「とある学園近くのメイド喫茶」の過去ログ
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2023年11月06日 17時58分 ~ 2023年11月11日 14時34分 の過去ログ
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柊 七海♀1年 | > | んっ……♡ちゅ、……ちぅ…♡ちゅっ♡ペロッ…♪えへへっ…♡(良く出来ました、と頭を撫でて褒められると、とても嬉しくて思わず竿のあちこちに、感謝の意を込めて、上目遣い気味に見ながらキスを落としてゆく♡)こちらこそ、ありがとうございましたですぅ。終ご主人様…♡(気持ちよかったですぅ♡なんて思いながら)〆 (2023/11/6 17:58:53) |
柊 七海♀1年 | > | 【て事で、時間も時間なので〆ロルにしますねぇ♪】 (2023/11/6 17:59:12) |
土地 終♂1年 | > | 【もしかしたら……時間ないかもなんで。先に予約の挨拶だけ、…すごく楽しかった……っす。予想外のサプライズもあって……もっと、時間あったら良かったって思うくらいで、ロル可愛かったっす。イメージがすごくしやくて。】 (2023/11/6 17:59:18) |
土地 終♂1年 | > | 【あ、…丁度、良かった……っすね。】 (2023/11/6 17:59:45) |
柊 七海♀1年 | > | 【あはっ♪ありがとうございましたぁ♪ 予約、は……ちょっと難しいですけどね💦 七海は基本的に、午前中からお昼すぎくらいまで、自宅か部室、混浴、ここのいずれかを回ってると思うですよー♪ 良かったら自宅にも遊びにきてくださいですぅ♪】 (2023/11/6 18:00:41) |
柊 七海♀1年 | > | 【ではでは♪】 (2023/11/6 18:01:18) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが退室しました。 (2023/11/6 18:01:20) |
土地 終♂1年 | > | ……ーーーー。(その後記念のチェキでも貰いながら。しっかりお金は払って頭を下げてご来店ありがとう御座いましたの声をもらいながら後にして。)…………ーーッ。(あんなの覚えたら、忘れらんなくなるな、と思いながら。頭を振って焼きついた七海さんの熱をなんとか冷ましながら、結局冷め切らないまま街道の帰路へと着いて行った。)〆 (2023/11/6 18:02:53) |
土地 終♂1年 | > | 【機会……あったら、そのときお邪魔しま…っす。では、改めて……お疲れさま、です。あざっした。(深々)】 (2023/11/6 18:03:41) |
おしらせ | > | 土地 終♂1年さんが退室しました。 (2023/11/6 18:03:47) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが入室しました♪ (2023/11/9 14:21:32) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2023/11/9 14:23:19) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2023/11/9 14:23:26) |
柊 七海♀1年 | > | (とある学園の近くにあるメイド喫茶。猫耳カチューシャを付けた、ツインテールのメイド服を着ているのが柊 七海です。)わぁ、暫くバタバタしてたので久しぶりですねぇ♪(冷蔵庫を見て、足りない食材や不足物品の確認、掃除を手早く済ませます) (2023/11/9 14:24:29) |
柊 七海♀1年 | > | 【あ、こんにちはですぅ】 (2023/11/9 14:24:39) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんにちは、お相手宜しいですか?】 (2023/11/9 14:24:51) |
柊 七海♀1年 | > | 【導入ロル考えてたら沈黙しちゃった💦】 (2023/11/9 14:24:57) |
柊 七海♀1年 | > | 【はーい♪】 (2023/11/9 14:25:01) |
田波洋介♂1年 | > | 【ありがとうございます、では投下してみますので、合いそうでしたらお相手お願いします】 (2023/11/9 14:25:23) |
柊 七海♀1年 | > | 【はい、待機しますー】 (2023/11/9 14:26:35) |
田波洋介♂1年 | > | (学園からの帰り、寮に戻らず、学園の女子生徒が勤めるメイド喫茶へと足を向け喫茶店のドアを開けて)席、空いてますかぁ・・一人なんですけど(店内を見渡しながらメイドさんへと声をかけてみる) (2023/11/9 14:27:05) |
田波洋介♂1年 | > | 【希望の展開や、NG,互いの関係とかありましたら教えてください】 (2023/11/9 14:28:26) |
柊 七海♀1年 | > | (からんころん、と来店音に気付きパタパタと駆け寄ります)お帰りなさいませ、ご主人様♪お席空いてるですよぅ♪(と、袖をきゅっと掴んで、お席へと誘導します) (2023/11/9 14:28:56) |
田波洋介♂1年 | > | あ、はい、お願いします(対応してくれたメイドさんへ挨拶すると、案内された席へと)ええと・・・オーダーしたいけど、メニュー表あるかな? (2023/11/9 14:30:19) |
柊 七海♀1年 | > | 【希望の展開は店内だと露出しないでもらえると…ですね。店内ならフェラ、挿入無しのセクハラまで。もしくは個室かお店裏、物置倉庫への場面移動を挟んで…です♪NGは、暴力、スカグロ、尊厳無視ですぅ】 (2023/11/9 14:30:56) |
柊 七海♀1年 | > | はぁい、メニューこちらになるですぅ♪(と、隣へ座ってメニュー表を手渡します。内容には、主な飲食物、チェキ…メイドとの記念撮影、ご奉仕コースの文字かあり…メイドに好きなように命令やご奉仕してもらえるようです♪) (2023/11/9 14:32:49) |
田波洋介♂1年 | > | 【希望・NGは了解です、こちらのNGはグロ・スカです、エロル展開が希望なので、手淫を店内で・クンニや本番を倉庫への移動が希望です】 (2023/11/9 14:32:58) |
柊 七海♀1年 | > | 【時間的に、4時迄、そこからは背後落ちするかもですが…長くても6時までになるですけど良いですか?】 (2023/11/9 14:34:22) |
田波洋介♂1年 | > | ありがとう(隣に並ぶように座ったメイドさんからメニュー表を受け取り内容を読みながら)そうだな、飲み物はアイスコーヒーで食べ物はサンドイッチ・・・(メニュー表に目を向けながらオーダーを、そして)食後にメイドさんから奉仕されたいな?食後のデザートとかで?(メイドさんへと顔を向けて言葉を) (2023/11/9 14:34:57) |
田波洋介♂1年 | > | 【背後了解です、そっちを優先してください】 (2023/11/9 14:35:10) |
柊 七海♀1年 | > | はぁい、サンドイッチとアイスコーヒーですねぇ♪(メモを取りながらちらりと見ると、ご奉仕コースにやはり目が行くようで♪)食後のデザートが七海ですぅ?♪(クスッと笑って、柊 七海と言いますぅと軽く自己紹介してオーダーを取りに厨房へ向かいます) (2023/11/9 14:38:53) |
田波洋介♂1年 | > | (メイドさんの自己紹介に)初めまして、七海さん、俺は田波洋介、七海さんと同じ学園の1年生です・・(こちらも自己紹介すると)七海さんがデザートか、すごく美味そう・・楽しみにするね?(笑顔を向けると厨房へむかう七海さんを見送り) (2023/11/9 14:41:33) |
柊 七海♀1年 | > | (本日のサンドイッチは、レタスにトマト、ツナの挟まった、物に、軽くマスタードとマヨネーズが隠し味として塗られた物。アイスコーヒーはエスプレッソで、傍にミルクとシロップを添えて)お待たせしましたぁ♪サンドイッチとアイスコーヒーですぅ♪(他にお客さんも居ないので隣へ座って食べる様子をまじまじ見つめます♪) (2023/11/9 14:43:29) |
田波洋介♂1年 | > | (テーブルに置かれたオーダーを見て)うわ、これは美味そう・・・いただきます!(自身の目の前で両手を合わせて言葉を発すると、右手をサンドイッチに伸ばすとクチに運び、ひとかじり)うーん(マスタードの辛味が仄かに感じながら)やっぱ、美味しいよ、七海さん(味に満足げに七海さんを見つめて言葉を、そして食べかけのサンドイッチを皿に戻すと、ミルクとシロップをエスプレッソに投じると、一口)うん、これも美味しい・・・ほのかに苦味を感じて・・・(飲み物と食べ物に満足げに七海あんを見つめながら言葉を発すると、エスプレッソとサンドイッチを交互に口に運び) (2023/11/9 14:48:47) |
柊 七海♀1年 | > | えへへぇ……♪洋介様はとても美味しそうに食べてくれるので、七海も大満足ですう♪(とても美味しそうに、サンドイッチとコーヒーをしっかりと味わうように食べる様子に、顔が綻びにこにことしながらその様子を眺めます♪ 今まで何人か接客をしてきたけれど、こんなにひと口ずつ、しっかりと味わって美味しそうに食べてくれた人は居なかった気がする。そう思うと、とても嬉しくて、その食べっぷりに心がホカホカとするのを感じます♪) (2023/11/9 14:52:29) |
田波洋介♂1年 | > | そうなの?まぁ・・・ここの店のシステムは知ってるから、男としてはそおなるのは理解できるけどね?(七海さんの言葉にクチの中にものがない状態で返事を)でも、この味は単にメイド喫茶で済ませる味じゃないよなぁ・・・ほんと、美味しい・・(いい終わると再度、飲食を再開すると口元にマヨネーズとかついてしまうのもきにせずに) (2023/11/9 14:56:32) |
柊 七海♀1年 | > | あはは…、んぅ…、そうですねぇ…///(ご奉仕を早くしてもらいたがって、食事をあまり楽しんでもらえてない事は少し気にしている事であり、それを互いに理解していると思うと、少し顔を赤らめて恥ずかしがる…。)にゃは♪そんなに美味しそうに食べてくれると照れるですよう♪(と、口元を見るとマヨネーズが付いているのに気づいてない様子で…)洋介様、失礼します♪(あまりの嬉しさと、美味しく食べてくれている事への感謝の気持を込めて、頬に手を添えて顔を近付け、口元のマヨを舌でペロリ♪) (2023/11/9 15:02:13) |
田波洋介♂1年 | > | 【確認します】 (2023/11/9 15:03:50) |
田波洋介♂1年 | > | 【可愛いネコ耳メイドさんですね、こりゃ、食事そっちのけで奉仕してもらいたくもなります】 (2023/11/9 15:05:07) |
柊 七海♀1年 | > | 【ありがとうございますぅ♪ 洋介さん、1つ1つが丁寧ですね♪紳士な感じがするですぅ】 (2023/11/9 15:06:13) |
田波洋介♂1年 | > | 【ありがとうございます、とはいえ、女の子にはSな面あるんですけどね】 (2023/11/9 15:06:47) |
柊 七海♀1年 | > | 【そうなのですね、嬉しいです〜七海はMなので♪】 (2023/11/9 15:07:21) |
田波洋介♂1年 | > | 【Mさんですか、こちらもうれしいです、早くデザートに移ったほうがいいかな?】 (2023/11/9 15:07:58) |
柊 七海♀1年 | > | 【それはおまかせするですよぅ♪】 (2023/11/9 15:08:24) |
田波洋介♂1年 | > | 【はい、焦らない様にします】 (2023/11/9 15:08:39) |
田波洋介♂1年 | > | 【こちらのロルですね、お待ちください】 (2023/11/9 15:11:30) |
柊 七海♀1年 | > | 【あ、ぼーっとしてました笑 はぁい♪】 (2023/11/9 15:12:01) |
田波洋介♂1年 | > | え?(唐突に謝られるだけでなく、己の頬に添えられる七海さんの指の柔らかさにドキリとするだけでなく、こちらに顔を近づけて口元を舌なめずりされて)あ!・・ご、ごめん・・・口元に何かついてた?取ってくれてありがとう・・・ふき取ってもよかったのに、こんな取り方をしてくれて、・・・照れるな・・・ありがとう・・・(こちらは不意打ちに顔を赤らめて返事をしつつも)あ・・・七海さんの口元にマヨネーズ少し残ってる・・・どうしよう?同じことをしていい?(問いかけて) (2023/11/9 15:15:47) |
柊 七海♀1年 | > | えへへっ、口元にマヨネーズが付いてるのに、気付かずに美味しそうに食べてくれるから嬉しくなってつい、ですね…♪(こちらの不意打ちに照れた様子で、顔を赤らめてお礼をされてしまう。赤くなられると、こちらも自分のした事が気恥ずかしくなってきてつい赤くなってしまって…///口元に舐めとったマヨが少し付着していたようで、同じ事をしても良いかと問われ、コクン、と照れながら頷く///) (2023/11/9 15:21:18) |
田波洋介♂1年 | > | (無言で頷く、七海さんの右肩に左手を添えるように置くと、自ら顔を触れる直前まで、目を開けて近づけると)七海さん・・ええと、目を開けてられると、結構、恥ずかしいから、閉じてもらえたら嬉しい・・(お願いしながら、ゆっくりとさらに顔を目を開けながら近づけて、七海さんが目を閉じるのを待って) (2023/11/9 15:24:03) |
柊 七海♀1年 | > | ふえぇ…っ、目を、ですかぁ…?///(右肩に手を添えて近付いてくると、顔が触れる直前。目を閉じるように言われる。言われた通りに目をきゅっと閉じていると、何だか初キスでもするかのような感覚になってきて…耳まで真っ赤になりながらドキドキとしてきて…///) (2023/11/9 15:28:09) |
田波洋介♂1年 | > | うん、ありがとう(こちらのお願いにドギマギしながらも目を閉じてくれた七海さんにお礼をいうと、口元に己の唇を触れさせ舌先を少し出して七海さんの口元のマヨをなめ取る・・・が、それだけに留まらず)七海さん・・(顔を七海さんから離して名前を呼びかけるとそれに気付き、目を開けた七海さんの唇に己の唇をあわせ、キス行為をしながら、右手は七海さんの左頬に添えるとなでるように手のひらで愛撫をキスを続けながら行い) (2023/11/9 15:33:02) |
柊 七海♀1年 | > | (目を閉じて待っていると、口元に洋介様の暖かい舌が当たり、マヨをぺろぉ…と舐めとってゆく///)ん、ふぁ…?っ…ん、んぅ///(名前を呼ばれて、思わず目を開けて見つめていると、唇に洋介様の唇が重ねられて、ちゅ、ちゅ…と唇を合わせながら添えられる手が頬を撫でてきて…、それがまた心地よくなってフルフルと震えながら愛撫とキスを受け入れてゆく///) (2023/11/9 15:38:46) |
田波洋介♂1年 | > | (こちらからのキスと愛撫を受け止めてくれる七海さんの反応に、それがメイドとしてか、本心か解らずも、七海さんの右肩に添えた左手を右腕にそうように腕を動かすと、その手は七海さんの脇の下から背中に、そして右手も七海さんの左脇の下から背中に移動すると、やおら、その肢体を支えるように互いに椅子から立ち上がると、七海さんを抱きしめながら重ねる唇から再度突き出された舌は七海さんの唇を割って、絡めるように舌を) (2023/11/9 15:43:58) |
柊 七海♀1年 | > | ん、んちゅ、んぅ……ッ///(キスを何度も落とされ、頬の暖かい愛撫する手にゾクゾクとした興奮を覚えていると…右肩に添えられた手が腕へ….脇の下か背中へと撫でるように動かされて、またそれにもビクビクと反応を返す/// 興奮してきた身体はもう、撫でられるだけでもビクビクと反応してしまうようで…。)んっ…///っふぁ……んぅっ///(両手で支えるように立ち上げられると、抱きしめられる形で舌が唇を割って入ってくる…///思わず、こちらも絡められる舌に応えるように舌を絡めて…舌裏やザラザラ感を味わうように…///) (2023/11/9 15:51:50) |
田波洋介♂1年 | > | (こちらからの舌を絡めてくる行為に応える様に七海さんとの舌を絡めながらの口付けは、口元から卑猥な音を立てながら続けられていると)七海さん・・(キスをとめて、顔を離し、名前を呼ばれて目を開けて見上げる七海さんの首筋に顔を近づけると、首筋に己の唇を当てると、音を立てながら首筋を幾重にも吸い上げ、キスマークをつける行為は、背中に回した両手がそのメイド服から掌が離れることなく下半身へと移ると、暫し、スカート越しのでん部を揉む様に愛撫を・・そしてその手はスカートの中へと) (2023/11/9 15:57:53) |
柊 七海♀1年 | > | ぴちゃ、ぺちゃり…ぢゅる…(口元からの卑猥な音が辺りにひびいていると口を離して2人の間に唾液の糸が垂れて…、名前を呼ばれて顔を上げると首筋に顔が近付いてくる)あぅ…首は、せんせの…っ///んんっ///(首につけているチョーカーには、彼氏である先生からの印が沢山隠れており…軽く抵抗をするが先程までの優しい蕩けるようなキスで既に蕩けきった顔をしていて…。抱きしめられた手はそのままにお尻の方へと移り揉む様に触られるとピクッと反応を返して…。) (2023/11/9 16:05:38) |
田波洋介♂1年 | > | (首筋へのキスマークをつける行為に抵抗をもちながらも、それ以上に抵抗も出来ずにされるがままの七海さんに)キスマークをつけられるのは嫌?つける相手は決まってそうだね?(チョーカーの隙間から、己がつけていない印を見つけ、意地悪げに問いかける行為は、両手でのでん部への愛撫はスカートの中にもぐりこむだけでなく、下着の中に手を差し込んで直の愛撫に)七海ちゃんの肢体、すごく柔らかい・・・(右手を下着の中のでん部から抜き取ると、そのまま下着越しの秘部の割れ目の筋に手が移動すると、中指の腹で下着越しに秘部の割れ目を愛撫する行為は、下着の中のでんぶを揉む手に力が入り、秘部への愛撫から逃げれないようになって) (2023/11/9 16:11:36) |
田波洋介♂1年 | > | 【時間、大丈夫ですか?】 (2023/11/9 16:11:46) |
柊 七海♀1年 | > | 【大丈夫ですぅ、描写が丁寧でちょと気持ちよく…///】 (2023/11/9 16:13:48) |
田波洋介♂1年 | > | 【そう、言って貰えると嬉しいです、背後優先で】 (2023/11/9 16:15:24) |
柊 七海♀1年 | > | あぅ…はいぃ、首は…センセ、だけで…んふっ///んっ、っふ、…んくぅ…っ///(首へのキスマークを、付ける相手は決まってそうだね?との言葉に、必死に先生だけですぅ、と声を絞り出すもお尻を直に触られて…。)ひぁぁ……っ///あぅっ。んくぅぅぅっ♡(右手が抜かれたと思うと、下着越しに割れ目を愛撫され…腰が引けそうになるもお尻を掴む腕で逃げること叶わず…、そのまま敏感になった状態でそんな所を触られて耐えられるわけもなく、洋介様の服にぎゅうっとしがみついてビクっビクっと震えながら下唇をかみ締めて、必死に声を殺しながら仰け反って絶頂してしまう…♡) (2023/11/9 16:22:05) |
柊 七海♀1年 | > | 【はぁい、配慮感謝ですぅ♪】 (2023/11/9 16:23:08) |
田波洋介♂1年 | > | 逝っちゃった・・・七海さん・・そんなに気持ちよかった?(逃げることも出来ない下着越しの秘部への手淫に絶頂を向かえ、仰け反る七海さんを肢体を支えるように再度、左手をせなかに、右手を腰に回して支えながら問いかけると、そのまま椅子へと座らせて)ごめんね、ちょっと意地悪すぎた、七海さんの反応が嬉しくて・・ごめんね(申し訳なさそうに謝ると)でも、七海さんのアソコ、素直に反応してくれて嬉しかった(笑みを浮かべながら七海さんの顔の先に添えたのは、愛液で濡れた、己の中指の腹で) (2023/11/9 16:27:51) |
田波洋介♂1年 | > | 【どう致しましてです】 (2023/11/9 16:28:00) |
柊 七海♀1年 | > | ……っふ、…ふぅ……っ、ふぁ……っ♡(絶頂の余韻に浸りながら息を整えていると、気持ちよかったかと問われ…恥ずかしがりながらも、コクン、と頷く。支えながら優しく座らせてくれると、反応が嬉しかったと言われて笑みを浮かべて来る様子に悪い気はせず…、目の前には、自分の愛液で濡れた指を差し出されて…顔を近付け、舌先を這わせる)ぺろ……チロチロ、ぺろ、れろぉ……、ちゅ、あむぅ……っ、んぢゅぅ、ちゅ…ちゅるる…(舐め上げ、舌先でつつき、舌を絡ませて…口に含むと、肉棒へご奉仕でもするかのように吸い上げながら舌を口内で指に絡めて、顔を動かしてゆく) (2023/11/9 16:36:14) |
田波洋介♂1年 | > | うっつ(自らの肢体からにじみ出た体液を嫌がることなく、口に含み、なめあげる行為に、くすぐったさを感じながらも、したいがままにさせ続けていると、その指にまとうのは愛液でなく、だえきにまみれながらもそれを嬉しげに)七海さん・・舐めるの好きみたい?・・・俺も舐めるのは好きなんだ・・・そ・・そこ(と返事をしつつも、その視線はスカートと下着の中に隠れた七海さんの秘部)舐めさせてくれる?(問いかけると、返事を待たずに椅子に座る七海さんをお姫さま抱っこに抱えると、テーブルの上に仰向けに寝かせると、両足首を持って、足を広げさせて)駄目かな? (2023/11/9 16:42:37) |
柊 七海♀1年 | > | んんっ、んちゅ…っ、はい…ペロ、好きですぅ♪(顔を見上げながら、目を細めて嬉しそうに舐めながら答えていると、洋介様も舐めるのが好きだと言われ、舐めさせてくれるかと問いながらも返事を待つこと無くお姫様抱っこで抱えられ、テーブルの上に仰向けに寝かされてしまう…っ。両足首を、持って足を広げられると流石に他のお客様に見えてしまうのでスカートでやや隠すようにしつつ…。)あの……、物置なら……っ、ソファあるですよぅ……///(と、物置倉庫への移動を提案して…) (2023/11/9 16:48:46) |
田波洋介♂1年 | > | あ?(七海さんの提案に、そこはいつでも第三者が入ってこれる空間・・だれもが七海さんの痴態を見れる空間だというのを認識すると)ご、ごめん・・恥ずかしいよね?(テーブルに仰向けの七海さんの背中に両手を回し上体を起こさせると)七海さんが欲しい・・良いかな?(七海さんを見つめながら問いかけるそれは伸ばした右手が七海さんの右手を取ると、己のズボン越しの股間に手のひらを添えさせると、一物が硬く立ってるのを七海さんに自覚させて) (2023/11/9 16:57:31) |
柊 七海♀1年 | > | あぅ…、お店の中は…流石に…///(と目を伏せ、恥ずかしがりながら応えると、七海が欲しいと言われ、こちらを見つめながら手を股間の方へと誘導される。それはもう既に硬く大きくなっていて…、触るとドキドキしてしまう。したい、という意味だと理解すると。コクン、と頷いて物置倉庫の方へと誘導し、鍵を開け放つ。ゴチャゴチャと物が散乱しているが、先日のハロウィンの準備の過程で様々なコスプレ衣装や道具が落ちてはいるもののソファは綺麗に使える状態で。) (2023/11/9 17:04:09) |
柊 七海♀1年 | > | 【と、勝手に場面移動させてもらいました┏○ペコ】 (2023/11/9 17:04:46) |
田波洋介♂1年 | > | 【了解です】 (2023/11/9 17:05:01) |
田波洋介♂1年 | > | (七海さんに案内されて倉庫の中へ入ると)扉に鍵をかけて構わないかな?(七海さんに問いかけて返事を待ちつつ)さすがに倉庫だから室内は物が散乱してるけど、ソファの上だけは綺麗にされてるね?(背後から七海さんに抱き着くと、ズボン越しの股間をスカートをめくり上げ、下着越しのでん部の割れ目に押し付けながら、両手は七海さんの脇の下から胸元へと延びると、メイド服越しの乳房を揉み砕くように愛撫しながら話し掛け) (2023/11/9 17:08:43) |
柊 七海♀1年 | > | はい、大丈夫ですぅ…///(と内鍵をガチャリとかけていると、背後から抱き締められてスカートを目繰り上げられ、お尻にズボン越しの硬いものが押し付けられ…両手は胸元へと伸びて揉みしだくように愛撫しながら話しかけられる)んぁ……っ♡最近…っ、んん/// 片付けて休憩に…、使ってたです、からぁ……っんぁ♡(グリグリとお尻に当てられる熱い物に意識どうしても持っていかれてしまい、思わず腰が動いて…♡) (2023/11/9 17:16:02) |
田波洋介♂1年 | > | そうなんだ?(服越しに乳房を愛撫されて息を荒くする七海さんに返事をすると)それじゃ(背後からのむねへの愛撫をとめて、七海さんを仰ぎ見るようにソファへと座ると)俺たちも休憩しようか?(問いかけると、おのれの両足を跨ぐ様に向かいあう体制で七海さんをソファの上で膝立ちさせるとスカートをめくり上げ、下着を己の視線に晒すと)七海さんの下着、愛液でグッショリ(それだけいうと、めくりあげたスカートを下ろし、己の顔はスカートの中に、そして、両手で七海さんが後ろに倒れないようないしっかりと支えると、七海さんに、下着越しの秘部の割れ目に舌がはいずる感触が始まり) (2023/11/9 17:21:59) |
柊 七海♀1年 | > | (胸への愛撫に息を荒くしていると、その手が止まってソファへと。対面座位の膝立ち状態になるとスカートの中へと洋介様がすっぽり隠れてしまい…)んんんんぅっ///ぁ、あぅぅ……///(スカートの中で下着越しに秘部を舐め始める洋介様の肩に手を置き、びくっ、びくぅ…っとしながらも下からの快楽に耐え…これを直にされてしまったらと思うと…愛液が更にショーツを濡らしてしまう♡) (2023/11/9 17:30:04) |
田波洋介♂1年 | > | (下着越しとはいえ、女の子の大事な部位に舌が這う行為にスカートの中~絶え間なくもれる七海さんの喘ぎ声を心地よくききながら行為を続けているが)七海さんのショーツ、愛液塗れ・・気持ち悪いかな?(問いかけると、クンニを止めて左手一本で七海さんの腰でその肢体を支えると、スカートの中にもぐりこんだ右手は、ショーツの紐を解くと、それをソファの上におくと、再度、右手が七海さんの肢体を支えると)七海さんの中はどうなってるのかな?(返事を待たない問いかけは、萎めた舌の先端が秘部の割れ目をこじ開けるように胎内へ舌が突き入れられると、膣の肉壁をザラザラした舌の感触が這い始め) (2023/11/9 17:36:02) |
柊 七海♀1年 | > | はぁ………♡はぁ………ッ♡ッは♡はぁ…… (2023/11/9 17:36:58) |
柊 七海♀1年 | > | 【途中送信┏○ペコ】 (2023/11/9 17:37:08) |
田波洋介♂1年 | > | 【了解です、ごゆっくり】 (2023/11/9 17:37:17) |
柊 七海♀1年 | > | はぁ………♡はぁ………ッ♡ッは♡はぁ……(下着越しの責めが止まり、束の間の休息。息を整えているとショーツを剥ぎ取られて、体を支えられ、中はどうなっているのかな?と言われるとそのまま舌先が秘部の割れ目へと……。暖かくヌメった舌が割れ目をこじ上げると 内側をザラザラとした感触が擦り上げてきて…♡)んぁぁっ、やぁ♡気持……っ気持いぃ…♡良すぎですぅ……♡ぁぁ……っ。ダメぇ♡これダメェ♡ひぅぅぅ♡♡(中を舌が動き這う程に快感がゾクゾクと駆け巡って、膣口をきゅぅ…っと締め付ける♡) (2023/11/9 17:43:29) |
田波洋介♂1年 | > | (胎内を舐める舌の刺激に悶える七海さんを膝立ちで支えきれなくなりそうになると)七海さん、こっち(スカートの中で話しかけると腰に添えていた両手が七海さんのでん部へと移動させながら、己はソファの上に仰向けになると、七海さんの股間を顔面騎乗の体制にさせると、身動きできないようにスカート越しのでん部をしっかりと押さえ、秘部のわれめをこちらの顔面に押し付けると、胎内に舌をとどめたまま、中をかき混ぜる舌の動きは卑猥な水音をスカート越しに倉庫の中で響かせ始めて) (2023/11/9 17:50:35) |
柊 七海♀1年 | > | (膝がガクガクと震えてへたりこみそうになると、腰の位置を誘導されて顔面騎乗位に…。お尻へとまわされた手でぐっと押さえつけられると、秘部の割れ目を押し付ける形になってしまって…///舌が中へとはいったまま、かき混ぜられるような動きをされると、もう何をされているのかも分からなくなってしまうような感覚に、ただただひたすらに秘部への快楽に頭が染めら挙げられて♡)あっぁっぅぅ♡なにこれぇ♡なにされ♡ひぁぁぁ♡♡気持♡気持ちいいですぅ♡あぁぁ♡♡♡やぁ……っ♡いっひゃ…♡いっちゃうぅう♡ひさぃくうぅぅ……っ〜、〜〜〜〜♡♡♡(ビシャッと潮を吹くと同時にまたも絶頂してしまい)あぁぁぁ♡ごめ、なさぁぁ♡♡ょ、すけ様ァ♡お顔、汚し…ひゃってぇ♡♡やぁ (2023/11/9 18:01:08) |
田波洋介♂1年 | > | うわ・・・(逃げ場のないクンニの刺激に絶頂に加え、吹いた潮を顔面に浴びてしまうと、さすがに声を上げて行為を中断して、スカートの中から顔を出すと)はは、七海さんが謝ることはないよ、気持ちよかったからだろ?嬉しいよ、七海をそこまで気持ちよくさせてあげられて(顔面の潮をタオルで拭くと)ねぇ、そろそろ、見たいな、七海の裸・・脱がせて良い?(七海さんの顔を見上げてお願いを)二人揃って、裸になっちゃお?見られるのはお互いだけだし (2023/11/9 18:05:53) |
田波洋介♂1年 | > | 【6時も回っちゃいました】 (2023/11/9 18:06:23) |
柊 七海♀1年 | > | 【あ、本当にですね!ごめんなさい、私ばっかり気持ちよくなっちゃって💦 またお時間合う時によろしくお願いします〜っ】 (2023/11/9 18:07:12) |
田波洋介♂1年 | > | 【いえ、こちらも楽しませてもらってます、途中まででっすいません、お相手ありがとうございました、こちらこそ、次の機会あればお願いします】 (2023/11/9 18:08:11) |
柊 七海♀1年 | > | 【こちらこそです♪是非またお相手してください♪ありかまとうございましたぁ♪】 (2023/11/9 18:08:35) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが退室しました。 (2023/11/9 18:08:39) |
田波洋介♂1年 | > | 【お疲れさまでした】 (2023/11/9 18:08:50) |
田波洋介♂1年 | > | 【では、こちらもこれにて】 (2023/11/9 18:09:01) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2023/11/9 18:09:04) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが入室しました♪ (2023/11/10 05:55:29) |
柊 七海♀1年 | > | おはようござますぅ♪国士無双リーチ……した夢をみたですう(…あがりたかったですう) (2023/11/10 05:57:01) |
柊 七海♀1年 | > | さてさて、本日のメニュー…オススメはホットケーキにしまょうかねぇ?ふっくらふわふわ。シロクマちゃんのパンケーキって絵本があるですが、まさにそのパンケーキの元が売ってたので買っちゃったですよう♪ (2023/11/10 05:59:46) |
柊 七海♀1年 | > | ………小腹が空いたので1枚焼いてしまいましよぅ♪ (2023/11/10 06:02:34) |
柊 七海♀1年 | > | (メニュー表には、主に飲食物とメイドとのチェキ(記念撮影)等記載があり、ご奉仕コースの文字もあります。店内では挿入以外ならワイ談、雑談、セクハラも可。中には裏へ呼び出していかがわしい事をご命令なさるご主人様も?♪) (2023/11/10 06:05:25) |
柊 七海♀1年 | > | 【て事で、お相手募集しながら待機するですよう】 (2023/11/10 06:07:36) |
柊 七海♀1年 | > | 【一旦帰宅ですぅ♪】 (2023/11/10 06:25:27) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが退室しました。 (2023/11/10 06:25:30) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2023/11/10 23:32:49) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2023/11/10 23:33:25) |
田波洋介♂1年 | > | 【御邪魔しました】 (2023/11/10 23:44:51) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2023/11/10 23:44:55) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが入室しました♪ (2023/11/11 06:38:35) |
柊 七海♀1年 | > | 【おはようございます、洋介様また来てくれてたですね。嬉しいですぅ♪ 良かったら自宅にも遊びにきてくださいね♪】 (2023/11/11 06:39:20) |
柊 七海♀1年 | > | 【んぅ、7時過ぎるまでお家の人いるので、また後で来るですよう〜】 (2023/11/11 06:40:35) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが退室しました。 (2023/11/11 06:40:42) |
おしらせ | > | 土地 終♂1年さんが入室しました♪ (2023/11/11 07:30:12) |
土地 終♂1年 | > | ーーー…はぁーー。(溜息ではなく、息を吐いてその白さを確かめる為に息ついて。真っ白に消えてくそれを見れば、本格的に寒い季節の訪れを感じながら帰路を自転車漕いで走って行く。耳に…ワイヤレス…ではないイヤホンをつけていて、ライブ感のあるBGMでロックな曲を流しながら店の前を通りかかり。) (2023/11/11 07:36:16) |
土地 終♂1年 | > | ーーーーー………。(少しスマホを見て、時間を表示する。朝帰り、土曜日にも関わらずこの後もシフトを入れて、帰って寝ればまた…少しピアノを練習してはバイトに行く自分を連想した。それが前までの日常であった彼にとって。この場所は…投じられた一石でなく、自ら拾った石であって、いつもの気分を大きく変えた箇所、ではあるとしみじみ思いながら。自転車を適度な場所に置いては。)………どもっす。(自らの意志で入口に入り、来客の鈴が鳴り響く。) (2023/11/11 07:44:37) |
土地 終♂1年 | > | 【ちょっとばかし……お待ちしてみまっ……す。】 (2023/11/11 07:51:35) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが入室しました♪ (2023/11/11 07:54:47) |
柊 七海♀1年 | > | 【あ、おはようですー】 (2023/11/11 07:55:06) |
土地 終♂1年 | > | 【あ、…はざっす。】 (2023/11/11 07:55:45) |
おしらせ | > | 丸山陽平♂42現国さんが入室しました♪ (2023/11/11 07:55:46) |
丸山陽平♂42現国 | > | 【おっ、おはようございます♪】 (2023/11/11 07:56:08) |
おしらせ | > | 桃子♀3年さんが入室しました♪ (2023/11/11 07:56:58) |
土地 終♂1年 | > | 【おはようざっす。(深々)】 (2023/11/11 07:57:09) |
柊 七海♀1年 | > | 【おはようございます♪】 (2023/11/11 07:57:21) |
桃子♀3年 | > | 【おはよう】 (2023/11/11 07:57:25) |
丸山陽平♂42現国 | > | 【おはようございます、桃子さん】 (2023/11/11 07:57:53) |
柊 七海♀1年 | > | 【桃子さん、バイトで入りませんか?♪】 (2023/11/11 07:58:02) |
土地 終♂1年 | > | (おはざっす。) (2023/11/11 07:58:37) |
柊 七海♀1年 | > | 【あと、フルネームでお願いします】 (2023/11/11 07:59:25) |
桃子♀3年 | > | はい (2023/11/11 07:59:36) |
桃子♀3年 | > | 可愛いのが 大好き (2023/11/11 08:01:48) |
おしらせ | > | 桃子♀3年さんが退室しました。 (2023/11/11 08:01:57) |
おしらせ | > | 立花桃子♀3年さんが入室しました♪ (2023/11/11 08:02:05) |
丸山陽平♂42現国 | > | 【はっ!天使が通っちゃってる…w】 (2023/11/11 08:04:53) |
丸山陽平♂42現国 | > | 【みなさん、居ますか〜?】 (2023/11/11 08:06:14) |
立花桃子♀3年 | > | 居ますよ 凍ってました(笑) (2023/11/11 08:06:45) |
土地 終♂1年 | > | 【ん、はい……居まっす。……反応待っとき、ます。(様子見)】 (2023/11/11 08:07:59) |
柊 七海♀1年 | > | (入口に自転車を停めて誰か居ることを確認し、からんころん、と音を鳴らして陽平先生の手を引いてメイド服猫耳姿の七海も入店します。先生の腕に絡みついてにこにことしていて、傍からはカップルというより親子に見えるかもしれない。)ご主人様、お帰りなさいませですぅ♪(先生を見上げながら嬉しそうに出勤してきます。と、既に来店していた終くんにも気付いて)あ、終様もお帰りなさいませ♪お待たせしてごめんなさいですぅ。 (2023/11/11 08:08:51) |
柊 七海♀1年 | > | 【今日は先生のお相手したいので、桃子さんと終くんでお願いしても良いですか?】 (2023/11/11 08:09:39) |
立花桃子♀3年 | > | あっ 丸山先生って 七海さんの彼氏? (2023/11/11 08:09:55) |
柊 七海♀1年 | > | 【はいです♪】 (2023/11/11 08:10:14) |
立花桃子♀3年 | > | えーー 私 オジサンが好きです(笑) (2023/11/11 08:10:22) |
立花桃子♀3年 | > | やっぱり(笑) (2023/11/11 08:10:29) |
土地 終♂1年 | > | 【あ……桃子さん、細かくて恐縮っすけど…。PL(中の人)の発言とかの場合は、【】で囲んどいたほうが、区別わかりやすいっすよ。】 (2023/11/11 08:11:05) |
柊 七海♀1年 | > | 【先生が良いなら、七海は良いですけど?】 (2023/11/11 08:11:05) |
立花桃子♀3年 | > | 七海さんに悪いので また次回に (2023/11/11 08:12:07) |
立花桃子♀3年 | > | また 出直しますね ありがとうございました。 (2023/11/11 08:12:27) |
おしらせ | > | 立花桃子♀3年さんが退室しました。 (2023/11/11 08:12:31) |
土地 終♂1年 | > | 【ん、お疲れ様っす。】 (2023/11/11 08:12:53) |
丸山陽平♂42現国 | > | 【書いては消して…お疲れ様でした〜♪桃子さん】 (2023/11/11 08:13:18) |
柊 七海♀1年 | > | 【んぅ〜、なんかごめんなさいです。お疲れ様です┏○ペコッ】 (2023/11/11 08:13:23) |
柊 七海♀1年 | > | 【なんか、申し訳ないので七海も落ちるですねぇ。ごめんなさい…】 (2023/11/11 08:15:22) |
おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが退室しました。 (2023/11/11 08:15:26) |
丸山陽平♂42現国 | > | 【にょ…笑 教師と生徒…男2人ぃぃ…笑】 (2023/11/11 08:16:10) |
丸山陽平♂42現国 | > | 【メイド喫茶じゃなくて、執事喫茶でもはじめるか…?】 (2023/11/11 08:16:43) |
土地 終♂1年 | > | 【ん、お疲れさまです。……なんか、すんませんね…先生。(いくつかロールしてお二人にしようかと考えてた。)】 (2023/11/11 08:17:13) |
丸山陽平♂42現国 | > | 【さて、お邪魔しすぎてても…だし…♪終さん、気にしない〜♪ でわでわ、またどこかで〜】 (2023/11/11 08:17:51) |
土地 終♂1年 | > | 【!……執事喫茶……バイト募集、してます、かね?(ハッとしてちょっと食いついた。)】 (2023/11/11 08:17:52) |
丸山陽平♂42現国 | > | 【んっ…食いつくとわ! (文化祭シーズンだし…やりようによっては許してくれるかも?部屋主さんも)】 (2023/11/11 08:18:39) |
おしらせ | > | 丸山陽平♂42現国さんが退室しました。 (2023/11/11 08:18:48) |
土地 終♂1年 | > | 【…そっすね、こればっかしは出直すのもひとつ。(執事喫茶…需要があるなら、全然有りだな。と思いながら。)、こっちも……ロル一つで〆てこの辺しときます。】 (2023/11/11 08:20:44) |
おしらせ | > | 鈴木 友昭♂2年さんが入室しました♪ (2023/11/11 08:23:28) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが入室しました♪ (2023/11/11 08:23:31) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【こんにちは】 (2023/11/11 08:23:37) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【おはよう】 (2023/11/11 08:24:06) |
土地 終♂1年 | > | 【ん、…こんちはっす】 (2023/11/11 08:24:08) |
土地 終♂1年 | > | 【烏丸先輩は……久しぶりっす。鈴木先輩……は、はじめまして。(深々)】 (2023/11/11 08:25:26) |
鈴木 友昭♂2年 | > | (来店して早々、先輩のメイド服姿を見て思わず可愛いって思ってしまう)おはようございます。って先輩。弓道場のイメージと全然違いますね。か、可愛いです。 (2023/11/11 08:26:07) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【土地さん、初めましてです。】 (2023/11/11 08:26:36) |
烏丸桐恵♀3年 | > | (メイド喫茶に着くなり奥の更衣室に入っていき早々に早着替え。そしてメイドの衣装に着替える。)……お帰りなさい……マスター。(黒を基調としたミニスカートタイプの露出多めのメイド服に身を包み瀟洒にカーテシーを決め挨拶する。) (2023/11/11 08:28:43) |
烏丸桐恵♀3年 | > | (更に狐耳のカチューシャまで着けており、可動式になってる様で耳は僅かにピコピコと動いている) (2023/11/11 08:29:44) |
鈴木 友昭♂2年 | > | た、ただいまです。烏丸先輩。また弓道場とのイメージ違っていいですね。(ギャップの差に悶えてしまう。さらに胸元のエッチさにはドキドキしてしまい、ちょくちょく目線で見てしまう) (2023/11/11 08:33:14) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……お褒めの言葉誠に恐縮……。……メニューはお決まりですか……?……マスターに御奉仕等もございますが……。(友昭からのエッチな視線を受けつつも恥ずかしがる事なく微笑みながら対応している) (2023/11/11 08:35:55) |
土地 終♂1年 | > | あ、おはざっす。七海さ……あ。(まさかの人の気配が入口から来て、振り向けば知り合いの彼女。…と、そんな彼女が肩を組んでる男性が一人。その距離感を見るや、ハッとして…成程。という具合に察して。)いえ、……大丈夫っす。前買おうと思ってた、マドレーヌ買って帰ろうと思ったんで。(自分はこれにて失礼、という具合に二人に一礼して見送り、お店を後にするだろう。) (2023/11/11 08:36:46) |
鈴木 友昭♂2年 | > | あの、先輩。お恥ずかしいのですが、ご奉仕お願いしてもいいでしょうか?あと、ここのオススメのメニューもお願いしたいです。(思わず先輩の姿に看取れている) (2023/11/11 08:38:29) |
土地 終♂1年 | > | 【拾わなくて良いかも…とは思ったんすけど……お後の整えとして、こっちでの〆、失礼しやっす。では、……御二方も、また機会あれば。(深々)】 (2023/11/11 08:39:15) |
おしらせ | > | 土地 終♂1年さんが退室しました。 (2023/11/11 08:40:06) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【お疲れ様】 (2023/11/11 08:40:14) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2023/11/11 08:40:20) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……かしこまりました……。……それではマスター……こちらに頭をお預け下さい……。(そう言いメイド服の格好で友昭の隣に座ると膝をポンポンと軽く叩く。どうやら膝枕をしながらの御奉仕をしてくれるらしい。しかも座っている席はフカフカのソファーなので体が痛くなる心配もないだろう。) (2023/11/11 08:42:43) |
鈴木 友昭♂2年 | > | あ、ありがとうございます。では、烏丸先輩。失礼します。(膝枕に頭を預ける。先輩の膝は柔らかく暖かくて気持ちいいがいい。上を見ると放漫なバストや先輩の顔が見えて思わずドキドキしてしまう)先輩をこうして見るのとか初めてです。何してくれるのかドキドキです。(気がつかないうちにズボンから肉棒が立ち始める) (2023/11/11 08:47:44) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【先輩大丈夫ですか?】 (2023/11/11 08:56:35) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……では失礼します……。……んっ……。(そう言うと桐恵は膝枕をされながら仰向けに寝ている友昭の唇に自らの唇をそっと重ねるとまずは舌で友昭の唇の輪郭をなぞる様に舌を滑らせていく。綺麗になぞり終えるとその舌は友昭の口内へスルリと侵入していき、獲物を捉える蛇の様に友昭の舌に絡み付けていく。)……んっ……はぁ……ん……チュッ……レロレロ……チュパチュパ……ぁん♡♡(舌が絡み合う音、お互いの艶めかしい喘ぎ声、リップ音、全てがアクセントとなり、御奉仕の気持ち昂らせていく。) (2023/11/11 08:56:38) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【返信遅れて申し訳ない】 (2023/11/11 08:57:15) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。】 (2023/11/11 08:57:36) |
鈴木 友昭♂2年 | > | せ、先輩//(先輩の舌がスルリって自分のなかに入ってきて受け入れる。先輩の吐息、喘ぎ声、舌が絡み合う音が耳に入ってきて興奮してしまう)チュ•••ベロベロ••••。先輩がこんなに積極的だと受け入れたくなっちゃいますね。抵抗できないですよ///もう、先輩にドキドキです。(絡み合った舌を更に味わう)チュ•••ベロベロ。幸せです。 (2023/11/11 09:04:10) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……んっ……喜んで貰えて頂けてなによりです……。……チュッ……んっ♡(すると今度は友昭の耳にキスを落とすと耳の穴を丹念に舐め始めた。)……ペロッ……クチュ……ピチャピチャ……んっ……ヂュルル……チュッ…♡♡(鼓膜近くで絶え間なく鳴り響く艶めかしくかつ厭らしい音が友昭の精神を掻き乱していく。きっと耐性の無い異性であればこれだけでイッてしまったり顔を茹で蛸の様に赤くしてしまうのだろう。) (2023/11/11 09:11:41) |
鈴木 友昭♂2年 | > | ひゃああああ////せ、先輩///み、耳責めるなんてひゃああああ////(弱点を責められて自分の精神がドンドン乱されていく)だ、だめええええ////(反応は思わず女の子のようにドンドン乱れていく。顔は茹で蛸のようにドンドン赤くなっていく吐息もドンドン濃くなっていく)せ、先輩///ひゃあああ////(興奮して乳首や肉棒も勃起している両方ともズボンや服の上からでもわかるほどに) (2023/11/11 09:18:11) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……チュッ……。……フフフ、どうしたのですかマスター……、……そんな少女の様に可愛らしい喘ぎ声を漏らして……。……存外にやらしいのですね。……マスター……。(羞恥心を煽る様に友昭の耳元で囁く桐恵。しかし丹念に耳の穴を愛撫で回された後では耳元の吐息にも似た声ですら神経を刺激するスパイスとなり、友昭にとっては焦らされてる様に感じるかも知れない。)……それに……こんなにオチンチンを勃起させていて我慢しては身体に毒ですよマスター……。……失礼しますね……。(するとズボンのチャックを下ろしカチカチに勃起した友昭のオチンチンを露出させ、皮を剥くと共に露出した亀頭を指先で焦らす様になぞり始めた。) (2023/11/11 09:26:28) |
鈴木 友昭♂2年 | > | い、いやあ///せ、先輩///は、恥ずかしいいです///ひゃああ///せ、先輩のせいですからね///(耳元で聞かされて更に恥ずかしくなり更に赤面をするチンポの勃起が更にビンビンになりズボンから脱がされてしまう。脱がされたチンポは耳だけ刺激されただけなのにビンビンな状況でうっすら我慢汁も垂れている)いや、恥ずかしいです。(皮をむかれて露出した鬼頭を触り始める)ひゃああ///せn、先輩//き、気持ちいいです//少し触られただけでもビクンって反応してしまう。 (2023/11/11 09:34:32) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……では同時攻めといきましょう……。……マスター……お覚悟を……。……チュッ……レロレロ……チュパチュパ……ぁん……んっ♡♡(友昭の気持ち良い反応に興奮を抑えられない桐恵は先程反応の良かった耳の穴を再び念入りに舌で愛撫で回しながら手コキによる刺激をオチンチンに加えていく。もうオチンチンはパンパンに膨れ上がっており、我慢汁もどんどん溢れ出てくる。オチンチンからは【グチュグチュッ!ビチャ……クチュクチュ……】と、耳の穴からは【ピチャ……チュッ……ぁん】と、もう厭らしいエッチなあらゆる音のオンパレード。もう爆発は時間の問題だろう。) (2023/11/11 09:42:08) |
鈴木 友昭♂2年 | > | ふぇ!?(烏丸先輩がヒートアップして敏感なところを更に責め始める)ひゃあああs////だ、ダメエエエエ////(鬼頭の刺激も更にひどくなり、思わずビクンビクンって動いてしまう)み、耳もそんなに責められてし、幸せだああああ////ひゃああさ///だ、ダメエエエエ////も、もう、先輩///げ、限界です////で、出ちゃうううう///(刺激が激しくなり我慢汁もドバドバ出ていて射精までは秒読み状況) (2023/11/11 09:48:28) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……フフフ、エッチなマスター……。……どうぞ存分にイッでください。(その言葉と共に手コキの手付きが更に激しく粘着質になり亀頭を容赦無くグチュグチュと攻め立てていく。耳の穴は更に穴の奥深くに舌を侵入させ、鼓膜により近づいた穴周りを舌が滑り丹念に舐め回していく。喘ぎ声は絶え間なく、厭らしいリップ音は定期的に鳴り響き友昭の心のダムはいつ決壊してもおかしくはない。) (2023/11/11 09:53:16) |
鈴木 友昭♂2年 | > | ふあああああああ///い、いいくううううううううう/////(更に激しくなった手コキに我慢できずに射精する///)ドピュウドピュウドピ////せ、先輩////は、激しいいですよ////ひゃあs//ひゃあ///こ、こんなに気持ちいいとは思わなかったです////せ、先輩がこんなに責めうまいなんてもう、色々と惚れちゃいますよ///= (2023/11/11 09:59:18) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……おっと。……お疲れ様ですマスター……。(勢いよくされた射精を瞬時に脇に用意していた除菌ペーパーで処理すると友昭の顔を覗き込む様に顔を近付け)……私には勿体無いぐらいですよ……マスターは……。…んっ…。(お疲れ様の言葉と共に友昭に微笑み掛けると共に優しくそっと唇を重ねるだけのソフトキスを贈る) (2023/11/11 10:05:32) |
鈴木 友昭♂2年 | > | そ、そうですか?何かそう言われると先輩に対してドキドキしちゃいますよ///嬉しい反面、恥ずかしいです(思わず顔が赤面するとたんにソフトキスされてドキドキしてしまう)先輩。いきなりのソフトキスはルール違反ですよ//更に興奮しちゃいますよ////もう、ドキドキが止まりません。ありがとうございます。 (2023/11/11 10:09:09) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……これが私の仕事ですから……。(そう言いながら綺麗な笑顔で微笑み) (2023/11/11 10:12:03) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【先輩はこの後お時間はありますか?】 (2023/11/11 10:16:41) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【時間は大丈夫。5〜10分程離席する事が時々あるかも知れないけどそれで良ければ。】 (2023/11/11 10:18:05) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【わかりました。大丈夫です。そしたらこの後もお願いしてもいいですか?】 (2023/11/11 10:18:55) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【私は構わない】 (2023/11/11 10:19:30) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【ありがとうございます。次は責め受けどっちがいいですか?】 (2023/11/11 10:20:00) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【どちらでも。その前に丁度朝悟飯を食べてくるので10分程待っててほしい】 (2023/11/11 10:21:43) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【わかりました。ゆっくりで大丈夫ですよ。いってらっしゃいです。】 (2023/11/11 10:22:29) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【そしたらすいません。少し出掛けないと行けないので11時過ぎにまたこちらでもいいでしょうか?】 (2023/11/11 10:23:29) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【了解した。こちらも一旦離席する。】 (2023/11/11 10:24:01) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが退室しました。 (2023/11/11 10:24:09) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【ありがとうございます。では、また後で】 (2023/11/11 10:24:25) |
おしらせ | > | 鈴木 友昭♂2年さんが退室しました。 (2023/11/11 10:24:28) |
おしらせ | > | 鈴木 友昭♂2年さんが入室しました♪ (2023/11/11 11:01:41) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【先輩待機しています】 (2023/11/11 11:01:54) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【上げ】 (2023/11/11 11:19:06) |
おしらせ | > | 鈴木 友昭♂2年さんが退室しました。 (2023/11/11 11:19:10) |
おしらせ | > | 鈴木 友昭♂2年さんが入室しました♪ (2023/11/11 11:19:13) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが入室しました♪ (2023/11/11 11:22:03) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【お待たせ。戻って来た】 (2023/11/11 11:22:20) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【先輩、おかえりなさいです】 (2023/11/11 11:23:29) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【ありがとうございます。】 (2023/11/11 11:24:02) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【それで友昭は受けと攻め……どちらが良い?】 (2023/11/11 11:25:43) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【受けがいいですね。大丈夫ですか?】 (2023/11/11 11:26:47) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【了解した。では引き続き私が攻めていく。】 (2023/11/11 11:27:46) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2023/11/11 11:28:00) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【先輩の責め、完全に的得ていて凄いです】 (2023/11/11 11:28:39) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【そう言われると嬉しい。ありがとう。確認するけど貴方のNGはある?】 (2023/11/11 11:29:16) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【NGは汚いのやグロい系以外でしたら全然いけます】 (2023/11/11 11:29:58) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【焦らしとか自分好きなのでそういうの入れていただけると嬉しいです。】 (2023/11/11 11:31:01) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【了解した。期待に応えられるようにやってみる】 (2023/11/11 11:32:03) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【ありがとうございます。先輩も受け身したくなったら言ってくださいね。上手くロル出きるかわかりませんが、攻守交代します】 (2023/11/11 11:33:05) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【ありがとう。そうなったら頼らせてもらう】 (2023/11/11 11:33:46) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2023/11/11 11:34:04) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……ではマスター……。……次の御奉仕は【じっくり優しく焦らしコース】を堪能下さい……。(そう言うと桐恵は友昭を見かけとは裏腹にヒョイと軽く持ち上げると自分の膝の上に足を伸ばした状態で座らせる。するとその状態で友昭の両腕を巻き込む様にバックハグをして友昭が腕を拘束された状態にして、友昭の目の前に持ってきた両手を起用に友昭の上着の下から中へと侵入させる。その行き先は言うまでもない。そう、友昭のすっかり勃起している乳首だった。そこまで到達した桐恵の両手は友昭乳首を指先でなぞる様に滑らせていく。) (2023/11/11 11:42:13) |
鈴木 友昭♂2年 | > | はい。お願いします。って烏丸先輩、うわああ!(軽く持ち上がったことに驚いて思わず声が出てしまう)す、凄いです。(バックハグ状態で拘束されて逃げられない状況になっている。背中には先輩の大きなおっぱいが当たっていて柔らかい)って先輩。う、後ろ当たってますが///(思わずドキドキしてしまう。上着に滑らせるように先輩の腕が入ってきて乳首を焦らし始める)ひゃああああ///い、いきなり乳首触ってくるなんて///ド、ドキドキがとまらないです////ひゃあああ///や、ヤバい、き、気持ちいい//// (2023/11/11 11:48:58) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……フフフ、感度良好ですね……エッチなマスター……。(友昭の気持ち良い喘ぎ声を聞きながら桐恵はそのまま乳首を入念に愛撫で回していく。だが時々愛撫で回しの力を緩めたり、と明らかに強弱の緩急がつけられていてどうやら名前の通り友昭が簡単にイかないように意識的に焦らしている様だ。) (2023/11/11 11:54:30) |
鈴木 友昭♂2年 | > | そ、それは先輩がさっきの行為で、結構焦らされてこうなっちゃったんですよ///ひゃあs//だ、ダメエエエエ///(思わず感じてしまい体をうねうねするが、拘束されて身動きがとれない)ひゃああ///き、気持ちいい////あああああせ、先輩。焦らしがう、上手すぎてイクにもイケない////ひゃああああ//先輩意地悪です///(焦らすに焦らされて肉棒も元気になりつつある) (2023/11/11 11:59:56) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……それに……マスターの此処からとても甘い香りが漂ってきますね。……フフフ。(乳首を指先でたっぷりと焦らしながら桐恵はすっかり感じている友昭のうなじをスンスンと嗅いだ上でうなじにキスを落とす。その後はうなじを舌で焦らす様に舐めたり吐息を吹き掛けたり、と友昭のうなじを厭らしく愛撫で回しく。) (2023/11/11 12:06:40) |
鈴木 友昭♂2年 | > | ひゃああああ///う、動けないのにき、気持ちいい////ひゃああああ///だ、だめええ////(うなじを舐められて更に興奮する)だ、ダメエエエエ///う、うなじもに苦手なんだよおおおお////ひゃあっs///(気持ち良くてズボンのシミがドンドンひどくなっていく。既にわかるほど濡れつつある)で、でも、気持ち良くてあああああ////こ、声が止まらないようううううう////(気持ちよすぎて声もドンドンひどくなる) (2023/11/11 12:12:22) |
烏丸桐恵♀3年 | > | (段々声がより艶めかしくひどくなってくるとそれに反比例して弱まっていく乳首とうなじへの愛撫で回し。それは気持ち良くなりたい友昭にとってとろ火でじっくりと炙られるかの様にじれったく感じるかも知れない。)………クスクス、弱点だらけですねマスター。余程普段から性感帯を開発されてしまっているのでしょうね。(友昭の耳元で吐息混じりにそう囁く。) (2023/11/11 12:18:26) |
鈴木 友昭♂2年 | > | そ、そうだよ///(自分でもここまでこんなに開発されてるとは思わず、ジワジワ感じてしまう)せ、先輩///よ、弱めるなんてじ、焦れったいですよ///耳での吐息や囁きもず、ずるいです///ひゃあああ///だ、ダメ///き、気持ちいいしか声がで、出ない。(弱くされてイコうにもイケないジワジワしたかんじに焦れったくなってる)こ、こんなに焦らされることないからき、気持ちいいい。けどあああああ////(自分の自尊心が完全に壊れてムラムラも相当ヤバいことに) (2023/11/11 12:25:15) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……焦れったく感じて頂けてるのなら幸いです……。……んっ……。(まるで喘ぎ声を奏でるお口にチャックでもするかの様に顔だけを向けさせた上で友昭の唇にソフトキスをする。唇の温もりと甘い香りを伝え合うだけの唇と唇が触れ合う優しいキス。それによって友昭の喘ぎ声は虚しいものとなってしまい、乳首を攻めていた両手は次は腋へとモゾモゾ動いていき、巧みな手付きで弄っている。) (2023/11/11 12:34:19) |
鈴木 友昭♂2年 | > | んっ。んっ。(キスされて悶えることしかできず更に悶えている。腋に手を持っていくに連れてさらにモゾモゾしてしまう。もうここまで来たなら尚更自分をもっと壊して欲しいって思うほどだ。先輩が思う存分自分で遊んでくれたらなお嬉しいことだズボンは既に床に浸るほどの我慢汁が出ていてどれ程興奮してるかは目にわかるほどだ) (2023/11/11 12:40:09) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……マスター……今は焦らしコース……。……イッてはダメですよ……♪(そんな友昭の心の底を見透かしたかの様に意地悪い事を耳元で囁く桐恵。愛撫で回しも身体にほんのりと刺激を与える程度に弱くなり) (2023/11/11 12:48:29) |
鈴木 友昭♂2年 | > | ひゃ、ひゃい///そ、そうですよね////い、意地悪ううう///先輩、楽しんでるでしょw(刺激が弱くなりムズムズし始める)ひゃ、ひゃ////せ、先輩//し、刺激気持ちよすぎても、もう色々とヤバいですよ////あー、ムズムズする//// (2023/11/11 12:52:15) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……とはいえ、コースの切り替えは可能です……。……どうしますマスター……。……【未知の快感をご堪能、絶頂コース】を御所望ですか……?(焦らしに焦らされムズムズしてしょうがない友昭に苦笑しながらそう提案する桐恵。きっとコースの名前に恥じない快楽が味わえるのだろう。) (2023/11/11 12:59:42) |
鈴木 友昭♂2年 | > | ひゃ、ひゃい////もう絶頂し、したいです。お願いできますか?(ムラムラがたまりすぎてもう発散したいのが目に見えている) (2023/11/11 13:01:38) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……かしこまりました……ではマスター……正面を失礼します。(友昭の希望を聞き、友昭を自分の隣に座らせ直させると桐恵はソファーに座る友昭の目の前に移動し、我慢汁を垂れ流しながらカチカチに勃起しているオチンチンを間近で眺められるポジションを取る。すると胸元の袖を僅かに着崩す。その瞬間豊満なおっぱいが姿を現しそのおっぱいで友昭のオチンチンを挟み込んだ。最高の柔らかさと絶妙な弾力のおっぱいは挟み込むだけでもオチンチンに相当の性的な快楽の刺激を与えていく。だが桐恵は挟み込んでいるおっぱいで起用にオチンチンの皮を剥き、亀頭を露出させると舌で丁寧に亀頭を舐め始めたのだ。)……んっ……ペロッ……チュッ……ぁん……チュパチュパ……ヂュルルルル……ピチャ……チュッ……はぁ……んっ♡♡(オチンチンは愛撫で回される度にビクンビクンと反応し、どんどん我慢汁を溢れ出す。さながら今のこのオチンチンは沸騰しカタカタとフタを揺らしている爆発寸前のやかんの様なものだった。) (2023/11/11 13:14:25) |
おしらせ | > | 皇紀 奈由香♀1年さんが入室しました♪ (2023/11/11 13:15:38) |
おしらせ | > | 皇紀 奈由香♀1年さんが退室しました。 (2023/11/11 13:15:50) |
おしらせ | > | 皇紀 奈由香♀1年さんが入室しました♪ (2023/11/11 13:15:59) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【こんにちは】 (2023/11/11 13:16:14) |
皇紀 奈由香♀1年 | > | 【失礼しました、こんにちはー】 (2023/11/11 13:16:14) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【こんにちは】 (2023/11/11 13:16:15) |
皇紀 奈由香♀1年 | > | 【えーと、盛り上がられてるようなので、こちらはお店の業務しながら他の人を待つみたいな流れで文章作りますね】 (2023/11/11 13:16:59) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【了解した】 (2023/11/11 13:17:45) |
おしらせ | > | 岡嶋 昌弘♂2年さんが入室しました♪ (2023/11/11 13:17:52) |
岡嶋 昌弘♂2年 | > | 【こんにちは】 (2023/11/11 13:17:57) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【こんにちは】 (2023/11/11 13:18:04) |
皇紀 奈由香♀1年 | > | 【こんにちは】 (2023/11/11 13:18:33) |
岡嶋 昌弘♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2023/11/11 13:19:23) |
岡嶋 昌弘♂2年 | > | ふぅ、メイド喫茶か。久々に帰ってみるかな。…(たまに来ていたメイド喫茶。たまたま暇であったので来てみると既にプレイが始まっているご主人様がいるようで)あ、どうも〜0 (2023/11/11 13:21:27) |
皇紀 奈由香♀1年 | > | (さて、今日もお仕事、と思いながらミニスカートのメイド服に着替えて、フロアに出て。どこからか聞こえる『あの声』ここってメイドカフェだよね?とか思いながらもバイト代は他の学生で働ける場所から比べると、とんでもなく時給がいいので、先輩のバイトの人がしてるように、私もしていて)おかえりなさいませー御主人様ー(いかにも事務的な態度で来店を出迎えて) (2023/11/11 13:22:58) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……お帰りなさいマスター……(友昭への御奉仕中の為に最低限の声掛けのみとなり) (2023/11/11 13:23:15) |
鈴木 友昭♂2年 | > | わ、わかりました。(姿勢を変える。先輩が移動して着崩して放漫なおっぱいが現れさらに興奮してしまう)せ、先輩のおっぱいずっと気になってましたが、本当に魅力ありすぎですよ。しかも乳首も綺麗だし機会があったら舐めたいな。(思わずおっぱいや乳首に看取れているとチンポはおっぱいに挟まれて皮が剥かれ敏感な鬼頭が目見える状態に)ひゃ//柔らかいおっぱいに挟まれての状況だけどこれだけでもヤバい///(さらに鬼頭部分は先輩の舌によって舐め始まる)ひゃああああ///おっぱいに挟まれてのしかも舌で舐められるとも、もうい、一瞬でい、イキそうだ////ひゃあああああ////さ、最高だし、き、気持ちいいい////(先程からの刺激でもう爆発寸前のところに追い討ちをかけてくる) (2023/11/11 13:24:53) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【こんにちは。岡野さん初めましてです】 (2023/11/11 13:25:14) |
岡嶋 昌弘♂2年 | > | どうもただいま〜…なんかお盛んですね。帰ってみたら。(なんてメイドさんに話しながら何かジュースもらえる?と話してみる) (2023/11/11 13:26:42) |
皇紀 奈由香♀1年 | > | えーと、まぁ、こういうお店なんで(チラリ、あきらか盛り上がってるお店の死角の席を見ながらそっけない態度でメニューを出す)ジュースとかでしたらこのあたりですかね〜(義務的にメニューページを開いて。) (2023/11/11 13:29:51) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……さて、骨の髄まで精子を絞り出して差し上げます……マスター♪(肘を器用に使いおっぱいでオチンチンを挟み込み舌で露出した亀頭を愛撫で回している中、更なる追い打ちが友昭を襲う。そう、友昭の玉袋ご桐恵の両手により優しく揉み解され始めたのだ。痛みはなく、中の精子を玉袋から絞り出す様に巧みかつ絶妙な力加減で揉み解している。竿へのおっぱいによるパイズリ、亀頭への舌による愛撫で回し、玉袋への両手による揉み解し。3箇所への同時の極上の愛撫で回しはきっと今までに味わった事の無い程の極上の快楽となって友昭の理性を崩壊させていく事だろうに) (2023/11/11 13:32:32) |
岡嶋 昌弘♂2年 | > | …なるほどなるほど、…キミはしないの?ああいうこと。(見つめて笑顔で話してみる)魅力あると思うけどなぁ。あ、オレンジジュースもらえる?? (2023/11/11 13:33:09) |
皇紀 奈由香♀1年 | > | (ふぅ…とため息をつきながら、ひどく冷めた目であまり見たことのないおそらくは上級生を見つめて)…したいですか…?(フリルのついたミニスカートをユラーリとまくりあげて、その下はほとんど紐の白い下着で)オレンジジュースですか?わかりました(スカートの中を触れ、言わんばかりに見せつけながらメニューにチェックを入れ、少々お待ちくださいませーと言い残すと厨房に入りオレンジジュースを持って戻って来る)おまたせしましたーまだ見ていたいですか?スカートの中?(ヒラリ、ヒラリとスカートの裾をつまんで、揺らして) (2023/11/11 13:38:48) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年 ◆lffbeAuAiANxさんが入室しました♪ (2023/11/11 13:41:55) |
岡嶋 昌弘♂2年 | > | ああ、ありがとう…そのままたくしあげて見せてくれ。…予想外にいやらしくて驚いたよ。紐だね。(オレンジジュースを飲みながらそのたくしあげる姿を眺めながら) (2023/11/11 13:42:06) |
高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | 【こんにちはーっ…】 (2023/11/11 13:42:11) |
皇紀 奈由香♀1年 | > | 【こんにちは】 (2023/11/11 13:44:22) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【こんにちは】 (2023/11/11 13:44:41) |
岡嶋 昌弘♂2年 | > | 【こんにちは】 (2023/11/11 13:45:05) |
高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | た、ただいまっ……(何度か来ているメイド喫茶、ドアを開けてベルが鳴ったらそのように言うよう前にメイドさんから言われていて、中でメイドさんとお客さんが何かしている陰が見えるも行為の中身は見えなくて、空いてるキャストいるのかなぁと入口で待ってみて) (2023/11/11 13:47:05) |
皇紀 奈由香♀1年 | > | そうですか?(また気だるげにため息を漏らすとスカートの裾を、ゆっ…くりと持ち上げながら、中を見せつけるように…下着はほぼ紐、その下は下着と絡むのが嫌で元々薄かったアンダヘアーを無毛にしていて…)スカートの中を見るのが趣味な人なんですね…(まったく感情のこもってない言葉と眼差しでジュースを飲む姿を見ている) (2023/11/11 13:47:48) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【すいません】 (2023/11/11 13:49:38) |
岡嶋 昌弘♂2年 | > | …いや、そうではないけどいやらしいなって、思ってね…(紐な下着部分を上に引っ張り股と食い込ませてぐりぐりしながら弄る) (2023/11/11 13:52:04) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【?】 (2023/11/11 13:53:19) |
鈴木 友昭♂2年 | > | (球の袋から刺激が始まり、竿はおっぱいで刺激されて気持ちいい状況に)あああああ////こ、これはや、ヤバい////(3点揉みほぐしによりすぐにでも行きそうなかんじになりつつある)ひゃああああ////せ、先輩///これはすぐにでもいっちゃいそうだわ///あああああ////(さっきとは違い刺激がつよくなって射精感が増す) (2023/11/11 13:54:31) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【気がついたら寝落ちしてまして落ちる寸前で気がつきました。遅くなりすいません】 (2023/11/11 13:55:18) |
皇紀 奈由香♀1年 | > | (食い込む下着、ひくん、と僅かに身体を震わせるも全くの無表情のままで…)それだけですか?(下着を引っ張り、私の肌に刺激が伝わるように動かしてくる…はぁ…と僅かに吐息を漏らすもまだ乱れる様子もなく…) (2023/11/11 13:57:03) |
岡嶋 昌弘♂2年 | > | いいや、…やっぱりいやらしい下着履く子好きだなって…(食い込ませながら刺激して。こちらもまだ余裕があるからか、…徐々に刺激を強め)…段々と、…反応してるね? (2023/11/11 13:58:39) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ………マスター………最高の快楽をお届けします……お覚悟を……。(フィニッシュと言わんばかりにパイズリ、揉み解しをより激しくしていき、下への愛撫で回しは亀頭に吸い付いて精子を吸い出す様な形になり)……ヂュルルルル……レロレロ……チュパチュパ……んっ……チュッ……はぁ……んっ♡♡(まるでバキュームの様に亀頭から吸い出そうとする桐恵。しかし玉袋と竿への絶妙な愛撫で回しがバランス良く取れており、寧ろ玉袋から揉み解されて絞り出された精子が吸引されていくかの様だ。) (2023/11/11 13:59:39) |
高梨真奈斗♂3年 ◆ | > | そ、そうなんですね…人気なんだなぁ…(思い立った来たものの入口で告げられたのは今はフリーのキャストはおらず待ち時間も分からないとの言葉。残念そうにしつつも『じゃあ大丈夫ですっ、また来ますね!』と、とりあえず言うと、リュックを背負いなおして店を後にした)【キャストさん来ないですね。お疲れ様でした】 (2023/11/11 14:02:55) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年 ◆lffbeAuAiANxさんが退室しました。 (2023/11/11 14:02:58) |
鈴木 友昭♂2年 | > | ひゃ、ひゃあああああああああ////な、何じゃこりゃあああああ/////(先程とは違って猛烈な刺激により射精感が増す)な、何なんだこの気持ちよさは////ああああああああ////せ、先輩////あああああああで、出ちゃうよおおおおお/////(竿があまりの気持ちよさに取れちゃうって言うほどのバキューム感が感じる)せ、先輩////も、もうヤバいでしゅよおおおおお///// (2023/11/11 14:04:16) |
皇紀 奈由香♀1年 | > | (下着を食い込ませて喜ぶその手を取って、岡島さんの足の間に座り込んで)御主人様ここ反応しているじゃありませんか…?いつまでも童貞が抜けない、青臭いニオイで、不快、です…(手慣れた手つきでベルトを、ズボンを、下着まで脱がせてしまうと、まだまだ大きくなる途中のソレをぱくっと咥えてしまう…)ふぐぅ、はぐ…なんて、きたならしい…なんて臭い…こんなの不必要…ですよね…ぅ、ふぅ…ちゅ…(口にする言葉とは真逆の奉仕で岡島さんのモノを唇で、舌でねぶっていく…) (2023/11/11 14:04:18) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2023/11/11 14:04:35) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【お疲れ様】 (2023/11/11 14:06:40) |
岡嶋 昌弘♂2年 | > | んんっ、…ふぅ、…しっかり咥えてるじゃないか。不要な割には…(頭を掴みしっかりと感じていて)はぁ、んっ…(まぁ、童貞ではないが乗っておこうと思い) (2023/11/11 14:08:40) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……トドメです……マスター……。(玉袋への揉み解しは亀頭へ押し上げる様な手付きにシフトし、竿へのパイズリも亀頭へ押し上げる様な刺激へとシフトする。全てはオチンチンの先端から精子を絞り出す為の愛撫で回しに変わっていき正にフィニッシュへ向けて王手、といったところか。もうオチンチンは爆発寸前であり、溢れ出てくる我慢汁の量も物凄い事になっていた。) (2023/11/11 14:10:19) |
鈴木 友昭♂2年 | > | ひゃああああああ////せ、先輩/////も、もうげ、限界です////い、イクうううううううう/////(あまりの刺激に我慢できずに射精へ。射精の量も半端なく先程まで貯めてきた分を含めてかなりの量が噴水のように噴出)ひゃああああ/////ひゃあさあ///せ、先輩の本気出した途端、こんなにイカされるとは思わなかった//せ、先輩、大丈夫ですか? (2023/11/11 14:13:59) |
皇紀 奈由香♀1年 | > | …ん、ふぅ、ぁ…ちゅ…不要です、不必要です、こんな青臭いモノ、存在する価値、必要すらありません…だから、さっさと搾り取るのです…出なくなって、使えなくなってしまうように…はぁぐぅ…うっ、ぅうん…ぅ、うっ、んぅっ…(冷たい眼差しで時折見上げながら、モノには、唾液を絡ませ、喉奥までくわえこみ、頭を揺らしてく…私の口の中で、ビクビク震えながら大きくなってくソレを嫌悪しながらも…私の心の奥はアツくなりだしていて…太ももをモゾモゾと揺らして、私の敏感な場所にも刺激が伝わるように…と…) (2023/11/11 14:15:24) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ……っ!?……ケホ……、お疲れ様でしたマスター。(想像以上の勢いの射精にむせ返るが何とか口で受け止める。そしてオチンチンから口を離すと気丈にそう呟く。どうやら一通りの御奉仕はこれで終わりらしい。) (2023/11/11 14:17:14) |
岡嶋 昌弘♂2年 | > | 本当に不要かい?……中に出される、突き上げもできなくなったら困るだろ?…(頭を撫でながら不要なんて強がって、嘘つき、だなんて言葉をかけながら舐めさせる) (2023/11/11 14:19:24) |
鈴木 友昭♂2年 | > | せ、先輩。あ、ありがとうございました。す、凄い量でしたが大丈夫でしたか?(心配そうに先輩の表情を伺う) (2023/11/11 14:20:12) |
烏丸桐恵♀3年 | > | ええ。大丈夫ですよ。(何事も無いように振る舞い微笑み掛ける) (2023/11/11 14:22:10) |
烏丸桐恵♀3年 | > | 【所用で離席する。申し訳ない】 (2023/11/11 14:22:31) |
おしらせ | > | 烏丸桐恵♀3年さんが退室しました。 (2023/11/11 14:23:29) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【長時間ありがとうございました】 (2023/11/11 14:23:37) |
鈴木 友昭♂2年 | > | 【自分も失礼します】 (2023/11/11 14:23:58) |
おしらせ | > | 鈴木 友昭♂2年さんが退室しました。 (2023/11/11 14:24:00) |
皇紀 奈由香♀1年 | > | ん、っ、ふ、ちゅ…ぢゅ…ふっ、はぁっっ、こんな臭いモノは不要でしかないですよ…だから…こうするのです…(口の中から出すと唾液まみれのそれが、赤黒いそれが腫れ上がりながらいやらしく光っていて…私は岡嶋さんの膝の上に上がり、私の『入口』にその先端を、クイクイと腰を揺らして押しあてて…)困りませんよ…こんなモノ…なくなっても…(ぐぃぃっ、と腰を降ろして岡嶋さんのモノを自分の中に突き立てて…)ふぅ、んっ、くっ、は、っ、ぅ…んっんんっっ…!(腰を動かす事なく、中の肉の筋肉だけで、アツいソレを更に奮い立たせようと締め付けて) (2023/11/11 14:26:07) |
岡嶋 昌弘♂2年 | > | 大胆だね、キミ、んっ、不要な割には随分いやらしく反応するんだね、いいよ、…不要じゃないことしっかり教え込まないとね…(腰を突き上げて一気に快楽へ誘い込む) (2023/11/11 14:28:33) |
皇紀 奈由香♀1年 | > | ふぁぁっっっ…!…今は、わたしがっ…するのに…っっ…!(岡嶋さんの下からの突き上げ…気持ちの準備は師でなかったわけじゃないけど、ぐりっ、とわたしの奥に食い込み、壊すかのような肉の圧に、大きな声を出してしまって…)や、ぁっ、ん、んんっ、っんぅんっつ…!こんな要らないモノは壊しちゃ、います…もう、出ないようにぃ…ぁあっっ!あっ、ああっ!!(下からグイグイ突き刺さる肉棒…それに抵抗するみたく私の『穴』の筋肉で強く強く締め上げて) (2023/11/11 14:34:07) |
2023年11月06日 17時58分 ~ 2023年11月11日 14時34分 の過去ログ
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