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「水星の魔女の花嫁と花婿」の過去ログ

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2023年09月28日 23時08分 ~ 2023年10月21日 00時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせスレッタ ◆OtzELyVKiYY6さんが入室しました♪  (2023/9/28 23:08:47)

スレッタん、ミオリネさん…?(今度はベッドを無断に使わずに、その縁に頭をもたせかけたまま眠ってしまってしまっていたが掛けられたジャケットの感触に意識はすぐに浮上して)おかえり、なさい。また、私眠ってしまったみたいで。(えへへ、と申し訳なさ半分に笑いかけ、見られたことなど知らないまま端末をしまい、何やら気合を感じさせる花嫁の視線に小首を傾げてみせて)何か、ありましたか?   (2023/9/28 23:10:19)

ミオリネ・レンブランううん、何もないわよ。それより、眠るほど疲れてたんでしょ…?眠気覚ましにコーヒーでも飲む?(見られた事を悟られないように平静を装いながら、理事長室の奥からインスタントのコーヒーを持ってくるとそれにお湯を注いで)   (2023/9/28 23:14:16)

スレッタありがとうございます、頂きます。…砂糖多めで。(図々しくチョイスしつつ羽織ってくれたジャケットを手際よくハンガーに掛けると、小さなテーブルの前で正座して彼女が戻ってくるのを待ちながら声をかけ)   (2023/9/28 23:17:08)

ミオリネ・レンブランはいはい、本当に甘いのが好きね……3つ入れとくわよ…?……はいどうぞ。(用意したマグカップの内の一つをスレッタの前に置くと、自分の分のコーヒーを飲みながら)ねえ、疲れてるみたいだったけど…私の頼み事や会社の仕事は大変…?(スレッタを見つめて聞いてみて)   (2023/9/28 23:21:55)

スレッタ(マグカップを両手で受け取ると一口、コーヒーの苦みを打ち消す甘い味にほぅと息をついて口元を緩ませて)ミオリネさんはやっぱり、ブラック、ですか?よく飲めますね…。(半分羨まし気に呟くと、問いかけにはやや戸惑いながら正直に)今日、午後に決闘があって、ミオリネさん、忙しそうだったから私一人で、頑張りました。疲れたのは、相手のパイロットが強かったからで、でも、勝ちました。(返答になっているかわからないが、彼女に褒めて欲しそうに声を弾ませて)   (2023/9/28 23:27:05)

ミオリネ・レンブランなによ…文句っ…。ううん…ブラックも慣れると悪くないわよ…?(スレッタの言う事にカチンときていつものように怒ろうとしたところでリストの内容が頭をよぎり、なんとか落ち着きを保ちながら話して)そう……悪かったわね、一緒に行けなくて…。あんたなら負ける心配の無い相手だって解ってたから…。とはいえ疲れたでしょ?……その……揉む?(申し訳無さそうに目を伏せながら言うと、コーヒーをテーブルに置いてからスレッタの隣に来て、恥ずかしそうな声でそう言って)   (2023/9/28 23:35:52)

スレッタっ!(一瞬条件反射で肩がびくっとするも、どうやら気のせいだった。)いえ!社長ですから、忙しいのは当たり前で、でも、いつも信頼されているのはわかってますから。(マグカップをテーブルに置くと嬉しそうに笑顔を見せるも)……………はい?(長い沈黙の後に尋ね返してしまう花婿。視線が彼女の顔から、そろりと胸元へと落ちて、またすぐに彼女の顔へ戻り)えぇぇぇ?!!   (2023/9/28 23:41:13)

スレッタミ、ミオリネさん?!あの、あの…!!(彼女に正面から向き直ると赤い顔をして手を忙しなく動かして動揺し)   (2023/9/28 23:42:23)

ミオリネ・レンブランそっ……冷たいやつだって思われてないならよかったわ…。(スレッタの笑顔を見ると照れくさそうにしながら視線をコーヒーの方に移して)……揉むのね?(確認のつもりのはい?が了承の意味として伝わると、じーっとスレッタの目を見ながら準備を始めて)動くんじゃないわよ…揉みにくいでしょ?(慌ててるスレッタの肩を掴むと力を入れて身体をクルッと回転させ、背中がこっちに向くと再び肩に手を置いて凝り固まった筋肉を揉みほぐそうとして)   (2023/9/28 23:49:32)

スレッタ(肩を掴まれた瞬間、動揺がさらに増して抵抗するように体に力を込め悲鳴を上げつつも回転させられ)い、嫌ですぅ!いきなり、そんな、先に、もっと触れたい場所があっ…  ……え?(肩に掛かる圧力は柔らかな手。次第に冷静になる頭の中に浮かぶ文字は「勘違い」。スレッタは顔を上げられないほどに下へ落とすと、大人しくなり)すみません。…あの、何も聞かなかったことに、してください。お願いします。(消えるような声で言い)   (2023/9/28 23:56:22)

ミオリネ・レンブラン……?どうしたのよ、腰とか足の方がよかったの?(肩を揉み始めるとスレッタの反応が予想に反して悲鳴をあげるくらいに嫌そうだったから一度手を離して)まあいいけど……他にしてほしい場所があるんなら言いなさいよ?(細く綺麗な指をスレッタの肩にぎゅっと押し込みながら、体重をかけて力をいれるためにスレッタに倒れかかるような形になると背中に胸がふにゅっと当たっていって)   (2023/9/29 00:06:39)

ミオリネ・レンブラン【ごめん、時間が来たから今日はここまでにするわね。今日もありがと、スレッタ…。】   (2023/9/29 00:07:19)

スレッタ【悶絶してます。むっつりな花婿で、ごめんなさいぃ。ミオリネさんも無理、せずに来てくださいね。おやすみなさい】   (2023/9/29 00:08:56)

スレッタい、いえ、マッサージ、とても気持ちいいです。ミオリネさんがしてくれるなんて思わなくて、悲鳴あげちゃいました、えへへ。(彼女のマッサージが心地よいのは本当で、それに乗じて誤魔化しをさらに重ねながら高い背丈を意識的に丸め、ちょこんと正座して、彼女の肩揉みをありがたく受けます。)今日は、何だかいつもより、優しい気がします…?(顔をそっと肩越しに向けて問いかけるも、背中に当たる柔らかな感触にまた悲鳴を上げかけ、飲み込み)~~~~!   (2023/9/29 00:21:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミオリネ・レンブラン ◆/Jmww4GY1nOmさんが自動退室しました。  (2023/9/29 00:32:46)

おしらせスレッタ ◆OtzELyVKiYY6さんが退室しました。  (2023/9/29 00:33:01)

おしらせスレッタ ◆LfvPYgtMZ6さんが入室しました♪  (2023/9/30 22:34:37)

おしらせミオリネさんが入室しました♪  (2023/9/30 22:51:54)

ミオリネ【…こんばんは。えと…お相手待ち…みたいな感じかしら?】   (2023/9/30 22:52:31)

スレッタ【あっ、別のミオリネさん!こんばんは。トリップが違いますが、下のスレッタと同じです。スレミオ部屋が、賑やかになるのは嬉しい、です!良かったらお話、しますか?】   (2023/9/30 22:57:41)

ミオリネ【ロル回し……っていうのでも全然いいんだけれど、…なんていうか、下のスレミオ見てるとちょっと躊躇しちゃうのもあるのよね。…そこはスレッタ次第っていう感じなんだけれど。】   (2023/9/30 22:59:24)

スレッタ【過去ログが読めます、ので、下のログが流れても続きをすることができます、から…。私は構わない、です。よろしければ、ミオリネさんから描写を振ってもらえたら、合わせる感じでどうでしょうか…?】   (2023/9/30 23:02:01)

ミオリネ【…そう?それじゃ…ちょっと回してみようかしら。…それじゃ、ちょっと待っててね。】   (2023/9/30 23:03:44)

ミオリネ……ふ~…。(…いろんなことが始まったばかりだから…そりゃやることも山積みなわけだけれど。ずっと眺めていたタブレットの画面をベッドの傍らにおいて一息…。 ……スレッタは何してるかしら。ぼんやりと…近頃は気づけばふと考えるのが思考のルーティーンに挟まってる気がする。…別に決闘の心配…してるわけじゃあないけれど、…まだそう実感も薄い未来の花嫁と花婿…だなんていう間柄、…まぁ気にしないほうが不健全でしょ)   (2023/9/30 23:08:48)

スレッタ(勝手知ったるミオリネの居住区である校内の理事長室への廊下をたったか走るホルダー制服に身を包んだ赤髪の花婿さん。彼女の杞憂を知ってか知らずか入口のスライドドアの前に立ち止まると、どうやら両手がふさがっているのかインターホンも鳴らさずに声を張り上げます)ミ、ミオリネさーん!開けて、くださぁい!い、います、よね…??   (2023/9/30 23:13:18)

ミオリネ……(…そんな想像の幕を破るかのような花婿さんの大声一閃。疲れた目を軽く指でこすりながら…また一息ついて腰を上げると…焦ること無く急くこともなくゆるりとドアへと向かって歩いて行けばドアを開けて上げて…)…あ、あんたねぇ…あんまり大声張り上げて呼ぶんじゃないっての…(…それこそ校内の人間からすれば私とスレッタの関係は知れてること、また逢瀬だのなんだのと小っ恥ずかしいひそひそ話が聴こえてきそうだわとゆるく睨んだ表情で…)   (2023/9/30 23:16:46)

スレッタ(ドアが開けばやや眠たげに落ちた瞼の彼女の目と合うものの、スレッタの眉は元気よく跳ね屈託のない笑みが浮かびますが、叱責を受けてすぐに肩を小さく縮こませて小声になり)す、すみません…。でもこれ、見て欲しくて。(遠慮なく室内へと足を踏み入れると、彼女が両手に大事に抱えているのは彼女の菜園で育った瑞々しい赤いトマトの数々。)こんなに取れちゃいました!(最近任されている菜園の管理、スレッタなりに頑張っているようで、ただ赤いトマトの中にまだ採るのに早い青い部分が残った実があったり)   (2023/9/30 23:23:36)

ミオリネ……ぁっ…!……ぅ。……ぁ、いや……ううん。…そうね。えぇ、…よく出来てるわ。(…見せてくれたのはトマトの収穫…でも、その中に見える熟しきらない早いもの。仕事疲れに合わせて一瞬にして頭に上るその言葉を…飲み込んだ。…最初に合ったあたしならきっと一瞬で口に出ていた言葉だったかもだけど、…スレッタと出会ってから少しずつ変わった…かもしれない。それに…スレッタが器用に何でもこなせるタイプじゃないっていうのもわかる、…それを頭から怒鳴りつけるのはクソ親父のすることと同じものだもの。ふ、っと…そんな不器用なところも含めてなんだか可笑しくて笑っちゃいながら…)…中、入んなさいよ。こんなところでトマトもって立ち話してたら何だと思われるじゃない。(入り口に立って塞いでいたのを退けて、中へと導くように…軽く手招きしながら歩いて行って…)   (2023/9/30 23:30:37)

スレッタ…?(歯切れの悪い彼女の言葉に小首を傾げるスレッタ。もし仮に叱られていたら、悲鳴とともにびくついて持っていたトマトが床に転がりかねない大惨事になっていたかも知れなくて。グッジョブ…。)はい、お邪魔します。ミオリネさんのお部屋にこうしてお邪魔するのも、自然になってきました、ね。(最初は戸惑いがちにきょろきょろ室内を見回しながら入っていたのが懐かしく、思わず口にしながらミオリネの後ろをついて歩き)   (2023/9/30 23:37:36)

ミオリネ……そりゃ、そうでしょ。あんたの制服がなんで「そう」なってるのか少しは自覚しなさいよ。(…おそらくは私がここに寝泊まり始めてから…この部屋への侵入数で言ったら間違いなくダントツになってるスレッタなわけで、…自然っていうか、いやいやむしろ…)…まだ…自然と程遠いように思えるけどね。(立ち止まり、…くる、っと、後ろからついてくるスレッタに向き直るように。…背の高いのを下から軽く見上げる格好、ジ、っと目を細めて…)…夫婦…なんていう関係にしては。(…別にグイグイ迫ってこいというわけじゃないし、…mしろそんながっつきすぎても嫌になる…けど、それにしてもなんていうかおっかなびっくりっていうか……まぁそこもスレッタの性分なんだろうけれど)   (2023/9/30 23:45:01)

スレッタ(白と黄色の配色がきらびやかなスレッタの特別な制服。彼女の脳裏に真っ先に浮かぶのは「ホルダー」、レンブランの権力や財力を得られるトロフィー的な自覚ではなく、もっと夢見がちな)も、もちろんです。私はミオリネさんの、花婿ですから…。(口元が緩く笑みでふやけ、幸せって感じの花婿は不意に立ち止まるミオリネの背中にキュっとブーツは音を立てて急ブレーキ。こちらからは小柄に見える彼女の視線を受け止め、何やら品定めされてるようで落ち着かずに瞬きを繰り返し)花嫁さんのお部屋に、何度も出入りするだけでも特別だと、思うんですけど…。あの、もっと先が、ありますか…?【トマト、もう収納しちゃった、ことにして、ください!】   (2023/9/30 23:56:45)

ミオリネ……あのねぇ、部屋への出入りくらい私が許可すれば家政婦だって出来ることよ。(決闘で見せる猛烈な闘いとは違って…なんていうかスレッタのこういうところの価値観ってどーにもふわふわしてるのよね…。はぁ…っと半ば呆れたように息を吐いて…)……私のこと、抱きしめてみなさいよ。(……。…~~…。なんで私がこんな恥ずかしい思いしてるのかしら。一気に白い肌頬に赤みが帯びて…じと、っと背中に汗を感じる、なんでなんでなんで私が花婿さんに対して気を割いてこんな思いしてるのよ…!)……だ、だから…!(ムキになったように口を開いて、でも続く言葉は出ないで…)……たまには…花婿らしいこと…してみなさいって。(言われてるだけの関係、契約、なんかまだそういう堅苦しい状態。……勝手に決められた決め事だからそれでもいいんだけど。……最初こそそうだったかもしれないけど。でも、…それ以上になってきてるのだって……伝えあっていかなきゃ…わからないもの。)   (2023/10/1 00:05:50)

ミオリネ【トマト預かろうと思ったけど難しそうだったから悩んでたわ、ありがとう。】   (2023/10/1 00:06:15)

スレッタか、家政婦を雇うくらいなら、私がお部屋の掃除します…!いえ、もうしてますね、えへへ。(彼女に頼りにされたい気持ちが人一倍強いスレッタは小さく照れ笑いを浮かべると、もう見慣れた彼女のため息を穏やかに見つめ、ますが)……っ!(彼女の大胆な発言にびっくりして体を強張らせますが、ミオリネの仕事かはたまた悩みで疲れた顔と、赤らんだ頬に、すぅっと動揺が消えていき。しゃんと背筋を伸ばすと、一歩踏み出して腕を伸ばし、ミオリネを胸元の制服に柔らかく押し付けるように抱き寄せます)疲れて、ますよね、ミオリネさん。だから…抱きしめて欲しいんですよね。言われないと気づけないなんて、花婿として、失格です…。(柔らかな声音は上から降ってくるように、彼女の銀髪にそっと頬を触れさせながら、慮り)   (2023/10/1 00:17:31)

スレッタ【遅レス、ごめんなさい!つい長考してしまって…頑張ります/レス不要】   (2023/10/1 00:18:16)

ミオリネ……ん。……そう、だけど。…そうじゃなくて。(…抱きしめてくれるスレッタ。…なんていうか、身体は大きいんだけど…包容力…みたいなのはまだまだね。そこはきっと内面的なところだろうし、そこのとこの成長は今後に期待するとして。…でも、…悪くない。…私からも腰回りに腕を回して、ぐ、っと抱きしめて、小さく首を振りながら)理由なんか付けないで。…あんたには、私を抱きしめる権利と、…義務があるの。(言っていてやっぱり恥ずかしいけど。…それに、その権利と義務は私にもある。…あんたを突っぱねないで花嫁として居る限りの…責任)…あんたも、自分で疲れてるの気づかなさそうなおバカなんだから、人のことばっかり気遣ってんじゃないわよ。(するり、と静かに頭は動いてスレッタの頬を撫でて、そのまま軽く背を伸ばすようにつま先で押し上げたら…その首筋に軽く唇を押し付けるくらいの…キス。)   (2023/10/1 00:24:22)

スレッタ(背中に回した手がミオリネの華奢な背中を撫でるものの、逆に自らの腰に回される強い抱擁にスレッタはどきっと胸の鼓動を鳴らしてしまいます。与えることは得意でも、与えられることに慣れてない。それはもしかしたらミオリネさんにとってもそうかも知れなくて。鼓動はおさまる気配がなく彼女にも届いてしまうかも)ミオリネさんの言う事も、難しいです…けど、もう少しこのままでいいですか…?(控えめながら確かな欲求がスレッタの口から零れでて、それでも了解を得ようとしている辺り確かに包容力は足りない感じ。返事を聞き逃すまいと彼女の顔を見下ろすと、顔が近づき自らの首筋に触れ、思わず声が漏れ)んっ……ミオリネ、さん…。(思わず名前を小さく呼ぶと、彼女の耳に唇を押し当てて熱を返し)   (2023/10/1 00:39:47)

ミオリネ……だめ。(…緊張か、それとも、また別の…。服越しにもわかる胸の早鐘。それに感化されるように…私の鼓動も早まっていく。 …耳に触れるスレッタの唇に…響く声、…小さく答えを返して…)…もう少しじゃ…許さない。(腰に回してた腕をほどいて…手を伸ばす、頬を、白い私の肌と反した褐色色の肌を撫でる。細い指でゆるく撫でて、…そ、っとその手の撫でる先を伸ばしたら…すり、と眉に沿って撫でて、…軽く笑う、…特徴的だけど、……私は可愛いと思う)私も、まだまだ…どこもあんたの手がついてないとこばっかり。…万が一にも、負けることなんて無いと思うけどね。(でも、永遠は無いのよ。そう心のなかで叱りながら、ちゅ、と、今度は唇の端っこへとキスを付けて…)   (2023/10/1 00:49:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スレッタ ◆LfvPYgtMZ6さんが自動退室しました。  (2023/10/1 01:04:48)

おしらせスレッタ ◆LfvPYgtMZ6さんが入室しました♪  (2023/10/1 01:04:54)

スレッタえぇぇ…はい…。(言葉をそのままに受け取り赤髪はしょんぼりと毛先が落ち、お預けを食らった犬の悲鳴が聞こえそうなか細い返答。目を伏せて抱擁を解きかけたが、)……はい?(続く言葉に見開く、水色の瞳。彼女の強い否定の言葉に、また心臓の鼓動が跳ね上がり、無意識に今度は離さないと彼女の背中に回る手は、制服ごしに浅く指がもぐりこむほど強く抱き寄せていて)…こんなにも触れてしまって、責任も取れずに、決闘に負けるなんて嫌、です。(顔の輪郭をなぞるような指に、スレッタは笑みを無くしてじっと見つめ、離れていく唇に積極的に唇を重ね合わせようとすると共に強い欲求が口をつき)ミオリネさんは私のものです…。   (2023/10/1 01:08:59)

ミオリネ……ん……。……そう。…私は…あんたのものなのよ、スレッタ。……そして、あんたは…私のもの。(互いに独占し合う欲深い行為。追いかけられる唇にあっさりと塞がれる口。けれどのそのまま唇で啄むように重ね合わせて、普段ベタベタと口にしにくいそこにある愛をすくい上げながら押し付けるように。……もし、本当にもしこれからなにかがあって、スレッタが負けて、…誰かがホルダーになっても、ここまでには絶対なれないでしょう。…成り行きでなった関係だけれど、…どんどんその場所は深みにのめり込んでいってるんだからね…スレッタ…)   (2023/10/1 01:18:55)

ミオリネ【大丈夫?そろそろ疲れてない…?】   (2023/10/1 01:19:14)

スレッタ【全然、まだ夜更かしできそうです。ミオリネさんはどうでしょうか‥・?】   (2023/10/1 01:19:39)

ミオリネ【私も大丈夫。かかってきなさいホルダーさん♪】   (2023/10/1 01:20:15)

スレッタ【わ、余裕…!この花嫁さん、強いですぅ…!(花婿が弱いんです…】   (2023/10/1 01:20:56)

スレッタ(体が熱い。唇が触れ合えば、スレッタの初めてのキスをミオリネに差し出した余韻に浸る間もない制服越しに密着した体はそれ以上を求めるように彼女の戸惑いをかき消します。何てことを口走ったんだろうという後悔も、今は謝る気にもなれずに、彼女のものになれる喜びに、離れては触れ合う唇はもはやどちらが積極的なのかもわからないまま続けられ、しかし、唐突にスレッタの方から唇が離されます。一見、拒絶のように見えてしまうかも知れませんが、小さく乱れた息をそのままにミオリネをじっと見つめ、スレッタは)……あのっ。告白、してません、でした…。す、すすす好きです…!ミオリネさん。(やりたいことリスト「好きな人に告白する」。彼女は少女漫画の読み過ぎでした…)   (2023/10/1 01:37:49)

スレッタ(胸の内を確かめるように思いを打ち明けるスレッタは顔を赤くしてまるで初々しく、甘い雰囲気を壊してしまった自覚がありません…)   (2023/10/1 01:39:23)

ミオリネ…ん……。……んん…?……。……っぷ…。……ふふ……♪あはは……♪な、なにそれ…♪(静かにじっくりと…言葉のかわりにかわされていたキス、唇を付け合うだけのことが…なぜこんなにも身体を熱くさせるんだろうなんて…こんなにも、スレッタを感じられるんだろうと、…どこか俯瞰的に考えていたさなかに離れる唇に…告げられる言葉。…しっとりとお互いのキスに湿った唇をぽかんと小さく開きながら…思わず吹き出すのは当然のこと)……。知ってる。…私も好きよ、スレッタ。(…そんな応え方はスレッタの…まぁどういうところから学んできた知識かは知らないけれどきっとその通りの返答じゃないでしょう。…でも、私なりの応えだし、…好きでもない相手に、こんな事できない。ほんのりと笑いの余韻の残った笑顔のまま、私からも…伝えてあげる)   (2023/10/1 01:45:01)

スレッタだって、順番…。エアリアルのライブラリに、告白するより先にキ、キスする漫画…なかった、です、から。失礼かなって…。(照れと動揺がさらにスレッタのどもりを激しくし、ミオリネに吹き出されれば、自分は真剣なんだと特徴的な眉をきゅっと吊り上げ)笑わないでください…っ。もう、…はぁぁ。(ミオリネの背中に両手を添えたまま熱いため息をつく花婿。花嫁に笑顔が滲めば眉も再び下がり、思わず見惚れてその言葉を聞きます。自分を好きだという気持ちと、既に知られているという事実)…ミオリネさん、私にもミオリネさんにもある、権利は、抱きしめること、キスすること、…だけですか?(今なら何を言おうと、しようとミオリネさんなら許してくれる気がして、囁くように小さく尋ねると、無自覚に唇を薄く開いたまま再びこちらから唇を重ねて)   (2023/10/1 01:55:35)

ミオリネそのライブラリーも偏ってるわねー。キスが先っていう漫画だっていくらでもあるっての。……いやいや、笑うでしょ…、…あんたのその…なんていうか…真面目さ加減っていうか…♪(……だからこそ、裏も表もないんだろうっていう…信頼に足るわけなんだけれど……。怒る様子にまた一笑いしながら、…また近づいてくるキスに、私も顔の角度を変えて…重ね合わせて……)…ん。…そこまでじゃ…いいとこ小中学生の恋愛ごっこってところね。……なに?…私のこと……「抱きたい」ってこと…?(…抱きしめるとはまた違う語感、抱く、っていうのはその先のこと。 含みのある言い方に私なりに続きを付け加えて見ながら、…どこまでこのスレッタが進めるのか…ちょっと、興味出るじゃない…)   (2023/10/1 02:03:44)

スレッタ(確かにエアリアルのライブラリは古い時代の少女漫画やアニメばかりで、だって水星だもの…。最新の恋愛作品を見たら、スレッタはさぞびっくりするでしょう。二度目のキスはスレッタも落ち着きを取り戻し、唇の触れ合いそのものを楽しむようにこちらからも啄むように僅かに離してはまた甘く押し付けて)んぅ…。……知りたくなったんです。ミオリネさんのどこに触れたら、どんな風に、なるのか…。(それはつまり、抱きたい、のだろうか。確信が持てないまま、スレッタは頷いて見せると、片手でミオリネの背中を力強く支えながら、頬に手を沿わせて唇を重ね舌をそっと差し入れます。目は薄く開いたまま、彼女の表情の変化を見逃さないように見つめながら)   (2023/10/1 02:17:23)

ミオリネ……ん……。……そう。(キスは深く、ぬる、とスレッタの舌が入ってくると…ぢゅ…ぅ……♡と私からも吸い付くように中に入れてあげて…れる、ぬる…と、ゆるゆると絡めるように舌で撫でるように軽くリードを…取りつつ、…私の頬へと添えられた手を取ると、…す、すす、と私の制服越しに身体を触らせるように導いて、…単に撫でるだけでもこそばゆい、首筋から…胸の先を通らせて、脇腹、腰回りに…当たり前だけど誰にも触らせないソコへ、制服越しの股部へと…軽く手を押し付けさせたら…離して…後は自由)どこかしらね…♡   (2023/10/1 02:23:38)

スレッタ!~~…ん、んんっ………っは…(悔しいかな真っ先にリードを許し、彼女の甘い舌使いに委ねくぐもった声を零しながら、それでも学習し模倣するように彼女の柔らかく熱い舌を絡めかえし、徐々に深い口づけの主導権を握っていきます。)……っ…(ミオリネが導いてくれる場所はおそらくすべてミオリネの性感帯。その最たるところへ手が触れれば、スレッタの動揺は一瞬、彼女の制服のズボンの下へと手を潜り込ませると薄いタイツと下着ごしにスレッタの指が彼女の過敏なそこへ押し当てられて)っは……動かし、ます…ね。(口づけの合間から積極的な言葉と共に、指が巧みに前後に擦りつけられ甘く刺激します。なぜこれほど手際がいいのか。おわかりですね)   (2023/10/1 02:35:51)

ミオリネ……ぇ…、ぁ、ちょ、っと……、……っ…ぁ…♡……ん……♡……ふ……ぅ…♡(リードからお返しに変わってく口内のフェーズ、挑発するような私のとはまた違う丁寧だけど欲望的な舌使いに目を細めて…たんだけれど、…ずる、と、片手を導いた先、おもむろにという様子でズボンの中に差し込まれる手…まさかの積極性に一瞬呆気に取られて……)……は、ぁ……♡…あんた…。もしかして…一人でシてんの……?♡(荒々しく指で…すわ痛めつけられるくらいのことされるんじゃなんて思ってたのにその指使いは思いの外丁寧…っていうか…、小さな秘所に与えられる感触は…普通に…き、気持ちいいんだけど……♡高まってた気分も相まって…すぐに…その奥からヌルついた愛液が滲んでく、……経験ないハズじゃ…?そう思うと、自然帰結するのは…そ、そういうこと…?)   (2023/10/1 02:42:53)

スレッタんぅっ…どうしたんですか、ミオリネさん…っ…余裕、ない感じ…ですけど…(スレッタの声音にやや楽し気なトーンが混じり、湿った音と共に甘く舌を絡ませ続け、彼女が膝から崩れ落ちないように状態をしっかりと片腕で支えて)…………っ…(びくっとスレッタの肩がミオリネの図星を突く一言に跳ね上がり、本音が飛び出して)だ、だって…っ、ミオリネさんの部屋に、何度もお泊りして、あんな狭いベッドで、くっつかれて……全部、ミオリネさんの、せいです、から…!(何の言われもない彼女を責める言葉と共に顔を赤くし、これ以上聞きたくないとばかりに、スレッタの指はタイツの奥へと忍び込み、下着の隙間から湿った秘部へ直接触れれば指をあっという間に濡らされ)ミオリネさん、感じて、ますよね…嬉しいです…。(優しい言葉とは裏腹にスレッタの指は容易に彼女の敏感な蕾を探り当て、擦り立て)   (2023/10/1 02:55:36)

ミオリネ……っは、…ぁ…♡……ぁ……♡…わ、たしの、せ、せい…って……♡…ん、んんっ……♡す、スレ、ッタ……♡は、…ぁ…♡…んんんっ……♡(調子に乗ってる様子…!悔しそうにちょっと睨むけれど…でもいつもより迫力ないまま…もぞもぞともうすでに直接…割れ目に押し付けられてる指に啼かされてる…!腕に支えられてる腰はく、くくっ……♡って震えて跳ねて、キスをされても絡め返す余裕も出来ない…♡蕾にふれる指に膣口がきゅぅ、きゅ……♡って収縮してスレッタの指にとろ、どろ…♡って愛液を零してく…♡別に…ガマンするもんじゃない、けど…あ、あっけなくイかされそうなのが結構不服で…身体強張って…ちょっと耐える様子見せてる私で……♡)   (2023/10/1 03:03:42)

スレッタひぃっ…(彼女睨まれればやはり小動物、小さく声を上げて一瞬ぎゅっと目を閉じてしまうものの口づけに応じられないほど余裕をなくしたと見るや臆病に見えて実は図太い花婿の唇は標的をミオリネの首筋へと定めて、柔らかなそこへ強く唇を押し当てて甘く吸い付き痣を残します。そして癖になり、別の場所にも同じようにちゅっ、ちゅっと。)も、もう、我慢、しませんから…!覚悟、してください…!(今後、ベッドで大人しく添い寝されない宣言を。残念ながら技巧はまだまだ、ただ自分でして気持ちが良かった場所が、ミオリネにも当てはまっていることで、なぞる指を二本に増やし蕾と秘部を同時に責め立て、湿った音を響かせて)   (2023/10/1 03:16:50)

ミオリネ……はっ、はっ……♡は、ぁ……♡こ、ら……!ば、ば、かっ……!♡…ぁ、……ぁっ……!♡♡♡お、おぼえ、て…お、おきな…さ、ぃ……よ……♡…は、ぁ、ぅ……く……ぅっ…!♡う、んんっ……!!ん、んんん゛~~~っ……!!!♡♡♡~~~~───っ……!♡♡♡(ぢく、と首筋に甘い痛みの走るキス、…そこに何が残されたのか…白い首筋にバッチリわかる痕、…首なんて普通に目立つところに……!なんて怒る様子も指先二本で翻弄されてる最中……♡せめて、制服脱いで……なんて考えるけどとてもじゃないけど間に合わない…♡もう…普通に…イく…♡ぎゅぅぅ…!っとスレッタの制服に抗議の意味を見せてるようにシワが付くほど握りしめて、耐えて…でも、やっぱり無理で……♡ひく、ひくひくっ…♡カクッ、ン……♡蕾のヒクつきに腰の震えが強まると…そのまま…ぶる……♡びぐ……♡ぅ……♡がぐ、がく……♡♡身体震わせて…痙攣させて…絶頂……♡きゅぅ……♡っと唇結んで鼻から漏れる高い嬌声…♡ぼた、ぼた…♡って愛液垂れ零して、い、イかされ…ちゃった…♡)   (2023/10/1 03:24:09)

スレッタ(ミオリネの首筋に幾つもの桃色の痣が…。制服で隠しきれないのは明らかで、ミオリネの杞憂は確実で。ただスレッタは彼女の柔らかな首筋に夢中になって口づけと舌をなぞらせ、罪悪感を感じずにいて)んっ、んっ…ミオリネさん、声…可愛い、です…ミオリネさん…っ(震える身体に合わせて擦り立てる指を若干緩めれば、甘い余韻を彼女に残し、ぐっと自身の腕に掛かる彼女の自重に、一瞬足がふらつくもののしっかりと踏ん張り抱き留めます。…着衣なんとか?すごいこと、しちゃった…)…っ!!ミ、ミオリネさん??しっかり…!(我に返った花婿は慌てて彼女を抱き上げると、二階のベッドへと運び下ろします。今更心配そうな顔で覗き込んでも、許してくれないかも…。その先は…)   (2023/10/1 03:33:39)

スレッタ【これで、こちらのレスは締めとさせて、ください…!とても楽しかったです!】   (2023/10/1 03:34:03)

ミオリネ【…えぇ、私もその〆でいいと思うわ。…私も、…その、楽しかった。…うん。…あ、ありがと……】   (2023/10/1 03:38:02)

スレッタ【(気まずい!)つ、次はミオリネさんの番、ですね…!な、なんて…! 遅くまで、本当に感謝、です!】   (2023/10/1 03:41:45)

ミオリネ【…ま、そういうこと。体の大きさだけで勝てると思わないことね(キッ) チマチマ覗いて気になってたから、遊べてよかった。…重ねてありがと、スレッタ…♪ それじゃ、そろそろ落ちるわね。…その前になにかある?】   (2023/10/1 03:44:08)

スレッタ【そ、それ、ライブラリで見たこと、あります…!即堕ち2、コマ…?(エアリアル…) で、では、少しだけ話せますか…?部屋を作ります、ので…!少しだけ、です!】    (2023/10/1 03:48:58)

ミオリネ【…あんたのライブラリどういう選定なのよ。 えぇ、了解。それじゃ…こっちは落ちておこうかしら。】   (2023/10/1 03:50:12)

スレッタ【はい!お願いします。名前、このままで作ります、ので!どうぞ!】   (2023/10/1 03:50:39)

おしらせミオリネさんが退室しました。  (2023/10/1 03:52:40)

おしらせスレッタ ◆LfvPYgtMZ6さんが退室しました。  (2023/10/1 03:53:13)

おしらせスレッタ ◆LfvPYgtMZ6さんが入室しました♪  (2023/10/1 22:36:15)

スレッタ.   (2023/10/1 22:36:29)

スレッタ.   (2023/10/1 22:36:30)

スレッタ.   (2023/10/1 22:36:33)

スレッタ【こんばんは。少し待って、みます】   (2023/10/1 22:37:26)

スレッタ(パチン、パチン。スレッタの持つ選定鋏が空鳴りしています。菜園で一人トマトがなるエリアで腰を下ろして手入れを続けている、振りをしている、白のホルダー服の赤髪の少女)   (2023/10/1 22:58:24)

スレッタ…ぁ。っ、いけない、いけない。(うなだれかけた顔がはっと我に返って前を向くと、以前に教わった通りに熟しかけた赤いトマトの隣の影でその栄養を阻害する、緑色の小さな実をつまみ)パチン。 (と、根元の茎辺りに鋏を通して、落とします)   (2023/10/1 23:03:55)

スレッタ(その実が土の上に落ちる前に褐色の手がキャッチし、顔の前に掲げると、艶やかな表面に眉がやんわりと落ちた彼女の顔をうっすらと映し)捨てるのは、もったいないよね…。何かに使えないかな。(独り言に丁寧語はなく、制服のポケットに固いその実を放り込むと、屈んだまま位置を横へスライドし、またトマト畑とにらめっこ)   (2023/10/1 23:07:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スレッタ ◆LfvPYgtMZ6さんが自動退室しました。  (2023/10/1 23:32:49)

おしらせスレッタ(犬耳尻尾)さんが入室しました♪  (2023/10/5 21:41:34)

スレッタ(犬耳尻尾)【バ、バン〇イさんのアニマル化水星魔女、に心臓を、バーンと射抜かれちゃいました…!「いぬ」だけに…!ワンワン→ https://ibb.co/80ng5jc  (2023/10/5 21:46:06)

おしらせミオリネさんが入室しました♪  (2023/10/5 21:56:22)

スレッタ(犬耳尻尾)(いつものホルダー制服に身を包んだ赤毛の癖っ毛の少女。ただ少し違うのはヘアバンドの後ろからにょきっと生えた犬の垂れ耳、そして腰からはふさふさの尻尾。それに一番驚いているのは当の本人で。)わっ、わっ、これ、取れないですぅ…!でも知ってますよ、図鑑で見たことあります。私、犬、みたくなっちゃってます…?!   (2023/10/5 21:57:13)

ミオリネ【こんなのあるわけ、確か公式はたぬきじゃなくて犬のイメージだったわね】   (2023/10/5 21:57:22)

スレッタ(犬耳尻尾)【こんばんはミオリネさん!キャラデザの方も犬をイメージして書かれたそううですよ。でも視聴者の方々のイメージは圧倒的にタヌキ…!】   (2023/10/5 21:59:12)

ミオリネ……。アンタなにしてんの?もしかしてそれもやりたいものリストなワケ?(いつもながら慌ただしいスレッタだが、今日は普段にもまして慌ただしい。これは犬耳のカチューシャ。ひとまずは無遠慮に耳の部分に触れて引いてみる。少し動かした程度ではびくともしない感じだが、流石にあんまり強く引っ張るのもと躊躇してしまう。それにしても当初から変わっていると思っていたが、なんの趣味だろう?よくよくみれば似合ってないこともないからこのままでもいいのか)   (2023/10/5 22:03:45)

ミオリネ【今更ながら、恥ずかしい事してたから、気恥ずかしそうなの誤魔化してそう】   (2023/10/5 22:05:00)

スレッタ(犬耳尻尾)キャンっ!(声も背後から、いきなり耳に触れられたのも背後から。同時にされて驚きにいつもの彼女の悲鳴、ではなく子犬っぽい悲鳴が口に出て引っ張られた方向に顔が向いてしまいます。特徴的な眉はもれなく、へちょっと情けなく下がっていて)ミ、ミオリネさーん!これは夢でしょうか、それとも私、変な物食べましたか?覚えて、ますか??(心中大ピンチな花婿は、花嫁に助けを求めて両腕を突き出して体当たりしようと大きく一歩を踏み出して)   (2023/10/5 22:10:22)

スレッタ(犬耳尻尾)【IPが違っていたのでお初さんかと思ったのですが、まさか、の…!むしろ気恥ずかしいの通り越して冷静になってる、ありだと、思います…!あと背景設定、として「夢の中」ってことに、してください。夢なので、何でも出し放題、です…!】   (2023/10/5 22:12:18)

スレッタ(犬耳尻尾)【‥‥・・・・・・・????!!】   (2023/10/5 22:17:38)

ミオリネこれって飾りじゃないの?(本物?にはみえないけど、まさか感覚も一体化しているとか考えるがこの時代に現実的とはとてもじゃないが言えない、そうだ何かのサプライズかもしれないと推測をしつつ、スレッタを受け止める。尚ごり押しに敵わず幾分かズルズルと後退気味に)なんで私がいちいちスレッタが何食べているか知っているのよ(でもこの状況、見方を変えれば大型犬?を抱いている様なものだろうか?忙しさからペット何て世話する余裕がないことを考えれば好機なのか?意味は分からないけど)   (2023/10/5 22:17:54)

ミオリネ【初見であってるわよ、少しは覗いていたけど。そう、夢なら何が起こるかわからないわね】   (2023/10/5 22:18:46)

スレッタ(犬耳尻尾)(ミオリネが触った彼女の犬耳には体温があり、血が通った感覚があります。小道具で成しえない…。身長差があるせいで頭をごちんとぶつける事態にはならなかったものの、受けとめてくれたおかげで親しい間柄の彼女がいるという安心感が動揺を徐々に沈め)飾りじゃ、ないみたいです…特に、ほら、尻尾とか、あっ、今すごく振れてます!すっごく!(パタパタパタ!尻尾が猛烈に感情を表現して振りたくられ実況者よろしく肩越しに見つめ)ミオリネさんなら、助けてくれるかなって…。こ、困りました…。   (2023/10/5 22:27:26)

スレッタ(犬耳尻尾)【あ、やっぱり初めましての方の、ミオリネさん…!失礼、しました。夢なら、仕方ないですね…!進めば二つ…!】   (2023/10/5 22:29:36)

ミオリネちょっとしっかりしなさいよ、ホルダーなんでしょ(ようやく母親の呪縛から解き放たれたと思いきや、甘え癖?が治らないのか今度は私に依存しているように思える。頼られるのは嫌いじゃないのだけどなにか複雑で)とりあえずまずは落ち着きなさいよ、それで耳と尻尾が付いている以外になにか変わったことはあるの?(平静を装うが、お尻の部分はどうなって言うのだろうか?とかロクなことが頭をよぎってしまう。興味本位でそうあくまで状況を調べるために表現の激しい尻尾を握って見せる。感触は確かにある様な……何度かにぎにぎと掴んだり離したり、上下にスライドして見せたりして)   (2023/10/5 22:34:34)

スレッタ(犬耳尻尾)うぅ、ミ、ミオリネさんだっていきなりこんなの生えたら、落ち着いていられないですよ…。(厳しい叱咤の言葉に少しは言い返せるようになったところは、母親に対するそれとは違って自立心の片りんを覗かせて。スレッタは深呼吸をすると、がむしゃらにミオリネに抱きついていたのをやめてその場の踏みとどまり彼女を見下ろして)落ち着きまし、た…。ミオリネさんが来る前に、色々調べましたが他は異常なし、です…。尻尾、気になりますか?あっ、んっ、へぁぁ…(犬耳の時もそうだが、また何の前触れもなく尻尾に触るものだから、感覚があるこちらは何故か力が抜けて膝を着いてしまい)   (2023/10/5 22:44:43)

スレッタ(犬耳尻尾)た、立ってられない、です…っ。(泣き言をいう花婿とは別に、尻尾は握られてない先っぽがだけがパタパタと振れ続け)   (2023/10/5 22:46:29)

ミオリネまずは耳と尻尾がスレッタ本人と同化しているのか調べてみましょう。もしかしたら義手とか義足の神経系統の参考になるかもしれないし(離れてしまうと本人も気が付かない程度にだが少し残念そうにしてしまう。ひとまずは適当にそれらしい理由を付けて尻尾に触れてみる。念のためスレッタが演技をしている可能性も考慮してだ。わさわさと撫でてみたり、指で掻く様に擽ってみたりして反応を確かめる。ア〇デミー賞の俳優も驚きの迫真の反応。更に指の腹で押し当てる様に適度な強さで握ってみれば、わきわきと擦り付ける様に扱く動きを繰り返してみせる。なんだか思ったよりも効いているように見えるけど)   (2023/10/5 22:53:14)

スレッタ(犬耳尻尾)ひゃっ…!(膝をついた彼女のふさふさの犬の尻尾が、花嫁の指で弄ばれ…実験されて。)あぁ、うぅぅ、感じます、(爪先が尻尾の地肌を掻いた瞬間だけはびくっと身を震わせて)引っ搔かないで、ミオリネさっ…あっ、感覚、ありますぅぅ!(思わず腰が揺れて彼女に押し付ける仕草を取るものの、必死に理性をかき集めて、ミオリネの手首を掴んで止めようとしますが力が入りません。効果は抜群です)待って、待って、ミオリネさん…ここでこれ以上は、ホルダーとして、何だか…!(見られたくないです、とスレッタが念じると、別の場所へ通じる渦のようなものが現れて)【部屋移動…しませんか…?】   (2023/10/5 23:07:09)

ミオリネ【水星ってお堅いのね、恥ずかしいのならいいけど。何想像したの?お部屋用意しないとね】   (2023/10/5 23:09:03)

スレッタ(犬耳尻尾)【普通に恥ずかしいです…ふぅ。私、用意しますね。非公開、でも構いませんか?】   (2023/10/5 23:10:42)

ミオリネ【ええ、構わないわよ】   (2023/10/5 23:11:12)

スレッタ(犬耳尻尾)【作りました…!】   (2023/10/5 23:12:16)

スレッタ(犬耳尻尾)・・・・・・・!!(とっさに尻尾を取り返すと、ダッシュで渦に飛び込んだ羞恥の極みの花婿、そしてホルダー!)   (2023/10/5 23:12:53)

ミオリネ【意外と可愛いかも……こっち落ちるわよ】   (2023/10/5 23:14:03)

おしらせミオリネさんが退室しました。  (2023/10/5 23:14:07)

おしらせスレッタ(犬耳尻尾)さんが退室しました。  (2023/10/5 23:14:33)

おしらせスレッタ(犬耳尻尾)さんが入室しました♪  (2023/10/9 11:14:41)

スレッタ(犬耳尻尾)https://ibb.co/K2ZbqbM ←このネタ、まだ引きずりたい、です…!ニャンミオさんはいらっしゃいますか??】   (2023/10/9 11:17:22)

スレッタ(犬耳尻尾)(ここはおそらく夢の中。そうでなければ不自然極まりない黒い垂れた犬耳とふさふさの尻尾を身に着けたホルダー服の赤髪の少女は、周囲をきょろきょろと見回しながら手近なベンチを見つけてやっと腰をおしつけて)ふぅ…祝日とお休みが偶然重なって、目覚ましをつけずに寝ちゃったのは覚えてるんですけど、まだきっと夢の中、ですよね。…(ちょんちょんと自らの犬耳を触って確かめて、今度は引っ張ってみて)あいたたっ、やっぱり感触、ありますね…!   (2023/10/9 11:24:42)

スレッタ(犬耳尻尾)(犬耳を開放して空を見上げればそこは雲一つない晴天模様。穏やかな日差しとぽかぽか陽気に身体は包まれ、尻尾もベンチの上でご機嫌に揺れて)…。ブラシ、ください。(スレッタが何気なくそう口にすると、目の細かい手のひらサイズのブラシがぽんっと手の中に。ふわふわの長い尻尾を膝の上に乗せると、ブラシをそっと毛筋にそって横に滑らせればお日様の匂いがして)えへへ、動いちゃだめですよー?(まるで尻尾に話しかけるように、穏やかな時間を過ごしています…)   (2023/10/9 11:35:20)

おしらせミオリネコさんが入室しました♪  (2023/10/9 11:52:31)

ミオリネコ(起きたころを見計らって会いに行けばどこに行ったのやら姿はなく、そのまま学園内を歩いて探していく)全く……どこに行ったのかしらね(思いついたいつもの場所にもおらず、学園から離れてる間にお気に入りの場所でも見つけたのだろうかと彷徨い、やっとベンチにたたずむ彼女を見つけて)…起きてすぐに行動するんじゃないわよ…時間はあったでしょう?(腕を組んでツンと澄ました顔で起こって見せるもその頭に揺れる耳がその威厳? をかき消して)   (2023/10/9 11:55:22)

ミオリネコ【改めてこんにちわ。始めてだけれどね?】   (2023/10/9 11:55:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スレッタ(犬耳尻尾)さんが自動退室しました。  (2023/10/9 12:00:26)

おしらせスレッタ(犬耳尻尾)さんが入室しました♪  (2023/10/9 12:01:01)

スレッタ(犬耳尻尾)【あぁぁ…書いた分が消えちゃった…。初めまして。返事、書きますね!】   (2023/10/9 12:01:47)

ミオリネコ【おかえりなさい。気づかれてないかと思ったわよ。少ししたら余裕を見て動いた方がいいのかしら】   (2023/10/9 12:04:31)

スレッタ(犬耳尻尾)(掛けられた声にブラッシングの手を止めると顔を上げ、やにわにぱぁと顔が明るくなって。一人はやっぱり寂しくて、思わず手も挙げちゃって)ミオリネさん!探しに、来てくれたんですか。(不平を漏らす彼女にやや耳が伏せがちになるものの、膝の上に置いた尻尾がぱたぱたと嬉しそうに揺れ始め。そして平然としてる彼女と違い、花婿の目線は彼女の頭の上の猫耳に)起きたらここにいたっていいますか、あの、ミオリネさんもお隣、どうぞっ。(ベンチ横をささっとずれてスペースを作って)   (2023/10/9 12:06:19)

スレッタ(犬耳尻尾)【私はどちらでも構いませんよ。ミオリネさんのタイミングで。でも少しだけ、ここでやり取りしてもいいかなぁって】   (2023/10/9 12:07:34)

ミオリネコ意外と動くものね……そうして手入れをしていると落ち着くのかしら…(自分も尻尾を揺らしてみながら首をかしげて、空いたスぺースへと腰を下ろす、邪魔じゃないかしらと持ち上げてくるりと横へと揺らして)……はい、採れたてよ(探したついでにと取ってきたトマトを横に置いて、その頭を撫でて耳の感触を確かめる)本物そっくりよ、ね   (2023/10/9 12:11:29)

ミオリネコ【えぇ、動くと色々と内容も変わっていきそうだもの…ね? 少し楽しんでからにしましょう】   (2023/10/9 12:14:34)

スレッタ(犬耳尻尾)あっ、尻尾もあるんですね。でも私のとは少し違ってますね…。えっと、名前、出てこないです。映画やCMで見た事あるのに。(自分のは「犬」と呼ばれる動物を模したものだとわかったものの、彼女の携えた滑らかな尻尾の持ち主の動物の名前がすぐに出ずに、彼女に答えを求めるように見つめ返せば、二人してベンチの上、耳を撫でられその撫で心地の良さに口元がゆるみ)トマト、ありがとうございます。…はい、血が通ってますし、身体の一部みたいな。あのっ、もう少し撫でてください…はぁぁ。(甘えたモードに入ってしまったのか肩を寄せるようにして撫でやすく頭を傾けて)   (2023/10/9 12:18:14)

スレッタ(犬耳尻尾)【わがままを言ってすみません。でも、そうですね、もう数レスしたら、移動しますか?】   (2023/10/9 12:20:45)

ミオリネコ【GUNDフォーマットの玩具くらいのつもりでも良かったけれど、本物みたいな雰囲気で進めてしまうのね。えぇ、軽く流れに任せて】   (2023/10/9 12:21:24)

スレッタ(犬耳尻尾)【夢の中なら本物でもありかなぁって考えたんですけど、夢から覚めるとなかったことになっちゃうのは寂しいかも。ではあちらではGUND設定で進めちゃいましょう…!】   (2023/10/9 12:23:50)

ミオリネコこれは猫と言う物よ…? スレッタの方は犬かしらね(人間の友人として昔からの付き合いがあるとばかりに。ぴんとその尻尾を立ててみる)なんていうか、こうして甘えてくるのを見るとペット…みたいに感じてくるわね。よっぽどのことじゃないと飼うことはないのだろうけれど(肩を抱きなおして腕からゆっくりと撫でていく)   (2023/10/9 12:26:47)

スレッタ(犬耳尻尾)猫…猫ちゃん、ですね!(わざわざちゃん付けして親しみを込めて口ずさむと、ちょっと彼女の顔色を伺いつつ、さっきから触ってみたかったとばかりにピンと張った白いなだらかな尻尾に指先をそっと触れさせて、ゆるく撫でればまた口元が緩み)私、甘えてますか?だって、ミオリネさんの撫で方がすごく優しくて。…うずうずしちゃいます。(素直にそう感想をこぼすと、腕の撫でにちょっと身じろぎして)   (2023/10/9 12:35:53)

ミオリネコくすぐったいからやめなさい(言葉だけでも何か子供っぽく扱われているようで眉を潜めて、その表情だけでも耳が揺れては、合っていないと可愛さを示していく。触られた手が逃げ回るように震えてひらっひらっと、手をはたくようにぺしぺしと動き。本物の猫が周りを威嚇するように)甘えているわよ…これでも人前になるということを忘れてないかしら…(人気がなくてもねと、外であることを示して。くにと顎を掴んで頬を歪ませて)   (2023/10/9 12:40:57)

スレッタ(犬耳尻尾)えぇ~…その、すごく似合ってます。可愛い、です…(最後は小さく、小さく囁いて。その感想が彼女の耳に入れば喜んでくれるか定かではないから、小声ででも本音。尻尾が手の平を叩けば指先で戯れるように、その動きに合わせて指を沿わせ)あぅ…、ほうでふね。じゃあ、ミホヒヘはんのお部屋に、行きまひょう…!(頬を疲れて困った感じで眉を下げつつ彼女の意思を汲み取り、やにわにベンチを立つと手の平を差し出して)【お部屋、立ててきます】   (2023/10/9 12:46:26)

ミオリネコ似合っているでいいのかしら…なんというか色が合ってるだけという気はするのだけれど…(自分の表情には合ってないとも思うけれど、自覚とも違えば、血統書がついてる猫のようにも。尻尾を使って彼女をあやし遊んでいるようにも見えて)えぇ…少し片づけて貰わないとイケナイものね…(一人ではどんどんと混沌と化す部屋を思わせて手を取り腕を組みなおしてエスコートを促して)   (2023/10/9 12:57:08)

おしらせミオリネコさんが退室しました。  (2023/10/9 12:58:17)

スレッタ(犬耳尻尾)うーん、これはもっと教え込む必要が、ありそうです…えへへ。(独り言に近い言葉、猫耳がしっくりこなさそうな彼女に口元は緩みっぱなし、彼女の細い手を取ると尻尾を期待に揺らしながら理事長室までエスコート…)   (2023/10/9 13:00:11)

おしらせスレッタ(犬耳尻尾)さんが退室しました。  (2023/10/9 13:00:21)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/10/10 14:47:07)

スレッタ(今日は普通にホルダー制服に身を包んだ赤い癖っ毛の少女は、ミオリネの自室である元・理事長室を掃除中…。定期的に掃除をしているおかげで手間はかからず、マイクロファイバーで仕上げにデスクや小机を拭き終えると室内はすっかりきれいに)…ふぅ。「お掃除、終わりました」…と。(端末にメール画面を出し、ミオリネ宛に報告メールを送信すると花婿は満足げに口元を緩め)   (2023/10/10 14:56:48)

スレッタガーンダムーガーンダムー未来のー♪(花嫁の自室の勝手知ったる花婿はすぐに出て行く様子もなく、社歌を口ずさみながら休憩を楽しむべく自らが持ち込んだフルーティな紅茶の箱を引きだしから取り出して、マグカップにティーパックを入れお湯を注ぎ、シュガースティックを2本。甘々な紅茶の出来上がり。それをいそいそと小机の上に置き、正座して一口飲むと、はふと息をつき)GUNDフォーマット仕様の犬耳尻尾や猫耳尻尾セットを会社で作ったんだよって報告した時のお母さんの顔、面白かったなぁ。でも、「娯楽を必要とする世界はとてもいいことよ」なんて笑ってたっけ…。   (2023/10/10 15:03:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スレッタさんが自動退室しました。  (2023/10/10 15:29:00)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/10/10 15:29:24)

スレッタ(空のカップを机の隅に置くと体がぽかぽかし始め、お昼間だというのに睡魔が訪れて。スレッタは端末のタイマーに30分だけ   (2023/10/10 15:30:32)

スレッタ(空のカップを机の隅に置くと体がぽかぽかし始め、お昼間だというのに睡魔が訪れて。スレッタは端末のタイマーを30分だけセットすると、机の上に両腕を組んで置き、その上に頭を置いてしばし仮眠…)   (2023/10/10 15:32:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スレッタさんが自動退室しました。  (2023/10/10 15:57:57)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/10/16 01:04:15)

スレッタうぅ、こんな時間に目が覚めちゃいました…。ミオリネさん、さすがに眠っちゃってるだろうし…どうしよう。(二度寝をしようにもすっかり眠気が覚めてしまったこちらは、とりあえず何か飲もうとキッチンで片手鍋に牛乳を入れてコンロをONにして温めて)何か口にいれたら眠くなるかな…?   (2023/10/16 01:16:33)

スレッタ(じきに煮たてた牛乳がくつくつと泡立ちほのかな香りを漂わせて、それを自分のマグカップに注ぐとスティックシュガーを入れてかき混ぜ、両手で包むように持ちながらソファに座りそっと口につけて) …甘くておいしい。(ホットミルクを少しづつ喉に流しいれて体を温めながら静けさの中、思案するように水色の瞳を細めて)   (2023/10/16 01:23:34)

スレッタ……静かだなぁ…。(何とはなしに呟いた台詞。しばらくすると期待通りに浅い眠気が訪れて、空のマグカップを洗って寝室へと)   (2023/10/16 01:40:59)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/10/16 01:41:05)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/10/16 22:45:25)

スレッタわ、私の発言でどんどん埋め尽くされて、いきます…!爽快、じゃなかった、大変です…。(過去ログを見て、わぁ…と我ながらドン引きしつつ、赤髪のホルダーは手近のソファにちょこんと座って)…ゴドーさんは来ないのでしょうか…。(最近端末で見た古い小説、それになぞらえてぼんやりと呟いて)   (2023/10/16 22:48:54)

スレッタで、でも、待つのは嫌いじゃないです…。このお部屋も誰にも使われなくなる、よりはいいよね。―ね、エアリアル?(此処には顔を出せない、どこかの格納庫で眠り続けているだろう自らの愛機に話しかけ。靴先をくすぐったそうに動かせば、ソファの柔らかさを背中で堪能して)   (2023/10/16 23:03:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スレッタさんが自動退室しました。  (2023/10/16 23:29:49)

おしらせミオリネ・レンブラン ◆/Jmww4GY1nOmさんが入室しました♪  (2023/10/16 23:49:15)

ミオリネ・レンブラン【悪いわね、なかなか来れなくて…。】   (2023/10/16 23:49:30)

おしらせミオリネ・レンブラン ◆/Jmww4GY1nOmさんが退室しました。  (2023/10/16 23:49:36)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/10/17 21:59:30)

スレッタ【生存確認…良し、です!お元気ですか、ミオリネさん。また会えるのを楽しみにしてますね】   (2023/10/17 22:04:11)

スレッタス、スレミオが好き、です…!チキンオーバーはもっと好きです…!(とりあえず自己紹介ならぬ自己主張しつつ、赤髪のホルダーは女性にしてはやや高い身長ながら背中を丸めてそろぉと部屋を覗いて)何度でも蘇え、こほん、何度でも来ちゃいますよ。暇…ですから…!   (2023/10/17 22:12:32)

スレッタチキンオーバー、聞き慣れない料理だなって端末で検索してみたんですけど、タコライスのひき肉が鶏肉に変わった、みたいな普通に美味しそうな食べ物でした。食べられなかった私…(うぅと悲しそうに眉を下げつつ、冷蔵庫を開けて作れないかなとごそごそと食材を見て回り)…トマトがありました!他には…うぅん。   (2023/10/17 22:23:39)

おしらせミオリネさんが入室しました♪  (2023/10/17 22:29:16)

ミオリネ久しぶりねスレッタ。これだけ私がいると区別するのがたいへんね(冷蔵庫ににて野生動物が如く食料を漁っているスレッタを発見して、私じゃないけど、なんか前も同じような事していたわよね。もしかして本当に野生の本能が働いているのではと疑いたくなってしまう)   (2023/10/17 22:32:31)

スレッタあ、ミオリネさん。…(声に振り返って明るい声をかけるも、じぃと凝視して暫く、あぁと思い出して。)私に犬耳が生えちゃった時に会いました、よね?お久しぶり…です。(IP表示って便利だなぁと小さく笑うも、体勢は冷蔵庫をに半分体を寄せたままで。)他の私、見かけたことがないです。何故でしょう…。   (2023/10/17 22:38:00)

ミオリネそうなの。ってことはミオリネで待機している人がいないのか、スレッタ自体があんまりいないってことかしらね、それで冷蔵庫なんかあさってなにしてたの?(ちゃんと覚えているみたいで結構となぜか偉ぶってしまう。確かにIPなくて、名前とか色を変えられてしまえば所見では判断でいないだろう。それこそクソ親父みたいに、あれは犬耳が生えたときに来たミオリネだ、私がそう判断した……とか言われてしまいそうで)   (2023/10/17 22:42:26)

スレッタあ、うん、そうなんですけど。ズバリ言われちゃうと、悲しい…というか、まぁ私も間借りしてる身なんですが!この話はもう、いいですね。(両手でぱんと自分の頬を叩いて気分を切り替えると、冷蔵庫で見つけたトマトと食パンの袋とマヨネーズを取り出すと彼女にも見えるように抱えて見せて)えへへ、お腹空いちゃって…。ミオリネさんもどうですか?これで、何か作れそうかなって…。   (2023/10/17 22:45:51)

ミオリネまあ、使用キャラがスレッタとミオリネだけだから需要は難しいわね。それでアンタ、そういえば料理できたっけ?(当然ながらズボラなミオリネには自炊能力はない。母親が健在であれば教えてもらうこともあったかもしれないが、父子家庭で不仲な時期がながかったので仕方ない。トマトと食パンの袋とマヨネーズ……できるとすればせいぜいサンドウィッチくらいか)   (2023/10/17 22:50:05)

スレッタあ、ピクルスも追加、です!(ピクルスの入った瓶も見つけて冷蔵庫から取り出してドアを締めれば、彼女の問いかけにきょとんとした顔をして)…水星にいた頃は、何でもチンしてできるモノばかり食べてたんですけど、地球寮に来てから皆に教えてもらいました。(食材を置き、まな板と包丁を用意すると、怪訝に見つめる彼女を笑顔で手招いて)ミオリネさんの作ったトマト、美味しく食べましょう。包丁、持ってください。   (2023/10/17 22:57:27)

ミオリネふぅ、仕方ないわね、わかったわ(少しあきれ顔になりつつも包丁を用意してくる。ただミオリネに関してもレトルトやインスタント類がおおよそでまともに温かいご飯にありつけたことは少ない)それにしても何もないわね……(誰もいれないから当たり前だが、冷蔵庫には残念ながら大した食材は入っていない。レタスや卵、ハムとかあればまだ)   (2023/10/17 23:02:09)

スレッタちょっと、失礼します…。こうして、…切らない方の手は、猫ちゃんのように手を丸めて、薄く切ります…。(料理をしたことがないミオリネに包丁を持たせたスレッタは、身長差を活かして彼女の背後に回って包丁の持ち方や切り方を実際に教えつつトマトを薄切りに。スレッタの標準的な胸がミオリネの背中に当たるものの気にしてない様子で)…ふふ、私にもミオリネさんに教えられるものがあるなんて、嬉しいです。   (2023/10/17 23:06:10)

ミオリネちょっと、なんで私が……こ、これでほんとうにあっているんでしょうね(初めて包丁を扱うにあたって戸惑ってしまう、なにか新婚?親子?みたいな触れい方をすれば、当然ながら力加減などわからずにザクッと勢いよく包丁が下りてトマトが切断されていく。けっこう難しい……本来であれば背中とか微笑ましいのだけどそんな余裕はない!!)   (2023/10/17 23:13:29)

スレッタ進めば二つ、です。逃げたら私の作ったサンドイッチが出てくるだけですが、進めば、ミオリネさんの手作り料理を食べられて、私が幸せになります……(彼女の包丁を持つ手に手を添えて嬉しそうにしているものの、ザクッと凄い音立ててトマトが切れるのを見れば)…?!力、強いですっ、怖いっ…力んじゃだめ、です…。 (背中合わせにややハラハラしつつ、一緒にピクルスも刻んで、ミオリネさんの包丁力がアップしました。)   (2023/10/17 23:19:36)

ミオリネそ、そんなこといったって、はじめてなんだから……わわっ(仕事の方は器用にこなすも、料理に関しては悪戦苦闘、慌て驚きつつもなんとかトマトをスライスして、あとはパンの耳をカット、こっちは柔らかいからトマト程苦戦しなかったはず……たぶん。)えっとつぎはどうするんだっけ(あとはピクルスとトマトを置いてマヨネーズを塗ってサンドして、三角にきるだけだが)   (2023/10/17 23:24:36)

スレッタひぃぃ?!指、指、危ないですぅ…っ。(なんて、危なげな?楽しげに言葉を交わしつつ。今や会社の社長の彼女、テキパキと社員に指示を飛ばして業務をこなし弱みを見せない彼女の違った一面をこうして見れるのを、嬉しく思うスレッタで。こうして肌が触れ合うくらいに距離を近づけても許してくれるのは自分くらいだという自負もあったりして。そうこうしているうちにサンドイッチ作りも後半、)後は塗って挟んで、切るだけです。……(ミオリネさんをじーと見つめる花婿。お願いします、とばかりに。こちらは既にお皿を用意して待っていて)   (2023/10/17 23:34:00)

ミオリネさ、流石にそれ位ならわたしでも……(ここまでくればと思うのだけど、食材を挟んであとは切るだけなのだが、どうやらマヨネーズを入れすぎたらしい包丁をたてれば、隙間からはみ出してしまうではないか。とまあトラブルに見舞われたもののなんとか食パンを三角形に切って完成。そうだスレッタがこっちをずっと見てたからへまをしたんだきっとそうだ。というわけでなんとか平凡なトマトサンドが完成。今思えばトマトの果肉がはみ出さなくてよかった、アレがよぎってしまうから)   (2023/10/17 23:40:13)

スレッタ(ミオリネさん特製マヨネーズ少々多めなサンドイッチの出来上がり~featスレッタもちょっと手伝いました~。二つに切ったサンドイッチをそれぞれ持って、二人してソファに座ればさっそくかぶりつくスレッタで)~~~。美味ひい、です!(笑顔と全身で美味しさを表現して、隣の彼女に肩をちょっとぶつけてしまうのはご愛敬。ぱくぱくと二口三口と続いてしまい)一人で食べるよりずっと美味しい、です…ありがとう、ミオリネさん。(食べるのを一旦止めると、最後まで付き合ってくれた彼女に心からお礼を言って)   (2023/10/17 23:49:45)

ミオリネまあまあじゃないの(照れくさそうにしながらもサンドウィッチにかぶりついた、よかった当然だが変な味はしないみたい。それにしてもこんなに喜んで食べるとはと横目で見つめてしまう)どういたしまして、まあ、偶にくらいならつきあってあげなくもないわよ(サンドウィッチひとつ作るくらいでこんなにてこずってしまうなんて思うが、スレッタが嬉しそうにしているから良しとしよう。それにしてもスレッタ、食べるの早いわね)   (2023/10/17 23:55:49)

スレッタ(もう食べ終えちゃいました。パイロットは食べるの早くないとダメなんです。嘘です。単にこのスレッタが早いだけです…。トマトの果肉をちょこっと唇の端に残しつつ、満足そうな笑顔で彼女が食べ終えるのを眺めて)今度は私がミオリネさんに付き合う番、ですね。偶にとかじゃなくて、じゃなくていつでもいいですけど。(顔を覗き込むようにして見つめながら、口元を緩めてこちらはデレ全開で。ソファに座ったままブーツはご機嫌に揺れて)   (2023/10/18 00:02:48)

ミオリネ【いいところだけど、私の方がそろそろ時間ね。まあ、私も時間があったまた来るわ】   (2023/10/18 00:07:08)

スレッタ【そうですね…いいところだったかも…。私もちょくちょく顔、出しますので、ぜひ…!おやすみなさい】   (2023/10/18 00:09:48)

ミオリネ【うん、おやすみスレッタ】   (2023/10/18 00:10:49)

おしらせミオリネさんが退室しました。  (2023/10/18 00:10:53)

スレッタ【私も一度ミオリネさん、やってみようかなぁ…。…できるかなぁ。ん、おやすみなさい】   (2023/10/18 00:12:15)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/10/18 00:12:26)

おしらせミオリネさんが入室しました♪  (2023/10/19 21:36:21)

ミオリネ(今日は一日忙しかった気がする。午前中こそ普通に授業を受けたものの午後からは設立会社の営業の梯子、そして締めはクソ親父に業務報告…ビデオ電話でいいじゃないと一度言った事もあるものの、それらしい理由を付けられて却下された。彼女の体力は並よりもさらに下で、寝泊まりしている元・理事長室へ戻った頃には、というかスライドドアを開けて入った瞬間、踵の高い靴を脱ぎ捨てていた。素足にストッキングでひたひたと登り階段を歩いて、ベッドに仰向けに身を投げ出せば細い両足だけがはみ出して)―――あー…、疲れた。もう一歩も歩きたくない。(薄灰色の目は半眼に、ぼんやりと天井を見上げて)   (2023/10/19 21:48:51)

ミオリネ(それでも手は自然と制服ポケットの端末へ伸びて、天井の代わりに端末の画面を表示させればばメールアイコンにマークされた受信件数はそれなりに。そのうち半分は会社のものだろう、指先を手慣れた動作でタップして縦にスライドして)……ん。(真っ先にチェックしたのは、本日三通目の、おそらく最後の、赤髪の彼女からのメールで)…ん。温室はスレッタに任せておけば大丈夫か。でも相変わらず、何ていうか、…素っ気ないっていうか。(温室管理ばっちりですうんたらかんたら、なんてそれ以上の私情を挟む感じのない文章で。やや物足りないと感じてしまうのは何故だろう)   (2023/10/19 21:59:17)

ミオリネ(そのまま流れで他のメールの内容も頭に入れながら並列思考で考えるのはやはり彼女のこと。疲れもあってか気が緩んでいる気がする)もっと花嫁を喜ばせるようなメールよこしさないよ…。―無理か。(即座に諦めたため息を一つ。メールチェック終了。端末を枕元に放り投げて。束ねずに寝転がったものだから無造作に広がった銀髪をそのままに、休憩とばかりに目を閉じて)   (2023/10/19 22:09:40)

おしらせミオリネさんが退室しました。  (2023/10/19 22:30:36)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/10/20 22:32:22)

スレッタ(背中はやや丸く猫背に壁を両手で掴んで顔を控えめに覗かせつつ、ちらっと部屋を覗いて)お邪魔、します…っ。継続は力なり、です。誰にも迷惑は掛けてない、でしょうからちょっとミオリネさんを待ちますね。   (2023/10/20 22:35:03)

おしらせミオリネさんが入室しました♪  (2023/10/20 22:42:38)

スレッタでも、少し眠いかも…。(小さな欠伸が漏れて、心なしかピンピン元気に跳ねた癖っ毛も落ち気味で)座るとアウトです…。ちょっと歩きましょうか。(そういえば此処どこでしたっけ…。)   (2023/10/20 22:42:47)

ミオリネなんだ、帰ってたの……なんか眠そうね、もしかして私がくるまでずっと待ってたの?(カツッ、カツッ、とヒールの特徴的な足音を立てて部屋へと戻れば、なんだかぐったりとしているスレッタの姿が、どうせスレッタのことだから私が来なかった眠ってしまうまで待っていたに違いない。メールするとか他にやり方があるだろう。といってもこっちも忙しい時はいちいちマメにチェックする余裕すらないが)   (2023/10/20 22:46:54)

スレッタ(そうだ此処はミオリネさんの部屋だった。かなり眠気が来てたみたい。ヒールの鳴る足音に気づけばその場で足踏みなんてしていた赤髪のホルダーはそちらへ振り向いて。家主が帰って来たのを知るや嬉しそうに破顔して、足取り軽く駆け寄って)―ミオリネさん、おかえりなさい。(問いかけに笑みを絶やさないままやはり眠いのか、遠慮なくというか遠慮すべきだろうに、彼女の肩に額を押し付け軽く自重を乗せて)もう少し遅かったら寝てしまうところでした。はい、待ってましたよ…。(素直にそう言うとえへへと笑って)   (2023/10/20 22:53:43)

ミオリネただいま……スレッタ。もう、またこんなに遅くまで待って、先に寝てていいのに(思わずやれやれと苦笑する、分かり切っていたことだけど何度言っても聞きやしない。こちらに体重を掛けられれば重みが肩にかかる、意外と大柄なスレッタを支えるにはやはり力不足をしまう、パイロット候補生と違い、交渉事やデスクワークが本業なので無理はないけど)それで今日はどうしたの?寝るのを我慢して私のこと待てってくれたんでしょ(退屈な日常、でもそれがとても大事な時間であり、そんな風に考えらる様になったのはあの出来事のせいだろうか)   (2023/10/20 23:00:21)

スレッタミオリネさんのベッドを先に使う訳には行きません、から。それに待つのは嫌いじゃないです…。(もう何度も行き来した彼女の部屋であるにも関わらずたとえメールで許可を貰ってもきっと起きているだろうこちらは、まだちょっとうつらうつらしながら自分より小柄な彼女の肩に頭を預けすぎて、はっと少し目を覚まして肩に手を置くと額を肩から離して)えっと、用事があったはずなんですけど……忘れちゃいました。(呆れられそうな一言をごまかす様に笑って告げると、朝には思い出すかも…と付け加え)   (2023/10/20 23:14:28)

ミオリネまったく、いったいなにしに来たのよ、疲れているんでしょとりあえず座りなさいよ(あきれ顔で言うがスレッタらしいといえばらしいか、ピリピリしている仕事場と違い、雰囲気そのものが緩く感じる。常に気を張り続けないとなりたての株式会社の未来はない……ただ今くらいは羽を休ませよう)まあ、別にいいんだけど……そういえばアンタの方は調子とかどうなの?(そういえば、スレッタもなんだか疲れているみたい、なにかあったのだろうか興味本位程度だけど聞いてみよう)   (2023/10/20 23:22:04)

スレッタは、はい!ミオリネさんも座りませんか?ずっと歩き詰めだったんじゃないですか…。(えっと、どうしようかと周囲を見回すも元・理事長室にソファらしきものは見当たらずとりあえず床に正座しつつ、彼女の腕の裾を控えめに引っ張って、でもミオリネさんの事だから正座なんてしないでしょうね…。)―あ、私の膝に座りますか?柔らかい、ですよ!(名案だとばかりに、やや反応を恐々と見上げながらもちょっと積極的になってみて)私、ですか。食欲はあります、横になったらぐっすりで…ミオリネさんこそ、ちゃんと寝てますか。(健康だとばかりに告げれば逆に心配するように問いかけて)   (2023/10/20 23:32:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミオリネさんが自動退室しました。  (2023/10/20 23:47:13)

おしらせミオリネさんが入室しました♪  (2023/10/20 23:47:34)

ミオリネそうね、もうクタクタ……バカ(スレッタの馬鹿気た提案にストレートにバカ呼ばわりしてしまう。スレッタをバカっていっていいのは私だけの特権。だから他の奴にバカ扱いされるのは許さないけど)まあ、私の方はほどほどに休息は取っているわよ、それにしてもなんていうか、そういうところ変わらないわね(普段ならスレッタが馬鹿をして私が戒めておわりなんだけど、今回は少し違う。おもむろにスレッタに近づけば、正面を向いてスレッタの膝に腰を降ろした。膝に体重がかかる、そんなには思う無いだろうけど)   (2023/10/20 23:48:30)

スレッタ(バカと言われてしゅんと肩を落とし、しかしそれなりに聞き慣れた言葉、さしてめげた様子もなく相変わらず笑顔を向けていたけれど、不意に彼女の腰が下りて膝に重みが掛かりこちらに向かい合うように座られて、あれ、仮に私が椅子なら逆向きにでは…と驚き慌てふためいて両手が少し虚空をじたばたし)あ、あの、ミオリネさん?…顔、近いです…。(変わらないと言われれば疑問符を浮かべるしかなくて。膝の重みは気にならず、座られてしまえば普段の身長差を埋めるように近くで見える端正な顔と水色の瞳に吸い寄せられるように見つめて上の空で呟いて。ホルダーの手は自然と彼女が倒れないように腰に回ってしまって)   (2023/10/20 23:56:34)

スレッタ【水色→薄灰色の瞳 花嫁さんの瞳の色を間違えちゃだめですね…!ずみまぜん…!】   (2023/10/20 23:59:12)

ミオリネ【節穴じゃない、私も細かいとこまでチェックしてないけど】   (2023/10/21 00:00:52)

ミオリネアンタが私のこと、揶揄うなんて10年早いわ、それに自分で言ったことには責任、持ちなさいよ(ミオリネとしてはやはり優位に立ちたいもの。だとすれば、このまま冗談で引き下がるのは敗けた感じがして少々気に喰わない。とそんな意図もあってか真正面から堂々と見つめる。座高に差があったら見上げるような形になるが)うん……ぼーっとしているけどそこまで顔色は悪くないわね。なに、今更恥ずかしくなっているの?それとも期待してた?(意地悪な視線を向ければ、揶揄うのはスレッタではなく自分の方だと言いたげにしてみせる。花婿相手にもマウントを取る気満々のようで)   (2023/10/21 00:07:08)

スレッタからかうなんてそんな…。でも、向かい合わせに座られちゃったのは予想外で…びっくりしてます、責任なんて…(完璧にからかったように思われて彼女のプライドを刺激したらしい、そしてその結果がこんな態勢で向かい合っている訳で。スレッタとしては不本意で驚きで、狼狽し小声で無実を伝えるもきっと聞き届けてはもらえないだろうな。腰に回した手がじんわりと温もりを伝えて何故だか離したくなくて、今の状況を喜んでいる自分もいて、彼女は今笑っているのだろうか、自分は逆に笑みを潜めて頬を赤くしているはずで、むしろ血色がみるみる良くなってます) う、うぅ……。…期待、しちゃいます。(彼女よりずっと恥ずかしがり屋の花婿さんは、絞り出すようにして彼女の望む言葉を囁いて) その……このまま、キスとか。されちゃったり…?(目を閉じるべきだろうか、と返事を伺うようにして見上げて)    (2023/10/21 00:19:50)

ミオリネまったく素直な花婿ね……んっ///(言動もそうだが、裏表のない反応、仕草、馬鹿正直で隠し事なんてできないところは嫌いではない。ここまで露骨に期待させたのも私だしと、前かがみに顔を近づければだんだんと互いの距離が縮まっていく。まるでスローモーションのように迫れば唇が重なり合ってしまう。やわらかい感触まだ接触しているだけだというのに気持ち的には昂りが垣間見える。私の方もこのまま背中に手を回して互いに抱き合うような体勢になってしまう。唇だけでなく体温、鼓動、息遣いを共用して2人だけの時間が過ぎていく。ロマンチックなのもいいけど少し意地悪をと口の中に舌を通してやれば、スレッタの口内に潜り込んで大人の接吻を、静かな室内では時計の音のみが時を刻み込んでいる)   (2023/10/21 00:30:51)

2023年09月28日 23時08分 ~ 2023年10月21日 00時30分 の過去ログ
水星の魔女の花嫁と花婿
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