「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ
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2023年10月26日 17時43分 ~ 2023年11月04日 23時41分 の過去ログ
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ヘクトール | > | (わやわややった勢いで、ついでにこっちの膝に乗せて、頭にこっちの顎をのっけた)はいはい、りょーかいりょーかい。でも、オジサン、焼肉は美味しいと思うから、それっくれぇは許して頂戴よ。 (2023/10/26 17:43:05) |
エウリュアレ | > | ちょっと…?(勢いのまま、膝の上、からの頭の上に顎。降ろしていた視線を上げて困惑気味に声を上げて)………そういう意味じゃないけれど。はあ、もういいわ、バカらしくなっちゃったし(されるがまま、背中を預けるくらいは許されるでしょ。後まあ、ぐしゃぐしゃにした髪はちゃんと直してね、と委ねてる) (2023/10/26 17:46:18) |
ヘクトール | > | (女神様がこちらに背中を預けているというのに、その数多に山羊髭込みの顎を乗せた挙げ句、継続喫煙。つはーっと吐き出す紫煙。灰は落としそうにないが、不敬の極みは相も変わらず。不敬でもあるが、少女に対する態度でもない)へいへい、っと。ほんっと、オーダー多すぎだぜ。 (2023/10/26 17:48:05) |
エウリュアレ | > | (紫煙がくゆるのをぼんやり見上げる。顎が乗ってるのも喫煙されてるのも特に気にしてないのは、それが割と頻繁に行われている常態だからなのかもしれない。おおむね不敬なのは間違いはないのだけれども)……髪をぐしゃぐしゃにしたのはオジサンでしょ(だからそれは当然の主張だと思う、と返しながら)………私は、………ん、駄目ね、いろいろ考えすぎて言葉が出てこないわ(何度か言葉を形にしようとして、けれど出てこない。くて、と身を預けて寛ぎながら。衣服越しでも体温高めであったかいのに目を細めてる) (2023/10/26 17:57:25) |
ヘクトール | > | 難しいなら、出てくるまでゆっくり考えれば良いさ。吐き出した後に、それが自分の得になるかも含めてね。(そーんな説教めいたをしながら、反省会はダラりと終えたのだとか) (2023/10/26 17:59:58) |
ヘクトール | > | 【色気瞬間風速などなかったEND】 (2023/10/26 18:00:15) |
エウリュアレ | > | ふーん、じゃあ、そうね…私は…ヘクトールのままでうれしいわ(ゆる、と目を細めて、淡い声音が囀った。誰の得になるのかしらね、といたずらっぽい笑みを浮かべて) (2023/10/26 18:01:44) |
ヘクトール | > | 【】は、レイシフトから戻ってきた時に、蛇杖先生の握ったメス。どうして治療薬を随行させなかった…?(ぎろりんぐ) (2023/10/26 18:03:16) |
エウリュアレ | > | ますたーのせいでーす(適当に罪を擦り付ける (2023/10/26 18:03:44) |
ヘクトール | > | ランサー、アーチャー、アーチャー、ライダー、アサシンとか、脳筋だらけか!(そして重傷なのに説教受ける。その隣で説教受けるマスター) (2023/10/26 18:04:18) |
エウリュアレ | > | (一応それぞれデバフ持ってたりで継戦能力はあるけどじり貧よね (2023/10/26 18:05:37) |
ヘクトール | > | 某ライダーAさん(個人情報保護の観点から、画像と音声に加工を入れています)の主張「いや、あいつまさか真っ先に混乱スタンデバフが入るとか主椀狩ったし」 (2023/10/26 18:05:39) |
ヘクトール | > | 某ランサーHさんの主張「だったら素早さに定評のあるてめーが先手打って、挽きつぶせよ!!」 (2023/10/26 18:06:22) |
ヘクトール | > | アサシンEさんの主張「割と単体特化が多かった気がするわ? ね? かわいいわたし」 (2023/10/26 18:06:44) |
ヘクトール | > | アーチャー旧名Aさんの主張「と、とりあえず、みんな喧嘩しないで、仲良くしましょー?」 (2023/10/26 18:07:32) |
エウリュアレ | > | 「もっとやりあえばいいのよーうふふ」 (2023/10/26 18:08:16) |
ヘクトール | > | そしてマスターの主張は…「とりあえず、バーサーカー入れなかった身体と思います!!」 (2023/10/26 18:08:16) |
ヘクトール | > | (誤字ひどい) (2023/10/26 18:08:36) |
エウリュアレ | > | (なんとなく理解はできたから) (2023/10/26 18:09:09) |
ヘクトール | > | そんな感じで、ゆるキャラ祭じゃなかった時の話はこちらでした (2023/10/26 18:09:36) |
エウリュアレ | > | 冒頭のダイスは何だったのかしら (2023/10/26 18:10:58) |
ヘクトール | > | 霊基の再臨レベルでございました (2023/10/26 18:11:22) |
エウリュアレ | > | (下手したらマントなかったのね) (2023/10/26 18:11:42) |
ヘクトール | > | マントないと長髪ゆらゆらが目立って楽しい (2023/10/26 18:13:34) |
エウリュアレ | > | 色合い的には第二再臨が渋くて好きなのよね (2023/10/26 18:13:55) |
ヘクトール | > | うむうむ (2023/10/26 18:16:22) |
ヘクトール | > | 女神たちは (2023/10/26 18:16:24) |
ヘクトール | > | 後光がさすのが素敵。最終的にはミニスカワンピとロングワンピでキャラ分けできてるあたりもかわいい (2023/10/26 18:17:00) |
エウリュアレ | > | むしろ第一だと、見分けつかなくてマスターが藤丸化するのよね… (2023/10/26 18:17:26) |
ヘクトール | > | でも君らはそれすら楽しむでしょうに。間違ったら間違ったで遊ぶネタが増えるし (2023/10/26 18:20:50) |
エウリュアレ | > | うふふ、当然よね?でも実際やると詰むから危険よね? (2023/10/26 18:21:58) |
ヘクトール | > | (ふれさばも、みんな第一降臨にしてみたらいかがでしょうって面) (2023/10/26 18:23:30) |
エウリュアレ | > | 本当にわからなくなりそうねw (2023/10/26 18:23:57) |
エウリュアレ | > | 実際同じキャラが並んでるとわからなくなるのよね (2023/10/26 18:24:13) |
ヘクトール | > | 【──差分】…ぅ、ん”(腕を上げるのが辛いと、ものぐさと非力を都合良く解釈させて下がった腕に、こちらは見上げるような角度から敬うように顔を上げて、づ、と舌を伸ばした)──………(ぴちゃ、づる、づく。奮える舌先を伸ばし、ひたりと肌に張り付く。舐め取る動きは、怖れ奮える蠢きから、吸い付き、んぐ、と、喉を鳴らして嚥下するにまで。そこに痛みを与えようと、ぴちゃぴちゃとと、女神の言の葉を彩るように、信奉者めいた動きの舌と唇が踊る。この、甘露は。…この、得も言われぬ美酒は、ネクタルすらも及び難い。浅ましく舌を這わせ、啜り、欲する。その姿は、正しく獣であった。幸いなのは、齧り付いて生肉を食いちぎる荒々しさを、伴わないことくらいか。それは、まるで女神の美しさを信奉し、護りたいが故の抵抗にも見えた) (2023/10/26 18:29:15) |
エウリュアレ | > | ───(舌が触れる。己の掌に唇を寄せ、舌を湛えた赤に浸す。這いずり、啜る音。肌のしわをなぞる舌先に、小さく肩が跳ねる)………(一心に、啜る姿を見つめる眼差しに宿るのは、喜びや、あるいは優越、そんなものではなく。無表情のまま、けれど憂いに近い感情を帯びたもの。己が差し出すのは結局解決策ではなく、一時しのぎにしか他ならない。だというのに、それを分かっていて口にする相手にわずかに唇をかんだ。傷口に触れる舌先が、もっとを強請るのに、疼痛を感じて呼気を詰め)─────…ぅ、……そう、大丈夫、よ(まだ。欲するだけ与えられる。でも、そのあとで彼がそこから立ち戻ってくれるかどうかのほうが、己にとっては大切なこと) (2023/10/26 18:38:05) |
ヘクトール | > | (大丈夫、そう、怖くない。…痛くない。手負いの獣を餌付けして安心させるように。だが、血を啜る男は獣であってはならぬのだ。獣に堕ちてはならない。それは男自身の魂を汚すこと、そして、女神の楽しみを奪うこと。口にできぬ思惑、矜持、期待。──結局、誰かに誰かを期待して、己の成しえなかったことを転化する。そのようなエゴに皆が皆、振り回されている。現実とそうでない狭間を包む血霧の中で、魂魄を啜り囓り奪う音だけが響いた──) (2023/10/26 18:45:06) |
ヘクトール | > | 【──差分②】「いよーーーっし、俺の前に出たってことは…死にてぇってことだな。ってぉおい!?」(相手、遠慮なかった。シャドーサーヴァント単体ではないことは承知していたが、援軍という名のMobが数多。それを…よりによって、投げつけてきたのである!投げつけてきたのである!)ちょ、防御防御防御! あれ、見た目に騙されちゃいけませんって。いろいろ宝具展開!!!(守護者の矜持見せるので、マスターをかっさらっうか、護るかしてぇ! ずだだだだだ、全レンジからの集中砲火に、ランサー、土煙と砂煙とMob煙にまみれる。そして、通信が遮断された) (2023/10/26 18:47:57) |
ヘクトール | > | 「え?! ちょっと、みんな無事!?」(あ”---っ!? 攻撃の要で防御バフ要因その1が、真っ先に戦線離脱してるし!? マスターの悲鳴が響く。そんなメタいこと言わないで、とりあえず状況確認しろとか、ワイプからツッコミ入りそう。で、見渡す。血管はち切れそうな轢殺魔に、女神ーず、そして美少年。──父兄参観感が増したなあ、マスターは少し遠い目になった。ちな、おかん枠はと聞かれたら、女装してたアイツな、とワイプはマスターに入れ知恵したとか) (2023/10/26 18:50:13) |
エウリュアレ | > | ───(とても効率のいい、毒。そう表現するのが一番しっくりするだろう。己が、知ってる男を男でなくさせる。それを彼自身が望んでいたのだとしても、女神は自身の欲望のためにそれを望まない。言葉通りに、そして決して言葉にしない願いとともに。男が己に何かを願うのと同じように。だから傲慢に時にそれを否定して、振舞うけれど。)─────(今は、水音めいたものの中。存在を身食いするような音だけが後を引く) (2023/10/26 18:51:13) |
ヘクトール | > | 【ジャック戦で、即死決められて、抱えNPで撃沈したランサーH氏の無残をいまここに】 (2023/10/26 18:54:27) |
エウリュアレ | > | (唐突な、あるいは一方的な展開。前を張っていた二人のうち、ランサーが状況を判断してか、一人でそれを受け止める立ち回りになったのが───きっとよくなかった。多少の攻勢なら問題なかったけれど───一つ一つが宝具並みの連撃に、土煙が舞い上がる。マスターの悲痛な悲鳴だとか、場所の混乱を抑えるのに残った騎兵も手が埋まってるようだ)ふぅん、────しょうがないわねえ、ちょっと探してくるわ?私たちが二人そろっててもあまり意味はないのわかってるでしょ?(狼狽えマスターに言葉をかけるだけかけて、単独行動が得意な少女めいたのがひょいっと霧の中に姿を消した) (2023/10/26 18:55:04) |
エウリュアレ | > | 【もったいなくて涙にくれるやつかしら】 (2023/10/26 18:55:23) |
ヘクトール | > | 戦闘のエネミーレベルの数値に騙されちゃいけねぇ(よくやる (2023/10/26 19:01:11) |
エウリュアレ | > | だんだんギミックとかそういうものに目を向けないといけなくなってくるところよね。後スキルとか (2023/10/26 19:01:47) |
ヘクトール | > | ↓多分、ライダー君がマスターやら女神ーずをみーんな抱えて、ランサー宝具からうちもれた雨霰をかいくぐってると思われる (2023/10/26 19:02:06) |
エウリュアレ | > | (3人ちっちゃいから乗れそうよね……w (2023/10/26 19:02:28) |
ヘクトール | > | ええい、俺がマスターを抱えるから、お前らは…アイツらを咥えて走れ!(うひひーん。お馬さんのお口に咥えられて、縦横無尽に疾走する羽目にになるちびっこ図) (2023/10/26 19:03:27) |
エウリュアレ | > | (不満顔 (2023/10/26 19:04:00) |
ヘクトール | > | いやあね、女神にこんな扱いをしちゃうなんて。髪が解れてしまいそう(不満顔2 (2023/10/26 19:04:40) |
ヘクトール | > | に、にぃさ~~~ん!?!?(それどころじゃない顔 (2023/10/26 19:04:54) |
エウリュアレ | > | (しゃべるとした嚙みそうだから不満顔w) (2023/10/26 19:07:04) |
ヘクトール | > | (しゃべったとしても、完璧に美しいので崩れない自信からの、不満顔とお小言) (2023/10/26 19:07:51) |
ヘクトール | > | 【──差分③】 どーも、すいませんでしたっ!!!(へっ!!)←全く反省の弁じゃない表情×2 (2023/10/26 19:09:48) |
エウリュアレ | > | (ぺしこ) (2023/10/26 19:10:15) |
エウリュアレ | > | (いろいろ分岐点があったせいか差分多いわね) (2023/10/26 19:12:08) |
ヘクトール | > | 後半のパーティ戦とかは、後付けというかあそこまでやる予定なかったので、完全アドリブでしたが (2023/10/26 19:14:21) |
ヘクトール | > | せっかくなんでギリシャ勢そろえたろっておもったら (2023/10/26 19:14:30) |
ヘクトール | > | ちびっ子ズになりましたなあ (2023/10/26 19:14:39) |
エウリュアレ | > | 保護者と被保護者ね (2023/10/26 19:15:00) |
ヘクトール | > | メドゥーサちゃんは、お迎えしてますが、ちょっと履修がたりなかったのでステイしてもらっていました (2023/10/26 19:15:33) |
ヘクトール | > | (なお、めがみーずは、どんな場面でも2人揃えば絵面は謎丸で再生されます) (2023/10/26 19:16:26) |
エウリュアレ | > | メドゥーサはギリシャ勢というにはちょっと離れたスタンスかもね(原作ゲーム寄りだから (2023/10/26 19:17:12) |
エウリュアレ | > | (謎丸めがみーずもかわいいから好きよ (2023/10/26 19:19:57) |
ヘクトール | > | そこは逆にこちら原作愛がないからねえ。(なので突っ込んだ設定承知の上でこられるとツラタンあるある) (2023/10/26 19:20:49) |
ヘクトール | > | 人気作品だからこそファンも多くて (2023/10/26 19:21:25) |
ヘクトール | > | 愛着も深いから、その深度というか、認識を探るのはどの作品も難しくはあるね (2023/10/26 19:21:53) |
エウリュアレ | > | (履修したのはいつだったかしらね…(遠い目) (2023/10/26 19:21:58) |
エウリュアレ | > | 私は、割とうーん、楽しめたらいいわ、と思ってるから、その通りにやってるつもりだけど (2023/10/26 19:22:20) |
ヘクトール | > | なので、いろいろ矛盾があるかもしれないかもしれないが、許してくれぃ、という免罪符である (2023/10/26 19:23:23) |
エウリュアレ | > | その辺で文句言ったことあるかしらw 齟齬があるところは確認してるつもりだけど (2023/10/26 19:24:02) |
ヘクトール | > | なので、今回のネタするのにあたって、魔力供給が~~をいろいろサーチさせてもらったけれど (2023/10/26 19:24:44) |
ヘクトール | > | 2時間しかもたない…だと…!?(白目、ベタフラッシュ)で、さあ、どういうシチュにもっていこうかと小一時間くらいは悩みましたとさ (2023/10/26 19:25:18) |
エウリュアレ | > | (割と作品ごとに違うところ行ったわねって思った顔してる (2023/10/26 19:25:23) |
エウリュアレ | > | いろいろ前提があるから、難しいのよね、その辺の解釈 (2023/10/26 19:25:38) |
エウリュアレ | > | まあでも、オジサンのやりたかったことはやれた?私が邪魔してなかったらいいけど(ふふー (2023/10/26 19:26:09) |
ヘクトール | > | どうしても抗えない状態で、虚ろな、恍惚とした表情で、血に舌を這わせて、浅ましく啜る (2023/10/26 19:29:15) |
ヘクトール | > | という情景を感じて楽しんで頂けたのであれば、満足ですとも (2023/10/26 19:29:40) |
エウリュアレ | > | どうこたえるべきかしらねw 楽しんではいるけど、キャラ的にはとーっても怒ってるというべきかしら (2023/10/26 19:30:40) |
ヘクトール | > | でもそれは、オジサンに怒る前に、そういうシチュにした(今回に至ってはしゃどさば)に怒るべきでは?w (2023/10/26 19:31:27) |
エウリュアレ | > | そっちはもう滅する予定だし。ええ。 (2023/10/26 19:32:06) |
ヘクトール | > | むしろ、あそこまでなっても、生き延びようとがんばったオジサンを褒めてくれないの? (2023/10/26 19:33:20) |
エウリュアレ | > | あの時点で褒めたら、オジサン折れちゃいそうだし (2023/10/26 19:34:19) |
エウリュアレ | > | ちゃんと最終的には誉めたでしょ(ぷーい (2023/10/26 19:34:42) |
ヘクトール | > | 場面が場面ならひぃひぃいわせたのによぅ (2023/10/26 19:35:12) |
エウリュアレ | > | 今回はひぃひぃしてたのはオジサンだもの (2023/10/26 19:35:28) |
ヘクトール | > | (戻ったら戦闘続行だからちかたないね (2023/10/26 19:35:29) |
エウリュアレ | > | あの状況ならそうねえ (2023/10/26 19:36:21) |
ヘクトール | > | 首にがぶーもありかなとはおもったけど、掌に溜めてくれたので! (2023/10/26 19:37:47) |
エウリュアレ | > | だってオジサン牙がないし。牙のある私が食い破ったほうが早いでしょ。手首と、手のひらでちょっと迷ったけれど (2023/10/26 19:38:38) |
ヘクトール | > | 牙がないから、がぶーしたら、虐待系の歯型ががっちり着きそうだもんなあ (2023/10/26 19:40:38) |
エウリュアレ | > | まあすぐに消えるでしょうけど……気にするでしょ? (2023/10/26 19:41:03) |
ヘクトール | > | 若いお嬢さんの玉の肌に傷つけちゃうと、ねえ (2023/10/26 19:42:50) |
エウリュアレ | > | オジサンに若いお嬢さんって言われるのは不思議ね (2023/10/26 19:43:27) |
ヘクトール | > | じゃあ、女神様の穢れ無き珠の肌ってでも言っておくかい? 牛眼じゃなくて蛇眼の女神エウリュアレさまに、オジサンから翼ある言葉としてさあ? (2023/10/26 19:44:28) |
エウリュアレ | > | 思ってもない言葉に翼なんて生えないわ?(ジト目) (2023/10/26 19:45:27) |
ヘクトール | > | 翼さーずけるぅ~ぅ (2023/10/26 19:45:54) |
エウリュアレ | > | はいはい (2023/10/26 19:46:04) |
エウリュアレ | > | ん(オジサンの頭ぽふぽふなでなで)それでも傷つけないように頑張ってくれたのはわかってるわよ、ありがと (2023/10/26 19:46:44) |
ヘクトール | > | へいへい。年下のお嬢ちゃんがそうしてくれると、バブ美を感じずにはいられねぇや。っていうかバブ美ってもう死語なのかねえ (2023/10/26 19:47:59) |
エウリュアレ | > | そう?褒めてるつもりなんだけど(なでーなでー) そうね、聞かなくなったわ。言葉の新陳代謝は早いわよね(ふ) (2023/10/26 19:49:40) |
ヘクトール | > | まあ、うん(ちら、みた。そっと視線をそらした)時代は移り変わるものだけど、不変ってのもいいと思うよ。うん。 (2023/10/26 19:54:28) |
エウリュアレ | > | ……………(ぎゅ、と指圧したった。……おじさんほどの握力はないから気持ちいいくらいね。ちっ)………なによ、しらない(むすー) (2023/10/26 19:55:25) |
ヘクトール | > | いたい(オジサンがどこをちらみしたというのだ!だれのうすいどこをちらみして眼をそらしたというのだ!!どんなにがんばっても無理しなくていいよ、貴賤問わないしって言うとでもいうのか!)…いたひ。(指圧は覿面でちた (2023/10/26 19:56:39) |
ヘクトール | > | さてと、オジサンふろわかしたりでりせきんぐします (2023/10/26 19:57:01) |
ヘクトール | > | オジサンのエゴにつこうてくれてありがとよ、おつかれちゃーん (2023/10/26 19:57:11) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/10/26 19:57:15) |
エウリュアレ | > | ───そういうところよ、そういう。(むすー) 痛くしてるんだから! (2023/10/26 19:57:42) |
エウリュアレ | > | はーい、私もね。まあこちらこそ、かしら (2023/10/26 19:58:03) |
エウリュアレ | > | お疲れさま、私もごはんとかしてくるわ (2023/10/26 19:58:12) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/10/26 19:58:17) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/10/28 17:43:08) |
エウリュアレ | > | 【月の渦】 (2023/10/28 17:43:33) |
エウリュアレ | > | (溺れて、溺れさせて。どこまで沈んでいっても渦の中のような鬩ぎあい。勝敗なんてなくてただ、感情のままに振舞って────)………、………(づ、る、と身を起こす。ここがどこで、いつであるかも判然としないまま、体に残る疼痛と、残滓が明らかに物語る華奢な体躯の背を流れ零れ落ちた髪。明かりのない周囲へと這わす眼差し。狂奔に似た熱に溺れた結果が───ひりつく喉と、それ以上動けない体の重さとしてのしかかるけれど)─────(ぱた、と力尽きた様に臥して。まだ、少しこうしていたい) (2023/10/28 17:56:28) |
エウリュアレ | > | (手を、伸ばして。届く範囲に体温があるのなら。それを抱きしめるように腕を巡らせる。熱があって、呼吸して。たとえ仮初の体だとしても生きて、在るのだと安堵するように一つ呼吸をおいて。)………………(何を言っても揶揄うから、こうやって───微睡みの合間くらいにしか落ち着いて言葉を編めないわ、と皮肉そうに口許を軽く引き上げるけど)………、……、(思ったより疲弊した喉が声を発するのは難しいのに眉尻をただ下げる)………─── (2023/10/28 18:02:17) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/10/28 18:06:39) |
ヘクトール | > | (微睡み姿で、解けた髪を寝相の様に掻き上げながら、むにゃむにゃなオジサンです) (2023/10/28 18:07:18) |
エウリュアレ | > | (……そ、そのままねてて。ってびっくぅ) (2023/10/28 18:07:48) |
ヘクトール | > | (まだまだお疲れで休息中なのか、寝たふりこいているかは…タイミングを推し量っているのかもしれない。くっくっく…) (2023/10/28 18:07:59) |
エウリュアレ | > | (微睡む相手に、ちょっと首をかしげて。起きた?と様子をうかがいながらもそのまま反応がないなら、すり、と頬を寄せる)………(一つ一つの動きはまだおっくうそうに緩やかなまま。ね、と吐息が揺れる)………(ちゃんといつだって────、愛したいし、愛してるのよ、と声にならない声がそっと紡ぐ。) (2023/10/28 18:15:11) |
ヘクトール | > | ──………、(すやすや、ころり。寝息と共に仰向けから俯せか、その逆か。戦いを続けたが故に鍛えられた肉体には、例えば槍で突き抜かれ、例えば投石で戦車から転げ落ち、例えば盾で押さえつけられて、数多もの“黒い手”が及び回避した痕が遺る。…そして、英霊の由縁“死”となった、生涯の好敵手から受けた痕も。そのどれもこれもがあるのに、それらよりも時系列は随分と直前なのに、噛み痕も散らばらせた何やかんやも──魔力の回復におって霊基が復元すれば、それは歴史に遺されてはいないものだからと、無かったことにされている。語り、交わし、刻みつけようとした愛も、いずれは同じ。だからこそ──這うように、そのような不変すら幸いであり、災禍であると怒りを覚えるのだろう。蛇眼の女神に伸ばした手は、“温かい”。ゆるゆると頭を撫でて、頬を撫でて、そろりとした呟きには──ころり、寝返りめいたで俯せの横向きの表情隠す感にて)……上出来。(ぽそ、寝言かもしれないし、そうでないかもしれないし。とりま、褒めているのは確実だろうけれども) (2023/10/28 18:24:20) |
エウリュアレ | > | (聞こえる寝息。起きてるのかどうなのかこちらは少し息をひそめて様子をうかがうのだけれど。────穏やかな、ままの吐息に眦を緩める。眠りの安息を妨げたいわけじゃない。ただ少し微睡みの隙間で目が覚めた。けだるい熱の残滓の中で揺蕩いながら。露な肌に残された痕を一つ、一つ指先が柔らかくなでる。そうしているとゆるゆる伸びてきた掌があやすように己を撫でる。乱暴さもなくて、ただ同じようにけだるく穏やかな動き。ふ、と口許を緩めてうけいれて。己の声にならない声が届いたのかは、わからないけれど)………(寝言、めいた言葉にちょっとだけ息をのんで。でも今は追及しないで上げる。ん、と軽くかえして。あとはただ寄り添ってまた眠りの中に揺蕩うだけだから) (2023/10/28 18:34:44) |
ヘクトール | > | …どうしても、カミサマが傍にいるとね、モイライの紡ぐ糸がいつちょんぎっれるのか、それがどのタイミングで、誰の口を伝って遠慮無く、時に翼を得て突き刺さるのか、わからない。(そういう恐怖と、それらに目隠しさせられて調子に乗って無双するのと、だけれど、はたと目隠しを解かれた後の絶望と。そんなのに踊らされ続けたのだから、こうやって可愛らしい姿のお嬢ちゃんであっても、自他称神様が傍にいると、警戒しちまうもんなんだよ? そんな話を、いつかしたことがあるだろうか。実際、彼女も自分の魂“霊核”をいつ撃ち落とそうかだなんて、虎視眈々と狙っているのだろうから、もはや死神とそうそう変わらないし、己の運命はいずれ潰えるものというものは確定事項──なのだ、が。だが、そんな神様も温かな場所でのゆるりとした空気には勝てなかったらしい。何しろ、心地良い?疲弊がまだ蟠っている)──猫、(だねぇ。鮫も河豚もつけづ、ただただひたすら可愛いの権化になぞらえた寝言が零れて、むにゃりと口角がゆるく持ち上がり、微睡みの男はゆるりと微笑んでいた) (2023/10/28 18:41:56) |
エウリュアレ | > | …………(初耳ね、と目を閉じながら、独白めいた言葉をみみにききながら。……まあ確かにそれはその通りだろう。相手が己を縊るように。その魂の緒を五日撃ち落とす、のははた迷惑な神としての情の側面をのぞかせているのだし。ただ、でも、だからこそ)……ほかの神様に渡すなんてもったいないでしょ?(猫、との評価には、少し不服そうにはしたけれど。その穏やかな笑みに免じて、何も言わずに額を寄せた) (2023/10/28 18:50:25) |
ヘクトール | > | (今だからこそ、笑い話のネタにでもなりそうだけれど)──アンタが、あの場“トロイエ戦争”に居なくて良かったよ。(引っかき回して、引っかき回されて。それ故に、もしかしたら互いの伝承は別の話となって、このような巡り合わせは無かったかもしれないのだから、と。額を寄せたところで、ゆるりと瞼が開いて、穏やかな笑みを浮かべる壮年の双眸とかち合うかもしれない。伝承は、苦節10年目から語られ、そこから己が死ぬまでの話。ただひたすらに、死ぬまでに殺意を向けられ、翻弄された話)……オケアノスじゃ、悪いことしたな。 (2023/10/28 18:55:31) |
エウリュアレ | > | あら、私が本来の私なら……何もできないわよ(うとうとと、甘くて怠い空気の中で。何をして、何をされたのかもまだ露なまま。夢見語りに紡がれる言葉に対してあっさりと返す。それは事実にしか過ぎなくて。己が今手にしている力は、ここにこうして存在を許されているから与えられているものに過ぎないのだとささやいた)────(眼差しが交わるのに対して、じゃあ、良かったんじゃないの、と苦しみの軌跡を傲慢に肯定する言葉。でも───その苦しみの果ての今が、果たして報われているのかどうかは──わからなかった)………(意外な言葉にゆるく双眸を瞬くけれど。のろりと伸ばした指が、ツン、と心臓の上をつつく)……お互い様でしょう? (2023/10/28 19:01:01) |
ヘクトール | > | 何もできなくて、むしろ戦場で泣いているか、無体な運命に翻弄されていたかもしれないね。──何しろ運命“神々”は、気紛れで残酷で、………………平等、だ。(随分と合間を置いたのは、己の故郷を滅ぼした連中も、結局を酷い目に遭った故。大冒険の語源となった、アカイア勢屈指の智将の生涯を読み解いてみよ、あれも大概であった。誰1人として順風満帆に幸いを得ることはなく、そして、それらを執り行った神々ですら──時代が移ろえば、存在を忘れ去られ、時に、悪魔やらへとまで貶められる。永遠に不変などない。不変を約束された少女女神が、不変の楔という呪いから時放たれて、幸いとなれば良いのにと、願う。たった霊基1つ、歴史の影の願いが叶うことは大変に難しいこともよく承知している。でも──心の臓あたりをつん、と突かれたあたりは、その転機になってくれたら良いと考える)まぁね。アレを経て、アンタにとっても良いマスターであって、アンタやアンタの周りにも良い出会いや変化が在ると、オジサンは思いたいよ。だったら、撃ち抜かれ甲斐もあったってもんだ。 (2023/10/28 19:09:47) |
エウリュアレ | > | ───(最終的に至った現実を上げないあたりは、気遣ってくれてるのか、その未来を否定してくれてるのかはわからないけれど。相手の紡いだ言葉もまた事実だ。妹がいなければそうなっていたのは間違いはなくて───)……そう、ね(神の都合に振り回された人の末路。どちらも別に愛されていたわけでなかったことを知らしめただけ。単にそうするのが効率よかったから、なんて悪趣味な遊び。でも、そんな傲慢な神々でも、忘れられてしまえばいともたやすく追い落とされて、ただ、茫洋とうつろう影に等しきものへ身をやつすのだから)───────……じゅうぶんよ(目を伏せて応じる言葉。願っても得られなかったものに近いものをすでに手にしているのだから) (2023/10/28 19:15:18) |
ヘクトール | > | …そか。それじゃ、まあ、今はまだしばし……ダラダラしようか。(手繰り寄せて、シーツを被って。微睡みへ──) (2023/10/28 19:18:13) |
エウリュアレ | > | ────ええ(腕の中に収めて、あるいは抱きしめて。シーツにくるまったならまた穏やかな波の中に揺蕩うのだ) (2023/10/28 19:19:30) |
ヘクトール | > | それじゃ、おやすみw(すやすやぴゅー (2023/10/28 19:22:32) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/10/28 19:22:35) |
エウリュアレ | > | ええ、ありがと。おやすみなさいw (2023/10/28 19:22:56) |
エウリュアレ | > | 離脱っ (2023/10/28 19:23:07) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/10/28 19:23:11) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/10/29 18:33:13) |
エウリュアレ | > | 【どこかのお店】 (2023/10/29 18:33:35) |
エウリュアレ | > | (薄暗い、店の中。最低限の明かりがともるのは───別に店主の手伝いってわけじゃないけども。その狭い保冷庫の中身を圧迫するべく……甘い香りが漂った。ハンタームーンの黄色のように、丸い果実。硬くて、それから産毛の生えた表面を満足そうになでるのは、店の主の武骨な指ではなくて白い指先)───いい香りね(マルメロの少しいびつな形を愛でながら小さなつぶやき。主が戻るその前に悪戯はすませておくものよね、なんて戯言交り。ざくりと繊維質の果実が切り分けられる音が響く) (2023/10/29 18:38:00) |
エウリュアレ | > | (ざっくり切って、鍋に入れて、あとは砂糖とレモンでにつめるだけのクタリウー。ぐつぐつ、くつくつ。鍋で踊る果実を楽し気に眺めて。でも、それだけじゃつまらないから。鍋の様子を横目で見ながらもう一つ。山羊チーズのスパナコティロピタ。真白く、ほろほろとした塩見のあるチーズをほうれん草と和えてパイで包んで焼き上げる。いつも甘いものだからたまには塩気も潜ませて)………(それが、失敗か、成功してるかはよくわからない。人の食べ物を作るのなんて気まぐれにすぎないし。けれど、それに付随する記憶は悪くはないものが多かったから) (2023/10/29 18:48:11) |
エウリュアレ | > | (どちらも作り方はシンプルといえる。パイ生地を一からこねるのなら別だろうけど───今は便利ねえ、なんて。手抜きはどこからか教わった様子。……味わいにさほど変わりが無ければ問題はないのだから──)………(ふわふわ、漂う香りは心地いい。狭い店の、調理場からの眺めは普段この場を己の場とする相手が眺めてる場所なんだろうか。片づけられたグラス類。瓶詰のプレッツェル。酒瓶。雑多に並んだそれらの向こうに客がいる。そんなものを幻視して、ふ、と口許を緩め) (2023/10/29 18:51:32) |
エウリュアレ | > | (甘く香る秋の果実の香りにふと、この香りを今度紙巻に添えてやろうかしら、なんて思いつく。時折シガレットケースに増える紙巻の数本は、そうした女神の悪戯心で満たされて。……悶絶するといいのよね、と愉悦に目を細める姿は嗜虐的、とも悪戯心を抑えきれない子供のようにも。今のこれだってそうだ。一人遊びのその結果が、相手にどんな感情をもたらすのかを楽しみにするようなそんな表情。) (2023/10/29 18:56:46) |
エウリュアレ | > | (無言の合間を埋めるのは、ことりことりと煮詰められる果実の揺れる音。そこにパイの焼きあがる香ばしい香りが混じり。それぞれに用意したものを丁寧に保存容器に収めたあと。片づけも終えて、明かりを落としても、そんな名残の香りはしばらく無人の店に漂って、やがては薄く消えゆくのだろう) (2023/10/29 19:06:20) |
エウリュアレ | > | (さくらんぼの蜜漬けが二つ、なくなっていたのが最終的な痕跡として) (2023/10/29 19:07:29) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/10/29 19:07:32) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/11/1 00:13:14) |
ヘクトール | > | (───石、ぶん投げた) (2023/11/1 00:13:30) |
ヘクトール | > | (戦仕立ての具足、金属片が爪先に仕込まれたそれは踏まれても直ぐには足を怪我させない仕様で、扉めいたものをガツガツと蹴り上げたるかもしれない。まあ、それは当人談、“ノックしてただけ”かもしれないが、足跡はがっつり着く程度) (2023/11/1 00:15:11) |
ヘクトール | > | (はて、その扉の向こうには、大変に朗らかで伸びやかで、実にうざやかな笑顔で)あーそびーましょーぅ?(──正し、死合うとか、そういう風に聞こえたら、それはきっと幻聴だ。何故なら霊基“タマ”を取り合うまでのそれは、止められるし、仲裁されるし、何だったら強制終了させられる) (2023/11/1 00:17:23) |
ヘクトール | > | (大人げない、あっからさまな恣意行為で挑発行為なのである。まあ、それが解って挑発に乗ったり喰ってかかったりする阿呆はいるはずなど、ないのだ) (2023/11/1 00:18:20) |
ヘクトール | > | ──おやおや、流石、冷静ときたもんだ。…ちぇ、折角、オジサン遊ぶ気になったのにさー?(連れないなー? ガツガツ、ドカドカ、ドムドム。──何がどんなしてどんなんでこんなオノマトペになっているかは、ご想像におまかせする) (2023/11/1 00:20:47) |
ヘクトール | > | 【そして遅い時間なので、オジサンは扉? っぽいものに、見事な蹴り痕を着けて、寝るのである。多分。腰に湿布貼ろうっと】 (2023/11/1 00:22:52) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/11/1 00:22:57) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2023/11/1 00:23:03) |
アキレウス | > | …(…) (2023/11/1 00:24:23) |
おしらせ | > | クサントスさんが入室しました♪ (2023/11/1 00:28:02) |
クサントス | > | (お馬さんは、飼い葉桶から新鮮なたっぷりの青葉と果物とを貰ってご満悦に尻尾を揺らしている。普段求められるままに喋らないのに、ぐししししと鼻を揺らして笑ったみたいな音たてた)…私はあなたの求めるままに脚を走らせるつもりは常々ありますが、相手は騎馬を想定はしていないようです。あと、びよんびよんには気をつけなさい。びよんびよん。 (2023/11/1 00:30:26) |
クサントス | > | ついでに言うと、あなたの部屋の扉を蹴っていった者、の、使いを受けた姐さんからいただいた野菜や果物は大変に美味でした。どうして貴方もそうやって私に新鮮で希少で美味な供物を捧げないのです。(ぶししし) (2023/11/1 00:31:59) |
アキレウス | > | (がつ、ごつ、と不穏な音が響く。聞こえる声音はどう聞いたってやかってるおっさんのそれだ。室内でくつろいでいた、わけじゃねえが。)───なーにやってんだあの情緒不安定更年期のおっさんは(言いたいことを言うだけ言って立ち立って行ったその背後がわからのそりと姿を見せる。いつも在室してるわけじゃあない。つーか部屋なんぞに滞在してるほうが稀だ。へこみ傷だらけの扉の向こうでは腹の立つのがなんか宣ってるしな、という眼差し) (2023/11/1 00:33:23) |
アキレウス | > | ────なァクサントス。……馬刺しってうまいのかな(お前死なないし試せるんだっけ、と普段通りの平坦な声音で。告げた) (2023/11/1 00:34:23) |
クサントス | > | なるほど、よく聞こえました。情緒不安定更年期のオッサンに伝えておきましょう。(情報漏洩の元凶ここに)…不穏なことを考えるのは、おやめなさい。その発想は、あの遠矢の神の子、アキスピレオスに通じる発想です。頭痛が痛いからと言って、首を切り落とせば良い系の考えです。あなたは永年バーサーカーですか。(もぐもぐもそもそ) (2023/11/1 00:36:06) |
クサントス | > | それとも何ですか、姐さんが私の鬣に施してくれた、この素敵な飾り布が羨ましいのですか。アキレウス、ならば、同じ柄のリボンかストールでも贈ると良いでしょう。(ふりんふりん。長くて立派な鬣の一部が丁寧に編み込まれて、素敵なリボンがついている) (2023/11/1 00:37:52) |
アキレウス | > | ま、やりあいたいってぇなら付き合ってやるともさ(独り言めく応じ方。どうせこの味方だか敵だかわからんクソ馬が話は漏らすんだろうしな、と胡乱な眼差しのまま)……────は、……俺を引きずり出したきゃそれなりに舞台を整えなってな(皮肉気に口角を上げる。誰ぞの夢見の悪さに引きずられてやろうっていうんだ。舞台はそちらが整えな、と紡ぎつつ)おう、じゃあその鬣そり落としてやろうな(いらんことばかり喋ってるんだ、多少風通しがいいほうがいいだろう、と編み込みされた鬣をむずりと掴み。はさみか、バリカンか、それともカミソリがいいか?と希望は聞いてやる) (2023/11/1 00:41:12) |
クサントス | > | わかりました、では、今度、また姐さんが私や他の馬たちに素敵な貢ぎ物を持ってきて下さるというので、その彼女に、アキレウス、貴方が舞台を準備しやがれと言っていた旨の伝言を依頼しましょう。疾く早く、情緒不安定更年期オジサンへと言葉に翼をかけるよう。(何しろ私はここで飼馬綱に結ばれているわけですから、自由に駆け回ることなどできないのです、と、ここだけ自分で走り回るのを嫌がる強かさ)…不穏で不敬なことを考えるのは、おやめなさい。アキレウス、あなたが女神の子とは言え、私は神なのです。そして、私の言葉は牛眼の女神の女王ヘラを通じて告げていること。つまり、私の鬣をバリカンやカミソリやはさみで刈ることは、くるぶし美しき女神の女王ヘラを同じく扱うと同等と考えるに至りませんか? (2023/11/1 00:47:17) |
アキレウス | > | 姐さんを使わずにてめぇで行きな。大体いつだって綱解いてどっか行ってるだろが(グイ、と鬣を引っ張って、じゃあはさみな、と嘯く。髪が身に着いてのくだりには、軽く眉を上げるにとどめたが)あのなあ、今の俺にそれを言うわけか?(母上のことは大事にしているが、それとこれとは別だろう。皮肉そうとは言わないまでも、軽く口角を上げたのは───神ならその理由を一番よくわかってるんじゃないか?とも) (2023/11/1 00:52:25) |
アキレウス | > | てめえが走り回って伝令するなら、刈り取るのは勘弁してやるよ(どうする?と問うた) (2023/11/1 00:52:57) |
クサントス | > | 怖れ知らずのアキレウスよ、貴方は、今、この瞬間に不敬を働いたことを後悔することになるでしょう。(まるで鬣無理矢理ひっつかまれて引っ張られて困っている、お馬さん。首とかがぐいーっと傾いて、あわわわと嫌がるような首ふりいやんいやん──な、現場を、目の当たりにされるわけである)ひひぃー…………ん(その時、お馬さんは実に悲しそうなか細い、縋るような鳴き声を上げた。その長い睫毛を蓄える濡れた円らなお目々が見据える先は、両手に抱えた籠一杯の林檎を携えた、緑衣獅子耳金髪な、女狩人の姿──) (2023/11/1 00:56:43) |
クサントス | > | (お馬さんは、いつも最悪のタイミングで喋ったり、馬の振りをするのである) (2023/11/1 00:57:05) |
アキレウス | > | お前の働きにゃ感謝してるが───そうやって都合のいい時は普通の馬の振りしやがって(それに振り回せれ輝嫌いのある経験が多いからか、やや苦い声音。そうして恐らくそういう振る舞いをするってことは、己にとっては最悪のタイミングなんだろう。か細い馬の嘶きに、わずかに眉を跳ね上げる。ため息交じりに視線を転じたら、まあ─────)よう、姐さん。いいタイミングだな────……(罵倒だけならいいが、蹴りか、拳が飛んでくるんだろうな、とあきらめ気味の眼差しとともに、林檎を抱えた女狩人へと向き直った) (2023/11/1 01:03:25) |
クサントス | > | 【オジサンの遊び相手になってくれ伝言は、その答え、翼ある言葉にて返った模様END】 (2023/11/1 01:06:51) |
アキレウス | > | 【素直に遊んでやるかは別だよEND】 (2023/11/1 01:08:42) |
クサントス | > | 次ぎ遭遇すると、オジサンとはじゃれ合いになる模様 (2023/11/1 01:11:30) |
アキレウス | > | 直接返事してやろうと思ったのにさっさと出ていくからだよ (2023/11/1 01:12:20) |
クサントス | > | そうしたら、もれなくじゃれ合いになって、オジサンねむれなくなっちゃうからぁ! (2023/11/1 01:12:51) |
アキレウス | > | さすがに今日はやんねーよ。どんだけ逸ってんだよおっさん (2023/11/1 01:14:15) |
クサントス | > | 第20歌でも聞いた日には、気持ちはわかると思うよ! (2023/11/1 01:15:48) |
アキレウス | > | 今はまだおっさんがヒトの武具つけてうきうきしてるところだよ (2023/11/1 01:17:08) |
クサントス | > | (そしてオッサンオッサン言っている姿に、流石に年上は敬った方が良いと思うのだ、と、釘指される人馬一体) (2023/11/1 01:17:13) |
アキレウス | > | (敬う大人は人の部屋の扉に足形つけねーよ】 (2023/11/1 01:17:39) |
クサントス | > | オジサン「ほらー、若者とかよく言ってるよー? 記念に足跡つけておきますねーって。オルァ!(ドカドカゲシゲシ)」 (2023/11/1 01:18:25) |
アキレウス | > | マスターに見せていい姿だと思ってるわけか、それ(横目) (2023/11/1 01:19:11) |
クサントス | > | オジサン「はっはっはー、オジサン腰が痛いから、そういうことできるわけないでしょー。それに分別あるいい大人ですよぅ?(しれりと誰かに責任転嫁。そして逃げる)」 (2023/11/1 01:20:15) |
アキレウス | > | (弱……) (2023/11/1 01:20:35) |
クサントス | > | では、そういうことで、あとは若い者に任せて、私は葉っぱと林檎をもぐもぐします(お馬さんはひひんとしか言わなくなった。ひひん!!)【おやすみなさい】 (2023/11/1 01:21:40) |
おしらせ | > | クサントスさんが退室しました。 (2023/11/1 01:21:48) |
アキレウス | > | へえへえ、どーすっかねえ(やーれやれ、とどっかの誰かの口調をまねて、ぼこぼこになった扉をしり目にどっかにいったとか(多分告げ口)) (2023/11/1 01:23:04) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2023/11/1 01:23:10) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/11/1 06:48:54) |
エウリュアレ | > | ───まあ、いいけどね(暁の中、どことも知れぬ海際の切り立った場所。危なげもなく岩場のちょうどいい当たりに腰を下ろした少女めいたのは、潮風に淡い色の髪を揺らす。暁を帯びた白い面。釣り気味の双眸をゆるく細めて。寄せて返す潮騒の中。海の景色はずっと消えずに、魂といえるものがあるのならばそこに刻まれてるのだろう。秋から、冬へ。移ろう季節に、泡立つ波間。朝陽を弾く水面のきらめき。何もない、けれど絶えずうつろう情景の中、不変を抱く少女めいたものはゆらゆら爪先を揺らしてる) (2023/11/1 06:58:19) |
エウリュアレ | > | ぁ─────ン(唇を開いて、紅い色をした果実を一つ口にする。ぼやけた甘さと、華やかな香りのシロップ漬けのさくらんぼを舌の上で転がして。きゅ、と唇をすぼめた。酸っぱくはないけど、しばらく口の中で蠢かせた柄をれ、とまろびださせ。ほどなく結ばれたそれを眺めて満足気) (2023/11/1 07:17:40) |
エウリュアレ | > | (そこにいる理由も、そうする理由も特にはない。しいて言うならいつもの気まぐれ。ピン、と指ではじいたら、結ばれた赤い柄はくるくる舞って墜ちてゆく。墜ちて波間の泡に紛れて消えるのを、見るともなしに見送って)────ああ、墜ちちゃった(あっさりとした、無邪気な声音。気まぐれな神様らしいそんな風情。聞こえるのは潮騒と、通り抜けてゆく風の音。ひらひらと、長い尾のような装束の裳裾が舞い揺れる) (2023/11/1 07:27:55) |
エウリュアレ | > | ───(遠く、近く、足場の岩に打ち寄せ砕ける波の白。音は溢れているというのに。何もかもが間遠になってゆくような錯覚。それでもしばらくは、きっとその場にとどまって、朝焼けの空が、透き通ってゆくのを眺めているのだろう) (2023/11/1 07:45:38) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/11/1 07:45:41) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/11/1 20:35:49) |
ヘクトール | > | 【幕間──玄─】 (2023/11/1 20:36:17) |
ヘクトール | > | (壮年と老年の声がする。黒と灰色が林立する忙しない界隈の、治安の悪さを忘れたような──一角、は、晩秋の空を間近に臨み、その蒼、もう肌指すほどの痛みを感じさせぬであろうに陽光を、ひらり降りた紅葉が一葉わずかに翳す) (2023/11/1 20:38:48) |
ヘクトール | > | (否や、老年を老年と評するのは大概に失礼な話だろう。何しろ──互いに全盛期。たとい歳を経たとて、それが精神的な成熟で盛っていれば、如何に見た目が陰静とて、内に滾り研ぐ鋭さは何時でも鋭利なもの。…は、互いに形を潜め、というか、尖らせる必要もなく、まあ、ぱっと見やぱっと聞きは、のんびり茶飲み友達めいたものだろう) (2023/11/1 20:40:53) |
ヘクトール | > | いやぁ、先に旦那と会えて運が良い。…若き頃だとしたら、どうなっていたことやら。(こんなに穏やかに、茶でも楽しみながらのんびり話を聞くことなんてこともなかっただろうに。湯気立つ陶器の、小振りの茶飲みに口をつけて、づ、と軽く口腔湿らせ熱を取り入れる仕草。いやはや、儂は、若き頃に会いたくて仕方がないのだがな。一方は、呵呵と、それでも穏やかさを伴わせながら笑い、これまた茶を嗜む。──だが、そうなったら互いに震え奮えることを抑えきれぬだろうよ。その結果、互いを喰らい潰し合おうとも、後悔などはせぬのだよ。何しろ、その時は互いに悦びが先に立つのだから。穏やかだけれど、会話の内容そのものは剣呑だった) (2023/11/1 20:45:22) |
ヘクトール | > | 得物ひとつとっても、こうも違うと、なかなかに楽しみ甲斐があるってもんです。──多分、めっこめこにヤラれるとは思いますが、死ぬほどじゃないでしょう。──手を抜く? 遠慮するから? いや、全然。こっちも、どうにも本気で楽しくなるとそういう気遣いなんざできなくなるんです。可笑しな話だ。痛いしキツいし死にそうになるってのに。(はっはっはーと笑う壮年に、老年は否定どころか同意とばかりに、呵呵とした笑いを重ねた) (2023/11/1 20:49:41) |
ヘクトール | > | それにね、(むふん、と、壮年は片目を瞑って茶目っ気のある笑顔を浮かべる)たまにゃあ血を抜かないと。私は血気盛んって程、もう若くはありませんがね。そういう息抜きってのは大事だと思ってるんですよ。 (2023/11/1 20:51:31) |
ヘクトール | > | (呵呵、ならば盛大に負けてこい。老年、敗北前提の会話も、これはまた経過のひとつ、経験よ、と肯定の言葉。負けるにしても、情けないことにはなるまいて。何しろ、相手の矜持は及び聞こえる限り、卑下するものではない) (2023/11/1 20:54:29) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/11/1 20:55:25) |
ヘクトール | > | ──っと、場所と段取り程度はしてやりましょうかね。(白羽の矢文の代わりに、石を窓にこつけてやりますが。なんて言っていたら、お主も懲りぬよの、なんて笑って返された) (2023/11/1 20:56:30) |
エウリュアレ | > | そーんなに血抜きしたいなら今すぐ抜いてあげてもいいんだけどぉ?(不穏を茶請けに、薄造りの器で茶を伴に会話する男二人。そんなのばっかりね、と胡乱な目。ひょい、と神出鬼没に顔を出す気まぐれに、淡い色の髪が揺れる) (2023/11/1 20:57:54) |
ヘクトール | > | ──やあ、良い天気だ。まあ、ゆっくりしていきなよ。「ふふ、これはまた可愛らしい客人。そうだな、茶菓子が余っているからひとつ、どうだ?」(なーんか似た声が、サラウンド感満載で、湯飲みやら、餡がみっちりとした一口菓子なんかを勧めてくるのである) (2023/11/1 21:00:07) |
エウリュアレ | > | irana-i (2023/11/1 21:00:21) |
エウリュアレ | > | 【く。】 (2023/11/1 21:00:36) |
エウリュアレ | > | いらなーい、今はそういう気分じゃないの(茶菓子を進める声音に素気無く応じて肩すくめ。しゃら、と装飾を揺らす音を立てて視線を転じる。薄いが澄んだ色合いの空に目を向けて、いい天気ってのには同意してあげるけれど。ひょい、と身軽に切り取られたようなビルのふちに爪先を遊ばせて)オジサンたちはいつもそんな話ばっかりよね。どこが血の気がないっていうのかしら (2023/11/1 21:04:16) |
ヘクトール | > | 年上や年寄りの厚意は有り難く受けておくモンだよ? お嬢ちゃん。…そっちの方が年上なら、話は別だけれど、若く可愛らしいって印象で在りたいんじゃないのかい?(実際、年上なわけだけれど。壮年はにししと笑ってからかい言葉を。老年は、それはそれで特に無理強いをする訳でもない。ただ、血の気が云々の言葉には、穏やかな、恐ろしく穏やかな笑みを浮かべた。口角を少し上げるだけの) (2023/11/1 21:08:24) |
エウリュアレ | > | 都合よく人をを上にしたり下にしたり、大変ね(揶揄う様に対して、言葉を返す。余人に与える印象?ビルの縁をゆらりと歩みながら横目で向ける視線)私がどう見られたいと思ってようが、他人が私に感じる印象なんて大して変わりはしないのよ(容姿も、挙措も。望んでこうだと思ってるのならお生憎様ね、と舌を出す。そちら二人は己の来歴など知っているのだし特に取り繕うわけでもない風情。) (2023/11/1 21:15:03) |
ヘクトール | > | (だいたい、この場がのんびりとした、空に近く緑があり、そして小鳥さえ鳴いている…茶飲みには程よい東屋めいたまで確保されている、公園の一角とみまごうばかりの場所だとして、雑居ビルの屋上で、おまけにその雑居ビルは治安の悪い暗黒街界隈にあるのだ。──そんな場所に、如何にも無防備非力なお嬢様然とした姿で、おまけにふわりと身軽に屋上庭園──ビルの端に腰掛けて、臆しもしないあたりはお察しである。そして、どう見ても相対すは年上の異性だというのに、遠慮無く舌を出して、好き勝手自己の意志を曲げないあたりも、堂々たるもの。壮年は口癖のように苦笑と共にやぁれやれだあ、と肩を竦め。老年も健やか也哉、などと寛いでいる) (2023/11/1 21:22:25) |
エウリュアレ | > | (暗黒街というには安穏とした場所。雑居ビル群の一つだというのに緑が溢れて、心地よさを追求したような。)────(実際どうあれ、この二人にかなうかというのなら難しいのは当然双方とも理解しているうえで。こちらの振る舞いを許しているのだ。苦笑を浮かべるのと、ただ泰然と受け入れる姿にため息。つまらなさそうに、足をふらつかせてる。好きに会話してたらどう?と聞かないふりで) (2023/11/1 21:35:05) |
ヘクトール | > | (見てくれから、まるで老爺との会話に勤しむ父親。都合で連れてこられたけど退屈にしょうがないといった娘という情景である。これが街中の公園や、デパートの屋上遊園地などであれば、遊具も充実していただろうに、ちょっと下を臨めば現実的な騒音ばかりが辿り着きそう)「──さりとて、お主のような者の気に入るような会話が、果たして伴うかどうか」(好きに話をしたら? なんて水を向けられる。そうされても、おそらくそこまで気を遣わぬ老年は、湯飲みを傾けながら、返す)そうやって退屈されてる間に、愉快な悪戯でも考えてるかもしれないねえ。──さて、お嬢ちゃんはどうしたいんだい? (2023/11/1 21:40:40) |
エウリュアレ | > | (眼下の猥雑な情景を、臆すこともなく眺めている。足を踏み外せば、無事ではいられない高さなのは明白だが。誰もそれを気にしない。ビルの風にあおられるまま、髪を、装束の裾を膨らませ、流して。どんな情景を想起しているのかは想像にたやすいからそちらに視線は向けてやらない)二人で話してたらいいって言ってるでしょう?私はいつだって蚊帳の外なんだし、どうせ今回もそういう話。でしょう?(首を傾ける。及びじゃないのは分かっていての、お邪魔、なのだから。)────悪戯ねえ、……血抜きならいつでもしてあげるわよって言ったはずだけど? (2023/11/1 21:46:22) |
ヘクトール | > | やれやれ、そんなに拗ねなさんなって。(ああ、そういうことなのね、と、壮年は肩を竦めた。老年からは、普段から腹づもりを明かそうとしない耐振る舞いが、悪手になったのぅ、なんて指摘をされてしまう)──別に、悪巧みとか危険なことなんざこれっぽっちも。オジサン、そこの旦那とちょいとばかしスタンスの話をして、稽古をつかせてもらったって話。…で、到底勝てやしなかったけれど、面白い経験だから、どっかの誰かにその成果を試したくなったって奴だよ。「呵呵、それで存分に痛めつけられたら、また稽古のひとつでも付けてやろう。」──負ける可能性は高いっちゃあ高いですが、ワンチャン想定してくれないんですかねぇ?)男の子の会話だ。そりゃあ、少女めいた女神という女子力の塊が、退屈してもしょうがない) (2023/11/1 21:52:07) |
エウリュアレ | > | ───………(聞こえなーい、と明後日を眺めてる)……あ、そ(老爺、というには胆力あふれる男とのやり取りを耳にしながら、興味薄そうに相槌返す。眼下の喧騒は、まるで潮騒のようにただ耳元を流れてゆく)…………血の気の多い話ね(こっちへの言葉への返答はなされないまま。そこに言及するのをあきらめて、ゆらゆら爪先を揺らす。女子力の塊だなんてずいぶんな言われようね、と吐息した) (2023/11/1 22:01:29) |
ヘクトール | > | 血抜きにも、やりようやタイミングってものがあるからねえ。お嬢ちゃんが求める血抜きと、オジサンらがもとめるのが、今は違うって話だぁな。(気血、憤怒にて怒髪天を突き、憤死に至る──などとは及びそうにないであろうに。呵呵、さてはて、もしやそのような憂慮故に機嫌が悪いのだろうか? 老年は、からかいめいた言葉を口にして、茶器を片付け始める。茶飲みの時間は楽しんだし、風が冷たくなってきた。そろそろ暇をいただこうか、と。そして、場を去るその姿を、壮年は手を振って見送る) (2023/11/1 22:08:13) |
エウリュアレ | > | やりようって、どうやると思ってるわけ?(どうするかも言ってないのに、違うなんて言えるのかしら、と返す言葉。おじいさんの言葉は難しいわね、とこちらも応じる。揶揄いに全然違うわよ、と返す言葉はぞんざいだ。誰に対してもそうであるからこその態度だから、殊更相手を嫌ってるふうでもない。───風を理由に暇を告げる言葉に視線を向けて、見送る格好。その風を受けながではあるが) (2023/11/1 22:12:10) |
ヘクトール | > | 少なくとも、ぶん殴り合って拳で語り合う系は、お嬢ちゃんの得手とするところじゃないでしょ。(つまりは、そういうのでガス抜きするってこともあるってこと。老年を見送った壮年も腰を上げる。やはり退屈で機嫌が悪そうな少女に、ふむんと唸った)…………それとも、そういうのをやってみたくあるのかい? オススメはしないけれど、まあ、うん、お嬢ちゃんが試したいなら──ぅん、ちと自身ないな。 (2023/11/1 22:15:36) |
エウリュアレ | > | いやよ、手が痛くなるもの(あっさり拒否した。得意じゃないし。やるなら───す、と差し出した手に弓が握られて)こっちかしら。程よく抜けそうだし。(こちらを持て余すような風情に。ちろ、と視線を向ける)やってみたいなんて言ったことあって?でも、そうやってお勧めしないとか何とかで私のこと先回りしてばっかりなのは癪な気もするし。………何の自信よ(何をか計って結論だけ導かれても。己には見当がつかないままその手に持った弓をまたかき消した) (2023/11/1 22:21:15) |
ヘクトール | > | そりゃ何だって───………手加減、だよぅ?(顕れて、消える神の弓。それが視界端のどこまで写ったか。ちら、視線だけ寄越す壮年は、口角を持ち上げてニヘりと笑う)──“あの時(過日)”は、どうにか間に合ったけどね。アンタとそういうのを交える時は、そういう時だろうに。 (2023/11/1 22:27:16) |
エウリュアレ | > | ……(距離を埋めるでなく。佇んだ相手が視線をこちらに向ける。向けられた笑みに、眉間にしわが寄った)……楽しくもないのに笑わないでくれるかしら。…………そ、手加減しないと、私はすぐ死んじゃうものね(それくらい弱いのは自覚してる。少し強くなったって──本当の英雄だの勇士だのにかかれば、それは無意味なことだとわかってるから)……(言いかけた言葉の毒を呑み込んで、息をついた)…………───べつにいいけど。少しくらいは───労ってもいいんじゃないの (2023/11/1 22:31:55) |
ヘクトール | > | なんだかんだ言って、運命ってのは、常にどんでん返しに満ちている。だから、アンタとコトを交えるにゃあ、オジサンだって真面目にやらせて頂くさ。(何しろ、運命というものは常に神の掌で、こちらと女神、どちらに神に愛されているかと問われたら、間違いなく女神であり神格を持つ相手方。それと刃を交えるならば、こちらとて手加減してやる余裕などないのだ。──そのような事態など、あってはならないことなのだけれど。そうなる前に、まずはマスターが止めてくれるだろうにという期待を持ってしまう。腕を伸ばして──掌を、ぽふ、と頭に乗せてやって、髪をかきまぜてやった)オジサンの煙草に悪戯しかけたことかい? それとも、おいしいおやつや料理を仕込んでくれたことかい? ははは、ありがとうな。 (2023/11/1 22:38:01) |
エウリュアレ | > | 簡単よ、縊ればそれで終わるもの(花の頸を捥ぐ様に。それはきっと簡単よ、とうたう声音。だって神に愛されるのは、人の特権で。神が神を愛することなんてないのだから。認識の違いといえばそれまでだけど。それに仮初といえども受肉してる以上ないわけじゃない。格落ち女神って言ってるでしょう、と自認している言葉を重ねながら)─────(髪、と思わず嘯く。散々風にあおられてるから大して変わりはないけれど。指向性がまた変わったそれに乱れはするものだから)………さあね(素直じゃない言葉を返す。この後覗いて残ってるようだったら処分するつもりだったのは内緒だけれど) (2023/11/1 22:45:01) |
ヘクトール | > | 花の首を縊るより、チェリーの枝を器用に結ぶのを見た方が、まだマシな時間潰しになるかねぇ…?(ちなみに、全ておいしくいただきました。んぱ、と、髪をかき混ぜる手を離してやれば、はっはっはーと笑いながら、夜風の冷たさが目立ち始めた天上の緑地を後にしよう) (2023/11/1 22:47:52) |
エウリュアレ | > | ………しらないわ(むす、と唇を尖らせる。髪を乱すだけ乱して手を離した相手が離れていくのを見送って。少女めいたのがどれだけそこでそうしていたのかは誰も知らない) (2023/11/1 22:50:19) |
ヘクトール | > | 【まあ、こういうのもありだね】 (2023/11/1 22:52:29) |
エウリュアレ | > | 【なにが?】 (2023/11/1 22:52:54) |
ヘクトール | > | べったらじゃない日常 (2023/11/1 22:53:28) |
エウリュアレ | > | オジサンがいつも人を外側において話を進めるのが悪いのよー (2023/11/1 22:53:55) |
ヘクトール | > | 今回は、ふつーに茶飲み会話だったのだがw (2023/11/1 22:55:09) |
エウリュアレ | > | ふんだ。しーらない (2023/11/1 22:55:24) |
ヘクトール | > | はいはいw (2023/11/1 22:57:56) |
エウリュアレ | > | 負けるの前提なんてきいてないんだから (2023/11/1 22:58:32) |
エウリュアレ | > | それに、こっちのロールに全く触れられないのもちょっと寂しいものがあったしね。 (2023/11/1 22:59:29) |
ヘクトール | > | 果たしてそれはどうかな? 負ける確率は高いけど、どう足掻けるかも楽しみってもんですよ (2023/11/1 22:59:59) |
エウリュアレ | > | べつに負かすつもりはないわよ、こっちも。 (2023/11/1 23:00:28) |
ヘクトール | > | こちとら手加減する気はさらさらないし (2023/11/1 23:01:09) |
ヘクトール | > | おじいさんは、うん、深みを出すのが難しいねw (2023/11/1 23:02:01) |
エウリュアレ | > | そっちじゃないわよ。ロール云々は。そっちについては別に。私がお邪魔してるわけだし、反応しづらいのはしょうがないでしょ (2023/11/1 23:02:51) |
ヘクトール | > | 良い具合に何か思いついたら、返そうって感だねえ。 (2023/11/1 23:05:06) |
エウリュアレ | > | 多分、どつき合いでうれしくなって忘れちゃうわっておもってるから(すん (2023/11/1 23:06:19) |
ヘクトール | > | どつきあいというか、戦闘ロール好きだからねえ。 (2023/11/1 23:06:56) |
ヘクトール | > | そういうところが、小まめじゃないって、女子の機嫌を損ねさせる要因なんだろうねえ。 (2023/11/1 23:07:29) |
ヘクトール | > | 人の優しさに胡座を掻いていると怒られたりしたことを、思い出しましたわ。 (2023/11/1 23:07:47) |
エウリュアレ | > | ふーん?(よくわかんない顔) (2023/11/1 23:08:24) |
エウリュアレ | > | 戦闘ロールね。まあ、困らせない程度にはやれるといいわね、私はそこまで得意じゃないから期待しないでね (2023/11/1 23:10:03) |
ヘクトール | > | ま、失礼を重ねて機嫌を損ねさちゃうってこったな。嫌なことは嫌とちゃんと言ってくれな? そこら、無理強いはさせられんからね。 (2023/11/1 23:10:26) |
エウリュアレ | > | (ハードルは下げる) (2023/11/1 23:10:26) |
ヘクトール | > | っつーか、NGとかって聞いたことねーや。(今更感 (2023/11/1 23:10:50) |
エウリュアレ | > | 私も聞いたことないわね (2023/11/1 23:11:21) |
ヘクトール | > | 改めて聞く気もないけど(今のところは)。まあ、地雷踏んだらスンマセンと、事前謝罪しておこ (2023/11/1 23:12:07) |
エウリュアレ | > | (何する気なのか逆に怖くなる発言ねー?) (2023/11/1 23:12:46) |
エウリュアレ | > | 謝るようなことは最初からしないほうがいいのよ? (2023/11/1 23:13:01) |
ヘクトール | > | んにゃ。ワザとどうこうしてやろうとか、そういう腹づもりじゃないけれど、知らないうちに地雷を踏み抜いて、不愉快にさせたりしてたらゴメンナサイって感じ。 (2023/11/1 23:13:50) |
ヘクトール | > | ということで、今日は先においとま。おつかれさま、お相手ありがとさん。 (2023/11/1 23:14:27) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/11/1 23:14:32) |
エウリュアレ | > | ふーん、自分でも地雷がわからない部分はあるけど、そうね、お互い様じゃないの、それ。いやなことを黙ってられるのはたぶん、いやね (2023/11/1 23:15:21) |
エウリュアレ | > | というふんわりした答えだけを置いておくわ (2023/11/1 23:15:34) |
エウリュアレ | > | ええ、お相手ありがとう。それじゃあね (2023/11/1 23:15:44) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/11/1 23:15:49) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2023/11/2 17:25:14) |
アキレウス | > | 【間隙】 (2023/11/2 17:25:24) |
アキレウス | > | (ざばりと、滝めいて流れ落ちる流水に頭を差し入れて汗を流す。強い毛質の髪から水滴が零れ落ち、首筋から方へと形作り筋肉の陰影に雫を流した)──────……は(樹木の林立する中、岩場の合間を零れ落ちる水場にて、一息。鍛錬をしていたのだろう肌身は熱を孕み、秋の水の冷たさですら心地よさを感じる中。簡素な装具のみでたたずむ長躯は一つ、長い呼気を吐き出した)─────(変わらずぼこぼこになった部屋の扉をスルーして、一人鍛錬の場を選んでるわけだが。別に相手の主張はわからなくもない。澱のように潜みこびりつくそれは、ふいに悪夢が足首を捉えるように揺り返す。) (2023/11/2 17:25:45) |
アキレウス | > | (それは過去だ。筆舌に尽くしがたい感情すらも、すり減るほど遠い過去。そう思いながら固めた拳に力が入るのは────結局その過去こそが今の己たちを織り上げているのもまた事実。影法師に過ぎないと皮肉りながらも、囚われ、あがき、そうして溺れる。知らず入っていた体の力を抜くように肩を落とし、意図的に息をつく。思考を停止させないように、だが。斜陽の木漏れ日がそんな己の眼差しを刺す。ちらちらと、光の欠片が降りて揺れるのを見るともなしに眺め。ただその視界に移るのはその場の情景ではなく戦場のそれ。誰もかれもがとりつかれたように檄を飛ばし、槍をふるい駆け巡る。馬の嘶き、怒号。名乗りを上げる声、血腥さも。忘れるはずもないし、そうするべきではない。) (2023/11/2 17:33:30) |
アキレウス | > | (そうして成した名に、己は羞じないし。降した相手をくさすつもりもない。神の加護だとて天祐といってしまえばそれまでだ。数限りない勇士が、そして己もまた残酷な天秤の上で躍らされたといえば聞こえはいい。けれど肉を切り骨を断ったのは己だ。たとえ狂乱に飲まれていたのだとしてもそれもまた己だ。予言されたその終わりをよしとしてふるまった、存分に。後悔すらも含めての上。─────呼気を肺腑に入れる。ぐ、と視線を上げる。そこには何も、ただ静かな森の情景が広がっているのみのなかに足を踏み出す。) (2023/11/2 17:48:04) |
アキレウス | > | (神という視点で見下ろす何某かに対して。その血を引いているのは何も己ばかりでもない。濃さと由縁などいかように違えど、相対したものみなそうだった。加護だのなんだの、都合によって容易くその天秤は動かされつづけていた。人のためではなく、神々とやらの思惟のために。それは────己と対峙した男だって本来はわかっているはずだ。何が明暗を分けたかなど、なにもない。皆死んだ。定命の定めに従って。)わかってんだろうに、なぁ(面倒な精神性は元からか。やれやれだ、と嘯きながらも。まだ水の滴る肌をいい加減に拭い、程よく冷えた体を温めなおすべく行くか、と低く唸る) (2023/11/2 18:10:47) |
アキレウス | > | (ガス抜きってやつに付き合ってやらねーとそのうち扉に穴が開きそうだしな、とも言葉を風の中に残して) (2023/11/2 18:11:30) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2023/11/2 18:11:57) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/11/2 23:41:27) |
ヘクトール | > | ──炎ってのは、別にメラメラ燃えてるのだげが御機嫌って訳じゃあ、ない。 (2023/11/2 23:42:06) |
ヘクトール | > | 【①朝焼けの ②青い空の ③黄昏の ④夜半の ❶海辺 ❷祭壇舞台 ❸光量とした ❹鬱蒼とした】 (2023/11/2 23:43:10) |
ヘクトール | > | 歳をとると、嗜好ってのも変わるかもしれなくてねぇ? (2023/11/2 23:44:15) |
ヘクトール | > | 【得物は…①一手得手 ②無手 ③異手】 (2023/11/2 23:44:46) |
ヘクトール | > | そんでもって、オジサンが本音と本気を出せるのは、限られてくるんだ。そこらは掛け値無しで評価してんだ。珍しいだろ? たまにゃ素直なオジサンを褒めてほしいなぁ?(にっこり) (2023/11/2 23:46:22) |
ヘクトール | > | 【──なんて感じだったかもしれない】 (2023/11/2 23:46:32) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/11/2 23:46:58) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2023/11/4 00:03:06) |
アキレウス | > | 何が言いたいかわかるようなわからないような、とは言いたいが。(結局のところ燃えてはいるんだな、と。埋め火であれ、熾火であれども。そんな認識だ。相手の中に渦巻いているものは決して目に見える形として現れるわけじゃあないことなど承知の上だが) (2023/11/4 00:06:21) |
アキレウス | > | 2d4 → (2 + 3) = 5 (2023/11/4 00:06:29) |
アキレウス | > | (澄んだ空。けれどたたずむのは荒涼とした荒れ野。そのほうがちょうどいいのかもしれない。からりと、転がってゆくなにがしかを幻視するのかもしれないが)………おっさんの主張ってやつかい(挑発というわけじゃないが、軽く口角を上げて。現役なんだろ、と嘯きながら) (2023/11/4 00:09:05) |
アキレウス | > | 1d3 → (3) = 3 (2023/11/4 00:09:16) |
アキレウス | > | 素直の持っていき処が違うだろうがよ(呆れたような目線。イイコなぞしてほしいならそれこそお門違いなのはわかってて絡む相手に肩をすくめることで応じた)……やりあいたいっていうなら断る理由はないさ (2023/11/4 00:21:47) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2023/11/4 00:22:41) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/11/4 23:11:48) |
ヘクトール | > | ──武勇を上げ神々に気に入られた戦士は、来たるべく神々の黄昏にて、培った戦いの全てを奮う為に、死した後も日々武勇の研鑽に励む──そんなモンが至上の喜びらしいぞ? オジサンは、そういうの真っ平ゴメンだねえ。例え、小休止に乳と蜜の酒に恵まれて、好みの美人が癪をして夜伽すら面倒みてくれるって言ってもだ。──だって、ダラダラしたいもの。 (2023/11/4 23:14:42) |
ヘクトール | > | (──荒涼とした景色は、見晴らしがよすぎて、遮蔽となるものがなさそうだ。ひやりとした空気が徐々に暖かくなっていくのは、直にかんかん照りになる前触れなのかもしれない。鼻が通りそうな良い天気だ。……その中に、草木の、命と水の匂いもたゆえば良いのに) (2023/11/4 23:17:58) |
ヘクトール | > | (──は、と、息吐く。足元には、砂、ああ…どこか似ている。背がひりつく様な感覚は、幻視痛だろう。なにせ、あの時はもう既に──、) (2023/11/4 23:20:01) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2023/11/4 23:21:17) |
アキレウス | > | ………(ぬ、と姿を見せると。たそがれてる背後からごす、と槍の柄を頭の上に落してやった) (2023/11/4 23:22:12) |
ヘクトール | > | (そんなことなど、思い出しても何の得にもなりゃしない。なのに、時折狂おしくもある。眉尻を下げて──何故か、ゆるりと笑みを浮かべていた)…やあ、アキレウス君。相変わらず暴力的で何よりだぁ。 (2023/11/4 23:22:51) |
ヘクトール | > | (素直に痛かった) (2023/11/4 23:22:58) |
アキレウス | > | ちょうどいいところに槍置きにいい頭があったからな(くぁ、と欠伸交じりに。暢気な風情とも、無防備とも取れる様子で、鷹揚に。それからちら、と向ける眼差し)眼、醒めたろ (2023/11/4 23:25:02) |
ヘクトール | > | ひどいねぇ、それじゃオジサン、さっきまで呆けた目でだらぁーーっとしてたみたいじゃない。何? 要介護の徘徊老人レベルなのかい? そりゃま、お前さんに比べりゃ、オジサン歳は入っているけどねぇ?(いつもどおりの、人当たりもよく飄々とした、にこやかな笑みを浮かべている。ひゅん、僅かな魔力の揺らぎ。得物はどこか朧気に。そして、場に己らの得手であったり不得手、はたまた未知であったりする得物のイメージが散らばる。好きに拾っては使えとでも言いたげ)…良い場所だ。誰がそう設定したか、それともそういう場所に紛れ込んでしまったのかはしらないけれどね。 (2023/11/4 23:29:34) |
アキレウス | > | みたいも何もその通りだったが、自覚あったのか(飄々と、自虐交じりの軽口に、口角を上げて応じる言葉。売り言葉、買い言葉めくものの)そう歳は違わねぇだろ(常思っていたこともまた吐き出しながら。頭に落した槍の姿はすでになく。替わりに散らばる武具の姿にふん?と首を傾ける)昼寝するにゃ向かねーけどな(柔らかな草地も何もない。ただ、風が通り過ぎてゆく。空の色も、淡く。どこか灰色がかったその場所は、懐かしみすら感じるのは理解できるが、それは口にしない。どの得物を拾うべきかをあぐねるように視線を巡らせ) (2023/11/4 23:35:35) |
ヘクトール | > | 【互いの戦闘ロルの前に、適度に得物の種類を複数提示して、それを使用してのロルをしてもらおうかと。例えば レウス君の傍に落ちてていたのは…①ロケラン ②戦車めいたもの ③鞭 ④斧 ⑤素手 ⑥サンダル これらをダイスで選んでも良いし、任意で拾ってしまっても良い。細かいことは気にせずに、それっぽいものがその時手に馴染んだものなのだ】 (2023/11/4 23:39:04) |
アキレウス | > | 1d6 → (1) = 1 (2023/11/4 23:40:12) |
ヘクトール | > | ま、アンタが忙しけりゃまた今度でも構わんよ? 何しろ──面白そうな場所だからねぇ。(どれにしようかなー? とか言いながら、指さしチョイス) (2023/11/4 23:40:24) |
アキレウス | > | (……)…… (2023/11/4 23:40:31) |
ヘクトール | > | 【アーチャー適正だな!!】 (2023/11/4 23:40:48) |
アキレウス | > | ……鈍器にはなるか(なぐる前提) (2023/11/4 23:41:02) |
ヘクトール | > | ①たわし ②コショウ瓶 ③雲丹 ④カエンタケ ⑤コブラ とかじゃないオジサンの温情をくみとってほしいねえ。 (2023/11/4 23:41:45) |
2023年10月26日 17時43分 ~ 2023年11月04日 23時41分 の過去ログ
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