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「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ

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2023年10月13日 12時40分 ~ 2023年10月19日 15時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヘクトールさて、お昼だから買い出しなりに言ってこなければ   (2023/10/13 12:40:41)

ヘクトール遊んでくれてあんがとよ。(ホイップクリームのせたコーヒーゼリーをおまけしたげよう)   (2023/10/13 12:41:00)

ヘクトールそれじゃあな。   (2023/10/13 12:41:06)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/10/13 12:41:09)

エウリュアレそうね、ご飯はちゃんと食べて頂戴?   (2023/10/13 12:41:15)

エウリュアレ行ってらっしゃい、こちらこそありがと   (2023/10/13 12:41:23)

エウリュアレ(おまけを大事にうまうましてから、退店しましたとさ)   (2023/10/13 12:41:40)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/10/13 12:41:44)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/10/14 03:03:40)

ヘクトール挨拶だけ   (2023/10/14 03:03:44)

ヘクトール遅い時間まで付き合ってくれてありがとうよ。   (2023/10/14 03:03:51)

ヘクトールかわいいかわいい(微笑ま視線でなでくりしゃんは、まるで猫を愛でる様)   (2023/10/14 03:04:21)

ヘクトールそんじゃ   (2023/10/14 03:04:23)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/10/14 03:04:27)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/10/14 18:52:17)

エウリュアレい、つ、の、ま、に”   (2023/10/14 18:52:31)

エウリュアレ……こちらこそありがと。あんまりいうとハリセンボンになるから!   (2023/10/14 18:52:56)

エウリュアレおじさんのいろけむし(毛虫の発音)   (2023/10/14 18:53:15)

エウリュアレ(脱兎)   (2023/10/14 18:53:20)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/10/14 18:53:28)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/10/14 19:26:20)

ヘクトール飯テロが──…………したい(某動画を視て触発されたっぽい)   (2023/10/14 19:26:42)

ヘクトール改めて、付き合ってくれてありがとよ(お返事拝見。飯テロネタはどうしてくれようと思案思案)   (2023/10/14 19:27:47)

ヘクトールやっぱ、週末、お疲れ、良い天気、わや、…なんて考えると、焼肉とか滾るんだよねぇ。うんうん(お箸使うのは慣れてなさそうな連中もいそうだから、ミニトング準備してやろう)   (2023/10/14 19:29:31)

ヘクトールBBQとか言うと、本場の皆さんが本気だしてルーツやらルールやらを小うるさく主張してきそうだから、単純に、良い火で良い肉焼いて、美味しく食べる焼肉飯テロ(自爆)回とかあってもいーじゃない。   (2023/10/14 19:30:24)

ヘクトール【幕間──飯テロ──なんかあったので、誰かが美味い肉を思いっきりじぅじぅ焼いて喰いたいとか言い放ったから、そんな場面(シチュ)があってもいーじゃない】   (2023/10/14 19:31:41)

ヘクトール──ま、オジサンらの時代はマスターらの時代に比べたら実に原始的で、調味料ってのも限られていたし高価だったし、食事についても、中流からほぼ下流階層まで満足に毎日1日3食なんてのが確約される時代じゃあ、なかった。茶なんて洗練されたものもなかったから、遠征事にゃあ酒が主流だったってワケ(大振りトング持って御行儀悪くカツカツ打ち鳴らしちゃう)   (2023/10/14 19:34:19)

ヘクトールそんなことはマルッとどっかにぶん投げて、おいしーぃ食事をウマウマするって時間があっても良いよね?(感謝感激ィ。炭火? いい具合の長続きする落ち着いた火力を敷いた焚き火台の上に金網敷いての、お肉じぅじぅ。シンプルに乾燥スパイスふりかけたりしみこませたのから、ずっぷりタレを塗り込めた奴。スライスしてるのもあれば、まるっとした形がのこってそうなのだってある。あと、野菜とか、薬味とか、スープとか、炭水化物枠とか!!)   (2023/10/14 19:36:57)

ヘクトール(おっきくて肉厚キノコを幅広くスライスして、胡麻油と塩だけで味付けした奴に火を通すのも、口にして感激した。キノコの味を活かす系か、かりっかりにして香ばしさ楽しむ系か、好みはちょっと分かれそう。あと、火傷に注意な!)   (2023/10/14 19:38:14)

ヘクトール(お肉は鳥獣ほか、ぬかりなく海鮮だって揃ってる。二枚貝とかさ、あんなに美味いのに自分で鍋付き蓋付きで火が通るまで美味さをぎぅっと凝縮してくれるんだよな。酒を振りかけたり、ソイソース振りかけたりしてはふほふしながら喰うの美味いよな。これもまた、火傷に注意だ。汁まで飲み干したいくらい美味い)   (2023/10/14 19:40:40)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2023/10/14 19:41:56)

ヘクトール~~♪(鉄串に刺すスパイスまみれのなんやら感やら。でかいピーマンは肉詰めして鍋にお~ん!、小麦粉やらを練って薄く焼いたトルティーヤみたいなのに葱でも巻いて喰らいやがれ-!)   (2023/10/14 19:42:19)

アキレウスそりゃ構わねーが、かまわねーがお前はそれでいいのか(孤独のグルメ状態のおっさんに背後から頭の上に羊肉)   (2023/10/14 19:42:37)

ヘクトール生肉を頭に載せるのはヤメテ。(いやまさか、ホントに載せないよね? 載せるなら、そこの、炭火じぅじぅやってる金網の上に乗せてくれーぃ)   (2023/10/14 19:44:05)

ヘクトールうん、オジサンは肉が食える状態で飯テロという、最大限の嫌がらせができたら割と満足しちゃうから(にへー)   (2023/10/14 19:44:41)

アキレウス安心しな、俺も食うからその辺はぬかりねぇよ(なんか知らんが呼ばれたので。手土産もっていかないのは名折れなのでな。とりあえず重量感与えてから、ガサガサ包み解いて鉄板の上にぽいぽい。)   (2023/10/14 19:45:46)

ヘクトールねーねー、レウス君レウス君、これ食べてみないかい? おっしゃれだよーぅ?(ニコニコとして取り皿に取り分ける、熱を通した果物類。尚、キゥイはBBQのプロが嫌がる、火を通したら残念素材筆頭)   (2023/10/14 19:46:04)

ヘクトール(武士?の情けで、取り皿とミニトングとドリンクグラスは提供したげた。飲食業兼務者の立ち振る舞い)   (2023/10/14 19:47:20)

アキレウス……いやいらねえよ。なんだその水分抜けまくってよくわからん物体と化したのは(かろうじて緑、だったんじゃないかな、というのは推察できる。せめて肉の上に置け、と胡乱な眼差し)洒落都会らねーから、肉よこせ肉   (2023/10/14 19:48:24)

アキレウス(不審そうな目で武士の情けを眺めつつ、トングを取り上げたらよく焼けてそうなキノコつかんで、取り皿に。直食いはさすがにしないっぽい行儀の良さ)   (2023/10/14 19:49:32)

ヘクトールはいはーい、…ちっ(火が通った悲しいキゥイの罠は看破された。機嫌良く応じ、刹那舌打ち。だが、ちゃんとオーダーは受けるし仕事はきっちりこなしますよぅ?)【お肉は…①牛 ②獅子 ③鳥 ⑤桜 ⑥海鮮 ⑦森の肉もりあわせ※つまりキノコ ⑧畑の肉しりーず(つまり大豆加工品)】   (2023/10/14 19:50:59)

アキレウス1d8 → (8) = 8  (2023/10/14 19:51:21)

アキレウス(肉じゃねえ!)   (2023/10/14 19:51:32)

ヘクトールアキレウス君は、たまにゃあ野菜とかそういうのも気をつけないといけないと思うんだよ。ほらー、マスターの里だとこういうのは畑のお肉って言うんだってさーぁ?(網焼きされて美味しそうな厚揚げやら、焼き豆腐やらをぽいぽい取り皿に盛り込みそうだ。あと納豆。七味とポン酢と大根下ろしと薬味が大変合ってんまい)   (2023/10/14 19:52:46)

ヘクトール(そんなやりとりしている反対岸じゃあ、近代発電発明の代表者らがぐるぐる顔を付け合わせながら肉取り合ったり、どっかのタタール王様君がサーヴァント仲間にお肉とりわけてもらって、照れていたりする光景なんてのが広がってるのかもしれない。お肉が苦手な皆さんは、野菜やいたり、お芋焼いたり、果物焼いたりとか、そっち系でわいわい)   (2023/10/14 19:54:42)

アキレウス知らねーな、まあ食うけどよ。(求めたものじゃないが、とりあえずうまそうなのは確かだ。肉っぽくないが味はそこそこ。)────酒が欲しくなるんだが?(アツアツの厚揚げをガツ、とほぼ一口でほおばりながら。薬味と七味のあじわいにぺろり。あ、納豆はおっさんの皿にスライドした)……んじゃ次も肉で(とりあえずオーダーは効くらしいのでもう一度オーダー)   (2023/10/14 19:56:52)

ヘクトール【①ドラゴンステーキ ②クラーケン焼き ③オクトパス焼き※たこやき ④魔猪グリル ⑤普通に素敵なステーキぎぅぎぅ ⑥大振りにわこっこのタンドール串】   (2023/10/14 20:02:07)

アキレウス1d6 → (1) = 1  (2023/10/14 20:03:12)

ヘクトールてめ、人がせっかく気を利かせて皿に載せてやったってのに、勝手に寄せてんじゃねーよ!!(気付いたらこっちの皿に納豆が出戻っていた。がびん! マスターにそれは、焼いたモチケーキとかに載せてもうまいよと宥められて、しぶしぶ丸餅を金網に。ぷくぅ)   (2023/10/14 20:03:24)

ヘクトールうん、これは古今東西の所謂冒険者さんやら勇者さんって言われる連中なら垂涎の品なんじゃない?(その名もドラゴンステーキ! 幻想最強種も、輪切りにされたらオシマイである。すごく美味しそうな、焼き加減は、ギャート○ズのマンモス肉めいている)チリソースかけるかい?(容赦無くタバスコ瓶を手にとって、オジサンはその中蓋を取り外そうとしている…!)   (2023/10/14 20:05:39)

アキレウスたのんでねえんだよ(あっさり返した。オラオラ次焼きなよ、という柄の悪さ。酔ってもないのに。グラスの中身は、なんだこれ、ビールか、ワインか、まあどっちでもいいんだが。ショック受けてるおっさんを受け流してたら、通りすがりのマスターからの助言に素直に持ち焼いてやがる、面白姿に、グラス傾けながら口角を上げた)───ま、こういうのも野営飯な感じで懐かしいといえばそうか(視線をよそに流せば、よそもよそで賑々しくやってる様子に目を細めた)   (2023/10/14 20:06:16)

ヘクトール(お酒は陶器瓶の水差しにたっぷり。キンキンに冷えてはいないが、採取して発酵は浅い、水の様に飲める赤ワイン。それから樽から潤沢に注げるエール、サーバーから冷えたジョッキにイケるビールに、アル中カラカラパイセンの真似ができるハイボール用大ボトルなど、ノンアル含めてやりたい放題だ)   (2023/10/14 20:07:57)

アキレウスそういうサービスも頼んでねぇんだよ(瓶の口、どころか蓋ごと外そうとしてるのにため息交じりに。デスソースじゃないだけましなのかどうか。素直に食わせろよ、と、焼き串の櫛をすこん、とおっさんの額に投げつける。まあ刺さっておとなしくなるタマじゃないしな、とは思うが)……肉自体はうまそうだな   (2023/10/14 20:08:27)

アキレウス(普通に樽ビール注いで満足気)   (2023/10/14 20:09:15)

ヘクトール【すこんと…①髪に刺さった ②髪の結び目に刺さった ③回避した ④防御した ⑤刺さって悲劇になる前に、辛うじて手で握って回避した】   (2023/10/14 20:09:36)

アキレウス1d5 → (1) = 1  (2023/10/14 20:10:02)

ヘクトール寿命とか伸びるか、精力つくか、なんだったらアレじゃない? 動物の声とか一時的に聞けるようになるんじゃねぇの?(北欧の、どっかの神話みたいに。タバスコ全ぶっかけは悲しくも阻止された。そして、投げつけられた串がオジサンの頭頂あたりの焦げ茶髪に簪のようにひっかかるのである)   (2023/10/14 20:11:14)

アキレウスどれも求めてないな。今更いらないだろ?(上質の赤身肉。ミディアムレアな焼き加減を、齧り取って咀嚼する。ぎゅむ、ぎゅむ、とかみしめて、それからビールで流し込む。そんな曰くや謂れも必要ないしな、と飲み話がてら相槌返して)───んでその頭どうなってんだよ?(投げたのは己だが。癖っ毛装甲が意外に厚いのかどうか。さっくり刺さってる様子に思わず突っ込み入れつつ)   (2023/10/14 20:15:11)

ヘクトール──ぁん?(何言ってんだテメー的な目で、三白眼が指し示す己の頭部へ手を伸ばして、???、してたら、串が髪に引っかかっているのにようやく気付く)アキレウスくぅー…ん?(ニヘリとわらった)ソォイっ!(串、投擲返し)   (2023/10/14 20:17:02)

アキレウス【①額に刺さった(権能で無事) ②すっと掲げた竜肉ガード ③回避 ④空になったグラスにin ⑤刺さった ⑥トングでつかんだ 】   (2023/10/14 20:19:14)

ヘクトール1d6 → (6) = 6  (2023/10/14 20:20:10)

アキレウスっぶねぇ……(がつん、と金属のぶつかる音。刺さる寸前でトングで掴んだっぽい。ただうへ、と口角が下がったのはもうこのトングは使えないってことで。串とトングを片付けると、店員さん新しいトングくださーい、な態度で壮年に要求)つうか、おっさんさっきから餅しか食ってなくないか?(たべねぇの?と焼き奉行と化している相手へと。自分の肉なら自分で面倒見るぜ、トングくれたら。)   (2023/10/14 20:23:25)

ヘクトールアキレウス君、新しいトングよ!(まるでアンパン男の顔でも投げつける様に、投げつけるのである。串があっさり防御されちゃったから! チッ) うん、ヤキモチね、外がかりかりで中がうにょーんってしてるから、意外と納豆は挟みやすいし、大根下ろしと大葉と醤油で、イケたイケた(純和風を堪能したっぽい。ちゃっかり奉行オジサンの傍には熱燗銚子と猪口がなんてのが揃ってる)   (2023/10/14 20:26:29)

アキレウス(自棄気味に投げつけられたトングは良い感じに手のひらで受け止めて、どや顔返した。ヘッ)そーかい、そりゃよかったこって。俺がおっさんに納豆渡したおかげだな(焼き肉、というには若干疑問な取り合わせながらも食感は悪くなかったらしい。薬味を添えてもちもちやりながら、自前の熱燗と猪口を携えてるのを横目に、こちらは肉とビールをやってる。…焼肉といわれるとこちらも少々疑問な肉質ではあるが、悪くはない)   (2023/10/14 20:31:10)

ヘクトール(へっ。ドヤ顔で返されるとちょっと悔しげ、適度に肉を追加してやり、海鮮甲殻類なんざが赤く香ばしくいい具合になってきたら、マヨらをかけてお皿に分けてやろう。ビールに合うだろ? 殻事バリバリイクのを期待する目)   (2023/10/14 20:37:32)

アキレウス────(素直に肉が提供されるのにちょっと、心配そう。いやこっちも一応肉は提供してるし、とは思うものの)……ありがとよ(なんで妙にかいがいしくなってんだ、と思いつつ、海鮮がエビなら普通に頭ごとじょりじょりいく感。カニでも…まあソフトシェルならいけるんじゃねーの。がじゅ、とやって溢れた汁気にあち、と声を上げつつも、だ)……ぁー……しかし、だ。……妙なもんだな(いつだったかもこうして供儀の肉を囲んだことはあったが。炉を囲む相手がこの相手、というのは妙なものだとしみじみ嘯いた)   (2023/10/14 20:44:21)

ヘクトール奇縁って奴だぁね。くされ縁かもしれんけど。(トングを、とんとん。ぶ厚いイカやサーモンのサクに熱とおれ~なんて念じながら、ノンビリ)いいんじゃない? そういうのも、それをもたらしてくれたマスターに感謝だぁな、なんて言ったら、親バカだの何だの言うんだろ?   (2023/10/14 20:47:41)

アキレウスどっちでもいいさ(肩すくめ。己の僚友はここにはなく。共に戦場を掛けた記憶の共有をしているのは、敵だったこの相手だけだ。その縁がなんだって───もうあまり意味がないことなのだ。本来は。とはいえ魂に刻まれた因縁がそうやすやすと解けるわけもない。)……マスターという要石がいるから、俺らがここにいるってことなら、別に親ばかでも何でもないと思うがね。穿ちすぎだろ、アンタ(くく、と喉奥を鳴らす。普段のマスターへの態度が態度だけにそういわれてもおかしくないことは知っているが、今のはそうじゃないだろ、と)   (2023/10/14 20:53:41)

ヘクトール(そんな2人の会話に上がっている当のマスターは、超合金カトラリーに超合金小皿に超合金タンブラーという、特訓は相変わらず課せられている模様。みんなでわいわいやる焼肉BBQは楽しそうにしているが、お疲れ気味なのも隠せてない。…まあ、心地良い疲れなら、いっか。ちらと視線がとらえて、ふいと逸らして、呟いた)オジサンもね、まさかこういう経験させてもらうたぁ思わなかったからね。ついつい疑ってかかったりするのは、ふつーじゃない? 夢みたいな、理想的な状況だろうよ。その上で、   (2023/10/14 20:58:12)

ヘクトール──アンタをぎゃふんと言わせることができるならぁ、言うことないのさ(じ、と鳶色の双眸が見据えるが、それも刹那。いつものニヘリとした笑みに戻って、熱の通ったイカリングなんかを口にする。ふぅふぅしないせいで)あ”っづぅうう!?!?   (2023/10/14 20:59:27)

アキレウス(相手の視線を追いかけた先、なんだか妙にしおれた顔でカトラリーを操っている。また妙な特訓は課せられているらしいし、何の因果かまた信じてるんだろう、妙な理屈を。やれやれ、とそこから視線を外す。一度で学習しないマスターもマスターだな、と。あるいはそうやって交流することをよしとしているだけなのかもしれない。時間の既に止まった己たちとは違って、彼はまだ成長を続けているし、実際は誰よりも大人なのかもしれない)────はーん?(こちらを見やる眼差しに何を見るべきか。それは刹那で隠され、ゆるい笑みがその面を覆うのを眺めてこちらは不遜に吐息した)───おっさんが、味方の間はずいぶんと頼もしいさ(そうやって褒めたそばから間抜けやってるのにあーあ、と緩い眼差しを向け。ぬるくなったビールを一口呷る)   (2023/10/14 21:03:35)

ヘクトールあ”づぁああああ!(ひぃこらの、ふぅふぅ。冷たい飲み物を口にしようも、傍には猪口と熱燗のみ。遠慮無く誰かのビールジョッキを奪って、ぐびぃ!した。ひぃ)ああ、サーヴァントっつても、痛いモンは痛ぇし、熱いモンは熱いねえ。(とん、そして己の胸板を軽く叩いて。こっちも痛いモンは痛い、と告げて)ちなみにちなみにぃ、本食事会は1人あたりおよそ1500QPのコストを予定しておりますがぁ、はち切れそうになるまで食べて飲んで楽しんで、最後まで残った奴が負担することになりまぁす♡(沢山食べさせようとしたの作戦のひとつだったらしい。にっこー。うざやかな笑顔と宣言に、周囲はざわついた!)   (2023/10/14 21:08:45)

アキレウスあっ、おい……!?(何人のジョッキ勝手に奪ってんだ、とは奪われた騎兵の声として)いや知らねーし自業自得だろうがよ??(焼き立てアツアツをそのまま口にしたものぐさを己は眺めていたのだが。だがさて)───おぃ??(そういえばこいつの仕切りだったな、と思い返してげんなりとした表情。とはいえもうドラゴンステーキは食い終わるんだが…???)   (2023/10/14 21:13:08)

ヘクトールってぇことでぇ、片付けくらいは若人にヘルプしてもらうとして(何故なら一応若人枠は参加費少なめに設定してるからね!)、大人であれば容赦無く聴取対象になるから、覚悟するように。(え、え、え? みんな割り勘でその計算だったよね、と、狼狽えるマスター。そしてその一点集中聴取コストのタゲにはしっかりばっちり含まれているのである。何故なら一番QP所持してるだろうから。シールダーちゃんなんかは、私も払いますから!とか慌ててる。女神ーずらは見た目子供だもんなんてこういう時だけ、己の外見を利用しまくって主張してる)【オッサンは逃走の構えだ…!】   (2023/10/14 21:18:43)

アキレウス───まあ参加費はらえっつーのは別に構わんがな(手伝いもその実必要なら手は貸すが。)………おっさんが一人逃げようとしてるのは気に食わんなあ…!(あ、そういや先日の地獄絵図の貸も一つあったよなあああああとか言いながら、逃走の構えの男の方をつかんでぎりぎりギリギリギリギリ)いーから、くえ、おら(咀嚼に時間かかりそうなイカゲソの部分を口に突っ込んだった)   (2023/10/14 21:22:49)

ヘクトールきゃー!? マスタえもーん、アキレウス君がオジサンのことをいじめるよーぅ。老人虐待だよー、年上は敬わないといけないんだよーぅ(目論見ばれて捕まった。捕まった挙げ句にフォアグラになりそうな、美味しけどいかげそ強制摂取。づるづるとひきづられながら、わあわあ騒ぐその様は、果実の引き回された時より随分楽しそうだったのだとか)   (2023/10/14 21:24:59)

ヘクトール【食事を賭けたというか、食事代を賭けた勝負は、先に逃走した者負けの法則END】   (2023/10/14 21:26:03)

アキレウスへいへい、敬ってやってるだろ?(食事介助(強引)とか、そういうので、とぎゃあぎゃあ言い合いながら。結局最後まで残った二人で支払いと片づけをしたんじゃねーかな。直接肉体言語に走りながら、だが。とはいえ、今の関係はそういやでもないのだ)   (2023/10/14 21:26:54)

アキレウス【おなか一杯ご馳走様END】   (2023/10/14 21:27:05)

ヘクトールなんか美味いモンをとにかくロールして飯テロしたかった   (2023/10/14 21:27:45)

ヘクトール焼肉たべたいけど、食べる時間とかがなくってな!!!(最近帰宅が深夜族の週末も仕事なシフト族)   (2023/10/14 21:28:11)

ヘクトール最終手段は、自宅台所焼肉パーリーしかないのかと思い始めてきたぜ   (2023/10/14 21:28:34)

アキレウス近頃はいってねーな。おっさんは最近忙しそうだから、脂っこいものより滋養のあるもん食ったほうがいいとは思うが   (2023/10/14 21:28:56)

ヘクトール(あと、焼肉屋行ってもそんな食べきれない。悲しき年寄り胸焼け事情)   (2023/10/14 21:28:57)

アキレウスいっても赤身系ばっか頼むからそこまで胸焼けはしねえなあ   (2023/10/14 21:29:19)

アキレウス(ラムも頼めるんでな   (2023/10/14 21:29:32)

ヘクトール職場のすーぐ傍に焼肉屋があってさあ、毎日夕飯時※残業中に、すんげー良い匂いさせてくんのw   (2023/10/14 21:29:37)

アキレウスあー、そりゃご愁傷さまだw   (2023/10/14 21:29:50)

ヘクトールオジサンは割とホルモン好きでさあ。っていうか、ホルモンのタレ? の味が好きなんだ。ふつーの焼肉も好きだけれどね。   (2023/10/14 21:30:17)

ヘクトールで、焼肉弁当とか見つけて、おぉって買うけど、炭火焼肉とはチガウコレジャナイ感じゃない。だから、その欲が本日↓に至ったってワケよ。   (2023/10/14 21:30:51)

アキレウスなるほどな。かいでる分には香ばしいよな   (2023/10/14 21:30:53)

アキレウス網焼きできちんと脂落としたのを食らいたいなら違うなあ、そりゃ。ああいう弁当のは脂落ちてねえし   (2023/10/14 21:31:22)

ヘクトール(ちなみにオジサンはステーキやロービーより焼肉…というより焼肉の塩タレとあのタレの風味が好きです)   (2023/10/14 21:31:53)

アキレウスうーん俺は赤身かな。たれは気分次第だが。塩コショウだけでもいいし、しょうゆのたれでもいいしなあ   (2023/10/14 21:32:42)

ヘクトールうんうん。ともあれ焼肉は美味いよなあ。今年中には喰いに行きたい。   (2023/10/14 21:33:51)

アキレウスそうだな、俺も食いたくはなってきたが…。また来月くらいにでもってとこだろうなあ   (2023/10/14 21:34:46)

ヘクトールま、ご相伴預かれたら、もれなくレシート押し付けてやるがな!(懲りない)   (2023/10/14 21:35:28)

アキレウスへっ、できるもんならなw   (2023/10/14 21:36:00)

ヘクトール──……アキレウス、我が生涯の好敵手よ。(にっこり、固い握手を交わすように手を取って)俺はアンタのことを、信じているぜ(レシートにぎにぎ)   (2023/10/14 21:37:38)

ヘクトール(ぴゅー!!)さらばっ(おつかれちゃーん、あそんでくれてありがとよー!!!)   (2023/10/14 21:38:05)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/10/14 21:38:09)

アキレウス………いったそばからこれかよ…!(いいぜハンデにしてやらあ!って言った後、追いかけていったとか)   (2023/10/14 21:38:48)

アキレウス(こっちこそな、でも焼き肉代は払え!!!)   (2023/10/14 21:39:12)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2023/10/14 21:39:17)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/10/15 21:45:38)

ヘクトール【本日の恰好 ①ノーマル ②BARトロイア ③アウトレイジ】   (2023/10/15 21:46:12)

ヘクトール1d3 → (1) = 1  (2023/10/15 21:46:20)

ヘクトール【幕間──“喰らって”やりましたとも】   (2023/10/15 21:46:57)

ヘクトール──………(衛生概念だとか、通常の思考やら常識やらを持ち合わせていたら、決して推奨はされないし、もしかしたら発狂して止めにでも入るかもしれない。…ぺろり、山羊髭長髪一本結びの壮年は、頭からひっかぶったような、己の唇にまで垂れて滴るのを舐めた。その仕草が断続的なものであれば、まるで魔物か獣とでも言われそうだが、ひと舐めで終わったのは、大して美味くもなかったからだろう。口直し、とばかりに己の小物入れをゴソゴソと漁り、手巻きを一服、指先まで湿っていそうだというのに器用に火を灯し、紫煙を吹き散らす)…なんだい? ひと仕事やり終えたんだ、存外咽せるから気分転換くらいさせてくれよ?(とても上等とも上品とも言えない情景で、己の所業を指摘されたら、落ちくぼみ、垂れ目気味の視線だけをちらと寄越して薄く嗤った)   (2023/10/15 21:53:52)

ヘクトール目標、沈黙。大したモン(情報)も得られりゃしない。立ち回り損だぁ。   (2023/10/15 21:55:28)

ヘクトールぅ、ん? ああ、コレ? どうするかって? そりゃあ──仕事はキッチリこなさせてもらいますよぅ?(気分転換の一服は、だり、とまだ垂れる湿り気にやられて萎びてしまった。あーぁ、などとしごく残念そうに悪態めいた溜息を吐いて、足元に転がすと、ブーツの先でぐりぐりと地面ねじり込んで潰し消そうものの、その前に泥濘む床はびしゃりと跳ねて、それだけで勝手に消化されてしまった)こりゃあ…クリーニングも大変だねぇ。   (2023/10/15 22:00:53)

ヘクトール──ともあれ、オジサンはとっとと風呂でも入って、寝転がってだらだらしてぇよ。(ここじゃあ、満足に煙草も愉しめない。あぁーぁ、両手を上げて暢気に欠伸までする始末。だけれど、ぼたり、ばたり、と身を汚す滑りは乾ききって折らず、身体の端々を伝い滴り零れた)   (2023/10/15 22:05:17)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/10/15 22:08:21)

ヘクトール【好きに続いちゃってくれ】   (2023/10/15 22:14:48)

ヘクトール【まあ、ゆっくりしていきなよ】   (2023/10/15 22:14:57)

エウリュアレふふふ、オジサンったらはしたなァい(ぴょ、と場の不穏さをものともせずに顔を出すのは、見た目だけならふんわりとした穢れもよどみも知らないといった風情の少女めいた風情の存在。声音は高くも言葉はそれなりに毒を孕んでるあたりが、性格を示してはいるが)そんな状態だとお風呂入る前に流してきなさいって水掛けられそうよね?(面白がる様な声色は常の事。送す様子もなく、さりとて汚れてもいないのは、ふわりと宙に浮けるからなのだろう。伸ばした手で、相手の顎から頬を拭った指先が、ぬかるみに濡れるもさして気にはしてない様子)   (2023/10/15 22:15:47)

ヘクトール──ぉんや、こんな、生と死と屍の掃き溜めみてぇなとこに別嬪さんときたもんだ。アンタ、もしかして女神とかって奴かい?(場にそぐわなすぎる。そのふんわりとした薄き布の衣装や柔らかく豊かな髪、白い肌、幼さを残す可憐の一言と言える容姿…は、山羊髭壮年を汚すモノになどとは、一生涯無縁そうにも見えるのに。むしろ、触れたら穢れて潰えそうな儚さすら感じさせるのに、だ。楽し気にこちらを触れるというのだから、恐れ入る。だから、ついつい軽口も唇を吐く)   (2023/10/15 22:19:03)

エウリュアレはいはい、そう思ってるならさっさと戻ればいいでしょう?オジサン機嫌が悪そうねえ?(くく、と喉奥を鳴らして、軽口めいた言葉に応酬するのは。だってこちらを素直に女神と表現するときって大体そうじゃない?って感じで首をかしげる。だから夢でも幻でもなくて、悪趣味にもこんなところにちゃんと『居る』のよ、と示すように、相手の山羊髭を軽く引っ張ってやった)それともずっとこんなところでくだ巻いてたいのかしら、煙草も吸えないんじゃないの?   (2023/10/15 22:22:14)

ヘクトール──やぁれ、やれだ。だから、アンタみたいな永遠におぼこいお嬢ちゃんにゃあ、来させたくなかったのに。(どこの誰から筒漏れたかねぇ? 不機嫌の末なのか、元からそうせざるえない場だったのか、それは当事者のみぞしるが、やはり、決して綺麗だったり可憐だったりする存在が易々軽々しく権限しては、危険が危なく汚れてしまうという意味でも、よろしくなかったらしい)…それとも何かい? 女神様、何か綺麗にできそうな場所でもエスコートしてくれるのかい? でも、オジサンまだまだ天国(エリュシュオン)にゃ道筋遠いみたいなんだけれどさぁ?   (2023/10/15 22:27:29)

エウリュアレあら、それ皮肉?(ふ、と笑う。誰かさんがいつまでたっても戻ってこないからじゃないかしら、なんて嘯く言葉とともに、髭を軽く引っ張っていた手を離すと、だらんと下がった相手の手を取った。穢れなんて最初から気にもしてない風情のままだ)そうねえ、連れてってあげてもいいけど、オジサンが足を動かなきゃ私じゃ引っ張っていけないわ?(どうするの、なんて言いながら。それともそんなところで燻ってるのを撃ち落とされたい?なんて笑みに細めたままの視線を流す。)   (2023/10/15 22:31:32)

ヘクトールそこを何とかする、できるってのが、女神様なんじゃ?(非力はやっぱり非力であった。山羊髭でも引っ張って、痛い痛いと呻くのを面白がりながら強引に連れ回すということも出来たろうに。存外、正攻法。ふわりふわり、脚も泥濘ませる穢れには足先も薄絹も触れぬように佇む姿は、やはり女神で、天使で妖精めいている。──が、こちらの腕を取れば、ぐずりと赤い染みが遠慮無く移って汚す。山羊髭壮年は、はぁ、と溜息を吐いた)ご随意に、逆にどこに連れってくれるんだろうねぃ?(引っ張るのなら、引っ張られるまま、相手に着いていくことに)   (2023/10/15 22:37:36)

エウリュアレあら、私に誰かをどうにかするだけの力があるなんて思ってるの?(それは私を見誤りすぎでしょ?なんて鼻で笑っちゃう。手を繋げば、繋いだところが汚れるのは当然で、でもそれが己を本当に影響させると思う?と絡めた指に力を込めて引っ張ってやった。諦めたようなため息に口許を緩めて)汚れは落とすものよ。……だからそれにふさわしい場所かしらね?(ほーらこっちよ、なんてゆるゆる引っ張っていった先はきっと───)   (2023/10/15 22:42:58)

エウリュアレ【とりあえず部屋立てたけど?】   (2023/10/15 22:44:24)

ヘクトール【ふんむ、拉致られちゃろう】   (2023/10/15 22:44:50)

エウリュアレ【じゃあこっちよー?】   (2023/10/15 22:45:03)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/10/15 22:45:07)

ヘクトールちゃぷちゃぷするのか、ほこほこするのか。それじゃ、お邪魔するよん   (2023/10/15 22:45:40)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/10/15 22:45:44)

おしらせアタランテさんが入室しました♪  (2023/10/18 10:30:14)

アタランテ【ΜΠΑΡ Τροία】   (2023/10/18 10:36:33)

アタランテ(治安のよろしくない繁華街の雑居ビル一角にある矮狭なアンティークBAR──入口は雑居ビルに申し訳程度に、大柄な人間なら少し背を屈めたり、2人並んで入るには厳しい古臭く小さな入口扉にひっそりと掲げられた看板には『ΜΠΑΡ Τροία』と刻まれていた──)   (2023/10/18 10:37:15)

アタランテ(アンティークと雑多が仲良く混在する、席数なんて四捨五入してようやく二桁いくか否かのアンティークBAR。酒棚を背面に、カウンターバーの作業側で店主気取りなのは、濃紺基調のベストスーツとスラックスを身に着けた、山羊鬚、長髪一本結びの壮年オジサン。偶然、たまたま、幸か不幸か、そんな店の扉を開いて訪れることがあったなら、店主気取りのオジサンは穏やかな笑顔とと共にこう告げるだろう)──やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。(さて、今はどんな気紛れなのか。酒精であったり珈琲だったりの香りが、来店者の鼻腔をくすぐったりもするのだが)   (2023/10/18 10:38:20)

アタランテここか…。(所謂暗黒街と呼ばれる場所は、日中といえども治安の悪さは隠せない。そんな中を、若い女が単身、地理に覚束ぬ様子で訪れたのはそのような場所。覚束ないのは土地勘だけでなく、スラリとした体躯に、ざっくりとまとめ上げて意はいるが風に靡くとさらりとゆらいで草原の良い香りをただよわす滑らかで豊かな金髪、身軽手軽を主体とした緑衣のワンピース…は、どこか高貴を匂わし整った面立ちもそれを裏切らない様子。…だからこそ、余計に女が訪れた場とのギャップが浮き彫りになる)   (2023/10/18 10:43:47)

アタランテ酒? 煙草? コーヒー? ……何なんだ、ココは。(すん、すんすん。まるで犬猫のように鼻を慣らして店内から零れる匂いから少し様子を伺うも、飲食店であろうことしか推測できずに、軽く首を傾げる。だが、ぼうっと入口で突っ立っていても進展はなさそうだ。ふぅむと唸り、意を決した様に扉をノックすると──)……!?(「どうぞ、空いてるよ。まぁ、ゆっくるししていきなよ」なんて中年男の声が帰ってくる。が、女にとってはどうにも聞き覚えのあった声らしく、ドアノブを手に取る前に、ビクリと戦いた)   (2023/10/18 10:47:16)

アタランテ【ゆっくるとか何なんだ。ゆっくりだ。誤字がひどいな、猛省】   (2023/10/18 10:48:12)

アタランテ(どうやら店内は女を拒絶はしない模様。ドアノブに手をかけ、はてどうしたものか躊躇していたら…かつりかつりと木床を歩む音がして、ぐい、と、逆に扉が開く。カラン、コロン、とドアにひっつけた古めかしいカウベルの音が響く。歩む音から不意打ちなどは想定していなかったが、バランスを崩しかけて、女は思わずドアとの間に間をとってしまった。そして、姿を見せた店の主の姿に)──貴様は!(驚きを隠さない)   (2023/10/18 10:52:03)

アタランテ「──あ…ぅん、えーっと、マスターから何も聞いてない? ぅん、そうでなくても」(店主の山羊髭長髪ベストスーツの壮年は、申し訳程度の看板をちょいちょいと指指す。『ΜΠΑΡ Τροία』“BAR トロイア”と刻まれたそれに)「解ってくれると思ったんだけれど、ねぃ? はっはっはー、もしかして、こういう場所はあんまり慣れなくてそんな余裕もなかったって奴か。まあ、アンタを取って喰ったりはしないから、安心しなよ。路銀とか、そういのも期待してねぇし。まあ、朝飯くらいは初来店サービスでロハにしてやるさ」(そこで突っ立たれても、階段狭いし邪魔になるから。そんな言葉で外堀を埋められて、促されるままに女は店に入って、狭い店内のBARカウンターの一席に腰を下ろすことに)   (2023/10/18 10:57:22)

アタランテ「…っと、こんなんで良いかい?」(店内は、既に店主が一服楽しんでいたらしい。焙煎豆と脂の香りが漂っている。あーぁ、強い匂いが着くのは狩人としては致命的かい? そんな問いかけしながら、だらりと窓をガタガタ揺らしながら開けたら、それらhお嬢際よくゆっくりと外気にまぎれ、逆に時節を彩る金木犀の香りが暗黒街の空気に似合わず流れ込んでくる。そして、着席した女へは、レモングラスとカモミールのハーブティに、茹で卵たっぷりの蒸し鶏のミモザサラダに、ホットサンドの載った皿が提供された)   (2023/10/18 11:03:39)

アタランテ…汝は、何を…やっているのだ!?(こんなところで、と言いかけたところで、女はしばし言葉を選んだ。場の貴賤を判じれる立場ではないと、そう考えた。だが、女にとっては混乱すべきことが多すぎる。…毒とか罠とかねーから、オジサンの厚意だから、それともアンタに喰わせるために作ったっつーのに、それで費やされた命を無碍にするのかい? なんて、飄々とした口調で言われたら、うぐと唸って大人しく手を伸ばし、口をつけることになる。ホットサンドはベーコンとキュウリと濃い目のチーズに、黒コショウがアクセントの程よい塩加減)…美味い。(もそもそと口にしながら、とりあえずはそんな感想を返す)「何してるって? うん、セカンドライフを満喫中さ。…ま、用があるときと暇がある時だけどね」   (2023/10/18 11:08:11)

アタランテ「ま、オジサンの店にでも行ってみたら? とかって、マスターにでも言われたんでしょ。…アソコ(カルデア)に集った連中にゃさ、オジサン含めていろいろ因縁やら思惑やらはあるけれど、そうでない時は、こういうコトして思い思いに時間を潰している暇人やロートルもいるってこと」(美味い返されたから、どーも、なんて片目を瞑って店主は二ヘらと笑う。それでもって、あ、と、何か思いついたように軽く眉をしかめた)「もしかしたら、アンタらみたいなのが腹すかせたり、暇した時の、みたいな感じで言いたかったのかもしれんけどね」   (2023/10/18 11:11:32)

アタランテ(女の食事の席には、皿に程よい冷えのミルクを注いだグラスと、フルーツカットの小皿も追加。これでモーニングセットとしては上等だろう)   (2023/10/18 11:12:32)

アタランテ(しかも今回はロハときたもんだ)   (2023/10/18 11:15:35)

アタランテ「──いろいろと“すっぽ抜け”ちまって、戸惑うこともあるだろうさ。…オジサンだって、そうだった。だから、そんな時に、行き場の無さや当たり散らし場に迷った時、話相手が欲しいなんざに立ち寄ってくれりゃあ、良い。アンタがマスターの敵でないうちは、この店はアンタみたいなのは歓迎するし、ま、ご希望とありゃあ、腕試し好きとかもいるだろうし、何だったらアンタみたいなの狙いで来る物好きの暇潰しにもなるかもしれんからね」(とにもかくにも、何か手持ちぶさただったり、逆に行き詰まった時の、羽休めの場みたいモンだと店主は説明。女は今だギクシャクとした感はどうにも直ぐに解すことはできそうになかったが、…そうか、と小さく謝辞は返すことができた)   (2023/10/18 11:28:28)

アタランテ(今際、女を客人として相対する、店主めいた山羊髭の壮年とは、ある意味実に相性が悪い。性差、クラス、立ち振る舞い。──特に、その言動は厄介と感じる。だから、相手が人当たり良く、場末の店主感で穏やかに接していても、どうにも緊張感はぬぐえない。何しろ相手は──)その、なんだ、(閉じがちな口数。思わず、店を訪れる時にでも耳にした、小さな噂でも話題に選んだ)汝の店には、子供も来ると聞いているが…まさか脅しかけたり、利用したりとか、そういうのではあるまいな? 「──はぁ!?」(店主、思わず片眉上げて、驚き顔)   (2023/10/18 11:39:29)

アタランテ「…ぉいぉい、誰だよ、そういうのやめてくんない? 風評被害ぱねぇんだけど」(暗黒街の常套手段でも、人身売買、ヤングケアラー、特に未成年絡みは印象良くなくて何かにつけてすーぐ敵が増えたがるから。ない、ないない、と店主は首も掌もふりふりと横に振って、大絶賛否定の態)「むしろ、美味しいモンご馳走とかしてやってる方よ? あと、弄られたりしてんだけれどさぁ?」(遠慮ないのよこれが、と、はぁ、溜息やぁれやれ、山羊髭やら頬を指指し、ここらをよく引っ張られるんですけどー、なんて告げたら、まるで週末家族サービスのパパさんオーラ。…で、ようやく強ばっていた女の表情が緩んだ。ぷ、く、と笑む始末)   (2023/10/18 11:43:24)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/10/18 11:43:51)

アタランテ「──やぁれやれ、お姫さんってのは、ほんとーに笑わすまでが大変だぁ」   (2023/10/18 11:46:33)

エウリュアレあら、嘘って言えるほど嘘なのかしら───?(涼やかに、軽やかに。女神と書いて愉快犯と読ませる質の笑みを口元に浮かべて。ぴょこん、と顔をのぞかせる。おそらく噂になっているのはこの少女の見た目をした何かが入り浸っていることでも噂となっているのだろう。ついでに見たことがある顔にゆるり、と目を細めて。猫耳女も久しぶりじゃない?なんて嘯いた。真面目な彼女が己の言葉をどうとらえるなんかは承知済みの振る舞いで、ふわりとスツールに腰を下ろす)なんだか珍しい組み合わせだから顔出しちゃったわ   (2023/10/18 11:51:37)

アタランテ「わーん、オジサンの話を聞いてよ、女神えモーン。そこの狩人んがオジサンのことを幼児虐待犯だっていじめるんだよー、冤罪だよー」(ぴょこりと顔を出した女神めいた少女っぽいものに、すかさず大人げなく泣きつく壮年。正し台詞は相変わらず飄々としており、大体が本気で無いことはよくわかった。だから、ホットサンドのカリカリとした耳を口にしていた狩人女客の方、遣り取りを目にして、再びぷふ、と笑う。俯いて肩をぷるぷる)…なるほど、得心いった。“沖合”でのいざこざは、うすらと留めおかれてはいるものの、良い塩梅に和解していようで何より。…それにしても、女神を相手に不敬に過ぎはしないだろうか?   (2023/10/18 11:58:25)

アタランテ(幼児って何よ!幼児って! と、薄くて細い体躯をふんぞり返らせてぷんすこされる前に、女神様のカウンタテーブルには、温かいカフェラテと、季節のフルーツサンドをご提供。フルーツはキゥイとバナナとパイナップル、柿と洋梨と和梨の2種類、ひとつはふんわりたっぷりほいっぷ、もうひとつにはマスカルポーネチーズクリームを合わせてみました。をご提供。なお、流石にこれはオジサンの手作りではない)   (2023/10/18 12:00:45)

エウリュアレえ、いやよ?(にべもない返事。泣きついてくるのにとりあえず拒否の返事を返すのは相手の様子が単なるおふざけだからに決まってる。さすがにそんな小芝居ではいかに真面目な彼女でも騙せなかった模様。おとなしくホットサンドを口にしながらこちらをうかがって、それから笑ってるのにつり目を細める)───あら、いい心がけね。もっと言ってやるといいわよ?聞かないと思うけど(こちらを女神として立てる言葉に対しては満更でもなさそうな返事を返す。こっちから言わなくてもそうやって一線を画してくれるあたりはまじめよね、とも思うのだけれど)   (2023/10/18 12:08:49)

エウリュアレ(……児童通り越して幼児だったの?そういう話だったかしら、と思いつつも。でも機嫌取りを兼ねて差し出された温かいカフェオレとフルーツサンドに視線を向けると素直にそれを口にすることにした)………おいしそうね。どうしたの、これ(カフェオレはともかく、フルーツサンドのほうは作ってた素振りもないから何処かで仕入れたんだろうなと思いながら、一つ取り上げた)   (2023/10/18 12:08:58)

アタランテ「ええっ、ひどーい。不敬不敬っていうけれどねぇ、このお嬢ちゃんこそ、オジサンの髭をむやみやたらと引っ張ったり、揃うとしたり、リボン付けて編んでしまおうとしたりする子だからね? 年上を敬えって、どこでも習うでしょうに」(素っ気なくされた挙げ句に、敵は同性だからだろうか、それとも女神と、女神を敬う立場という起源的同質だからだろうか、壮年の敵はあっさり2倍になった。ガビン!?) 「まあね、マスターからお客さんくるように紹介しといたから、って連絡受けてねぇ。マシュのお嬢ちゃんからは、顔なじみのある女性でしょうからおもたせはそれっぽいの準備しといた方が良いなんて言われたんだよ」(だからほら? がさごそと冷蔵庫か棚か、ラム漬けドライフルーツたっぷりのパウンドケーキなんてのも仕入れていたんだよ? ネタばらし。)「…あ、お代わり、要るかい?」(促せば、ハーブティよりもカフェオレの香りも気になったらしい。狩人女から、女神様と同じ物が欲しいなどと頼まれる。…ついで、今日は只なんだろう? などと言質問われたら、そのちゃっかり具合と雰囲気の解れに、へぃへぃと、緩やかに微笑んで作業に移った)   (2023/10/18 12:15:52)

エウリュアレそうされるだけのことしたんだからしょうがないじゃない、ねえ?(くすくす笑って傍らの女狩人へと水を向ける。己の悪戯の質はどうあれ───少女めいたのは己の行動を顧みるつもりは無論なく。男もまた泣き言めいているけれど冗談のたぐいだろう。フルーツサンドのクリームはなめらかで口当たりがいい。果物のほのかな酸味や、瑞々しさをうまく包んで口に届けてくれるのを楽しんでいると、普段より奮発された理由をさらりと明かされる。なるほどね、なんて頷いて。さらにまだ切り分けられてないパウンドケーキが姿を見せるのに視線を向けた)私はちょうどそこに行きあったってところかしら。おいしいからいいけど(濃厚さを、カフェオレで流せば、まろやかだけれどほろ苦な香りが残るのに満足そうに目を細めた。追加オーダーを聞きながら。場に馴染んでる相手の様子を面白がってる模様)   (2023/10/18 12:25:46)

アタランテ(カフェオレカップが新たテーブルへ提供されると、一切れ分をダイスカットされたパウンドケーキが、おまけとばかり2人の客人の前へ・どうせ余るだろうから、なんだったら、姉妹や家族や友人に持って帰ってやれば良い。なんて台詞と共に──、ニンマリと人の良い笑み)「アンタにいたっちゃ、オジサンからのお遣い頼まれちゃくれねぇか? オジサン、普段から仲悪いって誤解受けてるからさあ、友好の証、友誼の照明。これ食べて美味いってアンタが証明してくれた挙げ句にさ、オジサンも普段はほぼ悪気ねぇからって、伝えて欲しいんだ」(どうにも客層から今後消費できなさそうな、パウンドケーキの敗戦処理を思いついたらしい。店主からの提案に、女狩人は何故自分に、などと少々戸惑っている様子だが、宿敵同士で普段喧々囂々としていたら、素直な言葉ってのは出づらい物だし、店主はまだ営業時間だから~とか、理由付ける。かわいいかわいいクサントスちゃんのために、美味しいニンジンケーキも準備したからさあ、なんて追撃も忘れない。狩人にとって、神獣、神馬を撫でて愛でる機会は、いくらあっても嬉しいものだろう)   (2023/10/18 12:32:21)

エウリュアレあら、ありがと(とりあえず、パウンドケーキは味見したらお持ち帰りかしらね、なんて考えるのは基本的にさほど物を口にしないからなのと、フルーツサンドが持ち帰りには適さないから。カフェオレのカップを傾けながら、店主らしい言葉の運びを耳にしてる。───それなりに因縁のあった相手だし、わだかまりは早いうちに解いておいでっていうマスターの気遣いももちろんあるんだろう。戸惑いを見せつつ、言葉巧みに懐柔していくのを耳にしていたけれど。………ああ、うん、それより後半のほうがメインね、これ、と合点する。女狩人はたぶん神馬のほうに意識が傾いてるんでしょうけど───、明らかにその持ち主に対する挑発よね、これ。なんてその本意は黙したままだ。)………いいんじゃないかしら?そのほうがマスターも安心するでしょうし(そのあと馬主が暴れそうだけど、うん)   (2023/10/18 12:41:20)

アタランテペーダソス 、 クサントス 、 バリオス …あれらは全て良い馬だ。アキレウスは彼らのことをやたらと怒るが、喋りたい時に喋らせれば良いと思うし、強要したところで、何の特にもなりはしまい。ああ、ありがとう、(あの子らは、私の前では大人しくて品位のある、そして神脚を誇る美しい、本当に素敵な馬たちなのだ。と、狩人は神馬をべた褒め。表情もついに穏やかな微笑みに。うん、うんと頷く店主は、思惑の裏を読み取り援護射撃をしてくれた女神めいた少女めいた…じつは猫鮫河豚女神に、ひそりと片目を瞑って、謝辞の挨拶を送った──)   (2023/10/18 12:46:25)

エウリュアレ────(それは怒るだけの実績があるからじゃあないかしら。女子供に弱い女狩人は、懐に入ってるものについては盲目的に弱いけれども。それをよくわかってるらしい神馬たちの立ち居振る舞いについては黙しておこう。だって信じないし。)………私は構わないけど、あとで追いかけっこするオジサンを見て楽しむだけだもの(カップを両手で包んでふう。後余計な装飾を入れないでちょうだいな、なんて己の女神としての立場の前にいろいろついてる海産物を指ではじく素振り。ぺしぺし)   (2023/10/18 12:55:37)

アタランテカルデアは、本当に素晴らしいところだな。このような機会を設けてくれたマスターも。(マスターが、女狩人よりも年下めいていたのも、ある意味イメージ戦略成功したのだろう。かつての宿敵同士が、死別した兄弟、負債、親子が、こうやって縁を築き、共に会話できる機会がある。その礎となる者には感謝しか生まれぬな。実に素直であった。──チョロい。などと、ひげ面も女神ちゃまも、内心思ったかも知れないが、そこは表に出さぬのが大人というものである)マスターに言われた時は、何事かと思ったが、ここを訪れてみてよかったよ。ああ、これは責任もって私から言伝と共に渡しておこう。…きっと喜んでくれると思う。(飲食終えて、手土産を渡されて、すっかり緊張感を解した女狩人。席をたてば、うんうん。店主、アイツにゃアンタから、ちゃんと手渡しで渡しておくんだよ。それがマスターの里の流儀らしいからぁ? 余計な一手間知恵付けて、人良い笑顔で見送ったった)   (2023/10/18 13:01:56)

エウリュアレ────(彼女が、真実を知ったとて、どんな反応をするのかは。彼女が敬愛する女神の真実を目にした時の折り合いのつけ方を目にしているから、おそらくは大丈夫だろうと思う。基本的に逆鱗に触れなければ寛容なのだ。……考え方を曲げないまっすぐ差は、基本的には好ましいものだし。……オジサンはしばらく弓矢に注意すればいいと思うけれど。)───そうね。私も悪くはなかったわ。────ええ、そうね、……喜ぶんじゃないかしら(知らないわよぅ、なんて視線を若干そらしつつ。余計な入れ知恵してるのを見てない不利だ。どうせあとで困るのは──自分自身なのに楽しそうよねえ、とあきれた視線。……そうまでして揶揄いたいっていうのは何というか仲良しにみえるのだけど、それは全力否定するに違いない)   (2023/10/18 13:08:14)

アタランテ「──あーんさせて、とか、ポッキーゲームみたいに、とか、口移しでって言ってやらないあたりは、まだ優しい部類だと思うけどねぃ?」(オジサン、飄々と告げて、お嬢ちゃんの飲食の具合みながら会話とノンビリとした時間を楽しんだ模様)   (2023/10/18 13:10:32)

アタランテ【朝からホットサンドは準備に手間取ると割とぜーたくEND】   (2023/10/18 13:10:57)

エウリュアレ………でも、帰ったらまた阿鼻叫喚ね(カフェオレとフルーツサンドを楽しみながら。時々それを相手に差し出して餌付けたり、とこちらもこちらでゆるゆると美味しさと、会話の楽しさを食んだ模様───)   (2023/10/18 13:12:34)

エウリュアレ【ホットサンドのふちのカリカリは好きよ END】   (2023/10/18 13:12:59)

アタランテ【】はかりかり。アタランテ姐さんお迎え記念。   (2023/10/18 13:13:19)

エウリュアレ(もぐもぐ) お迎えおめでとうね。私もちょっと悩んだんだけれどほかの子にしたわ   (2023/10/18 13:15:17)

アタランテ再臨3かと思っていたら、絆3っん!? って   (2023/10/18 13:17:01)

アタランテ(リンゴを囓る羽目になって、慌ててあげた)   (2023/10/18 13:17:14)

エウリュアレ絆礼装とかつけて頑張れってことなんでしょうけどね 私もまだちょっと上げ切ってないからあとでちゃんとするわ   (2023/10/18 13:17:58)

アタランテ狩人姐さんは、あのあとパウンドケーキとニンジンケーキをアルゴノーツと馬主さんとこに持っていって、みんなでわけわけして、おいしく馬馬したらしいですぞい。どうして喧嘩をするのだろうなあ、なんていいながらね。おうまさんをなでなでして、御機嫌だった様です   (2023/10/18 13:19:53)

エウリュアレ(ふ……) まあ馬主もご相伴にあずかって喜んだんじゃないかしら。反動の殺意は高まってそうだけど   (2023/10/18 13:21:23)

アタランテほーら、クサントス、ニンジンだぞー。(にっこにこ。手束ら、あーんってして食べさせてる)こんなに大人しくて、躾もされていて、美しい馬なのになあ? 他ライダーさんのお馬さんにも、一口サイズのキューブにしたケーキをプレゼント。   (2023/10/18 13:22:38)

アタランテ(お馬さんが甘い飴ちゃんとかを、味わいながら美味しそうに食べてる姿好き)   (2023/10/18 13:23:22)

エウリュアレ(見ない。クサントスのほうは見ない。姐さんがうれしそうにしてる声だけ聞いてやらあの態度。ただ後でクサントスはバリカンの刑。おっさんは槍衾の刑)   (2023/10/18 13:23:41)

エウリュアレ(嬉しそうに首振って食べるのを見ると、たくさんあげたくなっちゃうわよね)   (2023/10/18 13:24:07)

アタランテ(たむたむ、たむたむ! 前脚たむたむして、もっと! もっと!っておねだりお馬さん)ははは、仕方が無い子だなあ。だが、そんなに沢山残っていないんだ。他の子の分を上げるわけにも…そうだな、じゃあ、私の分ならいいかな? 私は先に美味しいものをいただいたからな。ほら、主には内緒だぞ?(自分のパウンドケーキを三等分にして、手束ら上げる感)   (2023/10/18 13:25:40)

エウリュアレ────姐さん、それはだめだ。(あざとい馬の要求に負けて皿に差し出そうとするのに、にゅ、と掌ガード)ほかのやつより多くやると、他の馬だってほしくなるだろ。姐さんがいいと思ってやったとしても、それはよくないことなんだ(あんたの食べる分がなくなっちまう、と諭し口調。甘え倒してんじゃねえぞこの駄馬という本音)だからそれはあんたがきちんと味わうべきだ   (2023/10/18 13:28:56)

アタランテ…そうか、それもそうだな。…すまないな。(しゅーん。獅子耳獅子尻尾しゅーん。してたら。じゃあ、それは有り難くオレがもらってあげよう! とか、いって、潰れた熊のぬいぐるみがしゅーっと奪って逃げていった!!)   (2023/10/18 13:30:31)

エウリュアレ………あれは撃ち落としていいんじゃないか(ケーキ奪って逃げてったどっかの狩人代表に胡乱な目)   (2023/10/18 13:32:00)

アタランテ…追うぞ、アキレウス。汝の神速に叶わぬのは口惜しいが、挟み撃ちだ、良いな!?(かかっと弓矢番えて駆けて行く)   (2023/10/18 13:32:56)

エウリュアレはいはいっと、そうこないとな!(は、と笑ってこちらも駆ける。追い込んで挟み撃ちっていうなら、こっちが先行するべきか、と。女狩人を追い抜いて、そのまま反対側に向かって走り抜けて。……まあそんなことしなくてもゆるふわスイーツな女神さまの矢がぶっ刺さりそうではあるんだが)   (2023/10/18 13:36:03)

アタランテ(なぁんて騒動がありましたーって報告を、どこぞの誰ぞから聞いて)デートできて良かったねぇ、(にまにましてる山羊髭がいたそうな)   (2023/10/18 13:37:06)

エウリュアレうっせえし、おっさんもその脳天に穴ぶちあけてやるから動くなよ…!(殺意の波動放ちつつ、追いかけっこは続行する)   (2023/10/18 13:38:36)

アタランテオジサンは、ちょっかいのネタができたので、楽しいです(満足) でも、巌窟王の話に、今日の令呪つかいきっちゃったから、今日はもううちどめぇ。(レベルたかいよぅ)   (2023/10/18 13:39:59)

アタランテ(無料開放されたやつね)   (2023/10/18 13:40:11)

エウリュアレアキレウスのストレス値が上がるだけな気がするわw あら、そちら進めているのね。私はまだそっちはなかなか手が入れられてなくて。それもしないといけないのだけどなかなか難しいわね   (2023/10/18 13:41:05)

アタランテ一戦するごとに令呪使い切っちゃうから、ぜーはーしてますw 動画で戦略とかみてるけど、あんなに上手くいかなくて。   (2023/10/18 13:42:34)

アタランテさてとちょいと買物とかいってくるのでこっちは落ちます。遊んでくれてありがとうございました!(ケーキ買ってこようかな)   (2023/10/18 13:42:57)

エウリュアレどんなものか見てみないと私もうまく言えないけれど。おじさんは縛りプレイはいってるようなものだから。でも楽しんでるならそれもいいと思うし、進めてるならいいと思う   (2023/10/18 13:43:28)

エウリュアレはーい、こちらこそありがとう、またね(クリームに溺れるのよー)   (2023/10/18 13:43:47)

アタランテあいあいさー。おつかれありがとー   (2023/10/18 13:44:02)

おしらせアタランテさんが退室しました。  (2023/10/18 13:44:05)

エウリュアレそれじゃあ私も失礼するわ   (2023/10/18 13:44:15)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/10/18 13:44:19)

おしらせアタランテさんが入室しました♪  (2023/10/19 13:39:11)

アタランテ【幕間──ご褒美「Prairie」】   (2023/10/19 13:40:08)

アタランテ(──特異点への修復は目処が落ち着いたんだが、生活への復旧てのはまだ背押しが必要そうだ。手が空いているんだったら、申し訳ないけど手伝ってくれないかい? …誰にも評価はされないだろうが、きっと誰かの役には立っていることは請け合いだし、ある程度の働きが確認できたら、とっておきのアップルパイをワンホール準備したげよう)   (2023/10/19 13:43:12)

アタランテ(はて、女狩人の心を動かしたのは、提示された内容のどこまでだろう。ともあれ、女狩人は見晴らしの良い、牧草地候補に降り立っている。そこで家禽を養うために根を張ろうとする人々の、努力を全く水泡に帰させる猛獣がまだまだ出没していて、どうにも一般人の手には付けられないのだとか。情報収集のために立ち寄った人里で、ハンター業をなのったら、その場に居合わせた幼子などから懐かれてしまったのだから、もうどうしようもない)   (2023/10/19 13:46:04)

アタランテこういう見晴らしの良い場所というのも──久方すぎて、なかなかに気持ちが上がる。(風に前髪や、纏めた金髪のほつれ毛が揺れる。ふすん、と風をまぎれる匂いを確かめながら、獅子耳めいたやらが機嫌よさげに揺れる)   (2023/10/19 13:47:35)

アタランテ【風と足跡から感じ取った手の付けられない存在は…奇数:夜行性のようだ 偶数:行動時間は判別しがたい 奇数:単体か、大きなリーダーを筆頭として統制がとれている 偶数:群だ 奇数:一般的な動物の予想もつくが…? 偶数:もはや幻想種じゃなかろうか…?】   (2023/10/19 13:50:31)

アタランテ1d100 → (29) = 29  (2023/10/19 13:50:35)

アタランテ1d100 → (26) = 26  (2023/10/19 13:50:43)

アタランテ1d100 → (23) = 23  (2023/10/19 13:50:46)

アタランテ【夜行性の 群の 想像を絶するほど現実離れはしてない程度の …害獣の群れの様だった】   (2023/10/19 13:51:46)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/10/19 13:53:29)

エウリュアレ(相変わらず行動ルーチン読まれてるのがいるわ……の顔。なんでいるかって言ったら気まぐれよ!あと気持ちのいい草原につられたっていうのはあるけれど)────そして素直にケモミミ女は狩りにいそしむのでした(ぷら、と足を揺らして。その辺の少し高くなった石の上にちまりと腰かけた少女めいたのが混ぜ返しの言葉をうそぶいた)   (2023/10/19 13:57:11)

アタランテ【場面の時間帯は…①明星 ②黎明 ③早朝 ④日中 ⑤薄暮 ⑥黄昏 ⑦紫壇 ⑧宵闇】   (2023/10/19 14:00:15)

エウリュアレ1d8 → (8) = 8  (2023/10/19 14:00:46)

アタランテ(乾燥しきりと思いきや、日中のそれが嘘と思えるひやりとした宵闇。繊月に星いくつか。日中はよい日陰となりそうな、大岩で木立の足元で優雅に脚をぷらぷらさせる女神様──状況説明をありがとう。そういう女神サマは、美味しいケーキ、どんなのオーダーかい? なんてとこで、今回の経緯を知ったんじゃなかろうか。テルモピュライ由来の保温水筒に、温かで美味しい香草茶とナッツのキャラメリゼを砕いたおやつをお持たせされたにちまいない)   (2023/10/19 14:04:17)

アタランテほぅ…あの犬は実によく躾されている。獣の足跡と匂いに注意しながら、羊たちをよくも誘導できたものだ。(日が完全に沈む前に、牧羊犬たちががんばって羊の群を追い立てる様には、感心した口で述べたりして、狩人はのびのびと、目はキラキラと輝く。優れた牧羊犬が頑張っても、度し難い暴れ者がいるというのだから、狩り甲斐というものもあるのだろう)…さて、時間かな?(焚火にあたって、身体を完全に冷やさないようにして。程よい時間、腰をあげる。愛用の得物を背と腰に携えて)   (2023/10/19 14:07:01)

エウリュアレ(手作りのやつね、とケーキに対する注文は実にシンプルだったはず。そしてハードルは高い。さておいて、少し離れた位置から狩人の仕事を眺めている……のは。───本職の邪魔するのはよくないでしょ、の顔。単に高みの見物を決め込みたかったのかもしれないが。ただ、女狩人の気持ちのよさそうな風情はよくわかる。昼間であればきっと広い草原は秋の色どりを添えても青々とした海のように。そこにいくばくかの花の香りと陽射しの香りを。今の時間はその代わりのように、降りた梅雨の瑞々しい土の香りがほのかに。体を冷やさない程度のつつましい焚火のそばで情報収集や、狩りの計画を立てていたのだろう女に動きがあるのなら。こちらはどうしようかしら、なんてなぜだかかいがいしく用意されていた保温容器の香草茶を嗜みながら思うのだ。)   (2023/10/19 14:13:05)

アタランテこういう見晴らしの良い場所は、騎馬と駆けるのがそれは便利だし楽かもしれんが…(主に森で猟犬を伴って追い立てる狩りに投じていた身は、己の健脚と探索能力、そして、弓の腕で成し遂げるのが良い、と語るのだ。騎馬であれば、己が繰り出しつつ草原民のように短弓か投げ縄を扱うこともあったろう、だから、あれば、小さな女神も共にと誘ったかもしれないが──何しろ女神様は気紛れすぎるし、その所作から高みの見物を決め込んでいることがありありと解った。あはははと気さくに笑って)できれば、被害が最小限で終わるように、祝福してもらえるなら、いただけないだろうか?(礼節をもって、願い出る)   (2023/10/19 14:17:32)

アタランテ(そんなサインが、当目からでもわかろうものだ)   (2023/10/19 14:18:14)

エウリュアレやーよ。走り回るなんて柄じゃないし、足手まといでしょう?(神速、と言わずとも彼女の足だって速いことを知っている。己はその辺の身体能力花見以下なのは自覚しているものだから、ちょっと離れたところで観察してる)まあ、でも、そうね。何かあったら手伝うくらいはできると思うけど───(寛いだ笑みには、だいぶん今の状況にも慣れてきたらしいことを知りながら。丁寧な申し出には、鷹揚な態度で返す。ちゃんと女神として扱ってくれてるからっぽい)……私の加護なんて大したものじゃないけれど、怪我とかしないようにね。うるさいのがいるから(くすくす笑って肩をすくめてやった。)   (2023/10/19 14:23:04)

アタランテ(さて、──狩りの時間だ。)   (2023/10/19 14:24:02)

アタランテ(ォォーーーン、それを告げる意味かはわからない。遠くから獣が合図を送る吠え声が聞こえる。土を踏みかける足音は極力殺して、細い月下、夜目持ちでも懲らして注意しないと見落としそうな暗闇の中、複数頭の獣が羊たちの眠る牧舎へ向かう。こちらは、そちらを待ち受けると言った具合)   (2023/10/19 14:26:09)

アタランテ【群の数は…1d20+1】   (2023/10/19 14:26:32)

エウリュアレ1d20+1 → (15) + 1 = 16  (2023/10/19 14:27:06)

アタランテ(キリリ…弓を番え、弦を弾く。番えた矢は三連。風下の末尾、殿から気付かれないように減らしていく算段)【1d10±女神の加護(任意修正3↑ 差違最大3まで、一気に狩り墜とすことができる)】   (2023/10/19 14:28:04)

エウリュアレ(夜の静寂を震わせる遠吠えは、美しくもあるし恐ろしくもある。狩月にはまだ早いわよ、と嘯くように唇が戦慄いた。)……数、多いみたいね(それならちょっとくらいのひいきは許されるのかしら。なにより、助けてもらった知り合いだもの。悪戯っぽく笑って──)   (2023/10/19 14:30:32)

エウリュアレ1d10+3 → (6) + 3 = 9  (2023/10/19 14:30:44)

アタランテ(ひゅんっ。小さく風切り音を伴って放たれたそれは、狙い違えず殿の3頭をあっという間に即しせしめた。それに気付かず、先頭らは牧舎へにじる)【残13】   (2023/10/19 14:32:15)

アタランテ──ふむ、思いの他数が多い。なら、これなら…(ぎり、次ぎに番えたのは5連)【1d10±女神の加護(任意修正/4↑ 差違最大5まで、一気に狩り墜とすことができる)】   (2023/10/19 14:33:18)

エウリュアレ───狩人の目ってすごいわね(どういう目をしてるのかしら。獣が、弱いわけじゃない。彼らは賢く、己の利をきちんとわかって行動に移ってる。ただ、女狩人の目は、そうやって夜陰に乗じる獣の動きを扱く正確にとらえているようだ。さらには矢を複数つがえる姿に目を細めて。)   (2023/10/19 14:36:53)

エウリュアレ1d10+4 → (9) + 4 = 13  (2023/10/19 14:37:18)

アタランテ(誰が劣り誰が勝り、何が利を与えているのか。こと、自然は気紛れで、その動きへと臨機応変に対応するのは難しい。野生の獣たちは、言葉がなく道具も無いから、よほどそれらに適しているというのに…相手が悪すぎた。何しろこちらは、腕も利も、狩ることに見出し見出された英霊と、それを応援する今はアーチャークラスの適性を持つ加護者なのだから。こちらも狙いがわず、一気に殿の5頭を仕留めるに至る)【残8】   (2023/10/19 14:40:43)

アタランテ…む、風が変わりそうだ。(さらりとほつれ毛が揺れる。流石に血の香りが漂ったか。獣たちの歩が少し留まった。鼻をひこひこさせて何かを確かめている様だ。刈りとった獣たちはまだ風下。たむ、と軽く地を蹴り、狩人は疾駆する)   (2023/10/19 14:42:15)

アタランテ(そこからの…速射! 番えた矢は 1d5+2)   (2023/10/19 14:42:55)

アタランテ【1d10±女神の加護(任意修正/5↑ 差違最大5まで、一気に狩り墜とすことができる)】   (2023/10/19 14:43:23)

エウリュアレ────(そう、獣だって愚かではない。そうやって続く仲間が減ったのに。矢で穿たれた仲間の血の匂いに気づかないはずもない。風の流れを読んで移動する姿は、ある種獣よりも獣らしい俊敏さを保持してかける。あんなのと一緒に走れっていうのが無理よね!と女神は思いつつ)   (2023/10/19 14:44:06)

エウリュアレ1d5+2 → (1) + 2 = 3  (2023/10/19 14:44:18)

アタランテ(疾駆しながら速射に番えたのは、矢3連)   (2023/10/19 14:44:42)

エウリュアレ1d10+4 → (5) + 4 = 9  (2023/10/19 14:44:50)

アタランテ(とす、とす、とす、と時間差で放たれた矢が、3頭を続けて射倒す)【残5】   (2023/10/19 14:45:43)

アタランテ(しかし獣たちだって、飢えているのだ。音も無く断末魔を上げる隙も与えず減っていく仲間達という状況に…①吠えて狩人に飛びかかってきた ②吠えて飛びかかるリーダーと敗走する仲間に分かれた ③吠えて飛びかかるリーダーと、牧舎を襲撃する仲間に分かれた ④散り散りに逃げ惑った)   (2023/10/19 14:47:21)

エウリュアレ1d4 → (2) = 2  (2023/10/19 14:48:19)

アタランテ(リーダーめいた、大柄な1頭は己の仲間を減らしたエネミーがただ者で無いことに気が付いた様だ。ぐるる、唸って間合いをとりつつ、何かを指示するような唸り。いずれもふかふかの尻尾がぺろんと下におりているあたり、相当怯えてしまっている様だ。うち、リーダー格が牙と爪をむき出しに飛びかかり、残りは来た道を散り散りに駆けていく)──雌っ!?(弦を弾く様にまず直撃を回避する、反撃。後に、1d5+2の弓を番えた!)   (2023/10/19 14:51:58)

エウリュアレ───(そうなるのは当然と言えた。群れを統率するリーダーは、だからこそ先頭に立つ。散ってゆく仲間を逃がすためでもあるのだろう。力量差を感じているだろうにもかかわらず、獣が狩人めがけて迫るのに───)……(眉宇を少しだけ寄せる。でも、そんな感傷をよりも)……ケガさせないっていう約束だもの(不可視の、あるいは何かの拘束力を持ってその獣の足を止めようとした)   (2023/10/19 14:52:40)

エウリュアレ1d5+2 → (5) + 2 = 7  (2023/10/19 14:52:48)

アタランテ──我が矢は恩恵にして災厄。それは厄を与え、そして幸いをももたらす神の祝福、神の御業。刈られる者よ、次なる命の礎とならんことを。…ポイボス・カタストロフェ!(己にもたらされた加護に、女狩人が気づかぬことはなかった。訴状、祝詞は加護をもたらした者の趣旨とは多少違えることはあろうが、己の優れた技は、己を祝福してくれた者があってこそもたらされる奇蹟。そして、それは命を刈り、刈られた命が続く命に健やかさを望むもの。宵穹一矢は、星が雪崩れる如くに分かれ、雨となり、一気に穿っていくのだ)【残0】   (2023/10/19 14:59:02)

エウリュアレ(結局少女めいたものの与えた加護なんてないに等しい。彼女が本来奉じるべき相手は狩りの化身の女神だし、彼女自身がまたその写し身と例えられることだってあったろう。だから本来心配するべきことなんてないのだけれど。────命を繋ぐために命を奪う。背反する行為だからこそ、奪うものへの敬意も備えた矢が、過たず刈り取ってゆくのを眺めて───少し肩の力を緩めた)   (2023/10/19 15:04:41)

アタランテ(──流星めく矢の雨が獣を穿った後、静謐が再び原野を訪れた。さらりと風が吹く。髪がなびけば、血と獣の匂いが牧舎に届き、牧羊犬の鳴き声がようやく響く。…もう、羊たちを集団で遅う者は当面現れないであろう。その証拠とばかり、女狩人は倒した獣の遺骸を集めた。屍食む鳥が見つければ、それらの餌になるかもしれないし、それよりも早く朝が訪れ人が見つけたら、それはまた売り物にでも衣類にでも、そして肉も食料になるのだから)   (2023/10/19 15:09:07)

エウリュアレ(風に混じる血の香り。それは人知れず行われた狩の後ではあったが。それに反応して吠え出す護衛の犬たちに、人は肝の冷える思いをするのかもしれないが。獲物を集めだす団に至れば、遠目から観戦を決め込んでいた少女めいたのもふらりと姿を見せて手伝う。一人じゃそういうのは大変でしょ、と。……血が流れているとはいえ、獣の躯を運ぶのにはいささかあぶなっかしい様子ではあるものの。そういった労力は惜しまなかったりもする。気まぐれだけど)   (2023/10/19 15:13:08)

アタランテ…なんだ、こういう時に貴女を手伝ってくれる男というのはいないのか?(ふらりと気紛れで現れた女神様。狩人であり男も倒したと逸話を誇る英霊に比べたら、実に頼りない外見のことこの上ない。何よりも…このように穢れぬ女神が血に流れる場で、こちらを手伝うということ自体が信じられない、といった風。だから、怒りはカルデアの男達へと向けられるのだ)…私の矢を鋭くさせ、あの首魁の動きを鈍らせたのは、貴女の加護なのだろう? おかげで随分と疾く速やかに事が成った。感謝の意を捧げ物にも託したいのだが……(しかし、この場にあるのは肉と皮と血と内臓なのだ。果たして、この女神の気に入るものがあるのかどうか…女狩人の表情は困ったと語る)   (2023/10/19 15:17:00)

エウリュアレ(妙に怒りを孕んだ声音にちょっと笑う。そういえばそういうタイプだったわね、なんて)いるけど、今はいないし。それに私が動いたら早いんだからいいじゃない?きまぐれよ(いつもの調子で応じながら、同じようにあなたも動いてるんだし一人より二人じゃないかしら、と割とまっとうな言葉を返す)あら、あなたの矢が鋭いのなんていつものことだし……最後の獣は雌だったでしょ。私にできることなんてほとんどなかったわよ?(けろりと応じて、感謝の意、という言葉には少し目を細めた。律義ね、とか真面目ねーとかそんな表情)大丈夫よ、報酬は他からもらうし。……そうね、夜空がきれいだったからそれでいいわよ(後お土産話もできたし、なんて笑ってる)   (2023/10/19 15:20:27)

アタランテしかし、こうして何の怪我もなく、狩りを終えられたのだ。やはり貴女の守護もあってのことだろう。うぅん…何の返しもできないのは、なんとももやりとする。(せめて、血に汚れるのは控えていただきたいから、と、ビビって吠え立てる牧羊犬(雄)をなでなでして治めるくらいのお手伝いにに留めていただきたい模様。あと、思い出した様に)とっておきのアップルパイを報償として貰える予定なのだ。それを、貴女に捧げよう。   (2023/10/19 15:22:59)

エウリュアレ────むぅ、汚れるのはケモミミ女だって同じなのに(しょうがないわねえ、と自分の仕事をしてる牧羊犬の頭を撫でてなだめたり)……ふふ、だれからのか予想はつくわね。────かまわないけど。(感謝の気持ちをささげてくれるのを無碍にする理由もないなら頷いて。……多分みんなで食べることになるんだろうな、なんて思う。そういったにぎやかさを、言葉遣いの硬いこの女狩人が存外好むことは知ってるし)   (2023/10/19 15:27:54)

アタランテ【だから、時と場所変わっての ①カルデア食堂 or ②BAR トロイア】   (2023/10/19 15:30:10)

エウリュアレ1d2 → (2) = 2  (2023/10/19 15:30:36)

アタランテ「──そりゃあ、お疲れさんだったな。ほい、報酬のとっておきなアップルパイ、ワンホールだ」(どっかのハンタークエストこなしたみたいに、この依頼の顛末を報告に行けば、穏やかな笑みを浮かべた山羊髭長髪の店主もどきが、箱に入ったケーキ3箱ほど準備して狭いカウンタテーブルに並べてやることだろう。片目を瞑って苦笑は浮かべての「流石にスフレチーズケーキを真っ当に作れなくってな」と。焦げたのを喰わせるのも申し訳ないから、なんたらババアかなんたらジジィの奴を急いで見繕ってきたとかなんとか。残り2つはアップルパイだけれど、2つもあるのは、ひとつは通常報酬で、もうひとつは「1人で成したわけじゃないだろう? 」と、もう1人の狩人補助へ対する報酬とのこと)   (2023/10/19 15:34:36)

2023年10月13日 12時40分 ~ 2023年10月19日 15時34分 の過去ログ
まあ、ゆっくりしていきなよ。
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