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「神星戦士アリスプラネッツ【バトル部屋】」の過去ログ

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2023年10月30日 13時16分 ~ 2023年11月02日 12時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

朽木愛理♀【よろしくお願いします。場所はですね、校舎の屋上かな、私はよく遅れてでのんびりしているとがあるので。】   (2023/10/30 13:16:23)

朽木愛理♀【遅れてじゃなくて屋上の誤字です】   (2023/10/30 13:17:47)

シャドウアリス【了解ですよー、くるるんもよく利用する場所なのでちょいどいいですね】   (2023/10/30 13:19:34)

シャドウアリス【じゃあ、そこに遊び行きますね。先に現場の説明だけいれるのでそこから愛理さんがどうするか、とか決めてもらえればと】   (2023/10/30 13:21:17)

シャドウアリス【設定しあげるのにちょうどいい、くらいでロルしてくださるととおもうのです】   (2023/10/30 13:21:43)

朽木愛理♀【屋上は、落ち着きやすい場所ですからね。あっちなみNGは、グロとスカトロですね。小の方は大丈夫ですよ!】   (2023/10/30 13:21:57)

朽木愛理♀【了解!しました。では、書きますね。ちなみ牢獄送りは無しで】   (2023/10/30 13:23:02)

シャドウアリス【あ、では先にロルどうぞー、NGのほうは了解しましたー】   (2023/10/30 13:24:03)

朽木愛理♀(ある日の学園、夕方の下校のチャイムがなると屋上に出る扉開くと、1人の右目に眼帯を着けた学生が入ってきた...)やっとで今日の授業は、終わったよ...疲れた。(その学生は、朽木愛理だった、最近学園に転入生として入ってきた。朽木燐火の妹だが、色々と訳有りの姉妹だった)さてと...晩御飯まで時間があるからのんびりとしましょうかね...(そう言うと、お気に入りの影に入るとのんびりと空を眺めていた)   (2023/10/30 13:29:53)

シャドウアリス(下校の時間、けれどまだ僅かに太陽がそらに残っており、下校の鐘がなっても帰宅しない生徒は多い……屋上から眺めれば、陸上部など、幾つかの部活は活動をしている時間、お気に入りの影は季節から今まで以上に距離を伸ばして屋上に広がっている)……あら、こんな時間にこんな場所にお客様?……いや、どうやら先客みたいね、ようこそ、可愛いお嬢さん?(暫くして屋上に上がる階段を上がる音が響く、黒髪の少女の姿が見れたと思えば、紫に染まり、淫魔の少女の姿になって顔を合わせる、やあ、こんばんはと)   (2023/10/30 13:35:21)

朽木愛理♀....あっこんば...うぇ?あれ?さっき髪の毛黒かったような?...えっとこんばんは(のんびりと空を眺めていたら、屋上に上がる階段から音が響くと、扉を見ていると黒髪の少女の菅田が見えたと思っていたら、紫に染まり、淫魔の少女の姿になって顔を会わせると、突然変わった事に‼️慌てながらも、その時に少女に挨拶を返す)   (2023/10/30 13:42:19)

シャドウアリスうん?……へんな子、アリスならばこの姿で来れば戦いになったかもしれないのに、あなたは仕掛けてこない……あなたはどちらの陣営かしら?(と挨拶を返された事に、調子が狂った様子でどうして襲ってこないのか、と言うように訪ねていく――ほんの僅かに瞳が瞬き、愛理の意識が少しだけぼんやりになる。そんな中で何を考えていたのかを教えて欲しいと)   (2023/10/30 13:45:47)

朽木愛理♀えっ...敵て...それはあなたが敵なのかわからないから...まだアリスとして戦闘が少ないから敵意がないと相手が敵意が無いと分からないです...。私はアリス陣営...(まだアリスとしての自覚や戦闘経験が浅くて、目の前にいると少女が敵なのか上手く判別が出来て居ないようだ。そんな中少女の瞳が僅かにまたたきだすと、意識がぼんやりと霧がかかったようになると、考えていることを言う。でも本能なのか右手にはクリスタルが握りしめられていて、それが光出す)   (2023/10/30 13:56:52)

シャドウアリスなるほど、この姿はどちらかと言うとアリスに近い姿をしているからか、理解できないと……では、ご機嫌よう、可愛いお嬢さん、どうやら本当に新参のようね――シャドウアリスと名乗らせてもらっているわ、そんな物言いをされるとは思ってもみなくて――このままあなたのエナジーをすべて吸い尽くしてしまってもいいのだけど……(アリスに変身するように握りしめている輝きをみれば、なるほど、戦う意思はなくても危機意識がない訳ではないのだと、頷いて)……あなたは、その力でわたしと戦うのかしら?……戦う理由はあるのかしらね?   (2023/10/30 14:02:46)

朽木愛理♀....っ!私は何をボケーとしていたのよ...シャドウアリスて言ったわね、亜理子て名前がついているけど...敵なのね。確かに私は新参者よでも、でも....戦う力は、姉ちゃんから教わっているから戦う事は出来るわよ...簡単にはエナジーを渡すわけにいかない!(変身すると、白い着物を着ていて頭から狐耳やお尻辺りから尻尾が生えだしてアリスシリウスになる。変身前に着けている右目の眼帯はそのままのようだ)あなたに勝てるかはやってみないと分からないでしょ?戦う理由はこれから見つけるつもりよ   (2023/10/30 14:11:07)

おしらせ朽木愛理♀さんが退室しました。  (2023/10/30 14:11:11)

おしらせアリスシリウスさんが入室しました♪  (2023/10/30 14:11:35)

シャドウアリス【姉さんかー、バトル展開になりそうなので通常バトルといきましょう、私がロールして其方のロールで、基本ルール通りに】   (2023/10/30 14:13:29)

アリスシリウス【了解しました】   (2023/10/30 14:16:02)

シャドウアリスそうね、シャドウアリス……もともと、わたしはアリスの影のような存在だったから、そんな名前にしただけ……ふふ、名前だけで陣営がわからない、と言うのはかなりの天然さんだと見たわ、可愛いけどね?(ようこそ、わたしの舞台へ、と少女はそう囁けば粘液で出来た人間の影のようなものや、触手が魔方陣から湧き出していき、屋上に舞台が整えられていく――ミラージュが連れてきた子、と話は聞こえたが不思議な少女だと、まずは少女にその手下である触手に銘じてぞわぞわと触手を伸ばして――絡めていこうとする、どんな対応を取るのかと)   (2023/10/30 14:18:48)

アリスシリウスアリスの影のような存在...そんなのも居るのね敵には....悪かったわね天然で、こう見えて色々と考えているのよ、私は...(天然だと、言われると否定するかのように言うが、さっきまで敵だと分からなかったのは、否定が出来ないでいた。突然に粘液で出来た人間の影のようなものや、魔方陣から触手が湧き出すと、屋上がシャドウアリスの舞台になり少し驚く)VT て、こんな事もできるのね..感心している場合じゃない!今は戦いに集中!(驚きながらも、愛用のショーテルを二刀流で持つと、向かってきた職種を切り落としていく。触手を切り落としながらも、シャドウアリスに向かってお札を投げるとそのお札が火の玉になって向かう)   (2023/10/30 14:29:15)

シャドウアリス【ではそちらからダイスを振りましょうか、シリウスHP4、シャドウHP6でスタートしていきます】   (2023/10/30 14:30:52)

アリスシリウス【了解しました】   (2023/10/30 14:31:19)

アリスシリウス2d6 → (2 + 1) = 3  (2023/10/30 14:32:01)

シャドウアリス2d6 → (1 + 1) = 2  (2023/10/30 14:32:09)

シャドウアリス【それではそちらのロールからで、攻撃成功でどうぞー】   (2023/10/30 14:32:43)

アリスシリウス相手の距離もあるが、札にも限度がある...でも、触手に捕まる可能性もある...迷ってはいられない!こう言うときは一気に攻める!(こちらに向かって来る触手を切り落としながらも、相手に近づくチャンスを伺っていると、触手の隙間に上手く移動できる道を見つけるとまるで素早い獣のように触手の間を縫って移動して、シャドウアリスの前に来る)まずは、先手を取らして貰う!(そう叫ぶと、二本のショーテルでシャドウアリスを縦に斬ろうとする)   (2023/10/30 14:38:38)

シャドウアリス【1ターン目終了 シリウスHP4 シャドウHP6→5 シリウス側の勝利】   (2023/10/30 14:38:59)

シャドウアリスその姿はまるで獣のよう――なるほど狐の姿を取るように、身体的にもそれなりの強化型と言う事ね。札の仕込みは……あなたのお姉さん、かしら?(戦闘スタイルを確認するように、目を細めてふむ、と考えこめば彼女はあっと言う間にその距離が肉薄して、独特な形状の曲刀が降りぬかれる――咄嗟に粘液人間を間に居れれば、それをあっさり引き裂かれてしまって……踊るようなステップで2度目の斬撃を避けても、切っ先が僅か掛かればにその腕に裂傷を刻む、血の香りが広がる。それはアリスにとって猛毒のような媚毒、それを散らしながら指の爪に魔力を灯して、撃ち合いを興じはじめて)   (2023/10/30 14:48:13)

シャドウアリス2d6 → (3 + 2) = 5  (2023/10/30 14:48:25)

アリスシリウス2d6 → (3 + 3) = 6  (2023/10/30 14:48:34)

シャドウアリス【はい、そちらのロールでさらい攻撃成功になります、どうぞー】   (2023/10/30 14:49:00)

アリスシリウス強化型とか言われてもよく分からないわよ...そうね札の使い方もお姉ちゃんが全て教えてくれたのよ。私がアリスとして戦えるように(シャドウアリスの目の前に来ると、ショーテルを振り下ろすと二人の間に粘液人間が間に居れれば、簡単に切り裂いていく。踊るようにステップで、避けられるが刃先が腕に切り傷を付けると血の香りが漂うと、何かを殺虫剤したのか匂いを嗅がないようにする。その時シャドウアリスの爪先に魔力が灯されると、打ち出されるが避けていく)遠距離もあるのね...ならこれでも食らいなさい!(飛んでくる魔力の玉を札で防ぎながら、シャドウアリスの足元に札を投げると、そこからシャドウアリスに向かって電流が流れようとする)   (2023/10/30 15:00:38)

シャドウアリス【2ターン目終了 シリウスHP4 シャドウHP5→4 シリウス側の勝利】   (2023/10/30 15:00:51)

シャドウアリスそうね。記憶がないと言うのも事実かしら?…単純にアリスはそれぞれが違うから、あなたが何が出来るのかを考えているだけよ、なんて…そんなに大きい胸をしてるのだから、わたし達の陣営から放っておかれないでしょうね、今はまだ知られなくても(配下の魔物に、血の毒、牽制程度の魔力撃、本来として接近戦を得意としないのであれば避けて距離を取ってくれる方が助かると、再びステップで距離を取りながら牽制の魔力撃を放っていく、飛んできた札に対して粘液人間が再召喚され、身体で受けにいく……余裕を構えながら少女は、彼女の身体を妖しい瞳で見つめ、笑って)   (2023/10/30 15:08:15)

シャドウアリス2d6 → (3 + 3) = 6  (2023/10/30 15:08:22)

アリスシリウス2d6 → (6 + 6) = 12  (2023/10/30 15:08:43)

シャドウアリス【私にファンブルでそっちにクリティカル、なかなかダイスの神様が意地悪ですね。ロールどうぞー】   (2023/10/30 15:09:38)

アリスシリウス【最初は、良いけど後半から運が落ちてくるからな...私】   (2023/10/30 15:11:10)

シャドウアリス【シャドウアリスさんがすっごい殺る気がなくて今日はこれ押し切られそうだけどね!】   (2023/10/30 15:17:45)

アリスシリウス教えてくれてありがとうね...あなたが考えなくても私のやり方を見つけるだけよ!...とは言ったもの彼女の舞台だから、出てくる粘液の人間が厄介だね...これじゃあじり貧になってしまうよ...(戦闘していると、シャドウアリスが距離を取っているのを見ると相手が近接戦闘が苦手と判断するが、配下の魔物に、血の毒、牽制程度の魔力撃の攻撃で中々近づく事が出来ずに距離を取られていく。さらに飛ばした札も粘液人間が再召喚すると防がれてしまい、次の手を考えている)こうなったらこれで一気に減らせれば!【紅蓮の爪】!(そう叫ぶと、ショーテルに炎が灯されるとアリスシリウスが回転して回転斬りをすると回りに広がるように炎の波が広がる、粘液人間や触手を焼こうとする)   (2023/10/30 15:21:55)

シャドウアリス【3ターン目終了 シリウスHP4 シャドウHP4→3 シリウス側の勝利】   (2023/10/30 15:22:12)

アリスシリウス【えっと何かごめんなさい(?)ちなみ【紅蓮の爪】は必殺技じゃなくて汎用技になります】   (2023/10/30 15:22:45)

シャドウアリス【必殺技は【】内で使用宣言をしてくださると思うので大丈夫ですー】   (2023/10/30 15:23:32)

アリスシリウス【了解しました】   (2023/10/30 15:26:47)

シャドウアリスええ、これはわたしの分析だから、ね……本当に調子が狂う、あなたが本当にアリスなのかと思うくらいにね……(お礼をされる理由もなんだろうかと首を傾げ、下世話な言葉も反応はなく……記憶を失っているわたしよりずっと、何もない下地の中で戦闘面だけ適当に……いや、彼女の育て親がミラージュであれば、適当だったのかもしれない、と飄々した様子の彼女を思い出し、どうしたものかと考えるうちに配下がまとめてなぎ倒されて――爆ぜ、消し飛んでいく)……天然すぎて、どうしていいのかわからない、わね(駆け引きにならない。シリウスの星だけある実力と性格で相性悪いのでは、と考える)   (2023/10/30 15:30:55)

シャドウアリス2d6 → (6 + 5) = 11  (2023/10/30 15:31:19)

アリスシリウス2d6 → (6 + 5) = 11  (2023/10/30 15:31:36)

シャドウアリスあいこなので、もう一度行きますー   (2023/10/30 15:31:49)

シャドウアリス2d6 → (1 + 2) = 3  (2023/10/30 15:31:53)

アリスシリウス2d6 → (3 + 6) = 9  (2023/10/30 15:31:58)

シャドウアリス【そちらの勝利です、更にどうぞー!】   (2023/10/30 15:32:32)

シャドウアリス【完全ストレート負けが見えてきてわくわくする。フェアリーVSあくかな、なんだろうこの】   (2023/10/30 15:34:08)

アリスシリウス【ポケモンで言うと、一体のポケモンに手持ちがボコボコにされる感覚かな】   (2023/10/30 15:35:19)

シャドウアリス【実際あるある。昔ほど六タテしにくいけど】   (2023/10/30 15:35:58)

アリスシリウス貴方が求めているほどのアリスではないけど、私は勘で動くタイプだから...駆け引きは苦手なのよね!(記憶喪失の自分に色んな知識を教えてくれたお姉ちゃんも、特殊な戦い方は出来ないが近接や遠距離の対処を教えてもらい、後は実戦しか無いから自分に出来るのは、獣の勘で相手を倒すことを選んだ。配下の手下が居なくなるのを確認すると、一気にシャドウアリスの前に来る、例えそれが危険でも今がチャンスしかないと思い近づく)重たい一撃を食らわしてあげるわよ!(そう叫ぶと、お腹付近で火の玉を作るとそれが光だし爆発しようとする)   (2023/10/30 15:45:01)

アリスシリウス【昔は、よく六タテされた時は唖然としたよ。】   (2023/10/30 15:46:04)

シャドウアリス【4ターン目終了 シリウスHP4 シャドウHP3→2 シリウス側の勝利】   (2023/10/30 15:46:30)

シャドウアリスただの勘だけで此方のペースを砕いてくるあたり、本当にやりにくいのよ?……駆け引きをするのに、あなたのような罠を本能で避けられては本当に堪らないの、此処までやられっぱなしなのは悔しいけれど……あなたの輝きはそれだけの価値があると言う事……(配下が居なければ、残りは魔力弾を放ってひたすら牽制を続けるだけ、それでも微笑みは絶やさずにその強い輝きを持つ星に挑み続ける)諦める事はしないわ、あなたに挑んだもわたしが遣りたかった事で、あなたがアリスとして脅威であることは……それだけ、お姉さんがどうするか気になる、し……(言ってる意味の殆どがきっと分からないだろう、その能力で呪いの鎖を生み出しゆっくりと広げていく――結局、ままならなくてもやるしかないのだ)   (2023/10/30 15:58:11)

シャドウアリス【必殺技じゃないよね? 降りますねー】   (2023/10/30 15:59:11)

シャドウアリス2d6 → (6 + 6) = 12  (2023/10/30 15:59:18)

アリスシリウス2d6 → (4 + 6) = 10  (2023/10/30 15:59:28)

アリスシリウス【ここで初めてのシャドウアリスさんの攻撃だね】   (2023/10/30 16:00:23)

アリスシリウス【コマンドどうしますか?】   (2023/10/30 16:02:25)

シャドウアリス【拘束攻撃にしておきます。次も成功した場合は相手に2点、此方が1点回復します】   (2023/10/30 16:03:28)

アリスシリウス【了解しました】   (2023/10/30 16:04:04)

シャドウアリス(接近するシリウスに呪嗟の鎖が絡みついて、その身に幾つもの呪いを与えるように浸蝕を開始する。鎖が絡まった場所から彼女のその身をじわじわと締め付け、身動きを取れないようにしていく。距離はまだ充分、目の前の淫魔の少女はその間に魔法陣を描き始めて――身動きを一時的に封じられたシリウスの少女に対して、大技を繰り出そうとする)……はっきり言ってやられすぎて、分の悪い賭けなのだけど、それでもやらない選択肢と言うものはないの、どうか食らってくれませんか……なんてね?(お願いをするように、魔力を高めながら魔法陣を完成させていく、このまま食らうのは非常に不味いかもしれない)   (2023/10/30 16:10:10)

シャドウアリス【5ターン目終了 シリウスHP4 シャドウHP2 シャドウ側の勝利 拘束攻撃中】   (2023/10/30 16:15:24)

アリスシリウス.....っ!しまった!(シャドウアリスに接近しようと近づくが、怨嗟の鎖が絡みついていき身動きが取れなくなる。身体に幾つもの呪いが侵蝕していき身体を締め付けられていく。その間に目の前の淫魔の少女が魔方陣を書き始めるのを見ると、ヤバいと感じる)くっ!こんな鎖何て引きちぎってやる...ダメだ...とてつもない呪いで、抜け出す事が出来ない!(相手が魔方陣を完成させる前に何とか脱出しようと暴れるが、身体に絡み付いた鎖は外れる事なく空しく、ジャラジャラと、音を立てている)   (2023/10/30 16:20:35)

シャドウアリス2d6 → (1 + 5) = 6  (2023/10/30 16:21:18)

アリスシリウス2d6 → (1 + 6) = 7  (2023/10/30 16:21:38)

シャドウアリス【脱出からの反撃どうぞー!】   (2023/10/30 16:22:03)

シャドウアリス【6ターン目終了 シリウスHP4 シャドウHP1 シリウス側の勝利】   (2023/10/30 16:22:37)

アリスシリウスぐぐぐ...っ!こんな鎖何てこうしてやる!!(体を揺すって抜け出すにも意味が無いと悟ると、賭けになるが身体にあるエナジーを使って、パワーをあげると怨嗟の鎖を力強く引きちぎって脱出する。しかし今のでエナジーを使ってしまい何時エナジー切れを起こすか分からない状態になる。)よし!脱出成功よね!その魔方陣は、完成させる前に止めてやるよ!(脱出したと同時に淫魔の少女が、魔方陣を完成させないようにする為に体当たりを仕掛けようと走り出す)   (2023/10/30 16:29:03)

アリスシリウス【次必殺技を使いますね】   (2023/10/30 16:30:15)

シャドウアリス【了解ですよー!】   (2023/10/30 16:30:27)

シャドウアリス(目の前に出現する魔法陣、そっからは大型の触手型VTの頭が出現し始めていた――脱出に失敗すれば呑まれていたであろうその巨大な触手だが、出現させるにはまだ時間が掛かるようで頭を生み出したところであった)……起死回生の札、と言うのに頼るなんて、あまりやりたい行為じゃないわね……それだけ相手が出来ると言う事、他の綺羅星もそう、賭けなければ勝てない事もある――まだ完成に遠いのだけど、行きなさい……ッ、深淵を這いずるものよ……!(ずるずると出現するそれはシリウスの身体を雁字搦めにせんと駆け抜ける、判断は厳しくとも勝負は投げない)   (2023/10/30 16:36:18)

シャドウアリス2d6 → (1 + 3) = 4  (2023/10/30 16:36:23)

シャドウアリス【確定負け確定だった!】   (2023/10/30 16:36:39)

アリスシリウス【確定だけど、必殺技の時は+3すればいいんだよね】   (2023/10/30 16:37:19)

シャドウアリス【ですです】   (2023/10/30 16:39:00)

アリスシリウス2d6+3 → (5 + 2) + 3 = 10  (2023/10/30 16:39:11)

アリスシリウス1d3 → (2) = 2  (2023/10/30 16:39:26)

シャドウアリス【7ターン目終了 シリウスHP4 シャドウHP-1 シリウス側の勝利】   (2023/10/30 16:40:25)

アリスシリウス何て馬鹿でかい触手なのよ!あんなのに捕まったら...あっ...(目の前に出現したら魔方陣から、触手型のVT が現れると、   (2023/10/30 16:42:41)

アリスシリウスまだ頭しか見えてないが捕まるとヤバいと思い後退りをするが、さっき怨嗟の鎖からの脱出する際に眼帯の締め付けが緩くなっていたのか、眼帯が外れると、顔を地面に向けて動きを止めてしまう).....うっ....うがぁぁぁ!!これで終わらせてやる!(ゆっくりと顔を上げると右目が赤く光っていて、雰囲気がさっきまでとは違いまるで獣ような理性がほとんど感じれなくなっている。自分を雁字搦めしようと駆け抜けてきた触手を一振りで真っ二つにすると、すかさずさっきまでのスピードとは違い、一瞬で近づくと力でねじ伏せようと、ショーテルを振りかぶる)   (2023/10/30 16:50:13)

シャドウアリス(なるほど、これは厄介だな、と言う大型の触手型のVTが粉砕されていく様子を眺め、返す刃のその突撃は避けられそうもなく――その一瞬もあれば彼女の身体はただ引き裂かれるのみで、鮮血が舞い、腕も引き裂かれ、泣き別れになってその身は倒れる――はあ、と息を吐けば溢れる鮮血、じわじわと末端からその身は崩壊を始めて)……これは完敗ね、ミラージュの教えか、その素質か……更にはその奥に深淵のような何かを抱えている、これはあなたのお姉さんも厄介すぎて頭を抱えそうね……(ふふふ、と笑って……素晴らしい腕前ね、とただ褒めておく……彼女がどんな経緯でアリスクリスタルを手に入れ、記憶をなくして、何故アリス陣営にいるのか、なぞは尽きないなあ、と少なくとも勝てないと、ため息をつき)   (2023/10/30 16:57:54)

アリスシリウス(あまりの出来事だった、ショーテルを振り下ろすと鮮血が舞い、腕も引き裂かれて倒れるシャドウアリスを見ながらも、アリスシリウスの瞳は何も映してなく、ただシャドウアリスを見ている。溢れる鮮血が足元を濡らしてもただ、崩れる彼女を見ていた。)ハァ...ハァ...ハァ....私が勝ったのね...私の過去がどんなものか知らないけど、私はアリスシリウスとして戦い続けるわよ(身体が崩壊していくシャドウアリスを見ながらも、そう答えるとエナジーを使いすぎたのかフラフラとしながら変身が解除されると、落ちていた眼帯を拾い上げると、少しずつ虚ろな眼でその場を後にする)   (2023/10/30 17:14:22)

アリスシリウス【私はこれで〆になりますね】   (2023/10/30 17:14:53)

シャドウアリス(すべてがかき消える前にその身体を集めるように、去って行った彼女を横目に眺めながらも……瘴気になった身が集まり、ゆっくりと人の身を構成して――枢の姿を取る)……完敗、かあ……そう言う事もあるよねぇ、だから厄介なのかもしれないけど、うん、あれがミラージュの秘蔵っ子みたいなやつ、あんなの飼ってると……大変だねぇ、ミラージュ……(特に関係が深い訳でもない、けれど私が失敗したらしい静香捕まえたのも、ミラージュであれば……あの化け物も何とかなるのかもしれない、ああ、お腹が空いたなあ……前髪で見えない瞳のまま、見上げて……破れた制服とタイツの姿にあーあ、と声を吐いて)   (2023/10/30 17:20:42)

シャドウアリス【こちらもこれで終わりになります、ありがとうございましたー!】   (2023/10/30 17:21:11)

アリスシリウス【こちらこそありがとうございます!まさかノーダメージで行けるとは思わなかったよ】   (2023/10/30 17:21:57)

シャドウアリス【こう言う事もあるよねと、アリス側が弱いって言うほど弱くはないなーってこちら側だと思いますね、補正つけるの強いけど】   (2023/10/30 17:23:36)

シャドウアリス【朽木さんの時間もオーバーしてるしこっちも失礼しますー】   (2023/10/30 17:24:03)

シャドウアリス【何にもわからなくて殴り合うしかないなーみたいな感じだけど、深淵見えてやべーなこいつって印象だけが…!】   (2023/10/30 17:25:00)

アリスシリウス【確かにそうだね、でも一度でも良いからシャドウアリスさんのキス攻めを倉って見たかった(笑)(エッチな本音)】   (2023/10/30 17:25:12)

アリスシリウス【その内、もっとヤバイ状態に覚醒してしまいそうですね(笑)】   (2023/10/30 17:26:11)

シャドウアリス【今回は邂逅なので、次回以降にやれたらなーとか、バトル相性悪くて正面からはきついなーって枢さん思ってそう】   (2023/10/30 17:26:22)

シャドウアリス【でもつつきたいのでつつきにいきます。ではー!】   (2023/10/30 17:26:39)

おしらせシャドウアリスさんが退室しました。  (2023/10/30 17:26:46)

アリスシリウス【そうですね、お疲れ様です!】   (2023/10/30 17:27:04)

アリスシリウス【私も落ちますね、お疲れ様です】   (2023/10/30 17:27:34)

おしらせアリスシリウスさんが退室しました。  (2023/10/30 17:27:36)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが入室しました♪  (2023/10/31 01:58:30)

おしらせアリスネプチューンさんが入室しました♪  (2023/10/31 01:58:40)

アリスネプチューン【遅くなって申し訳ないっ】   (2023/10/31 01:58:53)

アビス・ベルガ♂【いえいえ、大丈夫ですよ。今回も誘い有難うございます】   (2023/10/31 01:59:22)

アリスネプチューン【こちらこそナンパされてくれてありがとうございます……】   (2023/10/31 01:59:53)

アリスネプチューン【さてさて、今日はどんなシチュエーションで会いましょうか……!】   (2023/10/31 01:59:57)

アビス・ベルガ♂【私からもナンパしていかなければ……どうしましょうかね。……恒例化する為に、また私が海さんよ呼ぶのとかも面白いかなと思いました。連絡役は以前と同じモブアリスって感じで】   (2023/10/31 02:01:42)

アリスネプチューン【ふふ、ナンパしてくださいw】   (2023/10/31 02:02:14)

アリスネプチューン【ふむふむ、そうしますか!】   (2023/10/31 02:02:27)

アビス・ベルガ♂【バトルはダイスで良いですかね?ルールも以前の特殊形式でやりますか?】   (2023/10/31 02:04:14)

アリスネプチューン【はいっ!特殊形式で〜!】   (2023/10/31 02:04:31)

アリスネプチューン【リミットが一旦5時までなので、HP5と4にしますかっ】   (2023/10/31 02:04:47)

アビス・ベルガ♂【了解しました。ではログ見る人様に、アリスHP4,VTHP5。アリス側必殺技有り。VT側マイナス補正追加コマンド無し。代わりに任意のタイミングで1ターンのみ-2補正を掛けられる】   (2023/10/31 02:06:37)

アビス・ベルガ♂【こんな感じで。…では書き出しはどちらがしましょうか?今回は私からにしますか?】   (2023/10/31 02:07:00)

アリスネプチューン【OKです!】   (2023/10/31 02:08:59)

アリスネプチューン【お願いしてもいいですか……?】   (2023/10/31 02:09:09)

アビス・ベルガ♂【了解しました。では、送ります。よろしくお願いしますね】   (2023/10/31 02:09:37)

アリスネプチューン【よろしくお願いしますっ】   (2023/10/31 02:10:30)

アビス・ベルガ♂(学園で用務員としての仕事を終えた後、今度はVTとしてアリス達の捕獲やエナジーを収集する為に行動に出る。今回はどうするかと考えていれば、視界に見覚えのあるアリスが1人目に入る。変身前の状態だが、以前アリスネプチューンを呼んできて欲しい…とお願いをしたアリスだ)……丁度良いな。……私もそろそろ、また会いたいと思っていたし。(遠目にそのアリスを見ながらぽつりと呟く。…彼女だったら、神からの導き…とでも思うのだろうかと、無意識の内に考えている事に、なぜか違和感を感じていない様子。──それが正常なのか、異常なのかは定かではないものの、自らの欲を満たす為に、人間の姿から魔物への姿に変わっていき、見覚えのあるアリスに声を掛ける。ビクッと震えながら戦おうとするアリスに対し、以前の様にアリスネプチューンを呼んでくる様にお願いをする。前回は抵抗してきたが実力差を少し知らしめた影響か、そのまま指示通りに貴女の所へ向かい、アビス・ベルガが呼んでいる──と伝言が届くだろう)   (2023/10/31 02:21:03)

アビス・ベルガ♂【念の為お時間にご注意を】   (2023/10/31 02:36:33)

アリスネプチューン【ありがとうございまっ】   (2023/10/31 02:36:45)

アリスネプチューン(学園から帰ろうと思い校門を出た彼女。珍しく変身状態で自分の元へと縋るように駆け寄ってきたアリスに、何事かと思い話を聞けば"ネプチューンを呼んでこい"との事。その発言ににこりと楽しそうな笑みを浮かべれば彼女の頬を撫で、安心させるように言葉を紡ぐ)伝言ありがとう、貴方は念の為に医務室に行ってから帰ってくださいね。(異常な程に震え上がってしまったアリスを落ち着かせ、少しフライング気味に変身をした彼女は彼のいる場所へと足を進める。)こんばんは。(軽やかに彼の前へと姿を現す。金髪と服の裾を揺らし、にこりと微笑んでいる姿はまるで逢瀬だろう。彼と逢えた感動からなのか、隠しきれない頬の緩み。握るメイスはこれでもかと力が入っていた。)   (2023/10/31 02:37:29)

アビス・ベルガ♂【少しだけこちらからロルを返しますね】   (2023/10/31 02:39:12)

アリスネプチューン【はいっ!】   (2023/10/31 02:39:17)

アビス・ベルガ♂あぁ…こんばんは。…お誘いに乗ってくれて嬉しいよ、アリスネプチューン(以前の様にぼんやりと空を眺めながら待っていれば、聞き覚えのある声が聞こえればそちらに振り向く。やはり来てくれた──その事に、こうして邂逅する度に喜びが増している事を自覚はしていないものの、表情には嬉しそうに笑みを浮かべる。笑顔を浮かべているものの、貴女を見つめる視線は真剣なもので、杖を握る腕に力が籠れば戦闘態勢を取っていく。これから行う事にわざわざもう言葉入らないだろうと、貴女に見せつけている様で)   (2023/10/31 02:43:21)

アビス・ベルガ♂【海さんからの返しが無ければダイスに行こうと思ってます】   (2023/10/31 02:43:44)

アリスネプチューン【巻で行きましょうか!】   (2023/10/31 02:44:21)

アビス・ベルガ♂【はい。では振っていきますね】    (2023/10/31 02:44:36)

アリスネプチューン2d6 → (6 + 2) = 8  (2023/10/31 02:44:50)

アビス・ベルガ♂2d6 → (2 + 5) = 7  (2023/10/31 02:44:51)

アビス・ベルガ♂【ぐぅ…惜しいですね……】   (2023/10/31 02:45:14)

アリスネプチューン【よしよし……】   (2023/10/31 02:45:22)

アリスネプチューン嗚呼、分かってたクセに。(彼の誘いを自分が断れる訳が無い、そんなこと分かってるクセに彼はそう呟くのだ。少し悔しそうな声を零した彼女の顔はその声色と裏腹に楽しそうな表情を浮かべている。彼が杖を握る手に力を篭める。それはもう2人の戦闘開始の合図と言っても過言では無いだろう。勢い良く地を蹴れば彼に急接近を試みる。自分と彼の顔が目と鼻の距離程縮まる、息を飲むような時間。その刹那、彼の横腹に鈍い鈍痛が響くだろう。それもそのはず、彼女のメイスは確りと彼の横腹を捉え抉るように押し退ける。)まだまだこれから……ですよね?(彼の骨にまで響くであろう攻撃の反動を手に受けた彼女は恍惚の笑みを浮かべ、数メートル先へと吹き飛ばした彼に対して容赦なくそう告げる。)   (2023/10/31 02:55:21)

アビス・ベルガ♂(貴女と視線を交わし意識を集中させれば、貴女が動くとほぼ同時にこちらも動き出す。先手を取ろうとした積極的な行動。普段ならここまで真っすぐに向かう事は無いはずなのに、貴女との戦いはどうしてか、感じている高揚感のままに身体を動かしてしまう。こちらからも貴女の胴体を狙って杖を振るおうとしたものの、初手は貴女の方が一歩早かった様子。振るわれたメイスが身体に当たれば、身体の中から一気に空気が押し出されていく)ぐぅ!……ハァッ──……ふふっ……あぁ。まだ始まったばかりだっ!(吹き飛んだ先で体勢を整え両足でしっかり立ちながら貴女を睨む。やってくれたなという様に少し悔しさを滲ませながらも、まだ初撃が終わっただけ。貴女との戦いはまだまだこれからだという様に言葉を返せば、力強く地面を蹴り猛スピードで貴女に近づいていって)   (2023/10/31 03:07:40)

アビス・ベルガ♂【では次いきますよっ】   (2023/10/31 03:08:02)

アリスネプチューン【はいっ】   (2023/10/31 03:08:06)

アリスネプチューン2d6 → (1 + 5) = 6  (2023/10/31 03:08:11)

アビス・ベルガ♂2d6 → (2 + 4) = 6  (2023/10/31 03:08:12)

アリスネプチューン2d6 → (6 + 1) = 7  (2023/10/31 03:08:18)

アビス・ベルガ♂2d6 → (3 + 5) = 8  (2023/10/31 03:08:19)

アリスネプチューン【んにー】   (2023/10/31 03:08:24)

アビス・ベルガ♂【良しッ…】   (2023/10/31 03:08:40)

アビス・ベルガ♂(貴女に近づけばそのまま横薙ぎににする様に一振り……素早いながらも貴女なら十分に対処出来るだろう。しかしそれは織り込み済みという様に、防がれてからも、下から上に振り上げ…即座に振り降ろしと連続で貴女に対して攻撃を仕掛けていく。そして杖を振り下ろした後、身体を少し丸める様にし、そのまま足に力を入れ地面を蹴れば、右肩を思いっきりぶつける様に貴女にタックルを繰り出す。少し身を低くしたままぶつかってきた身体は腹部に強い衝撃を与え、今度は貴女を数メートル吹き飛ばしていき)君の前では、情けない姿を見せれないからな…(一先ずお返しという様な一撃を与え、貴女との戦いだからこそ、情けない姿を晒すわけにはいかないと、戦いを楽しみつつ、常に全力で当たっている意思を伝える様に、にやりと口角を上げながらも、貴女から片時も視線を外さず、じっと力の籠った視線を向けていて)   (2023/10/31 03:17:11)

アビス・ベルガ♂【言い忘れてましたがダメージ1でお願いします】   (2023/10/31 03:17:24)

アリスネプチューン【はいっ!】   (2023/10/31 03:17:35)

アリスネプチューン【言い忘れてたんですが…、他の子にキスマ付けたのしってるのと、ifのやつ日常と扱っても良いですか……??(ご都合主義)】   (2023/10/31 03:18:32)

アビス・ベルガ♂【なんだかもう、海さんとはガチバトルなので、基本的にダメージ1と思ってましたw】   (2023/10/31 03:18:47)

アリスネプチューン【わたしもその認識で勝手に1減らしてましたww】   (2023/10/31 03:19:17)

アビス・ベルガ♂【IFの内容を全て日常には少し危ないですかね。あれは少し愛情の感情が大きすぎるので……傷で正体を知った…程度ならですかね。……まぁこの辺りは追々また決め直していきましょう。キスマークについてはえりあさんの方は保留で…晶さんのは、雑談で軽くやった内容を採用しても良いかなと思いましたw】   (2023/10/31 03:22:02)

アリスネプチューン【ふむふむ……、了解ですっ!】   (2023/10/31 03:22:17)

アビス・ベルガ♂【えりあさんに対しては完全に人間体での事で、赤梨=ベルガを知っていないと成立しないので……正体バレはどの様にするか少しまだ考え中な部分でもあります。…でもIF内容をこちらに持ってきたいと言われるのはなんだか嬉しいので、なるべく取り入れたいです】   (2023/10/31 03:25:44)

アリスネプチューン(彼からの反撃の一振。それを避けたつもりだった。気が付けば素早い追撃に身体は追いつかず、まんまと彼の思惑通り攻撃を受けてしまう。幸い軽かった攻撃に身を怯ませる事無く次の攻撃に移ろうとした刹那、彼の身体が自分に突っ込んでくる。避ける間も攻撃を防ぐ間もなく与えられた攻撃は彼女の腹部に大ダメージを負わせた。)ん、く゛ッ……!!(数メートル先でお腹を抱えながらも身体を折らずに立って耐える彼女。それは彼に感化されたものだろう。)ふ、ふふっ…。そうですね。(お腹を抱えながらも姿勢を正した彼女、これは……勿体ぶってる場合じゃないな。そう判断する。"嗚呼、そう言えば……。"そう呟いた彼女は彼の方をじっと見つめ、笑みを浮かべているのだが少し怒気の籠った瞳で彼を見つめる。)   (2023/10/31 03:32:39)

アリスネプチューン弓を巧みに操る先輩の首に……、赤い印が付いていたんですよね____、なにか心当たりは?(少し問い詰めるような言い方。所謂嫉妬、独占欲に釣られた反応だろう。ほぼ確信のようなソレは彼に向けて、"神の御前での嘘は……御法度ですよ?"そう呟けば背後に大きな金色の魔法陣を展開する。聞いたのは彼の動揺を誘う為では無い。ただ彼を問い詰めるための発言だった。)救済執行。(そう冷ややかに伝えれば聖剣が背後に備えられる。その剣は何時もより殺意に満ち溢れてる気さえする。)   (2023/10/31 03:32:42)

アリスネプチューン【ふむふむ……確かにそうですね。いやぁ、どうしても取り入れたくて…、なかなか濃密なものだったので(てれてれ)】   (2023/10/31 03:33:14)

アビス・ベルガ♂【普段より殺意が高いんですが…必殺ですか?】   (2023/10/31 03:33:35)

アビス・ベルガ♂【おっと、……必殺ダイスになりますかね?】   (2023/10/31 03:36:14)

アリスネプチューン【はいもちろんっ】   (2023/10/31 03:36:29)

アリスネプチューン【必殺です♡】   (2023/10/31 03:36:33)

アリスネプチューン2d6+3 → (4 + 5) + 3 = 12  (2023/10/31 03:36:57)

アビス・ベルガ♂【了解しましたっ…かなり怖いですが、照れる海さんが可愛いのでよしとしますっ】   (2023/10/31 03:37:15)

アビス・ベルガ♂2d6 → (4 + 6) = 10  (2023/10/31 03:37:17)

アリスネプチューン1d3 → (2) = 2  (2023/10/31 03:37:25)

アリスネプチューン【まずまず、と】   (2023/10/31 03:37:29)

アリスネプチューン【天然タラシ……!】   (2023/10/31 03:37:43)

アビス・ベルガ♂【ぐぬぅっ……補正無ければっ】   (2023/10/31 03:37:56)

アリスネプチューン【出目が強すぎるなぁ、】   (2023/10/31 03:38:35)

アビス・ベルガ♂【その内必殺ダイスに勝ったら考えてる内容使いたいと常々思ってます】   (2023/10/31 03:38:41)

アリスネプチューン【ひえっ、怖すぎる……】   (2023/10/31 03:39:23)

アビス・ベルガ♂【ただ私も食らい付いてはいますからねっ…】   (2023/10/31 03:39:49)

アリスネプチューン(何時もよりも多く、殺気に満ち溢れた聖剣。彼女が彼の方へ、ゆっくりと…だが力強く確かに指を向ければ切先を揃え、彼の方へと勢い良く飛んで行く。その光景を心配の表情も高揚の表情も無く、ただ冷ややかに見つめていた。)罪の数だけ傷を増やしましょう。(そう呟けば太腿に、頬に小さく切り傷を作るように聖剣が軌道を変える。その発言は嫉妬と言う、彼女本人さえも気付いていないドス黒い感情故のものだった。彼に傷を作ればゆっくりと次の魔法攻撃を構え、休む暇など与えない。そういう意志を表している。彼の発言によって彼女は一喜一憂し、もしかしたら隙が生まれるかもしれない。だがそれは彼女がその紛い物の発言に気づかなければ、の話である。)   (2023/10/31 03:44:47)

アリスネプチューン【うーん、勝ち取りたい】   (2023/10/31 03:44:54)

アビス・ベルガ♂弓を巧みに操る先輩と……赤い印?……あぁ…それはあの子の事──っ!?(唐突に貴女から発せられた言葉……今までの戦いの最中は交わす言葉は少ない事が多かったが、今回問い掛けられた内容は今までの貴女の印象からすれば珍しいものだと思った。仲間意識はあるだろうから、仲の良い知り合いだったかと思考を巡らせていけば、貴女の抱いている感情には気づいていない様で、こちらが答えようとした時に展開されていく聖剣を見れば驚きの表情を見せながら、咄嗟に回避行動や迎撃行動を取っていく)くッ!?……ッ……がっァッ!?──……どうした?…君もっ…欲しくなったか?(飛来してくる聖剣のダメージを必死に減らそうと、軌道を読み、杖で打ち払いながらも、顔や太腿─あちこちに傷が作られ、辺りに自分の血が飛び散り、痛みと共に息が荒くなっていく。実際貴女から発せられる内容にしては珍しいものだ……そう思えばふと思いついた事を、笑いながら貴女に軽口を叩く様に言葉を返していく。煽る様な笑みを浮かべながらも、見つめ返す目は真剣で、次はどう動こうかと思考を巡らせていって)   (2023/10/31 03:58:26)

アビス・ベルガ♂【ダイス目補正はまだ無しで、次のダイスにいきましょうか】   (2023/10/31 03:59:20)

アリスネプチューン【はいっ、了解ですっ】   (2023/10/31 04:00:32)

アリスネプチューン2d6 → (4 + 4) = 8  (2023/10/31 04:00:35)

アビス・ベルガ♂2d6 → (6 + 5) = 11  (2023/10/31 04:00:36)

アリスネプチューン【んえ!?!?!】   (2023/10/31 04:00:49)

アリスネプチューン【さっき10だったじゃーん!出目バグだ〜!】   (2023/10/31 04:01:12)

アビス・ベルガ♂【ここで使うか迷ってましたが……判断は間違ってなかったですね。……今回は拘束攻撃選択していきますっ】   (2023/10/31 04:02:12)

アリスネプチューン【了解ですっ】   (2023/10/31 04:02:44)

アリスネプチューン【ふぐぅ……】   (2023/10/31 04:02:48)

アビス・ベルガ♂ふふ……強気な攻めは君らしいが……少し冷静さを欠いていないか?(次なる攻撃が来る前に、今の貴女はこちらに集中しすぎている……そんな印象を感じ取れば、杖で地面をトン…と突くと、貴女の背後から植物の蔦が伸び、貴女の手足に絡まり動きを阻害していく。細い分力は弱めなものの、素早く少ないエナジーで動かせる蔦を貴女に絡ませ、用意されていた魔法攻撃に対し自分の背後に魔法陣を2つ展開し、黒い花を出現させれば、展開されていた物に対してエナジー弾をぶつけていく。打ち放ったエナジーは爆発する性質を持たせていて、貴女の魔法攻撃とぶつかれば爆発し、もくもくとした煙が視界を悪くするそしてその隙に貴女に接近し…)…欲しければ、今すぐにでも付けてやろうか?アリスネプチューン…(貴女に対し顔を近づけ、そのまま唇が重なってしまうのではないかという距離まで顔を近づけながら囁くと、背後に展開されていた花から花粉が散布され、僅かな媚薬効果のある花粉が貴女に浴びせられるだろう)   (2023/10/31 04:13:33)

アビス・ベルガ♂【次はダイス目ー2でお願いします】   (2023/10/31 04:14:03)

アリスネプチューン【了解ですっ】   (2023/10/31 04:14:14)

アリスネプチューン【お返事書きますね】   (2023/10/31 04:14:20)

アビス・ベルガ♂【はい、お待ちしてますね。】   (2023/10/31 04:14:35)

アビス・ベルガ♂【純粋な削り合いでも良いのですが……偶には拘束攻撃君も使ってあげたいという思いが…】   (2023/10/31 04:15:14)

アリスネプチューン【しかもいいタイミングー!!】   (2023/10/31 04:15:47)

アビス・ベルガ♂【ここで決まれば大分有利になれますから】   (2023/10/31 04:21:21)

アリスネプチューン心当たりがおありのようで。(彼女は常に笑顔だ。だがその笑顔の裏には何処か重たく、不穏な空気がながれている。彼の血飛沫を見ても尚、このドス黒い感情は消えることを知らない。魔法攻撃を展開しようとしていれば、彼の発する言葉に動揺して一瞬の隙が生まれる。その隙を逃さぬ様に、自分の背後に生え出た蔦は彼女を拘束して離さない。)なっ…!(彼の背後に黒い華。見覚えがあるソレを防ぐ為に出された魔法攻撃は間一髪で負傷を避ける…だが拘束された上に視界も靄でよく見えない。"彼は何処に____"そう思い視線を動かそうとした刹那、彼の顔が…唇同士が触れてしまいそうな程近くにある。驚き慌てた彼女は思わず顔を少し引いて)他と一緒は…嫌です。(素直にそう零した言葉は本心だろう。拗ねた子供のような表情は次第に闘志に溢れ、ギチギチと音を立てて蔦の拘束から逃れようと手足を動かして抵抗している。媚薬効果のある花粉を吸い込まないように、極力息を浅く保って。)   (2023/10/31 04:24:13)

アリスネプチューン【だがしかし、ソレを阻止するのも海クオリティというのを教えてあげましょう。】   (2023/10/31 04:24:38)

アビス・ベルガ♂【そう言ってこそ海さんですね。ではダイスいきますよ】   (2023/10/31 04:25:15)

アリスネプチューン2d6-2 → (6 + 3) - 2 = 7  (2023/10/31 04:26:10)

アビス・ベルガ♂2d6 → (6 + 5) = 11  (2023/10/31 04:26:14)

アリスネプチューン【悪くは無いけど…っ】   (2023/10/31 04:26:19)

アリスネプチューン【出目大きすぎるー!!】   (2023/10/31 04:26:29)

アビス・ベルガ♂【結果をみたら無駄打ちですが……それでも出目は高いので良しとしましょうッ…】   (2023/10/31 04:27:34)

アリスネプチューン【うう、酷いい】   (2023/10/31 04:27:58)

アリスネプチューン【ダイスの神様がひどすぎる、、】   (2023/10/31 04:28:07)

アビス・ベルガ♂…………ふふ、まさかここで、君の可愛い一面が見れるとは、思わなかったよ…(戦う姿勢を見せながらも貴女から零れ落ちた気持ち──気高く戦いながらも子供の様に拗ねた表情を見れば、真剣な戦いの最中にも関わらず、湧き上がってきた気持ちを口にする)今すぐには思いつかない……少し我慢してくれ…(零れ落ちてきた貴女の気持ちに応えたい──自然とそう思ってしまいながらも、まだ貴女との決着は付いていない。どんな状況からでもこちら追い込み、打ち負かしてくる貴女の強さを知っているからか、今はまだその気持ちを満たしてやれない事に少し申し訳なさそうにしながら、近づけた顔を寄せて唇を重ねる。そして貴女を拘束している蔦から新たに別の蔦が伸び、アリスクリスタルへと触れればエナジーを奪っていく。しかしエナジーは奪われるものの、以前の様な全身を痛みが襲うわけでは無く、力が抜けつつも、身体の熱を上げる様な、じんわりとした快感が貴女に与えられていって)   (2023/10/31 04:37:04)

アリスネプチューン戯言…です。(素直に褒め言葉を受け取れないのは彼女の短所だろう。ムッとした表情は崩さず、真剣なまなざしで彼と視線を交える。ギチギチと音を鳴らすものの、細い蔦は思ったよりも頑丈で、彼女の身体を簡単には解放してくれない。少し悔しそうに眉を顰める彼女、彼の顔が近付けばおもわず目を閉じそうになる。それは自分が彼を求め、受け入れているようじゃ無いか。自分は怒りに似た複雑な思いを抱いているのに…これじゃあされるがままだ。)ん…ッ!(なんだかこれで絆されるのも納得がいかない。申し訳なさそうな顔で口付けをした彼の唇に、甘噛みと言うには少し強い力で噛み付く。彼の血が滲んだ唇をペロリと舐めれば悪戯な笑みを浮かべて)印、つけるのは慣れてるけどつけられるのには慣れてないんですねっ。(其れは彼の身体に自分の切り傷意外の印がついていないことを察知して出た言葉。じわじわと吸われるエナジーは苦痛ではなく快感を彼女の身体に流し込む。少し困った様な、快感に身を震わせ艶やかな表情を見せた彼女は、まだ涸れを強く睨んで。)   (2023/10/31 04:49:26)

アリスネプチューン【やばい、頭回ってるかな…、誤字ってるぅ……。】   (2023/10/31 04:50:12)

アビス・ベルガ♂【ロルの大筋は分かりますから、大丈夫ですよ。】   (2023/10/31 04:50:50)

アビス・ベルガ♂【とりあえずダイス行きましょうか?リミットが近いのでどうするか少し聞きたいとも思ってますが】   (2023/10/31 04:51:38)

アリスネプチューン【はいっ、とりあえずダイス次第かな……と。時間的に持ち越しになりそう、】   (2023/10/31 04:52:17)

アリスネプチューン【1度振って止めますか!】   (2023/10/31 04:52:39)

アビス・ベルガ♂【了解しました。ではまずダイスいきましょう】   (2023/10/31 04:52:43)

アビス・ベルガ♂【了解です】   (2023/10/31 04:52:49)

アリスネプチューン2d6 → (1 + 3) = 4  (2023/10/31 04:53:13)

アビス・ベルガ♂2d6 → (4 + 2) = 6  (2023/10/31 04:53:15)

アリスネプチューン【ン……?????】   (2023/10/31 04:53:20)

アリスネプチューン【激弱ダイスさん……】   (2023/10/31 04:53:28)

アビス・ベルガ♂【これは……少しPCが雰囲気に吞まれましたかね?】   (2023/10/31 04:53:56)

アリスネプチューン【海ちゃんちょろ弱すぎるよ〜!】   (2023/10/31 04:54:21)

アリスネプチューン【という事で1度切ろうかなと……。続きは近々!】   (2023/10/31 04:54:50)

アビス・ベルガ♂【とりあえず……ロルも自体も次回持ち越しで良いですかね?】   (2023/10/31 04:54:57)

アリスネプチューン【はいっ!そうしましょう〜】   (2023/10/31 04:55:07)

アビス・ベルガ♂【了解しました。次の時はまたその時に相談しましょうか】   (2023/10/31 04:55:22)

アリスネプチューン【は〜い、今回赤梨さんが何をしてくれるのかなぁとわくわく気味です】   (2023/10/31 04:55:44)

アビス・ベルガ♂【少し真剣なバトルから外れ気味になりましたが……楽しんで貰えていれば嬉しいです】   (2023/10/31 04:56:40)

アリスネプチューン【ふふ、真剣バトルもまたやりましょう】   (2023/10/31 04:57:02)

アリスネプチューン【ではでは、少し巻になりますが後日に!】   (2023/10/31 04:57:16)

アビス・ベルガ♂【はい、お疲れ様でした】   (2023/10/31 04:57:24)

アリスネプチューン【お疲れ様でした〜!長い時間ありがとうございますっ】   (2023/10/31 04:57:40)

おしらせアリスネプチューンさんが退室しました。  (2023/10/31 04:57:42)

アビス・ベルガ♂【こちらこそ有難うございました】   (2023/10/31 04:58:03)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが退室しました。  (2023/10/31 04:58:06)

おしらせ屋城 えりあさんが入室しました♪  (2023/10/31 07:00:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、屋城 えりあさんが自動退室しました。  (2023/10/31 07:25:22)

おしらせドクターカオスさんが入室しました♪  (2023/10/31 21:54:57)

おしらせアリスプルートさんが入室しました♪  (2023/10/31 21:56:59)

ドクターカオス(一日のカリキュラムも終わり星羅学園に併設されている体育館では、バスケットボール部、バレー部、バトミントン部など様々なインドア系運動部に所属している、フレッシュな中学一年生から最後の大会を迎える高校二年生まで、様々な生徒がにぎやかに活動し活気づいていた……。だが、そんな放課後の平和な一幕にも邪悪なヴェジテイションの影が……)やあ、こんにちは……若人諸君。運動に励んでいるのかね? 結構結構……。キミたちのその若さ溢れる溌溂としたエナジー……少しばかりこのドクターカオスに分けてもらおうか。   (2023/10/31 22:08:22)

ドクターカオス(突如として体育館のステージ上に姿を現したドクターカオスが手のひらを翳すと体育館の中心に魔法陣が浮かび上がりそこから不気味な魔物が這い出して来る。それは、何十本モノ触手を持つタコのような不気味な化け物……。カオスの突然の出現に最初はポカンとしていた生徒たちも異形の触手生物が姿を現したことに我に返ると悲鳴とともに体育館の出口に殺到するが……)「あ、あかないっ!!」「閉じ込められてるんだっ」「そ、そんな、た、たすけてくれーっ!!」(生徒たちが悲鳴を上げる中、異形生物の触手が ずりゅぅっ と伸びて生徒たちに迫るっ!)   (2023/10/31 22:08:26)

アリスプルート(その日はバレー部の取材のために体育館へと足を運んでいた。そこに現れたドクターカオスと名乗るヴェジテイション。最初はみな何が起こっているのか分からずにいたが、理解をしてからの混乱は早かった。混乱した生徒たちは出口に向かっているが、その中の一人──僕だけは準備倉庫へと入り腕時計へと手を伸ばして呟き)Splendoreっプルート(カチカチ……という時計の音と赤い光によって体が包まれると少年の体のシルエットから少女のシルエットへと変わり白と水色を基調としたワンピース姿へと変身を遂げる。背も少し伸び、短かった茶色の髪は腰ほどまで長く伸び、体にも丸みがしっかりと現れている。誰も僕が冥咲だと気づくものが居ないほどに見事な女の子の姿へとなっている)────そこまでです(変身が完了して外へと出た瞬間、気持ちの悪い触手生物が運動部の生徒へとその触手を伸ばしていた。それを受け止めるのは“ニスク”と呼んでいる大きな鎌。「よ、っと……」と声を漏らしながらも鎌をグルん、と回転させれば触手と共にその本体へも鎌の一撃を伸ばし両断する)アリスプルート、参上。ドクターカオス……さっさとこの場から立ち去ってください   (2023/10/31 22:20:51)

ドクターカオス(不気味なタコのような触手が生徒たちに絡みつこうとした瞬間に すぱんっ と切断されて切り落とされた触手が床に落ちてビチビチと跳ねまわる。そこに姿を現したのは所謂「魔法少女」か「正義の変身ヒロイン」か。巷で都市伝説的に噂になっている魔物と戦う「少女」――アリスの姿が底に合った。)「た、たすかった……?」「あ、あの子は……!?」「あれってもしかしてネットで噂になってる正義のヒロイン……!?」「……か、かわいいっ……」(絶体絶命のピンチを救った救い主に生徒たちの視線が集まり、中にはその姿に見ほれる男子生徒もいて、誰もが彼女が「彼」だとつゆとも思っていなかった……)ほぉう……、お前は……アリスプルート、か……。あまりデータが無いアリスだが……ふむ、少しばかりほかのアリスとは何かが「違う」ようだな。(ステージ上で傲然と構えているドクターカオスは目を細めてプルートをねめつける……とにたりと笑って)まあ、それも捕えて調べればいいだけのことっ!!(カオスのその言葉に反応したように ずりゅぁぁぁぁっ とタコのような異形生物が触手をくねらせるとプルートに向けて襲い掛かる!!)   (2023/10/31 22:29:36)

ドクターカオス2d6 → (4 + 5) = 9  (2023/10/31 22:30:27)

アリスプルート2d6 → (2 + 1) = 3  (2023/10/31 22:30:35)

ドクターカオス(ずりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!! と10本以上はある触手をくねらせて、プルートに向けて伸ばす異形生物……! ある触手は手足を絡め取ろうと、ある触手は胴体に巻き付こうと、ある触手は鞭のようにしなって体を打ち据えようと襲い掛かるっ!! そのどれも冷静に回避すればギリギリだがかわし切れないものではない……だが……)くくくく、さあて、そんなギリギリの回避で大丈夫かな?(ドクターカオスが、ニタァッ と笑うと次の瞬間、買わせたと思っていた触手の先端から ドビュッドビュッ と粘液が噴出してプルートに向かって浴びせかけられるっ!!! その触手はアリスのエナジーによって織られているコスチュームを じゅわぁぁっ と溶かして……)「あ、コスチュームが溶けてっ」「うわっ、これって……けっこう、えろ……」「ちょっと、やめなさいよ男子ィl!!!」(コスチュームが溶けたことで男子生徒たちの視線があからさまに熱がこもったものとなり、中にはスマホを向けて撮影しようとして女性といたし舐められるものも……)   (2023/10/31 22:38:27)

アリスプルートそう易々と捕まるほど僕だって優しくはないです、よっ……っ、と(ドクターカオスの言葉を皮切りにこちらに向かってくる触手。その狙いは触手によって様々だが、かわせないほどではない。冷静に、その軌道を見極めれば紙一重の回避を見せていく。とん、とんっ……と軽やかなステップはダンスのように可憐な動き、その手に持つ大きな鎌の存在を感じさせないような動きをしているが……)?、どういう……!?(かわした、と思って意識の外へと追いやっていた触手の先端から浴びせられる粘液。どろりとしてそれがかかった胸元や脇腹、スカートの裾……と複数箇所が溶けていく。何で?と不思議そうな表情を浮かべてしまう。……このドクターカオスという存在は想定していたよりも危ない存在かもしれない、と気を引き締めながら。見えそうになる素肌、女の子としての体──それに周りの目がどういう目を向けているのか聞こえる声に思わず動きが止まってしまう)   (2023/10/31 22:53:27)

アリスプルート2d6 → (5 + 3) = 8  (2023/10/31 22:53:57)

ドクターカオス2d6 → (1 + 3) = 4  (2023/10/31 22:54:22)

アリスプルート【ダイスミス。マイナス1します】   (2023/10/31 22:54:42)

アリスプルート────よっ……っ、と!!(衣服がはだけているからとそれで恥ずかしがっていてはアリスとしては務まらない。大鎌を握る手に力を込めれば、こちらを攻撃してくる邪魔な触手を減らそうと横凪一線に鎌を振るう。すぱ……っと切れる手応え、確かな感触を感じながらステージ上からこちらを見つめてくるドクターカオスへと視線を向ける)────taglio!!(『切れ』という言葉と共におおきく振りかぶって鎌を振るう。そのままの勢いにくるり、くるりと体が回るが、同時にドクターカオスへと向けて衝撃波が向かって飛んでゆく)   (2023/10/31 23:05:09)

ドクターカオス(襲い来る触手を すぱんっ と切り裂いてさらに返す刃でカオスへの衝撃波を放つプルート。触手生物との戦いをにやにやと笑って見下ろしていたカオスは遠距離からの攻撃に少し驚いたような表情を浮かべて)ほぅっ、この距離からこのスピードで……攻撃するか。(襲い来る衝撃波を片手を突き出して作り出した防御障壁で防ぐが完全に防ぐことができずに肩口が ずぱっ!! と切り裂かれて……)ふっ、このドクターカオスの体に傷をつけるとは……やるではないか、アリスプルートっ! これは、私自ら相手をしろ……という挑発かな?(ふわっ とステージから浮かび上がると ぎゅんっ とプルートへと間合いを詰めるドクターカオス)   (2023/10/31 23:11:56)

ドクターカオス2d6 → (1 + 2) = 3  (2023/10/31 23:12:09)

アリスプルート2d6-1 → (6 + 3) - 1 = 8  (2023/10/31 23:14:25)

アリスプルート長距離だって、攻撃手段がないと……こういう時に困りますから、ね(大きな鎌を振るう度に身体がくるり、ふわりと舞い踊る。スカートの裾がめくり上がれば白い太腿を守る黒いスパッツがその中を隠してくれているので安心して動き回ることが出来る。いつもより高い視界で見つめる体育館は新鮮であるが……そんなことを考えておる余裕なんてもちろんない)手下なんかに任せてるからそんな大怪我するんで、す……よっ……と(ボーイソプラノの声は中性的、というよりは女性的な響きの声をしており、そう忠告しながら近づいてきたドクターカオスのその胴体へ向けて大鎌を振り抜く)   (2023/10/31 23:25:35)

ドクターカオスあはははははははははっ、この程度のけがが大けがだと? ふっ、人間ならばそうだろうが、この程度の傷はヴェジテイションにとってはかすり傷も同然っ(肩口の傷は見る見ると回復していく、大鎌を振り抜かれた攻撃も身をひるがえしてかわすが、ざくっ と先端がかすめて緑の血が噴き出るっ!!)ははっ、見た目よりもやるではないか……。アリスというのはどいつもこいつも面倒だが楽しませてくれるっ!(ニィッと牙を剥いてダメージを受けても戦意はまったく衰えずにむしろ高揚している様子で……)さあ、もっと私を楽しませてくれよ……アリスプルート   (2023/10/31 23:31:29)

ドクターカオス2d6 → (4 + 1) = 5  (2023/10/31 23:31:48)

アリスプルート2d6-1 → (3 + 6) - 1 = 8  (2023/10/31 23:31:57)

アリスプルート────どうやら、そうみたいですね(目の前で治っていく傷を見ればヴェジテイションにとってはたしかにかすり傷に分類されるのだろう。腹部を狙った攻撃も切っ先が触れるだけ、いや、人間であったならば動けなくなってしまう程の重症になる傷。緑色の──人ではない、と感じさせるその血の色を視界に入れれば鎌を握る手に更に力が籠る。くるりと、一回転するほどに力を込めたサイドの攻撃が狙うのは先程よりも少し上、そう胸部を狙った攻撃で)───そんなに見たい、と言うなら、僕の取っておきみていってください(体育館の生徒たちの声が聞こえる。それはと応援をしてくれている強い力を引き出させてくれる力の源となるもので───その鎌の部分は赤く染まっていく)   (2023/10/31 23:47:10)

ドクターカオスふむっ(胸部を狙った攻撃もバックステップでかわすがかわし切れずに胸部にざっくりと切り傷が刻まれて……)くっ どうにも間合いの読みにくい武器だ……。(胸の傷も見る見る回復していくが、だからと言ってノーダメージでは無いようで、回復に使うエナジーで消耗しているようで、だらりと脂汗を垂らすドクターカオス)ほう、とっておきを見せてくれるというのかね? それならば……是非見せてもらおうっ。キミの必殺技をな……アリスプルート!(だが、そんな状態でもにたりと笑って必殺技の態勢に入ったプルートを挑発するドクターカオス)   (2023/10/31 23:51:29)

ドクターカオス2d6 → (1 + 6) = 7  (2023/10/31 23:51:54)

アリスプルート2d6+3 → (3 + 1) + 3 = 7  (2023/10/31 23:52:34)

ドクターカオス2d6 → (5 + 4) = 9  (2023/10/31 23:53:14)

アリスプルート2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11  (2023/10/31 23:53:25)

アリスプルート1d3 → (1) = 1  (2023/10/31 23:53:46)

アリスプルート(疲れてきている姿を見るに永久的にその傷を直し続けることは出来ないのであろうことはわかった。ならばこちらがやるべき事はただ1つ。攻撃を続ける、ということだけ。赤く染った刃を大きく振りかぶって……横凪に放つ。ただ、それは今までのように握ったままではなく、鎌を手からも離す。くるりくるりと回転する鎌はブーメランの要領でこの手の中に戻ってくる───バックステップでかわすことを想定したその攻撃、赤い刃はドクターカオスへと迫っていく)   (2023/11/1 00:01:19)

ドクターカオスむっ!!(バックステップで相手の攻撃をかわした……と思った瞬間に真紅の刃が迫る! こちらの回避行動を読んだ正確な鎌の一撃に ちっ と舌打ちをして)くっ、小賢しい真似をっ(さらに体を逸らして何とか致命傷はかわすがまたしてもざっくりと肩口にダメージを負って……)なかなかやるなぁ……アリスプルート!! だが、まだドクターカオスは倒れていないぞっ!! 貴様の必殺技とやらはこの程度かっ!!   (2023/11/1 00:04:46)

ドクターカオス2d6 → (2 + 6) = 8  (2023/11/1 00:05:05)

アリスプルート2d6-1 → (3 + 6) - 1 = 8  (2023/11/1 00:05:23)

アリスプルート2d6-1 → (5 + 6) - 1 = 10  (2023/11/1 00:05:39)

ドクターカオス2d6 → (5 + 5) = 10  (2023/11/1 00:05:44)

ドクターカオス2d6 → (3 + 2) = 5  (2023/11/1 00:05:52)

アリスプルート2d6-1 → (2 + 1) - 1 = 2  (2023/11/1 00:05:58)

ドクターカオスなるほど……なかなかに良い目をしている……相手の動きをよく見ているな。それにその武器の扱いもなかなかに達者なようだな……。だが、少々周りを見る目が足りてないのではないかな?(そう言って、ニマリと笑うドクターカオス。その直後に足元に転がっていた切り裂いた触手の断片が びちびちっ と動き始めてプルートに襲い掛かる。何本もの触手が周囲から襲い掛かり、足や手に絡みついてプルートの体を拘束していくっ!! ぎちっ ぎちぃいぃぃぃぃぃっ と触手が強力に拘束して華奢なプルートの体を締め付けていくっ!!!)   (2023/11/1 00:11:04)

アリスプルート────あなたに褒められても嬉しくないんだけ、どっ………っ!!(投げたニスクはまだ戻らない。こうなってしまうと僕自身はとても無防備になってしまうのでこの技自体はあまり好んで使いたくはない。そしてその無防備な状態につけいられてしまったのが現在の状況だ。両手両足を触手に拘束されてしまったおり、身動きが取れない。細い手足に絡みつく触手後からの強さに思わず目をしかめてしまう)   (2023/11/1 00:17:31)

ドクターカオス2d6 → (1 + 3) = 4  (2023/11/1 00:17:56)

アリスプルート2d6-1 → (5 + 1) - 1 = 5  (2023/11/1 00:18:02)

アリスプルート─────ニスクっ(ブーメランの要領で投げられた鎌。それは一方通行のものではなく帰っても来るもの。くるくると回転を続けている赤い刃は持ち主の元へと戻るためその回転を続けている。体を逸らして避けたドクターカオスの背後へと去っていった大鎌はそのままの速度で戻ってくる、そう。全く同じ軌道を描いて戻ってくる。背中を狙ったそれが避けられても良い。手元へと帰ってくれば刃は手を拘束する触手を切り裂き、手の中に戻ってくる)───よ、っっと………(そして足を拘束する触手もスパン、と切り落としてしまう)   (2023/11/1 00:28:35)

ドクターカオスちっ……、上手く拘束できたと思ったが……。当てが外れたかっ!(拘束はしたもののエナジーを吸収するまえに拘束を解かれてしまって舌打ちをするドクターカオス……。)このままではじり貧だなっ……(プルートの手元に鎌が戻ったことを警戒して距離を取りつつ、再び拘束する機会をうかがってじりじりと間合いを図る)さて、どうしたものか……。(ここまでのところ全くこちらのペースは作れずにこのままでは敗色濃厚なことは確かで……)   (2023/11/1 00:33:07)

ドクターカオス2d6 → (2 + 5) = 7  (2023/11/1 00:33:25)

アリスプルート2d6-1 → (5 + 6) - 1 = 10  (2023/11/1 00:33:44)

アリスプルートふぅ……(こちらはまだ体力に余裕があるが、どうやら相手はそうでは無いようだ。度重なる出血とその回復に力を使ったことによる疲労の色が見えている。このまま一気にたたみかければ……みんなを守れるだろうか。衣装は少しボロボロになってしまったけど、人前でこうして戦うのは初めのこと。声援の力だって借りたが───お姉ちゃんに近付けただろうか?)ドクターカオス。僕がいる限り好きになんてさせません。みんなは僕が守ってみせます(そう決意の言葉と共に輝く、リボンに着いたアリスクリスタル。ぎゅ……と力を込めてニスク──大鎌を握ればダッ……とかけ始める。1歩、2歩、3歩──踏み込んだ瞬間に横凪に一線。ドクターカオスへ向けて鎌を振り抜く)   (2023/11/1 00:44:56)

ドクターカオスくくくくくく……どうやら、その人間どもの声援がお前に力を貸しているようだな。なるほど……、それもまたアリスの力ということかっ!!(かぎづめを翻して がきぃんっ とブルートの振るう刃を弾き飛ばすがそれも二撃目までが限界で、)ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ(ずばぁっ と袈裟懸けに斬られて血を噴き出すっ!!)ぐっ……、今日の所は私の負けのようだ……。だが、いずれ貴様を私の前に跪かせてやるぞ……アリスプルート。(よろっ とよろけながら立ち上がってマントを振るうと転移してその場から姿を消して……。それと同時に異界生物も姿を消してしまう。)「やった!!!」「すげぇ、かっこよかったな……!」「ありす……なんとかっていってたっけ?」(生徒たちはプルートの――翠泉の勝利に沸いているが、おそらく今日のことのはすぐに忘れてしまうだろう。それはヴェジテイションが自らの存在を人々に悟らせないように記憶捜査の魔法を結界に織り込んでいるから……。だが、彼ら彼女らが忘れても冥咲翠泉が生徒たちを守ったという事実は紛れもない真実――)   (2023/11/1 00:54:27)

おしらせアリスプルートさんが退室しました。  (2023/11/1 00:57:13)

ドクターカオス【ではこれにて締めということでお部屋お返しいたします。ありがとうございました】   (2023/11/1 00:57:16)

おしらせドクターカオスさんが退室しました。  (2023/11/1 00:57:21)

おしらせシグマ ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/11/2 11:41:54)

おしらせ朽木愛理♀さんが入室しました♪  (2023/11/2 11:42:14)

朽木愛理♀【よろしくお願いします!】   (2023/11/2 11:42:57)

シグマ【さて、まず私の描写から始めますねー、それこそ話に入りやすいように手短に私の姿含めての紹介ロルとなります。それまでにNG教えてもらえたら】   (2023/11/2 11:42:58)

朽木愛理♀【分かりました】   (2023/11/2 11:43:28)

シグマ(11月に入った神星学園で今一つの噂が流れていた、赤い仮面の幽霊が校内を彷徨いており見つかったものはどこかへと連れ去られてしまう…表向きにはそういわれているものの、アリスならばVTの仕業だと思うだろう…現に深夜に学校内を探索していれば、赤い仮面を被り全身を甲冑のような黒い鎧でまにまとった化け物が、アリスの首を触手で締め上げていて、おそらく牢獄へ連れていこうとするのか、エナジードレインで弱らせていき)   (2023/11/2 11:45:56)

朽木愛理♀【NGは、グロとスカトロ(小は、大丈夫)ですね。後は牢獄送りは無しで】   (2023/11/2 11:46:32)

シグマ【了解です】   (2023/11/2 11:46:49)

朽木愛理♀部活の片付けで遅い時間になってしまったよ...早く帰りたいけど、赤い仮面の幽霊が校内を彷徨、人を連れ去っているて話...予想しなくてもVTの仕業ね。確認しなきゃ...ん?人の気配(剣道部の練習帰りに例の噂を確認する為に校内に待機をしていて深夜になると、校舎内を探索していくと、何かの気配を感じてその方向に向かう。)...っ!何やっているの!その子を離しなさい!(人の気配がする方向に向かうと、赤い仮面を被り全身を甲冑のようなものを纏った化け物を見つけると、丁度アリスの首を触手で締め上げているのを確認すると、慌てて飛び出す)   (2023/11/2 11:55:42)

シグマ【ではここからダイスで】   (2023/11/2 11:56:05)

シグマ2d6 → (3 + 2) = 5  (2023/11/2 11:56:07)

朽木愛理♀2d6 → (5 + 2) = 7  (2023/11/2 11:56:29)

朽木愛理♀【あっ、姿変えてきますね】   (2023/11/2 11:56:45)

シグマ【ではシリウスに変身してからロルをどうぞ!】   (2023/11/2 11:56:47)

おしらせ朽木愛理♀さんが退室しました。  (2023/11/2 11:56:54)

おしらせアリスシリウスさんが入室しました♪  (2023/11/2 11:57:28)

アリスシリウス(慌てて飛び出しながらも相手がVT だと、分かり、直ぐにクリスタルを使ってアリスシリウスに変身する)貴方が最近噂になっている幽霊...いやVT ね私が相手をしてあげるよ(狐耳と尻尾を生やして白い着物姿になると、得物のショーテルを持ちながら赤い仮面を付けた相手にそう言う)様子見だけど...アリスに当てないように攻撃をするしかない!(首を触手で締め上げている、アリスに攻撃を当てないように目の前の赤い仮面を付けた相手に向かって斬りかかろうと一気に近づく)   (2023/11/2 12:05:53)

シグマ(向かってくるアリスの新手を見ればエナジードレインを辞めてショーテルの一撃を腕の甲冑で受け止めるようにすれば)ふぅんっぅ♥️(女の子の喘ぐような声が聞こえる…ものの、倒したアリスを解放し、触手をしまってからゆっくりとした動作で刀を鞘から抜くようにして構えてみせ、そして、飛び込む!)   (2023/11/2 12:10:11)

シグマ2d6 → (3 + 2) = 5  (2023/11/2 12:10:15)

アリスシリウス2d6 → (4 + 1) = 5  (2023/11/2 12:10:49)

シグマ2d6 → (4 + 2) = 6  (2023/11/2 12:11:07)

アリスシリウス2d6 → (4 + 4) = 8  (2023/11/2 12:11:14)

シグマ【出目が下振れてますねぇ】   (2023/11/2 12:11:30)

アリスシリウス【お互いに、スロースタートですねぇ】   (2023/11/2 12:12:01)

アリスシリウス...っ!厄介な甲冑ね...刃が通りにくい....(おもいっきり振りかぶると、腕の甲冑で受け止められてしまい何とか刃を遠そうとするが、上手くいかない)...っ!待ってて助けるか...くっ!危ない!(女の子の喘ぐ声が聞こえてくると、その方向を見ると触手が仕舞われていてアリスが解放されているのを見ると、ほっとするが、赤い仮面の相手が鞘から刀を抜き出すと、こちらに飛び込むと慌てて後ろにバックスップをしながらも、お札で相手に向かって飛ばす)   (2023/11/2 12:20:36)

シグマひうっ!!?(とお札から炎が出てくれば少し苦しそうに身体をくねらせておもわずたじろぐようにする、おかしい、違和感……まるで……戦い慣れていないような、そんな幽霊じみた剣士は再び飛び込むように刀を向けるが、動きは遅く見極められないほどのものではなく)   (2023/11/2 12:23:19)

シグマ2d6 → (1 + 4) = 5  (2023/11/2 12:23:21)

アリスシリウス2d6 → (1 + 3) = 4  (2023/11/2 12:23:53)

シグマ【おっと、それじゃあ-1かなー】   (2023/11/2 12:24:06)

アリスシリウス【了解しました!】   (2023/11/2 12:24:26)

シグマ(けれど、その洗練された剣技は遅いながらもシリウスと互角、あるいは上と感じさせるかもしれない)くふぅ♥️(仮面から漏れる声が集中力を削げば左手をシリウスの大きな胸に当てられ強く揉まれればエナジーを軽く吸われてしまい腹部を蹴り距離を再度離すようにすれば、先ほどまで吸っていたアリスの方へと向かおうとしていて)   (2023/11/2 12:26:14)

アリスシリウスくっ!しまっ...んっあ♡(スピードは、遅いが剣術は洗練されていて、何とか防ぐようにしているが、仮面から漏れる声に集中力を削がれていき、相手の左手が胸に当てられると、強く揉まれそしてエナジーを軽く座れると、声を漏らしてしまう。そのタイミングで距離を離すように腹部を蹴られてしまい距離を取られると、解放されたアリスに向かおうとすると赤い仮面の相手を向かわせないように、お札で攻撃をしようとする)   (2023/11/2 12:35:14)

2023年10月30日 13時16分 ~ 2023年11月02日 12時35分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【バトル部屋】
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