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「神星戦士アリスプラネッツ【サブ部屋2】」の過去ログ

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2023年10月24日 18時42分 ~ 2023年10月29日 08時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(153.171.***.2)  (2023/10/24 18:42:23)

おしらせイヴィルメテオ ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/10/24 22:58:12)

イヴィルメテオ10月22日…コメットが囚われた次の日の深夜…都内のある大きな屋敷の一室にてあるVT達が主に隠れて会談をしていた。その内容は「どうやってジェイル・エクリプスを首魁の座から引きずりおろすか」というもの、彼女がVT、いや、プラント達に変わるVTの主としてなって2ヶ月、多くのVTは彼女に従ってアリスとの戦いにせいを出していたがそれをよしとしないものもまたいた。その集団がいまこの屋敷にいる四十体近くいるVT……そのどれもがプラント混じり…ジェイルに従わない理由は明白…「気に入らねぇから」…まぁ、らしいな。"俺"も少なくとも、同じ立場だったら同じように逆らってたかもしれん。だが今の"俺"はあいつの剣だ……だから『恨んでくれて構わねぇぜ』そういって俺は屋敷の窓からガラスを割りながら侵入し、そのままの勢いで一人のVTの首を右手で螺子切り、全員の注目を浴びながら集団の中心で俺は…イヴィルメテオは…嗤う   (2023/10/24 23:00:17)

イヴィルメテオhttps://youtu.be/s8t2jQt8_c0?si=hh06iGIitQEyG6o6 BGM】   (2023/10/24 23:00:52)

イヴィルメテオよー、俺はイヴィルメテオ…面白い話してんだってな…俺も混ぜてくれよ…なぁ?(私の言葉の後…数秒が経過する。長い一瞬の静止の後にVTたちの怒号が飛び交い、俺に襲いかかる…さすがに数として見てもいくら個々の戦力差があろうともなにかあれば崩れかねない空間と人数、それでいてメテオは…目を見開き睨むようにすれば…突如としてメテオと視線が合った一体のVTの頭脳の内側から丁寧に切り刻まれ、そのまま動けなくなる。それが開戦の狼煙となり)はー……覚悟はできてんだな、お前ら、あと何日、何ヵ月、何年かはあった寿命が今、今日までに縮んだぜ?(紫色の剣を上空に掲げ穴を空けるように刃先をくるりと一回転させれば赤色の鎧が顔以外を包み込んでいき、その鎧の完成した余波で一部のVTが吹き飛ぶ)さぁーてぇ、雑魚ども!どこまで持つかなぁ!!   (2023/10/24 23:02:11)

イヴィルメテオ(そのままメテオは飛びかかるVTの首を掴み、骨を折りそのまま胴体を鞘がついたままの剣で突き刺せば背後から迫ってくる別のVTを突き刺した剣を胴体と鞘ごと振り抜くことでその腹部をバラバラにして床を蹴れば木材などが鋭利な刃物となりVT達の動きを止めれば)こんなめんかよっ(3体のVTを連続で薙ぎ払うように殺してみせて)おいおい、これじゃあ、5分も持たねぇぞ?(とギロリと残りの相手を見つめるようにして)こんなんじゃとてもじゃねーが、満足できねぇぞ!数だけ集まったところでっ(と左手による抜手で直接VTの心臓を貫いて)脆い!(と剣から放った飛ぶ斬撃で空中にいる相手を細切れにする。そして)あー、逃げないのか?(と悪魔に怯えるVT達を睨み、その身体を触れることなく散体させて)った、うおっ!なかなかお前はやりそうだな!この集団のボスってとこか?(暗闇からの一撃、不意を突いてきたVTをギリギリ回避して向こうは驚いてるようだが)   (2023/10/24 23:03:08)

イヴィルメテオ【あっ!間違えて推敲前のやつなげちゃった!まぁいっか!】   (2023/10/24 23:03:55)

イヴィルメテオんー、そうだな、5秒ってとこか?(といいながら先程まで飛ばした鞘がVTの背中に突き刺さるようにすれば)来世じゃぁ!後ろにも目を付けとくんだな!(そのまま痛みに苦しむ相手の足と腕を切り裂き)4.8秒だったな…雑魚のなかじゃ悪くなかったぜ、あんた(心臓を剣で突き刺せば動かなくなり……そのまま悪は一人で数多のVTを殺しつづける。傍目からみたらアリスにも見える彼女のそれは紛れもない英雄の所業、しかしその実際はジェイルによる内部的な粛清である。理由は2つ、1つはコスト削減……もう1つは、誰かへの…見せしめ)   (2023/10/24 23:05:15)

イヴィルメテオっははははぁー!!!オラオラ!こちとらストレス貯まってんだよ!もう少し遊び相手になってくれや……なぁ!!!『メテオォ・イントォ!ルゥーーダーーー!!!』(面倒になったのでまとめて薙ぎ払うように細かく剣を振り回すようにしながら魔力によるブースター、ストラトスから学んだ魔力の使用の応用で高速で空を突進していく……しかし、なんで俺がこんなつまんねーことを…しかも、遺体を校庭に並べろっておまけつきだ、俺があそこに入ったらどうなんのか、知らんわけじゃねぇだろう…って、あっこれで終わりか…100秒ちょいってとこか?妥当な時間だったな、さぁて処理面倒だなぁーどうすっか……あん?あいつは確か……そうだ、あいつにやらせればいいか、というかここに来たってことは)よー、もう終わったぜ…シグマさんよぉ…おー……それともなんだ?援軍じゃなくて片付けしてくれんのかい?(目の前に現れた女は人形みたいな冷たい表情で無言で頷いた)そいつは助かるわ、んじゃ俺は寝て宿主に戻るから、あとは任せる…おつかれー(そういって次の瞬間には屋敷から消えるように去っていくのだった)   (2023/10/24 23:06:00)

イヴィルメテオ【以上投下完了!25日の朝にVT(プラント)の大多数の死体が校舎に晒されるのだ、ではこれにて】   (2023/10/24 23:07:03)

おしらせイヴィルメテオ ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/10/24 23:07:04)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/10/25 13:06:35)

アリスコメット【脱出後のソロルですー】   (2023/10/25 13:06:50)

アリスコメットはぁっぅ……はぁっ……はぁっ……(牢獄から抜け出せた?あるいは脱出させられたのか…無意識のうちに外に出ていた私は急いで状況を調べた…すると複数人のアリス…自分が関わったものや関わっていない人が私も含めて7人も捕まった…私が関わった云々は関係ない…ただ先に出た私がやることは一つ…それは、泣くことでも、待つことでもない……学園を休んでアリスとしてあの場所への……牢獄への入口を探すこと…私が出ることが出来たのだから、入ることだってきっとできるはず…指定された危険な地域にも躊躇うことなく入り)邪魔…です!(と多くの雑魚VTをその巨大な剣の一撃によって消し飛ばして)   (2023/10/25 13:07:48)

アリスコメットっ………ぅぅぐぅぁ、ぁ、あああっ!!?(とVTに犯されたダメージはまだ回復しきっておらず膝をついて囲まれてしまい、触手による鞭のような攻撃でダウンさせられて)まだ、まだ、やれますっ……わたし、わたしはぁ……こんなもんじゃないんです、から……明けのみょおおお、じょう!!!(と剣を持って一気に襲い掛かってきたVT達をまとめて爆散させながらも、身体への負担が激しく)っぁ、はぁっぁ、はぁっ……みんな、まってて、ください、わたしが、かならず…助けますから…っ…!?っ……まだ…まだぁ!(と一人孤独にアリスコメットは彷徨い続けるのだった…その後ろの水色の髪が、徐々に赤みを帯びていることは、知るよしもなく)   (2023/10/25 13:08:15)

アリスコメット【という感じでしばらくは暴走気味に単独行動してる感じです!襲いたいVTさん、止めたいアリスさんがいたら是非声をかけて貰えたらー】   (2023/10/25 13:09:02)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/10/25 13:09:04)

おしらせ十六宵 七夜さんが入室しました♪  (2023/10/28 14:31:29)

十六宵 七夜【まあ最初はこっちで良いでしょう!】   (2023/10/28 14:31:39)

おしらせ天草 晶♀さんが入室しました♪  (2023/10/28 14:31:56)

天草 晶♀【よろしくお願いしますっと。】   (2023/10/28 14:32:12)

天草 晶♀【そういえば同級生だね。】   (2023/10/28 14:32:36)

十六宵 七夜【そうだよ、貴重な高3同級生! 書き出しどっちからやろうか?】   (2023/10/28 14:32:52)

天草 晶♀【七夜くんとは接点が今の所ないので、部活の自主練で遅くなったところリーパーに変身、魔力感知して駆けつけるみたいな入りを考えてました】   (2023/10/28 14:33:48)

十六宵 七夜【まあ七夜はモブだからね、友達全然いないからね。言ってて悲しくならないのか七夜()それなら俺からの方がスムーズかな?】   (2023/10/28 14:34:45)

天草 晶♀【んー、昨日も書いてもらったし毎回は悪いからこちらから書こうかと。因みに校舎内で変身する感じでも良いです?】   (2023/10/28 14:35:54)

十六宵 七夜【そう?じゃあお願いしようかな。 ん、校舎内で戦闘ってことかな?別に大丈夫だよ。】   (2023/10/28 14:36:48)

天草 晶♀【あ、建物内というか学校の敷地内ですね。建物内は不利が過ぎる…】   (2023/10/28 14:37:39)

十六宵 七夜【自分でダイスに-補正でもつけてくれるのかと思ってびっくりした() 学校の敷地内でおっけーだよ、それじゃ書き出しお願いします!】   (2023/10/28 14:38:29)

天草 晶♀【あー、シチュに絡めてマイナス補正を?(笑)そこまでして牢獄希望じゃない!(笑)】   (2023/10/28 14:40:14)

十六宵 七夜【七夜は牢獄連れてかないよ!牢獄行かないとできないようなことしないからね!だから晶ちゃんもエナジー吸ったりしたら解放かなたぶん】   (2023/10/28 14:43:05)

天草 晶♀【えぇぇぇ、牢獄なし?ジェイルに怒られちゃうヨ?】   (2023/10/28 14:47:11)

天草 晶♀【まぁそれはそれで良いか】   (2023/10/28 14:47:39)

十六宵 七夜【エナジーと血吸う以上のことしないし、牢獄にアリス連れて行ってもその後構ったりせずに放置しそうだもんリーパー()】   (2023/10/28 14:48:38)

十六宵 七夜【あ、うそ海ちゃんは愛撫したわ】   (2023/10/28 14:48:56)

天草 晶♀【その辺はある意味秋ちゃんと似てるなー<目的以外の事しない 】   (2023/10/28 14:52:08)

十六宵 七夜【バトルジャンキーだからね、楽しい戦いができれば満足の強キャラ目指してるから()】   (2023/10/28 14:54:19)

天草 晶♀【負けたら眼差し魅了させて血を吸われるとか良い】   (2023/10/28 14:54:36)

十六宵 七夜【そうして欲しいなら全然するよー?10分間だけリーパーのこと好きになってみる?()】   (2023/10/28 14:56:14)

天草 晶♀ふぅ……すっかり遅くなったな…(3年も半ばを過ぎ選手の枠は後輩に譲ったが自主練だけは続けていた。いつものように現役の部員達が帰った後も納得いくまで弓を引いていた。自分と向き合う静かな時間が好きで気がついたらすっかり日も暮れ、暗い空に浮かぶ繊月は真っ白な弧を描く。独り安土に水を撒き土を均すと矢に着いた土を拭き取り矢筒にしまう。弓から弦を外し道場の壁際に立て掛けると白と黒の道着袴から制服に着替えると、道場のシャッターを閉めて鍵を掛ける。職員室へ向かい宿直の用務員さんに声をかけて鍵を返すと踵を返す) はーい、ありがとうございます、気をつけて帰りますね。いつもご苦労様です (遅くなり気をつける様にと掛けられた声に返事をして暗い廊下を抜け下駄箱でローファーに履き替える。玄関を出た所ですっかり冷たくなった夜風に肌を撫でられブルリと震え、中庭の自販機で温かいコーンスープでも買おうかと正門とは逆方向に歩き出す。)   (2023/10/28 14:59:48)

天草 晶♀【リーパーがしても良いと思えるぐらい気に入って貰えたなら】   (2023/10/28 15:00:32)

十六宵 七夜【なるほどね?】   (2023/10/28 15:00:42)

天草 晶♀【因みに昨日BGMの事伝え損ねたんだけど、夜の王たる死神先輩とVT側に堕ちた秋ちゃんの邂逅にはおあつらえの曲かなと思って聞いてました。】   (2023/10/28 15:06:05)

天草 晶♀【曲タイトル DarkSide】   (2023/10/28 15:06:51)

天草 晶♀【あと今日は結構時間あるよ、リミット多分20時過ぎって所かなー。中座挟んでも良ければ22時頃から再開も出来るよ。ダイスバトルだから時間かかると思ってる】   (2023/10/28 15:08:40)

十六宵 七夜【あれ、確か教えてもらったよ昨日。かっこいい曲だなって思った覚えある。 おっけーい。俺も今のところ特に予定はないかなあ】   (2023/10/28 15:09:40)

天草 晶♀【あれ、そこまで話したっけ(苦笑)まぁいいや他にもかっこいい曲あるからちょいちょい聞くんだよね】   (2023/10/28 15:11:17)

十六宵 七夜【かっこいい曲聞きながらやるとテンション上がるからね】   (2023/10/28 15:16:36)

十六宵 七夜(──……夕日が暮れ落ちて、辺りはもうすっかり夜の気配に染まっている。最近は特に冷え込んで来ているせいもあるのか、この時間になると“生き物の気配”そのものが極端に減っているような気さえする。冬の足音は、もうすでにすぐそこまで迫っていた。そんな寒い夜のこと。少年、十六宵 七夜は夜間の学校を訪れ、中庭のちょうど真ん中に立っていた。放課後やこう言った夜でなくとも、彼が訪れることの多い場所の一つ。白銀の髪を秋風に揺らし、それに合わせて右耳に飾られた銀色の十字架を模したピアスが小さな金属音と共に揺れる。目線は上を仰ぎ、月と星とが支配する夜空へ向けられていた。   (2023/10/28 15:16:50)

十六宵 七夜…衝動が、本能が語りかけてくる。“早く俺を出せ”──すでに戦いと言うモノからは身を退けたはずなのに、ヴェジテイションになって“もうひとつの姿”を持つようになってから、夜になると闘争本能が暴れ出すのを感じることが多くなった。それはきっと彼ではなく、彼の体の中に共生している“死神”が原因なのだろう。心の声に従うように、右手に漆黒のエナジーを収束させる。それに伴って、辺りを吹き抜ける夜風が強くなった。悍ましく夥しいエナジーが渦を巻いて彼の手に集まっているせいだろう。その右手を、自身の左胸に強く押し当てる。風が吹き荒び、闇より昏い漆黒が彼の体に纏わり付いた。中庭に突如発生する漆黒の竜巻…それは突如弾け飛ぶように消失し、中から一人の男の姿を顕現させる。)   (2023/10/28 15:16:52)

おしらせ十六宵 七夜さんが退室しました。  (2023/10/28 15:16:54)

おしらせシャドウリーパーさんが入室しました♪  (2023/10/28 15:17:08)

シャドウリーパー…………良い夜だ…(烏の濡れ羽色の髪に衣服、深海のような冷たさと燃え盛る紅の色彩を灯した双眸。目と同じ色の薔薇と茨の模様が右腕に紋章として浮かび上がり、背中の茨に磔にされた少女を象った紋章と繋がりながら低速で点滅する。夜の支配者、闇の帝王、死神──下級のヴェジテイションの者たちは彼をそんな風に呼ぶと言う。影を操り、戦いを愉しみながら斃したアリスから血液とエナジーを奪い取ると言う暗黒の皇帝、名を“シャドウリーパー”──夜の学校の中庭に出現した死神は、夜空に浮かぶ月を見上げて感情を宿さない声で呟く。今日もまた、狩りの時間が幕開く。おどろおどろしい怨嗟を撒き散らすようなエナジーで周囲に自身の存在を主張しながら、匂いに釣られてやって来る獲物を待った。)   (2023/10/28 15:17:18)

天草 晶♀【うんうん、ましろちゃんと曲の話ししながらやってるのいいなーっておもって取り入れてみました】   (2023/10/28 15:17:27)

シャドウリーパー【良いこと○】   (2023/10/28 15:17:50)

天草 晶♀なっ……(これから向かう場所…そこから突如禍々しい気配が爆ぜたように押し寄せる。ヴェジテイション……。手にした学生鞄を放り出すと、首に着けた黒いチョーカー…その中央に埋まる青いクリスタルに触れる) 変身 (簡潔に唱えた言葉を起点にして衣服が青白い光を放つと光の粒子になって弾ける。それは身体を包むと黒いボディスーツへ変わり、上半身は更に白い袖の無い道着のような服に包まれ、手には弦の無い機械の様な長弓を握る。全力で駆け出すと校舎の角を曲がった所で ── いた 自販機の明かりに照らされ、それでも尚宵闇に溶けるように佇む存在。茨に磔になった少女を模した紋章を背負い、まるで鴉の濡羽のような黒髪を夜風に靡かせこちらに背を向けた…ヴェジテイション。弓を構えると現れる光の弦を引き絞り、警戒感を最大にゆっくり近づきながら声を掛ける) おい!!ヴェジテイションだな?ゆっくりこっちを向け   (2023/10/28 15:37:07)

天草 晶♀【でもイメージに合う曲を探すのってなかなか難しい(苦笑)】   (2023/10/28 15:37:58)

シャドウリーパー(──来たか。こちらの背後からかかった凛とした声、アリスが来たのだろうと簡単に推測ができる。警戒しているのか、ゆっくりとこちらを向けと言う言葉も聞こえて来た。歩き出していた足が一度止まり、彼女に背中を向けたまま死神が立ち止まる。こちらの背中を見ている彼女の視界には、背中で低速で点滅している紅い茨と、その茨に磔にされた少女を模した紋章が浮かんでいるのが見えるはずだ…まるで、“お前は今からこうなるんだぞ”と言う予兆や暗示のように。彼女の言葉に従うように、死神はゆっくりとした動作で彼女の方を振り返るだろう。初めて対峙するアリスだ。得物は…分かりやすい、その手に持ってすでにこちらに向けて弦を引き絞っているあの弓がそうだろう。遠距離型、この距離感で撃ち合うには少し厄介だな、と考えながら。   (2023/10/28 15:47:54)

シャドウリーパー…ぶくぶく、ぶくぶく。彼の足元の影が沸き立つ。泡立つようなものだったそれは次第に上下に激しく動いて波のような動きを見せ、まるで影そのものが意思を持って動いているかのような動きを見せる。紅い瞳は冷たさを宿したまま、表情も無表情から動くことはなくただ彼女の方を真っ直ぐに見遣り、彼女の問い掛けに返す言葉は存在しない。ただ、体中から溢れ出すように漏れているエナジーと闘争心だけが、静かに両者を戦いの渦中へと駆り立てることになるはずだ。)   (2023/10/28 15:47:55)

シャドウリーパー【確かに難しいよね。俺も完璧に合ってる曲を選べてるかどうかはイマイチわかんない()フィーリングよフィーリング】   (2023/10/28 15:48:36)

天草 晶♀【色々かけてるけど、この2人に合いそうな曲に巡り合わない。ダイスしますかー】   (2023/10/28 15:51:44)

シャドウリーパー【そういう時もある!やるかー】   (2023/10/28 15:52:05)

シャドウリーパー2d6 → (1 + 6) = 7  (2023/10/28 15:52:12)

天草 晶♀2d6 → (3 + 5) = 8  (2023/10/28 15:52:15)

天草 晶♀【危なかった】   (2023/10/28 15:52:26)

シャドウリーパー【僅差!】   (2023/10/28 15:52:26)

天草 晶♀【ではこちらからロル返します】   (2023/10/28 15:52:41)

シャドウリーパー【ほい】   (2023/10/28 15:52:52)

天草 晶♀(ドクターカオスとまるで違う…表情は無く沈黙を守り得物を持たないその立ち姿は人間そのもの。しかし爛々と輝く紅の瞳と、周囲へ撒き散らされる禍々しい気配が彼を敵だと告げる。その彼の足下、自販機の明かりが照らし出した影から不自然に動きやがて大きく波打ち蠢く。何をしてくるかわからない…)先手必勝っ‼︎ (弓を構え誰何しつつも油断なく溜め込み続けたエナジーを光の矢として漆黒のヴェジテイションへ解き放つ。最大効力なら2km先の鉄板を射抜く青白い光の奔流が真っ直ぐに彼へと奔る)   (2023/10/28 16:08:43)

シャドウリーパー……なるほど…(こちらに向けて放たれたのは光の矢。まあ、予想していた通りであるため大した驚きもないのは確かと言えるだろう。彼女の先制攻撃として穿たれた矢が真っ直ぐにこちらへ迫る──狙いは完璧。弓を得物にするだけあって、どうやらその腕前は卓越しているものらしい。さて、ではどうしようか…──避けられない速度ではないが、威力がどれほどなのかは分からないし、避けたところでこちらを更に追尾してくる可能性もある。故に、こちらに迫って来る矢に対して、彼は“片手で掴んで受け止める”と言う芸当を見せることだろう。無論、無傷とか行かず受け止めた彼の手からは鮮血が流れて光の矢を赫い液体が流れていくが…この程度は気にするほどの傷ではないと言うことだ。その光の矢がそのまま消滅するのならそれでも良いし、消滅しないがそれ以上動かないことを確認したならば後ろへと放り投げ、甲高い音を立てながら矢が地面を転がる。表情は相変わらず何も映さない、無を灯したままで固まったように動かない。)   (2023/10/28 16:14:32)

シャドウリーパー2d6 → (3 + 3) = 6  (2023/10/28 16:14:42)

天草 晶♀2d6 → (2 + 3) = 5  (2023/10/28 16:16:11)

シャドウリーパー【僅差だなあ】   (2023/10/28 16:16:21)

天草 晶♀【負けたっ 接戦】   (2023/10/28 16:16:32)

天草 晶♀【効果はどうします?】   (2023/10/28 16:16:58)

天草 晶♀【1ダメ、拘束して次もダイス勝利なら2ダメ+1回復、ダイス目-1デバフのどれか】   (2023/10/28 16:20:18)

シャドウリーパー(──射手と言うことであれば、腕を潰されるのが致命的だろうか。あるいは、足を削って機動力を落とさせるのが有効か。何かと思考を巡らせながらも、次の攻撃の札を用意するとしよう。自身の足元でぶくぶくと波立っていた影から生成される、一匹の蛇。全てが漆黒で出来上がった闇の蛇が地を素早く這いながら少女の方へと向かって進み始める。素早い身のこなしと蛇独特のうねうねと動き回るような動きで彼女の弓の的を絞らせないように動きながら、少しずつ迫る。ある程度近づいたところで地を這うのではなくその場で飛び上がり、太腿の辺りにがぶりと噛み付いて少女の機動力を削ごうと。)【ダイス-1】   (2023/10/28 16:20:22)

天草 晶♀【おっけーです】   (2023/10/28 16:20:45)

天草 晶♀なっ……(最大まで溜め切っていないとはいえ…溜め撃ちを素手で掴まれた事に驚愕する。手から溢れる鮮血は彼がダメージを受けている事を物語っているがそれにしたって…見た目以上に尋常では無い身体能力に驚愕し、薄暗い中庭を自分へ向かって這い進んでくる真っ黒な蛇に気付くのが遅れた。) うわっ?! (跳び上がり左太腿に噛み付いたそれを掴み投げ捨てると、回り込むように右へ走り出す。) つっ…… (踏み出した左の太腿に走るズキンとした痛みに顔を顰める。相手の能力が分からない、黒い蛇…使い魔?よく分からないが止まるな!痛む足を無理矢理動かしながら立て続けに矢を放つ。放つ度に暗い校舎を照らしながら光の矢が殺到する)   (2023/10/28 16:32:52)

天草 晶♀2e6-1   (2023/10/28 16:33:02)

天草 晶♀2d6-1 → (2 + 2) - 1 = 3  (2023/10/28 16:33:17)

シャドウリーパー2d6 → (6 + 1) = 7  (2023/10/28 16:33:24)

天草 晶♀【あからさまに弱い!】   (2023/10/28 16:33:31)

シャドウリーパー【俺ちなみにHP有利になってる限りデバフ付与するつもりでいるからね(カス)】   (2023/10/28 16:33:57)

天草 晶♀【うぐっ……卑怯な(それでこそVTの鑑)】   (2023/10/28 16:34:45)

おしらせ天草 晶♀さんが退室しました。  (2023/10/28 16:40:35)

おしらせアリス・プレイアさんが入室しました♪  (2023/10/28 16:40:54)

アリス・プレイア【JKのまま戦ってて驚愕した】   (2023/10/28 16:41:09)

シャドウリーパー【言われるまで気付かなかったwwwwwwwwwww】   (2023/10/28 16:44:01)

シャドウリーパー(こちらに動きを捉えられないようにするためか、あるいはこれ以上自身の機動力を失わないようにするためか、足に噛み付かれた蛇を振り解きながら中庭の中を右回りに走り始める少女。確かに、この中庭には遮蔽として使える場所も多い、木が何本か聳えるように立っていて、防御壁の代わりとして使うには打って付けと言えるだろう。彼女のもう一つ賢明なところは、ただ逃げ回るだけではなくこちらへとしっかり矢を引き絞って穿って来るところだ。見たことのない攻撃にも焦りを見せず、痛みに竦むこともなくすぐに次の手を考えて動ける──戦闘に対しての経験が多いのだろうか。なんてことを考えながら…こちらへ迫る弓を視界に入れる。立て続けに乱れ撃ちされた弓の中にはしっかりと狙いを絞って放っていないものもあるのだろう、全てが彼に向かって真っ直ぐ飛んでいると言うわけでもない。   (2023/10/28 16:44:11)

シャドウリーパー影を操作して、自身の目の前に三日月状の盾のように影を展開する。表面が沼のようにドロドロとしている影の盾は彼に向かって放たれた光の矢を表面で受け止めてずぶずぶと呑み込み……影の中から再度現れ、彼女の方へ向けて跳ね返されるように飛来するだろう。彼女の武器であった光の矢は自らを狙う凶器となり、無数に飛来する光の矢が少女の肩や足を狙い、更にその身体機能を低下させようと襲いかかる。)【ダイス-1】   (2023/10/28 16:44:12)

アリス・プレイア(殺到する矢を前に避ける素振りの無い彼が突然影に覆われる。命中した矢が影に呑み込まれ、それが何かしらの防御壁だと気づく。厄介…発動に何かしら条件や消耗があればいいが無制限と考えて動くのが最善。こちらは日光でのエナジー回復が出来ない為、技のエナジー消費が激しい私は相対的に夜は長期戦を苦手とする。相手の様子を伺いながら分析していると展開した防御壁からボクが放った矢が飛んでくる)なっ……‼︎ (咄嗟に手近な木の影に飛び込むが避けきれず右腕を掠めた。黒いボディスーツが破れ、覗く白い肌はざっくりと裂けドクドクと血が溢れる) 相性悪いなぁ…… (夜間での戦闘に加え相手の攻撃は全体的に黒っぽく視認し辛い、おまけにあの防御壁…本当に制限が無ければ著しく不利だ) それでもっ……!(木々、ベンチ、お偉い人の銅像などを盾に縫うように走る。今度は闇雲に撃たず遮蔽物に隠れられるタイミングを図り、相手の能力を探るように矢を放っていく)   (2023/10/28 17:01:20)

アリス・プレイア2d6-2 → (4 + 3) - 2 = 5  (2023/10/28 17:01:33)

シャドウリーパー2d6 → (6 + 4) = 10  (2023/10/28 17:02:45)

アリス・プレイア【最初の接戦どこw】   (2023/10/28 17:03:08)

シャドウリーパー【デバフもあるし仕方ないね…じゃ、つけるね?(デバフ追加)】   (2023/10/28 17:03:30)

アリス・プレイア【追いデバフ入りましたー(泣)】   (2023/10/28 17:04:01)

シャドウリーパー(闇雲に数でゴリ押す形で矢を撃つと跳ね返されて逆利用される──それを理解すれば今度は遮蔽を上手く使いながら立ち回り、攻撃の隙を逐一狙う形で精度の高い一撃を放つ。戦いの中における立ち回りとしてはきっと何も間違っていない。そもそも、現状で消耗戦になればなるほど不利な盤面になっていくのは相手の方なのは間違いない。彼との相性の悪さが自覚できているのならば、無駄打ちはせずに一撃一撃を確実に直撃させるために狙いを絞る…と言うのは、なんら間違ってはいないのである。遮蔽物を使って射線を消し、被弾を防ぐよう動き回る。きっとそのどれもが正解だ──しかし、ただ“正解の動きをとっている”だけでは決して覆らない相性の差と言うのが、彼らの間には確かに存在する。)   (2023/10/28 17:14:10)

シャドウリーパー……“呑み込め”…(なかなか姿を見せなくなった彼女。遮蔽物の奥から時折飛んでくる矢によってある程度彼女の位置を絞ったなら、そちらへ体を向けながら片手を地面に着く。上記の言葉と共に、発生するのは影と闇を混ぜ合わせて生成された漆黒の津波。波の音ではなく、恐ろしげな怨嗟と呪いを撒き散らしながら漆黒の波は彼女の元へと迫り、その体を呑み込んで溺れさせる。津波は一度彼女を呑み込んだあとで地面に沈む形で消失し、巻き込まれた少女の体の至るところに黒い影の球体がへばり付く。影の塊はもぞもぞと蠢きながら、定期的に彼女のエナジーを吸い上げながら微細な快楽を流し込み始めて。)【ダイス-1】   (2023/10/28 17:14:12)

アリス・プレイア(何度目かの矢を放ち背中を幹につけて木の影に隠れる。動き回ったせいで少々上がった息を整える。放つ攻撃は有効な様子がない…いよいよ不味い…相性の悪さに歯噛みする。構えた弓を足元に向け次の手を考えていると、背後から聞こえるおどろおどろしい音…というか幾重にも重なった声のようなものが聞こえる。木の幹から顔だけ覗かせると真っ黒な壁…いや、波が迫る) まずっ…… うぁっ…(咄嗟に顔を引っ込めるが木の幹程度で防げるはずもなくモロに黒い波を浴びる。)がぼっ…ごぼっ…(押し流された身体はなす術なく波に揉まれた後、波だけが地面に流れ込むように消える) がっ…げほっ…げほっ…はぁはぁ…(両手を付いて肺に入った何かを吐き出し咽せる。そこではたと気づく、ボクの腕に着いた黒い球体それが蠢き、背筋にゾクンと走る刺激…気づけば身体中に張り付く黒い球体が蠢く度に肌を筆で擽られるようなゾクゾクとした刺激が苛みエナジーが減っていくのを感じる)くっ…うぅっ…(慌てて払うが纏わり付いたソレは取れる気配がなく、諦めて走り出す。木から木へ…陰から陰へ牽制射。しかし狙いはどれも本命、距離を詰めながら矢を放つ )   (2023/10/28 17:33:51)

アリス・プレイア2d6-3 → (5 + 6) - 3 = 8  (2023/10/28 17:34:06)

アリス・プレイア【なんとかいい目】   (2023/10/28 17:34:22)

シャドウリーパー2d6 → (2 + 2) = 4  (2023/10/28 17:34:49)

シャドウリーパー【おわ】   (2023/10/28 17:34:57)

アリス・プレイア【貴重な勝ち星】   (2023/10/28 17:35:20)

シャドウリーパー【これは晶ちゃんのロルをもっかい待った方が良いのかな?反撃ロルって形にしてこっちからでも良いけど】   (2023/10/28 17:37:47)

シャドウリーパー【下のを晶ちゃんの反撃ロルってことにして、だわ】   (2023/10/28 17:38:20)

アリス・プレイア【あ、勝ちだったので攻撃ロル書きました。落とすのでそれに続けて頂ければと】   (2023/10/28 17:45:22)

シャドウリーパー【ほい!】   (2023/10/28 17:45:33)

アリス・プレイア(距離を詰め遮蔽物から飛び出すと真っ直ぐ駆け抜け、漆黒のヴェジテイションへ迫る) はぁぁぁぁぁ‼︎ (防御壁がある限り闇雲には射らない、ギリギリまで近づくとスライディングし、すれ違い様に漆黒の壁の陰から相手が見えた瞬間を狙い下からガラ空きになっている胴へ矢を射かける。防御壁は前方だけ、全方位を覆ってる訳じゃない。結果を見るまでもなく地面に手をつき体勢を立て直すと背後へ走り抜けその背中に1…2…3…追い討ちを掛ける。)   (2023/10/28 17:45:35)

アリス・プレイア【次のリーパーさんのロルの後にダイスですね】   (2023/10/28 17:45:58)

シャドウリーパー(物陰から放たれた矢を闇の壁で呑み込み、相手の行動を観察する。こちらへ向けて距離を詰めてきた彼女に僅かに目を見開き、スライディングしながら影の壁の隙間を縫うように射られた弓が自身の胴へと命中する。至近距離から受けた矢によって僅かに体をその場から後退させながら体を少しくの字に曲げる──次が来る、確実に。そう直感的に感じ取った彼は、背中に向かって放たれた矢に対しての対処を行うために後ろを振り返りながら、影の操作を行う、三発立て続けに放たれた弓を影で作り出した手が受け止め、大きなダメージを受けることは防いで。胴に刺さった矢も痛みに構うことなく無理矢理力を込めて引き抜いて。)   (2023/10/28 17:52:16)

シャドウリーパー2d6 → (6 + 1) = 7  (2023/10/28 17:52:21)

アリス・プレイア2d6-3 → (2 + 2) - 3 = 1  (2023/10/28 17:53:19)

アリス・プレイア【デバフが意味をなさない強キャラw】   (2023/10/28 17:54:10)

シャドウリーパー…悪くない判断だ……(遠距離攻撃だけでは分が悪い、あるいはそれしか手札がないと悟られれば窮地に立たされると判断したのか、近接攻撃も織り交ぜることで戦い方に変化をつけてきた彼女に対して、素直に賞賛の言葉を口にしておこう。悪くない、と──彼女はまだ自身の後ろ側、矢を引き絞って先程放ったばかりで満足に体勢を整えることもできてはいないだろうと踏みながら、彼女の方へ向けて足を踏み出して距離を詰める。搦手や手数の多さなど、全体的に能力に偏重した戦い方を見せることの多い彼だが、別に正面戦闘の能力が低いと言うわけではない。勢いよく懐まで飛び込んだのなら、防御姿勢を整えられていないであろう彼女の脇腹へと横薙ぎの蹴りを放ち、少女の体を吹き飛ばそうと。)【ダメージ1】   (2023/10/28 17:58:42)

シャドウリーパー【お互いにダイスの目があんま良いとは言えないと言うこの】   (2023/10/28 17:59:31)

アリス・プレイア【確かに微妙なダイス目ではあるw】   (2023/10/28 18:00:21)

シャドウリーパー【ネ】   (2023/10/28 18:00:34)

アリス・プレイア(防がれたっ…。すれ違い様の1射は不意を打ち当たったが残りの迫撃は全て防がれる。強い……戦闘センスが高いのだろう、だけど操る漆黒…影だろうか…能力に頼った戦い方ばかりしてくる。)それならっ……(普段からトレーニングには余念がなく、持久力に加えて動き回りながら戦うために体幹も鍛えている。傷が痛み快感に騒つく肌を無理矢理捩じ伏せ素早く体勢を整え引き絞った弓を向け放とうとした時、こちらへ一気に距離を詰める姿を見る──あ…) ガハッ……っっ(相手へ向けた矢から手が離れた瞬間入れ替わりで脇腹に蹴り足がめり込む、ミシっと嫌な音が響く。弧を描き大きく吹き飛ばされた身体は哀れなベンチを叩き割りながら背中から地面へと墜落する) あ゛っ……あ゛…はっ…カッハ……ハッ…ハッ…   (2023/10/28 18:15:39)

アリス・プレイア【蹴り飛ばされる前に放った矢で攻撃したイメージで】   (2023/10/28 18:16:17)

アリス・プレイア2d6-3 → (2 + 5) - 3 = 4  (2023/10/28 18:16:28)

シャドウリーパー2d6 → (6 + 2) = 8  (2023/10/28 18:16:46)

アリス・プレイア【なぁぁぁ迫撃えぐい】   (2023/10/28 18:17:09)

シャドウリーパー【6、7、8率高いな】   (2023/10/28 18:17:26)

アリス・プレイア【このデバフが意味を成さないリーパーさんの強キャラムーブよ】   (2023/10/28 18:18:07)

シャドウリーパー【たしかに。デバフに回してなかったらワンチャンもう決着ついてる…のか…?】   (2023/10/28 18:20:23)

アリス・プレイア【それは私も思ったけど、歴史にIFは無い(何)】   (2023/10/28 18:21:18)

シャドウリーパー【まあネ!】   (2023/10/28 18:21:46)

アリス・プレイア【そういうわけでバトル楽しもう!(早く血を吸って!)】   (2023/10/28 18:22:33)

シャドウリーパー(こちらが彼女の体を蹴り飛ばす寸前に放たれた矢は、矢の軌道上に手を翳してそこの部分にのみ影で出来た盾を小さく生成することによって防いでみせるだろう。壁を自由自在に際限なく扱う様は正しく夜の支配者と呼ぶに相応しい、闇を束ねるべき者のそれだ。体を吹き飛ばされ、凄まじい力で蹴られた脇腹に軋みを伴いながら勢いよく吹き飛ばされていくアリスプレイア。彼女が背中からベンチを叩き割りながら地面に墜落したところを、彼は更に追い打ちを仕掛ける。)……“奔れ”…(その言葉と共に、自身の足元の地面にエナジーを込めて影と周囲の闇を操作する。すると、地面から金属音と共に刃が突き出るように高く飛び出す。それは彼の足元から連鎖して繋がって行き、地面に体を横たえている彼女の身体を切り裂かんとして迫っていく。)   (2023/10/28 18:25:03)

シャドウリーパー【(欲望が漏れてんなあ)】   (2023/10/28 18:25:17)

アリス・プレイア【いっけね(口に手を当て)】   (2023/10/28 18:25:47)

シャドウリーパー【あ、HP-1で!】   (2023/10/28 18:26:15)

アリス・プレイア【忘れてた、ありがと】   (2023/10/28 18:26:59)

アリス・プレイア(肺から絞り出された空気をなんとか取り戻そうと喘ぐが脇腹への蹴りと背中から落ちた事で息が詰まる)あ゛っ…ハッ…ハッぁっ…けふ…けほっ…あ゛っ…ハッ…ハッ…ハッ(おきなきゃおきなきゃ起きなきゃ…動け動けっ!!─ 横に転がりうつ伏せから肘をつき上体を持ち上げる。酸素を求め浅く短く息をつき搾られた肺に無理矢理空気押し込む…唇の端から地面へ垂れる涎に赤が混じる。重い頭を起こすと連続する金属音と共に地面から突き出す刃が迫る。)くぅっ……っ(無意識に手放さなかった弓と共に横へ身体を投げ出し転がる。耳のすぐ横を金属音が通り抜けていく。) ぁぁああ゛あ゛!!(転がりながら片膝立ちで弓を構え狙いもそこそこに連射する)   (2023/10/28 18:42:27)

アリス・プレイア2d6-3 → (4 + 5) - 3 = 6  (2023/10/28 18:42:44)

シャドウリーパー2d6 → (5 + 4) = 9  (2023/10/28 18:42:59)

アリス・プレイア【デバフさん仕事したよ!】   (2023/10/28 18:43:21)

シャドウリーパー【ほんとだ】   (2023/10/28 18:43:45)

アリス・プレイア【デバフさんの初任給は私への1ダメ】   (2023/10/28 18:44:57)

シャドウリーパー【実は今からやるのは拘束攻撃なんですねー(ネタバレ)】   (2023/10/28 18:47:03)

アリス・プレイア【ひっどい(褒め言葉)】   (2023/10/28 18:47:29)

シャドウリーパー…焦りが見えるな……?(当然といえば当然の話。人間に限った話ではなく、恐らくこの世界に生命体として生息する生物のほとんどが死に瀕すれば、生命の危機を感じ取れば焦ったり慌てたりと言った様相を見せるものだろう。それはむしろ、生物として高知能であればあるほど高まり、同時に敏感になっていく感覚──人はそれを“恐怖”と、そのように呼ぶそうだ。彼女が臆しているかどうかと言われれば恐らく否だが、この状況に焦燥が見え始めているのは間違いない、と言っても過言では無いはずだ。片膝立ちのまま、こちらへ引き絞った弓をとにかくと言った具合に連射してくる少女。夜は少しずつその深さを増し、辺りの空気が少しずつ冷え込んでいく──足元の影を一部切り取り、一振りの刀として顕現させる。その刀すらも漆黒で、一切の光を通さない。矢がこちらへ迫る中、刀を横薙ぎに一閃。すると、刀身から巨大な黒い斬撃が放たれ、少女の弓の尽くを呑み込み、あるいは切り裂いて破壊しながら迫る。少女に直撃する寸前で二叉に別れた斬撃は半円の拘束具となり、彼女の両手首を拘束しながら木の幹に磔にしようと。)   (2023/10/28 18:54:01)

アリス・プレイア(次々に放つ矢を意に介さず相手は影から"ずるり"と漆黒の刀を引き抜き…横薙ぎに振るう。そこから発生した黒い斬撃が放った矢のことごとくを斬り払い砕き散らしながら迫る姿に目を見開く──次の瞬間斬撃は形状を変え私の両手首を掬い上げ、引っ張られるように背後へ吹き飛ぶ。)あ゛っ…ハッ…は…ぁ…っ…ゲホッ…(再度背中を木の幹に強かに打ち付けられ、反動に仰け反った身体は両手を上げ手首を木の幹に固定されてダラリと垂れる。 首を垂れ鉄の味に赤く染まった唇からトロリと溢れる鮮血混じりの唾液に歯を食い縛る…。このままじゃ……っ‼︎)ぁぁぁあああ゛っセブンス‼︎セプトっ‼︎ (青白く光るエナジーが爆発し、投網が広がる様に漆黒のヴェジテイションへ六体の分身が躍り掛かる。立体的に相手を囲む六体の分身それぞれが引き絞った弓を次々と放つ)【必殺使います】   (2023/10/28 19:12:03)

アリス・プレイア2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11  (2023/10/28 19:13:16)

シャドウリーパー2d6 → (4 + 4) = 8  (2023/10/28 19:13:25)

アリス・プレイア【危ない…】   (2023/10/28 19:13:55)

シャドウリーパー【うおー】   (2023/10/28 19:14:37)

アリス・プレイア【因みにPC設定上負けると1d2の追加ダメージを受けます】   (2023/10/28 19:14:52)

シャドウリーパー【必殺技決まらなかったらやばかったのか! 必殺技のダメージ計算ダイスどうぞー】   (2023/10/28 19:16:24)

アリス・プレイア【一定量ダメージをフィードバックしちゃう分身体設定なので、色々話を聞いてみた結果必殺ダイスで負けたら1d2で逆にダメージが妥当かなぁと。】   (2023/10/28 19:17:30)

アリス・プレイア1d3 → (1) = 1  (2023/10/28 19:17:37)

シャドウリーパー【あー、なるほど。分身体にもダメージが通るからってことか。】   (2023/10/28 19:17:55)

アリス・プレイア【くっ……でも拘束は逃れた!】   (2023/10/28 19:17:58)

アリス・プレイア【そうそう、設定だけで寝かせとくのは勿体無いかなって、ダイスバトルに取り入れてみました】   (2023/10/28 19:18:34)

アリス・プレイア【ま、私不利なんですけどね!】   (2023/10/28 19:19:05)

シャドウリーパー【しょーがないね。 それと、一回ここで中断でもいい?疲れてしまった。 22時には再開できるとは思うヨ】   (2023/10/28 19:19:51)

アリス・プレイア(縦方向も含めて3次元的に殺到する矢雨は数本躱した所で追い付かなくなる。六体の分身から次々と放たれる矢、分身体が内包するエネルギーが尽きる迄…それぞれが7本、計42本もの矢が瞬く間に1点に降り注ぐ) はぁっ…はぁっ…はぁっ……(拘束されながらその光景を見る。当たれば必殺…術者が死ねばこの拘束も解ける筈、そう考え荒い息を整える。 内包したエナジーを全て使い切った分身体が、青白い螢が散るように宵闇に消えていく…)   (2023/10/28 19:27:45)

アリス・プレイア【デバフ-3であと3タテとかムリゲー(苦笑)】   (2023/10/28 19:28:30)

アリス・プレイア【ん、わかりました。一度中座しましょ】   (2023/10/28 19:29:11)

シャドウリーパー【がんばれー(他人事) ごめんねー、たぶん雑談部屋にいると思うからいたら声かけてくれれば。いなかったら待っててくれれば!それじゃ、またあとでー。】   (2023/10/28 19:29:48)

おしらせシャドウリーパーさんが退室しました。  (2023/10/28 19:29:57)

アリス・プレイア【はーい、お疲れさま。ゆっくりして下さい、私も色々背後片付けー】   (2023/10/28 19:30:23)

おしらせアリス・プレイアさんが退室しました。  (2023/10/28 19:30:53)

おしらせシャドウリーパーさんが入室しました♪  (2023/10/28 22:31:27)

おしらせアリス・プレイアさんが入室しました♪  (2023/10/28 22:32:15)

アリス・プレイア【最初に聞けば良かったね、バトル方式】   (2023/10/28 22:33:12)

シャドウリーパー【ん?まあ全然別にダイスでも良いヨ。俺がロルバトルのが得意って言うか好きなだけで、ダイスが嫌いってわけではないし。】   (2023/10/28 22:34:43)

アリス・プレイア【やー、ロルバトルで流れで勝敗決めるって感覚がまだ分からなくて。始めから勝敗決めないとやりにくそうってイメージがー。まぁそれも踏まえてななましをもう一度読み返してみる】   (2023/10/28 22:37:15)

シャドウリーパー【まあその辺りは人それぞれと言うか何と言うか、ね。俺は今までそう言う方式で戦って来て勝って負けてを繰り返して来たから慣れてるだけみたいなところはあるよネ。ましろちゃんがどうなのかは俺も分かんないけど。】   (2023/10/28 22:38:43)

アリス・プレイア【とりあえず半日以上も時間とって貰ってありがた申し訳なく、せめて楽しんで貰えてたらいいなっと…(苦笑)】   (2023/10/28 22:40:08)

シャドウリーパー【楽しんではいるから全然大丈夫ヨー。気にしないで!】   (2023/10/28 22:40:51)

アリス・プレイア【ん、良かった】   (2023/10/28 22:41:52)

シャドウリーパー(──分身体に周囲を囲まれ、一斉攻撃。その中心にいる彼は、突然の出来事に上手く対応できなかったのか、まともな処理を行えなかった──ように見えるだろう。六体の分身から放たれる42本の矢、中庭内に響き渡る轟音。一斉に大量のエナジーの込められた矢が放たれたからか、着弾点からは煙幕のように砂埃が舞い上がり、彼の姿を隠していく。やがて、全ての矢が射出され尽くしたのか止む音。少しずつ収まっていく砂埃…結論から言うと、彼女の両腕の拘束は解けている。では、決着がついたのか。死神は敗れ、彼の狩りの時間は終了したのか……──あの漆黒の支配者は、少女に敗北を喫したのか。)   (2023/10/28 22:45:17)

シャドウリーパー……必殺技か、面白い…(否。決着はついていない。死神は生き残っている──所々、体に矢が突き刺さっているもののまだ倒れはしない。何なら、まだ先程までと遜色ない動きのまま戦えそうな余裕すら彼からは感じるかも知れない。彼女の放った先程の攻撃、一度限りの大技を俗っぽく“必殺技”と呼びながら、男は灼眼を僅かに輝かせる。戦いの最中、彼が高揚を覚えた際の特徴だ。元々紅い色で夜闇の中でも目立つその瞳は、彼の興奮が高まることで更にその輝きを増していく。まだまだ、この死神の飢えを満たすには足りないらしい。……しかし、右腕の薔薇の紋章が、先程までよりも早く点滅しているのは気のせいではないはずだ。)   (2023/10/28 22:45:19)

シャドウリーパー2d6 → (4 + 5) = 9  (2023/10/28 22:45:24)

アリス・プレイア2d6-3 → (3 + 3) - 3 = 3  (2023/10/28 22:45:40)

アリス・プレイア【寧ろここでかたがついてホッとする笑】   (2023/10/28 22:46:26)

シャドウリーパー【必殺技で倒しきれなくて反撃されて敗北するって言うのも正義のヒロインとしてはあるあるだよネ()】   (2023/10/28 22:47:06)

アリス・プレイア【定番だねー、軽くロル挟むね】   (2023/10/28 22:48:17)

シャドウリーパー【挟むか!おっけ、待ってるヨ】   (2023/10/28 22:48:42)

アリス・プレイア【軽くネ】   (2023/10/28 22:49:46)

シャドウリーパー【うい!】   (2023/10/28 22:49:57)

シャドウリーパー【(最後のネとかヨをカタカナにして喋るやつ、ちょっとずついろんな人に浸透してってるの面白い)】   (2023/10/28 22:50:30)

アリス・プレイア【図ったな!】   (2023/10/28 22:52:11)

シャドウリーパー【なんでだヨ!】   (2023/10/28 22:52:30)

アリス・プレイア(はたして拘束は外れた…。磔にされた木の幹から投げ出され、四つん這いの様な体勢で立ち込める砂煙を見る。 )やった… (ギリギリだったが拘束が解けた事で倒したと安堵する。そして収まる砂煙…) なんっ…で…… (そこに彼は立っていた…灼眼を爛爛と輝かせ…何本もの矢を受けながらも気にする素振りすらなくこちらへゆっくりと…堂々とした足取りで歩んでくる…。よく見れば右手にある薔薇の紋章が点滅している…。──何かの…バロメーター? ─それより動けない…身体に蓄積されたダメージ…そしてさっきの必殺技はエナジーの消費が激し過ぎる…つまりは…万事休す……それでも……それでも私は…何か無いかと必死に考えを巡らす…近づく足音を聞きながら…)   (2023/10/28 23:02:12)

アリス・プレイア【魅了で反抗の意思をへし折ってもろて一息にがぶっと!あとちょっと嬲ってくれると嬉し】   (2023/10/28 23:04:56)

シャドウリーパー【んえ、めっちゃ大技打つ準備してた! トドメとして噛んだ方が良い?】   (2023/10/28 23:09:22)

アリス・プレイア【好きにしてっw 1残ってるからトドメ刺してからが綺麗だね】   (2023/10/28 23:11:32)

シャドウリーパー【うい!】   (2023/10/28 23:11:47)

アリス・プレイア【少し楽しませてくれたリーパーくんはお礼(大技)したそう】   (2023/10/28 23:12:12)

シャドウリーパー【ね。ちょっと感化されそうだなって。 ダイスバトルこういうトドメの時に凝ったことできるの面白いね】   (2023/10/28 23:12:48)

アリス・プレイア【勝敗をダイスに任せられる気楽さと勝負の興がね。時間はかかっちゃうけどまだ上手く流れで勝負出来ない私にはなかなか楽しい手段】   (2023/10/28 23:15:53)

シャドウリーパーどれ……(満身創痍──相手の状態はそう表現せざるを得ない。先程の大技ですでにエナジーのほとんどを使い果たし、四つん這いの体勢から動けないのか、その場に留まったままだ。しかし、完全にその闘志が折れているわけでも諦めているわけでもないと言うのも何となく理解することはできる。彼女の瞳がまだ死んでいないからだ。窮鼠猫を噛む…と言う言葉があるように、追い詰められた弱者と言うのは諦めていない限り何をして抵抗してくるか分からない。つまり、未だ油断や慢心が許される状況ではない──…と言うのが、彼の見解である。実際はそんなことはないのかもしれない。後一撃、そこそこの攻撃を食らわせればそれだけで決着がつくのかもしれないが、彼はそれを是としなかった。ある程度彼女との距離が近づいたところで、自身の背に漆黒の翼を生成して上空へと飛び上がる。月の影と漆黒の死神とが重なり、真っ黒な翼を背に生やして月を背景に宙へ浮上するその姿はどこか神秘的にも見えるだろうか。)   (2023/10/28 23:17:31)

シャドウリーパー──……手向けだ…(月すらも自分を引き立たせる背景のように空に浮いたまま、刀を上に翳す。バチ──電気のような音。バチバチ──少しずつ強まる。バチバチバチ──音の発生源は、彼の刀の切っ先だ。その一点に、エナジーが収束していく。光を、全ての希望を呑み込まんとする昏い闇と深い絶望のエナジー。刀の切っ先に集っていくそれは、徐々に大きなエナジーの塊として具現化される。雷電に似た音を立てながら収束する漆黒のエナジー。それを、天に翳していた刀の切っ先を斜め下──彼女のいる方へと向けることで解き放つ。闇のエナジーは巨大な光線にも似た衝撃波となり、射線上にある木を粉砕しながら彼女のもとへ飛来する。直撃しても死にはしない…そのように威力を調整している。怨嗟と絶望を宿した黒い衝撃波が、少女へ襲いかかるのだった。)   (2023/10/28 23:17:39)

シャドウリーパー【戦闘慣れしてない人にとってはありがたい制度だろうねー、あとヒロインは必殺技もあるしね。見せ場的な意味でも楽しそうだなとは思う】   (2023/10/28 23:18:36)

アリス・プレイア(突如歩みを止めた彼はその背から髪と同じ漆黒の翼を生やす。バサリと1度大きく羽ばたき上昇していく…道場から見た三日月…形そのままに高く昇った月を背負った彼を見上げる…) だ…てんし… (真っ白な繊月を背負いこちらを見下ろす漆黒の天使に場違いにも綺麗だなと…思ってしまった。 彼が刀を掲げるとバチバチと…爆ぜる様な音 月を塗り潰すように黒い光が掲げたその切先に集まる。ただ茫然と見上げる事しか出来ない…そんな美しくも圧倒的な光景 ── そしてゆっくり向けられた切先から、闇が迸る。 視界を真っ黒に塗り潰したそれはボクのカラダを風に吹かれる木の葉より容易く吹き飛ばし、しかしそれは正しくボクの体重に吹き飛んだ勢いを上乗せして校舎の壁に叩きつけられる) うあ゛ッ……(受け身も叩きつけられ投げ出された身体は…黒いボディスーツはボロボロになり、至る所が破け素肌を晒し血が滲む、動けない…まだ生きているのが不思議なぐらいだ…朦朧とする意識の中であちこちの傷が主張する痛みと、身体に纏わり付いた黒い球体から伝わるゾクゾクとした感覚が思い出したかの様に意識に割り込んでくる)   (2023/10/28 23:41:31)

アリス・プレイア【つまり七夜さんもましろさんも戦闘慣れしてる!確かにシステムとして用意されてる見せ場はヒロインだけだねー】   (2023/10/28 23:45:15)

シャドウリーパー【してるとは思う!うん。 言うてHPだったり追加効果だったりで割とヴェジ有利なシステムにはなってるのかなと思うから良いんだけどネ】   (2023/10/28 23:46:30)

アリス・プレイア【うん、逆転は出来るけど基本はヴェジ有利だね。お約束を忠実に反映してるかと】   (2023/10/28 23:49:23)

シャドウリーパー……さて。(少女の体が衝撃波によって吹き飛ばされ、校舎の壁に叩きつけられる。命までは失っていないだろうが、恐らく戦闘続行は不可能と見てまず間違いないだろう。ゆっくりと、翼をはためかせて地上へと降下する。翼と刀を消し、そのまま彼女の方へと歩み寄っていくだろう。その間に彼女の体にへばりついていた黒い影の塊はうぞうぞと再び蠢き、宿主のもとへ戻ろうとしているかの如く彼の方へ。彼の影の中に取り込まれると共に、エナジーを分け与える。それによって、右腕の薔薇の紋章──その点滅速度がまた少し遅くなったようにも感じられるだろう。倒れた彼女の眼前まで歩を進め、爛々と煌く紅い瞳が彼女を静かに見下ろす。まだ意識があるのかどうか…あるいは、反抗の意思がまだ芽生えているのかどうかを確認するかのように、彼女がこちらに対して何かしらの反応を向けてくるのを待っているようにも見えるだろう。何も反応がない、あるいはすでにこちらへの反抗心が折れていると言うならば、このまま後はエナジーと血を吸い上げるだけ。では、そうでない場合は……──)   (2023/10/28 23:52:01)

シャドウリーパー【まあこれ系の部屋ってお約束があるからネ、それが嫌でヒロインやってる人ほとんどいないだろうし】   (2023/10/28 23:52:31)

アリス・プレイア【リアルのお話も逆転の流れがお約束だしねー、もちろん負けるの嫌でやってる人はほぼ居ないと思う…】   (2023/10/28 23:54:49)

アリス・プレイア(意識を苛んでいた煩わしい快楽が突如引く…あれだけ払っても取れなかった球体が蠢き這いずり彼の影へ還っていく) ぐ……ぅ… (あちこちが痛い…打撲、切傷、擦過傷…肩が…背中が…腕や脚…そして蹴られた脇腹が…ある所はやたらズキズキと…ある所は鼓動に合わせてズクンズクンと…それぞれのカタチで痛みを訴えてくる。─ 身体が重い…それでも……地面に手をつき…ゆっくりと這いつくばった上体を起こす。体重をかけた腕が痛む。) それでもっ…ボクは…… (膝を立て…立ち上がれば膝が笑い出す…ガクガクと震える脚を抑える様に膝に手をつくがバランスを崩し校舎の外壁に背中を預け…再地面に伏せたくはないと、壁を支えに荒い呼吸に肩を上下させ…鉄の味がする唇をキュッと引き結び…見下ろす灼眼を睨みつける)   (2023/10/29 00:09:54)

シャドウリーパー…まだ、“そんな眼”が出来るのか……(やはり、彼女たちアリスプラネッツも一筋縄ではいかない。と言うのが正直なところ──実力差を見せつけたつもりだ。お前では俺に敵わないと、相手の心身に教え込んだつもり。それでも、彼女は近付くこちらに地に這い蹲って堪るものかと立ち上がり、壁を背にしながらも決してその体を倒れさせることはなく真っ直ぐにこちらの灼眼を睨み上げている。強い、強い意思を持った瞳…──お前には屈さない、と。そんな彼女の折れない鋼のような心に胸中で敬意を評しながらも、身の程知らずで生意気だと、そう感じたのは事実。……少女が見上げている彼の灼眼が、ゆっくりと変化する。蛇のように瞳孔が縦に割け、エナジーとは別種の“魔力”じみた力の存在が感じられるかもしれない。それを感じ取ったところで、“エナジー”とは違う力の源である以上、彼女には理解できないかもしれないが。それでも少女が理解できるのは、その目を見ていると“頭がぼーっとする”、“意識が揺さぶられる”   (2023/10/29 00:23:48)

シャドウリーパー──痛みによるものとは異なる意識の朦朧が引き起こされるはずだ。校舎の壁に背をついた少女の眼前で歩み寄り、片腕を校舎の壁へ肘の辺りまでつけ、顔を近付ける。反対側の手は少女の顎に添えられ、“瞳から目を逸らしたくても逸らせない”状況を物理的に作り出す。まるで、彼に魅了されているかのように。)   (2023/10/29 00:23:50)

シャドウリーパー……“痛みも何もかも全て、快楽に変えてやる”(まるで魔法の言葉、彼がそう告げた瞬間──少女の体に齎されたのは異変。傷口が熱くなる。痛みによる疼きではない、それは“快楽を浴びた時に似た火照り”だ。彼女の体を痛みで蝕んでいた数々の傷跡が、突如全て小さな快楽に変化する。深層意識の改変と支配。彼の持つ能力の一つだ。少女が体に異変を感じた直後、彼は少女の両足の間に自らの膝を割り入れ、所々が破れているボディスーツの上から膝を少女の秘所へと押し当てるのだ。これから彼に齎されるもの全て、それが痛みでも快楽による嬲りでも何でもない囁きでも…彼女が身体的に何かを感じればそれは全て快楽。紅い瞳は瞳孔を縦に割いたまま、彼女の体に作られた傷口を睨めつける。その眼差しは正しく執拗に獲物を付け狙う蛇のそれだ。“見られている”と言うことすらも、彼女が変に意識してしまえば快楽に挿げ替わるだろう。)   (2023/10/29 00:23:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリス・プレイアさんが自動退室しました。  (2023/10/29 00:35:00)

おしらせアリス・プレイアさんが入室しました♪  (2023/10/29 00:35:48)

アリス・プレイア(見上げ睨みつけた赫い双眸…その瞳が変化した。それを認識した瞬間、意識にモヤがかかり思考が纏まらなくなる…。なにか…まず…い…。咄嗟に顔を背けようとするが背にした校舎と挟む様に迫られ顎に手を添えられると強制的にそちらへ向けられる…至近距離にある彼の顔‥その妖しく光る双眸に…縦に裂けた瞳から目が背けなくなると一気に思考が白濁に呑まれる) ぁ… (そして吐息がかかりそうな距離で告げられる言葉"全てを快楽に変えてやる" すぐに散ってしまう思考で理解するより前に変化が訪れる) く…ぁ……は… (身体のあちこちから脳へ訴えていた痛み(アラート)が…甘く蝕む快感(シグナル)に変わる。そして割り入れられた膝に…秘所を押し上げられれば熱い吐息が漏れる)あっ…くっ……ふ…ぁ……ぁっんんはぁ…。   (2023/10/29 00:44:15)

アリス・プレイア【壁ドンと膝入れとかえっちだ!】   (2023/10/29 00:48:11)

シャドウリーパー【リーパーには俺様が似合う、知らんけど(知らんけど)】   (2023/10/29 00:50:11)

アリス・プレイア【えっちだ!(大事な事なので2回…)】   (2023/10/29 00:50:50)

アリス・プレイア【いや似合う…】   (2023/10/29 00:51:13)

シャドウリーパー【二回目草 まあ実際傍若無人で唯我独尊、自分が一番!って感じに思ってはいるから似合うよネ】   (2023/10/29 00:53:36)

アリス・プレイア【地で行ってるよね。勝ったんだから今はオレのモノぐらいに思ってそう】   (2023/10/29 00:55:39)

シャドウリーパー……呆気ないもんだな(どんなに意地を張っていても、正義の味方としての矜持やら誇りやらを持っていても、こうして彼の意思一つで簡単にそんなもの捻じ曲げて壊すことができるのだ。すでに先程までとは全く別種の反応を見せ、こちらを凛とした眼差しで強く睨みあげていた瞳が快楽に少しずつ蕩け、口からは甘ったるい嬌声があがる。それに対して、彼は“呆気ない”と告げる。力で及ばず、敗北した後もこうして敵からの術で好きに意識を支配されて改変され、体を弄ばれる。それにろくな抵抗もできないまま、気が済むまで嬲られ慰められる──そうした人間を、アリス以外にも数多く見てきた。正確にはそれを知っているのは死神である彼ではなく、彼の本体…この体と力、記憶を貸しているもう一人の存在の方だが。膝が足の間に割って入り、秘所へと押し当てられただけでこの反応。ならば、もう少し強い刺激を与えればどうなるのか…──もしかしたら彼女の方が、それを期待してしまうかもしれない。ぐっ、と彼の膝が持ち上がり、押し当てた時よりも強く少女の秘所を刺激する。)   (2023/10/29 00:59:54)

シャドウリーパー………それとも、こっちが本来のお前か?(淫らな姿を見せ始めた少女を揶揄するように囁きかけられる言葉。同時に、彼にとっての栄養補給、食事の時間が始まる。美味く上質な血とエナジーが吸い取れそうな場所…鎖骨の辺りに顔を近付け、破れたボディースーツから露出した白哲に鋭い牙を突き立てる。ぷつっ、と皮膚が裂ける音がしたなら、そこからは紅い鮮血が溢れ出すことだろう。肌が牙で裂かれる痛みも、そこから血とエナジーを吸われる感覚でさえ彼の術中に嵌っている間は快楽に変換される。傷口に口を当て、舌を使って舐め取りエナジーを摂取する。同時に、彼に吸血行為をされることの副産物──吸われている相手の体内の細胞を活性化し、自然治癒能力を高めることで少しずつではあるが、相手の体に数多く付いた生傷が癒え始めるだろう。)   (2023/10/29 01:00:12)

アリス・プレイアあっ…ふっ……ぅっん…んぁっ…//(ぐりっと押し上げられた膝に反射的に内股になるが、既に侵入した膝にとってなんの抵抗にもならず、ただ太腿で締め付けてしまう。そのままぐりぐりと押し付けられれば、ジワッと熱い蜜が奥から溢れてくるだろう。せめてもの抵抗を試み相手の両肩に手を置くが、散漫な意識はその手を押す事を許さずただ肩に手をかけただけになる…) は…ぁ……ち…が……(揶揄する様な言葉に否定をしたくてもうまく言葉が紡げない…。) あっっ……はっ…いっっ…あっ// (ゆっくり近づく顔が…ぼくの顔を逸れ、烏羽色の髪が左下へゆっくり沈んでいきプツッと肌に鋭い刺激…破られ血を流す感覚にビクリと身を震わせ…相手の両肩に置いていた手をおずおずと背中に回す) んっっ……はぁ…(血を啜られているにも関わらず…熱く湿った吐息を漏らす。細かい生傷が薄くなり消えているがそれに気づくわけもなく…ただ相手を受け止める)   (2023/10/29 01:24:39)

シャドウリーパー(こちらの言葉を否定しようとする声にもすでに力はなく、甘い喘ぎが鳴るばかり。違うと否定しても、その言葉になんら説得力がないと言うのを彼女は自覚しているのか、いないのか。反射的に自身の膝を挟むようにして押し当てられた彼女の腿も、今更何の妨げにもなりはしないと言うのが周知の事実。秘裂から蜜が溢れ出したことに気付くと、より与える刺激を強くしていく。あるいは、ただ強く押し上げるだけではなく押し上げる間隔に緩急をつけたり力に強弱をつけたりしながら、少しずつ少しずつ彼女の中の快感を高め、波の中へ心身を沈み込ませようと迫っていく。差し迫る快楽に、押し寄せる濁流に抗う術はすでになく、彼はただ彼の言いなりとなって与えられる感覚の一つ一つに啼き声をあげ、彼を悦ばせるながら血とエナジーを捧げるだけの道具と成り果てる。   (2023/10/29 01:35:16)

シャドウリーパー小さく響く水音が彼女の秘所から鳴るものなのか、彼が吸い上げた鎖骨辺りの傷口からのものなのか判別もつかない。小さく吐息を漏らしながら彼女のエナジーを吸い上げ続け、空腹を、飢えを満たしていく。こちらの背中に彼女の両手が回ったのに気付けば、彼も片手を滑らかさと柔らかさが両立した少女の腰へと回し、緩い力で抱き寄せる。腰に手が当たる感覚にすら、少女の敏感な体は快感を刻まれてしまうかもしれない。)   (2023/10/29 01:35:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シャドウリーパーさんが自動退室しました。  (2023/10/29 02:00:23)

おしらせシャドウリーパーさんが入室しました♪  (2023/10/29 02:01:53)

アリス・プレイアあっ…ぁぁっ// く…ふぅん// はぁ…あっ// (最初は押し付けるだけだった膝は、だんだんと緩急をつけられ、熱を持った秘裂から溢れた蜜がスーツのクロッチをじっとりと濡らし…やがてシャドウリーパーの膝にもその熱と湿り気を伝えていく。昂りは自然と腰を押し付け、小さいながらも相手の動きに合わせて腰をくねらせる。 夜の帷が校舎の影に隠れた二人を包み…微かな吐息と嬌声…そして小さな水音を…まるで聞いているかの様に時折唸る自販機が存在を主張する。腰に手を回され引き寄せられれば、その触れた肌にすらぞくりと身を震わせ…背中に回した手を掻き抱き、彼の頭を抱える)んん…/// は…ぁ…はぁ…ん…   (2023/10/29 02:02:01)

シャドウリーパー【やっちまった!】   (2023/10/29 02:02:05)

アリス・プレイア【あ、もしかして飛んだ?】   (2023/10/29 02:02:20)

シャドウリーパー【いや!無言落ちしないように気をつけてたからってだけ!】   (2023/10/29 02:02:42)

アリス・プレイア【ごめん、いうの遅れた】   (2023/10/29 02:02:46)

シャドウリーパー【へーきへーき】   (2023/10/29 02:03:12)

アリス・プレイア【レスおっそくてごめん、満足したら適当な所で切り上げていいからね】   (2023/10/29 02:04:26)

シャドウリーパー【大丈夫ヨー】   (2023/10/29 02:06:00)

アリス・プレイア【晶が溺れかけてる】   (2023/10/29 02:08:28)

シャドウリーパー【良いじゃん溺れちゃえば!】   (2023/10/29 02:09:07)

アリス・プレイア【ごぼごぼごぼ】   (2023/10/29 02:09:38)

シャドウリーパー【溺死しそう】   (2023/10/29 02:09:57)

アリス・プレイア【ダメだよ、晶ちゃん一人でするぐらいむっつりだけどそんな簡単に堕ちないんだからねっ…たぶん】   (2023/10/29 02:11:35)

シャドウリーパー【なるほどね?】   (2023/10/29 02:13:20)

シャドウリーパー(淫靡に乱れた少女を知るのは、今ここにいる彼だけ。誰もいない空間の中で二人、肌を寄せ合っている。とは言え、体を慰められているのも吸血をされているのも、快楽を与えられているのも彼女だけ。無表情、感情を宿さないが整った容顔はしっかりと乱れる彼女の姿を見ている。一度、秘所を焦れったく刺激していた膝を離すと、代わりに影から触手を生成して彼女の方へ伸ばしていく。ショートパンツのような形になっている彼女の衣服の中へするすると入り込み、下着をずらしてその内側へ侵入し、すでに淫猥な蜜で濡れそぼっている彼女の秘所を撫で上げる。膝で刺激された時よりも直接的に感じられる強い快感…──そのまま触手は二叉に別れ、一つが少女の蜜壷の中へ、もう一つが小陰唇の上の方…女性の体の中でも特に敏感な快楽を感じられると言われている陰核へと伸ばされ、膣内と陰核とをそれぞれ無遠慮に弄び始めるだろう。   (2023/10/29 02:15:06)

シャドウリーパー鎖骨辺りに噛み付いていた彼の牙は血の出が悪くなってきたのか一度抜かれ、反対側へ。左側の鎖骨のより心臓に近い部分へと向かって牙を突き刺し、先程と同じように吸い始める。彼の能力の効果時間の長さから考えて、彼女にかかっている催眠は少しずつ効果が薄まるだろうが……もう手遅れ、なのかもしれない。)   (2023/10/29 02:15:07)

アリス・プレイア【リーパーくん本番しないよねと、たかを括ってたら影使ってきた】   (2023/10/29 02:19:01)

シャドウリーパー【本番ではないよ?()】   (2023/10/29 02:19:21)

アリス・プレイア【あるぇ…それもそうか…】   (2023/10/29 02:19:47)

シャドウリーパー【そもそも海ちゃんには指でしたしネ】   (2023/10/29 02:20:17)

アリス・プレイア【いや違う、そうじゃない(錯乱)】   (2023/10/29 02:20:26)

シャドウリーパー【・、・?】   (2023/10/29 02:21:31)

アリス・プレイア(抱き付き寄せた彼の耳元で荒い吐息を吐いていると、何かがスーツの破れ目から中に入ってくる。肌を這うぞわぞわとした感覚に悶えているとソレは躊躇いなく秘裂へ伸びてきて…) ふぁ…/// だ…めぇ……ソコは…あっ// (既に溢れる程濡れそぼったボクのそこはあっさりとソレを受け入れてしまう…さらに充血しぷっくりと膨らんだ陰核まで弄ばれ、彼の頭を抱いたまま仰反る) ふぁっ……// あっ…はぁん// だめ…ねぇ…あっ…(水音がさっきよりも激しくなり、腰のくねりまで大きくなる。彼は煩わしそうに頭を振って腕から逃れると反対側、心臓より少し上の先程より柔らかい部分に顔を埋めてまた牙を立てる)いっ…!!あっ…///はぁ…// (1度緩めた腕で再び彼の頭を掻き抱く)だ…め… (否定の言葉と逆に…頭を引き寄せ…。そんな姿を細く尖った月がほんのり…本当にほんのり…闇より少しだけ薄い色で照らし出す)   (2023/10/29 02:41:40)

アリス・プレイア【眠気がそろそろアレ】   (2023/10/29 02:42:09)

シャドウリーパー【あら。 どうしようか?中断するか俺のロルで〆るか。】   (2023/10/29 02:43:15)

アリス・プレイア【ここまで来たら中断も半端になっちゃうから〆がいいかな】   (2023/10/29 02:44:42)

シャドウリーパー【おけ!秋ちゃんの時と似たような感じにはなるかなと思うけど〆ちゃうね】   (2023/10/29 02:45:42)

アリス・プレイア【どうしよう、晶ちゃんと切り替えられるかな】   (2023/10/29 02:46:24)

シャドウリーパー【簡単に堕ちないなら大丈夫じゃないかナ?(無責任)】   (2023/10/29 02:48:19)

アリス・プレイア【ぐぬぅ……】   (2023/10/29 02:49:10)

シャドウリーパー(秘所の中を、陰核を触手で愛撫されて更に激しくなる少女の嬌声。そこに、先程まで悠然と彼に立ち向かい憮然とした振る舞いで戦っていた少女戦士の姿はない──ただ忠実に与えられる快楽に喘ぎ、善がって身を震わせるメスへと成り果てたような女が一人いるだけだ。より心臓に近い位置の鎖骨部分へと噛み付き、体内から溢れ出した血液を、エナジーと共に吸い上げる。彼のエナジーも回復しており、紋章の点滅は彼女と戦いを始める前と同速へ。一度緩められた腕が再び自身の頭を抱き、否定や拒絶の言葉を口から発しながらも体の奥底が求めているせいか、抱えた頭を引き寄せる少女。月明かりの下、今日も一人の少女が死神の毒牙に身を削られ、傷口から入り込んだ淫毒が体を徐々に蝕んでいく。それでも抗えないのは、彼女が…ではなく、根本的に人間と言う生き物が“快楽に弱い”からと言うのが、彼なりの見解だ。だからアリスプラネッツからエナジーを吸い上げる常套手段として快楽による攻めが存在しているのだろう。一度吸血していた箇所から口を離し、全てを見透かして見抜くような真っ赤な瞳で彼女と顔を見合わせる。)   (2023/10/29 02:58:27)

シャドウリーパー……さぁ、どっちが本当だ…?(小さな声で投げた問いかけは、先程の質問の繰り返し──少女戦士として、アリスプラネッツとして蔓延る悪を討ち祓わんと戦うお前と、今こうして敵から与えられる快楽に淫らな体貌を晒し、あまつさえそれを“もっと”と望んでいるような態度すら見せるお前。果たして、どっちが本当の姿なのか、と。問い掛けに対する解答を待つことはせず、彼の口が、陰部に入り込んだ触手が彼女の体を貪り続ける。夜はまだ長い──満足した彼に解放され、彼女への食事と嬲る行為が終わるのは暫く後の話だろう。彼女が快楽に屈して堕ちたのか、あるいは最後まで自分自身を強かに保っていたのか。それは彼ら以外に知る由もない。…──どこかで、甲高く鳴く蝙蝠の声が響き渡った。)〆   (2023/10/29 02:58:29)

シャドウリーパー【とりあえずこんな具合で〆! 対あり!楽しかったヨー】   (2023/10/29 02:58:48)

アリス・プレイア【ありがとう〜、私も楽しかった!そして判断委ねてくるの鬼畜!(褒め言葉)】   (2023/10/29 03:00:40)

アリス・プレイア【悶々と答えに悩みながらとりあえずおつむの処理速度が激落くんなので一旦寝てからお返しロル書きます】   (2023/10/29 03:02:34)

シャドウリーパー【楽しかったなら良かった。ここ数日でだいぶロル回したからちょっとの間休憩しよう…() 判断は相手に委ねるもの、じいちゃんが言ってた。(嘘)】   (2023/10/29 03:03:00)

シャドウリーパー【おっけーい、楽しみにしてるヨ。 おやすみー!】   (2023/10/29 03:03:12)

アリス・プレイア【一つ聞いても?】   (2023/10/29 03:03:14)

シャドウリーパー【んー?】   (2023/10/29 03:03:21)

アリス・プレイア【オイシカッタ?】   (2023/10/29 03:03:49)

シャドウリーパー【リーパー「さぁな…?」だそうです。ちょっと意地悪く笑ってますあいつ】   (2023/10/29 03:04:28)

アリス・プレイア【ですよねー……おやすみなさい(苦笑)】   (2023/10/29 03:04:58)

シャドウリーパー【まあましろちゃんに同じこと聞かれた時もちゃんと答えはしなかったからね() おやすみなさーい!】   (2023/10/29 03:05:49)

アリス・プレイア【とりあえず、疲れさせただけじゃなかったなら良かった】   (2023/10/29 03:06:38)

おしらせアリス・プレイアさんが退室しました。  (2023/10/29 03:06:45)

シャドウリーパー【そんなに失礼なやつじゃないよ俺()お相手してくれるだけで嬉しいヨ。】   (2023/10/29 03:07:22)

シャドウリーパー【よし、俺も落ちよー。 お部屋ありがとうございましたー】   (2023/10/29 03:07:41)

おしらせシャドウリーパーさんが退室しました。  (2023/10/29 03:07:45)

おしらせアリス・プレイアさんが入室しました♪  (2023/10/29 08:40:49)

アリス・プレイア【〆ロル投下します】   (2023/10/29 08:41:35)

アリス・プレイア(茫…とした顔で白み始めた東の空を見遣る…宵闇が濃い藍色から茜色へと移り変わり始めた頃、静謐な空気が意識にかかるもやをゆっくりと置換していく…。彼は…既に居ない) ん… (まだ火照りの残るカラダを引き摺り…壁についた手で身体を支えながら立ち上がる…。身体に刻まれた傷と痛みはもう無く、ただ気怠い身体が身に纏うあちこち破れたボディスーツだけが戦いの激しさを物語る。負けた…負けた上で見逃された…。悔しさに引き結んだ唇はいつもより血色が薄く、足を踏み出した所で立ち眩みし膝をつく。─ 薄っすら覚えている…暗闇でそこだけ燃えるようなあの赤の双眸を見てから…熱い吐息…どこか遠くから聞こえる嬌声…。スッ…と鎖骨に手を遣る…キズは無い)は…ぁ… (余熱が吐息になって漏れる) ── その日、窓際の席で陽を浴び舟を漕ぐを晶を、らしくないと注意ではなく先生に心配されるのは…もう少しあとの話 ── 〆   (2023/10/29 08:41:50)

アリス・プレイア【さてさて、晶はこれから自分と向き合うでしょうねー】   (2023/10/29 08:45:57)

2023年10月24日 18時42分 ~ 2023年10月29日 08時45分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【サブ部屋2】
現在のルーム
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