「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ
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2023年10月03日 01時37分 ~ 2023年10月13日 12時40分 の過去ログ
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ヘクトール | > | コイツやコイツのご主人絡みにゃあ、残念な結果だが。(駆逐、後、真新しい“人”の遺骸から、個人を判別できそうな勲章だか襟章だか、アクセサリーやまだ柄の解る布地の一部、そういったものを槍の先でより分けて、コンパクトにまとめると、戦車の操席にでも置いてやる)持っていって、伝えてやんなよ。…って、オジサン、馬の言葉話せないんだよね。(ちら、ライダーを見た) (2023/10/3 01:37:54) |
アキレウス | > | ………まあそうだがな(結局縁がなかったってことだろうよ、と肩をすくめた。血にまみれたが、その主高の生きた証をより分ける男を横目にしていたが)……(なんで俺を見るんだよ、の面で視線を返した後でため息をついた。戦車の席に置かれたそれらを引き上げて、戦車につないでいる装具を外した。もう車輪がだめになってるから、空の戦車なんてただの荷物よりは身軽にしてやった方がいいだろうよ、と付け加えて)あー……なんだ。お前らの主人の持ち物をここに下げてやるから。好きなとこにいきな。仲間のとこにかえるのでも何でも。俺らは連れてってやれねえからな(形見の品となったものを、首筋当たりの装具に括りつけてやった後、送りだす様にその身に手を当てて、軽くはたく。促すような動きに暫く身軽になったことに惑いつつも、この血まみれの場所から立ち去ってくれるといい) (2023/10/3 01:43:53) |
ヘクトール | > | (しゅん、と馬は項垂れている様に見えた。もともと大きく円らで湿った瞳は、涙を堪えているかの様。身をふるりと震わせて、一際いななく。そしてぽくりぽくりと歩み始め、もう一度嘶けば後ろ髪ならぬ鬣、尾を重たそうに風に揺らして駆けて行った。その背に、主の気配でも宿れば良いのだが、その姿が見えなくなるまで見送る頃に、ようやくこちらはマスターとの通信可能に双方の無事と、連絡が付くまでの幕間について問われたら)──うん、アキレウス君が馬語離しているのを見ていたよん? うひひん、ぶひひん、がおーって。(凄惨かつ悲痛な背後など素知らせぬ。山羊髭のランサーは、馬の真似だというのに、両手を上げて熊めいた咆吼すら上げては、マスターとその仲間やらからツッコミを受けているかも) (2023/10/3 01:49:13) |
アキレウス | > | (納得したのか、そして本来の仲間の元へと戻ったのかは定かではないが。奔り出した馬を見送った後で、通信している男が好き勝手言っているその頭の上に、槍の柄を落としておいた)とりあえずデタラメいってんじゃねぇぞオッサン (2023/10/3 01:51:34) |
ヘクトール | > | だってー、アキレウス君は喋れるお馬さんと、いつも仲良くしてるんでしょ。赤兎馬の旦那? 赤兎馬ちゃんともライダー同士相性良さそうだしさあ。ニンジン風味の布も巻いているし。(あた、と柄がゴツリと当たって、軽い悲鳴。さすさすしながら、そんな遣り取りをして、無事に合流できたとかEND) (2023/10/3 01:55:53) |
アキレウス | > | だーれが仲良くだ。碌なこと話さねえぞアイツ(後者については、あれは馬判定していいかどうするべきか悩むところだが。人参と聞けばもう一度柄を当てた。なんだかんだ言いつつ無事に合流したのだろうとは思われる) (2023/10/3 01:58:02) |
ヘクトール | > | 【】は柄の持ち手。ゴツリと当たると流石に痛い。 (2023/10/3 01:58:42) |
アキレウス | > | 痛くしてるからいいんだよ(がすがす (2023/10/3 01:59:12) |
ヘクトール | > | 合流ありがとうね。や~、さすがレウス君、頼りになるなあ (2023/10/3 01:59:19) |
ヘクトール | > | (おぶおぶ。受けてから、返しマース。→足元ブーツでゴツゴツ) (2023/10/3 01:59:50) |
アキレウス | > | オッサンが一人で馬と心中しそうだったからな (2023/10/3 01:59:52) |
アキレウス | > | (脛当てガード) (2023/10/3 02:00:11) |
ヘクトール | > | 酷い言い草だねえ。オジサン、一応どうやって勝とうかなーなんて考えていたんだよ(軍略辞典漁り漁り) (2023/10/3 02:00:33) |
アキレウス | > | ほーん(気のない返事)まあそりゃ、マスター残して消えらねえしなあ (2023/10/3 02:01:17) |
ヘクトール | > | 軍団戦で耐えたっつても、単身じゃないからねえ。それができるのは、それこそレオニダスの旦那みてぇな英雄だろうに。 (2023/10/3 02:02:48) |
アキレウス | > | あれだって耐えてねえだろ。……最終的にはって話だが。……集団戦で一人ってのはすでに詰んでんだよ (2023/10/3 02:03:39) |
ヘクトール | > | まあ、数の暴力は正義だからねえ。(しみぢみ)こうい時、オジサンサーヴァントでほんっと良かったぁって思うよ (2023/10/3 02:07:38) |
アキレウス | > | そりゃなーまあ、サーヴァント出なかったら呼ばれてもねえんだが(はは、と笑ってる) (2023/10/3 02:09:37) |
ヘクトール | > | じゃないと攫われて手籠めにされていたかも(きゃっ)ってのは、冗談で、まあ、碌な目には遭ってねぇな。今回のモデルはソニービーンズ一家だべさ (2023/10/3 02:12:02) |
アキレウス | > | (がす。) ああ、それな。古い話の奴 (2023/10/3 02:13:30) |
ヘクトール | > | (いたい)すーぐに暴力に訴えるのはよくないと思いまーす! (2023/10/3 02:16:54) |
アキレウス | > | オッサンが変なこと言うからだろ(懲りねーし、と肩すくめ) (2023/10/3 02:19:19) |
ヘクトール | > | (反応の)感度が良すぎるからね。ついつい突きたくなっちまうんだよ。若いネーって。 (2023/10/3 02:20:09) |
アキレウス | > | (ガス。)男相手じゃなかったらただのセクハラだろそれ。 (2023/10/3 02:20:43) |
ヘクトール | > | (いたい。2回目) だから男にしかやってねーだろ! 相手くらい選ぶわ! これフェルグスの旦那とかにやって、真に受けられたら、オジサン座に還る覚悟できてるよっ!? (2023/10/3 02:22:15) |
アキレウス | > | ……座に帰った方がいいんじゃないか?(双方)んなもん見たくも想像したくもねーわ(げんなり (2023/10/3 02:22:57) |
ヘクトール | > | うぇーん、ますたえもーん、アキレウスンがオジサンをいじめるよーぅ (2023/10/3 02:24:00) |
アキレウス | > | 虐めてねーし、むしろ精神的被害蒙ってるのは俺の方だし (2023/10/3 02:24:33) |
ヘクトール | > | (ふひゃ)またまたー。大英雄様が何をおっしゃるのやらー?(ふひゃ) さてさて、良い時間だからそろそろオジサン真面目に寝るぜ。アキレウス君も無理しないようにな。それじゃ後はよろしくーっ(すたこらぴゅー)お相手あんがとな (2023/10/3 02:25:42) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/10/3 02:25:47) |
アキレウス | > | 槍で穴開けるぞ(脳天に)へいへい、こっちこそだ。 (2023/10/3 02:26:15) |
アキレウス | > | それじゃーな (2023/10/3 02:26:24) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2023/10/3 02:26:29) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/10/5 00:36:37) |
ヘクトール | > | 【幕間─Nirsartia Drive】 (2023/10/5 00:37:03) |
ヘクトール | > | (──銅の前、鉄と銀の合間の時代に戻った訳では、ないけれど、) (2023/10/5 00:38:25) |
ヘクトール | > | (植物由来のシンプルな管楽器の音、たん、とん、たん、ゆらりと革張り太鼓の音もいくつか。爪弾く弦。眼前広がる紺碧の海、白い浜、紺碧とはまた色合いの違う、澄んだ──高い、高い、空の蒼。そよぐ風が頬や髪を撫でて実に心地良く、翻る衣もまた、ゆらりとどこか長閑な揺れ) (2023/10/5 00:41:47) |
ヘクトール | > | (金、銀、七宝に積み重ねる程の財宝も、多重に傅く者も、祭壇を海のように血で湛える贄も、それらをよくよく火を通す薪火も油も、ない、けれど) (2023/10/5 00:44:23) |
ヘクトール | > | 血で血を望み、欲の熱に身を投じる。名誉と栄光、武勲と繁栄の極み、鮮烈な英雄譚──よりも、 (2023/10/5 00:46:47) |
ヘクトール | > | この平坦な、忘れ去られたような、だけれど安穏とした情景を佳しとして、そこに縛られることも佳しとして、家族らと共に静かに過ごす時間が在れば良い。 (2023/10/5 00:49:29) |
ヘクトール | > | ──そんな選択をしてくれそうだから、まあ、なんだ、(山羊髭は己の頬を指先でコリ、と掻く) (2023/10/5 00:50:45) |
ヘクトール | > | オジサンは、アンタのことを神様だと認めたくないんだろうよ。 (2023/10/5 00:51:05) |
ヘクトール | > | (オリュンポスでもガイアネスでも、地中海に息づく神々というものは、基本己の衝動に正直だ。だから最も貴く怖れられる存在は、あんなにも“家族”に恵まれる。牧神という、一見長閑な響きの神の端くれとて、酒を飲んで酩酊し、音楽に酔い、色に狂う。──というのに、あまりにも静かで、平坦で、長閑すぎるから) (2023/10/5 00:54:47) |
ヘクトール | > | (平和に過ごし長寿を全うするか、鮮烈な武勲を残し刹那命を潰えさせるか。──問われて、どちらかがどちら、二者いたら、間反対を選択するであろう、どこぞの英雄らに、似る) (2023/10/5 00:57:59) |
ヘクトール | > | (大きな物には巻かれる前にすり潰される、か弱い者たちが奏でる音。それらが青空に融ける。旋律をのせる海風に、淡く檸檬の香りが流れて潰えた) (2023/10/5 01:00:07) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/10/5 01:00:13) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/10/8 21:22:05) |
エウリュアレ | > | (独特な韻律に耳を傾けながら、ゆる、と風に淡い色の髪を遊ばせる。強すぎるそれじゃないから、サラ、と装飾をなでる程度の軽い動き。衣擦れめいた音が混じるのは、その場にいる誰かさんも今は装具というよりはゆったりとした布服をまとっているからか。随分と懐かしい形のほうね、と横目に見やった少女めいたのは揶揄う様にうそぶいた)─────(韻律に合わせるように、鼻歌。何か歌詞があるわけじゃない、何か意味があるわけじゃない。ただそうしたいからそうするだけの気まぐれな揺らぎ) (2023/10/8 21:27:54) |
エウリュアレ | > | (積み上げられた財貨も。飽食も。快楽も。望んで得たものでないし。望んだ平穏は、自ら追放されるまで得られることは───追放された先でだってなかったといえるだろう。身を鎧うための術としての言葉と仕草媚態を、だれが望んでいたっていうのかしら。今はそれを楽しむ悪辣を得た、程度。神の嗜みとしてはずいぶんと愛らしいんじゃないかしら、なんて露悪的な言葉をつま弾く声音は、そんな変遷すら受け入れているような声) (2023/10/8 21:37:14) |
おしらせ | > | アステリオスさんが入室しました♪ (2023/10/8 21:43:23) |
エウリュアレ | > | (暑苦しいのも嫌いじゃないわ、たまにはね。気まぐれに、歌う声色。人のそれは結局己の外側で起こったこと。トロフィーのような扱われ方をしていたとしても)…………随分と買いかぶってくれちゃって。私が人嫌いなこと忘れてるのかしら?ねえ、神様嫌いな英雄様(韻律に合わせた鼻歌を止めて、返す言葉は皮肉っぽくも少しくすぐったそうな声音。ゆらりと、つま先を遊ばせながら、風に目を細め) (2023/10/8 21:43:42) |
アステリオス | > | (静かで平穏を謳歌する情景に、その少し落ち着かず、裸足で傷だらけ、狂暴な雄牛を思わせる巨大な角ともっふもふとした体毛を蓄える若者は、些か場違いだった──かもしれない。が、随分と聞き分けがいい。小さな女神が歌を歌い始めると、雲や蝶々に気を取られ、のそりちょこりと徘徊していた脚をとめると、地面にそのままトスりと胡座をかいて、女神の方を見つめている。心配気とも、歌に聴き惚れているとも、戦闘時に見せる狂暴さとは違った表情) (2023/10/8 21:46:04) |
エウリュアレ | > | ─────?(背後の気配に視線を流す。何してるの?なんて眼差し。釣り気味の双眸が所在投げに胡坐をかいてる姿を見やると来てもいいわよ、と己の隣をポス、と示す) (2023/10/8 21:48:19) |
アステリオス | > | えうりゅあれ、ひ、と、きらい、なの?(言葉のいくつかを聞き分けたらしい。滑舌はよろしくない。何とか言えた、くらいの口調で問う。首を傾げると、いくつも結わえた雄牛の尻尾にも似た髪がゆれる。どれくらい嫌いなんだろうか、空、見上げて蒼さに目を眇めた)お、れ、外、まぶし。それは、きらい、なの? (2023/10/8 21:48:44) |
アステリオス | > | うん。えうりゅあれ、つかれてない?(こっちおいでと言われたから、素直に従う。胡座を解いて腰をあげて、のっそりと。ついで、隣に座ったところで──一輪の花を差し出した。ギリシャ由来の言葉から命名されたそれは秋桜──)あげる。 (2023/10/8 21:49:52) |
エウリュアレ | > | 嫌いよ?(あっけらかんと返す。嫌いなもののほうが多いわね、と嗜虐的な笑みを浮かべて続けてやった。吃音交じりの言葉にゆるりと耳を傾けながら。相手のペースに合わせるように言葉や動きを待つ。言葉が不自由だからといって彼の思考や行動が同じくとは限らない。まっすぐな心は人嫌いな己でも好むものの一つだ。その名の通りに空を駆ける光に似ているから)さあ、それはアステリオス次第じゃないの?私が嫌いなものを嫌う必要はないし……外に出るのはいや? (2023/10/8 21:52:37) |
エウリュアレ | > | (問いを重ねながら、こちらにやってきて腰を下ろした相手が差し出す花に視線を落とした)お花は好きよ、ありがとう (2023/10/8 21:52:47) |
アステリオス | > | そとは、まぶし。(眩しすぎて、目が痛くなるから、驚く。的なことを一生懸命伝える。それもそうだ、今まで迷宮の置くにいて、更には化け物と呼ばれるような、箱の仮面まで被っていた。ようやくそれらの戒めが解かれたのは──この少女神と出会ったことがきっかけだ。死して、化け物の誹りと名が刻まれた中で──この少女神だけが己をちゃんとした名で呼んでくれた。花を受け取ってくれたことに、にへりと不器用な笑みを浮かべる。これだって、巨躯とぱっと身の外観と謂われだけでしか判断しないならば、随分と人を驚かせる圧でも感じさせように)でも、そとは、いろいろ、ある。おれ、えうりゅあれに、ありがとうって、言う。マスターにも。(結局、外は嫌いではなかった。眩しいけれど、驚くけれど、外に出た方が好きな物が増えた。嫌い物が多いという女神とはまた逆と言えよう) (2023/10/8 21:58:44) |
アステリオス | > | (──そういうところが、また泥臭いし、好ましいって奴なんだよね。直射日光を避けて、海風が木陰で涼むそんな場所。女神と若者のやりとりを微笑ま視線で見守る山羊髭壮年は、そう返す) (2023/10/8 22:00:06) |
エウリュアレ | > | (くるくるともらった花を回して遊びながら。ゆっくり紡がれる言葉にただ耳を傾けている。)そ?だって名前があるんだからよんだほうが話が早いでしょ?(化け物なんて外にはたくさんいるのよ、とただ笑って答えた。己もその一つに数えられることになるのだって承知の上でだ)摘んでもらった花に罪はないし、怖くもないわ。(不器用な笑みにもう一度ありがとうね、と相手の大きな手を握って返したら、なぜだかお礼が返ってきたのには毒気を抜かれたようなまなざしを向ける)ふーん、アステリオスがそれでいいならいいけど。そうねたくさん遊びなさい。そしたらまぶしいなんて思うこともなくなると思うわ?(マスターへのお礼は、あのウニにするといいわよ、痛いから、と楽しげにいたずらを仕込んでおくのだ。) (2023/10/8 22:06:54) |
エウリュアレ | > | (───それから、と木陰に除くこげ茶に目を向けて。あっちにも投げていいわよ、といたずらな言葉。何一人老人面してるのかしらね、アレは、という顔) (2023/10/8 22:07:52) |
アステリオス | > | うに?(はて、と首を傾げる。高く蒼い空──から、促されるように視線を紺碧の海へと落とすと、岩場にはその海藻を食べてスクスクと育っている、黒い海洋アーチンの姿が見えるではないか)わかった…! おれ、たくさんとってくる!!(それは食べて美味しいからなのか、それとも…使用方法は、木陰に佇む山羊髭に投げると良いなんてはた迷惑な助言を、素直に呑み込んだ。うげ、余計なことを教えるんじゃありません…!! そんな苦言が呈される)【海洋保護法も、漁業権も漁連もない忘れられたこの沿岸部で確保できたのは両手一杯の ①むらさきうに(おいしい) ②ばふんうに(おいしい) ③がんがぜ(危険、まずい)】 (2023/10/8 22:12:45) |
エウリュアレ | > | 1d3 → (3) = 3 (2023/10/8 22:13:44) |
アステリオス | > | 【…なんてモンを選んでくれたんだ、女神…!!】 (2023/10/8 22:13:58) |
エウリュアレ | > | 知らないわ(にっこり。) (2023/10/8 22:14:12) |
アステリオス | > | (とりあえずウニを手当たり次第に獲ろうとする巨躯が、手を伸ばした先は棘をやたら主張する、青い目のガンガゼウニだった。それはらめぇ!! と、山羊髭、慌てて制止に入る。サーヴァントだから刺さっても被害はないだろうけれど、針は折れやすくて毒すらもっている。食べられもしないから、沢山とっても一利もない。こっち、こっちと美味しいムラサキウニやらバフンウニ、それから貝殻の美しい巻き貝なんかの採取に至ることだろう) (2023/10/8 22:16:07) |
エウリュアレ | > | あら、ざーんねん(悪びれない風情で眺めてるのは、毒を持っているウニに手を伸ばそうとしたところで慌てて静止に入った壮年の姿があったからだ。二人ともその辺の毒は聞きそうにないのにおかしいわ、なんて暢気なまなざし。あるいは無責任とも取れるのかもしれないが。替わりに食べられるウニやきれいな貝殻の貝の採取に努め始める二人を、高い場所から見下ろしていた) (2023/10/8 22:19:44) |
アステリオス | > | (ウニ拾いや貝拾い。そんなことに勤しんでいると、折角ちょっといい感じの布服なのに、足元は海水でびちゃびちゃになってしまう。「オジサンいい歳なんだぜぇ?」悪態吐きながら、しまいには、一番可愛い時期に現界した弟を呼びつけて、一緒に遊んでやりなーなどと告げちゃって逃走を図る。見た目少年と、心が少年は楽しく海産物拾いに勤しみ、結局は──…何故かウニとか貝殻が投げつけられる羽目になった壮年が、ひぃひぃ言いながら逃げ惑ったり、反撃したりなんて情景に移ろうのだけれども) (2023/10/8 22:23:52) |
エウリュアレ | > | ────(長閑(?)な情景。穏やかな風と、高く澄んだ秋空と。それに手元の花をめでながら。にぎやかに響く砂浜の情景を遠めに眺めてる。参加なんて無理よ、か弱いもの、と参加する前から白旗投げつけるレベルの少女めいたものは、だからそんな光景を楽しみながら)────(る、と声を流す。甲高くて甘い声音を、気ままに震わせる歌を紡いでいた) (2023/10/8 22:27:25) |
アステリオス | > | 【ウミウシは質量モンスター。ナマコは投擲しやすい。オニヒトデは存在が全て毒で邪悪END】 (2023/10/8 22:28:25) |
エウリュアレ | > | 【頭にナマコが乗っていてよ?って笑ってる】 (2023/10/8 22:29:21) |
アステリオス | > | 【それはリアル海水浴リア充かぽーにやったことがあるので!(ぬるるり】 (2023/10/8 22:29:50) |
エウリュアレ | > | 【極悪ねえ】 (2023/10/8 22:30:20) |
アステリオス | > | 【】はゆらゆらわかめ。地中海にわかめ生えるかしらんけど。 (2023/10/8 22:30:23) |
エウリュアレ | > | どうかしら、調べてないわ。ウニがいるかも調べてなかったわ(行き当たりばったり (2023/10/8 22:30:55) |
アステリオス | > | 若気の至りですな。はっはっはー(びっくりしてゴムボートから落下したらぶらぶばかっぽーよ、すまぬ) (2023/10/8 22:31:08) |
エウリュアレ | > | ウミウシとかクラゲじゃなかっただけましじゃない?ぬるぬるしてるだけだし、なまこ (2023/10/8 22:31:37) |
アステリオス | > | びっくりするとケツから内臓べろんって出すけどな! 黒ナマコはビジュアルがえっぐいから、本州でナマコを高級品として有り難がって食べると知った時の衝撃と言ったら…!!(※黒ナマコは食用ではありません (2023/10/8 22:32:47) |
エウリュアレ | > | いっこ100えんよ(赤ナマコ)……高級?(首傾げ) (2023/10/8 22:33:28) |
アステリオス | > | 干したナマコとかは高級食材みたいですぜ? (2023/10/8 22:33:48) |
エウリュアレ | > | へー…?想像つかないわねえ(干してまで食べたいと思わない顔 (2023/10/8 22:34:28) |
アステリオス | > | 乱獲されたりしたらしいからねえ。(なまことほやは、あんまり有り難みがわからない子供舌勢← (2023/10/8 22:35:33) |
エウリュアレ | > | んー食べる地域ではあったけど、食べつけないわね。そもそも味はあまりしないし。牡蠣とかのほうがいいわ(素直な意見 (2023/10/8 22:36:24) |
アステリオス | > | うにはね、とれたてが一番んまいよ。海でつかまえて、その場で割って海水で洗って、スプーンですくって食う。寿司屋とかで出てくるうにとはダンチだねえ。 (2023/10/8 22:37:36) |
アステリオス | > | (そういや寒くなるから、牡蠣小屋のシーズになるねえと思いを馳せる九州人。美味しくて安いけど、車必須なのと全身けぶくなるのがデメリット) (2023/10/8 22:38:29) |
エウリュアレ | > | 海の味そのままね。私の住んでるあたりでそれがおいしいのはバフンウニだったかしら?(まあ瞠られてるからあまりできないけれど) でも、私ウニは苦手なの(甘いから) (2023/10/8 22:39:40) |
アステリオス | > | 白子とかもそうだけど、生ものってのは好き嫌いが分かれるよね。オジサンもサンマの腸とかマグロの目とかは、ちゃんと火が通っていたら美味しく喰うけど、白子ポン酢とかは──魅力をちょっと感じないものw (2023/10/8 22:40:39) |
エウリュアレ | > | 牡蠣は生のほうが好きなのだけれど、不思議よね。まだ中ったことがないから好きって言えるわ、まだね<牡蠣 (2023/10/8 22:41:14) |
アステリオス | > | 当たっても好きな人は沢山いるから、当たり所だねえ。シンプルに岩牡蠣を磯焼きした奴がいいや。 (2023/10/8 22:42:00) |
エウリュアレ | > | 白子も、ちょっと。ぐにゅぐにゅしてて、味が濃厚なのはわかるけど、それ以上の味わいがわからない子供舌でいいわ(嫌いなものが多いを回収中 (2023/10/8 22:42:05) |
アステリオス | > | まあ、女神ちゃまは乳製品意外の蛋白質って豆腐とかじゃねぇと摂取しない印象だもんなあ。嫌いなモンは全部雷鳴君にあげるって言いながら押し付けてそうだ。 (2023/10/8 22:43:05) |
エウリュアレ | > | ネクタル持ってきて、ネクタル。後アンブロシア(わがまま (2023/10/8 22:43:43) |
アステリオス | > | !?!?(あせる雷鳴君、あせる末妹、わたわた時間がちょっとかかって、お盆に載せてやってくる) (2023/10/8 22:44:39) |
アステリオス | > | 不○家のネクターでございます。 (2023/10/8 22:45:01) |
エウリュアレ | > | ……………まあそれでもいいわよ(困惑しつつ、ぢうー) (2023/10/8 22:45:26) |
アステリオス | > | (素直だ) (2023/10/8 22:45:57) |
エウリュアレ | > | (だって持ってきたんだし一応はねえ) (2023/10/8 22:46:41) |
アステリオス | > | 名前もネクタルからもらってるみたいだしねえ。MIXネクターより、桃ネクターがやっぱり贅沢感があるね。(白桃と黄桃の皮しょりしょり。カットして、姫スプーン刺して、はいって) (2023/10/8 22:48:20) |
エウリュアレ | > | まあそうよね。トロっとしてるから好きよ(アンブロシアもそっちよりなのね、と差し出された桃にあーって餌付けられてる)………(果汁たっぷりでおいしいわ、の表情) (2023/10/8 22:50:00) |
アステリオス | > | (この季節だから、潤沢よ? 洋梨、葡萄なんてのも揃ってる。早生みかんなんてのもね。あと。ほくほくの栗やら芋なんかを加工した奴も。ちびっこいの何かもやってきたりして、順当に餌付けされていくやつだな) (2023/10/8 22:52:21) |
エウリュアレ | > | (相変わらずの言葉に軽く目を細めて。素直にえ付けられて咀嚼されていたけれど)じゃあ洋ナシの蜜煮なんてどうかしら?(いい香りだし、贅沢な甘み。己が食すんじゃなくて相手に食させるつもりの言葉ではあったけれど) (2023/10/8 22:54:05) |
アステリオス | > | (それを並べたり挟んだりしてクリームたっぷりのタルトする!する! 耳ざとく話を聞いていた、青髪眼鏡のキャスターが、偉そうに提案しそうだ。頭脳労働にはやはり甘味が沁みるとか、なんとか。一気にわちゃわちゃ感)洋梨はとろっとしてて皮むくのが難しいんだよねえ。大丈夫-?(ナイフ滑らせて怪我とかしちゃわないのか、心配オジサン) (2023/10/8 22:56:11) |
エウリュアレ | > | (どこから出てきたのよショタオジ、とにべもないことをうそぶいてから。はいはい、と適当にあしらってる)………何を心配してるのかしら。お菓子作りよ?だいじょうぶに決まってるわよ(人の手を見て心配そうにしてるのに、過去幾度かお菓子を作ったの知ってるでしょ、と胡乱なまなざしを返すわけだ) (2023/10/8 22:58:37) |
アステリオス | > | まあ、そんなこんなで、日常の風景を紡ぐのは好きさ。(女神ちゃまがはいってなかったら、トンファーもって暴れるソロルをするつもりだったオジサンです) (2023/10/8 23:00:24) |
エウリュアレ | > | ……何今更なこと言ってるのかしら。私がいつそういうの嫌いよね、なんて言ったかしら?(首傾げ そっちだって別に対応したわよ、とすまし顔 (2023/10/8 23:01:32) |
アステリオス | > | 流石にトンファーもつエウリュアレお嬢ちゃんは…想像つかないし、想像ついたとしても、自分の髪とか服とかリボンとか踏んづけていそうなんだが… (2023/10/8 23:02:42) |
エウリュアレ | > | 誰がトンファーもって対抗するって言ったのかしら。普通に弓に任せるわよ(ふすん あとこぶしならも一人の私のほうじゃない?って笑ってる (2023/10/8 23:03:30) |
アステリオス | > | 確かにステンノお嬢ちゃんはアサシンクラスだからなあ(戦う女神ちゃま) (2023/10/8 23:04:15) |
エウリュアレ | > | でしょう?怒らせると怖いんだから、私だけど (2023/10/8 23:05:50) |
アステリオス | > | ああいうタイプが、怒らせると一番怖いのは、わかる(しみぢみ (2023/10/8 23:06:33) |
エウリュアレ | > | 私も怒らせると怖いのよぅ?(じとー (2023/10/8 23:07:09) |
アステリオス | > | うん。そうだね。こわいこわい(微笑ま視線) (2023/10/8 23:07:33) |
エウリュアレ | > | ………(膨れてる (2023/10/8 23:08:42) |
アステリオス | > | かわいいかわいい(膨れたほっぺぷきゅー)河豚みたいにかわいい。(そうしてまた女神ちゃまを不機嫌にさせるのであった) (2023/10/8 23:09:54) |
エウリュアレ | > | むぎゅっ、こら、そういう可愛さじゃないぃいぃぃぃぃ(ぷきゅられてる (2023/10/8 23:10:14) |
アステリオス | > | さて、こんな時間だがちと体力ないから、今日もお先に失礼するわ。お返事あんがとよ (2023/10/8 23:10:21) |
アステリオス | > | じゃ、猫鮫(ぺろんって海からひっぱってきたやつ目の前に) (2023/10/8 23:10:42) |
アステリオス | > | (すたこらぴゅー (2023/10/8 23:10:48) |
エウリュアレ | > | ちゃんとお返事になったかは謎だけど。うれしかった鹿野が伝わればいいわね (2023/10/8 23:10:50) |
おしらせ | > | アステリオスさんが退室しました。 (2023/10/8 23:10:52) |
エウリュアレ | > | きゅっ!?返してきなさいよー!! (2023/10/8 23:11:01) |
エウリュアレ | > | 逃げたわ!?うもう、おやすみなさい、ちゃんと眠ってね (2023/10/8 23:11:21) |
エウリュアレ | > | 私もお暇するわね (2023/10/8 23:11:41) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/10/8 23:11:45) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/10/9 13:00:34) |
エウリュアレ | > | ───、何よ、皮を剝くのくらい簡単なのよ?(プライドを擽られたらしい。こそりと姿を見せるのは、淡い色の髪を結わえた女神。無人の室内を見渡して、それ自体はいつものことだから特に気に模した様子はなく。ただ、保存容器に入れたそれをどこに安置するのかを思案して、無難に保冷のための設備に投じた。サイドボードあたりにある、巻紙用の紙を一枚取り上げるとメモ代わり)『ありがたく楽しむといいと思うわ?』………と(常のような語り口調の言葉を記して貼り付ける。そうして淡く笑みを浮かべて髪を指先でなぞると、ああ疲れたなんてうそぶいて室内の寝台の中に潜り込む。パフ、と枕を抱きしめると必要でもない微睡みを楽しむつもり。しばらくすると穏やかな寝息がこぼれたと思われる。) (2023/10/9 13:00:52) |
エウリュアレ | > | (───保冷庫に置かれた保存容器は三つ。白ワインと赤ワインで煮込まれたコンポート。挑発に応じる形か洋ナシの形を活かして、柄ごと煮込まれた柔らかなそれ。白ワインは、洋ナシの色の風味をそのまま残して。赤ワインは、その深い赤を洋ナシに染め抜いた、目に鮮やかな形。二つ目は、そんなふうにきれいな形そのままになれなかったコンポートの端材を流用したタルト。詰められたクリームはアーモンドの香ばし風味でこってり甘め。三つめは、半分にカットした洋ナシに風味の強めのチーズとナッツを散らして焼き上げたフルーツグラタン。仕上げに蜂蜜をソース代わりにかけたもの。三つの容器をぎゅむっと目立つ場所に詰め込んで、保冷庫の扉には件のメモが張り付けられている。) (2023/10/9 13:01:26) |
エウリュアレ | > | (──────頑張った、なんて言ってやらないけど。代わりに美味しい笑顔をくれたらいいわ、なんて不遜な言葉がよぎったのかもしれない。当女神はすやりと人の寝台で夢の中) (2023/10/9 13:01:39) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/10/9 13:01:42) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/10/12 22:01:10) |
ヘクトール | > | 【治安がよろしくなく、繁華街の雑居ビルが押し合いへし合いするとある一角】 (2023/10/12 22:01:46) |
ヘクトール | > | 【時間帯は…①早朝 ②黄昏時 ③夜 ④深夜】 (2023/10/12 22:02:33) |
ヘクトール | > | 1d4 → (4) = 4 (2023/10/12 22:02:39) |
ヘクトール | > | ──ぉんや。(雑居ビルにお邪魔する、四捨五入してようやく二桁になるカウンター席を有するアンティーク・バー。店主の気紛れで営業時間帯もメニューも気まぐれ過ぎる。そんな店のオーナーは、山羊髭に長髪一本結びの、愛想良い微笑みを浮かべる壮年。今宵はちょっとした用で店外に出てそのついでに一服──なんてところだったのだろう。店仕様のベストスーツ姿で、愛飲の一本にリンマッチで火を灯し、紫煙を吐き出した──、そんな状況の最中だった) (2023/10/12 22:06:17) |
ヘクトール | > | 2d5+2 → (4 + 1) + 2 = 7 (2023/10/12 22:07:00) |
ヘクトール | > | (治安がもともとよろしくなかったのは、周知の上。おまけに界隈の、一見袋小路にも似た場所で一服ふかしていたというのだから、良いカモにでも思われたのだろう。──金目の物なんざ、身に着けてもいないのに。いかにもやんちゃな雰囲気を漂わせる、壮年よりも一回り、いやさ、もしかしたら二回りも年下な連中7人ほどに囲まれた。「こんな場所で、暢気に一服なんて良いご身分じゃねぇか」絡み台詞としては、まあ、大変わかりやすい)──そりゃあ、今からオジサンオシゴトだもの。その前に一服させてもらって良いじゃない?(界隈の、外灯やらネオンやら、零れる不安定な光量が幸いする。砕けた口調と姿勢を返しながら、前髪で隠れがちな双眸で、数や状況を確認するのに気付かれてはいなそうだった) (2023/10/12 22:12:11) |
ヘクトール | > | 【やんちゃグループの認識 1(ただの草臥れたオッサンだ)≪≪≪≪≪≪≪100(概念礼装アウトレイジのオッサンだ)】 (2023/10/12 22:15:04) |
ヘクトール | > | 1d100 → (79) = 79 (2023/10/12 22:15:32) |
ヘクトール | > | こんなオジサン1人を相手するのに、随分物騒なんじゃないですかねぇ?(え? チェーンに釘バット? やめていただきたい。どうやら、何か因縁を持たれてしまっている様子。こっちが単身になった機会を見つけたから、丁度良かったなどと言っている。ははぁ。ちら、ほら、なんかどっかで聞き覚えのある誰かさんらに、相手の誰かさんがアレやらコレやらでソレをされて、一番やんちゃじゃなさそうな、あと、一番草臥れて人畜無害そうなのにタゲが向いちゃったらしい)…やぁれ、やれだ。 (2023/10/12 22:19:10) |
ヘクトール | > | オジサン、今から“オシゴト”前に、準備してもらった美味しいお菓子を食べようとか、そういうコト考えていたんだよ? …それとも、君らも一緒に食べる? うん、コーヒーくらいなら淹れてあげよう。君らのうち、どう見ても未成年がいるからね。──代金? もちろん貰いますよぅ? ロハじゃ生きていけませんもの。 (2023/10/12 22:20:48) |
ヘクトール | > | (「ふざけやがって…!!」 数的状況は、圧倒的不利。煙草片手に、セールストーク?まで繰り出す壮年に、逸るヤンチャーズたちは逆にいきり立ってしまった様だ。グルグル言ってる様は、野犬にも似る) (2023/10/12 22:25:26) |
ヘクトール | > | 【さて…どうしたものか? ①バスター ②クイック ③クイック ④アーツ ⑤バスター】 (2023/10/12 22:26:02) |
ヘクトール | > | 1d5 → (1) = 1 (2023/10/12 22:26:22) |
ヘクトール | > | 5d5 → (5 + 1 + 4 + 5 + 2) = 17 (2023/10/12 22:26:49) |
ヘクトール | > | 【猛攻→猛攻→華麗に逃げそう→猛攻→後片付け 的な。壮年もなかなかやんちゃじゃないですかねぇ?】 (2023/10/12 22:28:25) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/10/12 22:28:47) |
エウリュアレ | > | 【じゃ、見学してようかしら。(ぴょこ)】 (2023/10/12 22:29:08) |
ヘクトール | > | 【なにいってんの、舞台に上がったらアンタもホストだよ。ほれ、自分のパターンを5d5しちまいな】 (2023/10/12 22:29:34) |
エウリュアレ | > | ええええ?ちょっと待ってね (2023/10/12 22:29:53) |
ヘクトール | > | 【ケタケタケタ(愉快そうな笑み)】 (2023/10/12 22:30:17) |
エウリュアレ | > | 【①クイック②クイック③アーツ④アーツ⑤バスター】 (2023/10/12 22:31:02) |
エウリュアレ | > | 1d5 → (4) = 4 (2023/10/12 22:31:06) |
エウリュアレ | > | 5d5 → (3 + 2 + 3 + 1 + 5) = 14 (2023/10/12 22:31:18) |
ヘクトール | > | 【華麗に!→素早く!→可憐に!→小悪魔的に!→とどめをさした】 (2023/10/12 22:31:56) |
ヘクトール | > | (さて、一見して姫様っぽいお嬢ちゃんの立ち位置を見てから、オジサンも後につづこうかね) (2023/10/12 22:32:33) |
エウリュアレ | > | 【はたらきたくないのにー(ぷくー】 (2023/10/12 22:32:38) |
ヘクトール | > | 【状況整理→路地裏(一見袋小路)→一服オジサン、vs ヤンチャな7人】 (2023/10/12 22:34:35) |
エウリュアレ | > | (面白そうなことをやってるから。つい、眺めているだけのつもりだったのに。)…………タバコの匂いはともかくとして、ほこりっぽいのは嫌なのだけれど?(不満を隠さない、少女めいたのは、猥雑な空間の中にあってはかなり異質に映るのは自覚してるから。とはいえ、多勢に無勢を眺めてるだけっていうのも寝覚めが悪いし、しょうがないわよねえ、って表情で降り立った。それまではどこかで高みの見物決め込んでいたのがよくわかる挙措として。ふわりと薄い布地の装束の裾を揺らして)だから、ほら、やっちゃうわよぅ?(いたずらっぽい声音は、楽しげに跳ね上がる) (2023/10/12 22:37:29) |
ヘクトール | > | 【ヤンチャーズのタゲ 1~4:オジサン 5~6:お嬢ちゃん】 (2023/10/12 22:38:36) |
ヘクトール | > | 7d6 → (1 + 1 + 1 + 4 + 6 + 1 + 3) = 17 (2023/10/12 22:38:48) |
エウリュアレ | > | 【オジサン人気過ぎない?】 (2023/10/12 22:39:05) |
ヘクトール | > | 【まあ、そんだけ色気があるってことで(ホッ】 (2023/10/12 22:39:23) |
エウリュアレ | > | 【自分で言っちゃうのね、まあいいわ。(ふすん)】 (2023/10/12 22:40:13) |
ヘクトール | > | ──アンタも大概だよね。(音も無く降り立つ。そして響く場にそぐわなすぎる可憐な声。に、相手方は少し動揺した様だ。壮年は、溜息をついた。頼りがいのある援軍であるっちゃある。だが、気紛れにすぎるのあるし、何しろ現場は女神めいたの言うとおり、埃っぽく汚れて、可憐なおべべが、綺麗な髪が翻るほどに埃が纏わり付きそうだし、白い肌に何某つくのもいたたまれない。そうなった場合、あれやこれやとアフターケアを強請られる未来も見えた。…これは、何としてでも(自分にとっても)被害を最小限にしなければ、というミッションが追加されてしまった)──……ほら、かかってきなよ。少し、遊ぼうか?(だから、軽い挑発。指で挟んだままの煙草をくいくいと揺らして、手招く) (2023/10/12 22:42:58) |
ヘクトール | > | 【やんちゃーず ①バスター ②バスター ③バスター ④クイック ④クイック】 (2023/10/12 22:43:54) |
ヘクトール | > | 7d5 → (4 + 1 + 3 + 1 + 4 + 2 + 3) = 18 (2023/10/12 22:44:07) |
ヘクトール | > | 「足手纏いのガキぃ増えたところで、粋がんなよ、オッサン!」(どうやら相手は基本的に殴りの姿勢。お嬢ちゃんに対しても、基本は乱暴目的でぶん殴り上等! で おりゃあ!と突っ込んでくる様だ) (2023/10/12 22:45:23) |
エウリュアレ | > | あら、いまだにやんちゃしちゃうオジサンに言われたくないわ?(ふふん、と不遜な態度。誰に対してだってそれは大して変わりはしないが────、己の存在に多少なりとも揺れる相手方にちろ、と目を向ける。でもそれだけだ。もう一人の私なら笑みでも向けてやったのかもしれないけれど。ふん、と鼻を鳴らして)こんなのにかまう暇があったら、あったかいものを用意してくれるほうがいいもの。……そうじゃない?(軽やかな声音で、さらりと毒を連ねる。まあそれで埃っぽくなった場合のアフターケアはご想像通りというところ。弓を手に面白がるように目を細めながら、相手を挑発する傍らを見やりつつも───。一応ちゃんとお手伝いはしてあげるわよ、と気まぐれながらに保証した) (2023/10/12 22:51:17) |
ヘクトール | > | …一応、あの子たちはオジサンら(サーヴァント)とは違うから、程ほどにね。若者の未来を、つまらない理由で摘み取るのは、趣味じゃない。(後味も悪いし、何しろオジサン一応今から飲食業よ? 告げて、突っ込んでくる多勢から、とりま直撃を避けるべく、少女めいた毒舌娘を己の背後に。これなら、己が遮蔽になるし、投擲は可能だし、あと、己が相手の目を直接視ることもない。得物─……得物、っと)ソォィっ!!(とりあえず、近場に転がる鉄パイプを脚で蹴り上げると手にして、横に。突っ込んできたヤンチャ2人の顔面にめり込ませた) (2023/10/12 22:55:37) |
ヘクトール | > | ──ソォラよっと!!(転倒するヤンチャ2人、の、返す手で突く形で鋭く2激。顔面だと穴をほがしそうだったから、素肌の見えない腹部に強烈な突き。鳩尾にめり込めば相当痛いし、場合によっちゃ骨折も覚悟だろう) (2023/10/12 22:58:01) |
ヘクトール | > | 【状況説明≫路地裏≫お嬢様、オジサン vs ヤンチャーズ(4人転倒、残り3)】 (2023/10/12 23:00:10) |
エウリュアレ | > | ─────んもう、面倒ねえ(そもそも己は大して強くはないから、そのまま撃ち抜いたって痛いだけよ、とか嘯いていたけれども。直撃ではなくて牽制としての射撃にとどめる模様。時折は、『声』で相手の動きを縛りもすれば────オジサンなら有効活用してくれるでしょ?)────(そもそも普通の飲食業の人が襲われたりしないわよ、という突込みの言葉は今は飲み込んでおいてあげるわね。その辺の廃材を武器に変えるこなれた様子に軽く眉を跳ね上げつつも。ひゅ、と彼らの立ち位置の間際を狙って矢を放つ) (2023/10/12 23:03:45) |
ヘクトール | > | 身一つありゃあ、まあ、何にでもなりますってことですよ。(レオニダスの旦那とか視てごらんよ、あの全身鋼鉄の筋肉と脳みそまで鋼の筋肉──戦に長けて命を削っり、未だに伝説の戦いと語られる英霊名をダシにする。彼らほど、己の生前ほど、今は絶望的な状況じゃあ、ない。だからやりとりにも会話を挟む程の遊びはできる。その合間も振りかぶるなんやらかんやらを、軽くスウェイし、時には手にした鉄パイプで絡ませる振りして力場を利用し、こちらに引き込み、もしくはバランスを崩させてグーパンを叩き込む)…あのね、普通のか弱いお嬢様は、こういう場所に脚を運ばないし、楽しそうにしないし、何より弓とかフツーに放ったりしないの。アンダスタン?(シャル・ウィー・ダンス? に似たリズムで、少女めいたの威嚇射撃で虚を突かれたヤンチャを更に蹴り上げた!) (2023/10/12 23:08:26) |
ヘクトール | > | 【状況説明≫路地裏≫お嬢様、オジサン vs ヤンチャーズ(4人転倒、2人ヨロヨロ、残り1)】 (2023/10/12 23:08:55) |
エウリュアレ | > | 器用ねって思ってただけよ?(私はあなたたちみたいな脳筋族じゃないのよ!と言い切って返す。か弱いの代表格なのよ、みたいな。けれどどこか余裕があるのは、そういうことだ。命を奪うほどの覚悟は彼らにはないし。そういった社会でもない。だから会話を交わしながら、拳を交えることになるのだろう。鉄パイプも打撃武器というよりは、体をひっかけたりの搦手として扱われているようだし)……あら、私が普通だっていえば私には普通のことよ(すまし顔で応じながら。じゃあこれならどー?とばかりに、きらきらとした光が注ぐ一矢はまるで遊びのように。……どこであれ、何であれ、女神にとってはすべからくがそうなのだと告げるような挙措ではあったが。とりあえず言われたことは守ってるよう。そんなこちらの一矢に惑った相手が蹴り上げられる鈍い音。……オジサンの体格や膂力でそれをやられるほうが、命の危険があるんじゃあないの、なんてまっとうな突込みの眼差し) (2023/10/12 23:19:05) |
ヘクトール | > | ──てぇ、コトでぇ、どうする?(多勢に無勢であったはずだ。オマケに相手は、背後に足手纏いめた少女を庇っている…はずだったのに、吶喊してきたのを悉く返り討ち、更には背後の少女目板は何かわからんが恐ろしい射撃攻撃をして動きを止めてくる。…こんなの聞いていなかった! と、血反吐吐きながらヤンチャの誰かはヨロヨロしながら悪態付いた。噂に聞く、ビリーとかいう小僧だったら射撃の名手らしいから、速射されるまえに取り囲んでしまえば良かったとか、そういう、タゲを口漏らす。そんな様子を、壮年はおぉ、おぉ、情報漏洩だねえ、とか言いながら) 貴重な情報提供に感謝しますよっと♡(肘鉄と膝撃ちを同時にプレゼントしてあげた)──オジサンらの勝ちだが、延長戦、逝っとくかい? (2023/10/12 23:24:32) |
ヘクトール | > | 【やンチャーずの選択…①延長戦希望(死屍累々) ②逃げたい… ③見逃してほしい】 (2023/10/12 23:25:01) |
ヘクトール | > | 【運命を選ばせてあげよう】 (2023/10/12 23:25:10) |
エウリュアレ | > | 1d3 → (2) = 2 (2023/10/12 23:25:31) |
エウリュアレ | > | 【女神も鬼畜じゃないみたいね】 (2023/10/12 23:25:46) |
ヘクトール | > | …流石に応戦しようとか、そういう考えは及ばないらしいねえ。うんうん、命大事に、良い判断だ。(死屍累々ににこにこ。人の良い笑みを浮かべる、鬼畜オジサン。どっかを指さしながら)金はとるが、安くて治療の鬼上手な知り合いがいるから、そこの医院に行くと良い。…首跳ねられないように気をつけなよ(蛇杖医院とか、狂った婦長や、黄色いオジィ、もしくはイノサンがいるかもしれない場所を紹介したげた) (2023/10/12 23:27:23) |
ヘクトール | > | 相手がオジサンで良かったよ。オルタの兄ちゃんとかだったら、アンタラほんとに皆殺しジェノサイド確定だからね?(相手は選びなよ? よろよろと去りゆく元ヤンチャな集団を見送った) (2023/10/12 23:28:43) |
エウリュアレ | > | (ぴょこ、と跳ねるような動き。男の背にかばわれているからか、状況はあまり見えない。低身長ゆえの視界の狭さ、というよりは己の前に立ちふさがってる相手が大きいのだ)……あら、まあ(路地に転がってるうめき声をあげる相手に、ちょっとだけ目を瞠る。だいぶん容赦してるみたいだったけれども。体でお話しした以上はしょうがないのかしらね、とすでに戦意を喪失したらしい相手の言葉を耳にしながら)ふーん…?(どうするの?なんて聞く前に近場の医院の所在を伝えてるあたりで弓を手から消した。聞き覚えのあるメンバーなきはするけれど、きっと気のせいね)────そういう意味では正しい相手を選んだのかもね、あの子たち(まだ息があって、逃げる余裕があって。それを追撃せずに見送る男へと) (2023/10/12 23:32:27) |
ヘクトール | > | 【─戦闘終了─】 (2023/10/12 23:33:32) |
エウリュアレ | > | 【はーい】 (2023/10/12 23:33:55) |
ヘクトール | > | ──ぉ、(目聡く見つける、彼らが落としたもの。それは…【QP11d1000分】だった) (2023/10/12 23:34:18) |
ヘクトール | > | 【QP1d1000分】 (2023/10/12 23:34:37) |
エウリュアレ | > | 1d1000 → (392) = 392 (2023/10/12 23:34:56) |
エウリュアレ | > | (しょっぱいわ?) (2023/10/12 23:35:16) |
ヘクトール | > | …毎度ありぃ。(ちゃりちゃりと小銭を拾って、御機嫌。コーヒー代とクリーニング代くらいにはなりそうだ)…んで、お嬢ちゃんは大丈夫かい? 主に、汚れ的な意味で。今から風呂入れろだの、髪を綺麗にしろだの、そういうオーダー入っちゃう系? (2023/10/12 23:35:43) |
エウリュアレ | > | あら、そんなに動いてないもの。平気よ?(ツン、とすまし顔で応じてやった。オーダー入れたら洗ってくれるの?なんて混ぜ返しもしたが)それにお店のほうが近いわ、何か飲み物くれたら十分ね(ふ、と口許を緩めて、比較的平和な返事。もっとバタバタしてたら、髪を結いなおしてーとかあったかもしれないけれど。そこまで大立ち回りにならなかったのは、相手が先にかばって立ってくれたからなんだろう。) (2023/10/12 23:38:04) |
ヘクトール | > | 【治安のよろしくない繁華街の雑居ビル一角にある矮狭なアンティークBAR】 (2023/10/12 23:39:06) |
ヘクトール | > | ──そいつぁ良かった。オジサン、丁度美味しいスイーツを手に入れてね。洋梨使った奴なんだが、コーヒーと一緒にどうだい?(にへーっと笑って、そんなお誘い) (2023/10/12 23:39:43) |
ヘクトール | > | (誘いにのってくれたら、小さなアンティークBARに案内されて、ほどなく、心地良い焙煎豆でコーヒー淹れる香りが頼っている) (2023/10/12 23:42:13) |
エウリュアレ | > | ─────ふぅーん、ええ、いただくわ(それがどこ由来かはよく知ってるけれど。あえてそれを告げる相手に横目を向けて。軽く肩をすくめると頷いた)……スイーツはオジサンが食べてね?(珍しくそんなことをのたまいながらに) (2023/10/12 23:42:29) |
ヘクトール | > | どっかの誰かが、準備してくれたんだよ。丹精込めたんだろうねえ、ありがたいことだよ。──はい、どうぞ。(ことり、と、カップに満たされたやわらかな口当たりのホット・モカ。小皿には、洋梨コンポートにシフォンケーキのダイスカットとホイップクリームが添えられいる。壮年も自分の分のスッキリとした味わいのホットブレンドを立てると、洋梨のタルトワンピースを皿に載せて、客枠の断り入れずに、先にぱくりともぐもぐ)…昨今、冷え込みも目立ってきたからねえ。勝手にホットコーヒー淹れちまったが、よかったかい? …うん、美味い。(もっふもっふ) (2023/10/12 23:45:42) |
エウリュアレ | > | ────そうねえ、どこかの誰かのお手製でしょうね(白々しく応じ返して。でも、香気立つカップとともに提供されたコンポートとシフォンケーキに眼差しを緩めた)うん、ちょうどいいわ。温かいものが飲みたかったし───(カップを手にすると、唇に寄せる。タルトを口にしてるのを眺めて、口許が緩むのをごまかすようにそのままカップを傾けた。ジワリと広がる苦みと香り。けれど口当たりはそこまで重くないそれを嚥下して、満足そうに吐息した)……ええ、こっちもおいしいわ(コーヒーの感想を紡いでから、コンポートをフォークでつついて。柔らかな甘みで、残った苦みを中和した) (2023/10/12 23:50:17) |
ヘクトール | > | (狭矮な店内。四捨五入しても辛うじて二桁なカウンター席だから、客人はカウンター席でお上品に、店主もどきはキッチン側で行儀悪く立ち食い。BARには似合わぬ甘い香りと焙煎の香りを漂わしながら、そんな時間を楽しむ)…ところで、お嬢ちゃんはどうしてあんな場所に? オジサン、ゴミ出しついでの一服ってとこだったのに。…やぁれやれ、とんだ災難だったよ。ここら界隈も若い子たちが元気なモンだ。 (2023/10/12 23:53:01) |
エウリュアレ | > | (いつものようにスツールに腰かけて。カットされたシフォンにクリームを絡めて口にしたら、今度はその甘さをコーヒーの苦みで洗う。barというには少々ちぐはぐな内容だけれど、お互い納得してるし、楽しんでいるなら問題はないのだと思う。香ばしい香りに寛ぐようにゆったりと細められた蛇目は満足げ)───散歩。………オジサンのお店に顔出す途中だったって言ったら納得できる?(ゆら、と足を揺らして。返す言葉は、特に深い意味があるわけじゃない、言葉通りのそれ)……あの子たちは明らかに狙ってたと思うけど、モテモテね? (2023/10/12 23:57:15) |
ヘクトール | > | (モテモテ、という言葉には目を閉じて辟易とした感で溜息を零した。肩まで落とす大仰振り。はふぅー)…やぁれやれだよ。オジサン、ノンビリダラダラと過ごしたいだけなんだけれどねぇ? ホントは身体を動かすのも面倒で仕方ないんだ。(と、先程までの状況から、どこまでが本当かどうかなんかは、そのうち手にして咥えた煙草が紫煙くゆらし始めるがごとく、煙に巻く) 多分、オルタの旦那が派手やらかしたんじゃない? (2023/10/12 23:59:52) |
ヘクトール | > | ──ま、そのおかげで、治療したい欲に滾る連中にゃあ、欲も解消できて、小銭も稼げて、良いのかもねぇ?(にんまり、片目を瞑って悪い笑み) (2023/10/13 00:01:53) |
エウリュアレ | > | ───そういうことにしておいてあげるわね(いつもの言葉に、だから応じるこちらも軽く肩をすくめての返事にはなるけれど)……どちらにせよ私には関係なさそうなことは確かねえ、ううん、でもここに遊びに来てる以上は関係あるのかしら?(だってオジサンが遊んでたらお店開いてないでしょ?とか利己的な言葉をうそぶくのだ。それは困るわね、とか) (2023/10/13 00:05:31) |
エウリュアレ | > | こんなところでも医院を開業してるとは思わなかったけど。……大丈夫なの、それ(人の悪い笑みに少し目をすがめた。腕に問題があるわけじゃないが、行為には問題がある気がする癖のある医療面子を思い返しつつ) (2023/10/13 00:06:31) |
ヘクトール | > | オジサンとしちゃ、誰でも遊びにこれる、老若男女にやさしーぃ空間を目指しているから、お嬢ちゃんみたいなのが遊びに来てくれるのは、大歓迎さ。(主に酒とそれに付帯するなんやら感やらがメインメニューだが、それ以外を考えて試すってのは、面白いし。と、存外楽しんでいる模様。コーヒーの減り具合を様子見ながら、ポットからお代わりをカップに注いでやる)オジサンみたいに、いろいろ幕間を楽しんでいる連中ってのはいるもんで、李の旦那なんかとも、こないだ遊ばせてもらったのさ(このBARの入っている雑居ビルの、屋上で。のんびり茶のみフレンズから、殴り愛のど突き死合いまで。結果はコテンパンに伸された模様だが、良いじゃれ合いだったらしく、笑い話にする程度には楽しかったらしい) (2023/10/13 00:09:47) |
ヘクトール | > | …徒手空拳同士だったんだけれどねえ。やっぱり得手不得手ってのはあるねえ。(胸元を指指して、お嬢ちゃんに撃ち抜かれる前に、死ぬかと思ったとか、笑ってる) (2023/10/13 00:11:07) |
エウリュアレ | > | ───普通の若い子は来ちゃダメなんじゃないのかしら?(己は見た目はこうだけれど、普通に酒類は嗜むし。楽しめるけれど?なんて首を傾け。とはいえ今は酒精じゃない、温かなコーヒーを楽しんでいるところ。そういうのも含めて楽しいならいいことだけど、と素直にカップに継ぎ足されるお代わりを受け入れていた。今度はミルクを多めに入れてもよさそうね、と楽しみ方を変えながら)────よく、天井が抜けなかったわねえ(じゃれあいといったって、英霊二人のそれだ。それなりに頑丈な設備でよかったというべきか。非常に楽し気に、死にかかったことを伝えてくれるのに肩をすくめたが) (2023/10/13 00:16:42) |
エウリュアレ | > | ────あら、約束を守らない悪いヒトにはならないでよね?(笑って紡がれる言葉に対しては、少しだけ────こだわりを見せるような言葉を向ける。相手が笑ってるのなら特にそれ以上を追求するつもりはないけれど) (2023/10/13 00:16:53) |
ヘクトール | > | ホラは吹くかもしれないが、嘘はあんま吐きたくないねぇ?(釘をさすような眼差しと言葉には、あっはっはーと笑って、そんなお返し。ミルク感増したホット・コーヒーに合うように、ダークチョコを纏った砕きプレッシェルを、ひとつまみほどデザート皿に追加してやった)そうそう、デザートなんだけれどねぃ、実はもうちょっとあったんだよ。しかも3酒類。先に味見しちゃってねえ、あんまり美味すぎたから、思わずパリスにも分けてやったら大喜びでさ。──どこの有名パシティエが、心を込めて、オジサンらの故郷の味を思い出させるような、素敵なモン作ってくれたんだろうなあ、って。(3酒類もあったデザートは、総量がそう多くはなかったろうが、美味しくいただいた様を穏やかな微笑みで、語る)──ありがとうな。(そして、片目を瞑って謝辞を呟いた) (2023/10/13 00:23:03) |
エウリュアレ | > | そういうことね。……だから死ぬ気で守ってね♡(矛盾のある言葉なのは重々理解しつつ、揶揄う様に返しながら。ミルクを入れてまろやかさを増したコーヒーを楽しんでいるとデザートに追加されたのに口許だけで笑みをかたどると、それを抓んでカップを傾ける。硬いそれをコーヒーの水分と熱でゆるゆる溶かしながら味わいを楽しんで)───そ、口に合ったなら何よりね?(二人で一緒に楽しんだなら、それはそれでいいんじゃないの、とカップを揺らしながらの言葉。ミルク色の混ざったカップの水面にぼんやり映る表情は穏やかなままだ)────どう、いたしまして。口にあったらそれでいいのよ(満足げに告げてもう一口コーヒーを流し込む) (2023/10/13 00:29:36) |
ヘクトール | > | ほぅほぅ、あの美味しいデザート、お嬢ちゃん達も…もちろん家族やらで楽しんだんだろう?(口に合った? 問いには、満足気に頷いた。懐かしい味を穏やかに食して楽しむ時間は実に至高。そういった時間をもたらしたそれは、まさに天恵だよ、とまるで褒め殺す勢いだが、本心でもある) (2023/10/13 00:31:54) |
エウリュアレ | > | ────私たちは、人の食べ物はあまり必要としないけど、そうね、たくさん作ったからちょっとはもらったわね(多分食べさせられたのは、駄妹がメインだったりする。問いに対する答えには、目を伏せて満足そうな表情を浮かべてる。随分と誉め言葉を重ねてくれるのに、まったく、と息をついて)普段褒め殺しされるって言ってる割に、たくさん褒めてくれるわね。いいわ、気分がいいから聞いてあげる(小さく笑って、傲慢にそれを受け入れる。少しだけ擽ったそうでもあるけれど)そういうのがうれしいって、こういうことなのかしら。ちょっと不思議な気分だけれど、悪くはないわ (2023/10/13 00:36:31) |
ヘクトール | > | こういう身分“サーヴァント”になっちまったから、得られるモンや気付いたモン、逆もあるってもんだ。──オジサンに至っちゃ、前者の方が多い…と思いたいねえ。(これもまた、今のマスターのおかげでもあると、今度はマスター褒め殺しである。傍にいなくてよかったかも? 心象擽ったそうな、穏やかな笑みの女神ちゃまには、こちらも微笑ま視線)ああいうのも、悪かないけどね。お嬢ちゃんらには、やっぱ美味しいモン食べて、ノンビリすくすくしてもらいたいモンだよ。 (2023/10/13 00:39:02) |
エウリュアレ | > | 相変わらずの親ばかなんだから(ふ、と口許を緩めたまま。マスターの賛辞へと移ろった言葉に笑って応じてる。彼がそばにいたら、たぶん照れて逃げてる気はするけど。それはそれ。)………なあに、その顔(こちらを見守る柔らかなまなざしには、こちらは突っ込みを入れるけど)すくすくってねえ……私は育ち盛りの子供じゃないのわかってる?(少女の形はとるけれど、でもそれ以上でもそれ以下でもなくて。育ったりなんてもちろんしないわ、と応じてやった。その声音も表情も柔らかだから厭ってないのは伝わるのだろうけれど) (2023/10/13 00:43:08) |
ヘクトール | > | すくすくってのは、健やかにってのも含むんだ。(手、伸ばして、コーヒーとデザートを楽しむ客人の頭を、カウンター越しにゆるりと撫でてやる。目を細めてそれに応じてくれるなら、まるで猫みたいだとか、からかい言葉の一つでもかけてやるのだが)平和なのは、嫌いじゃないだろ?(その割に、人に雲丹投げつけるように仕向けたりとか、ちょっとした悪戯を好むのは、被害者としてはたまったもんではないけれど、愛嬌のひとつとして許せるわな、と微笑ま視線) (2023/10/13 00:46:04) |
エウリュアレ | > | あらそう?(伸びてきた手が、こちらの頭を撫でるのに。束の間手をと飲めて素直に応じた。目を閉じて心地よくしていたらやっぱりからかいの一つ二つは飛んでくるけど、機嫌がいいから許してあげる)まあ、そうね。煩わしいことがないし───……あら、ふふ、かわいいいたずらでしょう?(この前のいたずらの顛末を思い出して楽しく笑ったなら。悪びれずに応じるのだ)それにオジサンにだけよ?(機嫌よく、告げて、返してやった) (2023/10/13 00:51:14) |
ヘクトール | > | ──やぁれ、やれ。オジサンに安息の地は無いのかねぇ?(悪戯対象として標的確認、方位角固定的な発言には、溜息。苦笑。だけれど、平和な退屈を紛らわす、ちょっとした楽しい刺激のダシに使われるくらいにゃ悪くもないか、なんて、実にノンビリとした時間のまま呟かれたのだとか) (2023/10/13 00:53:03) |
ヘクトール | > | 【ヤンチャからのコーヒーアウトブレイクEND】 (2023/10/13 00:53:21) |
エウリュアレ | > | そうね、ないんじゃない?(あっさりと、無慈悲ともいえる言葉で返す。その声色は穏やかだったけれども。だからと言って悪戯しないわけじゃないのだし、諦めて、と甘く歌う声音。そんなふうにつかの間の安穏を、ゆるりと楽しみ、杯を重ねる一時は過ぎていったのだ) (2023/10/13 00:55:08) |
エウリュアレ | > | 【最後は甘いミルクコーヒーEND】 (2023/10/13 00:55:27) |
ヘクトール | > | 昨今、ちょっと情勢があれでこれでねえ。だから、小競り合い程度で。あとは平和を満喫してもいいじゃないかと。 (2023/10/13 00:56:09) |
ヘクトール | > | 巻き込まれてくれてアリガトw (2023/10/13 00:56:18) |
エウリュアレ | > | ええ、もんだいないわよ? (2023/10/13 00:57:06) |
エウリュアレ | > | 街灯に座って眺めてようかなって思ったけど、おいでおいでされたらしょうがないわね? (2023/10/13 00:57:27) |
ヘクトール | > | オジサンはランサーだけれど、何でも利用するし使うからってので、ああいうの嫌いじゃないのよw (2023/10/13 00:57:41) |
ヘクトール | > | (そしてトゲトゲの石をむんずと掴んでソォイ!する。いつものムーブ。標的は誰かなんてお察し) (2023/10/13 00:58:25) |
エウリュアレ | > | 相手が相手だったしちょうどいいんじゃないのかしら? (2023/10/13 00:59:01) |
エウリュアレ | > | ────ぁー(飛んでった先で誰かの悲鳴が聞こえた気がする。後怒号に変わったけど) (2023/10/13 00:59:31) |
ヘクトール | > | よし、お嬢ちゃん、逃げるぞ!!(良い時間なので、脱兎!) (2023/10/13 00:59:56) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/10/13 01:00:00) |
エウリュアレ | > | へ?あ、ちょっとー!?!?(おやすみなさいね!) (2023/10/13 01:00:15) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/10/13 01:00:19) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/10/13 11:08:53) |
ヘクトール | > | 【治安のよろしくない繁華街の雑居ビル一角にある矮狭なアンティークBAR】 (2023/10/13 11:09:04) |
ヘクトール | > | (アンティークと雑多が仲良く混在する、席数なんて四捨五入してようやく二桁いくか否かのアンティークBAR。酒棚を背面に、カウンターバーの作業側で店主気取りなのは、濃紺基調のベストスーツとスラックスを身に着けた、山羊鬚、長髪一本結びの壮年オジサン。偶然、たまたま、幸か不幸か、そんな店の扉を開いて訪れることがあったなら、店主気取りのオジサンは穏やかな笑顔とと共にこう告げるだろう)──やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。(さて、今はどんな気紛れなのか。酒精であったり珈琲だったりの香りが、そんな貴方の鼻腔をくすぐったりもするのだ) (2023/10/13 11:09:30) |
ヘクトール | > | ──なのだ、が、今日は珍しく、いつもより賑わっているご様子。 (2023/10/13 11:09:46) |
ヘクトール | > | …あのねぇ、ヤンチャするのは構わないよ? だけれどねえ、物には限度ってモンがあるでしょうに。オジサンの仕事増やすのヤメテクレマセン? ヤメテクレマセン?(店主めいたは、やぁれやれと溜息ついて、肩を落としながら飲食提供しつつ、終えた食器なんかは片付けながらと忙しない。小言めいた台詞が吐き出されたのは、肉厚の肉々しい何かが載った、何かが綺麗に平らげられた皿を洗って布拭きしながらだった) (2023/10/13 11:12:27) |
ヘクトール | > | (フードを被った顔に刺青の鬼ぃさんに、目深に被って慣れすぎた帽子痕が軽くボブの金髪に癖残る少年ぽい若者に、苦言を呈する店主めいたに同憐の視線を送る、赤毛長髪の若者。いずれも治安の悪い界隈には、それなりに似合った恰好という感じで、カウンタテーブルに並べられた何やかんやをそれぞれ好きに喫飲食している) (2023/10/13 11:15:08) |
ヘクトール | > | (「分を弁えずに、勝手に戦争仕掛けてきたのはアッチだからな。それなりの目を視させてやっただけなんだが」…刺青鬼ぃさんは、悪びれずもなく語れば、数皿目に及ぶだろうかの骨付き肉を手に取って、豪快に食い千切り、大振りのカップに注がれる中身を、んぐ、んぐ、と喉を鳴らして美味そうに飲み干した。「──おかわり」そのおかげで小銭でも稼げたんだろう? 良いご身分じゃあ、ないか。勿論──その分の利益は還元してくれるんだろう? 刺青鬼ぃさんの、鬼灯のように赤い双眸が歪む。普段から大変機嫌が悪そうに見える顔つきは、にやりと口角上がって犬歯が覗くあたり、悪わけじゃない。──悪くなるのは、店主の懐具合だけだ。はぁ、店主、溜息が止まない)コーヒー付きのモーニングセット程度の稼ぎだよ。 (2023/10/13 11:20:23) |
ヘクトール | > | 「で、僕のことも襲撃狙ってたんだって? 彼ら、運が良かったね。病院送りで済んだじゃないか」(交わす言葉が全般的に物騒だ。一番年若そうな金髪ボブの青年はも例外にもれず──ニコニコと笑いながら、とんでもないことを聞いてくる。米国出身だという彼は、肉厚のベーコンとパテを挟んだハンバーガーに軽く格闘中だった。てろり、食んだ瞬間に仕込ませていた目玉焼きが崩れて黄身がはみ出るのに狼狽える姿を、店主はしてやったり面で笑ってやった)そ。それでもって、アンタが運悪く彷徨いてなかったせいで、オジサンが目を付けられちゃったって訳。…ま、同時多発的なくらいは狙ってたんじゃないの? (2023/10/13 11:25:45) |
ヘクトール | > | 「なるほど、通りで余にも巫山戯た因縁がもたらされたということか」(続く、赤毛青年の言葉。見た目の若さに加えて、細身、豊かでサラサラとした赤毛、そして甘いマスクは一見して生娘にも見まごうばかりの魅力も与えようが、言動から気品と支配者たる雰囲気を漂わす当たりは、やはり彼もただ者ではないことは確かで、おそらく襲撃者は店主オジサンを襲撃した連中と同じ運命を辿ってしまっている。曰く──返り討ちにしてやった、のだから) (2023/10/13 11:31:13) |
ヘクトール | > | ──はぁ、どうして関わることになったのやら。(店主、遠い目で賑わう店内なのに、遠い目。店が賑わうのは、良い。だって金と情報が落ちてくれる。今は客枠としてカウンターに座る彼らだが、それよりも深くて濃い因縁というか、仲間意識というか、そういうのがあるのは、突き崩せない。だからと言って)…オジサン、交渉とか得意そうだからネゴシエーター枠で、とか言ってたんじゃなかったっけ?(多分、そんな文句で声かけられたのだと思う。リーダーは見るからに自分の敵=ジェノサイドマン、若者その①は、生まれきってのアウトロー。そして若者②は英雄・王者気質で苦労性っぽくて貧乏くじっぽい。どう考えても癖が強すぎて、ストッパーが欲しいところだったのだろう) (2023/10/13 11:39:27) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/10/13 11:39:42) |
ヘクトール | > | ──やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ(心持ちげっそりしながらも、店主は微笑みを浮かべて、皿を布拭きしていた) (2023/10/13 11:41:59) |
ヘクトール | > | 【状況説明≫狭いBARに壮年オジサン店主。カウンター席に青くて赤黒い刺青鬼ぃさん、アウトローガンナーキッズ、赤毛の苦労性王 という状況に少女めいたが参入して、見た目の平均値令が下がりました】 (2023/10/13 11:45:05) |
エウリュアレ | > | (馴染みの店が────繁盛している?なんて一瞬の錯覚は扉をくぐったら霧散した。どう考えても脛に傷もってそうな面子(一人除く。店主含む)がそろってるのにあらあら、と軽く眉を上げて)昼間からなんだかガラの悪い場所ね!(そんなことを楽しげに宣いながら挨拶に代えるのは、マイペースな女神が一柱) (2023/10/13 11:46:12) |
ヘクトール | > | (チームアウトロー、つまりはアウトレイジが揃いも揃って、であった。繁盛してるのに柄悪いとか言われても、ぐぅの音も出なかった。だって、事実だし。リーダー筆頭にな!!) 見てのとおりさ、ちょっと狭いから勘弁な?(オーダーも聞かずに、断りなく提供される、少しだけブランデーを含ませたアイスコーヒーグラスと、ホイップクリーム仕立ての季節のフルーツサンドが少女めいたのカウンターへ) (2023/10/13 11:48:52) |
ヘクトール | > | 「おぅ! アンタは…ええっと、カルデアの…! まあいいや。このオッサンが軽く小銭を稼いだらしいから、ご相伴に預かっているってところだ」(拾ったのは小銭という癖に、この飲み食いをロハにする気満々の、傍若無人。女の子だー! と笑顔で隣の席を空けてくれる、一見愛嬌の良い真摯やら、こんな場所に迷い込むとは運の悪い…と、心配そうな表情で気を遣う若者達。わや、である) (2023/10/13 11:50:49) |
エウリュアレ | > | ふふふ、柄は悪いけどお昼は健全営業なのね?(ちま、と空いてるスツールに腰かける。確かに狭いけどまだ席はあるし問題じゃないわ、なんてにこやかに。サーブされたグラスと、フルーツサンドのお皿に目を細めて機嫌よく振舞っている。次いでこっちへのそれぞれの対応に、それぞれらしさを感じたから軽く肩をすくめて)───まあいいけど、オジサンのお店がつぶれたら困るからほどほどにしてよ?(だってここは私の遊び場所でもあるんだから、ななんてひどい認定しつつ、アイスコーヒーの暮らしを手に、暢気にくつろいでいる) (2023/10/13 11:55:46) |
ヘクトール | > | 全く、ホント、みんなやりたい放題だよ。(おかげでオジサンボッチの時に襲撃されちゃってさあ、一応お客さんわくのお嬢ちゃんも巻き込まれたんだぜ? 片付けが終わったら、腹を満たしきれぬ連中のために、また細々と狭いカウンタキッチンをウロウロと。色々焼いたり炒めたり、沸かせたりする音や匂いが響く。いつもよりも、若干煙草と肉と油の匂いは強め。少女めいたが巻き込まれたなんて聞くと、もしかしたら面識どころか腕識合わせの歴がある連中もいたのかもしれない。例えば「相手が野郎ばっかりだったって聞いたけど、覿面だった?」とか、「乱暴はされておらぬだろうな。そこな店主がいてその具合であったら、嘆かわしいことこの上ない…!!」などである) (2023/10/13 11:59:43) |
エウリュアレ | > | オジサンも普段やりたい放題だし……(ううん?結局みんな好きなようにしかしないんじゃない?なんて被害担当が混ぜ返している。みずみずしい果物を挟んだフルーツサンド。秋らしいフルーツは柿とか葡萄とか。程よく熟して柔らかい柿の果肉と、あまり甘くないクリームは結構合うのでおいしい。モフ、とかじり取って咀嚼して飲みこむ間の、やり取りを耳に流しながら細めた眼差しが笑ってるのは伝えるだろう。その合間に響く調理音や肉や脂の匂いは調理場らしい雰囲気が漂ってるのに。それは普段とは少し違うこの場所の姿でちょっと面白い)……ん、大丈夫よ。基本的にオジサンが全部追い返しちゃったし(比較的心配してくれる良心枠の青年の言葉には誤解がないように返しておくか) (2023/10/13 12:05:38) |
ヘクトール | > | (まあ見た目で傷一つないし、笑ってフルーツサンドを食しているあたりは、無事でありむしろ─…退屈な日常を少しだけ楽しく感じさせた、小さなスパイス程度、といった具合なのだろう。心配症の良心枠(と書いて、「俗世:善 or 中庸」枠)は少しホッとした様子だった。厄なのは、そんな彼らの仲間と目されたかもしれない。巻き込まれてしまって、合掌)「ま、アンタもサーヴァントならちょっとした連中くらいなら蹴散らせるだろう? 不意打ちからの、魔力ために溜めた一撃は、クソほど痛かったからな!」(撃ち抜かれたことがあるかもしれない、サポート召喚ヘルプからの致命傷受けちゃった系な台詞に、店主はしみじみと同意、同意に頷いた) (2023/10/13 12:11:20) |
エウリュアレ | > | (今は、と注釈がつくけれど。そこまで独り歩きに対して不安はないのは見て取れるだろう。フルーツサンドを美味しく味わいながら、こちらを心配してくれる相手を揶揄うくらいの余裕はかいま見せ)───あら、ふふふ、男だから悪いのよ?(己の特性を鑑みて。相手に致命を与えたっていうならそれだろう。楽しそうに目を細めて。とはいえそれが終われば己は大して隠し玉はないし、その一矢を外してしまうと他より弱いのは変わらないのは事実だから。) (2023/10/13 12:18:51) |
ヘクトール | > | ──つまるところは、…この旦那方は今まで通りに暴れ回るし、暴れ回る理由作っちゃう方が運が悪いし、巻き込まれたらもっと運が悪い。噛みつくなんて愚の骨頂ってことだよ。そうならねぇように、周りに注意喚起しとかなきゃなー………(それが、この臑に傷ある集団においての、壮年オジサンの役割らし。ぽそり、と呟き、がくーっと肩落とす。「そういうことで、後は任せたぜ!」気苦労知らず陽気に飲み食いしながら、告げる、おそらくは全幅の信頼? うんにゃ、面倒事の押し付け。物事にゃ、好き嫌いと得手不得手は別物とはよく言ったもの、そんなこんなで、わやくちゃとした時間を過ごしたとか)【リアルお昼であったEND】 (2023/10/13 12:25:46) |
エウリュアレ | > | ────(他人事みたいに言ってるけどオジサン自身もそうよね。あえて口にはしないけど、苦労人っぽい言葉に耳を傾けながら。なんかうんうんって頷いてる良心枠とともに何やら対策練ってそうにも見えるけど───その実、そんな時間を楽しんでもいるのだろう。時折混ぜ返したり、揶揄ったり、揶揄われたり、と昼の時間をまったり楽しんでいたそうな) (2023/10/13 12:29:55) |
エウリュアレ | > | 【もうそんな時間だったのねー、お相手ありがとう】 (2023/10/13 12:30:16) |
ヘクトール | > | 【お迎えしてない鯖さんもいるけれど、多分あのチームはこんな感じだろうと思いマチタ】 (2023/10/13 12:30:42) |
ヘクトール | > | 【】はフルーツサンド用ショコラ生食パン (2023/10/13 12:31:02) |
エウリュアレ | > | 【なんだかんだ仲は良さそうよね?】 (2023/10/13 12:31:16) |
エウリュアレ | > | フルーツサンドは贅沢で好きよ。ケーキより高いのあるけど(モフモフ (2023/10/13 12:31:42) |
ヘクトール | > | 「おいっ、てめーら! アイツら潰すぞ!」「おぅ!」ってやってそう (2023/10/13 12:31:46) |
ヘクトール | > | 葡萄とか柿とかうまいよね。ど定番でキウイとかイチゴとかもうまい (2023/10/13 12:32:27) |
エウリュアレ | > | やんちゃ集団ねw (2023/10/13 12:32:30) |
エウリュアレ | > | バナナもいいわよー、おなかにたまるから。 (2023/10/13 12:32:46) |
ヘクトール | > | そんな彼らが病院送りにした先が潤うから、まあいいか。(悪) (2023/10/13 12:33:00) |
エウリュアレ | > | なにかこう、そういう契約してないわよね、大丈夫よね?w (2023/10/13 12:33:23) |
ヘクトール | > | バナナはクレープも相性いいねー。お腹に溜まって気持ち健康志向で心の罪になりづらい (2023/10/13 12:33:24) |
ヘクトール | > | 医療行為と理念に熱心なだけで、そのための必要な環境とか物資の補填にかんするなんやらかんやらは、ゆるがばな気がする!! (2023/10/13 12:34:06) |
エウリュアレ | > | そうね、今はいろいろフルーツサンドも変わり種があるから眺めるのも楽しいわ?(カット面にこだわったのとか) (2023/10/13 12:35:08) |
エウリュアレ | > | あの面子は……そうね。死んでも治るけど文字通りよね…w (2023/10/13 12:35:24) |
ヘクトール | > | よし、オルタ。次は半殺しではなくて、10分の9.28殺しにしてくれ。あのラーマの心臓を抉った時の様にな(淡々。語る若き院長に、婦長が飛び膝蹴りする勢いで走ってきそう) (2023/10/13 12:36:31) |
エウリュアレ | > | (いったい何があったのかしらね。そのほうがすっきり治るからって理由なのかしら… (2023/10/13 12:37:18) |
ヘクトール | > | なかなかに見ない症状だ…!!(滾り滾り) これを服用して回復するか、現状維持かで試してみるのも良いかもしれんのぅ。ふぉっふぉっふぉ。おぉ、外傷は回復せなんだか。つまり、バッステに覿面、と(黄色じぃ) (2023/10/13 12:38:59) |
エウリュアレ | > | 医療という名の鬼畜行為が行われてるやつね……(いえ、まじめに治療してるんでしょうけど、顔が裏切ってるのよね) (2023/10/13 12:40:10) |
ヘクトール | > | (一部を除いて楽しそうにしてるからね!) (2023/10/13 12:40:32) |
2023年10月03日 01時37分 ~ 2023年10月13日 12時40分 の過去ログ
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