チャット ルブル

「のーかん」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2023年11月08日 13時26分 ~ 2023年11月13日 12時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、^^さんが自動退室しました。  (2023/11/8 13:26:01)

おしらせ^^さんが入室しました♪  (2023/11/8 13:30:15)

p- etfu 2ぷはツ、は…♡ぁえ、ぁあ、ッぁ?♡ぅぇ、ぇ?♡(我慢の限界が近づいてきたタイミングで引いていくのを感じてやっと来ると期待したというのに、自分の体内を埋めていた質量はなくなって折角深くに吐き出されたそれがゆっくりと逆流して垂れていくのを感じる。何が起きたのか分からず、困惑気味に相手の顔を見つめていたが不意に世界がぐるりと回って余計に混乱した。嘘を付かれた等と浮かびかけた疑問は上から降って来た相手の問いに打ち消され、ぱぁと表情が明るくなる。なるほど、そういうプレイをお望みかと納得したように頷くと躊躇いなく上半身を寝かせたまま尻を掲げた。媚薬のせいか相変わらずズレた思考はあくまで相手がおねだりしてるから叶えてやってるというスタンスは崩さなず、碌に余裕もない癖に微笑むと尻たぶを持ち上げる。惜し気もなく晒された後孔から逆流した白濁が溢れて零れていくのがもどかしく、無理やり押し広げられたそこが期待で勝手にぱくぱくと口を開閉させる。凡そ相手が見たいと言った体勢は取っているだろうと謎の自信を持つと、その体制のまま しっまのちんちん、ここにください♡ とこれもまた相手の言う通りにおねだりの言葉を)   (2023/11/8 13:35:08)

^^…ぷ、っくく、ッはは!!ウフフ、うん、ちゃんとおねだりできたなあ、偉いなあ、鬱( 自分は尻を上げて強請れ、と命令しただけなのに態々上げた尻を自ら拡げて物欲しそうにくぱくぱと開閉を繰り返す後孔を見せつけてくるものだから、思わず目を見開いて笑ってしまう。加えて要望通りに口に出された痴女のようなセリフも堪らない。奥に出された白濁を垂らす後孔を見せびらかし、物欲しそうに言葉でも強請る姿を恥でなくて何と言うのだろう?こっそりと写真を撮れば今度他の奴等に晒しておくか、なんて考えつつ ご褒美くれたるわ なんて言って腰をがしりと掴めば拡げられた後孔にぐぷん♡と逸物を突き刺すように挿れる。そのまま覆い被されば体勢のおかげで先程より随分と奥が突きやすく、逆流した白濁を全て奥へ押し戻すみたいにごちゅごちゅと何度も結腸の奥まで逸物突っ込んで )   (2023/11/8 13:52:13)

p- etfu 2?…ぁ、あ♡ッ、ひ、ぃ゛~~~~~~ッ!!!!!♡♡♡ぁ゛あぁあ、しっ、ま゛ぁ゛!♡い゛ってる゛、から、ま゛、ぁ゛あ゛あ゛あ゛!?!?♡♡♡♡(相手の要望を叶えてやったというのに何故かおねだりしたという事になっている、と不思議そうに首を傾けていたが腰を荒くつかむ手と宛がわれた熱を感じればすぐにどうでも良くなった。間髪入れずに貫く熱、待ち焦がれてやまなかったそれを最奥まで受け入れるとそれだけで容易く絶頂を迎えてしまう。ぽたぽたと勢いのない白濁を自身から垂らしながら放心する間もなく次から次へと快楽が叩き込まれ、大きく目を見開いた。絶頂中も無遠慮に一番深くまで叩き込まれる快楽に生理的な涙をにじませ、静止をかけるような言葉を叫びながらも口角は嬉しそうに歪んだまま持ち上がり、胎内全体が媚びる様に相手の逸物を締め上げて)   (2023/11/8 14:08:49)

^^ふ〜〜っ♡ふ〜〜、ッ゛♡♡はは♡あ゛〜〜〜、キッツ、……♡( ぐぷりと最奥まで挿れた瞬間達して締め付けの良くなる胎内にぶるりと身体が震える。そのまま白濁を出しそうになったのを堪えて何度も最奥を穿てば煩いぐらいに叫び喘いで自身の逸物を締め上げる胎内を抉る。ごちゅ、ばちゅんと遠慮無く何度も尻に腰打ち付ければ、都度根元まで埋め込んだ逸物で結腸の奥をぐりぐりと押し込み、既に一度吐き出した白濁を塗り込むように腰を動かした。貴方の肩に顔を押し付けながら腰を振ればそれに合わせて揺れる体が、目の前の上気した肌が扇情的でぐいと服の襟を引っ張れば露出させた首元に再び噛みつく。絶頂を堪えるのと気が狂いそうな程の噛み癖を満たすべく無防備な頸に齧り付けば、がじがじと何度も噛みついて首の傷深くしながら貴方の胎内めちゃくちゃに犯して )   (2023/11/8 14:34:08)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、p- etfu 2さんが自動退室しました。  (2023/11/8 14:35:41)

^^ふ、う゛、……、ッ゛ん、?( かくかくと孕ませるつもりで腰を振っていればふと反応が無くなっていて、ぺちりと貴方の頰を叩く。…応答が無い。どうしたものかと少し考えるものの、絶頂を迎えかけた身体が我慢できる筈もなく抽挿を再開すれば直ぐに腰をがたがたと震わせながら最奥に白濁を流し込む。荒い呼吸を繰り返しながら白濁塗り込むように何度か腰を振っていたものの、絶頂の余韻も引けば多少は頭がクリアになる。行為そのものは終わりにすべきか、とは思うものの昂ったままの熱に突き動かされて、噛みついていた貴方の頸に再度口を寄せれば傷だらけのそこに牙を突き刺した。ぐっ、ぐっと何度も力を込めて噛めば次第に削れ取れてきた肉を噛み締め一気に引きちぎる。断面から溢れる血をぢゅる、と吸い千切った肉も噛み締め呑めば貴方の体を抱きしめてごろりと床に転がり、自分の意識が眠気で途切れるまで自身の逸物咥えたままの胎内を外から押しつつ、ぺろぺろと犬のように傷口を舐めていた )   (2023/11/8 14:57:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、^^さんが自動退室しました。  (2023/11/8 15:23:20)

おしらせp- etfuさんが入室しました♪  (2023/11/10 03:54:44)

p- etfuはー、意識トんだトんだ(てってこ)   (2023/11/10 03:54:54)

p- etfu人少ないし、その中で更に僕に興味ある人間なんて僅かやし…(お薬ごっくん、)   (2023/11/10 03:57:04)

p- etfuはい美人の登場(髪さら、どや)   (2023/11/10 04:00:47)

p- etfu……今の俺がシナモンロール作ったらそれは実質巨乳シナモンロールなのでは…?(閃いた、)   (2023/11/10 04:06:30)

p- etfuでも流石に作んのはめんどい……(腕組、思案)   (2023/11/10 04:09:48)

p- etfu……あぁ、良い事思いついた(キッチンスペースGO、)   (2023/11/10 04:12:17)

p- etfu(食パンに溶かしたバターを丁寧に塗り込み、シナモンとグラニュー糖を簡単に合わせたシナモンシュガーをパラパラかけてトースターで約2分。赤い照明に照らされてじわじわと汗をかき熱々カリカリに焼けたそれにアイシング代わりの練乳をかけてシナモンロール風トーストの完成。)   (2023/11/10 04:55:31)

p- etfu男1人ならこんなんでええねん(さくッ、うまうま)   (2023/11/10 04:55:47)

p- etfu……もう1枚焼くか(食べ終わり、いそいそと食パンをもう1枚)   (2023/11/10 05:19:10)

p- etfuうま(さくさく、にこにこ)   (2023/11/10 05:25:09)

p- etfu(がたっ、)   (2023/11/10 05:26:38)

p- etfu(着席、)   (2023/11/10 05:30:04)

p- etfuいやめちゃくちゃイきたいって聞こえたから…(食パンむさぼりながら、)   (2023/11/10 05:33:24)

p- etfuえ?ヤる?僕はいつでも準備万端やけど(触手くぱぁ、飴玉大量に掌に載せ)   (2023/11/10 05:36:38)

おしらせ^^さんが入室しました♪  (2023/11/10 05:37:41)

^^( 窓から侵入 よいせ )   (2023/11/10 05:37:51)

p- etfu行動早くて笑うわ。ついでやしちょっとヤってみたいことヤってもいい?(くは、飴ひとつ残してしまいつつ)   (2023/11/10 05:38:57)

^^行動は早いに越したことねえやろ。あん?……まあとりあえず提案してみ?面白そうなら応じるわ( 目ぱちり 腕組 )   (2023/11/10 05:40:37)

p- etfu大した事ちゃうよ。こっちで乳首一緒に弄りたいなーって(普段脳姦に使う細い触手の先端を開いて見せ、)   (2023/11/10 05:43:41)

^^あ゛〜………まあええよウン。う゛ん………( 若干渋りつつも了承すれば手の薬飴ちらりと見て )   (2023/11/10 05:46:19)

p- etfuやったぁ…ぷは、すっかり気に入ってんねぇ(無邪気に喜んで見せたのも束の間、相手の視線に気づくと思わず吹き出して飴を振り。少し視線をそらして考えた後 欲しいなら一旦服全部脱ごうか とにっこり笑顔で)   (2023/11/10 05:49:02)

^^ま〜気持ちええからねウン。別に麻薬でもええんやけどな、流石にエミさんにガチギレされるやろうからねそれは( 振られた飴眺めては笑顔の貴方に視線戻して顔顰め、はいはい と大人しく言うことを聞けば変態だとか思いつつ服全て脱ぎ適当にぽいと投げ捨て ん と恥ずかしがる様子もなく裸晒して )   (2023/11/10 05:55:36)

p- etfuそりゃ地球の麻薬?とかよりは我慢できる程度の依存性やけど、それでもええ顔してないって聞いたけどなぁ(と知っているのにチラ突かせて指示しているのは棚に上げ。もう少し恥ずかしがるかと思っていたがまるで何もない様に脱いだ相手におぉ、と謎の感心をすると そっかぁ、羞恥心も心ってつくもんなぁ… なんて揶揄い交じりに飴を渡し)   (2023/11/10 05:59:17)

^^普通に嫌そうな顔しとったねウン。知らん(一蹴すれば遠回しな貴方の言葉に 裸程度今更やから恥じる理由がないだけじゃい!!あるわ心!!と叫びつつ飴もらって舐めれば間違って転けぬようにぺたりと床に座り、じわりと効き始めればとろりとした表情見せ )   (2023/11/10 06:05:06)

p- etfu心無~(かと言って取り上げるようなことはせず、しっかり飴を口に含んで表情が蕩けた相手に楽し気に目を細め。相手の正面の床に腰を下ろして両手を広げると hora)   (2023/11/10 06:08:36)

p- etfu心無~(かと言って取り上げるようなことはせず、しっかり飴を口に含んで表情が蕩けた相手に楽し気に目を細め。相手の正面の床に腰を下ろして両手を広げると ほらシッマ、このナイスバディに飛び込んでおいで~ なんてふざけたことを言いながらもおいでおいでと)   (2023/11/10 06:09:27)

^^あるう゛……( むす、と嫌そうな顔をすればころころと飴の転がる口から否定の言葉こぼし、よたよたと這いずるように移動すれば貴方の体に倒れ込む。ずりずりと遅れた下半身引きずってこればむぎゅりと貴方の体抱きしめて満足そうに )   (2023/11/10 06:14:55)

p- etfuあ、ふわふわしててもそこはちゃんと主張すんねや(てっきり前回同様へらへらして理解しきれないかと考えていたがそうでもないらしいことにちょっとだけ吃驚。倒れ込んできた相手の体をしっかりと抱き止め、折角なので相手の頭を自分の胸に埋めさせるように頭を抱き込むとぽんぽんと頭を撫でながら、逆の手でそっと相手の胸の先端を摘まんで素の感度を確かめようと軽くくりくりと弄び)   (2023/11/10 06:24:56)

^^ん゛〜…あたりまえやろ…( 何回か摂取したために多少の耐性でもついたか、一粒だけ故かむ、と少し不愉快そうな顔で貴方と会話しては柔らかな胸の中に顔を埋める。頭を撫でる手にんん、と喉鳴らしては胸の中でぽやりと惚けた表情見せつつ、先端を摘まれればぴくりと跳ねる。反応こそするものの気持ちいいよりかは擽ったいのほうが強く、煩わしそうに身捩って )   (2023/11/10 06:32:14)

p- etfu当たり前なん?裸で恥ずかしがらんかったのは事実やのに(思いのほか会話が出来ていて、耐性が付いたことを察するもまだ2粒目を与えることもなく相手の様子を観察。快楽はまだ弱いらしいのでこれからを想像して口角を吊り上げると弄る手を止めると抱きしめていた腕を解き シッマ、ええ子やから仰向けになろか と自分の膝を叩いてにこにこと)   (2023/11/10 06:39:27)

^^……、せっくすしたのに?( 裸よりセックスの方が余程恥ずかしい物だろうに、と思えば不思議そうに首を傾げてみせる。貴方を見上げつつぎゅうと抱きついていただけに雑にええ子やから、とつけられては少し不満げな顔をするものの後ろに倒れるようにころりと仰向けになれば寂しそうに手彷徨わせ、腹の上に両手置けば次はどうすんの、と貴方のこと見つめて )   (2023/11/10 06:46:53)

p- etfuあー…でもほら、じっと見てるわけでもないからね(相手の問いに納得してしまった自分がいたが、せっかくなら恥ずかしいという感情を植え付けたいので意見は変えず。耐性が多少ついても甘えたは変わらないようで少し安心しながら寂しそうな素振りに小さく笑うと相手の横に移動し ちょっとそのまま寝といて と。数本の触手を相手の上にセットし、たらたら粘液を相手の体に垂らすとそれを体全体)   (2023/11/10 06:52:37)

p- etfu(体全体に手や触手を使って胸はもちろん腹や足の付け根、それから逸物に丁寧に丁寧に塗り込んでいき)   (2023/11/10 06:53:58)

^^………?べつに、みられたとこで、へんなもんないし…( 貴方の狙いも意見の意味も分からずただただ訳が分からなさそうに首を傾げる。横に移動した貴方のこと見ては頷きつつきゅ、と服の裾を掴んで縋った。粘液塗られてはいくつかの要因で既にとろけた状態の脳が簡単に快感を拾い、ぴく、びく、と体跳ねさせては足擦り合わせ、逸物緩く勃たせて )   (2023/11/10 07:02:58)

p- etfuうーん、やっぱ口やと難しいな……いやでも、僕はこんなしっかり着込んでるのにひとりだけ裸なんはやっぱり恥ずかしい事やで。それとも、僕の言う事信じられん?(如何せん都合の悪い事もいいことも頭を弄って直接植え付ける種族なので苦笑いしながらぽつり零すが負けじと恥ずかしい事だと繰り返す。まだ塗り込んだだけなのに立ち上がった相手のそれをふっと笑うと、寂しがる相手の為に少しでも密着度を高めてやろうと少し位置をずらして相手の頭をそっと持ち上げ自分の膝に乗せる。手が届かなくとも触手は届くので、先端を開いた触手をそっと相手の逸物の傍まで運ぶと な、ちんちん食べて~っておねだりしてよ なんて先日の一件を若干根に持ってそんなおねだりを強要)   (2023/11/10 07:15:22)

^^んん…?…だいせんせがいうなら…、?そうかもしらん…、??( やはり不思議そうに顔を顰めるものの信じられん?なんて言葉に少し目を見開いては眉下げつつぼんやりと流され。元からその気分もあって簡単に高められては小刻みに息を吐いて太腿擦り、貴方が逸物や胸を触るのを待つ。ふと寂しがった自分の心を察したように貴方が膝枕をするものだからぽや、と柔い笑み浮かべてぐりぐりと頭押し付けつつぎゅ、とズボンの生地を両手で掴む。擦り寄っていれば上から降ってきた言葉にあっさりと頷きかくりと腰振って だいせんせえ、おれのちんこたべて、きもちよくしてください なんてとろとろの声でどこか嬉しそうにねだって )   (2023/11/10 07:25:15)

p- etfuよしよし、この調子でちゃんと恥ずかしいを知っていこうな(あっさり流された相手に謎の達成感を得ると、押し付けられた頭を優しく撫で。期待以上のおねだりの台詞にぞくぞくと背筋をかけてく興奮に口角を歪に持ち上げると 良く出来ました♡ なんて台詞と共に一気に相手の逸物を飲み込むと勢いを落とさず擦り上げ。生暖かくたっぷり粘液をまとった空洞が相手のそれの大きさに合わせて穴を収縮させて絡みつき、動く度にじゅぷッごぶッと卑猥な水音を室内に響かせ)   (2023/11/10 07:35:41)

^^や、はずかしい、はもうしっとるけど、……ッお゛、あッぁ゛〜〜〜ッッ!!♡♡( 擦り付けた頭を撫でられれば心地良さそうに目を細めつつ、貴方の言葉にはやはり訳が分からないとでも言いたげにぽつぽつと言葉を返す。平常ならとても口にしないだろうな言葉で貴方の触手を強請れば見上げた顔が口角を上げるものだから、その歪さと対照的にぱっと顔を明るくさせる。ちゃんと言えたのだ、なんて子供のような喜びは一瞬で快楽に書き換えられた。温く柔らかな肉壁に勢い良く擦られては呆気なく絶頂迎え、触手の中にびゅうっと白濁出せば腰浮かせ、縮こまるように膝曲げては暴れるみたいに床蹴って )   (2023/11/10 07:45:50)

p- etfuッはは、ちゃんとイけてシッマ偉いなぁ。もっといっぱいイッてもっとええ子になろうな♡(どくどくと脈打ち己の触手に注ぎ込まれる白濁の感触を感じると先と同じように声色だけは優しく。イッたばかりの相手の逸物に与える刺激は一切緩めず、時折じゅるるッ♡下品な音を立てて吸い上げるような刺激も与え続けている間に最初に宣言した通り細い触手を相手の胸先に向かわせると開いた触手がちゅうと胸先に吸い付いて)   (2023/11/10 07:59:42)

^^ッあ゛♡♡ぅあ゛、ふう゛、〜〜〜♡♡ひ、んぁ、ッ゛!?♡( 貴方の声に返事をする余裕も、まず聞き取り理解する余裕もなくがたがたと腰を震わせては身捩らせ、容赦のない快楽に抗うように首を振る。そうしても一切揺るがない刺激に涙流しながらとぷとぷと白濁出して達していれば、逸物への刺激だけで限界に近い身体に新たな快楽が与えられて、身体が大きく跳ねる。やあ゛♡や、つらいぃ゛♡♡とぐずっては胸の先端に吸い付く触手掴んで引っ張り )   (2023/11/10 08:13:34)

p- etfuあ、こら、駄目やろ?最初にヤッてもいいって言ったんやから、発言には責任持たんと(下手に暴れて怪我をさせるのも悪いからと足を掬い上げていると胸の触手を引っ張る姿が目につき。口振りは相変わらず優しく伝う涙を指で静かに拭っているが、引っ張られても絶対に離さまいと触手は更に胸先に強く吸い付き、その動きに連動するかのように相手の逸物を擦り上げていた触手も根本までそれを含んだところで穴をきゅーッと収縮させて締め上げ)   (2023/11/10 08:21:31)

^^ひ、ッ゛♡♡は、んぇ゛、??♡ひぐ、ッい゛、いきゅっ゛、〜〜〜!!♡♡♡( 掬い上げられた足をばたばたと動かしていれば優しい態度と自身の敏感な身体を責め立てる触手に頭の中で疑問符を飛ばす。辛いのに、やめてほしいのに、優しいのにといくら乞うように見上げても貴方には届かず、突起に強く吸いつかれてはくんと胸を突き出して。ほぼ同時に逸物ぎゅうっと締め上げられてはばちばちと目の奥で火花が散って、がたがたと全身震わせてはぷしゃりと潮吹き、達した後も快楽から抜け出せずに身体震わせて )   (2023/11/10 08:32:40)

p- etfu…あっは♡乳首で潮吹きできるようになって、ずーっと気持ち良くて、ほんまに幸せ者やね♡(もちろん胸で達したなんて確証はないし、なんなら恐らく決め手は逸物だと分かってはいるがふわっふわの頭に刷り込むのは今しかないだろうと甘く優しく囁き続ける。逸物を加えた触手はごきゅごきゅと相手の出したものを飲み乾すようにうねりはするが一旦明確な動きを止め、胸先を咥えたままの細い触手が少し乱暴に胸先を引っ張り、こねくり回しと刺激を続け)   (2023/11/10 08:41:56)

^^は、ぁ……ッ、?♡♡あ、あ〜……、ん、しぁわせ、……♡♡( 涙を溢れさせ、くるりと回りかけていた瞳を揺らして貴方の顔を捉えてはこくんと小さく頷き幼く笑う。かくかくと震えたままの腰は逸物から何か吐き出すことはせずとも甘く達しているのを示していて、胸先から与えられる快楽と貴方の優しい声に絆されればそこが気持ちいい場所だと覚えてしまう。機能しない脳みそでただ幸福と快感を甘受すればだいせんせえ〜……♡と幸せそうにへらりと貴方の名前呼んで )   (2023/11/10 08:54:39)

p- etfuん…ええ子、ちゃんと理解出来るシッマは宇宙一ええ子やな(幼い笑顔に釣られて微笑むと漸く逸物からも胸先からも触手を離す。どこまで絆されてくれたかはしらないが音声ログだけ聞けば乳首で感じることを肯定しているように聞こえるのでこちらとしては何も問題はない。今度正常な時に聞かせてやろうと悪いことを企んでいると幸せそうに自分を呼ぶ相手に応える様にころりと隣に寝転がってぎゅうと抱きしめると、子供を寝かしつけるかのように体を撫でてやって)   (2023/11/10 09:03:29)

^^うん゛、ん、うふふ、( 前のようにええ子、と褒められればそれだけで心地が良くて微笑んでしまう。相手が何を思っているかも知らずにただ頰を緩めていれば貴方が隣に転がってぐっと距離が縮まる。それに嬉しそうに顔綻ばせ だいせんせ、だいせんせえ としきりに名前を呼んでは腕を回して体を抱き返す。何も身に纏ってないために震えては体温求めてぴたりとひっつき、撫でる手つきの優しさに絶頂直後の疲労感じてはんう、と声漏らしながら眠たそうにぱちぱちと何度も瞬きして )   (2023/11/10 09:13:01)

p- etfuなぁに、ちゃんとここおるよ?(何度も何度も幼い声色で呼ぶ様子の愛らしさにくすくす笑いながら、間延びした声で返事を。塗り込んだ粘液で自分の服が濡れることも厭わずに身を寄せた相手をしっかり抱きしめると触手で少し離れたところから毛布を引っ張り出して相手と自分の体を包み。ここに来るより前に眠気を感じているような発言もあったので零れた声を聞き取ると 寝てもええよ。ちゃんとベッドに連れてくし、風邪ひかんように暖かくしたるから と自分の体温を分け与えながら語り掛け)   (2023/11/10 09:21:10)

^^ッん゛、うん、んふ、ふふ( ぎゅむと抱きしめれば擦れる布地にぴくりと反応を示すものの、幸福感が勝ればただふわふわと笑い続けて擦り寄り。毛布かけられれば柔らかな物に包まれた安心感からか眠気は増し、貴方の言葉にかくん、かくんと船を漕ぐような仕草で頷いては おやすみだいせんせえ… とぽそぽそ喋ってゆったりと眠りに落ち )   (2023/11/10 09:28:19)

p- etfuん、おやすみシッマ(存外早く眠りに落ちてくれた相手の体をもう一度ぎゅーと強く抱きしめると、あまり離れないように気を付けつつ体を起こして毛布に包んだ相手を抱えてゲストルームの方へ。ちゃんと眠ってしまう前にした約束を守って相手ごとベッドに横になって布団をかぶると、相手を抱きしめたまま自分も目を閉じ)   (2023/11/10 09:37:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、p- etfuさんが自動退室しました。  (2023/11/10 10:02:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、^^さんが自動退室しました。  (2023/11/10 10:02:28)

おしらせp- etfuさんが入室しました♪  (2023/11/10 12:45:36)

p- etfu…くぁ(昼寝から目覚め、腹ばりばり)   (2023/11/10 12:45:49)

p- etfu…あ、治ってないやん(重い髪の毛に気づき、)   (2023/11/10 12:46:17)

p- etfuあかん、もう寝られる気せぇへん…(ひん、)   (2023/11/10 12:50:48)

p- etfuもう決めた仕事終わるまで起きてる。絶対決めた(ふんす、)   (2023/11/10 13:00:51)

p- etfu(とりあえず髪が邪魔なのでバレッタでアップに、)   (2023/11/10 13:12:19)

p- etfuなぁんかおもろいことないかね(んー、)   (2023/11/10 13:32:31)

p- etfu遠隔ローターぶちこむか全裸、どっちかで散歩させたい(唐突、)   (2023/11/10 15:31:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、p- etfuさんが自動退室しました。  (2023/11/10 16:10:25)

おしらせpi kuipi luさんが入室しました♪  (2023/11/11 10:24:19)

pi kuipi lu(ちょっと手足が伸びて来た、ふんす)   (2023/11/11 10:24:47)

pi kuipi lu(ごろ、)   (2023/11/11 10:51:50)

pi kuipi lu(きょろ、)   (2023/11/11 10:55:26)

pi kuipi lu…煙草吸いてぇ……(ぽつ、)   (2023/11/11 11:26:55)

pi kuipi luん(きょろ、)   (2023/11/11 11:30:29)

pi kuipi luあ゛ー…熊太郎(ぴょこぴょこ動くクマのぬいぐるみ呼び寄せ、抱き着き)   (2023/11/11 11:32:53)

pi kuipi lu……俺、か?(ちら、)   (2023/11/11 11:35:36)

pi kuipi lu(熊太郎吸ーーーーーーーーッ、)   (2023/11/11 11:40:14)

pi kuipi lu………ちゃうな(すん、)   (2023/11/11 11:44:08)

pi kuipi lu(熊太郎に顔埋めぼんやり、)   (2023/11/11 12:10:51)

pi kuipi lu…(ちょっと伸びて来た触手露にし、ゆらゆら)   (2023/11/11 12:58:06)

pi kuipi luそら生えるに決まってるやろ!!!(20cmくらいの触手でソファばしばし叩き、)   (2023/11/11 13:26:11)

pi kuipi lu自然治癒に無茶言うな。それに治った言うてもまだまだ全然やろ(腕は二の腕の半分くらい、足も太股の半分くらい)   (2023/11/11 13:36:14)

pi kuipi luそのまま腹立ちすぎて腹爆発すればええんちゃう?いざって時に睡眠ガス買っとこうかな…(じと、)   (2023/11/11 13:41:11)

pi kuipi lu?冗談やなくて本気やけど(首傾げ、何言ってんだコイツという目) おま、お前、お前…(短い触手で威嚇態勢、)   (2023/11/11 13:50:42)

pi kuipi lu名前も相まってめっちゃいい笑顔してるように見えるのおもろいなお前(現実逃避、)   (2023/11/11 13:56:30)

pi kuipi luあぁ、大先生がガバッてストレスフルになったしょっぴがやったあの地獄の撮影会な………え、まじで言うてる?(熊太郎もふりつつ二度見、)   (2023/11/11 14:06:04)

pi kuipi lu……アイツもちゃんとロリコンなんやな(降りてく後ろ姿見守りつつ謎に感心、)   (2023/11/11 14:11:45)

pi kuipi luお前それではいそうですかってアイツに連絡を繋ぐと思っ(言葉を遮る様なきぃという扉の音に振り返る。紫がとても良い笑顔でこちらを見ていてさぁっと青くなる顔を他所に紫黒色の触手が体を掻っ攫い、扉が閉まる直前に ちょーっと準備して来るんで、待っとってくださいね! と紫のとても楽しそうな声が)   (2023/11/11 14:19:13)

pi kuipi luアイツ治ったら絶対1回は殺す…(セミロング程度に伸びた金髪を高い場所でツインテールに結われ、ロリ化したせいで片方の肩が出る程度にはだぼだぼになったいつもの服でソファに投げられ。更にどうぞお好きに着替えさせてくださいと言わんばかりにサイズの合う服が大量に詰まった鞄と、件の薬飴が盛られた小さな籠をセットして 楽しんでくださいね と紫黒色の触手をかるく振り)   (2023/11/11 14:35:22)

おしらせ^^さんが入室しました♪  (2023/11/11 14:40:53)

^^( え〜い 窓枠に着地し軽やかに床に降りればソファまでてってこ ぽすんと隣に座って かわええ姿なりましたね〜^^ だとかにっこにこ )   (2023/11/11 14:42:20)

pi kuipi luやっかましいわ!手足切られてから何回この姿にさせられてると思ってんねんお前!(隣に来ればこれ幸いと短い触手で相手の頭をべしり叩き、)   (2023/11/11 14:44:11)

^^え?まあそれは抵抗できん部長の方が悪いんで…それに何回もその姿にされてるんやったらもうそろそろ慣れるのでは?( 叩かれればいて、と顔歪め、こんな可愛い子供に手上げるなんて…部長ってばほんまに人の心無いんですね… とわざとらしくめそめそしては籠の薬飴一つ摘み これでも食べて人にやさしくできるかわええロリになりましょうね〜 と口に押し付け )   (2023/11/11 14:50:29)

pi kuipi luいやなる事自体は慣れたけど、だからって進んでなるようなもんでもないやろ(久しぶりに仕返しのようなことが出来たと嬉しそうに口角を持ち上げていたが、飴をみるなりぎょっと表情歪めるが時すでに遅し。緩んだ口に入り込んだ飴が舌に触れると味だけはどうしても格別で、体に引っ張られた精神がそれを吐き出すことを許容せずみるみる内に鋭かった目つきは柔らかくなっていきやがてぽすり相手の体に寄り掛かって)   (2023/11/11 14:55:41)

^^いやいや進んでなるもんですって、可愛い〜って褒められるのも頭撫でられるのも好きでしょ部長、ね、可愛がられたらふわふわ〜って気持ちよくなれますもんねえ?( ぽすりと寄りかかってきた体を抱きとめればにんまりと口角歪め、ぎゅっと抱きしめればよ〜しよしよしと頭撫でつつ耳に口付け、ちゅっ、ちゅ、とリップ音立てながらぽそぽそと洗脳するみたいに言い聞かせて )   (2023/11/11 15:00:38)

pi kuipi luん……なん、そんな、わけ…(流石に母星にあるものである程度免疫はあるものの、それでも目は蕩けて擽ったそうに身を捩り。やんわり疑いを向けていたがしばらくころころ口の中で転がしながら虚空を眺めると、相手の方に視線を向けて …ほんまに? と若干流されかけている様子を見せ)   (2023/11/11 15:04:45)

^^ん゛、ッ……、ほんまですって、ほらあ、だって今頭ん中ぽや〜ってしてるでしょ?それ撫でられてるからですよ、たくさん可愛がられても〜っと頭ふわふわさせましょうね( 流され始めた貴方に思わず吹き出しそうになったのを堪えてはよしよしとツインテが崩れぬように頭撫で続け、かわいいですね〜ふあふあしましょうね〜 と言い聞かせて )   (2023/11/11 15:13:36)

pi kuipi luしてるけど…でも、飴………まぁ、ええか。なんか、きもちいいし…(わずかに残る冷静な部分が飴のせいだということを正しく理解させるが、滾々と可愛がられてふわふわしているのだと説明されると朦朧とする幼い意識にとってはどうでもいい事になってあっさり正しい答えを放り捨てて相手の手に頭を自ら摺り寄せ)   (2023/11/11 15:19:19)

^^うんうん気持ちええですね、素直でかわええですね、えらいこはたくさん褒めてあげましょうね〜( 一瞬正しい方向に意識が向いたのを聞いてもう一つ飴を食わせるべきか、と思うものの自分の手に擦り寄ってきたのを見れば安心。満足気に頷けばわしゃわしゃと撫でてやり、するりと髪ほどけば せっかく髪型お揃いなんで服もお揃いにしたいっすね、部長もおそろコーデしたいですよね? なんて呟きながら鞄引き寄せ )   (2023/11/11 15:25:35)

pi kuipi luん…ふふ、なんか擽ったいな(普段褒められることも少ないので胸のあたりがぽかぽかと暖かくなるのを感じて、薬のせいもあり頬はさっきから緩みっぱなし。手が離れると少し寂し気に眉を下げたもののお揃いという単語に目を輝かせて しょっぴとお揃い、する! と短い手を上げて本当の幼子の様に振舞い)   (2023/11/11 15:29:04)

^^ん゛ッは、ええお返事…何着ます?ええですよ、好きなの選ばせてあげます( 緩んだ頬も下がる眉も滅多に見れない表情ばかりで面白がっていれば、お揃いという単語に反応した貴方を見ていよいよ吹き出す。態度と見た目はほぼ一致しているのに、上げられた手だけは悲惨にも本来あるはずの腕の半分もない短さをしている。可哀想で可愛いなあ、と目を細めながら鞄の中の服をいくつも取り出してはソファの背もたれにかけて並べ、どれにします? と )   (2023/11/11 15:36:30)

pi kuipi luん?んー……これ(相手の笑い声の意図はつかめぬものの笑顔なのは良い事だとにこにこしたまま。相手が並べた服をくるり見渡して、当然なのだがなんだか見たことあるなぁなんて考えながらも指さした、もとい腕をさしたのはセーラー襟のあしらわれたゆったりとしたパステルカラーのワンピース。いくつか色違いの似た服が並ぶ中、その中で唯一水色と紫色の2パターンがあったそれを選んで紫の方をぺしぺしと軽く触手で叩くと しょっぴのいろ と微笑んで)   (2023/11/11 15:45:40)

^^……ああ、そうですね、俺の色。そんでちゃんと部長の色もありますからね( カラバリと種類が大量の服を眺めては持ち数の多さに密かに引くものの腕を指された方を見れば着替えさせやすいワンピース。有難いなと思っていれば自分の色と微笑む貴方にぱちりと瞬く。そういえばこの服の中で紫色の物は割と少なく、恐らく本人が写真を撮る側に回りやすい上身内のロリ化にすら触らない人間…宇宙人だからなんだろうな、と思いつつふふ、と微笑めば頭よしよしと撫で、お着替えしましょうね〜 と服ぺらり捲って )   (2023/11/11 15:54:52)

pi kuipi luん、ん、おそろい(何とも気の抜ける笑い声を零しながら脱がせやすい様にと短い腕で万歳を。流石に大人サイズの下の着衣はぶかぶかすぎたのでシャツの下は完全に何も着ておらず、いつものシャツを脱がしてしまえばあっという間に生まれたままの姿に。それでもちゃんと適温が維持された部屋では寒さなど気にも留めず、これから着せられるだろうワンピースの為に両腕を上げたまま待機していて)   (2023/11/11 16:01:23)

^^そうですね〜お揃いですね〜( 言わずとも腕を上げる貴方にええこですねと笑んではシャツ脱がせてぽい、とソファの下に放り。裸見れば下何も着てなかったんや…と驚きつつ、両腕を上げ全身を晒した貴方の体まじまじと見つめればふいに未成熟の胸優しくふにりと触り、すりすりと親指で胸の先端撫でてみたり )   (2023/11/11 16:08:58)

pi kuipi lu!…ん、ぅ…(飴のお陰で程よく思考の溶けた頭に羞恥なんてものがあるはずもなく、相手が見つめる様子を不思議そうに見つめ返すだけ。触れられても着せないのかと疑問に思う程度で特に大きなリアクションはしなかったが胸先を撫でられると可愛いと言われたときとは違う擽ったさに身を捩り、何となく気に入らず や! と短い手で空いての手をぺちぺちと)   (2023/11/11 16:14:08)

^^え〜嫌ですか?しゃあないな、じゃあちゃんとお着替えしましょうか( 普段なら見るな、と嫌そうに顔を歪めるだろう貴方が抵抗もせず見られ、きょとりとする姿に堪らない気持ちになれば胸を柔く揉んでちょっかいをかけていたものの、子供のように嫌がられれば一旦は引いてやろうと手を離す。水色のワンピースすぽん、と着せてやれば自分も服脱ぎさっさとワンピースに着替えてお揃いできましたね〜と頭撫でてやり )   (2023/11/11 16:22:48)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、pi kuipi luさんが自動退室しました。  (2023/11/11 16:24:25)

おしらせpi kuipi luさんが入室しました♪  (2023/11/11 16:24:48)

pi kuipi luだって、だってな、痛いときと同じ感じやった。ここ、ここ痛いとき(何故嫌なのかをぼんやりした頭で何とか考えると、この間隔の時は痛みもセットだった気がするとたどり着くことが出来、それを何とか相手に分かってもらおうと触手をうねらせて主張…したものの、頭を撫でられれば植え付けられたふわふわとお揃いの喜びに主張しなければという考えは簡単に吹き飛び、嬉しそうにへらへらと頬を緩め)   (2023/11/11 16:31:11)

^^……ああ、なるほど?ふ〜ん……でも今の感覚だけやったらええなって思いません?もっかい触るんで、ほんまにいやかなあってちょっと考えてみてくださいよ( どうにか説明しようと考え、拙く言葉を喋る貴方にうんうんと優しく頷いては愉悦ににんまりと口角を上げる。痛みと快楽がセットとして根付いているなら、今言い聞かせてしまえば痛みも快楽として誤認できるのでは?酷い趣味に目覚める幼い貴方の姿を想像しては湧き上がる興奮を抑え、努めて冷静であろうとすればへらへらと笑う貴方をひとしきり撫でた後、服越しに胸包むように触り、ふにふにと揉んでは指の腹で胸の先端ゆっくりと擦り )   (2023/11/11 16:40:43)

pi kuipi luんー…うん…(強烈な痛みを思い出して少し渋い顔をするも、仕方なしに小さく頷いて触りやすい様にとまた万歳を。さっきとは違う布越しの感触は最初こそよくわからないと眉をひそめていたものの、しばらく続けられると吐息が小さく乱れだし。言われてみればこれだけなら嫌じゃないかもしれないと簡単に流されれば いやちゃう、けど、なんか変な感じする。ぽかぽかして、ぞわぞわする と拙い言葉でそうとも知らず微かでも感じていることを相手に伝え)   (2023/11/11 16:49:41)

^^ほら、いやじゃない。これ気持ちいいっていうんですよ、ぽかぽかってして、おなかそわそわしてくるでしょ。胸触られるのきもちいいですね( 万歳せんでええですよ、疲れるでしょうし と腕下ろさせれば胸根気強く触り続け、しばらくして乱れてきた吐息の音にほくそ笑む。変な感じ、と形容する貴方に正しい知識を与えてやれば服の中に手を入れ、先端を二本の指で摘み痛くないように優しくくりくりと弄れば これもきもちええですよね? とにこにこ )   (2023/11/11 16:56:11)

pi kuipi luぅ、う…きも、ち…?(普段なら女じゃあるまいし胸で感じるなんて、等と言えるのに相手の言葉が妙に頭に流れ込んで来て振り払えず。言われた通り腕を降ろし胸を預けていると段々力が抜けてきてソファの背もたれに体を預け。優しく丁寧に直接与えられる刺激は先ほど自分で説明して相手に教えられた感覚そのもので微笑む相手に頷いて見せると、あっと声を漏らして 飴なくなった と空気も読まず口を開けて不思議な香りだけが残る口内を見せ)   (2023/11/11 17:03:46)

^^きもちいですね〜…( 甘い声で言い聞かせては力が抜けてきたのかソファに凭れた貴方を引き寄せ、自分の体にもたれさせる。距離縮めつつ胸触っていれば不意に貴方が飴が無くなった、と口内を見せてくるから悪戯心が疼き、その口にちゅうと口付けては そうですか と流して胸を触り続ける。焦らせばどんな風に欲しがってくれるだろうか、と思いつつ先端への刺激は絶えず与え続けて )   (2023/11/11 17:09:38)

pi kuipi luん…ッぁ…しょ、っぴ、あたらしいの、あめほしい、あめ(大人であれば自制出来る飴も薬と子供の精神に引っ張られた頭では我慢できない。故に母星では薬飴を幼子へ与えるのが禁止されている、本当に地球の酒に近い扱いであるのだがそれはまた別の話。予想外の口づけに驚くもさして大きな反応はなく、むしろ弄られ続けて芯を持った胸先が擦られる度に漏れる容姿に見合わない甘い声の方が目立ち。着々と植え付けられていることも知らぬまま、額を相手の額にくっつけて押し付けながら甘い吐息交じりに新しい飴を強請り)   (2023/11/11 17:21:04)

^^はいはい、もっときもちよくなりましょうね( 額押し付けられ強請る貴方の姿を視界に捉えつつ、その声を拾うどころか我慢しろとも言わずただ無視をすれば甘い声を漏らす貴方の頰に口付け、胸先を弄る。飴もあるし多少は強くしてもいいかと思えばきゅむ、と強めに摘んで離したりと緩急つけて突起弄りつつ、片手は下ろして腹の方をすりすりと撫でつけ よ〜しよし、気持ちよくなれて偉いですよ〜 と貴方が飴を強請る姿など見えていないような態度で貴方のことを褒め )   (2023/11/11 17:31:08)

pi kuipi luッ!ぅ、ふーッ…むし、すんな、ぁッ(やや雑に自分の懇願が無視されると不満げに口を尖らせ。気持ちいいけれど欲しいのはこれじゃない、なんて不満な様子を隠そうともしていなかったが不意に強く摘ままれるとぴくんと少し大きな反応を。自分でも何が起きたのか分かっていなかったが相手が同じように褒めているからきっとこれも気持ちいい…あれ、それでよかったんだっけ、と耐性がある分抜けるのも早いのか少しずつ思考はクリアになりつつありそのせいもあって吐息こそ漏れ続けている物の飴を強請る声は止み)   (2023/11/11 17:40:12)

^^………あれ?飴ええんですか?( もっと強請ってくれるのを期待して無視したのに、その行為次第を咎める声はあるものの飴を欲しがる言葉自体が消えてはきょとりと首を傾げる。慣れているから正気に戻りやすいのだろうか?と思えばこれ以上まともになられる前にと甘い吐息を漏らす口に飴を突っ込む。多量摂取の分だけ思考は溶けるだろう、と一気に二つ突っ込んであげれば口内の温度で溶けるまで少し待ち、 気分はどうです? と確認を )   (2023/11/11 17:44:48)

pi kuipi luおい、お前さらっとなに、んぐ(飴を突っ込まれる直前に正常の思考に戻れたというのに、飴が口に入ればまたすぐ逆戻り。折角起こした体はまたすぐ相手の体にもたれ掛かり、もごもごとしばらく飴を口内で溶かすとふへと普段からは考えつかないような緩み切った笑い声が 気持ちい、しあわせ と相手の問いに答えると相手の肩に顔を埋めたまま数度瞬きし、顔を少し相手の方に向けて しょっぴ、こっち向いて と呼びかけ)   (2023/11/11 17:55:40)

^^あっぶねえ〜……耐えたぁ〜……( 一瞬放たれた言葉は確かに正気になった貴方の言葉で、咎められ抵抗される前に飴を詰め込めばふうと安堵。凭れかかった貴方の体を支えれば、緩んだ声が幸せだと笑うからよしよしと胸を撫で下ろす。一度胸や腹から手を放して背中をよしよしと撫でれば こっち向いて なんて声にううんと唸る。もしこれがキスのおねだりなら飴を口の中に入れられるのは目に見えているし、と悩めば あとで と短く返答し、するりと背を撫で下ろせば腰の付け根、性感帯と聞いた割れ目部分に両手突っ込んで )   (2023/11/11 18:00:48)

pi kuipi luえー……ッ、んんんんッ!?♡ぁ、あ…?♡(折角幸せのお裾分け、2つも飴を貰ったから一つ分けてやろうとおもっていたのにと奇しくも相手が想定した通りのことを考えていた等とつゆ知らず後で分ける為にゆっくり舐めなければと一人決意。直後、突然普段出入りする触手以外の感触と慣れない刺激にくぐもった声を上げながら体をビクつかせると、何が起きたのか理解しきれずぽかんとしてしまい)   (2023/11/11 18:11:19)

^^ふは、気持ちいいのいっぱい来ましたね…もっと触ってあげるんで、たくさん気持ちよくなってくださいね( びくびくと跳ねた身体を笑い、耳元でそう囁けば両手を出し入れし、貴方の頭や背を撫でたのと同じ手つきで中を撫でやる。気持ちよさそうな貴方の耳に柔く噛みつけば ね、こ〜んなにきもちいのと痛いのが一緒ってことは、痛いのもきもちいってことですよ。痛いのやってしあわせですよ、絶対部長もすきになれます。試してみましょうね だとか言って触手の根本に爪立て )   (2023/11/11 18:17:40)

pi kuipi luふぁ゛、あ゛ーッ!♡つよい、きもち゛いの、つよいぃ゛!♡♡(そこに生える触手の隙間に相手の幼く柔らかい手が侵入する度に腰が何度も跳ねてしまう。咎めるように触手を相手の腕に絡みつけるもまだ治りきっていない触手では抜き差しされないようにその場で固定するので精一杯。ちくりと感じた耳への刺激で浮いた意識が相手の声を正しく聞ける程度にまで戻ってくるとひッと息を飲んだが、裂け目の中の触手の根本に爪を立てられると痛いのと気持ちいいのが同時に襲ってその感覚を理解するよりも先に切り取られた足が僅かに、しかし先ほどよりも大きく痙攣させながら軽く絶頂してしまい)   (2023/11/11 18:31:01)

^^あーっはは!きもちいの強いですね、ちょっとゆるめましょうね。…ああでも、いたいのもきもちかったでしょ?ほら、やって今いっぱいきもちい〜ってなってイきましたもんね( 触手に手を固定されても気にせず中をかき回すように撫でていれば足の痙攣にふむ、と絶頂を察して一度手の動きを緩める。片手で根本を引っ掻き、片手で内壁を撫でて痛みと快楽を同時に与え続けては ほら、いたいのもきもちいですね、いたいのすきすきできますよね?部長えらいこですもんね と耳に口寄せ囁き続けて )   (2023/11/11 18:37:51)

pi kuipi luッんん、ッ♡いたい、いたい、のに、おなか、ぎゅーって、ッぁ、いま、いまも、ぎゅーって…♡(引っ掻かれる度に痛みが走るのに同時に撫でられるものだから段々と痛みと快楽の境界線があいまいになっていく。そんな所に囁かれた相手の声はするすると頭の中に入って来て、指どころか手すらない、回すこともできないくらいの短い腕で相手に縋りつくととうとう す、き、いたいの、すきぃ…♡ と相手の言葉を肯定し)   (2023/11/11 18:46:22)

^^ふ、はは、あははっ!うんうん、えらいですね、ちゃんといたいの好きって言えましたね。ええ子にはご褒美あげましょうね( 言い聞かせた結果がついに出て、縋り付いてきた貴方が痛みを好きだと言えばにたりと歪に口角を上げて笑う。えらいこはいっぱいなでてあげます、もちろん好きなんもあげますよ と再び中めちゃくちゃに撫で回しては根本に強く爪立て引っ掻き きもちええですね、好きなんもらえてしあわせですね…♡ と甘ったるい声で言い続けて )   (2023/11/11 18:51:20)

pi kuipi luひぎゅッ、ぅ゛う゛う゛う゛!?♡いた、ちゃう、きもぢい゛♡しあわせ、しあわせぇ゛え゛ッ!♡♡(良い子と褒められて緩んだ幼い笑みは激しさを取り戻した裂け目の中の刺激であっという間にその幼さを無くし、凡そその年の子供が上げぬような悲鳴を上げ。どうしてもまだ痛いとは感じるものの言い聞かせられた言葉を繰り返すことで無意識に自らに痛み=快楽を着実に植え付けていくと、さっきより大きな絶頂が近づいているのか体全体が大きく波打ち始め)   (2023/11/11 19:00:46)

^^あっははは!きもちよさそ〜、そうですよね、痛いんやなくて気持ちいいんですもんね〜♡( 幼い姿で絶叫し、痛みに悦ぶ貴方をけたけたと笑いながら裂け目の中を撫で回す。痛い、と叫びかけた自身を自ら否定してきもちい、しあわせ、と鳴く貴方にええ気分やな、と愉悦感じながら見下ろしては波打つ身体を幼い腕で抱き抑えながら じょ〜ずにいたいのでいくいくしましょうね、部長♡ と裂け目強く擦り、絶頂の直前に裂け目の中から手離し両手でがりりと根本強く引っ掻いて )   (2023/11/11 19:06:02)

pi kuipi luふーッ゛、くる、きてるッ、あ゛ふ、ぁ゛、~~~~~~~ッッッ!!!!♡♡♡♡(もはや相手が何を言っているのか聞こえない。ただ何か大きなものが自分の体に向かっていることだけは理解できて、今にも口から溢れてしまいそうな飴玉を加えたくぐもった声で鳴き続ける。止めを刺すように与えられた強い快楽で達しかけた直前、襲った強い痛みにのけ反らせると痛みなんて感じさせない程激しい絶頂を迎え、ワンピースの中やソファをどろどろに汚し)   (2023/11/11 19:15:03)

^^ふ、あっは、あ〜あ、ソファもワンピースもめちゃくちゃやないですか、せっかくお揃いにしたのに着替えなきゃいけなくなっちゃいましたね( 絶頂させたのは自分なのに、それを棚に上げれば濡れたワンピースを触って残念そうにする。しかし激しい絶頂を迎えて疲れただろう貴方の背をぽふぽふと撫でれば優しく微笑み でもいたいので気持ちよくなれたんはえらいですよ、触手引っかかれてイきましたもんね と疑問を持たせぬよう断定して、痛みと快楽がしっかり結びつくように最後まで言い聞かせ続けて )   (2023/11/11 19:24:19)

pi kuipi luう…♡……だって、だってしょっぴがやったから、気持ちいいのがりがりって…(相手に身を預けて息を整えながら相手の言葉をすんなり飲み込むとぐちゃぐちゃにしたのは自分のせいではないと首を横に振りそっと視線を落とす。淡いワンピース股の部分を中心にシミを作ってかなり恥ずかしいことになっているが、そんなことよりお揃いを着替えなくてはいけない方が残念で顔を上げる也 しょっぴも着替えて、またお揃いする と手もないのに相手の服を脱がせようと腕で相手の服を挟んでぐいぐいひっぱり)   (2023/11/11 19:35:57)

^^あは、まあ確かに?がりがりってきもちいのされたらしゃあないですよね( 痛いの、ではなく気持ちいいの、と完璧に痛みを気持ちいいものとして認識した貴方の発言に満足そうにしつつ、口だけは仕方なく許してあげている、という態度を取ればお揃いを強請りどうにか服を脱がせようとする貴方を笑って わかりましたって、じゃあまたぬぎぬぎしましょうね と貴方のワンピースを捲る。脱がす途中で突然に あ、ひっかかった〜 だとか棒読み、裏返して上に引っ張っていたワンピースを貴方の顔にかけて視界を覆えばひっそりと薬飴をいくつも自分が着てきたジャケットの中に入れ、後々持ち帰るつもりで隠してから すみません手間取って だとか言いながらワンピース脱がして )   (2023/11/11 19:46:37)

pi kuipi luせや、せやろ!だからしゃーないねん、ウン!(相手が納得した素振りを見せると表情をぱぁと明るくし、何度も縦に頷きながら微笑むといつも通り腕を組もうとして空振り。結局相手の服を持ち上げる事は数センチ程度しか叶わなかったが、自分の意思を尊重する様子に機嫌は良くなるばかり。が、シミのついたワンピースのスカートが自分の顔にかけられるとにおいに顔をしかめてもだもだと短い手足を動かし、薬飴を取られたことにも気づかないままただ相手のミスを責める様に細めた目でじっと見つめ)   (2023/11/11 19:56:12)

^^そっすねえ、しゃあないですねえ…、あは、すみませんて。ちゃんとお揃いの着ますから許して、………あ〜……( 普段のように腕も組めない貴方に目を細めて笑い、雑に頷き肯定しては細められた瞳が咎めるようにこちらを見てくるからへらりと笑って適当に謝罪を返す。自分も服を脱げば全裸のまま揃いに出来そうな服を探し、柔らかな素材のシャツワンピース見つければこれでええかと貴方に羽織るように着せればぷちぷちとボタンを止める。自分も同じ服を着れば互いの襟の下に細いリボンを通してちょうちょ結び、貴方には紫色を、自分には水色のリボンを結べば 服お揃いやし色交換っこですよ、と微笑んで )   (2023/11/11 20:04:40)

pi kuipi lu!……しゃーない、ゆるしてやろう(服を着せられながらもまだ不満げな顔をしていたが、お揃い且つ色の交換はよほどうれしかったようで細くなっていた目は開かれていつも通りに。何度か自分のリボンと相手のリボンを交互に見やると偉そうに胸を張りながら許してやると告げ。ふとそこで先のあとでこちらを見るという約束(?)を思い出し、すっかり小さくなったもののまだ飴が残っていることを確認すると しょっぴ、幸せお裾分けしたるから顔かせ! と相手に抱き着く真似事をして)   (2023/11/11 20:11:19)

^^んは、よっぽど気に入ったんすねお揃い( 互いの首を交互に見ては胸を張る貴方に余程気に入ったのだな、と思えばなんだか微笑ましく見えてきて ゆるされた〜 なんて柔い声で笑えば抱きついてきた貴方を受け止める。顔かせ、なんて言葉にそう言えばキスの約束をしていたな、と思い出して ん、じゃあ幸せください と顔近づけちゅむ、と口付ければ口小さく開けて飴玉入れやすいようにと )   (2023/11/11 20:15:16)

pi kuipi luん、かわええ後輩とお揃いは、嬉しいやろ(正しくは同じ顔ではあるが、そんなことは宇宙人にとって細事。普段なら絶対に言わない言葉を嬉しそうに告げると、直接的な事は言っていないにも関わらず理解して唇を重ねてくれた相手に驚きながら、大きい方の飴を相手に口内に押し込み。地球人の幼子には少し刺激が強いものではあるが、現在進行形で頭がふわついているのでそんなこと気にも留めず相手の反応を待ち)   (2023/11/11 20:19:35)

^^……、ふ、そうですか( 確かこの部屋って常に音声ログ取ってるんだっけか、と思い出しては後で恥ずかしい思いをするだろう貴方を可哀想だと嘲笑いつつ、同顔ではあるものの自身の先輩にそう言われれば幼い心が少しだけ喜んで跳ねる。緩みかけた頰を抑えては押し込まれた飴を口内で転がし、直ぐに効いてきた飴に ああ、これはちょっとやばいかもしれん と密かに思うものの吐き出すことも考えられずに貴方に抱きつけば脳を満たす幸福感に虚に微笑んで せんぱあい… と甘い声で擦り寄り甘え )   (2023/11/11 20:24:22)

pi kuipi lu(後々散々揶揄われるのは別の話として、完全に惚けた表情を浮かべる相手に無事幸せがお裾分けできたのだと微笑むと抱き着いた相手の体に出来るだけ腕を回して抱きしめ返し。先ほど相手がやってくれたように背中…は届かないので肩を優しくぽんぽんと叩いてやりながら おん、お前の先輩はここにおるぞ といつもの数倍角の取れた優しい声で返事を返し)   (2023/11/11 20:30:11)

^^ぁ〜……ぅ〜……、せんぱい、こねしまさん…( ぐずって親に甘える子供のように何度も貴方の名前を呼べば離れまいと強く強く抱きついてすり寄る。肩に額擦り付けては優しい声の返事にぼう、とした表情の顔上げ、瞳の水色をしばらく眺めてはへらりと笑って ほんまやあ、せんぱいおるう、しあわせ〜… とふわふわの声で嬉しそうにしながら口付け )   (2023/11/11 20:34:58)

pi kuipi luしょっぴ、しょっぴぃ(名を呼ばれる度にふわふわと柔らかい声で相手の名を繰り返し呼び、相手が肩に額を擦り付けてくれたお陰で届く頭を短い腕で撫で。自分がここにいるというだけで幸せと笑ってもらえてこの朦朧とした頭が喜ばない筈もなく おれもしあわせやぁ なんて間延びした声で告げると何度か唇を重ね)   (2023/11/11 20:40:13)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、^^さんが自動退室しました。  (2023/11/11 20:40:56)

おしらせ^^さんが入室しました♪  (2023/11/11 20:41:08)

^^んう、えへ、こねしまさん……( 撫でられながら柔い声で自分の名前を呼ばれるたびに幸せな心地に包まれる。壊れそうなほどの幸福感にぽろぽろと涙こぼしては こねしまさん、こねしまさん、ふふ、いっしょやあ とまるで本当の女児のように柔らかな声で喜びながら口付けを受け取る。はむはむと唇を食んでは押し倒すような形で抱きながらソファに倒れ込み、間近で瞳の色確かめては ちゃんとおる〜…… とぼんやりした声で呟きながら唇合わせたり頰擦りして、ひたすらに甘えながらゆったりと気絶するように眠り込めば寝言にすら貴方の名前を呟きながら離さぬようにぎゅううっと強く抱き込んで )   (2023/11/11 20:52:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、pi kuipi luさんが自動退室しました。  (2023/11/11 21:08:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、^^さんが自動退室しました。  (2023/11/11 21:18:17)

おしらせpi kuipi luさんが入室しました♪  (2023/11/12 22:47:22)

pi kuipi lu(クマのぬいぐるみに車椅子押してもらいながら入室、)   (2023/11/12 22:48:48)

pi kuipi lu(くあり、車椅子に凭れながらぼんやり)   (2023/11/12 23:34:09)

pi kuipi lu(そこまでかという顔、)   (2023/11/12 23:44:17)

pi kuipi lu部屋変えられたらもう判別つかん(じぃ、)   (2023/11/12 23:49:33)

pi kuipi luあ、成程(ふむ、)   (2023/11/12 23:55:35)

pi kuipi lu(のびび、)   (2023/11/13 00:09:48)

pi kuipi luやりたいこともなく、そもそもやれることもなく(ぼんやり、)   (2023/11/13 00:14:19)

pi kuipi luヤりてぇ(ぽつ、)   (2023/11/13 01:04:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、pi kuipi luさんが自動退室しました。  (2023/11/13 01:29:19)

おしらせp- etfuさんが入室しました♪  (2023/11/13 03:31:15)

p- etfuあー、もー、シンプルに寝すぎた(頭ばりばり、)   (2023/11/13 03:31:28)

p- etfuいやもう、折角話せる時間帯に起きられたのに頭全然回らんかったし、結局また寝るし……(深いため息、)   (2023/11/13 03:35:33)

p- etfuでもま、ええか。またいつでも機会あるやろ(ぱぜてぶ、)   (2023/11/13 03:43:05)

p- etfu……やっぱり、頑張って置きとけばよかったな(しわ、)   (2023/11/13 04:24:28)

p- etfu朝から飲むのは強いな…(おぉ、)   (2023/11/13 05:06:45)

p- etfuあー、なるほど?それならしゃあないんかな(酒缶文化のない宇宙人、)   (2023/11/13 05:13:09)

p- etfuあぁ、それなら納得。1個くらいなら食いきれんこともないし(手ぽん、こくこく)   (2023/11/13 05:15:15)

p- etfuぶッ………う、うん、あの、強いんやね(思わず吹き出してしまうと顔を背けてくすくす笑いながら)   (2023/11/13 05:20:05)

p- etfuうん、わかっとる…わかっとるからね…ぶつけたとこ大丈夫?(少しツボったのかくすくすと笑い続けながら念のためにと冷えピタ取り出し、)   (2023/11/13 05:27:19)

p- etfuいやだって、フラグ回収綺麗すぎて。ええもん見れたわ(冷えピタを元の場所に収納しつつ、ようやく笑いが収まってふと息を突き)   (2023/11/13 05:31:32)

p- etfuいやぁ、これ2,3日は思い出して笑顔になれるわ。いいネタありがと(機嫌よさそうに礼を告げると頬に触れた手を不思議そうに見つめ。それからそっと自ら頬を寄せて なぁに? なんて微笑みかけ)   (2023/11/13 05:38:45)

p- etfuはは、光栄に思ってええんやで(逆の立場でも同じ対応にはなるだろうが、今回はそれを棚に上げてからからと。ほんの少しだけ驚いた顔をするもすぐに元の笑みに戻すと わかるよ、酔ってないのに寂しがってる奴がここにいるからね なんて手に手を重ねて)   (2023/11/13 05:48:53)

p- etfuえ、おもろ(ぶは!)   (2023/11/13 05:56:42)

p- etfu最後が今日一酔ってる感あったわ(ふふ、)   (2023/11/13 05:59:10)

p- etfu何、みんなで酒盛りでもしたん?(ナチュラルに触る相手にきょとんとするもとりあえず好きに触らせ、)   (2023/11/13 06:04:39)

p- etfu共同生活あるあるの奴やん、ウチでもあったわそんなこと(絵面は大分違うのだろうけど、星が違っても同じような事をするのだとしみじみ。 ええよ、今度は噛み千切らんでな とわずかに前回気絶している間の嚙み千切ったことを根に持っているような発言を)   (2023/11/13 06:13:26)

おしらせ^^さんが入室しました♪  (2023/11/13 06:16:40)

^^( するっと入り込み ぎゅっと抱きついて )   (2023/11/13 06:17:03)

p- etfuはい、いらっしゃーい(飛び込んでくるかと身構えていたが、取り越し苦労だったらしい。優しく抱きしめ、ぽんぽんと背を撫で)   (2023/11/13 06:17:45)

^^ん゛〜……( 酔いで若干くらつく頭を貴方の肩に預けては額ぐりぐり、ぎゅむと強く抱きしめては さむい と擦り寄り体温求めてくっついて )   (2023/11/13 06:21:28)

p- etfuふは、結構残ってる?随分甘えんぼやん(相手を抱きしめたまま触手を伸ばし、毛布を引き寄せ。そのままその毛布を相手の肩にかけて抱きしめなおしながらからり笑って)   (2023/11/13 06:24:17)

^^…、まあまあ残ってはいるな( ふんわりかかった毛布の端掴んで自分の体から落ちぬようにしつつ抱きしめ直せばぐいぐいと体押し、ソファいく と短く伝えてははよ進めとばかりに摺り足でずいずいと進みながら貴方の体押して )   (2023/11/13 06:27:56)

p- etfu新鮮やな、酔っ払いシマ(口はあくまでいつも通りなのに行動が甘えたで、薬飴とはまた違う酔い方に思わずにっこり。急に体を押されてこけそうになりながらも わかったわかった と返しながらゆっくり後退してソファに向かい)   (2023/11/13 06:33:03)

^^なにわろてんねん( 顔上げちらりと表情を窺えばなんだかにっこりしているものだから顔を顰めてその頰をぺちりと叩いてやり。こけそうになったのを見れば押すのはやめつつ、非力 だとか小さくこぼしてはソファに雪崩れ込むように座らせ自分はちゃっかり貴方の足の上に座ってご満悦 )   (2023/11/13 06:37:01)

p- etfuいて。いやぁ、ふわふわシマとはまた違ってええなぁって(相手の表情を見て見ぬふりしてさらり一切隠さず告げ。 裏方やからいいんですぅ 等と己の非力を認めつつ、機嫌よさそうに膝の上に座った相手の頬に触れて先ほど相手が自分にしたようにもちもち頬を揉み)   (2023/11/13 06:41:40)

^^何がええねん、趣味悪いで大先生( さらりと告げられた言葉に顔顰めたまま、一体何がそんなにお気に入りなんだかと首傾げ。頰揉んでくる手に好きにさせればズボンのポッケ探って紫がかっぱらってきた薬飴一個取り出し、包装開けてむにりと貴方の唇に押し付け )   (2023/11/13 06:46:51)

p- etfuシッマにだけは言われたくないな(自覚はあるのでダメージ0、余裕そうにふふんと微笑み。相手の手にある見慣れた包みに何故持っているという驚きはあるものの、ここは乗ってやろうと口に迎え入れ。大人故にかなり耐性があるのでほろ酔い程度の浮遊感を感じつつ、ころころと口の中で飴を転がして)   (2023/11/13 06:52:59)

^^あん?俺は別に趣味悪くないやろ( 他人の四肢と触手を切り落とした事など知らないとばかりにしれっと言ってなければ余裕そうな笑みを両頬を潰す事で崩してやる。飴玉飲み込んだ口にちゅうと口付けては 俺が酔っとるならお前も酔わんとフェアちゃうからね だとか謎理論展開しつつうりうりと頰潰して )   (2023/11/13 06:58:39)

p- etfuえっ…?(あまりの衝撃に思わず言葉を失い、頬を潰されることを忘れる程信じられないといわんばかりの大きく見開いた目で相手を見つめ。正当性は別として言いたいことは理解。 まぁこんなんで酔えるの子供だけやけど なんて作った声でかっこつけるも、頬を潰されているのでいまいち決まらず)   (2023/11/13 07:06:10)

^^ン?なに?( 言葉を失いただ見開かれた瞳で自分を見つめてくる貴方に不思議そうにしてはむいむいと頰潰し続け、いまいち締まらない貴方に ふうん と短く返せば残念そうに少しだけ眉下げつつ、ちゅ、ちゅむ、と触れるだけの口付け続けて )   (2023/11/13 07:11:18)

p- etfuえ、いや、本気で言うてるんかなって…(分かっていなさそうな相手にまた驚きつつ、眉をひそめながら確認。無防備に唇を重ねる相手に少し悪戯心が芽生えてしまって、次に唇が重なったタイミングで相手の後頭部を掴むとぐと溶けかけた飴を相手の口の中に押し込もうと)   (2023/11/13 07:16:12)

^^当たり前やろ( 何を言ってるんだコイツは、と言いたげな顔で眉を顰める貴方の顔を見て。抱きしめるだけではどうにも足りず口付けていれば突然に頭を掴まれ驚くものの、押し付けられた飴に眉間に皺寄せつつ口薄く開けて受け取る。ついでに貴方の咥内に舌入れては軽く絡ませ擦り合わせた後に口離し、ぽすんと体預けながら飴舐め溶かして )   (2023/11/13 07:23:10)

p- etfu……じ、自覚はあった方がええで?(相手の言葉に再度かっと目を見開くとわなわな震える手で相手の両肩を優しくつかむと諭すような物言いで。飴の受け渡しが終わった時点で後頭部の手を離していたが、粘膜同士が擦りあい離れていくのを感じるともう少し押さえておけばよかったかと若干の後悔をしながら名残惜しそうにギリギリまで舌を触れあわさせ。とはいえ酒と薬飴の2つで酔わせるなんて試したことが無かったので、一体どんな風になるのかと期待した目で相手を見やり)   (2023/11/13 07:27:50)

^^んむ〜……?( 肩を掴まれ諭すように言い聞かされても多幸感に包まれた頭では余計に理解できず、きょとりとして。酒で弱った脳に与えられた薬飴はいつも以上の効きを見せて、体を擦り寄らせてはどこか必死にすら思える強さで抱きつく。それでもまだ足りないとばかりに足も回してしがみつけばべったりとくっついて )   (2023/11/13 07:35:00)

p- etfu…はは、かーわい(理解できないだろうというのは想定内だったが、ここまでべったりなのは想定外。軽く笑って思わず独り言を零すとぽんぽんと痛い程に抱きしめる相手の背中をかるく撫でてやりつつ 寒い?お布団行く? なんて幼子相手に声をかける様な優しい声色で尋ね)   (2023/11/13 07:42:57)

^^んん゛、う、うつ、( ぐるぐると目が回るような多幸感に包まれているのに、どこか寂しくて虚しくて恐ろしい。酒のせいか変な効き方をしている薬飴にぐずるように唸れば貴方の言葉に うう゛、と言葉にならない返事返してぶるぶると首横に振り、いかないでと引き止めるように一層強く抱きしめて )   (2023/11/13 07:49:08)

p- etfuんー、どうしたん?僕ここにおるよ、何が不安なん?(どこか挙動がおかしく、薬飴というよりどちらかと言えば地球の危ない薬のような効果になっていると感じれば優しい声色で問いかけながら自らもぎゅと抱きしめ返し。こんなにもぴったりくっついて尚不安げに震える姿はとても可哀想で、そう考える割に口角は歪に持ちあげながら相手の頬を優しく撫でて)   (2023/11/13 07:58:07)

^^っう゛、ぅあ、う゛〜、…( 虚に揺れる瞳を貴方に向けては不規則で浅い呼吸をしながらかぷりと貴方の唇に噛みつく。ぎゅうと抱きしめられては一瞬の安心とそれを覆い尽くす不安に震えてひたすらに貴方の体をかき抱く。ぅ゛、うつ、うつ、う゛、と必死になって貴方の名前を呼んではがぷがぷと唇に噛みついて )   (2023/11/13 08:07:25)

p- etfuん…ふふ(今の自分の精一杯の力でもまだ安心できないらしい相手にどうしてやるべきかと好きにさせながら思考を巡らすと、ふと悪い考えが頭をよぎる。どうなるかもわからないし万が一を考えると流石に可哀想な気がしなくもないが、唇を重ねているのだから不可抗力だと言い訳も利くと安直に考えれば相手の後頭部に再び手を添えて深く唇を重ね。舌を多少噛まれるのも覚悟で唇に噛みつく相手の口内に舌をねじ込むと己と相手の唾液を絡ませ、そのまま相手の口内に流し)   (2023/11/13 08:15:39)

^^ん゛、ふ、ふ…ッ゛( 反応の悪くなった貴方にいよいよ虚な色から透明な涙を溢し、はひゅ、と過呼吸に近い音を喉から鳴らしていれば後頭部に添えられた手にびくりと跳ねる。絡まった舌に一瞬きょとりとしながらもぢゅうっと強く吸いつき自身の口内に無理やり引っ張ってはぐりぐりと舌を押し付けつつ、流し込まれる唾液口から溢れさせながら飲み込んでは熱くなる体にびく、びくと震えて )   (2023/11/13 08:26:27)

p- etfuッ゛、ふ…んぅ…(たった数十秒の沈黙ですら涙を流す姿が堪らなく愛おしく、無理やり引っ張られる痛みも気にならず自ら離れることはないだろうと添えていた手を離して涙を拭ってやり。強く押し付けられる舌を掬い取り、粘膜同士をすり合わせながら相手の体に触手を数本回すと多少痛めつけることも厭わず、自分との少し隙間も許さない程に抱き寄せて)   (2023/11/13 08:39:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、^^さんが自動退室しました。  (2023/11/13 08:51:34)

おしらせ^^さんが入室しました♪  (2023/11/13 08:51:49)

^^ふ、ぅ゛…♡、ぁ、??( 一度流れた涙は止まらず、不安を流すように、拭われる手の優しさに期待するように溢れ続けて。押し付けた舌を掬われればぐちゅぐちゅと音が鳴る程強く擦り合わせ、温い唾液ですら貴方の物だからと吸い嚥下しては自覚なく自らを追い詰める。恐怖と幸福が綯い交ぜの脳に少しずつ快楽が侵入すれば、めちゃくちゃになる思考にはてなを浮かべ隙間もないほど密着した貴方の背中に強く爪立てて )   (2023/11/13 08:55:38)

p- etfu今の僕は気分がいいからシッマが望むことなんだってやってあげるよ。飴が欲しければもっとあげるし、このままキスを続けてもいい。殴りたきゃ殴ったって構わないし殴られたきゃ殴ってあげるし、他にもなんだってシてあげる(治るとは言え躊躇なく他人の手足を切り落とす程冷酷さが際立つ相手が、涙を流し必死に自分に縋る様子に興奮しない訳がなく、隙間から熱い息を吐き出しながら舌を絡め合う。痛みさえ今は甘美な刺激でしかなく、ぞくり身を震わせると漸く唇を離して相手の顔を自らの肩に埋める様に抱きしめてその耳に口を寄せれば今の相手が言葉を正しく理解できるかもわからないのに熱の混じった甘ったるい声で問いかけて頭を撫でてやると ねぇ、どうする? と悪魔が囁くように相手に誘惑し)   (2023/11/13 09:11:11)

^^ッう…、♡、?ぅあ゛、や゛、…??( 絡んでいた体温がするりと離れれば直ぐ様寂しさが襲いかかってひく、と喉を痙攣させるも、頭を肩に押し付けられては訳も分からぬままに眼前のスーツを噛む。寒い、怖い。恐ろしさを紛らわせる為に貴方の身体を掻き抱いては甘ったるい声に脳が痺れたような錯覚を覚える。意味がある筈の言葉は音にしか聞こえなかったが、囁き声にわずかに落ち着きを取り戻して首を動かせば、すぐ傍の貴方の顔を見てはくはくと口を動かす。こんなにも近くにいるのに寒い。ひとりはこわい。もっとしあわせなここちでいたい。いっそなにもわからなくなりたい。ぐるぐると回る思考の全てを呻きばかりの口から伝えられるはずもなく、辛うじて発声できたのは ぁ゛、ぅ、つ゛、…お、って、…こ、こ。なんて辿々しい言葉だけで )   (2023/11/13 09:26:09)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、p- etfuさんが自動退室しました。  (2023/11/13 09:31:18)

おしらせp- etfuさんが入室しました♪  (2023/11/13 09:31:25)

p- etfuッ…!あ゛―…さいッこうやな、シッマ…♡(理解できなかったら仕方ない。でももし理解出来ておねだりしてくれたなら本当に何だって叶えてやろうと思っていたのに。相手の口からでた必死な訴えはこんな状態でなくても聞いてやれる本当に簡単な事で、理解しきれていないだけと分かっていてもぞくぞくと更に興奮を覚えてしまえばついつい相手のことをただでさえ強く抱きしめる触手を更に強く締め付けてしまう。このまま部屋の奥に連れ去って、永遠に酒と飴を与え続けて飼い殺しにしたいくらいには愛おしさを感じるととびっきりの笑顔を見せながら もちろん、望むならいつまでも と理解できないだろう相手に応えながら骨が鳴る程に触手と体で相手をしっかり抱きしめ)   (2023/11/13 09:39:58)

^^あ゛〜…、ぅ、い゛、……っう゛( 骨が割れそうな程強く締め付けるような抱きしめ方に、それでも安心感を覚えてしまう。痛みが心を突き刺す以上に傍に居ると分かる事が幸せで、漏らしていた呻きが自然と小さく少なくなる。荒い呼吸を繰り返し、時折ひくりと体を痙攣させながらも多少の安定を得て貴方の体を抱きしめていればふと、口の中から甘味が消えた。その途端に幸福感が消え、頭を焦燥感と恐怖が支配する。それを自覚した途端に体ががたがたと震えて、ひゅうひゅうと過呼吸が始まった。飴が無くなったから多幸感が無くなったのだ、とはもう理解できず、貴方の体に縋っては行動でこわい、たすけて、と訴え )   (2023/11/13 09:55:21)

p- etfuん…?…あぁ、飴が無くなったんか(地球人の力では到底成し得ない程にぴったりとくっついているというのに一度は治まった震えと過呼吸が再発すると流石に疑問を覚え、相手をよく観察する。そうして飴の効果が切れたのだと相手の焦りとは裏腹に酷くのんびりした様子で気づくと、飴に触手を伸ばしかけて…ふと止めた。正直な話もう自分は限界で、寧ろ今までよく我慢出来たと褒めたいくらいには興奮してしまっている。それにこんなに自分に助けを求めているのだから忘れさせるものは自分の方がいいだろう、飴を上げすぎても怒られるし。取って付けたような言い訳を並べ立てると散々締め付けていた触手を解いて準備に取り掛かった。相手の足を自分から解き下の着衣を脱がせにかかる物、自分の下の着衣の前をくつろげるものとここぞとばかりに触手を有効活用し、ついでに自分からはそれ以外で一切触れない状態の相手の反応を観察し)   (2023/11/13 10:09:32)

^^あ゛、ッああ、かひゅ、ひッ゛、は、ッああ゛、( 貴方が観察し、自身の状態がおかしくなった理由を察するまでの間に段々と震えを大きくさせては襲いかかる不安に首を振ったりしがみついた貴方の背中をがりがりと掻き毟ったりする。頭の中は理由の無い恐怖に苛まれ続けていて、涙と呻きが溢れて止まらない。揺れる虚な瞳を見開いてはまるで首を絞められているかのように必死に酸素を吸って喘ぎ、抱きしめられていなければずり落ちそうな程にがくがくと体を震えさせる。早く助けて欲しいのに、抱きしめるどころか寧ろ足を離されては余計に恐怖が増して。離れたくない、と必死になって貴方の体を抱きしめる自分には貴方が何をしようとしているか、どころか自分の下の着衣が脱がされている事にすら気づかなかった )   (2023/11/13 10:21:55)

p- etfuい゛、ぅ…こんなに求められたらしゃーないよな。痛いの好きって聞いてるし、いけるやろ(すっかり相手が恐怖で狂いかけている間にあとは慣らすだけ、となって積み重なる背中の痛みにうめき声を零す。もちろんそれが意図したものではないとここまで見続けていて分からない筈がないがそこは都合のいいクズの思考回路、己の欲を優先させる大変都合の良い捉え方を並べればせめてもの恩情で自分のそれに潤滑油代わりの粘液をたっぷりかけてから相手の腰にそっと触れる。多少は襲うだろう痛みを想像して一呼吸置くと後孔に自身を宛がうと漸く相手の足を剥がした触手を解いては、相手の体重と力技で半ば無理やり中に自身を押し込み)   (2023/11/13 10:35:02)

^^は、ひゅ、はっ、……、ぁ、?ッい゛ッッ、♡ぁ゛、ッ??( めちゃくちゃな呼吸にも疲れ、元々浅かった呼吸に更に浅くしては気絶しかけの状態で小さく息を吸って吐いてを繰り返す。薄れる意識にすら纏わりつく恐怖にただ身体を強張らせる事しかできず、冷たい何かが自身の下半身に触れた事にも当然気づかない。変に力の入った体の内部を無理やり割り開くように入ってきた逸物に強い圧迫感と拒絶反応を覚えて、追い出すためだけにぎちりと腸壁を締める。衝撃に思わず背をぐっと逸らしては身体に染みついた被虐嗜好が無理やりの行為に悦んでいる自覚もなく、一瞬真っ白になった頭が再び恐怖に染まるにつれてまたがたがたと震え出す身体が勝手に快楽を得つつあるのにただはてなを浮かべて ひ、ッや゛、??、あ、う゛あ、…、?♡ と声漏らしながら首横にぶんぶん振って )   (2023/11/13 10:53:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、p- etfuさんが自動退室しました。  (2023/11/13 11:00:42)

おしらせp- etfuさんが入室しました♪  (2023/11/13 11:00:52)

p- etfuッ゛…あ゛ー…やっぱキツ…(ぎちぎちと締め上げられる感覚は快楽よりも痛みの方が強いが、多少被虐嗜好のある体にはまだ許容範囲内。粘液が直腸に吸収されれば多少動かしやすくはなるだろうとしばらく動きは止めて置くことに決めれば、左右に振って荒ぶる相手の頭を掴んで唇を無理やり重ねた。がちりと歯と歯がぶつかった痛みに眉をしかめたものの、飴の代わりに追加で送る為にも決して離すことはなく空気を求めてわずかに開いた唇の隙間に舌をねじ込んで強引に舌を絡め合うとしっかりその体と頭を抱き込み)   (2023/11/13 11:05:41)

^^は、ッあ゛ー、……??や、ああ゛…すけ、たす、…、( 絶えず与えられる恐怖に加えて謎の衝撃も加われば頭は大混乱、言葉の意味も思い出せないのに誰かに助けを求めた口が塞がれてはびくん!と大きく体を跳ねさせる。怖い、と身を捩るも頭を抱き込まれては逃げられず、口の中に入ってきた舌に無理やり自身の舌を絡め取られる。この温度は安心していいものなんだっけ?何も分からないまま舌を絡め合わせたかと思えばぐっと押し返したりとめちゃくちゃな動きをしながらがくん、がくんと体を震わせていたものの損傷のある脳に媚薬が効き始めるのもまた早く、不安定な呼吸に熱が籠り始めては呻きにも少しずつ甘さが産まれてくる。意識は未だに何も理解していないが、熱った身体が恐怖を忘れるべく悦楽を求めては段々と全身では無く腰の方がかくかくと揺れだして )   (2023/11/13 11:18:44)

p- etfuッ、ふーッ…ん、く…(後で殺されるかもだとか、情報が売られるだとか、そんなこと今はどうでも良くてただ目の前の相手がどうすれば快楽に溺れるかばかりに思考を巡らす。押し返されようが逃げられようが器用に舌を運んで己の体温と体液を無理やり流し込み続けていればようやくその兆候が見え始めて小さく胸を撫でおろし。自ら振っているのだからもう構わないだろうと相手の体を触手で再び抱きしめるとゆっくりと腰を動かしながら、探る様に腹側を先端で擦り上げ)   (2023/11/13 11:31:09)

^^んふ、うう゛、♡、ぅ、んむ゛……ッ( 無理やり流し込まれた唾液の半分程は口の隙間から溢しつつ、それでも口に運ばれたものをこくこくと飲んでは熱くなる体が少しずつ脱力していく。こわい、あつい、きもちいい、?脳の中の恐怖が薄れて、思考停止のような状態に陥りながらも媚薬のせいで発情した体は勝手にかくかくと動く。まだキツい胎内をきゅ、きゅ、と締めては貴方の動きに合わせるように腰を振り、先端にぐ〜…っ♡と内壁押し付けては前立腺が当たり擦られた途端にびくり、と反応しきゅうっと中締めつけて )   (2023/11/13 11:42:56)

p- etfuッむ、ん…ふ…♡(しっかり抱きしめ相手の挙動のひとつひとつを観察し続けていて些細な変化に気づかない訳もなく、先の様に相手の体に触手を巻き付けて抱きしめるとその点を狙ってぐりぐりと重点的に刺激する。本当はもっと無茶苦茶に、それこそオナホでも扱うように腰を振ってしまいたいけれどそこまでやって恐怖で壊れてしまっては元も子もない。せめて自分が達するまではしっかり意識は保っていてもらわねば困る。そんな自分勝手極まりない思考を回しながら一旦唇を離すと、相手と目を合わせて頬を撫で)   (2023/11/13 11:54:15)

^^ふ、んむ、ッ♡ぁ、ひッ゛♡( 痼をぐりぐりと刺激されてはがくがくと腰が震え、快楽が全身を回る。身体を蝕む毒のような気持ち良さが思考すらも埋めては、先程まで感じていた恐怖や不安なんて物はすっかりと忘れてしまって。ただ快楽に浸り切るにはまだ足りず、無自覚の焦燥感にばくばくと鳴る心臓にひゅ、ひゅ、と不規則な呼吸続けては突然離れた唇にきゅっと眉を下げた。合わせたはずの瞳は焦点が定まらず虚で、ぼやけた視界でなんとなく貴方の顔を捉えてはだらしなく涎を垂らす口で ぁ、ッ゛♡ぅ、うっ゛、♡ と下手くそに貴方の名前を呼び、上手く動かない腕を貴方の首に回してぐいと頭を寄せ、再び口付けようと )   (2023/11/13 12:06:40)

p- etfuッ♡ふ、はは、ははッ…はははは!気持ちええなぁシッマ♡怖い事なんてなぁんもない、平気やからなぁ♡(ゆっくりと、でも着実に快楽は与えられている…筈。もはやそこまで気が回る程理性なんてものは保っていられず、普段では見られないような締まりのないだらしない顔と呼ばれた自分の名前のせいでプッツリ切らしてしまえば相手の体に巻き付けた触手で体を持ち上げ、そのまま上下に揺さぶる。口調ばかりは優しいものの相手の体を気遣う余裕なんてまるでなく、前立腺を擦り上げながら深くまで中を犯し求められるままに唇に噛みつくような口づけを)   (2023/11/13 12:15:31)

2023年11月08日 13時26分 ~ 2023年11月13日 12時15分 の過去ログ
のーかん
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>