「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ
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2023年10月19日 15時39分 ～ 2023年10月23日 23時28分 の過去ログ
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| エウリュアレ | > | （予想通り、というべきかどこかのbarには不釣り合いな甘い香りと香ばしいバターの香りがふわりと漂う。穏やかな笑みで迎える相手の宗内はわからないけれども。苦笑交じりの言葉に対しては、そっちでもいいのに、なんて軽口を返したが。用意された報酬に対しては礼を言うだろう。お土産ね、なんて言いながら）ちょうどいい気分転換になったしちょうどいいわ。───ふふ、こんなにアップルパイがあっても食べきれないし。一切れくらいならここで食べて行ってもいいんじゃない？（それともケモミミ女にも一緒に食べたい誰かがいるかしら、と水を向ける。……某英雄はそこから外れそうではありそうだが） (2023/10/19 15:39:23) |
| アタランテ | > | 流石に抜け駆けはできない。…それに、綺麗な円にナイフを入れて、どうやって分けて食べようか、というのを視るのも楽しい。（誰か一緒に？ 水を向けられたら、ナチュラルに子供系英霊たちの名でもあげるだろうに。その予想されすぎる受け答えに、壮年と少女の形をした年上は穏やかに笑うかもしれない。ついで、狩りは決して１人じゃ駄目だだなんて言ってないから、次はまた連れを伴ってもいいのかもしれんね、アンタの脚に追いつけるような馬鹿なら紹介してやるよ、とか言ってやると、それらの知り合いはいろいろ規格外なんだ！ とぷんすこ反論されるかもしれない。力量差なんかの事実は素直に認めるが、悔しいことは悔しいのだ） (2023/10/19 15:43:18) |
| エウリュアレ | > | ────ならしょうがないわね（予想通り過ぎる返事に、眦が下がる。どこかで誰かがくしゃみしてそうなくらい、たぶん男と少女めいたのの思考は合致していたに違いない。狩の連れとしては規格が外れているから今回はたぶん候補にも挙がらなかったのだろう。それでも嫌われてないあたりはまだ幸いな反応を眺めながら。）そ、私も今回は楽しかったし。行ってもいいわ。………今度はもう少し明るい時間だと楽しいかもしれないわね（移ろう自然の姿を眺めるのは嫌いじゃないし。……何かお土産が見つかればいいし、なんて言いながら）ケモミミ女も、楽しかったならいいけど (2023/10/19 15:48:44) |
| アタランテ | > | ああ、野を駆け己の腕と技を磨き、恵みを受ける。これほどに楽しく美しいことはない…！！ もちろん、次もまた頼む。（屈託の無い笑顔と共に、答えが返ってきて。実に眩しい。あと、次があったら、今度こそ女神様はちょこちょこと走り回る羽目になる恐怖を感じて良い） (2023/10/19 15:51:44) |
| エウリュアレ | > | ………は、走るのは苦手よ（疲れるのも苦手よ！と地味な主張をした。聞き入れてもらえるかはわからない。でもどこまでもまっすぐな表情には困ったように眉尻を下げた。たまにならいいけど、と応じてあげる程度にはね） (2023/10/19 15:53:37) |
| アタランテ | > | 【店主の思惑で、どっかの誰かのクシャミが止まらないEND】 (2023/10/19 15:55:00) |
| エウリュアレ | > | 【……くそ、寒気がしてきやがった END 】 (2023/10/19 15:56:09) |
| アタランテ | > | ああそうだ、どっかの誰かが風邪を拗らせているかもしれないからさあ、クシャミがとまらないように、温かいモンでも飲んで毛布被って、鼻にネギ刺して喉に味噌ぬって寝とけって、伝えてくれねぇかな？（けけけ (2023/10/19 15:57:30) |
| エウリュアレ | > | （真面目に信じ、あ、信じてる。………またカルデアの廊下に穴が開くのね……。香草茶ずー） (2023/10/19 15:59:16) |
| アタランテ | > | …どれもこれも民間療法の伝達だが、医療的科学的に根拠や結果が不明なのもある。大人しく水分と栄養を摂りながら休むのが肝要だ（ほれ、と、葛根湯を渡してくれる蛇杖院長） (2023/10/19 16:01:05) |
| アタランテ | > | …ところで子供は風の子だから風邪を引かない理論は、これには当てはまらないのか？（とか、とか） (2023/10/19 16:01:29) |
| エウリュアレ | > | ───風邪じゃねえよ（葛根湯受け取りながら。深いため息。厄介なことになりやがったなあという遠い目） (2023/10/19 16:02:00) |
| アタランテ | > | カルデアは今日も通常運行です（遠い目で語るマシュと、死んだ目で頷くマスター。通常運行だけれど、平和とは言ってない） (2023/10/19 16:04:58) |
| エウリュアレ | > | 床に穴空いてるものね（そして聞こえ続ける破壊音 (2023/10/19 16:05:19) |
| アタランテ | > | まあこんな感じで、色気とは無縁だが、絡んで楽しんでもらえていると嬉しいよ。 (2023/10/19 16:06:01) |
| エウリュアレ | > | たのしんでるわよ。どっちで行くかちょっと悩んだんだけど。こういうのもアリね？（応援係 (2023/10/19 16:06:52) |
| アタランテ | > | そっちできたときに、どういう絡みかたしてくるかなって、手をこまねていておりましたとも (2023/10/19 16:13:35) |
| エウリュアレ | > | ぼんやりと、関係性は見えてきてるんだけれど、まだ少しかかりそうね。 (2023/10/19 16:14:30) |
| アタランテ | > | こっちもなんだかんだ未履修が多いので、そこはほら、現界した時にいろいろすっぽ抜けているからという便利な逃げ道を使っています。 (2023/10/19 16:15:15) |
| アタランテ | > | （原作らぶすぎて、やることなすことに、重箱の隅つつくみたいにあれやこれやとツッコミめいたクレームを受けて相手するなり茶なんて、接待以上に苦痛でなにひとつ楽しくないからね） (2023/10/19 16:16:02) |
| エウリュアレ | > | （一番はこっちがアタランテ持ってないのがねｗ レウス君も持ってないのだけれど (2023/10/19 16:17:16) |
| アタランテ | > | ふっふっふ、それを言うならこっちとて、あれやそれやこれである（そこは正直にネタばれさせない (2023/10/19 16:17:49) |
| エウリュアレ | > | 追い詰めるようなやり方は私もしないわよ、こっちの問題ね、こっちのw (2023/10/19 16:19:13) |
| アタランテ | > | 君のレウス君とのやりとりが楽しいから、何度も遊ばせて貰ってるあるある (2023/10/19 16:19:50) |
| エウリュアレ | > | そういってくれるとちょっと気が楽になるわね！ (2023/10/19 16:20:28) |
| アタランテ | > | 結論、楽しいのがいちばん (2023/10/19 16:21:10) |
| エウリュアレ | > | ふふ、楽しませてもらってるわ (2023/10/19 16:22:09) |
| アタランテ | > | ならよかった (2023/10/19 16:31:59) |
| アタランテ | > | さて、一段落したしこっちは先にお暇するよ（アップルパイをお持たせして） (2023/10/19 16:32:22) |
| アタランテ | > | 次は一緒に駆け回りたいものだ（にっこり）それじゃあな (2023/10/19 16:32:34) |
| おしらせ | > | アタランテさんが退室しました。 (2023/10/19 16:32:36) |
| エウリュアレ | > | はーい、私もそうね。チーズケーキ待ってる人がいるもの。 ……何か乗り物がいるわね (2023/10/19 16:33:00) |
| エウリュアレ | > | それじゃあまた (2023/10/19 16:33:07) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/10/19 16:33:10) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/10/19 21:40:11) |
| ヘクトール | > | 【幕間──パリピなあれやこれや】 (2023/10/19 21:40:31) |
| ヘクトール | > | ──あのねぇ、オジサンもう良い歳なんだよ？（暗黒街、治安の悪すぎる出鱈目な楼閣が建ち並び、日中だって陽の光が零れるのが怪しいのに、陽が落ちたら更に怪しい。…というより、いかがわしい。すぅーっと紫煙を吐き出した山羊髭長髪一本結びの壮年は、やぁれやれと溜息を吐いて肩を落とした。そんな壮年には、ケタケタと愉快そうな笑みをぶつける壮年寄りかは若造の声。だから、壮年は、どっかの好敵手が己にするようにクソデカ溜息と共に紫煙も吐き出した）ねぇ、オジサンに、まともにオシゴトさせる気皆無でしょ？（ネゴシエートって、何だっけ？ アンタの頭の辞書からはすっぽ抜けてる？ それとも、元から存在してなかった？ どんな煽っても、無意味なのも知っている） (2023/10/19 21:44:52) |
| ヘクトール | > | (辿り着く雑居ビル、そこの幾階から上は居住区として建設されたのだろう。何か挙動の怪しいエレベーターを使い、埃と落書きだらけのコンクリ廊下を歩んで、錆び付いた鉄扉のひとつに辿り着く。むき出しになった電気メーターが辛うじてゆーーーーっくり回っているのを目視して、再びクソデカ溜息。夜を彩る暗黒街の、なんやかんやとした環境音にいろいろ阻害されるが、鉄扉の奥からは何やらの音が息づくのはなんとなしに雰囲気で感じられる。どうせ押しても意味がなさそうなドアベルを押し込んで、反応がなければ、ゴンゴンと鉄扉を叩き、それでも駄目なら──） (2023/10/19 21:49:51) |
| ヘクトール | > | 「ちぃーーーーーっす、宅配便かもしれませんよーぅ？ 早く扉開けてくださいよぅ。居るの解っているんだからさぁ？」（ごん、ゴンゴンゴン。紳士的なノックから、少々苛立ちを伝える様なそれに。ゴツ、拳を横倒しにして鉄扉叩けば震える程に） (2023/10/19 21:53:32) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/10/19 21:58:01) |
| ヘクトール | > | ──オルァ！！（炸裂するバカタレヤクザキック。いくら鉄扉が錆び付いていようと、一般人にはなかなか厳しい芸当。革靴の振りした安全靴なんじゃないのか？ 鉄扉を爪先じゃなく踵に体重かけたそれは、良い音を立ててぐしゃあ！ と、めきょ！ それから、様子伺っていたであろう扉越しだったはずの２人くらいを吹き飛ばした） (2023/10/19 21:59:42) |
| エウリュアレ | > | わあー……柄悪いわあ…？（くすくす笑って、なんだか面白そうだからついてきたのが邪魔はしないけれども背後から眺めてる。オシゴト、らしいけどそんな態度だとどんなオシゴト、なのかよくわかっちゃうわね、と笑ってる悪趣味の権化。苛立ちが加味されたノックの音からしばし、怒号とともに鉄扉が軋んで悲鳴を上げる音。素直に扉を開けていれば修繕費なんていらなかったかもしれないけれど。巻き込まれた数人の悲鳴を聞きながら事の成り行きを見守っている） (2023/10/19 22:01:23) |
| ヘクトール | > | あーぁ、素直に開けてくれてりゃあ、もうちょっと痛い目みなかったかもしれねぇのに（蹴り飛ばした鉄扉ごと、下敷きにした誰彼を気にしない感じで壮年は溜息。そのまま腰を落とせば、更に奥で控えていた誰彼に、速射のヘッドショットとハンドショットが炸裂する）──うんうん、良い塩梅だ。 (2023/10/19 22:02:16) |
| ヘクトール | > | （申し訳程度に、玄関めいたに飾られた金属の過敏。それを手にとって、丈夫さを確認するように掌に当てて、トントン。こういう室内じゃ長物って振りだもんねえ、とか、酷い？ ある意味好評価を下して）少なくとも２人は生け捕りだよ？ ビリーくぅん？（そんな台詞を吐けば、はいはいりょーかい、だなんて軽くて若い声が返ってくる） (2023/10/19 22:04:56) |
| エウリュアレ | > | （ため息ついてもっともらしいこと言っているけれど。その扉の下、誰かいるわよね。うめき声聞こえているし。そんな哀れな誰かの犠牲はなかったことにされ、そのまま猥雑な界隈といえども不穏な音が響くのを聞きながら。『悪そな一味』の満更でもなさそうな言葉を聞くのだ。その後も物騒なやり取りは続くのに。どう見ても楽しそうよね、と無言のままに） (2023/10/19 22:06:24) |
| ヘクトール | > | ──Shall we Dance？（Tonight together──！！ 歌うように身を屈め、ず、と滑り込み、己よりも上段は速射からの援護射撃に身を任せ、更に奥で待ち構えるなんやらかんやらから、得物の応酬を想起した立ち振る舞い。金属花瓶で降りかかる刃物を防ぎ、振り回して打撃をプラス。力加減なぞしないから、足から折っていく容赦無さに、蹴り倒し、更には振り落とした相手の得物を奪っていくという混戦模様が展開される）…あのね、これはオジサンたちだからできることなんだからね？ つまり、オジサンたちを敵に回しちゃ駄目だったの。おわかり？（ガシャンと、部屋の奥からガラスの割れる良い音。そこからなだれ込む、一際嬉々とした、猛り狂った若者の声は、一閃で何を振るったのか、悲鳴だけが降り注ぐ。随分と派手な援軍？ の登場とあっけない終幕に、一応ネゴシエート役の壮年が、唯一意識と五体が無事な相手型の心を折ることは実に簡単だった） (2023/10/19 22:13:17) |
| ヘクトール | > | 損害は、相手型が抵抗した正当防衛ってことで。──ガソリン巻いて火を付けないあたり、うちのボスの温情しっかり噛みしめておくれよ。あと、そうしないと、後の始末書が大変なんだって。（“そういう系”で、いつも頭と腕と心痛抱えているラーマ君の身にもなってね？ そう言って諭してあげるあたり、過去にはそういうこともやってきたのであろう。これ以上抵抗したら…後はわかるね？ という奴だ） (2023/10/19 22:16:09) |
| エウリュアレ | > | （怒声と破壊音と。でもすぐに悲鳴が聞こえてきた。そろん、と風通しの良くなった入り口から覗いて、眺める悪趣味は続行中だけれど。いかにも死屍累々と言った形。うめき声が聞こえてるあたりは一応手加減の言葉は功を奏してるらしい(？) でも言っていた当人も割と容赦なくぼこぼこにしてってるわよね、なんて表情ででやり取り聞きながら。ダメ押しのようにガラスの割れる音、と残った戦力らしきものが壊滅してゆく悲鳴だけが聞こえるけれど。……ここだけ治安悪いどころか無法地帯になってない？な言葉が連なってゆく)………悪役だわー……（しみじみと嘯いた） (2023/10/19 22:20:24) |
| ヘクトール | > | （だって、暗黒街だもの。その一言で全てを片付ける気満々な、アウトロー。真鍮の花瓶は、取っ手の片方が壊れて外れ、底部分もべっこべこ。比例するように、顔面に思いっきりそれをめり込まされたらしきは、歯の何本かが抜け落ちた悲しい形相で呻いて蹲っている）……。（引き金、安全ピンなんて元より意味の無い得物を、損傷で震えた手が持ち上げて引き金引く前に、思いっきりぶん投げた。引き金は引かれてしまったが、ズレた口から放たれたそれは出鱈目に跳弾して、フレンドリィファイアの一端を担ってくれたかもしれない）…この怪しいけど売り捌けが金になる奴は、ボスに一任するよ。オジサン、自分のお店でまったりダラダラ平和に過ごしたいだけなんだ、そんなモン要らないよ。（末端価格があれやこれ的なそれやどれがたっぷり詰まったっぽ物を革靴先で突いて、顔面に派手な刺青を入れた若者に促した）その代わり、今度こそ、オジサンのお店にお金落として行ってね？ 今回働いてくれた子たちにもちゃあんと奢ってあげるんだよ？ (2023/10/19 22:27:10) |
| エウリュアレ | > | （それにしたってやりようがあるだろうが、とかなんとか言いそうな面子はすでに抗弁する気力も、何もかも失せていた模様。うめき声と、吐瀉物の据えた匂いと。あとは、鉄さびに似たのと硝煙。映画の一場面のような、そんな有様の中で、最後のあがきのように一発放たれたものの、それは敵味方を区別することなく。不運な誰かの身をかすめたのかもしれない）………営業活動？（軽く眉宇を跳ね上げて、知己の言葉はこの場にはそぐわない。いや、協力者をねぎらうっていう意味では意味があるのかもしれないけれども。たぶんまたモーニング集りに来て終わるんじゃないかしら、な表情を浮かべた） (2023/10/19 22:32:42) |
| ヘクトール | > | （それから、“適度に見繕った五体満足っぽい”２人をねじり上げながら、玄関を後にする、壮年。それから顔面刺青長柄持ちの鬼ぃさん。と、追従するテンガロンハットの若者…が去った後に、やっととばかりに赤色灯を光らせてウーウー唸りながら緊急車両がオシゴトをしに辿り着いた） (2023/10/19 22:37:34) |
| ヘクトール | > | 【──BAR トロイア】 (2023/10/19 22:39:00) |
| ヘクトール | > | オジサン、絶対要らないと思うんだよねぇ。（この小さな店で、ノンビリダラダラ過ごしたいだけなんだよ？ 脱サラして、オーガニックキッチンレストランを田舎に開業してセカンドライフを四苦八苦している。…そんな負に気を醸し出そうとしているのに、場所は治安の悪い暗黒街の、一角。その店の空気だけがやたらと穏やかなのだけが救いだろう） (2023/10/19 22:40:31) |
| エウリュアレ | > | あら、ずいぶんと楽しそうだったわよ（ことの顛末を眺めて、楽しんだ後は。悪い面子が引き上げるのに合わせて少女めいたのも戻っていった。残ってたってすることはないし。スツールに腰かけて、くたびれた雰囲気を出すのだけは長けている相手に対して楽しげに笑って返す。それにオジサンお酒はともかく料理はあんまりだし。レストランは無理じゃない？なざっくりとした評価を下してみたりもするが。それでもこの狭い店の雰囲気は悪くはない） (2023/10/19 22:43:34) |
| ヘクトール | > | ありゃ、視てたのかい。やだ、ちょーっとヤンチャしてたからねぇ。でも、若者に混じるとこう…あてててて（腰、痛くなっちゃうよ。わざとらしく顔をしかめて、腰をさすさす。そんな店主の評価を下した客には、ホットコーヒーとホイップとダークチェリーソースをたっぷり伴わせた、キャラメルカヌレのひと皿が提供された。…もちろん、全てが店主の手作りというワケではない） (2023/10/19 22:46:17) |
| エウリュアレ | > | ふふふ（いまさらそんな腰さすっても遅いのよ、なんて表情で笑ってみてる。そんな己の前にサーブされたコーヒーの香りと、それから甘そうなソースがかけられたカヌレに視線を向けて。ひとまずはカップを取り上げる。焙煎された豆の香りを堪能しつつ）まあ、オジサンは見られたくないのかもしれないけど、この街らしい姿ではあるんじゃないの？みんな楽しそうだったし（カップを傾けて、一口。ちょっと熱かったらしいのか一瞬身じろぎを止めた後でそっとカップを下した） (2023/10/19 22:52:16) |
| ヘクトール | > | ただただ言うこと聞く駒や道具ってのは、何も考えずに楽ちゃあ楽なんだけどね。なーんの責任もないし。だけれど、それ以外をするってのは、何らか得るモノがあってのことだろうよ。（カヌレって不思議な食べ物だよね、と舌火傷未遂で身じろぐ姿を微笑ま視線。一応、さっぱりとしたライム風味のチェイサーもグラスに注いで提供しておこう）外はちょっと固いけど、中はしっとりもっちり。一口でがばーっと、なんてはしたない食べ方も、それはそれで視て視たい気はするよ。 (2023/10/19 22:54:54) |
| エウリュアレ | > | ───私も面白いもの見れたからいいわ（扱ったの知らないふりしてたら、微笑ま視線とともにチェイサーが差し出されるのに、一瞬間をおいてからありがと、と小さく礼を告げた。少しひりつく舌を冷たい飲料で冷やしてから）……一口は、ちょっと入らない気がするわ？（困ったように笑う。外の固さで口の中が怪我しちゃいそうよ、なんて言葉とともに。でも焼き固められた外側の香ばしさと、中のもったりとした生地の織り成す味わい深さは嫌いじゃない。外からカリカリとかじり取って洋酒の香りと、掛けられたソースの甘酸っぱさを楽しみ） (2023/10/19 23:00:30) |
| ヘクトール | > | ああいうのに、お嬢ちゃんは毒されちゃ駄目だぜ？（面白がるのはいいけれど、と釘をさして、その後は珍しい茶菓子に苦戦する姿をつまみに、壮年もブランデー垂らしたコーヒーを楽しみながらの、のんびりした時間を過ごしたとか） (2023/10/19 23:03:07) |
| ヘクトール | > | 【ちょっとヤンチャワイルドしてみたかったってことで、バタバタとオジサンはお先においとまするぜ。お相手ありがとよ】 (2023/10/19 23:03:52) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/10/19 23:03:58) |
| エウリュアレ | > | ええ、ある意味毒されてるんじゃないのかしら？（釘差しに、カヌレと格闘してる少女めいたのは混ぜ返しつつも。ゆるゆると、コーヒーと会話を楽しむ時間を過ごしたのだ） (2023/10/19 23:05:32) |
| エウリュアレ | > | 【はーい、またね。おやすみなさい、こちらこそありがとう】 (2023/10/19 23:05:54) |
| エウリュアレ | > | 【それじゃあカヌレもちもちしながらお暇するわ】 (2023/10/19 23:06:09) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/10/19 23:06:13) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/10/21 10:18:48) |
| ヘクトール | > | 【導入──Labyrinth】 (2023/10/21 10:19:13) |
| ヘクトール | > | ──……ふぅん、アンタみてぇなのからの話ってのも、珍しいね。（暗黒街、日中でも人が歩む場には陽が落ちづらい、雑多とした魔窟の界隈だというのに、そこはつかの間の緑が豊かで、青い空を臨む。乾いた秋の空気に、くゆる紫煙が棚引いた） (2023/10/21 10:20:51) |
| ヘクトール | > | オジサン、カミサマの教えとかそんなの、とーっても面倒臭くて首突っ込みたくないんだけれど？（棚引く紫煙は２本。ひとつはショコラフレーバー、もうひとつは、バルサムあたりにしておこうか。会話は成り立つだろうけど、互いに背を向けて視線すら合わせようとしない） (2023/10/21 10:23:05) |
| ヘクトール | > | 何しろ、オジサンはアンタらの世界で言う宮勤め？みてぇなモンだ。 趣味で終わる範疇なら良いが、マスターが駄目って行ったらポシャる。それで良いかい？ (2023/10/21 10:24:46) |
| ヘクトール | > | 「ひと地域だと年間１５０人、それが島だと１０００人、土地が広くなれば３６万人。その減少の一端を担うことができるかもしれません。──悪くない話だと思います」（やや煽るような、軽口めいた山羊髭壮年に対して、穏やかな幾分若い声。はて、その“人数”が何をかまでは具体的に指し示しはしないものの）──やぁれ、やれだ。それが面倒だと言っているんだよ。別にオジサンらは正義の味方でも何でも無い。どちらかと言えば、この治安の悪い一角で、好き放題にやってるアウトローだよ？（「そうですね、すごく柄の悪い連中ですね」露悪を訴えるというのに、バルサムフレーバーはくすくすと楽し気に笑気すら零して返す） (2023/10/21 10:32:11) |
| ヘクトール | > | 「でも、こちらも正直手に余っています。こちらで解決できる足かけができるのなら、利用しない手はありません」──必死だねぇ。ま、興味が湧いて、手が動きそうな範囲ならね。（積極的、好意的返事とは言い難い。どちらかと言えば面倒事は御免被りたいし、自分らの管轄範囲外。そういう専門へどうぞ、あっち行けシッシとばかり山羊髭は溜息吐いて掌ふりふり。やるとしたら、どうせ単身でなんやらかんやらできそうな話ではないし、そうなら動かすために、いろいろ準備をしなきゃいけない。というか、動くのは早い方が良いが、動かすための恩賞やら目の前のニンジンやら、とにもかくにも見返りを準備するのが、面倒臭い。だから、できる範疇で。それももし、できることなら、できたなら、という言葉でしか返せない） (2023/10/21 10:38:42) |
| ヘクトール | > | （世界や歴史や人理を救う、だなんて、歴史的時間的修正とはほど遠い──ただの、治安が悪いどこかの土地の、もしくはその土地の近くの、座標も地図にまともに表示されていなさそうな、存在さえも忘却されそうな、島。──の迷宮。の、話） (2023/10/21 10:42:45) |
| ヘクトール | > | …やぁれやれだ。持ってきてもらうなら、美味い土産とか、金とか、そういうモンにして欲しかった。（フィルター近くまで吸った煙草を、灰皿に潰し落とす。溜まった水分で、じゅ、と小さな音が鳴って、独特の饐えた嫌な匂いが秋空に微か流れたが、緑にまどう金木犀の香りがそれを上手く押し流してくれた）…アンタ、次、オジサンの店でコーヒー頼んだら、インタンとのクッソ安い奴でも１杯２０００QPは払って貰うからな？ (2023/10/21 10:48:29) |
| ヘクトール | > | インスタントだよ、ばぁーか！（噛み噛みを慌てて繕った。うがー。大人げない山羊髭壮年を、相手が煽る前に） (2023/10/21 10:49:38) |
| ヘクトール | > | 「──ええ、こちらも、もたらせるものは福音でありたかった。でも、因果律でどうしてもそうならないことを、ご容赦ください」（にこやかに、穏やかに返すバルサム。）「できる範疇。…こうやって、お話しを聞いて下さっただけでも、こちらにとっては利益です。耳にして知り得てしまったことを、全員が看過できないほど、あなたがたは、冷徹でもなければ人に絶望もしていない。…だからこそ、あなたがたのような存在は在り続ける」 (2023/10/21 10:58:25) |
| ヘクトール | > | （コーヒー代金については、その時手持ちがあれば。とか、ちゃんと支払う気もないのか、今は財布にまともにお金ないんですよねー、あ、葉っぱ入ってたあははー。酷い台詞を吐けば、ジャリっと革靴で軽く地面を踏む音させて、それは立ち去る）──……全くもって、面倒くさいねえ。（残された山羊髭は、２服目に火を灯して、高い秋空、の、直射を和らげてくれる金木犀の枝なんぞを見上げて呟いた） (2023/10/21 11:01:27) |
| ヘクトール | > | ──ってぇ、ことでぇ！（ずばむ！ 場面転換） (2023/10/21 11:02:44) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/10/21 11:03:11) |
| ヘクトール | > | 手を出しちゃったら潔いまでの殲滅絨毯爆撃戦だぁね、これ。（なんて不穏一言放つことに） (2023/10/21 11:03:29) |
| エウリュアレ | > | (誰かさんの頭に落ちた、星屑の花をひょい、と取り上げて）何その悪だくみ（不穏過ぎない？の表情） (2023/10/21 11:04:07) |
| ヘクトール | > | 【──「ΜΠΑΡ Τροία」と申し分適度に木板看板に刻まれた、小さな店】 (2023/10/21 11:06:31) |
| ヘクトール | > | （四捨五入しても辛うじて二桁に至るか否かの、アンティークBAR。そこにどんだけ客人の訪れがあるかは、アレだけれど、いたら面白そうだと反応するのと、胸糞と一刀両断するのと、マスターには関係ないから放っておいても？と至極真っ当な意見述べるのと、店主めいたの髪に絡まった良い匂いの花をつみとるのと、まあ、いろいろいるかもしんない） (2023/10/21 11:08:35) |
| ヘクトール | > | （狭いカウンタキッチン。…の、狭いテーブルの上には飲食のための食器やら。それらを適当に動かし配置し、店主は語る。地図にもまともに乗ってない、大富豪が所有している島には、日夜人身売買で運ばれた若者が悪魔崇拝の生け贄にされているんだと） (2023/10/21 11:10:43) |
| エウリュアレ | > | …………人が人にしてることよね、まあ身につまされるのもいそうだけど(抓んだ花を指でくるくる弄びながらの言葉。ゆるゆる爪先揺らして。人間嫌いの女神は犠牲者に寄るでもない言葉。）────それを聞いたオジサンがどーしたいかになっちゃうんじゃない？ (2023/10/21 11:12:37) |
| ヘクトール | > | （大富豪だから、いろんなところにコネがあって、まともな権力じゃあ正面突破も何もかもができないものだから、ずーーーーーーっと歴史の闇に上手い具合に紛れていたのだけれど、とうとうソレに“我慢ならない”連中も現れ、時期をみて“焼却”する決定を下したらしい） (2023/10/21 11:12:47) |
| ヘクトール | > | オジサン的には、正直パス。だって、オジサン実利ないし、関係ないもん。（ずばっと叩き切った） (2023/10/21 11:13:46) |
| ヘクトール | > | だけど、そこを潰すことによって、例えば、ここらと似たエリアから年間１５０人以上の未成年者の失踪の、抑止力にゃなるって話だよ。（コーヒーどばー） (2023/10/21 11:15:01) |
| ヘクトール | > | あとはそうだねぇ…（なんやらかんやら言われたことを思い出すように独り言ちるが、実につまらない感で、ぶちぶちと）どう頑張ったって、その焼却ってのが実行されると、いろいろ明るみになっちまうだろうね。で、人心大いに支える精神的なんたらがぽっきり折れるし、そのトップは人事不省どころじゃなくなるだろうね。 (2023/10/21 11:18:25) |
| ヘクトール | > | ──何しろ、その悪魔崇拝の生け贄は、虐待されまくる未成年を、採取的には躍り食い相当にしちゃうらしいから。（以前に訪れたバーサーカー帝国ばりに狂信的だよねえ、とか溜息） (2023/10/21 11:20:11) |
| エウリュアレ | > | ………ああ、それにホイホイされそうなケモミミがいるわね（耳に入るや否や多分人の話聞かずに暴走しちゃいそうだけど。ふ、と口許をゆがめたのは。なんだろう、己の弟分めいたこの境遇を思うからだけれども）………ふうん、わたしにはどーでもいいはなしね(そもそもマスターには関わりがない話だし。持ってくるところを間違えてると思うけど） (2023/10/21 11:20:50) |
| ヘクトール | > | 化物には化物を、って考えだよ。間違っちゃいないよ、何しろほら…オジサンたち、生きてないから。生者が全てを真っ当にやるにゃあ、大がかりすぎるんだよ。（だから、まだまだこんな話、マスターにも話ししてねぇしって。朝仕入れたザクロジュースとバタートーストを、お嬢ちゃんの目の前に並べてやった。そのほか、わいわいやってる客人らには、いろいろ我が儘なオーダー聞き取りながら、くそぅ、と、ベーコンエッグ焼いたり、ホットドック仕込んだり、忙しない）…ま、オジサンたちがやるのは、オジサンたちの縄張りで蔓延しないように点に至る線までってとこだぁね。本拠は本職に潰して貰うのがいいっしょ。 (2023/10/21 11:25:31) |
| ヘクトール | > | 誰だよ、今後に及んでチリコンカン食いてぇとか言った奴。このクソ狭ぇ店に、材料全部揃ってるとか思うなよ！？（うがー。そして豆缶キコキコ開けて、チキンレッグと共に鍋で煮こみ始めた） (2023/10/21 11:27:04) |
| エウリュアレ | > | じゃあどうして機嫌悪そうなのかしら(化け物、という言葉には少しだけ指を跳ねさせたけど。サーブされたグラスとトーストにありがと、と礼を告げる。シンプルすぎるけれど、基本が果物の己にはそれでちょうどいい。深くて赤い色をしたジュースで満たされたグラスを手に取って。様々なオーダーに忙しそうに狭いキッチンできりきり舞いするのに、そもそもコンロの数足りるのかしら、と混ぜ返しつつ）……(赤豆の缶を開け始めるのを眺めながら）そこには何がいるのかしら、ねー……(崇拝される何か。形がないものならいいけれど。） (2023/10/21 11:29:20) |
| ヘクトール | > | 人という名の化物さ。もしくは、人を化物にせしめた何かじゃねぇの？（機嫌が悪い？ そりゃ、そんな胸糞話を押し付けられたらそうもなるわな、と。キコキコ、ぱかん、じぅじぅ、ざくざく、ぐつぐつ、ほかほか…）あとね、オジサン、思いの他、誰かにいろいろ込みで上から言われるのは割と気に食わないんだよね。どっかの誰かみてぇに、表だって偉そうな命令は大っ嫌いだー！！なんて、大人げない主張はしないけどね。大人だから（チリコンカン、できあがり） (2023/10/21 11:32:46) |
| ヘクトール | > | だから、（チリコンカンを取り分けた小皿を、そのほか雑多にフィンガートーストなんかを持った大皿の周囲に並べてやって。その数およそ1d5+1）この小拠点を潰して、供給と外部との情報供給を絶つくらいが、大げさにならない関の山。オジサンらにとっては、必要最低限の労力と被害で済む。 (2023/10/21 11:36:00) |
| エウリュアレ | > | (エスニックな香りがふんわり漂う中でグラスを傾けながら。）─────……(こく、と喉を鳴らして、濃厚な果汁とほのかな渋みを残すあじわいをたのしんだあと、カリカリトーストを口にする。ふちの香ばしさと、中のしっとり下限を楽しみながら)────……似た者同士（ぼそーと紡ぐ。きっとお互いにヤな顔するのは想像に難くなかった） (2023/10/21 11:36:23) |
| エウリュアレ | > | 1d5+1 → (1) + 1 = 2 (2023/10/21 11:36:41) |
| ヘクトール | > | （チリコンカンは、中皿２つに盛られた模様。お前ら、後は自分たちでよそって食えよ、と無愛想この上ない。トマトベースにクラッカーを添えて、基本装飾の女神様には、スープと豆くらいは味わえる仕様に） (2023/10/21 11:37:36) |
| エウリュアレ | > | (気遣いに対して、クラッカーで豆とスープをちまちま味わう。それなりに作り方は省略されてるんだろうけれども香辛料と豆の煮込まれた風味がちょうどジュースで冷えた喉を温めてくれるのに目を細めて）……あんまりこういうのは食べないけど、こういうのもいいものね (2023/10/21 11:41:02) |
| ヘクトール | > | ──…（だむ！ それから無言でプティングが切り分けられた皿が、適当にサーブされる。ドライフルーツをふんだんに盛り込んだ、甘い甘いキャラメルライスプティングと、所謂カスタードプリンは、バナナとホイップふわふわ。デザートも欲しいとか言い放った誰かのためだ）あとこれな！（ニンジン千切りをミルクで甘く煮詰めた、インド由来の奴－！） (2023/10/21 11:44:14) |
| ヘクトール | > | お前ら、こんだけ人の店で大した金も払わず飲み食いしてんだ。それなりの働きはしろよ？（そして、まあ、平らげられてしまうとは思うけれど、平らげられる前に、報酬支払ったから態で、その投げた水をどういう形で回収すっか、方向性を求めるのだった） (2023/10/21 11:45:58) |
| エウリュアレ | > | (つまり働いて来いってことね。────オジサンにしては大盤振る舞いだものね、などと一人平和にご相伴にあずかる形ではあったけれども。）─────(プディングに種の皿に対しては無言でデザートとして受け取りつつ。他人事めいた風で聞き流していた────。チェリーちょうだい、とかは言ったかもしれない） (2023/10/21 11:50:00) |
| ヘクトール | > | （チェリーはホイップにちょこんとのっかった。働け働けーぃ、とでも伝わりそうな大盤振る舞いにも見えるが、普段から搾取されているから、結果はマイナスであることを、冷静になってみれば解りやすい。──ともあれ、その中拠点がどういうものか、もっと情報を集めないとだねえ、とか、わいわいがやがややっていると、店の食材は割と早めに尽きていきそう） (2023/10/21 11:53:00) |
| エウリュアレ | > | (素直に赤いのが載せられると嬉しそうに口にしてる。そうやってチェリーの在庫をせっせと減らしながら。）────(だって結局オジサンの自腹だものね、料理、と思ってる。）─────おやつももらっちゃったし、ちょっとくらいは手伝ってあげようかしら(いつもより国際色豊かな食事とデザートを楽しんだ末に小首をかしげる。若者が連れ込まれるっていうなら容姿が若いほうがいいんでしょう？なんて表情だ） (2023/10/21 11:55:59) |
| ヘクトール | > | 綺麗でかわいい穢れない未成年──見た目からしたら、最高点だろうなあ。ま、どのタイミングでってのは、まだ材料不足。そこは、もうちょっと集めてから、のムーブだねえ。（あ、首突っ込んできちゃったねって面。そういう意味だと、こっちの弟も言いカモだな、とか酷い立案口にする） (2023/10/21 11:58:19) |
| ヘクトール | > | （兄さんのお役に立てるんですね！ 僕、すっごく全身全霊でがんばりますね！！ と、きゃはきゃはぴょこぴょこする光景が、想像に容易すぎる。赤児の手を複雑骨折させるより容易すぎる） (2023/10/21 11:59:23) |
| ヘクトール | > | （あとは、ラインナップ的に、世界と社会的酸いも甘いも表も裏も知り尽くした、アサシンクラス──の、お姉さんあたりもピックアップされるかもしれない） (2023/10/21 12:01:19) |
| エウリュアレ | > | ふふーん、もっと褒めていいのよ、未成年じゃないけど(とりあえずは、餌付けた部隊が頑張ってきてからなのかしらねー？なんて首傾げて。ひとまずは四方山話の流れでしかないけれど。いわれる前に突っ込んだだけよぅ？なんて目を細めてる。……割とかわいがってるくせに、容赦のない言葉に対して。でも、兄の言葉には喜んでホイホイされそうなのは、ええ、予想がつくわね、なんて表情） (2023/10/21 12:02:11) |
| エウリュアレ | > | (あんまり大勢で行くのもあれじゃないのー？なんて首傾げ。まあ己は戦力にはならないだろうから誰かが戦ってくれるならありがたいものだわ、としれっと返すけれど） (2023/10/21 12:04:23) |
| ヘクトール | > | あとは…うーん、（唸る。話を持っていったら対応というか反応が解りすぎて、扱い辛い系の名がちらほら。つまりは、聖なんたらが着く皆様方。守りに徹して清廉潔白騎士の鑑様は、理性的に動いてくれるとして…聖女様とかには刺激が強すぎる）あのケモミミアーチャー姐さんにゃドギツイ話だ。黙っておきな？ (2023/10/21 12:04:26) |
| エウリュアレ | > | むしろ座に帰る勢いで暴走するから言わないわよー？むしろオジサンが話した誰かが漏らすのを口留めすべきね？（チェリーの柄はうまく結べるかしら、ともごもごしながら）────所詮私たちにとっては異教の話だけれど。基とする人たちにっとっては看過できないのはわからなくもないわ。私は化け物が気になるだけね(悪趣味を嘯かせつつ、もごごご) (2023/10/21 12:08:59) |
| ヘクトール | > | 「はーい」（少女めいた、チェリーの枝チャレンジなう子ちゃんの説明に、三々五々返事が返ってくる。それぞれ雑談や咀嚼、飲食音付き、例えば、もし耳に入ったら解決するまで飛び回りそうだし、全部ネタだしするまで拳で交渉されそうだし、なんでアイツらあんなに猪突なんだ、とか、言いたい放題） (2023/10/21 12:11:09) |
| エウリュアレ | > | 【チェリーの柄チャレンジ ①かた結び ②崩壊 ③ちょうちょ ④折れた ⑤飲み込んだ】 (2023/10/21 12:16:00) |
| ヘクトール | > | 2d5 → (2 + 5) = 7 (2023/10/21 12:16:34) |
| ヘクトール | > | （崩れちゃったから、そっと足したもう一個をがんばったけど、んんがぐっくしちゃったぽい。ナモダ。もう一個足してあげやう） (2023/10/21 12:17:14) |
| エウリュアレ | > | （むぐむぐ………こくん。）あ（飲んじゃった、とあっさり。残った舌触りをザクロジュースで流し込んで。ちょっとなに増やしてるのよ？と胡乱な目。食べるけど！）……逸話の残るような人間なんてみんなとがってるものよね（好きかって言われてるのを耳にして面白がってる模様。それからもごもご） (2023/10/21 12:18:26) |
| ヘクトール | > | そんだけ刺激的だってことだろうねぇ。（色んな意味で。うん、だけれど婦長とかの尖り具合がアレなら、マザーなテレサとか、どうなっちゃうんだろうねの目。ホスピス精神に溢れすぎて、死ぬまで治療しないの呪いとか使ってきそう。キャスタークラスかな？ そして、チェリーチャレンジを見守るのである） (2023/10/21 12:20:13) |
| エウリュアレ | > | 1d5 → (4) = 4 (2023/10/21 12:22:15) |
| ヘクトール | > | …くく（何か口元モゴモゴしながら、視線は右往左往。今日は何だか上手くいかないらしい。普段なら妙な固結びとかになるのに。そんな様子を見守るオジサンは微笑ま視線） (2023/10/21 12:23:27) |
| エウリュアレ | > | （ぽき。ぺ、と差し出した舌の上で真っ二つな柄。今日のチャレンジは失敗の模様。紙ナプキンでそっと拭って吐き出すと、素知らぬ顔に戻りつつ）……なんでバーサーカーで考えるのよ（ただ、そうやって人の口に上る女性はどうしたって強いわよね、なんて返すのだ。己はか弱い女神だけれど、と主張しつつ） (2023/10/21 12:25:09) |
| ヘクトール | > | 弱いなら、それを知ってこその弱いなりの生き方や立ち振る舞いってのがあるのさ。（吐き出されたナフキンゴミを回収して、頭をぐりぐり撫でてやる）それを知らない連中に、指摘して教えてやるってのも、また、強さであり戦いだ。非力でも、卑下せずに可愛らしさを薄い胸で誇るお嬢ちゃんは、立派でみりきてきな女神たまだと、オジサンは感激しちゃうねぇ。（あ、それセクハラだよ、オッサン！ とか、ヤジを入れられたりして、和気藹々とした時間は過ぎたとか） (2023/10/21 12:29:35) |
| ヘクトール | > | 【Chapter─Labyrinth】 (2023/10/21 12:29:55) |
| ヘクトール | > | 【導入了】 (2023/10/21 12:30:05) |
| エウリュアレ | > | ………わ、もう。食べてるときはやめなさいよー？（頭をぐりぐりされるとくすぐったそうにしつつ。それでも笑って返しながら）……あと薄いは余計よね、それ（当然の返答。援護射撃に深く頷いて、全くもう、なんてため息ついて。話題は不穏だけれども、ひとまずは平和なブランチタイムが過ぎていったんじゃないかしらね。主にオジサンの奢りで！） (2023/10/21 12:32:18) |
| エウリュアレ | > | 【導入されちゃったわー？】 (2023/10/21 12:32:38) |
| ヘクトール | > | 【】はかりかりサンドの耳 (2023/10/21 12:33:00) |
| ヘクトール | > | いろいろ手を出し辛い話題だけれど、こういう場だからこそ、やってみたかった、セルフコラボ！ (2023/10/21 12:33:31) |
| エウリュアレ | > | 難しい話と難しいお話ね！ (2023/10/21 12:33:53) |
| ヘクトール | > | オジサンの態度通り、割と実利もなにもないので、オジサンたちがちゃんと動くかは不明です。 (2023/10/21 12:33:53) |
| ヘクトール | > | 話を振られても、かんけーねぇし、のスタンスが崩れないからねｗ (2023/10/21 12:34:13) |
| エウリュアレ | > | まあそんな流れができたらってくらいよねー？ (2023/10/21 12:34:26) |
| ヘクトール | > | んむんむ。もしうちいりじゃー！！って時は、圧制者オジサンとかが嬉々として飛び込んでいきそうだよ (2023/10/21 12:34:58) |
| エウリュアレ | > | ひきつぶされて終わりねw (2023/10/21 12:35:19) |
| ヘクトール | > | ごろごろーんぎゅむみゅむどすーん！ぐしゃあ！ってなりそうでｗ (2023/10/21 12:35:37) |
| エウリュアレ | > | むしろ一人で十分な案件よね！ (2023/10/21 12:36:13) |
| ヘクトール | > | でもおかしい、昨日の晩までは、清姫とアタランテが、オジサンの店で女子トークしている情景でもやろうと思ってたはずなのに（BGMは恋のから騒ぎのOPのあれ） (2023/10/21 12:36:46) |
| ヘクトール | > | 【幕間──ケイトブッシュがカツオブシに読めたら負け確】って題名まで浮かんでいたのにｗ (2023/10/21 12:37:38) |
| エウリュアレ | > | その面子は会話成立するのかしら（コイバナ…？ (2023/10/21 12:38:34) |
| エウリュアレ | > | （私は読めてはないからセーフねｗ (2023/10/21 12:38:50) |
| ヘクトール | > | 恋バナでぐいぐいする清姫とどんびくけもみみ姐さんという図しかｗ (2023/10/21 12:38:58) |
| エウリュアレ | > | もしくはわからないけど、って子供愛を語ってそうね (2023/10/21 12:39:17) |
| ヘクトール | > | 旧にあのOPが聞きたくなって、ジャケットみたら、カツオ…ブシ…？って (2023/10/21 12:39:24) |
| ヘクトール | > | 日本人が歌ってるのかって思ってたから、その、歌手が日本語っぽく見えちゃったんだよねえ。 (2023/10/21 12:40:12) |
| ヘクトール | > | アタランテ姐さんからしたら、清姫も子供だものなあ。（１２才だっけ？） (2023/10/21 12:41:06) |
| エウリュアレ | > | （目が早まってるわねｗ (2023/10/21 12:41:24) |
| エウリュアレ | > | 年齢についてはよくわからないわね、婚前の娘だから十代半ばくらいでしょうけど (2023/10/21 12:42:31) |
| ヘクトール | > | んで、一転してからのこれであれです。いろんなとこに散らばらせるのが好きなので、今回は中拠点潰しが目標という、まだ風呂敷畳みやすいレベルですんだと思うナー（遠い目） (2023/10/21 12:42:49) |
| ヘクトール | > | （そうして気付いた。この人の歌い方とか声は、自分の好きな歌手の伊藤真澄さんに通じるモノがあったのだと） (2023/10/21 12:44:10) |
| エウリュアレ | > | ん、まあ、うーん。そうね、モチーフは何となく察したけれど。あんまり大所帯にしないんならいいんじゃないかしら。 (2023/10/21 12:44:27) |
| エウリュアレ | > | 浮遊感のある声ね (2023/10/21 12:44:41) |
| ヘクトール | > | （もし動かすなら、の可能性としてピックアップしただけなので、彼彼女らが動いてこういう情報をもちかえってきて、こういうふうに動くことにしたよーって結果論でまとめるという力業もあるので、だいじょうぶ） (2023/10/21 12:45:50) |
| エウリュアレ | > | ええ、まあそういう話が合ったよっていうのをお茶話に聞くだけでもいいとは思うし、気分と流れ次第でしょう？ (2023/10/21 12:46:51) |
| ヘクトール | > | （しかして、パリスがウロチョロするなら、オジサンは数歩後をのったり歩いて尾行するくらいはするかもしれない）僕の兄さんは、小さなお店もしてるんです。すごいでしょー。えへへ（小さなお店→も←？ じゃあ、普段は何を）それは当然、すっごいサー…もがもぎょぎょぎょご (2023/10/21 12:49:44) |
| エウリュアレ | > | （後ろから口塞いでるおじさんがたやすく幻視できるわねｗ） ふふふふー（笑って眺めてる） (2023/10/21 12:53:20) |
| ヘクトール | > | （じたばたもがもがもぎょぱたぱた）あれぇえ？（たすけてくださぁい？！と視線で訴えるちびっこいの） (2023/10/21 12:54:55) |
| ヘクトール | > | おめぇは、そういう後先考えねぇとこが駄目なんだよ！！（抱えてすたこらぴゅー） (2023/10/21 12:55:27) |
| エウリュアレ | > | や♡（もがいてるの眺めてにべもない。だって頭の上に乗っけてるのが厄介だもの。お持ち帰りされていく姿に手を振ってお見送り） (2023/10/21 12:56:01) |
| ヘクトール | > | ひどいわぁｗ (2023/10/21 12:56:40) |
| エウリュアレ | > | だって頭の上にいるもの、やーよ♡ (2023/10/21 12:58:23) |
| ヘクトール | > | まあ、もし拉致囮するなら、お嬢ちゃんと弟コンビだなｗ (2023/10/21 13:02:06) |
| エウリュアレ | > | 寝てる間に終わるのかしら！ でもきっと退屈だから、弟君のポンデリングいじりそうね (2023/10/21 13:02:47) |
| ヘクトール | > | (大人しくグルグルまきにでもされて）何だかドキドキしてきますね！！ これ、僕たち逃げられるんでしょうか…！！（だからそうなったら霊体化して逃げろってアンチャン押したろーがぃ！！！！って、ワイプからツッコミ） (2023/10/21 13:04:24) |
| エウリュアレ | > | ……（わかってるけど面白いから）そうねえ、危なくなるまではおとなしくしてましょ？（寛いで巻き巻きされてる） (2023/10/21 13:05:27) |
| ヘクトール | > | （チョットー！！ そこも同調しないいーーーー！！？？ ツッコミが捗るワイプ） (2023/10/21 13:06:25) |
| エウリュアレ | > | 大丈夫よ（きっと慌てたおにーちゃんが）助けに来てくれるから（にこにこ。霊体化のことは忘れてないけど黙ってる） (2023/10/21 13:07:28) |
| ヘクトール | > | ここで囮役がアンデルセンニキだったら、相手を煽り罵倒したおしてそうｗ (2023/10/21 13:08:27) |
| エウリュアレ | > | さらわれてる間は締め切りが延びるからのんびりしそうよね (2023/10/21 13:08:50) |
| ヘクトール | > | Σ！？ はっ、そういうことか…！！ よし、愚凡共よ、はやく身代金でも要求するが良い。それを冗長に長く時間を延ばし、足取りだけは惑わせる文句を、書いてやらなくも無い。そのかわり俺の扱いは最高級にすることは当然だ (2023/10/21 13:10:07) |
| エウリュアレ | > | （そんなこと素直に聞いてくれる人たちが悪魔崇拝するかしらね。寛いでる） (2023/10/21 13:10:44) |
| ヘクトール | > | そんなこんなしてるとおひるすぎてる！ ちょっといろいろしなーきゃー（ばたばたと救出して、悪いのはとっちめて、オジサンはにげる） (2023/10/21 13:12:09) |
| ヘクトール | > | おつかれーぃ (2023/10/21 13:12:19) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/10/21 13:12:22) |
| エウリュアレ | > | きゃー？（たすけだされちゃった！って笑ってる。遊び感覚) そうね、お話ありがと！何かするならお邪魔させてもらうと嬉しいわ (2023/10/21 13:13:18) |
| エウリュアレ | > | それじゃあね！おつかれさまー (2023/10/21 13:13:25) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/10/21 13:13:31) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/10/21 21:01:24) |
| ヘクトール | > | 【──「ΜΠΑΡ Τροία」】 (2023/10/21 21:02:33) |
| ヘクトール | > | （治安のよろしくない繁華街の雑居ビル一角にある矮狭なアンティークBAR。テナント出入り口の階段と、入口扉には、木板の看板に、申し訳程度に店名が刻まれる。アンティークと雑多が仲良く混在する、席数なんて四捨五入してようやく二桁いくか否かのアンティークBAR。酒棚を背面に、カウンターバーの作業側で店主気取りなのは、濃紺基調のベストスーツとスラックスを身に着けた、山羊鬚、長髪一本結びの壮年オジサン。偶然、たまたま、幸か不幸か、そんな店の扉を開いて訪れることがあったなら、店主気取りのオジサンは穏やかな笑顔とと共にこう告げるだろう）──やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。（さて、今はどんな気紛れなのか。酒精であったり珈琲だったりの香りが、そんな貴方の鼻腔をくすぐったりするかもしれない） (2023/10/21 21:04:20) |
| ヘクトール | > | ──やぁれやれだ、流石に店が小さいたぁ言え、買い出し有りでの上り下りは腰にクるねぇ。（はて、それが嘘か誠か。癖のように腰をさすさすやった後、名目買い出しで仕入れた品々はカウンタキッチンやらに適度に置いて、まずは手巻きを一服。…それから、買い出し品を袋なんぞから取り出して、質を確かめるやと思いきや、咥え煙草のまま無造作とも思える広げ方） (2023/10/21 21:07:09) |
| ヘクトール | > | （メインディッシュは、分厚いブロック肉…を、贅沢に粗挽きにして仕上げた出来合のミートパイ。に、仕入れた花菜の蒸し物でも付けときゃなんとかなるか。あ、あの刺青ボスにゃあ、ウナギのゼリー寄せ喰わせてやろ。にしし、咥え煙草のまま悪い笑みを浮かべる。出てくる品々は、保存の仕方さえ良ければ数日は長持ちしそうな生鮮野菜と果物と菓子類と、乾物に、割とレトルト系） (2023/10/21 21:10:40) |
| ヘクトール | > | （Lサイズのレンチンレトルトミートパイ。その横に、ブロッコリーとカリフラワーの生花株を盛った籠。“花籠”の反対側には、砕いたキャンディと粗塩仕立てにダークチョコかけプレッツェルを入れたガラス瓶。置いて、咥え煙草のまま俯瞰でふんむと唸っていたが、ジャグが灰燼へ帰すならば、それは然るべき場所へと暇してもらい、手酌でスコッチウィスキーの一種でも誂えて喉に通す） (2023/10/21 21:16:45) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/10/21 21:17:43) |
| ヘクトール | > | ──やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。（手酌で一杯。そんな様相の店主は、狭いカウンタの天板に、つまみの品や材料になりそうな食材を無造作に転がしている感じで、唸ってた） (2023/10/21 21:18:48) |
| エウリュアレ | > | ────ふぅん、今夜はちゃんと営業ね？（昼間の喧騒はどこへやら。並べられた作り置きの料理だの、グラスだのの向こうで手酌してる店の主に、面白がる様な声音がかけられる。ふんわりとした装束と、装飾を施された淡い髪色の少女めいた姿は、街や店には相変わらずそぐわないのかもしれないが。そもそもそんなことを気にした様子はないまま。扉をくぐって、向けられる挨拶にはそんな言葉で応じて。空いたスツールに身を寄せる。並んだ品を一瞥してふうん、なんて判じつつ） (2023/10/21 21:22:54) |
| ヘクトール | > | アイツらのせいで、食材が割と綺麗になくなっちまったからね。バザールに足を運んで、買い出してきたんだよ。…うん、まあ、オジサン自身はそんな大層なモンはいろいろ作れないが、備えあれば憂い無しって奴だな。──ところで、ハギスっつーのとか売ってたんだけれど、（買っておけば良かったと思う？ とか尋ねつつ、物珍しさや嫌がらせで思わず買い込んだであろう食材なんかも二ヘらとした表情で摘まみ上げて、得意げに見せるのだ。例えば、ほら、テムズ川流域名物労働者の味方だった──ウナギゼリー寄せパック。塩とパセリと小麦粉でしかないソースと、マッシュポテト付き、とか） (2023/10/21 21:26:36) |
| エウリュアレ | > | ────ふうん、ふーん？？（並んだ品物と買ってくるべきかどうかを問う言葉には若干惑う。きちんと料理できるなら美味しいのかもしれないわよ、とはいうものの己が口にはしないだろう。得意げに見せられる品々になるほどね、なんて頷いて）────私が食べられないものだからだれに出すかは好きにしたらいいけど、もっと本格的なのって求められて困るのはオジサンだけよぅ？（嫌がらせじみた外観の料理ではあるけれど、存外出身者は普通に食すんじゃない？なんて混ぜ返しながら足をゆらゆら） (2023/10/21 21:33:41) |
| ヘクトール | > | …ちぇ。顔面刺青ボスニキの故郷料理って聞いたんだけれどねぃ（※地域も時代もずれている。山羊髭店主、残念そうに食材をそれなりっぽいところに、まあぱたぱたと収納へ。手を洗って、一服やらの匂いを落とすと、清潔な付近で水気を切る）…外、もう随分冷えこんできたろ。その恰好だから今一季節感はアレだが、温かいので良いかい？（そんなこと問いつつ、まずは常温に近いライム風味のチェイサーと、それからドライフルーツとダークチョコかけを、小皿にひとつまみ、ご提供） (2023/10/21 21:37:41) |
| ヘクトール | > | グリューワインと、根菜メインのバーニャカウダ。肉は無い代わりに、蕩けるチーズってあたりでどうだい？（既にある程度の味付けがなされたグリューワインボトルを取り出して、湯煎で温めつつ、野菜をカットする音も程なく聞こえてくる…はず） (2023/10/21 21:40:28) |
| エウリュアレ | > | あれなら何でも食べるんじゃないの？（実は好き嫌い多いなら知らないけど、とちょっと残念そうな店主に追い打ち。並んだ食材をそれぞれの保管場所にしまうのを眺めながら、いつもの悪戯ね、なんて頬杖ついてる）───悪かったわね、季節感なくて。……でもそうね、夜の空気が澄んできたのは確かかも（ひんやりと、体にまつわる熱が下がってきているのは事実だ。だから温かいものに対して否はなく。頷いた。先に差し出されたつきだしのドライフルーツに手を伸ばし）────ええ、それで。（伺い立てる言葉に鷹揚に頷いて。干された果実のスライスを口にする。じんわりとした甘みを舌の上で転がしつつ。耳を楽しませる音に耳を傾け） (2023/10/21 21:44:21) |
| ヘクトール | > | ──っつても、そんな大したモンじゃないから、期待に添えられなかったらスマナイね。（生でも美味しく食べられる、メジャーな野菜のスティックとと、それから食感を失わない程度に火を通した花菜の子株の一口サイズ。立てに裂けるチーズも、ソースを冷めさせないための専用の陶器で火を通せばそれなりにぐにゃることだろう。アンチョビソースがメジャーらしいが、ここはそれに近しい塩味と旨味を提供してくれるジャパニーズな味噌とマヨネーズをぐいぐい混ぜたソースにしてみた。これなら、スパイシーに味付けされたグリューワインとも味はそこまで喧嘩しないし、温まるはず）…っと、お洒落について文句つけるつもりはなかったんだがね。（こりゃまた失礼、と、できあがった品々をトレイに纏めて、客人のカウンタテーブルへ） (2023/10/21 21:51:34) |
| ヘクトール | > | これ、面白いでしょ？ これもマスターの国の道具らしいんだ（温めた具リューワインは、タンブラーにではなくて、「ちろり」と呼ばれる、金属のカップと急須が一緒くたになったような、独特のアイテムにて。これは純粋に物珍しさと利便性で手に入れたっぽいのが、なんとなしに伝わるだろう。それから小さめの真鍮タンブラーに泡立たないように注いで、後、ふ、と）──……（じ、と、双眸が留まる。何事かを思いついたような、そんな表情と仕草の留まり） (2023/10/21 21:54:38) |
| エウリュアレ | > | 問題ないわよ、……食べ物そのものにあんまり意味があるわけじゃないから。こういうのを楽しむっていうんでしょ？（己はもともとそうだけれど、今の立場は飲食を必要としない。それでもそんなふうにふるまうのはそれが楽しいから、なんて耳にしてるし、実際───温かいもの、冷たいもの、食感、それらを楽しむのは悪くはない。用意されるチーズがとろりと蕩けてゆくのを眺めるのは面白いし。習い覚えたらしいソースを手早く作るのを見守って）───まあ、そろそろ気を付けないと目立つころあいよね（暑さも寒さもあまり意味はないから。着慣れたものを着ているが、人の街を歩くのなら目立つだろう。トレイにまとめられたものが差し出されると受け取って、素直に野菜スティックにソースを絡める）それに入れてお酒を温めるのね？素朴な形で面白いわ（打ち出された金属の風合いや形状は、用途に合わせて作られてるのだろう。何ともシンプルで、独特な風合いしてるのには素直な言葉を。湯気の立つワインがタンブラーに注がれて、己のもとに差し出される…のだと思ったけれど） (2023/10/21 22:01:12) |
| エウリュアレ | > | どうしたの？（動きが止まったのに首をかしげて） (2023/10/21 22:01:22) |
| ヘクトール | > | （さあ、どうぞ、と、全てを食べ頃、飲み頃のタイミングで並べたのだから、差し出した手は、当然それらを指して促すのが当然のこと。…だというのに、口角が少し持ち上がり歯が少し見える程度には、唇は薄い笑みを浮かべた。わざと、蛇眼の前にそんな己の手先を持ち上げて、く、と、人差し指の関節を折り曲げる。人差し指の横腹に、親指の爪をひっかける。止めなければ──ぱたり、ぱたり、と、流れて、零れ落ちる。嫌すぎる試し行動）…アンタが溺れた時の顔（ひょうじょう）を思い出しちまってね。よりによってこういう最悪のタイミングにだ。──どっちが、よりアンタに熱を与えることができるかねえ、なんて、な？ (2023/10/21 22:08:42) |
| エウリュアレ | > | ────ちょっと？（相手の意図を図りかねた様に戸惑った声音。浮かべられた笑みの、何か考えていそうな様子に眉宇が寄せられた。）─────…（ぱた、と零れるのは、馨しい酒精とは違う、濃い匂い。────……きゅ、と蛇目が細められたのはどこか機嫌を損ねたような。あるいは、呼び覚まされる記憶の羞恥をごまかすように）────なによ、それ（唇を尖らせるけれども、視線が逸らせないのが如実だ。───……ふ、と小さく吐息して、手を差し出した。滴るものを指で掬ってちろ、と舐める）………せっかく用意してくれたものが無駄になるのに、ばかよ？ (2023/10/21 22:23:03) |
| ヘクトール | > | （──溺れなよ。音になっていただろうか、唇が蠢く、囁くような言伝）今は、アンタに捧げたいんだ。そんな寒そうな恰好で、非力でか弱い姿で目の当たりにいられるのが、悪いんだぜ？（御行儀良く、指で掬ってちろりとする姿に、こちらは遠慮無く、曲げた指の節ごと唇へとひっつけた。じくじくと、あふれ出す。ぱたりぱたりと零れる。ゆっくりと指の体積や他で堰き止められなければ、白い肌や薄絹衣装を汚すことになる）どっちも、アンタを寒さで震えさせないために準備した、なら、文句ないだろぅ？（それが効を成さず無意味だと伝えるには、ハッキリとそう告げて拒めば良いだけの話だ）アンタに、求めて欲しいんだよ。（その細めた双眸の、微笑みの、どこか恍惚とした表情は、先に口にした酒か、女神の魅力か、はたまたそんな女神を翻弄する己にか──酔ってしまっているのだろう） (2023/10/21 22:31:06) |
| エウリュアレ | > | （唇からこぼれるのは果たして呼気ばかりだったのだろうか。戸惑ったように瞼を震わせて。唇が象るだけの言葉に視線を揺らした）……しょうがないじゃない、これは私のお気に入りでふつーの、格好、むぐ（指で掬って舐めた味わいは、甘い。そう感じるのが嫌だから普段は口にしないようにしてるっていうのに。そんな己の感情は置き去りに、唇に直接触れる。じくじくと溢れ、唇を濡らすものを舌がなぞって受け止めるのにそう時間はかからなかった）……、っ、つ─────、んん（じく、と滲むものを受け止めて、すする。浅ましい、でも、逃れられない。）─────（酔ったような───…言葉に。ちゅ、と濡れた音が応じる。目を伏せて、自分の意志で舌を蠢かして。……吸血の種に自分から糧を差し出すような奇矯な人間なんて知らないけど。熱が宿るのは事実なのか薄らと頬が染まる）───ふ（指先。滴るだけじゃなくて、ねだって、濡らして。そうしてようやく唇を離したら）馬鹿な人ね（ゆるゆると揺れる眼差しで相手を認めて、甘い声音がなじる） (2023/10/21 22:39:55) |
| ヘクトール | > | （果たしてそれは、──本当に抗いがたかったモノなのか。こちらの我が儘に観念して舌を這わしただけではなかろうか。…そんなものは、もはや憂慮する余地も無い。何故なら、我が儘は通した方が、勝ちだろう。づ、と、強請るような蠢きを感じたら、より唇に密着させて、自ずから離れるまで、自由にさせる。自制が働いたのか、ようやくゆっくりと離れた唇が、揺れる眼差しと共にこちらを詰ったら、飄々と告げてやるのだ）──なぁに、ほら、舐めたら治ったろ？ (2023/10/21 22:47:15) |
| エウリュアレ | > | ……馬鹿よ、バカバカ（飄々とした声音に、言葉に、ちょっとすねたように返して。熱の宿った頬を隠すように掌で覆った。そこまでいやでも、機嫌を損ねたわけでもない。……ただ、己の行為に付随する記憶がもどかしくよぎるから。つまりは相手の思惑通りといえなくもない）─────そういうことばかりでいっぱいになっちゃうのだってもったいない、じゃない（むすーとしながら。熱に溺れて、溺れさせて。でもそれだけで互いを埋め尽くしてしまうのは、せっかくこうして心づくしにいろいろ用意してもらってる楽しみだとか。綾のように重なってゆく出来事もまた得難いものだし。選び難くて、難しい。己の頬を隠すようにしたままそんなことを嘯いた） (2023/10/21 22:54:09) |
| ヘクトール | > | ──………は、はっはっはー。（この女神、普段はツンツンしていて、鷹揚に受け答えをするというのに、この照れ様はどうだ。本当に普通の生娘。はにかみが実に可愛らしいではないか！ からかって、翻弄して、してやったり顔だった壮年は、双眸を驚いた様にゆっくりと見開いて、それから、口を開けて肩を揺らして大笑い。ばかばかと詰られても嬉しそう。そのままぐぅりぐりと頭を撫でてやって、改めて食事の姿勢へと促したら、刹那の甘い時間を経てなお、飲み頃、食べ頃逸していないそれらを、丁寧に粗熱をさましてやってから餌付けに入るだろうに） (2023/10/21 22:58:46) |
| エウリュアレ | > | もーなんなのよぅ……？（ふいに笑い声が上がる。己が濡らした指はもう血が止まってるのだけは確認しつつ。カウンター越しに伸びた掌がそのまま人の頭をぐりぐりなでるのにされるまま頭を揺らす。いつもだったら髪飾りがー！って怒るところだけど。なんだかよくわからないけど嬉しそうなままだからしょうがないわね、と肩をすくめた）────なにがしたかったの、まったく（変なオジサン、と結論付けつつ。かいがいしく差し出される野菜スティックに素直に餌付けられてる。シンプルな味わいは、幾度か口にしたことのある定番の味。かりこりと、食感の残されたそれを咀嚼しながら） (2023/10/21 23:04:13) |
| ヘクトール | > | いやあ、ま、お嬢ちゃんは本当にお嬢ちゃんなんだなって。あー…かわいい。こりゃ、いつまでも変わらず可愛く在れって強請られるのも仕方がないねえ。（変わらずに居てね、は、呪いでもあり願いでもある。前者は人や己に敵対する神々の、後者は家族や友人からの、絆が不変であることへの。はて、目の前の元人間が指し示したのは、前者か後者か。かりこりと小動物のように歯ごたえと野菜の味やソース、それから瑞々しさを味わう姿を、微笑ま視線） (2023/10/21 23:09:06) |
| エウリュアレ | > | 何それ、意味わかんない（当女神は、いぶかしそうな表情で首をかしげるだけだ。己がかわいいって言葉には最終的には当然でしょ、といつもの返しではあるのだけれど）────よくわからないけど、オジサンが機嫌いいならいいわ。おいしいものを提供してもらえるもの（餌付けの合間に、目を細めてまんざらでもなさそうな言葉。揶揄われるまま流されて、爛れた熱を共有するようなそんな時間だって───別に悪くはない。己が求めてないとでも思ってるなら、過ごした時間に問うてみたらいいのよ、と嘯くだろうけど）………じゃあ、はい（己が餌付けられたんだから、とこちらはドライフルーツのチップを相手の口許に差し出した） (2023/10/21 23:20:15) |
| ヘクトール | > | ぉんや、オジサンがホストなのに、逆になっちまったねぇ？（はい、と差し出されるドライフルーツのチップ。確かこれはイチジクだったかな？ 囓ると少しねちゃりとした歯ごたえと、酸味よりもキャラメルのよのみかけののみかけのウィスキーを一口、含めば、互いの香りも味も邪魔しない程よい組み合わせ。ゆるりと溶かして、こくりと飲み込んだ） 良い歳したオジサンの指をひと舐めふた舐めしてくれた挙げ句に、手束ら餌付けしてくれるんだから、こりゃとんでもない王様待遇だねえ。後が怖い怖い。（からかい言葉を吐きながら、何故かその時夜空の星々へゆーれいのような虚ろさで幻視えた黒髭な海賊さんの表情は、大変大変そこ立場変われとおかんむりに見えた。ｲｷﾛ。もう死んでいるけど、ｲｷﾛ） (2023/10/21 23:25:34) |
| エウリュアレ | > | いいのよ、私がしたいんだから（くすくす笑って、口許に差し出している。おとなしく口で迎えられたなら満足そう。手元のグラスを引き寄せて口にしているのも併せて認めながら）あら、どんな後が待ってるっていうのかしらね、一緒に帰るくらいじゃない？（茶化す言葉に応じながら。相手が見た幻視はこちらはもちろん見えることはない。相変わらず存在は消されたままだから聞こえないし見えない。その立場が逆転することもない気がするわ） (2023/10/21 23:30:24) |
| ヘクトール | > | （ｲｷﾛ、超ｲｷﾛ。もう死んでるけど。大丈夫、オジサンだってもう死んでいる。悲しい認識に、心の中でサムズアップしてあげた）その後、ご奉仕フルコースとかが待ってそうでねぇ？（はははと笑いながら、美味しい時間を過ごしたそうな） (2023/10/21 23:33:39) |
| エウリュアレ | > | （それはみんな変わらない気がするわね？な認識。まあそれでも見えないんだけど）───ふーん、したいっていうならさせてあげてもいいけど。それなら、ね？（かわいらしく首を傾けたなら、片耳を彩る耳飾りが揺れる。楽しそうに細めた眼差しで────一つ強請ったに違いない。その返事を肴にまた、楽しくておいしい時間を過ごしたことだろう） (2023/10/21 23:36:09) |
| ヘクトール | > | 【都会で食べるバーニャカウダの値段は法外に感じるあるあるEND】 (2023/10/21 23:36:50) |
| ヘクトール | > | 関東在住時に、同僚に連れられて行った飯屋での出来事である（ｇｔｂｒ） (2023/10/21 23:37:25) |
| エウリュアレ | > | 【ウサギの気分になれるおつまみEND】 (2023/10/21 23:37:35) |
| エウリュアレ | > | 自分で作ったら大したお値段じゃないのにねっておもっちゃうわ (2023/10/21 23:38:02) |
| ヘクトール | > | あの火をめらめらするのがええんやろか（今日日１００均で揃えられちゃうぅ） (2023/10/21 23:38:30) |
| エウリュアレ | > | アンチョビがいいのを使ってるのかもしれないわよぅ？（ちゃんと入ってたら、だけど (2023/10/21 23:38:55) |
| ヘクトール | > | （スープの切れ端の食材とキュウリとニンジンと茹で芋だったYO アンチョビソースはよくわからなかったYO） (2023/10/21 23:39:44) |
| ヘクトール | > | なので、そんな気持ちでいろいろ拵えつつの (2023/10/21 23:39:56) |
| ヘクトール | > | ふと (2023/10/21 23:39:58) |
| ヘクトール | > | 瞬間色気風速を叩き出したくなってあの様です (2023/10/21 23:40:08) |
| エウリュアレ | > | そんなことしなくてもちゃんと色気は感じてるっていうのにｗ（ぷー (2023/10/21 23:40:34) |
| ヘクトール | > | こう…こうね！！ くんずほずれつと！！！ (2023/10/21 23:40:52) |
| ヘクトール | > | （でもお料理もつくっちゃったしなーっていう葛藤） (2023/10/21 23:41:01) |
| エウリュアレ | > | 分かりやすい色気も。こうやってオジサンが用意してくれる気遣いも、どっちも大事にしたいのは本音よ？（にっこり (2023/10/21 23:41:36) |
| ヘクトール | > | やってることは、食品衛生上よろしくないことだけれど、ユルチテｗ (2023/10/21 23:42:18) |
| ヘクトール | > | 恥ずかしがりながら、葛藤しながらも舌を這わせてとろとろになるえうえうが見たかったんですぅー (2023/10/21 23:42:45) |
| エウリュアレ | > | まあそれはほんとそうよね！ (2023/10/21 23:42:49) |
| エウリュアレ | > | ふーぅん、ご期待にそえたかしら（じと (2023/10/21 23:43:12) |
| ヘクトール | > | その時に、かのニーチェは言ったんですよ (2023/10/21 23:43:22) |
| ヘクトール | > | エロスを覗き込む時、またエロスもこちらを覗き込んでいると…！！ (2023/10/21 23:43:41) |
| ヘクトール | > | かわいかったですよ（微笑ま視線でうんうん (2023/10/21 23:43:59) |
| ヘクトール | > | あのあとの (2023/10/21 23:44:08) |
| ヘクトール | > | ばかばかばかー！ が、最高にかわいらしかった。 (2023/10/21 23:44:19) |
| エウリュアレ | > | （ぷくー (2023/10/21 23:44:45) |
| ヘクトール | > | （そういうところ、そういうところ！！ 猫河豚鮫のぬいぐるみ抱っこさせたろ） (2023/10/21 23:45:21) |
| エウリュアレ | > | (何を押し付けてきてるのよ。しょうがないから抱えて顎のせるけど） (2023/10/21 23:46:06) |
| ヘクトール | > | （水族館系のぬいぐるみは、存外造りがしっかりしていて、ふかふかもふもふで、直ぐには潰れない） (2023/10/21 23:47:01) |
| エウリュアレ | > | （その分お値段もしっかりするのよね。けっこうすきよ） (2023/10/21 23:47:42) |
| ヘクトール | > | この瞬間色気風速も、目下、通じてるのはお嬢ちゃんくらいだから安心したまえ。はっはっはー (2023/10/21 23:47:43) |
| ヘクトール | > | （お嬢ちゃんが構ってくれないと、ソロルキングにはいつでもなれる、オジサンです） (2023/10/21 23:48:08) |
| エウリュアレ | > | そうなのかしら？私に通じてるので満足してもらえるといいのだけれど (2023/10/21 23:48:14) |
| エウリュアレ | > | （ソロルの王は譲れないわねえ…） (2023/10/21 23:48:37) |
| ヘクトール | > | オジサンは、話運びが我が道を行きすぎて、周りが退いちゃうので（言われたことあるある）、それなのに遊んで楽しいと言って貰えることにゃ、嬉し有りがただよ (2023/10/21 23:49:21) |
| エウリュアレ | > | ふーん？私は楽しく遊ばせてもらってるから問題ないんじゃないかしら…？ (2023/10/21 23:51:04) |
| ヘクトール | > | 楽しかった、その感想が最高のご褒美です。 (2023/10/21 23:52:02) |
| ヘクトール | > | ってことで、割と不穏な中に色気もふりまけてオジサンは楽しかったです (2023/10/21 23:52:21) |
| ヘクトール | > | また不意打ちで色気をふりまくかもしれないけれど、上手い具合に振り回してやってください (2023/10/21 23:52:50) |
| エウリュアレ | > | 私も楽しかったわよ？ (2023/10/21 23:52:55) |
| エウリュアレ | > | 振り回されてるけど振り回したことはないと思うんだけどー！？ (2023/10/21 23:53:07) |
| ヘクトール | > | それじゃ、オジサンは片付け物とかしつつ、でもドルチェはちゃんと準備してサーブして退散しよう（すたこらぴゅー (2023/10/21 23:53:21) |
| ヘクトール | > | ありがとおつかれおやすいみぃ (2023/10/21 23:53:28) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/10/21 23:53:32) |
| エウリュアレ | > | はーい、ありがとうお疲れ様ね？ (2023/10/21 23:53:38) |
| エウリュアレ | > | 私はこの季節だしコンポートとかがいいわ（注文つけつつ） (2023/10/21 23:53:56) |
| エウリュアレ | > | それじゃあね (2023/10/21 23:53:58) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/10/21 23:54:03) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/10/22 22:46:29) |
| エウリュアレ | > | 【どこかの誰かの居所かもね】 (2023/10/22 22:47:24) |
| エウリュアレ | > | （とぽ、ぽ、とポットの注ぎ口からカップへと流れ落ちる紅褐色。ふわりと漂う香気が普通のそれとは違うのは、ガラスポットの中で踊る茶葉のほかに香草が混じっているから。深くなる秋の夜。澄んだ空気の冷たさに自然飲み物は温かなものを選ぶ。そのカップに一つ二つ、花を散らしたのは単なるいたずら心ではあるけれど）──────（お茶うけには粉砂糖がたっぷりかけられた分厚いクッキー。ナッツがたくさん織り交ぜられて香ばしくてざっくりとした口当たりのそれをお皿に盛りつけて、小さなお茶会の準備はそれで終わり。カップに注いだお茶は己が消費する分。香りを楽しみながら、小さな椅子に腰かけて）───（釣り目の眦を緩めてる。どこかの誰かの部屋を自由気ままに使用中） (2023/10/22 22:53:53) |
| エウリュアレ | > | （ふ、と湯気を散らして、カップを傾ける。慣れ親しんだ味わいが忍ぶ紅茶。お酒の風味を足してもいいのかもね、と思いながら、喉を、腑を温めてくれる熱を楽しんでる。ふわふわと漂う香気は、きっと飾られた金木犀のせい。ほんの一枝でも十分すぎる香りの中で）───シガレットケースに足された数本を眺めて満足そう。どれか一つはシガレットチョコ。どれか一つは蓬フレーバー。どれか一つは──ちゃんと真面目に邪魔にならない程度のチェリーフレーバー。どれに当たるか楽しみね、なんてひっそり笑う。事前に自分が巻いたものじゃないのに気づいて排除される可能性だってなくはないのだけれど、そこはそれ） (2023/10/22 23:09:11) |
| エウリュアレ | > | （一人、ではあるけれど。本来の部屋の主が戻ってきたのを想像したらちょっと楽しい。ゆら、と爪先を遊ばせて。だから機嫌よいまま目を伏せる。……お茶が冷めちゃうのはちょっと残念だけど。そこは何とかするでしょ、と相手にゆだねて。己はもう一杯をカップに注ぐ。）────（頬杖をついて、次は何がいいかな、なんて思うのだ。チリ、と耳元で揺れる耳飾りを一度撫で。） (2023/10/22 23:22:11) |
| エウリュアレ | > | （カップの一杯が尽きたら、ひとまずはお茶やお菓子に布をかぶせて。己は、程よく温まって気持ちよくなったからベッドを借りよう、なんて傍若無人。寝てる間に帰ってくるならそれはそれよね、と勝手知ったる仕草でシーツの中に潜り込んだら────丸くなってそのまますやあ。……次はスターゲイジーパイでも置いておけばいいのかしらね、なんてむにゃり） (2023/10/22 23:25:08) |
| おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/10/22 23:25:17) |
| おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/10/23 23:18:20) |
| ヘクトール | > | 【幕間──其は意志あれば、如何様にも変化成る物也】 (2023/10/23 23:18:59) |
| ヘクトール | > | ──……（行き吐く毎に白くけぶる淡雪すら解けぬ岩山の舞台にて。くゆる、くゆらせ、細巻き紫煙はまるで部外者の様。香りに少しばかりの装飾が、また、挑発的とも。紫煙吐く、軽鎧にサーコート纏う山羊髭長髪結びの壮年、の前には、いくつかの武具。…さて、好きな物を手にとって、踊り奉れとでも言わんがばかりの──）【①徒手空拳 ②仕込み棍 ③刃 ④両手の ⑤長柄 ⑥投射 ⑦大型鎚矛 ⑧暗器】 (2023/10/23 23:27:26) |
| ヘクトール | > | 1d8 → (7) = 7 (2023/10/23 23:28:31) |
2023年10月19日 15時39分 ～ 2023年10月23日 23時28分 の過去ログ
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