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2021年05月20日 22時42分 ~ 2023年10月14日 22時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせセイさんが入室しました♪  (2021/5/20 22:42:56)

セイ眠たい….( 重い瞼、瞳をごし.擦り. )   (2021/5/20 22:43:22)

セイこう…連続で人と会っていたものだから、一人で眠るのも寂しくなってしまうわね。良くないわ.( うとうと. )   (2021/5/20 22:49:38)

セイ( 最後の更新. )   (2021/5/20 23:51:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイさんが自動退室しました。  (2021/5/21 00:11:46)

おしらせセイさんが入室しました♪  (2021/5/21 20:40:01)

セイ嫌なことを思い出してしまったわ.( ぽつ. )   (2021/5/21 20:43:10)

おしらせEinさんが入室しました♪  (2021/5/21 20:48:11)

Einこんばんは、唐突に思い返したくない記憶が寄りによって好ましくない時期に思い出して嫌悪感に陥ってしまう時があります。…その時には甘いものを口にするか、とびきり辛いものを口にして記憶よりも刺激に意識を向けるといいかも知れません。さて、昨日空けてしまいましたが…お邪魔致します。(その思い、少しでも紛らわせれるよう努めましょう。貴女の元へ歩み寄り、嫌な事飛んでいけ、後ろから抱きしめて耳元にコミカルに呟いてみましょうか)   (2021/5/21 20:52:21)

セイ……アイン.( 姿を捉えていなくともその正体が分かる位には聞き慣れた声。訪れた温もりに強ばっていた肩の力が抜けた。ただ一言、彼の名前を呼ぶだけ呼ぶと、凭れるように貴方へ意識を。回されている腕に片手を添えて触れたのは、実在を確認するような意があったかもしれない. )   (2021/5/21 21:03:12)

Einセイ。私は貴女の後ろに、確り此処に。(貴女は孤独が苦手なのでしょう。張り詰めていた後ろ姿に安堵を感じ取ることが出来たなら…回していた腕、添えて触れられてない方の手を頬に伸ばし手の熱伝わせておきましょう。)…まだ、私が居る事に確信が持てませんか?私に振り返るなら今のうちです。   (2021/5/21 21:08:01)

セイ( 彼の言葉に耳を傾けていたなら、聞こえてくるは心安らぐ優しい音色。そっと後ろを振り返り、今初めて彼の姿を視界に入れた。どうしてか上がってしまった口角、安心感を映した表情. )…ふふ、確かにここにいるわね。いつもの貴方が.( ぎゅ.控えめに、しかし確かに彼に腕を回し抱擁を. )   (2021/5/21 21:17:14)

Ein(振り返り、目に映るは歓ぶ貴女の顔。「寂しさで泣いていたと思いました。」…そんなことをを言ったら怒られるでしょうがね。)…ふふ、私は私です。人形でも、虚像でもありません。(お返しに、背中と後頭部に腕を回し、控えめに抱擁を返しましょう。「今宵も早くにお休みになりますか?」疲れを癒すために寝るもよし、昨夜の寂しさを熱で埋めるのも良し。)   (2021/5/21 21:25:45)

セイ夜更かしをしたい気分だわ。…まぁ、だからといって遅くまで起きていられるかは、分からないけど.( 睡魔がいつ顔をのぞかせるかなんてわからないの。返される温もりに再び安堵。この前のように顔を上に向け、見上げながら上記を述べた. )   (2021/5/21 21:29:11)

Ein…私も夜更かししたい気持ちで一杯ですが…ええ、お互い無理はしないように。さて、それならば…貴女を連れ去りましょうか。(見上げたその顔の、くちびるにリップ音を鳴らして。さぁ、行きましょう、貴女を背中と膝裏に腕を通してお姫様を抱く様に。)   (2021/5/21 21:35:09)

セイそうね、無理はしない.( 擽ったそうに肩揺らしたなら、お姫様抱っこなんてメルヘンなエスコートにこれまた幼く笑うと連れ去られるままに. )   (2021/5/21 21:37:55)

おしらせセイさんが退室しました。  (2021/5/21 21:38:09)

おしらせEinさんが退室しました。  (2021/5/21 21:42:10)

おしらせセイさんが入室しました♪  (2021/5/23 20:59:53)

セイ休日の2日間って、あっという間ね( ベッドに寝転び、スマホをぽちぽち. )   (2021/5/23 21:01:38)

おしらせEinさんが入室しました♪  (2021/5/23 21:16:34)

Einこんばんは。悲しいかな、楽しい一時ほどあっという間に過ぎてしまうもの。さりとて三日以上も取れば心身が怠け、お勤めが辛くなると私は思うのです。…結局日中に会えず申し訳なく。(扉を開け、天蓋の寝床で寝そべる貴女の元へ歩み寄り、頭をそっと撫でながら挨拶を。)   (2021/5/23 21:19:15)

セイこんばんは。2日間でこんなにも億劫になるものね…いいのよ、私も忙しくてあまり顔出せなかったもの.( 久々に見る気がする彼、撫でる優しい手を感じながら静かに振り返り、小さく微笑みを見せた. )   (2021/5/23 21:26:07)

Ein左様でしたか…この二日間は忙しい分、充実した休暇をお過ごしになられたでしょう。…明日からお勤めではありますが、せめて貴女の寝顔を眺めてお休みしたいので。(ふふ, 無遠慮にベッドの上に寝そべり頭から頬へ撫でる手を移しましょう。)…嗚呼,そうでした。先日は誤解を招くお言葉を口にしてしまい失礼致しました。   (2021/5/23 21:31:53)

セイえぇ、そうね。私も1人で眠るよりは、2人で眠る方が嬉しいし.( 瞳を細め彼を見詰める。頬に移る手に擦り寄るように、頬を押し付けて. )ふふ、いいのよ。そういう人がいることも私はちゃんと知っているし、言葉の意味も理解しているわ.( 緩く首を横に振ると左記を告げた。たった一言に踊らされる程単純でもない。ただその言葉が己にとって嬉しいことには変わりなく、喜ぶ事くらいは許してもらおうなんて、ただそれだけ。相変わらず微笑みは崩さないまま、ベッドの上にやってきた彼を見据えては見ていた端末を伏せ、貴方の方にお腹を向けて寝転がった. )   (2021/5/23 21:44:33)

Einそうですね,心を満たすなら二人共に眠りにつくのが良いでしょう。さりとて酷く身体が疲れたときには一人で眠りにつくほうが良い場合もありますが。(私の目に映るは目を閉じたように、されど笑顔を浮かべる様に見つめる貴女の顔。頬を優しく撫でると同時に親指の腹を唇に触れてみましょう。)軽々しく言う言葉では無いのは承知の上。故に一度だけは口にと思いましてね。 さて、今夜は明日に備えこのまま眠りに付きますか?(薄いシーツに浮かぶ貴女の華奢な体躯。私が入れば…密着せねば隙間から空気が入ってくるでしょう。腕を伸ばして貴女の頭下に添えつつ、もう一つは衣服越しの腹を軽くなでてみましょうか。鑑賞はまたの機会に。)   (2021/5/23 21:55:33)

セイ【 ちょっと、すぐ終わるから少しだけレス待って. 】   (2021/5/23 21:57:53)

Ein【お返事遅くなりました,ごゆるりとお待ちしてますのでお気になさらずに。】   (2021/5/23 22:04:24)

セイ( 唇に触れた親指、悪戯に舌を見せれば彼の指先は濡れたでしょう。ふふ.口角を上げるとにこにこ.ご機嫌に笑顔を浮かべて. )ありがとう。私も貴方のことは好きよ。…えぇ、明日の為に早く寝なきゃ。いつもゆっくり時間が取れなくて申し訳ないわ.( 少しだけ擽ったそうに身を捩り、瞳を伏せた。こんな優しい温もりに慣れてしまったなら、貴方がいなくなってしまった時に訪れる寂しさはきっと計り知れない。そんなことを頭の片隅に想像しながらシーツを這い彼の胸元へ近寄ると息を大きく吸いこんで. )   (2021/5/23 22:28:59)

セイ【 おまたせ。ありがとうね. 】   (2021/5/23 22:29:09)

Ein(瞬の熱、あと引く冷たさを親指から感じました。天使の姿、小悪魔の心を持つのが貴女なのでしょう。)そのお言葉を聞けれただけで十分で御座います。早めに寝なければならないのでありましたら、私もこのまま眠りにつきましょう。(いつかは失う繋がり、されど記憶は遺してくれるでしょう。その日が来るまでに悔いない日々が過ごせれますように。貴女の背中を擦る手が止まれば…きっと夢の中にいるでしょう。お休みなさい,日々良い日でありますように。)   (2021/5/23 22:35:34)

セイえぇ、もう眠たいの…まだ眠くないのなら、ここに留まっている必要も無いのよ?好きなように、ね.( また共に眠ってくれる彼。縛るつもりも権利もないから…でも、この温もりがあるうちは甘えてしまっていてもいいのかしら。気を使った言葉を返し、そっと目を閉じる。膝を折り曲げ小さく丸まるような体勢を取ると、また会える日を夢見て、眠りに落ちていく。おやすみなさい. )   (2021/5/23 22:42:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Einさんが自動退室しました。  (2021/5/23 22:56:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイさんが自動退室しました。  (2021/5/23 23:03:14)

おしらせセイさんが入室しました♪  (2021/5/26 19:43:52)

セイはぁ、疲れた.( 溜息。ぼふ.ベッドに倒れ込むと力尽きたようにうつ伏せ. )   (2021/5/26 19:44:41)

おしらせEinさんが入室しました♪  (2021/5/26 19:56:08)

Einこんばんはです。 今宵もお疲れでございます。本日で折返し、残り二日間を…と言いたい所ではありますが。疲れたときにはご無理なさらず、早いご就寝をお勧め致します。(そっと扉を開けてからの…貴女の溜息と倒れ込んだ姿にご心配。無遠慮にベッドに上がっても許してくださるなら、腰に跨り…肩を軽く揉みほぐしましょう。お疲れならきっと身体が硬く張っているはずですから。)   (2021/5/26 20:00:13)

セイあら、こんばんは。貴方もお疲れ様….( 聞こえた声は知った声。知らない人よりも当然気も楽で、何処か安心した様な、そんな微笑みを浮かべた。いらっしゃい、と言わんばかりに手を持ち上げて招き. )   (2021/5/26 20:04:07)

Einはい、お疲れでございます…が、私としましては明日が正念場であります。理由は言わずもがな、兎に角も貴女のお隣にお邪魔しましょう。(肩もみはまたの機会に。いらっしゃいましたよ。そんな小巫山戯な言葉とともに横に寝そべりまして。)お疲れなご様子でありますが…私に何かできる事はありますかな?子守唄を添えて添い寝するなり、身体に“元気”を注ぎ込むなり。   (2021/5/26 20:09:32)

セイそうなの?なら、明日は貴方を応援しながらお仕事頑張るわ.( 隣にやってきた貴方を見る為にシーツに埋めていた顔を横に向けた。伏せていた瞳を少しだけ持ち上げ、漸くしっかりと視界に貴方を映したなら、微笑んでいた顔はそのままに. )うーん…そばに居てくれたらそれだけで満たされるわ。…欲張るなら、頭を撫でてくれたり、甘いキスをしたり…とか.( 今此処に在るのは小さな幸せを望む者。疲れたからだは、癒しを求めているらしい. )   (2021/5/26 20:15:36)

Einありがとうございます、ともあれ明日の天気次第では正念場が明後日にずれ込む可能性がありますがね。セイも次の休みまで乗り切れる様に応援致します。(ふ、と小さく笑いましょう。返って来た言葉にふむ,と納得する様に、遅くにまで起きられぬようなら小さき願望が理想と言えますから。)えぇ、喜んで。然しこれ以上の欲を、幸せを求めてしまわぬ様にお気を付けを。(私としましては一向に構いませんが。貴女の顔と身体の向きを私にの方に向けさせてから…労い込めて唇にリップ音鳴らしつつ…前にかかり気味な髪を横に掛けつつ撫でましょう)   (2021/5/26 20:24:11)

セイ明日は雨の予報ね。低気圧が嫌だわ.( どこかしこも痛くなる、言葉にそんな重たい気持ちを乗せた音色響かせて. )……私は、これでも臆病なのよ.( その意味を分かってもらえても分からなくても、彼なりに解釈してもらっても何でも構わない。そう答えると、降りてきた口付けに瞳を再び伏せた。ただ唇が触れているだけの触れ合いが心地よい。口角は緩やかに上がり、体温を求めて近付くためにシーツをもそもそ.這い貴方の胸の中へ. )   (2021/5/26 20:30:56)

Einえぇ、私にとっては苦悶の雨、試練の雨で御座います。…早く梅雨が明ければ良いのですが。(同情するように、そしてこちらも言葉の色を重くさせてしまった。) 臆病、それはそれで結構。人としては臆病は正しいとも言えましょう。(口づけを終え、私の胸に入り込んだセイを優しくお迎えしましょう。よしよし、背中を撫でて労りを。今宵も少し冷えるでしょうから、きっとこの温もりが丁度いいはずです)   (2021/5/26 20:38:04)

セイ……アイン、いつもありがとう.( 出てきた言葉は感謝を伝えるもの。疲れているから、きっと色々いつもとは違っておかしいんだわ。どうしてか沈んでしまっていて、持ち上げることの難しい気持ち。そんな中彼はいつもこうして癒してに来てくれているから、ありがとうと伝えた次第。撫で包み込んでくれる優しさに今夜も甘えてしまいながら、顔上げ此方からも唇を重ねた. )   (2021/5/26 20:45:09)

Einどう致しまして。気持ちが疲れると、中々に明るくなれないのを私は知っておりますから。(そんな気分に限って無理に誤魔化したり明るく振る舞おうとすると反動が来たときに崩れてしまうもの。…貴女から貰ったキスに有難うの気持ちを込めて。撫でていた手を止め、確り、密着するように抱きしめましょう。)また貴女が心晴れやかになる迄は…私なりに出来る事を尽くしましょう。   (2021/5/26 20:51:47)

セイふふ、流石ね。貴方って優しすぎるわ.( 肩竦め。優しいの塊である貴方に甘えすぎてしまっていないか、それだけが不安ね。肌と肌が触れ合う熱に心地よさそうな息を吐き出すと、私の方からも腕を回しぎゅう.しっかりと柔らかく抱きしめた. )   (2021/5/26 20:58:03)

Einそうかも知れません。私を求める事が出来る内に甘えないと。尤も甘えた分はまた何れかの時に返して貰えたらそれで。(…私からは求めません、貴女の求めているものと違いますから。華奢で儚い貴女の身体を抱きしめたまま。心地よさ気な吐息にくす,と微笑みながら…もう一度頭を優しくなでましょう。)   (2021/5/26 21:06:11)

セイそれもそうね。最近眠くなるのが早くて…そのくせ、昼間にはもう既に眠たくなってしまうの。困ったわ.( もう瞼を持ち上げるのが大変なくらい眠たい。あなたの温もりがあるから、きっといつもよりは良く眠れるはず。眠気にふわり.欠伸をもらすと身体の力を抜いて、与えられる優しさを噛み締める. )眠たくなっちゃったわ、アイン。   (2021/5/26 21:11:09)

Einそれ程に、体は睡眠を求めているのでしょう。ご無理なさらずにこのままお休み下さいね。私も後追って眠りにつきますので…良い夢を。(おやすみなさい、貴女の欠伸が私の眠りの引き金を引いたのでしょう。お互いに肩腕を触れ合わせつつ、手指を絡めて握りしめて…眠りにつきましょう。)おやすみなさい、セイ。明日明後日、無事乗り切れますように。   (2021/5/26 21:18:26)

セイ今日も一緒に眠ってくれるのね。…ありがとう、貴方も。休日まで、いい日を送れますように…おやすみなさい.( 増す安心感、それには更に眠気を誘われる。貴方の体温、匂い、声、全てに包まれながらの睡眠はきっと、いいものになるはずよね。落ちる瞼に抗うこと無くそのまま、おやすみなさい. )   (2021/5/26 21:23:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Einさんが自動退室しました。  (2021/5/26 21:38:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイさんが自動退室しました。  (2021/5/26 21:43:50)

おしらせ卯尾さんが入室しました♪  (2021/5/28 15:58:03)

卯尾( " セーチャン宛 _ お手紙有難う、時間が合わなくてあんまり話せないけど、いつか話せるって信じてるから。これからはお仕事も頑張って来る様にするね、セーチャンも頑張って。" 急ぎだったものだから、あまり上手く書けていないけれど、どうしてもお返しはしたくて。紙袋に上記の手紙とマカロンを同封し、扉の手すりにこっそり掛けて走り去った。 )   (2021/5/28 15:58:10)

おしらせ卯尾さんが退室しました。  (2021/5/28 15:58:19)

おしらせEinさんが入室しました♪  (2021/6/6 21:20:24)

Einこんばんは。…セイ、お眠りの所失礼を。…貴女の素敵な友達から差し入れが掛けられたままにありましたよ。(…貴女の姿はまだ見当たりません。ですが、起きられるその時まで安らかなる眠りを妨げる訳には行きませんから。手すりに掛けられましたお手製のマカロン入の袋を貴女が眠りになられるベッド横の机の上に置いておきましょう。…マカロンならまだまだ日持ちがするはず。…美味しいと思える日までに是非、ご賞味下さいませ。)   (2021/6/6 21:24:26)

おしらせEinさんが退室しました。  (2021/6/6 21:24:31)

おしらせセイさんが入室しました♪  (2021/6/10 22:34:16)

セイ…….( さて、目を覚ましたベッドの上。一体どれだけの時間眠ってしまっていたのかしら。それこそ、こんな近くに贈物が届けられたって気が付かないくらいには、熟睡してしまっていたのね。まったりとした動作でその手紙の封を切り、綴られた文字に目元を緩める。彼女は今も元気にしているかしら…彼女を想いながら、添えられていたマカロンを一口、甘さに尚綻ぶ表情。しかし、彼女の他にも悟る香りがそこにはあった。其れは不思議な雰囲気を纏う彼を連想させ、くすり.思わず笑みが零れるのであった. )   (2021/6/10 22:40:36)

セイ( それにしても。これだけ長い眠りについていたというのに、尚も眠りを欲するからだ。甘さに蕩けた脳を何とか機能させ、再度寝る支度を整えた。一緒に眠る相手が簡単に見つかるとは思っていない、自然と眠りに落ちてしまうその時まで、意識はここに. )   (2021/6/10 22:42:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイさんが自動退室しました。  (2021/6/10 23:03:06)

おしらせセイさんが入室しました♪  (2021/6/27 21:43:17)

セイこんばんは.( 日曜日。明日からまた仕事が始まるから億劫だけど、つい最近家族になったひよこのぬいぐるみに挨拶を。既に微睡みの中、暫くあけてしまった部屋だから、人が来ることはあまり望めないかもしれないけれど。うつ伏せで枕に顔を埋めては、いつ寝落ちてもおかしくない狭間を行ったり来たり. )   (2021/6/27 21:46:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイさんが自動退室しました。  (2021/6/27 22:47:30)

おしらせセイさんが入室しました♪  (2021/7/21 11:23:20)

セイ……暇ね.( 長いこと空けていた部屋。誰が来るとも思っていないけれど、することも無くベッドに倒れ込む。ふわふわ.心地いいベッドの上で、少しだけアナタを待ってみようかしら。見ているよりも、お話をした方がきっと楽しいわ. )   (2021/7/21 11:26:10)

セイ皆は元気にしているかしら.( 一度しか話したことがない人ですら覚えている。記憶にある友人らを思い返しながら、うつ伏せに寝て足をぱたぱた.揺らす。時々こちらを覗いていたけれど、知っている影を見ることは叶わなかった。また会えるかしら…そんな風に思いながらレースのカーテンを閉めて、狭くなった空間で息を吐く. )   (2021/7/21 11:38:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイさんが自動退室しました。  (2021/7/21 12:15:21)

おしらせセイさんが入室しました♪  (2021/7/24 17:41:35)

セイ今日も静かね.( かつての友人が向こうにいるのは知っている。しかし己は彼処に嫌な思い出がある為中々足を運びにくいのが事実。それなら私は、此処でアナタの訪問を待つのみ。可愛い彼女も、紳士な彼も、今となっては影すら怪しいものと見た。天蓋付きのベッドの中、お布団の海に沈みながら。"さびしい"なんて. )   (2021/7/24 17:44:36)

セイ…やっぱり、望みは薄いかしら.( 人の足音さえも聞こえぬ静寂。己の息遣い、布が擦れる音、動きに合わせて軋むベッド。全てが自分の音。さびしさに伏せがちな瞳を閉じた。白いキャミソールワンピのランジェリーを身にまとい、上から白いカーディガンを羽織っている。うつ伏せでシーツの波に顔を擦り付け、もう少しだけ待ってみようと息を吐き出す. )   (2021/7/24 18:24:52)

おしらせEinさんが入室しました♪  (2021/7/24 19:01:01)

Ein──ご無沙汰しておりました、こんばんは。…今や陽炎の如く私の姿がぼやけて見えましょう。されどご安心を、今ここにいる私は影でも幻でもございません。…貴女のお目覚め、お待ちしております。(うつ伏せのままのその姿は…寝るのにはまだ早いでしょう。…そっとベッドに座り込み、その頭を優しく撫でてみましょう。起きた時には…望みの温もりを与えましょう。)   (2021/7/24 19:05:27)

セイ……アイン?( 新たに聞こえてきた音に思わず顔を上げた。久しい彼の顔、さびしいと思う心が見せる幻か…しかし嘘ではないと語る彼の口、信じて貴方の手に触れた。ゆっくり起き上がり、座り込む彼を見て数回の瞬きも。そうして、ゆっくり開いた口で言葉を紡いだ. )…おはよう.   (2021/7/24 19:10:01)

Einご名答です、セイ。そしておはよう御座いました、貴女が求めたでありましょうアインで御座います。…早速ながら、お顔を洗いに行かれますか?(信じられない、と言わんばかりのそんな虚ろな驚き顔、その瞼は些か赤く腫れていたように見えましょう。…触れるその手を両手で包む様に握りしめてから───そっと手の甲に口付けを落としましょう。……ただいまセイ、貴女の傍に居る事を望んだアインであります。)   (2021/7/24 19:14:34)

セイ本当に…久しぶり、ね。まさか会えるとは…正直、思っていなかったから.( ごめんなさい、と逸らした顔。きっと様々な感情が入り交じって酷い顔をしているわ。手を解いてもらい短い髪を揺らしながら、彼の言うとおり本当に洗面所へかけて行き顔を洗って帰ってくる。毛先に水を溜め、しっかりと目が覚めた状態で再度改めて、正座なんかしてしまったりして、彼を見詰める。正直な言葉を. )長い間空けていたのに…また会いに来てくれてありがとう。嬉しいわ.   (2021/7/24 19:23:24)

Einえぇ、私も…あの機会を逃した事でこのまま無人になるのかと思いまして。とはいえ、漸く貴女に巡り逢えた事をとても嬉しく思います。…そんな再会を今宵祝いたいなと思いまして。(洗顔し終えた貴女の顔は幾分と顔色良く、そして瞳に光が宿り輝いて見えたでしょう。…何時もの穏やかな気持ちで接するも、…貴女に拒まなければ──心に芽吹いた感情に任せて…抱き締めましょう。“このまま会えなかったら悲しみに暮れてました”…些か重たい言葉なのを重々承知の上で。)…セイ、貴女のお望みを…聞かせて頂けれますか?お望みとあれば──生命すら、とは冗談が過ぎますが…その位の覚悟は御座います故。   (2021/7/24 19:30:27)

セイ戻ってきた頃には、知っている顔がどこにも見えなくて。でも、ここに来るようにしていて良かったわ。…貴方にまた会えた.( 貴方の温かさを拒むことなんて有り得ないわ。彼の言葉の重みさえ嬉しく感じて、口角をきゅっ.と上げて笑みを浮かべる. )私…今夜は貴方と時間を過ごしたいわ.( 彼の冗談にくすり.わらいながら、僅かに除く瞳から、星を散らしたような光をもらして。囁かで、しかし欲張りなお願いだろうか。貴方と時間が許すのなら、共に過したいと願った. )   (2021/7/24 19:38:12)

Ein時は残酷な物です。急ぐ者にも立ち止まる者にも後ろに戻ろうとする者も、皆等しくその時間を奪い、置き去りにさせて押し進めて行くのですから。…その時間とやらに廃墟と化した部屋は数多に御座います。…それでも、セイは諦めることなくこの部屋で照らしてくれたからこそ、私は貴女を見つけることが出来ました。(例え儚げな細い身体も、今にも消えそうな白い肌も…両手にはしっかりと温もりを感じ取りました。そっと貴女の肩に顎を乗せて耳を澄ませば。) …このお部屋でお過ごしになられますか?それとも…鍵の手配が必要で御座いますか?(何れにせよ…その願いは容易いお望み、寧ろ願ってもない私へのご褒美にも感じましょう。二人きりの部屋を管理する揺らす小さな鍵に手を伸ばすのか、それとも…この場で私を押し倒して抱き枕として扱うのか。)   (2021/7/24 19:46:05)

セイえぇ…見つけてくれて、ありがとう.( 忘れかけていた貴方の温もりをしっかりと確認しましょう。背中に伸ばした手で彼の背中を撫で、肩に顎を乗せた可愛らしい仕草にまたくすり.と密かに笑った. )どうしようかしら。私のベッドで共に寝転ぶのも良いけれど…でもやっぱり、2人だけのお部屋の方がいいかしら。貴方のどんな表情だって、私が独り占め出来るものね.( 抱き締め合ったまま答える言葉。この部屋も久しいけれど、それ以上に彼と二人だけの部屋も恋しい。悪戯に独占欲をチラつかせたなら、髪を撫でるように触れ。己の選択を告げた. )   (2021/7/24 19:55:58)

Einいいえ、どういたしまして。私の方からも──この部屋に明かりを灯してくれたことに感謝の気持ちで一杯で御座います。 ──畏まりました、貴女のお望みを然と。(…一頻りの過密な抱擁を終えてから。…貴女の手元に小さな鍵を託しましょう。…お姫様を抱き運ぶべく膝裏と背中に腕を通して持ち上げれば…久方に灯ったこのお部屋から出ましょう。…また近く訪れる事を忘れないように決意を固めてから…次に向かうお部屋の解錠を任せましょう。)   (2021/7/24 20:01:26)

セイふふ。それじゃあ…私たちのお城に出発ね.( お姫様抱っこなるものに合わせて言う。手のひらの鍵を落とさないようしっかりと握り締めて…. )   (2021/7/24 20:05:54)

おしらせセイさんが退室しました。  (2021/7/24 20:08:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Einさんが自動退室しました。  (2021/7/24 20:23:55)

おしらせセイさんが入室しました♪  (2021/7/28 22:34:46)

セイアイン、ごめんなさいこの前は寝てしまって   (2021/7/28 22:35:20)

セイ( 申し訳なさそうに眉を下げて、1人の部屋の中で呟く謝罪。それが遅くなってしまったことも申し訳ないと、小さく溜息を吐き出してうつ伏せにベッドに沈む。眠たいなぁ…ふわり.欠伸を零してベッドの上でうとうと. )   (2021/7/28 22:37:10)

セイ…そうね。可笑しな話よ.( 誰に言うまでもなく。疲れたからだはそのまま放り投げて、溺れてしまうなら、そのまま溺れてしまいましょう。星彩など、私という鉱石には存在しない事を、今一度…伏せた瞳開かぬまま. )   (2021/7/28 23:04:04)

セイあらやだ、私ったら。……寝ましょうね、疲れているんだわ.( 己の体を優しく撫でて自身を労う。身体の向きを横に変えて、背と足を曲げて曲線を描いた。らしくもなく深く沈んだ言葉、心情に難しい表情を浮かべたまま…睡魔と共に夢の中へ消えましょう。明日も明後日も、その次の日だって仕事があるんだもの。今夜は1人の部屋で、誰待つでもなく眠りましょう。鍵は…探して頂戴。宝探しみたいで、面白いでしょう. )   (2021/7/28 23:24:55)

おしらせセイさんが退室しました。  (2021/7/28 23:25:01)

おしらせセイさんが入室しました♪  (2021/7/29 19:10:19)

おしらせEinさんが入室しました♪  (2021/7/29 19:15:00)

Einこんばんは、先日の事に関してはお気になさらぬように。時間も時間、嘸かし眠たかったのでしょうから。…それとも、私が何かしらの望み、及びに──赦しを求めるのでしたら。(…その鍵はまだ私の手には持ってはおりませんが、これから探す次第。…扉を開け、部屋の中で眠りに着いているでありましょう部屋の主の貴女の元へ。お目覚めの口付けを…受け入れるのか、拒むのか確かめるべく。)   (2021/7/29 19:19:17)

セイ…….( 唇に触れた柔らかい感覚に、瞳を薄く開いた。私はこの感触を知っている。頭に浮かんだ人物は、そこにはやっぱり立っていて. )こんばんは、アイン。…別に、何も無いわ。貴方に赦しを求めるようなこと、私はされていないもの。そうでしょ?貴方が私の隣にいる時だけ、癒してくれればそれでいいのよ.( ゆっくりと身体を起き上げて、ベッドの上に膝を折って座る。瞳の端を指先で擦りまだ開かぬ瞳を起こしながら、そう答えた. )   (2021/7/29 19:28:55)

Ein左様ですか。こちらとしましては貴女の眠気に気付かず添い寝をさせれなかった事を申し訳なく思った次第ですので。…因みに私も貴女様に対して…罰を与えるような口実は求めていません故。されど苦い物が欲しければ…私のお部屋で与ええるつもりです。無論、甘い物をお求めになる際も。(そしてこの部屋で寛ぐのに徹するのも…全ては貴女様次第。…再び身体が白布の海に沈まぬよう、背中に手で支えながら…やや乱れた髪に櫛を通して梳いてみましょう。撫でれば夢心地な貴女の艶やかな髪を手で撫でたくて。)   (2021/7/29 19:38:39)

セイふふ、別に。いいのに.( 僅かに上がる口端を隠すように手を添えて. )甘いものが欲しいわ。…でも、私もう、少しだけ眠くてね。…また、この前のように貴方を置いて眠ることになると思うの.( 大人しくそこに座ったまま、体勢を変えて膝を抱える。苦笑いを浮かべたまま彼を向いて伝えた言葉. )   (2021/7/29 19:46:31)

Ein甘いもの好きですね、セイ。ですが、私も甘いものが好きなので結構。…でしたらこのお部屋で添い寝しながら…甘い物を召し上がりましょうか。(睡眠こそ第1優先。それを忘れぬ様、そう注意を口にしつつ上着を脱いでから…貴女のベッドにお邪魔しましょう。「…この中で、繋がりますか?」 そんな意味深な言葉を添えつつも、伸ばしたその手で貴女を白布の海に揺蕩わせてみましょうか)   (2021/7/29 19:56:18)

セイえぇ、大好きよ。…一緒ね.( 「おそろい」と、また別の表現をしつつ笑顔を浮かべた。2人分の体重で僅かに沈むベッド。ぷかぷか.心地よく浮いた気分になりながら、告げられる意味深な言葉にゆっくりと反応しましょう。薄い瞳だけを貴方に向けて、貴方に投げかける. )貴方の思う"甘いもの"を頂戴?   (2021/7/29 20:04:25)

Einはい、尤もどれほどの甘いのが好きかで分ければ一緒ではない可能性もありますが…ね。(それでも貴方様なら随分と好みが近い筈だと。…そっとお互いの身体を海に沈めるがごとく薄いタオルケットを被せて視界から隠すように。…貴女を手繰り寄せるように抱き寄せてから。)…是非に。ですが、少し手を加えませんと…苦い思いをしますので。(…顔同士近くなったあたりで…甘い口付けを。二度、三度、小さく啄むようにキスを落としつつ、合間合間に湧き出た唾液を貴女の口元に流し込ませながら…貴女の下着の中に手を忍ばせ、浅い部分に指を沈め解しつつ…貴女の手に熱を帯びた下腹部を触れて欲しく押し付けてみましょうか。)   (2021/7/29 20:10:26)

セイいいのよ、細かいことは。甘いものが好き、それだけで十分だわ.( それだけ言って、彼の口付けを受け入れた。送り込まれる唾液は口端から時々こぼれ落ちることでしょう、こんな口付けですら久しぶりだと感じてしまったりして。リップ音に耳を傾け、じわじわ…ゆっくりと濡れ始める秘部。手に触れた熱に鼓動を跳ねさせたなら、手のひらで優しく撫でるように…いたずらに緩く手を動かしてみましょうか. )   (2021/7/29 20:21:18)

Einえぇ、これ以上の細やかな問い掛けは無粋、ということですね。でしたら──今は甘い一時に集中しましょうか。(…挨拶という意味を失ったとろける口付けは貴女にとって求めていた物でしょうか。…下腹部の熱がより熱く膨張するように孕ませていく中、動く手に合わせて腰を揺らしては…硬さと大きさを摩擦で知らしめてみましょう、もう準備は出来ています、とばかりに。…されど口付けは止めず、舌を伸ばしては…貴女の口膣を舐り、絡め、止めどない唾液を流し込ませながら…上へと跨りましょう。)   (2021/7/29 20:28:35)

セイん…っ.( 深く甘い口付けと、手のひらに伝わる貴方の熱に、徐々に心臓の音が煩くなっていくのが嫌という程わかった。口の中を遊ぶように動く舌に、私の舌を絡ませて甘い口付けを更に深く…。そして、上に乗った貴方の首に、私の腕を絡ませましょう。少しばかり力を込めたの。少しでもくっついていたい…そんな思いを込めて. )   (2021/7/29 20:37:44)

Ein…っは、ぁ…、ふふ、セイ…私の、飲みきれなければ…そのまま頭横に流して下さいませ。(…密着しようと首の後ろに絡みつく腕にやや対抗したのは、ズボンを脱いでから、という意思。…準備が出来れば、再び唇を重ねて…濡れた閨に先端を宛てがわせましょう。…下着は脱がさず、クロッチを横にずらしての。)…ゆっくり、じっくり…慣らして、行きますね。…何かしらあれば、なんなりと聞きます、ので…。(…貴女の込められた力に合わせて…身体を密着すると同時に──貫き入れた熱を奥に突き立てましょう。ゆっくりと引いては張った部分を引っ掛けてじっくりと擦り付け、再び沈める時にはドスン、と重たく突き上げて。)   (2021/7/29 20:44:15)

セイ…ん.( こくり.飲み込んだ彼の唾液は、心做しか甘いような気がしてしまった。熱が宛てがわれると、それだけでお腹の奥から込み上げる欲を素直に身体に反応させて…久しぶりに他人を受け入れた身体。重たい一突き、その拍子に抑えようと気張るネジが緩む. )……っあ、ぅ….( そして同時に、腕の力は更に強くなってしまって。きゅんきゅん.締め付けているであろう己のナカ、彼は堪能できているだろうか…耳元で、熱に濡れたような吐息を吐きながら、からだは彼を締め付けるばかり. )   (2021/7/29 20:54:45)

Ein…っ、あ。…ふふ、久方ぶりに、繋がりましたね。…セイ、苦しく、無いですか?(堪能できているか否かは…薄く開いた貴女の瞳に映る顔が答えです。…穏やかなる笑み、されど口から吐くは荒く熱い短間隔の息遣い。中も外も締め付けるその強さに応じて…揺さぶる腰は強く、重く。)…セイ、…私の、愛おしいセイ…、そろそろ、貴女の中に…注いでしまいますが、構い、ませんね…っ。(何度も何度もノックする硬い先端、…貴女が眠りにつくまでは幾度も注げそうな程の、久方振り故の興奮が伝わったでしょうか)   (2021/7/29 21:01:42)

セイはぁ…んっ…大丈夫、よ…っ.( 貴方の熱をこんなにも近く感じたのはいつぶりかしら。頭の隅で考えては、私の上で腰を突き出す貴方を見詰める。未だ貴方でしか汚されたことの無いこのからだは、やっぱり貴方の欲望を求めているようだわ。伸ばしていた腕は解かれて、力なくシーツの海に放り出されて…このままでは本当に溺れてしまいそう。ただやっぱり、声を出すのは恥ずかしくて…上記を告げたなら、結んだ口。残るのは荒い息のみ。熱にうかされてぼやける思考、余計なことは考えず貴方だけを考えて. )   (2021/7/29 21:12:23)

Ein(その言葉に、こく、と頷けては──貴女の腕が離れれば一番強い快楽を与える為に。…隠していたタオルケットを横に放り出してから腰を浮かすように脚を畳むようにM字に曲げて。…先程は前後に揺さぶっていたのを今度は上下に、腰が沈まれば貴女の一番奥を重たく響かせる位の衝撃を与える様に…)…ダメですよ、セイ。口を開けないと…酸素が、取れなくなりますか、らっ…!!(…腰を犬のように荒々しく打ち付けながら…空いた方の手で貴女の鼻を摘みましょう。…息苦しさに口を開けたのなら、指を口の中に二本押し込んで…噛みちぎらない限り開口器のように開け、そのまま───腰を大きく震わせながら…ドクンッ、ドクンッ…お腹の奥に熱を産み付けましょう。……このままお休みになられば繋がったまま互いに眠りに。まだ起きているようなら…この前出来なかった奉仕をお願いしようかな、なんて思ったり。)   (2021/7/29 21:26:28)

セイんぅ…はぁ…あ、あっ….( 口の中に差し込まれた2本の指も、男の人の指と言うことで…当たり前のように、自分よりも大きくて太い指だった。それすらも、意識したなら興奮してしまって…喘ぐ声と同時に時々歯を当ててしまいながら、からだの奥深くに注ぎ込まれた熱を感じて全身を震わせた。ベッドの上を跳ねる上体。力んだせいか、あなたの指に軽い傷を作ったかも。久しぶりの事に疲れたのか、ひとつ終えたあとの体はとっても重く感じたの。目尻をとろん.と垂れさせて、その指に舌をちろり.這わせて. )…アイン。もっと感じ合いたいのだけど…眠たくて.   (2021/7/29 21:36:12)

Ein…っ。…ん、そう、ですね。…私も、まだいけると思いましたが…どうやら眠気が来たみたいです。(指の皮膚が切れる痛みに合わせて滲む赤い水。…きっと鉄の味がしたでしょう。…繋がったまま、お互い横になるように寝転がっては…その頭の下に腕を強いて枕代わりにしましょう。) …では、また感じ合うのは…今度にしましょうか。…今はごゆっくり、おやすみなさいませ。…元気な朝が迎えられますように。(最後に指離し…唇にお休みのキスを。…そして、私も目を閉じ、貴女と共に夢を見ましょうか。…お休みなさいです。)   (2021/7/29 21:44:00)

セイえぇ…あの…指、ごめんなさい。おやすみアイン、また.( 貴方がしてくれる腕枕に頭を乗せるのは何回目かしら。お休みのキスを合図に落とす瞼。隣に貴方がいてくれるだけでこんなにも安心できるなんて…今夜はその安心感に包まれながら。おやすみなさい. )   (2021/7/29 21:49:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイさんが自動退室しました。  (2021/7/29 22:09:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Einさんが自動退室しました。  (2021/7/29 22:31:30)

おしらせEinさんが入室しました♪  (2021/8/1 16:07:00)

Ein──こんにちは。いよいよ1年の3分の2が終わりを迎えようとしております。暑さは暑さはこれからが本番、どうかお身体ご自愛くださいませ。(昼下がりとはいえ、茹だる熱気から逃げるように訪れた次第。人肌が恋しくなるくらいに冷房きかせてから──貴女のベッドに勝手ながらお邪魔して眠りにつきましょう。貴女がイタズラするタイミング次第では目を覚ますでしょう。)   (2021/8/1 16:12:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Einさんが自動退室しました。  (2021/8/1 16:35:02)

おしらせセイさんが入室しました♪  (2021/8/1 21:12:06)

セイ……あら.( さて、眠る準備を致しましょうと寝室までやってきたなら…既に冷えすぎている寝室、ベッドの上の何やら怪しい影に動きを止めて。おそるおそる近付いてみましょうとゆっくり足を動かした。しかしそこに居たのは見知った彼であり、それがわかった瞬間全身の力が抜けたのがわかった. )まったく…びっくりさせないでちょうだい.( 頬をつまみ上下に揺らす。ベッドの上にあがり、寒いくらいの部屋を言い訳に貴方に身を寄せましょう。既に眠気に己の半分以上を侵されている身、揺蕩いながら、その寝顔を眺めた. )   (2021/8/1 21:18:57)

おしらせEinさんが入室しました♪  (2021/8/1 21:21:19)

Ein──むぁ。…あぁ、おはようございます、セイ。…そして早速の共寝の準備で御座いますね。(頬を抓られて暫くしてから…じん、と感じる痛みに目を覚ませば…寝具の主が隣に。随分と寝込んでいたみたいですね、なんて悪びれることなく呟きつつ。)…たまにはありで御座いましょう。…それとも、貴女が寝付いた際、その身体を穢しに来たのをお望みでしたかな?(すっかり温もった身体、対する冷え気味な貴女の身体を抱きしめ、程よい人肌の温もりを共有しましょう )   (2021/8/1 21:25:52)

セイもう。….( 相変わらずね。なんて、言いたげに吐いた一言をきっかけに小さな笑顔を浮べる。貴方の温もりに、冷えた身体は徐々に人間らしくなっていくと感じていたり。もう少し欲張ってみようかしら…そんなふうに思った時には自然に貴方との距離をゼロに。密着、腕中に収まって. )びっくりしたのよ、知らない誰かだったらどうしようかと…。でも貴方だって分かったら、何だか少しだけ嬉しかったわ.   (2021/8/1 21:33:25)

Ein確かに、普段誰も居ないでありましょう部屋の中、待ち伏せされれば警戒せざるを得ません。…ふむ、私は少しだけ不服です。…私であったことに少しだけ、嬉しくないので?(もっと喜んでもらいたいところですね、なんて。もっと喜んでも良いんですよ?…そう文句を言うように布団の中で貴女の臀部に軽く掌で叩いてイタスラを仕掛けながら…背中に回したままの手は優しく撫で摩りましょう。)   (2021/8/1 21:41:20)

セイ…言葉の綾よ.( 言い訳。不服だと正面から言われて気付いた己の言い回し。しらっと視線をあちらこちらに泳がせてから、ようやく貴方の瞳を見上げた瞳. )…嬉しかったわ。全然…少しだけじゃなくて。…あの、とっても.( いつも少し抑え気味に表現してしまう口だから。己にとって大袈裟ではないかと心配してしまうくらいの表現が、実際の気持ちに近しいのかもしれない…と、再認識。身体を撫でる貴方の手を意識しながら、言いにくそうに…と言うのも正直に言うのが恥ずかしいから、なのだけど。言いにくそうに、不器用にはにかんでしまった. )   (2021/8/1 21:52:04)

Ein──言葉の綾なら仕方ありませんね。(無論、貴女が喜んでいるのは存じておりますとも。そうでなければ追い出されるか、そもそも真似かねざる客人扱いにされていましたでしょう。)…ふふ、ありがとうございます。…やはり普段言わぬ分、言葉の重みが確りと伝わりますね。…私も、セイに対して安易に嬉しいやら、大好きと言わぬ方がよろしくて。(私自身、軽すぎるのも不本意故に。はにかむ貴女の唇にそっと重ねてから…好きです、と小さく囁きましょう。…お眠りになる前に聞いて貰えたのなら。)   (2021/8/1 21:59:14)

セイ…早速言っているじゃないの.( 小さな囁きでさえ、確りと拾ってしまうお耳なの。くふり.重なった貴方の唇を、人差し指のお腹でつっつきながら、楽しそうに笑い声を転がして. )すき.って言葉、嬉しいわよね。…私も好きよ、貴方の事.( 眠たさにうとり.うとり….微睡む瞳は更に瞼に隠されて。居心地の良い貴方の腕の中で零す本音. )貴方、よく来てくれるのに…私、毎回こんなに眠たい状態で来てしまって。もっとたくさんお話できるように、したいと思っているのよ….   (2021/8/1 22:12:46)

Ein…ふふ、失敬。私、思い返してみればあまり口にしてなかったので口にしても罰当たらぬと。(ふ、ふ、。吊られるように漏れる笑い。貴女が笑ってくれる事を幸せに思ってますので。) ……至極恐悦で御座います。とはいえ、ご無理だけはなさらずに。…いつか、貴女の眠気がなく、沢山話、触れ合う機会が訪れるまでは…お待ちしてますね。(だから、眠くなればお休みを。…私も本日は勤めでやや疲れ気味故、めを閉じればめ眠りに付けましょう。)   (2021/8/1 22:21:32)

セイたしかに、そうかもしないわね.( ふふ. )ありがとう。…ゆっくり、時間を過ごしていけたらと思うわ.( 今日もお疲れ様。そんな意を込めて、隣に横になっている貴方の頬を撫でましょう。お互いに毎日を全うしつつ、ここで其れを癒しあえたら、と。貴方の手を捕まえて、ぎゅっ.と優しく包む。当たり前のように、貴方の手は大きいから、溢れてしまうけれど. )一緒に夢を見ましょう。…おやすみなさい、Ein.( そう呟いたのを最後に、静かな寝息を立て始めた. )   (2021/8/1 22:33:15)

Einえぇ、焦らずに…されどその日が分かれば教えて頂けれると幸いです。(貴女様もお疲れ様です。近い日になら、二人でSummervacationを楽しめれたら、なんて。)はい、是非に。…良い夢が見れますよう、おやすみなさいませ、セイ。(夢見る少女の眠りを妨げぬよう。…同じく目を閉じ、握られた細く小さな手をぎゅ、と握りしめて眠りにつきましょう。また明日、また近い日に。)   (2021/8/1 22:40:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイさんが自動退室しました。  (2021/8/1 22:54:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Einさんが自動退室しました。  (2021/8/1 23:01:51)

おしらせEinさんが入室しました♪  (2021/8/15 20:56:50)

Einこんばんは、8月も半分が終わりを告げようとしている最中、お邪魔致します。記録を塗り替え続ける暑さが続くかと思えば、未経験の梅雨戻り。私はセイのお身体が心配でございます。いつもの様に眠たげであれど健やかであればと思います。   (2021/8/15 20:58:57)

Ein今回は足跡のみで失礼を。この後に貴女がお越しになられたのなら…顔を合わせれるよう努めましょう。それでは。   (2021/8/15 21:00:50)

おしらせEinさんが退室しました。  (2021/8/15 21:01:04)

おしらせEinさんが入室しました♪  (2021/8/29 18:52:31)

Ein今晩で御座います。8月もあと二日でお別れを告げる事になりました。…昨年は各地で灼熱を思わせる猛暑に見舞われたかと思えば、今年は季節外れを感じさせる冷夏、されどその実は梅雨が戻ってきたかのような雨日和。…セイのお身体の具合が障っていないかどうか心配であります。…私は相変わらずです、少しばかり眠気が日々抜けきらない状態ではありますが。…貴女の元気なお顔が見られるのを楽しみにしております。それでは、また。   (2021/8/29 18:55:24)

おしらせEinさんが退室しました。  (2021/8/29 18:55:28)

おしらせセイさんが入室しました♪  (2022/1/14 02:11:18)

セイ…寒いわね。久しぶり、私のお部屋.( 久方振りの我が家。息を大きく吸ってみたら、どこか懐かしい彼の香りがするの。忘れもしない、貴方の香りだわ。何ヶ月も放ったままにしてしまった私の部屋に足を踏み入れて、おんなのこの夢がたくさん詰まった天蓋付きベッドに埋もれましょう。布団を手繰り寄せて. )   (2022/1/14 02:15:18)

セイ何も知らない関係だからこそ、お話出来ることもあると思うの。私は途中で眠ってしまう気しかしないけれど。…彼は元気かしら。私に声をかけてくれた男性なんて、紳士な彼くらいだわ.( 恐らくもう会えないであろう彼の姿を、曖昧に思い出すの。顔を合わせた時間も大して多くは無いもの。仕方ない理由ばかりを探して、ベッドに寝転がる. )   (2022/1/14 02:19:28)

セイ…なにかの本で読んだことがあるの。"過ぎたことに未練をもつと苦しくなる理由の多くは、今に比べて当時の記憶があまりにも美しいから"_と。納得してしまうわよね。だって、その通りだもの.( うと. )   (2022/1/14 02:22:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイさんが自動退室しました。  (2022/1/14 02:42:57)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2022/2/15 11:07:19)

小野寺小野寺   (2022/2/15 11:07:24)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2022/2/15 11:07:31)

おしらせセイさんが入室しました♪  (2022/7/9 01:50:06)

セイまた、随分久しぶりに来たわね.( すっかり深い時間…何かに惹かれて再びやってきた自分のお部屋を、ひたひた.裸足で歩いてベッドに転がる。貴女方へのお写真も色褪せてしまったから、張り替えておかなくっちゃね。私の記憶に残っている2人を思い浮かべながら、シーツを人差し指でゆっくり.なぞり. )   (2022/7/9 01:55:06)

セイさて…お写真も張り替えた事ですし、もう寝ましょうね。明日は学生時代のお友達とご飯なのに、お肌が荒れちゃ大変よね.( ふわり.欠伸をしたなら…暗闇に響かせる小さな寝息. )おやすみなさい。またあなた達に会いたいわ、うーちゃん、Ein。   (2022/7/9 02:23:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、セイさんが自動退室しました。  (2022/7/9 02:49:09)

おしらせセイさんが入室しました♪  (2022/7/10 19:14:47)

セイ今日も暑いわね….( シャワーを浴びてすっきりしたところなの。誰かが遊びに来てくれるかもなんて、そんな淡い期待を胸に…腰を下ろすクッションの上にて、丸くてかわいらしいソフトクリームをぺろり. )   (2022/7/10 19:16:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、セイさんが自動退室しました。  (2022/7/10 20:04:33)

おしらせ卯尾さんが入室しました♪  (2022/7/29 17:49:08)

卯尾セーちゃん!? ( ふと思い出して窓を覗いたら、其所に示されるは彼女が現れていたであろう痕跡。思わず目を丸くして声を荒げた。一度深呼吸を挟み、息を整えれば。数日前 とまで最近とは言えないけれど、また来たりするかな なんて淡い期待を込めて。魚柄のメモ帳から一枚を丁寧に裂いて、" また一緒に寝れたりしないかな。待ってるね。" と 小さめな癖字を並べた。 )   (2022/7/29 17:52:57)

おしらせ卯尾さんが退室しました。  (2022/7/29 17:53:03)

おしらせセイさんが入室しました♪  (2023/8/31 21:52:07)

おしらせEinさんが入室しました♪  (2023/8/31 21:54:09)

セイ……1年ぶり?いや、もっとかしら.( 随分と時間が空いてしまったようで、少々埃っぽいお部屋の窓を開けてお外の空気を迎えたら、それと一緒に懐かしい香りがしたの。振り返ってみたら、やっぱり彼だった.)まさか。会えるなんて思っていなかったわよ、アイン。   (2023/8/31 21:56:50)

Ein───二年ぶりにこんばんは。随分とご無沙汰してしまいましたが…こちらは相変わらずのらりくらりと元気にしていますよ。ともあれ…積もる話を語り合うなり、何なりと貴女に合わせましょう。(くすり、きっと私も貴女も…二年ぶりとなれば懐かしさを感じるはずでしょう。深々と頭を下げて貴女の元へ歩み寄りましょうか)   (2023/8/31 21:57:29)

セイあら、もうそんなに時間が経ってしまったの?びっくり….( 貴方の言葉に驚いたように睫毛を揺らす。実感も湧かない時の流れと、近寄る彼に少しの戸惑いを見せた。彼の姿をまじまじと、なんだか疑っているように頭のてっぺんからつま先までじっとり.視線を這わせて.)元気にしていたのならよかった。…もう此処には居ないのかと思っていたわ。私が言う言葉でもないかもしれないけど.…。   (2023/8/31 22:04:34)

Ein…えぇ、光陰矢の如し…とも言いましょうか。私が最後に挨拶をしてからほぼ丁度2年。去年は私の背後で激動の日々を過ごしておりまして…録に顔を出せれずで申し訳なく。そして今夜、貴女の名前と部屋の明かりにすぐ目にして…すぐに馳せ参じた次第で御座います。(…久々という事でしょうし、空白もありましたから戸惑うのも致し方ありませんでしょう。そっと頭を撫でつつ…久々の抱擁を包むように、されど万一拒まれてもいいように緩めに。) ふふ、今回はとてもタイミングが噛み合った故に。もし早めの就寝をしていたなら…また一月、あるいは半年以上は会えなかったでしょうね。…毎日とは言いません、これからも定期的に貴女に逢いたいです、セイ。   (2023/8/31 22:10:39)

セイあら…それなら私は、貴方のことを2年も放ったらかしにしてしまっていたのね。それなのに逢いたいだなんて、そんな風に思ってくれる貴方のことを. ( ふわり.優しい温もりと匂いに包まれてようやく身体が安心したの。空気を含んだ笑い声を微かに零しながら静かに両腕を背中に回して、優しい気持ちで抱擁を返したわ。同じ気持ちだって事が、貴方に伝わるように.)今夜は満月だったから。此処にくるべきだってどうしてか思ったの。お月様に導いてもらっちゃった。   (2023/8/31 22:19:27)

Einふふ、解釈によってはそうなるやもしれませんが…私も私で去年は仮に見かけていても部屋にははい無かったでしょうから。(漸く、私が幻でも偽者でもない事が把握出来た模様。私も両手で貴女の背中と腰に回してゆっくり、少し足を浮かせて抱き上げましょう。今夜は如何しますか?なんて問いかけも忘れずに。)あぁ、満月。そういえばこちらは雨雲に隠れていましたが…それでもぼんやり、明るく照らしていましたね。夕方まで土砂降りでありましたが…腫れていて良かったです。   (2023/8/31 22:25:09)

セイそうなのね。…折角会えたのだから、たくさんお話をしたいとは思っているのよ。でも、いつ眠ってしまうか分からなくて。…それでも、私の寝室に招待されてくれるかしら?( それなら運が良かったと捉えるべきかしら。身体が浮いた感覚に思わずきゅう.と彼に回していた手に力が入る。小さく口を開きながら問い掛けに答えた。もし貴方が許してくれるなら、鍵付きの、2人だけの寝室へ参りましょうと。開けていた窓から差し込む月明かりが、私たちの再会を喜ぶように照らしてくれているみたい.)   (2023/8/31 22:33:05)

Ein…ふふ、眠気があるのに欲張ってはいけません。なに…こうして会えたのなら、そして会いたいという気持ちがあるのなら、また次も逢えますから。とはいえ、いつ眠りについてもいいように…寝室へ連れていきましょう。(…そっと頬に淡い口付けを。お部屋を作りましたよ、そう小声でつたえては…抱き上げた状態から、お姫様をお連れする抱き方へ変えて…二人きりの満月が照らしてくれる寝室へ。…お先に失礼いたします。)   (2023/8/31 22:36:38)

セイあら、ありがとう.( 相変わらず仕事が早いのね。そんな貴方に甘えてしまいましょう。腕の中でゆるり.心地いい揺れに連れていかれて. )   (2023/8/31 22:40:32)

おしらせセイさんが退室しました。  (2023/8/31 22:41:01)

おしらせEinさんが退室しました。  (2023/8/31 22:45:29)

おしらせセイさんが入室しました♪  (2023/9/1 20:16:29)

セイ昨晩の記憶が曖昧…眠たかったから。( シャワーを浴び終えて、綺麗になった身体はまだ火照っている。片手でぱたぱた.仰ぎながら、今宵もあなたたちに会えるのではと少しだけの期待を大事に抱えソファに座った.)   (2023/9/1 20:20:21)

セイ……魚柄のメモもちゃんと読んだのよ。随分と見ないままにしちゃったけど…貴女はまだこの辺にいるのかしら。彼女にも会えたらいいな.( 昨晩しっかり回収していたメモ帳。数少ないお友だち、貴女の名前を呼びたいわ.)   (2023/9/1 20:40:33)

おしらせEinさんが入室しました♪  (2023/9/1 20:58:42)

Einこんばんは、“起きる”のが遅くなりまして失礼致しました。…二年という時を経れば、私の暮らしも変化しておりまして。…待たせてしまったお詫びにセイのわがままを付き合いたいなと。(ソファーに座る貴女の後ろ姿を見やりながら挨拶を。…貴女の目がこちらをちゃんと捉えてから、後ろからネックレスを垂らすように胸元に腕を回してそっと抱き寄せて。)…遅くなりましたが、お部屋を立てましたとだけ、お伝えしましょうか。   (2023/9/1 21:03:42)

セイふふ、おはよう。( 胸元に回った彼の腕にそっと優しく触れて、この時間には似合わない挨拶を。伝えられた言葉に頷いたのなら、あなたのお部屋まで.)お部屋ありがとう。行くわね.   (2023/9/1 21:07:24)

おしらせセイさんが退室しました。  (2023/9/1 21:07:40)

Ein…はい、おはようございました。そして…今宵もまた、よろしくお願いしますね。(…嗚呼、その身体は本当に儚さを感じます。もしかしたら夢幻かもしれないと思わんばかりの。…ともあれ、約束通りお連れいたしましょう。)   (2023/9/1 21:10:16)

おしらせEinさんが退室しました。  (2023/9/1 21:10:19)

おしらせセイさんが入室しました♪  (2023/9/3 10:45:59)

セイこんにちは。今日は人を待つから、彼以外の方はごめんなさいね.( まだ少し残っている昨晩のアルコールの気配。元々弱いからそんなには飲んでいないけれど、雰囲気とお酒の香りだけでも十分。私の部屋着にしては半袖に緩いショートパンツとラフな格好で、窓を開けて外の空気を吸いましょうか.)人を待つなら、ここじゃなくて向こうで待っていてもよかったのかしら。   (2023/9/3 10:50:07)

セイ……貴方はきっとここを見るわよね。私、奥のお部屋で貴方を待っているわ。でも、無理だけはしないでね。もっと寝ていたかったり、他に用事があるのならそちらを優先して欲しいの.( それだけ告げて、鍵はそっと郵便受けに隠す。奥の寝室で、彼を待つことにした.)   (2023/9/3 11:16:17)

おしらせセイさんが退室しました。  (2023/9/3 11:16:21)

おしらせセイさんが入室しました♪  (2023/9/6 21:52:52)

セイこんばんは。もう眠たいけど、なんだかお部屋に顔を出したくなったの.( 眠気に目を擦って、うとうと..時折船を漕いでしまいながら、天蓋付きベッドの上で横になった。このベッドは私のお気に入りなのよ、可愛いでしょ. )   (2023/9/6 21:55:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、セイさんが自動退室しました。  (2023/9/6 22:21:42)

おしらせEinさんが入室しました♪  (2023/9/7 10:20:17)

Einおはようございました。夜の忙しないお勤めを終え、ただいま気になっていた温泉で整えてきました。(ほくほく、湯気は出てないのは琥珀色の源泉の“水風呂”でさっぱりしてきたからです。天蓋付きの豪奢なベッドで安らかに寝ている貴女の頬をそっと撫で。可愛い愛おしいその寝顔を眺めていましょうか。)   (2023/9/7 10:22:44)

Einさて、少し仮眠をしてきますね。また今夜、お会いできたら嬉しいです。ではでは…(深々)   (2023/9/7 10:47:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Einさんが自動退室しました。  (2023/9/7 11:13:45)

おしらせEinさんが入室しました♪  (2023/9/7 20:58:10)

Ein再び、お邪魔させていただきますね。…貴女のお知り合い様もまた、気づいて戻ってこられたらいいのですが。(思えば彼らと顔合わせは一度もないことを思い出して。部屋の主を愛でつつ和気藹々の雰囲気があれば、なんて理想を思い巡らせつつ…主の目覚めを待ちましょうか。)   (2023/9/7 21:00:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Einさんが自動退室しました。  (2023/9/7 21:25:49)

おしらせセイさんが入室しました♪  (2023/9/7 21:39:43)

セイただいま。…おはよう?( 仄かに残る香りに睫毛が揺れて。待っていたら、起きてくれるかしら. )   (2023/9/7 21:41:53)

おしらせEinさんが入室しました♪  (2023/9/7 21:41:57)

Einお帰りなさい、そして──おそようございます。(くす、ようやく会えた主に思わず微笑みを。…とんとん、膝を軽く叩いて枕替わりにと促しつつ…)   (2023/9/7 21:43:58)

セイえぇ…あら、膝枕なんていつぶりかしら。私がしていいの?( 叩かれる膝には自然に視線を向けて。貴方がしなくてもいいの?と小さな笑みを零した. )   (2023/9/7 21:46:28)

Ein…えぇ、是非とも。貴女の膝枕は…また奥のお部屋でお願い出来たらと。(ふふ、この場においては後で取っておきますと答えておきましょうか。そっと頭を撫でて寝かしつけるように。)   (2023/9/7 21:51:28)

セイそれなら甘えてしまおうかしら。その分、奥のお部屋で私もたっぷり甘やかしてあげる。…たくさん起きていられる自信がある時にね.( 今夜は疲れているから、あまり起きていられる自信が無いの。貴方の膝の上に置いた頭がさらさら.撫でられて。ちょっぴり恥ずかしくて、視線がさまよってしまうのを隠すように瞼を伏せた.)…すぐ寝ちゃうわよ、こんなの.   (2023/9/7 21:55:21)

Einえぇ、平日の夜でしょうから寝れる時に寝ておかないと。…そのたくさん起きていられるのは何時になりましょうかね。(瞼を伏せがちな主。やはり可愛いと思いつつも…寝てしまう、という言葉にこれならどうですか、なんて。…きゅ、と服越しの胸の蕾を摘んでみましょうか。)   (2023/9/7 21:59:56)

セイえっと…今週は、土曜日の夕方迄なら…っあ、ちょっと、アイン….( スケジュールを頭の中で確認していたのなら、貴方がイタズラをするから。びっくりしたように思わずこぼれた声に口元を隠しながら、頭を傾けて貴方に薄く視線を向けた。むっ.と口をへの字に曲げて.)   (2023/9/7 22:07:46)

Ein土曜日。…そうですね、その日は夜になりそうです。土曜日からお勤めなので。(起こる貴女の顔は久しぶりに見たかも。そっと頬を撫でつつも、摘んでいた手は離すことなく…こすこす、とん、とん。指の腹で撫で転がしたり。)   (2023/9/7 22:10:37)

セイあら、それは残念……ちょ、っと。土曜日会えないなら、尚更それは…悪い子よ.( むず痒い刺激が服の上からゆっくりと加えられて。当然尖ってしまうその場所を隠すみたいに、肩を縮めた。今私の熱を起こしたら、貴方を待つ時間がもどかしくなってしまうわ.)   (2023/9/7 22:16:52)

Einふふ、悪い子というのは誰のことでしょう?…私のことでしたら何を今更、と言っておきましょうか。(こちらはこちらで…貴女を待つもどかしさは常日頃。それならもどかしくしてあげましょうとばかりに…胸を隠すなら今度は。…下腹部に手を伸ばし、大事なところを撫で回しましょうか。)   (2023/9/7 22:21:58)

セイ貴方しかいないでしょう。……ん、っ...( どうやらやめる気配は一切なくて、尚も下へと降りた悪戯な手が私を撫でた。ぽつぽつ.降り出した雨の音に外を気にするよにうはっ.として、貴方の服の裾を引っ張って.)もう、…貴方は私をどうしたいのかしら。…ねぇ、お外が気になるの、私を奥のお部屋に攫ってくれるかしら…?   (2023/9/7 22:29:10)

Einおやまぁ、セイは私を子供扱い出来るのですね?てっきりセイが自称として口にしたのかと。…おや、この降り方は…雷が落ちてきそうですね?(このままだと怖がらせてしまうかもしれない。そう服裾を引っ張る貴女を見ては…行きましょうか、なんて一言。降りしきる前に奥のお部屋で)   (2023/9/7 22:32:47)

Ein【お部屋を立てましたので…ではでは。お先に失礼を。】   (2023/9/7 22:33:00)

おしらせEinさんが退室しました。  (2023/9/7 22:33:13)

セイできるわよ、私より貴方の方が…….( 揶揄う言い草に再びへの字に曲がりそうな口を噤み、貴方が用意してくれたお部屋まで.ありがとうね.)   (2023/9/7 22:35:10)

おしらせセイさんが退室しました。  (2023/9/7 22:35:14)

おしらせEinさんが入室しました♪  (2023/9/9 11:37:55)

Einさてと、お勤めのお昼休憩に。昨夜エアコンを切り、自然の夜風を頼りに寝汗をかきつつもそれなりに寝付けれたということで…早くも秋の気配が来たのかとしみじみ感じております。とは言え残暑という言葉もある故に暑い日も来そうな気がしますが。(そんな言葉をレコードに記録させておいてから。貴女愛用のベッドに軽く寝そべって休息をはかりましょう。また会える日を楽しみに。)   (2023/9/9 11:41:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Einさんが自動退室しました。  (2023/9/9 12:06:31)

おしらせセイさんが入室しました♪  (2023/9/19 16:29:43)

セイただいま…連休明けのお仕事って、いつもの何倍も疲れてしまうわね.( シャワーを浴びて汗を流して、さっぱり。椅子に座りようやくほっ.と息をついた。メイクも落ちてスッピンになってしまったけれど、そんな私も可愛いって言って欲しいわ.)   (2023/9/19 16:31:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、セイさんが自動退室しました。  (2023/9/19 17:02:57)

おしらせEinさんが入室しました♪  (2023/9/20 05:55:16)

Einおはようございます、そして、お帰りなさいませ。…部屋の主では無いものが言うのは少しおかしな気はしますが。…連休明けの勤めはさぞ辛かったでしょうね。冷めきったエンジンを温めなければならぬのですから。(貴女の何も粧わない寝顔をそっと撫でて、こう言いましょう。装わない貴女の今の顔が大好きです、と。)さて、また今夜顔が出せれましたら。本日もお勤め頑張ってくださいね。   (2023/9/20 06:00:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Einさんが自動退室しました。  (2023/9/20 06:26:25)

おしらせEinさんが入室しました♪  (2023/9/20 21:34:13)

Einさてさて、こんばんはです。お帰りをお待ちしておきましょうか。   (2023/9/20 21:40:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Einさんが自動退室しました。  (2023/9/20 22:08:23)

おしらせセイさんが入室しました♪  (2023/10/12 19:11:25)

セイお疲れ様。明日は13日の金曜日ですって.( 疲れたからだをソファに座らせてあげる。今日もとっても疲れたの、すぐにでも眠くなってしまいそう。それまでに貴方に会えるかしら.)   (2023/10/12 19:13:16)

おしらせEinさんが入室しました♪  (2023/10/12 19:30:38)

Einこんばんは、セイも眠い中でお疲れ様ですよ。(なでなで。眠くなった時にはすぐにでも寝た方がいいです、我慢なさらぬようにと貴女の横に寄り添って。)…ふふ、13日の金曜と言えばスプラッター、でしょうか。まぁ私は生身の人間のスプラッターは耐性ないのでご遠慮願いますがね。   (2023/10/12 19:33:41)

セイアイン、こんばんは。…怖いものは全部嫌よ。でも…ハロウィンも近いし、雰囲気がでるわよね。ちゃんとお菓子を用意しておいてね.( 入り込む空気にはっ.とする。重い瞼を擦りながら、隣の貴方にからだを預けて、頭を撫でる掌により眠気を感じながら.)   (2023/10/12 19:40:08)

Ein…えぇ、ハロウィンは怖いものを知る為の祭典じゃぁありません。されど仮装をして夜に騒ぎ立てる祭りでもありません。…日本のお盆のように、ご先祖さまが会いに来る日、されど悪霊も来てしまう故に…仮装をして連れ去られぬようにするのです。…ふふ、もちろん用意致しますとも。尤もイタズラは歓迎ですがね。(くすくす、いたずらっぽく笑いながら。そっと抱き寄せつつ、頬に口付けを。)…明日の夜、そして土日…空いていましたら。貴女とのお逢い瀬、楽しみにしておきたく。   (2023/10/12 19:45:00)

セイそれなら連れ去られないように仮装しなくちゃ。貴方は吸血鬼なんかが似合いそうね.( 口付けに睫毛を揺らして、ふと彼の方に視線を向ける。綺麗な髪に指を通してはそんな彼の仮装姿を頭の中に想像して、緩く笑顔を浮かべた.)確実なのは日曜日かしら。他の日の夜は分からないのだけど…逢えたらいいわね、お仕事頑張るわ。   (2023/10/12 19:51:56)

Einふふ、セイは…人狼が似合いそうですね。…随分と分かりやすい仮装ですね?ふふ、とはいえ似合うと言ったからには…振る舞い方も似せなくては。(あぐ、と軽く歯を立てて首筋に甘噛みしつつ、らしく振る舞えてます?なんて問いかけてみたり。)ふふ、日曜日ですね。日曜日ならほぼ一日居られますので…お昼でも夜でも。それまではご無理なさらぬように。まだまだ流行病が猛威を振るっているようですから。   (2023/10/12 19:55:32)

セイ人狼…耳でも買ってこようかしら。でも、貴方に噛まれちゃったら…私も吸血鬼になっちゃうかも.(甘噛みに肩を持ち上げて、「擽ったいわ」と小さく笑う。そのまま首元の彼の頭を撫でつけるようにして掌を滑らせる。貴方の香りが近くて心地いい.)分かったわ、顔を出せそうな時間に来てみる。無理はしないけど…たくさん会えるのなら、その方が嬉しいものね。   (2023/10/12 20:03:49)

Ein…耳だけでも良いですが、…セイにはこれも使って欲しかったり、ですね。(現物が手元にない故に…胸ポケットからスマホを取りだして。…尻尾の飾り…大きめのビーズが数珠状に付いているアナルパールを見せてはこういうの付けてみます?なんて聞いてみたり。 …可愛らしい罵声が来るのかどうか期待しつつ、膝上に座らせてからぎゅっと抱きしめて。)ふふ、でしたら私は朝の10時あたりに顔を出しましょう。…セイと少しでも長く居られるなら…退屈な休暇も素敵な1日になりますから。   (2023/10/12 20:10:53)

セイな…っ、こ、こんな破廉恥なモノ見せられたの初めてよ。もう.( まるで漫画の世界でしか見たことがないような、画面に映っている尻尾に顔が熱くなった。耳まで赤く染ってしまって、恥ずかしくて堪らない気持ちになったわ。まったくもう、と彼の腕の中でからだを捩った.)素敵な日になるといいわね。楽しみだわ。   (2023/10/12 20:17:41)

Einふふ、やはりセイには刺激が強かったかもしれませんね?とはいえ、マミーの格好だとより過激かもしれませんがね。(包帯だけの姿が艶めかしい…なんて想像しながらも。よじったセイの頬を冷まそうと撫でつつ…お眠りしに奥へ行きますか?なんて聞いて)えぇ、とはいえお出かけや用事には最優先を。一応待ち合わせのお部屋で部屋を立てて待ってますからね。   (2023/10/12 20:21:43)

セイアインはえっちだわ。まったく.( 呆れたような言い方を選んで告げる。でも、頬に触れた肌に落ち着いたように脱力をして、問い掛けにゆるりと頷いた.)分かった。…えぇ、もう凄く眠たいの。寝室に連れて行って?( 甘えた言い方になってしまったかしら。彼の瞳を控えめに覗く表情は、もう随分眠たそうに見えるはず.)   (2023/10/12 20:28:45)

Einふふ、何を今更。まぁちょうどいいかもしれません、戯れている間に寝落ちなさっても、心地よくなっていい睡眠が取れても…貴女の寝顔を見ることが叶えるなら本望ですから。(では行きましょう。貴女をお姫様抱っこをして寝室へ。…天蓋付きの心地よい眠りの海に共に身を沈めに。)   (2023/10/12 20:34:27)

おしらせEinさんが退室しました。  (2023/10/12 20:34:30)

おしらせセイさんが退室しました。  (2023/10/12 20:35:45)

おしらせセイさんが入室しました♪  (2023/10/14 22:32:30)

セイごめんなさい、明日用事が入ったしまって…何時になるか分からないけど、夜なら来れると思う。ごめんなさいね…( 申し訳なさそうに困った表情を浮かべながら、淡い水色のメモ帳にメッセージを。貴方に届くかしら.)   (2023/10/14 22:32:36)

おしらせセイさんが退室しました。  (2023/10/14 22:32:58)

2021年05月20日 22時42分 ~ 2023年10月14日 22時32分 の過去ログ
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