「∫女神達の戦記∫【β世界】」の過去ログ
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2011年12月14日 19時58分 ～ 2011年12月29日 02時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2011/12/14 19:58:10) |
| 星人β | > | 【部屋主であり、ゲイツです。今日は23時以降定例の方とお約束している曜日なので雑談だけになりますがそれでよろしければどなたでも歓迎です。】 (2011/12/14 19:59:42) |
| 星人β | > | 【また伝言を残しておくとしましょうか… ｼﾙﾌｨｰ姉さん、以前の連絡方法が無理なのであれば一度こちらの部屋に伝言でも下さい。他に方法がないので、ずっとお待ちしています。】 (2011/12/14 20:02:37) |
| 星人β | > | 【もちろんこうしてぼんやり待っている時に来ていただければ一番いいんですが、こちらがそうしている時間が最近めったにありませんしそうそう上手くタイミングが合いもしないでしょうしね…】 (2011/12/14 20:04:33) |
| 星人β | > | 【暇なんで独り言を呟いてましょうか… この部屋はそもそもオリジナルウルトラヒロイン系イメチャ部屋から出発したんですけど、途中でより広範囲なヒロイン、版権キャラを扱えるように（要は自分がそうしたくなったわけで）ルーム説明を何度も変更してきました。 他の部屋へも行きますが最近はスーパー戦隊ヒロインが賑やかですよねぇ。やはりゴーカイジャー効果でしょう。】 (2011/12/14 20:24:04) |
| おしらせ | > | 12th＠liveさんが入室しました♪ (2011/12/14 20:32:01) |
| 12th＠live | > | 【かわいいせんせーだと思った？残念！らいぶちゃんでした！（＾q＾）(死ね)こんばんは～いらっしゃったので挨拶にきやしたｗ】 (2011/12/14 20:32:57) |
| 星人β | > | 【先日過去ログページを見ようとして、この部屋の最初の方のログがリストから押し出され始めていることに気付きました。まだ最初の１ページだけで、検索の結果サルベージ、保存には成功したんですが…実に感慨深い。 これまでたくさんのログをこの部屋で重ねてきていただいたヒロイン、悪役すべての皆さんに感謝ですねぇ… ってところでこんばんはっ（死ねｗ）。】 (2011/12/14 20:33:50) |
| 12th＠live | > | 【あらあら、まぁまぁ。もうそんなになるのですねぇ(・ω・)でも、大切なおもひでですのでログって於くのは大切ですねぃ。アタシャ、ここの所ログというと言質を取るとか安全牌で取る様な物ばかりでちょっと羨ましいかもですｗ】 (2011/12/14 20:36:27) |
| 星人β | > | 【そのうち何割が自分のイメチャなのかわかりませんけど、そんなに雑談には使ってないからかなりのもんですよねぇ。私的には過去ログはちょっと興味持ってみてくれる方も含めて利用者全ての財産だと思ってますんで。 …ちなみにその名前… 半角文字列に@マーク挟んでるからメールの文面の中なんかだと自動でメアド判定されてリンク貼られてたりするんですよ気付いてました？】 (2011/12/14 20:39:11) |
| 12th＠live | > | 【べたさんって色々、手広くやっちょりますよねぃ。まほーしょーじょとか戦隊ヒロインさんとか色々～色々なシチュが有ったんでしょうねぃ。ちゃんとログは見たことは無いけど、時々ROMらせて貰ってますよ(笑)あ、そうそうｗアタシの名前って勝手にリンク張られちゃうんですよね～ｗ文面書いててエンター押したら青くなっちゃったりするから、ちゃんとリンク作成しちゃった方がいーんじゃねぇのかねぇｗとかおもってたりしちょりますｗ面倒だからしないけど！(｀・ω・´)ｷﾘｯ なーんて、馬鹿な話で流しちゃうのも悪い気がしてくる訳で…誰かヒロインでも落ちてきてくれれば良いのに…「親方！空からF35が！」という具合に…(笑)】 (2011/12/14 20:46:21) |
| 星人β | > | 【ですねぇー。戦隊ヒロインに手を出し始めたのはごく最近で、元々はオリジナル変身ヒロインやセーラー戦士でお相手してもらえる方があったのが切っ掛けだったりしますが。 やっぱそうですかｗ ウチに来てるメールの中でもそうなってて、うっかりクリックしたら使いもしないＯＬが起動したというｗ ROMさんが居たんで、ひょっとすると↓の西堀さくらさんが見てくれてたりじゃないかなぁと入室してみたんですけどね。らいぶさんに会えたんで十分それでよしですよ。】 (2011/12/14 20:52:31) |
| 12th＠live | > | 【そう言って頂けると嬉しい限りですなぁ！涙ちょちょぎれマス(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ (こら)いやしかし、残念な事にそろそろマイシスターのお迎えの時間になってしまいました。それでは、私は失礼させて頂きますよ～そのさくらさんも入り辛くなってしまっていては悪いかもですし(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ…ってそんな都合良く居るこた無いかｗんじゃ、めぐまが聞きに…もとい、迎えに行くので失礼します～また今度！(・∀・)ﾉｼ】 (2011/12/14 20:56:25) |
| おしらせ | > | 12th＠liveさんが退室しました。 (2011/12/14 20:56:34) |
| 星人β | > | 【…相変わらず京介氏のような俺妹ぶりですね…（違うかｗ） 気を付けていってらっしゃい、です。ではまたっ。】 (2011/12/14 20:58:16) |
| 星人β | > | 【もう少しで食事落ちタイム、23時以降は魔法戦士メグさんとのイメチャの続きの予定です。 水曜と日曜はその方と定期的にお約束していたりで、この部屋で“野良”（予定なし）待機できるのは基本的に月・火・金・土になります。 私の場合ヒロイン系のイメチャに限らず気分次第で他のなりきり部屋へも、それ以外のイメチャ部屋へも行きますのでいつもというわけにはいきませんが、西堀さくらさんに限らず飛び込みのヒロインさん歓迎いたします。】 (2011/12/14 21:15:15) |
| 星人β | > | 【少し流れてしまったのでもう一度伝言を。 ｼﾙﾌｨｰ姉さん、以前の連絡方法が無理なのであれば一度こちらの部屋に伝言でも下さい。他に方法がないので、ずっとお待ちしています。もちろんこうしてぼんやり待っている時に来ていただければ一番いいんですが、こちらがそうしている時間が最近めったにありませんしそうそう上手くタイミングが合いもしないでしょうしね… そういう意味ではこちらがお会いできる機会を遠ざけてしまっているようにも感じているので… ただ、以前のアドへは何度もメールして返事をお待ちしていたんですよね。そのことさえ伝わっていないのであれば、と思いまして…ということです。では。】 (2011/12/14 21:19:28) |
| おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2011/12/14 21:19:59) |
| おしらせ | > | 魔法戦士メグさんが入室しました♪ (2011/12/14 23:30:41) |
| おしらせ | > | 黒木眞さんが入室しました♪ (2011/12/14 23:31:12) |
| 魔法戦士メグ | > | シン･･･やめなさい…んんっ…はあはあっ…（絶頂を迎えて脱力した状態でツリーに飾り付けられるように持ち上げられ触手に体を刺激されるたびに吐息を漏らし続けて）そんなこと望むわけが無いでしょう…はあはあっ…んんっ…あああっ…（全身を刺激されながらも目の前で唇を奪う相手に向かって力のある言葉を発動させようとした物の触手で口をふさがれ力の発動を阻止されてしまう）んんっ…はあはあっ… (2011/12/14 23:36:47) |
| 黒木眞 | > | …そう言わずにさぁ… ずっとここにメグのいやらしい姿をこのツリーのメインの飾り付けとして飾っておきたいよ。ほら、こうやって…おっぱいは二つの金色の輝く星になって… 白い雪まで降らすことができるしさ。最高じゃない。（もとはといえば星形のオーナメントだった、乳房に貼り付いた２つのヒトデ型触手にシンが魔力を注ぎ込むと、それが電飾を仕込まれたように明るく金色に輝き始めながら、より激しくメグの乳房をむぎゅぅぅっと揉み絞り… 噴き出す母乳を中心の穴から霧のように12月の冷え切った大気中に撒き散らせば、それは白い結晶となって周囲に舞い散る。そんな光景を見せ付けながら、シンの触手ペニスがメグの口から激しく喉まで入り込んで激しく蠢き… さらに２本目、３本目が膣口へ、そしてメグが昔からシンに散々開発され膣以上の性感帯に開発されているアナルへも伸び… ゆっくりと挿入されてゆく…） (2011/12/14 23:49:28) |
| 魔法戦士メグ | > | んんっ…はぁっ…んんっ…ああああっ…（ヒトデ型の生物に揉まれる峰からは次々と白い母乳が噴出し、絶頂を迎え火照ったままの秘所から愛液をたらしながらも。噴出した汗が外の冷気に触れて蒸気を上げるその体を左右に捩り悶え続けて）んんっ…んむうっ…はあはあっ…ふぅ・ん…あああっ…（魔力を込めようとしても出来ないまま相手の魔力の前に全身を弄ばれ心をかき乱していく） (2011/12/14 23:54:22) |
| 黒木眞 | > | （ヒトデ型触手に搾乳され続け、クリトリスのような感度となった乳首から母乳が湧き出るたびに絶頂同然の快感がメグに絶え間なく襲い掛かる。その快楽の荒波に小舟のように翻弄され続けるメグの口腔に激しく出入りする触手ペニスが激しく射精し、飲み切れないほどの精液が濃厚に「元主」シンの匂いを、味を思い出させ、顔面や髪にも白濁を浴びせながら唇から抜けてゆき… 代わって膣奥に到達した触手はＧスポットを掻き毟り、子宮口をゴツゴツとノックし、さらにアナルを性器以上の性器と化して激しく出入りし犯しまくる触手がメグに狂わんばかりの堪らない快楽を与える。）…可愛いよ、メグ。ツリーの飾りにふさわしい天使…、いや…堕天使かなぁ。触手のツリーにはふさわしいよね、それはそれで。くくくっ。 (2011/12/15 00:07:36) |
| 魔法戦士メグ | > | んんんっ…あああっ…（外気の冷たさとは裏腹に体を弄ばれ続けるうちにますます熱くなり触手に捉えられたまま悶え続けて）うううっ…はあはあっ…これ以上皆で飾りつけたツリーを汚すのはやめて…はあはあっ…んんっ…（顔も口の中も相手の発射した精液に塗れながらも戦う力も無く懇願していく） (2011/12/15 00:14:01) |
| 黒木眞 | > | …ツリーを汚してるのは僕かなぁ？ …メグが一番汚してたりしてね。だってこのツリーの中で、メグの身体が一番卑猥なオブジェだよ？ 顔は精液塗れで、おっぱいをいやらしく揺らしてミルクの雪を撒き散らして、オマンコとアナルを犯されていやらしい声でこんな気持ち良さそうに啼いてさぁ…。（乳房に貼り付いた「星」は明々と点滅を繰り返しながらメグの乳房を責め続け、シンの触手ペニスはメグの二つの肉穴を犯し続け、秘所から飛び散る淫汁もたちまち雪の結晶に変わる。）…でもまぁ、そうだなぁ。今日もキミが僕を十分満足させるだけ淫らではしたない姿を見せてくれれば… そのうちちゃんと元のクリスマスツリーに戻してあげるよ。 (2011/12/15 00:26:58) |
| 魔法戦士メグ | > | 汚しているのは…私じゃないわ貴方のほうでしょう･･･んっ…あっ…あああっ…（胸に貼り付けられた星が光りその形がゆがむ度に両胸から母乳を飛び散らせ、そとの外気に触れては小さな結晶となって愛液とともにふり注いでいく）満足させれば…元に…？くっ…うううっ…あああっ…（そんな姿を見せてしまうわけにはいかないと拒否しそうになるものの、生徒や他の教師達が飾り付けていたツリーをこのままにしておくわけにはいかず戸惑って） (2011/12/15 00:36:09) |
| 黒木眞 | > | まぁそりゃ、やってるのば僕だけどさ…でも、このメグのいやらしい身体と、ヒトデのおっぱい飾り好きがあってこそ、僕もこういう事をしようってアイデアが沸いたわけでねぇ。ふふっ。…メグは昔から、このヒトデ搾乳が大好きだもんね…そうだろ？ まずはそれぐらい認めなよ。自分の口で…。（それが今日僕を「満足させる」第一歩だよ、と、快楽に翻弄され続けながら、求められる淫らな要求に戸惑いを見せるメグの表情を意地悪く見つめる。ふと伸ばした一本の触手がどこからか赤いサンタクロースの三角帽を一つ拾ってきて… それを手にしたシンはニヤリと笑い、メグの頭にそれを被せる…）…あはっ。これもいいや…今度は超エロいサンタオブジェだ…。 (2011/12/15 00:46:25) |
| 魔法戦士メグ | > | ち、違う…こんなことが好きなわけが…んんっ…あっ…あああっ…（認めてしまい快楽に身を委ねてしまえば楽になれるとわかりながらも魔法戦士の一人として屈するわけにはいかないと耐え続けるものの、体を刺激されるたびに湧き上がる快感の前に体を仰け反らせて絶頂を迎えていく）はあはあっ…んんっ…こんなオブジェ…認めるわけには (2011/12/15 00:51:40) |
| 黒木眞 | > | …ま、別にいいんだよ、認めなくてもね。僕としてはこのままメグが強情を張り続けて、そうだなぁ…丸一日ぐらい頑張ったら面白いかなぁって思うんだ。明日になって生徒たちが登校してきてツリーを見上げるとそこにはメグのこのエロサンタオブジェが晒されてて… 皆がそれを見上げて登校し、全校朝礼の視線にも晒され、体育の授業中には眺められ、放課後校庭を使う運動部の男子生徒たちにもエロい視線を向けられ続ける… どう？ こんな羞恥プレイ、淫乱なマゾ牝奴隷メグとしては最高にゾクゾクするでしょ？（嬉しそうにそんな想像を語る真の残酷な笑顔。だがこのままメグが耐え続けるなら間違いなくその辱めを受けるだろう…シンはそういう男だ。）…あ、安心してね。キミがそうやって晒されることで僕を楽しませてくれるのなら、少なくともその間他の生徒に危害は加えないしね。 (2011/12/15 00:59:16) |
| 魔法戦士メグ | > | なんですって…くっ…どこまでも卑劣なの…シンッ…あっ…あああっ…（そんな姿を全校生徒に晒されるわけには行かないと魔力を発動させようと精神を集中させようとして）はあはあっ…うぅ…あっ…ああああ…（何度も絶頂を迎え、精神を乱されながらもこの境地から脱け出すには戦うしかないともがき続けて） (2011/12/15 01:05:04) |
| 黒木眞 | > | …まだそんな抵抗無駄だってことわからないの？ …とりあえず今はせっかくこうして大好きな僕のちんぽハメてるんだから… それを楽しんでよ。それが済んだら、寒いし僕は一度暖かい部屋へ帰ろうかなぁ。ふふっ。（なおも必死の抵抗を続けようとするメグを嘲笑うかのように、膣とアナルに深く突き刺さった２本の触手ペニスが激しく動き出す。触手としてよりもシンの腰から生えた男性器らしくなり（と言ってももちろん男子中学生らしいサイズとは言えるはずもない巨大さだが）、空中でメグの身体に抱きつくようにして激しく腰を振り、メグの子宮を、直腸を荒々しく犯す。膣奥では子宮が激しく突き揺さぶられ子宮口が無理矢理に開かれ始め… アナルもぬるぬると腸液で滑りが良くなり、膣以上の快楽を生んでメグの身体を翻弄して… 悶え喘ぐメグの唇に、少年の顔をした唇が重なり、唾液が流し込まれ舌がねっとりと絡み合う。） (2011/12/15 01:15:33) |
| 魔法戦士メグ | > | 無駄じゃないわ…はあはあっ…んんっ…くっ…ああっ…に、逃がさないわよ…あっ…あああっ（必死に抵抗し続けるもののかつて主とまで呼んだ男の責めは体の弱いところを知っていて的確に責められると全身を激しく揺さぶりながら何度も達してしまいそのたびに抵抗する力を体内から奪われていく）はあはあっ…んんっ…うううっ…（目の前に迫り唇を奪われても脱力したまま空ろな表情を浮かべなすがままにされている） (2011/12/15 01:21:17) |
| 黒木眞 | > | …そうだ…その顔だよ…可愛い僕の奴隷だった頃と同じ、イイ顔になってきたじゃないか… そうそう、今日はまだこれを嵌めてあげてなかったね…（ツリー触手の一本が伸びてきたかと思うとメグの目の前、シンの手の中でくるりと輪を作り、それが重厚で真っ赤な皮革の首輪に変わる。）クリスマスツリーのオブジェだしやっぱり首輪も赤がいいよね。ほら…奴隷の首輪が君へのクリスマスプレゼントだよ、メグ。（激し過ぎる凌辱に晒され続け、虚ろな目付きになったメグの首に首輪が掛けられ… カチリと金属の音を鳴らし南京錠で固定されて。シンの腰使いは仕上げとばかりにさらに激しくなり、膣内と直腸内で射精を予告するようにビクンビクンと激しく脈打って… 子宮口は犯され亀頭のエラの出入りに激しく捲り返らされて。） (2011/12/15 01:29:08) |
| 魔法戦士メグ | > | ど、奴隷だった頃の顔？ 違う…私はもうあの頃の私じゃない･･･はあはあっ…（あの頃と同じと言われても確認するすべもなく否定しているものの、表情は緩み、口元からは涎をたらしながら喘ぐ様を見せてしまっていて）はあはあっ…んんっ…や、やめなさ…ああっ…シンン…私は貴方を…あっ…ああああっ…（許さないといおうとしているものの激しく突き上げられれば言葉をさえぎられ喘ぎ続けていく） (2011/12/15 01:32:56) |
| 黒木眞 | > | …どんなに否定しても、僕にとってキミはあの頃のままだよ。昔も今も、可愛くて淫らなマゾ牝奴隷だ。…いや、むしろツンデレっぷりが加わった今の方がさらに僕好みになったくらいさ。くっくっくっ…。さぁ、それじゃぁそろそろ…また子宮に注いであげるからねっ…。ちゃぁんと「シン様のおちんぽでおまんこイキます」ぐらいは言ってくれなきゃダメだよ。（なおも抵抗の意志を振り絞ろうとするメグの表情を満足気に見つめ、キスを繰り返しながら… 淫らな言葉を口にする時にはその目が怪しい色に輝き、メグの弱った瞳をその奥まで覗き込んで強い暗示を与えるように…。そして最後の数回、ビクビクと痙攣し膨らんだ亀頭を子宮口に扱かせるように出し入れしながら… ドックンドックンと脈打ち、弾け、熱い精を大量に子宮いっぱいに注ぎ込む。無論それに合わせ直腸内にも…大腸はおろか十二指腸まで逆流し腹部をぼっこりと膨らませるほど大量のザーメンを射精し続けてゆく…）…ぁあ…メグのオマンコもアナルも気持ちいいよ…っ。（満足げに、何度も蕩けるように舌を絡ませ口付けを交わしながら射精の余韻をたっぷりと楽しむように、背後のツリーに四肢を埋もれさせたメグの身体を抱いて。） (2011/12/15 01:46:01) |
| 魔法戦士メグ | > | ちがう・・・ああっ…はああっ…んんっ…あああっ…誰が言うもんですか･･･あああっ…（強がりつつも喘ぐ声の漏れる唇を奪われ、絶頂で弱った精神に暗示を与えられていけば何も考えられなくなりぼぉっとしたまま相手のキスを受け入れていく）はあはあっ…ああっ…んんっ…シ･･･シンさまのおちんぽでメグおまんこいっちゃいますっ…あっ…あああっ…（射精されると同時に絶頂を迎えてしまうと思わず相手の思惑通りの言葉を口にしてしまって） (2011/12/15 01:52:56) |
| 黒木眞 | > | …ふっ。嬉しいよ、そんなエッチな言葉、聞かせてくれて…。「シン様のおちんぽが最高だろう？ 大好きだろう？」 メグ…っ。（暗示に逆らえず淫らな言葉を口にしてしまう、その自分の声がメグ自身の耳に届き屈辱を自覚させるが、それでも唇はシンがまた与える強い暗示に抗いきれずに動いてしまう。たっぷりとキスを交し離れてゆくシンの舌と唇との間に、銀色の唾液の橋が掛かって落ちて煌めき、それが寒風に飛ばされまた氷の粒となる。膣とアナルからの激しい絶頂にもメグの身体は休息を与えられることなく、ヒトデ触手の搾乳は続き乳首での連続絶頂は容赦なく果てしなく続く。）…さて…それじゃ、もう行こうかな。こんなに乱れちゃぁキミ自身で寒さから魔力で自分の身体を守ることさえできないだろうから… 僕がちゃんと魔法で処置してってあげるからね。そうそう、キミ以外にツリーに取り込んじゃった生徒や先生もちゃんと開放して家へ帰らせてあげるから心配しないで。（そう言ってメグの二つの肉穴から引き抜いたペニス…２本の巨根をメグに向けて扱き、なおも濃厚な白濁を降り注ぐようにぶっ掛ける。それがねっとりとメグの全身を包み… そんな屈辱的（長文省略 半角1000文字） (2011/12/15 02:08:50) |
| 黒木眞 | > | そんな屈辱的なシンの魔力処置により、メグは深々と冷え込む師走の夜気からその身を一夜を守られることなるのだった。） (2011/12/15 02:11:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法戦士メグさんが自動退室しました。 (2011/12/15 02:13:01) |
| おしらせ | > | 魔法戦士メグさんが入室しました♪ (2011/12/15 02:13:09) |
| 魔法戦士メグ | > | ううっ…はあはあっ…ち、違う今のはっ…（絶頂を迎えたことで一時的に意識が戻り自分の口にした言葉を悔いるものの未だに続く快感の前に体を捩り悶え続ける）はあはあっ…うううっ…くっ…こんな姿を…（全校生徒の前でこんな姿を晒すわけにはいかないとしつつも脱力してうなだれていく） (2011/12/15 02:22:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒木眞さんが自動退室しました。 (2011/12/15 02:31:14) |
| おしらせ | > | 黒木眞さんが入室しました♪ (2011/12/15 02:31:38) |
| 黒木眞 | > | …んー、まぁ違うといえば違うけど、でもそんなに違わないよ… 明日はこんな暗示使わなくても言ってもらうまで責め続けるからそのつもりで…。（乳房に貼り付いた二つの「星」＝ヒトデ触手は金色の点滅を繰り返しながら搾乳を続けメグに乳首アクメを与え続け、シンのペニスが抜けたと思えた子宮とアナルの中でもなおも何者かが蠢く感覚が襲う。シンはその触手ペニスの欠片を蟲のように切り離してメグの胎内に残し、内から疼くような快感を与え続けていた。ヒクヒクと二つの肉穴が震えるたびに先ほど大量に注がれた精液がドロリ、ゴポリと溢れ出し、ツリーに零れてゆく。）…じゃ…僕はまた明日の朝いつも通り登校するからね。全校生徒にツリーのオブジェとして見上げられる一日を楽しんでよ。おやすみ、メグ…。（全体が不気味にざわめく触手の塊と化していたツリーはいつの間にか大部分が元の大樹の自然な姿に戻り、触手に飲み込まれるように囚われていた他の生徒達もすでに解放されていた。たった一人メグだけを残して、その他の犠牲者たちは夢遊病のような足取りで家路につき、そしてシンの姿もあっという間に闇に溶けるように掻き消えた。ツリーを飾る（長文省略 半角1000文字） (2011/12/15 02:36:58) |
| 黒木眞 | > | ツリーを飾る電飾の明滅はそのまま放置され、喘ぎ続けるメグの痴態を照らし続けるのだった…。） (2011/12/15 02:37:13) |
| 黒木眞 | > | 【…それじゃぁ時間的にもこの辺で今日はお終いにしておきましょうか。 お疲れさまでした。 次回はシンが来る前、連続乳首絶頂に疲労困憊し気を失ったりまた快楽に目覚めたり… そんな一夜を過ごして朝を迎えたメグさんからみたいな感じでよろしくお願いします。】 (2011/12/15 02:39:00) |
| 魔法戦士メグ | > | （（はい、お疲れ様でした おやすみなさい）） (2011/12/15 02:39:56) |
| おしらせ | > | 魔法戦士メグさんが退室しました。 (2011/12/15 02:40:08) |
| 黒木眞 | > | 【はい、今日もありがとうございました。おやすみなさい。】 (2011/12/15 02:40:20) |
| おしらせ | > | 黒木眞さんが退室しました。 (2011/12/15 02:40:42) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/12/15 23:19:08) |
| 未定♀ | > | （こんばんわ） (2011/12/15 23:19:37) |
| 未定♀ | > | （失礼しました） (2011/12/15 23:40:37) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/12/15 23:40:42) |
| おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2011/12/18 21:32:12) |
| 星人β | > | 【未定♀さん、ようこそいらっしゃいませ。タイミングが合わずお返事も遅くなり申し訳ありません。よろしければまたいらして下さい。会えなくてもどのようなヒロインの傾向、希望で入室して下さったのかなど書いていっていただけたりすると嬉しいです。 ただし日曜、水曜、木曜は基本的に約束があり都合がよくありません。今夜はまた23時過ぎよりメグさんとのイメチャの続編の予定です。】 (2011/12/18 21:32:16) |
| 星人β | > | 【それからもうひとつ、しつこいようですがまた伝言してみます。ｼﾙﾌｨｰ姉さん、お元気そうで何よりです。またお話したく何度もメールし、最近はここで呼びかけてもいるんですが…。以前の連絡方法が無理なのであれば一度こちらの部屋に伝言でも下さい。他に方法がないのでずっとお待ちしています。】 (2011/12/18 21:32:41) |
| おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2011/12/18 21:32:55) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2011/12/18 22:14:19) |
| 未定 | > | 【ライナさんをお待ちしてます。】 (2011/12/18 22:14:43) |
| おしらせ | > | ゴーカイホワイトさんが入室しました♪ (2011/12/18 22:16:29) |
| ゴーカイホワイト | > | きましたよ・・・＾＾ (2011/12/18 22:17:44) |
| 未定 | > | 【よろしくです。どんなシチュにします？】 (2011/12/18 22:18:14) |
| ゴーカイホワイト | > | 【どんなのでもいいですよ＾＾】 (2011/12/18 22:19:33) |
| 未定 | > | 【ゴーカイ見てるからだいたい話はわかるけど…希望とかあれば、そっから何か考えるよ。】 (2011/12/18 22:21:36) |
| ゴーカイホワイト | > | 【わたしのキャラは戦隊キャラのライバルｷｬﾗやめったに出ない強いｷｬﾗを使える ただまだひよっこなので戦闘がなれていない・・・・せっていです・・・・・ (2011/12/18 22:24:45) |
| ゴーカイホワイト | > | 【だから一人になった私を集団で攻めるみたいな・・・＾＾；】 (2011/12/18 22:26:59) |
| 未定 | > | 【じゃあバスコとかが適任かな？卑怯だし。】 (2011/12/18 22:28:58) |
| ゴーカイホワイト | > | 【そうですねぇ】 (2011/12/18 22:30:13) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2011/12/18 22:32:18) |
| おしらせ | > | バスコさんが入室しました♪ (2011/12/18 22:33:33) |
| バスコ | > | 【まだデータが謎なのでそっちから書き出してくださいな。】 (2011/12/18 22:34:16) |
| ゴーカイホワイト | > | 【りょうかいです】 (2011/12/18 22:34:51) |
| ゴーカイホワイト | > | ふふ～ん♪（今晩の分を買いに来たまだ高校生の春、そして人気の無い道をたまたま通る） (2011/12/18 22:38:29) |
| バスコ | > | (新たなレンジャーキーを手にいれるため。まだ経験の浅いホワイトを狙うバスコ…。)いつぶりぐらいかな？ゴーカイホワイトのおね～さん♪(相変わらずの鼻につくような口調。トランペットを片手に、ホワイトの前に。) (2011/12/18 22:42:32) |
| ゴーカイホワイト | > | む！あんたは！！・・・・・だれだっけ・・・？；（バスコのことを完全に忘れている。）ま、あんたなんか私一人でも十分よ！！ (2011/12/18 22:46:11) |
| バスコ | > | ……バスコ、バスコ・タ・ジョロキアだよ…。(マイペースな相手に少しペースを乱され…。)まぁ貰い物に来たの。ゴーミンやっちゃって。(数人のゴーミンが襲いかかる。) (2011/12/18 22:50:43) |
| おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2011/12/18 22:50:51) |
| 星人β | > | 【すみません、部屋主です。まだ始まったばかりなのでこの際お邪魔します。) (2011/12/18 22:51:12) |
| ゴーカイホワイト | > | 【こんばんは＾＾】 (2011/12/18 22:52:44) |
| 星人β | > | 【バスコさんにはおそらくはじめましてですね。イメチャなさろうとしているところをお邪魔してしまいたい縁申し訳ありません。 …メリムさんにはいい加減にご理解いただけているんじゃないかと思っていたんですが… 大変我侭な事を言っているのかもしれませんが、日曜日と水曜日の23時以降は私がいつも約束している方（あなた方もよくご存じな方ですけど）と、部屋主であるわたし自身がこの部屋を使いたいんですよ。】 (2011/12/18 22:55:13) |
| ゴーカイホワイト | > | 【あら、もうそんなじかんですか； わかりました部屋を移動しますね】 (2011/12/18 22:57:03) |
| バスコ | > | 【わかりました。では私たちが退室した方が良いですね。】 (2011/12/18 22:57:29) |
| バスコ | > | 【では失礼いたしました。】 (2011/12/18 22:57:55) |
| おしらせ | > | バスコさんが退室しました。 (2011/12/18 22:58:07) |
| ゴーカイホワイト | > | 【では、わたしも (2011/12/18 22:58:44) |
| おしらせ | > | ゴーカイホワイトさんが退室しました。 (2011/12/18 22:59:02) |
| 星人β | > | 【↓大変申し訳ありません この部屋へ移動していらした経緯も予想が付いたので見てきましたが、「スーパー戦隊ヒロイン系のお部屋」であれば、ここ以外にもいっぱいあるんですよ… 説明不足で申し訳ないんですが、すぐ下にも書いていまして… ＞12/18 21:32:16 星人β > 【 ～ 今夜はまた23時過ぎよりメグさんとのイメチャの続編の予定です。】 (2011/12/18 22:59:05) |
| 星人β | > | 【もっとわかっていただきやすくするように、今後ルーム説明を改めることも考えますね。追い出すようなことになってしまい大変申し訳ありません。『水曜日と日曜日の23時以降は必ず部屋主が使います。それ以外の時間にはどうかご自由にご利用ください。我侭言ってすみませんがそういうお部屋です。』】 (2011/12/18 23:01:58) |
| 星人β | > | 【前にも説明させていただき、何度もお話させていただいたことがあるメリムさんだったので無茶を言わせていただきました。お許しください。 あとバルタンさんには初めてなのに大変失礼なことをいたしました。もしまた機会があれば遊びに来て下さい。】 (2011/12/18 23:04:57) |
| 星人β | > | 【…HN変更してメグさんをお待ちしておくことにします。】 (2011/12/18 23:12:45) |
| おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2011/12/18 23:12:49) |
| おしらせ | > | 黒木眞さんが入室しました♪ (2011/12/18 23:13:36) |
| 黒木眞 | > | 【継続中のイメチャがありまして、お約束のお相手だけをお待ちしています。他の方は申し訳ありません。】 (2011/12/18 23:15:54) |
| 黒木眞 | > | 【…今頃気付きましたが、↓で何度も「メリムさん」と書いてしまっていますが大変失礼いたしました。「ライナさん」と話しているつもりでそれをずっと「メリムさん」と書き間違えてしまっています… メリムさんには全く面識がないんですが大変失礼な間違いをしてしまいました。申し訳ありませんでした。】 (2011/12/18 23:45:28) |
| おしらせ | > | 魔法戦士メグさんが入室しました♪ (2011/12/19 00:10:42) |
| 魔法戦士メグ | > | んっ…ううっ…はあはあっ…（宿敵が仕掛けた恐ろしい責めに夜通し責められ続け、意識を朦朧とさせながらも再び熱いままの体を触手に責められると激しく震えて）…ううっ…あああっ…も、もうこんなに太陽が…皆が来る前に脱け出さないと…うううっ…あああっ…（太陽が昇り、飾りつけしていた以外の生徒達も登校してくる時間が近づいたと思えば、こんな姿を見せるわけにもいかず必死に脱け出そうとして） (2011/12/19 00:17:01) |
| 黒木眞 | > | （雪こそ降りはしなかったものの強く冷え込んだ明け方を乗り越えて昇った朝日が、例年通り華やかに…だが一カ所だけあまりにも淫らなオブジェで飾られたクリスマスツリーを照らす。乳首を責め苛み続ける二つのヒトデが金色の星のように輝き、相変わらず母乳を白い雪のように飛び散らせ、苦しみ喘ぎながら身を捩らせるオブジェはあまりにも目立ち過ぎてしまい… 登校してきた同僚の教員、職員たちも、そして生徒たち誰もが、好奇の目や蔑みの視線でツリー触手から抜け出せないメグの肢体を見上げて通り過ぎる。 メグが朝のホームルームに立つはずだった教室では担任教師が『メグ先生は今日は特別なお仕事のため授業にもＨＲにも出られません。』 と、しれっと口にしたという。） (2011/12/19 00:32:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法戦士メグさんが自動退室しました。 (2011/12/19 00:37:03) |
| おしらせ | > | 魔法戦士メグさんが入室しました♪ (2011/12/19 00:37:25) |
| 魔法戦士メグ | > | はあはあっ…うううっ…（冷気と感じる場所への責めで大きく体力を消耗させ、辛そうに息を吐き出しながらも胸に張り付いたヒトデが強く刺激を与えてくるたびに白い液体が噴出してこの数時間のうちに凍って固まった母乳の水溜りへと落ちていく）ううううっ…ああああっ…武器…さえ取り戻すことができればこんな屈辱に…あっ…あああっ…（通り過ぎる生徒達の好奇の視線に晒されながらも何度も絶頂する姿を見せ続ける） (2011/12/19 00:40:55) |
| 黒木眞 | > | （乳首へのヒトデ責めだけでもイカされ続けるメグ、その子宮にもアナルの奥にもシンの残した小さな触手生物が残されており不規則に蠢いてはメグを快楽の大波に漂わせる。 体育の授業で校庭を使用する生徒たちから、昼休みの自由時間を謳歌する生徒たちから、そして放課後の運動部員たちからの視線に晒され続ける中で、幾度もの強制絶頂を繰り返される惨めなオブジェとしてのメグの一日が過ぎ去ってゆく…… その間メグの視線の届く範囲にシンの姿は一向に現れなかった。） (2011/12/19 00:50:47) |
| 魔法戦士メグ | > | ううう…はあはあっ…んんっ…あああっ…（何度もイカされ続け、体力が消耗したせいで空ろなまま自分に向けられていく視線を受け止めていく）うううっ…あああっ…はあはあっ…（体の表面を冷気が、内部をシンの残した触手に蝕まれながら気を失いそうになると強い快感を与えられ意識を覚醒されると息も絶え絶えになってきて） (2011/12/19 00:56:44) |
| 黒木眞 | > | （責めに責め続けられ朦朧としたメグがふと気づくと、いつの間にか運動部員が何十人とクリスマスツリーを、いや、その中で最も目立つ異常に卑猥なオブジェを見上げていた。その中心にいつの間にか立っていたのは黒木眞…。）…メグ先生、元気？ 今日一日こんなおっぱいもオマンコも丸出しの姿でツリーの飾りとして晒し者にされた気分はどうだった？ そろそろ解放してあげようか…。先生が素直に僕の言う事聞いてくれるなら、だけど。（そう言ってニヤリと冷たい笑みを浮かべる少年。） (2011/12/19 01:04:09) |
| 魔法戦士メグ | > | うううっ…はあはあっ…（焦点の合わない目でツリーの下に集まる生徒達を見下ろしていく）うううっ…あああ…し…シン…はあはあっ…（やっとのことで宿敵の姿を見つけるもののもう逆らうだけの気力も体力も無く呆然と見つめていく） (2011/12/19 01:08:30) |
| 黒木眞 | > | …ふふっ、お疲れさま。それでどうなの？ 感想ちゃんと聞かせてよ。皆にこんなエロい姿見られて興奮した？（ツリーのほぼ中央、生徒たちの頭上よりやや高いぐらいの位置に、両手両足を背後の樹に埋没させるように磔にされているメグ。だが眞が差し出した片手が黒い触手のように変化してぬるりと伸び、その距離をものともせずメグの身体に卑猥に這い回り、膣口を、クリトリスを責め始める。） (2011/12/19 01:19:43) |
| 魔法戦士メグ | > | ううっ…ああっ…んんっ…ああっ…はあはっ…（朦朧としながらも触手が体の上を這い回り刺激を与えられると強く体を震わせ絶頂を迎えていく）…はあはあっ…もう、もう…耐えられない…あああっ…もうやめて…あっ…うあああっ… (2011/12/19 01:24:27) |
| 黒木眞 | > | （その異様な光景を見せ付けられてもパニック一つ起こらず、虚ろな視線でメグを見上げ興奮を高めてゆく生徒達。ある者は野球のユニフォーム、またある者はサッカーのバスケの練習着、剣道着、柔道着、制服のままで吹奏楽の楽器を持って…。皆既にシンに意識から操られているのか、飢えた獣の群れがメグを取り囲んでいるような雰囲気で。）…質問の答えがないねぇ。…まぁ、またイッちゃってるんじゃぁ頭でまともな思考なんてできそうにないなぁ。じゃぁこれだけ訊くよ。 もうツリーから解放して欲しい？（そう、目の焦点の定まらないメグの顔を見上げて問い掛けて。） (2011/12/19 01:34:32) |
| 魔法戦士メグ | > | ああっ…はあはあっ…（シンに操られた生徒達が回りに群がってきても羞恥を感じるだけの思考力も無く激しく喘ぎながら目の前の宿敵を見据えて）は・・・はい…もう許してください…ああっ…んんっ…（魔法を使うことも出来ず、相手に屈しそうになって頷いていく） (2011/12/19 01:40:58) |
| 黒木眞 | > | そう。じゃぁそろそろ外してあげることにするよ。よかったね… これでクリスマスツリーも元通りだ。（メグの四肢にがんじがらめに絡まっている触手が伸びて、その身体がツリーから離れ…そして地面に降ろされる。ぐったりと弱りきったメグを取り囲む生徒達。その股間からはいずれも尋常ではないサイズの肉棒がそそり立っているその手が次々と伸びて、淫らな汁塗れのメグの身体に触れてくる。胸に食らいついていた触手ヒトデも外され、久しぶりに乳首が冷たい外気に晒されて。） (2011/12/19 01:51:18) |
| 魔法戦士メグ | > | はあはあっ…もう許してこれ以上…もう体がもたないわ…ううっ…あああっ…（ツリーから解放されて地面に下ろされたものの起き上がることも出来ず呆然と周りに群がる生徒達を見上げていく）んんっ…ああっ… (2011/12/19 01:55:48) |
| 黒木眞 | > | メグの身体なら大丈夫だろう。ちょっとやそっとじゃ壊れないように丈夫にできてるじゃないか。彼らが満足するまで終わらないと思うよ。いったい何人居るんだろうね…50…70…100人はいないんじゃないかと思うけど。ふふ…（人込みに紛れて眞の姿は見えないが声だけがメグの耳に届いてくる。ヒトデにほぼ24時間責め続けられてすっかり敏感に狂わされた2つの乳首に二人の生徒がしゃぶりついてくるのを皮切りに連日終わりのない凌辱劇の第二幕が上がった…） (2011/12/19 02:01:02) |
| 黒木眞 | > | 【というところで今日は終わりましょうか。ありがとうございました。】 (2011/12/19 02:01:20) |
| 魔法戦士メグ | > | ((お疲れ様でした おやすみなさい）） (2011/12/19 02:02:09) |
| おしらせ | > | 魔法戦士メグさんが退室しました。 (2011/12/19 02:02:17) |
| 黒木眞 | > | 【おやすみなさい。】 (2011/12/19 02:02:43) |
| おしらせ | > | 黒木眞さんが退室しました。 (2011/12/19 02:02:48) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2011/12/19 20:35:58) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【戦隊ヒロインを狙う凶悪な海賊（バスコっぽい設定のオリキャラということで）という設定で一応戦隊ヒロインさん待ちですが、その他雑談何でも歓迎します】 (2011/12/19 20:37:23) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【繰り返しになりますが、昨日追い出すような形になってしまった方には申し訳ありませんでした。 この部屋はルーム説明に従っていただく限りはどなたにお使いいただいても構わないのですが、日曜と水曜の23時以降は（もちろんたまには変更になることもありますが）部屋主に使わせて下さい。部屋主はこの自分で管理できる部屋の過去ログにチャットのプレイログを残すためにこの部屋を持っているようなものですので。その旨ルーム紹介にも追加させていただきました。 我侭を言いますがよろしくお願いします。】 (2011/12/19 21:05:53) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【もうひとつ、しつこいようですがまた部屋主βより伝言です。ｼﾙﾌｨｰ姉さん、またお話したく何度もメールし、最近はここで呼びかけてもいるんですが…。以前の連絡方法が無理なのであれば一度こちらの部屋に伝言でも下さい。他に方法がないのでずっとお待ちしています。 ではこれにて一旦失礼します…】 (2011/12/19 21:14:28) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが退室しました。 (2011/12/19 21:14:35) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2011/12/21 20:44:43) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【部屋主のβです。 戦隊ヒロインを狙う凶悪な海賊（ゴーカイジャーのバスコっぽい設定のオリキャラということで）という設定で一応戦隊ヒロインさん待ちですが、その他雑談何でも歓迎します。今はちょっと短時間になりますが…。】 (2011/12/21 20:49:47) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【…えーと、ルーム説明に「水曜・日曜の23時～は部屋主に使わせて下さい 」という項目を追加したばかりなんですが、今日は事情によりその予定は中止になりました。またここに顔出したり、他へ行っちゃったりどうするかわかりませんが…。】 (2011/12/21 20:53:37) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【一度落ちます】 (2011/12/21 21:08:44) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが退室しました。 (2011/12/21 21:08:52) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2011/12/21 22:48:33) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【あまりヒロインの現れそうな時間帯ではない雰囲気ですが… 雑談から何でも歓迎ということで、しばし。】 (2011/12/21 22:51:25) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【なりきりチャッターにはまたアニメの番組交代が気になる時期ですが… 今日は思いがけず暇ができてしまったのでその手のサイトをチェックして回っていると、この部屋的にちょっと良さ気な作品を見つけました。 『戦姫絶唱シンフォギア』 毎日放送、MX（って略でいいのかな？）他で1月より。】 (2011/12/21 23:19:29) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【「音楽」をテーマに据えただけにキャラの名前やら何やら現プリ○ュアとやたら被ってるのがちょっと気になりますが…(笑 情報がまだ少ないですが、シリアス＆ハード路線っぽい感じ。ヒロピンモノだったりしないものか…】 (2011/12/21 23:29:09) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【さて、誰か来てくれそうな気配もないですね。撤収っ。】 (2011/12/21 23:48:53) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが退室しました。 (2011/12/21 23:48:59) |
| おしらせ | > | クルエルティアさんが入室しました♪ (2011/12/22 23:09:22) |
| クルエルティア | > | 【こんばんわ】 (2011/12/22 23:09:43) |
| クルエルティア | > | 【格好としては赤い髪に紺色の共栄水着のようなスーツ、バイザーとニーソックスのように見えるアーマー、です】 (2011/12/22 23:10:42) |
| クルエルティア | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2011/12/22 23:16:31) |
| おしらせ | > | ハガネさんが入室しました♪ (2011/12/22 23:42:58) |
| クルエルティア | > | 【あ、こんばんわ】 (2011/12/22 23:43:27) |
| ハガネ | > | 【こんにちは。】 (2011/12/22 23:43:28) |
| クルエルティア | > | 【ええと、オリ敵とのことですが、どのような感じでしょうか？】 (2011/12/22 23:44:55) |
| ハガネ | > | 【そちらの希望は何ですか？】 (2011/12/22 23:45:04) |
| クルエルティア | > | 【そうですね…捕獲されて解析調教されたりですね。侵食というか】 (2011/12/22 23:45:56) |
| ハガネ | > | 【の破餓音丸の姿をした機械戦士です。】 (2011/12/22 23:46:46) |
| ハガネ | > | 【もう最初から捕獲からですか？それとも、軽い戦闘風情なのも入れます？】 (2011/12/22 23:48:04) |
| クルエルティア | > | 【では、最初から既に捕まっている、という風でいいですか？ 甲殻の中に取り込まれたり、とかもいいかもしれないです】 (2011/12/22 23:49:31) |
| ハガネ | > | 【了解しました。最初はどちらから始めます？】 (2011/12/22 23:51:31) |
| クルエルティア | > | 【じゃあ、私からでよろしいでしょうか。ハガネさんに敗れて武装解除させられた上、鎧の中に取り込まれて解析を待っている、といった風でよろしいです？】 (2011/12/22 23:53:13) |
| ハガネ | > | 【了解です。あまり過激なものはしませんので、ご容赦を。】 (2011/12/22 23:54:53) |
| クルエルティア | > | 【はい。よろしくおねがいします】 (2011/12/22 23:55:28) |
| クルエルティア | > | 【無数のクレーターや高熱でガラス化した地面が広がるとある地点。数分前までトリガーハート・クルエルティアと正体不明の敵の激闘が繰り広げられていたのだが、今は何一つ動くものが無い。上空に浮かぶ鋼鉄鉄の球体―それも、凶悪なスパイクをいくつも生やした―以外には）ぐ……うぅ……この、離せっ！（その巨体の内部、分厚い甲殻の内側にクルエルティアは囚われていた。水着のように布地面積の少ないスーツは戦闘によってぼろぼろになり、更に四肢をがっしりと固められている。武装は取り込まれる過程で全て奪われていた） (2011/12/23 00:00:04) |
| ハガネ | > | （すると、甲殻の一部が動き。クルエルティアの顔面すれすれに、顔を見せるハガネ）ふん。戦闘兵器とは思えないほど弱いな。貴様。（顔を上下に動かし、ジロジロとクルエルティアの体を眺める） (2011/12/23 00:05:26) |
| クルエルティア | > | ……うるさい！（近づいてきた無機質な顔めがけてつばを吐きかけ、強く体をゆすって逃れようとする。もっとも、四肢を飲み込んだユニットはびくともしないし。そもそも飛行ユニットを奪われている今、拘束から逃れたところでなんともならないのだが。それどころか兵器にしては異様に豊満な胸や腰を揺らして相手の目を楽しませるような結果に） (2011/12/23 00:09:46) |
| ハガネ | > | （ハガネの顔に唾がつくも、お構いなく、逃げようともがくクルエルティアを眺めてる）可笑しなものだ。兵器の癖に有機生命体の１つである”女”って言う奴みたいだな。お前。（無機質であるハガネにとって、有機質のクルエルティアにすごく興味深深）その饅頭みたいなの揺れてるのに、恥ずかしくないのかね？ (2011/12/23 00:15:04) |
| クルエルティア | > | っ……それは……（いわれた途端頬を染め、体の動きを止める。同時に胸やお尻の揺れも収まるが）……あなたこそ、酷く人間くさい思考じゃないの……（いくらか声の角が取れ、呟くように言う。驚きと羞恥で一時的に素が出ているようだ） (2011/12/23 00:20:46) |
| ハガネ | > | 人間臭いだと…。（ハガネの顔がキッっときつくなる）俺の大事な甲殻内部に勝手に入ってきた奴が言うセリフか！？（そう言うと、クルエルティアの頬を握り、ぎゅ～～と引っ張る）おほ。やわらけぇ。（有機質の感触に興奮気味） (2011/12/23 00:24:06) |
| クルエルティア | > | な、なにを……く……っ！（ぎりぎりと頬の肉を引っ張られ、痛みに少し悲鳴を上げる。が、まだ耐えられるようだ）…記憶野も、随分と人間に近いみたいじゃない……確かに侵入したのはわたしかもしれない、けど、それを捉えてこんなにしてるのは……（屈辱に頬を更に赤くしながら言う。一種、恨み節のような響きも混じった声だ） (2011/12/23 00:27:34) |
| ハガネ | > | （パッと手を離す）ふん。開きたくても、お前のそのスーツの切れ端が絡んで開ける事さえ出来ない。自業自得だ。（そう言うと、ハガネの手がクルエルティアの胸をワシ掴む）女とか言う有機生命体はこの饅頭風情なものを握られたり、股の部分でも擦ったりされるのが快感というデータが立証しようか。 (2011/12/23 00:35:11) |
| クルエルティア | > | んぅっ……な、やめ……うぅ…（ひりひりとした痛みがのこる頬のコンディションを確かめ、ナノマシンによる補修をはじめる。その隙に柔らかく大きな胸を掴まれ、再度悲鳴を上げながら逃れようとする。鋼鉄製のマニュピレーターにおｵwくぁレ田胸は柔らかく変形して指先を乳肉の中に埋没させて）…く、ようやく解析をはじめるつもり？ ……データは、渡さない（といいながら電子頭脳のいくつかの領域にロックをかけて） (2011/12/23 00:41:39) |
| クルエルティア | > | （マニュピレーターにつかまれた胸、です。誤字ごめんなさい） (2011/12/23 00:42:24) |
| ハガネ | > | 【いえいえ。】 (2011/12/23 00:43:02) |
| ハガネ | > | ん？あれ？変だな？（ぐいぐいと指がクルの胸にめり込む。）饅頭というのはかなりの美味らしいからな。抜こう。（胸を引っ張り、抜こうとする）変だな？取れん。 (2011/12/23 00:46:14) |
| クルエルティア | > | ぐ、うう……あ、が……！（無骨なそれにきつく掴まれることで生まれる痛みと、さらにそれが痛覚神経を引っ張るような動きに代わり、激痛に悲鳴をあげる）この……データベースで、女の体のことを最初から勉強しなおした方がいいんじゃないかしら、ね…！（無知ゆえに遠慮を知らないその動きに負けそうになるも、気丈に声を張り上げて） (2011/12/23 00:54:38) |
| ハガネ | > | 取れん。（パッと手を離す。）女というのは何故食えもせぬ、饅頭をぶら下げてるのだ？（新たな疑問を持ちつつ）次は股擦り。これはキスをしながらやると、快感が増すという話だ。（そう言って、ハガネはクルエルティアの顔に接触しようと顔を近づける） (2011/12/23 00:59:21) |
| クルエルティア | > | あうっ……こ、の……ふざけたことを……っ！（ゴムまりのようにはじけて戻る胸と、叩かれたように熱を伴った痛みに呻く。それはそのまま相手への敵意に変換されて）……なら、ご自慢のデーターベースでしらべたらいいんじゃないかしら……近づかないで！（偏った知識を持つ相手に嫌悪感さえ抱きながらはき捨て、近づいてくる顔からのがれようとする） (2011/12/23 01:02:50) |
| ハガネ | > | はっ。かつてヴァーミスとかいう兵団を殲滅する為に、開発された兵器が何故人間の様に恥かしがる？俺には理解出来ぬよ。（そっぽを向けるクルの顔を両手でガシっと掴み、そのままキスをする。）ほぉ…。ここは特に柔らかい。 (2011/12/23 01:07:23) |
| クルエルティア | > | あぐ、この、やめっ――（あっさりと唇を奪われ、目を白黒させながら羞恥と恐怖、そして怒りに悶える。さらに、相手がヴァーミスのことを知っているのを確認して硬直し、粘膜の接触部から解析・侵食用ナノマシンなどが送り込まれてくることを警戒して）ん、んぅぅっ！ こ、のっ…！（口内に舌を模した機械が入り込んでくる前に歯列を閉じ、遮断しようと頭を振る） (2011/12/23 01:10:12) |
| ハガネ | > | んで。こ～すると。（片手を顔から外し、股間の辺りを擦りだす、すると、）ビチャ。（クルの股間を触ってる手に何かが垂れる）何だ？この液体。（顔を近づけて匂いを嗅ぐ）オイルだ。これがいわゆるお漏らしって奴か。興奮してんだな。（更に擦りを激しくし始める） (2011/12/23 01:15:19) |
| クルエルティア | > | ん、んぅ……ふざけないで！（未だに入り込んでこないのを確かめ、強引に唇から逃れて叫ぶ、そのまま相手の唇を模した部分に噛み付いて千切りとろうとし、更に体を揺らして手を跳ね除ける） (2011/12/23 01:17:23) |
| ハガネ | > | うぉ。（まだ抵抗する力が残っていて、思わず擦るのとキスするのを止める）やれやれ。嫌がるって事は感じてたって事か。分かんないな、女って。【そろそろ終わりにしましょうか？】 (2011/12/23 01:20:51) |
| クルエルティア | > | 【そうですね、ありがとうございました。】 (2011/12/23 01:21:45) |
| ハガネ | > | 【では、外部に甲殻が開き、エクゼリカが救助に駆けつけて、そのまま両者分かれる感じで終わりましょう。】 (2011/12/23 01:24:53) |
| クルエルティア | > | 【では、失礼します】 (2011/12/23 01:25:40) |
| クルエルティア | > | 【と、ああ、そうですね】 (2011/12/23 01:25:46) |
| クルエルティア | > | （めきめきと凄まじい音を上げて甲殻がひしゃげ、更に数発のレーザーが叩き込まれる。拘束ユニットを的確に貫いたそれは、同時に投げ込まれた飛行ユニットの侵入を補助する役割も担っていた。瞬時にそれを装着したクルエルティアの躯体が、最後に敵の顔面を思い切り殴りつけて飛翔する。そのまま外殻の切れ目を更に切り裂き、あっという間に空のかなたへと消え去っていく） (2011/12/23 01:28:07) |
| クルエルティア | > | 【はやまってすみませんでした】 (2011/12/23 01:29:00) |
| ハガネ | > | ぐぉ。（突如甲殻が開き、レーザーによって、クルエルティアに拘束具が外れ、最後に顔面蹴られて、見失う）まぁいいか。ﾃﾞｰﾀは取った。修理に戻ろう。（そう言って、ハガネは何処かへ姿を消す） (2011/12/23 01:30:40) |
| ハガネ | > | 【いえいえ。では、これで終了って事で。お疲れ様でした。】 (2011/12/23 01:31:06) |
| クルエルティア | > | 【お疲れ様でした。】 (2011/12/23 01:31:28) |
| ハガネ | > | 【では、失礼します。】 (2011/12/23 01:31:48) |
| クルエルティア | > | 【はい】 (2011/12/23 01:31:55) |
| おしらせ | > | ハガネさんが退室しました。 (2011/12/23 01:31:57) |
| クルエルティア | > | 【んー、やっぱり私はもうちょっとだけ待機してみます。……拙いでしょうか】 (2011/12/23 01:33:19) |
| クルエルティア | > | 【では、長々と失礼しました】 (2011/12/23 01:48:03) |
| おしらせ | > | クルエルティアさんが退室しました。 (2011/12/23 01:48:07) |
| おしらせ | > | 星人βさんが入室しました♪ (2011/12/23 02:16:44) |
| 星人β | > | 【少しだけ…部屋主です。 クルエルティアさんハガネさん、この部屋のご利用ありがとうございます。 気付いた時にはプレイがすでに始まっていたので＆こちらは他で予定もありましたので今日はROMだけしていましたが、またタイミングが合いましたらお相手下さい＞クルエルティアさん 今日の作品はこちらは知らなかったのでリンクから画像など見させていただきりましたが、お互いのキャラクター選択から相談させていただけると嬉しいです。】 (2011/12/23 02:20:45) |
| 星人β | > | 【今日はこれだけで… 失礼しますね。】 (2011/12/23 02:21:57) |
| おしらせ | > | 星人βさんが退室しました。 (2011/12/23 02:22:01) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2011/12/25 17:22:44) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【戦隊ヒロインを賞金首として狙う宇宙海賊（ゴーカイジャーのバスコ的な）設定のオリキャラですが、それ以外の世界観のヒロインさんも応相談です。設定相談雑談歓迎です】 (2011/12/25 17:24:28) |
| おしらせ | > | ヒロインさんが入室しました♪ (2011/12/25 17:28:29) |
| ヒロイン | > | 【こんにちは、以前お世話になったヒロインです】 (2011/12/25 17:29:11) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【こんにちは。来て下さってありがとうございます。ゲイツでお相手したというとこの部屋でですか？ それとも別のお部屋で？】 (2011/12/25 17:31:01) |
| ヒロイン | > | 【えっと、たしかブルースワローでお相手を…スーパーヒロイン大ピンチで (2011/12/25 17:32:20) |
| ヒロイン | > | 【ずいぶん前の事なので、お忘れかも】 (2011/12/25 17:34:15) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【はい、覚えてます。モンスターを使役して捕えてスーツを破壊して… っていうあたりで中断になっちゃったんでしたね（詳しいところまでは今過去ログ探しに行きましたけど 笑）】 (2011/12/25 17:34:58) |
| ヒロイン | > | 【今日はご挨拶をと思いまして…また、次の機会にいたぶってください】】 (2011/12/25 17:37:07) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【あ、そうなんですか。ありがとうございます。 こちらも貴女のことは時々お見かけしてるんですけど既に他の悪役さんとプレイが始まった後とかだったりで… この部屋でも時々待機してみますのでぜひお相手下さい。】 (2011/12/25 17:38:39) |
| ヒロイン | > | 【ありがとうございます。それでは、また…】 (2011/12/25 17:39:22) |
| おしらせ | > | ヒロインさんが退室しました。 (2011/12/25 17:39:29) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【はい、お待ちしてます。 …引き続き待機してみます…】 (2011/12/25 17:40:43) |
| おしらせ | > | デカピンクさんが入室しました♪ (2011/12/25 17:49:23) |
| デカピンク | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2011/12/25 17:49:36) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【いらっしゃい。初めましてでしょうか。】 (2011/12/25 17:50:14) |
| デカピンク | > | 【はい、はじめてお邪魔します。キャラは未定なんですが、とりあえずこの名前で入ってみました】 (2011/12/25 17:51:49) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。 正直言えばゴーカイジャーでハマッたというかこれまでの作品はところどころしか見ていなかったので原作に詳しくはないんですけど、デカピンク小梅さんもすごく可愛くて素敵だと思いますよ。まずはそちらのお気に入りのキャラクターを演じてもらえるのが嬉しいです。】 (2011/12/25 17:53:38) |
| デカピンク | > | 【こちらこそ。私のほうはゴーカイジャーをほとんど見たことがないんですが（汗） キャラ変更も含めて相談していけたらと思っています】 (2011/12/25 17:56:01) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【こちらはまぁ雰囲気をパクらせてもらっただけのオリキャラですしあんまり影響ないです(笑 地球人の姿で現れますけどそれは擬態のような物で正体を現すと異星人、モンスターっぽい、あと元ネタはお猿の姿の手下を連れているのでそれっぽくモンスターを使役したりもしようかな、みたいな設定ですね。】 (2011/12/25 17:58:56) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【ゲイツの設定としてはスーパー戦隊を賞金首として片っ端から狩っているので、特にこちらからのリクエストは無くてどのヒロインさんでも歓迎なんですよ。】 (2011/12/25 18:00:58) |
| デカピンク | > | 【ふむふむ。そうしますとやはり戦隊ヒロインのほうがストーリーを進めていく上で都合がよいでしょうか？】 (2011/12/25 18:01:27) |
| デカピンク | > | 【看板にあった作品ですと、魔法少女アイとかセーラー戦士とかは守備範囲ですがー】 (2011/12/25 18:01:52) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【あ、戦隊ヒロイン以外にも手を広げていいのであれば、ゆっくり相談していいのであれば… っと、魔法少女アイご存じなんですか。…魔法少女じゃないんで思いきりダメ元なｎですが、宮広美影…なんてどうでしょう(笑】 (2011/12/25 18:04:57) |
| デカピンク | > | 【それはちょっと難しいですねｗ 戦いの末に敗れる、というところは出来れば変えたくないので】 (2011/12/25 18:07:10) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【すみません、忘れて下さい(笑 そうなるとアイ、リン、メグからになると思うんですけどメグさんは今も他の方とイメチャ継続中ですし他の２人は今一つだったりするので… セーラー戦士も正直やり尽くして来つつあるので、今の気分だとやはり戦隊ヒロインさんの中からお願いしたいかなという感じです。】 (2011/12/25 18:09:24) |
| デカピンク | > | 【了解しました。アイって主人公の割にあまり人気が…と、それはともかく戦隊ヒロインで考えることにしますね。一応、看板に挙がっていないキャラでも対応できるものがあればやってみたいので、ご希望をいくつか教えていただきたいです】 (2011/12/25 18:12:06) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【ゲーム内ではアイもリンもそれぞれ魅力的ではあると思うんですけど、自分がイメチャの妄想相手にするとなるとちょっとロリ的キャラは対象から外れちゃうんですよ…(笑 看板にないものですか？ 確かに挙げきれてないモノは色々とあるといえばありますが… 何というか、ざっくりジャンル、と範囲指定ぐらいしていただけると思い付くんですけど。割と最近のアニメからとかはどうなんでしょう。】 (2011/12/25 18:17:18) |
| デカピンク | > | 【すみません、話が大雑把すぎましたね。はい、最近のアニメから分かるキャラがいればやりたいですねー。賞金首になりうるヒロインというとどのあたりでしょうか】 (2011/12/25 18:19:03) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【いえいえ。 こちらのキャラ設定も合わせて作りますから賞金首っていう設定はそのまま引っ張らなくても別に構わないですよ。 戦闘の末に敗北凌辱という流れでさえあればね。今季の物だと上野錐霞（シーキューブ）、天野春恋（マケン姫っ！）、雨流みねね・春日野椿（未来日記）なんか好きですが… ホライゾンにもおっぱいなキャラが色々と居ましたけどあまりハマらなかったので詳しくはないんですよねぇ】 (2011/12/25 18:24:11) |
| デカピンク | > | 【その中ですと春恋はわかります。物語的にも組み立てやすいかなーと】 (2011/12/25 18:27:09) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【あ、それは嬉しいですね。寝取り要素もあって萌えますし。正直アニメはあまり面白くなかったですが春恋先輩だけは魅力的でした(笑 こちらとしてはオリジナルな感じでいいですか？ 敵方が正直よくわからなくて(笑】 (2011/12/25 18:30:13) |
| デカピンク | > | 【まだ最終回まで見てないですが、私も面白いというほどでは…ｗ ええ、オリジナルの敵さんで大丈夫ですよ。というかそちらのほうが嬉しいです】 (2011/12/25 18:31:39) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【つい数日前でしたからね＜最終回 それじゃぁあまり複雑なストーリーは考えずに、ちょっとずるいぐらい異能力を持った男に襲われて、先輩の真っ直ぐな正義感で立ち向かうも… って感じでどうでしょうか。大勢に輪姦なんて展開も好きですけどね。】 (2011/12/25 18:36:50) |
| デカピンク | > | 【はい、あまり捻らずにいきましょう。ではとりあえず名前を変更してきますね】 (2011/12/25 18:38:27) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【はい、それじゃこちらも一応名前変えます。】 (2011/12/25 18:38:48) |
| おしらせ | > | デカピンクさんが退室しました。 (2011/12/25 18:39:04) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが退室しました。 (2011/12/25 18:39:09) |
| おしらせ | > | 天谷春恋さんが入室しました♪ (2011/12/25 18:39:12) |
| おしらせ | > | 枸雅慧悟さんが入室しました♪ (2011/12/25 18:40:19) |
| 枸雅慧悟 | > | 【どういった場面からにしましょうか。ある程度戦いもある方がいいですか？】 (2011/12/25 18:41:36) |
| 天谷春恋 | > | 【いえ、今日は陵辱メインでもいいかなーと思っていたので、力尽きるところからでいいですよ】 (2011/12/25 18:42:33) |
| 枸雅慧悟 | > | 【わかりました。それじゃ街中で襲われて人気のない夜のビル内で追い詰められながら戦い、衣服もかなりボロボロになって屋上へ追い詰められた… なんていうシーンからでどうでしょうか。】 (2011/12/25 18:44:19) |
| 天谷春恋 | > | 【了解しました、書き出しお願いできますか？】 (2011/12/25 18:45:28) |
| 枸雅慧悟 | > | 【はい、こちらから行きますね。よろしくお願いします。】 (2011/12/25 18:45:56) |
| 天谷春恋 | > | 【よろしくお願いします】 (2011/12/25 18:46:10) |
| 枸雅慧悟 | > | （月明かりが照らし出す屋上で向かい合う二人の影。一人は既に衣服もズタズタに切り裂かれ肩で息をし疲労困憊といった体の少女、もう一人は黒をベースにした服装に派手目なアクセサリー、サングラス、妖しく輝く大剣を肩に担ぐようにして、一歩一歩、女を屋上の片隅へと追い詰めてゆく。）…さぁ、もう逃げ場もなくなったぜ。そろそろそのでっかいおっぱいでも楽しませてくれよ。お嬢ちゃん。 (2011/12/25 18:50:33) |
| 天谷春恋 | > | はぁ…はぁ… （追い詰められた少女、天谷春恋は苦しげな表情の中にも闘志を失わず男と対峙していた。しかし疲労とダメージは限界に達し、すでに脚が棒のようになり言うことを聞いてくれなかった。セーラー服は所々破れ、黒いストッキングにも裂け目がいくつも走っていた。魔剣ムラクモに迸る光は失われ、普段は体の一部のように扱っているそれが今はやけに重く感じる） …逃げるつもりなど最初からありません。勝った気になっていると、痛い目を見ますよ… (2011/12/25 18:56:33) |
| 枸雅慧悟 | > | くっくっ。まったくどこまでも美味しい獲物だぜ…。（男が持つのはいかなる異能か、春恋のマケンの力を吸い取るかのように全ての攻撃を防いではそれを跳ね返してくるようで、彼女が追い詰められ力を発揮するほどに自分の身体が傷付けられるのだった。そうして男は無傷のまま大剣を突き出しその切っ先を彼女へと近付け、屋上の手摺にまで追い詰めて…。）…そういう強気な顔が涙に歪むのが堪らねぇ…。早く犯させてくれよ、なぁ。 (2011/12/25 19:05:23) |
| 天谷春恋 | > | （自分の力を逆用してくる相手の攻撃になす術がなく、策も浮かばないまま絶体絶命の淵に立たされる。だが、正義感あふれる少女にとって男の下衆な言葉はおびえるどころか、かえって立ち向かう勇気を奮い立たせるものだった） 負けない…どんなに強い力を持っていようと、あなたのような人にだけは、絶対に負けません！！ （頭より先に体が動いていた。月の光を受け神秘的に輝く艶のあるポニーテールが揺れたかと思うと、春恋は切っ先をかいくぐり男の胸元へと突っ込んでいった。この距離なら、大剣がかえって男の枷となるはず…！） (2011/12/25 19:10:07) |
| 枸雅慧悟 | > | タマンネェよその台詞！ 全力振り絞って来いよぉっ、それで終わりだっ！（追い詰められた彼女が残る渾身の力を振り絞って繰り出した魔剣。だが男は実力差を見せ付けるように春恋の目に見えない素速さでその太刀筋を防ぐと、それと同時に彼女自身が振り絞ったエネルギーが春恋の全身を雷のように打ち据え激痛が襲う。残ったセーラー服や黒ストッキング、下着から微かに焦げるような煙が上がり、ボロボロと崩れ落ち…少しサイドでポニーテールを束ねていた赤いリボンが千切れて黒髪がはらりと広がり風に靡く… その腹部には峰に反した男の大剣が重々しく打ち込まれていて。） (2011/12/25 19:20:10) |
| 天谷春恋 | > | ッ…きゃああああ～ッ！！ （まさに雷に打たれたかのような衝撃が全身に走り、少し遅れて腹部への重い打撃が内蔵を押し潰すようにのしかかって、春恋はがっくりと意識を失っていった。制服姿のままでも充分に発育ぶりを示していたプロポーションは、すでにボロきれをまとった程度にしか隠されておらず、その豊満さを存分にアピールしてしまっていた） (2011/12/25 19:25:04) |
| 枸雅慧悟 | > | お疲れさん。（意識を飛ばしぐったりと崩れ落ちた少女の身体を支えると冷たい屋上の手摺に凭れかからせ、ロープを手にしてその両手を左右に真っ直ぐ伸ばさせ手摺に縛り付けてゆく。そしてその無防備な肢体をわずかに隠す制服の、下着の残骸に手を伸ばし、荒々しく毟り取ってゆく。柔らかな巨乳が露にされてぷるんっと弾み月光に照らされて微かに息づくのを撫で回し、揉みしだき…彼女の意識の有無を気にも掛けず、その頂に唇を近付けてゆき、）さぁて…お楽しみはこれから、ってわけだ…（そう残酷な笑みを浮かべると、歯を立てて柔らかな乳房にがぶり、とカブリついてゆく。） (2011/12/25 19:34:39) |
| 天谷春恋 | > | ん…っ、痛ぅ！ （傷つけられてもなお、健康的な肌艶を誇っている乳房に噛み付かれ、その痛みで意識を取り戻す春恋。数秒を置いてようやく自分の置かれた状況を認識すると、怒りと羞恥でみるみる耳まで真っ赤になっていった。怒気をこめた声が屋上の空気を震わせる） な、なんのつもりですか、こんな…！ は、早く放してください…！！ (2011/12/25 19:38:38) |
| 枸雅慧悟 | > | なんのつもり…って？ おかしなことを言うな。最初からコレが目的でお嬢ちゃんを襲ったんだぜ？（羞恥に顔色を変える少女の表情を満足気に見つめ口端に意地悪い笑みを浮かべ… 左右の乳房に交互に歯形が残るほど激しく歯を立てて噛み付いてはたっぷりと舐め回し…唾液に塗れた乳房が、そしてその頂の可愛らしい色をした突起が月明かりにぬらぬらと輝く。唾液に濡れた乳房をにゅるん、ぷるんっと揺らして卑猥に揉みしだきながら…やがて敏感さを増してくる頂にも甘く歯を立てて。） (2011/12/25 19:44:01) |
| 天谷春恋 | > | そんな…そんなことって…や、やめてぇ！ （幼い頃から厳しい鍛錬を積んできた春恋にとって、強さとは心技体すべてが揃ってこそのもの。このような邪な意志を持つものに圧倒された事実はどうしても認めたくなかった。歯形をつけられる痛みにも必死に悲鳴をこらえようとしながら、腕に力をこめるが拘束は外れてくれない。自分の乳房が蹂躙されていくさまを直視することが出来ず、かたく瞳を閉じ首を左右に振って） (2011/12/25 19:47:44) |
| 枸雅慧悟 | > | くっくっ。美味しいわお嬢ちゃんのおっぱい。最高だぁ…これまで一体何人の男に吸わせた…？（乳房を貪るように執拗に責め続ける男の唇、歯、舌…。強く吸われた赤い跡、歯型が柔肌に次々と幾つも残され、無理矢理な刺激に尖らせられた乳首も乱暴に噛まれる。 ズタズタになった黒いストッキングが食い込む少女の柔らかな太腿、ふくらはぎ…その月光に映える白い肌にも男の手が伸びていやらしく這い回りながら、その破れ目をビリビリと広げてゆき…股間の部分からショーツが大きく覗いて…） (2011/12/25 19:54:52) |
| 天谷春恋 | > | そ、そんなの、させたこと…ああ、痛っ…やめ、ああ… （痛みで見開いた目で硬く尖った乳首が唾液にまみれぬめり光るさまを見てしまい、じわりと涙が浮かぶ。ビリビリと響く音は、春恋の心の防壁を崩すかのようだった。これまで怒りや闘志で抑えてきた怯えが顔をのぞかせ、手足を小さく震えさせる。やがて現れた白いショーツを凝視されれば、ぎゅっと両腿に力を込めて） (2011/12/25 19:58:59) |
| 枸雅慧悟 | > | これまで吸わせたことないって？ まさか…それでもこんなぷるんっぷるんにご立派に育ったってかぁ？ …乳首も舐め回されて噛まれて、気持ち良さそうにピンピンに尖っちゃってるくせに…。ホラ、見えてるだろ？（卑猥な言葉で辱しめながら執拗に乳房を揉み、貪り、痛みと快楽とをごちゃまぜに与え嬲り続ける。拘束されていない両脚を男の腕力が強引に大きく開かせ、白いショーツの中央を男の膝がゴリゴリと押し、擦るように乱暴に刺激してゆく。）…じゃぁココもかよ？ …でもアレだろ。お嬢ちゃんみたいな年頃のオンナノコに好きな男の一人ぐらい居ないわけはないよなぁ…？（と、涙を見せ始めた少女の心を追い詰めるように揺さぶりを掛けようとして。） (2011/12/25 20:05:53) |
| 天谷春恋 | > | そんな、いやらしい言葉…言わないで…！ （反射的に嬲られる自分の乳房を見てしまい、すぐさま瞳を閉じるもその光景は脳裏で何度も再生され、自分の胸はいやらしいもの、と思い込まされていく。脚を強引に開かされ、最も秘めるべき部分にショーツ越しとはいえ刺激を受ければ、芽生えていた怯えの感情がどんどん大きくなるのを止められない） いや、もう許して…助けて…助けてタケちゃん……！！ (2011/12/25 20:11:13) |
| 枸雅慧悟 | > | こんなにいやらしいカラダしといてそりゃないだろう？ これまでだって周りの男が皆、お嬢ちゃんのカラダをエロい視線で犯してただろうがよ…。…タケちゃん…？ くっくっ。そうかい…きっとその「タケちゃん」も、このエロエロな身体を思い浮かべて何度もマス掻いてるだろうぜ。（なおも執拗に乳房に噛み付き、痛むその傷をチロチロと舌先で舐め、乳首を甘噛みしては敏感さを増したところを細やかに舐り回し… 痛みも全て快楽に変わるような責めを続けてゆく。そして…ショーツを乱暴に引き裂くように剥ぎ取ると、男の指が今度は直接秘唇に這いまわり始めて…）…さぁて、こっちの方も触って欲しくなってたんじゃねぇのか…？ 感度はどうかな…お嬢ちゃん。 (2011/12/25 20:17:33) |
| 天谷春恋 | > | そんなこと、ない…いや、エ、ロとか…言わないで…ああ、やめぇ…！ （胸が膨らみはじめたころから受け続けたきた、ギラギラした視線を意識させられれば少女の心は乱れていかざるをえなかった。年下の幼馴染の名を思わず口走ってしまった自分の迂闊さを嘆きながら、執拗な乳房責めに徐々に陥落させられていく。剥ぎ取られたショーツの裏地には、愛液の染みが広がってしまっていた。秘唇に指が這わされれば、くちゅ、と小さな音さえ響いて） (2011/12/25 20:23:55) |
| 枸雅慧悟 | > | エロ以外の何物でもないぜ、このおっぱいはよぉ…。あぁあ、初めてはタケちゃんにしゃぶらせてやっときゃよかったのに…俺みたいな男に奪われちまうとは可哀そうになぁ。このおっぱいも、オマンコも…よ。（そう言葉による嬲りと辱しめで心を折ろうとしながら、感度を散々高められた乳首を優しく吸い、細やかに舌先で震わせるように舐め、その有様を見せ付ける。 もはや強引に両脚を開かせずとも秘唇に這わせる指は妨げられることなく自在にクリトリスを嬲り転がし、膣口を深々と犯してぐちゅり。ぬちゅ。っと水音を響かせはじめて…）おいおい…犯されかかってるってのにこんなに濡れてるじゃねぇかよ。淫乱なオマンコだな…タケちゃんに申し訳ないと思わねぇのか？ (2011/12/25 20:30:48) |
| 天谷春恋 | > | んん、んんん～ッ！！ （はっきりと快楽の色合いが混じったうめき声が鼻から抜けていく。数年にわたり視姦に晒されてきた体は脆いほど敏感で、痛みと快楽を混じらせた責めでこじあけられると、後に続く繊細な愛撫にはたやすく崩されていく。ぶるん、と滑稽なほど大きく乳房を揺らしながら仰け反り、十数秒の間脚を閉じ合わせることさえ忘れてよがってしまえば、気付いたときには秘唇をも男の好きなように蹂躙されていた。もう後戻りが出来ないほどに…） ご…ごめんなさい、タケちゃん…ごめん…ね… (2011/12/25 20:34:14) |
| 枸雅慧悟 | > | もうそんないい声で啼いちまうのか？ 誰にも触らせてないにしちゃぁまた随分と淫乱な身体だなぁおい。いいんだぜ…もっともっとはしたない声で叫んで、喘いで。こんな街ん中の、屋上でおっぱいぶるんぶるん振り乱して善がってみせろよ。どっかその辺のビルの窓からお嬢ちゃんのエロい姿見てシコシコやってる奴がいるかもなぁ？（そんな言葉を浴びせ続けながら、今度は両脚を高々と持ち上げると少女の目の前でぱっくりと開かされた秘所に男の唇が貪り付く。秘唇をねっとりと舐め回し、クリトリスに吸い付き舌先を執拗に纏わりつかせ舐め回し、時折激しく歯を立ててかぶりつき… 溢れた淫蜜でぬるぬるになった膣にもその後ろの窄まりにも男の指が捻じ込まれて…）…タケちゃんに謝っちゃって…もう犯される覚悟は完了ってコトかぁ？ 早く犯して欲しいのか。ん？ (2011/12/25 20:43:41) |
| 天谷春恋 | > | や…こんな姿見られたら…あぁぁ… （またも視線を意識させられ、表情が切なくとろけていく。乳房の先端は痛いほど尖り、どんどん息が荒くなっていった。両足を掲げられると羞恥と屈辱で内腿の引き締まった筋肉が痙攣するも、手を払いのけるほどの力はない。鋭敏なクリトリスを嘗め回されるのがたまらないらしく、あからさまな喘ぎを発しながら陵辱に溺れていく） ひっ、ああ、やぁぁ…！ ち、ちがう…そんなわけない…あ、ひぁぁっ！ (2011/12/25 20:51:06) |
| 枸雅慧悟 | > | 譲ちゃん…初めての癖に、レイプされてるくせに見られて余計に感じるとか、タダモノじゃない淫乱マゾ牝だな？ 俺の大好物だぜ…ヤリ捨てるつもりだったがこうなりゃお持ち帰りして徹底的に調教してやろうか。こんなに淫乱汁溢れさせやがって…（少女の喘ぎに気を良くしてクリトリスを集中的に貪り責めながら、二穴への指の出し入れを一層激しくしてゆく。溢れ出す淫蜜を舌で救い取ってはそれをクリトリスに塗すように…じゅるじゅるくちゅくちゅと卑猥な水音を響かせ続けて… ビクビクと少女の背中が反り腰がうねり、乳房が揺れ弾むのを満足そうに眺めながら、少女の視界の外で己の下半身に手を伸ばし、勃起しきった凶器のように逞しい肉棒を露にして…） …それでいい。嫌がって泣き叫ぶ嬢ちゃんを犯す方が俺の趣味だからな…せいぜい好きなタケちゃんの顔でも思い浮かべてな… (2011/12/25 20:58:12) |
| 天谷春恋 | > | だめ、それ、だめぇ！ （自身の愛蜜をクリトリスにまぶされながら嬲られると、蹂躙される二穴への責めまでもが甘く感じられ、とめどなく溺れてしまう予感に声が引きつった。ボリュームに富んだ乳房や、それに劣らず成熟ぶりを示す尻を振り乱しながら喘ぐ。感じやすいのに経験のない春恋には、一度火をつけられた体を落ち着かせることなど出来なかった） (2011/12/25 21:04:07) |
| 枸雅慧悟 | > | 敏感にもほどがあるな…ったくいい反応だぜ。…さぁて…それじゃぁもうこの淫乱肉穴がさっきからお待ちかねのブツをハメてやるよ。いい声で啼き叫んでくれよっ…（持ち上げていた両脚を降ろすと、唇の周囲、顎まで淫蜜でぬらぬらと汚した男の顔が目の前に迫り… そして春恋の唇に重なり、舌がぬるりと捻じ込まれ絡みつくように口中を犯される。そして秘唇に熱く硬いモノが押し当てられる感触…それがぬるぬると秘唇を前後に滑り、クリトリスを擦り転がし、アナルを刺激し、そして…ぐぶじゅぅっ。と膣口に荒々しくねじ込まれると、狭い処女膣をメリメリと引裂かんばかりに押し開いて一気に深く挿入され、一番奥の子宮をノックする…） …ほぉら…タケちゃんにあげられなかった嬢ちゃんのバージン、頂きだっ…んーっ、キツいマンコはいいねぇっ…！ (2011/12/25 21:09:58) |
| 天谷春恋 | > | あ…んぶぅぅっ？！ （男の顔が近づいてきて、心の準備も整わないままはじめての口づけを奪われてしまう。しかも舌まで絡められ、口内を犯される感覚に自然と涙がこぼれた。頭をそらそうとした矢先、視界に入っていなかった肉棒にクリから秘唇、そしてアナルまでもをなぞらられて心臓が止まりそうになる。熱くたぎっているものを目にした瞬間、それは自分の秘裂へとめり込んでいき…） い、いやああぁ～っ！！ やめ、いやぁ、こんなのが、こんなの嫌ぁぁっ！！ (2011/12/25 21:15:46) |
| 枸雅慧悟 | > | キスまで初めてってわけじゃねぇだろ？ それとも…ファーストキスとバージンロストが同時だったか…？（嫌悪と苦痛に泣き叫び、歪む表情を至福の喜びにギラつく視線で見つめ、逃げようとする頭を乱暴に髪を鷲掴みにしてまた無理やり口付け、腰を荒々しく何度も何度も突き上げ、パンッパンッと肉の打ち合う音を響かせるほど激しく突きまくる。大きく張ったカリが裂けんばかりに広げられた膣襞を激しく擦り回して容赦なく出入りし、奥へ突き刺さるたびに子宮が突き揺さぶられればその衝撃で乳房がプルンプルンと揺れ弾む…。）あぁ、それだよその声だ…っ、もっと叫んでくれっ、嬢ちゃんっ…興奮するぜぇっ…！ 初めてのちんぽはタケちゃんだったらよかったのになぁ。んんっ？！ (2011/12/25 21:23:48) |
| 天谷春恋 | > | やめ、それ抜いてぇぇ！ ああ、んぶぅぅっ！ （自分の悲鳴がどれだけ男の嗜虐心を刺激するか春恋はわかっていない。処女には酷なペニスで膣壁を抉られ、奥まで突き上げられるうちに頭が甘く痺れてくる。気がつけば再びキスを許してしまっていた。肉がぶつかりあう音がどこか遠くで聞こえ、そのことで自分が犯されていることを強く実感する。心の中で幼馴染に何度も詫びながら、春恋は男の獣欲にまみれていった） (2011/12/25 21:28:04) |
| 枸雅慧悟 | > | …くっくっ。初めてのちんぽの味はどうだぁ？ いい顔になっちまってるぜぇ、お嬢ちゃん…タマンエぇぜっ！！（唇を離し、少女の喘ぎに耳を傾け、恥辱に塗れるその表情を存分に楽しむ残酷な男の笑み。容赦なく膣を抉り、亀頭の先端が子宮口を突き犯しながら、自分でもかつてないほどの興奮にフル勃起しきった肉竿がビクンビクンと震え、絶頂が近いことを示す… 男の手は再び乳房を鷲掴みにし、敏感さを保った乳首を乱暴に摘み上げ捻り回し、もう一方の指は蜜に塗れた尻穴に捻じ込まれて浮上の穴をも虐め、弄ぶ…）あぁああっ…そろそろイッちまいそうだぁ…処女子宮にっ…中にたっぷり注ぎ込んでやるからなぁっ…！（そう残酷に宣言して少女の表情を見つめ。） (2011/12/25 21:40:04) |
| 天谷春恋 | > | あっ、あっ、ああ、んんぅ！ （自分がどんな顔をしているか想像すると怖くなり、表情を引き締めようとするのだが上手くいかない。それどころか、乳房とその先端に再び手を伸ばされると緩んだよがり顔を視姦されてしまって。声のトーンが一段あがり、口の端からは涎までもがこぼれる） お、お尻やだぁ…！！ お願い、だしちゃだめぇっ！それだけは、それだけは許して！ (2011/12/25 21:45:10) |
| 枸雅慧悟 | > | くっくっ。顔も声も…エロ可愛いぜぇっ… そうそう、動画に撮っておいて、あとでタケちゃんやお友達にも見せられるようにしてやるよっ…（片手で携帯を取出し春恋の乱れ喘ぐ表情を、甘くなる声を収めながらそんな言葉を掛けて辱めつつ、さらに激しく腰を突き上げ自らの肉竿を締まりの増す肉壺で扱きに扱き快楽を貪る… そしてまた乳房を、乳首を乱暴に虐め、尻の穴も嫌がられればなお一層激しく指を出し入れして犯して… いぃじゃねぇか、初めてで見知らぬ男に子宮まで犯されて…淫乱マゾ牝らしくびゅぅびゅぅ精液搾り取れよっ…あぁああああっ、イクぞっ…いいっ…（男の表情が背筋を駆け抜ける快楽に淫らに緩み…、子宮口を抉らんばかりに突き刺さった亀頭から熱い体液がどびゅるるるるるぅぅっ、どっくん、どくどくんっ。…と大量に迸り子宮に打ち付ける…） (2011/12/25 21:54:59) |
| 天谷春恋 | > | 撮っちゃだめぇっ！ ああ、いや、どうして、どうしてこんなにされて、ああ、気持ちよくなっちゃうなんて…ああ、いやああ～っ！！ （感度がよく羞恥心が強い春恋は、胸や尻への責めを混ぜられながらの挿入にみるみるうちに蕩かされていく。携帯に収められているのは、まぎれもない「淫乱マゾ牝」そのものだった。膣壁を抉られる感触にさえ馴れていないというのに、ペニスの先端をがっちり押し当てられて一番奥にびゅるびゅる出されてしまうと、悲鳴まじりの喘ぎをもらしながら泣き崩れ、同時に引きずられるように胸や尻肉をバウンドさせながら絶頂させられてしまう） やぁぁ、赤ちゃんできちゃうぅ！ だめ、絶対だめぇっ！ あ、あああっ！ うそ、なんでこんなぁ…ああ、きちゃう、タケちゃん、私ぃ…ああ、ああああああ～っ！！！ (2011/12/25 22:00:52) |
| 枸雅慧悟 | > | いいぜぇバッチリ撮れてるぜぇっ、処女受精の瞬間っ… しかもおいおいっ、ぶはははっ！ 何コレっ、すっげぇエロいイキ顔じゃねぇかよっ…！（なかなか途切れることなく続く大量射精の快楽に溺れ、狂ったように腰を打ち付け…さらに余韻に浸るようにゆっくりと肉棒を出し入れし続けながら、泣き叫びはしたなく歪む春恋の顔に、淫らに揺れ動く豊満な身体に携帯のレンズを向け続ける男… しばらくしてようやく肉棒を引き抜くと、膣からゴポリと泡立ちドロドロと大量の白濁が溢れ出す様まで撮影され… そして男の汚れた肉竿は、ぐたりと崩れ落ちた春恋の胸の谷間に擦り付けられ、男の両手で揉み寄せられた谷間で扱き出された残り汁がその鼻先で濃厚な牡の匂いを漂わせる…）…おら、舐めて綺麗にしてくれるかい？ お嬢ちゃん。 (2011/12/25 22:11:32) |
| 天谷春恋 | > | あ…あぁ… （好きでもない男の乱暴な責めで、これまで経験したことのない快楽を味わってしまったことへの罪悪感にまみれ呆然としている春恋。射精された後も完全に性処理道具扱いされ、気だるさに身を任せながら涙を流し続ける。いまだ敏感なままの乳房を、そして口をも使っての強制奉仕に嫌がる素振りこそ見せたものの、抵抗する気力はなくおずおずと舌を這わせていった） ん…っ…ぅ… (2011/12/25 22:14:50) |
| 天谷春恋 | > | 【こちらのレスはここで締めますね】 (2011/12/25 22:15:01) |
| 枸雅慧悟 | > | …くくくっ。ずいぶん気持ち良くなれたみたいじゃないか、処女の癖に淫乱マゾなお嬢ちゃん…。しばらく帰さねぇことにしたからな…まだまだ調教してやるよ。とりあえずは…そっかその辺に落ちてるだろう嬢ちゃんの携帯拾って、「タケちゃん」に今の画像送ってあげねぇとな。（春恋の乳房の弾力と唇、舌の奉仕に満足そうに肉棒を委ね、荒々しく突き上げてはその柔らかな唇を猛々しい亀頭で犯す…そんな様までも動画に収められ、いずれは彼女の想い人の元へと送り付けられることになるのだろう。春恋が次にその少年と顔を合わせるまでに、少女はどれだけ変貌を遂げさせられてしまうのだろうか…。） (2011/12/25 22:20:34) |
| 枸雅慧悟 | > | 【こんな感じで〆たいと思います。長々とありがとうございました。すごく興奮させてもらいました。 春姉にも楽しんでいただけたなら幸いです。】 (2011/12/25 22:21:34) |
| 天谷春恋 | > | 【はい、軽い気持ちでキャラを選んだにも関わらず、とっても楽しめました】 (2011/12/25 22:22:18) |
| 枸雅慧悟 | > | 【良かったです。この部屋でマケン姫なりちゃ凌辱でこんなに楽しませてもらえるとは想定外の喜びでした。よろしければまた遊びに来て下さい。また春姉で異なるシチュでも、あるいは違うキャラでも、またお相手いただきたいです。】 (2011/12/25 22:23:58) |
| 天谷春恋 | > | 【はい、ぜひまたお邪魔したいと思います。ではすみません、今日はこれで失礼しますね】 (2011/12/25 22:24:55) |
| おしらせ | > | 天谷春恋さんが退室しました。 (2011/12/25 22:26:52) |
| 枸雅慧悟 | > | 【はい、お相手ありがとうございました。では、ぜひまた。おやすみなさい。】 (2011/12/25 22:26:57) |
| 枸雅慧悟 | > | 【それでは撤退します…】 (2011/12/25 22:41:41) |
| おしらせ | > | 枸雅慧悟さんが退室しました。 (2011/12/25 22:41:45) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2011/12/27 22:37:24) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【入室時に色を間違えてしまいましたが… まぁいいですか。少しあてもなく待機です。 戦隊ヒロインを狙う凶悪な海賊（ゴーカイジャーのバスコっぽい設定のオリキャラということで）という設定で一応戦隊ヒロインさん待ちですが、その他雑談何でも歓迎します。】 (2011/12/27 22:39:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲイツ=ドラーズさんが自動退室しました。 (2011/12/27 22:59:51) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2011/12/27 23:00:53) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【…もう少し待ってみて誰も来てくれないようならちょっと他へ行っちゃいましょうかね…】 (2011/12/27 23:02:19) |
| おしらせ | > | 未定 ♀さんが入室しました♪ (2011/12/27 23:03:35) |
| 未定 ♀ | > | 【こんばんわ】 (2011/12/27 23:03:58) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【こんばんは。】 (2011/12/27 23:04:47) |
| 未定 ♀ | > | 【おそらくオリジナルキャラになりますが、お相手していただいてもよろしいでしょうか】 (2011/12/27 23:05:30) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【オリジナルですか。設定などいろいろお話させていただいて魅力的なものにできそうなら…なんて贅沢言わせていただいていいですか？ ベースはどういう世界観な感じでしょうか。】 (2011/12/27 23:08:20) |
| 未定 ♀ | > | 【ありがとうございます。ベースは、デカレンジャーでしょうか。宇宙警察からゲイツさんのところに送り込まれたアンドロイドエージェントみたいなのを考えてます】 (2011/12/27 23:10:38) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【デカレンジャーの宇宙警察組織ですね。アンドロイドということですけど精巧な人型という感じでイメージしていいんでしょうか。もちろん性的な意味で(笑】 (2011/12/27 23:14:06) |
| 未定 ♀ | > | 【はい。体系などはゲイツさんのお好みで。ゲイツさんが発注するなりした性処理兼秘書アンドロイドに偽装してもぐりこみ、みたいな】 (2011/12/27 23:15:51) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【それはまた身体を張った囮捜査というか… これは宇宙海賊大ピンチっぽいですね。既存の戦隊ヒロインでは面が割れているから無理な設定ですし。】 (2011/12/27 23:19:18) |
| 未定 ♀ | > | 【ありがとうございます。思い切ってみました。 どうでしょうか？】 (2011/12/27 23:20:18) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【とても面白そうですしよろしくお願いします。 デカレンジャーの面々と繋がりがある感じだとよりいいですね。 ゲイツがすでにデカレンの何人かを“狩って”いてその仇討的な作戦だとか。 先輩が狩られてその欠番にデカレンジャー入りした新メンバーなんてどうでしょう。】 (2011/12/27 23:22:53) |
| 未定 ♀ | > | 【んー、ごめんなさい。それはちょっと厳しいかもしれないです。あくまで独自任務、見たいな感じというか。すみません】 (2011/12/27 23:24:00) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【いえ、構わないですよ。宇宙警察の組織としてはデカレンジャー絡みでの因縁もある相手だと思うので、新メンバーではなくてもそういう絡みのある作戦だとは思うんですけどね。そんな感じで。】 (2011/12/27 23:27:20) |
| 未定 ♀ | > | 【んー、では、本来ならデカレンジャーにまわされるはずだった任務を横取りして性処理秘書として潜入、という風に上司、もしくは開発者が任務を書き換えた、とかどうでしょう。面々に対抗心持ってる感じになりますが】 (2011/12/27 23:29:26) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【はい、そんな感じでokだと思いますよ。 どういった展開がお好みですか？ その潜入してくるところからなどだとかなり長編になってしまいそうですが… あとNGなどもあれば。】 (2011/12/27 23:33:43) |
| 未定 ♀ | > | 【ありがとうございます。送り込まれてくるも既に正体はばれていて、そ知らぬふりのゲイツさんに調教、改造、洗脳されていく感じですね。NGはスカトロと猟奇以外は特にありません】 (2011/12/27 23:36:57) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【なるほど。寝首を掻こうとかそういう作戦ではなく、性処理任務もこなし長期に渡り潜入して詳しく情報収集しようとかそういう感じなわけですね。】 (2011/12/27 23:39:44) |
| 未定 ♀ | > | 【そうですね。いいですか？】 (2011/12/27 23:40:31) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【はい、ただすんなり洗脳してしまうのではなく、そ知らぬふりで改造など施していき、抵抗できないようにしてしまってから、「あれ、バレてなかったつもりだったのか？」 と一度暴露して屈辱を与えるような場面は盛り込みたいですけどね。いいでしょうか。】 (2011/12/27 23:44:26) |
| 未定 ♀ | > | 【はい。いいですよ。むしろよろしくおねがいします】 (2011/12/27 23:45:24) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【いい感じに決まってきましたね。それじゃあとは外見とかですが、見た目20代半ばぐらいの大人の女性、スタイル抜群でいかにも知的な秘書… という感じでお願いしていいでしょうか。】 (2011/12/27 23:49:06) |
| 未定 ♀ | > | 【はい。衣装はレオタードもしくはボディコン風のスーツに、メガネなどでいいですか？】 (2011/12/27 23:50:43) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【そうですね。身体のライン、胸の谷間を強調するようなタイトなジャケット＆スカート、ガーターベルト＆ストッキングにTバックショーツという感じでは？ メガネも当然採用ですね。】 (2011/12/27 23:54:54) |
| 未定 ♀ | > | 【わかりました、ではそれでいきましょう。あと、何か決めた方がいいことってありますか？】 (2011/12/27 23:56:26) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【髪型はロングをアップにまとめているような感じでお願いしたいですね。 んー、あとはこちらの設定については詳しく聞きたいことはないですか？ 過去ログで何だかんだと書いていることもあったりするのですが…自分でも忘れているようなこともありそうですけど(笑】 (2011/12/27 23:58:01) |
| 未定 ♀ | > | 【了解しました。そうですね…体の特徴などを教えていただきたいです。角とか腕複数とか、そういうのを】 (2011/12/27 23:59:38) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【そうですねぇ。地球へ“戦隊狩り”に来ているので地球人の姿を取っているイメージ（モデルとしては江口洋介）、真の姿はバスコと同じ種族ということで http://1cc.jp/d8rkf6 …に、せっかくなんで隠し腕があと２本出ることにしましょうか。】 (2011/12/28 00:10:28) |
| 未定 ♀ | > | 【わかりました、ありがとうございます】 (2011/12/28 00:12:11) |
| 未定 ♀ | > | 【あ、始める前に名前を変えてきますね】 (2011/12/28 00:17:01) |
| おしらせ | > | 未定 ♀さんが退室しました。 (2011/12/28 00:17:05) |
| おしらせ | > | アンジェさんが入室しました♪ (2011/12/28 00:17:49) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【あらためてよろしくお願いします。それじゃアンジェさんから書きだしをお願いしてもいいですか？】 (2011/12/28 00:19:27) |
| アンジェ | > | 【よろしくおねがいします。わかりました。では、どのような場面からにしましょう】 (2011/12/28 00:20:24) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【お任せするつもりでしたが、たとえばそんな秘書が納品されればまず最初に性的機能のチェックをしそうですよね… アンドロイドとはいえ羞恥心は演出としてでも構わないのでプログラムされていますよね？ 演出で泣く自我的な物である方が好ましいですけど(笑】 (2011/12/28 00:23:35) |
| アンジェ | > | 【了解しました。では、納品されてすぐ、ですね】 (2011/12/28 00:24:39) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【そうですね。 なんか長くなってしまいそうですが。ところどころ場面転換を挟んでいってもいいと思いますし。】 (2011/12/28 00:25:41) |
| アンジェ | > | 【はい、では、場面転換有で行きましょうー】 (2011/12/28 00:26:03) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【相談にもずいぶん時間掛けてしまいましたしね。 途中でPL会話で相談もアリでいきましょう。】 (2011/12/28 00:28:36) |
| アンジェ | > | 【了解です。では、いきますねー】 (2011/12/28 00:29:14) |
| アンジェ | > | 【私椋海賊のアジト。その地位と比例するように豪華な私室の中に仁王立ちする主の前にたたずむ女。はちきれそうなナイスバディを無理やりにタイトな衣装で包み込んだその顔は、肉感的かつ知的な美女にしても無表情なものだ。それもそのはず、彼女は人間ではない。さきほど、このアジトに納品された秘書型アンドロイドだ。彼女は経った今、新たな主の目の前で自分のスペックを一切の躊躇無しに読み上げていた】……以上が、当躯体の通常スペックに成ります。いかがですか？【表向きのスペックを全ていい終え、まだ無感情な調子で海賊の優男を見つめる。その目にも口元にも、感情に類するものは浮かんでいない】 (2011/12/28 00:34:33) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | …あぁ。ま、わかったようなわかんねぇような……、結局のところは実際使って確かめてみるしかねぇわな…ってか。（この男、全宇宙でも高度な知性、特に戦闘中に超高速演算をこなし最適の防御と攻撃を繰り出す戦闘コンピューターとも呼べる頭脳を持つ種族であるが、その精神性はどこまでも“海賊”である。地球へ来て以来次々と高額の賞金首を狩り、それで得た莫大な賞金の使い道の一つとして現在最高性能最高級と言われる性処理秘所アンドロイドが届くと、自らオペレーティングマニュアルを披露する肉感的な秘所の肢体を、その周囲をぐるりと回りながら舐め回すように視姦し… その視線に羞恥といった反応を示さないとみるや、近寄ってその顎にスッと指を滑らせて。）…それじゃぁさっそくこの場で、夜の性能の方を実践披露してもらえるかい？ アンジェちゃん。 (2011/12/28 00:48:17) |
| アンジェ | > | ……了解いたしました、ゲイツ様（そういれるや否や頬を染め、胸元に手を伸ばす。一瞬で向き質な表情が消え、代わりに色っぽい「女」の羞恥が表れてくる。胸元に伸びた指はそのまま谷間の下を這い回り、隠されていたボタンをはずした。次の瞬間、タイトな生地に押し込まれていた男好みの爆乳がぶるりと震えながら解放され、海賊の眼前にさらされる）……うぅ……（赤くなった頬をそのままに、一瞬だけ指で胸元を隠そうとする。が、途中で止まった指はそのまま下降し、タイトスカートへともぐりこむ。そしてそのまま上と同じようにホックがはずされ、一瞬の間をおいてぱさりと音を立てて布が落ちた） (2011/12/28 00:54:15) |
| アンジェ | > | （その瞬間、むっちりとした下腹部と腰が露になる。欲望を形にしたようなそれは、黒いガーターストッキングと同色の小さな下着に守られているだけだ） (2011/12/28 00:55:12) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | …ほぅ。発注通り俺好みのいいおっぱいだ… それにさすが最高級、ちゃんと恥らうような感情は持ってるってわけだ。ココロの入ってない人形抱いたって面白くも何ともネェからなぁ…うん？（明るいシャンデリアに照らされ略奪した財宝で飾られた過度に豪奢な“船長のキャビン”は一面の壁を窓を模した超大型モニターが占めており外の宇宙空間を映しだしているために妙に開放的に感じられる。赤い外套を翻して玉座にも似た仰々しい椅子に腰を降ろすと脚を組み、ニヤリとアンドロイドの表情を見上げて、）…もっと近くへ寄って跪き、ブーツを脱がせて足を舐めろ。…それから、そうだな…俺のことは以後「ご主人様」と呼ぶんだな。（そう言って高く組んだ足をアンドロイドの前へ突きだして。） (2011/12/28 01:08:36) |
| アンジェ | > | ……はい、「ご主人様」（最初に比べてはるかに感情のこもった声でそういい、主の足元に跪く。そのまま胸や腰を強調するような姿勢をとりながら両手を伸ばし、新鋭技術の塊のようなブーツを恭しく手に取った）失礼、します……（ゆっくりと丁寧にブーツを引っ張り、脱がしてこれまた恭しく床に置く。そのまま端正な顔を露になった逞しい足に近づけて舌を伸ばし、指先から丁寧に舐めていく。その頬は愚か顔まで真っ赤で、今にも火が付きそうだ） (2011/12/28 01:12:25) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | …ん…。いい表情じゃないか。もう片方の足もだ…。（足指を一本一本順に丁寧に舐めてゆくアンジェを満足気な表情で見つめ… 小指まで舐め終えると脚を組み替えてもう片方のブーツを突き出す。舐められて唾液に濡れた方の足指は剥き出しになったアンジェの乳房へと伸ばし…ぬるぬると足指を動かして乳房を揺らし、乳首を足蹴にして乱暴に転がしてゆく。）…ふん。こりゃなかなか…堪らん弾力だな…。 (2011/12/28 01:17:54) |
| アンジェ | > | ん、ちゅ、じゅる……んぅ…ありがとうございます……じゅ、ちゅるる……（舐め終えたとはいえまだ指だけしか終えていないのに、といいたげな表情を一瞬だけみせ、足舐め奉仕に没頭していく。そちらの指の股まで丁寧にしゃぶり、ぺろぺろとフェラでもするような口ききで奉仕して言って）……ん、んぅ……ん、ん…ありがとう、ござい、ましゅ……ん、ふぅ（つつかれ、転がされ、嬲られるたびにゆさゆさと揺れて男の目を楽しませる二つの乳球は、大きさに反して非常に敏感だった。たちまち起立した乳首が足指の攻撃に悶え、悦んで行く） (2011/12/28 01:23:24) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | …乳首の反応もいいな。敏感にできてるってわけか…？ 乳首が気持ちいいんならそう口に出してちゃんと言うんだ…しっかり「主人」の目を見てな。…んで、ズボンを脱がせてその足にったっぷりキスしながら上がって来い。（従順に足指に奉仕してくるアンジェの唇に時折足先を深く突っ込むように乱暴に突き出しては楽しそうに意地悪く頬を歪め、刺激にはっきりと反応を示す左右の乳首を弄ぶ足指の動きは激しさを増す。アンジェがズボンの腰の金具へと手を伸ばしてくれば脱がせやすいよう軽く尻を浮かせて。） (2011/12/28 01:31:04) |
| アンジェ | > | ん、んひゅぅ……はい、乳首が気持ちいいんです……ご主人様の指に、いじられて、きもちいいんですぅ……かしこまり、ました……♪（喉奥を犯すつま先を刺激して、いわれるままに顔を上げ、しっかりと瞳を見ながら言う。足に添えられていた両手も言われるように伸び、やんわりとしかししっかりとズボンの金具をつかみ、手早くロックを解除。そのまま引き摺り下ろすと共に肉感的で瑞々しい唇が這い上がり、体表を味わいながら上り詰めていく） (2011/12/28 01:36:36) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | ……ん…、そうか…じゃぁ主人のちんぽにしっかりご挨拶してから奉仕しろ。その辺の礼儀ぐらいは自分で考えんだな…。（男がズボンを脱がされれば下着は穿いておらず、半立ちでもすでにかなりのサイズの牡棒がだらりとその姿を現す。 柔らかな唇がふくらはぎを、膝を、太腿を這い登ってくる感触を目を細めて味わい楽しみながら… なおも唾液に濡れた足先で柔らかな巨乳をぬるり、むにゅんっと弄び、刺激し続けて…。女の顔が股間へと近付いて来ればアップに結い上げた頭に手を伸ばして軽く撫で、ぐぃと引き寄せてまだ柔らかく、牡の匂いを濃厚に放つ生殖器に強引に、乱暴に顔を擦り付けさせて。） (2011/12/28 01:45:26) |
| アンジェ | > | はい……ん、んぅ……♪（間近に接する灼熱の巨大質量に喪臆せず、ただ頬を羞恥とそれ以外の何かで火照らせる。そのまま真正面からそれをのぞきこみ、僅かに頭を下げて）これから、未来永劫御奉仕させていただきます、ご主人様の、おちんぽ様……♪（知的で怜悧な風貌と真正面から対立するような蕩けた表情を浮かべ、宣誓を終えてから唇を近づけ、先端の裏に口付ける。胸から襲ってくる刺激に悶えながら口づけを続け、同時に密かにレコーダーを起動させる。サーチャーの機能を持ったそれは的確に肉棒を把握し、快楽神経の所在を記憶。効果的な奉仕が行えるようにシフトしていく） (2011/12/28 01:50:44) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | …挨拶はまぁまぁだな。口だけじゃなくそのご立派な乳も同時に使って奉仕できるだろう。…もっと違うところで奉仕したくなったらお前から進んでそう言っても構わねぇからな。（そう言いながら、あとは椅子に身を預けアンジェの奉仕行為に身を任せ、目を細めて淫らな行為に耽るアンドロイドの艶っぽい表情を見つめる。柔らかな唇と舌が触れてくるたびにその巨根が真の姿を見せ付けるように立ち上がり天を向いてゆき…） (2011/12/28 02:01:04) |
| アンジェ | > | かしこまりました……ん、ちゅ……（指示されると共に膝立ちになり、嬲られ続けて蕩けきり、一回りほど肥大化したように見える双乳で主の巨根を挟み込む。一旦舌をはなし、人間のものに比べて粘度と熱量、そしてフェロモンの調節が容易な唾液をたっぷりと垂らして潤滑油にし、上下にこすり始める）ん、んっ…んン……きもちいい、ですか……♪（谷間にも収まりきらないそれに内心驚嘆しつつ、先ほど採取したデータを元に弱点を攻めていく） (2011/12/28 02:06:12) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | …ん…。あぁ…いい具合だな…さすが、男を満足させるために作られたカラダ…いいパイズリフェラだ…。これならっ…早速一発出しといてもいいかもなっ……（ローションのように程よい滑りの唾液に塗れた肉棒がたまらない弾力の胸の谷間に挟まれて扱かれ、硬さと熱さを一気に増し大きく傘のエラを張った亀頭がアンジェの唇に触れる。瞳の色に艶を増してこちらを見つめて問い掛けてくるアンドロイドに横柄に答えながら快楽に身を任せその巨根をビクリ、ビクリと脈打たせて。） (2011/12/28 02:14:23) |
| アンジェ | > | ん、ふぅ……ありがとうございます……光栄、です……♪（にぃ、といやらしく頬を吊り上げ、眼鏡越しに淫靡な視線を送りながら更に奉仕に熱を込める。びくびくと跳ね回る男根を押さえ、拘束するように締め付ける二つの弾力体が淫らに踊り、追い込もうとしていって）んぅぅ……出して、出してください、ご主人様あっ♪（淫らに叫ぶその口内で、奉仕とは別の機構が作動し始めている。超感覚を持つ宇宙生物や最新の機械兵でも探知できないほど地さなか同音を立てるそれは、まもなく放たれるであろう精液の遺伝子サンプルを採取し、最終目的のためにはたらくものだ） (2011/12/28 02:20:05) |
| アンジェ | > | 【小さな稼動音、です。誤字ごめんなさい】 (2011/12/28 02:21:58) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | …ま、そうでなきゃぁあんだけの大枚はたいた価値がねぇからな…。しっかり俺を満足させ続けてくれや…。（淫靡な表情を浮かべ唇を、舌を的確に敏感な部分へと這わせてくる秘書。ぬるぬると滑らかに滑りながら竿を絶妙の柔らかさと弾力で刺激してくる乳房の艶めかしい眺め… それらに満足し絶頂に向けて快感を開放する。亀頭が口腔をいっぱいに満たし肉竿がまた大きく跳ねてブル、っと震えると、アンジェの頭を引き寄せ自ら腰を突き上げて喉奥を突き、熱い牡汁を激しい勢いで射精してゆく…）…んっくっ…！ 零さず…しっかり飲み干せ…よっ…（アンドロイドのしようとしていることを察していながらも、それに構うことなく精を大量に放って） (2011/12/28 02:39:49) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【時間っ狩り過ぎてすみません。 その程度こちらもよくやると思うので気にせずに。 今日はまだ時間大丈夫ですか？】 (2011/12/28 02:40:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジェさんが自動退室しました。 (2011/12/28 02:41:59) |
| おしらせ | > | アンジェさんが入室しました♪ (2011/12/28 02:42:50) |
| アンジェ | > | 【家々、大丈夫ですよ】 (2011/12/28 02:43:01) |
| アンジェ | > | いえいえ (2011/12/28 02:43:03) |
| アンジェ | > | んぷぅっ…………はひィッ♪（ラストスパートをかけようと手とした、そしてそのほかの各部がより激しく動く。ぐつぐつと白いマグマが煮立つような感覚を察し、一気に胸で挟み込んで振動させる）ん、んくぅぅッ♪ ん、んぅぅ……んぅ……♪（口内をぎちぎちに征服したそれの脈動を感じて恍惚と微笑み、放たれる大量の精液を受け止めて飲み干していく。味わうように舌を蠢かせ、その上のナノマシンをフル稼働させて精液を、遺伝子をとりこんでいく。……主が、その行動をみすかしているとも知らずに） (2011/12/28 02:46:46) |
| アンジェ | > | 【大体4時かもうちょっとはいけます】 (2011/12/28 02:47:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲイツ=ドラーズさんが自動退室しました。 (2011/12/28 03:00:40) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2011/12/28 03:01:00) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | …んっ…ぅ………ぁあ…いぃ舌使いだ… これならまだ続けて…別の穴でも試せそうだな…っ（射精の快感の余韻に浸り、ビクつく肉棒に纏わりつく舌の巧みな愛撫。それはこれまでに交わってきたどの異星人でも味わえなかったもので… 萎えることなくそのまま更に最高の硬度と勢いを得たモノからアンジェの唇を離させて。）…それじゃぁ…ベッドで使うか。その前にコレをやろう。（と…椅子から立ち上がるとベッドへ向かう途中で自分の机から黒い金属なのか何なのかもわからない質感の不思議な首輪を手にして…アンジェを招き、その首を差し出させる。それはアンドロイドがその身体から体外へ何らかのデータを送信しようとしたりすればそれを感知し回線をハッキングしその通信内容を自在に改竄するための装置で。）…ま、俺の持ちモンになった証、って奴だ…。使い道は色々とあったりするけどな…。ふっ。 (2011/12/28 03:02:07) |
| アンジェ | > | ん、じゅ、じゅる……ちゅ……ん……ありがとうございます……《遺伝子データ、採取完了。ジェーンポイズン、生成データ取得率26％……》（挟み込む胸を上下させ、最後の一滴まで搾り出してからのディープスロートで完全にきれいにし、口を離す。採取されたサンプルを元に、必殺の猛毒を生成するための準備が密かに進んでいた。もちろん、主に気がつかれているとは知る由も無い）ん……ふ……ありがとうございます。ご主人様の所有物になれて、心から嬉しいです……♪（淫靡な笑みを浮かべながら首を差し出し、心底嬉しそうに振舞いながら身に付ける） (2011/12/28 03:07:29) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | さぁて…それじゃぁまずは後ろからハメるぜ…。自分でケツを振ってオマンコ広げて「主人」をいやらしく誘ってみな…。（首輪を身に着けたアンジェの手を引きベッドへ上がらせるとそう命じ、Ｔバックショーツの食い込んだ艶めかしい柔尻に一発、バチンッと掌を叩き付けるスパンキングを浴びせる。 採取した遺伝子情報の解析は正確でもアウトプットされる毒薬が出来上がるまでにはデータは書き換えられ、主の毒殺は叶わないだろう。だがそれはまだ今は知らせる必要の無いことだ。） (2011/12/28 03:18:01) |
| アンジェ | > | んう……んァァァッ♪（酷く食い込んだ黒い記事と、染み一つ無い初雪のような肌のコントラストがなまめかしい臀部をスパンキングの快楽に震わせ、豪奢な寝室中に響き渡る嬌声を上げる。尾を引く甘ったるい媚声がやむ頃にようやく正気を取り戻し、発情した雌犬のように腰を売って主人を誘う）はぁ……ごしゅじんさまぁ……はやく、はやくいれてくださいませぇぇ……♪（上半身を最高級ベッドの柔らかなマットに押し付け、豊満な尻たぶに両手を遣っておもいきり開く。食い込みはそのままに、すっかり蕩けきった秘所が露になって） (2011/12/28 03:24:20) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | …それじゃぁわかんねぇんだがな…。いったい何を、どこへ入れて欲しいってんだ…？（一発で真っ赤な手形を浮かべる白く柔らかな尻を高々と上げて淫らに揺らし、主人を誘う首輪を着けた秘書。だがその言葉に満足しなかった主人はさらに右から、そして左にも、と立て続けに肉を打つスパンキングの音を響かせ、猛った亀頭を下着が細く食い込みはみ出した肉花弁に滑らせ、膣から溢れ出した淫蜜を絡ませた先端でアナルをグリグリと解すように押し付け刺激してゆく。）…いやらしい言葉をしっかり口に出して言ってみろ…。顔はこっちを振り向いて、どんなエロい顔して言ってんのか主人に見せながらな。 (2011/12/28 03:31:29) |
| アンジェ | > | んひイィィィィィィッ♪ あ、あふあぁ……わたしの、お、おまん……んはあぁぁぁぁっっ♪（言われるままに電子頭脳をフル稼働させ、なんとかして許可をもらうべく言葉を吐き出そうとする。しかし、そのたびにスパンキングによる酷く甘ったるい熱と快感が背筋を、擬似神経を駆け抜けて言葉を封じてしまう）ん、ふあぁ……わ、わらひの、おまんこにぃ……ごしゅじんさまの、おちんぽを、オチンポを入れてくらはいませぇぇぇぇぇッッ♪（両手で尻たぶをつかんだまま絶叫し、メガネごしに蕩けきって堕落した視線を送る。振り向いたその顔には、最初の怜悧で冷酷な秘所アンドロイドの面影は無い） (2011/12/28 03:38:05) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | …なんだなんだぁ？ ケツブッ叩かれてずいぶんといい声で啼くじゃねぇか…なんともまぁいい具合に淫乱だな…。いいだろう…ちゃんと言えたし、マンコ穴の具合から試してやるよ…っ！（亀頭を激しく前後に滑らせて尻の穴からクリトリスまで順々に刺激し、下着を乱暴に先へずらすと、熱く淫らに蕩けきった肉穴に巨根の先端をぐちゅりっとあてがい、括れた腰を掴んでグィっと一気に引き寄せ荒々しく膣道を貫き、一突きで子宮を突き揺らす。生体を模して最高のセックスのために完璧に作られたアンドロイドの秘部は主の肉棒を堪らない肉襞で包み込み締め上げてくる…） (2011/12/28 03:44:19) |
| アンジェ | > | んひイィあっ♪ ん、んぅぅぅぅっ♪ ごしゅじんさまぁ……♪（事前調査から導き出された主の嗜好をそのままトレースするようにプログラムされたからだと擬似精神が、嬲られる快感のままに啼き叫ぶ。ぐちゅぐちゅと亀頭に沿っていやらしく変形する股間の肉が、凄まじい快楽に炙られ続けていた。その間も内部機構が休み啼く動き、偽りの主である男の生体パターンを認識。猛毒を作成する準備をし続けていた）んひっ……んあぁァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ♪（狭い膣道が強引に押し開けられると同時に再び絶叫し、全身をぶるぶると震わせる。平行してまったいらだった膣肉がはげしく蠢いて男根の形を記憶し、型を取るように変形していく） (2011/12/28 03:49:42) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | くっくっ。イイ啼き声だ。オマンコ広がって気持ちいいです、なんてエロい言葉をたっぷり口にしてよがるんだ…っ（獣のように激しい腰使いで柔らかに揺れる尻肉を幾度も打ち付け…ヒクヒクと蠢く尻穴を指で弄びながら、膣内の絶妙な蠕動の感触を楽しんでゆく。やはりこれまでにない最高の快楽に夢中になりながら存分にそれを楽しみ… あっという間に幾度もアンジェの膣が激しい収縮を繰り返し声を枯らし、絶頂を告げてくる。 がくりとベッドに伏せ全身を痙攣させるアンドロイドから一度巨根を引き抜くと、自分がベッドに仰向けになり、その上に弛緩した秘書の身体を跨がせるようにずるりと抱き上げて、）…ほら、しっかりしろぃ。次はお前が自分で入れて腰振る番だ… そろそろイッてやるからお前がしっかり主人のちんぽに奉仕してイカせるんだ。いいなっ…？（と、虚ろな表情のアンドロイドの頬を軽くぺちぺち、と張って。） (2011/12/28 03:58:57) |
| アンジェ | > | あひァァッ♪ お、ふぅあっッ♪ んィィィィッ♪（刻み込まれていく想定をはるかに超えた快楽に幾度となく絶頂を繰り返し、生物で無いがために一片の汚れも無いアナルからの快楽に翻弄され、人工知能が酷いオーバーフロウとオーバーヒートを繰り返していく。強引に肉杭を引き抜かれれば不満げな鼻声を漏らすが、指示されればすぐにAIの制御を離れた情動部分の主導で主のたくましい肉体に跨り）あはぁ……はひぃ♪ ご主人様専用オマンコでたっぷりごほうしいたしますぅ……♪（自覚が無いままに本来の予定を離れて暴走した体が、果て無き快楽を求めて一気に腰を落とす。あっという間に子宮内まで征服された体が再度の快楽に歓喜し、それだけで多重絶頂に導かれて） (2011/12/28 04:06:04) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | …あぁっ… さすがっ、最高のマンコだよ、アンジェっ… 俺のこのちんぽのサイズにまでなんとか合わせて子宮が吸い付いてくるようにっ…なってきやがったかっ…（自ら上衣のボタンを外して逞しい胸板を露にし、そこにアンジェの両手を突かせて下から不規則に腰を突き上げ、アンドロイドの腰使いのリズムを狂わせ、子宮口の奥まで巨根を捻じ込み貫き、アンドロイドの内臓部まで激しく突き揺さぶる。）…イクぞぉっ…俺の乳首にも奉仕しながらっ、しっかり子宮で搾り取れっ…！（背筋から全身へ駆け抜けるように広がる、堪らない快感に身を委ねて…獣のように荒々しく腰を突き上げ、熱い精を再びドビュルルルゥッ、ドックン、ドクドクンッと…アンジェの中に大量に放ってゆく…。） (2011/12/28 04:15:19) |
| アンジェ | > | ひぎィッ♪ んあ、あぅぅっ♪ ご主人さ，あァッ♪ ごしゅじんさまぁぁぁッ♪（先ほど精飲したさいに発生したいようなエラーが多重発生し、ブラックアウトとホワイトアウトを繰り返す視界にひたすら放り投げられていく。擬似汗腺から分泌された汗とよだれ、そして精液がはりついたメガネごしに主の顔と体を眺め、ひたすら高みへと上り詰めて）がぁっ♪ ん、ふあっぁあァッ♪ ごしゅじんさまぁぁぁぁぁぁァァァァァァァッ♪（倫理回路やその他の思考が一時的に焼け付くほどの快楽を押し込められ、さらに人工子宮が膨らむほどの良の精液を打ち込まれ、コレまでデ最高の絶頂に達する。口腔に配置されていたのと同じナノマシンがフル稼働し、精液から遺伝子を採取していくがそのことさえ一時的に脳内からこぼれ出ていた）《……生成データ取得率、58.3％……》》 (2011/12/28 04:22:59) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | …いい具合に弾けてるようだがっ…宇宙最先端高性能の性処理アンドロイドが、まさか一度目の試用でブッ壊れたりしねぇよなぁ…？（たっぷりと射精し手もその残りを吸い尽くそうとするかのように心地良くうねる膣襞…堪らない快感の余韻に身を委ね全身を弛緩させ、自分の上でヒクンヒクンと痙攣し甘い声で啼くアンドロイドの痴態に満足そうに目を閉じて…） …だいたいわかった…いい具合だ…。使い込むほどに俺とのセックスデータをしっかり採って、もっといい性欲処理秘書になんだろぅ？ しっかり頼むぜ…。（そう言って男がアンジェの頭をポンポン、と撫でれば結い上げていた髪がはらりと解けて長い髪が広がる…） 【こんなところで今日は中断、また続きをということでいいでしょうか。】 (2011/12/28 04:30:48) |
| アンジェ | > | あ、ひぃぁ……だいじょうぶ、ですよぉ……♪（とろとろに蕩けた顔で主人の胸板につっぷし、だらしなく脱力。焼ききれていた部分が修復を終えたのか、さきほどよりかは意味のある言葉を喋り）【そうですね。ありがとうございました。】 (2011/12/28 04:33:17) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【なかなかペースが上がらなくてすみませんでした。 年末年始な感じになってきますし、上手くすぐ続きできるかどうかわかりませんが、次回はこの数日後…データ採取が終了し毒薬が完成して、といった場面も交えてって感じになりますかね。】 (2011/12/28 04:36:06) |
| アンジェ | > | 【いえいえ。私も遅いですし、何より楽しめましたし。そうですねー…私もいろいろとありますし…。あ、それと平行して洗脳とか機能停止中にこっそり体弄られたりと化すると嬉しいです】 (2011/12/28 04:38:29) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【楽しんでいただけたなら良かったです。停止中に改造を加えたりっていうのは面白いですね。洗脳は作戦失敗を暴露し自覚させて一度ハードなレイプをしてその後…ってイメージなんですがどうでしょう。 あとジェーンポイズンはアンジェの体内で作れてしまうイメージなんですか？ 最初こちらが想像したのは、データを取ってそれを本部に送信し解析、開発させたりするのかなと思ったりしたんですけどね。】 (2011/12/28 04:41:37) |
| アンジェ | > | 【ありがとうございます。ですね、じゃあ、洗脳はそれで行きましょう。毒は……本部に情報送って生成するも、送られてきていざ服用して口移しで毒殺しようとしたら対アンドロイド用の何らかの薬品だった、ってのも出来ますしそれでいきましょうか】 (2011/12/28 04:44:02) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【性処理を任務として受け入れちゃってるだけに、突然自分の身体が自分の理解していない改造を加えられていてショックを受ける、みたいなのは萌えそうです。 本部もバカではないので送られてきたデータに改竄があってもそこまで違ったものを作っちゃったりはしないと思うんですけどね…。完璧に解析したはずなのに効果がなかった、っていうのは想像してましたが。 その薬が逆にアンジェの身体に不具合を生み出してしまうのなら、送られてきてからゲイツがすり替えたとかの方が自然かもしれません。 …っと、遅くなってしまいましたね。楽しかったです。ありがとうございました。】 (2011/12/28 04:50:24) |
| アンジェ | > | 【なるほど。確かに…改造の内容もいろいろとバリエーション考えられて楽しいかもですね。あ、こちらこそありがとうございました】 (2011/12/28 04:51:45) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【とりあえず思いついているのは母乳が出るとかニップルファックできるようにされちゃってるとかぐらいですが、アンジェさんのお好みに合うかどうか。そちらでも改造アイデア考えてみて下さい。それでは、おやすみなさい。】 (2011/12/28 04:53:36) |
| アンジェ | > | 【なるほど。了解です。では、あらためてありがとうございました】 (2011/12/28 04:54:30) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【楽しかったです。 またよろしくお願いしますね。では。】 (2011/12/28 04:55:44) |
| アンジェ | > | 【こちらこそ。では、私も失礼します】 (2011/12/28 04:56:06) |
| おしらせ | > | アンジェさんが退室しました。 (2011/12/28 04:56:13) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが退室しました。 (2011/12/28 04:56:40) |
| おしらせ | > | アンジェさんが入室しました♪ (2011/12/28 22:37:43) |
| アンジェ | > | 【こんばんわ】 (2011/12/28 22:38:20) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが入室しました♪ (2011/12/28 22:51:51) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【こんばんは。今日も来て下さってたんですね。気付くの遅くなりました。 ただ実は今日はすでにイメチャするお約束をしてる方がありまして…すみません。】 (2011/12/28 22:52:58) |
| アンジェ | > | 【あ、こんばんわ】 (2011/12/28 22:53:17) |
| アンジェ | > | 【あ、でしたか。了解です、お気になさらず】 (2011/12/28 22:53:28) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【すみません、あらかじめわかってたことなので昨日言っておけばよかったなと。あと明日もこの辺りの時間帯は予定がありまして無理だと思います。】 (2011/12/28 22:54:27) |
| アンジェ | > | 【いえいえ。わかりました。では、またの機会によろしくお願いしますー】 (2011/12/28 22:56:06) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【はい、年末年始に差し掛かってきますのでひょっとするとなかなかタイミング合わないかもしれませんが、よろしくお願いします。】 (2011/12/28 22:57:18) |
| アンジェ | > | 【はい】 (2011/12/28 22:58:41) |
| ゲイツ=ドラーズ | > | 【それではすみません、今日はこれで失礼します。】 (2011/12/28 23:00:52) |
| アンジェ | > | 【はい。ありがとうございました】 (2011/12/28 23:03:43) |
| おしらせ | > | ゲイツ=ドラーズさんが退室しました。 (2011/12/28 23:03:52) |
| アンジェ | > | 【では私も、一旦失礼】 (2011/12/28 23:09:16) |
| おしらせ | > | アンジェさんが退室しました。 (2011/12/28 23:09:20) |
| おしらせ | > | 魔法戦士メグさんが入室しました♪ (2011/12/28 23:16:36) |
| おしらせ | > | 黒木眞さんが入室しました♪ (2011/12/28 23:18:51) |
| 黒木眞 | > | 【メグ先生のクリスマス凌辱も今日で〆にしたいと思います。よろしくお願いします。】 (2011/12/28 23:24:00) |
| 魔法戦士メグ | > | 皆を満足させるまで・・・？くっ…はあはあっ（どこからか聞こえてくる宿敵の声に反応するものの、朦朧とした空ろな瞳ではその姿を捉えることが出来ないまま視線をさ迷わせていく）うううっ…あっ…うああああっ…あああっ（数時間にわたる陵辱で疲弊しつつも体を刺激されれば汗に塗れたその体を揺らし喘ぎ続けて） (2011/12/28 23:27:57) |
| 黒木眞 | > | （昨日から丸一日近くツリーの枝が変化した触手に拘束されて秘部を責められ続け、星飾りが変化したヒトデ型の搾乳触手も取り外されたばかり。激しく途切れることない快楽漬けで思うように動けないままの身体を、今度はシンに操られた一般生徒に取り囲まれて弄ばれてゆくメグ。蕩けた前後の穴があっという間に２本のペニスで前後から貫かれ、両手にも熱く脈打つ肉棒が握らされ、柔らかな乳房の谷間にも熱い肉棒が挟まされて好き放題に突き立てられ、豊満な身体が揺さぶられれば、感度の上がったままの乳首から母乳が飛び散ってゆく。） (2011/12/28 23:37:50) |
| 魔法戦士メグ | > | みんな…やめて…はあはあっ…正気に…んんっ…あああっ…（抵抗する体力も魔力もないまま、操られた生徒達に群がられ、刺激を与えられると何度も果てさせられて）んんっ…あああっ…くっ…んんっ…シン…卑怯…よ（生徒達の制服を溢れ出た体液で濡らしつつも飽きることなく群がる少年たちに弄ばれ続けて） (2011/12/28 23:42:40) |
| 黒木眞 | > | ふふっ。可愛い生徒達のおちんちんが相手でも気持ち良くなれるようだね？メグ。僕という主人がありながら…まったくどうしようもない淫乱マゾ牝ぶりだ…。（どこからともなくメグの脳裏に響いてくる「主」の罵倒。傷付けてはならない、守らなくてはならない無関係の生徒達が相手であれば、なおさら抵抗するにも躊躇いが生まれその間に快楽の波に揉みくちゃにされ、流されてゆく淫らに狂わされた身体。一人が射精し引き抜かれれば、その肉穴が閉じる間もなくすぐにまた次の肉棒が突き刺され、乳房の谷間で扱き、口を性器同然に使い、両手で扱かせては次々と発射される若い精液が絶え間なくメグの全身に降り注ぎ、乳首から溢れ出す母乳とともにメグの身体を白くドロドロに染めてゆく…） (2011/12/28 23:51:45) |
| 魔法戦士メグ | > | ち、違う…んんっ…あああっ…マゾなんかじゃ…はっ…はあああっ（のうないに響いてくる相手の声に反論しつつもその言葉にすらも快感を感じからだが強く震えて）はあはあっ…正気に戻さないと…んんっ…ううううっ…くっ…あああっ…ああああっ…（刺激されるたびに秘所からは愛液を、胸からは母乳を噴出しつつ何度も絶頂へと追い詰められて） (2011/12/28 23:55:08) |
| 黒木眞 | > | まだそんな寝惚けた事を言っているのか。もうずっと昔からメグは僕の可愛い性欲処理奴隷だろう？ 生徒達よりのだけよりも…やはりそろそろご主人様のおちんちんが欲しくなってきたかい…？（日は完全に暮れ、クリスマスツリーに明かりが灯り色とりどりの点滅が淫らな宴を照らす。いったい何人の生徒達が自分を犯していったか、もうメグ自身にはわかりはしないだろう。膣穴だけで約30発、ほぼ同数をアナルに、口にも注ぎ込まれ、パイズリや手コキで発射しただけの者も合わせて100人以上がメグの身体を精液で汚していった…。そして気付けば、どろどろのメグの身体にまた漆黒の触手が何本も絡みついてきており、メグを見下ろすシンの冷ややかな顔が迫っていた。） (2011/12/29 00:07:21) |
| 魔法戦士メグ | > | ち、違う私は…ううっ…あっ…あああっ…（否定しつつも群がる生徒達の数が3桁を越え始めた頃目の前に宿敵の姿が現れてくると自然に視線が相手の象徴に釘付けになってきて）はあはあっ…ほ、ほしい…ご主人様のが…んんっ…あああっ… (2011/12/29 00:13:57) |
| 黒木眞 | > | …おやおや。夫も子もある人妻女教師が何か言ったようだねぇ…？ 欲しいんならあげるから…しっかりと自分が何者なのか、誰に何をどこにどうして欲しいのか… 奴隷らしく、主人が満足するように言ってみろ。（自在に絡みつき手足を拘束し、その先端に小さな口を持つ触手が乳房を絞り、敏感な乳首に甘く噛み付いて母乳をじゅるじゅると吸い… アナルにも何本も捻じ込まれ深く蠢き、クリトリスにも先端の口が吸いついて堪らない快楽刺激を与える。精液をゴポゴポと零してヒクヒクと収縮する膣穴だけが快感から取り残され、シンの股間からそびえる異形の巨根はメグの鼻っ面を左右にビンタして唇を掠めてゆく。）…さぁ。それでこのクリスマスパーティーも仕上げにしてやる。どうだ？メグ…（乱れた髪を乱暴に掴み、その顔にぐりぐりと性器を擦り付け牡の匂いを濃厚に漂わせ。） (2011/12/29 00:26:04) |
| 魔法戦士メグ | > | んんっ…はあっ…はあっ…んんっ…ご主人様…メグの…マゾ奴隷のメグのおまんこに…貴方のおちんちんをください…はあはあっ…んんっ…（夫も子供もいることも忘れただ快楽をむさぼるメスに堕ちていくとシンの奴隷だった頃の記憶が蘇り主人に対してねだっていく）んんっ…はあはあっ…ああっ…いい、いいのぉ…ゾクゾクしちゃううっ…あああっ…（全身の性感を揺さぶられはしたなく喘ぎ続けていく） (2011/12/29 00:34:43) |
| 黒木眞 | > | …ん…そうだ、それでいいんだ。お前がこうして必死に抵抗しては堕ちてまた僕を楽しませてくれるなら、ちゃんと生徒たちの安全は保障してやるよ。どんなに頑張っても所詮お前は僕のマゾ牝奴隷に過ぎないこと、よく心に刻んでおくんだな…（丸一日に渡る快楽嬲り責めにとうとう崩壊した魔法戦士のプライドを失った淫らな表情を勝ち誇ったように見下ろして満足そうに冷たく笑う少年の顔をした「主人」。 全身に絡みつく漆黒の触手がメグの身体をキツく拘束し自由を奪い尽くし、敏感な部分を全て責め激しく立てて… そして待ち望むようにヒクヒク蠢く膣穴に巨大な異形のペニスがずぷり、と押し込まれ、巨大なカリ首が一気に子宮口も壊さんばかりに抉じ開けて深々と突き上げ、生徒数十人が注ぎ込んだ大量の精液が押し出されて結合部からびゅるびゅると勢いよく噴き出す。）…子宮の奥までめちゃくちゃにしてやる…さぁ、たっぷりといい声で啼け、マゾ奴隷メグ…っ！ (2011/12/29 00:48:29) |
| 魔法戦士メグ | > | んっ…あああっ…すごい…すごいのぉおおおお・・・あっ…ああああっ…（戦士であることも家庭を持つ教師であることも忘れてただただ与えられる快楽の虜になり全身を揺らせながら喘ぎ続けていく）んんっ…あああっ／・おっぱいがおっぱいがあっ…あっっ…うああああっ（突き上げられる度に向けから白い母乳を、秘所からは愛液をこれまで存分に溢れさせたにも関わらず尽きることなく噴出し続けて） (2011/12/29 00:54:37) |
| 黒木眞 | > | いいぞっ…くっくっくっ。今回はまたここ最近にない淫らな堕ちっぷりだな、メグッ…！（全身が快楽に火照ったように、その白い肌を桜色に染めたメグの柔肌を締め付け絞り上げた触手が、その身体を揺さぶり動かしてシンの腰へと肉便器を叩き付ける。ぶるんぶるんと揺れ弾む乳房の弾力が自分の胸にぶつかるのを味わい、口からも舌を赤黒い触手と化してメグの口腔を犯し、舌に絡みついて舐り回し、唾液を注ぎ込んで…その隅々まで余すことなく凌辱、征服し尽くしてゆく…）…さぁ、存分にイキ狂うがいい… お前が壊れるまでには射精してやるよ…っ (2011/12/29 01:11:45) |
| 魔法戦士メグ | > | あああっ…だめぇっ…またまたいっちゃううううっ…あああっ…んんっ…ああああっ…（全身を体液で濡れた体から宿敵の腰が突き出されるたびに水滴が飛び散り、冷たい外気と交わると小さな氷の結晶となって地面へと降り注いでいく）はあはあっ…んんっ…いくいくいくうううっ…ああああっ（気持ちよさそうに喘ぎながら絶頂を迎えていく） (2011/12/29 01:16:49) |
| 黒木眞 | > | イけ！ 何度でも遠慮なくイッてイッてイキ続ける淫乱牝の顔をたっぷり楽しませろ…っ！（生徒達に好きに嬲らせるために一度は胸から剥がしていたヒトデ搾乳触手を再び出現させると、涙も唾液も零しぐしゃぐしゃの顔で淫らに喘ぎ続けるメグの乳房に再び吸いつかせる。狂うほどの感度を与えられた乳首に、またメグを射乳だけで連続絶頂させる最高に絶妙な快感が襲い掛かり、子宮を犯し嬲る主人の肉棒の責めとの相乗効果で、メグをさらにもう一段上の狂おしい絶頂の高みに押し上げてゆく…） (2011/12/29 01:25:44) |
| 魔法戦士メグ | > | はああっ…あああっ…んんんっ…くうっ…ああっ…またいくいくうううっ…んんっ（絶頂を迎えてもやむ事の無い快楽の前に何度も大きく喘ぎながら絶頂を迎え、消耗した肉体と精神をさらに衰弱させていく）ごしゅ…じんさまぁ…あああっ…もうもう…だめ…あっ…ああああっ…（ (2011/12/29 01:31:00) |
| 魔法戦士メグ | > | 絶頂の回数が増えていくにつれて快感が襲い掛かっても反応が小さくなって） (2011/12/29 01:32:01) |
| 黒木眞 | > | （人形のように使われ、犯され、幾度も幾度も絶頂させられ続け…、壊れたようになりながら力無く喘ぎ続ける魔法戦士メグ…その姿はもはや今は少年の姿をしたかつての主の、紛れもない肉奴隷でしかなく。）…よし…まあこれぐらいでいいだろう。さぁ、最後に主人の精液をたっぷりと恵んでやるぞ…っ メグはこれからもシン様の淫乱マゾ牝奴隷です、と誓えっ。（息も絶え絶えに喘ぐメグをより激しく揺さぶり、その肉壺で主人の竿を根元まで扱き、亀頭を子宮の奥までぶち込んで… 熱い白濁が激しい勢いで子宮の奥へと迸り、乳房も思いきり激しも揉み絞られて大量の母乳をぶしゅううっと冷え切った夜の空気の中へと撒き散らす… 全神経が焼け付くような衝撃がメグの身体の芯を脳天まで突きぬけるように駆け抜け、ドクドクと激しく脈打ち続ける巨根は大量の濃い牡汁をメグの奥へと放ち続ける…） (2011/12/29 01:44:44) |
| 魔法戦士メグ | > | はあっ…んんんっ…だめだめえっ…（息も絶え絶えに喘ぐ最中も相手の腰が強く膣を、子宮を刺激し、胸へと熱い快感が襲い掛かってくると再び強く震えながら絶頂へと追い詰められていく）んん…あっ…ああああっ…（絶頂を迎え、白目を剥き、口からは泡を吹きながら気を失っていくとその動けなくなった体の中に溢れかえるほどの精液が注がれ、溢れかえっては膣や乳首から体液とともに噴出させていく）… (2011/12/29 01:52:48) |
| 黒木眞 | > | …ふん。そんな余裕はなかったか… まぁ、これだけイキ狂わされ続けては無理もなかっただろうがな…。（命じる主人の言葉を理解するだけの理性も残っていなかったか、ただ激しい快楽刺激に狂ったように悶え喘ぐだけで絶頂の内に気を失ったマゾ牝顔を冷たい笑みで見下ろし、自分の射精の快感の余韻をたっぷりと味わい尽くすように最後まで扱き出して…メグの身体を文字通り隅々まで精液で染めつくし、主の印を深々と刻み付けると、すべての触手を引き上げ、白濁で淫らに染め上げられたメグの身体を雪の舞い散る校庭のクリスマスツリーの根元に、幹に凭れさせるようにして放置してゆく。）…今夜も冷えそうだ。凍え死ぬ前に正気を取り戻せよ。…ではな。（すでに生徒たちの姿はなく、シンの姿が闇に溶けるように消えてゆくと、明滅するツリーの電飾の輝く校庭には他に動く物の気配は何一つなかった…。） (2011/12/29 02:03:19) |
2011年12月14日 19時58分 ～ 2011年12月29日 02時03分 の過去ログ
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