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「全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城」の過去ログ

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2011年11月27日 13時16分 ～ 2011年12月26日 03時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/11/27 13:16:24)
クーガス♂槍使い> 　   (2011/11/27 13:21:16)
ランスロット♀聖騎士> フフフッ……。それにはまず、私のおしっこを飲んでもらわぬと、な…。（妖しく微笑みながらクーガスにそう言うと、サーシャの両肩を強く抱き、深く腰を下ろして、クーガスの精液まみれの恥丘をクーガスとサーシャの接合部に擦り合わせれば、クーガスがサーシャに突き上げるたび、陰核と陰核、膣襞と膣襞が擦りあって絡み合って、快楽の波動が全身を駆け巡っていき）…ひゃんんっ!?　サーシャと一緒に、私も犯されてるみたいだ…。……あ！　あぁん…っ、気持ち良いぃ……!?（サーシャと何度もキスしながら）サーシャのおまんこ、ジンジン熱くなってる   (2011/11/27 13:24:39)
クーガス♂槍使い> 凄いよ、サーシャさんのおまんこがこんなにドロドロになってるなんて…ふふ、了解、輪姦されて精液を注がれて注がれて公衆便所にされた人みたいにしてあげるよ（肉棒が動いて肉穴の中をかき回し、先に入っていたコルスのザーメンをカリ首に引っ掛けてかき出し、入れるときはランスロットのまんこから垂れ落ちた精液をサーシャのおまんこの中に押し込んでいき）雌魔剣士サーシャのオマンコにランスロットさんに出したのと同じ精液を出してあげるよ！（ドプドプドプッ！二度目でも少しも薄まった様子のない濃厚なザーメンがサーシャの膣穴にぶちこまれ、熱を持った熱い液体がサーシャのマンコに種付けして精液便所化させていく）ふふ、ランスロットさんのおしっこなら美味しく飲める自信があるよ（硬い肉棒を叩きつけるたびに二人とも喘いでいく様子を見て二人同時に犯している気分になっていき）こんな美人のオマンコが２つも並んでたら何発出しても精液が枯れそうにないよ…ほら、イタズラしちゃおうかな？（ランスロットのまんこを広げて指を突っ込み、膣壁を激しくコリコリと引っかきながら抜き差しして精液をかき出していく）   (2011/11/27 13:31:24)
サーシャ♀魔剣士> あっあっあっ！ランスっ…犯されてるみたい…綺麗…んっ…ちゅくっ…（互いに快楽の汗に塗れながら身体を擦り合わせているとそのぬめるようなしっとりとした感触がとろんっと甘い感覚をもたらし…ランスロットと唇を結合させながら、突き上げられている膣肉はクーガスの肉棒を激しく食い締めていく）あっああぁっ！いいのぉっ…あんっああぁんっ！（ランスと二人でクーガスの肉棒に悶え、喘ぎながら互いの黄金と白銀の髪を振り乱し…）ひぁっ…！クーガス君のっ…おちんちんっ…中でっ…いっぱい擦れてっ…ひぅっ…あああぁぁっ！熱いっ…熱いのがっ…いっぱい入ってっ…ひぁあああぁっ！（ビクビクっと全身を痙攣させて絶頂すると、膣肉は収縮して搾り取るようにしてクーガスの肉棒に膣肉が絡みついて締め付ける。注ぎ込まれた精液を子宮で全て受け入れ…瞳を蕩けさせながら舌先を出して快感に喘ぎ…その痙攣をランスに伝え…）はぁっ…あぁん…ランスぅ…（ランスの乳房に震える手を添えて揉みしだきながら乳首を口に含んで吸い上げて）   (2011/11/27 13:38:18)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/11/27 13:42:16)
ランスロット♀聖騎士> ああっ、サーシャ…！　わ…私も、イッ、イくぅっ……!?　あっ、はぁあああーっ………!!（クーガスに膣内出しされサーシャが絶頂すると、こちらも身体を大きく震わせて絶頂し、接合部に恥丘を擦り合わせながら、勢い良く潮を吹き出してしまい、クーガスがこちらの膣内を指で掻き回すと、艶やかにお尻を振ってしまい、サーシャに乳を吸われ、熱く吐息を漏らしながら身悶えていき、ほとばしる汗がサーシャの絹の肌に流れ落ちていって）…あ、やぁ…っ!?　クーガスもサーシャも、ランスをメチャクチャにしてぇ……！（聖騎士とは思えぬおねだりをし）   (2011/11/27 13:49:05)
クーガス♂槍使い> 　   (2011/11/27 13:50:57)
クーガス♂槍使い> くああっ！はああっ…サーシャさんのマンコに精液出しまくってるよ！二人まとめて犯してぐちゃぐちゃにしてあげる！（びくびくっビュルルルッ！精液がサーシャの肉穴に搾り取られて射精が続き、ペニスの先端を子宮口に擦りつけつつ、子宮の中までクーガスの精液で満たしてまさに種付けしまくって）射精が止まらないよ、サーシャさんのおまんこがこんなにチンポミルク好きだとは知らなかったよ。ランスロットさんよりスケベかもしれないね。…っと、そうでもないかな？雌騎士さんがあんなにいやらしくお尻を振っちゃってみっともないなあ、ふふ（ランスロットが淫らなおねだりを始めるのを見て楽しげに笑い）それじゃあ、ランスロットさんにもおすそ分けしようか（サーシャのまんこからペニスを抜くと、射精収まらぬままランスロットのおまんこにずぶりと突っ込み）ふああっ！ほら、中出ししちゃうよ、ランスロットさんの大好きなチンポミルクで種付けしてあげてるよ！（挿入しつつ種付け射精する事になり、ランスロットの子宮に向けて精液がどぴゅどぴゅと叩きつけられ、それに遅れてズンッ、と肉棒の先端が子宮口を乱暴に突き上げる）   (2011/11/27 13:57:26)
サーシャ♀魔剣士> ああぁんっ…！ランスっ…一緒にっ…一緒にぃっ…！あっああぁぁっ！（自身が絶頂するのに呼応するように自身の上で身悶えるランスが絶頂を訴えて身体を震わせれば互いの身体を抱き締めあって互いの絶頂の痙攣を共有する。）はぁっあっああぁんっ！まだっ…入ってくっ…熱いっ…熱いよっ…クーガス君のザーメンっ…あたしの中っ…クーガス君のでいっぱいになってっ…あああぁぁっ！（子宮を熱で満たされる快感にぎゅうぅぅっとクーガスの肉棒を締め付けてその精液を搾り取るようにしながら再び絶頂し…注がれている間中絶頂し続ける。）はぁ…はぁ…好きよ…あたしも…濃いミルク…大好き…ランスも大好き…（肉棒を引き抜かれると、びくんっと震え…とろんっとした表情でクーガスに答えながらランスに口付けて舌先をねっとりと絡み合わせ…互いの肉芽を擦り合わせていればクーガスの激しい抽送で自然と互いの肉芽が擦れ合わされ快感はどんどん昂ぶって、クーガスの注いだ膣穴から濃い精液があふれ出していく…その膣穴は未だ種付けを求めるようにヒクヒクして）あんっ…ランス…めちゃくちゃにしてあげる…乱れたランス…見せてぇ…（ランスと肉芽をこすれ合わせ…乳房同士を押（長文省略 半角1000文字）  (2011/11/27 14:07:34)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/11/27 14:07:36)
サーシャ♀魔剣士> し付け合いながら、そそり立つピンクの先端同士を擦り合わせる。）   (2011/11/27 14:07:47)
クーガス♂槍使い> ☆   (2011/11/27 14:16:57)
ランスロット♀聖騎士> んぁ…っ、あああっ……!?（クーガスに再び挿入されるや否や、そのまま濃厚な精液を膣奥へと注ぎ込まれていき、クーガスのペニスの野太い筋を搾るかの様に、ねっとりと熟れ膨らむ膣襞を絡みつかせ）…ふぁあぁん、あ…っ、あ！　私のおまんこも、クーガスの熱いミルクでいっぱいに……!?（目端から涙を流しながら惚けた表情を浮かべ、サーシャと乳首や陰核が擦れ合わせていくたび、膣内の締まりは強くなっていき、快楽を求めるあまり、自ら腰を振り乱し）…あっ、いい！　いいっ…！　クーガスのおちんぽも、サーシャのおまんこもぉ……!!   (2011/11/27 14:18:37)
サーシャ♀魔剣士> 【すみません。そろそろ時間になってしまいました。とっても楽しい時間を過ごせました。またお願い致します。＞ＡＬＬ】   (2011/11/27 14:24:45)
クーガス♂槍使い> こんな全裸の美人を二人並べて好きな方に好きなだけ種付けできるなんて、本当に天罰でもあたりそうなくらい幸せだよ！くううっ…こんなにきつく締め付けるなんて反則じゃないか…（射精が衰えかけていたペニスが雌騎士の淫らな肉に導かれて再びブピュッビュルルル！と新たな射精を開始し、濃度と熱と量を増した種付けミルクがランスロットのおまんこをドロドロに汚し尽くし、飽きることなく激しい種付けを繰り返して聖騎士の肉体を貪り尽くす）ふふふ…そうかあ。二人そろってザーメン大好きっ子か。こりゃあ二人ともお腹いっぱいにするのはちょっと骨だなあ。サーシャさんにもたっぷり注いでやったつもりだけどまだ足りないのかな？ほら、次はランスロットさんのオマンコでイッた分のザーメンをサーシャさんに出してあげるよ！（ランスロットのおまんこからペニスを引き抜いてそれをまたサーシャのおまんこの中に突っ込み、乱暴に根本までぶちこんでサーシャの肉穴の奥底にチンポミルクを届け、ビュルルッドプッドプドプと限界が訪れる気配が欠片もなく、むしろなお濃い種付けミルクが硬いペニスから噴出し続ける）   (2011/11/27 14:25:11)
クーガス♂槍使い> 【了解です。お疲れ様でした。こちらこそ楽しかったです、ありがとうございました】＞サーシャさん   (2011/11/27 14:25:48)
サーシャ♀魔剣士> 【ありがとうございます。では失礼致します。】   (2011/11/27 14:28:15)
おしらせ> サーシャ♀魔剣士さんが退室しました。  (2011/11/27 14:28:23)
ランスロット♀聖騎士> 【お疲れ様でしたー。機会があれば是非、またお願いします♪＞サーシャさん】【雪崩れてすみませんが、私も次のレスあたりで失礼したいと思います(謝)】   (2011/11/27 14:32:03)
クーガス♂槍使い> 【了解です、そろそろ長時間になりますしね。長い時間ありがとうございました】＞ランスロットさん   (2011/11/27 14:32:52)
ランスロット♀聖騎士> はぅうううっ……!?　ひぁ…っ！　だっ、だめぇーっ!?　あ、あああぁあっー………!!（膣奥へと存分に射精され、さらに膣内を強く締めあげていき、クーガスのペニスの躍動に、こちらの全身も稲妻に打たれたかのように打ち震えながら絶頂し、その後、再び膣内出しされ満足したサーシャが去った後も、鎖付きの首輪をつけられ、皆が見ている前で、クーガスに雌犬調教されていき）…あ、あっ、あぁんっ！　もっともっと、この湖の騎士たるランスめの淫乱まんこに、クーガス様のちんぽミルクを注いで下さりませっ……!!   (2011/11/27 14:40:56)
クーガス♂槍使い> （その後サーシャとランスロットを交互に何度も犯し尽くし、二人のマンコをクーガスの精液の臭いで満たした後、一人になったランスロットを自分の雌犬として調教していく）よしよし、可愛い俺の雌犬ランスロットよ、みんなの前でお前のマンコが誰のために存在するかちゃんと見せ付けてやろうじゃないか（征服者の顔となったクーガスがランスロットの割れ目を押し広げ、これまでに幾度と無く種付けされて精液のこびりついた穴に躊躇い無く肉棒をぶちこみ）ご主人様のちんぽミルクでたっぷり種付けしてやるぞ！これでも足りなきゃ一晩中でも種付けし続けてやるからな！（ガチガチになったペニスが子宮口をこじあけてその中に精液を吐き出し、この日は空が暗くなるまで野外種付けを繰り返してランスロットのお腹を精液で妊婦のように膨らませてしまう）   (2011/11/27 14:47:13)
ランスロット♀聖騎士> 【長い時間、遅レスな駄文にお付き合い下り、ありがとうございましたー♪　またの機会も是非、お願いします】＞クーガスさん【では名残惜しくもありますが一旦、失礼させていただきます】   (2011/11/27 14:51:52)
クーガス♂槍使い> 【お疲れ様でした。いえいえ、こちらこそ楽しくロールさせて頂いておりますので。では、今日はこの辺までということで。お疲れ様でした。また機会がありましたらよろしくおねがいします】   (2011/11/27 14:52:35)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/11/27 14:52:39)
おしらせ> クーガス♂槍使いさんが退室しました。  (2011/11/27 14:53:54)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/12/4 09:57:51)
ランスロット♀聖騎士> 【おはようございます。待機ロールは…、ゆっくりと考えます；(ぉ)】   (2011/12/4 09:58:50)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/12/4 10:17:59)
おしらせ> クーガス♂槍使いさんが入室しました♪  (2011/12/4 10:29:20)
クーガス♂槍使い> 【おはようございます。お相手お願いしていいでしょうか？】   (2011/12/4 10:29:43)
ランスロット♀聖騎士> 【おはようございます。はい、お願いします】【書き出しは、どちらからにしましょうか？】   (2011/12/4 10:32:07)
クーガス♂槍使い> 【そうですね、どういうシチュレーションで始めるか少し相談して決めたいです。広間のどこかで普通に出会うような感じにするか、デートみたいな感じで最初から二人一緒にいるか…など、何か希望はありますか？】   (2011/12/4 10:35:26)
ランスロット♀聖騎士> 【んー。折角ですから、首輪を付けられて、調教済みで…というのは(笑)？　細かいシチュはそちらにお任せしますので…(^^;】   (2011/12/4 10:39:35)
クーガス♂槍使い> 【分かりました、では調教済みシチュレーションでこちらから書き出しますね。ではこれから書き始めますのでしばらくお待ち下さい】   (2011/12/4 10:40:27)
ランスロット♀聖騎士> 【お願いしますー】   (2011/12/4 10:42:33)
クーガス♂槍使い> うん、今日もいい天気だ！そう思わない？雌騎士さん（広場を歩き回る１人の少年と女騎士がいた。だが、女騎士は騎士というにはあまりにも下品な格好とポーズで少年に連れまわされていた。首輪をつけられ、お尻の穴には尻尾のついたバイブを挿入されて四つんばいで歩かされるというまるで犬のごとき格好を強いられていた）少し外を歩いてみようかと思ったけどやっぱり朝の散歩は気持ちいいね。やっぱり宿屋で一晩中種付けしまくって引きこもってちゃ健康に悪いよね。（首輪に繋がった鎖を引っ張り全裸の雌騎士を引きずりまわしながら話しかける。雌騎士の股間からは注がれた白濁液がぽたぽたと溢れ零れている）【ではこんな感じでよろしくおねがいします】   (2011/12/4 10:47:09)
ランスロット♀聖騎士> は、はい…。クーガス様……。（自分よりも年下の少年戦士に、鎖付きの首輪を付けられ、アナルには尻尾付きバイブを挿入された姿で、雌犬の様に四つん這いで歩かされながら、その少年クーガスを見上げつつ、すれ違う他の冒険者たちの目に晒されている羞恥に耐えながら、そう答える。昨日、この城の城内市場でクーガスと出会った時から、以前に何度も肌を合わせた相手とはいえ、強姦同然に犯され、昨夜は一晩中、彼の精液を膣へと注ぎ込まれ、無毛の恥丘は既に白濁にまみれており、時折、そのお尻をせつなげに振ってしまい）   (2011/12/4 10:58:19)
クーガス♂槍使い> ふふ、ほら、もっと犬らしくワンって吼えてみてよ、はははっ。ん～、切なそうな顔してるね？おちんちんがオマンコに入ってないと寂しいのかな？（ランスロットの背後に回り、指でおまんこを左右に開いて覗き込む）どれ、少しオマンコ見せてもらうよ…っと、あははは、凄いザーメン塗れ！ランスロットの雌騎士マンコはすっかり俺のザーメン便器になっちゃってるね（人差し指と中指をそろえてランスロットの膣穴の中にずぶり…と突き入れて、穴の中をゆっくりと前後に動かし、精液をかき出し、ランスロットの膣穴周辺のみならず太ももまでもを白濁液で汚していく）それじゃあ今度は外でみんなが見ている前で犯してあげようか？雌騎士さんはオチンチン欲しいかな？   (2011/12/4 11:06:58)
ランスロット♀聖騎士> はぁ…っ、あぁんぅ……。（クーガスが、とろとろの膣口を指で推し拡げてしまうと、ぷるぷると蠢く膣襞がクーガスのとろりとした精液に覆われている様子が周りに晒され、その羞恥に染まった顔を隠すかの様に顔を床に伏せながら、自分からも両手で尻肉を左右に押し開いてみせ、クーガスが指を出し入れするたび、お尻を艶かしく振っていって）…あっ、ふぁ…っ、あん……っ。…はい、この湖の騎士ランスロットの淫乱まんこでよろしければ、クーガス様のおちんぽを入れて、ちんぽミルクをたくさん注いで下さりませっ……！   (2011/12/4 11:16:09)
クーガス♂槍使い> あははは、あんなにズコバコ中出ししてあげたのにまだザーメン欲しいんだ？いいよ、俺もまだまだ出し足りないからね（ガチガチに勃起したペニスをランスロットの淫らな割れ目に押し付けて）湖の淫乱雌騎士ランスロットにご主人様のちんぽミルクをまだまだもっともっと出して種付けしてあげるからね！（そして、思い切り腰を突き出すと、ガチガチに硬くなった肉棒が雌騎士のマンコを押し広げて根本まで一気にずぶりと突き刺さり、中に入っていた精液を押し出し、ごりごりと膣壁を擦りあげて最奥までたどり着く）犬みたいだね、外でこんなポーズでちんぽを入れられるなんて。ほら、ランスロットの子宮に俺のチンポがキスしちゃってるのが分かる？ほらほら（ペニスの先端がランスロットの子宮口にぴったりと密着して口付けのように押し付けていく）   (2011/12/4 11:24:03)
ランスロット♀聖騎士> はっ…、はい…！　ランスのおまんこに、もっともっと、クーガス様の熱いちんぽミルクを注いでいただいて、ランスに種付けして下さい……！（クーガスにペニスをあてがわれただけで、薄いピンク色をした秘裂からは愛液が滴り落ちてしまい、待ちきれないとばかりに自分からお尻を突き出していって）…はぅ…っ、んんんぅ……っ。入れるたびに、前より、おっきくなっている様な……、ぁ!?（ぬぷぬぷっとクーガスのペニスを挿入していく最中に、クーガスに思いっきり膣奥までペニスを捻り込まれ）…ひゃあああーっ、あ!?　おっ…、奥までビクビクして…!?   (2011/12/4 11:35:16)
クーガス♂槍使い> 　   (2011/12/4 11:43:34)
クーガス♂槍使い> （パンッパンッと乱暴に激しく膣穴の奥まで肉棒を叩きつけ、子宮を激しく揺さぶってランスロットの穴を便器かのように扱い犯し続け）オチンチン気持ちいい？ほらっ！俺のちんぽたっぷり奥で味わってよ。お尻もおっぱいも滅茶苦茶にしてあげるからね！ちょっと入れただけでこんなにいやらしい声出しまくっちゃって本当に雌騎士さんは淫乱だねっ！（更にランスロットの胸にも手を伸ばしてその巨乳をぎゅうっときつく掴みあげ、乳肉を押し潰し、大勢の通行人の前で淫乱巨乳を見せ付けるように持ち上げて）みんなも雌騎士さんのスケベなおっぱいを見てるよ？もっと見せ付けてあげようか？（乳肉を押し潰し乳首を摘み、引っ張り、乱暴に乳をこね回していく）   (2011/12/4 11:44:32)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/12/4 11:46:05)
ランスロット♀聖騎士> あひぃ…!?　ひぁ…っ、あっ、ひぁああ……っ、あんっ！（大勢が見ている前で、雌犬の様にバックから激しく犯され、すらりと長い脚を大きく開き、自分からも夢中でお尻を振り乱し）…いいっ、いいのぉ…っ！　クーガス様のおちんぽ、とっても気持ち良いですぅ…っ！（そして、クーガスに乳房を弄ばれながら上体を抱き起こされると、クーガスのペニスを根本まで入れ込んだ濡れ乱れる膣口を晒してしまい）…ああっ!?　皆の視線が、私の身体に……!?　はっ…、あああ………!?（硬く尖る乳首を責められつつ、クーガスに突き上げられ、乳房を大きく揺らし）   (2011/12/4 11:56:00)
クーガス♂槍使い> 　   (2011/12/4 12:04:02)
クーガス♂槍使い> たっぷり犯しまくったからすっかりランスロットのオマンコが俺専用の精液便所になっちゃってるね。俺も気持ちいいよ！（ぐちゅっぐちゅっと淫らな水音を立てて膣穴をかき回し、ランスロットのマンコを荒らしまわって）凄いいやらしい音を立てて俺のチンポをしゃぶりまくって、ランスロットは本当に俺の雌犬奴隷になっちゃったね！ほら、変態騎士が種付けされるところをしっかり見せてあげようよ！（勃起した肉棒の先端が膣の中からランスロットのお腹を突き上げ、ランスロットの下腹部がペニスの形に盛り上がっていく）そうら、出すよっ出すぞっ！おまんこの奥で俺のちんぽミルクしっかりと味わいな！（乳首を摘み潰しながらビュルルルッ！と激しく射精が起こり、子宮口にビチャッビチャッ！と白濁液がランスロットを妊娠させようとするかのように叩きつけられ、淫乱雌騎士が人々の前で主に種付けされていく）   (2011/12/4 12:04:48)
ランスロット♀聖騎士> くひぃ…っ!?　ひぁ…っ！　あ!?　いっ、イクぅ…っ！　あああああぁーっ………!!（脚をガニ股に開いた体勢で、クーガスの猛々しいペニスに容赦なく身体を突き上げ、長いストレートの金髪を宙に煌めかせて舞い乱し、膣奥で射精されると、上体を反り返し、汗を跳ねさせながら絶頂し）…あぁあぁん。ランスのおまんこが、ジンジン熱くなってます……。（うっとりとしながら、クーガスの頭を抱き寄せて、深くキスをし）   (2011/12/4 12:12:11)
ランスロット♀聖騎士> 【すみません。背後事情により、これで一旦失礼します(謝)】【お相手、ありがとうございました。今回も、楽しませていただきました♪】   (2011/12/4 12:14:22)
クーガス♂槍使い> 【分かりました、こちらこそありがとうございました。こちらも最後の締めのロールをしてから退室することにしますね】   (2011/12/4 12:14:50)
クーガス♂槍使い> んんっ　んくっ…（ランスロットの唇を奪い、舌を絡め合わせながらランスロットの体を抱きしめて）後ろからチンポぶちこまれて種付けされて騎士の癖にいやらしい声出して本当にしょうがないね！まだまだ出すよ！そらっ！（更にもう一度射精が行われ、大量のザーメンがランスロットの腹の中を満たし、ランスロットの膣穴がクーガスのザーメンによって完全に精液便所と成り果てていく。それでもまだ肉棒の硬さは変わらず、膣奥を何度も何度も突き上げて、精液が尽きるまで種付けし続け）今日もたっぷり犯して雌騎士奴隷にしてあげるからね！（公衆の面前で自分の雌犬と化した女騎士を自慢するように犯し、日が落ちるまでランスロットのまんこを自分専用肉便器として使い尽くしていく）   (2011/12/4 12:18:55)
ランスロット♀聖騎士> 【はい。ではまた、よろしくお願いします♪】   (2011/12/4 12:20:10)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/12/4 12:20:43)
クーガス♂槍使い> 【それではこちらもこれにて失礼します。お付き合いありがとうございました～】   (2011/12/4 12:23:53)
おしらせ> クーガス♂槍使いさんが退室しました。  (2011/12/4 12:24:07)
おしらせ> レックス♂剣士さんが入室しました♪  (2011/12/5 22:29:31)
レックス♂剣士> 噂には聞いていたのだけれど…本当に皆全裸なんだな…（数多くのパーティが挑み続けていると言う淫乱竜の城の城門を潜れば、強固な呪いによって鎧を脱ぎ全裸になって）それに…話にこれも本当の話だったんだ…挑んだ人間が戻ってこない理由、此処での生活に慣れてしまっている。欲望に忠実に生きている…宝に目も暮れずに、こうやって快楽を貪っているのか…（城門を潜って少し歩けば、多くの人間が拠点にしているであろう地域までやって来て。肉欲に犯されて快楽を貪っている団体を尻目に城内を探索し始めて）   (2011/12/5 22:34:29)
レックス♂剣士> 【暫く待機致しますー】   (2011/12/5 22:41:20)
おしらせ> レックス♂剣士さんが退室しました。  (2011/12/5 22:51:05)
おしらせ> ノア♀ 獣人さんが入室しました♪  (2011/12/11 01:49:17)
ノア♀ 獣人> ん……ご飯……（元は淫乱竜の討伐目的で城を訪れて早数ヶ月。既に城の中で全裸という状態にもすっかり慣れ背中に身の丈よりも巨大な武骨な大剣を背負えば食事を求めて辺りで繰り広げられる淫行を気にした様子もなくふらふらとてきとうに城内を散策し）   (2011/12/11 01:55:02)
ノア♀ 獣人> 【こんばんは、こんな時間ですが少々待機させていただきますね】   (2011/12/11 01:55:40)
ノア♀ 獣人> ……ッ！（散策していると少し先に魔物を発見。すかさず背負った大剣を構えると獣人特有の脚力で大きく跳躍し普通なら持ち上げることすら敵わぬであろう重量の大剣を力任せに降り下ろし斬るというより叩き潰すといった表現に近いであろう一撃を魔物へと叩き込み）……火、起こさないと（どうやら弱い魔物だったらしくあっさりと仕留める事に成功すればどうやらそれを食料とすることにしたらしく肉を解体して枯れ木を集め）   (2011/12/11 02:10:16)
ノア♀ 獣人> 【自分でやっておいてなんですが城内で枯れ木は無いですよね。とりあえず燃えやすいものをに変更ということで(汗)】   (2011/12/11 02:19:41)
ノア♀ 獣人> ……ごほっ……（城内という環境でそもそも焚き火などやっていいのかという考えはまったくないらしく遠慮なしに火を起こせば魔物の肉を焼き始め。しかし流石に少し煙いらしく時おり咳き込みながらも早く肉焼けないかなと期待に尻尾をゆらゆらと揺らしながら焼けていく様をのんびりと眺めて）   (2011/12/11 02:29:44)
ノア♀ 獣人> 【そろそろ退室しますね、失礼しました】   (2011/12/11 02:43:58)
おしらせ> ノア♀ 獣人さんが退室しました。  (2011/12/11 02:44:04)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/12/11 07:52:50)
ランスロット♀聖騎士> 【おはようございます。待機ロールは、…ゆっくりと考えます；】   (2011/12/11 07:53:47)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/12/11 08:07:45)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/12/11 08:24:42)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2011/12/14 02:42:21)
クレア♀武闘家> ふぅぅ……。こ、ここ、本当に……　うん……。　（古城の門をくぐるやいなや、熱病にでも浮かされたように体が火照り、まるでそうするのが自然な行為であるように衣服を脱いで裸になってしまう。そして門をくぐってからはっと気付くと、着ていた衣服は受付係のようなモンスターが持ち去っていくところ。そして城内の庭の光景に視線を移すと、そこかしこで冒険者たちや怪物たちが裸身で重なりあっている……　思わず顔を赤くしながら、周囲の光景に目をやって、少しの間おろおろしてしまう。そんな様子を見せていると、周りの冒険者たちも怪物たちも、新しい子がやってきたのだという視線を返してくる……）   (2011/12/14 02:46:54)
クレア♀武闘家> ……呪いっていうのは、分かるけど、さあ。　これって……どっちかって言うと、雰囲気……だよね……。　（徒手空拳で戦うために手ぶらのまま、城内の奥へと入っていく。装備を奪われてしまうのだから、騎士や戦士たちより少しは有利に戦えるかも……と思っていたが、城内の様子はそれどころではない。　リーダーの少年のペニスを争うようにしゃぶっていくパーティーの女の子たち、魔物に敗れて惨めに花を散らすというシチュエーションを堪能しきって卑猥な嬌声をあげる姫騎士たち……　醜悪な魔物ばかりではなく、美しい妖精や天使のような姿をした魔物たちに囲まれて、まるで夢の国にまぎれこんだ様な微笑みを浮かべて快楽に耽る魔女っ子たちも。そうした様子を見ているからに、ここにいる誰もが楽しんでしまっている事が分かる……　緊張感が解きほぐされるのと同時に、籠絡されているような気分も感じて……）   (2011/12/14 02:52:34)
おしらせ> アグニス♂魔法使いさんが入室しました♪  (2011/12/14 02:58:31)
アグニス♂魔法使い> ああ、クレア…まだ正気保ててる？（うっ、とこめかみ押さえながら物陰から現れたのはパーティーメンバーの1人である少年魔法使い。魔法使いとはいっても冒険をするのだから体はそれなりに鍛えられていて、今はその体を呪いによって一糸まとわぬ状態で晒してしまっている。熱く滾ってしまっている股間は辛そう痛そうな位パンパンに張り詰めていて、先端からは透明な汁もあふれ出してびっしょり濡れてしまってる。それでもまだ堪えているらしい）   (2011/12/14 03:01:29)
クレア♀武闘家> （裸を晒しているというのに、恥ずかしい場所を手で隠すと、周りから目立ってしまってかえって恥ずかしい……まるで公衆浴場にいるような気分。歩いているとたわわな乳房がぷるんぷるんと揺れ、周囲の嬌声が嫌でも聞こえてくるために無毛の股間はしっとりと濡れていく……それが分かっているのに隠す事も出来ないで、ますます羞恥心で乳首は尖り、割れ目の奥が火照ってしまう）　ううっ、も、もう……。こんなとこに居たら、呪いなんてかかってなくても……。　（魔物たちの白濁液で全身を染め上げられて、大股開きで晒された姫騎士……　淫魔に輪姦されて絶頂の声をあげる聖女……　助け出そうと声をかけたりしてみたものの、彼女たちからの返事は「こういう事を楽しむために、お願いしている」との事……　城門で奪われた衣服も冒険者たちごとにきちんと保管され、城から出る時は返してもらえるらしい。快楽を楽しむだけならいくらでもできる……難しいのは、理性を保ったまま淫乱竜まで辿り着くこと。それが出来た冒険者はいまだ一人もいないらしい……）   (2011/12/14 03:02:49)
クレア♀武闘家> ……いっ！？　（物陰からかけられたのは、普段一緒に冒険している声。いつもは杖を手に持ち、動きづらそうなローブ姿の中に体を収めている少年……　声に慌てて振り向くと、今まで見た事もなかった、意外と鍛えられている体付きに驚いたり……大きくそそり立った男の子のものを無防備に見てしまい……　同時に裸を見られてしまった事に気付いて、大きく悲鳴をあげてしまう）　き、きゃあああああ──────！？　ち、ちょっとアグニス、前隠してっ、前！　（慌てて言い出しながらも、自分もやはり裸を隠さずに見られ放題。豊かな乳房も無毛の割れ目も、見られる事も初めてで……）   (2011/12/14 03:06:47)
アグニス♂魔法使い> いや、隠さなきゃいけないというのは分かってるんだけど…でも分かるだろう？その度に呪いの効果が……隠そうって言う身体の動きを阻害してるみたいだね（悲鳴を上げる彼女とは対照的にこちらは落ち着いた様子。とは言え股間はなおも滾った状態のままだが…）……とりあえずわかったのは、高められた性欲を自分で処理する事は出来ない…って所かな。こうして自分で処理しようとしても…（自らの手を股間へと持っていくが、それが触れる直前でぴたっと手が止まってしまう。触れない…。困ったように手を引っ込めると）クレアもやはり自分で触る事はムリそうかい？   (2011/12/14 03:12:08)
アグニス♂魔法使い> （となんともいえない表情のまま問いかける）   (2011/12/14 03:12:27)
クレア♀武闘家> ままままままって、そ、そんな落ち着いて考えられないって！　（やっぱりそう言うところは魔法使いの分析力というものだろうか。こちらは「ひ弱だと思ってたのに、脱いでみたら意外と……」だとか考えていたというのに）　し、処理、って……そ、そのっ、やっぱり……。　（周囲で行われている乱交の様子にもう一度目をやり、慌ててアグニスの顔に視線を戻す……と、どうしても大きく勃起したものに視線を吸い寄せられてしまって、すぐに顔に戻すが、また……　そんな事を繰り返しているうちに、すっかり照れた表情になってしまって）　ど、どうするのよっ、それじゃ……　その……。　（乱交を楽しんでいる他の冒険者たちの中に混ざっていかなかったり、女淫魔や妖精たちの声にも応じないで自分に声をかけてきたというのは、一応の理性というものだろう。しかし、それはそのまま、自分に処理して欲しいという話でもあって……）　え……えっと、私も……や、やっぱり……。　（恥ずかしそうに胸や股間を隠そうとしてみると、掌を広げてしまって指の間から乳首を覗かせたり、隠している様子であってもアグニスの目線からは掌の横から股間を覗き見る事ができるような仕草に（長文省略 半角1000文字）  (2011/12/14 03:18:41)
クレア♀武闘家> え……えっと、私も……や、やっぱり……。　（恥ずかしそうに胸や股間を隠そうとしてみると、掌を広げてしまって指の間から乳首を覗かせたり、隠している様子であってもアグニスの目線からは掌の横から股間を覗き見る事ができるような仕草にしてしまって……　裸で堂々としているよりも、かえっていやらしいポーズを取ってしまう）　だ……だめ、見えちゃう……。そ、その、見えてる……よね……？   (2011/12/14 03:19:29)
アグニス♂魔法使い> 誰かに処理してもらうだけなら問題はないんだ。要するに男にせよ女のせよ一定以上の行為に及ばなければこの城の判定には引っかからないらしい。だから応急処置的に処理を済ませて効果が薄まった間に再度侵攻して奥へ進む…。っていうのが現状取れる手段、もっとも…（視線を一旦彼女から離し、我らがリーダーや彼に群がる女性陣へと向ける。そこでは既に少年に跨り思う存分腰を振ってる女性の姿、それを見てしょうがないとは思いながらもため息を零し、再びクレアに視線を戻して）あそこまでやってると確実にアウトだから今回の攻略はどっちにしても見送りだね。しょうがないと言えばしょうがないけど……。はぁ。……うん、さっきからクレアの体は全部見えているよ（深いため息のあとにクレアをしっかりと見つめながら彼女からの恥ずかしげな問いかけに答える。答えながら肩に手を伸ばすと、少し向こうに…と、物陰の方へ案内しようとして）   (2011/12/14 03:26:42)
クレア♀武闘家> う、うん……。　（物陰に行って、というぶんだけ、まだ他の面々より理性は残っている。これは快楽に溺れる行為じゃなくて、ただの処理なんだから……と自分に言い聞かせながら連れられていくと、両手の指を広げて乳首を見せていた状態から、豊かな乳房を下から持ち上げてゆさっゆさっと揺らして誇示するような仕草になってしまう。慌てて胸から手を離すと、いったん持ち上げられていた胸が、プルルルル～～ン♪と大きく揺れてしまって……）　やっ、やだぁぁ、もぉっ……！　（隣を歩くアグニスの視線や表情を見て、さらに顔を赤らめてしまって……　彼も表情は努めて冷静さを保ってくれているものの、股間のものはそうはいかない……　びくんびくんと力強く脈打って、先端からは汁が溢れて……　普段は守ってあげている後衛の男の子が、実は立派なものを持っていたと見せつけられると、胸がドキドキしてしまう）   (2011/12/14 03:32:20)
アグニス♂魔法使い> （リーダーや他のメンバーの姿は見えず、だが声だけは届いてしまう。その程度に距離を開けた場所で隣の彼女が胸を揺らして声を上げる。その姿を横目に見てから「ぐっ…」と苦しそうなうめきを微かに漏らしながら、彼女の胸に手を伸ばして…）クレア、自分では隠せませないけど他に人間にならこういう風に隠してもらう事も可能みたい。（ほら、と彼女の後ろに回って、そのお尻にゴツゴツと硬く、焼ける様に熱く、溢れた先走りで滑りを帯びたソレを押し付けながら、両手で彼女の胸を覆う。裸で胸を揺らして、顔を赤らめる彼女の姿に欲情が高まってしまっているのを自覚しながら、胸を覆った手を、その指をうごめかせて柔らかな肉に食い込ませるように埋めてしまう）   (2011/12/14 03:38:22)
クレア♀武闘家> ひゃあああ！？　（後ろから胸を鷲掴みにされて、むにゅんっ、と指が乳肉に食い込んでいくのを感じる。アグニスの掌で乳首が軽く擦れただけで、ビリビリッ！と体に電流が走るようで……　一瞬体の力が抜けてしまって、姿勢が低くなると、ちょうどお尻の割れ目に挟まるように熱く硬くなったアグニスのものが当たっていって……）　あ……！ち、ちょっと、こらあ！それじゃ意味なっ……ぁ……。　そ、そんなっ、おっぱい……触ってぇ……　あ、あっ、アグニスは隠れてるかもしれないけどぉ、ああっ、わ、私ぃ……　丸見え……。　（割れ目の奥からトロトロと熱い蜜が溢れてくるのが自分でも分かる。体に力が入らず、逃げ出す事も抵抗する事も出来ないで……）　ああ、ああっ、はあ、はあ、はあ、はあ……。ふぁっ、あ、ああんっ……。   (2011/12/14 03:43:04)
アグニス♂魔法使い> っ…クレア…っ、あまり、その、卑猥な声を上げないでください…っ、理性が墜ちます…く……！（そう言って必死に堪えているような様子だけれど、手は動きが止まらない。指を更に食い込ませて胸の頂点を間に挟みこんで締め付けるようにして揉み上げ、下から上へと押し上げるように力強くその柔らかさを歪ませ、堪能し、お尻へと圧し当たってるモノをさらに熱く硬く滾らせながら、少し腰を沈めて、またの下を潜り抜けるようにソレを通し）っ、クレア…ひとまずこのまま、処理…しますよ…！一度出せばおそらく…（憶測だけれどそう伝えながら、腰を動かす、緩やかに。クレアの股の間を行ったり来たりして、彼女の股間からにょきっと生えたり引っ込んだししているように見える先端。とうぜんとの擦れが快感をもたらし更に高ぶりを増しながら、濡れているクレアのその場所にも勿論熱さがこすれる感覚を伝えていく）   (2011/12/14 03:54:57)
クレア♀武闘家> ああっ、ああっ、はあっ、はあっ、ああ……んんっ、あ、あふうっ、はあああん……！　あ……アグニスの、熱い……　あ、あっ、あそこに、当たって……気持ちいいよぉ……。　（軽く脚を開いて、割れ目に擦りつける手伝いをして……　擦られていくと割れ目の蜜が亀頭や竿に絡みつき、お尻がアグニスの下腹部に当たって柔らかさを伝えていく）　はあ……はあ……。　あ、あっ、んんっ……。処理……でき、てるぅ……？　私の、体……気持ちいい……？　（とろけそうな声を後ろのアグニスに伝えながら、自分もゆっくりと腰を動かし、亀頭に割れ目を擦りつけていって……　少し離れた場所からは、仲間達の「入れてぇっ、もっと奥まで入れてぇぇ！」「出してよっ、私の中に出してぇ！」「もっと、もっとしゃぶらせてぇ……　飲ませて、お願い……」といった喘ぎが聞こえてくる……）   (2011/12/14 04:00:07)
アグニス♂魔法使い> （ダメだ、冷静さを保つんだ…心の中でそう言い聞かせながらも止まれない。少年は腰の動きの角度を変えて、こすりつけるのではなく…膣の入り口に、先端を引っ掛けるようにして当てて…グリッ…グリュッ…ヌチュッ…！と徐々に卑猥な音を強めていって）っ…クレア、気持ちいい…くぅ…！でも、ダメだ！これはまずい…まずいっ……ああでも、お、奥まで入れなければ大丈夫のはず、だから…クレア、少しだけ…少しだけ入れる……から…（仲間達の声を聞き、根拠のない言い訳を呟きながらクレアの中に先端を……挿入する。普段の自分よりも遥かに大きく、そしてエラばった亀頭がにゅぷりっとクレアの膣に押し込まれていく）   (2011/12/14 04:05:46)
クレア♀武闘家> あ……！あ、あっ、ひゃあ……！ああ、ああっ！！　（びくっびくっ！と体が震えて、熱く火照った蜜壺の中に異物が挿入される……初めての感覚……　入り口だけとはいえ、まだ指一本程度のものしか入れた事のない秘所に熱い亀頭を突き入れられて、がくがくっと体を震わせてしまって）　あ……。あん……くぅっ、はぁ、はぁ……。　き……きっつい、よぉぉ……。　あ、あふう……。　（最初は物凄く痛い、と聞いた事はある。しかし城内にかけられた呪いのせいなのか、情交のために感じる痛みは全て快楽になって体に伝わり……狭い膣穴、たぎりきった肉棒……破瓜の痛みが衝撃的であるほど、気が遠くなりそうな快感で打ち消されていく）　ああっ、ああっ、アグニスぅ……　す、すっごぉ……い……。　あ……あふぅぅっ……。   (2011/12/14 04:10:21)
アグニス♂魔法使い> クレ…アっ、もしかして初めて…くぅっ…あ！？（あまりにもきつく、そして何よりこなれた感じのないその場所の硬さに少年はそう思うも、止まれない。むしろそう思ったから、彼女が始めてなのだと分かったから、余計に昂奮が増してしまった。呪いによって高められた欲情に仲間の初めてを奪ったという興奮。それらが相乗されてしまって、熱く硬いものが更に膨らみ、そして腰をそのまま…ぱんっ！と後ろからぶつけてしまって）クレア！クレアっ！くれあ…！あ、あぁ…凄い、凄く、気持ちいいよ！クレア…！（パンッ！パンッ！パンパンッ！後ろから手を伸ばし胸をもみくちゃにして、その上腰を思いっきりぶつけて一番奥まで突き上げてしまう。もう明らかに城攻略の資格を失ってしまう欲に負けた行為だがそれでも構わない。ただただクレアに夢中になって奥を突きあげ続ける）   (2011/12/14 04:16:29)
クレア♀武闘家> ああああああっ！！　ふぁぁぁっ、あああっ、あくぅ、あっ、ああん！　あ、アグニスっ、アグニスぅぅ……　あはぁんっ、あ、あっ、ひぃぃ～～～！！　（近くの壁に両手を突いて体を支え、後ろから胸を揉まれながら激しく突き上げられて……最初のうちは快楽の波に押し流されるまま、体を支えているだけでも精一杯。しかし次第に自分の方からもお尻をぶつけて、勢いよく突き上げてもらうようになって……）　あ、あっ、ああっ、熱いっ、熱いよぉ、アグニスの……っ、はあ、はあ……！　い、いいっ、気持ち、いいっ、ふぁぁぁん！　（こうも大きく声をあげてしまっていたら、他の仲間たちにも、城内にいる見知らぬ者たちにも聞こえてしまうだろう……　そんなことを恥ずかしがっている余裕さえなく、大きく喘いでお尻を振っていく）   (2011/12/14 04:20:36)
アグニス♂魔法使い> うっ…！くうっぅ…！うう、も、もう…！（たまらない。我慢すればするほど墜ちてしまった時の効力が増してしまう城の呪い。それに他のパーティメンバーたちよりも長く耐えていた２人の反動はすさまじく、傾いてしまえばもう快楽に没頭してしまう事しか考えられなくなっていて…。太く熱く硬いモノを受け入れるにはアンバランスな無毛のそこを、汁を飛び散らせながら後ろからたっぷり貫き続け、そして限界がやってくると）！っ！！あ、あ…クレアアァッ！！（叫びながら、熱くて熱くてたまらないソレから勢い良くクレアの中に放たれる白く濁った体液。どくん！どくんどくん！一番奥で脈打つ動きを彼女に伝えながら、奥の奥へと注ぎ込むようにたっぷりと放ってしまう）   (2011/12/14 04:25:58)
クレア♀武闘家> ひゃああああんっ！　ああっ、ああっ、あっくぅぅっ、あはぁぁぁぁ～～～ん！！　（子宮口まで貫かれて、たっぷりと溜め込まれた白濁液を一気に注ぎ込まれてしまい……　視界が一瞬真っ白になってしまって、壁に手を付いて支えていた体がずるずるとくずおれる。膣内から流れ出る破瓜の血……そして硬く太い肉棒が抜けた事でドピュウウッ！と噴き出る白い液体が、処女喪失の何よりの証……）　はぁ……はぁ……はぁっ、ふう、ああ……。　あ……アグニスぅ……。　（陶酔したような顔つきで後ろを振り返り、魔法使いの少年の顔を覗き込む……）　ね……。その……　入れた具合で初めてかどうか分かるぐらいに、アグニスはしたことあったんだよね～？　（地面にへたりこんだ位置から、少しにやついた笑みを見せて……　完全にふっきれてしまったのか、そのままアグニスのものをぱくっと咥えてしまう）　んむっ、んく、んっくぅぅ……。んぅぅ……。　ねっ、誰としてたのぉ～？　教えてくれなきゃ、離してあげないんだからぁ？　（ぺろっぺろっと精を舐め取り、美味しそうに飲み込んでいく……　本当は美味しいはずがないのだが、城の呪いのために甘くとろけるような蜜液に感じている……）   (2011/12/14 04:32:47)
アグニス♂魔法使い> はぁ…はぁ、クレア…………ぃ！？（放出した余韻に浸って……いるかと思いきや、吹っ切れたようにこちらのモノをくわえ込んでしまう彼女。その行為に驚いてしまい、重ねて問われた内容にえ、あ、お、としどろもどろになってしまって）い、いや、それは別に…！だからそういうわけじゃ…！（否定しようとしているのだが四川がチラッと、リーダー達の方へ。リーダーの上で心から愉しそうに腰を振ってる女性メンバー。その横でやはり愉しそうにリーダーの身体をまさぐる女性達。もともとこういう愉しみ目的でやってきたメンバーだ。そんな彼女達の誰か、もしかしたら全員と…そういうことなのかもしれない。）   (2011/12/14 04:37:45)
クレア♀武闘家> ふふぅ～ん♪　そういう事言うなら、こうだぞっ♪　（じゅるるるるるぅっ！とはしたない音を立てて亀頭を吸い上げ、中に残った精液を吸い出し……　ゴックン♪と飲み込んで、それから口を離していく）　他のみんなを呼ばなかったのも、すぐエッチが始まっちゃうからだったんでしょ？　もぉ～……アグニスのすけべ！　（ちょっと拗ねたように言うと、もう一度ペニスを咥えて……今度は胸で竿を挟んでたぷんったぷんっと揺らしながら責め立ててしまう）   (2011/12/14 04:42:02)
アグニス♂魔法使い> そ、それはその…あ、うあっ！？（びくんっ！と身体が震える。クレアの吸い付く唇の刺激にソレは一回目よりも更に太さを増して勃起してしまい）どういうわけじゃなっ…う、あぁあっ…！ク、クレア…祖、そんなにしたら、あ、ああっ！あ…くぅ！！（先ほど初めてを終えたばかりとは思えない彼女の淫らで楽しそうな行為に、あっという間に上り詰めてしまった少年。胸に挟まれた幹をどくんどくんと脈打たせながら、唇が捕まえる先端からまだまだぜんぜん濃いどろっどろの精液をたっぷりとはなってしまう）   (2011/12/14 04:46:28)
クレア♀武闘家> ふぁぁ……っ、あ、あくぅっ、んっ、あっ、ふぁぁ……！　（普通は、男の子は一度終えたら簡単に再開できるわけではない。だからこそ一度処理しておこうと考えたはずなのだが……　発射を終え、精を吸い上げられたはずのアグニスのものはますます逞しくそそり立ち……　口内にたっぷりとぶちまけたばかりか、脈打つ勢いで口から飛び出し、胸の谷間で固定されて狙いを顔に定めて噴水のように白濁を放っていく）　ああっ、ひゃああ、あああああん……。　（髪の毛から顔全体に、そして胸にも、何十人にも浴びせかけられたようにべとべとになってしまって……　くすっ、と笑みを浮かべて立ち上がる）　ね……♪　それじゃ、みんなのとこに行こうよ？　（白濁まみれの姿でアグニスと腕を組み、にんまりと笑みを浮かべ……　こんな格好で出て行ったら、アグニスにエッチされていた他の女の子たちも、クレアまで毒牙にかかったことを知ってしまうだろう）   (2011/12/14 04:51:49)
アグニス♂魔法使い> はぁっはぁ…え、え！？ちょ、ちょっと待っ……！（もともと魔法使い。確かに最低限に鍛えて長旅にもついていける程度の体力は備えているが、それでも自力が違う武闘家の彼女。抵抗むなしく腕を組まれたままメンバーたちの元へと連れて行かれるアグニス。動揺しながらも胸に当たる生の柔らかい胸の感触に勃起しっぱなしのものを揺らしながら、連行されていくのだった）   (2011/12/14 04:56:33)
クレア♀武闘家> えへへへへっ♪　ねぇーっ、みんなぁ！　私、処女喪失しちゃったのー♪　（明るく手を振りながら、仲間のところに寄っていく二人……　もちろん他の女の子たちはアグニスの浮気を責め、お詫びの印にとペニスをねだっていく。その間にクレアはリーダーの勇者と、処女喪失の直後に二人目の男を知って……　パーティーのメンバーは男の子が二人に、女の子が四人。当然のようにペニスの取り合いが起きたり、代わる代わるエッチされていく間に女の子同士でも抱き合ってしまって……　こうして、今日もひとつの若いパーティーが淫乱竜の城の虜になって、乱交の輪に加わっていったのでした……）   (2011/12/14 05:01:24)
クレア♀武闘家> （……と、これで終わりにします。こんな時間にお付き合い頂きまして、どうもありがとうございましたー）   (2011/12/14 05:01:50)
アグニス♂魔法使い> 【こちらこそありがとうございましたー。またの機会がありましたらお手合わせお願いします。ではこれにて、おやすみなさいませー。】   (2011/12/14 05:02:34)
クレア♀武闘家> （はーい、大変お疲れ様でしたー。それでは、おやすみなさい）   (2011/12/14 05:03:01)
おしらせ> アグニス♂魔法使いさんが退室しました。  (2011/12/14 05:03:08)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが退室しました。  (2011/12/14 05:03:10)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2011/12/14 20:25:26)
クレア♀武闘家> （城内に眠ると言われる財宝を求めてやってきたものの、あっけなく初日で処女喪失……男の子の良さを体に教え込まれてしまって、すっかり淫乱冒険者の仲間入り。それでも一応は城内を探索してみようと、あちこち歩き回ってみるが……　危険な罠や怪物たちの存在よりも、その魔手にかかって愛欲の責めを受けることを楽しんでしまっている女性の冒険者たちの方が目立つ。開脚ポーズで縛り上げられて高台に吊されたり、手足を拘束されて四つんばいになって自由に犯される精液便所にされたり……もとは高潔な姫騎士や聖女であったという雰囲気の美少女たちがあられもなく腰を振る姿に、歩いているだけでいたたまれなくなってしまう）　ん……っ、もう、これじゃ……　冒険なんだかパーティー会場なんだか、わかんないよ……。　（巨乳を揺らし、股間を濡らして歩く自分の姿を想像してみても、ほとんど愛欲の相手を求めているようにしか見えないだろう。一切の衣服を身に着けていないので、剣を持っている娘は戦士、魔法の杖を持っている娘は魔法使い……と想像がつくのだが、素手で戦うクレアは完全に手ぶら。ただ、裸の女の子が城内を歩いているようにしか見えないのだ）   (2011/12/14 20:33:09)
おしらせ> ヴァルザ♂魔術師さんが入室しました♪  (2011/12/14 20:57:41)
ヴァルザ♂魔術師> さて、今日もお宝探しに参りましょうかね…（男がいう宝が金銀財宝なのか場内で乱れている女性なのか判別できない笑みを浮かべ何一つ身にまとわず城内へと足を踏み入れる。かろうじて魔法の発動体であるブレスレットはつけて）お、なにやら手持ち無沙汰の子がいるな。おーい、一人かい？（きょろきょろと辺りを見回しながら歩く職業を示すものが何もない女の子に声をかける。）   (2011/12/14 21:01:28)
クレア♀武闘家> あ……　う、うん、今は一人だよ？　（他の男に呼び止められて振り返ってみると、当然のことながら相手の青年は裸を晒し……自分も隠していない裸身を全て見られてしまう。性の快楽を知ってまだ日も経っておらず、男のものを見せられると顔を赤らめ、わずかに顔を逸らしながらも視線は正直に相手の股間へ……）　あなたも一人？　……って、一人じゃなかったら歩いてられないかもしれないけどね……。　（周囲からは絶えず愛欲の声が響き渡り、怪物たちと戦っている冒険者よりも、魔物に犯されている女の子や、妖精の少女たちの誘惑に乗ってしまっている男の子の方がはるかに多い有様……）　私、クレア。えーっと、特技は殴り合い、かな？　よろしくね？　（ぐっ、と拳を握って見せて、自分がどういう職業なのか身振りで伝えてみせる）   (2011/12/14 21:08:39)
ヴァルザ♂魔術師> 君みたいな可愛い子がまだ一人だったってのはラッキーかな？（まだ表情が硬い様子のクレアに対し安心感を与えようと柔らかな笑みを浮かべゆっくりと近づく。肩までの髪は灰色で後ろで縛られている。魔術師にしては均整のとれた肉体をしている。クレアがこちらの体に興味を示したことをいいことにこちらもクレアの体を舐めるように眺め口を歪める。）そうだね。気楽に君に話しかけてる余裕はないかもしれないね…（クレアの隣にそっと立つと背中に腕を回し優しくなでる。）俺はヴァルサ、一応魔術師を生業にしてる。特技は……寝技ってことにしとこうか？（冗談かしめにいいくっくっくっと笑う。）   (2011/12/14 21:15:32)
クレア♀武闘家> ……ひゃぁうんっ！？　（軽く体に触れられただけでも、城を覆っている呪いのためか、背中にゾクゾクッと快感が駆け抜ける。体をビクンッ！と震えるように跳ねさせると、たわわな胸がプルンプルンッ……♪と揺れて）　ち、ちょっともうっ、やだなあ……。城を探検するんじゃなくて、女の子にエッチな事しに来たタイプ？　（こんな場所なのだから、真面目に探索に取り組むつもりで来ているのではなく、体が目当てという男がいるのも当たり前の事だろう。クレアの方も、男の股間に視線をちらちらさせながら、巨乳を揺らして歩いているのだから、男漁りを狙っているように見られても仕方がない……それに、ヴァルザが間近に寄ってきて股間のものの形がはっきり見えると、ごくっと息を呑んでしまう）   (2011/12/14 21:22:08)
ヴァルザ♂魔術師> ん？真面目にモンスター狩りして探索してみるかい？そっちの方もそれなりに腕が立つつもりだぜ？なんだったら今度一緒にパーティ組もうよ。（ふくよかな乳房が大きく揺れるのを眼福と眺めていると少し不満そうに言うクレアに対し少し体をずらし仰々しく礼をし答える。）そう言いながら君の視線は城の財宝に向いていない気がするんだがどうかな？（クレアの視線に気づきながらもそのままには言わずわざと意地悪な言い方をする。）君は探索と探求どっちがお好み？   (2011/12/14 21:28:57)
クレア♀武闘家> ん……もうっ。それは、そうだけど、さっ。　（顔を赤くして、歯切れの悪い言葉で答えて……　モンスターと戦ってみたところで、今度は魔物に犯されるというシチュエーションに酔いしれるようになってしまうだけなのかもしれない。それに相手のものに興味が出てしまった事も事実……強く言い返せないで、軽く顔を逸らして）　ど、どっちが、って……。ええっとぉ……。　（実のところ適当にうろついているだけで、魔法の知識もなく探索の技術もない。好奇心だけで歩き回って罠にかかっていないのは、この城の罠が侵入者の排除や殺傷ではなく、愛欲の虜にするという目的のためだろう……　探索や探求という言葉で問いかけられても、実のところどう答えたらいいのか、自分でもよく分かっていない）   (2011/12/14 21:34:41)
ヴァルザ♂魔術師> 俺は…探求だな、せいの快楽に対する探求…クレア、君もそっちを答えてくれるかなぁと思ってたんだが…（背筋の窪みに人差し指でゆっくりとなぞり耳の裏側に息を吹きかける。）君をモンスターにくれてやるなんてもったいないこと俺は嫌だしな…   (2011/12/14 21:38:08)
クレア♀武闘家> ふぁっ……！　ひぃ、ひゃぁぁぁんっ……！　（背中や耳元への軽い愛撫に、体が敏感に反応して……　昨日は強引に巨乳を揉みながら激しく貫かれる若いセックスで処女を散らして、今度は焦らされるような責めを受けていく。どちらも、体の力が抜けてしまって、とろけるような甘い感覚が体の芯を溶かしていく……）　ああ……っ、ふぁ、ああっ、ん。それ、逆に答えても、やっぱりえっちな事してたでしょ？　あ……んっ、ああ、ふう……。　（くらっ、と体がふらついてしまって、ヴァルザの腕に抱えられるようにもたれていく。格闘技で戦っているようには思えない、まるで普通の女の子のように体を預けてしまって……）   (2011/12/14 21:42:43)
ヴァルザ♂魔術師> ふふっ、それはご想像にお任せするよ？（倒れ込んでくるクレアを抱きとめふくよかな乳房を下から包むように揉み指が食い込む感触を楽しむ。）今日は本当にいいお宝と巡り合えたな…たっぷり気持ちよくなろうな？（耳元で囁き、舌を耳たぶに這わせ次第に下へと唇を移動させる、耳、顎、首と。）このおっぱいで何人たらしこんだんだろうな…   (2011/12/14 21:48:56)
クレア♀武闘家> ふぁっ、あ、あっ、ああ、ああっ、はあ、はあ……。　いっ、いやいやっ、ま、まだ、ふっ、ふたり、だけだからっ……　き、昨日までっ、こんな事、したことなくって……　ああ、ああっ……。　（胸を揉みしだかれ、首筋をくすぐるように愛撫されると、何度もビクッビクッと震えながら喘ぎ混じりの返事をして……　処女喪失から間もないとはいえ、この城の中で愛欲の一晩を過ごした後……パーティーにいた二人の男の子の肉棒をたっぷりと受け止め、何度も絶頂体験を感じてしまっている。鍛えられた体の奥から湧き出るような愛欲が丁寧にほぐされて、体の隅々にまで行き渡っていって……）   (2011/12/14 21:53:22)
ヴァルザ♂魔術師> 二人だけというわりにはいい乱れっぷりだな…素質は十分ということか？（首筋と肩の間で強くしゃぶりつき舌でちろちろと舐める。弄ぶように乳房を揉みたぷたぷと揺らす。）昨日初めて女になったのに今日も男を漁りに来て当たりを引けたか？（空いた片手で腹部をゆっくりと撫で脇腹、太ももと愛撫していく。すでに湿り気を帯びた秘部を触らないようにしつつ内股に手を滑り込ませる。）   (2011/12/14 21:59:27)
クレア♀武闘家> ああっ、ああっ、はあっ、はあっ、はあ……　あ、ああっ、ん……。　ヴァルザ……さんっ、上手ぅ……　なんだもん……。　あ、あっ、ああ……んぁぁ……。　（自慰の際はもちろん、互いに愛欲を求め合う少年少女の情交では「焦らす」という行為があるわけもなく、欲求のままに一番感じる部分を弄ってもらえたものだが……　今度は熱く火照った部分を巧みにかわされ、他の場所を刺激される事で、さらに激しく燃え上がってしまう。いつの間にか体をひくっひくっと動かしていき、揉まれている方の胸と自由にされている方の胸がそれぞれ別の動きで揺れていき……太股を撫でるヴァルザの指に、垂れてきた愛液の感触がして……）   (2011/12/14 22:04:22)
ヴァルザ♂魔術師> ははっ、お褒めに預かり光栄だね。なら、こういうのはどうだい？（乳房を弄ぶ側の手で乳首を指で摘みコリコリとすりつぶすように挟み手前に引っ張る。）でも、クレアが魅力的だから俺のもこんなになっちゃったよ。（そういうとクレアのお尻の谷間に男の怒張した肉竿を押しつける。谷間に挟み込み軽く前後に押し付ける。）ん？これは…（指に伝った愛液に気づくとすくいクレアの前にわざと見せつけるように糸を引く。）   (2011/12/14 22:12:09)
クレア♀武闘家> ああっ、ああっ、ひぃぃ！　ふぁぁぁぁ！　（乳首を摘み上げられ、そこを支えに豊かな乳房を持ち上げられると、ずっしりと巨乳の重みが乳首を刺激して……　激しく体を痙攣させると、引っ張り上げられていない方の胸が柔らかく上下に揺れる……）　あ……。あっ、そ、それ、はぁ……ふぁぁぁんっ……。　（昨日、処女喪失のきっかけになった、バックからの素股……割れ目に直接亀頭や竿を擦りつけられて、熱くなった男のものの感触が秘部を強く刺激する。まだ男を知らなかった昨日とは違って、それを中に受け入れたらどんなに気持ちいいのか知っている……　目の前に愛液を見せつけられると、はむっと指を咥えて、自分の蜜を舐め取ってしまう）   (2011/12/14 22:16:43)
ヴァルザ♂魔術師> こいつはいい…（クレアの前に差し出した指を躊躇なくくわえてきたことに驚きと興奮を覚え舌に絡めるように指を動かしていく。）どうした？まだ入れちゃいないぞ？まぁ、入れてないだけで準備はもうできあがってるみたいだけどな？（こすりつける竿が豆にこすりつけられように少し下目から突き上げるようにこすりつける。）こっちのおっぱいがかわいそうだよな？クレア舐めてあげたらどうだ？（乳首をつまんでいた指を離し今までいじらなかった乳房を持ち上げクレアに言う。   (2011/12/14 22:23:52)
クレア♀武闘家> ああ……ああっ……　はあ……はあ……はひぃ……。　（もう、まともに言葉で返事をする事も出来ず、荒い呼吸と喘ぎを繰り返すばかりで……　言われたように胸を掌に乗せて持ち上げ、自分の乳首を吸い上げていく。咥えて吸い上げた瞬間、びりりっ！と電流が走るような刺激を覚えて……膣口から肉芽までを擦り上げているヴァルザのものに、ぷしゃああっ！と激しく蜜が噴き出る感触が伝わっていく）　ああああああっ……！　ふぁっ、ああっ、ああん、ああんっ、はあ、はあっ、はあっ……！　（乳首から口を離して空気を吸い、また乳首を咥えて刺激しては体を痙攣させ……　太股をぎゅっと閉じてヴァルザのものを両足と割れ目の間に固定し、その部分で咥え込むように締め付ける）   (2011/12/14 22:29:20)
ヴァルザ♂魔術師> うぉっ、…くふっ……、これは逃がさないってことかい？（クレアのむっちりとしていながらも引き締まった太ももに挟まれ一瞬腰の動きが止まるがクレアの腰を抱き再度ゆっくりと肉竿を動かし始める）   (2011/12/14 22:34:00)
ヴァルザ♂魔術師> 【分離すいません；；続き書きます】   (2011/12/14 22:34:26)
クレア♀武闘家> （はーい）   (2011/12/14 22:34:41)
ヴァルザ♂魔術師> おっぱいに夢中になるのもいいがそのままだと一番欲しいものはおあずけ状態のままだぞ？（ふっと耳元に吐息を吐きかけ快楽に溺れていくクレアの耳に届いただろうか。腰から少し上に登り脇腹を抱き愛撫し始める。）   (2011/12/14 22:36:15)
クレア♀武闘家> ふぁぁっ……！ああっ……！はあっ、ああっ、ああん……はぁぁぁっ！　（素股をしている股間から、勢いよくぷしゃああああっ……！と液体が噴き出していく。端から見ていれば、後ろから竿を擦りつけている男が射精したのだと思うところだろう……　それほどの量の愛液を放ってしまって、力なく地面に膝をついていく）　ああ……あああ……。　はあ、はあ、はあっ、はあっ、はあっ……　（前に倒れ込んで両手で体を支えているのだが、その格好は自然に、四つんばいになってヴァルザにお尻を向けるポーズに……　トロトロに濡れきった割れ目が、陰毛が生えていないために丸見えになって……）   (2011/12/14 22:40:56)
ヴァルザ♂魔術師> 初回だし、優しくいってやるか…（そういうと怒張し大きく反り返った肉竿をクレアの秘部に押し当てゆっくりと亀頭をねじ込んでいく。昨日開通したばかりの肉壷は狭く半分入ったところで一旦止め、その後一気に腰を突き立てる。）   (2011/12/14 22:47:18)
クレア♀武闘家> んっっ、ああ……！あうっ、あふう、はあ、はあっ、ああああん！！　（入り口をゆっくりと擦るように、ぐりぐりぐりっと……そして亀頭が入りきったところで一気にずぶううっ！！と貫かれて、大きく声をあげて背中を反らしていく）　ああっ、ああっ、はあっ、はあっ、あんっ、ああん、あああ────っ！！　ああんっ、いいっ、いいよぉぉ、もっと、もっとぉぉ！！　（愛欲を知ったばかりの貪欲な体が求めるままに、テクニックも何もない激しい動きでお尻を振って……　体を鍛えているためにその動きは特に激しく、きつい蜜壺の中から次々に汁が溢れてこなければ動くのも難しそうな締め付けと同時に、クレアひとりだけで十分なほどお尻を振っていってしまう）   (2011/12/14 22:51:29)
ヴァルザ♂魔術師> んぐっ…っはぁはぁ……いい締め付けだ…んぉっ！（クレアを突き上げお尻を掴んでいるにもかかわらず大きく腰が振られ肉竿が扱かれていく。床にぽたぽたと愛液をこぼす。クレアの動きに合せ腰を振るい、一人よりも激しい突き上げを繰り返し子宮の入口を何度も叩きカリが肉壁を削っていく。）   (2011/12/14 22:57:41)
クレア♀武闘家> ああっ！ああっ！あくぅぅ、あふぅっ、あっ、あっ、はあっ、ああ──────っ！！　いいっ、いっちゃうぅ、イクッ、イクゥ──────！！　（ぱんっぱんっとお尻が肉にぶつかる音をさせ、体の下で巨乳をプルンプルンと揺らしながらお尻を振り立てて……　何度も体を痙攣させて潮を噴きながら、挿入されたペニスを搾り取るようにきつく締め付け、膣痙攣で激しく刺激して……　完全に絶頂に達して、城内の庭にくたっと前倒しに倒れ込む）   (2011/12/14 23:01:22)
ヴァルザ♂魔術師> くっ…！出すぞっ！（男も限界が近いのか腰の動きがさらに荒々しくなりクレアがイク瞬間膣内が強く締め付けられ堪えきれずに白濁した体液をクレアの中に吐き出していく。）はぁはぁはぁ……んん、大丈夫か？クレア…   (2011/12/14 23:04:28)
クレア♀武闘家> ん……ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。　ふにゃぁぁぁ……。　（うつぶせに地面に倒れ、膣内から白濁液がドロドロと溢れ出て……　しばらくそのままぐったりしていたが、やがて体力が回復してくると起きあがり、ヴァルザのペニスにしゃぶり付いて……）　ふぁ……ぁぁ、あんっ、き、気持ち、よかったぁ……♪　はむぅっ、んん……んくぅぅ……　（顔を前後に揺らして竿をしゃぶり、少し顔を引いて亀頭だけを咥えて舐め回し、口の外に出ている竿は巨乳を持ち上げて挟んでいって……　完全に惚気た表情で、イカせてもらったお礼のパイズリフェラを……）   (2011/12/14 23:08:23)
ヴァルザ♂魔術師> ほう…掃除とは感心だな…（クレアの口技によって少ししぼんでいた肉竿が再び硬さと熱を帯びてくる。）んん…これが昨日今日で女になった奴のテクか？（気持ちよさと驚きを覚えつつも素直に肉竿は胸の谷間に喜び震える。）そこまで夜転んでもらえたなら俺も嬉しいもんだ。（奉仕してもらいながらクレアの頭を優しく撫でてやる。）   (2011/12/14 23:12:35)
クレア♀武闘家> だ……だってぇ、こうしてあげると、仲間の男の子たちすっごく喜んでくれたし……　それに、その……　いっぱい……　出してくれたんだもん……。　（頭を撫で回されると、多少の照れを浮かべながら話し……　軽く開いた口内から舌を伸ばしてぺろっぺろっと亀頭を舐め回し、感じるように教えてもらった胸を揺らして竿を刺激していく。ただ奉仕をしているばかりでなく、胸を揉んだり乳首を指で挟んだりして、クレア自身も気持ち良くなって……　最後に顔射を期待してヴァルザの顔を見上げていく）   (2011/12/14 23:15:52)
ヴァルザ♂魔術師> その男の子たちに調教されたってわけだ…俺もお礼しないとな？気持ちよくしてもらったお礼を…んっ…（クレアの肩に手を置くと腰を突き上げ己も谷間の中で肉竿をしごき始める。そして、早くも限界が来たのかふくよかな乳房から亀頭をのぞかせた瞬間先ほどと劣らぬ量の白濁とした体液をクレアの髪、顔、胸へと吐き出していく。）んぐっ…はぁはぁ…これが欲しかったんだろう？そんな期待した目で見られたら嫌でもわかるもんだ…   (2011/12/14 23:22:11)
クレア♀武闘家> ああ……っ……♪　うんっ、ありがと……　いっぱい、かけてもらっちゃったぁ……♪　（今度は丁寧に精液を舐め取り、口内に飲み込んでいく……　全裸のまま白濁まみれになって、嬉しそうに笑みを浮かべながら立ち上がって……）   (2011/12/14 23:24:39)
ヴァルザ♂魔術師> ん？どうした？（急に立ち上がったクレアを不思議そうに見て背中をだこうとする。）   (2011/12/14 23:29:32)
クレア♀武闘家> あ……　もう、行こうと思って。……まだ、し足りないのぉ？　こんなに出してくれたのにぃ♪　（顔にも胸にも白濁液をべったりと浴びせかけられ、秘部の中からは白い液体がトロトロと漏れている……　そんな裸身を見せつけて、くすっと笑って）   (2011/12/14 23:31:35)
ヴァルザ♂魔術師> いや、行くなら止めないよ…さすがに出したりないことはないな。また会えることを楽しみにしてるよ。（男はまだ休憩してから動くと逆に腰を下ろしクレアに手を上げる。）   (2011/12/14 23:33:16)
クレア♀武闘家> ……もう、やっぱりえっちが目的なんだからぁ～。　（苦笑しながら、手を振って分かれていくと、城内のあちこちにある泉で体を洗おうと……そこまで辿り着く間、様々な冒険者やモンスターたちに白濁まみれの裸身を見られてしまってドキドキしながら、城内を少し奥まで進んでいくのでした）   (2011/12/14 23:35:12)
クレア♀武闘家> （これで終わりにしますー。お疲れ様でした）   (2011/12/14 23:35:26)
ヴァルザ♂魔術師> 【はい、ありがとうございましたー。拙い文章で申し訳ありませんでした。】   (2011/12/14 23:36:24)
クレア♀武闘家> （こちらこそ、あんまり長くて対応できる方が限られちゃいまして（汗）　お付き合い頂きまして、どうもありがとうございましたー）   (2011/12/14 23:37:22)
ヴァルザ♂魔術師> 【またお会いできたらお相手よろしくお願いします。では、お先に失礼します。】   (2011/12/14 23:38:19)
おしらせ> ヴァルザ♂魔術師さんが退室しました。  (2011/12/14 23:38:28)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが退室しました。  (2011/12/14 23:38:33)
おしらせ> レックス♂剣士さんが入室しました♪  (2011/12/15 21:49:19)
レックス♂剣士> この城を探索し始めて随分経つけど…本当に此処はとんでもない広さだな、冒険者の数もモンスターの数もけた違いだ（数週間前にパーティで乗り込んだ淫乱龍の城、最初こそその呪いに戸惑いつつも探索を続けているうちに城の中の光景も、致す行為も慣れてきたようで。当初パーティを組んでいた仲間たちは乱交騒ぎの後に散り散りになっていたため今は一人で城内を闊歩していて）……ん？誰かいるみたいだな…食料も少なくなって来たし、分けて貰えたりすると助かるんだけど…（城を探索している間に少しずつ減っていった薬に食料、最初のうちは他の冒険者に分けて貰っていたり、異性の相手をすることで恵んでもらったりとしていたがここの所はモンスターとの遭遇が多かったため少し慎重に声の方向へ歩いていって）   (2011/12/15 21:56:30)
レックス♂剣士> 【こんばんはー、暫く待機致します！】   (2011/12/15 21:56:43)
おしらせ> レックス♂剣士さんが退室しました。  (2011/12/15 22:17:19)
おしらせ> レックス♂剣士さんが入室しました♪  (2011/12/15 22:17:21)
レックス♂剣士> 気のせいだったかな…誰もいない、こうなったら一回入口近くまで戻った方が良いかもしれないな（角から様子を窺うように声の方向を確認したものの人影はなく、人気のある城入口近くに戻って食料の補給をしたほうが良いかと考えれば来た道を戻り始めて）それに、此処まで広いと一人で探索するのは効率が悪い…誰か仲間になってくれる人がいるといいのだけど…   (2011/12/15 22:22:11)
おしらせ> ハル♀サキュバスさんが入室しました♪  (2011/12/15 22:36:54)
ハル♀サキュバス> 【こんばんわ】   (2011/12/15 22:37:17)
レックス♂剣士> 【こんばんはー】   (2011/12/15 22:37:44)
ハル♀サキュバス> 【どういう状況にしますか？】   (2011/12/15 22:39:02)
レックス♂剣士> 【ハルさんに希望がありましたら合わせますよ？後は…個人的に複数希望なので、他の方が入りやすい状況なら嬉しいです】   (2011/12/15 22:40:19)
ハル♀サキュバス> 【いや、私もなんでもいいですけど・・・】   (2011/12/15 22:42:06)
ハル♀サキュバス> 【私も複数が好みですかね】   (2011/12/15 22:44:05)
ハル♀サキュバス> 【ＲＯＭの人来てくれませんかね】   (2011/12/15 22:44:55)
レックス♂剣士> 【じゃあ、城内を散策しているときに遭遇してしまった感じにしますか？サキュバスとのことですし…誘惑されつつ、誘われるように周囲の冒険者やモンスターも入り乱れて…みたいな】   (2011/12/15 22:45:03)
ハル♀サキュバス> 【でも、一応私ロリっていう設定なので、】   (2011/12/15 22:48:07)
ハル♀サキュバス> 【誘惑とは少しちがいましね】   (2011/12/15 22:51:02)
ハル♀サキュバス> 【誤字すみません】   (2011/12/15 22:51:29)
レックス♂剣士> 【誘惑とは少し違うんですか】   (2011/12/15 22:51:54)
ハル♀サキュバス> 【じゃあこうしましょう】   (2011/12/15 22:52:25)
レックス♂剣士> 【申し訳ございません、急用が入ってしまったので一端落ちます；】   (2011/12/15 22:54:06)
おしらせ> レックス♂剣士さんが退室しました。  (2011/12/15 22:54:11)
ハル♀サキュバス> 【私と貴方が会う→私が食べ物をくれる→媚薬入り→私が襲われる】   (2011/12/15 22:54:25)
ハル♀サキュバス> 【あ、はいー】   (2011/12/15 22:54:42)
ハル♀サキュバス> 【ROMの人来てくれませんか？】   (2011/12/15 22:57:33)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ハル♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2011/12/15 23:21:26)
おしらせ> フィアナ♀姫騎士さんが入室しました♪  (2011/12/17 00:23:54)
フィアナ♀姫騎士> (裸で城内を歩いている騎士姿の女が一人。とはいえ、身に着けるものは無く熟れた胸と尻がこの城に長く居て淫行に溺れきっていた事を主張していた。忘れぬようにと恥丘に彫った祖国の紋章もこの場所では娼婦の看板にしかならない)さてと・・・さして行く事なし、する事もなし、皆の痴態を眺めてどうするか決めましょうか・・・ね(壁によりかかって乱交にふける人や獣達を潤んだ目で見つめて)   (2011/12/17 00:28:34)
おしらせ> フィアナ♀姫騎士さんが退室しました。  (2011/12/17 00:44:42)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2011/12/17 13:43:02)
クレア♀武闘家> 結構、いろんな人が来てたりするんだねー。　（淫らな宴がそこかしこで繰り広げられる城内での生活も数日が過ぎ、次第に順応していく気がする。さすがに話しかけられたりする時はまだ驚いたり恥ずかしがったりもするけれど、裸の人とすれ違ったり、怪物に犯されて悦びの声をあげている女性の側を通るのも特に戸惑いもなく……）　……とりあえず、何か変わった刺激が欲しいかな。ほら、また男の人がやってきてえっちして、ってだけじゃなくってぇ……。　（サキュバスとか姫騎士とか、女性の姿も見かける様子。女性同士でどんな事をされたのか話してみるとか、面白いかも……などと考え出すのは、やはりこの城の有様に順応してきているのだろうか）   (2011/12/17 13:48:02)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが退室しました。  (2011/12/17 14:23:54)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/12/18 00:22:44)
ランスロット♀聖騎士> 【こんばんは】   (2011/12/18 00:23:08)
ランスロット♀聖騎士> （自分の部下ともなりえぬ、まだうら若き騎士見習いの少女数名を引き連れ、コボルト、ゴブリン、オークといった「人間に敵対」で比較的に弱い亜人モンスターと戦わせて、実戦訓練を積ませている最中、ふと溜め息をついてしまい）…彼女らの成長の為、人間に害するモンスター退治の為、強いては寺院への信仰による平和の為とはいえ、「互いに少しでも言葉が通じ合えている相手」に対し、互いにこの様な手段しか用いれぬとは、互いに相変わらぬ相手なのかも…な。（襲い来るゴブリンの群れを、大剣で纏めて凪ぎ払って打ち払いつつ）   (2011/12/18 00:37:23)
おしらせ> レックス♂剣士さんが入室しました♪  (2011/12/18 00:40:41)
レックス♂剣士> 【こんばんは、お相手宜しいでしょうか？】   (2011/12/18 00:40:55)
ランスロット♀聖騎士> 【こんばんは。あまり長時間はいられないかもですが…；】   (2011/12/18 00:46:15)
レックス♂剣士> 【いえいえ、お気になさらず短時間でも問題ありませんので】   (2011/12/18 00:46:44)
レックス♂剣士> っと…この様子じゃ助太刀はいらなかったみたいだな。それにしても…女騎士の集団とは、この城では珍しい光景だな（剣戟の音が耳に入り、人間が戦闘を行っていることに気付けば様子を見に聖騎士のいる場所まで駆けてきて。ゴブリンの群れを薙ぎ払う聖騎士に、それに付き従う見習いのように見える少女たちの姿を確認すればどうやらいらぬ世話だった様子で。手にした大剣を背に仕舞えばゆっくりとその集団へ向かい歩いていって）   (2011/12/18 00:52:42)
ランスロット♀聖騎士> （ゴブリンの群れを、少女騎士たちと共に戦って殲滅させた後）…良いか。私が教える騎士の心得の第一義は、「まず自分が生き残れ」だ。チェスなどをたしなむ者には解るだろうが、主君に仕える手駒は、死んでしまえば、それきりだ。だが逆に、生きていえいれば、どんなに弱い手駒だろうと、それだけで敵の脅威となりうる。…故に先ず、自分が生き残るこそが、主君への忠誠だと心得よ。（命乞いするゴブリン・リーダーの喉元に、脇目も振らず大剣の切っ先を突き当てて絶命させつつ、少女騎士たちにそう教え）   (2011/12/18 01:05:47)
レックス♂剣士> こんな城で部下の育成とは、随分風変りな聖騎士さんもいたもんだ…（城の呪いで自身も、女騎士の集団も武器以外のものを身に付けていない全裸の状態。うら若き少女たちの中には多少周囲の目が気になる者もいるようで、頬を朱に染めていて。そんな様子が珍しかったのか集団の側面から声をかければ明るい笑みを浮かべて）講釈中にすまないな、ただ…とても珍しい光景だったのでついね。で…モンスターとの戦闘は良いとして、此処でのもう一つの戦いについてこの娘らにはどう指導するつもりなんだい？騎士殿としては。   (2011/12/18 01:11:39)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/12/18 01:17:37)
ランスロット♀聖騎士> （戦闘が終わったその直前に、声をかけてきた男性剣士に、目端を吊り立たせた険しい表情で、ゴブリンの赤と緑が混じる濁った血をまとわりつかせた大剣の先を、相手の喉元に向けると、相手が―街の冒険者ギルドか、この城の城内市場で―顔を知った相手だと解り）……レックス、だったか？　…かような事は、自ずと解る。   (2011/12/18 01:26:42)
レックス♂剣士> （元々止めるつもりだったのだろう、喉元に向けられた大剣の先を気にもせずに両手を軽く上げて戦闘の意思がない事を示せば軽く首を傾げて）へぇ、名前覚えられていたのかい？そんなに名を売ったつもりは無いのだけれども。むしろ…君の方が市場の方では有名、なのかもしれないな。広場でも市場でも……一時期随分お盛んだったようだけれど、この娘たちはその事を知っているのか？（自分は目の前の相手と直接かかわった経験はないが、一時期噂になった聖騎士のことを思い出して。ものは試しとかまをかけるように問いかけて）   (2011/12/18 01:33:54)
ランスロット♀聖騎士> …盗賊が名のある貴族や豪商の名を忘れぬ様に、騎士もまた、名のある相手の名を忘れぬものだ。…どちらも、いずれ手玉に取って、己が名を上げる為に、な。（レックス喉元に―相手の力量は感じ取っている為、振り払われても、体勢を整えられる間合いで―喉元に大剣の切っ先を向かわせたまま、吊り上げた目付きに力を込め）……首より先に舌の根を斬り払われたいならば、言の葉を紡ぐが良いぞ？   (2011/12/18 01:43:47)
ランスロット♀聖騎士> 【マイ文章、ボロボロorz】   (2011/12/18 01:47:10)
レックス♂剣士> あぁ、もう…どうしてそう好戦的なんだ。俺の首を跳ねたところであんたに１銭の得にもならないさ……むしろ、此処では城の情報をやり取りして少しでもお互い有利にこの城を攻略できる方が良いと思うんだがね（一応話を聞くつもりはあるのかすぐに動きを見せない剣先に一回視線を向ければ堂々とした口調で話し続けて）しかし、あんたがどうしてもというなら…こちらも相応の対処をさせてもらうぞ？勿論、この城で冒険者同士がやりあって…負けたらどうなるかなんてわかりきってるよな？あんたも…そこの見習いさん達も（相手に不本意ながらも敵意をむき出しに対応されれば苦笑を浮かべつつ肩を竦めて。相手の出方次第ではこちらも応戦せざるを得ないといった様子で）   (2011/12/18 01:52:44)
レックス♂剣士> 【夜も遅いですし、お気になさらず；】   (2011/12/18 01:53:01)
ランスロット♀聖騎士> 私は、負けぬ…！　だが…（急に無感情なジト目で、レックスを見つめ）…これは余計な世話かも知れぬが、「すぐに女の上に立ちたがる男」というのは大概、引かれるぞ？（ふと苦笑いすると、最低限の警戒をしたまま、大剣の先を納め）…まぁ、確かに貴様の言う通り、冒険者同士がヤりあっても、戦いあったところで意味はない…がな。   (2011/12/18 02:02:32)
レックス♂剣士> ん？良いんじゃないか？そのくらい威勢がよくないと騎士様ってのは務まらないからな（相手にジト目で見られれば軽く肩を竦めて）あーうん、その忠告はありがたく受け取っておこうか。個人的には女の上に立つより…女を上で踊らせる方が得意だし、好きなんだがね。お前さんさえよければ是非お相手をお願いしたいくらいだ（剣先を下すのを確認すれば、安堵の息を吐いて。相手の忠告はありがたそうに受け取っているものの実際そのような立ち位置に興味はないのか少しおどけた口調で話を挿げ替えて）んーヤりあうのには意味はあるとは思うがね？少なくとも   (2011/12/18 02:09:42)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/12/18 02:13:33)
ランスロット♀聖騎士> …む、失礼した。レックス殿。（踊る人形になれと言われてなる者は、相応の愚者か、相応の決意を持った者しかいないと思うが、敢えて、無難に聞き流していき）…それは、この見習い騎士たちは各々に別として、私の場合は、チェスに勝てたなら…とでもしておこうか。ではまた…、な。（レックスにそう挨拶すると、見習いの少女騎士たちを引き連れて、城内の探索を続け）【すみません。睡魔に負けそうな為；、これで失礼します】   (2011/12/18 02:22:14)
レックス♂剣士> 【了解です、こちらこそこんな時間までお付き合いくださってありがとうございましたー】   (2011/12/18 02:23:59)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/12/18 02:25:51)
レックス♂剣士> 良い騎士だと思うよ、あんたは…そんな騎士に育てられればこの娘たちも安心だろうな（聞き流されるのには慣れているのか、元々そのつもりは無いのか笑みを絶やさずに騎士とその従者たちを見渡すように視線を動かせば納得したような表情で頷いて）チェスに勝てたら…か、その言葉よく覚えておくよ。次の機会があったらその時にでも（集団を引き連れて立ち去って行く相手の背を見送って。暫くその場に佇んでいたが、この場所に居続けても収穫は無いだろうと少し足早に現在拠点にしている市場の宿屋を目指して歩き始めて）   (2011/12/18 02:27:44)
おしらせ> レックス♂剣士さんが退室しました。  (2011/12/18 02:27:47)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2011/12/21 23:06:34)
クレア♀武闘家> さぁて、と……。　今日もあんまり収穫ないんだねー。他の人はいろいろやってるみたいだけど……。　（城内に居続けて数日、探索をしてみるものの、これといった成果がない。原因もちろん城にかけられた呪いのため……　衣服や防具、荷物を持ち運ぶための背負い袋なども身に着けないまま歩かなければいけないために、持ち運べる道具は文字通り「両手で持てるぶん」だけしかない。他の職業であれば優秀な剣や盾、魔法の杖が見つかったりすれば戦力強化に繋がるのだが、もともと素手で戦うためにそうしたアイテムを拾い当てても無用の長物。裸でも戦えるんだからと思って来てみたものの、実は相性良くなかったのでは……と考え始めている……。　結局、事が運んでいるのは出会う人とのＨばかりで、城内の一角に腰を降ろしてふうっ、と溜息をついて）   (2011/12/21 23:12:27)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、クレア♀武闘家さんが自動退室しました。  (2011/12/21 23:32:33)
おしらせ> クーガス♂槍使いさんが入室しました♪  (2011/12/23 11:42:10)
クーガス♂槍使い> （その日は槍一本を手にした全裸の少年槍使いが城内を探索し、宝物を捜し歩いていた）さあ、宝箱の番人目め！とどめだ！（宝箱に細い足で幾重にもまとわりつく蜘蛛のような魔法生物を相手に手に持った槍を全力で叩きつけ）だーりゃあーっ！！！（その一撃で宝箱を守っていたモンスターの生命は消し飛び、その体がドロドロのよく分からない液体になって四散する）はーはー…よし、それじゃあお宝を…（がちゃがちゃ…留め具に槍の穂先を挟ませて軽く捻るとバキンと音を立てて箱の鍵が壊れ、あっけなく宝箱が開く）……あちゃー…はずれか…（中はからっぽだった。フェイクであったのか、何者かが番人を殺さず中身だけとっていったのか…分からないがとにかくクーガスは外れをつかまされたのだった）   (2011/12/23 11:42:16)
クーガス♂槍使い> ☆   (2011/12/23 12:01:18)
クーガス♂槍使い> 【退室します】   (2011/12/23 12:14:29)
おしらせ> クーガス♂槍使いさんが退室しました。  (2011/12/23 12:14:36)
おしらせ> レックス♂剣士さんが入室しました♪  (2011/12/23 19:31:09)
レックス♂剣士> （広大な敷地の城内を探索していれば、所々に同じように城内を探索している人間たちが情報や物資のやり取りを行っている小さな拠点を発見し、早速城内を探索して発見した物資を片手に近くの女商人と交渉を始めて）あぁ、こっちが提供するのは武器…だな。城内をぶらついて見つけたんだが、結構種類はある。剣に杖に斧に…とりあえず使えそうなものだけ拾ってきたからな。……で、出来れば食料と薬を分けて欲しいんだ。此処から一度入口まで戻るとなるとそれなりに日数が必要だろ？（手にした皮袋の中に入っている様々な武器を見せながら、女商人と話をし始めて。周囲をよく見れば全裸の男女が情事に耽っているのだが、その光景自体もこの城の中では特に珍しくもなく）   (2011/12/23 19:37:33)
レックス♂剣士> 【退室しますー】   (2011/12/23 20:10:02)
おしらせ> レックス♂剣士さんが退室しました。  (2011/12/23 20:10:05)
おしらせ> ジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪  (2011/12/24 04:36:32)
ジン♂ブラッドトロル> 【久々にお邪魔いたします。ロルなど投下しつつ少々待機させていただきますね】   (2011/12/24 04:37:18)
ジン♂ブラッドトロル> （久々に訪れた、淫乱竜の城。しばしの間城外で暴れ回った後、闘争と略奪、そして陵辱をまとめて楽しめる場として、やはり此処以上の場所はないと再確認し、舞い戻ってきたのだ。城に入ってすぐの場内市場を訪れ、そこの空気を大きく吸い込んで）……久々だが、相変わらずの匂いだなァ。雄も雌も、戦ることと喰うことと姦ることしか考えてねぇ空気だぜ。   (2011/12/24 04:39:57)
ジン♂ブラッドトロル> （スン、と鼻を鳴らすように臭いを嗅ぐ。人の数倍とも言われるブラッドトロルの嗅覚に、饐えたような性臭が届く。間違えようもない、汗と涎と愛液と精液、それに少量の尿などの排泄物が入り混じった臭いだ）ハ、相変わらずの乱痴気騒ぎってかァ。どいつもこいつもお盛んだねェ（などといいながら、臭いに誘われるように乱交広場へと足を向ける。逞しい筋肉に包まれた、丸太のような両脚の間には雄のシンボルがすでに雄々しくそそり立っており、凶悪な威容をさらけ出している）   (2011/12/24 04:51:58)
ジン♂ブラッドトロル> ★   (2011/12/24 05:06:38)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/12/24 05:14:08)
ランスロット♀聖騎士> 【おはようございます。お相手、よろしいでしょうか？】   (2011/12/24 05:14:43)
ジン♂ブラッドトロル> 【おはようございます。お久しぶりでございます。よろしければ、是非喜んで】   (2011/12/24 05:15:19)
ランスロット♀聖騎士> （淫乱竜が支配する広大な城の中で、人とモンスターとの中立地帯となっている城内市場を、情報収集の為に歩き回っていると、あの悪名高い多眼の球魔ビホルダーと遭遇した冒険者パーティがいて全滅させられてしまったとの噂を耳にし）…ビホルダーか。…斯様な強力な魔物もいるとあっては一層、気をつけねばならぬな。（聖騎士としてかなりの腕前であるランスも、ビホルダーほどの魔物は一人では太刀打ち出来ない。自分もパーティを組んだ方が良いかもと考えつつ、城内市場の奥にある乱交広場へ足を踏み入れると、見知った巨漢の亜人戦士を見つけ【続】   (2011/12/24 05:27:18)
ジン♂ブラッドトロル> ★   (2011/12/24 05:28:26)
ランスロット♀聖騎士> …これは、ジン…殿。久しぶりだな。人間に悪さをしておられば、良いのだが。（以前に何度か情交を交わした相手に、僅かに頬を赤らめながらも、毅然とした態度で話しかけるが、相手の雄々しく反り立つモノを目にして、自分の秘裂は早くも潤いを帯びてきてしまい）   (2011/12/24 05:30:52)
ジン♂ブラッドトロル> （いつもながら喧騒と活気に溢れる場内市場を冷やかしがてら歩いていると、幾度か「喰った」人族の雌―――湖の騎士ランスロットとばったりと出会った）おゥ、ランスロットじゃねェか。相変わらずイイ身体してやがんなァ？（と、もはや牙と呼ぶにふさわしいサイズの巨大な犬歯を剥き出しにして獰猛な笑みを浮かべ、彼にとっては最高級の賛辞を送る）悪さねェ？ 挑まれた勝負に応じてぶちのめした相手を「戦利品」として頂くのは、悪さじゃァネェよなぁ？（からからと、悪びれた様子も無く答える）   (2011/12/24 05:34:51)
ランスロット♀聖騎士> …平穏に暮らしている罪なき者たちを無用に傷つけていなくば、それで良い。（粗野ではあるが、少なくとも邪悪ではないと思っているジンの様子に、フッと微笑みながら）…そういうジン殿も、相変わらず立派に逞しい身体をしているな。（ジンの戦士として鍛え上げられた鋼の筋肉に覆われた身体を誉めたつもりだったが、やはり目はどうしても、大きな存在感を放つモノを見てしまって）   (2011/12/24 05:46:19)
ジン♂ブラッドトロル> 手ごたえのない奴と戦っても、面白くねェからなァ。俺ァ、戦士だからよ（珍しく柔らかい微笑を浮かべたランスロットに、毒気を抜かれたようにぽそりと答えて）……ま、身体を保つのも戦士として、雄としての当然のつとめってやつだな（言いつつランスロットに近づいて）。まあもっとも？ お前さんは……（無骨な手を無造作に伸ばし、ぐい、とランスロットの繊手を掴んで自らの股間に押し付けて）こっちが一番、気になるようだがなァ？   (2011/12/24 05:51:28)
ランスロット♀聖騎士> ……そして、相変わらずの武骨者の様だ。（腕を掴まれ、ジンの一際逞しいペニスに触れさせられると、些か憤慨した様にそう言うものの、そのままジンのペニスに手を添えて上下に優しく愛撫していきながら、ジンに寄り添って、深くキスをして）……ん。…まぁ、こういう場であるからな。（ジンの分厚い胸板に、自分の柔らかな乳房を擦り寄せていきつつ、ペニスを愛撫する手を強くしていき）   (2011/12/24 05:57:46)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが入室しました♪  (2011/12/24 05:58:27)
クレア♀武闘家> （おはようございます。とりあえず存在の証明だけしておきまして、話に加わってもよければ三人でロールを、入らない方が良ければ勝手に眺めているレスを投下していこうかと思います。レスを挟む事がご迷惑でしたら、ROMに戻ります）   (2011/12/24 05:59:38)
ランスロット♀聖騎士> 【おはようございます。クレアさんさえよろしければ、こちらは入っていただいても構いませんよ～】   (2011/12/24 06:03:09)
ジン♂ブラッドトロル> （少々拗ねた様に言いつつも、愛しむ様な愛撫を肉棒に加えつつ、肢体を摺り寄せながら情熱的に唇を重ねてくるランスロットの引き締まった腰に手を回し、ぐいと抱き寄せる。ブラッドトロルにとって唇を重ねる行為は愛情の表現ではなく一種のマーキングであるのだが、ことランスロットとの情事においては興奮を助長させる行為となっている。絡みつくように伸ばされる舌に甘く歯を立て、吸い、逆に自らの舌を相手の口腔に侵入させる）……淫乱竜の城の場内市場とはいえ、往来で男の逸物を掴むことに抵抗がないとはなァ？大した聖騎士サマだよ、お前も（腰に回した手を張りのあるヒップにするりと回し、瑞々しい柔肉をぐいと鷲掴みにする）。   (2011/12/24 06:03:54)
ジン♂ブラッドトロル> 【おはようございます～。こちらとしても加わっていただくのはかまいませんので、よろしければどうぞ】   (2011/12/24 06:04:01)
ランスロット♀聖騎士> ん、んぅ……。（ジンと舌と舌とを互いに絡み合う蛇の様にまとわりつかせていき、互いに唾液を交じりあわせた体液を、喉を軽く鳴らしながら飲んでいき）……はぁ…っ。…この城では、見られながら致すのも、珍しき事ではない故に。…あん。（ジンがこちらのお尻を掴んでくると、艶めく声を漏らし、一旦、ジンから離れると、ジンの前で四つん這いになり、脚を広げてお尻を差し出せば、潤む無毛の秘裂から銀糸を引いて愛液が垂れるのが見え、振り向いてジンを見上げつつ、お尻を振ってみせ）…来てくれ、ジン殿。   (2011/12/24 06:12:14)
クレア♀武闘家> うわぁ……。す、凄いなぁ、もう……。　（冒険者たちと魔物とが戦う場所、両者が矛を収めて会話ができる場所と、城内は淫乱竜の魔力によって区分けが為されている。戦闘が起きる場所では陵辱や乱暴が、そして平和な場所では異種族の間の情交が見られる……というのは数日の探索で分かってきたのだが、いかに戦いが起きない区域とはいえ、泉のほとりや宴会場など、行為が始まる場所はだいたい決まっている。それも、魔女や妖精たちの誘惑に抗えなかった少年や青年たち、美しい姿の魔族の虜になってしまう少女たち……と、おおむね美観を備えた者たちが集まる場所になっている。力にものを言わせて女を組み敷く類の魔物は、やはり戦闘エリアでの行為の方が気に入っているためだろう。　……しかし、通りがかった市場の大通りで、大柄な魔物と美しい女騎士が絡み合う姿を見せられる事になり、さすがに驚きながらも頬を赤らめてしまう。まだ近くには寄せず、声もかけないで……　力尽くでの行為ではなく、女騎士の方から魔物の肉棒を慰めるところを見ると、この二人に何があったのかと想像してしまう）   (2011/12/24 06:14:53)
ジン♂ブラッドトロル> この城では珍しくない、ねェ？ 場所のせいにしちゃいるが、オマエ自身、見られながら犯されるのを愉しんでるんだろォが？（言いつつも、自らの前に四つんばいになり、尻を突き出して誘うその様子にこちらも応えるべく、天を衝く凶根に手を添えて腰を押し進めて―――ふと、何かに気付いたように動きを止め、自らのペニスを撥のように振り、こちらに向けて開かれたランスロットの尻の間にぺちぺちと卑猥な音を鳴らして打ち付ける）おいランスロット、オマエ俺のこと「殿」なんて呼んでなかったよなァ？ 前にションベンまで漏らしたみたいにぐしょぐしょになってよがってた時みたいに、呼んでみろよ？ ―――あそこに、熱心なギャラリーもいるしよォ？（少し離れた所で、頬を赤らめつつもこちらの様子を食い入るように見つめる黒髪の少女に気付いたのか、そちらに見せ付けるようにことさらにペニスを振りたてながら言う）   (2011/12/24 06:21:32)
クレア♀武闘家> （美しい金髪を長く伸ばし、大剣を携えた姿は勇ましくも麗しく、これで甲冑を着込んでいたなら軍の男性達が死をも厭わぬほど鼓舞されるのは間違いない。そんな女騎士が裸身を晒し、細身の体によく目立つ巨乳、そして同性でも見惚れてしまうような無毛の秘部を露わに歩いているだけでも、凛々しい印象とあられもない格好の対比がいっそう魅力を引き立てる……　そして、そんな見惚れるような美女が巨体の魔物に体を許し、まるで知己のように唇を重ね、言われるままに四つんばいになる姿を見ると、そこから目を離せなくなって……二人の間に何があったのか……たとえば、以前に二人が戦って女騎士が陵辱を受け、魔物の肉棒の虜になってしまったとか……考え出すと、自然に歩いていた足も止まり、ごくっと息を呑んでしまう。二人の痴態を見ないふりをして足早に通り過ぎる他の冒険者たちや、露天で買い物をするふりをしながらちらちらと視線を送っている者たちの中で、大通りで足を止めてじっくりと見入っているクレアもやはり他より目立つことに……　何の偶然か、女騎士とは同じ巨乳で無毛の割れ目。しかし背丈は騎士よりいくぶん低く、まだあどけなさが残る顔（長文省略 半角1000文字）  (2011/12/24 06:27:45)
クレア♀武闘家> 何の偶然か、女騎士とは同じ巨乳で無毛の割れ目。しかし背丈は騎士よりいくぶん低く、まだあどけなさが残る顔立ちは豊かな胸より子供のような股間に似つかわしい……）   (2011/12/24 06:27:56)
ランスロット♀聖騎士> あっ…、あぅ……っ。（ジンにその棍棒の様なペニスで尻肉を叩かれていけば、内から沸き上がる興奮と、さらにジンの羞恥を煽る言葉に、恥丘はさらに濡れ膨らんでいき、凛々しい顔を真っ赤に染めてしまいながら、四つん這いのまま首を振り向かせ、熱くジンを見上げて）……はっ、はい。…ジン様の立派なおちんちんで、ランスの淫乱まんこをムチャクチャに突き上げて、たっぷり膣内出しして下さい…！（ジンの言葉に、ふと目をそちらに向けると、少女らしい可愛らしさが残るが身体を鍛えていると解る美しい娘がいて）   (2011/12/24 06:30:30)
ジン♂ブラッドトロル> （羞恥に頬を染め、秘裂からは淫蜜を垂れ流しての懇願に気を良くしたのか、ランスロットの白い尻肉を両手で掴み、ぐいと押し広げる）よォく観てもらえよ、最近じゃあ、ああまでマジマジと見てくれるギャラリーは、中々いないぜェ？（言いつつ、腰をずらして雄根の切っ先をランスロットの蜜口にあてがい、ぐい、と腰を進める）おゥ……相変わらず、絶品のおマンコだぜェ（そういいつつも、亀頭の半ば程度を収めた所で腰の動きを止めてしまう。そのまま抜くとも突くともつかぬ微妙な前後運動をしながら、こちらに見入る少女に無遠慮に声をかける）おい、そこの！ オマエだ、オマエ！ さっきからじーっと観てる娘！ どうせならこっち来て、もっと近くで見てけよ。なァ、ランスロットも、見て欲しいだろォ？（ゆったりと尻を揉みながら、くい、くい、と浅い前後運動を繰り返しつつ言う）   (2011/12/24 06:36:45)
クレア♀武闘家> う、うわわわっ……　やっぱり……こ、これっ、あの……。　（美しい女騎士の口から漏れる卑猥な言葉。強靱という言葉さえ軽く感じてしまいそうな魔物の肉棒に貫かれ、あられもなく喘ぎ、突き上げられるたびに四つんばいの体の下で巨乳がたぷんったぷんっと柔らかく揺れる……　ランス、と名前を呼んだ女性の姿に、見ているだけでも乳首を尖らせ、股間を濡らしてしまう。恥毛に覆われていない剥き出しの蜜壺は、しっとりと濡れる……などというたおやかな真似はできず、溢れる淫汁はそのまま地面に糸を引いて垂れ落ちていく。通りがかった小悪魔が悪戯半分にお尻を触ったり、胸を後ろからむにゅむにゅっと揉んでは逃げていき……彼らの行為は愛欲ではなく悪戯が目的なので、刺激ではあるが愛撫とは言い難い。そのために、悪戯された体は本格的な愛撫を求め始めてしまう……ちょうど、「ジン様の立派なおちんちんで、クレアの淫乱マンコをムチャクチャに突き上げて、たっぷり膣内出しして下さい！」とでも言うように。　そして、行為の最中の二人にも気付かれてしまって……　そこまで目立つほど慌てていたのかと自分でも驚きながら、二人と視線を合わせてしまう）　（長文省略 半角1000文字）  (2011/12/24 06:37:35)
クレア♀武闘家> （そこまで目立つほど慌てていたのかと自分でも驚きながら、二人と視線を合わせてしまう）　や、やあ、そ、その……。　み、見てて、いい……？   (2011/12/24 06:37:51)
ランスロット♀聖騎士> あぐぅ……っ!?　あ…、相変わらず、スゴくって、お…っ、おぉきいっ……！（後ろから腰を掴まれて挿入されれば、ジンのペニスの大きさに膣の中を拡張されていってしまいながら、愛液を滲ませる鮮やかなピンク色の膣襞をその筋に絡みつかせてペニスを締めていき、ジンが軽やかに腰を動かしていけば、こちらもジンの動きに合わせて、たわわな乳房を揺らしながら、お尻を振っていって）……はぁ…っ、は、はいぃ…!?　ランスの乱れた姿、いっぱい見られたく思います……っ！（既に多くの見物人が取り囲むなか、目端を潤ませつつ、ジンの問いかけに答え）   (2011/12/24 06:44:58)
クレア♀武闘家> す……凄くって、大きい……。　そ、それにっ、相変わらず……って……。　（ランスロットの言葉に、頭の中で妄想がぐるぐると回り始めて、さらに股間が熱く疼き出す。無毛の割れ目はびちょびちょ、べとべと……　二人に招かれて、歩き出していなければ、そのうち他の冒険者か魔物に誘われていた事だろう。しかし多くの目が集まる中で二人の側に寄ってしまうと、その姿は「近くで見物する」というだけで終わるようにはとても見えず、周囲の男たちは残念そうに、他の女へと当たりを変えていく）　そ……その、やっぱり、負けちゃったり……したんですか……？　（まだ少し戸惑いながら、ランスロットに話しかける。四つんばいの彼女がこちらを見上げると、ちょうど無毛の割れ目がびちょびちょに濡れ、蜜が垂れ落ちるところが見えてしまうだろう……）   (2011/12/24 06:49:37)
ジン♂ブラッドトロル> （おずおずと、しかし食い入るように見つめ始めた少女に結合部が見えやすいよう、腰を斜めにずらしながら、ゆったりと挿入していく。全身の筋肉が無駄なく鍛えられたランスロットの膣内は、まるで手指で包み込み、しごき上げるようにペニスに心地よい刺激を送ってくる。その膣内を凶暴なサイズの肉棒でみりみりとこじ開け、拡張していくのはたまらぬ快感をブラッドトロルに与える。やがてインサートの動きが激しくなるにつれ、ゆさゆさと重々しく揺れはじめた乳房に手を伸ばし、やや乱暴な力加減で掴み、こねるように揉み、先端で硬くとがる乳首をしこるようにつまみ、捻る）ランスロット、わかるかァ？ 広場中の人間が、オマエがおマンコほじられてるの見てやがるぜェ。お前、ここじゃちょっとした“顔”なのになァ、明日っから、見る目が変わるな、えェ？   (2011/12/24 06:49:49)
ランスロット♀聖騎士> あっ…、やぁ……あぁっ、ぁん…っ!?（普段は凛々しく整えられた顔を快楽に歪ませ、熱く嬌声を漏らしてしまいながら、目の前に現れた見た目から恐らく武闘家と思われる黒髪の美しい娘を見つつ、ジンの腰の動きが強く荒々しいものになると、無我夢中でお尻を振り、ぷるんぷるんと揺れ乱れる乳房を掴まれ、尖り立つ乳首を責められれば、電流の様に快楽が身体を突き抜け）…ひゃあぅうっ!?　あ、だめぇ……！　あ!?　あぁあ……っ！（接合部から溢れる愛液を、膣をペニスで乱暴に突き上げられるたび、とめどなく飛び散らせ）   (2011/12/24 07:00:09)
クレア♀武闘家> （ランスロットは返事もできず、魔物の肉棒に突き上げられ、ただ喘ぎ、愛液を噴き出すだけ……　極太の竿が出入りするところを見ているだけで、膣内に沈められている亀頭がどれほどのものか想像してしまう。そして蜜を垂らすところを見られてしまい……）　す……すっごぉ……　（こちらもそれ以上の感想を言葉にできず、愛液を漏らすという形で示すだけ……　自分の穴の中に収まりきらないくらいに太いものが出ては入っていき、綺麗なピンク色の肉襞の奥から淫汁が飛び散るのを見つめていく）   (2011/12/24 07:05:15)
ジン♂ブラッドトロル> はッ、見られながらブチ込まれるのが、そんなに好きかオマエ？（これまでも、遠巻きに見られる事にはそれなりに慣れていたランスロットが、まじまじと見つめられることで一際乱れ始めたのを見て取ると、身体を前に倒してランスロットの背中に胸板を密着させ、そのまま右腕をランスロットの上半身に、左腕を太股に絡めて上体を引き上げ、姿勢を後背位から背面座位へと強引に変えてしまう）ほらよ、この方がたっぷりと、見てもらえるだろォ？（そのままランスロットの両腿を広げさせ、結合部が丸見えの状態にする。まるで幼児に小用を足させているような格好だが、無毛の秘部には凶悪なサイズの肉棒が深々と突き刺さり、腰を揺する度に淫らな蜜を膣からかき出すように出入りを繰り返しているのが見て取れる）   (2011/12/24 07:08:11)
ランスロット♀聖騎士> ふぁ…っ!?　やぁ…あんっ……、あっ!?（上体を抱き上げられ、体勢をバックから背面座位へと変えられると、すらりと長く伸びる筋肉質の脚をガニ股に大きく開いてしまい、腹部の汗がほとばしる白い絹の様な肌に、ジンの大きなペニスの形を浮かび上がらせてしまっている様子が見え、そのペニスを根元まで入れ込んで拡げられた淫らに濡れ光る薄紅の膣口を晒してしまい、以前にも見られながらの行為は何度もしているものの、見られてしまっている羞恥に快楽は加速し、目の前の武闘家少女に惚けた表情を向け、彼女もこちらの痴態に興奮している事に興奮し）   (2011/12/24 07:17:36)
クレア♀武闘家> あ……！　あ、ああっ、ふぁぁ……　ああっ……。　（あられもなく開かれた股、突き上げられるペニスの大きさと激しさ、貫かれる蜜壺の中から噴き出る淫汁……　凛々しい巨乳の騎士が愛欲によがり狂うところを見せつけられ、見られてしまう事でより興奮するほど調教されているのだと分かると、自分も体の芯が熱く火照ってしまい……　自然に右手の指が割れ目に伸び、左手で胸を揉みはじめてしまう。互いにはしたない痴態を……一方は肉棒に貫かれる姿を、もう一方は行為を観賞しながらの自慰を見せ合いながら、どんどん興奮が高まっていく）　ああ……　も、もう、だめぇぇ……。　（まだ名乗りも済ませていない相手の股間に顔を埋め、結合部に舌を這わせてペロペロ舐め回してしまう。舌技が稚拙なことが、興奮を抑えきれなくなった少女の肉欲をより強く示している……）   (2011/12/24 07:22:43)
ジン♂ブラッドトロル> （ランスロットの身体をゆすり上げ、野太いペニスでごんごんと鈍器で殴りつけるような衝撃を子宮に送り込みながら、食い入るように見つめていた少女が結合部に下を這わせ始めたのを見て）……オマエも、ぶち込んで欲しいのかァ？ なら、そのままランスロットをちゃぁんとイカせて、同じようにおねだりしてみなァ。そうしたら、こいつを……（ぞるぅぅぅ、と殊更ゆっくりとペニスを引き抜く。ランスロットの清楚な膣のどこに収まっていたのかというほどのサイズを誇る長大な逸物が愛液にぬめりながら姿を現し、亀頭ぎりぎりまで引き抜かれたそれは再びぞぶりと深々と膣内を貫いてゆく）   (2011/12/24 07:25:20)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/12/24 07:28:05)
ランスロット♀聖騎士> ひゃぅ……、んっ…!?（こちらの痴態を見て自慰まで始めた武闘家少女が、こちらのジンとの接合部に顔を埋め、舌で舐めはじめると、彼女の舌先をぷくぷくと膨らみ潤む膣襞に感じ、ぴくぴくっと身体を震わせ、見物人の中に彼女を知る者がいたらしく、彼女をクレアと言うのを耳にし）…く、クレア…。はぁ……っ、あ!?　……ひぃ…っ、いいぃ…っ!?（ジンがこちらの身体を持ち上げ、己の逞しいペニスをクレアに見せた後、再び奥深くまで挿入されていくと、膣内を擦り上げられていく刺激に、唇を噛みしめ、目端から涙を一筋流し、膣襞はそのペニスを絞り）   (2011/12/24 07:35:58)
クレア♀武闘家> （名乗るよりも先に名前を呼ばれ、ちゅっ、ちゅっ……とついばむように割れ目や肉芽に口付けしていた顔を起こして、あらためて名前を告げていく）　う、うん……。　ランスロットさん……。　（会話はそれだけで短く終わり、さらに舌を伸ばして……　肉棒が出し入れされていくと、竿の裏筋を舌先が這い回る事になり、滑るような刺激がペニスに伝わっていく）　え、えっと……　た、たぶん、私のあそこに入りきらないよぉ……。　（自分の膣内にもと誘われるものの、さすがにこの大きさでは期待よりも威圧感の方が大きい……それだけに、この怒張を受け入れているランスロットの秘部に憧れのような感情を抱いてしまって、内側を肉棒が貫くと同時に外から肉芽を舌で転がしていく。その間、両手は自分の胸と股間をまさぐり、淫らな体を慰めていく……）   (2011/12/24 07:41:45)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、ジン♂ブラッドトロルさんが自動退室しました。  (2011/12/24 07:45:26)
おしらせ> ジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪  (2011/12/24 07:46:13)
ジン♂ブラッドトロル> （人の基準からすれば異形としか言えぬレベルで張り出した肉棒の笠が、絞り上げる膣壁を擦り、抉り、快楽を引きずり出してゆく。暴力的なまでの性感の嵐がランスロットの膣内を暴れまわり、意識が飛びかける瞬間に、どん、と思い衝撃が子宮口を突き上げ、意識を飛ばすことを許さない。がくがくと痙攣するように震えるランスロットの身体をゆすりあげながら、クレアに獰猛な笑みを向けつつ言う）なァに、心配すンな。オマエの、その大洪水のおマンコにも、しっかり根元まで、ぶち込んでやるから……よォ！（ごん、と重々しく突き上げる。その勢いのまま、ペニスの先端が子宮口を捉え、ぎちりと入り込む）ははっ、おうランスロット、久々だがどうだい、子宮まで犯された気分はよォ？ ここまで入れると、流石に根元まで収まるなァ？   (2011/12/24 07:46:19)
ランスロット♀聖騎士> 【お帰りなさい♪】   (2011/12/24 07:46:42)
ジン♂ブラッドトロル> 【すみません、打ってたら時間切れになってました（汗）】   (2011/12/24 07:47:03)
クレア♀武闘家> （20分、500字の制限がきついですねー（汗）　あと、こちらはメインディッシュ扱いでなくても大丈夫ですのでー）   (2011/12/24 07:47:31)
ランスロット♀聖騎士> はひぃ…っ、ふはぁ…っ!?　ひぁ…っ、あっ、あ！　スゴく、いいのぉ……っ!?　ジン様…！　もっと、もっと、ランスのおまんこを突き上げて下さいませっ…！（クレアに陰核を舐められていきながら、ジンの雄々しく力強い突き上げに、膣口はより強く締まっていき、膣襞を熱く擦り上げられつつ最奥まで挿入されいくのを繰り返されれば、獣の様によがり狂って喘ぎ身悶えながら、クレアの身体を反転させつつ、くるりと持ち上げ、クレアの身体を逆さまにして、クレアのお尻を両手でしかと抱き締めた体勢で、目の前のクレアの秘裂を舌先で舐めあげ）…くぅん   (2011/12/24 07:55:38)
ランスロット♀聖騎士> 【お気になさらず(^^;】   (2011/12/24 07:56:09)
クレア♀武闘家> わわっ、ひ、ひゃああ！？　（激しく突き上げられて喘ぐ事しかできず、あとはただイカされるのを待つだけ……そう見えたランスロットの手が体に伸びると、前衛で殴り合いをするにしては小柄な部類の体とはいえ、軽く上下をひっくり返されてしまう。そんな事ができるほど鍛えているランスロットの技量や、そこまでの女騎士を肉棒の虜に堕としたトロルの強靱さに驚かされつつ、秘所を舐め回されるとビクッと震えてしまい……）　あ……！　ああっ、ああ、はあっ、ランスロットさぁん……　そ、そこっ、そこぉぉ……　ああっ、ふぁぁ……！　（彼女に比べたらずっと格下であろう、自分のはしたない割れ目にまで舌を添えてくれる……光栄さを覚えながらも、これまで溜め込んできた愛欲が一気に解放されてしまって、ランスロットの顔に飛沫をあげて淫汁を飛び散らせてしまう。四つんばいになってお尻を無理矢理高く掲げたような不自然な体位になったが、必死でランスロットの顔にお尻を近づけ……　そんな不格好な姿勢で舌をねだる姿を晒してしまって、羞恥で顔が真っ赤になって）   (2011/12/24 08:01:39)
ジン♂ブラッドトロル> （ごりごりと、松の根のように血管の浮き出た凶根でランスロットの膣内を蹂躙する。全く洗練などされていない、荒々しいだけのその抽送は、しかし身体の相性というものか的確にランスロットの膣内の性感をことごとく磨り潰し、脳髄を快楽で蕩かしてゆく）おうおう、ランスロットも気分が出てきたみてェじゃねェか。淫乱小娘のおマンコを舐めながら、おマンコずぼずぼされて気持ちいいんですかァ？（揶揄するような声を耳元で囁きながら、腰の突き上げは激しく、そして結合部に回した指は不気味なほどに優しく、繊細にクリトリスをつまみ、包皮を向いて肉色の真珠を丁寧に転がす）   (2011/12/24 08:03:47)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/12/24 08:05:12)
ランスロット♀聖騎士> んふぅ……、ん…っ。クレアのおまんこも、こんなに濡れて……。（ジンに猛々しく犯されつつ、クレアの陰核を舌先で舐め回しては秘裂に添って舐めあげ、クレアの飛散する愛液を顔から胸元へと浴びていき、ジンに陰核を責められると、クレアを抱き締めたまま、身体を大きく震わせて潮を吹き出し）…ひゃんんっ!?　あ!?　出してっ…！　ジン様の熱いのを、ランスのおまんこにたくさん出して下さいっ…！（涙目で懇願しながら、クレアの開かれた股間に顔を埋め）…クレア、一緒にイこう…っ！（すぼめた舌先をクレアに挿入し、ずぼずぼと膣に出し入れし）   (2011/12/24 08:12:46)
おしらせ> ヴァルザ♂魔術師さんが入室しました♪  (2011/12/24 08:14:21)
ヴァルザ♂魔術師> 【おはようございます。よろしければ、観客でもさせていただければと入ったのですがよろしいですか？】   (2011/12/24 08:15:57)
クレア♀武闘家> あああ……っ、ランスロットさぁん、ランスロットさぁん……！ふぁっ、ああ、あんっ、あひぃ、ひぃぃぃぃんっ！　（がくがくと体を震わせて感じていくと、ランスロットの顔に股間を押しつけるようになって……体の下で巨乳がぶるんぶるんと揺れていく。魔物に犯されてよがるばかりでなく、こうして女同士の感じるところまで心得ているとは思わず、陶酔するようにランスロットの顔にお尻を擦りつけて……　そんな行為が、女騎士を犯しているトロルの征服感をより高めていく）   (2011/12/24 08:16:24)
ジン♂ブラッドトロル> はッ！ そんなに出して欲しいのかよ、この淫乱雌騎士がァ！（ぷしゅ、ぷしゅ、とまるで失禁したように潮を吹くランスロットの膣を、存分に嬲り尽くすようにたっぷりと犯しぬく。子宮口をゴリゴリと擦りあげるペニスの先端はぎちぎちとはちきれんばかりに充血し、浮かび上がる血管は膣内の襞を削ぎ落とさんばかりに抉りつづける）そのままそこの小娘をイカせたら、ご褒美に淫乱聖騎士ランスロットのおマンコに、ザーメンのお情けをくれてやるぜェ！   (2011/12/24 08:17:01)
クレア♀武闘家> （おはようございますー　＞ヴァルザさん）   (2011/12/24 08:17:57)
ランスロット♀聖騎士> 【おはようございます。私は、構いませんよ～】＞ヴァルザさん   (2011/12/24 08:17:58)
ジン♂ブラッドトロル> 【喜んで歓迎します、といいたい所ですが、私はそろそろ時間となりますので……（汗） 残られる方が居られましたら、そちらの方々次第となりますが。＞ヴァルザさん】   (2011/12/24 08:18:16)
ヴァルザ♂魔術師> 【ありがとうございます。】   (2011/12/24 08:21:17)
クレア♀武闘家> （ランスロットさんは、残られますか……？）   (2011/12/24 08:21:44)
ランスロット♀聖騎士> んぐぐぐぅ……っ、ふぁっ!?　あああっ……！（幾度も膣奥を人外の力で突き上げられ、波打ち渦巻く快楽の奔流に何度も軽く達してしまいながらも、腹筋に力を込めて、ジンの荒ぶるペニスを強く強く締めていきつつ、クレアの身体を支えながら、クレアの尻肉をマッサージする様に両手で撫で回し、クレアの膣へと挿入した舌先で、膣内の上側の襞を擦るように刺激して、じゅぽじゅぽと舌を出し入れし続け）…お、お願いぃ…っ!?　いっ…、イかせてっ……！   (2011/12/24 08:25:41)
ヴァルザ♂魔術師> （全ての防具を付けないこの城にも慣れてきたのか発動体のブレスレッドのみを身に付け当たりを探索をしていると奥の方から女たちの嬌声と淫らな水音を聞きつけ、足を忍ばせ近づいていく。）こんなところまでお盛んなことで……ん？（そこにはひとりの巨漢と二人の美女が発情した獣のように絡み合っていた。乱れ合うのがこの城の日常とはいえあまりの激しさに興奮を覚える。）これはこれは…３Pとは、しかも男側が一人羨ましいことだ…   (2011/12/24 08:26:49)
ランスロット♀聖騎士> 【んー。ジンさんが退室するなら、私もそれに合わせた方が良いかもですね(^^;】   (2011/12/24 08:26:57)
クレア♀武闘家> あ、ああっ、ああっ、私もっ、私もイクゥ、イクゥゥ──────っ！！　ランスロットさぁぁんっ、あ、あっ、イッちゃうっ、あああ──────！！　（大通りの真ん中で行き交う人たちの視線が集まる中、激しく飛沫を上げてランスロットの顔をべとべとに濡らし……　それは同時にジンの肉棒から射精が始まる合図。ランスロットの体の前を通行人から覆い隠すように体位であったのが、がくっとくずおれて地面に寝転がり、彼女の裸体を丸見えにして……）   (2011/12/24 08:29:29)
クレア♀武闘家> （了解ですー。もともとお二人の話を見ているだけのようなつもりでしたので、こちらもあまり長居はできず……　これが終わるまでにしますねー）   (2011/12/24 08:30:55)
ヴァルザ♂魔術師> 【了解です、では不自然にならぬようあらかじめこちらは落ちたほうがいいかな】   (2011/12/24 08:31:55)
ジン♂ブラッドトロル> ッ、おゥ……！（ぶくりと、ただでさえ太いペニスがさらに膨れ上がる。射精の前触れだろうか。はちきれんばかりに膨れ上がったペニス、特に暴力的な張りと硬度となった亀頭を、深々と突き刺したまま子宮口に押し当てる。まるで、恋人同士が愛を確かめ合うように唇を重ねるように、鈴口と子宮口がかっちりと噛み合うように合わさる）いいな、ランスロット、このまま出すぜェ……イキすぎて、気ィ狂っちまわねェ様に、気ィ張れよ？（背後から回した手で、重々しく揺れる乳房を掴み、ぷっくりと勃起した乳首を捻りつぶすようにつまんで）出すぜ、出すぜ、出すぜェ……お、ゥあ！（どぐん、と爆発したような射精。塊のような白濁は、火傷しかねない熱と共に子宮内に注ぎ込まれる。人族の成人男性の数倍どころか十数倍にも及ぶ量のザーメンは、たちまち膣内にも溢れ、結合部から白濁した泡となりあふれ出す）   (2011/12/24 08:32:00)
ジン♂ブラッドトロル> 【駆け足気味となってしまって申し訳ない。次の私の番のロール投下で、こちらは締めとさせていただきますね】   (2011/12/24 08:33:01)
クレア♀武闘家> （ヴァルザさん、お相手できなくてごめんなさい（汗））   (2011/12/24 08:33:22)
ランスロット♀聖騎士> ☆   (2011/12/24 08:34:10)
ヴァルザ♂魔術師> あまり、のぞき見ってのも趣味が良くはないな……それよか、俺もしたけりゃ相手を探すしかねぇかっと…（魅力的な三人ではあったが今さらの参入は礼儀がないと背を向け新たな自分の戦場を見つけに静かに立ち去る。）   (2011/12/24 08:34:23)
ヴァルザ♂魔術師> 【いえいえ、私が遅くに入室したのが悪いのですからお構いなく＞クレア　では、お先に失礼します。ラストでいらぬ入室失礼しました。】   (2011/12/24 08:35:20)
おしらせ> ヴァルザ♂魔術師さんが退室しました。  (2011/12/24 08:36:09)
ランスロット♀聖騎士> あぁん…っ、クレア…!?（クレアの吹き出した潮を、顔から乳房へと浴びていきながら、腕の力を緩めてクレアの身体を静かに下ろすと、多くの見物人に大柄な亜人戦士に犯されている痴態を晒しつつ、膣の最奥まで捻り込まれたペニスが躍動して射精すると）…ひぁあっ!?　はぁ…っ！　あぁああああぁー………っ!!（大きく揺れる乳房から煌めく汗を飛び散らせながら上体を跳ね上がらせて絶頂し、胎内に注がれていく熱くだぎる熔岩の様な白汐にさらに昇天し）…熱いっ!?　ジン様の熱いのが、私のおまんこを燃え上がらせてくぅ……っ!?（びくっびくっと痙攣し   (2011/12/24 08:43:23)
ランスロット♀聖騎士> 【すみません。よろしければ、また参加して下さいませ】＞ヴァルザさん   (2011/12/24 08:44:18)
クレア♀武闘家> ふぁぁぁぁっ……　あ、あくぅっ、あふぅぅ……。　ふぁぁぁぁ……　（べったりと地面に突っ伏して、巨乳の形を変えて行き交う人に見られていく……　しかしさすがに多くの視線は股間に極太の肉棒を突き立てられて絶頂の声をあげ、白濁液を注ぎ込まれるランスロットの方に。彼女の悲鳴のような絶頂の声と、その後に続く淫らな告白に振り返って、体をあげていき……）　あ……あんっ、ランスロットさん……。　（絶頂の蜜壺を慰めるように舌を這わせ、結合部から溢れ出る白い液体を舐めていく……）   (2011/12/24 08:48:22)
ジン♂ブラッドトロル> （びくびくと痙攣するように絶頂を遂げるランスロットに腰を押し付けつつ、十数秒に渡る長い射精を最後の一滴まで残らず注ぎ込む。人族の常識からは信じられないほど大量のザーメンを放ってもなお硬度を失わぬペニスを、ゆったりと引き抜き、そしてゆったりと再び奥へとねじ込む。ブラッドトロルが犯した雌に対して行うマーキングの一種だが、絶頂を遂げたばかりのランスロットの膣には刺激が強いらしく、動くたびにびくびくと痙攣したように震える）ふゥゥゥ……相変わらず具合のイイおマンコだぜェ、ランスロット（言いながらようやくペニスを引き抜き、その場にへたり込むランスロットの口元に突きつけて）。しゃぶれ。綺麗にしたら、場所を移してその小娘と並べて、またたっぷりと犯してやるからよォ。この場にいない連中にも、見て欲しいだろォ？（獰猛な笑顔を浮かべながら言う。ペニスは既に鋼のような硬度を取り戻しており、臨戦態勢を整えているようだ。ブラッドトロルの無尽蔵の勢力は、まだまだ尽きそうにない）   (2011/12/24 08:49:44)
ジン♂ブラッドトロル> 【という所でこちらは〆とさせていただきます。お二人のレス返しを拝見したら、落ちさせていただきますね～】   (2011/12/24 08:50:48)
ランスロット♀聖騎士> あぐぅ……っ!?（接合部から溢れた精液を、ぴゅくぴゅくっとクレアのあどけなさが残る美しい顔にかけていきつつ、ジンがゆったりと深くストロークすれば、膣はジンの精液をペニスから搾り取り閉じるかの様に強く締まり、そうしてペニスを引き抜かれると、荒く息を弾ませながら、クレアと並んでジンの前に正座し、クレアを誘って、二人して豊かで形良い乳房をジンのペニスに押しつけては、二人の乳房で精液と愛液にまみれたペニスを上下に擦っていきつつ、クレアと舌を合わせて、ペニスの先端を舐め回し）【続く】   (2011/12/24 09:00:23)
ランスロット♀聖騎士> （ふとクレアと目が合えば、ジンのペニスの先端を挟んで、クレアと深くキスをし）…フフッ。…これだから、この城での冒険は止められぬ…であろう？（全身に精液をまとわりつかせつつ、クレアに妖しく微笑んで）   (2011/12/24 09:02:38)
クレア♀武闘家> ああん……♪　ランスロットさん……　も、もし良かったら、また一緒に……その……。　（冒険しましょうと言うのか、それとも一緒に魔物や冒険者たちに犯される悦びを楽しもうというのか……自分でも分からないまま照れた微笑みを浮かべ、二人で巨乳を並べてジンの肉棒を扱いていく。そして亀頭に舌を這わせて、ペニス越しに女同士のキスを味わい……）　は、はい、もう……止められないです……。　（微笑みをかわしながらパイズリフェラをしていく二人の顔に、熱く大量の白濁液がぶちまけられ……　そして二人は連れ立ってジンに誘われていき、激しく犯されたのでした……）   (2011/12/24 09:07:27)
クレア♀武闘家> （これで、締めにしますー。お二人とも、ありがとうございました）   (2011/12/24 09:07:43)
ジン♂ブラッドトロル> 【こちらこそ、素敵な〆をありがとうございました、おふたりとも。またご縁がありましたら、遊んでいただければ幸いです】   (2011/12/24 09:08:18)
ランスロット♀聖騎士> 【遅レスな駄文にお付き合い下さり、ありがとうございましたー♪　機会がありましたら是非是非、また遊んでやって下さいませー☆】＞ジンさん、クレアさん   (2011/12/24 09:10:07)
ジン♂ブラッドトロル> 【ではでは、失礼いたしますねー。また、いずれ】   (2011/12/24 09:10:39)
おしらせ> ジン♂ブラッドトロルさんが退室しました。  (2011/12/24 09:10:43)
クレア♀武闘家> （こちらこそ、巨乳の二人でパイズリは嬉しかったです。ありがとうございましたー。　それでは、私もこれで）   (2011/12/24 09:10:54)
おしらせ> クレア♀武闘家さんが退室しました。  (2011/12/24 09:11:00)
ランスロット♀聖騎士> 【では私も一旦、失礼しますー。また…♪】   (2011/12/24 09:11:19)
おしらせ> ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/12/24 09:11:36)
おしらせ> メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰさんが入室しました♪  (2011/12/24 09:31:53)
メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ> (熟れた乳房と尻肉を揺らしながら歩く女性剣士がひとり)……ふぅ、道に迷ってしまいました。これではどこへ行っていいものか……（悩ましげに小さく吐息を溢すと、きょろきょろと周りを見渡して）……しかし、魔物も多い中、道に迷うというのは、危険かもしれませんわね…   (2011/12/24 09:34:17)
おしらせ> アンヌ♀洞窟人魚さんが入室しました♪  (2011/12/24 09:49:41)
アンヌ♀洞窟人魚> 【おはようございます】   (2011/12/24 09:50:01)
メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ> 【おはようございますー】   (2011/12/24 09:50:15)
アンヌ♀洞窟人魚> (メリーシアの前方に水に浸かった薄暗い廻廊が現れる。廻廊の中程で水につき出した石の台に座るアンヌ。色素の無い真っ白な裸身、緩くウェーブした長い銀の髪)素敵なお姉様。ここはとおせんぼよ。水は私の友達だから無理すると死んじゃうよ   (2011/12/24 09:56:04)
メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ> あらぁ～…それは困りましたわねえ。（頬に手を当てて、困ったように首をかしげて笑い）……でも、わたくしもここで帰るというわけにはいきませんから。（たぷんと乳房を揺らしながら、目の前の人魚に近づいて）でも、力ずくで、というのもわたくしの趣味じゃございませんし……貴女のような可愛らしい女の子なら、なおさらね？（くすくすと笑うと石台に座るアンヌの目の前まで近づいて）   (2011/12/24 10:00:47)
おしらせ> ヴァルザ♂魔術師さんが入室しました♪  (2011/12/24 10:09:39)
ヴァルザ♂魔術師> 【おはようございます。お邪魔してもよろしいですか？】   (2011/12/24 10:09:53)
メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ> 【おはようございます。こちらは全然構いませんよー】   (2011/12/24 10:10:15)
ヴァルザ♂魔術師> これはこれは、中々美味しいところに出くわしたかな？綺麗なお嬢さん方…（一糸まとわぬ姿で柱の影から姿を表せいた男は中肉中背ではあるが均整の取れた体で二人の前に裸体を晒す。）黒髪のお姉さん加勢なら喜んでするぜ？   (2011/12/24 10:14:03)
アンヌ♀洞窟人魚> (水は徐々に深くなり、台の傍では膝に及ぶ、暗く澄んだ水。銀の髪を弄びながら、近づくメリーシアを紅い瞳でじっと見て居たが、メリーシアの言葉に軽い動作で立ち上がる。しなやかな両足首には飾りの様な銀の鱗、ほんの僅か魔性を示す。水は友達の言葉通り、アンヌは少しも沈むことなく、水面に立ち上がる。メリーシアに微笑むと、目の前で水が湧き上がり、水の寝台が形作られる)私はそんなに重要な関門じゃないから、素敵なお姉様には手を抜いてもいいかな   (2011/12/24 10:14:38)
アンヌ♀洞窟人魚> 【おはようございます＞ヴァルザ】   (2011/12/24 10:16:03)
メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ> あらあら、お姉さんだなんて……ふふ、こんなオバさんを捕まえてお上手なことをおっしゃるのだから。（くすくすと笑いながら、背後からかかった声に振り向き、ニコリと笑う）ふふ、どうせなら、一緒に楽しみたいですしねぇ……（アンヌに近づくと、ちゅっと頬にキスして）   (2011/12/24 10:20:46)
アンヌ♀洞窟人魚> 【ヴァルザさん、先に発言お願いします】   (2011/12/24 10:22:20)
ヴァルザ♂魔術師> いえいえ、あなたのような綺麗な方をそんな言い方できませんよ？（背後からメリーシアに近づくと耳元にふっと息を吹きかけ背中に手を這わせる。）このお嬢さんが魔物とは…（そういうと脇腹に手を伸ばしゆっくりと愛撫していく。）   (2011/12/24 10:23:52)
アンヌ♀洞窟人魚> (メリーシアがアンヌの頬にキスすると、メリーシアの足元で水が湧き上がり、優しく水の寝台の上まで運ばれる。ぷるりと柔らかな奇妙な感触。同じ様にベッドに上がったアンヌが微笑んでメリーシアの頬にキスを返して、少し冷たい柔らかな唇。少し遅れて魔術師がベッドの上に運ばれ)   (2011/12/24 10:31:37)
メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ> あらあら、お上手なこと。うふふ、でも、実際貴方より十は上じゃないかしら？んっ……こんなオバさんでも、そう言ってくれると嬉しいですわ…（くすぐったさを覚えながらも、優しい愛撫にほぅっと心地よさそうな溜息をこぼして）……んっ…ふふ、貴女の唇、ひんやりとして気持ちいいですわね？（ちゅっちゅっとアンヌの頬や唇にキスの雨を降らせて）   (2011/12/24 10:34:21)
ヴァルザ♂魔術師> ここで年なんて関係あると思います？（笑をこぼすと脇の下に顔を近づけ唇で軽くくちづけをする。アンヌの足部分に手を伸ばし水に濡れゆったりと撫で揉んでいく。）人魚と対面は初めてだが…やはり噂通りだな…ふふ…   (2011/12/24 10:39:22)
おしらせ> シルフィー♀魔天使さんが入室しました♪  (2011/12/24 10:41:15)
おしらせ> シルフィー♀魔天使さんが退室しました。  (2011/12/24 10:46:22)
アンヌ♀洞窟人魚> (負けずにメリーシアにキスを返し。唇を交わしながら、自ら水の寝台に寝そべり、メリーシアと肌を重ねる。魚が跳ねる様に身を反らし、下から控えめな胸を豊乳に擦り付ける。少し冷たい人魚の肌は、すべらかで柔らかく)お姉様、柔らかで温かい。   (2011/12/24 10:46:44)
メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ> 【ごめんなさい、時間になったのでこれで失礼しますね。またお見かけしたらお声かけくださいー】   (2011/12/24 10:47:35)
おしらせ> メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰさんが退室しました。  (2011/12/24 10:47:44)
アンヌ♀洞窟人魚> 【ヴァルザさんレス薄くてごめんなさい、徐々に修正します】   (2011/12/24 10:49:03)
ヴァルザ♂魔術師> 【いえいえ、構いませんよ。メリーシアさんおつかれさまでしたー】   (2011/12/24 10:50:12)
アンヌ♀洞窟人魚> 【お疲れ様です。遅くてごめんなさい。お相手ありがとうございます＞メリーシア】   (2011/12/24 10:50:23)
ヴァルザ♂魔術師> 【メリーシアさん落ちられましたけど続きいきますか？】   (2011/12/24 10:51:18)
アンヌ♀洞窟人魚> 【むむ、少し残念ですがここまでにしましょう】   (2011/12/24 10:53:37)
アンヌ♀洞窟人魚> 【お相手ありがとうございました】   (2011/12/24 10:54:00)
ヴァルザ♂魔術師> 【了解です、こちらこそお相手ありがとうございましたー】   (2011/12/24 10:54:20)
おしらせ> アンヌ♀洞窟人魚さんが退室しました。  (2011/12/24 10:54:24)
おしらせ> ヴァルザ♂魔術師さんが退室しました。  (2011/12/24 10:54:27)
おしらせ> レックス♂剣士さんが入室しました♪  (2011/12/24 22:21:47)
レックス♂剣士> 【こんばんは、ロルを回しつつ待機しますー】   (2011/12/24 22:22:16)
レックス♂剣士> 相変わらず、この辺りは色々と栄えてるねぇ…武器も物資も…他にも色々と（淫乱竜の魔力によって区分けが為されている非戦闘地帯を散策していれば、物資の交渉が行われていたり、視界のあちらこちらで行われている同種族も異種族も関係なしの情事の光景に城の中であることを忘れそうになりつつ、その光景を目を細めて楽しげに見やって）……パーティの連中と離れたっきりずっと単独行動してたからなぁ。この辺りで知り合いの一人二人見つけられたら良いんだけども（城の魔力で背に背負った大剣以外の物は身に付けていない全裸の状態ではあるが寒さも暑さも気にならないのは城の魔力のお蔭だろうかとおぼろげに考えつつ周囲をゆっくりと歩きつつ時折周囲を眺めて）   (2011/12/24 22:29:59)
おしらせ> レックス♂剣士さんが退室しました。  (2011/12/24 22:51:57)
おしらせ> ノア♀半獣人さんが入室しました♪  (2011/12/26 02:23:32)
ノア♀半獣人> 【深夜帯ばかりであれですが待機します】   (2011/12/26 02:24:14)
ノア♀半獣人> ……それとそれ。あと、そこの干し肉が欲しい（いつものように休息する冒険者や人、魔物問わず快楽を貪る者で賑わう非戦闘地域へと足を踏み入れれば先程狩ってきたのであろう粉状にして薬にするという魔物の鋭い角を担ぎ商人の元へと訪れ食料品との物々交換を要求。目的のものを手に入れると適当な場所へと腰かけて道行く人々を眺めて）   (2011/12/26 02:29:48)
おしらせ> いろは♀侍さんが入室しました♪  (2011/12/26 02:40:33)
いろは♀侍> 【こんばんはー、同性ですが大丈夫でしょうか？】   (2011/12/26 02:40:46)
ノア♀半獣人> 【こんばんは、全然構いませんよ？】   (2011/12/26 02:41:04)
いろは♀侍> （城を見上げ、あそこに行く準備を整え終え、布袋の中に入れようとするも、立ちながらだと難しい。ちょうど座れるポイントをみつけ、先に座ってる子に声をかける）ここ、よろしいでしょうか？（隣を指さし、ぼーっと周りを見ている子の反応を伺う）   (2011/12/26 02:45:50)
ノア♀半獣人> （しばらくボーッと人の流れを見ていると近づいてきた相手へと声をかけられ座りたいという意思を伝えられれば横に置いてあった食料を入れた袋を持ち上げて退かして場所を開けて）……ん、どうぞ。   (2011/12/26 02:48:33)
いろは♀侍> （座ってもいいという言葉を聞き、荷物をどかせてもらったところに腰を下ろす）ありがとう（ニッコリと微笑み、買ったものを布袋に詰め込んでいく）これから、あの城にいくんだけど、なにか知ってる？（鎧のカチャカチャと言う音を鳴らしながら少しは情報を知っておかなければと思い隣の子に声をかけてみる）   (2011/12/26 02:50:53)
ノア♀半獣人> （ガサゴソと食料品を詰めた袋を開いて中身を確認しながら隣に座った相手の質問に簡素に答えて）……脱げる（ただそれだけでは明らかに言葉足りないだろうというただ聞いただけでは訳がわからない一言だけを告げればどうやらそれだけで十分と判断したようで食料に意識を戻し）   (2011/12/26 02:54:59)
いろは♀侍> 脱げる・・・？（脱げるとは一体・・・意味がわからずに頭の中で脱げるという言葉と疑問が飛び交う。何かもうちょっと知ってそうな雰囲気だが、あんまり教えてもらえそうもない。すべての荷物を詰め込み、あとは行くだけだがあまり道も詳しいわけではない）あのぉ・・・良かったらだけど、あのお城のところまで案内してもらってもいい・・・かな？（ダメもとで聞いてみる。ダメなら自分で道を探そうかなぁ。でも一人よりは二人のほうがいいよね・・・）   (2011/12/26 02:58:40)
ノア♀半獣人> ……ん。   (2011/12/26 02:59:28)
ノア♀半獣人> 【すみません、間違って送信してしまったので少しお待ちください】   (2011/12/26 02:59:50)
いろは♀侍> 【いえいえ、お気になさらずに】   (2011/12/26 03:00:00)
ノア♀半獣人> ……ん。ついてきて（どちらにせよ自分も城内へといくつもりだったのであっさりと申し出を快諾すれば背中に自分の身の丈よりも大きな武骨な大剣を担ぎ上げついてくるように指示して城の門の方へと歩いていき）……でも、後悔しない？（行く場所がどういう場所か知っているため人によっては全裸になることに抵抗があるだろうとろくに説明はしないのに問いかけて）   (2011/12/26 03:03:17)
いろは♀侍> （案内してくれるというのがわかり、すこしほっとしつつ、腰に刀を差し後ろをついていく）うわぁ、大きな剣・・・（あんなに大きいのに振れるのかな？と疑問が出てくるも、口にだすことではないだろうと思い自分の心のなかだけに留めておく）後悔・・って？（さっきの脱げるといい、後悔といい、ますます城がわからなくなってくる）   (2011/12/26 03:05:39)
ノア♀半獣人> ……ここ（ろくに相手の疑問に答えることもないまま城まで辿り着けばなんのためらいもなく門を潜り当然の如く呪いの効力で身体が疼くように熱くなってくればどうせ逆らえない事も分かっているため身につけた衣服を全て大人しく脱ぎ捨て慣れた様子で入り口付近のモンスターへと渡して）   (2011/12/26 03:09:39)
いろは♀侍> あ、あの・・・お名前は・・・私はいろはっていうの（城に行く途中に名前を知らないことを思い出し、聞いてみる）ここかぁ・・・（門の前でお城の大きさにすこし驚くも、なんか体が熱っぽい感じがしてくる。前の子がためらいもなく服を脱いでることにびっくりし）な、なんで脱いでるの！？   (2011/12/26 03:12:55)
おしらせ> ライ♂インキュバスさんが入室しました♪  (2011/12/26 03:14:01)
ライ♂インキュバス> 【こんばんはー、三人だいじょうぶでしょうか。人間の振りして騙すモンスターとかやってみたいです】   (2011/12/26 03:14:49)
ノア♀半獣人> ノア（）名前を問われれば大して隠すような理由もないためさらっと答えればすっかり全裸になって背中に荷物の袋と大剣を担ぎ直して相手へと振り返り）……ここ、呪いで服全部脱ぐことになってる。貴女も（ようやく城の詳細を説明すれば相手を指差しすぐに脱ぐことになると告げて）   (2011/12/26 03:16:52)
ノア♀半獣人> 【あ、はい。私は構いませんのでいろは様さえよろしければ。えっと、騙してということは強姦でしょうか？】   (2011/12/26 03:17:59)
2011年11月27日 13時16分 ～ 2011年12月26日 03時17分 の過去ログ
「全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城」
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