チャット ルブル

「裏たそ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2023年11月01日 23時17分 ~ 2023年11月05日 18時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank)  (2023/11/1 23:17:03)

おしらせ主催さんが入室しました♪  (2023/11/1 23:17:17)

主催((よしおっけ   (2023/11/1 23:17:22)

おしらせ主催さんが退室しました。  (2023/11/1 23:18:19)

おしらせ南海/音風 星蘭さんが入室しました♪  (2023/11/2 20:41:15)

南海/音風 星蘭((‹‹\(´ω` )/››‹‹\(  ´)/››‹‹\( ´ω`)/››   (2023/11/2 20:41:28)

おしらせ周/嶬峨 秀人さんが入室しました♪  (2023/11/2 20:42:50)

周/嶬峨 秀人((ズンドコズンドコ   (2023/11/2 20:42:57)

南海/音風 星蘭((ずんずんずんどこ   (2023/11/2 20:43:47)

南海/音風 星蘭((先に妄言のお時間なんですがね?   (2023/11/2 20:44:13)

周/嶬峨 秀人((聞かせてくれください、ノー地雷の女に死角は無い   (2023/11/2 20:44:26)

南海/音風 星蘭((とりあえず王道の○○しないと出られない部屋とかだよね。(真顔   (2023/11/2 20:44:53)

周/嶬峨 秀人((とてもいい。ハグとかなら双方行けそうだけどえちちちちちとかになった瞬間星蘭ちゃんダメになりそう   (2023/11/2 20:45:31)

南海/音風 星蘭((出る為なら多分良いけど「アタシなんかに……」ってなるんです。   (2023/11/2 20:46:26)

周/嶬峨 秀人((嶬峨は星蘭ちゃん好きだしなんならそういう目で見てるところあるから抱ける   (2023/11/2 20:46:42)

周/嶬峨 秀人((あーんちょっと離席します…すぐ戻ります…   (2023/11/2 20:46:58)

南海/音風 星蘭((疲れて寝てる秀人君に起きてる星蘭が悪戯したいです   (2023/11/2 20:47:04)

南海/音風 星蘭((了解   (2023/11/2 20:47:06)

南海/音風 星蘭((普通に紆余曲折あって付き合うことになって、自分が一方的に好きだった(と思ってる)時は気にならなかったモテモテな秀人君にもやもやしちゃうんだ……   (2023/11/2 20:49:21)

南海/音風 星蘭((余談として個人的に好きだからやりたいのはスカーフで秀人くんの腕縛って好き勝手した後やり返されるのが好きです。これはほんとに妄言   (2023/11/2 20:51:17)

南海/音風 星蘭((好き過ぎて2回も好きって言ってる、ごめんなさい   (2023/11/2 20:52:24)

周/嶬峨 秀人((戻ってきたらいい物いっぱい書いてあって目が幸せ   (2023/11/2 20:59:15)

南海/音風 星蘭((良かった……良かった??   (2023/11/2 20:59:49)

南海/音風 星蘭((傷だらけで処置もしないし服も破れてる星蘭にお仕置してもいいのよとか思ってます   (2023/11/2 21:00:43)

南海/音風 星蘭((嫉妬→積極的になる星蘭とかいいと思いませんか、秀人くん心臓持たない???   (2023/11/2 21:01:10)

周/嶬峨 秀人((嶬峨、怪我人にそんなことすべきではないって思ってるけど抱きたいと思っているのも間違いじゃなくて揺れ動きそう   (2023/11/2 21:01:30)

周/嶬峨 秀人((積極的になる星蘭ちゃん可愛いが過ぎるーーーーーーー嶬峨によく効く   (2023/11/2 21:01:48)

南海/音風 星蘭((なんかやりたいなとは思っております。(すん   (2023/11/2 21:02:11)

周/嶬峨 秀人((やりましょう。(ぐっ   (2023/11/2 21:02:21)

南海/音風 星蘭((どれやりますか   (2023/11/2 21:02:30)

周/嶬峨 秀人((どれも好きだから一生決まらん気もしてきてしまう   (2023/11/2 21:02:52)

南海/音風 星蘭((わかる   (2023/11/2 21:02:57)

南海/音風 星蘭((周さんのやりたいことは何ありますか   (2023/11/2 21:03:07)

周/嶬峨 秀人((嶬峨はあんな顔しといて結構欲あるタイプだから壁ドンしながら「……すまない、許してくれ。」とか言いながら口づけしてそのままなのはあるかなって思ってたりなかったり   (2023/11/2 21:04:36)

南海/音風 星蘭((好き   (2023/11/2 21:04:47)

周/嶬峨 秀人((いつもはあんなスン…って顔してるのにこの時だけ切羽詰まった顔になるんですよ 星蘭ちゃんにだけ   (2023/11/2 21:05:05)

南海/音風 星蘭((これあれですよね、星蘭サラシで胸潰してる時ですよね??きっと   (2023/11/2 21:06:05)

周/嶬峨 秀人((そうです……知ってしまったら最後嶬峨はだめです   (2023/11/2 21:06:37)

南海/音風 星蘭((ちゃんと(?)付き合って、暫くしたら休日デート→どっちかのおうちとかも欲しがりだから南海やりたい   (2023/11/2 21:06:46)

南海/音風 星蘭((ダメかぁ……最高   (2023/11/2 21:07:01)

周/嶬峨 秀人((周もすきだ。やりましょう   (2023/11/2 21:07:08)

南海/音風 星蘭((候補が多すぎる、どれをやろう……   (2023/11/2 21:07:30)

周/嶬峨 秀人((あとどうでもいいけど嶬峨はしてる時めっちゃ好きやらなんやら言います そういうタイプ!   (2023/11/2 21:07:56)

周/嶬峨 秀人((う~~~ん番号決めてダイス?   (2023/11/2 21:08:11)

南海/音風 星蘭((大好きそういうのもっとちょうだい、星蘭は初めは静かだけどだんだん色々言ってくタイプ、1番言うのは名前   (2023/11/2 21:08:45)

南海/音風 星蘭((よし、周さんGO!   (2023/11/2 21:08:52)

周/嶬峨 秀人((もちろんまかせろ全部あげちゃう、いろいろ言っちゃうのかわい~~~し名前呼んでくれるの好きすぎてしゅき   (2023/11/2 21:09:58)

周/嶬峨 秀人((振ったる!!と思ったけど合計いくつだろう   (2023/11/2 21:10:11)

南海/音風 星蘭((抜粋してもいいですよ、周セレクション   (2023/11/2 21:10:27)

周/嶬峨 秀人((えーーーんどうしよう。全部しゅき。全部ピックアップしちゃうか   (2023/11/2 21:10:42)

南海/音風 星蘭((うふふ   (2023/11/2 21:10:56)

周/嶬峨 秀人((1○○しないと出られない部屋 2寝てる秀人に星蘭ちゃん悪戯 3秀人拘束で攻守交替 4お仕置きとか に取りこぼしてなければなるかなーーー、自分の壁ドンするやつ導入が思いつかなかった   (2023/11/2 21:13:01)

南海/音風 星蘭((5に壁ドン入れていいのでは?星蘭が笑顔で話しかければなんとかなると思いたい(カス   (2023/11/2 21:13:40)

周/嶬峨 秀人((そんじゃあ5に入れましょう。では振りますダイスいくぞーーーー   (2023/11/2 21:13:54)

周/嶬峨 秀人1d5 → (4) = 4  (2023/11/2 21:13:59)

南海/音風 星蘭((お仕置☆   (2023/11/2 21:14:22)

周/嶬峨 秀人((でました。嶬峨欲望に耐えられなくなっちゃったね…   (2023/11/2 21:14:26)

南海/音風 星蘭((さて、種類ありますが……個人的に怪我し過ぎ!とか、男女問わず普通に話してて(嫉妬系)とか、スカートの中問題とかですかね   (2023/11/2 21:15:33)

周/嶬峨 秀人((嶬峨、怪我人にそういうことしたらあかんやろ…の持ち主(絶対にしないとは言っていない)だから後者二つアリエールかも。最後はわからせ…   (2023/11/2 21:16:09)

南海/音風 星蘭((うふふ、どちらにしましょう   (2023/11/2 21:16:36)

周/嶬峨 秀人((スカートやりたい。乱される嶬峨を周はやりたい(くそ)   (2023/11/2 21:17:00)

南海/音風 星蘭((了解した、どちらからかな、星蘭先の方がいいかな、訓練で相手が男子でって感じかな、()   (2023/11/2 21:17:41)

周/嶬峨 秀人((思ったけど中出しまずいーーかなーーなんとかなる?ならない?()   (2023/11/2 21:18:10)

南海/音風 星蘭((ご都合展開(パワーワード   (2023/11/2 21:18:27)

周/嶬峨 秀人((訓練相手男子とかだったら嫉妬のオンパレードやぞ星蘭ちゃん、それ好き   (2023/11/2 21:18:35)

周/嶬峨 秀人((ほな大丈夫やな(何が?   (2023/11/2 21:18:44)

南海/音風 星蘭((それでも気にしない、きっと複数組でやっててその中に居たんだ……   (2023/11/2 21:19:32)

南海/音風 星蘭((せやろ(何が?   (2023/11/2 21:19:38)

周/嶬峨 秀人((嶬峨、誰かと話す事は許容できるけどパンチラはむりなんだな…   (2023/11/2 21:20:23)

周/嶬峨 秀人((ヨシ!!(何が?   (2023/11/2 21:20:28)

南海/音風 星蘭((普通無理だよ!w   (2023/11/2 21:20:47)

周/嶬峨 秀人((それはそうww   (2023/11/2 21:20:55)

南海/音風 星蘭((よし!(何が)どちらからやります?   (2023/11/2 21:20:59)

周/嶬峨 秀人((訓練終わりに嶬峨が話しかけに行く~って感じでよければお受けします!!   (2023/11/2 21:21:32)

南海/音風 星蘭((訓練の終わり際からやる(秀人くんのもやもやメーター?が上がるところから)か、訓練終わったあとからやる(上がりきってから)か、ですね   (2023/11/2 21:22:31)

南海/音風 星蘭((どっちでも美味しい( ゚ཫ ゚)   (2023/11/2 21:22:41)

周/嶬峨 秀人((どっちも好きすぎて永遠に決まらなさそうだから1d2に頼っちゃう   (2023/11/2 21:23:10)

周/嶬峨 秀人1d2 → (2) = 2  (2023/11/2 21:23:16)

周/嶬峨 秀人((メーター振り切れるぞこれ、都合よく誰もいない救護室とかに連れ込んでも良い感じです?(そんなところでするな)   (2023/11/2 21:24:03)

南海/音風 星蘭((すっげぇ好き、それで行こう   (2023/11/2 21:24:18)

周/嶬峨 秀人((よーーーし、ではちょっとお時間いただきますね   (2023/11/2 21:24:57)

南海/音風 星蘭((ひとつだけ…胸については知る前?知った後?(ひそひそ   (2023/11/2 21:25:36)

周/嶬峨 秀人((どうしよう…どうしようね…する時にしったら理性ぷっつんするし前々から知ってても理性ぷっつんする嶬峨   (2023/11/2 21:27:12)

南海/音風 星蘭((どちらにしろぷっつん   (2023/11/2 21:27:28)

南海/音風 星蘭((周さんの采配しだいですわ…!   (2023/11/2 21:27:40)

周/嶬峨 秀人((結局のところそうなんだよね、前者なら余裕なくなるし後者とかなら余裕ない顔しながら「俺は好きだがな」とか言いながらふにふにしててほしい気持ち   (2023/11/2 21:28:19)

南海/音風 星蘭((どちらもとても分かる。知ってたら治療とかの流れで慣れててサラシ簡単に解いて欲しい。知らなかったらサラシ解くのちょっともたついて欲しい。   (2023/11/2 21:29:32)

周/嶬峨 秀人((あの嶬峨がサラシ解くのもたついてるって考えたら…いいな…   (2023/11/2 21:31:05)

周/嶬峨 秀人((知らんことにしましょう。そして理性一気にぷっつんさせます   (2023/11/2 21:31:19)

南海/音風 星蘭((了解した   (2023/11/2 21:32:37)

周/嶬峨 秀人集中できない。救護室で決められた仕事である諸作業に取り掛かったものの、まったく集中できずに時間が過ぎていった。原因は戦闘班の訓練中であったこと、完全にそれである。むしろそれ以外ない。一見関係ない様に思えるが関係大有りだ。好意を寄せている彼女が、下着を隠すことなく平気な顔して激しい動きをやってのけているから。まだそれなら、ギリギリ目を瞑れたかもしれないが。グループに男子がいたことを確認してしまったのだ。それだと話は別である。ああ、気に食わない。戦闘班の訓練が終わったことを確認すると、すぐさま部屋を出た。「…星蘭。訓練終わりすぐのところ悪いが、用があるから来てもらえないか。」救護室を出て、訓練が終わった彼女にモヤモヤから成る不機嫌を顔に出さないように話しかける。もともと顔に出にくいけれど、今は出てしまいそうだ。それくらい、我慢が効いていない。   (2023/11/2 21:39:17)

周/嶬峨 秀人((こんなんで大丈夫でしたかね!?   (2023/11/2 21:39:21)

南海/音風 星蘭((_:( _ ཫ`):_<尊い……   (2023/11/2 21:40:06)

周/嶬峨 秀人((やったぜ。圧倒的に我慢効いてないぞ!   (2023/11/2 21:41:02)

南海/音風 星蘭いい汗かいたよ!さて、君達ももう少し頑張ろう!それこそ、アタシを倒せるくらい…さ。(笑顔で訓練を終わらせた戦闘班副班長。もう少し加減してやれよ、というレベルだったとは後の談。ほくほくした様子で訓練場を出ては呼び止められた。相手を確認しては思わず顔が強ばった。)え、な、何…秀人……。あ、アタシ今怪我してないよ……?(動き回って、俗に言う興奮状態で。突然もう3年目にもなる思いを寄せている相手に突然呼び止められては思わずどもってしまう。不安そうに獲物である槍を握りしめて。相手の不機嫌には気づかず、いつもいつも戦闘で怪我をしては怒らせてしまう相手に対する不安が勝るようで。   (2023/11/2 21:45:22)

南海/音風 星蘭((尊すぎて…何も出来ぬ…(  ཫ`)   (2023/11/2 21:45:36)

周/嶬峨 秀人((呼び止められて不安そうになってる星蘭ちゃんかわいいすぎて   (2023/11/2 21:46:53)

南海/音風 星蘭((怪我してないもん……   (2023/11/2 21:48:24)

周/嶬峨 秀人自分が呼び止めたことによって、顔がこわばる彼女。またいつもの調子で怒られるのかもしれない、と思っているのだろうと予想をしていれば見事にそれは的中した。どもりながら返事をする相手に、少し申し訳なさそうに眉を下げる。「…いや、そうではなくて。お前が怪我していないのは見て分かる。俺もむやみやたらに怒る訳ではない。…言葉の通り用事があるだけだ。」今は大きな怪我をしてないと理解しているし、必要以上に怒ることは自分だってしたくない。普段からいつも怒りっぽいと言われたらぐうの音も出ないけど。彼女の不安そうな様子を見ては、そういうわけではないと丁寧に説明してみせた。   (2023/11/2 21:49:39)

南海/音風 星蘭……なんだ、そっか!(にぱ、と明るい笑顔になって。そして、思い出したように服や髪を直して。今更かもしれないが、仕方が無いじゃないか。思わず、なんだから。)……あの、その用事って、何…?(大人しく相手の後ろをついて行きながら、それでもやはり呼び出される心当たりがまるでない。最近はえぐい怪我もして無いし、武器だって問題ない。訓練で大怪我もさせてない。……なら、何だ?と足りない頭の中身を捻って考えるが答えは出ない。丁寧に説明してきた相手に恐る恐る、といった様子で問いかけた。   (2023/11/2 21:55:01)

周/嶬峨 秀人事情を丁寧に説明してやったら、怒られることではないと理解したであろう彼女が、にぱっと明るい笑顔を浮かべた。その笑顔を見て、心臓が跳ねる。俺はその笑顔に弱い。その笑顔を見てしまうと、自分の仕事を放り出してでも守りたいとも思うし、…誰にも見られないように独占したいとも思ってしまう。「俺の私的な用事だ。付き合ってくれ。」こんな人がいるところで彼女の下着について指摘する訳にもいかず、とりあえず言葉を濁してしまった。あとから正直に言うのが大変になってしまったが、仕方ない。彼女が付いてきている事を確認して、救護室の扉を開ける。「今は俺以外誰もいない。ベッドなりなんなり使って良いからゆっくりしろ。」とだけ相手に言った。もうそろそろ歯止めが利かないから、早めに済ませたいのだが。いけるだろうか。   (2023/11/2 22:00:39)

南海/音風 星蘭((かーわいいーなぁーもう!   (2023/11/2 22:01:23)

周/嶬峨 秀人((ちゃっかり情報:嶬峨は星蘭ちゃんの笑顔に弱い   (2023/11/2 22:03:17)

南海/音風 星蘭…………?(珍しいこともあるものだ、と首を傾げた。そんなこともあるか、と思い何かを考えることなくついて行くことにした。)あは、誰もいないなんて。怪我人が居ないなんていい事だ。(救護室に誰もいない、それはつまり。……なんて素敵な事なんだ、と思って。好きに、と言われては壁に槍を立てかけてはちょこんとベッドに座り。傷無く、包帯もなくここに来るのは滅多に無いな、と思い。ちょっと興味津々にキョロキョロと見回すが難しいものばかりできゅ…と口を噤んだ。   (2023/11/2 22:09:22)

南海/音風 星蘭((うわっ……短くてすみません……   (2023/11/2 22:09:31)

周/嶬峨 秀人「…そうだな。救護班の奴らは暇するだろうが、忙しい方が問題だからな。俺もそうであってほしいと常々思っている。」相手の言葉にそう相槌を返すと、口元を綻ばせた。怪我人がいないことは良い事である。誰も痛い思いをしていなくて、血を流した人もいないのだから。それがずっと続けば本望だが、そう上手くいかないのがこの世界。「それで…本題だが。…お前、スカートの下になにも履かずに下着だけだろう。やめた方が良いと思うんだが。」自分も話しやすい様にと彼女の隣に腰かけると、早速火の玉ストレートをぶちかます。まだこれでもオブラートにしている方なんだ。自分の欲望を隠しているから。   (2023/11/2 22:16:21)

周/嶬峨 秀人((いえいえ全然!大丈夫ですー!   (2023/11/2 22:16:33)

南海/音風 星蘭うんうん、誰にも痛い思いはして欲しくないからね。(こくこく、と常々、という相手に同意を示して。だからこそ自分以外まともに怪我人の居ない時は自分で(出来てるとは言い難い)手当しているというのに相手は何も分かってくれない!とちょっと口を尖らせた。)……何、そんな事?(はて、と首を傾げて。相手は何を言っているんだ?と本気でわかっていない様子。)アタシは変えないよ、だって動きにくくなるじゃん。(これ以上は嫌だよ、と小さく呟き。そんなことは良いんだ、と首を振って。)それを秀人が気にして何になるの?別に、問題なんて無いと思うんだけど……。(むぅ、と。恥じらいはなく、そんな事なのか……とちょっと拗ねた様子で髪を弄っていて。その銀眼で相手を真っ直ぐに見た。   (2023/11/2 22:23:30)

南海/音風 星蘭((ひぇ、優しき……   (2023/11/2 22:23:37)

周/嶬峨 秀人「……お前にも、怪我してほしくないと俺は思っているが。」相手の顔を見て、相変わらず歯に衣を着せない言葉で話す。だが今回の声色には怒りや叱責の気持ちは含まれておらず、ただ純粋に心配しているだけのようだ。口を尖がらせる相手には、はてさて。知らないふりをした。彼女を治療するのは自分だけでいい。「……は。」自分がこんなにも気にしていることが、そんな事?で済まされてしまった。思わず、普段は出さない声が零れ落ちてしまう。「……俺が何を言いたいか本当に分からないか?」相手の話を一通り聞くと、翡翠色の瞳で相手を見つめ返してそう言った。今まではなんとか耐えれていたけど、そろそろ我慢の限界に近付いてきた。もう一度だけ彼女に問う。自分の言いたいことが理解できるか否かを   (2023/11/2 22:30:55)

南海/音風 星蘭アタシはいーの、慣れてるから。(あはは、と笑って。相手が心配してる様子なんて気づいてないようで。慣れているし、そういう立ち位置なのだ。仕方がない、と割り切っていて。)………………?(は?と言った相手になんなんだ、と首をかしげ。そんなに変なこと言ったかなぁ?とわかってない様子。顔をちょっと顰めて相手をじっとりと見た。)……全くわかんないや。アタシがそれをして、何になるって言うのさ。(こんな状態で相手の翡翠色の目は綺麗だなぁ、なんてぼんやり考えてしまうのは重症だからだろうか。言っている意味は何も分からないので首は横に震る。   (2023/11/2 22:41:41)

周/嶬峨 秀人じっとりとした目で見られた後、放たれたのは自分が予想していた通りの言葉。わずかにため息を漏らすと、くしゃっと前髪をかきあげてから相手に向き直る。「……そうか。分からないか。……今からの俺の行動が答えだ。覚えておけ。」相手が自分の言いたいことを理解していないと分かって、理解させるにはこの手で分からせてやるしかないと身体が指示したのか、ずいっと体を近づけてはベッドに押し倒そうと試みる。勢いよくではなくゆっくりと、なるべく優しくしているところは彼のせめてでもの優しさだろう。だけどこれからはこんな風に優しくできるとは到底思えない。今でも抑えられていないのだから。   (2023/11/2 22:46:54)

南海/音風 星蘭うん、分からない。(こく、と素直に答えて。なんだか今日はいつもと違うな、くらいにしか考えてない。前髪をかきあげた相手にはどきっとした、なんて言えないなぁ、なんて考えていたら相手の続く言葉を聞き逃してしまった。)え、今な……ん、…………え?(身構える事なんて出来なくて。なんなら、相手の顔が近付いて顔が熱を持ってしまった。その隙。……背中には柔らかな感覚。視界は大きく変わった。ぱち、と瞬いた。「…………へっ!!??」と大きな声を出してしまった。恥ずかしくなって顔を手で隠しては「な、何!?何なのさ!」なんて声を上げて。   (2023/11/2 22:58:02)

周/嶬峨 秀人「……正直な、俺はお前がそういうところを他人に見せていると考えるだけで気に食わないんだ。」こちらが彼女を見下ろす姿勢になりながら、彼女に向かって常日頃から思っていることを吐露する。珍しく、少しだけ赤らんだ顔で、熱を帯びた瞳で、相手を見つめる。「……すまない。こんなに汚い感情を、ぶつけるつもりはなかったんだがな。もう耐えられそうにないんだ。」理性があるうちに、先に謝っておこう。申し訳なさそうに眉を下げてそう言った後、相手の首元に顔を寄せて口づけを一つ。そして片方の手は、まさぐるように服の中へと滑り込ませていこうと伸ばしていく。   (2023/11/2 23:06:47)

南海/音風 星蘭そ、そんなに見苦しい……?ご、ごめんって、なら、は、早く言って…欲しかった……。(ズレた解釈。寂しそうに肩を落として。相手のことが見てられず顔を覆っているせいで相手がどんな顔をしているかも分からない。……見ていれば、何が変わったという訳でもないが。)き、汚い……?え、ちょっと秀人、もうちょっと言葉を……え、待ってよ、(ぐるぐると回る目で言葉を理解しようとするも頭は回ってくれない。相手は一体何を言っている?何をしている?…早鐘を打つ心臓が何とも場違いな気がしてならない。そうして、服の中に伸びてきた手。はっとした。)ま、待って秀人!!(相手の腕を掴もうと腕を下ろした。サラシを巻いた身体は怪我をしているように見られるかも、なんて見当違いな不安を覚えて止めようした。   (2023/11/2 23:13:45)

周/嶬峨 秀人「……ッ!」相手に腕を掴まれると、わずかながらに残っていた理性が働いて自分の動きを止めた。それから自分が彼女に何をしようとしていたかを理解して、心の中で自分を軽蔑した。相手の事を考えずしてこんなことをしてしまったら、まさしく最低な人間になってしまう。いったん彼女に手を出す事を抑えると、申し訳なさそうな声で相手に言う。「……すまない。違うんだ。…俺も性急すぎたが、話を聞いてほしい。」今更、何を言っているんだが。本来であればもっと先に言うべきだったのに。なんて、今更後悔した。   (2023/11/2 23:19:04)

南海/音風 星蘭ま、待って、ちが、ね、しゅ、と…………。(顔を赤くした状態で僅かに相手を見て。)ねぇ、なんで……。(違う、そんな訳、だって。なんて相手には訳の分からないであろう発言を繰り返して。だって、夢じゃなければ……こんなこと、あるはずが無い。だって。だって、)……秀人が、アタシをなんて、有り得ない…。(ぽつりと、本心から漏れた言葉。今までのその全てを証明する、小さな一言。)な、何、何の話を聞けばいいのさ、秀人…何も、わかんないよ……。(きゅ、と拳を緩く握って口元を隠して。恥ずかしくて相手をもう見れない。ふい、と顔を逸らして。   (2023/11/2 23:30:30)

周/嶬峨 秀人「……そんなこと言わないでくれ。俺が好きな星蘭に、そんなこと言われたら、……俺が悲しい。」相手の言葉を聞いて、今までなぜ自分の気持ちが伝わらなかったかを粗方理解した。自分たちはすれ違いを起こしていたんだと思う。相手に、優しい言葉で語りかけて、そのまま相手を抱きしめようと手を伸ばす。「…聞くだけでいい。……俺はお前が、星蘭が好きなんだ。だからお前が他の男にそんなことをしていると考えたら、おかしくなってしまいそうなんだ。お前を俺だけの物にしたくなる。…今回触れたのも、それが理由だ。…軽蔑してくれて、構わない。」相手に柔らかい声で、だけどもどこか罪悪感を含んだ言葉で相手に自分の想いを伝えた。これで相手に伝わるかは分からないが、伝わってほしいと思う。この想いは本物なのだから。   (2023/11/2 23:37:09)

南海/音風 星蘭…………はぇ、?(相手の言葉を理解することが出来ず、情けない声が出た。そしてすこしして、「…ッ!!」と。もし、アニメや漫画であったならばぼふ、と効果音がつきそうな反応を見せて。)軽蔑なんて……あんた、だって知らないでしょ……アタシ、あんたのこと……。(ごにょごにょ、と言葉につまって。恥ずかしくて素直に言葉に出せない。…それこそ、相手のように素直になんて。伸ばされた腕には嫌がる素振りを見せずに大人しく抱きしめられる道を選んだ。)アタシは、1年の時から…なんだから!!(もうやけくそだった。言ってしまった。「も、もういいでしょ、!」と抜け出そうとした。   (2023/11/2 23:46:25)

周/嶬峨 秀人「…?何がだ。言ってくれないと、俺には分からない…」ごにょごにょ、と言葉に詰まる彼女に、いつもの調子で言いそうになってしまったのをギリギリで押し留めて、なんとか柔らかい言葉に言い換えようと試みる。結局いつも通りっぽい口調になってしまったことはご愛嬌。「…っ、そうか…そうか。…俺の想いは、無駄じゃなかったんだな…」1年の時からと彼女が言うと、心なしか彼の顔は明るく、嬉しそうになっていた。やっと相手に伝わった。何度も言っていたのに伝わらないのかと不安になっていたから。腕を抜け出そうとする彼女の事は止めなかったが、さらさらこの姿勢をやめる気はない。だって、それはそれだもの。   (2023/11/2 23:54:40)

周/嶬峨 秀人((うおおおすみません、日変わりそうなのでいったんお持ち帰りしてもよろしです…?遅レス申し訳ない…   (2023/11/2 23:55:06)

南海/音風 星蘭((大丈夫です……!こちらも遅レス申し訳ない……!!   (2023/11/2 23:55:31)

周/嶬峨 秀人((大変感謝…!!!いえいえ、お気になさらず!!星蘭ちゃんかわいい…次こそ犯します…(最低)   (2023/11/2 23:56:15)

南海/音風 星蘭((一応打って置いておきますね   (2023/11/2 23:56:44)

周/嶬峨 秀人((感謝でございます…先に機種変更して見て落ちようかな   (2023/11/2 23:58:10)

おしらせ周/嶬峨 秀人さんが退室しました。  (2023/11/2 23:59:17)

おしらせ周/嶬峨 秀人さんが入室しました♪  (2023/11/2 23:59:19)

周/嶬峨 秀人((_( _・ω・)_たいきぃぃ~   (2023/11/3 00:00:47)

南海/音風 星蘭……、(相手の葛藤は分からないが、いつものように話してきた相手にはちょっと心が暖かくなった。)…………うん。アタシも、ずっと、ずっと…。あ、で、でも、その、お、怒らせたかったなんて、そんな事は、なくて、その、……。教室で会えたりとか、それだけで……良かったの。や、そ、そうじゃなくて!!(嬉しそうな相手に、自分も嬉しくなった。言い訳のように救護班の厄介になるのに意味は無い、と。そのまま余計な事まで言ってしまい赤い顔で慌てて。「ね、ねぇ、ちょっと……もう、いいんじゃない…………?」なんて。ハッキリと意識して、相手と想いが通じてたなんて。…それだけで、高鳴る胸が抑えられないというのに。これじゃあ相手に伝わっちゃう、なんて思って。   (2023/11/3 00:02:39)

南海/音風 星蘭((失礼しました……   (2023/11/3 00:02:46)

周/嶬峨 秀人((おわーー!好きだ………らぶ…………   (2023/11/3 00:04:43)

周/嶬峨 秀人((明日こそ犯させてください(最低な予告)   (2023/11/3 00:05:32)

南海/音風 星蘭((どうぞ!!(最低   (2023/11/3 00:06:45)

周/嶬峨 秀人((やった〜!!!また地雷とかあったら教えてくれると助かります……そんな変なことはしないけど念の為!!   (2023/11/3 00:07:48)

南海/音風 星蘭((全部美味い……と言いたいが、過度なグロはちょっと……。って感じですね。   (2023/11/3 00:13:27)

周/嶬峨 秀人((把握です!!とはいいつつ過度なグロは周も心いたいいたいになるのでしません…幸せでいてほしい   (2023/11/3 00:14:09)

南海/音風 星蘭((法律案件じゃない方のお薬とか、大人の玩具とか、幸せなほど満たされるのとか好きですね(それは聞いてない   (2023/11/3 00:18:07)

周/嶬峨 秀人((南海さんとはいい酒が飲めそうだ。🥂   (2023/11/3 00:19:02)

周/嶬峨 秀人((さてさて、レス蹴りになりますが日変わったので周はここで失礼しますわ〜〜!お返しは明日ぶん投げます!!ありがとうございました!!   (2023/11/3 00:19:30)

おしらせ周/嶬峨 秀人さんが退室しました。  (2023/11/3 00:19:34)

南海/音風 星蘭((お疲れ様です!   (2023/11/3 00:19:49)

おしらせ南海/音風 星蘭さんが退室しました。  (2023/11/3 00:19:50)

おしらせ南海/音風 星蘭さんが入室しました♪  (2023/11/3 16:37:54)

おしらせ周/嶬峨 秀人さんが入室しました♪  (2023/11/3 16:39:27)

周/嶬峨 秀人「…いや、俺の方こそ、いつも頭ごなしに怒ってすまないな。お前だってわざと怪我をしたくてしている訳ではないだろうに。」怒らせたかったなんてそんなことは無い、と言われては、自分こそ怒ってすまない、と素直な言葉を口にした。いつもいつも心配の感情が先走ってあんな風な言い草になっていたことを意外と気にしているのだ。「…ふ、随分可愛いこと言うんだな。」相手の言葉にふは、と満足そうに微笑むと、矢継ぎ早に飛んでくるもういいんじゃない?の声。少し悩んでから、自分の気持ちを口に出す。「……すまないが、その願いは聞けそうにない。…最後までお前が欲しい。ダメか?」熱のこもった瞳で相手を見つめてみた。そう言いながらも相手の頭に手を添えて、撫でようとしていて。   (2023/11/3 16:39:40)

周/嶬峨 秀人((ソイヤッソイヤッ   (2023/11/3 16:39:48)

南海/音風 星蘭((ピャンッ   (2023/11/3 16:40:21)

南海/音風 星蘭((ちょっと尊すぎて死んでた   (2023/11/3 16:43:12)

周/嶬峨 秀人((なんてこった!南海さんがしんじゃった!   (2023/11/3 16:43:31)

南海/音風 星蘭((お待たせしました……   (2023/11/3 17:01:44)

南海/音風 星蘭……いいよ、アタシが悪い、し…。(ごにょごにょ、と恥ずかしそうに。ちら、と相手を見てはすぐに視線を逸らした。)か、アタシ、可愛くなんてない!!だ、大丈夫なの!?(照れて口走った。なんだか、調子が狂わされてるような……とも思ったが、これは惚れた弱みだから仕方がない。…否、どちらも惚れたのか…?なんて現実逃避に近い考えをして。)な、なん……ふぇ…………(ひぇ、と目を回して。こんな時にもかっこいいなんて考えてしまう自分が恥ずかしい。「そんなの、ずるい……。」と言っては、撫で受けながら相手を再度抱き締めようと腕を伸ばした。もう、この鼓動が伝わろうと関係がない。   (2023/11/3 17:01:48)

周/嶬峨 秀人((だいじょうぶだよ、かわいいよ星蘭ちゃん…   (2023/11/3 17:02:45)

南海/音風 星蘭((ありがとうかっこいいよ秀人くん……   (2023/11/3 17:05:22)

周/嶬峨 秀人「何を言ってるんだ。俺の星蘭はいつでも可愛いぞ。」可愛くなんてないと言われては、ふ、と柔らかく微笑んでそれをやんわりと可愛いで上書きしておいた。本人は可愛くないと主張するが、自分にとってはそれが可愛くて可愛くて仕方ないのだ。惚れた女には甘いのが、この男なのである。「……ずるくて悪かったな。」ずるいと言われてしまうと、悪びれている様子はないが一応悪いなと口にした。腕を伸ばしてきた相手を、こちらから抱きしめた。相手の鼓動も自分の鼓動も高鳴っていたからお揃いではないか。同時に我慢していた欲が抑えきれなくなってきて、少し荒くなった息を沈めながら"……口づけてもいいか?"なんて問うのだ。   (2023/11/3 17:09:42)

南海/音風 星蘭ふぇ…………(何を言っているのだ、と思いながら。そして、相手の優しさに嬉しくなって目元が潤んだ。)そ、そうだよ、ずるくて悪いんだ、!アタシに、ずるいなんて許さない!!(なんて変なことを口走って。自分よりも先に抱き締めてきた相手にはちょっと嬉しそうにこちらも強く抱きつき。なんだ、相手も早いじゃんとほっとした。自分だけが……なんてことじゃなかった。)……ダメ。アタシからするから、ダメ。(む、と少し拗ねたように、子供のような我儘を。だって、自分はずっと、ずっと好きだったのだ。……これぐらい、許されていいだろう。と、相手を引き寄せるために力を込めた。   (2023/11/3 17:20:20)

南海/音風 星蘭((どんどん短くなっていく……!すみません!!   (2023/11/3 17:20:28)

周/嶬峨 秀人「はは、すまないな。」ずるくて悪い、なんて言われてはどこか嬉しそうに微笑んでいた。別にそういう罵られて興奮ーとかではないので、ご安心願いたい。嬉しそうに抱き着いてきた相手が可愛らしくて、ますます鼓動が早まる。こんなに可愛くて大好きな星蘭を他の男にとられなくて良かった、と心のどこかで思う。「……ああ、わかった。してくれるか?」彼女のわがままを聞き入れて、自分からはしないことにした。そのまま彼女に引き寄せられると、口づけできるまでに顔が接近する。   (2023/11/3 17:25:51)

周/嶬峨 秀人((大丈夫です!!私も短い……!   (2023/11/3 17:26:00)

南海/音風 星蘭思ってない、絶対!!(ふしゃ!と猫のような反応。そんな時でも相手がかっこよくて仕方がない。む、と少し口を尖らせて。)……うん。(恥ずかしくて仕方がない。でも、漸く。……なんて言ったら怒られるかな。だって、諦めて居たのだから。そんな自分が、やっと、とか言っていいのか分からないけれど。……やっと、この恋が実ったのだ。でも、やっぱり恥ずかしいので目を瞑って触れるようなキスだけをして離れて。顔が熱い。嬉しくて、恥ずかしくて、幸せだな、なんて思って。   (2023/11/3 17:32:49)

周/嶬峨 秀人「バレてたか。」猫のような反応をする彼女もまた可愛らしく、つい顔がにやけそうになってしまう。でもまたにやけてしまったら相手に怒られそうだから、頑張って平静を装おうとしたが、できていたかは分からない。もしかしたら顔に出ていたかもしれない。「……足りないな…もっと触れたい。」触れるようなキスをされると、嬉しそうにするがどこか物足りないらしく、足りないと口にして離れた相手にこちらから顔を近づける。そしてそのまま相手に深く口づけようとする。   (2023/11/3 17:35:34)

南海/音風 星蘭……ッ、もうッ!!(言葉が浮かばないのでちょっと怒ったような声を出して終わった。)………………い、良いよ…。(恥ずかしいけれど、嫌では無いので肯定の意を示して。大人しくキスを受けては、離れない相手に驚く。深いキスは恥ずかしさが勝るのでまだ、と思っていたのに。とんとん、と相手の胸を叩いて。息が続かない。は、と苦しくなって口を開いた。   (2023/11/3 17:41:31)

周/嶬峨 秀人「……そうか。嬉しいな…」もっと触れたい、という言葉を肯定してくれた彼女がたまらなく愛おしい。そのまま相手を堪能するようにキスをするつもりだったのが、胸を叩かれては欲に溺れかけていた理性が一瞬浮上して口を離す。相手の顔を見つめながら、熱を帯びた妖艶な声で「…脱がせて良いか。」と言う。言っている間にもするすると腕は彼女の服の中に滑り込むために動いていたのだが。   (2023/11/3 17:44:42)

南海/音風 星蘭うれ、しい……?(相手が嬉しいと言えばこちらもふにゃりと笑うことで嬉しいの意を返した。口を離して、言葉を続ける相手の手が既に服の中に伸びているので更に顔に熱が集まる。)も、もう伸びてる……もう、その気満々じゃ……ッ!!(熱に浮かされた頭では、サラシの事をすっかり忘れていて。その気満々の相手のことしか考えられずにぎゅ、と目を瞑った。   (2023/11/3 17:52:42)

南海/音風 星蘭((ちょ、あ、すみません頑張ります   (2023/11/3 17:52:49)

周/嶬峨 秀人「ああ、嬉しいさ。お前に肯定されて、俺はとても嬉しい。」相手に肯定されたことが嬉しかった、と素直に微笑みながら口にすれば目に飛び込むのはふにゃりと笑う彼女の顔。じりじりと理性が擦り切れていく感覚がする。「……包帯?」するりと器用にセーラー服の上をずらすと、目に入ったのは胸に巻かれたサラシ。それを見て彼は一瞬なんだろうと思ったのかぱちり、と目を瞬かせる。…もしかして怪我か?と思ったけれど、怪我していたならばもっと動きが鈍かったりおかしくなったりするはず。だったらそうではないだろうと。それ以外で考えられるのは一つだなと自己完結して。   (2023/11/3 17:58:14)

周/嶬峨 秀人((ロルの長さは気にしないので問題無きです!!   (2023/11/3 17:58:24)

南海/音風 星蘭アタシも、嬉しくて……。(恥ずかしがりながらも告げて。相手の状態なんて知ったこっちゃないので態度を変えず。相手の包帯?との一言で赤かった顔を一気に青くして。違う、違うんだ……と思うも口から出るのは意味をなさない空気のみ。)あ、アタシ、怪我してな、大丈夫、ね、あの、そこ以外、や、やるなら、ね…………?(なんて。あたふたしながら何とか気を逸らそうとして。嫌われるかも…なんて思ってはやめよう、と相手に何とか告げて。   (2023/11/3 18:04:11)

周/嶬峨 秀人「…大丈夫だ、怪我してないのは分かっている。もっとも、怪我していたら動きがおかしくなるだろう。」赤くなった顔が青くなって、感情が忙しい奴だな、と心の中でふと思う。だがそれも自分にとっては愛おしいと感じる一要素であるから、責めることも怒ることもなく、優しくそう伝えた。「…外したいんだが……いまいち、構造が分からんな。」取り繕うことなく外したい旨を相手に伝える。当たり前だが自分にとって触れたことの無い代物であったから、実際に外そうと思っても外せない気がしてきた。もちろん彼女が嫌と言えばやめるつもりである。   (2023/11/3 18:10:36)

南海/音風 星蘭そ、そっか。よ、良かった……。(ほ、と一安心。さすがに分かるか、と相手に対して失礼だったなとちょっと反省。)き、嫌いに、ならない……?だ、大丈夫……?本当に……大丈夫?(不安そうに相手を見て。そのまま、しゅる、と少し解いては「……やる?」なんて。柄にも無いことを言ってしまい、「き、聞かなかったことに!」と言っては半分ほどスルスルと解いて。潰していた胸が少しずつ本来の膨らみを取り戻していく。   (2023/11/3 18:21:50)

周/嶬峨 秀人((が~~~~~~~~~~~~(好) 嶬峨はもうダメです 周もダメです   (2023/11/3 18:22:09)

南海/音風 星蘭((南海もダメです   (2023/11/3 18:23:10)

周/嶬峨 秀人「…むしろ、それくらいいつも俺は怒っているということか…」相手の態度から普段の自分を見つめなおせたらしく、少し反省したのかしおしおとなる。普段のあの態度からは相当珍しいかもしれない。「何を今更。俺がお前を嫌うなんてことないから、安心しろ。」嫌いにならないか、だとか大丈夫だとか聞かれると、相手に自分の本心を伝える。きっと彼女を嫌うことなんて余程の事が無いかぎり有り得ない。そう自負できるくらいには彼女に惚れている。「…いや、俺は、…解いている途中で手を出してしまいそうだ。」やる?と聞かれては一瞬やると返事しそうになったが、途中で手を出すのではなく終わってから手を出したいという謎のこだわりによって出さないと明言した。サラシが解かれていくと同時に胸が膨らみを取り戻していくのを見ると、どくどくと心臓が早鐘を打ち始める。それと同時に、自分が男性であることを象徴する部位も反応しているのを感じてしまった。   (2023/11/3 18:28:46)

南海/音風 星蘭((ちょっと尊すぎて貧血なりそう   (2023/11/3 18:32:59)

周/嶬峨 秀人((くらくらしちゃうよ、ほうれん草たべよう   (2023/11/3 18:34:26)

南海/音風 星蘭や、そうじゃなくて、あの、怒らせてるのはアタシだけどさ……。(むぅ、とちょっとバツが悪そうな顔。相手がこんな態度になるなんて思わなかったのだ。)…………。(顔を赤くして。ちょっと男前がすぎませんか、なんて弱々しく呟いて。かっこよすぎた。)……それ、堂々と言うことじゃない、よね……?(苦笑を浮かべつつ慣れた手つきで解いていき。解ききっては、持て余したサラシをうっとおしそうにぽい、と投げ捨てて。恥ずかしそうにしては腕で胸を抑えて。視線を下にずらしては相手も反応している事に気づき頬を染めた。そうしては、「ね、その、きす、しよ…………?」と、自分の中では勇気を振り絞って告げて。両腕で胸を隠しているため相手を引き寄せることは出来ず、ちら、と上目遣いになる形で相手を見ることしか出来ず。   (2023/11/3 18:43:31)

周/嶬峨 秀人「あながち間違いではないがあれは、…怒りたい訳じゃなくてお前が心配なあまりなんだ。好きな奴に傷が残るのは誰でも嫌だろう?」彼女が怪我をして戻ってくるたびに怒っているのは自分だ。だからそれに対しては間違いではないと認めたが、怒りたい訳では無くて心配のあまりだと言う事も付け加えておいた。好きな人物に傷が残るのは絶対に嫌だから。「…事実だから何も言わないでくれ。本当に俺は、我慢ができない…」堂々と言うことじゃないとツッコまれては返す言葉もございませんというように目を逸らす。嘘は言ってないがあまりにもドストレートだったな、と言ってから思った。視界に入ったのは腕に隠された柔らかな胸と、上目遣いで口づけを求める愛おしい彼女。いったん思考を整理しようと息を吐くも、整理できないと悟ったからそのまま相手に覆いかぶさる。「…そんな風にされたら、本当に耐えられなくなる…!」普段の落ち着きはどこかに消え去り、熱を帯びた目で相手を見据えた後、深い口づけをした。そのまま片方の手を胸に運び、愛撫やらなんやで柔らかさを堪能しようとする。   (2023/11/3 18:53:06)

南海/音風 星蘭……それでも、アタシは…戦闘班で、副班長だからさ。……慣れてよ。(申し訳なさそうにしつつも曲げる気は無いようで。前途多難だが大丈夫だろうか。)秀人は……ずっと、ずっと……真っ直ぐに、言ってくれてたんだね……。アタシ、知らなかった。(今更気付いた。あの時も、この時も。同じような言葉をずっと言っていた。前は、ただただ怒らせているだけだと思っていたが違ったようだ。……安心していいのか、心配させて居るので反省した方がいいのか分からない。でも、仕方がない。)た、えなくても、良いよ…………?(小さく、吐息のように漏らして。覆い被さる相手には驚き目を丸くしたが、深く口付けられては甘く声を出して。胸に触れられては、自身以外で触れられたことがなかった為慣れない感覚に肩を跳ねさせた。頭がふわふわしてきた。なんだろう、これ。と思うも、これだけで満たされていくので良いか、と思考を放棄した。   (2023/11/3 19:03:45)

周/嶬峨 秀人「……お前な……、…分かったよ。代わりに怪我したら俺に言え。できるだけ治してやる。」相手が意思を曲げる気が無いことは最初から分かっていて、自分がまた主張すると終わらないと思ったから今回は自分から折衷案を出す事にした。納得するかは別として。「…いつ気づいてもらえるかヒヤヒヤしていたが、こうして気づいてもらえたから構わない。」自分の言っていた言葉を理解してくれたらしい。彼女は今までそれに気づいていなかっただけで、決して無視されているとかそういうわけではなかったと知って。自分も安心した。問題ないと伝えるために、柔らかい手つきで彼女の頭を撫でてみることにした。「……それは無自覚か?」耐えなくてもいい、と言われてしまうと本当に耐えられなくなる。無自覚かどうかだけを問い、そのまま角ばった手で優しく相手の胸をまさぐって柔らかさを感じる。時々痛くないように気を付けながら胸の突起を刺激し、彼女の反応を見る。   (2023/11/3 19:10:14)

南海/音風 星蘭……が、頑張る。(こく、と頷き。気恥ずかしくて真っ直ぐに行くことは出来ないのだ。……むしろ、彼以外には恥ずかしいなんて思わない。惚れた相手だからこそ、恥ずかしいのだ。……なんて言ったら、怒るかな?と考えて。)ご、ごめんって…………。アタシなんかにそうなってくれるなんて思わなくて………………。(やっぱり子供のような物言いをして。無視してた訳じゃないんだよ、と心の中では言い訳をするも口には出さず。優しく撫でられては目を細めて嬉しそうにして。)……な、なんの事…?(何が無自覚なのだろうか。分からない。まさか怒らせてしまった…?と不安になる。自分とは違う角ばった手がまさぐる感覚に擽ったさを覚えて。……と、思えば。胸の突起を刺激され、「ひゃっ、」なんて声が出た。慌てて口を手で覆い、声を抑えようと。初めてなのに、なんて思っては不思議そうに、或は訳が分からない、と言いたげに。相手を見つめて。   (2023/11/3 19:19:21)

周/嶬峨 秀人「……まぁ、俺じゃなくても良いが。俺以外だと少し嫉妬してしまうかもしれないな。」とにかく怪我したら救護室に来てほしい旨を伝えるも、後半には己の想いがダダ漏れになっていた。惚れた相手の身体は、治療などであってもあまり他人に見られたくないのがこちらの本音だったりする。「…良いんだ。大丈夫。」ごめん、と相手に謝られると、相手に優しい言葉を浴びせて頭を撫で続けた。「……ふは、随分と可愛らしい反応をするんだな…」胸の突起を刺激した結果、返ってきたのは可愛らしい反応だった。ゾクゾクと興奮が走る自分をよそに、頭の中は極めて冷静だった。そのまま胸の突起を指で転がしたり、痛くない程度に爪で弾いたりなどして前戯に勤しむ。本当ならもう挿入したいところだが、初めてなのにそんな手荒いことはしたくない。   (2023/11/3 19:25:39)

南海/音風 星蘭それだと、嬉しいな…………い、いや、だからといって、わざと秀人を避けたりなんてしないから安心して、!ね?(わたわたと早口で。でも、恥ずかしくてやっぱり避けちゃうんだろうなぁ、なんて思って。)……えっと、ありがとう…?(相手の止まる様子のない手に心が暖かくなる。と思えば、先程思わず出た声に対しての相手の反応。きゅっ、と口を噤んでは相手は前戯を楽しんでる様子に見えて。「んん……ッ、」なんて口を何がなんでも開かないぞ、と固く閉じていて。しかし相手の手は気持ちが良く、身体は素直に反応してしまう。弄られていては、硬くなっていくその突起も、濡れていく下も感じて。脚をぴったりと閉じて。   (2023/11/3 19:32:13)

周/嶬峨 秀人「それは言わずとも分かっているから大丈夫だ、星蘭。」早口で言葉を付け加える彼女に、柔らかい声で名前を呼びながら大丈夫だと伝えた。こうは言っているも、実際は避けられないか少し不安だったりする。「星蘭は可愛いな…、俺がいつまでも独占したくなってしまう。」声を出さないようにと口を閉じているのに、身体の方は素直に反応していることがたまらなく可愛くて。相手に愛おしそうな視線を向けながら、胸の柔らかさを堪能するように愛撫をした。そろそろ下の方も頃合いではないかと思ったのか、閉じている足の隙間に滑らせるように手を這わせていく。   (2023/11/3 19:39:02)

南海/音風 星蘭そ、そっか、良かった……。(ほ、と一安心。もし本当に避けちゃったら嘘ついた事になるなぁ、なんて考える。)独占はダメ、だよ……アタシだって、我慢、するから…………。(ごにょごにょと手の隙間から言葉を紡いで。暗にアタシもアンタには他の人に触って欲しくない、と。でも、相手は救護班。それは無理なのは分かっている。だから、……。)……あッ!(下に伸びていく手。するりと、まるで初めてでは無いように動いていく手に驚きと共にむ、とした。でも、それどころじゃない。下着越しでも分かるほどに濡れてしまったそこに、相手の手が触れる。ぎゅう、と脚を閉じて。まるで、相手の手を固定するみたいになってしまったがそんなつもりは無い。   (2023/11/3 19:49:08)

周/嶬峨 秀人「……そうか、それもそうだな。無論二人きりの時は独占するがな…」独占はダメだと言われ、確かにそれもそうか、と考えを改める。でも彼女を独占できる時間が無いと自分がダメになりそうなので、二人きりの時は独占すると宣言した。案外こいつも単純明快で、やきもち焼きな男なのだ。「…はは、濡れているな。可愛い…」下着越しに彼女の大事な部分へと触れると、完全に濡れていることが分かる。這わせていた手を脚に挟まれると、そのまま指を伸ばして下着越しに割れ目に触れる。そのまま軽く擦ったりするように動かしてみる。「…まずいな。考えていた以上で、俺の歯止めが効かなくなりそうだ…」赤らんだ顔で息を吐きながら、彼が吐いたその言葉。誰がどう聞いても、彼女の事を考えてそういうことに勤しんでいたということになる。事実、時折彼女を犯す夢などを見ていた時があったのだから。手際が良いのはきっと、想像のし過ぎである。   (2023/11/3 19:57:58)

南海/音風 星蘭………………、(こく、と静かに頷いて。)や、嫌いに、ならないで…………アタシ、悪い子、じゃないから……。(懇願するように相手を見て。濡れているな、なんて言われてはびくりと肩を跳ねさせる。軽く擦るように触れられては「んんッッ」と声を漏らし。)……ふ、う…。(相手の言葉など考える余裕もなく。ただただ与えられる快楽に、溺れないようにする事で精一杯で。心も、身体も満たされていく、その感覚でどんどん溺れそうになる。   (2023/11/3 20:14:19)

周/嶬峨 秀人「星蘭は悪い子じゃないだろう、嫌いにならないから落ち着くんだ。…まぁ俺は、お前が良い子だろうと悪い子だろうとずっと好きだがな。」懇願するようにこちらを見られては、思わず自分の本音が漏れる。彼女だから好きなのだ。肩書きなど関係なく、音風星蘭という人物を好いているのだ。「…教えてくれ、星蘭はどうしたら気持ちいいんだ?俺はお前に痛いとは思ってほしくないんだ。」このまま激しく犯したいと思う衝動を、愛を持って制する。どうしたら気持ちいいかを問いながら、下着の上から先ほどよりも速度を速めて擦ってみる。   (2023/11/3 20:19:21)

南海/音風 星蘭ほんと、ほんとに…………?(涙目で問いかけ。あなたに嫌われるのが、何よりも嫌だ。今までは、想えるだけで良かったのに。手に入った瞬間、隣に居たくて仕方が無くなってしまった。)…………お、怒らない…?あ、あたし…………秀人に、されるなら……何でも、いい……。胸が、いっぱい…に、なる……の。(早くなる手に声が我慢出来ずに。どんどんと溢れてくる蜜に恥ずかしさが込み上げて来る。「いじわる、しないでよ……。」なんて小さく呟いて。   (2023/11/3 20:31:40)

周/嶬峨 秀人((ふおう、申し訳ない夕飯食べてきます   (2023/11/3 20:36:31)

南海/音風 星蘭((了解   (2023/11/3 20:38:56)

周/嶬峨 秀人((戻りました!   (2023/11/3 20:49:22)

周/嶬峨 秀人「ああ、本当だ。信じられるまで、何度でも言うし、行動で示してやる。」涙目で問いかけてくる相手に、他の誰にもしたことのないような、温かみのある、優しい声でそう返事をした。ようやく好意を寄せていた人物に想いが伝わったのだから、そうやすやすと手放す気はどこにもない。「…参ったな。そんなこと言われると、加減が上手くできなくなりそうだ…」なんとも愛らしく、かわいらしい発言に口元がにやけそうになる。それを手で隠しながら、愛おしそうに細めた目だけを見せるようにした。「なるべくいじわるしないように心がけるが、もししてしまったらすまない。…触るぞ。」いじわるしないでほしいと言われたが、本当にいじわるしないかはまだ分からない。だからもしもの際を謝罪しておいて、下着のクロッチを器用にずらすと、割れ目を直接指でなぞる。   (2023/11/3 20:53:28)

南海/音風 星蘭((んわ、おかえりなさい   (2023/11/3 20:54:42)

南海/音風 星蘭うん……。(ふにゃ、と笑って。行動で、なんて言われては幸せな気分になるしかないじゃないか。)やりすぎたら……アタシだって、黙ってないから…!(ぐ、と拳を握って。その拳を振りかぶることが出来るかどうかは不明。多分出来ない。強気になるしか無いのだ。)わ、わざわざ言わなくてッ、ひゃ……(わざわざ宣言されては恥ずかしくてたまらない。頬を赤く染めて思わず噛み付くように言っては割れ目に相手の手が触れた。漏れ出た声に手を噛んでこれ以上声を出さないようにして。空いた手はするりと相手に縋るように伸ばして。初めての感覚に身体を強ばらせながら。   (2023/11/3 21:03:23)

周/嶬峨 秀人「…もし限度を超えていたら、遠慮なく殴ってくれて構わない…」ちゃんと優しくできるのか、少し自信が無くなってきたのかもしも自分が手荒いことをしてしまったら殴ってくれて構わないと口にした。これは保険だ。もしもの時の為だから、絶対にそうはしない。「そんな可愛い反応をされると、すぐに中に入れたくなるな…」漏れ出た声に興奮を覚えたのか、頬を紅潮させながら相手にそう言いゆっくりと人差し指一本、割れ目から挿入していく。自分に縋るかのように伸びてきた手を優しく握り、彼女の反応を確認しながら指を動かしてほぐそうとする。   (2023/11/3 21:11:20)

南海/音風 星蘭((ちょ、消えた…   (2023/11/3 21:19:59)

周/嶬峨 秀人((あらら、ゆっくりで大丈夫ですよ~   (2023/11/3 21:23:08)

南海/音風 星蘭わ、分かった。(こくこく、と頷き。言ったはいいが、やっぱり出来そうもないな……なんて思って。訓練だって、この相手とはずっとやりたくなくて、実際当たることは無かった事に心底ほっとしていたのだから。まさか、惚れているから攻撃出来ないなんて情けないにも程があるから。)い、たいのは、やだ…………。(その一言だけ告げてはまた手を噛んで声を抑えて。中に入ってきた指には肩を跳ねさせ甘い吐息を漏らして。固く閉じていたそこはきゅうきゅうと指を締め付け素直な反応。伸ばした手を相手に取られてはもぞもぞと動かして。指を絡ませるような、所謂恋人繋ぎをしたいらしい。じ、と相手を見ては、見始めたのは自分なのに相手の顔を直視出来ず横に顔を逸らす。かっこいいなぁ、なんて思って。   (2023/11/3 21:24:25)

周/嶬峨 秀人「なるべく痛くないようにするからな…」いたいのはやだ、と言われるとなるべく痛くないようにしようと尽力しようと思えた。元より痛くなんてしないのだけれど、さらにその思いが強まったのだ。こんなに可愛らしい彼女をぞんざいに扱えない。まだ指一本でも強く締め付けてくることに、初めてなんだなと感じ取ってはさらに興奮してくる。痛くないように細心の注意を払いながら、ゆっくり広げていくように動かした。その間に伸ばした手は恋人つなぎになっていることに、どうしようもなく幸せを感じた。「…どうした?」こちらを見つめてきたが顔を逸らした彼女に、優しく問いかけてみる。まさか、痛かっただろうか?などといらん心配をして。   (2023/11/3 21:32:03)

南海/音風 星蘭う、うん…………。(繋げた手を強く握って。相手が興奮してるかどうかは分からず、自身の鼓動が早くなるだけで。)…………、(ふるふる、と首を横に振って。何でもない、と口に出したいが口にすれば声がきっと漏れてしまう。きつく手を噛んで、相手の動きに身を任せる。優しく、それでいて暴力的に刺激をする指に意識が持っていかれそうになる。きゅう、と指を締め付け、身体は素直に気持ちいい、と告げていて。拡げる為のその動きが、なんだかもどかしくなってきて思わず腰が揺れた。   (2023/11/3 21:44:15)

周/嶬峨 秀人「そうか、わかった。」繋いだ手を握りながら相手にどうしたと聞いたところ、彼女は首を横に振った。なんでもないと言いたいんだろう。なんとなく、本当になんとなくだが彼女の言いたいことはそれかと予想を立てて返事をした。これで違っていたら恥ずかしい。「…きついかもしれないが、もう挿入しても構わないか…俺が、苦しい…」強く指の締め付けられることに加えて、彼女の腰が揺れていたものだから。一気に興奮の度合いが高まって、収められた陰茎が苦しいほどに大きくなっていた。ゆっくりと指を抜き取ると、余裕のない声で彼女に問う。   (2023/11/3 21:50:11)

南海/音風 星蘭ッ、(優しい声で。それでいて、興奮した声で。相手がそんなことを言うのだから。ゆっくりと、頷くことしか出来なくて。……でも、もっと触って欲しいなんて。自身で抑えているのに、キスをして欲しいなんて我儘だろうか、なんて考えて。……ふ、と視界に映る、苦しいほどに大きくなった相手のそれ。侵入していた指が無くなり、少しだけ余裕が出来たのか相手の陰茎に手を伸ばした。手には、噛みつき声を我慢したことによる跡がくっきりとついていた。繋がれた手は、強く握って。瞳には、確かに欲望と、興奮を乗せていた。   (2023/11/3 21:56:37)

周/嶬峨 秀人ゆっくりと頷いてくれた彼女に"ありがとう"と伝えると、そのまま金属同士がこすれる音を残してベルトを外し、身にまとっていたものを取り払うと、興奮から大きく反り立つ陰茎が露わになった。「…ッ、…まずいな、思っていた以上に気持ちが良い…」相手の手で陰茎に触れられると、敏感なのも相まってびくりと体が跳ねる。鈴口からは透明な汁が垂れていて、早く彼女に挿入したいと言わんばかりに筋張っている。「…痛かったら、言ってくれ…」相手の手を優しく握りながら、もう片方の手で割れ目に陰茎をあてがう。そしてそのまま、割れ目を広げて彼女の膣に腰を落として進めていった。   (2023/11/3 22:03:03)

周/嶬峨 秀人((結構周主導でやってまってるので繋げにくいとかあったら遠慮なく…   (2023/11/3 22:03:18)

南海/音風 星蘭((飯が美味い   (2023/11/3 22:05:19)

南海/音風 星蘭わ……、(想像していたより、と言っては失礼だろうか。大きくて、思わず声が漏れた。知識はあれど、現物…という言い方はあれだが、見たことはなく。そそり立つそれに瞳は段々と期待に染っていき。)う、うん……。(手を再び出さないようにと口元に持っていき、噛んで。静かに、ゆっくりとナカに沈んでいく陰茎には拡げがやはり足りなかったのか、痛みがあり。「いっ……、」と声が漏れてしまった。しかし、それよりも。幸せで仕方が無く、顔を綻ばせた。いまだに解れてはいないナカは、キツく締め付けつつ呼び込むようにうねっていて。   (2023/11/3 22:14:10)

周/嶬峨 秀人「は……ッ、星蘭の中、きついな……」まだほぐし切らずに相手の中に己の陰茎を沈めているのだから、彼女にとっては少なからず痛みがあるはずだ。なるべく痛みを感じさせないように、ゆっくりと、優しく腰を落としていく。既に締め付けとうねりが快感となっていて、気を抜いたら出てしまいそうだ。でも、ここで出してしまったら彼女の中を堪能できなくなるから、耐えることにした。奥までゆっくりと進めていくと、なんとか最後まで入り切った。しばらく腰を止め、相手の手を優しく握る。   (2023/11/3 22:17:21)

南海/音風 星蘭は、あ…………。(相手が止まってくれた。でも、そのせいで余計に相手のそれを感じてしまう。ナカに埋まる、それを感じて……しびび、と背筋を走る快感。そこまで来ては、もうダメだった。身体を大きく跳ねさせ、噛んでいるにも関わらず「んんんッ!!!」とくぐもった声を出した。とろりと蕩けた瞳、は焦点が合わず。身体も脱力して少しナカが緩んだ。……イっ、た……?と冷静な部分では分かっているにも関わらず理解を拒んだ頭は疑問符を飛ばす。入れられた、それだけなのに。ぎゅ、と強く握った両手と、強く手を噛んで。このままでは、汚い声が出てしまう…それだけは、理解した。聞かせたくない、そんな声。なんて思っていて。   (2023/11/3 22:24:41)

周/嶬峨 秀人「……それだけ気持ち良かったのか?可愛らしいな…」奥の方まで挿入して、まだ動いてすらいないのに。彼女は達してしまった様だ。その事実は彼を高揚させ、今すぐに動かしたい気持ちを駆りたてる。でも、まだ、急に動くわけにはいかないと理性がそれを止めた。けれどもどうしても我慢ができず、そーっと腰を前後に動かしてピストン運動を始める。「は…っ、せいら、好きだ…」相手の名前を甘い声で呼びながら、まずはゆっくり、彼女を気遣う様にとんとんと優しくしてみる。彼女が大丈夫そうなら、少しずつ強めていくつもりだ。   (2023/11/3 22:30:15)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、南海/音風 星蘭さんが自動退室しました。  (2023/11/3 22:38:02)

周/嶬峨 秀人((わわ、おめでとうございますわ~~   (2023/11/3 22:38:51)

おしらせ南海/音風 星蘭さんが入室しました♪  (2023/11/3 22:38:59)

南海/音風 星蘭((メモに打ち込んで良かった……   (2023/11/3 22:39:08)

南海/音風 星蘭…、(こくこく、と相手の言葉を肯定するように頷き。幸せで、嬉しくて、言葉にしたいのに。言葉にするために口を開けば聞かせたくない声が出そうで。ジレンマ、と言うやつだろうか。相手が動き出せば、動きに合わせて身体がはねていく。身体がぶつかる度、身体に幸福感が募っていき。緩んでいきそうな身体を何とか、なんとか抑えて。相手と繋がれた手を強く握り、耐えるようにしていて。快感でその身を震わせて、ナカを締め付ける。熱に浮かされ潤んだ瞳は、生理的な涙を流しながら奥にハートを浮かばせた。   (2023/11/3 22:39:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、周/嶬峨 秀人さんが自動退室しました。  (2023/11/3 22:39:53)

おしらせ周/嶬峨 秀人さんが入室しました♪  (2023/11/3 22:39:57)

周/嶬峨 秀人((こういう時のメモ機能って大助かりですよねぇ…   (2023/11/3 22:40:12)

南海/音風 星蘭((ほんとに……   (2023/11/3 22:40:48)

周/嶬峨 秀人「せいら、……せいらっ、好きだ、お前が好きだ、離したくない……っ、」声を出さないようにする相手とは対照的に、こちらはたくさんの愛の言葉が溢れ出てくる。今まで我慢していた想いがせき止められなくなって、口に出てしまっているのだ。止めようと思っていないのはご愛嬌。彼女がそこまで痛くなさそうにしていることを確認すると、少し勢いをつけてピストン運動を行う。そのたびに快感が全身に走り、息が荒くなっていく。   (2023/11/3 22:44:17)

南海/音風 星蘭ふ、う、……あ、あたし、あたしも……!あ゛ッ!?(好き、そう言われては思わず口から手を離して、自分もだと告げた。それと共に、早く、激しくなる相手の動きに声が漏れた。聞かせたくなかった、声が。声が出てはもう止まらない。甘い、そんな声ではなく。濁点が着いたような、そんな声。幸せなのに、この声が嫌で。与えられる快楽のせいで「あ゛ぁ゛ッッ!」なんて、可愛らしいとは言い難い喘ぎ声を出しては2度目の絶頂を迎える。背を弓のようにしならせ、きゅうきゅうと、強くナカを締め付ける。口元では飲み込めなかった唾液が溢れて。我慢したいのに、気持ちよくて、気持ちが良すぎて、声が漏れていく。   (2023/11/3 22:53:17)

周/嶬峨 秀人「ぐ……っ、せいら、かわいいな、好きだ……俺だけの、せいら…っ!」相手が自分のことを好きだと言ってくれた。それがたまらなく嬉しかった。彼女の口から漏れ出た嬌声も、自分だけの物だと感じて、それが無性に可愛らしくて、愛おしくて。そのままピストン運動を続けていると、彼女は絶頂を迎えた。それと同時にキツく締め上がった膣に一気に射精欲が増していく。「ゔあっ、それはまずッ……せいら、すまない…もう、出したい……!!」相手にもう我慢が効かないことを伝え、少し強引に口づけようとする。そのまま覆いかぶさる姿勢になると、スパートをかけるように勢いをつけて奥まで腰を打ち付ける。   (2023/11/3 22:59:19)

南海/音風 星蘭あ、う、しゅーと、しゅーと……!!(名を呼んで、可愛いと。好きだと言ってくれる相手。自分がそう、直接言うのは恥ずかしくて。でも、相手の名前を呼ぶことで、その答えにさせて欲しくて。絶頂したと言うのに、止まってくれない相手。快感だらけのその身体で、更なる快感を叩きつけられて。絶頂までの感覚が短くなって。震えてなんか居ない、跳ねさせた身体で、うねるナカで。ぎゅうぎゅうと相手を締め付け、嬌声を上げる。)あ゛、や゛、し゛ゅー、ど、こわ、ごわ゛い゛ッ!!!気持ちよ゛ずぎで、ごわ゛い゛ッッッッ!!!(子宮が、相手を迎えようと降りている。打ち付けられる度に、持ち上げられるその感覚さえ気持ちが良すぎた。繰り返す絶頂により、緩み始めた子宮口が、相手の鈴口にキスをするようにぶつかっていて。   (2023/11/3 23:08:09)

周/嶬峨 秀人((どえろすぎんか??(特大愛)   (2023/11/3 23:08:57)

南海/音風 星蘭((君が言うか??(特大愛   (2023/11/3 23:09:59)

周/嶬峨 秀人「せいら、せいらせいらせいらっ、……ッ好きだ……!」名前を呼ばれたことで多幸感に包まれながら、こちらも名前を呼び返して愛を伝える。こんなにも可愛らしい星蘭が、自分の手によって乱れている。それがたまらなく可愛くて、興奮した。子宮にキスするようにそのまま何度もピストン運動を繰り返すと、ついに射精欲が限界を迎える。「星蘭ッ、大好きだ、愛しているッ……全部出すから、受け止めてくれ…ッ!!」そう言い残すと一際強く腰を打ち付けて、彼女の最深へと精液を吐き出していく。しばらく波は止まりそうになく、身体を震わせながら射精の感覚に浸っていて。   (2023/11/3 23:16:43)

南海/音風 星蘭しゅーと、あたし、あたしも……!!(繋がれていない手で、相手を抱き締めるように腕を回して。ごつごつと、奥へを打ち付けられてはぶつかる度に声を上げ。強くなっていくその感覚に、相手の言葉に。こくこく、と頷いて。)ちょー、だい゛っ、いっぱい……ぜん゛ぶッッ!!(一際強く打ち付けられた腰。耐えられぬ、埋まる感覚。ついで、熱を吐き出される感覚。自身も絶頂し、満たされて、幸せで。力の抜けた身体はずるずるとベットに落ちた。そのまま、腹部を幸せそうに微笑みながら撫で。……でも、我儘で、強欲なので。もっと、沢山触って欲しくて。でも、口には出せず口をちょっと尖らせた。   (2023/11/3 23:25:04)

周/嶬峨 秀人「は、っ…はぁ…っ…」射精が収まるまで少しかかったが、収まったところで、荒くなった息を整えながら相手を熱を帯びた目で見つめた。腹部を愛おしそうに撫でる彼女が妖艶で、愛おしくて。もっと好きだと思ってしまった。「星蘭……」激しい快楽の余韻に浸りながら、幸せな気持ちで相手の名前を愛おしそうに呼んで尖らせた口に柔らかく口づけた。   (2023/11/3 23:29:02)

周/嶬峨 秀人((急に短い!(謝罪   (2023/11/3 23:29:11)

南海/音風 星蘭((俺の方が短い   (2023/11/3 23:29:20)

南海/音風 星蘭は、あ…ぅ……。(ふるりと、思ったよりも長く注がれる感覚に身を震わせた。相手の視線が、熱を帯びていて。嬉しくて、きゅん、と締め付けてしまい。)なぁ、ん……(キスを静かに受けては、我儘だけど、許して、なんて思いながら。繋ぎっぱなしだった手を自身の胸元に持っていき。ちらりと欲に溺れた瞳で見つめて。触って、と。態度で、その手で示して。腹部を撫でた手は、そのまま下におろして、自身の陰核に触れて。力は入らないが、かしかしと爪で引っ掻くように弄って。覚束無いが慣れていないわけではないその動きは、今まで貴方を思いながらやっていた、その名残。   (2023/11/3 23:34:36)

周/嶬峨 秀人「んッ……馬鹿、締めるな……」敏感になっているのにそれを締め付けられると、出したばかりだと言うのにまた出したくなってしまうではないか。口ではそう言っているが、内心別に悪くないとも思っていたり。「……可愛いな、星蘭は…」相手の行動に愛おしそうに微笑むと、前戯でした時と同じように、相手の胸を愛撫したり、胸の突起を擦ったりしてみる。その行動がとてもかわいくて、愛おしかった。   (2023/11/3 23:41:22)

南海/音風 星蘭や、だ、って……。(締めるな、なんて言われたって幸せで、嬉しくて仕方が無いので無理な話なのだ。)しゅー、とは……かっこいいよ…………。(愛撫され、突起をいじられてはびくりと身を跳ねさせ。その時、強く陰核をがり、と弄ってしまい。「ん゛ぁ!!??」と声を上げ、絶頂した。ぎゅん、とナカを再度強く締め付けてしまえば相手の形がはっきりと分かり、身体の震えが止まらない。は、ぁ…………??と震える、ハートの飛んだ声で、理解できない頭で、相手を見つめており。   (2023/11/3 23:46:39)

周/嶬峨 秀人「……許してやる、お前の可愛さに免じてな。」そんなに可愛い声でやだと言われては許さない訳がない。息を吐きながら相手を許した。「星蘭にそう言われると、嬉しいがむずがゆいな……」かっこいいなんて好きな相手から言われて嬉しくないわけがない。嬉しそうだが少し恥ずかしそうにしていると、相手が自分で弄っていたことで絶頂した。同時に挿入したままの陰茎が強く締め上げられて、つい声が出てしまう。「ぐッ……おま、…意外と淫乱なんだな……?」こちらを見つめてくる相手に、心底楽しそうに言う。こんな一面が見れるとは思っていなくて、嬉しかったりするのだ。「……落ち着いた頃合いに帰ろうな。」相手がまだ落ち着くとは思っていないが、一応そうやって言っておく。そうでないと、自分がずっと彼女を引き留めてしまいそうだったから。   (2023/11/3 23:52:34)

南海/音風 星蘭((Q.このまま終わるか第2ラウンドお強請りするか   (2023/11/3 23:54:11)

周/嶬峨 秀人((A.悩ましい。だが決定事項として第二ラウンド突入の場合周の持ち帰りになってしまう(明日出勤のため)   (2023/11/3 23:55:43)

南海/音風 星蘭((どちらでも……飯が進む……   (2023/11/3 23:56:33)

周/嶬峨 秀人((1d2に頼っちゃうか……(自分じゃ決められない)   (2023/11/3 23:57:07)

南海/音風 星蘭((せやな、Go!   (2023/11/3 23:57:15)

周/嶬峨 秀人1d2 → (1) = 1  (2023/11/3 23:57:20)

周/嶬峨 秀人((判決が出ました、ダイスの女神はこう言っている   (2023/11/3 23:57:35)

南海/音風 星蘭((終わり!おっけぇ、次はもう付き合ってるからもっと好き放題やれるシチュを選べということだな?女神……   (2023/11/3 23:58:01)

周/嶬峨 秀人((お相手あざざましたわぁ!タノシイタノシイネ……そういうことだぞ、もっと好き放題してええんやぞ……   (2023/11/3 23:58:32)

南海/音風 星蘭((ぽちぽちして〆させていただきますわ   (2023/11/3 23:59:14)

周/嶬峨 秀人((おーけい了解!機種変更挟んどきます!   (2023/11/3 23:59:39)

おしらせ周/嶬峨 秀人さんが退室しました。  (2023/11/3 23:59:41)

おしらせ周/嶬峨 秀人さんが入室しました♪  (2023/11/4 00:01:08)

周/嶬峨 秀人((ほぁい!   (2023/11/4 00:01:11)

南海/音風 星蘭……ッ、(可愛さに免じてなんて言われては何も言えなくなって。)……アタシだって、そう、だもん…。(可愛い、なんて言われては嬉しくて、幸せで、むず痒くて。自分だけじゃないことに安心しては拗ねたように相手に言った。自身で弄り絶頂した事に対し、淫乱なんて言われては「いじわる…」なんて小さく声を漏らす。物足りなかった、なんて。言えなかった。)しゅーと、だけだもん……。(小さく告げ、落ち着いた頃合にと言う相手にこくり、と頷いて。)ん゛っ……、あぅ、ふ…………。(ずるりと相手のを抜いて。それだけで残った体力を使い切ってしまったようで。奥で飲み込んだ白濁液は、ほんの少ししか漏れ出なかった。少し名残惜しかったが、相手は……もう、自分のものだから。引き止めはしない、ここまでしてくれて、捨てられるなんて…無いよね、と思っては心がぽかぽかした。「動けない、から……人が、来ないように、だけ、してね……。」と言って。この幸せな感覚は、誰にも邪魔をされたくなかった。   (2023/11/4 00:05:14)

南海/音風 星蘭((上手く〆にならなかった……   (2023/11/4 00:05:25)

周/嶬峨 秀人((眼福だ……ありがとうございました……(土下寝   (2023/11/4 00:06:49)

周/嶬峨 秀人((〆も見させていただいたところで周は明日の出勤に備え寝ます……お相手大感謝でした!!!ではではまた!   (2023/11/4 00:08:18)

おしらせ周/嶬峨 秀人さんが退室しました。  (2023/11/4 00:08:20)

南海/音風 星蘭((出勤頑張れ   (2023/11/4 00:09:05)

おしらせ南海/音風 星蘭さんが退室しました。  (2023/11/4 00:09:07)

おしらせ周/嶬峨 秀人さんが入室しました♪  (2023/11/5 18:12:20)

周/嶬峨 秀人((おまえこういう色……?   (2023/11/5 18:12:26)

おしらせ南海/音風 星蘭さんが入室しました♪  (2023/11/5 18:13:27)

南海/音風 星蘭((パスワード忘れて困ったものですわ   (2023/11/5 18:13:41)

周/嶬峨 秀人((いらっしゃいませ。それは困っちゃいますわね   (2023/11/5 18:15:34)

南海/音風 星蘭((さて   (2023/11/5 18:16:08)

周/嶬峨 秀人((さてさてさて   (2023/11/5 18:16:29)

南海/音風 星蘭((なーにしよう?   (2023/11/5 18:16:36)

南海/音風 星蘭((前回は結局お仕置っぽくはならなかったなと思ってまする。   (2023/11/5 18:16:53)

周/嶬峨 秀人((たしかにお仕置き感なかったなって周も見返してて思った。嶬峨お前もっとがんばれ   (2023/11/5 18:17:22)

南海/音風 星蘭((星蘭がの反応が良くなかったので南海のせいです   (2023/11/5 18:17:53)

周/嶬峨 秀人((周もちょっと嶬峨を甘くしすぎたなと思ってしまった、厳しさ無くなっちゃった   (2023/11/5 18:18:25)

南海/音風 星蘭((これは妄言ですが、星蘭は寂しがりって設定を使って何らかの方法で絶頂ギリギリで放置されてめっちゃ身体は暑いのに1人で寂しくて寒がるって良いなって(殴   (2023/11/5 18:19:27)

南海/音風 星蘭((優しくて可愛くてかっこよかった   (2023/11/5 18:19:58)

周/嶬峨 秀人((つまり途中まで普通にやって絶頂寸前でやめて放置する……ってコト……?   (2023/11/5 18:20:14)

2023年11月01日 23時17分 ~ 2023年11月05日 18時20分 の過去ログ
裏たそ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>