常夜 枢♀さんが入室しました♪ (2023/10/8 11:47:36) |
| 湊音 海♀ | > | 【今のうちにダイスルールを...】 (2023/10/8 11:47:39) |
| 常夜 枢♀ | > | 【はい、宜しくお願いします。バトルをする場合は基本のダイスルールのままでいいですかー？】 (2023/10/8 11:48:01) |
| 湊音 海♀ | > | 【ん〜、実力差どんなもんでしょう、？】 (2023/10/8 11:49:04) |
| 湊音 海♀ | > | 【もし同じくらいなら同HPで運任せでも楽しいかな、と】 (2023/10/8 11:49:22) |
| 湊音 海♀ | > | 【ダイスルールは規定に従って！】 (2023/10/8 11:49:40) |
| 常夜 枢♀ | > | 【わたしもこそこそと確認しに行きつつ……実力差は、戦力互角で、シャドウアリスちゃんでいきます！】 (2023/10/8 11:49:45) |
| 常夜 枢♀ | > | 【あ、ちなみにシャドウアリスちゃんの詳細は枢さんのページに、わたしの主力です】 (2023/10/8 11:50:21) |
| 湊音 海♀ | > | 【了解ですっ！互角ならHP5で回すのはどうでしょう！】 (2023/10/8 11:51:00) |
| 湊音 海♀ | > | 【見てきますっ】 (2023/10/8 11:51:08) |
| 湊音 海♀ | > | 【確認済ましたぁ】 (2023/10/8 11:52:22) |
| 常夜 枢♀ | > | 【大丈夫ですよー、では５でまわしましょうかー、純粋なダイス目勝負で！】 (2023/10/8 11:52:54) |
| 湊音 海♀ | > | 【了解ですっ！】 (2023/10/8 11:53:02) |
| 湊音 海♀ | > | 【先ロルどうしましょう？】 (2023/10/8 11:53:13) |
| 常夜 枢♀ | > | 【ではこちらからでー、ちょっと長文にならないように調整しながらかいていきますー】 (2023/10/8 11:54:16) |
| 湊音 海♀ | > | 【途中で端末入れ替えするかもですが気にせず】 (2023/10/8 11:54:19) |
| 湊音 海♀ | > | 【了解ですっ！】 (2023/10/8 11:54:23) |
| 湊音 海♀ | > | 【お待ちしてますね〜】 (2023/10/8 11:54:31) |
| 常夜 枢♀ | > | （その日、湊音先輩には手紙が届いていた。名前のない恋文、それもクラスの学友から手渡されたもので…盛大に茶化されて渡されてしまう。待ち合わせは放課後の裏庭、告白相手を見たいなどと言う輩も居たりしたが遠慮をしてくれたようで）………（其処に待っていたのは桃色の髪の少女だけ、学生服姿でまだ湊音先輩の姿を確認できずに遠くを眺めていて……中等部だろうか、と読み取れる） (2023/10/8 12:00:00) |
| 湊音 海♀ | > | (名もない恋文の様なものを送られれば中身を確認し、人の気持ちを無下にする事ができない慈悲深い彼女は放課後、指定された通りの場所に歩みを進める。着いた先に居たのは桃色の髪の少女。自分よりも背丈が低く、未成熟そうな身体。それを見れば中等部だろうか...なんて思考が脳を巡る)こんにちは、手紙をくれたのは貴方ですか...？(優しく声をかければ遠くにいる彼女に歩み寄る。) (2023/10/8 12:06:32) |
| 常夜 枢♀ | > | あっ、湊音先輩ですよね……お待ちしてました……っ（ぺこりを挨拶を交わす少女、頬を染めて、笑顔で彼女を迎えて――ほんの少し違和感を感じるかは、湊音次第だが踏み入れれば、ぞわりと肌に小さな泡立ちを感じるかもしれない――人払いの結界、此処が隔離されているような、そんな感覚）実は先輩にお誘いしたい事があって……お待ちしていました、先輩、監獄に入りませんか、今、大盛況なんですよ、わたし達の、居城（隠すつもりはなかったらしい。此処に踏み入れれば――もう助は来ない、と理解しているだろう） (2023/10/8 12:11:30) |
| 湊音 海♀ | > | えぇ...。(軽く会釈をする彼女、その様子を見ればニコリと優しい笑みを浮かべている。それと同時に妙な感覚、まるで自分が隔離されている様な...纏わりつくような不愉快な魔力を感知する。優しく笑みを浮かべていた口の端は途端に下がり、冷ややかな目で彼女を見つめる。)嗚呼...なるほど。丁度良かった、同胞の経緯を知りたかったものですから。(何人か心当たりがあるのか、下げた口角をもう一度上げて彼女に問いかけるように口を開く)貴方達のお城の場所と貴方の罪。吐いてくださいな。(言い終わる前に首元のロザリオのネックレスに手をかける。力を込めてリミッターを解除すれば、シスター服に身を包んで彼女と対峙する。) (2023/10/8 12:18:54) |
| 湊音 海♀ | > | 【端末変えますね〜お待ちを】 (2023/10/8 12:19:07) |
| 常夜 枢♀ | > | 【了解ですー】 (2023/10/8 12:19:18) |
| おしらせ | > | 湊音 海♀さんが退室しました。 (2023/10/8 12:19:19) |
| おしらせ | > | アリスネプチューンさんが入室しました♪ (2023/10/8 12:21:15) |
| アリスネプチューン | > | 【よいしょ、完了ですっ】 (2023/10/8 12:21:46) |
| 常夜 枢♀ | > | わたし達にも都合があると言うこと、です…これでも、わたしは立場があまりよくないもので、余興の為の小間使いであれど、命掛けなので…そんな下っ端の言葉で良ければ、語りましょうか（悪魔の角、扇情的な衣装……肉感的な男を誘うような肢体、瞳は冷めたまま姿を変えていく、女淫魔の姿になり、作り物の笑顔、から無表情になり、それ崩した……不敵な笑顔、ずるずると這いずる触手が生まれれば臨戦体制を取る）……あなたが、わたしに勝てばの話ですけどね、アリスちゃん？……随分と荒らしまわっているようで、では……実力行使、とさせて貰いましょう、か（場の雰囲気が変わる魔淫の宴、空間内を媚毒の香気が襲い掛かり、この場所を少しずつ死地に変えていく） (2023/10/8 12:24:01) |
| 常夜 枢♀ | > | 【変身してきますー】 (2023/10/8 12:25:25) |
| おしらせ | > | 常夜 枢♀さんが退室しました。 (2023/10/8 12:25:29) |
| アリスネプチューン | > | 【はぁい】 (2023/10/8 12:26:02) |
| おしらせ | > | シャドウアリスさんが入室しました♪ (2023/10/8 12:26:42) |
| シャドウアリス | > | 【では、殴り合い合図はしたので其方のロル終わったら殴り合い開始にしませうー】 (2023/10/8 12:28:15) |
| アリスネプチューン | > | 【さてさて、ダイスですね】 (2023/10/8 12:28:32) |
| シャドウアリス | > | 【はいな、どうぞー！】 (2023/10/8 12:28:50) |
| アリスネプチューン | > | 3d6 → (2 + 3 + 2) = 7 (2023/10/8 12:29:10) |
| アリスネプチューン | > | 【おあ】 (2023/10/8 12:29:14) |
| アリスネプチューン | > | 【まちがえっ】 (2023/10/8 12:29:17) |
| アリスネプチューン | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2023/10/8 12:29:23) |
| シャドウアリス | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2023/10/8 12:29:23) |
| アリスネプチューン | > | 【ほぁ、まじかぁ】 (2023/10/8 12:29:32) |
| シャドウアリス | > | （あえて、こちらは先に出ない……既に相手が狩場の中であり淫らな瘴気からは逃げられないのだから、不敵にほほ笑み、陣を組む――触手、粘菌、それらが召喚陣から生み出され、場に満ちていく）……わたしは時間を稼げばそれで、問題はなく……あなたは早く決着をつけなければ、この瘴気に呑まれていく。さて、楽しみましょう……♡（僅かな影響でもそれが危険である。それをネプチューンに感覚が知らせるだろう。傷をつける必要もなく、彼女は制圧する手段があるのだと見せつけて） (2023/10/8 12:33:58) |
| アリスネプチューン | > | 嗚呼…そうね。懺悔が聞けるなら喜んで。迷える仔羊ちゃん。(頭部に角、淫靡な彼女の衣装を見ればピクリと眉を動かす。自分達の敵、そして彼女の忌み嫌うもの。彼女は悪魔の類だろう。不敵な笑みを浮かべる彼女とは正反対に、冷ややかな視線を向ける彼女。)そう、ですね。(話は単純明快。勝てばいい話なのだ。召喚陣から蠢きながら召喚された触手を見ればどう対処しようか、なんて考えている。その間にも隔離された空間には瘴気が充満している、前回同様、媚薬効果のあるものだろう。甘ったるい不愉快な匂いが鼻腔をくすぐる、攻撃するまでもなく自分に分からせるようにジワジワと圧をかけられるのは正直気に障る。)其方から来る気が無いのなら、わたしから行きますよっ！(自分の背丈より大きな、先端にロザリオがあしらわれたステッキを手に彼女に詰め寄る。ロザリオの先端を彼女の頭に容赦無く振りかざして) (2023/10/8 12:38:57) |
| アリスネプチューン | > | 【今のダイスは攻撃判定ですよね？？】 (2023/10/8 12:39:17) |
| アリスネプチューン | > | 【1減らしますっ】 (2023/10/8 12:39:28) |
| シャドウアリス | > | 【まずは１点リード、攻撃判定ですー】 (2023/10/8 12:39:32) |
| アリスネプチューン | > | 【OKですっ】 (2023/10/8 12:39:54) |
| アリスネプチューン | > | 【ではではダイス回しますか】 (2023/10/8 12:40:01) |
| アリスネプチューン | > | 【成功か否か】 (2023/10/8 12:40:21) |
| アリスネプチューン | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2023/10/8 12:40:26) |
| シャドウアリス | > | 【はい、まわしていきましょー】 (2023/10/8 12:40:30) |
| シャドウアリス | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2023/10/8 12:40:35) |
| アリスネプチューン | > | 【もう一度】 (2023/10/8 12:40:41) |
| アリスネプチューン | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2023/10/8 12:40:45) |
| シャドウアリス | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2023/10/8 12:40:52) |
| アリスネプチューン | > | 【よぉしっ】 (2023/10/8 12:40:59) |
| シャドウアリス | > | 【くっ、先ロルどうぞ、HPを減らしておきますー！】 (2023/10/8 12:41:09) |
| アリスネプチューン | > | 【はぁい！】 (2023/10/8 12:41:15) |
| アリスネプチューン | > | (勢い良く放った攻撃は、油断していた彼女のこめかみに油断は禁物だと教え込むように食い込む。確りと攻撃が成功した事を確認すれば一度後退して彼女と距離をとる)嗚呼、悪魔だとしても救うのがわたしの使命。神に懺悔して、悔い改めましょう。(普段とは違う、慈悲ではなく不愉快感を匂わせる様な顔つき。慈悲深い彼女でも、悪魔となれば話は別らしい。その間に彼女は魔法攻撃を準備しているのか、向こうの出方を伺っている様子。殴られた直後だ、激しい鈍痛に襲われている最中だろう。しかも悪魔となれば、そのロザリオは効果を増すだろうか。)同胞の場所を…吐く気になりましたか？(否。否定の言葉が帰ってくれば容赦無く彼女の魔法攻撃が降り注ぐだろう。) (2023/10/8 12:47:06) |
| シャドウアリス | > | ええ、其方からどうぞ、楽しませてね…っ♡（完全な敵とみなし、容赦なく襲い掛かる姿に彼女は不敵な笑顔のまま、応戦をする――粘菌が壁になり、触手が絡みつこうとする――それすら打ち破られ、接近を許してもなお）……っ、流石、少なくとも雑魚に手間取るほどの実力じゃ、わたしが連れていくノルマに達成しないんですよ、ねぇ……っ（傷ついた跡も、灼けたような浄化の熱も、じわじわと再生しながら――決して不利になった訳ではない、と言うように、崩れない）だから、ご招待すると言ってでしょう？……その時は、あなたが虜囚の身、ですが。 (2023/10/8 12:51:47) |
| シャドウアリス | > | [ ] (2023/10/8 12:51:52) |
| シャドウアリス | > | 【ダイスの神様、お願いしまーす！】 (2023/10/8 12:52:07) |
| シャドウアリス | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2023/10/8 12:52:10) |
| アリスネプチューン | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2023/10/8 12:52:16) |
| アリスネプチューン | > | 【うぅん、出目は悪くないけど…】 (2023/10/8 12:52:25) |
| アリスネプチューン | > | 【攻撃ロルお待ちしますっ】 (2023/10/8 12:53:29) |
| シャドウアリス | > | （下がった場所の地面の色が変わり、粘菌が絡みつくように伸びる――擬態、アリスの機動力をほんの僅かに奪う為だけに用意される罠）……折角だから、使われて貰いましょう、これをね…っ♡（彼女の手元が変化すれば――其処に握られるのは二丁拳銃、リジェルの銃、まるで意思を持つかのように瘴気の弾が打ち出されてさまざまな軌跡を描いて襲い掛かる。当たれば、その部位の感度を上げていく――強烈な毒となる） (2023/10/8 12:56:52) |
| アリスネプチューン | > | しまっ…ッ！(仕掛けてあった粘菌に足を取られ、動揺から魔法の発生が遅れる。彼女の手元の銃から放たれる弾丸は、意思があるように動き回り自分を捉えるまでその動きを止めることは無いだろう。"ネプチューンアロー！"そう言葉を零せば、数本の水槍が弾丸に向かって放たれる。1つの弾丸を削り落とせばしたものの、読めない軌道の弾丸は自分の腹部を撃ち抜く。)ぅく゛ッ…。(苦しそうに声を漏らす。撃たれた腹部が熱い。ダメージによるものでは無い、別の何か。それを察すれば時間はかけられまいと、再度距離をとる。)ッは…、招待されなくとも、吐いてもらいましょう。そしてわたしは同胞を救うのです、そして貴方も。(意味深な発言をすれば"救済執行"そう呟く。彼女の琥珀色に光るオッドアイに魔法陣が浮かび上がる。)聖剣乱舞ッ！(そう唱えれば自分の背後に無数の聖剣を召喚し、矛先は彼女に向いている。手をかざせば一斉に聖剣が彼女に襲いかかるだろう。これは彼女の必殺技であり、滅多にお目にかかれないもの。それ程までに彼女は焦っているのだ。) (2023/10/8 13:07:48) |
| アリスネプチューン | > | 【必殺技、使わせて貰いますよっ】 (2023/10/8 13:08:00) |
| シャドウアリス | > | 【どうぞー！】 (2023/10/8 13:08:15) |
| アリスネプチューン | > | 2d6＋3 → (1 + 2) + 3 = 6 (2023/10/8 13:09:17) |
| アリスネプチューン | > | 【うへぇ、弱すぎ…？】 (2023/10/8 13:09:25) |
| シャドウアリス | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2023/10/8 13:09:30) |
| アリスネプチューン | > | 【わぁんっ】 (2023/10/8 13:09:35) |
| アリスネプチューン | > | 【反撃ロル、おまちしてますぅ、】 (2023/10/8 13:10:09) |
| シャドウアリス | > | （くすくすと、飛び交う聖剣に対して――真っ向から受け止めていく。地面が歪めば、巨大な粘菌の壁――足が遅く、ろくな動きの出来ないであろうそれも、受け止めるだけであれば別の話で）凄まじい威力、これを真正面から受けていれば、この身体はもたなかったでしょうね、でも……簡単には、受けてあげない、ほら、全力でねじ込んで見せなさい……っ♡（聖なる聖剣、瘴気で出来た粘菌……相反するそれが激突すれば、強烈な魔力の乱れを生み出すだろう、お互いの拮抗、そして楽しそうな笑み、視線が合わさり、それに気付いた時には遅いのだ）……ほら、気付いている？……それ？（ネプチューンの首元に引っかかる細い糸、催眠蜘蛛のそれはその糸を手繰り――彼女の首に寄り添い、牙を立てにいく――アリスの感情制御を崩す、上司から与えられた特別製の蜘蛛……更に彼女と同じ、理性を崩し、倫理を超えるの欲望を植え付ける毒） (2023/10/8 13:20:41) |
| シャドウアリス | > | 【コメットちゃんこれで捕まえてきてね☆ とパワハラ上司から貰った催眠蜘蛛だー！ 全部喰らわなくてもいいので、ちょっとでも喰らって♡】 (2023/10/8 13:23:28) |
| アリスネプチューン | > | くっ…！(必殺技を真っ向から受け止められる。巨大な粘菌が蝕むように自分の召喚した聖剣を飲み込む。それを見れば眉を顰め絶望顔で"どうしよう。逃げる？まだ戦う？わたしは、どうすれば…。"そんなことをグルグルと纏まらない頭で考える。)悪魔…ッ、(心底憎そうに、吐き出すように呟いた言葉。安い挑発に乗ってしまった、それに気づいた時にはもう遅い。)なっ、ぁッ…！？(チクリと刺さる感覚。焦って首に手を回し、弾き落とした時にはもう自分の身体を毒が蝕んでいる。）なに、これ…ッ。(刺された首元を手で抑える。ズクンっと疼くように、その部位が熱を持ち始めて自分の思考を乱す。先程撃たれた腹部が可笑しい。腹部から感じる感覚は痛みでも苦しみでもない、欲情に近い何か。自分の頭を正すように、1度深呼吸をして彼女と向き合う。)嗚呼…ははっ、。どう、しましょうかね。(困った様な顔で笑う。ふらついた足取りで彼女に歩み寄れば、その闘志はまだ消えていないらしい。もう一度彼女に殴り掛かるようにステッキを握り締めて) (2023/10/8 13:37:52) |
| アリスネプチューン | > | 【ふぐぅ、きっつい】 (2023/10/8 13:37:59) |
| アリスネプチューン | > | 【ダイスを…】 (2023/10/8 13:38:04) |
| シャドウアリス | > | 【はい、どうぞー！ まだ２差だから何とかなると言えばなんとか…？】 (2023/10/8 13:38:23) |
| シャドウアリス | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2023/10/8 13:39:30) |
| アリスネプチューン | > | 2d6-2 → (5 + 1) - 2 = 4 (2023/10/8 13:39:53) |
| アリスネプチューン | > | 【こっからっ…】 (2023/10/8 13:40:05) |
| アリスネプチューン | > | 【ろるかきますね〜】 (2023/10/8 13:40:14) |
| シャドウアリス | > | 【はーい、HP減らしてお待ちしてまーす！】 (2023/10/8 13:40:28) |
| アリスネプチューン | > | (自分が慕っている神の使いの様に淑やかで、才能に愛された愛おしい翡翠色の彼女。それに自分の先輩であり、みんなを導いてくれた彼女。その2人を思えばこんな痛みに負けていられない。歯を食いしばればもう一撃、淫魔の腹部にロザリオの制裁をお見舞する。)ッは…油断は禁物。そう教えたはずなんですがね。(安い挑発のお返し、と言わんばかりに煽るように彼女に声をかける。距離を取らないのは、そんな体力も遠距離で彼女をどうにかする魔力も残っていないからだ。)さぁ、救済を…続けましょう。(感情制御を崩されたからか、いつもあまり変わることの無い表情は狂気の笑みを浮かべている。アドレナリンなのか、蜘蛛の毒のせいなのか、身体は熱くてもまだ軽い。動ける。そう確信すれば逃げることなく、再度ステッキを握って) (2023/10/8 13:50:13) |
| アリスネプチューン | > | 【被ダメロルしますか？？】 (2023/10/8 13:52:10) |
| シャドウアリス | > | 【ロルしまーす！】 (2023/10/8 13:52:26) |
| アリスネプチューン | > | 【はあい！】 (2023/10/8 13:53:25) |
| シャドウアリス | > | 驚きね、それでも動けるなんて…っ♡ 少なくとも、わたしには無理だった、流石ね…っ♡（先ほどの防御で取り巻きの殆どは消失……それは聖剣を止めたのだから当たり前で、それでも迷宮蜘蛛の毒を受けたのだ、普段の何倍、何十倍もの欲望を止めるのは不可能で、だからこそ嬉しい）なるほど、望みの為に生きている……人を救済する、と言う目的もまた……望み、なのねっ♡（じわじわと、瘴気の影響で身体がむしばまれている中で……時間の問題、けれどそれでも動ける事に、嬉しそうで） (2023/10/8 13:57:28) |
| シャドウアリス | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2023/10/8 13:57:33) |
| アリスネプチューン | > | 2d6-2 → (1 + 3) - 2 = 2 (2023/10/8 13:58:39) |
| アリスネプチューン | > | 【はぁーーーん】 (2023/10/8 13:58:46) |
| アリスネプチューン | > | 【大ピンチっと】 (2023/10/8 13:59:15) |
| シャドウアリス | > | （造られた身体、とは言え本体も痛みを感じていない訳ではなく……折れる角の欠片、流れる血、されど……不敵に笑い）わたしも苦しい……互いに、大技を使ったもの同士、ぼろぼろだけど…っ♡ あなたも、苦しいのでしょう？……楽にして、あげるわ、この通りに……っ♡（毒素はまわる。ネプチューンの身体に入り込んだそれは一通り廻った事を知らせていく。その首に現れる見えない首枷のようなものを感じるだろうか）……跪きなさい、わたしの前に♡ そうすれば、可愛がってあげるっ♡（聞こえる声が、耳に心地よく響く――悪魔の囁きであるのに、甘美な福音のように―ー催眠に対する耐性が極限まで奪われているのだ、思考ではそう理解するだろうが、出来るのは完全に掛かる前に倒すか、逃げ延びるほかにない） (2023/10/8 14:06:38) |
| シャドウアリス | > | 【ダイス目がめちゃくちゃあらぶってる……！】 (2023/10/8 14:09:33) |
| アリスネプチューン | > | (折れた角に流れた血。自分もさほど変らない様子なのだろう、不敵に笑う彼女を見れば自分も釣られて笑みを浮かべる。)ふふっ…、あはッ、そう…苦しいですね。でも、諦める訳には…ッ？！(そう言葉を口にした刹那。首に何やら重い感覚。見えはしないけど確かにそこにあることを主張する様に、嫌な重みが首にまとわりつく。)戯言を…。わたしが跪くのは神だけ、です…！(どれ程甘美な誘いだとしても、彼女の根本にある信仰心はまだ蝕まれることは無いらしい。だが頭に甘く響く淫魔の言葉は、神のお告げのように聞こえているだろう。その声を振り払うように身を翻して淫魔の腹部を狙って足蹴を放って) (2023/10/8 14:16:12) |
| アリスネプチューン | > | 【さぁ、まだ抗わせてくれるか】 (2023/10/8 14:16:25) |
| アリスネプチューン | > | 2d6-2 → (5 + 2) - 2 = 5 (2023/10/8 14:16:36) |
| シャドウアリス | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2023/10/8 14:16:48) |
| シャドウアリス | > | 【此処で拮抗…！】 (2023/10/8 14:17:01) |
| アリスネプチューン | > | 2d6-2 → (5 + 4) - 2 = 7 (2023/10/8 14:17:50) |
| シャドウアリス | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2023/10/8 14:18:04) |
| アリスネプチューン | > | 【お願いっ】 (2023/10/8 14:18:05) |
| アリスネプチューン | > | 【わぁ〜】 (2023/10/8 14:18:14) |
| アリスネプチューン | > | 【負けたぁ】 (2023/10/8 14:18:16) |
| シャドウアリス | > | 【勝ってしまった…！ よし、これで送れる！】 (2023/10/8 14:18:36) |
| アリスネプチューン | > | 【うわぁん、毒回って気絶するから連れてって貰おう…】 (2023/10/8 14:19:13) |
| シャドウアリス | > | 【一日で消える淫紋書き込んじゃっていいかな、とか、ほら、監禁祭のみんなつけてるし、いま！】 (2023/10/8 14:21:49) |
| アリスネプチューン | > | 【淫紋癖ぇ、】 (2023/10/8 14:23:21) |
| アリスネプチューン | > | 【日帰り旅行だ〜！】 (2023/10/8 14:23:33) |
| アリスネプチューン | > | 【申し訳ない、背後の時間来ちゃったので1度抜けます！】 (2023/10/8 14:33:20) |
| アリスネプチューン | > | 【また監獄で〜！】 (2023/10/8 14:33:28) |
| おしらせ | > | アリスネプチューンさんが退室しました。 (2023/10/8 14:33:36) |
| シャドウアリス | > | 【はい、またですー！】 (2023/10/8 14:33:56) |
| シャドウアリス | > | （その蹴りは届かない。ほろぼろで動けない淫魔の彼女であっても……配下は別で、ほんの数センチの所で触手が絡みつく――気力だけで此処まで来た彼女に、顔を寄せて――キスをする。エナジーを奪い、飲み込んで）あと少し、足りなかったわね…っ♡ じゃあ、此処まで抵抗してくれたあなたに、お返しをしないと……いけない、わっ♡ あなたのアリスの力、ほんの少し♡ 頂いた、のっ♡（触手で両腕を拘束し、足元も拘束して――瘴気で疼き続けるお腹部分を目の前に持ってきて、ゆっくりと下腹部を見せるように捲り上げられる） (2023/10/8 14:34:07) |
| シャドウアリス | > | あなたの能力、こんな風に使えるみたい、よ？…っ♡（指先でくるくると、廻す、邪悪な瘴気で形成される紋様――性感の向上、精液中毒、凌辱願望……確か、もう一人が同じような効果であった、と、思い出しながら呪印を空中に書いていく）能力模倣……能力名は、そうね――『烙印』……っ♡（じゅうううっ♡ と瘴気で焼かれていく感覚、ネプチューンの下腹部に淫靡な紋様を刻み、定着させていく） (2023/10/8 14:34:17) |
| シャドウアリス | > | 【ロルをそっと置きつつ、失礼しましたー！】 (2023/10/8 14:34:44) |
| おしらせ | > | シャドウアリスさんが退室しました。 (2023/10/8 14:35:12) |
| おしらせ | > | アリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/10/9 10:04:05) |
| おしらせ | > | シャドウアリスさんが入室しました♪ (2023/10/9 10:07:01) |
| シャドウアリス | > | 【つまり今晩までにコメットちゃんも連れ込むミッション…よろしくお願いしますね、ましろちゃんの為にも！】 (2023/10/9 10:08:00) |
| シャドウアリス | > | 【サブ部屋に気付いたのでこそこそと確認もしつつ】 (2023/10/9 10:08:13) |
| アリスコメット ◆ | > | 【さてそれでは、シャドウさんが罠を貼る→私が引っ掛かる→1d100同士で判定(大きい方が勝利)→私が勝ったらピンチの後に逆転→私が負けたら犯されてそのまま連れ込まれるって感じでよいでしょうか？】 (2023/10/9 10:08:37) |
| シャドウアリス | > | 【いいと思いますよ、ちょっとサブ部屋のログとか確認してますのですよー、希望とかあったら教えてくださいね】 (2023/10/9 10:10:14) |
| アリスコメット ◆ | > | 【そうですねー、ダイスの目次第ですけど、締め付けられたりとか、麻痺させられたりとか……催眠で心が揺らされたりとかして……本来の力が発揮できなくてって感じにしてくださるといい感じに敗北に追いやられるかもです……負けませんけど！】 (2023/10/9 10:12:58) |
| シャドウアリス | > | 【はーい、基本的に私の攻撃はアリスクリスタルの力を増幅するとあっさり破られるまやかしが殆どなので】 (2023/10/9 10:13:53) |
| アリスコメット ◆ | > | 【私が勝つ場合でしたら……それこそましろちゃんの件をうっかり話してしまって私がキレるパターンですかね……？ともあれ罠ロルをどうぞー】 (2023/10/9 10:14:43) |
| シャドウアリス | > | 【だいたいごり押しで何もかも捨てて突っ込めばダイスバトル以外なら何とでもなるものとして扱ってくださると】 (2023/10/9 10:14:55) |
| シャドウアリス | > | 【現在書いてますのでおまちくださーい！】 (2023/10/9 10:16:25) |
| アリスコメット ◆ | > | 【はーい、まってます！】 (2023/10/9 10:16:41) |
| シャドウアリス | > | （その日はお祭り騒ぎであった。匿名の掲示板には作戦を決行する為の特別な書き込みがなされ、蛇やら、影やら、幾つかの名前が書きこまれ、学園内ではあちこちにアリスが戦闘状態に入るような異常な光景…この時のために用意された、戦闘員、触手、粘菌、その他亜人種などが学園内のさまざまな場所で戦っている。コメット達の居る場所もそんな場所の一角で…泥人形を追いかけて、コメット含むアリス３人が走り抜けていた…不意にひとりのアリスが避けたが、粘菌を放つ粘菌砲台の奇襲でひとりのアリスが絡まり）……こっちは大丈夫、別れた一人をお願い、これはあたしが全部片づけておくから、コメット！（二人が戦線から離脱する。一体の泥人形が逃げていくのを指さし、彼女は二対二の戦場に留まっていく。残された敵ひとりにコメットがひとり、単独は危険とは言え、仕方ないことで） (2023/10/9 10:24:12) |
| アリスコメット ◆ | > | (変な夢をみた翌日、比較的大規模なヴェジテイションとアリスの戦闘が起きていた、粘液を放つそれを味方が受けてしまい助けようと剣を構えようとしたところに先に追ってと言われて)はいっ！救助をお願いしますっ！(そういって逃げていく泥人形をを追いかける。彼女たちが無事であることを祈りながら追い詰めていくようにして)それにしても、この騒ぎはどういう、私達の戦力が削られたから……ぐっ、好き勝手にはさせませんから……(またしても牢獄につれていかれた少女たちのことを思い出して胸を痛めるような表情のまま、追いかけ続けていて) (2023/10/9 10:28:22) |
| シャドウアリス | > | （コメットが気付くのかどうかはともかく、泥人形は既定のコースを逃げていく――溜めを食らえば危険、と細かく曲がり、草木を飛び越え、ぐるりと回っては翻弄していく――不意に、それは他の交戦状態らしき何かの方に向かっていき、そして――どこかで見た少女が戦闘をしている様子が見える。それはアリスではなく、別の――見た記憶と一致するもの、触手相手に苦戦するそれの先に泥人形は向かい、肥大化して……伸びる触手がその少女の背後に迫る。伸びあがった異形の壁が飲み込まんと、コメットの目の前で広がり、触手の津波は戦闘中の少女の後ろから迫る） (2023/10/9 10:35:48) |
| アリスコメット ◆ | > | っ！！？面倒なっ！(翻弄するように上手く逃げられているのは、こちらの武器が扱いにくいことを意識してなのか……それとも、いや、状況的にそれは考えにく……っー！？)鈴蘭……さん？(昔会ったことのあるセイントの少女、学園の崩壊と同時に失踪したときいていたが、いや、でも髪の色が違う……なんにせよ！助けないと)うまく、狙ってください！(と剣の装甲を一部外してビットのように扱うと、そこから襲おうとした泥人形へと衝撃波を放ちつつ、もう片方の触手は私の大剣による振りかぶりによる衝撃で怯ませようと着地して)苦戦しているようですねっ……ですがもう大丈夫です、だから、あなたは速く逃げてくださいっ！(そういいながらも致命傷になりえてないなら、触手と泥人形を同時に相手することになり……) (2023/10/9 10:40:37) |
| シャドウアリス | > | （触手の一部が消し飛び、その本数を減らし……泥人形も砕けて、半再生状態に入る……耐久を目的に作られたそれはまだ倒すに至らず）……っ、……あっ（コメットを見た少女は何かを言いかけて、そんな拍子に触手の砕けた一部が少女の首元に掛かる。首輪のような形状になれば少女の輝きを奪うように――闇色の力がゆらめき）……あっ、ぅあ、あぁぁ……っ♡（コメットの戦いの途中に少女は弱まり、膝が砕けて、座り込んでさらに奪われる……そうすれば、髪色は変わり、衣装がかわり――見たことのある姿が現れる。それを制するように触手と泥人形は再生をそこそこに決死で止めに来る。もどかしい、と思わせぶりに。） (2023/10/9 10:50:19) |
| アリスコメット ◆ | > | 大丈夫ですかっ！！？(と倒しきれないながらもとりあえず助けに入ることはできそうで崩れ落ちた彼女の原因である首輪を調べ、上手くいけば外せるかもと考えて)強制変身……まさか、エナジーを搾り取られてあんな姿に……許せませんっ！(と襲い来る再生した触手たちを阻害するように無手で、魔力で回転していた大剣が削るようにその肉体を抉るとコメットの手元に戻り)ブルースター・キャリバー！(と魔力を行使してまとめて二体のヴェジテイションを切断し消滅させる。ぐっと疲れがきながらも、少女のことを抱き締めて)……ぐすっ、本当に無事でよかったです……(と涙ながらにそう告げて、今のコメットは完全に油断しきっており多少の疲労もあるため罠にはかけやすくなっていて) (2023/10/9 10:54:57) |
| シャドウアリス | > | () (2023/10/9 10:56:47) |
| シャドウアリス | > | （ぼろぼろに崩れていく怪物たち、アリスが負けるはずもない相手であれば……強烈な一撃を食らえばひとたまりもなく崩れ、少女だけが残される――首輪になってる触手も掴んで引っ張れば千切れ、朦朧とした少女が残されて――視線を向け、あっ、と声を上げ）……静香、ちゃん……よか、った……っ（本当はどう呼ばれていたか、これを仕組んだ相手は知らない、けれど……だからこそ、危機的状況と苦労して得た報酬を与えた。これがゲームのDMであれば乱闘ものだが、勝ち得た報酬を疑うものは少ない。何処かの居合剣士は遠慮なく疑う可能性があったが、そしてぱちぱちと拍手がなる。ふわり、と校舎から降りてくる人影――女淫魔の姿をした怪物） (2023/10/9 11:03:08) |
| アリスコメット ◆ | > | よしっ、よかった、助けれた…まだ、まだ敵がいるようですね……(少し離れてください、後でかならず迎えにいきますと告げて彼女を安全な場所に逃げるように促しながら剣を握りしめて、人影へとそれを向ける)今なら、尻尾を巻いて逃げるのであれば、この剣を振るうことはしません……痛い目にあいたくなければ、今すぐに逃げてくれても構わないのですよ？(と脅すようにして向けながらもこちらも消耗してるのはまた事実であり、水色の髪がすこし緊張してるのか、小刻みに揺れていて)【っと、時間ですが出来て2時半までなので…そこだけご了承を……】 (2023/10/9 11:06:41) |
| シャドウアリス | > | あら、折角あげた報酬を捨てていくの？……その子、要らないのなら貰っていくのだけど、だめかしら？ ねぇ♡（不敵なほほえみを向け、少女の淫魔はただ距離を詰めていく――コメットの腕の中の少女はコメットの言葉を聞いて、けれど、離れない――逆にぎゅっと抱きしめて、静香ちゃん、静香ちゃん、と甘えるように顔を寄せて耳朶にささやき、ぎゅううっと羽交い絞めにして――ちくり、とコメットの身体に痛みが走る。鈴蘭らしき少女の袖からこぼれた小さな蜘蛛、それがゆっくりと糸を伸ばして絡みつくところだった） (2023/10/9 11:12:50) |
| シャドウアリス | > | 【その予定で組んでいきますので了解です、頑張って楽しめるといいな！】 (2023/10/9 11:13:13) |
| アリスコメット ◆ | > | もらいますよ、あなたを倒したあとで……っ！？鈴蘭さん！？なにをっ！？(と抱き締められたときに感じる、ほんのちょっとの違和感、まるで彼女であって彼女じゃないような、なんというか……魂の、色を感じない？っていえばいいのでしょうか、わかりません…)っうう！？(囁かれて抱き締められてほんのりと感じる甘い快楽、もしや、敵の用意した罠と気がついたときには既に遅く、全身がしびれ剣を呼び出そうとしても魔力が阻害されて、明後日の方向にいってしまい)しまっぅ、うぐっぅぁっ……！？このままじゃっ……！(油断した。まさか、相手がこんな手を使ってくるなんて……) (2023/10/9 11:17:15) |
| アリスコメット ◆ | > | 【さて、それではダイスロールいってみます？】 (2023/10/9 11:17:25) |
| シャドウアリス | > | 【はい、いきましょー！】 (2023/10/9 11:19:18) |
| アリスコメット ◆ | > | 1d100 → (20) = 20 (2023/10/9 11:19:51) |
| シャドウアリス | > | 1d100 → (10) = 10 (2023/10/9 11:19:57) |
| アリスコメット ◆ | > | 【あっ！おわ……かったーー！！！！】 (2023/10/9 11:20:04) |
| シャドウアリス | > | 【ぎゃー！？……おつかいもまともに出来ないダメな子にお仕置き系になってしまう！？】 (2023/10/9 11:20:38) |
| アリスコメット ◆ | > | 【まぁ逆転まではめちゃくちゃぬっちょぬっちょにしていいのでー】 (2023/10/9 11:20:47) |
| シャドウアリス | > | そうね、でもこんなあからさまな罠に掛かるような、素直で可愛い子に……出来るかしら、ふふ……っ、頂きものの蜘蛛、だけど便利ね？……つい先日、海ちゃんにも使ったの、だけれど……（コメットを抱きしめる人形は何処となく作り物を隠せない。鈴蘭の持つ無邪気さや優しさは再現するには……それを知らねばならないから、そんな少女でも、ちゅ、ちゅっと耳朶にキスをしては甘く、静香ちゃんと囁いては甘えて、舐る舌先は柔らかく、知らずに泥人形達の媚薬をあびていた少女の官能を穿り出していく、耳たぶを弄るだけでも気持ちいいのだ、そして胸元を抱きしめ、押し付けてくる――ぞわぞわっ、と記事越しのこすれ合い、小さな手がコメットの胸を探り、沈めてきてしまっていて） (2023/10/9 11:27:27) |
| アリスコメット ◆ | > | 偽物、ですねっ、ぐぅぅぅ、うぐっぁ、ぁぅ、海さん……私の知らないアリスですが、あなたはどこまでっっぅうぐうう！！？(そうだ、彼女は私のことをねー様と呼んでいた、しっかりと彼女のことを理解していればこのような失態は避けれたはずだ、判断ミスを煽るかのように耳を何度も責められれば目を閉じて快楽を堪えることしかできない、明らかにおかしいくらいに感じちゃってる自分がいることに驚きを隠せないでいて、さらに胸元にゆっくりと迫る胸に)やっぁあ、だめ、落ち着いてっ！！？そこはさわっちゃっ、くうぅ！なっ、蜘蛛っれ！？うぐっ！！？(蜘蛛の糸が伸びて私の身体をゆっくりと拘束しはじめて、ますます抵抗ができないようにしていて) (2023/10/9 11:33:08) |
| シャドウアリス | > | 【ラストは蛇花さんと共謀してましろちゃんの心を折っていく、と教えると爆発しそう…とか想定しつつ】 (2023/10/9 11:33:31) |
| アリスコメット ◆ | > | 【そうですね、それを合図にしてもらえれば、静香ちゃんはキレますね…挿入とか射精とかは好きにやっちゃっていいので、時間だけ気を付けてくださればー……】 (2023/10/9 11:35:44) |
| アリスコメット ◆ | > | 【あっ、ましろちゃん改めて本当にごめんなさい…けどこれで勝ったのと12日終わりにメテオで助けにいけるので許して！！！】 (2023/10/9 11:37:06) |
| シャドウアリス | > | その蜘蛛の糸はね。絡みつくと切れず、抵抗を奪うの……抗う、と言う事を忘れるみたいに、だから力だけじゃ切れない……っ、アリスの力があってももう静香ちゃんはただの可愛い、女の子ねっ♡（ゆっくりと近づいていく、この歩数も、歩調も計算されていて――万が一にも、キャリバーを打たせる隙を作らせないため、両手、両足に絡んだ糸はほそく、柔らかなコメットの肉に絡んでいるからこそわかるほどのもの――ああ、なるほど、と頷く様子を見せて）……ねー様、ねぇ、さま……っ♡ 一緒に気持ちよく、なろ……っ、おむねも、おまんこも捧げちゃえばっ、気持ちよく、して貰えるよ……っ♡（鈴蘭ちゃんがフィードバックされる。まるで彼女が会話しているように囁かれ、ぴちゃずる、れるっ、と少女にはありえない舌遣いで耳朶を攻め、くりくりくりっ♡と指先が生地越しに胸の先端を探り当てれば、穿り、押し込み、胸元を弄んで……時間をかければ膝の力を奪われ、彼女の前に膝まづく形にされるだろう） (2023/10/9 11:42:16) |
| アリスコメット ◆ | > | うぐぅぁ、うっうぐっ、力を込めないと、ダメなのに(だんだんと頭がボーッとしてくる、ぐっと締め付けるような細い蜘蛛の糸から流れ込むエナジーが私に快楽を与えていき、かわいい女の子だと言われると否定するように首を横に振って、剣さえあれば、この状況でもと抗うことをなんとかやめずにいこうとするも、フィードバックを受けた鈴蘭の偽物がより本物へと近くなり誘うように囁きながら乳首を撫でられ、刺激をし、私の弱点を的確に狙い打つかのように刺激して)くはぁぁあっ♥️あっぁぁぅ♥️ぁはぁっぅ♥️やめっぁ♥️いやぁっぁ♥️やっぁあぅ、力が入らないっ……(こんな最低な策略をする相手に、抗いたいのにあまりの快楽に膝をついてしまっていて) (2023/10/9 11:49:28) |
| シャドウアリス | > | あぁ、ねーさま、可愛い声もっと聞かせてっ♡ ねぇ♡ ねえ…っ♡（衣装に指を掛けられるとコメットの胸を覆う谷間に指が掛けられて、自分より幼げな少女の指がずるずると下ろしていく――全てをさらけ出す形で淫魔の前に差し出される先端、そこでようやく距離を詰められた）……まずは、そのアリスの力による防壁を崩して、書き込んであげる……これも、あなた達アリスの力よ……っ♡（何も隠さない胸の先端、人間には猛毒のような淫魔の唾液を塗り込まれるように、キスをされ、舐られる……根元から静香を慕う少女の指先が横乳の性感帯を無邪気にぐりぐりと穿り、押し込み、二人の手によって胸を攻められ続ける――その間にも再生した触手がスカートの奥から入り込み、きゅううっ♡と太ももを締め上げて上り詰めていく、少女の柔らかな脚が触手に絡みつかれ、ぎゅっと締め上げられ） (2023/10/9 11:56:59) |
| アリスコメット ◆ | > | くぅぅぅ、んっぅ、っぁ、ぅぅぅぅっ……(せめて声だけは我慢しないと、理性が決壊しないようにしないとと堪えると年相応よりも大きな胸が溢れてさらけ出された状態、深呼吸をして落ち着こうとするたびにぷるぷると震えるように揺れているのが、余裕のないことの証で胸の先端をなめるようにキスをされればさらに熱を帯びて、我慢ができなくなって)あぅぅぅ、ひぃぇぁぁ♥️胸ばかり。いじらなっぁぁぁ、うぐぅぅ！うっ！(悔しい、蹴りの1つでもいれてやりたい相手なのに、とおもい足を動かそうとしたその瞬間に太ももに触手が絡んで痛め付けるように締め上げれば目を見開き、縛り付けていた蜘蛛の糸をさらに押し込むようにされれば)っぅぅーー！！！！？(苦しんでいる、悲痛な叫びが二人の耳へと入り込む。二人の嗜虐心を刺激するようにしていて) (2023/10/9 12:01:45) |
| シャドウアリス | > | ううん、駄目ねっ♡……そんな声も可愛いのだけど、やっぱりもっと、刺激的な声を……聴かせてもらわない、とっ♡……静香ちゃんの為に用意したんだもの、見合わない、わ…っ♡（じっくりと舌先でその媚薬を塗り込んだ胸をようやく解放する、ぬばぁ♡とねばついた甘い唾液が伸びる様子を見せながら、長い、長い舌先をコメットの目の前で見せて――その唇に触れ、じゅるるるっ♡と遠慮なく唇を奪っていく、呼吸ができないほど、乱暴で、情熱的で……抵抗して噛みつかれようが遠慮のしない制圧的な深いキス、じゅずずっ、じゅるっ♡と数分、それより長い時間をたっぷりと使ってコメットの口腔を性感帯として躾けながら快感を刻んでいく。同時に胸を偽物の鈴蘭が仲良く弄り回し、先端を摘まんできゅううっ♡と引っ張り、舌を蹂躙する動きに合わせて何度も何度も攻め立てていく）……ほら、ねーさま、堕ちよっ♡ 鈴蘭と一緒に気持ちよく、なって、欲しいなっ♡（記憶の鈴蘭がどうだったか、という記憶が出るたびに現在の鈴蘭と重なる――触手はその間に拘束を伸ばし、腰に絡み、外側からおなかの奥をきゅううっ♡と締め付け始めて） (2023/10/9 12:10:38) |
| アリスコメット ◆ | > | 私のために、用意したっっぁ、はぁっぁ、はぁっぅ、もしかして、この襲撃は、私を、罠に……どうしてっぁぅ、んんっぅぅぅ！！！？(と胸をようやく解放され吐息は荒く開発され、いじくりまわされたそれは光沢でてかてかとして、獲物を見定めるかのように動く舌は吸い込まれるように私の唇をうばい、さらに同時に触手が競り上がってくる。乱暴な甘いキスに目を見開き閉じていやだいやだと抗い続ける姿は写真に映る彼女よりも儚くて美しい姿を晒してしまって、呼吸ができない、苦しい、痛い……快楽に誘われるように口元と胸いがいは私に対して苦痛を与えそして二人の刺激は常に甘く、そちらに身を委ねろと告げるかのようで、抗い続けていれば、その両方のダメージを強く意識しながらうけつづけることになり、全身が敏感になっていき、胸を強くいじくられた瞬間、ほんの一瞬だけ頭が真っ白になる、それが絶頂だとわかったのは、足元に纏わりついている触手が私のエナジーを貪るようにしてたことで、理解する、してしまう、嘆くように余韻に浸ってしまいながら)っ、んんっぅうあぁ、ああ、そんな、わたし、こんな、卑怯なひとたちに……っ (2023/10/9 12:18:15) |
| シャドウアリス | > | んっ、ぅん♡……れりゅっ♡ずりゅ♡れりゅるっ♡……じゅずうぅ”♡……っ♡ はぁっ♡ さあね、わたしは……頼まれた事を、してる、だけ……っ♡（絶頂を確認する――触手から受け止めたアリスの、静香の、濃密すぎるエナジーを受け止め、ぅん、と頷くように……実際、酔いしれた。極上のワインの酩酊感のような味に少女淫魔はほんのわずかな余韻の時間を取る――その手を手放せば、指先には集まる瘴気、コメットから受け取った分の充実したエナジーをぶち込んだ、邪紋……感度を上げ、凌辱の願望を強め、体液を欲する……コードを書き込み、くすくすと）……ほら、頭に手を上げなさい、スカートは鈴蘭ちゃん、抱えてね…っ♡（そう囁けば、コメットの腕が勝手に上に上がろうとする……吊るされたように腕が上がり、触手で絡められたお腹をさらすようにスカートを持ち上げられ、刻印が近づいてくる） (2023/10/9 12:32:14) |
| シャドウアリス | > | ……『烙印』……便利ね、まるで淫らな神様が、くれた福音のよう……っ♡（びりびりびりっ♡…コメットの下腹を焼き付けるような痛み、快楽、しびれ、全てに関わるそれが焼きこまれる。焼きこまれるほど……痛みが快楽となり、被虐を高め、先ほど抜かれた舌が物欲しくなり……人の倫理をゆがめるような、身体の支配を与えていく） (2023/10/9 12:32:16) |
| シャドウアリス | > | 【ぎゃー、長かったので次回以降は自重しまーす！（あせあせ】 (2023/10/9 12:32:52) |
| アリスコメット ◆ | > | うぐぁぁ、はぁぅぁぅ、はぁぅぅ、ぁぅぁぅ(と余韻に浸り終わりエナジーでなにかをするのをぼんやりと眺めることしかできず、いつの間にか腕を上げられて)ふぇっ、どうして、私のからだ、勝手にっぁ、なに、するつも……いやっぁあ、あああうううううう！！！！？！？あついっ、あついっぁぁ、あついよぉっ♥️いだいっぁぁ、あああうううう！！！？！？(刻まれる、なにかの紋章、痛みと苦しみと気持ちよさと欲望が加速して止まらない。理性が溶けていく。深く深く……暴れるように抵抗しても私の身体はびくともせずに、そのうち紋章の効果がおもてにでれば、コメットの瞳は濁り抵抗する仕草や気力はみせずに、だらんと腕にも力が入らない。堕ちたと判断しても構わないだろう。あとはゆっくりと牢獄へと連れていけば、ミッション完了、シャドウアリスの完全勝利となるだろう) (2023/10/9 12:38:31) |
| シャドウアリス | > | ふふっ、もう……あっさりと終わるのね、静香ちゃん……っ♡（烙印を受け、快楽と苦痛で蕩けていく少女の姿を眺め、決着がついた事を知る……治療、浄化で烙印を消すにしても、現在の状態で静香を救える相手はいないのだ、ごくり、と喉を鳴らせば……先ほどの極上のエナジーを思い出す、貪欲に支配される宿主は抗えない）……もう終わり、あなたが頑張れば、ほかの子が助かるかもしれないのに……気持ちよさそうな顔で、蕩けて、ほら……こんなにも濡らして、恥ずかしくは、ない？（敢えて、その意識を取り戻させるように少女の声が響く――ぐちゅりっ♡ スカートを破り、見えた股間を指先が振れれば乱暴にぐちゅぐちゅっ♡と少女の膣を穿り上げて、また耳朶にキスをしていく……スカートは持ち上げさせたまま、恥ずかしくも両足を広げた格好で触手の台座に固定して、濡れたショーツを引っ張って蜜をしみこませ、食い込ませる） (2023/10/9 12:45:45) |
| アリスコメット ◆ | > | いぅぁい、くぅぅぅう、やぁぅぅぐっぅ、うぐぅぅ！！？魔力が込めれば、けんが、にぎれればっぁあ、あぅぅ、んんっぅぅ、んっぅう！！！？(意識が戻る、手遅れになるほどまで追い込まれてるのにそう強がるコメットを嘲笑うように股間を抉る指先に狂いそうになりながら必死に頭を揺らして)ああぅぅぁ、やめ、みみはだめっ、理性溶けて、なくなるからっぁぁあぅぅぅ♥️(触手の枷に固定され、見世物であるかのように犯される、こんなの、屈辱的で、いやなのに、自らの下着でくりをいじられるだけで、全身が幸福感に満たされて、蕩けながらまた膨大なエナジーを放出しながらイカされる。私のエナジーの味はいわゆる他とは違う珍味、嫌うものもいればその生涯をかけて執着を持つものもいる中毒性のあるもので……)だめ、わたし、このままじゃ、またあそこに……ろうごくに…… (2023/10/9 12:53:12) |
| シャドウアリス | > | そうね、あなたは牢獄行きになる……きょう、何人の子がその場所に行くかしら、ね……折れれば、戻さない、そう言う約束の場所よ、頑張ってね……っ♡（貪るように、エナジーを吸い上げる――おなかの奥にたまるほど、淫魔の少女の本質が変わっていくような、癖のある、破滅を感じる味……耳朶に言葉を響かせればかぷり、と首筋にも噛みつき、キス跡を残していって……かぷり、かぷりっ♡ キスをするたびに少女の肌に噛み跡のようなキスマークを残して）……っ♡（ずるうっ♡と取り出したのは淫魔のペニス、それをごりごりと腰に押し当てれば――それだけで凌辱願望が溢れるだろうか、両腕の戒めを解き、少女の腕にコメットの腕が掴まれて逃げられず、腕を押さえつけられた使われる為の姿勢……両脇で乳房をぎゅっと強調させられ、太ももが肩までいく開脚、おまんこを差し出す姿勢にさせ、先端を押し付けて）……使ってあげる、わね？ (2023/10/9 13:00:52) |
| アリスコメット ◆ | > | いや、あ、あゃあぅぅぅ、私は大丈夫です、けど、ほかのこがっぅうぅぁ、あああぅぅぅ！？(と悔しさを滲ませながら他のアリスはどうなっているかを心配しているコメットはどこまでもお人好しなようで、恐怖に怯えながらも首筋に何度も噛まれて、逃がさないという執着を感じさせ、拘束が解かれるも腕を即座に掴まれて、欠片も抵抗できずに)いゃぁ、ぁぁあぅぅぅうっ！！？ぁ、やめぁぁぁぁ、やだっぅぅぁ、こんな、くつじょくねきなの、ぅぁぁ、あっ！！？(瞳に涙を溜めらせながらもいよいよ、犯される。肉体はそれを待ち望むかのように反応してしまっていて……)【とー、楽しんでるところ非常に申し訳ないのですが……そろそろ例のアレを……】 (2023/10/9 13:05:27) |
| シャドウアリス | > | 大丈夫、そう……っ、あなたも一緒のところにいける、わ……っ、そう、リジェル……ましろちゃんも、同じ場所で折れそうな心を必死に耐えて……っ、いるもの……っ♡（ずぐんっ、と突き上げて――少女の膣奥を犯す、凌辱願望を満たすように突き上げ、無理矢理にその中を蹂躙しながら――瘴気を全身に送り込む、影がゆっくりとコメットを絡み、牢獄行きの準備をはじめ……溢れるエナジーを味わいながら、ただ、それ故に酔いしれて）……知ってる、この催し、ましろちゃんの大事な、あなたと、もう一人の友達の為に……行われているの、あなたが居なければ、起きなかった……っ、ふふ、あなたが牢獄に行けば、ましろちゃん、折れちゃうのではないかしら、ね？ (2023/10/9 13:12:29) |
| アリスコメット ◆ | > | ………ぁぅぅぅぐぅぁぁ、あっぁぅぅぅぁ、えっ………は？……ぁぅぅうう！！？うぐっ！！？(いま、なんていいました？犯しながらなのでぼんやりとしか聞こえなった、周囲が影に包まれる。突かれる度に快楽が走り次の彼女の発する言葉で……理性が、弾けとんだ……アリスクリスタルから、規格外のエナジーがこぼれる。33%…彼女が所持しているであろうスライムが一瞬彼女よりも速くそれに気がつく、自らの肉体のほとんどを削り取った"アレ"が来る……私はコントロールできないこの力をここまで追い込まれながらも使うつもりはなかった。乱戦ゆえに使ったあとどうなるかわからないような地雷を使えば巻き込まれるアリスは確実に出てくる。自分が犠牲になるのには一向に構わなかった……ただ相手が、友の名前を、友のことを笑った。それだけで…あぁ、もういいや…こいつなんて)そう、だったんですね……それなら……「朽ちて消えろ」 (2023/10/9 13:22:32) |
| アリスコメット ◆ | > | (シャドウが私の子宮の最奥を貫いたのを起点として、一瞬時が止まったかのようなかんかくを覚えさせて、次の瞬間には…触手に鈴蘭の肉体とシャドウアリスの下半身が千切れるように飛ぶ…これで、余波である。いや、飛んだことで本体がギリギリ一撃を直撃せずに掠める程度で済ませたので幸運というべきだろう)「明けの明星……無刀！」(衝撃を束ね収束させた波動はシャドウアリスの居た場所に巨大なエネルギーの光の柱を生成していき、掠めただけで右手をも焼失させる。スライムが食らったときよりも威力はさらに増していながら、やがて光はゆっくりと消えていき眠るコメットの肉体が軋み、そしてお腹への紋章は光によって消えていって) (2023/10/9 13:25:15) |
| シャドウアリス | > | （そこまで言ったところで、少女の気配が変わったのを感じた―――酔いしれ、やってはいけない所までやってしまった、と少女の様子とスライムから感じる）……あ、はは……っ、そうよね、知ってた……化け物はそっちじゃない、の……っ、化け物、化け……物……っ！（すべてを切り離した。少女は距離を取り、触手でできた生殖器が囮ごと消え去るのを見て、用意をしてた今までのアリスの必殺技を受け止める粘菌の壁を――展開する。だが、それもすさまじい勢いで消えていく――右腕もあえて消し飛ばし、左腕を消し飛ばし、発生した爆風でいろいろなものが消し飛ぶ中で少女の姿も消える。生存に全部のリースを注いだ） (2023/10/9 13:31:41) |
| シャドウアリス | > | （ただそれでも、ただ意趣返しがするだけに……少女は、その傍にいた鈴蘭の人形をあえて……ぎりぎりまでその衝撃で生存させた）……ねーさま、なんで……ばけ、もの……ッ！（悲痛な少女の言葉、あっと言う間に次の瞬間にはその人形も吹き飛びなにもかも消えて――静寂と、元の学園にあった、半壊した古い校舎だけが残った） (2023/10/9 13:34:14) |
| アリスコメット ◆ | > | (追いかけてた二人のアリスが反動の苦痛に苦しむ私を介抱してくれる、とても勝者とはいえない姿で……もしも私があそこで、力を引きだせていなかったのなら……牢獄に入れられていた。そして、また、使ってしまった。自分の怒りで、勝手な感情で……多くの人が危険に晒されるかもしれない力を……)私は、なんて、なんて……無力なんでしょう(化物と呼ばれる声が聞こえる、間違いない。力というのはコントロールができてはじめて自らのものだといえるのだ。これはただ、子供や獣のようにただ振り回しているのと、なにも変わらない…ただ涙を溢しながら)お願い、ましろちゃん……無事で、いて……(と脳内へと走る痛みに意識を落とすのでした) (2023/10/9 13:37:27) |
| アリスコメット ◆ | > | 【と、どうしましょうか？お仕置きパートを軽くするか、それともここで締めて後日やるか、どっちがいいですか？もちろんロストなんてことはしませんが…】 (2023/10/9 13:37:59) |
| シャドウアリス | > | 【ちょっと今日はもうここまでで！……ちょっと2時半過ぎるとわたしも用事になりそうですー！】 (2023/10/9 13:38:48) |
| アリスコメット ◆ | > | 【はいー、なんにせよ勝利！なんかただ単純に負けるよりダメージ受けてますけど……楽しめたでしょうか？】 (2023/10/9 13:39:24) |
| シャドウアリス | > | （そんな事件から数分後、先ほどの戦闘からようやく終わった少女達がそんなコメットの姿を見つける）……ちょ、コメット……あんた、何をしてるのよ、全く……誰も其処までしろなんて、言ってないじゃないの、ああ、もう……っ、あたしのアリスとしての、経歴にまた傷が残るじゃない……いや、もうぼろぼろだけど、さ……っ（ひょいと持ち上げ、その身体を抱えると予め決めた避難所の方にめがけて走っていく）……ちょっとは頼りなさいよ、馬鹿、単純、お人よし……っ、ずぼらっ！（一通り暴言を言うのはどうなのだろう。ぎゅっと抱きながらもう一人と歩調を合わせ、去っていく） (2023/10/9 13:43:17) |
| シャドウアリス | > | 【楽しめましたー！ うん、どう考えても大赤字で上司からのお仕置きコースの枢さんがもうやだー！って顔をしてますが、コメットが美味しくて酔ったので仕方ないねと】 (2023/10/9 13:44:17) |
| アリスコメット ◆ | > | 【えへへー、楽しめたのならなによりです、また遊びましょうねっ！今度はちゃんと牢獄に連れていってくださいねぇー！ではでは、失礼しますっ】 (2023/10/9 13:46:15) |
| おしらせ | > | アリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/10/9 13:46:16) |
| おしらせ | > | シャドウアリスさんが退室しました。 (2023/10/9 13:46:52) |
| おしらせ | > | スネーピオン ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/10/9 23:45:20) |
| おしらせ | > | 坂井夜鷹♀さんが入室しました♪ (2023/10/9 23:47:14) |
| スネーピオン ◆ | > | 【対戦よろしくお願い致します。さてと、時系列ですがコメットとシャドウの直後にしましょうか、乱戦のなか袋小路に誘われて少し不利な状況でのタイマン戦というイメージをしてもらえればと思いますが、いかがでしょうか？】 (2023/10/9 23:48:36) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【袋小路スタートなのは確定な感じですかねぇ……状況的には、変身状態スタートの方がいい感じです？】 (2023/10/9 23:49:47) |
| スネーピオン ◆ | > | 【んー、ヴェジテイションとしてある程度強化されてますが、スネーピオンがあんまり強くないというのと、今回の作戦が静香とあなたを狙ったものなので必然的にリソースを割いてでも追い込むというのが作戦なので、場所的な有利をとってなお互角という風に考えてますね、あっはい！変身からスタートで！】 (2023/10/9 23:52:03) |
| 坂井夜鷹♀ | > | 【あいこぴー！ それじゃー変身してリテイクー】 (2023/10/9 23:52:43) |
| おしらせ | > | 坂井夜鷹♀さんが退室しました。 (2023/10/9 23:52:47) |
| スネーピオン ◆ | > | 【それじゃあ書き出しをしますね】 (2023/10/9 23:52:54) |
| おしらせ | > | アリスストラトス♀さんが入室しました♪ (2023/10/9 23:53:15) |
| アリスストラトス♀ | > | 【はーい……ダイス戦闘実はあんまりシステム把握してない…おてやわらかにー】 (2023/10/9 23:56:27) |
| スネーピオン ◆ | > | (旧校舎とその近くの廃ビルを巻き込んだ集団戦はアリスが戦局を有利に進めていた。何人かのアリスが協力して追う最中、俺は本命であるアリスストラトスを見つけ少しちょっかいをかけるように毒液を放ったあと、腕を蛇化させて彼女を単独で追わせるように空中散歩をする、その最中)あんっ！？なんだあの光……ははーん、シャドウの野郎、しくじりやがったな？(なんてコメットとシャドウが戦っていそうな場所から巨大なエナジーの奔流による柱が出来ており、おそらくはコメットによるものだろう、あっちでなくて本当によかったと思いながら当初の予定した場所へとたどり着く。周辺がビルに囲まれたなかでポツンとある空き地、そこに誘うようにされたことに、相手は気がつくだろうか)追いかけてるのは、テメー1人かぁ？ずいぶんと……舐められたもんだなぁ (2023/10/9 23:57:13) |
| スネーピオン ◆ | > | 【はーい！逐一説明していきますよー、ということでお返事のあと早速1回目振りましょう！互いに2d6で大きい方が勝ち 同じだともう一回です！】 (2023/10/9 23:57:59) |
| アリスストラトス♀ | > | ちょ……Wowっ！！？（入り組んだ乱戦の中、廃ビル群の間を縫うように……新参ながらアリス側では恐らく貴重であろう航空戦力として参戦していたアリスストラトスこと坂井夜鷹……不意に横合いから何か……スネーピオンの放った毒液が襲うが間一髪身を捻り回避……態勢を崩しながら右肘からジェット噴射のような光を噴出させすぐさま軌道修正を行い態勢を立て直す）……もぉ、あっぶないな……仕掛けてきたのは……あいつかぁ……！（曲芸めいた姿勢制御をこなしながら一瞬視界に入った毒液を仕掛けたVTらしき影を見据えれば、その背の可変式ウイング……そして背中や肩のブースターを微調整しながら、彼を追うようにブースターを吹かす）……っとぉ……邪魔すんな……ってぇ！！（しかし今は乱戦のさなか…そうはさせじと立ち塞がるVTを、其の儘ブースターを吹かしながら踏み付ける様にして跳躍、宙返りしつつも『光のスラスター』で空中での姿勢制御、先程のVTを追ってビルの合間を駆け抜けていって……決戦の場所へと、舞い降りる） (2023/10/10 00:11:33) |
| スネーピオン ◆ | > | 【っと、続く感じです？】 (2023/10/10 00:13:45) |
| アリスストラトス♀ | > | 【あ、はいですもうちょっとだけー】 (2023/10/10 00:14:03) |
| スネーピオン ◆ | > | 【何となくそんな気はしてました！どうぞ！】 (2023/10/10 00:14:13) |
| アリスストラトス♀ | > | おい、つい……た……っと！！（ビルに囲まれた空き地、上空から舞い降り……スラスターを逆噴射させながら……あれから色々あって『スラスター』や可変翼、ブースターの使い方も何とか覚え一先ず音速を超えない限りは……少なくとも、最初の時みたいに無様にすっ転ぶような事はなくなった……着地しながら待ち受けていた影を見据える……蛇を思わせ、体中から毒液を滴らせるその姿にこの怪人が先程自分に毒液を浴びせかけようとした相手だと察して）……舐めてなんかないよ、舐めたら毒、ありそうだし……だけど……こっちも舐めさせはしないっ！！（向こうの言葉にそう返しつつ……言葉通り油断せず……というか油断できるような立場でもない……可変翼を広げブースターをいつでも吹かせるようスタンバイしながら…そっちを見据える） (2023/10/10 00:19:26) |
| アリスストラトス♀ | > | 【……で、2d6振ればいい感じでしょうかー？】 (2023/10/10 00:19:50) |
| スネーピオン ◆ | > | 【はいそうです！】 (2023/10/10 00:20:44) |
| スネーピオン ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2023/10/10 00:20:46) |
| アリスストラトス♀ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2023/10/10 00:20:52) |
| アリスストラトス♀ | > | 【妖怪いちたりない……こんなチャットルームにまで！！！！（わなわな】 (2023/10/10 00:22:23) |
| スネーピオン ◆ | > | 【はい、それじゃあ私の勝利なのでHP-1・ダイス減少-1・拘束し次のターンも私が勝利すれば2ダメージ+私が1回復します……今回はそうですね、ダイス減少1にしましょう】 (2023/10/10 00:22:35) |
| アリスストラトス♀ | > | 【あいこぴー……HP据え置きで、デバフが来る訳だねー】 (2023/10/10 00:26:15) |
| スネーピオン ◆ | > | おーおー、そりゃあ結構だぜ(そういいながら蛇の腕から紫色の毒々しい霧を放つ。視界を眩ませてどこから攻撃するかわからないようにするためか、おそらく彼女が翼をはためかせば即座に晴れるであろうが、少し息を吸えばほんのり意識がピリピリと痺れるような感覚に至るだろう。無論、吸いすぎるようなことはないだろうが、逃げ場のない空間で狙い撃ちをされたことで、最初からここに来るのを誘われていた？と考えてもおかしくないかもしれない。そんな思考をしてる最中)ちょいさぁ！(鋭いハイキックが彼女に迫るが空振りに終わり)なんだなんだぁ！追われるときにも思ったけどよー！そういうトンチキ武装もアリスじゃありなのかよ？んまぁそうだな、その翼、魔力で動かしてるなら、お前が崩れれば飛び立たなくなる、違うかねぇ？(と問いかけながら次の攻撃を仕掛けようとして) (2023/10/10 00:27:02) |
| アリスストラトス♀ | > | 【あ、翼はためかないよー……私の、翼って言っても戦闘機とかの主翼的なあれだから―……ブースターやスラスター吹かして散らすくらいなら出来るんだろうけど―】 (2023/10/10 00:29:44) |
| スネーピオン ◆ | > | 【あっ！すみません！まぁ……比喩表現だと思って！！】 (2023/10/10 00:31:51) |
| アリスストラトス♀ | > | っ！？（先に動いたのは相手……腕から不意に吐き出される紫色の霧……完全に虚を突かれ……少しだけ、吸い込んでしまう）げふッ………んっ！？（途端にむせ返り、意識がピリッと痺れるような感覚が体を蝕めば咄嗟に前に掌を突き出し、『スラスター』発動……掌から光が噴射すれば霧を散らしながら反動で後ろへ飛び退く……直後さっきまで自分が居た空間を、怪人の薙ぎ払うような蹴りが通り過ぎていって）……はっ……はぁっ……あっぶ……こん、のぉぉっ！！！（そのまま流れる様に追撃を仕掛ける怪人に対し、僅かに体をぶらす様に捌きながら、カウンター気味にこちらも攻撃を返そうと） (2023/10/10 00:38:18) |
| スネーピオン ◆ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2023/10/10 00:40:08) |
| アリスストラトス♀ | > | 2d6-1 → (1 + 2) - 1 = 2 (2023/10/10 00:40:18) |
| スネーピオン ◆ | > | 【今度はHP-1】 (2023/10/10 00:40:38) |
| アリスストラトス♀ | > | 【なにこのTRPGだったらファンブル言われてもおかしくなさそうな出目】 (2023/10/10 00:40:46) |
| アリスストラトス♀ | > | 【減らした―】 (2023/10/10 00:41:04) |
| スネーピオン ◆ | > | 読めてんだよ！そんくらいよぉ！(とハイキックにカウンターを仕掛けることは想定内だ、彼女の意識の外、蛇の尾を背中から生やすようにして勢いよく飛び込んだ相手を野球のボールとバットの関係のように薙ぎ払うように弾き飛ばす)おいおい、トンチキなのはお前だけだとでも思ったか？俺もそうなんだぜ？ヴェジテイションになってからよぉ！前よりも遥かに強くなった気がするぜぇ！あの女はいけすかねぇが、正面からでもある程度戦えるだけで上等……もっとも、お前が弱いだけだったりしてなぁ(調子にのるかのようにちょうはつ、彼の本来の目的はシャドウアリスと違う。ストラトスの捕縛ではなく威力偵察、最悪負けても構わないといっていた。牡丹とかいう最強クラスのセイントの従姉妹ってこともあって、我々の傷害になりうるってやつはいってたけど、この調子じゃ、ただの思い過ごしか？とも思ってて) (2023/10/10 00:45:06) |
| アリスストラトス♀ | > | っぐ…ぅッ！？（ハイキック合わせのカウンターの左フック……決まった、と思えば不意に蛇の尾……ステイツ時代のカラテの組手……人間相手では絶対に飛んでこないような攻撃が横合いから、こちらを打ち据える様に飛んで来てカウンターの更にカウンターを取られる形でまともに受けてしまう……其の儘地面に叩き付けられるような形で薙ぎ払われながら……地べたに何度か転がって、肩と背中のブースター、それからスラスターの補助も使って何とか体勢は立て直すが）っ……Zip your lips！！（だまれ！！ って咄嗟にスラングで叫びつつキッと睨んで其の儘ブースター発動……地を蹴りながら一足飛びに、ぶっ飛ばされて離れた距離を一瞬で詰めながら蹴りを放とうとして） (2023/10/10 00:55:32) |
| スネーピオン ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2023/10/10 00:57:17) |
| アリスストラトス♀ | > | 2d6-1 → (2 + 3) - 1 = 4 (2023/10/10 00:58:06) |
| スネーピオン ◆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2023/10/10 00:58:10) |
| アリスストラトス♀ | > | 2d6-1 → (6 + 6) - 1 = 11 (2023/10/10 00:58:21) |
| スネーピオン ◆ | > | 【なにっ！？】 (2023/10/10 00:58:27) |
| アリスストラトス♀ | > | 【出目があらぶってる！！！】 (2023/10/10 00:58:38) |
| スネーピオン ◆ | > | 【まぁまぁ、このくらいはね】 (2023/10/10 00:58:45) |
| アリスストラトス♀ | > | 【え、ええっと……ここは出目ー1がいいかなぁ…うん】 (2023/10/10 01:01:50) |
| スネーピオン ◆ | > | 【あ、アリス側は一律してHPに1ダメージです】 (2023/10/10 01:02:15) |
| スネーピオン ◆ | > | 【なのであと5回勝ってください】 (2023/10/10 01:02:45) |
| アリスストラトス♀ | > | 【りょ、りょうかいー……これ出目デバフ無茶苦茶凶悪な気がする】 (2023/10/10 01:02:47) |
| アリスストラトス♀ | > | 【取り敢えず攻撃成功したし攻撃当てたロル行きますー】 (2023/10/10 01:03:45) |
| スネーピオン ◆ | > | 【そうですよー、速めに勝たないとかなりエグいことになります、3回で打ち止めにしようかなー】 (2023/10/10 01:04:29) |
| スネーピオン ◆ | > | 【ただそのぶん勝たないといけない回数が増えるので-を積むのにも多少デメリットがあるってことです。まぁ一番安定しそうなのは-を最大まで蓄積してからドレインなんでしゃうけど、それまでに必殺圏内に入ることもありますから、ケースバイケースですねぇ……】 (2023/10/10 01:05:37) |
| アリスストラトス♀ | > | （………準音速、ジェットエンジンの轟く音が聞こえたと同時に、眼前に現れれば其の儘ミドルキック……それも脚部ブースターまで全開にした渾身の蹴りを、叩き付けて） (2023/10/10 01:07:13) |
| スネーピオン ◆ | > | は？おいおいまじかよ？(ヴェジテイションになって反射神経もある程度は進化したはず、それでも、回避することが出来ないほどの強烈な加速とそこからのキックに腰が砕けそうになる。蛇モチーフで助かったぜ)ぐぇっええ！！？(と勢いよくビルの中にまで吹き飛んで、逆にいえばストラトスにとっては今俺がどこにいんのか居場所がわからなくなり) (2023/10/10 01:09:27) |
| スネーピオン ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2023/10/10 01:09:32) |
| スネーピオン ◆ | > | 【あ……もしかして途中だった？】 (2023/10/10 01:10:39) |
| アリスストラトス♀ | > | 【準音速とかでけられたらそれだけでぐちゃぐちゃな気はしないでもないけどそこはバトル漫画補正で盛ってる、多分そんなかんじ】 (2023/10/10 01:11:05) |
| アリスストラトス♀ | > | 【いえいえ問題ないよー】 (2023/10/10 01:11:21) |
| アリスストラトス♀ | > | 2d6-1 → (1 + 5) - 1 = 5 (2023/10/10 01:11:45) |
| スネーピオン ◆ | > | 【じゃあそうだな……拘束しようか】 (2023/10/10 01:14:02) |
| アリスストラトス♀ | > | 【んじゃあ蹴り出し切って隙出来るからそこにみたいな流れで行くね…】 (2023/10/10 01:15:04) |
| スネーピオン ◆ | > | (場所がわからなくなったからこそ、やつの探知機能があるのかを探るように雲隠れをする。そしてアリスストラトスが動こうとした瞬間を狙って、足元に向けて蛇の尾を土煙から勢いよく飛ばす。こっちにはピット器官があるため、狙いもバッチリつけれる、それゆえに、足元に絡み付けば彼女の足を封じて)おいおい、油断してんじゃねぇよ、それとも、一撃いれて喜んじまったのかぁ？ (2023/10/10 01:16:26) |
| アリスストラトス♀ | > | みた……かぁっ！！！（加速に任せての勢い任せの蹴り、確かに奇襲としては十分だったようで十分な手ごたえ……脚応えを感じる……吹き飛んでいく怪人に更に追撃しようとするが、後先考えずに振り切った蹴り足、スラスターの姿勢制御も間に合わずバランスを崩して）…………ふぇっ！！？？（次の瞬間、不安定な軸足を遡る様に這いよる影）な……しっ……ぽ？（それが蛇の尾だと気づいた時には軸足に蛇の尾が幾重にも巻き付いて…） (2023/10/10 01:19:29) |
| アリスストラトス♀ | > | 【って事でダイスいきませうー】 (2023/10/10 01:19:54) |
| スネーピオン ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2023/10/10 01:22:32) |
| アリスストラトス♀ | > | 【2d6-1】 (2023/10/10 01:23:48) |
| アリスストラトス♀ | > | 【てへぺろ】 (2023/10/10 01:23:58) |
| アリスストラトス♀ | > | 2d6-1 → (1 + 4) - 1 = 4 (2023/10/10 01:24:02) |
| アリスストラトス♀ | > | 【1たりた！！】 (2023/10/10 01:24:18) |
| スネーピオン ◆ | > | 【という感じで拘束にはデメリットもあります、決まればそれだけで勝てるくらいには強いんですけどね！では解放と1ダメージロルをどうぞ！】 (2023/10/10 01:24:32) |
| アリスストラトス♀ | > | っ……まっけ……るっ……かぁぁぁぁぁっ！！！！！（蹴り足に巻き付いた尻尾……ともすればそのまま全身にまで遡り巻き付かれる……或いは宙吊りに釣り上げられるか……そうはさせないとばかりに必死で足を踏みしめ、体を捻ってこれ以上巻き付かれないようにして時間を稼ぎながら…ブースターを展開、可変翼を上空へと向けて）てぇぇぇぇいくっ……おふっ！！！！（絶叫と共にブースターを全開。背部、肩部………そして脚部、勿論尾に巻き付かれた方の脚も……噴射口から轟音と共にジェットの奔流が爆ぜ、上空に向かって、巻き付いた尾なんて引きちぎらんばかりの勢いで急速離陸を試みて） (2023/10/10 01:34:30) |
| アリスストラトス♀ | > | 【HP6スタートで一回勝って1ダメ、今更に拘束振り切って2ダメ……HP4、ですかね？】 (2023/10/10 01:35:50) |
| スネーピオン ◆ | > | 【そうですねっ】 (2023/10/10 01:36:02) |
| アリスストラトス♀ | > | 【良かったあってた…でもまだ遠い……後々に備えて描写を出し惜しみしがちになる……（超音速我慢した）】 (2023/10/10 01:37:12) |
2023年10月08日 03時35分 ～ 2023年10月10日 01時37分 の過去ログ
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