「とある闇の茶会【招待制】」の過去ログ
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2021年07月13日 09時25分 ～ 2023年11月09日 23時34分 の過去ログ
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| 鮫島正春♂49 | > | 【こんな感じで如何でしょうか？では また 返レス お待ちしております】 (2021/7/13 09:25:09) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが退室しました。 (2021/7/13 09:25:13) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが入室しました♪ (2021/7/13 23:25:22) |
| 福山リサ♀27 | > | 【こんばんは お部屋お借りします】 (2021/7/13 23:25:45) |
| 福山リサ♀27 | > | …けんり…(男性の厳しい言葉と、声色に全身がゾクッとした様な感覚が走り、ピクリと身体を震わせれば、口にした言葉さえ飲み込んでしまった。)…や…(間を置かず、男性が、スカートの裾を弄ぶが、それを押さえつける術はなかった。抵抗の言葉を…とも思ったが、反応すれば余計に刺激してしまうだけだろうか…嫌な予感しかしない。頭を下げ、貌を隠すように俯き唇を噛み締めた。スカートの端にキラリと光る何かが見えて…)……。(裁縫に使う裁ちバサミの様だが、其れよりも大きい鋏に、刺されるのかもしれないと思えば、固く結んだ唇が俄に震えだす。然し、男性の言葉で刺されるのではなく服を切り刻む為の物、と直ぐに理解した。鋏が服を切り刻む音が耳から入れば、全身を硬直させ、これでもう…本当に帰れない。半ば諦めに近い感情が湧き上がる。自分の服が床に落ちてゆく様を俯いたまま見れば自然と涙が溢れた。──男性に私の涙は見えていないのだろう…更に残り僅かな布も剥ぎ取られれば、縄により一層、強調された 薄く青い静脈が透けている豊かな乳房を男性の前へと晒した) (2021/7/13 23:26:17) |
| 福山リサ♀27 | > | 【んんんっー!素敵すぎます､､ありがとうございます。こんな事言っちゃたら負担になるのかもしれないけど…楽しみで仕方ないです。でも、ご無理されませんように。ありがとうございます!】 (2021/7/13 23:32:31) |
| 福山リサ♀27 | > | 【お部屋 ありがとうございましたぁ。失礼いたします。】 (2021/7/13 23:33:15) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが退室しました。 (2021/7/13 23:33:31) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが入室しました♪ (2021/7/21 10:16:26) |
| 鮫島正春♂49 | > | その涙 察するに 過去に関する事実上の涙と未来に関する権利上の涙 どちらであろうか…？それはさておき…こちらの方も大分充血しているようだな…（餌を求める金魚の様にパクパクと口を動かし饒舌なまでに述べる男 ほぼ全裸に堕ちたリサ。 片足だけの爪先立ちで天井から吊るされた身体は ともすればバランスを失って 床に着いた片方の爪先を中心にコマの様に回ろうとする。 その度に角度を変えて目を楽しませるジョイの曲線美を目を細めながら 立ち上がると……捕らえた牝の身体がどのように反応するのか…猛禽が小動物を鋭い爪で転がしながら弄ぶ様に 手にした乗馬鞭の鞭先で 胸縄に因って歪に搾りだされた リサの乳房の先端を突付き） (2021/7/21 10:16:31) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【お待たせして申し訳ない 今後の展開は如何になるのでしょうかね？では 失礼します】 (2021/7/21 10:17:37) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが退室しました。 (2021/7/21 10:17:43) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが入室しました♪ (2021/7/21 20:37:50) |
| 福山リサ♀27 | > | 【こんばんは お部屋お借りします】 (2021/7/21 20:38:15) |
| 福山リサ♀27 | > | …。(全身に食い込む麻縄の痛みと、片足を吊り上げられた無理なつま先立ちの体制に意識さえ飛ばせず、追い討ちを掛ける様に、服は切り剥ぎ取られ、目の前には、ペラペラと…饒舌に言葉を発する男性がいた。──身体的限界、アスリートでも、オリンピック選手でもない私に、片足だけの爪先立ちで天井から吊るされた身体は、そう長い時間耐えられるものではない。──精神的限界…此処に来て、もうどれくらいの時間過ぎただろう。今が、現実なのか、夢なのかさえ虚ろ…わからない状態でいた。)…ぅ…。(男性が、鞭の様な物の先を、玩ぶかの様に、胸先へと押し付けるが、小さく呻きを発しただけで、それに反応する気力さえ無かった。ただ…その様子を見ていることしか出来ずにいた。身体を捻り、抵抗することも、大声で叫ぶこともしない。嫌、出来なかった。)家畜…になりま…す…(「家畜宣言を貴女の口から聞くまでは この縄から解放することは無い」男性の言葉を思い出したのか俄かには分からないが、屈すると取れる言葉を零した。) (2021/7/21 20:38:22) |
| 福山リサ♀27 | > | 【先の展開と言うか、鮫島さまの考えが分からないので…家畜宣言をしてもいいか、分からなかったのですが、リサ的に、此の状況は限界なのでは?と思い、宣言してしまいました､､違う展開を考えていたら、申し訳ないなぁ。とも思いましたが…無理!でした (2021/7/21 20:43:52) |
| 福山リサ♀27 | > | 【あっ、途中送信になってしまいました(汗 と言うことで、また、お待ちしてます♡お部屋、ありがとうございました。失礼いたします】 (2021/7/21 20:45:13) |
| 福山リサ♀27 | > | 【先生と、お話ししたいなぁ。(ぽつり】 (2021/7/21 20:46:17) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが退室しました。 (2021/7/21 20:46:20) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが入室しました♪ (2022/9/3 23:36:23) |
| 鮫島正春♂49 | > | （いきなりの家畜宣言に 刹那 私は 驚きの顔を見せては…通常の顔へと戻り リサの床に着いた片方の爪先を中心にコマの様に回してはリサの背後に成り、私の脳内では、試行錯誤戸惑いながらも 家畜…意味を解って言ってるのか、それとも良質の育ちが、そう言わしているのか…？それともこの地下室で数人の牝として凌辱されていった 先輩方の床面のシミでも見つけ 近い将来現実的に起ころうかしている 自分の姿を夢見ているのか…？家畜ね…嘘には二種類ある。過去に関する事実上の噓と未来に関する権利上の噓があるわけだ…が、それを知った上で『家畜』と言う言葉を発したのであろう…小さく私は頷いては リサの耳元に口を近づけ 喉を鳴らし ごくりと一唾飲み込み 問い正す）あらゆる罪の源たる、ふたつの大罪がある。焦りと怠惰だ。（リサの耳元で呟いては 女の甘美なる曲線の織りなせる構造美 薄っすらと浮かぶ体液がリサの全身を光沢し その一部の乳房を軽く重力に逆らうように持ち上げては 反応を確かめる） (2022/9/3 23:36:30) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【大変申し訳ない。 コールドケースの様に 随分 時が開きましたね(笑) さて この部屋はどうなっていくのか…現実ありきのお部屋ですからね 宛先不明のロルになるのか…？では 失礼しますね】 (2022/9/3 23:36:56) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが退室しました。 (2022/9/3 23:37:11) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが入室しました♪ (2023/6/11 16:57:32) |
| 福山リサ♀27 | > | 【こんにちは お邪魔します】 (2023/6/11 16:58:01) |
| 福山リサ♀27 | > | (もうどうでもいい──。思考の散漫と肉体的限界で視線を虚ろに彷徨わせる。)く...っ...(急に片足立ちの足元が不安定になれば、ぐらつく片足に体重が掛かる。その度に麻縄が露わになった身体に食い込み、痛みに貌が歪む。──このまま意識を失い、そして目が覚めたら本当に最悪な悪夢だった。そんな非現実的な事を頭の中で描く。昔、誰かに『想いを強く願えば必ず叶う』と言われ事を思いだし頭の中でもう1度強く、強く、此れがただの悪夢であります様にと願った。)...。(虚ろう視線の先の男の貌が近づく。それだけで不快な気持ちが頭の中を巡った。『近づかないで...』声には出さないが歪む私の貌を見ればわかるだろう。──男が耳元で何処かの偉人が残した名言の様な言葉を吐いたが、それを理解しようと言う気力も気持ちもない。ただ、『大罪』『焦り』『怠惰』3つの言葉だけが頭の中に入ってきた。──自分は大罪もしていない。焦りは、わからない。怠けることはしていない。──意味がわからない。──早く...此の時間が終われば良い。それだけだ──。) (2023/6/11 16:58:29) |
| 福山リサ♀27 | > | (絶望、悲しみ、悔しさ。今、私に起きている全てのことは日頃の自分の行いのせいなのか...。もういっそうのこと──。それとも、此の男を──。ずるずると闇へと堕ちて行く思考に僅かだが自分でも驚いた。)...。(露わになった乳房を触られた気がする。然し其れに反応したり抵抗したりする気力が無いため虚ろな目のままでいた。無意識に身体がピクリと動いたかも知れないが自分ではわからないほど...もう何もかもどうでも良くなっていた──。) (2023/6/11 16:59:11) |
| 福山リサ♀27 | > | 【こちらこそ申し訳ありません。また宜しくお願い致します。お邪魔致しました。】 (2023/6/11 17:00:41) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが退室しました。 (2023/6/11 17:00:49) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが入室しました♪ (2023/6/18 15:12:50) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【こんにちは お邪魔します】 (2023/6/18 15:13:12) |
| 鮫島正春♂49 | > | そうかそうか…（痛みに貌が歪むリサの表情を見ては喜びの声を小さく上げる。 ） ま…最初から鞭先は先走り過ぎか… （リサの乳房へと顔を近づけては…蕾を見つめ、無言のリサに）焦りとは、早く此処から抜け出しいから、家畜宣言したんだろう…？怠惰は、自分の思考を放置し、早くマゾ色に染まれば解放される思いから来たのかな？それは罪だよね（リサの尖った乳首へと軽く指先で摘まんでは 重力に逆らい先端の実を引っ張り上げ離すと リサの最後の一枚となったい肌着…ショーツへとバサミの刃を入れて瞬時に切り落とす。）帰すさ…本物の家畜と成り果てたならばな…（一糸纏わぬ姿となった リサ。 ズボンのポッケからウズラ卵ぐらいの大きさの振動具を取り出し、その股間へと視線を覗き込ませると小さな振動器具 ローターを秘裂に沿わせ） (2023/6/18 15:14:02) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【ふむぅ…まだまだ 続きますよ？（笑顔】 (2023/6/18 15:15:39) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが退室しました。 (2023/6/18 15:15:47) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが入室しました♪ (2023/6/26 00:33:57) |
| 福山リサ♀27 | > | 【こんばんは お邪魔いたします】 (2023/6/26 00:34:35) |
| 福山リサ♀27 | > | (家畜になる事が此の状況に繋がる事が結びつかない。私の思う家畜とは...。──只々、性欲の捌け口の為に犯される。そして飽きれば解放される。なのに態々、吊るし痛みを与えて、未だ犯される気配はない。加え歪む貌に男は喜ぶ表情さえ刹那浮かべた気がした。──あぁ...此の男は私の苦しむ姿が見たいのかも知れない...。──痛みとはあの手に持つ鞭の様な物で叩かれるのか...。──男は私の考えを読む様に言葉を発した。)罪...。(男の言う罪が理解できない...。此処から解放される事を願うのは罪なのか?発する言葉に、何度目かの血の気が引いた──。) (2023/6/26 00:34:55) |
| 福山リサ♀27 | > | っ...。(男が言葉を発した後、徐に乳首を摘まれ弄ぶかの様に上へと持ち上げられた。──お願い...やめて...──強く願いながら目を固く閉じる。願いが叶った...?すぐに乳首から指が離されると目元が緩み虚ろう視線を男の方へと向けた。然しすぐに願いが叶った訳ではないと思い知らされる。男が手に持つ鋏に虚ろいながらも視線は釘付けになる。──刃が布にくい込みザクと音がした。最後の1枚の布は地へと落ち、音もなく一糸纏わぬ姿へと──。耳の奥がどくどく音を立てて耳鳴りの様な音もする。──男が淀んだ目で此方を見た気がした...。立っている方の足が竦み、喉が窄まって息苦しい。自分の何がいけないのか分からないから...男にどうしたら許されるのかも分からない...。)ゃ...(短く小さな声で僅かな、其れでいて精一杯の抵抗の声。男が何かを秘部へと当てた。振動は弱いが、其れが何なのかは想像できた──。静かな音の無い部屋に機械的な音が響く──。怖い...然し抵抗したり秘部を隠したりは出来ない為、自然と身体に力が入り硬直する。──身体が硬直すればするほど麻縄がくい込む...。悲鳴を上げたかったが、上げると男の機嫌が悪くなる気がした...。) (2023/6/26 00:35:31) |
| 福山リサ♀27 | > | 【(笑顔の文字だけで、ぞわぞわします(苦笑 でも、ありがとうございます。感謝しています。リサ。】 (2023/6/26 00:39:12) |
| 福山リサ♀27 | > | 【蒸し暑い日が続いておりますので、お身体ご自愛くださいませ。お部屋、ありがとうございました。】 (2023/6/26 00:40:27) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが退室しました。 (2023/6/26 00:40:46) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが入室しました♪ (2023/7/2 10:02:32) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【こんにちは お邪魔します】 (2023/7/2 10:02:46) |
| 鮫島正春♂49 | > | （罪…ゃ…っとしか発しない。リサは、私の姿を瞳の奥に恐怖の対象として捉え続け、身振るいしながら不自由に緊縛された身体を操って逃れようとしている） ひとつ…確実に言えることは、オマエはここで調教され そして売られて行くだけという事…あくまでも「商品」としてな。 私はその「商品価値」を高めてやるだけの存在さ。 感謝してくれよ。 （僅かに口の端を歪め。ギギィと滑車が錆で軋む音を伴いながら、全身を恐怖の微粒子でコーティングされたような女肉が麻縄を身に纏い弱弱しく助けを求める声を無慈悲に聞き流しては…）さぁ…ここには何本のモノを咥え込んだのだ？ 正直に言って見なさい（ローターを秘部に沿わせながら…） (2023/7/2 10:02:51) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【暑いですね…。線状降水帯でしたかな？リサさんも ちぃ…】 (2023/7/2 10:03:39) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【お邪魔しました 失礼します】 (2023/7/2 10:03:53) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが退室しました。 (2023/7/2 10:03:57) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが入室しました♪ (2023/7/8 21:21:32) |
| 福山リサ♀27 | > | 【こんばんは。お邪魔いたします。】 (2023/7/8 21:21:52) |
| 福山リサ♀27 | > | 嘘つき……...家畜になれば帰してやると言ったのに...(『嘘つき』の言葉だけはっきり強く発した。無意識に奥歯を噛み締めほど、気が立つ。──俯いていれば枯れる程泣いた涙だったが、また一筋頬を伝う。男に私の言葉は戯言で届かない。響かない。そんな事はわかる。でも 商品、売られる。感謝しろ、そんな男の自分勝手な、酷い言葉を聞いて発せずにはいられなかった...。)わたし...家畜にならない......。屈しない。例え、貴方が偉い人でも、すごい人でも...無理矢理従わせるのは間違ってる......。(一糸纏わぬ身体を会ったばかりの男に晒され、吊るされ、秘部を機械で弄ぶ、そんな男に従うのは、やはり嫌だ...。でも...少しづつ、少しづつ...この暗闇が心を蝕んでいく...。────男が口にした私への問いに無言を貫くのは、小さなプライド...。経験人数なんて言わない...。絶対、言わない...。固く唇を結んだ。) (2023/7/8 21:22:14) |
| 福山リサ♀27 | > | 【先日のことは、反省いたしました...。人的に成長してません。ただ、ロルは昔に比べると成長出来てる気がいたします。いつも、ありがとうございます。感謝しております。最近、お見かけしませんが、どうぞ、お身体をお厭いくださいませ。では、また心待ちにしております。お部屋、ありがとうございました。失礼いたします。リサ】 (2023/7/8 21:26:55) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが退室しました。 (2023/7/8 21:27:17) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが入室しました♪ (2023/7/9 19:52:35) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2023/7/9 19:52:46) |
| 鮫島正春♂49 | > | …嘘つき……...家畜になれば帰してやると言ったのに...？そう…忘れていた…一つだけ言い渡しておこう…か。 オマエはここでは脚で歩く事は許されない。 オマエはこれから常に四つん這いで歩くのだ。 良いね。 （恐怖の衣を脱ぎ捨て得ないリサの敏感の部分から 手を離しては 乗馬鞭を床に叩きつけ パーンという音がコンクリートで囲まれた地下に響き 乾いた空気を震わせて全裸緊縛のリサへの肌へと伝えていることだろう。此処に来たときは、「虹色」のイメージを浮かべて来たであろう…それが徐に黒に侵食されていく…感覚…経験人数を答えないリサ…趣向を変えて、少し意地悪な質問をしてみるかな？）では、オナニー、SEX、SM、露出、レズ、マゾ、アナル、フェラH…この中で一番淫らなイメージを与える言葉はどれですかな…？その単語を一つ聞かせて下さいな（殊更に事務的な口調でリサの方へと言葉を放ち続けた。） (2023/7/9 19:52:49) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【最近は、色々することが多くてね…。まぁ ぼちぼちって感じですね。いつもありがとうね お邪魔しました】 (2023/7/9 19:54:26) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが退室しました。 (2023/7/9 19:54:31) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが入室しました♪ (2023/7/13 00:23:11) |
| 福山リサ♀27 | > | 【こんばんは、お部屋お邪魔します。】 (2023/7/13 00:23:41) |
| 福山リサ♀27 | > | (薄暗い部屋の中、聞こえるのは男の声と、機械音。それに縄が軋む音。酷い言葉を投げられる度、小さなプライド傷は付くが折られまいと必死に足掻く。ただ...心で足掻いても、頭の中で足掻いても、快楽は快楽として受け取り秘部は反応し始める...。そんな身体が情け無く、惨めで、また頬を涙が伝う──。男の言葉には、返事はしない。抑も自分が四つん這いで歩く姿が想像出来ない──。嫌です。と言ったら許される?もう、そんなこと思わない。嫌です。と言ったところで何も変わらない...男の言葉は絶対だから...。──無反応が間違っていたのだろうか...。──秘部から男の指が離される。視線をゆっくりと上げれば、男は鞭を手に取る姿が視界に入る...。其れを振り上げた瞬間、反射的に瞼を閉じ身体を硬らせた。怖い...。痛いのは嫌...だが、縄の痛み以外の痛みがない...確かに音が響いた...。恐るおそる瞼を上げると男の貌が少し近づいた気がした。) (2023/7/13 00:24:27) |
| 福山リサ♀27 | > | 全部.........です...(男の口から卑猥な言葉が次々と発せられる。全部は聞き取れなかった...正解が何かも分からない...鞭で叩かれたくない...それだけで答えを言ってしまった...答えを間違えたかもしれない、恐怖に立っている方の足だけが小刻みに震えた。) (2023/7/13 00:24:46) |
| 福山リサ♀27 | > | 【お忙しいところ、ありがとうございます。無理だけは、なさらないでくださいませ。此方こそ、本当にありがとうございます。またお話し出来れば幸いです。呉々も、お身体お厭いくださいませ。お邪魔しました。】 (2023/7/13 00:31:09) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが退室しました。 (2023/7/13 00:31:12) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが入室しました♪ (2023/7/16 18:51:44) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2023/7/16 18:51:57) |
| 鮫島正春♂49 | > | 全部…ね。（眉間に皺を寄せては…声にならない程の呟きをすると…打ちっぱなしのコンクリートの壁の床面 これまた 冷たいコンクリートに静かに乗馬鞭を置き 緊縛を施されたリサへと視線を向ける。 食い込む麻縄が柔肌を戒め 女肉を装飾している姿…誰がこんな姿を想像したのであろうか…）さてと…股間の様子を確かめさせてもらおうか？（リサの涙と悲鳴 悲痛なまでの叫びに耳を貸す事は無論するはずがない リサの股間へとしゃがみこめば 露となった秘裂を炯眼… ） 濡らしているのかい… （意地悪気な笑みを向けながら指をそっと秘裂へと這わせては…） (2023/7/16 18:52:24) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【ふむふむ…最近 暑いですね リサさんも身体には気を使って ゆるりと 日ごろを過ごして下さいませ。では 失礼します】 (2023/7/16 18:53:58) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが退室しました。 (2023/7/16 18:54:02) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが入室しました♪ (2023/7/20 00:55:48) |
| 福山リサ♀27 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2023/7/20 00:56:17) |
| 福山リサ♀27 | > | (問への答えは間違えていたのだろうか...眉を顰める貌が見えた。今度こそ鞭で打たれる...覚悟するが男は其れコンクリートの床に置く。其の姿を見て安堵した...。)や...やめて...ください...(男の言葉に安堵から一瞬にして恐怖する。──確かめる...それだけは絶対に嫌... 身体の反応も、絶対...知られたくない…。一縷の望みをかけて男に哀願する。だが無情にも男の態度は変わらない。涙など何も意味を持たない。それでも頬を伝っていき... 。私はただ黙って受け入れることしかできないのだろうか...嫌、受け入れることは出来ない...。無意味に身体を揺すれば縄がくい込み顔を歪めた。) (2023/7/20 00:56:39) |
| 福山リサ♀27 | > | 違います...違うから...お願いします...やめてください......やめ...て...(卑猥な言葉を投げられ、頬が、身体が羞恥心から熱くなる。気持ち良くなって濡れている訳ではない...せめて此のことだけは解って貰わなければと思うが言葉が出ない...。指が添えられただけで、意識が全て秘部へ向かい、身体をピクリと反応した...。抵抗しなければ......男の指先を感じながらも、秘部に力を入れて...。其れは小さな抵抗で──。)商品って何ですか...売られるとは?...調教って何するの...(男の意識を秘部から離すため、思いつく限りの言葉を投げる。願うなら...どうか...男の意識がずれますよう...にと...。) (2023/7/20 00:57:01) |
| 福山リサ♀27 | > | 【素敵なロル、ありがとうございます。おやすみなさいませ。失礼いたします。】 (2023/7/20 01:07:12) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが退室しました。 (2023/7/20 01:07:21) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが入室しました♪ (2023/7/24 01:03:29) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2023/7/24 01:03:44) |
| 鮫島正春♂49 | > | （商品って何ですか...売られるとは?...調教って何するの...っと急に、口が軽くなるリサに対し…こき使われ、食わされるものを食い、ナブられ、あげくによそへ売られれば、それが厭だと知りつつも抗弁も出来ない。哀れなものと感じながらも、花弁を捲って見せれば 充血した淫核と紅味を帯びて充血した肉ビラが粘り気のある淫液に塗れて妖しく光を乱反射させていた。 今にも滴り落ちて来そうな淫液を指先で掬い取りながら花弁に塗布してゆっくりと擦り上げ…）そんなに私に語らいかけて…舌を噛まれても困る。言葉を奪って差し上げましょうか…？（これまた意地悪に質問を投げかけては…） (2023/7/24 01:03:48) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【むぅ…優秀な超M どこにでもいそうな感じと純粋なM まっしぐらの共演も楽しそうと思いつつも…仕事が(笑)では、失礼します】 (2023/7/24 01:06:01) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが退室しました。 (2023/7/24 01:06:05) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが入室しました♪ (2023/7/27 19:23:53) |
| 福山リサ♀27 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2023/7/27 19:24:08) |
| 福山リサ♀27 | > | (濡れた割れ目をなぞり、奥から滲んでくる愛液を掬い取って、擦り付けては羞恥心を煽っているのか...愉んでいのるかはわからない。ゆっくりとした指先の動きが嫌だと思うが......。敏感で、指が掠めるたび体が反応することも事実...。いつしか体が火照り、汗がにじみてている。こんな男の指で自分の身体が昂りつつあることに、また泣きたくなった。── 少しずつ、少しずつ、元の世界から切り離されているような気がする...。もし逃げられたとして、前のように暮らせるようになるのだろうか...不安が過る。)......。(男の言葉に、ただ首を横に強く振った。白々しい言い方にまた腹が立ち、同時に恐怖に貌が引き攣る...。男に従うわけにはいかないが、このまま言葉を投げ続けた処で好転することはないだろう。言葉を奪うの意味もわからない...。此処は大人しく言葉を吐く事を辞めよう。──地獄へ続く階段を、真っ暗闇の中、一歩ずつ下りていっているのではないか...。また不安が過った。) (2023/7/27 19:24:31) |
| 福山リサ♀27 | > | 【純粋なM まっしぐらさんも、稀にしか来られないですよね。それに、お盆前までは忙しいですよね。またゆっくり出来る時にお話し聞かせてくださいませ。お忙しいのに、ありがとうございます。では、ロルも、お部屋も、いつもありがとうございます。失礼いたします。】 (2023/7/27 19:31:18) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが退室しました。 (2023/7/27 19:31:22) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが入室しました♪ (2023/8/6 06:47:40) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【おはようございます 暑い この一言に限りますな】 (2023/8/6 06:48:02) |
| 鮫島正春♂49 | > | おやおや…こんなに体は素直に反応して喜んで貰えるとは…（リサの身体の奥に眠るマゾ性を導き出そうと 動かす指の速度を速める。 ヌチャっと水音を発するリサの秘裂。 その度にわずかながら小刻みに動くリサの緊縛された体…指に纏わりつく粘液を掬い上げると徐に腰を上げては その纏わりついた粘液を指先に乗せてリサのジュエルの様な輝きを見せる瞳の目の前へ ） これは…何かな？ （意地悪気に問いかけては…） (2023/8/6 06:48:49) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【むぅ…頭がいまいち回ってない私（汗）では 失礼しますね】 (2023/8/6 06:49:21) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが退室しました。 (2023/8/6 06:49:27) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが入室しました♪ (2023/8/11 01:22:17) |
| 福山リサ♀27 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2023/8/11 01:22:45) |
| 福山リサ♀27 | > | (うっすら開いた口元から零れる吐息のように、それでいて冷たい声は私に催眠術のように作用する。──喜んでなんかない──。言葉にしなければならないのに...。私は、私の身体は喜んでいるのだろうか...。そんな考えが頭の中を過ぎる...。囁かれる冷たい声音に、速まる指先に、鼓動が早まっていき身体が反応していく。それを知られるのが恥ずかしく、指を押し返す様に膣内に力を入れる──。それでも、自分の所有物の様に秘部を弄る指に、愛液が溢れる...。──そして洩れそうな声を押し殺した。) んん゛...あ…あっ...(俄かに甘い声が跳ねた。男の指が膣内の良いところを的確に突いたのだ。その声に頬が熱を帯びる。──冷たい...コンクリート部屋の筈なのに身体も熱を帯びる...。)...しら...ない...(男は自分の指先を目の前に見せつけてきた...。視線を逸らし、貌を背け、感情を押し殺した弱々しい声で答えた。── もう辞めて...。頭の中で何度も繰り返した。) (2023/8/11 01:23:05) |
| 福山リサ♀27 | > | 【先日の調教室ロル拝読して、ドキドキしました。素敵すぎです...。此方のロルは今回ご褒美のような...飴のような...ありがとうございます。台風の影響は御座いませんか?では、また参ります。おやすみなさいませ。失礼いたします。】 (2023/8/11 01:29:54) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが退室しました。 (2023/8/11 01:30:54) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが入室しました♪ (2023/8/14 00:04:53) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【こんばんわ お邪魔します】 (2023/8/14 00:05:12) |
| 鮫島正春♂49 | > | （緊縛され天井から吊るされ 股間を大きく晒して全裸のリサ…から、聞こえてきた甘い吐息と『しらない』の言葉は…正に 失意に陥る そんな言葉がピッタリだろうと思いつつも…）言えない…のか。 （奴隷としての従順さ…それがまだ芽生えていないのか 女としての恥じらいが残っているの…か？ 素直さに欠けるリサへと眉間に皺を寄せながら やはり此処は被虐と言うのも教え込まないといけないなと思い） では 言える様にしてやろうか （ポッケの内から取り出した洗濯バサミを リサの見事に搾り出された乳房へと咥え込ませていく） (2023/8/14 00:05:38) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【お盆休みでも暑いですな クーラーの下でグデタマ状態です(笑) では 失礼います】 (2023/8/14 00:06:33) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが退室しました。 (2023/8/14 00:06:37) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが入室しました♪ (2023/8/20 00:40:31) |
| 福山リサ♀27 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2023/8/20 00:40:50) |
| 福山リサ♀27 | > | (屈辱と嫌悪感に襲われ乍らも、身体が反応することに戸惑う──。男の言うことを素直に受け入れたらどうなるの...?調教を、家畜になること受け入れる...?頭の中の声が己に問いかける。冷たい声音も、羞恥な言葉も、随分と染み込んできている...。其れでも...今までの生きてきて...男性に身体を弄ばれる様な扱いを受けたことがないため、素直になる理由が見つからない。 意識しなくとも心が拒否する──。眉を顰め不快な表情を見せる男の貌が近けば、何かされる事を察することが出来る... 身体が竦み麻縄が僅かに食い込んだ...。)い......ゃぁ...... い、っ...た...い...は、はずし...て......くださぃ...(乳房に激痛が走った──。人は本当に痛みを感じたとき、泣き叫んだり出来ないことを この時知った...。乳房に付いた洗濯バサミが少しでも揺れ、痛みが走るのが怖い...。コンクリートの床を見つめれば、ポタポタと涙が落ちた...。泣きながら乳房の痛みに耐え、弱々しい声で外してくださいと懇願することしか出来ない...。) (2023/8/20 00:41:25) |
| 福山リサ♀27 | > | 【夜は随分と涼しくなった気がします。お部屋、ありがとうございました。失礼いたします。】 (2023/8/20 00:44:22) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが退室しました。 (2023/8/20 00:44:26) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが入室しました♪ (2023/8/20 21:01:53) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【こんばんは 相変わらず 素敵なロルをありがとう】 (2023/8/20 21:02:15) |
| 鮫島正春♂49 | > | (い......ゃぁ...... い、っ...た...い...は、はずし...て......くださぃ...の言葉を発したリサに…）未だ言えないのか…？（まるで神算鬼謀にあったかのような…リサの言葉 恐怖に閉じる瞼からは幾筋もの涙が頬を伝い 流した涙が頬を伝えば 水墨画のように美しく筋を引く…。 この美しい顔を歪めて楽しむべく 更に一つ 一つっと 上半身に洗濯バサミを挟み込めば…リサの白い柔肌を痛めて行く…これが自称マゾから底辺マゾへとの堕ちて行く過程なのかもしれないと思いつつ…私は生唾を飲み この狂気の沙汰が私の喉を乾かすのであろう…） (2023/8/20 21:02:20) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【っと言っても酷暑は まだまだ続きます。移動する際は 暑さ対策して 外に出て下さいませ では 失礼します】 (2023/8/20 21:03:33) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが退室しました。 (2023/8/20 21:03:43) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが入室しました♪ (2023/8/22 00:28:34) |
| 福山リサ♀27 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2023/8/22 00:28:56) |
| 福山リサ♀27 | > | ぃゃ......ぁ......ぁ......(痛い。イタイ...痛い...。増えていく乳房の痛みに驚愕し、糸のような細い声で悲鳴を上げ乍ら、必死で息を吐く...。──心臓の音が身体中に響く...震える身体を何とか硬直させ、只管に痛みを我慢する──。受けた事のない痛みは僅かな時間でさえ、強くなり...苦痛を与え続ける...。不安定な格好にバランスを崩すと、追加で付けられた洗濯バサミも...揺れ動くたびに乳房に痛みが走る...。──痛みが羞恥心を消していく...さっきまで恥ずかしくて言えない言葉さえ発する程──。何と言ったら良いのか...卑猥な言葉を口に出したことがない... 眩暈がする...。)ぅ、...ぅぅぅ...ぅ゛っ......ゅび...指で...われ...め、を、さわら、...れ...て...ぬらし...てしま...ぃま...した......(涙が溢れて、また視界が滲む。怯え...唇は震え、今の精一杯の恥ずかしい言葉を発した。己が発した卑猥な言葉に暗澹たる気持を抱く...。許してください...。少しだけ貌をあげて男の目を見ては哀訴した──。) (2023/8/22 00:29:42) |
| 福山リサ♀27 | > | 【ありがとうございます。わたしだけ、ご飯を頂いているのではないかと思っておりました...。わたしがご飯を...などとは思いませんが、前菜、お通し程度でも召し上がって頂けたのなら嬉しいのです。暑さ対策は、はい。しっかり致しますね。お部屋、ありがとうございました。失礼いたします。】 (2023/8/22 00:37:30) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが退室しました。 (2023/8/22 00:37:34) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが入室しました♪ (2023/8/24 05:20:37) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【おはようございます うんうん 相変わらず 可愛いロルですね】 (2023/8/24 05:20:59) |
| 鮫島正春♂49 | > | （ぅ、...ぅぅぅ...ぅ゛っ......ゅび...指で...われ...め、を、さわら、...れ...て...ぬらし...てしま...ぃま...した......刹那、口の端を歪める男…しかしながら、未だ未だ奴隷としての合格点には、遠い…リサからすれば、その発した言葉が精一杯の淫の言葉かもしれない‥‥が、許されない、止まらない…本能の罪状。…その一歩はやがて 転がり堕ちるのか？それとも一歩一歩冷たい石階段を探るように…降りて行くのか？私にはわからない部分であるが、どちらにしろ…この罪状は、底辺へと続く道であろう。…罪なのか？それとも…恥なのか？ 欲望は本能であり醜悪を肯定せよっとそう思いつつ 再びリサの秘裂へと這わせる指先。 今度は膣の奥まで挿入した２本指を 膣の中で掻き回しては リサの眼前へ） ふふ…では これは何かね？（男は自分の欲望のまま 口腔の乾きを潤そうと 言葉を投げかけ…） (2023/8/24 05:21:02) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【しかしながら こんな 朝から頭が冴えて…こんなロルを堕とすとは…私は いったい(笑) お邪魔しました】 (2023/8/24 05:21:56) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが退室しました。 (2023/8/24 05:22:01) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが入室しました♪ (2023/8/26 18:57:09) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2023/8/26 18:57:19) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【さて…鮫島として行う興と競人として行う興の一見は同じように思うかもしれない…が、それは、両方 遊興には間違いないのだが、違いは…競人の場合は、職務に忠実にする興。鮫島の場合は、本能のままに興を行うって事ですよ。しかし リサは…白猫さんが言う意味も納得(笑)】 (2023/8/26 18:57:21) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【では 失礼します】 (2023/8/26 18:57:32) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが退室しました。 (2023/8/26 18:57:35) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが入室しました♪ (2023/8/28 23:25:40) |
| 福山リサ♀27 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2023/8/28 23:26:08) |
| 福山リサ♀27 | > | (自分を失くして、制御がきかなくて、壊れる事などあるの...だろうか...。──有る。かもしれない...。 胸元は、白い肌が紅潮していた...。この苦しみを、痛みを、何とか理解して貰おうと貌を上げるが...叶わない気がして、一々絶望感を味わう。精一杯の恥ずかしい言葉は響くことはなかったのだろうか...だったら...もう、一層のこと舌でも噛んで...そしたら楽になるだろうか...。抉られる心、心身共に疲れ果てた身体では思想もおかしくなる──。静けさの漂う密室にまた、...あの音が響く...。) んん゛...ゃ...ぁ......(男が近けば、得体の知れない欲望を感じ取り、身体を震わせる。愛液を垂らし乍らも、閉じたピンク色の陰唇に指先があたれば、身体を捩らせ一度は唇を結んだが...) んん゛...ぁ...そこ...ゃ...(奥まで入る指に口がだらしなく開く。今は痛みより快楽を欲する...。膣内は熱く愛液が溢れ出し.. 快楽を取り込もうと膣内がうねる。男が指を根元まで差し込むと、肉ひだのひとつひとつを指のはらで引っ掻きながら水音を響かせ動かす...それに反応する身体に、淫らなことを自覚し、 (2023/8/28 23:26:28) |
| 福山リサ♀27 | > | 罪悪感を覚えながらも気持ちが昂る──。)ぁ...ぁぁ...(強烈な快楽が身体を巡るも指が引き抜かれ...視線の先には男の指。と、同じ問い。指と指のあいだを、粘液の糸が引く──。男が何も言わずとも、その指を見れば分かるだろう... 全身を粟立たせながら、口を開いた...。)...ぅぅゔ...ぃ...厭らし...ぃ...く...て...ごめん...なさ...ぃ...指で......あ、...あそこ.....さわられ......いやらしぃ...ぉしる...です...ごめん...なさぃ...(「ごめんなさい」の言葉は、男へ向けた言葉でもあり...今まで生きてきて自分と関わってくれた人へ向けての言葉かもしれない...。ほんの少しだけ...彩りの日常が欲しかった...ただそれだけなのに...。己の言葉で卑猥なことを口に出すのは死ぬほど恥ずかしいが、それによって鼓動が高まってしまう自分もいた。── 太ももまで愛液を垂らし、胸元では、乳首がさっきから屹立していることに...わたしは、まだ気がついてはいない。) (2023/8/28 23:26:55) |
| 福山リサ♀27 | > | 【刺さるお言葉、ありがとうございます。刺さるというか拝読して、ドキドキしました。此処に書いてくださると、何度も拝見し、頭の中に入れることが出来るので...嬉しいです。ロルの方も、ドキドキしました、、夜は随分と涼しくなってきましたが、無理なさらず、お身体お厭いくださいませ。また、参ります。お部屋、ありがとうございました。失礼いたします。】 (2023/8/28 23:35:23) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが退室しました。 (2023/8/28 23:35:28) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが入室しました♪ (2023/9/1 04:20:16) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【おはようございます お邪魔します】 (2023/9/1 04:20:37) |
| 鮫島正春♂49 | > | （洗濯バサミに挟まれた乳房とは言え、見事な女性美を見せる双乳…何もせずともツンと上向きで存在を主張する乳房の先端の蕾が緊縛を受けたことにより殊更強調されて硬さを増している。 美しい…奴隷とは意思を持たぬ造形美であるべきだと短く感心し…「いやらしぃ...ぉしる」と発するリサ…愛液・体液などと上品ぶった言葉をその柔らかい口から発したら乗馬鞭が飛んだのにな…っと内心思いながら…上流家庭で育ったと思われる凛とした表情が徐々に快楽の渦に飲み込まれて行く様を見ては 更なる卑猥な表現をさせようと ２本の指を膣の中に戻して掻き回す。かくして、リサは心の隅に容易ならぬ矛盾と、不安と、情なさとを感じながら、益々高く虚妄なバベルの塔を登りつめて行こうとする事であろう。こんな事で逝くなんて、はしたない行為は認められるものではない）逝くなよ（口端を歪めて、冷めた気持ちが揺れているをかばうように短く言葉を投げた） (2023/9/1 04:20:48) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【ぐぬぬ…素晴らしいリサの言葉に出る言葉が無いぐらい感服しました…では お邪魔しました 失礼いします】 (2023/9/1 04:21:51) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが退室しました。 (2023/9/1 04:21:59) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが入室しました♪ (2023/9/3 21:36:53) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【こんばんは お邪魔します 私にとって リサとのロルはゆるりとM性を充分感じれられ ルブルに戻ってきたのも リサが居たからだし それと 競人 頑張ろうかなってなれる 癒しですよ では 失礼します】 (2023/9/3 21:36:56) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが退室しました。 (2023/9/3 21:37:05) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが入室しました♪ (2023/9/10 18:16:28) |
| 福山リサ♀27 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2023/9/10 18:16:55) |
| 福山リサ♀27 | > | (人生の分岐点を知っていれば...然し分からないもの──。例えば、もし── Sebastianという男がお茶会の招待状を持って来たときに受け取らなければ...此処に来なければ...嫌、そもそも日常に彩りを求めなければよかった...。闇を照らす魁星はもう何処にも無いのかもしれない...)ゃ...ゃめ...て、... んくっ…んんっ……っあ……あっ……(男の指が私を残酷な程...復も穢していく...。一本一本が精巧にできた器具のような指に引っ掻き回されるたび、顔を顰め......ない。──敏感になった膣内は、少し触れられただけで痺れ、口元からは熱い吐息が漏れる...。性的なことを全く知らなかった...訳ではないが、性欲を解き放つ、ことは知らない。羞恥心から身体が気持ち良くなることも、知らない。そんな身体に快楽を教えられたら...。 瞼の裏に傾斜が 想いうかぶ。その傾斜を今、自分はどこまでも滑っていく。──辱めと苦痛と…抗いがたい快楽の先に何があると言うのだろうか、未だ知らない...。──愛液が卑猥な音を立て撹拌される...。重力の様に作用する快楽にはどの様に抗えば良いのか... (2023/9/10 18:17:23) |
| 福山リサ♀27 | > | ──男の言葉が耳孔から脳髄を震わせる。感じたことのない痺れが背中を通りすぎて身体を震わせた。) ぃ...あぁ...んん...っ...ゃぁ...だ...め...(身体の芯に電流が流れた様な強い快感が走る...白い裸身を紅潮させ、体を揺らして絶頂に達してしまった...。──男に知られてはいけない...。僅かな理性に膣内を締め直し、何も無かった様に唇を結んだ...。ただ...そこには堕落した女の貌をした己が吊るされていた...。) (2023/9/10 18:17:48) |
| 福山リサ♀27 | > | 【遅くなり申し訳ありません。褒めて頂き、ありがとうございます。とても嬉しいです♡。これからも、ご一緒させて頂ければ幸いです。少しでも、お役に立てれているのなら、嬉しく思います。これからも、宜しくお願い致します。】 (2023/9/10 18:19:13) |
| 福山リサ♀27 | > | 【愛液と書けば良かったと思います。笑。完膚なきまでにが、本能が、どの程度か、わたしには想像がつきません。が、怖い気持ちより、堕ちる感覚の方が気持ち良いです。欲深過ぎて、呆れられるのではないかと心配にもなります。笑。 然し、ただのMだったのに...先生が堕ちる感覚まで教えくださったのですよ?、最後まで『責任』とってお付き合いくださいませ。と、おねだりしておきます。笑。では、また参ります。お身体、ご自愛くださいませ。失礼いたします。】 (2023/9/10 18:19:33) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが退室しました。 (2023/9/10 18:20:46) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが入室しました♪ (2023/9/16 15:56:40) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【こんにちは お邪魔します】 (2023/9/16 15:56:58) |
| 鮫島正春♂49 | > | （私に気づかれることなく、絶頂を迎えてしまった…。リサの身体。最初はワインで濡れたような唇から、漏れ出てるよがり声からはじまり、喉の奥から聞こえてくるような苦しい気な喘ぎ声と変わり…リサの膣内が幾度無く、私の指を咥え込む…この程度で墜落してしまうとは、男は思っていない…。私が欲するものそうその先にある。『唸の声』そう思えば…膣内から指から抜くと…もう一度 リサの目の前へと塗らりと神々しく光った光を乱反射させる指を見せつけるのではなく。今度はリサの顔へと視線を向けながら）これは、いやらしいお汁ではなく、淫汁 そう言うのだよ。（そう呟くと、淫具が揃った手術用の銀のトレー上から電気マッサージ器を卑猥な汁に絡まった手で取ると）わかったなら言ってみなさい。淫汁と…（奴隷とは…勝手に絶頂を迎えるなど許されていないと、リサの本能で汲み取ったのであろう。口端を歪めながら不気味な笑みを零す男の姿がそこにはあった） (2023/9/16 15:57:00) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【むぅ…正かこの程度って感じがりました…が（汗）貪欲に欲すると良いと思います(笑)では お邪魔しました 失礼します】 (2023/9/16 15:59:50) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが退室しました。 (2023/9/16 15:59:55) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが入室しました♪ (2023/9/18 22:43:20) |
| 福山リサ♀27 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2023/9/18 22:43:38) |
| 福山リサ♀27 | > | (我慢できず、軽くとはいえ絶頂してしまい、気がついていないから良かった...という思いより、理由の分からない悲しみで、心が一杯になった。視界がぼやけ、瞬きするたびに、滴となって頬を伝っていく。喉が震えだし、嗚咽が漏れそうになった...。俯き、鳩尾辺りが震えるのを、喉からしゃくり上げる音を我慢した...。否定しようとする心に突き刺さる絶頂の事実。その分からない理由に気付いてはいけない、次なる否定材料を探りに行く。──気持ち良くて逝った訳じゃない...。己に言い聞かせるも、蛇のようなものが首にねっとりと絡みついているみたいに、息苦しい...)たすけ...て...(声にならない声が唇から漏れる。痛みが、快楽が思考を混沌とし自分が何を見ているのか、何をしているか、意識を定めることが難しくなった時、膣内から指が抜ける感覚に安堵感を覚えた...。) (2023/9/18 22:44:05) |
| 福山リサ♀27 | > | ぃ...い...(俯いたままの格好で男と視線が合った。身体が、反射的にビクッと震える。そして、また卑猥な言葉と、手にした器具に驚倒し、いんしるの、い、の口をしたまま、私は止まってしまった。そのまま、わなわなと唇が震えている。身体中の熱が顔と頭の中に集中して、熱くて堪らない...。) (2023/9/18 22:44:34) |
| 福山リサ♀27 | > | 【すみません、、淫汁(いんしる)で読み方合ってますか?(汗 前回、PCと、PLの境界線が薄れてましたね。(反省 ただ...先生にはこの程度かもですが、、PLも、リサも、経験がないので雰囲気にのまれてしまいます...のまれると、境界線が薄れてしまうし、、(悩。この程度とということは、無意識に誰かと比べられたのですね。むぅ。とお返しで使っておきます。笑 もう少し此処に居たいけど...失礼いたします。お邪魔しました。】 (2023/9/18 22:57:03) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが退室しました。 (2023/9/18 22:57:35) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが入室しました♪ (2023/9/21 03:26:45) |
| 福山リサ♀27 | > | 【こんばんは、お邪魔します。また悪夢を見てしまいましたので少し居させてください...ロルのお部屋なのに、すみません。もう少し休みます。失礼いたします。】 (2023/9/21 03:39:06) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが退室しました。 (2023/9/21 03:39:16) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが入室しました♪ (2023/9/23 14:25:23) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【こんにちは お邪魔します】 (2023/9/23 14:25:39) |
| 鮫島正春♂49 | > | （抑圧された リサの身体…その身体は、薄っすらと滲んだ熱気を帯びた汗…その汗が小さな光を反射させて、妖しく光り…そっと、手に持った電気マッサージ器を欲の渦の中心…秘裂の陰核へと 沿えると…刹那、余った片手でリサの身体を卑猥に変形させた。洗濯バサミを振り払い床へと飛び散る洗濯バサミ…地獄と天国…囚われたリサが今 心の迷走を続けて狂いはじめた）逝ってみなさい…（笑みを向け マゾとしての自覚はあるが、未だ淫汁「いんじる」っと発するのもままならない…が、マゾだと言う芽生えは生まれたであろう…マゾとしての目覚めは、この先に進んだとしても、そう悲惨な状況にはならないと思いますよ。その願望は本能、本能とは罪で有りバツである。それをふるえながら感じる。地獄と天国…囚われたリサが今 心の迷走を続けて狂いはじめた…） (2023/9/23 14:25:44) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【おや…最近 良く悪夢にうなされてますな…。それは、リアルが上手く行ってる時に反対で夢でそう言った事を良く見るという事も聞いたことがります。味わうのは勝利の美酒か、敗北の苦汁なのか‥？いずれにしても、破壊と創造は表裏一体!! 壊して創る!! これすなわち大宇宙の法則なり!】 (2023/9/23 14:26:00) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【神は秩序…我々は何者でもない。怒りもなく悲しみもない。神は不滅…よって生きてすらいない。ゆえに恐怖もなく、ただこの世のことわりであり続けるだけなのだ…。破壊神の力なしに神を滅ぼすことは不可能。たとえ破壊神の力を再び奪おうと天父神の秩序を滅ぼせば、世界は崩壊の一途をたどることになるっと 何処かのアニメノセリフを送ろう では 失礼します。】 (2023/9/23 14:26:14) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが退室しました。 (2023/9/23 14:26:19) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが入室しました♪ (2023/9/28 23:35:39) |
| 福山リサ♀27 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします。】 (2023/9/28 23:36:07) |
| 福山リサ♀27 | > | ゃぁ、......、っ...(手に持つ器具は何に使うのか、頭の中に思い浮かぶ映像を消してしまいたいが、秘裂に当たる無機質な感触が邪魔をする。)きゃぁぁあ、...ぁ...ぁ...(部屋中に響き渡るほどの悲鳴...絶叫。 前触れなく与えられた乳房への激痛に背中をのけぞらせた。その痛みは、今まで感じた中でも、衝撃の一撃で理性を保つこともできず、食い込む縄の痛みには構うことが出来なかった...。洗濯バサミが挟まれていたであろう箇所には、くっきりとギザギザが刻印され、乳房の所々で紫色に変色、内出血し乍ら真っ赤に染まる。 瞬間の燃えるような激痛からしばらくするとじんじんとする痛みも加わってきた。 私は、大きく息を吐き、大量の脂汗と、涙をぽたぽたと流す他には何も出来かった...嫌、出来ない──。)あぁ...ぅぅう゛......(またあの目と言葉。狂気を孕んだ目で笑みを浮かべる男に抵抗する言葉も、思考も持たない...激痛の中、快楽を与えられたとして受け入れる気力も...欲する欲も持ってはいないだろう。男の言葉に頭を下げて、涙を流し小さく首を横に振った...。) (2023/9/28 23:38:35) |
| 福山リサ♀27 | > | 【先日は、失礼しました。リアルは...普通です。悪夢は、見る回数が多いと思います。悪夢は嫌いです、、そして、何故その台詞を贈られたのか、、理解不足で悩。失礼いたします。お邪魔しました。】 (2023/9/28 23:52:21) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが退室しました。 (2023/9/28 23:52:24) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが入室しました♪ (2023/9/30 10:36:57) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【おはようございます お邪魔します】 (2023/9/30 10:37:10) |
| 鮫島正春♂49 | > | （人間としての尊厳を奪われ…絶対になってはいけない姿をどう描いているのだろうか…？電気マッサージ器のスイッチを緩く入れながら笑みを向け）逝けば解放してやるよ…（甘い言葉を囁けば…因果の空の彼方『かなた』へどの様な希望を持つのか、それは逝くと言う事なのかもしれないっと内心で思えば…リサの絶叫に近い声が冷たい打ちっぱなしのコンクリートの地下室にこだまする。空虚に抱かれて心の奥に棲みついた女性としての根源は…緊縛により閉じることができない秘裂をあられもない姿で晒している…が、止まることない様々な体液は、規則正しい砂時計の様に滴るのではなく…その量が増えて行ってるのは、紛れもない証拠…汚れた男の手は、歪な静寂へとリサの躰を浸食し、征服しようとしている。鎖の様に食い込む縄は呪縛、何も譲らないと言う精悍な目つきは、うつろになり、正義だけじゃ救えないこともリサは認識してるのであろう。そう思えば…リサの腰がヘコヘコっと快楽の渦から逃れようとしているのか…？奈落の世界に咲く一輪の花も美しい物には違いない） (2023/9/30 10:37:12) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【少しでも悩む言葉を投げかけたら、悪夢の回数が減るかなっと思い…努力してみました(笑)僕悪いスライムじゃないよ！では、失礼します】 (2023/9/30 10:37:52) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが退室しました。 (2023/9/30 10:38:02) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが入室しました♪ (2023/10/4 23:05:59) |
| 福山リサ♀27 | > | 【こんばんは。お邪魔いたします。】 (2023/10/4 23:06:42) |
| 福山リサ♀27 | > | (これは悪夢ではない。今が、事実なのだと...。そんな考えが頭の中を過り仄暗い虚無感が意識に影を落としていく。今が事実ならば...わたしには何も無い。頼る者も目の前の男しか居ない...のだろうか...。)......ぅ...ゔ...も......なに...も...な...ぃ...(ただ、苦しげな熱い吐息を溢れさせ、無意識に頭の中の言葉を口にする。が、一方で何処か頭の隅では、誰に助けられなくとも私は私であり自由や誇りは、誰にも変えられない 誰にも奪えない 唯一のものだともぼんやり浮かべば、大丈夫...大丈夫...と僅かにも言い聞かせる。どちらかが悪魔の囁きなのか...黒白の差──。)ぅぅ...っ...嘘つかないでください...ぃ...いきません... それ...で...何するの......そんな物おしつけないで...ください...(発する声は段々と震え、小さく、やがて男にも聞こえない程に...。解放とは、私が思う解放とは違う事は...もう解る。──男が手に持つ機械のスイッチを入れると細かい振動音が部屋に響きはじめた。これから、どんな風に使用されるのか...大体予想はついていたが... (2023/10/4 23:10:01) |
| 福山リサ♀27 | > | それが自分にどんな快感を与えるかは全く知らなかった...。)... ひっ、ぅぅぅう゛...ゃぁめ...とめて...!... んっ……んくっ…(力なくだが拳を握った。だけど身体は勝手に痙攣する...。緩い振動は、其処に留まらず、陰核から子宮へ、子宮から下腹部へ、下腹部から心臓へ、心臓から...やがては脳へと伝わっていく── 私が知っている快楽(気持ちいい)とは違う... 。) んっ……んくっ…んん゛っ……っあ……あっ……(クリトリスを弄ばれる...羞恥心が襲い、痺れる刺激にクリトリスが熱い...無意識に嬌声と共に口元から唾液を漏らしてしまいそうになり乍ら、下半身を勝手に震わせ乍らも、この快楽を認めてしまえば闇へと堕ちてしまう...かもしれない──。自分を鼓舞するように軽い頭を横に振った。) (2023/10/4 23:10:27) |
| おしらせ | > | 四万原由加利♀31教師さんが入室しました♪ (2023/10/4 23:16:19) |
| 福山リサ♀27 | > | 【素敵なロルありがとうございます。前々回の痛みがあるロルはドキドキしてしまって、痛みのない今回のロルは、ふぁふぁしてしまいました、、そして、ロル紡いでくださって、ありがとうございます。感謝しています。】 (2023/10/4 23:20:01) |
| 福山リサ♀27 | > | 【四万原さん、こんばんは、初めまして。私は此方の部屋主ではないのですが...此方、招待制になっています。もし、よろしければ お部屋主さまが、偶に顔を見せる談話室がございます。そちらで、此方のお部屋主さまと一度お話しして頂けますか？https://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=6767←此方のお部屋にいらっしゃる鮫島様が、此方のお部屋主さまになります。】 (2023/10/4 23:25:21) |
| 四万原由加利♀31教師 | > | (茶道闇の茶会から、招待状を受け取り鬱蒼とした森の中に佇む洋館を訪れた。元々茶道に興味などないが同僚教師達との、しがらみに悩んでいたこともあり、誰かに悩みを聞いてもらいたくて、招待を受けることにしたのです。) (2023/10/4 23:27:12) |
| おしらせ | > | 四万原由加利♀31教師さんが退室しました。 (2023/10/4 23:29:39) |
| 福山リサ♀27 | > | 【下のお部屋に伝言を書けば、此方のお部屋主さまより、お返事があると思いますので、どうぞ...宜しくお願い致します。申し訳ございません。ご理解頂き、ありがとうございます。お部屋、ありがとうございました。失礼いたします。】 (2023/10/4 23:31:00) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが退室しました。 (2023/10/4 23:31:20) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが入室しました♪ (2023/10/7 10:27:32) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【おはようございます お邪魔します】 (2023/10/7 10:27:43) |
| 鮫島正春♂49 | > | （軽く頭を振るリサを見据えては、リサの陰核をフェザータッチの様な優しさで電気マッサージ器を…宛がい続ける。その様は…リサの下口からメトロノームの様にとは行かず。淫汁を垂れ流すが量が次第に増えて行く…無理も無かろう。舌・指などとは 違い 無機質な暴虐が、リサの陰核を刺激する。それに応答するかのように…リサの声は嬌声から何れマゾ牝としての声になるのは、自然じゃなく必然 そう思えば…リサの心の奥に潜むマゾの根源は何処まで貪欲なのか、興味が湧く）何も考えて無くて良いのだよ。心の赴くまま…この快楽を味わえば エデンを見る事が出来るだろうよ（甘い言葉を囁けば…紅潮したリサの顔が嫌でもわかる。そう…それは、何も変わらない。例え誰かが何処かで新たな物語を紡いでいるとしても 此処は変わらない。只、リサの心の奥に潜む根源…マゾと言う。悦楽の境地に至るのみ） (2023/10/7 10:27:46) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【ふむ…表には上がらないようにしてたのです…が、良く見つけたとしか言いようが無いですな。この部屋は 私が招待した人と 興をする為に作った お部屋の為、オークションで何回か私と言葉でやり取りして 興味が湧かないと誘いませんし。リサの場合は 私の趣旨・趣向に合うと思ったのでお誘いしてます。では お邪魔しました 失礼します】 (2023/10/7 10:31:48) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが退室しました。 (2023/10/7 10:31:57) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが入室しました♪ (2023/10/10 19:33:45) |
| 福山リサ♀27 | > | 【こんばんは。お邪魔いたします。こちらに書いて良いか迷いましたが...やはり、先日の談話室での件...中村さんに言い過ぎたと思います。一利用者のリサが、一利用者の方が来にくい状況を作ってしまうのは、駄目だと思います...。リサ自身、従としての振る舞い方など...未だ未だ、理解していないのに...偉そうに言ってしまって、中村さんには本当に申し訳ない気持ちだけいっぱいです。......心が申し訳ないで埋まってしまっています...。ロルのお返事遅れること、お許しくださいませ...すみません。リサ】 (2023/10/10 19:34:53) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが退室しました。 (2023/10/10 19:35:06) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが入室しました♪ (2023/10/11 13:58:09) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【こんにちは お邪魔します いえいえ リサのマゾとしての心構え・チャットでの心構えは素敵だと思いますよ。『危うさ』が、表に出てくれば、イメチャ部屋で無くなりますし この場合はイメチャの趣旨・趣向の意味が変わってくると思い。リサに私からお願いした為、そんなに自分を足蹴しなくても良いと思いますよ？何なら私がリサの顔を無様になるように踏みつけましょうか？(笑)、白猫さんもリサの事を気に入ってるから、個人的に雑談もしてくれると思いますし。(笑)中村さんなりにマゾとしての自分。S様とは？と言う面が 私のオークションで 少しは理解してくれたのではないでしょうかっとは思ってますがね。楽しみ方は人それぞれですが、オークション部屋が人気が出てくれるのは助かりますが 違った形で出るのは 違うかなっと？私は思ってます】 (2023/10/11 13:58:20) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが退室しました。 (2023/10/11 13:58:24) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが入室しました♪ (2023/10/11 14:51:45) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが退室しました。 (2023/10/11 14:53:40) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが入室しました♪ (2023/10/26 21:17:04) |
| 福山リサ♀27 | > | 【こんばんは。お邪魔いたします。】 (2023/10/26 21:17:21) |
| 福山リサ♀27 | > | (惨め。相手がきちんと服を着ていることで、自分の屈辱的な姿をどうしても意識してしまう...。──今の姿、認めたくない──然し心が抵抗する程、自分が自分でなくなる気がするのは何故だろうか... 。酸素を求め胸元が大きく上下する度、縄が身体と心まで締め付けた...。異常な状況でいたぶられているうちに、わたしの身体の中心に熱くねっとりした甘美なものが溜まってくる それが次第に大きくなっていることも自覚する迄になった...が、それを隠す様に乱れた髪で顔を隠す様に覆った...。そして自分の身体を呪ってみるもどうにもならなかった...。──刹那、男の冷たい視線が私を捉え一見すると甘い言葉を零した。)...ぅぅ...(情けない声が溢れてしまう。痛みから、ソフトな快楽を与えられ、また一見すると甘い言葉を与えられ...それは永遠と続くかの様に感じる優しい拷問だった。この拷問はまだ続くのだろうか...。そんなことをされたら気が狂ってしまう...。大丈夫...だ...い...じょ...う...ぶ...。己に言い聞かせる言葉が拒否し始めるのは何故だろうか...。) (2023/10/26 21:17:44) |
| 福山リサ♀27 | > | ぐ、うぅ゛……あ゛、......ん...んぅ...(唇から漏れる音を止めることはできなかった。溜まった甘美もまた濁流の様に溢れだす。一度溢れ出せば止める事は難しい...。思いに相反して淫らな絶頂を生み出してしまった...。グッと背筋が反り、電気のような痙攣が走ると身体を震わせた。).........。(無機質な機械によるものか、この惨めな状況によるものかは正直分からなかったが、身体はもう快楽に支配されている...と僅かだが自覚してしまった。膣内は蠢き、愛液が糸を引いて垂れてくる...。口元は緩み、今にも唾液を漏らしてしまいそうなのに...認めることが、出来ない...。心と身体の反する反応に狂いそうになり乍らも、男の言うエデンはまだ見えない。) (2023/10/26 21:18:09) |
| 福山リサ♀27 | > | 【鮫島さま。遅くなり申し訳ありません。自分を足蹴りしてるのかなぁ、リサの主観思考が強すぎるのかなぁ、と思いました。そこは治さないといけない所ですね。リサは柔らかく、優しい、綺麗な言葉使いが出来るマゾになりたいです。優しい言葉と、待ってくださって、ありがとうございました。心からの深い感謝を──。リサより。 それから...下の曲は、父から娘への想いの曲ですよね?(悩。)】 (2023/10/26 21:19:01) |
| 福山リサ♀27 | > | 【それから...お尋ねしたいことがあります。ハンネ『さん』付けと、呼び捨てのときと...何か違うのかなぁ、と思いました。リサは呼び捨てだと喜びます。笑。 寒くなったので体調崩しませんように。では、失礼致します。】 (2023/10/26 21:20:50) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが退室しました。 (2023/10/26 21:20:57) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが入室しました♪ (2023/10/28 10:16:36) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【こんにちは お邪魔します】 (2023/10/28 10:16:47) |
| 鮫島正春♂49 | > | 良いですよ…良いですよ…何度も何度も快楽を貪りなさい。 そして…また貴女は快楽を求めに マゾの本質を見せる…良いですね。 （それがマゾ調教の始まりとも取れる言葉をリサの耳元で囁きながら小さな絶頂を幾度も無く迎えられてるメスの快楽を更に引き上げるように 既に痛いほど尖っている乳首を摘んで軽く捻り上げる 片足バレリーナ様に常に不安定な足元、そう言えば…天皇陛下もバレーを見に行くと…か、…無機質な機械を膣口で受け止めるリサの姿があった。 それはこの先 リサが落ちるやもしれないメス奴隷の世界を髣髴させる姿…。 我を忘れて悶えるリサの顔と淫口から留めなく溢れ出る。淫水を交互に見ながら 白髪交じりの男は薄笑いを口の端にみせた。）ちゃんと逝ったらな逝ったと言うのですよ…？（天を見上げれば…打ちっぱなしのコンクリートが剥き出しなっている。去るも地獄残るも地獄…地獄快楽の海、一生迷宮廻遊ランデブー『デート』有耶無耶な儘廻る世界） (2023/10/28 10:16:55) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【ふむ…その歌にはそう言う意味があったのですね。深くまで知らなくて 只 好きな映画の主題歌だった為 貼ってみただけです。しかしながら 素晴らしい言葉が出て来てますな…高揚します ふむぅ 益々 奥深くまで探求したくなるのはSの性『サガ』なのか…では お邪魔しました】 (2023/10/28 10:19:21) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが退室しました。 (2023/10/28 10:19:25) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが入室しました♪ (2023/11/1 21:32:11) |
| 福山リサ♀27 | > | 【こんばんは。お邪魔いたします。】 (2023/11/1 21:32:45) |
| 福山リサ♀27 | > | (世界は輝き、暖かい幸せが広がっている...筈だった。これから待ち受けていたはずのあらゆる可能性が不可能へと反転する状況。此処は、矛盾に満ち混沌とした世界。輝き、幸福などありえない──リアル──...到底受け入れられない世界にいると思うからこそ、エデンと言う男の言葉が頭から離れない。こんな状況下でさえ求めてしまう。 わたしにとってのエデンを──。)...何度も...快楽...マゾ...本質...。(耳元に響く言葉を拾い反芻する。男の言葉は わたしを闇深くに貶める言葉。とても危険な言葉。羞恥心と快楽を無理矢理に掻き立てるだけの悪魔的教唆だ。羞恥の暗い快楽を受け入れられず貌を歪ませ、唇を噛み締める。だが、一方で...男の声が、言葉が頭の中で響き、求めてしまうのは何故だろうか...。)んっ...っ... ぁ゛、ひっ、ぅぁ゛......(──手心を与えるでもない機械の振動に身体は弄ばれ、襲ってくる悦楽に耐えようとし、前のめりになって胸を突き出す格好になった...。男の指先が尖った胸先へ近ずき、そこから伝わる刺激が全身を掛けた。/ (2023/11/1 21:34:34) |
| 福山リサ♀27 | > | 当然、鳴き声は甲高く上擦り、吊るされたまま海老反りになる程...快楽の海へ一気に引き摺り込まれ...腰が跳ね持ち上がる。嫌悪感と恐怖の中で踠いていた筈が、いつの間にか、快楽に踠いていた...。そして、更に押し寄せる快楽の波に、羞恥の、被虐の、性に蕩けて眉を寄せ気味にあげた表情で噛み締めていた唇を半開きにし... 恍惚とした愉悦につつまれ身体をのけ反らせたまま悦びにうち震える...。)ん ﾞぁﾞっ…ぁぁ...ぃき...ま...す...(泣き腫らした目の周りを赤く染め、酔ったように身体を蠢かせ乍ら 頭の中に響く男の言葉の誘導によるものだろうか...絶頂に僅かだが従属感と支配されている悦びを同時に味わってはエデンの意味が少し分かった気がしていた。 ── 電気マッサージ機の振動に腰を踊らせ乍ら目の奥に、これ以上されたら己はどうなるのかと、怯えた光と未知なる快感に期待がこもる輝きを放つ。認められない筈の快楽を求めている自身の欲深さを理解し...たのかは、未だ分からないが...頭を下げて貌を隠したのは快楽を誤魔化しているようにも見えるだろう。) (2023/11/1 21:36:33) |
| 福山リサ♀27 | > | 【凄く凄く嬉しいです。高揚と言ってくださるのはリサにとってご褒美です。ただ...高揚してくださる以上に、リサが昂ってしまいました(汗 指先を感じる描写が素敵...すきです。機械は冷たいけど、指先は暖かく感じます。ロルとはいえ、調教してくださることに...深い感謝を。素敵なロルありがとうございます。お部屋、ありがとうございました。失礼致します。】 (2023/11/1 21:42:27) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが退室しました。 (2023/11/1 21:42:33) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが入室しました♪ (2023/11/4 09:19:14) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【おはようございます お邪魔します】 (2023/11/4 09:19:25) |
| 鮫島正春♂49 | > | （真実『こたえ』は何処へ探し 彷徨い続けながら…マゾ快楽に堕ちる。リサ…否 『逝く』と言葉で意思を伝える事、これは…三千世界 常世之闇の始まりであり…これから起こる事、更には…その先にあるエデンを求めるようになるのも 然り そう思えば…）逝ったのか…（リサが逝く瞬間に緊縛されている止め具は、妖しく揺れ…音を立てて、電気マッサージ器を飲み込もうと、ラビアは、大きく広がり…その様は 絹糸のような髪の毛で顔を隠していても紅潮してるのは明白で、上下の口は、半開きでだらしない姿を醸し出し 小刻みに痙攣する姿は浜辺に打ち上げられ瀕死に接した魚の様だ。 その姿を一瞥しては、身体の奥底に潜むマゾの魔物の姿を映し出したように小さく感嘆の声を漏らした。 ） 初日の餌にしては山葵が効きすぎたかな…？（下手の冗談を飛ばしては、滑車から 縄を緩め…高級肉布団ならぬ。リサ布団を地上へと下したが、後ろ手縛りはそのままで…）どれ…珈琲でも（声にならない程の呟きをし 地下から地上へと向かう姿があった。） (2023/11/4 09:19:28) |
| 鮫島正春♂49 | > | 【こちらの一部〆ですね リサの一部〆ロルの後に…二部が始まる そういう感じで進めて行きます 女性らしい柔らかい文体が 好ましいですね。お邪魔しました 失礼します】 (2023/11/4 09:19:44) |
| おしらせ | > | 鮫島正春♂49さんが退室しました。 (2023/11/4 09:19:47) |
| おしらせ | > | 福山リサ♀27さんが入室しました♪ (2023/11/9 23:34:34) |
2021年07月13日 09時25分 ～ 2023年11月09日 23時34分 の過去ログ
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