「二人っきりで遊ぼうか」の過去ログ
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2023年09月13日 00時29分 ~ 2023年10月24日 21時57分 の過去ログ
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此ノ木 透羽 。 | > | 、. 別に .. 、( むン と 無意識に 尖る 唇 、)、. 悪趣味 、( じと 、視線に 湿気が 篭もる .、ペちり 太腿 はたき ) (2023/9/13 00:29:28) |
夕立 冴 | > | 餓鬼 .. なァ、やッぱミリも許されてねェか、俺(思わず呟いた言葉かき消す様に、少し悩みつつ零、)ンなことねェよ、純粋に楽しンでンだよ(ふは、) (2023/9/13 00:34:54) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 許してるよ 、.. 7割 、? ( またもや 微妙な 数字 、悩む 様子ノ 貴方に ふと 手を伸 、頬 撫でては 〝 大丈夫 だッ てば 〟何て )、. ふ ~ん 、? ( どう見ても 納得してない 人 ) (2023/9/13 00:38:23) |
夕立 冴 | > | 10割にできねェか、それは .. (頭の中に常時餓鬼の2文字が浮かンでいる。''餓鬼扱いすンな''なンて反抗期の様な事を言いつつ、撫でられたその手捕まえてみたり、)面白い人間だなァッて、褒めてるンだからな(物は言いよう、) (2023/9/13 00:44:11) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. ンふ 、お子ちゃま は 欲しがり だなァ 、 い ー よ 、もう 10割で 、( 許した 許した と 微笑み 、/ 捕まる 手に 目ぱちくり 、)、. あッ そ 、あン ま 嬉しくない .. けど 、( 褒められてる か ? と 困惑 ) (2023/9/13 00:49:19) |
夕立 冴 | > | おい、未だ餓鬼のがマシだ(気に食わない言い草に此方は納得のいかない様子。捕まえた手軽く引き寄せてみて、) .. 実際、俺の周りにはあンまり居ねェ類の人間だから新鮮だな、(と、本意を伝えてみる、) (2023/9/13 00:55:48) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. もォ 、注文 が 多いぞ 、( 態とらしく 告 、口角 持ち上 / 崩れる 体勢 、引き寄せられた 腕と 貴方ノ 表情 、交互に 見詰め 、きょとン )、. ん ー .. 良く 分からない けど 、印象には 残りそう .. で よかッ た 、のか 、? ( ふむ 、) (2023/9/13 01:00:47) |
夕立 冴 | > | やッぱ餓鬼だ、お前も(目細め、溜めていた分を吐き出し、) .. 油断してやンの、(堪えきれなくなッた様笑い、又又意地悪癖が出つつ、)嗚呼、年上なのに年下ッぽくて反応が面白い奴ッていう、良い印象が残ッてる(こく、) (2023/9/13 01:07:30) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 似た者 同士 、( べ 、)、. あッ ぶな 、冴ちゃ ン に 頭突き するとこ だッ た 、( 寸前で 止まッ た 己ノ 身体に 感謝 、笑う 彼ノ 頬を 摘み )、. ふ ー ん .. 、( 良いン だか 悪いン だか ) (2023/9/13 01:12:02) |
夕立 冴 | > | ッはは、そォだな、(けた、)怖ェこと言うなよ、ッて痛ェ、(顔には笑み浮かべつつ、し返しに近づいた彼の身体を擽ッて見る、) (2023/9/13 01:19:13) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. もし 頭突き したと しても 、冴ちゃ ン の 自業自得 でしょ ォ、? 俺 悪く な ー い 、ッ ぁは 、やめ て 、! ( 笑い転げ 、手で 押し退け ようと するも 力が 入らず.、げらげら ) (2023/9/13 01:24:00) |
夕立 冴 | > | まァ .. 、い-や、油断してた御前が悪い(ふン、暴論)あ、効くタイプの人間か、都合良いなァ(笑うしか出来ない彼が面白いのか、こしょこしょ脇腹辺り擽り続行、) (2023/9/13 01:28:58) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 腕 引ッ 張ッ て 、そノ 儘 ちゅ ー トイレ (2023/9/13 01:30:37) |
此ノ木 透羽 。 | > | ((、. 誤字ひでぇな、 (2023/9/13 01:30:49) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 腕 引ッ 張ッ て 、そノ 儘 ちゅ ー とか してくれたら 、俺ノ 胸が トゥンク するだけで 、済ン だかも しれないノ にさァ 、( 此方も 暴論 )、. ゃ、めろ ッ 、ひぃ ~ッ 、( 漏れる 情けない 声 、必死に 身を 捩り 逃げようと ) (2023/9/13 01:33:52) |
夕立 冴 | > | (( 何事かと思ッた 、笑 (2023/9/13 01:33:53) |
此ノ木 透羽 。 | > | ((、. 指が 暴走 した 、 (2023/9/13 01:34:22) |
夕立 冴 | > | いきなりするかよ、ンな事 .. つか、ときめけるンだな、そンなンで(けら、)ッはは、情けねェこッた、細ッせェから逃げれねェだろ、(腰をぎゅ、と捕まえて仕舞えば、逃げさせる所かしッかり引き寄せてみせて、) (2023/9/13 01:38:12) |
夕立 冴 | > | (( あるあるだ 、(うむ、) (2023/9/13 01:38:41) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 冴ちゃ ン は 、ときめく 事 少なそォ だもン ね 、( 失礼 )、. はぁ ッ .. 、むり 、降参 するから 、許して .. ッ 、( 息切れ 、引き寄せられた 腰に 目を 丸め 、思わず 手を 掴めば ) (2023/9/13 01:41:41) |
夕立 冴 | > | 否定はしねェわ、何したらそういう感情になるのか自分でも分かンねェ、(けら、)俺の勝ち、(勝負事でも何でもないが、)これから気に食わねェ事ある度にこうするか .. (ふむ、) (2023/9/13 01:50:12) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 惚れッ ぽい 俺とは 、真逆ッ て 訳ね 、( 頷き 、似た者同士 でも そこは 違ッ た と 少し 残念そう )、. も ー やだ 、穢された 、( クッション に 顔埋め 、ひん )、. 最低 、武力行使 反対 、( ぶつぶつ ) (2023/9/13 01:53:43) |
夕立 冴 | > | 惚れッぽいのも、何だか何も得しねェ気ィするが .. 、(価値観の違いと言う奴か、何を言ッても仕方の無い所だが)オイ、ちょッとの意地悪でいじけ過ぎだッての .. それが引き金なの気づいてねェのか(けら、此方は楽しそう) (2023/9/13 01:57:43) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 惚れッ ぽいノ は 、まじで 得しない 。何度 失恋 したか 分かン ないもン 、( ぶン ぶ と 首を 振 、彼ノ 未来を 守ろうと )、. いじけて 無いし 、( 顔を 上げては すんッ と 体裁を 保ち 、ただ 拳は 彼ノ 太腿を 一定の リズム で 叩き ) (2023/9/13 02:01:42) |
夕立 冴 | > | はァ、でも治ンねェンだな、人間ッてのはそンなもンか(表面上では一旦飲み込ンでおく、一切理解は出来ない様子だが)ン~、身体は正直だなァ~ .. 、(ふは、)もォ擽ンねェ、約束する(口先だけ、) (2023/9/13 02:08:13) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 治ン 無いのよね ェ 、簡単に 男に 入れ込ン じゃうの 。馬鹿みたい ッて 、頭では わかッ てン のにね 、( 溜息 、)、. ごめン ねェ 、俺ノ 身体 素直な 子 なの 、( 嫌味 )、. 言ッ た 、言ッ たからね 、? ( ずい と 顔を 寄せ 、確認 ) (2023/9/13 02:12:21) |
夕立 冴 | > | それも惚れたのはろくな男ばッかじゃねェ感じか?(けた、)生憎経験が薄いもンで、あンま理解できねェけど .. 、(上手く言葉に出来ない様な感情、)理性は残ッてねェンだ、(むむ、)言ッ .. 言ッた言ッた、(目泳、) (2023/9/13 02:18:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/9/13 02:37:39) |
夕立 冴 | > | ン、お休みこのきサン、またお喋りしよォな、(眠ッた彼見、額に口付なンて落としてみようか、これも悪戯である、) (2023/9/13 02:37:54) |
夕立 冴 | > | もォ丑三つ時過ぎてンのか .. (欠伸、)長い事部屋借りた、また来る。(手ひら、〆) (2023/9/13 02:39:41) |
おしらせ | > | 夕立 冴さんが退室しました。 (2023/9/13 02:40:06) |
おしらせ | > | 佐野 悠牙さんが入室しました♪ (2023/9/13 21:06:18) |
佐野 悠牙 | > | ちょっとお邪魔すんね。(部屋へ入ればソファへ一直線)今日は賑わってんな(窓の外眺め) (2023/9/13 21:08:10) |
佐野 悠牙 | > | も~疲れたの、誰か癒してくれたり…なんてね(淡い期待を口に出してみる。煙草を取り出し火をつけて一服) (2023/9/13 21:31:58) |
おしらせ | > | 夕立 冴さんが入室しました♪ (2023/9/13 21:50:40) |
夕立 冴 | > | 佐野ォ、まだ居るか?(ちら、)煙草くせェ、(ぷん、ぱたぱた手振り) (2023/9/13 21:52:27) |
佐野 悠牙 | > | ンあ?いるよー(手振り)悪ぃね、暇すぎて(煙草を灰皿に押付け、窓開けて換気) (2023/9/13 21:55:16) |
夕立 冴 | > | ン、悪ィな、別に吸ッてても良い(窓開けたのを見れば、こくり頷きつつ、)ンで、寂しそ~にしてたから来た(ふは、) (2023/9/13 21:58:44) |
佐野 悠牙 | > | あは、優しいじゃん?(嬉しそうに口角上、"寂しかった"なんて上目遣いで言ってみようか) (2023/9/13 22:01:38) |
夕立 冴 | > | つい思ッた事口に出ちまうだけなンだ、(軽く口抑え、含み笑、)随分可愛い事すンだな(それほど無い身長差、目の前の綺麗な金髪を柔く撫でてみる、) (2023/9/13 22:04:24) |
佐野 悠牙 | > | 素直でいい子なんだァ(けら、)可愛いって目可笑しんじゃねェか?(自分でやった事だが…/"なんだよ"、髪に触れられればきょとんとした様子で) (2023/9/13 22:09:22) |
夕立 冴 | > | さァ、本当にいい子かな(ふん、)自覚してねェンだ、面白ェ(ぽんぽん、)可愛がッてンだよ(揶揄う様笑、するり頬迄手伝わせ撫、) (2023/9/13 22:15:15) |
佐野 悠牙 | > | …あッそ、大人しく可愛がられてやる(満更でもなさそうに微笑、撫でる手に擦り寄) (2023/9/13 22:19:44) |
夕立 冴 | > | そォそォ、可愛がられとけ(擦り寄る彼に応える様撫、)癒されてェとか言ッてたな?何かしてやろォか(けた、) (2023/9/13 22:23:01) |
佐野 悠牙 | > | えッ、なに聞こえてたの…(何気なく呟いた一言聞かれていたのか、耳が薄赤に染まる。ソファへ身体沈め) (2023/9/13 22:29:10) |
夕立 冴 | > | 聞こえてた .. ンな恥ずかしがる事か?(ふは、)分かりやすいなァ、オイ、何もしなくていいのか?(彼へ目線合わせ、しッかり見つめた後、揶揄い、) (2023/9/13 22:33:09) |
佐野 悠牙 | > | いや、別になんでもないけど(すん)ンじゃあ…はい、(数秒考え腕を広げて待機、ほんの少し目伏) (2023/9/13 22:36:55) |
夕立 冴 | > | な、なンなンだ此奴は .. (驚、) .. あァ、(彼の様子見、素直に近づこうとした所で、ふと思い立、) .. 、(無防備な額に口付けでも落としてみようか、) (2023/9/13 22:41:18) |
佐野 悠牙 | > | ぁれ、…サプライズ?(予想外の行動に目を丸くして、首傾)冴くんッてばそんな事すンだね(くすり、) (2023/9/13 22:47:17) |
夕立 冴 | > | ン~、悪戯の方が近い(素直に何かを出来ない性分である、) .. ま、お望みの事もしてやンよ(ぎゅ、と彼の身体抱き、ぽンぽンと背中撫、) (2023/9/13 22:51:09) |
佐野 悠牙 | > | ハロウィンにはまだ早いと思うンだけど("トリックオアトリート"すら言われてないし、じと)ふは、やッたね(抱きつく彼に身体預けて)疲れ取れる気ィするわ…さんきゅ (2023/9/13 22:55:14) |
夕立 冴 | > | 年中ハロウィン気分なンだわ、(けら、)お菓子貰ッても悪戯するタイプだし(ぐず、)もッと小せェ可愛いのとの方が癒されンじゃねェのか、(受け入れといてなンだが、と付け加え) (2023/9/13 22:59:10) |
佐野 悠牙 | > | それじゃお菓子やるだけ損だろ(はは、)ン~、これはこれで良し。…下手すりゃなんか、こう、壊してしまいそうで(そんなことは無いのだろうけど/"どっちも違う良さあるしな"と後に続けて) (2023/9/13 23:03:42) |
夕立 冴 | > | トリックオアトリートッて言うだけ言ッて悪戯はちゃンとしてる、(詐欺紛い、)わかンなくもねェ。こッちの良さは、俺自身じゃァわかんねェけど .. (理解を示しつつ、)まァ、俺も久しぶりにこンな事したし .. 、俺も癒されてンのかな、(ふむ、) (2023/9/13 23:07:46) |
佐野 悠牙 | > | お菓子はただのオマケでしかないな(こくり)ふーん…久しぶりなンだ。出来る時に充電しとけ(柔らかく笑、頭撫で) (2023/9/13 23:13:05) |
夕立 冴 | > | 実際貰ッてもそンなに嬉しくはねェからな .. (うむ、) .. とはいえ結構恥ずかしいな、どうすりゃいいのかわかンなくなる、(撫受、気まずそうに目逸、此方からも何かできないかと、) (2023/9/13 23:17:36) |
佐野 悠牙 | > | もしかして甘いもンとか好きじゃないタイプか?(首こて)ははッ、意外とそーゆーとこあンのな(頬つんつん、) (2023/9/13 23:22:08) |
夕立 冴 | > | 当たり、(こく、)餓鬼扱いしてンだろ、(眉間に皺寄、じぃッと彼見つめつつ、がぷ、と首筋に甘噛、些細な抵抗) (2023/9/13 23:25:08) |
佐野 悠牙 | > | 別にしてねェよ、勘違いだッて。(焦、左右に手ぶん)いてッ(痛みはそれ程だが反射で口動き/其の儘、彼の髪くしゃッと乱し) (2023/9/13 23:31:48) |
夕立 冴 | > | ほンとかァ?(疑いをかけつつ、彼の必死さに苦笑零、)うォ、なにすンだ御前、(ふるふる首を振ッては、それの仕返しに耳に噛み付いてみる、) (2023/9/13 23:36:07) |
佐野 悠牙 | > | ほンと、まじで(こくこく頷き)なンもしてない(ふふ、)そりゃこっちの台詞だろが(噛み付かれぴくりと肩跳、じッと見つめ) (2023/9/13 23:40:20) |
夕立 冴 | > | なら良い、(ふンす、)あ、吃驚した?(反応する彼見逃さず、面白げに笑み浮かべ)言ッたろ、悪戯したくなッたンだよ、(くす、) (2023/9/13 23:45:31) |
夕立 冴 | > | ン、寝たか?(ふむ、)ふァ~ァ、俺も眠ィから寝るか .. (こく、)また話そ-な、お休み(抱き締めた儘、ほぼ添い寝乍眠りに就こうか、) (2023/9/14 00:00:23) |
おしらせ | > | 夕立 冴さんが退室しました。 (2023/9/14 00:00:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野 悠牙さんが自動退室しました。 (2023/9/14 00:05:49) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/9/14 22:50:26) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ねむ 、.. ( 目擦 ) (2023/9/14 22:50:40) |
おしらせ | > | 佐野 悠牙さんが入室しました♪ (2023/9/14 23:08:50) |
佐野 悠牙 | > | どーもォ(扉開、眠たげな彼に手振り) (2023/9/14 23:09:24) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. んァ 、らッ しゃ ~ せ ~ 、( まるで 居酒屋 、手招 ) (2023/9/14 23:11:42) |
佐野 悠牙 | > | ふは、店か、ここは(笑み浮かべ乍近寄)あ、俺さのゆうが("よろしく"なんて手差し出) (2023/9/14 23:15:04) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 色々 あるよォ 、( に 、近付く 貴方 見上 )、. 悠牙 、俺ァ このき 。このき すう 、( 緩く 握 、) (2023/9/14 23:26:34) |
佐野 悠牙 | > | ン?どこかで会ッたような。…あぁ、そうだ、そうだ。(暫し考え、はッとして)悪ィ、許してくれな(軽く手合せ頭撫) (2023/9/14 23:32:06) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ふふ 、思い出してくれた 、? ( 顔 覗 、ンふ と 表情 緩 )、. い ー よ ォ 、( 軽く 擦り寄 、掌へ 己ノ 匂いを マーキングする 様に ) (2023/9/14 23:37:04) |
佐野 悠牙 | > | もう忘れない(小さく頷き)ありがとね、此ノ木くん優しいわ(わしゃわしゃ、犬でも撫でるように) (2023/9/14 23:43:22) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 言ッ たからね、( じぃ と 見詰 、)、. ンふ 、今 匂い 付けてるとこ ォ 、( 双眸 細 、撫で受 ) (2023/9/14 23:46:19) |
佐野 悠牙 | > | 大丈夫、ちゃンと頭に入ッた(此方も見詰返、)なンだそりゃ、かぁいい(くす、本物の犬かもとか考え乍、) (2023/9/14 23:52:45) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. よかッ た 、( 忘れない 様に と おまじない も 兼ねて 、貴方ノ 顬を 指先で トントン ) 、. わんわん 、( 擦り寄 ) (2023/9/14 23:56:21) |
佐野 悠牙 | > | あ、鳴いた(ふむ)ほれ、おいで(腕広げて呼んでみて/…来るだろうか) (2023/9/15 00:01:25) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ぇ 、.. わん 、( 広がる 腕 、一瞬 躊躇うも 胸元へ 収まり 、きゅ と 軽く 彼ノ 腰へと 腕を 回してみた ) (2023/9/15 00:04:58) |
佐野 悠牙 | > | はい、良く出来ました(抱きつく彼の額に唇落とし、少し力入れてぎゅッと抱き) (2023/9/15 00:13:43) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 褒められた 、( 温かくなる 胸に ぽわぽわ 、冷房で 冷えた 身体 押し付 、ちゅ と 首筋へと 唇を 返した ) (2023/9/15 00:17:44) |
佐野 悠牙 | > | あれだ、褒めて伸ばすッてやつ(けら、首筋に柔らかな感覚感じれば小さく反応し)擽ッたい…(目細) (2023/9/15 00:23:12) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 俺 叱られても 伸びちゃう 、 ( にィ 、上がる 口角 、〝 お尻 ペンペン とかね 、♡ 〟何て 囁き )、. ふふ 、お返し 、( ぐり と 一度 額を 肩へ 押し付 、) (2023/9/15 00:25:54) |
佐野 悠牙 | > | 叱られても…へぇ、面白いじゃん(囁かれる声に にやり)返されちッた、(押し付けられると其の儘後ろへゆっくり倒れて)ふァ…眠くなッてきた、もう動けない("おやすみ"とぽつり呟き、すッと瞼閉) (2023/9/15 00:35:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野 悠牙さんが自動退室しました。 (2023/9/15 01:07:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/9/15 01:07:49) |
おしらせ | > | 夕立 冴さんが入室しました♪ (2023/9/15 22:36:39) |
夕立 冴 | > | なンで、こンなにも、眠い .. (欠伸、)本格的に眠くなる迄借りてく、(こくン、) (2023/9/15 22:39:29) |
夕立 冴 | > | 何か元気な感じがするのは平日最後だからかァ?(はて、)ンまァ、テンション上がるのもわからなくもねェけど .. 金曜ッてドッと疲れるンだよな、やッとゆッくり寝れるッて思うからなのか .. 、(うだうだ、ごろン) (2023/9/15 22:50:11) |
夕立 冴 | > | くしゃみがでた(むず、)別に寒さは感じねェが .. 寧ろ暑くないか、一応秋だよな、(窓開、)この時間帯は丁度いい風が吹いてンな(目細、ぽつり) (2023/9/15 23:04:08) |
夕立 冴 | > | .. 独りで喋りすぎか?、(む、)俺にしては珍しい .. ッて、自分で言うのもなンだが .. 、機嫌が良いンだろうな、まァでも、自分の部屋じゃねェし慎む、(口閉、) (2023/9/15 23:07:33) |
おしらせ | > | 佐野 悠牙さんが入室しました♪ (2023/9/15 23:12:27) |
佐野 悠牙 | > | 1人でぶつぶつなに言ッてンの?(けら、)冴くん見つけちゃッた(部屋に入ッては近寄、) (2023/9/15 23:14:30) |
夕立 冴 | > | おァ、佐野じゃン(目開、)ただのつまンねェ独り言(ふは、)見つけてくれンの待ッてた、(なンて冗談、) (2023/9/15 23:16:46) |
佐野 悠牙 | > | やほ、(手振り)独り言ね、なンだ珍しい。しッかり保護でもしとかなきゃな(冗談に冗談で返し) (2023/9/15 23:22:18) |
夕立 冴 | > | なンか知らねェけど今日の俺はご機嫌らしい(ふむ、)どッかふらつかねェように宜しく頼むわ、(何故か逮捕される様に両手首くッつけて差し出してみて、) (2023/9/15 23:24:48) |
佐野 悠牙 | > | ほう、そりゃ良かッた。なンかいい事でもあッたか?(首傾、)よし任せろ(差し出された手首掴、) (2023/9/15 23:29:42) |
夕立 冴 | > | いや特に .. 、(考える素振り、結果何も浮かばず)強いて言うなら明日が休みな事くらい .. だな(と絞り出して、)やべ、冗談だッての(笑み浮かべつつも若干焦り、掴まれた手をぶンぶン振ッて、) (2023/9/15 23:34:44) |
佐野 悠牙 | > | 休みは大事だからな、1週間頑張ったご褒美的な(こく、)おッと、折角捕まえた所だッたのに(振りほどかれ残念そうな様子) (2023/9/15 23:39:40) |
夕立 冴 | > | そォなンだよな、だから気ィ抜けてるかも(けら、)抵抗出来ねェ状態が一番やべェのに油断してた、(別に取ッて喰われる訳でもないが、) (2023/9/15 23:43:16) |
佐野 悠牙 | > | そンな俺は休日だッてのに明日出勤…(がく、)自ら捕獲されに来る位には気ィ抜けてンな(肩を軽く叩いて) (2023/9/15 23:48:09) |
夕立 冴 | > | まァじか、大変だな(眉下、)まァ祝日もあるし、頑張れ(ぽンぽン、と頭撫、)ほンとだなァ、いつもなら絶対ェしねェ、(受け止めつつ笑い、) (2023/9/15 23:54:08) |
佐野 悠牙 | > | うぁ、行きたくねッ…布団と親友になりたい(ぐで、)全くどうしちゃッたのさ(呆れの振り、笑い乍寄り掛かッて) (2023/9/15 23:58:29) |
夕立 冴 | > | なッてもいいんじゃねェの?(当方大学生、何も考えずへらり笑いながら伸びる彼甘やかし、)佐野と話せてるのもあンのかもしれない(悪戯ッぽく笑、此方からも寄り添いつつ、擦り寄る様ぐいぐい頭を押し付けてみたり、) (2023/9/16 00:06:08) |
佐野 悠牙 | > | ン~冴が言うならいいかな、それで(なんて甘えつつ仕方なく頑張る事に)ンだそれ、俺喜んじゃうよォ?(ふは、) (2023/9/16 00:12:49) |
夕立 冴 | > | いいのか .. 、(呆然、後に''頑張れ''なンて声掛けつつ、よしよしと頭、)喜ンどけ、本心だからな(けら、) (2023/9/16 00:17:12) |
佐野 悠牙 | > | よし何とか乗り切る…(撫でられチャージ完了、)嘘でも気付かないし喜んでると思うけど。甘やかしてくれンの嬉しいし(ふふン、頬むぎゅ) (2023/9/16 00:23:46) |
夕立 冴 | > | 効いた様で良かッた、(彼の様子に一安心、)そォか、因みに俺は人を甘やかして油断させた隙に襲うことが多いンだけど、(なンて又又冗談だが述、頬の感触には眉顰め''なンだよォ''と腑抜けた声を出、) (2023/9/16 00:29:03) |
佐野 悠牙 | > | そンじゃあ、誰かさんみたいに気ィ抜かないようにしねェとな(少しばかり構えてくす、と微笑)いやなンか今日は可愛いなッて思ッて(へらりとして呟き) (2023/9/16 00:35:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夕立 冴さんが自動退室しました。 (2023/9/16 00:54:09) |
佐野 悠牙 | > | ン、お休み。さ、俺も眠るとするか、明日も頑張るとか言ッた所だし(欠伸を噛み殺して部屋を後にして) (2023/9/16 00:54:52) |
おしらせ | > | 佐野 悠牙さんが退室しました。 (2023/9/16 00:54:54) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/9/16 01:38:29) |
村瀬 遥夜 | > | こっちお邪魔するよ....(ソファーに腰かけてふぅーっと一息つき) (2023/9/16 01:39:09) |
村瀬 遥夜 | > | ((そ、それなら少しの間だけいようかな (2023/9/16 01:41:33) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/9/16 01:41:37) |
おしらせ | > | 宇崎さんが入室しました♪ (2023/9/16 18:17:36) |
宇崎 | > | …あ"?まじかよ。タイミング悪…。(折角一息吐こうと来たのによ。呼び出しを受けては愚痴を溢して踵を返す。)これは足跡っつーことでまた後で来よ~っと。遊んでくれる奴いたら宜しく。(手ひら、 (2023/9/16 18:25:39) |
おしらせ | > | 宇崎さんが退室しました。 (2023/9/16 18:25:44) |
おしらせ | > | 夕立 冴さんが入室しました♪ (2023/9/16 22:08:08) |
夕立 冴 | > | 連日いッぱなしで悪ィな、(ひょこ、)話し相手にでもなる、(待、) (2023/9/16 22:10:52) |
夕立 冴 | > | 呼びたい奴が居なくもねェンだが、何せ慣れてねェから .. (めた、)緊張解してくれる相手でも見つけたら、考えてみるか .. (ふむ、) (2023/9/16 22:12:17) |
夕立 冴 | > | 一波過ぎたッぽいな .. いンや、いッそ呼んでみるか(ぱ、) (2023/9/16 22:51:34) |
おしらせ | > | 夕立 冴さんが退室しました。 (2023/9/16 22:51:51) |
おしらせ | > | 皇 仁さんが入室しました♪ (2023/9/16 22:52:10) |
皇 仁 | > | よいしょ、(ちら、)代ッて来たのは良いけど、長居するのも申し訳ないから .. 、もう少しだけいようか、(ソファ座、落ち着かない様、) (2023/9/16 22:53:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、皇 仁さんが自動退室しました。 (2023/9/16 23:19:25) |
おしらせ | > | 的場 時雨さんが入室しました♪ (2023/9/16 23:38:22) |
的場 時雨 | > | 久しぶり.??いや、ここに来るのは初めてなんだけどさ(賑やかな大部屋を横目に、誰も居なさそうな少人数部屋を選び、入室した。否、大人数が嫌いな訳ではない。が、どうも上手く返答が出来ず申し訳ない、というのが本音。) (2023/9/16 23:43:26) |
おしらせ | > | カイトさんが入室しました♪ (2023/9/17 00:03:30) |
カイト | > | こんばんは (2023/9/17 00:03:46) |
おしらせ | > | カイトさんが退室しました。 (2023/9/17 00:07:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、的場 時雨さんが自動退室しました。 (2023/9/17 00:08:36) |
おしらせ | > | 緋咲 日向.さんが入室しました♪ (2023/9/17 23:17:11) |
緋咲 日向. | > | よっ…、(大胆に窓からの侵入、靴は外に投げ捨てそのままソファーにダイブ。大きく息を吸ってはそのまま寝てしまうのでは無いかと。) (2023/9/17 23:19:08) |
おしらせ | > | 皇 仁さんが入室しました♪ (2023/9/17 23:34:32) |
皇 仁 | > | 今晩は .. 、 ッと、お邪魔してしまッたかな、(人気のある室内覗く様入るも、ソファに埋まる様子見て少し躊躇、独り言の様静かに呟いて) (2023/9/17 23:36:05) |
緋咲 日向. | > | …(完全にシャットダウン状態であったが、微かな音に反応しては気だるそうに腰からゆっくりと起き上がる。)あぁ?…あぁ…(語彙力の低下、略「こんばんは」。解読不能である、) (2023/9/17 23:38:32) |
皇 仁 | > | 嗚呼、無理させてしまッているなら申し訳ない(此方に反応してくれた彼見、眉下げ申し訳なさそうにし、''楽な体勢でいてもらッて構わないよ''と近づいて述、) .. ?(彼の言葉に首を傾げつつ、''お疲れかい?''なンて視線を合わせて、) (2023/9/17 23:43:20) |
緋咲 日向. | > | 起きる…、(ぐぐッと体を伸ばしては目を擦り、洗面台で顔を洗おうと。洗面台への道中、肘からしたがガコッと外れて地面に落ちるが、何事も無かった様に顔を洗いソファーに帰着。)おつかれなんですよ。(一般人は、果たしてこの状況を理解出来るのか、) (2023/9/17 23:49:31) |
皇 仁 | > | うン、おはよう(のンびりとした彼に微笑みつつも、それから起こッた一部始終、しッかり見ていた此方はぱちくり瞬き、驚きを隠せずにいるも、) .. サイボーグ ッて奴なのか、君は?(と、興味本位で聞いてみることにする。外れた箇所をじッと見つめて、) (2023/9/17 23:56:32) |
緋咲 日向. | > | はッ…、(外れている事に気付けば何事も無かったかのように装着、手遅れである。)サイボーグ…まぁ近い形で言えばそんな感じかナ。…あんまり、驚かない。(大体の人は慌てふためくが、意外とあっさりした表情に、逆にこちらがきょとんッと。) (2023/9/18 00:01:21) |
皇 仁 | > | (今気づいたンだの表情、)成程 .. ? 否、君があンまり驚いていない様子だッたからね、此方が過剰になるのも悪いと思ッて(拾ッてやればよかッたか、なンて考えながら苦笑い、それとも過剰になる方が面白みがあッたか、とか、思考を巡らせつつ、)でも、流石に初めて会ッたからね、驚いてはいるンだ(と付け加えて、) (2023/9/18 00:08:46) |
緋咲 日向. | > | 俺ハ慣れてるから、(腕が外れる事に慣れるとは、)サイボーグ…昔だッたら正解かナ。…今ハ移殖を何回も繰り返しテ、半分くらいハ人の体と同じ仕組み。半分正解だネ、(だから歳をとるし身長だって伸びる、感情もある。昔はそれすら叶わぬ夢だと思っていた自分を思い出し、今が幸せなんだと噛み締めては、彼の顔を見て、にへッと。) (2023/9/18 00:15:42) |
皇 仁 | > | そういうものなンだね、 .. でも、今みたいに気づかない儘だと大変な事になッてしまうからね、(なンて軽く忠告の様なもの、只のお節介だが)そうなンだ、大方理解出来た .. かな?、(自分はそういう人生を歩まなかッたものだから、完全には理解出来たとは言い難いが、彼の半生に頷きつつ) .. うン、人間らしい笑顔だよ(彼の笑顔に何処かホッとする物覚え、微笑み返しては可愛がる様撫、) (2023/9/18 00:22:21) |
緋咲 日向. | > | 人間らしい笑顔…、(そんな言葉を聞ける日が来たことにまずは感激である。嬉しそうに、にぃッと笑って。)綺麗…(人の心、体を見透かすことは許されてないが。つい人と話すとこの機能を使ってしまう、大体の「人間」は嫌悪の気持ちは1つや2つあるものだ。しかし彼には見つからない。そんな心をみてボソッと呟いて、) (2023/9/18 00:30:33) |
皇 仁 | > | ふふ、可愛らしい笑顔でもある(嬉しさが隠し切れていない彼の表情に、正直にぽつり呟、もう歳も歳な所為か、まるで子供を見ている様で、) .. ? 何がだい?(呟かれた言葉、はッきりと耳にはしたものの、此方からすれば何だか分からず。きょとンとして彼を見つめ、) 嗚呼、そういえば自己紹介がまだだッたね?、僕はスメラギ ジン 、君の名前も是非知りたいな、(そういえば彼の名前を聞いていなかッたと、此方から名乗りつつ促し、) (2023/9/18 00:36:05) |
緋咲 日向. | > | いヤ…なんでも。(機械である以上、既存ノ機能を人間に使用してはならない。彼の発言に嘘は無い事を知ったのでこれ以上機能を使用しない事にした。)あ、名前。俺ハ002…じャなくて、ヒサキ ヒナタ。日向でいいヨ、(失言、) (2023/9/18 00:43:09) |
皇 仁 | > | そうかい、まだまだいッぱい不思議な事がありそうだね、(此方も深堀はせず。只面白そうに柔く笑みを作ッてはそンな事を零、)日向君、君と話せて良かッたよ、興味深いと思ッた(失言聞、意外とおッちょこちょいなのかな、なンて苦笑して受け流、この歳にして初めての体験、新鮮だと伝、)僕の事もなンて呼ンでくれても構わないからね、(付け加え、) (2023/9/18 00:48:29) |
緋咲 日向. | > | シン…シン…シン…(昔の同僚に、同じ名前を貰った「機械」があった。014…脳裏に浮かぶ数字。その数字気を取られたのか。しかし、今目の前に居る彼は「人間」、ただ名前を連呼しているので故障したように見えるか。)シン…ハッ…、いッ、いい名前だからネ。(手遅れ、) (2023/9/18 00:56:30) |
皇 仁 | > | う、うン .. いッぱい呼ンでくれて嬉しいよ、(彼の中で何かが起こッているのだろう、そう解釈した後、何のフォローだかわからないがそンな事を言ッてみる、)本当かい?日向君も素敵な名前だよ(此方からは心からの言葉を伝えてみる、自分の名前が彼に関係している事なンてあるのだろうか?、と、此方なりにも少し考えてみたり、) (2023/9/18 01:01:37) |
緋咲 日向. | > | シン…014…(照らし合わせてはいけないと分かっていた。でも同じ名前をしているから合わせてしまった。機械の彼…014は不運な道を辿って落ちた。これは過去に別の機械と同じ名前を持つ人間は、同じ道を辿った。)幸せになってくださいネ。アマネ…彼のようにはならないように…(そう謎に言葉を放ってはまた夜の街に消えていく、) (2023/9/18 01:10:47) |
おしらせ | > | 緋咲 日向.さんが退室しました。 (2023/9/18 01:10:49) |
皇 仁 | > | あまね .. ?、(彼の不思議な告言葉、はてなま-くを浮かべつつ、)幸せにはなるよ、 .. 多分、(なンて苦笑、''有難う''と付け加えて、)不思議な一時だッたな、 .. さて、僕も帰ろうか、お部屋有難う、(手ひら、〆) (2023/9/18 01:13:35) |
おしらせ | > | 皇 仁さんが退室しました。 (2023/9/18 01:13:40) |
おしらせ | > | 宇崎さんが入室しました♪ (2023/9/18 22:31:42) |
宇崎 | > | あ"ー…、、凄えむしゃくしゃする。(荒々しく扉を開けて入出すれば、其の儘ソファに突っ伏す。)…気分紛らわせてくれる奴、それか何しても許してくれる奴、(誰でも良い、話相手が欲しいと望みながら瞳を伏せて) (2023/9/18 22:37:52) |
おしらせ | > | 的場 時雨さんが入室しました♪ (2023/9/18 22:57:37) |
的場 時雨 | > | ..おいおい大丈夫かよお兄サン、(部屋へと足を踏み入れ、1番初めに目に入ったのはソファへと突っ伏す彼の姿だった。具合が悪いのか、はたまた落ち込んでいるのか。なんにせよ放っておけず軽く肩を叩き声を掛けてみた) (2023/9/18 23:00:47) |
宇崎 | > | …何、心配してきてくれたんだ?優しいねあんた。(声を掛けられては気怠そうに頭を上げ、睨んでいるかの様な鋭い視線を向けて。というのも束の間口を開けば緩い笑みを浮かべて"お見苦しくてすみませ-ん、"とその場に座り直した。)俺うさき。あんたは? (2023/9/18 23:07:16) |
的場 時雨 | > | あぁ、アンタの様子が気になったんで、ちょ〜っとな。(睨むような視線にやはり何かあったのだと察しながら、何か言うまでは黙っておこう と口を噤んだ。「いいよ、楽にしてて。」目線を合わせつつ笑みを返したのだった。)宇崎ね。俺は マトバシグレ、好きに呼べよ (2023/9/18 23:13:10) |
宇崎 | > | 的場クンね。優しいお兄さんっつーことを覚えておこう。(笑みを返されればどこか安堵した表情を見せ。"楽にしてて"と言われれば"折角来てくれた相手にそりゃ失礼だろ?顔もちゃんと見てえし。"と距離を詰めては顔を近付ける。)さて、俺が募集したのは気分紛らわせてくれる奴か好き勝手させてくれる奴なんだけれども。的場クンはどっち?(首を傾げては悪戯に笑み後頭部を撫でてみる (2023/9/18 23:22:14) |
的場 時雨 | > | っはは、そりゃどーも。(優しいお兄さん、なんて言葉に思わず笑ってしまうが、そう覚えてくれるのは嬉しい と上記。ふと、気を抜けば距離を詰められる。が、特に動じず).. 大胆。_なんかアンタ むしゃくしゃしてそうだったし、?宇崎の好きにしろよ、(己からも背中を抱いては 厭らしく首を傾、) (2023/9/18 23:31:51) |
宇崎 | > | そォ?…じゃあ遠慮なく。(彼の返事に瞳を細めれば、相手を引き寄せ触れるだけの口付けを。瞳の奥をじ、と見つめて視線が交わっていれば満足げに笑いもう一度唇を重ねる。頸をすりすりと撫でてくすぐりながら舌先で相手の口端をなぞり開ける様ノックして促す。) (2023/9/18 23:42:50) |
的場 時雨 | > | _.. 、(柔らかな唇が触れ直ぐに離れてしまえば、2回目の口付けは先程よりも深いものだった。_頸へと滑らす指、擽ったい感覚に身を震わせつつも、されるが儘に舌を受け入れた。 口内で軽く吸い上げ 擦り上げれば息も上がり、強ばった身体は きゅッ と彼の服を掴んだ) (2023/9/18 23:50:14) |
宇崎 | > | …、ン、(受け入れられては舌を絡ませ、水音を立てる。吸い付いてくる彼は可愛らしく、口内を乱し唾液を送り込みながら深く口付けを交わす。キスで強張った身体に悪戯するかのように服の中を弄って背筋を指先でなぞったり、胸板に手を回し撫でてみる。) (2023/9/19 00:01:25) |
的場 時雨 | > | は.. 、ン゙ん っ、..ぅ( 水音が己の聴覚を犯す。直接肌を撫でる彼の手、頸に触れられる感触とはまた違ったそれに声を漏らして身を捩った。彼に縋る様に両手で背中に手を回せば、御無沙汰な身体は正直に反応をみせ熱を孕んでいく ) (2023/9/19 00:11:15) |
宇崎 | > | …は、かわいー反応すんだね、的場クン。(啄む様に口付けを楽しみ唇を離せば銀の糸が掛かる。それさえも勿体無いというように舐め取れば にぃ、と口角を上げる。)結構敏感だったりする?ここは調教済み?(相手の自身に熱が孕みつつあることを分かっているが、まだ触れてはやらない。胸板にある突起の周りを焦らすように撫でては かり、と引っ掻き刺激を与えて) (2023/9/19 00:21:48) |
的場 時雨 | > | ..ンは、誰のせいだよ( こくん、口内に残った唾液を飲み込んだ。余裕の笑みを浮かべ可愛い反応、なんて言う彼を見ればくつりと笑った )は、..ッ゙ ♡敏感なんだかは知らねぇが、触られンのは好きだな ッァ゙( 触れて欲しいばしょには直接触れてはくれない。もどかしい刺激に無意識に手へ胸を寄せれば もっと と強請るように ) (2023/9/19 00:34:23) |
宇崎 | > | ん~俺のせい♡じゃあ沢山可愛がってやろうなぁ。(素直に己に縋り乱れる姿はとても気分が良い。望みのままに突起を摘んでやったり指先でくりくりと捏ね回したり。"どうされるのがいい?"と耳元で低く尋ね、耳にキスを落としては甘噛み。) (2023/9/19 00:44:38) |
的場 時雨 | > | ン゙ぁっ♡_..は、お〜、沢山 可愛がってくれよ♡( 突起への強い刺激に大きく声が漏れ思わず口を塞いだが直ぐに余裕な表情を張りつけた。耳許で囁かれたワントーン低い声に ふるっ と肩を揺、「宇崎の好きにされてェ、」何て 。 ) (2023/9/19 00:54:46) |
宇崎 | > | ((わァ淫乱。好きにして~とこだけど、眠いから寝る♡お相手さんきゅ、また相手して。(けけ、手振 (2023/9/19 01:00:35) |
おしらせ | > | 宇崎さんが退室しました。 (2023/9/19 01:00:43) |
的場 時雨 | > | (( オヤスミ〜、遅い時間までありがと♡ン、またな(ひらひら、) (2023/9/19 01:03:27) |
おしらせ | > | 的場 時雨さんが退室しました。 (2023/9/19 01:03:31) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/9/19 22:27:04) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. お邪魔 ァ 、( 伸び 、身体 ぽきぽき ) (2023/9/19 22:27:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/9/19 23:06:55) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/9/20 00:46:15) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 寝てた 、( はッ ) (2023/9/20 00:46:28) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. あ ー 、やだやだ 、秋ノ 虫ノ 声ッ て 、変に 感傷的 に させン だもン 、( 聞こえる 鳴き声 、窓 閉めては カーテン も 閉めて シャットアウト .、するも 冴えない 表情 、小さな 溜息 ) (2023/9/20 00:50:56) |
おしらせ | > | 佐野悠牙さんが入室しました♪ (2023/9/20 00:58:31) |
佐野悠牙 | > | こーのきくん、なにしてンの?(ぐぐッと身体伸ばしながら近づき) (2023/9/20 01:02:05) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. ! ぁあ、悠牙 、( 軽く 振り向 、微笑 )、. ん ー ン 、なぁ ンも してない 、( へら ) (2023/9/20 01:03:24) |
佐野悠牙 | > | 久しぶりな気がすンな、にしても疲れた…(ソファへ座りぐで、と身体を落として) (2023/9/20 01:06:06) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ど ー したの 、一戦 交えてきた 、? ( 首傾 、悪戯に 告げると 、隣に 腰を 下 ) (2023/9/20 01:08:00) |
佐野悠牙 | > | そンなンじゃねーよ、仕事じゃ。土日も出勤だッたんでね(ふは、)頑張ッた俺、偉い(隣に座る彼に寄り掛、) (2023/9/20 01:11:24) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 俺も 土日 仕事だッ た 、お疲れ 、( 労り 、)、. ね ~ 、重い 、( 微か 身体を 揺らし 、冗談 混じりに ) (2023/9/20 01:13:51) |
佐野悠牙 | > | まじか、此ノ木くんもお疲れ様か(仲間見つけ嬉しそうに)ンあ?いいだろ、たまには(気の抜けた表情、珍しく甘えて) (2023/9/20 01:18:27) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ん 、ナカーマ 、も ー 前職 辞めたら 、あッ という間に 社畜だよ ォ 、( くす )、. たまには ァ 、? ( 仕方ないと いう様子 、ぐりぐり と 髪に 頬 擦り寄せて ) (2023/9/20 01:24:02) |
佐野悠牙 | > | うわ社畜万歳、お国の為だ…(瀕死、)そ、だから癒してくれッての(擦り寄られては口角上、きゅ、と軽く抱きつき) (2023/9/20 01:32:40) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 国ノ 為に 働いて たまるか 、金 貯まッ たら 、とッ とと 辞めてやる 、!! ( 机 ばン )、. 俺に 務まると お思い 、? そノ 役目 、( 緩く 腕回して 抱き着 、もぞもぞ と 首元へ 顔埋 ) (2023/9/20 01:36:01) |
佐野悠牙 | > | いやァ、金だけ欲しいよな全く(けら、)ン~、さてどうだかね(埋まる頭を撫で、片手を背中に回してすすッと指先で背筋をなぞってみる) (2023/9/20 01:41:07) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 働かずに 金だけ 欲し 、( ちゃりー ん )、. 確証 無いノ に 頼まないでよ 、( 唇尖 、/ 背筋 に ぞくぞく ッと 何かが 走り 、何事かと 目を ぱちくり ) (2023/9/20 01:44:32) |
佐野悠牙 | > | あは、冗談、ぴッたりの役目です(くすくす、/目を丸くしている彼の頬を緩く摘んで"可愛いねェ"と呟、) (2023/9/20 01:52:03) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. なン か 、ぞくぞくッ て した 、( 衝撃から 戻ッ て来られない 様子 、何度も 瞬き しつつ 彼を 見詰めて ぽつり ) (2023/9/20 01:55:53) |
佐野悠牙 | > | ふふ、なンでだろね?…そんな反応すンだな(見詰められては此方もじッくり見て、瞬き繰り返している様子に思わず笑みが零れる) (2023/9/20 02:03:23) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. うわ ぁ あ 、( 感覚 思い出し 、情けない 声を 出し乍 ぶるり 震 .、ぎゅ と 貴方ノ 服を 掴ン で 縋る様 .、) (2023/9/20 02:07:36) |
佐野悠牙 | > | ンだよ、面白ェな(此方へぐッと抱き寄せ、"ごめんごめん"なんてわしゃわしゃ撫でて落ち着かせようと) (2023/9/20 02:12:59) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. は、.. ふ 、( じン わり 伝わる 体温 、やッ と 落ち着いた 様子 .、一息 ついては 、徐々に 身体ノ 力が 抜けていく .、 ) (2023/9/20 02:15:42) |
佐野悠牙 | > | 落ち着いたか?…ふァ、今日はもう此の儘寝ちまうとするか(腕の中で力が抜ける彼を抱いたまま瞼が徐々に落ちていく、) (2023/9/20 02:21:17) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 落ち着いた 、.. 今日 は 悠牙 と 寝る 、おやすみ .. 、( 己も 目を 閉 、貴方ノ 温もりと 匂いに 包まれて 、満足げに 口角を 上げた ) (2023/9/20 02:23:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/9/20 02:55:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野悠牙さんが自動退室しました。 (2023/9/20 02:55:42) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/9/21 22:06:55) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ぁ'' 〜 、( ずぶ濡れ で 登場 、まるで 濡鼠 ) (2023/9/21 22:08:24) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 寒い .. 、( 何とか 脱衣場 まで 辿り着き 、服 脱ぎ脱ぎ ) (2023/9/21 22:15:18) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ぇ'' 、まじで 、これしかないじゃン 、( 洋服 探し 、全裸で 部屋中 歩き回 .、クローゼット を 開ければ 、コスプレ 衣装が 大量に .、露出 面積ノ 少ない 物を 選び 、着用 ) (2023/9/21 22:49:25) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/9/21 23:24:39) |
村瀬 遥夜 | > | こんばんわ(ひょっこり (2023/9/21 23:24:53) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. お ぉ 、遥夜 、( 振り向 、吃驚 ) (2023/9/21 23:27:10) |
村瀬 遥夜 | > | 久しぶりだね、このきくん....服探し?(首こて) (2023/9/21 23:28:50) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ぅん .. 、一応 あッ た 、( 着用済ノ 、ロングスカート の メイド服 、頬搔 ) (2023/9/21 23:35:29) |
村瀬 遥夜 | > | メイド服可愛いね(彼の格好を見てクスッと笑って) (2023/9/21 23:37:51) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. でしょォ 、ご主人様 、♡ ( 軽く スカート を 持ち上 、) (2023/9/21 23:42:48) |
村瀬 遥夜 | > | すごく似合ってるじゃん、メイドちゃん?(何でもあるよね、この部屋と思いつつ) (2023/9/21 23:49:18) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ありがとう ございます 、♡ ( にこ 、ぎゅ と 腕に 抱き着き 、擦り着いて ) (2023/9/21 23:57:31) |
村瀬 遥夜 | > | 雨にふられた?(背中に腕をまわして撫でて) (2023/9/21 23:58:34) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. そ ー です 、( 頷 、双眸 細 ) (2023/9/22 00:00:17) |
村瀬 遥夜 | > | そっかそっか、寒かったでしょ?僕が暖めてあげる(頭を撫でて) (2023/9/22 00:04:06) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. い ー の 、? .. じゃなくて 、いいのですか 、? ( 目ぱちくり 、嬉しげな 声音 ) (2023/9/22 00:10:46) |
村瀬 遥夜 | > | いいよ(こくん (2023/9/22 00:18:54) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. らッ き ー 、♡ ( ぴょんぴょん ) (2023/9/22 00:24:46) |
村瀬 遥夜 | > | 可愛いメイドちゃん今日は僕のメイドちゃんになってくれる?(尻をなでて) (2023/9/22 00:29:53) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 勿論です ッ 、ご主人様 ノ 為なら 、何でも しますよ 、? ♡ ( 身を寄せ 、緩く 尻を 揺らし ) (2023/9/22 00:36:45) |
村瀬 遥夜 | > | またあのときみたいにこれつけさせて?(尻尾を取り出してクスッと笑って) (2023/9/22 00:40:21) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ッ 、ふふ 、 い ー ですよ 、♡ ( 床へ 四つん這い 、スカート 捲り上げては 、自分で 尻たぶを 開き 、ひくひく と 収縮 する 穴 見せ付け ) (2023/9/22 00:43:07) |
村瀬 遥夜 | > | いい子だね、(ローションを取り出してつける部分に塗れば彼の後ろに入れていく) (2023/9/22 00:47:09) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ッ ぁ'' う .. 、♡ はいッ て きて ましゅ 、♡ ( 緩く 振り向 、己ノ 状況を 報告 、顔 蕩けさせ ) (2023/9/22 00:49:16) |
村瀬 遥夜 | > | 君にまたこういう事したいなぁーって思っていたんだよね(根元まで入れてバイブになっていてスイッチを入れて( (2023/9/22 00:59:37) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ぇ'' 、あッ 、♡ うれし ぃ、です ッ 、♡ ( 震え出す 玩具 、目丸 、背中 反らせ びくびく し乍 告 、) (2023/9/22 01:02:00) |
村瀬 遥夜 | > | 喜んでくれた?わんこ?(ニコッと笑み浮かべて) (2023/9/22 01:03:07) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. よろこびッ ましゅ 、♡ わんッ 、♡ ( 嬉しげに 尻を 振 、尻尾 揺らして ) (2023/9/22 01:10:15) |
村瀬 遥夜 | > | 良かった(尻尾を撫でて (2023/9/22 01:15:41) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ッ くぅ ん 、♡ なでたら ッ 、だめれす 、♡ ( 撫でる 振動で イイトコロ に 当たる 玩具 、首振 、肉棒 から ぽたぽた と カウパー 垂 、スカート を 汚 ) (2023/9/22 01:18:35) |
村瀬 遥夜 | > | だめじゃないでしょ?(ぐっと押し込んで振動を変えて強にする) (2023/9/22 01:20:01) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ッ ひ ~~ ッ 、?! ♡ ぁ'' ぐッ 、だ ぇ 、ッ マゾ犬 いッ ちゃい ましゅ'' 、♡ ( がく と 力ノ 抜けた 腕 、尻だけを 高く 上げる ポーズに なれば 、限界が 近いと 痙攣が 止まらず ) (2023/9/22 01:27:58) |
村瀬 遥夜 | > | もっと気持ちよくなろうね(尻尾をするする撫でて) (2023/9/22 01:31:27) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. む ぃ'' ッ 、い'' く 、♡ ごしゅじ、さま ぁ''ッ 、♡ ( びくびくッ と 揺れた 尻 、白濁を 床へと ぶち撒け 、) (2023/9/22 01:34:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/9/22 01:56:29) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. おやすみ、なさ ッ ませ ぇ''、♡ ( 余韻で 痙攣 しつつ お見送り .、何となく 物足りなく 、床を 汚した 己ノ 精液を 、顔伏 、舐め取り 始め ) (2023/9/22 01:58:42) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ッ たり、なぃ'' 、♡ う'' ー ッ 、♡ ( 独り 残された 部屋 、未だ 動き続ける 玩具 は 気持ちいい けれど 、人ノ 目が無いと 何とも 虚しい .、半泣きで 痙攣 し 、) (2023/9/22 02:18:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/9/22 02:44:07) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/9/23 13:01:16) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 暇人 と ー じょォ 、( ど ー ん ) (2023/9/23 13:01:40) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 誰でも かも ~ ん 、( ソファ ふン ぞり返り 、手招 ) (2023/9/23 13:10:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/9/23 14:04:54) |
おしらせ | > | 天宮 聖雅さんが入室しました♪ (2023/9/23 20:21:54) |
天宮 聖雅 | > | 久しぶりに自室以外のところ入ったなあ…ふう。疲れた。(買い物後の成人男性、戦利品は遠に自室に投げ捨てられた。服やら色々入っているが気にしないのが一番だ…余程、ナマモノが入っていなければ明日に回しても問題ないのだから。誰かが精子やら体液やらを流し込んで、それが蓄積してるのであろうソファーに身を投げ打ち「ぐったり」という表現がお似合いの姿勢に。スプライトを傾ける元気もないので量産服女子のピンクモンエナよろしくストローを差してちゅー…と吸っている。蝶みたいだね、或いはガキ?) (2023/9/23 20:25:37) |
天宮 聖雅 | > | 名前を晒すのも久しぶりだね。(自室カイワイというやつに染まりきってたら片方を隠さないといけない暗黙の了解で、すっかり忘れ去られて…一部を除いて…しまったであろう自分の名前は。ああ、何時ぞやに性格に反して綺麗な名前をしていると言われたことを思い出して。天宮でも良かったかもしれないと思ってしまった。まあ、もう遅いのだが。缶の中をちゅーちゅー吸い出して余裕ぶってみせよう!) (2023/9/23 20:30:21) |
おしらせ | > | 東雲 洸さんが入室しました♪ (2023/9/23 20:33:20) |
東雲 洸 | > | おじゃまー、こーんばんは!(勢いよく扉を開くとソファに座り何やらお疲れの様子の人影、そんな彼とは真反対に元気の有り余るような己の声が部屋に届けられ)しののめ こうです、よろしくねェ(近寄り手を差し伸べると共に名乗り敵意は無いとでも伝えるように笑顔で挨拶) (2023/9/23 20:36:58) |
天宮 聖雅 | > | こうくんね。…ハイハイ。……あまみや、せいか。(あんなに勢いがあるとアレは残像が見えてくるらしい。正に彼の声は黄色い、光り輝くネオンの色が名前っぽい男を見ながらこちらは気怠げな燻んだ青の声で)…君、今からジム行こうとか言わないでよね。(なんて冗談のような皮肉のような事を言いのけるのだ。手は指だけ軽く握った) (2023/9/23 20:42:51) |
東雲 洸 | > | え、ジム?まさかそんな事言わないよ(変な事を言うもんだとへらりとした態度で胸の前で手を左右に振り)うーん、お疲れみたいだね。なに今日 (2023/9/23 20:50:28) |
東雲 洸 | > | ((えー…ミスった (2023/9/23 20:50:41) |
東雲 洸 | > | え、ジム?まさかそんな事言わないよ(変な事を言うもんだとへらりとした態度で胸の前で手を左右に振り)うーん、お疲れみたいだね。なに今日は遠出でもしたの?(ソファに身を沈め缶にストローを突き刺して吸い付く姿を眺めながら首をこてんと傾けて聞いてみる。疲れてるならば此方も少し静かめにしておいた方が良さそうか、) (2023/9/23 20:53:21) |
天宮 聖雅 | > | 今からでも進んで行きそうじゃない。アリが角砂糖めがけて懸命に歩くみたいにね。(くあ、と欠伸をしたら大凡の体力ゲージが目に見えたので背中をさらに丸くした)まあまあ。一万歩近く歩いて、ショッピングをね。本来は日用品を買う予定だったんだけど。(いそいそと横移動した後、彼に座るよう促してみる。そのまま床に座らせても良かったが、その声で色々文句を言われれば後がめんどくさいに決まっている) (2023/9/23 21:00:20) |
東雲 洸 | > | なにそれ、変なの(アリに例えられると行列を作る己に置き換え想像してしまえば思わずふっと笑い声零し)へぇショッピングか、たまには良いかもね。つい目当ての物以外を中心に買ってしまいそうだけど(空間を作りそこへ促してくれる彼に"ありがとー"なんて軽く礼を言い着席、ショッピングと聞けば最後に行ったのはいつだっただろうかと考え) (2023/9/23 21:11:19) |
天宮 聖雅 | > | でも想像し易いだろ?(目を閉じてくくく。喉を震わせて笑った)…たまにじゃないけど。目当てのものを掴む経過に沢山の店があるのが悪い。(僕の過失ではないと認めない方針で腕を組み…彼を見た。軽く寄りかかりながらスプライトを一本取り出す。ぐいぐい、それを半ば強制的に押し出した) (2023/9/23 21:26:59) |
東雲 洸 | > | 確かに、そこへ行くあてはなくとも店が並んでりゃいつの間にか吸い込まれるもんね。(立ち並ぶ様々な店を無視して通り過ぎることも出来ずに気付けば罠にかかっている、どうにかならないものか。)…ん、それくれんの?(肩へ少しの重みを感じちらっと見てみると取り出された緑、指差して彼の方に視線をずらし) (2023/9/23 21:32:25) |
天宮 聖雅 | > | そう。いい服、いい靴。散財ばっかり。資産運用してなかったら野垂れ死んでるね。(綺麗なファッションアイテムはついつい目移りして買ってしまう。ああこのなんでも似合う体がギルティさを増している)荷物重くなるから、別にいいよ。(液体って重いから。と理由をつけて渡そうとする…スプライトジジイ?決して好意的な言葉は述べないんだ) (2023/9/23 21:43:59) |
東雲 洸 | > | 僕は適当に済ませがちだけど、身に付けたものが何でも様になる人なんか羨ましいね(安価なものでも着る人が着れば高見えすることもある、それって金がかからないし良いのではと貧乏的思考)そ?じゃあ遠慮なく頂くよ(受け取ればぷしゅ、という爽やかな音を立てて開ける。口に含めば炭酸の心地よい刺激と程よい甘さ、久しぶりのスプライトは何処か懐かしさを感じる味で) (2023/9/23 21:55:44) |
天宮 聖雅 | > | ……待って。なんなの。電話きた。…ごめん、次は。割と、穴くらい埋めるから。僕の自室でも来て。じゃあね。 (2023/9/23 22:04:19) |
おしらせ | > | 天宮 聖雅さんが退室しました。 (2023/9/23 22:04:22) |
東雲 洸 | > | お、了解。そんじゃ自室見つけられたらお邪魔すんね、お疲れ様 (2023/9/23 22:07:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東雲 洸さんが自動退室しました。 (2023/9/23 22:32:45) |
おしらせ | > | 宇崎さんが入室しました♪ (2023/9/26 22:48:25) |
宇崎 | > | お部屋借りィ。今日は誰かといちゃいちゃして寝て~気分なんで待機。甘やかすんでも甘やかされるんでも何でもいいわ。(久々に顔出し。賑わっている大部屋に入る気分ではなく、誰かと2人きりの時間を味わいたいと。ソファに腰掛けては"起きてられっかなぁ"と呟き欠伸をした。) (2023/9/26 22:53:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宇崎さんが自動退室しました。 (2023/9/26 23:34:04) |
おしらせ | > | 夕立 冴さんが入室しました♪ (2023/9/27 22:51:54) |
夕立 冴 | > | ちょッとだけ久しぶり、か?(首傾、)まァいいか .. 、俺がぐッすり寝れるまで、暫く部屋借りる(座、欠伸して) (2023/9/27 22:53:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夕立 冴さんが自動退室しました。 (2023/9/27 23:39:18) |
おしらせ | > | 宇崎さんが入室しました♪ (2023/9/30 23:42:14) |
宇崎 | > | 折角の休日だってのに誰もいねえかんじ?寂しいねェ。(静まり返る部屋を眺め中に足を進める。近くのソファに腰掛けて。)ま、夜はこれからだし、気長に待つとすンよ俺は。タチでもネコでもどっちでもいい。タイプは喰い甲斐のある男前の奴。 (2023/9/30 23:49:58) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/10/1 00:07:51) |
大上 遼也 | > | ごきげんよう。お眼鏡にかなうかは分からないが……話し相手くらいにはなれるとは思う(響く硬質な靴音。ひらりと振られる手。ソファーの背に組んだ腕を乗せ、軽くもたれかかった)……ふ。日付も変わってしまったが、夜行生物としてはこれからが本番だったりするのだしな…… (2023/10/1 00:11:47) |
宇崎 | > | お、久々の大上クンじゃん。待ってたぜ~。(上から聞き覚えのある声が降ってきたので見上げれば知っている顔があり。へらりと緩い笑みを浮かべながら手を振りかえす。)嗚呼本当だ。大上クン夜行性?俺は残念ながらすぐ眠くなっちまうもんで、抱き枕探してたとこなんだよなァ。(なんて言えば相手を見上げながらじ、と視線を送る。) (2023/10/1 00:19:20) |
大上 遼也 | > | ……久しぶり。今来たところ……いや、この定型文は今使うべきでは無いか……(機嫌よさげに細める琥珀。冗談めかした言い回し、少し使用タイミングを間違えてしまったような)俺はそうだな。夜遅くの方が得意ではある。硬くて向いていないかも知れないが、それでも良ければ喜んで(絡まる視線。ふ、と吐息の抜けるような笑い方。手を伸ばし、相手の髪へと指を埋めると緩くかき回すように撫でようか) (2023/10/1 00:24:51) |
宇崎 | > | 良いねえ夜遊びし放題…毎夜誰かと戯れてるん?遊び人だねぇ。っはは硬くても大歓迎。あんたの体温感じられれば満足だよ。(軽く頭を撫でられては、"ぶは、撫でられるような歳じゃもうないんだけどな。"と吹き出して笑いながら。"…もっと甘やかせよ。"と目を細め口角を上げながら可愛らしくとは言えない強請りをしてみる。 (2023/10/1 00:36:09) |
大上 遼也 | > | 残念ながら遊んでくれる相手はそう多くないのでな。一人で寂しく過ごしている方が多い(左右に振られる首。しゃら、と金が揺れ、シトラスの香りが広がる)そのくらいならば問題なく。いいじゃないか、たまには。大人にだって甘やかされる権利はあるだろう(よしよし、と愛でるように通していく指。一瞬だけ顔を寄せ、機嫌よさげな角度を描く目尻へと唇を落とした) (2023/10/1 00:42:42) |
宇崎 | > | んな寂しいこと言うなよ。慰めたくなる。(眉を垂れさせ笑っては彼の手に己の手も重ね指先で撫でて。彼特有の爽やかな香りが鼻を擽ぐる。"なんの香水使ってんの?"と問い。)うん…、たまには悪くねえかも。(彼の手が触れれば気持ちが和らぎ眠気も誘われる。心地よく目を閉じていればふと己に影が掛かり目尻に柔らかな感覚が。)あ"…、ずりィ、俺からもして-のに。(不服そうに瞳を開ければ撫でられていた手から腕をたどり引き寄せる。顔が近づけば己からも唇に口付けを。) (2023/10/1 00:54:19) |
大上 遼也 | > | ……さあ、なんだろうな(とぼけたような言い回し。重なる手。手首を返して指を絡め、握り合わせた)……寝そうなら寝ても構わない。世間一般、遅い時間なのだしな(響くのは歌うような笑い声。イタズラに成功した子供のように。引かれ、傾ぐ体。唇が触れたのは己とは違う箇所)……ん(お返し。こちらからも唇に触れる程度の甘やかなものを) (2023/10/1 01:04:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宇崎さんが自動退室しました。 (2023/10/1 01:19:22) |
大上 遼也 | > | ……ん。お疲れさま、だろうか。おやすみ。もう遅い時間だしな……(もう一度髪へと通す指。去り際に前髪を上げるようにすると額へと唇を落とした) (2023/10/1 01:23:47) |
大上 遼也 | > | ……少しばかりぼんやりとしていたな。寝そうではないのだが、頭が回っていない。そんな感じだ……(ぱち、と瞬かせる瞳。動きはどこか緩慢) (2023/10/1 01:37:33) |
大上 遼也 | > | うっかり落ちてしまいそうなのもあり……これにて失礼させていただく。では、また今度 (2023/10/1 01:49:20) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/10/1 01:49:23) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/10/1 22:21:25) |
大上 遼也 | > | こんばんは。何となく下に同じ名前があると気になるが……それほど気にするもではないかと(ひらりと軽く振られた手。部屋には誰も居なかったけれど)遅めの時間なのだし、世間一般明日は平日ではあるが…… (2023/10/1 22:23:16) |
大上 遼也 | > | ……早々におかしい気がする、喋り方……少しアルコールが入っていてな、いつにも増して挙動不審だったり会話が分かりにくかったりするかもしれない(アルコールに過度に反応しがちな肌はうっすらとだが耳まで染め上げられている。摂取量はそれ程ではないけれど若干ふわついているような) (2023/10/1 22:27:55) |
大上 遼也 | > | ……ん。そろそろ失礼しよう。邪魔をしたな。また今度…… (2023/10/1 22:57:27) |
おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/10/1 22:57:31) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/10/4 02:02:13) |
村瀬 遥夜 | > | 少しだけどお邪魔するね(ソファーに座って)いちゃつきたいけど、この時間じゃ最後までできないかな? (2023/10/4 02:02:56) |
村瀬 遥夜 | > | やっぱり会いたい!会いに行こう....てなわけでほなほなグッバイナリーつってね(手ひら (2023/10/4 02:10:53) |
おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが退室しました。 (2023/10/4 02:10:55) |
おしらせ | > | 夕立 冴さんが入室しました♪ (2023/10/7 22:45:41) |
夕立 冴 | > | 少しだけ部屋借りるか、(むむ、)風呂上がりだからまだあッたけェけど、どンどン寒くなるンだろな(伸び、ソファに座り待機、) (2023/10/7 22:50:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夕立 冴さんが自動退室しました。 (2023/10/7 23:32:02) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/10/8 22:04:45) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. いや 、さッ む 、( がくぶる ) (2023/10/8 22:05:08) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 酒 飲ン だら 顔だけ 熱くて 身体 寒い 、風邪 ひきそ 、( ソファ へにょ ) (2023/10/8 22:54:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/10/8 23:34:18) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/10/13 23:08:06) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ど ー もォ 、( マスク 姿 、ごほごほ ) (2023/10/13 23:08:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。 (2023/10/13 23:33:39) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪ (2023/10/15 23:02:37) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. な ー ンか 、俺 ばッ かで ごめン ね 。( 伏せた 視線 、何となく 動きたくなくて 、そノ 場に 寝転ン だ .、ひン やり した 床に 蹲り ) (2023/10/15 23:04:21) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. あ ー 、はは 、今日 凄い 、( 特に 理由もない ノに 、押し潰される 様に 痛む 胸 .、久々ノ 感触に 溜息 ) (2023/10/15 23:20:14) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/10/15 23:23:26) |
柊 秋 | > | このき~……….、大丈夫か.? ( ガチャり扉開け床に寝転ぶ彼の元へ足を運ばせしゃがみこみ顔を覗かせ.、前髪を少し掻き分け表情を伺う.。 ) (2023/10/15 23:25:06) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. ッ 、ふぇ .. 秋 ぃ 、ッ 、( 覗き込ン だ 見知ッ た 顔 、何だか 分からないけど 涙腺崩壊 、ぎゅう と 抱き着いて えんえん ) (2023/10/15 23:28:19) |
柊 秋 | > | うお…….、どうした.。なんかあッたか.? ( 抱き着く彼の背中に腕を回し慰めるように優しく背中を撫でる.。 このままじゃ体勢も辛くなるだろうと.、彼を抱きかかえ部屋の中にあるソファへ足を動かし.、自分の腿に乗せる形で着席.。 ) (2023/10/15 23:30:09) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ふ、ぅッ 、( 抱き着いて 肩へ 顔を 埋めた儘 、暫く 動かない .、落ち着くまで もう少し そノ 儘 )、.. ン 、何か 、急に .. 、虚しく なッ ちゃッ て .. 、( ぽつ ) (2023/10/15 23:36:43) |
柊 秋 | > | ……そうか.。落ち着くまで泣いたらいい.。涙とともにそんな気持ちなんぞ流せ.。 ( 掌で頭を包みこみ優しく撫でていく.。もう片方は背中を優しく叩き撫であやす.。 ) 何かが足りねぇのかな.。その何かまでは分からねぇけど.。 (2023/10/15 23:39:08) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、.. な ンか 、色ン な 奴に 媚び 売ッ て 、一生懸命 離れない様に 引き留めてたノ が 、馬鹿みたいに 思えてさ 。( 眉垂 、微笑ン でみる .、あやす様に 触れてくる 手に 、小さく 深呼吸して 落ち着いてみようか )、. 足りない .. 、うン 、足りない 、何もかも 。 (2023/10/15 23:45:54) |
柊 秋 | > | 特定の誰かに会えなすぎてそう思ッてんのか.。別に俺は色んなやつに媚び売ッたッてそうは思わねぇよ.。其れがこのきの生き方なら尚更な.。まぁ.、少し疲れたんじゃねぇか.? ( 優しいトーンで慰め.、 " 無理に笑わなくていい.。 " と.、深呼吸に合わせ背中を撫でていく.。 ) そうか.、1番何が足りねぇんだろうな.。 (2023/10/15 23:53:39) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 誰かが 恋しいッ て 感じじゃないン だよね .. 、ただ 、ほン と に 、一人ぼッ ちに なッ た 気分だッ た 。.. 疲れたノ かな 、( ふと 顔上 、貴方ノ 頬に 唇を 寄せる 、ちゅ と 態と 音を 立ててみたり )、. 明確だよ 、セックス 。 (2023/10/15 23:59:03) |
柊 秋 | > | ふ~ん.、そうか.。てッきり旦那に会えてなくて寂しいんかと.。 ん~.、わかんねぇけどな.。疲れたのかもしんねぇし.、どこか身体の不調から少しマイナス思考になッてるだけかもしんねぇし.。 ( 頬に触れた柔い其れに.、少し口角を上げ彼の頬にお返しを.。 ) ふは.、其処はぶれねぇのな.。 (2023/10/16 00:02:02) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. 身体ノ 不調 は あるかも .、実はさ 、背後が 例の ウイルス に 罹ッ てさ ァ 、治ッ たけど まだ 本調子じゃないノ よね ェ 、( くす .、何となく 戯れ付きたくて 、べろぉ .. と 貴方ノ 耳朶から 耳殻迄を 舐め上げた )、. そりゃね 、秋ノ 顔 見た 瞬間 、ブチ犯されたくなッ た 。 (2023/10/16 00:09:49) |
柊 秋 | > | あらら.、あれは長引くッつ~からな.。無理はすんなよ……ッ.、こら.。 ( ねッとりとした感覚が耳元を走り小さな吐息が零れた.。 ) 病み上がりなんだろ.?そりゃ.、ぶち犯せんならしてぇけど.。 (2023/10/16 00:14:29) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. ありがと ォ 、.. ん ~ 、? 慰めてくれたから 、ご奉仕 しないと 、♡ ( 緩く 首へと 腕を 回 、頭を 固定 しつつ 、何度か 舐め上げて )、. しよ ー よ 。俺 、今日は 酷く、痛く されたい 気分なン だよね 。 (2023/10/16 00:18:37) |
柊 秋 | > | ッ…….、擽ッてぇ.。 ( 何度も舐めあげられ.、ムラムラゲージがぐんぐんと上がる.。やられッぱなしも癪.、自分の頭を固定する彼の手を取り握れば顔を其方に向け柔い其れを重ねた.。 ) 酷く痛く…な.。なら.、俺の部屋行かねぇ.? (2023/10/16 00:22:41) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. むらむら してきてン でしょ .. ? ッん 、♡ ( 耳元 、熱い 吐息と共に 吹き込 .、重なる 唇に 嬉しげに 双眸 細 、甘く 吸い付いてみたり )、. ぁ 、別に 甘々でも い ー のよ 、? 行こッ か 、( に ) (2023/10/16 00:28:03) |
柊 秋 | > | そりゃ.、このきに んな事されりゃムラつくだろうが.。 ( 甘く吸い付く其の唇を噛んでやる.。 ) ぐずぐすにしてやる.。 ん.、連れてく.。 ( 彼を抱き締め立ち上がれば.、 " 部屋サンキュ.。 " と口にし電気を消して自室へ.。 ) (2023/10/16 00:31:57) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/10/16 00:32:02) |
此ノ木 透羽 。 | > | 、. お部屋 ありがと ォ 、( 手揺 ) (2023/10/16 00:33:49) |
おしらせ | > | 此ノ木 透羽 。さんが退室しました。 (2023/10/16 00:33:55) |
おしらせ | > | 天宮 聖雅さんが入室しました♪ (2023/10/21 22:45:52) |
天宮 聖雅 | > | 割と暇だったからこっちね。対面で会話したい気分。…ねえロクシタンのサンプルシャンプーって、こんなに線香みたいな香りすんの?僕ビックリしたんだけど。半年放置したのが悪かったのかな。(空髪から立ち込める匂いは何となく仏壇を想像してしまう。当然手に塗ってから使っているので手からも同様な香りはする。いつものヤツじゃない上に、そこそこ仲良くない奴から誕生日プレゼントとして貰ったものなので益々甚だしい) (2023/10/21 22:49:11) |
天宮 聖雅 | > | …センコー。(ぐったり。何か動作する度に追いかけてくる死の香り。リュックから取り出した所謂…「ドライシャンプー」を吹き掛けてその匂いにする。勿論、シャボンの香りだ) (2023/10/21 23:02:59) |
天宮 聖雅 | > | なんとか。線香君は薄まりましたね。…僕の香りが死臭なのは、いよいよ恨みで殺される予兆だろ。ひーこわ。(思い当たる節がありすぎて、準黒ひげ危機一発になりかねない成人男性。フラグから消していかないと、油断している間に殺されてしまう。…多分。くあ、と欠伸) (2023/10/21 23:46:30) |
天宮 聖雅 | > | 傾向として休日に限っていないよね?なんで?あと僕が割と人を欲してる時にいない。げー。(つまんねーの、と言いたげな低い声。スプライトでギリ誤魔化せるくらいの不機嫌だ。まあ、いなくてもいないで。もう来られてもあまり話せないのだから) (2023/10/21 23:54:28) |
天宮 聖雅 | > | という訳で寝るわ。おやすみー。…自室と変わんなかったわ。 (2023/10/21 23:56:47) |
おしらせ | > | 天宮 聖雅さんが退室しました。 (2023/10/21 23:56:49) |
おしらせ | > | 秋風 八雲さんが入室しました♪ (2023/10/24 20:40:23) |
秋風 八雲 | > | ちょっとの暇が出来たので。( くあ ) (2023/10/24 20:43:34) |
秋風 八雲 | > | ああ、そうそう。欠伸ってね、緊張してる時に出るらしい。人から聞いただけだから、信じるか信じないかは貴方次第..ってやつだけどね~ ( ソファの上,背凭れに浅く背を預けて足を組んだ状態。けた ) (2023/10/24 20:47:17) |
秋風 八雲 | > | 最近アレだね、秋花粉ってやつ?が..鼻が異常に痒くて。( アレルギーは無かった筈なのに。_そういえば、アレルギーって何が原因?..なんて、気を緩めればすぐに思考の世界へ迷い込んでいってしまう。悪い癖、正しい答えが出るわけもないのに。28歳がうーん、うーんと頭を悩ませる図。案外好きだったりする時間 ) (2023/10/24 20:58:58) |
秋風 八雲 | > | 花粉症が無い事を誇りに今まで生きて来たのに...。( くすん ) (2023/10/24 21:20:52) |
おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/10/24 21:36:29) |
柊 秋 | > | やくもが居る.。 ( ノックもせずに扉を開け.、珍しいと言いたげな表情をしながら彼の元へと足を運び.、よッ とひらり片手を揺らし彼の隣へと腰を落とした.。 ) (2023/10/24 21:38:22) |
秋風 八雲 | > | _お、あ。..ワオ、まさか人が来るだなんて思ってなかったよ。( 不意に掛けられた声、幻聴でないかと疑う程現実味のないもの。顔を上げて初めて君だと認識すれば、ぱちくり瞬きを繰り返し、喉の奥から声を絞り出した。珍しいものでも見るように、横の彼に視線を送る ) (2023/10/24 21:43:35) |
柊 秋 | > | ふはッ.、俺もびッくり.。自室帰ッてキョロキョロしてたらやくも見つけて珍しい~ッて思いながら足がここ目指してた.。 ( くつくつと喉を鳴らし彼との視線を絡める.。少し前かがみになり膝に肘をつき掌に顎乗せ.、" 元気.? " と当たり障りのない言葉を.。 ) (2023/10/24 21:47:52) |
秋風 八雲 | > | _うわ~、..さては俺の事、大好きだね?? ( 口を突いて出たのはしょうもない冗談。"痛い"と形容されても良い様な其れである。続いて投げられた問いには"うん、ぼちぼちかな"と苦笑混じりに答え、肩を竦めて見せた ) (2023/10/24 21:51:58) |
柊 秋 | > | ふははッ.、そりゃ……ねぇ.? ( 彼から出た言葉に吹き出すように笑えば.、少し濁すような言葉を続ける.。まぁ.、嫌いなら来ねぇしな.、なんて一言を添えて.。 彼からの返答に.、 " そうか.、お疲れ.。ちゃんと息抜きしろよ.。 " と.、竦む肩を軽く叩いた.。 ) (2023/10/24 21:57:48) |
2023年09月13日 00時29分 ~ 2023年10月24日 21時57分 の過去ログ
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