レミリア・スカーレット | > | 【なるほどね、直ぐシチュエーションが思い付く貴女にも驚いたけれども、中々私好みの内容で更に驚いたわ+……えぇ、それで行きましょうか、どうぞ宜しくお願いするわね♪+】 (2011/11/30 10:07:02) |
フランドール・スカーレット | > | 【うんっそうね、大好きなお姉さまが許してくれればそうさせてもらいたいなっ】 (2011/11/30 10:07:05) |
霊夢 | > | 【私ならどうするかザラッと考えたら自然と思いついちゃうからね。とりあえずフランドールも一緒にしたいようだけど、レミリアがいいようなら二人共連れ帰ったことにしてはじめましょうか】 (2011/11/30 10:09:07) |
霊夢 | > | 【とりあえず場所は博麗神社の蔵を改築した時にこっそり用意した調教用の隠し部屋ってことで、一応設備は妖怪の力を封じ込める設備とかが備わってて力技で逃げ出すのは難しいかな?みたいな状況としておこうかしらね、フランドールがいるのに能力使えたら逃げ出せて当然だし】 (2011/11/30 10:11:59) |
フランドール・スカーレット | > | 【私は大賛成なシチュだけど……お姉さまに嫌われちゃったかな?】 (2011/11/30 10:15:27) |
霊夢 | > | 【レミリアがふたりきりがいいっていったら、まぁフランドールとはまた今度かしらね、まぁどっかの部屋で見かけた時に誘ってくれれば、気が向いてた時なら個別にかわいがってあげるから、とりあえずレミリアの返事待ちね】 (2011/11/30 10:18:34) |
レミリア・スカーレット | > | 【えぇ、フラン…おはようね?+..二人一緒にでも私は大丈夫よ?..ただ二人一緒となると少し返事を返す速度が遅れるかも知れないけれど…そこはご了承ね?】 (2011/11/30 10:21:32) |
霊夢 | > | 【じゃあレミリアもOKを出した様子だし、フランドールも一緒にね。そうねぇ、とりあえず二人は携帯で私がPCだから、二人の負担を減らして私が二人分の相手を受け持つ形がいいかしらね、それじゃあさっきの場所と状況からゆっくり導入書き始めるから、二人は順番とか気にせず返してくれればいいわ】 (2011/11/30 10:24:06) |
フランドール・スカーレット | > | 【やったぁっ、お姉さま大好きっ、一緒に飼い散らかされましょうねっ?……私は霊夢を何て呼ぶのかしら……?と今更ながら東方知識はそんなに厚くないと露呈しちゃったり……】 (2011/11/30 10:24:23) |
霊夢 | > | 【ん~、普通に霊夢って呼んでおけばいいんじゃない?】 (2011/11/30 10:25:14) |
フランドール・スカーレット | > | 【じゃあ霊夢ね?よろしくっ霊夢っ、一応本家設定らしく最初は無邪気+タメ口でいくつもりだから嫌だったら矯正よろしくっ♪……あっPCだからって霊夢にばかり負担をかけちゃってごめんね】 (2011/11/30 10:28:55) |
霊夢 | > | (いつもと変わらない幻想郷の朝、しかし今日は少し変わったことがあったのか、なぜかスカーレット姉妹は博麗神社にいた。吸血鬼の力が弱まる日時、時刻を狙って計画的に二人を誘拐、拉致した奴隷売買の商人達が成敗されたその翌日、助けだされたはずの奴隷達の中にスカーレット姉妹の姿はなく、彼女達は神社の蔵にある隠し部屋に二人、温かいベッドの上に足かせ一つでつながれているのだった) (2011/11/30 10:28:56) |
霊夢 | > | 【えぇ、フランドールも改めてよろしくね。とりあえず雰囲気は了解、そこはやりながら調整していきましょう。 まっ、PCの方が断然早いからね、こうなるのはしょうがないわよ】 (2011/11/30 10:30:23) |
フランドール・スカーレット | > | うぅ……なんでこれこわれないのぉ~っ!(自身のからだが弱まる時間なども知らずなすすべもなく拉致されれば、気づいたときにはこのベッドの上にいて、目まぐるしく変わる環境に若干苛立ちながらもまずは二人を束縛する鎖をこわそうとするけどいつものようにギュッとしてボーンがうまくいかずさらにイライラは募るばかりで) (2011/11/30 10:35:37) |
レミリア・スカーレット | > | 【それじゃあ二人とも宜しくお願い頼むわね?+…私もフランと同じで最初は生意気に行かせて貰うわ+】 (2011/11/30 10:36:04) |
フランドール・スカーレット | > | 【あっギュッとしてドカーンだったです……(笑)】 (2011/11/30 10:36:53) |
霊夢 | > | (一応其れらしい薄暗さのある調教部屋だが、元々地下に閉じ込められていたフランドールはこういった冷たい石の床は慣れっこかもしれない。二人が目を覚ましてから少しすると、部屋の中へと霊夢が入ってきて)あら、もうおめざめだったようね、おはよう二人共(そこに寝起きなのか真っ白い寝間着に身を包んだ霊夢の姿があり、二人を) (2011/11/30 10:38:01) |
霊夢 | > | (二人をみていつもと変わらない表情を見せる)【途中返信の残り、それじゃあゆっくりはじめましょうか】 (2011/11/30 10:39:03) |
レミリア・スカーレット | > | ちょ、ちょっとフラン暴れないでっ...この鎖には何か特別な細工が施されているみたいだけど...(フランが鎖わ壊せない様を見て半ば焦るもののその場でウーンと思案をして) (2011/11/30 10:40:06) |
フランドール・スカーレット | > | あっ、あなたはっ……霊夢っ、あなたねっ私たちをさらってこんなとこ閉じ込めたのは!!このばかーっ、紅白脇みこーっ!!(外出を許されるようになってからそれなりに日はたっていたためか久しぶりのこのじめじめした閉塞感はフランをいつも以上にイライラさせるだけで、霊夢を見るなり敵意を剥き出しで悪口を連発し) (2011/11/30 10:44:04) |
霊夢 | > | あら、ずいぶんな物いいね。アンタ達を攫ったのは何処ぞの悪党、私はそいつらからアンタ達を引きとっただけ。感謝しなさい? もし私がアンタ引き取らなかったら、今頃あんたら幼女好きの金持ちにでも買われて、さんざん乱暴された挙句・・・(難しい言葉を言おうとしたが、それをいってフランドールがわかるとも思えず、言い方を変えて)レミリアならわかるかしらね、奴隷として男たちに買われれば、そのあと自分達がどうなっていたか、フランドールに教えてやりなさい、自分達は私に助けられたってことをね(そういってフランドールを尻目にレミリアの頬に触れ、優しく撫でる。 もしかしたら今ここで触れている手は見知らぬ男達の手だったかもしれないと更に脅してやれば、より一層やさしく撫でて) (2011/11/30 10:49:19) |
レミリア・スカーレット | > | Σれ、霊夢?..何で貴女が...まさか私達を助けに来た...と言う事は無さそうね(霊夢の出現に一瞬助かったと喜びの声を上げるものの相手のその寝間着に状況を理解して) (2011/11/30 10:50:23) |
霊夢 | > | 助けた、というか、助けた後、という方が正しいかしらね(私が連れ帰らなかったら今頃嬲られた後じゃない? と言ってみせて、レミリアの方はまだフランドールより理解があると思ったのか、まずはレミリアに自分が置かれている状況を教え込ませようと語りかけて) (2011/11/30 10:53:36) |
レミリア・スカーレット | > | ふん、あんな小悪党なんて何時でもどうにか出来たわ…ただ単に頃合いを見計らっていただけで、余計な事をしてくれたわね霊夢…(頬を触る霊夢の手をプイッと振り払えばフランに体を近づけて守る様に相手を睨み付ける) (2011/11/30 10:54:36) |
フランドール・スカーレット | > | うぅ~むずかしーことをいうなぁぁっ!!(もともと箱入り娘として少ないストレスの容積があっさり限界を越えれば苛立つように霊夢とレミリアの会話に割って入り霊夢を破壊しようといつものように目を探すも、繋がれた鎖同様に霊夢からも目が見当たらず当然ギュッとしてドカーンも出来ない、ふとまわりを見渡せばどの物体からも目が探り出せないことにようやく気づいて)な、なんでっ……これじゃドカーンできないよぉっ!! (2011/11/30 10:54:45) |
霊夢 | > | あら、そういうことなら、逆に絶望しろと言うべきだったのかしらね(顔を背けた様子に楽しそうにすると、まずはフランドールを安心させてやりなさいとささやいて)まっ、姉妹ともどもこの様子なら、もうレミリアには自分がどうしようもないと、わかるわよね(今度はフランドールの方に手を伸ばして、その手を伸ばすと、自分がいつでもフランドールに手を出せるのだと示す) (2011/11/30 10:59:18) |
霊夢 | > | まぁ、もう少しおとなしくしてなさい、今日はこのくらーい、地下牢の中だけど、レミリアと一緒なら寂しくないでしょう?(そろそろ無駄だとわかったかしらとその様子を見ながら、あんまり騒がしくしてると連帯責任でレミリアにお仕置きするからね? とこちらには軽い調子で口にして) (2011/11/30 11:02:21) |
レミリア・スカーレット | > | あの悪党達も最悪の屑だったけれど…霊夢、見損なったわ、貴女もあいつらと同じで最低の屑ねっ(そうフランを庇ったまま霊夢に毒を吐いて)Σや、やめなさいっ!!..フランに手を出したら許さないわよっ!!(フランに向けられた手を見れば血相を変えて怒鳴り) (2011/11/30 11:05:31) |
フランドール・スカーレット | > | ぁぅ~……おねぇさまぁ……(能力も使えないとあっては完全にお手上げ、さらに騒げば大好きなレミリアに被害が及ぶとあればおいそれと騒ぐことも出来なくなり困ったようにレミリアに助けを求め) (2011/11/30 11:06:00) |
フランドール・スカーレット | > | ……?(まだ幼いゆえに目の前の二人の言い争いがよく理解できず、ただレミリアに包まれていることに安心しているだけでこの危機的状況は恐らく半分も理解しておらず) (2011/11/30 11:07:41) |
レミリア・スカーレット | > | だ、大丈夫よフラン…また夜になって月が出てくればこんな鎖なんて……(確かな根拠が有るわけでは無いが一先ず怯えるフランを元気付けようと適当な事を言って) (2011/11/30 11:09:22) |
霊夢 | > | へぇ、まだ自分の立場がわかってないって(レミリアが霊夢に罵声を浴びせると、その手はフランドールに触れて、フランドールの頭を撫でる、その表情は至って普通なのだが、レミリアにとっては自らの行いでフランドールに危害を及ぼされようという直前であるのが見てわかるだろう)フランドールはいい子だからわかるわよねー、レミリアお姉ちゃんは悪い子だから、フランドールがお仕置きされてもいいんだってさ(なんて完全に子供に語りかけるような口調で話しながら、フランドールの頭を撫でて) (2011/11/30 11:09:22) |
フランドール・スカーレット | > | えっ……そ、そんなことないもんっ!おねぇさまはそんないやなことなんかぜったいしないんだからっ!(たしか地下に監禁と貸されていた気がしないでもないがいまではそんなことも気にせずレミリアを慕っており霊夢の言葉など当然信じるに値せず) (2011/11/30 11:14:58) |
霊夢 | > | ふふっ、だってさ(妹が見せる絶対の信頼を背に、霊夢はこんなにあんたを慕ってるこの子がどうなってもいいの? なんて話して、口の聞き方には気をつけたほうがいいと語る)そうねぇ、ならレミリアがあの様子だし、フランドールはお姉ちゃんのためならなんでも我慢できる?(今度はフランドールにそう語りかけながら、ゆっくりと綺麗な髪を撫でて) (2011/11/30 11:18:18) |
レミリア・スカーレット | > | Σや、やめて!!ι(その手がフランの頭部を撫でれば取り乱してしまい大きな声を上げる)ぅ...くっ..わかったわよ、わかったわ……その代わりにフランには……(やがて下を向いてボソボソと何かをいい始めて) (2011/11/30 11:21:22) |
フランドール・スカーレット | > | あたりまえでしょっ!!おねえさまのためならわたしはなんだってするんだからっ!(霊夢の問いに一瞬の迷いもなく肯定すれば、その撫でられたてを嫌そうに振り払いレミリアにさらに寄り添うようにして睨み付けながら) (2011/11/30 11:22:03) |
レミリア・スカーレット | > | 【ごめんなさいι…ちょっとご飯なので少しの間亀レスか短ロルになりますι】 (2011/11/30 11:22:29) |
霊夢 | > | 聞こえない(ぼそぼそと何か話している様子にそれだけ言うと、フランドールに「ならおとなしく撫でられて無いとダメよ」なんて釘をさして、嫌そうにされたら私も嫌だし、その時はレミリアの方にするから、ともう一度撫でる)【了解だわ、まぁゆっくり食べてね】 (2011/11/30 11:24:37) |
フランドール・スカーレット | > | うぅ~…………(霊夢に注意されれば嫌そうに頬を膨らませるも手は払いのけず)……おねえさま……わたしだいじょうぶだからっ、おねえさまだけがだいすきだからっ、気にしないでね? (2011/11/30 11:27:59) |
霊夢 | > | よしよし、フランがいっぱいがんばったら、レミリアはそれだけ嫌な思いしなくて済むからね(そういって頬をふくらませているフランドールをゆっくりと撫でながら、軽く髪を梳く手は人を脅す者の手とは思えず)それじゃあまずはフランドールからかわいがってあげましょうか(するとフランドールの手を軽く握り、簡易ベッドの方へ来るよう促して) (2011/11/30 11:31:08) |
レミリア・スカーレット | > | フラン………(先までは可愛い妹を庇おうと身を投げ出す覚悟でいた筈だったのにも関わらず、今度は逆に姉の自分を庇おうと霊夢に良い様にされるフランに悔しそうに、情けなく唇を噛み締めて) (2011/11/30 11:34:09) |
フランドール・スカーレット | > | ……な、なによっ、わたしをかわいがれるのはおねぇさまだけなのよっ!(と手を引かれてベッドへ来るものの仕方なくといった様子で霊夢になつく様子は全くなく、可愛がられるの意味も恐らく履き違えていて) (2011/11/30 11:36:20) |
霊夢 | > | 実の妹一人守れないプライドなんて、無様なものね(レミリアにそういうと、フランドールを抱っこしてベッドに腰掛ける、フランドールを膝に乗せるとぎゅっと抱きしめて、その人肌のぬくもりは冷たい地下牢にあってか、嫌に温かい)いいわよ別に、頑張るのは私じゃなくてフランドール、貴女の方。フランはレミリアのかわりに私にいっぱい可愛がられないといけないのよ、でなきゃ私は飽きてレミリアにひどい事するかもよ?(自分が可愛がられている間はレミリアは無事であるということであるが、逆に言うと自分から甘えて可愛がられなければならないという意味でもあり) (2011/11/30 11:40:55) |
フランドール・スカーレット | > | えっ、だ、だめよっ、おねぇさまぁにひどいこと……したら……(と反論するうちに霊夢の言葉の意味がわかりゆっくり反論する声が沈み始める、なにしろレミリア以外にしかもレミリアの目の前で甘えるなどフランには到底耐えられず、困ったようにちらちらとレミリアを見るも、霊夢に甘えにいく勇気はまだ沸かず) (2011/11/30 11:45:30) |
霊夢 | > | 私もあまり気が長い方ではないから、できるだけ早く決めてね。フランドールが頑張ってお姉様を助けるのか、フランドールはお姉様がひどい事されるのをじっと見てるのか(そういうと抱っこしたまま頭を撫でて、待たせたら待たせただけレミリアにもいろいろするからねと付け加える) (2011/11/30 11:48:50) |
レミリア・スカーレット | > | (困った様に此方を見つめ助けを求めるかの様なフランの表情、大好きな妹のを助けたいとの気持ちに先の霊夢の言葉が拍車をかけてゆっくりと今度は大きく口を開き)……フラン、貴女がそんな事をしなくても大丈夫よ…私が守るから……(すると今度は霊夢をじっと見つめて今のフランの立場を自分が変わると意思表示をして) (2011/11/30 11:51:54) |
フランドール・スカーレット | > | あ、あの……えと……(どんどん付け足される条件に頭はパニックになり何度も二人を交互に見やればなかなか決意も沸かず、霊夢のいう通りいたずらに時間が過ぎるばかりで……こうなれば後で苦しいのはレミリアそれでもはじめの一言が口に出せない……) (2011/11/30 11:53:22) |
霊夢 | > | (レミリアの様子を見るも、霊夢はすぐにはフランドールに触れる手を止めることはなく、あえてレミリアを無視する事で、先ほどレミリアが選択を先送りにした事を許していない、という意思表示をした。 先ほど述べたように霊夢はあまり気が長くはない、すでにレミリアは一度霊夢の与えたチャンスを棒に振り、すでに1度目のチャンスを無碍にしているのだ) (2011/11/30 11:57:08) |
霊夢 | > | ふふっ、なぁに、フラン(ただただ混乱するフランに、ゆっくりとその答えを待つ霊夢。すでに自分から動かなければ何もしてあげないという事を述べているため、フランドールが悩めば悩むほど、後々にレミリアがひどい事をされるという予想のつかない状況が大きく膨らんでいく) (2011/11/30 11:58:54) |
フランドール・スカーレット | > | ぁっだめっだめぇっ!!霊夢にかわいがられるからっ!!だからおねぇさまにひどいことはしないでぇっ!(ついに我慢できなくなり涙ながらに霊夢を見上げて叫べばその体は能力も使えない自身の非力を理解してか小さく震えていて、これからされることなどもはやフランには想像すらもままならず) (2011/11/30 12:02:23) |
レミリア・スカーレット | > | な、なんでよ!!…私が貴女に奉仕をすればフランには何もしないんでしょう!?…だったら早く私とフランを変えなさいよ!!(無視された事に何故かと怒りの声を上げて再び霊夢を睨み付けてしまう) (2011/11/30 12:03:59) |
霊夢 | > | ふふっ、よくいえました(するとそっと目尻の涙を舌先でそっと拭うと、じゃあどんなことして遊びましょうか?とフランの身体に触れる、自分からちゅーできる? なんて囁いて) ・・・口の聞き方には気を付けろといったわ、今のアンタの何処に、私に命令する権利があるのかしらね(一方レミリアには冷たくそう言い放ち、フランドールを抱きしめて) (2011/11/30 12:07:06) |
フランドール・スカーレット | > | ぇっ……ぁ、のちゅー……を……(霊夢のその一言だけで頭は真っ白になり、レミリアと霊夢のやりとりも耳に入っておらずただ霊夢のなされるがままに抱きつかれればそのまま唇を霊夢のそれと重ねて時々レミリアとやるときと同じようにしばらくの間続けばゆっくり唇をはなし (2011/11/30 12:11:00) |
レミリア・スカーレット | > | うッ………うぐぐッ......ッ!!(大事な妹を守り切れなかった自身にとっては確かに今の立場に命令を下せる様な威厳は何処にも有らず、愛しの妹が他の人間の腕の中で抱かれている様にギリギリと噛み締めた歯を鳴らして) (2011/11/30 12:11:18) |
霊夢 | > | んっ・・・、ちゅぅ・・・(フランドールが唇を重ねると、本来なら図体のでかい男たちの少しこわばった唇が触れていたはずのそれは、自分より上のお姉さんのちょっぴり大人なフレンチキスになって。フランドールとゆっくりとキスをすると、その間はただフランドールのするがまたに任せる)ふふっ、もっと(そしてレミリアの目の前でフランドールと再びキスを初めて、唇を重ねあわせていく) (2011/11/30 12:14:37) |
フランドール・スカーレット | > | もっとぉ……ん……ちゅ……(一度目のキスで完全に目の前の霊夢しか写らなくなれば再び唇が重なり、それはやりなれたレミリアとの口づけとは違う味……でもレミリアと同じくらい柔らかな唇に心は塗り替えられかねず、今はただ言われたように唇を重ねていて) (2011/11/30 12:18:46) |
レミリア・スカーレット | > | ッ!!………よくも、よくもフランに………ッ!!(今まで大事に可愛がってきた妹のその唇をこうも簡単に他人に奪われた事に屈辱的な怒りが込み上げて、歯軋りの音がギリギリと大きくなっていく) (2011/11/30 12:18:57) |
霊夢 | > | ふふっ・・・、フラン・・・(レミリアの怒りなどいざしらず、むしろその様子すら愉しむように霊夢はフランドールとキスを続けていく。ゆっくりと優しく続けながら、少しずつ少しずつ深くして、気がつくとフランの唇を霊夢の舌がこじ開け、ぴちゃりと互いの舌が交わる)んっ・・・、ちゅっ・・・(甘いキスと人肌のぬくもりの中続けられる其れは、次第にゆっくりとフランドールの衣服を脱がせていくことで、少しずつ加速していく) (2011/11/30 12:21:53) |
フランドール・スカーレット | > | んっ…っ!?ふむぅっ!?ちゅ……(ただその甘い味に浸っていれば不意に唇を柔らかいものが割って入ってきて、フラン自身の舌と重なればそれが舌だとわかり、このような濃厚なキスはまだ未経験な為か、舌に霊夢の舌使いの刺激が刻まれていき、ぎこちないながらもこちらからも霊夢の舌を求めるように動かしてしまえは、衣服を脱がされ始め、素肌に空気が直接当たれば頬はさらに紅潮していき) (2011/11/30 12:25:53) |
霊夢 | > | ちゅっ・・・、ちゅぅ・・・(フランドールの身体を包むように抱いたまま、ゆっくりと続けられる口付け。衣服を脱がされ少し冷たい空気が肌に触れると、それを温めるように霊夢の肌が触れる)ふふっ、どんなきぶんかしら・・・(フランにそっと囁くと、霊夢もわずかに衣服が肌蹴け、お互いに上半身が乱れて、霊夢の膨らみのある胸のフランドールの未発達な身体が触れ合うと、そっとフランドールの身体をなぞる) (2011/11/30 12:29:29) |
レミリア・スカーレット | > | (自身の衣服をギューッと握って爆発しそうな怒りを堪える、二人のやり取りとどんどん飲み込まれていくフランにやりきれなくなってしまって) (2011/11/30 12:33:20) |
フランドール・スカーレット | > | ぁっ、ち、ちがっ……わたひこん……なぁっふあぁっ!?(霊夢の問いかけに不意に目を覚ませばレミリアに見られているのを思い出して必死に霊夢の与える快楽に抗おうと首を振る、しかしレミリアに危害が及ばぬよう逃げるわけにもいかずフランに出来るのはただ霊夢の与える快楽に耐えることだけで) (2011/11/30 12:34:11) |
霊夢 | > | ふふっ、こんなに可愛い声を出して・・・、かわいい・・・(首を振って快楽を振りほどこうとすると、再び口付けをして、今度は深く舌を差し込んでじっくりと意識を削いでいく、後頭部を押さえることで逃げられないようにすると、遠慮なく舌を絡ませて、霊夢の柔らかい胸がフランの小さな胸元とこすれる) (2011/11/30 12:36:45) |
霊夢 | > | (そうして霊夢は徹底してレミリアを無視する中、すぅっとレミリアの目の前に1枚のお札が浮いている)『さて、そろそろ自分の置かれている立場がわかった?』(そこからは霊夢の声が聞こえ、レミリアに改めて問う) (2011/11/30 12:38:42) |
フランドール・スカーレット | > | んっ……ふぅっ!?……ちゅっ……ちゅく……ぁっちゅっ(不意に後頭部から抱き込まれちゃえば今度は逃げることさえ出来ない舌が再び敏感なフランの口内を刺激すれば、意識はもう一度深い快楽の中へ徐々に引きずり困れていきこちらからも舌を辛め始めてしまえばレミリアも視界から消えていき) (2011/11/30 12:42:53) |
霊夢 | > | ふふっ・・・、フラン・・・(じっくりとじっくりと舌の食感と味を覚えさせていくと、その手は気がついた時にはフランドールの下腹部にまで伸びていて、軽く指先がお股の間をくすぐりながら、口付けが深く続けられて) (2011/11/30 12:44:49) |
レミリア・スカーレット | > | (溢れんばかりの感情を必死に押し潰している最中に聞こえて来た霊夢の声、その声を聞けば溜め込んでいたものを吐き出すかの様に言葉をぶつけそうになるものの何とかその場で堪え、今は言葉は返さずにじっとその札を見つめる) (2011/11/30 12:45:43) |
霊夢 | > | 『さて、せっかくのチャンスを自分で投げ捨ててフランドールがこうなることを選んだレミリアちゃんにもう一度チャンスをあげましょうか。この部屋にある棚の中に幾つか玩具があるわね、其れを使って私の興味を引いてみなさい』(部屋の中には殺風景ながらに調教用道具を置いておく棚があり、そこには小さなピンクローターからバイブ、ムチやろうそくといった品物が置かれている) (2011/11/30 12:49:11) |
フランドール・スカーレット | > | ぁっ……ぅんっ……ふぅっ……むぅっ!?(確実にゆっくりと舌を開発され始めれば突然股辺りから電気のような鋭い刺激が走り、それは確実にフランをさらに狂わせかねないもので……)【提案なのですが三人ともふたなり設定はいかがでしょぉ?どちらかが嫌ならこの提案は忘れてくださいませ~】 (2011/11/30 12:50:33) |
レミリア・スカーレット | > | Σなッ!!〃…なにを馬鹿な事を………ッ〃〃.......ゎ..わかったわよ..〃(霊夢から与えられた二度目のチャンス、その内容を聞かされれば無意識に文句が出てしまうもののこれ以上フランに負担はかけられないという責任感から渋々頷いてしまい、そっと立ち上がり棚の方へと歩いて行く) (2011/11/30 12:54:12) |
霊夢 | > | んちゅっ、ちゅるっ(股に触れる指先は衣服の上から撫でると、そのままゆっくりと擦り始めて、次第に力を強めていく。口付けは指先が股に刺激を刻み込むまでずっと続けるつもりなのか、時折わずかに呼吸の隙を与えるだけで、ほとんど呼吸すら好きにさせてもらえないほど深く交わっていく)【二人を犯す分には使ってもいいけど、受けくらいノーマルのままの方がいいかしらね、まぁ誰が受けになって責められるかで変わるなら、フランやレミリアに生えちゃってもいいけど】 (2011/11/30 12:54:29) |
霊夢 | > | 『さて、まぁ私もこんなに可愛い子を手放すんだから、アンタはその代わりになるように、いやそれ以上に魅力的でないといけないわよね、まぁそこにある玩具は使って構わないから、せいぜい私がフランの初めての相手になる前に、フランの代わりを努められるようになることだわ』(棚には数々の品々が備え付けられており、ムチだけでもいろんな種類がある、しかし自分で使うとなるとせいぜいローションやローターなどの類が関の山だろうか) (2011/11/30 12:57:46) |
フランドール・スカーレット | > | んっ……はぁっ!?ふむぅっちゅっ……ちゅくっ!!(一瞬呼吸出来たかと思えば再度息が止められ、それすらもフランには思考を低下させる役割があり、次第に積極的にこっちから舌を動かし始めちゃうも、それは霊夢へ霊夢の舌の虜になりつつあるのを伝える目安になってしまい……)【あっじゃあ忘れてくださいませぇ~使う使わないに関わらずなるなら全員ふたなりじゃないと落ち着かないのです(笑)】 (2011/11/30 13:00:39) |
霊夢 | > | ふふっ、ふぅ・・・・・・(そして下着の上からたっぷりお股をいじった後、ようやくまともな呼吸が出来る程度の余裕を与えて、ねっとりと絡みついた舌が離れていく)フランのおくち、とってもおいしい・・・(そういってやさしく微笑みかければ、その距離はまた求めればいつでもキスのできる至近距離で、最中フランドールの下着をゆっくりとずり下げていく)【全員ふたなりっていう図画なかなか想像つかないけどね、そのまましたらところてんとかみたいにしちゃうの?】 (2011/11/30 13:06:41) |
レミリア・スカーレット | > | ………(目の前に陳列する数々の玩具に少々驚くものの早くフランを助けなければとその玩具を物色していく、先ずに目に入ったものは鞭等の苦痛を伴う玩具、これならば肉体的にこそダメージは食らう ものの辱しめを受ける事は無いだろうと革で先が幾つも枝分かれのした鞭と蝋燭と鉄の針を手に取る、勿論その中に吸血鬼の苦手な銀製の物は含まれておらず) (2011/11/30 13:10:03) |
フランドール・スカーレット | > | はぁっ……ぁっれいむ~(離れた口をいとおしそうに見つめれば、なされるがままに下着を脱がされていき、我慢できずに脱ぎ終えれば再び唇を重ねて、霊夢の舌をいとおしそうに待ちわびていて)【うーん変態チックで好きなのですよふたなり……同人とかみてるといじめる材料にもなりやすいしプレイ幅も拡がるし快楽の目安にもなるしとか……まぁそんな感じなのです♪全員ふたなりはなんか一人だけふたなりとはわたしが嫌なだけなのですよ(笑)なるなら全員ふたなりならないならならないのどっちかがよかったのですっ】 (2011/11/30 13:13:14) |
霊夢 | > | 『またずいぶんマニアックなものを選んだわね・・・、自分でしなくちゃならないのに』(お札からはそんな言葉が聞こえてくる。簡単にいえば苦痛を伴う道具は霊夢が使ってくれない限り原則あまり役には立たず、それで自らを痛めつけたところで、あまり霊夢の気が引けるとは考え難いためだ。しかしそれをどのように使うかという点では見当がつかないため、お札からはただその一言だけが発せられる) (2011/11/30 13:13:48) |
レミリア・スカーレット | > | 【ふたなりですかぁっ…あぅ、ごめんなさい、ふたなりさんに攻められる事はあってもまだ自分がふたなりになった事が無くて……すみませんι】 (2011/11/30 13:15:07) |
霊夢 | > | ふふっ、フラン・・・(今度はフランドール自らが唇を重ねてきたことで、以前教えたとおり、甘えてきたために其れに答えて可愛がることに。再び舌がフランの中へ入ってくると、改めて甘味な口付けが続けられる。そして下着を脱がし終えると、くちゅくちゅと指先がフランの割れ目をいじくり)【まぁレミリアがあの様子だし、とりあえず3人っていうのは難しいんじゃないかしら、フラン相手に私とフラン両方ふたなりとかは構わないけど、レミリアには私だけ生やすって感じのがいいと思うけどね】 (2011/11/30 13:17:48) |
フランドール・スカーレット | > | 【いえいえ~わすれちゃってくださいませぇっ♪】 (2011/11/30 13:18:12) |
レミリア・スカーレット | > | なによ、何か可笑しな事でも………ぇ…自分…で?(自分でとの言葉を聞けば改めて霊夢の言ったマニアックの意味が分かり、咄嗟に手に取ったものを棚に戻してしまう、戻したと言う事は後に残るは快楽を責める玩具のみと言う事で、それらに向けた手は思う様に進まない) (2011/11/30 13:22:59) |
フランドール・スカーレット | > | ぁっ……ちゅっ……りぇいむぅ~(先程までの姉の身代りになろうとした姿は微塵もなくただ快楽を求めて口づけをあじわうだけのフランの姿があり、まだ幼い割れ目からはじんわりと蜜が滴っているもそれがなんなのかはまだフランにもわからずそれを気にする様子もなく口づけに夢中で) (2011/11/30 13:24:46) |
霊夢 | > | 『ほんとわかってないわよねぇ、今のアンタはもう用なし、私にはかわいいフラン一人でも十分なのよ。 別に私、あんたに変なことしなくたって、フランを可愛がればいいだけなんだから、全然問題ないんだから?』(刻々と進められる行為は、次第に性交と呼べる程度にヒートアップしていて、レミリアの背後ではフランドールの秘所が顕になっているが、棚に注意の行くレミリアが其れを知るはずもなく) (2011/11/30 13:26:38) |
霊夢 | > | ふふっ・・・、ふらん・・・、ちゅっ、ちゅくっ(フランの変わり様にとても満足しているのか、指はゆっくりと入り口をこじ開け、とても浅いところをゆっくりといじくっていく。口付けも次第に楽しめるよう余裕を持たせて、フランからキスを求めやすいよう、後頭部を押さえるのはやめた。 代わりに抱き寄せて、何度も何度もくちづけをかわしていく)【っとそうだ、それじゃあフランは生えてないプレイの方がいいのかしらね?】 (2011/11/30 13:29:20) |
レミリア・スカーレット | > | 勝手に人の事を拐っておきながら良く言うわ……けれど約束は約束だから…私が貴女の興味を引けたのならフランは解放しなさいよ……(再びフンっと背中を向ければ適当に棚に置かれた道具を確認せずに手に取って…その道具とは…?) (2011/11/30 13:34:36) |
フランドール・スカーレット | > | ぁっちゅっ……ちゅく……りぇいむぅ……(次第にこちらからも舌を霊夢の口内へ伸ばせばそれを歓迎するかのように甘い刺激が再び舌に走り、ぴくって小さく体を震わせちゃって、下の割れ目も着実に掘り下げられちゃっていて)【そですねぇ~おもちゃもバイブよりはローターとか、レミリアおねぇさまさえよければ姉妹並べて鞭で叩かれたりとか苦痛もありかもです~】 (2011/11/30 13:35:07) |
霊夢 | > | 『さてね、興味を引けるまでにアンタの価値がフランに吊り合ってればいいけど』(レミリアの手に取ったのは俗にいうピンクローターと呼ばれる道具と電気アンマで、電源を入れると自動でブルブルと震える初歩的な道具は、ある意味レミリアには扱い易かったかもしれない) (2011/11/30 13:37:39) |
霊夢 | > | んっ、ちゅくっ・・・(口付けに余裕が出てくると、はっきりと意識しながらキスの味を認識させられ、同時に下半身から登ってくるビリビリとした感触と混じり、甘くなる。次第に指が食い込んでくちゃくちゃと音を立てると、指の動きが少しずつ激しくなっていく)【せっかくなら中出しはしておきたかったとこだけど、道具を使うならそんな感じね。ムチはどうかしら、二人がされたいようなら使ってもいいけど】 (2011/11/30 13:42:34) |
フランドール・スカーレット | > | はぁっ……ぁっ……ふぅっ……(キスに下半身からの刺激が混ざればそれはフランを狂わせ虜にさせる甘美な麻薬となり、次第に快楽は霊夢へと依存しつつあるその体はもはやレミリアの時の優しいキスにはもう戻れず……次第に意識は塗り替えられていき)【わたしは血が出ないなら苦痛も歓迎ですの~】 (2011/11/30 13:47:54) |
レミリア・スカーレット | > | ふん、見くびらないで頂戴…仮にも私はそのフランの姉よ、貴女がどんな趣向を持ってるのかなんて知らないけれど、十二分に価値はあるわっ(そんな事を自分で言ってしまえば手にした道具を暫く見つめ、やがて決心がついたのかそれらをぎゅっと握りしめ、恐る恐るスカートの中に手を入れていく) (2011/11/30 13:47:55) |
レミリア・スカーレット | > | 【私も鞭とかならば大事ですょー+】 (2011/11/30 13:48:39) |
霊夢 | > | んふっ、ちゅっ、くちゅっ(すっかりフランドールが虜になっている様子をみると、自然と膣内で蠢く指の動きが激しくなり、くちゅくちゅと音を立てる。もう片方の空いた手はフランの胸元を弄り、全身を責め立てて)【了解、では二人共OKなようだしそういうのもやりましょうかしらね】 (2011/11/30 13:51:45) |
霊夢 | > | 『ふふっ、ならゆっくりと確かめさせてもらいましょうかしらね』(お札はカメラの役割も果たしているのか、レミリアの行為を見やすいよう正面にくると、じっと今から何をするのかを観察している。霊夢から何かされるわけではないためレミリア一人でやらなくてはならないが、あまり悠長にしている時間はないかもしれない) (2011/11/30 13:54:52) |
フランドール・スカーレット | > | ぁっあっ……んっ……ふぅっ!?……ふぁぁぁっくぅぅっ!(激しさを徐々に増していく責めにもはやなすすべはなく小さな体を激しく痙攣させれば次の瞬間信じられないような刺激が起きて、それが絶頂とはわからないものの、一瞬でその快楽にこころ奪われてしまい) (2011/11/30 13:55:18) |
霊夢 | > | ふふっ・・・、いっちゃったかしら・・・(ビクリとフランが痙攣した様子を見、膣が指をぎゅっと絞めつけてきたことにはっきりと其れだとわかり、ゆっくりと刺激を弱めながら、余韻を長く楽しませるように、じっくりいじりながら刺激を弱めていく)ふふっ・・・、気持よかった・・・?(そういって再びフランを撫でる、改めてフランの心境がどれだけ変化したのかを確かめる意味もあり、そっと、ゆっくりと触れて) (2011/11/30 13:58:03) |
レミリア・スカーレット | > | ………っ〃(正面に回り込んだお札を無視し、スカートの中に潜り込ませた手を今度はドロワの中に滑り込ませる、されば反対側の手で掴んだピンクロータを腕とドロワの間から股にへと潜らせて、そっとその先端を割れ目へと押し当てる) (2011/11/30 14:00:33) |
フランドール・スカーレット | > | はぁ……はぁ……ぁっ……(ゆっくりとクールダウンしてもむねの高なりは収まろうとはせず、霊夢の問いに顔を真っ赤にして霊夢に身を寄せれば小さく頷き)ぅん……りぇいむの……きもちよかったぁ…………(とさっきまでの反抗が嘘のようにてなづけられていて) (2011/11/30 14:01:24) |
霊夢 | > | ふふっ、よかった・・・(その問いにとても満足しているのか、今度は気持ちいいキスではなく優しいキスをして、改めて抱き寄せて)ふふっ、ソレじゃあ次はどうしてあげましょうか、というか、どうされたい?(もはやフラン自身身体の方が収まらないだろうと判断してか、あえてフランが何をされたいか、という問いに変える) (その間にレミリアの方ではただじっと、お札がレミリアを観察する。レミリアは自分の事で精一杯なのかこちらの様子には気づいていない様子のため、霊夢はあえてフランドールの様子が変わったことをレミリアに気づかせないよう、レミリアの正面のお札をレミリアの視線が入りやすい位置に移動させた) (2011/11/30 14:05:48) |
フランドール・スカーレット | > | ぁっ……おねぇしゃま……おねぇしゃまといっしょがいいです~(と守るために霊夢の餌食となったはずなのに本末転倒なお願いをするも本人は我を忘れていて、レミリアと並べて色々遊びたくなっていて) (2011/11/30 14:09:47) |
霊夢 | > | ふふっ、そっか。なら今度はお姉様にもきもちよくなってもらわないとね(レミリアが思わぬ事を口にしたため、霊夢は少し考えて、面白いことを考えてた)そうだ、じゃあこれから二人がされることは、お姉ちゃんに決めてもらいましょうか(するとレミリアの方のお札が急に声を発して) 『レミリア、気持いいことと痛いこと、されるならどっちがいい?』(突然レミリアに嘆かれられた問い、無論この話題がフランドールとの話とつながっているなどレミリアには伝えずに) (2011/11/30 14:14:41) |
レミリア・スカーレット | > | んっ……ふぅ……………ん…ッンンゥ!!〃~ι(秘部に押し当てた振動体、手にしたスイッチを深呼吸混じりに恐る恐るONにすればヴヴヴと云う機械音と共に快感が股から全身に伝わって来て、その快楽の強さにビクンと身体が跳ねてしまう) (2011/11/30 14:15:05) |
霊夢 | > | 『ふふっ、こっちもお楽しみだったかしら』(玩具で身体を弄るレミリアのいじらしい姿を眼にして、此れを見ているのも悪くなかったかもな、なんて思いつつも。レミリアには二択の選択肢が投げかけられており、其れの答えを待つ) (2011/11/30 14:16:45) |
レミリア・スカーレット | > | Σんんん!!〃~.....ッ..ぇ、え……?〃〃(お札から再び声が聞こえればその質問にロータの電源を直ぐにオフにする、ちょっぴり赤く火照った表情を見せれば札に対して)はぁ、はぁ………きゅ、急にどうしたのよ〃……どうせ貴女の言う気持ち良いだなんてろくなものじゃなさそうだし……だったらまだ痛い方が良いわねっ………〃 (2011/11/30 14:19:09) |
霊夢 | > | 『ふふっ、そう』(するとその時だけレミリアの「痛い方がいいわね」という部分が霊夢側、つまりフランドールにもはっきりと聞こえてきた)それじゃあレミリアが痛いことがいいらしいから、フランも一緒にいたいことしましょうね(そういってキスをして軽く舌を絡ませると、再び唇を離すまでにはフランの両手には鎖がつながれ、それによってゆらりとフランの体が釣り上げられる)さて、レミリアもお望みどおり痛いことしてあげるから、こっちへいらっしゃい(するとレミリアの両腕にも鎖がひとりでに巻きつき、フランドール同様に釣り上げられて) (2011/11/30 14:23:17) |
フランドール・スカーレット | > | ふえっ……い、いたいこと?(まさかの問いに泣きながら怯えるも吊り下げられていて)やぁぁっ!!いたいのやぁっ!!こわいのぉっ!!は、はにゃしてぇっ!!(まだ痛いことなど未経験のフランには恐怖しかなくかしゃかしゃと鎖をならすだけで) (2011/11/30 14:26:03) |
霊夢 | > | ふんふんふん~っ♪(上機嫌に鼻歌を歌いながら、霊夢はムチを手に取った、ビラビラのついたハタキ棒みたいなムチから猛獣使いが使っていそうな長い鞭もあるが、一般的にプレイに使うなら短くビラビラの多いタイプが好まれるらしい。そして釣り上がったフランドールの背中に頬ずりすると、火照った身体の具合を確かめて)こういうのもじっくりやると気持ちいいらしいけど・・・それっ!(そしてフランドールの腰辺りをムチでパァンと叩くと、力をそれほど入れてないこともあってか、肌の表面に薄く赤みを帯びさせる程度で) (2011/11/30 14:29:47) |
レミリア・スカーレット | > | Σぇ…ちょ、ちょと!!…なんなのよこれは……ぇ、あ…ふ、フラン!?ι…れ霊夢!!…これはどういう事よっ!!ι(鎖に絡め取られれば訳の解らない様子でいて、されど隣で叫ぶフランの姿に何かわ理解した様で霊夢を激しく睨み付ける) (2011/11/30 14:32:07) |
フランドール・スカーレット | > | 【はにゃっ……ご、ごめんなさい……そろそろわたしはたいむおーばーが……】 (2011/11/30 14:32:33) |
霊夢 | > | あら、なにって、フランが「お姉様と一緒にいろいろされたい」っていったから、じゃあなにするかはレミリアに決めてもらいましょうってなって、んでレミリアに聞いたら「痛いことがいい」っていうから、痛いことしてるんだけど?(そういってレミリアにムチを押し付け、1発パァンと打ち鳴らして、レミリアのおしりにが赤くなり) (2011/11/30 14:34:02) |
霊夢 | > | 【あらら、それではお疲れ様かしらね。ソレじゃあフランは途中で疲れて寝ちゃったことにして、まずはお疲れ様かしらね】 (2011/11/30 14:35:01) |
フランドール・スカーレット | > | 【えぇ、たのしかったからまた次回も是非お願いしたいです♪】 (2011/11/30 14:36:37) |
霊夢 | > | 【ふふっ、ではまたどっかで見かけたら誘って頂戴な、こちらこそまたよろしくね、お疲れ様】 (2011/11/30 14:37:28) |
レミリア・スカーレット | > | 【ぁぅ…フランちゃんは時間なのですね><…朝からこんな時間までお相手どうもですっ+】 (2011/11/30 14:38:21) |
レミリア・スカーレット | > | 【それじゃあ霊夢には引き続きお相手宜しくお願いするわね?…時間の方は大丈夫??】 (2011/11/30 14:40:03) |
霊夢 | > | 【えぇ、まだまだレミリアの調教パートには入ってなかったしね。ではフランドールが疲れて眠っちゃったところから始めるわ】 (2011/11/30 14:42:11) |
レミリア・スカーレット | > | 【フランもお疲れ様ね?+…また機械が有れば会いましょう、その時には……クスクス+】 (2011/11/30 14:43:30) |
レミリア・スカーレット | > | 【えぇ、了解よ?+…じゃあフランが寝てしまった所から……私の身体や心を是非とも屈服させて頂戴ね+】 (2011/11/30 14:46:20) |
霊夢 | > | (先ほどから責め立てられて相当疲れていたこともあってか、フランドールの意識が落ちた様子で、くたりと力尽きてしまった様子、其れを見ると霊夢はフランドールの背中に頬ずりしながら、レミリアを見つめた)さて・・・、どうやらフランはもう限界のようだけど、私もまだ満足してなくてね、誰かに相手してもらわなくっちゃ。レミリアは嫌がりそうだし、仕方ないからフランに無理やりぶち込んで・・・(そんなことを言いながらフランの肢体に頬ずりし、フランのおしりを撫でて、その様子をレミリアに見せつける)【じゃあフランもいなくなったとこで、改めてどういうプレイにするか定め直すかしらね?】 (2011/11/30 14:47:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール・スカーレットさんが自動退室しました。 (2011/11/30 14:56:47) |
レミリア・スカーレット | > | Σな、フランは貴女のせいで疲れ果ててしまったのよ!?…それなのにこれ以上フランわ傷付けるだなんて………ッ今すぐフランから離れて……まだ満足出来ないと言うなら私が変わってあげるから……フランから離れなさいッ……!!〃(ぐったりと倒れ込んでしまったフランを労りつつ霊夢に睨みを効かせ、やるなら自分をやれと息を飲んで)【私的には滅茶滅茶にされたい…かもしれないですっ!〃←】 (2011/11/30 14:57:30) |
霊夢 | > | ふふっ、あら、知らないようだから教えてあげるけど、私はレミリアが痛いことがいいというまで、フランがいたがるようなことはしてないわ。ふぅん、フランの代わりになる、ねぇ? あんたでフランの代わりになるの? 自分からおねだりして、キスだって自分から舌を入れてきて、レミリアにそんなことができるかしら(するとフランドールをベッドに寝かせると、レミリアの鎖も外れて)【ふふっ、ではメチャクチャにね】 (2011/11/30 15:02:23) |
レミリア・スカーレット | > | ぇ…じゃ…じゃあフランにまさかッ〃.....ッくぅ〃ι(最初から自らが変わっていればフランがこの様な仕打ちを受けずにとも済んだと責任感から俯いてしまい、鎖が外れればその場に情けなく倒れ込み、とてもそんな恥ずかしい事を自ら出来る筈が無いと感じるもフランの為にと唾をゴクリと飲んで上目遣いに霊夢を見つめる) (2011/11/30 15:09:29) |
霊夢 | > | フランったら一生懸命頑張ってたのよ、私もついきもちよくってひどい事するなんて事すっかりわすれちゃってたわ(あのまま当たり前に抱いていても良かったんだけどな、なんてことを考えながら)ふふっ、フランならあんたのためにやってのけたことよ(そしてベッドに腰掛けると、軽く手招きして) (2011/11/30 15:13:29) |
レミリア・スカーレット | > | (姉である自分を守る為にと犠牲になって霊夢に奉仕をしたフランの事を思うと妹に可哀想な事をさせてしまった念と共に自分が情けなく思えて来て、今度は姉としてフランをちゃんと守ってやらねばと嫌々ながらも手招きされる方へと歩き目の前まで近寄る) (2011/11/30 15:19:42) |
霊夢 | > | ふふっ、ほら、フランより上手にできたら、フランにするのは辞めてあげるわ(するとレミリアを抱き上げ、膝の上に載せる、フランドールの時と同じ格好、レミリアを抱っこすると、この先はフランがしたように、レミリア自らが行為に及ばなければならず、レミリアにはおねだりするという行為が求められていた) (2011/11/30 15:22:31) |
レミリア・スカーレット | > | その約束、忘れないでよね………〃〃(膝の上に載せられればまるで子供扱いだと頬を赤くして恥ずかしがるも今絶え、不本意ながらも目の前の霊夢に対して目を積むって軽く尖らせた唇を向ける) (2011/11/30 15:28:35) |
霊夢 | > | ふふっ、その代わりもしフランより上手にできなかったら、今すぐフランを起こして開通式だから(すると霊夢もそっと目を閉じ、レミリアがいつでもキスできるように唇を軽く閉じて) (2011/11/30 15:31:52) |
レミリア・スカーレット | > | …………んっ………んふ〃〃..んちゅっ〃〃(そのまま顔を近付けて行けば静かにそっと唇を重ねる、表面が互いに十分しっとりとし始めた所で自身の舌先を相手の校内に忍ばせようと) (2011/11/30 15:35:47) |
霊夢 | > | んっ、ちゅっ・・・(レミリアのペースに任せて、何処までできるかを愉しむようにゆっくりと唇を浅く開いて。レミリアが寄り深く舌をさしこもうとすれば、それを拒まないように受け入れていく) (2011/11/30 15:37:40) |
レミリア・スカーレット | > | んっ…んふぅ〃〃…んむっ〃〃(フランの為にと頑張って唾液のついた舌で相手の校内をなめ回して行き、十分に舐めた頃合いを見計らって舌を相手の舌にへと絡めだす) (2011/11/30 15:42:45) |
霊夢 | > | ちゅくっ、ちゅぷっ、ちゅっ・・・(互いの舌を交わらせると、それが先ほどまでフランと交わっていたモノで、それが自分の恨む相手でもあり、しかしその口付けは口の中でとろりとしていて、互いに絡ませるごとに意識がぼおっとなりそうな心地になる)ふふっ、フランはもっといっぱい、いろんなことをしてくれたわよ・・・?(そういってレミリアの衣服をゆっくりと脱がしていき、軽く胸元を撫でる) (2011/11/30 15:45:39) |
レミリア・スカーレット | > | 〃〃〃……(甘い口付けに次第と強張っていた表情も甘くトロンと解けて行く、一度呼吸の為にと口を話せば唾液の糸が橋の様に出来て、胸に触る相手の手に可愛らしくピクリと震える) (2011/11/30 15:57:20) |
霊夢 | > | ふふっ、フランの代わりに私を満足してくれるんですものね、ならもっと頑張らないと(そっと唇が離れると、胸元を優しく撫でて、身体を弄り。フランの代わりになるんだから、これから何をされるのかわかるわよね?とこれから自分が何をされるのかを再確認させて) (2011/11/30 15:59:51) |
レミリア・スカーレット | > | (身体を弄られるとモゾモゾと焦れったそうに身体を軽く揺さぶり、此れから先の行いに緊張して肩を強張らせるものの「するならさっさとしなさい」と恥ずかしそうにいい放つ) (2011/11/30 16:05:13) |
霊夢 | > | しなさい、ではなく、してください、よ(するとレミリアのお尻に何か硬いモノがぶつかり、其れは熱く反り返ってはレミリアのおしりを押し上げる)ほら、フランのためでしょう?(ゆっくりと衣服を脱がすと、下着を脱がしてグリグリと硬いモノがレミリアの下半身にこすりつけられる) (2011/11/30 16:09:14) |
レミリア・スカーレット | > | Σぇ!?〃…お尻下に感じる本来ならば女性にあっては成らない筈の物に戸惑いを見せる、されどそれが何であれ相手を満足させなければならず、渋々言われるがままに「し...し、してくださ..ぃ〃〃」と相手におねだりをする) (2011/11/30 16:12:35) |
霊夢 | > | ふふっ、ではなにを、どうして欲しいのかしらね(ゆっくりと硬いモノがレミリアの割れ目に押し付けられると、硬く熱いモノが割れ目に食い込み。そのままズリズリとこすりつけてやりながら焦らしつつ、モノの硬さと熱さを教えて) (2011/11/30 16:14:58) |
レミリア・スカーレット | > | ぁ…あふっ〃〃……なにっ..これ〃〃……んっ〃ι(初めて宛がわれた肉の棒の熱さと硬さに身体が自然と興奮を覚える、その肉棒を物欲しそう今度は秘部がひくつき初め、慣れない感覚に戸惑い言葉が見付からない) (2011/11/30 16:20:26) |
霊夢 | > | ふふっ、あら、これは・・・(すると霊夢はそのまま何度もモノをこすりつけ、ズリズリと押し付け、時には亀頭を食い込ませていつでも挿入できるような姿勢を取ったりしてみる)こういう時はおちんちんくださいって、そういえばいいのよ・・・(そういって耳元で囁くと、改めて亀頭を割れ目に食い込ませて、自ら腰を下ろせばいつでも咥え込めるような状況に) (2011/11/30 16:23:12) |
レミリア・スカーレット | > | ひぁ〃…や、やめッ〃〃……こんな、焦れったい〃〃〃ι(既に自ら肉の棒を欲している事な気付く迄に身体が興奮仕切れば幼く閉まった秘部からはトロトロと愛液が滴り初め、とうとう我慢出来なくなったのか…)ぉ…おち〃…早くおちんちんくださいっ!!〃〃〃ι (2011/11/30 16:27:03) |
霊夢 | > | ふふっ、よくできました(するとレミリアの割れ目に亀頭を食い込ませたまま、レミリアの身体を支えるのをやめて)ズブズブズブッ!(すると自重の程良い力でレミリアの体はモノをくわえ込んでしまい、根元まで深くくわえ込んでしまう、膣内を無理やり押し広げられつつも、過度な力を加えられてはいないため痛みは相応でとどまり)ふふっ、んっ(そして霊夢は挿入の痛みを和らげてやるかのようにレミリアにキスをして (2011/11/30 16:30:03) |
レミリア・スカーレット | > | Σんぅううッ!!〃〃ι(急に身体の中へと潜り混んで来たモノにビクンと背中を大きく反らす、暖かい肉の温もりを膣に受けながら涙ぐんだ表情で霊夢と口付けを交わし、最初の頃とは打って変わってその口付けも自ら進んで味わう) (2011/11/30 16:34:30) |
霊夢 | > | んっ、んっ(口付けを交わすことで痛みを忘れさせ、快楽は増し、肉棒に突き上げられるなれない感覚を甘く感じるよう身体に快楽を与えてやる。腰を振ってゆっくりとモノが動けば、膣内をかき回して激しい刺激を与えて)ふふっ、レミリア・・・(そして同時にくちづけも味わいながら、舌を交わらせて) (2011/11/30 16:38:25) |
レミリア・スカーレット | > | んふっ!!〃……んんんぅ〃〃ι(その刺激を与える霊夢に虜になりそうになりつつ、自らは必死に相手の唇を求めて舌を絡めて行きキューッと膣内に入ってきた肉棒を締め付ける) (2011/11/30 16:42:37) |
霊夢 | > | んふっ、ちゅぷっ(レミリアの反応がいいのに機嫌を良くしたのか、リズミカルに腰を動かし、パンパンと音を立てながら一物でレミリアを突きあげる。そして何度も何度も突きあげて可愛がりながら、ようやく唇を離して)ふふっ、どう? 気持ちいい?(さり気なくそう聞きながら、レミリアの膣内を堪能して) (2011/11/30 16:44:54) |
レミリア・スカーレット | > | んんっ!!〃…ん、ん〃〃…ふぁッ〃〃ι(体内を突き上げられる度に甘く切ない喘ぎの声を出し、既に剥き出したプライド等何処にも無く今は霊夢に可愛がられる事に夢中になって、その霊夢の問い掛けに甘えた声で)…きもち…れいむのちんちん〃〃……もっとぉお〃〃ι (2011/11/30 16:50:18) |
霊夢 | > | ふふっ、わたしもレミリアのおまんこ、きもちいいわ(レミリアがはっきりと其れを言葉にすると、自らもこういって。するとさらに腰を激しく降り始め、次第に一物がビクビクと脈動して射精が近い事を伝える)さてと、たっぷり中に出してあげるから、しっかり受け止めなさい!(すると霊夢は更に激しく腰を振り、コツコツと亀頭がレミリアの子宮口を叩く) (2011/11/30 16:52:56) |
レミリア・スカーレット | > | ん、ぅ〃〃…れぃむっ〃〃ι……んふぁあ!!〃〃ι(激しさを増したピストン運動に身体中で反応を示し、既に虜になってしまった相手の名前を呼ぶ、幾度と無く子宮口に当たる肉棒の先端に意識が飛びそうに成る程の快楽を味わえば中に出すとの言葉に対して頷いて、相手のそれを受け入れると再び膣をぎゅっと締め付けて) (2011/11/30 16:58:55) |
霊夢 | > | ドクンッ!!! ドクンッ!!! ドクっ・・・!(そして最後にグッと腰を押し付けると、レミリアの子宮口に熱いモノが注ぎ込まれ、レミリアの子宮を満たしていく)ドクんっ、ドクンッ、ドクンッ・・・(一度脈動するたびに注ぎ込まれる熱いモノは、数回にわたって吐き出され、ぴたりと身体を密着させると、脈動するたびにレミリアの子宮を熱くしていく)ふふっ・・・、レミリア・・・(そしてそっとくちづけをすると、射精の間唇を重ねあわせて) (2011/11/30 17:03:11) |
レミリア・スカーレット | > | ひっ〃…ぁ、あ…あ〃〃…Σあちゅいぃいい!!〃〃〃ι~(ぴったりと腰同士が密着すれば勢い良く吐き出された霊夢種子、その熱さと激しい快感に自身も絶頂へと達してしまい、今までに無く大きく身体を反らして震える、お腹の下を満たした精液にとろけ惚けた顔になったまま霊夢の唇を愛しそうに味わう) (2011/11/30 17:09:47) |
霊夢 | > | んっ、ちゅぅ・・・(そしてようやく射精が収まると、そっとレミリアのお腹を撫でて)ふふっ・・・、とっても気持ちよかったわよ、レミリア・・・(口付けを交えながらそういって、暖かく包みこむようにして抱きしめる) (2011/11/30 17:11:48) |
レミリア・スカーレット | > | れ…れいむ〃〃〃……妊娠しちゃったら…責任取ってよね………〃〃〃(お腹を撫でられれば照れ隠しをしながらも嬉しそうな微笑を浮かべ、霊夢を見つめる) (2011/11/30 17:18:02) |
霊夢 | > | ふふっ、そうねぇ、一体どんな子が生まれるかしら・・・(そのままお腹を軽く撫でつつ、ぎゅっと抱きしめて。流石に疲れちゃったかしらね?とレミリアを気遣うようにすると、レミリアを抱いたままベッドに横たわる) (2011/11/30 17:20:56) |
レミリア・スカーレット | > | ぅ〃…私似て可愛い子だといいなぁ〃〃………ん…れいむ…最初色々言っちゃったけれど…その助けてくれて…ありがとぅ〃〃(すっかりと霊夢になついてしまい、抱かれたまま横になれば嬉しそうに呟いて) (2011/11/30 17:26:26) |
霊夢 | > | ふふっ、バカね、こんなに可愛い子をそこらの男に好きにさせるもんですか(レミリアがなついたのを見ると、こちらも手の平を返したように優しくして、繋がったまま抱きしめる)ふふっ、でもどうなっちゃうと、あとでフランにレミリアをとられたーって怒られそうね・・・(そっとレミリアを撫でながら、自分の背中側で眠っているフランドールの事を思い出して) (2011/11/30 17:29:27) |
レミリア・スカーレット | > | ぅ〃〃……れいむ……+(優しい言葉に思わず両羽をパタパタ動かして喜んで)..ん、だったらフランも私と一緒に…可愛がって欲しいわ〃……フランと一緒に…〃(一緒じゃだめっ?と言わんばかりに早速霊夢に甘えてみせて) (2011/11/30 17:34:24) |
霊夢 | > | ふふっ、えぇ、ならその時は一緒に・・・(お互いがお互いをかばい合っていた姉妹も、片方が落ちればその片方が相手も自分と同じになることを望み、そしてレミリアが其れを望んだことで、霊夢は満足したように微笑んでみせた)ふふっ、そしたらこんどはレミリアがフランに私をとられたーっていわないかしらね?(そんなことを言いながら戯れ、そっとほっぺにキスをする) (2011/11/30 17:37:50) |
レミリア・スカーレット | > | ふふふ、なら三人共一緒ね…〃〃(誰か欠ける事の無い事態に満足したのか再び笑みを浮かべ)…うー…それはもしかしたら有るのかも知れないけれど……霊夢もフランも私のものよっ+(頬への口付けにキャッキャッと喜んでみせて) (2011/11/30 17:43:16) |
霊夢 | > | ふふっ、まったく、奴隷として連れてこられたのに最後まで自分の立場がわからない子だわ(最後に霊夢もフランも自分のものといってのけたレミリアに、まんざらでもなさそうな表情を浮かべて)さて・・・、そろそろ時間もあれだし、今日は此れくらいにしておきましょうか(そういいながら軽く目を閉じ、レミリアを抱きしめながらまどろんで) (2011/11/30 17:47:02) |
レミリア・スカーレット | > | 私に奴隷だなんて柄が合わない事は霊夢だって分かってるでしょう?+……ふふ、そうね、もうこんな時間だなんて時の経過はあっという間だわ……そうね、じゃあ続きはまた別の機会に…その時を楽しみにしているわねv(霊夢の腕の中安心感に包まれて自らも静かに目を瞑る) (2011/11/30 17:56:20) |
霊夢 | > | えぇ・・・、また次の機会に(そして霊夢もレミリアを抱きしめたまま眠りに付くと、レミリアの子宮を精で満たしたまま、眠りにつくのだった)【それではお疲れ様ね】 (2011/11/30 17:58:16) |
おしらせ | > | 霊夢さんが退室しました。 (2011/11/30 17:58:21) |
レミリア・スカーレット | > | おやすみ……霊夢〃〃+(同じく精液を溜め込んだままそっと眠りついて、霊夢の腕の中で夢を見る)【朝から長々とどうもお相手感謝でした><…是非また宜しくお願いしますね♪+】 (2011/11/30 18:08:48) |
レミリア・スカーレット | > | む、romさんも沢山いるみたいだしもう少しだけ待機してみようかしら……今度は受け攻め両方とも大丈夫よv (2011/11/30 18:14:38) |
レミリア・スカーレット | > | と思ったけれどやっぱし落ちるわね?……でゎ+ (2011/11/30 18:28:52) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが退室しました。 (2011/11/30 18:28:59) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2011/12/19 01:36:55) |
霧雨 魔理沙 | > | 【奴隷を捕獲する側で一つ募集してみるぜ】 (2011/12/19 01:37:25) |
霧雨 魔理沙 | > | 【傾向的には触手や道具なんかを使った快楽調教・・・だな】 (2011/12/19 01:38:45) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2011/12/19 01:42:29) |
未定 | > | 【こんばんはー。いらっしゃいますかー】 (2011/12/19 01:42:43) |
霧雨 魔理沙 | > | 【こんばんわー】 (2011/12/19 01:43:04) |
未定 | > | 【中長文希望で、宜しければ相談お願いしたいのですが大丈夫でしょーか?】 (2011/12/19 01:44:18) |
霧雨 魔理沙 | > | 【了解だぜー あ、ふたなりは苦手なので無理を言う訳じゃないができれば設定を外してもらえないだろうか・・・?】 (2011/12/19 01:47:08) |
未定 | > | 【あ、レズロールか道具でしょうか? OKです。で、えーと何時リミット位ですか? こちらはパルスィ、布都、宮古辺り希望ですが】 (2011/12/19 01:49:26) |
未定 | > | >(こちらのキャラ) (2011/12/19 01:49:37) |
霧雨 魔理沙 | > | 【本当にすまない。 とりあえず時間は4時を目途に考えてるぜ その3人だとパルスィだな。一応こちらの好みは幽香、アリス、レミリア、咲夜・・・といったプライドの高いタイプだな】 (2011/12/19 01:55:01) |
未定 | > | 【了解。ではまぁ、時間が時間なので軽く試す感じでよろしければお願いします。パルスィで行きますね】 (2011/12/19 01:57:31) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2011/12/19 01:58:10) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2011/12/19 02:00:12) |
霧雨 魔理沙 | > | 【それでは捕獲直後からでも大丈夫かな?】 (2011/12/19 02:01:57) |
水橋パルスィ | > | 【はい。お願いしますー】 (2011/12/19 02:03:40) |
霧雨 魔理沙 | > | 【とりあえず打ち出すので少し待っててくれ・・・よろしく】 (2011/12/19 02:04:37) |
霧雨 魔理沙 | > | 【頼むぜ】 (2011/12/19 02:04:48) |
水橋パルスィ | > | 【ん。解ったわよ】 (2011/12/19 02:07:37) |
霧雨 魔理沙 | > | (地底の入口・・・外の光がぎりぎり届くその場所で黒白服の魔法使いは目の前に転がした獲物を見下ろし口元を吊り上げて笑みを浮かべている)ようやく捕まえたわけだが・・・気分の方は言わずとも、か(獲物の動きを封じているのは魔法のロープ。ぎちぎちに縛り上げたその縄は胸を強調するように、また股の間にも通されていて時々ぎゅっと独りでに締め付けながら尚も抵抗する意思を奪おうとしているようで・・・そして、そんな状態の相手の目の前にしゃがみこんで指先で顎を持ち上げその表情を覗き見ようとする) (2011/12/19 02:10:29) |
水橋パルスィ | > | (蒙昧としていた意識が陽の光によって軽く撫でられ、視界が徐々に明るくなっていく。空気の新鮮さが穴蔵の中で息を潜めていた肺が驚くほどで、思わず声が漏れた)ぁあっ……んぅ(振り乱した髪は癖を残したまま僅かに頬をかすめる中、顎に当たる感触は生者の体温。やけどしてしまいそうな程の体温差を感じつつもじとりっとした慧眼の瞳は目の前の人間を眺めていて)どういう事なのかしら? 弾幕ルールというのはこういうことまで入っているの?(ふんじばられているのにあくまで態度は崩さない。ふんっと軽く息を吐き出しつつも指が少しでも動けば噛み付いてやろう。そんな気概を見せる反抗的な表情を顕にしつつもなんとか体のバランスを取ろうと体を捩らせていて) (2011/12/19 02:15:34) |
霧雨 魔理沙 | > | 勝者が敗者を好きにする、なんていうのは弾幕ごっこに限らずどんなものでもそうだろう?(くっくっく、と口の端から漏らし笑いをしつつ、箒の柄の方でその体の各部をつつく。太もも、脇腹、首筋、そして胸や下腹部。それに呼応するかのようにロープの縛る強さが強くなってゆくように動き) 私は奴隷を探してこんなところまで探しに来たんだが、お前だったら少々の無茶でも耐えられそうだ・・・な(橋姫といえば鬼の一種であるという話も聞く。ならばその身はとても頑丈ということだ・・・まあ、実際に試してみなければ解らないところだが、と考えつつ懐から液体の詰まった小瓶を取り出してその栓を抜く) (2011/12/19 02:24:53) |
水橋パルスィ | > | 人間ってやっぱり変わらないのね。昔からいたわそーいう奴(肩を軽くすくめた後、顔と視線を逸したままため息が漏れる。横目でくだらなそうにその方便を聞けば、かったるそうにはいはいと言った感じで)そんな、虫けらじゃないんだから啄いたって何か面白くなる訳じゃないわよ。見た目通り、ガキね。ほんと(つつかれてもうんともすんとも言わず、体を締め付けられば、白肌に食い込むがそれでも平静を保つ。んぅっと片目を閉じてしばし、歯を軋ませるがそれも我慢できる範疇。奴隷?などと相手の言葉に引っかかるモノが出来て)何、そーいうのを囲む趣味? それとも売り払うつもりなの? ったく、どっちにしろ、人選……妖怪選としては最悪ね(小瓶を取り出したことなど気づく事無く、やれやれっと言った感じで顔を俯ける。そーいうのには一番向いてない事位自分では解っている様で、これからのことを考えると憂鬱になる。瞼を閉じて漏れるのはため息ばかりで) (2011/12/19 02:31:03) |
霧雨 魔理沙 | > | 人間そんな簡単に変わるなら苦労はしないだろうな。妖怪だって似たようなものだろう?変わらないから今の関係があるわけでだな(とにもかくにも気だるそうで鬱陶しそうなお姫様の表情。しかし、それを何らかの方法で変えることが出来はしないか・・・そう思って研究を重ねてきた。その成果の一つがこの小瓶であり) 今回のテーマは変わることがないと言われる妖怪を変えることは可能なのか、ってことでな・・・そこでこいつの出番というわけだ(ガキと言われるとちょっとむっとした表情になるがただそれだけですぐさまいつもの小憎たらしい笑みに戻り、小瓶の匂いを手のひらで煽って自ら具合を確かめる・・・甘い匂いがかすかに鼻腔をくすぐり)出来は上々、か・・・後はこの媚薬がどれだけ効果を及ぼすかだな(さっと軽く瓶の半分ほどをパルスィの体にふりかける・・・服の上からで肌には吸収されていないが、これの効果の要は匂いにこそあり、相手の体を揮発した媚薬が包み込ませてどれほどの効果が表れるかを観察する) (2011/12/19 02:43:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水橋パルスィさんが自動退室しました。 (2011/12/19 02:51:10) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2011/12/19 02:51:32) |
水橋パルスィ | > | そりゃ、変わるもんじゃないわ妖怪なんて。残り香なのよ。昔からあったあれやそれのね(関係というか生まれて来た事象がそうなのだからと橋にも掛けぬ態度。もう、途中から話を聞いていない。この人間はしつこそうだから何日で飽きるのだろうか。それも悠久の時を生きてきた自分にとっては一瞬なのだろうが、退屈な時間とはやはり長く感じられることが安易に想像できる)よく分かんないわね。変えてどーするの? 見て、触って、そしたらその先に何があるのかしらね? ったく、ガキは後先考えないからガキなのよね(むっとしたのを見逃すこともなく、執拗に言葉を連ねる。どうせ、今すぐどうこう出来る訳でもないから精々おちょくっておこう。むきになって熱を上げれば醒めるのも早い。人間程度にどうこうできる程軟に出来てない体を知って故の態度ではあったが)はぁ、これ、結構気に入ってるんだけど、変な匂いつけ……な、いでくれな……い? ん? 何か変な(香水の原液か何か、まぁ媚薬と言っていたがどうせ胡散臭い本か書物にあったまがい物だろう。そんな意識のままに鼻を僅かに鳴らしていたら、急に視界がボヤける。眠り薬だろうか? けど、それな(長文省略 半角1000文字) (2011/12/19 02:55:28) |
水橋パルスィ | > | 急に視界がボヤける)まさか、妖怪に効く媚薬なんてアル訳が…… (2011/12/19 02:56:39) |
霧雨 魔理沙 | > | 後先考えずに突っ走るのが私だからな。どうするかなんてその時その時にでも考えるぜ。(小瓶の中身を振りまいて、少し経過を観察する。動きが段々鈍り出してくるのがよく解る・・・次はその体に触れてみるとするか、と衣服の上から指先を這わせてゆく。先ほど箒でつついた場所、そしてうなじや頬などを手のひらでそっと撫でる)魔法使いは常に探求の徒だぜ。ないと言われるものでも時間さえかければいつかは作り出せるものだ(もっとも、ベースとなっているのは竹林の薬師のところから拝借した処方箋を元にしていろいろとアレンジを加えているわけで完全なオリジナルではないのだが) その様子を見る限り中々仕上がってるようだな・・・ふふふ(上機嫌に笑いながら残りの瓶の口をパルスィの口に押し当てて直接流し込もうとする。口当たりは甘くまろやかにしてあるつもり・・・場合によっては蕩ける感覚さえ与えることもできると自負している) (2011/12/19 03:07:03) |
水橋パルスィ | > | 人のことも考えないのn……っ、たまたま効いただけよ。妖怪なんて星の数程種類が居るのに(頬が桜を散らし始める。心臓からめぐる血がまるで溶岩の様に体中を駆け巡っていく感触。熱い、指先が溶けそうな程に。脳天気そうに見えてターゲットを絞っていたのか?などとめぐる思考も融解していく。指の感触に脳に電撃が走り。撫でられ触られただけで体は震え、体をよじる)く、だとしても……こんなとこっ!?(言葉を遮る様に口につけられた瓶。思い切り吸い込んでしまい、咳き込み吐き出そうとするがそれももう手遅れで)や、やだ……やめなさい……よっ(首を横に振って振り払おうとするがうまくいかずにだんだんと目はとろんっとさせていって) (2011/12/19 03:13:30) |
霧雨 魔理沙 | > | 人間も妖怪も在り様は違っていても、心はあるだろう? それこそ怒ったり泣いたり笑ったりな(体ではなく心に聞く毒・・・うまく調合できたとほくそ笑む。やや乏しいその胸を思いっきりぎゅっと掴んで回すように揉む。物足りないところだがまったくないと言う訳でもないように感じる) でもって、この薬は気分そっちのほうに向けることが出来る薬というわけだ。どんな妖怪でも関係なく、な(股に食い込んだ縄をぐっと不意に引っ張ってみると大事な部分にそれは食い込んで刺激を与え始める ってもう聞いてはいないかもしれないがな(様子を見ると動きも鈍り、表情も蕩け始めている・・・後は快楽を与えてやればこちらの思い通りにできるんじゃないかなどと考えながら縄を断続的に引っ張り続ける) (2011/12/19 03:23:39) |
水橋パルスィ | > | 小理屈を……この程度、どうこうできなければ(目を閉じて集中する。体にめぐる何かを感情を操る自分ならと集中してみようとする。しかし、それを阻むように胸へ当てられる感触に意識が乱される。乳首は既に経っており、晒しごしに当たる指の感触でんぅっと喉を鳴らしてしまい)舐めるんじゃないわよ。こっちだって、心のあり方位……誰がアンタみたいなガキにいいようにされっ!?(縄を引っ張られれば体中に食い込んでいたそれがまるで絡みつくタコの様に吸い付き、なぶられていく感触に変わる。先ほどまで不自由を強いるだけだったただの縄が絡みつき、締め上げられる度にじっとりと体を汗ばませて)……やっ、だ……こんなの……ど、どうせ (2011/12/19 03:29:23) |
水橋パルスィ | > | (目をうるませながらもきっと魔理沙の方へと顔を向けて、睨みつける。瞳は揺れ動きつつもまだ意識はあるようで) (2011/12/19 03:29:45) |
霧雨 魔理沙 | > | そうだな・・・次はこれを試してみるか(睨み付けるその顔と向けられる罵詈雑言は全てスルー気味に次の道具を取り出してみる。それは先端にイボのようなものがついた張り型・・・先端がどういう原理なのか振動してぶれて見える) 服の上からだがその様子だと充分感じてるみたいだな・・・?ん?(乳首の勃起状態は既に確認した。服の隙間から手を差し込むとさらしを無理やり引っ張って引きちぎり、直接乳首を摘まんでみる・・・摘まんだ後は振動する張り型を押し当てて思いっきり胸にめり込ませてその反応を確かめる) (2011/12/19 03:38:56) |
水橋パルスィ | > | く、さっきから勝手に……無視するんじゃなぁっ……何それ?(取り出される梁型に目を見開きつつもそれを近づけられればぅっと声を上げつつも逃げる様に体をそらすが、それでまた縄が食い込んでくる)……あ、こらっ!? 勝手に(晒しを外されれば板の様に薄い胸元から乳首だけがそそり立っているのが服の上からでも解る様になっており、くもんで顔を歪ませる)……やめなさいよ……それ、まさか下に入れようとしたら死んでやるから(目を伏せて、一気に弱々しさを見せる。冗談ではなく、本気で嫌がっている様でクスリの効果で熱っぽくなっている中でもそれだけははっきりと言葉に伝えて) (2011/12/19 03:46:36) |
霧雨 魔理沙 | > | しっかりと感じてるのが丸わかりだぜ?こんな状態でも興奮してるみたいだな(もちろん薬の力でこうなっているわけだが、きっと本人にも資質があるのだろうとそう考える・・・そしてゆっくりと下腹部を経て股間へとその張り型を移動させてゆく)そのまさか、だぜ?死ぬったって妖怪が舌噛んだくらいじゃ死ねないのは百も承知だろう?まあ、極上の快楽ってのを与えてやるからそう悪い事ばかりじゃないし、少し我慢しててくれ(股間だけ縄をナイフで切りそこへ布地の上から振動する先端を押し当てて上下に動かしてやる・・・特に敏感な淫核のある部分を集中的に刺激するように執拗に) (2011/12/19 03:53:50) |
水橋パルスィ | > | 【うーん、バイブはちょっとダメかもしれないわ。ごめんなさいorz】 (2011/12/19 03:56:17) |
霧雨 魔理沙 | > | 【ああ、そうか・・・それはすまない】 (2011/12/19 03:57:52) |
水橋パルスィ | > | 【という訳でうーん。貝合わせかまぁそっちが生えてくれればいいんだけど、どうする? 時間もいい時間だから此処で切る?】 (2011/12/19 03:59:09) |
霧雨 魔理沙 | > | 【とりあえずここまでにしておくか・・・もっと打ち合わせしとくべきだったと反省だぜ。 ぐだぐだでごめんな】 (2011/12/19 04:00:22) |
水橋パルスィ | > | 【いえ。私としては楽しめていたわ。ロール次第では此処でバイブ拒否を条件に陥落って流れでもよかったし】 (2011/12/19 04:01:08) |
霧雨 魔理沙 | > | 【なるほど、そういう手もあったか・・・勉強になるぜ なんにせよ途中まででも楽しめたなら幸いだ】 (2011/12/19 04:03:20) |
水橋パルスィ | > | 【ま、幸いロールもいいみたいだし。んー、アレね。輪姦と売買END、バイブ、触手での挿入無しがNGで良ければまたお相手して欲しいんだけど厳しいかしら?】 (2011/12/19 04:04:54) |
水橋パルスィ | > | 【ミス。 挿入無しじゃなくて挿入がNGね】 (2011/12/19 04:05:34) |
水橋パルスィ | > | 【胸とかイジられたり縛られるのはいいんだけど、どうも挿入は生身のほうがいいわ】 (2011/12/19 04:06:18) |
霧雨 魔理沙 | > | 【次もあればまたお願いするぜ、気をつければその辺りのNGはどうということもないしな。挿入に関してはふたなりが苦手というのが私は致命的だから・・・指くらいしかなくなるがそれは大丈夫か? 後、キャラはパルスィのままか?】 (2011/12/19 04:07:58) |
水橋パルスィ | > | 【ん、そうね。指だけで満足出来るならそれでも構わないわ。どっちかというと嬲られるよりコチラが奉仕する感じになっちゃいそーだけど。んー、他にも使えないキャラがいない訳じゃないけど、奴隷とか奉仕になるとさっきの3人がベストかしらね?】 (2011/12/19 04:10:27) |
霧雨 魔理沙 | > | 【こちらが気持ちよくなるより相手が気持ちよさそうなのを観察するのが好きだったりするもんでな。 とりあえずキャラの方は了解だ さて、そろそろ休ませてもらうぜ・・・お相手感謝だぜ】 (2011/12/19 04:13:27) |
水橋パルスィ | > | 【ふむ。なるほどね。まぁ、それなら結構ロール次第ではこっちは楽に落ちそうね。はい、ありがとう。こちらも楽しませてもらったわ。お疲れ様】 (2011/12/19 04:15:19) |
霧雨 魔理沙 | > | 【それでは、またなー】 (2011/12/19 04:16:04) |
水橋パルスィ | > | 【こちらこそ。またね】 (2011/12/19 04:16:26) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが退室しました。 (2011/12/19 04:16:28) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2011/12/19 04:16:33) |
おしらせ | > | 水橋パルスィ他さんが入室しました♪ (2011/12/20 00:05:26) |
水橋パルスィ他 | > | 【という訳でちょっと待機させてもらうわね】 (2011/12/20 00:05:41) |
水橋パルスィ他 | > | 【基本は応相談。ああ、それと一応私も魔理沙はできるけど……んー、まぁ多分どうなのかしら? どっちかがふたなりだとありがたいわ。まぁ、レズも大丈夫だけど】 (2011/12/20 00:20:58) |
水橋パルスィ他 | > | 【相手は、魔理沙、妹紅、星、宮古、神奈子、青蛾辺りかしら? んー、まぁなんかソレ狙いのカプってわかりやすいとおもうけど】 (2011/12/20 00:32:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水橋パルスィ他さんが自動退室しました。 (2011/12/20 00:52:44) |
おしらせ | > | 水橋パルスィ他さんが入室しました♪ (2011/12/20 00:54:28) |
水橋パルスィ他 | > | 【取り敢えず、後20分待ってみるわ】 (2011/12/20 00:54:43) |
おしらせ | > | 水橋パルスィ他さんが退室しました。 (2011/12/20 01:14:22) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2011/12/20 22:30:52) |
水橋パルスィ | > | 【ごきげんよう。改めて見るとリョナとかスカトロとかもあるのね、この部屋……うー、これはちょっと苦手だわ】 (2011/12/20 22:31:17) |
水橋パルスィ | > | 【っと、ロールが残ってると思うけど、基本中~長文希望よ】 (2011/12/20 22:35:42) |
水橋パルスィ | > | 【んー、中々来ないわね。やっぱ、待機より人が入ってるのに突撃したほうがいいのかしら】 (2011/12/20 22:52:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水橋パルスィさんが自動退室しました。 (2011/12/20 23:17:30) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2011/12/20 23:55:13) |
レミリア・スカーレット | > | () (2011/12/20 23:55:44) |
レミリア・スカーレット | > | (ミス; 奴隷希望であまりグロテスクなのは無しの方向で) (2011/12/20 23:56:27) |
レミリア・スカーレット | > | (できれば原作キャラ希望でふたなりはOKです) (2011/12/20 23:58:24) |
レミリア・スカーレット | > | (他のキャラをご希望の場合は相談です・・・) (2011/12/20 23:59:01) |
レミリア・スカーレット | > | ・・・放しなさいよ いったい誰に対して無礼を働いているのか解っているのかしら!?(大勢の人間たちの中に彼女はいた。いつも綺麗な洋服は高貴な彼女からすれば見るのも嫌悪するほどにボロボロになり、手には冷たい鉄の手枷をはめられながらもいつも通りの高慢な振る舞いを無理をして続けている) (2011/12/21 00:05:58) |
レミリア・スカーレット | > | ・・・・くっ! 私たちの餌に過ぎない人間のくせに・・・(奴隷を捕らえておくための檻であろう、いつもなら簡単に引きちぎれそうな細い鉄格子の中に入れられると恨めしそうに睨みつけ) (2011/12/21 00:09:33) |
レミリア・スカーレット | > | ・・・・はぁ・・・もう・・やだぁ・・・・さくやぁ・・ (周りに見張りの人間がいなくなったのを確認すると両足を抱えて座り込み。キッとつり上げていた目からは大粒の涙を流していた) (2011/12/21 00:13:23) |
おしらせ | > | 霊夢さんが入室しました♪ (2011/12/21 00:16:24) |
霊夢 | > | 【奴隷希望の様子だけど、なら調教師側で入ってもよかったかしら】 (2011/12/21 00:17:06) |
レミリア・スカーレット | > | (こんばんは♪ えぇ、ご主人様でも調教師さんでも大丈夫ですよ) (2011/12/21 00:18:19) |
霊夢 | > | 【えぇ、それならよかったわ。とりあえずNGは了解、希望とかはある?】 (2011/12/21 00:19:54) |
レミリア・スカーレット | > | (そうですね・・・スカとグロさえなければ・・・でも凄く恥ずかしい思いをさせてほしいと思います) (2011/12/21 00:21:05) |
霊夢 | > | 【それじゃあ少し恥ずかしいこととかも交えながら行きましょうか、では待機文に続くようにはじめさせてもらうから、途中で何かあればまたいってね】 (2011/12/21 00:23:47) |
レミリア・スカーレット | > | (はい、お願いします♪) (2011/12/21 00:24:22) |
霊夢 | > | (レミリアが牢屋の中で泣いていると、外に人の気配がした、その気配はそのままこちらへとやってくると、薄暗い牢の中に聞き覚えのある声が聴こえる)あら、よろしくおねがいされてきてみれば、まさかあんたが捕まってるとはね(そこに現れたのはレミリアもよく知る者、博麗神社の巫女であり、彼女はレミリアを見ると少し驚いた様子であったが、その様子から少なくとも自分を助けに来たのではないと察する事ができた) (2011/12/21 00:27:14) |
レミリア・スカーレット | > | えっ・・霊夢!? どうしてあなたがここに・・・それに・・よろしくされたっていうのは? (意外な訪問者に驚きを隠せないような反応を取ると、様子は変だがきっと話せば自分を助けてくれると信頼しているのか、少しだけ明るくなった表情で話し始めた) (2011/12/21 00:31:46) |
霊夢 | > | えぇ、悪さをしてた妖怪を捕まえたっていうから来てみれば、まさか捕まってるのがあんたとはね。 えぇ、二度と悪さをしないよう、きつーいお仕置きをするよう頼まれてるんだけど、それがどうかしたかしら(霊夢はそういうと牢屋の中へと入って、鎖によって力を封じ込められているレミリアを見下ろす、ズタズタの衣服を見るもまだ性的な乱暴はされていない様子に気づくと、少し考えて) (2011/12/21 00:35:30) |
レミリア・スカーレット | > | ははっ・・・嘘・・よね・・? 霊夢が私に酷いことするわけ無いわよね・・・? (一応聞いては見たものの霊夢の態度から既に答えは想像できていたため、既に瞳は絶望の色に染まっており限界に近い彼女はかつての友達に無理やりに笑って見せた) (2011/12/21 00:38:42) |
霊夢 | > | でもこまったわぁ、私もまさか相手がアンタだなんて思わなかったから、ついいつものノリで二度と悪さしないようちゃんと躾けておくといった手前、ダメでしたとは言えないしねぇ(もし私でダメだったら、アイツら今度こそアンタになにするかわからないわよ? とレミリアの恐怖を煽り)とはいえ、私も知り合いを痛めつけるような真似はあんまりしたくないしねぇ、アンタ次第ではあるけど、避けられないようなら・・・(そういうと一歩近づき、霊夢が迫る) (2011/12/21 00:43:51) |
レミリア・スカーレット | > | 嫌っ・・・! だめっ、こっちこないで!! (最後の抵抗にと、腰の抜けたみっともない格好でジタバタと暴れるが、以前のような力は無く近づいてきた霊夢に何発か当たった平手はペシペシと可愛い音を立てるばかりだった) (2011/12/21 00:47:21) |
霊夢 | > | あら、あんまり暴れない方がいいわ(すると霊夢はレミリアの手を掴み、顔が間近に迫る)あんまり暴れられると、ひどい事しなくちゃいけなくなるからね(ギラリとした霊夢の眼は異変解決の時に垣間見える鋭いモノであり、以前この目を見た時はお互いにギラリとした物をもっていたのに対し、今回レミリアの目にはそんな様子は見えず)いいレミリア? ひどい事されたくなければ素直に従う、わかった?(そういってレミリアの瞳を見つめ、怖いくらいの笑顔を見せる) (2011/12/21 00:52:02) |
レミリア・スカーレット | > | うぅ・・・本当に・・酷いことしないでくれるの? (霊夢に凄まれれば、そこにかつての吸血鬼の姿は無く、まるで叱られた子供のようなグシュグシュに泣き崩れた顔で霊夢を見つめ。) 酷いことしないなら・・・・いいよ・・?(全ての抵抗をやめると疲れてしまったのか、はたまた忠誠でも誓ったと言うのか、泣きじゃくった顔を両腕で隠すとそのまま床に寝転ぶように倒れてしまう) (2011/12/21 00:56:51) |
霊夢 | > | ふふっ、物分りが良くて助かるわ。 服もこんなにボロボロにされて、かわいそうに(すると霊夢は手の平を返したように優しい言葉をかけ、その頬にキスをするとゆっくりと上着を脱がし始める。躾をしろとは言われたが、何も体罰を与えろとは言われていない。霊夢は悪さしないよう言うことを聞くようにするだけならと思えばゆっくりと衣服を脱がしていく) (2011/12/21 01:03:19) |
レミリア・スカーレット | > | えぇ・・・それに凄く怖かったんだから・・(キスをされれば恥ずかしさからつい片目を閉じてしまい、上着を脱がされると、まるで熟れる前の野いちごのような色をした胸を露出させ。その後はまるで恋人に甘えるかのように霊夢に抱きついた) (2011/12/21 01:08:18) |
霊夢 | > | ふふっ、相手が私でよかったのか悪かったのか(抱きついてきたレミリアの頬に触れると、そっと撫でながら衣服を脱がし終え、露出した胸元に手を触れると、軽く指先でいたぶる)まぁもっとも、これは躾なんだから、痛いことの代わりにされることは、覚悟してもらわないといけないけどね(そういって胸元をいじりつつ、ゆっくりと覆いかぶさって) (2011/12/21 01:12:12) |
レミリア・スカーレット | > | ふぁぁ!!//// (2011/12/21 01:12:52) |
レミリア・スカーレット | > | (ミスです;) (2011/12/21 01:13:11) |
レミリア・スカーレット | > | ばかっ、そんなの・・・決まってるじゃない・・ あっ・・ふぁ・・・あぁッ!!/// (霊夢のか細い指が少しだけ大きく感じられるほどに、小さく敏感な先端をいたぶられれば我慢しようと思っていた快感の喘ぎを口に出してしまい。 覆いかぶさってくる霊夢に少しの恐れと大きな期待を抱いてしまい、恥ずかしさからまっすぐと顔を見ることができないので帽子で表情を隠してみたりしていた。) (2011/12/21 01:18:43) |
霊夢 | > | ふふっ、少なくとも私の言うことくらいはちゃんと聞くようにしなくちゃいけないから・・・ね(霊夢が覆いかぶさってくると、脱がされて大気に触れ冷えた肌を温めるように密着し、その重みを払いのける事はできず、身をゆだねるほか無い)さぁて、言うことを素直に聞くいい子にするには、いったいどうしたらいいかしらねぇ(両手がレミリアの胸を弄り始めると、レミリアの腰を挟むように脚が締められ、互いの腰周りが密着して。そのまま見下ろすと先端を指先で弄り始める) (2011/12/21 01:24:13) |
レミリア・スカーレット | > | んんっ・・・ わかってるわよ・・・ (そうこれは飽くまで自分への罰なのだから気持ちいいばかりではいられないだろうと頭では理解していても、まだまだ夢見がちな世間知らずのお嬢様は初めての情事に雰囲気を求めてしまい甘えようとするかのように霊夢のその身を受け入れ) 知らないっ、だから・・好きに・・・しなさいよ(まだ誰にも進入を許していない秘所に刺激が来れば、快感にビクビクと跳ね上がる体を抑えるのに精一杯で他のことは考えられないよう) (2011/12/21 01:31:09) |
霊夢 | > | ふふっ、わかってるようならよろしい(すると霊夢は胸から手を離し、持ち込んだ調教道具の中からローションを手に取る、それを指先にたらす指先をレミリアの秘所へ当てがい、刷り込みはじめる。入り口の奥へとローションを押しやると閉じたそこを指先で左右に広げ、パクパクと開いたり閉じたりして遊ぶ)ふふっ、まだまだ綺麗なものねぇ、可愛い(霊夢は一度レミリアの上から退き、レミリアの膣内が見えるよう股の間を見下ろして) (2011/12/21 01:38:30) |
レミリア・スカーレット | > | あんっ・・・・・はぁ・・あぁっ///(ローションの感覚はべたべたしてあまり気持ちのよいものではなかったが、その後から来るヌルヌルした愛おしい指は不思議と嫌悪することなく とてもすんなりと受け入れられた) あっ・・・やだっ/// そんなところ見ないでよ・・・・ (いくら相手が憧れを持ったことのある人だからといって、広げられた膣内を見られるのにはさすがに抵抗があったのか、手枷で自由に動かせない両手で霊夢の顔に手を当てて見れないようにしようとする) (2011/12/21 01:45:48) |
霊夢 | > | だーめよ、これからレミリアを私の言うことならなんでもきくイイコちゃんにしないといけないんだから(そういうとお手てはここね、とレミリアの手で自ら秘所を広げさせて、指を離したら酷いお仕置きしないといけないんだから、と特に凄む様子もなしに付け加える。左右に広げられたその中をまじまじと観察すると、肌の白い不健康そうな様子とは反対に、健康そうな色に劣情を掻き立てられて)ふふっ、いただきます(すると突然レミリアの腰を抱き上げ、脚を抱き込んで持ち上げると、頭より腰の位置が高くなるほど持ち上げて、いきなりレミリアの股に吸い付き舌を押し込む) (2011/12/21 01:52:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリア・スカーレットさんが自動退室しました。 (2011/12/21 02:06:27) |
霊夢 | > | 【あら・・・、寝ちゃったかしらね。ではお疲れ様かしら、最近寒いから風邪引かないようにね】 (2011/12/21 02:08:50) |
おしらせ | > | 霊夢さんが退室しました。 (2011/12/21 02:08:56) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2011/12/21 23:07:58) |
水橋パルスィ | > | 【おじゃまするわね。キャラ変更可能は布都、宮古、星の4人。調教相手は神奈子、妹紅、魔理沙、青蛾辺りでお願いしたい所。中長文でどっちかフタナリとかだと楽かしら? リョナスカ、道具、触手による挿入はNG、ちょっとワガママでごめんなさい】 (2011/12/21 23:10:45) |
水橋パルスィ | > | 【レズプレイも一応可。というか前はそういうお相手だったし。という訳でROMは時々居るのよね】 (2011/12/21 23:24:33) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2011/12/21 23:44:51) |
おしらせ | > | ふみやさんが入室しました♪ (2011/12/22 08:57:30) |
おしらせ | > | ふみやさんが退室しました。 (2011/12/22 08:59:40) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2011/12/22 21:35:33) |
森近霖之助 | > | 【こんばんは。久しぶりに待機させてもらうよ。 中文以上希望、NGは重度(切断など)のリョナとスカで。それ以外のプレイ内容な相手と話し合って決めようかと。 とりあえずしばらく待機】 (2011/12/22 21:37:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森近霖之助さんが自動退室しました。 (2011/12/22 22:17:15) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2011/12/22 22:18:41) |
森近霖之助 | > | 【うーん、人は少ないのかな…今日はこの辺で】 (2011/12/22 22:37:24) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが退室しました。 (2011/12/22 22:37:27) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2011/12/23 01:04:38) |
水橋パルスィ | > | 【こんばんは。待機させていただくわ】 (2011/12/23 01:04:51) |
水橋パルスィ | > | 【ャラ変更可能は布都、宮古、星の4人。調教相手は神奈子、妹紅、魔理沙、青蛾辺りでお願いしたい所。中長文でどっちかフタナリとかだと楽かしら?レズプレイも可。 リョナスカ、道具、触手による挿入はNG、ちょっとワガママでごめんなさい】 (2011/12/23 01:05:23) |
水橋パルスィ | > | 【……今更気づいたわ。えーと奴隷側ね。というか一言プロフの部分直さないと】 (2011/12/23 01:18:35) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2011/12/23 01:19:05) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2011/12/23 01:20:13) |
水橋パルスィ | > | 【これでいいかしら?】 (2011/12/23 01:20:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水橋パルスィさんが自動退室しました。 (2011/12/23 01:40:32) |
おしらせ | > | ゆっくり護さんが入室しました♪ (2011/12/23 14:44:04) |
おしらせ | > | ゆっくり護さんが退室しました。 (2011/12/23 14:44:58) |
おしらせ | > | 晃さんが入室しました♪ (2011/12/23 14:45:06) |
晃 | > | 【とりあえず、みすちーでも待ってみる】 (2011/12/23 14:46:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晃さんが自動退室しました。 (2011/12/23 15:06:23) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2011/12/24 09:49:01) |
レミリア・スカーレット | > | ごめんなさい霊夢・・・疲れていて つい眠っちゃったみたい;; (2011/12/24 09:49:56) |
レミリア・スカーレット | > | 今日は顔みせということにしておこうかしら・・・ (2011/12/24 09:51:25) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが退室しました。 (2011/12/24 09:51:30) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2011/12/24 10:06:31) |
古明地こいし | > | 【こんにちはー。奴隷側で待機します。お相手は女性でもオリ男でもOKです。申し訳ないですがグロスカ過剰なSMは無しでお願いします。】 (2011/12/24 10:07:45) |
古明地こいし | > | ふええ……おねえちゃん助けて……(里内を無意識化して散歩していて突然知らない男性に何か指輪か何かをもらいはめた途端、力は無くなり弾幕も出せなくなっているような状態になって何かお店のような所に無理やりつれてこられ今に至る状態になっていた。) (2011/12/24 10:15:17) |
おしらせ | > | 古明地 さとりさんが入室しました♪ (2011/12/24 10:15:31) |
古明地 さとり | > | (こんにちわ~ 原作キャラがお相手でも大丈夫ですか?) (2011/12/24 10:16:30) |
古明地こいし | > | 【大丈夫ですよぉ~】 (2011/12/24 10:18:20) |
古明地 さとり | > | (よかった♪ 特に希望が無ければ待機文に続いてわたしから始めますね。) (2011/12/24 10:19:19) |
古明地こいし | > | 【おねがいします~】 (2011/12/24 10:21:22) |
古明地 さとり | > | (もはやここまで、男たちのごつごつした手が今にもこいしに触れようとしていた。その途端、男たちはこいしの方を見るなり突然頭を抱えておびえだす) こいし・・・情けない声をだすんじゃありません・・(その後にお店の扉から少々呆れた顔をして姉であるさとりが入ってきた) (2011/12/24 10:25:47) |
古明地こいし | > | お、お姉ちゃん!で。で、でもどうしてここに……(え?なんでこんな所におねえちゃんが……。確か今日も地霊殿にいるはずだよね?と頭の中で必死に考え始めていた。でも身体を触れられる前に助けてくれたと言うことが嬉しく)た、助けに来てくれたの……?(こいしの体からはもはや能力は消えただの少女にもなっている。その為おびえているのだろう) (2011/12/24 10:30:08) |
古明地 さとり | > | もう・・あなたが一人で人里に来ているのを、私が知らないとでも思いましたか? (男たちはさとりの能力でこいしが彼らの見た一番恐ろしいものに映るようで、そのまま店外に逃げ出していった。 一方さとりはこいしの方を見れば、私の言うことを聞かないからこうなるのですとでも言いたそうに) とにかく・・無事でよかった・・・(一安心したのか、こいしをギュッと抱きしめ) (2011/12/24 10:35:06) |
古明地こいし | > | ご、ごめんなさいおねえちゃん……(こちらからも抱きしめようと腕をさとりの後ろに回す。もう少しで乱暴な男達に犯されそうな所になっていた。これで地霊殿に帰れる。そう思えば安心し泣き始めてしまった。涙を見せたのはいつ振りだろうか。と言うよりここ数年涙を流した覚えが無い。) (2011/12/24 10:41:27) |
古明地 さとり | > | 今回ばかりは、あなたも反省したみたいですね。 ところで・・・今の状態ならと思ってあなたの心を読んでみたのだけど・・・ あの男たちにこういうことをされるのを・・望んでいたみたいね・・(そう言うと、手の平で背中をいやらしく擦れば、生暖かい唇と歯で耳をあまがみし) (2011/12/24 10:45:54) |
古明地こいし | > | ひゃんっ!?そ、そんなことっ……(無意識が無効になっていると言うことはおねえちゃんの能力で私の今考えている事が丸わかり。突然耳を甘噛みされればビクン!と身体を震わせ感じ始めた) (2011/12/24 10:47:47) |
古明地 さとり | > | こいし、お姉ちゃん悲しいわ・・・。 ・・子供のころはよく「おねぇちゃんと結婚する」って言ってくれてたのに、今はもう誰でもいいのね?(一度体を離せばこいしの肩、胸、腹部へと這い回るように小さく繊細な指先で触っていき) (2011/12/24 10:51:53) |
古明地こいし | > | っそっそんなことなっ……!?(無意識さえ切れれば今までやっていた事が筒抜けになっている。地霊殿のためにお金稼ぎを性的な事でしていたりもしていた。)あっああっんっう……ごめんなさいっお姉ちゃん……ゆるしてぇ (2011/12/24 10:54:10) |
古明地 さとり | > | あらあら・・・ 人里の遊郭にまで行っていたみたいですね・・ こいしはなんて淫らな子になってしまったのかしら・・・ (さとりはわたしの妹は純粋無垢だと疑わずにいた。そのため今回の一件はさすがにショックを隠しきれない様子で、腹いせにこいしの乳首を服の上からギュウッとつねってみた) (2011/12/24 10:58:20) |
古明地こいし | > | ひゃう!(乳首をつねられて思わず体中に電流が流れ……。)ち、地霊殿のためにや・・・やったんだよぉ……お姉ちゃんをたすけるっために……(そう言うたびにどんどん感じる所を弄られてしまえば次第に秘所は濡れ始めている) (2011/12/24 11:01:11) |
古明地 さとり | > | わたしを助けるため? ・・・ふざけないで! わたしは・・・こいしさえ側にいてくれれば・・それで十分だったのに・・ (下を向いているため表情は見えないが、床には大粒の涙が零れていた ビクビクと淫らに反応するのを見てそろそろ頃合いかと判断すると、片手をスカートの中に入れれば、そのまま下着ごしに指の表側でスリスリと大事なところを丁寧に撫で上げていき) (2011/12/24 11:06:26) |
古明地こいし | > | ふあっ!お姉ちゃんだめっ……んっう!?(媚薬でももまれていたのか?スリスリとショーツ越しになで上げられれば一瞬で頭が真っ白になり絶頂したお姉ちゃんがすごい怒ってるそれなのに私は……。)あぅ…… (2011/12/24 11:09:26) |
古明地 さとり | > | 早いのね・・・ どうせ他の誰にこうされても逝ってしまうのでしょう・・・?(妹の堕落した様子に くっ、と悔しそうな反応を示せば) 汚れたわ・・・舐めとってちょうだい・・ (今さっき自身によって穢れた指を目の前に出して) (2011/12/24 11:13:25) |
古明地こいし | > | 【すいません。落ちますね】 (2011/12/24 11:16:20) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2011/12/24 11:16:23) |
古明地 さとり | > | (あうっ、ごめんなさい・・・ちょっと主旨から外れちゃったかもしれません; それではさようなら・・・。) (2011/12/24 11:18:29) |
古明地 さとり | > | (少しだけ誰か来るのを待ってみましょうか・・・奴隷でも調教者でもかまいませんよ。) (2011/12/24 11:19:39) |
おしらせ | > | 古明地 さとりさんが退室しました。 (2011/12/24 11:23:31) |
おしらせ | > | 古明地 さとりさんが入室しました♪ (2011/12/24 11:23:34) |
古明地 さとり | > | (再入室です・・・) (2011/12/24 11:23:58) |
古明地 さとり | > | こいしも帰ってしまったし・・・私も少しだけ人里を見てから帰りましょうか・・・(能力を過信し街中を無防備な状態で歩いていた。時に甘味処など見つければ、目を輝かせて視線を釘付けにされてしまう。) (2011/12/24 11:28:11) |
古明地 さとり | > | 今日は・・・このくらいですね・・ (2011/12/24 11:32:05) |
おしらせ | > | 古明地 さとりさんが退室しました。 (2011/12/24 11:32:11) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2011/12/24 19:17:41) |
水橋パルスィ | > | 【こんばんは、しばし待機させて頂くわね】 (2011/12/24 19:18:20) |
水橋パルスィ | > | 【キャラ変更可能は布都、宮古、星の4人。調教相手は神奈子、妹紅、魔理沙、青蛾辺りでお願いしたい所。中長文でどっちかフタナリとかだと楽かしら?レズプレイも可。 リョナスカ、道具、触手による挿入はNG、ちょっとワガママでごめんなさい】 (2011/12/24 19:18:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水橋パルスィさんが自動退室しました。 (2011/12/24 19:54:04) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2011/12/24 19:54:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水橋パルスィさんが自動退室しました。 (2011/12/24 20:15:15) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2011/12/25 22:25:07) |
風見幽香 | > | 【今晩和、暫くお相手を募集させていただきますね。】 (2011/12/25 22:29:05) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2011/12/25 22:32:23) |
リグル・ナイトバグ | > | 【こんばんわ、どちら側で募集してますか?】 (2011/12/25 22:32:41) |
風見幽香 | > | 【どうも今晩和、重要なところを言い忘れていまして申し訳ないです><...一応どちらでのお相手でも大丈夫ですっ!+】 (2011/12/25 22:36:08) |
リグル・ナイトバグ | > | 【ではそちらに奴隷役をお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2011/12/25 22:37:27) |
風見幽香 | > | 【了解致しました】 (2011/12/25 22:38:20) |
リグル・ナイトバグ | > | 【とりあえずNGとかは何か】 (2011/12/25 22:38:50) |
風見幽香 | > | 【一応NGなどは特にないのですが何かご希望とかありますでしょうか??】 (2011/12/25 22:39:02) |
リグル・ナイトバグ | > | 【こちらはバイブなどの道具か触手を使っての快楽調教と中にバイブを仕込んだ堕ちコスを着せることが希望ですが大丈夫でしょうか?】 (2011/12/25 22:40:30) |
風見幽香 | > | 【了解致しました、大丈夫ですっv...ではさっそくシチュエーションの方は如何ほどに致しましょうか??】 (2011/12/25 22:44:06) |
リグル・ナイトバグ | > | 【捕まえてその場で調教したいので軽いバトルをして隙を突いて腰が抜けるような快感を与えて無力化させて・・・って感じで】 (2011/12/25 22:46:22) |
風見幽香 | > | 【承知いたしましたーっ!...ではその様にどうぞ宜しくお願い致しますv...早速先ロル行ってしまっても良いですか??】 (2011/12/25 22:49:14) |
リグル・ナイトバグ | > | 【はい、お願いしますー】 (2011/12/25 22:49:55) |
風見幽香 | > | ♪~...(クリスマスの日の夜の事、いつもと変わらぬ太陽の畑にて今夜は少しご機嫌に夜の水撒きを鼻歌交じりで慣行する)....さて、今夜はこんなところかしらね?...まだもう少しあるけれど、年明けが楽しみね...+(いつか満開の花びらを咲かせるであろうその芽をだした花々に話しかける様にして空になった如雨露を両手で抱き締める) (2011/12/25 22:56:27) |
リグル・ナイトバグ | > | (冬の寒さの中一人、今は枯れた野の中を歩む一人の妖怪が太陽の畑に足を踏み入れる)はあ・・・ここは広すぎてどこにいるんだか解らないなぁ・・・(どうやら誰かを探しているらしく、少し震えながら辺りをきょろきょろと見廻している・・・途中で出ていた新しい芽を踏んでしまったことにも気づかずに)) (2011/12/25 22:59:49) |
風見幽香 | > | そういえばクリスマスカクタスの隣に新しい種を植えておいたわね...あれはもうそろそろ芽を出しても良い頃だと思うけれど...ちゃんと元気に芽を出したのか楽しみね...(ふと以前何気なく植えた花の種の事を思い出してその場所へと足を進める、たどり着いたそこにはきちんと元気良く頭を出した芽の姿があって..その元気良くあらぬ方向にひんまがった惨状を目の当たりにすればムカムカと怒りのオーラが漂い始め....) (2011/12/25 23:08:20) |
リグル・ナイトバグ | > | ん・・・?なんだろう、このぞくっとするような寒気は・・・(冬の寒さとは違う、悪寒のようなものを感じくるりと振り向く・・・そこには一見して穏やかだが明らかに怒りに震えている存在が見える) よ、ようやく見つけた・・・(しかしあの様子ではまともに話も通じるとは思えない。こうなれば一旦隠れて隙を伺おうと考えるが近くに落ちていた小枝をぱきっと踏んでしまい、音が響く) (2011/12/25 23:12:44) |
風見幽香 | > | (首をへし折られて力なく横たわるその花の芽、大きな楽しみを打ち砕かれたその怒りからワナワナと震え上がり犯人を見つけ次第とって食べてしまおうと言った様なオーラを漂わす、怒りに夢中になるその最中、すこしはなれた所で聞こえた枝の折れる乾いた音にピクリと反応し、やがて物静かにその場所へと足を進めて行けば...) (2011/12/25 23:20:35) |
風見幽香 | > | 足をすすめて行けば....).....みーつけた+(隠れようとする犯人を逃がす事なく背後から満面の笑みで呼びかけて....) (2011/12/25 23:21:48) |
リグル・ナイトバグ | > | (しまった!と思った時には既に手遅れで、逃げられない範囲まで相手は近づいていた・・・)や、やあ・・・久しぶり。元気だった?(何故怒っているのか理解していない為、とりあえずフレンドリーに挨拶してみる。ごまかせればラッキーではあるがどう考えてもそれは無理。ならば仕掛けるしかない・・・と相手の動向を注意深く見守る) (2011/12/25 23:25:53) |
風見幽香 | > | えぇ、ご機嫌様ね?...元気だったわよ?...けれどどうやら私のお友達は害虫さんに首根っこをへし折られて元気じゃないみたいなのよね?...私も折ってみても良いかしら?..首根っこ....+(相手の挨拶にニッコリと微笑んで軽く手を振る、やがてとぼけてごまかそうとする相手に皮肉を込めた説明と折れた芽を指指す事で言い逃れはさせまいと詰め寄り、再びニコリと微笑んでみせる) (2011/12/25 23:31:44) |
リグル・ナイトバグ | > | あ・・・(幽香が指さした芽は明らかに自分が来た方角。ご丁寧に足跡までついていてはどう考えても自分の仕業であると認めざるを得ない)くっ・・・首の骨なんて折られちゃたまらないよ!(こうなれば開き直るしかない。弾幕を即座に展開して近づかせないようにし、なんとか距離を開こうとする。 切り札を使うにはまだ少しの時間と幽香に隙が出来る必要があるため、それまで凌がなければならない) (2011/12/25 23:36:23) |
風見幽香 | > | そう、まだ素直に謝ってくれたのなら指の骨くらいで勘弁してあげようかと思ったのにこれは残念よリグル?...可哀想だけれども、お花畑を荒らす悪い虫さんは退治してしまわないとね...(手にした如雨露を地面に置いて愛用の日傘をすっと手に取り相手へと翳す、打ち出される弾幕をものともせずにゆっくりと距離を縮めていくもただ相手を倒しただけでは懲りない、というよりも自分の腹の虫が納まらないので地面より巨大な食虫植物を出現させてリグルを捕らえようと目論み、今日傘が地面へと突き立てられる) (2011/12/25 23:42:43) |
リグル・ナイトバグ | > | どの道痛い目に合わされるのは同じだし・・・なら抵抗した方がまだ可能性はあるじゃないか(現れた巨大な植物は明らかに自分を捕えるための物・・・このままではいずれ追い詰められてしまう)(先ほどマントの小さい切れ端に妖力を吹き込んで地面に置いておいた。それこそが幽香を無力化できる切り札・・・なんとかその上まで幽香が移動するように仕向けるため、食虫植物の攻撃を回避しながら弾幕でけん制して誘導する) (2011/12/25 23:49:31) |
風見幽香 | > | ...虫が潰れて死んでしまうのって気持ちが悪いから、出来れば抵抗はして欲しくは無かったのだけれども...これ以上暴れるのなら潰してしまうわよ?+...スリッパとか新聞紙で+(逃げ行くかの様に誘導を試みる相手を楽しそうに食虫植物と共にゆっくりと追いかけてゆく、無論相手が自身の力をどうにかできる術を持っているなど想像も出来ず、とうとうその目的の地へと足を踏み入れようとする時が来てー) (2011/12/25 23:58:08) |
リグル・ナイトバグ | > | 毎度毎度蟲だって見下して!その高飛車な性格、矯正してあげるよ!(幽香が切り札の範囲内に到達したのを確認すると術を起動する・・・切れ端は幽香の足を伝って瞬く間にふともも、そして股間へと移動する)抵抗するなら今のうちだよ、幽香(切れ端が広がり、幽香の腰を包む下着の上から更に覆いかぶさり、見た目には黒いショーツの形となる・・・とりあえずはそれ以外に変化はない) (2011/12/26 00:04:52) |
風見幽香 | > | Σなッ罠!?...ッしまったッ!!(切り返すかの様に相手の口から浴びせられた言葉と腰に纏わり付いた布の様なもの、一瞬の出来事に油断してしまったと焦りをみせるものの布が張り付いただけでなんの変わりも無く、すぐさま気を取り戻して再びリグルを見下ろせば)....あら、クリスマスだから私に肌着をプレゼントしてくれたのね?..それなら私も何かお返しをしないといけないわねぇ...,うーん、そうね?...確か蟲は光が好きだった筈よね?..遠慮せずに受け取りなさい♪(日傘を相手に翳せばその先からマスタースパークを打ち放とうと試みて...? (2011/12/26 00:14:24) |
リグル・ナイトバグ | > | すぐにわかるよ・・・すぐにね!(布地が内側にある幽香の下着をまるで水をかけた和紙のように溶かしてしまい、直接秘部に触れる・・・同時に幽香の秘部にある弱点の突起に絡みつくようにぴったりと貼り付くとぎゅっと締め上げ、強い快感を与えようとしてくる) (2011/12/26 00:18:36) |
風見幽香 | > | そう、それは良かったわね?..ではさようなら、大好きな光の中に消え....消え...なっ....ッ....ん〃〃ι(その傘の先端から光の帯が放たれようとしたまさにその瞬間、突如として自身を攻め立て始めたその布地に攻撃を遮られてしまい、ギッと相手を睨み付けるものの徐々に力が抜け、内股になって方膝をついてしまう) (2011/12/26 00:25:19) |
リグル・ナイトバグ | > | はあ・・・ほんと危なかった(この寒さだというのに冷や汗を流しながら、膝をついた幽香の目の前に立って見下ろし)もう逃げられないよ、幽香。それはあんたを調教して洗脳する為にわざわざ用意したものだからね(切れ端が淫核を扱くように刺激を与え快感と共に放出される幽香の妖力を吸収する。吸収すれば同時に切れ端がいくつにも分かれて幽香の胸、腕、足と次々と覆ってゆき、最後には首輪を装着してしまう。その際チェックの衣服、そして下着は全て破り捨てられて周りに切れ端となって散ってしまう) (2011/12/26 00:31:29) |
風見幽香 | > | ふ、ふふ...調教?ι...今まで貴方を色々と見てきたつもりだけど...今回は少しお痛が過ぎたみたいね...リグルッ!!ι(いくら大好きな花を踏まれたり変なトラップを仕掛けられたからといっても本気を出して相手を追い詰めたりする事はせず、一応なりにも友達である相手には手加減をかけていたものの冗談にしても首輪まで装着させられたこの酷すぎる仕打ちに対して怒りのヴォルテージはピークへと達し、怒りを露にした声で相手の名前を呼べば迫りくる快楽を必死に押さえ全身から妖力を振り絞り、この忌々しいぬのっきれを破り脱ごうと試みる...) (2011/12/26 00:41:06) |
リグル・ナイトバグ | > | 怒ったってもう遅いよ・・・お花踏んだことは確かに悪かったけど私は今日は元々このために来たんだから(妖力が外に向けて放射されると流石に気圧される、が同時に幽香の白い柔肌を包みこむ黒のスーツは放出される妖力を逆に吸収して淫核のみではなく指先から、足の先、乳首にまで快感を送り込み始めて)さて、ここじゃあ調教するには不便だし、幽香の家にお邪魔させてもらおうかな。さあ、立ってよ(鎖を首に繋ぎ引っ張ると性感帯を襲う快感が増して幽香に命令を無理やり聞かせようとする) (2011/12/26 00:47:36) |
風見幽香 | > | ッ!!〃..な、なんで.....Σんんぅうッ!!〃〃ι(へんてこな布切れなど簡単に破り捨てる自身が有ったために妖力を振り絞ってまでそれが叶わなかった事に対して軽いショックを受ける、されどショックを受けてへこたれる暇など与えられぬ様ですぐさまにお返しだと言わんばかりに与えられる快感が全身を駆け巡ればガタリと体を震わして縮こまってしまう、こんな屈辱的な仕打ちが我慢出来る筈もなく、立てと命令されても立つ事は無く再び鋭く赤みのかかった表情でリグルを睨み付ける、もピンっと張った鎖と共に威力を増して襲い掛かる快感に我慢がならなくなったのが渋々と立ち上がり、悔しさに歯をガタガタと鳴らしながら自身の住処へと足を進めていく) (2011/12/26 00:57:48) |
リグル・ナイトバグ | > | (自宅までの道中で何度も鎖を引きそのたびにスーツは淫核や乳首を擦りあげて快感を与えて意地悪な笑みを浮かべる)さて、とそれじゃお邪魔して・・・っと(堂々と幽香の家へと上がり込む。寝室を見つけてそこに快感で抵抗する力もほとんど残っていない幽香の腕を掴んで引きずり込み、ベッドに向けてとんと突き飛ばす)濡れ具合の確認をさせてもらうよ・・・(指先が幽香の股間をそっとなぞる・・・スーツにはその感触を増幅する効果もあり、直に触るよりも強い刺激を受けるはずで) (2011/12/26 01:03:22) |
風見幽香 | > | Σひっ〃,,,や...んッ...引っ張らない...で.ッ〃〃ι(意味も無く執拗に何度も鎖を引っ張られ体に快楽が与えられていく、家についた頃には度重なるその刺激によってぐったりと疲れ果てており、なんなく相手からベットへと突き飛ばされてしまえばその場に仰向けになったまま乱れた呼吸を整えようと荒い呼吸の音を響かせる、もやはり休ませる事はさせないのか自身の濡れ具合を確かめようと這わされた指先にビクリと腰が浮き上がった、いつもの大妖怪からは想像が出来ない程にその瞳からは涙が零れており) (2011/12/26 01:13:06) |
リグル・ナイトバグ | > | いつもそんな風に可愛げがあればこんなことせずに済んだかもしれないのに(そのまま指を前後して布地の上から秘部を前後に擦らせる。水音が僅かに聞こえてくるがまだ前戯としては不十分だと判断し、より強く食い込ませる) 幽香は私の物。私だけの物になるんだから・・・ね(幽香の股間を擦りながら涙を流すその顔に自分の顔を近づけて少々強引とも思える感じで唇を重ねる) (2011/12/26 01:18:08) |
風見幽香 | > | んっ...くぅ〃〃ι...やめっ....ッうぅ!!〃ι(指先が全身に密着するスーツ越しに自身の秘部を撫で着ければ快感と共に切なさに襲われてしまい、一層強みを増したその指先には情けない声で喘いでしまう、このままでは本当に自分は相手の物にされてしまうと薄れ行く正常な意識の中思考を巡らせるも迫り来る快楽が邪魔立てをして何も思い浮かばず、苦し紛れに相手を睨み付けるも重ねられた唇のその柔らかい感触に目を見開いてガクガクと振るえ) (2011/12/26 01:25:41) |
リグル・ナイトバグ | > | ん・・・ふっ・・・ちゅくっ・・・ふう(しばらく唇を堪能しやがて顔を離す・・・幽香は先ほどまでの見下すような視線を向けてはいない。それどころか半分蕩けたような表情を見せつつあるように感じる) 後はこれを入れれば私の奴隷の完成ね(取り出したものは木を削り出して作った張り型・・・一見何の変哲もないものだが、植物に精通している幽香であればこれが淫桃と呼ばれる媚薬の材料に使用される木であると解るかもしれない) (2011/12/26 01:30:35) |
風見幽香 | > | んちゅ,,,ん,,,んむっ〃,,,,ぷはぁッ〃〃ι(唯でさえ呼吸が乱れているにも関わらず、半ば強引に重ねられた口づけの後にはコイの様に口を大きく開けて酸素の出し入れをしていく、暫くそうしている内に少しだけ気力が回復し、何やら怪しげなコケシの様な物を手に取る相手の姿が目に入る、その木製の張り型に使われている材質の特徴的な見た目と匂いにすぐさまにソレが何であるかに気が付いてしまう...)...あ...あなたどこでそれを....い...いや...やめ....ッ(力なく相手に問いかければ首を横に振ってその場から一歩後ずさりをしてしまう) (2011/12/26 01:40:55) |
リグル・ナイトバグ | > | まだそれだけ元気があるなんてね・・・いや、これがどんなものか知ってるから、かな?(いくら離れたところで先ほどまでの快楽責めで力の抜けきった相手を追い詰めるなどどうという事もない・・・すぐさま覆いかぶさると指を割れ目にそってなぞるとそこからスーツが開き、その下に隠されていた秘部が露わになる) もう今は存在しないはずの木だものね・・・その性質のお蔭で乱獲されて絶えたって話だし(その木で張り型を作ればどんな淑女でも淫らに変えてしまうという恐るべき品・・・それを幽香の割れ目の入口にぐっと押し付けていつでも挿入できるようにしながら怯える幽香の顔を眺め楽しんで口元を吊り上げて加虐的な笑みを浮かべている) (2011/12/26 01:48:23) |
風見幽香 | > | ぁ...やッ...やめッ....Σッんん〃〃ι...(今や何の力も持たない少女と同じ様に成り果ててしまった自身に対して容赦の無い相手の行為、一番見られたく無い場所をかつて自身が見下していた相手に好きにされると言う圧倒的な屈辱感に再び涙を流して唇をかみ締める)...ぉ...おねがい〃...それを入れられたら...おかしくなっちゃうから...ゃ...Σや!!〃ι...ぉおお願いだから!!ι...これ以上入れないでぇッ!!〃〃ι(一種の中毒性を持つこの木の味を体が覚えてしまえばソレを払拭する事は難しく、そんな自分にはなりたくないと涙ぐんだ表情で相手に必死で哀願をして (2011/12/26 02:02:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リグル・ナイトバグさんが自動退室しました。 (2011/12/26 02:08:35) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2011/12/26 02:08:47) |
リグル・ナイトバグ | > | 大丈夫だよ・・・おかしくなったって私は幽香を一生大切にするからさ(ゆっくりと秘部にそれをねじ込んでゆく・・・濡れそぼってはいるが少々の抵抗を感じるあたり性経験は少ないのかもしれない。痛みは一切与えずその木の力は快感のみを脳に流し込む)ほら埋まっちゃった・・・それじゃ私の物になるって誓ってもらおうか(完全に根元まで埋め込まれた張り型・・・それは幽香の蜜壺を快感の塊で埋めてしまうようなもので。そしてスーツは再び幽香の秘部に黒のコーティングをするかのように覆い隠してしまい、切れ目は初めからなかったがごとく消え失せてしまう・・・秘部は封印され、引き抜こうとすることはもはや絶望的となり) (2011/12/26 02:13:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風見幽香さんが自動退室しました。 (2011/12/26 02:22:35) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2011/12/26 02:23:00) |
風見幽香 | > | ッひ!!〃..やぁ〃〃...や...やッ〃...ッ!!〃〃〃~ι(リグルに抱いていた僅かな望みもその言葉と共に落ち込まれて行く張り型にかき消されて行く、今までの自分を快楽の二文字が塗り替えられていくこの状況に必死に嫌嫌と首を振り続けるも意味は無く、魅惑の張り型が根元まで納められてしまえばその他には存在し得ない快楽を全身に受けて果ててしまう、ついには脳までも快楽に押しつぶされて行けば再び布地によって封印されて行く秘密部に手を伸ばし、去り行く平穏に涙を流しながら性の道へと堕ちていってしまう) (2011/12/26 02:24:59) |
リグル・ナイトバグ | > | どう?もうこれで誰も幽香に手を出すことが出来ない・・・私以外はね(幽香を抱き起すと封印された秘部に手を伸ばして指で張り型のある部分をぐっ、と押してやる。わずかに入り込んだ後に膣圧か何かでまた元の位置に張り型が戻る。それを数回繰り返した後に指をぱちんと鳴らすとスーツの秘部に接している部分から触手のごとく一部が伸びて張り型に絡みつき、それが動力となって幽香の膣内でピストンを始める) 気持ちいいでしょ?幽香・・・(そして快感にあえぐその顔を拝むために馬乗りの状態で幽香の表情をじっくりと眺めてみる) (2011/12/26 02:31:42) |
風見幽香 | > | Σんはぁ〃〃...ふぁ、だめっ〃ι...おくにあたってぇッんぅううッ!!〃〃ι~(絶頂を迎えたまた直後に秘部へと刺激が与え始められる、張り型の効力からか快楽を求める欲求を収まる気配を見せずに動く張り型をきゅっと締め付けて行き、やがて膣内でソレがピストン運動を始めれば蕩けきった表情へと移り変わって自身の上に馬乗りになる相手を満足させる) (2011/12/26 02:39:59) |
リグル・ナイトバグ | > | さあ、ご主人様に挨拶しようか?幽香・・・(馬乗りのままで頭を幽香に近づけるとその顔を覗きこみ相手に対して隷属の誓いを要求する) ちゃんと言わないとこれ以上はしてあげないよ・・・?(とピストンを止めて快楽に夢中な幽香を引き戻す・・・) (2011/12/26 02:43:41) |
おしらせ | > | 由真さんが入室しました♪ (2011/12/26 02:47:41) |
おしらせ | > | 由真さんが退室しました。 (2011/12/26 02:47:59) |
風見幽香 | > | .....〃〃〃(相手から要求されるは奴隷へと身を落とす事への近い、これを言ってしまえばもう二度と今までどおりの生活には戻る事は出来なくなるものの張り型から与えられる快楽の強さはその思いを凌駕して、隷属への道を駆り立てていく)....ご...ごしゅじんさ..ま...私を...ゆーかを....ご主人様の奴隷に..してくださ...ぃ〃〃〃(無意識にそう言葉が出てしまうも後に遅し、快楽欲しさに奴隷へと身を委ねる事へとなり切なげな瞳で相手を見つめる) (2011/12/26 02:51:46) |
リグル・ナイトバグ | > | よくできました・・・これで幽香は私の為だけに生きる奴隷になったわけだ(まるで可憐な花を喰らう虫のごとく、幽香を絡め取り、完全に支配下に置いてしまう・・・宣言と同時に幽香の膣内ではピストンが再開され、中の肉壁も抉るように擦りあげられてしまう) ほら、もっと気持ちよくしてあげるからね(幽香を抱き起すと背後に回って抱きしめて、胸に手をかけてぐっと強く指を食い込ませ、そのまま乱暴に揉みしだき始める・・・うなじには舌を這わせ、虜となった幽香の体を丹念に味わう) (2011/12/26 02:56:43) |
風見幽香 | > | (自ら発した奴隷への宣言と共に相手に完全に屈服してしまい抵抗らしい抵抗は見られなくなっていく、今まで攻め手であった自分がこうも情け無く屈服されてしまった事に対してもそれは張り型の効果からなのだろうか、その屈服感さえも徐々に心地の良いものへと変貌しつつあり、乱暴に揉み解される量胸の感触に呼吸を荒げながら全身の感覚をかみ締める) (2011/12/26 03:03:13) |
リグル・ナイトバグ | > | んーと・・・何かいいものは・・・(きょろきょろと見廻すと目に入るのは大きな鏡・・・何かを思いついたように鏡の前へと幽香を連れてゆくと背後から耳元で囁きかける) さあ幽香、淫らに腰振りダンスを見せてもらおうか(命令したのは鏡の前での淫猥なダンス。それを見せつけ、また自分でも楽しむために・・・拒否はさせまいと張り型のピストンは強く激しくなり) (2011/12/26 03:07:17) |
風見幽香 | > | だ...だんすってーΣんんぅッ!!〃〃...ふぁ、ふぁいぃ!〃〃ι(相手から命令を告げられるもそんなダンスなど踊ったことも無く、どうしようかと困った様に俯くもののそんな事は許さないと秘部を刺激される、命令通りに前進が映る大きな鏡の前まで来ればゴクリと唾を飲み込む、その場で足を開いた状態で立ちそっとvの字に開いた指先を股へと当てる、こんなものかとお尻をつきだせばそれを回転させるかの様に振って行き...) (2011/12/26 03:15:13) |
リグル・ナイトバグ | > | ほら、足を開いてしっかりと鏡を見るんだよ・・・そう、ちゃんと腰を振っていい感じ。その調子だよ(完全に浅ましい行動をさせられている幽香を褒める・・・リグルの為であればこんな行為も喜んでやるのが当然だと刷り込んでいる。 幽香の心にリグルという存在を大きく刻み込んでゆく)さあ、どこが気持ちいいのかちゃんと私に伝えてほしいな・・・誰のおかげでこんなに気持ちよくなってるのかもね(幽香の口からどれだけ感じているのかを言わせようと命令する・・・腰振りに合わせてピストンはリズミカルにタイミングよく動き幽香を蕩けさせて酔わせてゆく) (2011/12/26 03:20:23) |
風見幽香 | > | はぁ〃...はぁ〃......っん...はぁあ〃はぁ〃〃(目の前の大鏡に痴女の姿映る、もし以前の自分がこの様な輩に出会っていたなら恐らく軽蔑の目で冷たく見ていただろう、けれどこんな浅ましい行為もご主人様が喜んでくれる為ならと一心不乱にまるでストリップのダンサーの様に腰を振って行く).....はぁ、はぁあ〃...ゆうかの....かの...おまんこ〃〃...ごしゅじんさまのおかげできもちい...れす〃〃...(一周腰が回る度に与えられる快楽にもっとそれを貪ろうとさらに回転を早めていく) (2011/12/26 03:27:20) |
リグル・ナイトバグ | > | もうフラワーマスターなんて名前はふさわしくないね、幽香(にこやかに問いかける。目の前で淫猥な腰振りダンスを踊る幽香を見て完全に堕落したことを告げ、二つ名の剥奪を宣言する)今の幽香はフラワースレイブだ・・・私の忠実な奴隷。(そして、新しい二つ名を与え幽香を乏しめる・・・しかし、今の幽香であれば喜んで受け入れるとそう考える) ほら、もっとおまんこ気持ちいいって連呼してごらん。(幽香の口から淫猥な言葉が吐かれるのが一番のお気に入りの様で更に引き出そうとしている) (2011/12/26 03:32:26) |
風見幽香 | > | わぁ〃..私はフラワースレイブっ〃....奴隷の花...ッ〃ι(むっちりと肉付きの良い腰をご主人様の為に振り続ける最中新たに与えられた二つ名、鏡に映る自分にはちょうど良い名前だろうと僅かな微笑を浮かべソレを受け入れる)....はひっ〃...おまんこ気持ちいっ...おまんこ気持ちいですっ〃〃ι(腰を振り続け体力的にもつらくなってきた中荒いと息の中に卑猥な言葉を混ぜて吐き出して) (2011/12/26 03:40:58) |
リグル・ナイトバグ | > | さて・・・とそろそろイって終わりにしちゃおうかな(もう幽香は完全に自分の言いなり。従順となったご褒美にリグル自らが幽香の股間にむけて指で突く。丁度淫核のある位置に押し当てると思いっきり押しつぶして性感を大量に流し込み絶頂をあげさせようとする) イクってしっかり連呼するんだよ・・・ご主人様にも解るようにね(もちろん幽香のその様子は自身の口から吐かせてしっかりとリグルに理解できるように仕向ける) (2011/12/26 03:45:25) |
風見幽香 | > | はぁ〃..ふぁあ〃...ぁ、Σんあぁああッ〃〃ι(既に愛液を大量に滴らせ快感を貪ろうとする自身の体の最も敏感な部分を指で押さえつけられればそれだけで大きな喘ぎ声を上げ、流れ込む快感に大きく体を震わす、待ち焦がれた快感の絶頂を訪れようとするのが指先から淫核を通じて全身に伝わり)...Σひぃああッ〃..や、らめッ!!〃...らめいくいぃッ!!〃〃...いちゃ、イクッ!!〃ι..イクゥ!!〃ι...イクッイクッイィイイイクゥウウウウッ!!〃〃〃〃ι~~~(快楽が限界を向かえ言われた通りに絶頂を迎えんとしている事を乱れに乱れながら伝え、とうとう背中を大きく反らせながらアヘ顔となって快楽の終着を迎えてしまう) (2011/12/26 03:53:21) |
リグル・ナイトバグ | > | あ、その顔いいね・・・(絶頂を迎え息も荒い幽香を再びベッドに寝かせるとアヘ顔に興味を示し)今後は私に責められるときはその顔でお願いね?(幽香の乱れゆるみきった顔を眺めるだけで既にリグルは満たされてしまった。これからどんな快楽を与えてどれだけ可愛がり、どれだけ愛してあげようか・・・そんなことを考えながら隣に寝そべる)これからよろしくね、幽香・・・(顔をこちらに向かせると再び口づけを交わし、にこやかにほほ笑むとぼそりと小声で「愛してるよ、幽香」とつぶやき・・・そのまま抱きしめてまぶたを閉じ、眠りに身を任せることにし) (2011/12/26 04:00:01) |
リグル・ナイトバグ | > | 【後はそちらのレスで締めとしたいと思います】 (2011/12/26 04:01:01) |
風見幽香 | > | ひぃっ〃...ふぅっ〃....ふぁあ〃〃はぁあ〃〃(絶頂を迎えて果ててしまえばそのまま力尽きたかの様に倒れそうになるも主人であるリグルの抱擁を受けてベットに身を倒す、疲れ切ったその表情の中にチラリと満足毛な表情も覗かして、リグルの愛と共に口付けを受ければソッと微笑を浮かべてそれに答える、本当は奴隷になんてなりたくはなかったけれども主がこの人ならば良いかなっとそんな思いを胸の内に秘め、「私も愛してます、ご主人様」とつぶやき返す...大好きな主に抱かれたまままどろみに誘われ静かに瞼を瞑り眠り心地に包まれて行く) (2011/12/26 04:07:53) |
風見幽香 | > | 【お疲れ様ですっ!v...どうも遅くまでお相手ありがとうございました><..とても楽しかったですっ!+】 (2011/12/26 04:08:38) |
リグル・ナイトバグ | > | 【楽しめたならば幸いです。こちらもすごく楽しませていただきました・・・幽香は好きキャラだったので突撃して正解でした】 (2011/12/26 04:09:33) |
風見幽香 | > | 【そう言ってもらえるて凄くうれしいですv..時間が少し遅くからだったので来てくださって嬉しかったですっ!..機会があればどうぞまたお相手お願い致しますね!】 (2011/12/26 04:11:26) |
リグル・ナイトバグ | > | 【はい、またお相手お願いしますー それではこれにて失礼させていただきますね おやすみなさい】 (2011/12/26 04:12:10) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2011/12/26 04:12:29) |
風見幽香 | > | 【どうも本当にお相手ありがとうございましたv..それでは良い夢路を。。。おやすみなさい♪】 (2011/12/26 04:14:12) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2011/12/26 04:14:18) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2011/12/28 22:46:32) |
十六夜咲夜 | > | 【今晩和、少しお相手を募集させて頂ますね、受け攻め共に可能ですのでお時間が合えば宜しくお願い致します】 (2011/12/28 22:48:47) |
おしらせ | > | 風見 幽香さんが入室しました♪ (2011/12/28 22:49:23) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2011/12/28 22:49:37) |
風見 幽香 | > | 【こんばんわ、お相手よろしいでしょうか?】 (2011/12/28 22:49:48) |
犬走椛 | > | 【こんばんは】 (2011/12/28 22:49:51) |
犬走椛 | > | 【あ、じゃあ自分は出ますね】 (2011/12/28 22:50:16) |
十六夜咲夜 | > | 【こんばんわー、大丈夫ですよー】 (2011/12/28 22:50:50) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2011/12/28 22:51:06) |
風見 幽香 | > | 【それではこちら側が責めでもよろしいでしょうか?】 (2011/12/28 22:51:35) |
十六夜咲夜 | > | 【椛さんどうもすみません、また機会があれば宜しくお願いしますね】 (2011/12/28 22:52:06) |
十六夜咲夜 | > | 【幽香さん了解致しました、こちらは受けに回りますねv..早速ですがお好みやシチュの方は如何ほどに致しましょう?】 (2011/12/28 22:54:06) |
風見 幽香 | > | 【とりあえず触手やバイブなどの道具を使うようなもので、紅魔館の庭園にいるのをそちらが発見して、排除しようとしたところを捕獲してその場で調教といった感じにしたいと思います こちらはNGはふたなりとグロ、スカです】 (2011/12/28 22:56:39) |
十六夜咲夜 | > | 【承知致しましたーv..NGに関しては特にございませんのでお好きにしてしまってくださいまし、では早速はじめて行きたいと思いますが先ロル打たせて頂いても宜しいでしょうか??】 (2011/12/28 23:00:24) |
風見 幽香 | > | 【はい、わかりましたー よろしくお願いします。 途中でして欲しいことが出来たらお願いするかもしれません】 (2011/12/28 23:02:21) |
十六夜咲夜 | > | 【その時は遠慮せずに仰ってくださいですっ!v...では改めて宜しくお願いしますね、しばしお待ちを~】 (2011/12/28 23:03:22) |
十六夜咲夜 | > | (朝の淡い霧に包まれた湖畔に聳える紅魔館、館の主がすやすやと眠る時であっても忠実なメイドは眠らない、本来ならばこの時期には全ての従者達に休暇が与えられ、それぞれ思い思いの場所で年越しを向かえるのだが、ここが自身の住処とあっては何処へ帰る訳でも無く、ただ暇潰しにと今朝は早くから庭園の手入れに精を出す)...はぁ、この時期に土いじりは中々応えるわね....(霜柱の立った土の上、冬朝の寒さにかじかむ自身の両手にはぁーっと吐息を吹きかけて) (2011/12/28 23:12:38) |