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「隠り世の鬼街」の過去ログ

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2023年10月01日 02時18分 ~ 2023年10月29日 03時33分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(106.72.***.0)  (2023/10/1 02:18:37)

おしらせ酒呑 燦臣さんが入室しました♪  (2023/10/1 20:12:20)

おしらせ佐野悠牙さんが入室しました♪  (2023/10/1 20:12:34)

酒呑 燦臣くあぁぁ・・・(まだ眠ぃと大欠伸をしながら伊織の部屋とは別に繋げた自分の執務室へ戻ると、男を脇に抱えたまま楼閣の豪華な階段を降り、部下が吃驚しながら見つめる中花街へと出て行けば欲望渦巻く賑やかな世界が広がる)   (2023/10/1 20:14:51)

佐野悠牙ンだ、ここ?えらく綺麗な所だな、すげ…(抱えられたまま辺りを見渡せば今までに見たことも無いような景色が続いている、一体ここは何処なのだろうかなンて考えている暇もないほどに目には輝かしい風景が次々飛び込ンでくる)   (2023/10/1 20:17:11)

酒呑 燦臣ここは隠り世の一画にある鬼の街だ。そして淫欲鬼である日紫鬼家が預かる最も欲の渦巻く花街。ほら、ミセの柵の奥に男娼が外を歩く男達を誘っているだろう。アレらは全て、淫欲鬼に躾けられた肉欲の塊だ。ああして自分で客を誘う者は安いからいいが、その他には絶対に手を出すな。バカみたいな金子が必要になる。特に淫欲鬼だ。伊織なんてココで誘ったら借金を抱え肉体労働に励むことになるぞ?(くくっと喉で笑いながら花火が盛大に上がる花街を突き進み、1件の料理屋に入ると席に着き、いつものと人気の氷菓を頼み)   (2023/10/1 20:21:57)

佐野悠牙まじか…こンな凄い所だッたのかよ。言葉も出ないね、あンまり好き勝手動き回るのは辞めとこ…(彼からこの街の話を少し聞けば、変に行動するととンでもないことになりそうだと直感的に感じ大人しくしておくことにして)賑やかッてか、なンか祭りでもやッてるみたいな感じだな(このような雰囲気は嫌いではない、と普段とは全く違う場所にソワソワと落ち着かない様子で)   (2023/10/1 20:27:30)

酒呑 燦臣ココは南区でも特に人気のある所だからな。外の屋台もこれから火遊びをする男達用に滋養強壮のある栄養価の高い食事を提供している。ちなみに一番のお勧めは化け蛸のたこ焼きだな。1つが俺の拳大もある。(そう、自分の大きな拳を見せ)外はカリカリで中はトロトロで美味いぞ。(どうせなら小遣いもやろうと、巾着にどっしり入った金子を少し分けて小さな掌サイズの巾着に入れて渡し)その金子1つでこれから来る料理の支払いが可能だ。(すると、ちょうどいい所に店員が大ぶりの角煮と肉まん、薬膳麺、きな粉の氷菓を持って来て)ほら、お前の好きな甘味だ。純氷のきな粉ミルク掛け。   (2023/10/1 20:33:04)

佐野悠牙うッは、何から何まですげェよ。え"ッ、いいのこれ貰ッちゃッて…?(流石に金がパンパンに入ッた巾着を渡されればこの俺でも少しは戸惑う、が折角くれるなら有難く頂戴しよう)わ、美味そ、ありがと~酒呑。(ぱちんと手を合わせ合掌、早速氷菓にスプーンをさく、と刺し其の儘口へ運ぶと冷たい氷がきな粉の甘さと混ざり喉を通っていく、なンでも質のいいやつを使ッているのだろうな、なンて浅い考えしか浮かばない)   (2023/10/1 20:40:50)

酒呑 燦臣俺にとってははした金だからな。(男娼漁りをしているその辺の男達からは刺されそうな発言をしながら、豪快に肉まんに齧りつき麺を啜り)伊織を飼うにはその袋が3つは必要だな。大体・・・金子150個位・・・こちらの人間の給料半年分くらいか?(細かくは忘れたと言い)柊磨なら袋5つ分、日紫鬼家以外の淫欲鬼ならその袋の半分、ミセの下っ端男娼なら金子5つだ。(男を買うなら覚えておくといい。そう言いながら杏子豚の角煮を悠牙の口に1つ放り込み)   (2023/10/1 20:45:13)

佐野悠牙あらあら、伊織達ッてば人気者すぎやしない?逆にあの大部屋で遊ばせてていいのか?(寧ろあそこでも商売させるべきなンじゃないかと思うくらいの金額らしい、彼の言ッていた事はしッかりと脳内に保存)ンッ…うま、何これ(いきなり口に何か放り込まれたかと思えば、咀嚼もそンなに必要ないくらいほろりと崩れる柔らかな肉の食感、ここにいたら何処まででも太りそうな位の料理のクオリティだッた)   (2023/10/1 20:52:50)

酒呑 燦臣淫欲鬼目当てに来る奴も居る位だからな。それに、アレが何処で遊ぼうと生きていればそれでいいし、態々稼がせなくともアレは十分金持ちだ。(あれで優秀だからな。と角煮を口へ運び)美味いだろう、西区で特産の杏子を食わせた豚だ。とろける程柔らかく、自然だがこってりした甘みが醤油の辛さと合う名物の1品だ。(もう1つ食うか?と問いながら)食い終わったら俺の家の薬湯に入れてやろう。どんな疲れも吹き飛ぶぞ。   (2023/10/1 20:57:10)

佐野悠牙ほォ、まあ簡単には死ななそうだし、そンなに心配はないッてことか。(俺なら絶対少しでも金取らせるけど、と言いかけたが何となく寸前でやめた、特にこれといッた意味は無いが)これ向こうの世界でも売り出したら凄い人気出ると思う、ン、じゃ食うわ(ひょい、と口に入れて)いやァ、そンなにしてもらッていいのかね?ふは、今日はついてるな。(るン、とした表情で氷菓も食べ進めていき)   (2023/10/1 21:05:49)

酒呑 燦臣俺としては向こうの世界の食い物をこちらで売りたいがな。(特にこの前のかれーは美味かったと思い出しながらペロリと平らげ)さて、それじゃあ戻って湯に入るぞ。ついでに酒も呑むか?(上機嫌に相手が食べ終わるのを待って金を払うと元来た道を戻り、今度は部下が店番をする自身の酒屋に入り適当に酒を選び始め)酒も甘いのでいいか?それともキリッと辛いのにするか?   (2023/10/1 21:09:03)

佐野悠牙あぁ、それもいいかもな。何が人気出るかな、いろンなの試してみたいところではある(此方の世界の住人は人間界の食べ物など気に入るのだろうか、是非試食でもさせてやりたい。今度手土産でも大量に持ッてこようか、)お、飲む飲む。酒呑のおすすめで頼むわ(見たことも無いような酒が並ぶ店では店主の勧めるものが無難だと思い告げる、さて何が出てくるのか)   (2023/10/1 21:14:06)

酒呑 燦臣あちらの食い物は必ず妖に人気が出る。特に香辛料の効いた物が大好きだし、甘未には目が無い者が多いからな。(お勧めのでと言われれば、あちらの世界では絶対に手に入らない酒瓶を手にすると店を出て、楼閣へ戻ればまた部下達に異様な視線を向けられるも、丁度仕事で立ち寄ったのだろう、愛人の姿を目にすると、悠牙に待つよう言って愛人の元に寄ると一言二言話て濃厚なキスを交わすと直ぐに戻って)さて、風呂だ風呂。ここの露天は気持ちがいいぞ。(と、どんどん奥へ進んで行き)   (2023/10/1 21:18:24)

佐野悠牙ふーン、なるほどな、ンじゃ次来る時は何かしら持ッてくるわ(小さく頷き彼の後をついて行く、彼の仕事関係の者だと思われるが視線を向けられれば、此方も彼等のことが物珍しく気になる訳でじッと上から下まで視線を動かす。少し待ッていると再び歩き出し)へェ、そりゃ楽しみだな(恐らく風呂も豪華なのがなンとなく想像出来る、どれ程かは計り知れないがどう考えても此方の世界では目にすることがないものなのは当たり前か)   (2023/10/1 21:25:59)

酒呑 燦臣それは楽しみだ、是非かれーも持って来てくれ。作り方も教えて貰えると嬉しいがな。(あぁ、ちなみにさっき俺が口付けを交わした男は伊織の父親だ。と爆弾発言をすると、広い脱衣所に入り服を脱ぎだせば鍛え上げられた肉体が露になり)お前もさっさと脱げ。(タオルも巻かず、豪快に肉体を晒すと大きな桶に酒瓶とお猪口やグラスを入れて風呂の準備を整え)   (2023/10/1 21:28:58)

佐野悠牙ン、勿論。どうせレシピさえありゃ料理人が作ッてくれンだろ?(先程の人物が伊織の父だと聞けば、目を丸くし"あれが父親か、通りでそッくりだ"なンて一言呟き)はいはい、言われなくても~(さッと衣服を脱ぎ軽く畳ンで籠に入れる、彼の肉体と比べれば遥かに細く筋肉も少ないが人間としては標準な体型。ぺたりと足音を鳴らして浴室へ足を踏み入れるとそこには想像以上の景色)…まじか。   (2023/10/1 21:36:53)

酒呑 燦臣まあな。(料理人が居ると楽だぞ?といいながら浴室に足を踏み入れれば壁で囲まれた広い露天の向こうに紅葉やイチョウが見事に色づいていて)綺麗であろう、俺専用の風呂だ。あと入るのは愛人と伊織だな。(大体事後にここに使って疲れを癒しながらまたヤりまくると言うと、掛け湯をしてさっさと湯に浸かり)ほら、お前も入れ。(酒瓶を早速吟味しながら伝え)   (2023/10/1 21:39:42)

佐野悠牙これが専用だッて?贅沢だな(彼等の尽きない体力に最早驚きもしない)こンな所に俺が来ちゃッて良かッたのか?ま、良いや。連れてきて貰ッてるンだしな(声を掛けられると直ぐに掛け湯をして湯に浸かるとじンわりと内側から疲れが染み出ていくようなそンな感覚)最高、今までの風呂に入れなくなッちまうかもな~(なンて軽く冗談、)   (2023/10/1 21:45:59)

酒呑 燦臣俺が居れば問題ないが、許可無しに入ろうとすれば真っ裸で外に放り出される仕掛けになっている。(しれっと酷い事を口にして)ここ一体は地下に温泉が通ってるからな。宿も多いんだ。それに疲れも取れる妖力が詰まってるからな。出たら全快だ。(気持ちいいとほっこりしながら酒瓶を開けるとグラスに妖術で淡雪を盛り、そこへまずはキリッと辛口の大吟醸を注ぎ)ほら、呑め   (2023/10/1 21:50:30)

酒呑 燦臣【少し席を外す。好きに寛いでおけ】   (2023/10/1 21:51:08)

佐野悠牙【了解~】   (2023/10/1 21:51:17)

佐野悠牙なにその仕掛け、ちょッと誰かが掛かッてるの見てみたいンだけど(けらりと笑いながら言ッて)なンかよく分かンねェけどこの温泉が気持ちいいッてことは確かだ。(湯の温かさにまるでカピバラかのように目を細め、注がれた酒を口にして)はァ~、美味い。なにもしかして俺近々死ぬ予定でもあンのかな…(これまた高価であろう酒に感嘆のため息を零し、ゆるりと首を傾げ)   (2023/10/1 21:57:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、酒呑 燦臣さんが自動退室しました。  (2023/10/1 22:16:20)

おしらせ酒呑 燦臣さんが入室しました♪  (2023/10/1 22:20:49)

酒呑 燦臣【只今】   (2023/10/1 22:20:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐野悠牙さんが自動退室しました。  (2023/10/1 22:22:33)

酒呑 燦臣【ほう、わざわざ掲示板に載せてくれたのか。誉めてやろう。】   (2023/10/1 22:23:45)

おしらせ佐野悠牙さんが入室しました♪  (2023/10/1 22:26:17)

佐野悠牙【お帰り~、一応な】   (2023/10/1 22:26:29)

酒呑 燦臣【あぁ、待たせて悪かった】   (2023/10/1 22:26:39)

佐野悠牙【ン、全然大丈夫(ぐ、)】   (2023/10/1 22:27:17)

酒呑 燦臣何、仕事を放って湯に浸かる俺を戻しに来た部下が偶になっていた位だ。(飛ばされる先が花街のど真ん中で危険だとは伝えず)この酒は春に出来た酒だ。去年の方が出来はよかったが、コレはコレで美味い。(次の酒だと、今度は凍らせた伊予柑をグラスに入れた中に同じく夏に漬けた伊予柑の甘酸っぱい酒を注いで冷たい炭酸泉で割った後スグリの身を乗せた物を渡し、追加で皿に新作の柔らかい大福の中にヤギ乳で作ったチーズに蜜柑の蜂蜜を混ぜたレアチーズを入れた菓子も添え)ほら、呑めや食えや。だ。   (2023/10/1 22:30:48)

佐野悠牙あぁ、どれも美味い、なになに至れり尽くせりッてこういうことか?(続いて出された酒に口を付ければ今度は爽やかな風味で温まった身体に丁度良かッた、次いで菓子に手を伸ばしては滑らかなチーズが口の中で解ける。今なら死んだとて未練も残らないのではないか)…いやァここまでされちゃ、申し訳なさすら生まれてくるな(なンて言うがすッかり寛いでいて)   (2023/10/1 22:41:35)

酒呑 燦臣まあ、次に来る時は腹を空かせて来るんだな。次は屋台の美味い店を紹介してやろう。それと、コレを渡して置く。(トンっと小さな木札を渡し)コレがあれば自由にあちらとこちらを行き来できるし、俺の宿に泊まり放題、食べ放題呑み放題温泉付きだ。(ほら、向こうに建物が見えるだろうと、紅葉の後ろ。楼閣の隣に建つ同様の豪華絢爛な建物を指さして)   (2023/10/1 22:46:15)

佐野悠牙うン、そうした方が良さそうッてのが分かッたわ。よろしく頼むよ~、ン?木?(木札を渡されれば眺めながら首を傾け)うお、やッたね。特別な特典頂いちゃッた(彼の指の先が示す方向を見れば立派な建物が見ようとせずとも目に入る、次に訪れる時にはこの木札と手土産を忘れぬようにちゃンと脳味噌に刻み込ンでおくとする)   (2023/10/1 22:52:06)

酒呑 燦臣さて、そろそろ帰るか?それとも止まって行くか?(ふかふかのベッドと寝酒も用意するぞ?と笑いながらざばっと湯から上がり)そそれともまだ浸かるか?(俺はそろそろ仕事に戻るが。と伝え)   (2023/10/1 22:53:51)

佐野悠牙今日の所は帰るかな、沢山甘やかしてもらッたし。次はゆッくりしてく(ふわりと微笑みながら彼に続いて湯から上がり)ほンとありがとね~(着替えながら緩く感謝を伝え)   (2023/10/1 22:58:59)

酒呑 燦臣そうか、それは残念だ。夜這いが出来ないからな。(ククっと喉で笑うと、ドアはこっちだと来た道を帰り、自分の執務室へ行けば腕を組んでムッとした表情の柊磨が悠牙の姿を見て吃驚した後盛大な溜息を吐き)なんだ、嫉妬か?(面白い奴めと言えば今度は舌打ちをされ)ほら、その木札があればあの部屋へ戻れる。今日は付き合わせて悪かったな。また好きな時に来ると言い。   (2023/10/1 23:02:01)

佐野悠牙ふは、そりゃ次の楽しみにでもしとけよ(軽やかに響く笑い声、なンとも悪戯ッぽさを含んだ言葉を吐き捨て)あれ柊磨じゃン、残念ながら俺はもう帰るとこだけどね。ン、此方こそさんきゅな、(ひらりと二人に手を振り現実離れした空間から姿を消していく)   (2023/10/1 23:06:26)

佐野悠牙【どォもね、お疲れ様~】   (2023/10/1 23:07:02)

酒呑 燦臣あぁ、花街の本当の楽しみ方も知るといい。(そう、扉を潜る悠牙にまたなと手を振り)   (2023/10/1 23:07:23)

酒呑 燦臣【お疲れ】   (2023/10/1 23:07:28)

おしらせ佐野悠牙さんが退室しました。  (2023/10/1 23:07:32)

おしらせ酒呑 燦臣さんが退室しました。  (2023/10/1 23:07:56)

おしらせ酒呑 燦臣さんが入室しました♪  (2023/10/7 21:40:08)

酒呑 燦臣ふう・・・。(やっと書類整理が終わり、一息吐けば窓の外の賑やかな街に目をやり)・・・今日は誰かお客が来るか・・・それとも街に下りて遊ぶか・・・。(迷いどころだなと取り合えず執務室を出ると酒蔵に顔を出す)   (2023/10/7 21:42:32)

酒呑 燦臣今年ももう直ぐ柿酒を漬ける時期だな。(夏蜜柑の酒の出来は良かったと言いながらも、ここに居てもやる事はないなと自慢の日本庭園を散歩することにし)・・・暇だなぁ・・・。   (2023/10/7 21:45:00)

酒呑 燦臣【誰でも入って構わんぞ。向こうで会った者でも、新しい者でも】   (2023/10/7 21:46:34)

酒呑 燦臣【見てるだけではつまらんだろう。俺もつまらん】   (2023/10/7 21:49:25)

おしらせ綺羅さんが入室しました♪  (2023/10/7 21:52:10)

綺羅おっ……と、すまないね。ちょっと考え事をしていてぶつかってしまった様だ。何分私も周りが見えなくなる性で……おや、君は……(思索の最中、何者かにぶつかり思いの外重いその衝撃に思わずよろけて仕舞えば慌てて相手の方を見、月灯りに浮かぶその貌をまじまじと見つめ)【今晩は、お邪魔します。初見、既知設定お任せしますのでどうぞよしなに。】   (2023/10/7 21:53:12)

酒呑 燦臣【どうも。こんばんは。】   (2023/10/7 21:53:43)

酒呑 燦臣・・・何だ、お前・・・。知らん顔だ・・・。(普段は誰も来ない自慢の庭でまさか誰かにぶつかられるとは思って居らず、衝撃のあった自分の視線を下げれば知らない顔がそこにあり)人間か?妖か・・・?   (2023/10/7 21:55:32)

綺羅いや、なんでもない……、私の勘違いかな。それはさておき、人間か妖か……か、さぁ、どちらだろうね。(そう言って薄ら寒い笑みを浮かべては、それより夏蜜柑の酒の出来が良いそうじゃないか、等と先程聞こえた話題に触れ)   (2023/10/7 22:01:35)

酒呑 燦臣お前・・・俺がこの街の主と知っていて口を利いているのか?(図々しい奴め。気に入った。瞳は鋭い光を放っているにも関わらず、口端には笑みを浮かべ)そこの縁側で待っていろ。あぁ、枯山水を少しでも崩したら始末するからな?(直球に脅しをかけながら、美しい紅葉の庭園を一望できる縁側を指さすと、自分は酒蔵に戻り、部下に簡単なつまみと酒を数種類準備させ)   (2023/10/7 22:05:09)

綺羅無論だよ、主たる君の名を知らずして此処に迷い込むほど物知らずではないつもりだからね。(涼しい顔をして縁側に腰掛けては見事な庭園芸術を見つつ、足元に広がる枯山水の規則的かつ侘び寂びを有した景観を崩さぬ注意を払い。巨躯を有する鬼の首領の背中を見守りながら虚空を仰いで)   (2023/10/7 22:11:06)

酒呑 燦臣ほう・・・、石の一つも動かさなかったか。(少々残念そうに言いながらもやはり機嫌よさそうに邪悪な笑みを浮かべ)普通の人間であれば迷い込むのは不可能だがな。何せ強力な結界を張っているんだ。(俺が許可を出していない限り、かなり難しいぞ?と相手に興味を持ちながら名物の杏子豚のメンチ、黍牛串、甘い出汁巻き串の乗った盆を置けば、グラスに丸く削った大きい氷と蜜柑蜂蜜で漬けた夏蜜柑の酒をとくとく注いで相手に渡し)この庭は美しいだろう?   (2023/10/7 22:15:30)

綺羅君のその形相で許さないと言われてはね。花街にも関わらず、この辺り一帯の治安が良いのはそういう道理があってのことなのだね。それにしても、君の主としての手腕は見事なものの様だ。一介の客人にこれだけ見事な肴を用意出来るのだからね。────と、ありがとう。いただきます、嗚呼。実に見事な庭園だね、手入れの行き届いた枯山水に美しい紅葉。非の打ちようがない。(注がれた夏蜜柑の酒を煽りつつ、静かにそう言っては眼前に広がる庭園を見、その見事な様相に感服の溜息。)   (2023/10/7 22:25:55)

酒呑 燦臣俺の街で悪事を働けば地獄の苦しみが待っているだけだからな。他の鬼も黙ってはいないだろう。(自分のグラスにも酒を注ぐとグイっと呑み)それに、俺が優秀なのは当然だ。鬼神の一角だからなぁ。(ただの怨霊が出世したものだと笑い)お前が一介の客人だからこそのつまみだろう、コレは花街で名物になっている屋台飯だ。安価ではあるが、モノはいい。この街では何物も一流品を出す。酒も食い物も、当然男娼もな。(当然の事とはいい、褒められれば悪い気はしない。)で?酒の味はどうだ?   (2023/10/7 22:30:10)

おしらせ佐野悠牙さんが入室しました♪  (2023/10/7 22:43:27)

綺羅美味しい……、香り高い柑橘系の苦味と酸味があって、氷砂糖の甘味もある。度数もそれなりだろうけれど、それを感じさせない飲み口で、とても飲みやすい上に酒の肴との相性もとても良い……私はこの出汁巻き卵が特に気に入ったよ。柔らかな卵の風味に出汁の深い味わいが柔らかく馴染んで素敵だね。柚子と行かないが、夏蜜柑の香りとの相性も凄く良い。此処の食べ物は絶品だ。(ありがとう、と言いおいては残虐でありながら気前の良い鬼の首領にすっかりご馳走になってしまったなと内心考えつつ、今度は何か礼を用意してこようと考えて)   (2023/10/7 22:43:59)

佐野悠牙酒呑~、約束通り手土産持ッてきたぞ。ン、これと…これもだな。(一際目立ッた鬼の姿を確認すればマカロンの入ッたトランクケースとカレーの作り方が書かれた紙をひらりと手渡し)何が気に入るか分からねぇからマカロンにしてみた。とりあえず少し多めに持ッてきたから適当に分けてくれ。   (2023/10/7 22:46:02)

酒呑 燦臣氷砂糖・・・?くくっ・・・俺の酒にそんな人工物は使わん。それは100%蜜柑の蜂蜜で漬けてある。殺菌効果も高い上自然な甘みが付く。他の果実酒も同様、果物に合わせて様々な蜂蜜を使うし、酒の種類も変える。この甘夏には甘すぎる酒は合わないが辛すぎても駄目だからな。(淡いが、しっかりと甘夏の粒が花のように浮かぶ酒を月に照らして満足そうに笑み)その出汁巻きは妖に受けるように甘めに味付けしてある。本当はコレに一番合うのは蜜柑大海老のチーズ串なんだがな。(急遽用意したのだから許せと。)   (2023/10/7 22:47:59)

酒呑 燦臣あぁ、来たのか悠牙。(手土産をしっかり持って来た相手に笑みを向けると遠慮なく荷物を受け取り)かれーのレシピか。うむ、確かに受け取った。(これでこちらの料理人でも作れるだろうと、楽しみにして)まかろん・・・?まかろんとは何だ?(コレか?と丸くて見た目と違って柔らかいソレを手に取り)まあお前も座れ。この珍客に酒とつまみを提供していたところだ。   (2023/10/7 22:50:19)

佐野悠牙ふは、やッぱり知らないよな(渡した土産を不思議そうに見る彼を見ては予想通りの反応でつい笑いが零れ)ン?客ッてのはあンたの事か?隣、邪魔するよ。よろしくな(目線を落とせば見た事のない人物が座ッているが気にせず隣に座り微笑みかけて軽い挨拶をし)   (2023/10/7 22:54:20)

酒呑 燦臣随分と嬉しそうだな・・・。(知らないことを指摘され、笑われれば少々ムッとするも、腰掛けた男にこの前確か夏蜜柑の酒は出したはずだと、冷えた枇杷を栃の蜜で漬けたこっくりと甘い酒をグラスに注いで渡すと、丁度新しいツマミを持って来た部下に土産とレシピを配るよう手配し)来たか。お前も食え。この酒にも蜜柑大海老のチーズグ串はよくあうぞ。(もちろん、もうある杏子豚のメンチ、黍牛串、甘い出汁巻き串も勧めて)   (2023/10/7 22:59:01)

綺羅蜂蜜か、確かに柑橘系の蜂蜜なら香り、風味共に合うだろう。この深みは蜂蜜の持つ滋養なのかも知れないね。鬼は貪欲だと云うが、その貪欲さは食にも現れて居るらしい。君を見ていると富にそう思う。この夏蜜柑に合わせた酒も見事だ、私は調味に関してはからきしだからこうして美味しいものを賄って貰えるのは正直とても有難い。その蜜柑大海老のチーズ串というのもいつか食してみたいものだね。────嗚呼、御免。自己紹介も未だだったね。初めまして、私は綺羅という。以後お見知り起きてを、鬼が主人とその友人、かな。(菫色の瞳を輝かせては静かに微笑み、盃を傾けては酒気に焼ける喉をさらに酒気で煽り鼻に抜ける柑橘の香りに酔うてはへらへらと不気味な笑みを浮かべる)   (2023/10/7 22:59:51)

酒呑 燦臣当然だ。鬼は欲と憎悪から生まれる妖だからな。(ほら、丁度海老串が来たからお前も食えと、少なくなった酒を足してやりながら勧め)鬼が主人でその友人・・・?よく分からんが、結局お前は人間か?妖か?(はっきりしたらどうだ?と名前は認識しながら不気味な笑みを浮かべる相手を睨んで見せ)   (2023/10/7 23:02:48)

佐野悠牙どうせあげるなら知らないもンのが良いだろ?(むッとした表情の彼にけらりと返し、グラスを受け取り甘さのしッかりとした酒を喉へと流し込み)───うン、初めまして。さのゆうが、好きなように呼んでくれ。甘いもン嫌いじゃなかっ ッたら綺羅も食ッてくれ(にこりと自己紹介をし、彼にも手土産の甘味を勧めてみて)   (2023/10/7 23:08:24)

綺羅そうだね、私は混血だよ。妖の母に恋焦がれて想いを遂げた父は私よりもずっと早くに亡くなってしまったけれど、ね。鬼と人間は少し似ている様な気がするな。貪欲で、情に熱く、そして悪を孕んでいる……まぁ、妖全般に言えることかも知れないけれどね。(ふふり微笑んでは、蜜柑大海老のチーズ串なるものを受け取りいただきますとてを合わせて一口。香ばしい海老の香りとチーズに滋味が合わさってなんとも言えず旨い。)   (2023/10/7 23:08:37)

酒呑 燦臣まあな。なら、今度は辛い物を準備してもらおう。唐辛子をふんだんに使った物がいい。あぁ、だが火鍋は要らんぞ。ココので十分だ。(ちいさな丸い甘味を一口で食べてしまえば、濃厚な甘さのちょこれいとの味が口に広がり、高い香りが鼻を抜ければ満足そうに笑み、もう一つ口に頬張りながら辛口の酒を注いで呑み)うん、旨い。>悠牙   (2023/10/7 23:11:12)

酒呑 燦臣混血か・・・。厄介な生まれだな。俺達程長生きではなく、妖力が強いわけでもない。だが、人間に惹かれるのは分からんでもない。あれれは見ていて愉快だからなぁ?(まあ、それを喰っていた時代もあったがなと、もう随分と古い記憶を思い出し)ちなみにそれは屋台飯だから蜜柑海老を使用しているが、本来は化け伊勢海老を一口大に切って塩胡椒、レモンを絞った上に濃厚な黍牛のチーズをたっぷりかけて食うのが楼閣流だ。まあ、俺の宿に泊れば食えるがな。(と、自分は半熟卵が共に上げられたメンチを大口に食らいながら)>綺羅   (2023/10/7 23:15:28)

佐野悠牙辛いのか、よし考えておく。勿論ここにあるのを持ッてきても負けるのは分かッてるから安心しな(彼の満足そうな笑みに"気に入ッたか、良かッた"と呟き己も一つ口に放り込み、次は肴に出された串物に手を付け)ここのはどれを食べてもハズレがないからな⇒酒呑   (2023/10/7 23:16:52)

綺羅うーん、聞いているだけでお腹が空いてくるね。私は海老が好きでチーズも好きだからどちらも合わさったこの料理は正直堪らない。柑橘の酸味があるのも良い。そしてマカロンか、食間食後には誂え向きだね。最近ではトゥンカロンなんていうのも流行っているけれど、私はやはり元祖のマカロンが好きだな。うん、美味しいね。どうもありがとう。(淡い色彩が色とりどりに並んだその丸い菓子を手に取ると一つを口に運び静かに咀嚼する。軽い口当たりの表面ともっちり疾弾力のある甘さの中身が絶妙だ。)……さてと、ふたりの邪魔をしてしまっても難だから私はそろそろ退散するよ。ご馳走様でした。(ひらら、)   (2023/10/7 23:20:53)

酒呑 燦臣当然だ。隠り世の一流の料理人が考え、妖にも人間にも美味いと言わせる逸品を何か月もかけて試行錯誤の上作り上げた逸品だからな。(現世の物などに負ける気はしないと豪快に笑い)伊織もよくこのエビを食っているのを見かけるな。まあ、本数は凄まじいが・・・一度屋台の店主に泣きつかれたこともあったか・・・。開店1時間で売り切れてしまうのはいいが、もっと色んな人に食べて貰いたいと。   (2023/10/7 23:21:31)

酒呑 燦臣>悠牙   (2023/10/7 23:21:39)

酒呑 燦臣とんかろん・・・?何だそれは・・・。(不思議な言葉を口にしておきながら、もう帰るのかと言うが相手の都合もあるだろうと)今度は宴会でも開いてやろう。その際は宿の湯も堪能していくといい。>綺羅   (2023/10/7 23:23:08)

綺羅【すみません、眠気が強いので寝落ちる前に失礼します。飛び入り失礼しました。お休みなさい。】   (2023/10/7 23:23:39)

おしらせ綺羅さんが退室しました。  (2023/10/7 23:23:43)

酒呑 燦臣【また気が向いたら来るといい】   (2023/10/7 23:24:04)

佐野悠牙【ン、お疲れ様】   (2023/10/7 23:24:13)

佐野悠牙流石は隠り世ッて感じだな、是非とも人間界にも出店してもらいたいくらいだ(くすりと笑いながら食べ)伊織は特に食う量が凄そうだもンな…一人何個までとか規制掛けた方が良いンじゃないか?   (2023/10/7 23:28:53)

酒呑 燦臣現世は現世で十分美味い物があるだろう。異国の料理が味わえるのは興味深い。(またマカロンを口に運んで酒で流し)伊織に規制なんて言葉は存在しないからな。制定するだけ無駄だ。(実際店1軒分の1日の料理を食いきった男だからなと引きながら伝え)ところでお前、柊磨と行為中寝たんだって?(クツクツ笑いながらアレの珍しくキレた表情を思い出しては肩を揺らしながら笑い)   (2023/10/7 23:32:22)

佐野悠牙店1軒分だッて?そりゃいくら何でも食いすぎじゃ…(想像以上の量に少し引き気味の表情で)ンあ~、そうだッたか?(記憶を辿り思い出す振りをするがちゃンと確かに覚えていて、柊磨には少し申し訳ないと思ッたがそれを口には出さずにいるつもりで)   (2023/10/7 23:37:20)

酒呑 燦臣あの時は繁忙期でちゃんと食事を摂ってる時間がなかったからな・・・年に数回そんな事が起きる。(繁忙期を過ぎると今度は花街が大乱交上と化すから大変は大変なんだがなと付け足し)この前も帰り際アレに舌打ちされただろう?今度埋め合わせしてやったらどうだ?アレは淫欲鬼の中でも極上の媚薬を持っているしな。(くくっと喉で笑い、悠牙に酒のお替りを注ぎ)   (2023/10/7 23:40:20)

佐野悠牙へぇ、そンなことになる程に忙しいのか。あれは俺に向けての舌打ちだッたのか?(思い出してはくくッと喉を鳴らして笑い)埋め合わせ…か、まぁそれも考えといてやるか。そンなもン使われたら大変な事になりそうだが(どうしてやろうかと少し思案して)   (2023/10/7 23:45:41)

酒呑 燦臣特に盆と彼岸はな。アレ等の栄養は飽くまで男の精だけだからな。(大変と言えば大変だな。としみじみ感じながら)柊磨を怒らせてもいい事はないぞ?俺もあの後滅茶苦茶な量の仕事を押し付けられたからな。(体を重ねても居ないのに酷い仕打ちだったと溜息を深く吐き)で?今日は夜這いさせてくれるのか?それとも湯に浸かりながらシてみるか?(艶を含みながら笑顔で誘えば、月明かりが美しい横顔を照らし)   (2023/10/7 23:50:16)

佐野悠牙げ、それなら怒らせないように埋め合わせするしかないッてことか。怒られんのは好きじゃねぇしな(彼の話を聞けば少し顔を歪めて渋々埋め合わせをする方向で考え)ン~、酒呑のしたい方取らせてやるよ("勝手に来させて貰ッてるしな"と続けてはにやりと口角上げ)   (2023/10/7 23:56:49)

酒呑 燦臣埋め合わせ・・・恐ろしい事を言うな・・・。(淫欲鬼への埋め合わせの意味を解っていないのだろう、可哀想に・・・と不憫そうに相手を見つめるが、自分の発言に対して好きな方を取っていいと言われれば気を良くして)言ったな?なら、ココでヤるか?(余裕そうな相手を酒が縁側を濡らすのも気にせず押し倒すと、悠牙の足の間に膝を潜り込ませると股間をグイグイ揉む様刺激しながら上服を開けさせてしまうとねっとり腹から胸までを猛毒を含む唾液が着くのも気にせず舐め上げ、小さな乳首に歯列を当て鋭い刃を軽く当てながらズボンとパンツを脱がせてしまうと、カプセル状の解毒薬を鈴口にぷつっと埋め込み、ついでにグチュグチュ指先をねじ入れて埋めたり抜いたりして)   (2023/10/8 00:02:31)

佐野悠牙ン?どういうことだ?(埋め合わせが恐ろしいとは訳が分からずぽかンとした様子でいて)はは、ここですぐにする程溜まッてンのか?(突然その場で押し倒され彼を見つめながら揶揄うように言ッていると、されるがままに服も脱がされ様々な刺激を与えてくる)ンッ…はぁ、がッつきすぎだろ…(重たい吐息の混ざッた声で呟き)   (2023/10/8 00:09:52)

酒呑 燦臣淫欲鬼への埋め合わせの練習だと思え。アレ等はこんなのでは済まないぞ?(それに、俺もそろそろ発情期が近いからなぁ?溜まっているのかもしれないな。と重たい溜息を吐く男の唇を自らの唇で塞ぐとねっとりと、解毒剤の効果で唾液に含まれる猛毒が濃密な媚薬の効果を発揮し始める)それに、抱くのを了承したのはお前だ。幸い、ココは誰も来ないから邪魔は入らんしな。(嫌なら抵抗してもいいぞ?ククッと笑いながら息を奪うような口付け、粒を弾く様な乳首への愛撫、愛液を垂れ流す肉欲の先端には長い指を埋め、グチュグチュピストンしながら竿をぬちゅぬちゅ扱き)   (2023/10/8 00:15:25)

佐野悠牙ンン"ッ……(唇を塞がれれば対抗して此方からは舌を侵入させるようにして。段々と頭もぼンやりとしてくるようで瞳も蕩けていき、抵抗するどころか彼の首へ手を回していて上にも下にも襲ってくる刺激にぴくりと腰を浮かせ)   (2023/10/8 00:22:36)

酒呑 燦臣くくっ・・・どうした?こんなにガッツく男は嫌だみないな事を言いながら抵抗するどころか甘えてくるなんて、天邪鬼か何かか?(だが、嫌いではないぞ?甘い刺激に腰を浮かせながら反応を示す悠牙の下半身を持ち上げると自分の太ももに尻を乗せるようすれば、着物の袷が開け、美味そうな尻孔に人間のとは比べ物にならない程の質量の欲望が欲しい欲しいと訴えるよう軽く天を向きながらビクンビクン跳ねて勝手に布地から飛び出て入り口をぺちぺち叩き)その瞳、男には毒になるぞ?まあ、今は全く問題ないがな。(しかし、俺の毒は本当に凄まじいな。人間を抱く度に淫欲鬼特製の解毒剤は浄化する毒が強ければ強い程、濃密な媚薬に成り代わるよう作られているらしいが・・・。これではトんでしまうのではないか?始まったばかりというのにコレでは先が思いやられると、悠牙の裏筋を愛液絡めながらグリグリ親指で捏ね)   (2023/10/8 00:29:48)

佐野悠牙ン…ふッ、嫌だなンて誰が言ッた。急がなくても俺は逃げないッて意味合いさ(彼の太腿に乗せられると下半身に想像もつかない程の其れの存在感があり、勝手に心臓の鼓動が早まるのを感じた。)毒ッて…?(この異様なまでの感度は彼の言う毒とやらの所為なのだろうかと霧のかかッたような脳内でぐるぐると思考を巡らせているがそンな事を考えている内にそれすらも霧に飲まれていくようで裏筋への刺激に身体をびくびくと反応させていて)   (2023/10/8 00:39:52)

酒呑 燦臣逃げないならそれでいいが、壊れないことを祈ってるさ。(ピクピク反応する体に、裏筋が弱いのかと見当をつければ脱がせかけていた相手のズボンとパンツを足から完全に抜き取り、太腿をピタリとくっつけ、内股にさせるとその間に大きな質量の肉欲をずぷっと埋めれば、使い込んだ赤黒いソレがダラダラと涎を垂らして悠牙の陰嚢と肉茎の裏に密着したのを感じ)動くぞ。(ぬちゅ、ぬち、ぐちゅ、と卑猥な音を立てながら裏筋もカリも全てを擦り上げるように素股の快楽を大きく腰を動かして味わい始め)俺の体液は淫欲鬼のとは違って猛毒だ。特に人間は俺の唾液に指先で触れただけで即死するレベルのなぁ。だが、研究熱心な淫欲鬼は俺の毒を無効化し、濃密な媚薬と同じ効果を示す術式を薬に練り込んだ訳だ。   (2023/10/8 00:48:15)

佐野悠牙(互いの其れが擦れ合う快感に甘い声も漏れ出て自身の先端からの蜜は溢れるように垂れていて、淫らな水音が耳へと入り込んでくるのが分かり)…ッ、はぁッ、ぅ…ンン、…よく分からンがその媚薬がとにかく効きまくッてるッて訳だな……?(靄のかかる頭では言葉の意味が正常に処理しきれないが何となくそのような事だろうとニュアンスで汲み取り)   (2023/10/8 00:56:57)

酒呑 燦臣まあ、毒が強ければ強い程濃密な媚薬になるからなぁ?(まだまだ、唾液なんて序の口だぞ?何せ、体液で一番毒が濃いのは下から出るもんだからなぁ?と、上から邪悪な笑みを口端に浮かべると、更に腰の動きを激しくしてじゅぶじゅぶお互いの愛液を絡ませながら更に欲を硬くすれば、相手のモノを遥かに超して鈴口すらカリ首で引っ掻きながら腹上まで蜜を擦りつけ)あぁ・・・いいなぁ?腿の弾力も俺のに刺激されて硬さを持つお前の欲望も、腹の弾力も全ていい・・・   (2023/10/8 01:01:37)

佐野悠牙ン"ッ…あ"、はげし…くなッて…(彼の言葉は快感が押し寄せてくると途切れ途切れになッて聞こえ途中からは耳に入ッてはそのまま流れていくような感覚だッたが邪悪な笑みは己の瞳にしッかりと写り込んで、動きが少し変わればその分快感の伝わり方も変わッていく為に恐らく表情は既に崩れている事だろう)   (2023/10/8 01:10:45)

酒呑 燦臣どうせならもっと愛らしく啼いてはどうだ?表情も瞳も十分熱に浮かされているというのに、声がそれでは柊磨は悦ばんぞ?(果たしてアレに犯されている間、そんな余裕さえあるか分からんがな。何せ許可なくイけなくされるわイかされる時には我慢させた分プラスアレの媚薬のせいで雌イき何十回にも相当する快楽が押し寄せるらしいからな。ゾッとする。頭を振って邪念を払うと、ぐりゅ、ぐりゅ、と遠慮なく裏筋を鈴口を激しく擦り合わせ、毒を含む愛液はぬちゃぬちゃ軽く泡立ち白んで来て)   (2023/10/8 01:18:07)

佐野悠牙無理言うなッ…ぅあ……(思わず出てしまう声を指摘されればそれならば我慢してやろうと両手で口を押さえるとふーッと荒い息が隙間から抜けていく、容赦ない刺激に身を捩らせるが快感はいつまでも留まッていて出ていくことを知らないようで、両手の内ではくぐもッた甘さを含む声が溢れ出していて)   (2023/10/8 01:25:56)

酒呑 燦臣ふむ・・・これでも達せぬとは見上げた根性だ。だが、コレならどうだ?(慣れているのならば問題ないだろう。まあ、経験はしたことのない大きさではあろうが・・・。ニッと笑うと、腿の間から剛直を引き抜き、腿を内股でくっつけたままいい具合に濡れた尻の蕾に肉欲の先をずぶっと埋めると、その大きさに皺は全て伸び切り、ぬちぬち、と肉を押し広げる音を立てながら恐らく慣らされ切っているのであろう、雄の味を知る内壁をゴリゴリ進むと、直ぐに狭くなり)やはり、人間のモノは小さいなぁ。(まだ半分も挿ってないわ。そう告げると、ニィ・・・と見た事もない悪い笑みを浮かべ、ズブンっと一気に腰を一気に振りモノを根元まで突けば、S字結腸を軽く超え、入ってはイケナイ所まで欲望が脳天を貫く快感と共に入り込み)   (2023/10/8 01:32:55)

佐野悠牙(互いに擦れ合う感覚が止まッたかと思えば息をつく間もなく孔へと侵入してくるのはこれまででは経験したことの無い質量が徐々に奥の方まで進んでいく)あ"ッ…こンなのッ……え?なンて…~~~ッ(彼の言葉に耳を疑い聞き返そうとするも勢いよく中を貫くように挿入されるともはや声にもならない声と共にチカッと視界が弾かれる)ちょ…待ッ……ン"ッ、はッ…あ"ぅ   (2023/10/8 01:43:19)

酒呑 燦臣くくくっ・・・いいなぁ、その反応。どうだ?こんな所まで人間では挿れてくれはしないだろう?何せ届かないからなぁ?(ほら、ココだ。そう言いながらこんこんっとノックするようにごりゅ、ごりゅ、と最奥を突けば丁度イイ所に中たったようでキュンキュン孔が締り)ん?ココか?だがもっとあるだろう?(ほら、ココは?ココなんてどうだ?あぁ、ココが良く慣らされているなぁ?と、ぬちゅぬちゅ、ぬりゅぬりゅ粘着質な愛液が腸壁に塗りつけられる音を態と立てながら剛直をうねらせ、悠牙の腰が飛び上がる程好いトコロ、新しく見つけた人間にはトロかせることの出来ないイイ場所からよく慣らされた前立腺を血管の浮き出た欲で引っ掻き、突き、捏ねまわして)   (2023/10/8 01:49:31)

佐野悠牙ッく…はぁッ、や、無理ッ……(鬼の其れは人とは比べものにならない程に強い快感を引き出して、一番奥の良い所を突かれると無意識にその度に中を締め付けて離そうとせずにいる。色々なポイントを探られては特に良い箇所を見つけられそこを刺激されるとびくンと腰が跳ね、執拗なまでに刺激され続け思わずしがみつくように抱き着き、耐えきれずそろそろ限界が近づいてくるようで身体を震わせる)…しゅてン…俺、も、限界ッ……   (2023/10/8 02:01:08)

酒呑 燦臣無理?何を言っているのか・・・お前のナカは気持ちがいいと俺のを離さずキュンキュンと締め付けて来ているぞ?(ほら、ココであろう、それとココか、と楽しそうにイジメていればしがみ付く様に抱き付いて来たかと思えば限界と言われ)いいぞ?1度達してしまえ。ほら、ほらほら・・・!(人間が気持ちよさそうにしている姿は愛いなぁ?と更に激しく腰を振ってはグラインドさせ、物足りないだろう?と悠牙の肉茎をぐちゅぐちゅ大きな掌で包んでは流れる蜜を惜しみなくクチュクチュ泡立てるよう絡めながら手首にスナップをつけて扱き)   (2023/10/8 02:05:28)

佐野悠牙ふーッ、あ"ッ…ンン、ばかッ、ンう"ッ……(より激しくなる動きと自身を包ンでは淫靡な音を奏でるように扱く手つきに快楽を催促させられびくッと身体が跳ねると先端部からどろりとした白濁が飛び出し服上にぱたぱたと落ちていき小さな水溜まりを作る)…はぁ、はぁ、(上がッた息を整えるように無理やりにでも肺に深く息を貯めては吐き出して)   (2023/10/8 02:18:34)

酒呑 燦臣んあ?もう出たのか?早ぇな・・・。(淫茎に触れてしまえば思っているより早く相手が達してしまい吃驚するが、熱に浮かされ潤んだ瞳、赤く染まった頬、荒い息は雄を掻き立てるのには十分過ぎた。)おい、何休んでるんだ?俺はまだイってないぞ?(ニヤリ。この擬音が一番ふさわしい笑みを浮かべると、繋がったまま今度は悠牙をうつ伏せにし、腹に腕を回すと逃げないよう腰を浮かせるよう抱きすくめながら欲望を打ち付けるように腰をバックから振り乱し、先程とは裏側の肉壁の天井をぐぷぐぷ泡立った愛液を掻き出しながら最奥を犯し、鈴口はパクパク開き、もっと刺激が欲しいと貪欲に愛液を溢れさせながら小さくぷっくりした前立腺を咥えては放し、更に締め付けを強くさせるよう背後から手を伸ばして吐精を促しながらカリ首、裏筋、尿道と指を絡め、挿入してピストンし)   (2023/10/8 02:26:55)

佐野悠牙待てッ…て…くそッ……ぁあ"、ンッ、(鬼の口からはまだ達していないという言葉に暫しの休息を求めるがそンなのも気にしていない様子、今度は体勢を変えられた上に腹部を腕で押さえつけられ逃げてしまおうにも適わずひたすらに打ち付けられ、己の発する言葉とは真逆に身体は尻の方を突き上げてまるで猫のするような姿勢になッていてぎゅッと強く締め付ける)はや、く…イッちまえ、よ"ぉッ……   (2023/10/8 02:38:16)

酒呑 燦臣何だその投げやりな言い方は・・・俺は酷く傷ついたぞ?(ゲラゲラ笑いながらも強欲に、執拗に追い詰めるように、嬲るように男を犯す様は正に鬼。淫欲鬼ですら耐えられるのは極僅かな行為に巻き込まれる人間を皆憐れむが、最後に与えられるのは脳を溶かすほどの極上の快楽。1度でも味わった人間は二度と他の男では碌に満足出来なくなる行為を押し付けられて可哀想に。歪んだ好意をぶつけながら強く締め付けられる孔を蹂躙しながら別のイイ所を穿ち、擦り、摺り、削って行く)ほら、イけ・・・まだお前も足りぬであろう?ほら!(最早呼吸すらさせる気が無い程に打ち付ける腰。明日この男は無事あるけるのだろうか)   (2023/10/8 02:44:31)

佐野悠牙はッ、あ…ン"~~ッ、ばッ…それ、だめッ、だから"ッ……(普段の彼とはまるで違う姿にやはり鬼は鬼なのだと再度認識し深く快楽に堕ちていく、何度も執拗にちょうど良いところを責め立てられれば先程達したにも関わらずまたしても身を震わせて)も…や、……い"ッ~~~(びくびくと腰が跳ね達してしまえば視界はぐるりと渦が巻くような感覚に陥り、呼吸も浅く荒いものになッていて)   (2023/10/8 02:56:06)

酒呑 燦臣おい、イっている時に腰止めたら快楽に溺れられないだろう?(こうして、ほら、気持ちいいだろう?相手が吐精している最中も逃すつもりはなく、精液が縁側の床に飛び散るのも気にせず腰を振りながら背面騎乗位の体勢を取ると悠牙の背中を反らせるように男の手首をしっかり掴んで下からズコズコ突き上げればやっと子種が上がって来るのを感じ)ほら、頑張れよ悠牙、やっと俺の精液が上がって来たぞ?(そう、たぷんっと音が鳴りそうな程どっしりと重そうな陰嚢が早く欲を出したそうにキュッと上に持ち上がり、肉欲は脈がパンパンに張りだして肉襞を更に擦りあげ)   (2023/10/8 03:01:19)

佐野悠牙イッたばッかッ…ぁあ"ッ、ン"ッ…ふッ、ぅ……(達したばかりだというのに動きが落ち着くどころか更に突き上げてくると中は締め付け続け、頭の中は真ッ白になり何も考えられなくなるくらいに快楽に侵されていて)はぁッ…はやくッ、出せよ"ッ   (2023/10/8 03:13:11)

酒呑 燦臣くくっ・・・違うだろう?ほら、どこに出して欲しいのかちゃんとおねだりしないとずっとこのままだぞ?(こんなにされてまで素直にならない男の口からちゃんと男を求めさせてやろうと、最奥を突き上げながら腰をグラインドさせてみっちりとした肉壁内を自分の形に変えて行き)   (2023/10/8 03:14:54)

佐野悠牙ンあ"?ざけンなッ……俺の、中に…出してくれッ……(自ら強請るなンてのは性にあわないのだが快楽地獄とでもいうようなものから逃れられないとなれば顔を歪めて渋々と強請り)   (2023/10/8 03:21:24)

酒呑 燦臣くくっ・・・よく言えました。(お利巧さん。すると、先程までのはお遊びだったというように奥も好いトコロも全て犯しつくすような貪欲な快楽を息も吐かせぬ腰使いで貪ると)お望み通り中に出すぞっ・・・!(逃れられないようしっかり腰を掴むと、無理矢理相手にも腰を振らせながら欲望の丈をドピュドピュ悠牙のナカに吐き出しながら止まらぬピストンを繰り広げ、5分にも及ぶ種付けを酷く満足げな表情で終えると再び四つん這いの体勢にさせて腹奥まで子種を流すようしっかり肉茎で押し込み)はぁぁ・・・気持ちい・・・(汗で張り付いた髪を秋風に靡かせながら掻き揚げる姿は、男ですら見惚れる美しさで、ずぷんっと抜かれたモノは出したにも関わらず大きさを保ったまま空を向き、白濁したもう何であるかもわからない粘液をドロッと床に溢していた)はぁ・・・やっぱ発情期が来てんな・・・伊織を呼ぶか・・・。   (2023/10/8 03:28:49)

佐野悠牙あ"ぁッ…はッ、ン"ッ…あぅッ……ふッ、(先程よりももッと激しく奥の方も中の全てを掻き回されるような動きに嬲られるとようやく彼も達したようで人間では考えられない程の量と濃度の白濁した液体を中へと注がれ、当然どぷッと溢れ出し中からつーッと垂れていく姿、)はぁッ…はぁ、……ばか、(涼しげに髪を掻き揚げる彼の姿を見てはぽつりと呟き顔を伏せて)   (2023/10/8 03:39:21)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、酒呑 燦臣さんが自動退室しました。  (2023/10/8 03:40:59)

おしらせ酒呑 燦臣さんが入室しました♪  (2023/10/8 03:41:04)

酒呑 燦臣ん?(達したばかりというのに晴れない欲求に淫欲鬼を呼ばねばと思案していると、孔から精液を垂れ流しながら馬鹿等と言われそちらを見るも、言葉とは裏腹に艶のある表情をした雌が居り)くくっ・・・お前、肉欲を得た雌の様な顔をしているぞ?(いつもの澄ました表情とは打って変わった男の姿をゲラゲラ笑うと近くのドアに特別な鍵を出して開ければ、この前とは違う露天風呂が広がり)今日はこちらへ泊って行け。コレは隣の俺の湯屋の露天だ。風呂から上がったら部下を待機させておくから部屋に案内してもらうといい。一等室を取ってやろう。俺はこれから伊織と発情期が終わるまで籠るからな。何かあれば柊磨に用付けろ。いいな?   (2023/10/8 03:45:23)

佐野悠牙ン、分かッた…(此方を見て大笑いする彼にむッと眉を顰めればふうッと呆れるように短いため息をつき、露天風呂と上等な部屋を用意されていることには感謝の意を込めてひら、と手を振り、立ち上がり身体をぐぐッと伸ばして覚束無い足取りで歩き出す。)   (2023/10/8 03:52:39)

酒呑 燦臣おい、何なら手取り足取りしてやろうか?(伊織と3人も面白そうだと覚束ない足取りの男を腕を組んで見つめていれば、伊織が庭から現れ吃驚した表情をするも、悠牙に向かって手をヒラヒラと笑顔で振り)じゃあ、しっかり休めよ?帰りは何時になっても明後日でも問題ないからな。(そう手を振って露天に消える男を見送る)   (2023/10/8 03:55:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、佐野悠牙さんが自動退室しました。  (2023/10/8 04:18:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、酒呑 燦臣さんが自動退室しました。  (2023/10/8 04:25:38)

おしらせ日紫鬼 柊磨さんが入室しました♪  (2023/10/9 14:53:58)

日紫鬼 柊磨うむ・・・彼方の部屋に居ても結局誰も来なかったな・・・。(かといってこちらの世界に誰か遊びに来たりするのだろうか・・・?)まあ、誰が来ようと暇がつぶれるのならばそれでいいのだが。   (2023/10/9 14:55:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日紫鬼 柊磨さんが自動退室しました。  (2023/10/9 15:22:03)

おしらせ日紫鬼 柊磨さんが入室しました♪  (2023/10/15 00:02:41)

おしらせBarkさんが入室しました♪  (2023/10/15 00:03:27)

Barkここは………(雑に連れ込まれるのも好き)   (2023/10/15 00:07:03)

日紫鬼 柊磨ここは隠り世。妖と人間が住まう街だ。さて・・・(無事隠り世へ戻って来ると、ドアを繋げた宿の従業員が攫って来た恐らく人間の男を哀れそうに見つめながらも口は出さず、最上階の部屋が空いていますと伝えられたので専用のエレベーターに男の腕を引っ張ったまま連れ込むとドアが締り、上昇し始めた途端に壁に押し付け、足の間に膝を捻じ込ませるとグリグリ股間を押しつぶしながら唇に噛みつき、舌を捻じ込ませれば血の味が広がるキスを交わし、遠慮なく興奮剤を含む唾液を飲ませ)   (2023/10/15 00:09:20)

Barkん……ッ(唾液を飲み込み、痛みを快楽に脳が変換する。相当Mっ気が強いらしくかなり激しいはずのその痛みですら興奮する材料となっている)   (2023/10/15 00:13:27)

日紫鬼 柊磨ククッ・・・いいな、その表情・・・堪らなく無茶苦茶にしたくなる・・・。(チーンとエレベーターの付く音がすると、男を抱っこして歩く度にお互いの股間が強く擦れるようしながらも、口内を貪り、最奥の引き戸を開けば薄暗く情事を行うには相応しい妖しさが広がる室内に踏み入れ、キングサイズのベッドが待ち受ける寝室へ連れて行くとぼとっと男を硬い床に放って自分はぽすんっとふかふかのベッドに腰掛けて後ろ手に手を着くと股を広げ)ほら、続きだ。独りで存分に味わえるぞ?(さっさとしろ、と命令し)   (2023/10/15 00:17:31)

Barkはい……(適度に雑な扱いが相当好みだったようで。体に残るダメージは気にせずに近寄り相手の服に手をかける。そのままするすると目的のモノを服の中から出すと堪らずにそれを咥えて)   (2023/10/15 00:21:31)

日紫鬼 柊磨無駄な抵抗をしなくて偉いじゃないか。(別の男で興奮していたソレは、半勃起にも関わらず人間の前腕程の太さになり、興奮剤を含むカウパーをトロトロ流しており)あぁ、そうだ、お前にもしっかり施してやろう。(先程の男とは違い、旨そうに肉茎を咥えるBarkの額に触れると爪を立ててぷつっと肉に突き刺して勝手に精液を出ないよう呪詛を刻み)これでお前は雌イきと潮しか噴けないようになった。だが安心しろ。俺の許可が出た時は失神するほどの快楽を一気に得られるぞ?(自分に犯された人間によれば、雌イきを一気に50回分もさせられたみたいだったと聞いており)   (2023/10/15 00:28:08)

Barkん……(出せなかろうが関係ない。目の前のモノに集中するだけ。一気に太くなったそれに驚きつつ)   (2023/10/15 00:29:51)

Bark((誤爆   (2023/10/15 00:29:56)

日紫鬼 柊磨【続くか?】   (2023/10/15 00:30:25)

Barkん……(出せなかろうが関係ない。目の前のモノに集中するだけ。一気に太くなったそれに驚きつつ先走りを飲み込んで。)   (2023/10/15 00:30:40)

Bark((とりあえずこうしときます()   (2023/10/15 00:30:47)

日紫鬼 柊磨【了解】   (2023/10/15 00:30:54)

日紫鬼 柊磨おい、まさかそんな子供騙しみたいなフェラしか出来ないのか?ちゃんと犯して欲しければヤり方は人るだろう?ん?(視線を鋭くすると、男の髪をひっつかみ、強引に股間に押し付ければグイっと喉奥に竿が捻じ込まれギュッと締め付けられれば満足そうに口端を持ち上げ)そう、コレだ。この刺激が無ければなぁ?(舌を絡めるんだぞ?声色は優しいが、それに伴わなず手は強引に男の首を上下に振り乱しながら)喉もしっかり絞めて俺を感じさせろ、そんなんじゃご褒美はやらんぞ。(ゴリっと上から相手の股間を踏み、床にねじ込むかのようにゴリゴリ強く擦りつけ)   (2023/10/15 00:36:16)

Barkぉ゙……あ゙ぉ…(反射的に声が出てしまう。が、頭のおかしい位のMなのでこの乱暴さももちろん下の痛みもぜーんぶ頭の中で快楽に変換。無意識で喉を締める辺り完全に犬の従属感。)   (2023/10/15 00:43:25)

日紫鬼 柊磨ククっ・・・苦しそうな割に雌の表情など浮かべて・・・淫乱な奴だ。(もっと酷くしてもらいたければ、自分で服を脱げ。横の棚から蝋燭やバイブ、電マや尿道ブジ―を取り出しながらもっと奥まで咥えろと、頭だけでなく腰も動かして下から突き)   (2023/10/15 00:48:07)

Barkぁお゙ッ……ご…(反射で出る声は仕方ないとして、耳から入ってくる命令に忠実に動こうとする。上着のパーカーは脱いだ瞬間何キロの重さがあるんだ、と言いたくなるような音をして落下した。そしてその他の服は片手のみで、体幹がかなりしっかりしているためそのまま脱いだ。なおその体は年頃の男にしては細く、治りかけらしき痣の後や恐らく相当な怪我をしたと思われる程の傷跡もある。挙句には足には明らかに歩けなくなっていたと思われるほどの銃創も存在する有様であり、ドMと言えどさすがに何した?と言わざるを得ない体をしている)   (2023/10/15 00:55:22)

日紫鬼 柊磨ほう、お前の躰は随分と死線を潜り抜けてきたようだな?お前が望むならその傷を全て消してやってもいいぞ?(更に肉体強化も出来るがどうする?聞きながらも快楽を貪る手は休めず、高温の蝋に火を点けるととろッとした液を相手の肩に落としながら愉快そうに笑い、どんどん膨らんだ肉茎は上腕程太く、張ったカリはゴリゴリと食堂を抉り)   (2023/10/15 01:00:16)

Barkん゙…ぉ……(口が全く閉じられないので唾液がダラダラと出ている。そろそろ酸欠も酷くなってきたが気にしない。勿論奥まで入ってきてるので吐き気もあるはずだがそれを我慢することに意識を向けることにした。問いかけには一瞬首を振るだけで答え、肩にたれた蝋での火傷はジクジクと痛み慢性的な快楽を与えて。既に脳がキャパオーバーを起こしそうだが恐らく自身が魔人と化しているための耐久力で耐えていて)   (2023/10/15 01:06:34)

日紫鬼 柊磨なんだ、治らなくてもいいのか・・・それとも、コレはお前のお気に入りか?(自分が痛めつけられた時の興奮を思い出しているのかと笑うと、もういいと口から肉茎を抜けば唾液とカウパーが一瞬繋がり)それなら前戯など必要ないだろう?(邪悪な笑みを浮かべ、男の肩を掴み上げると床にうつ伏せになるよう叩きつけ、尻だけを浮かべさせると頭を押さえつけ、自分にとってはかなり狭い孔に極太極長のエラが張った肉欲を一気に最奥まで挿れれば人間の挿いってはいけないような、S字すら超えた先まで入り込み、肉襞は限界まで広がり快楽部をダイレクトに露にされ、腰を振る度脳を掻きまわされるような快感が押し迫って行く)   (2023/10/15 01:12:28)

Barkッ…ゲホッ…(突然引き出されたため酸欠の分咳をして)あ……ッ〜〜〜!?(組み伏せられて解されないまま挿れられたことは何度かあるがその太さ長さに驚いて、同時に襲ってくる快楽、そして無理やり広げられた痛みに結構激しめにナカイキして)   (2023/10/15 01:17:15)

日紫鬼 柊磨どうした?まだ挿入しただけなのにイったのか?(中の締め付けに呆気ないなとゲラゲラ笑うと、パチィン!パチィン!と肉が弾ける音を立てながら手形が付くほど激しく尻を叩きながら腰を激しく振り、孔のナカを蹂躙するかのように擦り上げては前立腺やイイ所をカリで引っ掻き)まだまだ刺激が足りないだろう?コレもくれてやる。(腹の方へ手を回すと、親指の太さもある粒粒のボールが連なったブジ―を最奥まで一気に押し入れるとその上からガンタイプの電マを押し当ててスイッチを強に入れ)   (2023/10/15 01:21:30)

Barkあ……ッ……(快楽を確かに享受しているのは様子から明白なのに何故か声をほぼ出さない。凡そ自分をさらけ出すのが苦手なのが影響している。定期的にガクガクとイきながら生理的な涙を流して……その涙は生理的と言うには冷たかったが)   (2023/10/15 01:31:01)

日紫鬼 柊磨おい、もっと甘く男を誘うような声を出せないのか?おい、俺を見ろ(涙を流す男を視線をどうにか合わせれば、肉体を激しく打ちながら妖力を込めた瞳で命じ)甘く鳴け、俺を愉しませろ。(羞恥心など知るかと言うように命令すると、更に深く繋がるため男の片足を持ち上げて膝を自分の肩に担ぐとずぶッと根元まで肉茎が入り込み、腰を振れば相手の陰嚢に俺の陰嚢が叩きつけられ吐精を足すも妖術のお陰でそれは許されず)   (2023/10/15 01:36:11)

Barkッ……………ふ……あ…ぁう……ん(少しばかり耐性があるが自分で術にかかりにいった。理性の大半は吹き飛んでいる。出してイけないことにそれなりのモヤモヤを感じるが乱暴にされるために……自分を守るために………言うことを聞き続ける)   (2023/10/15 01:42:41)

日紫鬼 柊磨イイ声が出るようになってきたが、まだ変な所に力が入っているようだな・・・全て消してやろう・・・(苦しそうに雌イキを繰り返す肢体を抱き上げると、背面座位になり下から相手が舌を噛みそうになるのも構わず振り回すよう腰を打ち付ければ段々上って来るものを感じ)はっ・・・いいぞ、上がって来た・・・!(欲を吐き出したいと肉茎が大きく脈打ちながら孔のナカをグネグネ這いまわり)一回出すぞ!受け入れろ。(逃げられないよう片手で腰を掴みながら男の肉欲を絞るよう扱きながらドプドプット大きく波打つような大量のザーメンが雄の膣内を駆け巡るように吐き出されるが、まだまだ物足りないと吐精しながらもそのまま背面騎乗位で犯し続けて)   (2023/10/15 01:49:56)

Barkあ…は………んッ…ぁ、あ(出されると一瞬恍惚とした表情を浮かべた。そして容赦なく続けられるとまたも中イキを繰り返しながら出せないことに身体を震わせる。もうそこに理性という意識があるのかはわからなかったがされるがままに犯されて)   (2023/10/15 01:55:17)

日紫鬼 柊磨お前は何時まで犯されているだけで居る?もっと自分でも俺を貪るように腰を振らんか。(そろそろ慣れて来たのか、俺のモノを美味そうに食らい始めた孔は充血したようにパックり開閉しながら粘液を溢すが、物足りないと媚薬と興奮剤が混じるザーメンを未だ吐き続ければグチュグチュ、ゴプゴプ粘着質な水音を立てて)   (2023/10/15 01:59:12)

Barkは、い………(喘ぎの中で返事をすると自分も動こうとし始めて。犬と称するのがぴったりな程に忠実で)   (2023/10/15 02:06:21)

日紫鬼 柊磨あぁ、でも酷くされるほど興奮するんだったか?(だったらコレはダメだな?と、尿道ブジ―をもう1本増やし、電マを妖術で固定するとガンガンとブジ―同士がナカで当たりながら前立腺をサンドイッチするよう激しく震え、こちらは男を仰向けにベッドに寝かせると内股にしてケツを高く持ち上げ、プレスするよう体重をかけると上からパンパンと小気味いい音を立てながら腰を振り、更に首に手を回すとギリギリ締め)   (2023/10/15 02:10:11)

Barkぅ………ぐ……(抵抗はしない。なんなら酸欠で意識を手放す寸前までなんの抵抗もする気は無い。ただ酷くされると途端に締め付けが良くなって)   (2023/10/15 02:15:35)

日紫鬼 柊磨ククっ・・・そうか、やはりコレがいいのか・・・途端に締め付けが好くなったぞ。このまま俺をイかせられればお前もイかせてやろう!(ギリギリと更に首を締め付ければ肉壁が俺の肉茎の形にピッタリと張り付き、カリで襞を引き延ばせば自然と好いトコロに中るようになって来たようで腰が逃げるよう跳ねるが逃すことなどせず、ブジ―でパンパンに膨れる男の肉茎を片手で外側から握り潰すように)   (2023/10/15 02:19:14)

Barkッ………(声の人欠けも出すことが出来なくて。意識が半分ほど混濁している感じる苦しみ、痛みに体は反応してきゅう、と締め付け続けて)   (2023/10/15 02:22:43)

日紫鬼 柊磨はぁ、っ・・・そうだ、いいぞ!(イきそうになると、相手の体に顔を埋め、鋭い八重歯で乳首に噛みつけば血が流れるも気にすることなく噛み続けながらガリガリと歯で捏ねまわし)   (2023/10/15 02:25:48)

Bark………(筋肉が収縮してきゅう、と締め付け続けて。意識が残っているのかはわからないが噛まれると余計に体が快楽を求めて)   (2023/10/15 02:30:43)

日紫鬼 柊磨(最早相手の状態など眼中になく、只々快楽を求め、相手の首の骨が嫌な音を立てるのも気にすることなく最奥を突き続け、遂に)イ”っ・・・!(酷く満足そうな笑みを浮かべながら相手の孔から血が滲み出ているにも関わらず、2度目とは思えない大量のザーメンを5分にも渡りナカへ注ぎ込み)   (2023/10/15 02:33:55)

日紫鬼 柊磨【寝たかな・・・?もう遅いからな。そのままお休み、お疲れ様】   (2023/10/15 02:53:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Barkさんが自動退室しました。  (2023/10/15 02:55:50)

おしらせ日紫鬼 柊磨さんが退室しました。  (2023/10/15 02:55:57)

おしらせ酒呑 燦臣さんが入室しました♪  (2023/10/29 00:20:41)

おしらせミシャールシャーロット・ローレイさんが入室しました♪  (2023/10/29 00:24:12)

ミシャールシャーロット・ローレイ…ア、…ヴ……(助けを誰にも求めれない孤独と期待と焦りが入り交じった声を出した)   (2023/10/29 00:25:38)

酒呑 燦臣さて、此処ならお前も存分に鳴く事が出来るだろう。(扉を自分の寝室に繋げていた為、直ぐに巨大なベッドに繋がったまま足を運ぶと再び男を押し倒して先日まで伊織を手籠めにしていたばかりのソコで、欲望のまま腰を打ち付け出し)   (2023/10/29 00:29:51)

ミシャールシャーロット・ローレイ…(要らんご親切を、と普段なら思うが今は考える余裕すら無い)っがは♡っぁ痛ッグ!(ビクビクと腰を痙攣させるように跳ねさせ無意識に逃げようと)ンン゛…!おごッ♡ガッハッ…♡はあっ、、///(痛みと強烈な快感と無理に広げられた場所に強い痛みが走るもそれがかえって敏感にさせる)っいあっ゛!やめっ!……はっ、、(額に汗を滲ませ濡れた青薔薇は朝露の如く光る)アキオミ…じぬがら、、♡(徐々に綺麗な物腰柔らかな彼の声から喘ぎ濁点がついた声へと変わっていく)   (2023/10/29 00:38:15)

酒呑 燦臣お前のナカは酷く窮屈だな・・・あまりこういうコトはしてこなかったのか?(このまま襞を伸ばしてもこちらは気持ちいいが、あまり苦しそうなのも気が乗らないな・・・。仕方ない、と寝台横の袖机の上からガラス瓶を取り出すと、中身の粘性ある透明の液体を出入りする自分の剛直にトロトロ流せば、打ち付ける度にミーシャのナカに擦りつけられ、極上の快楽を味わえるギリギリになるまで孔が拡張されて行く)はぁ・・・いい、更に好くなってきた・・・(蕩ける様な甘い刺激を与えるように、カウパーからも猛毒が注ぎ入れられ、もっと刺激が欲しいと男の肉茎もぐちゅぐちゅ手で扱き始め)   (2023/10/29 00:43:44)

ミシャールシャーロット・ローレイっ𝒀𝑬𝑺…僕は子息…あまり色事はしてないです…ッ(自分の身分を仕方なく明かし)?…(痛みの中ガラス瓶を見つめるとヒュッと喉を鳴らし怯えるが直ぐに中が柔らかくなり痛みが引いていくと快感のみが押し寄せてきて)ンアッ♡…っア、゛!はぁ…ッ///ア゙ッア゙ア゙ッ♡(すっかり硬くなった肉棒を乱暴に扱かれ白い先走りの蜜が滴り落ち)も…駄目…ア゙ア゙♡ア゙ィッグ!!(ビクンっ♡と身体を跳ねさせ勝手にィク)……ッア、♡…はあっはっ…   (2023/10/29 00:55:31)

酒呑 燦臣子息だからシないなんて可笑しいと思わないか?人間誰しも平等だろう?身分が違うからってセックスしちゃいけないってことはないだろう?(それにほら、気持ちいいだろう?特別な薬を垂らすと、途端に甘い声を上げて達してしまった男を今度は繋がったままうつ伏せにすると、尻だけ高く上げ、先程とは逆の肉壁を擦り上げ、裏筋で引っ掻くように前立腺を刺激し、最奥を亀頭で激しく突けばベッドに達したばかりのミーシャの亀頭が激しく擦れ、鈴口を容赦なく刺激し潮を噴くよう足し続け)あぁ、いい・・・いいぞ・・・   (2023/10/29 01:02:01)

ミシャールシャーロット・ローレイ…でも下劣な事はしたらいけない…と教えが…(ずいぶんと厳しくしつけられてきたようだ、それに経験は無くないが男と最後までスルのは今日がはじめて)…はあっはっ…♡ン(余韻に浸って休んでいると暇なくうつ伏せにされ余計腹が鬼の人間とは比べ物にもならない硬い肉棒で突き上げられ思わず咳き込み涎を垂らし紅玉の舌を伸ばす)ゲホッ///ッ?ア゛駄目!ッだッッ///!っっっっ゛ーー!?(シーツに擦り付けられまるでローションガーゼのような状態に声にならない喘ぎを上げ次の瞬間潮を盛大に漏らす)ッ///!(ピクピクと身体が動き)あっア、…♡ッあ…はァ♡ Я не знал о таком сексе.(こんな性行為知りません…とロシア語で呟き肩で息をする)ヒューあっ…!はぁ…♡   (2023/10/29 01:14:36)

酒呑 燦臣下劣なぁ?だったら、お前はこの最高に気持ちいい行為を下劣だって思ってるわけだ?こんな潮まで吹いて甘い声漏らしてさっき会ったばっかの、鬼の俺に組み敷かれてるのに?(ビクビク震える体に欲望の丈を打ち付けながら、今度はうつ伏せだった躰を横向きにすると、片足を持ち上げて両足の間に躰を入れれば今度は肉壁の側面を完全勃起して質量を増した肉茎がゴリゴリ擦り、襞を押し広げる。そして横向きにしたことにより、ベッドに擦れていたミーシャの肉茎は潮を噴きながらブルンブルン振られていて)愛いなぁ?気持ちよさそうに潮を噴いて。こんな快楽知ったら、他の男では満足出来んぞ?   (2023/10/29 01:24:37)

ミシャールシャーロット・ローレイアッアッ゛♡言わなっ…!///で…(そうだ!さっき会ったばかりなのだった、何故こんな事になってるんだ?と達したばかりの身体休めながら考えると)っぁ!♡ッグ!?え…(休む暇なく今度は身体が横向きにされ肩や腰片脚がシーツに着く)待っ!今ィったばっか…!(さすがに顔を紫陽花のごとく青紫に染めて血の気が引く)ア、♡ッあぁ゛♡♡んひッ♡♡ンア゙ア゙ア゙♡♡♡(次に突き上げられ揺さぶられた瞬間頭は上を向き手はシーツを掴み逃げようにも力が到底敵わない)アッアッ♡またィっちゃ!ダメ!止まって!stop!stop!(だらし無く鈴口からはかウパーや潮が垂れ流すように出ていて)…アキ…おみい♡(アキオミしか見れないと言いたげ青薔薇の瞳がほんのり色味を紅へとグラデーションのように変わり感じてる目が♡状態)   (2023/10/29 01:37:17)

酒呑 燦臣止める?不思議なことを言うな・・・。こんなに俺を求めて腰を振っているというのに?(気付いていないのか?と、俺が腰を止めても欲を求めるように振られるミーシャの腰使いに甘い溜息を吐き)ほら、俺が腰を止めても無駄だろう?大人しくイかされておけ。(それとももっと刺激を望むか?と、止めていた腰を更に激しくし、男の脇の間から腕を差し込むと、抱き込む形で乳首を指先で抓り)安心しろ。この体はもう俺でしか満足出来なくなってるんだからなあ   (2023/10/29 01:42:32)

ミシャールシャーロット・ローレイ…っ゛♡アッアッ♡アッ゛♡♡(甘い溶けた蜂蜜のようなねっとりした喘ぎが漏らす)ンアッ…♡ンフッ…はぁっあ゛♡アはっい、いい♡(大人しくィかされておけとの言葉に日本語ではい。とだけ返し従順)あっぜっぶ…♡?!ヒン!♡ひゃああ♡全部駄目!ッア、゛ア、゛ーー!!?ッまたィく!出ちゃ、!♡♡(ビクン!っと腰を高くまるで魚のように跳ねさせると潮を盛大に飛ばし精液も噴き出す如く豪快にィき狂い)はあっはっ…♡ア゛アキおみ♡だけ♡(濡れた瞳と白い肌を薔薇色に染め吐息混じりで耳許で囁いた、せめてもの想いと仕返し交じりに)   (2023/10/29 01:54:25)

酒呑 燦臣いい声だ・・・お前は伊織の次に好い雄だ。その視線も声も、具合の好い孔も全て俺が喰らいつくしてやろう。どうだ、嬉しかろう?(もう何度目か、達している最中にも関わらず、ずっと熱い剛直を打ち付けながら体制を今度は騎乗位にして下からズコズコ最奥を穿つように貫き、片手でミーシャの欲望を潮と精液が飛び散るのも構わず振り回すように扱き、乳首には強く爪を当てて引っ掻き乱し)ミーシャ、もっと俺の名前を呼べ。そして俺の精液が欲しければもっと生々しい言葉を使え。意味が解るか?お前を搔き乱す欲望はそうだな・・・おちんぽ、精液はおちんぽミルクと言われた方が俺は興奮する。さて、この言葉を使ってお前はどれだけ俺を興奮させることが出来る?   (2023/10/29 02:02:01)

ミシャールシャーロット・ローレイイオリさんのつぎい?…♡あっはッ///いぃ♡嬉しいです…っぅ♡♡(従順に鳴き声上げコクコクと何度も頷く)…ふあ?アエ…?(ふわりと持ち上げられた躯いつの間にか下に彼上は自分しかし仕返し何てものは出来ずに下からガンガン穿たられ力が入らない躯は酒呑に預けてるようになる)うあ♡あは♡ッ…アキおみぃ♡♡っんァ♡またィグ!凄いの来ちゃう!…ア、アキオミ…!♡ンアッア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!(またィき狂い潮と精液を部屋中に撒き散らす)ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!ダメえ♡♡っぁ…♡?(下劣な言葉なのは分かっているが意味は良く分からずに言われたまま口にして)おちんぽ!…おちんぽからミルク出ちゃうよ♡♡♡ダメ僕のおちんぽ壊れちゃうう♡♡♡♡(瞳に水晶の玉のような涙を溜めて全身咲き乱れた薔薇のように火照り色づいた躯を見せつけるように首筋を彼の涼し気な目元に近づけてみた…無意識だが誘っているつもり)   (2023/10/29 02:15:07)

酒呑 燦臣いい!最高に好いぞ!その調子で自分がどんな風に犯されてるのかちゃんとこの可愛い唇で説明して見せろ。お前の脳がしっかり誰にどう犯されてイき狂ってるのか認識させてやれ。(今までここまで狂ったように犯される人間を目にしたことがない為か、気付かずにも異様な興奮を覚えているその瞳は最早人間を食らっていた時の様な獣を露に瞳に映し、再び繋がったまま男を押し倒すとプレスするように圧し掛かって欲の限りを打ち付ければ相手のちんぽは俺の腹に擦れてグチュグチュ音を立て、目の前にある、捏ねて充血した乳首に犬歯で思いっきり噛みつき、歯列を左右に動かして捏ねては舌先でねっとりと、そして擽るよう愛撫し)   (2023/10/29 02:22:14)

ミシャールシャーロット・ローレイぅ…ア、゛はっぁいい♡///(説明しろと言われ素直にはいとうわ言混じりだが了承)僕の…お腹の中にッ♡アキおみぃ♡♡ンアッ゛♡♡のおちんぽが…おぐっ、マデ入って…♡あっはぁ……ッ♡何度も…おちんぽで中…突かれてぇ///♡アッアッ゛またィグ!♡♡おちんぽみゆく…ッぼぐから…いっぱいでてりゅのぉ///♡♡ッ(言葉の意味はよく分かってないが知ってる言葉を繋げて思いつく限りの淫語を)ア゙ア゙ア゙ア゙!♡いったあ♡ッ///!(乳首噛まれただけでもまたィってしまい薄くなり始めた精液が彼の腹の上にかかる)っ、はあ…はぁ…♡ヴ(少し怖いとも感じるものの自分にがっつき貪る姿は至高に美しく汗ばむ手で彼の髪を軽くかきあげ)アキおみぃ♡綺麗!(にひっと薔薇色に染まった頬で笑う)   (2023/10/29 02:33:57)

酒呑 燦臣ククっ・・・またイったのか?お前は床の相手が上手だ。このままココで飼うのも一興だが、あちらの世界で他の男も経験してくるといい。そして誰が一番お前を気持ちよく出来たか、しっかり確認して来い。もし俺の元へ来たら、お前を害す全てから守ってやろう。(俺を美しいと言って髪を撫でる手を取り、口付けると、そのまま背中に背を伸ばして抱き込み、息も吐かせぬ速さで今までのがお遊戯だったかのように激しく奥を壊すかのように腰をグラインドさせながらピストンし)っ・・・はあ、やっと上がって来た・・・そろそろ出すぞ!どこに出して欲しいかオネダリ出来るなぁ?(好い雄を味わい濃厚なザーメンを十分に蓄えた陰嚢がグイっと持ち上がり、拳よりも何回りも大きなソレが早く種付けさせろと煩く肉茎をナカで跳ねさせ、脈を大きく打つ度ミーシャの肉壁を大きく削る)   (2023/10/29 02:41:20)

ミシャールシャーロット・ローレイ…♡にひっ…アキおみぃが最初でさいご…僕はじめてで…こんなの経験したら…他が生ぬるいよ…(青薔薇の瞳薄く開いて感じたまま見据えニヒルに口角をクイッと挙げた)…アキおみ♡(背中に腕回し甘えさすが鬼だね!と)?(肌が密着したかと思えば余りの刺激の強さに青薔薇の瞳が上を向き真珠のように丸く白くなる)ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙♡♡♡!!(叫びにも似た喘ぎを漏らし)ァ゛♡!ア゛おねだり?…ヴはぁ…い♡♡僕のお腹…にアキおみぃ♡ンアッア゙ア゙ア゙♡♡♡!のおちんぽミルクいっぱい♡♡いっぱ…いい♡気持ちいいの頂戴ッ♡♡♡僕のお腹の奥に…い♡アキおみぃの種付けしてぇ??ザーメンいっぱいミーシャ…欲しいのぉ♡♡♡(甘えながらまた瞳を赤と青のグラデに変えて酷く乱れながら腰を自分からも振り早くぅ♡♡!とせがむ)   (2023/10/29 02:56:23)

酒呑 燦臣俺が最初で最後なのはいいが、オネダリの仕方が甘いなあ?ココはお腹じゃなく、雌マンコだろう?(ほら、ザーメン欲しがってるココは何て言うんだ?とまるで尋問でもするかの様な強引さで早くイかせろと煩い自分の性欲と、自らも激しく腰を振る相手に無理矢理吐精感を押さえつけながらも、本能は獣のように雄を貪り、ナカで暴れまくり)くっ・・・ほら、早く可愛くオネダリして、こんなに気持ちいいセックスを下劣呼ばわりした奴らにどんなに興奮したかしっかり教えてやれ   (2023/10/29 03:02:06)

ミシャールシャーロット・ローレイ最初で最後でいいの?♡(嬉しそうに笑いながら)ふえ?///ッ(意味は分からない、かま、間違いなく下劣な言葉なのは分かったが今は抑える余裕すらない)ザーメン♡ッアキおみぃ♡♡…のおちんぽミルク…僕の…♡ヒギイッ♡♡アッアッ゛ア、♡♡♡ッ♡♡め、雌マンコに…い♡♡♡ッ///いっぱい…種付けして…♡くらさァィ♡♡♡ザーメン…アキおみ♡の雌マンコいっぱいに出してッ下さッ♡♡♡いッ♡♡♡///(腰をバチュバチュと自らも卑猥な音立てまくり揺らしてせがむ)アキおみぃ♡♡アキおみぃ♡♡♡!!♡♡♡(今では下劣と言われた行為に快楽を覚えている自分…舌を出し唾液垂らし涙をシーツに零し着物にしがみつき)アキおみぃ♡♡早くぅ♡(とうとう口にしてせがむ)   (2023/10/29 03:12:12)

酒呑 燦臣いいが、他の男の味を知るのも経験だろう?それに、色んなコトを教えてもらったお前が俺をどんな風に愉しませてくれるのかも興味がある。(そうは言いながらも、ついに中出しをせがんで来た男に舌なめずりすると、ぐちゅぐちゅ粘着質に音を立てていた雌マンコから犯しすぎてドロドロになるまで泡立てられ、まるでヌガーのように糸を引き出したカウパーと腸液の混ざり合った液体をベットに飛び散らせながらスパートを掛けちんぽを打ち付けると、遂に陰嚢から熱い物が駆け上がり)出すぞ!全部受け止めろ!(ガリっとミーシャの首筋に噛み付き、卑猥なまでにショッキングピンク色に光る淫紋をYシャツからでも見える位置に刻み込めば強烈な快感が男の脳に直接駆け巡り、孔を締め付けられたと同時に欲望はまるで噴水のように飛び出し、濃厚な子種を過去最高の10分間も男の中に注ぎ入込みながら物足りないとでも言うように射精の真下ですら快楽を貪るように最奥を穿ち続けた)はぁ、いい・・・いいぞ・・・!最高だミーシャ!   (2023/10/29 03:21:06)

ミシャールシャーロット・ローレイそんな経験生ぬるそう…僕♡アキおみから教わりたい事いっぱい♡(冷めた瞳を一瞬して青薔薇の瞳濃く色づかせ見つめ)…まあ…他の男で勉強してこい…言うなら考えるけど…(教材の方が役に立ちそうだと冷静に判断)…ん、いいよ♡いっぱいミーシャの中にアキおみぃ♡♡のおちんぽミルク注いで…ぇ///♡♡!♡?!!!??!♡♡♡♡♡♡(首筋に強く噛みつかれられた途端脳天を突き抜ける快感に無意識のうちに自分からも精液吐き出し潮をまた零す)ア、…♡あ゛…ん、♡♡気持ち…いい♡あちゅい…雌マンコ…アキおみのザーメンでいっぱいだあ♡♡(嬉しそうに舌を伸ばし青薔薇の瞳を細め赤い薔薇が咲き乱れた如くに赤く刻まれたそれは狂い咲く花のように美しい)…♡(ピクピクと痙攣に似た震えをして)あ、零しちゃ…♡♡(完全に雌落ちしたと言うような顔数時間前まであんなにお互い涼しい顔をしていたのに…今は熱に魘された如く吐息入り交じり汗が光る)   (2023/10/29 03:33:53)

2023年10月01日 02時18分 ~ 2023年10月29日 03時33分 の過去ログ
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