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「【版権】混浴媚薬温泉 会員限定部屋」の過去ログ

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2023年10月23日 07時25分 ~ 2023年10月30日 00時05分 の過去ログ
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甘雨【せっかくお話し相手になって頂いてるのに申し訳ありません、これでお暇させていただきます。レス蹴り申し訳ないです…!】   (2023/10/23 07:25:08)

おしらせ甘雨さんが退室しました。  (2023/10/23 07:25:10)

ユーマ・ココヘッド【お疲れ様です】   (2023/10/23 07:30:18)

ユーマ・ココヘッドふ、ぅ……(熱を持ったまま体をソファに預けてどうしようかなと考える。温泉で一息ついてもなんてことを考えても、ここより強そうだななんてその効果を想像しては背筋を伸ばして、落ち着かない身をドリンクを飲んで誤魔化し)とりあえず、少しこうしていれば落ち着くかな……。   (2023/10/23 07:39:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユーマ・ココヘッドさんが自動退室しました。  (2023/10/23 08:04:45)

おしらせ甘雨さんが入室しました♪  (2023/10/25 20:00:55)

甘雨【先程間違えてお風呂の方に顔を出してしまい申し訳ないことをしてしまいました…こんばんは失礼します…】   (2023/10/25 20:01:29)

甘雨残業もなく、今日も平和は1日でした…(ホッと胸を撫で下ろしながら屋内へ足を踏み入れて。先客の姿がないことを確認しながらウェルカムドリンクを手に取って手近なソファへ腰掛けてみて)   (2023/10/25 20:04:38)

おしらせキアーベさんが入室しました♪  (2023/10/25 20:05:51)

甘雨【こんばんは〜】   (2023/10/25 20:06:04)

キアーベ【こんばんはー】   (2023/10/25 20:06:12)

キアーベまた道間違えたな、ここは…お、こんばんはだ、静かで良い場所だな(何だか高級そうな空気感の部屋に出てきた気がする、特に入る事に制限はないみたいだが、先客の様子を見るに利用者限定のサルーンか何かなのだろう、その姿を見かけ、軽い挨拶の声を掛けつつ近付いて行って)   (2023/10/25 20:08:47)

甘雨ここへきたのはたまたま…なのですが、、(グラスをテーブルへ置いてからゆっくりソファへ体を預け。ドリンクの中身は身をもって体験した経験があるため進んで飲むには勇気が足りておらず目を細めてグラスを眺めて)…いくら中身を知っていようと振る舞われているものを頂かないのは失礼に当たりますし。七星の秘書として失礼なことはできませんから(体の良い言い訳を自分にしながらグラスを手に取ってクッと煽って)んっ…んぁっ、、こ、こんばんは…!(勢いに任せて飲んだところに声をかけられては、肩を跳ねさせ驚いたように声をあげ)   (2023/10/25 20:11:27)

キアーベ何だ、いやに驚いてるな、もしかしてアンタもよく知らないで来たクチか?(その驚きようを見るに、と何となくの思い付きを口にしつつも、そのすぐ傍に立つと)まあ、良くある事だよな、俺もそうなんだ、その飲み物、良い匂いするなあ、ここで貰えたのかい?俺もさっきから喉が渇いて仕方なくてさ、あ、名前聞いて良いか?(挨拶を終えては勝手に話を続け、軽く横あいからグラスを覗き見るように身を寄せつつも、喋りながらも肩を組むように手を回していこうと)   (2023/10/25 20:18:31)

甘雨いえ、いらっしゃっていることに気がついていなくて…大きな声を出してしまって申し訳ありませんでした(ハッとしては申し訳なさそうにぺこりと頭をさげ、相手の質問には丁寧に首を振って否定してみせようと)これ…ですか?はい、入り口近くで頂けるものですよ。もう一度行けば頂けると思います(まだ6割ほど中身が残っているグラスを覗き込みそう質問する相手に出入り口の方をチラリと見ながら説明して)私ですか…?私は、甘雨と申します。よろしくお願い…ひゃっ///(注意力が散漫になっているのか手を回されてはあからさまに反応をみせて。その後、恥ずかしかったのか少しそっぽを向くように俯いて)   (2023/10/25 20:26:40)

キアーベ俺はキアーベってんだ、よろしくな、気にすんなよ、不意に声を掛けられたら、カワイイ声の一つも出るさ(上機嫌そうにそう笑って返しつつも、その腰に回された手をポンポンと叩くように)入口かあ、俺が来た時はいなかったけど、まあグラスでも下げに行ったんだろうな、後で貰うか…んで…(へえ、と感心するように相槌を打ち、話を続けながらも、反対を向いてしまった相手の反応をよそに、その腰に回した手がさわさわと動き、そのヒラヒラとした布越しに、お尻の辺りを撫で回すように触れていって)   (2023/10/25 20:34:44)

甘雨キアーベさんですね。は、はい…お気遣い感謝します(腰に手を回されると否が応でも相手との距離が近くなり相手の声や体温を間近で感じては勝手に体が熱くなるのを感じ小さな声で返答しようと)た、たまに気付かずに入ってきてしまう方もいらっしゃるみたいですね…んんっ///な、何をしてらっしゃるんですか……や…めて、、ください!///(撫で回すように触れられては少し上擦った声を出しながら慌ててそちらを向いて)   (2023/10/25 20:40:05)

キアーベいや、よく考えたらさ…(こちらを向き直れば、お尻が少し遠のいたせいか、手を再び腰に上らせれば、脇から手を通し、その薄手のタイツのような胸元を脇から手を入れて、その胸を直接揉んでしまおうと)密室だし、今なら誰も来ねえかなって思ってさ、にしてもスゲエ服だな、ほら、こんな簡単に手ェ入れられるじゃん、こういう風にされる為に着てるだろ、へへ…お、近くで見ると可愛い顔じゃねえか、ほら静かにしろって…(くる、と急にこちらを向いてきた顔は、頬がほんのりと上気しているようで淫靡さを感じる、抗議の声を黙らせるように顔を近付け、その唇を唇で押さえつけ、無理矢理抑え込むようなキスで黙らせていって)   (2023/10/25 20:49:21)

甘雨そっ、そんなこと…!///んぅ…っ…//(まるでそういうことを望んでいるというように言われてはムッとして否定をしようと声をあげるが無理やりにキスをされるとその抗議の声も上げられずまして腕力では逆らうことも叶わずどうにか少し身動ぎができるのみで唇を話したり体を退くことができずそのうち酸欠になって行くと抵抗すらできなくなっていき)   (2023/10/25 20:53:39)

キアーベそうか?じゃあ確かめてやるよ、本当に嫌がってんのかな…あ、ん…む…(片手を頬に添え、逃げられないように顔を固定させながら唇を唇で押し上げ、舌を進入させていく、ぬろ…と粘液が触れ合うキスの音が響き渡り、薄手の服の中へ侵入した手は、その形の良い膨らみを自分のもののように好き放題に持ち上げ、たぷ、たぷ…と何度も掌で覆って柔らかさを確かめては、布地を谷間に寄せ集め、その胸を外気に晒すように露わにしていってしまう、指先がくにゅ…と薄桃色の乳首に押し当たり、興味深そうに指の腹で転がし、弄っていこうと…)   (2023/10/25 20:58:57)

甘雨だめっ…んぅ、、やぁっ//…んんぅ♡ん…っぁ(こじ開けられるようにして口内に侵入してきた舌の感触にピクっと体を震わせて。さらに頬を紅潮させながらキュッと目を閉じて抵抗ができなくなっていって。)ふっ、、んぁ…っ♡///(一見乱暴にも感じる触り方が逆に欲しかった刺激になっているようで背を逸らすようにびくびく震え、さらに、乳首がピンと立って存在を主張して)   (2023/10/25 21:04:19)

キアーベ良いな、エロい声出すじゃねえか…どう思ってるかは知らねえが、乱暴されるのは嫌いじゃねえみたいだな、じゃあ、お互いに合意が出来た所で…(話を飛躍させ、無理矢理そうと決めつけるように言っては、その頭を押さえつけるようにして、目の前に腰を下ろさせていこうと)ほら、こっちにも…熱いキスをしてくれよ…(肩と頭を抑え込み、押しこんで頭を下げさせたところで、目の前でスルスルと下を緩めていけば、目の前に大きく反り返った肉棒を突き出していく、腰を押し付け、唇に押し付け、咥えさせるように先端を突きつけていき)   (2023/10/25 21:09:16)

甘雨はっ…はぁっ、、///そんなわけ…なっ…ぁ(合意の上という言葉を聞いては酸欠の思考がまとまらない状態でもゆるゆる首を振って指定しようとするものの頭を抑えられ床に膝をつくようになって)キ、、アーベ…さんっ、、これ…はんっ、、だめっ…ほんとにいけません…っ//♡(肉棒を目の前に晒されては必死に顔を斜めにそらすようにして逃れようとしながら半ば懇願するように目に涙を浮かべて拒否しようとして。しかし、ドリンクの効果からか呼吸はあからさまに荒くなっている様子で)   (2023/10/25 21:15:24)

キアーベうるせえ、いけるいけないとか、どうでも良いんだよ、いいから…咥えろッ…!(まだ何かに抗っている様子で、意思の強さを見せようとしているが時間の問題にも見える、何か自分がしている事とは別に既に体が熱を持っているようにも見えるが、そんな事を今詳しく観察している余裕もなかった、興奮し、熱く反り立った肉棒をぐいぐいと柔らかな頬に押し付けつつも、両手で頭を抑えると、ぐい…と強引にこちらを向かせていってしまう、そうして、顎を押さえつけ、呼吸を求めて開かれた口の中にねじ込むように、ずんっ…と硬いソレを押しこんでいって)   (2023/10/25 21:18:40)

甘雨んん“っ♡…んんぅ……っ///♡(逃げ場なく、強引に口内へ肉棒を捩じ込まれては圧倒的な圧迫感と肉棒の熱、匂いに一気に理性が吹っ飛びそうになり)んっ…ふ、、んんぅ♡……んー…んぅ♡(肉棒を口に咥えた状態に上目遣いになりながらどうにか解放してもらいたいと視線を送って。抗議や懇願の意味合いを持って行っているそれだが逆効果になっている可能性は考えておらず)   (2023/10/25 21:24:45)

キアーベどうした?そんな甘ったるい息遣いでこっち見やがって…(ぬるりと口の中へ進入していく肉棒が、口の中の暖かな感触に包まれ、ムクムクと更に大きく硬くなっていく、此方を見上げながら奉仕してくる光景に、やおら興奮を煽られては)そうか、そうか…もっと乱暴に犯してほしいです、って訳か?望み通りにしてやるぜ…(言葉が聞こえないのを良い事に、好き勝手にそう解釈をしては、腰を更にグッと押し込み、喉奥まで突き上げながらも、ぐっぽ、ぐっぽ…と腰を打ち付け、激しく無理矢理フェラをさせ続けていって)   (2023/10/25 21:28:51)

甘雨んっ…んぅっ♡…ぐっんん“っ…ふっ、、(想像とは真逆の解釈をされては驚いたような反応をするが次の瞬間容赦なく喉奥を突き上げられては到底逃げることも出来ずオナホ同然の扱いで口内を犯されて。奥まで差し込まれると反射的に喉が締まって図らずも刺激する形になり。また、理性のかけらが残っている頭とは対照的に秘部はドリンクや序盤の愛撫の影響ですっかり興奮し切っており太腿を伝うようにしてゆっくり愛液を漏らして)   (2023/10/25 21:35:30)

キアーベおっ、と…この辺にしておかねえと、出ちまいそうだ(どろっ…と既に口の中には、先走った白濁が流れ出ていて、ゆっくりと糸を引きながら引き抜く事になるだろう、まだまだ出すには早いと、そのまま腰を下ろしていくと)オラ、脚、開け…見せろ…(そのまま膝に手を掛けながらグッ、と足を横へ力を込めて開かせていく、顔を下ろし、布を捲り上げては、タイツ越しの割れ目を確かめるようにちろ、ちろ…と舌を這わせようと)   (2023/10/25 21:39:24)

甘雨んっ…ごく…ぁ♡はっ…はぁっ、、(嫌がる割には口の中に出されたものを抵抗なく飲み込み方で息をして)んや…ぁ///んんぅ…♡だめ…で、、すぅ♡//(足を開かれては戻すことは当然できず快楽からか無力感からか弱々しい声で静止を促しながら。タイツ越しとはいえ温かく柔らかい舌の感触を伝えられると腰をびくりと跳ねさせて)   (2023/10/25 21:47:08)

キアーベスゲエ服だな、これは…しゃらくせえ(脱がせる方法がわからず、指でつまむと、強引にピリピリ…と音を立てては薄手の布を引き裂き、割れ目を露わにしてしまおうと、白い肌が見えれば、ソコをくぱ、と親指で開き、ちゅぱ、じゅるる…と水っぽい音を響かせ、吸い付くようにして膣内に舌を差し入れ、愛液を貪って行く、膝の裏から抱え込み、しっかりと捕まえては逃がさないようにして…)   (2023/10/25 21:52:35)

甘雨んんぁっ…あぁっ♡♡これっ…らぁ、、んんぅっ♡//変っ…になっ…んんっ♡♡(思い切り衣服を割かれ、外に秘部が晒されては一瞬の冷感の後にいやらしい水音と共に直で感じる舌やごくたまに掠る歯の感触を感じては先程拒否していたとは思えないほど嬌声をあげてびくびく体を震わせながら)   (2023/10/25 21:57:23)

キアーベんっ、ふ…(ちゅぷ、ちゅぱ…とまたねっとりと音を立てながら下に当たる小さな突起をねぶり続けていると、やがてその声に十分な甘さが混じってきたように感じ、不意に体を起こしていく)ふう…さて…そろそろ良い感じだよな、じゃ…早速いただきます、と…(膝からお尻に手を回し、ぐっと抱き上げていく、対面するように抱き寄せれば、くちゅ、くちゅ…と、今度は舌の代わりに、先程の奉仕でガチガチに昂った肉棒の先端が当たり、くぷ…と、重力に従い先端が入り込んでいき、甘雨が力が抜けて腰を落としてしまえば、それだけで一気に挿入されてしまいそうで、入口で位置を確かめるようにくぷ…と調整していて)   (2023/10/25 22:00:43)

甘雨はぁっ…はっ♡♡こ、、これじゃぁ…//生殺し、、では、ないれすかぁ…っ♡♡んぅ…もうっ、、我慢できません…っ♡♡(体を起こされ、秘部に肉棒を当てがわれた状態で調整はしているが肝心の挿入がされていない現状にポツリと呟いて。紅潮した頬、緩く開けられた口から吐息を漏らし蕩け切った表情は最初にムッとして否定しようとしていた面影は感じられず。相手に抱きつくように首元に腕を回そうとしながらゆっくり腰を下ろし自分の意思で挿入しようと)   (2023/10/25 22:09:31)

キアーベ良いね、自分の意思ってのは大事だからな、やっぱり…甘雨ちゃんもその気だったんだな…(しばらくそうして、先端だけをつぽつぽと入れたり抜けそうになったりと繰り返していると、いきなり体重がかかり、奥へと沈み始めていく、此方も腰に手を回し、ぎゅっ、と密着していけば)じゃあ、ちゃんと君の口から聞いたし、もっと乱暴にやっても構わねえなっ、と…(不意にその腰を抑えては、ずんっ…と一番奥へ、子宮を押し上げるように一気に突き上げていく、そのまま繋がる事が出来れば、間を置かずに腰を突き出し、身体を上下に揺さぶっては行為を始めていって)   (2023/10/25 22:13:07)

甘雨はっ…ふぅ、、ぁ♡♡…否定は、、できませんっ…///(自分のペースでゆっくりと肉棒を受け付けながら相手に密着されるとふと、主導権を譲り渡したくなるような安心感に襲われてすり…と甘えるようにこちらからも身を寄せて。媚薬効果こそあれど最序盤に飲む選択をとった時点でこうなりたいという願望を否定できず)そっ…んなぁっ♡♡んぁっ…こ、、れは…っ♡//激しっ…♡♡か…りゃ…っぁ♡//(がっしりと腰を抑えられては突然奥まで差し込まれて想定外に押し広げ入ってくる肉棒が膣内のあらゆる部分をゴリゴリ刺激し思わず快楽から視点が合わなくなってしまいそうで)   (2023/10/25 22:21:24)

キアーベ良いんだぜ、ここには俺しか居ないからな、気取ってないで素直になっちまえよ、ほら、ほら…(もっとえっちな言葉を促させるようにとばかりに、ぐりゅ、ぐりゅ、と先端を押しこんでは、腰使いを強く、だんだんと激しく打ち込んでいく、ぱんっぱんっぱんっ…とひたすら肉のぶつかる音を立て、その下腹部に腰を打ち付けながら膣内をかき出すようにナカのものを前後させ続ければ、お互いの体温が重なり合い、徐々に熱くなって来て、目の前に来るであろう、その丁度いい大きさの胸をぱく…と唇で挟み、ちゅぱ…と吸い付きながらも、夢中でピストンし続けていって)   (2023/10/25 22:29:25)

甘雨んっ♡んぅ…っ、、はっ…んぁっ♡♡す、、なお…にぃ///(激しく打ち込まれながら相手の言葉を繰り返すように呟いて未だ、欲に正直になることに羞恥心を抱いてしまい声を漏らすものの積極的なおねだり等ができておらずキュッと口を閉じながら)んっ…あぁ♡♡んやっ…ぁっ、、胸…っ吸うの…気持ちぃからぁっ♡♡♡(胸に吸い付かれてはまた体を跳ねさせながらぎゅっと相手の頭を抱くようにして押しつけ。相手のピストンに合わせるようにぎこちないが腰を動かして)   (2023/10/25 22:35:42)

キアーベ無理か?控え目なんだなあ、可愛いぜ(よしよし、とその頭を撫でるように触れては、しかし唇はその乳首を、まるで母乳でも求めるかのように吸い付き続けたまま離さずに)ん、む…へえ、色んな所が敏感じゃねえか、へへ…でも、そろそろこっちにも…中に出すからな…(ぱっちゅ、ぱっちゅ…と打ち付ける音を強くさせていきつつも、どんどんとその勢いが狭まると共に限界が近付いてきては、がば…と床に押し倒すようにゆっくりと寝かせていってしまおうと、上から押しこむようにプレスしては、そう宣言し)   (2023/10/25 22:43:41)

甘雨んん“っ♡♡そこぉ…っ///♡(頭を撫でられた時にほんの少し角に触れられては肩を跳ねさせてより甘い声を漏らして)そ、、そんなに…吸われても…んんぅ、、何にも出ない…のにぃ♡(相手の頭を緩く抱きながら吸い続けられるとほんのり母性に訴えられる感覚になり優しく頭を撫でて)はっ♡んっ、んぅ、、いい…ですよっ♡♡キアーベ…さんのっ…♡♡いっぱい、、注いでください…っ?♡♡(甘い声を時折漏らしながらも優しく微笑み直接的ではないもののおねだりをしようとしてさらに、相手の腰に緩く足を絡めて)   (2023/10/25 22:50:47)

キアーベん、ここ、か…(頭を撫でる時に無意識に避けようとしていたが、見ずに触れていたためつるつるとした感触が当たると思えばそれがツノだったようで、これを刺激するのが良いのか?とつつ…となぞるように触れながらも、顔を上げては、その唇を再びはむ…とキスしていって)ああ、お望み、通りに…出すぞ、甘雨…受け止めろよッ…!(グリ、グリ…と一番奥で何度も何度も時間を稼ぐように円を描き、深く押し込み続けては、やがて上ってきた快楽に背筋がピン、と這って行く、次の瞬間、びゅるるるっ…とたっぷりと我慢していた白濁が流れ込み、その子宮を満たす勢いで種付けしていって)   (2023/10/25 22:58:18)

甘雨んぁああっ♡♡///んんぅ…っそ、、ぅ♡♡んっ…ちぅ…っ♡///(今までにないほどの甘い嬌声をあげては相手の確かめるような手つきにこくりと頷いて。普段は嫌がったり隠したりするが今回の場合この刺激が心地よいアクセントになって。キスを受けては今度は自分から舌を絡ませていこうと)んぁ…っ♡、、ふぁ…ぃ…っ///♡んんっ“…♡♡(相手の言葉の後宣言通り中に温かい白濁を注ぎ込まれては足先をほんの少し伸ばしては絶頂を迎えて)   (2023/10/25 23:04:19)

キアーベくっ、ふう、出てる……(ぎゅううう、と強く抱き寄せると、どくどくっ…と更に搾り上げられるように膣内に出し切っていく、やがて落ち着いてきた頃合い、はふ…と息を整えつつも、またちゅ、ちゅ…とついばむようにキスをしては)ん、良かったぜ…ご馳走様だ…(まだまだずっとこうして繋がったまま居たかったが、滑り落ちるようにずる、と引き抜かれて行ってしまえば、脱力感を感じながらもむにゅ、とその胸を揉みつつ気分を落ち着けるように呼吸を整えていく)   (2023/10/25 23:07:57)

甘雨はぁっ…♡はっ…んぅ、、はぁ…///んっ…ちゅっ、、ちぅ…んん♡(こちらも抱きしめ返すように応じながらゆっくり息を整えて。啄むようなキスを心地良さそうに受け、こちらからも返すようにして)こちら…こそ、、ごちそー…さまでした♡♡(引き抜かれてしまうと中にあった圧迫感はなくなるもののどこか足りない寂しい感覚にも襲われ。胸を揉まれながら相手に擦り寄ればどこか甘えるように)   (2023/10/25 23:12:50)

キアーベん、おう…(言葉にはしないが何か言いたげにもじもじとこちらに甘えて来る姿は何とも言えない可愛らしさを感じ、思わずきゅっと胸の中に抱き込んでいってしまう、そうしてこちらからもすり、すり…と身を寄せていると、その体の柔らかさを全身で感じているせいか、まだまだ沸々と欲望が持ち上がって来るようで)ん、なあ…まだまだ…収まらねえんだけどさ、良いよな…(むにゅ、とその太腿に肉棒を挟ませると、腰を動かし、すこすこと扱いてはまた、徐々に元気にさせていき…このまま相手返事を待たず、膝裏を抱えてはがばっ、と開かせ、襲い掛かっていこうと、拒否が無ければ、そのまま朝までその体を堪能する勢いで、第二ラウンドとばかりにその動きは熱を帯びていくのだろう)   (2023/10/25 23:22:13)

甘雨ふぇっ…続き、、ですか…?///(相手の言葉に驚くように声を上げるもののそれは想定外というわけではなく寧ろ願ったり叶ったりという雰囲気で嬉しそうな様子が滲み出ていて)はい…///♡もちろん、、私でよければ♡(すっかり自身の欲に忠実になってはにっこり微笑んで頷いてみせて今度は抵抗なく自分から足を開きなんなら誘惑するように妖艶さも混じった微笑みを浮かべながら第二ラウンドへと続いていこうと)   (2023/10/25 23:26:53)

キアーベああ、続きだ…甘雨も満更でもなさそうだし良いだろ?なあ…んんっ…(同じ顔の高さで、じっと見つめ合う様に視線絡めたまま、顎を抑えまた何度目かもわからない唇を重ねていく今度は抵抗も無さそうなその口の中に舌を差し入れ、開かれた足の膝に手を置いて行くと)ああ、嬉しいぜ、まあ…ダメっつってもするんだけどな…へへ、じゃあもう一回…入れるぞ…(くちゅ、くちゅ、とヌルヌルの液がお互いに触れる度に潤滑油のように滑りを良くしていき、そう声を掛けた時には既ににゅぷ…と滑り込むように挿入されていっていた、はむ、ちゅ…と音を立てながらも、静かに2回目の挿入が果たされていき)   (2023/10/25 23:36:15)

甘雨んぁ…っん♡…ふっ、、んぅ♡ちゅっ…ぷ♡(口内に差し込まれた舌に自身の舌を絡ませていって。)こんなに気持ちいいこと…お断りすることは…今の私にはできそうにありませんから…♡んぅ…っ、、はぁ♡キアーベさん…っ♡///もっと、、たくさん気持ちいいこと…しましょう♡(滑りも良くまた、受け入れていることもあってか静かに気持ちのいい部分まで差し込まれては小さく吐息を漏らしながらも緩く微笑んで。ナカがを嬉しそうにきゅぅ…っ♡と締め付けて行って)   (2023/10/25 23:43:54)

キアーベああ、勿論…んん、ちゅ…(喋りながらも、相手からも激しく求められれば、言葉は途切れ途切れで、れろれろと円を描くように追いかけては絡め合い、角度を変えてキスをし続ける、今度はあまり動かず、カクカク、と最小限の腰使いでじんわりとその膣内のキツさを確かめ、徐々に肉棒が更に硬く、ムクムクと大きさを増していき)ぷ、は…ほら、上に、来いよ…(その腰を抱いたままごろん、と寝転がれば、自分の上に寝かせるようにして騎乗させ、腰を突き上げては、ちゅく、ぬちゅ…とゆっくりと腰を動かし続ける)   (2023/10/25 23:50:16)

甘雨ちゅっ…ふっ、、んぅ♡ぷ…っ//んっ…ちゅ♡(角度を細かく変えながらキスをされては心地よさそうに目を細めてこちらも応じるように動きながら。腰使いによってじわじわと気持ちの良い部分を刺激され続けては時折声を漏らして)んっ…ぁ♡、、は、はい…っ///(上になるよう促されると促されるままに体制を変えて)腰…んぅ、、ふるの…どうやって、、///(ゆっくりとした相手の腰の動きに合わせるようにこちらも上下に跳ねるように動こうとして。ぎこちない動きに連動するように目の前で胸を揺らして)   (2023/10/25 23:56:16)

キアーベああ、わかんねえか?ほら、手、出せよ…(と、下からもそもそと手を摑まえると、その手をきゅっと指を絡めるように握っていっては)オラ、こうして下から支えてやっから、俺の手を支えにして動くんだよ、出来るな?その可愛い尻を振るんだよ(ぐり、と子宮口を押しこむように腰を撃ち上げ、何度も赤ちゃんの部屋をノックしつつも、簡単な説明をすれば、またゆっくりと動かして一番奥をトントンとノックするように…)   (2023/10/26 00:05:50)

甘雨手…んっ、、はい♡(相手の手をきゅっと握って言われた通りにそれを支えにするようにして最初はやはりぎこちなくではあるがお尻を振って)はっ…はぁっ♡んっ…これっ…なんだか、、すごく…っ♡んんぅ…すごくドキドキ、、します///♡(徐々にぎこちなさがなくなってきてゆっくりではあるが滑らかな腰使いになり。自身の現状を俯瞰する余裕が生まれては積極的に腰を振っていることに恥ずかしそうに。快楽には抗うことなく腰振りは継続していて)   (2023/10/26 00:11:39)

キアーベおお、良いぞ、呑み込みが早いぜ…才能があるんじゃねえか?ハハ…(少し口頭で教えただけで、すぐにたぷ、たぷ…と目の前でその丁度いい大きさの胸が目の前で揺れ、肉棒に強い刺激を感じ始めると、そのぬめりと共に締め付けられる感触に、すぐにでもバキバキになっていく肉棒の感覚を感じながらも、そのいやらしい光景を目に焼き付けるように)ああ、俺もだ…すごい光景だぜ、ほら、来いよ…また…中に出すけど良いよな…(そのまままた、こっちに来い、とばかりにくいくいと指を曲げ、自分から抱き着いてくるように指示をしては、先程絶頂を終えたばかりの肉棒は刺激が強く、もう既に暴発してしまいそうで)   (2023/10/26 00:17:01)

甘雨はっ…はっ♡んんぅ、、そんなぁ♡♡…で、も…んありがとう、、ございます…っ♡(息が少しあがりながらも相手の煽りとも取れそうな言葉にさらに恥ずかしそうにしながらも教えてもらった人にすぐ認められると何事でも嬉しい気持ちはあるようで)んぁ…っふ、うぅ♡んぅ…んっ♡♡はいっ、、♡中…中に、、キアーベさんの…あっつい精子…注ぎ込んで欲しいです…っ♡///(促されると素直に自分から相手に抱きついて体勢が変わってもある程度コツを掴んだ様子で腰振りの速さは変わらず再び中出しを受けると考えては膣内締まっては受け入れる気満々で搾り取ろうとして)   (2023/10/26 00:23:57)

キアーベ今日は一日中、こうして…仕込んでやるからな…(まだまだ、この後も収まりそうにない欲望に、ぼそぼそともう決まった事のようにそう囁きながらも、抱き着いてくると、その背中に手を回し、ぴっとりとその体を密着させ、胸板に当たるむにゅむにゅとした胸の感触を味わいながらも)ああ、出す、ぞ…中に出す…孕めッ!(ギュッと肉棒が絞られるような、激しい感覚が上り詰めて来る、根元からせり上がる感覚を解放するように子宮口に鈴口押しこめば、びゅるるるっ…とたっぷりと注ぎ込んでは、種付けしていってしまい)   (2023/10/26 00:33:42)

甘雨すごく、、っ楽しみです…♡♡いっぱい…キアーベさん好みの…ご奉仕、、教えてください♡♡(甘えるように胸板に頬擦りしながら緩く微笑み相手の呟きに応えるように)はっ…いぃ♡♡赤ちゃん作りますぅ…っ♡///(最奥に勢いのいい種付けを受けてはビクンと跳ねながらも全て受け止めて)   (2023/10/26 00:39:12)

キアーベああ、朝まで、寝かさねえからな…(また少しの脱力感と共に、ゆっくり引き抜いて行く、さらりとその頬にかかる髪をかき上げ、キスをしていっては)じゃあ、続きは奥の部屋でだ…次は後ろも…教えてやるからな…(そう言って抱き上げては、連れ込んでいってしまう、そうして、異存なく連れていかれてしまえば、言葉通りに二人朝まで子作りに励むのだろう)   (2023/10/26 00:49:13)

甘雨えぇ、残業などのおかげで夜更かしは慣れていますし…なにより、こうしてキアーベさんといられるのがすごく嬉しく感じてきてしまって…///(頬にキスを受けてはくすぐったそうにそれを受け、頬を染めながらも同じように相手の頬にキスを返して)後ろ…?はい、、♡どこであろうと喜んでいただけるように頑張ります♡(心酔したようにも取れる様子で頷いて抱き上げられては身を預けて連れられて)   (2023/10/26 00:54:34)

キアーベ【と、では時間的にこれで〆かな?】   (2023/10/26 00:56:22)

甘雨【はい、そのようになりますね…なんだか毎回長時間お付き合いしていただいて有り難い限りです】   (2023/10/26 00:57:21)

キアーベ【いえこちらこそ、長くなっちゃって大丈夫かなって思いながらも楽しませて貰ってます、凄い良かったです】   (2023/10/26 00:58:04)

甘雨【そう言っていただけるととっても嬉しいです〜…こちらこそ楽しませていただきました。また、次の機会も楽しみにさせていただきますね】   (2023/10/26 01:00:27)

キアーベ【はーい、是非またお会いしたいですね、ではまたの機会に~お付き合いありがとうございました】   (2023/10/26 01:00:56)

おしらせキアーベさんが退室しました。  (2023/10/26 01:01:03)

甘雨【はい、お疲れ様でした〜。こちらもお暇させていただきます、お邪魔しました〜】   (2023/10/26 01:01:28)

おしらせ甘雨さんが退室しました。  (2023/10/26 01:01:30)

おしらせ胡桃さんが入室しました♪  (2023/10/28 10:39:39)

胡桃【お邪魔します〜】   (2023/10/28 10:39:51)

おしらせ夜蘭さんが入室しました♪  (2023/10/28 10:41:02)

胡桃な、、なんか有無も言わさずここまで案内されちゃった…あの積極性はすごくいい…今度やってみよう(先程いまいち状況が分からない自身の背中をぐいぐい押しながらここまで案内してくれた受付嬢を思い出してはお客さんを1人でも増やそうという心意気を感じて。次の押しう…営業の時に是非ともやってみようなんて考えながら。)せっかくだからちょっと見ていこうかなー。んん??ウェルカム…ドリンク?なにこれー!(施設内に脚を進めてすぐにドリンクを見つけては軽い足取りで近付いて自由に取っていいことがわかると1杯もらって。軽く1口飲みながらどんな設備があるのか見て回ってみようと)   (2023/10/28 10:44:49)

胡桃【おはようございます〜】   (2023/10/28 10:44:56)

夜蘭今日も疲れたわ~。(籠に脱いだ服を入れる。扉を開け、体をしっかりと洗って全身を軽く流す。そしてゆっくりと湯船に浸かる。少し変な感覚に襲われた。)何か変な感じがするけど、気持ちいいな~(奥に人影が見えつつも、特に気にせずに湯を堪能していた。媚薬が入っているとも知らずに…)   (2023/10/28 10:47:54)

夜蘭【おはようございます~】   (2023/10/28 10:48:04)

胡桃【あー…お部屋間違えていらっしゃるみたいですよ…?ここは、温泉ではなくリラクゼーションルームという位置付けになっています。】   (2023/10/28 10:49:51)

夜蘭ほんとだ!間違えました!ありがとうございます。】   (2023/10/28 10:51:50)

夜蘭【お邪魔しました。ご迷惑お掛けしました】   (2023/10/28 10:52:09)

おしらせ夜蘭さんが退室しました。  (2023/10/28 10:52:11)

胡桃ふむふむ…なーるほど…?温泉から上がった後にここでゆっくり休んでねってお部屋みたい!こういうのよく考えつくなぁ(一通り施設内を見て回ってマッサージチェアや何かしら映像が流れるであろう大型液晶。漫画など見つけていて。時々目を輝かせながら物色を終えては近場のソファに腰掛けて)たーしかにぃ…こーやってだらだら出来たらさいこーだよねぇ(お風呂上がりではないのに身体がぽかぽかしてくるのを感じてはグラスをテーブルに置いてからゆっくりソファへと寝転んで)   (2023/10/28 10:53:34)

胡桃【いーえっ、お疲れ様でした〜】   (2023/10/28 10:53:45)

おしらせ鍾離さんが入室しました♪  (2023/10/28 10:59:00)

胡桃【おはようございます〜】   (2023/10/28 10:59:52)

鍾離【ご機嫌よう、失礼する。下の文に続こうと思うが構わないだろうか。】   (2023/10/28 11:02:11)

胡桃【はい、もちろんですよ。お願いします〜】   (2023/10/28 11:02:32)

鍾離【此方こそ、宜しく頼む。】   (2023/10/28 11:03:03)

鍾離ほう…。此処の施設は温泉以外にも各種多様なサービスを要しているのか。(徐に施設に訪れては、自国では見慣れない品々にふむ、と目移りをしていきながら。受付嬢にウェルカムドリンクを渡されながら成り行きで部屋を通されては。)ふむ、…?酒とは何処か異なる、甘味の残る香りがするな、これは…。と、先客が居たとは………。(どこか甘ったるさを感じさせる飲み物の香りを堪能しては通された部屋のソファーにはあろうことか、まさかよ堂主に真顔になる。)   (2023/10/28 11:08:56)

胡桃んー?あれ、鍾離さんだぁー!ここで会えるなんて奇遇だねぇ(ソファーでごろごろしながらこの体の火照りは一体なんなんだろうかと考えていると出入口の方に人の気配を感じてひょこりと顔を覗かせて。そこにはグラス片手に真顔でこちらを見ている相手が佇んでおりパッと表情を明るくさせながらゆるゆる手を振ってみせようと)   (2023/10/28 11:11:38)

鍾離……嗚呼、丁度同じ言葉を思っていたところだ、堂主。   (2023/10/28 11:14:33)

鍾離自分の趣に従いこの足で此処へと辿り着いたんだが、もしや此処が行きつけだったりするのか。(バツが悪そうな具合にこめかみに手を当てながら、観念気味に胡桃の方へと歩み寄っていく。)   (2023/10/28 11:16:26)

胡桃んー?違うよ私もここに来たのは初めて。気付いたら案内されててねーあんなに強い押しの人は初めてだったなぁ(いやはやすごいすごいと思い出すように目を細めて軽く笑って。歩み寄ってくる相手を見ては隣を空けようと起き上がってはソファーに腰掛けて隣をぽんぽんとしながら)そういえば、今日はちゃーんとお財布持ってきた?この前も身一つで買い物に出たって聞いたよー?(相手が隣に来ればニヤッといたずらっぽく笑いながらそう尋ねてみようと)   (2023/10/28 11:23:25)

鍾離それを聞いて安心する、俺は流れるままに此処へと通されたから強引さを感じはしなかったな。(思えば、全く逆らわずに一つ二つ返事で此処まで来たのを思い出しながら。)問題はない。こうした事態にこそ備えるべきだと言うことをようやく身についてきたのを自覚している。任せておけ。(口ではこう言うが、本人は抜かりないつもりだが実際は持ってきておらず、後々胡桃のお世話になってしまうなど知るよしもなく。)ところでだが…此処の部屋なんだが。言葉で表すなら甘美と言えば良いか、少々たるみがあるほどの芳香さを感じる。何か…堂主は変わらないか?(ウェルカムドリンクだけではない、部屋に薄らと換気とともに流れる媚気が周辺似ただよい、何処か火照り始めているのはまだ気づかず。)   (2023/10/28 11:31:22)

胡桃案内のされ方にも色々あるみたいだねー(皆が皆ぐいぐいここへ案内されている訳では無いとわかると流石にある程度人は選んでいるんだななんて当たり前のことを考えて。)んー…持ってきたかどうかに対してその返答かぁ、、(淡々と表情の変化もあまりなくそう告げられ。今までの実績から「はい、そうですか。」とはとてもじゃないが言えないため少しジト目気味に相手を見て)それこそ近くに浴場があるからかな部屋全体が空調とは別に暖かいなーとは思うけど…それのせいかさっきから妙にぽかぽかしてるくらいかなぁ(風呂上がりの客が湯冷めしないようにする配慮か確かに肌にまとわりつくような言いしれない空気の重さや甘さは感じている様子で手で仰いで自身に風を送るようにしながら)   (2023/10/28 11:39:18)

鍾離冷える季節が訪れていると言う意味では的を得ているが…堂主もか。熱が纏ってるのを頷けるが、この暑さはどちらかというと、煽りを受けている熱に似ている。(胡桃も部屋全体の暑さ…と言うより何処か漂う甘ったるさから与えられているかのような熱に、吐息を吐きながら思わずネクタイを微かに緩めて男らしい鎖骨が幾許か見える。)   (2023/10/28 11:46:18)

胡桃逆に逆上せちゃいそうだよねぇ…おっとー…?外で身なりを崩すだなんてらしくないことしてるねぇ…分からなくもないけど(話をしながらも徐々に耐えられなくなっているのを自覚しては頬を染めながら困ったように吐息を漏らし横目で相手を見てはネクタイを緩めている姿が目に入りやはり茶化すようにニコリと微笑んで言ってみて。)   (2023/10/28 11:50:51)

鍾離湿り具合が尋常とは思えなくてな…。らしくないどころか、上着も一枚煩わしさすら感じてるのは、どうやら…この部屋の仕掛けのようにも思える。証拠に俺だけじゃなく…堂主、頬が赤いぞ。(ほのかに汗を書きながら上着を脱ぎ、シャツとネクタイのみでの衣装に、それでもまだ暑さを感じる理由にこの部屋…香りが何か影響を及ぼしてるのを察しながら、胡桃の様子に近寄って身を案じる。)   (2023/10/28 11:57:42)

胡桃確かにここの暑さ…というか、体温の上がり方はなんだか普通じゃないよねぇ…(本当ならばこちらも薄着になりたいところだが形状的に脱ぐ訳にも行かず仕方がないので首元を少し緩めるようにして)うん、、ちょっと水分補給した方がいいかもね…って言ってももらったドリンク以外に手持ちはないけど…(こちらへ近寄ってきた相手に笑顔を見せて大丈夫だと伝えながらちらりとグラスに目をやるが飲むのは憚られていて)   (2023/10/28 12:02:43)

鍾離そのドリンクなら、受付嬢に貰ったな。流石にこうした場所で毒を盛ると言う心配をすることもないだろう。…あぁ、少し強めの…すっきりした甘酒に近い…、と言えば良いか?問題はさして無い…とは。(貰ったドリンクを暑い故に口に入れる。飲んだ評価を胡桃に素直な感想を行った直後に、じんわり次第に妙な感覚が伝っていく。)   (2023/10/28 12:09:29)

胡桃流石に誰が渡したのかわかっているのに毒を盛るなんてことしないもんね…(自分は直接もらった訳では無いが確かに同じものを直接受け取っている相手が言うのなら異物混入の危険は薄くなるだろうと同じように暑さを紛らわすためにグラスを手に取って残り全てを喉に通して)んっ…はぁ。あれ…これ…(飲み干しグラスを置いて。紛らわしきれなかったこの暑さをどうしようかと思っていると全身がゾクゾクとしてくる感覚に襲われて自身の肩を抱くようにしてビクッと震えて。同時にほんの少し前に飲んだ相手のことが心配になってそちらを見て)しょ…鍾離さん…?大丈夫?(ぽん、と優しく相手の肩に手を置きながら様子を伺おうと)   (2023/10/28 12:15:16)

鍾離これは…成程。そういった類のッ…。(呑気に観察している場合ではないが、兎も角自分が飲み干したものに媚薬的な、情欲を逆撫でる効果があるものをようやく理解する。)…そうだな、堂主。弁解をしておきたいところ、だ、がっ……。(これは時既に遅し、と飲ませてしまった彼女の吐息や感覚に朧げが見えてとれて、それをよく見ようとするあまりにありえないほど距離が近くなり、口付けしそうな距離に関わらずそれは離れそうになく。)…………その言葉、そのまま…ッ…ーーッ///。(微かに近寄る距離はもはや止めきれず、掴んでくる胡桃の肩を掴み返しながら、とうとう唇はお互い同士に着地し体をそのまま抱き寄せてしまう。)   (2023/10/28 12:23:34)

胡桃んっ…む、、しょ…ぅ…りさっ///(頭が朦朧としているためか咄嗟の行動がいまいち取れず相手の顔が目の前に来たのを処理しきれずに口付けを受け。ゆっくりと状況把握が進み身体のどうにもならない熱さと裏腹に抱き寄せられる相手の熱が嫌に心地よく感じてはこちらからも抱き締め返して)ふ、2人して…ヘマしちゃった…かなぁ。これ(肩で息をしながら紅潮した頬のまま相手を見上げてにへらと笑って。)   (2023/10/28 12:28:40)

鍾離ーーーー……ッ、……ッ///、これは俺の無警戒による失態…になる。(娘にも近い感覚のある自分の堂主にこうも手を出してしまっている自分の行いを把握しきれず状況に酔い流されたまま、抱きしめ笑い返す胡桃への口吻を唾液が練り合うほどに交わす。)お前のせいじゃない、俺の責任だ…///(艶かしく頬を撫でながら、抱きしめ合う胡桃の下腹部に硬いものを無意識に当ててしまっている)   (2023/10/28 12:36:17)

胡桃んっ…ふ、、ちゅ///はぁ…っ、は、、んんぅっ…それは、、私にも言える…ことだから…あとで一緒にはんせーかい…しようねぇ…?///(責任を1人で抱え込むような発言をする相手ににっこり微笑みながらも首を振って撫で受けながらさらに相手の手へ顔を預けるようにして体重をかけて)今は何よりも…お互いに収めないとなんにも始まんないか…♡(下腹部に当たるものを感じてはクスッと小さく笑い腰を密着させてここちらからも下腹部に押し当てるようにして刺激し)   (2023/10/28 12:43:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鍾離さんが自動退室しました。  (2023/10/28 13:01:19)

胡桃【お疲れ様です〜…】   (2023/10/28 13:02:17)

胡桃このまま戻る訳にも行かないし…んっ、、どー…しようかなぁ///(1人興奮が止まらない体をどう収めようかと悩ましげにしながら誰も居ないことをいいことにソファーの上でM字に脚を開き服の上から指で撫でて慰めようと。時折声を漏らしピクっと腰を浮かせながら)   (2023/10/28 13:04:44)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2023/10/28 13:08:25)

胡桃【こんにちは〜】   (2023/10/28 13:08:55)

山田一郎【こんにちはー】   (2023/10/28 13:09:07)

山田一郎お邪魔しまーすっと、ここは空調が利いてていいなあ、よう、先客さん…おや、久しぶり、だよな?どうかしたか?(通りがかりに喉でも潤そうと立ち寄れば、どこか聞いたような声色、他人の空似って事も無い事は無いだろうし、軽く手を振ってどこか苦しげな先客に挨拶の声を掛けようと)   (2023/10/28 13:10:30)

胡桃んっ…んぁ…///あぁ、一郎さんだぁ♡久しぶりぃ…///良いところで会えたねぇ(服の上からの刺激では足りなくなってきたためそろそろ脱ごうかなんて考えていた時に声を掛けられては既にある程度蕩けた表情でそちらを見てはにっこり微笑んで)   (2023/10/28 13:13:28)

山田一郎おう、お久しぶりだな、良い所か、何か手伝いが必要みたいだな?ほら、言ってくれよ、何をどうして欲しいんだ?(近寄っていくと、その様子を見れば蕩けた表情から何となく察しが付くようで、早速その下腹部、子宮の外側に位置する辺りに手を伸ばし、さすさすと撫でるように触れていこうとして)   (2023/10/28 13:16:39)

胡桃んんっ♡前みたいに…ここ…おまんこ、、を///一郎さんのおちんちんでぐちゃぐちゃにして気持ちよくして欲し〜ぃ…♡♡(今すぐにでも欲しいのをどうにか堪えながら下腹部や太腿のつけて辺りを撫でられるとそれだけで腰を浮かせて)この前みたいにさぁ…裸の付き合いしよーよぅ♡///(以前、嫌がっていたはずのことを今度は自分からおねだりして。自身の胸を揉むようにしてアピールしてみようと)   (2023/10/28 13:23:05)

山田一郎甘え上手だな、良いぜ…この場で頂いちまって良いのか?(さす、さす、とその熱を帯びたお腹の辺りを撫でつつもくっ…と摘まんで引っ張っては、下のショートパンツをずり下ろしていってしまおうと)しょうがねえな、今は切羽詰まってるみたいだし、前置きは無しで行くか、じゃあ、お互い裸にならねえとな…(と、カチャカチャと衣服を目の前で緩め、胸元をはだけ、ズボンの中から硬くなりつつあるモノを突き出し、太腿と割れ目の間に挟ませるようにして上から覆いかぶさっていく)   (2023/10/28 13:29:41)

胡桃もっちろん…♡(荒い息の中頷いてはいやらしく笑みを浮かべて。抵抗なくショートパンツと下着も脱いでは既に愛液でトロトロにっている秘部を晒して)んぅ…♡///そーだねぇ…♡///(相手のモノを見ては待ち望んでいた形に思わず目を細めて上から覆いかぶさってくる相手に腕を回して抱きつくようにしながら少し脚を閉じるようにしてモノを挟めようとして)   (2023/10/28 13:33:55)

山田一郎じゃあ遠慮なく…どうしてこんな事ンなってるかは知らねえが、ラッキーだぜ…(こちらも上を脱いだ状態で、身長差もあり裸の胸板に顔を埋めさせるようにその後ろ髪と背中を抱き寄せ、その体に被さっていくと、腰から下が早速生暖かく、とろとろと水分を含んだ生温かさに包まれる感覚に軽くゾクゾクとした感覚が背筋に走り)おお…随分出来上がってるじゃねえか、他の男にお預けでもされたのか?妬けちまうな…俺のモノでしっかり、思い出させてやらねえとな…(色々と想像の余地がある出来上がりっぷりに、腰を前後に動かし始めれば、コス、コス…と割れ目や太腿に擦り付け始め、素股をしながらもどんどんと大きく硬くなっていく)   (2023/10/28 13:43:08)

胡桃色々…あって…ねぇ///♡んっ…ふぉ…っ、、ぁんんっ♡♡//(相手の胸板に頬擦りするように抱きつきながら)んぁ…っんん、、まぁ///そんなところ…かなぁ///んぁ…っ♡うぅ、、ふっ…んぁ♡は、やくぅ…♡///(図星をつかれては少し目を逸らしながら誤魔化すように言って。素股をしながら大きくなっていくモノを感じ取っては思わず再度おねだりをしてしまいながら)   (2023/10/28 13:49:45)

山田一郎悪い悪い、これ以上聞くのは野暮ってもんだよな、ま、俺も今来たばっかりだから、色々気になっちまうのは許してくれよ、だって、こんな可愛い顔して誘って来てんだもんな、ほら、上向けよ…(顎に手を添えると、ぐい、と斜めに上向かせようと、顔を下ろし、そのまま抑え込んで唇を重ねてちゅ、ちゅ…とついばんでキスをしていっては)オラ、これが欲しいんだろ?入れる、からな…力抜いておけよ…(こちらのモノを迎えるように、挟ませるために閉じられた足の、片膝だけに手を掛ければ、片足を持ち上げて足を開かせる、腰を突き出しては、つぷぷ…とゆっくりと膣内に沈み込ませ、じわじわと一番奥まで突き上げていって)   (2023/10/28 13:55:23)

胡桃んっ…ぅ、気持ちは…わかるから…へーきぃ♡///んっ…ふ(突然このような相手を見つけたら理由が気になるのは当然だと緩く頷いて素直に上を向いては唇を重ねてキスを受けるごとに目を細めて嬉しそうにしていて)ん、、欲しい♡中ずーっと…寂しくって…一郎さんので埋めて…?気持ちよくして欲しいぃ♡♡///(力を脱いていつでも受け入れる体制を整えて。秘部の入り口もぱくぱくと動いて肉棒を待ち望んでおり)んっ…おぉ…っふ♡♡///んぁ…あぁっ、、これぇ…♡これが欲しかったのぉ…っ♡///(奥まで突き上げられるとアヘ顔のように目の焦点が合わなくなりその快楽に身を委ねて。)   (2023/10/28 14:01:08)

山田一郎そっか、ありがとな…ほら、口、開けて…開けろオラ、んんんっ…む…(まだ顎を抑えたままで、その唇を顎を抑えて引かせ、恐らくは断らないであろうが、それでも自分の欲望を優先するように強引に舌をねじ込んでいく、にゅる…と口の中を這い回すように舐めとり、唾液を貪って行くと)あんなに、そんな気無さそうな顔してたのに、一人でこんなにトロトロにしてやがって…ほら、こうして欲しかったんだろ、なあ…しっかりハメ倒してやるからな…(根元数センチが残った状態で、キツキツの膣内がこれ以上は無理とばかりに押し返してくる感覚、少し調整するようにぐっ、ぐっ…と上下に肉棒を波打たせては、ずぷん…と更にこじ開けるように深く肉棒をねじ込み、子宮口に届かせていく、ぱんっ、ぱんっ…と腰をぶつけ合う、動物が交尾でもするように無心でその体に腰を打ち込み続けては、どんどんと激しく、乱暴になっていき)   (2023/10/28 14:11:35)

胡桃ふぁ…っ、、んちゅ♡んん…ぁ…んっ♡♡///(当たり前のようにねじ込まれた相手の舌にこちらから舌を絡ませて口内を蹂躙する気満々に舌を喜んで迎え入れて)うんん…っ♡こうされたかったぁ…♡♡//ハメハメされるの…やっぱり気持ちぃ…っ♡♡///(以前よりも積極的な姿勢を見せながら乱暴に犯されるとそれがいいらしく反応よく体を震わせたり締め付けを強くさせて)   (2023/10/28 14:17:23)

山田一郎ちゅ、ん、は…ほら、手…(ちゅる…と唾液の糸を引きながらも唇を放していく、上向かせながらの身長差の為、そろそろ首が疲れてきそうだとその捕まえた顎を自分の肩に載せさせるように抱きしめ直しては、すりすり、と髪の毛や耳が触れ合う密着感を覚えながらも手探りにその手を取って、きゅっ、と握っていこうと)お前の、ココ…すげえ熱くて火傷しそうだぜ…そんなに持たねえかもな…その時は、また中で出すからな…(質問ではなく、もう断定した事のようにそう宣言しては、膝を捕まえる手も下ろしてしまい、両手で指を絡めながらもギッシ、ギッシ…とソファを揺らし、こじ開けるように押し込んでは激しくプレスし続ける、その動きで徐々に、どくっ…と肉棒が脈を打ち、段階が進むにつれてしっかりと体をくっ付け、小刻みにカクカクと前後させ…)   (2023/10/28 14:28:42)

胡桃んっ…ふぁ♡んんっ…はぁ…ぃ///(唇が離れると先程よりもさらに蕩けた表情で相手を見つめて。抱き締められてはその熱が心地よく甘えるようにすりすりとしながらこちらからも手を握り返して)んっ…うんん♡///なかっ、、出して…ぇっ///♡いっぱい…注いで…ねぇ♡♡///(相手の宣言を聞いてはどこか嬉しそうに頷いて。拒否する様子は見えず激しいプレスを受けながらこちらも気持ちよさのままきゅっきゅとナカを締め付けて相手の腰に足を回して離れないようにしながら)   (2023/10/28 14:33:27)

山田一郎ああ、くっ、もう、そろそろ…胡桃……(指を絡めるように握り込んだ手を、顔の高さと同じ位置にそれぞれ縫い付けるように、押さえつけるような恰好で捕まえては、名前をぼんやりと呼びながられろ…と首筋を舐めていって)ああ、勿論、出す…出すぞ…中にッ…孕めッ…!(一度腰を引き、鈴口が残るだけ程度まで上げては、再び微調整しつつねじ込んでいく、そうして膣内の絡みつく感触を再び味わう様に強く打ち込むと、届かせた先っぽで子宮口にキスをするようにこちゅこちゅと腰をうねらせ、上り詰めて来た快感に震わせると、びゅるるるるるっ…とたっぷりとその膣内に白濁を流し込み、一杯にする勢いで種付けしていって)   (2023/10/28 14:42:55)

胡桃いいよぉ…♡♡///んっ…あぁ…いぃ…っ♡///んひっ…首…それぇ///(ソファーの素材に指を立てる代わりにぎゅっと相手の手を握って首筋舐められては舐められやすいように頭をかたむけながら空いている片手で相手の後頭部を撫でるようにして)んおっ…いっひゃ…んん"っっ…♡♡♡///(腟内に容赦なく注がれる感触まで伝わってきては満足気に腰を浮かせながら絶頂を迎えて)   (2023/10/28 14:47:19)

山田一郎うお、下品な鳴き声だぜ、めっちゃエロイな…まだまだ、止まらねえ…胡桃…胡桃…(どく、どく…といくら出しても収まらない白濁を、全部絞り出すようにぬちゅ、ぬちゅ…と粘液をかき出すように動かし続けては)今日だけでも、お前は俺のモンだからな…たっぷり、それを教えてやる…(じゅぷ、じゅっぷ…と何度も腰を動かし、竿に残った精液を吐き出すと、それでも腰は止まらず、上から抑え込んだまま、絶頂したばかりの膣内でまだうねるようににゅるりと肉棒が抽送を続けていて)   (2023/10/28 14:55:40)

胡桃んぁ…はぁ…はぁっ♡♡///気持ち、、よかったぁ…///♡ふふっはぁい♡一郎…さん♡♡(腰を動かし続ける相手をなおも撫でながらしっかり抱きしめて)うん…♡いっぱい教えてよ…//もー…他に目移りしたくなくなるくらいにぃ///(腰が止まらないのを感じては満足気に微笑みながらそのまま体を預けて行こうとして。)   (2023/10/28 14:59:22)

胡桃【今日はこの辺りで〆にさせて頂いてもよろしいでしょうか…?】   (2023/10/28 14:59:42)

山田一郎【遅れてごめん、はーい、了解です、じゃあこのままフェードアウトって感じで、これで締めにしちゃいましょうか】   (2023/10/28 15:06:20)

胡桃【はい、ありがとうございます〜。お付き合い頂きありがとうございました〜失礼します〜】   (2023/10/28 15:07:06)

おしらせ胡桃さんが退室しました。  (2023/10/28 15:07:13)

おしらせ山田一郎さんが退室しました。  (2023/10/28 15:08:47)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪  (2023/10/28 17:28:03)

ホンルわぁ、こんな所に休憩できる部屋があったんですね?……それにしても、あの映像、何処かで見たような…。(宿泊先で目をつけられたのだろうか。受付嬢に会員登録を勧められてはあっさりと登録して通された部屋の先、ラウンジに展示されているディスプレイを見て妙な既視感を覚えながらも…媚薬入りの飲み物を躊躇いもなく喉に流し込んで。…その既視感とは過去の破廉恥な光景が映っている事自体では無く、その過去の映像を見せる手段、とも言えようか───此方の世界での消された記憶の断片が一瞬だけ映った。巨大な涙を流す目玉らしき物体、周りの様々な映像が映したガラスのようなもの…溢れた涙を溜め込んだ水槽の表面。…それらが何なのか、今となっては知る由もないが。直後の頭痛に軽く呻きつつ、少しだけ体をやすめるべくマッサージチェアに腰掛けて。)   (2023/10/28 17:36:51)

ホンル─ふぅん、これはこれは…ふふ、やっぱり基本的にはそういう形が多そうですね〜。僕たちのような男女という違い程度で優劣など変わらないのが珍しいのでしょうか。(ディスプレイに浮かぶ過去の映像をザッピングすれど、一部の例外を除いて手を出して快楽にふけているのは男性側が殆どであるのを見てボヤいてみたり。そして映像の多くは愛撫や奉仕よりは性交している場面が占めており、だんだん見ていて飽きてしまってはくぁ…と眠たげな欠伸を漏らして。マッサージチェアによる身体のリラックスも相まって軽く眠りにつく中…媚薬の効能が出ていた。所謂朝勃ちの様な、或いは疲れマラとも言おうか…意志とは関係なく隆起させており、その気であれば寝ている此方に気付かれずに手を出せる…かも知れない。)   (2023/10/28 17:51:49)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/10/28 17:55:12)

中野二乃ここにいたのね、それにしてもなんて格好で休んでいるのかしら(場所は変わりどたどたとリラクゼーションルームに顔を出せば、それはもう無防備という言葉がこれほどまでにもなく当てはまるようなそんな格好でマッサージチェアに持たれかかっている男性の姿が目につく。それにしても珍しいと思いつつもよくよく考えればこんなに隙だらけで寝ているわけがないと結論を)いつから居たのよ、それはいいけど実は襲ってほしい願望でもあったとか(流石にこの体制は威厳の欠片もないが、よくいままで何もされなかったと思う。といってもこういうのって状況的に男女が逆でも通用するのかちょっと興味深かったりする、下手に手は出さないけど)   (2023/10/28 18:02:25)

ホンルんぁ…、あ〜何処で待っていたのか教えてませんでしたね二乃。少し前ですよ、時間的に言えば30~60分くらい?まぁ襲って欲しいという願望はちょっと飛躍しすぎだと思いますよー。ほら、死んだフリをして近づいてきた対象に反撃をしかけたり捕食したりする生き物が居るじゃないですか。ふふ、弛緩薬とか飲んでない限りは全力でやり返しますからね?(その判断は大正解とも言えよう。声をかけられると共に目を開いてはやぁやぁと手を振って挨拶を返して。)むしろこうして何度も会いに来る二乃こそ、今度こそ手を出して欲しいというふうに見えるのは気のせいですかね?♪まぁ良いでしょう、ここで寛ぐか僕の部屋で楽しいことをするか、二乃に決めてもらおうかなと思ってますから。   (2023/10/28 18:10:49)

中野二乃そうね、場所がわからないから結構探したわよ。……ああ、ホンルの性格を考えると妙に納得できちゃうのが解せないわね(本人は日々、緊迫するようなところで暮らしている?住んでいるような発言を聞いたことがあるが、なんというかこう飄々としてて読めない部分があるし、なによりこんなへまはしないだろうと確信できた。ついでに悪戯好きというのも追加しておこう)そうね、それじゃ遠慮なくお部屋にお邪魔させてもらおうかしら(ここで寛ぐのもそれはそれでいいだろう、いまさら外部を気にするような小心者でもないけど、念には念を入れておこうと)   (2023/10/28 18:17:53)

ホンルでしょう?まぁここは簡単に殺されるような状況には絶対にならないので…幾分気が緩んじゃいますけどねー♪なのでシノアにたまーにヤられたりしますけど♪(まぁそれすらも倍返しの前フリになってしまったりする訳だが。)えぇ、それじゃ早速行きましょうか…その前に、折角ですから飲み物飲んではどうです?向こうに付いたらきっと水しか飲まないでしょうから。(なんてさぁさぁと言わんばかりにテーブルに置かれた…冷えたグラスに満たされたドリンクをさりげなく勧めつつ。こちらはこちらで鍵を取り出しては飲み終えたのを見計らって部屋へ連れていこうと。)   (2023/10/28 18:23:08)

中野二乃ウェルカムドリンクでしょ……今更ね、それとも、と見せかけて別枠で用意したドリンクとか。まあいいわ折角だし乗ってあげる(ことホンルにおいては先ほどのこともあってなんだか疑い深くなっている、故に今勧められたドリンクもただのウェルカムドリンクとは限らない。彼なら来るかどうかわからない人、獲物に対して何らかの準備をしていてもおかしくはない。けど……私が断るのなんて想定内のハズ……だからここは敢えて飲んでみることにする、躊躇なく勧められたドリンクをひったくる様に貰えば、一気に飲み干して見せて。それじゃいきましょなんて部屋の方へと二人して向かっていく)   (2023/10/28 18:29:25)

ホンルぁは、いい飲みっぷりですねー♪あぁ、そのドリンクは僕が作ったわけじゃないので。…あと麻薬とかステロイド剤といった薬物の味もしませんでしたから安心してくださいねー。(肝心の媚薬成分は分かっていて黙っていたとかなんとか。大胆な飲みっぷりに感心しながら部屋から出ていったあと…部屋から声が響いたとか響いてないとか。)   (2023/10/28 18:31:54)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。  (2023/10/28 18:31:56)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/10/28 18:32:29)

おしらせ桜田美夢 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/10/28 19:18:44)

桜田美夢…はふぅ。今日も疲れちゃった。(くったりとしながらやってきた施設。なんとなく来ちゃったけど、いいのかな…そう思いながらも受け付けを済ませてからソファーへとぽすり。程よく反発すれば、ウェルカムドリンクの水面を揺らし、髪もふんわりとさせて。そのまま一口飲めば、不思議な味に目を丸くさせてしまうのだった。)   (2023/10/28 19:20:15)

桜田美夢これって…飲んでいいやつなんだよね?なんだか不思議な匂いがするけど…(ことり、と近くにある机に置いてから呟いて。疲れもあるのか、ソファーに寝転がっては目を閉じてしまう。すぅ、すぅ…と寝息を立てながらもぞもぞと脚を擦り合わせ…このままいけば、仮眠状態になるのだけど。)   (2023/10/28 19:30:14)

桜田美夢…はっ!ね、寝ちゃいそうだった…(慌てて起き上がればそんなことを。時間はあまり経ってないけれども、やっぱり疲れていたのかと悩んでしまう。この後の予定はほとんどないし、どうしようかな…なんて今度は考え込んでしまって。)   (2023/10/28 19:45:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桜田美夢 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/10/28 20:46:53)

おしらせウェンティ ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪  (2023/10/29 11:36:16)

ウェンティ【こんにちは〜】   (2023/10/29 11:36:26)

ウェンティへぇ〜…温泉に休憩所まで併設されてるなんてなんだか至れり尽くせりって感じがするなぁ〜(施設内の説明を見ては、なるほどなんて頷きながら軽い足取りで屋内へと足を進めて)やっほ〜♪こんにちは、お邪魔させてもらうね…?とあらら…先にお客さんは居ないみたい。んぅ〜…どうしよっかなぁ…?(先客がいるかもしれないと明るい声で挨拶をしたものの人影がないことに気付くと少し残念そうに唇を尖らせて。)   (2023/10/29 11:40:05)

おしらせトワ・クオン ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪  (2023/10/29 11:42:19)

トワ・クオン温泉……も入りたい気分ではありますけど、先にこちらの休憩所を確認してからにしても良さそうですね(休憩所に入ればドリンクをもらいながら)会員限定…あれ?わたしなってましたでしょうか……?(考えながらも心当たりはなくて)あら、こんにちは〜(手を振りながら挨拶をしていき)   (2023/10/29 11:44:18)

ウェンティあっ、こんにちは〜♪良かった僕一人だとつまんないって思ってたところだったんだ〜(声を掛けられるとパッと表情を明るくさせて手を振り返して)んぅ…?それ何持っているの?なんだか綺麗な色だね(相手の持っているドリンクに気付くと「いーなー」とばかりに近付こうとして)   (2023/10/29 11:47:06)

トワ・クオンあら、あなただけなのですねー……確かにお一人だとつまらないですからね?(クスッと笑いながら彼の方に)こちらは…どうやらウェルカムドリンク?と言ってましたね…もらえるはずですよ?(そのまま一口飲みながら)……お酒…ではなさそう…?ほっ……(お酒でしたらどうしようと思っていたようで)   (2023/10/29 11:49:13)

ウェンティそうでしょう?だから、君が来てくれてすっごく嬉しいんだ〜。あっ、僕はウェンティ。所謂、吟遊詩人っていうのやってるんだ〜よろしくね♪(こちらへ近付いてきた相手を見てはにっこり嬉しそうに笑いながら自己紹介をして)へぇ〜!お酒じゃなくってもなんだか甘くていい匂い…探してみようかなぁ〜(お酒ではないと聞くとほんの少し残念そうにしながらも喉が乾いていたからと探しに行こうと出入り口の方へ。確かに探してみると同じ液体の入ったグラスを見つけて貰ってきて)   (2023/10/29 11:55:07)

トワ・クオンそれは良かったです♪わたしはトワと申します…♪(ぺこりとお辞儀をしながら)そうですね…甘くて身体がポワポワするというか……(そのまま飲みながらも身体が熱くなりながら顔を赤くしていて)お酒じゃないのに……なんで身体が熱く…///   (2023/10/29 11:56:53)

ウェンティトワ…?うん、いい名前だね♪(お辞儀をする相手を見てはにっこりと微笑んで)お待たせ?あれれ…?さっきよりも顔が赤いような…大丈夫?ほら、あっちにお座り?(グラスを持ちながら戻ってくると顔を赤くしている相手を見ては心配そうに背中を支えるようにしながら近場のソファーを指さして腰掛けるように促して)   (2023/10/29 11:59:43)

トワ・クオンありがとうございます……♪(良い名前と言われると嬉しそうにしながら)あ、いえ大丈夫です…よ……///(と言いながらもグラスの中身はほぼ無くなっていて…身体も熱く息も少し荒く)あ、ありがとう…ございます……///(ソファにゆっくりと座りながらも彼を見つめていて)   (2023/10/29 12:02:14)

ウェンティうん、今はゆっくり休んで?介抱はどちらかと言うとされる側だけど…だからこそどうしたらいいかは分かっているからさ♪(軽くウインクをして相手の横に座って様子を確認しながら)これ、飲んでから一気にこうなったって言うことは…原因はこれ、だよねぇ…(空になったグラスを見ては少し難しい顔をして。自身も貰ってきているため返す訳にも行かないし、と)   (2023/10/29 12:05:51)

トワ・クオンすみません……ちょっと身体がポワポワというか…熱くなってきて…(少し着物を緩めるようにしていて)多分それかと…何か混ざっていたり…してそうですね……でも、返すのもあれだと思いますし…ウェンティさんも飲んで…みては?(空のグラスを置きながらも少し彼に身を任せてみて)   (2023/10/29 12:08:17)

ウェンティんぅ…そうだね。何よりも、最初にこれを配るってことはこうやってとろとろに蕩けた方が楽しめるってことだもん…♪(着物を緩めこちらに身を寄せる相手にニコリと優しく微笑んで頭を撫でてから置いていた自身のグラスを手に取って一気に飲み干して。お酒を飲んだ時のようにお腹がカッと熱くなるのを感じて。)んっ…んぅ///これ…ほんとーにお酒じゃないんだよねぇ///わかってるのになんだから酔っ払ってる時みたいにふわふわして…えへへ///(口の中いっぱいに広がる甘ったるい味と徐々に下腹部へと熱が移動してくるのを感じながら)   (2023/10/29 12:14:01)

トワ・クオンんぅ……えへへぇ…とろとろにはあんまりお見せしたくないですが…(頭を撫でられると嬉しそうにしながら彼に抱きついてみて)わ、一気には危ないですよ……?ウェンティさん…その…よければ二人きりに…このままだと、わたし何かしでかしそうで……(お誘いをしながら彼に胸を押し付けるようにして)   (2023/10/29 12:17:13)

ウェンティわっ…///思ったよりも元気がいいみたいだね♪(抱きつかれると少し驚いたように声を漏らすもののにっこり微笑んで優しく抱き締め返して)んぅ?だ〜いじょうぶ♪多分これくらいだったら平気だからさぁ♪んぅ?そうだね、責任、って訳でもないけどここであったのも何かの縁だろうし…介抱の続き、してあげる♪(胸を押し付けられては優しく相手を撫でながら立つように促して部屋を後にしようと)   (2023/10/29 12:21:40)

トワ・クオンふふっ……体調が悪いとか風邪ではございませんので♪(クスッと笑いながら抱きしめ返されると嬉しそうに)あら、お強いのですね♪はい、出会えたのも何かの縁かと思われますので、改めてよろしくお願いしますね?(ゆっくりと立ち上がりながらも彼にくっついていて)   (2023/10/29 12:23:54)

トワ・クオン【お部屋はお作りしましょうか?】   (2023/10/29 12:24:22)

ウェンティ【はい、お願いします〜】   (2023/10/29 12:24:37)

トワ・クオン【お作りしましたー   (2023/10/29 12:27:14)

ウェンティ【お待たせしました、移動出来ましたのでこちらは落としておきますね〜】   (2023/10/29 12:28:01)

おしらせウェンティ ◆35/L0reQ16さんが退室しました。  (2023/10/29 12:28:02)

おしらせトワ・クオン ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。  (2023/10/29 12:29:25)

おしらせ甘雨さんが入室しました♪  (2023/10/29 22:43:50)

甘雨【こんばんは〜】   (2023/10/29 22:44:00)

甘雨…お邪魔、します。(もう何度目になるかわからないほど定期的にこの場所に通っていて。流石にこの場所の目的をなんとなく理解しては屋内に入るだけで意識したのか頬を染めて)コ、コホン…あまり考えすぎるのはいけませんね(軽く咳払いをして誤魔化してからとりあえずウェルカムドリンクを手に取って近場のソファーに腰掛けてからゆっくりと一口飲んで)   (2023/10/29 22:46:55)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪  (2023/10/29 22:47:47)

甘雨【こんばんは〜】   (2023/10/29 22:48:20)

ホンル【どうもこんばんはです〜、お邪魔させていただきますね?】   (2023/10/29 22:48:38)

ホンルふぅーっ、整えましたね〜…♪さてさて、飲み物を飲んだあとは…っと。おゃ、こんばんは〜♪休日がもうすぐ終わりますが、最後の憩いを此処でお過ごしになるんですか?♪(こちらも二度や三度、訪れたが故にこの部屋の趣旨も理解した上で…先に来た彼女とは対照的にとてもリラックス、或いは楽しげな雰囲気で部屋の中へ。館内着、と言うよりは明日いつでも休息から現場に戻れるようにとそれなりに意識しているのか、スーツ姿でお邪魔するなり、媚薬入りのウェルカムドリンクをごく、ごく。喉を鳴らして飲み干そうとしているのは先程岩盤浴、或いはサウナを楽しんできたからだろう。ほんのり湯気立たせつつ彼女に挨拶をしては軽い問いかけを投げかけて。)   (2023/10/29 22:53:34)

甘雨あっ、こんばんは。最後の憩い…あぁ、そういえば今週ももう終わり、明日からはまた新しい1週間の始まりになりますね(相手の言葉にふと不思議に思い曜日を確認して。今日も含めて毎日のように業務があると曜日感覚はすっかり吹っ飛んでいる様子で)あっ…えっと、、その飲み物はあんまり一気に飲まない方が…っ(ウェルカムドリンクをごくごく勢いよく飲んでいる相手を見ては少し焦ったような表情を浮かべて)   (2023/10/29 22:57:20)

ホンルえぇ、多くの一般人は昨日今日と羽を休ませたり遊び回ったり美味しいものを食べて英気を養い、明日からの五日間に向けてエネルギーを溜め込んでいるでしょうから。まぁ僕は明日の夜からなのでまだまだ遊べちゃいますけど。(なんて他人事のように言いつつ残ったドリンクを飲み干して。さぁお代わりしようかなというときに呼びかける声におー?なんて言いそうな表情で顔を横に傾けては)おやー?僕が何も知らないで飲んでいると思ったのでしょうかー?♪ふふ、安心してくださいな、この程度、もう一杯飲まないと本格的に効かないのですから。…そういう貴女はもう飲んじゃっていますけど、何か期待しているのです?(その呼び掛けも虚しく。二杯目のドリンクを飲んではにへら、と妖しい笑みを浮かべつつ…誰かを待っていたのでしょうか?なんて聞いてみたり。)   (2023/10/29 23:04:00)

甘雨やはりそうなのですね…普段なかなか仕事場から出ることがないので日付の感覚はもちろん曜日の感覚も失われがちになってしまいまして…なるほど、それでは皆さんよりもより多くの英気を養えると言うことですね(休みが多いのはいいことだと微笑みながら相手の言葉に頷いて)あっ…そうではないのでしたらえぇっと…ある意味安心ではあるのですが(何も知らずに飲んでいるのならその後の介抱が大変だと顔を青くさせているが怪しい笑みを浮かべている相手に図星を突かれたかのように肩を跳ねさせては目を泳がせて)あっ、、いえ…そんなことは…!   (2023/10/29 23:10:28)

ホンルあはは、分かります、少し前の僕がそんな感じでしたから〜。僕としては平日にも休みがあったら良かったなぁとは思いましたが…まぁいいです、明日になれば嫌でも働かないとなりませんから〜。まぁその前に発散出来るうちに発散出来た方が良さそうですし?♪(あからさまな反応が楽しいのかにこにこ、相変わらず柔らかな笑み、されど翠色の輝く瞳は獲物か否かを品定めするように見やって。)ふふ、何が安全なのか知りませんが──優柔不断な対応は危険を招きますよ?(一歩、二歩。そのステップが彼女の目に捉えたかどうか…兎も角も、彼女の至近距離にまで近づいては…顎をそっと手に取って。…部屋に連れこんじゃいましょうか、なんて楽しげに、やや冷ややかな声色で囁いて。)…あぁ、そういえば名乗るのが遅くなりました。僕はホンルと言います♪…逃げる前に貴女の名前を教えて貰えたら嬉しいですけどね?   (2023/10/29 23:19:08)

甘雨疲労はやはり蓄積するものですからそうですね…できる限りで発散できるのが一番良いと思います(こちらも微笑み返しながらそう答えるが細められた目の奥の瞳の鋭さを見ては少し困った様子で苦笑いを浮かべていて)た、、確かに…知っていると言うことはそれはそれで…っ(肩を竦めるようにして少し後ろへ引こうとした瞬間に距離を詰められ気がつくと顎下、喉元あたりに手を添えられて驚いた様子で目を丸めて)し、失礼な行動を取ってしまっていたのはお許しください…私は、、甘雨と申します。(この状況下でよろしくはできないと思い簡潔に名前のみ名乗りながらソファーの端までとりあえず距離を取ろうと   (2023/10/29 23:24:59)

ホンルまぁその疲労も寝る時には必要になりますよ〜、元気溌剌な時に寝ようとしても目が冴えてしまうじゃありませんか♪(逃げようとする様子にちょっと怖がらせちゃいましたかね?なんて思いつつも、遠慮なく隣に座り込んで。)…ふふ、そんなに怖がらないでくださいな。誰かに乱暴されたとかでしたら怖いと思われてしまったかもしれませんですけど〜、僕はただ許して欲しいとかではなくて…折角こんな所にいるのですから、お互い楽しくしませんかと誘ってその是非を聞いているのですよ?♪(怖がらせてすみませんですよ、なんて謝りながら。けれどももうこれ以上は逃げられないようドリンク腕をのばし、背中に回すことが出来たなら。精一杯の優しい抱擁で応えてあげたくて。)   (2023/10/29 23:31:25)

甘雨一理あります…睡眠を取るのは疲労を取るためでもありますからその疲労がない状態ではなかなか眠りに落ちることは簡単なことではなくなるでしょうし…(隣に座った相手に少し警戒するようにして視線が切れたり相手に背を向けることのないようにしながら)は、、はい…少し緊張しすぎてしまっていたのかもしれません確かに…ホンルさんのおっしゃる通りですねお話でもなんでもやはりここでお会いできたのも何かの縁ですから楽しまなければ…(逃れられないことを悟りきゅっと目を瞑るが返ってきたのは優しい抱擁でまだ少し肩に力は入っているものの相手の行動にほんの少し安堵の息を漏らしながら)   (2023/10/29 23:38:05)

ホンルふふ、今の甘雨さんは随分と焦燥に駆られてますね。そんな状態で仮に僕から逃れたとしても…しっかり寝れる状態でないのが分かりますよ〜。僕のように心身ほぐれた状態にならないと。(よしよし、なんて言うようにそっと背中を撫でさする最中…ふわりと香る貴女の香り、柔らかでほんのり熱さを感じる肌の温もりに下腹部へ血が集まるのを感じるものの。それでも宥めるのを優先して背中を撫でさすって)えぇ、その調子です。何かこれだけはして欲しくない事があるのなら先にお伝えしてもらえると嬉しいですね〜。折角の巡り会いに貴女に嫌われてしまうのは悲しいことですから。(なんて、なだめている間…二杯分の効果が着実に身体中に循環しているのを感じる。…程なくしてほんのりと汗をかき、少しづつ吐息が荒くなるのを彼女♡感じ取っただろうか。)   (2023/10/29 23:50:35)

甘雨んっ…疲労は休むためには多少必要ですが焦燥や緊張は必要とはあまりいえません…よね(「見習わせていただきますね」なんて苦笑まじりに答えながらも背中を撫でられると徐々に力が抜けて最初は身を寄せているだけというふうな抱かれ方だったがゆっくりとこちらからも体を寄せて相手の首元にスリッと額を乗せるようにして)して欲しくないこと…は、いいえ特にありません。あっ…やっぱり飲み物の影響が、、その…ホンルさん大丈夫ですか…?(吐息を荒くさせている相手の変化に気付けば心配そうに相手を抱きしめ返すようにして支えようと)   (2023/10/29 23:57:28)

ホンルえぇ、少しの焦燥と緊張は…何かを為す時に必要な感情と僕の知り合いが言ってましたから。…ふふ、良い調子ですよ、甘雨さん…♪(少しづつ、いや、大分慣れてきたのだろうか。警戒心剥き出しだった雰囲気が何時しか甘えている様にも見えてしまっても可笑しくない振る舞いを見せている。けれどもその事にからかう事は敢えてせず、むしろ褒める形で抱き寄せている中…此方の身体的な状況を察せられては)あぁ、大丈夫です、そうでなければ今頃貴女を組み敷いているでしょうから〜♪…とはいえ、そろそろ貴女が欲しくなってきたかも、しれませんねー…?(思わせぶりな言葉と共に、正面から抱きしめるように膝上に彼女を座らせるなり。さすりさすり、太腿や臀部を軽く撫でたりほんのり揉み撫でたりしつつ…血が集まって滾らせた熱を細やかな彼女の腹部に押し付けては…場所を変えます?なんて聞いてみたり。)   (2023/10/30 00:05:45)

2023年10月23日 07時25分 ~ 2023年10月30日 00時05分 の過去ログ
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