「寝取られM夫センズリ狂&変態飼育願望ドM妻」の過去ログ
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2023年10月31日 23時15分 ~ 2023年11月07日 00時44分 の過去ログ
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谷村裕也♂(27) | > | (信二さんの言葉から…何度も千尋を行かせて狂わせたあととうとう…千尋の子宮に濃厚な精液が注がれてしまうことが僕にもわかってしまって…ぐっと突き上げられる信二さんのペニスを千尋は拒絶するどころか迎え入れるみたいに合わせて動かしていて…きっと子宮口も僕では絶対できなかったぐらい広げられて奥まで注がれてしまうかもしれないのに…でも僕は夫としてそんな千尋と信二さんの姿を見ているしかできなくて) (2023/10/31 23:15:37) |
谷村裕也♂(27) | > | (僕とのセックスのときの穏やかな様子の千尋とは別人の姿が目の前にあります…女として花開かされて感じさせられて男を初めて本当の意味で受け入れている姿…だからかもしれないけど、千尋と信二さんが誰よりも求めあって愛し合って結びつきあっている男と女に見えてしまうのかもしれないけど、そんな考えを僕は必死で振り払おうとしています…でも二人の様子を見ると出された後もまだ密着していて、その思いを振り払うことができなくて) (2023/10/31 23:17:20) |
中村信二(♂)44 | > | はぁ…はぁ…(荒い息をして、絶頂に達した膣の脈動を無碍にして、射精をしても硬さを失わない肉棒を引き剥いてみて)はぁ…はぁ…千尋…ベットの載れ…(そう言うと、手首の皮手錠を両手ともに解放して、自分も衣服を脱いで、残らになり始め)脱いで、ベットだよ…早く…(せかす様に声をかける。) (2023/10/31 23:19:30) |
谷村裕也♂(27) | > | (今までなかったほど子宮口は広げられていて…信二さんの大量の精液が子宮いっぱいに注がれていて…出された後もペニスを抜いてくれなくて精液が子宮に溜まるみたいにされたから…このままでいったら妊娠してしまう可能性がたかくて。それは千尋もわかっているかもしれないのに、信二さんから離れようとする様子もなくてむしろ抱きついているようにも見えてしまって…愛している僕だけの妻のはずなのに) (2023/10/31 23:19:35) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | んーーふぁ…はぁはぁはぁぁ…んぅっぁ。(肩で息をするように、全身を震わせながら、ベッドに軽く突き飛ばすように寝かされて仰向けにぐったりと横たわる) (2023/10/31 23:21:05) |
谷村裕也♂(27) | > | (部屋にはがっしりとした信二さんの全裸の姿と…華奢で女としての色気をあふれさせている全裸の千尋の姿と…服を着て硬直して座っている僕がいて…第三者からすれば、はっきりと結びあっている男と女は、信二さんと千尋っていうふうに見えてしまって…そしてここまで感じさせられた千尋と、その千尋をここまで求めている信二さんの様子をみれば、そのほうが真実だといえるのかもしれなくて…もう引き返せない地点に僕たちはきているかもしれないのに、止める事ができる人はこの中にはいなくて…)千尋‥千尋…(僕は何度もそれでも最愛の名前を呼んでいます) (2023/10/31 23:22:23) |
中村信二(♂)44 | > | いい体しているな…(衣服を脱ぐのもできずにぐったりとベットに横になる奥さんの衣服を脱がして、くびれは腰、白く丸い乳房、こじんまりした陰毛を見ては、脚を開き、正常位で伸し掛かり、また、精液を垂らす膣口を自分の亀頭でいっぱいにしてみる)ああ、千尋…まだまだだからな…(脚を抱えて、奥まで繋がって) (2023/10/31 23:23:42) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | (手足の指先が痺れるような感覚はこれまで味わったことがなくて、放心状態で夫の声を聞くと…)…はぁ…はぁ…裕也…ごめんね/。でも…違うの。 (2023/10/31 23:23:45) |
中村信二(♂)44 | > | 旦那さん、…どうだい、千尋の姿、いいだろう。こんなに気持ちよさそうで。(脚の間に性器が繋がっているのが見える) (2023/10/31 23:24:52) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | えっっ!!!?(服を脱がされると、突然脚を広げられて、また押し込まれる。いつも優しくて愛に包まれるようなSEXしかしていない私には信じられなくて…)いゃ////んーーーーぁぁあ//// (2023/10/31 23:25:18) |
谷村裕也♂(27) | > | (千尋の言葉とは裏腹に…違うのって言う言葉とは裏腹に、今は千尋と信二さんが全裸になってつながりあっていて…そしてわざわざ信二さんが結合部を見せてきて…)すごいです…こんな千尋の姿…僕は見たことないです…こんな本当の意味での女として感じるなんて…(と本当だったら言ってはいけないことまでいってしまうけど、それが本心でもあって9 (2023/10/31 23:25:45) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | (脚を抱えられると、夫に見せつけるように捩じ込まれるたびにビクッ!!っと締め付ける。2人には分からないかも知らないけど、初めて限界まで絶頂させられてしまって震えるくらい強烈な快楽に襲われる) (2023/10/31 23:27:16) |
中村信二(♂)44 | > | ほら…ほら…(間髪入れない時間で回復した肉棒がまた、奥を突いていた。)千尋、…もっと気持ち良くしてらるよ…ほら…ほら…(まるで自分の性器を誇る様に突きあげていた。自分の体の下で翻弄される姿を愉しむ様に) (2023/10/31 23:27:28) |
谷村裕也♂(27) | > | (もちろん僕は夫としてこれまで何度も何度も千尋を優しく溺愛してセックスしてきたのに…こんな濡れることも感じさせることも、甘い声をあげさせることも…そして行かせることもできなかった・・それなのに信二さんはたった一度でここまで深く僕だけの妻のはずだった千尋を行かせてしまうなんて…言葉では何と言っていても、千尋のお体と心の深いところで、千尋が誰の女なのかっていうことはわかってしまうような抱かれ方で…) (2023/10/31 23:27:30) |
谷村裕也♂(27) | > | (僕だけの最愛の妻のはずの千尋の陰部からは、信二さんの太いものが出し入れされるたびに、だらだらと白濁した精液と愛液が混じった液体がたれ流れてきて、それもはっきり僕に見せる角度で信二さんは抱いていて…それは千尋が誰の女か、誰のマーキングを受け入れた女かってことを僕にも、千尋にもわからせるような抱き方だったのかもしれないです…そしてそれが無意識に僕たち夫婦の心の中にしみこんでしまったらとても危険…) (2023/10/31 23:29:15) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | (体重で押さえつけられて、身体の奥深くまで突き入れられる中村さんのは、大きくて固くて締め付けても全てを跳ね返すように勢い良く打ちつけられる…)んんぅっ…んぁあっ…もう無理ですっ!…ぁあーー////ぃっちゃぅ。 (2023/10/31 23:29:30) |
中村信二(♂)44 | > | はぁ…はぁ…千尋…ああ、気持ちいいだろう…ええ、気持ちいだろう(自分の下で、精液を潤滑油として二人の性器がこすれ合うと、背徳の快感とヌルりとした物理的な快感が更に追い打ちをかけている様で)ああ、…ああいい、ああ、千尋いいだろう、ええ、ほら、まだ、まだだぞ…え (2023/10/31 23:29:51) |
谷村裕也♂(27) | > | (またいかされる僕の妻の千尋…三度目…僕は一度もいかせたことがないのに・・・・・二人の体は汗と唾液でぬらぬらして、陰部は精液と愛液でぬらぬらしていて‥・時折二人はキスもしていてそのときは千尋はすべてを忘れたかのように、この場にいる僕のことも忘れているかのように目を閉じて、受け入れる表情でキスをしていて・・・「キスは本当に愛し合っている夫婦と恋人だけが許されるものよ」っていってくれていたキスなのに…)千尋…愛してる‥千尋…千尋…(さっきから僕は同じことしか言えないほど衝撃を受けています) (2023/10/31 23:31:29) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | んーーぁぁあー…ぁぁあ…気持ちぃっ////(押しつぶされながら顎を上げるように仰け反ると、顔の横でシーツを握りしめながら、つま先をぴんっと伸ばす)…裕也////…もーだめっ…気持ちいいっっ…イクっっ//// (2023/10/31 23:31:36) |
中村信二(♂)44 | > | はぁ…はぁ…ああ、いい、千尋…ええ、中村様、気持ちいいです。愛していますって言えよ…ええ、(更に堕とそうと脇の下に手を入れて密着すると、胸をこすれあわせて、耳にしゃぶりつき、ドロドロと快感に覚えながら)ああ、千尋、愛してるぞ…ああ、いい、まだ、だ、まっだだ、ぞ、千尋…愛してるよ… (2023/10/31 23:32:18) |
谷村裕也♂(27) | > | (今まで僕とのセックスでは、千尋のお体はちょっとぎこちなく硬い感じだったのに…今は華奢な体をくねらせて痙攣させて、腰を突き出して信二さんの太いものを自ら奥まで受け止めたがっているかのように…そしてとうとう、信二さんの口から愛を求める言葉と愛を伝える言葉が生まれてしまって…ここまで深く感じあっている二人だからこそそれは真実なのかもしれないけど言葉にしたらもうそれははっきりと千尋を変えてしまうぐらい強烈な言葉なのに) (2023/10/31 23:33:17) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 中村様…の……気持ちいいっ…です、ん、ぁあ、だめ、もう…ぁあんーーーーんん゛…イクッッゥ////(一段と甲高い声を上げて激しく痙攣しながら思いっきり絶頂してしまう) (2023/10/31 23:33:28) |
谷村裕也♂(27) | > | (あれほどしっかりしていてプライドも高くて僕だけを愛してくれていた千尋がまた「中村様」って呼んでいて…まるで今まで隠れていたMな部分を引き出されて本当の女としての姿で初めて男を受け入れているみたいに…それが一番深い愛になっていくっていうことは間違いないことなのに…それを夫の僕の前で引きずり出されてしまっているみたいで…)愛してる…千尋…僕の妻なのに… (2023/10/31 23:34:46) |
中村信二(♂)44 | > | はぁ…はぁ…(激しく摩擦してびくびくと体を震わす奥さんを自分の体の下で見下ろし、腰のスライドを辞めて、しばらく、摩擦する姿を見ている)千尋…大丈夫か…(髪を撫でて優しくする仕草をしながら)俺たちの相性がいいようだな。(まだ、胎内に入っている肉棒は硬く) (2023/10/31 23:36:02) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | (頭が真っ白になって、身体がどこかに飛んで行ってしまいそうな快楽に、唇を震わせて全身に力が入ったまま抜けなくなる…)…ぃ゛…ぁ゛……ぁっ…んんぁあ////…(突然腰を止められると、裕也の前で優しく頭を撫でられる。自然にうるうるしながら、中村さんを見つめてしまう) (2023/10/31 23:37:13) |
谷村裕也♂(27) | > | (僕の目の前では部屋に入ったときには想像もしなかった光景が繰り広げられていて…がっしりして武骨で女好きそうな禿げている40代の男性と僕だけの女神のような妻の千尋が…まるで真実愛し合っているかのように…見つめあっていて…それは千尋の中に隠れていたMの部分が女として一番大切な部分だったことを示してしまっていて…) (2023/10/31 23:37:59) |
中村信二(♂)44 | > | (瞳が潤んだように焦点が合っていない表情を見ながら、優しく髪を撫でては、軽く口づけをして)千尋…愛しているよ…お前だけだ、こんなに気持ちよくしてくれるのは。(軽く腰をゆすり始めて) (2023/10/31 23:39:21) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | (中で締め付けるだけでも気持ちいいのに、軽く押し付けられながらキスをされると…)んんーっ…んん…ぁぁ…。愛して…ます…。(中村さんを怒らせたら何をされるかわからない…だから…と自分を納得ささて言葉に出してしまう) (2023/10/31 23:40:38) |
谷村裕也♂(27) | > | (目の前の二人の姿…それは誰が見ても不釣り合いの二人なのに…美しい女性と40代の禿げている強引そうなおじさん…なのに…誰が見ても愛し合って求め合っている二人にしか見えなくて…そんな二人がキスしていて…あんなにキスを大切にしていた千尋が、信二さんの唇をしっかり受け止めていて・・・) (2023/10/31 23:40:41) |
中村信二(♂)44 | > | そうか…私もだよ…(どこか瞳の奥に理性が残っている気配を感じながら、それにこたえる様に軽く親愛の情を込めてキスをしては、また、腰を動かし始めて) (2023/10/31 23:42:30) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | (普段は拒絶するタイプの中村さんに、体重で押さえつけられて、足は思い切り開くように抱えられながら舌を絡めてしまうと…また腰を打ちつけられる)んんっっ…んぁぁんんっ////ぁあ、もーだめっ…またイっちゃいそぅ… (2023/10/31 23:43:20) |
谷村裕也♂(27) | > | (千尋はまっすぐな女性だからこそ、こんなに深く感じさせられて、こんなに求められて、強制されて躾けられるみたいな経験を心から受け止めて愛してますっていってしまったのかも・・・って僕は思っています…止めなきゃいけないのに、すでに二人の間には夫である僕でさえも拒絶するような親密な空気が生まれ始めていて…) (2023/10/31 23:43:54) |
中村信二(♂)44 | > | はぁ…はぁ…(腰の動きを再開すると、すぐに中の締め付けが激しくなってきてる。融けてしましそうな快感に次第にまた、腰が早く動き始めていて)ああ、… (2023/10/31 23:45:24) |
谷村裕也♂(27) | > | (そしてここまで何度も生かされていたら…それは麻薬中毒と変わらないぐらい強烈な快感中毒を生み出していることは間違いなくて…Mとして目覚めさせられた僕だけの妻だったはずの千尋がそれを受け入れたら…人生が変わってしまうぐらい強烈なことかもしれません) (2023/10/31 23:45:36) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | ぁんん…んんぁぁっ…////…イっちゃぅ…中村様っ…んぁぁっっ…あっぁっ…ぁんっっぁあ…気持ちいい、もぅぁあっ////(我慢できなくて泣き出しそうな声を) (2023/10/31 23:47:01) |
谷村裕也♂(27) | > | (千尋の目から涙がこぼれて…涙を流しながら感じさせられていかされていて・・・それはまるで千尋が僕に対する深い裏切りを心からの裏切りを認めてあやまりつつも、中村さんを選び受け入れてるかのようにも見えてしまって) (2023/10/31 23:48:24) |
中村信二(♂)44 | > | はぁ…はぁ…(快感で我慢できないような声を上げる奥さんに)千尋…これから…お前を俺のマンコにするから、よく覚えておけよ…(耳もとでつぶやくように、旦那さんに聞こえない様につぶやき)よかったらら、また、愛してるって言えよ…(小声でつぶやいてみる。手のひらを重ねわせて、腰を動かして) (2023/10/31 23:50:56) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【中村様。少し背後で抜けないといけないのですが、1:30くらいから再開したいと想ってます。時間遅過ぎますか?】 (2023/10/31 23:51:31) |
中村信二(♂)44 | > | 【大丈夫ですよ。それでいきましょう】 (2023/10/31 23:52:03) |
谷村裕也♂(27) | > | (中村さんが何か千尋にささやいている様子が見えます…何を言っているかまでは聞き取れなかったけど…抱かれながらささやかれて千尋は顔を寄せるようにして何か言葉を返しています…それも僕には聞こえなくて) (2023/10/31 23:52:10) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【出来れば、私達夫婦の躾役として、このお部屋で日常的にお会い出来たら嬉しいと思ってます。裕也も同じでしょ?】 (2023/10/31 23:52:33) |
谷村裕也♂(27) | > | 【中村様、本当にありがとうございます…妻の千尋がこんなに堕とされる姿、想像もつきませんでした…】 (2023/10/31 23:52:34) |
中村信二(♂)44 | > | 【それは光栄です。私も望むところですよ。】 (2023/10/31 23:53:24) |
谷村裕也♂(27) | > | 【はい・・・僕と千尋は誰よりも愛し合っている夫婦なんですが…その千尋がどこまで落ちてしまうのか、どこまで変えられてしまうのか、どこまでMな部分を花開かされてしまうのか…一番中村様が巧みに教え込んでいただけそうです…】 (2023/10/31 23:53:30) |
中村信二(♂)44 | > | 【お二人ともありがとうございます。】 (2023/10/31 23:54:25) |
谷村裕也♂(27) | > | 【ではまた後ほどお願いします!】 (2023/10/31 23:54:56) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【ありがとうございます。他にも躾役男性が来てくださるかもしれませんが、本気で堕とすようなイメージでされたいです。また後でお願いします】 (2023/10/31 23:55:10) |
中村信二(♂)44 | > | 【では、また】 (2023/10/31 23:55:30) |
おしらせ | > | 谷村千尋♀27(M妻)さんが退室しました。 (2023/10/31 23:55:36) |
おしらせ | > | 谷村裕也♂(27)さんが退室しました。 (2023/10/31 23:55:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中村信二(♂)44さんが自動退室しました。 (2023/11/1 00:23:00) |
おしらせ | > | 中村信二(♂)44さんが入室しました♪ (2023/11/1 00:25:55) |
おしらせ | > | 中村信二(♂)44さんが退室しました。 (2023/11/1 00:31:01) |
おしらせ | > | 谷村千尋♀27(M妻)さんが入室しました♪ (2023/11/1 00:55:18) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【夫の裕也は後から遅れて入ります。中村さん。それから他にも変態キモ親父さん、よろしくお願いします。】 (2023/11/1 00:56:25) |
おしらせ | > | 鈴木友稀♂42さんが入室しました♪ (2023/11/1 01:00:56) |
鈴木友稀♂42 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2023/11/1 01:01:27) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【こんばんは。初めまして。複数は大丈夫な方ですか?】 (2023/11/1 01:01:49) |
鈴木友稀♂42 | > | 【まぁ大丈夫ですよ】 (2023/11/1 01:02:07) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【この後、ご主人様のような存在の中村様と夫が入ります。】 (2023/11/1 01:02:40) |
鈴木友稀♂42 | > | 【そなんですね】 (2023/11/1 01:02:57) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【イメチャの流れに合わせるのが苦手だったら、難しいと思いますが大丈夫ですか?】 (2023/11/1 01:03:27) |
鈴木友稀♂42 | > | 【過去ログみますね】 (2023/11/1 01:03:39) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【お願いします】 (2023/11/1 01:03:58) |
鈴木友稀♂42 | > | 【ちょと背後またこれたらきます】 (2023/11/1 01:06:30) |
おしらせ | > | 鈴木友稀♂42さんが退室しました。 (2023/11/1 01:06:35) |
おしらせ | > | 谷村千尋♀27(M妻)さんが退室しました。 (2023/11/1 01:06:43) |
おしらせ | > | 谷村千尋♀27(M妻)さんが入室しました♪ (2023/11/1 01:06:44) |
おしらせ | > | 中村信二(♂)44さんが入室しました♪ (2023/11/1 01:07:21) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【中村様…少し早く入ってしまいました。裕也は後から入ります。】 (2023/11/1 01:07:49) |
中村信二(♂)44 | > | 【戻りました。】 (2023/11/1 01:07:49) |
中村信二(♂)44 | > | 【わかりました。お待ちします】 (2023/11/1 01:08:33) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【続きからにしますか?それとも、一度中断した後からがいいですか?】 (2023/11/1 01:08:36) |
中村信二(♂)44 | > | 【できれば続きでお願いできますか。】 (2023/11/1 01:08:57) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【わかりました。続きからにしますね////】 (2023/11/1 01:09:18) |
中村信二(♂)44 | > | 【下ログの洋服いいですね、気に入りました、別日にその洋服で躾けてくような感じでもいいですね。】 (2023/11/1 01:10:18) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【中村様に、正常位で押さえつけられるみたいにされてる最後のロルに続けます。…お洋服も、ありがとうございます。次に入る時は着て入りますね】 (2023/11/1 01:10:57) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【他にも変態キモ親父様が入って来てもらっても大丈夫ですか?】 (2023/11/1 01:11:28) |
中村信二(♂)44 | > | 【そうですね。それがこの部屋のルールですから、まあ本音を言えば、独占して躾けたいですが、複数で何か化学反応の様に楽しめるかもしれません】 (2023/11/1 01:13:37) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【複数の躾役の皆さんに躾けてもらうって…リアルでは考えられないですけど、すごいですね…////】 (2023/11/1 01:14:27) |
中村信二(♂)44 | > | 【そうですね。輪姦の様な感じなのでしょうけれど、お互いのM奴隷を披露するように交換したりはある様に聞いています。】 (2023/11/1 01:16:26) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【交換……。なんだか…物みたいですね。…誰が1番イカせられるとか…そんなゲーム感覚とかも、もしされたら興奮してしまいそうです…】 (2023/11/1 01:17:31) |
中村信二(♂)44 | > | 【M性が高いですね。その言葉に興奮しますよ…】 (2023/11/1 01:18:52) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【…恥ずかしいです。…こんなこと言っちゃうなんて…忘れてください////】 (2023/11/1 01:19:21) |
中村信二(♂)44 | > | 【わかりました。恥ずかしがるという所にもそそられるものがあります。】 (2023/11/1 01:20:45) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【裕也が来る前なのに……。でも、そろそろ時間ですね。】 (2023/11/1 01:21:19) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【来てくれると思うので、30分になったら再開にしますか?】 (2023/11/1 01:21:52) |
中村信二(♂)44 | > | 【そうですね。旦那さんがいらして、そこで犯されるとか興奮しますか、やはり】 (2023/11/1 01:22:09) |
中村信二(♂)44 | > | 【わかりました。再開しましょか。】 (2023/11/1 01:22:29) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【…居てくれるのが、一番……。でも途中で来られたら、それも興奮します…////】 (2023/11/1 01:22:51) |
中村信二(♂)44 | > | 【そうですね。乱れてしまって、声を上げている姿を見られるとか。いいかもしれませんね。背徳感が増しますね】 (2023/11/1 01:23:47) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【乱される感じ…凄すぎて癖になりそうです。】 (2023/11/1 01:24:20) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【あ、でも!違います。これも忘れてください////】 (2023/11/1 01:24:40) |
中村信二(♂)44 | > | 【はい、忘れます。出来れば旦那さんと手を繋いでとか、許しを請いながら快感に溺れるとか、いけない事をしているが抗えないとか、いいかもしれませんね。後、二人だけの躾の際に思いっきり乱れて貰えればと思いますよ。】 (2023/11/1 01:27:21) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【手を繋いで////……はぃ………。そうゆうの想像してここに来てる夫婦です。】 (2023/11/1 01:28:23) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【もう時間になっちゃいますね。…このまま2人の躾になっちゃうかもしれませんけど…よろしくお願いします】 (2023/11/1 01:29:03) |
中村信二(♂)44 | > | 【寝取られというのが、奥深いものなので、沼のような向けられない深みを感じますね。そんな中では寝取る方は結局添え物なのですが】 (2023/11/1 01:30:21) |
中村信二(♂)44 | > | 【わかりました。お願いします。】 (2023/11/1 01:30:35) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【裕也も来てくれると思うので、よろしくお願いします。】 (2023/11/1 01:31:29) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【3時リミットくらいかなって思ってます】 (2023/11/1 01:31:53) |
おしらせ | > | 谷村裕也♂(27)さんが入室しました♪ (2023/11/1 01:32:13) |
中村信二(♂)44 | > | 【了解しました。】 (2023/11/1 01:32:17) |
谷村裕也♂(27) | > | (すいません、お待たせしてしまったみたいですね!) (2023/11/1 01:32:36) |
中村信二(♂)44 | > | 【おかえりなさい】 (2023/11/1 01:32:37) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【裕也♡おかえりなさい】 (2023/11/1 01:33:10) |
谷村裕也♂(27) | > | 【過去ログ読んでます、服セクシー!!】 (2023/11/1 01:34:08) |
中村信二(♂)44 | > | 【そうですよね。いいですね。】 (2023/11/1 01:34:41) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【あのお洋服は、また次回ね♡】 (2023/11/1 01:34:41) |
谷村裕也♂(27) | > | 【千尋が信二さんの奴隷にされるとかすごいですね。あと寝取る立場の方は添え物なんかじゃなくて…場合によっては完全寝取り(体と心)もありうる世界だと思っています】 (2023/11/1 01:35:40) |
谷村裕也♂(27) | > | (もしも千尋のお体とお気持ちがあまりにも深く変えられて躾けられて本当の女として受け入れるべき男性として信二さんを見つめ始めたとしても、夫としてでもそれを受け入れるのは必然かもしれないって思っています) (2023/11/1 01:37:02) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【完全寝取り……って…。私は裕也だけだってば////】 (2023/11/1 01:37:06) |
中村信二(♂)44 | > | 【そうですね。どこまでも理性では割り切れない世界ですから、誰が主役とかいうのはないのかもしれませんね。それぞれが自分の視点で立っているとかですから。】 (2023/11/1 01:37:49) |
谷村裕也♂(27) | > | 【うん、今はそういう気持ちでいてくれて嬉しいです!でもここまで深く感じさせられるってことはある意味では恐ろしいことでもありますよね。千尋の表の気持ちだけでは制御できないことだってありえるかもしれませんよね】 (2023/11/1 01:38:08) |
谷村裕也♂(27) | > | 【もちろん千尋がどんなふうに変えられて躾けられて女としての姿を引き出されて屈服させられたとしても、こういう体験をしてしまった僕としては一生、千尋だけしか愛せないってことになりそうです】 (2023/11/1 01:39:07) |
中村信二(♂)44 | > | 【完全寝取りとか、めざしますが、叶うかどうか、お愉しみでしょうか。】 (2023/11/1 01:39:09) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【…そ…そうだけど……。でも、私は裕也の奥さんなんだから…////。…完全寝取りって…すごいことですよ……。】 (2023/11/1 01:40:00) |
谷村裕也♂(27) | > | 【はい・・・目指してください…完全寝取り目指すってもうお遊びじゃないって感じになりますよね…人生すべてがかかってしまうぐらい深い関係になってしまう可能性があるんですもんね千尋もそういう雰囲気と狙いの中で躾けられて奴隷にされて快楽堕ちを執拗に嬌声されるんだよ】 (2023/11/1 01:40:15) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【そんな……。私…快楽堕ちなんて……し…しないってば。……ん。】 (2023/11/1 01:41:04) |
中村信二(♂)44 | > | 【そうですね。その淵を彷徨うとというか、いい感じになってきましたね。始めますか】 (2023/11/1 01:41:51) |
谷村裕也♂(27) | > | 【ほんと?だってさっきはすごく深く逝かされていて…チャットだけど、気持ちが揺らぐぐらいのいかされ方だったでしょう?この中のお話だけだったとしても、真剣に女として深いところをえぐられるっていうことを目指されてしまうんですもんね】 (2023/11/1 01:41:56) |
谷村裕也♂(27) | > | 【突然人が来て、数分返事泊まったらごめんね】 (2023/11/1 01:42:16) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【はい。…初めてください。…裕也…わかった♡】 (2023/11/1 01:42:36) |
中村信二(♂)44 | > | 【了解しまいsた。過去ログを踏まえ、書き出します】 (2023/11/1 01:43:05) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【よろしくお願いします】 (2023/11/1 01:43:15) |
谷村裕也♂(27) | > | 【よろしくお願いします】 (2023/11/1 01:44:26) |
中村信二(♂)44 | > | (正常位で、大きく開かれた脚の間、太った体で押さえつける様に自分の性器を深く埋め込んでいた。)千尋…お前、もう、戻れんだろう…俺もマンコに成れよ…(耳元で小さくつぶやく、硬い男性器が胎内深く貫いて、奥に当たる。敏感になった体に教え込む様に突きあげて)よければ…愛してるっていってみな(また、ぼそりと) (2023/11/1 01:45:53) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | はぁ…んーーっッ////うぅっぁあっ…あっ…ぁぁあーーだめっっ…おくにッ…んんうぅ////(体重をかけて押し込まれると奥をぐっと押し上げられながら、耳元で囁かれると裕也の視線を気にしながら)…んーっ…うはぁっぁんん…あっぁ…愛して…ますっぁ。んぅぅあ。 (2023/11/1 01:47:29) |
谷村裕也♂(27) | > | (先ほどまでは手錠で抑えられているって言う言い訳があったかもしれないけど、今は全裸で自由でそれでいて深いところまで信二さんのものを受け入れている千尋…やっぱり今までいったことがなかった体に信じられないほど深い快感を与えられてしまえば人格が崩壊しそうなほど溶けさせられるのは…きっと誰でも避けることができないことで‥でもまさかそれが僕の最愛の唯一の妻‥千尋に起きるなんて‥そんなことはもちろん僕はここに来る前は想像していなくて) (2023/11/1 01:47:58) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | (逃げられないように、広げた脚を抱えられて奥を何度も突き上げられてしまうと、湧き上がるように声が出てしまう…)はぁんぅ…んぁ、あんっ…だめっ…そんにおくは…だめですっ…ぁあ…あんんっ//// (2023/11/1 01:49:32) |
谷村裕也♂(27) | > | (もちろん、千尋が「愛してる」って言う言葉がどれだけ重みがあるかって言うことは、今まで僕と愛し合ってきて信じあってきて愛してるって言葉を僕だけにしか伝えてこなかった千尋が知らないわけがなくて…その重みを破られるかのように、快感が体を襲って、今までの千尋では考えられない女になっているってことは表情や声や…そして「愛している」って伝えてしまう事実から、夫である僕にもはっきりとわかってしまって・・・それでもやっぱり僕だけの千尋…そう願って)愛してる…僕だけの千尋…(とかすれるような声で呟くように言っても、深くつきあがられて上がる嬌声に僕の声がかき消されているようで…) (2023/11/1 01:50:02) |
谷村裕也♂(27) | > | (時折亀頭を割れ目まで引き抜いては僕に見せてくれる信二さん…その時のペニスの長さは圧倒的で、僕の二倍近くはあるんじゃないかって思えるほどで…それが奥まで突き入れられたら間違いなく子宮に届いていて…それが千尋の「そんなおくはだめです」っていう甘い声につながってしまっているのかと思うと…僕も理性が溶けて最愛の千尋から視線を逸らすことはできなくて…) (2023/11/1 01:51:36) |
中村信二(♂)44 | > | はぁ…はx…(奥さんの体に溺れる様に肉棒を突き立てるが、自分の性器のパートナーになれと言った事に、素直に愛いてと答えた故奥さんににやにやと笑いながら、)ふふ…ああ、はぁ…はぁ…千尋、…素直な…いい子だな…(何か余裕が出たような口調で、ゆっくり抜いてみる。)千尋…また、バックからしようか…旦那さんの方を向いてそして、お尻を上げて見なさい…(まるで支配しているように命令口調で) (2023/11/1 01:51:47) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | んぅっぁぁ…(ぬるっと引き抜かれると下腹部をぴくぴく震わせながら、命令に従うようにベッドに四つん這いになると、横で見てる裕也を見つめながらお尻を突き出し…)…裕也……はぁはぁ……手繋ぎたい…////(震える声で言うと手を伸ばす) (2023/11/1 01:53:43) |
谷村裕也♂(27) | > | (あれほど僕と愛し合って夫婦として絆と気持ちをつなげてきた千尋…ここに連れてくる前は、僕のためって我慢してきてくれた千尋…いつも笑顔であなただけを愛してるからねっていってくれた千尋…そんな千尋にまるで支配者のように信二さんが命令して、千尋をメスみたいな姿勢にして…僕と視線を合わせるようにしてきて…こんなに近いのにこんなに遠く離れている妻と夫…そんな思いがあるけど、やっぱり僕と千尋は見つめあってしまっていて…それももしかしたら信二さんの狙い通りなのかもしれません…夫婦で‥愛し合っている夫婦で…見つめあって…手を差し伸べあって‥握り合っているのにもし、僕とは比較にならない快感をまた信二さんに与えられてしまったとしたら、それは男としてオスとしての優劣を生み出しかねなくて) (2023/11/1 01:54:27) |
谷村裕也♂(27) | > | もちろん…僕だって千尋と手をつなぎたい…(そういうと千尋の手を取って、握りしめる夫の僕) (2023/11/1 01:54:47) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | (手を握ってくれる裕也を涙目で見つめて…)…裕也……ごめんね?…怒ってる?…(裕也とはイったことがないのに、こんなにされてるのをずっと気にしていて…) (2023/11/1 01:56:00) |
中村信二(♂)44 | > | はぁ…はぁ…(でっぷりと突き出したお腹からぬるりと伸びる肉棒、二人の体液でぬるぬると光っている。手を伸ばす二人を見ながら、奥さんのお尻を掴み、自分の形に開いている膣口にまた、硬い肉棒をあてがいぐうと貫いてみて)千尋…今、誰のが入ってる。言ってみなさい。…(パんと一度腰をぶつけて) (2023/11/1 01:56:56) |
谷村裕也♂(27) | > | (夫の僕に許されているのは、千尋の手だけ…そしてそれ以外のすべてを今この場で所有し犯すように抱き、愛撫し、性欲を満たすために使うことができるのは、がっしりとして髪が薄くなっていてずっと年上の信二さん…手をつなぐことで逆に僕と信二さんの立場がはっきりとしてしまってそれも千尋の心と体に影響を与えてしまうかもしれないのに…)怒ってるわけないよ…誰よりもかわいくて…最愛の千尋の姿なんだから…すべてを受け入れるって言ったのは本当なんだよ‥・(そういいつつも、まさか千尋がこれほど色っぽく女として男が所有して犯して抱きつくしたくなるような雰囲気を生み出すなんて思ってもいなかった…) (2023/11/1 01:57:14) |
谷村裕也♂(27) | > | (すでに千尋の陰部は、信二さんの巨根の形に変えられてしまうかもしれない…そんな思いが浮かぶと、やっぱり僕の体も心もかっと熱くなってしまって嫉妬と何とも言えない異常な雰囲気にのまれて、信二さんのペニスもそれをねじ込まれて引くついて精液と愛液を垂れ流して白濁している千尋の陰部にも僕は視線を注いでしあっていて…そんななか、激しく腰を打ち付ける信二さん…) (2023/11/1 01:58:33) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | (裕也の手を握りしめながらお尻を掴まれると、後ろから遠慮もなく一気に奥まで突き上げられて、ずんっ!と裕也の方に押し出される)…ぁ…ん……んーーーっぁあ////(手をぎゅっと握りしめながら)…ぁ。あんっ…中村様…です…! (2023/11/1 01:58:37) |
中村信二(♂)44 | > | はぁ…はぁ…旦那さん、約束は今回だけでしたが、奥さん、いや、千尋は、だいぶ気に入ったようだ。私のチンポがね…まあ、了解を取るまでもないのだろうが、…これからも千尋を使いますよ…千尋からもお願いしなさい。(中村様のが入ってると配偶者に報する奥さんの粘膜を擦りながら聞いて) (2023/11/1 01:59:38) |
谷村裕也♂(27) | > | (しかも僕を愛してくれているから手を握っているのか…それとも、信二さんの犯す力、ペニスが子宮をいたぶる快感が異常だから握ってくるのか…はっきりわかっていることは、信二さんが激しく突き上げたときだけ、千尋は僕の手をぎゅっと握ってくるって言うことで…僕に顔を向けているのに、言葉も喘ぎも視線も、信二さんを求めるかのように火照っている千尋…それでも僕はやっぱりぎゅって握り返して)愛してる…愛してる・・(って伝えていて) (2023/11/1 02:00:31) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | (中で中村様のをゆっくり擦るように動かされるだけで、ひくひくと締め付けてしまう。崩れそうになりながら裕也の手に顔を寄せると…)…んぁぁ。あーっぁんん。ぅっ…愛してるの…裕也のこと…でも…中村様に、これからも…使ってもらっても…いい?んぁぁぅ…ぃっ…いっちゃぅ…ぅぁあ////(余裕のない表情で…) (2023/11/1 02:01:39) |
谷村裕也♂(27) | > | (僕と目の前で向き合って、視線も注がれて、手も握られているのに…執拗に抱かれ突きあがれれ陰部の形も、次第に信二さんの肉棒の形に変えられて…中村様と呼んで、信二さんの言われるとおりの言葉を、お願いをしていく…そしていかされている千尋…僕は一度も生かせることができなかった最愛の妻なのに…この状況ははっきりと僕と信二さんの「男」としての力を比べさせてしまうことになってしまって…女というよりはまるで「メス」としての本能に訴えかけてどちらが男なのか、どちらの子を宿すべきなのか、意識できない深いところに教え込むようなやり方…) (2023/11/1 02:02:58) |
中村信二(♂)44 | > | (パンパンと激しく膣穴を犯しながら、メスの匂いを放つ陰部をまるで壊すかのような勢いで突いては、お尻の白い肌に赤く指の跡が残って)ああ、いい、千尋…ああ、もっと、許してくださいって、お願いしなさい…(手を繋いだ姿に興奮が隠せない様に、スライドの間隔が短くなっていくようで) (2023/11/1 02:03:16) |
谷村裕也♂(27) | > | (部屋には僕がかいだことがないぐらい濃密な千尋の愛液の匂いがあふれていて…同時に信二さんの精液とペニスと汗の匂いもあふれていて…体を密着させ匂いを絡ませあって抱き合って感じあっている二人は、この世界で誰よりもつながりあっているといっても誰も否定ができないぐらいの真実かもしれません…夫と手をつなぎあって、夫からい愛しているって何度も言われている状況なのに) (2023/11/1 02:04:58) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | (腰を打ち付けるようにされると、激しく身体が前へ突き出される)あんんっ…んーぁぁあ。いっちゃうっぁあ。…中村様に…使ってもらっても…良いですか?ぁーあーーいくいくっぁぁあ!!あーーきゃぁあ////(裕也の手をぎゅっと掴んで仰け反ればビクビクッ!!!っと激しく絶頂してしまう…) (2023/11/1 02:05:08) |
谷村裕也♂(27) | > | (なんどいかされているのだろう…女性は・・男性もだけど…究極的には快感のために生きているというところがあるから・・・たとえどれほど今までの愛情があったとしても関係があったとしても夫婦だったとしてもそれらをすべて凌駕してしまう快感というのを与えられてしまったとしたら…それほど信二さんの犯し方、抱き方は巧みで千尋を堕として今後も使ってもらえるようにお願いさせてしまうものだった) (2023/11/1 02:06:38) |
中村信二(♂)44 | > | はぁ…はx…ああ、いい、(次第に腰の動きが早くなり、射精までの余裕が残っていない所まで押し上げられている。)ああ、…ああい、ああ、はぁ…はぁ(絶頂を迎えて、摩擦して自分の体重も支えられなくなっている奥さんに)千尋…一人で行くとな…何事だ(そう言いながら手を上がげて、パンとお尻の肉を平手で打って)ほら…起きろ…中に出して欲しいんだろう…孕ましてやるぞ…ああ、いい、ああ、(また手を上げてパンと尻肉を打って) (2023/11/1 02:07:33) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | (膣の中…裕也の見えないところで膣壁は中村さんのに吸い付いてしまうほどに締め付ける。こんなに激しく絶頂してるのに、更に激しくされて…)んぁぁ…あーー…ごめんなさいっぁあ、あんんーーぁぁ。だめだめぇぇ…ぁぁーぁ。気持ちぃっ////(泣きそうな顔で裕也を見つめる) (2023/11/1 02:09:10) |
谷村裕也♂(27) | > | (いった直後にぐったりとしている華奢な僕の妻のお尻を又躾けるように叩き、信二さんの快感のために使う様子は‥千尋が信二さんの快感用の女にさせられているっていう姿をはっきりと映し出してしまっているようで…でも、今の千尋はそれを否定することも嫌悪を示すこともなくて逆にとろんとした表情になっていたり甘い声をあげたりしていて…それはこの部屋に来るまでは考えられないようなことで…ほんのちょっとした刺激のために連れてきたこの部屋…それが今は深い深い淵に千尋と僕を鎮めようとしているのかもしれない… (2023/11/1 02:09:33) |
谷村裕也♂(27) | > | (千尋のごめんなさいって声が聞こえてきて…そして謝るってことは・・・どれだけ深く千尋が感じさせられて、また信二さんと離れられなくなっているかを物語っているようで…そうでなければ謝るなんてことはしないから…謝るってことは千尋も自分の心と体の変りようを認めてしまっているってことだから…そして謝ったあとにやっぱりいかされるなんて…)千尋…千尋・・・ (2023/11/1 02:10:59) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 裕也……気持ちいいっ////(激しく突き上げられて涙を溢れさせながら…)ごめんなさい…ぁぁー…イく…またイッちゃう…ぁ、あ、ぁあ、ぁあーー…あんんっぁあ…いくいくいくーーぁあーーー…いゃぁぁあ////(全身をガクガクさせて大きく仰け反るとビクッッツ!!っと跳ね上がって髪を振り乱す) (2023/11/1 02:11:30) |
中村信二(♂)44 | > | はぁ…はぁ…出すぞ…中に出すぞ…ああ(高い声を出すと、ウうと体を震わせて、奥さんの一番深い場所で二度目の射精をしてみる。熱い精液が腹部にぶつかるのが自分でもわかる。)ああ、いい、(どぐりと続いて大量の精液が中に弾けた。意識が白くなっていくのがわかる)ああ、…ああ、いいい (2023/11/1 02:11:59) |
谷村裕也♂(27) | > | (そして僕の見えない千尋の膣…女として一番男に快感を与えて、同時に快感をうけるところ・・・その秘密の場所で、夫の僕が見えないところで、締め上げるように求めるようにつながるように、ぎゅっと信二さんの固いものを包み込んでいるなんて…) (2023/11/1 02:12:02) |
谷村裕也♂(27) | > | (二人は僕が目に見えない秘密の女と男の体の部分で密着し求め合い快感を与えあっていきあって、声を上げてキスしてつながっている・・・この瞬間、僕がいくら千尋を溺愛している夫だとしても一ミリも二人の間に入り込む余地はないってことは、同時いきしているふたりの恍惚とした表情をみてはっきりとわかってしまって・・・) (2023/11/1 02:13:32) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | (裕也の前で仰け反ると、中に出された精液を感じて…頭が真っ白になりそうなほど絶頂する。)んーーーん゛…ぁ…出てるっ…裕也…んんぅぅあ//// (2023/11/1 02:14:21) |
中村信二(♂)44 | > | はぁ…はぁ…(荒い息が止まらず、ぐったりと奥さんの上に伸し掛かる様に動けずにいる。柔らかくなった肉棒が膣から押し出されると、一緒に精液が垂れてくるのが分かった。)はぁ…はぁ…(ごろりと背中から横に転げる様に仰向けになって、でっぷりとした腹が上下している。)千尋…おいで…(絶頂で動けない奥さんを自分の方に引き寄せてみて) (2023/11/1 02:15:20) |
谷村裕也♂(27) | > | (僕の見えないところで、信二さんのペニスは激しく痙攣するみたいに大量の精液を注いで、僕の見えない奥深くで千尋はそのペニスの熱い痙攣と精液の感触を味あわされていかされている…メスとしての本当の快感を教え込まれて、これが本当に愛されることっていう真実が無意識のうちに刷り込まれてしまっているかもしれないのに…熱い精液の感触はそんな思いで千尋の体と心を包み込んでいるのかも…) (2023/11/1 02:15:32) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | はぁはぁぁ…ぅぅんっぁ。(お尻を突き出してぐったりしていると、中村様に腕を掴まれて引き寄せられる)…はぁぁ…んぁあ//// (2023/11/1 02:17:31) |
谷村裕也♂(27) | > | (太い信二さんのペニスがやっと千尋から出されたと思ったら、どろっと精液も同時にたれ流れてくる…この姿だけを見れば百パーセント千尋は信二さんの女にされているみたいなのに…その上で、抱いたあとなのに千尋を自分の女として抱きよせている信二さん…これはセックスだけの関係っていうことではないことをはっきりと千尋にも伝えてしまっていると思います…射精したあとでさっさと身支度して帰れば体だけの関係、お遊びの関係って思えるけど…でも射精していきあったあとでも中村様の腕に抱かれてしまう千尋…それは千尋の心にすごく影響しそう…) (2023/11/1 02:17:49) |
中村信二(♂)44 | > | (旦那さんと繋いだ手を離させるように自分の方に引き寄せると、自分の上に重ねる様に抱きしめて、)千尋…よかったよ。ご主人より、よかっただろう…(そう言いながらまた、髪を撫でて軽く口づけを始める。繋いでいた手を今度は自分で指を絡める様に掴んで、優し気にキスを交わして) (2023/11/1 02:19:01) |
谷村裕也♂(27) | > | (僕はここに来る前に「ああいうところに来る男なんて、ただやりたいだけだから、セックスしたらさっさと帰ってしまうから面倒な心配はないよ」っていってたのにそれとは真逆の二人の心をつないでしまうような射精していきあった後の二人の抱き合う姿が僕の目に焼き付いてしまいます・・その時は僕と千尋の手はすでに離れてしまっていて‥まるで僕たちの距離を表すかのように) (2023/11/1 02:19:07) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | はぁはあ…ぁ。んぅっん…(大きな身体の上に乗せられると、髪を撫でられて…キスまで…)んっ…ふんっぐ……。はぁはぁぁ…そ、それは…言えません////(まだ理性のある私は、大量の精液を溢れさせながら、裕也のことを思って…) (2023/11/1 02:20:44) |
谷村裕也♂(27) | > | (僕と手を離されるときも、千尋は抵抗することもなくするりと僕の手から指を抜いて…太い信二さんの腕に抱かれていく…キスもしている…「キスは本当に愛し合っている夫婦と恋人だけに許されるものだよね」っていう千尋の言葉がまた僕の心の中に何度も浮かびがあっている中、二人は抱き合ってキスして見つめ合ている…) (2023/11/1 02:20:45) |
中村信二(♂)44 | > | んんン…(恋人の様に指を絡めて、キスをしながら)そうか…言えないか…(セックスの余韻を楽しむようなついばむようなキスをしながら)じゃあ、私とのセックス気持ちよかっただろう…(言い直しだが、同じ様な事を聞いてみた) (2023/11/1 02:22:27) |
谷村裕也♂(27) | > | (でも僕にもおぼろげにわかるのは、信二さんが夫である僕と信二さんを、千尋の心の中で比べさせているってこと・・・だからこそ、きっと手をつながせながら逝かせたのだろうし、その手をほどかせて抱き寄せてキスしたのだろうし、はっきり「ご主人より良かった」って言わせたがっているのだろう…でももちろん、今の僕にはそんな信二さんの狙いも千尋の反応も止める力も権利もなくて…そういう特殊な場所がここだから…) (2023/11/1 02:22:30) |
おしらせ | > | 近藤正雄♂43さんが入室しました♪ (2023/11/1 02:22:39) |
近藤正雄♂43 | > | こんばんは。お邪魔します (2023/11/1 02:22:50) |
谷村裕也♂(27) | > | 【こんばんは】 (2023/11/1 02:22:59) |
中村信二(♂)44 | > | 【こんばんは】 (2023/11/1 02:23:08) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | んっ…ぁぁ…それは……気持ち良かったです////(キスをされて問いかけられると、正直に答えてしまう) (2023/11/1 02:23:17) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【こんばんは】 (2023/11/1 02:23:23) |
谷村裕也♂(27) | > | (キスをされるってことが、千尋の心の深い何かに触れるってことをすでに信二さんは見抜いてるのかもしれなくて・・・だから、何か大切な、千尋を変えてしまうようなことを宣言させるときはキスしながら命令しているのかもしれない…) (2023/11/1 02:24:14) |
中村信二(♂)44 | > | じゃあ、次は、もっとだな…いいでしょう…旦那さん(了解は形式的なものだと思いながら聞いてみた。そして、絡めた指、右手を話して、左手の薬指に光る結婚指輪を抜いて)これ、預かっておきますから。あかしとして目。 (2023/11/1 02:25:30) |
近藤正雄♂43 | > | 奥さん、大変なことになってますね〜。いいんですか旦那さん(言いながら完全に勃起させたものを隠そうともせず千尋さんに近づいていく) (2023/11/1 02:26:26) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | ぇ…?…もっと??…(驚いて書き直すと、指輪を取られて裕也に渡されてしまう…)…ぁ…裕也////それ…。あ、え??(中村様のお腹に乗せられるように仰向けになっていると、近藤さんが裸で近づいてくる) (2023/11/1 02:27:07) |
谷村裕也♂(27) | > | (二人の永遠の愛を誓うといってつけている指輪…お揃いの指輪…いろんな思い出が詰まっている夫婦の証…その証をこともなく信二さんが千尋の指から抜いて…でも千尋は抵抗する様子は全くなくて…むしろ素直に指を差し出して…指輪が今は信二さんのものになってしまっていて…二人のこれからを暗示しているかもしれないのに…その上に新しい人が千尋に近づいてきて) (2023/11/1 02:27:25) |
中村信二(♂)44 | > | (二人目が入ってきた辺り、その姿を見ながら、奥さんに語り掛けて)今度は、新しいのを付けてやるから… (2023/11/1 02:29:18) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | …新しいの…って…。(指輪を外されて新しいのを付けさせられる。それは、裕也の奥さんから別の者にされてしまうように感じる) (2023/11/1 02:30:55) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | (裕也を見れば、すぐ隣に近藤さんが立っていて、何も着ていない下半身を見せつけるようにこちらを見ている…) (2023/11/1 02:32:11) |
谷村裕也♂(27) | > | (もしかしたら二度と元に戻れない女にされてしまうかもしれない…そんな思いがふっと僕の心によぎって…ちらっと聞こえた信二さんの言葉「新しいのをつけてやるから」…って言ってるように聞こえた…その言葉ははっきりと、千尋を自分のオンナにしようとしている意思があるように思えて…でも今の千尋にそのことを確かめることはできない状況…剃ママ僕が見ていると、千尋の指に新しいのをつけられてしまっています…まるで所有の証にされるみたいに…しかも新しい人が硬く勃起させている状態で近づいていて…) (2023/11/1 02:32:21) |
中村信二(♂)44 | > | (仰向けになっている奥さんの股間は無防備になっており、後ろから見るとまるで、精液を垂らした陰唇がぽっかりとあいている様で)いいじゃないか…ほら…君は変わったんだから…(また、髪を撫でてみて、優しく語りかけて) (2023/11/1 02:32:54) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | (近藤さんに見られると、精液を溢れさせてしまっているのを恥じらうように脚を閉じて、中村様に髪を撫でられる)……でも……変わったって…そんな…。(変わったなんて認めたくない気持ちが大きくて…) (2023/11/1 02:34:46) |
谷村裕也♂(27) | > | (「君は変わったんだから」っていう信二さんの言葉を否定することは、今の僕にも…そして女として変えられて躾けられてしまった、しかもそれでも信二さんを求めてしまっている、そのために僕にあやまりながらもいかされたばかりの千尋にもできなくて…そのまま信二さんの宣言通り変えられて、指輪も外されて、信二さんのものをつけられて、愛され始めているみたいな女にされてしまって…) (2023/11/1 02:34:57) |
近藤正雄♂43 | > | 大丈夫だいじょうぶ! 奥さんは旦那さんのことだけを愛していますから!(千尋さんに見せつけるようにチンポしごき) (2023/11/1 02:35:12) |
谷村裕也♂(27) | > | ほんとですか!?(僕は近藤さんの言ったことを信じたいあまりに思わず大きな声で確かめるようにいってしまったけど、そんな僕たちを信二さんが余裕の表情で見ているのもちらっと眼に入ってしまって…そして千尋は肯定するわけでもなくて、顔を赤らめてちらっと信二さんを見ているみたいで…) (2023/11/1 02:37:12) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | (裕也のすぐ横で、硬くなってるのを扱く近藤さんは、中村様と同じような体型で…)んぁ……あの…私…もう…身体が…////(初めてなのに何度もイカされているのを近藤さんには言えなくて…) (2023/11/1 02:37:33) |
中村信二(♂)44 | > | 素直に気持ちよかったと言えるのは…いいことだ…なあ、(まるで洗脳するかの様な言葉で髪を撫でながら語り掛けていた。これから、もっと、解放されるのだから…ほら、入っ来た人も君を見て興奮している。それだけ、千尋には魅力があるってことだ…まあ、当分、私のモノだけどね。(そう言うと、手を伸ばして奥さんの股間を隠してみて) (2023/11/1 02:37:40) |
中村信二(♂)44 | > | ああ…すみません。千尋は、もう、持たないかもしれません。(手で陰部を隠してみて) (2023/11/1 02:38:24) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | (近藤さんの視線を感じて脚を閉じていると、中村様の手が…)んぁっ//// (2023/11/1 02:38:49) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | (敏感になりすぎた身体は、近藤さんが見てるのに、中村様が触れただけでも声を上げてしまう…) (2023/11/1 02:39:28) |
近藤正雄♂43 | > | 旦那さん以外のもので気持ちよくなるなんて、きっと演技ですよ、ははは……!(千尋さんの手を取り、勃起したものに触らせる) (2023/11/1 02:39:56) |
谷村裕也♂(27) | > | (千尋に魅力があるって言う言葉は、確かにその通りだと思ってしまう夫の僕…今までだってもちろん可愛かったけど、今のこの姿は可愛さに加えて女として育てられて躾けられたときに生まれるものだろうか、淫猥な感じと男を誘うみたいな表情まで浮かんでいる気がして‥夫の僕でも今すぐに何度でも抱きたくなってしまう様子になっていて…) (2023/11/1 02:40:03) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | ぇ…////(右手首を掴まれると、中村様に抱き寄せられたまま、近藤さんのを握らされて…2人に挟まれながら裕也を見つめる) (2023/11/1 02:41:16) |
中村信二(♂)44 | > | (手で隠しながら、垂れてくる精液と愛液が混じった二人の体液の中軽く指を押し込んでみて)演技ですか…そうかもしれませんね。でも、私には、演技には見えなかったなか、そうですよね。旦那さん…(また軽くキスをしながら)愛してるよ…千尋(手に勃起した肉棒を握りながら、言うには場違いな事を言ってみた) (2023/11/1 02:42:13) |
近藤正雄♂43 | > | あー、ここそういう部屋だから……。ただそれだけのことですよ旦那さん。奥さんはあなたのことを愛していますから…!(千尋さんの手をつかみ、二、三度しごかせあとは任せ) (2023/11/1 02:43:21) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | はぁん…んっ…(裕也を見つめていた顔を奪うように中村様に向けられてキスをされる…。夫からも、中村様からも愛してると言われながら、手の中には近藤さんのを握らされて…ゆっくりと扱くように…) (2023/11/1 02:43:41) |
谷村裕也♂(27) | > | (まるで僕の最愛の妻が他の男たちの性欲を満たすために使われているような光景…しかも信二さんはさらに気持ちまで奪おうとしている様子がちらちらと伺えて) (2023/11/1 02:44:38) |
近藤正雄♂43 | > | あれ〜、何も言っていないけど自動で手コキが始まったぞ……?ふふふ……(うっすら笑顔で夫婦を交互に見て) (2023/11/1 02:45:44) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | (3人に囲まれるようになると、逃げ場もなく心をかき乱されるような興奮が…。中村様の腕の中から手をのばして、近藤さんのを触ります…)…ぁ……ん。 (2023/11/1 02:47:15) |
近藤正雄♂43 | > | 愛してるっていってあげてください、旦那さん(我慢汁を千尋さんの手に擦り付けるようにして)あ、手コキくらいなら全然いいですよね?旦那さん! (2023/11/1 02:48:58) |
中村信二(♂)44 | > | (確かに、夫婦関係がうまく行っていないのにこんな事にはならないかと思いながらも)まあ、そうですね。奥さんが愛してるのは旦那さんですけどね。(何かを言いたげに言葉を切りながあ、指が陰部を弄り、)ただ、これから、その関係、少し変わるかもしれないですけど… (2023/11/1 02:49:35) |
中村信二(♂)44 | > | 【3:00なので、ここいらで落ちますね】 (2023/11/1 02:55:27) |
谷村裕也♂(27) | > | 【お疲れさまでした…では僕も】 (2023/11/1 02:55:52) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【はい。そろそろ…】 (2023/11/1 02:55:53) |
近藤正雄♂43 | > | 【おつかれです】 (2023/11/1 02:56:12) |
おしらせ | > | 谷村裕也♂(27)さんが退室しました。 (2023/11/1 02:56:21) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【みなさんありがとうございました】 (2023/11/1 02:56:26) |
中村信二(♂)44 | > | 【千尋さん、また、お会いしましょう。】 (2023/11/1 02:56:32) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【はい。またよろしくお願いします。】 (2023/11/1 02:57:19) |
おしらせ | > | 谷村千尋♀27(M妻)さんが退室しました。 (2023/11/1 02:57:22) |
おしらせ | > | 中村信二(♂)44さんが退室しました。 (2023/11/1 02:57:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、近藤正雄♂43さんが自動退室しました。 (2023/11/1 03:58:49) |
おしらせ | > | 小倉信郎M夫45さんが入室しました♪ (2023/11/2 21:02:02) |
おしらせ | > | 小倉菊枝M妻41さんが入室しました♪ (2023/11/2 21:08:09) |
小倉信郎M夫45 | > | こんばんは (2023/11/2 21:08:40) |
小倉菊枝M妻41 | > | (こんばんは、よろしくお願いします) (2023/11/2 21:08:46) |
小倉信郎M夫45 | > | 借金の返済の為妻を差し出すしかない変態夫です (2023/11/2 21:10:03) |
小倉菊枝M妻41 | > | アナタ、私は大丈夫だから、ね? 元気出して…(夫に寄り添い、恋人繋ぎした手を、握り締めて) (2023/11/2 21:12:04) |
小倉信郎M夫45 | > | 借金取りが来られたらたのむよ (2023/11/2 21:13:20) |
小倉菊枝M妻41 | > | ほんの短い時間だけでしょ? 少し我慢すれば… だからアナタは隠れてて(平静を装い) (2023/11/2 21:15:14) |
小倉信郎M夫45 | > | おぉうお前の排泄や精子の後かたずけや掃除何でもするから我慢してて (2023/11/2 21:16:08) |
小倉菊枝M妻41 | > | うん♡汚れたら、お願いね アナタ…(抱擁して口吻を交わし、舌を絡めて)んんっ、んっ、んくっ… (2023/11/2 21:20:10) |
小倉信郎M夫45 | > | ああああぺろぺろぺろあああ唾液あああこの味感じながらクローゼットで見守っとくから (2023/11/2 21:21:31) |
小倉菊枝M妻41 | > | ペロペロ レロレロ ジュッ ジュルルルル…(ディープキスで涎を交換し、短小陰茎を指で弄り、睾丸を揉み)愛してるわ アナタ… (2023/11/2 21:25:06) |
小倉信郎M夫45 | > | あっ勃起しても小さいおちんちんの先なら汁がああああ玉もまれて動けないいいいああああ (2023/11/2 21:26:23) |
小倉菊枝M妻41 | > | あらあら、勝手に勃起しちゃ ダメでしょう? いつも言ってるじゃない んふふ♡(指で摘まみ捏ねて) (2023/11/2 21:29:38) |
小倉信郎M夫45 | > | はい我慢しますそれより変態のいろんな借金とりが来てもいいように手錠と浣腸、鞭いろいろクローゼットから出しておくよ (2023/11/2 21:31:38) |
小倉菊枝M妻41 | > | ヤダぁ 指が汚れちゃったじゃない… 借金は変態さんからなの?(不思議そうにSM道具を眺め、夫の顔を覗き込み尋ねて) (2023/11/2 21:35:53) |
小倉信郎M夫45 | > | そうなんだ怖い借金とりやオタク系変態とかいろいろ借りてるから (2023/11/2 21:37:37) |
小倉菊枝M妻41 | > | (ただいま) (2023/11/2 21:43:49) |
小倉信郎M夫45 | > | あ誰か来た見たい隠れよう (2023/11/2 21:44:32) |
小倉菊枝M妻41 | > | もう アナタったら 何人に借金してるのよぉ…(辺りをキョロキョロ見回して)えっ、えっ? (2023/11/2 21:46:03) |
小倉信郎M夫45 | > | たのんだ (2023/11/2 21:47:15) |
小倉菊枝M妻41 | > | う、うん わかったわ…(クローゼットの扉を閉めて)ハァ…ハァ…ハァ… (2023/11/2 21:50:23) |
小倉信郎M夫45 | > | ああああくらいああああ隙間から見える妻のもがきがぁ汚されていくうううう視線がこっち向いてるうううえっ喜んでるみたいだぁあっぁ (2023/11/2 21:52:10) |
小倉菊枝M妻41 | > | (背後で落ちますね。また、遊んで下さい) (2023/11/2 21:57:46) |
おしらせ | > | 小倉菊枝M妻41さんが退室しました。 (2023/11/2 21:58:07) |
小倉信郎M夫45 | > | はいありがとうごいました (2023/11/2 21:58:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小倉信郎M夫45さんが自動退室しました。 (2023/11/2 22:24:01) |
おしらせ | > | 谷村千尋♀27(M妻)さんが入室しました♪ (2023/11/4 21:13:28) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【こんばんは。前回、夫の裕也と一緒に初めて来た千尋です。今日は1人ですが、皆様よろしくお願いします。】 (2023/11/4 21:15:54) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | (2回目に訪れた場所。今日は夫が居なくてひとりで不安そうな足取りで部屋に入ります。) (2023/11/4 21:17:14) |
おしらせ | > | 谷村千尋♀27(M妻)さんが退室しました。 (2023/11/4 21:35:12) |
おしらせ | > | 谷村千尋♀27(M妻)さんが入室しました♪ (2023/11/5 01:52:59) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | (いつのまにかうとうとしてしまっていた私は、部屋の中で目を覚ます。周りを見ても夫の姿はなくて。)……ん。 (2023/11/5 01:54:15) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | (夫も公認で今夜はここに泊まることになっている。また誰かに躾されちゃうかもしれないと思うと落ち着かない様子でまずはシャワーを浴びる) (2023/11/5 01:58:21) |
おしらせ | > | 谷村千尋♀27(M妻)さんが退室しました。 (2023/11/5 02:02:40) |
おしらせ | > | 谷村千尋♀27(M妻)さんが入室しました♪ (2023/11/5 02:02:42) |
おしらせ | > | 中村信二(♂)44さんが入室しました♪ (2023/11/5 02:17:14) |
中村信二(♂)44 | > | 【こんばんは、またお会いできましたね】 (2023/11/5 02:17:36) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【こんばんは。中村様】 (2023/11/5 02:18:34) |
中村信二(♂)44 | > | 【お会いできて光栄です。続いて書いていきますね。】 (2023/11/5 02:18:59) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【また来てくださってありがとうございます。今夜は裕也が居ないんです。私ひとりなので…少し。過激にしてください…】 (2023/11/5 02:19:18) |
中村信二(♂)44 | > | 【わかりました。では、書き出してみますね】 (2023/11/5 02:19:38) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【よろしくお願いします…】 (2023/11/5 02:20:22) |
中村信二(♂)44 | > | (部屋に入ると、既にシャワーを浴びてタオルを巻いた姿の奥さんを見つけてスーツを脱ぎ、ネクタイを緩めてみる。)千尋…この前、預かっていた結婚指輪…返そうか。(そう言うと、指輪を目の前に見せてみる。よく見ると同じブランドのものだが、裏を見せると中に刻まれた名前は中村のモノだった。)指を出してみなさい。(そう言いながら、左手を手に取ってみた) (2023/11/5 02:23:42) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | …ぁ…中村様。……指輪。返してください。(裕也とお揃いの大切な指輪を返してもらうつもりで指を出すと左手の薬指に付けられる)…ありがとうございます。裕也もきっと喜びます。 (2023/11/5 02:24:58) |
中村信二(♂)44 | > | (素直に指を出して、指輪を指にはめる奥さんに (2023/11/5 02:25:44) |
中村信二(♂)44 | > | 別の指輪を見せて)それは、私と千尋の指輪だよ。此方は当分預かっているからね。(ここで、今付けているのが別のモノだと告げてみるう) (2023/11/5 02:26:52) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | …ぇ…??……そんなっ!(外して見ると、そこには中村様の名前が刻まれていて)…ぇ?!…それ、返していただけませんか?(困り顔でお願いする) (2023/11/5 02:28:07) |
中村信二(♂)44 | > | 返してあげるよ…これは、ご夫婦のもだけど…でもね。千尋、貴女もうすうす気が付いているだろう…(この状況を望むものだろうと言葉を飲み込んながら)しばらく…私のいう事を聞いてくれたら返すよ。(自分の欲望ではない、脅された立場という逃げやすい理由を与える様に)しばらく…の間、それを付けていなさい… (2023/11/5 02:31:58) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | …ん……。わかり…ました。(中村様の言葉に少し俯くと、覚悟をするように指輪を薬指に戻します。本当はその方が裕也も喜んでしまうことを理解していて…) (2023/11/5 02:33:29) |
中村信二(♂)44 | > | いい子だ…(自分もスーツを脱いで、下着だけになると、ベットの隣に座り腰に手を回して、抱き寄せては)その方がいい…この前は、気持ちよかっただろう…(ぬっと舌を突き出して、言葉に出さないが舌を突き出す事に応じる様に)千尋の反応を見ていると、言葉にならない感じだったよね… (2023/11/5 02:36:31) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | はぁぁ。ぁ。(舌を見ると、意味を理解してして舌を小さく出しながら)……気持ち……良かった。です////(夫に対する罪悪感に胸が痛くなるような気持ちを感じる) (2023/11/5 02:37:45) |
中村信二(♂)44 | > | んんン…(突き出された舌をいやらしく口の外で絡めると、舌先が触れてぬめぬめと)そうだろうな…正直、旦那さんより良かっただろう…旦那さんが驚いた顔をしているのを見ると、あんな反応をしないような感じだものな…旦那さんより良かっただろう。普段、あんなにならないのか…(バスタオルの上から乳房を揉んでみた) (2023/11/5 02:40:24) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | はぁ…んっ。ふぁぁ…ぁぁんっ////(胸を触られるときゅんってしながら)……気持ちよかったです。気持ち良過ぎて…あんまり覚えてないくらいです。 (2023/11/5 02:41:57) |
中村信二(♂)44 | > | 覚えていないか…旦那さんも…それが目的なのかもしれないな…(すっとバスタオルを開くと白い乳房と桃色の乳首が見えて、乳首を指でつまみながら、乳房を揉んでみる。)じゃあ、もっと気持ちよくなりたいだろう…千尋、そのためには、素直にならなくてはならないよ…(舌を絡めては、いやらしく乳首を弄り、まるで諭す様に話掛けてみた) (2023/11/5 02:44:54) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | んぁ////(タオルを外されると裸にされて乳首を刺激されるころにはもう濡れちゃってるのに気付く)んぁ。ぁ。ふぁぁ…はぁんっぐ…(頭の薄い太ったおじさんにこんなことをされても抵抗は出来ない) (2023/11/5 02:46:59) |
中村信二(♂)44 | > | (唇を大きくあけて、舌を口の中へ差し入れては、ゆっくりベットの押し倒してみた。白く輝くような肌を露わにして、指で乳首から腹部を撫でて、陰部へと伸ばして陰毛を分ける様に愛撫をして、指先で陰核を探してみる)ふふ…千尋、前回言ったよね…千尋が私に溺れるまで、離さないからね…(顔を離して、乳首を唇で愛撫をして、指は陰核を責めて) (2023/11/5 02:49:05) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | はぁっんっぐっ…(押し倒されると、指がクリに触れて足を閉じてしまうように)んっっんぅぅ…ぷぁ……でも…裕也が…////(裕也が好きと言う言葉は飲み込むように) (2023/11/5 02:50:12) |
中村信二(♂)44 | > | ああ…いいよ…言っても、旦那さんが、に悪いってい持っているんだろう。…愛してるって言ってもいいのかな。(乳首を甘く噛んで、陰核をこりこりと愛撫をしてみる。優し気に肉の芽の頭を撫でながら)いいよ…旦那さんが好きだって…いってみも、でも、…そんな千尋を躾けるのが、私だからな(何か自信のようなものを見せて。膝に手を掛けて、大きく開かせて) (2023/11/5 02:53:20) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | んぁっっ////(膝を持ってぐっと広げられながら…)…裕也のこと…愛してます…(まだ新婚の2人の心を中村様にぐちゃぐちゃにかき回されてしまうような気がしてるのに、身体はしっかり反応してしまう) (2023/11/5 02:55:04) |
中村信二(♂)44 | > | (乳首を甘く唇で責めて、軽く乳房に赤い小さな痣を付けてみた。白い乳房にまるでマーキングするように、小さな赤い痣が浮いて見える。)愛しているのに…こうして…(そう言いながら顔を腹部に這わせて、脚の間まで落ちたは、目の前に陰部が来る辺りに落ちて、舌で陰核を舐め始めた。両手は上に伸びて乳首を弄ってみる)もっと、言ってみなさい。…愛してるって…(舌で、陰核を舐めて) (2023/11/5 02:58:05) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【中村様ごめんなさい、そろそろ眠気が限界です】 (2023/11/5 03:00:52) |
中村信二(♂)44 | > | 【わかりました。これから、いらっしゃる日などありますか。】 (2023/11/5 03:01:37) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【ごめんなさい。不定期なんです…明日は来れないので、その先のどこかで…】 (2023/11/5 03:02:42) |
中村信二(♂)44 | > | 【わかりました。またお会いできる事を期待しています。】 (2023/11/5 03:03:41) |
谷村千尋♀27(M妻) | > | 【はい。ありがとうございました。】 (2023/11/5 03:04:41) |
おしらせ | > | 谷村千尋♀27(M妻)さんが退室しました。 (2023/11/5 03:04:43) |
おしらせ | > | 中村信二(♂)44さんが退室しました。 (2023/11/5 03:04:54) |
おしらせ | > | 中村信二♂51さんが入室しました♪ (2023/11/6 21:41:24) |
おしらせ | > | 中村信二♂51さんが退室しました。 (2023/11/6 21:41:37) |
おしらせ | > | 中村信二(♂)44さんが入室しました♪ (2023/11/6 21:41:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中村信二(♂)44さんが自動退室しました。 (2023/11/6 22:15:48) |
おしらせ | > | 鈴木彩乃♀28(M妻)さんが入室しました♪ (2023/11/7 00:28:37) |
おしらせ | > | 鈴木智史♂40(M夫)さんが入室しました♪ (2023/11/7 00:29:23) |
鈴木彩乃♀28(M妻) | > | 【こんばんは。太ってるキモ中年男性さんお願いします。複数OKな人が希望の仲良し夫婦です♡】 (2023/11/7 00:31:04) |
鈴木智史♂40(M夫) | > | (最愛の妻の寝取られる姿が見たいM夫…ついに…ネットで寝取りS男の募集をする…)…変態キモデブ中年限定で…と…(募集板に書き込んで…) (2023/11/7 00:31:39) |
鈴木彩乃♀28(M妻) | > | えー…また載せたの??(夫のスマホの画面を覗き込むと、何を書いたのか横から読んで…)キモデブ中年って……。 (2023/11/7 00:32:42) |
鈴木智史♂40(M夫) | > | 【妻を狙ってたセクハラ上司とか近所のおっさんや親戚の変態おやじが…書き込みを見て応募とかも…】 (2023/11/7 00:32:58) |
鈴木彩乃♀28(M妻) | > | (ここに来てキモデブ中年さんに拘束されて中出しされちゃうのを2人で話した時に、すごく興奮した私達は、半分勢いで泊まりに来てしまいました////) (2023/11/7 00:33:56) |
鈴木智史♂40(M夫) | > | あ、いや…その…彩乃が…キモデブ中年に犯さらるの…想像したらさ…(寝取られのことは話していたが…キモデブ中年であることは伝えておらず…焦る夫…) (2023/11/7 00:35:16) |
鈴木彩乃♀28(M妻) | > | (夫は、身バレしちゃうくらい際どい目線の写真まで載せていて…)…それ絶対バレちゃうよ////(焦る夫のスマホを奪い取るように見る) (2023/11/7 00:35:47) |
鈴木智史♂40(M夫) | > | だ、大丈夫だよ…こんな募集板…知り合いが見るわけないさ…うん…(そう言いながらも…知り合いが応募してくるのを想像して…ますます興奮するM夫…) (2023/11/7 00:37:08) |
おしらせ | > | 高橋亮輔♂38(S)さんが入室しました♪ (2023/11/7 00:37:28) |
高橋亮輔♂38(S) | > | 【こんばんは。お初です。】 (2023/11/7 00:37:39) |
鈴木彩乃♀28(M妻) | > | どうするのー?…会社とか……ご近所の人とか来ちゃったら…。(不安そうに写真を確認する) (2023/11/7 00:38:01) |
鈴木彩乃♀28(M妻) | > | 【こんばんは。高橋さん、よろしくお願いします。キモデブ中年さん?ですか…?】 (2023/11/7 00:38:55) |
鈴木智史♂40(M夫) | > | か、考えすぎだよ…そんなこと…(不安そうな彩乃をフォローするように…ぎこちない笑顔で応える…) (2023/11/7 00:39:26) |
鈴木智史♂40(M夫) | > | 【こんばんは】 (2023/11/7 00:39:33) |
高橋亮輔♂38(S) | > | 【168/83のキモデブ中年、のつもりです。冴えない顔立ちです。ただ、長肉棒で奥を突き上げるキモデブです。】 (2023/11/7 00:40:05) |
鈴木彩乃♀28(M妻) | > | 本当に?…だってこの掲示板だれでも見れちゃうんでしょ?(渋々スマホを返す) (2023/11/7 00:40:35) |
鈴木彩乃♀28(M妻) | > | 【ありがとうございます////…夫はキモデブ中年さんが希望なので…】 (2023/11/7 00:41:05) |
鈴木智史♂40(M夫) | > | ははは…誰でも見れるけど…わざわざ…こんなサイト…見る変態…近くにいるわけないだろ?…(自分のことは棚に上げて…彩乃に応える…) (2023/11/7 00:41:45) |
高橋亮輔♂38(S) | > | 【近所に住んでいるキモデブ中年が、顔と名前を確信した感じで合流。いかがでしょうか。場所のご希望があればお願いします。】 (2023/11/7 00:41:54) |
鈴木彩乃♀28(M妻) | > | ならいいけど……。(キモデブ中年さんに犯されると思うとゾワっとしてしまう…) (2023/11/7 00:42:47) |
鈴木彩乃♀28(M妻) | > | 【はい。もしかしたら年齢はもう少し高いと夫も喜ぶかも…。智史さんの希望は?】 (2023/11/7 00:43:25) |
鈴木彩乃♀28(M妻) | > | 【あ、高橋さんは複数もOKですか?】 (2023/11/7 00:43:51) |
高橋亮輔♂38(S) | > | 【複数は考えていなかったです。申し訳ない。年齢、あげますね。】 (2023/11/7 00:44:19) |
鈴木彩乃♀28(M妻) | > | 【わかりました。ありがとうございます。】 (2023/11/7 00:44:39) |
鈴木智史♂40(M夫) | > | 【そうですね…好みはもっと年上ですかね…無理言ってすみません…】 (2023/11/7 00:44:44) |
おしらせ | > | 高橋亮輔♂38(S)さんが退室しました。 (2023/11/7 00:44:51) |
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