チャット ルブル

「柑橘の残香」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 自室  ML  BL


2023年10月07日 23時32分 ~ 2023年11月04日 00時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

大上 遼也なんだ、柑橘野郎のが良かったか……? そうだな。シトラス系統だ(傾ぐ首。何がツボだったのかは分からないが面白いならばそれでいいかと)別人疑惑が沸く。そうなったら昔のテレビの様に殴って直すしかないな。(方向性、大正解と意味を込めて指を鳴らした。感じる重さを受け止め、軽く手を添えた)……今は強請りたい気分では、ある(揺れる視線。相手がどちら側が好きで、どういうものを好むかというのは知っているけれど。手を取り、己の頬へと触れさせると顔をすり寄せ、指先をほんの軽く口へと含んだ。ぬるりとした感触。ちゅぷ、と水気を帯びた音が響く)   (2023/10/7 23:32:57)

柊 秋いや.、香水男の方がいい.、お揃いみてぇじゃん.? ん.、シトラスが1番似合う気がする.。 ( 傾く彼の首になんでもねぇよと首を横に振る.。 ) ふは.、もし素直じゃなくなッたらそうやッてなおしてくへ.。多分りょぉやにしか出来ねぇ.。 ( 治す方法が昔過ぎてまたまた吹き出すように笑ッた.。添えられる手.、此方もと彼の頭に手を添えた.。 ) よし来た.。俺は食いたかッたから交渉成立.。 ( 交渉という交渉はしてないかもしれないが.。 揺れる視線に目を細め.、口角を上げては鼻先同士を擦り付けようとしたところ.、彼の意志のように動く自分の手は彼の口の中へと指が入る.。彼なりのお誘いにぐんッと下半身が反応し彼の腿にあたッた.。 唇は彼の耳元へ.。 ) あんま可愛いことすんなよ….。抑えられなくなる.。   (2023/10/7 23:41:35)

大上 遼也……お揃い。ギャング映画のチンピラみたいだがな……。分かった、その時はグーではなくパーでするとしよう(吐息の抜ける笑い方。悪い気はしないけれど、あまりにも揃いの要素が愉快すぎて。ぱっ、と開く手。妥協の様に振舞っているが暴力沙汰には変わりなく。そもそも不調をきたすことも殴るようなこともない気はするが)……ん。うるさい。(伝わってくる熱に、もぞ、とくすぐったそうに身じろぎ。その気になってくれたのは嬉しいが、果たしてうまく誘えているのかという懸念はいつまで経ってもぬぐえそうもない。かぷ、とわずかに立てられる歯。照れ隠しに奔放な口が言葉と共に、がじがじと甘噛み。少しの間。かぱ……と開かれた口。艶めく唾液。指の腹を舌先でゆっくりと舐め上げていく)   (2023/10/7 23:50:32)

大上 遼也((すまない、少し出入りさせていただく。挨拶は不要だ。戻ってくるのに少し時間がかかったら申し訳ない   (2023/10/7 23:53:17)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (2023/10/7 23:53:21)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/10/7 23:55:56)

柊 秋まぁ.、お揃いならなんだッていいじゃん.? ……グーでする気だッたんかい.。 ( 確かに…と一瞬考え込むが楽に行こうぜなんて.。 開く手に少しのツッコミ.。グーでテレビなどを直す奴見たことあるか.?なんて一言.。 ) ふはッ.、ほんと可愛いわ.。こんなりょぉや見れんの少数なんだろうな.。いや.、ここだと不特定多数に見られてんのか….。 ( 見せたくないなんて思いつつも.、彼の歯で微かに指の皮膚が沈む.。痛みは全くない.。子猫や子犬の甘噛みのような感覚.。その後の行動に眉がぴくりと動く.。指フェラするかのような舌の動きに目の色が変わる.。お腹を空かせた肉食動物のような視線を送り耳に寄せてた唇から二股の舌をだし其の縁をなぞッていく.。 )   (2023/10/7 23:56:45)

大上 遼也グーの方が威力が出るだろう? (響く歌うような笑い声。冗談めかしつつ)物好きがそんなに居てたまるか。……らしくない、見るに堪えない事をしていたら遠慮無く言ってくれて構わない(相手の言葉は半ば聞き流すように。ただじんわりと耳が赤くなっているが。すっかりそういった気分になってしまったせいでいつもと違う反応が目立つかもしれない。焼け付くようにも感じる視線に体の奥が、ずくりと)……っ、ぅ……(ぞわりと背筋を抜けていく快楽。弱い箇所を特別な舌でなぞられ、体に熱が入っていく)   (2023/10/8 00:08:47)

柊 秋いや.、そうだがな.。やりすぎて逆に壊れるかもしんねぇよ.? ( 耳に響く彼の笑い声に遅れて響かせた.。彼の冗談を聞くのは好きな方.。 ) そのもの好きはりょぉやの前にいるけど.? いや.、新鮮すぎるから言うことはねぇな.。 ( 段々と赤く染る耳元が可愛らしく更に執拗に舐めとる.。くちゅ…ッと水の音が脳内に響くだろう.。口の中の痛みなど忘れてしまうくらいだ.。やりすぎると怒られるかもしれぬ.、惜しいが耳元から唇を離す.。先程よりも熱を持つ身体.、早く食ッてしまいたい欲に駆られるも我慢しつつ彼の服の上から突起物を探すように指を滑らせていく.。微かに見つけた其れを指腹でゆッくりと押し潰した.。 )   (2023/10/8 00:14:42)

大上 遼也……ふ。壊したら悪いな(伏し目がちな視線。誤認させるような言い回しはわざと)……ぅ、ぁ……♡ふ、ぅ……っーー(だぱ、と添加される甘さ。色を帯びた水音が耳の奥でハウリング。思考が上塗りされてしまったようにもう今はそういったことしか考えられそうも無い。吐息混じり、抑えるような声が聴覚を刺激していく)は……っ、別に……そこは、必要ないだろうが……(寄せられる眉。くすぐったそうに揺らす体。与えれたのはそれだけでは無いが。背に手を回し、ゆっくりと撫でているのは愛でているつもりなのか)   (2023/10/8 00:29:28)

柊 秋壊したら責任は取れよ.。 ( 彼と視線絡めさせ互いのくちびるが重なッた.。 ) 必要だろ.、ムード.。まぁ.、大人しく感じとけよ.。 ( 少しだけ厚めの服からでも上をなぞれば分かるほどに膨れた突起物.。服からだと物足りないのだと読み取りスルスルと服の中へと手を入れていく.。冷たかッたら申し訳ないがんな事も考える暇など与えず.、見つけた突起物を指先でかりッと引ッ掻く.。 暇な片手は彼の口元へと持ッていき再び指フェラをさせる.。 これは次の行為のため.。 ) りょぉやがえろすぎて俺すげぇ興奮してるわ.。 ( 彼の腿に自身を擦り付けてから.、彼の手を自身へと触れさせていく.。 )   (2023/10/8 00:36:18)

大上 遼也勿論。壊さないのが一番ではあるが(絡まる琥珀。返すのは触れるだけの軽く、甘めの口づけ。ちゅ、ちゅ、と微かな音と共に)……それはそうただが、どうもくすぐっ、た……くて、な……。ひ、ぅ……ッ……(途切れ途切れ。わりと平気な箇所とはいえ、そうまでされて何も感じないほどではない。悲鳴未満。相手の指先が冷たいのか、それとも自分の体が熱いのか。ひっかかれ、ねだるように揺れる腰)ん……ぁ……。それは、よかった(ちゅぷ、とわざと音が鳴るように弄ぶ指先。たっぷりと唾液を絡めた舌がまとわりつき、違うものでも口にしているように擦っていく。満足げな表情。イタズラな指先が隙間から侵入し、指の背が裏の部分をなぞっていった)   (2023/10/8 00:47:45)

柊 秋そこはりょぉや次第.。 ( 何度も交わす口付け.。舌を入れたくなるが流石にそこは我慢を.。 擽ッたいリップ音は耳を掠ッていく.。 ) 擽ッてぇ所は感じるところだぞ.。 ( 引ッ掻いていた突起物を指の腹同士でこりッと摘む.。1度ではなく何度も指の腹で転がすように….。 彼の体温で次第に手先も温まる.。 ) ん.、偉いな.。 ( 何度も舐め回す彼に目を細め褒め言葉を.。動かさないのもつまらなく彼の内頬の壁を指先でなぞり.、更には上顎の硬いところから少し柔くなッたところまで.。苦しくない程度に動かしているつもりだが….。 )   (2023/10/8 00:54:06)

大上 遼也(遊んでいるかのような口づけ。次第に口元からはずれ、鼻先や歩歩の辺りまで)……マゾ野郎の癖、に……っ(びくりと跳ねた体。すりあわせられ、与えれるのはくすぐったさと甘い痺れ。反射で閉じそうになった口、危うく噛みかけた)……ふ、ぅ……っ……ぁ(熱の入りきった腔内は蕩けるような温度。指を追いかけるような舌。漏れるのは苦しげなものではなく良さそうな声と透明な液体。蜜色の瞳で相手を見上げながら指を吸った)   (2023/10/8 01:02:55)

柊 秋はいはい.、そのマゾ野郎に今鳴かされてんのは誰ですかねぇ.。 ( 少し煽るような口調.。くつくつと楽しげに喉は鳴り.、突起物を摘む指を少しだけ強め伸ばすように引ッ張ッた.。あまりに痛ければなにか言ッてくれるだろう.、そこ迄強くしてるつもりは無いが.。 ) ぁ゙~その顔まじ反則だわ.。 ( 蕩ける表情に口の横から零れる透明な液体に自身はフル勃起.。ちゅぽんッと口元から指を離せばズボンの中へと手を突ッ込みヌメリついた指を彼の其れの先端へと塗りたくる.。其の儘掌で弄ぶように包み込み優しく上下へと動かしていく.。 )   (2023/10/8 01:11:09)

大上 遼也……っ、ぅ(眉間に寄っていくシワ。返す言葉が無いと。代わりに啜る口の中のもの。強めに刺激されれば、ばた、と反射で足が暴れかけた)っ、は……あつ、い……(夏と言うには涼しい気候。それでもこれは外気のせいでもあると主張。熱が通りきり、はしたなく垂らしている蜜。すぐに全体にまぶされ、淫靡な水音を奏ではじめるだろう。もっと頂戴とでも言わんばかりに相手の手に擦り付けているのは完全に無意識。お返しだと触れたままになっていた相手のものを握り、ゆっくりと上下。焦らすようなソフトな力加減)   (2023/10/8 01:24:09)

柊 秋ふはッ'.、返す言葉もねぇよな.。 ( シワが寄る眉間に優しい口付けを送る.。 暴れかけた足に気付きもう一度同じ刺激を送る.。 ) 一旦脱ぐか.? ( 互いに服きた状態.。既に遅いかもしれぬがさらに汚れていく行為に.、愛撫を止めて彼の服を上から下へと脱がし全裸にさせていく.。彼の突起物はピンクに染まり.、下半身の其れは早くと言わんばかりに質量を増していく.。自分も服を脱ぎ捨てた.。 再開させる愛撫.、突起物…ではなく其れを包み込み上下に擦りあげれば.、ぐちゅ…ッとなんとも淫靡な音を奏でる.。 もう片方は尻へと忍ばせ撫でながら後孔へ.。まだ入れることはしないもののもどかしく撫で回そう.。 ) ……ッ.、りょぉやの手好きだな.。 ( ソフトな加減で撫でられる自身は先端からたらりと粘着液を零していく.。 )   (2023/10/8 01:31:43)

大上 遼也うる、さーーッ……ぅ……♡(甘やかしの動作。普段される側のせいか色々な意味でくすぐったさが増した気がして。ぎり、と歯の擦れる音。すぐに甘ったるい声にすり替えられ、イタズラにびりびり、じくじくと胸元が痺れる)……さむい(脱がされていく服。抵抗はなく、むしろ協力的。わがままにも程がある発言。)すけ、べ……がっ……(そういうことをしているのだし手つきがいやらしいのは当然というか必然。不慣れな肉体。だが欲しがるように指が通っていくたびに吸い付き、おねだり)……ふ。だしても、いいがな……(弄ぶ熱、欲。からかうようにくびれた部分を指でくすぐっていく)   (2023/10/8 01:43:16)

柊 秋はいはい.、スケベですよ.。エロいりょぉや前にしてスケベになるなという方が無理だな.。 ( 寒いという彼に肌同士をくッつけ暖を取り合う.。まぁこの後熱くなることするんだけど.。 孔に触れる度に吸い付く其れに軽く蜜のついた指先を侵入していく.。少し硬い仲の壁.、優しく解すようにゆッくりと壁を指腹で撫でていく.。 " 痛くねぇ.? " と確認.。 ) …やだ.、今日は全部りょぉやの中に出す.。 ( 弱いくびれ部分に触れられぶるり震えるも耐え.、お返しにと彼にもくびれ部分を擽る.。 )   (2023/10/8 01:48:48)

大上 遼也(遠回しなねだりが通じ、ご満悦の表情。触れ合った肌は随分と熱く、寒いと口にしたのが嘘だとすぐにバレてしまいそう)……っ、へい、きだ……っ……(ぬるつきを帯び、柔い指の腹でゆっくりと慣らしてくれるなら問題はない。きつく、熱い内壁が指へと絡みつき若干邪魔はしているが)……っ……!好きに……し、ろ……(きゅぅ、と疼いた胎は発言のせい。肉体が過度に期待したせいで指を締め上げるようにぎちぎちと。過敏な場所をくすぐられ、たぱ、と漏らしてしまった液体が腹へと垂れ、小さな水たまりを作っていく)   (2023/10/8 01:57:27)

柊 秋もう少し奥に入れるな.? ( 彼を気にかけながらぬぷ.、ぬぷ.、と指先第2関節まで入ればぐるりと肉壁を回し撫でぷッくりと膨れる敏感な痼を探す.。探す間も中から溢れる蜜が淫靡に水音を響かせる.。 ) 締まッたな.、なに.、期待してくれてんの.? ( ぎちぎちになッた肉壁.指が締めあげられニヤリ口角上げ視線を交し煽る.。次に目に入ッたのは彼の腹に溜まる水溜まり.。これだけでも感じてくれるのだと実感.。可愛すぎる…と零し.、其の水溜まりに唇を寄せ啜る.。 ) ん.、あまじょッぱい.。   (2023/10/8 02:03:22)

大上 遼也ん……あ、ッ……♡ぅ……ぁ……♡(頷き。深まったがまだ浅いといえるのだろうか。指先が件の箇所をかすめ、背がそった。まだ体が開ききってはいないが欲しくてたまらない。煽りには舌打ちを。お喋りな口は随分と静か。いや、言葉の代わりに違うものが垂れ流されているのかもしれないが)ばっ……!(ぶわ、と赤く染まる顔色。そんなもの口にするんじゃないと手のひらで押す胸元。肌同士の感触、そしてピアス)   (2023/10/8 02:12:12)

柊 秋( 段々と素直に反応してくれる彼に自身は腹につくほど興奮.。 更に上がッた声に.、 " ここだな.、 " と確かな刺激を送り付けるように痼を指腹で押していく.。彼の反応見つつ強く押し潰してみたり優しく引っッ掻いていく.。舌打ちは聞こえないフリ.。上書きするように甘い声だけを脳内で録音していく.。 ) 何今更恥ずかしがッてんだ.、俺はいつでも舐めるぞ.? …ッ.。 ( 押し返す彼の手はあまり力はなく.、その距離は離れることはなく.。 瞬間に触れたニップルピアス.、ぶるり走る感覚に自身の先端から彼の身体へと透明な粘着液が零れた.。 )   (2023/10/8 02:20:13)

大上 遼也ふっ……ふ、ぅ……ッ。あ、ッ……♡(荒くなっていく吐息。呼吸と共に上下する胸。そこが好きと主張するように吸い付き、声が漏れる。段々と開かれていく体。それだけで無く頭や声の方まで溶けているが)恥ずかしいものは恥ずかし、だろうが……!(手はほぼ添えるだけ。どくどくと伝わってくる相手の心音。垂れてきた液体になる喉)……ほら、お前ももう……(曖昧にぼかされがちの誘い文句。己の片足を抱えるように持ち、かぱ……♡と開く足。晒すのは指を咥えている箇所。我慢出来ないのはこちらのほうなの、バレてしまいそうだけれど)……奥が、切ない……   (2023/10/8 02:31:36)

柊 秋あぁ゙.、もう.、俺がどんだけ我慢してると思ッてんだよ….。 ( 片足を上げ指1本飲み込む後孔が丸見え.。えろすぎる光景にゴクリ喉が鳴る.。入れる前だと言うのに質量が増す.。その後に続く言葉にこめかみの血管がびきッと浮きでた.。 ) りょうや.、これ以上煽んな….。酷くしちまいそうだ….。 ( 後孔から指を引き抜き代わりに欲しがッていた其れを後孔に擦り付けてからゆッくり挿入.。肉壁.、肉ヒダを掻き分け半分まで入れば.、先程の痼を先端でコツコツと押し上げる.。 )   (2023/10/8 02:37:27)

大上 遼也……そんなもの、しら、な……ッ(すぐに飲み込めない体。手間をかけてくれるのは嬉しいし、助かっているが馬鹿になってしまった体はそんなことお構いなしに。上手くは無かったかもしれないがひっかかってくれて何よりだとイタズラな角度に持ち上げる口角)ぅ、ぁあ……っ♡は、っ……ぁ……♡ん……善処、しよ……う(喪失感。だが代わりに与えられたものがあてがわれ、締め上げながら飲み込んでいく。圧迫感。息が苦しい。だばだばと漏れる甘ったるい声。ぐり♡と相手のもので押され、粗相でもしてしまったように先端から蜜がだらだらと垂れていく)   (2023/10/8 02:49:28)

柊 秋ッぁ~….、りょうやん中やべえ….。すぐ持ッてかれそう….。 ( 彼の負担にならないようゆッくり痼を押しながら全てを飲み込ませようと腰を進める.。偶に響くぬちゅ…ッという水音と甘く鳴く彼の声が部屋を奏でた.。こつ…ッと奥の壁に先端が当たれば漸く自身全てが彼の中へと収まッた.。彼の中が自分のと馴染むよう少し腰をストップ.。代わりにと両手を突起物へ伸ばし優しく指の腹で撫で緊張を解していく.。 ) 久々だろ.?あまり酷くしたくねぇから…そこんとこよろしく.。   (2023/10/8 02:55:02)

大上 遼也っ、はーー……♡ふ、ぅ……っ、ふ……♡(ぢゅる、と品性を疑うほど吸い付いてくる奥。とっとと注げとでも急かしていると錯覚するくらいに。肉の襞がみっちりと相手のものへと絡み、媚びてでもいるように腰が揺れている)ははっ……抱こうとするもの好きはお前くらい、だ。ぁ、ぅ……っ♡むね、好きめ……ぇ。っ、こっちのが、いい(確かに意識はそちらにいくがどっちもされては頭がおかしくなりそう。差し出したのは手。イタズラに胸へと触れているのを絡め取り、指を握り合わせるように。手が塞がるとは分かっているが、少しだけ不便でも許して欲しいところ)   (2023/10/8 03:04:55)

柊 秋ッあ゙…….、やべ…ッ.、絡みついて……ッ.。 ( 自分の形にと変形する彼の中.。媚びるように揺れる腰つきに顔を歪ます.。ふつふつと湧き上がる射精感.、頭の中で素数を数え耐える.。 ) りょうやが望むならいつだッて抱いてやる…ッ.、其れくらい俺はお前が好きだよ.。 ふッ.、可愛いことしてくれんな….。 ッ…….、出るッ………ッく.。 ( 恋人繋ぎのように絡まる指先.、強く握り育む.。 限界と言わんばかりに腰を動かし痼と奥壁を交互に突き上げ彼も限界へと誘えば.、先に彼の中へと欲を吐き出していく.。 )   (2023/10/8 03:12:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、柊 秋さんが自動退室しました。  (2023/10/8 03:23:43)

おしらせ柊 秋さんが入室しました♪  (2023/10/8 03:24:09)

大上 遼也っは……♡わるい、な…………ァ♡しつけが、なってなくてェ……。っ、俺もお前が、嫌いでは、な……っ♡(霧散している理性。今思考を占めているのは相手の事くらい。意図して胎に力を込めたがそんなことしなくとも中はきつく、締め上げてくる)ぅ、あ……♡はら、が……あっつ……♡(きゅん、と疼いた胎。今は甘いものが欲しい気分で。ぎゅーっ、と握る手。悦いところと奥を抉られながら注がれると同時に中が収縮し、視界が白く染まる。まばたき。かひゅ、と喉から変に空気が通過した印)ぇ、ぉ……あぁぁっ♡♡(足が腰へと回り、がっちりとロック。たぱたぱっ、と腹を汚していったのは白くどろつく液体。後ろだけで良くなってしまったのは初めてで。混乱したように目をしばたかせれている。縋るように握っている指先は力の込めすぎて白く変色していた)はっ、はーー……♡うぅ……♡   (2023/10/8 03:29:25)

大上 遼也((だいぶ遅い時間なのだし無理はしないでくれ……。眠くなったら寝てくれて構わない   (2023/10/8 03:30:03)

柊 秋しつけしがいがあるな.。その言葉だけでも十分だ.。 ( 自分が達したあとに白い液体を腹にぶちまけ達する彼を上から眺め.、強く握りられた手を親指で撫でる.。逃げはしないと.。 ) りょうや….、初めて後ろだけでイッた.?うわ…嬉しすぎんだけど….。 ( 混乱する彼の表情に自身は萎えず.、寧ろ興奮しまた質量を増した.。興奮するなという方が無理な話なのだが.。中に放ッた欲が潤滑油となり先程よりもスムーズに腰が揺れる.。再び痼を押し潰すように擦り上げていく.。有無を言わさない第2ラウンド.。 )   (2023/10/8 03:36:38)

柊 秋(( ん.、気遣いサンキュ.。 チラついてはいるがまだ何とか.。りょうや抱きたすぎてな.。だが.、りょうやも無理しないでくれ.。 ))   (2023/10/8 03:37:39)

大上 遼也だまれそのしたひっこぬ……ッ、ぅ♡(ぶわーっ、と紅潮。拳を握り、脇腹へと叩き込んだ。ポーズだけ。痛みはきっと無い加減。見開かれる目。飲み込んだままなのだし相手の状態は我が身で知ることとなる)あ、ッ……♡まっ……♡ぉ、あ♡ばっ、か……が……ッ(ばちゅ、ずちゅんと淫靡な水音。注がれた液体のおかげで減る痛みと圧迫感。その代わりに追加される狂おしい程の快楽。未だに収まっていない収縮。待って欲しいと口では言っているくせに、欲張りな内壁が、ぢゅぅ……♡と物欲しげに吸い付いてくる)   (2023/10/8 03:49:17)

柊 秋はいはい.、黙ッて腰振れッてか.。 ( 全く痛くもない攻撃に微笑ましい目線を送る.。普段はクールに過ごす彼も今は自分の下で可愛く甘い声で鳴きながら中を締め付ける.。こんな姿見れるのも自分だけと優越感に浸る.。 ) 馬鹿で結構.、りょうやが可愛いのがいけない.。 ……つか.、りょうやも欲しがッてんじゃん.?ぢゅうぢゅう吸い付いてくるけど.? ( 腰の動きを止めても彼の中は何度も其れを絡めるよう伸縮する.。自覚させるよう耳元で囁き.、ギリギリまで引き抜き一気に奥へと突き上げた.。そして再び弱いであろう痼目掛け何度も押し潰していく.。 )   (2023/10/8 03:55:16)

大上 遼也~~! そうは、いっ、てな……っ……(そう捉えられても仕方ないかもしれない言い回し。快楽を与えてくれる玩具として扱っているわけでは無いと説明したいが今は上手くできなさそう)っ、ひ……ぁ、っ♡あ、き……っ♡もっ、と……♡(増す甘さ。声が鼓膜を震わせる。自覚した胎内は過熱し、更に加減を知らずにまとわりついてくるのだが。ぎりぎりまで引き抜かれ、そのままお預けでもされるのかと勘違い。名を呼び、ねだってしまったが露骨すぎた上にひねりがないような)あァ、ッ……♡ぇ……♡や、っ……♡(体温が上がったせいで気化した香りの成分。強まるシトラス。行為の生々しい香りに混じって輪郭がぼやけていったが。今のところも好きだが奥に欲しいとうねり、引き込んでいく。口で出来ない代わりに深いキスでも交わすように)   (2023/10/8 04:10:24)

柊 秋もッと俺の名前呼べよ…ッ.、そしたら欲しいもんいくらでもくれてやる….。 ( 彼のその声で名を呼ばれるのが好きな自分はそこを強請る.。 今日会ッた時よりも強くなるシトラスが鼻をかすめた.。 下半身は更に硬度を増す.。彼の匂いですら媚薬となッてしまっッたのだろうか.。 ) もッと…な.、音をあげんなよ.? ( もッ遠くに欲しいと強請る彼の表情や中の具合に.、応えてやろうと腰をめいいっぱい突き上げていけば.、こちゅ.、ずぢゅッ…とさらなる奥の壁を突き破ろうとする.。 )   (2023/10/8 04:16:36)

大上 遼也ーーあき……(改めて口にするのは気恥ずかしさ。本来であれば落ち着いた低い声。今はいつもと全く違うテイスト。丈夫なのだし多少乱暴にされたって。ちょっとだけ怖くて絡ませたままの手、握りなおした)っ、あぁぁっ♡ぉ゛あ……っ♡♡あき……ッ♡(どちゅん♡と飲み込む最奥。圧迫されたせいで濁る声。それだけで悦くなってしまったのか、びゅる♡と吐き出す白濁。はふはふと繰り返されている呼吸。本来であればいれてはいけないであろうこは先ほど飲み下した相手の液体で満ちている)   (2023/10/8 04:28:28)

柊 秋りょうや…ッ.。 ( 顔を顰め手を繋ぎ名を呼ぶ.。何となく読み取れた彼の気持ち.。抑えるものはなくなり強く繋がれた手を握り返し腰を打ち付ける.。限界はすぐそこに…….。 ) 声……えろッ.、ぁ゙ッ.、くぅッ………ッ.。 ( 入ッてしまッた最奥.。同時に彼は欲を吐き出し勢いがよかッたのか自分の腹に飛んだ.。そんなのも気にすることなく腰を振り続けると.、ぐぽぐぽと鈍い水音が響く.。締めつけや彼の中の具合に限界を迎えへ再び奥へと欲を放ッた.。 ) はぁ゙ッ.、大丈夫…か.? ( 抜くことはせず彼を気遣うように目を合わせ頬に手を添え優しく撫でた.。 )   (2023/10/8 04:37:13)

大上 遼也…………♡(粘度のある水音。飛び気味の意識。吐き出されたもの、管の中まで欲するように啜り、胎へとおさめていく)ん、ぁ……♡ぅ……♡(声にならない音ばかり。平気と示すようにすり寄り、甘い口づけを頬へと。しぱ、しぱと繰り返されているまばたき。だいぶ眠そうだ。ーーこのまま寝てしまいたい)   (2023/10/8 04:44:59)

柊 秋はぁ…ッ.、はぁ…ッ.。お疲れ…….。 ( 抜かず入れたまま彼の横へと移動.。背後から抱きしめる形で寝る体勢へと.。彼の耳に吐息がかかッているかもしれぬがそこまで気が回らないのは睡魔と戦ッているからだろう.。 ) 最高だッた.、此の儘寝ようぜ.。 ( 彼の頭の下に腕を滑り込ませ腕枕をし.、もう片方は布団を掛けたあと腰あたりに回し密着した状態.。暖も取れるし抜きたくないので一石二鳥.。 ) おやすみりょうや……….。 ( 限界だッたのだろう.、彼に声をかけたあと直ぐに聞こえたのは寝息だ.。/無言落ち失礼↓.。 )   (2023/10/8 04:53:00)

大上 遼也(霞がかっている意識。起きた後が大変かもしれないが、今はとにかくねむたいのだ。くすぐったさに身をよじり、あたらないように角度を変える。)……ん。とても……よかった。ーーおやすみ、あき(変に酷使したせいで掠れている声。回されている腕に手を添え、目を閉じた)   (2023/10/8 04:57:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、大上 遼也さんが自動退室しました。  (2023/10/8 05:27:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、柊 秋さんが自動退室しました。  (2023/10/8 05:27:37)

おしらせ柊 秋さんが入室しました♪  (2023/10/8 11:22:59)

柊 秋ん……….。 ( 寝たのも遅く起きたの昼前.。隣でまだ寝息を立てる彼の頭を撫でゆッくりと彼の中から其れを引き抜く.。その際聞こえた彼の小さな声.。危ないまた硬くする所だッた.。抜いたと同時に中から自分の出した白い液体がこぽッと溢れる.。洗面所に行きタオルを拝借其れを濡らし再び彼の元へ戻りキレイに体を拭いていく.。 ) りょうやも出したなぁ….。 ( なんて呟きながら次は中のものをと指を入れ掻き出していく.。綺麗に掻き出せれば再び汚れたそこをタオルで綺麗に拭き.、そのタオルを手洗い.、洗濯カゴにかけとく.。 ) よし.、こんなもんだろ.。キスマ付けれねぇのか悔いだな.。 ( まだ安定しないスクランパー.。水性の赤いペンを見つけそれを首元に其れらしいものを.。今回はメモ残さず其の儘立ち去ッた.。 )   (2023/10/8 11:34:47)

おしらせ柊 秋さんが退室しました。  (2023/10/8 11:34:50)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/10/16 21:44:42)

大上 遼也こんばんは。少し久しぶりのような、そうでもないような……そして毎度のごとく同じセリフを口にしている気がしている。リピート機能、炸裂気味だ   (2023/10/16 21:46:17)

大上 遼也今日もアルコールが入っているのもあり……そうでない日と比べ色々とふわふわかもしれないと先に。常時ふわついているといわれたらそうかもしれないと答えなければいけない気もしている。頭のネジ、抜けがちだ(くる、と回すのはリキュールグラス。からん、からんと涼しげな音。柑橘の香り。甘めの果実酒を2杯ほど。既に目元が赤く染まっている)   (2023/10/16 21:50:40)

大上 遼也お勧めの飲み方だとかペアリングだとか書かれているのだが、手元にないものもあってな……。炭酸水は寒くなると常備しなくなりがちだ。炭酸系、なんとなく夏の飲み物という感じがするというか。嫌いではないし好きな方ではあるのだが、毎回最後の方は炭酸が抜けて甘い汁かただの水になっている。開けたら一回か二回で飲みきらないといけないのかもしれない……   (2023/10/16 22:07:03)

おしらせ弌 亰都さんが入室しました♪  (2023/10/16 22:19:38)

弌 亰都よォ〜…(ふら、と立ち寄ってはチラリと部屋を望み込み)いーもん飲んでんじゃん。(手元を指さすとリキュールの瓶を手に取り眺めて)   (2023/10/16 22:22:21)

大上 遼也……ごきげんよう(ひら、と振られる手。だいぶふわふわしているのか反応はいつにも増して緩慢)……ふ。いいだろう? 一人じゃ飲みきれなさそうでな。甘めのが嫌いでなければ手伝ってくれると助かる(ぴん、と指先ではじく未使用のリキュールグラス。手にしている瓶にはいくつかの柑橘の名前が記されているようだ)   (2023/10/16 22:27:21)

弌 亰都((わり、今から返す   (2023/10/16 22:42:57)

大上 遼也((自分のペースで大丈夫だ。問題ない   (2023/10/16 22:44:34)

弌 亰都じゃーもらおっかなー…。(勝手にキッチンを物色してはポッカレモンと炭酸水を取り出して)苦手じゃねーけど、流石にリキュールストレートはキツいかなー…(と呟きながら、貰うな、と声をかけながらカクテルを作る。目に入る箸をマドラーがわりに。)   (2023/10/16 22:49:06)

大上 遼也どうぞ、お好きに。派手に散らかさないなら好きにして構わない(半ばソファーに沈んでいた体、閉じかけていた瞼。どうやらアルコールが大分回っているらしい。ぱた、ぱた、とゆっくりと繰り返されるまばたき。……眠そうだ)7パーセントか8パーセントだったと思われる。甘くて美味いが、その分速度が上がって酔いが早く回る気がするな.   (2023/10/16 22:52:46)

弌 亰都弱いのになんで割らねーの(相手のやっている様子を横目に笑いながら、シュワ、と弾けるカクテルと、ただの炭酸水を手に戻り)はい、チェイサー、飲みな?(と声をかけて相手に回して)   (2023/10/16 22:59:43)

大上 遼也ぎちぎちに氷を入れれば薄まるかと……すまないな、本格的に頭が回っていないのもあり……今宵はこれにて失礼させていただく。埋め合わせは今度来てくれた時にでも(受け取った液体、一気に煽って空にした。すくうように手を取り、軽く持ち上げてから指先に口づけでもするフリ。するりと手をほどき、奥の部屋へと消えていく……)   (2023/10/16 23:05:44)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (2023/10/16 23:05:50)

弌 亰都ン。俺もあんま話せなくてごめんなァー(顔の前に片手でごめん、を表しつつ。その手を取られると口元に運ばれる様を見ながらパチクリと。去っていく彼を見送るとゆっくりとカクテルを飲み干して)   (2023/10/16 23:10:39)

おしらせ弌 亰都さんが退室しました。  (2023/10/16 23:10:44)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/10/24 22:11:31)

大上 遼也こんばんは。久しぶりというか毎回悩んでいる気がしている。なんだか人の気配は多い気がするが、人様の部屋に行ける程、思考回路は正常に働いていない気がしてな……。いつもより大雑把になりそうな予感はしている。頭は回っていないのだが、こう……なんだ……(もぞ、と蠢く指先。言語化、失敗)   (2023/10/24 22:14:04)

大上 遼也他者より頑丈というか、弱体化の状態でも精神的に強くないものの健常状態よりメンタルが強固な疑惑はあるのだが……若干疲労度が。あまり弱音を吐いたりネガティブなものは言わない方がいいとも言われたことがあるが、自室なのだし湿っぽすぎなければ多少は許されるのではと……そう思いたいところーー(口元を隠すように添えられる手。漏れ出たのは肺の奥から押し出したような吐息)   (2023/10/24 22:18:35)

大上 遼也いや、疲れたくらい言っても問題はない、とは思うが。以前爆破した地雷に掠めるものを口にする際、無駄にオブラートをかけたり予防線を引くせいで違う地雷がどこかで爆発してしまうのではと……気にしすぎるとすり減りそうだがな、胃壁   (2023/10/24 22:21:32)

大上 遼也不意に脳髄が焼けるように欲まみれになるのでいけない。とはいえ本格的にそういうことをする気力というか時間はないがな……比較的途中までで満足するタイプというか。……一度その気になるとだいぶ人を選ぶような仕上がりになっている気もするが。見返すと……中々……と我ながら   (2023/10/24 22:26:47)

大上 遼也無駄にオブラートをかけたり、場を気にする癖も直りそうにないな……。色々とストレートなものを扱うのは得意ではない。間接的、抽象的、詩的になりがちだ。ああ、言われる側はわりと好きは法ではある。分かりやすいのは正義だしな。事故も減る。とてもいいことだ   (2023/10/24 22:33:42)

大上 遼也……まあ、なんだ。今日は比較的そういった気持ちを抱えている故……下手に他者と接触をするとねだり、甘さを乞うてしまいそうという、そういうわけだ……。ある程度好感度のある知っている相手ならまだしも、そうでない相手にはどうも……と思ってしまう。割とそういう時は頭が馬鹿になっているのでな。ある程度知った相手ならば好きなものや得意ではない方向の情報があるのだし、心配が減る気がしている。個人の意見だが   (2023/10/24 22:50:06)

大上 遼也互いに楽しい、嫌な気持ちにならないというのは大事だからな……何事も   (2023/10/24 22:54:24)

おしらせ柊 秋さんが入室しました♪  (2023/10/24 23:02:48)

柊 秋りょ~~や.! ( コンコンコンと今日は玄関のドアではなくベランダに飛び乗ッたようで部屋の窓ガラスを割れない程度にノックを繰り返す.。冷える夜.、ガラスに自分の息がかかり白く曇ッていく.。 )   (2023/10/24 23:04:39)

大上 遼也(聞き覚えのある声。半ば沈んでいたソファーから起こす身)……ごきげんよう。せっかちなサンタクロースでももう少し遅いだろうに(かたん、と開錠。からから、と軽い音と共に開く窓。どうぞ、と手で示す室内)今日はそれ程寒くないからいいが……   (2023/10/24 23:08:09)

柊 秋ふはッ.、ちょいと急ぎすぎた.? ( 外よりは暖かい部屋の中に身を投げ.、" 生き返ッた~.。 " なんて身体伸ばし先程まで彼から座ッていたソファに座り.、早く隣.、と彼を急かす.。 )   (2023/10/24 23:12:19)

大上 遼也まあ、大人になると二か月なんて一瞬か……(何か考えているような表情。ぱち、とゆっくりとまばたき。思考回路はどこか大雑把)……ふ(吐息の抜けるような笑い方。響かせる足音。腰を下ろしたのは隣。端に折りたたまれたままのブランケット、乱雑に掴むと相手の膝へとぽとりと落とした)風邪を引かれると、困る   (2023/10/24 23:17:21)

柊 秋2ヶ月どころか1年があッという間にすぎてく気がするわ.。 ( トントンとすぎていく時間.、四季.、つい最近まで暑かッたのにもう朝晩冷え込む季節へと移ろいゆく.。 ) んは.、もう今年は引かねぇよ.、ついこないだ引いたからな.。 ( ドヤ顔しながらも受け取るブランケット.。彼の分と半分隣に掛けてやり.、" 2人出かければ倍でぬくぬく~.。 とおちゃらけ.。 )    (2023/10/24 23:24:35)

大上 遼也……年寄りに片足突っ込んだようなことを言う。お前、まだそれほど年でもないだろうに……(半目がち、怜悧な琥珀が呆れたような色を灯す。やれやれ、と首を左右に振れば金糸が煌めいた)なんだか定期的に体を壊しているような。大事にしろよ、体……(溜息まじり。ついこないだというには前に具合を悪いくしているところ、記憶にある気がして)別に俺は要らな……まあ、いいが……(相応に厚めの恰好。室内というのに羽織っている上着。断りの言葉を入れつつもまんざらではなさそうに、されるがまま)   (2023/10/24 23:28:46)

柊 秋ぴッちびちの25ちゃい.。 ( 彼の方に体を向けダブルピースでおちゃらけ.。多分笑われるか.、冷たい目で見られるかのどッちか.。 ) 季節の変わり目に弱いらしいよ.、俺の身体.。でも流行り病じゃなかッただけマシかな.。 ……上着脱がねぇの.?それともなに.、ぬがして欲しいとか.? ( 室内にも関わらず厚着の彼に視線をやり.、ピコンッと思いついたのか手をワキワキと動かしながら上記.。叩かれるのがオチだろう.。 ブランケットと彼のおかげか下半身足の先までぽかぽか.。 )   (2023/10/24 23:37:08)

大上 遼也はいはい、若い上に元気で何より(あしらうような肯定、頷き。なだめるように頭でも撫でておくか)それもそうか。だが季節毎にやられるのは苦労するな……(なるほど、と納得。近年は特に寒暖差もきついのだし体が順応できなくとも不思議ではない)……エロガキ(扱いにも慣れたというもの。動作は子供というよりも年を召したようなエッセンスも感じたけれど。想像通りの反応なんてしてやらない。薄手で滑らかな生地の部屋用の上着。するり、と撫でるように片方の肩から落とし、緩く口角を持ち上げた)   (2023/10/24 23:44:23)

柊 秋ふはッ.、元気だけが取り柄.。 ( けらけらと軽快な笑い声が響き.、素直に頭撫でられておこう.。 ) 春夏前と夏秋前にやられるのが多い.。偶に冬.。 ( 首のコリを解すように左右に揺らしながら弱い季節の発表.。 ) ………なんだよ.、そこは脱がせろ.。 ( すんなりと脱ぐ彼に文句.。ワキワキと動かした手をブランケットの下にしまい込みガックシと態とらしく肩を落とした.。 )   (2023/10/24 23:48:28)

大上 遼也早々に矛盾しているのだが、いいのだろうか……風邪の季節とも言われる冬は割と平気なの、少し面白いな。面白がるものではないが……(元気、季節の変わり目に崩す体調。別に重箱の隅を楊枝でほじくりたいわけでもないが)包装は解くのも醍醐味、なのだしな。今日はお勧めしない。頭が回っていないというのに一度押されると極限なく求めてしまいそうなのでな(くく、と震わせる声帯と肩。肩から落とした袖の方、元の位置に戻しながら)   (2023/10/24 23:52:49)

柊 秋ふはッ.、気にしない気にしない.。 ( ぴゅ~ッと口笛.。 ) そ.、面白い身体だろ.。 ( 笑ッてもらッて結構.。自分でも笑えるから.。 ) んは.、りょうやに求められりゃ応えるまでだが.、無理強いはしない.。ただ喋るだけでも心地いいしな.。 ( 少し残念なような…そうでも無いような.?まぁ.、彼の隣が心地いいのは確かなのだけれど.。彼の方へ体を傾け肩に頭を置けばグリグリと擦り付けてやる.、意味は無い.。 )   (2023/10/25 00:02:27)

大上 遼也……お前の体が面白いのは今に始まったことではないのでは……?(若干の失礼発言。相手のことを一体何だと思っているのやら。相も変わらず口は奔放気味)……ふ、はっ。お前が朝の10時くらいまで起きていられるなら床に引き倒して上に乗るが。血の一滴まで残さず啜るくらいにな(ぱちん、と胸の高さで叩く手。そのまま手の甲を頬に添え、傾ける首。露骨に可愛い子ぶったような動作。発言は誇張気味、かつ物騒なテイストに。きらりと人間的な鋭さの犬歯が主張。現在時刻と自分の遅さを考えれば入れてはいけないスイッチだと。ふんわりとした毛先がすり寄せられる肩。はいはい、と撫でる手つきは若干雑)   (2023/10/25 00:09:47)

柊 秋なぁ.、俺の身体なんだと思ッてんの.? ( 身体が面白いとか言われたこと無さすぎて逆に笑いが込み上げ.、不覚にもあの後吹き出した.。 ) 朝10時……むりだ.、100%寝るわ.。つかりょうやもその時間まで起きれねぇだろ.。でも.、上に乗られるのは見たい.。 ( そこまで起きていられる自信はないものの彼もじゃね.?と.。あまりにも可愛い仕草に胸きゅん.、撃たれた.。後に続いた言葉は.、うん.、聞かなかッたことに.。雑でも撫でてくれる彼はやはり優しい.。 )   (2023/10/25 00:14:05)

大上 遼也ピアスの台座(しれっと言い切るように。じゃらりと音でもたてそうな装飾の数。あまりにも人を選ぶ札を選び、切った)……うわ。寝たほうがいい、不健康まっしぐらになってしまう。俺も寝るな。遅くとも空が白み始めるころには力尽きるだろう(喉から押し出されたような声。素の反応。今のは引く所だと。すん、と消え失せる表情。わしゃわしゃと癖のある黒をかき混ぜておく)……そもそも何度か乗った気もするのだし   (2023/10/25 00:20:11)

柊 秋……ぶはッ.、あながち…間違ッてはない.。 ( 盛大に吹き出し唾が飛んだ.、ごめん.。髪を耳にかけジャラジャラとした両耳を見せびらかし.、ついでに口も開けスクランパーを見せた.。安定した証拠に腫れは無い.。 ) 互いに睡魔に襲われ其の儘寝るがオチ.。 何度乗られたッて飽きるわけねぇじゃん.?寧ろずッとみてたい.。 ( 引く訳なくね.、と.。笑え~と頬を撫で顎下を撫でながら.、表情を変えさせようと.。 髪はふわりふわりと混ぜられホワイトブーケのシャンプーの香りを漂わせた.。 )   (2023/10/25 00:24:49)

大上 遼也……きたない(眉間によるシワ。別段潔癖でもないし、構わないけれど全く気にならないといったら嘘にはなる。ごし……と手の甲で件の箇所を軽く拭った)……お、わ……ほぅ……その状態が正しいのか……(やや半目がちなのは開けて直ぐを知っているから。しかしながら興味はあるようで視線はそらされていない)途中で寝ると惨事になりがちだ。よくお前は中途半端なまま放り出されていた記憶がある(もに、と手の動きに合わせてわずかに動く頬。少しくすぐったいようで楽し気な空気を纏ってはいる。すん、と鳴らす鼻。なにかに気づいたように開く口)……甘めの、フローラルの香りがする……   (2023/10/25 00:30:52)

柊 秋悪ぃ悪ぃ.。 ( 此方の袖でも飛んだ箇所をふきふき.。 ) そ.、もう腫れも引いたし約1ヶ月経つから牙ピアス付けれる.。まだブツが届いてねぇからファーストピアスのままなだけ.。 ( 上唇を上に捲りちゃんと見えるようにした.。目を逸らさないあたり大丈夫だろうという解釈.。 ) そうね.、昔はよく放り出されてたわ.、ちんこ爆発仕掛けてたところりょうやに助けて貰ッたこともあッたな.。 ( 何となく楽しげな空気を察し調子に乗り猫を愛でるよう顎下を擽る.。 ) あ.、ちょッとシャンプーかえた.。前は石鹸.、今はホワイトブーケ.。ちょッと洒落こんでみた.。 ( 漆黒な毛糸をふぁさふぁさと揺らし香りを放つ.。 )   (2023/10/25 00:38:03)

大上 遼也ん……別に構わない。お前が吸う側か……(それ程気にも留まることもなかったがされるがまま、大人しく。既存の歯に細工するわけではないのだし、どういう風に牙が増えるのか純粋に気になりはする。別に牙を有したからと言って誰かを噛むわけではない気もするが)たまたま起きていただけだがな……あー……あまり触られると、困る。困らないが……(愛でるようにも感じる仕草。肌同士の接触。ばく、と変に跳ねた心臓。確実に誤動作。今日は本格的にダメそうな日。瞳はまだ蜜色へと変わってはいないが若干甘みを感じさせるようなテイスト。するり、と抜けていき、腰を上げた。本格的にまずいことになる前に寝ようかと)いいんじゃないか? 若干煙草の風味も残っている気もするが……それもまたお前の香りなのだしな。……俺はそろそろ寝室に行くが、お前はどうする……?   (2023/10/25 00:46:41)

柊 秋俺が吸う側なら.、噛んだ時に淫剤を体内に流し込むわ.。牙ピアスつけたらまた見せびらかしに来るわ.。 ( 捲ッた上唇戻しにぃ…ッと口角を上げ笑う.。ついでに吸血鬼プレイでもしてやろうかなんて浅はかな考え.。 ) そのたまたまが俺にとッての救世主だッたわけ.。 え~.、駄目ならしねぇけど.、今度時間が許す時に会えたら愛でさせてよ.。 ( ちぇ~ッと残念そうな声色を上げ.、ぱッと手を離す.。するりと抜ける彼に目線を.。 ) ホワイトブーケと石鹸なら好みは.? うげ.、煙草バレてた.。りょうやが寝るなら俺も一緒に行く.。添い寝添い寝~.。   (2023/10/25 00:55:06)

大上 遼也吸血鬼と淫魔の折半か……。ん、その時は見せてくれ。楽しみにしている(頷き。純粋な興味、好奇心。あとほんの少しの下心、乏しい表情筋で隠しつつ)途中で寝てしまうから今日はもうしない。あの時と同じ目にあいたくも無いだろう? 時間があれば、その時に、な(しっかりした自己主張。開ける寝室の戸。さっさとベッドに横になると奥側へと体を寄せ、誘うように腕を広げた)……ん。どちらも嫌いではない。違った良さがあると、そう思う   (2023/10/25 01:00:54)

柊 秋そ.。そんなプレイもよくね.? 勿論.、1番に見せれたらいいけど.、それもまあ運.。 ( 早く届かねぇかなと今からワクワク.。 ) へぇ~い….。あの時と同じ目は勘弁.。ちんこが死ぬ.。 ん.、またあの時のようにな.。 ( 昔のような目には出来ればあいたくない.。ブンブンと首を振り本日は我慢.。 また夜明けまで彼と重ねられる日を首長くして待とう.。 先に寝転ぶ彼の隣に身を寝かせ腕に頭を乗せて彼女の位置に.。抱き着くように手足絡めて寝る体勢.。 ) 嫌いじゃねぇなら.、ホワイトブーケ継続しよかな.。割と気に入ッてんの.。   (2023/10/25 01:07:07)

大上 遼也好きだな、薬系統……変にキマるのだけはやめておけよ……。最近忙殺されているのだし、会えたら、な(時折耳を掠めていたような気もする要素。余計なお節介、ひとつまみ分。毛の感触がくすぐったいが、悪いものでもない。寝れそうではないが横になっていれば意識も自然と奪われるのではと皮算用)好きにするといい。自分の好みのものを纏えばいいと、俺は思う(説得力。相も変わらず身に着けているのは柑橘の芳香。ゆっくりと背を擦ったり、心拍と同じくらいのリズムでぽんぽんと叩いてみたり。寝かしつけの姿勢)   (2023/10/25 01:12:18)

柊 秋大丈夫大丈夫~.。その淫剤受けるのりょうやな.。 ん.、忙しそうだもんな.、待つのはキライじゃねぇから.。 ( とばッちりを彼に.。 今日も久しぶりに会えたのだし.、互いい忙しい時もあるだろう.。首長くしすぎて麒麟になッているかもしれないがその時は盛大に腹を抱えて笑ッてくれ.。 まだ眠気は襲ッてはこないものの人との温もりは心地よいものだ.。 ) まだまだ好きな香りにはたどり着けてはいないが.、香りの旅をするのも悪くは無いな.。 ( 変わらず鼻を掠めるのは柑橘系のサッパリとしたもの.。寧ろ彼のチャームポイントなのでは.。 背中から送られる心地よいリズムに.、 " 俺は子供か.。 " と少しのツッコミと抵抗の行動.、耳を甘噛み.。 )   (2023/10/25 01:22:59)

大上 遼也薬物耐性はなくはないが……来れない程でもないがな。遅すぎる時間だと皆寝静まっているのもある。2時過ぎ3時過ぎは人が居る居ないどころの騒ぎではない(想定内でもある発言。超えてはいけない線は超えないだろうし、まあいいかとやや雑に。勿論それは午前の話)あー……マリンだとかも爽やかで癖が少なくていい気はする。お前のイメージに合うかは知らない、がーーっ……♡(漁る脳内資料。それ程詳しいわけでもないけれど。甘い痺れ。揺れる語尾。もぞ、と身じろぎし、片耳をベッドへと押し付け、もう片方を枕を乗せる事で塞いだ。ぎっ、と奥歯の軋む音。そこはダメだと知っているはずというのに。閉じられる瞼。寝る努力。けして相手を拒絶しているわけではない)   (2023/10/25 01:32:34)

柊 秋ふはッ.、今度会えた時淫剤持ッてこよ.。 まぁ.、でも俺らがヤる時ッて大体深夜だよな.、夜の魔物だし.? ( 脳内にメモ.、乱れに乱れる彼が見れる気がしてま今からワクワク.。そのフェロモンにやられる気がするけど.。 ) マリン…マリンね….。嗅いだことねぇから今度お試ししてみよ.。 んは.、もうつれねぇなぁ.。 ( 成程と相槌.、それも脳にインプットしておこ.。 全てを隠してしまッた彼の背中にぴとりくッつき.、項に唇を重ね.、おやすみと呟き本日もこれにて彼の部屋で就寝.。/無言落ち↓.。 )   (2023/10/25 01:38:21)

大上 遼也……そうだな、深夜から朝方に片足突っ込んだような時間に……のような。……ふ。お前も魔物の仲間入りか……(一般流通、大したこともない気はするが紛れ込む人外に縁あるものはあまりにも怖い)……おやすみ(伝わってくる温度。それだけ口にし、今宵はこれにて)   (2023/10/25 01:41:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、大上 遼也さんが自動退室しました。  (2023/10/25 02:08:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、柊 秋さんが自動退室しました。  (2023/10/25 02:08:36)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/10/29 14:59:46)

大上 遼也……ごきげんよう。俺の機嫌は微妙だが……。いや、具合が悪いというか、精神的に難があるというよりも……(手で押さえる口元。細まる琥珀。いたって健康そう、かつ不機嫌ではないようだが)   (2023/10/29 15:01:29)

大上 遼也昼に袋のラーメンを食べたのだが、この前それ専用の鍋を買ってな。丁度一人分のラーメンを茹でるのに丁度いい小さいやつを。一応買ってすぐ洗剤を使って念入りに洗ったのだが……調理を終えて鍋をスポンジで擦ったらスポンジが鉄色に変わってな……この時点でやらかしていること自体には気づいたのだが、出来上がったものを味見したところ偏食も変な味もしなかったため捨てずに全部食べたというか……   (2023/10/29 15:05:10)

大上 遼也まあ、なんだ……その時は全く問題は無かったのだが、今になって舌が痺れてきたというか(出される舌。特に変色もしていない)ラーメン自体は前に食べたこともあるものなのだし、どう考えても問題はそこしかないと……。多少違和感がある程度なのだし、それ程問題はないとは……思いたい   (2023/10/29 15:08:20)

大上 遼也添付されていた紙にはお使いの前に必ず食器用洗剤で洗ってくださいとは書いてあったが……今調べてみたところそれプラスで煮沸洗浄が必要だったらしい。大きな鍋に鍋を入れ、重曹を溶かした水で15分ほど煮てから洗剤で洗う。……紙に……説明書に書いてくれ……!   (2023/10/29 15:13:51)

大上 遼也もし新しく鍋を買う時は俺と同じことをしないようにな……口の中がじんわり不快になるくらいだが……   (2023/10/29 15:18:35)

大上 遼也比較的添付されている説明書は読む方だが、それだけしか目にしないのはある。大体付属しているもので教えてくれると……たまに教えてくれないのもあるし、見逃しているのもある。今時は調べれば何でも出てくるのだし、諸々を検索してからでも遅くはないのかもしれない。手間に感じると雑になりがちだ。ものによっては読ませる気もない説明書もあるしな   (2023/10/29 15:30:23)

大上 遼也個人的には一昔前の外国の商品に添えてある個性的な日本語訳の文章は好きだったりした。商品名がおかしかったり、文法がめちゃくちゃだったりする……最近は見ないな。翻訳ツールが向上したのもあるかもしれない   (2023/10/29 15:34:10)

大上 遼也また最近自室に引きこもりがちだが、大体手持ちの話題がこんな感じなのもあり、外では阿呆を晒さないように良い子にしているというか……いや、わりとダメな面も晒している気もするが。未だに天井は踏み抜いてしまう。不意に落ちてきたら手を叩いて笑ってやってくれ、その方が救われるのでな……。   (2023/10/29 15:41:22)

大上 遼也(鳴り響くのは電話の着信音。眉間に寄るシワ。表示された名前を目にして更に溝が深まった。押すボタン。鼓膜へのダメージを鑑みて少し耳元から遠ざけながら。想像通りのよく通り響く声。交わす言葉、数往復)……呼ばれてしまった。今回はこれにて。では、また……(掴むジャケット。どこか慌ただしく消えていく部屋の外)   (2023/10/29 15:52:30)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (2023/10/29 15:52:35)

おしらせ弌 亰都さんが入室しました♪  (2023/11/1 03:03:53)

弌 亰都よォ…と。(片足を踏み入れ、部屋を見渡すも部屋の主人は居ない。顎を突き出してフゥ、と息を吐けば前髪がふわりと上がった。片足をまた外に出し、扉を閉じるとタバコを手に取りマッチをで火を灯した。)   (2023/11/1 03:06:36)

弌 亰都…フゥ。(最後に深く紫煙を肺に蓄えると、まだ吸い切ってないタバコを携帯灰皿に突っ込み、その場を後にした)   (2023/11/1 03:15:48)

おしらせ弌 亰都さんが退室しました。  (2023/11/1 03:16:02)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/11/1 20:20:41)

大上 遼也ごきげんよう……いつも愉快な言動をしていると言われればそうだが、今日もアルコールが入っていると先に宣言しておく(軽やかな足音。ひるがえるコートの裾。シトラスに混ざるのは甘やかなマスカットの芳香。皮膚の薄い箇所、目元がすっかりと赤く色づいている)   (2023/11/1 20:23:54)

大上 遼也ビールはあまり得意ではないのだが、地ビールだのクラフトだのは分からないが、良いやつは飲みやすくて苦手なものでもいける気がした。いわゆるデザートビール、というやつらしい。甘くて飲みやすいものを選んでくれたらしくてな……(定位置にかける鞄。中からスマートフォンだけ抜き取って机の上へと置いた)   (2023/11/1 20:26:46)

大上 遼也(鼻をくすぐるのは煙草のような香り。傾ぐ首。吸えなくはないし、煙草の香りは苦手ではないが自分は吸わない。誰かしら来ていたのかと、ふんわりと。喫煙者、来客、と脳内で検索をかけたが正解かもわからないのだし途中で諦めてしまった様子)   (2023/11/1 20:28:57)

大上 遼也炭酸が入っていると回りやすい気がする、アルコール。5パーセントというのにかなり、キている。リキュールならば7~8パーセントのもの、2杯程度までは平気なのだが……(硬めの形で固定されがちの表情筋は柔らかで、機嫌よさげな角度を描いている。当方、耐性こそないが愉快なタイプの酔っ払い、具合が悪くなるほど飲まないタイプ)いや、大概ジュースや牛乳で3倍ほどに薄めてもらっているか……   (2023/11/1 20:33:54)

大上 遼也得意ではないのだが、友人と楽しむのは好きなのでな……いわゆる酒カスと称されるほどの友人が居るのだが、色々教えてくれて助かっている。美味しい飲み方だとか、良いグラスだとか。一緒に飲むことが多いのだが、同じペースでグラスがあくように器の大きさを変えてくれたりだとか。俺のがリキュールグラスで、向こうがトールだと大体同じくらいになくなる。……お前は絶対にストゼロは飲むなと念押しされたのは少々不本意でもあるが……俺をなんだと思っているんだ   (2023/11/1 20:40:40)

おしらせ弌 亰都さんが入室しました♪  (2023/11/1 20:45:02)

弌 亰都ン、よォ(ひらりと手を挙げて久々の邂逅。ほのかにいつもと表情の違う相手を覗き込み)…、風邪ェ…?(と問いかけるも、近づいたところで、彼の柑橘系の香りに混じる鼻に沁みるような香り。あぁ、と納得すればにゃ、と笑って)   (2023/11/1 20:49:16)

大上 遼也……ごきげんよう(当方比、鈍めの反応は思考を犯すアルコールのせいか。どこかふわついた空気を纏いながら手を振り、ご挨拶)いいや、いたって健康だ。風など年単位で縁がない(響く歌うような笑い声。漏れ出たような言葉と笑みで理解してもらえたのかと勝手に判断)……ふ。随分と悪い顔で笑うものだ(口にしたのは盛大なブーメラン、自分にも深く突き刺さりそうなセリフ)   (2023/11/1 20:53:23)

弌 亰都クは。(悪い顔、などと言われると歯を見せて笑う。お互い様…とはあまり思わないが。彼の表情はどこかいつもと違い柔らかい、気がする。)ご機嫌麗しいようで、何より…、どこで飲んで来た?   (2023/11/1 20:59:22)

大上 遼也(拍手。悪い笑み、中々サマになっているじゃないかと)ああ、そうだな。今日は本当の意味で機嫌がいい。……友人の家で、少しだけな(定型文として使っている挨拶とは違った意味で)   (2023/11/1 21:06:32)

弌 亰都テンション高いなァ。(そう言いつつも、拍手を受けると、襟を正してヴィラン的ポーズでも取ってみようか。)いーなァ、酒飲み友達…あ、でも俺こないだ不思議な酒飲んだわ。(ふぅん、と口を尖らせつつ、思い出したように口を開いて)   (2023/11/1 21:11:26)

大上 遼也高……高いか……? そうかもしれない。うるさかったら指摘してもらえれば口数、調整できなくもない(饒舌な自覚、有。見た目より喧しい自覚もあるのだし)悪くはないと、思う。いや、わりと楽しい。……不思議な……?(傾ぐ首。それ程詳しくないのだし、思考が定まらない今、反応は愚鈍)   (2023/11/1 21:15:19)

弌 亰都いやァ?喋ってよ。(ふ、と息を漏らすような笑み。近くの椅子に腰を下ろすと両膝に両肘をついて前傾姿勢に。)割となのかよ。めっちゃ楽しそうだけど。…米の蒸留酒飲んだ。日本酒っぽい味したァ。(首を傾げているとそう声をかける。自分もよくわかっていないため、詳しい話はできないが。)   (2023/11/1 21:22:22)

大上 遼也……ふ。尋問でもされているような気分だな。黙れと言われない限り喋り続けてるとは思うが……(口元を手で隠しつつ、くすくすと響かせる笑い声)米の蒸留……? 珍しいのだろうか、それは。日本酒とも、焼酎とも違う……? ライスワイン……?(米の酒、蒸留酒、どちらも聞いたことはあるが合わさると珍しいのかと。頭上にいくつかはてなマークを浮かべているような表情で)   (2023/11/1 21:28:30)

弌 亰都吐けよお前がやったんだろォ〜?(膝に肘をついたまま指を組めば、そこに顎を置き、相手に鋭い視線を向けてみたり。服装あいまって、いわゆる名探偵、のような。)確かに米焼酎と、にてんのかな…?ワインではねーよなー。でも、うまかった。(同じように頭には、?。首を傾げつつ思い出しながら話して)   (2023/11/1 21:32:43)

大上 遼也困ったな。証拠が無いだろう、証拠が(悪ノリ。胸の高さに手を上げ、両の掌を開いた。何も持ってません、何もしてませんの主張)……よく分からないが珍しくて美味しいのは理解した。見かけたら買ってみるとしよう(結局なんだか分からなかったがそこだけは理解した様子。頷き、相槌でもうつように)   (2023/11/1 21:35:43)

弌 亰都証拠ォ…?有ろうが無かろうが…、作れば関係ねェ…(クックック、と肩を揺らすと俯いてから、上目に相手を見る。天井からの照明が、めに影を落とす。)でも蒸留酒だからな、強いから気ぃつけろよ?(弱いだろ、なんて首を傾げながら忠告。)   (2023/11/1 21:39:07)

大上 遼也……ふ。悪徳警官……賄賂で懐柔するしかないかもしれない(口元に手を添え、震わす肩。我慢していたが耐えられなかった様子で。ため息交じり。やれやれ、と首を左右に振れば金糸がしゃらしゃらと煌めいた。ふわり、と広がるシトラス)……そうか……やめておいた方が賢いかもしれない(眉間に寄せるシワ。一桁ならいけるが、大体そういったものは二桁だった気がして)   (2023/11/1 21:44:22)

弌 亰都俺を誰と思ってる…?賄賂なら決まってるだろ、お前のかるぁ…、ックはッ!(ス、と立ち上がり相手を見下ろし、顎に手を乗せて顔を上げさせる。と、相手の笑みを堪えているのに気づき、こちらは決壊。吹き出して笑い、顔を背ける。)40%だったかな…。(記憶をたぐり寄せ告げる。割って飲むのが主らしいが、そのままでもなかなかイケた。)   (2023/11/1 21:48:26)

大上 遼也……はい、俺の勝ち。お前、見た目より脆いな……笑いのツボ(ちょっとこちらも笑っていた気もするが、一度棚に上げておく。座ったまま、上げられる顔。薄い皮膚は血行の良さを主張するように温かく、柔い。目を閉じ、すり……と手に頬を擦りつける)……しんでしまう……件の友人に話だけ持っていくとしよう(9パーセントのものも止められているのに、その4倍以上というのは無理な話。戦略的撤退、興味はあるけれど)   (2023/11/1 21:54:49)

弌 亰都負けた負けた。(いきなり持ち出されたルール。はーぁ、とため息を吐けば手を取られる。手先は温かい方ではないが、今はからの熱を吸い取っている。)割って飲んだら大丈夫だって。甘くないから飲めねーかも?(うーん、と首を傾げつつ、まぁ、その友人とやらに任せれば、悪いようにはならないだろう。)   (2023/11/1 21:57:21)

大上 遼也(にこ、と機嫌よさげに細まる琥珀。まだアルコールは抜けていない様子)焼酎は殆ど消毒用アルコールもいいところだしな……甘いほうが、うまい。コーヒーは砂糖やミルクがなくとも平気なのだが……不思議なものだ   (2023/11/1 22:01:05)

弌 亰都おーおー、嬉しそうだな。(抵抗せずに手を預け、すりすりと頰を撫でてやる。)甲類ならなー。芋麦は臭いが苦手だ…。好きなやつもあるけど。まぁ、酒弱いってことは誤魔化さないと不味く感じるってことじゃね?   (2023/11/1 22:04:13)

大上 遼也今日は機嫌がいいからな。とはいえ、いつもが不機嫌ではないが(響くのは歌うような笑い声。撫でられるのは好きな方。赤くなりやすい薄い皮膚は随分と温かく、相手の指先に温度を分け与えていく)美味いやつがあったらいつか教えてくれ、俺でも飲めそうな   (2023/11/1 22:09:41)

弌 亰都いーじゃん、損ねないように気ィつけるわ。(くすくすと笑みを浮かべながら、小指で耳を挟み、親指で頰を撫でる。)甘い酒なァ…、ドイツの白ワインとか?   (2023/11/1 22:14:31)

大上 遼也怒るのは好きではないがな。疲れる……ん……(沸点、かなり高い方。ふざけてそういった言い回しをすることはあるが、損ねることはきっとないだろう。指が触れた耳元がくすぐったくて、ふる、と頭を軽く左右に振った)……ドイツ。ワイン……なるほど、調べておこう(思案しているような表情。だいぶ思考、ふわついているようで先ほどより更に反応が鈍いような)   (2023/11/1 22:20:52)

弌 亰都うぉ、…俺も表には出さないかなー、(頭が振られるとす、と手を引くが、気にはしてなさそうで。)なんか青い瓶でマリアの絵描いてた気がする…?(それはもはや遠い記憶。甘い酒、と聞けばそれを思い出すが、名前はどうにも思い出せず)   (2023/11/1 22:26:09)

大上 遼也裏で抱えているのはそれはそれで怖いな(引いていく手のひら。少しばかりの名残惜しさ、無くもないが。乱れても無い毛先、指先で整えるように直しながら)随分と洒落ているな。ラベルを見ているのも、楽しい   (2023/11/1 22:32:20)

弌 亰都言える人にはちゃんと吐くぜェ?(くく、と笑いながら、嫌なわけではないのか?と様子を探りながら、探りながら、手のひらを顔周りにひらひらと泳がせ)そー、お酒はジャケ買いするタイプ。   (2023/11/1 22:35:02)

大上 遼也……そうか。それはいいことだ。抱え込むと体に良くない(ふわりと舞う手に釣られる視線。意図はよく分からないが遊ばせるように指先を絡ませ、軽く握ってみるか)   (2023/11/1 22:39:39)

弌 亰都うは、捕まった。(ぽわ、と指に伝わる熱。言ったセリフはまるで先ほどの小劇場とが逆転。ぎゅう、と握り返し軽く腹と手を離して)わり、ちょっとバタついてきた。またなァ(ひらり)   (2023/11/1 22:42:21)

おしらせ弌 亰都さんが退室しました。  (2023/11/1 22:42:25)

大上 遼也……ん。おつかれ。また今度、な(するり、と抜けていくように遠ざけた手。そのまま手を振り、お見送り)   (2023/11/1 22:43:15)

大上 遼也……若干頭がふわついてはいるが……まあ、問題にはならないだろう……(がさ、と物音。何かを手にし、こちらはこれにて失礼)   (2023/11/1 22:53:23)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (2023/11/1 22:53:25)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/11/2 21:26:54)

大上 遼也ごきげんよう。今日はキャパが無い日なのだが、一人でじっとしているのも……という感じというか……(もぞ、と蠢く指先。言語化、失敗気味)多人数相手は難しく、かつかなり受け身でマグロなモード……大人しく寝たほうがいいのかもしれないが、この時間に寝れるほど健康な生活リズムはしていなくてな……   (2023/11/2 21:28:43)

大上 遼也久しぶりに土日に休みを貰えて、変にテンションが上がっているのは、ある。だが帰宅早々休み明けの勤務時間変更の打診をされたときはスイッチがまた仕事モードになりかけたが……退勤前に……退勤前に言ってくれればいいものを……!(ぐ、と握り込む拳。爪が手のひらへとめり込んでいく)特に予定はないが、溜まっているタスクを片付けなくては。掃除だとか、買い物だとか。気が付くとなくなりかけているもの、結構ある   (2023/11/2 21:32:43)

大上 遼也また誰か持っていかれたらしくてな。少し早い気もするがインフルエンザ、もう流行り始めているとも聞く。俺は一度もかかったことがないのでその苦悩は計り知れないのだが……中々辛い上に長引くのが厄介なイメージだ。寒暖差、きついのだし体調を崩しやすいのもなんとなく……。無理して職場で蔓延させたらより問題なのだし……   (2023/11/2 21:42:10)

大上 遼也職場によるかもしれないが、うちは当人が病気の時は“持っていかれる”や“あまりタイミングが良くない”等々オブラートをかけて喋るのが暗黙の了解となっている気がしている。……絶妙にウイルス元扱いされている気もしないでもないが、例の流行り病の際に厳しくなったというか……流行っている時期に丁度建物の工事が重なり、塗装業者が入った際にクレームの電話が耐えなかったと聞いた。……確かに職場全体が休みになった上に、全身覆うような服を着た者が建物で作業をしてはいたが   (2023/11/2 21:48:44)

大上 遼也職場特有のルールや言い回し、わりとある気がしている。話を聞く分には楽しいし面白い。知らない話を聞くのは好きな方というか……。自分に適用されると面倒に感じるものもあるが……   (2023/11/2 21:52:10)

大上 遼也仕事の話と食べ物の話しかしない愉快なおっさんと化しているが、ベターなところに滑り込みがちだ。帰りに一人鍋用の野菜パックを見かけて買ったのだが、中々に一人分を作るのは難しい気がしている。きっちり一人前の一袋使ったのだし、一緒に買った使い切り一人前の鍋の元の裏面も確認したのだが……なぜか増えて、余っている。明日の俺の分まで普通にあるな……二食分……だったのか……?(口元に添える手。眉間に寄せるシワ。低重音が微かに響いてくる)   (2023/11/2 21:58:04)

大上 遼也最初は水が少なくていけるかと不安になったのだが、野菜を煮ているうちに水分が出て増えて最終的にしゃばしゃばになったな……味、かなり薄かった。具材入れすぎ疑惑もあるかもしれないが、それ程入れていない……はず、だがーー。件の野菜と、やけに厚かった豚肉の薄切りと、豆腐……くらい……好きだからといって豆腐一丁いれたのが問題だったのかもしれない……   (2023/11/2 22:01:28)

おしらせ八木さんが入室しました♪  (2023/11/2 22:06:03)

八木あ、遼也さんだ、こんばんは(貴方の姿を見つけては小走りで手を振りながら駆け寄り)来ちゃいました   (2023/11/2 22:08:19)

大上 遼也……いらっしゃい。こんばんは、良い夜だな。あまりお構いはできないかもしれないが(ぱち、とまばたき。吐息の抜けるような笑い方。そちらに手を伸ばし、茶の毛先を軽く指先で梳いた)   (2023/11/2 22:10:38)

八木僕も買い物帰りに見かけたんでふらっと寄ってみただけやから、遼也さん甘い物とかお好きです?(片手には紙袋、中にはケーキの入った箱、一人で食べるには多いだろうけど並んでいるのを見ていたらつい購入していたもの)   (2023/11/2 22:14:45)

大上 遼也そうか。外に居る時より自室の方が若干頭が軽い発言が目立つとは思うが……それでも良ければ。……ああ、そうだな。嫌いではない.()   (2023/11/2 22:16:46)

大上 遼也途中で飛んで行ってしまった……すまない、わりと……その辺、……察してくれーー(眉間に寄せるシワ。アルコールが回っているわけではないが、若干挙動、不審気味)……何か飲み物でもいれるが……コーヒー、紅茶……水   (2023/11/2 22:18:57)

八木全然気にしないんで大丈夫ですよ、(くすりと軽い笑い声)そんじゃ、コーヒー頂きます。遼也さんもどうぞどうぞ(箱を取り出せば開く。中には小さな数種類の甘味、様々な可愛らしいケーキが)   (2023/11/2 22:25:53)

大上 遼也あまりにも抜けた言動が多かったら指摘してくれても構わない。我ながら……とは思ったりはする(す、と逸らされていく視線。響くのは乾いた作りものの笑い声)甘いもの、単体で食べるのはきついのだしな……かけて楽にしてくれて構わない。あるかは分からないが……俺はチョコレートやタルト系統が好きだ(すくうインスタントコーヒーの粉。マグカップに落とし、湯で溶くだけ。片側にミルクをいれ、もう片方はブラックのまま。どちらも相手から取れる位置に置くと、皿とフォークを配膳。好き嫌いはないほうだがなんでも良いという発言は困らせてしまうかと、ある程度の希望を述べた)   (2023/11/2 22:33:11)

八木ありがとうございます(微笑み、ミルクの混ざった方を手に取り)あぁ、それなら甘さが控えめのものに…(好みを提示されれば選びやすい、ビターなチョコレートで覆われたもの、それからフルーツの乗ったタルトを取り出して"お好みの方を"と添えて。)   (2023/11/2 22:41:47)

大上 遼也助かる。この年になるとクリーム、胃袋が受け付けなくなってくるのもあり……今のうちに食べておくといい、腹いっぱいな(腰かけるソファー。ブラックのコーヒーで満ちたカップに口をつけつつ、指で示したのはチョコレートのケーキ。果物の乗ったものも魅力だが、チョコレートの方が好きらしい)   (2023/11/2 22:48:56)

八木なるほど、とは言っても甘いの好きになったの最近なんですけどね。(好みがコロコロ変わるため何ヶ月かしたらまた変わっているのかもしれないが、今のうちに堪能しておこうか。皿に彼の分と己の分を取り分けて)はい、どうぞ。(ちょっと遅めのハロウィンのお菓子だとでも思ってもらえれば)   (2023/11/2 22:56:51)

大上 遼也……そうか。味覚、変わったりする……ものなのか……(自分にはわからぬ話。ふぅん、と相槌をうちつつ、そういう人もいるのかと)感謝する。……いただきます(合わせる手。フォークを手にし、一口分口へと運ぶ。ほろ苦く、甘いチョコレートが広がっていく。緩む口元。雰囲気も気持ち柔らか)……うまいな   (2023/11/2 23:04:55)

八木良かった、いきなり押し付けたようで申し訳ないですけど(安堵の表情、突然の来訪に加えて好みも知らぬというのに突然の差し入れに今更我ながら苦笑。己も1口食べてはコーヒーを飲み、ほっと一息)   (2023/11/2 23:12:03)

大上 遼也いや、嬉しい。甘いもの、好きなのだし。部屋に居ても基本的に一人でずっと喋っているだけだしな……(甘さをリセットするために口にするコーヒー。ほんのりとした温かさが食道を通り抜けていく。かちゃ、と皿とフォークのぶつかる音が繰り返され、半分ほどケーキが胃袋へと納まっていった)   (2023/11/2 23:17:01)

八木それならいいんやけど…ほんと迷惑だったら言ってくださいね?(さっさと食べ進めてはぺろりと完食、タルトの甘さにコーヒーだって少し甘いはずだがほろ苦く感じる、彼の姿を何となく眺め)   (2023/11/2 23:26:35)

大上 遼也迷惑だったら追い出している。……はやいな、食べるの……(自分が食べるの遅い気もするが。慌てて詰め込むものでもないのだし。視線を察知し、わずかに傾ぐ首。あぁ、と何かに気づいたような反応。チョコレートケーキ、一口分フォークですくい、そちらへと寄せていった)……あー……(どうやら欲しくて見ていたと勘違いでもしている様子)   (2023/11/2 23:33:04)

八木ん、そうです?(食べるのが早い自覚はなかったが時々言われるのでそうなのだろうと)…あれ、(一口大に分けられたケーキが此方へ寄ってくると反射的に口を開いており、つい食べてしまったがどうやら欲しがっているように見えていたらしい)…んま(餌付けでもされたかのよう、先程とはまた違う甘さに頬を緩めて)   (2023/11/2 23:40:47)

大上 遼也ん……(満足げ、頷き。口の中からゆっくりと抜いていくスプーン。正解か不正解か分からないが悪くはなさそうならばいいかとやや乱雑な思考、展開。残りのケーキを腹に収め、手を合わせた)……うまかった。感謝する   (2023/11/2 23:46:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、八木さんが自動退室しました。  (2023/11/3 00:05:58)

大上 遼也……っと、お疲れ様。お休み、だろうか。もう日付、変わったのだしな……そんな時間か   (2023/11/3 00:07:34)

大上 遼也基本就寝時間、2時なのはあるな……例の睡眠計測アプリの目安時間もそのくらいにしている。……守っている日はそれ程多くないが(たぷ、とつつく画面。今だにハロウィン仕様。つつけば木の実や食材を落としたが、疲労困憊、グレーのマークが主張してくる)毎日計測は、している。寝る時間がずれ込んで一日二度目の就寝になるだのの画面が表示されることもあるが……   (2023/11/3 00:12:27)

大上 遼也……就寝時間の改善は一向にされないが。睡眠時間やタイミングが目に見えて分かるというのは自覚にも繋がりはするが、だからといって……と。仕事に振り回されているのも無くはない。早番、遅番、交互にいれられたりもする。その時は耐久テストでもされている気分にもなるな。   (2023/11/3 00:18:22)

大上 遼也友人とのやり取りの一つに元青い鳥を使っていたりするのだが、この前使えなくなった機能を補うためにアカウントを作ったりしていた……なんか手間、増えてないか……? そうでもない……? 俺が不器用なだけかもしれない   (2023/11/3 00:39:28)

大上 遼也日本語設定にしたつもりなのに英語になっていたりな……金髪だが英語圏の者ではないんだ……お手柔らかにしてくれ……(もた……もた……)   (2023/11/3 00:43:54)

大上 遼也……寝れそうもないが、大人しく引っ込むとしよう。では、失礼   (2023/11/3 00:55:28)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (2023/11/3 00:55:32)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/11/3 22:57:40)

大上 遼也……ごきげんよう。昨晩土日休みがどうのといっていたがそもそも木曜で、今日が金曜だと気づいたのは朝方だったな……曜日感覚、無くなっているにもほどがあるのでは……?(やれやれと左右に振られる首。呆れるのは昨日の自分。しゃら、と煌めく金糸。マトモにカレンダー、読めない疑惑が浮上)   (2023/11/3 22:59:15)

大上 遼也ああ、いや、世間一般は祝日なのだったか……? 勤労感謝……は違うな、それは月末くらいの……(胸元の高さに上げられる手。言語化を上手くできない副産物。もぞ、と言葉の代わりに指先が蠢いている)……文化の日。自由と平和を愛し、文化をすすめる……という意味があるらしい……なるほど……?(指を滑らすスマートフォン。最近は簡単に調べられて大変に便利)   (2023/11/3 23:05:10)

大上 遼也文化的な一日は過ごしていなかったな……平和ではあった。貴方とコンビのコンビニでやっているチョコレートフェアのバームクーヘンのようなもの、美味しかったと記しておく。最近店員に顔を覚えられたのはあるな……笑顔でレシートに次に使えるのがあるんで、と渡されてしまった。次は違うもの、買うとしよう……   (2023/11/3 23:19:04)

大上 遼也そう言えば微妙に表記を変えたりはしたが……年齢のところ、どうするのが一般的なのだろうな……。同じ年のままなのか、誕生日を決めてそこを目安で足すのか、ふんわり増やしていくのか……(口元に添えられる手、考えるような表情。微かに響くは重低音)   (2023/11/3 23:48:21)

大上 遼也俺はそこそこふんわり派閥……だろうか。秋の彼岸の頃……という。少し前なのだし、今更変えるのも……と思ったが。そもそもこのくらいの年になると1つや2つは誤差の範疇なのだし……   (2023/11/3 23:54:17)

大上 遼也……他の作業をしていた。休みの日に早寝をするのは勿体ない気もするが……今宵はこれにて。戻ってきたり外出していたら笑ってやってくれ   (2023/11/4 00:17:12)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (2023/11/4 00:17:17)

2023年10月07日 23時32分 ~ 2023年11月04日 00時17分 の過去ログ
柑橘の残香
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>