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「なりきりクリスマス」の過去ログ

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2011年12月04日 04時02分 ~ 2011年12月26日 00時12分 の過去ログ
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ロロナ…うんっ。やっぱり、マフラー無いと…ちょっと寒いかも (ぎゅ、って。腕を抱かれて、寄り添って笑って。確かにこうすれば、マフラーはしっかり二人分でも大丈夫そう。…ちょっとだけ、恥ずかしいけど。銀さんが何も言わないなら、大丈夫なのかな…?って、ちら、っと銀さんの方を見てみたり) …う、うううっ、だ、だからーっ! だから、そういうの禁止! 禁止だよ! (もう!って、顔を真っ赤にして… がちゃ、っとアトリエの中に。流石に12月の外の気温と比べたら中は結構暖かいかも。ふぅ…って、息を吐いて…) …じ、じゃあ、えっと… …作ってこよう、かな…? (すごーく恥ずかしそうに。 …これ解くの、勿体ないな…って、くい、って指で軽くマフラーを引っ張りながら)   (2011/12/4 04:02:56)

坂田銀時俺もマフラー買うか…(ねー?とか一緒になって同意しつつも、なんかいいのかな?みたいな視線がロロナさんから来てたけど、これが見知らぬバカップルだったらゴールテープかと思って…とか言いながら突撃を敢行するのも辞さねーけど?ダチみてーなもんだし…ってウンウン頷くだけに留めておける天パ)やっぱ室内は生き返るなオイ……(たとえ暖炉に火が入ってなくてももう部屋ん中ってだけで暖かいからね…)あん?そんなにさみーならメンドクセーから二人で作ればいいんじゃないんですかね(マフラークイってしてるロロナさんに鼻ほじりながらやる気なさそうに、銀さんはホラ、こう一人で暖炉に薪放り込んだりするから・・・)   (2011/12/4 04:12:02)

クーラ・ダイアモンドえへへっ、たーだいまっ!(恥ずかしがるロロナの横で無邪気に笑いながら、元気よくアトリエの中に入るクーラ。ぴゅうと吹く風も入ってこない、暖かいアトリエ。だけど、解かれたマフラーは手に待ったまま。さすがにぴったりくっ付いたままだったら、なんにもできないもんね)ふわっふわ~♪(それをぎゅうっと。顔ですりすりしたりなんかしつつソファーにぺたんと座って)…うんっ、お願いっ!(お手伝いすることあったら言ってね、と声をかけつつ。でも、クーラは目の前のマフラーに夢中。すりすりすりすり。──ぱりっと一度、音が鳴った気がするけど、そんな事も気にせず)   (2011/12/4 04:16:27)

ロロナマフラー買って…… (それで、男同士で一つのマフラーを二人で巻いたりするのかな、って、ちょっとだけ期待を込めた視線を銀さんに送ったりして) って、ぎ、銀時さんを一人にするわけにはいかないよっ! …じゃあ、作ってくるねっ! (ずっと首元を温めてたマフラーも、側にいたクーラちゃんの感触も一気に無くなって…ちょっとだけ寂しいけど。それでもアトリエの奥の方に引っ込んで調理開始です。錬金術と普通の料理を組み合わせた全く新しい何かが… きっとすぐにできると思います)   (2011/12/4 04:22:11)

坂田銀時いや持ってたわ……何処しまってたっけか(今期のOP見直す俺、別にやってもいいですけど2人巻くような男が近辺に居ないんだけど……佐藤さんとブリジットくんぐらいしかここ数ヶ月男を見かけた記憶がないんだけど)え、ナニソレどういう意味い(み…は多分釜に言っちゃって聞こえなかったと思う。よく考えたら聞くまでもなかった、何しでかすか分かんねーって思われてる…!)よーしじゃあ久しぶりに家探しでもするか!(とかナチュラルにクーラに悪いこと教えようとする大人だった、出来については心配していないから、とかそういう感じで行きたい)   (2011/12/4 04:29:28)

クーラ・ダイアモンド(ロロナを見送りつつも、すりすりすりすり。ふわふわで、ロロナの匂いがするマフラーはとっても気持ちがいい。……でも。それを何気なく顔から離そうとしたら)……あれぇ?(クーラの長い髪の毛が離したマフラーに付いていくように、ぴたっとくっついていて)……あれ、あれ?(なんでだろってマフラーを左右に動かしたりしてみるけれど。髪の毛はそれに付いていってしまう。きょとんと首を傾げるけれど)……ねーねー銀さん。見て見てー!(座ったまま銀さんの方を見て、マフラーを上に上げてみて。きっとクーラの髪のいくつかは逆さまになって、上に向かってぴーんと伸びてるはず。でも、クーラが言ったのとほぼ同時に、銀さんの言う事が耳に入って)家探し?家探しってなーに?おいしいもの?(知らない単語に食いつくクーラ。髪の毛は逆さまにしたまんまで。何だか紅丸さんみたいになってるかも。髪の毛は既に静電気でぱちぱちになってるし)   (2011/12/4 04:34:35)

ロロナ(ちょっとの間、調理タイム。がさごそ、がさごそ、奥の方で色々やってて…) …できたー! (元気な声が奥から聞こえてくるはず。上手くいったかな…?って、軽く味見をしたりしながら。白くて小さなお皿の上に、シャーベットを載せて…) できたよーっ! (持って来たのは、クーラちゃんのリクエスト通りのストロベリーシャーベット。スプーンもしっかり添えてあります。 …それをトレーに載せて持ってきつつ、なんだか、きょと、って…) …銀時さん、何しようとしてたの…? (うん?って、首を傾げながらテーブルの上にお皿とスプーンを置いていって。それから、クーラちゃんの方を見て… びくぅっ!って) く、クーラちゃん、すごいことになってる! (真空片手駒とかできそう!って、ちょっとおろおろ。お皿をクーラちゃんの方に差し出しながら、こういうとき、どうしたらいいんだっけ…って、おろおろして銀さんを見るわたし)   (2011/12/4 04:43:10)

坂田銀時おーおー、スゲエスゲエ(こーいうの久しぶりに見たわって静電気で逆立つクーラの髪を見てアレ?これ天パだとどうなんだ?って思う)いや、おいしいかどうかは微妙だが……お宝探しだな(嘘はついていないので店主は安心して欲しい)まぁ運が良ければその辺に隠してあるロロナのおいしいもんとか見つかるんじゃねえの?……チッ、思いの外早かったな……(露骨に落胆する俺、仕方が無いのでどうすればいいかということについては雷光拳!ってビニール紐シャッシャして作った毛玉を周りにフワッフワさせようとする)   (2011/12/4 04:46:40)

クーラ・ダイアモンド…わーい!(アイス食べてて汚しちゃいけないから、マフラーはソファの上に置いて。もうすっかりクーラのお気に入りです。ロロナのだけど。)……(それでも髪の毛は逆立ったまま。ふわふわ髪が浮かぶ感覚に違和感を覚えながらも、そのままテーブルへ。)…わっ、すっごーい!クーラ、魔法使いみたーい!(周りにビニールの毛玉がふわふわ浮いてることに気が付けばはしゃいで。何だか知らない知らない能力が目覚めちゃったのかな、ってちょっと不思議な気分になりながら。もっとすりすりすれば幻影ハリケーンとかもできるかな。すごいって言ってくれるロロナにも得意気な顔を向けたり)………わー!やっぱり!おいしそー!(目の前に置かれたいちごのシャーベットを眺めれば、幸せそうににっこり。さっきロロナと会う前してた顔よりもずっと嬉しそう。やっぱり頭の中より、こうやって目の前にあった方が、ずっとずっと幸せ。食べていい?食べていい?ってロロナを見つめる、ふわふわ髪の少女)   (2011/12/4 04:55:53)

ロロナチッって… …な、何しようとしてたの!? (イタズラ!? って、割と批難げな顔で銀さんを見て。クーラちゃんはそんな悪事に荷担してないよね…?って、信頼を篭めた視線を送ったりしながら) …って、わわわ、凄い、ホントにクーラちゃん凄い… (なんだか拍手をしたくなったから、ぱちぱち。今度下敷きとか持ってきたらいいのかな…って、クーラちゃんを見ながらのんびり思ってて。 そうしながら、うん、って頷いて) 勿論、食べていいよ! クーラちゃんのリクエストで作ったんだもん! (ね、って。クーラちゃんと…銀さんに。す、っとお皿を進めて、どうぞ、って。いちごシャーベットの甘い香りが、ゆっくりと漂ってきてるはず) …じゃあ、わたしも… いただきまーすっ (スプーンを手に取って、にこーっと。すっごく嬉しそうにしてくれてるクーラちゃんを見てると、こっちも嬉しくなって… 頬を緩ませながら。なんだか恥ずかしそうにしながらも、凄く嬉しそう。声には出さないけど)   (2011/12/4 05:00:43)

坂田銀時それはだな……男にはロマンというものがあるんだよ…(そんな感じで誤魔化そうと試みる天パ、セコかった)お?……なんだかんだ言いながらもやるじゃねーか(フッツーに作ってたのかなオイ……とかそんなことも思いつつも、シャーベットの出来には素直に感心してる感じの天パ)そんじゃー俺もいただきますかねっと……(スプーンで掬って口に運ぶとシャーベットの冷たさが聞いてきた後に舌には後に残らないサッパリとした甘みが……まぁつまり美味いってことだな)くぅーっ!やっぱ寒い日に限んなァオイ!(スプーン咥えたままつめてー!とかやってる俺であった)   (2011/12/4 05:12:19)

クーラ・ダイアモンド………なんだろー?(ロロナの視線にきょとーんと。何にも意味も分かってないから、ただ首を傾げていて。)…あははっ、すごいー?(拍手を受ければ、また、にこーっと。もっと何かできないかなとか思っちゃう。ロロナをもっと喜ばせたいから。)……じゃあ、じゃあ……。いっただっきまーす!!(クーラの鼻をくすぐる甘い香り。今日ずっと食べたかったもの。探しに行っても見つからなかったもの。それがようやく…。期待に胸は膨らむばかり。スプーンを手にさっそく一口。……うん)おいっしーい!!(銀さんと一緒に喜びの声を上げる。甘くて、ほんのりすっぱいいちごのシャーベット。…クーラの大好きな味。……でも、それは、ただ単に好きな物だから、というだけではなくて)…やっぱりロロナが作ってくれたものはおいしいねっ。すごーい!!(たくさんの幸せを笑顔に浮かべて、スプーン片手にロロナを見る。こんなにクーラの事、幸せにしてくれるロロナはやっぱり、凄いなって)   (2011/12/4 05:14:42)

ロロナ…ど、どうかな… (どきどき。クーラちゃんの判定を待って… 大好きなものだからこそ、判定も厳しくなっちゃうかも、って。そうやって、クーラちゃんを見てたら) …ぇ… …あ。あ、あははっ。お、おいしい? …おいしい? 良かったぁ… す、すごくはないけど! (クーラちゃんと、続けて銀さんからもおいしそうな声が。ほ、っと一安心。にこにこ、嬉しそうに自分もスプーンを動かして… …うん、おいしい、って。にこにこ、笑顔でシャーベットを食べ進めて…) ……つまり寒い日に銀時さんに出会ったら冷たい物を思い切りプレゼントしてあげればいいのかな…… (氷結爆弾とか喜んで貰えるかも…って、笑顔のまま銀さんを見てたんだけど。 …ふと思いついて… こっちを見てるクーラちゃんの方に、そっと、手を伸ばして…) …髪の毛、そのままにしてちゃダメだよ? (ほら…って。きっと静電気で色々跳ねちゃってそうなクーラちゃんの髪に指を通して、手櫛で整えてあげようとしてみたり。 …ほっといたら天パっぽくなっちゃうよ?って言いかけたけど目の前にいる人の顔を見て言葉を止めるわたし)   (2011/12/4 05:23:34)

坂田銀時いやーうめーうめー(ついついスプーンも進んでしまいますよね…とかさらっと平らげちゃいそうで。おかわりねーの?とかいうぐらいには美味かったと思うんだけど、肝心のお姫様に譲れるホスト精神、Ginですフゥーッ!)いや向こう2,3ヶ月ぐらい寒いだろーが!大体オメーの手口は割れてんだよ!(寒いって言ってた人に爆薬売ろうとしてた子なのは銀さん忘れてないからね、レヘルンとかを出会い頭にぶつけられそうな感じなのでツッコミは入れるだけ入れておく。)あーホラ、手櫛は痛むからってなんかどっかの賢いねーちゃんが言ってたから……(つまり今こそ家探しの時? 1d6 3以下 コンテナとか探ればあるだろ 4,5 コレダー!って言ってたからあった 6 ホストだからあった)   (2011/12/4 05:34:39)

坂田銀時1d6 → (5) = 5  (2011/12/4 05:34:41)

坂田銀時(紅丸コレダーはどっか行っちゃったけど櫛はあったんだよね……)ホレ(なんか言いかけた視線にはグッとこらえつつ(言ってないし)ロロナにオサレな感じのおにーさんが使うような櫛渡した)   (2011/12/4 05:35:56)

クーラ・ダイアモンド……うん!すっごく!にこにこしちゃうぐらいおいしいよ!(機嫌はばっちりです。美味しいものを友達と食べていられるから。ぱくぱく。あっという間に幸せをくれるアイスを食べ切ってしまえば)……あ…うんっ(クーラの髪まで伸ばされたロロナの手。優しく撫でるように整われていくけれど。でもまだ髪に残った静電気は多くて。ぱり、ぱりと音を立てつつ。また、髪は跳ねて)……うーん(どうしようかな、と。)よく分からないけど…(ちょっと離れててね、とロロナに言えば)……んしょっと(髪を水色に変えて、そのまま髪を凍りつかせる。一瞬、無数の針のように逆立った髪はすぐに元の状態に戻って。水色の髪がふわっと肩の上に落ちる)……あっ、よかった。もうぱちぱち、無くなったよっ(湿気をおびたせいか。髪の毛にまとわりついてた変な感じは無くなっていて)……じゃあ…ねー、ロロナ。……クーラの髪、お願いしてもいーい?(ぱちぱちは無くなったけど、乱れた髪。透き通るような水色の状態のままで、ロロナにお願い。能力を出そうとはしてないから、周りが寒いとかはないはずです)   (2011/12/4 05:41:11)

ロロナえ、うん、だから、寒い日に冷たい物が大好きな銀時さんにプレゼントしてあげようかなって… (にっこり。銀さんに笑いかけながら、クーラちゃんの髪を見てたんだけど…) …わっ (水色になるクーラちゃんの髪。 綺麗で… 触るのをちょっと躊躇っちゃうような、そんな水色。思わず、見とれちゃいそうなくらいだけど… クーラちゃんにお願いされれば、うん、って頷いて) …任せて! じゃあ… …銀時さん、ありがとっ! (ちょうど櫛を渡してくれた銀さんにお礼を言いながら。櫛を手に持って、すぅ…っと。ゆっくり、ゆっくり。クーラちゃんの髪を梳いていきます。片手は軽くクーラちゃんの頭に触れたまま、もう片手で…丁寧に、ゆっくり。撫でるように、優しく…)  ……クーラちゃんの髪って、凄く綺麗だから…… こうしてみたいなって、ずっと思ってたんだ (ね、って、笑って。 …そういえば銀さんも髪の色は似てるのかな…?って思ったんだけど、青白いというかやっぱり銀髪なのかな、って、微妙に視線がチラチラそっちに行ったりしてる感じ)   (2011/12/4 05:48:48)

坂田銀時ありがてーような、有り難くねえような……(貰えるもんはタダなら貰っとくべきか…イヤ、でも爆弾とかはな……ヅラにでも押し付けるか…?)おー……そういやそんな髪の色だったりもしたな(どうやってんだろーなコレって思いつつも、紅丸ごっこに余念のない俺、ビニール紐で作った毛玉が天パに絡んでスゲーうぜえ!とかやってるとなんか視線がまたしても髪に注がれていたりして)あん?やっぱこういう頭は珍しいか?(アニメも原作もカラーは水色ですけどね!銀さん白髪なんです!ゴリラがトーンとか貼るの面倒臭がってるわけじゃないんです!アニメは白髪ダメなのか銀髪なんだよ…とかどうでも良い知識をお伝えしておきたい)   (2011/12/4 05:57:53)

クーラ・ダイアモンド………(櫛で、ゆっくり梳かされていく髪。その間クーラはじいっと、大人しくしていて。すうっと髪の中を通っていく櫛も、やっぱり優しくて。する、すると髪を撫でる度に、クーラの乱れていた髪も少しずつ整っていく。まるでぱらぱら降る雪が積もっていくように。水色の断片はロロナの手でゆっくりと、一つにまとまっていって)え?(そこで。ゆっくりとロロナに振り向いて)クーラの髪、そんなに綺麗?……ロロナの髪も柔らかそうでいいなって思ってたけど…。……クーラね、髪のお手入れするの、苦手なの。(セーラとかにお願いしちゃうような事もあったり。…だから)……それなら…、また、お願いしてもいーい?(こうやって、後ろから髪を梳かしてもらうのも。なんだかちょっと、嬉しい。安心するような、甘えたいような…。ふわふわする気持ち。だから、またロロナにお願いしちゃったり。お風呂上がりの時とかに頼んじゃうかも)……銀さんの髪、珍しいの? クーラはそう思わないけど…(身近に似たような髪の毛の人がいるから、そうなの?と不思議そうに。でも、考えてみたら、あの人の他にはあんまり見たこと無いかも)   (2011/12/4 06:06:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2011/12/4 06:08:51)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/12/4 06:11:05)

ロロナうん。ちょっと、珍しいかも… (でも、一目見て銀さん!ってわかるからいいかも、って。そんな風に笑いながら、手を動かして… ゆっくり、ゆっくり。クーラちゃんの髪を傷つけないように、できるだけゆっくりして貰えるように。丁寧に、櫛を動かして…) …うん、これくらい…かな? (できたー!って、ぽん、っとクーラちゃんの頭を軽く撫でて。ちゃんと、綺麗に髪は整えられてるはず。自分の仕事に満足したように、にっこりとクーラちゃんの頭を見てて…)  …また? うん、いつでも大丈夫だよ! クーラちゃんの髪の毛、触っててとっても気持ち良かったし… …こっちからお願いしたりくらい、かな? (その代わり、わたしの髪の毛のこともお願いしちゃうかもー?って、くすくす笑ってみたりして。 そうしながら立ち上がって、食べ終わったお皿に手を伸ばして…) …じゃあ、ちょっと後片付けしてるね。みんなはゆっくりしててねー! (笑顔のまま、食器を片付けにいって… 色々ご機嫌みたい。今日は良い日かも、なんて思いながら) 【い、色々怪しくなってきたからここで落ちるね! ごめんなさい… おやすみなさーい!】   (2011/12/4 06:19:19)

坂田銀時【はーいお疲れ様!ありがとな!】   (2011/12/4 06:19:55)

クーラ・ダイアモンド【はーい!私もそろそろ落ちそうですけど!お疲れ様でしたー!】   (2011/12/4 06:20:33)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/12/4 06:21:47)

坂田銀時まぁクーラのはこう、真っ直ぐだし、サラッサラっぽいし、真っ直ぐだしな。(天パ的には死活問題だったので殊更に強調する俺)あー……よく考えたら俺も白髪のヤローとかジジィ以外であんま見たことねーな……(天パを一房つまみ上げた手のまま、ワシワシと頭をかき回して)ああはいはい、ワリイな、頼んだ(そういって片付けに消えるロロナにかるーくグッパーで手を振る代わりとして)さって、そんじゃあ今日はお開きか?オメーはここに居るんだろ?(散らかしたままもアレだなって毛玉とか静電気起こすのに使った(事になった)塩ビパイプとかをこっそりコンテナとかに放り込もうとしながら、クーラに問いかけて)   (2011/12/4 06:28:46)

クーラ・ダイアモンドわぁ…ありがとロロナ!(ロロナのお陰で髪の毛はしっかりと整っていて。肩から下にまっすぐ降りている髪をにっこりと眺めて)……うん、もちろんいーよ。クーラ、あんまり上手じゃないけど、がんばるよ!(柔らかそうなロロナの髪。むしろクーラからお願いしたいぐらい。その時は一生懸命やるからねって笑顔を向けて)…でも、今日はいっぱいロロナに甘えちゃったね。ごめんね、えへへ…(ちょっと照れくさそうに笑って。いっぱいのお願いを聞いてくれたお友達に、ありがとうって手をひらひら。片付けに行くロロナの背中に向けて手を振って)……銀さんはもじゃもじゃだよね。もじゃもじゃー(じい、と銀さんのボリュームのある髪をは眺めて。クーラがよく知ってる人は髪の色はモジャモジャじゃなくて、どっちかというとツンツンしてるから、ちょっと違う。…触り心地は銀さんの方がずっと良さそうだけど)……うん。クーラは居るよ。……ここに居てもいいって言われてるもんっ(椅子に座ったまま、銀さんの行動を目で追って。何だか銀さんはいっつも…後片付け上手な気がします。クーラも見習わないとね)   (2011/12/4 06:41:33)

坂田銀時そーです、わたすがもじゃもじゃなオッ……おにーさんです(サラッサラヘアーだからね?!とか噛み付こうにも目の前でこうもサラッサラ感を出されていたら勝ち目がなかった、せめてもの抵抗としてお兄さんということにする。)なんで此処の子はそんなもじゃもじゃ推しなのォォオオ!?(よく考えると2人しか居なかったけど天パこそ白髪より珍しくないでしょォォオオ!?とか言ってる)ま、そうだな……帰ってくる場所がいっぱいあるっつーのもいいこった。じゃ、またな?(後ろ手に手を振りつつアトリエを後にして。一拍を置いてダッ!とか走り出した後にはキラキラ光るものがあったとか。別にサラッサラが悔しかったとか、そういうのじゃないんだからねっ!)【それじゃあ俺もこんな感じで締めっつーことで、お疲れ様でした!】   (2011/12/4 06:54:24)

クーラ・ダイアモンド【はーい!ありがとうございましたー!お疲れ様です!】   (2011/12/4 06:56:12)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2011/12/4 06:56:39)

クーラ・ダイアモンドうん。それじゃあ…またねっ(扉を空ける銀さんにはひらひら手を振って。その後、外で雪じゃない光る何かが舞った事は、クーラは知らない。何気なく、自分の髪を撫でてみたり。さらっと)……(片付けの音だけが響くアトリエ。そんな中、クーラはソファまで行けば、ぽすんと寝転んで)ふわふわ~♪(さっきのロロナのマフラーをもう一度手にとって。今度はぱちぱちにならないように。すりすりはしないけど。ぎゅうっと抱きしめるように、顔に当てて。そのままソファの上でころころ)きょうのごはんなーにっかなっ(すっかりくつろぎモードのクーラ。幸せそうな表情はずうっと。目の前にアイスは無くてもにこにこ。きっとそれは、それよりもずっと大事なものに囲まれているから)【さて…では私も落ちます。遊んでくれてありがとうでした!それではっ】   (2011/12/4 07:10:30)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが退室しました。  (2011/12/4 07:10:42)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (2011/12/5 23:23:29)

チルノん。 ( 声が、出た そしてそれは自分の耳、アタイの耳にも確かに聞こえた。 口元まで覆ったマフラーの下、くぐもった様な声しか出ない 聞こえない けれど 別に、調子が悪いわけじゃあ、ない。 ――良好だ。 )  成程。  ――また、か。  ( そうしてアタイは「認識」する。 また、この世界 何処ぞとも分からない世界と繋がってしまった事、を。  うっすら、と 目を開け 唇を薄く開き 耳を澄ませ 鼻を効かせろ  そして そうして  ……どうすればいいんだか?  やれやれ。 )   (2011/12/5 23:26:50)

チルノ( 指は動く。 感覚もある 意識も通せる。 その指でアタイは自分の青い髪を、ふわり、と撫でつける様に一度だけ梳く。 前髪を梳き上げ、再び、ふわ、と 額に落ちてくる前髪。  額の辺り 瞼の上辺り 髪の先が刺さる感覚 目も覚めない小さな感覚  見える景色なんて……それだけじゃあ、変わらない。 )  やれやれ。 どうしたものか、ってやつね。  ( ふぅむ と、腕組みしてみる。 胸の前で腕を組んで暫くは不動のままで居るようにしよう。 何せ、「情報」が足りない。 アタイが知るのはアタイの事だけ。 少なくとも、この世界においては――の話。  覆って隠したマフラーの下の顔は、今は、あまり見せられるものじゃあなさそうだ。  これでも、困ってるのよ。 )   (2011/12/5 23:32:34)

チルノ( 「世界」とやらは、何処であれだだっ広く続いているものなのか――  と、思った。 アタイは前を向いているから。 アタイの向く方、目の先には、真っ暗な夜がずぅっと先に続いている様。  ――同じだな。 と、そうも思えば 靴の爪先で軽く、じゃり、と土を抉ってみる。 これも、同じね。 )  ふむ。  やれ、やれ。  飛べるのか?  ( 夜も、同じだ。 前を見て、足元を見て その次、順にアタイは上を見てみる。 夜空も同じ。 星の位置も大体同じ。 数は…… 数えた事なんてなかったね。  高さが同じであるならば、きっと、アタイは、この空でも飛べるんだろう。  そう思ったから ぱしゅ ん ッ  と、背中の六枚羽根を広げてみせた。 )   (2011/12/5 23:42:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。  (2011/12/6 00:02:20)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2011/12/6 02:31:33)

クーラ・ダイアモンド【少しの間待機してみますね。お暇な方いましたらお相手してくれると嬉しいです】   (2011/12/6 02:32:19)

クーラ・ダイアモンド(様々な機械や鉄クズが積み重なったスクラップ置き場。無機質な物体が役目を終え、時を止めている。そんな中で)………ふんふーん♪(ごそごそ。鉄やらプラスチックの山の中、鼻歌混じりにそれらを漁る少女。がらん、ごろんと時折その山の欠片を下に落としながら、奥のほうを覗き込んだりしていて)   (2011/12/6 02:38:22)

クーラ・ダイアモンドあっ、いいの見っけ!(取り出した機械の中から良さそうなパーツを見かければ、それを取り出して、ポケットの中に入れて。)……他にはないかなー?(それが済めば、また。スクラップの山の中に視線を戻して。がさごそ。かれこれ数時間、ずっとこうしている。それでも、少女は飽きることもなく、ずっとがさごそ。無意識に一つ、金色のグローブで顔を拭う。ほっぺたに引かれる一本の黒い線。そんな事に気付く事もなく…もっとも気付いところで気にする事もないけれど、少女はスクラップの山を漁り続ける)   (2011/12/6 02:45:25)

クーラ・ダイアモンド(んー、今日はあんまり…いいのがないな。使えそうなの…)(探しているのは、クーラの「トモダチ」のパーツ。その子はふつーのニンゲンじゃないけれど…クーラの初めてのトモダチで、大切な子。がさごそがさごそ。油や鉄の匂いに囲まれながら、クーラはその子に合いそうなパーツを探し続けて)(なんでかって言うと、その子は死んじゃいそうなクーラを守ってボロボロになっちゃったから。その子の体はとっても固かったけれど。クーラが受けそうになった衝撃はそれ以上だったから。だから、その子はクーラの代わりにバラバラになっちゃった)……あっ!これいいっ!!(だからクーラはその子を直してあげる為に、こうやって使えそうなパーツを探してるの。早く前みたいに元気にしてあげて、また、一緒に…落書きなんかして遊びたいから)   (2011/12/6 02:54:26)

おしらせ草薙京さんが入室しました♪  (2011/12/6 02:57:19)

草薙京俺の~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!   (2011/12/6 02:57:27)

草薙京勝ちだ!!   (2011/12/6 02:57:31)

おしらせ草薙京さんが退室しました。  (2011/12/6 02:57:34)

クーラ・ダイアモンドふぅ…(今日はこんなもんかな、と最後にもう一度機械の山を見渡せば。スクラップの山からとん、とんと軽い足取りで降りていく。その拍子に山の一部が崩れて、がらがらと音を立てて)かーえろっ♪(とん、と地面の上に足を付ければ、そこからくるりと回って歩き出す。)   (2011/12/6 03:01:17)

クーラ・ダイアモンド(帰り道を歩きながら、今日のご飯はなにかなー、とか考えたり。油まみれの少女は、一つ微笑んで。ポケットの中に手を入れれば感じる、トモダチの一部になる予感の一欠片。ちゃら、ちゃら。と機嫌良さ気にポケットの中でそれを踊らせて)……えへへっ♪(空に向かって微笑めばまた一つ、顔を擦って。真っ白な少女の顔にもう一筋、黒いラインが描かれた)【それではそろそろ…。失礼しましたー】   (2011/12/6 03:10:24)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが退室しました。  (2011/12/6 03:10:31)

おしらせフィアル・サルナフさんが入室しました♪  (2011/12/6 22:40:35)

フィアル・サルナフつ  い  に  ッ !  来ましたわッ! (ざ ん ッ とか、そういう足音が聞こえそうな程に悠々と立ってみせますわッ 実際のところはそこまで強く足を踏み出すでもなく、極々自然に、エレガントに 淑女たる佇まいそのまま残したままでこの部屋に足を踏み入れてやりますの。 紅い瞳で室内を一瞥してやった後……ふ、っと、一瞬、後方へと気をやるだけやってはみせますが) リーズ?  …………、 フッ やはりついてこれなかったようですわね。 構わないけど。 (元々期待はしておりませんもの。 後方へと気をやったのは一瞬だけの事 また、元のように自分の視線は前方、室内の方へと向け直しますわ。  鍵は……  開けておいてあげましょう。 それに特に意味はありませんけど。)   (2011/12/6 22:44:47)

フィアル・サルナフしかし、 まぁ、 何と言っていいのやら。  シケた部屋ですこと。  ああ、これでは私の身も持て余してしまいますわ。 (かつん かつん ブーツ履きのままで室内へと足を踏み入れて 手頃な椅子を一脚見つければ、ふわ、とスカートを揺らし座ってあげますわ。 …………これは極々普通の人間様の椅子ですわね。 収まりが悪いと思えば……  尻尾は、今は、引っ込めておきましょう、か。 ああ、もう。) 成程。 どうやらただの人間の部屋、か 人間向きの部屋とでも言えばいいようですわね。  こんな事であれば自分用でも持ってくれば良かったかも。 (何処の誰のモノとも分からない椅子に座って散々に言い放ちますわ。 今は私しか居ませんもの。 勝手な振る舞いなど何処吹く風、自分はゆたりと椅子に腰掛け、背中を落ち着け  …………背中の翼が妙に当たりますわね。 一度、二度、椅子に座ったままでもどかしそうに身体を捩り  背中の翼、これも引っ込めておきましょ。 ああ、もう。 人間用というか、サイズが合わないのかしら、これ……)   (2011/12/6 22:51:48)

フィアル・サルナフフン。  …………リーズ? 何か、適当な椅子を…………  …………もう。 (彼女は、居なかったのに。 何気なく目を瞑った拍子、ふと気が抜けるとついつい名前を呼んでしまいそう。 名を呼んで一秒も経たない内に、言葉を、消してしまいたくなる程の気恥ずかしさ、が…………  もうッ  かつんッ、と音を立てて片足を床に落とし脚でも組み替えてみようかしら。 それだけでは、気分転換にもならないけれど――) やれやれ、これでは世界征服も先が長くなってしまいそうですわね。 ダメな従者を持ってしまう事がこんなにも堪えてくるなんて。  …………はぁ。 (がたがたがたッ、と、手の届くテーブルを自分の側に引き寄せ そのテーブルに肘でもついて 今は、気を抜いて休ませてもらいますわ。 物音や、溜息なんて、本来見せるものでも聞かせるものでもないというのに――  見られるか、聞かれるか、そういう時にはダメな従者の所為にすればいい、か。  …………居ないけど。)   (2011/12/6 22:59:23)

フィアル・サルナフ…………、 ん………… (目を瞑って うと、うと、していたら そのまま眠ってしまいそう。 事実、何分?眠っていたかもしれなくて 瞑っていた目を開き、靄が掛かったような視界の中で…… ぼぉ、ッ、と)  リーズ……?……は、居ませんわね……  まったく、使えない子ですわね。 (名を呼ぶだけ。 呼ぶだけですわ。 呼んで、少しは待ちますけれど。 少しの間だけ悪い視界で開けっ放しのドアを見詰め……  来ないのなら、帰りますわ。 自分の足と、翼、で。)   (2011/12/6 23:17:49)

おしらせフィアル・サルナフさんが退室しました。  (2011/12/6 23:17:53)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/12/8 22:02:13)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2011/12/8 22:02:24)

ロロナ……どういうこと!? (ばーん!ってアトリエの中に入ってくるわたし。ここはアトリエ、ロロナのアトリエ。ガストさんがコーエーの子会社とかそんなのわたし聞いてない!って、色々納得いかない顔してるんだけど……) ……ええと。つまりはわたしも、何があっても大丈夫なように備えてないといけないーってことなのかなぁ…… (ううん…って、悩んで。どうしよう、いきなり無双してくださいとか言われてもできないよねきっと。 …って、こう、首を捻ってる感じ)   (2011/12/8 22:08:06)

ロロナ…一応、戦ってーって言われたら、できないことはないけど… (コンテナの方に移動して、色々とごそごそと漁ってみて。フラムとか、爆弾系。他にも色々便利アイテム。うん、できなくはないよね。でも…) …やっぱり戦うよりアトリエで錬金術してる方がいいなぁ… (ことん、っと、取り出してた色々を仕舞っていって。うん、のんびりがいいよね、って)  …うん! とりあえず、今は今のこと頑張ろうっと! …えっと、今は… (何をすればいいんだっけ。 ええと…って、コンテナの前でぼけーっと考えてるわたし)   (2011/12/8 22:13:26)

おしらせ涼宮ハルヒさんが入室しました♪  (2011/12/8 22:21:08)

涼宮ハルヒ【こんばんは。キャラ練習も兼ねてなので口調とかまだ怪しいかもしれませんが、参加いいですか?】   (2011/12/8 22:21:30)

ロロナ【わー、こんばんは! はい、何の問題もないです! どうぞいらっしゃいませー!】   (2011/12/8 22:21:58)

涼宮ハルヒここね、怪しい道具や薬を売っているお店っていうのはっ!(アトリエの前で読めない看板の文字を見上げながら両手を腰に添えて仁王立ちのハルヒ。不敵な笑みを浮かべると、道場破りのような勢いで入り口の扉を開けて) お邪魔するわ!ただの道具には興味ないの。魔術・超科学・錬金術、あるいは神秘の力が篭っている物があったら私に見せて頂戴っ!(誰に何度引かれようと自分のスタンスを崩すつもりは無い。そんな意気込みのままにアトリエに姿を現すと、名乗る前に要求を伝え、思ったよりも普通な空間が広がっていることに軽い落胆を表情に示していた)   (2011/12/8 22:25:57)

ロロナやること、やること… (うーん…) …って、わああっ!? (ばーん!っと勢いよく開くアトリエの扉。びくぅっ!って震えるわたしの身体。慌ててがばっと振り向いて、そっちを見ると…) …わ…っ… (なんというか、美人なんだけど物凄く活力に溢れてるというか、妙なオーラを身に纏っているように見える人。うわぁ…って、なんだかちょっと見つめちゃって…) …へ、へ、へ? あ、うん、えっと… れ、錬金術ならできるよ! 科学は苦手だけど、神秘的なもの…なら… (お客さんかな?って判断。わーい、って、嬉しそうな顔で入り口の…お客様の方に歩いていって) あ、お茶とか飲むかな? (淹れるよ!って、にこやか笑顔)   (2011/12/8 22:28:39)

涼宮ハルヒ本当っ!?本当に錬金術出来るのっ?(冗談やでまかせを除けば初めて肯定された珍奇な質問への回答。思わず駆け寄るとその店主の両腕を掴み前後に揺するようにしながら、その言葉の真偽をあらためて確かめてしまう) あ……お茶?そうね。うん、お願いするわ。(笑顔でお茶を勧められるとようやく興奮から少しだけ正気に戻り、ふぅっ、と自分自身に聞かせるように息を吐くと、軽く額の汗を手の甲で拭って) いきなり掴みかかって悪かったわ。私は涼宮ハルヒ。この世の謎と不思議を解き明かすSOS団の団長をしているの。(そう言って白い歯を見せる満面の笑顔を浮べると、自分より少し年上に見せるこの不思議な店の店主に握手を申し出て)   (2011/12/8 22:32:33)

ロロナへ? わっ… う、うん、本当…だよ? ここ、錬金術のアトリエだもん! (えっへん、って。凄くびっくりしてくれる様子を見てると、なんだか誇らしくなるような…恥ずかしくなるような。照れ笑いをしながら、自分からもぎゅぅっと手を握り替えして…) …うん、じゃあちょっと淹れてくるねー。あ、適当に座ってていいからっ! (言いながらアトリエの奥の方に歩いていって、お茶の準備。はじめてのお客さんだし、気に入って貰いたいなー、って思いながら…) …えっと… わたしはロロナ。ロロライナ=フリクセルって言って、このアトリエで錬金術を…って… …だ、団長さんっ!? (びくっ、っと、お茶を淹れながら顔を出して驚くわたし。じ、実は凄く偉い子なのかなー…って思ったりもするんだけど。その眩しい笑顔を見てると、なんだかこっちの細かい心配とか吹き飛ばしてしまうみたい。あはは、って笑いながら、お茶をトレーに載せてもってきて…) …うん、よろしくね! …錬金術でできたものだったら、なんでもいいのかな…? (にこ、っと笑って。お茶をテーブルの上に置いてから、そ、っと握手に応じて、ぎゅ、っと)   (2011/12/8 22:36:42)

涼宮ハルヒ錬金術って言ってもあれよ?自称錬金術製の怪しいお守りとか、それっぽいけど中身ゼロな内容の研究書とかは却下だからねっ?ちゃんと錬金術らしく、黄金を作ったり爆発したり空を飛んだりするヤツなんでしょうねっ?(色々偏った知識と認識を披露しながら、えっへんってしている姿を少し頼もしそうに見つめるわ) ありがとう。ロロナちゃんね?私の事は団長でもハルヒでも好きなように呼んでくれていいわ!(進められるままにソファに腰を下ろしてみて、工房らしさが薄いけれどコンテナとか釜とかがやけに本格的なことに興味をそそられ、お茶の用意をしてくれるロロナちゃんの後姿と錬金術の器具の数々を見比べていて) 出来るだけ派手なのがいいわ!これぞ錬金術!っていう、誰の目にも分かりやすいの。黄金とかを作るのも王道だけど、それって持って帰ってもただの黄金にしか見えなくて錬金術って分からないじゃない?だからもっと、不思議さに溢れてて科学じゃ再現できないのが理想ねっ。(子供みたいに瞳を輝かせ、お茶を受け取ってお礼を言いながら、出来る?ってロロナちゃんに尋ねてみるわ)   (2011/12/8 22:44:05)

ロロナロロナ…ちゃん? (あれ、わたし、たぶん年上だよね…?って目の前のハルヒちゃんを見つめるんだけど。トトリちゃんにも若いっていうか幼いとか言われたことあるような気もするし、仕方ないのかな…って苦笑してたり) え、えっと… 派手で錬金術じゃないとできなくて… かぁ。うーん、じゃあフラムとか爆弾はダメだよね。 …レヘルンとか、氷結爆弾なんかはどうだろ… (うーん…って悩みながら、ことん、っとお茶と…) …あ、お茶請け忘れてた…。 ちむちゃーん、おねがーいっ! (アトリエの奥の方に呼びかけるわたし。 そこから、お茶請けの… ウエハースチョコの入った箱を持ってくるのはちっちゃなホムンクルスのちむおとこちゃん。 ちむ、って、ウエハースを差し出して…) …うん、ありがとうね (よしよし、って撫でてあげてたり)   (2011/12/8 22:48:32)

涼宮ハルヒん?どうしたの、ロロナちゃん。(名前間違ったかな、と少し尋ねるような視線を向けながら、苦笑するロロナちゃんを見ているわ) 爆弾?それってどのくらい爆発するの?校舎とか吹き飛ばせるっ?(刹那的ではあるけど、派手さなら確かに爆弾っていうのはいいわよね! なんだろう、ロロナちゃん大人しいのに真っ先に爆弾を挙げる辺り、分かってる子なんじゃない。と、嬉しそうな笑顔をますます輝かせて) うわっ、何この子達!!子供……じゃないわよね。なんだか耳が尖ってるし。もしかして錬金術で作ったホムンクルス? すごいすごいすご――いっ!! ロロナちゃん、本物の錬金術士なのねっ!(ぐいーっとお茶を飲み干すと、あらためてロロナちゃんの手をぎゅうっと握り上下にぶんぶん振ってから、しゃがみ込んでちむちゃんとかちむおとこちゃんとかに目の高さを合わせてみるわ) こんにちは!涼宮ハルヒよ、よろしくね♪(可愛い可愛いと連呼しながら手を伸ばし、頭を撫でたりあわよくばぎゅーっと抱っこしたりしようとするわ)   (2011/12/8 22:55:37)

ロロナこ、校舎っ!? そ、そりゃ、吹き飛ばせそうなのも作れるけど… …でも、危ないよ? (いいの?って、手を上下にぶんぶん振られながら聞いてみて。あんまりにも危なすぎて、日常的に作るのはちょっとだけ怖いな…って、思ってたら) あ、そ、そんなにびっくりするんだ…? うん、錬金術で作った… ホムンクルス。ちっちゃいホムンクルスだから、ちむちゃんだよ! (かわいがってあげてねー、って笑って。目を合わされたらちょっと落ち着かない感じでびくびくしてたり、抱かれたら微妙にじたばたしたりするかも。そんな姿も可愛いなあ、なんて思ってたりするんだけど) ちむちゃんの材料はちょっと特別だから、気軽にプレゼントしてあげたりはできないけど… …それ以外だったら (爆弾でも!って。胸を張って…) …可愛いの、好きなの? (それから。なんだか強気そうに見えた子だけど、そういう姿は可愛いな…なんて。くす、っと笑ってみたり)   (2011/12/8 23:01:49)

涼宮ハルヒ言われてみると、爆弾だとやっぱり手元に残らないし。校舎とか破壊すると後で私がやりましたって名乗り出れないわね。待って、それなら川原に大きな穴とか開けて……。(ぶつぶつと錬金術による爆弾での不思議アピール案を諦めきれない様子を見せて) ちむちゃんね? よろしく、ちむちゃん♪ うーん、抱き心地もぷにぷにしてて可愛いわね。あはは、そんなに暴れないの♪(甘声になってしまいながらちむちゃんとちむおとこくんをハグし終えると、二人を解放してソファに戻り) 貴重な材料なのね?錬金術の最大の敵は金欠だって聞いた事があるわ。それにペットじゃあるまいしプレゼントしてもらっても、住み慣れた家や家族から引き離すのは可哀想だもの。いくら私でもそこまで無茶なお願いはしないわ。まあ、ロロナちゃんがどうしてもって言うなら確かに可愛いし……。(ちらちら。名残惜しそうにちむちゃん達を見るけれど、それ以上のおねだりとかは控えてみて。) 可愛いのはやっぱりぎゅーってしたくなるじゃない?それが錬金術なんて不思議要素いっぱいの技術で作られたとくれば、もう理想の存在よ!爆弾よりもずっと……。あ、別に欲しいっていう意(長文省略 半角1000文字)  (2011/12/8 23:10:04)

涼宮ハルヒ味じゃないわよ?貴重な材料とかの代金も、支払えるか分からないし。(少し赤らむ顔を見せながら、まだ興奮冷めやらぬ様子でソファの座る位置を直し背筋を伸ばしてシャンとしてみるわ)   (2011/12/8 23:10:11)

ロロナうん、プレゼントはできないし… …あげるなんて言わないけど。でも、ちむちゃんのこと、かわいがりたくなったら… いつでも来てくれていいからね? (それなら、大歓迎!って、笑顔で頷いて。やっぱりこの子、可愛い…って、ハルヒちゃんのことをにこにこ、じーっと見つめちゃったり。それから… うーん、って、ちょっと考えて…) …じゃあ、後に残るもので、便利で、錬金術ーって感じの… …そうだ! じゃあ、こういうのはどうかな? (ぽん、っと手を叩いて、たたたー、っと駆けてコンテナの方に行くわたし。ちむちゃんはちょっと恐る恐るって感じでハルヒちゃんの方を見てて… 逃げも近づきもしない感じ。嫌われてはいないみたいだけど……) ……これ! これはね、旅人の靴って言って…… (靴を一足持ってきて、ハルヒちゃんに差し出してみたり。履くと身体が凄く軽くなったように感じて、通常の倍速くらいで歩けたりしそう。そんな感じのことをハルヒちゃんに説明しながら、履いてみる?って)    (2011/12/8 23:19:39)

涼宮ハルヒありがとう♪ええ、時間が許すならちょこちょこ来させてもらうわ♪(じーっと見つめられると少し恥かしそうに視線を左右に彷徨わせるけれど、少しするとこちらもじっと負けないくらい見つめて、にっこり笑顔を向けてみるわ) 怖く無いわよ?そうだ、飴食べる?キャラメル味とミルク味、それにハッカ味があるわ♪(餌付けを試みるかのようにちむちゃん達にポケットに入っていた飴を差し出しながら、元気にコンテナに駆け出すロロナちゃんを見ると、年上に見えたけどこの子ってもしかしたら年下かしら、なんて実年齢を考えたら失礼な感想を抱いていて) すごいじゃない!魔法のアイテムね?履いていいの?(飴をちむちゃん達の前にあるだけ置くと、元気に立ち上がりさっそく自分の靴を脱いで器用に足の指をワキワキとさせながら、差し出された靴を履こうと足を出してみる)   (2011/12/8 23:24:02)

ロロナあはは、楽しみにしてるねー。じゃあ… (足を差し出すハルヒちゃんに、ちょっとだけドキっとしちゃうんだけど。綺麗ですらっとした、ちょっと羨ましくなってきちゃうような足。でもその態度も動きも凄く健康的で、すぐにそんな思いもなくなって。あはは、って笑いながら靴を履かせてあげて… ちむちゃんは、飴やキャラメルに釣られてとことこっとハルヒちゃんの側にやってきて。 ちょーだい、ちょーだい、って、両手を突き出しておねだりしてる感じ)  ……お古みたいなものだから、これはサービスでいいよ! ハルヒちゃんがこのお店に来てくれたお礼! (ね、って。旅人の靴を履かせ終えて、にこ、っと笑って見上げて。履かせてたんだから目の前に跪いてるような形になるのかな)   (2011/12/8 23:34:33)

涼宮ハルヒいいのっ?ロロナちゃん、気前いいのね。それじゃあ友情の証としてありがたく受け取っておくわ。(靴を履かせてくれるロロナちゃんのサラサラの髪や白いうなじに、期せずしてロロナちゃんが感じているのと同種のドキっとした気持ちを抱きつつ、快活な声でお礼を告げて) お礼も兼ねて、今度はちむちゃんへのお土産とロロナちゃんへの贈り物を持って来るわね。友情の証プラスクリスマスプレゼントって思っていいかしら?(履き終えると軽く跳ねたりアトリエの中をぐるぐるっと回ったりしながら、どんなシューズよりも軽快に走れる感覚に歓喜の声をあげて) すっごいっ!!なにこれ、オリンピック出れちゃうんじゃないっ?ロロナちゃんて、実は大錬金術士?(タッタッタッと全力ではない走りなのに、ぐんっと身体が加速する感じを味わい、決して車や電車ほど速いわけでは無いけれど、明らかに身体能力を増幅してくれる未知の感覚に気持ちをはしゃがせ、飛行機のように両手を広げてパタパタと飽きずに走り回っていた)   (2011/12/8 23:42:16)

ロロナおみやげっ!? うん、じゃあ… (こっちも、楽しみにしてる!って。ぐ、っとにこやかに笑顔を見せて。アトリエの中を走り回る様子に、くすくす、っと笑ってて) だ、大錬金術士かどうかはわからないけど、一応先生とかもやってるんだよー? 錬金術のやり方を教える、先生さん! (ね、って。色々びっくりされると、やっぱり気前よく色々話したくなっちゃうみたい。自分は座ってお茶をゆっくり飲んで… …はふ、って。うん、今日はいいお友達に会えたなぁ…なんて思ってたり)  …そういえば、そろそろクリスマスだっけ… (パーティとか、してみようかな…って。ぽー…っと、天井を見上げて… プレゼント、欲しいなあ…なんて。ぽつ、っと呟いてみたり)    (2011/12/8 23:49:40)

涼宮ハルヒ錬金術を教える……?それ、私も教われるっていうことっ?(不思議な技を身に付けるという、今まで考えたことはあっても方法がまったく思いつけなかった道しるべに、キキーッと走る足を止めてロロナちゃんに視線を向けて) ああんっ、もうっ!他にもすっごく聞きたいことがあるけど、そろそろ帰らなきゃいけない時間だわ。今度、ゆっくりお話聞かせてね?錬金術のこととか、あとクリスマスパーティのこととかっ。でっかいツリーの用意とか、ウェディングケーキみたいなケーキの手配とか、サンタクロースの衣装とか、準備ならいくらでも手伝うからっ。(いっそ自分で主催してもいいくらい。でも会場だけはここを貸してね。と、早口にまくし立てるともう一度握手をしてちむちゃん達におやすみなさいのハグを) それじゃあ、今日は色々ありがとうね!おやすみなさい、ロロナちゃん!会えて嬉しかったわ。また来るわね!(そう告げると、プレゼントしてもらったばかりの旅人の靴で、来た時の二倍くらいのスピードで帰っていきました)   (2011/12/8 23:54:52)

涼宮ハルヒ【最後の方、駆け足でごめんなさい。おやすみなさい、またよろしくお願いします】   (2011/12/8 23:55:24)

おしらせ涼宮ハルヒさんが退室しました。  (2011/12/8 23:55:28)

ロロナ【はーい、来てくれてありがとうございました! おやすみなさーい! またね!】   (2011/12/8 23:55:39)

ロロナあ、う、うん。勿論、ハルヒちゃんが教えて欲しいって言ってくれれば教えてあげる、けど…… (けど…って、苦笑い。実際には人に教えるのは凄く苦手。ハルヒちゃんには上手く伝わるといいなあ、なんて思ってたら…) …あ、う、うん! じゃあ… またねーっ! (これから先のこと、色々。新しくお友達になってくれた子がそんな風なことを言ってくれるのは嬉しくて… 笑顔で見送って。 凄く元気のいい子だったなぁ…って、のんびり…) …うん。 次に来てくれた時のために… 色々、作り置きしておこうかな…? (よーし!って気合いを入れ直して。とりあえず、お茶の後片付け……)   (2011/12/9 00:09:23)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/12/9 00:18:56)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2011/12/10 21:04:03)

アストリッド【本日はここで待機】   (2011/12/10 21:04:51)

アストリッド(アーランドから比較的はなれた場所にある小国家アールズ。 その国に唐突にやってきた稀代の錬金術士である黒髪の女、アストリッド・ゼクセスは勝手にアトリエを開いて、勝手に調べ物をしていた。 まあ、この国の姫の師匠の師匠の師匠なのだから、思うままなのである。) ……なるほど、無双に野望か。(ふむ、と頷きながら古代文献を調べる。 いいな………出たいな………って顔でお酒を飲みつつ調べ物。)   (2011/12/10 21:08:48)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/12/10 21:10:02)

アストリッド(でもどうせ何かしらあってもあのピンク色の弟子が出るんだろうな……コラボるんだろうな……ヤッちゃいたいな……) (と思っていたら来た。)   (2011/12/10 21:10:27)

ロロナ【こんばん師匠! ちょっとお願いがあるんですけど大丈夫でしょうかっ】   (2011/12/10 21:11:14)

アストリッド【服を脱ぐとか脱がないということなら脱ぐ一択だけどなんでしょー!】   (2011/12/10 21:11:32)

ロロナ【その二択はしてみたいな… じゃなくて。 使用キャラ師匠と入れ替えをまたやってみたいというかリベンジしてみたいんですけど…! あと師匠のロロナさん可愛かったからまた見たいな的なところも含めてお願いしたいです!】   (2011/12/10 21:12:37)

アストリッド【おおう………、そ、そうですね、大丈夫です、了解しまsた】   (2011/12/10 21:13:35)

ロロナ【焦ってる…!? わーい、じゃあキャラ入れ替わりましょー!】   (2011/12/10 21:13:55)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/12/10 21:14:00)

おしらせアストリッドさんが退室しました。  (2011/12/10 21:14:06)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2011/12/10 21:14:25)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/12/10 21:14:58)

アストリッド(適当に色選んでみたら一緒過ぎてちょっと驚いた。 …じゃなくて。) …なんだ、ロロナの匂いがするな。(文献を漁っていた手をぱたりと止めて、目を閉じて。可愛い弟子の気配を探ってる様子) 【順番的にはたぶんこっちから…ということで、よろしくお願いします!】   (2011/12/10 21:16:17)

ロロナ(がちゃ、ばたーんっ、ぱた、ぱた、ぱたっ)(慌てて開けたらしい扉の音と、走るような足音。 それがだんだんと近づいてきて。) ししょーっ!(ばぁん! と扉が開くと現れるのは、我らがアーランドの錬金術士ロロライナ・フリクセル。 通称ロロナ。 そしてその顔には黒い落書き。) また、またししょーですよねっ! 落書きっ!(うううっ、と唸りながら両手を振り上げて、ぷんすかと怒って。 今日は師匠にだって噛み付く!)   (2011/12/10 21:21:09)

アストリッド(くっく、と目を細めて笑う。この弟子は本当に騒がしい。わざわざ気配を探るまでもないとはこのことだった。予想通りの反応をしてくる弟子に、それでもわざとらしく困惑の表情を浮かべて) んん、何のことだ? 私は見ての通りこうやってずっとここで調べ物をしている。お前の顔に落書きをする暇などないに決まっているだろう (言いながらも言葉も表情もにやにや、楽しそうにロロナを見ていて。ぷんすか怒ってる姿に顔の落書きは本当によく似合っていて我ながらとても良い出来映えだと感心する。ちなみに猫のようなヒゲを描いておいた。) それによく見てみろ、それはそれで可愛い (ほら、と適当に近くにあった鏡を差し出して)   (2011/12/10 21:25:08)

ロロナえ。(一瞬硬直する。 どう考えてもこんな悪戯をする人はこの人しかいない、と速攻で突っ込んだのだけれど。 一瞬、焦った表情を見せて。) え、ほ、ほんとの、ほんとーに、師匠じゃ無いんですか?(両手を胸の前に合わせながら、不安そうに尋ねて。) ………ぁ、か、可愛い…?(一瞬頬を押さえて照れ、っとしかけて。) ……って、絶対師匠じゃないですかーっ!(また両腕を振り上げて、ぷんすかっ、と。)   (2011/12/10 21:28:45)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2011/12/10 21:30:37)

クーラ・ダイアモンド【こんばんは。何だか楽しそうな事してますねっ。あんまり長居はできませんが…よかったら一緒に遊んで下さい!】   (2011/12/10 21:31:46)

ロロナ【!? どうぞどうぞー!】   (2011/12/10 21:32:01)

アストリッド【こ、こんにちはっ! はーい、大歓迎です!】   (2011/12/10 21:32:12)

アストリッドああ、嘘だ (凄く楽しそうににまにましながら言い放つ。ああ、この弟子はなんて可愛いのだろう。ぷんすか両腕を振りあげてるロロナの頭に手をぽんと載せて、得意げな表情で) だがよく出来ているのは事実だぞ? 誰に見せても可愛いと言ってくれるに決まっている。いっそ本当に猫化させてしまおうかと思うくらいだな (誰かが都合良くここに来てくれれば、今の猫ヒゲ落書きロロナが可愛いというコトを証明できるのに。と、辺りに軽く視線を巡らせながら。ぽむぽむ、弟子の頭を気軽に叩く。撫でる。揉む。)   (2011/12/10 21:32:50)

クーラ・ダイアモンド(がちゃーと扉を開けて入ってくるのは長い栗髪の女の子。今日もお散歩の帰りです。ぱぁっと広がるアトリエの光景を見回してみれば、よく知っている二人の姿)…ただいまーっ! ねーねー、今日ねっ(とてとてとそこまで小走りに。二人に今日のお散歩の成果。といっても、ただ、何が綺麗だったとか、可愛い犬がいたとかそんなお話をしようとしたのだけど)………?(ふと。ロロナの顔を見て。ほっぺたに引かれたいくつかの線。最初はぽかんと眺めていたのだけれど)……ふっ(堰を切ったように吹き出せば)……あ、あはははははっ。ロロナかわいーー!!(大笑いしながらも「かわいい」って。手の平を口元に持ってきながら、いっぱいの笑い顔。かわいいっていうのはほんとのことだけど)   (2011/12/10 21:39:41)

ロロナ…あ。 やっぱり嘘なんですね……ししょー!(今日こそ下克上、っとばかりに手を振り上げるけど、ぽん、と頭を撫でられてしまい。) そ、そんなわけ無いじゃないですかっ。 こんな落書き……、誰かに見られたら……!(手で必死に顔を隠そうとしつつ。) …ひゃぁっ!? 師匠、どこ触ってるんですかーっ!(悲鳴をあげながら逃げ惑い……そこで、ばったり、と。) ………く…、クーラちゃんっ!(かぁぁ、っと顔が真っ赤になっていくんだけれども、全力で可愛いと言われて爆笑されると、赤くしたまま、頬をぽり、とかいて。) そ、そうかな……? 絶対、絶対恥ずかしいし、変だと思ったんだけど……。(両手をぐっと握り締めて力説するのだけれど。)   (2011/12/10 21:43:48)

アストリッドお、クーラか。見てみろロロナを、とても可愛いだろう? これはな、ロロナが寝ている間に私がやったんだ (ふふん、と自慢げに言いながらロロナの顔を指差して。クーラの笑いには邪気がない。だから笑われているロロナもそう嫌な気分ではないだろう。だから、気兼ねなく) …似合ってるぞ、ロロナ (ぷ、っとロロナを指差して笑って。 そう、クーラに邪気がないからこそこちらは躊躇いなく邪気を篭めることができる。そのまま、くるくると手にマジックペンを持って) クーラもロロナの顔に何か書いてみるか? 今ならなんでも書き放題だ、気にすることはない、遠慮なくやってやるといい (ほら、と差し出して)   (2011/12/10 21:47:04)

クーラ・ダイアモンド…はぁ…、う、ううん。とってもかわいーよ! さっきクーラがお散歩してたときね、可愛いわんちゃんがいたんだけど。その子よりね、今のロロナの方が絶対可愛いよ!(ひとしきり笑って、息を整えたあとに口にするのは本当に心に思ったこと。ただそれは、この少女の感性によるものだけれど)…んー(その顔をぐるりと見回して。このおひげは…えーっと)…うんっ、ねこさんだねっ。(それが分かれば、ロロナの頭にそっと手を伸ばして)にゃーにゃー♪(そっと撫でてあげようとして。ねこさんを見たらまずやることはなでなでだよね。かわいいかわいいロロナねこさんなら尚更)……おねーさんがやったんだ。…クーラもね、お絵かき大好きなんだよ!(趣味が「キャンディーに落書き」なぐらいのクーラ。お絵かきにはいっぱい自信を持っています。だからクーラも得意なんだよ!と、えへんと胸を張って言ったところに。おねーさんから差し出されたマジックペン)……クーラも…していいのっ!?(ぱぁっと目を輝かせて、マジックペンを見て。それを受け取ってしまえば、にこにことロロナを見る。…どうやって、もっと可愛くしてあげようかなーとか思っています)   (2011/12/10 21:54:43)

ロロナ……ぅっ! し、師匠に笑われると、とんでもなく恥ずかしいものっていう気がしてくる……!!(やっぱり手で顔を抑えて、ぷるぷると震えていて。) ………そ、そうなの、かな……?(犬と比較されるのもどうなのだろう、と思いつつも。) …ぁ。(撫で、撫でと頭を撫でられてしまえば、目がとろん、として両手を胸の前で組みつつ。) に、にゃぁ……。(恥ずかしそうにしながらも、喜ぶクーラちゃんの姿を見たら必要な気がして。) …ぇ、ええぇーっ!? だ、ダメダメ! ダメだよっ! これ以上………。(言いかけて、………クーラちゃんの輝く瞳を見て、う、っと言葉に詰まって。) ……あ、後で、消してくれるなら……。(肩をかくん、と落としながら、顔を差し出す。)   (2011/12/10 21:58:02)

アストリッドおおっ! 見てみろクーラ、ロロナがにゃあと言ったぞ、にゃあと! (ロロナを指差して楽しそうに笑って。ロロナの頭を撫でているクーラをにこやかに見つめる。うむ、眼福眼福。やはり可愛い子同士が絡んでいる姿を見るのは最高に幸せだなぁ、と満足そうに頷いて…) どうしたロロナ、クーラはこんなにも楽しみにしているんだぞ? それを快く受け入れてやらないでどうする。そうしてこそ本当の友達というものだろう (凄く楽しそうににまにま笑いながら。クーラの背中をぽんっと推してあげよう。軽く、撫でるように) ああ、ロロナも承認してくれている。好きなものを好きなだけ描いてやるといい。何、もし失敗しても簡単に消せる薬があるから遠慮はいらん (懐から透明な液体の入った小瓶を取り出して、ちゃぷ、っと波打って。後始末の準備くらいはしている様子。 さて、どんな落書きをするのかな…と、一歩退いたところで楽しそうにロロナを見てる姿がロロナからは丸見えだと思う)    (2011/12/10 22:02:34)

クーラ・ダイアモンドまっかしといてよっ。クーラね、いっつもトモダチにお絵かきしてたんだから♪(諦めたように顔をこちらに向けるロロナ。その顔を見て、マイペースに舌をぺろりと出す少女。やる気だけは満々です。)うんっ。おねーさんに負けないぐらい、かわいく描くよっ(ぽんと背中を叩くおねーさん。それを見あげるようにして。おねーさんのちょっと変わった笑みの横にあるのは。無邪気な笑顔)えーっと、じゃあ…(折角猫さんなんだから、クーラが描くのも猫さんがいいよね…。でも猫さんってどんな風にすればいいのかな…。うん、うんとクーラの頭の中で描かれる猫さん。青空の中歩く猫さん。ミルクを舐める猫さん。日なたぼっこしてる猫さん。いっぱいの猫さんを思い描いて…。思いつくのは…?)【1d3 1.虎柄の猫さん 2.ぶち柄の猫さん 3.「ねこさん」の文字】   (2011/12/10 22:09:49)

クーラ・ダイアモンド1d3 → (1) = 1  (2011/12/10 22:09:53)

クーラ・ダイアモンドきーめたっ!(頭の中で全ての猫さんがぴーんと一致したクーラ画伯。こくんと一度頷けば、マジックペンのキャップを外して)……ふんふーん♪(鼻歌交じりに。きゅ、きゅっと、ロロナの顔に黒いラインを何本も、書いていって)……でーきたっ。猫さんっ(それが完成すれば、にこっと。目の前にいるロロナに笑いかけて。その後に、おねーさんの方にも「できたよ!」と目で伝えて。きっとロロナの顔にはひげとは別のふにゃふにゃした黒い線がいっぱい書いてあります。絵は好きだけど、あんまり上手ではない少女の。小学生の落書きのような、線)   (2011/12/10 22:13:58)

ロロナし、…ししょーはいちいち言わなくてもいいんですっ!(改めて言われると恥ずかしくなって、うううっ、と唸ってしまうんだけれど。) ………わ、分かってますよぉ。(後ろで楽しげに見ている師匠には恨みがましい視線を向けつつも。)……はい、クーラちゃん。(素直に目を閉じれば、情けなさそうな顔で、マジックを当てられ。) ……う、うう、くすぐったぁい……(きゅ、きゅ、っと線をたくさん引かれていけば、むずむずするのか僅かに顔を動かして。 そのせいもあって、線はふにゃふにゃと曲がってしまい。) ………お、終わり……? ど、どうなったの、かな?(流石に気になるのか、きょろ、きょろと鏡を探して。)   (2011/12/10 22:15:32)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2011/12/10 22:16:40)

坂田銀時【チェンジ!…は出来無さそうだけど、面白そうな事をしていると聞いて!お邪魔してもいいかな?】   (2011/12/10 22:17:38)

アストリッド【こんばんは! お邪魔するのは大丈夫です、どうぞっ】   (2011/12/10 22:18:23)

クーラ・ダイアモンド【こんばんは!どうぞー】   (2011/12/10 22:18:58)

ロロナ【こんばんは! どうぞどうぞー!】   (2011/12/10 22:19:29)

アストリッドおお、なんだ、上手いじゃないか。クーラには絵を描く才能でもあるんじゃないか? (楽しそうに言いながら、落書きされていくロロナを見ていて。見ていて… ぷっ、とやっぱり吹きだしてしまいそうになって) …いや、我慢だ。ここで笑っては… (まるでクーラの落書きを馬鹿にしているようではないか。耐えろ、耐えるんだ… と、ロロナを見ながらぷるぷる震えてて。ロロナからは笑いを必死に堪えてる姿が丸見えだと思う) うむ、可愛いロロナの顔がより一層可愛くなったな。 …どうだクーラ、これからは寝ているロロナを見かけたらロロナで落書きの練習をしてみるというのは (きっと楽しいぞ、とにこやかに言って。 …じー…っと、ロロナを見て…) …本当に猫化させられる薬も用意してはいるのだが… (落書きの上から猫化するとたぶん変なことになるな。と、微妙に思案顔)   (2011/12/10 22:21:08)

坂田銀時(諸々を省いて、アトリエに遊びに来た感じの天パー侍、着流しの上には半纏みたいなアレも着て防寒対策はバッチリである、腰に木刀、手には酒瓶とツマミの入った袋をぶら下げつつ)チーっす三河屋でーす……相変わらず元気そうなこって(ボリボリと頭を掻きながら袋を掲げて、飲む?みたいな感じで眼鏡の錬金術士の方に)つーか、オメーが出張ってんの久しぶりに見たぜ……ってロロナオメー……ブフッ(なんか久しぶりに見たアトリエの主(メガネの方)とその弟子は何時ものようにコントをしていた訳なんだけど、何となく雰囲気が違う気もするんだけど、今は弟子の方に描かれた落書きに必死で笑いをこらえるのだった)   (2011/12/10 22:26:22)

クーラ・ダイアモンド(きょろきょろするロロナを見れば、鏡を持ってはいって見せて)……どーですかおきゃくさんっ(にっこり。何だかびようしさんみたいな気がして。ちょっとだけなりきりなからいっぱいの笑顔で見て。自信はあるみたいだよ)……えへへへっ。だってクーラ、いっぱい頑張ったもん!(おねーさんに褒められれば、ふにゃふにゃの線だらけのロロナの横で得意顔でにっこり。褒められたお陰でご機嫌みたいです)……ほんとっ。ねーねーおねーさん。クーラもねこさんになりたいっ!(おねーさんの言葉を聞けば、ぴんと。しっぽは無いけれど、あればきっとぴーんと立ってたはずです。ずずいとおねーさんに寄って、おねだり。そうしたら横目で銀さんが見えて。元気にくるりと振り返って)こんにちは銀さんっ。えへへ。ロロナ、かわいーでしょ?クーラとおねーさんの「きょーさく」なんだよっ(吹き出す銀さんを尻目にに無邪気な顔でご機嫌に笑いながら。)   (2011/12/10 22:30:32)

ロロナ……う、ぅううっ、し、師匠が自分で飲んでみればいいじゃないですかーっ! わ、私はもうねこさんになったわけだし……。(いじいじ、としながらも、なんとか反撃をしようと試みつつ。) …っ!? わ、わ、銀さんっ!?(現れた銀時にびっくぅ、っと体が跳ね上がって、顔を手で必死に隠そうとするんだけれども。 ……意味は無かった。) …ぅ、ぅううっ!(変ですよね、とはっきりと言いたいんだけど、言ったらとなりで満面の笑みを浮かべているクーラちゃんを傷つけてしまいそうで。) ……………え、ぇえっ!? く、クーラちゃん、だ、大丈夫……?(師匠の薬だよ? と、不安そうに見つめるのです。 怖い。)   (2011/12/10 22:34:06)

アストリッドなんだ天パ、来ていたのか。生憎今日はまだ誰も脱いでいないぞ (くる、っと手に持っていた杖を回転させてやってきた銀時に牽制するように向ける。フェイシングのように。しゅ、しゅっ) こら、笑ってやるな。これはクーラの奴が描いた落書きなんだぞ? むしろ褒めて伸ばしてやるのが大人としての行動と言う奴だろう (だからほら、よく見て褒めてやれ。くい、っとロロナの顔を親指で刺しながら笑う。楽しそう) ……ん、クーラは猫さんになりたいか。そうか。 なら、これを食べるといい (ほら、と懐から瓶を取り出して。その中には小さな… 小指の先くらいの大きさのピンク色の飴がたくさん入っていて。食べるときっと甘い。 クーラやロロナにも食べやすい味とサイズ) これを食べれば落書きではなく、本当に猫のようになれるはずだ。 なんならロロナにも食べさせてやるといい (ほら、と瓶ごとクーラに渡して。どれくらい猫化するかは個人差がある感じで、猫耳が映えるだけでも毛深くなってもなんでもアリだと思う) ……お前も、食うか? (一応天パにも嫌そうな顔で聞いておいた。男の猫耳か…ってげんなりした顔)   (2011/12/10 22:38:30)

坂田銀時よぉ、クーラ……って脱いでる自体の方が希少であって欲しいんだけど?!それとも映ってない所ではあられもねえの!?しずかちゃんがしずかちゃんじゃなくなっちゃうの!?(あ、あんま変わってなかったわ…って一安心…するところではない気もするが安心したのである。)おーおー……なかなか可愛い……(と言う訳で落書きを確認してオイ、なんだアレ、豚さんとかじゃないだろうし…とか肘で眼鏡をせっつこうとして杖に阻まれて諦める)いや、俺はもう猫はノーサンキューだからね!?マジ猫舐めてんじゃねーぞ!生きるの大変なんだからな!(経験したかのように語るけど実際に経験したのでその台詞には無駄に重みがあったとか無かったとか。ここアトリエにおいて危機感のない人間から死んでいく、野生の本能に従うまでもなくそれを知っている俺は予想されるフリに対してもしっかりと予防線を張っておける……もう来てたわ)た、食べないんだからねっ!(フリじゃないんだからねっ!とか無駄にウザい感じを醸し出しつつ、どうなってるのかは気になるので飴をしげしげと眺める天パであった)   (2011/12/10 22:45:48)

クーラ・ダイアモンド……?? おねーさんの薬なんだよね。なら、だいじょぶだよっ(ロロナに不思議そうな顔を向けて。おねーさんはクーラの中でとっても大きな人。だから、その人の作ったお薬ならだいじょぶって。) わーいっ!猫さん猫さん~♪(大喜びでおねーさんから瓶を受け取るクーラ。なかに入った飴は綺麗でとってもおいしそう。猫さんにならなくても、ついつい食べちゃいそうな感じ)…ロロナも、クーラと一緒になる? ほんとのねこさん(瓶から飴を取り出せば、ロロナに一つあげようとして。嫌がらなければ、口の中に入れちゃうかも) 銀さんも、おねーさんもなっちゃおうよ!みんなでねこさんになったら、きっと楽しいよっ(飴を一つ取り出せば、こと、と瓶をテーブルの上に置いて。楽しいこと大好きでいっつもそれを探してる少女)なればいいよ……あむっ(そうすれば、早速。飴をぱくりと口の中の放りこんで。その途端口の中に広がるのはいちごのようなもものような。よく分からないけど、どこかフルーツの味を感じる不思議で甘い味)……あまぁ(顔を緩めて、にこーっと笑った途端。ぽんと、体の周りに一つの煙を立たせて)【1d6 1~3猫耳+尻尾 4~5+猫毛 6 100%猫 】   (2011/12/10 22:51:01)

クーラ・ダイアモンド1d6 → (4) = 4  (2011/12/10 22:51:06)

クーラ・ダイアモンドうんにゃー!(煙の中から出てきたのは猫耳…というには少し無理がある少女。茶色の虎柄の毛が顔から生えていてほっぺたからはぴーんと白い四本のひげ。丸くて茶色だった目は目は少し釣り上がって黄色に。丁度人間と猫さんの中間、という感じ。)……ねねっ。どー? かわいいー?(頭から生えた猫耳を両手で触りながら、聞いてみて。しっぽはパタパタ動きっぱなしです)   (2011/12/10 22:56:03)

ロロナ…う、ううぅっ、あ、あんまり見ないで欲しいかな、なんて……。(顔を真っ赤に…といっても、マジックの色でたくさんなんだけれど。) ………え、えぇえっ、じゃ、じゃあ、師匠、先に顔のを消してくださいよぉ……っ!(と、声をかけてみるんだけれど。) ……クーラちゃん…。(その信頼感は本当の師匠と弟子である自分以上の気がして、はぁ、っとため息をついて。) ぇ、っと。 ……う、うん。 クーラちゃんがそういうなら……。(ぱくん、っと、素直に口の中に入れられて。) …………そ、そうだよっ、みんなでなっちゃえばいいんだよ! ほら、師匠も銀さんも! (反撃のチャンス、とばかりにぎゅ、っと握り締めながら勧めて。 隙あらば殺される。 それがこのアトリエの掟である。) ……ぁ、わ、わわっ!(ぼん、っと煙が立って。) 【1d6 1~3猫耳+尻尾 4~5+猫毛 6 100%猫 】   (2011/12/10 22:57:15)

ロロナ1D6 → (1) = 1  (2011/12/10 22:57:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アストリッドさんが自動退室しました。  (2011/12/10 22:58:33)

ロロナ(ぽふん、っと現れるのは、ほとんど変わらないまま、猫耳と、尻尾をぱたん、ぱたんっと揺らしながら、恥ずかしそうにするロロナ。 ちゃんと茶トラ色になっています。) ………ぅ、……っか、っわいいーっ!(もこもこ、っと暖かそうなクーラちゃんを見れば、思わず大きな声をあげながら、ぴょん、っと飛びついて、ぎゅう、っと抱きついてしまい。 頬ずり。)   (2011/12/10 22:59:23)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2011/12/10 23:02:05)

アストリッド何をわざとらしく言っておるか天パ。食べたいなら食べたいと素直に言えばよかろう (ふん、と鼻を鳴らしながら猫化していく弟子とクーラを見つめる。はて、あれの薬の効果はどれくらいに調整していたか。それを確かめるように、じっと見つめて…) …これは… (クーラが猫化というかかなりの部分猫になっていた。触り心地はモフモフしていて良さそうではあるが……) うむ、クーラは猫らしくて可愛いな。もう少し詳しく身体がどう変化してのか観察してみたくはあるが…… ……ロロナの方はちょうどいい感じではあるな。ふむ…… (ロロナに抱かれるクーラを見つめて。 とつとつと歩いて、ソファに座る。それから、にこりと笑って腕を広げて) 二人とも、猫なら猫らしく私の膝の上で寝るといい。ほら、どうした、遠慮などいらんぞ? (笑顔で手招き。 そう、猫が膝の上に乗るのはごく自然なことなのだ。 ちなみに猫化はたぶんほっといたらそのうち治る)   (2011/12/10 23:05:10)

坂田銀時あーホラもう!小さい子が真似しちゃうでしょ!(と言いつつも別段止める気がなかった天パ、さいていです)いや、なんつーか、皆で猫さんになったら……大惨事っつーか……まぁコイツのことだ、時間経過でどうにかなるようになってんだろーけど……ああやっぱり(来客とか来たらどうすんだろうな……とか思ってると、やっぱその辺も言われてたわ)おーすげーモッフモッフしてそうだな……(元々どこか猫めいた印象を受けていた事もあるけど、ニッチかな……とか失礼なことを思っていたり、これなら撫でてもセーフかなオイ…とかどうでもいい理性との戦いが繰り広げられていた)つーか、あざといなオメーら……(ロロナの方にもネコミミと尻尾が装備されていて目の前で猫じゃらし振る役にでもなればいいのだろうか……いやここは…… 1d6 3以下 喰う どっかの腐った木の実ナナみたいになる 4~5 100%猫 6 オラッ!オメーも食えよ!って押し込もうとする)   (2011/12/10 23:11:18)

坂田銀時1d6 → (1) = 1  (2011/12/10 23:11:20)

坂田銀時(糖分キャラとしてこう、甘そうだったからつい……みたいなノリで口にしたらボフンとか煙が出た後、耳と尻尾がついてなんかキャサリンみたいなかわいい要素皆無の天パが不貞腐れた様なツラをぶら下げていた)……にゃにゃーん(申し訳程度の媚び台詞を吐く侍、プライドなどなかった)   (2011/12/10 23:14:02)

アストリッド(ちなみにみんなで猫になろうよという問いには聞こえないふりをしておいた。たぶん冷や汗とか流れてると思う。自分がそうなるのは計算外だった。 ダイス目次第では危なかったな…ってなってた)   (2011/12/10 23:14:34)

クーラ・ダイアモンド…わぁっ!(がばあっと抱きしめられれば、びっくり。虎柄の毛と共にしっぽをぴんっと立たせて。細かった黒目もまんまるに。びっくりしたみたい)…うにゃあ…。くすぐったいよぅ、ロロナぁ…(すりすり。ロロナがほっぺたを擦りつける度に触れる、クーラのねこひげ。それが上下に動く度に、ぴくん、ぴくんと反応して。おひげはレーダーみたいなものだから、ちょっと敏感なのかも)……えーっと。銀さんは…かわいい…のかなぁ?(ねこさんのかっこすれば皆可愛くなると思ってたけど、むすーっとした顔を見れば、あれぇ?と思って。おねーさんとロロナをきょろっとして目で聞いてみたり)……うんっ(おねーさんが呼んでるのを見れば、そこにとてとてと。多分、ぎゅうってしてるロロナごと持ち上げるみたいにしておねーさんのところに行っちゃうかも。クーラが思ってる猫さんは、確かによくお膝の上で寝てるし…。…それに何だか、あったかそうなおねーさんのお膝見てると、すっごくむずむずしてごろごろしたくなっちゃう。尻尾をゆらゆらさせながら、本能的にふらふらーっとそこに向かっていく猫少女。おねーさんの横に座ろうとして。あったかいところは大好きなPussy cat)   (2011/12/10 23:17:18)

ロロナえへへ、クーラちゃん可愛いっ!(頬をぺたん、っとくっつけたまま頬ずりすれば、ぴくぴく動くおひげを見つめながら、くすくす、っと笑い。) ……銀さんは、ええと、うん、………可愛いよっ!(ぐ、っと拳を握り締めて、可愛い、ということにして力説するのです。) …もー…っ! し、ししょーは猫になったら考えてあげ……っ、あ、あれっ!? クーラちゃーんっ!?(それでも強気に交渉をしようとした瞬間、ひょい、っと抱き上げられてしまいながら、となりにふらふらと連れて行かれて。 ぺたん、と、横に座ったクーラの、更にとなりに座って。) …うぅう。(抵抗することもできず、尻尾をぱたん、ぱたん、っと大きく揺らして。)   (2011/12/10 23:22:22)

アストリッド銀時ににゃーんは似合わん、止めろ。お前はなんというか、こう… にゃふぅとかそういう奇っ怪なワードで鳴くべきだ (ぴしゃりと言い放つ。この謎生物は本格的に排除した方がいいのではないか、と懐からフラムを取り出しそうになって、控える。今はこの動物空間を満喫するべきだ) うむ、こっちは暖かいぞぅ。ソファの近くは特別に仕掛けをしてあるからな (他に比べて暖かいらしい。ほうら、と腕を広げてロロナとクーラを迎え入れる。 …本当は私を挟んで両手に華が良かったのだが、そうもいかんか、と小さく舌打ち) …よし、まずはクーラだな (ほら、と。猫をかわいがるように…まずは背中。クーラの背中を、優しく何度も撫でてやる。それから…だんだんと手を上に昇らせて。頭に。何度も何度も、軽く撫でながら… その頭を自分の膝へと誘導するようにして。猫毛クーラは触り心地まで猫みたいだな…とか思ってる) ……ロロナもして欲しいならしてやるぞ? (うん?と上機嫌で視線を向ける。天パには素早い動きで近くにあったミカンの皮とか潰して汁を飛ばしておいた)   (2011/12/10 23:29:26)

坂田銀時君達……(さっきと思ってる事が違うんですけど…って若干裏切られたような感じの俺、最初からわかってた)お、おお……?!え、ちょっとォォォオオ!?(ガクン、と視点が下がってまさか、毒……とかビビる訳はなく)ギャアアア!?(別にかかったみかんの汁で苦しみだした訳ではないので安心して欲しい。遅効性だったとか、そういうことになったので2段進化を遂げる天パもとい天パ猫)……。(と言う訳でもう一度立ち上った煙が消えたその後にはなんかダルそうな眼をしたあんまり可愛くない感じの毛玉っぽい猫が居たんだよね……)……!(原作もよく考えたら都合よく動物の声が相手に聞こえるとかそういうアレじゃ無かったので多分言葉通じない事に戦慄する天パ)にゃ、にゃふぅ……?(こうか?みたいな感じで元天パであることを必死で主張したい吾輩は別に猫ではない)   (2011/12/10 23:34:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーラ・ダイアモンドさんが自動退室しました。  (2011/12/10 23:37:24)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2011/12/10 23:38:13)

クーラ・ダイアモンド……わぁ…ほんとだ。あったかぁい…(ほわーと体で感じる暖かさ。それだけでクーラの目はとろーんとしてきちゃうんだけど。)ふにゃあ…(する、すると撫でられる背中。おねーさんの熱が篭った手が何度も何度もいったりきたり。クーラの後ろの方からほわほわ熱が込み上げてきて、思わずほにゃあと笑って。耳がぱたり。そうしたら)……ん~…♪(頭を撫で撫で。おねーさんの手を包み込むクーラの虎色の毛。ふわふわとそれを包み込みながらも、クーラは目を瞑って。ずうっとぱたぱた動いていた尻尾が徐々にゆっくりになっていく)おねーさんの手……きもちいー(目をとろーんとさせて呟きながら、クーラは誘導されるがままゆっくりおねーさんの膝元に頭を倒していって。ぱたん。その手でおねーさんの膝を触りながら、大人しくしていて。喉元からはごろごろ音が鳴っているよ)   (2011/12/10 23:40:20)

ロロナいらないですっ!(ばし、っと言い切る。 流石に不満そうにしながらも。) ………うう、顔のマジックを消すことができれば……。(まだ考えなくもないけど、と顔を自分の手でごしごし、と。) ぎ、銀さんっ!? ………ぁ、銀さん、可愛いっ! さっきよりずっと可愛いっ!(わ、っと目を輝かせて、手を伸ばしてこっちおいでー、っと誘ってみて。) ………ぁ。 ……(クーラねこさんがとっても気持ちよさそうにしているのを見れば、自分も目がとろん、としてきてしまって。) ………クーラちゃん、本当のねこさんみたい…。(えへへ、っと笑いながら、こっちも手を伸ばして、よしよし、っと栗色の髪を撫でて。)   (2011/12/10 23:45:35)

アストリッド…おい天パ。天パが天パじゃなくなったらどう呼べばいいんだ (にこやかにクーラを撫でていたら目の前で奇怪な生物が更に奇怪なことになっていた。どうしよう、本当に退治した方がいいのかな…ってなってる。 …元々が銀時な以上、餌をやるのもなんか憚られるな… って嫌そうな顔で見てて) ……それに比べてクーラは可愛いな。よしよし、良い子だ。 ロロナもクーラの可愛さはわかるだろう? (な?って笑いかけながら。ロロナと一緒に、クーラの頭を撫で撫で、撫で撫で。二人の手から熱が伝わって、クーラをぽかぽかと温めるのだろう) …このまま寝てしまってもいいぞ (優しく呼びかける。あとでベッドに連れていってやってもいいし。いや、性的な意味ではなく) …とりあえずロロナ、アレを可愛がってやってくれ… (私には、無理だ…って、銀時猫をロロナに託す)   (2011/12/10 23:52:45)

坂田銀時ニギャギャフニャ!ニャーゴ!(これ本当にもどんだろーなオイ!こんな形での銀魂 完!だけは認めねーからな!とか必死の抗議を行うんだけど絶対通じてねーよコレェェ!)ウニャニャ……(なんか残念そうな目で見られたのが微妙にイラッときて手…じゃねえのか前足で顔をカリカリと掻いて思案する、なんでアレ眼鏡は凹ませたいのだ)フギャー……(とつとつとロロナの方へ歩いて行って、すげえ距離感違って困るんだけどコレ……スッとお手をしたり、ドラネコ仕込みのできる野良ネコスタイルを見せつけて行きたい、仕草が可愛いならたぶん許される)   (2011/12/10 23:58:57)

クーラ・ダイアモンド……ん………(おねーさんの言葉に小さな返事。きっと言われなくても寝ちゃってたかも。それだけクーラの頭を撫でるおねーさんとロロナの手は、暖かくて、気持ちいい。喉を鳴らす音も大きくなっていきながら、目をぎゅうっと瞑りながら、二人の手に頭を擦るつけるような仕草をして。──こんなに気持ちいいなら、ずーっと猫さんのままでもいいかも、とか思っちゃったり)……ロロナねこさんも…銀さん猫さんも…みんなみぃんな…かわいー……(呟けば、最後にふにゃ、と小さく声を上げれば。ゆっくり動いていた尻尾も止まり、すぅすぅと寝息を立て始める猫少女。ころ、と寝返りをうてば、そこに見えるのはハートマークとともに描かれる、背中の「Pussy cat」の白い文字)【では私はそろそろ落ちますね。違和感無いのに何だか新鮮でとっても楽しかったです。それではお疲れ様でした!】   (2011/12/11 00:03:12)

アストリッド【はーい、びっくりしたけど来てくれて嬉しかったです! また-! …違和感無かったならいいんだけど…!】   (2011/12/11 00:04:22)

坂田銀時【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2011/12/11 00:05:11)

ロロナ【はーい、お疲れ様でした! おやすみなさい!】   (2011/12/11 00:05:31)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが退室しました。  (2011/12/11 00:05:53)

ロロナ…ど、同意したくないけど、クーラちゃんが可愛いのは同意しちゃう……。(むー、っとしながらも、撫で撫で。) …ええーっ、銀さんも可愛いのに……。 (お手をちゃんとする猫に、よーしよーし、っと握手をしてぶんぶんと振る。 猫にとってはハード。) ………へへへ、クーラちゃん寝ちゃったね。 ベッドまで連れて行かなきゃダメかな……?(頬をつん、と突きながら目を細めて。)   (2011/12/11 00:12:46)

アストリッド…よしよし、クーラは眠ったか… (まだ、優しく。眠りの世界が幸せなものになるよう、ゆっくりと撫でながら… 可愛い、の中に自分が入っていなかったことに苦笑する。まあ、自分は可愛いって方向性ではないな…っと納得しながら。撫でる手を止めて、よし、と) …うむ、流石に冬にこのまま寝るのは風邪を引いてしまうかもしれないからな。クーラなら大丈夫かもしれないが…… (部屋まで連れていってくる、と。寝入ってしまったクーラの身体を持ちあげて… ああ、Pussy catってそういう…) …ロロナはその猫を追い払うなり撃退するなり捕獲して実験台にするなりしておいてやってくれ。放っておいたらアトリエが天パ猫に侵略されるかもしれん (振り向いて、そう言いながら。クーラを抱えて、奥の部屋へ…) 【こっちも時間来ちゃったからこれくらいで… 急なお願い聞いて貰えて嬉しかったです、ありがとうございました! おやすみなさーい!】   (2011/12/11 00:18:04)

ロロナ【お疲れ様です! おやすみなさーい!】   (2011/12/11 00:18:58)

坂田銀時【お疲れ様でしたー!おやすみなさい!】   (2011/12/11 00:19:00)

おしらせアストリッドさんが退室しました。  (2011/12/11 00:19:17)

坂田銀時フギャー!(思いっきり首をガックンガックン揺さぶられれば、フカーッ!などと警戒レベルをあげてしまうのは仕方がない事だとは思う)なーん……(ゴロンと横になるニャンコその2に寝ちまったか……と言ったつもりだけどこれ通じ……!気付く。そう、通じないと思っていた事が間違いなのではないのだろうか…)ウニャ、ニャゴニャーゴ?フギャフギャー?(そういう…じゃねえよバカ!とあのメガネに言っても色んな意味で無駄なのはいい。一部とはいえ猫化してるのならばワンチャンあるんじゃないだろうか。ロロナに向かって話してみる。ちなみに今は「耳四つあるってどんな風に聞こえんの?つーかコレ聞こえてんの?」と言った内容を必死で伝えようとしている、もっとマシな事喋れよ、と思うかもしれないけれどテンパった天パには無駄だったんだ…)   (2011/12/11 00:25:38)

ロロナそっかー。(うんうん、っと頷きながら、その話を聞いている様子で。) そうだねー、銀さんも無双シリーズ出れたらいいよねー。 きっと人気でるよー。(えへへ、っと笑いながらにうんうん、っと頷いて。) あ、それじゃあ一緒に寝るー? そろそろ師匠もクーラちゃんも寝ちゃったし……。(いいながら、ひょい、っと立ち上がって…)【この状態で続けるの大変! ここで一端切ってもいいですか?】   (2011/12/11 00:30:32)

坂田銀時【あ、はいはい、どうぞどうぞ!】   (2011/12/11 00:31:35)

ロロナ(そのまま、目つきの悪い猫を抱いて、ひょいひょいと歩いていってしまうのです) 【では、お疲れ様でした!】   (2011/12/11 00:32:10)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/12/11 00:32:15)

坂田銀時ニギャー!(ちがう、そうじゃない…との訴えも風に吹かれて消えていくのだった)フギャギャー!(いや寝るってちょっとぉォオオ!分かってんの!?みたいな感じで驚愕の表情を浮かべるんだけど迂闊に抵抗すると後が怖いからね、とりあえずはついて行って、そっからどうにかして逃げ出そう……つーか、治ってるといいな…って思いつつ部屋に消えていく毛玉)   (2011/12/11 00:37:34)

坂田銀時【取り乱して駆け出しそうなので帰ります】   (2011/12/11 00:38:29)

おしらせ坂田銀時さんが退室しました。  (2011/12/11 00:38:33)

おしらせ明石さんさんが入室しました♪  (2011/12/16 01:32:43)

明石さん【もう忘れられてる方もおられると思いますが、久しぶりに待機します】   (2011/12/16 01:34:16)

明石さん(黒髪の乙女明石さん、彼女が現れたのは木枯らし吹き荒れる京都、ではなく座標不明の炬燵が座った和室である)森見さん、早く枯れた泉が戻るといいのですが、ブログの文章はいつもと同じですね(持ち込み式ノートパソコンの画面に鮮やかに映し出される森見氏のブログ。夢破れ都落ちして奈良で暮らす原作者の現状が気にならないと言えば、気にしない訳ないのではないですか?と明石さんなら言うであろう。それは何もこの黒髪の乙女が森見氏に恋焦がれているなどという事ではなく、有頂天家族第二部を早く読みたいがためである)   (2011/12/16 01:40:19)

明石さん折角来たのですから、告知をしようと思ったのですが(鳴り物入りでなりきったからと言って、告知を期待してはならないのが森見キャラたる所以である。そこで明石さんはすぐ下のログにシークしていくのであった)無双シリーズ、漢文の試験で役に立った事もあったのですが(明石さんはコーエーと言えば信長の野望だと思うのであった)   (2011/12/16 01:53:42)

明石さんそうですね。群雄割拠の中でふわふわひらひらしたキャラクターが戦うのは、面白いと思います。私も、なにか殺伐とした中でふわふわひらひらしていればいいのでしょうか?(現状に疑問を覚えたところで所詮明石さんが坐しているのは平穏無事な師走の炬燵内である。足はぬくぬくして気持ちよく、ともすれば一瞬の油断と惰性で瞬く間に惰眠の世界に落ちていくべきところであろう。その中でただ涼しい顔をして正座の姿勢を崩さぬのがこの明石さんを明石さんたらしめている。更に過去ログを駆け昇ること数分)   (2011/12/16 02:01:41)

明石さん真綾祭り、その様な約束もしましたね(それは遡ること一年ほど昔、まだ坂本真綾さんが結婚する前の約束なのであった。勢いに任せて同じ声優のキャラクターをそろえよう、なる無謀な計画が実行に移されようとしていた事がある。機会を見つけられぬままずるずるとここまで来てしまったのは幸か不幸か、その判断は誰にも出来ないであろう。この場を借りて明石さんが主張できることは、なんとかなりきれる真綾さんキャラクターを増やしたので、興味がある方は是非ご一報をください、それのみである)少し酸っぱい蜜柑が多いですね(冬と言えば和室に炬燵、炬燵と言えば蜜柑である。明石さんはまだ緑色の残り熟し切らぬ蜜柑を千切っては頬張り千切っては頬張りする作業に戻るのであった)   (2011/12/16 02:11:38)

明石さん(残る時間はのんびり過ごすだけで、静けさは深まっていく。 明石さんは時折)やうやう白くなりゆく山ぎはー(と森見氏の真似をする)確かに、のんびりするなというほうが無理な話ですね(師走とはそういうものであるべきなのです)   (2011/12/16 02:17:54)

明石さん【それでは、お目汚し失礼しました】   (2011/12/16 02:18:26)

おしらせ明石さんさんが退室しました。  (2011/12/16 02:18:30)

おしらせメルさんが入室しました♪  (2011/12/16 14:24:55)

メル【少し変則的な事を、お邪魔します】   (2011/12/16 14:25:38)

メル(仮に自分で用意したステージの上に立ち席に向かってお辞儀をする幼い雰囲気の少女)こんにちは、私はなりきり師のメルと申します、本日はこのような出し物にお集まりいただきありがとうございます 短い時間ですがよろしければお楽しみください(手にはメモ用紙を持ち、緊張気味にそれを読みながらもゆっくりと丁寧に話していく)   (2011/12/16 14:32:01)

メルそれでは私の紹介となるような一芸をまずは一つ(その言葉と共に彼女の周りに突然カーテンが敷かれ、数秒後…そこには黒いフードに身を包みとんがりの三角帽子を被った姿に変わる) ライトニング!(そして意識を集中してその言葉を放った瞬間彼女の目の前に小さな雷撃が発生)   (2011/12/16 14:39:10)

メルと、これだけですと私はただの魔法使いと言っても変わりはないですよね(笑いかけながらもまたカーテンを敷かれ…今度は武道服に手甲きちんと腰には白い帯を巻いて) は!た!(流れるような動きと共に空を切る拳と蹴り、身軽にとび蹴りをした後にゆっくりと深呼吸) でも、これだけ見ましてもただの演技にしか見えないでしょうしこれで終わるつもりもありません   (2011/12/16 14:46:11)

メル(その言葉と共に既におなじみお着替えタイムの準備をして数分…そこには身長さえ変わらないものの金髪の髪と白の修道服を身に包みまったくの別人かと思うような少女の姿) このような事も出来るんですよ、ただの手品にしか見えないかもしれませんが種も仕掛けもありません(声もそれと共に変わった姿は法術師そのもの)   (2011/12/16 14:54:00)

メル(そしてさらにお着替え…続いては黒の髪に赤の短いズボンと胸を隠すくらいな小さなシャツ露出が大目の格好)まぁ、結局わかんなかったらなんにもならないけどね(口調もまったく違うハンターの声が綺麗に響く)   (2011/12/16 15:03:54)

メル(最後に元の姿に)と、30分のご予定が少し過ぎてしまいましたが楽しめましたら幸いです、それではこれで失礼しました(丁寧にお辞儀をすると幕がゆっくりと下がっていく)   (2011/12/16 15:06:43)

メル【それでは、色々と失礼しました】   (2011/12/16 15:07:31)

おしらせメルさんが退室しました。  (2011/12/16 15:07:36)

おしらせ大室櫻子さんが入室しました♪  (2011/12/19 22:15:41)

大室櫻子【こんばんは! 宣伝がてら、ロールを一つっ…!】   (2011/12/19 22:15:58)

大室櫻子ふふ、ふふふ……。(多分炬燵とかそういったところがある部屋。誰でも来れる不思議空間。雰囲気は茶道室に似てるんじゃないかな? さておき。その手に丸めた紙を持って部屋の中央まで歩いてくれば、壁にそれをぺたっと貼り付け。) ――ゆるゆりっ! 2期決定だーっ! おめでとうっ! おめでとーっ!(ばさっ! 手を離すと同時に捲れる紙。其処には荒々しい筆の字で「ゆるゆり 2気決定!」と書かれていた。思いっきり誤字ってるけど本人は凄い鼻高々。)   (2011/12/19 22:18:47)

大室櫻子……。(ばっ!)(ばばばっ!)(確認。まだここでは紹介されてないね。うん、大丈夫。) ……一番乗りってこんな気分良いんだなぁ。……ふふふー♪ おっぱいが重い向日葵には出来ない事だよねー。(にょきにょき。キノピオの如く伸びていく鼻(幻想)。) いやー、これで単行本(メタァ)も売り上げが倍増。きっと200万部なんて簡単に越えて、億万長者になっちゃうかなっ! 億ってあれだよね……。ハーゲンダッツ100個位買えるんだよね……。(軽くウェーブの入った髪の毛を掻きながらシリアス顔。つまり、生徒会室の冷蔵庫の中にぎっちりとアイスが…。)  じゅるっ……。   (2011/12/19 22:23:10)

大室櫻子(ぐぎゅるるる…。) うわ、想像したらお腹減ってきたし……。(時計確認。ちょっと夜食には遅い時間…。) けど、食べてもだいじょ……。(そう言えば向日葵。太ってない癖におっぱいだけ大きくなったんだよね…。(7巻参照。)もし此処で太ったりなんてしたら何を言われる事か。) ……。(ぺたっとお腹に手を当ててみる。やーらかいお腹。全体的に肉付きが薄く、スレンダーと言ってもいい身体。胸は言うな。すとーんだけど、言うんじゃない。) ……今日はやめとこっか。それに此処、あったかい食べ物は無いし。帰る途中で肉まんでもかってこよーっと。(あったかいものは正義。くきゅー…。お腹が鳴るけど。)   (2011/12/19 22:29:00)

大室櫻子(うん? やめておこうか。と言ったのに、その数文字後の言葉で肉まんを買おうとしているぞ? 大丈夫。別に3歩歩いて忘れる鳥じゃないんだから。ただ、此処で食べるより、徒歩と言う運動中に食べた方が消化にいいってだけなんだよ? 本当だよ?) けど2期かぁ……。どんなのが放映され……あー。(マフラーとかもあるのかなー。思い出したらちょっとだけにやけた。実は今日もつけてきてる少しごわっとした手編みのマフラー。それに顔を埋めて、猫みたいに目を細めて。) 色々あるらしいからねー。生徒会も、ごらく部も。あかりちゃんは……1期は1話は影薄く無かったけど、2期はもっと影薄くなるんだろうなぁ……。(エモーションバルーンの中に映るあかりちゃんの姿。あれ、透明だ。大変だ!あかりちゃんが透明の魔法を受けているぞ!\アッカリ~ン/)   (2011/12/19 22:37:17)

大室櫻子さってと! 宣伝終了! みんなー! 2期がはじまったら見てねーっ!(まだ放映が何時になるかは決定していません。) ……よし!(ぐっとガッツポーズ握って、任務完了的な感じ。そのままくるっと踵を返せば、誤字った張り紙を其の儘に大股で部屋を後にする。帰りがけに肉まん買ったり、あったかいカルピス買ったり。冬の夜の醍醐味だよね。うんっ!)   (2011/12/19 22:45:56)

おしらせ大室櫻子さんが退室しました。  (2011/12/19 22:46:02)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/12/23 21:54:28)

ロロナ【部屋名がイブイブになってる! …というわけで待機します! どなたでも来て貰えたら嬉しいです!】   (2011/12/23 21:55:09)

おしらせ不動遊星さんが入室しました♪  (2011/12/23 21:58:24)

不動遊星「こんばんは すこしだけですが」   (2011/12/23 21:58:40)

ロロナじんぐるべーるじんぐるべーるっ、すーずーがーなるーっ! (陽気に歌いながら飾り付けをしてるわたし。そう、明日はクリスマスイブ! そして今日はクリスマスイブ・イブ! うん、イブイブってだけで十分特別だよね、って思いながら。にこにこ笑顔で飾り付けを進めていて) 【わ、久しぶりです、短くても何でもどうぞー!】   (2011/12/23 21:59:15)

不動遊星久しぶりだな  半年くらいか?   飾り付けてつだおう   (2011/12/23 22:00:08)

ロロナあ、遊星さん! うん、じゃあ… はいっ! (きらきら光るクリスマスの飾り付け。それを遊星さんにパスしながら、のんびり飾り付けを進めて… ふぅ、っと一息。 うん、結構クリスマスらしくなったよねー、ってアトリエを見回して…) …クリスマスって、いいよねー… こう、街の中がまるごとお祭りみたいになっちゃうっていうか… (ね、って、笑って見せて)   (2011/12/23 22:01:45)

不動遊星もう 今年もおわるな。   ディエルもお祭りのようなものだか  クリスマスのほうがおもしろい (パスされたのをいろいろ高い所にかざりながら)   (2011/12/23 22:03:23)

不動遊星ロロナ  靴下は容姿したか?   (2011/12/23 22:03:47)

ロロナデュエルがお祭りーって言うのはよくわからないけど… でも、やっぱりお祭りっていいよね (あはは、って笑いながら。靴下は?って聞かれると… うん?って、首を傾げて…) …くつした? くつしたって… (えっと…と。アトリエの中でもずっと履いてるブーツを見下ろして。 それからゆっくり足を抜いて…) …これで、いいの? (ほら、って、自分が今履いてるくつしたを遊星さんに見せてみたり。あんまりよくわかってないみたい)   (2011/12/23 22:05:12)

不動遊星サンタさんに貰うプレゼントの靴下だぞ  (ツリー に綿とかつけながら)   (2011/12/23 22:06:22)

ロロナ…ぷ、ぷれぜんとの靴下? ぷれぜんとって… (えっと…って。ちょっとしゃがみ込んで、すぽ…って、今履いてるくつしたを脱いで。それを持ちあげて、じー…っと見つめて…) …ぷ、プレゼントがこの中に…入るの、かな? (ぐに…って、指を入れて広げてたりして。ちょっと不思議がってるみたい)   (2011/12/23 22:07:16)

不動遊星錬金術でつくった靴下ならいろいろ入りそうで便利だなー   (2011/12/23 22:07:59)

ロロナれ、錬金術でくつした!? それは、その… (作れるのかな。作ってみようかな。 うーん…って、腕組みして考えて…) …プレゼントを入れて貰うなら、おっきな方がいいよね。 ……うん、じゃあ、やってみよっか! (よーし!って、やる気になったみたい。自分の脱いだ靴下とその他色々を持って錬金釜の前まで行って。 …作り方なんて検討も付かないけど、フィーリングでなんとかなるよね、うん) …遊星さんは、おっきなくつした用意してたりするのかな?   (2011/12/23 22:10:01)

不動遊星大きな 靴下なら自分で縫ったぞ  よし やってみるんだ 応援するぞ   (2011/12/23 22:11:19)

ロロナ…自分で…縫った…って… …ゆ、遊星さん、裁縫とかできるの!? それも、大きなくつした作ったりするの!? (え、なんだか、イメージとちょっと違うかも…!って、驚いた様子で遊星さんを見たりしながら。 …よし!って覚悟を決めて、自分の靴下とか色々を錬金釜にどぼんどぼん。つまり今は素足ってことになるね、うん) …それで、あとはこうやって… ぐーるぐる、ぐーるぐる… (割と真剣な表情でかき混ぜて。もくもくもく、って怪しげな煙が立ったりすると思う)   (2011/12/23 22:13:07)

不動遊星料理や裁縫は得意なほうだと思うぞ  (といいつつまだ飾り付けあyってる)   (2011/12/23 22:14:54)

不動遊星成功するか・・?   (2011/12/23 22:16:45)

ロロナ…って、あんまり応援してくれてないよねそれっ!? (応援するぞ、って言ったのにーっ!って、ぐるぐるしながらちょっと不満そうな顔で振り向いて。そうしながらも、ぐーるぐる、ぐーるぐる。丁寧に、ゆっくり。それなりに慎重に、かき混ぜて… 1d6 1-3 失敗しちゃった… 4-5 成功! 6 だいせいこーう!)   (2011/12/23 22:17:27)

ロロナ1d6 → (3) = 3  (2011/12/23 22:17:28)

ロロナ(ぼむんっ!って爆発音。辺りに巻き起こる黒い煙と) わぁあぁあぁああっ!? (悲鳴。どさっ、って尻餅とかついちゃったり)   (2011/12/23 22:17:55)

不動遊星そりゃー  錬金術できなからな   (2011/12/23 22:17:59)

不動遊星(あわてて抱き起こして)  大丈夫か? ロロナ   (2011/12/23 22:18:34)

不動遊星(やわらかくて 暖かい肩に どきどきしてしまいます)   (2011/12/23 22:21:07)

ロロナい、たたぁ… (涙目で身体を抱き起こされて。ちょっと顔とか黒くなっちゃってるかも。服も微妙にボロボロというか、煤けちゃってるというか…) …う、うん、大丈夫、慣れてるから… …あはは、いくらなんでもちょっと適当にやりすぎたねー (錬金釜の中には黒くボロボロになった靴下。くつした、また買わないと…って、ちょっと凹んでたりしつつ) …大丈夫、一人で起きれるから… (ね?って、遊星さんの胸元をそっと手で押してみて)   (2011/12/23 22:21:38)

不動遊星そうか?  (さっきのかっこは なかったことに)   (2011/12/23 22:22:11)

ロロナ(しません)   (2011/12/23 22:22:33)

ロロナそ、そうだよ? ほら、よいしょ…っと… (大丈夫だよーって示すように立ち上がろうとするんだけど。やっぱり勢いよく尻餅付いちゃった直後だし、微妙にふらついちゃってたりして。 それでも、頑張って立ち上がって…) …ほら、ね? 大丈夫! (えっへん!って、胸を張って。 …でも、ちょっと恥ずかしそうに…) …失敗、しちゃったけど… (あはは、って。照れ隠しに笑ってて)   (2011/12/23 22:23:53)

不動遊星なんか 悪いことしたな  俺が靴下 プレゼントしようか?  クリスマスのイルミネーションたのしみだなw   (2011/12/23 22:26:11)

ロロナく、靴下…って… い、いい! なんか、そういうのって… …だ、大丈夫だからね! (男の人にプレゼントされた靴下…って、なんだかちょっと特別な感じ。そういうのはダメーっ、って、顔を赤くして首をぶんぶん振って…) それに、わたしが勝手に挑戦して勝手に失敗しただけなんだから… (ね?って、笑って見せて……) ……イルミネーション、かぁ…… 花火みたいなのだったら、作れるんだけどなぁ   (2011/12/23 22:29:14)

不動遊星「ということでそろそろ 落ちてしまいますね  ロロナさん」   (2011/12/23 22:30:02)

ロロナ【あ、はーい、お疲れ様でしたっ】   (2011/12/23 22:30:28)

不動遊星また 遊びに来るよ ロロナ   (2011/12/23 22:30:46)

おしらせ不動遊星さんが退室しました。  (2011/12/23 22:30:54)

ロロナあ、うん! じゃあ… またねっ (帰って行く遊星さんに手を振って… それから、ほ、っと一息。 急に静かになっちゃったなぁ…って、アトリエの中をのんびり見回して…) …で、でも、流石にこのままは… (寒いかも、って。ぺたん、って、裸足になっちゃってる足を見下ろして… どうしようかなぁ、って。ぺた、ぺた、アトリエの床を素足で歩いてみたりしてて)   (2011/12/23 22:32:23)

おしらせクラース・F・レスターさんが入室しました♪  (2011/12/23 22:32:51)

クラース・F・レスター【メリークリスマス!ということでお邪魔してよろしいでしょうか?】   (2011/12/23 22:33:18)

ロロナ【あ、こんばんはー! メリークリスマスイブイブ! うん、人が増えるのは大歓迎です! どうぞー!】   (2011/12/23 22:33:40)

クラース・F・レスター夜も遅くなったのに街は賑わっているな・・・アトリエはまだ開いているのかな?(そういえば、もうすぐクリスマスだな、もうそんな季節なのかと少し感慨に浸りながら、アトリエに入っていくが、漂う黒煙と、煤だらけになっているロロナの姿を見かけるといつものアレか、とか思って)こんばんは・・・これは実験の失敗か何かだろうか。片付けるのを手伝ったほうがいいか?   (2011/12/23 22:36:42)

ロロナ…あ (そんなところにやってくるお客さん。錬金術失敗しました!って感じの黒く煤けたアトリエ内とわたしを見られるのはちょっと恥ずかしいんだけど… 顔を赤くして、ふるふる、って手を振って) だ、大丈夫ですっ! あと片付けは、わたしがやるから…っ (流石に色々手伝ってください、なんて気軽には言えないみたい。 よいしょ、って雑巾とか持ってきて、手早く床とか吹いていこうとしてたりして。裸足だけど。)   (2011/12/23 22:38:21)

クラース・F・レスターいやいや、このぐらいなら手伝おう。私はこのアトリエの見習いみたいなものだからね(ロロナのまるっきり長嶋理論な錬金術から何を学びとっているかはともかく、ともかく押し掛け弟子みたいな立場でいるので慣れた様子で掃除道具を用意して煤を払ったり床を拭いたりしてる)靴下もなくしたのかな?足が冷たそうだから何かはいたほうがいいな   (2011/12/23 22:42:27)

ロロナあ、ありがとうございます… (恥ずかしそうに、ぼそぼそ。顔を赤くして、お掃除を手伝って貰って。ぱたぱた、雑巾がけをしながら…) …へっ? …あ、こ、これは…その… (きゅ、って、ちょっと足の指を丸めて。あんまり見ないで、って言ってるみたい。微妙に、言い淀んで…) …れ、錬金術が失敗したときに、靴下も一緒になくなっちゃって… (だから、裸足なんです。って、ちょっと寒そうに、ふるる、って身体を震わせて…) 代わりに何か暖まれるものでもあったらいいんだけど… (うーん…って、辺りを見回してて)   (2011/12/23 22:45:10)

クラース・F・レスターおや、素足を見られるのがそんなに恥ずかしいのかな。ふむ、靴下からなにを練成しようとしていたのかはわからないが・・・私一人でももうすぐ片付くから、これを使って足を冷やさないようにしたらいい(自分の着ていたマントをロロナにかけてあげてから、アトリエの片づけを続けて)   (2011/12/23 22:49:39)

ロロナあ… う、うん。ありがとう、ございます… (ぼそぼそ。マントを受け取って… 主に下半身をくるんで。そのまま、ぼー…っとクラースさんの様子を見てて。まだ暖かい…って、ちょっとマントの暖かさを感じてて…) …ふ、普通は恥ずかしいと思いますけど…っ。 …でも、その… (手伝ってくれて、ありがとう、って。ぺこ、って頭を下げて)   (2011/12/23 22:53:26)

クラース・F・レスターなに、大したことではないさ・・・さて、片づけは終わったが、ひょっとしてクリスマスパーティの準備かなんかの途中だったのかな?(その続きもした方がいいかなと、掃除道具を片付けながら言って)水着姿ぐらいになったら恥ずかしがってもいいと思うけどね、まあ、どういたしまして   (2011/12/23 22:56:18)

ロロナみ、水着姿になったりなんかしませんっ! (マントにくるまりながら、顔を赤くして。 …じー…っと、クラースさんを見て…) …見たい、なんて、言いませんよね? (ちょっと恥ずかしそうに言いながら、マントにはくるまったまま。やっぱりそのままだと寒いみたい) …あ、うん。パーティの準備っていうか… クリスマスの準備っていうか… (イブイブだもんね、って。ちょっと楽しそうに笑って…) …でも、もう今日は準備はおしまい! (全部終わらせちゃっても寂しいもんね!って)   (2011/12/23 22:58:51)

クラース・F・レスターははっ、冗談だよ。第一季節外れだしね・・・いつかはそれよりもいいものを見せてもらった気がするが(笑い飛ばした後に、ぽつり、とつぶやいて)確かにせっかくのクリスマスだし、楽しまないといけないな。本番の時もぜひ、プレゼント抱えて来てあげないとね。今日のノルマはこれで終わりか、よかった。しかし少し体が冷えたかな・・・   (2011/12/23 23:02:06)

ロロナ冗談だったらいいですけど… (うん?って、ちょっと最後に付け足されたことに首を傾げて。それでも、冷えてきたって言われるとちょっと慌てて) あ、だったら暖かいお茶とか…! (淹れます!って、ば、っと立ち上がって。そのままぱたぱた、アトリエの奥の方に……) ……あ、適当に休んでてくださいねーっ! (奥から声をかけて。ぱたぱた、忙しそう)   (2011/12/23 23:06:48)

クラース・F・レスター夏が来たらまたお願いすることになるかもしれないが(と、いらないことをつけ足すと、待っている、と言って、アトリエの奥の方に消えていったロロナを見送って)お茶と称して錬金術で出来た新しい薬とか、盛られないだろうか(と、悪いフラグになりそうなことをつぶやく)   (2011/12/23 23:11:59)

ロロナ…お願いって… …そ、そりゃ、夏になったら海くらい行きますけど… (ちょっと顔を赤くしながら。ことん、ってお茶をテーブルの上に置いて… ほかほか、湯気が立ってて。変なお薬が入ってたりはしません! …今日は時間もあんまりないしね、うん) …そういうこと言うんだったら、わたしにもクラースさんの水着姿、見せて貰いますよー? (いいんですかー?って、ちょっとでも反撃しようとしてみたり。ずず…っと、自分で用意したお茶を飲みつつ…)   (2011/12/23 23:16:06)

クラース・F・レスターそれほど恥ずかしいのかな?むしろ自慢してもいい体つきだと思うが(今日は事件がなさそうなのが残念なようなそうでないようなと思いつつ、入れてもらったお茶を美味しそうに飲んで)いや、そのぐらいなら別に構わないのだが、ロロナがどういう水着を着るかこちらで決めてしまってもいいのかな?(無論ダイズで、とか言ってみる)   (2011/12/23 23:19:58)

ロロナか… …体つきっ!? (びくっ!って震えて、ちょっとお茶吹きそうになっちゃったりして。慌てて自分の身体を抱きしめて、顔を真っ赤にして。へ、変なこと考えてますかっ!?って、おろおろ、あわあわ、クラースさんを見たりするんだけど) …クラースさんが…? …あ、はい、それは別に… (大丈夫ですけど、って。 …裸とかだったら逃げますけど!って、やっぱり顔は赤いまま) …と、とにかく、それは、夏に… (ぼそぼそ、っと。 お茶を飲み終わったら、そろそろ今日はお休みしようかな…って。ゆっくりのんびり、お茶を飲んでて)   (2011/12/23 23:24:36)

クラース・F・レスターずいぶんとこういう話には弱いんだな、女の子相手にはずいぶん積極的なようだが(それとも、攻められる方が弱いのかなとか思って。変なこととかはそれはもちろん(おい))ふふっ、来年がより楽しみになったな。ああ、そろそろ寝る時間なら、失礼しないとね(では、裸よりも恥ずかしいデザインを考えないととか言いながら、お茶の入ったカップを置いて)   (2011/12/23 23:27:12)

ロロナそ、それとこれとは、話が…っ! (ぶんぶん、と、真っ赤になったまま首を横に振って。 カップを置かれれば、それをそっと手に取って…) …うん。じゃあ、えっと… …またねっ! (にこ、っと笑って… 軽く手を振って。こっちも、片付けてから寝ないと…って、カップを持って立ち上がって… …ぞくっ、っと、何かを感じたように震えたりして。 …嫌な予感がするような…) …な、なんにもしてませんよね…?   (2011/12/23 23:31:51)

クラース・F・レスターははっ、いじるのは得意だがいじられるのは苦手のようだね。まあ、冗談はこのぐらいにして、そろそろ帰るとしようかな。もちろん何もしていないが、これからは何かをするかもしれないね・・・それじゃあね(そんな事を言ってから、立ち上がってマントをはおって帰り支度をする)【そんなわけでこのあたりで失礼します。次回はクリスマスパーティか温泉でじっくりお相手を。ではまた】   (2011/12/23 23:35:09)

ロロナ…これからは…って… へ、変なことしたらダメですからねーっ!? (ね、って、念を押すようにいってから。アトリエの奥の方に、かちゃかちゃっとカップをならしながら歩いていって……) 【はーい、お疲れ様でした! …どこでどうお相手するかはわかりませんけど! じゃあ、おやすみなさい!】   (2011/12/23 23:37:39)

クラース・F・レスター【では、またー】   (2011/12/23 23:39:44)

おしらせクラース・F・レスターさんが退室しました。  (2011/12/23 23:39:47)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/12/23 23:39:54)

おしらせ長門有希さんが入室しました♪  (2011/12/25 21:11:34)

長門有希【色が何か濁ってますが、メリークリスマス! のんびりとロールをさせてもらいますね。】   (2011/12/25 21:12:05)

長門有希【まずは場所決めダイス。1.自動販売機のある公園。2.アトリエ。3.掘り炬燵のある小さな部屋。】   (2011/12/25 21:15:36)

長門有希1d3 → (1) = 1  (2011/12/25 21:15:41)

長門有希(頭にはクリスマス用の三角帽子。手にはプレゼント交換で貰ったモノ。そう――今日はクリスマスパーティ帰り。普段よりも何処かつやつやしてるのは、パーティのごちそうを食べたからに違いない。お腹休めの為にあたたか~いココアを購入し、熱を持った缶を其の手に持ちながらベンチに座る。現在外の気温は一桁中盤。温かな飲み物がとても恋しい。) ……満足。(満腹のお腹を摩りつつ、片手で器用にココアの缶のプルタブを開けた。かしゅっと音を立てて開いたそれの飲み口から白い湯気が立ち上がり――。 一口。 甘く、熱い液体は冷えた体躯に染み渡る。) ふぅ……。( 一息……。 )   (2011/12/25 21:18:37)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/12/25 21:19:14)

ロロナ【こんばんメリークリスマス! えっと、お邪魔しても大丈夫でしょうかっ】   (2011/12/25 21:19:17)

長門有希【今晩メリークリスマース! はい、もちろんですよっ!】   (2011/12/25 21:20:10)

ロロナうぅ~っ、寒い、寒いよぉ…っ! (はぁっ…っと真っ白い息を吐きながら走ってくるわたし。一応首元にはマフラーが巻かれてるし、身体は普段の錬金術士服の上から茶色いコートとか羽織ったりしてるんだけど。それでも、やっぱり寒いモノは寒いみたい) こ、こんなの帰るまで我慢してられないよっ! なにか、飲み物…って… (自販機の辺りまで走ってきて。そこで、ベンチに座ってる有希ちゃんに気づいて。 じー…っと…) …さ… …寒く、ないの…? (ベンチでのんびりするには、ちょっと寒すぎる気がして。ふるるっ、と身を震わせながら、聞いてみて)   (2011/12/25 21:21:35)

長門有希(ずずずー……。音を立ててココアをすする。デフォルメ顔でその甘さを堪能。きっちりと着込んだ白のパーカー。その上にコート。なんだかんだ武装は完璧。マフラーも付け、いつものヘッドホンも装着している。寒さに震える彼女と違い、その寒さをもろともしない雰囲気である。) ……?(気付いて顔を上げ――。頭をかくんと前に。寒くない。と言う肯定のつもり。) 大丈夫。問題無い。これも情報統合のちょっとした応用。――あなたは普段の服が薄いから、寒いのは当然。(茶色いコート。その襟辺りから見える彼女の着衣を見て、目を細め。自分のようにしっかりと着込んでいれば問題無いのだ。ぽん、と横を示し、座るように促し。) ……こんばんは、ロロナ。(此処で気付いた様に挨拶を一つ。喋ると、吐き出された温かな吐息が白色に染まる。)   (2011/12/25 21:28:14)

ロロナう、薄いって… だって、錬金術士にとって動きやすさって大事なんだよっ? 材料を集めたり、色々調合したり、買い物したり… 色々するのに便利なようにできてるんだからっ! (頑張って弁解するわたし。そう言っている間にも、吐いた息は真っ白に染まって。かたかた、震えが止まらなくなってきそう) …うん… こんばんは、有希ちゃん。 それと… …メリークリスマスっ! (寒さに震えながら、にこっ、と微笑んで、挨拶。そのまま、ちょっと小走りにベンチの側までやってきて… ぽふん、っと、隣に座って) …その、情報、なんとか… の力で、わたしのこと暖めてくれたりとか…できないのかな… (じ…っと、微妙に期待した瞳で有希ちゃんを見詰めて。そうしながらも、ぎゅ、っと身体を寄せてて。とりあえずくっついて暖まろう的な発想みたい)   (2011/12/25 21:31:10)

長門有希…………?(そうなの?と、言いたげな顔。寧ろ薬品等が手に付かない様に厚着等をした方がいいんじゃないだろうか。頭から浮かぶエモーションバルーンには分厚い着衣を着た汗っかきロロナの姿。明らかにヘビー。) 材料集めは解る。ただ、その時その時に合わせ、着衣を変えた方が良い。(何せ彼女は震えているのだから。もう少し厚着をした方が良い。切実に。――彼女が横に並んでくる。微かに触れる太腿は恐らく、お互いに冷たいに違いない。微笑むその顔を見詰めながら――。) メリークリスマス。……推奨はしない。その結果、貴女の周りの大気が歪み、真空状態になる恐れがある。――遭難した時は、人肌が一番と言っていた。漫画の1巻で。(メタ台詞が飛び交ったが大丈夫か。大丈夫だ。問題無い。その言葉を洩らした後、身体を寄せる彼女――その身体に横からぎゅっと抱きついてみる。彼女と違って厚着の自分はそれだけで少し温もりを伝える筈。)   (2011/12/25 21:38:22)

ロロナ…し、真空っ!? そ、それって… (死んじゃうんじゃ…って、たらーり、汗をかきそうになってたんだけど。隣から、ぎゅ…って抱きしめられれば。そんな気持ちも、吹き飛んじゃって…) …へっ? ひ、人肌って… …う、うん… (ちょっと恥ずかしそうにしながら、ぎゅ…って、有希ちゃんの身体を抱き返して。身体と身体、足と足。お腹とお腹は…触れあってるのかな。 重なった部分からはぽかぽか、暖かさが伝わって来て。 …もっと、暖かくなりたい…って。きゅ、っと身体を擦り寄せて、より深く密着しようとして…) …でも、ずっとこうしてたら… お家、帰れないよね (あはは、って。ごく近くなった顔、間近で笑いかけて。でも、暖かい…って、そっと目を閉じて…)   (2011/12/25 21:42:54)

長門有希だから、推奨はしない。自分の周りと他人と言うのは、かなりの違いがある。(微調整が難しい。と、言葉を続け――そのまま抱擁にチェンジ。厚着+彼女の着衣越しだが、強めの密着は体温を伝えるには充分。) そう、人肌。ただ、実際に人肌を行う場合は、寝袋の中に入るのが有効。雪山の場合は湿った衣服等は脱ぎ、確りと乾かし、体温を奪われない様にするのが大前提。(暖房等がある場合、他人に体温を奪われる事が多いからあまり推奨しない。抱き返してくるロロナの腕。恐らく横から抱きついてるので、お腹+脇腹。辺りの密着だと思われる。身体がこすれ合うと、しゅりっ。と布擦れの音。) だからといって、このまま帰宅したらユニーク。主に私はカニ歩きになる。(横を向いているから。じ、と、その顔を見詰めながら。手が持っていたココア缶をベンチに置き、ばたばたと揺れる。抱きついてる方とは逆の脇腹を撫で。)   (2011/12/25 21:50:33)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2011/12/25 21:53:16)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2011/12/25 21:54:21)

ロロナ【こんばんは…って、あ、あれっ? 間違えたのかな…?】   (2011/12/25 21:55:00)

長門有希【こんば……と? お疲れ様でした……?】   (2011/12/25 21:55:53)

ロロナだ、誰も見てなかったら、このまま帰っちゃっても… (というか、今のこの抱き合った離れたくないかも、って笑って見せて。触れあったところは時間が経つにつれてだんだんと暖まっていっているようで、さっきまでの寒さを考えたら… 離れたくない。 絶対、また寒くなる。 ふるるっ、っと、思い出しただけで震えちゃって…) …ん…っ、ゆ、有希ちゃん、くすぐったいから… (脇腹を撫でられれば、ちょっと身を捩って、震えて。くすくす、笑いながら、じーっと有希ちゃんを見詰めて…) …え、っと… (近い。顔が、近い。 お互いの吐く息が白くなって、混ざり合うような距離。その瞳をじっと見つめたまま、ゆっくり… 顔を、近づけてみたり)   (2011/12/25 21:58:53)

長門有希それは構わない。貴女が私を背負う。という姿勢になってもいい。(そうすれば、後ろから抱きついた状態で、彼女の身体を温める事が出来る。求:高校2年生の女の子の体重を支えられるだけの力。抱きついていると、感じるのは彼女の震え。自分は今飲んだココアのお陰で体温が上がり、その熱を厚着が留めてくれているのでまだ温かいので、震える事は無く。) 肌の密着。他意はない。(言い訳に聞こえるそのような台詞。身をよじられると、デフォルメ顔のまま左右に揺れる身体。と、見つめられる――。彼女が凄く真剣な顔をしている。喋ればココアの匂いがする自分の吐息が、彼女の吐息と絡み合い、夜の黒に消えていく。) ……。(間。近付いてくる顔。その顔から逃げることなく。――ぐにゅ。鼻先が擦れた。) ……する?(何を?かは言わない。丁度こんな日にあったのだ。――そう言う事をするのも、悪い気はしない。)   (2011/12/25 22:08:23)

ロロナ…背負うのも、いいかもね (有希ちゃん、軽そうだし…って、ちっちゃく笑って。実際に持てるかどうかは怪しい…というか、持てない気はするけど。腕も細いし、割とひ弱い感じ。 …じ…っと、有希ちゃんを見詰めて…) …う、ん… (小さく、頷く。顔は赤くなって、目も伏せ気味。恥ずかしいというか、照れてるというか。周りに誰かいないかとか、誰にも見られてないかとか、そんなことまで頭は回ってないみたい。 ごく…って、喉を鳴らして…) ……え…… ……えいっ (かけ声。ぎゅっ…って、自分から抱きしめながら… そっと。唇を、合わせにいこうとして…)   (2011/12/25 22:16:26)

長門有希――まさか、良いという意見を貰えるとは思わなかった。(難易度の高い無茶振りだったのだが、目の前の彼女が地味にやる気になっていた。ただ、したいのならそれをやるのも吝かでは無い。体格は殆ど同じ。身長も同じ位。故に、背負うのは難易度が高いと思われる。) ――。(そして、自然と言葉は無くなる。瞳を少しだけ細め、体温を分け与えながら静かな時間を過ごす。自分としては温め合いの延長。細めた眼。その隙間から見える光景は、彼女が喉を慣らし、此方に顔を近付ける様。) ……ん。(腕ごと、ぎゅっと抱きしめられたのだと思う。逃げ場が無くなった。と言ったらいいかもしれない。勿論、元から逃げるつもりなんてないのだけど。――近付いた唇からも。 少しだけ熱を持った、湿った唇が彼女の唇に触れる。) ん……。(少しだけお尻を横にずらし、頭の高さを変え、唇同士を強く擦らせ。)   (2011/12/25 22:23:43)

ロロナ……ん……、ぅ…… (きゅ…っと。しっかり、ぎゅぅっ、と抱きしめる。身体と身体が重なり合って、触れあって。押しつけた胸からは、コート越しにももしかしたら鼓動が聞こえちゃうかも。それくらい、どきどきしてて。 触れあった有希ちゃんの唇は、柔らかくて、暖かくて… 優しくて。 緊張と寒さで固まってた身体が、だんだんと解れていくみたい。 くたぁ…っと、身体の力が抜けていって……)  ……ふ、ぁ……  ……え、えへへ。 外で… しちゃった、ね (ぽつ…っと。真っ赤な顔で、でもちょっと嬉しそうに呟いて。 それから、ぽふ、って、有希ちゃんの肩口に顔を埋めて、すりすりって… ちょっと甘えるように。こっちの方が年上なんだけど…)   (2011/12/25 22:31:14)

長門有希(コート越しだから、かなり解り難いが――聞こえる。心臓の鼓動。) ん……ふ……。(小さく吐息を零せば、ロロナの唇、顎を洩らした熱が通り過ぎていく。微かに目を開けば、其処には普段より身体の力を弛緩させたロロナの姿。――離す前、ちゅ。とわざとらしく音を響かせ、ゆっくりと頭を離した。) ふ……。誰かいるかもしれない。それなのに―― 貴女は厭らしい。(真っ赤な顔が自分の肩口に触れるなら、お尻を再びロロナの方へずらし、支えるように身体を近付け。腰に添えていた手が腋下まで持ち上がり、その後頭部をゆっくりと撫でる。甘えてくるならそれを全身で受け止める姿勢。) ――満足した?(さっきのそれで。頭はゆっくり下に傾き、ロロナの頭に顔を埋めるような格好を取り。)   (2011/12/25 22:39:57)

ロロナ……へ……っ!? え、え、えええっ!? だ、誰かって、誰かって……っ!!! (ば! ばっ!って、慌てて真っ赤な顔で辺りを見回して。困惑してる感じだし、冷静に周りを見たりはできないんだけど。厭らしい、と言われると、ぼんっ、って更に顔を赤くして) ち、ちちち、ちが、違う、違うのっ! その、暖かかったからっ! 有希ちゃんが、暖かかったからーっ!!! (だから、つい…っ!って、ぶんぶんっ、って首を振ろうとするんだけど。 頭を撫でられれば、その身体からもすぐに力が抜けちゃって… …くた、って、寄りかかって)  ……う、うん。した……か、な? (ホントは、もうちょっと… なんて。微妙に物欲しそうな視線も送ったりするんだけど… 流石に、言い出せないみたい)  ……ど、どうしよっか。 ホントにおぶって帰ったり、するのは…… (どうしよう、って。ずっとここにいるのは… …やっぱり、寒い)   (2011/12/25 22:51:03)

長門有希――大丈夫。問題無い。(誰も居ない。道路から覗き込んでも、コートを着た二人組が抱きつきあい、キスをしていた。という事しか解らない。誰だか――なんて気に留める人間はいない、はず。) それに今日は寒い。そしてクリスマス。出歩いている人間は少なく――いたとしても駅前のイルミネーション。もしくはそう言った場所に多い。(だからこういった住宅街の小さな公園近くをチョイスする人間は――自分たちぐらいだ。 デフォルメ顔で首を傾げた。) 温かいなら行うのは抱擁。キスとは違う。――素直に言えばいい。(したかった。と。髪の毛を撫でる。帽子と髪の毛の隙間に指をするりと潜らせ、根元からつう、っとブラッシングするように撫で下ろし。) ――なら、今は此処まで。(その視線に気づかない。わけはない。丁度肩口近くに在る頭――その額辺りに唇を押し付けよう。ふにゅ。と柔らかな感触を伝えてから、顔を離し。) 普通に手をつないで帰ればいい。――アトリエに寄っていく。(良い? とゆっくりと首を傾げよう。)   (2011/12/25 22:58:54)

ロロナ…す、素直に…って… (なんだか、全部見透かされてる感じ。かぁぁっ、っと更に赤くなって… 言葉に詰まって。ううう、って、俯いて、たら…) …わ…っ!? (額に、柔らかな感覚。 何をされたか、すぐに理解して… …余計に、恥ずかしくなっちゃって。 しばらく、赤い顔で俯いてて…) ……う……  ……うんっ。 は、早く、行こっ? (そっと、手を伸ばして… 有希ちゃんの手を握ろうとして。心臓はずっと、どきどき。速い速度で鳴り続けていて、寒さなんて忘れてしまいそう。 今はただ、この場から離れたい。誰かに見られたかも、誰かが見てるかも、そんな心配を抱えながら… くい、くいっ、って、有希ちゃんの手を引っ張るようにして。 きっと、抵抗されなければ小走りにアトリエまで走っていくはず)   (2011/12/25 23:04:29)

長門有希貴女は顔に出やすい。(素直に。の理由。それはもう、一瞬で解るレベルで。顔を真っ赤に染めるそれも、恥ずかしがっているんだろうな。と言うのが解り易い。――そのまま、額に軽く唇を押し付けた。その顔を隠す様に俯くロロナ。が、自分の手をぎゅっと握りしめた。) ――解った。(その瞬間、掴まれてない方の手はベンチに置いておいたココアの空き缶を手に取り、正確無比に缶入れに投擲した。かこんっと音を立てて入った其れを確認して、目をきらりと輝かせ。――其の儘彼女に引かれるように席を立ち、小走りで走り出す。恐らく途中で引くのが彼女から自分になる。現役高校生(チート)の運動性能を舐めてはいけないのである。まる…。) (と言う事で、私達はそのままアトリエに到着したのだ。室内が暖かいか、冷たいかは家主が出る時に暖房を消したか如何かで決定するに違いない。)(まる投げ。)   (2011/12/25 23:19:24)

ロロナ…わ、凄い…! (かこんっ、っと離れた缶入れに放たれるココア缶を見て、驚いた声をあげて。凄いっていうか、そういうのできるものなんだ…って、微妙に尊敬の瞳を向けたりしつつ。そのまま、アトリエの中へ……) ……ただいまーっ! (ずっと握ってた有希ちゃんの手は、きっとほかほか。離したくないな…なんて思いながら、アトリエの中に入って。 そう、アトリエの中は……)  ……寒……っ!? (冷えてた。今日は暖房的なものは用意してなかったみたい。 ふるるっ、って震えながら、有希ちゃんを見て…) …ど、どど、どうしよ… …あ、こ、こたつっ! (コタツがあった気がする!って、その辺りに有希ちゃんを引っ張っていきたいわたし)   (2011/12/25 23:24:02)

長門有希これも情報統合のちょっとした応用。(嘘。ただの技術である。力の制御とか、位置の確認等をしてだ。尊敬のまなざしを向けてくるロロナに、「貴女も特訓すればできるようになる…」とデフォルメ顔で告げた。どんな特訓か。A.まずは部屋のゴミ箱に丸めた紙等を投げ入れることから始まる。) お邪魔します。(元からココアのお陰で、芯から冷えていたそれが熱を持ち、普段よりも温かくなっていた自分の手。其れが彼女の少し冷えた手を温め、お互いに体温を上げていた。――室内に入ると寒い。ぶるりっ。全身が痙攣するように震える。寒い。凄い寒い。) ……下手すると、室外以上。(風が無い分、まだましかもしれないけど――。炬燵、と言う言葉に合わせ、即座にその身体が動いた。ぱっと手を離した瞬間、炬燵の方目掛け走り、駆け抜けながら炬燵のスイッチをオン。其の儘転がる様に炬燵の中に―― ずぽーん。入った。スタイリッシュコタツイン。入った場所は足から胸まで。) ……ロロナも入るといい。(勝手知ったる知り合いの家。)   (2011/12/25 23:29:49)

ロロナ…え、えええっ? …で、できる? できる…かなぁ… (有希ちゃんの言葉に、不安そうにしながら。とてて、っと、小走りにコタツの方に。 …冷え切った室内の感覚って、独特だよね…って、なんとなく思いながら。もぞ…っと、コタツの中に足を差し入れて……) ……よ、よかったぁ…… あとはこれで、暖まるのを待つだけだねー (ね、って、有希ちゃんに笑いかけて。 そのまま、じー…っと。コタツの中が暖まるのを、待って……) ……ん……  ……え、い (ぴと、って。足を動かして、有希ちゃんと自分の足同士をくっつけてみようとして。早く暖まりたいのもあるけど… …さっきキスしちゃった分、もうちょっと触れあいたいな、なんて思ってるみたい)   (2011/12/25 23:37:54)

長門有希力の調整を間違えなければいける。(炬燵に入ったまま、胸と顔だけが動き、其方を向く。デフォルメ顔で眼元がきらんっと輝きエフェクト。冷え切った炬燵の中。だけど風を感じることなく、冷たい室温から逃げる事が出来るため、身体ごと入り込んだのは悪い選択じゃないと思われる。) 確かに。恐らく1分、2分程。直ぐ温かくなる。(頷いていると――じわり。と炬燵が暖かくなってきた。丁度腿辺りが熱され、暖かさを感じる。と、その足の裏にロロナの脚が触れた。) ……。(ぐわ。開く足。それがまるでクワガタのハサミのようにロロナの脚を挟み込まんとする。がっちり。固定できたら、そのまま足を足の裏に滑らせ、指で擽ろうとする私も居る。)   (2011/12/25 23:46:00)

ロロナ…ん… …あったかーい… (ぽわ…っと、力を抜いていって。ぴと、っとくっついた有希ちゃんから伝わってくる暖かさと、コタツからじんわりと来る暖かさ。冷え切った身体にそれはとっても気持ち良くって。そのまま、眠っちゃいたいくらいに……)  ……へっ!? (足が開いて、挟まれた。びくっ、って震えるものの、緩みきってた身体は上手く反応できなくて。そのまま、がばっ、っと、挟まれて、擽られて…) わ…っ、あ、あははっ! ま、待ってっ! 待って待って、それ、ダメ…っ、あ、ひ、うっ、ぁ、あははっ、あははははっ!!! (ばんばんばんっ!!って床を叩きながら悶えて、擽られて。涙目だったりして、色々と限界みたい)   (2011/12/25 23:55:03)

おしらせアニー・アイレンベルクさんが入室しました♪  (2011/12/25 23:55:15)

アニー・アイレンベルク【こんばんは、お久しぶりです、メリークリスマス!三つの挨拶を一気にこなしたところでお邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2011/12/25 23:55:56)

ロロナ【こんメリーぶり! うん、大丈夫だよーっ! どうぞどうぞ! いらっしゃいませー!】   (2011/12/25 23:56:25)

長門有希【こんばんは!メリクリです! 勿論どうぞどうぞ!】   (2011/12/25 23:56:51)

アニー・アイレンベルク【ありがとうございます、それでは…】うぅ~、さむさむぅ~!(街の中、ふるふる震えながら姉さんのアトリエへと向かうあたし。もうちょいでクリスマスも終わっちゃうけど、ほら、挨拶って大事かなーって思って…っていうか「挨拶ぐらい怠けんな」ってペペに蹴り出されたんだけどね!仕事しろって言われるよりマシっちゃマシだけど寒さは看過できないよあたし!あーでもあれかな、姉さんのアトリエなら人もいるだろうし皆でこう、暖かくしてワイワイやってたりとか)こんばんはー!姉さんメリークリスマス寒い!?(がちゃっと姉さんのアトリエのドアを元気よく開く!あれなんか室内寒い!?)   (2011/12/26 00:01:00)

長門有希――矢張り炬燵は便利。文明利器。(デフォルメのたれ顔で存分にその熱を堪能する。外屋、冷えたアトリエの空気では感じられない熱は冷たい身体を存分に温めてくれる。その熱の堪能を妨害するのなら、全力で抵抗しなければいけない。そう。◇的な足がその足を掴み、そのまま足首で足の甲を押し潰す様に固定し、もう片方の足が思いっきり擽るのだ。) 駄目。何かを行ったなら、反撃がある。撃っていいのは撃たれる覚悟がある人間のみ。(此処で凄いシリアスな台詞が飛び交う。踵と土ふまずの段差。底に親指を押し付け、つつつ……。 なぞる。)――ん?(と、そんな中、扉を開く音が聞こえる。其方に視線を送れば随分と前にお会いしたアニーさんが。寒い!と言っている。) ――こんばんは。凄く、久しぶり。……寒いなら炬燵に入るべき。そうするべき。(そして手招きを。炬燵は暖かい。実に暖かい。緩んだ顔を晒してる。)    (2011/12/26 00:04:02)

ロロナひ、ゃっ、そ、そこ、だめっ、や、ぁっ! あ、ひ、ぁ、ははっ、あははははっ……! ……ぁ、あ、アニー…ちゃんっ…!? (ばんばんばんばんっ!って床を叩く手もだんだん弱まって、体力も尽きてきたみたい。ぜーぜーと息を切らせながら、アニーちゃんを見詰めて…) う、うん、コタツ、どうぞ…っ… (ぐったり。 くたー…って、俯せ状態で倒れてるわたし。ぜー、ぜー…って… …あれ、これ、コタツ無くても身体暖まってたんじゃないかな…)  ……うん、メリークリスマス…… アニーちゃん、ケーキとか持ってきてない…? (秘密の招待券とかはなくても、手土産は!欲しいんです。 じーっ、っと、期待した瞳で見上げてみたり)   (2011/12/26 00:08:00)

アニー・アイレンベルクあ、有希だ。やっほーメリークリスマスー…うん、入れて入れて、凍えちゃうよ本当!…姉さんどしたの?大丈夫?(久しぶりに会った有希に挨拶しつつ、あたしもコタツのご相伴に預かることにする。なんか姉さんが大笑いした挙句ぐったりしてた。笑いキノコとか食べた?)…はぁー、あったかぁーい…(コタツの中は天国でした。あたしの服半ズボンだから余計ダイレクトにあったまっていい感じだわ本当…)…ぅ?手土産?あーうん、持ってきてるよー、はいっ(とさ、とおもむろにコタツの上に置かれる包み。中に入ってるのは「あたしのケーキ」。要するにあたしが作ったオリジナルケーキだよ。レシピにそのまんまの名前で登録しちゃったしめんどいから変えてないだけなんだけどね)   (2011/12/26 00:12:12)

2011年12月04日 04時02分 ~ 2011年12月26日 00時12分 の過去ログ
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