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2023年09月20日 03時19分 ~ 2023年11月05日 02時25分 の過去ログ
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華鳳「…♡♡スピネ…♡♡我慢出来なくなってるね…♡♡」前ほどの感度はないものの、しっかり素質はあるようで腸液も少しずつ分泌されて来ている。膣と尻穴の間の肉がぎゅっと肉棒と指に挟まれ、おちんちんを擦ってスピネの両穴を調教してくる。身体も少しずつ開発され、ランファの身体専用に作り替えられていくような錯覚を覚える。「…スピネ…♡♡あっ…♡♡」そのままスピネの反応が大きく、気に入ったような敏感な場所を見つけて、そこに集中してグリグリと弄っていく。まずは尻穴で絶頂させ…その後にすぐ死球を絶頂させる事で、忘れられないような大きな快感を頭に刻むつもりだ   (2023/9/20 03:19:33)

スピネ「あっ♡♡あっ♡♡ダメっ……ですっ……♡♡ランファさん……♡♡そこばっかり……攻めちゃ……♡♡♡♡」完全に弱点がバレてしまった……そこばかり責められて、スピネは無尽蔵に快楽を与えられるように調教されていく。しかもランファさんのおちんちんも深くまで突いてきて…さっきよりも大きくなってるせいでゴリゴリと膣内が責められて……快楽がどんどん強くなってくる。「……あっ……♡♡♡♡ダメ…もう……♡♡♡♡」そして……ついに限界を迎える。「おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡お尻でイっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」潮を大きく吹き出して、些か下品な声を上げて絶頂する。   (2023/9/20 03:23:55)

華鳳「…♡♡♡スピネ…まだまだだよ…♡♡♡」あえて指を曲げた状態で、ぶぽっっ♡♡とお尻から指を引き抜き、そのまま子宮だけを責め続け……「あぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡スピネっ♡♡スピネ…♡♡うけとめてぇぇぇっっ♡♡♡♡」お尻の絶頂もまだ完全に引いていないのに、お尻の快感まで一緒になった子宮へ精液をさらにどぷどぷと注ぐ。連続で…それも今まで以上に敏感になった部分にとどめのアツアツ精液…♡♡   (2023/9/20 03:28:29)

スピネ「待っ……待って…ください……ランファさ……んーーーーーっ♡♡♡♡♡♡」指を曲げた状態でお尻から引き抜かれてその衝撃でまた絶頂してしまう。そんな快感も全く抜け切ってない状態で……子宮を執拗に攻められて……「んほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡子宮熱いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」体ごとガクガクと震わせて絶頂する。こんなの……いつものと変わらない……「……ダメ…耐え…なきゃ……♡♡♡♡」私の中に…雌犬のスイッチが生まれる。……ダメ……今日は子作りする日なんだから……   (2023/9/20 03:32:36)

華鳳「…スピネ…♡♡スピネ…♡♡♡」ガクガクと痙攣し、立っていられなくなったスピネを四つん這いにさせ、立ちバックから寝バックへ移行する。必死に耐えているスピネの努力を無慈悲に嘲笑うように……寝バックの状態でもずちゅっ♡♡ぬちゅっ♡♡と子宮をまだまだピストンを続ける。指を曲げたまま引き抜かれた影響で、ぽっかり開いてしまったお尻の穴をさらに指でくぱぁと広げながら…   (2023/9/20 03:38:34)

スピネ「ダメっ……ダメです……♡♡♡♡ランファさん…♡♡♡♡待ってくださいっ♡♡♡♡」組み伏せられて、弄ばれて……奥に刻み込まれて、今は封印してるはずの本能が……本当の本能が疼いてしまう。アーティファクトとしての私ではなく、機械としての私。人に使われるという精神が。ダメ……今これが解放されたら、また……「やめ……やめてください……♡♡♡♡本当に……♡♡♡♡お尻広げないで……♡♡♡♡子宮責めないで……♡♡♡♡ランファ…さまぁ……♡♡♡♡」精神が堕ちかけてるのか、無意識に様付けで呼んでしまう。   (2023/9/20 03:42:12)

華鳳「……いいんだよ、スピネ…♡♡」スピネの耳元で、優しく語りかける。ピストンも止め、意地悪をせずにスピネへ優しく言い聞かせるように「…私は、人間のお前が好きなわけでも、機械のお前が好きなわけでもない……どっちの心も持ってる「スピネ」自身が好きなんだ。本心を我慢する必要なんてない……私の前では、ありのままいて欲しいんだよ…♡可愛く、お嫁さんとして私とエッチするスピネも…堕ちて、道具として私に使われるスピネも…どっちも同じスピネ、私の大好きなスピネなんだから…♡♡本心を聞かせて?…私に、どうして欲しいの?……」   (2023/9/20 03:47:24)

スピネ「……あっ……♡♡」スピネが必死に我慢していた理性が……ランファの優しい声で完全に砕け散る。……そうだ……何も悩む必要なんて……無い。確かに子供は欲しい。子供が出来て、幸せな家族ができるのは私たちの夢だった。でも……「……ランファ様……いえ……ご主人様……♡♡♡♡」子供を産むとか、家族を産むとか……そういうのの前に……「私の……ガラクタ雌犬マゾ奴隷の私を……♡♡♡♡♡♡」ご主人様が気持ちよくなることが……奴隷として私が壊される事が……最優先じゃないか♡♡♡♡「……ぐちゃぐちゃにして……虐めて痛めつけて……ぶっ壊してください♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/9/20 03:55:24)

華鳳「……だーめ…♡♡」意地悪に、スピネのお願いを却下する。しかし…「……今日は、どっちのスピネの夢も叶えてあげるんだよ…♡♡虐めながら…ぶっ壊しながら……可愛い子供を仕込んで、幸せな家族になるんだよ…♡♡」人間としてのスピネの幸福も、そして奴隷としてのスピネの幸福も…どっちも叶えてあげる…それが私の1番の幸せなのだから。「それに、完全に堕ちて発情してた方が……孕みやすいだろうしね…♡♡♡」そう言って、再び乱暴なピストンを再開する。それと同時に…広げていたお尻の穴へ再び指を突っ込み、中でぐりぐりと仙術を掛ける。今のスピネの身体は妊娠もできる、人間に近い状態なのだ。今までは出来なかった排泄行為も……今のスピネならひょっとして…♡♡   (2023/9/20 04:00:53)

スピネ「あぁ……ご主人様……♡♡♡♡♡♡♡♡ありがとうございます♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡こんな性奴隷如きに……そんなに優しいお言葉……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」スピネは完全に屈服してしまう。目からは光が消えて、ハートだけが浮かぶ。愛おしさが溢れて止まらない……♡♡♡♡「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡ご主人様のおちんちんしゅきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」もう喘ぎも淫語も我慢する必要は無い。むしろ出すべきだ。ご主人様に犯されて幸せだと伝えないと……♡♡♡♡「ん゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」そして、お尻に術をかけられると……グギュルルルッ♡♡♡♡と苦しそうな音が鳴り始める。   (2023/9/20 04:05:15)

華鳳「スピネ…♡♡あぁ……♡♡♡」いつものスピネになってしまった…でも、どっちも私の最高のスピネなのだから…♡♡汚い声も、屈服した淫語も…どれも愛おしい……♡♡「……出しちゃだめだよ…♡♡」お腹をグッと押して、精液でパンパンのお腹の中にさらに大量の糞まで作らせてしまう。スピネは今まで、擬似的なスライムやディルド…浣腸液はあっても本物をひり出した事はなかったはず……きっと、快感に勝てない…♡♡作られただけでこんなに下品に喘いでいるのだから…♡「スピネ…♡♡スピネ…♡♡」そして、子宮は子宮で我慢なんてさせないとばかりにゴンゴンと奥を容赦なくピストンで繰り返し乱暴に突く   (2023/9/20 04:09:51)

スピネ「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹がボゴォッ♡♡♡♡と大きく勢いよく膨らむ。歪な形に膨らんだことからも……大量の糞を作ってしまったのだろう。「ぐるじぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡だしゃしぇてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡ご主人様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹がグギュルルルッ♡♡♡♡ギュルルルルッ♡♡♡♡と苦しそうに蠢いている。「おごほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」だが、スピネにとってはひり出せない苦しさも快楽。その状態で子宮を攻め立てられ……何度も糞を生成してはお腹を歪に膨らませる。   (2023/9/20 04:18:05)

華鳳「ふふ……♡」自分でも予想外な量だ。こんなにたくさん…♡♡初めての排泄なのに、きっとスピネは堕ちるところまで堕ちてしまう…♡♡♡「いいよ…♡♡しっかり出してね……♡♡」子宮の奥をゴリュッッ♡♡♡♡と刺激し、尻穴へ入った指をグリュグリュッッ♡♡とめいっぱいかき混ぜた後にブプッ♡♡と一気に引き抜いて許可を出す。「…しっかり宣言してから…勢いよく出しちゃってね…♡♡」そう言いながらお腹をギュッと押す。   (2023/9/20 04:21:57)

スピネ「はぁっ♡♡♡♡♡♡はぁっ♡♡♡♡♡♡」もう分かる。これを出したら…きっと私の精神は……終わる。もう完全にご主人様の事しか考えられなくなってしまう……精神崩壊して、一生ご主人様の性奴隷。……あぁ…なんて……なんて幸せなんだろう♡♡♡♡♡♡「ご主人様……♡♡♡♡♡♡♡♡ご主人様との子供を身篭ると約束しておきながら……♡♡♡♡こんなゴミマゾ雌奴隷に堕ちた私が♡♡♡♡大量の糞を尊厳と人権ごとぐちゃぐちゃにしてひり出して……♡♡♡♡何もかもご主人様に捧げて♡♡♡♡私の人生が完全終了して全てご主人様に捧げる瞬間……見届けてください♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/9/20 04:26:31)

華鳳「…よく出来ました……♡♡♡♡」ご褒美にと、大量の催淫ガスを尻穴へブシュゥぅぅッッ♡♡♡♡と放ち、感度を上げるとともに排泄する際の音や糞の飛び散り方をより下品で無様なものへ仕上げる。「……奴隷堕ちしながら……妊娠絶頂脱糞アクメ…♡♡いっぱいしてね…♡♡♡スピネ…♡♡♡」完全に理解した…この後排泄で完全な奴隷になったスピネに種付けして…孕ませること、そして…その後もずっとプレイは続き…妊婦のスピネを奴隷として扱うこと…楽しみすぎて…おかしくなりそうだ…♡   (2023/9/20 04:30:21)

スピネ「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」スピネが心から幸せそうな表情を一瞬浮かべる。そして…… 「んぐお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」お尻がボゴォォォォッ♡♡♡♡♡♡と膨らみ、大量の糞が一気にひり出される。確実にスピネの胴体より極太で、一瞬で元のスピネの数倍の量の糞をひり出す。それでも全く足りない。作るペースが排泄のペースを圧倒的に上回り、何度も何度もお腹が歪に大きくなる。   (2023/9/20 04:36:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、華鳳さんが自動退室しました。  (2023/9/20 04:55:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スピネさんが自動退室しました。  (2023/9/20 05:20:02)

おしらせ華鳳さんが入室しました♪  (2023/9/24 00:45:39)

華鳳((返しますね!   (2023/9/24 00:45:48)

おしらせスピネさんが入室しました♪  (2023/9/24 00:45:54)

スピネ((よろしく!   (2023/9/24 00:46:04)

華鳳「…♡♡♡どう?初めての排泄と……一緒に受精させられる気分…♡♡♡」すごい勢いでひり出す影響で、締め付けが強くなり圧迫感が増す。その影響で肉棒も子宮へ強く食い込み、ぐぽっっ♡♡ぐぽっっ♡♡♡と大きく膨らんだお腹の中を暴れている。完全に奴隷の表情になるスピネの顔を優しく見つめ、絶叫している舌へ吸い付くようにご褒美のキスをしてさらに快感を高める。片手で歪に膨れ上がり続けるお腹もマッサージし、お腹自身へも快感を与えながら…   (2023/9/24 00:49:42)

スピネ「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡ぎも゛ぢぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡しあわしぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ブリュリュリュっ♡♡♡♡といやらしい音を立てながら、ランファの体を強く抱き締めて受け止める。糞で歪に膨らんだ腹でもしっかりランファのおちんちんだけはお腹に浮かび上がって…突き上げられてるのがよく分かる。「んーーーっ♡♡♡♡」ランファにキスをされるとこちらからも舌を絡めて唾液を飲ませ合う。すっかり発情して堕ちたスピネの体は劇薬と化した媚薬だ。それを沢山飲ませながら…お腹を揉まれてガクガクと身体を大きく震わせる。   (2023/9/24 00:55:15)

華鳳「ここ?ココがいいの?…♡♡♡スピネのなかなか受精しない引きこもり卵子…いっぱい可愛がって外に出してあげる…♡♡♡」お腹が大きく膨らんだことで、浮かび上がって来た子宮の卵巣を指先でぷにっ♡♡こりっ♡♡と摘んで刺激しながら、ぬこぬことピストンを続けて肉棒の圧力とピストンの衝撃でお腹の糞にもどちゅっ♡♡ぶちゅっっ♡♡とどんどん刺激を与える。相違している間に、肉棒もぷくぅっっ♡♡と膨らんできてスピネの卵管を拡張してくる。このまま卵巣を風船のように膨らませるくらいの射精をするんだ…♡♡♡♡   (2023/9/24 01:04:44)

スピネ「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」バチバチバチッ♡♡♡♡と目の前に閃光が走る。今までとは比べ物にならない快楽が卵巣から襲ってくる。今までも卵巣を弄られたことはあったけど…昔とは明らかに比べ物にならず、スピネの瞳孔が開き切り、快楽に脳が焼かれる。あぁ……ご主人様の子供を孕めるようになったから……こんなに……♡♡♡♡私の体、もう準備できてるんだ……♡♡♡♡「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡ご主人様ぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡ごしゅじんしゃまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」強く抱き寄せて、深いキスを何度もしながら愛おしそうに涙をぼろぼろと流す。「孕ませてください♡♡♡♡♡♡♡♡必ず受精しますから…ご主人様の精液でお腹膨らませて…私の事、ママにしてください♡♡♡♡♡♡♡♡」性奴隷でも、肉便器でも…今だけは。子供だけは……2人で……ランファさんと一緒に支えていくと誓いたいのだ。   (2023/9/24 01:10:48)

華鳳「……ふふ、分かった…♡♡♡♡♡…いっぱい孕ませる…♡♡♡」奴隷として…ママとして宣言しながらおねだりするスピネの頭を優しく撫でた後……大量の快感を浴びてびくびく震えている卵巣へグリュッ♡♡♡と直接肉棒を食い込ませ、中の卵子へ直接大量の射精をする。「ん゛っっっっっっ♡♡♡ん゛お゛ほぉぉぉぉっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡」とはいえ、そんなスピネと快感を共有したランファもすでに限界……どぴゅっっっっっ♡♡♡♡♡ぼびゅうううううっっっっっっ♡♡ぶびゅうっっ♡♡べぷっっっっ♡♡♡ぶぽっっっっ♡♡ぶぽぽぽっっっっっ♡♡♡♡とえげつない量の精子が次から次に溢れてくる。スピネが糞を作る量にひり出す量が追いついていないように…精子の製造量に対して射精量が全く追いつかず、金玉がどんどん膨れ上がっているのだ   (2023/9/24 01:15:59)

スピネ「ご主人様……ご主人様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」ギュッと抱きしめて、膣を締め付けて……感覚が鋭敏になった卵管もギュッと締め付けて……「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」卵巣に直接精液が注がれて、卵巣は一瞬でいっぱいになる。そして逆側の卵巣も、子宮もすぐに満タンになり…その程度では全く収まらず…「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹がボコォっ♡♡♡♡と大きく膨らむ。「全部うげとめま゛しゅ゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡ご主人様のぜーえ゛き一滴もこぼざな゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぜん゛ぶ飲み込む゛のほお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹を何度もボゴォっ♡♡♡♡♡♡ボゴォォォォッ♡♡♡♡♡♡♡♡と膨らませながら必死に受け止める。   (2023/9/24 01:20:41)

華鳳「スピネ…♡♡ん゛んんんんんっっっっっっ♡♡♡あ゛っっ♡♡♡♡あ゛はぁぁぁぁぁっっっっ♡♡♡♡ママになってぇぇぇぇ♡♡♡♡スピネの卵子…いっぱい潜り込んでぇぇぇぇっっっっっ♡♡♡♡」脳の神経が焼き切れそうになりながらも、スピネの大きくなったお腹と胸を鷲掴みにして、グリュグリュッッ♡♡♡♡とかき混ぜながら…♡糞の勢いもどんどん強くなっていくし……きっとこのまま受精すればママになった身体は母乳を作り始めるだろう。スピネの体液の濃い匂いに満たされて……快感と幸せがどんどん高まっていく…♡♡♡   (2023/9/24 01:25:04)

スピネママになりま   (2023/9/24 01:27:05)

スピネ((おうふ……   (2023/9/24 01:27:11)

スピネ「ママになりま゛すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡ご主人様の赤ちゃん孕んで立派なママに゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」糞の量も桁違いに増え、母体として成長してきてるのか体がムチムチとしてきて、小ぶりだったおっぱいも巨乳になり、たぷたぷと母乳を溜め込み始める。「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」胸を鷲掴みにされるとぶしゃァァァァ♡♡♡♡と大量の母乳をまき散らす。排泄物と体液の混ざった蠱惑的な淫臭が部屋に満ちて…まるで催淫ガスのように幸せと愛おしさがどんどん高まっていく。   (2023/9/24 01:31:30)

華鳳「んっ…♡♡♡んっっっ♡♡♡♡」スピネの胸に吸い付き、ドクドクと吹き出る母乳を飲み込む。美味しそうに喉を鳴らし、少しずつ少しずつ飲み込んで…♡♡「ん゛あぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっ♡♡♡」最後に、ぼぴゅっっっっっっっ♡♡♡♡とドロドロの精液を吐き出して、ガクガクと痙攣する。スピネのボテ腹の中で、特濃の精液を出し切り失神寸前まで震えている。「スピネ…♡♡♡しゅぴねぇぇ…♡♡♡」   (2023/9/24 01:37:55)

スピネ「んほお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」最後の最後にお腹が思いっきりボゴォォォォッ♡♡♡♡と膨らむと共に…お尻からもブボッ♡♡♡♡という音と共に糞がようやく途切れる。スピネは完全に力が抜けたのか、チョロチョロと尿を漏らす。立派なアヘ顔を見せて気絶している。そして……「っ♡♡♡♡」ぶしゃァァァっ♡♡♡♡と突然大量の潮を吹き出す。体が本能的に理解してしまった。子供を…孕んだんだ…♡♡♡♡   (2023/9/24 01:42:14)

華鳳「…スピネ、起きて……スピネ。」数時間後…ゆさゆさとスピネは揺さぶられて少しずつ目を覚ます。部屋はすっかりきれいになっており……さっきまで自分たちがやってた変態行為も夢か何かだったんじゃないかというようなくらい記憶も朧げだ。でも……「……ふふ、立って。私のお姫様…♡」起きたランファは、中華風の絢爛な装束や羽衣に身を包んでおり、軽く口紅も塗っている。おそらく仙人となる前に彼女が居た地域の…伝統的な婚姻の服なのだろう。そしてもちろん…スピネは真っ白の可愛らしいウェディングドレス身を包まれている。「……結婚式とは別に、私達だけで…改めて婚姻を誓おうと思って……私達の、子供の前でさ…♡♡」ベッドで眠るスピネに跪いて、手を取る。お腹に手を当てると…やっぱり感じる、私たちの新しい夢が目覚める鼓動が…   (2023/9/24 01:51:43)

スピネ「ん……」スピネは目を擦って起き上がり、ランファを見つめてクスクスと微笑む。「……前にも私にはウエディングドレスを着せてもらったことがありますが……良くお似合いですよ、ランファさん。」柔和に微笑んで。少し変わった装束の組み合わせだが、種族も境遇も垣根も超えた婚姻なのだ。合わせる必要なんてない。「……では…私の手の甲に口付けして……誓ってください。永遠の愛を……ずっと共にいたいという望みを。」   (2023/9/24 01:55:41)

華鳳「うん……っ」手を取り、優しく唇を付け……誓いの言葉を述べる。「…私、華鳳…改めて、劉 蘭華は……スピネ・アーティファクトを妻として…いついかなる時も、家族として共にあり続けることを…そして、何が起きようと…どんな苦しみも、悲しみも…もちろん嬉しさ、幸せだっていつでも2人でで分かち合う……一生、たとえこの身体という器が滅んでも、お互いの心は…魂はずっと共にある。たとえ形が変わっても、私達の愛と絆は絶対に消えない……スピネを、未来永劫愛し続けることを…ここに誓う。」口付けをした手に自分の額を重ね、優しく目をつぶってスピネの手の温かさを感じる。これからは3人で……ずっとずっと生きていく。その幸せに比べたら…なんだって些細なことに思えてくる。   (2023/9/24 02:02:26)

スピネ「……ありがとうございます。不束者ですが……よろしくお願いします。」スっと両手でランファさんの頭を包み、静かに優しく撫でる。「……無事に子供が出来て良かったですね。後は母体に異常が出なければ良いですが。……それと、ランファさん。…よく私のお腹に手を当ててください。」そっと彼女の手を取り、お腹に当てて。「…3人じゃありません。4人、ですよ。」集中すると、中に2つの魂が脈動してるのが分かる。一卵性の双子を孕んだらしい。   (2023/9/24 02:07:36)

華鳳「……双子……か、ふふ…夢が、二倍になって叶ったな。」家族…やっとスピネの夢が叶った。二種類の鼓動が、まるでお腹の中で優しく寄り添っているようだ。「……スピネ……今、私はすごく幸せだよ…」目に涙を蓄えながら、優しくスピネを抱き締める。すくすく育ってほしい…私達がつかんだ平和な世界で、新しい希望になるように……「じゃあ、みんなに報告と…少ししたらマキナのところにでも帰って里帰り出産でもするか?…こっちで産んでも全然良いけど…設備も病院も、充実してるのはこっちだしな。マキナ…孫の顔見たらひっくり返るんじゃないか?…ふふ」孫、とは便宜的に言ったが、本当にマキナにとっては孫のようなものだろう。新しい家族が2人も…それも、あと2〜3ヶ月と少しで…   (2023/9/24 02:15:14)

スピネ「今後の事はマキナ様と相談ですね。ふふっ……二人も孕んだなんて言ったらマキナ様……とても驚くでしょうね。私でも見た事のない表情を見せてくれそうです。」くすくすと微笑みながらお腹を摩って。「……3ヶ月で赤ちゃんは成長すると聞きましたが…私の母体への負担も3ヶ月に濃縮されるのでしょうか。」陣痛がどれだけ辛いかは何となく分かる。それが濃縮されると相当な痛みになってしまうだろう。耐えられるだろうか…   (2023/9/24 02:19:30)

華鳳「ナインに…いや、人体のことは薬とか作ってるルリア達かな……ともかく、良い痛み止めとか、つわりの影響を抑える薬でも無いか聞いてみるよ。」ここは未来だ、苦痛を和らげ出産する方法は探せばいくらでもあるはず……少しでも工夫して、負担をかけないようにしなきゃな……「…後、性処理なら隠さずいうんだよ、流石の私も実の子どもに負担はかけないし…ちゃんとガス抜き程度に留めるからさ♡」欲求が溜まり爆発するより、定期的に抜いた方が良いだろう。方法はいくらでもあるのだし…   (2023/9/24 02:25:07)

スピネ「…結局、いつもの様になってしまいましたね。」からかわれたと思ったのか、ちょっとそっぽを向いて不満そうに膨れて。「性処理はしばらく我慢しますよ。というか……暫くは見られなくなるでしょう。私はもう夢が叶ったので…これ以上何かを求めることは無いはずです。求めるとしたら……精神面の問題では無くなりますが。」   (2023/9/24 02:28:29)

華鳳「…まぁ、これも私達の関係の一つだしな……誤魔化しても仕方ないよ。それに…言ったろ?どんなスピネも、私は好きだって…」性処理は我慢する、と少し意地になっているのか?それとも、本当に子供が生まれると分かって満足したのだろうか…「まぁ良いけど…無理に誘うつもりは無いし。でも…気が変わったら、早めにね…♡」優しく腰に手を当てて、ゆっくりとベッドへ寝かせる。「……今日は寝よっか、2人で…さ。」口紅だけ、シーツにつかないようにメイク落としを染み込ませたティッシュで落とし…そのままスピネを抱きしめて   (2023/9/24 02:33:10)

スピネ「……もう、意地悪です……」ちょっと恥ずかしい。あの時の自分を思い出すと今でも顔から火が出そうになる。……子供を作って冷静になると、いつもの自分の異常さがよく分かるのだ。「……もし私が欲求不満になったら、その時はお願いしますね。それに……もしスピネさんが欲求不満になったら、私からもさせてください。夫婦は支え合うものなんですから、ね?」   (2023/9/24 02:38:53)

華鳳「……ふふ、悪かったね、意地悪で」ホルモンのバランスが落ち着いたのか、行為中ほどではないが…やはり母親らしく、少しふくよかになったスピネは抱き心地も良くなった気がする…胸やお尻も大きくなったし、太ももやお腹も少しむちっとしている。前々がスレンダーだったし、太っているとまではいかないけれど……「夫婦かぁ……ハハ、夢みたいだね……ずっと、一緒だよ。スピネ」   (2023/9/24 02:42:26)

スピネ「……これは紛れもない現実ですよ、ランファさん。ずっと一緒です。これからずっと……」包容力の増したふくよかな体で包み込むように抱きしめる。妊娠にもいろいろ不安はあるけど……互いに支え合えばきっと乗り越えられるだろう。仲間も沢山いる。きっと大丈夫だ。「……それじゃあ、そろそろみんなに報告に行きましょうか。」優しく彼女の手を取って、きゅっと握る。「……皆さんのためにも、ね。」   (2023/9/24 02:48:36)

華鳳((締めかな?それとも報告パートもやるかい?   (2023/9/24 02:50:15)

スピネ((締めのつもりで書いたので締めですね!報告パートをやるのなら向こうでですね…   (2023/9/24 02:52:07)

華鳳((いえいえ!締めで大丈夫だよ!お疲れ様!この2人も双子か…エルゼタシア組も実質双子みたいなものだし、良いですねぇ…可愛い子が増える増える…   (2023/9/24 02:55:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、華鳳さんが自動退室しました。  (2023/9/24 03:58:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スピネさんが自動退室しました。  (2023/9/24 03:58:29)

おしらせ華鳳さんが入室しました♪  (2023/10/30 00:27:32)

おしらせステラさんが入室しました♪  (2023/10/30 00:27:42)

華鳳((おっと…前ので入っちゃった…まぁいいか…ダイスはお願いできるかな?   (2023/10/30 00:27:49)

ステラ((はいよ!1が研究所組、2がスピラン、3がリタメルリア、4がノア百合で!   (2023/10/30 00:28:44)

ステラ1d4 → (4) = 4  (2023/10/30 00:28:52)

ステラ((久々のノア百合!   (2023/10/30 00:29:11)

華鳳((はいよ!キャラ変しますね!   (2023/10/30 00:31:09)

おしらせ華鳳さんが退室しました。  (2023/10/30 00:31:12)

おしらせステラさんが退室しました。  (2023/10/30 00:31:14)

おしらせ黒百合 海さんが入室しました♪  (2023/10/30 00:31:19)

おしらせノアさんが入室しました♪  (2023/10/30 00:31:29)

ノア((出だし任せてもいいかしら?   (2023/10/30 00:31:47)

黒百合 海((はいよ!大丈夫!   (2023/10/30 00:31:58)

黒百合 海「……お腹、だいぶ育ってきましたね…」いつ産まれてもおかしくない…数ヶ月前に仕込んだノアのお腹の卵は、どんどん大きくなってきている。お腹を優しく撫でると、たまに卵がピクピクと反応し…早く産まれたがっていると分かるくらいだ。「…少し前に結ばれたと思えば…もう2人目…♡このままじゃ、いずれ私たちだけで大家族ができちゃいますね……」ノアの身体も…どんどん母親らしくなっていく。うっとりした顔でノアのお腹を撫でながら   (2023/10/30 00:35:09)

ノア「まさか未来に妹ができるなんて…思ってもいなかったもの…不思議なこともあるものなのね。」クスクスと微笑んでお腹を撫でる。1度妊娠して体が慣れたのか、激しい陣痛や食欲不振などはかなり控えめになっている。「……私は元々サキュバスだったと言うのに、人間との間に2人も子供を授かるなんて…魔界のサキュバスが聞いたら卒倒してしまいそうね。」体つきも全体的に豊満になり、子供を育てる準備はもう出来ている。「……次の名前を決めるのは貴女よ、海ちゃん。」未来の名前を決めたのは自分だ。次は海ちゃんに名前をつけて欲しい。   (2023/10/30 00:39:09)

黒百合 海「えぇ、相応しい名前…ちゃんと付けますよ。……ところで…」ノアの体に優しく抱きついて、優しく声をかける「…ノア、これまでの妊娠生活で……かなり溜まってませんか?…子供に負担が掛からないようにですけど……少しなら私がお相手…しますよ?」ノアは本来サキュバス……性を貪欲に求める存在だ。故に行為の回数も多かったし…定期的に精を吸わなければ元気も出ない。子供へ栄養も取られているだろうし…「最も…また未来は嫉妬するかもですけど…♡」   (2023/10/30 00:43:41)

ノア「……全く…貴女という人は…」苦笑いを浮かべて。「……貴女の方が性に貪欲なのでは無いかしら?……私は妊娠が無事に終わるまでは我慢してるつもりだったというのに…貴女からそんな風に誘われて、私が断るわけないじゃない。……それを分かった上でのお誘いよね?」クスクスと少し悪戯っぽく微笑む。「えぇ。……それじゃあ…お相手をお願いしようかしら?貴女は、私の妊娠中もずっと…未来に性処理してもらうことも、浮気する事も、自慰行為に吹けることもなかったと信じてるから……きっと貴女も相当溜まっているでしょう?サキュバスの近くにいるなんて、普通の人間なら耐えられない状況なのだから…♡」   (2023/10/30 00:50:58)

黒百合 海「…ふふ、ノアが悪いんですよ…?こんな風に…私を育ててしまったんですから…♡」サキュバスも…その娘も調教してしまうような存在…そう育てたのはノアだ。ちゃんとお礼をしてあげなきゃ…♡「……久しぶりですね…♡私とのキスも…♡」たっぷりと、口の中でねっとりした唾液をたっぷり纏わせ、ノアの口の中へねじ込んでいく。私の唾液は、ノアにとっては至高の媚薬に等しい……身体がどくどくと熱くなっていくはずだ。「…お腹の子供にも見せつけなきゃですね…♡♡」グリグリと優しくお腹に手を当て、優しく揺らしながら刺激して   (2023/10/30 00:54:37)

ノア「ん……あら……その性欲についていけたのは貴女の才能でしょう?サキュバスは一夜で関係を終わらせるものだと言うのに…♡」ねっとりとしたキスを交わして、目が少しとろんとして、呼吸が甘くなる。体が少しづつ熱くなり…疼き始める。まるでノアとお腹の卵が連動してるかのように…ドクドクと脈が早まる。「……お腹の中にいる時から……調教してあげないとね♡多分全生命体で1番早いわよ……受精卵の頃から性教育なんて♡♡」   (2023/10/30 00:59:07)

黒百合 海「…ふふ、貴方への愛の力…だとしたら、嬉しいですね…♡♡」ノアに寄り添い、ずっと一緒に生きていたい…そんな気持ちから、ノアの全部を受け止められるようになった…きっとそうだ。「…ずっと我慢してましたよね…♡♡ノアの大好物…♡♡今日は我慢しなくていいんですよ…♡♡♡たっぷり、しゃぶって…♡丸呑みにして…いっぱい飲み込んでいいんです…♡♡♡」ノアの眼前に、自分の肉棒を見せつけるように。大きさももちろんだが…ノアを喜ばせるために特化した…専用の大きな肉棒を…♡「…ノア専用の…濃厚で、ぶっとくて…アツアツのおちんぽですよ…♡♡♡」わざと下品に…ノアの劣情を煽るように目の前で動かし、見せつける。これを自由にして良いんだよ…と   (2023/10/30 01:03:39)

ノア「……っ……♡♡」ゴクッと唾液を飲み込む音が聞こえる。……サキュバスの本能が刺激されてしまう。お腹の子供に栄養を与えるようにと、海ちゃんだけでなく、鮮美さんが薬草を取ってきてくれたり、クリシュナやクーリアが栄養価の高い料理を作ってくれたこともあった。未来ちゃんが食材を貰ってきて調理してくれたりとみんな献身的に私に食事を与えてくれていたが……「……海ちゃん……♡♡」サキュバスの主食は…1番の好物はやっぱり……雄の精気なのだ……♡♡「……はぁっ…♡♡凄い……♡♡こんなに大きくて熱々で……蠱惑的な香り……♡♡我慢汁もダラダラ垂れ流して……♡♡♡♡」以前よりも数回り大きくなっている海の肉棒にメロメロになる。すぐに咥えたりはせず、頬擦りしたり匂いを嗅いで…まるで自らを海の肉ぼうでマーキングしてるようだ。   (2023/10/30 01:08:40)

黒百合 海「…ふふ…♡♡」サキュバスも見とれて、メロメロになってしまうような…何度もノア自身を調教してきた大きな肉棒にすっかり堕ちてしまっているノア…匂いを嗅いだり、頬擦りして大事な物だとマーキングするノアは本当に愛らしくて…海自身の劣情も、どんどん刺激され大きくなっていく。「ノアが大好きだから…ノアを想う気持ちが…こうさせたんですよ…♡♡ノア…♡♡」頬っぺたに気分から擦り付けたり、鼻の穴へぴとっ♡と亀頭でキスをしたりする。その度にムワッと漂うフェロモンが…ノアをサキュバス…それを通り越し、獣のようにさせるように誘惑してくる   (2023/10/30 01:13:16)

ノア「はぁぁぁ……♡♡♡♡」まるで頭の中から書き換えられていくような感覚だ。海の肉棒の匂いを嗅ぐ度に、頭の中が海ちゃん1色に染められていく。……肉棒では無く、その持ち主の色に染められていく。「海ちゃん……海ちゃん……♡♡♡♡海ちゃん♡♡海ちゃん♡♡♡♡♡♡」きっと…海の肉棒はノア以外のサキュバスに差し出されても何も思われない。完全にノアだけを堕とすようになってしまったのだ。「……もう無理……我慢できない……♡♡♡♡♡♡」しばらくマーキングしていたノアも我慢が出来なくなったのか……勢いよく、一気に海の肉棒を飲み込む。大きくなっている海の肉棒はノアの喉を通り越し、胃袋まで貫いている。   (2023/10/30 01:21:00)

黒百合 海「…ノア……♡♡♡」ノア専用の肉棒…ノア以外にとっては、ただ大きいだけだが…ノアに対しては、ここまでの効果を発揮している……きっと、大好きなノアへの想いが…♡♡「んっ……♡♡」一気に奥まで飲み込まれ、ビクッと跳ねる。ノア専用とはいえ…ノアの中に入った肉棒もかなりの快感を感じているのだ。その影響か、ビクビクとノアの中で大きくなり……胃袋の中で暴れるようにノアの内臓を押し上げている。まるでノアの中を全部満たすような…もちろん、我慢汁やフェロモンでノアの中から細胞を塗り替えるように調教していきながら…♡   (2023/10/30 01:24:46)

ノア「フーっ♡♡♡♡フーっ♡♡♡♡」ズルズルと口から引き抜き……一旦咥えていた口を離す。口から引き抜かれた海の肉棒は、まるで大量のローションでもかけられたような大量の涎でテラテラと光っている。それほど大量の涎で包み込んでいたのだ。「………飲み込んだだけなのに…もう何十回もイッちゃった……♡♡♡♡」服を着ているから分からないかもしれないが……ノアの足元には大きな水溜りができている。「……フーっ♡♡♡♡全く……こんなエリートサキュバスを堕とす巨悪なおちんちんを持ってるなんて……貴女は運命の人なのね……海ちゃん♡♡♡♡」ノアはそう言って……自分の服を脱ぎ捨てて全裸になる。「……ちゃんと御奉仕しないと……ね♡♡」   (2023/10/30 01:29:30)

黒百合 海「……ノア…♡♡貴女の体…とっても…綺麗ですよ…♡♡」母親になり、ふくよかな体になった今でも…だらしないわけではない。大きなお腹でも…こんなに私を誘惑して…♡♡「…私も……貴女に会えてよかったですよ…運命の相手…だからこんなに…♡♡」ノアの足元の水たまり…飲み込み、匂いを嗅いだくらいでこんなになってしまうなんて…♡と、ノアの女性器をくぱっ…♡と開く。私のおちんちんがノア専用であるように、昔はどんなに多くの人間を虜にしたであろうノアの女性器も…今ではすっかり私の…♡♡   (2023/10/30 01:32:50)

ノア「……♡♡♡♡」ノア野女性器を開くと……中からドロドロと本気汁が流れ出てくる。まるで海への想いがドロドロに溶けたかのように…無限に大量のマグマのような本気汁がボタボタと落ちる。その本気汁も蠱惑的なフェロモンを含んでおり…直接舐めたり触れたりしてる訳でもないのに、その香りで海のおちんちんはさらに熱く、固く、そして大きくなっていく。「……海…ちゃん……♡♡♡♡」ノアは再び海の肉棒に顔を近づけ……裏筋から舌でねっとりと舐めとったあと……「んぶっ♡♡♡♡♡♡」再び一気に飲み込む。限界を超えて誇大化した海の肉棒は、ノアの胃袋の最奥まで到達し、胃液を直接揺らしている。「え゛ぅ゛っ♡♡♡♡おぼっ♡♡♡♡ごぅ゛っ♡♡♡♡ん゛ぶっ♡♡♡♡」ノアはえずきながらも恍惚とした顔で海のおちんちんをしゃぶる。   (2023/10/30 01:37:33)

黒百合 海「んっっ…♡♡♡」ノアの蠱惑的な本気汁…濃厚なフェロモンが脳を直接刺激して…私まで制御が効かなくなる……ノアのことを大好きな気持ちが……止められなく…♡♡♡「…あぁ…♡♡♡ノア…♡♡ノア…♡♡♡♡」ノアの髪を掴み、そのままボコボコと胃の中へ突き上げる。一見乱暴だが…ノアが1番喜ぶやり方を知っているのだ。ノアの本気汁も…どんどんボタボタと垂れて部屋を満たしていく。タマゴもそれに釣られるように、ドクドクと…♡「ふふ…欲張りさん…♡♡♡」肉棒を必死に咥えているノアの大きな胸を…乳首を指先でつまんで引っ張り、グニグニと弄って…それだけで、どんどん胸の中へミルクが溜まっていく。まだ産んですらいないのに……濃厚なミルクがチャプチャプと…♡   (2023/10/30 01:43:57)

ノア「んふ゛っ♡♡♡♡お゛ごっ♡♡♡♡お゛ぇ゛っ♡♡♡♡♡♡」喉奥を無理やり貫かれ、胃袋を直接揺らされながら…恍惚とした表情で海のおちんちんを飲み込み続ける。幸せだ……幸せすぎて頭がおかしくなりそうだ♡♡♡♡「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」おっぱいを無理矢理引っ張られて抓られると、乳首からすぐにぶしゃァァァァ♡♡♡♡と大量の母乳を吹き出す。もうとっくにノアの体は母体としての準備は整っているのだ。今のノアはただひたすらに……おま○こから出る大量の本気汁で海を際限なく発情させるだけだ。   (2023/10/30 01:52:27)

黒百合 海「……♡♡♡ノアのおっぱい…♡♡♡」大量の母乳が吹き出され、身体や顔にかかる。その匂いだけでクラクラし……乳首をパクッ♡と咥え、ぢゅるぢゅると吸い始める。「…んっ…♡♡♡♡っんんんっっっっ♡♡♡」しばらくすると、ノアの胃の中でビクビクと肉棒が暴れ始める。出したがっているのだろう。特濃の精液…♡ノアを2度も孕ませてきた、ノアの幸せの劇薬……それをたっぷりと…♡♡「ノア…♡♡出しますよ…♡♡ノア…♡♡♡」母乳をたっぷりと飲み干しながらも、さらに乳首をグリグリと捏ねるように抓り、何度も絶頂させる   (2023/10/30 01:57:41)

ノア「……♡♡♡♡♡♡へーひ♡♡♡♡へーひ♡♡♡♡♡♡」ノアは必死に精液をオネダリする。身体の中も外も愛する人に嬲られて……幸せの絶頂に達している。「……ぜんぶ……だひて♡♡♡♡」そんなノアの体から……ぶわっと魔力が突然溢れ出し……サキュバス特有の大きな角や羽根や尻尾が発現する。いつもは隠してるはずの羽根や尻尾が完全に露出……それどころか、以前よりも成長してる。「海ひゃん♡♡♡♡♡♡♡♡海ひゃん♡♡♡♡♡♡♡♡」おちんちんを完全に飲み込みながら、自分の尻尾を海のアナルに突き入れ、前立腺を押し上げる。   (2023/10/30 02:03:31)

黒百合 海「んっっっっっ♡♡♡」前立腺をグリグリ刺激され……ノアの羽は尻尾…角まで出てくる。ノアの身体が…完全にサキュバスとして覚醒しているなら…♡♡♡「…出しますよ……♡♡♡ふふ、たくさんがっついたご褒美とお仕置き…どっちもしなきゃ…♡♡♡♡」ノアの角を乱暴に掴み、ぐいっ♡遠くまで押し込むと…子供で膨らんでいるはずの下腹部の上…胃がボコンッッッ♡♡と膨れ、お腹が歪に二段に膨らむ。そのまま精液が溢れて…「ん゛ぉあぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ♡♡♡♡♡ノアっっ♡♡のあぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡♡♡♡」ノアの胃の中が一気に空になるような…そんな勢いで精液が出される…「んんんっっっっっ♡♡止まらなっ…♡♡ぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡」どぴゅっっっっ♡♡♡ぶびゅっっっっ♡♡ぼびゅぴゅっっ♡べぷっっっ♡♡♡どぷぷぷっっっっっ♡♡♡♡♡♡   (2023/10/30 02:09:49)

ノア「んんんんんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ごきゅっ♡♡♡♡ごきゅっ♡♡♡♡と必死に喉を鳴らしながらおちんちんを飲み込み、海の全てを吐き出させるような精液を受け止める。大量の精液を受け止めた上に完全に胃袋が押し上げられてるせいでお腹が歪にボゴォォォっ♡♡♡♡♡♡と膨らみ、ボテ腹との二段腹が大きく膨らんでいる。「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」これまでの中で一番長くて大量の射精が収まるまで、ずっと海のおちんちんに顔を押し付けて精液を飲み尽くす。一滴も零さないように。   (2023/10/30 02:15:13)

黒百合 海「…ノア…♡♡♡ノア…♡♡♡♡」しばらくすると精子も出なくなるが……いつもなら胃袋が破れたり、口から吐き出したりするほどの量なのに…一滴も漏らしていない…ノアの愛を感じるようだ。トロンとした目で、ノアの口からゆっくりと肉棒を引き抜く。お腹の中では大量のザーメンがごぽっっ♡ごぼぼっっ…♡♡と渦巻いている。でも…まだ前戯に過ぎないんだ…♡♡♡「……ノア…♡♡♡残念ですけど…今日はおしりですよ…♡♡流石に赤ちゃんは殺せませんから…♡♡」そう言って、ノアのアナルを優しくくぱっ…♡と広げる。   (2023/10/30 02:22:25)

ノア「……えぇ……♡♡♡♡もちろんよ♡♡♡♡」ノアは嬉しそうに笑って……海にお尻を向ける。むっちりとした肉感で、尻尾をフリフリと揺らしながら誘惑する。「妊娠中はいつも便秘だからね……♡♡♡♡お腹の中が、固まったうんちと飲まされた大量の精液でいっぱいなのよ♡♡」目にハートを浮かべた嬉しそうな表情で、お尻の穴をぐっと広げる。「妊娠中でも堪え性のない私のマゾアナル……海ちゃんの巨大おちんちんで、沢山虐めてください♡♡♡♡」お尻の中には沢山の糞と、真っ白でドロドロの…本気汁と化した腸液が流れ出ている。   (2023/10/30 02:27:58)

黒百合 海「んっ…♡♡」ムチムチのノアの尻肉を広げ、ぽっかり空いた尻穴の奥にある糞を指先でグリグリと押し込みながら…「…ふふ、ばっちくて…くっさぁい…♡♡♡」ノアの尻穴からは本気汁のように濁った腸液が、ごぽぽっ…♡♡と溢れ出てくる。その中で固まっている糞を何度も指先でグイグイと押し上げ、腸内を刺激する。本当に便秘みたいだ…と言っても、すでに排泄さえ私の管理下でしかできないノアには…当然のことだが…♡「……んっ…♡♡」ぐりゅっ♡♡と肛門へ亀頭を押し当てる。まるでキスするように…何度も焦らして   (2023/10/30 02:34:41)

ノア「んぎっ♡♡♡♡♡♡」些か間抜けな喘ぎ声を上げる。妊娠中は便秘になりやすい上に、そもそも私は海ちゃんに屈服して……排泄も自由にできる訳じゃない。食欲不振が控えめだったことが仇となり、大量の糞を溜め込むことになってしまった。その汚くて臭い汚物の香りさえも……最早媚薬のような……劇薬レベルの危険な香りなのだ。「海ちゃん♡♡♡♡海ちゃん♡♡♡♡♡♡」肛門の周りに近づく度に、尻尾が巻き付いてくる。離さないようにというか……巻き付かれただけでまるでオナホで何百回もしごいたような刺激を与えてくるのだ。   (2023/10/30 02:42:35)

黒百合 海「……ふふふ、ちゃーんと、出させてあげます…♡♡♡貴女の…きったなぁい…発情うんち…♡♡♡」お腹の中にたくさん溜まっている糞を押し上げ、メリメリと尻穴へ肉棒が入ってくる。巻きつかれた尻尾の刺激のせいで、ビクビクと熱く、大きくなった肉棒が……ムリュッッ♡♡と肛門から直腸へ少しずつ入っていく。ただ先っぽが入っただけなのに…ノアの腸壁はビクビクと痙攣するように……私を…こんなに求めてくれるんだ…♡♡♡「…たっぷりザーメン浣腸…注いであげますよ…♡♡ノア、嬉しいでしょう…?また私に…無様な排泄…たっぷり見せつけられますよ…?」   (2023/10/30 02:48:04)

ノア「ーーーーーっ♡♡♡♡」まだ先っぽを入れられただけなのに……ノアの体がビクンっと大きく震えて、大量の潮と母乳をぶしゃァァァァ♡♡♡♡と吹き出す。触れられるだけでも極上の幸せなのだ……♡♡♡♡「……えぇ……海ちゃん♡♡♡♡また貴女の精液館長で…また無様な屈服排泄見て欲しい……♡♡♡♡私の人権全部捧げる♡♡♡♡だから……♡♡♡♡」そう言うとノアは尻尾を海の体にまきつけ……アナルにもぶち込んで無理やり前立腺を刺激しながら……「我慢、しないで♡♡♡♡」無理矢理体を引き寄せて、奥までおちんちんをぶち込ませる。   (2023/10/30 02:54:18)

黒百合 海「ん゛おっっっっ!?…♡♡♡♡」余裕を保ってはいたが……ノアの尻穴は、どんな名器より上…媚薬だらけの腸汁に、キュッと締まる尻肉に包まれ……発情しきった私が無事でいるはずがない。ノアの尻尾で無理矢理奥まで入れられ……再び前立腺まで刺激されて我慢なんて出来るはずも……♡♡♡「ん゛ーーーーーっっっっっっっ♡♡♡♡♡あ゛っっ♡♡あ゛ぁぁぁぁぁっっっっ♡♡♡♡♡」ノアのお腹から、ブピュッッ♡♡♡♡♡ブリュリュリュリュッッッッ♡♡♡ぼびゅっっっっ♡♡♡♡と音が聞こえる。大量の射精の音…お腹が破れるほど大量に出しているのに…ノアのうんちが次々に精液を吸収し、次々にお腹で糞が生成されていく…それに従い、快感も…射精も…♡♡「ん゛おっっっ♡♡お゛ほぉぉぉ♡♡♡」ぶぶぷっっっ♡♡♡ボピュッッッッッ♡♡♡ボリュリュリュリュッッッッ♡♡♡♡♡どぷっっ♡♡どぷぷっっっ♡♡♡♡   (2023/10/30 03:01:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ノアさんが自動退室しました。  (2023/10/30 03:23:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒百合 海さんが自動退室しました。  (2023/10/30 03:43:02)

おしらせ黒百合 海さんが入室しました♪  (2023/11/4 00:32:47)

おしらせノアさんが入室しました♪  (2023/11/4 00:32:51)

黒百合 海((ではよろしく!   (2023/11/4 00:32:53)

ノア((返すわね!   (2023/11/4 00:32:56)

ノア「ん゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」これまでにないくらいの大量射精で、ノアのお腹は再びボゴォォォっ♡♡♡♡と大きく膨らむ。精液だけでは無い……歪に膨らんだお腹の中では大量の糞が作られ、妊娠中のお腹をギチギチに圧迫している。「はぁっ…♡♡♡♡はぁっ…♡♡♡♡海ちゃん……海ちゃん♡♡♡♡♡♡♡♡」妊娠中でありずっと欲求不満だったこと…久々のセックスがこんなに激しいこと……いろんなことが重なって、ノアの性欲は限界まで高まっている。……やってもやっても……足りない……「……見てください…私の…人権剥奪屈服排泄……♡♡♡♡♡♡♡♡」だからおねだりする。目は紫色の怪しい光を放っている……サキュバスとして覚醒してるのだ。   (2023/11/4 00:38:32)

黒百合 海「あ゛っ…はーっ…♡はーっっっっ♡♡♡♡」歪に膨らんだお腹を優しく撫でる。こんなに皮が張って、今にも中が飛び出そうでもちゃんと卵は元気に脈動している……そんな中、妖しく光る瞳で可愛くおねだりをされれば……「…ノア…♡♡♡貴女の可愛いところ…お腹の赤ちゃんにも見せてあげましょうね…♡♡♡」大腸の奥にまで差し込まれた肉棒がずりゅっ♡と少しずつ抜けていく。肉棒をただ抜かれているだけなのに、極太の糞を排泄しているような圧迫感と、お腹から肉棒がなくなって汚物が暴れまわる感覚が直に脳天を突き刺す。ズルズルと抜けていく肉棒は、もう先っぽだけしか挿入っていない…   (2023/11/4 00:47:16)

ノア「お゛ほぉっ♡♡♡♡」極太の大量の糞がひり出される快感が引き伸ばされているような…そんな感覚に陥る。「はぁ……♡♡♡♡海…ちゃん……♡♡♡♡」もう少ししか入ってない。これを抜かれたら私は……完全に狂ってしまいそうだ。もうお腹も糞も限界まで溜まっている。海ちゃんに完全に屈服してしまう……♡♡♡♡私が汚物をひり出す姿を見て…そんな無様な私も、海ちゃんは愛してくれるのだ……♡♡♡♡「はぁ……♡♡♡♡はぁ……♡♡♡♡」期待するような目で見つめ、誘惑するように尻尾を大きく振る。早く……早く♡♡♡♡♡♡   (2023/11/4 00:52:18)

黒百合 海「…ノア…♡♡♡」くちゅっ♡と舌を絡め、舌同士でもセックスしているのではないかと言うくらいに、激しく濃厚にノアの舌を吸ったり絡めたりし…最後は優しく舌を抜いて……「ぷはっ……♡♡♡貴女の無様な脱糞アクメアヘ顔…♡♡特等席で拝ませてくださいね…♡♡♡」ノアの腰を浮かせるように覆い被さり、そのままぶぽっっ♡♡と間抜けな音を立てて肉棒を完全に抜いてしまう。ぽっかり開いた肛門も…大量の糞と精液で圧迫されたお腹も…もう少しも保たない…   (2023/11/4 00:59:01)

ノア「んっ……♡♡♡♡」激しく濃厚で…とってもエッチなキスを激しく交わして……完全に海にメロメロになる。「海ちゃん……♡♡♡♡海…ちゃん♡♡♡♡見てて……♡♡♡♡」目にハートが浮かび、妖しく光る眼の瞳孔が開き切る。「お゛っ……♡♡♡♡」そして…ぶぽっ♡♡といやらしい音と共に海の肉棒が引き抜かれ……「ん゛こ゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡お゛ほ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ノアの体よりも極太の糞が大量にひり出される。「ん゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ブリュリュリュリュッ♡♡♡♡ブボォォォォっ♡♡♡♡ブビュっ♡♡♡♡といやらしい音を立てながら…立派なアヘ顔を浮かべながら無様に大量に排泄する。   (2023/11/4 01:04:01)

黒百合 海「あぁぁ…♡♡ノア…♡♡可愛い……素敵…♡♡♡」ノアが無様で、下品なアヘ顔を晒し、大量の糞を放り出すことで絶頂している様子に…すっかりメロメロになってしまっている。糞が出るたびに下品な音を奏でるアナルはもう閉じないんじゃと思うくらいに広がって……「……もっと…もっといっぱいお腹の奥に隠してますよね……♡♡」でも、もっと…♡まだ足りない…♡♡ノアの勃起したクリトリスを乱暴に摘み上げるようにし、無理矢理もっと腰を浮かせる。大量の糞はより積み上がっていき……ぶっといとぐろを巻いて部屋中に積もって…ひどい匂いを撒き散らし、2人をより発情させてしまう…♡   (2023/11/4 01:10:28)

ノア「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」クリトリスを無理やりつまみ上げられると、発情仕切ったノアのクリトリスはあっという間にビキビキと巨大化し、金玉までついた立派な男性器へと変貌し、大量に射精し始める。その射精も極太で…尿道がグバァっと開き、極太の白いレーザーの如く大量に排出してる。しかも精子までもが目に見えるくらい大きく、ボチャボチャと思い音を立ててベッドに落ちた精液の中で、ビチビチと巨大なオタマジャクシの様に精子が暴れ回っている。「お゛ほ゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡んごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」当然そんなものを射精したノアも無事では無い……お腹も金玉もボゴボゴと歪に何度も膨らみ、大量の巨大精子入り精液と劇薬フェロモン入り極太糞を永遠に放出し続ける。サキュバスでも耐えられない無間地獄だ。   (2023/11/4 01:17:09)

黒百合 海「あはぁぁぁ……♡♡♡精液まで…♡♡♡くっさぁ…♡♡あはっ…♡♡♡」ドロドロと濃厚な精液を手に絡め取って恍惚とした表情を浮かべる。「…ほらほら…もっともっと…ですよ…♡♡♡♡」そう言って全く萎まないノアのお腹へ手を伸ばし……ぐにゅっ♡♡♡ぐりゅっっ♡♡とマッサージし、宿便や腸全体を刺激し始める。お腹の卵の脈動もあって…次々にノアのお腹の中で糞が作られているのを感じる。「脱糞絶頂の余韻で…濃厚精子もたっぷり出ちゃいますね…♡♡ノア…♡♡」   (2023/11/4 01:24:09)

ノア「お゛ほ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」もうノアは絶頂から完全に戻って来れなくなっている。目の前にも絶頂しすぎてチカチカと火花が散り、目の前で何が起こってるのかも、海が何を言ってるのかももう分からない。その為……お腹を優しくマッサージされてるのすら彼女は気づけず……「ん゛お゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹がボゴォォォっ♡♡♡♡♡♡ボゴォォォォォォ♡♡♡♡♡♡と何度も膨らみ……再び大量の糞が生成される。お腹は縮むどころかさらに膨らみ……お尻もボゴォォォっ♡♡♡♡と巨大化して、糞の量がいっそう多くなる。それに鼓動するかのように肉棒も金玉も、しかもおっぱいまで巨大化し……最早元が人だったとは思えないような無様な肉塊となり、ただただ快楽に溺れる肉人形に成り果てる。   (2023/11/4 01:31:15)

黒百合 海「あぁ…♡♡♡ノア…♡♡♡可愛いぃ…♡♡私だけの…無様なノア…♡♡♡」すっかりメロメロになり、完全に魅了されてしまっている。もはやどれがどこの膨らんだパーツなのか分からないくらいにお腹が歪に膨らみ…ただの大きな肉の塊になろうと、それは海を魅了する立派なサキュバスに相応しい姿なのだ。「……ん゛っ……お゛ほぉぉ…♡♡♡」ノアの糞や精液、そして母乳のさまざまな香りで、もはや息をするだけで絶頂してしまう…鼻すら性感帯になってしまうくらい…♡♡   (2023/11/4 01:37:45)

ノア「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」もうまともに喋ることもままならない……イクの止まらない、気持ちいい、イキすぎて死ぬ……いろんな感情が頭の中で渦巻いてるのに、糞が一瞬腸壁を擦るだけで普通の人間が戻って来れない致死量の快楽に襲われ、全て吹っ飛んでしまう。絶頂する度に肉体改造され、体は絶頂への耐性がどんどんクソ雑魚になり、感度もどんどん上がっていき、サキュバスでも致死量レベルの快楽に永遠に襲われている。「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」それでも……少しずつお腹は萎んでいく。ようやく大量の糞をひり出し切ろうとしてるようだ。   (2023/11/4 01:43:26)

黒百合 海「……ふふ…♡♡♡」糞の勢いが少しずつ弱くなってきている……ひり出し切ろうと頑張っているのだろう。糞の太さも少しずつ普通サイズに近づいてくる…もちろんありえない太さなのはまだ変わらないが……でも、それだけじゃ…♡♡♡「……ノア…♡♡大好きですよ…♡♡♡」ノアの糞の勢いが少しだけ弱まった時、糞を無理矢理押し戻すようにグボッッッッ♡♡♡♡♡と肉棒が再び突き入れられる。ブボボッッッ♡♡と情けない音を立て、糞が逆流してくる。「あぁっっ♡♡♡ノアのうんちオナホ…もっと♡♡♡もっと……♡♡♡♡」いきなり排泄を止められた腸がびっくりし、肉棒を急いでひり出そうとしてくる…その刺激がたまらなく気持ちが良くて……ノアの身体をごろんとまんぐり返しへ押し潰すようにし、ブピッッッ♡♡ブリュッッ♡♡ブプゥッッ♡♡と何度もアナルピストンを繰り返す   (2023/11/4 01:52:03)

ノア「おごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」もうすぐで快楽の無間地獄から抜け出せるところに無理矢理肉棒を突き入れられ、ノアはビックリして慌てて肉棒を押し戻そうとし……それによって腸内に溜まった糞がグチャグチャと絡みついてくる。「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ん゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ノアには何が起きてるのかもわかってないのだろう。ただただ快楽に飲まれ、反射的な行動を繰り返すだけの存在に成り下がっている。もう正常な思考などとうに出来なくなっているのだ。ボチャボチャと思い音を立てて精液が自分の顔に落ちているのも気づいてすらいない。   (2023/11/4 01:57:20)

黒百合 海「…んっっっ♡♡♡♡ん゛っっっ♡♡♡♡」糞が大量に絡みつき、肉棒ごとひり出そうと腸内が収縮しているから抜くたびにぶぽッッッ♡♡と間抜けな音が聞こえる。海もただ腰をヘコヘコと振り…妊娠できない尻穴へ延々と種付けするようなケモノに成り果てている……精液で溺れているノアの鼻穴をグッとブタのようにつまみ上げ、無様に垂れている精液と混ざった鼻水をぢゅるるるるっっっ♡♡と美味しそうに舌で絡め取りすすりながら……ぶぽっっ♡♡ブリュッッ♡♡ブリリッッ♡♡と必死に肉棒をひり出そうとするアナルも…肉棒のピストンに勝てず、大量の快感をノアの脳へ直に送るだけになってしまう   (2023/11/4 02:04:20)

ノア「んむっ♡♡♡♡♡♡♡♡」顔にかかった精液をすする海に気づいたのか、それとも本能か……いや、最早これは反射的な行動に近いだろう。ノアは海の顔を抱き寄せ、深い深いキスを交わす。グチャグチャと舌が絡み合う下品な音が立つほどに激しく舌を絡める。「フーっ♡♡♡♡♡♡♡♡フーっ♡♡♡♡♡♡♡♡」息継ぎをする暇もないくらいにキスを交わして……呼吸すらもお互いの空気を交換するように。酸欠状態になりながら……それでも離そうとはしない。窒息しそうになることでアナルがぎゅっと強く締まるのだ。   (2023/11/4 02:10:42)

黒百合 海「むちゅっっ…♡♡んっ…むっ…♡♡♡♡」舌を器用に使ってノアの唾液を舐め取り、息が苦しくなるくらいにお互いの舌を吸いあってキスをする度に……ギュッと強く締まったアナルに残りの精液も全て搾り取られる……ノアのアナルはもはや女性器と同じかそれ以上の名器であり……中に入ったもはや媚薬の塊とも言える濃厚うんちでさらに快感が与えられるのだから……「んっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」ビュルルルルルッッッッ♡♡ブビュッッッ♡♡どぷっっ♡どぷぷっっっ♡♡♡「はぁ…♡♡♡はぁ…♡♡♡」ようやくしぼんだお腹から、再びグギュルルルルルッッッ♡♡と排泄をおねだりする声が聞こえる。   (2023/11/4 02:16:13)

ノア「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」大量の精液を出されて……残りの糞と精液が完全に混ざり、グギュルルルルルッ♡♡♡♡と苦しそうな音が鳴る。完全に快楽に飲まれ、ピクピクと痙攣するだけになってしまっているが……何とか肉棒を押し出そうとしている。本能的にひり出したがってるのだろう。大量の媚薬うんちが溜まりに溜まって苦しいのだろう。「♡♡♡♡♡♡♡♡」しっかりとアヘ顔を浮かべて気絶してるように見える。少なくとも正気は失われてるだろう。   (2023/11/4 02:19:44)

黒百合 海「……♡♡♡♡」ノアがいきむごとに、肉棒が少しずつひり出されていく。さっきまではそれをピストンで押し返していたが…今度は押し返さない。ノアが自力で放り出した後、自力で排泄させる気だ。ピクピクと痙攣し始め、気絶しているようにも見えるが……自分にはなんとなく分かる。2度目の排泄の快感で再びスイッチは入る。ただの排泄ならそのまま気絶しているだろうが……今はお腹の中で子供が産まれたがっているのだ   (2023/11/4 02:26:06)

ノア「♡♡♡♡♡♡♡♡」ノアは心無しかちょっとだけ嬉しそうな表情を浮かべる。押し返されない事に喜んでるのだろうか。最早彼女の中に意志は無い。あってもまるで赤ん坊のように幼児退行してる。自分で何をやってるかも分からない……人間の反射レベルの行動をひたすら起こしているだけだ。再び快楽地獄に落とされれば目覚めはするだろうが……また脳が蕩けてしまうだろう。「♡♡♡♡♡♡♡♡」必死に海の肉棒をひり出そうといきみ続ける。あと少し……♡♡   (2023/11/4 02:29:38)

黒百合 海「…っっっ♡♡♡♡♡♡」ブポンッッッ♡♡♡と無様な音を立て、再び肉棒がひり出される。幼児退行しているのは海も似たようなものらしく……肉棒をひり出したノアのお腹をぐっっ♡♡と押し込む。卵の硬さもあって、腸が完全にギュウッ♡と圧迫され……中に入っていたモノ全部が押し出される感覚だ。ノアの口が海のキスで塞がれている今…尻穴の方がよっぽど音を立てている。   (2023/11/4 02:34:53)

ノア「ん゛ーーーーっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」海と舌を絡めて再び濃厚なキスをしながら……濁った喘ぎ声も防がれながら……大量の下痢便を噴き出す。ブビィィィィィ♡♡♡♡ブピュゥゥゥ♡♡♡♡ブリュリュリュリュッ♡♡♡♡といやらしい音を立てながら、お腹の中にパンパンに詰まった精液糞を大量にひり出す。「ん゛おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」そして……少しずつお腹が萎んでくる。大量の糞をひり出しながら……ようやくこの無間地獄が終わろうとしている。   (2023/11/4 02:39:41)

黒百合 海「……♡♡♡」今度は下痢便……どんどんいやらしくなってくる…ここまで来ると、もうお尻で妊娠できるんじゃないかと錯覚してしまう程だ。「……ノア…♡♡ノア……♡♡」キスのリップ音と、尻穴から出るノアの無様な排泄音だけが部屋にたっぷりこだまする……部屋中糞でいっぱいになってしまったが…まだ奥の奥に宿便が残っている。お腹もしっかりしぼんで……卵の大きさだけだ。胸やお尻は…前より大きくなってしまったが   (2023/11/4 02:50:07)

ノア「ん゛ーーーーーーっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ん゛むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」下痢便を完全にひり出し切ったあと、お腹の奥の奥に残ってた固くてくっさい宿便をブリュブリュとひり出し始める。体中膨らんで無様な肉塊になっていたが、それもお腹が萎んだことで少しはマシになる。そして……「ん゛お゛ぉっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ブボッ♡♡と最後に大きな糞をひり出し……完全にお腹の中が空っぽになる。あとは卵だけだ。   (2023/11/4 02:53:51)

黒百合 海「……♡♡♡」ひり出し切って、くぱぁ…♡とぽっかり開いたノアのお尻の穴を眺めて、さらに優しくキスをしてあげる。お腹も萎んで…おっぱいやお尻はまだ大きいが、1番大きく化け物だった頃よりははるかに萎んだし……「…♡」あとは卵だけ……あんなに大量に射精したのに、ノアのひり出した汚物は糞の方が多かった…つまり、私の精液の栄養で卵ももう、生まれる準備はできてるはずなのだ…♡♡   (2023/11/4 03:00:45)

ノア「………♡♡♡♡」ノアはゆっくりと身体を起こす。快楽に飲まれていた体をゆっくりと起こして……突然、海をベッドに押し倒す。「……海…ちゃん……♡♡♡♡」そう呟くと、ノアの身体から再び魔力が溢れ出し、体に変化が訪れる。羽は身体よりも大きな巨大なものになり、角も大きくてかなり立派になり、尻尾は日本に増える。膨らんでいた体も今はちゃんと戻っているが……巨大化したおっぱいやふたなりおちんちんはそのままだ。それでもバランスが取れるような体型だ。   (2023/11/4 03:05:17)

黒百合 海「んっ……♡♡♡」ノアの身体から立派な魔力を感じる……お腹は膨れているが…体型も現実的なままで…そんなサキュバスのノアにいきなり押し倒される「……ご主人様に……逆らう気ですか…?…♡♡♡」ニコニコと笑って、2つになった尻尾のひとつを優しく撫でる。押し倒されると、ノアの糞やミルクのフェロモンがどんどん浸透していき……体がじんわり、ぽかぽかと温まってくる。   (2023/11/4 03:09:19)

ノア「……ゴメンなさいね、海ちゃん…♡♡♡♡私、成体になったみたいなの。……立派なサキュバスになったでしょ?」成体……つまり、さっきまでのノアはまだ未熟…成長途中だったのだ。「……でも、普通のサキュバスはいろんな男から精を得て生きる存在。でも私は貴女の…恋人だもの。他の人からなんて奪いたくない。だから……」そう言ってノアは海に目を合わせる。「……今は私がご主人様よ……海ちゃん♡♡♡♡」海の目にチャームを刻む。それも普通のでは無い。目の奥に直接淫紋を刻み、逆らえないようにしたのだ。   (2023/11/4 03:14:35)

黒百合 海「んっっっ…♡♡♡♡」とうとう私が目覚めさせてしまった…♡♡ノアのサキュバスとしての本性…成長させて…扉を開いてしまったのだ。「ん゛っっっ♡♡♡♡」淫紋を目に直接刻まれると、肉棒がビキビキと再び大きくなり……目にはハートが浮かんで…舌を出し…露骨に息も荒くなる。「ノア…♡♡♡私の精……好きなだけ奪って…♡♡ください……♡♡♡♡」チャームの効果もあるが、それ以上に…美しく成長したノアへ、うっとりと魅了されているのだ。大好きな妻の彼女がさらに美しくなったのだから…♡♡   (2023/11/4 03:19:38)

ノア「さっきまでは散々、貴女に絞られっぱなしだったからね……♡♡」優しく、海のおちんちんの裏筋を指でつーっと撫でる。「今度は貴女が絞られる番よ……♡♡♡♡貴女のおちんちんが空になるまで……いや、空になっても無理矢理にでも、精を奪い尽くしてあげる♡♡♡♡そうしないと子供を産むエネルギーもないからね♡♡♡♡」そう言って……ビキビキといきり立つ海のおちんちんに近づき、まずはそのおちんちんを豊満なおっぱいで包み込む。柔らかさも張りもちょうどよく、締めつけもそんなに強くも弱くもない……絶頂な力加減でパイズリをしてくるのだ。   (2023/11/4 03:25:08)

黒百合 海「っっ♡♡んっっ……♡♡♡♡」ノアのおっぱい…♡サキュバスとして成長したおかげで、柔らかさや大きさもより洗練されている…ギュッと包まれ、柔らかく包まれただけで…ノアのお尻で散々刺激された肉棒がどんどん大きく…ビクビク痙攣し始める。淫紋のせいもあって、感度が何倍にもなっているのだ。部屋に充満したフェロモンも……さらにその感度を上げてしまっている。「ぁっ…♡♡あぁぁっっ♡♡♡」   (2023/11/4 03:29:50)

ノア「ふふっ…もうビクビクしてる♡♡♡♡良いのよ、出しても……♡♡♡♡」ズリュッ♡♡ズリュッ♡♡と極上のおっぱいでパイズリをする。パイズリの度におちんちんは硬くなり、感度が上がっていく。部屋に満ちた馨しいフェロモンもどんどん濃厚になり、頭の中を支配してくる。ノアは成体サキュバスだから耐えられるだけで、普通の人間やサキュバスなど一溜りもないレベルのフェロモンだ。普通の人間を招いたらその場で普通に立つことすら無理になるだろう。   (2023/11/4 03:34:09)

黒百合 海「ん゛ぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡♡♡」許可を貰うと、一気におちんちんが収縮し、ブビュウウウウウッッッッ♡♡♡♡とノアのおっぱいの中に大量の精液を射精する。流石にさっきアナルへ出したほどではないにせよ…今までのノア程度のお腹なら簡単にボテ腹になってしまうくらいだ。濃さも濃厚で…ドロドロした精液がネバネバと胸へこびりついてくる。「はっ…♡♡♡はーっっ♡♡♡♡」ガンギマリの目で、期待した表情を見せる、次はどうやって絞ってくれるんだろう…♡♡   (2023/11/4 03:41:42)

ノア「……凄い量……♡♡それにとっても濃厚ね……♡♡」ギュッと乳圧をかけながら引き抜き、おっぱいの谷間にできたザーメンブリッジを見せつけて。「……とっても濃厚な精液……美味しそう♡♡♡♡」そう言ってノアは口を開いて、中を見せつける。ヨダレがたっぷり溜まり、舌も長く、口の中はまるで触手でも詰まってるかのごとくうねっている。そんな搾精に特化した口で……おちんちんを一気に飲み込む。   (2023/11/4 03:46:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ノアさんが自動退室しました。  (2023/11/4 05:26:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒百合 海さんが自動退室しました。  (2023/11/4 05:26:51)

おしらせノアさんが入室しました♪  (2023/11/5 01:04:34)

おしらせ黒百合 海さんが入室しました♪  (2023/11/5 01:04:37)

黒百合 海((返すね!   (2023/11/5 01:04:42)

ノア((よろしく!   (2023/11/5 01:05:00)

黒百合 海「ん゛っっっっ♡♡お゛ほぉっっっっ♡♡♡♡」出したてで敏感になっている肉棒を、一気に飲み込まれ…少し萎んでいた肉棒が再びビクビクと大きくなる。ノアの口の中…前も十分気持ちよかったのに、今回はもっとすごい……サキュバスとして目覚めたノアは…こんなに私の精を…♡♡♡「…ノア…♡♡ノア…♡♡♡♡」お腹に赤ちゃんがいるとは思えないほど…いや、赤ちゃんに栄養を与えて元気な子に産むために激しく…なのかもしれない。どちらにせよ…今はただノアのために精液を作るザーメン製造機になるしかない…♡♡   (2023/11/5 01:09:30)

ノア「海ちゃん……♡♡♡♡海ちゃんのおちんちん…美味しい♡♡♡♡」サキュバスの魅了の力も、沢山の人から受けるはずの寵愛も、全て海のもの。良くも悪くも海へ与えられる快楽は絶大なものになっている。それにこれまで海は責められ慣れていない。そんな状態で極上のサキュバス何かに相手をされたら……戻ってこれるかも危ういだろう。「んっ……♡♡♡♡ふっ……♡♡♡♡」それでも、ジュポジュポとヨダレが泡立つようないやらしい音を立てながら海の肉棒を貪る。   (2023/11/5 01:13:41)

黒百合 海「ほお゛っっっっっ♡♡♡♡んほおぉぉっっっっっ♡♡♡♡♡」ノアを優しく、サディスティックに責める海の姿はどこにも無く…今はただ1人のサキュバスに精を吸われる人間……しかし、やはりノアの運命の相手というだけあり…普通の人間からこの量を搾ろうとすると何人も死んでしまうような快感も、全部ノアに与え続けている。ビクビクと痙攣しながらも…ノアへ大好物の精液を何度も送り込み続け……「ん゛あぁぁぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」再び、ドビュウウウッッッ♡♡♡♡♡♡と喉奥へ打ち付けるような射精をする。量も…濃さも、全く衰える気がしない。   (2023/11/5 01:19:21)

ノア「んんッ……♡♡♡♡」喉奥に大量に出された精液も一滴も逃がさない。ゴキュッ♡♡ゴキュッ♡♡と音を立ててしっかりと精液を飲み込む。射精の勢いが止まってきてもかなり強い力で吸い上げて、尿道の中に残った精液も根こそぎ引き抜いて……しっかりと飲み干す。「……はぁ…濃厚で大量の精液……♡♡♡♡やっぱり絶品ね……♡♡♡♡ほら、全部飲んだわよ、海ちゃん♡♡♡♡」精液の臭いがこびり付いた口の中を見せて。しっかり精液は一滴残らず飲み干されている。   (2023/11/5 01:22:39)

黒百合 海「あ゛はぁぁ…♡♡♡」にやぁっと嬉しそうに笑う、全部飲んでくれた…♡♡それにあんなに美味しそうに…♡♡「ノア…♡♡ノアっ…♡♡♡」ノアにときめく度に、何度も肉棒は大きいままだ。口の中を見せつけられると、すっかり瞳孔が開きっぱなしの目でうっとりと見つめ、そのまま腰をヘコヘコと振ってノアを求めている。ノアなら…もっともっと私のおちんちんを搾ってくれる…♡♡   (2023/11/5 01:30:59)

ノア「うふふっ♡♡♡♡完全に快楽に飲まれちゃってるわね…♡♡♡♡」くすくすと笑うと、海のおちんちんの上に跨り、自分のおま〇こをくぱぁっ♡♡と広げる。中はトロトロで、白濁とした本気汁がぽたぽたと海のおちんちんの上に落ちる。まるで溶岩のように熱くなってることから…飄々としてるノアもかなり発情してるのがわかる。「海ちゃん♡♡入れたいですか?私の……卵が入ったおま〇こ♡♡♡♡」怪しい笑みを浮かべて。   (2023/11/5 01:37:55)

黒百合 海「…入れ…たい…♡♡♡ノアの…♡♡♡」もはや言葉さえまともに話せないようになりながらも、舌を出してまるで犬のようにハァハァと息を荒く……トロトロに熟した肉がたっぷり詰まったノアのおま○こへ夢中になっている。もちろん中の卵を心配もしているだろうが……一つだけ安心していることがあるのだ。ノアは自分の子供を犠牲になんてしない…それどころか、直に卵へ精液を注げば…きっと元気な子供が産まれてくる……きっと大丈夫だと安心して…快楽に身を委ねているのだ。   (2023/11/5 01:41:06)

ノア「……じゃあ……入れてあげるね♡♡♡♡」そう言ってノアは腰を下ろして…つぷ、と入口だけを触れさせる。だがそれだけでも相当重い快楽が襲いかかってくる。ただ亀頭が触れただけだと言うのに……先程までの覚醒前のノアの中に入れてた時よりも比べ物にならないレベルの快楽が襲いかかってくる。いくら海でもそれだけで射精してもおかしくないが……「……海ちゃん♡♡私がこのおちんちんを全部おま〇こで飲み込むまで……射精しちゃダメだからね?射精したら、おま〇こはお預けよ♡♡」   (2023/11/5 01:45:03)

黒百合 海「ひっ……♡♡ひっっ……」お預け…そんなの喰らって仕舞えば…きっと私は狂ってしまう。我慢しなきゃ……そう思って必死に押さえているが……「あ゛ぁぁぁっっ…♡♡ふーっっ…♡♡ふーっっ♡♡♡♡」少し動かれるだけでも、身体中の全部の精子が出てしまいそうだ……下唇を噛み、ガクガク痙攣しながらなんとか耐えている。しかし身体はよっぽど射精したがっているのか…我慢している海の金玉が、どんどんボコボコと膨らんでいく。   (2023/11/5 01:49:21)

ノア「……♡♡♡♡ほらほら、どんどん飲み込んで行くわよ〜♡♡ちゃんと耐えてね…海ちゃん♡♡♡♡」ずぷぷぷ……と、少しずつおま〇こで飲み込んでいく。中はみっちりとお肉が詰まっているにも関わらずトロトロで、どれだけ入っても肉壁の全てが自在に蠢き、根こそぎ精液を奪うかのように収縮する。カリや亀頭を重点的に責めたり、根元から撫であげるようにしたりと、耐えてと言ってるのに徹底的に搾り取ろうとしてくる。   (2023/11/5 01:53:50)

黒百合 海「やっっっ♡♡やぁっ♡♡♡出る…♡♡出ちゃうううっっ♡♡♡」耐えられない……必死に耐えているのに、ガクガクと身体の痙攣が強くなってしまう。尿道がパクパクと開き、射精と変わらない量の我慢汁が大量にノアの中に出てしまうが……精液は、まだ我慢している。しかしそれも時間の問題で……「ぐすっ……♡♡えぐっっ…♡♡♡やぁっ…♡お預け…やだぁぁ♡♡♡」幼児退行したように、泣きながらノアに射精させられ、お預けを喰らうのを嫌がっている。   (2023/11/5 01:58:21)

ノア「……♡♡♡♡」ゾクッと鳥肌が立つ。…別にノアは意地悪してるつもりは無い。海ちゃんなら耐えられると思ってこう条件を出したのだ。溜めた方が放出した時に気持ちいいだろうと思って。でも、まるで海ちゃんは幼児退行したかのように……快楽に溺れて、快楽のために泣きじゃくるような…あの普段の海ちゃんからは考えられない表情♡♡♡♡私のサキュバスとしての才能が高すぎて耐えられないのか、それとも散々射精させられて負け癖のようになってしまったのか。どちらにせよ…あぁ、なんて可愛いんだ……♡♡♡♡「……じゃあ、手伝ってあげる♡♡♡♡」そう言って日本のしっぽの内1本を体の中に収納し……そのまま体の中を移動させて、膣内にあるパクパクと尿道が開くおちんちんの中に尻尾を突き入れ、精液を無理やり塞き止める。   (2023/11/5 02:04:35)

黒百合 海「ん゛ぎぃっっっ♡♡♡」尿道の中へ直に尻尾が入り栓をされ……堰き止められた精液がおちんちんの中でボコボコと脈打っている。しかし……「…ノア…♡♡ノアぁ…♡♡♡」優しく、出さないように協力してくれたノアに対して、完全に甘えるようにベッタリとくっつく。ノアの体に擦り寄っては、その身体から発せられるフェロモンでさらにノアの体にハマっていく……完全に退行し、甘えん坊な女の子へなっているのだ。「…のーあ、だいすきぃ…♡♡♡」うっとりした表情で、金玉もどんどん大きくなって…中に溜まっている精液がとんでもない量になっている。   (2023/11/5 02:09:10)

ノア「……私も大好きよ、海ちゃん♡♡♡♡」ウットリした表情を浮かべて……腰を一気に落とす。それと同時に意識が飛びそうになる……普通の人なら死ぬレベルの極上の快楽が海の体に襲いかかる。もし栓をされてなかったら1発で暴発していただろう。しかし今の海のおちんちんは尻尾で塞き止められている。「……このままでも海ちゃんは壊れそうな快感を受けてるだろうけど……動いたらどうなっちゃうのかしら?」そう言って、妖しく微笑む。「……壊れちゃダメよ、海ちゃん♡♡♡♡」そう言ってノアはゆっくりと腰を動かし始める。入れただけでこの衝撃だ。動いた時の快感は…最早上手く言い表せない……1つ言えるのは、これまでの中で最も重く、深く、極上の快楽に襲われるのだ。   (2023/11/5 02:15:17)

黒百合 海「♡♡♡♡♡♡♡!?!?!?!?」体の痙攣がさらに強くなり、肉棒は中で精液が暴れ回ってボゴボゴと噴火直前の火山のように震えている。そして海は……もうとっくに意識はない、意識は無いが、快感を感じる部分だけはしっかり残されており、ノアの中で暴れるおちんちんをしっかりピストンさせている。尻尾も何度も押し返されそうになるが……最後の理性でブレーキを掛けている。きっと中に出した時には…死んでもおかしくないだろうけど……「あ゛へっ…♡♡♡♡」海は女性器の方からじょぼぼぼぼ♡♡♡♡と無様に小便を漏らしている…射精を我慢するのに全てを捧げているのだ…他を我慢できるはずがない。   (2023/11/5 02:20:54)

ノア「……♡♡♡♡流石ね〜海ちゃん♡♡♡♡ちゃんと耐えてるのね♡♡♡♡」射精出来ないから当然耐えれるのだが、しっぽを押し返して射精するのを耐えてるのは流石だ。もう完全に意識が飛んでるけど、ちゃんと腰を動かして体がビクンビクン痙攣して……どれだけ快楽を受けてるかなんて想像に難くない……♡♡♡♡「……じゃあ、ご褒美♡♡♡♡」そう言ってノアの尻尾がゆっくりと引き抜かれていく。じっくりじっくりと焦らすように。   (2023/11/5 02:25:20)

2023年09月20日 03時19分 ~ 2023年11月05日 02時25分 の過去ログ
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