「冒険者VSモンスター娘」の過去ログ
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2023年04月19日 16時30分 ～ 2023年10月10日 22時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラスク♂剣士さんが自動退室しました。 (2023/4/19 16:30:53) |
| おしらせ | > | ラスク♂剣士さんが入室しました♪ (2023/4/21 00:04:46) |
| おしらせ | > | まだ未定さんが入室しました♪ (2023/4/21 00:08:08) |
| まだ未定 | > | 【すみませんがAndroidは今現在悪質な荒らしが多いんで男性のAndroidやiPhoneの方はきちんとIPアドレス出してくれませんか】 (2023/4/21 00:09:10) |
| まだ未定 | > | 【今のチャットルブルの常識ですよ。】 (2023/4/21 00:09:35) |
| おしらせ | > | カンナ♀妖狐さんが入室しました♪ (2023/4/21 00:17:29) |
| おしらせ | > | まだ未定さんが部屋から追い出されました。 (2023/4/21 00:17:36) |
| カンナ♀妖狐 | > | 【邪魔したのじゃ】 (2023/4/21 00:17:59) |
| おしらせ | > | カンナ♀妖狐さんが退室しました。 (2023/4/21 00:18:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラスク♂剣士さんが自動退室しました。 (2023/4/21 00:39:28) |
| おしらせ | > | ラスク♂剣士さんが入室しました♪ (2023/4/21 21:03:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラスク♂剣士さんが自動退室しました。 (2023/4/21 22:39:17) |
| おしらせ | > | ラスク♂剣士さんが入室しました♪ (2023/4/22 14:41:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラスク♂剣士さんが自動退室しました。 (2023/4/22 16:05:54) |
| おしらせ | > | クルス♂剣士さんが入室しました♪ (2023/10/4 22:59:34) |
| クルス♂剣士 | > | 【こんばんは。お邪魔します。NORMALでもHARDでも……という感じで】 (2023/10/4 23:00:05) |
| おしらせ | > | クルス♂剣士さんが退室しました。 (2023/10/4 23:24:22) |
| おしらせ | > | クルス♂剣士さんが入室しました♪ (2023/10/4 23:24:23) |
| おしらせ | > | アルル♀アルラウネさんが入室しました♪ (2023/10/5 00:29:07) |
| アルル♀アルラウネ | > | 【こんばんは～】 (2023/10/5 00:30:55) |
| クルス♂剣士 | > | 【こんばんはー！】 (2023/10/5 00:31:02) |
| アルル♀アルラウネ | > | 【良ければお相手いいですか？】 (2023/10/5 00:31:45) |
| クルス♂剣士 | > | 【はい、ぜひよろしくお願いします。こちらは難易度はどちらでも…という感じなのですがご希望ありますか…？】 (2023/10/5 00:32:43) |
| アルル♀アルラウネ | > | 【ではHardに挑戦しますか…？】 (2023/10/5 00:33:31) |
| クルス♂剣士 | > | 【で、ではHARDでやらせていただきます……！森の中の探索中に出会った形になるでしょうか】 (2023/10/5 00:34:40) |
| アルル♀アルラウネ | > | 【では分かりやすくそれで行きましょうかー】 (2023/10/5 00:35:12) |
| クルス♂剣士 | > | 【はい、ではそのシチュでよろしくお願いしますっ】 (2023/10/5 00:35:36) |
| アルル♀アルラウネ | > | 【それでは先行で始めていきますね】 (2023/10/5 00:36:43) |
| クルス♂剣士 | > | 【はい、ありがとうございますっ】 (2023/10/5 00:37:01) |
| アルル♀アルラウネ | > | 1d7 → (5) = 5 (2023/10/5 00:37:40) |
| アルル♀アルラウネ | > | (森の中を進む一人の剣士を見付けると、まだ経験不足故に力量を計る事もせず元気良く木々から飛び出し剣士の前に立ち塞がり)ふふっ、今日のエモノ見つけちゃった！ここは通さないよー？(見た目) (2023/10/5 00:39:52) |
| アルル♀アルラウネ | > | 【あ、途中送信しちゃったのでちょっとお待ち下さい！】 (2023/10/5 00:40:09) |
| クルス♂剣士 | > | 【大丈夫です、ごゆっくりどうぞ！】 (2023/10/5 00:40:28) |
| アルル♀アルラウネ | > | (見た目は人と似ているものの僅かに緑色した肌、花が咲き乱れる髪、不自然な葉で出来たワンピース姿は正しく魔物であり、知能はあれどそれ程高くもなく有無を聞かずに剣士へ襲い掛かり、不意打ちついでにいきなり急接近すると抱き着くようにして案外張りのいい内股を剣士の股間へ擦り付けつつ、奇怪なオーラを発してレベルドレインを行っていく)ふふぅ、どおかな？お兄さんっ。 (2023/10/5 00:43:44) |
| クルス♂剣士 | > | 魔物娘が出るって話だけど広くてなかなか見つからないな……っと、そちらから来てくれるなら好都合だ（魔物娘退治できた青年剣士。森の中を探索しているとアルラウネが現れて剣を構える）誰が獲物だ、お前の方こそ俺の剣のサビ…に…なっ（いきなり抱きつかれて困惑する。そういう攻撃をしてくることは知っていたがいきなりとは…。ハリのある太ももに擦られ、ズボンをパンパンにすると同時に力が吸われていって）……ぜ、ぜんぜん、だねっ…… (2023/10/5 00:46:03) |
| クルス♂剣士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2023/10/5 00:46:11) |
| クルス♂剣士 | > | 1d30 → (28) = 28 (2023/10/5 00:46:23) |
| クルス♂剣士 | > | ……でもちょっと離れてくれると助かる、かな……っ（これ以上くっつかれたらますます力を奪われていく……予想以上に減りが早い。呼吸を整えて剣を構えて、万全の一撃を放つべく集中する） (2023/10/5 00:48:07) |
| アルル♀アルラウネ | > | ンフフ…意外といーいエナジーしてるね？お兄さんってば(小手調べ程度のつもりが思いのほか良質なエナジーを得て、剣士がダメージを眼の前で回復させている様子を悟りつつも上機嫌に舌を出して味わうように自分の舌を舐め擦って見せる) (2023/10/5 00:50:31) |
| アルル♀アルラウネ | > | 1d7 → (4) = 4 (2023/10/5 00:50:38) |
| アルル♀アルラウネ | > | それじゃあー…こういうのはどーお？(剣士が何かに集中している合間におもむろに腰を落として自分の胸を剣士の腰の高さに合わせ、葉で出来たワンピースはひとりでに胸の部分を露にし、手早く眼前のズボンを寛げて肉棒を露出させると胸を押し付けてむにゅむにゅと肉棒を圧迫する) (2023/10/5 00:54:15) |
| クルス♂剣士 | > | ……意外とは余計、というか返してほしいんだけど…（上機嫌な相手に対してこちらは警戒気味。まだこちらのほうが力は上だと思いたいが……と思っていると相手の胸が露出して肉棒がぴくんと反応して）んぁ…っ♡ま、待って、おっぱい、そんなとこに……♡はぁ、あぁ…♡（効果覿面で柔らかな胸を押し付けられた肉棒がびくんびくんと何度も震えて気持ちよさそうな反応を返してしまい） (2023/10/5 00:57:46) |
| クルス♂剣士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2023/10/5 00:57:50) |
| クルス♂剣士 | > | 【ミスです…！】 (2023/10/5 00:58:00) |
| クルス♂剣士 | > | 1d2 → (2) = 2 (2023/10/5 00:58:02) |
| クルス♂剣士 | > | ……や、ばっ。はなれ、て……！（このままぼぅっとしていたらこちらがまずい。雷の魔法を指から放って相手を痺れさせるとその隙に少しでも呼吸を整えて…）そ、そんなに簡単に、負けない……っ (2023/10/5 01:00:02) |
| アルル♀アルラウネ | > | きゃんっ…！(徐々にでも確実に相手を捕食すべく悶えている様子をニヤニヤと見上げていたのも束の間、不意にビリッと電撃が走ると強い痛みはないものの思わず怯んでしまう)…もー！ひっどーい！ (2023/10/5 01:01:53) |
| アルル♀アルラウネ | > | 1d7 → (5) = 5 (2023/10/5 01:02:36) |
| アルル♀アルラウネ | > | じゃあ今度はこっち！(しかしまだ相手から搾り取る事を諦めず再び飛び掛かり正面からギュッと抱き締め、先程のパイズリにより反応していた肉棒をまた内股に挟み前後に揺らしてしごく動きをしてみせる)んっふ…ほぉーら気持ちいーでしょ？ (2023/10/5 01:04:53) |
| クルス♂剣士 | > | そろそろ諦めて…んあ、あぁっ♡（攻撃に怯んでくれてこのまま降参してくれるか期待していたが、抱きつかれてしまった。パイズリですっかりビンビンになった肉棒がすべすべの股に挟まれれば力が抜けてしまい）あぁ、だめ、こんな……♡気持ちよく、なんて……はぁ、はぁぁ……♡♡（我慢汁が溢れてにちゃにちゃ音を立ててしまい♡） (2023/10/5 01:08:37) |
| クルス♂剣士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2023/10/5 01:08:41) |
| クルス♂剣士 | > | 1d40 → (3) = 3 (2023/10/5 01:08:55) |
| クルス♂剣士 | > | ま、まず、い、このままじゃ……加護が……♡女神様、もう一度、僕に……っ、ん、うぅ……っ♡♡（祈りを捧げて力をもう一度取り戻そうとするが、太ももの感触が良いところに触れて喘いでしまう。隙を見せただけでほとんど力も戻らなくて…） (2023/10/5 01:10:40) |
| アルル♀アルラウネ | > | あれぇ…？女神様の加護ってそんなもんなのかなぁ？(少し太ももを動かすだけでも分かりやすく反応する様子を間近で含み笑ってやりながら、力を再度高める様子を見せるも見るからに集中出来ていないようで)ふふふっ、とどめさされちゃうよぉ？ (2023/10/5 01:13:19) |
| アルル♀アルラウネ | > | 1d7 → (6) = 6 (2023/10/5 01:13:25) |
| アルル♀アルラウネ | > | えへへ♡ほーら、お兄さんの気持ちいーいお顔、アルルによく見せて？(太ももに肉棒を挟んで小刻みに嫐るように動きつつ、いつの間にか腰元から生やした植物のツルで相手の両手首、両足首を捕らえて逃さないようにしながら間近でウインクを混じえるつつチュッと魅了するような投げキッスを送る) (2023/10/5 01:15:29) |
| クルス♂剣士 | > | ふう、ふぅ、ふう、ぅ……っ♡ち、ちがう、こんなものじゃない……♡こんな女神様の、加護も…僕も、まだ……ふあ、ぁ……♡（間近で投げキッスを見てしまう。可愛い。可愛すぎる。この子の好きにやられたい。とろんと魅了されてだらしなく口を開けて、はーはーと気持ちよさそうな顔を見せてしまう…♡）はぁ、ぁ……♡アルルぅ…♡ (2023/10/5 01:19:17) |
| クルス♂剣士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2023/10/5 01:19:28) |
| クルス♂剣士 | > | 1d40 → (23) = 23 (2023/10/5 01:19:46) |
| クルス♂剣士 | > | …………っ、ぁ。ちが……ぼ、ぼくは、アルルに……魅了、されてる場合じゃ……♡（首を振って魅了から何とか抜け出す、が、頬はまだ赤くなっていってアルルの可愛い顔にも密着した感触にどぎまぎしている状況も変わってはなく……） (2023/10/5 01:21:37) |
| アルル♀アルラウネ | > | ちぇっ…なーんだもう覚めちゃったの？(一瞬魅了にかかりかけたように見えたもののまだギリギリの所で意識を保っている様子に残念そうに口を尖らせる) (2023/10/5 01:22:47) |
| アルル♀アルラウネ | > | 1d7 → (4) = 4 (2023/10/5 01:22:54) |
| アルル♀アルラウネ | > | ふふっ…でーも、こっちはずっとビンビンのままだねぇ？(またおもむろに腰を落とし、相手を拘束する植物のツルを使って無理矢理腰を突き出させるようなポーズを取らせると再び緑肌の柔らかな胸で勃起している肉棒を包み込み、ぎゅっぎゅっ♡とそのまま胸を揺らして扱き、長い舌を出して先っぽをくすぐるように舐めてしまう)んっ♡ほらほらぁ♡ (2023/10/5 01:25:11) |
| クルス♂剣士 | > | んあ、あぁっ♡あ、やめ、て……っ♡おっぱい、また、しないで……♡は、ぁ♡ふぁ、あぁっ♡なめるの、も……♡あ、だ、だめ、もう……っ♡♡（柔らかい乳房に包みこまれた肉棒は悦ぶようにびくんびくんと跳ねっぱなしで。たぷたぷゆれる胸を魅了されたみたいに見つめながら悶えていると、自分から腰を突き出してしまい……）ん、あ、ああぁぁぁ……っ♡♡（びゅー、びゅー、と乳房に精液をたっぷりと吐き出して、魔力も力も精もアルルに捧げてしまい……） (2023/10/5 01:30:00) |
| アルル♀アルラウネ | > | あはぁ♡ごはんごはんっ♡(予想以上に勢い良く射精し始めていくと少し顔に白濁した液がついてしまうも気にせず喜んだ様子を見せて)…んふふぅ…じゃあぜーんぶいただきまぁす♡あーんっ♡(すっかり格下に敗北した男の無防備に晒された射精し続ける肉棒をパクッ！とお口に咥えてしまい、じゅるじゅるゴクゴク♡と強制的に精液を強く吸い上げていってしまう…) (2023/10/5 01:33:09) |
| クルス♂剣士 | > | あっ、あっ、ああぁ……っ♡♡んあ、ああぁ……っ♡♡（胸に敗北してしまった肉棒を咥えられると腰を浮かせて残っていた精液も奪われてしまい、アルラウネに注いでしまって……。もう加護も何もなく、力なく脱力してただ精を飲み込む相手をぼうっとみつめて） (2023/10/5 01:35:57) |
| アルル♀アルラウネ | > | ンフフ…もう逃げられないからねぇ…？枯れちゃうまでアルルのご飯にしてあげる♡(ちゅぽんっと一旦口から引き抜くとされるがままになって恍惚の表情を浮かべる相手を見上げて楽しげな声で言うとどんどんツタがクルスの身体に絡み付いていき、女性器のような形をした密をたっぷり蓄えた筒状の触手がパクンッと肉棒を捕らえ強制的に精力も魔力も吸い上げていってしまう…。そして、道だったそこは魔力を得た事でアルルの力で深い森になっていき、クルスは囚えられてしまった…) (2023/10/5 01:43:01) |
| アルル♀アルラウネ | > | 【とこんな感じで〆にしておきますね！】 (2023/10/5 01:43:28) |
| クルス♂剣士 | > | 【ありがとうございましたーっ。楽しかったですっ！】 (2023/10/5 01:43:46) |
| アルル♀アルラウネ | > | 【こちらこそごちそうさまでした♡ではこれでー！】 (2023/10/5 01:44:06) |
| おしらせ | > | アルル♀アルラウネさんが退室しました。 (2023/10/5 01:44:20) |
| おしらせ | > | クルス♂剣士さんが退室しました。 (2023/10/5 01:44:26) |
| おしらせ | > | クルス♂剣士さんが入室しました♪ (2023/10/5 21:35:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クルス♂剣士さんが自動退室しました。 (2023/10/5 22:13:19) |
| おしらせ | > | クルス♂剣士さんが入室しました♪ (2023/10/5 22:24:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クルス♂剣士さんが自動退室しました。 (2023/10/5 23:47:54) |
| おしらせ | > | クルス♂剣士さんが入室しました♪ (2023/10/6 23:17:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クルス♂剣士さんが自動退室しました。 (2023/10/7 00:15:26) |
| おしらせ | > | クルス♂剣士さんが入室しました♪ (2023/10/7 22:54:43) |
| クルス♂剣士 | > | 【こんばんは、お邪魔します〜】 (2023/10/7 22:54:56) |
| おしらせ | > | ルリ♀スライムさんが入室しました♪ (2023/10/7 23:52:21) |
| ルリ♀スライム | > | 【こんばんは！】 (2023/10/7 23:52:37) |
| クルス♂剣士 | > | 【こんばんは〜】 (2023/10/7 23:53:35) |
| ルリ♀スライム | > | 【早速ですが、お相手いかがですか？】 (2023/10/7 23:54:07) |
| クルス♂剣士 | > | 【はい、遊んでください〜。ノーマルとハードはどちらでも良かったりしますが……希望ありますか？】 (2023/10/7 23:54:58) |
| ルリ♀スライム | > | 【私としては何方でも大丈夫ですが……もしご希望がなければ、1d2で決めてしまいましょうか？】 (2023/10/7 23:55:55) |
| クルス♂剣士 | > | 【そうですね、では1ノーマル2ハードで……】 (2023/10/7 23:56:23) |
| クルス♂剣士 | > | 1d2 → (1) = 1 (2023/10/7 23:56:27) |
| クルス♂剣士 | > | 【ノーマルとなりました！】 (2023/10/7 23:56:38) |
| ルリ♀スライム | > | 【ありがとうございます！こちらが先行とのことですので、森辺りでクルスさまを奇襲する形で戦いが始まるシチュを提案します。もちろんご希望がありましたら従います！】 (2023/10/7 23:58:39) |
| クルス♂剣士 | > | 【了解です、それで大丈夫と思いますよっ！よろしくお願いします！】 (2023/10/7 23:59:16) |
| ルリ♀スライム | > | 【わかりました！では早速先行で初めさせていただきますね】 (2023/10/7 23:59:43) |
| ルリ♀スライム | > | 1d7 → (5) = 5 (2023/10/8 00:00:40) |
| ルリ♀スライム | > | (森の中を進む剣士・クルス。そんな彼を草木の隙間から見つめる"何か"が居た)……んん～っ？冒険者さんかなぁ？背も高くて……軽装で、美味しそうっ♡ (と、次の瞬間彼は自らの股間に違和感を感じることだろう。ズボンの中が異様にしっとりする感覚だ。そしてまもなく、彼に抱きつく形でその正体が、抱きつくような形で姿を表す)こんにちは～っ、冒険者さん。ボクに会いに来てくれるなんて、嬉しいなぁ。いっぱいおもてなししてあげるから、覚悟してね？(と言い切れば、密着した下半身からレベルドレインを開始する。とはいえど、今の彼なら引きはがせるだろう) (2023/10/8 00:06:23) |
| クルス♂剣士 | > | 素材集めも楽じゃないなあ、同じ森なのに何でこんなに採取地が離れてるんだか……お、みっけ。うし、それじゃ次は、と……ん、なんだコレ？ぬるって……（森の中をうろうろとしている青年冒険者。依頼を受けて素材採取をしているようで採った草をカゴに入れている。そして一通り立ち上がると何故か……ズボンの中がぬるついてている。慌ててズボンを脱いでいると、スライムが現れて）なっ！？す、スライム……娘っ！？別に君を退治しに来たわけじゃないんだ、んっ♡は、はなれ……っ（力が吸われる感覚と共に股間に快感が走る。おもてなし、とは何か……思わず想像すると下半身が硬くなってしまって） (2023/10/8 00:10:44) |
| クルス♂剣士 | > | 1d6 → (1) = 1 (2023/10/8 00:10:52) |
| クルス♂剣士 | > | ……ふっ！！（焦るが落ち着け、大してレベルは吸われていない……まとわりつく彼女を魔力を込めた手で掴んで引き剥がして投げ飛ばす！こう見えても高レベル剣士の力、地面に叩きつけるだけでも相応の威力はあって）……これ以上するなら冗談で済まないけど。大人しく引いてくれないかなあ（腰の剣に手をかける。女の子の姿はいまいちやりにくく、引いてくれないか声をかけてみて） (2023/10/8 00:14:14) |
| ルリ♀スライム | > | (地面に叩きつけられると、緑のスライムは一瞬水風船が破裂するかの様に液体化する。しかしすぐに女の子の姿に戻り、)あいたた……(わざとらしく頭を掻く仕草をして)うんっ、キミの攻撃、痛かったよぉ。ボク、痛いの嫌いだし、キミの事は見逃してあげよっかな～？(と、肩をすくめる仕草で発言する。しかしその言葉にはどこか軽く、真摯なものとは思いにくいだろう。そして次の瞬間――) (2023/10/8 00:23:13) |
| ルリ♀スライム | > | 1d7 → (6) = 6 (2023/10/8 00:23:15) |
| ルリ♀スライム | > | でも、本当にそれでいいの～？ボクのこの身体でなら、何でもしてあげられるよぉ～？ほらっ、見てっ？(前かがみになりつつ彼に投げキッスをしたかと思えば、次の瞬間ルリのスライムの身体が変わっているのが見えるだろう。胸部が明らかに大きくなり、太腿や臀部も豊満に変わる。それは、ルリが男の理想の身体だと思っているものだった)ねぇっ、キミの好み、お・し・え・てっ♡(声のトーンも少し大人びた声に変わっている) (2023/10/8 00:27:38) |
| クルス♂剣士 | > | あんまり効いてる感じもしないんだけど……本当か？どっちかというと俺が見逃す側だと思うんだけど……（液体化して女の子の姿に戻る。普通のスライムなら効く攻撃ではあるけれど、頭をかく姿からはどちらか判断しにくくて）なんでもって……え、あ……♡な、なんで、姿が変わって……♡（投げキッスされてドキッとした瞬間、彼女の体が豊満なものに変わっていた。見ているだけで頭がくらくらしてくる。この身体で、何でも……）い、いや……俺の好みなんて、君に教えるわけ無いだろ……（言いながらも視線は大きくなった胸元に吸い寄せられている） (2023/10/8 00:31:49) |
| クルス♂剣士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2023/10/8 00:31:52) |
| クルス♂剣士 | > | 1d30 → (28) = 28 (2023/10/8 00:32:06) |
| クルス♂剣士 | > | ふ、ふぅ、ふう……ぅ……っ（鼻の下を伸ばしかけていたがぶんぶんと首を振って正気を何とか取り戻す。剣を構え直して）……そんなこといって、またレベルを吸う気だろ、その手には乗らない……っ（わずかに赤くなったままの頬で睨みつけて） (2023/10/8 00:34:17) |
| ルリ♀スライム | > | むうっ、あんまり誘いに乗ってくれないのね、お兄さん……(と、声を先程のような元気さがある声に戻し)んんっ、だって冒険者さんが此処に来てくれたんだもん。おもてなししてあげないだなんて、魔物娘失格だよっ。(気がつけば胸も少し縮んでいる様に見えるかもしれない。いつもの普通体型の姿の方に慣れているのかもしれない)まあっ、お兄さんが激しいのが好きだってんなら、ボクも答えてあげないとねっ？ (2023/10/8 00:39:17) |
| ルリ♀スライム | > | 1d5 → (1) = 1 (2023/10/8 00:39:27) |
| ルリ♀スライム | > | ほらっ、その元気な顔、見せて……？(そう言って彼に近づいたかと思えば、当たり前のごとく両手を彼の首の後ろに回して抱きつくような形で、彼に口づけをする。ひんやりとしたスライムの感触が彼の唇を包み込む。ほらぁっ……んちゅっ♡こんな事、したいんでしょ？(彼がこの時点で抵抗しないのならば、気がつけば視界がスライムの緑色で覆われ、両耳を犯されるように責められるだろう) (2023/10/8 00:44:40) |
| クルス♂剣士 | > | おもてなししてほしいとかこっちも別に望んでないから…っ（誘いに乗ってくれないとはいうがかなりぎりぎりだった。気がついたら胸も少し縮んでいる。落ち着きを取り戻す猶予ができて）ん、んむ……♡ん、ふ、ぅ…♡（魔物娘とはいえ可愛い女の子とのキスには昂ぶってしまうものがある。思わず抵抗できないでいると、視界が緑色になり……耳元からくちゅりといやらしい音を聞かされながらキスされ続けて…腰をもじもじ動かしてしまっていた） (2023/10/8 00:48:00) |
| クルス♂剣士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2023/10/8 00:48:04) |
| クルス♂剣士 | > | 【あ、と間違えました】 (2023/10/8 00:48:15) |
| クルス♂剣士 | > | 1d2 → (1) = 1 (2023/10/8 00:48:18) |
| ルリ♀スライム | > | 【だいじょうぶです！】 (2023/10/8 00:49:09) |
| クルス♂剣士 | > | む、ぐ、うぅ……っ♡（やばい、うごけ、うごけ……っ！何でも良いから反撃しろ……！その念に答えた身体がルリのお尻と背中を鷲掴みする。やや力が入らなくなってきた全身を使って、ぐぐぐ……っ！と思いっきり抱きしめてベアハッグをしかけて）君が離れるまで、これを続ける、よ……！！ (2023/10/8 00:50:28) |
| ルリ♀スライム | > | んぐぐっ……そ、そんなにボクのことが好きなんだねっ……よぉしっ、よぉしっ♡(と、余裕なフリをして頭を撫でるようにしてみるものの、実際の所はそれほどの余裕は無い。彼の本気のベアハッグにより加護が剥がされているのが感じ取れるからだ。それでもなお、彼の頭を包み込むかのような愛撫を続けている)ほらぁ……お口もお耳も責められちゃってるっ……よぉ？♡ (2023/10/8 00:55:15) |
| ルリ♀スライム | > | 1d7 → (3) = 3 (2023/10/8 00:55:21) |
| ルリ♀スライム | > | そしてほらっ……ここもっ♡(相変わらず密着した、傍から見れば捕食の光景にも思えるような姿での責めが続く中、クルスは下腹部にひんやりとした感触を感じるだろう。まるでローションを塗りたくった手で肉棒を握られ、擦られ、責め立てられるような感触。服を脱がせることもなく侵入したスライムの"手"による手コキ攻撃だ)ボクの手っ、こんなにもヌルヌルっ♡に出来るんだよぉ？だからぁ、こんなの止めてさぁ、一緒に遊ばないっ……？♡そうしてくれたらっ、もっとおっきいおっぱいも使い放題なんだよぉ？ (2023/10/8 01:01:01) |
| クルス♂剣士 | > | な、何を言ってるんだ、好きとかじゃな……ん、ぐぐ……っ（頭を撫でられると深くにも少し力が抜けてしまう。女王の加護、だったか。確かにあれがある限りダメージは入らなかったはずで、効いているのか自信がなくなってくる。そこに……）ん、あぁっ♡や、やめ…♡あ、は、あぁ…♡ぬるぬる、絡みついて…♡…っ、おっきいおっぱい…♡（彼女の誘惑によって硬くなったところをぬるぬるの手で擦られる。ズボンを着ても関係なく擦られ、窮屈そうにパンパンに張ってしまい…。彼女の声について胸元を見ては喉を鳴らして） (2023/10/8 01:05:06) |
| クルス♂剣士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2023/10/8 01:05:11) |
| クルス♂剣士 | > | ……は、ぁ。ことわ、る……♡ぼ、ぼくは、魔物娘に、まけな……ぃっ！（肩を掴んだ手から電撃が放たれる。今までの攻めで随分と威力が低くなってはしまっているけれど、加護をぎりぎりまで剥がすくらいの威力は出ていて）……っ、わかるよ、次の攻撃くらいで完全に加護が剥がれるだろう。そうしたら、俺の勝ちだ…！ (2023/10/8 01:08:13) |
| ルリ♀スライム | > | ん゛ん゛っ……！(と、電撃を喰らい体が溶けるように崩る。それでも彼の眼の前で再度少女の形を取り戻して)お兄さんっ、元気だねっ。(自身の劣勢を見抜かれていて、内心少し焦り気味なルリ。果たしてその行動は――)【ダイスの目次第でRPが決まるので、一旦ダイスを投げさせてもらいます】 (2023/10/8 01:12:13) |
| ルリ♀スライム | > | 1d7 → (4) = 4 (2023/10/8 01:12:18) |
| ルリ♀スライム | > | ねぇっ、負けない負けないって言ってるけど、それで本当にいいの？ボクを倒しちゃったら……(次の瞬間、スライム少女が彼のズボンに取り付き、彼のズボンの中におびただしい量のスライムが流れ込む。それはまもなくズボンを内側から裂き、人間には到底見られないであろう爆乳を備えたスライム幼女の形となる。その乳は彼の陰部を覆い隠してしまう程だ)こんな事もうしてあげないし、出来ないかもよ？こんないっつもぬるぬるなおっぱいに挿れたくっ……無いのっ？(ウインクをしつつ、パイズリを開始する。胸の間はローションが塗りたくられたかのようにヌルヌルで、しかもスライムの柔らかさも兼ね備えている)もちろんっ……スライムのおっぱいだから、まだまだこんなもんじゃないよ？(そう言った途端、彼は両方の玉を撫でられているかのように感じるだろう。ルリがスライムの体を活用し、パイズリと玉責めを両立させているのだ) (2023/10/8 01:22:27) |
| クルス♂剣士 | > | 君みたいな子に好き放題されたら、ね……っ！んんっ♡♡待って、なにを、して……♡……あ、う……♡す、すご、い…♡♡（ズボンが破裂すれば、そこから現れたら爆乳をもった幼女の姿にボーッと見てれてしまう。可愛いのにくらくらするほど色気があって、その姿を見ただけで陰茎がひくひくと跳ねてしまうほど興奮しているのは目に見えてわかって……そのまま挟まれるまで無防備に立っていて）ん、はぁっ♡あ、ああぁっ♡あっ、おっぱい、まって…♡あ、ふ、くう、ぅっ♡あっ、あっ、あぁ……♡♡（始まった爆乳幼女のパイズリに上を向いて喘いでしまう。はち切れそうなくらいに肉棒が張って、ぬるぬるで柔らかい乳肉にびくびく気持ちよさそうに震え続けて…）あっ、あぁっ♡そ、こまで……ひぁっ♡♡（玉袋が撫でられて持ち上がっていく。パンパンに張ったそこから精液がどんどん生成され、耐えている肉棒から透明な汁となって溢れ出ていて） (2023/10/8 01:31:26) |
| クルス♂剣士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2023/10/8 01:31:32) |
| クルス♂剣士 | > | はぁ、はぁ……はぁ、あぁ♡（負けるわけにはいかない、でももう少しパイズリを感じていたい……そんな剣士が取った手は溜めだった。そこまでしなくても少し攻撃すれば勝てるのに、剣を握る手に力を込めて力をためていて……）つ、つぎ……次で終わらせる……っ！ (2023/10/8 01:33:57) |
| クルス♂剣士 | > | 【だいぶ誘惑が強くてこちらの方がピンチ……けどダイス目は割りとまぁまぁ勝ちにいってる……っ】 (2023/10/8 01:34:43) |
| ルリ♀スライム | > | ふふっ……♡さっきまであんなに意気がってたのに、おっぱいで責められるだけでこんなに感じちゃうんだねっ♡お兄さん、冒険者辞めちゃいなよぉ～。そしてボクと一緒に暮せば、いつだってこんな事してあげるのに。専属おっぱいオナホ、いらないのっ？もちろんおっぱいだけじゃなくて、ボクの全身、使い放題なんだけどなぁ～♡(襲ってみたはいいものの、やけに力強い相手に自信を折られかけているスライム少女。しかし、それでもまだ攻撃を止めるつもりはないようだ)ほらっ、我慢汁、いっぱい出しちゃってるでしょ？全部、キミが望むままにぶちまけちゃいなよっ♡ (2023/10/8 01:41:07) |
| ルリ♀スライム | > | 1d7 → (7) = 7 (2023/10/8 01:41:12) |
| クルス♂剣士 | > | 【7で恍惚……こ、これはキャンセルっぽい……】 (2023/10/8 01:44:30) |
| ルリ♀スライム | > | 4d10 → (1 + 4 + 10 + 2) = 17 (2023/10/8 01:47:04) |
| ルリ♀スライム | > | 【ロール執筆中ですがダメージだけ振っておきました。言霊というものが実在するとは……】 (2023/10/8 01:47:25) |
| ルリ♀スライム | > | ……っと、まだ戦う気なんだ？(クルスが力を貯める様子を見れば、肉棒への責めを止め)元気な冒険者さん、大好きだよ？そんなキミには……(次の瞬間、ルリの姿が更に巨大な胸を持つ妖艶な美女へと早変わりする。その胸は彼の肉棒どころか、顔すらも凌駕し、包み込む程に見えるだろう。先走りの痕跡はどこにもなく、只々爆乳が彼の前にぶら下がっていて)大きい、大きいおっぱいでぇっ……包み込んであげるっ♡(次の瞬間、彼の視界は再び緑に染まる。しかし今度は、両側から優しく包み込まれる感触が有るだろう。人間で言うぱふぱふだが、抜け出そうとしてもスライム魔乳が形を変え、阻むだろう)……ほらっ、その物騒な剣もしまって、私と遊びましょっ……？♡ (2023/10/8 01:50:48) |
| クルス♂剣士 | > | ……っ、くぅ……♡か、感じてなんか、な……っ♡一緒に暮らすって……そんなこと……♡……あぁ、おっぱいオナホ……♡全身使い放題……♡（平常時であればそんなに効くような言葉ではなかっただろうけど、今は爆乳に挟まれている状態。こんな快感が味わい放題、しかもこんなに可愛い相手の他の場所も……なんて聞かされたら心が揺らいでしまう。もうそろそろ次の技を放つ準備はできるけれど……）……なっ、なん、で……♡君の加護はもう、あまり残ってな……♡（まだこんな大きくなれる力があったなんて…いや、加護とか関係なかったのか。巨大な胸が揺れる様子にドキッとしていると…その魔乳がどんどん視界に近づいてきて）ん、あ、あぁ……っ♡おっぱい…♡こんな、こんな…♡お、俺は…♡あそぶ、なんて……ん、うぅ……っ♡♡（顔を包みこまれると幸せで柔らかな感触が襲ってくる。快感は減ったのにむしろ興奮は増して、鼻息があらくなっていくのが相手にも伝わるだろう。構えかけていた剣を握る手がだらりと落ちかけて……） (2023/10/8 01:57:46) |
| クルス♂剣士 | > | 1d6 → (6) = 6 (2023/10/8 01:57:49) |
| クルス♂剣士 | > | ……♡♡……♡♡♡（少しの間は何とかしようともがいていた。しかしその度に柔らかな爆乳に阻まれ、むしろその感触を味わってしまい……。そんなことを繰り返しているうちに、いつの間にか剣を地面に落としてしまっていて）……はぁ、はあぁ…♡あ、あそ、ぶ……♡あそぶ……♡だから、俺を……♡ここ、を……♡（腰をくねらせて、直接的な刺激はなくなったのにびくびくと震えて我慢汁を垂らしている肉棒を切なげに揺らし、だらしなく緩んだ顔を見せてしまっている…） (2023/10/8 02:02:30) |
| ルリ♀スライム | > | そうそうっ♡私と一緒に暮せば、こんな事、し放題よ？何ならもっと……エッチで、幸せな事。冒険者なんか辞めて良かってぁ♡なんて思えるような事、してあげるわよ？そういえば、彼の顔を胸で挟み続ける。頭を動かそうとしても、形を変えて包み込む。時には先程のパイズリを再現するかの如く彼の頭を擦り上げて見たり、飽きが来ない様に手を変え品を変えぱふぱふを続ける。ルリ本人もこの様子に自信を取り戻しつつ有る中、何かが落ちる音が聞こえ、彼の切ない声が聞こえれば)ふふっ……♡【此処で一旦サイコロをフリます】 (2023/10/8 02:06:35) |
| ルリ♀スライム | > | 1d5 → (5) = 5 (2023/10/8 02:06:40) |
| ルリ♀スライム | > | もちろんっ、其処のお世話もしてあげるわよぉ？(名残惜しさを覚えつつも、胸を少し萎めつつ彼の顔から離し、代わりに彼に抱きつくような態勢を取る。彼の肉棒は、当たり前かの様にきつくも柔らかいヌルヌルのスライム膣に覆われ、締め上げられている)ほらぁ♡私のおまんこにぃっ、もう全部入っちゃったわよぉ？このままでもいいのだけれどぉ、おっぱいが好きな貴方にはっ……♡(そして、ルリが腰を上下させ、その爆乳を揺らしつつも器用に彼の肉棒を責め続ける。ただ上下するだけではなく、まるで膣自体が細かくうねるように動き、快楽を加速させる。その上、彼の我慢汁に反応し、スライムの膣は普通の膣では到底ありえない程きつく締め上げ、哀れな冒険者を射精へ導こうとする)ほらぁ……スライムの膣内っ、凄いでしょぉ……？こんなの経験したら、きっと私以外とは満足出来ないわよぉ？だからぁ……私と一緒にっ、暮らしましょっ？ (2023/10/8 02:17:50) |
| クルス♂剣士 | > | ……あぁ、ああぁ……♡も、やめ……そんなこと、言われたら……♡（恍惚とした顔でルリの胸に埋もれている。その声を否定する理性も残されておらず、わずかに残っているそれも顔をパイズリのように擦られてしまえば溶けていって……♡エッチで幸せなことってなんだろうとか、頷いたらもっとしてもらえるとか、ぱふぱふで幸せな感触に包まれたままそんなことばかりが頭に浮かんでは消えていく。おっぱいとルリに深く、深く魅了されていって……）んあ、あっ♡♡ああぁっ♡♡……こ、これが、おまんこ……？♡ちが、こんなの、ぜんぜん……っ♡（抱きつかれて包まれたスライムの膣の感覚は人間のものとはまるで違い、締め上げられればそれだけで情けなく悶えてしまい） (2023/10/8 02:27:42) |
| クルス♂剣士 | > | はぁっ、あっ♡あっ♡ああぁっ♡♡む、り、こんな…きもち、よすぎて♡おっぱいも、ゆれ、て……♡あ、ああああぁぁっ♡♡（爆乳を揺らされながらの交尾にとてつもない興奮を覚える。魔性の膣に肉棒が人外と交わる快感を覚えて、冒険者の本能で必死に我慢しようとするが、パンパンに張り詰めたものを更にきつく締め上げられればもう我慢も理性も限界で……）……っ♡♡暮らす、君と、暮らす、からぁっ♡あっ、も、でる、だす、よっ♡♡ん、あああぁぁ……っっ♡♡（完全に魅了されてしまうと同時に肉棒から溜め込まれた精液が放たれる。女神の加護ごと魔力をスライムに提供してしまいながら、何度も何度も脈打ってどろどろの精を中に注いで……） (2023/10/8 02:27:44) |
| クルス♂剣士 | > | 【落ちられたでしょうか…？大変楽しかったです、遅くまで遊んでいただいてありがとうございました…！】 (2023/10/8 02:45:08) |
| ルリ♀スライム | > | ふふっ……いっぱいっ、出してぇ……出してぇ……♡♡(理性の欠片もない嬌声には快楽を帯びた声で返す。今は恋人のように彼と接しあってあげたい。膣の感度を上げて彼との本気セックスを最大限に楽しむ。魅了こそ有れど、感じてくれているだけでルリは幸せを感じたのだ。そして、彼の精液を奥へと放たせた瞬間、)んぁっ、あ゛っ、あ゛っ、あああああっっ！！♡♡ (と、自らも快楽の絶頂に達する。濃厚な魔力や女神の加護を身体の奥で受け止める至福の時間だ。それも一回では終わらず、)ああっ……はぁ゛っ！♡んああぁんっ！♡(と、彼の濃厚な精液が放出されるごとに身体を震わせ、イキ続ける。彼にならこんな姿を晒せる。それほどの執着を、ルリは彼に向けていたのだった。やがて射精が終われば、彼の目の前には再び魔乳が現れており)ふふっ……気持ち良かったわよぉ……貴方とのセックス♡さぁ、"ボク達"のお家に帰ろうっ？(と、妖艶なお姉さん的な見た目とは少しかけ離れた、元気さがある声で) (2023/10/8 02:45:14) |
| ルリ♀スライム | > | 【申し訳ありません、時間がかかっていました！こちらこそ楽しめました、ありがとうございます！】 (2023/10/8 02:45:45) |
| クルス♂剣士 | > | 【早計でした……！最後まで素敵なロルをありがとうございましたっ。甘くて大好物です……6出しても美味しかったかもしれないなとか思ってしまいました】 (2023/10/8 02:47:27) |
| ルリ♀スライム | > | 【確かに、そんな展開もまた良さげですね……！喜んでくださったようで幸いです！】 (2023/10/8 02:50:02) |
| クルス♂剣士 | > | あっ♡う、っあ、はあ、あぁっ♡♡すご、い……しぼり、とられ……っ♡♡（快楽に染まる顔を見せられながら艶のある声が頭の中を揺らす。もっと、もっと見たいと肉棒が反応して次々に精液を吐き出していく。彼女と暮らす、そんな未来を心から望んでしまうほどに彼女とのセックスにハマって）……お、俺も気持ちよかった…♡あ、あぁ……♡……かえ、ろう……♡（冒険者はスライム娘の手を取って一緒に森の奥に消えていく。女神も仲間のことも忘れ、これからの彼女との生活だけが頭の中でいっぱいで……その後、彼を見るものはいないだろう） (2023/10/8 02:54:21) |
| クルス♂剣士 | > | 【恥ずかしながらとても興奮いたしました……！もしそちらがよろしければまたぜひ遊んで頂けると嬉しいです】 (2023/10/8 02:55:33) |
| ルリ♀スライム | > | 【クルスさんの描写もとても良かったですよ！予定こそ合えば、一緒に遊べると良いですね！改めてですが、遅くまでありがとうございました！】 (2023/10/8 02:57:05) |
| クルス♂剣士 | > | 【ありがとうございます、嬉しいです…！はい、こちらこそありがとうございました…！お休みなさいませ！】 (2023/10/8 02:58:28) |
| ルリ♀スライム | > | 【お休みなさいませ！】 (2023/10/8 03:00:33) |
| おしらせ | > | ルリ♀スライムさんが退室しました。 (2023/10/8 03:00:37) |
| おしらせ | > | クルス♂剣士さんが退室しました。 (2023/10/8 03:00:42) |
| おしらせ | > | 優太♂勇者さんが入室しました♪ (2023/10/8 16:12:36) |
| 優太♂勇者 | > | 【僕と勝負したい魔物娘を募集中です】 (2023/10/8 16:13:09) |
| おしらせ | > | 優太♂勇者さんが退室しました。 (2023/10/8 16:29:16) |
| おしらせ | > | クルス♂剣士さんが入室しました♪ (2023/10/8 22:54:00) |
| クルス♂剣士 | > | 【こんばんは、しばらく待機します〜】 (2023/10/8 22:54:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クルス♂剣士さんが自動退室しました。 (2023/10/9 01:15:10) |
| おしらせ | > | 優太♂勇者さんが入室しました♪ (2023/10/9 10:08:24) |
| 優太♂勇者 | > | 【僕と勝負したい魔物娘を募集中です】 (2023/10/9 10:09:03) |
| 優太♂勇者 | > | 【ROMさんも是非どうぞ】 (2023/10/9 10:19:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、優太♂勇者さんが自動退室しました。 (2023/10/9 10:46:16) |
| おしらせ | > | クルス♂剣士さんが入室しました♪ (2023/10/9 12:33:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クルス♂剣士さんが自動退室しました。 (2023/10/9 14:21:35) |
| おしらせ | > | ハウル♂シーフさんが入室しました♪ (2023/10/9 15:53:02) |
| ハウル♂シーフ | > | 【こんにちは～。お相手頂ける方いましたらよろしくお願いします】 (2023/10/9 15:53:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハウル♂シーフさんが自動退室しました。 (2023/10/9 16:33:29) |
| おしらせ | > | ルリ♀スライム女王さんが入室しました♪ (2023/10/9 20:05:32) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【こんばんは。お相手してくださる方をしばしお待ちしております】 (2023/10/9 20:05:51) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【(ルーム紹介さえ読める方ならば)どなた様でも歓迎いたしますよ！】 (2023/10/9 20:20:21) |
| おしらせ | > | イザヤ♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2023/10/9 20:28:40) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | 【こんばんは。お相手お願いしてもよろしいでしょうか？】 (2023/10/9 20:29:10) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【こんばんは！HPとLvだけ、ルーム紹介を参考に修正してくださいませんでしょうか？また、難易度はどちらがよいでしょうか？】 (2023/10/9 20:30:01) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | 【すみません。別の似た部屋の数値のままでした。ハードでお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2023/10/9 20:30:57) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【大丈夫ですよ！ハードですね！ シチュの希望はありますか？】 (2023/10/9 20:31:58) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | 【そうですね。そちらの種族がスライム女王と強そうな種族なのでルリさんを危険視して退治の為に派遣されてきた...みたいな感じで大丈夫でしょうか？】 (2023/10/9 20:34:23) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【はいっ、では森の中で戦う、という感じでよろしいでしょうか？】 (2023/10/9 20:35:02) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | 【はい。それで大丈夫です。ちなみに攻撃の行動とかアレンジしてもらってもよろしいですか？】 (2023/10/9 20:36:04) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【なるほど、イザヤさんの好みに合わせたものなど、具体的な希望などありますか？】 (2023/10/9 20:36:29) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | 【ありがとうございます。個人的にお尻が好きなので尻コキとかダメージを与える時はお尻で攻撃したりとか潰したりとかは可能でしょうか？無理なら通常のままで大丈夫です】 (2023/10/9 20:38:04) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【わかりました！ダメージを与える行動を、できる限りお尻を使ったそれっぽい行動にしてみます！】 (2023/10/9 20:39:05) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。そちらは何か希望とかはありますか？】 (2023/10/9 20:39:40) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【そちらへの希望は有りません。NGはありますか？】 (2023/10/9 20:40:22) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【そちらに合わせさせていただきますので！】 (2023/10/9 20:40:51) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | 【此方のNGは大スカとふたなりですね。それ以外は大丈夫です】 (2023/10/9 20:41:53) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【了解しました。こちらも大スカはNGですね。それでは、私から始めましょうか？】 (2023/10/9 20:42:28) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | 【はい。ではお願いします】 (2023/10/9 20:42:43) |
| ルリ♀スライム女王 | > | ……おやっ、どうやらお客様が来てるようだね。皆はここで待っててね、美味しい餌を採ってくるからっ。(と、ルリの巣窟にて自らが生み出したスライム達に語りかけ、巣窟を去る。そして、その近くの草むらに、スライムとしての体で身を隠す。新たな客を待ち受けるため) (2023/10/9 20:46:03) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | (森の中を15歳くらいの黒髪の少年が歩いていて)さて...依頼では確かスライムの女王だったっけ？しかしスライムかぁ...(本来ならスライムは大した事ない魔物のはずだが淫魔女王の加護により女性型の魔物は強化され、更に淫魔の様にレベルドレイン能力まで備えてしまっていて)女王って事はやはり強いんだろうな...スライムだからって油断する訳にはいかないな(気合いを入れ直せば周囲を警戒しながら森の奥へと進んでいく) (2023/10/9 20:50:28) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 1d7 → (3) = 3 (2023/10/9 20:51:53) |
| ルリ♀スライム女王 | > | (ルリの近くに現れた、外敵らしき少年。それが森の中を警戒しつつ歩く最中――)ふふっ、こんにちはっ！(と、ルリは彼の脚にまとわりつき、そのまま豊満な臀部や下半身を誇る女性の姿になり、彼のズボンに自らの臀部を押し付ける)ねぇっ、ここで何してるの？ボクに教えて教えてっ！(活発そうな声で返答しつつ、彼のズボンの中へスライムを入れ、内側から軽く陰部を刺激する) (2023/10/9 20:56:54) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | なっ！？うわっ！(いきなり草むらから飛び出してきたスライムが女性の姿となり纏わりついてくれば驚いて)くっ！スライム娘...？女王の配下か！？僕はイザヤ！スライムの女王を退治しにきた冒険者だ！うくっ！？(襲ってきたスライムに名乗りを上げるが豊満な臀部を押し付けられると気持ち良さそうに声を上げてしまい、更にズボン内部に侵入したスライムに陰部を刺激されればレベルを奪われてしまって) (2023/10/9 21:01:42) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | 1d6 → (1) = 1 (2023/10/9 21:02:01) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | くっ！このっ！離れろ！(豊満な尻とスライムでの刺激での責めに歯を食い縛り耐えれば突き飛ばして距離を離す。そしてそのまま腰から剣を抜いて斬りかかって)雑魚には用は無い。帰って女王に伝えるんだな (2023/10/9 21:04:59) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | 【すみません。途中送信です】 (2023/10/9 21:05:15) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | 冒険者がお前を倒しに来たと！(女王というイメージからもっと大人の女性の姿を想像していた為、目の前のスライム娘こそが女王だと気付いておらず) (2023/10/9 21:07:03) |
| ルリ♀スライム女王 | > | とっとぉ、(切られてもまだ余裕そうな表情をする少女)ええーっ？ボクだって戦えるんだけどなぁ？このまま帰ったらつまんないし、何より……(と、再びスライムの形で近づき、少年に囁きかける)キミとしても、本当はボク達と遊びたいんじゃないの？ほら、男の子なんだし、スライムの体でいっぱい楽しいこと、したいんじゃ無いのぉ？♡ (2023/10/9 21:11:57) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 1d7 → (4) = 4 (2023/10/9 21:12:02) |
| ルリ♀スライム女王 | > | ほぉらっ、お尻で気持ちよくしてあげるっ！(と、再び彼の腰に巨大な尻をむにゅっ♡と押し付ける。今度はそれを上下に動かし、まさに尻コキの形で彼の陰部を、ズボンの上からながらも責める)ふふっ……♡もっと大きなお尻で、ズリズリっ♡ってしてあげられるんだよぉ？だからさぁ……ボクの事……いやっ、ボク達の事、倒しちゃって良いの？♡(もちろん、彼が逃げようとしても、脚が拘束されている為簡単ではないだろう) (2023/10/9 21:17:08) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | う、あ...ああ...な、何で...(大きなお尻を陰部に押し当てられ刺激されればズボン越しとは言え、その気持ち良さに反応してしまって...まるでお尻に弱いという事を知っているかの様な的確な責めに思わず生であの尻コキを食らったらどんなに気持ち良いのだろう？と考えてしまうが咄嗟に頭を振ってその考えを追い出して) (2023/10/9 21:21:50) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | 1d6 → (1) = 1 (2023/10/9 21:22:17) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | う、あ、くそっ！離れろ！(再び突き飛ばして距離を取ろうとするが脚が拘束されているためそれも叶わず...)くっ！このっ！このっ！(押し付けられる柔かなお尻の感触に思わずイきそうになるが唇を噛で耐えれば、尻で責め続けるスライム娘をどうにかしようと攻撃を続けるがここまで密着されてしまうと剣も使えない為、必死に素手で殴りつけて) (2023/10/9 21:27:00) |
| ルリ♀スライム女王 | > | おっ！んんっ！(素手で殴られ、痛みを感じるスライム少女。加護ももうあまり持たないだろう。少年の腰からは少し離れるものの……)ふうっ、こうなったら、ボクの正体、見せてあげないとねっ！(スライム少女がそう言ったのならば、その体は人間では到底ありえない程大きい、もはや大きすぎる臀部を備えた巨大な下半身に、それに見合うほどの豊満な乳、そしてより大人びた顔の女性の形となり)どうかしらぁ、この姿♡貴方が戦いを止めれば、こんな女の子たちに囲まれて暮らせるのよ？毎日、好きな子に好きなだけ射精して他のことは考えなくて良い生活……したくないの？♡(と、彼に向き合って語りかける) (2023/10/9 21:34:55) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 1d7 → (2) = 2 (2023/10/9 21:35:01) |
| ルリ♀スライム女王 | > | それにほらぁ♡(と、手慣れた手付きで彼のズボンを脱がせば、わざわざ前かがみになって彼に莫大なサイズの臀部を見せつけつつ、スライム舌で彼の肉棒に触れる。スライムのひんやりした、それでいてローションのようにヌルヌルな舌が亀頭を刺激し始める)全身をこんなふうにっ、ぬ・る・ぬ・る♡にできるからぁ……前戯の心配の必要も無しっ。(そして一気に彼の肉棒を口に含み、口での搾精へと移る。まるで誘うかのように腰を左右に振りつつ、じゅぽ♡じゅぽ♡と肉棒を責めていく)今はまだぁ♡んじゅっ、普通かもっ♡じゅるっ、しれないけどっ……(そうフェラの合間に言った途端、口に含まれた亀頭を、無数の触手に撫でられているかのような感覚が少年を襲う。暫くそれだけで責めたのち、)ふふっ♡スライムだからぁ♡こんなプレイも、できちゃうのよ？(と告げ、再びじゅぷっ♡じゅぷっ♡と淫らな音を立てる口淫へと戻る。もちろん、肉棒をスライム触手で撫でながら) (2023/10/9 21:43:34) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | あ、ああっ...！？その姿...まさかお前がスライム女王だったのか...！？(此方の腰から離れたかと思えばスライム娘はその真の姿を開放して...大人びた美貌に豊満な乳房と臀部...淫魔女王の加護こそ薄れてきてはいるもののスライムの女王としての真の姿を開放したルリから発せられる魔力や威圧感、そして淫気はイザヤを圧倒して...)こ、これがスライム女王の本当の力...い、いや、ここまで追い詰めたんだ！後少し...後少しで...ひぁぁぁぁっ！(真の姿を見せたルリに怯むもののその女王を追い詰めたのは事実。後少し頑張れば勝てると自身に渇を入れるが膨大なサイズの尻を見せ付けられれば視線が行ってしまい、その隙を突かれて肉棒を口で責められてしまい)うっ！あっ！あぁぁぁっ！(まるで触手に撫でられた様な感触に漏らしてしまい、体力とレベルを吸われてしまって) (2023/10/9 21:52:57) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2023/10/9 21:53:16) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | 【ここでかぁ...】 (2023/10/9 21:53:39) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | うっ、あっ、はぁ♡(ルリのフェラ、そして誘惑するかの言葉に表情が蕩けつつあるイザヤだが、唇を強く噛み意識を持ち直せば、一方的に責められ続けている振りをしながら小さな声で呪文を呟き詠唱を始める。上手く隙を突いて大技で仕留めようと考えて) (2023/10/9 21:58:05) |
| ルリ♀スライム女王 | > | ふふっ……♡私がその女王よっ♡……あむっ♡じゅぽっ♡(相変わらず腰をくねらせ、フェラを続け)ボク君っ、かわいいねぇ♡スライムに舐められるだけでっ、じゅるっ♡ぐぽぽぉ♡そんなに声っ、出しちゃって♡私の子どもたちもっ、じゅううううっ♡ぷはぁっ♡、ボク君のことっ♡じゅっじゅっ♡歓迎してくれて、いっぱい、いーっぱい♡んじゅっ♡ずるるっ♡おもてなし、してくれるわよっ？♡(彼へ与えるべき次の一手を、裏で思案し続け) (2023/10/9 22:03:30) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 1d7 → (2) = 2 (2023/10/9 22:03:34) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【流れでフェラしてたらフェラが出た！？】 (2023/10/9 22:04:14) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | 【ここで5が来てくれれば此方の勝ちだったんですけどね...】 (2023/10/9 22:06:08) |
| ルリ♀スライム女王 | > | ……んっ♡(上目使いで、腰を揺らしながら少年のことを見上げ)ボク君っ、まだ私達のこと、倒そうとしてるんじゃないのっ♡でもねっ♡……んむっ♡んおぉ♡(彼の陰部全体を、疑似喉の奥まで使って責め立てる。人間で言うディープスロートだが、更に肉棒全体への触手ブラシ責めが加わり、おまけに呼吸さえすること無く責め続けている。じゅるるるるっ♡、という淫らな音が口から漏れ出る一方で、彼女の腰は上下へと振られている。まるで、本当はこのお尻で犯されたいのではないか、と問いかけるように.) (2023/10/9 22:10:34) |
| ルリ♀スライム女王 | > | (しかし彼女の口は、あくまでフェラに専念している。まるで全てを絞り尽くさんとするほどに) (2023/10/9 22:11:01) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | 【此方の次ターンはダイス振らないので受け描写と攻撃描写、1度にやりますね】 (2023/10/9 22:14:29) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【わかりました】 (2023/10/9 22:14:56) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | ひっ！あっ！あっ！(起死回生を狙って詠唱をしていたイザヤだがルリの激しいフェラに気持ち良さの余り詠唱を中断してしまって...しかもルリは激しく腰を上下させ、それを見せ付ける事でイザヤに尻で犯されたいのではないかと問い掛けてきて)ひ、あ...ぼ、僕は...(思わずルリに屈服しそうになるが...)ぐっ！わ、我は模倣する！聖女アガタの銀の炎を！(その気持ちを押さえ込み、魔術を放つ！イザヤの詠唱に応えるかのように銀の炎が生まれ、ルリへと襲い掛かる！しかし、本来なら不浄を焼き払う銀の炎は詠唱が不完全だった事、何よりレベルドレインによりレベルを奪われていたせいで規模も熱も小さい炎で、ルリの豊満な乳房を焼いたかと思えば、大したダメージも与えられずその乳房を形づくる液状の身体によりあっさり消火されしまう) (2023/10/9 22:22:35) |
| ルリ♀スライム女王 | > | ……(イザヤの攻撃にフェラを止めるものの、あまり気にしていない様子で)ふふっ♡かわいいのねっ、ボク君っ♡こんなので私へ抵抗するだなんて……本当にっ、ほんっとうに♡かわいいんだから♡(と、イザヤの耳元に囁く様に語りかける。胸が少し小さくなっているものの、それほど差があるようには見えない)ねぇっ……♡もう、限界、近いんでしょ♡「スライム達の家族になる」、って言ってくれたらぁ♡もうエッチすること以外っ、何も考えなくて良い♡そんな天国みたいな暮らしが出来るわよ♡ (2023/10/9 22:29:41) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 1d7 → (5) = 5 (2023/10/9 22:29:45) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | 【終わった...此方の敗けですね】 (2023/10/9 22:30:20) |
| ルリ♀スライム女王 | > | ふふっ♡スライムの膣内の凄さ……味わってみない？♡(と、イザヤの姿勢を崩して仰向けに倒し、莫大なサイズのスライム尻を彼に見せつけるかのように、彼に背を向けたまま挿入を開始して)ああんっ♡ボク君のおちんちんっ、気持ちいいわぁ♡(相手が弱っているのを良いことに、わざと膣の感度をあげて本気のセックスを開始する。ヌルヌルで触手に満たされ、かつ人間では到底ありえないほどの締付けを誇るスライム膣が彼の肉棒を責め続ける。更に、プルプルと官能的に震える巨大すぎる尻、そして腰ごと上下する膣が、彼を速やかな射精へと導くだろう。)ほらぁ♡もうこんなの味わったらぁ、人間さんとのえっちだけじゃなくっ♡自分の手ですら、満足できないわよぉ♡ (2023/10/9 22:36:55) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | あ、あ、そんな...いや！まだ...ま、だ...う、あ...ああっ！？ひぁぁぁぁっ！(まだ諦めずに抵抗しようとするが莫大サイズの尻を見せ付けられればその巨大さに目を奪われ、同時に心を折られてしまう。そしてそのままその膣に肉棒を飲み込まれてしまい)う、あ♡ああっ♡な、何だ、これ？しゅ、しゅごいぃぃぃっ♡♡(触手に満たされたその膣内はイザヤの肉棒を締め付け徹底的に責め立てる。その責めに耐えきれずあっさりと射精してしまうが、その凄まじい責めに続けざまに搾り取られていって) (2023/10/9 22:43:58) |
| ルリ♀スライム女王 | > | あああんっ!!♡膣内にっ♡膣内にっ♡ボク君のぉ、濃いのっ♡流れてくるぅ～っ♡(イザヤの精液は直ぐに吸収されていき、尻のさらなる巨大化に繋がっていく)でもぉボクっ♡絞り足りないなぁ♡(彼が精液を放出しても、ルリの責めは終わらない。むしろより自然な気持ちで、セックスを継続していく。膣内触手もうねるような動きを加え、より激しく責め立てていく)はぁんっ♡、ボクの子供達のお世話っ♡これからっ♡よろしくねっ♡ボクくんっ♡……いやっ、苗床くんっ♡(彼が射精するごとに更に尻が大きくなっていき、それは打ち止めに達するまで続くだろう……) (2023/10/9 22:51:05) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | あっ♡あっ♡あっ♡ひあぁぁぁっ♡ルリ様ぁぁぁぁっ♡♡♡(イザヤの精を搾り取り、巨大化していくルリの尻。そんな尻を見てしまえばお尻好きという事もあって身も心もルリに完全屈服してしまいルリの名を呼びながら自らも腰を突き上げてしまって。そのまま何度何度も腰を突き上げればその度に膣内へと精を解き放ってしまい、そしてルリのお尻も更に巨大になっていく。そして...)あひぇ♡ルリ様のお尻ぃぃ♡(全ての精を出し尽くしたイザヤは凄まじいサイズまで巨大化したルリのお尻を見つめたまま蕩けた表情のまま意識を手放すのだった...) (2023/10/9 22:58:58) |
| ルリ♀スライム女王 | > | (彼が意識を手放してからも搾精は続き……)ありゃっ♡今の分は出し切っちゃったかぁ♡でも、ボクの事をルリ様だなんて呼ぶなんて♡よっぽどアレが良かったんだぁ♡ この子の面倒も見てあげないとねっ。大変だけど、この子も中々気持ちよかったからね。(聞こえていないと思いつつ、彼の耳に囁く)改めて、よろしくねっ♡(そうして、イザヤもまたルリの巣窟の一角に連れ去られ、スライム達の魔力元兼生きるディルドとして生かされる事となるだろう) (2023/10/9 23:06:26) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | (完全にルリに屈服してしまったイザヤ。意識を失ったままの彼はルリの手により彼女の住み処へと連れ去られてしまい、そしてそこで一生スライム達に精を捧げ続ける為の生きるディルドとして生涯を終える事になるのだった...) (2023/10/9 23:09:29) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | 【此方はこれで〆ですね。対戦ありがとうございました】 (2023/10/9 23:10:25) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【こちらも〆で！ありがとうございました！】 (2023/10/9 23:11:01) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | 【お尻の描写とか本当に素晴らしかったです。此方の希望を聞いていただき本当にありがとう】 (2023/10/9 23:11:48) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | ありがとうございました (2023/10/9 23:11:58) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【こちらこそ、お尻でのプレイを描けてよかったです！改めてですが、ありがとうございました！】 (2023/10/9 23:12:23) |
| イザヤ♂魔法剣士 | > | 【此方はこれで失礼しますね。お疲れ様でした】 (2023/10/9 23:13:03) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【はい、お疲れ様でした！こちらも失礼いたします！】 (2023/10/9 23:13:25) |
| おしらせ | > | イザヤ♂魔法剣士さんが退室しました。 (2023/10/9 23:13:26) |
| おしらせ | > | ルリ♀スライム女王さんが退室しました。 (2023/10/9 23:13:27) |
| おしらせ | > | ルリ♀スライム女王さんが入室しました♪ (2023/10/10 20:48:11) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【こんばんは！お相手してくださる方をお待ちしています。どうぞお気軽にお越しください！】 (2023/10/10 20:48:45) |
| おしらせ | > | タク♂蜘蛛剣士さんが入室しました♪ (2023/10/10 20:58:27) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 【こんばんはです】 (2023/10/10 20:58:38) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【こんばんは！】 (2023/10/10 20:58:50) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 【ルリさんの描写が良くて思わず入っちゃいました…】 (2023/10/10 20:59:17) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【おおっ、見てくださっていたとは……ありがとうございます！】 (2023/10/10 20:59:39) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 【思わず敵討したくなっちゃいました】 (2023/10/10 21:00:28) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 【イザヤさんと面識ないのに】 (2023/10/10 21:00:58) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【おおっ、是非是非歓迎です！ちなみに難易度はどうされたいですか？】 (2023/10/10 21:01:45) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 【ハードでw】 (2023/10/10 21:02:01) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【チャレンジャーですねw こちらのNGは大スカのみということで、そちらのNGや希望を聞き次第、敵討ちということで始めさせて頂きたいと思います！】 (2023/10/10 21:03:24) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 【苦痛が伴わない感じで、希望は辱められたいってことでしょうかね】 (2023/10/10 21:04:41) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 【よろしくお願いします！】 (2023/10/10 21:05:10) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【わかりました！ではそのような感じで描写させていただきます！よろしくお願いします！】 (2023/10/10 21:05:28) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 【書き出しよろしくお願いします】 (2023/10/10 21:07:04) |
| ルリ♀スライム女王 | > | (スライムの巣窟の近くに、人間が足を踏み入れる気配を感じ取ったスライム女王。短髪の少女の姿を取っているようだ)おっ、またお客さんが来たみたいだね。もう二人も居るんだけどなぁ……(と、無様にもピクピクと体を震わせ失神している少年を尻目に)まあっ、この子達のお陰でボクの家族が大所帯になったんだけどね！さぁて、お迎えしてあげよっと！(と、そのまま元気に巣窟を離れ、人間が向かうと思われる場所で茂みに身を隠し、緑の体も生かして奇襲を狙い始める) (2023/10/10 21:10:41) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | さて…俺の同胞を拉致した魔物はどこにいるのやら…（俺は王宮から派遣された蜘蛛の力を持つ戦士ルリが潜んでいることを知らずに彼女の縄張りを歩いている） (2023/10/10 21:14:11) |
| ルリ♀スライム女王 | > | おやおやっ、まさかこんな所に居るとは思ってないみたいだねぇ……よぉしっ、一仕事行きますかっ！(と、スライム状の姿で、蜘蛛の力を持つ戦士の元へ近寄り――) (2023/10/10 21:16:09) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 1d7 → (1) = 1 (2023/10/10 21:16:12) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【そういえば、タクさんは何歳くらいのイメージでしょうか？呼び方が変わってきます】 (2023/10/10 21:17:48) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 【20かな？】 (2023/10/10 21:18:23) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【わかりました！】――こんにちはっ！(と、彼の剣士に抱きつくような形で、唇に直接口づけをして)ねえお兄さんっ、ボク達と遊んでいかない？とっても、とぉーっても楽しいし！気持ちいいんだよっ♡(そう告げたのならば、首にスライムの腕を回して抱きつくような形になり、スライムの舌を無理やり彼の口内にねじ込むようにし、彼に口づけの快楽を味わせると共に彼のレベルをドレインしていく。そしてその最中にも、彼の白き衣装の股間辺りをスライムな膝で軽く弄っている) (2023/10/10 21:21:24) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【ちなみにHARDの場合、レベルドレインに関しては()内の数字を参照するみたいですね。5(10)でしたら10になる、的な感じです】 (2023/10/10 21:22:59) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | おっと…それはできない相談だ…。おまえさん俺の同胞を拉致した犯人だろ…んぁ…（ルリに無理やりキスされ、レベルを吸われうまく会話できなくなってしまう）後おまえさん…膝で俺の股間をいじるのをやめてもらおうか…（ルリの攻撃による快感を必死に抑えている） (2023/10/10 21:26:42) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2023/10/10 21:26:55) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 1d40 → (1) = 1 (2023/10/10 21:27:09) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 【この引きはヤバない？】 (2023/10/10 21:27:25) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【ええっ……ふ、振り直ししていいと思います】 (2023/10/10 21:27:27) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 【ありがたく】 (2023/10/10 21:27:37) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 1d40 → (14) = 14 (2023/10/10 21:27:40) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | ふっ、だがそう甘くはないさ…俺を倒すのは！（ルリに抱きつかれたので蜘蛛の糸を使いレベルを取り返すため反転し背中から蜘蛛の糸を発現させレベルを7割取り返す） (2023/10/10 21:30:34) |
| ルリ♀スライム女王 | > | (彼の背中から放たれた蜘蛛の糸でレベルを奪い返された事に少し驚き)おおっ……どうやら、そんな甘い話は無いみたいだね。(一瞬ほど、耳を塞ぐほどの高音を立てた後)確かにお兄さんは賢いし勇敢かもしれないけどっ……(そして、どこからともなく飛んできたスライムの欠片を取り込んで、取り返されたレベル分を獲得する。そして再度口を開く)ボク達、お兄さんみたいな活きが良い子、大好きだよ？それに拉致とか言ってるけど、二人共こっちのほうが幸せなんだよ？人間の女の子でも連れてきて、確かめてみたらどう？ (2023/10/10 21:35:29) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 1d7 → (1) = 1 (2023/10/10 21:35:35) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | ボクたち？どういうことだい？お前さん…何か知っているのかい？わかった、では一度お前さんの館に女性を連れて行くとしよう。おまえさんが事実を言っているのなら…な…（ルリがさも2人を手玉にしたみたいに話しているので一度試して2人を連れ戻すため引き返そうとする） (2023/10/10 21:39:36) |
| ルリ♀スライム女王 | > | まあどうせ……もう戻れないと思うけどっ♡(再びゲル状に姿を変えたかと思えば、今度は全身で彼に抱きついて、彼にささやきかける)ボクはルリ……お兄さんのような人間を幸せにしてあげるスライムっ。お兄さんの名前も、教えて？(そう言い終わった直後、背中から二対の触手を生やし)お兄さんがあんな事するなら……ボクもこんな事しちゃうんだから♡(と、彼の口にキスをすると同時に、彼の両耳にスライム触手が侵入する。口はついばむような連続キスで責め、耳にはペロペロと細かくうねる感触で快楽をもたらす)ボク達の家族になってくれるんなら、キスだけじゃなく、もっともーっと♡エッチなことしてあげるんだけどなっ♡ (2023/10/10 21:40:32) |
| ルリ♀スライム女王 | > | (彼の帰還をあからさまに防ぐように抱きつくだろう) (2023/10/10 21:41:35) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | う…俺の耳に入るなぁ…はぁはぁ…ん…（ルリの繰り出す責めに悶え苦しんでいる） (2023/10/10 21:42:50) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2023/10/10 21:43:07) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 1d40 → (13) = 13 (2023/10/10 21:43:33) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 俺はタク…おまえさん悪いスライムだろう…お前さんの快楽はいらない！（再び蜘蛛の糸を背中から発現させルリからレベルをとりかえす） (2023/10/10 21:45:57) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【なんとなくですが、今回はダイスを振ってから全てのロールをします】 (2023/10/10 21:48:06) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 1d7 → (3) = 3 (2023/10/10 21:48:08) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 【申し訳ない…】 (2023/10/10 21:48:25) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ！タクさんは関係なく、私が独断で振る前と振った後を一つにしたほうが良さげだと思っただけなので！】 (2023/10/10 21:49:28) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 【なるほどです】 (2023/10/10 21:50:20) |
| ルリ♀スライム女王 | > | (タクの言葉には、不快になる所か寧ろ余裕そうな笑顔を見せて)悪いスライムっ……？ははっ！タクちゃん、何も知らないんだねっ！ボクたちは皆を幸せにしてあげてるんだよっ？ほらっ、こんな感じで♡(そういったのならば、今度は背中から、触手を変形させまるで背負カバンの様に抱きつく。フリーになった手で彼の目を塞ぎ、足で巧みに彼のズボンやショーツを脱がしていく。そして、露わになった肉棒を、少しのプニプニ感と柔らかさを兼ね備えつつ、足らしさも感じられる足で、擦り始める)ほらほらぁ♡この方が感じられるでしょっ♡でも、全然っ、本気じゃないんだよっ♡(スリスリッ♡)ボクが本気出したら、タクくんなんて1分も経たずにイッちゃうかもね♡ 【レベルは奪い合いの結果これで落ち着いたという事で】 (2023/10/10 21:56:38) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2023/10/10 21:57:42) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | やめろ…お前さんは人を食らっているだけだ…快感だけで俺が隷属するわけないだろ…はぁはぁ…（ルリにズボン、ショーツを脱がされ足で擦られ、さらに煽られていることで快感が与えられ息が荒くなるが逆転の一手を講じる） (2023/10/10 22:01:35) |
| ルリ♀スライム女王 | > | ええーっ♡タクくん、まぁだそんな自信があるんだぁ♡(彼に相変わらず抱きつきながら、微笑しつつささやきかける)でもねっ、本当にタクくんがそんな精神の持ち主だったら……ボクの事イチコロだと思うよ♡それかタクくんが……弱すぎてボクにマトモな攻撃が出来ないとか？笑っちゃうよねっ！(と、彼を煽り続ければ)さぁて、次は何してあげよっかな♡ (2023/10/10 22:06:20) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 1d7 → (7) = 7 (2023/10/10 22:06:25) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【ぱふぱふか顔面騎乗、選ぶとしたらどちらですか？希望がありましたらお伝え下さい】 (2023/10/10 22:07:31) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 【ぱふぱふですね…後これ審議ですが技→恍惚になった場合はどうしたら】 (2023/10/10 22:08:20) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【技→恍惚は、一つの解釈として、行動不能なので「必殺技がキャンセルされる」というものがありました】 (2023/10/10 22:11:14) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 【なるほどです、ではそのように】 (2023/10/10 22:11:47) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | おまえさんは何か考え違いをしている…さぁこれで幕引きだ…（ルリが煽ってきて煩わしいと感じてきたので剣に手を取りルリを切り付けようとする） (2023/10/10 22:14:10) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 【2人のスライムが襲いかかってくるとかお願いしてもいいですか？】 (2023/10/10 22:14:43) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【おっ、良いですね！】 (2023/10/10 22:15:17) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 【ルリさんの手玉ですしセリフも好きにできるかなと】 (2023/10/10 22:16:56) |
| ルリ♀スライム女王 | > | (少しの間彼の事を足コキで責め続けたが、彼が剣を手に取ったのに反応し)っと、タクくんっ、もしかしてなんか悪いこと企んでるっ？♡でも残念っ。(すると、彼の死角からもう一体のスライムが彼に纏わりつき、その動きを止める。そのスライムは彼の身長を優に上回る程の大きさのスライム女として彼の眼の前に現れる)あらぁ……お母様が苦戦していると思ったら、こぉんな良い子とエッチしてたのねぇ♡(その姿は、彼の眼の前にたわわに実った、彼の顔よりも遥かに大きい爆乳をぶら下げた、蠱惑的な女性の姿だ)わ♡た♡し♡もっ♡まぜてぇ♡(と、有無を言わさずそのまま彼の顔をその巨大なスライム乳で挟み、ゆっくりと上下に扱き上げる。その感触は、まるでローションが大量に塗られているかのごとくヌルヌルで、人間の柔らかい乳にそっくりな弾力で彼の頭を包み込む。ルリは特に苦言を呈さないようで、)おおっ、ラピちゃん来てたんだ！二人で一緒に、気持ちよくしてあげようよ！(と、足コキを続けながら新たな仲間を歓迎する) (2023/10/10 22:19:54) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | んぁ…何してんだ…まさかぁ…お前さん2人の養分を吸い込んだスライムかい…はぁはぁ…♡しぬぅ…（新たなスライムラピの育ち方に普通のスライムじゃない…と混乱しており、2人の足コキに惚れてしまう） (2023/10/10 22:25:29) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 【4d10お願いします】 (2023/10/10 22:26:03) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 1dm (2023/10/10 22:26:05) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 1d6 → (6) = 6 (2023/10/10 22:26:08) |
| ルリ♀スライム女王 | > | ４d10 → (4 + 4 + 2 + 7) = 17 (2023/10/10 22:26:12) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 【ありがとうございます】 (2023/10/10 22:26:22) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 【んぁ…ルリちゃんに気持ちが負けちゃったぁ…】 (2023/10/10 22:27:02) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | 【本当なら勝ててたのに悔しいよ…27×3と性技で勝てたのにぃ…】 (2023/10/10 22:28:36) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 「ふふっ♡そうかもしれないわねぇ、タクちゃんっ♡」(と、タクの顔を両胸で挟みつつ、彼に語りかけるラピ。ルリも負けじと足コキを続けつつ、)まぁっ、別にあの二人は殺してないからっ。寧ろご飯も食べさせてやってるし、運動も、普通の遊びもさせてあげてるんだよっ？もちろん、まだ他のスライムも居るからっ♡ボクたちの家族になったら、ご飯食べて、エッチして、たまに運動とか遊びとかして、ご飯を食べて、エッチしてから寝る。それだけで良いなんて、夢のようじゃない♡(ルリがまくしたてるように後ろから語りかけ、)ええっ♡人間様は大切だからぁ……いっぱいおもてなししてあげるのよ♡(ラピが続ける) (2023/10/10 22:33:00) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 1d5 → (4) = 4 (2023/10/10 22:33:05) |
| ルリ♀スライム女王 | > | 例えば……こんな風にっ♡(と、ラピがぱふぱふを止めたかと思えば、身長を下げ今度はその巨大な胸でタクの肉棒を挟む。しかしタクはその光景を見ることが出来ない。なぜなら、ルリが目を塞いでいるからだ)ふふっ♡今、何してると思うっ♡(彼の耳にはぐちゅっ♡ぐちゅっ♡と淫らな水音が聞こえ、彼の乳首の辺りにもスライムの感触が感じられる。そして、彼の肉棒は、先程まで顔を挟んでいた、ヌルヌルのおっぱいに縦に挟まれ、ピストンされている。ルリは彼の乳首をスライム触手で弄りながら、煽り続けるようだ)ほらほらぁ♡シンキングタイムっ♡……あっ、こんなにいじられてちゃ無理かっ。でもいいやっ、タクくんが気持ちいいならっ♡ (2023/10/10 22:39:00) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | おかしぃよルリぃ…おまえさんの連れは俺の友人達の力があるだろ…♡おまえさん方の言いなりにはならにゃい…はぁはぁ…（ルリたちに惚れてしまっており心は陥落しているが理性が少しあるが嫌がる言葉を発しているだけになってしまっている、嫌がることで快感が増すためである） (2023/10/10 22:39:13) |
| タク♂蜘蛛剣士 | > | んぁ…きもちぃ…ぃ…♡乳首よわひぃ…はがはぁ…音きもちぃ…（しかしパイズリと乳首攻めに陥落してしまい戦意を喪失してしまった様子） (2023/10/10 22:42:54) |
2023年04月19日 16時30分 ～ 2023年10月10日 22時42分 の過去ログ
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