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「神星戦士アリスプラネッツ【バトル部屋】」の過去ログ

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2023年11月10日 20時48分 ~ 2023年11月12日 18時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アビス・ベルガ♂(依頼された木の種を植えてきた帰り道。種を植えるだけという簡単な内容故に、少し物足りなさを感じる……そろそろ他のVT達も動き出す時間だなと思っていれば、近くに感じるVTとアリスの気配──このまま何もなく帰るのも味気ない…そう思えば楽しみを見つけた様に小さく笑みを浮かべると、気配を察知した方へと向かう。)……あれは…アリスカーフか…(こちらの気配を悟られない様に少し遠目から観察すれば、変身した貴女が下級のVT4体と戦っている様子が目に入る。思い出すのは少し前に見た弱っている貴女の姿…不安定で、消えてしまいそうな雰囲気を醸し出していた状態から、再び立ち上がる様になるまで持ち直している事に、やはり強いな……そんな事を思えば、どこか嬉しそうな笑みを一人で浮かべている)   (2023/11/10 20:48:10)

アビス・ベルガ♂ここで見つけたのも何かの縁だ……少し楽しませて貰おうか…(ぽつりと独り言を呟くと、懐から小さな種を4つ、足元に落としエナジーを送り込めば、50㎝程の蔦人形へと姿を変えさせ、そのまま先行させて貴女の元へと向かわせていく。下級のVTよりも素早い動きで、左右から2体ずつ…貴女の方へ素早い動きで接近させる。手始めにとそのままジグザグに動かしながら、狙うのは単純な体当たり。単純な攻撃ながらもスピードの乗った体当たりを受けてしまえば、それ相応のダメージは受けてしまうだろう…)   (2023/11/10 20:48:13)

アリスカーフ──ふぅ(ひとまず片付いた、と体に籠っていた力を抜く。せめて……戦うことぐらいは出来なければ、と言う気持ちの焦りはあった。既に戦っても良い、健康状態ではあったのだから───ぐっ、と握りこんだ弓を見つめる視線は戦えることを満足そうにしていたが──)っ、新手!?(視線をあげれば左右から近寄ってくる4体の蔦の人形。先程のヴェジテイションよりも素早いその動き──まずは右手の2体に向かい)2つっ!!(弓を放つ。狙いは頭。ジグザグどうこがれるとその狙いはつけづらいが……予測すればっ、その頭に矢が刺さる!!)──っ、チッ……!!(代わりに左手の2体。───弓で対処するには近場まで入り込まれてしまっている。咄嗟に地面に手をついて、脚を、はらう。こちらに向かってくるスピードを横から殺せば……蔦の人形にはそこそこのダメージが入る。足にもしっかりと感じる衝撃。体で受けていればダメージは相当だった、だろう)────まだ、いるよな。………出てきたら?(………嫌な気配はまだ、ある。それもとっても強い、嫌な気配。さっきまでの下級の存在では無いその存在に向かい、すっ……と立ち上がり、いつでも弓を弾けるように弦に指をかける)   (2023/11/10 21:07:53)

アビス・ベルガ♂……さすがだな、アリスカーフ。もう少しダメージを負ってくれれば、私としても楽になったのだが……(人形達を冷静な判断で対処する貴女の姿を見て、手駒が倒されたというのに、どこか満足そうに声色を弾ませながら、貴女の前に姿を現す。所詮は小手調べとして送り込んだ人形──それを伝えるかの様に悠々とした態度を見せていき)久しぶりだな。また会えて嬉しいよ。……少々退屈していたのでな。…悪いが、付き合って貰うぞ?(再び相まみえる事を嬉しそうにしながらも、貴女の動きには警戒を緩めずじっと見つめていて、良い獲物を見つけた──そんな事を連想させる様に、次第に邪悪な気配が高まっていき、貴女の都合はお構いなしに足に力を込めれば前へと踏み出す。踏み出しと同時に背後に四つの魔法陣を展開すれば、四つの小さな花が顔を出し、4つのエナジー弾を貴女に向けて放っていく。威力は小さ目ながら、スピードに長けた弾を貴女に向かわせつつ、自らも前に出て、回避か迎撃か…接近するまでの間にどう貴女が動くか観察しつつ、こちらを弓で狙って来るようなら、杖での迎撃も視野に入れながら動いていって)   (2023/11/10 21:24:10)

アリスカーフアビス・ベルガ……(呼び声に答えたのは今まで何度となく戦ってきた相手。その声に混ざる喜色に対してこちらの声は苦々しい。思い起こされる一方的な蹂躙。自然と弓を握る手に力が籠る)あぁ、お久しぶり……退屈しのぎが命取りにならなきゃいいんだけど、ね(いや、あの雪辱を晴らす機会がやってきた、と考えれば……こちらにとってもいい機会、とも言えるだろう。高まる嫌な──邪悪な気配──長距離を得意とする自分にとっては厄介な程に前に出てくる男。その背後に現れる魔法陣──覚えのある魔法陣から現れる花に眉が歪む。それと同時に放たれたエナジー弾──どうする。それに対処をすれば確実にアビス・ベルガへの対応が遅れる。それは分かっている。考えている間にもその弾は自分に向かって迫ってきている──選ぶは、回避。トンっ、と地面を蹴り、後ろへの後退。自分のいた場所にぶつかるエナジー弾──威力はそこまで強くないが、くらいたいものではない。そして、こちらに向かってくるアビス・ベルガをどう迎撃する、か)   (2023/11/10 21:47:13)

アリスカーフ───chaîne à tenir!!(『拘束する鎖』──と呼び声共にアビス・ベルガの周りを鎖が拘束する──はずだった。だが、その鎖は姿を現しこそすれど地面に落ちてしまい)っ、くっ………まにあ、えっ(咄嗟に弓を前に構え───大きく振りかぶり、間に合えばその顔面に弓での殴打をねらう)   (2023/11/10 21:47:17)

アビス・ベルガ♂(最初に取った行動は回避…やはり距離を置きたいのは今までの経験から明白──ならば次はそのまま弓を放つかそれとも……と警戒しながら距離を詰めていく最中、周囲に現れた鎖に意識を向ける。牢獄での抵抗を見せた時に使って来た鎖…エナジーが少ない中で使用してきた時の強度は今でも覚えている。あの時は消耗した状態での事だ…今回は以前よりも厄介だろうと即座に認識すると、どう対処すれば貴女へ寄り接近出来るかと迎撃しようとした手前、こちらに害を成す前にそのまま地面に落ちていく鎖を見れば、ん?…っと訝しむ……それでも追撃が来ない事を察すれば、好機と捉えてそのまま貴女に接近し…)……悪いが、その程度で止められる程、甘くはないぞっ!(状況はよく分からない…それでも自分に有利な状況に変わりはない。貴女の様子からして、先程の鎖の不発…それは予期せぬ事なのだろうと瞬時に悟れば、咄嗟の行動での大振り──分かりやすい攻撃に対し、スピードを乗せた初撃を振り下ろされてくる弓に下から上に杖を振り上げ、思いっきりぶつけて弾きつつ、体勢を崩す事を狙い、そのまま追撃として貴女のお腹目掛けて右足で膝蹴りを放っていって)   (2023/11/10 22:06:30)

アリスカーフ(なんで、どうして………と考える暇はない。力が上手く働かないなんてこと今まで無かった。原因として考えられるのはひび割れたアリスクリスタル───変身にもエナジーを要したそれは明らかな不調。───だが、今の自分は戦士。逃げ出す訳にはいかない。できることを……しなきゃ。振るった弓はアビス・ベルガの杖に弾かれる。弓から手を離していないことは体勢を崩すことになってしまい、そのボディを無防備に晒すことになってしまい、接近戦の距離を許してしまう)────っ!う、ぐっ……!!(距離を取ろう、と逃げるよりも早く動いたのは相手の方。腹部に入ってくる鋭い膝蹴り。柔らかい腹部に入る硬い膝の感覚。ふ、っと……脚の浮く感覚。胃の中が空っぽで助かった。───げほ、ごほ……と込み上げてくるものを吐き出して、呼吸を整える───その紫色の視線はまだ、やれる、と闘志を宿しており。弓を握る手に再び力を込め───)   (2023/11/10 22:34:08)

アリスカーフancreっ………っ、これも、ダメ?(『錨』本来であればその弓が巨大な錨へと変化するはずの技───しかし、それは弓の消失という最悪の形での発現をしてしまい────すっ、と取り出すのは苦無が1本)まだ、やれる………(隙を作って、弓を出す。その瞬間を狙い、杖を握るその腕へ向けて右手を振るう)   (2023/11/10 22:34:12)

アビス・ベルガ♂(腹部に刺さる膝の感触──確かな手応えと貴女の様子から、確実にダメージを与えた事を認識する。接近されて不利な状況。それでも闘志が消えていない貴女と視線が合えば、無意識の内に小さく笑みを浮かべる。まだ戦えるという意思を感じ取れば次はどう出る?……次はどう楽しませてくれる?…そんな期待を込めながら、貴女の行動を観察していれば、呟かれた言葉と共に消える弓──明らかにおかしい……)…その意思は評価するよ。……だが、今の状態で勝てると…本当に思っているのか?(手を抜いているわけでは無いだろう…貴女が真剣に戦いに挑んでいるのは分かる。為す事全てが予想外だという事はひしひしと、こちらにも伝わっている。それでも尚挑んでくる意思は評価している為か手は抜かない。苦無からの一撃…その程度なら右腕程度、軽くくれてやろう……杖で振り払う事が無理な距離だと察すれば、エナジーを右腕に込め、そのまま苦無の一撃を右腕本体で受ける。苦無により傷つき鋭い痛みに襲われながらも、その痛みを堪え、代わりに左手を貴女の首元に伸ばしていけば、正面からぐっと首元を掴みにかかっていって)   (2023/11/10 22:56:39)

アリスカーフ─────っ(勝てる、と思ってなきゃこんな戦いに参加してない。あの敗戦から初めての戦い、こんなに、自分の能力が思うように使えないことなんて今まで無かった。酷い有様。苦無を奮った攻撃は──これは受けられたのだ。確かな手応えが──手に帰ってくる。ゾクッと、する。咄嗟に苦無を持つ手の力が抜けてしまった。接近を許してしまったかはには逃げなければならないのに、その瞬間を見誤った。地面をけった瞬間とアビス・ベルガの手が伸びてきたのは同時──)っ、ぐぅ!!(喉元に食い込む男の手。傷を残したその左手が喉を掴む。自然と浮く足、空いている左手は自然と喉を掴む男の手に重ねられて、がり……と爪痕を残す)はな、っ、せっ……(足癖の悪さは相も変わらず───浮いた足をばたつかせながらも少しでも相手にダメージを与えようと我武者羅に大きく振り回してしまう)   (2023/11/10 23:14:38)

アビス・ベルガ♂折角こうして捕まえれたのだ……離すわけにはいかないな。(右腕を軽く犠牲にした事もあってか、貴女の捕獲に成功する。そのまま苦無で追撃が来るのかと思えば、それ以上苦無が動く事はなかった……どれもこれも予想外な事ばかりだ。…それでも、貴女が足掻くというのなら、一人の戦士として──アリスとして扱う事を止めない。少しだけ左手に力を込め貴女の抵抗力を奪いつつ、傷ついてた右手を貴女のアリスクリスタルへと触れさせる。…せめて、クリスタルには自分の血が付かない様に、無意識の内にしながら──そしてクリスタルに力を送り込めば、以前牢獄で行った様に貴女の鎖を顕現させ、じたばたと抵抗をしている足に鎖が巻き付けば、ぐっと左右に広げさせる。そして両手にも鎖が巻き付けばぐっと両手を広げさせ、X字の姿勢へと変えていく)   (2023/11/10 23:33:29)

アビス・ベルガ♂(…再び貴女の技を用いて自由を奪えば、背後に展開していた魔法陣から花が引っ込み、代わりに蔦が伸びてくる。二つは胸元に伸びれば、容赦なくコスチュームを引き裂き、胸を露出させる。そのまま乳首にかぷ…っと先端が口の様に開けば、ちゅぅ…っとエナジーを奪いだす。もう一つは秘部に伸び、スカートの中に入り込めば、ショーツ越しにクリトリスに、こちらもかぷ…っと先端が開き吸い付く。中は無数のイボになっていて、ショーツ越しながら、クリをしっかりと無数のイボが包み込む。最後の一本は右手と変わりアリスクリスタルへ…こちらも同じ様に噛みついていけば、乳首とクリ、アリスクリスタルに蔦が噛みつき、包まれてしまう)   (2023/11/10 23:33:41)

アビス・ベルガ♂少なくとも、傷の分はエナジーを頂くぞ?(今だ血の流れている右手はフリーにして、左手で首を絞めながら貴女に囁きかけ、強引に唇を重ねていく。そのまま口付けからもエナジーを奪いつつ、噛みついてくるのなら、更に首を絞めるぞと伝える様に、また少し左手の力を強めていって)   (2023/11/10 23:33:46)

アリスカーフぐ、ぅ………(喉が締まればビクッ、と一瞬動きが止まる。命を握られている、というその感覚が体の動きを止めてしまう。右手に握った苦無はカラン……と音を立てて地面に落ちる。───あぁ、人の形をしたものを傷付けることは、もう出来ないと理解した。あの時の感覚は酷く自分にトラウマを植え付けてしまったようだ。そう考えている間にもアビス・ベルガは動いている。傷を負った右手がアリスクリスタルへと触れる。ヒビの入ったクリスタル──今回の不調はこれが原因?それとも別?分からない。自分ですら上手く扱えなかった鎖──それをいとも容易く目の前の男は操ってみせる。ならおかしいのは自分の、ほう?両足、両手が鎖に絡め取られる。悔しい。くやしい、くやしい。ぎり……と握りしめる拳。その爪が白くなるほど、爪痕が残るほどにきつく握りしめられ、紫色の瞳にもありありとその悔しさが滲んで決まっていた)   (2023/11/10 23:56:05)

アリスカーフひゃぁ、ぅっ………っ、ぅぐ、………っ、ひぅんぅや、ぅ………っ(快楽に慣らされた体は伸びてくる蔦が与える刺激に素直に反応してしまう。胸の突破ツンと尖り、イボに包み込まれただけで腰が揺れる。アリスクリスタルを包む蔦の存在にも体が跳ねてしまう)──っ、じゃ、これ以上は、あげないっ……(唇が重ね合わされる。エナジーが奪われていく感覚。ふわりとした浮遊感。気持ちいい、と感じてしまう感覚を断ち切るようにカプリ、とその唇に噛み付く。その代償が首を深く締め付けられることだとしても、そう告げるために。まだ、戦士として経っているために)   (2023/11/10 23:56:08)

アビス・ベルガ♂──ッ!?……心までは折れていない様だな。──だが、今のまま戦場にでるのは、オススメしないぞ…本当に、何をされるか分からないぞ?(敏感な部分を一気に責められ甘い声を漏らし、身体を反応させてしまう貴女を近くで観察しながら、唇に微かな痛みが走ればすぐに顔を離す。最初に奪ったエナジー分で血は止まった。確かに代償は貰っただろう。悔しさと羞恥を感じながらも抵抗をしてくる様子に、一瞬だけ安心した様な声色でポツリと呟く。しかし直ぐに、少し強めの声色に戻れば、貴女の服を容赦なく破り裂いていく。アリスクリスタルが留まっている帯びは残し、僅かに残っていた服も…スカートも…下着も全て剥ぎ、貴女の素肌を露出させていく。今までは我慢比べを持ち出してきた印象とはかけ離れるであろう乱暴な行為。何をされるか分からない──それを貴女に教え込む様に…クリを包んでいた蔦を離し、クリへの刺激がなくなるものの、代わりに男が法衣から肉棒を露出させれば、ぐっと大きく膨れ上がっている先端を秘部へと当てる)   (2023/11/11 00:17:02)

アビス・ベルガ♂(クリから離れた蔦は一度魔法陣に引っ込み、今度は先程よりも太い蔦が出現する。表面はぬめぬめと、粘液塗れになっている蔦が素早く貴女の口に入り込む。大きく開いた状態で咥えさせられ、喉に直接媚薬効果のある粘液を流し込む…そして身体の感度を上げてから、貴女の膣内が濡れているかどうかも確認しないまま、腰を突き出し一気に根本まで挿入し、子宮口をズン!と強く突く。それに合わせて乳首を包んでいるイボも動きを増し、刺激を強めれば、貴女の事を好き勝手に……欲望のままに犯す様な姿勢を見せつけていって)   (2023/11/11 00:17:07)

アリスカーフ────なによ、それ。そんなことぐら、ぃ……っ(まるで教訓にしろ、とでも言いたげた言葉。負けた女がどうなるか、なんて嫌という程知っているつもりだ。特にヴェジテイションとの戦いに身を置いている自分は、プラントとも戦っていた自分は知っているつもりだ。びり……っと布が悲鳴をあげる。アビス・ベルガらしく、無い。乱暴な行為だと思った。男の力を見せつけるような行為、どうしよう。少し怖い。───怖いよ。男の肉棒が押し当てられて───やっぱりそうなるんだ、とわかっているのに、身体が震える。今までと違う性急で、粗野な行為に怯えが走る。肉棒が押し当てられる花弁、そこは待つ全く濡れておらず恐怖に震えていることしか出来なかった。戦士としての姿、と言うよりただの少女に近い)   (2023/11/11 00:38:40)

アリスカーフ────ぃ、っ、んぐっ!!ンンンッ、ん、っ、ぐ、ぅ……ンンンンンン!!!(ぬるぬるとした太い蔦が口内へと入ってくる。それかもなければ、きっと泣き言を漏らしていたかもしれない。分かっているはずの行為なのに、酷く怖い。濡れていない場所に押し入れられる異物感。初めての時よりも痛みを感じる挿入に思わず口の中の蔦に歯を立ててしまう。子宮口まで一気に突き上げられた瞬間、涙が溢れる。)ふーっ、はーっ………はっ、ッんぐっんんん、っ………んっぅ(痛い、痛い、いたい………きもちいい……。刺激を受ける度に徐々に体は快楽を得ていく。痛くて辛いことが、気持ちよくなっていく、慣れたからだは刺激を与えられればそれに応えるように腰を揺らしてしまう)   (2023/11/11 00:38:44)

アビス・ベルガ♂(そのまま深々と差し込んだ肉棒を中程まで引きて、すぐさま奥に入れ込む。早いテンポで、リズミカルに…ズンッ…ズンッ…と何度も強く、最奥に肉棒の先端がぶつかっていく。貴女の口に入り込んた蔦も前後に動き出し、口も犯しながら、粘液を流し込み続ける。乳首にを包み込んでいる蔦は、絶えず入念に乳首全体をイボでこねくり回し、咥えたまま胸を引っ張り……弄ぶ)怖いか?絢瑪……怖いのなら、逃げても良いのだぞ?…なんなら、私が飼ってやろうか?……君の事は、気に入っているからな…(激しく貴女の事を好き勝手に犯しながら、問い掛ける。何に対しての恐怖なのかは、貴女がどう感じるかにもよるだろう……そして以前用務員室で提案した逃げ道を再び提示する。ここで逃げれば、少なくとも同じ様な目に合う事は減るだろう。立ち直ってはきている貴女……それでもまだ少し不安定……戦いの中で感じた事を思いながら、貴女は答えれる様にと口を犯していた蔦を口から出し、喋れる様にしつつも、腰の動きは止まらず、次第に肉棒が膨れ上がり、それは射精が近い事を貴女に伝える要因になるだろう)   (2023/11/11 00:58:55)

アリスカーフんっ、フゥ、んっぐ……んんんッん、ぅ、ぅ……っんぃ(お腹の奥を、手前を……その硬くてあつい肉棒は何度も擦る。その場所が弱い場所だと分かっているかのように執拗に責められ、腰が震える。唇を犯される感覚、舌が絡め取られるような……その感覚にすら快楽が付きまとい、溜まった粘液と唾液が混ざった液体をこくり、と飲み込めば体はさらに熱くなる。そして何より快楽がまた一段と強くなる。胸からの刺激も絶え間なく快楽の信号が送られ続けて……気持ちよすぎて訳が分からなくなりそうになる。─────イきそう。イキそうになってる。いつもみたいに犯されて気持ちよくなって、嫌だ。そんなのは嫌。必死に絶頂だけは我慢しようとしていると、自分に快楽を与えている男から問いかけられる)   (2023/11/11 01:24:44)

アリスカーフ──────────(逃げてもいい、と言われたのはこれで2度目。あの優しいハーブティーの香る空間とは全く違うこの場面で聞くなんて、逃げる?この場から?戦場から?……戦士としての自分を捨ててしまう、ということ?いや、それは───嫌だ。)───じょ、だん、いわない、っ、ひっぅで………飼われるっ、んぅ、なんて、ごめんっんッんん(限界が近いのだろう中で膨らむアビス・ベルガの肉棒にそれを理解する。行きそうになる自分を)chaîne à tenir(『拘束する鎖』───そう小さく呟けばアビス・ベルガの首にその鎖が巻き付けられくい、っと顔を寄せるように、と軽く引き寄せ、)逆、ッ、ッんぅあっなら、っ………っふー考えて、ッっ、あげ、っ、るぅ………   (2023/11/11 01:24:48)

アビス・ベルガ♂んっ、…ぐっ………少しはっ、…ましになったな?アリスカーフッ……では、また根競べと行こうかっ…君が服従するかっ……私が服従するかっ…(快楽を感じながらも必死に耐え、こちらからの問い掛けに真っ向から否定する貴女の姿に、最初から断られるだろうと思っていたのか、どこか満足そうに笑みを浮かべる。先程までの弱弱しい少女の姿から一転…恐怖に立ち向かう姿を見れば、アリスの名前で貴女を呼ぶ。貴女の目の前で不敵な笑みを浮かべつつ、顔が近づいたのならと、そのまま顔を寄せ唇を重ねる。そして唇を重ねたまま、ぐっと根本まで肉棒を咥えこませた後、高まっていた射精感を一気に解放していく。…ドク…ドク……っと何度も肉棒が脈打ち、熱い精液を貴女に注ぎ込んでいく。そのまま最後まで出し切るまで、貴女に唇を重ね続けていって)   (2023/11/11 01:42:44)

アビス・ベルガ♂……んっ………今日はまだ、本調子ではなさそうだったからな。…次に会う時には、また全力の君と会える事を祈っている……(最後の最後まで欲望のままに貴女を犯し続けた後、首に巻かれた鎖に手を当て、無理矢理引きちぎる。そして貴女を責めていた蔦を全て魔法陣の中に返し、貴女の手足を拘束していた鎖を消すと、そのままどさっと地面に降ろす。そのまま貴女を見下ろしながら別れの言葉を紡ぎ、貴女の背を向ければそのままさっと、貴女の視界から姿を消していって)   (2023/11/11 01:42:47)

アリスカーフ───んっ、ふ、ぁっっ、負け、にゃっっっんぅぅ、ぅんっ、んっぅ……(この男は本当に分からない男だ。優しいのかと思えば、しっかりと突き放してくるし、そうかと思えば先程のように教訓めいたことを教えてくる。───不思議な男。でも自分にとっては敵であることに変わりは、ない男。それがアビス・ベルガという男だ。根比べ、なんて言っているが、この勝負は引き分けになることは目に見えている。どちらも服従なんて道は選ばないことを──互いに分かりきった勝負。自分の名を呼び分ける男をムカつくと、そう思って、限界に近い肉棒を締め付けてやる。それは自分にとっても不利なことではあるが……ムカつくからやってやった。顔が近づくと自然と重ねられる唇──悔しいがキスは、気持ちがいい。口内を舌が蹂躙するでもない優しいキスが心地よくて……最奥を突き上げられる快楽に、絶頂を迎えたのは………白濁が吐き出されたのとほぼ同時。あつい、あつい………お腹の奥が熱くて、気持ちよくて……腰をふるえさせてしまう)   (2023/11/11 02:02:26)

アリスカーフ────全力の時に、泣き言っても知らないから(鎖は簡単にちぎれ、自分の拘束も外される。こぷ……っと溢れてくる白濁と乱暴に破かれた衣服が先程までの行為の残り香。欲望を吐き捨てた男の姿が夕闇に消えていけばそのには何も残らない)……………ばーか(本当に乱暴する人はこんなもんじゃ済まないだろう。ゆっくりと立ち上がれば変身を解除───制服姿の自分の体に残る陵辱の後を専門の医師にみせにいくのであった)   (2023/11/11 02:02:30)

アリスカーフ【これにて〆とさせていただきますー。お部屋ありがとうございましたー。】   (2023/11/11 02:03:55)

おしらせアリスカーフさんが退室しました。  (2023/11/11 02:04:06)

アビス・ベルガ♂【お疲れ様でした。有難うございました】   (2023/11/11 02:04:19)

おしらせアビス・ベルガ♂さんが退室しました。  (2023/11/11 02:04:23)

おしらせ猫宮 まお ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/11/11 19:41:14)

おしらせ福正 秋♀さんが入室しました♪  (2023/11/11 19:41:57)

福正 秋♀【お部屋借りますっと】   (2023/11/11 19:42:13)

猫宮 まお【よーしよろしくっ 何かあったら都度そーだんだ!】   (2023/11/11 19:42:25)

猫宮 まお【かくぞー!】   (2023/11/11 19:42:30)

福正 秋♀【場面としてはタコさんとの戦闘直後、地下倉庫だったっけ、そこで連戦お願いしたいー】   (2023/11/11 19:42:55)

福正 秋♀【騒ぎを聞きつけてそちらに足を運ぶ形にしたいかな】   (2023/11/11 19:43:27)

猫宮 まお(旧校舎の玄関から夥しい量の青い血痕が続いていた。その直前には殆ど死んでいるような異形が何かに担がれてドタドタと逃げ去っていく姿もあり、その何方かを目撃したのであれば旧校舎で何かしらの騒ぎがあったのは間違いないと見ていいだろう。──その血痕を追うように旧校舎から現れた”生徒”は…少々変わった風貌をしていた。色黒の素肌に金髪、そして夏服姿。浮いていると感じる格好には違いないが、一番大きなポイントは頭頂部と臀部だ。猫を思わせる”耳”と”尻尾”が生えている。両手に腰を当て、フンと鼻息をついている姿は少々間抜けにも見えなくはないが、手足に付着した”青”は玄関に広がるソレに極めて似通ったものに見えるだろう。)むーっ、見失っちゃったな~…次は屋上まで見回ろうかなぁ。(終わったものは仕方ない、と言わんばかりに溜息をついてから踵を返し、玄関の奥へと向かおうとしている姿が見えるはずだ)   (2023/11/11 19:49:55)

福正 秋♀(制服の上から真っ黒のパーカーを羽織り、フードを目深に被った出立ちで今日も"アリス"を探して配下していた。途中誰かが戦闘する"音"に惹かれ、辿り着いた学園の旧校舎。途中ですれ違ったVTは幹部級だろうが満身創痍で担がれていった。面識は無いが幹部級を撃破する実力を持ったアリスが近くにいる事を確信し、目深に被ったフードの口元から笑みが溢れる)ザリッ──あなた……"アリス"…? (ローファーが砂を踏んだ音を聞けば向こうは気づくだろうか、小首を傾げ目の前の人を観察する。学園の制服…頭から生えた猫耳と臀部の尻尾は時たま動き、コスプレでは無さそうだと思い、何よりその四肢に付着した青色が、先程担がれていったVTが流していたものと一致する。「一般人には手を出すな」そのルールに従い、念の為に声をかける、確信を込めた口元は探し物を見つけた喜悦に歪みながら──)   (2023/11/11 20:03:50)

おしらせ福正 秋♀さんが部屋から追い出されました。  (2023/11/11 20:11:27)

おしらせ福正 秋さんが入室しました♪  (2023/11/11 20:11:27)

福正 秋【間違えてウィンドウ閉じた民】   (2023/11/11 20:11:46)

福正 秋【まおさんお時間気をつけて】   (2023/11/11 20:12:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、猫宮 まお ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。  (2023/11/11 20:15:20)

おしらせ猫宮 まお ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/11/11 20:30:11)

猫宮 まお【ぬああごめん!】   (2023/11/11 20:30:40)

福正 秋【おかえり、大丈夫だよ。背後何かあったかなって思ってた(笑)】   (2023/11/11 20:31:11)

猫宮 まお【手足に付着した”何か”と一面の血痕は一致しているように思えたが、振り向いた間抜け面を見ればこの騒動とは無関係とも思えてしまうかもしれない。)んっ、ありゃっ?夜中の学校は危ないんだぞーっ、校門までついていってあげよーかっ?(能天気にそう語る姿は緊張感の欠片もなく、無防備に歩み寄ってくる。肌身では、アリス特有のエナジーを感じ取れない為に未だ確信が持てないだろう。しかし…)そーいえば、アリスって知ってるの?私は最近なったばかりなんだけど、多分そうだよ。(特に警戒する事もなく、ぽつりと彼女の欲しい情報を口にするだろう。エナジーこそ感じないが、その口から出たとなれば間違いはないはずだ)】   (2023/11/11 20:36:46)

猫宮 まお【ふぎゃーっ【】消し忘れた(】   (2023/11/11 20:38:17)

福正 秋【ノープロブレム(笑)】   (2023/11/11 20:38:39)

福正 秋【背後大丈夫?】   (2023/11/11 20:38:56)

猫宮 まお【うんっ、大丈夫。】   (2023/11/11 20:39:05)

福正 秋ん?私は大丈夫だよ♪ ……そっかぁ♪ 知ってるよ?── だって私は"アリス"を探してるんだから♪( 「最近なった」情報はそれで十分。 制服の上から胸元のペンダントを握りしめる)ぁああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛───っっ‼︎ (小さい身体から絞り出す様な咆哮をあげ、憎悪と苦痛が全てを塗り潰す。足元から吹き上がった赤い血風が渦を巻き、その身を覆い隠して荒れ狂う。吹き荒ぶ風の向こうから聞こえる絶叫、それに混じり骨が破断し筋肉と腱が断裂する音が彼女の耳にも届くだろうか、その収まりと共に血風も徐々に勢いを弱め…最後にドロリと地面へ溶け落ちると、そこに佇むのは真っ赤なフードを被った人影 ── 体格は明らかに変わり最早別人と言ってもいい、赤いローブをハーネスで締め付け、真っ黒いミニ丈のプリーツスカートから覗く脚の膝から下は鋭角なプレートを重ね合わせた漆黒のグリーブ、両脇にだらりと下げ軽く握った拳の先からは、側面に大きくギザギザの切り欠きが入った赤黒いダガー状の刃が生えている。── 鼻から垂れる血を拭い、禍々しい赤ずきんが嗤う) アリス…み〜つけた♪   (2023/11/11 20:45:56)

おしらせ福正 秋さんが退室しました。  (2023/11/11 20:46:00)

おしらせレッドキャップさんが入室しました♪  (2023/11/11 20:46:24)

レッドキャップ【そう言えばまおさん状態はアリス変身済みで良かったですよね?】   (2023/11/11 20:47:26)

猫宮 まお【よーしっ このまま戦闘導入でいいかなっ?】   (2023/11/11 20:47:37)

猫宮 まお【…名前変え忘れてたな!】   (2023/11/11 20:47:46)

おしらせ猫宮 まお ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/11/11 20:47:49)

おしらせアリス・リンクス ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2023/11/11 20:47:59)

アリス・リンクス【私は変化が猫耳と猫尻尾のみ(今のところ)だから、変身済という訳だっ エナジーを感じないのも変身時のみに行使している関係!】   (2023/11/11 20:48:57)

レッドキャップ【戦闘突入でオッケーですっ、とりあえずまおさんのロル待ちます寝】   (2023/11/11 20:50:28)

アリス・リンクス【ほーい!】   (2023/11/11 20:50:56)

アリス・リンクスんん?(違和感のある応対にやや怪訝そうに眉を顰め、歩みが止まる。第六感というものが働いたのだろうが、正解だ。彼女の胸元で揺れていたソレを目で追ったのと、それを握り込んだ動作はほぼ同時だった。絶叫と共に異様な光景を生じさせ、その際に起こった”力”が自身を包むソレと同質である事を察しながら、しかしながら邪念の塊と形容すべき姿に転じた事には苦虫を嚙み潰したような表情を浮かべ)ど~してそうなっちゃうかな~…!?(戦闘は避けられない事を瞬時に理解し、改めて構えに入るリンクス。手負いとは言えない状態であるが、今宵二度目の戦闘だ)   (2023/11/11 20:55:38)

アリス・リンクス【よーしっ、改めてよろしく~!】   (2023/11/11 20:55:54)

レッドキャップ【宜しくです!こちらから仕掛けるロルの後ダイスが良いかな?それともダイス振ってからそれに合わせてロルします?】   (2023/11/11 20:57:50)

アリス・リンクス【うん、もう私は攻撃する準備できてるし、ダイスに合わせてのロルがいいな!】   (2023/11/11 20:58:18)

レッドキャップ【おっけーです、ではダイスを】   (2023/11/11 20:58:39)

レッドキャップ2d6 → (3 + 2) = 5  (2023/11/11 20:58:49)

アリス・リンクス2d6 → (2 + 5) = 7  (2023/11/11 20:58:51)

レッドキャップ【弱いっ】   (2023/11/11 20:59:02)

アリス・リンクス【どんぐりのなんとやら!】   (2023/11/11 20:59:19)

レッドキャップ【では連続になっちゃいますが、そちらからどうぞっ】   (2023/11/11 20:59:27)

アリス・リンクス(彼女が相対してきたアリスは、どうだっただろうか。身分を隠しての突然の変身。アリスの力を用いての強襲。少なからず、説得や躊躇のソレが向けられてくるケースが多いかもしれない。が、目の前のアリスはどうだろうか。構えに入った瞬間に、既に彼女の”間合い”に踏み込んでいた。彼女の戦術としては、肉体の損壊を厭わず俊敏性を活かした一撃離脱。しかしながら、リンクスもまた似たような戦術だった。結果として彼女は瞬時に踏み込んできたリンクスに対して、迎撃或いは回避を強いられる事になるだろう。そして殆どノータイムで放たれたのは、彼女の腹部目掛けて”槍”のように突き出される「前蹴り」だ。靴を脱いだ状態で、足裏の面をどっしりとめり込ませるようなソレは内臓を押し潰しかねないソレであり、生身ですら一発で苦悶の表情を浮かべるのに十分な威力がある。この度は、彼女の体重であろうとも宙を舞わせる事になった。)だーッ!!   (2023/11/11 21:06:38)

レッドキャップ【獣人型って事で聴覚とか嗅覚も鋭いかなって思ってるんですが合ってます?   (2023/11/11 21:11:33)

アリス・リンクス【うん、嗅覚優れてて、聴覚に関しては猫耳で高周波、ヒト耳でフツーの音聞き分けてる感じ】   (2023/11/11 21:13:09)

レッドキャップ【そっか、耳4つ使い分けてるの素晴らしい】   (2023/11/11 21:14:07)

アリス・リンクス【むふふ~理由アリのヒト耳つきなのだ】   (2023/11/11 21:15:08)

レッドキャップ(一瞬で距離を詰めてきた猫っぽい耳と尻尾の"アリス"虚を突かれ反応が遅れた)ぐっっ……⁈ (大きく弧を描き吹き飛ばされた体は数メートル飛ばされ、後方に転がりながら止まり、よろよろと立ち上がる) げぼっ…ゴフッ………カハッ…(口から大量の血を校庭に吐き出す、あからさまに内臓を損傷したと判る量) ふふふ♪ 速いんだ…いいねぇ‼︎(口元を拭い、軽く膝を曲げると今度はこちらからと真っ直ぐに跳躍、一瞬で距離を詰め振りかぶった右の拳で殴りつける様に刃を振るう)   (2023/11/11 21:20:01)

レッドキャップ2d6 → (4 + 4) = 8  (2023/11/11 21:20:18)

アリス・リンクス2d6 → (1 + 3) = 4  (2023/11/11 21:20:19)

アリス・リンクス【にょわーっ、どういう攻撃がくるんだ!】   (2023/11/11 21:20:50)

レッドキャップ【ダメージ1で、今度はこちらから書きますね】   (2023/11/11 21:20:56)

アリス・リンクス【おっけ~っ】   (2023/11/11 21:21:03)

レッドキャップ【秋ちゃん脳筋だから絡め手使えないんだ!】   (2023/11/11 21:21:36)

アリス・リンクス【パワー!!!】   (2023/11/11 21:21:44)

レッドキャップ【力そこパワー!!ノーガード殴り愛】   (2023/11/11 21:22:03)

レッドキャップ(反射神経も良いのだろう、相手も避けようと反応し胸を狙った刃が逸れ右肩を切り裂く)あっは♪ (避けられた、楽しい♪ ──振り抜いた右拳の遠心力を利用して、左足を軸にその場で回転しながら左手の刃を振るう。相手の首があるであろうその軌道は防ぐか避けねば首を飛ばす様な風切り音を伴い、歯を剥き出しに嗤いながら肩越しに相手の顔を見やる) シィィ──ッ‼︎(思い切り左手を振り抜く)   (2023/11/11 21:32:26)

アリス・リンクスっとぉ!?(蹴り込んで吹き飛んだ相手が、同様に此方へ瞬く間に踏み込んできた。右の一撃──間合いを測り間違えた。右の刃先が僅かに肩を掠め、切れた肉から血が滴り出る。被弾に顔を顰める…訳でもなかった。リンクスは常日頃痛みに晒される環境下であった為、この程度は日常茶飯事だ。そして矢継ぎ早に繰り出される回転斬りは首狙いか、胴狙いか。リンクスの判断は早かった。自らの左腕を、首に巻き付けて後方に飛んだ。回避が間に合わず、どちらを狙っているか分からないが故に首の保護を優先したという判断だ。左腕に刃が食い込み、筋繊維を引き裂いていく)ーーーっぐぅうう!!(流石に苦悶の表情を浮かべるものの、即座に飛び退いて追撃から逃れようとするだろう。)   (2023/11/11 21:40:07)

アリス・リンクス【よーしっ、次ーっ!】   (2023/11/11 21:40:49)

レッドキャップ2d6 → (4 + 4) = 8  (2023/11/11 21:40:59)

アリス・リンクス2d6 → (6 + 2) = 8  (2023/11/11 21:41:02)

レッドキャップ2d6 → (4 + 1) = 5  (2023/11/11 21:41:11)

アリス・リンクス2d6 → (6 + 2) = 8  (2023/11/11 21:41:12)

アリス・リンクス【むへへ!】   (2023/11/11 21:41:18)

レッドキャップ【くっ良い勝負!(ダイスが)楽しい楽しい】   (2023/11/11 21:41:40)

アリス・リンクス(飛び退く最中、逃さないと言わんばかりに追撃を図ってくるだろう。その間にもリンクスは思考を回していた。攻撃は、直線的。それでいて、悶絶して動けなくなるような一撃を加えても動いてくる。逆に言えば「悶絶する攻撃」はどのようなものか判断せず、被弾しながら攻撃してくる…どちらかと言えば、フィジカルでゴリ押す”素人”タイプだと読んだ。その場合は、案外に搦め手が効きやすいのは分かっている。直線的に追いに来る相手に対し、”左腕”を振るった。ただ単に左腕を捨てたわけではない。そこから流れ出る鮮血の飛沫は、彼女の視界を物理的に塗り潰していくだろう。そうして、飛び込む力を利用するように…自らも地を蹴り飛翔、先ほど足を捻じ込んだ腹部目掛けて、全体重を乗せた飛び膝蹴りを突き刺していくだろう。無論、双方が飛び込む形…カウンターが成立している為、場合によっては内臓だけでなく骨まで砕く威力になるかもしれない)やらせないからなーッ!(負けん気いっぱいの咆哮は   (2023/11/11 21:48:00)

レッドキャップ【秋ちゃん得物は分かりにくかったらカタールイメージして下さい。刃だけ拳から生えてる感じ】   (2023/11/11 21:48:06)

アリス・リンクス戦意を失っていない証拠だろう)   (2023/11/11 21:48:09)

アリス・リンクス【分かってるぞ~っ】   (2023/11/11 21:48:19)

レッドキャップ(振り抜いた左の刃は相手の首を飛ばせず、首を庇った相手の左腕を切り裂いたに留まった)あははっ♪ ( このアリス凄い‼︎ すぐに"終わらない" ── バックステップで距離を取る相手を追い跳ぶ。顔の前で交差させた刃を振るおうとした矢先、相手が左手を振るった。直後視界が赤に染まり間髪入れず衝撃──体がくの字に折れ曲がり体内から骨が折れる音が聞こえた。)ぐっ………(今日2度目の吹き飛ばしにあった体は砂煙をあげ大の字で校庭を滑り止まる)ケヒュッ…ヒュー……ヒュー……(内に折れた肋骨が肺に刺さり血と共に掠れた呼吸音を鳴らす。普通なら致命傷、動くこともままならないだろう体がぴくりと動き…地面に手をつき身を起こす。剥き出しの歯の隙間から真っ赤な血を流すその口で嗤いながら)いひ…イヒヒッ♪ イヒヒハハハハッ♪(昂る心のままに駆け出す。拳の先の刃を校庭に突き立て、抉り取った土や小石を相手へ跳ね上げ飛ばす"お返し" その後を追うように相手へタックルをする)   (2023/11/11 22:13:14)

レッドキャップ2d6 → (5 + 2) = 7  (2023/11/11 22:16:41)

アリス・リンクス2d6 → (2 + 4) = 6  (2023/11/11 22:16:44)

アリス・リンクス【イーブンっ】   (2023/11/11 22:17:05)

レッドキャップ【良い勝負!】   (2023/11/11 22:17:06)

レッドキャップ(左肩口から相手の腹部に飛び込む、肩に乗る質量に手応えを感じながら着地した左足を軸に、黒いグリーブを履いた右脚を畳み半回転、更に相手の腹部へむけて右脚を伸ばしながら真っ直ぐに蹴り込み旧校舎の玄関へ蹴り飛ばす)ふっ……(もちろんまだ仕留めてない…それぐらいは分かる。後を追うように走り出し玄関に飛び込む)   (2023/11/11 22:27:24)

レッドキャップ【秋ちゃんアホの子だからロル短くなりがちだけど、とても楽しい】   (2023/11/11 22:31:24)

アリス・リンクス(明らかに”やり過ぎた”と思える感触に内心ヒヤヒヤとしていたが、それ以上に致命傷を負いながらも立ち上がってくる相手の執念に戦慄する。同時に、相手は”致命傷では止まらない”という事が分かった。出来るのであれば、痛みや激痛による無力化ではなく、別アプローチで攻めるべきだと。そうしているうちに襲い掛かる小石の散弾を浴びせられ両腕を前に組んでの防御姿勢を取らされたリンクスは、続く槍のようなタックルに唾液を吐き出しながらノックバックさせられ、そのまま腹部を蹴り込まれて真っ直ぐに校舎内へ吹き飛ぶ。何度か床面にバウンドした後に受け身を取って立ち上がれば、各部に擦ったような裂傷が目立つようになる。同時に迫りくる相手を見れば、「意図的に室内に放り込んだのだろう」…と、相手の策を読もうと思考を回し始めて)   (2023/11/11 22:34:51)

アリス・リンクス【格闘はたのしいぞ~!】   (2023/11/11 22:35:04)

レッドキャップ【いや、ほんと楽しい。ロル量ムラがあるのはゴメンね】   (2023/11/11 22:36:40)

アリス・リンクス【いいぞいいぞ!流れを推敲するのもたいせつだーっ】   (2023/11/11 22:37:11)

レッドキャップ【ダイスダイスっ】   (2023/11/11 22:38:15)

レッドキャップ2d6 → (2 + 5) = 7  (2023/11/11 22:38:32)

アリス・リンクス【うおー!】   (2023/11/11 22:38:33)

アリス・リンクス2d6 → (2 + 4) = 6  (2023/11/11 22:38:36)

アリス・リンクス【差をつけられた!】   (2023/11/11 22:38:52)

レッドキャップ【この勝負貰ったのでは(慢心)】   (2023/11/11 22:39:04)

アリス・リンクス【次の目次第だーっ】   (2023/11/11 22:39:18)

レッドキャップジャリッ──(割れてひしゃげた玄関扉…そのガラスの破片を踏みしめ旧校舎に入る) ふふっ♪ どこぉ〜? まだ死んで無いよねぇ〜?♪ (真っ暗な夜の校舎を非常口の灯りが緑色にぼんやり照らす) いたぁ……♪ (身体中に傷を負いながらも"まだ立ってる"相手にニタリと嗤う)コツコツ……(グリーブの爪先で確かめるように廊下を叩く。ゆっくり膝を曲げ縮めたバネが跳ねるように壁へ跳ぶ。壁を蹴り天井へ跳ね上がり、身を翻すと天井を蹴って壁を跳ね床を跳ね、閉所を跳ねるボールのように彼我の距離を詰めると、天井を蹴って顔の横で構えた左刃を相手の右太腿へ振り抜く)あっはぁっ♪   (2023/11/11 22:53:20)

アリス・リンクス(玄関から入ってきた相手に対し、その挙動を警戒する。跳躍──その速度は自身に比肩するものだ。重力を無視したかのような出鱈目な挙動での接近は迎撃を許さず、相手の斬撃を右腿に喰らってしまうだろう。骨までは立たなかったものの、大腿直筋~外側広筋にかけてザックリと斬り込まれた影響でガクリと膝をつく形になり、ごぷりと大量の血液が傷口から滲み出てくるだろう)ぅ、ぐうううッ!!(苦悶の表情を浮かべ、拳を突いたリンクス。──その直後に”変化”が訪れた。大量に零れ出ていた血液が、止まっていく。開いていた傷口は、「膨張した筋肉」によって圧迫され完全に埋まっていた。左腕も同様だ。骨格こそ変化していないものの、ボディラインが変わっていく。明らかに筋肉の密度が増し、同時に末端部から獣めいた体毛が一気に生え揃う。指からはサバイバルナイフ大の爪がせり出し、少女だった顔が、牙を剥きだしにした”獣”へと切り替わる。彼女にも、切り札を切った事が伝わるだろうか)【ということで次必殺技ーっ】   (2023/11/11 23:02:28)

レッドキャップ【おおっ!】   (2023/11/11 23:03:29)

レッドキャップ2d6 → (6 + 6) = 12  (2023/11/11 23:03:56)

アリス・リンクス【ここで切らざるをえなーい!】   (2023/11/11 23:04:00)

アリス・リンクス2d6+3 → (5 + 2) + 3 = 10  (2023/11/11 23:04:01)

アリス・リンクス【負けーッ】   (2023/11/11 23:04:05)

レッドキャップ【くっ!タコビームくらった?(ボソリ)】   (2023/11/11 23:04:54)

アリス・リンクス【タコさんには勝ってるから喰らってないと思う(外道】   (2023/11/11 23:05:18)

レッドキャップ【確かに……(居ないところで弄られるタコさん可哀想)】   (2023/11/11 23:06:09)

レッドキャップ(落下速度も乗せてすれ違い様に太腿を切り裂いた。背後で苦悶の声と膝をつく音が聞こえる── 直後ざわりと背筋が総毛立つ。振り向くと唸り声を上げながら相手の体が…いや、筋肉が肥大化していく。切り裂いた太腿の傷は閉じ、血も止まっている。体毛が全身を覆っていき巨大なサバイバルナイフめいた爪がせり出した姿に相手が切り札を切ったことを感じる)あはっ♪ (まだ奥の手あったんだ♪ ── 刹那、振り向き様に振られた相手の右手。仰け反り交わすと振り抜かれた5本の爪は廊下の窓枠を切断し壁に深々とラインを刻みつけた。振り向いたままこちらを向くその顎を、仰け反った勢いのまま手を伸ばし床に手をつきバク転の要領で蹴り上げ昏倒させる) あははっ♪ 今のは危なかったなぁ……♪ (廊下に大の字で横たわる相手。どうしようかと思案した時、静かな廊下にスマホの着信音がなった。画面を見て舌打ち) よかったね……今日は見逃してあげる…次は狩るから……あははっ♪ (廊下に硬質な足音を響かせその場を後にした)   (2023/11/11 23:31:02)

レッドキャップ【こんな感じでこちらは〆かな】   (2023/11/11 23:31:27)

アリス・リンクス【OK~っ】   (2023/11/11 23:31:49)

アリス・リンクスう、がッ…(本能的に繰り出した一撃は、触れれば骨まで砕きかねないものだっただろう。コンクリを切り裂き、窓まで断ち切った光景を見れば明らかだ。しかしながら回避と同時に放たれた攻撃を顎先に喰らえば、完全に無防備だった関係で意識を飛ばしてしまった。ごろんと廊下に転がったのちは、意識を失ったように獣めいた”特徴”は消失していき、そこにはただの女生徒が転がっていた。相手が立ち去ったのは運が良かっただろう。しかしながら、次に意識を取り戻す時には…どうなっているだろうか。)   (2023/11/11 23:34:44)

アリス・リンクス【こっちも〆ーっ】   (2023/11/11 23:34:50)

レッドキャップ【ありがとうございました!】   (2023/11/11 23:35:16)

アリス・リンクス【うおーありがとありがと!!】   (2023/11/11 23:35:25)

レッドキャップ【まおさん、とっても楽しかった】   (2023/11/11 23:35:27)

アリス・リンクス【強めなゴアは出来なかったけど、一応今後対応できるように筋肉止血を覚えた(” )】   (2023/11/11 23:36:04)

レッドキャップ【感謝!!】   (2023/11/11 23:36:07)

アリス・リンクス【むふふ~ どういたしまして】   (2023/11/11 23:36:19)

レッドキャップ【能力的に筋肉止血ありだと思う!全然違和感ない】   (2023/11/11 23:36:38)

アリス・リンクス【血管さえやられなければ大丈夫だっ 外側はザクザクさせてあげよう】   (2023/11/11 23:37:03)

レッドキャップ【本当は振り向き様の切り裂きで腕輪切りにされようかなって思ったけど、咄嗟に攻撃に繋げにくいからやめちゃった】   (2023/11/11 23:38:04)

アリス・リンクス【んむっ 裁定は勝者にゆだねるのだ】   (2023/11/11 23:38:30)

レッドキャップ【とりあえず楽しかった!まおさんも楽しんでくれてたらなお嬉し】   (2023/11/11 23:39:20)

アリス・リンクス【おーっ やっぱり肉体言語だよ(?)】   (2023/11/11 23:39:54)

レッドキャップ【これでズッ友だね♪(?)】   (2023/11/11 23:40:23)

アリス・リンクス【斬っても止血できるのバレたから気が向いた時のサンドバッグにされそーだな!】   (2023/11/11 23:41:04)

レッドキャップ【どうかなー、今日はたまたまの遭遇戦だから。次も会えるとは限らないっ(笑)頑張って探すけど。あとまおさんだからあまり抑えなかったけど秋ちゃん本当は殺意マシマシだから、上司にダメって言われてるからやらないけど(笑)やると滅っ(めっ)てされちゃう】   (2023/11/11 23:44:20)

アリス・リンクス【勿論次があれば遭遇戦だっ 私も固執せず「やられちゃったな~」ぐらいの感覚かも!】   (2023/11/11 23:45:15)

レッドキャップ【うんうん、秋ちゃんもリンクスも遊撃だもんね。ぜひまたやりたい】   (2023/11/11 23:46:07)

アリス・リンクス【またよろしくたのもーっ】   (2023/11/11 23:46:25)

レッドキャップ【はーい、是非!今日は対戦ありがとう!】   (2023/11/11 23:46:43)

アリス・リンクス【こちらこそ~!】   (2023/11/11 23:46:56)

レッドキャップ【では雑談部屋に戻りますっ】   (2023/11/11 23:47:17)

アリス・リンクス【わたしも~】   (2023/11/11 23:47:23)

おしらせアリス・リンクス ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2023/11/11 23:47:27)

おしらせレッドキャップさんが退室しました。  (2023/11/11 23:47:27)

おしらせオグゥト♂さんが入室しました♪  (2023/11/12 13:05:33)

オグゥト♂【お部屋お借りしますー】   (2023/11/12 13:05:59)

おしらせ十架みもざ♀さんが入室しました♪  (2023/11/12 13:06:35)

十架みもざ♀【よろしくお願いしますー】   (2023/11/12 13:06:59)

オグゥト♂【よろしくですー。では、のんびりゆるゆるして行きましょう。】   (2023/11/12 13:07:09)

十架みもざ♀【こちら支援キャラ設定のため変則ダイス2d5を使用します】   (2023/11/12 13:08:37)

オグゥト♂【はい、了解です】   (2023/11/12 13:08:54)

十架みもざ♀(ごく普通のシスター服に身を包み、ミルクティ色の神が少しだけ覗く。目付きが悪く見られがちな三白眼は垂れているおかげで少しだけ柔和に見せてくれているかもしれない。そんな娘は今日はいつもの先輩の実家の教会ではなく、少し離れた教会へお手伝いに来ていた。神父が高齢になり手が回らないからたまにお邪魔している教会で、教会周りの草むしりをし、掃き掃除や庭の手入れをし、買い物も手伝って、すっかり遅くなってしまい、神父には明日の朝帰りなさいと言われた。先にお休みいただいて現在教会内の拭き掃除中、牧師室が終わって礼拝堂に出てきて、あちこちのホコリを払う。)……うーん、届かねーッスね。(内装を拭いていて拭きたいステンドグラスのくもりに手が届かない)敬虔な信徒の行いに主はおこりゃ―しないッスね、うん、アーメンアーメン(この娘、献身的に掃除していたと思ったら思い切りテキトウだった。ヨイショと大胆に台の上に乗り、拭きたいところが拭けて大満足な表情でひょいっと飛び降りる。足跡を拭くも忘れない。)   (2023/11/12 13:32:10)

十架みもざ♀ふー、あー、今日はよく働いたッスねー、きっと主も褒めてくださるから、海先輩もきっとすごい褒めてくれるはずッス。はー、やっぱり帰ればよかったッスね。(うんうんと一人頷き主祭壇の前に跪く。)海先輩に不埒な真似をする輩に天罰が下りますように。マジあいつらに死を、あいや、死なんて行っちゃ駄目ッスね、死よりもつらい苦しみを、あ、いや、天罰、そう天罰ッス、天罰をお与えください。あとはそうッスね、ましろのバカが治りますようになんでアイツすぐ特攻かますんスかねだから入院なんてする羽目になるんス。えりあと夜鷹の機嫌が悪くてこっちは大変スよ。願わくば平和な世でありますように(祈りと言うよりは愚痴を捧げられる主は迷惑千万だろう。)   (2023/11/12 13:32:12)

オグゥト♂(地下倉庫での敗北。其れはオグゥトにとって初めての敗北であり、初めて生命の危機を感じた。思い出すだけで忌々しく、何処にもぶつけられない怒りが込み上げてくる。傷つけられた肉体を癒すために奪ったエナジーを用いりながら再生を果たしたオグゥトは蛸の特性である"切り方次第で増える触手"で下半身の蛸足が8本から15本に増え、前よりも強く、厄介に生まれ変わった…。これにより消費したエナジーを取り戻す為にまたもや眷属共にアリス探索を命じ、解き放った。)   (2023/11/12 13:46:18)

オグゥト♂「…ピッ…ギュゥ…」『キィ…』〖キュッ…キュッ…〗(命令を受けた三匹の眷属共は街中を共に行動をしながら密かに、人目に付かないように注意をしながらアリスを探索していたが、見つからない。この日に限って街中にアリスらしき学生の姿が見えないのは眷属共からすれば不幸であり、このままでは本体に叱られてしまう。そんなのは嫌だと街中を隈なく虱潰しに探していると……ある教会に目を付けたのだ。見つからないなら唯の女を攫い、献上することで許してもらおう。低知能な頭を必死に動かし、許されないと分かるはずなのに眷属共はそれを理解せずに教会の僅かに開かれた扉から静かに侵入する…。中に入ると高い天井にキリストの像、参列者が座る横長の椅子が何列も設置された中、シスターらしき女が膝まづき、祈りを捧げていた…。眷属共は静かに音を殺すようにゆっくりと動き出す。壁に張り付きながら時間をかけるように天井へ向かい、今なお祈るシスターを襲おうと様子を伺う。その時、眷属の身体から粘液の大きな塊がツツゥー…と表面を伝い、少女に向かって落ちていく…。)   (2023/11/12 13:46:22)

十架みもざ♀あと、ついでにるちのバカとくれあのバカも治りますように。なんで僕の周りにはバカばっかりなんスかね?胃がいくつあっても足りねーッス。この胃の痛みをあのバカトリオに移してやれば懲りるんスかね。(間。)無理ッスね、あー、無理ッスわ。あのバカどもはぜんっぜん話聞かねぇッスからね、耳ついてんスかねほんと、海先輩を見習って……――いや、海先輩は(瞳を開き、主の像に視線を向け)あぁ、主よ海先輩をお救いくだ――ん?(ぽつっと何かが修道女のベールを打つ。なんだ?と顔を天井に向けると、目の辺りに粘液が滴って)―――なんだこりゃ(その場から飛び起きて、天井を確認すれば瞳に映るは軟体動物の姿で)っち、悪魔かよ。こんなとこになんのようッスかね!悔い改めに来たんスか?まぁ、手遅れなんスけどね、魔物が悔い改めるわけねーッスから。(腕に巻き付けたロザリオの十字架を握り、瞳を閉ざし祈りを捧げ―――)   (2023/11/12 14:11:03)

おしらせ十架みもざ♀さんが退室しました。  (2023/11/12 14:11:12)

おしらせアリスクルクス♀さんが入室しました♪  (2023/11/12 14:11:35)

アリスクルクス♀(修道服の色は変わらない。かわりにミルクティ色の髪が明るい桃色に変わり、シスター服が戦闘向きへと変化する。大きく入った両脇のスリットから足が晒され、スパッツとニーソックスで肌を幾分か隠し、足元はその姿に比べてゴツいもの。腰に帯刀ベルトをつけて2本の大小の日本刀を携える。腰につけるロザリオは変わらずに揺れ、アリスクリスタルが転じて耳を彩る。)さっさと、主の前から消えろ、悪魔共!(内心はどうするか迷っている。自分は支援系であり、戦闘を強化する能力は持ち合わせていない。となれば、あの軟体動物を引き攣れて教会を出て、その上で最悪撤退しなければならない。)無理ゲーッスかね。でもあのくらいならば…(勝ち気な表情のまま、冷や汗。――本拠地より離れた教会なのがネックになっていて。)   (2023/11/12 14:11:41)

オグゥト♂『キュッイ…!』「ギィ…!」〖ピィン…〗(何やってんだ!と言ってる様に粘液を滴り落とした眷属を非難する様に二匹の眷属が睨みつけ、触手を天井にぺしぺしと叩きつけながら怒りを顕に。そんなの知らないよ!と非難される眷属は弁解する様に前に2本の触手を向けて左右に降っていると…此方に気づいた少女の姿が変わっていくのに気が付き、喧嘩を止めてしまう。)〖ピッ…〗『ピギィー!』「キィ!キィ!」(姿が変化するなどアリスしか居ない。アリスだ!アリスを見つけた!眷属共は喧嘩をしていた事を既に忘れて念願のアリスを見つけれた事に無常の喜びを上げていた。早速とばかりに本体に念話でアリスの発見、その位置を連絡すると天井に張り付かせていた吸盤を離し、三匹が同時に床に向かって落ちていく。三匹の蛸が粘液を撒き散らしながら落ちてくる光景は教会に穢れをばら撒いているように見えるだろうか。三匹の眷属がアリスを囲むように地面にベチャッ…ヌチャ…ブチョッ…と音を立てながら着地し、ゆらゆらと触手を向けながら威嚇をし、攻撃をしようと動き出そうとしていた。)   (2023/11/12 14:26:40)

アリスクルクス♀2d5 → (1 + 3) = 4  (2023/11/12 14:27:38)

オグゥト♂2d6 → (2 + 4) = 6  (2023/11/12 14:27:40)

オグゥト♂『ピギィー』(二匹の眷属がシスターから注意を引くようにじわじわと距離を詰めると、背後にいた眷属がぷくっー…と腹部を風船の様に膨らませていた。中で墨を溜め込みながら膨らむ眷属。此方に気づかずに背を晒すアリスに目掛けて麻痺毒を含んだ水気の多い墨液を勢いよく噴き出す。ブシューっと勢い良く口から噴き出る墨液はアリスの背に当たるとその服を濡らし、浸透する。浸透し肌を墨で濡らすとピリピリと痺れさせ動きを鈍らせてる。そして…不意打ちが成功した事で注意を引いていた二匹の眷属達も更に追い討ちをかけようと膨らみ始めていき)【デバフ】   (2023/11/12 14:34:55)

アリスクルクス♀礼拝堂を汚すんじゃねぇッスよ、悪魔共!これだから悪魔はイヤなんスよ!穢らわしくて!(攻撃隊背を見せる蛸を見れば、鯉口を切り打刀を抜く。3方向から取り囲まれると、思案。一匹を斬り捨てて出口へと向かうか――油断をした訳では無いが、その瞬間の考えが隙になり、背後からの墨攻撃を食らってしまい。)冷て…くそ、めんどくせーッスね(染み込む冷たさに小さく舌打ちを、何かの液体の効果に肌が刺激される。しかし振り向く暇はない。腰を低くし構えて、前に出した足で踏み込み、すり足で距離を詰め、前の蛸片一方に向けて上段から斜め袈裟――、上から斜めに刃を一閃しようとして―――いつもより踏み込みの初速が遅い、なんてその時にやっと気がついて)   (2023/11/12 14:47:58)

アリスクルクス♀2d5 → (2 + 1) = 3  (2023/11/12 14:48:50)

オグゥト♂2d6 → (6 + 4) = 10  (2023/11/12 14:48:55)

アリスクルクス♀【マイナス忘れたので、数値は2ですね!】   (2023/11/12 14:49:34)

オグゥト♂(悪魔と言うものは眷属共には分からない。それが何なのか等分かるはずの賢さはないのだから…。背中を墨で穢したアリスがこのまま怯んだ隙に追い討ちをしようとしていた眷属達は溜め込んだ墨を吐き出そうとすると…。アリスが怯む様子も見せずに突然迫って来るのに気が付く。普通の戦闘特化のアリスならば為すすべも無く、その刀で身を切り裂かれ死ぬだろう。だが…戦闘特化のアリスと比べれば明らかにその動きは鈍く、狙われた眷属は床から飛び上がるように宙に飛び、刀を避ける。刀を一閃したその隙を逃さずに口から今度はドロドロの粘液のような墨液をドプッドブッと吐き出してアリスの頭から全身を濡らし尽くす。ドロドロの粘液でしつこくへばりつき、空気に触れる事で次第に粘液が固まって動きを物理的に鈍らせていき)   (2023/11/12 15:02:40)

オグゥト♂【デバフ】   (2023/11/12 15:03:52)

アリスクルクス♀くそ、墨を吐くな!礼拝堂を汚すなって言ってんのが、聞こえね―んかよ!てめぇらもバカなんスね(一度打刀を納刀し、踏み込んだ流れのまま前に出て振り返る。3方向から取り囲まれる状況は変わった、けれども状況は悪化の一途を辿っている。粘液が体にへばりついてきて気持ちが悪い。一番その被害を受けたベールを取り外し床へと投げ捨てる。べちゃりと音を立てて床の絨毯部分を汚してしまったことに後悔するが、今はそれどころではない。)動きづらい…(時間の経過とともに己の動きを阻害していく粘液を取り除くには全部を脱ぐか、一度変身解除しかない、けれどそんな余裕もなさそうで)海先輩が…や、あいつらの一人でもいてくれたら…(なんとかなるのに。そこで判断した娘の次の行動は撤退――祭壇横の扉目指して身を翻し)   (2023/11/12 15:17:00)

アリスクルクス♀2d5-2 → (5 + 1) - 2 = 4  (2023/11/12 15:17:38)

オグゥト♂2d6 → (1 + 2) = 3  (2023/11/12 15:17:43)

アリスクルクス♀(邪魔な位置にいるのは最初に墨を吐いた蛸だろうか。目の前の一匹に向かい低く構え、柄に手を掛け、鯉口を切り抜刀。―――高速の切っ先が一閃する。体を強張らせる粘液のせいで制度は下がったけれども、当たるか、もしくは怯ませるくらいは出来ただろうか。自分の中での最速の攻撃である抜刀術を一匹に向けて放ち納刀しながら短い距離駆け抜けて扉を素早く開けて飛び込んで、素早く扉を閉めればしっかりしたそれも武器か盾にはなるはずで、そのまま細い通路をぬけて今日の昼間に自分で整備し掃除したさほど広くない庭へと出られるはず。誰かに連絡を、走りながらスマホを取り出そうとして)   (2023/11/12 15:31:55)

オグゥト♂(報告を受けたオグゥトは学園から少し離れた公園から急いで教会に向かって走っていた。念話から報告を常に聞き、戦況は有利だと言うが…。腐ってもアリスだ。もしかすると一気に形勢逆転するような手痛い反撃を受ける可能性がある以上…。オグゥトは速度を上げ、少しでも早く到着しようと街中を駆けていくと、漸く目的地である教会が見え始め、いよいよ本体が到着しようとしていた。)「ピー…!」『ギュッ、キィ』〖キィィ…〗(ドロドロに粘液まみれになり、動きが悪くなってきたアリスに三匹の眷属がじわじわと迫っていると、突然身を翻し逃げ出すアリスに不意を突かれてしまう。しまった。眷属達は慌ててるももう間に合わない。狙われた眷属が浅くであるが頭を切られ悲鳴を上げながら藻掻き苦しみながら怯む。その隙に扉に向かって走り出すアリスを追いかけるが……捕まえるには間に合わない。あと少しの所で扉が閉ざされ、二匹の眷属達は勢い良く扉にぶつかり、床にぽにょん、ベチャッと転がる…。痛みに苦しむ眷属は使えない。ならばと起き上がった眷属達が扉を壊そうと何度も体当たりを繰り返しながらドゴンッ…ドカッと扉を破壊しようとして)   (2023/11/12 15:39:03)

アリスクルクス♀2d5-2 → (3 + 4) - 2 = 5  (2023/11/12 15:40:30)

オグゥト♂2d6 → (5 + 3) = 8  (2023/11/12 15:40:30)

オグゥト♂何処に電話をしようとしておるのじゃ…?シスターさんよ…(連絡をしようと走りながらスマホを取り出したアリスに低い老年の声を聞いたその時…。スマホを取り出した腕に触手が素早く巻き付き、締め付けて痛みを与えながらスマホを落とさせる。真横から伸びた触手を辿るように顔を向ければ四肢と腰に向かって触手が拘束しようと絡みつくだろう。声の正体…。それは醜悪な顔持つオグゥトその人であった。アリスが走り出したタイミングで丁度教会に到着したオグゥトは眷属からの報告を受け、アリスが逃げるであろう経路を予測し、待ち伏せをしていたのだ…。拘束したアリスを磔にするように宙に持ち上げていく光景は…まるでキリストの像の様だと思わせるだろうか。抵抗が出来ないように拘束をしたオグゥトはその笑みを浮かべながら哀れな子羊の顔をじっくりと、舐めまわすように見ていく)【拘束】   (2023/11/12 15:51:29)

アリスクルクス♀―――は?(焦って片手では中々連絡先が開けずにもう片手を伸ばしかけた瞬間にかかった声に顔を上げる。その時にはもう触手は手に絡みついていて、締め上げるような痛みにスマホは土の上に落ちて、画面だけが足元を照らして)―――本、体…(その姿を瞳に移せばそれが何者なのかすぐに分かる。ゾワッと足元から全身へと寒気が駆け抜ける。先程まで対峙していたモノとな明らかに違うモノに鳥肌が立って。)離せッ!(絡みつく触手からもう片手を逃がそうと藻掻く。体に寄せて抵抗するも力尽くて剥がされれば関節に負担がかかって顔をしかめて。足と体も絡め取られてしまえな動けずに)…く、そ、離せ邪神!教会はてめぇらみたいな邪神が来ていいところじゃねぇんだよ!!くそ…(腕を広げられ十字にされた拘束から抜け出そうと藻掻くのはやめずに)ちっ、なんスかね?邪神は敬虔な使徒に興味でもあるんスかね。――ジロジロ見てくんじゃねぇよ、クソが!(敵意を剥き出しにしながら、ぬめりを利用して抜け出せないかと意識はそちらにも向けていて。)   (2023/11/12 16:06:32)

アリスクルクス♀2d5-2 → (2 + 5) - 2 = 5  (2023/11/12 16:07:57)

オグゥト♂2d6 → (1 + 4) = 5  (2023/11/12 16:08:05)

オグゥト♂2d6 → (2 + 4) = 6  (2023/11/12 16:08:11)

アリスクルクス♀2d5-2 → (3 + 2) - 2 = 3  (2023/11/12 16:08:11)

オグゥト♂クカカカ…。随分と元気な小娘じゃな。邪神ではないが……まあ良い…(元気に罵りながら抵抗を繰り返すアリスの様子にオグゥトは密かに喜んでいた。良く泣き叫び、飽きなそうな玩具を手に入れれる。牢獄に連れていった先で行われるであろう凌辱を思い浮かべながら不敵な笑みを浮かべたまま歩き始める。アリスが逃げてきた方向に向かっていけば察するだろう。この化け物が教会内を目指していることを。来た道を戻るとドゴンッ…ドガッと衝撃で今にも壊れそうな扉につくと…下半身の触手で扉を開け放つ。見れば何度も体当たりをしたせいか、全身から擦り傷だらけになった眷属達が疲れたように床に這いつくばり、奥では切られた眷属が未だにじたばたと藻掻いていた。その光景に鼻で笑いながら無視をしてキリスト像の前に行くと)   (2023/11/12 16:25:59)

オグゥト♂さて…。教会内に入ったが…何にも起こらぬなぁ?神なら邪神が入れば何かすると思うが…何にもないのぅ。(嗜虐心を感じさせるように笑いながらアリスの顔を一目見ると、そのままキリスト像に視線を向け)何も無いならこんな物は必要無いじゃろう…。そのまま"自分"で壊すが良いわ…!(拘束したアリスの身体がオグゥトの背中が見えるように小さな身体を振り被り…勢い良くキリスト像に目掛けてアリスを投げ捨てる。像を簡単に破壊するほどのスピードで飛んでいくアリスは敬愛する主の像を自ら破壊させようとしていく。)   (2023/11/12 16:26:21)

アリスクルクス♀どう見ても邪神スけどね、自分の穢れた姿見たことがないんスか!(拘束したまま進んでいくその邪悪の本体に唾棄したい気分で。進む方向を見ると、小さく舌打ちをする。逃げ出した先にまた連れ込まれ、囲まれた場所、更に脱出が難しくなったことに顔色を少し失って)神は…暇じゃねぇんでね、てめぇみてぇな小物、相手にしないんスわ…(教会が悪魔を弾くなんてそんなのはお伽噺だって、現代に生きていれば知っている。それでも娘はシスターで、おざなりな態度を取ったって信仰心がないわけではない。憎々しげな目を向け――その光景がぐるりと廻る。)――は?(勢いをつけて投げられたことに何をされたか分からなかった。わかったのは体を強く打ち付けた衝撃と激しい痛みと、固い物砕かれる音。主たる像を砕き、勢いで跳ね返り、主祭壇の後へと落ちる)………う……ぐ…(一度意識を飛ばしてその場に転がって、崩れた像の欠片が落ちて、その体を更に痛めつけてくる。)   (2023/11/12 16:40:27)

アリスクルクス♀2d5-2 → (3 + 4) - 2 = 5  (2023/11/12 16:40:53)

オグゥト♂2d6 → (6 + 4) = 10  (2023/11/12 16:40:59)

オグゥト♂おやおやぁ…?シスターが敬愛する主の像を破壊するとは…悪い子じゃなぁ…。こんな信者がいては神も嘆き、悲しむじゃろうて。クカカカ…!(自分がアリスを使って像を破壊したのにも関わらず、責めるように言葉の刃を突き立てていく。破壊され、大小様々な欠片が散らばる床に沈み痛みに苦しむアリスに近づき)さて…まだまだ苦しみは続くぞい…。神とやらに助けを乞え…!祈れ…!人間が生み出した空想の神が助けてくれるとは思わぬがのぅ…(無理矢理主に助けを、慈悲を、祈りを強要させながら4本の触手を巻き付かせ…1本の巨大な触手にすると小さな身体に向けて振り下ろす。主祭壇の床を破壊するほどの重すぎる一撃をアリスの腹部から頭に掛けて叩きつけるとそのまま床に沈めるか…)   (2023/11/12 16:55:09)

オグゥト♂【攻撃】   (2023/11/12 16:55:22)

アリスクルクス♀う、ぅ…ぅ……(床の上で遠のいた意識に呻き、無理やり覚醒させようと頭を振る。額に手を当てながら)ふ、ざ、けんな…ゆる、さねぇ、からな……(唸るような、苦しげな低い声で怨嗟の言葉を零す。)てめぇ、に、聞かせる…祈りは、ねぇよ!死ね、クソ野郎…ッ!!(体に巻き付いた触手から逃れるほど体は動かない。されるがままに捉えられてしまっても、まだ口は回るようで。血反吐を吐くような声で、歯ぎしりをし、睥睨して。)――――あ゛……がッッ……(先程よりも強く思い一撃をその身の受けると、また意識が飛かける。どこかイッたかもしれない、嗚呼みんなこんな思いをいつもしているのだろうか。理不尽な暴力に、救いを求めるは、今は天に御わす父ではなく己の力――。祈りよりは確実なそれ、体を拘束されているのも都合が良かった。その痛みで震える手を触手へと伸ばす。手に纏わりつく粘液に鳥肌を立てながら―――)【必殺技宣言です!】   (2023/11/12 17:16:14)

オグゥト♂2d6 → (1 + 5) = 6  (2023/11/12 17:17:05)

アリスクルクス♀2d6+3 → (3 + 6) + 3 = 12  (2023/11/12 17:17:11)

アリスクルクス♀1d3 → (3) = 3  (2023/11/12 17:17:44)

アリスクルクス♀【来たぜ、最高ダメージ!】   (2023/11/12 17:17:58)

オグゥト♂【ぐわあああ……!!!?】   (2023/11/12 17:18:18)

アリスクルクス♀―――クソ野郎…神を、冒涜する…邪神、め…が…神の名、の、もとに…天罰を…(全身を劈くような痛みを身に受けて、少女らしい指先がしっかりと触手を掴む。それだけでは何が起こるかしれないだろう。少女の細腕一本、この邪悪な化物には取るに足りないもののはず。)さぁ、召し上がれ、我らが、痛み…その身に…(淡い光が能力が発動した証だろうか、己の体を打ちのめしたその圧倒的な暴力のダメージを、信仰する神の像を冒涜した心のダメージを加えてその身に変換していこう。強く体を打ちつけてへしゃげるようなダメージの2回分、返していけば、苦しげな口元が弧を描き)ざまぁ……(嘲笑う―――力なく。)   (2023/11/12 17:30:09)

オグゥト♂ふん…?一体何をしようとするのじゃ…?(砕けた床に沈むアリスの身体を重ね合わせる事でそれぞれの力を1つにした事で生まれる圧倒的な力でグリグリと床に更に押し付けて痛めつけていると…。不意に触手が捕まれる。何をするつもりだ。天罰と言葉を漏らすアリスに不思議そうに様子を伺っているとーーその刹那激痛が走る。)   (2023/11/12 17:47:15)

オグゥト♂なっ…、う、ぐぅぅ…!!グギャアアアア…!!!(掴まれた触手から言葉では表せれない程の激しい痛みが全身に走る。まるで内部から身体をズタズタに切り裂かれ、身を潰される。あの地下倉庫で受けたダメージに近い痛みが再びオグゥトを苦痛を与える。教会中に響き渡る程の絶叫を上げながら床に転がるように悶え、胸を両手で掻きむしりながら苦しみ…口から青い血が吐き出され、宙を舞う…。長く永遠に感じる程の時間を苦しみ抜いたオグゥトが床に寝転びながら荒く呼吸を繰り返しながら、ゆっくりと起き上がり)小娘ぇ…!ガフッ…、やってくれたのぅ…!(伏した顔をアリスに向けるように上げると…オグゥトの両目から青い血涙が流れ、ぽたぽたと頬を伝い流れ落ちていく。口周りも血で染め上げながら怒りに満ちた表情を浮かべ、よろよろと弱々しく近づいていき)   (2023/11/12 17:47:17)

アリスクルクス♀2d5-2 → (2 + 4) - 2 = 4  (2023/11/12 17:48:45)

オグゥト♂2d6 → (5 + 5) = 10  (2023/11/12 17:48:59)

オグゥト♂(倒れ伏すアリスの身体の上に跨るように乗りかかり動きを止めるオグゥト。下半身の触手の隙間から手足と顔のみが出ている状態にすると、血で顔が染まったオグゥトは身を屈めて顔を覗き込むように見ながら邪神らしい悪い笑みを浮かべ…)最後の最後でやってくれた御礼じゃ…。お主が嫌う邪神の中で飲み込んでやろう…!たっぷりと…味わうが良い…(教会の信者であり、神に人生を捧げると誓ったシスターが悍ましい邪神の様な化け物に喰われるのは最悪過ぎる。飲み込む。その言葉に捕食される恐怖を与え、神に仕える者が化け物に喰われる尊厳を奪うのだ…。   (2023/11/12 18:08:47)

オグゥト♂オグゥトの下半身の真ん中には蛸口があるが…あるのは歯では無い。ブチュリ…と蛸口から飛び出した足の触手よりも太い触手が隠されたアリスの身体を捕まえるとじわじわと持ち上げていく。持ち上げられる事で隙間から出ていた手足や頭がどんどんと触手の中に引きずり込み、絶望を感じさせながら…そのまま触手の中に完全に引きずり込む。中では蛸口の触手が痛ぶる様に締め付けダメージを与え、移動時に使わない足の触手が口に突き刺さり、手足を捕まえながら抵抗を封じ込める。漸く捕まえることがオグゥトはまだ痛む身体を再生させながら教会から出ていく。残されたのは破壊された痕跡、そして…シスターの身につけていた粘液まみれのベールが残されていた…。)   (2023/11/12 18:08:49)

オグゥト♂【ダメを与えてそのままこちらは〆になります】   (2023/11/12 18:11:08)

アリスクルクス♀ぐ…どけ、よ…くそ…(自分に与えた痛みで苦しみ尽くす化物。その隙に逃げられればよいのだけれど、起き上がろうとしても体が動いてくれない。先程の技は傷を直接移す技ではなく、己の受けたダメージを返す技。自分の傷が治るわけではない。青い血に塗れた無惨な姿になった化物に乗り上がられて、動かない体で弱く睨む顔を覗き込まれて)こっち、見んなって、言っ……―――は?なにを…言って…(足から太い触手に咥えこまれて瞳を見開く)やめ…やめろッ…ふざ、けんな…ッ(蹴りやろうとしてもうまく行かずに囚われて、引き込まれていく)やだッ…く、そ……やめ……助けて…海、先ぱ…い…(砕けた床のヒビに指をかけてその指先を傷つけて、抵抗もなんの障害もなく飲み込まれていく。粘液に塗れ、散々罵った口に触手を突き入れられてそれすらも封じられて暫く――この化物が許すまでその中で甚振り続けられるのだろう。化物が去った静寂の中、起きてきた神父によってその惨状が伝わるのはもう少し後で―――。)   (2023/11/12 18:27:06)

オグゥト♂【では、お部屋ありがとうございました。対戦ありがとうですー】   (2023/11/12 18:30:01)

アリスクルクス♀【以上で〆です、こちらこそありがとうございました。デビューからハードだなぁ…】   (2023/11/12 18:30:42)

アリスクルクス♀【それではお部屋ありがとうございました】   (2023/11/12 18:31:04)

オグゥト♂【仕方ないね。怒らせたから…】   (2023/11/12 18:31:14)

オグゥト♂【では失礼しますー】   (2023/11/12 18:31:27)

おしらせオグゥト♂さんが退室しました。  (2023/11/12 18:31:31)

おしらせアリスクルクス♀さんが退室しました。  (2023/11/12 18:32:03)

2023年11月10日 20時48分 ~ 2023年11月12日 18時32分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【バトル部屋】
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