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「神星戦士アリスプラネッツ【バトル部屋】」の過去ログ

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2023年10月28日 00時21分 ~ 2023年10月29日 00時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリススピカ♀あ、ひゃふ、ん、はぁ、くぅ(そして触れて欲しいと思っていた膣口を指で弄らえれば、ステラは次第に自ら腰を降り出し、其の子供のような割れ目はお漏らしのようにビシャビシャに愛液で濡らしていく)んんやあぁ❤ひゃふん❤あ、ひ、ぎ、ひゃうん❤(腟内を、クリトリスを面白半分に弄られること、それもまた彼女にとっては多幸感をもたらしている、膣内に差し込まれた指を、膣内のヒダが絡みつくように包みこみ、もとともっとと指を飲み込んでいく)んふ❤ひゃ、んふぅ(すっかりメスのトロケ顔をしながら、愛撫の刺激にステラはすっかり酔ってしまったようだ)   (2023/10/28 00:21:48)

シャドウアリスなるほど、天恵くん……かぁ、ふふ……っ♡(助けを求める名前を知れば、スピカに変身している誰かの名前が出てくる。消去法で――天恵の名前とスピカの口調、導き出される答えなどひとつしかないだろう)……そっか、そうだよね……初めては、大事な人とささげたい気持ち、わかるよ……ッ、ねぇ?(舌先をゆっくりと離せば、れろぉ、と唇を舐めて――ああ、初めてのキスはどうだったのだろうと、まあいいか、と唇同士を重ね合わせ、エナジーを与えて、最初の餌付けを終える)……ほら、大好きな人の夢を見せてあげる、誰がいい?……焔ちゃん、それとも……陽ちゃん?……ふふ、じゃあ……天恵くん?(瞳が瞬き、すっかり蕩けた顔のステラに誤認を与えていく、認識をあいまいにして――そう、幸せな夢を与えて判断力を低下させ、ステラの瞳に映る姿は)   (2023/10/28 00:40:52)

シャドウアリス……可愛い、ステラ――こんなに乱れちゃうなんて、実は淫乱だったのかな……まあ、俺は、そんなステラも好き、だよ……っ♡(黒髪の少年のようなシルエット―ーそんな彼が、ステラの膣口に触れて、じゅるううっ♡と舐めあげていく、とろとろのその場所を更に舐め揚げて、甘い声を上げて――と言葉をあげていく、敏感そうな肉豆にも甘いキスが降り注ぎ、何度も何度も上下していって――顔が近づき、胸の先端も衣装を完全にずりあげれば舐めて、吸い付いて――エナジーを与えながらステラのエナジーと交換していく。顔を寄せて――胸元同士がこすれあう違和感があれど、身体を重ね合わせて耳朶を舐めて、囁く)……それで、ステラ、次は何が欲しい?   (2023/10/28 00:40:56)

シャドウアリス【たっぷり甘やかした後に幻影といて甘えてる状態の身体にたっぷりと教え込んでいいですよね……! あ、あと天恵くんの髪の毛から得た遺伝情報でこっちふたなっていいですかと……(ぼそぼそ】   (2023/10/28 00:52:03)

アリススピカ♀【大丈夫ですよ、あめくんのはシーザー並の主砲なのでデカいです、駆逐艦のくせに戦艦の主砲乗ってるのです】   (2023/10/28 00:53:26)

アリススピカ♀(キスで身体中が焼けるように熱い体に触れられる指が与える刺激は、我慢していたものを解き放っていく、徐々に飢えと満たされる感覚で鈍る思考が彼女の理性の枷を一つ一つ外していく、自分の求める人、時分がもし初めてを捧げるとしたら、幼い頃からずっと一緒にいた、ずっと側にいた、ずっと守ってくれた‥‥でも彼が好きなのは時分ではない、そんな事はわかっている、でも、恋する心は嘘はつけない、そう思える愛しい人)あめくん❤(シャドウアリスの誘導によって、抱かれたい相手の名を口にすれば、彼女の目の前にいる人物は愛しい彼で)んやぁ、あめくんの指、キス、気持ちいいのです❤(恥ずかしそうにしながら、手で顔を覆い隠そうとするが、手が動かない‥‥今はそんな事はどうでもいい。)ひゃうん❤あめくん、そこ、そこがきもちいいのです❤いっぱいぺろぺろして❤ひゃん、おまめいじめないでぇ❤んぅ、いやじゃないです‥‥嫌じゃないですけど敏感だからひゃうん!!   (2023/10/28 00:56:48)

アリススピカ♀(クンニの刺激にステラは潮を吹く、それで大好きな彼の顔を汚してしまい)あ、ゴメンなのです❤あめくん大丈夫です?(自分の粗相を恥ずかしそうにしていると、コスチュームの胸が露出され、その先端ぷっくりと膨らんだ乳輪と、固くなった乳首を舐めて吸われれば)ひゃうん❤(嬉しそうに甘い声を出して喘ぎ、もっともっととお強請りをしている)んひゅう(胸同士がこすり合う感触にも甘い声、あめくんは男の娘だから、おっぱいあってもおかしくないよね)あ、はぅ❤(いざお強請りをするとなると、やはり照れてしまう、少し時間が経ち意を決したステラは、勇気を持って口にする)あめくんのりっぱなおちんちんで、ステラの処女奪ってくださいなのです、ステラ、あめくんがひなちゃんのこと好きなの知ってるですけど、処女はあめくんに貰って欲しいのです(目に薄っすらと涙を浮かべながら、少女は愛しい彼にそう伝える、彼女の膣は今か今かとほしそうにひくついていて)   (2023/10/28 00:56:53)

シャドウアリスんっ、一杯、気持ちよくなって……俺に、ステラの可愛い所をみせてくれ……乱れて、こうやってお漏らししたみたいに、飛沫かせて――俺だけのステラを一杯……っ♡(何をしても甘やかしてくれる。その瞳は思慕の視線をステラに、瞳の中にステラだけを映してくれる――優越感が、コンプレックスを溶かすように、どろどろに甘やかされていく)可愛い。ごめんな、俺、夢中になってステラの全部、貰ってしまいそうで……っ、いいかな?(耳元で囁き、彼がスピカにおねだりをする。全部を貰ってくれる。全部を差し出して構わないのだと教えてくれる。陽より大きな胸に夢中になってしゃぶりついて――味わってくれる)   (2023/10/28 01:12:32)

シャドウアリスん……っ♡ よく、出来ました……えらいね、ステラは……もう我慢できそうになくて、ごめん……っ、ステラが、欲しい…――っ♡(余裕のない声、天恵もこんな声が出るのか、と陽の知らない天恵の姿がステラにだけ与えられる――押し付けられる怒張は、ステラの割れ目に触れて肉豆をこすり上げ、背中を抱き上げられれば下腹に達する想像以上のもの――淫紋に触れただけで、狂おしい欲求がステラに襲うだろうか)……陽の名前とか呼ぶなよ、俺は……ステラが欲しい、ステラは……俺のものだ――俺のものに、なれ――(ぎゅっと抱き締められ、唇に触れるキス、溢れるエナジーがスピカの収まらないエナジー枯渇に与えられ――そして、押し当てられたそれが、進み、先端が――ずぐんっ、と少女の膣内に入り、股関節を圧迫し、すり抜け、一番奥までねじ込まれる)   (2023/10/28 01:12:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリススピカ♀さんが自動退室しました。  (2023/10/28 01:22:42)

おしらせアリススピカ♀さんが入室しました♪  (2023/10/28 01:22:58)

シャドウアリス【コメントしておくべきだった……! あと、時間かけすぎてごめんね!】   (2023/10/28 01:23:40)

アリススピカ♀あめくん、あめくんあめくん❤(幼い頃からほむらちゃんやひなちゃんと一緒に私をいじめから守ってくれたあめくん、ハーフだからってからかわれたりした時も助けてくれたあめくん、大好きなあめくん、彼に褒められる度、彼に求められる度、ステラの中の承認欲求も満たされていく、たとえそれが普段の彼がしない言葉遣いであっても、彼が言わない言葉であっても、自分を愛してくれる天恵の事を疑うなんてことは彼女にはできない)うん、もらって❤ステラの全部あめくんのものだよ❤ん、あめくんあめくぅん❤(嬉しそうに微笑み、自分の自慢の大きなおっぱいを彼が夢中になって舐めたり噛んだりしてくれれば、何度も何度も背中をのけぞらしてイッてしまう、彼から受ける愛撫、そして言葉に幸せに満ちていく)あめくんきて、あめくんもっと、もっと❤あめくんにあげるから❤(クリトリス、いや雑魚メスクリちゃんをあめくんの逞しいオスちんぽが擦り上げられると、生物として、彼に屈服されたい、支配されたいというマゾヒズムに満ちた欲求が強くなっていく、淫紋に肉棒が触れれば、早く早く中に欲しいと願ってしまう)   (2023/10/28 01:27:39)

アリススピカ♀うん、ステラはあめくんのもの❤あめくんだぁいすき❤(ひなちゃんを否定するあめくんに、違和感を感じる、本当に彼は‥‥このこは、そんな思考が少し頭によぎった瞬間、彼女の腟内に彼のものが押し込まれていく)んぐ、ひゃう、あ、ひうぎいいい!!!(彼の体躯に不釣り合いなほど大きなモノ、それが奥までねじこまれれば、一瞬よぎった違和感もどうでも良くなる)ひゃう❤きた、あめくんのおちんちん❤(破瓜の痛みは強烈だけど、それ以上に彼のものが自分の中に収まったことが何よりも嬉しくて、歓喜の涙をこぼしながら少女は甘い悲鳴をあげ、そして早々に自ら腰を動かし始める)あめくん、あめくん❤ステラでいっぱい気持ちよくなって❤そしてステラにちょーだい❤あめくんのいっぱい、ステラの中にちょーだい❤   (2023/10/28 01:27:44)

アリススピカ♀【メモ帳で書いてあったから助かったのです】   (2023/10/28 01:28:04)

シャドウアリス(天恵くんとの幸せな記憶、それをスピカが吸い上げていく中で――ねじ曲がった記憶を刷り込んでいく。10枚の写真の中に1枚だけシャドウアリスの写真を潜ませるように、まだ彼女は気づかないだろうが同じ言葉をステラは彼女にも言った記憶が残るのだ)ステラの虐められたがり、さんめ……俺のものになる、って思っただけで此処まで乱れるんだな――可愛い…っ♡ もっと、乱れて欲しい――(幸せな夢であるほど疑いにくい。枯渇したままで味合わされるエナジーの味はいくら食べてもステラを満足させてくれない。からん、と枷が外れて――自由にされる。枯渇したエナジーが少しずつ戻ってくる中で、天恵の姿と認識をさせられた少女に吸い上げられていく。キスをするたび、奪う喜びと捧げる喜びをステラの中に刻んでいく)   (2023/10/28 01:43:26)

シャドウアリス……すっごく気持ち、いい……っ、動くね、ステラ、ほら、ステラの中がすっごく熱くて、とろけていて――もっと欲しいって強請ってくる……欲張りなんだな、ステラって……そう言う所も、好き……だよ、ステラ、ステラ……ッ♡(名前を呼ばれる。名前を呼ばれるたびに承認要求を震わせて、喜びの感情を植え付けていく――この行為は正しいのだと、どろどろに蕩かせてくる――違和感もキスをすれば……甘露なエナジーに満たされる。腰を持ち上げ、突き上げて――貪られる。破瓜の痛みも次第に忘れさせられるように、アリスのエナジーが痛みを和らげ、より貪らされていく)   (2023/10/28 01:43:29)

シャドウアリス【悩むけど、うん、2枚までで許してあげて、空腹満たされるのと天恵くんの幸せな記憶残そう。うん……あとで齟齬に気づくと、地獄……あれ、鬼畜過ぎるのでは……?!】   (2023/10/28 01:53:11)

アリススピカ♀【いやもっと写真さしかえていくよ、地獄に落とそう】   (2023/10/28 01:54:47)

アリススピカ♀うん、ステラ素直になる、一杯可愛がっていっぱい虐めてほしいの(彼が何度も何度も突き上げていく、エナジーが胎内に満たされていく、でもまだ足りない、もっと欲しい)あめくん❤もっとステラにちょーだい❤あめくんちょーだー(自由になった四肢は彼をしっかりと抱きしめホールドする、とても柔らかい彼女の身体に自分の身体をこすりつけ、めいいっぱいおねだりしていく)もっと動いて、ステラのお腹の奥ごりゅごりゅして、いっぱいいっぱい可愛がってくだしゃい❤(腰を持ち上げられ、次第に上になるような体勢に慣れば、騎乗位で大きな乳房を揺らしながらセックスの快楽に興じていく、もうすっかり淫乱なメスになりさがってしまった彼女は自ら腰を振り、乳房や尻を虐められればマゾヒズムに満ちた声をあげ、もっと虐めてとおねだりする)   (2023/10/28 01:58:04)

シャドウアリス【おけおけ、そのほうが後で知るよりは……まあいいか、枢さんは面白いで動く、光落ちしたらそん時に罪悪感で死のう】   (2023/10/28 01:58:10)

アリススピカ♀(ハデスに囚われたヴァルゴの女神は、冬の時間、冥王に跨り腰を振り続ける、その種から得られる、春から秋にかけてエラ荒れる実りのために、女神の星を持つ少女は淫売へと姿をカエていく)あは、おちんちん❤きもちいいです(彼女の記憶の写真は次々に差し替えられていく、淡い恋心はどす黒く塗り替えられていき、男の精を欲しがるメスになりさがっていく)おちんぽさま❤おちんぽさま❤すてらにざーめんちょーだい❤ん、もっともっとぉ❤’(枯れそうなほど飢えているエナジーを貪るメス、早乙女ステラは、シャドウアリスに侵食されていく、彼女もまた娼婦のように、淫魔のように、オトコを求めるようになっていく)   (2023/10/28 01:58:11)

アリススピカ♀【どうせなら、シャドウアリスのように淫魔に書き換えられるのも面白いね、サキュバスのようになってしまうの】   (2023/10/28 01:58:56)

アリススピカ♀【淫紋やデバフマシマシでぶっ壊して、仕上げに牢獄放り込んで洗脳とかしてほしい❤】   (2023/10/28 02:00:01)

アリススピカ♀【アリススピカ反転して、ハーデスヴァルゴ、あめくんのおちんちん移植してくれると嬉しいな】   (2023/10/28 02:02:43)

シャドウアリスんっ♡………ほら、ステラは俺の何なのかな……言えるだろう、ほら、言ってしまえ……言えば、それが本当になるから、さあ……っ♡(刷り込まれていく写真、1枚だったものが2枚になり、3枚になる――天恵と言う存在が心を許した分だけ、ステラを浸蝕していく認識――天恵がその快楽を与えるおちんぽにすり替わる頃、淫魔の少女は――ああ、甘く壊す、と言う約束を思い出して、組み合わせる――ステラが持つ浄化、海が持つ神の愛、混ぜ合わせて)……能力合成、『背信の誓約』―――ほら、ステラちゃん、言ってごらん……っ♡(首枷が外れるかわりに、その首元に刻まれる呪印――誓った言葉を狂信する誰かのように、刻んでいくのは悪魔の如き契約、ステラにその喜びの記憶と共に刻ませ、呪印が解けるまで彼女はもう戻らない)   (2023/10/28 02:10:57)

シャドウアリス【途中送信したー!?】   (2023/10/28 02:12:29)

アリススピカ♀【りょーかい】   (2023/10/28 02:12:53)

シャドウアリスほら、気持ちいいでしょう……あなたに、わたしのエナジーをたっぷりとあげる――わたしの能力を、その呪印と共に引き継がれるの……(キスをして、淫魔の少女が与えるエナジーを吸収するたび、スピカの二つの呪印が瞬き、定着していく……天恵くんの思いはどうなったかわからないが、天恵くんのそれを引き継ぐ事もできるようにして)……たっぷりと、欲しがってたざーめんをあげる。もうあなたはわたしの奴隷、浅ましく雄の上で腰を振る事を覚えた――さいてーで、さいあくのっ♡……淫魔にしてあげる……っ♡(両腕を掴んで、手のひらを重ね合わせる――二人の胸が押し付け合い、それはあの精神世界であった光景に似ている――だが精神世界は死者の国、囚われたスピカは果実を食らった――腰を大きく戻して、一気に突き上げスパートに入る――性質を変えるため、受け取ったエナジーも合わせ、飢餓の続く少女の一番の奥に押し付け、そしてー――どくどく゛どくぅ゛ぅぅぅ……――っ゛♡と信じられない量の精液、エナジーをステラに注いでいく)   (2023/10/28 02:20:27)

シャドウアリス【とりあえずこれでー!】   (2023/10/28 02:20:37)

アリススピカ♀ステラはぁ、おちんぽ奴隷です❤ いっぱいおちんぽに可愛がられるのが大好きな奴隷です❤ エナジーを貪らないと生きていけない哀れなメスです❤(首の周りに与えあれたチョーカーのような呪印、その呪いは彼女の肉体を蝕み、そしてアリスクリスタルにも歪な変化をもたらしていく)うん❤きもちいーの❤セックスきもちいい❤もっといっぱいセックスしたい❤(うっとりとした表情で、シャドウアリス様に口づけをする、真っ白っだったステラは、いや真っ白だったからこそ淫らに染まっていく、天恵への想いは残っているだが今は、それよりもただ快楽が勝っているだけ)なります、サイテーでサイアクのメスマゾ淫魔になりましゅ❤ひゃううううん❤(キスをし胸を重ね、シャドウアリス様の身体を貪る、そして精神世界でも二人は一緒、手を取り合い、この世の破壊を望む)   (2023/10/28 02:30:37)

アリススピカ♀あひゃううう!!(濃厚なザーメンが子宮の中に注がれていく、背中を剃ってソレを受け入れた少女はうっとりとほほえみ、歪に変異した石は彼女に新たなる姿を与える、コスチュームのレオタードは、胸や秘書がフルオープンのボンテージに、そして白を基調としたスカートは黒いものに、背中にはコウモリのような翼を生やし、頭部には羊のような角を生やす、生まれ変わる作り変わっていく、スピカ、乙女座の一等星は今、冥王の妻となり、この世に改元した)シャドウアリス様、ハーディスヴァルゴでございます、これからも御慈悲とご命令を‥‥いっぱい可愛がってくださいませ❤(淫猥な笑みを浮かべながら、早乙女ステラは新たなる姿に喜びを得ていた)   (2023/10/28 02:30:42)

アリススピカ♀【コレ、牢獄行く必要あるかな? もうエナジー貪るVTだし、VTが牢にいるのは変だし】   (2023/10/28 02:31:09)

おしらせアリススピカ♀さんが退室しました。  (2023/10/28 02:31:30)

おしらせハーディスヴァルゴ♀さんが入室しました♪  (2023/10/28 02:31:54)

ハーディスヴァルゴ♀【幼馴染組が悶絶してる、ごめんね、なんかキーボードがかってに動いてるの】   (2023/10/28 02:34:37)

シャドウアリスあは……っ、楽しい、これがジェイルの楽しみかなぁ、なんて……っ♡ ふふ、気に入ってくれたみたいね、新しい、ヴァルゴちゃん……っ♡(わたしの事を心配してくれて、わたしの事を戻れと言ってくれた彼女、まっしろなキャンバスに自分の色を塗りこんでいくその行為、恍惚の表情をもってゆっくりと引き抜いていく、性質が変わってしまった少女を撫でながら――抱き締める、そうだ続きは監獄で――まずはVTとしての生き方を教えようか)……お披露目は、そうね……またの機会にしましょうか、思ったよりアリスちゃん達が頑張ってるみたい、下級ばっかりでは相手にならないみたいね(人払いの結界が近くにアリスが居る事を知らせる。魔法陣を描けば――監獄に繋がるどこかの場所に新たな彼女を連れ込んでいく)……ああ、でも……何だか、悲しいと感じる――記憶の破片がささったみたいに(新たな仲間を得て、うれしい筈なのに――左目からこぼれる涙、これは一体なんだろうか)   (2023/10/28 02:40:50)

シャドウアリス【取りあえずは此方はこれで!……おかしい、スピカちゃーん! もどっておいでー!】   (2023/10/28 02:42:15)

ハーディスヴァルゴ♀はいお姉様❤続きは牢獄でまたタァっぷり可愛がってくださいませ❤(変質してしまった彼女はそのまま一緒に魔法陣の中に飛び込んでいく、その後彼女を探しに来た愛しい彼が現れるのだが、結局彼女を見つけることはdきなかったのだ)   (2023/10/28 02:43:36)

ハーディスヴァルゴ♀【ノリと勢い怖いね、今回はこのあたりにしましょうね】   (2023/10/28 02:43:58)

シャドウアリス【はいです、では撤収ー! いろいろ言いたいけど感想戦は雑談に戻ってからでー!】   (2023/10/28 02:44:44)

おしらせシャドウアリスさんが退室しました。  (2023/10/28 02:44:51)

おしらせハーディスヴァルゴ♀さんが退室しました。  (2023/10/28 02:44:59)

おしらせビゾウロ・プレトさんが入室しました♪  (2023/10/28 12:23:48)

ビゾウロ・プレト【開始時間前だが先に入っとくぜ。ちょっとしたら書き出しブチ込む!】   (2023/10/28 12:24:32)

おしらせアリスマーズさんが入室しました♪  (2023/10/28 12:48:11)

アリスマーズ【こんにちは。13時でしたよね?】   (2023/10/28 12:48:40)

ビゾウロ・プレト【今書き出し中だ。こっちから状況説明すべきだからな】   (2023/10/28 12:48:59)

アリスマーズ【よかった。改めてよろしくおねがいします】   (2023/10/28 12:49:09)

ビゾウロ・プレト【おう、宜しく】   (2023/10/28 12:49:19)

ビゾウロ・プレト(真夜中の星羅学園の一角に響き渡る轟音。それと共に微かに感じられるアリスのエナジーが吹き消える。その現場である体育館の西側では、悲惨な光景が広がっていた。倉庫の扉を叩き割る形でめり込み、失禁している中等部と思しき少女。壁面に付着したひび割れと流血の下で頭から血を流している高等部の少女。そしてたった今、腹部を踏み潰されて胃液交じりの吐血を吐き散らし、意識を飛ばした女教師。状況としては、その全てがアリスだったのだろう。女教師を踏み締めるのは、月夜に艶めく”外殻”を保有した巨躯。全身の光沢はさながら漆を塗ったようであり、その姿は人型でありながら異形であった。天を突くような頭角、屈強な胸部、丸太のような手足…一言で形容するなら、「人型のカブトムシ」だ。)   (2023/10/28 13:16:17)

ビゾウロ・プレトはァ~~~……よって集ってくる奴らなんざ、この程度だよなァ。話にもならねえじゃねえか、えぇ?(呆れかえったような声を響かせ、興味を失ったかのように足元の女教師を足で踏み蹴って転がす。グキグキと首を鳴らし、気だるそうに体育館の入り口付近に向かっては、あるものを手にして女教師の元へ戻ってくるだろう。何かが大量に詰め込まれたビニール袋だ。そのまま女教師の背中にどすんと座り込むと、当然呻き声が聞こえる。そんな事気にしないかのように、マイペースに袋に手を突っ込む。そして小箱を大きな手で器用に開けて、何かを摘まんだ。そしてソレを口と思しき部位に運ぶと、オレンジ色のブラシ状のものを伸ばした。そのブラシに絡め取るのは、「生チョコ」だった。)~~~…やっぱ値段じゃねえな。高ェ方が美味ェってワケじゃねえし、その分食えるからいいけど。(瀕死の人間を椅子に呑気に食べ進める姿は異常そのものであるが、どことなく「間抜けさ」も伝わるかもしれない。袋一杯に詰め込まれた甘味も、外見上の厳つさから極めてかけ離れたものに思えるだろう)   (2023/10/28 13:16:28)

ビゾウロ・プレト【悪ィ初期のプロットに時間かかっちまった。平均5分~20分ぐらいの返信速度だ。】   (2023/10/28 13:17:01)

アリスマーズ【OKです。燃えるOPありがとうございます。よ~し燃えてくぜ!!】   (2023/10/28 13:17:35)

ビゾウロ・プレト【おうよ、かかってきやがれッ!】   (2023/10/28 13:18:09)

アリスマーズ(真夜中の星羅学園。日課のパトロール中に遭遇した下級VTの悲鳴声が上がる。今夜も神崎焔ことアリスマーズは怒りに瞳を炎のように燃やしながら下級VTを狩っていた。赤と黒の武者鎧には下級VTの返り血と欠損した臓物が残っていた。返り血と臓物はる全身から発する燃えさかる炎を身にまとった少女の身体から熱を持った炭化物としてボロボロと地面に零れ落ちた。下級VTはただこの学園に集うアリスを襲ってエナジーを奪いたいだけだがその行為は今夜も彼女の炎で消し去られた。アリスマーズの耳に轟音が響くと慌てて走り出す。轟音の先にあるのは体育館。その凄惨な状況に慌てて駆け寄ると扉に叩きつけられた少女を助けようとかけよる。そこであたいはそこに佇む人型カブトムシの上級VTを発見した。そいつは倒した女教師アリスを椅子のような扱いで座り呑気に小箱から取り出したチョコを口に含んでいた)   (2023/10/28 13:36:33)

アリスマーズ───随分と派手にやってくれたじゃないか。あんたのパーティは騒音がうるさくて文句を言いたくなった。まずは謝罪してもらいたいが無駄だよな。(口調とは裏腹にマーズの口元は引き結ばれ奥歯にギリイという歯音がなる。彼の椅子代わりにされている教師アリスは腹部の胃の部分に打撃を受けて苦しく呻きながら胃液を吐き出していた。さっさとこいつを焼き払って彼女たちをえりあ先輩に治療して貰わないといけない)悪いがこの人たちは返してもらうぜ。ついでにあんたの首も貰っていく(そう言ってアリスマーズは鞘から刀を抜き先端を人型カブトムシに向けた。刀身は炎に覆われていて炎の刀と呼ぶのがふさわしい)一応名乗っておこうか。あたいはアリスマーズ。あんたらの中じゃそれなりに有名だと思うがな(月明りの元二人の影が地面に伸びる。最後までたっているのはどちらなのか)   (2023/10/28 13:36:47)

アリスマーズ【すまねえちっと時間がかかった。こっちの文量少し落とす。でないと待たせっぱなしになるからな】   (2023/10/28 13:37:51)

ビゾウロ・プレトあん?(見知らぬ声が聞こえたとなれば、そちらに顔を向ける。甲虫めいた顔立ちで表情の変化はないが、声音から行けば”素行の悪いタイプ”という事は伝わるだろう。ビゾウロは自身の複眼で相手の姿を値踏みする。あの鎧は確か「サムライ」のものだったか。あの剣もそんな感じだったな。一人でうろついてココに来たって事は、それなりに自信家ってことか。大方そのように判断すれば、のっそりと立ち上がって、指先についたチョコをブラシで舐め取っていて)その辺で寝っ転がってるアホどもがこの俺に絡んできた事が悪いンだっつーの。大体、全員一発でシバき倒してるんだからそんなにうるさくしてねーだろーがよォ。(謝罪する気配は一切ない。そして提示された情報として「並のアリスであれば一撃で戦闘不能にさせる」という事だ。彼女が刀を抜き、その刀身を見れば、何となく興味深そうに口元に手を当てて)   (2023/10/28 13:51:48)

ビゾウロ・プレトそんなナマクラでか?っま、ガキのオモチャ遊びに付き合ってやるのも大人の務めって奴だけどな。(手にしていたビニール袋をポンと体育館側に放りつつ、続く名乗りには思わず一瞬硬直する)──マーズぅ?俺の一ッ番気に喰わねえ名前だなァ、おい。あんなお行儀の良いのが、「戦い」の象徴であって言い訳ねェだろうが!!(暢気さは鳴りを潜め、途端に語気を荒げて挙句「中指」まで立ててくる。相当に立腹であるようだが、その原因は続く言葉で理解できるだろう)「アレス」の方が相応しいに決まってンだろ!!ブチのめしてやらァッ!!!(あまりにも一方的な憤激の直後、その怒り同様に噴火するような勢いで彼女へ突っ込み始めた)   (2023/10/28 13:51:53)

ビゾウロ・プレト【っつーことで、戦闘開始だ。】   (2023/10/28 13:52:36)

アリスマーズ【了解!!第一ラウンドいくぜ!!】   (2023/10/28 13:53:21)

ビゾウロ・プレト【オラァ!】   (2023/10/28 13:53:48)

ビゾウロ・プレト2d6 → (6 + 5) = 11  (2023/10/28 13:53:50)

アリスマーズ2d6 → (6 + 4) = 10  (2023/10/28 13:54:05)

アリスマーズ【ちくしょう!!】   (2023/10/28 13:54:16)

ビゾウロ・プレト【出目は高いな、俺の方がだが!】   (2023/10/28 13:54:24)

アリスマーズ【でも接戦だな。燃えるぜ!!】   (2023/10/28 13:54:48)

ビゾウロ・プレト【VT側だからなァ、一先ずダメージ1選択しとくか。】   (2023/10/28 13:55:22)

アリスマーズ【了解】   (2023/10/28 13:55:29)

ビゾウロ・プレト【俺ァ勝負で忖度はしねーぜ】   (2023/10/28 13:55:30)

アリスマーズ【第1ラウンド アリスマーズHP4→3 ビゾウロ・プレトHP6】   (2023/10/28 13:55:40)

アリスマーズ【カブトムシ風情が一撃与えたくらいで粋がるなよ】   (2023/10/28 13:56:24)

アリスマーズ【勝負はまだ始まったばかりだぜ!!】   (2023/10/28 13:57:15)

ビゾウロ・プレト(2mを超す巨躯が、床面のコンクリを踏み込みで破砕しつつ迫ってくる。急加速する巨体は距離感を狂わせる。もし彼女が大型種相手との勝負の経験が少なければ   (2023/10/28 13:57:52)

ビゾウロ・プレト【悪い出ちまった。】   (2023/10/28 13:57:59)

アリスマーズ【構わねえよ。熱いロル見せてくれればなあ!!】   (2023/10/28 13:58:27)

ビゾウロ・プレト(2mを超す巨躯が、床面のコンクリを踏み込みで破砕しつつ迫ってくる。急加速する巨体は距離感を狂わせる。もし彼女が大型種相手との勝負の経験が少なければ尚更だ。月明りに照らされた怪人の、ド正直な右ストレート。彼女が握るは刀である。リーチで言えば、当然拳よりも刀の方が長い。──が、踏み込みの速度と、2m超の骨格は、その方程式をひっくり返した。「突き」という動作においては、先に届くのはビゾウロの拳だった。彼女の胸部ごと陥没させる勢いで放ったソレは、甲虫の肉体構造によって驚異的な威力を内包している。通常、打撃というものは関節というショックアブソーバーによって威力を緩和されてしまい、その上で骨というフレームでダメージを与えるものだ。この度の怪人にも、関節は存在している。が、骨というフレームはない。「甲殻」という巨大な外殻がその役目を果たしているのだ。釘打ち用のハンマーでなく打ち壊し用のスレッジハンマーと言えようか。ただの打撃、と油断して受けようものなら、悲惨な末路を辿る事になる)くたばりやがれッッ!!   (2023/10/28 14:05:04)

アリスマーズ(巨大な甲虫があたいに迫る。そいつは今まで見た中でも最大だ。今まで戦い敗北したイビス・ベルガより大きい。その巨体から繰り出されるのは直線の右ストレート。虫の身体はあたいと違い外骨格でどこが動くのか把握しやすい。気を付けるのはその強固な外骨格。あたいの刀で斬れるか微妙だが)───なんだとっ!?(けして油断していた訳ではない。そもそも焔はバトルで油断する事はない。だからその一撃は油断ではなく誤認だった。外骨格の動きは単調で複雑な動きは出来ない。だがその一撃はあまりに早く大きすぎた。リーチで勝るあたいが反応に遅れるくらい。あたいは慌ててよけようと右に走ろうとする。だが遅かった)ぐああああっ!!(カブトムシの放つ右ストレートをまともに食らってしまう。炎を宿した武士甲冑は大抵の攻撃を防ぐ。だがその攻撃は強く甲冑の胸板を打ち砕き凹む。あたいの胸が強打に悲鳴を上げた。胸板が吹き飛び焔の羽織ったレオタードスーツが外気に晒される。よく見れば乳房が一部露出しているが羞恥している暇はない。焔は倉庫の壁に叩きつけられた)ゴホゴホゲホッ!!やるじゃねえかカブトムシ(血の唾を地面に吐いて立ち上がる)   (2023/10/28 14:16:45)

ビゾウロ・プレト【よーし、次ッ】   (2023/10/28 14:17:19)

ビゾウロ・プレト2d6 → (4 + 4) = 8  (2023/10/28 14:17:22)

アリスマーズ【行くぜ!!燃えろダイス!!】   (2023/10/28 14:17:39)

アリスマーズ2d6 → (5 + 1) = 6  (2023/10/28 14:17:43)

アリスマーズ【くっそー】   (2023/10/28 14:17:54)

ビゾウロ・プレト【おう、半分無くなってるぞオイ】   (2023/10/28 14:17:56)

ビゾウロ・プレト【1ダメージな!】   (2023/10/28 14:18:01)

アリスマーズ【第2ラウンド アリスマーズHP3→2 ビゾウロ・プレトHP6】   (2023/10/28 14:18:20)

アリスマーズ【じゃあお前に4回勝てばイーブンだな!!アリスやってたら半分なんて当たり前さ】   (2023/10/28 14:19:03)

アリスマーズ【ああそうだ。そろそろ好きなほうの腕折ってくれよ。】   (2023/10/28 14:21:10)

ビゾウロ・プレトハッ、口だけの弱っちいヤツかテメー!!(打ち据えた拳の感触から、彼女の防具を破砕したのを実感した。先程捩じり伏せたアリス連中と大差ないと判断し、嘲笑うかのような声で煽っていく。精々、少しだけ頑丈なくらいか。あと二、三発もすれば倒れ伏して泣き喚く事だろう。気に喰わない名前を名乗った報いを受けてもらおう、と次なる一撃を放っていく)逃げんな、よ!!(ガシガシと太い両脚で地を掴むようにして彼女に猛烈な勢いで突進していく。そして、跳躍。そうして狙うのは、彼女の頭部を叩き割らんとする右肘の撃ち下ろしだ。無論刀で受けなければ脳漿をばら撒く事になるだろう。──攻撃を受けられる前提の連携だった。肘打ちを受け止められた直後に、左膝を振り上げた。その行き先は、刀を握る彼女の左前腕部だ。強靭な足腰から放たれる飛び膝蹴りは、彼女の左前腕を「くの字」に折り曲げ、その骨の断面が厭な音と共に肉を突き破って出させた。撃ち込まれた瞬間から、強烈な「熱い鈍痛」に苛まれる事になるだろう)   (2023/10/28 14:27:35)

アリスマーズやかましい!!アレスだと?どちらが火星にふさわしいか見せてやるぜ(倉庫の壁がくの字に凹む。倒れ伏しそうな身体を無理やり支えて足を踏ん張った。自慢の武士甲冑はあちこちが消し飛び自分の不利を嫌でもわからせられる。気合では負けていないつもりだが明らかの技量は相手の方が上だった。だが負けるつもりはない。続くカブトムシの攻撃は跳躍しての肘打ちだ。まともに食らえば一瞬で頭蓋を割られ脳漿を噴き出し即死するだろう。足が自由であれば避ける事は出来たはずだ。だが蓄積されたダメージでは足が思うように動くはずがない。避ける事が無理なら受けるしかない。先ほどの右ストレートのような一撃ではなく手甲で受け止める。だが次に放たれた左ひざから放たれた振り上げは対処できなかった。手甲が吹き飛び左前腕部に直接衝撃が走った。ボキィィ!!それは容易くへし折られた。肉に覆われた骨は脆くて弱い。その折られた骨が衝撃に耐え切れず腕を貫通し折れた部分が腕から露出させる)   (2023/10/28 14:40:52)

アリスマーズぎやああああっ!!(熱い鈍痛が響く。無様に折れた骨から伝わる痛みに叫び声をあげてしまった。痛んだ箇所を庇いながら刀を構える)まだ片腕を失った程度だ!!終わってねえぞ!!(そう言って右手で振るった刀が炎を纏い風切り音を響かせてカブトムシの胴に振り下ろされる)   (2023/10/28 14:40:56)

ビゾウロ・プレト【次ィ!】   (2023/10/28 14:41:22)

ビゾウロ・プレト2d6 → (1 + 2) = 3  (2023/10/28 14:41:24)

アリスマーズ【このまま終われるかよ!!あたいは諦めねえ!!】   (2023/10/28 14:41:25)

アリスマーズ2d6 → (2 + 1) = 3  (2023/10/28 14:41:30)

ビゾウロ・プレト【オイ】   (2023/10/28 14:41:33)

ビゾウロ・プレト【チャンスだっただろ!!!!!!!!】   (2023/10/28 14:41:39)

アリスマーズ【あたいもそう思うぜ畜生!!】   (2023/10/28 14:41:55)

ビゾウロ・プレト【しきり直しだァ!!】   (2023/10/28 14:42:03)

ビゾウロ・プレト2d6 → (1 + 4) = 5  (2023/10/28 14:42:05)

アリスマーズ【やってやるぜ!!】   (2023/10/28 14:42:12)

アリスマーズ2d6 → (1 + 6) = 7  (2023/10/28 14:42:19)

アリスマーズ【よっし】   (2023/10/28 14:42:31)

ビゾウロ・プレト【そうこねえとなァ?】   (2023/10/28 14:42:39)

アリスマーズ【第3ラウンド アリスマーズHP3 ビゾウロ・プレトHP6→5】   (2023/10/28 14:42:57)

アリスマーズ【あと3回勝てばイーブンだぜ】   (2023/10/28 14:43:19)

ビゾウロ・プレト【おう、やってみやがれ!】   (2023/10/28 14:43:30)

アリスマーズ【カブトムシの血って緑で良かったかい?】   (2023/10/28 14:47:38)

ビゾウロ・プレト【ア~、白だが】   (2023/10/28 14:49:57)

アリスマーズ【白ね了解】   (2023/10/28 14:50:11)

ビゾウロ・プレト【まぁ透明に近いかも】   (2023/10/28 14:51:07)

アリスマーズ【白って事にしとくぜ】   (2023/10/28 14:51:31)

アリスマーズうおおおおおお!!!(片腕を失い勢いは往時の物と比べるまでもない。だがそれでも折れない。あたいは右腕を振り下ろしカブトムシの胴を狙った。外骨格が厚く固いが腹の部分は比較的柔らかい。これが人型になった最大の弱点だろう。あたいの刀身がカブトムシの胴体に食い込み炎が傷口を焼く。カブトムシの血液と肉が刀身にこびりつき、すぐに炭化してぼろりと崩れ落ちた。カブトムシの腹から噴き出す白色をした気色の悪い血を身体に浴びて赤と黒の武士甲冑を汚す。赤いマーズの髪が虫臭い白い液体で染まりその不快感に顔をしかめた)へっ油断大敵だぜ。それとも、口だけの弱っちい奴だと見くびってもう勝てたとでも思ったのかよ!!火星の名を背負うあたいがそう簡単に倒れるものかよ!!(そのまま刀をカブトムシの腹に突き刺し傷口をえぐる。更なるダメージを与えたあと引き抜く刀を手に折れた左手を無意識に庇ってしまうのは戦いにまだ不慣れなのか。せめて痛覚だけでも中和出来ればと思いながら再び突進する)   (2023/10/28 14:53:52)

ビゾウロ・プレト【悪い所要で外してた。今から書くぜ。】   (2023/10/28 15:03:49)

ビゾウロ・プレト【ついでに付け加えておくと、俺は俺で肉体構造の設定持ってるから、逐次訂正させてもらうぜ】   (2023/10/28 15:04:15)

アリスマーズ【おおう。すまねえ。肉体構造の訂正をお願いするぜ】   (2023/10/28 15:04:52)

ビゾウロ・プレト(甲虫。それは進化の過程で”硬さ”を得た者であり、それが強さに繋がっている。強大な外殻は、それをも上回る打撃を喰らわない限りは砕ける事はない。彼女が狙った導体も同じだ。腹部も、外殻である。故にその硬度は尋常ではない。だが何故血を噴く結果に終わったか。それは、弱点たる「関節部」を狙われた為だ。フルプレートアーマーは刃を通さない。であれば全身をフルプレートに替えてしまえばいいが、それは不可能だ。可動を考慮し、プレートの無い部位を設けなければならない。それは甲虫にも同様だ。腹部は多重に可動する関係で関節の数が極めて多い。当然、関節は軟質な作りになっている。そこに刃を叩き込まれれば、必然そのような結果を迎える。)ッチ、クソが!!(腹部にさらに抉り込んでくる相手を忌々しそうに右フックで追い払うも、再び突進してくる。身構えているが、一つ違和感を感じるかもしれない。抉った腹部から、既に血は出ていない事に。)   (2023/10/28 15:11:57)

ビゾウロ・プレト【つーことで続きだ!】   (2023/10/28 15:12:10)

ビゾウロ・プレト2d6 → (1 + 1) = 2  (2023/10/28 15:12:13)

ビゾウロ・プレト【ファンブル!!】   (2023/10/28 15:12:21)

アリスマーズ【いくぜ!!頼む1出るなよ!!】   (2023/10/28 15:12:34)

アリスマーズ2d6 → (4 + 1) = 5  (2023/10/28 15:12:39)

アリスマーズ【ひやひやするぜ】   (2023/10/28 15:12:51)

ビゾウロ・プレト【…どんぐりの背比べってヤツだな】   (2023/10/28 15:12:51)

アリスマーズ【泥臭い戦いは嫌いかい?】   (2023/10/28 15:13:13)

ビゾウロ・プレト【っま、たまには悪くねえな?】   (2023/10/28 15:13:30)

アリスマーズ【だろ?あたいはすげー楽しんでる。】   (2023/10/28 15:13:57)

ビゾウロ・プレト【よし、ブチ込みに来いッ】   (2023/10/28 15:14:35)

アリスマーズ【おう!!いくぜ】   (2023/10/28 15:14:50)

アリスマーズ【第4ラウンド アリスマーズHP3 ビゾウロ・プレトHP5→4】   (2023/10/28 15:15:17)

アリスマーズ【第4ラウンド アリスマーズHP2 ビゾウロ・プレトHP5→4】   (2023/10/28 15:15:31)

アリスマーズ【すまねえ訂正だ】   (2023/10/28 15:15:41)

アリスマーズ───なんて固さだよ、残った腕がしびれるぜ(カブトムシの全身を覆うプレートメイルのような外骨格は腹部も覆っておりその固さに刀が滑った。運よく関節の合間に刀身が食い込んだが並みの攻撃では突破できない)ならよ!!焼き抉るしかねえよな!!(突進しつつ斬撃から刺突へと攻撃方法を変更した。エストックやレイピアと違い重心がぶれるが刀も刺突を考慮に入れて設計されている。何度も玉鋼を打ち幾層もの強度を得た刀は並みの刺突武器ではない)うおおおおおお!!(あたいの刀身がカブトムシに迫るがそこで異常に気が付いた。先ほどの刺突跡から流れ出した白い血が出ていない。魔法の類かといぶかしむが意識はそんな躊躇を挟む余裕はない。あたいの左腕からはとめどなく赤い血が噴き出している。失血死する前に倒すしかない)くたばりやがれ偽りの火星!!(火星の名を背負うのはマーズ。アレスなんて親から疎まれた者の名前じゃない。最大限の侮辱を込めて刺突を繰り返しカブトムシの関節の隙間に次々と刃を突き刺した)   (2023/10/28 15:25:30)

ビゾウロ・プレトっち、ちょこまかしやがって…ッ!!(相手の攻撃が刺突という点に変われば、少々厄介になった事も理解する。強靭な装甲とて、「点」であれば抜ける事もある。関節を射抜く刺突の連打は確かに各弱点を刺し貫き、着実にダメージを与えているが、全力を込めれば外殻であっても撃ち抜ける可能性はある。刺し貫かれ、傷口から一瞬血が噴き出ては、そこからほんのり「煙」を上げて、血が止まる。何が起こっているか、彼女は理解できるかもしれない)偽りでも何でもねーよ、俺が「火星(アレス)」だッ!!(相手の猛攻を喰らいつつも撤退する気配を一切見せない。極めて好戦的であり、今口にしている論点を重視している節が見られる)   (2023/10/28 15:30:33)

ビゾウロ・プレト【オラッ次!!】   (2023/10/28 15:30:42)

ビゾウロ・プレト2d6 → (4 + 4) = 8  (2023/10/28 15:30:52)

アリスマーズ【いくぜ!!】   (2023/10/28 15:30:54)

アリスマーズ2d6 → (3 + 6) = 9  (2023/10/28 15:30:59)

アリスマーズ【よし!!】   (2023/10/28 15:31:08)

ビゾウロ・プレト【もうすぐ追い抜かれるな!】   (2023/10/28 15:31:15)

アリスマーズ【第4ラウンド アリスマーズHP2 ビゾウロ・プレトHP4→3】   (2023/10/28 15:31:26)

アリスマーズ【アリスを舐めるんじゃねえぞ!!】   (2023/10/28 15:31:45)

アリスマーズ───そういう事かよ。お互い身体が暑苦しいよな!!(あたいは戦いに酔いしれた。お互い火星の名を背負っている。化け物のアレスは身体を燃やして出血を止めているようだ。煙を上げて蒸発し、自分で傷口を焼いている。自らを燃やしてでも勝利をつかむさまは火星の名にふさわしい。あたいは左腕の出血を止める事はできない。それが人間の限界である。アリスクリスタルの自己再生能力を使えば骨折は兎も角、出血は止められるだろう。だがそんな余分なエナジーは一欠けらも無い。自分のすべてを燃やし尽くさなければ火星の名を背負う資格はない。情熱の炎は刀身を包み炎の刺突がカブトムシに突き刺さる。食い込むたびに炎で傷口を焼くと、焼けた傷口はすぐに塞がる。きりがない。だが他に方法を思いつかない)   (2023/10/28 15:42:16)

アリスマーズうおおおおおっ!!くたばりやがれ!!(刺突が勢いよく関節を突き破り背中の外骨格に当たって止まった。普通の相手なら貫通している所だ。あたいはそのまま刀身をカブトムシの関節の溝に沿わせて切り裂いた。カブトムシの腹部の建築物さえ容易に破壊する筋組織を切り裂いた。こいつにも柔らかい部分はあるのだ)まだまだいくぜおらあああああ!!(傷口の治りより早く抉り焼いていった)   (2023/10/28 15:42:21)

ビゾウロ・プレト(目の前の、有象無象の、小さな存在に負けるなどあり得ない。故にいくら貫かれようとも躊躇う事無く自らを焼き、その攻撃を受け止めながら反撃の一手を探ろうとする。しかしながらそのまま深々と刃を突き立てられ、その時点で何が来るかを想定して思わず「引いて」しまった。)っぐ、ォ…!!(幸い内臓まで断ち切られる事はなかった。しかしながら相手の狙い通り、筋繊維をブチブチと引き裂かれてしまった。出血自体は止められるが、部位の再生までには至らない。故に攻撃力を削ぐ事ができたと言えよう。)   (2023/10/28 15:46:23)

ビゾウロ・プレト【次だッ!】   (2023/10/28 15:46:33)

ビゾウロ・プレト2d6 → (6 + 4) = 10  (2023/10/28 15:46:37)

アリスマーズ2d6 → (3 + 2) = 5  (2023/10/28 15:46:54)

アリスマーズ【だよなー】   (2023/10/28 15:47:02)

ビゾウロ・プレト【よーし、リーチだな?】   (2023/10/28 15:47:14)

ビゾウロ・プレト【…こっから先は癪になるが、まぁいい。】   (2023/10/28 15:47:27)

ビゾウロ・プレト【1ダメージだ!】   (2023/10/28 15:47:40)

アリスマーズ【そっちもリーチだぜ。HP3って事は必殺技の圏内だ】   (2023/10/28 15:47:50)

アリスマーズ【もう片方も折ってくれ】   (2023/10/28 15:48:25)

ビゾウロ・プレト【もう片方で済むといいな。】   (2023/10/28 15:48:39)

アリスマーズ【第5ラウンド アリスマーズHP2→1 ビゾウロ・プレトHP3】   (2023/10/28 15:48:46)

アリスマーズ【なんなら足も折ってくれてかまわねえよ。四肢をつぶされても一応演出は考えてある】   (2023/10/28 15:49:29)

ビゾウロ・プレト──吹き飛びやがれッ!!(突き刺されている状態からの反撃は、正しく自爆めいたソレだった。彼女は攻勢を逃さないように極めて至近距離でのラッシュを仕掛けていた為、ノーモーションで放たれるソレは不可避と言えるものだったはずだ。今まで突き刺していた筈の傷口全てが、光った。そこから同時に噴き出るのは爆炎である。強大な力を発揮して、彼女を弾き飛ばしたビゾウロ。彼女の炎は、確かに肉体を炭化させるような火力があっただろう。しかしながらビゾウロの炎の質は、爆発と言えるものだ。大気ごと震わせる業火を解き放つ。その衝撃は10数メートル彼女をボールのように跳ね回らせるほどのもので、無論着地の度に全身の骨格が滅茶苦茶に、末端部は捻じ曲がるように叩きつけられていった。傍から見ても、もはや再起不能なのは明らかだ)   (2023/10/28 15:55:48)

ビゾウロ・プレト【どこまで折れても良いようにはしといた。喜べ!】   (2023/10/28 15:56:04)

アリスマーズ【心の底から感謝するぜ!!】   (2023/10/28 15:56:39)

アリスマーズ【いきなりだがガンダムとかの背中についてるのはスラスターでいいんだよな?普段見ないからわかんねえ】   (2023/10/28 16:02:22)

ビゾウロ・プレト【スラスターでもブースターでもどっちでもいいぞ】   (2023/10/28 16:02:38)

アリスマーズ【了解。感謝するぜ】   (2023/10/28 16:02:58)

アリスマーズぐあああああっ!!(あたいの身体がカブトムシの全身から噴き出す爆炎に吹き飛ばされる。その威力は体育館の隣に設置されている倉庫では受け止めきれない。倉庫の扉を突き破り、中に入っていた跳び箱や棚に置いてある金網状のボール箱に体中を切り裂かれ全身の骨に直撃する。今度はもう腕だけじゃない。腕から真ん中からボキリと折られた骨が右腕から飛び出していた。足も太ももから先がぐにゃりとあらぬ方向を向いている。多分関節も死んでいるだろう。ここまで痛めつけられればもはや勝負は決した。誰もがそう思うはずだ。あたいはとうとう腕から刀を取り落としてしまい痛みにのたうちまわる。といいたい処だがそんな余裕はない。おそらく次が最後のチャンスだ)うおおおおおおっ!!燃えさかれあたいの炎!!我は戦の神にして炎の象徴マーズ!!手足を折られてもあたいの闘志は折れねえ!!折れるものなら折ってみやがれ!!   (2023/10/28 16:08:22)

アリスマーズ(あたいの炎がとぐろを巻き、スラスターを発生させる。折れた手足をなんとか軸にしてカブトムシの方角に身体を向けた。取り落とした刀を口で咥える。もう刺突を狙うような正確な動きはできない)うおおおお!!(背中に出来たスラスターから炎を噴き出しカブトムシへと自分の身体を光の弾丸のように使う。その様はまさに特攻だろう)夜鷹さん。あんたの技を借りるぜ!!あたいには夜鷹さんみたいに空を飛ぶ羽はないが闘志だけは負けない!!(そう叫んで全身を弾丸にして多分最後の攻撃を行う)【次必殺技いくぜ!!頼むぜダイスの神様!!】   (2023/10/28 16:08:27)

アリスマーズ【多分最後のダイスだ。このまま燃え尽きてもかまわねえ!!】   (2023/10/28 16:09:26)

アリスマーズ【たのむぜ】   (2023/10/28 16:10:37)

アリスマーズ2d6+3 → (3 + 6) + 3 = 12  (2023/10/28 16:10:54)

アリスマーズ【あれ?席外してるのかな】   (2023/10/28 16:13:11)

ビゾウロ・プレト【少しまっててくれ】   (2023/10/28 16:14:16)

アリスマーズ【おう!!全身の骨を折る機会をくれたから30分でもんまつぜ】   (2023/10/28 16:14:52)

ビゾウロ・プレト【よし、OK】   (2023/10/28 16:16:13)

ビゾウロ・プレト2d6 → (1 + 1) = 2  (2023/10/28 16:16:16)

ビゾウロ・プレト【っつー事で打ち込んできやがれ!!】   (2023/10/28 16:16:28)

アリスマーズ【よし!!次必殺技ダメージいくぜ。頼むダイスの神様!!あたいを勝たせてくれ!!】   (2023/10/28 16:17:09)

アリスマーズ1d3 → (3) = 3  (2023/10/28 16:17:32)

ビゾウロ・プレト【やるじゃねえか!】   (2023/10/28 16:17:42)

アリスマーズ【よっしゃああああああああああああ】   (2023/10/28 16:17:44)

アリスマーズ【第6ラウンド アリスマーズHP1 ビゾウロ・プレトHP3→0 WINアリスマーズ】   (2023/10/28 16:18:26)

ビゾウロ・プレト【こっちもファンブルだしキレーに決まったな】   (2023/10/28 16:18:38)

アリスマーズ【ほんとTRPGもだけどこういうのを神の采配っていうんだよな】   (2023/10/28 16:19:09)

アリスマーズうおおおおおおお!!!(あたいは炎の弾丸となってスラスターから炎を噴き出す。あたいの体中の血液が沸騰し痛みさえ忘れていた)陽!!ステラ!!天恵!!あたいに!!あたいに力を貸してくれ!!(大切な幼馴染達。3人のためなら命なんて惜しくない。ここで燃え尽きても構わない。炎を纏った獣はただ一直線にカブトムシへと向かう。あたいの噴射した炎が地面を焼き炭化させた。全ての力と情熱と想いを炎にしてカブトムシの強固な外骨格を突き刺す。バキイイイイッツン!!炎の刀がカブトムシの外骨格への衝撃に耐え切れず折れた。あたいは刀が最後につけてくれた小さなヒビに全ての炎を集中させ焼き切る。奇跡がおきた。絶対に貫かれない強固な外骨格が砕けたのだ。そしてあたいの炎が砕けた外骨格から露出したカブトムシの内臓を焼き切る。しゅうしゅうと煙が上がり傷を塞ぐ力と焼き切る炎が拮抗し、あたいの炎が勝る。外骨格に大きなヒビが入り致命傷を与えた。もう何も考えられない。すべてを出し切った。もし顔を上げてカブトムシが生きていたらあたいの負けだ。四肢を折られたあたいは地面に倒れこみながら首を向けて強敵のさまを見上げた)   (2023/10/28 16:29:36)

ビゾウロ・プレトっぐ、おぉ”お”お”お”ッッ!!(自身もその身を燃やしてまで放った攻撃により、少なからず自分を追い込んでしまっていた。そこに、猛烈な加速と共に捨て身の特攻を仕掛けてくるアリスマーズ。避けようがなく、もはや受け止める事しか出来なかった。灼熱の刃がめり込み、しかし外殻はそれに打ち勝つ。しかしながら真正面から受け止めた事により外殻に走った亀裂。それに気付く事は出来なあった。そのまま叩き込まれる炎そのものによって、ついに破損。めり、と内側に見えるのは轟轟と燃え盛るように熱を放つ真っ赤な臓物。そこに炎を叩き込まれれば、咆哮を上げて悶えるだろう。彼女が崩れ落ちると同時に、膝を折るビゾウロ。見上げた彼女が見たものは──)ッ、やり、やがって──(絶命していなかった。焼き斬られたかと思えた臓物は、さらなる炎で傷口を塞がれていた。まだ、一撃分は動く余地はあるだろう。そして、拳を振り上げる姿が見えては──)   (2023/10/28 16:38:35)

おしらせビゾウロ・プレトさんが退室しました。  (2023/10/28 16:38:41)

おしらせダビ・ペレイラさんが入室しました♪  (2023/10/28 16:38:56)

ダビ・ペレイラ(突如にして、甲殻が一気に燃え上がった。かと思えば、ビゾウロの全身を一瞬で包むようにして、瞬く間に巨躯が消えてしまった。──そして、そこに佇むのは。黒いキャップを深く被り、黒いマスクで顔を隠し、黒いパーカーを羽織った、小さな少年だった。その目は冷ややかに彼女を見下ろしており、ポケットには手が突っ込まれている。身長にすれば、彼女より小さいだろう。同年代か、少し下か。不可解にも思えるかもしれないが、そこに佇んでいる時点で正体は明らかだろう。──殆ど傷を負っていない事も、不可解であるが)   (2023/10/28 16:52:55)

ダビ・ペレイラ「アレス」は君に負けた。彼”だけ”の力とはいえ、勝つ人を見たのは初めてだよ。強いんだね、君。(先ほどまで居た筈の、暑苦しさを覚える怪物とは正反対な、冷たい鉄を思わせる抑揚のない少年。ポケットから出てきた手に握られているのは、一見オモチャに見えるものだった。否、正確に言えば「日本でならオモチャに見えるもの」だ。──拳銃である。「グロック17」。プラスチック部品を多用している事から、エアガンの類に見えてもおかしくない。しかしながら使用する弾薬はBB弾ではなく.40S&W弾。その銃種はギャングから押収されやすい火器であり、とても一般的に手にする出来ないものである。つまり、外見に見合わない後ろ暗い面を窺えるかもしれない。そして、無慈悲に脳天へ銃口が向き、脅し文句か口が開いたと同時に。周囲から、明らかに多い足音が聞こえ始めてきた)   (2023/10/28 16:53:07)

ダビ・ペレイラ…あれだけ騒げば、流石に人は来るよね。君、「アレス」がまた今度戦ってほしいみたいなんだ。だから、勝手に死なないでね。(少年は危機的状況であっても極めて冷淡だ。そして、どうにもあのVTとは違うような口ぶりを見せ、静かに銃を仕舞って、ついでに物的証拠たる菓子の詰まったビニール袋を手に立ち去っていくだろう。周囲のアリス達は、まだ息がある。このまま保護されたのであれば、致命的な事態には至らないだろう)   (2023/10/28 16:53:10)

ダビ・ペレイラ【という感じで、僕の方は締めるよ。】   (2023/10/28 16:53:26)

アリスマーズ【かっこいい】   (2023/10/28 16:53:41)

アリスマーズ(全身の骨が折れている。折れた骨が内蔵も傷つけ皮膚を突き破っていた。全身から血を噴き出した状態で身動きできない身体を超人的な精神力で押さえつけ見上げた瞳に映ったのはいまだ息があるカブトムシの姿。不思議と絶望はなかった。あたいは全ての力を出し切った。不死鳥じゃないあたいが一時的にとはいえ夜鷹先輩と違う形状ながらスラスターを発生させ。あたいが想う人々の想いに応えた。だからもう悔いはない。うつろに開かれた目でカブトムシを見上げると全身が炎に包まれた。現れたのは普段なら一目で見分けがつく金髪で筋肉質な身体をもつ見た事のある少年のものだった。だけどあたいには彼が誰なのか思い出せなかった。出血は脳の動きにも影響を及ぼすほどであり認識能力が著しく低下していたのだ)   (2023/10/28 17:13:59)

アリスマーズ(少年があたいの額におもちゃの拳銃のように見える殺戮の武器を突き付ける。あたいにはそれが現実のものだとは思えなかった。冷たい鉄のような表情の少年がアレスとなのったカブトムシの話をする。そいつがどれだけ強かったのかなんて説明されるまでもない。もしあいつが本気を出していれば間違いなくあたいは周囲のアリス達のような扱いを受けていただろう。四肢を折られろっ骨が突き刺さって内蔵。どう考えても死姦に分類される女を抱くとも思えないから殺されていただろう。あたいに向けられた拳銃のトリガーが引かれるのが最後の光景になるはずだったあたいの耳に懐かしい声が聞こえた。騒ぎを聞きつけたアリス達が助けに来てくれたのだ。その音がして少年があたいを見逃すのだろうか?立ち去る姿をあたいは最後まで見ることなく意識が解け堕ちる。再戦を望むと伝えられた気がした。そっか、一応口先だけの弱っちい奴からは昇格したようだ)   (2023/10/28 17:14:10)

アリスマーズ「まったく無茶ばかりするのです!!」(あたいが頭があがらない先輩の一人。身長差から普段は見下げる格好だが今はその先輩の膝に頭をのせられて治療をうける。周りにいたアリス達が犠牲者になりかけたアリス達を救急車に乗せていく。今ならまだ処置が間に合うだろう。ま、人の心配する前にって状態のあたいは骨が折れて凹んだ胸をなでおろそうにも両手が動かない事を思い出し苦笑する。そんなあたいをちっこい先輩がしかりつける。その声を聴きながらあたいにはまだやることがあるんだよなと思い出す。あたいの戦いはこれからも続くだろう。強敵のカブトムシとの再戦もあることだしな。そう思いながらあたいはちっこい先輩の薄い膝枕に身体を預けて意識を失ったのだった)   (2023/10/28 17:14:21)

アリスマーズ【こちらも締めです。お相手ありがとうございました。いやあ~もうね。テンション上がりまくる曲をガンガン流しながら気持ちを高ぶらせましたよ。楽しかった】   (2023/10/28 17:15:24)

ダビ・ペレイラ【うん、こちらこそ初戦に付き合ってくれてありがとね。楽しんでもらえたのなら、僕も嬉しい】   (2023/10/28 17:16:34)

アリスマーズ【でも本当。最後までガチンコ勝負していただいてありがとうございます。-1ペナルティ貰ってたらどうなってたことか。私は本当に楽しかったです】   (2023/10/28 17:17:39)

ダビ・ペレイラ【アレスはネチネチしたやり方や回りくどい事嫌いだからね。うん、それなら良かった】   (2023/10/28 17:18:41)

アリスマーズ【実際-ペナルティ貰うと勝ち目がなくなっていきますからね。とはいえ初戦でHPを2持っていかれた時は半分諦めてました】   (2023/10/28 17:19:48)

ダビ・ペレイラ【流れとしては良い具合になったし、結果オーライだね】   (2023/10/28 17:20:13)

アリスマーズ【ですね。狙っても出来ない綺麗な終わり方でした。多分運使い果たしたと思います】   (2023/10/28 17:20:47)

アリスマーズ【それでは私は少し雑談部屋によりますがダビさんはいかがしますか?】   (2023/10/28 17:21:27)

ダビ・ペレイラ【フフ、僕も雑談部屋に寄るかな。】   (2023/10/28 17:21:40)

ダビ・ペレイラ【一先ず、お疲れ様。またね。】   (2023/10/28 17:22:21)

アリスマーズ【できればまおさんでお願いします。ダビ君普通に怖いからっチキンの私はビクビクしますから】   (2023/10/28 17:22:26)

アリスマーズ【お相手ありがとうございました】   (2023/10/28 17:22:39)

ダビ・ペレイラ【…そっか…(遠い目】   (2023/10/28 17:22:40)

ダビ・ペレイラ【うん。】   (2023/10/28 17:22:44)

おしらせダビ・ペレイラさんが退室しました。  (2023/10/28 17:22:48)

おしらせアリスマーズさんが退室しました。  (2023/10/28 17:22:52)

おしらせ安居院 冥さんが入室しました♪  (2023/10/28 22:34:54)

おしらせオグゥト♂さんが入室しました♪  (2023/10/28 22:35:38)

安居院 冥【お部屋お借りしますのじゃ。】   (2023/10/28 22:35:38)

オグゥト♂【お邪魔しますー。】   (2023/10/28 22:35:51)

オグゥト♂【改めて宜しくお願い致しますー】   (2023/10/28 22:36:33)

安居院 冥【うむ。何やらめちゃくちゃ緊張するのぅ。こちらこそ宜しくなのじゃ。】   (2023/10/28 22:36:47)

安居院 冥【通常ダイスバトルじゃから。めいはHP4でたこぴーがHP6じゃな。】   (2023/10/28 22:38:02)

オグゥト♂【それはそう(緊張)とりあえず場所は川の近くの公園でしたけど川の近くじゃなくて池のある公園でも良いですぜ!(公園見たら池があったのでそれにしても良いかもー)】   (2023/10/28 22:38:56)

オグゥト♂【そうですね。では、ダイスバトルの前にこちらで下のようにまとめておきますね】   (2023/10/28 22:39:29)

安居院 冥【了解じゃ。特に表記して無いが、池にするかの。】   (2023/10/28 22:40:05)

オグゥト♂【あいー!】   (2023/10/28 22:40:22)

安居院 冥【うむ。宜しくお願いするのじゃ。めいはそういうの苦手じゃ…笑】   (2023/10/28 22:40:36)

オグゥト♂【では、のんびりしていきましょ。あはは、お任せあれ】   (2023/10/28 22:40:54)

安居院 冥【さて、導入は書いてきたから落とすのじゃ。最初だから上手くかけたかは分からんのぅ。】   (2023/10/28 22:41:40)

安居院 冥【うむ。のんびりやるぞー。】   (2023/10/28 22:41:57)

オグゥト♂【了解ですー。ではお待ちしてます。】   (2023/10/28 22:42:23)

安居院 冥(学校帰り、いつものようにふらりと訪れた公園。定位置のベンチに腰掛け空に目を向けた。変わらない日常に感謝。なんてそんな事を考える訳もなく。ただただぼーっと空を眺めていると、足元から聞き慣れた鳴き声が聞こえて来た。スっと視線を落とし声の主を見る。しましま模様が可愛い茶トラ。数少ない友達の一人の猫。)おー。やっぱりお主じゃったか…。げんきじゃったかのぅ。昨日は来れなくてすまんかったの。(そう声を掛けながら、ベンチから立ち上がり猫の傍に座り直す。すると『にゃぁー』と一鳴きしてゴロンと寝転がった猫。その背中の毛並みを数回撫でると、気持ち良さそうに小さくにゃあと鳴く。この時間が最高の癒しの時間だ。傍から草を1本抜き取りフリフリと猫の前で動かしてみる。前脚でシュッ。シュッとそれを追いかけるように叩く猫。)可愛いのぅ。そうじゃお主、名前はなんというのじゃ。猫さんと呼ぶのは余りに失礼じゃしの。名前をめいに教えてくれなのじゃ。(猫と戯れながらそう呟いた。その問いに答えたのかは分からないが、は私をじっと見つめると、再び『にゃあ』と鳴き声をあげたのだった。心地よい風を身に受けながら猫と変わらずに戯れている)   (2023/10/28 22:42:30)

安居院 冥(『にゃあ…にゃあ。』とこちらに向けて訴える猫。それに応えるように、くしゃくしゃっと背中を撫で回すと、こちらに腹を向けもっと撫でてくれにゃ。と言っているようにも見える。そんな愛らしい姿を見せる猫に、母猫のような視線を向けながら優しく触れる。すると猫は『にゃにゃ。にゃー。』と鳴いた。)そうか。そうか。お主の名前はトラなんじゃな。ふむふむ。良き名前じゃの。トラは可愛いのぅ。(先程の鳴き声を自己紹介と勝手に解釈し、安直ではあるが"トラ"と呼ぶことにした。トラを撫で回し、緩みきった顔で癒しの時間を堪能している冥は、まさに無防備な状態であった。)   (2023/10/28 22:42:36)

安居院 冥【以上じゃ。ふむ。この瞬間が1番緊張するのぅ。】   (2023/10/28 22:43:14)

オグゥト♂【おぉ、猫可愛い。では眷属から出していきますねー】   (2023/10/28 22:43:45)

安居院 冥【猫は最高に可愛いのじゃ。はーいなのじゃ。】   (2023/10/28 22:44:51)

オグゥト♂(学校が終わるとオグゥト本体は予め生み出していた己の下僕であり、身体の一部でもある眷属の一体にある命令を下し、野に解き放っていた。眷属に命じたのはそれはアリスの捜索。学園を中心に街中に向けて歩みを進める生徒達の中に居るであろうアリスを探し出し、それでいて"1人"で行動をしているアリスの存在を見つけ出そうとしていたのだ。複数よりも1人で行動をしている獲物の方が比較的に邪魔が入らず、それでいて数の暴力を十二分に発揮出来る。そう考えたオグゥトは己が行動するに辺り、先ずは確実にアリスを狩るために孤立したアリスに狙いを定めていたのだ。野に解き放った眷属を見送ると、己も行動しようと擬態した人間の姿のまま…街に向けて歩み始めた。 )   (2023/10/28 23:06:25)

オグゥト♂「キャッ…キャハ…キャハハハ…!」「イナイ、イナイヨ…」「ドコッ?ドコッ…?」────「アリスハドコッ?」「アレカナ?アレカナ?」(オグゥトによって解き放たれた眷属はとある公園にその姿を見せたのだ。時間帯的に人がまだ沢山居るであろうその公園では珍しく人の姿はあまり無い。その為、眷属の姿を見ても騒ぐような存在が居ないのは実に好都合である。眷属も其れを分かっているのか、人型の姿を大胆にも現しながら公園内をまるでゾンビのように身体を震わせながら進んでいると──「ミツケタ」無防備になりながら猫と戯れる制服を身に着けたまだ幼い少女の姿を視界に捉えると"ぬちゃ"…ぬちゃ…"と流れ出る体液による水音を鳴らしながらゆっくりと背後から近づこうと忍び寄っていく。)   (2023/10/28 23:06:30)

オグゥト♂【お待たせしましたー。とりあえず最初なんでこんな感じで眷属を動かしてますー(見た目は次に書くー)】   (2023/10/28 23:07:30)

安居院 冥【了解なのじゃ。それじゃあまずは軽くご対面と行くかのぅ。既におどろおどろしい感じじゃが、悪くない!】   (2023/10/28 23:08:46)

オグゥト♂【あいー。まあゴブリンだから大丈夫大丈夫(違う)】   (2023/10/28 23:09:43)

安居院 冥【ゴブリン!?あ。途中で返信挟む2レスになるのじゃ。】   (2023/10/28 23:20:54)

オグゥト♂【はーい、了解ですよ】   (2023/10/28 23:21:27)

安居院 冥(『に゛ゃっ』トラがそう鳴いたかと思うと足早にこの場を去っていった。危機回避能力とでも言うのか、自己防衛本能を働かせ不穏な空気を感じ取ったのだろう。背後に感じる"人では無い何か……"無論、冥にもその気配は、耳に届く不快な水音と共に強く感じ取れている。癒しの時間を邪魔されて冥は凄くイラッとした。その場に立ち上がり小さく『ちっ…』と舌打ちを一度。)はぁ……。相も変わらず、主らは邪魔ばかりするのぅ……。めいの楽しみを奪ったんじゃから、その身で詫びてもらわなければならんの……。(そう呟き胸のクリスタルに手をかざし念じた。『ざ のーす すたー すぱーくりんぐ いん ざ だーくねす』するとクリスタルが眩く発光し次第に身体を光が包み込む。その光の中から黒いドレスを身にまとった姿でゆっくりと現れる。)   (2023/10/28 23:21:48)

おしらせ安居院 冥さんが退室しました。  (2023/10/28 23:21:53)

おしらせアリスポラリスさんが入室しました♪  (2023/10/28 23:22:25)

アリスポラリス覚悟するんじゃな。こうなったらめいは加減は出来ん。邪魔した悪者はすべからく滅してくれるのじゃ。(振り向きその存在に向き合った。そして、手をぎゅっと握りしめ現出した鎌をそちらに向け振りかざす。人の形を模した異形の物。それは不快感を覚えるには十分だった。戦いで魔力を消耗するのは正直、面倒。今感じている人型の異形の力位であれば鎌を振れば済む話。そう改めて鎌を握り締めると、現れた異形に向かい地面を蹴った。)あっはっは。まずはお主から滅するかの。せめてもの情じゃ。苦しまぬ様に一瞬で逝かせてやるのじゃ。(地面を蹴り数秒でぎゅんっと異形の懐へと入り込んだ。身の丈以上の大きな鎌を軽々と振る。その姿はまさに戦場に現れた悪魔のようだった。)   (2023/10/28 23:22:42)

アリスポラリス【次のレスで眷属は倒す感じにするのじゃ。姿を認識して滅される眷属…可哀想じゃ。】   (2023/10/28 23:23:55)

オグゥト♂「アリス…?アリス…?」「アリス…!アリス…!」「キ、キキ、キヒヒッ…!ミツケタ…!ミツケタ…!」(まるで幼い子供のような幼い声を上げながら眷属は歓喜した。此方の存在に気が付いたのか?立ち上がった瞬間に突如視界を埋め尽くす光が放たれたのだ。何が起きたのか眷属には分からない。いや、理解することが出来ない。何が起きたのか分からないまま様子を伺っていると、光の中から黒のドレスを身につけ、容姿が変わった姿をした少女が現れたのだ。───「ミツケタ」「ミツケタ!」眷属は歓喜する。命令通りにアリスを見つけることが出来たからだ。後頭部が肥大し、髭のように付いている蛸足をうねうねと暴れる様に動き回る。まるでひょっとこのような口がニヤリと涎を垂らしながら、自身の懐にあっという間に潜り込み、その手にした鎌を振り抜こうとしているアリスに反応は出来るわけない。だが…その鎌の刃が眷属の真っ赤な肌を濡らす体液ごと肉に食いこんだ瞬間──眷属はその役目を立派に果たしたのだ。眷属の目に映る景色。少女から離れた位置に現れた"其れ"を見たのを最後に──その命を散らすだろう。)   (2023/10/28 23:39:41)

オグゥト♂【まあ、立派に役目を果たした事で可愛そうではないかも。こうなるうんめの子達なんでー】   (2023/10/28 23:42:05)

アリスポラリス(目を疑う程のおぞましい異形の存在。それを躊躇うことなく一閃。二閃。三閃と軽々と滅した。やるべき事をやり満足気に笑顔を浮かべた冥。しかし拭えぬ不快感。『おかしい…。まだ……何かが居る……。』そう思わずにはいられない。今斬り捨てた異形とは明らかに違う強い力。冥が、今までに相対したVTのいずれからも"感じたことの無い強い力"を持つ存在が居る。)うむ。居るんじゃろ…?めいを倒したいのじゃったら、こんな雑魚では話にならんのじゃ。こちらのお楽しみを邪魔しといて、自身は隠れとるだけか…?臆病者が……。言うたじゃろ?すべからく滅すると。そこじゃなっ!(どこかに居る"ソレ"に向かって言葉を発した。居るのは感じる。そして辺りを見回し不快感の出処を突き止めた。本来そんな能力を持ち合わせていない冥ですら、認識出来てしまうほどの力を持つ"ソレ"に視線を向け、拭えない不安感を払拭するべく、再び大鎌を振り下ろした。)   (2023/10/28 23:55:47)

アリスポラリス【眷属の扱いが酷…くないのか…そんなもんじゃな。眷属じゃし。さて、ここからが本番じゃ…。たこぴーのロルが上手くて戦々恐々としてるのじゃ。】   (2023/10/28 23:57:23)

オグゥト♂【普通ですなぁ?眷属も喜んでるはずです。では、こちらがした後にいよいよバトルと行きましょー】   (2023/10/28 23:58:43)

アリスポラリス【眷属がいたたまれない!笑 ぎゅうしてあげよ。うむ。ぽこぽこにしてやるのじゃ。】   (2023/10/29 00:00:24)

オグゥト♂(眷属がその命を散らす少し前…少女が変身した様子を確認すると、本体であり、絶対的服従を誓うオグゥトに向けて「アリス発見」の報告を伝えていく。そして、報告を聞いたオグゥトの行動は早かった。人目を避けるように路地裏に入ると擬態を解除し蛸の怪人としての真の姿を露わにする。運が良いのか、報告をした眷属の気配はそう遠くは無い。ならば…折角見つけ出したアリスを逃さぬ為に"グジュリ"グジュリ"とコンクリートをヌルヌルな体液が濡らしながら足早に眷属の気配を辿るように公園に向かう。そして──公園に辿り着き、そのまま回り込み、アリスの背後に回り込んだ瞬間…目の前で眷属が無惨に何度も切り裂かれていく。其れを見ても何も感じない。ただ、ただ「駒が1つ消えた」程度しか思うことしか出来ないオグゥトは舌打ちをしながら、このままアリスの背後を強襲しようとするも───)   (2023/10/29 00:14:43)

オグゥト♂チッ…バレるとはのう…!勘の良い小娘じゃなぁ!(何故バレた?気配を消していたのにも関わらずに此方の位置を正確に察知し、迫りながら鎌を振り被るアリスに驚愕を浮かべ、2本の蛸足を重ね合わせるようにしながら鎌を受け止めようと防御を行う。それに合わせるように残りの蛸足をまるで鞭のようにしならせ、その先端を迫り来るアリスに向けて4本の足が突き出そうとするだろう。)   (2023/10/29 00:14:47)

オグゥト♂【眷属は甘やかしたらだめー。んで、ここでダイスで良いのかしら?】   (2023/10/29 00:15:31)

アリスポラリス【甘やかしNG出た!そのはずじゃ。それで買った方が先ロル…じゃったはず。】   (2023/10/29 00:16:18)

アリスポラリス【勝った…じゃ。】   (2023/10/29 00:16:32)

オグゥト♂【当たり前!甘やかしたらダメだもん!はーい、了解です   (2023/10/29 00:17:14)

オグゥト♂【第1R      アリスポラリスHP4   オグゥトHP6】   (2023/10/29 00:17:22)

アリスポラリス【眷属からストライキ起こされるぞぃ。笑じゃあ振るのじゃ。しょーぶしょーぶ。】   (2023/10/29 00:18:16)

アリスポラリス2d6 → (1 + 2) = 3  (2023/10/29 00:18:31)

オグゥト♂【絶対服従だから大丈夫。ではでは、いざ勝負…】   (2023/10/29 00:18:39)

オグゥト♂2d6 → (5 + 1) = 6  (2023/10/29 00:18:49)

アリスポラリス【おい…それは無いじゃろ…。酷いのじゃ。笑】   (2023/10/29 00:19:15)

アリスポラリス【であれじゃな。攻撃か、マイナスか、拘束か選ぶんじゃ。】   (2023/10/29 00:19:47)

オグゥト♂【酷くないもん!(どや)無論マイナスですよね?サクサク短めに回していきますねー】   (2023/10/29 00:20:16)

アリスポラリス【うむ…仕方ない。マイナス了解じゃ。うむ。焦らずにのぅ。】   (2023/10/29 00:21:34)

オグゥト♂(2本に重ね合わせた蛸足で振り抜かれた鎌を受け止めると、僅かに肉を切り裂かれるが受け止める事に成功し、少女の動きを一瞬だけ止めれば、その隙を突く様にアリスに迫っていた4本の触手が空を切るように先端を薙ぎ払った。届かなかったのか?そう思うかもしれない。だが、薙ぎ払うことで触手を濡らすように付いていた粘着性の高い粘液がまるで雨のように降り注ぐだろう。───先ずはその素早い動きを封じよう。ヌルヌルな粘液がどこまで効果を発揮するかは分からない。だが、試してみる価値はあるだろう。飛ばした粘液がアリスの身体に当たるのを確認するなり、食いこんだ鎌を乱暴に振り解き、一旦距離を取ろうとその場から後ろに下がろうか)さてさて、面倒だのう…   (2023/10/29 00:32:05)

オグゥト♂【(バトルロルってやっぱ難しいね!と心の叫び)】   (2023/10/29 00:33:33)

アリスポラリス(姿を認識した"それ"先程の異形の主に間違いが無い。そう認識出来るそんな見た目。しかし感じている力は比べるまでもなく強い。振りかざした鎌が相手に当たる前に触手によって阻まれた。近付いた距離。改めてその姿を視線が捉えた。)酷い姿じゃな。悪者にはぴったりの見た目じゃ。めいは醜悪なものは虫唾が走る程に嫌いなのっ……じゃ……っ!?!?(未だ止められたことの無い自身の一閃。それをゆうに止めて見せた異形。しかし焦りを見せるのは相手に優位を渡してしまう。必死に鎌を止められたのを気にしていない素振りを見せるように、そう言葉を投げる。間髪入れず異形からの触手攻撃が来る。辛うじて回避したものの、冥の身体に何かが掛かった。ぬるぬるとしたその粘性を含む液体によって握る大鎌に上手く力が伝わらない。不快な粘液を振りかけられて冥は怒りを顕にする。)な…んじゃ……。このぬるぬるした気持ち悪い…やつは。━━お主、絶対に許さぬからな……。   (2023/10/29 00:42:46)

オグゥト♂【第1R結果     アリスポラリスHP4(-:1回)   オグゥトHP6】   (2023/10/29 00:43:06)

アリスポラリス【たこぴーが難しかったら、めいはどうしたら。笑もうテンパってるんじゃぞ。笑】   (2023/10/29 00:43:30)

アリスポラリス【さて、第2らうんどじゃな。振るぞー。】   (2023/10/29 00:44:55)

オグゥト♂【冥さん上手いんじゃ…!ま、まあ、私もテンパってるので!あーい!】   (2023/10/29 00:45:06)

2023年10月28日 00時21分 ~ 2023年10月29日 00時45分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【バトル部屋】
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