「なりきり旅館 ラウンジ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年10月14日 23時03分 ~ 2023年10月16日 00時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | フリーナ ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2023/10/14 23:03:10) |
おしらせ | > | 火焔猫燐 ◆vCU/EJfSekさんが入室しました♪ (2023/10/15 00:58:33) |
火焔猫燐 ◆ | > | やぁやぁ皆さんこんばんは!死体運びを生業とする火焔猫燐ちゃんの御登場だよ!(にぱーっと、朗らかな笑みを浮かべながらラウンジの扉を開き、中に入ってくる。そのまま迷いなく真っ直ぐ椅子に歩いては、そのまま腰を下ろしリラックス……) (2023/10/15 00:59:50) |
おしらせ | > | エレシュキガル◇さんが入室しました♪ (2023/10/15 01:12:58) |
おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2023/10/15 01:14:05) |
エレシュキガル◇ | > | あ、こんばんは、し、死体運び?!(少し驚きながら)んんん!初めまして私はエレシュキガルなのだわ。(綺麗にお辞儀をして) (2023/10/15 01:16:27) |
千子村正 ◆ | > | いかん、入り口で倒れるところだった。邪魔するぜ(エレシュキガルに付き添いで帰ってきた村正。約五時間ぶり) (2023/10/15 01:17:24) |
エレシュキガル◇ | > | 大丈夫ですの?もしあれでしたら膝枕するのだわ。(ソファに座り、隣をとんとんと叩いて)>村正 (2023/10/15 01:19:23) |
火焔猫燐 ◆ | > | お、やぁやぁお姉さんこんばんは♪……そうだよ。あたいは死体運びを生業としてるのさ。……ふむふむ、エレシュキガル、ね。覚えたよ。あたいは火焔猫燐って言うんだ。お燐って気楽に呼んでおくれよ♪(にこっと笑みを浮かべつつお辞儀をしてきたそちらに手を振って)>エレシュキガル (2023/10/15 01:19:43) |
火焔猫燐 ◆ | > | ありゃりゃ、入口で倒れるなんて……一体何してきたんだい?こんばんは。名乗り直すのも面倒だから以下同文ってことで、お燐って気楽に呼んでおくれ。(苦笑しつつお姉さんの付き添い?で来たようにも見えるそちらに手を振って)>千子村正 (2023/10/15 01:21:01) |
エレシュキガル◇ | > | 火焔猫燐…猫さんなのだわ!お燐さんよろしくなのだわ!(笑みを浮かべて目をきらきらとさせて) (2023/10/15 01:21:28) |
エレシュキガル◇ | > | >お燐 (2023/10/15 01:22:44) |
千子村正 ◆ | > | 火炎猫か。江戸の噺で聞いたことがあるな。赤猫っつったんだ、江戸の火事は。(色々体力がな…と宣い。火炎猫燐の気遣いに感謝したため部屋にあがり)ん、では膝枕頼む。(エレシュキガルがしてくれるなら、謹んで甘えよう) (2023/10/15 01:23:14) |
火焔猫燐 ◆ | > | そうそう、猫なのさ。猫とは言えど火車って言う妖怪だけどねー……うん、こちらこそよろしく♪(なんてクスリと笑みを浮かべつつ、しっぽを揺らして)>エレシュキガル (2023/10/15 01:25:06) |
火焔猫燐 ◆ | > | へぇ……なるほどねぇ……まぁあたいは死体を運ぶだけの妖怪さ。火事なんて起こしたりしないよ。……火を操れたりはするけどね。(ふむ、少し考えるようにしつつ「色々大変そうだねぇ……」なんて苦笑して)>千子村正 (2023/10/15 01:28:07) |
エレシュキガル◇ | > | 冥界には猫がいないので…>お燐 (2023/10/15 01:38:09) |
火焔猫燐 ◆ | > | へぇ……そうなんだ。それは初耳かも……?>エレシュキガル (2023/10/15 01:39:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが自動退室しました。 (2023/10/15 01:48:20) |
エレシュキガル◇ | > | あら…無茶は禁物なのだわ…おやすみなさい。 (2023/10/15 01:48:51) |
エレシュキガル◇ | > | 【お疲れ様ですぅ】 (2023/10/15 01:49:00) |
火焔猫燐 ◆ | > | ……ん、お疲れ様。何やら疲れてるみたいだったし、ゆっくり休んでおくれ…… (2023/10/15 01:50:04) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2023/10/15 01:50:07) |
孫悟空 | > | よっと………入れ違いだけどとりあえずお疲れ様ー!(瞬間移動をして現れつつも軽くそう言う)おっと、オッス!(改めてと言わんばかりに二人を見ては軽くニコッと笑顔を見せて挨拶をしていくがオレンジの道着に武闘家とわかるがなぜかポツンと頭上に金色の輪っかが浮いている。) (2023/10/15 01:53:01) |
火焔猫燐 ◆ | > | おぉ〜こんばんは♪……初めましてー……かな?あたいは火焔猫燐、お燐って気楽に呼んでおくれよ♪(またラウンジに入ってきた誰かに、明るく微笑みかけては手を振って。……道着や金色の輪には特にツッコミは入れずに。) (2023/10/15 01:55:00) |
火焔猫燐 ◆ | > | >孫悟空 (2023/10/15 01:55:06) |
孫悟空 | > | ん?初めてだと思うぞ?。か、かえんぶゅうりん……?(首を傾げては初めて会ったばかりだがどこかあの閻魔のじっちゃんと同じ存在……いや門番かな?と思っていると名前が少し難しいのか間違えてしまう)オラは孫悟空!よろしくな!(こちらも自己紹介をすれば笑顔で手を振りかえしていく)>猫の人! (2023/10/15 01:59:22) |
火焔猫燐 ◆ | > | そうだね。初めましてだ。……ん、かえんびょう、だよ。火車っていう猫の妖怪さ♪(名前を聞き間違えたのを見て、少し面白そうに笑みを浮かべつつ)……孫悟空……あれ、あたいの知ってるやつにも似たような奴がいたような……?……まぁいいや、よろしくね〜♪(くすくすと笑みを浮かべて……)>孫悟空 (2023/10/15 02:02:56) |
孫悟空 | > | かえんびょうか!火車………妖怪!……てっきり火炎瓶を乗っけた車かと今浮かんでしまったぞ。(苦笑いをしては正直にその自身の思ったことを言いながらしっかりと今度こそは覚えるだろう)ん?オメェの知り合いにいるのか?(少し気になったのか自分と同じ似ているのならちょっとは……)>猫の人! (2023/10/15 02:06:25) |
火焔猫燐 ◆ | > | ……いやいや、そんなんじゃないよ。火は操れても火炎瓶なんて物騒なものは使わないさ。(苦笑を返しつつ、名前をしっかり覚えるようなら良かった。なんて思って)……いや、知り合いってわけじゃないんだけど……あたいの主人の知り合いの配下に、孫美天って奴がいてさ。お前さんと服装とかは全く違うけど、名前が似てるって思っただけさ。(少し気になったことを嘘偽りなく伝えつつも、顎に手を当てて考えるような仕草を見せて……)>孫悟空 (2023/10/15 02:09:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレシュキガル◇さんが自動退室しました。 (2023/10/15 02:14:04) |
火焔猫燐 ◆ | > | ……ん、お疲れ様ー>エレシュキガル (2023/10/15 02:14:24) |
孫悟空 | > | へー火を操れるのかー!スッゲー!。あ、それに関してはわりぃ……!(ペコっとお辞儀をしては謝罪)孫美天………確かにそうだけどなんかオラの息子にいる孫悟天にそっくりな名前だなー。(その配下にいる自分と同じような名前の相手を聞いては自分と同じ戦闘が好きなのか?と想像するとワクワクが止まらない。相手の嘘ではないと信じている純粋無知ので誰でも信じてしまうだろう) (2023/10/15 02:14:30) |
孫悟空 | > | あ!お疲れ様! (2023/10/15 02:14:40) |
火焔猫燐 ◆ | > | そーそー。そんなに凄いことかねぇ……?……ん、いーよ。全く気にしてないからさ。(ケラケラと笑みを浮かべつつ)……へぇ……お前さん息子が居るのかい?……凄いねぇ……子供を持つって大変だろうし……。……あ、期待を裏切るようで悪いけど、戦闘好きって訳では無いと思うよ。(そこら辺詳しくないけどねー……なんて苦笑しつつも答えて) (2023/10/15 02:20:36) |
孫悟空 | > | いやだって……オラそゆうやつ見たことないから興味が湧くんだ!(目をキラキラさせては子供のように見つめて)んー戦闘が好きならオラ一度戦いたかったのに………。そうでもないぞ、働いてお金稼いで家族といる時間はどんなものよりも幸せだしな!…………ただ……(少し落ち込みつつも先ほどのように明るい口調で話していくがあの時の記憶がフラッシュバックしたのか少し黙ってしまう) (2023/10/15 02:24:40) |
火焔猫燐 ◆ | > | ……んー、お前さんの知り合いならなんだか簡単に出来そうな気もするけどねぇ……ま、多分お前さんが見たことないって言うんなら、きっとそーなんだろうね。(子供のように興味を持った眼差しで見つめられては、少し苦笑して)……ふーん、お前さんかなりの戦闘好きなんだねぇ……へぇ、そっか。そりゃいいんじゃないかな。……どうかしたかい?(明らかに相手の表情が変わったのを見ては、少し目を細めつつ見つめるようにして) (2023/10/15 02:28:02) |
孫悟空 | > | オラの世界オメェみたいなやついるかもしれないけど……妖怪で使うのは本当に初めてだったからな!(ニコニコとそう答えていき)……まあ…なんとゆうかだな…‥この輪っかあるだろ……?オラ実は……こう見えても死人なんだ。(無表情のまま真剣に頭上を指しては自分は死人とバラしてしまう。) (2023/10/15 02:31:24) |
火焔猫燐 ◆ | > | へぇ、そっか。そもそもお前さん、妖怪って存在を見るのが初めてなのかい?(ふむ、少し首を傾げるようにして……)……ふーん、そっか。死んでるんだねぇ……てことはそれは死人の定番天使の輪っかって訳だ。(ふむ、結構あっさり相手が死んでいることを受けいれ、軽く笑い飛ばして) (2023/10/15 02:34:32) |
おしらせ | > | 白いドレスの少女 ◆bfOIa2Dysoさんが入室しました♪ (2023/10/15 02:39:16) |
孫悟空 | > | うーん……まあ、そうかもな。小さい時でもオラが出会ったのは吸血鬼とか悪魔とかミイラ男とかしかないぞ。(他にもいるが女性の妖怪なんてこちらの世界では珍しものだろう)ああ……だけどここらが話の本番だ。おらが息子である悟飯ってゆういるんだけどあと少しで敵を倒せたが舐めていたせいで自爆に追い込んじまった……触れば爆発攻撃をしても爆発……この状況で打開策はオラの瞬間移動と命を引き換えに救われればいいんだと思ったんだ。…………オラの責任でもあるしな……。(息子や嫁にも悲しい思いをさせてしまったのは今でも後悔はあるようだ、だからこそ家族の幸せな時間を大切している) (2023/10/15 02:40:30) |
孫悟空 | > | オッス!よくこんな時間来てくれたなー!(来た相手を見ればニコニコと手を振りお出迎え) (2023/10/15 02:41:16) |
火焔猫燐 ◆ | > | ん、こんばんは。ルーツ……だっけか?それともアンセス?どっちでもいいって話だったっけか。(あまりよく覚えていなくて、思わず苦笑しつつも手を振り出迎えて)>ルーツ (2023/10/15 02:42:38) |
白いドレスの少女 ◆ | > | …あら、今日はこの時間でも人が少ないのね?…ゆっくりお話出来そうだわ。(月明かりの向こうから少しづつ人影が近付き、ぶわりと大きな純白の翼を折り畳み窓辺へ降り。…この部屋では隠す気は無いのだろう。)…うふふ、何方でも構わないわ。…何方も私の名前、だもの。 (2023/10/15 02:44:14) |
火焔猫燐 ◆ | > | へぇ、そんなのも居るんだねぇ……うちの知り合いにも吸血鬼は居るし、今度機会があれば話してあげるよ。……まぁそれでもアタイみたいな奴は珍しいんだろうねぇ……(まぁどこでも珍しいか、なーんで考えて……)……へぇ、そっか。油断してたのはその息子の落ち度だし、お前さんが犠牲になって人を救ったんなら、それはそれで素晴らしいことなんじゃないかな。何事にも対価は付き物、誰かを救った結果、大事な人に寂しい思いをさせてしまったのが辛い、ってお前さんが言うなら。大切にしなよ。その時間をさ。(苦笑を浮かべつつも持論を展開。……まぁ特別それを機にしているわけでもなさそうなので。これ以上触れることは辞めておくことにする。ね (2023/10/15 02:45:14) |
火焔猫燐 ◆ | > | >孫悟空 (2023/10/15 02:45:20) |
火焔猫燐 ◆ | > | ……そっか。ならアンセスさん……かな?あんまり話したことなくてうろ覚えだったのさ。ごめんね。……ってことであたいは火焔猫燐!お燐って呼んでおくれ!名乗り直すの2回目かな?知らないね!どうだっていいよ!名乗ったところで損はしないからね!(にぱーっとあかるく笑みを浮かべつつ自らの名を名乗る。相手の羽を見た所で動じたりはしない。見慣れた光景だ。)>アンセス (2023/10/15 02:46:56) |
白いドレスの少女 ◆ | > | お燐、素敵な名前ね…。この間聞いた気もするけれど返せなかったもの。((動じない、まぁ想定内だ。毒妃やら、狼の子やら、色んな人が来るのだから。…でも流石におっきな龍が来たら腰が抜けてしまうだろうか。)>お燐さん (2023/10/15 02:51:40) |
孫悟空 | > | ほえー………やっぱり吸血鬼とかいるのか……あ、いいのか!?ちょっと気になるから話してくれ!(頷きを見せていくとそいつも強いのかと想像をして戦いたい欲求が出てしまう)それでもオラが無理にやらさせたのがダメなんだ……追い詰めるんじゃなくてどうするのか……。オラは素晴らしくないぞ、元々はただただオラは強い奴と戦いたいことだけ考えてきた戦闘バカだし……でも大切にはするぞ。オメェも何かあったら言ってくれ、オラがいつでも駆けつけて助けるからな。(頷きを見せると相変わらずのお人好しのせいかピンチの時には言ってくれと言う。………やはり戦闘狂でも心優しいのは変わらない)>猫の人 (2023/10/15 02:52:23) |
火焔猫燐 ◆ | > | ふふ、ありがとさん。まぁそればっかりは反応とか気づかなかったとか、色々仕方ない理由はあるだろうし。あたいは全く気にしてないから安心しなよ。……じゃ、改めてよろしく♪(けらけら、笑みを浮かべつつ手を振った。……例え相手が大きな龍でも。あまり動じないかもしれない。だってこっちの世界には神様が沢山いるんだもの。まぁ見て見ないと分からないけれど……>) (2023/10/15 02:53:29) |
火焔猫燐 ◆ | > | >アンセス (2023/10/15 02:53:34) |
火焔猫燐 ◆ | > | いるよー?……ん、そんなに気になるのかい?……まぁそんなに大した話じゃないけどね。あたいの居る場所には、紅い館が建ってる場所があるんだけどさ。そこには吸血鬼の姉妹が住んでるんだよね。(と、別に嘘ってわけじゃないけど、少し曖昧な感じで話す様に……)……そっか。お前さんがそう言うならそうなのかもね。……まぁでも、お前さんが戦闘バカだろうとなんだろうと、お前さんに悲壮感漂う暗い姿は似合わないってことだけは伝えておこうかな。……ん、ありがと。機会があればね。(例え戦闘狂でも、お人好しだったり、優しかったり。色んな奴が居るなぁ……なんて考えつつ笑みを浮かべて)>孫悟空 (2023/10/15 02:56:51) |
孫悟空 | > | 異世界の奴らってどんな強さや技とか気になるぞ………!。ほうほう姉妹……その二人と同時に戦っても面白そうだなー今度修行して練習のしてみるか!(話を聞いていけば何故か戦う前提になり修行をどうするかと決めている)嗚呼……でもそう言ってもらえるとオラ的には嬉しいからありがとうな。おう!任せてくれ!(胸をドンと張りながらも礼を言いお辞儀をしていく)!わりぃ……そろそろ時間のようだ!また会えたら会おうな!じゃあ!(身体が少し薄く透過しており現世に入れる時間が迫っていたのだ、そして笑顔で見つめてはにっこりと最後まで元気よくてふり消えてしまうのであった)>猫の人 (2023/10/15 03:02:40) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2023/10/15 03:02:51) |
火焔猫燐 ◆ | > | ……ん。お疲れ様。また機会があれば会おうよ。色んな奴らの話もしてあげるさ。馬鹿みたいに強い巫女や火力脳筋バカの魔法使いの話とか。色々ね。(クスッと笑みを浮かべ、半透明の体でその場を去る相手に対し、手を振って見送った。) (2023/10/15 03:04:17) |
白いドレスの少女 ◆ | > | …偶にこうして来ることもあるかもしれないわ。…うふふ、よろしくね(話している間も揺れる耳へ視線が向き、自分の世界に居る猫型の獣人のようだとぼんやりと思いつつ。) (2023/10/15 03:05:05) |
白いドレスの少女 ◆ | > | あら、…お疲れ様、ね。……またゆっくり話してみたいわ。…とっても強そうな人。 (2023/10/15 03:05:53) |
火焔猫燐 ◆ | > | ふふ、そっかぁ……そんときは楽しく話させてくれ。……ん、こちらこそよろしく。(クスッと笑みを浮かべつつ、尻尾を軽く揺らして居た。)……そういえば、お前さん羽があるみたいだけど、その羽は一体なんなんだい?(なんて、ふと疑問に思ったことを問いかけつつ首を傾げた。ある人の教え、疑問に思ったことを問いかけても話題になる、と。ならば話題にさせてもらおうか!) (2023/10/15 03:08:11) |
白いドレスの少女 ◆ | > | …気になるかしら。…私は、…元の世界では御伽噺に出てくる禁忌の龍、祖龍と呼ばれて居るわ。……ほぼ其の名前を知る人間は居ない位、昔から移りゆく自然を見守っているのだけれど……。(さっきの翼も其の姿の1部なのだと、…普段の薄ら笑いのまま語り。聞かれれば包み隠さず話すスタンスなのだろう。)…ルーツ、……アンセスという名も、…私の存在を見たごく1部の狩人が付けた名前、ね。 (2023/10/15 03:17:16) |
火焔猫燐 ◆ | > | ……ほえー、祖龍……なるほどねぇ……人からすれば誰も知らない伝説上の存在、だけどお前さんは実在してーってわけか。(ふむふむ、翼もその一部と来た。こりゃあこっちの世界でも手に負えないような存在かも……?なんて少し考えるも、まぁ大丈夫か、なんて思った。……そういえば、翼を羽と間違える失礼なことをずっとしていたのに今気づいた。なんという無礼を……お許しくださいまし……)……なるほどねぇ、ルーツ……祖先、根源。ねぇ?……言い得て妙だねぇ…… (2023/10/15 03:20:19) |
白いドレスの少女 ◆ | > | 石版に書かれたごく僅かな情報のみ、……と言ったところかしら。…誰かが私を見つけて報告書を書いたとしても、…存在が認められないと焼かれたとか、…そんな事も風の噂で聞いたりもしたかしら。…こうして忘れられてしまうのも、きっと世界の為なのだろうとも思えてしまうわね(彼女の赤とはまた違う、空に走る紅い雷を映した様な緋色を細めいつもと同じ底の読めない薄ら笑い浮かべ)…そう、ね。…変わった名前だとは、よく言われるわ。 (2023/10/15 03:27:45) |
火焔猫燐 ◆ | > | ふむ……そんな情報しか残ってないんだね、お前さんの情報は。……そりゃ世の理不尽って奴かも。存在を隠すことで、何かしら得をする奴がいたからそうなったのかもしれないねぇ…(ふむ、底の見えない。透き通るような、まるで光が走っているような眼を見つめ返し、口元だけを笑わせる。底が見えないのは自分の主人も同じだ。慣れてる。)……まぁでも悪くは無いんじゃないかい?ルーツ、アンセス……あたいは嫌いじゃないよ。意味はどうでもいいけど響きが好きだ。ちょっとカッコイイ。 (2023/10/15 03:30:57) |
白いドレスの少女 ◆ | > | …私達の一族は皆、…1度暴れて仕舞えば国や古代の文明さえも消し去ってしまうもの。…突き止めようとする人さえも居なくなって忘れ去られてしまった方が、…人間や竜達には幸福な事かもしれないわね(その先の宛もないが、…深く眠るのも悪くは無いのかもしれない。はたまた、どこかへ流れ着いてしまうのも、…有り得るかもしれない。精霊や、魔獣が流れ着いたように。)…かっこいい、美しい、この部屋で何度かその言葉を聞くけど、……嬉しいわ。 (2023/10/15 03:44:38) |
火焔猫燐 ◆ | > | なるほどねぇ……全てを消し去る程の力、か。……そりゃ忘れられた方が、互いの為かもね。1番良くないのは……きっと、それを危険視して消し去ろうとすることだろうよ。(流れる運命に身を任せ、ただ流されるのは悪いことじゃない。それを自ら望んだのならば。ただ望まぬ運命に流されそうになった時、その時……自分ならどうするのだろう。……自問に対する答えは出ない。)……ふふ、そっかぁ……そりゃよかったよ。口先だけなら幾らでも言えちゃうけどね。まぁあたいは心からかっこいいって思ってるさ。 (2023/10/15 03:47:28) |
白いドレスの少女 ◆ | > | …そう、ねぇ…自然と調和したい、其れはどちらの思いも変わらないはずなのだけれど。(認められない何かがあるのだろう。悲しいものだと、静かに目を閉じ儚げに白いまつ毛が頬に影を落とし)…うふふ、……嬉しいわ。私の住むところに人が来たら、さっきの羽を見ただけで逃げ去ってしまうもの。 (2023/10/15 03:56:36) |
火焔猫燐 ◆ | > | ふむ、そうだね。……けれど怖さが、恐れが。人を狂わせ、争いを産んだりする物なのさ。小さな傷でも、膿んでしまえば大きな傷になるみたいに。小さな恐怖でも人を狂わせる。(少し目を細め、苦笑しつつも、頬を指で掻く。譲れない何か、そして分かり合えない何かがあるから、争いが生まれる。それはどの時代でも変わらない、どの世界でも変わらない。)……ふふ、そっかぁ。あたいは見慣れてるからね。……ほら、あたいもこんなだしさ?尻尾に猫耳なんざ、普通は見ないだろうしね。 (2023/10/15 03:59:55) |
白いドレスの少女 ◆ | > | …きっとその広がっていく恐怖が、私の一族の一柱を起こしてしまったのかもしれない、わね。…彼等はそういう所があるから。…形は違うけれど、私の世界にも二本足で立ってお話したり、…料理したり人里に溶け込む獣人族が居るもの。変だとは思わなかったわ(耳が尖っている長寿な文明を築く種族が居たりもするか。) (2023/10/15 04:08:17) |
火焔猫燐 ◆ | > | ……ふぅん、そっか。そりゃ、仕方ないね。……それが、人間なんだろうよ。きっと。あたいも、人間に恐れられてる1人ではあるだろうから。……へぇ、そうなんだねぇ……そんな奴らもいるんだ。あたいもそこに入ったら馴染めるかなぁ……?(ふと少し考える。まぁ別に馴染めなくたっていいけれども、もしそうだとするなら楽しめそうではある、が……) (2023/10/15 04:12:25) |
白いドレスの少女 ◆ | > | …うふふ、きっと仲間だと思われるかもしれないわね。貴女にあの種族を惹き付ける植物、…またまびが効くのかは解らないけれど。(素敵な仲間だと受け入れ…どころか群がられるかもしれないと想像し楽しそうだと脳内で繰り広げられる申し訳に肩を竦め。)そういうものなのでしょう。…きっと。…私達黒龍一族は遠くないうちに忘れ去られてしまいそうね。 (2023/10/15 04:18:27) |
火焔猫燐 ◆ | > | ……またまび……?……マタタビなら少しやめて欲しいかな。頭がふわふわして深いこと考えられなくなる。(けらけらと苦笑を浮かべつつ少し冷や汗をかいた。マタタビは本当にキツイ。次の瞬間には何をしたのか覚えてないから。)……そっか。まぁただ、人からの恐怖心が消えない限り、お前さんらは生きてると思うよ。多分だけどね。……伝承や御伽噺としてでも、その恐怖や感情は、お前さんらに向けられたものだ。 (2023/10/15 04:22:34) |
白いドレスの少女 ◆ | > | そう、…人っぽい特徴が現れていてもあの植物は効くのね。……ええ、持ち併せも無いし酔ったようになってしまうのなら辞めた方がいいわね(きっと仕事もままならないほどになってしまうのだろう彼女のやや焦った様子にくすくすと揶揄いが成功した子供のように口元に手当て。)…そう、ね。…直接彼等に畏怖を抱かせたのは私ではなくて、…他の子なのだけれど。数十年、…数百年もして忘れられてしまったら、…貴女のところに人知れず流れ着いている、かもしれないわね。 (2023/10/15 04:33:27) |
火焔猫燐 ◆ | > | ……まぁ結構効くよ。強すぎる酒を一気飲みしたような……けど不快感とかはなくて、気持ちよさだけが脳に走る感じ。……うん、そーしてくれ。(苦笑を浮かべては、相手の小さな笑い声を聞いて、あ、からかわれたな。と察した。まぁだからといって何か言う訳でもないが。)……そっか。まぁかもね。幻想郷は忘れ去られた者や物が集う場所……それは全てを受け入れる。……って、知ってるんだね。こっちのこと。 (2023/10/15 04:35:57) |
白いドレスの少女 ◆ | > | ふと、…此処じゃ無いところで聞いた事が有るの。…風の噂で聞いた、と言うようなふわっとした知識だけれども、ね。…彼等とそれも似ているのね。…手癖が悪くて商人やハンターさんの荷物から掠めとっちゃう様な子も、其れが入っているとマタタビだけ取って満足しちゃうくらい。 (2023/10/15 04:41:52) |
火焔猫燐 ◆ | > | へぇ、そっか。聞きかじっただけでも知ってくれてるなんて嬉しいねぇ……。……へぇ、そうなんだ。……ふーん、まぁマタタビってのは1度魅力を知っちゃったら、手放しずらくなるからね。すっごい気持ちいいし、すっごい頭がふわふわする。あたいもあの感覚は好きだけど、その間のあたいが何をするかわかんないから……さ。 (2023/10/15 04:44:50) |
白いドレスの少女 ◆ | > | 彼等は掠めとったらくねくねして、甘えたになったりと可愛いものだけれど…うふふ、それは、…そうなると知っていたらここの人達にイタズラされかねないわね。(やれやれ困ったものだと、自分の状態を思い返し苦笑いする彼女の様子にふと、そんな事を。まぁきっと、既にされていそうだが、) (2023/10/15 04:58:34) |
火焔猫燐 ◆ | > | ……まぁかもね。悪戯好きな人が多いから。ここは。……まぁされたらされたでもうどうにでもなれって感じだけどね。こんな場所に来てる以上覚悟はしないと。(苦笑しつつも、何度かマタタビで悪戯された記憶を思い出す。ここで悪戯された訳では無いが、泥酔状態のようにべろんべろんで、色々していた恥ずかしい思い出ばかりだ。) (2023/10/15 05:00:11) |
白いドレスの少女 ◆ | > | …その時は身を任せるしかないでしょうね。…満更でも無さそうに見えるけれど。(お酒のように酔うとは、どんな気分なのだろうか。そういった不思議な物質が、龍に効くものがあったら試してみたくもあるが…) (2023/10/15 05:09:03) |
火焔猫燐 ◆ | > | そうだねぇ……。……んな、満更でもないわけないだろう?嫌に決まってるさ。(なーんていいつつ、本気で嫌がってるわけではなさそう。慣れてしまったせいか、それとも元から嫌でなかったのか。) (2023/10/15 05:10:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白いドレスの少女 ◆bfOIa2Dysoさんが自動退室しました。 (2023/10/15 05:34:36) |
火焔猫燐 ◆ | > | ……おっと、もうこんな時間か。ラウンジで寝ると体痛めるぞ〜……まぁいいか。従業員さんに任せようか。お疲れ様、おやすみ。(ふと時計を見て、もう日が昇っているのを察した。なら落ちてしまうのも仕方ない。そう思いつつ、また話せたらいいな。なんて……そう思うのだった。) (2023/10/15 05:35:43) |
火焔猫燐 ◆ | > | ……さて、あたいは帰らせてもらおっか。お邪魔しましたー♪(なんて笑いながら、楽しい時間を過ごせたなぁ……と思いつつ、ラウンジを出ていくのだった。) (2023/10/15 05:50:22) |
おしらせ | > | 火焔猫燐 ◆vCU/EJfSekさんが退室しました。 (2023/10/15 05:50:25) |
おしらせ | > | エレシュキガル◇さんが入室しました♪ (2023/10/15 10:57:24) |
エレシュキガル◇ | > | おはようございますなのだわ!() (2023/10/15 10:58:07) |
エレシュキガル◇ | > | (扉を開けるが誰も居ないのでしょもっとする) (2023/10/15 10:58:37) |
おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2023/10/15 11:02:04) |
千子村正 ◆ | > | おはようさん。昨日は寝ちまってすまねえな。(人の気配を感じて、ひょこっと顔を出す) (2023/10/15 11:02:42) |
エレシュキガル◇ | > | 村正さん!お、おはようございますなのだわ。(人目を気にしてハグをする) (2023/10/15 11:06:45) |
千子村正 ◆ | > | おう、おはようさん(気楽にハグを返し、背中に回した手でとんとんと)村正でいいんだぜ。敬称に慣れてねえからな。 (2023/10/15 11:08:23) |
エレシュキガル◇ | > | 村正?…昨日はお疲れ様なのだわ。私もすぐ寝落ちてしまったのだわ…(一瞬離れて牛乳を片手にソファに座る) (2023/10/15 11:11:37) |
千子村正 ◆ | > | そうだな。儂もすぐ寝落ちしちまったよ。朝は牛乳か、いい習慣だ。 (2023/10/15 11:13:11) |
千子村正 ◆ | > | 【名前の後ろに菱形がついてますが、トリップ付けたいんですか?】 (2023/10/15 11:13:34) |
エレシュキガル◇ | > | 牛乳は栄養があるのだわ。今日から飲むのだわ!…体を丈夫にする為にも…。 (2023/10/15 11:14:48) |
エレシュキガル◇ | > | 【どうやったら着くのかわからなくて…】 (2023/10/15 11:15:06) |
千子村正 ◆ | > | 身体を強くするために色々試すのはいいこった。(英霊も食べることで元気がつくこともある筈、的なことを思った) (2023/10/15 11:17:25) |
千子村正 ◆ | > | 【# ←この半角シャープの後に、半角英数字漢字ひらがな等の文字列を、入室時に名前の後に付けると、勝手に変換してくれるのです。俺ならyqdyから始まる文字ですね。これは名前の文字数制限につかないので長くしても大丈夫】 (2023/10/15 11:20:40) |
エレシュキガル◇ | > | 魔力の消耗が激しいので…どうしたら良いのか分からなくて…とりあえず食事を…(食パンをたべる) (2023/10/15 11:22:54) |
エレシュキガル◇ | > | 【なるほどぉしてみます!】 (2023/10/15 11:23:11) |
おしらせ | > | エレシュキガル◇さんが退室しました。 (2023/10/15 11:23:14) |
千子村正 ◆ | > | 食べてるもんが割と質素だな…(食パンと牛乳の朝ごはんを見て、何か作ってやるかと思ったらしい。取り敢えずバターと卵でオムレツを作ることにする) (2023/10/15 11:24:17) |
おしらせ | > | エレシュキガル ◆nslEKsmDekさんが入室しました♪ (2023/10/15 11:24:41) |
エレシュキガル ◆ | > | 村正は料理も出来るんですか?!…尊敬なのだわ…(食べ終わっても魔力不足でフラフラに) (2023/10/15 11:26:36) |
エレシュキガル ◆ | > | 【着きましたわ!】 (2023/10/15 11:26:43) |
千子村正 ◆ | > | 手前味噌だが、割と器用だぜ。小僧っこの手癖みてえなもんだがな。(魔力切れ気味の彼女に、ふわっとしたオムレツを作ると皿に盛って差し出し) (2023/10/15 11:28:08) |
千子村正 ◆ | > | 【着きましたね、おめでとう御座います。入力した文字を忘れないように】 (2023/10/15 11:28:42) |
エレシュキガル ◆ | > | これはなんなのだわ?初めて見るのだわ…(目をキラキラさせて村正の作る料理を目の当たりにして) (2023/10/15 11:30:18) |
エレシュキガル ◆ | > | 【忘れないようにしないとですね…】 (2023/10/15 11:30:58) |
千子村正 ◆ | > | 見るのが初めてか? カルデアに居りゃあ、エミヤが作ってたりもするぜ。(綺麗に焼いたオムレツにケチャップ少量乗せて、スプーンで食えると手渡し) (2023/10/15 11:34:05) |
千子村正 ◆ | > | 【忘れないようにメモ保存しておくのも大事です。忘れそうなら、今のトリップ更新するつもりでもう一回入力して、それをメモしておくとかでも】 (2023/10/15 11:35:12) |
エレシュキガル ◆ | > | エミヤ…アーチャーですね。あまりカルデアの食堂には行かないのだわ…人が多くて慣れないのだわ。(マスターと村正は大丈夫だがその他の元気なサーヴァント達にはなかなか会わない様子で) (2023/10/15 11:36:15) |
エレシュキガル ◆ | > | 【多分忘れませんねすきなキャラの名前なので】 (2023/10/15 11:36:39) |
千子村正 ◆ | > | そうだな。食堂は賑やかで良いぜ、人が少ない時間を見繕って行ってみるか。(確かに人が多いのには慣れてなさそうだと察して) (2023/10/15 11:40:24) |
千子村正 ◆ | > | 【それなら安心ですね。ただ、察して真似されると揉める原因なので、好きな名前+オリジナル数字の羅列なんかだと、セキュリティ的に高いかと思います】 (2023/10/15 11:41:27) |
エレシュキガル ◆ | > | 慣れなくては…人が少ない時にいくのだけれどアンデルセンやシェイクスピアがいらっしゃるのだわ。ウチにも村正は居ますが何か違うのだわ…ここに居る村正が…その…良いのだわ// (2023/10/15 11:45:28) |
エレシュキガル ◆ | > | 【そうしました。たぶん大丈夫かと】 (2023/10/15 11:46:01) |
千子村正 ◆ | > | あの二人は平穏無事であっても、平穏無事を肴に延々と喋り倒せるからな…。ん、儂で良けりゃ何処へとなりついていくぜ。さ、オムレツ食ったら今日も頑張ろうな。 (2023/10/15 11:48:06) |
千子村正 ◆ | > | 【なら安心ですね。そろそろ予定があるので、落ちるつもりです】 (2023/10/15 11:48:35) |
エレシュキガル ◆ | > | 今日は月曜日…カルデアゲートの種火はなんなのだわ?(表をみて) (2023/10/15 11:53:38) |
エレシュキガル ◆ | > | 【了解ですぅ】 (2023/10/15 11:53:48) |
千子村正 ◆ | > | 見てる所が違うぞ、今日は日曜日だ(表を確認して指摘) (2023/10/15 11:55:18) |
エレシュキガル ◆ | > | 日曜日だったのだわ!(うーんと…全部?) (2023/10/15 11:55:56) |
千子村正 ◆ | > | そういうこった。種火なら全部だな。今日の18時から星4サーヴァント配布チケットが手に入るぜ。忘れんなよ (2023/10/15 11:57:32) |
エレシュキガル ◆ | > | わかったのだわ!ありがとうなのだわ! (2023/10/15 12:00:03) |
千子村正 ◆ | > | それじゃ、頑張んな。無理すんなよ。あとオムレツは冷めない内に食ってくれ。じゃあな。(手を振り、ラウンジから立ち去り) (2023/10/15 12:01:45) |
おしらせ | > | 千子村正 ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。 (2023/10/15 12:01:52) |
エレシュキガル ◆ | > | お疲れ様なのだわ。また…//(手を振り) (2023/10/15 12:02:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレシュキガル ◆nslEKsmDekさんが自動退室しました。 (2023/10/15 12:28:00) |
おしらせ | > | エレシュキガル ◆nslEKsmDekさんが入室しました♪ (2023/10/15 17:29:02) |
エレシュキガル ◆ | > | 用事が終わったのだわ!…と言っても誰も居なかったのだわ。(ゆっくりソファに座り誰か来るのを待っている) (2023/10/15 17:30:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エレシュキガル ◆nslEKsmDekさんが自動退室しました。 (2023/10/15 17:55:31) |
おしらせ | > | 東雲彰人さんが入室しました♪ (2023/10/15 19:34:04) |
東雲彰人 | > | 邪魔するぞ。(誰かと雑談でもと思いラウンジにお邪魔して。今のところ誰もいないようなので近くのソファに腰掛けて背もたれに寄りかかる) 何もしないのもあれだしな、杏に勧めてもらった曲でも聞いてるか。(スマホに接続されたイヤホンを耳に着け、チームメイトから以前教えてもらった楽曲を音楽アプリから流し) ………。(聴くことに集中するため目を閉じ無言になる。) (2023/10/15 19:35:45) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (2023/10/15 19:39:04) |
小豆沢 こはね | > | (静かにラウンジに来ると、集中しているチームメイトを見かけて、 ソファでくつろいでいるのを見つつ) あ…、(手を合わせつつこっそりと缶コーヒーとか、を買いつつそしてゆっくりと相手のもとに行き 邪魔しないように声をかけずにいて、) (2023/10/15 19:41:55) |
東雲彰人 | > | ……ん?こはねじゃねぇか。(曲に集中することしばらく、何となく感じたことのある人の気配を感じ、そちらに顔を向ければチームメイトがいた。耳からイヤホンを外して) わりぃ、気づかなかった。(申し訳無さそうな表情をしたあと、そんなところにいないで隣座るか?と提案し、ソファを叩く) (2023/10/15 19:46:59) |
小豆沢 こはね | > | あ、ううん、週休は私もしているし気にしないで…、どういう曲聞いてたの?(きょとんと聞き、コーヒーと紅茶を置けば、好きなの選んでいいからね、といい) それにじゃましたくないなと思って声かけなったのは私だから…、あ・・・、いいの?おじゃまするね(小さく頷いてはソファに座り) (2023/10/15 19:50:11) |
小豆沢 こはね | > | (訂正、集中 (2023/10/15 19:52:19) |
東雲彰人 | > | 俺たちの仲なんだ、別にそんな気使わなくていいんだぞ?(ありがとなと感謝を言いつつ紅茶を貰い) ああ、これか?杏が勧めてくれた曲でな。海外の男女混合ユニットの曲だ。(いい参考になるぞと満足気な表情をしたあと、片耳のイヤホンを外してこはねに前に差し出して) こはねも聞いてみるか?(有線でわりぃなと誤りつつ) 【すまねぇ、少し席外してた】 (2023/10/15 20:05:50) |
東雲彰人 | > | 【重ねてわりぃ、謝るが正しいな。】 (2023/10/15 20:08:20) |
小豆沢 こはね | > | (コーヒーを自分は取りつつ) そうだね…、(こくんと頷き) 杏ちゃんが進めた曲…。(少し目をキラキラさせつつ)海外の男女ユニットの曲なんだ…、海外もかっこいい曲もあるもんね…。(最近学年が上がり放送委員になったことを思い出せば、いろんなBGMを流しているのを思い出しつつ) うん…、聞いてみたいな…、(そういいながらイヤホンを受け取り耳に入れて ) (2023/10/15 20:09:34) |
東雲彰人 | > | あぁ、かっこいいのもあるが、ストリートの本場はやっぱりレベルが違ぇ。今後のために海外のこういった曲も聞いてかないとな。(こはねがイヤホンを耳につけたのを確認し、曲を最初からにして再生する。) (2023/10/15 20:18:10) |
小豆沢 こはね | > | そうだね…、いろいろと違ってびっくりしたし、私たちもまだ頑張らなくちゃって思いなおしたな…、(いろんなハコを思い描きつつ) ン…、(曲が流れて目を閉じ、静かに聞いていて、かっこいい曲なので聞いているうちにドキドキしては) (2023/10/15 20:20:13) |
東雲彰人 | > | ………。(曲を聞いてる最中、ふと横目でこはねの様子を見てみたが、どうやら気に入いる楽曲だったようだ。その様子に少し口端を吊り上げたあと、再び聴くことに集中する。曲も終わり、イヤホンを外し) これで俺たちとほぼ同い年らしいぞ。(この曲の歌い手たちについて話す。少し圧倒されるレベルの実力であることはわかったが、逆に言えばオレたちもこのレベルまでいけるかもしれない。そんなことを熱意が籠もった目とともに話す。) (2023/10/15 20:27:13) |
小豆沢 こはね | > | 難しそうだけど、頑張れば歌えそうかな…、(かっこいい曲に虜になりつつ) え…?これで私たちと同じくらいの人が歌っているの…?(少し驚きつつも、圧倒される歌声にドキドキしつつ)確かに、この曲うたったら、この人たちのレベルまで行けれそう (炎のように熱い東雲君を見て、頑張らなくちゃと思い)~♪ (ちょっとだけうたってみつつ、) (2023/10/15 20:32:14) |
東雲彰人 | > | ……!相変わらずすげぇな……。(意気込んだ表情を見せたあと歌いだすこはね。その歌声を聴き、歌声に掻き消されるほどの小さな声で呟く。オレも参加したいが、ラウンジで大声出すのも憚られるので我慢し、静かに聴いていることに) 聞いた直後にこれなら……中々いいんじゃねぇか。(素直に凄いと言えない性分のため、そんな感想を微笑とともに言い) (2023/10/15 20:44:18) |
小豆沢 こはね | > | そんなことないよ…、あ、でも、確かここではうたっても大丈夫だったはずだよ…?(きょとんとそういえばといい、) でも、やっぱり、ここで歌うのはご迷惑だよね…。 もしよかったらほかのところで一緒に合わせる…? そうかな…? (きょとんと首をかしげて)でもそう言ってくれるのはうれしいよ、(手を握って 嬉しそうに微笑んでは) (2023/10/15 20:48:18) |
東雲彰人 | > | マジか、いいのかよ。(こはねの言葉に、確かに大声禁止とは何処にも書かれてなかったなと思い出す。そんなことを思い出していれば、手を握ってきて嬉しそうに微笑むこはねが目に映り) ……そんなんで…浮かれるんじゃねぇよ。 (少し頬を染めるとともに、また素直になれない性分が発揮されてしまう。そんなやり取りのあと、こはねに他のところへの移動を提案されたので) そうだな、他のところで一緒に合わせるか。(素直に応じる。)【待ち合わせの方に、部屋作ってもいいか?】 (2023/10/15 20:57:26) |
小豆沢 こはね | > | うん…、 大丈夫だったよ。私も時々来ているから…。 (こくんと頷き) え…、あはは…、浮かれちゃってごめんね?(少し眉を下げて謝って)でも一緒に歌えるのはうれしいから、 うん、じゃあ、ほかのところにいこ(そういいながら後についていくように ついていき、(うん、お部屋立てて大丈夫、あ、でも一応鍵なしでお願いしてもいい…? (2023/10/15 21:00:26) |
東雲彰人 | > | …わりぃ、今のはオレが悪かった。(オレの態度のせいでこはねが落ち込んでしまったため素直に謝る) だな、他の部屋に行くか。(ラウンジをあとにした。) 【ありがとな、了解だ。鍵については心配するな。もともと鍵かけれねぇから。】 (2023/10/15 21:04:52) |
東雲彰人 | > | 【部屋作ったぞ。入れるか?】 (2023/10/15 21:06:01) |
小豆沢 こはね | > | そんなことないよ、東雲君(手を慌ててふり)うん、一緒に歌いたいし…、 (そういいながらついていき (2023/10/15 21:06:32) |
小豆沢 こはね | > | (うん、移動完了、このまま落ちるね (2023/10/15 21:07:14) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが退室しました。 (2023/10/15 21:07:18) |
東雲彰人 | > | 【わかった、ありがとな。俺も落ちる。お邪魔しました。】 (2023/10/15 21:07:49) |
おしらせ | > | 東雲彰人さんが退室しました。 (2023/10/15 21:07:52) |
おしらせ | > | エレシュキガル ◆nslEKsmDekさんが入室しました♪ (2023/10/15 21:19:33) |
エレシュキガル ◆ | > | やっと周回が終わったのだわ…ふぅ…(ソファに座りとある本を読む) (2023/10/15 21:20:46) |
おしらせ | > | 芸者さんが入室しました♪ (2023/10/15 21:42:42) |
芸者 | > | こんばんは....(人を見かけると、扇子で顔を隠して入る) (2023/10/15 21:43:14) |
エレシュキガル ◆ | > | ん?こんばんはなのだわ。…日本の方です?(扇子と服装を見て) (2023/10/15 21:44:01) |
芸者 | > | そうですね..日本のもの...ね..(嬉しそうに隣に座る) (2023/10/15 21:52:01) |
エレシュキガル ◆ | > | 綺麗なお洋服なのだわ…あ、私は冥界の女王エレシュキガルなのだわ。貴方のお名前は?(首を傾げ名前を問いかける)>芸者 (2023/10/15 21:55:13) |
芸者 | > | 私は美智子...ハンターなので、逃げる人を捕まえたりとかしているわ...(笑顔でぺこりとお返事))エレシュキガル (2023/10/15 22:02:27) |
エレシュキガル ◆ | > | みちこ?…綺麗名前なのだわ!私達は魔なる者を倒して素材を集めてるのだわ。(優しく微笑み)>美智子 (2023/10/15 22:05:32) |
おしらせ | > | 刃 ◆1yM8.YEHvkさんが入室しました♪ (2023/10/15 22:05:53) |
刃 ◆ | > | 中々寝付けん。気でも紛らわすか…(部屋から出て歩くと話している二人とすれ違い)…………(しかし挨拶などはなく、そのまま2人のすぐ近くに置いてある椅子へと腰をかける。) (2023/10/15 22:06:01) |
おしらせ | > | アルトリア(術) ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2023/10/15 22:09:28) |
芸者 | > | あら....素材ってどんな素材??素敵なドレス作れるの...??(興味げそうに相手に近づく))エレシュキガル (2023/10/15 22:10:09) |
芸者 | > | 皆さんこんばんは (2023/10/15 22:10:15) |
おしらせ | > | フレッサさんが入室しました♪ (2023/10/15 22:10:16) |
エレシュキガル ◆ | > | あ、アルトリアが来たのだわ!?(恐れて隠れる) (2023/10/15 22:10:31) |
エレシュキガル ◆ | > | 【こんばんはぁ】 (2023/10/15 22:10:44) |
フレッサ | > | なんで私が潰れた先輩達片付けて先輩たちの仕事しなきゃなの(はぁとため息をつきながら扉を開ける)こんばんは(ニコッと笑い先客に声をかけ) (2023/10/15 22:11:58) |
エレシュキガル ◆ | > | 自身の強化なのだわ。心臓や爪…油など…(えげつないモノを言いつつ)>美智子 (2023/10/15 22:12:10) |
アルトリア(術) ◆ | > | 眠くなるまでですけどお邪魔します…って、今日は人が多いんですね。ちょっとびっくり(そろりと扉を開けては人の多さに驚いた表情をしては目をぱちぱち。それぞれの人にこんばんは、と頭を下げつつ挨拶をしては自販機の前に立ちさて何を飲もうかと腕を組んで) (2023/10/15 22:12:30) |
エレシュキガル ◆ | > | こんばんはなのだわ。初めまして。(優しく微笑み)>フレッサさん (2023/10/15 22:13:12) |
アルトリア(術) ◆ | > | あれ、エレシュキガルさん?わ、同じカルデアから来てる人がいて嬉しいです(声が聞こえた方へと顔を向ければ同じ場所から来ているであろう彼女の姿。にっこり、笑みを浮かべては改めて「こんばんは」と頭を下げつつ挨拶を)>エレシュキガルさん (2023/10/15 22:13:52) |
フレッサ | > | はじめましてお姉さん(綺麗な人だななんて考えながら挨拶)>エレシュキガルさん (2023/10/15 22:14:47) |
刃 ◆ | > | ふん。人が集まって来たか…俺には関係のないことだ……(そうボソボソと呟きながら、本棚に置いてある本を適当に取り読む。)喉が乾いたな……何か良い飲み物は無いだろうか。(独り言を言うとアルトリアと言う女性の横に立ち自販機を眺める) (2023/10/15 22:15:26) |
エレシュキガル ◆ | > | こ、こんばんはなのだわ…眠くなるまで此処で雑談です?(ソファへと案内して)…円卓の皆さんが居ないアルトリアを見るのは初めてなのだわ…>アルトリア (2023/10/15 22:16:25) |
アルトリア(術) ◆ | > | と、初めましての人ですね。こんばんは(ぺこり、自身の後にやってきた人へと顔を向ければ特徴的な綺麗でいて可愛い桃色の髪が目に入り「可愛い…」だなんて小さな声を漏らして)>フレッサさん (2023/10/15 22:16:57) |
芸者 | > | えっと.....命を作ってらっしゃるの...??(少しドン引きしながら恐る恐る答えて))エルシュ (2023/10/15 22:16:59) |
エレシュキガル ◆ | > | お姉さんではなくて…エレシュキガルというのだわ。>フレッサさん (2023/10/15 22:17:08) |
エレシュキガル ◆ | > | 言ってしまえば他人の命や大切なものと引き換えに強化してるのだわ。怖がらないで欲しいのだわ!之は皆そうなのだわ!>美智子 (2023/10/15 22:18:39) |
アルトリア(術) ◆ | > | ん、え…と…。お兄さん、喉が渇いてるんですか?うーん、喉の渇きを潤すならお茶とか…ですかね?そういう時はジュースを飲むよりそっちの方がよさそうですし(いつの間にやら隣にいた背の高いお兄さんにびっくりしたように肩を跳ねさせては相手の言葉にお茶を提案してみて。もちろん他には甘いものや苦いコーヒーなど、たくさん種類はあるけれど)>刃さん (2023/10/15 22:20:06) |
フレッサ | > | はじめまして、私はフレッサって言いますよろしくお願いしますね(同じようにぺこりと頭を下げれば可愛いと言う声が聞こえ少し照れくさそうに笑う)>アルトリアさん (2023/10/15 22:21:58) |
アルトリア(術) ◆ | > | ゆっくり出来たらなーってことで久しぶりにやってきました(ソファに案内してくれる優しい女神様にお礼を告げればそのままぽすん、と座って)…えーと?わたしはキャスターのアルトリアですし…基本的には1人でいることが多いですよ?それはセイバーの方じゃないかなぁ(頬をかきながらそう告げては自分であって自分ではない、顔も直接見た事のない相手を思い浮かべながら)>エレシュキガルさん (2023/10/15 22:23:30) |
刃 ◆ | > | その方、助言感謝しよう。(表情を作るのが下手なのか強ばって少し怖い様な顔でアルトリアに感謝を伝えるとお茶を購入して一口飲んで)中々に美味だ…味わった事も無い。(そう言うと先程座っていた席へ戻るように歩いていき)>アルトリア (2023/10/15 22:24:39) |
フレッサ | > | あ、私はフレッサです、よろしくお願いしますねエレシュキガルさん!(なにかの本で見た気がする名前…なんて考えながら)>エレシュキガルさん (2023/10/15 22:25:18) |
アルトリア(術) ◆ | > | わ、名前まで可愛いんだ。あ、わたしはアルトリア・キャスターです。アルキャスとかキャストリアとか…色々呼ばれてますけどフレッサさんのお好きなように呼んでくださいね(相手が名前を告げてくれればこちらも名前を告げて。照れくさそうに笑う姿にはくすり、可愛らしいものを見たと言いたげに)>フレッサさん (2023/10/15 22:26:30) |
フレッサ | > | 今日は人が多いなぁ(なんて呟き1番近くの空いている席に着き) (2023/10/15 22:26:36) |
エレシュキガル ◆ | > | ゆっくり出来ると思うのだわ。罰ゲームさえなければ…(顔を逸らし頬を染める)キャスターの方だったのだわ!良かったのだわ…セイバーの方は相性が…負けてしまうのだわ…(ホッと一安心してココアを飲む)>アルトリア (2023/10/15 22:28:35) |
エレシュキガル ◆ | > | どうかしたの?私を知ってるとか?(顔を近づけて)>フレッサさん (2023/10/15 22:29:29) |
芸者 | > | まぁ皆さんを守るためです物ね...(感心しながら))エルシュ (2023/10/15 22:29:50) |
アルトリア(術) ◆ | > | いえいえ、わたしなんかの意見が役に立ったのなら良かったです。ぜひゆっくりしていってくださいね(精一杯表情を作っているのであろう相手にクスクスと笑ってはお茶を購入しているところを見つめて)え、お茶飲んだことないの!?そういう人もいるんだ…(珍しいものを見た、と言いたげな視線を向けては1人でいる相手の近くに座れば特に何を言うでもなく静かにしていて)>刃さん (2023/10/15 22:30:43) |
エレシュキガル ◆ | > | そうなのだわ!皆を守り外の世界でお花見がしたいのだわ!(ずっと冥界に居たので)>美智子 (2023/10/15 22:30:45) |
アルトリア(術) ◆ | > | 罰ゲーム…?あ、なんかやっばいやつ?(頬を染める様子を見ればいつかに聞いたことがあったようななんかとんでもない罰ゲームを思い出せば口に出し)まぁでも同じカルデアにいるんですし…そうそう攻撃なんてしないと思いますよ?というか仲間同士での戦闘はご法度かと(イベントとかならまだしも、と思いつつもこういう場で誰かを攻撃するなんてすることもないだろうと告げておいて)>エレシュキガルさん (2023/10/15 22:34:02) |
刃 ◆ | > | 俺の顔に何か着いているのか?(元々の性格なのだろう。自分の顔をじっと見てくるアルトリアに少し強く発言をする。)お茶と言うのか。似た物は知っているが、俺の知ってる茶はずっと苦かった。それだけだ(隣に座るアルトリアにそう言うとお茶をもう一口飲み)>アルトリア (2023/10/15 22:34:42) |
エレシュキガル ◆ | > | 危ないのだわ…コスプレやローターやら…拘束やら皆に見られてとか…(真っ赤な顔をしてサイコロをチラ見する)私からは何もしないのだわ。ただ…人と関わりを持てるのは羨ましいのだわ。少しだけ。(はぁ…とため息をはいて)>アルトリア (2023/10/15 22:37:21) |
芸者 | > | お花見ええね...まだ季節ちゃうけど来年はやっぱりお団子とか持って...(笑顔で想像して))エルシュ (2023/10/15 22:37:37) |
アルトリア(術) ◆ | > | いえ?何も着いてませんよ。ただ見てただけです(相手の少し強めの語気にも特にひるむことなくそう言えば先程購入しておいたレモンティーの入ったペットボトルを手に取りキャップを開ければ1口)もっと苦い…?そ、そんなの飲めるんですか!?口の中苦くなって嫌になっちゃうんじゃ…(少なくとも自分ならそうだろう、と思いつつまた1口飲んだ相手を見れば気に入ってくれたのかな、と微笑んでいて)>刃さん (2023/10/15 22:39:25) |
エレシュキガル ◆ | > | 今からだと…紅葉?が気になるのだわ(外の世界をあまり知らず)>美智子 (2023/10/15 22:40:02) |
アルトリア(術) ◆ | > | うえぇ…そんなの耐えられないです…。というかわたしがそんなことしたって需要もなにもありませんしね(やることはないだろう、と頷いては彼女の視線の先にあるサイコロに同じように目を向けて)わたしもやるつもりなんてありません、平和が1番です。今この瞬間、エレシュキガルさんも人と関わっているんじゃないですか?(まぁわたしは妖精ですけど、と目を逸らしつつもこうして今話している人たちに目を向けながら)>エレシュキガルさん (2023/10/15 22:42:49) |
刃 ◆ | > | 茶を飲み物にして飲む奴が少なかっただけの事だ…他にも使い道があったからな。苦味が余程好きでない限り飲む者は居なかったさ…(そう言いながらお茶をまた1口、1口、と口に含む。)其の方。何かの縁だろう。名を申せ(お茶でスッキリして落ち着いたのか、少し口角をあげてそう聞き)>アルトリア (2023/10/15 22:44:07) |
芸者 | > | 紅葉はいいですわね...(笑顔で答えて)紅葉見ながらアートを完成させたいですね... (2023/10/15 22:46:30) |
エレシュキガル ◆ | > | 私ではなくセミラミスさんが拘束されて見られてましたね…需要あるかどうかは皆様次第なのだわ。(サイコロを戸棚にしまい、隠して)これで平和なのだわ!…色んな人と出会って、色んな場所に出かけたいのだわ!もちろんアルトリアさんも一緒に!>アルトリア (2023/10/15 22:47:39) |
アルトリア(術) ◆ | > | 他に使い道…?飲む以外に何か…あるのかな…(なんだろう、と首を傾げては腕を組み、どんな使い道があるのだろうとうーんうーん、と唸りつつ考えては思い浮かばずにどこか苦い表情を)はっ、そうです。自己紹介を忘れてました。わたしはアルトリア・キャスターです。よろしくお願いしますね、えーと…お兄さん?(相手から名乗れと言われようやく自身が自己紹介をしていなかったことに気がつけばはっ、としたような表情になり早速自己紹介を。相手の名前は分からないためとりあえず、というようにお兄さんと呼んでおいて)>刃さん (2023/10/15 22:49:25) |
エレシュキガル ◆ | > | きっと綺麗なのだわ…(ふと想像して) (2023/10/15 22:50:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フレッサさんが自動退室しました。 (2023/10/15 22:51:45) |
アルトリア(術) ◆ | > | え、あの女帝さんが?意外です、そういうの負けそうにないのに…(自身の知っているセミラミスと呼ばれる女帝様を思い出しては負けそうにない彼女がまさか負けるなんて、とほんの少し呆然として)はい、ぜひピクニックに行きましょう。わたし、行ってみたいんです。美味しいおにぎりとか…サンドイッチとか…そういうのを籠にいっぱい詰めて(妖精國にいた時にはできるはずもなかったこと。それをしてみたいのだと笑顔で告げて)>エレシュキガルさん (2023/10/15 22:52:08) |
エレシュキガル ◆ | > | 【お疲れ様ぁ】 (2023/10/15 22:52:12) |
アルトリア(術) ◆ | > | 【と、お疲れ様です。ごゆっくり休んでくださいね】 (2023/10/15 22:52:34) |
芸者 | > | ごめんなさい...私もそろそろ明日があるので...(部屋をスタスタと後にする) (2023/10/15 22:54:46) |
おしらせ | > | 芸者さんが退室しました。 (2023/10/15 22:54:48) |
刃 ◆ | > | ふん。名乗らせたんだ。俺も名乗らねばならぬだろうな。だが俺は名乗る名を忘れたんだ…強いて名乗るのであれば…俺は刃だな(考えた様子でそう答える。)其の名前、しかと覚えておこう(そう言うとアルトリアの方向に向けていた身体を机へと戻す)>アルトリア (2023/10/15 22:55:33) |
エレシュキガル ◆ | > | はい…サイコロとなると負け続きらしく、ガウェイン卿に見られながら拘束され…弄られてたのだわ。(はぁ…とため息と顔を真っ赤にさせて)私も行ってみたいのだわ!皆でワイワイしたいのだわ!(冥界では出来なかったので)>アルトリア (2023/10/15 22:55:40) |
刃 ◆ | > | 【お疲れ様です〜】 (2023/10/15 22:55:45) |
エレシュキガル ◆ | > | 【お疲れ様ですぅ】 (2023/10/15 22:55:50) |
アルトリア(術) ◆ | > | あ、お疲れ様です。ゆっくり休んでくださいね(以前会ったことのある彼女が去っていく所をぺこり、頭を下げてお見送りを)【お疲れ様です〜】 (2023/10/15 22:56:30) |
アルトリア(術) ◆ | > | 記憶喪失…ってことですかね?そういう人って珍しいような…そうでないような…。刃さん、ですね。はい、しっかり覚えておきます(相手の言葉に一瞬記憶喪失、と呼ばれるものだろうかと首を傾げたもののすぐに彼から名乗られた名前に反応すれば1度呼んでみては何度も頷いて)えへへ、覚えててもらえるなんて嬉しいです。あ、でも…アルトリアっていっぱいいるからなぁ…(なんて、ほんの少しの不安を口からこぼしてはひとつため息を)>刃さん (2023/10/15 22:59:53) |
アルトリア(術) ◆ | > | サイコロ運がない…まぁ、そういうのもありますよね。うん、しょうがないしょうがない!勝てるものもあるかもしれませんし…頑張りましょう(一体何を頑張るのか、とツッコまれそうではあるものの一応労いの言葉をかけているつもりらしい。そっ、と近寄っていけば彼女の頭を優しく撫でてみて)エレシュキガルさんは好きな物とかありますか?わたしはチョコレート、大好きなので…持って行けたらなー、なんて(暑い日ならば確実に溶けてしまいそうなものではあるがやはり大好物のチョコレートは持っていきたい様子)>エレシュキガルさん (2023/10/15 23:02:59) |
刃 ◆ | > | 話してもややこしくなるだけだ…記憶喪失では無く、自らの意思で忘れたというのが正しいだろうな(そう言うと服の裾を捲り傷だらけの腕を見せる)簡単に片付けるのなら、色々あったと言うべきだ…(思い返す様に言い)>アルトリア (2023/10/15 23:05:47) |
エレシュキガル ◆ | > | 私もサイコロしたことないので運は無いのだわ…アルトリアさんは強そうなのだわ…(ふと彼女に近寄られビクっとしていたら、頭を撫でられ。)す、好きな物…オムライス…なのだわ…(少し頬を染めて)チョコレートとはなんなのだわ?(初めて聞く食べ物に興味を抱き)>アルトリア (2023/10/15 23:06:59) |
アルトリア(術) ◆ | > | 自分の意思で…。それくらい辛いことがあったとか…?もうそれはほんとに、大切な人を失ってしまったとか…そういう類のもの…ですかね…(彼の話を聞いてはどこか傷ついた表情を見せつつ相手の服の裾がめくられそこから現れた腕の傷を見れば目をぱちぱちと瞬かせて。痛くないのだろうか、傷が化膿していたりとか…と思い浮かぶことに顔を真っ青にさせつつもいたんでいる様子もない相手の顔には少しホッ、と息をついて)そりゃそうですよね。人の過去なんて人それぞれです。わたしだって…まぁ、色々ありますから(思い出しても痛く辛い記憶には苦虫を噛み潰したような表情を浮かべて)>刃さん (2023/10/15 23:11:04) |
アルトリア(術) ◆ | > | え、わたしですか?わたしは…うーん、その日その時によりますかね。強い時もあるけど弱い時もありますから(ほんと、弱い時はクソザコです、と何処か遠い目をしつつ身体を震わせだ相手に「あ、いきなり近付いてごめんなさい」と頭を撫でつつ謝って)オムライス!美味しいですよね、分かります(こくこく、と何度も頷き)甘くて美味しい茶色の板…みたいなものです。あ、でも板状の物ばかりじゃありませんね…(どう説明したものか、と悩むように目を伏せて)>エレシュキガルさん (2023/10/15 23:14:09) |
刃 ◆ | > | 俺は何百年と生きている。そして何千回と奴に「死」を叩き込まれた。語るだけ無駄な事だ。古傷は残り続け、今の傷の治りを遅くする。俺はそれで良いのだがな(傍から見ると変な発言をしてるように見える。が自分自身は真剣であり。)人に歴史あり。と言った所だ。俺がお前に何故自分を語るのか、俺が1番疑問に思っている程だ。>アルトリア (2023/10/15 23:16:15) |
エレシュキガル ◆ | > | 運がないんですか?…キャスターは運が有ると思ってたのだわ。(私も弱いですよ。と助言(?)して)大丈夫なのだわ…頭を撫でられるのは貴方で2人目です…(1人目は…とほほを染め)甘い…気になるのだわ…>アルトリア (2023/10/15 23:19:06) |
アルトリア(術) ◆ | > | 何百年も!?え、えぇ!?若そうに見えるけど…あ、やっぱり人は見た目によらないって言葉、合ってるんだ…。よ、よくありません!絶対に痛いだろうし…それに、わたしも心配します…(彼の真剣さは見ていればわかる。それ故に彼の言うことが変だなんて、ひとつとして思うことはなく、しかし傷の治りが遅くてもいいのだと言う相手には心配そうな表情を向けて)それは…うーん、わたしにもよく分かりません。でも…刃さんが少しでもわたしと仲良くしたいって思ってくれたのかな、って…だから言ってみたくなったのかなって…そう思ってます(決してそれが違ったとしても自分自身ではそう思っているのだと、そう言えばそーっと手を伸ばしその腕を撫でるように)>刃さん (2023/10/15 23:24:18) |
アルトリア(術) ◆ | > | ないことはないだろうけど…アーチャーとかライダーとか…その辺の人には負けると思います、多分…(一応幸運Bではあるものの自分が運がいいのかも思えばそうでも無く、あはは…と乾いた笑いをこぼして)そっか、良かった。嫌ならちゃんと言ってくださいね(嫌なことはしたくありませんから、と笑顔でそう言っては手を引き)じゃあ…ちょっと待っててくださいね(そう言えば店員さんに板状の甘いミルクチョコレートを頼んで)>エレシュキガルさん (2023/10/15 23:28:11) |
おしらせ | > | 白いドレスの少女 ◆bfOIa2Dysoさんが入室しました♪ (2023/10/15 23:28:41) |
刃 ◆ | > | 不老不死の話はよく聴くだろう。最終的には死ねず苦しみ抜き……俺はそれと同じという事だ。(気が付けばお茶は底を尽きていて。)ふん。俺は人になど興味が無い。よってお前と仲を深めたいなどとは露ほどもないだろう。だがその能天気さは気に入った。(少し口角を上げては軽く笑い)>アルトリア (2023/10/15 23:28:46) |
エレシュキガル ◆ | > | 私もBなのだわ…負けた時はその時はその時なのだわ!(肩を掴んで「しっかり!」と声をかけて)嫌ではないのだわ!…うれしいのだわ。(嬉しそうに微笑み)…(チョコレートを大人しく待つ)> (2023/10/15 23:32:51) |
白いドレスの少女 ◆ | > | あら、…今日は賑やかね。沢山お話が出来れば良いのだけれど…(背から生やした雨粒をばさり、と傘にするように払いながら窓辺に降り立ち。部屋に集った人々にふわりとドレスを広げ、貴族の娘を真似るようにご挨拶。) (2023/10/15 23:32:53) |
エレシュキガル ◆ | > | 【こんばんはルーツさんー】 (2023/10/15 23:33:07) |
白いドレスの少女 ◆ | > | 【あら、こんばんは、…賑やかだから来てしまったわ】 (2023/10/15 23:34:01) |
エレシュキガル ◆ | > | 【ですねぇ。】 (2023/10/15 23:35:54) |
おしらせ | > | ガウェイン ◆YWpPANDCM6さんが入室しました♪ (2023/10/15 23:36:56) |
エレシュキガル ◆ | > | あら、こんばんは私では初めましてなのだわ。セミラミスさんの知り合いのエレシュキガルと言うのだわ。(頭を下げてお辞儀をする)>ルーツ (2023/10/15 23:36:56) |
アルトリア(術) ◆ | > | その話はよく聞きます。不老だけならまだしも不死…っていうのは永遠に死ぬことが出来ない、1人でも生きてかなきゃいけないってことですし…そんなのわたしなら耐えられないなぁ…(ずっと1人なんて耐えられない。結局は誰かが隣にいてくれなければ立っていることすらままならない自分に1人であろうと生きてきた彼の辛さなんて分かりはしないだろう。ふと、彼の手元にあるペットボトルの中身ななくなっていることに気がつけば「おかわりいりますか?」と聞いてみて)なーんだ、残念。せっかく仲良くしてくれる人が増えるかなって思ったのに…。な、なんか変なところは気に入られちゃったけど…まぁいっか!(うんうん、と頷きつつここに来てようやく見られた彼の笑みを見ればどこか嬉しそうに)>刃さん (2023/10/15 23:36:59) |
エレシュキガル ◆ | > | 【ガウェイン卿こんばんはぁー】 (2023/10/15 23:37:55) |
白いドレスの少女 ◆ | > | セミラミスさんのお知り合い、…そう。…うふふ、あの人の雰囲気がとても好きなのよね…。お知り合いの方にも会えるなんて来てよかったわ。(お辞儀をし返してくれた彼女ににこりと微笑み、頭を上げてはドレスに着いた水分を軽く払い室内へ。勿論窓も後ろ手で閉め) (2023/10/15 23:40:26) |
アルトリア(術) ◆ | > | 同じですね、おそろいです。で、でもなぁ…負けるのってなんか嫌なんだよなぁ!(そう、根本的に負けず嫌い故に負けるのはどうしても悔しいらしくどうにかして勝ちたい、ついでに罰ゲームは逃れたいらしい)じゃあこれから、いっぱい撫でちゃおうかなー(許可も貰えましたしね、と頷いてはにっこり笑顔)あ、来ましたね。これがチョコレートです。甘くて美味しくて…オススメです(運ばれてきたチョコレートに目を輝かせてはお皿に乗っているチョコレートをお皿ごと彼女へと渡し)>エレシュキガルさん (2023/10/15 23:41:28) |
アルトリア(術) ◆ | > | と、遅れちゃってすみません。こんばんは、どうぞごゆっくりしていってくださいね(新たなお客様の気配に立ち上がればぺこり、頭を下げて挨拶を。) (2023/10/15 23:42:20) |
エレシュキガル ◆ | > | 嗚呼…雨が降っていたのですね…大丈夫です?タオル持ってくるのだわ!(急いでタオルを手配して)>ルーツ (2023/10/15 23:42:28) |
アルトリア(術) ◆ | > | >白いドレスの少女さん (2023/10/15 23:42:36) |
白いドレスの少女 ◆ | > | 【こんばんはー】 (2023/10/15 23:42:54) |
ガウェイン ◆ | > | こんばんは。私もお邪魔して構いませんか?(そう言うと先客にいる全員に挨拶すると顔見知りの人物もいるのか笑みを浮かべるとソファの方に移動して)【こんばんはです~。】 (2023/10/15 23:42:56) |
アルトリア(術) ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2023/10/15 23:44:26) |
刃 ◆ | > | その必要は無い。自ら買える。(そう冷たく返すと席を立ち、自販機の前へと立ち、購入した飲み物と共にまた座る。)これは助言への感謝の気持ちだ。否とは言わず受け取れ。(恩は返す、と言うように購入したブラックコーヒーをアルトリアの前へと置く。)だが、代わりに持ってこようとしたその気持ちは受け取ろう(そう言うと買った水を飲む)>アルトリア (2023/10/15 23:44:27) |
刃 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2023/10/15 23:44:32) |
白いドレスの少女 ◆ | > | いえ、これだけ人が多ければ追いつかなくなってしまうのも仕方ないもの。気にしなくとも大丈夫よ。(綺麗で凛とした方だ、…洗練された騎士やハンターのようだとも思いながらお辞儀し。)>アルトリア (2023/10/15 23:45:01) |
アルトリア(術) ◆ | > | こんばんは。はい、遠慮なくごゆっくりしていってくださいね。こっちの許可なんて取らなくて大丈夫ですので!(挨拶の声が聞こえてこればそちらへと顔を向け。今年の夏、幾度か共に行動した知り合いである相手に笑顔を向けて挨拶を返して)>ガウェインさん (2023/10/15 23:47:18) |
エレシュキガル ◆ | > | 負けるのは悔しいのだわ!イリヤやアイリがいればサイコロゲームが始まるのだわ。過激だから注意しなくてはなのだわ…(した事はないがセミラミスから聞いているので…)え、えへへ…(照れながら撫でられ)こ、これがチョコレート?!>アルトリア (2023/10/15 23:47:27) |
白いドレスの少女 ◆ | > | …あら、気にしなくても慣れて居るのだけれど…、…ありがとう、(気持ちを蔑ろにしては悲しませてしまうだろうか。先程したように腕のように動く翼で払ってしまえば弾き飛ばせるのだが、ふわふわとしたタオルを受け取り髪の毛の水分拭いながらもふりと頬に触れさせ)…うふふ、柔らかくて、気持ちいいわ。>エレシュキガルさん (2023/10/15 23:47:41) |
エレシュキガル ◆ | > | 昨日ぶりなのだわ、途中で抜けて申し訳なかったのだわ…(頬を染め)是非お話しましょう!>ガウェイン卿 (2023/10/15 23:48:47) |
アルトリア(術) ◆ | > | そうですか…?残念です…とびっきり甘いものでも買ってからか…こほん、甘いものの良さを知ってもらおうと思ったのに…(残念そうに眉を下げながらそう言っては何やら買ったものがひとつでは無い様子に首を傾げて)え、そんなのいいのに……。とはいえ人の気持ちを無下にもできませんし遠慮なく受け取っておきますね。ありがとうございます、刃さん(目の前に置かれたブラックコーヒーには目をぱちぱち。まさか彼が何かをくれるとは思っていなかったために呆気にとられたように)いえ、わたしがしたくてしようとしただけですから(そう言ってはソファの背もたれに背を預けて)>刃さん (2023/10/15 23:51:42) |
エレシュキガル ◆ | > | 風邪を引いたら…熱が出て…咳が出て…肺炎になってしまうのだわ!!そうなったら危ないのだわ!(不安そうにルーツを見つめて)>ルーツ (2023/10/15 23:51:45) |
アルトリア(術) ◆ | > | で、でもですね!やはり挨拶が遅れてしまうのは…こう、失礼な気がして…(どこかしゅん、と気落ちしたようにため息を吐いてはこちらもお辞儀をして。優しい人でよかったと、ホッとしたように息を吐き出して)>白いドレスの少女さん (2023/10/15 23:53:56) |
白いドレスの少女 ◆ | > | …うふふ、心配してくれているのね。…滅多な事では傷が着いたりもしないのだけれど、………龍も肺炎になったりするのかしら…(生まれてこの方、そうなったことは無いが…この幼い姿だからか、妙に心配されていることに可笑しそうにくすくすと口元に手を当て笑い。)>エレシュキガルさん (2023/10/15 23:55:10) |
ガウェイン ◆ | > | ありがとうございます。ええ、あの時は大変でしたね。(特異点での出来事を思い出しながらマスターと離れてしまったりと…思い浮かべつつ)〉アルトリア (2023/10/15 23:56:13) |
アルトリア(術) ◆ | > | そうでしょ!?やっぱり負けるのは嫌だよね!多分クロエがいても始まるんじゃないかな?まぁやるやらないはその人次第ではありますけど(やはり聞いていた通り過激なゲームがあるのだと、そう思えば身震いしていて)ふふ、エレシュキガルさんって撫でられるの好きなんですか?(嬉しそうにしているところを見ればそう聞いてみて)はい、チョコレートです!ぜひ食べてみてください(感想を聞きたいと言いたげに勧めては目を輝かせて)>エレシュキガルさん (2023/10/15 23:57:34) |
刃 ◆ | > | ふん。俺も分からないような飲み物だ。だが、自販機に同じような物が多く並んでいた。そのお茶と似たようで皆好む物では無いのか?(そう疑問を問いかける)此の様な場所は俺は0から100まで分からない。だか恩は返す、それだけは変わらない様だな。(ふふっと笑うと、他にもどんな飲み物があるのかを知りたくなり、席を立ち自販機へ進み)>アルトリア (2023/10/15 23:58:45) |
エレシュキガル ◆ | > | 肺炎は辛いとマスターから聞きましたついこの間まで入院と言われて会えませんでした…(しょんぼりして)【マジ話】>ルーツ (2023/10/15 23:59:19) |
白いドレスの少女 ◆ | > | …うふふ、気にしなくても大丈夫よ。(心做しか帽子に隠された頭の上のアホ毛までしゅん、と下がっていそうな、申し訳なさそうな表情に彼女の肩にぽん、と触れ。不器用ながら励ましてみせようとしている様だ。)>アルトリアさん (2023/10/16 00:00:16) |
アルトリア(術) ◆ | > | ほんっとーに大変でした。うん、ほんとにね。ラスボスは私だったけど!とはいえ私であってわたしじゃないので!そう、あれはAAAなんです…(決して自分ではないと首を振っては、はぁ…とデカめのため息を吐いて)>ガウェインさん (2023/10/16 00:00:17) |
エレシュキガル ◆ | > | クロエさんがいてもなりますね…でも今日は来ませんね…なにかあったのかな…?(心配そうに) (2023/10/16 00:01:27) |
白いドレスの少女 ◆ | > | …罹った事は無いけれど、…気を付けるわ。…何だかとっても実感が籠っている言い方をされると、流石の私でもちょっぴり怖くなっちゃうわ【マジ話、の重みが凄いわね……】エレシュキガルさん (2023/10/16 00:02:07) |
エレシュキガル ◆ | > | 撫でられるのは好きになったのだわ!(ニコニコして)で、ではいただきますっ!(チョコレートを食べて)甘くてトロトロしてて美味しいのだわ!!>アルトリア (2023/10/16 00:02:41) |
ガウェイン ◆ | > | 昨日ぶりですね。あれからゆっくりできましたか?(とそう言ってはソファに腰を下ろし口元緩ませて)はい、是非話しましょう。〉エレシュキガル (2023/10/16 00:02:54) |
エレシュキガル ◆ | > | 呼吸が出来なくなるのだわ…酸素マスクをして…苦しそうだったのだわ…>ルーツ (2023/10/16 00:04:44) |
エレシュキガル ◆ | > | ゆっくりとできたのですがそのあと寝てしまったのだわ…(お話出来ると聞いて微笑み)>ガウェイン卿 (2023/10/16 00:05:36) |
アルトリア(術) ◆ | > | 好む…確かにそうなのかな。あんまり他の飲み物みたいに味っていう味はしませんけど…飲みやすさで言えば1番かな。ほら、人ってお薬とか飲まないといけなかったりしますけどそういう時にお水だと飲みやすいですし(相手の疑問にはこくこく、何度も頷いて)どこにいてもそれは変わらないってことです。人への感謝は忘れちゃいけないものですからね(自分だってここで色々と人に助けてもらったけれどその度感謝してきた。それは変わることないものだと、そう笑顔で告げて。自販機の方へと向かう姿を見ればどんなものを買うのだろうかと、座りながら眺めていて)>刃さん (2023/10/16 00:07:37) |
アルトリア(術) ◆ | > | そこまで言うなら…気にしないようにします。で、でもなぁ…うーーーん…(そう唸っていれば肩に乗せられた手に少し肩を跳ねさせたものの彼女の手だと分かればふにゃり、表情を和らげて見せて)>白いドレスの少女さん (2023/10/16 00:09:09) |
2023年10月14日 23時03分 ~ 2023年10月16日 00時09分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>