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「神星戦士アリスプラネッツ【バトル部屋】」の過去ログ

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2023年11月03日 16時22分 ~ 2023年11月04日 21時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

オグゥト♂【(ぬるぬる)】   (2023/11/3 16:22:27)

アリスリジェル♀【ぐぬぅ…4くらい出せよぅ!】   (2023/11/3 16:22:56)

オグゥト♂【可愛いねぇ…ぬるふふ】   (2023/11/3 16:23:38)

アリスリジェル♀【眷属のことですか!生き残ってたらめっちゃ突っかかってきそう!】   (2023/11/3 16:24:11)

オグゥト♂(本体到着まで残り〇〇秒―――眷属達とアリスの戦いは苛烈になっているだろう。撃ち出される光弾が空気に漂う墨霧を引き裂き、そのまま池の方に飛ぶ…。もし一般人がこの場にいれば不思議に思い、何かしてるのか?そう思うだろう。だが、不幸にも誰も居ないが…。)「ピッ…!?」「キュッキュッ…!ピィ!  」(墨霧の濃度が収まり、空気中の毒が薄くなったタイミングを突くように突然飛び出すように吶喊をしてきたアリスに眷属達は不意を突かれてしまう。足を滑らせた様子にここまで来ることは無いだろう。毒を浴びているし大丈夫だろう。幾つもの「油断」が重なる事でアリスの動きに反応が遅れてしまった…。威嚇をしていた眷属に向けられる銃口はまさに死を思い浮かばせよう。だが……眷属に死の恐怖はないのだ。文句は言うが必ず本体のどんな命令にも従う眷属は時には命を捨てることもする。だから……引き金を引こうとするアリスの一瞬を突き、飛び掛かる。狙いは頭。顔に張り付いて自身の力を全て使うように吸盤で固定し、頭を包むように触手で絡みつき、アリスの視界を、意識をこちらに向けさせる。)   (2023/11/3 16:38:40)

オグゥト♂【拘束で、眷属は多分そうする……かもしれないっぴ】   (2023/11/3 16:39:10)

オグゥト♂【でも、これかなりバトってるけど本体まだなんだよね……(流石うちの子)】   (2023/11/3 16:40:39)

アリスリジェル♀【拘束了解です、そうですね、かわいいのとずっと戦ってる!】   (2023/11/3 16:41:00)

オグゥト♂【あいー。ねっ。きちんと下拵えをしてるのが良い(やり返し調理)】   (2023/11/3 16:42:23)

アリスリジェル♀(銃口を突きつけて引き金を引く。武器の性質上ジャムることもない。いつもならば撃ち抜けた標的は、不意にこちらへ向かい距離が勝手に詰まる。手の痺れと、軽い酩酊にちかい目眩とで、撃ち抜いた先にいたはずの蛸はこちらへと向かい)―――~~~~ッッ!?(先程のように顔に飛びついてくる。こちらの勢いも相まって飛びつかれ、顔に張り付かれると、粘液で息が詰まる。息をしようとすればその粘液が口や鼻に入り、苦しくて片手の剥がそうと手をかける。銃はまだ握ったまま、蛸を剥がそうとするもヌメる躰が逃げて、)~~~~ッッ!(くぐもる声は厭う声のはず。藻掻きながら、中々剥がせないことに、空気が足りなくて目眩が酷くなる。しかたない――見えていないからよくわからない。けれど蛸に銃を横に押し付けて引き金を引こうとする。――少女の意識には、もう一匹の小さな蛸の存在すら、今はないのかもしれない)   (2023/11/3 16:52:28)

アリスリジェル♀2d6-3 → (2 + 2) - 3 = 1  (2023/11/3 16:52:37)

オグゥト♂2d6 → (4 + 3) = 7  (2023/11/3 16:52:57)

アリスリジェル♀【1…まだ0じゃない…!】   (2023/11/3 16:52:58)

オグゥト♂【ごめん、ちょっと動揺してやるの遅れた】   (2023/11/3 16:53:19)

オグゥト♂【タコビーム怖いねぇ…(次は0だ)】   (2023/11/3 16:53:49)

アリスリジェル♀【ぐぬぅ…!】   (2023/11/3 16:55:01)

オグゥト♂「ピィギィィィ…!!」(離さない…離してたまるか…!撃ち出された光弾を間一髪の所を避け、顔に張り付く眷属は引き剥がそうとするアリスに対し頑なに抵抗をしていた。身体から出てくる粘液の量が増すとヌルヌルで掴もうとしても滑ってしまい、かなり難しいだろう。アリスの顔を粘液で濡らし、肌に張り付く吸盤も力強く”ヂュゥゥ…!”と痕がつく程の吸引力で吸い付き、暫しアリスとの攻防戦を繰り広げていく。……そして…その身体に銃口が押し付けられた瞬間、2匹目の眷属が助けようと動くよりも先に――顔に張り付いていた眷属の身体が風船のように膨らんでいくのを目の当たりにし、その動きを膠着させた…。どんどん膨らむ眷属は本体から下された命令……「自爆」憎きアリスに一撃を加えれるならと喜んで眷属は自身の体内で墨霧を膨張させ……アリスが引き金を引いた瞬間―――”バァーン!”と爆発し、肉や爆発の衝撃と共に毒霧を直撃させダメージを与えるだろう。)   (2023/11/3 17:06:25)

オグゥト♂【ってことで、退場しようね(無慈悲)】   (2023/11/3 17:07:17)

アリスリジェル♀【け…眷属ぅぅぅ!!!】   (2023/11/3 17:07:46)

オグゥト♂【一撃入れて眷属も本望でしょう(キランと流れる流れ星に南無)】   (2023/11/3 17:09:09)

アリスリジェル♀(粘液と張り付く軟体のせいで、阻害される呼吸、酸欠状態が深刻になっていく。苦しくて、津からが抜けてしまいそうで。ギリギリでなんとか耐えながら引き金を引く、それがどんな状態でなされたのか、少女は知る由もなく、その瞬間の衝撃に、軽い躰は後へと弾かれる。爆発の熱で顔を灼き、何より窒息状態だったから、毒霧を思い切り吸い込んでしまって、倒れた躰に力が入らない。真っ白だった躰が頭から上半身まで黒く染まり、元の少女に近くなる。なんとか躰を起こそうとするも、ストンと座り込んでしまい)………ぅ……う……(―――力が入らない。立ち上がらなければいけないのに、今にも銃を取り落としそうな手は痺れて、足にも力が入らない。ぽたぽたと髪から、頬を落ちる小さな蛸の欠片混じりの墨が、スカートの上にも幾粒も黒い染みを付けていく。)   (2023/11/3 17:19:32)

アリスリジェル♀2d6-3 → (4 + 4) - 3 = 5  (2023/11/3 17:19:42)

オグゥト♂2d6 → (3 + 6) = 9  (2023/11/3 17:19:48)

オグゥト♂【ましろさんが蹂躙されてる(ぬるぬる)】   (2023/11/3 17:20:35)

アリスリジェル♀【ストレートすぎじゃ…(震え声)】   (2023/11/3 17:20:50)

オグゥト♂【蛸ビーム怖いねぇ…ダメージ1で】   (2023/11/3 17:21:27)

アリスリジェル♀【ごめんなさい、あとHP1だけど、ちょっと中断で大丈夫でしょうか!たぶん、21時か22時位には来れると思います。】   (2023/11/3 17:30:40)

オグゥト♂【あい!了解ですー。ではこちらはロルを落としとくので次はその辺の時間辺りを目処に再開しましょー。】   (2023/11/3 17:31:36)

アリスリジェル♀【ごめんなさいですよー。ちょっと行ってまいりますねー】   (2023/11/3 17:32:10)

オグゥト♂【背後優先だから謝らくてもよいのよー(ぬるなで)】   (2023/11/3 17:32:11)

おしらせアリスリジェル♀さんが退室しました。  (2023/11/3 17:32:24)

オグゥト♂【行ってらっしゃいー。ではロル落とすまで暫しいます】   (2023/11/3 17:33:02)

オグゥト♂「ピ…ピィィィ…!!」(2匹目の眷属は叫ぶ。叫んだ。本体が徹夜で毎日コツコツと生み出した眷属の中で同時期に生み出された…いわば兄弟。そんな兄弟と死ぬまで沢山共に戦い、共に犯し、共に遊ぶ。そう思ってたのに……。眷属は「兄弟」の自滅に悲しみの絶叫を上げた。だが……そんな感情なぞ必要無いのだ。)クカカ…良くぞここまで痛めつけてくれたのぅ…?貴様らには期待はして無かったが…いやはや、全く吃驚したわい。(突然の声に眷属は背後の池に向かって振り返ると、池から本体が地上に這い出てくるのを目の当たりに。身体を濡らす水滴が”ポタッ、ポタッ”と滴り落としながらオグゥトは醜悪な笑みを浮かべながら爆発をもろに受け、白き身体を黒く墨に犯されながら座り込み痛めつけられた可哀想なアリスを見ていると、2匹目の眷属に向かって近づき)   (2023/11/3 17:40:43)

オグゥト♂しかしのう?要らぬ感情を持つ眷属は必要としないのじゃ…。だから…お主も自爆せい。(2匹目の眷属の身体を鷲掴みにすると、非道な命令を告げる。肩に乗る眷属も「そーだ。そーだ。」と言うように触手を揺らしているのを目の当たりにした眷属は…絶望し、命令通りに身体を墨霧を膨張させゆっくりと膨らませていく。ある程度、膨らみ大きくなった蛸爆弾を痛めつけられたアリスに目掛け…力一杯に投げた。迫る眷属の風船はアリスとの距離を詰める様に迫り――目の前で再び爆発を起こした。笑みを浮かべたままのオグゥトはその光景をまるでアトラクションを見るように愉しげに見つめていた。)   (2023/11/3 17:40:46)

おしらせオグゥト♂さんが退室しました。  (2023/11/3 17:40:52)

おしらせアリスリジェル♀さんが入室しました♪  (2023/11/3 21:35:38)

おしらせオグゥト♂さんが入室しました♪  (2023/11/3 21:36:04)

オグゥト♂【ではー、運命の攻撃はどうなるか!宜しくお願いいたしますー】   (2023/11/3 21:36:36)

アリスリジェル♀【それじゃーいきますねー、書きためてないのでお待ち下さいよ!】   (2023/11/3 21:36:49)

オグゥト♂【大丈夫ー。ごゆるりとですよー】   (2023/11/3 21:37:13)

アリスリジェル♀……して…?(躰には力がいらない。銃を持つ腕が重くて――やっと持ち上げられた。)………どうして…?(感情の薄い声に籠もるは、悲哀)………どうし、て……?(あるいは嫌悪――。先程まで戦っていた相手をぶつけられて、弾けた墨を躰に浴びる。向けた拳銃も、袖も、頭も、墨を被り黒く染まって、スカートの上に降り注いだ墨が、スカート全体を染めていく。寸前で迎撃し、直撃はしなかったけれど、新たに墨を浴びた躰はほとんど動かない。迎撃しとどめを刺したのは自分、偽善だとはわかっているけれど―――なんであれに、感情移入したのだろう。協力しあっていた二匹の蛸は、己の敵だったのに。力の入らなくなった手から拳銃は落ちる、それを僅かな力で指で弾くと、銃身から光を放ち空へと跳ね上がる。ぼんやりとする瞳は黒く濡れる中では目立たないけれど、空を舞う拳銃を追って。今の状態でうまくいくかはわからない、けれどもまだ――負けるつもりはない)【必殺技使用宣言致します!】   (2023/11/3 21:47:14)

オグゥト♂【返り討ちにしてやんよ!】   (2023/11/3 21:47:30)

アリスリジェル♀2d6+3 → (5 + 6) + 3 = 14  (2023/11/3 21:47:35)

オグゥト♂2d6 → (2 + 4) = 6  (2023/11/3 21:47:52)

オグゥト♂【そ、そんな……】   (2023/11/3 21:48:02)

アリスリジェル♀【眷属の敵だー!】   (2023/11/3 21:48:04)

アリスリジェル♀1d3 → (2) = 2  (2023/11/3 21:48:12)

オグゥト♂【でも火力が…】   (2023/11/3 21:48:44)

アリスリジェル♀【1じゃないからいいもん!】   (2023/11/3 21:49:08)

オグゥト♂【確かにね?さてさて、盛り上がってまいりました!(眷属の仇は取れるかなぁ?)】   (2023/11/3 21:49:39)

アリスリジェル♀(池から現れた怪異は、蛸としてのカタチはしていないのに、蛸として認識する色と形状、その認識と事実のズレに鳥肌が立つ。立ち上がろうにも動かない躰に唇を噛むと、墨の味がして。瞳が水辺を映し、違和感を覚えた時に考えて――躊躇なく飛び込んで洗い流せばよかった、なんて後悔も浮かぶ。―――瞳で追う拳銃は、池から現れた怪異へと左右から向けられる。動かない躰で――それでも集中して。その怪異を中心に螺旋を描き舞う拳銃2丁)…六連挟み…(黒く滲む唇が紡いだ言葉と同時に左右の拳銃から打ち出される光弾、否、光線は3条ずつ――、高圧力の6条光を打ち出して。もう一度――操ろうとしても、集中力が切れて拳銃が落下し、土の上に落ちて。大きく力を使ったせいか、肩で大きく息をして。すこしでもアレにダメージは与えられただろうか)   (2023/11/3 22:02:16)

オグゥト♂(爆発時の衝撃と音はオグゥトの目の前で爆ぜるとその余波をビリビリとその身に受け止める。肩に乗る眷属が吹き飛ばされそうになりながらも必死に肩に触手を張り付かせて耐えているのは気にしないでおこう。爆発した際に飛び散る眷属の肉、飛ばされた墨が辺に広がり…綺麗であった公園は見るも黒く、そして細かい肉片が散らばる見るも無惨な状態と化した…。爆心地を覆ってた土煙と墨の混じりあった煙が晴れると全身を黒く墨で犯されたアリスの姿が視界に映り込む。「勝った…」その姿にオグゥトは微笑みながらそう…確信し、アリスが行った行為に気が付かなかった…。)…?な、なんじゃと…!!が、ガァァァァ…!!(   (2023/11/3 22:11:45)

オグゥト♂油断大敵って言葉がある。まさか勝ったと”決めつけ”、”もう反撃はしてこない”と警戒を緩めたそのツケを支払う羽目になったのだ…。オグゥトが気づいた時にはもう手遅れ。我が身を貫かんと左右より迫る6連のレーザービームと思わせる光が気づいた時にはオグゥトの身体を貫いたのだ…。「熱い」肉を貫いた光は表面の粘液を一瞬で蒸発させ、肉を焼きながら貫通し、甚大なダメージを与えた…。―――”ジュゥゥ…”と光が収まると上半身に左右3つづつの風穴が見えるだろうか。熱により血こそ出てないが…まさかの反撃に思わず、地面にしゃがみ込みながら痛みに喘いでいた…。荒い呼吸を繰り返し、耐え難い痛みに耐えるように忌々しげに睨み付け…)お、おの…がハッ…!!小娘めがァ…!!   (2023/11/3 22:11:48)

オグゥト♂【ダメージの割には死にかけている本体(可哀想に)】   (2023/11/3 22:12:32)

アリスリジェル♀2d6-3 → (1 + 4) - 3 = 2  (2023/11/3 22:12:56)

オグゥト♂2d6 → (6 + 2) = 8  (2023/11/3 22:13:04)

アリスリジェル♀【眷属に意地悪するからだよ!】   (2023/11/3 22:13:16)

オグゥト♂【眷属はあれが正しい使い方だから…!!じゃあ…やるね(にやー)】   (2023/11/3 22:13:46)

アリスリジェル♀【必殺技通ったから思い残すことはない!】   (2023/11/3 22:14:32)

オグゥト♂(”ハァ…ハァ…!”予想以上の反撃には吃驚をしたが…もう終わりのようだ。口から微かに青い血を吐き出しながらゆっくりと身体を立ち上がらせ、処刑人が罪人の元に向かうように時間を掛けるように座り込むアリスの元へ近づくだろう。)ハァ…ハァ…。小娘ぇ…良くぞ…儂をここまで追い詰めたのぅ…?ハァ…。最後に聞いてやろう…名前を言うが良い…!儂をここまでにした奴の名を…!覚えてやる…。(傷口を両手で押さえつけながら座り込むアリスを見下すように睨み付けながら下半身の3本の触手を”ズリュ…ズリュ…”と粘液を鳴らしながらアリスの首、右手、右足に巻きついていく。ぬるぬるでぶよぶよとした感触を感じさせ、吸盤が吸い付きながら嘴の歯が”ガリっ”と肌に突き立てていく。締めつけも落ちないようにする程度の軽めの力を込め…そのまま中に持ち上げよう。顔の高さまで持ち上げるとアリスの顔を覗き込む用に近づけ…このアリスの名を求めた。名を言えばそのまま万力如く力で右手足の骨を”グチャッ…!”と締め潰し、じわじわと嬲るように首を締めつけ…徐々に絞め落として行くだろう…。)   (2023/11/3 22:28:14)

オグゥト♂【ちくせう…ストレートしたかったっぴ…】   (2023/11/3 22:29:33)

アリスリジェル♀【ひっさつわざをのこしていたのさ】   (2023/11/3 22:29:50)

オグゥト♂【くっ!!(ぬぅー!)】   (2023/11/3 22:30:18)

アリスリジェル♀【本体が来るのを待ってたのさー】   (2023/11/3 22:34:17)

オグゥト♂【くっ!!!このまま豚の餌にしてやるし!へーんだ!(ぬるぬる)】   (2023/11/3 22:35:07)

アリスリジェル♀(逃げなければいけない。しかし躰が動かない。何かきっかけがあれば少しは動き出すかもしれない。殴り飛ばされる、位のことはするだろうか、そのほうがありがたいのだけれど――。ゆっくりと近づいてくる巨体は、近付いてくれば見上げ、その巨体が突きを隠す。黒く染まった躰に影が差し、更に白い少女を黒く染め上げて。)………(唇を噛み、目線は斜め下、顔を逸らして拒否の体勢を取る。その首を最初はぬめりが嘗めるように撫でて、巻き付いてくるとその太さで自然とあごが上を向き、顔を起こさせる。こちらを見下す目と視線が絡み合う。)―――つ、ぅ……ぁ……………(首だけでなく右手右足まで巻き付かれて、吸盤に張り付かれて鋭い何かを突き刺されるような痛みに小さく呻きながら、ソレの供給を拒否をして。)……ひ、く……うぐ………う、ゔ ゔ ……う…リ、ジェ……   (2023/11/3 22:53:03)

アリスリジェル♀(首と片手足、触手が絡んでいても体重がかかるのは首で、締め付けられる苦しさがすぐに全身へと巡る。引き攣るうめき声とともに吐き出される空気はかろうじて通っても、喉の圧迫の苦しみで吸い込むことが出来ない。力の入らない左腕はそれでもなんとか緩めようと触手に手を掛けても力の入らない手ではぬめりのせいもあり滑るだけ。)――――ひ…あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁぁッッッ!!!(絞められた喉からでも漏れた濁った悲鳴は、右手足を砕かれた痛みの大きさを物語るだろうか。大きな瞳が涙を落とし、その雫がそこだけ肌を洗っていく。開き続ける唇からは唾液が流れ音、瞳が光を失えば躰が弛緩して、スカートの中から細い少女の足、靴へと生暖かい液体が流れ、地面へと滴っていった。)   (2023/11/3 22:53:05)

アリスリジェル♀【くてー。】   (2023/11/3 22:53:54)

オグゥト♂【(なでなで)】   (2023/11/3 22:54:27)

オグゥト♂ふん…最後まで言えないか…(当たり前である。右手の上腕部と右足の太腿の骨を同時に原型が残らない程に粉々に砕かれ、更には首を絞めてけられる器官の圧迫にした事で生じる新鮮な空気を吸えない苦しみは想像を絶する。骨を砕いた際に発した叫び声は非常に心地よく、ついつい痛みを忘れさせてくれる程だが…名前は最後まで聞けなかったのは残念だ。オグゥトは気絶したアリスの顔を改めて見る。涙や涎で濡らした顔、下半身より感じる漏らした聖水の香りはとてもではないが…余りに無惨な姿で油断すれば笑ってしまいそうになるのを堪えながら池の方に振り返ると)…そうじゃな…こやつは奴らに食わせてやるのも一興じゃな…?クカカ…(風穴を空けられた傷口は”グジュグジュ”と音を鳴らしながら再生を始めたことにより痛みは段々と引いてきたが、如何せん受けたダメージは予想外である。蓄積されたダメージに耐えながら池に向かいながらふと、あることを思い浮かべると醜悪な笑い声を上げながら池に入り、そのまま水中へと姿を沈ませながら消していく…。最後まで捕まえたアリスを晒すように掲げながらそのまま牢獄へと向かうだろうか…)   (2023/11/3 23:08:36)

オグゥト♂【てことで対戦ありがとうございましたー。(つやつや)】   (2023/11/3 23:09:05)

アリスリジェル♀【こちらこそありがとうございました!ましろのサイコロ壊れてるけど…】   (2023/11/3 23:09:56)

アリスリジェル♀【牢獄行きますか―?】   (2023/11/3 23:10:10)

オグゥト♂【確かに壊れてる…。時間が大丈夫なら行きましょー】   (2023/11/3 23:10:37)

アリスリジェル♀【時間は大丈夫です!】   (2023/11/3 23:10:57)

オグゥト♂【わーい!なら延長おねしゃす!!】   (2023/11/3 23:11:27)

オグゥト♂【とりあえず牢獄1にいきますねー】   (2023/11/3 23:11:47)

アリスリジェル♀【了解ですー、お部屋ありがとうございました。途中中断してしまって申し訳ないです】   (2023/11/3 23:12:13)

おしらせアリスリジェル♀さんが退室しました。  (2023/11/3 23:12:20)

オグゥト♂【お部屋ありがとうございます。蛸さんからも中断申し訳ないです。失礼しますー】   (2023/11/3 23:12:48)

おしらせオグゥト♂さんが退室しました。  (2023/11/3 23:12:54)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/11/4 14:18:54)

おしらせオグゥト♂さんが入室しました♪  (2023/11/4 14:19:56)

オグゥト♂【連続になりますが、お部屋お借りしますー。よろしくお願いします】   (2023/11/4 14:20:26)

アリスコメット【さて、それじゃあオグゥトさんの気配を探知してそちらに近づくというかんじではじめたいとおもいます、あと途中で多分PCに切り替えると思います。よろしくお願いいたします、先ロルお願いしたいのですけど大丈夫でしょうか?】   (2023/11/4 14:21:28)

オグゥト♂【了解しました。では牢獄から抜け出して休憩に公園に来た感じで書いていきますねー。暫し、お待ちをー】   (2023/11/4 14:22:42)

アリスコメット【あと状況に応じてプロフィールいじりますがあくまで決着は勝負所で1d100の大きい方が勝ちということで!プロフはフレーバーのようなものだと思ってください!】   (2023/11/4 14:22:48)

オグゥト♂【あい!了解ですー】   (2023/11/4 14:23:11)

オグゥト♂ふぅ…やはり新鮮な空気は格別じゃのぅ…(夜の公園。そこに異形の者が設置されたベンチに腰を掛けながら外の空気を味わうようにゆっくりと深く息を吸い込み…吐き出していた。昨日捕らえたアリスを牢獄に拉致をした後に家畜小屋の様な不愉快極まるあの強烈な臭いが詰まる大部屋に数時間も居ればこうして新鮮な空気を吸いたくなるものだ。オグゥトは夜空に浮かぶ星々を見上げながら、身体の中に詰まる悪臭を消すように静かに呼吸を繰り返す。暫し休めばまた牢獄に行かねばな…。オーク共に預けたあのアリスが死んでなければ良いが…。好き勝手に死ぬ一歩手前まで犯し尽くすオーク達に今頃犯されているであろうアリスはかなり酷い目にあっているのは確実であり、オグゥトはやりすぎてないかだけを心配をしている様子。そう思えば…)さて、そろそろ行こうかのぅ…。(ベンチから立ち上がり、肩を揉むように右手を置きながらやや疲れている様子のオグゥトは余り行きたくは無い牢獄に向かおうとするが……まさかここに誰かがくるとは思ってないようである。)   (2023/11/4 14:35:27)

オグゥト♂【とりあえずこんな感じになりますが、よろしくお願いしますー】   (2023/11/4 14:35:49)

アリスコメット【はーい、少しお返事遅れます!】   (2023/11/4 14:39:16)

オグゥト♂【ごゆるりとですー】   (2023/11/4 14:39:30)

アリスコメット(旅に出るといっても彗星静香は都内にいることがほとんどだ。セキュリティ性の高いホテルの一室をとりあえず一ヶ月近く借りてそこを拠点とし、自分を誘う相手を探りながらヴェジテイションの拠点を探していく。旅に出た理由は2つ。授業の時間がもったいないこと、そして、もうひとつは自分を狙う存在がいること…家を出て2日目の夜、公園で僅かな邪な気配が漏れてることを確認し静かに現場へと向かうと、緋色の姿をした異形が堂々と姿を晒しており不気味に思いながらも)あれは、少なくとも私を狙ってる人じゃない………みたいですが、ヴェジテイションであることに代わりはないでしょうからっ!(ただの変人である可能性もわずかにあるが首のネックレスを一回転させてアリスコメットに変身して、ブルースターを展開すれば背後から剣の刃先を突き立てるようにして、当然向こうもこちらの存在には、よほどの間抜けでなければ気がついているだろう。)   (2023/11/4 14:46:57)

オグゥト♂(肩のコリ…蛸にコリなんてあるのかさておき。そろそろ戻ろうと触手を動かして公園を後にしようとした瞬間、オグゥトに嫌な予感が襲い掛かる。まるで自分が死ぬような…そう思わせるような冷たい汗が頬を滴るように流れ落ち、寒気を感じてしまう。其れを証明するかのように背後より迫る気配…。嫌な予感を感じた時はろくな目に合わない。その事を重々理解をしているオグゥトの行動は早かった。自身の背後に位置する地面に蛸の紋章が刻まれた魔法陣を出現させると人型の眷属を呼び出してそのまま肉壁にするだろう。そのまま剣先が人型の眷属の肉を貫くと「イタ…イタイイタイ…!!」と痛みに苦しむ子供のような幼い声の悲鳴を上げようか。……突然現れた襲撃者がこれに驚愕して引けば良いが…。そう甘くは無い希望を胸に抱かせながらゆっくりと振り向こうか…。)   (2023/11/4 14:58:24)

アリスコメットっ!?趣味が悪いですね!(と背後に紋章が広がればうまく行くことはないとは思っていたが、剣先が眷属らしきものを貫き、爆散させれば、多少不快な幼子の泣き声をあげながら消えゆくそれに、多少の嫌悪感を示すようにして)あれ?あなた……どこかで会ったような…ないような(牢獄時の記憶の詳細は静香の裏によってほとんどが消されてしまうためこのうろ覚えのときはだいたい、牢獄のときにであったと結び付くようにすればブルースターを意味もなく強く握り)…いいでしょう、なんであれ!今の技を見る限り、ヴェジテイションで間違いないでしょうからっ!(といいながら正面から攻めようとするコメットは少し目の前の相手を意識しすぎていて)   (2023/11/4 15:04:03)

オグゥト♂趣味が悪いじゃと…?戯けた事を言いよるわい。これは儂の奴隷の様な者…。其れをどう使おうとも儂の勝手じゃよ…。(振り向くと絶叫を上げていた眷属が爆発四散するのは流石に予想外だ。吹き飛ばされる血肉がオグゥトの身体に降りかかるように肉が張り付き、青い血で染まるも…その顔は襲撃者に向けて醜悪な笑みを浮かべていた。悪趣味?結構。奴隷の様な眷属をどう使おうと勝手である。それ故に使って当然だという態度をどう思うだろうか…。)んんぅ…?何処かで見た面じゃのぅ…。何処じゃったか…。(一撃で眷属を殺した程の力を持つアリスに対して警戒を強めながら臨戦態勢を取るオグゥトは突然の言葉に細めながらじっくりとその顔を良く見る。確か…以前に…。あぁ…彼奴か。オグゥトは気付く。目の前のアリスは以前牢獄にいたアリスだと。己が始めてエナジーを喰らった相手だと理解するが…記憶に無いのは不自然だ。だが…まあ、良いだろう)   (2023/11/4 15:18:35)

オグゥト♂まあ良い…。熱くなるのは若いからであろうが…。ほれ、後ろが危ないぞい?(オグゥトに意識をばかり向けるアリスの背後に新たに生まれる魔法陣…。そこから音もなく人型が現れると無言で後頭部に向けて拳が振るわれようとするタイミングでオグゥトは背後を指先してそれを教えようか)   (2023/11/4 15:18:37)

オグゥト♂【もうちょい短めにしていきまふ】   (2023/11/4 15:19:24)

アリスコメットなんですか、あなたも覚えてないのですねっ!それならば改めて名乗りますよっ、私はアリスコメット……そして(背後から迫る拳を同じように魔力を纏めた左手一本で受け止めるようにして後ろに迫った人型の眷属に拳を食らわせて)お爺様からの……ご忠告、どうも!ですけど、このくらいの相手ならっ!(右手で強引にねじ込むように付着した血を払うように横に一閃して)はぁぁぁあ!(と牢獄に囚われた経験があるとは思えないほどにオグゥトの想像以上に静香は力強く相対するようにしてて)   (2023/11/4 15:25:04)

オグゥト♂いや、覚えておるが…。教えてはやらん。変に教えたら嫌な予感がするからのぅ…。一先ずその名は覚えてやろう…(もしコメットがあの牢獄で記憶を消去をされていたらと考えると恐らくろくな目に遭わない。ならば危ない橋は渡らないのに限る。どんな意味で消えたのかをオグゥトは考えていると…目を見開き)クカカ…。それ程の強さを持っておったとはな。如何に眷属共が弱いといっても…。いやはや…前とは全然違う様で吃驚するわい…。じゃがな…?(簡単に不意打ちに対応し、そのまま簡単に屠るコメットの勇姿を楽しむように見るオグゥトは今度はコメットの周りを囲うように3つの魔法陣を生み出し…。蛸型の眷属を呼び出す。呼び出された眷属たちは当たれば衣装のみを簡単に切り裂く程の威力を持つ墨鉄砲を”ブシュッ!”と3方向から放ち…)儂はちと用事があるのじゃ…。早うせんとあのアリスが死ぬかもしれんからのぅ…   (2023/11/4 15:35:43)

アリスコメット……なるほど、やはりどこかであったことが……おそらくっ(なんて相手は避けるようにしながらこちらをあしらう姿は経験に優れたような気がありながら)うぐぅ!タコ……がっ!?あっ、うぐっ!!?(と墨を吐き出されればドレスのように舞う私の衣装の一部が引き裂かれつつ)くっ!?待ちなさい……用事、ですってっ!?まさか、あなた、アリスを牢獄にっ!!!(と焦ったことで完全に隙を晒してしまっていて)   (2023/11/4 15:39:29)

アリスコメット【切り替えます!】   (2023/11/4 15:43:44)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/11/4 15:43:47)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/11/4 15:44:34)

オグゥト♂知りたくば儂に勝つのじゃなぁ…?コメットとやら…(呼び出した蛸型の眷属による猛攻は収まる様子を見せない。3匹の連携で四方八方から黒いレーザーのように墨鉄砲を放ちながら距離を詰められば背後に引き、仲間が狙われれば援護をしたりと厄介な動きでじわじわと嬲るように体力を減らすような攻撃を繰り返して)儂はヴェジテイションぞ?ならばアリスを捕らえるのも普通であろう?(なにを当たり前な事を言うかと鼻で笑う。だが、眷属達はその隙を見逃さなかった…。3匹が一斉にコメットの上半身を狙い先程よりも攻撃力のある一撃を与えていき)   (2023/11/4 15:47:35)

アリスコメットっ!?そ、りゃああ!!(と墨鉄砲を防ぐために地面に剣を突き刺し発破させるようにして土で防ごうとするもそれを貫通して、じわじわと追い詰められ始めて、形勢が向こうへと傾き始めていく…)『アリスクリスタル出力、25%』これ以上はっ!(と出力を上げて防護壁のように魔力を放つが、その一瞬の隙を生じたせいで魔力が一瞬遅れ、右肩を貫かれてしまい…さらに上半身のドレスを剝ぎ取られたようにボロボロにされてしまえば…剣を落として)私まで…やられる…わけにはっ…!(と慌てて剣を戻そうと魔力を使って引き寄せようとして)【次ロルでダイスでどうでしょう?】   (2023/11/4 15:54:07)

オグゥト♂【了解ですー。ならこれで話題を出す感じでよいですかね?】   (2023/11/4 15:55:17)

アリスコメット【はい、それで互いに1度ずつロルしたら振りましょうか!】   (2023/11/4 15:55:44)

オグゥト♂【了解ですー】   (2023/11/4 15:56:09)

オグゥト♂ふむふむ…頑張るのぅ…。じゃがなぁ?儂はあのリ、リジェとか言ったかの?彼奴が死ぬかもしれんから、はよ諦めるが良い…(地面を爆発させて墨鉄砲を防ぐのは威力が低ければ良かったかもしれない。だが、高威力の前ではそれは無意味なのだ…。オグゥトは粘るコメットに割く時間は正直迷惑であり、このままでは死ぬかもしれないアリスの名…リジェをコメットとの関係を知らぬオグゥトは対した警戒も無いまま口にするだろう。衣装がボロボロになってまで戦おうとする様子に…)やれやれ…なら終わらせるとするかのぅ?眷属共よ…「自爆」せよ(この無駄な戦いを終わらせるべくオグゥトは3匹の眷属に向けて自爆特攻を命ずる。3匹は胎内に墨霧を膨張させながら風船のように膨らみ…3方向から襲い掛かり)   (2023/11/4 16:04:14)

アリスコメットなんですってっ!?リジェルがっ!?…ふざ、けないで…!(と思い出すのは守源ましろちゃんの姿。いまだに会うことこそ少ないが、彼女が依然とらわれて、もしそれが続いてしまえば…と表情を真っ青にしながらも、光に包み込まれていく、爆風に包み込まれながら、少女は、その光で見えない中、こうつぶやく、間に合うかどうかの瀬戸際、無駄な闘いなど一つもない、彼に、手痛いしっぺ返しを与えてやらねば気が済まない、たとえ、私が彼を滅ぼしても今はましろちゃんを救えないだろう…だと…しても)『アリスクリスタル、出力33.3%。リミットオーバー』   (2023/11/4 16:09:05)

アリスコメット【ではダイスです…!勝負!】   (2023/11/4 16:09:21)

アリスコメット1d100 → (7) = 7  (2023/11/4 16:09:43)

アリスコメット【!?】   (2023/11/4 16:09:47)

オグゥト♂【草】   (2023/11/4 16:10:07)

オグゥト♂1d100 → (77) = 77  (2023/11/4 16:10:14)

アリスコメット【11倍!しかもしっかりと高い!うわーーーーん!】   (2023/11/4 16:10:28)

オグゥト♂【通知に気づかなかったけど、これは酷い】   (2023/11/4 16:10:45)

オグゥト♂【やったね!コメットさん(ぬるぬるぬるぬる)】   (2023/11/4 16:11:01)

アリスコメット【わかったこと、かっこいいロルをしたあと自分はダイスで負ける】   (2023/11/4 16:11:06)

オグゥト♂【つまりよわよわなロルしたら勝つと…】   (2023/11/4 16:11:34)

アリスコメット【とりあえずロルどうぞー!まぁ今回は牢獄入ってないから引き分けだー!】   (2023/11/4 16:13:03)

オグゥト♂ボーンじゃ(何やらリジェの知り合いだったのか。激昂しなにか仕掛けようとするコメットだったが…現実は時には残酷である。3匹の眷属達がそれよりも早くコメットの身体に絡みつくように身体や脚を捕まえると同時に”ドカッァァァァン!”とその身を犠牲に盛大に爆発を起こす。3匹からなる同時爆発を至近距離で浴びたコメットの衣類は最早意味をなさない。それほどまでの威力を持つ爆発にオグゥトはついつい見とれていた。)   (2023/11/4 16:16:58)

オグゥト♂【バトルには負けたけど犯されてないからセーフ!って訳だね〜】   (2023/11/4 16:17:48)

オグゥト♂【あ、ちょっとロル勘違いした風に書いてるじゃん…!(ぬわあー!)】   (2023/11/4 16:19:45)

アリスコメット明けのみょっ!(明けの明星は相手の攻撃する意思に触れた瞬間に発動する力である。そのため、今回の場合でも問題なく発動できるが、今回の場合は、発動よりも一瞬速く、眷属たちがためらいなく爆発をすれば衣装と呼べるものはほぼ意味をなくし、盛大な爆発だが、コメットはそれでも力尽きることなく…)無駄ですよ…このくらいの爆発…私は何度も、自爆して経験してますからっ!(と言いながら刃を向けながらも、アリスクリスタルの出力は5%にまで下がっていて…力が発揮できずにいて)【ぇ?おかさないんです…?ならちょっとまずいことになりますが…】   (2023/11/4 16:20:49)

オグゥト♂【眷属が犯すので大丈夫ー】   (2023/11/4 16:21:18)

アリスコメット【ならよしっ!】   (2023/11/4 16:21:31)

オグゥト♂……お主…本当に人間かの?(これにはオグゥトも流石に言葉を失う。あれだけの規模の爆発を受けてなお、対したダメージを受けている様子が見えずピンピンとしているコメットの姿に本当に人間なのか?と疑問を抱き、思わず口にすると……異変に気がつく。)はっ?お主ら何をしておるのじゃ!?(オグゥトの驚きは続く。コメットの周りを囲うように勝手に魔法陣が何個も生み出されたのだ。呼んでないのに勝手に呼び出されてくる眷属達に…オグゥトは混乱をする。そんな眷属達はまずはコメットの背後にいた肥満の人型が押し倒そうと両手を広げ襲い掛かり)   (2023/11/4 16:27:58)

アリスコメット人間ですよっ!アリスであり、あなたを倒す…(強がっていたのも最初まで、ゆっくりと歩く仕草を観察すれば、無茶をしているとわかるだろう、しかし大幅な魔法陣がコメットの霧散した魔力に吸い寄せられるようにして、ぶくぶくとふとった男のような触手人間に押し倒されてしまえばっ、力を込めて振り払おうと抵抗していき)ぁっぐ、ぁ、お前みたいな…悪魔に…ヴェジテイションに…屈したりはしない…私は…アリスなんだから…ぅぐっぅぁ、さわるなぁっ!(体中になぞられるように快楽が走りそれを受け続けて、苦しんでいきながら、必死に呼吸を重ね、無数の魔法陣から溢れるように他の眷属もやってくる気配を感じれば)あなたも想定外、なんで、すか…ぐっぅ、ぅぁう   (2023/11/4 16:31:37)

オグゥト♂(コメットを押し倒した肥満の眷属は「ウマー、ウマー」と壊れたレコーダーのように言葉を繰り返しながら抵抗するコメットを黙らせようと頬に向かって殴りつける。すると他の人型や蛸型が次々にまるでゾンビが人間に群がり、捕食をするようにコメットに殺到するだろう…豊満な乳房に張り付き、触手で脂肪の塊の形を歪ませるようにぐにぐにと弄び、蛸口で胸の突起に吸い付きながらエナジーを吸う2匹の蛸型…コメットの両手に股間から生える蛸脚チンポを握らせて扱きながら並ぶように付いた吸盤でエナジーを吸う人型などが現れ)ふむ…(突然の事態にオグゥトは考えるのを止め…暴走する眷属と埋まるように見えなくなるコメットを見ていて…立ち尽くしていた)   (2023/11/4 16:41:37)

オグゥト♂【皆にタコビームしてるよ(念話)】   (2023/11/4 16:42:36)

アリスコメットうぐぅぐぁ、こいつら、私のエナジーが目当てで…ぁぐっ!?(理性なく、躊躇なくほほを殴るようにしてしまえば叫ぶこともできずに、大多数のタコ型の小型VT達がさらされた大きな胸をぐにぐにぃってせめながらエナジーを吸収していき立ち上がろうとする私の両手に握りこむように触手ちんぽがからみついて、腕からもエナジーを吸われていき、次第に敵のボスの相手が見えなくなり、どんどんしずむようにされれれば生命力と魔力を絶え間なく吸われ続けて徐々にタコたちの慰み者としてのオブジェが完成しつつある。異常な群がり方であると同時に普段よりも活力のあるようにも見える怪異はコメットの身体を二度と離すまいとしてて、そのままでは、牢獄に送り込むのも一苦労となるだろう)   (2023/11/4 16:47:13)

オグゥト♂「「「「ウマー、ウマーウマー」」」」(今のコメットは悲惨すぎる状態に違いない。眷属達に完全に取り囲まれ外からではその姿が見えない程だ。様々触手チンポや蛸型の眷属により全身の肌にヌルヌルな触手が舐め回すように肌を這い回りながらエナジーを、またある眷属はコメットの足首を掴みあげると足の裏を人間の様な舌で余すとこなく舌を這わせながら指の隙間にもジュルジュルと入れていくだろう。エナジーを吸えば吸うほど理性を失う眷属達は遂にコメットの穴すらも狙いを定めるのである。まずは動いたのはある蛸型の眷属だ。お尻の下に潜り込むと肛門に触手の先を入れ、そのまま穴を広げる。すると自らの身体を押し付け、狭い場所にも入れる蛸らしくぬるぬるな粘液で腸内を濡らしながら徐々に入り込んでいくだろう。)   (2023/11/4 16:56:00)

アリスコメットんぐっぅう!んっぅうっぁ、んんっう!!(と喋らない眷属たちに全身を取り囲まれ視界が黒に染まる、そんな中で頼ることができるはわずかな水音と、エナジーを吸われる倦怠感とそれを引き換えに送り出される快楽で、閉塞的でそれ以上に絶望的な空間は普段以上にコメットの女としての体を活性化させてしまう。普通であればアリスであっても数分で空っぽになるように吸い上げられたとしてもコメットのエナジーの循環力は眷属を満たしそれでいてなお、止まることなく成長と欲望の加速は続いていく…ぐりぃいいっと奥底まで、触手をねじ込まれれば、本体が見えない中で泣き叫び、狂いそうな嫌悪感と共に秒殺するようにイカされ、眷属たちは膨大であり、珍味である餌に歓喜することだろう。)んっぐうぅうぁ、ぁぐっぅ、んっ、んんっ!(そんな中でもコメットは懸命に体をよじらせ無駄なあがきを続けてしまっていて…)   (2023/11/4 17:01:25)

オグゥト♂(腸内に入り込んだ蛸型の眷属は普通よりも少し小さめであるが、それでも人間からすれば大きい方だ。身体を押し込みそのまま奥に向かって這いずるように進んでいく度にコメットの肛門から4本の触手が中に入っていくが分かるだろうか。ぐちゅり、ぐちゅりと気持ち悪い感触と異物による圧迫感をお腹の中で感じさせながら蛸型は腸内に吸盤をヂュゥゥ…と吸わせエナジーを味わいながら蠢いている。吸えど吸うほど無くならない膨大なエナジーはオグゥトに流れ込んでいるが…ちょっと多すぎる。アリス何人分になるんだと思わせるほどの量が一気に流れてくるのだから困惑するのは当たり前か…。そんなオグゥトが見てる先では人型の細身の眷属が開かれた股の間にしゃがみ込み…蛸足の触手チンポを遠慮も無いままヌチュッ…と捩じ込む姿が見えていた。吸盤が子宮を突き上げる度に粘膜を擦り付けて綺麗に掃除をするようにきゅぽきゅぽと鳴らしながら凹凸による刺激を感じさせていき)   (2023/11/4 17:09:27)

アリスコメットんぐっぅう!んっぅうっぁ、んんっう!!んっぅ、ぅぅっ、んっっ!?!??(強引に触手が何本も入り込む、コメットはそれを見ることができないでいて、気持ち悪い感覚に思わず吐き出しそうになるが、おなかと腸からエナジーを直接吸われれば、ビクリと体が震えて苦しそうに悲鳴を上げ続けてしまって…それでいてまだ地獄は終わらない…いおやむしろこれが本当の始まりなんだろうか…と思わせるような鋭い快楽が、子宮にねじ込むようなタコ足のそれを、一気に押し込まて激しく突きあげられば、もうあとは下級VT達の玩具であり、エナジータンク、牢獄で今やられている少女よりも向いているであろう少女たち…しかし…あまりにも多くのエナジーを眷属たちは急速に吸いすぎていて…)ひぐっぅぁ、あぐっぅう!?ぁ、ぁぐっうぅう!!!???   (2023/11/4 17:15:39)

アリスコメット【時間的に次の次くらいで締めですかね?】   (2023/11/4 17:18:43)

オグゥト♂(「ウルサイー」コメットの耳にウマーとしか聞こえて無かった言葉の中で違う言葉が聞こえたか。蛸型がコメットの顔に覆い被さると何本もの小さく細長い触手を喘ぎ声を漏らす口に捩じ込み黙らすだろう。舌に巻き付き吸盤で吸い、全体を撫で回し、更には喉奥まで触手が入り込む…。口内を貪るように触手が暴れ、生臭い香りが鼻を突くだろう。ーー腸内を満たす蛸の身体、子宮を容赦なく突き上げる触手チンポ、両手に握らされ粘液が先走りのように穢し、乳房もヂュッポン、ヂュッポンと母乳を絞り出す様に吸引されてそれぞれでエナジーが吸われていく様は牢獄でも余りみないだろう。両足も、太腿も、二の腕もお腹も、更には脇腹にも触手が動き回り、コメットの肉体を粘液だらけにしながら吸盤の痕だらけにしていく。この地獄のような捕食劇を止める者など…果たしているのだろうか…)   (2023/11/4 17:27:44)

オグゥト♂【はーい、了解です。しかしまあ、コメットさんが悲惨に】   (2023/11/4 17:28:13)

アリスコメットんぐっぅ、ぅぁ、ぅ、んっぐっぐう!!?!??(水色の髪ごと覆い隠すようにコメットの顔を包み込んでいよいよ呼吸が出来なくなり、舌を撫でられ喉奥まで犯されて、それ以上に全身を犯される。牢獄のことを思い出す、そうだ、このVTは私の全身をタコ足で散々に犯した…今みたいに吸盤で、粘液で…私の全身が食らいつくされて)『アリスコメット・エナジーの総合量の削減を確認。プロテクト1、コード…メテオの発動を宣言…承認…コメットの意識喪失と共にエネルギーの主導権をメテオに委託します。』(意識が消えていく。闇夜に沈んでいく、膨大な快楽のなか、イカされ、絶頂して、壊されて、犯されて、泣き叫びながらも…一瞬よぎる、死の気配…けど、これでいいのかもしれない…彼女の仇も取れない、皆に迷惑をかけてしまうような、半人前のヒーローなんて、いなくていいのかもしれない…そう静かに意識を落としやがて…)「なんだなんだァ?今夜はタコの、カルパッチョかァ?」『コメット、意識喪失…サウザンドアリスクリスタルの使用権をメテオに移転。エナジー、66%×5%…対象の殲滅成功率…80%。戦闘可能制限時間99分。プロテクト1メテオ、起動』   (2023/11/4 17:38:09)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/11/4 17:38:14)

おしらせイヴィルメテオ ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/11/4 17:38:32)

イヴィルメテオ【 こ ん ば ん は 】   (2023/11/4 17:38:47)

オグゥト♂【で、でたぁぁ…!!こんばんは】   (2023/11/4 17:39:11)

イヴィルメテオ【まぁオグゥトは見てもいいですし、見る前に去ってあれ?供給無くなった?なにごと?でもいいのです】   (2023/11/4 17:39:48)

オグゥト♂【了解ですー。とりあえずまだメテオさんには知られたくは無いのでこのまま去るとしましょう。とりあえずあれ?きえた?所まで書いても宜しいでしょうか?】   (2023/11/4 17:41:02)

イヴィルメテオ【どうぞ~】   (2023/11/4 17:43:16)

イヴィルメテオ【なんなら正統進化フォームがもう一個あるんですよね…(念話)】   (2023/11/4 17:48:43)

オグゥト♂ふむ…(混乱からいつの間にか立ち直り、暴走した眷属達の捕食劇をリジェルの事を忘れてしまうほど夢中に見ていたオグゥトは考える。なぜ眷属達は暴走したのか、コメットとは何者なのか。冷静になった頭で様々な可能性、考察を思い浮かべていたが……止めた。)焦るほどでも無い…か。彼奴らは言うことを聞かぬしのぅ…。このまま捨てるとしよう。(未だにコメットに群がり犯し、喰らうに夢中になっている眷属達に冷たい視線を向ける。命令にも従えない眷属は利用する価値もない。これが一番の理由である。役に立たない眷属達に期待をするとしたら…それは今も流れ込んでくるコメットのエナジーであろうが…。オグゥトはその惨状から背けるように踵を返すと、そのまま牢獄に向かうだろう。   (2023/11/4 17:55:49)

オグゥト♂ーーー牢獄に戻り、目の前で三穴を犯されながら完全な肉袋になっているリジェルを鑑賞していると不意にコメットの元に不法投棄をした眷属達の繋がりが切れたのだ。それも一瞬の内に…だ。あれだけの数がいた眷属達を一瞬で滅する存在がいるとは…。オグゥトは戦慄するも喜びに満ちた。圧倒的強者の存在とあの娘…コメットがその存在に対して何ならに関わっていると理解する。思わぬ収穫に自然と笑い声を上げるだろう。同時に三穴を犯されていたリジェルに射精したオーク達が腹部を風船のように膨らませるほど大量に出していた…。)   (2023/11/4 17:55:52)

オグゥト♂【とはまあ、タイミング的にそう思うよねって感じで〆】   (2023/11/4 17:56:17)

オグゥト♂【ロル内のましろさんは…ごめんなさいして触手で慰めるッピ…(土下座)】   (2023/11/4 17:59:35)

イヴィルメテオァ、食い足りねぇ…んぁっっぁ、ふぁぁ~~~(と数十秒後、コメットのエナジーを取り込んで強化された眷属たちをほぼ同時に八つ裂きにし、紫の剣を構えた赤紙の少女は、ぼんやりとあくびをして)んしても、宿主が手も足も出ない敵ねぇ…今の俺じゃまぁ勝てるかは怪しそうだな!ははははっ!(と強者でありながらも)でもまぁ、もう少しは宿主には大人しくなってもらわなきゃ困る…とりあえず…数日は寝てもらうぜ…!(と自らの頭に指を突き刺してコメットの記憶をいじるようにすれば…)にしてもましろかー…今回はいいかな、わざわざ毎回、俺が助けに行く義理もねぇ(そういって、食い足りないと告げるかのように公園を去りながらもその魔力の余韻はメテオが現れたという確かな証拠となるだろう)   (2023/11/4 18:00:55)

イヴィルメテオ【ということでこちらも締め…我ながら尺の調整が完璧!】   (2023/11/4 18:01:11)

オグゥト♂【流石〜。お疲れ様ですー】   (2023/11/4 18:01:28)

イヴィルメテオ【おつかれさん、ちなみにコメット曰く「約束なかったら牢獄につれてってほしかった」とのことだ】   (2023/11/4 18:01:56)

イヴィルメテオ【まぁなんだ、またやろうぜ】   (2023/11/4 18:02:10)

オグゥト♂【あー、でもまずは貯めてるタスクを優先に〜ですね(ぬるぬる)勿論次回は牢獄でお願いしますー】   (2023/11/4 18:02:50)

オグゥト♂【はいな、蛸さんで良ければ是非またお願いしますー】   (2023/11/4 18:03:14)

イヴィルメテオ【もちろん、それこそ旅の終わりでもいいですからねぇ~、コメットの成長も描けますし、お疲れさまでした!】   (2023/11/4 18:03:21)

おしらせイヴィルメテオ ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/11/4 18:03:33)

オグゥト♂【はーい!ではお付き合いありがとうございました。お疲れ様ですー】   (2023/11/4 18:03:43)

おしらせオグゥト♂さんが退室しました。  (2023/11/4 18:03:49)

おしらせ猫宮 まお ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/11/4 18:04:59)

猫宮 まお【うおータコさんとの勝負の先行ロル投下!!19時からだぞーッ】   (2023/11/4 18:05:22)

猫宮 まお(真夜中の学園に響き渡る鋭い悲鳴。…の直後に響く、鈍い音と呻き声。間髪入れず、窓ガラスが割れる音と共に”魔物”と形容すべき存在が落下し地面に打ち付けられる厭な音が。──手負いのアリスを喰らわんとしていた、下級VTに対して飛び蹴りを決めたのは、夏の制服姿の少女だった。色黒の素肌に、対照的なショートの金髪。頭頂部から”猫の耳”のようなものと、スカートから”猫の尻尾”が伸びている。その特徴的な頭頂部と臀部以外は、一般人そのものだ。しかしながら、そこそこ大柄であるオークタイプを教室の一角から窓まで、一発の蹴りで吹き飛ばす膂力は異常そのものである。   (2023/11/4 18:05:45)

猫宮 まおアリスとしては、変身時に”衣装”までも変化するのが大半だが、どうにもこの半端者はそうではないらしい。アリスとして見れば、未熟。しかしながら、今こうして真夜中の学園をパトロールしていても生き延びていられる時点で、実力まで未熟かと問われれば…そうではないかもしれない。変身が解けて怯えていたアリスに手を差し伸べ、ニッと屈託のない笑みを浮かべる姿はこの異常な環境下でも平静を保てる証拠であり、自信漲る足取りで彼女をエスコートし、安全な校門へと送り返す。そして、戻る先は旧校舎。人の出入りこそ少ないが、その人の目の少なさをついて不良の溜まり場になりがちな場所である。旧校舎に足を踏み入れると、一先ずは外から確認出来ない「地下倉庫」の扉を開いて、照明のついていない中を確認する。──猫宮の瞳孔が、猫のように広がる。瞳孔が広がることによってわずかな光も逃さず、暗闇でも獲物を捕らえることができるようだ。)   (2023/11/4 18:05:53)

猫宮 まおうーん……?(とはいえ、瞳孔を開くと弊害がある。人間の状態に比べて、視界がぼやけてみえてしまう為だ。結局のところ、細部を確認する為地下室に足を踏み入れていく。そして一先ず向かうのは、照明の場所で──)   (2023/11/4 18:05:59)

猫宮 まお【よーし私もご飯してくる!】   (2023/11/4 18:06:11)

おしらせ猫宮 まお ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/11/4 18:06:19)

おしらせ猫宮 まお ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/11/4 18:50:11)

おしらせオグゥト♂さんが入室しました♪  (2023/11/4 18:52:07)

オグゥト♂【おまたせしましたー】   (2023/11/4 18:52:15)

猫宮 まお【ン”にゃ変身してなかった!よろしくよろしく!】   (2023/11/4 18:52:24)

おしらせ猫宮 まお ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/11/4 18:52:27)

おしらせアリス・リンクス ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/11/4 18:52:45)

オグゥト♂【はーい、改めて宜しくお願い致します】   (2023/11/4 18:52:55)

アリス・リンクス【ロルは下の通り~!】   (2023/11/4 18:53:14)

オグゥト♂ふむぅ…。流石に無謀過ぎたかもしれんの…。クカカ…(牢獄からの息抜きでたまには眷属に任せずに自分から動こうと決めたオグゥトはまず手始めに自身が通う学園に狙いを定め…襲撃を行った。在庫数をかなり減らした眷属共を撹乱、陽動を主任務にし、好きなように暴れさせることで学園にいる者達を混乱させた隙を狙って戦闘力の低いサポートタイプのアリスを拉致ろうとしていたが……人生山あり谷ありである。そう上手くいかないものだ。学園で暴れていた眷属達の繋がりが時間が経つほど次々に切れてしまう。大方戦闘力のあるアリス達が各自で撃退をしているのだと察すると、早いとこずらかるかと考え始めた矢先…。潜伏していた地下倉庫に誰かが近づいてくるのを感じとり)ふむぅ…面倒じゃが…仕方ないのぅ…?(逃げ道の無い地下倉庫では地形的に不利である。不利な地形で正々堂々と戦う事なぞしないオグゥトは己の身体を地下倉庫の白い壁に同化するように変色を始めた…。蛸の擬態で壁に背を向けると中に入ってくるアリスであろう其れに奇襲を仕掛けようと気配を殺して、ただじっと機会を伺っていた…。)   (2023/11/4 18:53:17)

オグゥト♂【こんな感じでお願いしますー(早い)】   (2023/11/4 18:53:43)

アリス・リンクス【OK!!!】   (2023/11/4 18:53:49)

オグゥト♂【この流れだと次だな…唸れダイス!】   (2023/11/4 18:54:26)

アリス・リンクス【よぉし!良い見つけ方思いついた!】   (2023/11/4 18:55:15)

オグゥト♂【嗅覚だ(即)】   (2023/11/4 18:55:38)

アリス・リンクス(ぱちん、と音を立てて蛍光灯が着く。無機質な、雑然とした倉庫が広がっているのみ。──に、見えたが。単独行動を続けるアリスだ、鈍感であれば生き残れない。急激な”明度”の変化。タコという生き物は確かに擬態が得意だ。瞬時に色形を変えるだろう。タコは明度の違いから色相を変化させる。故に…暗闇から、明かりへ。瞬時に切り替わる際、当然ながら暗闇を基準とした色相から、明かりを基準とした色相へ切り替える必要がある。無論その過程は一瞬と形容できるが、部屋を見回している時点で「違和感」には気付くだろう)──…(ぱち、ぱちぱち、と蛍光灯を何回となく点滅させるアリス。それが何を引き起こすかは、彼にも理解できるだろう。じっと、   (2023/11/4 19:01:03)

アリス・リンクス彼を見据えているのだから。)   (2023/11/4 19:01:08)

アリス・リンクス【できた~!ちょっと先走っちゃったけど】   (2023/11/4 19:01:21)

オグゥト♂【あい〜先走りは全然大丈夫〜】   (2023/11/4 19:01:49)

オグゥト♂(暗く明かりが灯されてない倉庫内は漆黒…。暗闇が支配する空間ではこの中に入ろうとする足音が徐々に徐々に大きくなっていくのをオグゥトは瞑想をする様に両目を閉じ、獲物を狙う捕食者のように待っていると…。)ふむふむ…。中々勘が良いアリスも居たものじゃ…。(普通のアリスならば奇襲も成功し、一撃を与えれただろう。だが、やはり人生とはそう上手くいかないようだ…。倉庫内に入ってきたアリスは先ずは倉庫内を照らす蛍光灯を灯したのだ。閉ざした瞼の裏側が微かに明るくなる事で明かりがついたことに気が付くと、オグゥトは深い溜息をつきながらゆっくりと目を開くだろう。オグゥトを見据えながら警戒をするアリスを倒さねば無事に逃げれないオグゥトは擬態を解除し、元の赤い色合いに変化させ…不意打ちとばかりに下半身の蛸足を1本を肉体を貫かせるように素早く、その先端を突き出そうと攻撃を繰り出した。)   (2023/11/4 19:14:37)

オグゥト♂【てことで開始!ダイスだ!(ぬわああああ)】   (2023/11/4 19:15:14)

アリス・リンクス【うおーーー!】   (2023/11/4 19:16:00)

アリス・リンクス2d6 → (5 + 2) = 7  (2023/11/4 19:16:04)

アリス・リンクス【よわい!】   (2023/11/4 19:16:08)

オグゥト♂2d6 → (6 + 2) = 8  (2023/11/4 19:16:16)

アリス・リンクス【ギリ!】   (2023/11/4 19:16:34)

オグゥト♂【タコビームは怖いなぁ】   (2023/11/4 19:16:37)

アリス・リンクス【タコビ!】   (2023/11/4 19:16:44)

アリス・リンクス【何を選択するんだーっ】   (2023/11/4 19:17:55)

オグゥト♂【ロル投下に出すよー!待ってねー】   (2023/11/4 19:18:20)

アリス・リンクス【おっけえ!!】   (2023/11/4 19:18:26)

オグゥト♂クカカ…。この様な場所では儂が不利でのぅ…?悪いがさっさと倒されると良いわぁ…!(元より正々堂々と戦うタイプでは無いオグゥトはヴェジテイションらしく姑息に攻撃をするのだ。突き出された触手の先をアリスの腹部に直撃をさせ、そのまま反対側の壁に向けてその身体を吹き飛ばすだろう。吹き飛ばされるアリスが此方に接近をする前に目の前の地面に2つの魔法陣を生み出し…)さて…。多勢無勢ではあるがぁ…。卑怯とは言うまい…?(呼び出したのは蛸型の眷属を2匹だ。本体を守るために触手を広げて小さな身体をより大きく見せかける威嚇をしながらオグゥトは醜悪に笑う。)【ダメ1】   (2023/11/4 19:24:04)

アリス・リンクス──あ!?(蛍光灯を点滅させていたのは、理由があった。「確信を持っているからしていた」のではなく。「いやー何となく変な感じしたからパチパチしてみたんだけど~」ぐらいの軽い気持ちだった。そして、突然の正面からの奇襲に目を丸くし、一瞬反応が遅れてしまった。制服の腹部を撃ち抜いた、が。吹き飛んだというよりは、撃ち抜く感触が軽くなったことから自ら後方へ飛び退いたことが分かるだろう。そのまま猫のようにピタン、と壁に足をつけば、相手の方にキッと睨みをきかせる)ヘンなのいると思ったら~っ、ズルいぞ!!(早速二体の手下まで呼び出してきた事に指を差して息を荒げる。直情的なタイプだと伝わる筈だ。)   (2023/11/4 19:28:58)

アリス・リンクス【よーしっ、カウント入れたし二回目~っ!】   (2023/11/4 19:29:09)

アリス・リンクス2d6 → (2 + 5) = 7  (2023/11/4 19:29:13)

オグゥト♂【あーい】   (2023/11/4 19:29:19)

アリス・リンクス【7ばっか!!】   (2023/11/4 19:29:20)

オグゥト♂2d6 → (3 + 1) = 4  (2023/11/4 19:29:24)

アリス・リンクス【よぉし!】   (2023/11/4 19:29:29)

オグゥト♂【おふ】   (2023/11/4 19:29:31)

アリス・リンクス(壁に張り付いたままでいるアリス。どうやら壁を「掴んでいる」ようだ。その膂力は常識の外にあると言えよう。吠えた直後に、壁についた脚の筋肉が隆起する。と、同時にその隆起を解放し、壁を蹴り込む。壁から垂直に”発射”されたリンクスは、最速そして最短距離で異形の元へと迫る。眷属を無視したそれは、「本体を叩けば制圧できる」という判断によるものだ。そうして、右の膝を振り上げて”頭部”と思しき部位を強烈に蹴り込んでいく。岩をも砕く一撃が、軟体生物にはどのように作用するだろうか──)うりゃあっ!   (2023/11/4 19:33:21)

オグゥト♂何やら今までとは違うタイプのアリスじゃなぁ…?(倒せるとは思わなかったが、手応え的に対したダメージを受けてないと分かってはいたが…ありゃ何だ。まるで猫の様な身のこなしで壁に衝撃を逃がすように足を使って張り付き、叩き付けられるのを回避したのは驚きである。よくよく見れば頭に獣の耳や尻尾の存在を確認するが…何故壁に張り付いているのだとせ流石のオグゥトも困惑をしてしまう)ぬっ…!?ぐぅぅ…!!舐めた真似をするのぅ…!(その隙に最速で接近するアリスのスピードに本体も眷属も反応することすら出来ずにそのまま頭部に重たい一撃に身体が吹き飛ばされ壁に叩き付けられる。骨がない身体ではあるが、衝撃を受けた際の痛みがあるのか口から痛みに耐えるように堪えるように漏れてしまうだろう。自身を蹴り抜いたアリスを忌々しげに睨みつけながら壁から離れていき)   (2023/11/4 19:44:44)

オグゥト♂【さあ次だ!(ぬるぬる)】   (2023/11/4 19:45:04)

アリス・リンクス【うおー!】   (2023/11/4 19:45:08)

オグゥト♂2d6 → (5 + 5) = 10  (2023/11/4 19:45:11)

アリス・リンクス2d6 → (4 + 6) = 10  (2023/11/4 19:45:13)

アリス・リンクス【むひひ】   (2023/11/4 19:45:17)

オグゥト♂2d6 → (1 + 3) = 4  (2023/11/4 19:45:20)

アリス・リンクス2d6 → (4 + 1) = 5  (2023/11/4 19:45:21)

アリス・リンクス【いえーい!】   (2023/11/4 19:45:25)

オグゥト♂【あ、これもしかしてやばい…か?】   (2023/11/4 19:45:40)

アリス・リンクス【わかんないぞ~ 次勝ったら危ないラインに突入するね】   (2023/11/4 19:46:01)

オグゥト♂【やばいなぁ…普通に運切れた説もある!】   (2023/11/4 19:46:47)

アリス・リンクス(アリスというものは、人ならざる力を行使する存在。魔法、奇跡、或いは科学。それらを用いて行われる戦闘というものは、それに対する対策というものがあるだろう。しかしながら、あまりにも原始的な”殴打”。こればかりは、アリスという存在が振るう理由がない。故に今彼が不意打ちを受けてしまっている証拠でもある。エナジーの”起こり”を見れば、攻撃のタイミング、種類を想定する事は出来るだろう。リンクスにもエナジーの類が身体を流れている。しかしながらそれは「肉体の形成」のみであり、攻撃自体はその肉体から繰り出される、何でもない”殴打”だ。つまり、視覚的にしか初動を認知する事が出来ない。)   (2023/11/4 19:56:06)

アリス・リンクスうぇ~、何かやわらかくって、きもちわるぅ…(膝に感じる感触は不快感が強いと見えて、露骨な嫌顔をして殴打に使った膝頭に思わず視線を落としてしまっている。それは即ち隙であり、それを隠さないのは素人である。…が、リンクスの頭の中では「打撃は有効」という事実を認識し、自らの持ちうる能力であれば撃退する事が可能と判断していた。その次は、速い。今度は地表を極めて軽快なステップで駆け抜け、一体の眷属を踏みつける形にしながら、逃げるオグゥトの背後から強襲。立て続けに、後頭部目掛けて右の肘を叩きつけにいく。──肘という部位は、人体でも”鋭利”と形容すべき部位だ。実際、物を切れるわけではないが。肘という硬質かつ高密度な骨で、切りかかるように振り下ろせば。必然叩きつける面積は小さい為、さながら抉り込まれるような感触だろう。”中身”も、磨り潰されてしまうかもしれない)逃がさないぞーっ!   (2023/11/4 19:56:10)

オグゥト♂ぐぅぅ…ギギ…。調子に乗りおって…犬畜生めがァ…!調子に乗るなァァァァ…!!(何なんだ?こいつは…。かつて今までの間にここまでのダメージを与えたアリスはいたであろうか?否…居ない。このアリスは近接タイプに特化したアリスだと理解をし、ならば距離を取ろうと動き出した刹那…容赦の無い肘による強烈すぎる一撃にオグゥトの身体は床に向かって倒れ伏す。途中眷属の片割れとの繋がりが切れたという事は恐らく踏み台にして一気に距離を詰めてきたのだろう…。ズキズキと鈍い痛みが走る後頭部を左手で押さえつけながら起き上がろうとするも――バランスを崩し再び倒れ伏す…。何だ…?混乱する頭の思考に支配されたオグゥトは無理やり立ち上がると…目を見開く。触手の内の4本が動かない…。それは頭部にある心臓の片割れが破壊されたことにより、動かすのに必要な血液を送り出す事が出来ずに起きたのだ…。時間があれば再生するが、今では厳しいだろう。ならばとばかりに生き残った眷属を自爆させようとアリスに向けて特攻をさせ、僅かに時間を稼ごうとし)   (2023/11/4 20:10:01)

オグゥト♂【そりゃこうなるよね(本体ー!?)】   (2023/11/4 20:10:24)

アリス・リンクス【重傷!!!】   (2023/11/4 20:10:38)

オグゥト♂【中身潰されたらこうなるから仕方ないー】   (2023/11/4 20:10:56)

オグゥト♂2d6 → (3 + 1) = 4  (2023/11/4 20:11:09)

アリス・リンクス【かわいそう】    (2023/11/4 20:11:12)

アリス・リンクス2d6 → (3 + 3) = 6  (2023/11/4 20:11:14)

アリス・リンクス【か わ い そ う】   (2023/11/4 20:11:20)

オグゥト♂【4の呪いが…!ましろさんと冥さんとコメットさんの恨みが…!!!】   (2023/11/4 20:11:46)

アリス・リンクス【ぐへへ、刺身にしてやる~!】   (2023/11/4 20:11:59)

オグゥト♂【たすけてー!!!だれかー!!(ぎゃー)】   (2023/11/4 20:12:37)

オグゥト♂【これ殴り合いしないと勝てんな…】   (2023/11/4 20:14:37)

アリス・リンクス(岩をも砕く膂力で、後頭部を打ち抜かれる。致命的と言える一撃であるが、散滅しない辺り彼もやはり人外ならざる存在だろう。しかしながら、その衝撃は尋常でなかった。内部に存在する器官を”破裂”させるほどのものだったのだから。彼が自身の異変に気付くのと同時に、打ち込んだ相手の動きが明らかに鈍くなっているのを、リンクスは認識した。と、なれば。──目の前から迫りくる眷属をあしらうかのように軽々に跳ねて回避すると同時に、再び彼の”眼前”に迫るのである。そして、彼も理解しているはずだ。何が来るかを。)…うらーっっ!!!(恐らくは、これ以上の心臓の損傷を防ぐ為に頭部を庇う、或いは空中に飛ぶリンクスに対して迎撃攻撃を放った筈だ。しかしながら、リンクスは「当然相手は頭部への攻撃から逃げようとする」と推測していた。原始的な攻撃方法しか使えない者故の、原始的な対処に対する読みだ。彼の眼前に迫ったかと思えたリンクスは何もせずに着地軌道に入り、そのままオグゥトの腹部目掛けての重々しい左飛び膝蹴りで”着地”していく。ごりゅごりゅごりゅ、と肉を磨り潰す音が、彼にも聞こえるだろうか)   (2023/11/4 20:19:09)

オグゥト♂(獣の様に素早い身のこなしで自爆する眷属の爆風を簡単にその範囲外に逃れ、更なる攻撃を加えようと接近してくるアリスにまた頭部を狙ってくるか。そう痛みに思考を邪魔されながらも必死に判断し、地に伏す身体では回避は間に合わない…ならば両腕を交差させ殴打を受け止めようと防御をするも…)グフッ…!!(頭を防御したオグゥトを笑うように腹部に膝蹴りを喰らう…。落下の衝撃と共に全体重を掛けたその一撃はオグゥトの肉を潰し、口から青血が吐血し、宙を舞う…。強い…ボロボロにサンドバッグと化しているオグゥトは天井を眺めながらまさかの強敵に…自分の運の悪さを呪った…)   (2023/11/4 20:30:38)

オグゥト♂【んなー、やられロル考えちゃうね〜(ぬるぬる)】   (2023/11/4 20:31:36)

オグゥト♂2d6 → (5 + 4) = 9  (2023/11/4 20:31:49)

アリス・リンクス2d6 → (5 + 6) = 11  (2023/11/4 20:31:50)

アリス・リンクス【ね !】   (2023/11/4 20:31:57)

オグゥト♂【嘘だろ…】   (2023/11/4 20:32:03)

アリス・リンクス【私は 必殺技をのこしています】   (2023/11/4 20:32:14)

オグゥト♂【オグゥト本体は殺せと言ってます(逃げるがな!!)】   (2023/11/4 20:32:43)

オグゥト♂【嬲り殺しになるか、一撃か…迷うね…】   (2023/11/4 20:33:26)

オグゥト♂【何閃いたんだろ…?(念話)】   (2023/11/4 20:38:07)

アリス・リンクス(やはり、正解だった。あんな害の無さそうなタコが自ら接近してくるなんて、何か企みがあるからに違いない。獣の第六感は、後方で爆裂した眷属を見抜いていた。同時に自らの計略にハマったタコの怪物も同様だ。人のように思考し、読もうとする。ただ、他の戦士とは違って最短最速で選択肢を迫る此方に、読みが負け続けているのだろう。この状態から油断はしない。倒れ伏している相手に対し、「靴を脱ぐ暇」を見つけた。ぽんぽん、と素足履きしていた上靴を脱ぎ捨てれば、鞘から”刀”を抜いたと同じだ。そして、跳躍。無防備に天を仰いでいた相手の顔面目掛け、両足で顔面を踏み抜きにかかる。顔面を踏みつけた瞬間にその衝撃が頭部を襲う事になるだろうが、それだけではない。”がしっ”。顔面に、足指が食い込む感触。そして何が起こるかと言えば…)だあああーーーっ!!!(”みぢっ、みぢみぢっ”。彼の顔面が、両足の指によって左右に引き裂かれようとしていく。意識を遠のかせていたのであれば、きっと目を醒まさざるを得ないだろう)   (2023/11/4 20:40:12)

アリス・リンクス【それはそれとして私の方がヴィランっぽい攻撃してるぞ】   (2023/11/4 20:40:41)

オグゥト♂【闇堕ちしろー!(逆転してやらァ!!)】   (2023/11/4 20:41:19)

アリス・リンクス【うお~やってみろ~!!】   (2023/11/4 20:41:32)

オグゥト♂【メテオさんが来たらやばいね!逆転してやるから見てなぁ!!あとミンチになってるから!(念話)】   (2023/11/4 20:42:21)

アリス・リンクス【私の】   (2023/11/4 20:42:50)

アリス・リンクス【LUCKで介入阻止だあ!】   (2023/11/4 20:42:59)

オグゥト♂【因みにですが、引き裂かれは任意でいっすか?】   (2023/11/4 20:44:09)

アリス・リンクス【当然だぞ】   (2023/11/4 20:44:19)

オグゥト♂【あい】   (2023/11/4 20:44:26)

アリス・リンクス【「引き裂かれようとしていく」だもん】   (2023/11/4 20:44:29)

オグゥト♂【(ぐろくしようとしてただけな蛸)】   (2023/11/4 20:44:55)

アリス・リンクス【左右にテンションがかかって、「このまま行くと顔が裂ける」って分かるんだ】   (2023/11/4 20:45:01)

アリス・リンクス【(ノリノリかー!!!)】   (2023/11/4 20:45:10)

オグゥト♂ぐぬぅ…ぐふっ…(倒れ伏す上半身だけでも起き上がらせようと腹筋に力を入れながらゆっくりと起き上がろうとするも…瞼なき瞳から映る視界が暗く染まった…。そして来る衝撃は床に亀裂が走るだろうか…)ガッ…ガァ”ァ”ァ”ァ”ァ”…!!(ぬるぬるな粘液による妨害も意味をなさない…。顔にまさか足の指で顔の肉を引き裂こうとすれば如何にオグゥトと言えど倉庫中…いや、もしかしたら学園中に響き渡りそうな絶叫を上げ、裂かれる痛みをじわじわと与えられていく。ブチブチと引き裂かれていく肉。やがて…オグゥトの両頬の肉が千切られる…。中は白身の様な肉が露出し、耐えなく青い血を流していた…)   (2023/11/4 20:55:11)

オグゥト♂【まあ、蛸の身は白いからぐろくはならないっていうね】   (2023/11/4 20:55:45)

アリス・リンクス【ムフ】   (2023/11/4 20:55:56)

オグゥト♂【あ、必殺技じゃないのか】   (2023/11/4 20:56:07)

アリス・リンクス2d6 → (3 + 6) = 9  (2023/11/4 20:56:08)

アリス・リンクス【うん、宣言してないからね】   (2023/11/4 20:56:16)

オグゥト♂2d6 → (3 + 2) = 5  (2023/11/4 20:56:19)

アリス・リンクス【(” )】   (2023/11/4 20:56:26)

オグゥト♂【やられロルむずいよう】   (2023/11/4 20:56:49)

アリス・リンクス【思いっきり酷い事してるけど、つまりここからさらに追撃するんだよね】   (2023/11/4 20:57:12)

オグゥト♂【逆転はまだ出来るし!】   (2023/11/4 20:57:13)

アリス・リンクス【9回の裏じゃん】   (2023/11/4 20:57:22)

オグゥト♂【(必殺技をラストボールかーって顔。上手くかけるかしら )】   (2023/11/4 20:58:05)

アリス・リンクス【私ね~、必殺技使って負けて補正ー2で負けるつもりはないよ】   (2023/11/4 20:58:39)

アリス・リンクス【だから、HP1まで減ってから使う(無慈悲】   (2023/11/4 20:58:49)

オグゥト♂【ドSだなー】   (2023/11/4 20:59:26)

アリス・リンクス【ドMだぞ 負けず嫌いの!!!!!!!】   (2023/11/4 20:59:38)

オグゥト♂【ちょっと吹いた(ぬるぬる〜)】   (2023/11/4 20:59:58)

アリス・リンクス【ワガママだからなーっっ】   (2023/11/4 21:00:07)

オグゥト♂【(マタタビポイッ)】   (2023/11/4 21:01:05)

アリス・リンクス【に”ゃ~(ごろにゃ】   (2023/11/4 21:01:25)

アリス・リンクス(顔面を踏み抜いた。その上で肉を引き裂いた。怪物の慟哭が学園に響くのは、何とも皮肉な事か。狩る側が狩られる。自らの身体が、死んでいく。そんな感覚が彼を包んでいるかもしれない。足指で握り込んだ肉片を振り捨て、改めて相手に視線を降ろす。両手を腰に当てて顔を覗き込む不用意さは間違いなくつけこむ隙がある。が、その隙を正面からつこうとすれば、恐らくは”死”という文字が降りかかってくる事だろう。)うーんっ…まだ生きてるっぽいよね。(身長190cmと推測される相手の、首を両手で掴んで持ち上げていく。それなりの重量のあるオグゥトを持ち上げられる辺り、リンクスの膂力は細腕、と呼ぶには引き締まっているソレよりも遥かに大きいのだろう。)ね~っ、もう近くに仲間とか居ない?教えてくれたら、嬉しいんだけどッ!!(そう尋ねるも、最後まで言い切る時点で既にコンクリ床目掛けて、”頭部”から投げつけていた。”ドチャッ!!”と大質量の軟質な物体が叩きつけられる音が部屋中に響くだろう。彼は、どうなっているだろうか。)   (2023/11/4 21:07:36)

2023年11月03日 16時22分 ~ 2023年11月04日 21時07分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【バトル部屋】
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