「神星戦士アリスプラネッツ【サブ部屋2】」の過去ログ
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2023年10月29日 08時48分 ～ 2023年11月14日 21時20分 の過去ログ
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| アリス・プレイア | > | 【キャラの動かし方分からなければ外的要因で何か思いつくまで刺激するんだよぉ！】 (2023/10/29 08:48:01) |
| アリス・プレイア | > | 【七夜さん対戦ありがとうございました。楽しかったです。ではでは】 (2023/10/29 08:48:29) |
| おしらせ | > | アリス・プレイアさんが退室しました。 (2023/10/29 08:48:48) |
| おしらせ | > | アリスマーズさんが入室しました♪ (2023/10/30 20:06:28) |
| おしらせ | > | ドクターカオスさんが入室しました♪ (2023/10/30 20:07:21) |
| ドクターカオス | > | 【よろしくお願いしますー。まずは軽く打合せからしましょうか。ご希望や媚薬と機械姦でしたっけ】 (2023/10/30 20:07:57) |
| アリスマーズ | > | 【あらためましてこんばんは。本日はよろしくお願いします】 (2023/10/30 20:08:24) |
| アリスマーズ | > | 【媚薬の実験体にされたいですね。こうくすりの効果を観察するという】 (2023/10/30 20:09:40) |
| ドクターカオス | > | 【わかりましたー。シチュエーションとかはこちらのおまかせでいいでしょうか？】 (2023/10/30 20:11:13) |
| アリスマーズ | > | 【はいおまかせします。捕まった理由もおまかせします】 (2023/10/30 20:12:08) |
| ドクターカオス | > | 【りょうかいですー。そういえばコスチュームとか変わったんですねー】 (2023/10/30 20:12:30) |
| アリスマーズ | > | 【そうですよ。より和風剣士っぽくなりました】 (2023/10/30 20:13:04) |
| ドクターカオス | > | 【了解しましたー。では、始めましょうか】 (2023/10/30 20:15:32) |
| ドクターカオス | > | 【かっこよくなりましたねー】 (2023/10/30 20:15:39) |
| アリスマーズ | > | 【でしょ？懸念事項だった胸大きすぎ問題も解決してスレンダーになりました】 (2023/10/30 20:16:31) |
| ドクターカオス | > | 【なるほどです。では、初手ロール回しますのでお待ちくださいませ】 (2023/10/30 20:16:59) |
| アリスマーズ | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2023/10/30 20:17:15) |
| ドクターカオス | > | くくくく……、また会ったな、アリスマーズ……。まったく君の友人を思う心には毎回泣かされるよ。（そう言ってアリスマーズを見下ろすドクターカオス……。ここはドクターカオスがもついくつものラボの一つで、アリスマーズこと神崎焔は友人の「真乃」を捕えて脅迫してきたカオスによってこの研究所に「新薬実験用のモルモット」として呼び出されていて………）「また」私の新しい薬の実験台になってくれるんだろう？ くくくくく。さあ、その邪魔なコスチュームを脱いで、ここに横たわってもらおうか……。早速実験を始めたいので……ね。（目の前にあるＸ字型の拘束ベッドを示してマーズに命令するカオス。天井には待機しているいくつものアーム。そして拘束ベッドを取り囲むように不気味な蛍光色の薬剤が入った貯蔵槽がいくつも並んでいて、当然のように撮影用のカメラやデータ収集用の機材などが所狭しと並んでいる……） (2023/10/30 20:26:38) |
| アリスマーズ | > | 【真乃ちゃんまた捕まったの？(笑)】 (2023/10/30 20:27:44) |
| ドクターカオス | > | 【彼女は捕まるのが仕事かなーと（笑）】 (2023/10/30 20:27:59) |
| アリスマーズ | > | 【さすがプロの人質(笑)】 (2023/10/30 20:28:17) |
| ドクターカオス | > | 【人質のプロだから自分自身はいつも無傷で生還しますから未だ処女です】 (2023/10/30 20:28:54) |
| アリスマーズ | > | 【それはそれで色々と不憫な気がする(笑)】 (2023/10/30 20:29:19) |
| ドクターカオス | > | 【どうして私とはセックスしてくれないんですか！（真乃）ってヴェジテイションに詰め寄る真乃概念？？？】 (2023/10/30 20:31:07) |
| アリスマーズ | > | 【柏木真乃の設定非処女になってたから処女にしておきます。笑える】 (2023/10/30 20:31:14) |
| アリスマーズ | > | ───くっ!!真乃は無事なんだろうな!!(親友の柏木真乃。焔と同じ陸上部に所属する中2でアリスの彼女はドクターカオスに囚われてしまった。ドクターカオスの指定した場所へマーズが赴くと再び彼のラボへと転移させられる。そこは異空間にあり誰も助けにこれない場所。真乃を人質に取られ仕方なく武装を解除していく。軽量かつ強度を増した武家甲冑も炎を宿した刀も外しレオタードスーツ一枚の姿になって言われた通りＸ字型の拘束ベッドに横たわると両手両足を拘束された。いくつものアームと蛍光色の薬剤が並び実験結果の録画用だろうカメラなどの機材がならんでいた)───これでいいだろう？真乃を開放してくれ。お前が欲しいのはあたいの身体だけだろ？頼むっあの子はまだ処女なんだ!!あたいがあの子の代わりになるから……頼むよ(敵であるドクターカオスに懇願するアリスマーズ。覚悟を決めてきたのと同時に今日は抵抗しないと誓約する) (2023/10/30 20:39:03) |
| ドクターカオス | > | いいだろう、キミたちの友情に免じてお友達は返してやろう。……まあ、彼女がいるとまた例の「奇跡の力」を発揮されてしまうかもしれないからな。私としてもそれは勘弁願いたいところだ（そう言ってモニターを示すと、牢獄から転移して、次の瞬間には学園の敷地内に転送された真乃の姿が映しだされる。すぐにアリスの救護班が駆けつけて彼女が回収される様子もしっかり映し出されていて……）これで彼女は安心だな？ あとはキミが「モルモット」としてしっかり役割を果たしてくれるだけだ……。（そう言いながら黒いレオタードスーツに包まれたマーズの体をジロジロと厭らしい目で眺めるカオス）しかし君の体はまだまだ発育途上のようだが……ふむ、悪くないな。（そう言いながら太ももにつつつっと指を這わせて淡く膨らんだ乳房にも指を滑らせて くにっ と乳首を弄る……。その指の動きにマーズが反応すると接続されている計器が動き出してデータを取り始める……） (2023/10/30 20:45:57) |
| アリスマーズ | > | 【最後まで屈服しないってありですか？抵抗しないけど心折れないという】 (2023/10/30 20:50:27) |
| ドクターカオス | > | 【うーん、好みを言えば屈服するほうが好みですが、そこはアリスさんのご自由にという感じでしょうか】 (2023/10/30 20:51:40) |
| アリスマーズ | > | 【ふむ。では隷属化とか所有化とかは無しならどうでしょう？つまり「なりまふ♡ドクターカオス様の肉奴隷になりまふ♡」という制約の言葉は言いますが今後の行動の自由は認めてもらうという事で】 (2023/10/30 20:54:27) |
| ドクターカオス | > | 【そこはNGにそちらが上げているところですから、どちらにしろ最終的には解放するイメージですね。屈服するのも一時的なモノという感じで考えていました】 (2023/10/30 20:55:25) |
| アリスマーズ | > | 【ちゃんとＮＧを考慮してくれるからドクターは好きです♡それでは今日は遠慮なく無様に喘ぎますね】 (2023/10/30 20:56:22) |
| ドクターカオス | > | 【NG考慮するのは普通のことですよ～（笑）】 (2023/10/30 20:56:54) |
| アリスマーズ | > | 【普通じゃない人たまにいますからね】 (2023/10/30 20:57:22) |
| ドクターカオス | > | 【まあ、たまにいますねー】 (2023/10/30 20:57:41) |
| アリスマーズ | > | 真乃…よかった(親友が解放されて瞳に涙を浮かべるマーズ。牢獄から自由の身になった彼女を見てあたいはドクターカオスに頷いた。真乃がいなければ奇跡はおこせずこれからこのトカゲ人間に好き放題弄ばれる。それは覚悟済み)───モルモットでもなんでも好きにすればいいだろ。でも最初に言っておくがあたいは何をされたって命乞いや屈服はしないからな(あたいの黒いレオタードスーツをみやるドクターカオス。その口から普段から気にしている胸とかの事をいわれていることに気が付いた)───っ!!余計なお世話だトカゲ野郎!!うあっ!!変な所触るな!!(あたいの太ももをなでるドクターカオスの指にびくびくっと足が震える。ガチャガチャと拘束具がなり自分が囚われている事を思い知らされた。乳首を弄られると心臓の鼓動が速くなって心拍数と感度計の数値が微増する。相変わらず感度がよいようで実験結果に期待が持てる数値を表していた) (2023/10/30 20:59:49) |
| ドクターカオス | > | おや……キミは私のモルモットになることを「自分から志願した」んじゃなかったかな？ アリスマーズ……。それとも先ほどの言葉は嘘だったのかな？ 神星戦士……アリスマーズがまさかヴェジテイションとしたこととはいえ約束を破るような真似はしないと……私は信じているのだがねぇ？（にたりと笑ってアリスマーズの体を弄り発展途上の乳房を むにっ とつかみこねまわし、乳首もきゅうっと摘み上げる）既に私の「実験」は始まっているのだよ……。こうやって投薬前の君の体の反応を試してデータを取っているというわけだ……。（くにっ くにっ レオタードの上から秘所をいじり、 くにっ とクリトリスを弄って……）さて、キミは「モルモット」として先ほどの言葉を言い直す必要があるのじゃないかな？ 「モルモット」のアリスマーズ……。 (2023/10/30 21:06:01) |
| アリスマーズ | > | ───くっ!!(確かにドクターカオスの言う通りだった。真乃を開放して欲しければ実験台になれ。そう言われ承諾した。嫌々だったが受け入れた以上志願したと言われても仕方がない。もしこの約束を破れば後日また真乃は襲われ二度と帰らないかもしれない。それだけは避けなければならなかった)……はい。アリスマーズはドクターカオス様の実験体に志願したモルモットです───この身体をっくっ!!この身体をご自由にお使いください(瞳から悔し涙が溢れてドクターカオスを睨みつけてしまう)───ううっやめろぉ(先ほどから乳首を弄られ摘ままれる。心拍数が上がっていくがクリトリスを弄られた瞬間感度計の数値が跳ね上がった!!)あああああっ!!いやあああ!!(ガチャガチャと拘束具を鳴らしながら逃れようと悶えるアリスマーズ。身体をくねらせて一秒でもクリトリスへの刺激を逃れようと懸命に努力をするが逃れられる筈もない) (2023/10/30 21:13:52) |
| ドクターカオス | > | あははははははっ！！ そうそうわかってくれて助かるよ、アリスマーズ。（にたぁっ と笑って きゅううううううううっ とクリトリスを摘み上げて弄り回す）ふむふむ、勇ましい火星の神星戦士もここを弄られたら随分と無様な反応を見せるのだなぁ？ ふむ、やはりアリスと言えどクリトリスは敏感と見える（くにっ くにっ とクリトリスを弄りモニターの数値が大きく変化するのを見て にたりと笑って……）では……、早速投薬を開始するとしよう……。今回の薬は以前キミに使わせてもらった「アリス殺し」をさらに発展させたものでね……。まあ仮に「アリス殺し・改」とでも呼んでおこうか……（そう言いながらマーズの口に吸引機のようなものを押し付けると繋がっているチューブから しゅこぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ…… と音を立ててピンク色の気体が流し込まれる……）まずはガスタイプから試して行こうか……（吸引型の媚薬をマーズに吸わせながら つつつっ と脇腹に指を這わせて） (2023/10/30 21:20:34) |
| アリスマーズ | > | 【ドクタードクター。おしっこ噴き出すってありですか？】 (2023/10/30 21:29:07) |
| ドクターカオス | > | 【ありですよー。こちらの嗜好には小水入ってますし】 (2023/10/30 21:30:59) |
| アリスマーズ | > | 【では罵ってくださいね♡】 (2023/10/30 21:31:17) |
| アリスマーズ | > | ───ひっい゛っ!!あああっ(前回散々弄られて暴露してしまった性感帯のクリトリスは弄られる度にモニターに表示させる心拍数と性感を上昇させた。自分でも忌み嫌う快感の弱点は外皮に露出された小さな豆を通じて膣全体を覆っている。触られるだけで膣全体が震えるほど気持ちいい。快感への弱さはアリスの中でも上位だろう)何をする気だ!!む゛むうぅ゛ううっ!!(身動きできない口に吸引機からピンク色の気体が流し込まれる。逃れられず吸い込んだ瞬間)んんん゛っ!?(びくんと派手に体をはねさせた。Ｘ字拘束具が揺れるほど身体を揺すり強制発情させられた身体を貫く快感)ひいいいいっつう!?やめっ!!ふうううっあああ!!(脇腹に指を添わされると同時に股間が黄色く染みてきてそのままぽたぽたと拘束台にアリスマーズの小水が零れる。必死になって尿意を抑えようと藻掻くが一度発生した尿意は抑えられない。快感に蕩けた顔は赤く火照り感度計の数値が上昇している)───ううううう(涙を流しながら敵の前で粗相をしてしまった事を恥じる。恥ずかしくて死んでしまいたい。しかし魔の実験はまだまだこれからだ) (2023/10/30 21:32:47) |
| アリスマーズ | > | 【あーん12分もかかってる。ごめんなさい(土下座)】 (2023/10/30 21:33:29) |
| ドクターカオス | > | 【だいじょうぶですよ、きになさらずにー】 (2023/10/30 21:34:00) |
| アリスマーズ | > | 【すみません(T_T)】 (2023/10/30 21:34:28) |
| ドクターカオス | > | おやおやぁ……、勇ましい神星戦士……アリスマーズがまさかこんな無様に小水をお漏らしする何て……なぁ？ ほら、見てみろ……。お前がお漏らしする瞬間をもう一度見ようじゃないか。（目の前のモニターにはマーズがお漏らししたシーンのプレイバック映像が流されて羞恥を煽って……）そんなにこのクリトリスが気持ちが良かったのか？ ん？ どうやら媚薬の効果はてきめんのようだな。先ほど弄った時よりもクリトリスの感度が上がっているようだぞっ（きゅううううううっ とさらに強くクリトリスを摘み上げ、更に扱くように指を動かしてレオタード記事と敏感な陰核を擦り合わせて、その刺激で更に攻め立てる。吸引機から流し込まれる媚薬ガスの濃度は更に上がってマーズの体を狂わせようとしていって……） (2023/10/30 21:38:04) |
| アリスマーズ | > | ───ううううう(抑えようとしても抑えきれない尿意はついに決壊し、水のこぼれる音から弧を描くようにじょぼじょぼと漏らしてしまった。涙をこらえたアリスマーズの目の前で再度映し出されるプレイバックされた放尿シーン。ご丁寧に股間のクローズアップも別画面で映し出されていて自分で自分のおしっこを漏らす所をまじまじと見せられた。悔しくて恥ずかしくて。消えてしまいたい気持ちになるがこのくらいで許される筈もない)ふううううっっ!?(更に濃度を増した媚薬ガスを嗅がされて身体が狂ったようにはねる。拘束された手足が悲鳴をあげるほど暴れるが逃れられない。クリトリスへの快感責めに耐え切れず)ぷしゃああああっ(尽きていたと思っていた小水が噴き出されてドクターカオスの指を汚す。恥ずかしい光景だがそれを気にする余裕などない。頭が痛いくらい快感に犯され意識が覚醒されて涙を流しながら悶え苦しんでいた) (2023/10/30 21:46:33) |
| ドクターカオス | > | ふふふふふ、どうかな？ 媚薬が体に回ってきて君の体はもうずいぶんと姦ドアが上がっているようだな……ふむ、ざっと500倍……といったところかな？（計測器の数字をちらりと見て媚薬によって感度の上がっているマーズにささやきかけて乳房を撫で上げて ぐにぃっ と掴み上げてこね回し きゅっ きゅっ と乳首を弄り回して……）ほら、乳首をこんな風に弄ったらキミはどう感じているのかな？ クリトリスも……どんな風に感じているんだろうねぇ？（指の腹でクニクニとクリトリスを弄りながら問いかけるカオス）ほら、モルモットとしてきちんと仕事をしてくれ給えよ。ヒアリングに応えるのもモルモットとして大事な「仕事」だぞ。（きゅうううっ とまたクリトリスも弄り回して責めたて、更にレオタードをずらして秘所を露出させて ぐちゅっ と指を膣口に挿入する） (2023/10/30 21:52:13) |
| アリスマーズ | > | ん゛ーーーーっ!!んん゛ん゛ん゛むぅ゛ーーーっ!!(呼吸器ごしに叫ぶアリスマーズ。身体を必死にのけ反らせるが触れる空気でさえ快感に感じられた。感度500倍。その言葉に目の前が暗くなる。アリス化していなければ快感で即死するほどの数値をモニターに表示し、更に上昇させた。前回よりも激しく数値が上下するのは媚薬ガスが強すぎるのか安定していないのか。小さいが形の良い乳房を撫でられ乳首を摘まみ上げられこね回される。熟女のボリュームこそないが若々しいアスリートの身体は水を弾くような健康的なはりをしている)っふ゛ぁ───んぐっ───ふぶぐうふぁ───んっ───んご───ぉ゛───っ!!(クリトリスを弄られるだけで泣き叫ぶほどの快楽責め。だがドクターカオスの責めがこの程度で済むはずがない。それは前回経験済み)───んん゛───!!んあ─!!(あまりに激しく暴れたので拘束された手首が字になっている。膣口に指を挿入されただけでぶしゅぶしゅっと潮を吹いて悶絶する。意識がちかちかして気絶するほどの快感なのに覚醒させられているのは媚薬ガスの効果なのだろうか？) (2023/10/30 22:03:05) |
| ドクターカオス | > | おやおや、指を挿入されただけで行き果てるとはね……。随分と無様で淫らな有様じゃないか……アリスマーズ。（ニマリと笑って ずりゅぅっ と秘所に挿入した指を引き抜くと……）今のところで1000倍……といったところか。「効果の薄い」吸引タイプの媚薬ではこれくらいが限界かな？ では、次はこれを使うとしよう……（そう言って取り出したのは便に詰まったピンク色のどろりとした液体で……）これは、軟膏タイプの媚薬でね……。先ほどのモノよりも強力なうえに……（説明をしながらマーズのレオタードスーツの胸元を びりぃぃぃぃっ と引き裂くと乳房を露にさせて……）こうやって直接敏感なところに塗り込むこともができるというわけだ。（手で掬い上げた媚薬軟膏を ぬちゃあっ と乳房に塗り付け ぬりゅっ ぬりゅっ と乳首に刷り込むように弄り回し。更にはクリトリスに塗り込みながらクリ国と弄り回して……）……おっと、こっちも塗っておかないと……なぁ（更にはたっぷりと媚薬軟膏を救いあげた指が ずぶぅぅぅぅうぅぅぅうぅぅぅぅぅっ と秘所に侵入して ぬちゃっ くちゃっ と媚薬軟膏を膣壁にも塗りつけていく） (2023/10/30 22:08:59) |
| アリスマーズ | > | 【てっきり浣腸されるのかと思いました】 (2023/10/30 22:09:52) |
| ドクターカオス | > | 【ふむほう？】 (2023/10/30 22:10:13) |
| アリスマーズ | > | 【大スカ。食べたり塗ったりは出来ないけど出すのは大丈夫って思い出したの。相手を選ぶから機会なかなかないけどねー】 (2023/10/30 22:11:05) |
| ドクターカオス | > | 【とりあえず今お出ししたのがロールですー】 (2023/10/30 22:11:28) |
| アリスマーズ | > | 【はーい。いえ便って書いてたので】 (2023/10/30 22:11:47) |
| ドクターカオス | > | 【瓶ですね 変換ミスです】 (2023/10/30 22:12:22) |
| アリスマーズ | > | (そんな……これでまだ効果が薄いなんて。覚醒させられた目に映るのは瓶に入ったピンク色のどろりとした液体。軟膏タイプ？そう思っていたらレオタードの胸元を引きちぎられた)んんん゛───ッ!!んん゛!!(直接素肌を見られる恥ずかしさに叫んでしまうが呼吸器ごしではうめき声しか聞こえないだろう。手ですくい取られたピンク色のローションのような物体が乳房に塗りつけられる)───んん゛───!!んあ─!!(塗りつけられた直後に胸全体がクリトリスになったような快感が押し寄せる。必死に、そう必死に逃れようと藻掻くが動くたびにローションが広がって更に被害を拡大させた。そのローションがクリトリスへと塗りつけられそうになり腰を振って暴れる。やめてやめてやめてぇえええ!!言葉にならない叫び声をあげて拒絶するも聞いてくれるはずがない)ンン゛───ッ!!ン゛───!!(クリトリスに塗られたらその瞬間潮を吹きながら腰を突き上げてしまった。ぶしゃぶしゃと潮吹き絶頂している最中に膣に指が侵入してくる。いやああーーー!!と叫ぶもくぐもった声しか上げられない。膣壁に塗りつけられた瞬間全身をのけ反らせ跳ねさせて激しく悶え始めた) (2023/10/30 22:22:56) |
| ドクターカオス | > | あははははははははっ、どうかな？ オマンコやおっぱいが焼けるように熱くなって……どこを触られても気持ちがよなっているんじゃないかな？ 感度の方は……ふむふむ、これで2000倍か……常人なら等の昔に廃人になっているところだな。いやいや、アリスの力というのは本当に「助かる」ねぇ……。（常人なら壊れて終わるところを終わることすらできない状態で ずりゅっ ずりゅっ と媚薬軟膏が塗り込まれた膣内を指がかき回す）おっと、そろそろこいつは外したほうがいいな。キミの新鮮なメスの鳴き声をもっともっと聞かせてもらいたいからねぇ？（媚薬ガスを流し込んでいた吸引機を口元から外して、 にたぁっ！ と笑ってマーズの顔を覗き込む） (2023/10/30 22:30:47) |
| ドクターカオス | > | さて……、まだまだ実験は続くわけだが……。まさか、壊れたりはしないよなぁ？ 「この程度の媚薬」でまさか屈服したり、敗北を認めたりなんかは……しないよなぁ？ アリスというのは強いのだろう？ 不屈の闘志を持っているんだろう？ くははははははははっ！ ほら、今こそその不屈の闘志を見せるところだぞ？（じゅぼっ じゅぼっ じゅぼっ じゅぼぉっ と指で音を立てて秘所をいじりながらマーズを煽るドクターカオス……）……もちろん、「こんなことでは屈服しない」君のために「次」を用意しているよ。ほら、これは体内に注入する注射型の媚薬だ……（天井から降りてきたアームの先端に取り付けてある注射用デバイスを見せつける。そこにはシリンダーの中にたっぷりと満たされているピンク色の溶液があって……） (2023/10/30 22:30:50) |
| アリスマーズ | > | んんん゛───!!ンンン゛───!!(呼吸器越しに泣き叫ぶ。呻くなんて生易しいものじゃない。感度が2000倍に達し数値が上昇を続けた。心拍数はとっくに限界値を超えているのに発作しないのはアリスクリスタルのエナジーだからなのか。とっくに廃人になっている快楽地獄。泣き叫びながら身体を暴れさせ、暴れるたびに手首と足首が傷ついていき痣が広がる。いつもの強気な瞳は白目に裏返るほどの絶頂地獄にさらされて曇り正義の心が折られる寸前であることを示していた)ぶはっ!!ああっ!!あ───っ!!あああ───っ!!ふぶううっ!!あああ!!(呼吸器を外された事にも気が付く余裕は無く泣き叫ぶアリスマーズ。ドクターカオスに顔を覗き込まれるとようやく事態を把握した。こいつはあたいの泣き叫ぶ声が聴きたいのだ) (2023/10/30 22:45:55) |
| アリスマーズ | > | ううううう!!(殺したい。殺したいくらい憎い敵に好き放題されていた。自分はこのまま面白おかしくモルモットにされてしまうのだろうか。あたいの膣内を弄る辱めに身もだえしながら思い出す。あたいはアリスなんだ。この程度で屈服する事なんてできない。耐えれば耐えるほどひどい扱いを受け辱められる事はわかっている)……負けるもんか!!(地獄の快楽責めにとっくに身体は屈服しかかっていた。それでもドクターカオスを睨みつける。強気を取り戻したアリスマーズの目の前に注射器が見せつけられる。あれはアリス殺しに似ていたがあの程度じゃないと本能で感じた)や…ぃぁ…ぃゃ…(思わず首を振って震えた弱気を見せてしまう。純粋な恐怖におびえる姿。だが地獄はまだ続く) (2023/10/30 22:45:58) |
| ドクターカオス | > | なるほどなるほど、流石はアリスマーズ……期待通りの答えをありがとう。それでは実験を次の檀家に移らせるとしよう。（ニマリと笑って合図をすると先端が注射器になった―アームがアリスマーズに殺到する（つぷぅっ と乳房や乳首……、尻肉、陰唇……そしてクリトリス……。無数の針がアリスマーズに突き立照れられて強力な「アリス殺し・改」の注入タイプを どくっ どくっ と体に流し込まれて行く……）くくくくく、さて、この注入タイプは今までの吸引タイプや塗布タイプよりもさらに的確に君の体を淫らに改造するものだが……。効果のほどはいかがかな？（にやぁっ と笑って つつつつっ と乳房を指がなぞりあげて ぴぃんつ と乳首を指ではじく、更に披裂にもくすぐるようなタッチで指を這わせて くにっ とクリトリスも弄って……）体の芯まで熱くなってもう解けてしまいそうなのではないかな？ ん？ この体の狂ったようなほてりを鎮めるには……どうすればいいかはわかっているかな？ ん？ (2023/10/30 22:51:58) |
| アリスマーズ | > | 【これは火照りをおさめたければ 自慰しろ× 屈服して股を開け〇ですか？】 (2023/10/30 22:53:11) |
| ドクターカオス | > | 【自慰は現状無理ですから、後者ですねぇ】 (2023/10/30 22:53:43) |
| アリスマーズ | > | 【うわーやっぱりー】 (2023/10/30 22:54:05) |
| ドクターカオス | > | 【お好みに合わなければそのまま抵抗しても大丈夫ですよ】 (2023/10/30 22:54:31) |
| アリスマーズ | > | 【う～ん。悩むからロル書きながら決めます】 (2023/10/30 22:56:18) |
| ドクターカオス | > | 【はーい、筆に任せるのもよいと思います】 (2023/10/30 22:56:39) |
| アリスマーズ | > | 【ここで屈服したほうがおいしいけど。悩みますね】 (2023/10/30 22:57:08) |
| ドクターカオス | > | 【まあ、屈服したほうが展開はスムーズではありますね。残り時間的に】 (2023/10/30 22:58:03) |
| アリスマーズ | > | 【あーそれ最後の一押しですね屈服します。ドクターカオス的には腑抜けって思われそうですけど】 (2023/10/30 22:58:56) |
| アリスマーズ | > | ぃ…ゃ…ひぃっ!!(先端が注射器になったアームが容赦なくアリスマーズの乳房や乳首、尻肉と膣口。そしてトドメのクリトリスに迫る。ガタガタと震えながら泣き続けた。そしてアリス殺し改媚薬が注射された瞬間。意識が飛ぶ)ひぎいいいいい!!おごおおおおっ!!お゛お゛お゛ーーーっ!!ああーーーっ!!あひいいいっ!!(あらん限りの叫びが口から飛び出す。喉が切れ血がにじんで、口から血が漏れても叫び声は収まらない。身体が激しく痙攣し悶絶し苦痛と変わらない絶頂が身体を襲う。この狂った身体の火照りをおさめる方法なんて一つしかない。ぶしゃぶしゃと潮吹きしたままのけ反った腰を突き出して懇願した)ぐだっ!!ざいいいお゛っ♡おちんちんぐだざいっ!!お゛お゛お゛ほお゛～～♡くださいぐだざいいいいい!!お願いはやくはやく!!死んじゃう死んじゃう♡ああ゛お゛お゛お゛～～♡(アリス殺し改の効果は予想以上だった。前作を改良し設計を改めたアリス殺し改はアリスマーズの理性をへし折ってしまう。モルモット化した負け犬アリスは無様な愛玩動物となってドクターカオスのおちんちんを懇願してしまった) (2023/10/30 23:09:03) |
| ドクターカオス | > | くくくく、あはははははははははははははっ！！！ ついに屈服したなぁっ……アリスマーズ。3000倍……・なるほど。これがアリスが屈服するだけの感度か……。貴重なデータ採集に協力いただき感謝するぞ、アリスマーズ。（にたりと笑って、 ぬりゅっ ぬりゅっ と秘裂にペニスを擦りつける。ドクターカオスの股間にはいつのまにか二本差しのペニスが生えて来ていて秘所とアナルを ぐりっ ぐりっと何度も突き上げて刺激して）さて、それじゃあ協力してくれたご褒美にチンポをくれてやるとしようかねぇ……、もう一秒でも早くチンポをぶち込んで欲しいって顔をしているぞ？ アリスマーズ…… (2023/10/30 23:16:27) |
| ドクターカオス | > | （ぐりっ ぐりぃぃぃっ とペニスを秘所とアナルに押し付けると一気に ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅっ と突き込む！！（ごつごつとした亀頭にびっしりと陰茎を覆っているうろこ、更に陰茎の一部は肉瘤として盛り上がり、魔石が埋め込まれていて……）そして、このアリス殺しによってアリスが得た快楽はすべてエナジーに変換されて我らヴェジテイションの……最高のごちそうになるのだっ（媚薬「アリス殺し」の浸食がすすみアリスクリスタルはピンク色に輝いてあふれ出たエナジーは ズチュッずちゅぅっとカオスによって吸い取られていくっ！！） (2023/10/30 23:16:31) |
| アリスマーズ | > | いひいん♡あ～～っ!!おちんぽきたあああ♡ちんぽちんぽちんぽおおおお♡(待ち望んだ挿入に体中が歓喜の叫びをあげる。実験動物として魔の媚薬を投与されて耐えられる者がいるとすれば神か悪魔でしかない。そしてアリスマーズこと神崎焔は人間の少女なのだ。彼女が屈服し性欲に折れたとして批判出来る者がいるだろうか。地獄の快楽責め苦は感度3000倍に達しアリスマーズはただのメスと化した。膣とアナルに二本差しされた鱗の生えたペニスは肉こぶが所々盛り上がりアリスマーズの膣壁と腸壁をごりごりと抉る。もはやＧスポットもポルチオも関係なく絶頂と表現する事さえ無意味な性の地獄。それは絶頂などという生易しいものでは無かった。 (2023/10/30 23:24:38) |
| アリスマーズ | > | ピンク色に光り輝くアリスクリスタルから、数々のＶＴを打ち破った歴戦の戦士アリスマーズの純粋で濃厚なエナジーがカオスによって吸い取られていく。アリスマーズは自らがエナジーを供給させられているという実感さえ感じられない。それほど強烈な地獄の快楽に堕とされた。このエナジードレイン方法はＶＴ達にとって極めて有効な方法だと実証され、以後の牢獄で多用される事などアリスマーズには想像もできない。なぜなら彼女にはそんな理性など残っていなかった) (2023/10/30 23:24:42) |
| ドクターカオス | > | あはははははははっ 素晴らしいぞ、アリスマーズ！！ 予想以上に味わい深くてその上、あふれ出る量も相当名も斧だなっ（ぎゅうううううっ と乳房をつかみこねまわしながら、ずんっ ずんんっ と激しく突き上げるたびに最奥の子宮口が小突き上げられる。肉茎のうろこはペニスが動くたびにブラシの用のザリザリと膣壁を擦り、肉瘤と魔石がごりごりと膣壁を押し上げる。怪しく魔石が光るたびに結合部からもエナジーが吸い取られて行って）こうやってエナジーを吸い取られるのも気持ちがイイだろう？ お前はこうやってヴェジテイションにエナジーを供給するだけの無様な負け犬いアリス……。このドクターカオスに屈服したハメ穴奴隷だっ！！ アリスマーズっ！！ (2023/10/30 23:31:18) |
| ドクターカオス | > | （きゅうううううっ と乳首も摘み上げ、お尻もさわりと撫でると ぱしぃぃぃんっ と平手でたたくっ！！ ビクんッびくんっ と脈動するペニスは膣内で固く大きく膨れ上がって……）さぁて、それじゃあ、お前の中に出してやるぞっ！！ 今のお前がヴェジテイションの精を中出しされたらどれだけ惨めで無様で厭らしい反応をするのか……楽しみだ……。そらっ（ズッ……んんんっ 強く激しく乱暴に最奥を突き上げ子宮口を みちぃ と半ば押し開いてこじ開けられた隙間から どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっと直接精液を子宮に注ぎ込むっ） (2023/10/30 23:31:23) |
| アリスマーズ | > | あ゛ひっあ゛あ゛あ゛～～♡ちんぽきてちんぽちんぽおおお♡(激しく子宮の奥を突き上げられ乳房をこねられ乳首を弄られる。鱗の付いたペニスは逞しい肉瘤と共にアリスマーズを一突きごとに絶頂させてしまう。口元からはしたなく喘ぎ声とよだれを流し、とっくに叫び疲れてかすれている喉はあらん限りの嬌声をあげた。突き上げられる魔のペニスは上級ＶＴさえ何度も倒したことのあるアリスマーズから、並みのアリスでは手に入らないほどの純度のエナジーを吸い上げていく。無様な負け犬。ハメ穴奴隷と呼ばれ詰られてもその言葉は快感としか感じられない。アリスマーズには自分が屈服した事も敗北した事もエナジードレインされている事もどうでもよかった。ただちんぽだけを求めたのだ。尖り切った乳首を摘まみ上げられお尻もスパンキングされる。そのたびに床に水たまりのような愛液が零れ噴出した。そしてその時がおとずれた) (2023/10/30 23:43:02) |
| アリスマーズ | > | ひぎあ゛あ゛お゛お゛ほおおっ♡せーし♡せーし♡せーしきたきたあああ♡いっぱいいっぱい注いで♡あたいをアクメ殺ししてええええ♡(普段なら絶対叫ばない程ＶＴの精液を求めて喘ぎ叫び拘束された腰を振る。絶頂絶頂絶頂・射精される度に繰り返す快楽の果てに。アリスマーズは口から舌をだし目を白く向いて膣とアナルから愛液と精液を噴き出してようやく気絶できたのだった) (2023/10/30 23:43:06) |
| ドクターカオス | > | 【では、ここまでですかね～】 (2023/10/30 23:43:45) |
| アリスマーズ | > | 【ということでアリスマーズ側は〆です。牢獄送りは勘弁してください】 (2023/10/30 23:43:48) |
| ドクターカオス | > | 【元々牢獄送りは予定じゃないですから。真乃ちゃんと同じで気がついたら学園に居て回収されたって感じですね】 (2023/10/30 23:44:16) |
| アリスマーズ | > | 【後半急いでしまってすいません土下座】 (2023/10/30 23:44:22) |
| ドクターカオス | > | 【いえいえ、こちらが前半をじっくりやりすぎてしまいました】 (2023/10/30 23:44:35) |
| アリスマーズ | > | 【4時間ってあっというまでした。楽しかった～♡】 (2023/10/30 23:44:59) |
| ドクターカオス | > | 【イメチャは結構時間かかりますからねぇ】 (2023/10/30 23:45:17) |
| ドクターカオス | > | 【四時間でも意外と全然足りなかったりしますね】 (2023/10/30 23:45:27) |
| アリスマーズ | > | 【ですねえ。バトルで5時間とかいきますからね】 (2023/10/30 23:45:46) |
| アリスマーズ | > | 【こんな感じで平日は4時間くらいエロルとかに使えますので、よかったらまた遊んでくださいよろしくお願いします】 (2023/10/30 23:46:28) |
| ドクターカオス | > | 【そうですね。また機会があればお願いしますー】 (2023/10/30 23:46:59) |
| アリスマーズ | > | 【はい。ありがとうございました】 (2023/10/30 23:47:16) |
| ドクターカオス | > | 【ではこちら失礼しますー。お部屋ありがとうございましたっ！】 (2023/10/30 23:47:35) |
| おしらせ | > | ドクターカオスさんが退室しました。 (2023/10/30 23:47:41) |
| アリスマーズ | > | 【失礼します】 (2023/10/30 23:47:47) |
| おしらせ | > | アリスマーズさんが退室しました。 (2023/10/30 23:47:51) |
| おしらせ | > | 木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪ (2023/11/11 22:29:29) |
| おしらせ | > | 守源ましろ♀さんが入室しました♪ (2023/11/11 22:30:23) |
| 守源ましろ♀ | > | （―――開放されてからずっとは大変だった。早々に布団に入ってもずっと快感と気まぐれに来るドクターカオスからの通信にに脅かされて眠れずに朝を迎えて。起き上がり着替える、それだけでも蝕見続ける快感。いつ周りのバレるのかわからない恐怖、落としてしまったらという不安、下着をつけてないことへの羞恥、異様な緊張感が精神も削ってきて、クラスに入るまでに帰りたくて泣きたくなる。友だちには昨日戦ってその影響が残ってると言えば、なんとなく気まずそうにしながら納得してくれたし、これから授業だからと浄化も大丈夫と一言告げて自分の席に戻る。座ると2つのバイブが奥へと押し込まれて、座っているだけで責め苦に吐息がうるさくて、必死に唇をかみしめて。落ちる蜜が椅子を濡らすからタオルを敷いて、耐えるだけの1日がこうして始まって。時間が経過するのがとても遅い。目立たない姿のお陰であまり注目を集めないのが幸いして、またオーバーサイズのカーディガンや眺めのスカートが移動教室もなんとか乗り切る。お昼休みもちょっと疲れているからと逃げた先はトイレだったけど、そこに行けば尿意が促されて少しだけ失敗ですぐ様移動したけれど。） (2023/11/11 22:43:20) |
| 守源ましろ♀ | > | （あとは最後の授業を残すのみ。余裕なく高まっている快感と、溜まってきた尿意に椅子に敷いたタオルはもうビショビショで。移動教室中友だちの話も耳に入らずに無言。生物室に足を踏み入れて―――。） (2023/11/11 22:43:23) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | 「くくくくくく……、正直ここまで耐え続けるとはお前を少し見くびっていたようだな、アリスリジェル…。とはいえ、今のお前の顔はずいぶんと酷い有様になっているようだがなぁ。なかなかん艶っぽいメス顔だったぞ」（首輪を通じてちょくちょく煽るような言葉をぶつけるドクターカオス。先ほど生物室への移動中……階段の踊り場に設置されている鏡に映るましろの顔を思い出させるような言葉をぶつける。そうしている間にも木原の授業が始まって……）さて、今日は生殖についても授業だ……。男子生徒諸君はこういった話が好きではないかね？ 女生徒の諸君も……まあ、本音ではそういったことに興味があるんじゃないかな？（雑談が多い木原の授業だが、今日は特に砕けた感じで少々セクハラ気味の言葉も語りながら……）……守源君。それでは、生殖とはどういった行為をさす言葉だろうか？（生徒たちを見回して、たまたま目を止めた……といった体で生物室の後ろで縮こまっているましろに言葉をかける木原……） (2023/11/11 23:00:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、守源ましろ♀さんが自動退室しました。 (2023/11/11 23:08:27) |
| おしらせ | > | 守源ましろ♀さんが入室しました♪ (2023/11/11 23:08:31) |
| 守源ましろ♀ | > | 【またやっ…】 (2023/11/11 23:08:47) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | 【おかえりぃ】 (2023/11/11 23:09:56) |
| 守源ましろ♀ | > | （首輪から通信が入るとビクッと反応してしまう。いきなりなこともあるけれど声を聞くと色々思い出してしまうから、落ち着かずに煽られる。）そんな、こと…ない…（力なく返す言葉は向こうに届いているのかもわからない。それでもなんとなく返してしまうのは否定しないと折れてしまいそうだから。生物室に入ると男子のほうが楽しそうだ。そういえば木原先生の授業はわかりやすくなったとみんなに好評で、それの影響で先生と教科の人気も上がっているようで。授業が始まっても和気あいあいとしていて、男子が楽しそうにに笑って、女子も顔を見合わせてくすくす笑ったり顔をしかめたり。）―――………はい…（指されれば立ち上がらなければならず、ギリギリで感じてしまっている状態でクラスメイトの視線が集まると、ビクッと小さく体が震える。） (2023/11/11 23:21:10) |
| 守源ましろ♀ | > | 生殖とは…生物が…同じ種に、属する…個体を……っ……作る、こと…ッふ……で……無性、生殖…や……ぅ……有せ…生殖が…あり、ます……（元々小さい声と使えながらの喋り方、そのお陰で異変を感じるものはいただろうか。人の視線に顔が赤くなり、うまく喋れたかよくわからない。答え終われば、すわるのにもまたバイブの位置が動きそのせいで刺激を受けて。こちらに向く視線の中で快感を受け小刻みに震えて。） (2023/11/11 23:21:12) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | うむ……、正解だ。ちゃんと予習復習をできてるみたいですね、守源君は。（ましろの答えに、うんうん、と満足げに首を縦に振る木原。）「ふむ……学問的にはそれでただしかろうがつまらん答えだな……。有性生殖とはすなわち……オスの生殖器をメスの生殖器にぶち込むことだろう？ つまりチンポをマンコにぶち込まれる……。お前たちアリスが我らヴェジテイションにいつもやられていることだなぁ？ お前も体験したんだろう？ 生殖どころか妊娠・出産もなぁ」（だが、カオスはねっとりとした口調で「チンポ」や「マンコ」など強い言葉をぶつけてましろを煽り、更に嘗て妊娠した事実も掘り起こす。そして、カオスがちょっかいをかけてきている間にも授業は進んでいて……） (2023/11/11 23:41:38) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | それじゃあ、今日は各グループごとにテーマを与えるから、指定された生き物がどういった特徴的な生殖行為を行うのかを調べて班ごとにレポートにまとめても提出すること。（今日の「課題」として、各テーブルに座っている４，５人のメンバーを1班として「生殖」について調べるように課題を出す木原。ましろたちの居る班は「トカゲ」をテーマとして割り当てられていて、机の上には木原が用意したトカゲに関する資料が積み上げられていて……）『うおっ、すげっ、トカゲって二ホンチンポあるんあってよ』『へぇ、ヘミペニスっていうんだ、あ、ましろも見る？』（トカゲの二本差しペニスに男子生徒たちが興奮し、女性とは男子生徒に呆れながらも、ヘミペニスについて写真付きで描かれているページをましろに示す） (2023/11/11 23:41:49) |
| 守源ましろ♀ | > | …授業…に、そんな言葉…木原…先生に…怒られ、ちゃう………知らない…（誰にも届かないくらい小さな、声を出しているかわからないくらいの声で否定する。カオスとの行為を想起するような言葉に腟内が動いてまたビクッと肩が跳ねてしまう。それにまた唇を噛んで。グループに入ってもだいたい大人しく班員の言葉を聞いているから今日も変わらない。変わらないようにと努めながらも、蜜が溢れてしまって。授業の内容までもが煽ってくるような錯覚に小さく太腿を合わせて小さくなって耐えて）………いい…だい、じょうぶ…ここ、から見える、から……ひ…ッ…（引き攣った小さな悲鳴じみた声を上げたのは先程から執拗に声をかけてくるドクターカオスの肉棒を想起させられたからで、トラウマを刺激されたせいだ。）『あらら、ごめんね、ましろ。ましろには刺激が強かったね？』『守源はお前みたいにガサツじゃなくて純粋なんだからやめてやれよー』（クラスメイトの会話もいたたまれない。純粋でもなんでもないのに…と、今の状況が知られたらきっと軽蔑されるのだろうと怖くて、瞳が潤むと、女子生徒が頭を撫でてくれて、それがまた罪悪感を煽る。） (2023/11/11 23:56:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。 (2023/11/12 00:06:59) |
| おしらせ | > | 木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪ (2023/11/12 00:07:39) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | （他の班員がワイワイ盛り上がっている中、それをおとなしく聞いている感じのましろ……。各班を巡回するように生物室を歩いていた木原がましろに目と止めたのか……）どうしました？ 守源さん。元気がないですよ。まあ、貴方はいつも物静かなほうだと思いますが、今日は一段とおとなしいですね。（そう言いながら ぽんっ とましろの肩に手を置く木原。その瞬間に ぶぶっ と少し強めに二穴に仕込まれたバイブと乳首とクリに嵌められたリングが反応して ぶぶっ と振動する）守源さんは落ち着いていて優秀なんですからもっと班のみんなを助けてあげてくださいね。（そう言って、班内のディスカッションに参加するように促すと……）「せんせー、ましろんは純真なんだからあんまり過激な写真とか見せちゃだめだよー」「キハ先セクハラ～～～ｗ」「で、でも守源さんも何か意見とかくれるとう、うれしいな」（班員たちの目がましろに集中する中、カオスのいたずらか、更に きゅううっ と三つの突起に施されたリングが締め付け、腸内のバイブからは どぷっ と利尿剤が注ぎ込まれる。 (2023/11/12 00:11:08) |
| 守源ましろ♀ | > | ……大丈…ひぅッ…（大きくなった振動に体が跳ねそうになり、先生の手が肩に触れていたから必死に押し止める。肩に置く手に体の熱が上がったのがもしかしたら伝わったかもしれない。体全体が上気したのか、体の中の熱が上がったのかわからない。ただ一気に逆上せたみたいになっただけで。）………あまり…よく……わからな…ッ…く、て……ごめ、なさい……（真っ赤になって涙目になって口元を抑える。抑えないと嬌声が漏れてしまいそうで。何がなんだかわからなくて混乱しているのは本当だから。なんで急に尿意が増したのかもわからない。刺激が強くなれば腰が動いてしまいそうで体を固くする。）『ほらー、追い詰めるから！可哀想でしょー！』『ごめんね、大丈夫だよ、男子は殴っとく！』（そんなクラスメイトの言葉も耳に届いているのかもわからない。敏感な場所を締め付けられて達してしまうのを必死で耐えて、湧き上がる尿意にも太腿をすり合わせて耐えなきゃいけないのに、そうすればバイブを自分から押し付けて刺激してしまう悪循環の中にいて。そんな状況が手から先生へと伝わってしまうだろうか。） (2023/11/12 00:25:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。 (2023/11/12 00:36:11) |
| おしらせ | > | 木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪ (2023/11/12 00:37:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。 (2023/11/12 01:03:11) |
| おしらせ | > | 木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪ (2023/11/12 01:03:34) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | ははっ、まいりましたね……。（女生徒たちの剣幕にたじたじとなりながらましろに顔を近づけると）いや、申し訳ない、守源さん。先生としてはみんなとディスカッションすることも大事な学びだと思っていたモノだからね。（ましろが追い詰められているのを知らない体で「親身な教師」としてそう言いながら、ましろとの距離を詰めると、フワッ と微かに香る木原のオス臭……オスのフェロモンのようなものがましろの鼻腔をくすぐり、秘かにましろの体の感度を上昇させて、ましろを関越的に責めさいなむ……）無理しない範囲でみんなとの話し合いに参加してくださいね。（そう言い残すと別の班への机へと向かっていく……。そして、その後もましろが必死に耐える中、授業は続いていって……。）「……さて、今日の授業はここまで。最後に……今日の日直は残って後片付けを手伝ってください。今日の日直は誰ですか？（木原の言葉にクラスメイト達の視線がましろへと向けられて…・・） (2023/11/12 01:11:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、守源ましろ♀さんが自動退室しました。 (2023/11/12 01:17:33) |
| おしらせ | > | 守源ましろ♀さんが入室しました♪ (2023/11/12 01:18:02) |
| 守源ましろ♀ | > | ……はい…ごめ、なさ……（小刻みな震えが止まらないまま、先生が近付けばなんだか頭の芯が痺れるみたいで、体の奥から溢れる蜜が増えるような気がして。吐息の熱が上がった気がして。先生は普通に他の席を回っていく。先生が気を使ってくれたのにという罪悪感も植え付けて。すでに限界が近づいてきていて、何度も何度も時計を確認してしまってやっと授業の終了を迎えると、教室まで歩けるのかそれすら不安で）ひ、ぅ……はい、せん、せい…（目線が集まるのに喉が鳴る。小さな声を押し出して返事と授業終了のチャイムが重なって。授業の内容で盛り上がり、先生へと気軽に手を振ったり分かれの言葉を言ったりと楽しそうにクラスメイトたちが教室に戻っていき、生物室には先生と二人きり、ドアが閉まればしんと生物室内が静まって。） (2023/11/12 01:28:44) |
| 守源ましろ♀ | > | ……せん、せ…ぁ…何、を…片付け…れば……んん……い…、です、か……はぁ……（なんとか机を支えにして立ち上がる。これが終わればとただそれだけを何度も頭の中で繰り返して。ギリギリ、もう本当に表面張力で持っている状態と言えばいいのだろうか。快感も尿意もすぐに後少しの刺激ですぐに溢れてしまいそうな状況でも逃げずに真面目に――それが少女の性分なのだろう。） (2023/11/12 01:28:46) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | す木原。机の上には今日の授業で様々な生物の「生殖」を調べるために使った本がいくつも積まれている。木原はそれらの本を集めながらましろの方をちらりと見て……）それにしても大丈夫ですか？ 守源さん。すこし調子が悪そうに見えますけども……。（その調子の悪くなる原因であるカオスが化けた姿でありながらいけしゃぁしゃぁとそのようなことを尋ねながらましろとともに本を抱えて準備室へ移動する。ウナギの寝床……といった体の細くて狭い生物準備室は雑然と書籍や雑誌、更にはマンガ本なども積み上げられ、替えの白衣なども雑にソファに置かれていて、いかにも男所帯といった様子。この準備室は非常勤講師である木原が授業時以外に待機している場所で、一日のほとんどを過ごしている場所。そこは先ほどましろが木原と接近した際に軽く感じた「フェロモン」がより濃厚に充満しているような場所で……曽於尿な場所に足を踏み込めばさらにましろの体の疼きは加速して……） (2023/11/12 01:42:46) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | 今日の授業で使った教材の本を準備室に運んで本棚にしまうのを手伝て欲しいんですよ。（そう言って生物室の机を見渡す木原。机の上には今日の授業で様々な生物の「生殖」を調べるために使った本がいくつも積まれている。木原はそれらの本を集めながらましろの方をちらりと見て……）それにしても大丈夫ですか？ 守源さん。すこし調子が悪そうに見えますけども……。（その調子の悪くなる原因であるカオスが化けた姿でありながらいけしゃぁしゃぁとそのようなことを尋ねながらましろとともに本を抱えて準備室へ移動する。ウナギの寝床……といった体の細くて狭い生物準備室は雑然と書籍や雑誌、更にはマンガ本なども積み上げられ、替えの白衣なども雑にソファに置かれていて、いかにも男所帯といった様子。この準備室は非常勤講師である木原が授業時以外に待機している場所で、一日のほとんどを過ごしている場所。そこは先ほどましろが木原と接近した際に軽く感じた「フェロモン」がより濃厚に充満しているような場所で……曽於尿な場所に足を踏み込めばさらにましろの体の疼きは加速して……） (2023/11/12 01:43:10) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | 【一行目が投稿できてなかったので最投稿】 (2023/11/12 01:43:39) |
| 守源ましろ♀ | > | ……だい、じょう、ぶ…です……（自分の呼吸音が聞こえるから、先生にも届いているかもしれない。自分の中で響く2本のバイブと3つのリングの振動音は、静かな室内では聞こえているかもしれない。わからない。どうしよう。立ち上がるだけで限界で一歩踏み出すのも勇気がいる。座り込んでしまいそうになりながら、机の間を移動して）―――ッッッ（途中で机にもたれ掛かる。なんとか声だけ噛み殺しながら、準備室へと先生について入っていく。木原先生は準備室に住んでる、なんて誰かが言っていた気がする。そこに足を踏む入れると。へたり込みそうになって。唇を噛み、壁にもたれながらなんとかやり過ごす。先生の前で醜態をさらす訳にはいかないから。涙が零れ落ちそうになって、必死で袖口でそれを拭い） (2023/11/12 02:00:25) |
| 守源ましろ♀ | > | ………おて、つだい……しま、す…（足元も覚束ない。本を手に取り、小柄なせいか少し高い位置にある店に背伸びして腕を伸ばした瞬間に体が大きく震えて本を取り落とし。）―――だめ…ッッ（体を伸ばしたのがきっかけになって達しかけた体をその場から逃げようとして―――座り込む。）―――～～～～ッッッ（座り込んだショックで床でバイブが下から突き上げられてその場で達して、座り込んだそのばしょにじわりじわりと水溜りが広がっていく。） (2023/11/12 02:01:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。 (2023/11/12 02:08:51) |
| 守源ましろ♀ | > | 【一時中断です。お相手、お部屋ありがとうございました！】 (2023/11/12 02:09:44) |
| おしらせ | > | 守源ましろ♀さんが退室しました。 (2023/11/12 02:09:47) |
| おしらせ | > | 常夜 枢♀さんが入室しました♪ (2023/11/14 12:00:10) |
| おしらせ | > | 朽木愛理♀さんが入室しました♪ (2023/11/14 12:01:34) |
| 常夜 枢♀ | > | 【お部屋をお借りしますねー！】 (2023/11/14 12:02:13) |
| 朽木愛理♀ | > | 【お部屋お借りしますね！】 (2023/11/14 12:03:30) |
| 朽木愛理♀ | > | 【では、書き出しはどちらからでいきますか？】 (2023/11/14 12:04:32) |
| 常夜 枢♀ | > | 【じゃあ、わたしが出てくるのは後回しで、まず１レス状況描写を入れておきますねー】 (2023/11/14 12:05:18) |
| 常夜 枢♀ | > | 【其処からは交互レスって感じでいきましょうー】 (2023/11/14 12:05:38) |
| 朽木愛理♀ | > | 【了解です！】 (2023/11/14 12:07:54) |
| 常夜 枢♀ | > | （星羅学園の下校のチャイムが校内に響いていく。普段なら、部活している生徒には居残り練習をする時間だが、部活を担当する顧問の先生達がその日は会議と言う事で活動を制限されていて……早上がりの部活の生徒たちもチャイムに合わせて帰路についたり、寮の生徒は門限までの時間を遊びに使ったりする中途半端な時間で……よくもわるくも宙ぶらりんになりそうな、緩い時間が始まっていた。こう言う時に限ってヴェジテイションの手先すら出てこなくて、非常に暇な時間であった） (2023/11/14 12:14:55) |
| 朽木愛理♀ | > | うーん...やっとで授業が終わった...剣道部の部活も無いしヴェジテイションの手先も出ない...何て平和な時間なんだろう...このまま家に帰ってゲームをするのも良いけどやっぱり、遊びに行こうと！（普段ならこの時間は部活なのだが今回は、休みでもあり (2023/11/14 12:25:52) |
| 朽木愛理♀ | > | ヴェジテイションの襲撃も無いため、暇そうに下校していると、このまま遊びに行くのを決意すると、街に向かって走り出すそして....）ヤバい...迷子になった...（実は愛理は、商店街以外の場所は初めてで、道が分からなくなり広場を右往左往していた...） (2023/11/14 12:28:19) |
| 常夜 枢♀ | > | じゃあ、お兄さん……定番のバナナチョコとイチゴの生クリームのやつ……ひとつずつ、お願いする、ね？……うん、楽しみにしてまーす……っ♪（道に迷ってる愛理に対して、制服の姿でキッチンカーを相手に注文をしている少女がひとり、ふわっとした癖のある黒髪で目元を隠した同じ学園生で……先にカウンターでお金を払い、注文の品を待つ所で……あっ、と視線が合った。思わず一歩下がったのは……この前にぼろ負けしたせい。思わず視線が合ったまま、小さく作り笑みを浮かべ）……あ、えっと……こんにちは、あなたも遊びに来たのかな？ 此処のクレープ美味しいんだ……どう、食べない？ (2023/11/14 12:36:10) |
| 朽木愛理♀ | > | うーん...ここは何処だろう...あっ...こんにちは、えっとはい遊びに来たのですが道に迷ってしまって（丁度クレープ屋のキッチンカーの前を通ると、同じ学園生徒を見つけると、その子に挨拶をされれば、こちらも挨拶を返す。その少女が以前戦った相手だとは知らずに普通に接している。）ちょうど、道に迷いながら歩いていたので、お腹がすいていました...では、すみませーんイチゴクレープを１つください（美味しいと言われると、歩き疲れもあってなのかお腹がなると直ぐに大好きなイチゴクレープを注文をして、出来上がるのを待っている） (2023/11/14 12:49:26) |
| 常夜 枢♀ | > | （うっかり怯えたような雰囲気になっていたが、よく考えれば正体は明かしてなかったなと……普通に挨拶をされ、楽しそうに宜しく、と挨拶を返しながら笑顔で見つめ返して）……わたしは、常夜枢……えっと、確か朽木先輩の所の、妹さんだよ、ね？ 学園で可愛いって言われてるから……知ってる、なんて、ね？（と嬉しそうに手を伸ばして、握手に誘っていて――先に出来上がったバナナクレーブを受け取れば、はむ、と一口齧りつつ）……美味しいねぇ、やっぱり……そうだ、お腹減ってるんでしょ、先にひとくち食べてみる？……此処の、甘さと苦みが絶妙なんだよ（何処となく、熱を帯びた視線……前髪にほぼ隠れたままの赤茶の瞳を細めながら） (2023/11/14 12:56:15) |
| 朽木愛理♀ | > | 私は、朽木愛理ですよろしくね。えっと...常夜枢さんですね..えっと先輩で当たっていますか？はい、朽木燐火の妹です...よろしくお願いしますね。可愛いて...他にももっと可愛い人柄いますよ（挨拶をされれば、こちらも挨拶をすると、枢さんが手を伸ばすとこちらも手を伸ばして握手をする。可愛いと言われると、恥ずかしそうにしている）えっ...良いんですか？では...一口だけ。...うん、甘さと苦さが絶妙に合わさっていて美味しいです♪そうだ、私のクレープも一口食べますか？（熱を帯びた目線に気づかずに、一口だけバナナクレープを食べると美味しそうに言う。あの時とは違いまるで警戒心が微塵も無くただ、普通に接している。そして自分が注文したイチゴクレープが来ると、枢さんに一口食べる？と聞く。） (2023/11/14 13:13:13) |
| 常夜 枢♀ | > | うん、これでも中学の３年……一応、先輩になる、よね？（えへへ、と笑いかけて――視線はまだ合わせたまま、握手して、クレープを一口ずつ味わい合って……なるほど、警戒されてないな、とほっとする）……うん、わたしの大好きな味だよ、愛理ちゃん……え、貰っていいんだ……じゃあ、ひとくち貰っちゃうね……っ♪（頷いて、勧められるままにイチゴのクレープを一口齧る。美味しそうに帆張り、味わって）……やっぱりイチゴ味も美味しい、あ……あいり、ちょっとこっち……んっ♪（飲み込んで感想を言えば、顔を寄せ、呼び寄せて――不意打ちに頬にキスをする。ほんの僅かにエナジーを奪い、ぞわりと甘い刺激を与えるエナジー吸収……そのまま、ふふ、と笑って）……ほっぺにクリームついてた、可愛い……っ♪ (2023/11/14 13:20:16) |
| 朽木愛理♀ | > | じゃあ...常夜枢先輩て呼びしてください♪（自分より上の学年だと知ると、ちょっと驚きながらも常夜枢先輩と呼ぶ）はい♪先程のバナナクレープのお返しですよ♪どうぞ（自分が勧めたイチゴのクレープを先輩でもある枢さんに食べてもらえるのが、良かったのか嬉しそうにしている）バナナも良いけど、私はイチゴ味が大好きなんですよ♪んっ？何ですか...ひっ！（感想を聞かれると、嬉しそうにしていると顔を寄せてきた枢さんに不意打ちの頬にキスをされてしまう。ほんの僅かエナジーを吸収されるが甘い刺激にビクッとする。キスを初めてされたのもあるのか、エナジーを吸われた事に気付かずに恥ずかしそうにしている）あっ..ありがとうございます...♪ (2023/11/14 13:33:34) |
| 常夜 枢♀ | > | イチゴも美味しいよねぇ……じゃあ、わたしは愛理ちゃんって呼ぶね、宜しく……っ♪（キスしたのを誤魔化すように、髪の毛を撫でて、さらさらと指で梳くように流していって――味わったエナジーの味を楽しみながらクレープを食べていく。彼女のエナジーに合わせて瞳の魔眼の波長を合わせながらそっと顔を見つめ、また、顔を近づけて）……愛理ちゃん、もう「キスをしたから友達」だよね？……「友達とはキスをするなんて、当たり前」だもの、そんなにびっくりしなくて、いいんだよ……ねぇ？（くすくすと、その瞳と声音を感じれば感じるほど、それが当たり前のように染み渡るだろうか……顔を近づけ、またちゅっと触れるだけのキスをして、また少しだけエナジーを齧って見せて、じわじわと頬から耳元、耳元から下顎……とキスの位置を増やし、味わっていく） (2023/11/14 13:41:52) |
| 朽木愛理♀ | > | えっあ...はい♪ありがとうございます♪（キスをした事を誤魔化すように髪の毛を撫でられて行くと、嬉しそうにうなずく。枢さんの顔が近づくと、まるで目が離せなくなっていく...）えっ...はい、キスをしたからもう友達です。すみません突然たったもので...もう、私と枢先輩は、友達をです♪（瞳と枢さんの声に反応するとまるで、それが常識だと思ってしまう。顔が近づいて来ると、また触れるだけのキスをされると、エナジーを齧られて行くと、頬や耳許や下顎にと...キスを色んな所にされると嬉しそうにしていく。まるで枢さんが好きになったかのようにキスをされながらエナジーを齧られていく） (2023/11/14 13:57:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、常夜 枢♀さんが自動退室しました。 (2023/11/14 14:07:42) |
| おしらせ | > | 常夜 枢♀さんが入室しました♪ (2023/11/14 14:07:52) |
| 常夜 枢♀ | > | うん、これでもう友達だよね……愛理ちゃんったら、可愛い……っ♪（嬉しそうに、ご褒美のように抱き着き、キスを繰り返していって――お互いの大きな胸元が主張し合って、擦れて、潰れる……そんな事さえ、感じてしまうほどに淫気がその首元から流し込まれている。耳朶をくちゅちゅと舐れば、強めにその唇を首筋に押し当て――かぷり、と小さな噛み跡、キスマークを付けて……たっぷりと淫らな気配を流し込んでいく。首元から全身に浸食させて、感度を上げれば衣装越しにでもその胸元が当たるだけで、じかに触れるほどに感じさせられるのだ）……んっ、ほら、キスしよっか……お口と、お口同士で……んっ♪ （蕩かせていきながら、唇に唇を押し当て、舌先をちろちろと舐めてはそちらの舌を求めるように、味わい、誘っていく） (2023/11/14 14:12:55) |
| 朽木愛理♀ | > | 枢先輩も可愛いですよ...♪（友達になった事で、ご褒美に抱きつかれるとキスを繰り返されていく..枢さんと自分の大きな胸元が主張し合って、擦れて潰れる事に感じっていく。淫気が首元から流し込まれいくと、もう疑うことをしなくなる。耳朶を舐められたり。首筋に強めに唇を押し当てられると、かぷり...と小さな噛み後、キスマークを付けられると、淫らな気配に侵食されてしまう。衣装越しに胸元が当たるだけで気持ち良さそうにしている）んっ...はい♪枢先輩の唇にキスをします..んっ（蕩けて来たのか唇を押し当て舌先をちろちろと舐められると、こちらも枢さんの舌を求めるように舌を枢さんの口にいれると、舌を絡めるように舐めていく） (2023/11/14 14:27:56) |
| 常夜 枢♀ | > | んっ……んぅ、ん……っ♪（触れるだけのキスから少しずつ、柔らかな舌同士を絡める音が響いて――広場で女子生徒二人のディープキスする様子が続いていく、数分に渡るキスをして――胸同士、擦れれば先端が素肌のまま触れるほど意識させられるのだ）……はい、終わり……これで、「愛理ちゃんは、一日わたしの恋人」ですよ……一杯、気持ちよくしちゃいます、ね……（くすり、と十分に淫らな気が染み渡った所で、そんな言葉を告げる――瞳を見つめるほど、全身が火照り、その言葉を真実のように染みあ渡らせて――耳朶を指先でかりかりしながら、肯定する言葉を催促して）……あっちに、いいホテルがあるの、そっちに行こうね、愛理ちゃん？ (2023/11/14 14:34:31) |
| 朽木愛理♀ | > | んっ....んんっ....ん...っ♪（最初は触れるだけのキスから段々と、柔らかい舌同士が絡み合う音が響き広場で二人の女子生徒のディープキスが続いていく。胸同士擦れば先端が素肌のまま触れる事に意識をしていく）んっ...はい...１日枢先輩の恋人です♪一杯気持ち良くしてくださいね...（十分に淫らな気が身体中に染み渡ると、見つめ愛、全身が火照りしていき、枢さんが言った言葉が真実だと思ってしまう。耳朶を指先でカリカリされるとビクッとする）うん...一緒にいきましょう...枢先輩♪ (2023/11/14 14:52:38) |
| 常夜 枢♀ | > | （普通ならラブホテルに中学生の女子生徒二人が泊まるなど、ありえない話……だけれど、何故かあっさりと通ってしまう、愛理の背後から抱き締め、頬にキスをして）……これが、今日のわたしの恋人の、愛理ちゃんです……可愛い、でしょう？（管理している女性の受付にそっと見せつけるように、愛理のスカートを捲って見せて――警備カメラが回っている前で、ちゃんと挨拶してね、と耳元で囁いて……はむ、と耳朶を咥える。空いているもう片方の手は制服の上から愛理の胸の先端を探り当て、かりかりと指でこすりながら――名前と、年齢と、恋人だって事を言ってね、と）……可愛がられるの、期待しちゃってる？……愛理ちゃん、可愛い……んっ♪（今度は反対側の首元に、また所有の証を残すようにキスをして、舐っていく） (2023/11/14 15:03:02) |
| 朽木愛理♀ | > | （初めて行くラブホテルにドキドキしながらも普通は中学生が入れない場所なのにすんなりと入れることに驚きながらも、背後から枢さんに抱き締められて頬にキスをされると、そんな疑問もなくなってしまう。）...はい、枢先輩の恋人の愛理てす。13歳です、よろしくお願いします（管理している女性受付に見せつけられるようにスカートを捲られると、ドキドキしながら挨拶をしていく。耳元で囁かれて、耳朶をはむっと咥えられていき、制服の上から胸の先端を探り当てられると、カリカリと擦られていき、内股になり初めていき、息も熱くなっていく）うん...枢先輩に色んな事をされるのが嬉しくて...♪（顔を赤くしながらそう答えると、反対側の首筋に、また枢さんの所有の証のつけるようにキスをされて舐められると、さらに興奮してしまう） (2023/11/14 15:20:08) |
| 常夜 枢♀ | > | よく、出来ました……愛理、ちゃん……っ♪（挨拶が出来た事を褒めるように撫でて、頬にキスをする。手を引きながら部屋の方に移動していって）……うん、まあまあ、かな……こう言うお部屋、なんだねぇ……（案内される部屋は普通のホテルとそう変わらない、お風呂つきのお部屋で大きなベッドや姿見にテレビが併設されていて……小さなテーブルには、甘い香りのシャンパンに似たジュース）……愛理ちゃんいたいな可愛い子が、恋人とか……ちょっと照れるよね、はい、こっちは愛理ちゃんの分……（お互いにベッドに座れば、グラスと手渡し、冷たくて甘い香りの液体を注いで――液体に魔力と、錠剤を溶かしていって――映像との感覚が共有できると言う、どこかの博士の作ってそうなそれ――） (2023/11/14 15:31:44) |
| 朽木愛理♀ | > | んっ...♪ありがとう...枢先輩...んっ♪（挨拶が出来ると褒められるように撫でられて、頬にキスをされると、嬉しそうにしながら枢さんの手を引かれるように部屋に向かう）へぇ...中てこんな風になっているんだね...（案内された部屋は、普通のホテルとは変わらない内装をしており、お風呂や大きなベッドに姿見やテレビが併設されている...初めて見る部屋に内心ワクワクしている）私も枢先輩の恋人になれて、嬉しいです...ありがとうございます♪（（ベッドに座ると、枢さんからグラスを渡され冷たくて甘い香りがする、液体がグラスに注がれるとそれを飲んでいく。液体に魔力と錠剤が溶かされている事には気付かずに、直ぐに唐だに成分が振動していく） (2023/11/14 15:45:15) |
| 常夜 枢♀ | > | それじゃ、さっそく……愛理ちゃん、脱がせていこっか……っ♪ ずっと我慢してたんだもの、いいよね……（くすくすと、飲み終えたグラスを処理すれば――抱き着き、その身体をベッドにもたれさせていく、唇に再度キスをしては指先は制服をゆっくりと捲り上げて、その胸元を晒させていく――露わになった肌にキスをして、エナジーを吸い上げて……甘い刺激がお腹辺りで弾けていく）……ああ、そうだ……愛理ちゃん、今は恋人だけど……絶対に絶頂しちゃ、だめだからね……絶頂しちゃえば、愛理ちゃんは……「イクほど、逆らえなくなって」……そして、「ペットになるのが嬉しく」なっちゃうから、さ……っ、躾けられちゃったらだめ、だよ？（と耳元で囁き、その視線を合わせて深層にワードを沈めていく……そのうえで、ブラを持ち上げて、ぴぃんっと弾いて――ただ弾かれるだけなのに、痛いのも、気持ちいいのも、全部が快楽として響くのだ、既に感度はおかしくなり始めていて） (2023/11/14 15:54:51) |
| 朽木愛理♀ | > | うん...♪お願い枢先輩♪早く先輩に気持ち良くされたいよ...♪（飲み終えたグラスの処理が終わると、身体をベッドに埋もれさせられると再び唇を重ねていき枢さんに制服をゆっくりと捲り上げられると、あらわになった胸元にキスをされ、エナジーを吸い上げられると、甘い刺激がお腹の辺りで弾けていく）絶頂が、だめですこ...「イクほど逆らえなくなる」...「ペットになるのが嬉しくなる」わかりました...♪（耳元で嘆かれて目線を合わせると、深層にワードを植え付けられるとうなずく。ブラを持ち上げられて、ピンと弾かれると感度が強くなっているのか体をビクッと震える） (2023/11/14 16:08:54) |
| 常夜 枢♀ | > | すっごい、感度いいんだ……愛理ちゃんってば、えっちね……少し触るだけで、こんなに震えちゃってる……っ♪（さわさわと指先が触れる動きは決して強くなく、肌をなぞる程度……なのに、愛理の身体はそれを強く認識させられる、性感帯に響いていくように肌の表面から感じるようにさせられて……指がその胸元に沈んでいく、ふにふにと指を胸元に沈めながら、愛理の耳元に気持ちよくなっちゃえ、と言葉を連ねていき、敏感になっている先端をぴん、ぴんっと弾いて――指２本で摘ままれ、こりこりと揉みあげられて――ちゅ、とキスをその胸元、お腹にしては甘い刺激とともにエナジーを吸い上げ、抵抗できる力を奪って）……あ、そうだ……（とすぐ傍のテレビの電源を入れていく、画面にはアニメらしい映像が流れ、囚われた狐耳の少女が触手に捕らわれている。それが視界に映ると……まるで足元から拘束されているような、感覚を感じて、愛理は動けなくなるのだ――触手が太腿に絡み、左右に開けば、愛理の身体も勝手に開かされていくだろう） (2023/11/14 16:17:08) |
| 朽木愛理♀ | > | んっ...♪枢先輩の指がえっち過ぎて...気持ちいよ...っ♪（指先が触れる動きは決してつよくはなく、ただなぞるだけなのに身体は強くいしきしてしまう。性感帯に響くと触れた表面から感じるようになっていくと...枢さんの指が胸元に沈むと、身体をむにむにと胸元に沈められて、耳元で言葉を重ねていきいかれ、敏感になっている先端をぴんと弾き、二本の指でつねられていき、ちゅ..音が聞こえると、 (2023/11/14 16:28:24) |
| 朽木愛理♀ | > | 胸元、お腹にキスをされると、エナジーが吸われていくと快感に抵抗できなくなってしまう）んぁ？（隣のテレビの電源が入ると、アニメなのか狐娘が触手で囚われているシーンだが、まるで体が動かなくなり大きな触手が太腿に絡むと、勝手に足が開いていくのに驚く） (2023/11/14 16:33:27) |
| 常夜 枢♀ | > | さっきのドリンクなんだけど、ね……このテレビの映像に連動するの……ふふ、でも愛理ちゃんなら画面の子の何倍も感じちゃうかも、しれないね……なんて？（ほら、一緒に見ようか、と背後から抱き締めていく……首元にキスをして、片腕はまだその乳首を摘まんで持ち上げたまま、もう片方がゆっくりとお腹を撫でて、ぞわぞわとお腹の奥を躾けるように撫でていって）……正義の、魔法少女の……狐さんが、悪い淫魔に捕まって……調教されちゃう、んだって……愛理ちゃんも、飲んだし、そうなっちゃうね……っ♪（画面を見て、と囁かれると愛理の目線がテレビに集中させられる。むき出しにされた少女の割れ目に触れる淫魔の指先、こすこすこす、と触れると……愛理の触れられていない、スカートの奥で淫魔の指が張っていく、こしゅこしゅと弄られるだけで、狐の少女がびくびくと震え、腰が跳ねて――愛理の腰も、同じように跳ねる、そう認識させられ、快楽が腰から走り抜けて） (2023/11/14 16:41:49) |
| 朽木愛理♀ | > | ふぇ...?何でそんなものがこんな所...ひゃっ！！（ドリンクの事に疑問を感じるが、背後から抱き締められると、首筋にキスをされてさらに片腕で、乳首を摘まんで持ち上げられて、もう片方がゆっくりとお腹を撫でられると、そんな疑問を考える隙がなくなってしまう）あぁ...狐さんが...テレビなのに私が気持ち良くなっていくよ...♪（画面を見ると目が離せなくなる。アニメは淫魔が少女の割れ目を撫でられていき、割れ目を弄られると、自分の割れ目も感じていってしまい、今までの快感が一気に来たのか腰をびくびくしながら小さくだが、軽くイッてしまう） (2023/11/14 16:53:53) |
| 常夜 枢♀ | > | 何で、だろうね……これも、画面の淫魔のお姉さんの、せいかもね……んっ、ちゅ、いけないんだ……絶頂ちゃってる……♪（誤魔化す事も許さなくて、絶頂の小さな痙攣すら把握してその耳元に告げていく……ほら、気になる事忘れちゃって、と囁く言葉に逆らえなくなるのだ、浮かんだ考えが纏められないようにされてしまって）……あっちの狐さんも、ちょっと弄られたら……絶頂して、理解させられちゃったね……っ♪（まるで同じ姿のように、愛理の軽い絶頂による飛沫と同じく狐の少女の袴が濡れて染みて――更にその共感を高めていかされるのだ、くちゅぐちゅと舌先が愛理の耳朶をほじくり、水音が画面の少女のような濡れているように、イメージを演出させていき……ぎゅっとお腹を握って、覚えたばかりの快楽を逃がさない）……ペナルティは、感度アップ、ねっ♪（画面の淫魔と、枢の声が重なり……狐の少女の身体が跳ね上がる。膣口を弄る指先がくちゅくちゅと水音を立てて、狐の少女が喘ぐ、愛理にもそんな気持ちよさを広げ、同時にふう、と吐息が耳元で震わせ）……ほら、声をもっと出して、気持ちよくなってるのを教えて、あげなさい……っ♪ (2023/11/14 17:07:00) |
| 常夜 枢♀ | > | 【此処で中断になりますー】 (2023/11/14 17:19:04) |
| おしらせ | > | 常夜 枢♀さんが退室しました。 (2023/11/14 17:19:08) |
| 朽木愛理♀ | > | 【了解です、お疲れ様ー】 (2023/11/14 17:23:21) |
| おしらせ | > | 朽木愛理♀さんが退室しました。 (2023/11/14 17:23:24) |
| おしらせ | > | 赤梨 仁♂さんが入室しました♪ (2023/11/14 20:20:06) |
| おしらせ | > | アリスリジェル♀さんが入室しました♪ (2023/11/14 20:20:19) |
| アリスリジェル♀ | > | 【if設定で使用させていただきます。よろしくお願いいたします】 (2023/11/14 20:20:39) |
| 赤梨 仁♂ | > | 【よろしくお願いします。IFシチュの続きの内容となりますー】 (2023/11/14 20:21:08) |
| 赤梨 仁♂ | > | （一方的な行為……それは自分もアリス達に対して行っている事ではあるが、それは自分が勝者であり、相手が敗者だから成り立っている様なもの。今回は確かに敗走したが、それは目の前にいる少女と戦った結果ではない。故にこの行為はその意図も分からないまま、身体を高められ、欲望を刺激され、為すがままにエナジーを与えられた状況に、僅かに湧き上がってくる悔しさがある。…それでも助けられた事に変わりはない──ないのだが…ふと、目の前の少女が今後もこんな事をするのかと思ってしまう……そして、多分するのだろうとも、直ぐに浮かんでくる。牢獄の地獄を味わいつつも戦い、行方が分からなくなった仲間をひたすらに探す姿を見てれば…この子自分を顧みず、今後もこんな事をするのだろうと…）……まだ、良いわけだろう？（もう十分エナジーは与えた…だから終わりと、また一方的に進めようとする貴女に対し、自然と言葉を発すれば、その口調は穏やかなものとは違っていて─） (2023/11/14 20:40:19) |
| おしらせ | > | 赤梨 仁♂さんが退室しました。 (2023/11/14 20:40:22) |
| おしらせ | > | アビス・ベルガ♂さんが入室しました♪ (2023/11/14 20:40:30) |
| アビス・ベルガ♂ | > | ……敵にこんな事をして、このまま終わると思っていたのか？（男の髪が伸び、肌が黒く染まっていく……人間の姿から魔物としての姿へ変わり、先程までの少し柔らかい雰囲気はなく、語尾にも力が込められている。離れようとする貴女の腕を掴みこちらに無理矢理抱き寄せていけば、逃がさないという意思を伝える様に抱き締めつつ、こちらの身体を起こし貴女の身体を持ち上げていけば、腰を動かし、今度はこちらから能動的に、貴女のナカから肉棒を出入りさせていって…） (2023/11/14 20:41:22) |
| アリスリジェル♀ | > | （体から力だ抜けていく感覚は快楽を伴って。奪われる行為はその興奮を伴う物が多くて、体がそう覚えてしまうのは仕方がないことで。奥底をトロトロに溶かしてしまうような、そんな感覚。流されてしまいそうになるから、早く、と気持ちは急いて。唇を交わすだけでは不十分だったからとエスカレートした行為は、やっと目的が果たせたのに―――）……だ、め、もうだめ…ベルガ…ッ（肩を押しやり体を離そうとした手を掴まれて引き寄せられると、スカートの奥でも体が動いてビクンと大きく体が跳ねる。）…ッ……だって…だってぇ…厭、だった…から…（抱き締められてしまうと容易く抑え込まれてしまう。離してと胸板や肩口を何度も打つが、男が腰を打ち付ければ少女の唇からは高い甘い声が漏れて）ッ…あ…ッ……や、ぅぅ♡……はな、しっ…ぃあ♡……あ、あッ……やっ♡（自分で刺激してこらえていた快感を刺激されて、叩いていた手は、服を掴み、抱き縋っていく。体が跳ねる毎に濡れた淫靡な音が響き、隠されているからそれは余計に淫らに聞こえて） (2023/11/14 21:02:07) |
| アビス・ベルガ♂ | > | その優しさはっ…君の美点だろう。……だがっ、その優しさを…捨てる覚悟も必要だぞ？（貴女から得たエナジーを使い、周囲から植物の蔦を生やしていく。貴女のお腹や太ももにくるくると優しく絡み付いていけば、拘束…というよりも貴女の身体を支えている様にも思えてくるかもしれない……そのまま動きやすい様にこちらの体勢を少しずつ変えていき、お互いに立ち膝程度の体勢になる様に調整していく。胸板や肩口を叩き、服を掴んできた腕にも蔦が絡まってくれば、一度服から手を離させ、左右に広げ、こちらの背中へと無理矢理回していく。貴女からも抱き着いている様な体勢を強制しつつ、その姿勢を覚え込ませる様に、蔦がしっかりと補助をする。そうしてお互いの体勢を整えれば、本格的に腰の動きにも力が入り、ぐっ…っと貴女の身体を下から上に突き上げながら、肉棒の先端で子宮口をノックしていく） (2023/11/14 21:20:58) |
2023年10月29日 08時48分 ～ 2023年11月14日 21時20分 の過去ログ
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