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2023年09月09日 03時46分 ~ 2023年11月14日 01時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ドンキホーテ・ドフラミンゴ其奴は慣れきっちまうのも無理はねェだろうよ。…俺が静かになったらそれこそ今は居ねぇ同僚に風邪でも引いたのか、やらドヤされちまいそうだ。直に慣れるだろうよ(本人達が此処に居ずとも目に見えている。其れを言いそうな同僚数名の顔思い浮かべ頭から消すように短く舌打ちし)…そんなに冷えるならば湯浴みでもしてきたらどうだ。身体が鉄で出来てでも居ねぇ限り大丈夫だろうよ。   (2023/9/9 03:46:57)

鶯丸良い同僚たちじゃないか、(短く聞こえた舌打ち、ただそこから嫌悪は伝わってこないものだから少し口元を弛めて静かに左記をこぼす。)....、ふ、はは、(続いた彼の言葉に思わずキョトンとして数秒相手を眺めてからからころと笑い声をあげてしまった。もふもふとした肌触りを堪能するように頬にタオルを擦り寄らせながら) そうだな、人の身は濡れても錆びんからなぁ。便利だ(なんてうんうんと頷きを混じえて返す。"だが寒いというよりは、この肌触りが心地よくてな。お前も触るか?" なんて、付け足すように口にしては、来い来いと軽く手招きを   (2023/9/9 03:54:39)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ…ほぉ?この例えが通じるたァ……唯の人間では無さそうだ(悪魔の実で鉄の様な身体になっている、と言う訳でも無さそうだが…彼の口振りには違和感が有る。そう、部下のメイドの様な武器人間と言うよりは…武器が変質して人の形を成している、に近い言い方だ。でなければ人の体は錆びないので便利、にはならないだろう。真相は如何に。)……いんや、俺にはこのトレードマークのコートで十分だ。其れに元より体温は高い方でな。   (2023/9/9 04:05:44)

鶯丸そうか、残念だ。俺もその触り心地よ良さそうな布に触れてみたかったんだが(彼の纏うそれをちらりと見やっては、はは、と軽く眉を下げた。)うん?あぁ、隠していた訳では無いんだが、これは1本取られたな(彼の言葉に自分の先程の発言を思い返して、あぁ、と納得を。もふもふとタオルに填めていた顔を上げ) そもそも人間ではないからなぁ...、そうだな、どう言ったものか...、まぁ俺の本体はこれだ(もぞ、と手を伸ばして傍らに立てかけいた刀に手を伸ばす。これ、と示すように軽く持ち上げて見せれば、分かるか?、と言いたげに軽く首を傾げ) 付喪神、かな。長いこと使われると俺たちのようなものが宿るのさ。今はまぁ分け合って人の身を得てはいるが。   (2023/9/9 04:15:18)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ……手前ぇの思っているよりも血の匂いがするかも知れねぇがな。紅鶴の羽根は色が濃い程気性が荒いと言うが…餌の色じゃねぇ赤で染められてるかもしれねぇぜ?(何て、唯の人工的な羽根のコートなのだがそんな冗談を。そんな脅しじみた言葉にも彼は臆すことは無いだろうが…)成程な。武器に身体を変える人間、やら 体自身が砂になっちまっている人間やら妙な知り合いが多いんで勘が鋭くてな。…だが、刀が本体の奴は初めて見たぜ。…売りゃァ幾らの値が着くか…。フッフッフッフ!!なんてな!冗談に決まっているだろう?   (2023/9/9 04:33:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鶯丸さんが自動退室しました。  (2023/9/9 04:40:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが自動退室しました。  (2023/9/9 04:58:36)

おしらせお菊さんが入室しました♪  (2023/9/11 02:40:25)

お菊…………久しぶりに出てきてしまいました…眠れそうにないので話し相手になってくださる方がいるといいのですが(誰もいない部屋にやっぱりそうか、と肩を落としつつ待っていれば誰かが入ってくることを願い静かに部屋に入り窓から外を眺めて   (2023/9/11 02:44:08)

お菊見てるだけじゃ拙者からは何も出ないのでご勘弁を……   (2023/9/11 02:49:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、お菊さんが自動退室しました。  (2023/9/11 05:17:16)

おしらせ笹川 了平さんが入室しました♪  (2023/9/16 01:10:27)

笹川 了平最近はそう出入りはないのか(周囲に目をやり、ネクタイを引き締め黄色のワイシャツの上に黒の上着を羽織った一人の男は辺りを探索していく)極限に寂しい空間になってしまっているな!空気をまずは入れ替えておこうか!(勢い任せに窓を開けば夜風を取り入れ外へと目を向けた)うむ、気配はあるようだ。誰であれ出会いがあるといいが、どうなるだろうな。   (2023/9/16 01:13:47)

笹川 了平しかし誰にも会えなければ目的も達成出来んか(腕を組み、悩ましげに考えてはみたもののそう思考して答えを導き出せる口でもなく息を吐いてネクタイを若干緩めてはテーピングの巻かれた拳を構え)今ならば極限な相手を努めよう!骨のある男はいないのか!…いや、これは違うか。うーむ(全開していた窓を半分閉じては肩を落とし)   (2023/9/16 01:26:24)

おしらせ剣 桃太郎さんが入室しました♪  (2023/9/16 02:27:45)

剣 桃太郎明かりが見えたから立ち寄って見たが見慣れ無い顔だな(ガラリと扉を開け部屋の中へと入ってから扉を閉め)とは言え、見慣れ無いのは御互いに、か…(相手を見ながら両手を上げ)取りあえず敵意が無い事を示しておこう   (2023/9/16 02:28:38)

笹川 了平む?(シャドーボクシングでもして気を紛らわしていれば現れた気配の方へと振り返り、随分と濃い気配を纏った男だと目を丸くさせた)ははは!見慣れない顔ではあるかもしれないが、互いにこの場所は慣れたものだろう!そう極限に俺は感じるぞ!こんばんは!此処で戦いを挑むようなものはそうは居ないだろうから心配はしてはいなかったが、気遣いに極限に感謝するぞ!(相手の姿勢に笑みを広げては自身も習うように両手を勢いよく上げていった)   (2023/9/16 02:30:06)

剣 桃太郎何、普段血の気の多い奴等と過ごしているからか、事前に戦意が無い事を示しておこうかと予防線を張ったまでさ(相手も同じ様に両手を上げたのを確認すると、先に両手を下ろし苦笑し)先に名乗っておこう。俺の名は剣桃太郎だ。呼び方は好きに呼んでくれて構わ無い。それにしても…ふむ。獲物は持たず拳が獲物か。中々ストイックだな   (2023/9/16 02:37:06)

笹川 了平はっはっは、俺もこの場でなければ互いに体を動かし汗をかこう!ボクシングをさあ!と誘っていた所かもしれん!(両手を下ろせば腕を組んで何度か頷き、改めて相手の体つきを確認してく)おぉ、名前も極限に強そうだな!俺の名前はささがわりょうへい!では剣と呼ばせてもらおう!俺は昔からこの身が武器ではあるからな!それはきっとこれからも極限に変わらんっ   (2023/9/16 02:39:32)

剣 桃太郎笹川了平か。良い名前だな(優しく笑みを浮かべ)ふふっ、ストイックになれるってのは悪い事じゃ無いさ。それを変わらずやり続けて来たからこそ、笹川の今の強さがあるんだろう。それにしても、ココに明かりが付いてたのを見掛けたのは何時振りになるだろうか。明かりが付き人の気配がある事の方が珍しい位だ   (2023/9/16 02:45:58)

笹川 了平そう感じてもらえる名だというのなら両親に極限感謝だな!(何度か頷きを入れては微笑乗せ)もちろんだ!俺の強さはこの身があればこそ!…とはいえだ、分が悪いのも確かではある以上は何とかせねばならんがな。一人だけ戦力外になるわけにもいかん。む?そんなにも遠い日だったとは思わんが。だが最近は確かに気配が遠ざかっていたようだからな、そう思う気持ちも分からんでもない!だがだからこそこうして会えた時の喜びは極限に大きくなるな!(拳をきつく握り込んで笑みを広げれば拳を高らかに突きつけた後、開いていた窓を閉じていった)   (2023/9/16 02:49:06)

剣 桃太郎ふふっ、随分と熱い男の様だな。笹川は(笹川に断りを入れ近くのソファーに座り)御前の様な男は周りの者を引っ張って行く口だと思うな(拳をきつく握り高らかに上げる笹川を目で楽しむ桃)真っ直ぐな男は見ていると眩しく感じるぜ   (2023/9/16 03:00:56)

笹川 了平うむ!熱さがなければボクシングは出来ん!極限ライオンパンチニスト了平と(自称)呼ばれていたものだ!(腰に手を当て胸を張り、座っていった相手の様子を伺った)引っ張っていくか、そう思ってもらえるのはやはり嬉しい。中学時代には部長もしていた事だしな!だが、今はボスを持つ一人の部下だ。ボスの役に立てるように強さを磨き、交流の輪も広げていかねばならん!極限にな(肩を揺らし、相手の目の前のソファに腰をおろした)俺は晴れの守護者と呼ばれる晴れの力を司る男だからな!眩しく感じるのはそれも影響しているかもしれんぞ!それに!そのように想いを伝えてくれる剣もまた極限に真っ直ぐな男ではないか?   (2023/9/16 03:04:34)

剣 桃太郎ふふっ、確かに俺を慕ってくれる奴等はそれなりに居るな。俺がそいつ等に頼る事も同じ位にあるんだが、な(くすくすと笑い、笹川に聞かれるままに答え)ほぉう、笹川は仕える誰かが居るのか。守るべき相手が居る者はより一層自己鍛錬を心掛けるものだからな。御前の強さは其辺にあるのだろう(良い事だと笹川を褒め)真っ直ぐに鍛えて来たからこその其の身体が出来上がったと言う訳だ   (2023/9/16 03:12:41)

おしらせSir.crocodileさんが入室しました♪  (2023/9/16 03:13:20)

Sir.crocodile…此奴は随分、…雨がひでェな。…生憎俺は雨を好まなくてね。…この時間だが、暫し雨宿りがてら居座らせて貰おうか(すっかり湿気た葉巻を捨て、踏み潰しながら重々しく扉を開け。入って来たのは厳ついマフィアの様な大男だ。雨に濡れポマードが緩んだ髪を後ろへ撫でつけ周囲を見渡し。“君達も構わんだろう?“とでも言っているかの様な態度だ)   (2023/9/16 03:16:31)

笹川 了平おぉ!頼もしい仲間が側に居るという事だな!俺にも覚えがあるぞ!そういった存在にはやはり極限に助けられていくものだ!(笑みを浮かべていく相手に同調していきながら仲間のことを思い出してついついいきんでく)うむ!俺は組織の人間だからな!極限に守らなくてはならんものがある!鍛錬も日々積み重ねているから負けるつもりはもちろん極限になーい!(しゅっと拳を何度か突いていくように前へと押し出していきながら力強く一度頷いた)もちろんだ!剣もそれだけの肉体を持っているのだ。相応の理由と鍛え抜いてきた何かがあったのだろう?   (2023/9/16 03:18:16)

笹川 了平む?おぉ、極限にこんばんは!人が増えるとは思わなかったから驚いたものだが遠慮なく入ってくれて構わん!だが、雨を受けた後だ。風呂に入ってくれても構わんぞ?そのままでは極限に気持ちが悪いだろう!(ソファから体を起こし、ひとまずはバスタオルを持って新たな来訪者へと近づけばタオルを差し出し。ぱっと見の印象と雰囲気は何処かとある関わりのある組織のボスを思わせ妙な親近感があった)   (2023/9/16 03:20:07)

Sir.crocodile風呂か、…其奴は名案だ。だが…困った事に今はこれ以外の服の手持ちが無いのでね。知らぬ人間が多い部屋でバスローブ等無防備な格好になるのは得策では無いだろう?(水に濡れている事自体が弱点ならば尚更だ。タオルはその左手のフックで引っ掛け受け取り、顔周りや髪の水分を拭き取る事に使おうか。)…クハハハ……生憎、この歳になると眠りが浅くてな。   (2023/9/16 03:24:33)

笹川 了平それについては問題は無いはずだ!ここにはなんであれ揃っている!それこそどんなサイズも武装も衣装も思いのままと聞くぞ!何か不思議な発明品?や力などが働いている極限な空間なんだろう!それに無防備な姿を晒す事に抵抗を覚えていてはこの場では関われん!ありのままの姿を晒す事さえこの場ではあると聞くぞ!(器用に拭き取っていくさまを見つめながら、心配はいらんとばかりにクローゼットなどを勢いのままに開いていった)眠りの浅さもこの場を楽しんでいく上でいい刺激になる可能性もあるだろうからな!悪い事ばかりではなさそうだ!   (2023/9/16 03:27:21)

剣 桃太郎おっと、新しい来客が来ていたのか(少しばかりウトウトとしていたからか来客の気配に気付かずにいた)ふふっ、コレはまた強者とひと目でわかる癖の強そうな来客だ   (2023/9/16 03:28:34)

笹川 了平眠いのであれば無理はせん事だ剣!気配にさえ気付けない程の眠気であれば尚更だな。時間も時間だ、休めるようであれば休んでおくのだぞ?   (2023/9/16 03:29:23)

Sir.crocodile……其奴は有りがてぇが…生憎俺は疑い深い性分でね。少しでも裏に踏み入った事のある者ならば話が分かるだろうが…。(渇きの右手で衣服の表面の水分だけを吸いとり、一先ずは事なきを得たか。懐からシガーケースを取り出し、趣に先端をカッターで切り。ライターで火をつける息を吸い込んでは静かに紫煙を肺から吐き出した。)フー……。…俺の様な人間もいる。…覚えておくと損はねェぜ。…お坊ちゃん。…クハハハ……!   (2023/9/16 03:34:34)

笹川 了平大事な事だな。出会ったばかりの俺の言葉を信用しろとは言えん!だが、裏に踏み入った事がある者ならばこうも考えられるのではないか?利用出来るものは利用しろ、と!使えるものは使っていくべきだと思うぞ(相手が見せるその動作と力の働きはやはり只者ではないようではあるが、此処では日常的なものであるし驚いてばかりもいられず笑顔は絶えなかった。物騒な気配はマフィアの組織の一員として慣れたものである)うむ!いやという程理解しているぞ?極限にな。しかしお坊ちゃんとは言ってくれるな!俺ももう20代半ばだ、そのように思われるのは好ましくはないぞ!…ああ、名前であればささがわりょうへい、と言う!よろしく頼む!   (2023/9/16 03:38:32)

Sir.crocodile((…生憎と、人間不信を拗らせているもんでな。…あァ、…こう言えば良いか。…言葉だけは受け取ってやろう。   (2023/9/16 03:40:47)

笹川 了平人間不信ではあっても、この場に来る以上は人との関わりを求めていればこそだろうと俺は思う!だからこそ一つの選択肢として考えてくれればそれでいい!無理強いをするつもりはないしな!やりたいように動く事が出来るのもこの場所の極限なる魅力だ!   (2023/9/16 03:44:25)

剣 桃太郎っと、悪いが本当に眠気が不味い様なんで今夜は先に御暇させて貰おう。折角賑やかな夜だったのだがな(ゆっくりと立ち上がると2人に手を振り)では御先に失礼させてもらうな。また会える事がある日まで、だ(扉を開け部屋を出て行く)   (2023/9/16 03:51:25)

笹川 了平眠気が大きな事を、そして休むという意思を伝えられて何よりだぞ!(手を勢いよく振り替えしていけば口角を上げ)ああ、おやすみ剣!極限にしっかりとした休息へと変えていってくれ!お疲れ様だっ(出ていく様子を最後まで手を振りながら見送った)   (2023/9/16 03:52:55)

おしらせ剣 桃太郎さんが退室しました。  (2023/9/16 03:53:09)

Sir.crocodile…20半ば、ハッ、…未だ餓鬼じゃねぇか。一端の一員のような口を聞きやがる。利用出来るもんは利用する、その通りだ。…裏切りも汚ぇ手を使ってでも目的を達成するのが海賊ってもんだ。(度胸だけはある、様だがそれだけでは伸し上がる事は難しいだろう。力が無ければ守れるもんも守れねぇ、…海賊以前の話だ。)…クロコダイル、…海賊だ。まァ、…何とでも呼ぶがいいさ。クハハハ……!   (2023/9/16 03:58:28)

笹川 了平む、お前から見ればまだまだ子供か。だがそれでも俺もそれなりの立場と年齢ではあるからな。譲れんものもある!うむ!理解しているようであればいい。折角この場で快適に過ごす為の設備が整っているのだ。自分が良いと思えるよう過ごす為に使えるものは使ってしまうといい(自分以上の経験と立場であろう相手。力も恐らくは自分が持つものよりも上回る何かがあると肌で感じようともこの場においてはそう大きな意味を持たないと思っているだけに自然体ではあった)ほう、海賊か!物語の上での存在だな俺からすれば。ではクロコダイル!時間とお前の状態を思うに風呂か休むかした方がいいとは思うのだが、状態は大丈夫なのか?怪我などがあれば俺の力で治癒する事も出来るが   (2023/9/16 04:01:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Sir.crocodileさんが自動退室しました。  (2023/9/16 04:24:10)

笹川 了平む?クロコダイル?(反応のなくなってしまった相手を前にして片手を振っていけばどうやら休息に入ってしまった様子。ソファに横にしてタオルケットで覆えば不必要に、必要以上の接触を避けながら体を遠ざけていった)お疲れ様だ。…今この時位はゆっくりと休めればいいのだが。それでは極限に相手に感謝を。おやすみ(相手を起こさぬようにその場から気配を殺して去っていく)   (2023/9/16 04:33:52)

おしらせ笹川 了平さんが退室しました。  (2023/9/16 04:33:57)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/9/17 03:54:00)

ソル・バッドガイ眠れねぇから来て見たは良いが、誰もいやがらねぇか(扉を開け部屋の中に入るも人の気配が無くガランとし)まっ、少し様子を見て何事も起きそうに無いならそのまま寝ちまえば良いか(近くのソファーにドカリと腰を下ろし)   (2023/9/17 03:56:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/9/17 04:21:36)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/9/22 01:49:56)

ソル・バッドガイ邪魔するぜ(扉を雑に開け部屋に入り)相変わらず誰も居ねえな、ココは…(近くのソファーに腰を下ろし気怠げに天井を見上げ)まっ、騒がしいよりかは落ち着けるから良いけどよ…   (2023/9/22 01:52:38)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2023/9/22 02:46:28)

アキレウスもう休んでるかもしれないが、邪魔するぜ?(扉を開き、静かにその扉閉じれば内部の様子を慎重に伺った。気配を殺して既に休息に入っていそうにも思える此処で見知ったその気配の主が座るソファまでゆっくりと近づいた)   (2023/9/22 02:47:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/9/22 02:49:10)

アキレウス…それはそうだよな(覚悟していたとはいえやはり寝入っていた様子の相手を前に苦笑し、タオルケットをそっとその逞しい肢体に覆わせてやれば距離を空けて寝具の在る方へと向かい腰掛けた)さて、どうしたもんか。折角来た事だ。望みは薄いだろうが相手が来てくれるか…待ってみるか   (2023/9/22 02:51:35)

アキレウス(感じ取っていた気配も完全に去り、静けさ漂う空間に肩を落とせば一息つきながら身体を起こしていった)部屋、ありがとな。邪魔したぜ   (2023/9/22 03:14:49)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2023/9/22 03:14:52)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/9/24 03:31:16)

ソル・バッドガイ少しだけ邪魔するぜ(部屋の扉を足で開け中に入ると、慣れた動作で近くのソファーに腰を下ろし)……この間は気付いたら寝ちまってたが、その間にアキレウスの野郎が来てたとはな。悪い事をしちまった(ガシガシと頭を掻き)取りあえず誰か来る時間じゃねえだろうが、少しだけ待って見るか   (2023/9/24 03:35:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/9/24 04:05:37)

おしらせ夜桜 辛三さんが入室しました♪  (2023/9/25 23:59:31)

夜桜 辛三久しぶりに誰も居ない時に来た気がするな。お邪魔します(中を覗けば気配のない空間に一息ついて心身落ち着かせ、ソファの方へと歩み寄っては身体を預けて両目を伏せ、しばし力を抜いて待機する事にした)今日は誰かに会えるかな   (2023/9/26 00:04:37)

夜桜 辛三(気配も完全に消えた事を感じ取っては一度肩が落ちるも、ゆっくりと身体を起こして一呼吸いれてはゆっくりとその場を立ち去ってく)部屋、ありがとう。お邪魔しました。   (2023/9/26 01:11:51)

おしらせ夜桜 辛三さんが退室しました。  (2023/9/26 01:11:54)

おしらせロイド・フォージャーさんが入室しました♪  (2023/9/29 23:41:32)

ロイド・フォージャー人の気配なし、か(中の様子を伺えば何ら変化はない様子。警戒を解きながら内部へと足を進めてはソファへと横になり、片腕で視界を覆いながら貴重な休息を得る事にした。来訪する者が現れれば気配で起床出来るだろうとしばし意識を休めてく)   (2023/9/29 23:44:49)

ロイド・フォージャーふぅ…(十分に意識を休めていく事は叶ったように思える。気配も去った事だし今回はこれまでかとゆるりと身体を起こして立ち上がった)部屋の使用に感謝を。お邪魔しました。   (2023/9/30 00:31:24)

おしらせロイド・フォージャーさんが退室しました。  (2023/9/30 00:31:26)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/10/1 03:09:25)

ソル・バッドガイ少しばかり邪魔するぜ(部屋の中に入ると近くのソファーに腰を下ろし)相変わらず人の出入りは少無いみたいだな。まっ、時間も時間だ期待はし無いでおくか   (2023/10/1 03:11:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/10/1 03:38:31)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/10/4 02:04:58)

ソル・バッドガイ(欠伸をしながら部屋に入り近くのソファーに横になり)相変わらず人の出入りが無いみてえだな。まっ、休憩するには持って来いではあるが…   (2023/10/4 02:06:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/10/4 03:01:33)

おしらせ夜桜 辛三さんが入室しました♪  (2023/10/7 00:56:09)

夜桜 辛三お邪魔します(何度か足を運んだその空間、代わり映えしないがどうやら気配は見知ったものが何度か出入りしていたらしい事に若干類を緩ませながらソファの方へと進めばゆっくりと腰掛けナイフを取り出せば磨き上げていく)今日は誰かと一緒に過ごせるか…   (2023/10/7 00:58:43)

夜桜 辛三今日はそろそろ行くか…(収穫がなかった事に肩が落ちていきながらナイフを懐へとしまい込み、ソファから立ち上がれば静かにその場から立ち去ってく)部屋、ありがとうございました   (2023/10/7 02:42:05)

おしらせ夜桜 辛三さんが退室しました。  (2023/10/7 02:42:07)

おしらせ肛門感痔漏コモドカンジロウさんが入室しました♪  (2023/10/7 03:21:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、肛門感痔漏コモドカンジロウさんが自動退室しました。  (2023/10/7 03:47:37)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/10/9 03:00:12)

ソル・バッドガイ寝付けねえから少しだけ邪魔するぜ(部屋の扉を開けズカズカと入り込むと近くのソファーに横になり)あいも変わらず人の出入りはあるんだか無いんだかだが、まっ気ままに過ごすには丁度良い……   (2023/10/9 03:02:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/10/9 03:30:36)

おしらせフョードル・ドストエフスキーさんが入室しました♪  (2023/10/10 00:36:45)

フョードル・ドストエフスキーお邪魔します。...と言っても、人影は見当たりませんがね(ふわりと外套を風に揺らし、扉を開いてみたものの、真っ暗な部屋の中には人影も見えず、軽く肩を竦めてから室内へと足を踏み入れる。電気をつけて、ソファーへと腰を下ろせば、話し相手でも見つかれば良いと僅かな希望でも持ってみよう。暇つぶしにと懐から取り出した文庫本を開いては綴ってある文字列へと視線を落とした。   (2023/10/10 00:39:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フョードル・ドストエフスキーさんが自動退室しました。  (2023/10/10 01:08:52)

おしらせSir.crocodileさんが入室しました♪  (2023/10/10 01:48:41)

Sir.crocodile…随分と静まり返ってやがる。人の気配が疎らだってのに部屋が先日と変わらず綺麗なのは好感が持てるがな。(賑やかな空気は嫌いでは無い、が新聞や本を葉巻を吸いながら愉しむ余裕が無くなるのは頂けない。丁度雨も降っている事だ、暫し港へ戻るまでの雨宿りに使っても問題は無いだろうとソファーに腰かけては懐から葉巻ケースを取り出し)   (2023/10/10 01:57:34)

おしらせフョードル・ドストエフスキーさんが入室しました♪  (2023/10/10 03:12:31)

フョードル・ドストエフスキーおや、...どうも、(少し外に出ていたものの、雨に降られてしまったらしい。ぽたりぽたりと髪の先から雫を垂らすくらいには。ガチャりと扉を開けた先、ふと感じた人の気配に視線を上げ、先客をとらえては、パチリと瞳を瞬かせた後に、軽く頭を下げにこりと笑みをひとつ向ける。   (2023/10/10 03:14:50)

Sir.crocodile(手馴れた仕草でケースから葉巻を1つ取り出し、口に咥えては器用に片手で尖端をカッターで灰皿の上に切り落とし。ライターで火を付けもくもくと甘苦い香りの紫煙を部屋に満たしながら満足気に息を吐き出し)…漸く客が来たか。…と言っても俺はこの屋敷の主でも何でも無いがね。…その様子を見るに相変わらず外はひでぇ雨の様だな。生憎、…雨は好かん。   (2023/10/10 03:16:43)

フョードル・ドストエフスキーそうでしたか、まぁぼくもここの主に会ったことはありませんが(慣れたような手つきで葉巻を口にする男を見遣りつつ頭の帽子を取りながら相手の向かいのソファーへと腰をかける。部屋に充満する苦いような甘いような、独特の煙に軽くこほ、と口元に手をやり咳き込) ええ、出かけた時は降っていなかったんですが、生憎このざまです。軽く肩を竦めては己のしっとりとした髪を軽く弄びつつ、相手へと視線を戻し) おや、雨はお嫌いですか。   (2023/10/10 03:26:09)

Sir.crocodile湿気の類と身体が濡れるのが好かなくてね。…砂漠に長く居着いていたせいかもしれんが…。こういった日は酒でも飲むか、こうして本でも読むに限るってもんだ(向かい方に腰掛ける彼を横目に、湿り気を含んだせいで僅かに整髪剤が緩みはらりと顔に垂れてくる前髪を右手で後方へ撫でつけ)…葉巻の香りはお嫌いか?   (2023/10/10 03:35:09)

フョードル・ドストエフスキー同感です。雨音は書物を嗜むには良い環境音になります。(ザァザァと雨粒が地面に、窓に、当たる音はどことなく落ち着くものでBGMには適しているのだろう。実際自分も数刻前にはそうしていた。小さく笑って頷いては、彼の様子を眺め、続いた質問に、何故?、というように軽く首を傾げた。...ものの、先程己がした仕草故かと直ぐに思い至れば緩く首を振、) いえ、嫌いという程では。ただ、香りが独特でしたし、部屋に満ちていたので。普段吸わないものですから。(お気になさらず、なんて付け足、   (2023/10/10 03:45:06)

Sir.crocodile無論、清潔を保つ為に風呂に入る必要性があるのは仕方ねェ事だが…出来るだけ身体を濡らすのはしたくないのでね。…確かにレコードを大音量で流すよりも良いBGMにはなるか。(少し伸びた葉巻の先端の灰をとん、とガラス製の灰皿の上に落とし。どうやら彼の反応を見るに思わぬ匂いに驚いただけの様だ。)まァ、煙たいと文句が聞こえたとしてもコレを手放す事は出来んがな。数少ない楽しみと言うやつだ、…之には目を瞑っていてくれたまえ。   (2023/10/10 04:03:39)

フョードル・ドストエフスキー大丈夫ですよ、趣味趣向に口は出しません(充満する甘苦い匂いにも慣れてきたところだ。けほ、と時折口元に手を当てて咳き込みはするが、特段嫌な顔は見せず頷きを混じえて了承の意を示す。)それに、葉巻の似合う色男からそんなもの奪ってしまったら誰に恨まれるか(己の人差し指の爪をガリ、と噛みつつ、ふふ、と冗談交じりに紫色の瞳を細、   (2023/10/10 04:09:34)

Sir.crocodile…恨む?…クハハハ…!!何を可笑しな事を言う。恨み言を言うほど親密な奴は居ねぇよ。(彼の言葉に気怠げに寄せられた八の字の眉の片方をぴくりと上げ。冗談交じりなのだろうが、元より寂しく独りの身だと首横に振り)体に毒なモンを入れるのを愉しむ、ってのも大人の嗜みという奴だ。覚えて置くといい。   (2023/10/10 04:17:07)

フョードル・ドストエフスキーおや....これは失礼しました、体格も色気も持っていて、引く手数多だろうと思っただけですよ(彼の返答に軽く眉を下げ、カリカリと爪を噛みつつ左記を返す。近くのタオルに片手を伸ばして湿った黒髪を手持ち無沙汰に軽く拭きながら続いた言葉に、ふふ、と) そうですか、でしたら1口ぼくにも吸わせてくれますか?(それ、と細長い指で彼の吸う葉巻指し示してはニコ、と冗談とも本気とも取りにくい言葉を   (2023/10/10 04:26:42)

Sir.crocodile…クハハハ…構わねぇが此奴は海軍の支給品の安い味気ねぇ葉巻とは別物でな。初めて口にするには刺激が強ぇだろうよ(爪を噛む癖があるとはまだまだお坊ちゃんだな、なんて内心で彼の仕草を見つめながら独りごち。それが吸ってみたいと口元指さされては仕方あるまいと立ち上がり。サラリと身体の輪郭が崩れ黄金色の砂粒へと変え瞬時に彼の背後に周っては自身の噛んでいた葉巻の吸口を彼の口元へ。)先程火を付けたばかりだ。くれてやる。   (2023/10/10 04:36:28)

フョードル・ドストエフスキー、!(あ、良いのか。と彼の言葉に思わず瞳を瞬かせた。何となく断られるだろうと思っていたからだ。立ち上がった彼を視線で追うように見上げればふと瞬きの瞬間にキラキラとした粒へと崩れてしまった相手の様子を呆然と眺めていれば後ろから聞こえてきた声に瞳見開き振り向こうとした、ものの、口元に差し出された葉巻に視線をやり思わず動きをとめた。)....、どうも、(少し間を開けてから受け取りはせずぱくりと口寄せ、息を吸ってみる。途端に流れ込んできた甘苦いそれは充満していたそれとは比べ物にならない程の濃度だ。思わず口を離し、口に手を当て背を曲げては、げほ、と大きく咳き込んだ)   (2023/10/10 04:45:40)

Sir.crocodile…お前達の手には届かぬ値段だ、楽しんでやらなきゃ直ぐに捨てるのも勿体ない代物だ。…肺には余り入れずに煙の味を口の中で転がす事を意識したまえ(   (2023/10/10 04:49:17)

Sir.crocodileげほげほと咳き込む彼の頭上で、まるでピアノのレッスンでもするかのような調子で煙を燻らせる葉巻の楽しみ方を教え。)あァ、……驚いたか?…俺の世界じゃ、そう珍しい現象でもねぇさ。   (2023/10/10 04:50:42)

フョードル・ドストエフスキー...、けほ、..そう、ですね(何か言いかけるように口を開いたものの、何も言葉にすることはなく軽く再度咳き込んでから教えられたとおりに今度はゆっくりと息を吸い肺にまで届かせぬように口の中で煙を留めてから吐き出してみる。2、3度繰り返してから甘いような苦いような味と体の酸素濃度の低下にぼんやりとした感覚を味わってからトス、とソファーの背もたれに背を預け、頭上の相手を見上、ふー、っと細く煙を吹きかけ) ええ、ぼくも不思議な力は色々見てきましたが貴方のようなものは初めて見ました。今のあなたは本物?それとも砂の偽物でしょうか   (2023/10/10 05:00:53)

Sir.crocodile…俺の世界には希少な悪魔の実と言う代物がある。食わずに売り捌けば1億は下らねぇだろう。…人間がそれを口にすれば様々な不思議な力が手に入る。…先程見せたのがその力の一端って訳だ。便利なモンだろう?……は、手前ぇの様なガキが一丁前に俺に煙を吹きかけて来るなんざ…10年は早ぇよ(言われた通りに何度か実践を繰り返す彼を横目に先程まで座っていたソファーの窪みへと腰を下ろし。煙草とは勝手が違うので慣れるまでが大変だろうと再度懐から取りだした新品の葉巻をカットし火を付け口に咥え。…こうしていないとどうも落ち着かないのだ。)   (2023/10/10 05:10:06)

フョードル・ドストエフスキーええ、とても便利ですね。羨ましい(自慢にも聞こえるそれを聞いてから頷き混じりに左記を口にしては、受け流されてしまった先程の行為に軽く肩を竦めた。意味は...いや、彼が知っていても知らなくてもどっちでもいい。揶揄いの一端だ。手にしたままの葉巻に視線を落としては、)....これは、貰っても?高価なものでしょう。1匹のネズミの餌代には高すぎるのでは?(ガリ、と再度己の指先に歯を立てつつ新品を取りだした彼に視線を向け、   (2023/10/10 05:16:40)

Sir.crocodile…構わん、手前ぇが吸いてぇと言ったんだろうが。返されても他人の口付けたもんは要らねぇよ。気に入らねぇならば灰皿に捨てて構わん(軽い味の葉巻も売っているが生憎持ち合わせているのはどれも高価で重みのある風味の物だ。やはり何度か咳き込む様子を見せる彼を横目に上記述べ。)…能力を得ただけでぬか喜びする輩も多いが…ようは使いようって事だ。   (2023/10/10 05:25:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フョードル・ドストエフスキーさんが自動退室しました。  (2023/10/10 05:43:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Sir.crocodileさんが自動退室しました。  (2023/10/10 05:55:36)

おしらせ肛門感痔漏コモドカンジロウさんが入室しました♪  (2023/10/11 03:16:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、肛門感痔漏コモドカンジロウさんが自動退室しました。  (2023/10/11 04:12:47)

おしらせ条野 採菊さんが入室しました♪  (2023/10/14 01:29:56)

条野 採菊お邪魔します、....と言っても、誰の気配もありませんが(少し前に降ってきた雨から逃れるように部屋へと足を踏み入れる。ぽた、と雫を垂らす外套を鬱陶しげに部屋に入る前に軽く払ってから扉を後ろ手に閉め、典型分の挨拶の後にため息混じりに呟いた。真っ暗な部屋だろうが光を映さぬ己には関係ない。故に電気をつけることも忘れて手探りに部屋を歩いてはソファーに腰を下ろした。窓ガラスに雨粒の当たる音は心地よい。それに耳を傾けながら背もたれに背を預けて細く長く息を吐き出した。話し相手でも出来れば良いがこの時間では望み薄だろうか   (2023/10/14 01:33:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、条野 採菊さんが自動退室しました。  (2023/10/14 03:27:35)

おしらせ条野 採菊さんが入室しました♪  (2023/10/15 00:18:09)

条野 採菊お邪魔します、(外套を鬱陶しげに部屋に入る前に軽く払ってから扉を後ろ手に閉め、典型分の挨拶の後にため息混じりに呟いた。真っ暗な部屋だろうが光を映さぬ己には関係ない。故に電気をつけることも忘れて手探りに部屋を歩いてはソファーに腰を下ろした。外を時折強く吹き抜ける風の音、それに耳を傾けながら背もたれに背を預けて細く長く息を吐き出した。話し相手でも出来れば良いが) ...望み薄、ですかね(なんて軽く肩を竦めて呟いた言葉はすぐに空気に熔けてしまった   (2023/10/15 00:23:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、条野 採菊さんが自動退室しました。  (2023/10/15 02:45:43)

おしらせ条野 採菊さんが入室しました♪  (2023/10/16 00:22:32)

条野 採菊お邪魔します、(外套を鬱陶しげに部屋に入る前に軽く払ってから扉を後ろ手に閉め、典型分の挨拶の後にため息混じりに呟いた。真っ暗な部屋だろうが光を映さぬ己には関係ない。故に電気をつけることも忘れて手探りに部屋を歩いてはソファーに腰を下ろした。外を時折強く吹き抜ける風の音、それに耳を傾けながら背もたれに背を預けて細く長く息を吐き出した。話し相手でも出来れば良いが) ...望み薄、ですかね(なんて軽く肩を竦めて呟いた言葉はすぐに空気に熔けてしまった   (2023/10/16 00:22:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、条野 採菊さんが自動退室しました。  (2023/10/16 01:09:06)

おしらせ条野 採菊さんが入室しました♪  (2023/10/16 01:09:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、条野 採菊さんが自動退室しました。  (2023/10/16 01:39:46)

おしらせ肛門感痔漏コモドカンジロウさんが入室しました♪  (2023/10/18 14:02:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、肛門感痔漏コモドカンジロウさんが自動退室しました。  (2023/10/18 14:36:13)

おしらせ肛門感痔漏コモドカンジロウさんが入室しました♪  (2023/10/19 02:19:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、肛門感痔漏コモドカンジロウさんが自動退室しました。  (2023/10/19 02:49:57)

おしらせ肛門感痔漏コモドカンジロウさんが入室しました♪  (2023/10/21 03:38:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、肛門感痔漏コモドカンジロウさんが自動退室しました。  (2023/10/21 04:07:55)

おしらせ森鴎外さんが入室しました♪  (2023/10/31 00:04:18)

森鴎外少し、お邪魔させてもらおうかな(黒のコートと赤いマフラーを風に揺らして扉を開けた先、真っ暗なその室内に視線を向けてはパチンと電気をつける。そのまま後ろ手に扉を閉めてソファーへと足を向けた。いつも一緒にいる幼い女の子は連れず、この男一人というのも珍しい。よいしょ、なんて呟きつつソファーへと腰をかけては文庫本程度の大きさの本を取り出しパラ、とページをめくる。話し相手が現れるまでは、これで暇でも潰しているとしようとスルスルと文字列に目を滑らせた   (2023/10/31 00:08:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、森鴎外さんが自動退室しました。  (2023/10/31 01:01:54)

おしらせ肛門感痔漏コモドカンジロウさんが入室しました♪  (2023/10/31 02:13:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、肛門感痔漏コモドカンジロウさんが自動退室しました。  (2023/10/31 02:38:59)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/11/2 03:20:53)

ソル・バッドガイ寝付けねえから少しだけ邪魔するぜ(部屋の扉を開けズカズカと入り込むと近くのソファーに横になり)あいも変わらず人の出入りはあるんだか無いんだかだが、まっ気ままに過ごすには丁度良い……   (2023/11/2 03:20:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/11/2 03:54:39)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/11/3 03:20:19)

ソル・バッドガイ寝付けねえから少しだけ邪魔するぜ(部屋の扉を開けズカズカと入り込むと近くのソファーに横になり)あいも変わらず人の出入りはあるんだか無いんだかだが、まっ気ままに過ごすには丁度良い……   (2023/11/3 03:20:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/11/3 04:08:05)

おしらせ森鴎外さんが入室しました♪  (2023/11/4 00:44:46)

森鴎外少し、お邪魔させてもらおうかな(黒のコートと赤いマフラーを風に揺らして扉を開けた先、真っ暗なその室内に視線を向けてはパチンと電気をつける。そのまま後ろ手に扉を閉めてソファーへと足を向けた。いつも一緒にいる幼い女の子は連れず、この男一人というのも珍しい。)あぁ...ここも、人があまり寄り付かなくなってしまったのかな(寂しいね、なんて軽く肩を竦めつつ、よいしょ、なんて呟きソファーへと腰をかけては文庫本程度の大きさの本を取り出しパラ、とページをめくる。話し相手が現れるまでは、これで暇でも潰しているとしようとスルスルと文字列に目を滑らせた   (2023/11/4 00:45:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、森鴎外さんが自動退室しました。  (2023/11/4 02:14:24)

おしらせ森鴎外さんが入室しました♪  (2023/11/4 02:14:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、森鴎外さんが自動退室しました。  (2023/11/4 03:51:31)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/11/5 03:14:37)

ソル・バッドガイ寝付けねえから少しだけ邪魔するぜ(部屋の扉を開けズカズカと入り込むと近くのソファーに横になり)あいも変わらず人の出入りはあるんだか無いんだかだが、まっ気ままに過ごすには丁度良い……   (2023/11/5 03:14:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/11/5 03:42:06)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/11/6 02:31:47)

ソル・バッドガイ寝付けねえから少しだけ邪魔するぜ(部屋の扉を開けズカズカと入り込むと近くのソファーに横になり)あいも変わらず人の出入りはあるんだか無いんだかだが、まっ気ままに過ごすには丁度良い……   (2023/11/6 02:32:01)

おしらせ森 鴎外さんが入室しました♪  (2023/11/6 03:02:37)

森 鴎外こんばんは、こんな時間に人がいるとは思わなくてね、(お邪魔していいかな、と。明かりの漏れるこの部屋は最近では珍しい。扉を開けて見えた人影に軽く微笑みを向けては、後ろ手に扉を締めながら左記を。) 今日は少し風が強いねえ(なんて呟きつつ外の風の音に軽く肩を竦めた   (2023/11/6 03:04:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/11/6 03:20:55)

森 鴎外あぁ、少し話せると思ったんだけどな、(残念、と言わんばかりに眉下げ苦笑いを零すとソファーへと足を向ける。腰をかけ、1度軽く伸びをすると肘置きに片肘つき、頬杖を) 眠れないのも考えものだよね、少し前は寝すぎてしまっていたし(うーん、なんて   (2023/11/6 03:22:28)

森 鴎外((おや、romさんがいる。どうかな、少し年寄りの話し相手でも、(はは、   (2023/11/6 03:22:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、森 鴎外さんが自動退室しました。  (2023/11/6 03:49:36)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/11/8 03:53:41)

ソル・バッドガイ寝付けねえから少しだけ邪魔するぜ(部屋の扉を開けズカズカと入り込むと近くのソファーに横になり)あいも変わらず人の出入りはあるんだか無いんだかだが、まっ気ままに過ごすには丁度良い……   (2023/11/8 03:53:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/11/8 04:47:30)

おしらせ夜桜 辛三さんが入室しました♪  (2023/11/8 23:32:33)

夜桜 辛三お邪魔します。人の出入りが少なからずあったんだな(見知った空間に顔を覗かせ、中に残る気配を感じ取りながらソファの方へと歩み寄っていった)今日は誰かに会えるといいけど。それじゃ、少し使わせてもらうよ(ソファへと座り込めば愛用している銃の一つを取り出し、布使い磨き上げ始め)   (2023/11/8 23:34:31)

夜桜 辛三(感じる周りの気配、整備も一段落つけて身体を起こしてはゆっくりとその場から立ち去ってく)部屋ありがとう。お邪魔しました   (2023/11/9 00:40:35)

おしらせ夜桜 辛三さんが退室しました。  (2023/11/9 00:40:42)

おしらせ肛門感痔漏コモドカンジロウさんが入室しました♪  (2023/11/9 03:23:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、肛門感痔漏コモドカンジロウさんが自動退室しました。  (2023/11/9 03:59:25)

おしらせ森 鴎外さんが入室しました♪  (2023/11/9 23:58:20)

森 鴎外少し、お邪魔させてもらおうかな(黒のコートと赤いマフラーを風に揺らして扉を開けた先、真っ暗なその室内に視線を向けてはパチンと電気をつける。そのまま後ろ手に扉を閉めてソファーへと足を向けた。いつも一緒にいる幼い女の子は連れず、この男一人というのも珍しい。)あぁ...ここも、人があまり寄り付かなくなってしまったのかな(寂しいね、なんて軽く肩を竦めつつ、よいしょ、なんて呟きソファーへと腰をかけては文庫本程度の大きさの本を取り出しパラ、とページをめくる。話し相手が現れるまでは、これで暇でも潰しているとしようとスルスルと文字列に目を滑らせた   (2023/11/9 23:58:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、森 鴎外さんが自動退室しました。  (2023/11/10 00:44:36)

おしらせ日比野カフカさんが入室しました♪  (2023/11/10 23:41:28)

日比野カフカ邪魔するぞ(内部覗いて見ればなんら変哲もない空間にひとまず安心して肩を落とせば室内を進む。おかしな実験の類や怪獣的な意味合いでの監視があってのものではない事にひとまず気が抜けたのかそのまま脱力したようにソファに身を預けた)…前日に来たってのに、人が寄り付かなくなったって言われるのは寂しいもんだなー…(一人で何度来ても話せる相手が来ない、的な意味での発言であったかもしれないし複雑な所ではあるのだが気配の名残にぽつりと零せば片腕を伸ばして身を解してく)けど、折角来たんだから誰であれ出会いがあるといいんだけどな、ってのには同意だぜ(人と出会い、話して接してを望んだこの場所で一人ぼっちは虚しすぎると遠目がちに)   (2023/11/10 23:46:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日比野カフカさんが自動退室しました。  (2023/11/11 01:09:50)

おしらせ日比野カフカさんが入室しました♪  (2023/11/11 01:16:48)

日比野カフカやべっ、ぼーっとし過ぎた(呆然と何度か瞬きを繰り返した後、目元を何度かこすっては立ち上がって何度か自身の両頬を軽く叩いてく)ふー…そろそろ出ておくか。誰にも会えなかったけど、姿を確認してる人は居たみたいだしな。いつかは話せるといいんだけど、どうだろうな(首を左右に傾け、ぐるりと一度片腕を回して同じ動作を反対側も行い一息ついては来た時同様に部屋から去っていく)それじゃ、部屋ありがとな。おっつかれ〜   (2023/11/11 01:21:19)

おしらせ日比野カフカさんが退室しました。  (2023/11/11 01:21:24)

おしらせ肛門感痔漏コモドカンジロウさんが入室しました♪  (2023/11/11 04:23:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、肛門感痔漏コモドカンジロウさんが自動退室しました。  (2023/11/11 05:05:32)

おしらせ森 鴎外さんが入室しました♪  (2023/11/12 00:30:08)

森 鴎外お邪魔しようかな、(ググ、と軽く伸びをしつつ足を踏み入れると軽く両手を擦り合わせてはぁ、と息を吐く。夜は少し肌寒くなってきた。もうすぐ冬だね、と誰に言うでもなく呟いて眉を下げてからソファーへと足を向ける。)そういえば、...ふむ。言葉には少し気をつけるよ、語弊をうみかねないからね(肩を竦め独り言のように呟いては、さて、とソファーへ腰掛け背もたれに身を預けた。話し相手でもいればいいけれどなんて肘置きに頬杖ついては軽く瞳を伏、   (2023/11/12 00:34:18)

おしらせ日比野カフカさんが入室しました♪  (2023/11/12 00:51:31)

日比野カフカ邪魔しまーす。…反応してくれたのか…いい人だなアンタ。…あ、いや、なんかすません!深い意味はなかったんすけど、そんな風にも来てた身としては感じたっつうか、とにかく折角来たからにはその場所が賑わってほしいって風にはやっぱり思うよな〜っていう…!上手く言えないけどだ、意識してくれた事にとりあえず感謝、っだな(思考も言葉も纏まらぬまま、勢い任せに部屋へと入り、その上で感情を表にしては自分よりも更に上に見える風貌の男に様々な意味で非礼詫びるように頭を下げ、顔を上げる頃には感謝の念もあって緩く口角が上がっていた)   (2023/11/12 00:55:20)

日比野カフカあ、遅くなりましたけど…こんばんは(抜け落ちていた基本をふと思い出しては改めて頭下げながら口に)   (2023/11/12 00:56:14)

森 鴎外おや、こんな時間に人に会えるなん...て、...(うつら、としてきた矢先、開いた扉の音にゆるりと瞳を開く。挨拶を述べようと視線をそちらへと向ければガタイの良さそうな風貌の彼を視界に捉え、口を開いたものの、次々と流れるように彼の口から出てきた言葉に瞳を瞬かせた。とりあえず相手の言葉を聞いていれば最後の最後で思い出したように口にされた挨拶に思わず、ふふ、と) ふふ、こんばんは。そう必死に弁解しなくても大丈夫、私ももう少し考えて発言することにするよ(頬杖ついていたそれをやめ、ソファーから背を起こしては、軽く肩を竦めてみせた   (2023/11/12 01:02:55)

日比野カフカあ、もしかして寝そうなタイミングでしたか?だったら寝てくれていいからな…!(眠気を帯びたその様子に小さく苦笑しては両手を立てて相手の意思を宥めるように動けば少々焦り気味に)そ、そうですか?それなら良かったっす。あ、俺はひびのカフカって言います。よろしくお願いできりゃ嬉しいですよ(相手へと握手でも求めるように距離を縮めて片手を差し出しては口角を上げていく)けど眠気あるようなら無理は厳禁っす   (2023/11/12 01:09:49)

森 鴎外いや、君と話していたら目が冴えてきたよ(ググ、と軽く伸びをひとつしてから焦りの見える声色の彼へゆったりと左記を返す。どうもひとりでいるとぼんやりとしてしまうものだ。) ご丁寧にどうも、カフカくん、でいいかな? 私は森鴎外、まぁ...名乗る程でもないがね。どこにでも居る、くたびれた町医者だ。(にこりと、彼の自己紹介を聞いては名前を1度確認するように復唱してから己の名も口にする。差し出された手と彼を1度ずつ見やってから、こちらこそ、と己も手を差し出し彼の手握、   (2023/11/12 01:17:20)

日比野カフカそれは考えものな気がするんだけどな…(何とも複雑さ帯びていけば肩が小さく落ちてしまうも、むず痒さもあってどこか喜びも生まれてしまった)はい、大丈夫ですよ。なんか俺より年上の人をこの場所で見かける機会がそんなにないから新鮮っす。町医者?へぇ、なんかやり手の強者って感じがするっす(食えない曲者感もあって自分の周りでいう、上司である糸目の彼を思い出してしまったのは何故か。差し出されたその手を握っては満足げに一度だけ揺らした)けど、どこにでも居るって感じはしないっすよ?森さんは   (2023/11/12 01:26:14)

森 鴎外話し相手が出来て私は嬉しいのだけどね(複雑そうな彼には1度クスリと笑ってから左記を。こうして喋る相手を望んでいたのだからこちらとしては願ったりと言ったところだ、) おや、そうかな?では君の記憶にも残りやすいね(良い事だ、なんて冗談半分に口にしては握っている手と反対の手の人差し指己の口元に当て、ふふ、と続いた言葉には軽く瞳を細めてから、肩をすくめてみせた)あはは、褒めても何も出ないのだけど...あぁ、 絆創膏くらいしか、ね(なんて、揺らされた手をちらりと見てから、する、と親指で相手の手撫、それを合図にするようにするりと握手の手を解いてしまった。) そういう君も、体がしっかりしているようだけど、なにかスポーツでもしているのかな?   (2023/11/12 01:36:10)

日比野カフカそうかもしれないっすけど、眠れそうだったっていうなら…(どうなんだろうと思わずにはいられないが、相手がそう言ってくれるのであれば少し力抜いて考えていくべきかと表情和らげ)あ〜…でも俺の働いてる所?の年上の人達も癖が強いっすからねぇ…(空いた手は頬を数度人差し指で掻いていき、それでもそのインパクトに眼の前の相手も負けず劣らずではあるのだがくすぐったさ濁してく)絆創膏は今は必要としてないから、必要とする人に渡せるように準備をしてた方がいっすね(撫でられたその指を僅かに震わせ、解かれてしまえばそのままその手は下ろしてく)一応身体が基本の仕事なんで、しっかり肉体は作ってるんすよ(力こぶ作るように肘を折り、やはり日々鍛えている身としてはその言葉は素直に嬉しく得意げな表情へと変わってく)   (2023/11/12 01:40:00)

森 鴎外最近は逆に寝すぎてしまっていてね、心配なら無理はしないと約束するよ。(指切りでもするかい?なんて笑って見せれば、先程よりも緊張が解けたのか柔らかくなった彼の表情、続いた言葉に、はは、と。"では私はすぐに忘れられてしまうかな"なんて付け足してみる。やはり歳をとるとその人なりの癖というのは強くなるものなのだろうか、どんな人物なのかも少し気になるところだが、今は目の前の彼の方が気になるものだ) ふふ、優しいね。あいにく私の周りの子達は怪我が耐えないからね、そうするとしようかな(部下も己も、だが。まぁ、絆創膏程度の怪我などそうそうないものだけれどと内心にとどめつつ軽く頷いてみせた。真面目な子なのだろうという印象を持ちつつ、己の言葉に得意げに口を開いた彼に思わず笑みがこぼれた。) 何事も、身体が基本だからね。良い事だと思うよ。どんな仕事かは、聞いても?(ぽんぽん、とソファーに座る己の隣軽く叩き座るよう進めながら軽く首を傾げては、サラリと横に垂らした己の黒髪が小さく揺れた   (2023/11/12 01:48:41)

日比野カフカそうなんすか?でもそれだけ余裕があるのなら良い事っすね。その言葉を信じるから大丈夫っす(笑っていく相手を前に安心したのか小さく一度頷き、付け足された言葉に一瞬理解遅れるも、勢いよく首を横へと何度か振っていけば両手立てて弁明を「森さんが忘れない限り、俺もそんな簡単に忘れないからな!」なんて慌てがちに告げては抱いた感情がそのまま露に)優しいっつうか、やっぱ必要不必要はその時その時で違ってきますから、適材適所?ってやつっすよ(この場面で使うべき状況かは置いておくとして、ニュアンスとしては伝わるだろうと笑みを零す相手に笑顔で言ってのけた)へ?仕事としちゃ…なんだろうな(異世界の相手にも上手く伝わるように説明するとなるとどのようなものか、ひとまず示された隣へ腕を組んで悩ましげに腰を下ろして考え込んでいきながら、ふと目にとまった黒髪に目がいきつつ口を開いてく)レスキュー隊員、みたいなもんです?   (2023/11/12 01:52:46)

森 鴎外おや、それは嬉しいね(勢いよく首を振る彼を見遣ればつづいた言葉にゆるりと左記を返す。こんなに元気そうな子のことはあまり忘れられるものでは無いだろうなと考えつつ、続く言葉にはつくづく真っ直ぐな子だと内心に。)ふむ....正義の味方、といったところかな(こちらの示すとおり隣に来てくれたことには少々驚きつつ、レスキュー、とくれば人助けに近いものなのだろうと考える。ならば殺す殺されるが当たり前の裏のことより人を助ける表の仕事ではあるのだろう。己とは正反対だな、なんて思ったことはさすがに口にはしなかったが、代わりに左記を口にし、"良い仕事だね"と。真面目そうで真っ直ぐであろう彼によくあっている、とそこまで考えてから相手の視線を軽く首を傾げ) どうかしたかい? あぁ、初対面で馴れ馴れしすぎたかな、座るのは別に向かいでも構わなかったけれど...   (2023/11/12 02:03:52)

日比野カフカやっぱり話して関わった人に覚えてもらえるのって嬉しいもんな〜(分かる分かるといった具合で腕を組みながら何度か同意の頷きを見せていき、年上の余裕を帯びた食えない相手の事を自分もそう忘れられそうにない)そう感じてもらえる存在になれたらいいなって思ってます(子どもの頃からの憧れであるヒーローのような存在に過去を振り返るように眼差しは遠く。相手の口ぶりに「お医者さんも命を助け、人を支える良い仕事っすよ」なんて彼の心情もやっている事も知らないからこそ抱いた印象を迷うことなく口に出来た)ああいや、そうじゃないんすけど…なんかこう、それだけ優雅な髪型っつうのかな…くすぐったかったりとかしないんすか(つい目に入ったその姿に、率直な疑問が溢れ落ち)   (2023/11/12 02:07:56)

森 鴎外そうだね、私が相手にいていたのは喧嘩っぱやい子達が常だったけれど(彼の返しにはあぁやはり、と納得する。真っ直ぐで、まるで光を具現化したような、そんな人柄。少し話しただけだがそう感じさせるのは彼の言葉や態度からだろう。こちらにも迷いもせず告げられた言葉に1度瞳を軽く開いてから、ふふ、と左記を返す。医者として働いていたのはもう大分昔のことだが、確かに医者としての己を頼ってくれるもの達は居た。懐かしそうに瞳を細めてから、相手へと視線を向け直し) くすぐったい...ことは無いかな?んん、いや、あるかも?あまり考えたことは無かったけれど...(ふと言及されたのもあってか己の横髪に軽く触れつつ、首を傾げて曖昧な返答を。) あぁ君は髪が短いものね。うーん...良い歳をして、変かな?(なんて軽く苦笑い浮かべつつ   (2023/11/12 02:21:06)

日比野カフカそうなんすか?なんかこう、手を焼いてる的な…?(年上の上司に面倒をかけて世話をかける、というと他人事ではないせいか若干後ろめたさを孕みながら相手の反応を伺い、どこか影を感じるような相手の哀愁と経験の深さが伺え大人の男としての憧れの一つだろうと自分にはないものに惹かれていた事から視線が相手に集まっていたかもしれない)意識してそんなものなら、きっとないんだろうな。髪が短いのがやっぱり楽っすから。変なんて事はないですよ!髪が長いのが似合う男はイケメンに許された特権なんですよ?(指先を何度か振っていきつつ、改めて相手の頭髪に視線を移し)うん、色男っすよ十分に   (2023/11/12 02:26:55)

森 鴎外はは、うん、まぁそうだね。元気な子が多いのは良い事だけど(今も昔も、周りには怪我をするものが多い。医者という役割と組織の上に立つものとしてと、在り方は変わったものの、これは変わらない。まぁそれも仕方の無いことなのだろう。彼の言葉に頷、) イケメン...って言われるには少し歳をとりすぎた気がするけれど...ふふ、面と向かって言われるとちょっと恥ずかしいね(真っ直ぐな彼に言われると更に気恥しい気がする、頬ぽり、とかいては"君の方がイケメンなんて言葉は似合うんじゃないかな"なんて返した矢先、甲高い独特の音を鳴らす携帯にちらりと視線をやって立ち上がった) 呼び出しだ。カフカくん、良い話し相手をありがとう、また機会があれば(なんてにこり笑を零しては黒の外套を翻して部屋を後に   (2023/11/12 02:38:46)

おしらせ森 鴎外さんが退室しました。  (2023/11/12 02:38:49)

日比野カフカ…そうっすねー…そうだと、いいなあ(元気が一番、と自分もこの歳になって子供たちなど見てて思いはするのだが、やんちゃしているせいで世話をかけてる機会が多い身としては何とも言えない微妙さを噛み締め、視線が泳ぐ部分があった)確かにイケメンっていうよりは…しぶおじ?紳士?とかそんなんっすかね?お、照れるんすね森さん(相手の抱いた反応に何だか和んで目を細め、かけられた言葉に呆然と目を丸くさせては「ないない」片手を左右に揺らし、自分がイケメンなどといった部類に入るなどとは毛頭思ってはいなかった。そんなやり取りの中響いた音に肩が上擦った)呼び出し?お医者さんは大変っすね。お疲れ様っした!こちらこそありがとうございます!(笑顔で立ち去った優雅な身のこなしがその姿を消しては自分もそろそろ行くかと片腕を伸ばし解していき、ゆっくりとした歩調でその場を後にしてく)   (2023/11/12 02:43:52)

おしらせ日比野カフカさんが退室しました。  (2023/11/12 02:43:56)

おしらせ肛門感痔漏コモドカンジロウさんが入室しました♪  (2023/11/12 04:21:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、肛門感痔漏コモドカンジロウさんが自動退室しました。  (2023/11/12 05:03:53)

おしらせ条野 採菊さんが入室しました♪  (2023/11/12 23:32:49)

条野 採菊お邪魔します。(生憎の雨に思わず舌打ちでもしたくなるところだ。バシャバシャとブーツの下水音を響かせて部屋の扉を開けて入室してはほっと息をと着いた。降り始めだったからか少し濡れる程度で済んでよかった、チリンと鈴を小さく鳴らしながら後ろ手に扉を閉めるとソファーへと足を向ける。目が見えないものだから明かりをつけるのを忘れてしまったが、まぁ暗闇だろうと自分には関係ない。あとから来るものがもしいるのなら、少し驚かせてしまうかもしれないが。) それにしても、参りますね。突然の雨は(最近寒くなってきたものだし、とボヤくよう呟いては濡れた己の髪を軽くいじりつつ、はー、なんて小さく細く息をついてソファーの背もたれに身を預けた   (2023/11/12 23:36:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、条野 採菊さんが自動退室しました。  (2023/11/13 01:03:10)

おしらせ肛門感痔漏コモドカンジロウさんが入室しました♪  (2023/11/13 01:51:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、肛門感痔漏コモドカンジロウさんが自動退室しました。  (2023/11/13 02:17:57)

おしらせ狡噛 慎也さんが入室しました♪  (2023/11/13 23:47:13)

狡噛 慎也邪魔するぜ、(なんて、一応声はかけたが生憎中に人は居なかったらしい。外は生憎の雨で髪から雫が垂れる。振り始めだったのが幸いと言ったところか、軽く肩を竦めてから後ろ手に扉を閉めて室内へと足を踏み入れる。まるでBGMのように耳に馴染む外の雨音を聴きながらソファーへと足を向ければ、どさ、と腰を下ろした。ザァザァと窓に打ち付けられる自然音は自分にとって不思議と雑音にはならないものだから、それに耳を澄ませながら話し相手でも来ないものか少しだけここにいさせてもらうと仕様。   (2023/11/13 23:50:54)

おしらせ夜桜 辛三さんが入室しました♪  (2023/11/14 00:24:07)

夜桜 辛三こんばんは、邪魔するよ(見知った空間、気配を中から感じる事を珍しく感じながら中を覗き込めば見知らぬ男のその姿。頭を軽く伏せて内部へと入ればひとまず壁際で様子を伺った。その身のこなしや漂う気配は一般人とは異なり、どちらかといえば自分のように戦いに準じた姿のように見受けられた。ソファに座り、今の静けさに浸って見える一枚絵のような姿はそんな静けさ邪魔をしていないか、といった心配もあって妙に落ち着かない部分があるのは人見知りの気がある自分だからか)   (2023/11/14 00:27:07)

狡噛 慎也おっと、こんばんは(ざぁざぁと降る雨の音に混じって聞こえた足音と気配、害を加えないのならとそっとしておいたが、かけられた声を聞けば返答を返しつつ、そちらへとゆるりと視線を向けた。壁際に身を寄せるようにして立っている彼を視界に捉えては、ソファーに持たれていた体を起こし) そんな隅に居なくてもいいと思うんだが、(なんて言葉投げてから、とって食いやしないよ、なんて軽く冗談混じりに付け足しながらソファの肘置きに頬杖を   (2023/11/14 00:35:43)

夜桜 辛三…ま、まずは様子見というか…そういった感じ、かな。…流石にこの場所でそんな風にいきなり自分の良いように動ける人が居るとは俺も思ってはいない、けど(どうにも初対面の相手には緊張もあってぎこちなくはあったが、向けられた冗談や挨拶もあって若干気が楽になれば一歩、また一歩を慎重に相手へと向けて近づいていく)…改めて。よざくらしんぞう、だ。よろしくおねがいします?(しゅっとしたラインを持つ黒髪の仕事人、といった雰囲気の相手を前に頭を軽く伏せれば緊張を解すように小さく息を吐いた)   (2023/11/14 00:38:55)

狡噛 慎也警戒するのはいい事だ、油断しきって寝首欠かれるよりはな(しどろもどろと言った感じの彼に、ふは、と小さく笑いと共に左記を告げる。初対面でフレンドリーにグイグイ来られても困るものだ、どちらかと言えば彼のように慎重な方がいいのだろう。少しずつ距離を詰めてくる相手を視線のみで追いながら、向けられた自己紹介に、あぁ、と軽く一言返事を) 俺は狡噛慎也、よろしく夜桜。と、...あー、さんはつけた方がいいかい?(初対面だしな、と少し間を開けてから考えるように付け足しつつ、おどおどとしている割にはしっかりとした体つきの相手の全身にサッと目を通し   (2023/11/14 00:45:02)

夜桜 辛三それは確かに言えてるかもしれない…(自分のようなスパイ、という仕事上尚更そういった警戒や構えとは隣り合わせである以上現実味を帯びている事もあって頷いて同意した)狡噛さんか、…同じしん同士だね。ううん、好きに呼んでくれていいよ。此処では多分、見た目も年齢も経験もそんなに関係しないだろうから(視線は自身の肉体を軽く分析されるように見渡された事感じ取れば誇らしげに胸元に手を添えた)…性格はこの情けない限りかもしれないけど、俺はきょうだいの中で前線に立っていく立場だから鍛えてはいるんだ。狡噛さんも、戦いを知る人…だよな?   (2023/11/14 00:48:13)

狡噛 慎也そうかい。んじゃ夜桜にしようかね(関係ないことはないとは思うがまぁそれに対して言及する気も論じる気もない。彼がそう言うのならばと呼び方を勝手に決めてしまえば、己の視線に気づいたのだろう彼の動作、その後の言葉にゆっくり瞬きを1度。ふ、と口角あげては瞳を細め相手を見上げるように視線を向ける) ほぉ。なんでそう思った? 俺は何もしちゃいないんだが(ただ座っていて、彼と少し話をしていただけで、こちらの素性も、仕事のことも、何も話していないのに己と同じ部類だと見抜いた彼に面白そうな声色を言葉に乗せる。おどおどとした彼が前線にたっている姿はあまり想像出来はしないが、まぁそれはそれか、場面場面によって人は変わるものなのだろう。彼のそういった姿も少し見て見たくはあるが。   (2023/11/14 00:58:43)

夜桜 辛三うん、そうしてくれ(関係ないと言い切ってしまったのは自分に対しての振る舞いを自然体であれと思っての事だったが大きく出過ぎてしまったかもしれないと今更ながらに冷や汗一筋伝うも撤回も出来ず、彼が溢した言葉に何度か瞬いた後、懐からどこからともなく拳銃一丁取り出した)…感じ取る匂いや気配、かな。こればかりはきっと同じ関わりを持つ人達は誤魔化せないと思う(自身が武器に大きく心惹かれ、精通している事もあってそれに関わる人種に対して思う所が出てくる事もあって少々踏み込んではみたものの、これで違えば大目玉かと徐々にそのふるまいは自信がぶれたように視線を泳がせていく事になった。とはいえ、今の自分の武器を携えた姿を見ての相手の構えや姿を見ればおのずと予想はつきそうなもの、といった経験則からくるものもあった)   (2023/11/14 01:03:17)

狡噛 慎也へぇ。従順な飼い犬なんだがね、俺は(取り出された黒の武器、おいおい物騒だな、とは内心に感じはしたものの、見たことの無いものでもなければ対峙したことすらあるそれには一瞥くれたのみですぐに彼へと視線を戻し肩を竦めて見せた。政府に飼われた犬。ただ言われる通り犯罪者を排他するのみのそれだが、まぁ執行官である自分は世間一般からすればその犯罪者の方にも入るんだろうかと軽く自嘲気味な笑みをひとつ。誤魔化せない、と言ったくせに何となく自信のなくなってきたような相手に軽く、はは、と笑いながら頬杖をやめて上体を起こす) そう自信なさげにするな、からかっただけだよ。大まかな括りにすれば同じような人種だろうな。まぁ、あんたが何をしてるのかは知らないがね   (2023/11/14 01:12:29)

夜桜 辛三飼い犬…雇い主が居るって事か(そういった発想へと至るのは仕事柄か。慣れた様子で武器を見てそう状態を変える事のない素振りだ。間違いなく見慣れた代物ではあるのだろう。ひとまず武器を懐に仕舞い直せば苦笑を溢し)からかわれてたのか俺…。俺も何をしてるかまではわからないけど、それでも武器を扱う事とそう切っても切り離せない立場だっていうのは、お互い一緒みたいだ。…あ、楽にしててくれていい。寝首を掻くような事はそれこそこの場所じゃそう意味はないだろうから。時間も時間だし、休んでおけるなら休んでた方がいい   (2023/11/14 01:21:29)

狡噛 慎也雇い主っていっても人じゃない、強いて言うなら政府ってところか(まぁ、普通ならそう考えるのだろう。それとも彼が雇われるような仕事をしている故のものだろうか、まぁそれは知らないが、苦笑い零しつつ物騒な武器をしまった相手の様子見遣りつつ、首輪に繋がれてるもんで、なんて立ち上がっては相手の首元にする、と片手の指先軽く這わせては冗談半分に左記を呟くように告げてみせた) 楽にしてるさ。俺はね。あんたこそ楽にしたらどうだ? ずっと立ってちゃ疲れるだろ(するりと這わせた指先を彼から話しつつくつくつと小さく笑い混じりに口を開いては先程のことを棚に上げ、隣にくるかい、なんて元のようにソファ腰掛け、僅かに首を傾げてみせた。   (2023/11/14 01:27:02)

夜桜 辛三…政府の、従順な飼い犬…か。国を守ってるんだな…(とても複雑な立ち位置にも感じるが、それだけ立派な職についているようにも思えてならず、それでも接近してきた相手が触れる指先に身体は強張り、思わず肩が上擦っていけば身体が若干退けてしまった)…お、俺?疲れるって事はないけど…じゃ、じゃあお邪魔します…(意識して緊張してぎこちなくなっている自分を奮い立たせながら、腰掛けた相手と僅かばかり距離をとって腰掛けてみれば深呼吸を一つ)…触れる事に、なれてるんだな。狡噛さんは…(自身からも僅かに接触図るよう相手の肩先に僅かばかり指を添え)   (2023/11/14 01:30:30)

狡噛 慎也さてね。守ってんのか衰弱させてんのか(ぴくりと触れた瞬間に跳ねた相手の肩と反射的にだろうか、身を引いた相手を見遣りながら呟くやように聞こえた言葉に左記を返しては、そんなご立派な立場じゃないさ、なんて付け足しておく。身を削る仕事ではあれど、憧れるようなものでは無い。むしろ恐れ嫌悪されるようなもの、と言った方が近いのではないだろうか。なんて、そこまで彼に吐露する義理はないしするつもりもないが) そう見えるかい?はは、あんたは慣れてないんだな、(誘ったのはこちらだが素直に腰掛ける相手に軽く瞬きをこぼしてから、そっと肩先に触れてくる相手の指先を軽く見やってから気にしないと言う様に、向けられる言葉に、ふは、と笑い混じえて曖昧な言葉を返した   (2023/11/14 01:41:10)

夜桜 辛三…それでも、誰かの為に戦ってる事には変わらないって事だな(つい条件反射めいた反応が表立ってはしまったが、立派なものではなくともどうあれ誰かの意思や何かを守る立場である事には変わらない。抱えたものは自分とはまた違う立場で大きそうではあるが悲観したものばかりではない事を願うばかりだった)…少なくとも、慣れてない人はいきなり触れようなんて考えもしないものだから。…う、そんな事は…ある、かもしれないけど(人見知りの自分が慣れていればそれこそ克服出来た後だろう。これも一つの任務として見れば自分もきっとやれるはずだと明確な答えを見せない相手の肩から腕にかけてそっと撫でてみる。やはり無駄なく仕上がりを見せているように触れた手からも感じ、何度か頷きながら実感してく)   (2023/11/14 01:45:57)

狡噛 慎也お気楽なんだか真面目なんだか。あんたの思うほど大層なもんじゃないね(何となくこちらが探られているような気がしなくもないが、まぁバレてまずいことも何も無い。それに、彼の言うようなこともまぁ、一理ある。...ただ、そんなに綺麗な言葉で表していいのかは少し気になるところだ。この話は終いだと言わんばかりにひらりと手を振って左記を述べては、するりするりと、肩から腕にかけて指を這わせられる感触に思わず相手の指先を視線で追ってしまった。) あんたもいきなり触ってるだろ(触っているというよりは、筋肉のつき具合なんかを見られているような感覚ではあるが。なにかに納得するように頷きながら触れていく相手の様子を少し眺めてから、する、と触れている相手の手を片手で掴み、そのまま恋人繋ぎのように指先を絡ませては、) さて、そろそろ満足したか?(なんて瞳細めて声をかけつつスり、と繋いだまま指の腹で相手の指先撫、   (2023/11/14 01:53:40)

夜桜 辛三そうかもしれない。だけどそういった一面もあるかもしれないって事だよ(自分と手堂々と言えた職ではない以上、お互いに働く立ち位置について話を広げていけたものではないのだろう事は伺え、話に一区切り入れては触れる事に集中した)…触れられたら、触れて返すのが礼儀なんじゃ…?(この場所では一方的ではなく何かしらお返しを含ませた方が好ましい筈、という情報は誤りだったおだろうかと若干の焦りが生じている自分の手を掴み取られて驚き、絡め取られていくその指先と口ぶりは大層な経験積み重ねた色男っぷりであるせいか思わず意識も視線も奪われ)…っし、した!(撫でられていく指先がひくりと小さな揺らぎを見せては先ほどとは違った慌てた様子で頷き何度か入れていき、身じろいだ)   (2023/11/14 01:58:02)

2023年09月09日 03時46分 ~ 2023年11月14日 01時58分 の過去ログ
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