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「学園近所のメイドカフェ《Luciole》」の過去ログ

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2023年05月20日 19時04分 ~ 2023年11月08日 22時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

りら♀メイド2年…んで、何の用?(完全に接客モードを抜けた口調で私は尋ねる。ご主人さまは各”ぷれいるーむ”の裏口から出ていけるようになっていてもうお見送り済み。流石にプレイ後に店外までお見送りされるのはお互い気恥ずかしいからね)『また新たな志望者がいるようなのです』―ん?え、でもサイトのほうは今日も0人だったよ。誰かさんがちゃんと応対してくれてなかったせいで、Lucioleのメイドは何故か高倍率バイト認定されて尻込みされてるんだからね。―『莉夢のせいでえっちなお店という印象がついてしまっているのではないです?』   (2023/5/20 19:04:08)

りら♀メイド2年―それをお姉ちゃんがいうの…ま、いいよ。でもじゃあ求人って何?―『それが、電話で』―あ、そっちの線もあったか。…ってそれももしかして今まで電話ほっといたから志望者がいたのにスルーされてるって状態になってるんじゃ…―『電話がつながらないくらいで諦めていたらメイドなんて務まりませんよね』―…………(我慢。我慢だ。)ふーん。で、面接の日取り決まったの?『5分後です』―え!?『聞こえませんでしたか?』―いや、聞こえたけど。え!?5分後に面接を!?『できらぁ?』―いやそれは使い所違うでしょ。それいつ決まった話なの?―『一週間前ですが』―………(我慢、我慢。。おい姉なんだその『つまらないのです』みたいな顔は)   (2023/5/20 19:04:16)

りら♀メイド2年(―そしてきっかり5分後。まだ上気したままの顔もそのままに、スタッフルームの応接セットのソファに座ると、ドアの向こうからスタッフの一人と思しき聞き慣れた声と、『はい、頑張ります!』という耳慣れない声。どうやら時間ぴったりにやってきたらしい。『失礼します』と、ドアを開けて入ってきたのは色素の薄い長い髪をした女の子。ちょっと気が強そうでいて、かといって今この場において傲慢な空気を出しているわけではなくむしろその逆。誰でも始めはそうだといえばそうなのだが、結構わかりやすく”アガって”しまっている)ようこそLucioleへ、歓迎します。   (2023/5/20 19:04:42)

りら♀メイド2年えーと…(履歴書で確認した彼女の名前を再度確認し、着席を促す。ある意味ご主人様に対するときよりも笑顔に気を使う。彼女の緊張を和らげるように、さりとて面接の空気が完全に緩んでしまわないように。どう、あくまでこの場が面接だと分かって動けるメイドであって欲しい、と思うのがわたしのメイド採用の評価軸として存在していた。例えば彼女は同じ学校の同級生だ。それを彼女が認識しているにせよ、していないにせよ、同級生としての気楽さを持ち運んでくるようならばお断りを入れなければならない。その点で彼女は好感が持てた。いろはさん謹製のレモンフィナンシェを食べ、紅茶を頂いたあとでもその緊張感を決して忘れてはいない。ただ幾分笑顔は増えていて。そしてその中で色んなことを話してくれた。制服の可愛さ、メイドのおもてなしについては自信があるし、そこを褒められるのは悪い気がしないとはいえありきたりだ。   (2023/5/20 19:05:02)

りら♀メイド2年ただ、『あがり症』の自分を変えたい…という言葉には胸を打たれた。彼女はどちらかというと派手な見た目をしているように思う。その見た目から与える印象と、彼女の内面にはややギャップがあり、それに彼女は少なからず傷ついたり、苦しんだりしてきたのかもしれない。あがり症が治るかどうかは保障しかねるところではあるものの、Lucioleが彼女がいい方向に変わるためのきっかけになるのならば『メイドファースト』を掲げるLucioleとしてはこれ以上ない喜びだ。私はそう思いつつ、彼女を是非採用したいと思いはじめていた。もちろん、所作の丁寧さや、そもそもの容姿の可愛さもある。現在のLucioleにいないタイプだし人気も出るだろうという打算もあった。よし、もうこの場で採用を告げ…)『時にあなた』   (2023/5/20 19:05:19)

りら♀メイド2年『…は、はい!?』――お姉ちゃん、いたの?(『面接はメイド長代理のお仕事ですよね。私はちょっと、ちょっとね』と表舞台に歌いに行っていたはずの姉がいつのまにかソファの隣の席に座っていたことに私は全然気づかずにそう尋ねる。もうドアが開いたことがわからなかったとか、いつのまに座ったんだということは追求の対象外にある。お姉ちゃんだからで片付くからだ。しかし、目の前のメイド志望の女の子は唐突な姉の登場に当然驚いている。驚いてはいるが、私の対応と『お姉ちゃん』という言葉に状況を察したのであろう。深くそこを追求することなく)『な、なんでしょう…?』(と、やけに”タメ”を作る姉におずおずと聞いていた。にやりと笑う姉。嫌な予感しかしない私)『あなた、”どんなピンチも乗り越えられる魔法の笑顔”は持っていますか?』(『…は?』という彼女の間の抜けた声に続いて、ドアの外からは『へくち!』という可愛いくしゃみ、さらに続いていろはさんの『ゆまちゃん大丈夫?風邪ひいちゃった?』という優しい声音が、扉一枚隔てているとは思えないくらいはっきりと耳に届くのだった)   (2023/5/20 19:05:28)

りら♀メイド2年【ちょっと慌てて出る前に致命的なエラーの確認だけしますね。(先にやっとけという。】   (2023/5/20 19:06:46)

りら♀メイド2年【どう、あくまでこの場が面接だと分かって動けるメイドであって欲しい、と思うのがわたしのメイド採用の評価軸として存在していた。 のはじめ。当然ですが『そう、あくまで』ですね…他は大丈夫そう…。笑】   (2023/5/20 19:11:17)

りら♀メイド2年【それでは此度は失礼致します。】   (2023/5/20 19:11:53)

おしらせりら♀メイド2年さんが退室しました。  (2023/5/20 19:12:45)

おしらせりな♀2年さんが入室しました♪  (2023/5/21 16:29:44)

りな♀2年【さて。ちょっと。投下にお邪魔します。】   (2023/5/21 16:30:03)

りな♀2年(緊張しながらも、なんとか受け答えをしていく。志望動機。それはいくらでも答えられるとそう思っていた。制服が可愛い。メイドさんのおもてなしに感動した。多分、在り来りな志望動機だったと思う。そうだよね。みんな働きたい場所の事なんてよく知ってるだろうし。制服が可愛いのは着てる皆んなの方がよく分かってるもん。『他には御座いますか…?』そう言った向かいあわせの女の子の顔を、改めて見た時一瞬、時が止まった。『あ…れ…この子どこかで…?━━莉夢ちゃん!?えっ莉夢ちゃんじゃん!』そう面接をしてくれてた女の子は同級生。緊張して彼女の顔をまともに見てなかったから今まで気が付かなかった。『?』一瞬固まった私を見て不思議そうな顔を見せた彼女。でも同級生とはいえ、今は面接官と志望者だから弁えて。と落ち着いて最後の志望動機を口にした。)えっ…と。私、あがり症で。人前で何かをするのって本当に苦手なんです。見た目派手に見えて嘘みたいに思われるかもしれないですけど。今も凄くいっぱいいっぱいで。でもそんな自分を変えたいってずっと思ってはいたんです。   (2023/5/21 16:31:26)

りな♀2年なんとなく機会を逃して来たというか。でもここで働く皆さんの姿を見た時、こんな私でもって。そう思えたんです。(多分。面接が始まってから今までで1番。早口だったかもしれない。面接で早口で受け答えなんて愚の骨頂。最大の悪手それは分かってる。でも一度、心内を話し始めたら口が止まらずに全てを吐き出していた。誰にも相談できずにいた本心。隠して来た内面のコンプレックス。あがり症のせいで人前に出るような事からは逃げて来た。嫌な思いをどれだけしたか忘れるわけもない。あがり症を隠す為に派手な格好をして、見た目とのギャップが出ないように周りに合わせてテキトーに生きてきた。それは確かに社会で生きるためには必要なスキルだとは思う。それでも私は自分らしく生きたい。あがり症の私も受け入れて、今この時から私は自分を変えるんだ。その気持ちが伝わるかは分からない。けど精一杯やった。最後の志望動機もしっかりと口に出来たんだから、悔いは無い。)   (2023/5/21 16:31:40)

りな♀2年な、なんでしょう…?(面接も佳境。徐々に落ち着いて来た。その時ふと気が付いた。もう1人の女の子が座ってる事に。その子は私と面接をしてくれてる莉夢ちゃんを交互に見ながら時折頷いている。莉夢ちゃんは気が付いてない様子。不意に隣の女の子が口を開いた『時にあなた…』その言葉で莉夢ちゃんが隣に居た女の子の存在に気が付いたみたい。『お姉ちゃん』その言葉を聞いてびっくりしたのは言うまでもない。確かに似て…いや。今はそんな事はどうでも良くて。と思考はめちゃくちゃだ。落ち着かけていたハズなのに、再び平常心を失った私は、莉夢ちゃんのお姉さんの『時にあなた』の問いになんでしょうと聞き返した。そして返ってきたのは『あなた、”どんなピンチも乗り越えられる魔法の笑顔”は持っていますか?』だった。)   (2023/5/21 16:31:57)

りな♀2年(一瞬の沈黙。それを破ったのは『…は?』間の抜けた声。それに続いて『へくち!』小さなくしゃみ、ドアの向こうからだ。最後に聞こえて来たのは最初に私を案内してくれた女の子の声だろう。『ゆまちゃん大丈夫?風邪ひいちゃった?』いや。えっ…?もしかしてずっと聞いてた…?メイドさんが聞き耳を立てて……?思考が徐々に今の状況に慣れて来たのか、緊張でおかしくなってしまったのか。それは分からない。)あはっ。あはははっ。(不意に笑いだした私。いや。これダメなやつ。今、笑うのは絶対にダメなのに。一度溢れ出した笑い声は止める事が出来なかった。口元に手を当てて、それはもう大笑い。)す。すみません。面接中に大笑いしてしまって。貴重なお時間割いて頂いて、ありがとう御座いました。(ひとしきり笑うと、顔から血の気がサーっと引いていく。目の前に居る2人の顔を見るのが怖い。もうダメだ…これ絶対不採用だよー。採用は絶望的だろうと悟った私。一瞬下を向いて心を落ち着かせてから、よし潔く帰ろうと2人の方へ顔を向け立ち上がり、最後にちゃんと頭を深く下げて謝罪をし、早々と扉の方に向きを変えた。)   (2023/5/21 16:32:12)

りな♀2年【名前のミスは無かった。一安心。さて。どうなるのかな。うん。お邪魔しました。】   (2023/5/21 16:33:10)

おしらせりな♀2年さんが退室しました。  (2023/5/21 16:33:15)

おしらせシオン♀1年さんが入室しました♪  (2023/5/21 23:00:22)

シオン♀1年【はじめまして。お邪魔しますメイド希望で面接ロル落としにきました。以後お見知り置きを】   (2023/5/21 23:01:10)

シオン♀1年ここか〜...ほんまに学校の近くにあるやん...いつできたんやろ(学園から少し離れた場所にあるカフェ「Luciole」スマホを確認しながら時間も一緒に確認する。数日前に電話で面接の予定をとりつけたのだ。どんなお店かは求人の内容に書かれていたが、いざ入るとなると緊張する...。深呼吸をしてドアに手をかけてゆっくりと開けて中に入る)「おかえりなさいませ。ご主人様」(テレビでしか聞いた事のない言葉が目の前で聞けることへの感動や、かわいらしい制服や笑顔がきらきらしてて眩しい。いやまばゆい直視できない。と思いながらも今日の本題について話そうとして)あの、今日面接でお伺いさせていただいたものなんですけど...(客じゃなくてごめんなさいと思いながらも自分が面接にきたものですと伝えると、接客をしてくれたメイドさんはすこし驚きながらも面接のために事務所のような場所に通してくれて)   (2023/5/21 23:01:53)

シオン♀1年中は意外と普通やな...あ、いけないいけない標準語標準語...(ついつい方言がでてしまい焦りながらも一呼吸おいて周りを見渡す。夢のような空間も裏側は普通なんだなと思いながら待っているとドアが開く音がしたのびっくりして立ち上がり扉の方を向いて)あの、面接できました!本日はよろしくお願いします!!(緊張しながらもあいさつして頭をさげ、頭をあげていつも通り笑ってみせる。これから面接が始まること、もし受かったら可愛い制服でいっぱいがんばろうなんて期待と緊張があるが、自分のやりたいことをできそうな予感についつい胸がわくわくして自然と口角があがってしまって)「緊張しないでください。よろしくお願いしますね、どうぞ座ってください」(あまり歳が変わらなそうな面接のメイドさん。とても自然でかわいらしい笑顔についつい感心...相手に言われた通り席につくと、自分のことを包み隠さず書いてきた履歴書を渡して)   (2023/5/21 23:02:01)

シオン♀1年【ソロルあまり得意じゃないので拙い文ですが、ご査収いただければと思います。また今度お邪魔させていただきますね。では、失礼いたしました】   (2023/5/21 23:02:45)

おしらせシオン♀1年さんが退室しました。  (2023/5/21 23:02:49)

おしらせ花咲 莉夢♀2年さんが入室しました♪  (2023/5/23 16:56:20)

花咲 莉夢♀2年…っあー…   (2023/5/23 16:56:29)

花咲 莉夢♀2年ひさびさにやっちゃった…(すん。   (2023/5/23 16:56:40)

おしらせ花咲 莉夢♀2年さんが退室しました。  (2023/5/23 16:56:43)

おしらせりら♀メイド2年さんが入室しました♪  (2023/5/23 16:57:01)

りら♀メイド2年【大変お見苦しいところをお見せ致しました。申し訳ございません…こほん。】   (2023/5/23 16:58:37)

りら♀メイド2年【ごきげんよう。こんにちは、あるいはこんばんは。ルブル街のご主人さま、お嬢さま方。…ええ、今回もソロルでございます…】   (2023/5/23 16:59:28)

りら♀メイド2年【リアルタイムの接客が出来ず誠に申し訳ございません。いずれはと考えておりますので、わたくしでよろしければご奉仕させてくださいませ】   (2023/5/23 17:00:05)

りら♀メイド2年【さて、それでは投下させていただきます。まずはりなさん宛】   (2023/5/23 17:00:22)

りら♀メイド2年………(『あんじゅぱっせ』だっけ『天使が通った』ってやつ。こうアニメかドラマかのように何もかもが都合よくマーチングを組んで練り歩いてくるものあろうか。その流れを作り出したのは紛れもなく隣に鎮座ましますこの姉で。本人は平然とにまにましている。よっぽど『どんなピンチも乗り越えられる魔法の笑顔』というフレーズを気に入ってしまったのだろう。こうなるとこの姉は厄介だ。幼稚園の頃の私の夢である『プーさんのお嫁さんになりたい』を今でも引っ張って、二年に一度くらいは誕生日に黄色い赤シャツくまさんのグッズを寄越してくる。…ま、まぁ…今でも嫌いというわけじゃないから?有り難く部屋に飾ってはいるんだけど?ともかく、そういう姉なのだから、今後Lucioleの面接のテンプレに『魔法の笑顔』が組み込まれることは想像に難くない。誰かこの姉を運営サイドから排除するための妙案を授けてくれないだろうかいや無理だな。と自問自答を速攻で打ち切ったときだった)   (2023/5/23 17:01:22)

りら♀メイド2年『あはっ。あはははっ。』(爆発的という形容がぴったりな笑い声が眼前の彼女から飛び出し、私はビクッ…と彼女のほうを見遣った。皮肉にも今日一番の、心からの破顔。それは彼女の内側に存在する宝石から発された光が体外に一斉に放出されて可視化したかのような、そんな明るい笑顔。見る者全てを虜にしてしまうであろうそれは、彼女が来るべくして”ここ”に来たのだ。という根拠のない確信を私に与えた。元々採用するつもりだったが、それが『絶対に逃してたまるか』に変わった瞬間だった。が、そんな私の気持ちは当然読み取ってもらえず)『す。すみません。――』(と、謝罪の言葉を早口でまくし立てて、素早く立ち上がり、彼女は踵を返してドアの方へ足を進める。私は慌ててソファを立ち上がって姉にチラリと視線を送る。姉も私にアイコンタクトを送…ってないよ!?こっちになんて目もくれずにスマホでTwitterの画面を開いている。『面接なうです。』じゃないのよ。お姉ちゃんのせいで『面接終わりそうなう』なの察して!?という気持ちを込めて凝視していると)   (2023/5/23 17:01:37)

りら♀メイド2年『莉夢、行ってしまうのですよ?』(と、目線をスマホに固定したまま、私にしか聞き取れない小声でそう言った。成程自分で判断して自分で動けってことね。それも私をメイド長代理として鍛えるためのお姉ちゃんなりの愛…いや混ぜっ返したのあんたでしょ納得いかないんですけど!―この間わずかに5秒。)ちょ、待って『りな』ちゃん!(私はまだメイドネームのない彼女の名前を其の儘呼んだ。弾かれたように振り向く彼女に、ソファから片足ずつ足を横にスライドさせて離れ、ドアのすぐ側に立ってこちらを伺っている彼女に小走りで近寄ると、その右手を両手ではしっと力強く握って)   (2023/5/23 17:01:56)

りら♀メイド2年…やろ?一緒にやろ?わたしもメイド長代理としてはまだ新米で頼りないし、ちょいちょい周りにセクハラするダメにゃんこもいるし、お姉ちゃんは…こんな感じ…だし…だけど、でもちょっとずつ素敵なメイドさんが増えてきてるの。…ちょっと経歴詐称はあったけどとびきり元気印で愛嬌たっぷりの新人さんとかね。みんなそれぞれに、『やってみたい』『なしとげたい』『自分を変えたい』『可愛いものがすき』って色々な理由はあると思うんだ。だから、貴女の個性や願いだってきっとこのお店でなら…ね。一緒にがんばってこ?(と、自分なりに一生懸命採用の意思を伝えるつもりで言ったそれは彼女の心にどう届いたのだろうか。ちら、と再び彼女の表情を伺った)   (2023/5/23 17:02:06)

りら♀メイド2年【休日の間にちょっとずつ書き溜めを。さて、次はシオンさんに。例によって面接前の茶番入りですが。。】   (2023/5/23 17:02:57)

りら♀メイド2年『りらさん、こちらまもなく今日の面接の方がいらっしゃるはずなので、表に出ずにバックヤードにいてくださいね』――あ、はぁい。すみません、なんだか取次みたいなお仕事までさせてしまって(――とある放課後のこと。最近は毎日学校が終わったら閉店時までLucioleに詰めている。土日は朝から晩までのコースだ。お陰様で何だったら一人暮らしだって始められるんじゃないかってくらい私個人の口座は潤い始めている。身内経営とはいえそのあたりの雇用条件やその履行に関してはしっかりしているといってもいいだろう。私は、いろはさんの呼びかけにそう返して、自らのメイド服姿を改めて姿見で確認する。うん。始めはあんなに恥ずかしかった、フリフリの可愛らしさと谷間をこれでも強調させるセクシーさを併せ持ったわたしの『第二の制服』はいつのまにかこんなにも、というくらいに私に馴染んでおり、そして私自身もしっかりと『板についている』雰囲気を醸し出していた)   (2023/5/23 17:03:44)

りら♀メイド2年(何事も慣れとは良く言ったものだ。程よくご主人さまの食欲と性欲を満たしたり、…まぁ、時には後者をいなしたりしつつ私は『メイドのりら』としての自分を違和感なく受け入れるようになっていた。だから、みんなから『りらさん(ちゃん)』と呼ばれることにも特にひっかかりもない)『いえいえ、いいんですよ。お客さんの少ない時間だからキッチンは暇だし、あんまり暇にしてるとその…』(そこでいろはさんは口ごもる。何を言いたいかはしっかり把握しているため、私はステージで歌う姉に向かって熱心にサイリュームを振っているツインテールの後頭部にとりあえずバレーボールを投げつけておいた。クリティカルヒット!…ちなみにこのボールはメイドの一人であり私の親友がスタッフルームに忘れていったものだ。何故それが都合よくいま手元にあったのかこれがわからない。)すみませんあのにゃんこ。お姉ちゃんが甘やかすからっていろはさんにご迷惑を。――『…あの、そもそもりらさんが私にメイド服を着るように言ったあたりからこうなってるんですよ?わかってますか?』――あ。   (2023/5/23 17:04:05)

りら♀メイド2年(そうだった。かもしれない。いろはさんが実際にセクハラを受け始めたのは、メイド服を着たことでさらにその可憐さに磨きがかかってからだ。それが一部のご主人さま、そして百合にゃんこに火をつけてしまっていたのだった)『あ。じゃないですよ!…いえその、主人にも好評といえば好評ですし何なら家でもなんて…やだ…ごめんなさい変なこと言って』――あ、はい。すみませんすみません。そしてごちそうさまです(勝手にぶっちゃけて頬を赤らめる彼女を見れば、性的な興奮を唆られても仕方ない、とか失礼なことを考えてしまう。そうかこれが誘い受けってやつか。勉強になるなぁ)で、どんな人だったんですか?面接の…(私ってば誰と話しても『埒が明かなくなる』のは何でだろうなぁ…これも『そういう星のもと』ってやのだろうか)『あ、はい。関西の子…かな?…ちょっとイントネーションが違った気がするんだけど多分。四国とかそっちかも。何だか元気な子でしたよ。1年生みたいで。ゆまちゃんの良いお友達になれるんじゃないかな。電話なんで良くはわからないんですけど』   (2023/5/23 17:04:44)

りら♀メイド2年(なるほど状況はわかった。と、こうして話している間にも時間は迫ってくるだろう。私はいろはさんにお礼を言うとバタバタとバックヤードに戻り、面接準備を整える。といってもお茶とお菓子の準備をするくらいだ。企業面接でもないのだし、雰囲気そのものはさほど堅苦しくならないようにはしている。)『あ、ではご案内しますね。こちらです』(準備を丁度終えた頃にいろはさんが取り次ぐ声。応じる声は共通語だが、いろはさんの言う通り独特のイントネーションに聞こえた。それはともかく元気のある張りのある声をしている。直接その姿を見ようと、バックヤードとフロアを繋ぐドアのところへ向かい、ノブを回して開くと彼女の姿を確認した。褐色肌で、出るところが出ている。その勝ち気そうな顔とこの風体。まさか陽キャ?陽キャなのか?とちょっと心配になってしまう。現状Lucioleに分かりやすい陽キャはいないので、仲良くやっていけるかなぁと内心不安げにしつつその子を応接セットに誘った)   (2023/5/23 17:05:12)

りら♀メイド2年(…あ、いやすごくいい子そう?陽キャが興味本意でメイドやりにきました、っていう感じじゃなくて心からメイドの仕事にわくわくしているといった無邪気な笑顔に、一瞬『やりづらそうな子が来たかも』と身構えた自分を恥じる)ふふ。そんなに緊張しないでください。本日はよろしくおねがいしますね。どうぞ、おかけ下さいませ(と、すっかり『板についた』メイドスマイルで彼女に微笑みかけ、履歴書を受け取る。そして)――あ。(と、思わず小さく声をあげ、首を傾げる彼女に)いえいえ、その…(志望動機とか、資格とか、趣味特技とかより、真っ先に目に入ったのは備考欄。そこには『メイドネームは”シオン”を希望します』と記載されていて。彼女がいかにメイドに憧れ、色々妄想しながらうちに応募し、やってきたのかと思うとあまりに微笑ましくて、仕事を度外視したほっこりした微笑を浮かべてしまうのだった)   (2023/5/23 17:06:05)

りら♀メイド2年【以上でございます。本日のところはこれにて。失礼致します】   (2023/5/23 17:06:18)

おしらせりら♀メイド2年さんが退室しました。  (2023/5/23 17:06:28)

おしらせシオン♀1年さんが入室しました♪  (2023/5/24 12:28:12)

シオン♀1年【こんにちは。りらさんお返事書いて下さりありがとうございます。そのお返事になればと思い面接第2弾ということでシオンのなりたちのようなものを書かせていただきました。文章がぐちゃぐちゃでしたら申し訳ありません】   (2023/5/24 12:29:06)

シオン♀1年(席につき履歴書を渡し終えると面接が始まるということだけで心臓の鼓動が早くなる。気のせいだと信じたいが部屋の外でヒソヒソと誰かが話してる声が聞こえてくる気がする。この見た目でメイドをやりたいというのだそりゃヒソヒソもされる...。そう思いながら面接をしてくれているメイドさんの表情を恐る恐る伺って)「...あ。」(メイドさんのぼそっと言った一言にきょとんとし首を傾げる。「いえいえ...その...」と履歴書に目を落としながらほっこりした微笑を浮かべるメイドさんをみて、何かおかしなことを書いてしまったかと内心すごく焦ってしまう)えっと、履歴書初めてだったのでおかしなとことかありましたかね??(ドキドキしながらも聞いてみると「いえ、メイドネームの希望も書いてもらっていたので...」と返ってきた。え、こういうのって最初から決めとくんじゃないんだ...。恥ずかしさで耳まで赤く染めながら、そっと口を開いて)   (2023/5/24 12:30:06)

シオン♀1年その、メイドネームは初めから決めておくものかなって思いまして...勝手にごめんなさい。一応理由とかもあって...(1度深く頭をさげ、あたふたとしながらも答えるが、真剣に聞いてくれている面接官の眼差しを見て。ふーっ...と深く息を吐いたあと話を続けて)この名前は、もうひとつの私なんです。あ、二重人格とかじゃなくて、私小さい頃から引っ込み思案でなにをするにも顔を真っ赤にしちゃうような子だったんです。でもシオンになりきればどんなこともできるというか...そういう勇気をくれる名前なんです。でも、こんなこと言っても誰も信じてもらえなくて...そこでこの子のことをもっと知ってもらいたくてこの名前に...すいません長話しちゃって(相手が真剣に聞いてもらえるからか安心して話せたのか顔の赤みはすこしずつ抜けていき)   (2023/5/24 12:31:01)

シオン♀1年あ、特技とかも話した方がいいですよね。私マジックが得意で、こういうのも活かせたらなーって思ってるんですけど(そういってマジックや一通りのことを見せる。今はシオンじゃないのにすごく安心して色んなことを見せられる。これはきっとこのメイドさんの力なのだろう。私もこうなりたいという気持ちがどんどん強くなり、その気持ちは自然と笑顔に変わり、既に緊張は解けているようで)   (2023/5/24 12:31:16)

シオン♀1年【思ったより長くなってました...ご査収ください では、失礼致します】   (2023/5/24 12:31:54)

おしらせシオン♀1年さんが退室しました。  (2023/5/24 12:31:58)

おしらせりな♀2年さんが入室しました♪  (2023/5/27 16:34:10)

りな♀2年【ソロルにてお邪魔します。これにて面接編、りな視点はラストです。】   (2023/5/27 16:34:47)

りな♀2年(もうダメと諦め扉に向かおうと足を上げた時に後ろから『りな』ちゃんって大きな声で呼ばれ、一瞬ビクッと身体が揺れた。そして後ろに振り向くと、メイド長代理のりらちゃんがこちらに駆け寄ってくる。そして私の手をぎゅっと両手で握る。『やろ?一緒に』と多分、精一杯の言葉。それくらい熱量のある言葉だった。そして、その姿を少し驚いて見ていた私の顔をちらっと見る。え?私、最後の最後で凄いヘマをやらかしたよ…?面接で大笑いしちゃったよ?そんな私だけどいいのかな?と色々と考えてしまう。)━━━うん。うんっ!私、一緒に働きたいっ!ここで一緒にっ!(色々考えたあと、自分でもびっくりするくらいに、大きな声で返事をした。こんなに可愛くて、きっと立派にメイド長代理をこなしているであろう、りらちゃんに誘われる事。憧れのこの場所で働けるっていう事が嬉しかった。嬉しいあまり目の端から涙がポロッと一筋流れる。そして先程の大笑いとは違う優しい笑顔を浮かべて、りらちゃんを見つめた。)   (2023/5/27 16:35:15)

りな♀2年(それから握られた手を一回ぎゅっと握り返してから手を離し、ソファに座ったままスマホと睨めっこをしている、りらちゃんもとい莉夢ちゃんのお姉さんに、『よろしくお願いします。頑張って立派なメイドさんになれるように努めます。ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いします。』と丁寧に丁寧に、深く頭を下げた。多分これから大変な事や辛いことも、沢山あると思う。でも、きっとそれ以上に楽しい事が、いーっぱい待ってると思うんだ。そう。これからここで起こる事全てが、キラキラしたものになるといいな。いや、キラキラしたものにみんなと一緒にしていくんだ。と決意した。そして頭を上げ、再びりらちゃんの方を向いて、屈託の無い笑顔でこう言った。)これからよろしくお願いします。メイド長代理。※(でも結局、ここに至るまで、『どんなピンチも乗り越えられる魔法の笑顔』の真の意味は分からないまま。それはきっとここで働く内に分かるのかもしれない。)〆   (2023/5/27 16:35:31)

りな♀2年【それでは、失礼致します。またお会い出来る日を。】   (2023/5/27 16:36:00)

おしらせりな♀2年さんが退室しました。  (2023/5/27 16:36:04)

おしらせ雫♀メイド3年さんが入室しました♪  (2023/6/4 16:45:09)

雫♀メイド3年【こんにちは、こんばんは。ごきげんよう。ええ、ええ。もはやこちらをご覧のご主人さまはこのお部屋がソロル部屋であると認識でせう。】   (2023/6/4 16:46:18)

雫♀メイド3年【ええ。そして今回もソロルなのです。申し訳ございません。】   (2023/6/4 16:46:35)

雫♀メイド3年【いずれ接客を。と思うのですが何分中の人がこの体たらくなもので。】   (2023/6/4 16:47:02)

雫♀メイド3年【というわけで真のメイド長であるところの雫ちゃんから、りなちゃんへのアンサーロルを。りら視点より面白くなると感じましたので】   (2023/6/4 16:47:42)

雫♀メイド3年あらあら(という嘆息だか何だかわからない独り言は二人の耳には届きません。こはいかに。かかるようやはある。私は一体何せを見せられているというのでしょう。現実とは思えないその光景に、スマホを両手に持ってツィートをするふりをしていた私の目は釘付けになってしまいました。妹と、その同級生らしいメイド候補生の織り成す青春ドラマに。色素の薄い髪色の彼女はこちらに深く頭を下げ、『ご指導ご鞭撻』を願い出ています。鞭で打たれたいなどともしかしてドMなのでせうか。その枠はうちのにゃんこでもう埋まっているのだけれど。まぁ?まぁ?それでも望まれるというのなら吝かではありません。なんて鞭エアプのくせにすっとぼけたことを考えると、あいも変わらず繰り広げられる目の前のキラキラ。絶対何かエフェクトかけてますよねあれ。私いつのまにかARアプリを眼球にインストールしてしまったのでせうか。   (2023/6/4 16:48:04)

雫♀メイド3年さてさて、と私が二人の世界に入っているその子たちを置いて、気づかれないようにスタッフルームの中にある回転式の隠し扉を通ってフロアに出たところ、スタッフルーム側の正規の扉のほど近くにいる一人の新人メイドと、…あ。もう一人も一応はメイドなのでしたか。が、こちらにぺこりと会釈してくる)『お疲れ様です。雫さん』(年かさ…のはずだけれどいっそ下に見えるそのメイドさんが私に労いの言葉をかけてくださいますが、正直私は何もしていません。せいぜい)ええ。これがあの子のサイズなのです。メイド服の準備はお願いしますね。あと、ゆまちゃんにはこれを(年上のメイドのほうに紙片を、そして新人メイドちゃんには『葛根湯』を3包ほど手渡す。あら、ゆまちゃんはどうして笑顔がひきつっているのですか。魔法の笑顔はどうしたのです?)『あ…ありがとうございます…。はは』   (2023/6/4 16:48:22)

雫♀メイド3年(と、愛想笑い。むう。何がいけなかったのでせう)『あ。ありがとうございます。にしても雫さんどうして毎度毎度女の子の身長と3サイズが会っただけでわかるんですか?身長は見ればおおざっぱに…っていうのはわかりますけど、スタイルまで…』(ああ。そういうこと。それは)『…キラだから』(諦めたような溜息。むう。何がいけなかったのでせう。ともかく)人気の出そうな子で実にいい、いいのです。ゆまちゃんも負けないようにしないとね?(とはいえ、ゆまちゃんとは明確にタイプの違うメイドになりそうですけれど)   (2023/6/4 16:48:32)

雫♀メイド3年『はい!』(と、彼女のスマイルに再度バフがかかる。うん。かわいいのです。)さ、正式に新しい仲間をお迎えするのですよ。まだ今はちょっとアオハルっておりますけれど。(と、私は彼女の歓迎のため、中につながるドアをバン、と勢いよく開いた。と)『っぎゃ!?』(ゴン。という鈍い音。そしておよそ女の子が立てたとは思えない悲鳴。これはきっと妹のもの。そのままドアの向こうに見えなくなった妹に、その妹と手を繋いだまま美しい涙を流して戸惑う少女)莉夢。女の子が、ましてやメイドさんがそんな声を出すなどとはしたないですよ。(手を繋いだままドアの陰から顔を出した妹は、それはそれは素敵な魔法の笑顔でしたとさ。〆)   (2023/6/4 16:49:24)

雫♀メイド3年【嗚呼。せっかくのりなちゃんのキラキラ〆をひっくり返してしまいました。。】   (2023/6/4 16:51:45)

雫♀メイド3年【後ゆまちゃんには二度に渡って友情出演(勝手に)していただいて申し訳ございません。私や莉夢のこともどうぞフレーバーとしてご利用いただければ。】   (2023/6/4 16:52:40)

雫♀メイド3年【うん。長居は無用。どろん。】   (2023/6/4 16:54:00)

おしらせ雫♀メイド3年さんが退室しました。  (2023/6/4 16:55:48)

おしらせ花咲 莉夢♀2年さんが入室しました♪  (2023/6/5 03:34:49)

花咲 莉夢♀2年ああ…   (2023/6/5 03:34:58)

花咲 莉夢♀2年うん…ごめんなさいほんと   (2023/6/5 03:35:13)

おしらせ花咲 莉夢♀2年さんが退室しました。  (2023/6/5 03:35:15)

おしらせりら♀メイド2年さんが入室しました♪  (2023/6/5 03:35:28)

りら♀メイド2年【お見苦しいところをお目にかけました。シオンさん宛てのソロルを投下致しますね】   (2023/6/5 03:36:04)

りら♀メイド2年ふんふん…はい…なるほど…(彼女が語る『メイドネーム』に纏わるエピソードを頷きながら、私はメモを取るふりをする。一応何かを書きつけてはいるものの、別段そこに意味のある事項は書き込んでいない。せいぜい『ほんとは引っ込み思案』『なりきることで勇気がも貰える』などという適当な文言が並ぶだけだ。ただ、莉那ちゃんの例をあげるまでもなく、このタイプの女の子は仕事に対して非常に真摯に向き合う。そしてその分ご主人様がたの受けもいい。目標はモチベーションになり、モチベーションは勤務態度に現れ、メイドの勤務態度はカフェ全体の雰囲気に直結する。ちょっとあのツインテールに二人の爪の垢を煎じてブレンドして飲ませるべき?いろはさんなら美味しく淹れてくれるよね。なんて呆けたことを考えていると。彼女から意外な一言)あ。マジックですか?それはすごいですね!(…いつのまにやら姉がキラキラと目を輝かせて私の隣に座っていたことにはもう触れないようにする。後でゆまちゃんに聞いた話では姉専用の隠し扉があるらしい。どんだけ好き勝手するんだこの姉)   (2023/6/5 03:36:49)

りら♀メイド2年おお…『おお…』(姉妹で語彙力のない反応をハモらせるのはやめてほしい。しかし彼女のマジックは実際見事なもので。どれもこれも何となく『どこかで見た』性質のものだけど、その手際から見れば彼女がそれなりに修練を積んでいることがわかる。その技に対する賞賛だった)『これが、運命です!』(ズレた両手を合わせるな。ああ。お姉ちゃん好きだもんねあの人)…それやる人がいう台詞であってお姉ちゃんがいうことじゃないよね(氷点下のツッコミに姉はニヤつく。ああまたしても姉の掌の上だ)『生々しいですぅー…いたいのです』(ぺし、と掌で姉のおでこを叩く)お姉ちゃんはちょっと黙ってて。(言って、私は立ち上がって、改めて小さく拍手)   (2023/6/5 03:37:09)

りら♀メイド2年うん。お疲れ様でした。今日のところはこれで終わりにしましょう。結果は追って通知致しますので、数日はメールに気をつけて見てくださいね(といって、心からの労いの笑みを浮かべて彼女の頭をそっと撫でる。普段はそんなことを面接時にはしない。何となく『この面接は大丈夫だよ』という気持ちを形にして伝えたかったのと、どことなく小動物的な雰囲気を持つ彼女を撫でたかったというのもある)『時にあなた…いたいのです』(『言わせねぇよ?』と言う意味を込めて後ろ足で姉の足を軽く踏みつける。嘘つけこれだけで痛いものか。『ありがとうございました』といって退室した彼女。   (2023/6/5 03:37:27)

りら♀メイド2年ふう、と一息ついていると何やら隣の方でごそごそと物音。そして『はい!』『はい!』という掛け声)…二人共?何をやってるのかな…?(見れば、ボブとツインテールがどうやら彼女が忘れていった(気づかなかった)マジック道具を取り出してトランプマジックの実演をしていた)『澪ちゃんうまいうまい!』『これが、運命です!』(『…ちょっと辞めたい…この仕事』メイドとして働くことへの希望に爛々と目を輝かせていた彼女に対して、私の目とソウルジェムはどす黒く濁っていくのだった)   (2023/6/5 03:38:22)

りら♀メイド2年【冷静に見るとわたしの後ろ足めちゃくちゃ伸びていることに気づきました。そのへんは脳内でうまく処理をお願いできますれば】   (2023/6/5 03:40:31)

りら♀メイド2年【それでは失礼致します。おやすみなさいませ】   (2023/6/5 03:40:40)

おしらせりら♀メイド2年さんが退室しました。  (2023/6/5 03:41:15)

おしらせルナ♀2年メイドさんが入室しました♪  (2023/6/6 22:27:02)

ルナ♀2年メイド【ちょっとソロル投下するので、接客は出来ません。ご了承ください。】   (2023/6/6 22:30:18)

ルナ♀2年メイド(それは一週間前の事。唐突に発せられた一言から始まった――)私、働こうと思うの(そう、これまでずっと店内でサイリウムを振っていたり。雫ちゃんの手品に歓声を上げていたり。はたまたメイドさんへとセクハラしたりしていたが。ついにこの言葉を発したのだが。)ちょっと、雨降るかもしれないから洗濯物回収に行くって何それ。いろはさん、私のおでこに手を当てて……熱なんて無いんだけれど?貴女達、ニートが就職決めたんじゃないんだから。万歳三唱はよしなさいよ。   (2023/6/6 22:31:19)

ルナ♀2年メイド(さて、メイドカフェでは時折イベントが行われるのだけれど。これはまさに千差万別。王道としてフリーコスプレデーだとか。もしくは流行りのアニメのコスプレ合わせ。或いは、白黒とか軍服とか。その日に誕生日の子が居たりするとその子の好みで決める事だってあるのだ。そして、ルナが選んだそれは……不思議の国のアリス。名作をモチーフにするという形だったのだけれど。)さてさて、雫ちゃんはハートの女王。もちろん、意地悪な性格まではコピーしなくて良いんだからね。そして、私の衣装はもちろん。   (2023/6/6 22:36:02)

ルナ♀2年メイドアリス!(その場にいた大半のメイドが内心思っただろう。なんでそこでアリスなんだこの猫耳。もっとふさわしいキャラが居るだろうと。その疑問に答える様に。ルナが手招きしたその先には。猫耳とチェシャ猫をイメージした衣装。ミニスカにピンクとすみれ色の縞々ニーソまでばっちりコーディネートされたいろはさんが居たのでした。)ね、分かるよね?成人済み女性の猫耳姿でしか得られない栄養があるんだよ(ぐっと手を握って力説する彼女と。段々慣れてきたのか。特に抵抗する事も無い猫耳のいろはさんの姿。)   (2023/6/6 22:39:26)

ルナ♀2年メイドそして最後に……りらちゃんにはこれ!白ウサギ!(今までのアリスとか、ハートの女王とか、チェシャ猫はキャラをイメージした可愛らしい格好だった。その流れと思いきや。用意されたのは白のバニースーツに白の兎耳でした。)ね、りらちゃん。私頑張るから、りらちゃんも頑張ってくれるよね?ね?(この辺りで勘のいい皆は察したでしょう。要するにこの猫耳。バニースーツのりらちゃんを見たくなったから働くって言いだしたのだって。)よーし、プロマイドも撮影して。当日は物販頑張ろうねー(そうして、にっこり笑ってから)さあ、みんな。がんばるよー。えいえいおー!(拳を突き上げて皆を鼓舞する猫耳メイド。さてさて、この後どうなったのか。それはまた別の話。)   (2023/6/6 22:44:31)

ルナ♀2年メイド【ではでは、失礼しましたー】   (2023/6/6 22:45:16)

おしらせルナ♀2年メイドさんが退室しました。  (2023/6/6 22:45:18)

おしらせシオン♀1年さんが入室しました♪  (2023/6/7 20:02:14)

シオン♀1年【こんばんは。面接ロル最終回です長いですがご査収ください。】   (2023/6/7 20:02:41)

シオン♀1年ではでは...て..えぇ??(マジックの話をすれば一瞬で面接官の隣に女性が座っておりビクッと驚いてちょっと後ろに下がってしまう。美人さんだなー...きっと人気なんだろうな〜とまじまじと今来たばかりの女性をみながら、1度だけ「こほん」と咳払いをして改めてマジックを披露する)「おぉ〜...」(2人揃って感嘆をあげ、拍手をしてもらえればぺこりと1度だけお辞儀をすると「これが運命です!」と面接官の隣のお姉さんがしているのをみれば、じぶんもそういうのやればよかった...と悔しそうに一気に流れを持ってかれたと思ってしまい)え...エスト エス マギア(少し恥ずかしそうにそういいながらトランプを片手で扇状にしてポーズを取ってみる。一瞬の無言を感じ、やらなきゃよかったと、あがり症な自分は耳まで真っ赤にして今すぐにでも消えたいと思いながらそそくさと持っていたトランプを消してみせて)は...はい本日はありがとうございました。(ペコッと頭を下げ顔をあげると面接官さん頭を撫でられ一瞬塊、煙がでてしまうほど顔を真っ赤にする。何が起きているのか自分でも理解出来ず、面接であっているよねと何度も心の中で唱えて)   (2023/6/7 20:03:26)

シオン♀1年「時にあなた...」(もう1人のお姉さんが喋ろうとしたところを面接官のメイドさんが遮るのをみて、キョトンとした表情をしたまま最後にもう一度あいさつをする)今日はありがとうございました(きちんと挨拶を終え、店を後にし、数歩店から離れると突然しゃがみこんで)めっちゃ緊張した!!なんあれ!?みんなキラキラしてめっちゃ美人さんやし私めっちゃ場違いやし、めっちゃ恥ずかしいポーズしてしまったし、シオンのこと話したし、もうあかんわ...これ絶対落ちたわ...(完全にネガティブモードに入っているのか今日あった自分が衝撃に思ったことを思いっきり叫ぶ。途中通り過ぎる人に見られたりしたが、もう手遅れだ、そう思い気にしないようにしながらも、ふと面接の最後に頭を撫でられたことを思い出す。すごく安心するようなほっとするような感覚で胸がいっぱいで、そっと撫でられた場所を自分の手で触れてみる)   (2023/6/7 20:03:53)

シオン♀1年今日もいい天気やなぁ...(夕暮れで空が紅く染まって、徐々に日が落ちグラデーションのように色が変わるのを眺めながら、ふふっと笑って立ち上がり)今日も楽しかった〜!(すこしスキップ気味に帰りながら、自分がトランプを忘れたことがふとよぎる。まあ、使い捨てだしいっかと気にすることなくそのままスキップで帰路について)   (2023/6/7 20:03:57)

シオン♀1年【ということで、私の面接ロールはこちらで〆とさせていただきます。これからも皆様の面白いロルや感動するロル楽しみにしております】   (2023/6/7 20:04:58)

シオン♀1年【では、失礼致します。】   (2023/6/7 20:05:08)

おしらせシオン♀1年さんが退室しました。  (2023/6/7 20:05:10)

おしらせシロナ♀メイド見習さんが入室しました♪  (2023/6/19 00:02:12)

シロナ♀メイド見習【お邪魔します。ソロル投下。見習いの為、接客は出来ません。ご了承下さいませ。】   (2023/6/19 00:02:58)

シロナ♀メイド見習(今日から初仕事。うん。でも初仕事とは言ってもまだフロアには出れない。『メイドの作法をみっちり仕込んでからじゃないとね?』と先輩メイドの1人に言われたから。『おはようございます。』そう言いながらまだオープン前のLucioleに入っていく。『おはようございます。』そう返事をしてくれたのは、いろはさん。彼女が私の教育係との事。彼女に案内され更衣室へと入っていく。小綺麗に整頓された室内。『メイドたるもの。ご主人様に見られない場所でも綺麗に整頓するのが当たり前です。共有スペースですから、清掃は皆で分担です。それと。りなさん。貴女のロッカーはこちらです。中に貴女の制服が入ってますので、着替えて下さい。あ。お着替えはあちらの小部屋のカーテンの中でお願い致しますね。』と。丁寧な所作で説明してくれた。流石、長年メイドを勤めているだけあって完璧な立ち振る舞い。)   (2023/6/19 00:03:27)

シロナ♀メイド見習はい。ありがとうございます。(いろはさんにお礼を告げると、ロッカーから制服であるメイド服を1着取り出し、更衣室へと入って行く。私、サイズ伝えたっけ。と。カーテンの中からいろはさんに。その旨を伝えた。すると『サイズは大丈夫なはずです。』とだけ返ってきた。とりあえず、着てみようと袖を通すと不思議とピッタリ。伸縮する布地なのかと思うくらいにピッタリだった。『着替え終わりましたか?』いろはさんの声が、再び聞こえて来た。)はい。終わりました。うん___でもなんでサイズ…。(カーテンを開け、ぶつぶつ言いながら出てくる。制服のサイズはピッタリだった。それはもう寸分違わず。見た目だけでサイズが分かったのだろうか。それはちょっと怖いような。『サイズ大丈夫でしたか?雫さんの見立て通りで間違いは無いと思うのですが。どこかキツかったら仰って下さいね。』と不思議そうに首を傾げている私に向かって。いろはさんがそう言った。)   (2023/6/19 00:03:39)

シロナ♀メイド見習(雫さん。りらちゃんのお姉さんで、Lucioleのメイド長だ。その雫さんがサイズを聞かずにピタリと当てた。という事のようだ。うん。後日知った事なんだけど、雫さんは誰でもサイズを1回見ただけでピタリと当てるらしい。よく分からないけどそういう事らしい。うん。私は色々聞きたいこともあったけど、飲み込んだ。いろはさんは『少しここでお待ち下さいね。あ。そちらにお掛けになっていらして。』と言うと、更衣室から出ていった。私はそれを見送ると、更衣室の鏡の前に移動して、くるりと一回転。そして自分の姿を確認すると、ニコッとひと笑い。え。可愛い。めっちゃ可愛い。いや私がじゃ無くて制服。着ると一段と可愛く見える。ポーズを色々取ってみたりしていると後ろから『コホン…そろそろいいかしら…?』といろはさんの声。後ろを振り返るといろはさんが苦笑いを浮かべ立っていた。『制服を着て浮かれすぎないようにして下さいね?あくまでも貴女はメイド。ゆめゆめ、お忘れなきように。』)   (2023/6/19 00:03:54)

シロナ♀メイド見習(すみません。と。しゅんとなった私にまたいろはさんが一言。『でも、とてもお似合いで可愛らしいですよ。』と。それを聞いた私は、先程鏡に向けた笑顔より数倍も明るい笑顔で『はい。ありがとうございます。よろしくお願いします。』と返事をしたのだった。『ところで、貴方のメイドの時の、御名前はお決めになられましたか?』といろはさんが言う。『はい。私は"シロナ"これで行こうと思っています。』『うん。良い御名前ですね。それでは頑張りましょうね。シロナさん』と再び微笑むいろはさんを見て、メイドの作法のなんたるかという厳しい研修も、なんだか頑張れそうな気がしたのだった。)〆   (2023/6/19 00:04:07)

シロナ♀メイド見習【お目汚し大変、失礼致しました。いつか、ご主人様方の御世話が出来るように頑張ります。では、失礼致します。】   (2023/6/19 00:05:10)

おしらせシロナ♀メイド見習さんが退室しました。  (2023/6/19 00:05:12)

おしらせマナ♀3年メイド ◆/Z0sY1jqSwさんが入室しました♪  (2023/9/2 00:52:53)

マナ♀3年メイド【ばんわっすー気になったお部屋なので発掘してみました!では待機ロル書いてきます、雑ロルから相性良さそうならエロルに展開予定です!】   (2023/9/2 00:54:24)

マナ♀3年メイド最近なんかヒマだから近所の   (2023/9/2 00:55:12)

マナ♀3年メイド【誤爆です、すみません…】   (2023/9/2 00:55:21)

マナ♀3年メイド最近なんかヒマだから近所のメイドカフェで働いてみたけどマジカッコーが鳴いてんじゃん…(閑古鳥が鳴く、と言いたかったようでテーブル席で頬杖を付きながらオレンジジュースを飲みながら文句を垂れていた)せっかくお料理とか素敵な男性とか来るかな~なんて思ってたけど、望み薄かなぁ…まっ、数日あとがんばろ…(スマホを取り出し、ヒマを潰し始める…)   (2023/9/2 00:58:20)

おしらせ冴木 翔太♂1年 主人さんが入室しました♪  (2023/9/2 01:01:55)

マナ♀3年メイド【冴木さん、ばんは~!プロフ書いてもらえるとイメージ湧いてくるかも??】   (2023/9/2 01:02:41)

マナ♀3年メイド【あ、書いてくれてましたね、すみません汗】   (2023/9/2 01:03:07)

冴木 翔太♂1年 主人【こんばんは♪初めまして〜!ロル見て気になったので入ってみました〜!】   (2023/9/2 01:03:15)

冴木 翔太♂1年 主人【あっ!プロフ書き忘れてたなーってなってたので気にしないでください汗】   (2023/9/2 01:03:35)

マナ♀3年メイド【どうもです、初めましてー!ちょっと言葉足らずで衣装も書いてないつたないロルでしたが、次からは中身膨らませますね…良ければお相手お願いいたします、ご主人様♪】   (2023/9/2 01:04:22)

冴木 翔太♂1年 主人【こちらこそメイドさんシチュ実は気になってたけどした事ないなーってなってたので♪よろしくお願いしますマナさん♪】   (2023/9/2 01:05:36)

マナ♀3年メイド【なるなる、そしたら健全なのもエッチなのも楽しみましょ…!そしたら入店ロル書いてもらうタイミングはおまかせしますね!何かほかに確認したいことがあったら都度教えてください~!】   (2023/9/2 01:06:57)

冴木 翔太♂1年 主人【時間と眠気は大丈夫なので健全な楽しいメイドさんとの時間もエッチなのも♪はーい!マナさんもしたいことあったらどんドン言ってくださいねー!】   (2023/9/2 01:08:08)

マナ♀3年メイド【了解です!私も時間と眠気が限界になったら教えますね!ではお待ちしてます~!】   (2023/9/2 01:09:13)

冴木 翔太♂1年 主人(そういえばこの辺に最近通る度に開いては居そうだけどお客が入ってないようなメイドカフェ?的なのがあるななんて思ってて…どうせなら思い切って入ってみようとドアをギーっと開けて中に入ってみる…。)あのーすみません…お店やってます?(なんて学生服で入ったがこんなところに学生服できていいのかなと思いつつとりあえず待ってみて)   (2023/9/2 01:12:00)

冴木 翔太♂1年 主人【とりあえず軽く入室ロルだけ〜】   (2023/9/2 01:12:10)

マナ♀3年メイド【ありがとうございます!では返していきますね~あと、冴木さんお話聞く限り素敵な方なので、衣装、もし好みのがあったらお伝えください~その服着たロルで書いてきますので!】   (2023/9/2 01:13:30)

冴木 翔太♂1年 主人【ありがとうございます♪そうですねせっかくならまずはマナさんが1番着てみたい衣装でお願いします♪】   (2023/9/2 01:14:26)

マナ♀3年メイド【あらあらお優しいこと♪りょです!ではお待ちください~】   (2023/9/2 01:15:07)

冴木 翔太♂1年 主人【そのうち色んな服装もありですけどね〜♪】   (2023/9/2 01:17:27)

マナ♀3年メイドんぁっ、誰か来た…!(まさかのドアの開く音、お客様だ!根は真面目な私は急いでスマホをしまって席を立ち、飲みかけのオレンジジュースをまるでさげるように持ってカウンターへと置く…そして数秒、お客様に背を向ける形で息を整え、そして向き直り…)いらっしゃいませ、ご主人様♪お店はやっておりますよ、わたくしマナが接客いたします、よろしくお願いいたします!(オレンジの服の上に白いエプロンドレス姿で微笑み、少し短めのスカートの裾を軽く持ち上げ、お辞儀する)   (2023/9/2 01:20:45)

マナ♀3年メイド【ですね~次回があったら別の服とか、もしくは生着替えロルとか…///】   (2023/9/2 01:21:24)

冴木 翔太♂1年 主人【途中でお着替えロルもありですね〜/// メイドシチュいいですね……】   (2023/9/2 01:22:56)

マナ♀3年メイド【ふふ、いろいろお気に召してなにより…いろいろご注文していただいて、楽しんでくださいね♪】   (2023/9/2 01:23:33)

冴木 翔太♂1年 主人【ちなみにさすがにマナさんのメイド服のイメージ画像とか探しても見つからないですよねー……?】   (2023/9/2 01:23:49)

マナ♀3年メイド【んー、ちょっと待ってくださいね、探してみます…その間、ロルの続きとか書いてもらえると捗るかもー?】   (2023/9/2 01:24:33)

冴木 翔太♂1年 主人あっ……開いててよかったです……マナさんって言うんですね〜可愛らしい服装で似合ってますね♪よろしくお願いします!(なんてお辞儀しながら少し丈の短い可愛らしいメイド服でお出迎えしてくれた彼女の服装をじーっと上から下まで軽く見ては素直に感想を述べてて笑顔を浮かべている……)初めてなんですけど1名です♪   (2023/9/2 01:26:11)

冴木 翔太♂1年 主人【すみませんわざわざ……!こっちでもなんとなく探してみましょうかね……と】   (2023/9/2 01:26:54)


マナ♀3年メイド【頭にh足してみてね、これがイメージに近いかも…?】   (2023/9/2 01:28:42)

マナ♀3年メイドふふふ、ありがとうございます、ご主人様…今日のために用意した甲斐がありました♪(嬉々としてご主人様の手を取り、席へ案内する)初めての一名様ですね、私も初めてのお客様なので緊張しちゃいます~お手柔らかにお願いいたしますね!ではこちらに…(そして先ほど使っていたテーブル席の隣のテーブル席へ案内する)ではご注文伺いしますね、お好きなのを頼んでくださいね♪   (2023/9/2 01:32:33)

冴木 翔太♂1年 主人【ありがとうございます♪予想してた通りちょっとかわいい系でした♪好きですね〜】   (2023/9/2 01:34:31)

マナ♀3年メイド【お好みに合って良かったです♪実はラ◯プラスのデキシーズをちょっとイメージしてたのですが、あれはそのまんまオレンジ服でした汗】   (2023/9/2 01:36:06)

冴木 翔太♂1年 主人あっそうなんですね〜初めてってことはバイトさんって感じなんですかね?それにしてはほかの店員さんが見られないような……(手を引かれながら席へと案内されてはそこに至るまでに周りを見渡しては自分と彼女以外店員もお客もいないことを把握してて…)……あっ…うーんこういうところに来ると何頼むのが正解なんだろ…?なにかおすすめの料理とかあります?(なんてメイドさんが作るだろうからせっかくならおすすめを聞こうと)   (2023/9/2 01:36:58)

冴木 翔太♂1年 主人【なるほど♪ せっかくなので初めて特権でメイドさんにおすすめを色々聞いていくスタイルで行こうかと♪】   (2023/9/2 01:37:27)

マナ♀3年メイド【了解です~これはいろいろ試されちゃってるな…!たくさん買わせ、でなくてお好みに合いそうなのを提案してきますね!】   (2023/9/2 01:38:30)

冴木 翔太♂1年 主人【一応学生なのでバイトはしてるし意外と貯めてるかも……(色んな意味で……♡)】   (2023/9/2 01:40:37)

マナ♀3年メイドそうなんですよぉ、私バイトで来たんですけど他の人が軒並み辞めちゃってて…それで、まぁ、今日入ってるのは私だけです、はははー…(恥ずかしげに微笑み、内情を話す、そして注文を聞くとオススメを聞かれ)お、おすすめですか、そうですね…オムライスとかカフェラテは定番でメイドさんに絵を描いてもらうものですが、人によっては定食を頼んで料理を楽しんだり、飲み物とホットスナックを頼んでメイドさんと食べながらお話したりとか、楽しみ方はいろいろですかねっ(思い付いた限りを提案してみた…)   (2023/9/2 01:45:22)

マナ♀3年メイド【これは一回二回じゃ足りなさそうかな///たのしみっ】   (2023/9/2 01:45:52)

冴木 翔太♂1年 主人あらまぁなるほど…そういうことで…(どおりでいつもお客様がいるような雰囲気はなかったのかと何となく納得してて…)あまりお客様来ないってことは隠れ穴場見つけたって感じでなんか嬉しいですね〜……(なんて言いながらニコッと微笑んでて)……んー…それじゃあオムライスとカフェラテを1つずつ…絵を書いてもらうのとメイドさんも一緒に食べたりできるようなホットスナックをおひとつ貰ってもいいですかー?(なんておすすめされればそれを迷うことなく頼んでみて)   (2023/9/2 01:48:35)

冴木 翔太♂1年 主人【あらぁ……沢山搾り取られそう色々と///どきどき財布ちらり】   (2023/9/2 01:49:19)

マナ♀3年メイド【んふふ…その時は気持ち良くしてくださいね♡】   (2023/9/2 01:50:23)

冴木 翔太♂1年 主人【それはメイドさんの腕の見せどころもありますし僕の頑張りも必要ですね♡】   (2023/9/2 01:51:18)

冴木 翔太♂1年 主人【意外と高額請求になって身体で支払わされるのも面白そうだし……逆にお代はいらないから代わりに……とかも面白そうですね〜♪】   (2023/9/2 01:52:22)

マナ♀3年メイド【そうですね、夢が膨らみますねぇ…♡今も十分楽しませてもらってますが、もっと楽しめそうです、冴木様っ♪】   (2023/9/2 01:53:26)

マナ♀3年メイド穴場ですか、かもしれないですね…!(喜ぶお客様を見てほっと安心する、すると注文を頼まれて)あっはい!オムライスとカフェラテとホットスナックですね、そしたらコロッケ作ろうかな…少しお待ちくださいね!(注文を受けて十数分後…)お、おまたせしました~(トレーに料理を載せて運び、テーブルに並べる…お腹を膨らませたオオカミさんの描かれたオムライス、輪っかを頭につけたヒツジの描かれたカフェラテ、じゃがいもとニンジン多めの小振りの野菜コロッケたくさん…それと自分用のオレンジジュース、それらがお客様の前に並ぶ)そしたら、せっかくですから一緒に食べましょうね♪(そう言ってお客様の隣に座る…)…あーん♡とかもできますからね…!   (2023/9/2 01:57:34)

冴木 翔太♂1年 主人【そのうち下の名前で呼んでもらおっとマナさん♪僕も既に楽しんでますよ〜!】   (2023/9/2 01:57:38)

マナ♀3年メイド【ふふふ、了解です、その時は親密になってから…♪】   (2023/9/2 01:58:11)

冴木 翔太♂1年 主人ふふっ常連さんになったらその時はよろしくお願いしますね♪(なんて言いながら注文を作りに奥へといく彼女を見送ってはスマホでぽちぽちと軽くゲームをしたりしながら時間を潰していて…)あっ…美味しそう…ってなんかこのカフェラテとオムライスのオオカミと羊なんか面白いんだけど……というかクオリティ高っ!(運ばれてきた料理がテーブルいっぱいに広げられれば驚きながらも少し感動してて…)そうですねーお客他に居ないですし……あーんもいいですね♪それじゃあいただきます♪(なんて手を合わせて言葉をのべればオムライスをひとくちパクリと……)うまっ!……めっちゃ卵の半熟加減上手だし味付けも濃すぎず薄すぎずで……美味いっす   (2023/9/2 02:02:09)

冴木 翔太♂1年 主人【マナさん実は先輩という事実……笑】   (2023/9/2 02:02:29)

マナ♀3年メイド【だね笑 でも年功序列とか気にしないから~体育会系でないしっ…冴木様、体育会系みたいですけど…笑】   (2023/9/2 02:03:16)

マナ♀3年メイド喜んでもらえて幸いです♪これはオオカミに食べられちゃったヒツジを描いてみましたっ(メルヘンながらも弱肉強食な世界観を楽しげに話す)ふふふ、お客様素敵だから、あとでしてあげたいなぁ、あーん…ではお召し上がりください♪(嬉々としてお客様がひとくち口に運ぶを見て…そして美味しそうにする姿を見て小さくガッツポーズする)美味しい?やったっ部活や自主練が実った!どんどん食べてね、ご主人様…!(そっとご主人様に密着しかけるくらいに近づき、食べていく様子を嬉しそうに眺める…)   (2023/9/2 02:07:45)

冴木 翔太♂1年 主人【1年なので体育会系でもまだそこまで染まってないですよ……笑 いつか年齢が明かされるのか乞うご期待を♪】   (2023/9/2 02:08:08)

冴木 翔太♂1年 主人なるほど…メルヘンなのにちゃんとこの世の真理をついてるいい発想ですね〜。(なんてうんうんと頷きながら食べ進めてて…)いやほんとに美味しいですよ!部活……自主練?(何やら少し気になりながらも隣で眺めてる彼女をちらっと見て……)せっかくですし……はい……あーん♡(先にこっちからあーんしてみたらどんな反応するかなと♡)どうぞせっかく美味しいので一緒に食べましょ♪   (2023/9/2 02:10:30)

マナ♀3年メイド【なるほど、まだ若い(当社比)もんね~年齢とかは仲良くなってから♪】   (2023/9/2 02:10:41)

冴木 翔太♂1年 主人【ふふっ焦らずゆっくりとですね♪】   (2023/9/2 02:14:58)

マナ♀3年メイドふふふ、リアリスト…(一瞬だけ怖い笑みをする…が、部活や自主練を気になられて)あ、えっとまだ学生なのでちょっと、それで…すみません、世界観崩れちゃいますよね…(申し訳なさそうにしていると、オムライスをあーん、と勧められて…)って、いいんですか?ではせっかくなので…♪(ひとくちもらい、実際の味を確める…)…うん、及第点かな~お客様に出せるレベルで良かったです…そしたらこちらも、あーん♡どうぞっ(コロッケを箸で掴み、差し出してみる)   (2023/9/2 02:15:17)

マナ♀3年メイド【ですです♪でも、好きになっちゃいそう…♪】   (2023/9/2 02:15:37)

冴木 翔太♂1年 主人【ふあっ!?///】   (2023/9/2 02:16:19)

マナ♀3年メイド【さぁさぁ続き欲しいなぁ…スッゴク楽しいから待ち遠しっ♡】   (2023/9/2 02:17:10)

冴木 翔太♂1年 主人ふふっ面白いメイドさんですね〜(世界観とかのところ一瞬怖い笑み見えた気がしたが見なかったフリして)…あっいえいえ僕も見ての通り学生ですし逆に年齢近いかもってわかった方が親しみやすくて僕はいいかなって思いますよ♪なので気にしないでくださいね!?(なんで少し申し訳なさそうにしてる彼女に言いながら)……えっこれで及第点なんですか!?こんなに美味しいなら毎日食べたいくらいですけど……。あっありがとうございます……あーん……はむっ…もぐもぐ……サクサクのころもとなかのほくほくの感じがたまらないです……。(なんてコロッケを口に含めば感想を言っててにこにこと)   (2023/9/2 02:19:31)

冴木 翔太♂1年 主人【……続きですよ〜♪料理上手さんのロルは返すのも楽しいですね♪好きって言われてドキッとしちゃうちょろい男子デース】   (2023/9/2 02:20:10)

マナ♀3年メイド【ふふふ、私も優しくて持ち上げ上手な冴木様のお返しするの、楽しいです♪】   (2023/9/2 02:20:59)

冴木 翔太♂1年 主人【あらー嬉しいです♪今日だけじゃなくてこれからも定期的に絡みたくなっちゃいますね〜】   (2023/9/2 02:24:06)

マナ♀3年メイド確かに学生服ですもんね、うーん…(よくよく考えたら同じ学校の人かも、なんて考える)…あ、料理は美味しいけど、採点は辛口でした?だってぇ、もっと上手になりたいもん~(ちょっと素のぶりっ子を出す)でも、毎日食べたいとか、美味しそうに食べてくれるの、嬉しいなって…(コロッケを頬張るご主人様の太ももにそっと手を置いて、営業スマイルではない、ときめく女性の顔をする…)   (2023/9/2 02:25:43)

マナ♀3年メイド【ですです♪メイドとご主人様の関係よりも進展しても良いかな…なんて♡その時はなりすましとかされないようにトリップとかつけて交流したら安心かなっ♪】   (2023/9/2 02:26:40)

冴木 翔太♂1年 主人そうそう学生なんで毎日食べたくて通いたくてもお金が多分足りなくなっちゃいそうですし…いっその事メイドさんが同じ学校だったら良かったのに〜……うまぁ…。飲み物も美味しい……(すっかり胃袋掴まれながらもぐもぐと食べ進めてて)……もっと上手になったらさらに食べに来なきゃですね……♪って…マナさん?(じーっと太ももに手を置かれ見つめられば少しドキッとしながら聞いてみてて)   (2023/9/2 02:30:03)

冴木 翔太♂1年 主人【あらぁ……この後の相性も良ければ考えましょ……♡そうですねそれが安心ですね〜!】   (2023/9/2 02:30:35)

マナ♀3年メイド【ふふふ、それは期待したいなっ♡】   (2023/9/2 02:32:43)

冴木 翔太♂1年 主人【……期待されちゃってる…緊張しちゃうな〜】   (2023/9/2 02:34:22)

マナ♀3年メイドそれは寂しいなぁ、私のために頑張って欲しいなっ☆なんて♪(美味しそうに食べるご主人様、素敵だななんて思っておさわりすると、こちらを覗かれて…)…ちょっと、甘えたくなっちゃったなぁ…ご主人様、素敵ですから…(指を立てて、ご主人様の足をなぞる…)…おさわりとかは、ホントは裏メニューなんですけど、ご主人様には注文しなくても受けちゃおうかな…なんて(腰に手を回し、腰辺りをすりすり撫でながらささやく…)   (2023/9/2 02:37:20)

マナ♀3年メイド【ガチガチならなくて大丈夫ですよーむしろ、別のところを、ガチガチに…ね?】   (2023/9/2 02:37:51)

冴木 翔太♂1年 主人【あらっ…マナさんスイッチ入ってきちゃいました?///】   (2023/9/2 02:38:14)

マナ♀3年メイド【うん、ちょっと、「食べたく」なってきちゃった…///】   (2023/9/2 02:38:42)

冴木 翔太♂1年 主人頑張るけどバイト代も意外とないんだから…んーなにか他のもので代用出来たらいいんだけど…お金が絡むからそんな上手くいかないですよね〜(なんてんーって割と真剣に毎日通うにはどうすればと考えてるらしく…)……甘えたくなっちゃったんですか?……可愛いですね…(本来だったら頭を撫でてあげたいくらいだがお触りして怒られてもと思えば何とかぐっとこらえてて)…んっ…注文しなくても受けちゃうって勝手に料金に含まれてるってこと?(なんてわざとらしく聞いてみながら腰に手を回されると少し鼓動が早くなってしまってて……)   (2023/9/2 02:41:10)

冴木 翔太♂1年 主人【マナさんのお店の店員から「お触りや食べる」のは問題ないですからね……///】   (2023/9/2 02:41:43)

マナ♀3年メイド【ふふふ、了解です…///】   (2023/9/2 02:42:33)

冴木 翔太♂1年 主人【…意外とこういうことは初心な冴木くんです♪どきどきしてるのバレちゃうやつ♡】   (2023/9/2 02:44:22)

マナ♀3年メイドそうだね…そしたら付き合っちゃったら解決するかも?ふふふ…(小悪魔な笑みと提案を浮かべ、ご主人様に抱きつく…)可愛いですか?嬉しいです…もっと、言って…ほしい、です…(首もとに腕を回し、耳元で吐息と共に言葉を吐く…)お金、取らないから…美味しそうに食べてくれたので、嬉しかったから…それとも、私から「サービス」、しましょうか…?(軽く耳たぶを甘噛みしながら誘う…)   (2023/9/2 02:47:07)

マナ♀3年メイド【ふふ、可愛い…好きすぎる…!】   (2023/9/2 02:47:25)

冴木 翔太♂1年 主人【あれ……意外とこういう男の子お好みでした?///】   (2023/9/2 02:48:09)

マナ♀3年メイド【うん、なんか、どストライク…笑】   (2023/9/2 02:48:47)

冴木 翔太♂1年 主人付き合ったらってマナさんとですか!?///いやそのそれは嬉しいですけど……///(不意に提案されれば思わず頬赤く染めながら恥ずかしくなったようで目逸らしてて……でも満更ではなさそうで…)……えっ…あっ…メイドさん可愛いですし料理上手で素敵ですよ…ってびっくりした……(いきなり抱きつかれて耳元で言われどきどき心臓の鼓動早くして…)さサービス……!?///   (2023/9/2 02:50:24)

冴木 翔太♂1年 主人【……あらまぁなるほど…笑 めっちゃ嬉しいです……】   (2023/9/2 02:50:46)

マナ♀3年メイド【ふふっよかったぁ…!】   (2023/9/2 02:52:12)

冴木 翔太♂1年 主人【その……いろいろ教えてねマナ先輩♡】   (2023/9/2 02:53:42)

マナ♀3年メイド嬉しいんだ、照れちゃってぇっ(照れるご主人様の頬を軽くつつく、そして褒め言葉を言われて嬉しくて抱きつくと、ご主人様の鼓動が早くなって…そして、溶けるようにテーブルの下に滑り込み…)…ご主人様、もう、我慢できなくて…見せてくださいね、ご主人様の…(ご主人様の股に頬ずりし、ベルトを外し、ズボンごとパンツを下ろして…)   (2023/9/2 02:56:21)

マナ♀3年メイド【良いですよ…たくさんしてあげるね、冴木くん…♡】   (2023/9/2 02:56:47)

冴木 翔太♂1年 主人【ちょっとその言い方は……可愛すぎます///】   (2023/9/2 02:57:37)

マナ♀3年メイド【どうもぉ…///冴木くんも性癖に刺さってきてる♡】   (2023/9/2 02:58:40)

冴木 翔太♂1年 主人いやそりゃ普通に嬉しいでしょ……って抱きつかれたら照れますから!?これ学生なら普通ですからって…マナさん!?///ちょっと我慢できないって……うわっ……///(頬を軽く突かれながら抱きつかれたと思えばスッとテーブルの下に潜り込み何やらごそごそしていると思えば一瞬のうちにズボンとパンツ脱がされちゃって少しだけ硬くなってしまってるものが目の前に……顔はもちろん真っ赤に……///)   (2023/9/2 02:59:53)

冴木 翔太♂1年 主人【マナさんの性癖に〜?もう……///】   (2023/9/2 03:00:12)

マナ♀3年メイド【もう、いっぱいイチャイチャしたいし、たくさんエッチしたい…///】   (2023/9/2 03:00:47)

冴木 翔太♂1年 主人【ふふっ…裏オプつけまくりの料金払えなくなっての未来が見えてきた……///どうします?せっかくなら裏行って今後のことも含めて話しながらします?お任せしますよ♡】   (2023/9/2 03:01:47)

マナ♀3年メイド【かもね…笑 いいですよー非公開でなければ行けます♪】   (2023/9/2 03:02:46)

冴木 翔太♂1年 主人【公開の方ですかね?♡かしこまりました作りましょうか?】   (2023/9/2 03:04:11)

マナ♀3年メイド【ですね、公開のほうでお願いいたしますね♡】   (2023/9/2 03:04:36)

冴木 翔太♂1年 主人【わかりました♡その間に続き書いちゃっててください♪】   (2023/9/2 03:04:49)

マナ♀3年メイド【了解~♡】   (2023/9/2 03:05:05)

冴木 翔太♂1年 主人【作りましたよ〜♡】   (2023/9/2 03:06:11)

マナ♀3年メイド【わかりました~行きますね♡】   (2023/9/2 03:06:46)

冴木 翔太♂1年 主人【お待ちしてます♪】   (2023/9/2 03:07:13)

マナ♀3年メイド【入りました♡ではこちらは落ちますね~】   (2023/9/2 03:07:49)

冴木 翔太♂1年 主人【はーい僕も落ちますね♪】   (2023/9/2 03:08:02)

冴木 翔太♂1年 主人【お部屋ありがとうございました〜】   (2023/9/2 03:08:11)

おしらせ冴木 翔太♂1年 主人さんが退室しました。  (2023/9/2 03:08:14)

おしらせマナ♀3年メイド ◆/Z0sY1jqSwさんが退室しました。  (2023/9/2 03:08:17)

おしらせマナ♀3年メイド ◆/Z0sY1jqSwさんが入室しました♪  (2023/9/5 00:35:07)

マナ♀3年メイド【ばんは~お部屋お借りします!雑ロルでもエロルでもどうぞ~では入室ロル書きますねー】   (2023/9/5 00:35:53)

マナ♀3年メイドこの前のお客さん、久々のお客さんだったみたいだね、聞くところによると…もしかしたら今夜も誰か来るかなー、なんてっ(前にサボっているところを不意を突かれたので、今回はカウンターにて陰にスマホを隠してソシャゲをしながら誰かお客様が来るかを待つ…)   (2023/9/5 00:37:34)

マナ♀3年メイド【そろそろ来なかったら落ちますね】   (2023/9/5 01:03:35)

マナ♀3年メイド【おつかれさまでした~】   (2023/9/5 01:06:06)

おしらせマナ♀3年メイド ◆/Z0sY1jqSwさんが退室しました。  (2023/9/5 01:06:15)

おしらせ冴木 翔太♂主人さんが入室しました♪  (2023/9/5 20:15:03)

冴木 翔太♂主人【こんばんは〜連日の忙しい用事が終わったのでお部屋お借りしますね〜】   (2023/9/5 20:15:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、冴木 翔太♂主人さんが自動退室しました。  (2023/9/5 21:34:07)

おしらせりら♀2年メイドさんが入室しました♪  (2023/11/8 22:23:02)

2023年05月20日 19時04分 ~ 2023年11月08日 22時23分 の過去ログ
学園近所のメイドカフェ《Luciole》
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