「言葉で濡れる遊び」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年11月01日 23時05分 ~ 2023年11月03日 22時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
佳央 | > | そのまま、亀裂の表面に沿って貴方の淫液を私の陰茎に刷り込んでいきます (2023/11/1 23:05:18) |
佳央 | > | 貴方の体液と、私の体液が混ざり合う (2023/11/1 23:05:54) |
月乃 | > | 断続的に漏れ始めた声が、少しずつ抑えきれなく大きくなってきて (2023/11/1 23:06:01) |
佳央 | > | 裏筋に沿ってたっぷりと貴方の体液をすり込んだら (2023/11/1 23:07:13) |
佳央 | > | 今度は亀頭を下に向けて、表側に貴方の体液をすりこんで (2023/11/1 23:08:04) |
佳央 | > | うつ伏せになって跪いた貴方の亀裂を (2023/11/1 23:08:53) |
佳央 | > | 上から下へと (2023/11/1 23:09:00) |
月乃 | > | 入り口の刺激に、膣口がひくひくと不随意な痙攣を繰り返して (2023/11/1 23:09:15) |
佳央 | > | 必然的に、カリ首の段差が貴方の陰核を引っかかるように (2023/11/1 23:09:56) |
月乃 | > | 情けなく吐息の混ざった嬌声 (2023/11/1 23:10:07) |
月乃 | > | 立てた膝が崩れてしまいそうに (2023/11/1 23:10:24) |
佳央 | > | 私の陰茎が、貴方の体液でぬらぬらと光り始めます (2023/11/1 23:10:41) |
佳央 | > | 十分に貴方の体液を馴染ませると (2023/11/1 23:11:19) |
月乃 | > | 肌が粟立って、シーツが触れただけでも気持ちいい (2023/11/1 23:11:42) |
佳央 | > | 亀頭を貴方の亀裂の戸口にあてがって (2023/11/1 23:11:50) |
佳央 | > | ゆっくりと、ゆっくりと腰を進めて (2023/11/1 23:12:22) |
佳央 | > | 亀頭の丸い部分が戸口を押し広げる感触 (2023/11/1 23:12:59) |
月乃 | > | 無理矢理拓かれていく感覚に、ぞわぞわと背筋から快感が昇ってきて (2023/11/1 23:13:00) |
佳央 | > | まだ、半分 (2023/11/1 23:13:24) |
佳央 | > | 快楽ゆえ収縮した戸口は、思いの外抵抗するけれど (2023/11/1 23:15:00) |
月乃 | > | 腰が砕けそうな快感に飲み込まれながら、開きっぱなしの口から喘ぎが漏れ続けて (2023/11/1 23:15:05) |
佳央 | > | それは、押し広げられる摩擦感をさらに高めて (2023/11/1 23:15:30) |
佳央 | > | さらに腰を押し進めると (2023/11/1 23:15:57) |
佳央 | > | 狩首の部分を過ぎるとつるんと、貴方に飲み込まれて (2023/11/1 23:16:42) |
佳央 | > | 亀頭だけが貴方の中に (2023/11/1 23:17:17) |
月乃 | > | ぎゅうと締め付けて、それによってまた気持ち良くなって (2023/11/1 23:18:09) |
佳央 | > | たぶん、貴方はそのまま奥まで、と思っているのだろうけれど (2023/11/1 23:18:21) |
佳央 | > | 飲み込まれた亀頭をもう一度引き抜いていきます (2023/11/1 23:18:49) |
月乃 | > | やだ、ください (2023/11/1 23:18:57) |
佳央 | > | 狩首が出て行く時の引っかかるような感触 (2023/11/1 23:19:21) |
佳央 | > | 追いかけるように腰を突き出す貴方 (2023/11/1 23:19:45) |
佳央 | > | 亀頭の全てが出てしまうと、再び戸口が押し広げられて (2023/11/1 23:20:25) |
月乃 | > | 内壁を引っ掻かれて、耐えかねた膝が崩れて落ちて (2023/11/1 23:20:26) |
佳央 | > | 亀頭が飲み込まれると、また再び抜き取られ (2023/11/1 23:21:07) |
佳央 | > | 何度も繰り返される戸口への刺激 (2023/11/1 23:21:34) |
月乃 | > | とめどない喘ぎの中に、でちゃう、と訴えを混ぜて (2023/11/1 23:22:13) |
佳央 | > | もっと、と求めるようにうねりを増す貴方の腰の動きを上から見下ろして (2023/11/1 23:22:27) |
佳央 | > | 胸を貴方の背中につけて、耳元で、出てしまっても良いのだよ、と (2023/11/1 23:23:11) |
佳央 | > | そう囁くと同時にぐっと腰を押し出して奥まで (2023/11/1 23:24:03) |
月乃 | > | 引き出されると同時に潮が漏れ出て (2023/11/1 23:24:28) |
佳央 | > | 戸口から次第に奥へ奥へと押し広げられて (2023/11/1 23:24:29) |
月乃 | > | 奥への圧迫感に呼吸がうまくできなく (2023/11/1 23:24:54) |
佳央 | > | 亀頭は、貴方の一番奥の (2023/11/1 23:25:19) |
佳央 | > | 子宮口の膨らみにあたって (2023/11/1 23:26:01) |
佳央 | > | そのまま動きを止めて (2023/11/1 23:26:28) |
月乃 | > | ポルチオを押し潰されると、逝くと小さく呟いて痙攣して (2023/11/1 23:26:28) |
月乃 | > | 息を吸うことも吐くこともできずに数秒快楽を受け止めたのち、荒い呼吸が戻ってきて (2023/11/1 23:27:14) |
佳央 | > | 貴方が小さくいくと言う声を発したのを聞いて、更に腰をおしつけて (2023/11/1 23:27:19) |
月乃 | > | ひ、と悲鳴を漏らしながら、続けての刺激に体を揺すって逃れようとして、両手を背で押さえつけられてそれも叶わず (2023/11/1 23:28:24) |
佳央 | > | 奥まで押し込んだまま、小刻みな押し引きを (2023/11/1 23:28:35) |
月乃 | > | あぁ、 (2023/11/1 23:28:44) |
佳央 | > | 逃げようとする貴方の手首を押さえる掌に力が入ります (2023/11/1 23:29:10) |
月乃 | > | 押さえつけられることで、気持ちいいところにあたったまま (2023/11/1 23:29:45) |
佳央 | > | 私の腰と貴方の臀部のぶつかる音が静から部屋に響いて (2023/11/1 23:30:05) |
佳央 | > | 押しつけたまま、ほんの少し動きを止めて (2023/11/1 23:30:49) |
月乃 | > | 動かせる足だけをばたつかせて、逝く、と繰り返し泣きそうな声で (2023/11/1 23:31:03) |
月乃 | > | あ、 (2023/11/1 23:31:28) |
佳央 | > | 私の陰茎を包み込む貴方の微かなひくつきに耳をすまざるように (2023/11/1 23:31:31) |
佳央 | > | 耳を澄ませるように (2023/11/1 23:31:49) |
月乃 | > | 締め付けだけで、昇りつめていくのを感じて (2023/11/1 23:32:03) |
佳央 | > | 耳元で、じっと動かずにいると貴方の中の様子が手に取るように分かるのですよと (2023/11/1 23:32:51) |
佳央 | > | きっと、貴方もそうだと思いますよ (2023/11/1 23:33:15) |
佳央 | > | そう囁くと、貴方の中で陰茎をピクンとさせてみます (2023/11/1 23:33:50) |
月乃 | > | その質量に追い詰められて、また、逝きます、と (2023/11/1 23:34:27) |
佳央 | > | 今夜は何度でも良いのだよ (2023/11/1 23:34:49) |
月乃 | > | がくがくと、震えて (2023/11/1 23:35:14) |
月乃 | > | 肩が跳ねて、抑えきれない (2023/11/1 23:35:40) |
佳央 | > | 激しい動きには、激しい快楽が、静かな動きには、静かででも大きな快楽が (2023/11/1 23:35:42) |
佳央 | > | もう一度、貴方の中でピクンと (2023/11/1 23:36:04) |
佳央 | > | わかる? (2023/11/1 23:36:11) |
月乃 | > | きゅう、と喉を鳴らして (2023/11/1 23:36:31) |
月乃 | > | はい、 (2023/11/1 23:36:45) |
佳央 | > | 微かな動きに神経が研ぎ澄まされて (2023/11/1 23:36:53) |
月乃 | > | も、いきます (2023/11/1 23:36:56) |
佳央 | > | 貴方の中もひくひくと痙攣するように締め付けてきていますよ (2023/11/1 23:37:21) |
月乃 | > | きもちよくて、たまらない (2023/11/1 23:37:45) |
佳央 | > | その言葉を聞いて、ぐいっと腰を引いて (2023/11/1 23:37:46) |
佳央 | > | 内壁が掻き出されるような (2023/11/1 23:38:09) |
佳央 | > | 亀裂からは掻き出された体液が泡立って溢れた、シーツに溜まりを作って (2023/11/1 23:39:31) |
月乃 | > | コントロールできない潮が愛液と混ざって噴き出して (2023/11/1 23:39:52) |
佳央 | > | カリ首が戸口を押し広げたところから、再び奥へと (2023/11/1 23:40:52) |
佳央 | > | ゆっくりとしたリズムで、繰り返して (2023/11/1 23:41:50) |
月乃 | > | 小さい絶頂を何度も迎えて (2023/11/1 23:42:38) |
佳央 | > | 押し引きを繰り返しながら、貴方の手首を離して、右の脚を掴んで (2023/11/1 23:43:05) |
佳央 | > | 貴方の脚を頭の上を乗り越えさせて仰向けにして (2023/11/1 23:44:04) |
月乃 | > | 解放された手首がじわりと熱感を帯びて (2023/11/1 23:44:11) |
佳央 | > | 快楽に目元がとろんとなった貴方の顔を見て微笑んで (2023/11/1 23:45:03) |
月乃 | > | なにも、考えられなくて、ただ佳央さんを見つめて (2023/11/1 23:45:31) |
佳央 | > | 繋がったまま仰向けになったため、貴方の中を私の陰茎が捻るように刺激して (2023/11/1 23:46:08) |
佳央 | > | 向き合って、再びぐいと奥まで進むと (2023/11/1 23:46:54) |
月乃 | > | 涙を滲ませながら、また絶頂 (2023/11/1 23:47:34) |
月乃 | > | とまらない (2023/11/1 23:47:39) |
佳央 | > | 胸と胸をつけて、唇を重ねて (2023/11/1 23:47:42) |
月乃 | > | は (2023/11/1 23:47:47) |
佳央 | > | 頬を伝う貴方の涙にも唇を当てて (2023/11/1 23:48:25) |
佳央 | > | 私の胸には、固く尖った貴方の胸の蕾を感じますよ (2023/11/1 23:49:02) |
月乃 | > | いきます、 (2023/11/1 23:49:08) |
月乃 | > | う (2023/11/1 23:49:18) |
佳央 | > | もっと、もっと感じて良いのだよ (2023/11/1 23:49:47) |
月乃 | > | も、つらい (2023/11/1 23:49:53) |
佳央 | > | 辛いですか? (2023/11/1 23:50:49) |
月乃 | > | きもちよすぎ (2023/11/1 23:51:03) |
月乃 | > | て (2023/11/1 23:51:10) |
佳央 | > | 貴方の身体に私を刻み込んで (2023/11/1 23:51:23) |
佳央 | > | 貴方の脚を肩に載せると (2023/11/1 23:51:45) |
佳央 | > | 押しつけられた腰の密着感がさらに増してきます (2023/11/1 23:52:41) |
月乃 | > | ひ (2023/11/1 23:52:55) |
月乃 | > | いく (2023/11/1 23:52:57) |
佳央 | > | 今夜の最後に、激しく強く (2023/11/1 23:53:09) |
月乃 | > | ゆるして (2023/11/1 23:53:21) |
月乃 | > | くださ (2023/11/1 23:53:23) |
佳央 | > | 早いリズムで (2023/11/1 23:53:30) |
佳央 | > | 一緒にいこう (2023/11/1 23:53:38) |
月乃 | > | あ (2023/11/1 23:53:43) |
月乃 | > | いく (2023/11/1 23:53:51) |
佳央 | > | 押す時には強く奥まで (2023/11/1 23:54:01) |
佳央 | > | 引く時には全て出てしまう直前まで (2023/11/1 23:54:25) |
月乃 | > | ああ (2023/11/1 23:54:42) |
月乃 | > | きもち (2023/11/1 23:54:48) |
佳央 | > | あぁ、月乃さんの中、暖かい (2023/11/1 23:54:49) |
月乃 | > | いく、 (2023/11/1 23:55:37) |
佳央 | > | パンぱんぱんと言う身体のぶつかる音と共に、押しつぶされる貴方の陰核 (2023/11/1 23:55:46) |
佳央 | > | もう私もいきそうだよ (2023/11/1 23:56:09) |
佳央 | > | さらに激しく早く (2023/11/1 23:56:28) |
月乃 | > | あ (2023/11/1 23:56:31) |
佳央 | > | あぁ、いくよ? (2023/11/1 23:56:46) |
月乃 | > | はい (2023/11/1 23:56:51) |
月乃 | > | だしてくださ (2023/11/1 23:57:01) |
佳央 | > | 腰を押し付けて、陰茎を奥まで押し込むと、中でビクビクと (2023/11/1 23:57:38) |
佳央 | > | あぁ、いく (2023/11/1 23:57:44) |
月乃 | > | あ (2023/11/1 23:57:49) |
月乃 | > | いく (2023/11/1 23:57:54) |
佳央 | > | 一緒に (2023/11/1 23:58:01) |
月乃 | > | う (2023/11/1 23:58:02) |
佳央 | > | とめどなく溢れ出る精液が、貴方の奥に注がれます (2023/11/1 23:58:53) |
月乃 | > | あつい、 (2023/11/1 23:58:59) |
佳央 | > | 全てを出し切ってなお、いんは中でビクビクと (2023/11/1 23:59:37) |
月乃 | > | 受け止めて、搾り取るように、 (2023/11/1 23:59:58) |
月乃 | > | 収縮して (2023/11/2 00:00:05) |
佳央 | > | そのまま、上体を密着させて貴方を抱きしめて (2023/11/2 00:00:19) |
月乃 | > | 先程とは別の、涙が滲んで (2023/11/2 00:00:39) |
佳央 | > | 貴方の額や頬や瞼や (2023/11/2 00:00:47) |
月乃 | > | 佳央さんの背に力の抜けた腕を添えて (2023/11/2 00:01:08) |
佳央 | > | あらゆるところに唇を合わせます (2023/11/2 00:01:09) |
佳央 | > | まだ、貴方とは繋がったまま (2023/11/2 00:01:45) |
月乃 | > | 繋がったままの、幸せな時間 (2023/11/2 00:01:52) |
佳央 | > | 貴方の中で、少しずつ硬さを失ってゆく私 (2023/11/2 00:02:18) |
おしらせ | > | 可子演さんが入室しました♪ (2023/11/2 00:02:26) |
可子演 | > | こんばんはっく (2023/11/2 00:02:54) |
月乃 | > | 【こんばんは】 (2023/11/2 00:03:19) |
佳央 | > | こんばんは、もう少しだけ、余韻を楽しませて頂けますか? (2023/11/2 00:03:20) |
可子演 | > | 佳央いいよ (2023/11/2 00:04:24) |
月乃 | > | 佳央さんの髪を指先でさらさらと撫でて、恥ずかしそうに微笑んで (2023/11/2 00:04:25) |
佳央 | > | 今夜はこのまま、繋がったまま眠ってしまいたいくらい (2023/11/2 00:04:43) |
可子演 | > | 楽しんでいいよ。このまま 寝落ちするの 待っていとく (2023/11/2 00:05:08) |
佳央 | > | かこえさん、ありがとう (2023/11/2 00:05:08) |
月乃 | > | とてもつかれました (2023/11/2 00:05:09) |
可子演 | > | 月乃っ つかれてるの今日だけじゃないやん (2023/11/2 00:05:51) |
月乃 | > | 佳央さん、今日はお引越しなんていかがでしょう (2023/11/2 00:06:33) |
佳央 | > | ふにゃふにゃになった貴方の身体を一晩中抱き止めていなくてはね (2023/11/2 00:06:48) |
佳央 | > | はい、お引越し? (2023/11/2 00:07:00) |
月乃 | > | 非公開いけますか? (2023/11/2 00:07:08) |
佳央 | > | 貴方が望むのなら (2023/11/2 00:07:15) |
佳央 | > | 多分行けると思います (2023/11/2 00:07:35) |
佳央 | > | ずいぶん以前に行ったきり最近は行っていないので、大丈夫だとは思いますよ (2023/11/2 00:08:29) |
月乃 | > | 待ち合わせで待ってます (2023/11/2 00:08:35) |
可子演 | > | 2人いなくなりそうやから、 また今度くる (2023/11/2 00:08:44) |
佳央 | > | 待ち合わせにお部屋を作ってお待ちしますか? (2023/11/2 00:08:50) |
佳央 | > | 月乃さんのお部屋、尋ねてみますね (2023/11/2 00:09:47) |
可子演 | > | またね。 (2023/11/2 00:10:12) |
おしらせ | > | 可子演さんが退室しました。 (2023/11/2 00:10:15) |
月乃 | > | 入れました? (2023/11/2 00:11:42) |
佳央 | > | こちらの方は落ちておきますね (2023/11/2 00:14:31) |
おしらせ | > | 佳央さんが退室しました。 (2023/11/2 00:14:35) |
月乃 | > | では、こちらは失礼して (2023/11/2 00:14:37) |
おしらせ | > | 月乃さんが退室しました。 (2023/11/2 00:14:40) |
おしらせ | > | 佳央さんが入室しました♪ (2023/11/2 08:40:13) |
佳央 | > | 月乃さん、おはようございます (2023/11/2 08:40:26) |
佳央 | > | まだ、昨夜の余韻が気持ちの中に残っていて (2023/11/2 08:41:02) |
佳央 | > | 朝の電車の中でうとうとしながら (2023/11/2 08:41:26) |
佳央 | > | 昨夜のことはもしかしたら夢だったのか、などとぼんやりした頭で考えています (2023/11/2 08:42:07) |
佳央 | > | そして、この部屋の扉を開いてみて (2023/11/2 08:42:39) |
佳央 | > | あぁ、現実に月乃さんと話していたんだと確認できて (2023/11/2 08:43:22) |
佳央 | > | 昨夜は、ありがとう (2023/11/2 08:43:53) |
佳央 | > | ・・・ (2023/11/2 08:44:27) |
佳央 | > | 昨夜の疲れのせいか、貴方は穏やかな寝息を立てて眠っていますね (2023/11/2 08:45:18) |
佳央 | > | 少し乱れた貴方の後ろ髪、うなじの産毛をカーテンの隙間からこぼれた朝の日差しが照らして、キラキラと輝かせている (2023/11/2 08:47:29) |
佳央 | > | それを見ながら、昨夜の貴方の乱れようを思い出して (2023/11/2 08:48:12) |
佳央 | > | 私の視線に気づいたのか、あるいはそうではないのか (2023/11/2 08:48:51) |
佳央 | > | 寝返りを打ってこちらを向く貴方の寝顔 (2023/11/2 08:49:24) |
佳央 | > | 思わず、貴方のベッドに滑り込んで身体を合わせます (2023/11/2 08:50:28) |
佳央 | > | 言葉にならない言葉が貴方の口からこぼれて (2023/11/2 08:50:58) |
佳央 | > | 貴方がまだ、夢の中にいることを知って (2023/11/2 08:51:33) |
佳央 | > | その、貴方の夢の中にまで滑り込もうと (2023/11/2 08:52:07) |
佳央 | > | 言葉にならぬ声を飲み込むように唇を重ねて (2023/11/2 08:52:34) |
佳央 | > | 無意識の中で、舌先を求める貴方 (2023/11/2 08:53:15) |
佳央 | > | 夢の中では昨夜の続き? (2023/11/2 08:53:32) |
佳央 | > | 服を着ることも忘れて、そのまま眠ってしまった貴方の身体の暖かさ (2023/11/2 08:55:28) |
佳央 | > | 貴方の夢の中で、私は何をしているのだろうね? (2023/11/2 08:55:57) |
佳央 | > | 掌を貴方の胸に、被せるように当ててみる (2023/11/2 08:56:34) |
佳央 | > | 掌の中央に感じる突起の硬さ (2023/11/2 08:57:04) |
佳央 | > | まあるく、縁を描くように、掌の中でその突起を転がして (2023/11/2 08:58:07) |
佳央 | > | 合わせた私の唇の中に吐き出される貴方の吐息 (2023/11/2 08:58:50) |
佳央 | > | 太腿を擦り合わせるように悦びに耐えている貴方を抱き寄せて (2023/11/2 09:01:04) |
佳央 | > | 指先を胸から下ろして、指先で陰核を探ってみます (2023/11/2 09:02:38) |
佳央 | > | 溢れ出した貴方の体液の生温かさ (2023/11/2 09:03:37) |
佳央 | > | それを指先で掬い取って、ゆっくりと陰核に塗りつけるように (2023/11/2 09:04:34) |
佳央 | > | 貴方の夢の中の私がそうしているように (2023/11/2 09:05:03) |
佳央 | > | 夢の中で、貴方は何度も何度も昂りを迎えているのですね (2023/11/2 09:05:38) |
佳央 | > | 昨夜の貴方のように (2023/11/2 09:05:48) |
佳央 | > | 貴方の腰が小さく震えるのをみ届けて (2023/11/2 09:07:11) |
佳央 | > | そっとベッドから抜け出して、朝の身支度を (2023/11/2 09:07:38) |
おしらせ | > | 月乃さんが入室しました♪ (2023/11/2 09:08:15) |
月乃 | > | おはようございます (2023/11/2 09:08:19) |
佳央 | > | ベッドサイドのメモに『昨夜はとても素敵な時間でしたよ、ありがとう』と残して (2023/11/2 09:08:43) |
佳央 | > | あ、月乃さん、おはようございます (2023/11/2 09:08:55) |
佳央 | > | 置き手紙を残そうとしていましたよ (2023/11/2 09:09:23) |
月乃 | > | 言葉で濡れる、の看板にとてもそぐってるのですけれど、朝からぬるぬるしてたらとても大変なのですが‥ (2023/11/2 09:09:47) |
佳央 | > | 舌先で掬い取っても、掬い取っても溢れてしまう? (2023/11/2 09:10:40) |
月乃 | > | 一日中抱えてないといけなくなるじゃないですか、 (2023/11/2 09:11:03) |
佳央 | > | 私もね、昨夜の昂りの名残がまだ残っていたので (2023/11/2 09:11:54) |
佳央 | > | つい・・ (2023/11/2 09:12:07) |
月乃 | > | とても楽しい時間でしたね (2023/11/2 09:12:43) |
佳央 | > | ええ、楽しく、妖しい時間でしたね (2023/11/2 09:13:13) |
佳央 | > | また、あのようなひと時を過ごせたらと (2023/11/2 09:13:57) |
月乃 | > | 名残が、ずっと残ってしまいますね (2023/11/2 09:14:04) |
佳央 | > | 名残の上に、また新しい名残を重ね合わせて (2023/11/2 09:14:38) |
月乃 | > | 消えなくなったらどうしましょう (2023/11/2 09:15:15) |
佳央 | > | 森の小道に秋の枯葉が何層にもあり重なるように、積み重ねていけたら (2023/11/2 09:15:26) |
佳央 | > | いつでも消せるようにしておきたい? (2023/11/2 09:15:45) |
月乃 | > | 佳央さんの思い通りにされたら、消えても点いても嬉しいかもしれません (2023/11/2 09:17:17) |
佳央 | > | もしも、いつかこの先に貴方と離れなくてはならない時が訪れようとしても (2023/11/2 09:18:22) |
佳央 | > | きっとね、貴方の、そして私の中では互いに貴方と私が生き続けていけるのだと、そうありたいと思います (2023/11/2 09:19:31) |
月乃 | > | 情熱的なお言葉をいただけて、ありがたいです (2023/11/2 09:21:10) |
月乃 | > | まだ興味をもっていただけるなら、緩やかにつながっていけると思います (2023/11/2 09:21:30) |
佳央 | > | どれだけ辛い別れがあったとしても、それまでの思い出だけで私はそのあとを生きていけると (2023/11/2 09:21:37) |
佳央 | > | さて、それではそろそろ出かけなくてはなりません (2023/11/2 09:22:13) |
月乃 | > | いってらっしゃいませ。 (2023/11/2 09:22:37) |
月乃 | > | お気をつけて。 (2023/11/2 09:22:42) |
佳央 | > | ありがとう、月乃さんも良い一日を過ごしてくださいね (2023/11/2 09:23:07) |
佳央 | > | それでは (2023/11/2 09:23:12) |
おしらせ | > | 佳央さんが退室しました。 (2023/11/2 09:23:20) |
おしらせ | > | 月乃さんが退室しました。 (2023/11/2 09:23:23) |
おしらせ | > | 月乃さんが入室しました♪ (2023/11/2 13:36:00) |
月乃 | > | (ベッドの上で枕に軽く凭れて、ブラウスの裾から手を潜り込ませる。乳房を手の平で包みながら乳首の先端を見つけると、カップの厚み越しに爪を立ててゆっくりゆっくり引っ掻いていく。もう片方の手もスカートを捲って、ショーツ超しにぬかるみに触れ、滲み出していくのを待つようにゆるやかに往復させて) (2023/11/2 13:52:31) |
月乃 | > | (もう少し待つはずだったのに、息が軽く弾んでしまったところで傍に置いておいた玩具を手にとると、ショーツの脇から入口にあてがう。ぬるりとした感触。何度か擦り付けて先端が潤った頃に、弱く振動させてじりじりと押し込んでいく。声を出すつもりはなかったのに、苦しく吐息が漏れて、それを抑えるために大きく酸素を取り込んで) (2023/11/2 13:56:29) |
月乃 | > | (自分の指よりも太いもので、内壁を満たされる。内側からの振動で、頭の中も痺れていく。慣らしていない膣内を玩具で掻き分けて最奥まで辿り着くと、ぐり、と子宮口を潰しながら圧迫感で昂っていく。まるで、突き刺されているような、誰かに犯されているような) (2023/11/2 14:00:51) |
月乃 | > | (呆気なく迎える最初の絶頂。快感から逃れるようにして足をばたつかせて、体が跳ねてしまう。一人でもできる、もう少し、あとちょっとの刺激を求めて、振動を中に上げると、用意していた麻縄で折り畳んだ足をそれぞれに纏めて縛っていく。時折昇り詰めそうになりながらも、息を逃すことで誤魔化し誤魔化し、自由に足を伸ばすことのできない不自由な体勢を作り上げる。) (2023/11/2 14:06:01) |
月乃 | > | (膣口から垂れてきた滑りのある液体が、玩具を伝って持ち手を濡らす。滑って持ちにくいな、なんてまだ冷静さの残る頭で考えながら握って、Gスポットとポルチオを掠めていくようにして緩慢とした出し入れを始める。先程と違って足をばたつかせられない分、快感が溜まっていくのが早い。呼吸で逃がしていたつもりだったのに、少しずつ声が乗って、室内に断続的な声が小さく響いて。) (2023/11/2 14:11:06) |
月乃 | > | (昇り詰めそうになったところで、動きを止める。一度波が収まると、またもう一度。そうして何度か抽挿を繰り返していくうち、頭の中が焦げ付いていく。奥歯をぎりと噛み締めて、かなり短くなってきた間隔を僅か一秒伸ばすように。全身がふわふわとした感覚に包まれ、考える力が失われていく。) (2023/11/2 14:18:40) |
月乃 | > | (あと一回、とまた寸前で動きを止める。大きく息を吐いて逃がす度に胸が上下して、肩で息をするように。震える手で余った麻縄を手にとると、膝を曲げてそれぞれに縛った足を、玩具が固定されるように腿を揃えて纏め雑に巻き付け、振動を強くして玩具を最奥に押し込み直す。あとはもう、何度絶頂を迎えても引き抜いてもらえない、疑似的な地獄を作り上げて、快楽をひたすらに貪って) (2023/11/2 14:25:33) |
おしらせ | > | 月乃さんが退室しました。 (2023/11/2 14:36:35) |
おしらせ | > | 佳央さんが入室しました♪ (2023/11/2 14:45:18) |
佳央 | > | 月乃さん、なんと淫な光景 (2023/11/2 14:45:40) |
佳央 | > | 仕事が早く終わって、貴方の部屋を不意に尋ねてみる (2023/11/2 14:46:23) |
佳央 | > | 部屋の扉をノックしてみるが返事がないので、渡されていた合鍵で扉を開けて玄関に入ると (2023/11/2 14:47:52) |
佳央 | > | 貴方の荒くなった呼吸とくぐもったような機械音 (2023/11/2 14:48:26) |
佳央 | > | その音の元を探るように寝室まではを進め、扉を開くと (2023/11/2 14:50:10) |
佳央 | > | そこには膝を折って麻縄を巻かれさらにその脚を束ねて纏めららた貴方の姿 (2023/11/2 14:51:20) |
佳央 | > | そして、束ねられたその脚の間からはくぐもった機械音 (2023/11/2 14:52:18) |
佳央 | > | 夢中になっている貴方は、まだ私に気づかない (2023/11/2 14:52:54) |
佳央 | > | 貴方の傍ら、ベッドに腰を下ろして、貴方には触れようとせず、今しも絶頂を迎えようとしている貴方を見つめている (2023/11/2 14:54:05) |
佳央 | > | 私がベッドに腰掛けた軋みで、人の気配に気づいた貴方が目を開くと、そこには居ないはずの私の姿が (2023/11/2 14:55:15) |
佳央 | > | 慌てて起きあがろうとするが、束ねられて縄を巻かれた脚のせいで身動きが取れず、ただもがき続けるだけ (2023/11/2 14:57:14) |
佳央 | > | そして、もがけばもがくほどに、貴方の肉襞を押し広げたおもちゃが内壁に擦れて、貴方に声をあげさせる (2023/11/2 14:59:52) |
佳央 | > | 「いや!見ないで!」というように、固く目を閉じて首を横に張る貴方 (2023/11/2 15:00:54) |
佳央 | > | しかし、嫌という言葉とは裏腹に、貴方の胸の蕾は硬く尖って、差し込まれたおもちゃを伝って垂れ落ちた体液は、シーツに水溜りを作り始めている (2023/11/2 15:03:02) |
佳央 | > | 最初のうちは小さかった水溜りは、貴方が絶頂を迎えるたびに大きく広がって、シーツに染みを残していく (2023/11/2 15:04:14) |
佳央 | > | 無言で貴方の腹から腰にかけて指を這わす (2023/11/2 15:05:46) |
佳央 | > | 折りたたまれて麻縄で巻かれた貴方の脚の皮膚はピンと張り詰めて、鋭敏な感覚を持たされて (2023/11/2 15:06:48) |
佳央 | > | 指先がそこに到達すると、うぅっと声を発して、貴方は腰を浮かせる (2023/11/2 15:07:34) |
佳央 | > | 腰を浮かせた瞬間、貴方の膣内は太いおもちゃを締め付けて (2023/11/2 15:09:12) |
佳央 | > | その事でさらに、おもちゃの存在を意識させられる (2023/11/2 15:09:40) |
佳央 | > | 脚の間からの機械音が、締め付けによって歪むと同時に何度目かの絶頂を迎える貴方 (2023/11/2 15:11:18) |
佳央 | > | ふと気がつくと、膣内の締め付けによって抜け落ちそうになっているおもちゃに気づいて (2023/11/2 15:12:18) |
佳央 | > | 指先でぐいとまた元の位置へ押し込んで、そのまま溢れ出した体液がまとわりついて、ぬるぬるとした陰核を左右に早くさすってみる (2023/11/2 15:14:30) |
佳央 | > | (もうだめ、ゆるして」と言いながら何度も波が押し寄せる貴方を見下ろして (2023/11/2 15:15:55) |
佳央 | > | それでも止めることをせずに (2023/11/2 15:18:19) |
おしらせ | > | 佳央さんが退室しました。 (2023/11/2 15:19:06) |
おしらせ | > | 佳央さんが入室しました♪ (2023/11/2 16:55:42) |
佳央 | > | ふと部屋を見回すと、半分開いたチェストの引き出しの中の小さな楕円形のおもちゃが目に留まる (2023/11/2 16:57:28) |
佳央 | > | ゆっくりとベッドから立ち上がると (2023/11/2 16:58:08) |
佳央 | > | ぎしっという、ベッドの軋む音に、貴方が目を開いて (2023/11/2 16:58:40) |
佳央 | > | ゆっくりとチェストの引き出しに向かって歩き出す私の背中に視線が張り付く (2023/11/2 16:59:28) |
佳央 | > | これから起きるであろうことに予想がついた貴方は、イヤイヤをするように、首を横に振り続けて (2023/11/2 17:00:17) |
佳央 | > | 引き出しの中から、楕円のおもちゃを取り出す、コードの先に付いたコントローラーの部分が、引き出しに当たってカラカラと音を立てる (2023/11/2 17:01:28) |
佳央 | > | 振り返って、手に取ったおもちゃを貴方の方へ差し出して、見せつけるように (2023/11/2 17:02:15) |
佳央 | > | ゆっくりと貴方の所へ戻り、コントローラーを手に取ってスイッチを入れると、コードの下で楕円が踊り出して (2023/11/2 17:03:34) |
佳央 | > | 私を見上げる貴方の瞳は、これから起こることに、恐れているような、あるいは、動くことのできない身体に諦めているような (2023/11/2 17:04:41) |
佳央 | > | それとも、これからのことに期待して妖しく燃えているような (2023/11/2 17:05:23) |
佳央 | > | そんな貴方のトロンと潤んだ瞳に見入ってしまう (2023/11/2 17:06:39) |
佳央 | > | コードの先にぶら下げたままの楕円を、すでに大きく硬く尖った胸の蕾の上で踊らせると、ピクンと跳ねる貴方の身体 (2023/11/2 17:07:55) |
佳央 | > | ゆらゆらと揺れるコードの先に踊る楕円に翻弄されて、貴方の身体もピクンピクンと踊り出しています (2023/11/2 17:09:25) |
佳央 | > | 右側の蕾から左の蕾へ皮膚の上をかするように楕円を移動させて (2023/11/2 17:10:30) |
佳央 | > | 快楽の強さから逃げようと、身体をくねらせる貴方、それを追いかけるようにまとわりつく楕円のおもちゃは蕾の上で踊り続けます (2023/11/2 17:12:05) |
佳央 | > | 耳元に口を寄せて、我慢出来なくなってしまったの?と、問いかける (2023/11/2 17:13:03) |
おしらせ | > | 可子演さんが入室しました♪ (2023/11/2 17:14:02) |
可子演 | > | こんばんはっく (2023/11/2 17:14:14) |
可子演 | > | 佳央昨日ふりやんね (2023/11/2 17:14:55) |
佳央 | > | 小さな楕円のおもちゃを蕾から離すと、掌にうけて、おもむろに陰核へ押し付けて、その上から掌を被せて押し付けます (2023/11/2 17:14:58) |
可子演 | > | ねぇ、佳央 (2023/11/2 17:15:11) |
佳央 | > | はい? (2023/11/2 17:15:28) |
可子演 | > | つかれてるとこいい? (2023/11/2 17:15:30) |
佳央 | > | なんでしょう? (2023/11/2 17:15:54) |
可子演 | > | 佳央、月乃 今日まだ、みてないの? (2023/11/2 17:16:06) |
可子演 | > | また後で話そう (2023/11/2 17:16:43) |
おしらせ | > | 可子演さんが退室しました。 (2023/11/2 17:16:46) |
佳央 | > | 今日ですか、お話ししましたよ (2023/11/2 17:16:48) |
佳央 | > | 月乃さん、また後で (2023/11/2 17:17:09) |
おしらせ | > | 佳央さんが退室しました。 (2023/11/2 17:17:19) |
おしらせ | > | 狂さんが入室しました♪ (2023/11/2 17:22:22) |
狂 | > | お邪魔します。…言ノ葉の…言霊の…かほり漂う気配に…誘われるように彷徨い辿り着いた…当方、三点リーダー使いで、目汚しになるやも知れんが失礼し…言葉を置かせてもらう (2023/11/2 17:26:23) |
狂 | > | 言葉には唯ならぬ力が…やはりあると思う。『こころ』を乗せた言葉は人の心に共感し、響く…それに呼応して…交わりが生まれ… (2023/11/2 17:34:18) |
狂 | > | 勿論この場は…艶事を語る場で有るのだろうが、言葉を通して交錯する想いが通じ合ってこそ…淫靡な心根にも浸れるというモノあるのでしょうから…思い立てば言葉…綴らせてもらおうか。と感じた次第です。 (2023/11/2 17:41:52) |
狂 | > | 雑文失礼…ではまた (2023/11/2 17:42:26) |
おしらせ | > | 狂さんが退室しました。 (2023/11/2 17:42:30) |
おしらせ | > | 月乃さんが入室しました♪ (2023/11/2 22:15:40) |
月乃 | > | ええと (2023/11/2 22:15:43) |
月乃 | > | 恥ずかしい話はとりあえず置いておいて (2023/11/2 22:15:51) |
月乃 | > | 狂さんはじめまして。もともと雑談のお部屋のつもりなので、ぜひまたいらしてくださいね。 (2023/11/2 22:16:12) |
おしらせ | > | 佳央さんが入室しました♪ (2023/11/2 22:16:47) |
月乃 | > | こんばんは。 (2023/11/2 22:16:55) |
佳央 | > | 月乃さん、こんばんは (2023/11/2 22:16:57) |
佳央 | > | 昼間に長々と書き込んでしまって (2023/11/2 22:17:17) |
月乃 | > | 佳央さんに光の速さで自慰行為が見つかって恥ずかしいです (2023/11/2 22:17:33) |
佳央 | > | 貴方の文字に刺激されてしまいました (2023/11/2 22:18:03) |
月乃 | > | お好みでしたか? (2023/11/2 22:18:37) |
佳央 | > | ドキドキしましたよ (2023/11/2 22:18:48) |
月乃 | > | 私も佳央さんにどうされてしまうんだろうって、ドキドキしましたよ。 (2023/11/2 22:19:07) |
佳央 | > | 月乃さんはお好みでしたか? (2023/11/2 22:19:36) |
月乃 | > | 逃げ場のない快楽の享受、大好物です。 (2023/11/2 22:20:35) |
佳央 | > | 逃げることの出来ない月乃さんに、途切れることのない快楽、私も胸の高鳴りを感じていましたよ (2023/11/2 22:21:16) |
月乃 | > | ただ、1人ですることには限界があるんですよね… (2023/11/2 22:21:29) |
佳央 | > | 今度は二人で (2023/11/2 22:22:09) |
月乃 | > | そう、できれば腕も指先も拘束されて、呼吸しか許されないような (2023/11/2 22:22:23) |
佳央 | > | この間の夜も、もう許してとおっしゃっていたけれど (2023/11/2 22:23:09) |
月乃 | > | しかもその呼吸ですら囚われてることを自覚させられて、ぎちぎちと食い込んでくるような (2023/11/2 22:23:12) |
佳央 | > | 拘束されたならそれも叶わない (2023/11/2 22:23:33) |
月乃 | > | そう、ですね (2023/11/2 22:23:42) |
佳央 | > | きっと素敵な夜になるでしょうね (2023/11/2 22:24:18) |
月乃 | > | いっぱい痕がつくでしょうね (2023/11/2 22:24:44) |
佳央 | > | 身体の跡も、心の跡も? (2023/11/2 22:25:10) |
月乃 | > | 少し痣になってくれたら、何日も愛でられますね (2023/11/2 22:25:34) |
佳央 | > | 指先で触れるとじんと痛みが走るような (2023/11/2 22:26:19) |
佳央 | > | その痛みが心の跡をくすぐって (2023/11/2 22:26:57) |
月乃 | > | 血色感を帯びて赤かった痕が、だんだんと赤紫になることも、触れれば痛むことも (2023/11/2 22:27:25) |
月乃 | > | 消えていくのがまた惜しくなることも (2023/11/2 22:27:48) |
佳央 | > | ここで直接お話しできない時があっても、しばらくは思い出せることでしょう (2023/11/2 22:28:31) |
佳央 | > | 時には、貴方の跡も私に残すことも (2023/11/2 22:29:14) |
月乃 | > | どうやったら、佳央さんに跡を残せるでしょう? (2023/11/2 22:30:07) |
佳央 | > | いつでも貴方を思い出せるように (2023/11/2 22:30:15) |
佳央 | > | 例えば、快楽に酔って背中に爪を立てるとか (2023/11/2 22:30:42) |
佳央 | > | 肩口に唇を当てて、跡が残るほどに、とか (2023/11/2 22:32:40) |
月乃 | > | 佳央さんに傷をつけるの、とても勇気が要ります… (2023/11/2 22:33:27) |
月乃 | > | 溺れてないとできないかも (2023/11/2 22:33:34) |
佳央 | > | 溺れさせるようにしましょうね (2023/11/2 22:34:05) |
月乃 | > | 自信のありそうな佳央さん… (2023/11/2 22:34:34) |
佳央 | > | 私の身体の跡は、貴方の快楽の証だから (2023/11/2 22:34:37) |
佳央 | > | 快楽の泉の底に沈んで、息のできないほどに (2023/11/2 22:35:38) |
月乃 | > | 気持ちいいでしょうね (2023/11/2 22:37:25) |
佳央 | > | 苦しさを感じてしまうかもしれないですよ? (2023/11/2 22:37:51) |
月乃 | > | 苦しいのも好きです (2023/11/2 22:38:19) |
月乃 | > | 苦しいだけはちょっと苦手ですけど (2023/11/2 22:38:36) |
佳央 | > | その苦しさでさえ、嬉しいと、月乃さんならきっと想ってくれるでしょう (2023/11/2 22:38:39) |
月乃 | > | 気持ち良すぎて苦しいとか、苦しさの次に倍の気持ち良さが来るとかだったら頑張れます (2023/11/2 22:39:26) |
月乃 | > | あとは、私が苦しむ様を見て、愉しそうに笑ってくれたら。 (2023/11/2 22:39:53) |
佳央 | > | 頑張った暁には抱擁が (2023/11/2 22:40:14) |
佳央 | > | 胸が苦しくなるほどに強く抱き留めるような (2023/11/2 22:40:58) |
佳央 | > | 月乃さん、ごめんなさい、少し歩かなくてはならないので、一旦席を外しますね (2023/11/2 22:42:06) |
佳央 | > | また後で戻ります (2023/11/2 22:42:20) |
佳央 | > | 軽く唇を合わせて (2023/11/2 22:42:51) |
佳央 | > | では、また後で (2023/11/2 22:43:00) |
おしらせ | > | 佳央さんが退室しました。 (2023/11/2 22:43:06) |
月乃 | > | お気をつけて。 (2023/11/2 22:43:11) |
おしらせ | > | 月乃さんが退室しました。 (2023/11/2 22:55:37) |
おしらせ | > | 月乃さんが入室しました♪ (2023/11/2 23:04:02) |
おしらせ | > | 佳央さんが入室しました♪ (2023/11/2 23:07:11) |
佳央 | > | 戻りました (2023/11/2 23:07:27) |
月乃 | > | おかえりなさい。 (2023/11/2 23:08:28) |
月乃 | > | 早かったですね。 (2023/11/2 23:08:33) |
佳央 | > | ただいま (2023/11/2 23:08:38) |
佳央 | > | 早くお話ししたくて急ぎました (2023/11/2 23:08:56) |
月乃 | > | ちゃんとご飯食べましたか? (2023/11/2 23:09:00) |
佳央 | > | 食べましたよ (2023/11/2 23:09:13) |
月乃 | > | 逃げないので大丈夫ですよ (2023/11/2 23:09:23) |
佳央 | > | 月乃さん、あのね・・貴方の乱れた姿や、涙でぐしゃぐしゃになった顔、とても愛おしく感じますよ (2023/11/2 23:10:19) |
月乃 | > | ある程度佳央さんに暴かれちゃってるので、めちゃくちゃ恥ずかしいですね、 (2023/11/2 23:11:04) |
佳央 | > | ですから、貴方の苦しんでいる姿も、快楽に乱れた姿も、とっても好きです (2023/11/2 23:11:33) |
月乃 | > | 受け入れていただけると、安心感があります (2023/11/2 23:12:22) |
佳央 | > | 私の前で、心の底から乱れてくれるというのは、信頼してくれているということでもありますから (2023/11/2 23:12:39) |
佳央 | > | 貴方も私を受け入れてくれています (2023/11/2 23:12:57) |
月乃 | > | 本当はきちんとしている予定だったのですけれど (2023/11/2 23:13:53) |
月乃 | > | コントロールできなくて、 (2023/11/2 23:13:59) |
佳央 | > | 会ってまだ間もないのに心を開くというのは勇気のいることでしょ? (2023/11/2 23:14:00) |
月乃 | > | そうですね。 (2023/11/2 23:14:10) |
月乃 | > | でも、佳央さんとお話してると、大丈夫そうだなと感じるので。 (2023/11/2 23:14:32) |
佳央 | > | 貴方は勇気を振り絞って心を開いてくれました (2023/11/2 23:14:41) |
月乃 | > | 何がとは言語化できませんけど (2023/11/2 23:14:50) |
佳央 | > | きっとね、私も貴方に心を開いているから、というのもあるのかもしれないですね (2023/11/2 23:15:43) |
月乃 | > | このお部屋を作って真っ先に飛び込んできてくださったのも、何かのご縁だなと思ったり (2023/11/2 23:16:25) |
佳央 | > | 私が最初の訪問者だったのですか? (2023/11/2 23:17:11) |
月乃 | > | だったような (2023/11/2 23:17:29) |
佳央 | > | 貴方のこのお部屋のせつめいの文字を見て、何かを感じたからだと思います (2023/11/2 23:18:01) |
佳央 | > | 貴方とこうしてお話ししているのは心地よいですもの (2023/11/2 23:18:59) |
月乃 | > | 初期は割と傲慢な書き方してたと思うので、来てくださってありがたかったですよ。 (2023/11/2 23:19:08) |
佳央 | > | 傲慢でしたか?そのようには私には感じられなかったですよ (2023/11/2 23:19:55) |
月乃 | > | 私も佳央さんともっといろいろお話してみたいなって思っていますよ。 (2023/11/2 23:20:21) |
佳央 | > | 柔らかな穏やかそうな印象でした (2023/11/2 23:20:35) |
月乃 | > | それはよかったです。 (2023/11/2 23:20:35) |
佳央 | > | また今度ね、非公開のお部屋に行くことがあったなら、私の掌の画像を送りたいなと想っていました (2023/11/2 23:21:35) |
月乃 | > | 行きますか? (2023/11/2 23:21:52) |
佳央 | > | 手の画像、まだ撮ってないんですよ (2023/11/2 23:22:24) |
月乃 | > | ベストショットをお待ちしております。 (2023/11/2 23:22:58) |
佳央 | > | この次にお会いした時には (2023/11/2 23:23:19) |
佳央 | > | 貴方の身体に触れる掌や指先をより鮮明にイメージ出来るように (2023/11/2 23:24:03) |
月乃 | > | これは妄想が捗ってしまいますね… (2023/11/2 23:24:41) |
佳央 | > | 昂りも増しますかね? (2023/11/2 23:25:04) |
佳央 | > | そうなってくれたなら嬉しいですよ (2023/11/2 23:25:22) |
月乃 | > | 想像力が豊かな方なので (2023/11/2 23:25:40) |
佳央 | > | こうして雑談のようなお話をするのもあまりなかったですね (2023/11/2 23:25:58) |
月乃 | > | どうなってしまうのかしら、という少しのこわさと、期待 (2023/11/2 23:26:06) |
月乃 | > | そうですね。お話できたらなんでも嬉しいですよ。 (2023/11/2 23:26:31) |
佳央 | > | 以前にも伺ったけれど、どうなりたいのですか? (2023/11/2 23:26:44) |
月乃 | > | 関係性ですか? (2023/11/2 23:27:19) |
佳央 | > | 関係性も行為のことについても (2023/11/2 23:27:53) |
月乃 | > | ここは元々、男性の性欲発散に私を使用してもらいたいというだけの部屋なので (2023/11/2 23:28:49) |
月乃 | > | 消費してもらえたらそれで、とも思いますし (2023/11/2 23:29:18) |
月乃 | > | 佳央さんのお人柄に触れたので、佳央さんのしたいことに添いたいな、とも感じています (2023/11/2 23:29:57) |
佳央 | > | 消費するとしても、大切に少しずつにしたいと思いますし、土に植えた植物に毎日水や肥料を与えるように、消費してしまった分を育てて増やしたいなと (2023/11/2 23:31:37) |
佳央 | > | 消費するだけでは、いつか消えてなくなってしまうでしょ? (2023/11/2 23:32:13) |
月乃 | > | 消えてもいいかな、と思っていたので (2023/11/2 23:32:32) |
佳央 | > | 私は貴方に消えてほしくありませんよ (2023/11/2 23:33:20) |
月乃 | > | ありがとうございます (2023/11/2 23:33:43) |
佳央 | > | それからね、貴方が私を求めてくれるような私でいたいなと (2023/11/2 23:34:04) |
月乃 | > | 朝目が覚めてお部屋を覗いたら、今日も会えるかな、と考えていますよ。 (2023/11/2 23:36:12) |
佳央 | > | それは私も一緒ですよ、このお部屋を開いて貴方がいないと、少し寂しさをかんじていたり (2023/11/2 23:37:31) |
佳央 | > | 貴方がいない時に置き手紙を残している時も、貴方が見てどう感じるのかなと考えたり (2023/11/2 23:40:43) |
月乃 | > | 行為については、お気に入りの自慰行為をお披露目してしまってご理解いただいたかと思いますけれど、追い詰められるのが好きです (2023/11/2 23:41:12) |
月乃 | > | 佳央さんの伝言を見てると、身体に手を伸ばしたくなるのを我慢するのが大変です、 (2023/11/2 23:42:14) |
佳央 | > | あの後の私のログをみていただけたのなら、私も同じだと感じてもらえたのではないのかな? (2023/11/2 23:42:19) |
佳央 | > | 我慢しないで手を伸ばしても良いのに (2023/11/2 23:43:11) |
月乃 | > | そうですね、脚をきっちり拘束して連続逝きした上で、クリトリスを狙い撃ちされたら多分泣いてますね (2023/11/2 23:43:39) |
月乃 | > | 想像の世界だけで逝く縛りをかけてるので、我慢してます (2023/11/2 23:44:58) |
佳央 | > | 逝っても逝ってもまた繰り返し波に襲われる (2023/11/2 23:45:22) |
月乃 | > | 欲求不満が募るとここまで体に簡単に火がつくんだなと発見の毎日です (2023/11/2 23:45:35) |
月乃 | > | 気持ち良いが責めに変わる、自分では再現できないその先 (2023/11/2 23:46:14) |
佳央 | > | もう許してと思っても許してもらえない快楽 (2023/11/2 23:46:49) |
佳央 | > | 遠のいてゆく意識のその先にあるもの (2023/11/2 23:47:20) |
月乃 | > | できれば、微かな抵抗も押し留めて、絶望させて欲しい (2023/11/2 23:47:21) |
月乃 | > | 快楽を逃がせる場所を封じられたり (2023/11/2 23:48:40) |
佳央 | > | 浮き上がる腰を押さえつけられたり (2023/11/2 23:49:51) |
月乃 | > | 呼吸で逃がそうとして口を塞がれたり (2023/11/2 23:50:23) |
佳央 | > | 暴れる腕を大きく開いて閉じられなくしたり (2023/11/2 23:51:09) |
月乃 | > | 体が絶頂に向かっているのに、逝くなと命じられたり (2023/11/2 23:51:15) |
佳央 | > | 貴方の中で摩擦を与える陰茎の動きを止められたり (2023/11/2 23:52:02) |
月乃 | > | こんなお話をしていたら、もうひたひたに濡れてしまって、 (2023/11/2 23:53:30) |
佳央 | > | 絶頂を迎える瞬間に痛みを与えられたり (2023/11/2 23:53:44) |
佳央 | > | 貴方の腕を取って引き寄せましょう (2023/11/2 23:54:15) |
月乃 | > | う (2023/11/2 23:54:46) |
おしらせ | > | 可子演さんが入室しました♪ (2023/11/2 23:55:03) |
佳央 | > | 両腕を外側から包むように抱きしめて (2023/11/2 23:55:12) |
可子演 | > | こんばんわ (2023/11/2 23:55:57) |
可子演 | > | って、ごめんいい時に (2023/11/2 23:57:05) |
佳央 | > | 月乃さん、ここから先は待ち合わせいかがですか? (2023/11/2 23:57:44) |
月乃 | > | はい (2023/11/2 23:57:49) |
佳央 | > | お部屋作ってあります (2023/11/2 23:57:54) |
可子演 | > | 佳央と月乃、今ごめん ここでいたら (2023/11/2 23:58:00) |
佳央 | > | かこえさん、すみません、今は月乃さんと二人でお話ししたかったので (2023/11/2 23:58:50) |
佳央 | > | では (2023/11/2 23:58:58) |
おしらせ | > | 佳央さんが退室しました。 (2023/11/2 23:59:01) |
月乃 | > | 入りました (2023/11/2 23:59:02) |
おしらせ | > | 月乃さんが退室しました。 (2023/11/2 23:59:07) |
可子演 | > | ずっとなんでしょうね (2023/11/2 23:59:30) |
可子演 | > | いいよ。大丈夫やもん (2023/11/2 23:59:49) |
可子演 | > | でわ、仲良くお話してよな (2023/11/3 00:00:52) |
おしらせ | > | 可子演さんが退室しました。 (2023/11/3 00:00:55) |
おしらせ | > | 佳央さんが入室しました♪ (2023/11/3 11:03:09) |
佳央 | > | 月乃さん、おはようございます (2023/11/3 11:03:26) |
佳央 | > | 昨夜はよく眠れましたか? (2023/11/3 11:03:38) |
佳央 | > | まだ夢の中でしょうか? (2023/11/3 11:05:31) |
佳央 | > | 穏やかな寝顔の貴方を見て微笑みながら (2023/11/3 11:06:13) |
佳央 | > | お部屋のレコード盤に針を落とします (2023/11/3 11:06:33) |
佳央 | > | ゆっくり眠っていてくださいね (2023/11/3 11:06:58) |
佳央 | > | それでは、また会える時まで (2023/11/3 11:07:12) |
おしらせ | > | 佳央さんが退室しました。 (2023/11/3 11:07:19) |
おしらせ | > | 月乃さんが入室しました♪ (2023/11/3 13:42:03) |
月乃 | > | こんにちは。 (2023/11/3 13:42:20) |
月乃 | > | 佳央さん、ありがとうございました。ぐっすり寝て、普段通り起きましたよ。 (2023/11/3 13:43:12) |
月乃 | > | あとでゆっくり聴かせていただきますね。 (2023/11/3 13:44:06) |
月乃 | > | あまり長くはいられませんが、お喋りしてくださる方がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽に (2023/11/3 13:44:56) |
月乃 | > | またのちほど (2023/11/3 14:03:47) |
おしらせ | > | 月乃さんが退室しました。 (2023/11/3 14:03:51) |
おしらせ | > | 月乃さんが入室しました♪ (2023/11/3 15:42:23) |
月乃 | > | お喋りしませんか。 (2023/11/3 15:50:15) |
おしらせ | > | こうたさんが入室しました♪ (2023/11/3 15:51:23) |
こうた | > | どうも、こんにちは。 (2023/11/3 15:51:38) |
月乃 | > | こんにちは。 (2023/11/3 15:51:55) |
こうた | > | 言葉で酔わせる、って書いてある内容に惹かれて来ちゃいました。 (2023/11/3 15:52:34) |
月乃 | > | 辺鄙なところへ、ようこそいらっしゃいました。 (2023/11/3 15:52:38) |
月乃 | > | こうたさんは、どのような嗜好をお持ちですか? (2023/11/3 15:52:52) |
こうた | > | どのような、と言われると一口には言い難いですが (2023/11/3 15:53:26) |
こうた | > | やはり女性が乱れる様を拝むのに酷く興奮を覚えますかね (2023/11/3 15:54:09) |
月乃 | > | では、お気に入りの妄想とか。焦がれている願望とか。もっと直接的なら、お好きな行為とか。 (2023/11/3 15:54:11) |
こうた | > | そうですね、やはり一度夢見る事としては相手の身も心も掌握しきりたい (2023/11/3 15:55:04) |
こうた | > | 染め上げて仕舞いたいとは思うことがありますね (2023/11/3 15:55:22) |
月乃 | > | こうたさんに陶酔して、なにもかも暴かれて、その管理下で乱れる (2023/11/3 15:56:14) |
月乃 | > | 体も心も縛られたら、幸せでしょうね。 (2023/11/3 15:56:52) |
こうた | > | はい、朧気な思考の中で気持ちいいと言う感覚に溺れる時でも (2023/11/3 15:57:01) |
こうた | > | その原因には自分が存在して、自分に爛れさせられる事に悦びを覚えて欲しい (2023/11/3 15:57:49) |
月乃 | > | きっとその刹那、愉しそうに笑っておられるのでしょうね。 (2023/11/3 15:58:35) |
こうた | > | 自分から与えられる事に対して身を委ね、そしてどんどんと味を知る中で染まり変わっていく肉体や心を捧げさせて (2023/11/3 15:59:06) |
こうた | > | そして悦楽に咽ぶ貴女を弄ぶ時こそきっと自分は満たされるのだと思います。 (2023/11/3 15:59:55) |
月乃 | > | あなたなしでは快楽を感じられないくらいに堕ちたら、 (2023/11/3 16:00:58) |
月乃 | > | 2人の世界は、とても淫らで、切なくて、甘美でしょうね (2023/11/3 16:01:33) |
こうた | > | そうですね、世俗の常識や理性や通念と言った枷 (2023/11/3 16:02:46) |
こうた | > | 大人に育つまでに培ったそれらを全て脱ぎ捨て、本能のままに貪り合う (2023/11/3 16:03:51) |
月乃 | > | 理性の壁を崩すのは、とても勇気が要りますよね。 (2023/11/3 16:04:19) |
こうた | > | そんな雄と雌としての本能だけに身を委ねた快楽園に堕ちていければと (2023/11/3 16:04:38) |
月乃 | > | そこが崩せたとき、褒めていただけたら、それだけで服従のよろこびを感じて果ててしまいそう。 (2023/11/3 16:05:12) |
こうた | > | その時はどんなご褒美が欲しいですか? (2023/11/3 16:06:14) |
月乃 | > | いいこ、って言っていただけるだけでも (2023/11/3 16:06:56) |
月乃 | > | 涙が出るほど嬉しいです (2023/11/3 16:07:01) |
こうた | > | なるほど。可愛らしいですね (2023/11/3 16:07:34) |
月乃 | > | 服従のよろこびについて思索する機会があったのですが (2023/11/3 16:07:59) |
こうた | > | はい。 (2023/11/3 16:08:11) |
月乃 | > | 主の喜ぶ顔が見たいというのが最優先で、あまり深く考えたことがなくて (2023/11/3 16:08:45) |
月乃 | > | 褒められる、というのは、すごくすごく嬉しくて、それだけで支配を実感するアクションなのだなと (2023/11/3 16:09:16) |
月乃 | > | ただ、自分から褒められたい、と言うのは烏滸がましいなとも思うので、 (2023/11/3 16:09:56) |
こうた | > | そうですね。何かを為すこともなく結果や餌だけを強請る (2023/11/3 16:11:13) |
月乃 | > | やはりそれも含めて掌の上なのが、好きなのかもしれません。 (2023/11/3 16:11:18) |
こうた | > | 与えられる事だけを望まれるよりかは、月乃さんの考えが好ましいので (2023/11/3 16:12:39) |
こうた | > | 月乃さんは潜在的に何かに従する、屈服するとした被虐の素質に溢れてるのかも知れませんね (2023/11/3 16:13:47) |
月乃 | > | 為すすべもなく捩じ伏せていただきたい (2023/11/3 16:15:15) |
月乃 | > | 指先だけで私の全てを掌握されるような (2023/11/3 16:15:32) |
こうた | > | 月乃さんの全て (2023/11/3 16:16:26) |
月乃 | > | 瞳の動きも、呼吸ひとつも管理されるような (2023/11/3 16:16:57) |
こうた | > | 愉悦に嬲られ溢れる涙も、はしたなく善がり止め処なく溢れる雌の蜜も (2023/11/3 16:17:53) |
月乃 | > | あなたに全て見られて、全てを想いのままに (2023/11/3 16:20:11) |
こうた | > | その思いを受けて、月乃さんに落とすは慈しみの口吻 (2023/11/3 16:20:53) |
月乃 | > | ぼろぼろになってもキスしてもらえたら、幸せですね。 (2023/11/3 16:21:37) |
こうた | > | けして目して拝める物ではなく、然して確かにそこにあり貴女の核と座している恥部 (2023/11/3 16:21:54) |
こうた | > | 臍下、女性の急所たる子宮へと落とす下腹への接吻 (2023/11/3 16:22:35) |
こうた | > | 咽び善がり火照り身悶え狂おうとも、貴女の全てが根付くそこへと優しく牙を突き立てたい (2023/11/3 16:23:33) |
月乃 | > | 内側から、牝の悦びに震えてしまいますね (2023/11/3 16:24:03) |
こうた | > | それもすべからく享受して、咀嚼しましょう (2023/11/3 16:25:00) |
月乃 | > | 女であることを喜びながら、絶望しそう (2023/11/3 16:25:09) |
こうた | > | あられもなく曝け出された一糸纏わぬ姿 (2023/11/3 16:25:24) |
こうた | > | 女としての全てを委ねて貴女ははしたなく股を開く (2023/11/3 16:25:52) |
月乃 | > | 隠せないのではなく、自らの意思で、あなたに見ていただく (2023/11/3 16:26:28) |
月乃 | > | 羞恥に震えながら、 (2023/11/3 16:26:48) |
こうた | > | 淡く色づく桃色の肉、溺望の感情を胸に開かれる肉襞 (2023/11/3 16:28:17) |
こうた | > | 垂涎と溢れる蜜を光らせ、揺れる腰をそっと抑えつけて噛み付く下腹部 (2023/11/3 16:29:14) |
月乃 | > | 僅かに触れられた皮膚でさえ気持ち良く、痛みと期待とで頭の中がぐちゃぐちゃになりそう (2023/11/3 16:30:34) |
こうた | > | 身動ぎも愉悦も許されず阻害しない様にと反る腰に一度目の淡い口吻 (2023/11/3 16:31:49) |
月乃 | > | 震えてしまいそうですね、 (2023/11/3 16:32:55) |
こうた | > | 皮膚を淡く仄染めるそれは牝としての楔です (2023/11/3 16:33:04) |
月乃 | > | はい、 (2023/11/3 16:33:29) |
月乃 | > | 楔 (2023/11/3 16:33:32) |
こうた | > | 貴女が従する牝としての供物の証左 (2023/11/3 16:33:42) |
月乃 | > | あぁ、供物に。 (2023/11/3 16:34:12) |
月乃 | > | なりたいですね。 (2023/11/3 16:34:20) |
こうた | > | 子宮を捧げたが故の、蹂躙の証 (2023/11/3 16:34:25) |
月乃 | > | すべてあなたの、思うままに。 (2023/11/3 16:34:47) |
こうた | > | そして二度三度と立て続けに繰り返される口吻 (2023/11/3 16:35:27) |
月乃 | > | あなたの唇が触れたところが、熱くなって (2023/11/3 16:36:18) |
こうた | > | 肌を触れる刺激に漏れる艶声を超えて聞こえる吸引音 (2023/11/3 16:36:29) |
月乃 | > | 雁字搦めに絡め取られたような (2023/11/3 16:36:46) |
月乃 | > | 小さな痛みと、快感 (2023/11/3 16:37:05) |
こうた | > | 斑に彩る下腹は貴女を染め上げる雄の欲に晒され (2023/11/3 16:38:02) |
月乃 | > | その欲に、飲み込まれてしまいたい (2023/11/3 16:39:25) |
こうた | > | 微かな痛みと共に刻み込まれる、酔蕩の味 (2023/11/3 16:39:35) |
月乃 | > | 滴って、しまいそうですね、 (2023/11/3 16:40:03) |
こうた | > | そしてそんな欲に飲み込まれる貴女に囁く一言 (2023/11/3 16:40:25) |
こうた | > | 可愛いと、愛らしいと (2023/11/3 16:40:38) |
月乃 | > | あう (2023/11/3 16:40:43) |
月乃 | > | そんなこと言われたら、ドキドキしてしまいますね、 (2023/11/3 16:41:03) |
こうた | > | その姿こそが貴女の望む献身の有り様です (2023/11/3 16:41:32) |
月乃 | > | 献身 (2023/11/3 16:41:56) |
こうた | > | 主の喜ぶもの、それは貴女の幸福 (2023/11/3 16:42:09) |
月乃 | > | はい、 (2023/11/3 16:43:23) |
こうた | > | 主の喜ぶ顔が見たいと振る舞う献身こそ、主にとっては喜びを感じること (2023/11/3 16:43:31) |
こうた | > | つまりは貴女の愛らしい痴態そのものが、主の幸福を彩るそれなんです (2023/11/3 16:44:31) |
月乃 | > | そうだといいのですが (2023/11/3 16:44:31) |
月乃 | > | そうだと、よかった (2023/11/3 16:44:50) |
月乃 | > | こうたさんの心を少しでも擽ることができたでしょうか (2023/11/3 16:46:06) |
こうた | > | はい (2023/11/3 16:46:24) |
こうた | > | 貴女の儚くも美しい居住まいも (2023/11/3 16:46:49) |
こうた | > | 淫らに耽溺する享楽も (2023/11/3 16:47:14) |
こうた | > | 自分の情欲を掻き立て、さらなる貴女の幸福を求めたい (2023/11/3 16:47:46) |
こうた | > | その欲を胸に、また貴女に口吻を (2023/11/3 16:49:06) |
月乃 | > | この時間はこのあたりで失礼しないといけないのですが、こうたさんの世界にまた浸らせていただけたら嬉しいです (2023/11/3 16:49:34) |
こうた | > | はい、では一つお願いしても良いですか (2023/11/3 16:50:01) |
月乃 | > | その時にはまた、私の頭の中をまた遊んで暇潰しにしていただければ (2023/11/3 16:50:03) |
月乃 | > | なんでしょうか。 (2023/11/3 16:50:11) |
こうた | > | 自分の欲に浸りたいと、溺れたいと思った時には (2023/11/3 16:50:46) |
こうた | > | 貴女の身体に口吻を、愛を囁きます (2023/11/3 16:51:08) |
こうた | > | 足に、胸に、恥部に、貴女の全てに余す事なく (2023/11/3 16:51:50) |
月乃 | > | はい、 (2023/11/3 16:52:05) |
月乃 | > | お好きな、ところに (2023/11/3 16:52:11) |
こうた | > | 自分が月乃さんにどのような欲を突き立てたのか、貴女の中で自分を育んで下さい (2023/11/3 16:52:44) |
月乃 | > | 承知しました (2023/11/3 16:52:58) |
こうた | > | はい、貴女の全てに私は居ますから (2023/11/3 16:53:16) |
こうた | > | 自分もまた貴女のものです (2023/11/3 16:53:35) |
月乃 | > | いえいえ、こうたさんを求める方はたくさんいらっしゃるでしょうから (2023/11/3 16:54:27) |
こうた | > | そのことを貴女の片隅に残していただけると幸いです (2023/11/3 16:54:43) |
月乃 | > | どうぞその辺の石ころ拾ってみたくらいの気持ちでいてくださいね (2023/11/3 16:54:54) |
月乃 | > | 一時の気紛れに、撫でさすっていってくだされば充分です (2023/11/3 16:55:37) |
こうた | > | 磨けば光る石とあれば丁重に (2023/11/3 16:55:49) |
こうた | > | ではこれ以上引き止めても困るでしょうし、またの逢瀬を (2023/11/3 16:56:28) |
月乃 | > | またお会いできるのを楽しみにしております。 (2023/11/3 16:56:44) |
こうた | > | 最後に愛を込めて口吻を (2023/11/3 16:56:47) |
月乃 | > | お時間ありがとうございました。 (2023/11/3 16:56:51) |
こうた | > | 貴女の牝に残りますように (2023/11/3 16:57:04) |
こうた | > | ありがとうございました。 (2023/11/3 16:57:13) |
月乃 | > | 宝箱にしまっておきます。 (2023/11/3 16:57:18) |
月乃 | > | 失礼いたします。 (2023/11/3 16:57:34) |
おしらせ | > | 月乃さんが退室しました。 (2023/11/3 16:57:36) |
こうた | > | では。 (2023/11/3 16:57:49) |
おしらせ | > | こうたさんが退室しました。 (2023/11/3 16:57:54) |
おしらせ | > | 月乃さんが入室しました♪ (2023/11/3 21:23:36) |
月乃 | > | はふ (2023/11/3 21:45:34) |
月乃 | > | 息継ぎ (2023/11/3 22:06:28) |
おしらせ | > | こうたさんが入室しました♪ (2023/11/3 22:08:47) |
こうた | > | こんばんは、お疲れ様です。月乃さん。 (2023/11/3 22:09:17) |
月乃 | > | こんばんは。 (2023/11/3 22:10:12) |
こうた | > | また来てしまいました。 (2023/11/3 22:10:30) |
月乃 | > | ありがとうございます。 (2023/11/3 22:11:12) |
こうた | > | いえ、貴女の味の虜のようなものですから。 (2023/11/3 22:11:58) |
月乃 | > | 今日はなんだか暑かったですね (2023/11/3 22:12:03) |
月乃 | > | そんなに美味でしたか? (2023/11/3 22:12:11) |
こうた | > | そうですね、最近は朝夜と肌寒いだけに殊更暑く感じました。 (2023/11/3 22:12:55) |
こうた | > | お陰で貴女の味も甘露に感じ、味を占めたのかも知れません。 (2023/11/3 22:13:29) |
月乃 | > | 朝、車に夜露が貼り付いているのを見ると、季節が巡ってきたなと感じますね (2023/11/3 22:15:13) |
月乃 | > | そんな上等なものではありませんので、どうぞインスタントにお召し上がりくださいね。 (2023/11/3 22:15:57) |
おしらせ | > | 可子演さんが入室しました♪ (2023/11/3 22:16:04) |
月乃 | > | かこのさん、こんばんは。 (2023/11/3 22:16:17) |
こうた | > | はい、夏も終わり秋に入ったかと思いましたが冬めいた季節になってきましたね。 (2023/11/3 22:16:22) |
可子演 | > | こんばんわっく (2023/11/3 22:16:27) |
こうた | > | そんな時期だからこそ美味しくお手軽に戴ける月乃さんは重宝しそうですね。 (2023/11/3 22:16:53) |
可子演 | > | だから かこのやないって (2023/11/3 22:17:04) |
可子演 | > | かこえん (2023/11/3 22:17:09) |
月乃 | > | ん? (2023/11/3 22:17:09) |
月乃 | > | 左様でございましたか…。 (2023/11/3 22:17:24) |
こうた | > | どうも、初めまして。可子演さん。 (2023/11/3 22:17:59) |
可子演 | > | 初めましてよろしク (2023/11/3 22:18:51) |
可子演 | > | で、今日きたの? (2023/11/3 22:19:14) |
こうた | > | よろしくお願いします。 (2023/11/3 22:19:20) |
可子演 | > | 昨日のきたん? (2023/11/3 22:19:31) |
月乃 | > | 今日きたの、と言いますと。 (2023/11/3 22:19:32) |
可子演 | > | 佳央のこと (2023/11/3 22:20:00) |
可子演 | > | きたの? (2023/11/3 22:20:05) |
月乃 | > | 今日はすれ違っていて、お会いできておりませんね。 (2023/11/3 22:20:17) |
可子演 | > | すれ違っても (2023/11/3 22:20:35) |
可子演 | > | 会うんよね。 (2023/11/3 22:20:46) |
こうた | > | おや、懇意にされている方がいらっしゃるので? (2023/11/3 22:20:47) |
月乃 | > | どうでしょう、会えるか会えないかは、運任せといいますか (2023/11/3 22:21:07) |
月乃 | > | チャットの世界ですものね (2023/11/3 22:21:13) |
可子演 | > | ってか 最近ずっと待ち合わせいくやんね (2023/11/3 22:21:35) |
可子演 | > | ここで 話せることやないの? (2023/11/3 22:21:55) |
可子演 | > | 話せることじゃないの? (2023/11/3 22:22:50) |
可子演 | > | まぁ、いいか (2023/11/3 22:23:22) |
可子演 | > | 月乃たち仲良く楽しくしてるし (2023/11/3 22:24:02) |
月乃 | > | 何がお望みでしょうか。 (2023/11/3 22:24:11) |
可子演 | > | 月乃ここで、話できることやないの? (2023/11/3 22:24:40) |
可子演 | > | 待ち合わせに行ったりするのって? (2023/11/3 22:24:54) |
可子演 | > | 月乃 待ち合わせにいって 話さないといけないほどなの? (2023/11/3 22:26:21) |
可子演 | > | 月乃だけじゃないけどね。 (2023/11/3 22:26:52) |
可子演 | > | 佳央もなんだけどさ (2023/11/3 22:27:06) |
可子演 | > | 月乃にせめてるのでもないよ (2023/11/3 22:27:22) |
可子演 | > | ここで、楽しく話してたらってね (2023/11/3 22:27:40) |
月乃 | > | 主はおりませんし、どなたのお話でもお尋ねする部屋ですので (2023/11/3 22:27:49) |
月乃 | > | ラフに捉えていただけると嬉しいです (2023/11/3 22:27:59) |
可子演 | > | そりゃそうやけどな (2023/11/3 22:28:11) |
可子演 | > | 待ち合わせにいきたい方なの? (2023/11/3 22:28:54) |
可子演 | > | 月乃? (2023/11/3 22:29:01) |
可子演 | > | まぁ、いいかな? (2023/11/3 22:29:43) |
可子演 | > | 楽しく仲良くやれてるもん (2023/11/3 22:29:55) |
可子演 | > | でしょ。月乃 (2023/11/3 22:30:19) |
おしらせ | > | 壱さんが入室しました♪ (2023/11/3 22:31:50) |
可子演 | > | 月乃またくるさ (2023/11/3 22:32:00) |
おしらせ | > | 可子演さんが退室しました。 (2023/11/3 22:32:03) |
2023年11月01日 23時05分 ~ 2023年11月03日 22時32分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>