「大罪の殺戮譚【裏部屋】」の過去ログ
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2023年11月01日 20時15分 ～ 2023年11月05日 15時52分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 60.108.***.173) (2023/11/1 20:15:52) |
| おしらせ | > | 毛玉/風月 楓さんが入室しました♪ (2023/11/2 23:47:20) |
| おしらせ | > | 瑠璃紺/黒川 蓮香さんが入室しました♪ (2023/11/2 23:47:59) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ((ﾐｯ (2023/11/2 23:48:12) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ((ロル置いてくれるかな...👀✨ (2023/11/2 23:48:28) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢ひゃわっ！？｣急に押し倒されちゃってびっくりしちゃった、なんで？さっきから楓君の様子が変！さっきのおクスリが原因なのかな？だとしてもどうやって取り除こうかな。パッと見手首の静脈に注射されちゃったみたいだし、そこから黒血を流して取り除く…？でも、そのまま筋肉に染み込んでいくってのを考えると…今取り除いてもって所な気がしたかも。そうこう考えてると、楓君が私の上から横に寝転がるように。それでも俄然息が荒いし顔も真っ赤。うーん、どうしたらいいのかな。｢…楓君、大丈夫…？元気出して…？｣そう言って、楓君の唇に何度か口付けして、楓君の顔を見つめたの。これで治るかな、なんて思ってたから。こんなおクスリ聞いたこともないんだもの、どうやれば治るだなんて分かったもんじゃないもんー！！ (2023/11/2 23:48:50) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ((よこらしょい😌 (2023/11/2 23:48:55) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ....ッ！？ちょっ、キスしないd....！？(と、口付けをされてしまった...多分もうダメだ理性が負けてしまう....何度か唇を交わした後....自分の目の前に彼女がいて目が合っている....。媚薬の影響で陰茎がちょくちょく反応しており....身体が熱いのか羽織を脱いで....着物も少しはだけさせるくらいにして....前に彼女の弱点を発見したのでそこを顎下をよしよしと優しく撫で続けてみる.....その間は身体は自ら密着させておりその顎下の愛撫からは逃げれないようにしており、とてもその撫では上手くてさながら猫を懐柔しているように見えるだろう.....) (2023/11/2 23:55:21) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢んぇ…。｣楓君が、楓君が服をちょっとだけ脱いじゃった。そんなにここ、暑かったのかな。だけど、なんて言うか…今の楓君、半霊だって言っても、触ったら暖かいのかな、なんて思って、楓君の胸板辺りにお手手を添えた。…多少あったかいような気がする、これが楓君の温もりなのかな、なんて思っていると、楓君が私の顎下を撫でるようになっちゃったの！撫でられるのは好きだけど、どうもそこだけがおかしいの！しかも凄く上手いし、密着してて離れられないの〜…！う、う…｢ふにゃ…♡やだ…♡｣あたまが、とろーんってしちゃう。なんでえ、やだ。やだぁ…。 (2023/11/2 23:59:42) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ...蓮香可愛い....(と、度々口付けをしながら顎下撫でている.....猫なら即堕ちたが蓮香はどこまで持つか見ものだ....と、彼女は気付いているのか分からないが彼女のお腹付近に自分の陰茎が興奮し勃起したモノがお腹に当たっているのだ。太さも長さもあるので実物を見たら驚いてしまうだろう.....だがそんなものを気にすることなく顎下を撫で続けていて、口付けをするが少しだけ口の中に舌を忍び込ませて彼女を舌と自分の舌を少しだけ絡ませる....こうなった彼はもう止まらない獣のようになってしまうだろう.....) (2023/11/3 00:06:31) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢あご…っ♡やだ…♡やだよぉ…♡｣だめ、ねこちゃんみたいになるのやだ、うぅ、あご下さわられるの、なでなでされるのおかしくなるっ…ぞわぞわする…なんで、さっきまで、かえでくんの、主どう、権にぎってたはずなのにぃ…それに、お腹に、なにかあたってる…これ、なぁに…わかんない…あ、やだ。口づけされちゃった。しかも、おくちのなかに、楓くんのべろが、入りこんできて…わたしの、べろ…ぅ…｢ぁ♡はっ♡や、らあ…♡｣とまってほしいのに、止まってくれない。わたしが、あのおクスリつかっちゃった、から？ごめんね、ごめんね…｢はえれくん、あやまうかあ…♡ゆるひへぇ…♡｣ (2023/11/3 00:12:30) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ((だーいぶむずかしいロルの書き方してる気がする() (2023/11/3 00:14:05) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ....顎...蓮香が完堕ちするまでやり続けるから....(さっきの仕返しと言わんばかりに、顎を撫で続けている....少し彼女の雰囲気が変わってきたのか此方もその雰囲気に飲まれて、ちょっと気分も興奮してきており....息も荒くなっており、...貴方の耳元に自分の吐息がかかってゾワゾワってなってしまうだろう。)...やだ？いや、やめないから.....(と、顎を撫でながらも舌を絡み続けていて、左手は顎を撫でていて右手は彼女を安心させるように頬に手を添えていてたまに指とかで頬を撫でている.....)もう許さないから.....俺をこんなまでにした責任取ってもらうし最後まで付き合ってもらう.....(と、ずーっとキスをしていて舌も絡めている。疲れてしまわないか心配なので舌の動きを数十秒止めては舌を絡むを繰り返している。) (2023/11/3 00:19:43) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢ご、めんなひゃい…♡ごめんなひゃい…♡っ♡ゆるひ、れっ♡♡｣しかえし、されちゃってるっ…たくさん、あごしたなでられてるのやだっ、あ、ぁ…っ、かえで、君のいきが、みみにかかってくる…やだ、これだけでもぞわぞわ、しちゃう。しかも、ずぅっと、べろが絡まれてばっか。はじめてで、なにもわかんないまま、わたしのからだっ、おかしくなってくっ。あたまぼーっとするし、まっしろになっちゃう。なのに、たまにほっぺたをなでてくれるから、安しんする。｢せき、にんぅ…？さいご、までって…♡♡どういうっ…♡｣べろを絡められてると、息するのがしんどいのに、止められても息できないっ。もうむりぃ…♡ (2023/11/3 00:25:07) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ....んっ、許さ...ッないから....(と、口付けをしながらも顎下を撫でている。一気に攻めるかのように、とても早いスピードで顎下を撫で続けている。その間もずーっと舌を絡めており....たまに彼女の唾液を吸い取りそれを飲むという所業も見せていて、彼女の舌先を自分の舌先で舐めると言ったこともする......)責任だよ....ここまでしてそこの知識はないんだね.....(と、頬から手を離して彼女の秘部を布越しで触る。その筋を中指でゆっくりとさすっていて、愛液を分泌させる。その間も顎下を撫で続けている.......) (2023/11/3 00:31:36) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢やら、ぁ♡♡そんな、はやいの、やだっ♡♡｣だめ、めのまえが、ばちばちする。やだ、おかしくなるのやだ、かえでくん、とまってくれないっ、とまってほしいのに…っ。楓くん、わたしのだえき、のんでる…おいしいかなっ、ぁ…♡だめ、かえでくん、やることぜんぶ…わたしのからだ、おかしくしてくぅ…｢わからな、ひｯ…？？♡そこ、おまた…だめｯ…♡｣おまたのところ、さわられちゃって、びくってしちゃった。なにこれ、はじめて知った。なにこれ？？？ぁ、顎した…っ、そろそろとまってほしい…な…♡きいて、るのかなっ…楓、くん… (2023/11/3 00:37:52) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ((毛玉さんに刺さるようなロルを書けてるか不安な所あるけど大丈夫…か…？()🫠 (2023/11/3 00:40:22) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ((全然大丈夫やで👍✨ (2023/11/3 00:41:20) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ((よかったっぴ…こんな感じで書くの初めてだから上手く書けてるか不安が多かった…( ˇωˇ ) (2023/11/3 00:42:31) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ....(もう彼女の言うことを無視することに決めたらしい.....嫌だと言ってもずっとやり続けている。彼女の唾液を飲んだが特に味はしない当たり前だが....口の中を見せて....)蓮香の唾液美味しかったよ...(と、にひひっと、イタズラな笑みを浮かべておりずっと顎の下を撫でている......)いや、触るから.....(と、中指の腹で彼女のクリトリスの真上に置きとても早く左右に擦っている......顎下を責めるのはそろそろ辞めた方がいいと思い、顎下を撫でるのをやめて秘部に集中し始める.....) (2023/11/3 00:46:51) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | かえでくん、ひどいよぉ。わたしがやだやだっていっても、むしするようになっちゃったっ♡そのせいで、ずぅっと、あごした撫でられてるっ♡｢んぁ…♡えへ…えへ…♡｣でも、わたしのよだれは、おいしかったんだって。うれしいなあ♡それだったら、たくさん、飲ませてあげたい。けど、今はそれどころじゃないのっ。だっ、て…♡｢ひぅｯ！？♡♡やだっ♡♡とめてっ♡♡なにかきちゃうぅｯ♡♡♡｣おまたのとこになかゆびが、すごくはやくて、さゆう、たくさん♡♡めのまえばちばちする♡♡それに、なにかきちゃいそうぅ♡♡やだ♡やだぁ♡よくわかんないよぉ…っ (2023/11/3 00:52:17) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ....指舐めてくれる....？(と、左手の人差し指を貴方の口の中に入れる....一方右手はとても早く指を動かしているが彼女がイキそうになるタイミングで指の動きを止める...そして彼女の服を脱がして下着姿にして....自分も着物を脱ぎ、下着姿になる....そして先に彼女の下着を全て脱がして丸裸にさせ...直接そのままさっき触っていたところに直で触れる....そしてさっきと同じように今度は左右前後にとても早く中指の腹で擦りまくっている.....右手の人差し指は器用に秘部の割れ目をゆっくりとなぞっている......) (2023/11/3 00:59:03) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢う゛ぅ…？♡♡ぅん…♡♡｣なにかがきそうになるまえに、かえでくんの指がとまったの。そしたら、左手のひとさしゆびが、わたしの口にツッコまれちゃった。なめてって言うから、ちゅぱちゅぱ、って音を出しながら、がんばって舐めてたの。そしたら、しらずしらず、わたしと楓くんが着てた服がぬがされてて、その上で、わたしのしたぎもぬがされちゃってたの…かえでくんって、へんたいさん…なのかな。なんて思ってたときだったの。｢ひｯ♡♡ぁﾞうっ♡♡やだっ♡♡さっきより、おかしいﾞっ♡♡｣またっ♡さっきみたいにされてるのっ、やだ♡♡またきちゃいそう♡おまたこすられてるのっ♡ゆびなめ、とまっちゃうぐらいっ、よくわかんないのが、あたまにっ♡♡ (2023/11/3 01:05:11) |
| 毛玉/風月 楓 | > | (と、彼女の口に左手の人差し指を突っ込んで舐めてと言うと...利口に舐めてくれたちゅぱちゅぱっと音をたてているので....それに興奮して、自分の陰茎がビクンと反応している.....とても愛らしいと思っており、頭を軽くヨシヨシと撫でている......彼女の身体はスレンダー体型でとても綺麗でお胸も小さい部類に入るのだろうかそこには気にも止めていない.....ずっと彼女がイクまで激しくクリトリスを中指の腹で擦り続けている....とても刺激が強いだろう......)蓮香、こんなにおもらししちゃって....蓮香の方が変態さんなんじゃないの？(と、右手の人差し指は割れ目に触れているので愛液がどれくらい分泌されているのかが分かるので....親指を秘部の中にゆっくりと挿入してみる.....) (2023/11/3 01:12:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、瑠璃紺/黒川 蓮香さんが自動退室しました。 (2023/11/3 01:30:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、毛玉/風月 楓さんが自動退室しました。 (2023/11/3 01:38:09) |
| おしらせ | > | 毛玉/風月 楓さんが入室しました♪ (2023/11/3 19:52:17) |
| おしらせ | > | 瑠璃紺/黒川 蓮香さんが入室しました♪ (2023/11/3 19:52:21) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢うﾞ〜〜ｯ…♡♡ふっ、ぐ♡♡きひゃ………う゛ｯ♡♡｣ずっとっ、ずっとかえでくんがこするからっ、ずっと変なかんじして、きちゃ、ぅ…♡♡ぁ♡びくびくっ、てからだが、おおきく反のうしちゃって、そしたら、おまたからなにか、出て、おもらししちゃった…はずかしぃ…♡しかも、ずっと視界がばちばちしてて…気…失いそう…指も、なめてたのにとまっちゃって、楓くんのその左手に、しがみついてたみたいになってた…♡｢う、るひゃいっ…♡かえでくんのばかぁ…♡はー…♡はー…♡……ひうｯ♡やだ…♡♡いれないでっ…♡♡｣へんたい、じゃないもん…楓くんの方がへんたいだもん…うぅ、なんだか悔しいっておもってたら…楓くんの指がっ、おまたの中に、ゆっくりはいってきたの…♡かえで君のゆび、ふといから、ちょっと、痛い…っ♡ (2023/11/3 19:52:55) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ....(反応を見る限り蓮香はイッてしまったようだ....指の動きを止めて...指についた液体をペロッと舐め取りニヤッと笑みを浮かべる...そうした後近くにあったタオルで少し拭き取り、頭を優しく撫でる、彼女として撫でるというわけじゃなく猫として見て頭をよしよしと撫でている....)ごめんね蓮香....でも初めての感覚だったでしょ....？(と、困り眉をしながら優しい笑みを浮かべる先程の無心でやっている楓ではないが顔は媚薬の影響で赤くなっており、下着越しから分かるくらいに大きく反応している.....)ん、わかった入れない....(少し痛そうにしているのを見て本能より理性が勝り....はっ！となり....ぎゅっと一旦優しく抱きしめるその際彼女の胸が当たりゴクリ固唾を呑み....左手を彼女から離してその左手で胸を優しく揉み始める.....右手は顎下をサイド撫でている) (2023/11/3 20:05:13) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | はじめての、かんかくだった。とってもはずかしくて、すごくおかしくなっちゃって、あげく…おもらしまでしちゃったの。大好きな、人のまえで。そうおもうと、物凄く、恥ずかしいし…ひかれちゃったかも、っておもったの。でも、楓くんは、タオルで優しくふいてくれて、あたまも撫でてくれた。えへへ、きゆうだったかも。…おちつく…♡｢はじめて、だけど…ちょっとはやさしくしてよぉ…♡｣ほっぺたを膨らませて、むぅ、ってしてみた。だって、はげしくされちゃったもん、はじめてなのに。それだったら………うぅ、恥ずかしい…というか、楓くんのソレ…なんだろう…？｢ｯ…♡は…ぅ…♡｣かえでくんは、指をいれずにそのままだきしめてくれた。…と思ったら、お胸をもまれちゃって…あごした、また撫でられてるの。また、へんなきもちに…♡ (2023/11/3 20:16:37) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ....でも始めたのは蓮香でしょ....媚薬仕込んでこんなにしちゃってさ....？(と、隅の方にあった小瓶の中に入っていた薬に注目した....中は多分媚薬だろう....そうだと思い...錠剤型の薬を取りだして...舌の上に乗せて唇を奪い舌を絡める...薬も入っているので舌で若干強制的に飲ませるように口移しをした....)蓮香....意外とその...(と、このことを小さい人に言うと結構傷付くとどこかで聞いた....言う前にグッと堪えて言わないでおくことにした....顎下を撫でながら胸を揉んだが特に反応は見せてはいないが声は漏らしていて可愛いと思った顎下を撫でるのを辞め....右手はもう片方の胸に手を掛けて、貴方の乳首の先端をカリカリと人差し指の先端で弾くように弄り始める....) (2023/11/3 20:23:31) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢びやく…ぅ、びやくって、な───｣びやく、っていうおクスリのことを聞こうとおもった時だったの。そこにあった錠剤を楓くんは、舌に乗せたままね、私とまた口付けしたの。しかも、べろどうしでからめられちゃって、その錠剤を、口移しされて、飲んじゃったの。そしたら………からだが、すごく、あつくなってきた。あたま、ふわふわする…それに、おなかのおくも、すごく、じんじんって、する…♡♡｢んぇ、なにﾞｯ♡♡ぅ…ひっ…♡♡｣かえでくんが、なにか言おうとしてたから聞こうと思ったら、あごした撫でるのをやめて、触られてなかったお胸の方にいって、それで、おむねの先をかりかりってされちゃって、視界がばちばちしたの。きもちいい…？でも、こわい…この、かんかくっ…♡ (2023/11/3 20:33:11) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ....媚薬っていうのは....俺みたいにこんなになっちゃう薬のことだよ....さっき静脈に刺されたのだってその媚薬だよ.....(と、唇を離せば唾液の糸が引いて....その後彼女に聞こえるようにゆっくりと話す。多分今はそれどころじゃないとは思うが.....)怖い....？そうだよね、初めてだもんね....すぐに気持ち良くなるから....我慢してて....(右手の人差し指で乳首をゆっくりと弄っていたが....急に早く動かし始めて、カリカリッと弄り始めるが左手は優しく胸を揉みしだいている......)ごめんね、俺が女の子とお話しちゃってたから、だよね.....でもびっくりしちゃった友達と話してただけなのに牢屋に入れられちゃって....俺のせいだよね...(と、申し訳なさそうな顔をするが手は止まる気配がないのかちょっとだけ怒っているようにも見えるだろう....) (2023/11/3 20:39:35) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | わかんない、わかんないの♡そんなこといわれてもわかんないっ♡♡あたまにはいらないっ、ずっと、ぼーっとしてる♡なにこれ♡ふわふわすりゅ♡♡｢あぇ…♡ぁ…♡かえで、くんっ…♡♡｣かえでくん♡かえでくん♡♡かっこいい♡すき♡すき♡｢はっ♡♡やら♡♡これっ♡♡かりかり、だめなのぉ…♡♡｣かたほうはもまれちゃってて、もうかたほうは、かりかりされてるっ♡やだ、このかりかりやだっ♡わかんない、わかんない♡♡｢そう、だよっ♡♡かえでくんが、ぜんぶわるいの♡♡おんなのこと、たのしそうにおはなし、してるから♡♡ぁ♡♡｣ぜんぶかえで君が、わるいの。だから、とじこめたの…そしたら…なんで…こんなことにぃ…♡ (2023/11/3 20:44:31) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ((ひらがなだらけで申し訳ない………😭媚薬によってとろとろになった上に分からないことだらけで逆に分かろうとできないようになっちゃった蓮香…😌 (2023/11/3 20:45:38) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ((全然大丈夫よぉー！✨ (2023/11/3 20:46:30) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ...ん、どうしたの....？(と、名前を呼ばれたのでそれに応答する....まだ座っているような形で身体を密着しているような感じで、寝転んだ状態の方が良いと考えて....ゴロンとゆっくりと寝転がる.....自分の膝が貴方の秘部に密着しており動く度に秘部を刺激してしまうだろう......)やだ、許してくれるまでずっとやるから.....(と、右手はカリカリとしていたが、親指に変えて乳首を潰すような感じになり....ゆっくりと時計回りにしてこねくり回すような感じになる....左手は揉むのをやめて人差し指と親指で乳首を挟んで引っ張って刺激する....)なのに今主導権握られてるの俺だよね.....？頑張って主導権奪って....？(と、ニヤニヤッと悪戯な笑みを浮かべており貴方のお腹に下着越しだか苦しそうな感じになっている硬くて太い陰茎が密着している.....) (2023/11/3 20:58:30) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢すきっ♡すきぃ♡♡かえでくんすきっ♡♡はっ♡ぁ♡♡すきなのっ♡♡｣もうだめっ、かえでくんのことしか、かんがえられなぃ♡ぁ、これなに…♡わかんない、このかたいのなに♡これがうごくだけで、おまたがむずむずしゅるっ♡♡｢や、やだっ♡ゆるしたくないっ♡♡ん゛ぃｯ…！？♡♡♡｣おむねのさき、いろいろされてて、おかしいっ♡だからって、ゆるさないからっ…ぜったいっ…♡そしたら、おむねのさき、ひっぱられた♡ひっぱられて、また、おもらししちゃったっ………♡でも、なんでか、すごく、きもちいいのぉ…♡｢むり、むりぃ♡｣しゅどうけん、いまのわたしじゃ、むりなのっ♡かえでくんのいじわる、ばか、ばかぁ…♡ (2023/11/3 21:08:52) |
| 毛玉/風月 楓 | > | 俺も好きだよ...生前人を愛した振りだよ、こんな気持ちになったの....(と、可愛い....可愛いとしか思えない本能がこの女を孕ませろと言っている理性が確実に死んでいる今の俺は本能で動いている他ない.....ダメだった、理性が想像以上に弱かった....膝に当たっているのは知らずに秘部から膝を離してしまう.....)許したくないんだ....俺、蓮香にしかこういうことやらないのに.....？(と、左手は乳首を引っ張ったり乳首を痛まないくらいにつねる感じでやる....右手は親指でこねくり回していたら....乳首でイッてしまったようで両手を乳首から離して秘部に触ると濡れていたのでそろそろかなと思い....下着を脱ぐとボロンというように、とても大きくて太く硬くそそり立っているような逞しい陰茎を露わにする....) (2023/11/3 21:16:46) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ((流れ的にも膝の話とお胸弄り終わりの順番逆にしようと思ってるけれど良き…？ (2023/11/3 21:20:46) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ((いいよいいよー！ (2023/11/3 21:27:37) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ((はあーい！ (2023/11/3 21:28:11) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢ぅ…♡なら、ゆるす、ゆるすからぁ…♡｣もうだめなのっ、かえでくんにかてないっ♡かえでくんつよいの♡♡むりっ♡どうしたらいいのか、わかんないまま、おむねのさきをはなしてくれたの。たすかった、なんておもってたら…かえでくんのしたぎから、おおきくて、ふとくて、かたそうなのが、おまたにはえてたの…でも、それを見るだけで…また、おなかのおくが、うずいちゃうぅ…♡｢え、へへ…♡かえでくん、すき…すき──｣かえでくんに、たくさんあまえようとおもって、からだをうごかそうとしたら…そのまえに、かえでくんのひざが、はなれちゃったの。そしたら、そのままおちちゃって、わたしのおまたのなかに、かえでくんのおまたにはえてる、ぼうみたいなのが、いきおいよく、はいっちゃって…｢ふﾞぎゅﾞｯｯ…！？！♡♡♡｣すごくいたかったし、きぜつしそうになって、めのまえがちかちかってたくさんしたの。なにこれ♡おなかのおくまで、とどいちゃってる、きがすりゅ♡♡ (2023/11/3 21:32:41) |
| 毛玉/風月 楓 | > | っん''！？(と、いきなり落ちてきて彼女の中に自分のモノが勢いよく入り彼女の処女膜を破り一気に奥に入ってしまう...もちろん彼もびっくりして直ぐに白濁液を出してしまいそうだったが必死に堪えた.....体勢は対面座位のような形になっているので、入れたまま彼女を押し倒して正常位の体勢になるが.....彼女の中が自分のモノを覚えてもらう為に一応30秒ぐらいは動かずに彼女の顔に近付き....)痛、かったよね.....(と、チュッと額に口付けをして、ヨシヨシって頭撫でて慰めてる感じになっている.....そして30秒が経ち先程の体制に戻ると.....)ゆっくり、動くから....痛かったり怖くなったりしたら言って....？止めるから(と、言う....自分の陰茎はビクビクっと反応し彼女の中で跳ねている。そしてゆっくりと腰を動かし始め貴方の奥に既に届いているので動く度に先端が子宮口に当たってしまう.....) (2023/11/3 21:44:21) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | いたい、こわい、きもちいい…？ぅう…♡いろんなのがまざりにまざって、よくわかんなくなった♡しかも、おまたからなにかたれてるきがする。なにかはわかんないけど、とにかくいたかったの…そしたら、かえでくんが、わたしのことをおしたおして…しばらくそのままでいながら、かおをちかづけては、おでこにちゅってして、よしよししてくれたの。それだけで、ぞくぞく、ぞわぞわ♡ってしたの♡いたかったよね、ってきいてきたから、ちいさく、こくこくってうなずいたの。そして…｢…わか、っひゃ……♡｣かえでくんのこしが、うごきはじめて♡♡おなかのおくで、ぼうみたいなのが、はねてるの♡♡さいしょはまたいたかったけどさっきほどじゃないの♡むしろ、きもちいい…？かんじに、なってきたの♡それでもこわいから、かえでくんにむけて、おててを広げて、｢ぎゅ♡♡したぃ♡♡してっ♡♡｣って、おねがいしたの♡してくれるかな…♡ (2023/11/3 21:50:28) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ....っ...わかっ...んっ、た...(と、此方も気持ち良くて度々声を漏らしてしまっている。腰を振るたびに自分の陰茎の先端が子宮口に触れ、周りのヒダが自分のを刺激しとても気持ちいい....本能のままにでもちゃんと理性はあるのでゆっくりと動いていると、彼女から強請られた....ギュってしてと.....ドキってしてしまった、久々だった....ちゃんとそれに応え分かったと言い自分の身体を彼女に重ねてギュッて抱きしめる.....少し彼女は慣れてきたみたいだったのでゆっくりから通常の速さに移行してピチャピチャッとという水音と自分が腰を振る度に鳴る腰を打ち付ける音が部屋中に響き渡る。.....息を荒くしていてその吐息が貴方の耳元に届いてしまう.....) (2023/11/3 22:01:47) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢んｯ♡♡ぁ♡あっ、ぁ♡♡あﾞｯ♡♡｣あんしんするっ♡♡かえでくんのからだ♡♡すごくあんしんするの♡♡かえでくんのこしがっ、はやくなった♡♡こわいっ♡こわいのに、かえでくんのからだが、すごくあんしんして、ちからがぬけちゃう♡♡かえでくんのいきがみみにあたって、くすぐったいの♡♡へんなこえもでちゃってやだ♡どうにかしたいのにできないっ♡♡きもちいいっ♡いたくなってきたら、きもちいいのがたくさんくる♡♡ぁ♡♡これもっとほしぃ♡♡くれるかなっ♡くれるかなぁ♡♡ (2023/11/3 22:10:41) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ....はぁっ、んっ....(と、気持ちよくてつい夢中に腰を振り続ける....顔を少し離して...ハァハァっと息を荒くして...彼の口の端から涎が1滴ポタッと貴方の口の端に落ちてしまう.....拭き取るという行動は彼の脳内にはなくて無心で自分の快楽の為に腰を振り続ける.....)気持ち....んっ、いいかな.....いた、いたく...ない....？(と、口を開くとそう言って腰の振りを少しだけゆっくりにしてあなたに聞いてみる痛かったら自分の技術不足だと思いゆっくりやるつもりである.....) (2023/11/3 22:19:02) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢ぅ♡♡ぁっ♡♡あｯ♡♡あ♡♡｣きもちいい♡♡かえでくんすきっ♡♡こんなのしらないっ♡♡ぁ♡かえでくんのよだれおちた♡なめとってみた、おいしい♡♡もっとのみたい♡♡きもちいいっ♡なにもかんがえられないっ♡｢きもちいいっ♡しゅきっ♡♡これしゅき♡かえでくんもしゅきぃ♡♡｣かえでくんがわたしに、いたいかどうか、きもちいいかをきいてきたのっ♡すごくきもちいい♡♡いたくないっ♡♡もっとしてほしい♡♡ぁ♡かえでくん…っ♡♡ (2023/11/3 22:28:28) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ((おふろほうちしてきまする…！ (2023/11/3 22:28:32) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ((放置把握！ (2023/11/3 22:31:25) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ...俺も、んっ....気持ちよくて、どうにかなる....はぁ、んっ....(と、気持ちいいって聞くとそこでリミッターが外れたようになり、ゆっくりだったのに力強く腰を振っており速さもとても早く腰を振ってしまっている。完全に本能が勝っており、理性は少しだけ残っているのか彼女の頬を優しく撫でており....少しは思いやりの気持ちはあるようだ。そして再び自分の唇を彼女の唇を重ねて舌を絡める。とても優しく彼女のペースで絡めている。息が苦しくなりそうになるのを見ればちゃんと息をさせればまた舌を絡めてキスをする。この時もずっと力強くそして早く腰を振り続けている.....) (2023/11/3 22:43:30) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ((もどりました！ (2023/11/3 22:48:14) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ((おかえり！ (2023/11/3 22:51:30) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢お゛ｯ…！？♡♡｣かえでくんが、そういってたときだったの。いきなり、かえでくんがちからつよく、はやくこしをふりはじめてっ♡♡そのいきおいで、つよいかんかくがやってきて、またおもらししちゃった♡♡でも、それもまたきもちよかったのっ♡♡だから、かえでくんにされるがままにっ♡♡へんで、げひんなこえも、たくさんでるようになっちゃったの♡♡だって、きもちいいからっ♡♡｢ん゛ｩ♡♡ｯ、んﾞ〜〜〜♡♡♡｣そしたら、かえでくんがきすしてくれた♡♡わたしのぺーすで、べろどうしからませて、いきがしにくくなったら、いきをしてくれた、すごくやさしいのっ♡♡こんなにも、らんぼうにしてるくせにっ♡♡すごくやさしくて、またわからなくなっちゃった♡♡でも、これもすごくきもちいいの♡これ、すきっ♡♡ (2023/11/3 22:51:55) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ...んっ、ふふっ....げ、下品な声だね...(と、そろそろ此方もイキそうになるがもう少し彼女を虐めたいと思っていて、早いペースで腰振っていたのが力強くそしてそれよりもっと早いペースで腰を振っていて.....彼の顔もだいぶ余裕がなくなっている.....。そして、舌を絡めているが彼の様子がおかしくなっている....もうすぐ彼もイキそうになっていたのだ、舌を絡めるペースも完全にあなたに任せっきりにしていて、ちゃんと先程言われた通り抱きしめてはいるが、舌を絡めるペースも腰を振るペースもあまりにも遅くなっておりそろそろイキそうになっている.....) (2023/11/3 23:05:27) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢んﾞｩ♡♡ん゛ｯ、ﾝﾞ…♡♡｣このちゅー、すごくきもちいいの♡なんでなのかなっ♡♡わかんない♡ふつーのちゅーするよりもすごくよくてやみつきになっちゃうの♡♡それにっ、さっきよりもまたつよくはやくなってって、あたままでそのしょうげきがきちゃうみたいにっ♡♡ちかちかすりゅのっ♡♡そしたら、かえでくんのようすが、へんになっちゃって、ちゅーも、こしをふってくれるのもおそくなっちゃったの♡なんでかわかんない♡だからっ、くちをはなして、｢んはｯ…かえでくんっ♡もっとっ♡もっときもちよくしてっ♡♡わたしのこと、すきにしていいからっ♡♡たくさんしてっ♡♡｣って、おねだりしてみたの♡とにかく、かえでくんにめちゃくちゃにしてほしくて…♡だから…おねがい♡ (2023/11/3 23:10:02) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ....もうダメ、....ごめん、中に出すから...ッ！イグｯ！(と、もうイキそうという時にねだられてしまったので、....ラストスパートにかけて頑張って先程同じように力強く腰をとても早く動かし出す瞬間にぎゅっと抱き締めて....腰をくっつけて...。先端が子宮口にくっついていたので、子宮内に自分の白濁液が勢いよく、彼女の中に吐き出される.....出される量がとても多いので、繋がっているところから、愛液と混ざってしまった白濁液が出てきてしまっている......少し疲れたので、彼女の秘部から陰茎を抜き出して横に寝転がって....はぁはぁと息を荒くする。だが自分の本能はこの女を孕ませろと何回も言っており自分の陰茎は直ぐに元気になってしまう.....) (2023/11/3 23:17:18) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢ほﾞｫｯ♡♡はげじっ♡♡♡あ゛ﾝｯ♡♡んｯ♡♡イっ………〜〜〜〜〜ｯｯ♡♡♡♡｣いきなりぎゅうってだきしめて♡♡またさっきみたいにちからつよくこしをふってっ、まためちゃくちゃにしてくれたのっ♡♡そしたら、おなかのおくで、なにかがたくさんだされちゃってっ、こえにならないようこえがでちゃったのっ♡♡♡だめなの♡これしっちゃったら♡♡もどれなくなるかもっ…♡｢はへｯ……♡はーっ…♡ぉﾞ…っ♡♡はーっ…♡｣かえでくんのおまたのぼうがわたしのおまたのなかからぬかれちゃった♡♡でも、そんなのかんがえるよゆうもなくて♡♡ずっと、こしががくがくしちゃってるの♡♡これきもちよくてすきっ♡なんなんだろっ、これっ♡♡かえでくんすきっ♡♡ (2023/11/3 23:22:50) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ((翌朝までスキップしちゃっていい？ (2023/11/3 23:25:17) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ((いいですよ〜！ (2023/11/3 23:26:35) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ((ありがとね〜！ (2023/11/3 23:26:55) |
| 毛玉/風月 楓 | > | (と、ちょくちょく休憩を挟みながら彼女を襲っていた.....そして時間見てみると翌朝6時になっていた丸一日やっていたのだろう....自分はまだまだ体力が残っているので、これ以上やってしまうと彼女が壊れてしまうので辞めることに決めた....。その彼女は今自分の横にいる.....自分は近くのタオルをとって貴方の秘部から垂れる、白濁液を受け止めるようにして拭き取る.....そして、汗とかも拭き取ってあげていて...そのあとは自分もグッタリとしていて所謂賢者モードと言われてるようなゾーンに入ってしまった.....) (2023/11/3 23:31:35) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢ぅ………♡ぉﾞ………♡｣あれから、どんだけ、じかん、たったんだろ…あれから、ずぅっと、かえでくんにめちゃくちゃにされちゃってた。でも、ずっときもちよかった。これ、すき、だいすき。かえでくんとするのすき。これ、あいしてるひととやるの、すごくいい。でも、よくわかんない。これがどういうことなのか、どういういみでやるのかも。おべんきょう、できるといいな。かえでくんなら、おしえてくれる…かな…♡とにかく…もうぐったり…かえでくんのほう、ずっとみてるんだけど、きをぬくと、すぐねちゃいそう。だから…｢んﾞ…♡んっ…♡｣ねちゃうまえに、かえでくんの、くちびると、おでこと、ほっぺのさんかしょに、ちゅってしたの。それでね、にこってして、｢かえで、くん…だいすき…♡｣っていったの。…かえでくんに、もうかてないや…♡ (2023/11/3 23:37:13) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ...んっ...俺も好きだよ......ほら、おいで....(と、キスをされてビックリした...なのでせめてもの恩返しとして手を広げて貴方をぎゅっと抱き締める...抱き締める力は先程の強い力ではなく、愛する人を包み込んでいるようなそんな優しい力でぎゅっと抱き締めている.....とても心地よいって自分でも思っている....胸が当たってるけどそんなのはもう気にしなくなっていた一日ずっとやっていたからそんなものにはもう反応しなくなっている.....また愛する人が彼女でよかったと私は思っている.....) (2023/11/3 23:42:42) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢えへ…♡｣あたたかい。やっぱり、かえでくんにつつまれるのは、すっごくあたたかい。あんなにめちゃくちゃにされちゃってたのに、どうしてこんなにあたたかいのかな。たしかにかえでくんははんれいだけど…それでも、ぬくもりをかんじるの。かんじないはずなのに。それが、ここちよくて…………｢…おやすみ…かえで、くん…｣そのまま、ねちゃった。…ああ、私の嫉妬から、勝手な事から始まったことなのに。…こんなに幸せなことになるだなんて…楓くんと出会えて良かったなぁ…今、すっごく幸せ…♡ちゃんと愛せる人を、私を愛してくれる人がいて、もう…お家のことなんてほったらかして、ずっと楓君といたいぐらい…すき…♡ (2023/11/3 23:48:09) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ....うん、おやすみ....(と言って....完全に寝たことを確認すれば....完全に霊体になり、2階まですり抜けて上がっていくと引き出しから地下牢の鍵を取り....またすり抜けて地下牢に戻っていけば棚に置いて....すっぽりと先程の位置に戻ると半霊に戻る....そして目を閉じて眠りにつく.....そして時間が経って昼になる.....)んっ.....あれ、昼か....(と、時計を見て....鍵を取ってきたのとついでに甚平も取ってきてたのでそれを着て....彼女の額にキスをして鍵を手に取り少し牢屋の塀の隙間に腕を通して扉を開けようとしているが、鍵は入ったのだが何故か回せなくて、何で開かないの？って若干恐怖しながらもガチャガチャっとやっているそんなにやっていると、起きちゃうのに...) (2023/11/3 23:58:46) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ((焦ってがちゃがちゃしてる楓くんが可愛い😌 (2023/11/4 00:00:42) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ((開かないから凄く怖がってます👍✨ (2023/11/4 00:02:52) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ((怖がってる楓君…^^かわいいのでもっと怖がらせたい() (2023/11/4 00:03:17) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | 結構深めの眠りについちゃってたみたい。仕方ないよね、あんだけ激しくされちゃってたもん。そのままスヤスヤしてるとね、なんだかすごい、がちゃがちゃっていう音がするの。誰かが何かやってるのかな、と思って、眠いなあって思いながらも目を開けてみたの。そしたら、楓君が牢屋の鍵を開けようと必死にがちゃがちゃしてたの。それを見て一気に目が覚めたの。楓君可愛いなぁって思っちゃったの♡服着てなかったからあれだけど、そんなの関係なしに、後ろから楓君を抱き締めて〜…｢開くと思った？ざぁんねん…その鍵では一生開かないよっ♡｣って、耳元でそう囁いたの♡んふふっ♡これはわたしの術式による黒血を仕込んでるからね。だから、私が術式で鍵を開けなくちゃならないの。ふふふっ♡ (2023/11/4 00:06:14) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ....んえっ、？(と、後ろから安心するようなそして何処か怖い気配がして後ろを振り向こうとしたら耳元で一生開かないと聞いて....静かに鍵を抜いて....もう使い物にならないと思ったのかパキって折り....牢屋の隅に適当に置いてしまう.....でも何か昨日の彼女みたく何処か怖い......少しビクついてしまい身体が震えているような感じになっている。)えっ、と.....怒ってる....？だとしたらごめんね....ちょっと外出たかったから...ほんとにごめんなさい.....(って、後ろを振り向かずに言って.....凄く申し訳なさそうな顔をしていて....俺は酷いことをしてしまったと思ってしまっている.....) (2023/11/4 00:19:29) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | あやや、開かないって聞いた瞬間に楓君が牢屋の鍵壊しちゃったみたい！なんていうかすごく早計って感じ！だけど、開かないんだもの。その牢屋の鍵は、私でしか開けられないんだから。…とはいえ、流石に帳は無くなってたみたい。地下室の明るさがちょっと明るくなってるんだもの。まぁ、いっか！｢うんっ、怒ってるかも〜♡あんなに私のことめちゃくちゃにしたくせに、私から離れようとしてるんだもの♡｣なんて耳元でまた言いながら、楓くんの服の中に手を通して、お腹あたりを這わせてみたの。適当な手つきで、触って触って、にこにこな笑顔で、言ってみてるの。怖いみたいで、身体が震えてるみたいで、かわいい♡ (2023/11/4 00:25:36) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ....えっと、それはごめん....だけど、それは媚薬のせいで....媚薬なかったら多分だけどあんなことはしてないと.....思う...(と、耳元で言う彼女に対して言うやっぱり耳元で言われるとなると、ビクッとしてしまう....でも媚薬の影響でああなっていたのは事実で普段ならば理性の方が強いのにあそこまで本能が剥き出しになったのは数千年ぶりだろう.....)んっ？何でお腹触ってるの.....？(と、なんだろう誘惑してるのかな？とか思っているけど彼はもうそういう気分では無い。だけど彼女が怖くて、身体が震えてしまっていて.....口元がビクッと震えてしまっている.......) (2023/11/4 00:32:48) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢あははっ、そっかぁ♡…してくれないんだね〜。｣相当楓君は理性っていうのが強いみたい。だから、あのびやくっていうおクスリがない限りは、あんなにめちゃくちゃにしてくれないんだって。それを聞いて、なんだか悲しくなっちゃった。びやくっていうのが無くても、あんなにめちゃくちゃにしてくれないって思うと、なんだか、いやだなって感じたの。…なんでだろーね？わかんないや。｢んむ、意味は無いよ。ただ触ってるだけ！｣本当に意味はないの。意味があったらもっと触ってるだろうしっ。…ただ、強いて言うなら…楓君がわたしのお胸をたくさん触ってきたから、そのお返しみたいなところ、かなっ。 (2023/11/4 00:40:07) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ....えっとして欲しいの？それじゃあ夜になってそういう気分にしてくれたらしてあげる....(と、イタズラな笑みを浮かべて後ろを振り向いて押し倒してしまう....そして耳元でこう言う.....)夜になったらしてあげるから....牢屋開けて？(と、怒りの感情混じった優しい声色で彼女に向かって言う......ヨシヨシと頭を撫でており顔が近いのにキスは全然しない......)意味ないのに、触ってるんだ.....(と、多分自分が彼女の胸をたくさん触っていたからそのお返しで触ってるのだろうと勝手に解釈をする.....) (2023/11/4 00:44:50) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | 夜になってそういう気分にできたら、かぁ。むずかしいっ、そういう気分の仕方が分からないんだもの！どうしたらいいんだろ〜？なんて考えてた時に、楓君が私の方に振り向いては、押し倒してきて、耳元でそう言ってきたの。牢屋を開けてって。｢ん〜…じゃあ約束っ。他の女の子と会っても話さない？｣頭を撫でられてて、すごく心地良いけど、それと同じぐらい楓君には他の女の子のこと見て欲しくない、私だけを見て欲しい。そんな思いで、にこーって笑顔で言ってみたの。ふふふっ、約束できるかなっ？｢うんっ！｣って元気よく返事して、満足できるまでお触りし続けた！それでね、終わったらそのまま手を抜いたよ！えへへ！すごく触り心地よかった！すべすべだったー！ (2023/11/4 00:51:10) |
| 毛玉/風月 楓 | > | そうだよ？頑張って誘惑して、...そういう気分にさせたらいいよ？またやってあげる...(出来るかな〜？と思っている、そう若干彼女を舐めているのだ....)んえっ.....んんっそうだなぁ....分かった、話さない....(と、女の子と会っても話さない？と言われてしまった彼女を納得させるには話さないと了承するしか他ならなかった.....しょうがない俺も彼女を愛しているこれくらい普通なのかなと思っており....)俺がもし他の女の子と話してたらまたこうやって監禁してもいいから....(と、自分で縛りを設けた....これくらいがちょうどいいだろうと思っていて....頭をよしよしと撫でながらそんなことを言う.....そして、彼女は満足するまで自分のお腹を触っていた.....スベスベで触り心地がよかったんだなというような感じだったのでこちらとしても嬉しかった.....) (2023/11/4 00:58:39) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | …なんだか、すごく舐められてる気がする。くやしい！こうなったら猛勉強して、見返してやるんだー！って内心凄く決心をしながら、楓君にはまたほっぺた膨らませてむ〜ってした！ぜーったいわからせてやるからー！｢………えへへ、分かった。じゃあ、それまでにこの牢屋にたぁくさん、色んな仕掛け作っておくね♡｣楓君は私の約束に応じてくれた上に、自分から縛りとして、女の子と話しちゃった罰を作ったの。そこまでしてくれるだなんて、んふふっ、楓くん大好きっ♡頭を撫でてくれた楓君の手が安心できて、つい目を瞑っちゃった。さぁてと、どんな仕掛けを付け加えておこっかな〜？考えるだけで凄くゾクゾクしちゃうなぁ♡ (2023/11/4 01:04:44) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ((ちなみにどんな仕掛けを？ (2023/11/4 01:10:01) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ((まだ考えてないので、お楽しみに…( ˇωˇ ) (2023/11/4 01:11:09) |
| 毛玉/風月 楓 | > | (実際彼女を舐めている....だって無知だったからだ昨夜行った行為もどういった行為か分からなかったようだった....なので普通に舐めている......ほっぺを膨らましているので可愛いなぁと思いながら指でそのほっぺをつつく....)うん、分かった....た、楽しみにしておくね....？(と、また仕掛けを追加するようだった.....怖いが自分で縛りを設けたせいなのでそれを受ける覚悟はあるようだ.....彼女が可愛くてギュッと抱き締めて....)ちゅーする？(と、自分から抱き締めてふふっと微笑みながら指を口元においてキスを誘う.....) (2023/11/4 01:14:41) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢んむ。｣ほっぺたつつかれちゃった。むぐぐ、凄く舐めてる楓くんをどうやって分からせるか、ちゃんと勉強して、熟知するんだもの。できるかわかんないけど！そういうのが書いてある本とかあったら、分かるんけどな〜って思いながらも、ずーっとほっぺたつつかれてた。そして、楓君はどうやらまた怖がってたみたい。自分から縛りを設けたと言うのに、ねっ♡それでも楓君は頑張ってくれるだろうなってのは感じたよ♡本当に優しくて、好き♡そんなことを思ってたら、突然ぎゅ！ってしてくれて、ちゅーをするかどうかを聞いてきたから、｢する♡｣って言って、口元に置かれた楓君の指を強引に退かして、そのままちゅーしたの！えへへ、私だってやる時はやるんですっ！ま〜…ちゅーするだけしておいて、あとは何もしない、ただしたかったことをやっただけなの〜っ！えへへ♡ (2023/11/4 01:21:27) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ((相当眠気がやばくなって来たのでここら辺で寝ようと思います………また、明日続きができたらやりたいです… (2023/11/4 01:21:51) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ((了解！また明日ね👋 ́- (2023/11/4 01:22:48) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ((ありがとうございます🙇♀️おやすみなさいませ……… (2023/11/4 01:23:28) |
| おしらせ | > | 瑠璃紺/黒川 蓮香さんが退室しました。 (2023/11/4 01:23:30) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ((はーいおやすみ〜！！ (2023/11/4 01:23:53) |
| おしらせ | > | 毛玉/風月 楓さんが退室しました。 (2023/11/4 01:23:54) |
| おしらせ | > | 毛玉/風月 楓さんが入室しました♪ (2023/11/4 20:38:46) |
| おしらせ | > | 瑠璃紺/黒川 蓮香さんが入室しました♪ (2023/11/4 20:38:47) |
| 毛玉/風月 楓 | > | (彼女は自分の煽りが効いたのか勉強するようだった.....でもどうだろうか勉強しても結局は私に負けるだけだろうとまだまだ彼女を舐めている。またこういう怖い仕掛けを作るのだろうか彼女の俺に対しての執念が凄いと思ってしまう....だけれどそれは愛情ゆえだと思っておりそれだったらしょうがないと思い許容範囲だ......それでもちゃんと約束は守ろうと誓うこれから女の子の友達に話しても手話でどうにかするしかないと思いこういう理由で話せないことを言うしかないと思っている。)んっ、ふふっ....可愛い...(と、自分の手を退けてキスをされた...退かれた手を貴方の頬に添えてチュッとキスをする。舌をゆっくりと絡めて直ぐにそのキスを辞めてしまう....) (2023/11/4 20:39:58) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | どんな仕掛けを作ってみようかな〜？あとは、どんな本を読めば勉強すればいいのかな〜？なんて色々と考えてみてるけど、なんだかあんまり思いつかないや。兎に角、絶対勝てるって言うのを考えないとっ！その気になれば、私が何もしなくとも楓君を負かすことだって、できるはずなんだしっ…！そう思うと、たぁくさんやふきがでてきたぞ〜っ！｢んに…♡ん…♡｣退かした楓君の手が私のほっぺたに添えられて、そのまま楓君のべろと絡み合うようにちゅーして、その後すぐに辞められちゃったの。もっとしてほしかったな…♡なんて、上目遣いして、何も言わずに楓君のお目目を見つめたの。してくれるかな？ (2023/11/4 20:45:32) |
| 毛玉/風月 楓 | > | (そういう本を見ないと多分お勉強すらできないと思っており....自分の家にはそういう本は....ある！？まずいその本を見られてしまったらそれを見られてしまう、どうしよう....どこにしまったっけ、もしそれを見られたら有言実行されてしまう....傍から見れば凄い考え事をしているように見えており冷や汗がダラダラと垂れており蓮花ちゃんから見ればそういう本があるのは丸分かりだろう.....)ん？蓮花....そんな見つめられても分からないから言って欲しいし...自分からでも....(と、ニヤニヤと笑っている...多分彼女から出来るとは思っていない、今の体制は普通に寝転がっている感じなので馬乗りになれば出来るかと思われる.....) (2023/11/4 20:54:50) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢…すごい汗だね。私に見られたくないものでもあるのかなっ？｣なんだか、楓君が冷や汗をかきはじめてるみたい。しかも、多分考え事もしてるみたい。だから、にこにこしたまま、楓君の顔に近づいて、そう聞いてみたの。教えてくれるかな？教えてくれなかったら、黒血で脅そうかな？｢…もっと、ちゅーしたいの。だから、して？｣ちゅーができないっていうか、私がするよりも楓君にしてもらったほうが気持ちいいの。だから、敢えて馬乗りとかをするんじゃなくて、楓くんにスリスリする感じで、オネダリしてみる。これなら、やってくれるよね？ (2023/11/4 21:11:25) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ...いや、なんでもない.....見られたくないものがあるっていうなら....ある、けど....(と、彼女に言いたくないというか見せたくない、見せてしまったらどうなるか分からないし、言わなかったとしても何か嫌な予感がする。また黒血というものでやられてしまうのでは？と思ってしまうのだ.....)んっ、分かった.....(と、スリスリされる感じでねだられた...そんな感じで接されてしまったら、ギュッと抱き締めて顔を近付けてキスをして舌を絡め始める彼女のペースでやり始めるので息苦しくなれば息を吸わしてはキスをするを繰り返す、生理現象かわからないが彼の陰茎がビクンビクンと反応している、何故だ彼女とするとこうも反応しなかった自分のものが反応するようになってしまったのだ.....) (2023/11/4 21:16:25) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢ふぅん。言わなかったら………分かってるよね♡｣見られたくないものがあるみたい。それも、私には絶対見せたくないものみたい！ここまでいくと、知りたくなるよね♡ということで、右手で黒血で苦無を作って、その刃を楓君の首に掛けて、聞いてみることにしてみたの！これならちゃーんと教えてくれるよね？…教えてくれなかったら、首じゃなくてお手手に刺すんだけどね。｢んっ…♡｣やったぁ♡楓君はやっぱり優しい♡私のことを抱きしめてくれて、それで、またちゅーしてくれたの。今度は、私のペースに合わせてくれてるから、ちゅーしてて全然苦しくないの♡そんな大人みたいなちゅーをしてると、楽しくて、気持ちよくて、楓君の身体を私の全身ですりすりっ♡って甘えるみたいにすりついちゃってるの♡ (2023/11/4 21:36:16) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ....俺の家のどこかにえっちな本があります....それで、その...お勉強してください....(と、苦無で脅されてしまったら言うしかない...だってその苦無死ぬほど痛いんだもん半分霊体の俺でも死にたくなるほど痛いどうなってるの？っていうくらいに刺されたくなかったので若干恥ずかしながらも言うことにした.....そして舌を絡めるキスをしていて...無意識だろうか、彼女の身体が全身でスリスリしてきて自分の陰茎もそれに反応して昨夜と同じ程の大きさとなってしまった....ちょっとムラムラしてきてしまった....そういう気分になってしまった...ちょっと悔しかった服を脱いで彼女を押し倒した....先程と同じようなキスをする....) (2023/11/4 21:44:02) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢んふ、わかった。それ見て勉強して、楓君に勝てるようにするね♡｣えっち、っていうのが分からないけれど、とりあえずその本を見たら、大体のことが分かって、楓君にも勝てるようになるんだよね。そう信じてもいいんだよねっ、んふふふっ♡…問題は、この家のどこにあるのかって言うのが謎なんだけれど…また探しちゃお♡｢んにゅ…？♡んっ♡♡｣なんだか、押し倒されちゃったけれど、そんなのどうでもいいの。ずっとちゅーするのっ♡そういわんばかりに、私はたくさんべろを絡めたの♡きもちいい♡♡ (2023/11/4 21:57:16) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ((ごめん💦ご飯ほち！ (2023/11/4 22:00:18) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ((はーい！ (2023/11/4 22:01:03) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ((食べてきた！ (2023/11/4 22:12:49) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ....(まずいこれで彼女が自分を返り討ちにするってなったら男としての義理がなくなってしまう....どうしようかと思っており、多分見つけられてしまったら俺より知識つけてきてきそうだと思ってしまうだろう...だって無意識で自分を興奮させてくるのだから.....)ごめん、昨日みたいなことしちゃうかもしれない....(と、下の方に左手を伸ばして秘部に触れてクリトリスを優しくクニクニと捏ねくり回し始めて...彼女の感度を高めていくためにキスをしながら、右乳首を指で挟んで押し潰したり引っ張ったりしている....) (2023/11/4 22:13:06) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ((おかえりなさい！ (2023/11/4 22:15:06) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | さぁて、そうと決まれば泊まり込みで沢山探さなくちゃ♡そこからはどうやって勉強しようかな〜♡んふふ〜♡｢んぃっ♡♡ぉ♡んや♡♡｣ちゅーしながら♡♡きのうみたいにっ、またおまたさわられちゃってるの♡♡しかも♡おむねのさきもいじめられちゃって、またおかしくなったきちゃ♡♡ぁ♡♡きもちい♡♡｢かえできゅ♡♡これまたっ♡♡しゅき♡♡｣またきのうみたいに♡♡たくさんあいしてほしいの♡♡またっ♡♡おなかのおくごつごつされたいのっ♡♡されたいっ♡♡えっち、って、こういうことなのかなっ♡♡ (2023/11/4 22:23:29) |
| 毛玉/風月 楓 | > | (多分泊まり込みで探されてしまうんだろうなと思っているが明日には霊体になって１階に戻らないとなとは思っている。)...(と、クリトリスを中指の腹の下にやればまた高速で前後左右に擦り始める。右手は乳首を引っ張ったり押し潰してみたり、親指の腹で捏ねくり回したりとかしている。唇は彼女のペースに合わせてキスをしている....) (2023/11/4 22:27:30) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢ぁ♡♡んﾞぉ♡♡♡｣またっ♡♡おまたのへんなところがぜんごさゆうにこすられちゃってるのっ♡♡むりっ♡♡またおもらししちゃ♡♡ｯ♡♡おむねのさきっ♡♡こねくりまわれてっ♡♡♡ぜんしんっ♡♡むりっ♡♡ぅ♡♡｢ん゛ｫ♡♡｣おもらししちゃったのっ♡♡♡でもっ♡♡きもちいいのっ♡だめなのぉ…♡♡きのうのといい、いまのといい…これが、さっきかえでくんがいってた、えっち、っていうのかなっ…♡♡ (2023/11/4 22:36:10) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ....すごくえっちで下品な声出てるけど....？さっきみたく俺を怖がらせてみないのかい？(と、クリトリスをいじるのをやめて秘部の割れ目に中指で触れてそのまま中に指を入れていく.....前後に中指を動かしていて、彼女のGスポットを当ててそこを中心にぐりぐりといじめまくる。)すごく下品...面白いね....(と、キスをやめて、先程いじっていた乳首を赤ちゃんみたいに思われるだろうが、口で乳首を吸い始める......) (2023/11/4 22:40:41) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢むりっ♡♡このままじゃ♡♡むりなのっ♡♡｣じゅつしきでさっきみたいにおどすのむりっ♡♡だってっ、うまくじゅりょくねれないしっ♡♡かたちもうまくっ、つくれにゃいっ♡ぁ♡♡｢お゛ｯ！？♡♡い゛ぅ♡♡それだめっ♡♡だめなのぉ♡♡♡♡｣ゆびがなかにっ♡♡へんなとこぐりぐりされてるっ♡♡♡ぁ゛♡♡またおもらしっ♡♡なんかいも♡♡ぎもぢいいﾞ♡♡♡おむねのさきもこんどっ♡♡あかちゃんみたいにすわれてりゅ♡♡♡なにもでないのにぃ♡♡ (2023/11/4 22:48:55) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ((ごめん！遅れた！！書くね！ (2023/11/4 22:54:55) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ((大丈夫ですよー！わたしもかなり遅いのでお気になさらず… (2023/11/4 22:56:18) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ...ふーん？それなら俺の好きにしちゃうけど....壊しちゃうかもしれないよ？(と、乳首から口を離して言って....頭をよしよしと撫でたあとまた乳首を吸い始めて口のなかで舌でコロコロと乳首を転がすように舐めている.....)ダメ？じゃあもっと動かしちゃうね？(と、もっと激しく貴方の秘部を弄っておりぐちゅぐちゅと弄り凄くしつこくgスポットのみを弄り倒しており......右手は下の方に手を伸ばしておしりの穴を少しだけ触ってみてみる.....) (2023/11/4 22:58:34) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢こわ、ｯ…♡♡♡♡｣こわしてくれるのっ？♡♡かえでくんのてで♡♡わたしこわしてくれるんだ♡だいすきなひとにめちゃくちゃにされたい♡♡かえでくんのことしかかんがえられないようなあたまになりたい♡♡からだのすみずみまでっ♡♡かえでくんにそめられたいのぉ…っ♡♡ぁ♡かえでくんっ、赤ちゃんみたいで♡かわいいのっ…♡かえでくんのこうとうぶにてまわして、もっとすってほしい♡っておしつけるの♡♡｢い゛ｫ゛？？♡♡お゛♡♡おしりﾞｨ…ｯ♡♡だめ、らろ…っ♡♡｣とめてくれないし、へんなとこぐりぐりされまくっちゃってて♡♡ずっときたないこえがっ♡♡やだぁ♡♡がんばってたえようとしてるときにっ、おしりのあなさわられちゃったの♡♡きたないとこなのに♡♡なんでぇ♡♡ (2023/11/4 23:05:14) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ...ほんとにかわいい...(と、指を1本入れていたのが2本目を秘部の中に入れて二本同時にgスポットを攻めていて、とても早いスピードで出し入れをしており....潮を吹かせようと頑張っているようだ...。そして乳首を吸っていると、彼女の手が自分の後頭部に手を回されて押し付けられてより一層胸の感触が伝わっていて、ちゃんと彼女に応えるように少し吸う勢いを強めて乳首の先端を舌先でチロチロと舐め回している......)おしり....指入っちゃうよ？(と、右手中指をおしりの中に入れ始めており....少し窮屈でグイッとおしりの穴の入口の上部分をグイッと中指で押して.....) (2023/11/4 23:13:37) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢お゛ｫ♡♡♡だめっ♡♡♡ふやさにゃい゛でｯｯ♡♡♡ごわれりゅ♡♡おなかのおくこわれりゅのｯ♡♡｣なかにはいってへんなとこぐりぐりしてりゅかえでくんのごつごつしたゆびがにほんになってっ♡♡ぷしゅ♡♡ぷしゅ♡♡って沢山おもらししちゃってるの♡♡おむねのさきもきもちぃ♡♡たくさんすってくれてると、なんだかぼにゅーでちゃいそ♡♡でないの、わかってるのにぃ♡♡｢だめなの゛ｫ♡♡♡おしりっ♡♡きたないからあ♡♡♡っお゛ぉ゛ｯ♡♡｣かえでくんのなかゆびがおしりのあなのうえぶぶんをぐいってあげられて、またぷしゅっ♡♡ってでちゃって♡こしがっ♡♡そっちゃったの♡♡ (2023/11/4 23:25:54) |
| 毛玉/風月 楓 | > | .....だから言ったでしょ？壊しちゃうかもしれないって？もう一本増やしちゃうよ？(と、二本でも余裕ありそうだったのでもう一本増やして三本目も同じところをではなく少し違うところをグイグイっと押して...出し入れするスピードもドンドン早めていく。そしてぷしゅっと沢山吹いているのを見て気持ちいいのかな？と思っている。乳首もいっぱい吸っており....母乳が出ちゃうのでは？と思っておりもっと強めに吸っている....)おしり？ダメなの？もっと奥入れちゃうよ？(と、もう少しおしりの穴に入れていって指の第二関節部分まで入れてそこの上をグイッと押して刺激をしている。その下品な声を聞いて自分の陰茎は反応していてビクンビクンと跳ねている.....。) (2023/11/4 23:39:20) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢む゛りｨｯ♡♡♡♡ひろげにゃいで♡♡♡い゛ｨ♡♡♡｣さんぼんめっ♡♡しかもっ、ちがうとこをぐいぐいってされちゃってるっ♡♡♡ゆびもずぼずぼされまくっててっ♡♡ずっとっ♡♡ずっとぷしゃぷしゃおもらししちゃってるの♡♡おむねも♡♡ちゅーちゅー吸われててっ、おむねのさきがのびちゃいそう♡♡わかんないっ♡♡きもちいい♡♡｢い゛ぉお゛ｯｯ♡♡♡｣やだ♡♡おしりのなかにっ♡♡はいってるの♡♡またぷしゃってしちゃった♡♡なんで♡♡なんでおしりほじほじされるだけで♡♡こんなきもちいいのぉ♡♡♡ (2023/11/4 23:52:07) |
| 毛玉/風月 楓 | > | いやだ...もっとしちゃうもんね〜？(と、グイッと秘部の中の指をgスポットを責めるのはやめて、子宮口に中指が触れて少しコツコツと中指の先端でつついてみたりしてみる...ずっと吹いているので、自分の足元がそれで濡れてしまっているのでほんとに近くにあったタオルを空気の巡りを理由して、彼女のおしりの下に移動させる。そして乳首を舐めるのをやめて、ニコッと微笑んでチュッと唇で触れるだけ舌を絡めずにキスをする....)おしり気持ちいいね〜....(と、中指が全部入ってしまいその奥でグイグイっと、弄りまくっている。) (2023/11/5 00:00:10) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ((すみませぬ…また眠気が参ってきたのです………明日またお昼とかそこら辺から続きしたいのですがよろしいでしょか… (2023/11/5 00:02:30) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ((はーい！了解👍✨ おやすみよ〜！ (2023/11/5 00:05:39) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ((ありがとうございます〜…また明日…！ (2023/11/5 00:06:58) |
| おしらせ | > | 瑠璃紺/黒川 蓮香さんが退室しました。 (2023/11/5 00:07:00) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ((また明日〜！ (2023/11/5 00:07:10) |
| おしらせ | > | 毛玉/風月 楓さんが退室しました。 (2023/11/5 00:07:12) |
| おしらせ | > | 毛玉/風月 楓さんが入室しました♪ (2023/11/5 12:17:54) |
| おしらせ | > | 瑠璃紺/黒川 蓮香さんが入室しました♪ (2023/11/5 12:19:49) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ((ロルかきかき… (2023/11/5 12:19:55) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢お゛〜〜〜ｯ♡♡♡｣やだ♡♡おなかのおくのところ♡こんこんされちゃってる♡♡なのにすごいきもちいいの♡♡きもちよすぎて♡あたまへんになりゅ♡♡ずっと、ぷしゃぷしゃしてる♡♡とまらないの♡やだ♡とめて♡かえでくんにしがみついて、おめめみて、とめて♡っておねがいするの♡♡やだあ♡♡｢ん゛ｩ…ｯほ゛…♡♡｣かえでくんのゆび♡ぜんぶはいった♡♡おくっ♡♡ぐりぐりされてるのむり♡♡む゛…り…♡♡ (2023/11/5 12:20:58) |
| 毛玉/風月 楓 | > | 止めて...欲しいの？しょうがない...止めてあげる(そんな目で訴えられればしょうがないなと思ったのか秘部に入っている指をゆっくりと抜いていき...その愛液がべっとりついた三本の指を貴方の口の中に入れようと、口元まで持っていく....。そしてお尻の穴に入っている指を全く抜くことはなく、最初はゆっくりとグイグイッと押している感じでいじっているが、どんどんその動きを早めていく感じにしている......右手中指はそんな動きをしているが、親指は少し無理矢理だが入り口に少し入り込み入り口付近の少し上をグイッと押している。) (2023/11/5 12:28:20) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢ほへ…♡｣やった、とめてくれる♡そうおもったときに、わたしのおまたのなかにはいってたゆびさんぼんが、わたしのくちのなかにはいってきたの♡でも、それいじょうにっ…♡｢ん゛ぅ♡♡お゛♡♡おﾞ…ｯひ…やら゛ｯ♡♡♡｣おしりのほうにはいってるゆびをぬいてくれないの♡♡さっきよりはやくぐいぐいおされりゅ♡♡しかも♡あなのいりぐちにむりやりいれられて♡♡いだいﾞ♡♡いたいのに、きもちいいのなんで♡♡まだぷしゃぷしゃしてるのっ♡♡ (2023/11/5 12:35:33) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ...ほら、舐めて....？(と、貴方の口の中に先程秘部の中に入っていた指を貴方の舌の上に乗せて....舐めて？と少し命令口調で貴方に言い、そう言った後ちゃんといつもの優しい笑みを浮かべるが何処か不気味でいつもと違うようにも見えるだろう.....。そしてお尻が大分ほぐれたかな？と感じ取ったのか、最後までグイグイっと押して...親指をゆっくり抜いた後....中指を勢いよく引き抜いてみたりする......) (2023/11/5 12:45:19) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢んﾞ…♡♡｣かえでくんのゆびをなめてっていわれたから♡♡たくさんぺろぺろしたの♡でも、これ、さっきまでわたしのおまたのなかにはいってたっておもうと♡♡なんだかへんなきぶんになる♡♡しかも♡かえでくんこわい♡♡なんで♡♡｢ほ゛ｯ？？？？？♡♡♡♡♡♡｣おしりのなかでいきおいよくぬかれて♡♡いしきがとんじゃいそうになつちゃった♡♡しかも、さっきよりもいきおいよくぷしゃあっ♡っておもらししちゃった♡♡つかれた♡きもちいいのつかれた♡♡ (2023/11/5 12:49:40) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ((半分楓君のリミッター振り切れてそう…😌 (2023/11/5 12:49:52) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ((そだねちょっと外れそうな気もするけど💦 結構ギリギリだと思う🤔 (2023/11/5 12:51:41) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ((ギリギリなのかあ…( ˇωˇ )楓君優しいのに意外と鬼畜で好き☺️ (2023/11/5 12:52:50) |
| 毛玉/風月 楓 | > | (と、口から指を抜いて...強引に唇を奪ってさっきまでの優しいキスではなくて強引で身勝手な激しく舌を絡めている。相手のことなんて、全然考えていないが、ギリギリ理性は残っているのかちゃんと息苦しくなりそうだったら、ちゃんと息を吸わせている。おしりの穴から抜いた指を少し失礼だと思いながらもタオルで少し指を拭いて....右手は上の方に手を添わして胸をちゃんとしっかりと揉みしだき始め、たまに乳首を少しだけ弄っては揉むを繰り返している。) (2023/11/5 12:56:40) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢んぁ…♡♡ふ…♡んｯ…♡♡｣やっとおわるんだ…♡っておもったら、指が口から離れて、いきなりちゅーされちゃったの♡それも、さっきみたいなやさしいかんじじゃなくて、すっごいはげしいちゅー♡いきすわせてくれるけど、くるしい♡おむねをまたもまれちゃって、さきもたまにいじられちゃってる♡♡かえでくん♡きのうのかえでくんよりへんｯ♡♡♡なんで♡どうして♡でも♡そんなかえでくんもだいすき♡♡ (2023/11/5 13:00:34) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ...(と、唇を話して唾液の糸が引いて....胸も揉むのをやめて、その手でよしよしとごめんねという感じで頭を撫でていてそこには優しさが含んでおり、理性と本能が彼の中で戦っている.....だが本能には抗えず自分の陰茎を露わにして....押し倒してるような形にしてゆっくりと秘部の中に陰茎をズプズプと入っていき奥の子宮口まで届いてしまう....彼の様子がおかしく獣のようになっており確実に孕ませてやるといった勢いで彼を何かで刺激してしまったら完全にリミッターが外れてしまうだろう.... (2023/11/5 13:08:46) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | くちをはなして、おむねをもむのもやめて…♡あたまをよしよししてくれたの♡すっごくやさしいおてて♡このおててがだいすき♡そうおもっているとね、かえでくんがきゅうにおしたおしてきて…｢んﾞｯ…ぁ…♡♡｣かえでくんのおまたにはえてるのが、きのうみたいに♡わたしのおまたのなかにいれてきたの♡♡しかも、いっきにおくまで♡でも、かえでくんがまんしてるきがするの♡だから…♡｢がまん、しなくてもいいんだよ…♡かえでくんがしたいように私をめちゃくちゃにしてっ…♡こんなふうに…♡｣にこってして、かえでくんのおててをもって、わたしのくびをしめるみたいなかたちでそえさせてみたの♡はじめてのことだらけで♡わかんないことがおおいけど、こういうかんじでいいのかな…？♡ (2023/11/5 13:18:32) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ((さあリミッターを外しにいきましょう…😌 (2023/11/5 13:21:32) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ((ほぉ？ (2023/11/5 13:22:05) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ((優しい人程怖いのを見てみたさある( ˇωˇ ) (2023/11/5 13:23:09) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ((了解したぜ👍✨ (2023/11/5 13:23:28) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ....ッ！？(と、中に入れた陰茎がビクンビクンと跳ねている....彼女は怖くないのだろうか、少し我慢してやろうと思った直後彼女が我慢しなくても良いと言い自分の手が彼女の首を絞めているような形になり.....本当に良いのだろうかまだ理性が勝っている時に彼女のニコッとした笑顔を見て一気に理性を破り本能が勝った瞬間に彼女の首を一気に絞めるが彼女が気絶しないくらいの強さで。首を絞めたのと同時に腰を力強くそして動きを早めに動かし始め....完全に獣のようになり、彼女のことなんて一切構わなくなっていた。) (2023/11/5 13:27:30) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢ｶﾞｯ………♡♡♡ﾋ…ｭﾞｯ…♡♡♡｣くびおもいっきりしめられちゃった♡♡♡いきできなくてくるしい♡♡なにもかんがえられない♡♡なのに♡♡なかがきゅんきゅんするの♡♡♡こんなのしらない♡♡しったらもどれなくなる♡♡なのに♡もどりたくないっておもっちゃう♡♡ほんとうならくるしいはすなのに♡♡くびしめられて、きもちよくなってるの♡♡♡おなかのおくっ♡♡つぶされちゃうぅ♡♡ (2023/11/5 13:31:43) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ....ｯﾌｰ...ﾌｯｰ....(と、気持ち良すぎて何も考えられなくて...ただ息を漏らすだけで何も言わない、首をもっと絞めて、ただただ快楽を求めるだけで腰を勢いよく振り、子宮口を押し潰し、下手をすれば子宮の中に陰茎の先端が入ってしまいそうになるくらいの勢いで腰を振り続けている.....彼女のその苦しい表情で自分の陰茎がより反応しさっきよりサイズが大きくなっている....) (2023/11/5 13:38:32) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢ﾝ゛ｩ…♡♡♡ｫﾞ、あ゛…♡♡♡｣だめなの♡♡ずっと、ずっとおなかのおくをがんがんされちゃって♡♡♡なかにはいってきちゃいそうっ♡♡♡きもちいいの♡♡♡かえでくんにらんぼうされるのがすき♡♡♡かえでくんにくびしめられるのも♡♡すき♡♡♡ぁ♡♡♡なかでおおきくなってる♡♡♡ぜったいよくないかおしてる♡♡ぜったい♡♡ひとにみせられないようなかおしちゃってるの♡♡♡なのに♡♡やめれないの♡♡♡ (2023/11/5 13:43:58) |
| 毛玉/風月 楓 | > | 好き、だよ....(と、目に光がなかったのが一瞬だけ光が元に戻りそれを言って首を絞める力が弱まるがそれを言った後に直ぐに光が消えて首を絞める力が強まって凄く早く腰を振っていると、子宮の中に一瞬だけだが亀頭が入った感触があり、一瞬腰の動きが止まるが直ぐに腰を振り始める......) (2023/11/5 13:52:11) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢ぉ゛………わ、らひも………♡♡しゅき゛ｨ………ｯｯ♡♡♡｣いっしゅんだけ、いっしゅんだけ♡♡かえでくんがちからをよわめてくれた♡♡♡でも♡それもつかのまでっ♡♡♡またつよくしめられちゃって♡♡♡そしたらっ♡♡♡おくに、なにかがはいってきたの♡♡♡♡いっしゅんだけ♡♡♡たぶん♡かえでくんの、かえでくんのおまたにはえてるそれだとおもうの♡♡だけど♡そんなことかんがえてるひまもなくて♡♡ただずぅっと♡かえでくんにめちゃくちゃにされちゃってるだけ♡♡ものみたいに、らんぼうにされてるのすき♡♡ずっときもちいい♡♡からだにちから、はいらない♡♡♡ (2023/11/5 13:56:25) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ....(と、彼女の声を聞く暇もなくてずっと無心で腰を振っていて....流石に絞める手も疲れてしまったのか絞めるのをやめて、彼女に覆いかぶさって、頭をよしよしと撫でながら腰を振っている....そして腰を振っていると明らかに子宮の中に亀頭が入り込み凄くしつこく吸い付かれておりそれに負けずに亀頭が子宮に入り込みながらもずっと容赦なく力強く凄く早く腰を降っている。) (2023/11/5 14:00:24) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢ｯｯ、お゛♡♡♡♡ん♡♡♡ｯうﾞ〜〜〜♡♡♡｣くびをしめられるの♡♡やめられたけど♡♡♡かえでくんがわたしをおおいかぶさって♡♡あたまよしよししながらたくさんこしをふってきたの♡♡♡さっきまでいっしゅん、おくのなかにはいりかけてきたそれがっ♡♡こんどはちゃんとはいってきて、たくさんついてくるの♡♡♡ずっとかえでくんだけをみてるけど♡♡めにひかりがないの♡♡でも♡♡そんなかえでくんもすき♡♡だから♡それをいうように♡♡かえでくんのほっぺたにちゅーしたの♡♡あと♡くびもとかんで、あとをつけたりしたの♡♡これで♡♡べつのおんなのこにねらわれなくても♡♡♡いいようにっ♡♡ (2023/11/5 14:10:21) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ....ｯﾝﾝ.....ｯﾊｧｰ...ｯﾊｧｰ...(と、腰を早く振るのはやめて....少し疲れてしまったのか一旦は動きを止める....そうしていると、頬にキスをされたりとか首元に痕を付けられたりとかをされてしまった....目に光は宿っていなく、ただ陰茎はビクンビクンと彼女の中で跳ねており....子宮の中に亀頭が収まったまま....そして休憩が済んだのか....腰をゆっくりと振るが一撃一撃が重く....とても刺激が伝わるだろう....そしてそろそろ彼も限界で白濁液が上に上がってきているのを感じ....)んん''ｯ...もっ、ィ''ｯｯｯグｩ.....(と、最後の一撃で亀頭が子宮の中に入ったまま勢いよく、白濁液が彼女の子宮内に放出されていく...) (2023/11/5 14:21:31) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | つかれちゃったのかな♡こしのうごきがとまったの♡♡なんでかはわかんないけど、でもこのあとまた、されちゃうんだとおもうと、すごくわくわくしちゃうの♡♡そうしてまってると、かえでくんがゆっくりとこしをうごかしたの♡そして…♡♡｢お゛ｯ？？？♡♡♡ｯあ゛〜ｯ…？？♡♡♡｣ずどんってくるぐらい、すごくおもたくついてきたの♡♡♡それがのうにまでいくぐらいつよくて♡♡こんらんして、またぷしゃ♡ってしちゃったの♡♡そのままなんどもされちゃって、そのいっかいが、おくのなかにちゃんとはいってきたとおもったら、そのなかに、またたくさんなにかをそそぎこまれるようにっ♡♡だされちゃったの♡♡｢ｯ〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡｣って、こえにならないぐらいで♡すっごく、しあわせ♡♡かんじたの♡♡ (2023/11/5 14:28:41) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ....(と、陰茎を抜いて....息を荒くして、彼女にこう言って....)おい、は、早く...四つん這いになれ....んっ、っはぁ...っはぁ....(と、完全に本能に制圧された彼が彼女の耳元でそう囁いた後秘部から垂れた白濁液をタオルで受け止めて少し全体をそのタオルでふき取ってあげる。そこは優しさが残っているようだった.........) (2023/11/5 14:34:04) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢んぁ…♡｣なかにたくさんだされちゃったあと、そのままかえでくんは、なかからそれをぬいたの…♡すると、わたしのみみもとで、よつんばいになれって♡いってきたの♡♡｢は、ぃ…♡♡｣したがうしかなかったの♡これでしたがわなかったら♡たたかれちゃいそうだったから♡だから、いわれたとおりに、かえでくんにおしりをむけるように、よつんばいになったの♡♡これやってるだけですごくはずかしい♡♡またらんぼうに、されちゃうのかな♡♡ (2023/11/5 14:36:29) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ...はァッ....ｧ､ｱ......(と、焦らすように秘部の割れ目を亀頭で擦っており、それでも気持ち良くて....これでいいのでは？とも思ってしまうが秘部の中に入れるのではなく、お尻の穴に入れようかと考えており.....中指と人差し指をお尻の中に入れて拡張するかのようにグイグイグイッと穴を広げている....) (2023/11/5 14:39:26) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢ん♡♡はっ♡♡｣おまたのいりぐちをすごくこすってきてるの♡♡これだけできもちいいの♡♡でもさっきみたいにっ、おまたのなかにいれてがんがんしてほしいの♡♡そうおもってまってたら、｢ぅ゛？♡♡♡ぉ♡♡♡｣おしりのあなをひろげようとしてくるの♡♡なんでなの♡♡いや、わかるの♡♡かえでくんがなにをしようとしてるのか♡♡ぜったい♡♡ぜったいおしりにいれてくるの♡♡♡だめ♡♡ぜったい♡♡♡そうおもって、かたてでおしりのあなをふたをするようにしたの♡♡やだ♡♡やだあ♡♡♡♡ (2023/11/5 14:46:22) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ....おい、ｯﾝ...手、退けろ...(と、手を強引に退けて....入るだろうというような感じで指を抜いて....陰茎をゆっくりとお尻の中に入れ始めて.....そして、ギリギリで全て入った....その中は狭くて自分の陰茎をギュッギュッと尻肉が締まっていてとても気持ち良くて息を荒くしてしまう......) (2023/11/5 14:52:41) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢やだぁ♡♡♡おしりまでへんにされたら♡♡♡やだぁ♡♡♡♡｣こんなにおねがいしてるのに♡♡かえでくんはきいてくれなくて♡♡そのままてどかされて♡♡♡おしりのなかにっ♡♡はいってきたの♡♡♡｢ほ゛？？？♡♡♡ぉ♡♡う゛ぅ〜…ｯ？？？？♡♡♡♡♡｣ぜんぶはいってきたの♡♡かえでくんのそれが♡♡♡からだ♡♡もたない♡♡きもちよすぎてちからはいらなくて♡♡そのままじょうはんしんがゆかにおちちゃった♡♡♡でもむり♡♡ささえられないんだもんぅ♡♡♡ (2023/11/5 14:57:35) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ....(とても気持ち良くて、声も出ないほどであった....腰をガッシリ持って、勢いよく腰を振り始める。とても気持ちいい...彼女の両腕を持って後ろにやり、後ろから抱きついた感じになり、胸を鷲掴みにして掴んで揉みしだきながら、無心で腰を降っている.....彼女の声を聞いてまたお尻の中でビクンと跳ねてまた大きくなってしまう) (2023/11/5 15:03:56) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢お゛ｯ♡♡しりﾞっ♡♡♡そんなっ、らんぼうだめなの♡♡♡ぉ゛♡♡♡｣むりやりたいせいをかえられて♡♡おむねをつかんで、むしんでたくさんっ♡♡♡がんがんついてくるのっ♡♡♡また♡♡ぷしゃ♡ぷしゃ♡ってでてる♡♡おしりつかれてるだけで、こんなにきもちいいなんてしらない♡♡しりたくなかったのにい♡♡♡かえでくんのせいでしっちゃった♡♡いけない、こと♡♡ものみたいにつかわれちゃってるの♡♡すごくすき♡♡ (2023/11/5 15:07:11) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ....もう''ｯ....い''き....そ...っ....(と、お尻が気持ちよくてもう出てしまいそうになっていて、でも無心で腰を振っていて....彼女のことを物みたいに腰を振っていて、耳元でもう出てしまうことを囁いて目に光が戻っていくだろう....) (2023/11/5 15:11:10) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢ぁ゛っ♡♡♡まただすのっ♡♡♡ぅ♡♡♡｣ずっとつかれまくってて♡♡ただきもちよくなってたらっ♡♡まただそうとしてるみたいだったの♡♡しょうじきっ、やめてほしかった♡♡でも♡♡ここまでされたら、もうむりっ♡♡もどれないのっ♡♡だからっ…♡｢だしてっ♡♡かえでくんのっ♡♡もういっかいっ♡♡♡｣って、おねがいしたの♡♡ほんとうはおまたのほうにだしてほしかったけど、このさい、もうどっちでもいいやって♡♡なっちゃった♡♡ (2023/11/5 15:18:08) |
| 毛玉/風月 楓 | > | (お尻の中に出すのはあんまりだと自分の中でそう解釈してしまって、お尻から陰茎を抜いて貴方の背中に白濁液を放出してしまう.....)ごめっ....外に出しちゃったんだけ...ど....(と、彼の陰茎はまだまだ大きくてこれで最後にしようと思っており、秘部の中にもう一度最奥まで陰茎を入れる....) (2023/11/5 15:23:37) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢ん゛ぃ…♡♡｣おしりのなかにだされるっておもったとき、いきなりおしりからそれがぬけて♡♡せなかにたくさんだされちゃった♡♡よくみたら、なんだかしろくてどろっとしたえきたいだったの♡♡これが、さっきまでたくさんだされてたのだったんだ♡♡ぅ…♡♡｢お゛ｯｯｯ♡♡♡♡そんな、いっぎにぃ♡♡♡♡｣さいごにっていうぐらいっ♡♡♡おくまではいってきたの♡♡♡いしきっ♡♡♡またとびそうになっちゃったっ♡♡ぁ♡♡きもちぃ…♡♡ (2023/11/5 15:38:52) |
| 毛玉/風月 楓 | > | ...おい、ちゃんとしろ...(と、腰を勢いよく振っている最中にパシンと貴方のお尻を勢いよく大きい手で叩きながら、腰を振っていると締めつけがよく、とても陰茎の感度も良くて....子宮の中にまた亀頭が入り込んでくる.....) (2023/11/5 15:42:05) |
| 瑠璃紺/黒川 蓮香 | > | ｢ひぅｯ♡♡♡ごめんなひゃいっ♡♡ぉ゛♡♡♡｣ぼーっとしてたらっ♡♡おしりたたかれちゃったの♡♡♡それもっ♡♡なんでかきもちよくかんじたのっ♡♡♡だめっ♡♡かえでくんすき♡♡またおくにっ♡♡はいりこんでくるっ♡♡♡｢しゅき♡♡かえでくんしゅきっ♡♡♡｣このまま、たくさんおしおきしてほしいっ♡♡♡かんきんしたこととかっ♡♡くないさしたこととかっ♡♡♡それでっ、たくさんおしおきしてほしい♡♡♡♡ (2023/11/5 15:52:30) |
2023年11月01日 20時15分 ～ 2023年11月05日 15時52分 の過去ログ
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