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2023年11月05日 18時20分 ~ 2023年11月11日 19時43分 の過去ログ
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周/嶬峨 秀人((うう~~~そう言ってもらえると救われる…周があまあまエッチ好きなのばれてまう   (2023/11/5 18:20:39)

南海/音風 星蘭((お薬使って玩具とかってのもあります(ヒソッ   (2023/11/5 18:20:49)

南海/音風 星蘭((甘々も激しめも好きです、愛が感じられる   (2023/11/5 18:21:11)

周/嶬峨 秀人((絶頂寸前の星蘭ちゃんからわざと電マ離して当ててやんない嶬峨   (2023/11/5 18:21:43)

周/嶬峨 秀人((わかります。愛が無いのも見れるし好きだけど周が上手にできない、心が痛む。やはり愛のあるセックスなんだな   (2023/11/5 18:22:12)

南海/音風 星蘭((涙目になってなんで、って言うんだ……手が自由だと自分で弄ろうとするアレだよ…   (2023/11/5 18:23:11)

南海/音風 星蘭((やっぱり「大好き」が溢れてるやつなんだよ、最高なのは   (2023/11/5 18:23:28)

周/嶬峨 秀人((お前が可愛いから、とか言っちゃうコイツ……ちょっとの間視姦コース   (2023/11/5 18:24:49)

周/嶬峨 秀人((愛が溢れてるやつって見てると本当に、本当に良い。   (2023/11/5 18:25:09)

南海/音風 星蘭((1人だと錯覚させるために目隠ししてるといいですね(ド屑   (2023/11/5 18:25:18)

南海/音風 星蘭((愛の溢れ方はなんでも良い、特に嫉妬してる系は好きだよ、大好きだからこそ過激になっちゃうやつ。つまり秀人くんはドストライク   (2023/11/5 18:26:07)

周/嶬峨 秀人((嶬峨おまえそんな男だったのか……採用(最低   (2023/11/5 18:26:18)

南海/音風 星蘭((採用なのか……いいぞもっとやれ(最低   (2023/11/5 18:26:34)

周/嶬峨 秀人((ドストライクいただきました、やったぜ。愛ゆえに過激な事しちゃうだけなんだよ……   (2023/11/5 18:26:54)

南海/音風 星蘭((最高…もっと過激になれ(屑   (2023/11/5 18:27:09)

周/嶬峨 秀人((あれです、あれ。相手が可愛いからいじめちゃうだけ   (2023/11/5 18:27:24)

南海/音風 星蘭((ひゃぁ、しゅてき……   (2023/11/5 18:28:08)

周/嶬峨 秀人((「星蘭が可愛いのが悪い」とか火の玉ストレートで言い放つタイプだからな……   (2023/11/5 18:29:13)

南海/音風 星蘭((恥ずかしすぎて何も言えなくなる、かっこいい……って   (2023/11/5 18:30:34)

周/嶬峨 秀人((何も言えなくなっちゃう星蘭ちゃんカワイイカワイイネ……   (2023/11/5 18:31:58)

南海/音風 星蘭((でもね、でもね、星蘭は秀人くんのことちゃんと大好きだから何されても嬉しいんだよ……   (2023/11/5 18:34:02)

周/嶬峨 秀人((くそーーーかわいいーーーーがーーーーー!?!?!?   (2023/11/5 18:35:41)

南海/音風 星蘭((ちょっと我儘言っていいです……?   (2023/11/5 18:36:25)

周/嶬峨 秀人((はいなんでしょう?   (2023/11/5 18:37:02)

南海/音風 星蘭((秀人くんのお家で(夜這いしに来たわけじゃないよ)眠ってる秀人くんに悪戯したいです、   (2023/11/5 18:38:15)

南海/音風 星蘭((具体的にはキスマ残したり秀人くんの秀人くんをはむはむしたり(ぼんやり)   (2023/11/5 18:38:55)

周/嶬峨 秀人((してください   (2023/11/5 18:39:59)

周/嶬峨 秀人((周に、刺さる   (2023/11/5 18:40:11)

南海/音風 星蘭((してくださいに笑っちゃった   (2023/11/5 18:40:33)

周/嶬峨 秀人((欲望には素直なので……   (2023/11/5 18:41:29)

南海/音風 星蘭((私も素直なので全部話しちゃった   (2023/11/5 18:42:09)

南海/音風 星蘭((秀人くんは一人暮らしになるのかな……?   (2023/11/5 18:42:29)

周/嶬峨 秀人((欲望に忠実で大変えらい   (2023/11/5 18:42:54)

南海/音風 星蘭((周さんも大変えらい   (2023/11/5 18:43:10)

周/嶬峨 秀人((そこらへんの設定詰めてなかったな……ここでざっくり考えちゃう、嶬峨は一人暮らししてそうな感じある、実家は東京以外でも良い気もしてきた   (2023/11/5 18:43:47)

南海/音風 星蘭((お家遊びに行って疲れきってた秀人くんが寝ちゃうってのは普通有り得るのか……?とはちょっと思った   (2023/11/5 18:44:06)

南海/音風 星蘭((マンションとかでも声はまぁ、ご都合主義ということで……   (2023/11/5 18:44:31)

周/嶬峨 秀人((さっきまでは起きてたけどコンビニとかからの買い出しから戻ってきたら寝落ちてたはあり得そうな気もする   (2023/11/5 18:45:13)

南海/音風 星蘭((星蘭は反対に実家暮らしがいいな……   (2023/11/5 18:45:19)

周/嶬峨 秀人((ご都合主義とても便利   (2023/11/5 18:45:45)

南海/音風 星蘭((あ、そうしよ……コンビニから帰ってきたら寝てたからちょっと好き放題しちゃうの……   (2023/11/5 18:45:45)

周/嶬峨 秀人((星蘭ちゃんの親に認知されてそう   (2023/11/5 18:46:36)

周/嶬峨 秀人((やっちゃうかぁ~~、好き放題してくれ~星蘭ちゃん~   (2023/11/5 18:46:54)

南海/音風 星蘭((きっとされてる、「明日は2人とも遅いからね〜♪」とか言われて煩いうるさーい!ってなる   (2023/11/5 18:47:19)

周/嶬峨 秀人((うるさいうるさーいってなってるのかわいいな……?   (2023/11/5 18:47:59)

南海/音風 星蘭((よし、しばしお待ちください……途中から起きてて寝てる振りとかでも良いですからね、白米進む   (2023/11/5 18:48:10)

周/嶬峨 秀人((オッ天才だな。それしちゃう   (2023/11/5 18:48:28)

周/嶬峨 秀人((ゆっくりで大丈夫ですよ~~   (2023/11/5 18:48:34)

南海/音風 星蘭((Q.椅子に座ってる感じです?ベッドに寝転がってる感じです?   (2023/11/5 18:50:53)

周/嶬峨 秀人((A.ベッドとかソファとかがやりやすそうって思うけど、嶬峨の家にソファあるんか?ってとこだからベッドに仰向けでどさってなってそう   (2023/11/5 18:51:43)

南海/音風 星蘭((やった後に仕返ししてください(欲望垂れ流し   (2023/11/5 18:52:27)

周/嶬峨 秀人((Q.加減しないガン突きとか大丈夫です?   (2023/11/5 18:53:12)

南海/音風 星蘭((A.は?大好きだが?   (2023/11/5 18:53:35)

南海/音風 星蘭((ちょっと初め長めですがながさきにしないでください、どうせすぐ短くなる   (2023/11/5 18:53:56)

周/嶬峨 秀人((ヨシ。許諾を得たので私は最強   (2023/11/5 18:54:16)

周/嶬峨 秀人((りょうかいいたしましたことよ~   (2023/11/5 18:54:27)

南海/音風 星蘭ただいま…なのかな、お邪魔します……?いや、ここから出てここに帰ってきたからただいま……?(あまり大きな声も大きな音も立てず帰宅(?)をする。ちょっとコンビニまで買い物に行っていたのだ。そこで、ちょっとだけ首を傾げる。たしかに声は大きくは上げなかったが……返事がない。なんなら、物音も無い。不思議そうにしながら大好きな彼の部屋まで行けばここ数日疲れていたのか、ぐっすりと眠っていて。無理させたかな…なんて思うと共に、ちょっとした悪戯心が。)……秀人…、?しゅーと、起きてる…?(なんて、相手の眠るベッドに乗り上げ一応問いかけてみる。反応は無い。…誰に見つかる訳では無いが、きょろきょろと辺りを見回して。初めは、柔らかく唇にキスをして。ふふ、と嬉しそうに笑っては、相手の上の服を少しまくりあげて。次は腹部に次々キスを落とす。…悪戯は、ちょっとエスカレートしていく。相手の腹部に鬱血痕……所謂キスマークをつけて。その痕を満足そうになぞって。   (2023/11/5 18:57:46)

南海/音風 星蘭((ふぇ……   (2023/11/5 18:57:53)

周/嶬峨 秀人((ただいまじゃん!!!!そういうこと!?!?!?(過激オタク)   (2023/11/5 18:58:42)

南海/音風 星蘭((まだです()   (2023/11/5 18:58:54)

周/嶬峨 秀人((落ち着きます()   (2023/11/5 18:59:00)

南海/音風 星蘭((よし   (2023/11/5 18:59:07)

周/嶬峨 秀人大好きで愛おしくて可愛らしい彼女である星蘭を家に招き二人で過ごした後、彼女が買い物に行くと言うから送り出して数分。いつもの癖で考え事にふけるためにベッドに転がったところ、あっという間に意識が落ちてしまったらしい。彼女が戻ってきた頃、彼は小さく寝息を立てながら夢の世界に落ちていた。「………、………」彼女の呼びかけに気が付く事も無く、意識が沈んでいる。唇にキスをされるとわずかに動いたような気もするが、まだ目覚めない。服をまくられようと、キスマークをつけられようと目は閉じたまま。さすがになぞられると少しこそばかったのか、もぞりと身体が動く。   (2023/11/5 19:05:00)

南海/音風 星蘭あっ……。(少しもぞり、と動く相手。起きた…?なんて思ったが思い過ごしだったようだ。相手の服をさらに捲りあげては、胸元に幾つも鬱血痕を残していく。見えるところではなく、見えないところに。ちょっとした、独占欲の現れだが彼女が自分にそんな気持ちがあるなんて気づくのはまだ先の話。)……しゅーと、大好き。大好きだよ、アタシも、大好き……。(直接言うのは照れくさくて。相手が寝ているのをいい事に好き放題言って、鬱血痕を残し、同じ場所にさらにキスを落とす。そうして、相手のズボンに手をかけ慣れない手つきながらベルトを外し、脱がせて。勝手にしているという背徳感から胸が高鳴り、下が濡れていく感覚があった。   (2023/11/5 19:10:09)

周/嶬峨 秀人遠い意識の中で、なんだか、わずかにちくりと痛むような…?と薄らぼんやりと感じる。でもそれが夢の中で起こっている事か自分の身に実際に起こっている事かの区別がつかない。覚醒には程遠い頭だったので、そこで考えるのを放棄した。「………んん、………」少しだけ意識が浮上したのか、まったくもって支障の無い手の位置が支障の無い位置に変わった。しかし寝返りを打つのとほぼ同じ状態だったらしく、また意識を手放した。ズボンを脱がされると、まだ起立していない己の男根がそこにある。だって、朝じゃないし。淫らな夢を見ているわけじゃないし。逆に言えば、自分の手で勃たせられると言うことだ。   (2023/11/5 19:18:20)

南海/音風 星蘭((どえろかよ(特大愛   (2023/11/5 19:18:45)

周/嶬峨 秀人((どえろ目指してる(特大感謝   (2023/11/5 19:19:04)

周/嶬峨 秀人((星蘭ちゃんもえろきゃわ(特大愛   (2023/11/5 19:19:15)

南海/音風 星蘭((あ   (2023/11/5 19:22:27)

周/嶬峨 秀人((どーしました?   (2023/11/5 19:22:39)

南海/音風 星蘭((Q.秀人君の手を縛っても良いですか?スカーフで   (2023/11/5 19:22:48)

周/嶬峨 秀人((A.いけいけゴーゴー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2023/11/5 19:23:01)

南海/音風 星蘭((クソワロタ、そのスカーフを解いた時が星蘭の終わりだな(確信   (2023/11/5 19:23:31)

周/嶬峨 秀人((全力ゴーサイン出しちゃった、スカーフが解かれたらガチ攻めする嶬峨がくるぞ!   (2023/11/5 19:24:01)

南海/音風 星蘭んぅ……。(僅かに身動ぎを繰り返す相手。ふ、と思いついたように彼の両手を取り、相手の頭上へと持っていく。そして、しゅるりと自身の制服のスカーフを解いてはそのまま彼の両手を動かないように縛り。さすがにまずいかな…?思ったが、寝ているから大丈夫だ。と思うことにした。だって、寝てるから何も知らないもんね。)……大丈夫だもんね、(ぽつりと自身に言い聞かせるように言って。脱がせて、寝ているからか起立していないそこ。どうすればいいか、なんて。詳しくは知らないので、まずは鈴口に軽くキスをした。それを数度繰り返し、その先を口の中に招き入れた。その時、陰茎の根元の方を手で優しく刺激して。あの時ほどは立ち上がらない事に、「寝てるからかな……。」なんて思っては早く起きて欲しいな、と思いつつもこんな事してるのを見られたくは、というか知られたくないので起きないで欲しいな、とも思う。   (2023/11/5 19:25:55)

南海/音風 星蘭((きっとね、怒らせたと思って謝るんだよ…ごめんなさい、怒らないで、って……その状態の秀人くんにとっては煽りに見えちゃうのかな……スカーフで縛るのやり返されるのかな……解くまで大人しくしてくれてるの気づかないんだな……   (2023/11/5 19:27:12)

周/嶬峨 秀人((ここらへんからちょーっとずつ意識取り戻していくゾ   (2023/11/5 19:27:12)

南海/音風 星蘭((うわぁい!(歓喜   (2023/11/5 19:27:56)

周/嶬峨 秀人((怒ってないよ、ムラついてるだけ。男だものね……この状態の秀人にそんなこと言われたらこいつ歯止め効くか分からんぞ!こいつやりかねんぞ…心行くままに堪能する…   (2023/11/5 19:28:35)

南海/音風 星蘭((ニヤニヤしちゃう   (2023/11/5 19:29:34)

周/嶬峨 秀人さっきの痛みはそんな気がしたような……?と思って意識を放り出したが、今回はなんだか体が動いている気がする。夢遊病な訳ないし、自然じゃない動きであることはなんとなくわかるような。少しずつ覚醒に近づいてきつつあるが、まだぼんやりとしている状態で。「………っ、…ふ……」流石にここで、異変に気が付いて覚醒状態に一気に近づく。それもそのはず、寝ている間は感じる事のなさそうな刺激が下半身に走っているのだもの。刺激に反応して陰茎は少しずつ起立していく。ぼんやりとした頭に快感が走って、目が覚めそうなそうでもないような気持ちに浸る。   (2023/11/5 19:35:05)

南海/音風 星蘭ッ…………、(びく、と肩を跳ねさせる。大丈夫、起きてない。起きてない。寝てるもん、と自分に言い聞かせてはむ、と起立しだした相手の自身を半分ほど口に含み。僅かに甘噛みしながら含んだ部分を舌で舐めて。それだけで幸せになっていき、自分も陰核に触れて。くちゅ、と音を立てながら陰核を弄りながら相手の陰茎の根元をさらに刺激する。ぢゅ、と強く1度吸い、早く、早く、なんて思いながら刺激を繰り返して。相手の意識が浮上しだしてる事には気付かず続ける。   (2023/11/5 19:43:07)

南海/音風 星蘭((短い   (2023/11/5 19:43:10)

南海/音風 星蘭((記載不足:制服なのでサラシはしてます   (2023/11/5 19:43:42)

周/嶬峨 秀人((はわ√﹀\_︿╱﹀╲/╲︿_/︺╲▁   (2023/11/5 19:47:26)

周/嶬峨 秀人((たいへんえっちい。すき   (2023/11/5 19:47:36)

南海/音風 星蘭((ふ、不整脈ーーーー!?   (2023/11/5 19:48:31)

周/嶬峨 秀人「…ッふ……」陰茎に感じる生暖かく柔らかい感触。亀頭の方に刺激が走ると、ぴくりと体が動いて快感に反応する。ここらへんで大体意識が明白になり始めたが、わざと眠っているフリをすることにした。わざと眠っていたら、こうした悪戯をしながら自分を慰める彼女を楽しむことができるではないか。そんな考えを含みながら眠るフリをすることにしたところで、強い陰茎に刺激が走る。思わず腰が震え、先から汁が滲み出る。   (2023/11/5 19:52:07)

周/嶬峨 秀人((起こしちゃったよね………   (2023/11/5 19:52:11)

南海/音風 星蘭((気付かないんだよね……   (2023/11/5 19:52:29)

周/嶬峨 秀人((こいつも寝たふりしてるからどっこいどっこい(なにが?)   (2023/11/5 19:52:46)

南海/音風 星蘭((宣言します、秀人くんの腕、2回出してもらうまで解きません。(確ロルに向かっていくので早めに   (2023/11/5 19:57:25)

南海/音風 星蘭((というか確ロル繰り返してすみません   (2023/11/5 19:57:43)

南海/音風 星蘭((すみません超短い   (2023/11/5 19:59:12)

南海/音風 星蘭ん、ぅ……(相手の意識の事なんてもう考えていられず、先から滲み出した汁を舐めて。あぐ、と甘噛みをし、強く相手の自身を吸い、片手では相手の根元をやわやわと刺激する。眠る相手にするというこの状況に一番興奮しているのは自分かな、なんて思いながら陰核を刺激していて。ふ、と陰核を刺激する手を止めて。相手の自身を刺激するのに集中する。まだかな、早く、と慣れない口淫を続けていて。少し苦しくなってきて目尻に涙が浮かぶが辞める気は無い。   (2023/11/5 19:59:15)

周/嶬峨 秀人((確定ロル問題ないので大丈夫!宣言ありがとうどえろいな~~~   (2023/11/5 19:59:50)

南海/音風 星蘭((ひょぇぇ、ありがとうありがとう……   (2023/11/5 20:00:19)

周/嶬峨 秀人「…ッあ、ぐ、…ふッ……」まずい、こんなにも刺激されるとは予想もしていなかった。予想外の快楽に脳が冒され、眠るフリを解いてしまいそうになる。でもここで眠るフリを解いてしまうのは興ざめだ、と思って必死に目だけは開けまいと自然な雰囲気を演出しながら力を入れる。段々と口淫によって射精欲が増してきたのか、口からは自然と声が漏れ、腰が浮き、鈴口から汁が垂れ始める。これ以上刺激されたら、そろそろ出てしまいそうだ…   (2023/11/5 20:03:14)

南海/音風 星蘭んぅ……あひ、へ、はやう……。(出して、早く。そう、咥えながら言って。興奮しているのか相手の声にも気付かず。浮いている腰も、溢れ出る汁も、もうすぐ相手が達しそうな事だろう、と。それだけしか考えられず、じゅるじゅる、と強く吸って。とろりと瞳を欲望と快楽に染めて、相手の液を求める。   (2023/11/5 20:09:31)

周/嶬峨 秀人「…ッあ!!ぐ、ッ……ふ…ッ!!」ただでさえ敏感な陰茎を強く吸われたことによって得た快楽に、射精欲が一気に増してついに限界を迎えてしまう。腰を浮かせながら体を震わせ、相手の口内に粘っこい精液を吐き出していく。息が上がり、頬が紅潮する。頭に残ったのは気持ちいいことだけだった。   (2023/11/5 20:14:11)

南海/音風 星蘭あッッ……、(どろりと粘っこい液が口の中に溢れた。こく、と口の端から零しながら精一杯飲み込んで。苦い筈なのに、幸せで仕方がない。…そして、幸せに染ったその頭では、自制が効かなかった。自ら下着を脱ぎ捨てて相手に跨る。出したばかりで柔らかくなった陰茎の先を、くちゅ、と音を立てながらナカに招き入れる。そうして、そのままどんどんと奥へと招く。最奥まではさすがに怖かったのか、途中で止まり、身体を持ち上げてギリギリまで抜いては再度挿入する。所謂、騎乗位だ。きゅん、とナカを締め付けそのナカは先程飲み込んだものを欲していて。   (2023/11/5 20:21:52)

周/嶬峨 秀人「…ゔぁ…ッ、あ、ぐッ……」射精したばかりで過敏になっているのに、次はそれを彼女の中へと招きこまれてしまった。ゾクゾクと背筋に電流が走ったような快感を覚え、腰が一瞬カクンと浮かぶ。奥へと進むたびに膣壁が絡みつき、締め付けられて、我慢できず声が出てしまう。どくどく、と陰茎は脈打ち、また次の一発を準備しにかかっているらしく。   (2023/11/5 20:29:59)

南海/音風 星蘭しゅーと、好き、大好き、ちょーだい、いっぱいちょーだい、(水音を鳴らし、夢中で動かす。相手の腰が浮いた時、奥まで招き入れてしまい、「あ゛ッ!!」と声を漏らした。それにより絶頂を迎え、強く締め付け相手の陰茎を刺激する。身体は痺れる程感じており、脈打つ相手から注がれる事を心待ちにしており。   (2023/11/5 20:36:50)

周/嶬峨 秀人「ぐッ、あ"ぁ"…、イ"……ッッッッ!!」初めて感じる女性優位の体位での快楽に身も心も冒されていく。上下に動きながら締め付けてきたり絡みついてくる中は格別な気持ちよさを彼に与えた。次の瞬間、特段強い締め付けが来たことによってこちらも間髪入れずまたもや射精を迎える。腰を浮かせながら、彼女の奥深くへとすべてを吐き出して。   (2023/11/5 20:41:32)

周/嶬峨 秀人((夕食食べるのでちょっと離席いたしますわい…   (2023/11/5 20:43:37)

南海/音風 星蘭((了解しました   (2023/11/5 20:47:06)

南海/音風 星蘭あああッッッッ!!!はぁ………はぁ…………(奥に注がれてはくた、と脱力して。少しの間動けなかったが、何とか動きずるりと相手を抜いて。幸せで、でも相手が寝てるのにやってしまったという罪悪感が募り。のそのそとあまり早くない動きで相手の手を拘束していた自らのスカーフを解き、相手の身体に覆い被さるように崩れ落ちて。ちょっと疲れたな、なんて思っては抱きついていいかな、と思いながら相手の顔を見た。   (2023/11/5 20:47:10)

周/嶬峨 秀人((ほんまにちょっとやった   (2023/11/5 20:49:42)

南海/音風 星蘭((時間かかると思って完全に席外してた   (2023/11/5 20:59:12)

周/嶬峨 秀人「…俺が寝てたからと随分、好き放題してくれたなァ…?」スカーフを外されたことを感覚的に認識すると、相手が崩れ落ちてきた少し後に目を開く。そのまま覆いかぶさってきた彼女を腕に抱きしめて、そんな言葉を吐いてみようか。未だ興奮が冷めぬ身体は、まだまだ彼女を求めているみたいだ。息を荒くする彼の瞳に映っているのは、ギラギラと興奮した雄の表情だった。   (2023/11/5 20:59:17)

周/嶬峨 秀人((問題ないよー、今ロル返したところなのだ   (2023/11/5 20:59:28)

南海/音風 星蘭…………えっ。(くったりと脱力した身体を抱きしめられて驚いた。相手の顔を見れば、間違いなく意識がある。…何時から?と思う。否、それよりも。)し、しゅーと……?ど、どうしたの……?や、その、好き放題、というか、そんなつもりはなくて、えっと……。(冷や汗をダラダラと流す。こんな状況でも相手を求めてひくつく膣口を感じて、まずいな、とどこか冷静な部分で思う。だって、だって。こんな、ギラギラした雄の顔なんてされたら……。少し長い自身のセーラー服の袖で顔を隠して。   (2023/11/5 21:03:59)

南海/音風 星蘭((すみませんおふろ!   (2023/11/5 21:04:07)

周/嶬峨 秀人「どうしたもこうしたもお前がそうさせたんだろ?責任は取ってくれるんだよなァ…?」冷や汗を流す彼女をよそに、自分はそんな彼女にも興奮を隠しきれずにいた。荒い息を制しながら彼女を抱いて支えながら、自分優位の正常位に持っていこうと試みる。ギラギラとした瞳で彼女を見つめながら、割れ目に二度出しても萎えぬ陰茎を押し当てて擦りつける。   (2023/11/5 21:09:33)

周/嶬峨 秀人((おふろりょーかい!   (2023/11/5 21:09:38)

南海/音風 星蘭((あがりました!   (2023/11/5 21:14:47)

南海/音風 星蘭え、ま、待って、その、お、怒らない、で…………?(冷や汗が止まらない。優しく抱かれながら体勢を変えられ、ひくつくソコに擦り付けられれば背筋が震えた。ギラギラした目で見続けられては抜いたばかりだというのに、くちゅ、と濡れたソコが陰茎を招こうとしていて。冷や汗を流しながら怯えつつも、身体は正直に貴方を欲している。   (2023/11/5 21:17:55)

周/嶬峨 秀人((おかえりなーさい!   (2023/11/5 21:20:15)

周/嶬峨 秀人「っはは、怖いか?…すぐに怖くなくなるから安心しろ…」怒らないで、などと言われたらさらに興奮が増してしまうじゃないか。冷や汗をかいて怯える彼女にそう妖艶に微笑みかけると、そのまま2から3回ほど割れ目に陰茎を擦り付ける。それから良さそうに挿入できるポジションを見つけると、そのまま奥を貫くように一気に腰を進めて陰茎を押し込んだ。   (2023/11/5 21:25:39)

南海/音風 星蘭こわ、くない、よ……。お、怒らないでって、言ってるの……。(ひぇ、と瞳に涙を滲ませて。擦り付けられ、そのまま一気に挿入されるのを止める間もなかった。)あ゛ぁ゛ッ!!!?(びくん、と大きく身体を跳ねさせ絶頂する。「待って、待って……!」なんて言って相手を止めようと腕を伸ばす。だというのに、子宮は降りて幸せそうに相手の鈴口にキスを繰り返す。   (2023/11/5 21:28:59)

周/嶬峨 秀人「ああ…怒ってはないから安心しろ、だが星蘭のしたことが俺をやる気にさせただけだからな…」怒らないで、と言われると一応弁明しておく。決して怒っているわけではなく、興奮の火に彼女の手によって油を注がれただけなのだ。「待たない…はぁッ、…お前が、煽ってきたのが悪い…ッ…!」待ってと繰り返す彼女に構わず、そのまま欲望のままに激しくピストン運動を続ける。腕を伸ばしてきた彼女をそのまま抑えるように抱きしめて、奥深くまでねじこむように腰を落として突き続ける。   (2023/11/5 21:34:16)

南海/音風 星蘭や、やるき……?な、なんの、なんのこと…………?怒ってるのに、うそついてる…?だ、だったら、ごめん、あたし、わるいことした……?(不安に揺れる瞳、その奥に興奮と快楽を滲ませて。)煽って、なんか……あ゛ッ!?(ごつごつと奥を穿たれては先程注がれた精液が泡立ち始め。子宮口が緩み出して、僅かに先端が埋まり出す。その感覚に全身を震わせて。抑えるように抱きしめられてはただでさえサラシで締め付けている胸が余計に苦しくなって嬌声とは違った声を上げた。   (2023/11/5 21:38:37)

周/嶬峨 秀人「悪いことはしていない、現に俺はお前をひどく愛おしく思っているからな…」不安そうな雰囲気を持った彼女にそう言う。彼の瞳には興奮と愛情が目に見えて映っていた。「……ああ、ごめんな。苦しいだろうから外してやる…」嬌声とは違う声を上げていることを察知すると、大体の理由を理解する。いったんピストン運動をゆっくりにすると、片手で相手の陰核をコリコリといじりながら、もう片方の手を上着の中に滑り込ませて、サラシが緩まるように変えてやる。   (2023/11/5 21:44:51)

南海/音風 星蘭ほ、ほん、と、ほんとに……?(ふわふわと浮いた頭は相手の言葉を受け入れているようで、まともな返事ができていない。瞳にハートを浮かばせ、とろりと相手の視線に幸せそうにして。)あぅ……?わ゛ぁ゛ッッ!(こりこり、と無遠慮にいじられた陰核。声を上げ、緩められたサラシで息苦しさから解放されていくと共に胸が本来の膨らみを取り戻していく。弄られた陰核に耐えきれず、再度絶頂、強く相手を締め付ける。   (2023/11/5 21:52:54)

周/嶬峨 秀人「ああ、本当だ。だから安心しろ…」相手に自分の言葉が伝わっているかはさておき、本当かと問われたから本当だと返しておいた。彼女のとろけた瞳に心拍数が跳ね上がる。やはり自分は彼女に弱い。「ッは…良い声、…ッ、気持ちいいんだな…?」陰核をいじってやると良い声を出して絶頂した彼女。ここが良いんだな、と把握しながらも自分も締め付けられて快楽が襲ってきた。サラシを緩めるという目的は達成したので、そのまま姿勢を戻してまた激しく腰を打ち付けるのを再開する。   (2023/11/5 22:00:49)

南海/音風 星蘭う、ん゛……ッ(はふ、と息を乱しながら頷き、相手の背に手を伸ばす。)いい゛ッ!!すごぐ、い゛いッッッ!(気持ち良いんだな?と問われればこくこく、と頷いて。激しく腰を打ち付けられては相手と自身の間の僅かな隙間で胸が揺れる。ごちゅん、と音がなれば次いでぐぽん、と音が鳴る。それと共に「お゛ぁ゛ッッ!?」と全身を痙攣させて深く絶頂する。相手の先が、子宮口を超えたのだ。痺れながら、相手を感じ、ぷしゃ、と潮を吹いた。口の端から唾液を零す。あ、は、へ…………?と超えたその感覚のせいで絶頂から戻れず。   (2023/11/5 22:12:17)

周/嶬峨 秀人((どえれぇ…(特大愛   (2023/11/5 22:14:22)

南海/音風 星蘭((目指してるよ…(特大感謝   (2023/11/5 22:14:44)

周/嶬峨 秀人((しゅき…(土下座   (2023/11/5 22:15:00)

南海/音風 星蘭((だって秀人くんがどえれぇから……(特大愛   (2023/11/5 22:15:05)

南海/音風 星蘭((おれもしゅき……(土下座   (2023/11/5 22:15:15)

周/嶬峨 秀人((が~~~嬉しすぎて涙ちょちょぎれてまうわ~~~(特大感謝   (2023/11/5 22:15:36)

周/嶬峨 秀人((秀星いいぞ……(無言のサムズアップ   (2023/11/5 22:16:11)

南海/音風 星蘭((ほんといいぞ……信ほのも早く見せろよ……   (2023/11/5 22:16:57)

周/嶬峨 秀人((催促きちまった、まず最初にくっつくところを見届けて南海さん……   (2023/11/5 22:19:16)

南海/音風 星蘭((はよくっつけ(傍観者   (2023/11/5 22:19:55)

周/嶬峨 秀人((ほのちゃんがんばれがんばるんだ!!   (2023/11/5 22:21:07)

南海/音風 星蘭((多分刈絃が見てても航が見ててもハルが見ててもはよしろって思われるんだろうなぁ、片思い拗らせまくった星蘭は頑張れ……っ!ってなる   (2023/11/5 22:22:27)

南海/音風 星蘭((蛍?あいつは論外   (2023/11/5 22:22:34)

周/嶬峨 秀人((これは周の勝手なあれになりますが、お互い相棒以上恋人未満みたいな関係性なんだよね…ほのちゃんは過去があれなので恋心を遠ざけてるけど割と自覚してます…   (2023/11/5 22:23:49)

周/嶬峨 秀人((蛍先生………泣   (2023/11/5 22:23:58)

南海/音風 星蘭((こっちには来ない健全なてぇてぇ解釈一致です。   (2023/11/5 22:24:25)

南海/音風 星蘭((だって……蛍だし……   (2023/11/5 22:24:41)

周/嶬峨 秀人((でもそういうのがね、あっても良い気もしてます(欲望全開)   (2023/11/5 22:25:40)

周/嶬峨 秀人((そっか…蛍先生だもんね…   (2023/11/5 22:25:48)

南海/音風 星蘭((わかるよ、とても(欲望垂れ流し   (2023/11/5 22:26:06)

南海/音風 星蘭((のらりくらりとかわすんだ、きっと……   (2023/11/5 22:26:31)

周/嶬峨 秀人((もちろん相手の意思尊重なのでそういうの地雷!ってなったらしません(他人の地雷を踏まないと決めた強い意志   (2023/11/5 22:26:47)

周/嶬峨 秀人((何を聞かれてものらりくらり~(違)   (2023/11/5 22:27:02)

周/嶬峨 秀人「ああ、本当にお前はッ……可愛い奴め……」息を乱しながら手を伸ばしてきた彼女があんまりにも可愛らしくて、愛らしくて。こちらも手を伸ばして彼女を優しく抱いてやった。「んッ…ちゃんと言えてえらいな……」自分の問いに答えてくれた彼女を褒めて甘やかしてやる。腰を打ち付けているうちに一気に奥まで進んだ感覚があり、得も言われぬ感覚が身体を走り抜ける。一瞬意識がどこかに行ってしまいそうになった次に見たのは、潮を噴いて唾液をこぼした彼女の痴態だった。「あ"ぁ…可愛いな、ッ…星蘭は…もっと、してやりたくなる…ッ…!」彼女の唾液を舌で舐め取りながら、そのまま最深めがけて陰茎を突き進める。ふたたび射精欲に襲われて、ピストン運動も勢いが増していく。   (2023/11/5 22:27:48)

南海/音風 星蘭((最強で無敵じゃないからああなったんだけどね()   (2023/11/5 22:27:52)

周/嶬峨 秀人((そしてロルの方を棚   (2023/11/5 22:27:52)

南海/音風 星蘭((どえろじゃん(特大愛   (2023/11/5 22:28:42)

周/嶬峨 秀人((どえろかましていくぜ(特大感謝   (2023/11/5 22:29:14)

南海/音風 星蘭う゛ぁ゛、(かひゅ、と軽く空気を吐き出しては相手の背に爪を立てて。)あ゛っ、む、む゛い゛ッッ!も、も゛どら゛な゛い゛ッッッッッ!!!!!(繰り返される律動の度にぐぽ、ぐぽと子宮口を超えたり出たりしているせいで絶頂から降りる前に絶頂を繰り返す。相手の言葉も耳に届かず、ただただ与えられる暴力的な快楽に身を堕として。ぎゅうぎゅうと強く締め付けて先程眠っている相手にしていたように身体が出して、と強請る。   (2023/11/5 22:35:20)

周/嶬峨 秀人((どえれぇよぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(特大愛   (2023/11/5 22:37:55)

南海/音風 星蘭((画面ズレた   (2023/11/5 22:38:18)

周/嶬峨 秀人((ずらしちゃった   (2023/11/5 22:40:09)

南海/音風 星蘭((笑った   (2023/11/5 22:40:18)

周/嶬峨 秀人「んッ、しっかり掴まってろ…」背中に爪が立てられるわずかな痛み。でもそれすらも愛おしくて、かわいらしくて、優しく彼女を抱きしめる。そしてそのまま勢いよくピストン運動を繰り返す。「ゔ、あ"ぁ、…ッ、せいら、出るッ、受け止めて、くれ…ッッ!!!!!」子宮の奥の方まで犯し尽くし、快楽を享受する。強い締め付けに自分も限界を迎え、強く押し込んでは最深で三度目とは思えないほどの射精を放つ。目の前が点滅するくらいに気持ちよくて、身体が震えた。   (2023/11/5 22:43:43)

南海/音風 星蘭あ゛い゛ッッ!(さらに強く爪を立てて。相手に縋るように。)ま゛、こえ゛っ、あ゛ッッ!(まって、これダメなやつ、そう言いたいのに言いきれず。子宮まで入り込んだそれから放たれる多すぎる欲。身体を弓なりにしならせ、びくびくと痙攣し、深すぎる絶頂を迎えた。ぷし、ぷしゃ、と勢い無く潮を何度も吹いて。下腹部は受け止めた精液で少し膨らんでおり。すがりついていた腕から力が抜けてベッドにべしゃ、と倒れる。体勢が少し変わり、それだけでも身体を震わせ。あ、へ……?と頭が働かず快楽だけに身を委ねていて。   (2023/11/5 22:52:17)

周/嶬峨 秀人「…ふー、ッ…」最深部に精液を注ぎ終えると、息を吐いて快楽の余韻に浸る。荒い息を整えながら深すぎる絶頂を迎えた彼女の頭を優しく撫でて、胸元に自分の所有物だと証明するキスマークを残す。「…可愛いな、本当に…ゆっくり休め。」こちらを何度も攻められたからやり返したつもりが、思った以上に激しくしすぎたらしい。彼女の頭を撫でながら優しく言う。   (2023/11/5 22:57:57)

南海/音風 星蘭しゅ、と……おなか、おなか、いっぱ…………。(膨らんだ腹部を相手に触れさせ、無理、と告げて。精液が溜まったそこは、想像よりも膨らんでいる様子で。)…………あぅ、ごめ、なさ…(悪戯心で始めたものがこんな事になるなんて思わなかった。でも、ちょっと物足りなくて、仕方がない。前も、そうだった。こんなに、悪い子なのか……あたし、なんて思って。胸元のキスマークだけじゃ、満足出来なかった。   (2023/11/5 23:06:16)

周/嶬峨 秀人「おなかいっぱいか?…ふぅん、そうか。」自分の精液で膨らんでいる腹部に触れさせられると、自分はこんなに出したのか…と改めて認識する。でも悪い気はしなかった。こうして彼女に自分の精液を注ぎこんで、自分だけのものにしたいのだから。「…怒ってないから謝るな。それとも、まだされたいか?」相手がまた謝ってきたので、怒ってない事を伝える。しかし加虐心がくすぐられたのか、陰核に軽く指で触れてにやりと笑う。もっと彼女を、絶頂させたいと思っていたのだ。   (2023/11/5 23:12:17)

南海/音風 星蘭うん……も、はいらな……。(だから、相手のそれを抜いて、と言いたかったのだ。でも、奥底ではもっと欲しいと思っている。ぐちゃぐちゃだ。)や、あの、あたしが、寝てたのに、じゃましぢゃッッッ!???(軽く触れられただけなのに敏感な体は、その性感帯に対する刺激に喜び震えた。陰核も、1度も触れられていないはずの胸の突起も、どちらも硬くなって、色付いており。快感に沈み、無意識に「もっとぉ……」なんて言って。   (2023/11/5 23:18:07)

南海/音風 星蘭((ふぇぇ、えっちぃよ……   (2023/11/5 23:18:14)

周/嶬峨 秀人((えっちぃいただいちゃったぁ……やったね…   (2023/11/5 23:20:48)

周/嶬峨 秀人「良い反応だな、…欲しがりめ。」陰核に触れた結果、身体を震わせて悦ぶ彼女を見てはこちらも心底楽しげに笑う。欲しがりめ、と相手に言いながら指で陰核をつまんでくりくりといじってみる。手持ち無沙汰な片手は胸の突起に添えて、撫でるようにいじってみる。これで彼女がどれだけ達するかをこの目に焼き付けておきたいのだ。   (2023/11/5 23:22:59)

南海/音風 星蘭((すみませんくそみじかい   (2023/11/5 23:30:06)

南海/音風 星蘭や、むり……む゛り゛だっでッッッッッ!!!!!(びくびくと震え、陰核と突起を1度に触れられてはすぐに達して。震えは収まらず、すぐに波が押寄せる。ナカも痙攣し、相手の行動に悦び、顔を綻ばせ。……だらしない顔ではあるが。   (2023/11/5 23:30:09)

周/嶬峨 秀人((えろいから全ておっけー   (2023/11/5 23:31:21)

南海/音風 星蘭((やった   (2023/11/5 23:31:49)

周/嶬峨 秀人「なんだって?聞こえないな。」ここでいじわる心が発動し、達してしまった彼女に優しい愛撫を行う。これでもう一度達したら開発し甲斐があるかもな、と若干思っていることは心にしまって言わないことにする。自分しか知らないだらしない顔に独占欲が満たされて、にやりと微笑んだ。   (2023/11/5 23:34:50)

周/嶬峨 秀人((うおーーすんません、明日平日なんで〆に向かわせていいです?   (2023/11/5 23:35:08)

南海/音風 星蘭((大丈夫ですよ〜〜こんな時間までありがとうございます〜   (2023/11/5 23:37:43)

周/嶬峨 秀人((ありがたいーー!こちらこそ感謝ですわ!   (2023/11/5 23:38:24)

南海/音風 星蘭あ゛…は…………ッ(絶頂した後の優しい愛撫でまた高まる。目の前が点滅して、潮を吹いた。ぐったりと力が抜けて。相手の顔を見ることも出来ないほどで。見えていたら今後の運命…と言えばいいのだろうか。それを、察することが出来ただろうか。意識が、朦朧としてきた。   (2023/11/5 23:41:38)

周/嶬峨 秀人「……少し手荒くしてしまったな、すまない。…ゆっくり休め。」意識がはっきりとしなくなってきた彼女を見ては、やりすぎたな…と少し反省。でも気持ちよさそうにしていたから、まぁいっかー、なんて思うことにした。彼女を刺激しないようにゆっくりと陰茎を引き抜くと、頭を撫でて相手を優しく眠りへといざなう。後のことは…何とかしよう。そう思いながら、自分も隣に寄り添った。   (2023/11/5 23:48:05)

南海/音風 星蘭…………??(ぐるぐると頭が回り、はぅ、と。ずるり、と抜かれれば最後に大きく痙攣して意識を完全に飛ばした。その顔は、幸せそうにしていたので嫌だった訳では無い事は明白である。   (2023/11/5 23:51:57)

南海/音風 星蘭((ちょっと短くてすみません、これで終わりでももう1つ続けていただいても……、   (2023/11/5 23:52:14)

周/嶬峨 秀人((大丈夫です!!ありがとうございます…ではこちらからも〆書かせていただきます…!   (2023/11/5 23:53:11)

周/嶬峨 秀人「…おやすみ。大好きだ、星蘭…」陰茎を引き抜くと大きく痙攣した彼女を見て、良かったんだなと満足そうに笑む。それから意識を飛ばした相手の耳元で愛の言葉を落として、自分も意識を遠く夢の中へと落としていった。   (2023/11/5 23:54:30)

周/嶬峨 秀人((これにて〆で!長々ありがとうございましたっ!!   (2023/11/5 23:55:25)

南海/音風 星蘭((ぎゃん……しゅき…………   (2023/11/5 23:55:30)

南海/音風 星蘭((ありがとうありがとうありがとう………………   (2023/11/5 23:55:39)

周/嶬峨 秀人((いえいえこちらこそ…星蘭ちゃんえろかわいすぎました…だいかんしゃ…   (2023/11/5 23:56:43)

南海/音風 星蘭((秀人くんがえろかっこよいのが悪い……   (2023/11/5 23:57:10)

周/嶬峨 秀人((あれ?秀人のせいになっちょる?   (2023/11/5 23:57:20)

周/嶬峨 秀人((ナンノコトカナー   (2023/11/5 23:57:24)

南海/音風 星蘭((アレー?   (2023/11/5 23:57:35)

周/嶬峨 秀人((チョットワカリマセンネ…   (2023/11/5 23:58:05)

周/嶬峨 秀人((すみませんこちらお先に落ちます!ありがとうございまーした!またやりましょう!!   (2023/11/5 23:58:40)

おしらせ周/嶬峨 秀人さんが退室しました。  (2023/11/5 23:58:42)

南海/音風 星蘭((ありがとうございました!またやりましょう!   (2023/11/5 23:59:14)

おしらせ南海/音風 星蘭さんが退室しました。  (2023/11/5 23:59:15)

おしらせ周/嶬峨 秀人さんが入室しました♪  (2023/11/9 20:03:55)

周/嶬峨 秀人((女神様はすけべ好き   (2023/11/9 20:04:03)

おしらせ南海/音風 星蘭さんが入室しました♪  (2023/11/9 20:04:34)

南海/音風 星蘭((今日も今日とてパスを忘れてた   (2023/11/9 20:04:47)

周/嶬峨 秀人((This is あるある   (2023/11/9 20:04:56)

周/嶬峨 秀人((Rとは関係ありそうでない妄言だけど秀人はキス好きだったら良いなと思ってたりする   (2023/11/9 20:05:43)

南海/音風 星蘭((星蘭は手を繋ぐのが好きだといいな(便乗   (2023/11/9 20:06:27)

周/嶬峨 秀人((は?かわいい すき いっぱい繋ごうな   (2023/11/9 20:06:44)

南海/音風 星蘭((ふぇ……   (2023/11/9 20:07:02)

南海/音風 星蘭((どんなのにしますか?なんでもいいですよ   (2023/11/9 20:07:11)

周/嶬峨 秀人((つまりしてる時も手繋ぐの好きなのかな(天啓)   (2023/11/9 20:07:25)

南海/音風 星蘭((YES!!!!!!!!!!   (2023/11/9 20:08:50)

周/嶬峨 秀人((そうですなぁ、前候補に挙がってた○○しないと出られん部屋か秀人が焦らしプレイ?するやつ、やりたい   (2023/11/9 20:09:15)

周/嶬峨 秀人((かわよ……しゅき……いっぱい恋人つなぎする……   (2023/11/9 20:09:32)

南海/音風 星蘭((おーーーーいいねぇ、◯◯しないと出られない部屋はいっぱいあるし焦らしプレイはおうち訪問、どちらも良き……女神ぃ……   (2023/11/9 20:10:32)

南海/音風 星蘭((個人的に、こう、なんだろう……秀人くんはやってる時繋ぐより掴むって感じの方がみなみは好き   (2023/11/9 20:11:18)

周/嶬峨 秀人((そうでしょ……この二強で迷ってるの……   (2023/11/9 20:12:33)

周/嶬峨 秀人((手首ガッて掴む感じで合ってる?それだったら確かにえろいな   (2023/11/9 20:12:46)

南海/音風 星蘭((それでもいいし、こう……シーツとか掴んでる手を上から掴む感じで……(語彙力   (2023/11/9 20:14:50)

南海/音風 星蘭((女神に任せよう、1なら◯◯しないと出られない部屋   (2023/11/9 20:15:02)

南海/音風 星蘭1d2 → (1) = 1  (2023/11/9 20:15:06)

南海/音風 星蘭((……何しないと出られないんだーーー!!!!!?   (2023/11/9 20:15:19)

周/嶬峨 秀人((解釈一致助かる~~~~ 確かにこいつはしそうだ   (2023/11/9 20:15:50)

周/嶬峨 秀人((セックスか?セックスすればええんか?(ド直球)   (2023/11/9 20:16:03)

南海/音風 星蘭((1回すごく悪いことを考えたの   (2023/11/9 20:16:25)

周/嶬峨 秀人((なんだい聞かせてみ   (2023/11/9 20:16:37)

南海/音風 星蘭((定番はおくすり飲まないと出られないお部屋でしょう?   (2023/11/9 20:16:41)

周/嶬峨 秀人((ほむ、王道ですな   (2023/11/9 20:16:53)

南海/音風 星蘭((ふたりで1d100回して合計数飲まないと出られない部屋(いいねされた数だけ飲ませるのオマージュ的な感じ)   (2023/11/9 20:17:18)

南海/音風 星蘭((それだったら何回でも楽しめる(毎回本数変わるはずだから   (2023/11/9 20:17:40)

周/嶬峨 秀人((天才、ノーベル賞取れるよ南海さん、それにしよう「殺す気か?」   (2023/11/9 20:17:59)

南海/音風 星蘭((やったノーベル賞狙えちゃう?「死ぬが?」   (2023/11/9 20:18:39)

南海/音風 星蘭((まず本数決めないと……2人で1d100回しちゃいましょ   (2023/11/9 20:19:00)

周/嶬峨 秀人((狙える狙える、周が推薦するわ「……(すぺきゃ)」   (2023/11/9 20:19:12)

周/嶬峨 秀人((よーしよしぶんまわしちゃおうねぇ   (2023/11/9 20:19:24)

南海/音風 星蘭1d100 → (81) = 81  (2023/11/9 20:19:33)

周/嶬峨 秀人1d100 → (52) = 52  (2023/11/9 20:19:36)

南海/音風 星蘭((うっは   (2023/11/9 20:19:38)

周/嶬峨 秀人((本数バグで死ぬ   (2023/11/9 20:19:42)

南海/音風 星蘭((133本   (2023/11/9 20:19:57)

周/嶬峨 秀人((あたまおかしい(褒め言葉)   (2023/11/9 20:20:07)

南海/音風 星蘭((いっぱい おくすり のもうね   (2023/11/9 20:20:38)

周/嶬峨 秀人((おくすりのんでねよう(意味深)   (2023/11/9 20:21:00)

南海/音風 星蘭((どっちが多く飲むのかなぁってのも面白いし、どれくらいで別の用途を始めちゃうのかなって(定番のローション扱いとか   (2023/11/9 20:21:20)

南海/音風 星蘭((どちらからやります、?   (2023/11/9 20:21:52)

周/嶬峨 秀人((二人がどうなるのか気になりすぎるな、最高やね   (2023/11/9 20:22:40)

周/嶬峨 秀人((起きたら閉じ込められてたー!って解釈で大丈夫なら書きます!   (2023/11/9 20:23:14)

南海/音風 星蘭((起きたらか気がついたら!なので大丈夫です   (2023/11/9 20:23:27)

周/嶬峨 秀人((了解いたしましてよ~!   (2023/11/9 20:23:41)

南海/音風 星蘭((じゃあちょっとおふろに……   (2023/11/9 20:23:57)

周/嶬峨 秀人((了解!ゆっくりしてきてね!   (2023/11/9 20:24:08)

周/嶬峨 秀人((と思ったけど周も少々お電話が入りまして放置いたしますわ~!!!   (2023/11/9 20:24:36)

南海/音風 星蘭((あがった(びっちゃり   (2023/11/9 20:35:38)

周/嶬峨 秀人目を覚ましたら、詳細不明の部屋に自分の恋人と一緒に閉じ込められていた。彼女より先に目を覚ました自分は、先に部屋の中を探索してみる。あるものはざっくり……ベッドと玩具と、テーブルにびっしり置かれた見るからに飲めと言わんばかりの媚薬たち。1本の量は少なめだが100本以上あることが目に見えて分かる。そして扉は開かない。いったん考えるのをやめたくなった。「……何が何だかさっぱりだが、悪意しかないな。」そんなことをぽつりと呟いて、恋人の元へと踵を返すことにした。   (2023/11/9 20:38:32)

周/嶬峨 秀人((こんなので大丈夫ですこと~~!?!?   (2023/11/9 20:38:38)

南海/音風 星蘭((しゅきですわ〜〜!!   (2023/11/9 20:39:17)

周/嶬峨 秀人((嬉しいお言葉ですわぁ~~!!!   (2023/11/9 20:39:45)

南海/音風 星蘭((こういうお部屋ってさ 後から後から 都合よく 色々出てくるよね   (2023/11/9 20:40:50)

周/嶬峨 秀人((わっかる だがそれがいい   (2023/11/9 20:41:02)

南海/音風 星蘭((今回の想定だと初めから揃ってるけど、それも良い   (2023/11/9 20:41:13)

南海/音風 星蘭((見るからに全部使えと言わんばかりの 数々とか   (2023/11/9 20:41:25)

周/嶬峨 秀人((揃わせちゃったよね~~!!そのパータンとっても 好   (2023/11/9 20:41:37)

南海/音風 星蘭((どんなものを使うも 周お姉様 しだいですわ〜〜〜!!!   (2023/11/9 20:41:42)

周/嶬峨 秀人((任せろですわ~~!!!!いっぱいやりますわよ~~!!!!   (2023/11/9 20:42:13)

南海/音風 星蘭ん、うぅ…………ん?(ぱち、と目を覚ませば見覚えのない部屋。なんだここ、と見回して見れば恋人の姿と、意味有りげな大量の瓶。)……ナニココ!!?????(うぎゃっ、と大きな声を出す。目をまん丸にして、猫のように驚いた。開かない扉には力任せに蹴りを入れてみるが悪戯にスカートが舞うだけだった。)……それ、飲むしかないの?(むぅ、と瓶を指さしては、「それなら早く出ちゃおうよ、」とその中身がなんなのか詳しく知らぬ様子で瓶に手を伸ばす。   (2023/11/9 20:45:22)

南海/音風 星蘭((何されるかたのしみですわ〜〜!!   (2023/11/9 20:45:30)

周/嶬峨 秀人「……完全に、閉じ込められてるな、俺たちは。」冷静に今の状況を分析して彼女に伝える。余裕ありげな様子だがこの男も男で、内面実は相当パニック状態。だが自分まで取り乱してどうするんだ、と理性が判断したのでなるべく落ち着いたように振舞うことにした。「馬鹿それは、むやみやたらに飲まない方が良い……!」自分はその薬の中身を知っている。飲んだ時の効力も、なんとなく想像がつく。それを彼女が飲んだらどうなってしまうのだろう。口では制止しているが、内心ちょっと気になっていたり。   (2023/11/9 20:49:39)

周/嶬峨 秀人((ギャ!夕飯行ってきます!!   (2023/11/9 20:51:33)

南海/音風 星蘭((行ってらっしゃいませー   (2023/11/9 20:52:11)

南海/音風 星蘭((どーん   (2023/11/9 20:57:33)

南海/音風 星蘭みたいだよね、ほんっと悪趣味。(ぶー、と不服そうにして。冷静な相手にちょっと自分も冷静になる。相手の内心のパニックなんて知らない。)んぇ?だって、飲まなきゃ出られないんでしょ。なら、飲むしかないじゃん。美味しいのかな?(相手の制止を無視して瓶を1つ手に取り蓋を開け、気にせず飲んで。「……びみょー。」なんて言っては次の1本を手に取っては蓋を開ける。「しゅーと、どうしたの?」なんて何も考えずに問いかけて。ベッド……周りの玩具はなんのためなのか、なんて今更になって考え出した。   (2023/11/9 20:57:36)

周/嶬峨 秀人「……、……それはまぁ、そうだが。」自分の制止を気にすることなく瓶を手に取って飲み始める彼女。その口から出た言葉に、少しだけあっけにとられる。……微妙なのか。ぼんやりとそんなことを思っていると彼女からの問いかけ。「あ、ああ。別に何もない。……お前が飲むなら俺も飲む。」少し反応が遅れたが、飲まないと出られない事は確かだから自分も飲み始めることにした。これは遅効性、なのだろうか。よく分からない物を腹に入れるのは恐怖が勝るが、飲まないと出られないのだから腹をくくろう。   (2023/11/9 21:08:11)

周/嶬峨 秀人((お待たせいたしました……   (2023/11/9 21:08:15)

南海/音風 星蘭………………?(10本目を超えたあたりから、どうにも何か…おかしい?息が上がる。動いてすらいないのに。でも、早く飲んで、出ないと。と、次に手を伸ばし、蓋を開けて飲む。でも、でも。)……はぁ、?(熱い息を吐く。身体が、熱い?……何、これ。)……しゅ、と…これ、何…………?(また次に手を伸ばす。どうにも、身体が変。熱くて、余り変わらないがスカーフを外して首を少しだけ緩めた。   (2023/11/9 21:14:28)

南海/音風 星蘭((ぴゃ   (2023/11/9 21:14:30)

周/嶬峨 秀人「……お前、知らずに飲んだな…?」自分も順調と表現するのはおかしいが、10本目に差し掛かるあたりまで飲み進めている。段々と自分も体が火照り始めることに気づきながら、平静を装って彼女にそう問う。10本目でこれなら、これ以上飲めなど悪意しかないじゃないか。「…これは媚薬だ、…ッ、性的欲求を促進させる薬。無理になったら言え。なんとかしてやる……」念のため彼女にこれが何かを説明しておくも、正常な判断力が失われていく感覚がする。でも、飲むのをやめられない。一種の中毒のように飲んでしまう…   (2023/11/9 21:19:02)

南海/音風 星蘭だ、だって出たくて……(むぅ、とちょっと拗ねたように。飲むしか出られないなら飲むしかないじゃん、なんてぼそぼそと言って。まるで子供の文句のように。)……っえ、やばいじゃんそれ…。(ひえ、と震えて、身体が熱い理由を理解しては、下が一気に濡れていく感覚があった。自覚したら、ダメだった、というやつだ。相手が欲しくてたまらなくなってきた。これはまずい、と理解したので、早く飲むことにした。瞬く間に20本目になったが、まだまだ瓶はある。「いつ、無くなるの……?」と熱に浮かされた潤んだ瞳で次にまた腕を伸ばして。巻いたサラシすら嫌になってきて、瓶を手に取った後にサラシを外して投げ捨てた。   (2023/11/9 21:27:45)

周/嶬峨 秀人「それは分かるがな…」出るためには飲まなきゃいけない。だから彼女の言っている事はごもっともだ。これ以上突っ込んでも状況が変わる訳ではないから、自分もそれ以上は何も言わなかった。「……ああ、そうだよ…」段々と理性が切れかかっていく感覚をこの身で感じる。こちらも開けては飲み、開けては飲み、20本目ほどに到達したがそれでもまだまだ残る瓶。「…途方も無いな、…クソ…」徐々に余裕が薄れ、媚薬の興奮作用から頬は赤らみ、息も荒くなり始めた。だがそれでも手を伸ばすことはやめられなかった。やめなかった、という方が正しいのかもしれないけれど。…彼女を犯したい欲望に駆られながら、必死に媚薬を口に含んでは飲み干していく。   (2023/11/9 21:33:18)

南海/音風 星蘭はぁ…………ぁう………?(飲む速度が段々と落ちてきた。瓶を取るのに腕を伸ばすだけで僅かに声が漏れる。なんとか、30本目まで飲み干して。「あぅッ、」なんて声を漏らしつつも手を伸ばす。身体に力が入らず崩れ落ちるが、それでも飲まなければならない。ゆっくりとした動きで媚薬を飲んで。飲みきれず、口の端から零して。)うぅ……(ダメなのに、分かってるのに。それでも、どうしても。相手が欲しくてたまらない。欲しくて、仕方がない。分かってるのに、分かってるのに……!と思えば、飲んで誤魔化そうと、次に手を伸ばす。そして、飲めばもっと相手が欲しくなる。無限ループに入り込んでしまって。   (2023/11/9 21:40:09)

周/嶬峨 秀人「ふー…ッ、……はぁッ…」こちらもこちらで35本目あたりまでは来れたものの、正直これ以上飲むと自我を失ってしまいそうなくらいに頭の中が欲望で支配されかけていた。平静を保てるのもここまで。これ以上はストッパーをかけられないと悟ったのか、次の瓶に手を伸ばしている彼女にずいっと近づくと、そのままベッドに押し倒す。「…もう限界だ、……ッせいら…」相手を火照った瞳で見つめると、一本媚薬の瓶を取って一気に口に含めば、彼女に口づけて口移しで飲ませようとする。   (2023/11/9 21:46:05)

南海/音風 星蘭はぇ…………?(熱に浮かされたふわふわとした頭では抵抗することも出来ず。気がついたら天井を見ていた。そして、相手が何をしようとしているのかを理解しては媚薬のせいでただでさえ赤い顔を一気に赤くした。)ば、ばかばかばか!!そんなこと、してるばあいじゃなくて、ばかっ!!(とんとん、と相手を押し返すが力は入っておらず。されるがままに口移しで媚薬を流し込まれては飲み込みきれず口の端から零しながらごく、と飲み込んで。下が、洪水のように濡れている感覚がある。もどかしくなって、相手の行動が引き金となって。脚を擦り合わせては、潤んだ瞳を相手に向けて。)……熱い、よ……しゅー、と…………。(早く飲まないと、と弱く声を出しながらも動く気配はなく。   (2023/11/9 21:51:46)

周/嶬峨 秀人「……すまない、……俺が、むりだ……」そんなことしてる場合じゃないのは分かっている。相手の言葉にすまない、とか細い声で謝っておく。でもこれ以上飲み続けるのは無理だ。今もこうして彼女を犯したくてたまらない。ズボンの中に閉じ込められた己の男根は、痛いくらいに膨れ上がって挿入のタイミングを今か今かと待っているのだ。「……前戯せずに、入れても良いな?」なんて、色気を帯びた声で彼女に問いかける。片手で器用にズボンを取り払うと、大きく反り立ったソレが脈打ちながら露わになる。   (2023/11/9 21:59:31)

南海/音風 星蘭アタシ、も……無理…………。(服に擦れる、その感覚すら危ういのに。大好きな貴方にこんな事されては持つわけがなくて。赤い顔を逸らして弱く告げる。前戯せずに、なんて言われてようやく取り出されたモノを見てはどき、と胸が高鳴った。)…うん、早く……。(もぞもぞと自身も器用に下着を脱いで。今か今かと下の口は蜜を溢れさせている。   (2023/11/9 22:06:40)

周/嶬峨 秀人「……ああ、分かった……」相手にも媚薬の効果が十分に回っていたらしい。すっかり蜜でドロドロになった割れ目に硬く反り立った陰茎をあてがうと、そのまま勢いよく腰を進めては奥の方まで挿入する。「ぐ……ぅッッ、飲み込まれていくみたいだ……!」普段は押し返されるはずなのに、今回はすんなりと飲み込まれていくように入っていった。それがたまらなく気持ちよくて、そのまま獣のように腰を打ち付け始める。   (2023/11/9 22:11:30)

南海/音風 星蘭((えっちすぎん?(特大愛   (2023/11/9 22:12:15)

周/嶬峨 秀人((媚薬飲ませてるから合法的にえっちにさせていいかなって(特大感謝   (2023/11/9 22:13:36)

南海/音風 星蘭ふぁ…………ッッッ!!(一気に入り込んできた相手。背を反らし達した。同時に、今までに無い快楽を感じて。)なに、なにこれ、なにこれ、なにこれぇぇ!!??(脳髄まで届く様な快感と、獣のように打ち付けられる事による幸福感。陰核も胸の突起も硬く大きくなっている感覚があり、恥ずかしくて仕方がない。そんな考えをしている間も押し寄せる快感に流されないようにすることで精一杯で。   (2023/11/9 22:18:42)

南海/音風 星蘭((玩具にわくわくしてるみなみはいます   (2023/11/9 22:18:55)

周/嶬峨 秀人((玩具なににしようかなー、悩んじゃう   (2023/11/9 22:19:52)

南海/音風 星蘭((いっぱい悩め、いっぱい使え、拘束しちゃってもいいぞ   (2023/11/9 22:20:12)

周/嶬峨 秀人((拘束サイコー、ローターかウーマナイザーで悩んでる   (2023/11/9 22:21:23)

南海/音風 星蘭((確かに悩む   (2023/11/9 22:23:07)

南海/音風 星蘭((ウーマナイザー使ったら星蘭壊れない???と思った   (2023/11/9 22:25:11)

南海/音風 星蘭((いやローターも強さしだいではあるが   (2023/11/9 22:25:32)

周/嶬峨 秀人((壊しちゃうかぁ……   (2023/11/9 22:26:07)

南海/音風 星蘭((ヨシ!ヤレ!   (2023/11/9 22:27:11)

周/嶬峨 秀人((いったん引き抜くか引き抜かないかで悩んじゃう、引き抜いた方が現実味あるのかな   (2023/11/9 22:28:40)

南海/音風 星蘭((まぁ、そこは魔法の言葉2次元だから……   (2023/11/9 22:29:42)

周/嶬峨 秀人((そんじゃ~二点でいくか~(鬼畜)   (2023/11/9 22:29:53)

南海/音風 星蘭((迷いがまるでない   (2023/11/9 22:30:44)

南海/音風 星蘭((最高   (2023/11/9 22:30:47)

周/嶬峨 秀人((いっぱいやりますわよ~~!!!!   (2023/11/9 22:31:46)

周/嶬峨 秀人「はは、可愛いなッ、……そそられる……ッ…」遠慮することなく奥深くを一気に貫いた結果、背中を逸らして達してしまった様だ。それがたまらなく可愛くて、愛おしくて、そそられてしまってたまらない。獣のように腰を打ち付けていたが、いいことを思いついたのか必死に残った理性をかき集めて動きをゆるやかにする。「……これを使ったら、どうなっちまうんだろうなァ…?」そう言って手にしたのはウーマナイザー。軽く潤滑液を塗って、相手の下の突起に押し当てるとスイッチを入れる。まずは弱めに、これでどんな反応をするだろうか?気になって仕方ない。   (2023/11/9 22:39:31)

南海/音風 星蘭かわいく、なっ、も……!!(可愛くないもん、とだけ言って快感に震えていれば緩やかになる相手の動き。とろん、とした目で相手の動きを目で追っていれば分からない物を取り出していて。相手が何をしてくるのか分からず?を飛ばしていたが、相手の言葉が不穏な事だけは理解した。「ま、待って……!!」なんて制止してみるがもう遅い。機械が動き出す。しかし、高まりすぎた身体にはその弱い振動は足りなかった。あと一歩、そこが行けずにいや、いや、と腕を振る。あと少しで、快楽が来るのに、!と力のそこまで入らない身体ではあるが暴れて。   (2023/11/9 22:45:03)

周/嶬峨 秀人「はは、足りないんだな?……おねだりしてくれたら、強めてやらんことも無いが…どうする?」ウーマナイザーの設定を弱めにした結果、彼女は快感が足りずに達せないご様子だ。そんな彼女を見て、にやりと笑ってはそんな風に問うてみる。彼女がねだる姿を見たい。その一心だった。主導権はこちらが握っているので、強めるも弱めるも自分次第。彼女はどう出る?   (2023/11/9 22:50:39)

周/嶬峨 秀人((上手くない(練度不足   (2023/11/9 22:53:09)

南海/音風 星蘭うぅ…………(もぞ、と身体を捩らせ。散々痴態は見せたが、それとこれとは話が別で。もっとしてください、なんて言えなくて。強くして下さい、なんて言えなくて。)意地悪…、やだっ、やだ…ッ、!(ばたばたと暴れ、もっとして欲しいと態度を見せる。もしかしたら、媚薬を増やせば……と思い、僅かに腕を伸ばしまだまだある媚薬の瓶に腕を伸ばす。増やしたからと言って、頂点まで行けるとは分からないが。   (2023/11/9 22:56:22)

南海/音風 星蘭((すまねぇおれも   (2023/11/9 22:56:27)

周/嶬峨 秀人「口で言わなきゃわからないな。……あいにく俺は、察しの悪い男なんだ。」彼女の口からねだる言葉が出なかったから、このまま焦らしを続けることを決定した。態度でもっとしてほしいことを示してくる彼女をギラギラとした目で見つめながら、口で言わなきゃわからないとだけ伝えておいた。彼女の口で、もっとしてほしいと言われない限りはこの状態をやめない。媚薬に関しては、飲まないと出られないのだから飲むことは止めなかった。   (2023/11/9 23:01:53)

南海/音風 星蘭いじわる、ばか、ばかーー!(ぽろぽろと涙を零しながら相手を罵る言葉を吐いて。高まった身体は痙攣するようにナカをうねらせた。それでも、その一言だけはいえなかった。)……あたし、あたしも、飲む、飲むからぁ……………。(ごく、と3本ほど一気に飲むものの、絶対的な快楽は訪れずもどかしさが増しただけだった。ぐい、と相手を引っ張っては「なんで、なんでしてくれないのさ、ばか!!」なんて顔を近づけて言って。   (2023/11/9 23:06:27)

周/嶬峨 秀人「いじわるでもばかでも構わん。……俺はお前の口から聞きたい。」いじわる、ばか、と罵られても今の自分にはさしたる問題ではない。でも彼女が泣くのはいささか良心が痛むというもの。それでも聞きたいのだ。彼女が自分に素直に求めてくるのを。「言っただろ?お前が言うまでしないと。可愛くねだってくれたらやってやるぞ?」ぐいっと彼女に引っ張られると顔が急接近する。妖艶な笑みを彼女に向けながら、そんなことを落としてみるのだ。   (2023/11/9 23:11:53)

南海/音風 星蘭ふ、ぅ…………(ぽろぽろと涙を零して。もどかしくて、仕方がないのも本当で。少しの恥を捨てれば、絶対的な快楽が来る。それは分かっているのに…素直になれない。)ひぇ…………(妖艶な笑みを向けられては思わずたじろぎ。こんな状況でもかっこいい、なんて思ってしまうのだから仕方がない。)いや、やだ、いじわるしないで、はやく、!!!(きゅん、と相手の事を思ってはナカを締め上げてしまい。ふぇ、なんて甘い声を出した。   (2023/11/9 23:21:46)

周/嶬峨 秀人「…はは、まだダメだ。……ぐ……ッ、その甘い声で、ねだってほしい。俺だけに見せてくれ、星蘭……」何度言われてもこちらも曲げる気はないらしく、まだダメだと彼女に言う。途中挿入している陰茎を締め付けられると少し声が出てしまったが、まだ耐えれる。汗で皮膚につく前髪を後ろにかきあげると、少しオールバックのような風貌へと変わる。その姿で、彼女に妖艶に微笑みかけた。俺だけにねだってくれ、と。   (2023/11/9 23:29:04)

南海/音風 星蘭どうして、どう、して……ッ!(相手の感情も知らず、意地悪をされているこの状態だけがとにかく辛くて、苦しくて。ああ、それでも……たった一言で、気持ちよくなれるの……?と媚薬をさらに煽ったせいで熱が燻り続ける状態では楽になる方をとして。)あぅ……ッ、(オールバックのようになった相手が格好よすぎて。きゅん、と再度締め付けては蕩けた顔を相手に見せて。)ねぇ、しゅー、と……気持ち、よく……してよ……それ、強く、強くしてよぉぉ…………!!!!!!!   (2023/11/9 23:36:42)

周/嶬峨 秀人「……ふは、よく言えたな。可愛いな、星蘭は…今強くしてやるッ……!」蕩けた顔で気持ち良くして、なんて言われてしまっては可愛らしくてたまらない。彼女によく言えた、と伝えればウーマナイザーのスイッチを一気に強にする。媚薬をさらに煽り、身体の感度も高まっている頃だろう、きっとたくさん達してくれるはずだ……   (2023/11/9 23:42:40)

南海/音風 星蘭ふぇ……(恥ずかしくて顔を林檎のように赤くした。一気に強くなったウーマナイザー。過ぎる快楽にばつん、と何かが切れた。)あ、あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ッッッッッ!!!!????(焦らされに焦らされた結果、一気に襲い来る絶対的な快楽の波。弓のようにしならせた身体と、逃がしきれない快楽をどうにかしようと強く握りしめたベッドのシーツ、そしてその快楽の強さを証明するかのように緩んだり強く締め付けたりとあべこべになるナカ。目の前は点滅して、視界がおかしなことになってきた。……あれ、何を、しに、ここにいる、んだっけ…?なんて考え出したのでもう手遅れかもしれない。   (2023/11/9 23:49:37)

周/嶬峨 秀人「ぐッッ、あ"、締め付け、……まずッ……!!」ウーマナイザーを一気に強にした結果、彼女は予想通り達した。……のだが、あまりにも快楽が強かったらしく意識がトんでしまいそうなくらいに達してしまっている。挿入している中も緩んだり強く締まったりと異常なほどに快楽を与えてきて、腰が持っていかれそうになる。それを必死の思いで堪えて、ウーマナイザーを止めた後に、そのまま腰を打ち付けていく。そのまま出したい、出したい、出したい。その思いで頭がいっぱいになっていた。   (2023/11/9 23:56:57)

周/嶬峨 秀人((うおお申し訳ない、そろそろ日変わるので持ち越しても大丈夫です?   (2023/11/9 23:57:14)

周/嶬峨 秀人((あと上手にできてる自信ないのだ。ごめんなさいなのだ   (2023/11/9 23:57:23)

南海/音風 星蘭((大丈夫ですよ   (2023/11/9 23:58:41)

南海/音風 星蘭((そして私も上手に出来てないので……(・ⅹ・)   (2023/11/9 23:58:57)

周/嶬峨 秀人((ありがたい、助かりますわ…また明日以降お頼み申す   (2023/11/9 23:59:16)

南海/音風 星蘭((お頼み申…( ˘ω˘ ) スヤァ…   (2023/11/9 23:59:28)

周/嶬峨 秀人((どえろいから大丈夫、周が興奮する(ド正直)   (2023/11/9 23:59:31)

周/嶬峨 秀人((( ˘ω˘ )スヤァで笑っちゃった、周そろそろ( ˘ω˘ )スヤァせねばやから落ちますわ……   (2023/11/9 23:59:47)

南海/音風 星蘭((反応が一辺倒で申し訳ないのじゃ、私も( ˘ω˘ ) スヤァ…する……   (2023/11/9 23:59:57)

周/嶬峨 秀人((それではお先に失礼しますわ~~、おやすみなさいまし~~!   (2023/11/10 00:00:00)

おしらせ周/嶬峨 秀人さんが退室しました。  (2023/11/10 00:00:03)

南海/音風 星蘭((お返事は次回来た時に……   (2023/11/10 00:00:13)

おしらせ南海/音風 星蘭さんが退室しました。  (2023/11/10 00:00:14)

おしらせ周/嶬峨 秀人さんが入室しました♪  (2023/11/11 18:43:34)

周/嶬峨 秀人((てっしてっし   (2023/11/11 18:43:39)

おしらせ南海/音風 星蘭さんが入室しました♪  (2023/11/11 18:43:50)

南海/音風 星蘭((しゅばっ、   (2023/11/11 18:44:32)

南海/音風 星蘭((お返しします   (2023/11/11 18:45:02)

南海/音風 星蘭あ……へぅ、?(意識は確かに、飛んだはずだった。なのに、過ぎる快楽が意識を強制的に引き戻す。止められたはずの玩具の感覚が、消えない。これが媚薬のせいなのか、焦らされたせいなのかは定かでは無い。焦点の合わない瞳でただただ揺すられていて。打ち付けられる腰にいとも簡単に子宮口はその口を開き相手を飲み込んだ。びん、と足を伸ばして声にならない声を上げながら絶頂して。何が起きたか理解は出来ないので頭にははてなを浮かべ、ただただ相手に手を伸ばして。がり、と相手の顔を引っ掻いてしまったようだがそれすらも気付かずにいた。   (2023/11/11 18:45:29)

周/嶬峨 秀人((どえれぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆発)   (2023/11/11 18:46:06)

南海/音風 星蘭((画面   (2023/11/11 18:46:31)

周/嶬峨 秀人((やっちゃったぜ   (2023/11/11 18:46:40)

南海/音風 星蘭((笑った   (2023/11/11 18:46:49)

周/嶬峨 秀人「ゔぐあ、ッ、いい、すきだ……ッ!!」奥を抉るように強く腰を打ちつける。媚薬の影響もあってか、前は開けるのに時間のかかった子宮口が簡単に開いて自分を受け入れる。飲み込まれていくように進んでいく陰茎に受ける刺激があまりにも強く、段々とまともな思考回路が崩れ去ってきた。荒い息を整えながら奥の方に押し込むように腰を動かし、切なそうに声を上げる。「ぐぁ、む、りだ、……せい、らっ___!!!!」手を伸ばしてきた彼女が愛おしくて、頬を引っ掻かれたことなど眼中になかった。そのまま彼女に覆いかぶさる形で抱きしめると、最深部に向かって一度目の吐精。媚薬の効果もあってかしばらくやまない射精欲に頭を支配される。   (2023/11/11 18:58:03)

南海/音風 星蘭((くっそえろかよ   (2023/11/11 18:59:27)

周/嶬峨 秀人((んふ、くっそえろにしちゃった   (2023/11/11 18:59:41)

南海/音風 星蘭あ、あ゛ぅ゛!!?あ゛だし、も゛…じゅー、どッ、!!(奥の方に押し込むように穿たれては喉を晒すようにして仰け反り。快楽のみを受け取り、相手の姿しか映さない瞳。ここがどんな所で、何をしに来たかなんてもう記憶にない。)むい…ッ!あたし、あ゛だじも゛む゛い゛ッッッッッ!!!!(抱き締められては、応えるように首に腕を回した。そして、最奥に放たれた相手の欲。びくびくと全身を痙攣させるも、相手の首に回した腕はけして離さずにいて。   (2023/11/11 19:06:56)

周/嶬峨 秀人((盛大に好み分かれそうな事言って良いです?   (2023/11/11 19:10:47)

南海/音風 星蘭((はい   (2023/11/11 19:11:43)

周/嶬峨 秀人((媚薬、下の口から飲ませたらどうなるのかな(最低   (2023/11/11 19:12:08)

南海/音風 星蘭((どうなるんだろうね、ナカが大変なことになるのかな(やれやれ   (2023/11/11 19:12:48)

南海/音風 星蘭((こっちも好み分かれること言っていいです?   (2023/11/11 19:13:07)

周/嶬峨 秀人((多分そう、きっとそう、恐らくそう(仮定多すぎ   (2023/11/11 19:13:26)

周/嶬峨 秀人((はいはい、なんでしょう?   (2023/11/11 19:13:30)

南海/音風 星蘭((抜かずの○発って良いよね   (2023/11/11 19:13:55)

周/嶬峨 秀人((すごくいい。わかる。やらせたい。   (2023/11/11 19:14:50)

南海/音風 星蘭((わろた   (2023/11/11 19:15:11)

周/嶬峨 秀人((だってやってるイメージしかないんだもの   (2023/11/11 19:16:03)

南海/音風 星蘭((思った、どんどん出して溢れさせてそう   (2023/11/11 19:16:49)

周/嶬峨 秀人((どこで媚薬使い切るんだ……って問題になりそうだけど お互い70近く飲んでるけどまだまだ63ある   (2023/11/11 19:17:25)

周/嶬峨 秀人((やっていいです?   (2023/11/11 19:17:29)

南海/音風 星蘭((やばぁ   (2023/11/11 19:17:47)

南海/音風 星蘭((やっていいよ、ばっちこい、てかヤレ   (2023/11/11 19:17:58)

周/嶬峨 秀人((なんでこうなったんだろうなぁ(元凶   (2023/11/11 19:18:14)

周/嶬峨 秀人((うし、許可もろた。やる!!!!!   (2023/11/11 19:18:20)

南海/音風 星蘭((うぇーい   (2023/11/11 19:19:21)

南海/音風 星蘭((なんでこうなったっていうのはね、女神に聞いて   (2023/11/11 19:21:13)

周/嶬峨 秀人「あ"ぁ…っ、くそ、…収まらん…」最深部にかなりの量を吐き出したはずなのに、まだまだ体が火照って、彼女を求めて止まない。実際に挿入しているそれはまだまだ萎える様子を見せない。射精の波が収まって少し経った後、ゆっくりゆっくりと腰を打ち付け始める。「…せい、ら、すまない…まだ俺はしたい、…付き合ってくれ、」相手の耳元で、柔らかく甘い声で囁きながら腰をまた激しく動かし始める。媚薬の過剰摂取で異常なほどまでに彼女を孕ませたい、そんな風にしか考えられなくなっていた。数本媚薬を取って、一気に口へ流し込む。この感覚もなんだか癖になってきた。   (2023/11/11 19:23:51)

南海/音風 星蘭うぅ……、(ぶるりと震え、大量に出された奥の感覚にちょっと嬉しいような、困ったような。なのに、身体の熱は収まらない。まだ、彼が欲しい。もっと、彼のが欲しい。そう思っていれば、ゆっくり、ゆっくりと再開される律動。身体の奥で、かき混ぜられるような、そんな音がした気がした。)ぅえ……あたしも、したい……って、もう動いてる……ッ、!(返事を待つ前に動き出した相手に僅かに悪態をついて。強く打ち付けられては目を見開いて、相手が媚薬を手に取り飲めばようやくこの部屋の事を思い出した。……そんなもの、次に打たれた一突きで全て忘れたが。   (2023/11/11 19:31:56)

周/嶬峨 秀人「はぁ……ッ、今日くらい、許してくれ、…星蘭に、もっと触れたいんだ…ッ……」彼女の返事を待たずに動き始めたものだから悪態をつかれてしまった。その悪態がそれがまた愛おしくて、嬉しかった。別にマゾとかそういうわけではないが、いつもの彼女らしさが一番好きなのだ。「ほら、星蘭も飲んでくれ…飲まないなら口移しでも構わないが…?」激しく腰を打ち付けながら彼女の耳元で囁く。自分は既に先ほど飲んだ媚薬が効いてきたのかギラギラと目を光らせている。   (2023/11/11 19:37:36)

南海/音風 星蘭ん゛ッ、(激しく打ち付けられ続けては、くぐもった声を出して。そうして、不思議な感覚に襲われ視線を少しずらせば…相手の動きに合わせて下腹部の形が変わっていた。少し引いたはずの熱が、一気に戻ってきた。そんな折、「飲んでくれ」なんて言われては。考えることも無く、ぽやんとしたまま口を開くことしか出来ず。ギラギラとした相手の瞳に射抜かれては、胸が高鳴りナカを締め付ける。もう食われているが、この獣に。髄まで食べられるのか…なんて。嬉しいな、なんて。そんなことを考えていた。   (2023/11/11 19:43:53)

2023年11月05日 18時20分 ~ 2023年11月11日 19時43分 の過去ログ
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