「集会所の奥の間【エロル解禁】」の過去ログ
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2023年09月19日 10時02分 ~ 2023年11月04日 10時40分 の過去ログ
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惣川 梓 ♀ 25 | > | いいよっ♡中に出してっ♡ぜんぶっ♡ちょーだいっ♡(身体を押さえつけられ、おっぱいを鷲掴みにされて裕樹さんの手から溢れている。激しくなるピストンに射精が近いことを感じとり、お手伝いをするように無防備な裕樹さんの乳首を指でカリカリと引っ掻く (2023/9/19 10:02:15) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | くぅっ…出るっ…♡(何度も亀頭で子宮口を突き上げ、再び梓の奥にたっぷりと精液を注ぎ込む) (2023/9/19 10:03:47) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | おぉイくっ♡イくぅっ♡(ビクビクと身体をビクつかせて強く抱き締め、射精を受け止めている (2023/9/19 10:05:07) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | はぁ…はぁ…はぁ…♡気持ちよすぎだ…♡(セックスの余韻に浸りながらもまだおちんぽはひくひく震え、そのたびに精液を注ぎ込む。繋がったまま梓に覆いかぶさるように倒れ込み、おっぱいの谷間に顔を埋める) (2023/9/19 10:07:05) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | はぁっ…はぁっ…♡2回もしたから、疲れちゃったね♡よしよーし♡(残ってる分も全部注ぎ込まれ、倒れ込みおっぱいに顔を埋めている裕樹さんを抱きしめ、頭を優しく撫でる (2023/9/19 10:10:23) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | 梓もいっぱいイっちゃってたもんね…♡ちゅっ…はむはむ…♡(胸の谷間にキスして痕をつけるように甘噛みする) (2023/9/19 10:11:11) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | うん♡何回イったか、覚えてないや…♡(おっぱいに甘噛みする裕樹さんを抱きしめている) (2023/9/19 10:12:42) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | 梓も気持ちよかったならよかった♪ちゅぅ…♡れろれろ…♡(乳首に軽くキスして舌先で転がすように舐める) (2023/9/19 10:14:00) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | んっ♡おっぱいちゅっちゅしたくなっちゃったの?よしよーし♡(乳首を舐める裕樹さんを優しく見つめ撫でている。乳首を舐められ、軽く勃起してしまう) (2023/9/19 10:16:33) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | はぁはぁ…♡あむっ…♡じゅる…じゅる…じゅる…♡(乳首に唾液を絡め、わざと音を立ててしゃぶる) (2023/9/19 10:17:54) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | あんっ♡えっちな赤ちゃん♡(軽く勃起した乳首をしゃぶられて、感じてしまい口の中で乳首が硬くなっていく (2023/9/19 10:19:55) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | ふふ…♡たっぷり中に出したし…赤ちゃんできちゃったら暫く梓のおっぱい食べられないからね…♡(乳首を何度も甘噛みしてしごき、興奮して再びおちんぽが硬くなってくる) (2023/9/19 10:21:26) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | あ〜♡そんなこと言ってまた中でおちんぽおっきくしてる♡んっ♡(おまんこの中でおちんぽが大きくなって来て、おちんぽがおまんこを押し広げて少し感じる(裕樹さんのえっち♡(そう言いながら裕樹さんの乳首を優しく摘む (2023/9/19 10:24:19) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | 梓のせいだぞ♡3回戦目しちゃう?(腰を小刻みに揺らすと中の2人の体液がくちゅくちゅと音を鳴らす) (2023/9/19 10:25:46) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | えへへっ♡私のせいなら責任取らなきゃ♡おまんこに出したい?おっぱいにでも良いよ♡(自分からおっぱいを持ち上げ、裕樹さんが吸ってた方の片方の乳首を自分で吸い、(裕樹さんも吸う?(おっぱいを搾るように持ち上げて誘惑する (2023/9/19 10:29:37) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | 責任取ってもらうか♡(もう片方のおっぱいにしゃぶりつき、吸いながら腰を振り始める) (2023/9/19 10:30:33) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | あっ♡はんっ♡抜かずの3発目っ♡(お互いに乳首を吸いながら、腰振りを受け止めている) (2023/9/19 10:32:55) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | んっ♡はぁ…はぁ…♡じゅる…じゅる…♡(梓を強く抱きしめ乳首を吸いながら亀頭で子宮を何度も押し上げる) (2023/9/19 10:33:59) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | はぁっ♡あんっ♡子宮そんなコツコツしちゃやっ♡(抱きしめながら何度も子宮をコツコツと突き上げられ感じてしまう (2023/9/19 10:36:35) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | 梓とのエッチが良過ぎるから♡(強めに乳首を噛みながら腰を密着させ、中を何度もえぐる) (2023/9/19 10:38:26) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | あっ♡あっ♡あっ♡気持ちいいって言って貰えるのは嬉しいのっ♡裕樹さんのおちんぽもっ♡とっても気持ちいいよっ♡(乳首とおまんこの弱い所を執拗に責められて感じ何度もイってしまう) (2023/9/19 10:43:58) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | 何度でも梓としたいくらい気持ちいい♡(強く抱きしめたままパンパンと音が響くほど強く腰を打ち付ける) (2023/9/19 10:46:56) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | えへへっ♡私もっ抱き合って密着したままするセックスすきぃ♡(強く抱き締められ、こちらも抱き締め返し、まただいしゅきホールドをしてピストンを受け止めている。(ぱんっぱんって音も大好き♡(腰を激しく打ち付けられ、部屋にまたいやらしい肉と肉がぶつかり合う音が響き渡る (2023/9/19 10:52:48) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | はぁはぁ♡もう梓孕ませて僕のものにしちゃう♡(梓の唇をキスして塞ぎながら何度も突きあげる) (2023/9/19 10:55:30) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | んふふっ♡ちゅっ♡えっち♡(キスをしながら抱きしめ合い、そのままピストンを受け止めている) (2023/9/19 10:57:26) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | あぁ…また出そうだ…出すぞ♡(中をごりごりとえぐりながら奥に何度も腰を打ち付ける) (2023/9/19 10:59:59) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | 出そうなのわかるよっ♡かめさん中でぷっくりしてるのっ♡赤ちゃん出来てもいいからっ♡またぎゅーって密着しながら出してっ♡(激しくはやく腰を打ち付けられ、抱き締めながら子宮で精子を受け止めるように降りてくる) (2023/9/19 11:02:05) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | あっ…あっ…いくっ…♡(もう梓を孕ませることしか頭になく、乱暴に腰を打ち付けそのまま中に射精する) (2023/9/19 11:02:47) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | おぉっ♡また中にっ♡イぐっ♡(抱きついたまま、遠慮なく射精されてイきながら射精を受け止める) (2023/9/19 11:05:52) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | はぁ…はぁ…はぁ…♡(たっぷりと精液を注ぎ込むと梓の中は3回の中出しでドロドロになってしまう) (2023/9/19 11:06:32) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | へっ…へっ…♡おなか…いっぱい♡(3回も中に注がれてぐったりしている) (2023/9/19 11:08:11) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | ん…すごく気持ちよかった…♡ (2023/9/19 11:08:48) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | うへへ~…わらひもぉ…♡ (2023/9/19 11:10:18) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | 今後もいっぱい梓としたいな…♡ちゅっ…♡(ぎゅっと抱きしめて梓にキスする) (2023/9/19 11:10:55) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | 私だけじゃなく、他の人ともするんだからね?私だけはめーっ♪ (2023/9/19 11:12:26) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | 今日はありがとうございました♪ (2023/9/19 11:12:36) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | こちらこそありがとうございました♪他の人ともするだろうけど、梓ともいっぱいしたいなってね♡ (2023/9/19 11:13:09) |
惣川 梓 ♀ 25 | > | ありがとうね♪ (2023/9/19 11:14:48) |
おしらせ | > | 惣川 梓 ♀ 25さんが退室しました。 (2023/9/19 11:14:50) |
斎藤祐樹♂39配達員 | > | ありがとうございました♪またね~ (2023/9/19 11:15:06) |
おしらせ | > | 斎藤祐樹♂39配達員さんが退室しました。 (2023/9/19 11:15:12) |
おしらせ | > | 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆PpQQofNLrsさんが入室しました♪ (2023/9/24 11:34:38) |
おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪ (2023/9/24 11:34:57) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 【いらっしゃいませ(笑)】 (2023/9/24 11:35:21) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【誰彼構わず見境なしに…というのは考え物ですけど…近藤さんは…そういうことないものね(笑)】 (2023/9/24 11:36:13) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (集会所から襖を開けて奥の間に円香を連れ込むと…待ちきれないように裸になり…秋晴れの光が差し込む明るい部屋で浅黒いい体を晒して…) (2023/9/24 11:36:50) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 【それはないなぁ(笑)】 (2023/9/24 11:37:03) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | うふ(近藤さんがその欲望を隠すこともなく…私に向けてくれたことに対して…嬉しそうに微笑み両腕を広げ…) (2023/9/24 11:38:17) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | もうこんなになっちまってる…(反り返るものを扱き見せつけながら…両腕を広げる円香に近づいていき…腕を広げて身体を抱き寄せて…) (2023/9/24 11:39:55) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | は…ふ…(両腕を近藤さんの背中に回すと自分から抱きつき…満足そうな吐息を唇から零し…。抱きしめられただけで私の体は悦びにヒクと小さく震える)…お昼なのに…こんなに(頬を薄く染めながら…私の下腹部に当たる熱い感覚に…ほぉ…とまた1つ吐息が零れ) (2023/9/24 11:44:13) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 時間は関係ねえからな…円香を見るといつでもこんなに…(お腹に押し付けたものの硬さ熱さを伝えて…背中に回されてた掌は背中を撫で回り…下がっていく掌…形のいい尻に達すると…指を食い込ませて卑猥な形に変えて…) (2023/9/24 11:46:32) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んっ…ぅ…んぅ…(私の体の弱い所を知り尽くしている手に…背中を…そしてお尻を撫で回され…鷲掴みに掴まれ…私は近藤さんの腕の中で…すでに小さく声をあげながら体を捩り…。私の手の指もまた…近藤さんの首筋…そして背中を思うがままに彷徨い始め…) (2023/9/24 11:50:02) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | はぁっはぁっ…(昂りきったカラダの中から湧き出るように荒い息が首さに振りかけて…体を彷徨う白い細い指の動きにゾクゾクとして熱くたぎり…)そんな声を聞くと…我慢できねえ…(尻肉を掴む指は食い込ませながら大きく広げたり…閉じたりしながら腰を下腹部に擦り付け…) (2023/9/24 11:53:03) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 我慢なんかしなくても…んんぅっ(降りかかる熱い吐息に首を反らし…。私の手指が近藤さんを真似…背中から近藤さんのお尻へと指先を這わせ…。)あ…ふ…んぅ(お尻から伝わる鈍い愉悦に…もっと触ってとでもいうように自分からも腰を擦り寄せ…。)はっ…はぁ…っ…(私もまた吐息をしきりに近藤さんの首筋に浴びせる) (2023/9/24 11:57:45) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (腕のを解くと…壁に手をつかせ腰を突き出させるように…手をついた先には姿見が顔の間近に…突き出された尻を大きく割り開き…息が掛かるほど間近で凝視して…)相変わらず綺麗で…いやらしい…男を欲して…ひくひくしてるぞ…(わざと口に出して羞恥を煽るように…) (2023/9/24 12:02:27) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んっ…もぉ…っ(私の目の前には…瞳を潤ませ…上気した顔が欲情に蕩けている淫らな女…もう一人の私。)んっ…ぁぁ…っ(近藤さんの言葉に唇を噛みながらも体の奥から溢れそうな情欲に小さく呻き…持ち上げた腰を近藤さんを誘うかのように淫らに揺さぶる…。すべてがさらされてしまっていると思うと…それだけで淫唇に淫蜜が滲み始め) (2023/9/24 12:08:39) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | いやらしい汁が滲み出てきて…光って卑猥だ…(指で秘唇開いて熱い息を吹きかけ…めくれた秘壁…濡れ光る肌に舌先をそっと伸ばし秘壁をなぞる… 肉壁に舌をなぞらせ…上下左右の壁を舌でなぞり…唇を押し付けると溢れ出る愛液を音を立てて啜り…喉を鳴らして味わい…)うまいぞ…淫らな味がして… (2023/9/24 12:11:30) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あっ…あぁぁっ…いや…っ…(敏感な場所に近藤さんの舌が振れると…背中を反らし…腰を揺すりながら応え…)…あぁ…あっ…あっん(近藤さんの言葉による刺激…加えて…近藤さんの執拗な舌の動きに淫唇はたちまち決壊を起こし…淫蜜が溢れ…近藤さんの口元を汚してしまう) (2023/9/24 12:15:29) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 嫌っていっても止まらねえから…ここもしゃぶるぜ…(尖った突起に近づけて… 咥えた肉芽…唇で挟み顔を左右に揺らすと…舌先で尖端を弾き…肉芽を包みながら舌で肉芽弾きあげる…)こんなに硬くして… ここをしゃぶるとどうなるか(淫蜜で顔がよがれるのも気にすることもなく…) (2023/9/24 12:19:19) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | ひっ…い…あっ…あああっ(近藤さんの舌に敏感な小さな芽を嬲られ…無意識のうちに腰がひくんひくりと大きく跳ねては揺れて…。)…ど…どうなる…んんって…あっ…あっ…ダメ…感じちゃうから…ダメ…あんんっ(途切れ途切れに喘ぎ…近藤さんの舌が小さな芽を撫でる度に私の体は愉悦に波打ち…) (2023/9/24 12:23:41) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | ダメじゃねえだろ…)嫌がる女を犯すのは好きだからな…これを入れたらどうなるか楽しみだぜ…(愛蜜で濡れた唇を舌で舐めとり再び舌で味わい…)入れてやるぜ…(興奮しいきり勃つ肉棒を秘唇に押し当て擦り付けると…秘唇から暖かさを感じて…逆に肉棒からは熱さ…硬さを伝え…亀頭は肉芽を突き…当てがうとこじ開けるように奥に捩じ込んでいき…) (2023/9/24 12:27:54) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あぁっ…はあっ…あひっ…あふぅんっ(鏡に映る私の顔は色情にだらしなく蕩け…薄く開いた唇から淡紅色の舌が伸び…紫色に彩られた自身の唇をしきりに舐め…。)…あぁ…あっ…ああっ…あ〜ぁっ(体の奥の奥まで貫かれたような感覚に一際高い嬌声があがり…全身をひくひくと震わせながら…ねじ込まれる近藤さんの男性自身に…濡れそぼった柔襞がうねうねと絡みつく) (2023/9/24 12:34:33) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (半分ほど肉棒が埋まると……強引に奥まで一気に押し込み…) 熱いぞ…あんたの中… ドロドロになって溶けそうだ(包まれる柔らかさ熱さに声は上ずって…全身を甘美な快楽が巡り…馴染む間を与える事なく激しく律動を始めると…その動きに合わせるかのように収縮を繰り返し…絡みついてくる膣内…鏡越しに蕩けた円香の顔を見つめる俺の顔は欲情に溢れた顔をして…) (2023/9/24 12:39:51) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あうっ…あぁあぅっ…あぁ…あっ…あんんっ(近藤さんの男性自身が歓喜にわななく柔襞をメリメリと押し広げ削られる感覚に…子宮の入り口を貫かれ…胎内を抉られる感覚に…絶え間なく嬌声が唇から零れ落ち…。)あっ…あぁっ…私の顔…やらしい…んんっあっ…こんな…あんっ…やらしい顔…(快感に彩られた自身の顔に…羞恥と共に一層の喜悦が全身を走り…ひくり…ひくん…上半身が波打ち…腰を淫らにくねらせ…) (2023/9/24 12:46:51) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | いやらしい顔してるぞ…その淫らな顔が俺を昂らせる…(揺れる乳房を鷲掴みにして形が歪む様が鏡に映り…)肉棒で蕩けてる円香の顔だ…良く見ろよ…(熱い息を吹きかけながら尖った胸の突起を指で挟み…摘み捻り… カリが抜ける寸前まで 腰を引いて…一気に根元まで押し込んで…再びカリが抜ける寸前まで腰を引いて…一気に根元まで押し込んで…愛液を掻き出し尻肉にぶつかる腰の音が響き…) (2023/9/24 12:51:40) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あひいっ…ひっぃ…あいぃっ…(私の胸の膨らみが近藤さんの手の中で柔らかく形を歪め…胸の突起が嬲られると…ゾクッゾクッと新たな喜悦が全身を襲う。)いいっ…ああぁっ…こんなの…いい(近藤さんの激しい腰の動きに…私の腰も淫らに応え…自分から腰を揺さぶり回し…どろどろに蕩けてしまった柔襞が歓喜にわななきながら…男性自身を柔らかく締めつけ…ヒクヒクと収縮を繰り返し) (2023/9/24 12:57:41) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 激しいのがいいのか…もっとしてやる…(胸を弄っていた腕が肩にかけられると… 亀頭は子宮にめり込んで埋まり、カリは子宮口に引っかかって、腰を引くと子宮ごと掻き出しそうに…)もっと淫らにしてやる…(肉棒をヒクヒクと締め付けながら背中もピクピクと痙攣を繰り返す姿を…鏡腰に獣のような目で見て…) (2023/9/24 13:02:48) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あんんっあっ…ああぅっ…あんんうあっ…(近藤さんの言葉に…胸の膨らみ…突起を嫐る手に…そして体の奥まで刺し貫かれ…更に全身が侵されるような眼差しに…昴りきった私の体は全身が激しく振るえ…ともすれば両脚もガクガクと震え…)いい…いいっ…裕二さん…気持ちいいのぉ…(はしたなくあられもない言葉を言い募り…自分から腰を揺さぶり回し…熱く泥濘む柔襞が近藤さんの男性自身を時にきつく…時に柔らかく喰い締めて) (2023/9/24 13:08:23) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | あうぅぅっ…そんなに締め付けると…我慢出来ねえ…(力が抜けたり入ったりして不安定な身体を支えるように腰を掴んで…腰を打ちつけ…) いいか…俺のチンポがそんなにいいか…もっと狂え…円香を犯すのは堪んねえ…やめられねえな…出すぞ…このまま子宮に吐き出してやる…(卑肉内締め付けて来れば……肉棒が膨らんできていて、射精が近いことを感じさせて…) (2023/9/24 13:14:18) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | ああぅっ…ああんっ…あ〜っ…あっあぁ〜っ…ダメ…ダメッ…感じちゃうから…あんっ…んんぁっ…出して…あんんうあっ…いいっ…裕二さんのおチンポいいからぁっ…出して…出してっ…中に熱いの出してっ(脈打っている近藤さんの男性自身の断末魔が近いことを…柔襞が感じ取り…両手の指は鏡にカリカリと爪を立て…背中が撓み…そして弓なりに反り返り…腰を淫らに揺すり…全身がそして柔襞が喜悦にヒクンヒクヒクと震えわななき) (2023/9/24 13:20:21) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (卑猥な結合音を立てながら…亀頭は容赦なく執拗に…子宮の奥を突き続けて…先走り汁を子宮に刷り込み… )そんなに締め付けると…たまらん…(尻肉をに食い込む指は更に力がこもり大きく広げて…荒々しく腰を打ち付ける姿は獣よう…本能のままに腰をぶつけて射精感高め…) あぁ….ダメだ…逝くっ…出るっ… (膣内の痙攣に合わせて…子宮奥を最期のひとつき突き上げ…亀頭が大きく膨らんで…爆発するように弾けると濃厚な熱い迸り大量に子宮を注ぎ込み…それは終わらないように何度も何度も噴き上げて…子宮を満たしていく…) (2023/9/24 13:25:33) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あぁあぅっ…いっく…あんんうあっ…イクッ…私も…ああぅっ…あ〜…あっああん…っくぅ…(背中を思い切り反らし…あるいは撓め…胎内に迸りが満たされるのを感じると私もまた昇りつめ…悦楽の大波に拐われた体が近藤さんの腕の中でヒクリヒクリ…ヒクヒクと痙攣を続け…) (2023/9/24 13:30:10) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | はぁぁっ…はぁ…(襞肉は終わりなきように包み込みその度に脈動を繰り返して最後の一滴まで注ぎ込み…荒い息を撒き散らし額には汗を浮かべて…充足感で満ち溢れて円香の背中に覆い被さるように密着して…)今日も吐き出した…蕩けたぞ…はぁはぁはぁ… (2023/9/24 13:33:43) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | はぁっ…はぁっ…あぁっ…あんんっ(近藤さんに抱きしめられると…またひくんと体が震え…幸せそうな微笑みを浮かべ…ぐったりと床に崩れ落ち…) (2023/9/24 13:35:23) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 円香も腰が抜けるほど感じたようだな…(ズルリと肉棒が抜けて…チカラ抜けた身体は床に座り込むように…肩で息をする円香を見下ろしながら…) (2023/9/24 13:37:22) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 言わせたいの?(少し怒ったような口調ながらも…目の端を笑みで緩ませながら近藤さんを見上げ…) (2023/9/24 13:38:48) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | それはまた今度聞くとしよう…(上目遣いに見上げてくる円香を微笑みを浮かべて見下ろして…)その姿を見ればわかるから…ふふっ… (2023/9/24 13:41:19) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | もぉ(悔しそうに頬を膨らませながらも…満面の笑顔を湛えたりと…目まぐるしく表情を変えながら…よろめきながら立ち上がり…) (2023/9/24 13:43:20) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (立ち上がる円香を支えて…抱き寄せると唇を奪って…啄むように吸い…舌先で彩られた唇をなぞり…)今日はキスしてなかった… (2023/9/24 13:45:00) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あむ…んっ(目を閉じると体を近藤さんに委ね…唇を薄く開き近藤さんの唇を迎え) (2023/9/24 13:46:26) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | いい…はぁっ…(唇を味わいつくすと…開かれた唇の間から舌を押し入れて…舌を求め…出会うと絡めて…) (2023/9/24 13:48:21) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | んん…ふっ…(私もまた遠慮も恥ずかしげもなく舌を伸ばすと…ぬらり…お互いの舌を絡ませ…) (2023/9/24 13:49:25) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 止まらなくなるな…際限なくなる…(名残惜しそうに唇を離すと銀の糸が伸びて…二人の間に落ちていき…) (2023/9/24 13:50:20) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | うふっ…(もう一度近藤さんに抱きつくと…胸元に顔を埋め) (2023/9/24 13:51:32) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (胸元に埋められた頭と黒髪を撫でて…)ご飯でも食べにいくとするかな… (2023/9/24 13:52:26) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | うん…お腹減りましたよね…行ってらっしゃい…(名残惜しそうに近藤さんから離れ) (2023/9/24 13:53:59) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 性欲を満たしたら次は食欲だ…(笑いながら身支度を整えて…) (2023/9/24 13:55:02) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 【長い時間ありがとうございました…素敵な休日をお過ごしください】 (2023/9/24 13:55:42) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | まったく(苦笑いしながら近藤さんの身支度をお手伝いして) (2023/9/24 13:56:12) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【こちらこそ…近藤さんも良い休日を…】 (2023/9/24 13:56:35) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 【それでは失礼します…お部屋ありがとうございました】 (2023/9/24 13:56:52) |
おしらせ | > | 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆PpQQofNLrsさんが退室しました。 (2023/9/24 13:56:53) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2023/9/24 13:57:12) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | さてと…お掃除…お掃除(シーツを剥ぎ取ると洗濯機に入れて…。お布団を物干しに掛けると…ファブリーズを周囲にくまなく噴霧し…最後に押し入れから新たなお布団を出してくると…ビシッとシーツを被せ) (2023/9/24 13:59:12) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | 【では私も失礼します…お部屋をありがとうございました】 (2023/9/24 13:59:39) |
おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが退室しました。 (2023/9/24 13:59:43) |
おしらせ | > | 高藤聡♂21家事手伝いさんが入室しました♪ (2023/9/26 10:26:18) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | 【お邪魔しまーす】 (2023/9/26 10:26:28) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁 ◆TKERRzhpxQさんが入室しました♪ (2023/9/26 10:26:44) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【同じく、お邪魔します♪】 (2023/9/26 10:26:58) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | 【ちょっと緊張する笑】 (2023/9/26 10:27:02) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【んだねw】 (2023/9/26 10:27:14) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | 【えっと、どんな感じでやります?】 (2023/9/26 10:27:54) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【もう、ロルで話そっか】 (2023/9/26 10:28:59) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | 【はい!】 (2023/9/26 10:29:46) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | えっと、ここはお布団も敷いてあって、さくっとのお部屋だからさ、どうするって……いうのは(お布団の上、ぺたんと座って貴方をみて)男性次第♪かな (2023/9/26 10:29:46) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | わ、分かりました。では…早速頂きます…ちゅぅ…(保坂さんの隣に座ると肩を抱き寄せて唇と唇を合わせます。)【いいですね!】 (2023/9/26 10:31:46) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | ん、っ……ちゅっ///(行動が早い、っていうか手が早いのか。不意のことでただ唇奪われる)いただきますって……ごはんみたいね(とクスッと笑って) (2023/9/26 10:34:06) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | ちゅぅ…あはは…(保坂さんにつられて笑い)…ちゅぅ…あむ…れろれろぉ……(この部屋のこの雰囲気…二人だけの空間に眼の前の美人…理性は少しずつなくなっていく。再びキスをして口の中に舌を入れて保坂さんの舌と絡めていく) (2023/9/26 10:37:57) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | ん、っ……ん、ちゅ……くちゅ、ぴちゃ//(唇を押し付けてくるようなキス、首を少し傾けながらお口の中、懸命に舌をうねらせながら)否定しないのね……女はごはんみたいなもの?(と、少し貴方の方にもたれかかって) (2023/9/26 10:40:46) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | ちゅぱっ…ふふっ…ちょっとふざけてみただけですよ…気にしないでください…ちゅぅ…ちゅぱっ…(キスをしながら保坂さんの背中に手を回して優しく抱きしめます。自分の胸板に胸が押し付き柔らかな感触が伝わり興奮して股間が大きく膨れ上がります。) (2023/9/26 10:44:46) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | ……そっか//(とだけ、囁くように言って)んっ……//(抱き寄せられて、男性の腕の中。心地よさとともに体の力が抜ける。もう、くにゃ、ぺたんっと貴方にしなだれかかりながら。貴方の胸板にむにゅっと潰れる乳房、もちろん、少しわざと)さっき、抜いたばかりなんでしょ……でも、元気だね(言いながら、貴方のズボンの前、手でそっと触れてみる) (2023/9/26 10:49:13) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | 一回抜いただけなんで…んっ…(勃起した股間を触られてピクッと無意識に動いてしまう。手は背中からお尻に移動して優しく撫で回しお尻の柔らかな感触を楽しみます) (2023/9/26 10:53:18) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | (カサカサ、と衣服の上から体を弄られる衣擦れの音。ペタンッと座ったお尻、少し斜めに浮かせて。これも少しわざと。お尻、さわりやすく)うん、元気元気……一回って?(唇寄せ合ってた間近の顔、目、互いの息遣いが吹きかかるくらい誓う)……自分でしたの?(股間、少し押さえるように手のひらを押し付けて、少しさすりながら) (2023/9/26 10:56:59) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【ごめん、短くするね】 (2023/9/26 10:57:14) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | 【いえいえ。好きなようにしてくださいね】 (2023/9/26 10:57:28) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【うん、了解】 (2023/9/26 10:58:05) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | …はぁはぁ…(触りやすくしてくれたってことは彼女の興奮している…と思い両手で少し強く揉み指が食い込みます。柔らかく普段からよく運動をしているからか弾力もあり興奮が更に高まる)恥ずかしながら…えへへ(一人で抜いたことをちょっと恥ずかしがり顔を赤らめて) (2023/9/26 11:00:20) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | (浮かせたお尻、強く揉まれて)ん、ふぅ……//(と吐き出した小さな息、貴方の首筋に吐きかけながら、そのまま)ん、ちゅ……ちゅ//(啄むような唇の愛撫、貴方の首筋に落としながら)言いにくいこと言わせちゃったね、でも男の子だもん……そういうものなんでしょ?(柔らかな囁き声で言いながら、ズボンのベルト、手探りで外し始めて) (2023/9/26 11:04:07) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | はい…男なら必要な事かも…人によるけど…あぁっ(敏感な首に柔らかな唇が触れキスをされると思わず声が出てしまう。)きもちいぃです…はぁはぁ(今度はおしりから胸を揉んでいく) (2023/9/26 11:06:41) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 首……感じるの?(反応が可愛いから、首筋にキスするような愛撫から)くちゅ……ん、れろぉ、ぴちゃ//(舌を出して、舌で肌を撫でる。衣服越し、乳房がむにゅっと潰された。ブラのカップごと大きく揉みしだかれて)ん、……ん……優しい触りかただね//(と首筋愛撫しながらささやく) (2023/9/26 11:11:16) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | 感じます…舐められる好き…はぁはぁ…(キスから舌で舐められると顔は火照っていき息も荒くなってくる。)保坂さんのおっぱいも…とても柔らかく…好きです…(服の中に手を入れてブラの越しに揉む) (2023/9/26 11:14:22) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | (ズボンのベルト外して、ファスナーもおろして、くっきり元気なそれの形が浮き出たパンツの上から、少し握るように手を押し当てて擦り始めながら。わたしの胸は……むにゅっと貴方の手に潰されながらも、カップの硬さ、少しペコっと凹む感じ)直に触る?……ホック外そうか? (2023/9/26 11:20:31) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | …っっ…はぁはぁ…積極的なの嬉しいです…(ズボンを脱がされてパンツの上から触られる…普段は話すだけだったのにこんなエッチな事してもう心臓の音が相手に聞こえてるんじゃないかと思うくらいにドキドキしてて)大丈夫…外しますよ(背中のホックを外して服から取り出し、布団の上に置く。) (2023/9/26 11:24:51) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 積極的って言うか……ほら、わたしの方がずいぶん年上だし//(少し肩をすくめながら、背中のホック外してもらう。肩紐を腕から外して一旦ニットに手を引っ込めて。右肩も左肩も。これで、ブラ外れる)学生のときとかね、こうやって着替えるんだよ(そのブラ、貴方が剥ぎ取る。薄手のニットに、ぽちっと乳首が胸ポチ。少し小首を傾げながら)ちょっと、恥ずいね//(と、含羞んで) (2023/9/26 11:32:23) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | そうなんですね…あの夢の女子更衣室ではこうなってたのか…(昔の事を少し思い出して)恥ずかしそうにしてる保坂さん可愛いですよ…(胸のとがったところを指で摘んでコリコリと弄る) (2023/9/26 11:36:11) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 夢の更衣室、いいね、その言い方(何かを思い出してるような貴方の顔を見てクスッと笑う。笑いながら、そのとき胸ポチしてる乳首を摘まれて)あ、んっ……、//(ぴくんって恥ずかしいくらい体が跳ねた。笑ってるのと、刺激に少し歪む表情が混ざって変な顔)や、っ……恥ずかしい//(乳首、瞬時にコリコリ、いじられて悶える)ん、ん……乳首、わたし、弱いの// (2023/9/26 11:40:26) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | へぇ~…乳首弱いんですね…(ニヤニヤと笑みを浮かべて指でつまんだりピンっピンって弾いてみたりして彼女の反応を楽しむ)…はぁ…落ち着く…(服を胸の上までたくしあげ丸出しになったおっぱいの谷間に顔を埋めます) (2023/9/26 11:43:51) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | なぁに、その顔?// ……やっ、あ……んんっ//(ニット越しの乳首、いじめられて何度も何度も、ぴくん、ぴくんって跳ねて。乳首のいじり方に少し感じる貴方のSっ気。顔が赤く染めながら。捲られたニット、たゆんっと顔を出すおっぱい、まんまる乳輪、こりこり乳首。そこにむにゅっと甘えるように顔が埋まる)SなのかMなのか、わかんないね(ヨシヨシと、わたしの乳房に埋まる貴方の髪を撫でながら)ま、どっちでもいっか(と微笑む) (2023/9/26 11:49:21) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | 俺もわからないです…多分どっちもしたいです笑…優しいですね…(sなのかmなのか…自分の心に聞いてみたが欲張りな答えが出てくる。頭を撫でられて表情が緩んで幸福な気持ちになる)…舐めちゃいますよ…ちゅぱっ…れろれろぉ……ちゅぅぅ…(右乳首に吸い付いて舐め回して) (2023/9/26 11:53:15) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | わたしもわかんない//(おっぱいに埋まりながら見上げてくる貴方、見下ろすわたし。そんな状態で目を合わせて笑い合いながら)ん、あ……っ//(乳首が吸い込まれて、お口の中でコリコリ乳首を転がされて、また声が漏れる)ん、……きもち……いい//(上半身、少しくねらせながら、ぽつり、言葉をこぼす) (2023/9/26 11:57:57) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | ちゅぱっ…良かったです…もっとしますよ…あむ…ちゅぱっ…ちゅぅぅぅぅっぱっ…はぁはぁ…(今度は左乳首を引っ張るように吸い付いて)…そろそろ…俺も下の方が限界になってきました…(自分からパンツを脱いでボロンっと肉棒を晒す) (2023/9/26 12:01:16) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【ちょっと、電話】 (2023/9/26 12:05:20) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | 【はーい】 (2023/9/26 12:05:56) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | (気持ちいいもん、もっとするって言われて、うんもっととは言えなくて)……うん//(とだけ頷いて、右から左、乳首を移動する貴方の唇。つんっと少し胸を突き出して、左乳首を貴方に差し出す。ちゅうう、強く吸われて)あ、っ……ああ、……んっ//(鼻から、甘みがかった声が漏れる。取り出されたおちんちん、きゅっと握るとびっくりするほど熱い、硬い。乳首のお返しってわけじゃないけど……握った手をしゅこしゅこ上下させる)……痛かったら言って// (2023/9/26 12:10:35) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【お待たせしました】 (2023/9/26 12:10:42) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | 【はーい】 (2023/9/26 12:11:26) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | あぁ…いいですよ…とても…(優しく柔らかい女性の手…普段触る自分の手とは大違いで痛みなど全く感じない。上下に動かされれば少しだけ先から汁がトロトロと溢れてきて)…俺も…触りますよ…(長いスカートの中に手を入れて下着越しに割れ目をなぞるように愛撫します) (2023/9/26 12:15:12) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | そう、ならよかった//(手のひらに、漏れ出してるお汁も馴染ませるように亀頭まで包んで擦る。マキシ丈のスカートの中に忍び込んできた貴方の手。スカートの中で少し脚を開いて迎える)はぁ、……んん、……はぁ//(ショーツの生地が、指で少し割れ目に押し込まれて、ぬるっと滑る感じに、わたしも濡れてるんだと気づく)ん、……んんっ、んっ// (2023/9/26 12:20:54) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | はぁはぁ…触り合いするの興奮します…(我慢汁が馴染んだ手で亀頭を責められ快感が高まる。)保坂さんも…濡れてますよ…気持ちいぃんですね…(ショーツが濡れてルノが分かり中指でふっくらしてるクリをトントンと触ったりする) (2023/9/26 12:23:57) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 一人じゃないもんね……//(さっき、自分でって言ってたときも、それはそれでスッキリした顔してたけど。なんて集会所での貴方を思い出しながら)ん、……んん……はぁ、ん//(布団の上、二人体を寄せ合って座って向き合って。互いの性器を触り合ってる。今度はわたしが貴方に甘えるように、胸板におでこを預けながら、しゅこしゅこ、くちゅくちゅ、おちんちんをだんだん強くしごいてる) (2023/9/26 12:28:58) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | はい…可愛い…(甘えて頭を自分の胸に預けられて優しく頭を撫でます。)…ぁぁ…きもちいぃです…もう入れたい…(さっきより強くしごかれてビキビキと血管も浮き出てきて) (2023/9/26 12:33:31) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | (預けた頭を撫でられながら、入れたいと言う貴方の言葉に小さく頷く)……いいよ、入れて。……でも(と、貴方の胸板に顔は預けたまま、見上げて上目遣いで視線をやりながら)服は脱ぎたい、汚れちゃう//(胸の上まで捲り上げられたニット、太ももまでズリ上げられてるマキシ丈のスカート。その生地を摘んで貴方に見せながら言って) (2023/9/26 12:38:01) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | そうですね…脱がしますね(ニットとスカートを脱がします。脱がした服はブラとおなじ所に置いて自分も上半身のティシャツを脱いで置いておく。)…恥ずかしいです…ね…(お互いが裸になってて…股間はこれ以上にないほど膨張してる。) (2023/9/26 12:43:44) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | (衣服を脱がせてもらって、全裸。布団の上、またペタンっと座っていまさらおっぱい隠すのも変だし、でも堂々と見せるのも恥ずいし、両手を前について腕で胸をむにゅっと挟むような隠すような、そんな姿勢で貴方がシャツを脱ぐのを眺めてる。びよんびよんっとおちんちんが揺れるのがなんか生々しい)……だね、でも……(恥ずかしがってても仕方ないし、こっちにおいでと伝えるように腕を広げて)もう、しちゃお、入れちゃお// (2023/9/26 12:49:14) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | はい…入れますよ…っっ…あぁぁぁ…(彼女に誘われるままに開かれた足の間に座りゆっくりと挿入していく。締まりがあり濡れているからかとろっとした感触もあって手の何倍も気持ちがいい。最初は馴染むまで動かないほうがいいと聞く。まずは慣れるまで腰は動かさずにいて…顔を見つめた) (2023/9/26 12:53:48) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | (迎えるわたしに若い体を重ねてきた貴方、そのまま二人、布団に倒れ込むように。仰向けで見上げるわたし、覆い被さって見下ろしてくる貴方。入れますよの声に、目配せするように小さく頷いて目を閉じる)あっ……あ……//(おちんちんが入ってきた、膣が広げられ、擦れて、ため息のような声が漏れる。おちんちんに貫かれたまま、薄く目を開ける。見つめられる。「動いていいよ」って言うわけじゃないけど、わたしまた小さく頷いて見せた) (2023/9/26 12:59:20) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | っ…はい…はぁ…はぁ…(保坂さんが小さく頷いた。もう動いていいという合図だと分かり欲望のままに腰を打ち付けた。息は荒く浅くなり両手で胸を鷲掴みにして指から溢れる。) (2023/9/26 13:03:54) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | んっ、……あ……//(貴方も頷き返してくれたような気がした。だからわたしは目を閉じた。くちゅ、ちいさな水音と共に、貴方の腰が動き始める。腰が動けば、わたしの中のおちんちんが膣の壁を擦る)あ、……あ、……っ、……あっ//(腰の動きに連動したような鼻にかかった声が漏れる。目を閉じたまま、首をのけぞらせてペニスがくれる快感に浸る)んん、……ああ// (2023/9/26 13:07:24) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | はぁ…はぁ…きもちいぃ…ちゅぅ…(ピストンだけでは足りずに髪をなでながらキスもする。パンパンと音が部屋中に響く)…きもちいぃですか?保坂さん…もっと激しくしていいですか?… (2023/9/26 13:14:13) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | あ、ん……あ、……あ、っ//(喘ぐ唇に、キスを求められた。のけぞった首を戻して、薄く開いた潤んだ瞳で見つめながらこちらも唇を押し当てる)うん、きも、ちいい……、すごい、きもちいい//(貴方の背中に腕を回してしがみつきながら)もっと?……うん、高藤さんがしたいなら……いいよ// (2023/9/26 13:18:27) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | 嬉しい…はぁはぁ…(背中に手を回されて自分も手を回して抱きしめて…抱き合った体位で奥まで入れていき何度と激しく腰を振る。膣の擦れる感触に射精感は近づいてきて) (2023/9/26 13:20:52) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | (体を密着させて、おっぱいは貴方の胸板で潰れて、のしかかる男性の体重。ぴったり二人抱き合って揺れる正常位。わたしの体は固定されたみたいで、ペニスの突き上げが脳まで響く)あ、っ、あんっ、あんっ、あんっ……すごぉい、これ、すごいっ//(もう、夢中で喘ぎ続ける) (2023/9/26 13:25:28) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | はぁはぁ…ヤバい…もういきそうです…このまま出していい?…(激しく突くともう我慢の限界が来てて強く抱きしめて金たまが精液を発射させるためどくどくと尿道を伝って上がってきている) (2023/9/26 13:30:54) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | (膣の中でペニスがむくっと膨らんだ。ぎゅっと抱きついてて、顔は見えない。見えないのに、我慢してくれてる顔が浮かぶ)中でいいよ……出して//(耳元でささやく。脚をさらに大きく、もう水平くらい開いて、貴方をさらに奥へ迎える)……来てっ//(甘えるように付け足す) (2023/9/26 13:34:21) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | っっ…あぁぁぁ!(更に奥へと入れ込み、中にいいよと言われて我慢していた精液が勢いよく保坂さんの膣内に射精した。快楽でビクっビクっと体が痙攣し尿道に残った精液も全部注ぎ込んでいく) (2023/9/26 13:38:12) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | (密着してて、貴方の腰だけ別の生き物みたいにぱんぱんぱんとわたしの開いた股に打ち付けられる、奥の奥までペニスが突き刺さって擦れて)あっ、あっ、いっぱいっ……いっぱい、出してっ……あ、だめ、わたしも、……あっ、あっ、わたしもいっちゃうっ!!///(貴方の射精と同時に、密着を跳ね上げるみたいにびくんっと大きくのけぞるわたしの体。膣の中、貴方の精子を受け止めながら) (2023/9/26 13:40:49) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | はぁ…はぁ…気持ちよかったです…(ぎゅっと抱きしめて射精の余韻に浸ります。)思いっきり出しちゃったけど…良かったのかな…(保坂さんの旦那さんには会ったことがないが脳裏にその事がちらつく) (2023/9/26 13:43:08) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | ふ、ぅ……はぁ、はぁ//(ぐったりと体を投げ出しながら。中で出したこと、気にしてるような貴方を絶頂後の虚な瞳で見つめながら)いいんだよ、そう言う村なの、ここは//(汗でおでこにくっついた貴方の前髪を指で少し直しながら、頷いて) (2023/9/26 13:45:32) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【わたしはこれにて〆♪】 (2023/9/26 13:45:45) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | 良かった…ありがとう…ちゅぅ(その言葉に安心して感謝の気持ちを伝えて髪を直してくれたお返しにおでこにキスをして) (2023/9/26 13:47:25) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | 【こっちもこれで終わります!】 (2023/9/26 13:47:37) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【はーい、ありがと。すごいね、ロルしたことなくてこんなに書けるなんて。びっくり!】 (2023/9/26 13:48:20) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | 【あははっ農村部屋でしたことないだけですよー。それより3時間も相手してくれてありがとうございました】 (2023/9/26 13:49:12) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【え!? そういうことなの? なーんだww いえいえ、こちらこそです。楽しかった♪】 (2023/9/26 13:49:57) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | 【はい!俺も楽しめました!また機会があれば誘いますね!】 (2023/9/26 13:50:43) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【はーい、機会があればぜひぜひ♪】 (2023/9/26 13:51:40) |
高藤聡♂21家事手伝い | > | 【はーいでは失礼します。またね!】 (2023/9/26 13:51:54) |
おしらせ | > | 高藤聡♂21家事手伝いさんが退室しました。 (2023/9/26 13:51:57) |
保坂文恵♀33嫁 ◆ | > | 【お疲れ様でした、わたしも退散。ではでは】 (2023/9/26 13:52:18) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁 ◆TKERRzhpxQさんが退室しました。 (2023/9/26 13:52:22) |
おしらせ | > | 山田りょう♂51便利屋 ◆VpKHzOu04Yさんが入室しました♪ (2023/9/28 02:17:41) |
おしらせ | > | 山田りょう♂51便利屋 ◆VpKHzOu04Yさんが退室しました。 (2023/9/28 02:18:01) |
おしらせ | > | MAMORUEMON ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2023/10/9 18:41:51) |
おしらせ | > | MAMORUEMON ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2023/10/9 18:43:23) |
おしらせ | > | MAMORUEMON ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2023/10/9 18:43:25) |
おしらせ | > | MAMORUEMON ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2023/10/9 18:43:36) |
おしらせ | > | MAMORUEMON ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2023/10/9 18:43:39) |
MAMORUEMON ◆ | > | 黒崎殴る (2023/10/9 18:43:49) |
おしらせ | > | MAMORUEMON ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2023/10/9 18:43:51) |
おしらせ | > | 竹内 蒼眞♂21船乗り ◆ySa9Nl7bdsさんが入室しました♪ (2023/10/10 23:26:38) |
おしらせ | > | 前田紀子♀23エンジニア ◆w/DJm087Vsさんが入室しました♪ (2023/10/10 23:27:04) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | ふぅ~…ちょっと緊張//(手で暑そうに扇ぎながら) (2023/10/10 23:28:10) |
竹内 蒼眞♂21船乗り ◆ | > | ごめん、暫く旅行に行ってて顔出しもままならなかったのに、少々強引だったかな?(久しぶりに会う紀子に手を合わせて頭を下げると暑そうなシャツの捲りあげて風を送り込む) (2023/10/10 23:29:01) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | いえいえー(窓を開けて空気を入れ換えながら) (2023/10/10 23:30:03) |
竹内 蒼眞♂21船乗り ◆ | > | よっと、…グイッ…(換気にあたる紀子をひょいと捕まえるとそのまま抱え運んでベットに強引に連れ込んで…)ありがとう、来てくれて嬉しかった。…ビリッ…(笑みを浮かべながら紀子の身に纏うシャツを端から指に力を込めて破りさり、大きなメロンを顕に…) (2023/10/10 23:33:09) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | ぁ…ちょ…//(汗ばむ体があらわになり、恥ずかしそうにして) (2023/10/10 23:34:40) |
竹内 蒼眞♂21船乗り ◆ | > | (枕のシーツを1枚抜き取り、紐状にすると紀子の恥ずかしがる手を結んで縛り上げて、身動き取れない、胸が強調させるさらに際どい姿勢を作り上げながら…)強引やけど、堪忍してや♡カチャカチャ…ビキィッ…ブルンッ(ズボンに手をかけチャックに指をかけるや否や、うちからの圧力で一気に開き、パンツのゴムじゃ収まりきらない種付けする気満々の竿が紀子の下腹部を叩いて) (2023/10/10 23:37:25) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | え?え?//えぇーッ//////(身動き取れない格好にされて激しく動揺しながら顔は真っ赤に) (2023/10/10 23:39:23) |
竹内 蒼眞♂21船乗り ◆ | > | 絶対逃げらんないようにするのもいいかなって…♡…ンムッ…ュッ(真っ赤な顔に近づけて耳打ちするとそのままに唇を重ね言葉を奪い去り…) (2023/10/10 23:42:04) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | ンムゥ//ん…//ピクン(キスで口を塞がれて、騒いでたのも大人しくなる) (2023/10/10 23:44:09) |
竹内 蒼眞♂21船乗り ◆ | > | ンチュ…レロッ…クチュッ…ヌルッ……(大人しくなったのを更にいいことに舌をヌロッと差し込み絡め取るキスをしながら身体をずらして、ショーツを片手間に剥ぎ取れば割れ目に竿先が当然のように宛てがわれ…) (2023/10/10 23:46:40) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | ンチュ…ん…ん…ググ(思いきり脚を開いてされるがまま) (2023/10/10 23:48:58) |
竹内 蒼眞♂21船乗り ◆ | > | クチッヌチュッ…ゴリッ…(紀子をベットに押し倒し2人分の体重で沈み込むところで紀子のおまんこに宛がった発情ちんぽを何往復かさせたところで急に割れ目をこじ開けて…)ドチュンッ…ッ…入った♡ (2023/10/10 23:52:47) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | ハァ…ハァ…んぃぅッ!//ビクビク//ヌヂュゥ(体を震わせながらアツアツオマンコがオチンチンに絡みつく) (2023/10/10 23:54:20) |
竹内 蒼眞♂21船乗り ◆ | > | 久しぶりのセックスだけど一気にねじ込んじゃった……けど大丈夫…かな♡ンムッ……ドチュンッドチッドチッドチッ…♡(抱き潰すようにがっちり紀子をホールドすれば深く繋がったまま、腰を小刻みに突き降ろして子宮を狙い撃ちに…♡) (2023/10/10 23:56:34) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | ンッ…ンッ…蒼眞…ハァ…ハァ…ギュゥゥ(顔をゆがめながら見つめて、オマンコはどんどんきつく絞まっていく) (2023/10/10 23:58:38) |
竹内 蒼眞♂21船乗り ◆ | > | レロレロ…ォ…ゾリゾリ……、(熱の篭った視線で見上げる紀子の腰を角度を上方向に変えて中を襞一枚1枚を丁寧に引っ掻きながら結合部で糸を引かせ、持て余した両手でブルンッブルンッに揺れる巨乳を鷲掴みにして母乳を絞り出そうと) (2023/10/11 00:01:22) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | ハァ…ハァ…ん…ぁ…あん…//ゾクゾク(開いた窓から聞こえるくらいの声を漏らしながら喘いで、オマンコがさらにトロトロアツアツに) (2023/10/11 00:03:25) |
竹内 蒼眞♂21船乗り ◆ | > | えっちな声凄い可愛い…//ドチュンッ…ボチュッボチュッボチュッ(子宮口をねちっこく擦り、ゆっくりのピストンだけじゃ我慢出来なくなって大きく喘ぐ紀子の雌声に完全に雄のスイッチが入ると重ったい精巣を押し付けると完全に種付け準備)…ドクドク…グンギュン…ギュンギュン… (2023/10/11 00:06:25) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | ハァハァ…ぁ…ん…ん…//プル(しおらしい表情で見つめながら、突かれる度に汗ばむオッパイが揺れる) (2023/10/11 00:08:03) |
竹内 蒼眞♂21船乗り ◆ | > | はぁ…ッはぁ…ッ…//ッドチュンッドチッドチッドチッ(ねちっこい腰使いと子宮をガッツク強さを誇示するように紀子のおまんこに凶暴な繁殖能力の高い精子がうじゃうじゃ詰まった精巣をパチュッパチュっと押し打ち付けて…)…出る…って……孕めッ…ンムゥ…ボビュゥ…ビュルッビュルルルルルルル… (2023/10/11 00:10:38) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | ハァハァハァ//中は//待っ//ビクビク(全く抵抗できず、熱い精子を出されて腰をひくつかせながら子宮で受け止める) (2023/10/11 00:13:33) |
竹内 蒼眞♂21船乗り ◆ | > | ンムゥ…レロレロ…ッブビュゥ…♡ドップッ…ゴプッ…♡ツプププッ……(唇を塞いでのイチャラブ交尾で中出しは…っと止めようとした紀子に構うことなく、第1波を出し終えたすぐ後、出てこようとする精子を竿で子宮にブビュッっと押し戻すこれでもかとダメ押しの射精で大量の精子が紀子の卵子を求める凶暴すぎる子種) (2023/10/11 00:17:29) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | ンゥ…ンッ…//ンッ…//ピク…ピク(とろけた表情で見つめながら、汗ばむ体をテカテカいやらしく光らせながら見つめて) (2023/10/11 00:20:14) |
竹内 蒼眞♂21船乗り ◆ | > | 【キリがいいとこではあるけど時間は大丈夫?】 (2023/10/11 00:21:32) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | 【大丈夫だよー】 (2023/10/11 00:23:56) |
竹内 蒼眞♂21船乗り ◆ | > | 【じゃあまだ付き合って貰おうかな、それとも待ち合わせに移動する?】 (2023/10/11 00:24:27) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | 【おまかせー】 (2023/10/11 00:24:49) |
竹内 蒼眞♂21船乗り ◆ | > | 【じゃあ部屋立てするね】 (2023/10/11 00:25:28) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | 【はーい】 (2023/10/11 00:25:37) |
竹内 蒼眞♂21船乗り ◆ | > | 【立てたんで失礼しましたー】 (2023/10/11 00:26:34) |
おしらせ | > | 竹内 蒼眞♂21船乗り ◆ySa9Nl7bdsさんが退室しました。 (2023/10/11 00:26:38) |
前田紀子♀23エンジニア ◆ | > | 【(部屋お掃除して)お邪魔しましたー】 (2023/10/11 00:27:14) |
おしらせ | > | 前田紀子♀23エンジニア ◆w/DJm087Vsさんが退室しました。 (2023/10/11 00:27:16) |
おしらせ | > | 小野達也♂35農家さんが入室しました♪ (2023/10/16 23:29:25) |
おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪ (2023/10/16 23:29:33) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【改めまして…よろしくでーす】 (2023/10/16 23:30:15) |
小野達也♂35農家 | > | 【こちらこそ、改めてよろしくお願いします笑。】 (2023/10/16 23:30:57) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【書き出し、お願いしますね、続けます】 (2023/10/16 23:32:02) |
小野達也♂35農家 | > | (奥の間へ行き…倉ちんを見つめながら、少しずつ顔を近づけ軽くキスをし…)…凄い久しぶりだから、緊張気味…(苦笑いしながら、倉ちんの唇に親指を当てて…唇の感触を味わう) (2023/10/16 23:34:14) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (彼の顔と距離が近づくと自然に伏した睫毛は、唇が触れた瞬間に小さく震えた。離れた唇を薄目開いて見つめながら、彼の声に小さく頷く。そのまま触れた指先に、薄く開き出す唇からは、小さな笑い声と共に…動いていく。)…緊張?って、私も奥の間久しぶり。小野ちんと来るのは1年ぶり?ほんと、久しぶり…。ちっとも顔だしてくれないから。(喋れば止まらぬ愚痴が後をつき出して、ハッとして口を塞ぎ、その腕掴んでその指先に歯を立てた) (2023/10/16 23:39:56) |
小野達也♂35農家 | > | ごめんごめん…ちょっと忙しくて(倉ちんの愚痴を聞きながら…指先に歯を立てられ。)ちょっと痛いよ〜(笑いながら…歯を立てている倉ちんの顔を見つめ。)、1年ぶりか〜…ん〜倉ちんの裸見るの1年ぶりなんだ…(そんな事を言いながら、胸の所に目が行き…前の事を思い出すと、少しずつ勃起していく。) (2023/10/16 23:46:25) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | ごめん…で許されると思ったら大間違い…なんだよぉ?(彼の笑顔に拗ねたフリをして返す言葉。胸元に感じる視線に、再び指に歯を立てては、ゆっくりと舌を這わせて歯型をなぞった。) どこ見てるのよぉ? って、まだ服きてるのに…もう裸を想像してるの?やぁらしい。(軽く肩に頭を預け、小突く腕。そのまま顔をふわりとあげては、顎先に唇を押し当てる) (2023/10/16 23:51:35) |
小野達也♂35農家 | > | え!許されないの!?(拗ねた感じをしてる彼女に少し慌てながら)え…何処って…倉ちんのオッパイ(笑いながら言い。)、いやだって…目の前に可愛い人妻さんが可愛い表情とか…その裸を想像したら硬くなるよ…(再びキスをし始め…軽く唇を離し再びキスをする時…舌を絡め始める。) (2023/10/16 23:57:43) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | おっぱい?おっぱいって言ったわね?ただじゃないんだから…っ、ん?(彼の言葉に誘われる視線は既に膨らみ始めた脚間をはった。そのまま、静かに向かえる唇…少し厚ぼったい男性の唇の感触を味わえば、せがむように舌を伸ばして、彼の舌先へと重ねていった。)…っ、ん…ん、ふ…。本当に硬くなってるかどうか…確かめていい?(そうキスの合間に尋ねると、彼の返事を聞く前に掌で彼の滾りを包み込んだ) (2023/10/17 00:02:45) |
小野達也♂35農家 | > | んっ…(彼女の舌を感じ)っ…え、良いよ?(返事をする前に既に掌で包まれ、彼女の手の感触が気持ち良く更に硬くなっていく。)キス…だけでかなり勃ってるとか、童貞気が凄いんだけど…(恥ずかしそうに、彼女の顔を見つめ。)……(我慢できなくなり、自分の手を彼女の胸の所に手を持って行く。) (2023/10/17 00:09:49) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | ほんとだ…。こんなになってる…。んぅ、じゃあ、私が小野ちんの筆おろし役を勝手出てあげる。そんなに緊張しなくても…大丈夫だからね。リラックスしてね?(くすくすと笑いながら、彼を揶揄っては、せがむ唇を差し出していく。彼の掌に包まれた乳房は、ふるふると生意気な言葉を言った割には震え、強ばる顔つきの眉間にはシワを深くさせていた。)ただじゃないって言ったじゃん。サービスなんかしてあげないんだから…ね。 (2023/10/17 00:16:35) |
小野達也♂35農家 | > | え!童貞じゃないからね!あたかも初めてな感じで言ってるけど(笑いながら。リラックスしてねの言葉につい…)あ…はい…(と返事をしてしまう。彼女の乳房を手の平で揉み、乳房の感触と彼女の表情を見て。)…何をすればサービスしてくれますか?(少し意地悪な感じを出し、指先です乳首を摘む。) (2023/10/17 00:22:16) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | うふ。皆さん、そう仰るんですよ?大丈夫…任せてくださいね。(彼の素直な返事に更に輪をかけて調子づく軽口と、笑み。それと反して彼の掌に敏感に反応を隠せない顔は、込み上げる快感に歪ませては、声を殺した。)…っ、ん。サービス?どうしようか…っ、あ、んふ…。気持ち良くしてくれたら…。 (2023/10/17 00:32:32) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【ごめんなさい。ちょっと背後りました。もう大丈夫です】 (2023/10/17 00:33:00) |
小野達也♂35農家 | > | (不意に、皆さんそう仰しゃる。と言われ少し嫉妬?みたいな感じを出し。)倉ちん…村の人達とそんなSEXしてたんだ…(ちょっと顔をムスッとしてしまうながらも…乳首の感触を楽しみながらコリコリと弄り。)…気持ち良くしたら、良いんですね!(そう言って彼女の事を仰向けにさせ…乳房の方に顔を近づけ、舌先で乳首を舐め…方の乳房を鷲掴みで揉む。)【大丈夫ですよ】 (2023/10/17 00:39:42) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (彼の豹変した顔つきと言葉に、焦りの色は隠せない。少し巫山戯すぎたか…。彼のムスリとした頬を指先で突っいては、耳元で囁くように彼に告げた。)ごめんなさい…。私、罪深い女よね…。って、違うから…っ、あ…ん…。(そのまま横たわり布団に背を預けては、彼の舌先に誘われる胸先を突き上げて…。)はぁ…っ、ん…。小野ちんの口…あったかい… (2023/10/17 00:45:16) |
小野達也♂35農家 | > | そうです…倉ちんは罪深い女です(少し笑い。そのまま乳首を口に含み音を出しながら吸い…乳房を揉んでた手を下の方に移動させ、太もも触りながら…ゆっくりと割れ目の所へと進み…指先でなぞり始め。)…倉ちん…ちょっと濡れて…(彼女の反応をチラッと見ながら。) (2023/10/17 00:50:16) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | ん、…そ、そうなの。ごめんなさい…本当に…あああ…。(両手で顔を覆い隠しそっぽを向くような小芝居をしつつ、快感走ると堪らずにその手で彼の頭を抱きしめた。指先が滑る肌、それに合わせてくねる身体は、敏感な所へ差し掛かると、小さく声を漏らしてはぴくりとはねた。)…っ、あ、あん…やだ、そういう事は言わない…の…。…っ、あ、う… (2023/10/17 00:54:12) |
小野達也♂35農家 | > | (指先で割れ目をなぞり…クチュクチュとエッチな音を響かせ…膣内に浅く指を挿入させ、上下に動かす。)…え?エッチな事言っちゃダメなんですか?(顔を彼女の頬に近づけ…彼女の耳タブを舌先でチロチロと舐めながら…膣の感触を感じている。) (2023/10/17 00:59:56) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | はぁ、あ…んぅ。…エッチな事は…言っちゃ…だめなの。それはサービスには入りません…って、は、はぅ。(至近距離で交合う視線、淫らな水音が鼓膜を熱く震わせられながら、更に舌先で舐られ鼓膜に大きく震わすその響きが脳内を犯してく。たらりと彼の指先から手首まで滴る愛蜜で汚しつつ、彼の髪をくしゃりと掴んだ。) (2023/10/17 01:05:19) |
小野達也♂35農家 | > | 倉ちん…エッチな言葉に弱かったっけ?(舌先で耳タブを弄った後、彼女の首筋を軽くキスをしながら唇の方に移動し…再び彼女の舌を絡めながらのキスをし始め。浅く挿入していた指先を少し深く挿入させ…徐々に激しく上下に動かす。)……倉ちんの喘ぎ声…可愛い… (2023/10/17 01:11:05) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | んぅ…あ…はぁ、ん…。え?忘れちゃったの…?ひど…ぃ。あぁ、だ、だめ…。言葉も…あ、う…そこも…弱いぃ…。(彼の舌先と戯れながら、腰が浮き、ゆるりと揺れ初め…その指先を包む柔らかな肉ヒダが彼の指へと纏わりついていく。時として、ぎゅっと締め付けては、更に奥へと誘うように蠢く。)あっ、あ…だめ…ってばぁ。…あ、んん…いきたい…、1回…いかせ…て?お願い…。(彼の背中に指を立て歪む顔で彼を見つめた) (2023/10/17 01:16:06) |
小野達也♂35農家 | > | ごめんなさい…(キスをやめて耳元謝り…彼女の1回イかせての言葉に更に興奮させ。)ここも弱いんだ…(深く指先を挿入させ‥激しく上下に指を動かし、彼女の乱れてる表情を見つめ…肉棒からは我慢汁がツーっと垂れてしまってる。)…イけるならイッて良いよ… (2023/10/17 01:22:50) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | あ、謝らないでよ…もう…っ、んあ。(伸ばした腕で、彼の硬い肉棒をまさぐれば、しっかりと握りしめ、滴る淫汁に指を汚しながら、ゆっくりと動かしていく。優しく、ゆっくりと擦るつもりなのが、与えられる快楽が激しくなる毎にちからがこもった。そして、絶頂を捉えようとして強く握り締めたままに硬直する身体。つま先は丸まり、片脚は軽く浮いたままにピーンと伸びた。もう片脚は足先でシーツを掴み、軽く膝を立てている。しなる背中がアーチを描き、顎先が天を向く)あ、んあ…あっ、あっ…いっちゃう…ね、いく…いっちゃう……っ、く! (2023/10/17 01:29:40) |
小野達也♂35農家 | > | んっ…(彼女の手で握られビクッと反応し亀頭から我慢汁が溢れさせてしまう。彼女のイッてる姿を見つめ…膣内の感触を味わい、ゆっくりと指を抜き…ヌルヌルになっている指を…見て。)…凄い濡れてる…倉ちんのエッチ…(彼女を見つめながら、微笑み。) (2023/10/17 01:36:49) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | あ、ああ、なっ、何言ってるの…もう。てか、小野ちんもえっち…。(淫汁で汚れた掌を見せつけるように差し出しては、それを丁寧に舐めるように口へと運んだ。)小野ちんだって…すごくえっちな味してる…。(脱力し、まだ乱れた息の中で自らの掌を指先をしゃぶりながら、脚を開いていく。早く…ちょうだい…とでも言わんばかりに…) (2023/10/17 01:40:28) |
小野達也♂35農家 | > | 2人ともエッチだね(笑いながら言い。)…倉ちんのその舐めてる所…エッチ過ぎるんだけど(更に興奮が高まり‥彼女の脚が開き、先ほど指を挿入してた割れ目を視姦し…正常位の体勢で肉棒を膣に擦り付け。ゆっくりと根本まで挿入していく。)ぐっ…んっ…(彼女の体に密着しプルプルと肩を震わせ。)…ごめん久しぶり過ぎて…(挿入しただけなのに肉棒がビクビクと跳ねさ、膣の感触をじっくり味わう。) (2023/10/17 01:47:34) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | ううん。小野ちんが…えっちなの。(軽く舌を出して、べーと下瞼を引っ張る。まるで子供のようにさせてくれる彼への安心感が、私をそんな風に変える。それでも、成熟した身体は、もう情欲にかられて仕方ない。彼の身体を脚の間に迎え、濡れそぼる淫裂に擦り付けられると、せがむ膣口は自らぱっくりと口を開けて彼を迎えに行く。)…っ、んあ!はぁ、あぁ…っ、ん…(一際長い嬌声を上げながら、彼を迎え入れ、その脈動に震える彼を締め付けて…) はぁ、んぅ、跳ねてる…小野ちんの…中で跳ねて…る (2023/10/17 01:54:04) |
小野達也♂35農家 | > | ぐっ…ヤバい倉ちんの中気持ち良すぎ(息を荒くさせ…ゆっくりと腰を動かし始め。両手を彼女の後ろ肩に手を回し、小刻みにピストン運動をしながら舌を絡めたキスし…彼女の乱れた表情と声を堪能する。徐々に全身から汗が滲み始め…)…ぐっ…エッチな…音…いっぱいで出る…ね。(彼女を見つめながら) (2023/10/17 02:00:45) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (深い挿入に短い間隔のリズムに突かれながら、塞がれる唇は、苦しさに顔を歪めさせた。荒い息、彼の腕の中で、背中に回した両手が、彼の背中に食い込むように指先が立っていく。開いた脚が、もっと密着を求めるように、更に押し開かれては彼の腰へと絡みついた)…あ、はぁ、…きもちい…ん、あぁ、…っ、んあ!はぁ…きもちいぃ…そこ、そこいい…。もっと…ねぇ、もっと…ぐちゃぐちゃにして… (2023/10/17 02:06:01) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【次辺りを〆にしたいと思います】 (2023/10/17 02:10:11) |
小野達也♂35農家 | > | (彼女の…もっとぐちゃぐちゃにして…。の言葉に我慢できなくなり、彼女の身体を強く抱きしめてながら…腰の動きを激しくさせ、息も荒くしながら…射精の限界に近づき。)んっ…つっ…中に出して良い?(我慢してる表情をしながら彼女に問いかけ。)【分かりました。】 (2023/10/17 02:12:13) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | あっ、はぁ…ん、…中に…中に…いっぱい…欲しい…。ね、…いっぱいちょうだい…。(しがみつくように下から抱き締めながら、時折唇を差し出してキスをせがむ。彼の背中がじんわりと汗ばむのがわかる。私の中で一層硬さを増し、大きく膨らむのを感じ取った。背中を丸め、強く…強く…彼に抱きついては、肩に乗せた顎先が天を向いた。大きく乱れた息が一瞬止まる。静寂が奥の間を支配する。僅かに吹く風は、どこから入ってきたのか…襖が僅かに開いているのか…、小さな通気口から入る空気のせいか…。)ああ、いく…いくいく…。っ、はあっ!…ぃ……っ、くぅ!(静寂を破って嬌声が上がった。) (2023/10/17 02:18:43) |
小野達也♂35農家 | > | 倉ちん…イくよ…中に出すから…イッく!!(彼女の言葉に反応して、抱きしめながらキスし…肉棒が限界に達し、勢い良く彼女の膣内でドクドクと射精しながら…体を震わせ。肉棒で膣内の感触を堪能し、彼女がイッてる事姿を見ながら…再びキスをし、そのままぐったりとしてまう。) (2023/10/17 02:25:31) |
小野達也♂35農家 | > | 【一応…〆です…】 (2023/10/17 02:26:04) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【〆もう1つ書いてもいい?】 (2023/10/17 02:26:20) |
小野達也♂35農家 | > | 【良いですよ〜】 (2023/10/17 02:26:41) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (熱い精が下腹部に充満していく。そこから放射状に熱は全身を包み込み、巡っていく。重くなった身体を2人重ね合い、彼の汗の滲む額へかかる前髪を横へとすいた。)…もう少し…このままでいたい…。(今夜の最後の我儘…乱れた息の中で告げれば、意識を手放して夢の中へ落ちていった。次にまたここに2人で来るのは1年後?まさか…。と思いたい。)【〆】 (2023/10/17 02:30:22) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【〆ましたー】 (2023/10/17 02:30:51) |
小野達也♂35農家 | > | 【〆ありがとうございました!】 (2023/10/17 02:31:17) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【こちらこそ、お相手ありがとうございました。眠かったでしょー?】 (2023/10/17 02:31:42) |
小野達也♂35農家 | > | 【少少し…笑。けど興奮もしてたから…どっこいどっこいでした。倉ちんは大丈夫だった?】 (2023/10/17 02:32:52) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【ゆっくり休んでください、うん。大丈夫でした。楽しかったです。随分と揶揄ってしまいごめんなさい。】 (2023/10/17 02:33:49) |
小野達也♂35農家 | > | 【謝る事無いですよ、自分も楽しめました笑。それでは…おやすみなさい。ありがとうございました♪】 (2023/10/17 02:35:26) |
倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【また近々、集会所で…おやすみなさい。ありがとうございました】 (2023/10/17 02:35:57) |
おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。 (2023/10/17 02:36:02) |
小野達也♂35農家 | > | 【お邪魔しました】 (2023/10/17 02:36:09) |
おしらせ | > | 小野達也♂35農家さんが退室しました。 (2023/10/17 02:36:12) |
おしらせ | > | 佐藤ゆうな♀26 観光さんが入室しました♪ (2023/10/20 10:06:04) |
おしらせ | > | 星野一樹♂23洗濯屋さんが入室しました♪ (2023/10/20 10:06:36) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | (先に部屋に入ったゆうなさんを追いかけ)ゆうなさんお久しぶりですね♪ (2023/10/20 10:07:13) |
佐藤ゆうな♀26 観光 | > | そうですねぇ…お久し振りです♪︎……(少し照れながら返事して…♡) (2023/10/20 10:07:51) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | ねっ♪なんか…照れる///(部屋の入口で、手を繋ぎ)でも…少し時間経てば…慣れちゃうね♪ん…ピチャッ…(首筋に鼻先を近づけ、匂いをかぎながら、舌先を這わしていく) (2023/10/20 10:11:03) |
佐藤ゆうな♀26 観光 | > | そうですねぇ…慣れるかもです♡…んっ…あっ……(首筋に舌を這わされて…少しビクッとしながら感じて…♡) (2023/10/20 10:13:23) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | ふふっ…相変わらず反応も…スタイルも良いですね♪(首筋から耳へと舌を這わせながら、耳元で囁き)スルスル…(腰から背中へ手を這わせながら、服を把握し、少しづつ脱がしに入り) (2023/10/20 10:15:28) |
佐藤ゆうな♀26 観光 | > | っんっあっ…そんなことないですよぉ……っん……(感じて声出ながら……脱がされて姿になって…♡)……んぅぅ…恥ずかしいですよぉ……♡ (2023/10/20 10:17:24) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | じゃ…一緒に脱げば…恥ずかしく…ちゅ…ないんじゃない?(唇に軽くキスしながら、顔を赤くするゆうなさんを見つめ、自分から服を脱いでいきながら)恥ずかしくなくなった…?(ゆっくりと布団の方へ移動し) (2023/10/20 10:20:00) |
佐藤ゆうな♀26 観光 | > | んっ…そういうことじゃないですよぉ♡…(少し微笑みながらキス返して…一樹さんと布団に…♡) (2023/10/20 10:22:01) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | じゃ…どう言うことですか…?(ゆっくり布団を捲り、彼女を寝かせ人差し指で胸元からお腹…おへその回りを撫でながら、見つめて)ん…ちゅ…くちゅ…(キスをされると、ゆうなさんの下唇を舌で舐め) (2023/10/20 10:25:06) |
佐藤ゆうな♀26 観光 | > | 【すみません……ほんとにすみません……ちょっと出なきゃダメになって……夜どうでしょうか?】 (2023/10/20 10:27:11) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【大丈夫ですよ♪夜は何時になるか分からないので…会えたらって事で💦良いですか?】 (2023/10/20 10:29:00) |
佐藤ゆうな♀26 観光 | > | 【はい…わかりました♪……ほんとすみません】 (2023/10/20 10:29:37) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | 【会いに来てくれただけでも、嬉しいので気にしないで】 (2023/10/20 10:29:42) |
おしらせ | > | 佐藤ゆうな♀26 観光さんが退室しました。 (2023/10/20 10:29:48) |
星野一樹♂23洗濯屋 | > | (部屋を整え、ファブリーズをし)お部屋ありがとうございました♪ (2023/10/20 10:31:26) |
おしらせ | > | 星野一樹♂23洗濯屋さんが退室しました。 (2023/10/20 10:31:28) |
おしらせ | > | 近藤裕二♂45豆腐屋 ◆PpQQofNLrsさんが入室しました♪ (2023/11/4 10:10:39) |
おしらせ | > | 冬木円香♀28娼婦 ◆O.tvLUsfTWd0さんが入室しました♪ (2023/11/4 10:10:54) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (逃れるように身体をくねらせて…その腰を掴んで引っ張り込むように奥の間に…) (2023/11/4 10:11:31) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あ…ん…もぉ…(少しばかり頬を膨らませてはいるものの…されるがままに…近藤さんに身を委ね…) (2023/11/4 10:12:42) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | (立ったまま後ろから腕を回すと…腹を掌が撫でまわし…首筋…頸に唇の雨を降らせ…白い形の尻肉に盛り上がった股間を押し付け…)もう我慢出来ねえから…久しぶりだから顔を見た時から…こんなになっちまった… (2023/11/4 10:14:51) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あ…ぁ…(首を這う近藤さんの唇に…小さく喘ぎ首を反らして応え…お腹を撫でる手に自身の手をそっと重ね…押しつけられた腰に応えるかのように僅かに腰を揺すり…) (2023/11/4 10:17:50) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 堪んねえ…この肌…手に吸い付いて来やがる…(重ねられた手ごと柔肌を味わい黒衣をはだけて形にいい乳房を太い指が卑猥な形に変えて…揺さぶられる尻肉に合わせて腰を押し付けるとズボン越しでもわかる硬さと熱さを伝え…) (2023/11/4 10:20:52) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あぁっ…(はっきりと喜悦の声をあげると…自分から腰を揺すり…お尻で近藤さんの硬くて熱い部分を柔らかく挟み込み…なおも腰を揺する。大きな手に胸の膨らみが形を歪ませ…)…ね…ねぇ…(早くも息を弾ませ…近藤さんの空いている手を掴むと自身の淡い茂みへと導き…) (2023/11/4 10:25:02) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | なんだ…自分から誘って来て…(熱い息を首寿司に振りかけながら耳を舌で穿り甘噛みを繰り返し…導かれた薄い茂みの先の秘唇に指が触れると…ゆっくりと割開くように…指が何度も往復すると…指先に湿り気が…) (2023/11/4 10:28:00) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | だって…なかなか会えないから…んっ…んっぅ(耳を噛まれるとゾクゾクと体を震わせ…)…あ…あっ…あぁ…(近藤さんの指に割り開かれる淫唇は回数を重ねるたびに淫蜜が滲み始め…指の動きに合わせて私は腰をヒクヒクとくねらせ) (2023/11/4 10:31:59) |
近藤裕二♂45豆腐屋 ◆ | > | 随分と溜まってるようだな…こんなに濡らしやがって…いやらしい女だ…(指が動くたびに愛液が滲み出て指を濡らし…卑猥な水音が部屋に響き…)こんなになっちまってるぜ…指がふやけそうだ…(濡れた指を円香の目の前で見せつけ…その指を口に含み…愛蜜の味を味わい…身体を離すと…ズボンと下着を脱ぎ去り…硬くなったものを見せつけるように扱き…)もう…俺も我慢出来ねえ… (2023/11/4 10:35:37) |
冬木円香♀28娼婦 ◆ | > | あんんっ…あくぅ(近藤さんの言葉に…淫唇からは一層淫蜜が溢れ…)はぁ…はぁ…ん…ダメ…感じちゃう(近藤さんの濡れそぼった指を見せつけられると…トプリ…淫蜜が内腿へと滴り落ちる。)…はぁ…あはぁ…(我慢できないとでも言うように…向き直ると近藤さんに抱きつき…両腕を近藤さんの首に柔らかく巻きつけ…湿った吐息を近藤さんの顔に浴びせ…) (2023/11/4 10:40:57) |
2023年09月19日 10時02分 ~ 2023年11月04日 10時40分 の過去ログ
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